【ゆく年】テイルズなりきりスレッド143【くる年】
1 :
◆oAfRZtIhQw :
[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ること。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
・ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
*自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
・雰囲気、というか空気を読むこと!
*二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
*誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
・中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
*でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
・最後に一つ!楽しむこと!!
*コレが一番大事だよね♪
*皆でワイワイ、楽しく行こう!
(今度は慎重に。お盆に3杯の蕎麦を載せ)
お待たせしました。熱いうちにどうぞ。
(各々の目の前に丼と箸を置く)
>>1 【スレ立て乙ディスヨ】
前スレ
>>996 ワイール、よろしくお願いするよ♪
あっ、何か手伝った方が良いか?
前スレ
>>997 天然…?
メルディがどうかしたか?
(首を傾げながら、相手を見つめる)
前スレ
>>999 大丈夫かどうかは微妙だけど…
全然大丈夫には見えないな。
(イオンに悶えかけている様子を、
調子が悪いのかと勘違いしているようだ(何)
>>6 大丈夫ですよ。お蕎麦作るのはとても簡単なのです (にっこり
さ、召し上がれ♪
>>前スレ999
そこまで言うなら。許してやる・・・
(仕方ない、と言うような目)
本当に何でもするのか?
>>5 導師イオンは、料理もなさるのか・・・。
(少し関心したように)
>>8 普段はさせて貰えないのですが…
プライベートでは、できるだけするようにしていました。でないと暇で暇で (にこ
でも、たった一人でここに飛ばされてきたので、結構役に立ってますよ。
【さて、イオンきゅんはメルディとリッド、どっちにくっつけばよいのだらう (ぁ 】
>>7 ワイール♪ありがとうよ〜。
それじゃあ、いただきますっ♪
(きちんと手を合わせて挨拶をしてからソバに箸をつける)
>>5 …今度は大丈夫、みたいだな。
ちょっと冷えちまったし、もっと美味く感じるかな… ♪
(今度こそワクワクドキドキ。)
【スレたて乙ですよ】
>>6 え、そ、そうか?
気の所為だよ気の所為。
(あっはっは、と。結構焦ってるかも。)
>>8 …か、可能なことなら。
(流石に其処は。と)
【待ち人来たる。よろこびがあるでしょう、か。
ただいまノシ】
>>6 いや、何でもない。
(相手の表情を見て)
お前は幸せそうな顔をしているな・・
>>9 以外な趣味、という事か・・。
(相手の方を見る)
導師も此処に飛ばされた時は
困ったりしたのか?
(純粋なその顔を見つめる)
>>11 そうか・・・・。
(相手の顔を見て、考える)
>>13 【おかえり。ことよろ。
とりあえず、お約束の仕込みでリッドに急接近してみますた (ぅゎぁぁ 】
>>14 困る、というか、とにかくセヴンスフォニムの質が微妙に違っていたので、
それの微調整は凄く、ですね。
僕は超振動で飛ばされてきたのですよ。
…………ルークとティアが朝から痴話喧嘩を始めて…… (遠い目
なので、本当なら音素の残渣を辿れば戻れる筈だったのに。
細かい経緯は危険かも知れませんが… リグレット、あなたも超振動で?
>>9 【そろそろ出かけてしまうのですよ…orz
帰って来次第復活しますけど。】
>>11 ……無理はダメな?
ファラが悲しむよ…
(とりあえず、無理をさせないように絡め手を使ってみる(メルディの一方的な誤解だけど)
>>12 【おかえり〜&あけおめ〜】
>>14 はいな、メルディは今が楽しくて幸せよ♪
(悩みがないような、幸せそうな笑みを見せる)
>>18 【了解っ】
メルディ、どうですか? お蕎麦は。
あ、すみません。申し遅れました。ボクはイオンと申します。宜しくお願いしますね(にこ
>>15 …な、何?
(どきどき。正直言ってしまった自分が嫌だ。)
>>18 そ、そう、かな…ι
(なんだか今年はおどおどおろおろ。)
>>20 … (じっとリッドの様子を観察。食うのHAEEEEE!! とか)
あなたはここに沢山知り合いがいらっしゃるようですが… ここ、長いのですか?
(と、問いながら、目の前にお代わりの蕎麦をとん、と置きながら)
ぁ、よろしかったら、どうぞ。
僕はイオンと申します。よろしかったら、ここの事を色々教えて欲しいな、とか…/// (にこり
>>16 【ことよろ
ナイスだ(ぐっ)】
>>18 【ことよろ】
【まとめてことよろ
>>17 此処も音機関など根本的なところは同じなのに
細かいところは違うのか・・・
・・・・超振動。
(自分の事を振り返るが超振動ではないと考え)
私は飛ばされた時の記憶が曖昧で
あまり覚えてないのです。
(思い返しても考え付かず)
>>18 そうか。それは良い事だな。
(相手の笑みを見つめ)
>>20 いや、今色々と考えている。
(何を企んでいるの、良い事なのか
悪い事なのか、それはわからない)
>>23 そうですか… 人によって色々なのでしょうね。(頷きながら
ぁ、お蕎麦、お代わりいかがですか?
>>21 ぁ? あぁ、まぁ…長いといえば長いかな。
(お代わりには直ぐ手を伸ばす。
どうぞ、と言われる前には既に。)
此処の事? 此処は… … え、えぇ?
(考えた結果、思いついたのは一つ。
正直焦った。思いついたのはアレだったから。)
>>23 な、なぁ、何考えてんだ?
あ、悪事は無しだぜ?ι
(わたわたおどおど。)
>>19 んっ…ファラにはかなわないけど、おいしいよ。
(何も考えずに馬鹿正直に感想を述べる)
こちらこそよろしくな、イオン♪(ニコッ)
>>20 どう見てもきょどーふしんにしか見えないな…
(はぁ、とため息をつく)
>>26 それは良かったです。
その、ファラさんというのはとても料理が上手なのでしょうね (にこにこ
>>25 (リッドの隣にぴったり寄り添って座り)
? ここは… どうしたのですか? (上目使いに覗き込む)
【さて、フリーの方はいないみたいだなぁ。暴漢。じゃなく防寒。じゃなく傍観】
>>24 人それぞれ、か・・・。
ああ、いただきます。
(珍しく素直な意見)
>>25 別に、そんな嫌がらせはしない。
子供ではないからな・・・
(軽く相手を見て)
>>26 う、煩ェなっ。そんなワケ無いだろっ?
(否定してみる。
もう明らかにバレバレなのだけれども。)
>>27 …こ、こ、こここ、ここはっ……
… な、なんでもねぇっ!ι
(ものっそ挙動不審。
そりゃそうです。可愛い女の子(くどいが思い込み。)
から聞かれたら。)
>>29 …じ、じゃあ…なんだよ?
早く言わねぇと受け付けねぇからなっ。
(はらはら。)
>>23 はいな♪
……えっと、メルディはメルディって言う名前よ。
名前は何て言うよ?
(相手の名前を知らないことに気づき、
ちょっと困ったような笑みを浮かべ名前を尋ねる)
>>29 あ、はい。
(キッチンに駆け、お代わりを持ってくる)
どうぞ♪
(誰にでもにっこり。丼を置いて、またリッドの隣にぴったり。この人基本的に天然だw)
>>30 ・・・・と言っても。
特に頼む事もないな。
(チラッと見て)
>>31 メルディ、か。
私の名前はリグレット。
(相手を見る)
>>32 ・・・・ありがとう。
(静かに丼を受け取る)
【あー、あー。ごめんなさいお風呂行ってきます。
帰ってきたらレスします】
>>27 ファラの料理は絶品よ。
機会があれば、ぜひ作ってもらうと良いな♪
>>30 図星を指されて怒ってるのがその証拠よ。
リッドは考えてることがわかりやすいな♪
【では、出かけて参りますです。】
>>35 そうですか。ファラさん、ですね。
ところでメルディ、音素の悪戯なのかどうかわかりませんが、
あなたの声だけ、頭の中に別の言語で響いてくるのですが…
……あ、行っちゃいました… また今度聞いてみるとしましょう。
【(´ー`)明日これないから絡みたいんだけどなぁ。誰か居ないものか。
寝ようかな・・・】
【一応いますけど、リッドさん待ちですよ。突撃してくれたらお蕎麦ご馳走しますよ? 】
【複数はきついので。スマソン
リドイオを正座して傍観しまふ】
【リグレットはまだいらっしゃいますか? 】
【いらっしゃいますよ】
【リッドを待ちますか? それとも適当に進めちゃいますか?】
【うーん、とりあえず待ってみましょうよ】
【了解です。気絶しないように頑張らなきゃ…】
>>33 … な、無いぃ?
無いんなら、まぁ… こ、コレは無効…とかには、
ならない…よな?
(軽く怯えながら。な?な? と)
>>35 …… バレバレ、か…ι
【行ってらっしゃいまし。
と、即復帰。シャワー寒っ】
>>45 なんでもない… んですか…… ん〜〜……
(小首をかしげつつ)
そうそう。この世界に来てから、今までと違う未知の音素(フォニム)を感じるのですよ…
もしかして、ソレと関係があるのでしょうか? (相変わらず密着して、じー、と見つめながら
>>45 私もそこまで執念深くはない。
もう、どうでも良い・・・
(リッドを少し見下すように)
【遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶をさせていただきますわ。】
【今年も宜しく、ナタリア ノシ
ところで、
>>35 でメルディにイオファラのフラグを立てられた(?)んですが…】
【私も。あけましておめでとうございます。今年もよろしく。
…お正月、ってこれでいいのよね、ナタリア?】
>>50 【こちらこそ宜しくお願いします。
お正月はこれをメロンに乗せて食べr(めきょ 】
>>46 音素? …よく判んねぇけど、そうなんじゃねぇ?
… なぁ、二つ いいか?
一つ。 名前教えてくれ。呼びづらい。
二つ。 …あ、あんまりそうやって見るな。 (…恥ずかしい。)
(目を合わせないように、そっぽ向きながら。
多分目を合わせたらヤバい。)
>>47 そ、そうか。それなら良かったι
…で、なんか凄い嫌な気分なんですけど。
(じとー、と。)
>49
【だ、そうですけれど?どうなさいますの、ファラ。
F:え、え?うっと・・・えっと。
うん、多分・・・私の性格からして、構って構って構いまくって可愛がっちゃうんだろうなぁ・・・】
>50
【えぇ、よろしいのではないかしら。
といっても私も正しい作法を身につけているわけでもないですし・・・。
自信は・・・無いのですけれど。】
>>48 【王女様萌え。
…じゃなくて、あけおめ。二人共、今年も宜しくなっ。】
>>49 【今年も来年もよろしく。
そしていつかメロンを頂きます。 …やだなぁ、果物のほう。】
>>52 ・・・・まるで私が執念深くて
お前に恨みをもっているような言い草だな
(じとーと見てくるリッドを睨み返し)
>>52 まだはっきりとしたことは判らないのですが…
リグレットは感じませんか? セブンスとも違う、こう…
もう、第8音素(エイスフォニム)と呼んでも差し支えないような、未知の気配なんですが…
あ、すみません。(はにかみながら、少し下を向いて ←余計萌えないかこれ w
さっき (
>>21 で) 言ったのですが、伝わっていなかったようですね。
イオンと申します。宜しくお願いしますね? (またリッドの方を見てにこー
>>51 【め、メロンに…ですか?
(何かひっかかるなあ、と思いつつ。生ハムを受け取る)】
>>53 【オールドラントの新年祭も、預言を聞きに参列するのよね。
…あ、ナタリア。 「ふりそで」というものを着るらしいわ…。
(カタログを開いて、指で示しつつ。
かわいいツボにはまったのか、少しうきうきしつつ)】
>>57 【ぇ? これを着るのですか?
……歩きにくいですね…
(勝手にふぁふぁのファーをあしらった振り袖を着てみており) 】
>>56 私達がいた世界とは何処となく違う感じの
音素を感じ取る事なら時々・・・
(イオンの方を振り返り)
>>55 ちょーっとだけ、そんな感じがしたんですけど。
…ち、ちょっとだけだぜ?ほんの少しだけ。
(睨み返され、うっ とか。
取り敢えず、どーどー と。)
>>56 … あー、もうなんでもいいや。どうにでもしててくれ。
へ? あ、あぁ。ゴメン、ちょっとテンパってて。
イオン、な。 俺はリッド・ハーシェルって――
…… よ、よろしくな。
(離れた。理由はもう明らか。)
>>59 やはりそうですか… もう少しこの正体、調べてみる必要がありますね。
この前、その音素らしきものに当てられて、こう、すごく胸がドキドキしたりですね…////
(と、胸を押さえて、俯き加減に頬を染めてみる。リッドのすぐ隣で。
>>60 リッドですね。宜しくお願いします……
………どうしたのですか? (離れたのを見て、きょとん、と、首かしげ
>54
【・・・何かいやな言葉を聴いたような。
まぁいいですわ。本年度も宜しくお願いいたします。】
>57
【ふりそで・・・。
まぁ・・・素敵・・・♥
ですけれど・・・私が着て、似合うものでしょうか・・・。
ドレスですらあまり自信が無いというのに・・・】
>>60 本当にちょっとだけなのか・・・?
私がそんなにしつこい奴に見えるのか?
(冷たい視線のまま
色々な問いを投げかけ)
>>61 危険なものじゃなければ、良いのだが・・・
音素でドキドキするという事は・・
それほど危ない物ではないと?
>>54 【…ジャッジメント。
ええ、よろしくね。】
>>58 【はッ。 導師さま。それは女が着るものなんですよ?
(馬鹿にしたように。(誰?
…そうですね、じゃあためしにそれを着てガイの目の前で四つん(ry】
>>64 そうですね。
まだ本当にわからないのですが、でも、
心臓に負担がかかるようなものだと、注意が必要かもしれません。
ともかく、この世界のプラネット・ストームがオールドラントと異なるのは間違いないようです。
>>63 【きっと似合うわよ!ナタリアは綺麗だもの。
はじめて会った時は…正直に云うと、憧れたわ。
着付けは結構難しいみたい…侍女の方々よりは下手かもしれないけれど、
ルークよりは上手く出来ると思うから。
ちょうど…人数分はあるみたい。】
>>65 【かわいいフラグにはかからなかtt(ry …いえ、何でもありません。
ぇ? こう、ですか? or2 】
>58
【F:か、かわ・・・・可愛い・・・っ♥
ぼぼ、僕何処から来たの?パパとママは?迷子なら私が一緒n
落ち着きなさいっ!見苦しい・・・。
で、でも・・・導師様、本当にお似合いで・・・・】
>>62 い、いや。ホラ。 なんていうんだ?
せ、精神面上あぶなっかしいというか、なんというか…
(更に離れるわ離れるわ。彼にしては珍しいかも知れない。
何か襲ってはいけないオーラが出ているのか。)
>>64 本当に、本当に。
…しつこくは見えない、よな。
結構あっさり系に見える。
(冷たい視線は結構酷らしく、口元が軽く引き攣ってるとか。)
【ああ、お二人さんあけおめことよろ。
うわの空だた】
>>65 【・・・人がネタと思って好き勝手してくれるじゃないか(にこーり)】
>>68 【可愛くても。
恋愛にも性にも結びつきませんよ。
…可愛いというのは、
私を罵っているときのナタリア様(←)とか…そう、そういうの。
あ…可愛い、は無礼だったかしら…またお叱りを受けちゃう…(もじもじ(危。)
……。
(複雑だわ…悔しいけど可愛いもの…。
…コミックではイオン様のほうが女の子らしいし…もうorz)】
>>69 【ぇ? ………///
だ、大丈夫ですよ、僕はこれでもローレライ教団の導師をさせていただいていますから。
でも、よかったらここを案内してくださいますか? (にこ 】
>>71 【はぁ…きっとガイは、その若い欲望を、
女性で発散できないかわりに、身近な男性で…。
イオン様は申し分ないくらい可愛いし、大佐も大人の魅力とシビアなところもあって…。
アッシュはツンデレだし、ルークは素直で可愛いし…あっ…
禁断の愛…性的に興奮が・・・
麻呂:…あー。用事があるならわたしが取り次ぐ。】
>>70 ・・・・・・
・・・・・何故だ。
先ほどから、同じ会話をしている気分だ。
(会話が進んでない事に気づき)
【ファラ。
ファラの身長は161cm。
…イオン様の身長、166cm。体重58kgよ?(夢を破壊。)】
>>75 【いんや、用事というわけでも。
とりあえずあけおめが言いたかっただけで。】
>>70 あぶなっかしい、のですか?
……(ふわぁ、と、大きくあくび)
眠くなってしてしまいました… (頬がほんのり染まり、伏し目がちに
(こて、と、リッドによりかかって目を閉じちゃってみたり
>>72 【……/// (じー、と、上目使いで 】
>>73 【とりあえず、s(ry 】
>67
【そ、そんな真顔で言われると・・・照れてしまいますわ・・・。
そ、それじゃぁ・・・お願いできるかしら?
私も着付けの仕方はわかりませんし・・・。
後で、貴方にも着付けてさしあげますわ。】
>71
【えぇ、おめでとう。今年も宜しくお願いしますわ。】
>72
【ティアッ!!
皆が居るところで・・・そのような話をすることは控えなさいと躾けた筈ですわよ?
貴方は・・・主人の言いつけも忘れてしまうような出来の悪いペットでしたかしら?
あまり・・・私を失望させないでくださいます?
何だコレw】
>>78 【あけましておめでとう。ガイ。
…ガイは…今年の抱負はある?(首を傾げて)】
>>80 【………導師さま。あからさまに狙われても困ります…
(ほんのり赤くなりつつ、所在なげに視線を逸らす、162cm。50kg。)】
>>77 【 Σ
ま、まぁ、でも、それを言い出すとメルディだって… 】
>>76 … もうこの話はお終い。
他の話題にしようぜ?例えば…
(流石に話題の変更を提案。
でも、彼から出た案は。)
…… …例えば。
(無かった。)
>>79 あぁ、そりゃm―― ……
(固まった。
性別を誤解しているとはいえ、男に何の感情を抱いているのやら。)
…な、なんで俺によりかかってるワケ?
(取り敢えず聞いてみた。)
【リッドに質問っ! ノ いつどこでイオンたまの性別を? 】
>>84 だって、眠いんです…… zzZ…
>>66 その為にも、研究は必要か。
!・・・・この世界にもやはり、プラネット・ストームが?
>>84 そうだな。キリがない。
・・・・・
結局何も考えてないのか。
(呆れたように相手を見る)
>74
【F:うん、うんっ!お姉ちゃんがどこでも案内してあげるよ!
おなかすいてるんだったら料理だって作ってあげちゃうからね!
・・・駄目ですわね、これは。】
>77
【F:うそ。うそよ・・・14歳で、その身長だなんて・・・。
イオンは、イオンは私より背が低くて思いっきり弟って感じの・・・
現実と、向き合うのです。ファラ。】
>>82 【 orz > 162cm/50kg
ごめんなさい… 僕、つい……/// (振り返ると、だっ、と、駆け出し 】
>>81 【ええと・・・結構複雑なのね。
ここをこう、して。うん、読みながらなら出来ると思うわ。
(多分、料理を教えるより楽よね…。)
ありがとう、ナタリア。
…あ、かんざし、というのは色々なデザインがあるようよ?
チーグルをあしらったものも…(きゃいきゃいと。)
……ッ、(びくっ)
も、もうしわけ……、ごめんなさい、ナタリアさ…ナタリア。
……もう、しないから…お願い、私に飽きないで…
(ふるふる。)
何つー倒錯的なテイルズだ…!w】
>>83 【あなたより背が低いのは、私とアニスとアリエッタだけです。(さっぱり。)】
>>87 【14歳の男子といったら、結構高めな程度じゃないかしら。
17歳になったら、ルークは追い抜かれているかもしれないわね…。】
>>81 【(´ー`)・・・(正月といえば振り袖。
ナタリアとティアの振り袖か。目の保養って奴だな)
(とか全部口にでてたり)】
>>82 【・・・女性恐怖症克服だな。やっぱり。うん】
>>87 【女性の場合は、靴のかかとの分で、5〜6cmの差なんて逆転してしまいますよ。ね? (にこー 】
>>90 【あ、ガイ。ちょうどナタリアと、「お正月」の話をしていたの。
よかったら3人で、初詣とかどうかしら。
(凄い提案。)
…そう、ね。最長記録は6秒だったかしら。】
>>91 【ダウトです、導師イオン。
ファイターのファラは、底の高い靴は命取りです。
現実を見てください。(事務的。)】
>>86 (問いかけに目を開け)
あ、いえ、わかりません。
オールドラントのプラネットストームに相当する惑星燃料のようなものがあるのは確かなようです。
実際にダアト式譜術も発動しますから。
でも… それが本当にプラネットストームと呼んで差し支えないものかは…
今は、まだ何も… (ここまで言うと、ムニャムニャとまた目を閉じ
>>85 【まだ誤解したままですよ!】
ね、眠いったってなぁ… ι
年頃のコ(娘) が俺によりかかるなんて聞いた事ねぇよ?
(はい。誤解していますた。)
>>86 俺に求める方が間違ってんだよ。
(ケッ、とか。まぁそうなのかも知れないけれど。)
アンタは何か無いのか?
(と、求めてみる。一応、だけれど)
>>90 【口に出してもあんまり批判されないのがガイの強み… いや、でもスケb(ry
ぼっこぼこにされないのがいいな。】
>>92 【初詣か・・・いいんじゃないか?
着いていっていいなら、遠慮なく
目標は一分だな。(ぁ)】
>>92 【Σ
いやだっ!! いやだぁ〜〜〜〜〜!!!! (やはり駆け出し。この後は夕暮れの海岸だろうか 】
年が明けたか・・・。
(誰にともなく呟いた。何だか賑やかな場所には、寄り付きたくない気分。
独り、雪の降り積もる外に寝そべり夜空を眺めていて。
体の芯から冷えていくのを感じながらも、起き上がりもせず、重ね着するわけでもない。)
(ただ、夜空を見上げるのみ。
そのまま眠ったのではないかと、思うほどに。)
・・・俺は、何をすれば。いいんだろうな。
(目を伏せ、ぽつり、ぽつり。呟いた。
とにかくオールドラントへ帰る事が第一だったが、考えてみれば帰った所で何もない。
ルークが帰って来るのを待つぐらい、だろうか。
しかしそれには、もっと適した人がいる。彼と、約束した人がいる。
今まで自分を突き動かしていたのはファブレ公爵家への復讐心。
それに、世界を・・・旧友を救うという正義感だろうか。
しかし今に来て、目標を失ってみれば、後に残るのは空虚な心だけ。)
・・・・・・いっそ、恋でもしてみるか。
(自嘲気味に、笑って。
してみる、と言ったことではない。それは分かっている。
寂しいわけでもない。
だけれど何だか、大切な人が欲しいと思った。
強く、そう思った。)
(・・・暫らく目を伏せていれば、それなりに眠たくなるわけで。
ここで寝たら死ぬわけで。)
俺もう疲れたよ、ミュウ・・・
(そして天使が
来るわけありません。
ミュウもいません。)
何だ、今の音機関電波は・・・。
・・・帰るか。
(立ち上がれば、雪を払って宿へと。窓からダイレクトに自室に帰ったとさ)
【無駄に長いし意味は無いんだ、すまない。
心情ロールを回したかったんだ。すまない。】
>>94 【日ごろの行い…じゃないかしら。
云うなれば、ガイはきっと…心から褒めてくれているから、だと思うわ。
でもこの場合は、ルークが言っても私たちは心から嬉しいと思えるの。
割と単純なようで、結構複雑なのよ。
一概に、いやらしいから、とか…そういうんじゃないわ。
積み重ねね。きっと。】
>>95 【ええ。少し歩き難いから…自由に動ける人と一緒に行くのは、
定石だと…。1年のあらゆる事柄を祈願するらしいわ。
出店が出ているところもあるし…。
……ルークが居たら、面倒くさがるかしら。(ふ・・・)】
>>94 【にやり(何)】
【無駄な改行入れすぎた。44行て(死ね)】
>>93 惑星燃料があるのなら、やはりプラネットストームは
あると言ってるようなものだ。
ダアト式譜術が可能なら、なおさらだ。
実際は名前も機能も全く違うものかもしれないか・・・
眠いのか・・?
(イオンの態度に気づく)
>>94 お前から話題を変えると言ったのではないか・・・
(やれやれというような、感じで)
私は・・・特にないな。
(アッサリと何も考えず)
>>90 【 僕も、僕もっ!! (振り袖姿でくるくると 】
>>94 【ぅぁ。読み違えっすー】
大丈夫ですよ。減るものじゃ…ありません…から…… (スゥスゥ、と、寝息を
>>97 【みゅ、みゅみゅ…みゅ、みゅぅ〜……ッ
が、ガイ、さん…げ、元気をだ、出すですのッ!
(慰めようと必死。真っ赤。投げやり。)】
>>96 【聞き分けのない導師さま。
…アニース!出番よッ!(パンパン)】
>>98 【いいと思うぞ、俺はそういうの嫌いじゃないし。
運勢を占う意味でも。
どうだろうなぁ・・・案外喜んでいくんじゃないか?祭りは嫌いじゃないと思うんだが。(うーむ)】
>89
【かんざし、というと・・・髪留めのようなものかしら。
そうですわね・・・。どうせなら貴方と御揃いでつけてみたいですわ!
ティアはどれになさいますの?
・・・ふぅ。分かれば宜しいのです。
貴方は私の大切な大切な・・・ペット。
飽きることなんてありませんわ。安心なさいティア。私は貴方の事・・・大好きですわよ・・?
カオスすぎるww】
>90
【ま、またそのような・・・っ!!
貴方は少し口の利き方を覚えたほうがよろしくてよ?
そのように・・・女性の望む言葉ばかりを紡がれると・・・その・・・】
>91
【F:そ、そうだよ!私が厚底はけば万事OKだよ!
イオンイオンイオン〜っ♥(ぎゅぅ〜)
・・・厚底を履いて戦うつもりですの?貴方】
>>105 【わっ… あの、ファ… …お ね ぇ ち ゃ ん… 苦しい……//// 】
>>102 【(何とも微笑ましそうな顔で)
・・・結構似合うな、ミュウに見せてやったらどうだ?
(とか)】
>>98 【日頃の行い… 積み重ね、か。
…なんでこんな奴に育ったんだろう、俺(´A`)山ごもりでもするか】
>>100 … 結局無し、か。
年明けたっつーのに、相変わらず話題も無しで…
寝るか、さっさと。
>>101 い、いや、あのなぁ…ι
…どうしよう、コイツ。
(などと言いつつも、まんざらじゃない赤髪。ダメポ)
>>105 【(゚Д゚;)声・・・出てたか。
そうだな・・・気を付ける。
ただ自然に出てくるんだから防ぎ様が無いんだよ。(真顔で)】
>>101 ほとんど寝ている・・・
(じーっとイオンの姿を見て)
>>109 何も思いつかないな。
年が明けようと明けまいとない場合は、ないだろう。
お前も眠いのか?
>>111 本当に。元々ソレが得意じゃない頭だから、かな。
(うーん、と唸って。どうにか話題を作りたいとは思っているらしい。
作ってどうするかは知らない。)
それが全然眠たくないんだよな。
それに。眠くてもイオンが居るから寝辛いだろうさ。
(つんつん、とイオンの頬を突きつつ。)
>>105 【え?え…こ、これとか…どうかしら…。
(シンプルな金色のそれ。赤くなりつつ。
ブウサギなんかあしらわれてますよ。)
……ナタリア………ありがとう、私、私…。
絶対、云うこと聞くから…ちゃんと頑張るから…。
私も、ナタリアの…ご主人様のこと、愛してます…大好きです…。
(嬉しさゆえか、涙を滲ませつつ。跪き。(!
…何つか此処まで膨らむと、ぜひとも最初からやりたいねw】
>>107 【え、あ、ありが……じゃ、なくて。
すぐにすきな人は出来るわよ。
恐怖症克服に何か手伝えることがあったら、いつでも云って頂戴。】
>>112 zz… ! (ぴく) んっ…////
(一瞬可愛らしく身じろぎするが)
……zzZ…
【でも、イオン様はたしかにかわいい・・・けど、女性的な可愛さだから。
愛でるよりも、男性と一緒に居るところを見るほうが・・・その、
マ:・・・濡れるのか。
ち、ちがッ・・・】
>>112 確かにな。口より先に手が出そうだな・・・
(相手をまじまじと見つめて)
眠くないのに、寝ようとしても仕方がないだろう。
だったら起きてるしかないな・・。
>>113 【・・・まぁ、こればかりは好きになろうとしてなるものでもないからな。
よーく考えてみる。
女性恐怖症の解決策・・・俺を身動きでき無くして一晩中触ってる、とかか。
(ぼそり。とんでもない事を)】
>>117 【…わかったわ。ガイがそこまで言うなら…
(荒縄)】
>>115 【おっしゃバッチコーイ!!
というわけでリッド、コレをコレたんや先生だと思って、そのままお持ち帰り下さい(マテ 】
>>118 【ちょ、ちょ、ちょっとまて。もう少し慣れてから・・・(おじげづいた)】
>>116 …いや、それは俺じゃない。
俺の幼馴染に居るんだよ、そんな奴が…ι
(改装中。苦労したな、とか。)
しかも、こんな反応 (>114) してる奴によりかかられて。
…なぁ、代わってくれねぇ?今すぐ。
>>119 【丁重に遠慮させて頂きますッ!】
>106
【お、おお・・・おね・・・ちゃ・・・!!!
も、もう駄目っ!ナタリア、これ連れて帰っt
N:お黙りなさいっ!!】
>110
【でで、ですからそれを自重なさいと言っているのですっ!!
貴方、本当は狙っているのではなくて!?
此方の身が持ちませんわ・・・全く・・・】
>113
【まぁ・・・可愛らしいですこと。
フフッ、とてもティアらしいですわね。
それでは・・・お願いできるかしら?
(可愛らしい選択にクスリ、と微笑んで背中を向ける。)
もぅ、分かりましたから泣き止みなさい?
私は・・・貴方の涙も好きだけれど、笑顔も好きなのです。
さぁ、顔を上げて・・・?
どう導入するかが問題ですねーww】
>>121 ん…/// (時々短くうなってみたり。色々苦労してるらしい)
【ぇー。だって、ティアが濡れるっていうから… 大丈夫ですよ本番ナシなら 】
>>121 お前は違うのか。
幼馴染か・・・。
それはお前が男だからだろう。
女の私に、頼むのはお門違いだ。
(キッパリと断る)
>>124 【ガイ、ここは初めてですか? 力を抜いてください】
>118
【フ、フフ・・・加勢致しますわっ!
一度踏ん縛って気の済むまで・・・・フフフ。
一晩中私達の柔らかな肌を堪能させてあげたら・・・どうなってしまうのでしょうねぇ?】
>>123 【うーん・・・難しい話だな。
ああ、狙ってる(にやり)
・・・なんて、ね。冗談さ、本気にしないでくれ。
なるべく気を付けるから。
な腹黒もいいんじゃないかと思う所存】
>>123 【ナタリア、ごめん、僕、このお姉ちゃんに晩御飯作ってもらうことにしたから (にこ 】
>>123 【ええ、任せて。
……らしい、のかしら。
(首傾ぎつつ。
ナタリアは称号「異邦の美姫」を獲得しました
)
うん………、嬉しい。
(涙を拭い、微笑む。心から。)
逆鱗にでも触れてみるかあ…w】
>>124,128
【一晩中…ナタリアの肌を?
……。
(羨ましそうにガイを見る(惚れすぎ】
>>125 【ほ、本番無しでも…ねぇ?】
… ったく。
(恥ずかしがりながらも、頭ぽむぽむと)
>>126 俺は絶対違ェ。断じて。
そう、幼馴染。リグレットには―― …なぁ、アンタって…
歳、聞いていいか? (恐る恐る。)
お、男だからって…ι
別にいいだろッ、これこそ減るもんじゃねぇんだし…ッ
>>128 【な、なたり・・・ナタリア?
冗談だよな、目が据わってるぞ・・・
(後退り)
いや、それはそれで嬉しいんだが・・・。
やっぱり恐いな。】
>>132 【ぎゅーってして添い寝ですよ。最も萌えるシチュのひとつだと言われています】
>>132 そこまで言い切れるのか。
・・・・・
(聞くと同時に素早く銃を取り出す)
導師はお前の事を気に入ってるから
そうやって、安心しきって寝てるのではないのか?
(他人事のように)
>>134 【眠くないし。
…こーいうのはアレだよノリスケおじさんに!】
>>135 スミマセン俺が悪うございました。
(両手を上げ、直ぐにぎぶあっぷ。)
… そう、なのか?
(言い包められた。やっぱり単純。)
で、でもさ、ホラ。今日初めてあったのに、気に入るか?
流石に無いと思う、んだけど――
>130
【F:ほらっ!本人がこういってるんだもん!何にも問題はないよねっ!
うんうん、イケるイケるっ!
イケませんっ!導師様も少しは節度というものを・・・】
>131
【これで、終わり・・・ですかしら?
何だか、別人になってしまった気分ですわね・・・。
ホントにおかしくはありませんの?
(不安げに自分の姿をしきりに気にしてキョロキョロと)
ちょっとした一言でプツッ、と行きそうだなぁ・・・w】
>133
【嫌では無いんでしょう?
でしたら何も問題はありませんわ。
さぁ、すぐに慣れてしまって・・・何も考えられなくなってしまいますもの・・・。】
【>今日初めてあった
>流石に無い>流石に無い>流石に無い>流石に無い>流石に無い
なんだってー!?(待)】
>>136 冗談でも女性に年を聞くものではない。
次聞いた時には、問答無用で打ち抜く。
(今までに殺気を込めている模様)
導師はお人よしで純粋だ。
お前がよっぽど良い人に見えたんだろう
>>137 【なっ・・・ナタリア!君は王女なんだぞ!?
だ、だから変なことは言わずに・・・
(しどろもどろ)】
【ナタティアモエス、ワロス】
>>138 【なにこのノリスケ
K>ノリスケおじさん、お年玉ちょ(ty
誰だお前。】
>>139 り、了解…ι
.。oO(…相当な若年寄なのかもな。)
(などとは絶対口にはしない赤髪。)
俺が? 良い人、ねぇ…
何処を見たら、そう見えるんだか。判んねぇな。
【つーか絡みたいのにこの時間
六時ごろまでいける猛者はおらぬか(待)】
【帰宅。
・・・10曲も歌いましたよ。】
>>137 【凄く似合っているわ…。綺麗よ、ナタリア。
(少し赤くなりつつ。お姫様は何を着ても似合うんだなあ、と思ったり。
胸を張っていいと思うわ。
(アッシュも喜びそう…、とは口に出さず。)
ね。しかもその時はお咎めなし。 夜、目をさましたらーとか。
ナタリアは「イオン」呼びだったような】
>>141 ・・・・・本当にわかったのか?
(更に銃を取り出す)
導師からはそう見えたのだろう・・・
導師に直接聞いてみたら?
【僕はこのまま落ちます。お疲れ様。ていうか眠い… 】
>>142 【6時といわず7時まで起きないといけないZE。】
>>143 【すくなっ。】
>>145 わ、わかってますわかってます!
だ、だからホラ。銃は戻して。 な。
(どーどー、とか。)
つっても、寝てるし。
…ま、次に起きたら聞いてみるよ。
(ひょい とイオンから離れると、直ぐにソファに横にして。
最初からこうすれば…! などと後悔しつつも。)
>>146 【お疲れ様ー。
…初夢って何時見るんだっけ…夢見ないからなぁ。】
>>147 【10曲も歌えば充分だよ・・・_| ̄|○】
>>146 【お疲れ様です。おやすみなさーい。】
>>147 ・・・・・。
(銃をしまう)
ああ、聞いてみると良い。
結局暇になってしまったな・・
【人数にもよるねえ。5人とかだと12、3曲は歌うけれども。
最近の曲わかんないからレパートリーないやテヘ】
>>150 【ああ、素直な教官…かわいい・・・(うるせ】
【ポルノ全曲メドレーやったことはあるなぁ
独りで(死)喉枯れた記憶がある】
>>151 【な、何が可愛いと?私は何も・・・・】
>>148 【諸事情で。このクソ寒い中起きてなきゃいけないと思うと鬱。】
【大人数で行かないから20曲はザラ。
ってか4人以上で行った事ありまへん。】
>>150 … ふー _| ̄|○
(ぐったり。銃を使われそうになれば、そりゃあもう。)
そうだな… なぁ、リグレットは眠くないのか?
俺は全然だけど。
(一応気遣ってみた。本当に一応だけれど。)
【全曲知ってるのがB'zくらいしかない上に、あんなの歌えん】
>>153 【もう、抱かれたいというかッ・・・
最近エロ関連に殆ど触れていなかったからかもうッ!!
爆発寸前なわけですよッ!(熱弁。)】
>>154 【どんまい
こちらは布団に入ってロールとかしてますよ
寝落ちしない自信あるならお薦め。あったかい】
【今フリーの人は何時まで大丈夫ですかー】
>>154 そこまでグッタリとしなくても・・・
(近くのソファに座り)
眠くない・・・。全く眠くない。
寝ようとしても寝れない。
【酒入ってるからロールは集中力の持続が微妙だ】
【皆、すごいな・・・_| ̄|○
皆さんが、知らなそうな曲ばかり歌うなぁ。
SURFACEとかポルノとか他にも色々】
【今更帰宅〜 ノシ】
>>156 【椅子に座ってるから布団は気休め程度なのですがっ!
まぁ無いよりマシかな】
>>158 …お前、銃向けられてみ?
すっげー怖いから。
(向けられてないが。兎に角怖かったらしい。)
不眠症? じゃなくて、唯の寝すぎか?
【カラオケ?ALFEEメドレーじゃないの?
俺だけか。】
>>161 【おかえりんこ】
>>155 【欲求不満・・・か?
それで最近ティアは、色々と変な事を言っていたのか・・
(少し関心したように)】
【SURFACEは大好きだっつのにも】
>>163 【ええ…教官が、いつもお預けを命じるから…。
実はまだ2回しか絡んでない罠。料理ロールとかしてみたいですねー。】
【何かアビスって、耽美ないめーじがある。
萌えよりも、禁断とか倒錯とか、シリアスなロールをしたくなった。次第。】
【まぁカラオケの十八番は
カルマの坂な罠】
>>162 ・・・・確かにうかつだったな。すまない。
(珍しく(?)素直に謝り)
不眠症。みたいなものだ。
何故だかな、寝れないんだ。
環境が変わってしまったせいなのだろうか・・・
【ん、諦めるべきか・・・】
【コブクロとかクラムボンとか
ごめんね微妙なラインでごめんね
テ:…じゃあまずはゴボウをささがきにして。
次ににんじんをいちょう切りに…。
ナ:ゴボウは笹ではありませんわ。にんじんも銀杏では…。
テ:………。
ナ:…何ですの、その憐れんだような目は。
テ:…いえ。 あ…ナタリア!お鍋が吹いてる!
ナ:まあ、大変!お鍋が焦げてますわ!ヒール!ヒール!
お姫様テラモエスww】
>>165 【あ。わ、私は別にそんな・・・嫌な訳ではない。
(混乱気味なのか、訳のわからない事を)
あら、まだそれくらいだったのですか。何か親近感がありすぎて】
>>170 【お時間があえば、積極的に絡みたいところですね。
私も実際、【】の外はあまり動いていないので…。
教官に色々とおねだりしたり甘えてみたり。】
【カラオケ?
アニs(ry)中心ですが…orz】
>>162 【ただいまりn(ry)
……はっ!?つ、つい釣られて……(何)】
>>171 【みんな年明けで色々ありますよね。
【】内での暴走っぷりは尊敬ですよ(失礼)
色々とネタが浮かびますね】
【カラオケの十八番は
…… 唄えればなんでも!】
>>167 ( ゚д゚) …あ、謝った?
なぁ、熱でもあるのか?
(すっごい失礼な台詞。
それ程驚いているわけであって。)
環境が変わると、結構寝辛いよな。気持ちは判る。
…っても、俺は結構順応が早い方だからさ。
何処でも寝れたりするんだけどさ。
そんな俺が寝れない時は… 気持ちの問題が大きいんだよな、やっぱ。
>>172 【はやくコリン星へ帰れ。(最悪】
【十八番は、「渦」と「それじゃあバイバイ」。
不思議と眠くないや。】
【ポルノだとサボテン一番詠ってるかなあ。
凄いはまったしね。】
>>173 【外で真面目だから抑圧されてるんですよ。(待
マローネは外でも中でもエロオーラ出してるからなあ(!
あからさまなヤりたい盛り。
時間があえばぜひー。】
【では、落ちますよ】
>>174 【自分からネタ振っといてそれかよΣ(゚д゚lll)
ヽ(`Д´)ノちくしょう、次にカラオケ行ったときに全曲歌ってy(ry)】
>>174 ・・・・私も悪いと認めた時は謝る。
それだけだ。そんなに珍しかったか・・・?
(少しムッとしているのか)
気持ちの問題、か・・。
確かにウジウジしていても仕方ないな。
お前もたまには、良い事を言うようだな。
(褒め言葉のつもりらしい)
>>176 【外と中のギャップがあるのも
1つの面白みですよね。
お疲れ様です。おやすみなさーい】
>>176 【サボテンいいねサボテン
お休み、また。】
>>178 あ、い、いや。まぁ…珍しい、な。
想像してなかったもんだから、つい。
で、でもさ。悪い意味じゃなくて…えっと。
(誤魔化し下手。)
… ああ、一応褒め言葉として受け取っとく。
(はは、とはにかんだ笑み。正直なんだか悔しい。)
>>180 そんなに珍しいか。
普段から私がお前の事を冷たく扱っていたような言い草だな。
あまり、気にするな。
褒めたつもりだったのだが・・・。
(ぽかんと)
>>191 (そうじゃなかったのか? と言いた気な。言わないが。)
… ぶっ… く、くくっ…
(吹いた。頑張って抑えようとしているが、無駄無駄で。)
ちょ…な、なんか…おかしっ…w
>>182 ・・・・な、何が可笑しい?
何を笑っている?
(相手の急な笑い出しに疑問を抱き)
>>183 アンタのそれ、なんかツボでっ…
あー、ダメだ。可笑しい…w
(一通り笑い終えると、急に静かに。)
ぁー、なんか久々に笑った気がする。
なんか腹痛ェよ。笑いすぎた。
>>184 何が可笑しいんだと言っている!
・・・・・
(とりあえず笑い終わるのを待って)
ほとんど勝手にお前が笑っていただけだがな・・・
(呆れたようにリッドを見て)
【眠くなってきた・・・】
>>185 でも、本当に面白かったんだって。
リグレットがあんなコト言うと思わなくってさ。
いやホント、こんだけ笑ったのは久々だよ。
(笑いは治まってはいるが、顔は結構な笑顔。
あれだけ笑えば嫌でも笑顔になります)
【あら、無理なさらずに】
>>186 ・・・・もう知らん。
そんな変わった事を言ったつもりはない。
勝手に言ってると良い。
私はもう疲れた・・・寝る。
(そのまま背中を向けて歩き出す)
・・・・おやすみ。
(そのまま言い放つと
背中を向けたまま部屋に歩いていく)
【それじゃあお言葉に甘えさせていただきます。
お疲れ様でした。おやすみなさーい】
>>187 フツーのことでも、リグレットが言えば笑えるんだよ。
ギャップがありすぎて、さ。
(ふふ、と思い出し笑いとか。
相当ツボだったらしい。今年の爆笑大賞かもしれない。)
…あぁ、おやすみ。またな?
【お疲れ様。おやすみなさいなー
…と。さて、どうしようかな】
【あぅー。昨日あの時間に寝たのに今日この時間。
睡眠時間が足りてませんわ・・・ねむねむ。】
【まだネムス】
【ねみぃ、本当に。
睡眠時間なんて殆んどなかったしな…ねむす。】
くぁ…
(ソファの上にむくり、と起き上がり。大きな瞳をしばつかせながら。目ごしごし)
………ぁ、すっかり寝坊してしまいました。
(慌ててエプロンを被ってキッチンへぱたぱたと駆け込み)
【第765回テイルズ杯争奪雑煮お国自慢対決(?)】
(テーブルに卓上コンロと鍋を持ち込み、雑煮をぐつぐつと)
ダシの香り… 癖になりそうですね♪
(椎茸と昆布で取ったダシに、鰹菜、椎茸、蒲鉾と丸餅(焼いてない)。
俗に博多風はこれにブリが入ると言われているが、そんなのを入れるのは
生粋の博多っ娘……じゃなくて博多っ子だけ。というわけで、イオン君が
持ってきたのは典型的な九州北部風のシンプルな清し汁タイプ)
【あと数時間で圏外の実家(´・ω・)】
【親父をそそのかして光ファイバーを引く。これ最強】
【雑煮なんて、生まれてこの方あまり食べたこと無い罠(ぁ)
なぜかあの味苦手なんだよ…orz】
【ぇ゛????
それもビックリですね…
中国地方は餡餅を使うという話を聞いたことがありますが、本当ですか? 】
>>197 【知らn(ry)
うちは普通のお餅みたいだけど、どうなんだろ。】
【白味噌/赤味噌/清まし/小豆
角餅(焼く/焼かない)/丸餅(焼く/焼かない)/餡餅
その他特殊具材
ざっとこれくらいのコンフィグレーションがあるそうですよ。(本めくり)
きっとルークとティアは、お雑煮の中身でまた痴話喧嘩を…ι 】
【さて、僕は初売りに行ってきます♪】
【なるほど…
やっぱりどれも同じだとつまらないから、バリエーションも豊富になると。
それでも特に食べるつもりはないけど(ぇ)
ティアが勝つ気しかしないよ、その痴話喧嘩…(ぁ)
いてら〜。】
【そうではなく、地区によって違うんです。
讃岐が清まし+餡餅で、山陰は小豆汁…ようするにお汁粉ですね… みたいです。
山陽方面はかなり入り乱れているようですね… 】
【イオン様。そんなことで喧嘩するほど私たちは子供ではありません。
(さっぱり。)
…というより、みそしる、とか、おぞうに、って…何かしら。
(むう。)】
>>203 【あれを痴話喧嘩と言わずに何というのですか?
ぁ、大丈夫です。僕が手取り足取r(ry 】
【やっと掃除がおわったナリ
…ぱそこんもギターもある実家。変わんNEEEE】
>>204 【食事のことでルークが文句をつけるのは、
ナタリアとかの場合だけだと思いますが。
―――平行世界でしたね、そういえば。ええ。
そうですか?ですが、わざわざこういったことで導師のお手を煩わせるわけには…】
【実家でも、ルータと繋げば家鯖まで勝手にトンネルが…
全く何も変わんNEEEE 】
>>205 【並行世界… えぇ、そうでしたね。
o O ( 何かうまく躱されたような気がします…
ここはオールドラントではありませんから。
ですので、一人の人として愛でt(ry 】
>>205 【だって、ルークと言い争うことは殆どありませんから。
(くだらないことで言い争うほど、終盤は余裕じゃなかったが正解)
…旅の最初も、献立に文句をつけることはありましたけど。
ちゃんとしたものは、何が入っていても食べましたよ?
ですが、それだとアニスも愛でなければいけません。
かわいいもの、および動物です。人間は対象外ですから。(!】
【教官が人間外生物になる件(待)
電波コネー、歩いて探さなきゃぬるぽ】
【な、なんですかそりはッ。
某百合小説ではお姉さまだけど教官】
【自分の胸に聞いてみなっ(ぇー)
知らないがな】
【…あぁ、理解した。
ティアは教官がかわいいから好きになったわけじゃないと思うよ。きっと。
ナタリアも教官もきっとSの気配を感じたから(ry
正月早々腐ってるな】
【女でSなら好物なのかと問い詰めry】
【「マリア様がみて(グシャ】
>>212 【そういうわけじゃない。ナタリアは親友ですし教官はお姉さm…恩師だしな。
ティアの男性の好みは兄みたいな人だよね。っつか兄か。(スキットより。)】
【しらんがな】
【つまり身近でSな女sry(シツコイ)
そんなあなたにヴァンレプリカ】
【親しいも追加。
所詮Mだから。ドMだから!
本物じゃないとヤダヤダと駄々をこね始めるグランツ妹。】
【物凄く墓穴掘ってるように見えるのは私だけでしょうか
そして自分の生まれた意味を考えはじめるヴァンレプリカ】
>>216 【やっぱり訂正させていただきます。ティアはノーマルです。
遠まわしにルークも否定してるからな。最低だ】
【吹いた
むしろ断髪前ルークなヴァン。最低だよ】
【私は本気だ(!
あのギロロ声で「うぜぇーっつーのこのブタザル」とか
「俺は親善大使だズェー」とか言い始m
萌えた】
【こちらは笑った
あげく本物とおまえは選ばれた云々かんぬんいいだすヴァンレプリカとヴァン。
ワロス】
【ダメださみぃ。圏外の実家に戻りまする】
>>220 【レプリカヴァン: 俺は悪くない!
俺は悪くない!
俺は悪くない!
俺h(ry
一番渋い声の敵だわね】
【無理に外に居るなー。また今度あそぼうノシ】
【レプリカ吹いた。
じゃあ俺とゴニョゴニョ】
【リッドと何ですか】
【(´・ω・`)いけずー】
【いや、うん、本当に何をするのかなーと思った次第で。
じゃあアニーをもぐもgウググ】
【アニーはクリフォト送りmうわなにを(ry)】
【でしたら私t(ry】
>>228 【泥の海でどーろどろですかッ!!怖ッ!!
じゃあアニスで。私トクナガ!】
>>229 【ついに初・調教か
このスレでも初めてくらいの試みじゃなかろうか―――お姫様とペット。】
【駄目だッ・・・ナタリアさまが誰かと絡むのは
ペットにするために手懐けるロールしか想像できなくなってしまったッ・・・!】
>>230 【何その人形
ちょっと可愛いとか思った男は俺だけでいい。
さてご飯食べてきます(´・ω・`)】
【新年早々…根暗ッタ(ハード)に勝てません……
リリス:レベル20なのにねぇ……
うう………】
>>234 【30……道は果てしなく遠いですね…
でもナタリアとアッシュに会うため(戦闘で使うため)にがんばらないと…】
【平八かわいくNeeeee
げぷ。焼肉うまー】
【氷点下からこんばんは(死)】
【暇なんだよっ・・・!!】
【残り電池約20分OTLかえりてぇ】
>>239,241
【寒いだろうから帰りなよっ…!!
冗談抜きで。】
>>241 【還りたいならからみますk(ry
じゃあ暖かい家にいたほうがいいのでぁ】
【実家に帰ってもテレビすらry
むかしすぎるよおばあちゃーん】
【ええい我侭を…!
寒い中にいるとして、20分しかないのなら
何も出来ないじゃないかッ・・・!
ぬくぬくしてるが吉だ】
>>244 【テレビが無いなんて考えられないわ!(テレビっ子)
でもまぁ、ぬくぬくしてようよ。うん。】
【(´・ω・`)明日は思いっきり絡みたいお
7時間ぐらい(廃)
ぬくぬくしにいきますねノシ
>>247 【任せてくれ。今俺が代わりに!(えー
ぬくぬくしてらっしゃい】
>>247 【姫と私と3(ry
温まってら。身体は大事にね。せっかく不眠症治ったっぽいのだから】
【じゃあ、暇ならリドマロでもしますか】
>>250 【どうなるかは展開次第っと。】
(年が明けども根無し草。
祝う神も休まる家もないのなら、
甘酒をロビーでのんびりと啜るのみ。)
近くで祭りもやっていないんじゃな―――…。
実感も沸く筈もない。
ああ、おかわりを頼むー。
(とか、マスターに呼びつけていたり。)
>>251 【久々過ぎて緊張しまつ… はらはら。】
(ふらりふらりとロビーへと。
相変わらずの寝惚け顔。本当に寝惚けているが)
ふあ… 寝過ぎた、な。
起き抜けに一杯やるかn― と、アレは…
よォ、おそよう。 (ぽん、と後ろから肩を叩いて)
…あ、マスター。俺も同じの。
>>252 【ロールはしてるじゃないか。だいじょぶ】
相変わらずやる気のない面だな。
…まあ、猟師は新年祭より収穫祭のほうが馴染み深いのか。
(肩を叩かれどさして驚いたふうもなく。
それだけでなく、片眉を吊り上げて皮肉げに笑い。)
これは酔えないぞ。甘いだけだ。
(ちびりちびりと啜りつつに。)
>>253 そこら辺は否定出来ねぇ、な。
そーいうお前は如何なんだよ? どっちにも興味無さそうだけど。
(近くのソファに腰掛、甘酒を受け取って。)
いいんだよ、酔うために飲むわけじゃねーんだから。
… ん、甘。
>>254 旅先で運良く、気前の良い酒が飲める。
それに出会えれば幸運ってくらいだな。
(さして興味はない、と。)
味わうにしても、少し味気ないな。
ま、形式に便乗するっていうのが正しいか。
(白濁した液体に目を細めて。)
果実酒に慣れてると、退屈なんじゃないのか。
>>255 そんなモンか、やっぱり。
変わってねーな、やっぱり。
(予想通りで嬉しいのかなんなのか、 甘酒に向かい一人微笑んで。)
いいや、全然。偶に違うもの飲むのもいいぜ?
それに俺、飯やら飲み物に退屈なんて言葉は絶対無いからな。
…流石に、飽きはあるけど。
>>256 1年そこらで変わると思ってるのか?
学士は1年で環境が変わると言うが、
私みたいなのは、せいぜい季節によって服が変わるくらいだ。
(肩を竦めて、苦笑しつつ。)
確かに、食えれば何でも良さそうな奴だからな。
女に置き換えると最低になる。
(目を伏せて、啜りつつ)
>>257 そりゃそうか。俺もそんな感じだし、な。
でも…1年あれば、がらっと環境は変わるよな。
(どこか寂しそうに、ぽつりと。)
否定出来ない俺が嫌だ。
なら置き換えるなよι 本当にそうみたいに思われるだろ。
(そうじゃないの?と思うかもしれない。
実際そうかも知れない)
>>258 流れない水は腐るのさ。
旅をしてるとよくわかる…昔のことなんて、
雲みたいに流れていってしまうってことが。
(足を組み、静かに哂いながら)
どうかな―――ま。
誰でもいいってわけじゃないんだろうが、
後始末が出来ない奴は最低だと思う。
(誰のことを言っているのだろうか。見咎めるように)
>>259 そんなもん なのかな。
難しいな、人生って。わかんねぇ。
(目を閉じ、ふぅ… と一息入れて)
…そ、そう、だな。
後始末…ね。
( .。oO(絶対自分のことだよな。そうだよな_| ̄|○) なんて。)
>>260 私だって、段々変わってゆくんだろうな。
勿論お前も。
仲間だ、って事実が変わらなくても、それがそのまま"思い出"になって、
昔になる…それは、仕方ないことなんだよ。
(おかわり。とマスターにカップを示して)
ま、盲目になってしまうことは否定せんがなー。
(目を伏せたまま。)
>>261 ああ、そうだな。
…それはもう、嫌な位判ってるつもりだよ。
仕方ないで済ませてしまうのは…寂しいけど。
(…ごくん、と一口。)
………盲目、ね…ι
(テーブルに肘つき、どよーん。それはもう。)
>>262 この先、お前は何年生きるつもりだ?
寂しくても、辛いことなんて幾らでも待ってる。
(新しく注がれ、重くなったカップを傾け。)
しなければ良かった。 ああしておけばよかった。
…そんな後悔の鬩ぎ合いは、普通にな。
そう思わなくていいような思い出だって、沢山出来るんだろうが。
…盲目に突き進むっていうのは、
見えないところで誰かを傷つけてることもある。
っていうことだな。
(容赦はない。)
>>263 わーってるよ、そんなこと。
でも、俺はガキだから。嫌でも考えちまうんだ。
…さっさと、大人になっちまいたい。
(どうしても、マローネのようには考えられなくて。
甘酒を飲み干そうとしたが、空。)
…マスター、お代わり。
…… そ、それはある…かも
(あの格好のまま、顔はぐんぐんテーブルに近付いていったりとかとか
効果は抜群だッ)
>>264 私だって、それを良しとしてるわけじゃない。
そうだな…"仕方ない"、と思ってるんだろ。
きっと。
(酒は進むも、酔っている素振りは無い。)
そんなこと言ってるうちは無理だろうな。
(笑いながら、鋭い言葉が相変わらず飛ぶ)
そして相手にも迷惑をかけまくったこともある。
…ま、初心な恋愛にはありがちなパターンだけどな。
(ためいきー)
>>265 そう割り切れてるマローネは凄ェよ。本当に。
俺には到底真似出来ない。どれだけ時間かかるやら…
(注がれたソレを一口。)
ふふ… そうだな。
あーあ、何時からこんな腑抜けになってんだろ俺。
お、おまえは…何故其処まで判りきっているんだっ…!!
…恋愛はもー疲れた。
(とうとう机に突っ伏した。ぐたー)
>>266 私のやるべきことは、ベルカ島で終わったからな。
あれが大きいきっかけだった。
その前からこの考えを持ってたといえば、そうなのかもしれないが…。
そうだな、今なら私も楽にお前に勝てるだろう。
かまけすぎた結果だ。
その腑抜け具合から見て、何となく推測してみただけだ。
何時も連呼してた名前が聞こえなかったからな。
(ふふん)
【さて、暇になってしまいましたわね。何方かいらっしゃいます?】
>>267 俺のやるべきことは、もう終わった――と思うんだけどな。
終わっても、成長していないだけ…か。
怠け過ぎ…か。
剣技だけでも、やり直してみるかな。
(んーっ と伸び。)
… 凄い観察力だこと。
げっ。 そ、そんなに連呼…してたか?ι
>>268 【て:……今日の躾けは終わったの?(待。
ファラ…はこないか。
ナタリアの場合だと、この状況は難しかろうな―――…。】
>>269 やることがあるんだろ、きっと。
…それが何だかはわからないけどな。
成長するためのプロセスみたいなものの途中なんだ、きっと。
私もだが。
そうだな、それがいい。
ファラでも…稽古に付き合ってもらったらどうだ。
あそこまで露骨だったからな。
多少は感づくだろ。誰でも。
>>270 やること、か。
生きていけば、何時か見つかるよな。
…やってみる、か。
ファラにか? ―― っつーか、最近ファラ見てねぇんだよなぁ…
アイツには見つかったら頼むとして、マローネは付き合ってくれねぇのか?
(剣には剣を、と思ったらしい。 敵わないだろうけれど)
ま、マジかよ…ι そんなつもり、なかったのにな…うーん。
(結構天然ですた)
【年が明けても相変わらず寒い。困った事だ。】
>>271 …どうだかな。答えかねる。
運もあるし、自分次第…って要素も強いからな。
私もだ。
(諸手を上げて。お手上げ。)
そうそう暇じゃない。仕事も結構立て込んでるんだ。
割と腕の立つ奴も…クラトスも見ないからな。
(んー、と考え込むように)
知らぬは本人ばかりなり、という言葉もある。
>>272 【心も財布の中も寒い。困った。】
>>273 自分次第――ってのは、どうにでもなるだろ。
ただ…運はちっとも無いんだけど。
マローネもか。マローネが無いとすると…ふーむ。
仕事か…それじゃ仕方ないな。悪いな、無理言って。
アイツも見ないよな。何してんだか…
(アイツこそ一番役立つのに。などと思いながらも)
その通りだな。…あー、今更恥ずかしい。(うぐぅ)
【年が明けて何が変わったというのだろう―――…(待】
>>274 無いと思ってるだけ、とも言えるが。
(ふう、と伸びをして)
此処に居ることは確かなんだろ。
…わざわざ会いに行く程の用もないし、
たずねれば出るんじゃないか。
(考えつつ。)
お前みたいに暇じゃない、か?
…まあ、私も似たようなもんだが。
後悔するにも遅いな。
イメージ改善には時間も必要だぞ?
…どこかの誰かが、「失った信用を取り戻すのは容易じゃない」と言った通りにな。
【セーブする前にPhotoshopが落ちる
……去年も同じ目に遇った気がします orz 】
【昔はつけるたびにセーブ消えてたもんですよ。(チガウ
2000年問題的な何かですよ】
【ちゃんと時計を1996年に合わせてますから。それはあり得ません。(ホントカヨ 】
>>275 そうだと良かったんだけどな。
ガキの頃から、もう無いって思い知らされてるから。
(運についてはすっかり諦めているようです。)
んー…考えとくよ。
(面倒という言葉が相変わらず。)
暇人俺ばかり… 暇人はそろそろ、仕事でもしてみっかな。
…でも、これといった特技も無いし。剣もまだまだだしな…
一度植えついちまったイメージは、何年もかけて改善しねーと…
改善した奴の顔が見てみたいよ。
そして教えて貰いたいもんだな、方法とやらを。
>>279 …破天荒な幼馴染に振り回されることから
始まってるのかもしれないな。
(すっと立ち上がり、伸びをして)
狩りが仕事だったんだろ?
そういう仕事だってあるかもしれない。
新しいことをはじめてみると、また割と気分転換になる。
…これこそ、私が言うことじゃないが。
(笑いながら、帯びている剣を確かめて)
さあ、もしかしたら、そんな凄い奴も此処に来るかもしれないな。
…じゃあ、私は行く。
そうしょげるな、私が惚れこんだ腕を持った奴がそこまで堕ちると、
私の目が狂いに狂ってたことになるからな。
(ひらひら、手を振って。そのまま出口にー。)
【さて、ではここいらで。 どもでしたッ】
>>280 ま、がんばるよ。
マローネに負けない程度には、な。
あぁ、ありがとう。元気出たよ。。
また― …な。
【こちらこそ。どうもでしたー】
【乙
続いては、リドイオの薔薇園でお楽しみ下さい(マテ 】
【て:イオン様…すごくかわいいお顔をしていらっしゃいますが、
やはり、まずそちらの経験をお済ませになるのですね…!
ま:やはりって何だ。
せ:これだから困るのよ、腐女子は…】
【でも、実際、リッドが勘違いしたまま襲い掛かってきたりしたら…
二度と立ち直れないかもしれませんねι 】
【…最中にお亡くなりになる可能性も…。
…受身のほうが安全…ですか。肉体的には…でも…。】
【…昨日は後一歩だった。理性を保ててよかった。
そして俺も立ち直れなくなりそうだ。 〓□○_ 】
【リッドは可愛いければ何でもいいって事になるのか】
【ぎゅーって抱きしめたときに気が付いてショック!
くらいのネタにしておいた方がいいかもしれませんね (マダヤルキデスカアンタ 】
>>288 【そうなのかも知れない。
…だ、だけどっ!やっぱり綺麗な女性の方が好きだっ】
>>289 【それなら面白そうだ。(わー】
>>289 【いっそルークかアッシュに超振動で女の子n(ry】
>>291 【やです。
ティアとファラとメルとアニスとハロルドとエッチできなくなるじゃないですか(マテキサマ 】
>>292 【し ま せ ん (待。
じゃあ大人しく掘られなさいよ全くもう!(←教団員。】
>>290 【あんまり否定はしないのね。
そんな事告白されても・・・】
>>294 【教官―――…彼のような人を薔薇族。
私たちのような人間を百合族と・・・(アレ、イツノマニ】
【やはり裸の触れ合いが一番だ (ぅゎ 】
(深夜の露天(混浴)。底冷えはするが、積雪はない。
星明かりの下、昼間の疲れを癒す小さな(←)影)
ふぅー…… これは… とても気持ちがいいですね♪
(んー、と伸びをすると、ざばー、と、お湯の音が響き)
【しかし、イオン様は割と身長もあるし体重も…。
…シンクのことも考えると、筋肉もあると考えるのが妥当…(身長・体重が同じ)
つまり、体力が無いだけで、力はある…?
…む、無理に組み伏せられたら、逃げられないかもッ・・・
マ:…鼻血拭け。
セ:新年から何やってるの】
>>296 【穴子でいってもいいですk
くそう作業が】
>>294 【でもアレだよ。
隙あらば何時でも教官サマに抱きつきそう(ry】
【ティアが入ってきたら第8音素にアテられて襲う。
穴子が入ってきたら四つんばいになる。
ファラが入ってきたらお持ち帰りして貰う。
リッドが入ってきたら、とりあえず萌え殺して、後日のためにネタを繋ぐ (←
】
>>295 【2つの種族にしっかりと分かれているのか
どちらも似たようなものに聞こえるが・・】
>>298 【やっぱり可愛いければ何でもいいんだっ!(何】
>>298 【……………。
マ:わかったからそうそう人にガンつけるのやめろ】
>>299 【上二つが私に出来る選択。
でも忙しいのだ…】
>>300 【…支持層が違います。】
【リグレットが入ってきたら、背中流して貰った後頭なでなでして貰おっと♪】
>>300 【… まぁ結局そうなったな。(ぉ】
>>301 【あっははは。】
【ナニが見えたら萌え殺すものも(ry】
【折り込み済ですよ。だから、「星明かりのみ」という舞台設定にしているのです。
殆んど何も見えませんよ? 妄想を掻き立てられて萌えませんか? 】
>>304 【総人口でいえば薔薇族のほうが人気が圧倒的に高いといえるでしょう。
だが最近は百合族もその勢力を拡大中でして。(黙れ)】
>>305 【つまりリッドに行け、という…
ていうか女の子でいいじゃないですk(ry】
>>307 【女のコでもいいですよ。
明るいところでいきなり女のコの裸見せられたら、多分僕の方が鼻血吹いて卒倒します(ぁ】
>>305 【素晴らしい。準備がよろしくて
様々な角度から対応できるとは】
>>306 【可愛いければ何でもいいとは、ゼロス以上だ。
素晴らしい。(コラ】
>>307 【圧倒的なのか。趣味の多い人間がそれほどとは・・・
後からジワジワと人気が出てきているのか。】
>>308 【いえ、イオン様が・・・!】
>>309 【いいですか。「ガイルク」とぐぐればそれはもうたくさん・・・(耳打ち。
ええ、まあ。そういう私も最近ブームに乗っかっt(ry】
>308
【F:や、ややややってみt・・・っ!!!!
見苦しいです事・・・】
>>309 【な、何でもいい…わけじゃないはずだっ。
ゼロスと一緒にするな。】
>>311 【でも、ファラは…湯煙の向こうからでも女の子、ってすぐわかるかしら。
シルエットとか…
マ:無意識にでも喧嘩を売るな。】
>313
【F:・・・・・うっ、ぐすっ・・・どーせ胸無いですよーだ。
ふーんだ・・・。メロンだからって何よ・・・。格闘技には邪魔なだけなんだから・・・。】
>>309 【場面設定からストーリーの大まかなプロットまで。
楽しいイベントのネタ仕込みよろずお任せ下さい(ハァ? 】
>>311 【カモン】
>>310 【基本的に主人公は受けがメインなのか?
ブームか。私もこのままでは置いてかれてしまう。
ブームに乗らなければ!(何】
>>312 【じゃあ何処で切り替わるんだ?答えろ!(ヤメ】
>>313 【え、あ、いや、違うのッ!そうじゃなくて、その、ねッ・・・!?
結構引き締まってるし、格闘技やってるから割と・・・
・・・でも、鼻血を拭いて倒れてしまった男の子を献身的に介抱。
目が覚めたところで、二人は互いの生まれたままの姿を
瞼の裏に焼き付けていたところを思い出す―――・・・と。
・・・すてき・・・
マ:憧れるなよ】
【今おっそろしい位萌えた。ナニコレ】
>>316 【そ、それはっ!
…絡めば判るんじゃないかなとか(えー】
>>315 【イベントの仕込み?
…では導師イオン。私のハーレムを是非とも計画していただきたいところなのですが…。】
>>316 【知らないと言っておきながら、「主人公受け」なんて軽い専門用語をご存知じゃないですかッ!
それでわざわざ説明させるとは…教官ッ!
あ…新手のプレイですかッ!!?(裏返り。(いいえ】
>>319 【ぇ゛???
……ティアの場合、可愛いもの好き属性を開放していれば、
勝手に男が寄って来るんじゃないかと思うのですが…ι】
>>320 【そ、そんなことありませッ・・・というか可愛いものが好きなわけでは、
その、えと…あぅ、あの…ち、違うんですッ!
…男性ダケデハナク…(最低。】
>>318 【そこであえて男と絡む事によって
新たな新天地にたどり着く事が(ry】
>>319 【こ、これは違うぞ!何処かに描いてあったんだ・・・
そう!入り口に・・。
そんな簡単に新しい物が見つかるとは思えない。(ぇ】
>>322 【教官?ちょっとどぎまぎしていますよ。
教官らしからぬ…こ、これは薔薇族ッ!?な、なぜこんなものを…ッ!
だ、騙したんですね…教官、私をッ・・・!!(うぐぐ。
ええ、羞恥プレイの初歩ですよね…。
いまさら新しいといえども、ソフトオンデマンド的なものしか思い浮かばない気が(待】
こんな時間にお風呂に入るのも、悪くないよね・・・。
誰もいないだろうし、久しぶりにゆっくりできるかな。
(タオルで前面を隠した状態で、静かに戸を開き露天風呂へと。
星明かりに照らされて、静寂の冬の闇に艶かしい裸体のラインが浮かび上がる。)
【突撃ーっ!】
>317
【ふーんだ。どうせティアと違って筋肉のついた可愛くない身体ですよーだ。
いいもん。女の子らしくなくったって、生きていけるんだから・・・ふーんだ。
N:・・・子どもですわねぇ・・・はぁ】
>319
【N:へぇ・・・私を差し置いてそんなことを考えているんですのね、貴方。
つまり、私のペットでは満足できないから、他の人達を侍らせて自分だけ楽しもう、と。
そういうことなのかしら?そう、私では満足出来ないのね・・・さよなら。
駄目だ、さっきからこういうネタしか出てこない・・・っ!】
ふぅーー♪
(湯船から首だけ出して、向こうを向いている。まだ気付いていない)
>>325 【でも、私だって割と筋肉は…。
身長も、私のほうが1cm高いのよね。 …で、体重は……。
ファラ:42kg
わたし:50kg
…ちょっと可笑しいわよ!脂肪より筋肉のほうがはるかに重い筈なのに、
どうして武闘派の貴女のほうがそんなに身軽なの!?ねえどうして!?
(がっくんがっくん。)
…いいわよね。ナタリアは背も高くて体重も軽くてスタイルもよくて。】
>>323 【逃げてはダメだ。少しは立ち向かわなければ。】
>>324 【少し興味があっただけだ。
だから、ちょっとだけ試しに・・
それは誤解だ!何かの役に立つかも知れないと思ったから・・・
ま、また。羞恥プレイ・・。基本なのか?
やはりネタはもう出尽くしてしまったのか。】
>>326 【ッ・・・な、ナタリア…様…!?い、いつのまに…
ち、違うの!これは…そのッ…
満足できないなんて、そんな筈は―――ごめん、なさいッ…
どうしたら、どうしたらいいの…?どうしたら…赦して…くれるの…?
ティアが原型を留めていない気がします。
ていうか何でこんなに萌えるんだ貴女のナタリアはッ!】
>>329 【ためしに…知っていたんじゃないですかッ!
「親戚の百合専門誌!」とか巻末の紹介だってきっと読まれているのに…!
教官、教官は、そんなに私を…!
(うう。)
基本…じゃないでしょうか。言わせる…というか。】
>327
・・・?
(湯船の人影に気づくことも無く縁に近づき、片足を湯につけた所で、
ようやく湯船の中、此方に背を向けている人影に気がついたようで)
誰・・・?
(声をかけず、このまま湯を楽しめば関わることも無かったであろうが、
彼女にとって気になった事をそのままにしておくのは無理というもの。
立ち上る湯気で歪むその人影を視認しようとチャプ、と音を立てながら湯の中を進む)
>328
【それはね・・・メロンのせいだから。
・・・・うわーん!!
N:わ、わたしは特にスタイルが良いというわけでは・・・っ!
単に王族として、食事管理も徹底していただけですわ。
逆に何の変哲も無い、つまらない身体と思うのですけれど・・・ふぅ。】
>>329 【立ち向かう気にもならないデス教官。】
>>332 【( ゚д゚) …ファラが胸でこんなに嫉妬するなんて】
【さて―― 暇になりますた。
静かに見守ってようかな】
>>332 【でもおかしいわッ!
…何よ!私だって好きでこうなったわけじゃないもの!
スキットでまで「どうせ30過ぎたら垂れてダサくなる」とか
「牛みたい」とか言われてるのよッ!
いいじゃない、適度な大きさに膨らむ可能性もあるくせにッ!ふっ、くっ…
…………ぇーん…(弱。
しかもコス称号は色々と露出の高いものが多いわよね。
いいわね、馬鹿にされる要素がなくて。
しかもガイとルークとアッシュ。4人中3人とフラグを立てて。
あー、羨ましいわ。全く。ふう。】
>>331 【何かで知ってしまって、その好奇心で・・
それに他の単語はわからない。
ティア。すまない。私はただ勉強になるかもしれないと思って・・・
メジャー。という事でもあるな。】
>>333 【だからお前は誰でも良い、と。言われてしまうんだ!】
>>332 !!
(暗闇でお互いの様子はよく判らないが、声で相手が女性であると判断し。
一応混浴であることは知っていたが、さすがに動揺した様子は隠せず)
あ、えっと、あの……////
(振り返るプリチーフェイス。やや上ずって、言葉の端っこが裏返ってたり)
>>335 【なっ…なんだってっ、これが原因だったのか?!
…って、そんなワケ無いだろ。(ぺち】
>>333 【言うわけで作業も終わって私も暇になったよう
どうしようか】
>>335 【…いえ、いいんです、私が勝手に、ッ
(赤くなりつつ、目をこすって)
教官は…軽蔑しました、よね。私が、同性も…そのッ。
ですね…まあ、シンプルイズベストという言葉もあります。】
>330
【今更赦して貰おうだなんて・・・本当に、馬鹿な犬ですこと。
主人の手を噛む犬は確かに居ます。軽い甘噛み程度なら可愛げもありますわ。
けれど・・・貴方は単に躾のなっていない、主人が与える餌では飽き足らず、
愚かにも自分勝手にそこらに転がるゴミを食もうとする汚い犬じゃありませんの。
そんなものが・・・王族であるこの私に相応しいなど、有得ませんわ。
全ては貴方の浅はかな行いのせい。貴方の薄汚い野心がこの生活を破壊したのです。
今更元に戻そう、だなんて・・・本当に呆れ果てますわね。
(その視線は動物を慈しむそれでは無く。
単に、足元にじゃれ付く薄汚い野良犬を侮蔑するそれであり。一欠けらの情もありはしなかった。)
何だかノリにのってこんな長文になってしまいます。
一体私は何がしたいんだろうか・・・orz】
>>337 【やっぱり選り好みせず、男でも女でも食わないと。(ぇ)
・・・・ツッコミとしては30点。】
>>338 【本当にすまない。私はお前を傷つけてしまったようだ
軽蔑していたら、こうしてお前と話すことはない。
シンプル、か。変にコリすぎていてもアレという事か・・】
>>338 【此処はアレだ。
空いている三人でさんp(ry】
>>340 【…それは相当ヤバいよな?ι
生憎ツッコミは苦手なんだよ。】
>334
【で、でもっ!でも胸がおっきいってことはそれだけでアドバンテージなんだよっ!?
今、今この時を私より楽しめてるんだもの・・・いいじゃない。
コレだけ絞って筋肉つけちゃったんだもの。もう大きくなんかならないよ・・・はぅ。
N:そ、それこそ私の知ったことではありませんわっ!!
フラグだなんて・・・そ、その・・・わ、わた・・・し、は・・・・///】
>336
あ・・・。
何だ、女の子じゃない。
あはは、男の子が入ってるのかと思って緊張しちゃったよ。
(驚いた様子で此方を見つめるその顔は立ち上る湯気で性別の判断を曖昧にさせる。
完全に相手が女だと思い込んだ少女は、安心しきった様子で近づいていく。)
初めて見る顔だね。
何だか最近出会いが多いなぁ・・・。
ね、キミの名前は?
(止まることなくそのまま近づいていき、
すぐ隣で立ち止まりスッと腰を下ろして湯船につかる。
辺りを包む湯気と冬の夜の薄暗さで、隣に座るのが男だとは気づかないようで)
>>341 【危険だな。だがそれが男の生き様だ。
ボケ担当、か・・?】
>>342 え?
……/// あ、あの、僕、一応男…なんですけど……
(暗いとはいえ、ずかずかと裸のお姉さんが入ってくれば、
そりゃ妄想の1つや2つ掻き立てられてどぎまぎしてしまう)
………ι
(結果、鼻の下まで湯船に沈んで、向こうを向いてしまったり)
>>339 【………ッ…く、ッ
(歯が突き立とう程に下唇を噛み、浴びせられる、槍にも等しき言葉に堪える。
いや、堪えているわけではない―――…侮蔑であろうと、
言葉が受けられることに、僅かな安堵を覚えること…。
何時から、そんな体たらくを赦せるようになってしまったのか。)
浅ましい…、自分でも、思ったわ…ッ
必要以上に欲しがりすぎて…、満たす為に、汚い真似を…我慢も忘れて、汚らしく…
…私は、アッシュやガイにはなれないもの……ッ…、
(細い指を硬い地面に突き立てんばかりに。
その言葉は相手に吐露するでなく、堪らず零れた涙のようなもの。
嗚咽に塗れ、まともな音にもならず…)
これぞ悪ノリでしょうか。
…何ていうか才能がありますよ。(!】
>>340 【いえ…ただ、その…、間違ったことを教えようとして…、
軽蔑されるのを避けていた…私に、非がありますッ…。
こう、ほら、ええ…時々あるじゃないですか。】
>>341 【女二人は難しいと何度も。】
>>343 【そ、そうなのか?それは知らなかった―けど。
なんか騙されてるような…ι
…中途半端じゃね?】
>>345 【お約束を言ったまでで。
じゃあ百合。 で端で興奮してる赤髪】
>>342 【でも、胸の筋肉はバストアップに効果的、と
この本にあるわ………。
それに、17歳はまだ成長期じゃない。まだまだやれるわよッ。(ぐ。
恋多きお姫様…ね、人気者よね。
いいなあ…物語に出てきた、憧れのお姫様そのものじゃない。】
>>346 【いやしかしそれもどうか―――途中で入ってくるのでわ?】
>>345 【間違った事なの・・・か?
私はお前を軽蔑とようなどとは、思ってない。
時々、か。本当に時々なのか気になる】
>344
・・・・え?
え、えぇぇぇっ!?!?
うう、嘘っ!?だだだ、だってだって女の子にしk・・・
(告げられた事実に戸惑い、一瞬呆然と目の前の少女、いや少年を見つめて、
大げさに声を上げて驚くも、言われてみれば確かに女性にしては幾分か線が太い。
肩幅もあるし、女性にあるであろう胸も無く。)
・・・・ごご、ごめんねっ!?
私気づかなくって・・・その、ごめんっ!
(ようやく事実を飲み込むことが出来たのか、
勢い良く湯船から立ち上がり、ザザッと後ずさりして距離を置く。
だがしかし立ち上がった際に裸体が見えてしまう、とかそういうことまでは考えが及ばなかったようで)
>>346 【聞いた事のある台詞を言ってみただけだ。
騙すつもりはない。
中途半端、か。1番悪いな。】
>>347 【きそう。
…たいしたコト思い浮かばないな。ゴメソ】
>>350 【あ、あぁ、そうですか…ι
Σ(゚д゚lll) ち、ちょ、お前ストレートすぎっ…】
>345
【あら、自覚があったんですの?
それなら尚更救いようがないですわね。
自らの愚を自覚して、それを正そうとするからこそ愚があっても人はそれを許容できるというのに。
貴方はそれを自覚していながら正そうとはしなかったんですのね。
・・・本当に、呆れますわ。
私は貴方にガイやアッシュになれ、だなんて言った事がありまして?
殿方では到底考えの及ばない様々な事を貴方は私にしてくださったではありませんの。
私は、そんな事が出来る貴方を愛していたからこそ・・・傍に置いておいたというのに。
貴方は貴方で、良かった。気づいて・・・いなかったんですのね。
(涙に濡れる彼女の言葉に、一瞬だけ顔をしかめて。
苦々しそうに、そして何処か憂いを帯びた言葉を。)
才能・・・かぁ。
複雑ですorz】
>>348 【ですが、私は教官にもふしだらな視線を向けていると、
そういうことに…なりますッ。
時々、探してもいないものにひっかかったりしませんか?
「マジかよ」と思い切りひいてしまったり・・・ありませんか?
私はあります。(!】
>>351 【むしろ、女二人男一人で女が百合。
男女を逆にしてもその、異性の疎外感は半端ないよな。(!
ぬー。雑談…1時か。どれくらいいけるだろ】
>>350 【要するに、本物の男になれという事だ。
だからボケか、ツッコミか。どちらかに転職するべきだ。】
>>353 【それは・・・別にティアなら・・・
嫌ではない。(視線そらし)
ある。あります。
稀にひっかかる事が・・・】
>>353 【てことはアレか。おうアレかアレ(´・ω・`)
もう一時か。うあー、寝てない分眠いなぁ…】
>>354 【そ、そう繋がるのか…ι
本物の男ねぇ…ふーむ。
ボケてもボケ切れないしツッコミもダメダメだから、
…もうこの位置でいーか。】
【いけなません。頭痛臨海突破。すみませんがお開きということで orz 】
>>349 !!!!
ぁ… あ……////
(あまりのことに、そのまま卒倒して湯船の中に倒れ込み)
【ええ、そのままお持ち帰りするなりご自由に (ぁ 】
>>356 【ああ。今思いついただけだ
簡単な事ではないだろう。
結局は中途半端に戻るのか・・・】
>>352 【したわ…、ずっと、我慢してッ…
律せど、貴女は何時も、順番に…躾を与えてくれた、から…ッ
日増しに大きくなっていく、浅ましい感情に…嘘を付け続けられなくなった、
…未熟だから…我侭だから。
……いっそ、嫌われたほうが、捨てられたほうが楽だ、なんて
思っていたのに…最初から、最後まで…勘違いし続けていたのね、私。
っふ、ふふ……、駄目だわ。
貴女の言う通り、愚かよ。…こうなっても、貴女を想ってしまう、の、まだ…。
(自嘲しきった笑いと、堰を切ったように零れる涙。双方とも無意識に)
…冷えるわ。…もう、戻ったほうがいいわよ。
何ですかね、こう、もしやるとしてもライトにやりたいですねッ/・・!
前後のロールとか考えると。ええ。
…というよりこう、【】の外のほうがライトになる、っていうのも珍しいような。
Mりすぎても自分がいたいのではないかと思いますが、ええ。同時に楽しくて憎いです。】
>>353 【教官…ッ…!
…わ、私は…ム、無理をなさらなくても…ただのわがまま、です…。
お付き合いをいただくのは…こころ、ぐるしく…
…望まぬ不意打ちの精神ブラクラ
おのれ!】
>>356 【あれよね。3人の場合で、男二人で女一人で女が百合。
…この状況かなり美味しいと思うの。どう?
昨日あんな時間に寝たくせに8時に起きてしまった。君は不眠だったか?】
>>359 【無理などしてない。
ただ、お前の泣いている顔はあまり見たくない。
それだけだ・・・
まさにトラップ。許すまじ。】
>>357 【おやすみ。大事にな。】
>>358 【… なんか納得いかねーけど、頑張るよ。
中途半端が俺の芸風だと思うんだ。(えー】
>>359 【ふむ… 嫌がる女性を無理矢理二人ではあはあってのは結構好きだとかなんとか。
男一人で女二人の男がゲイ
だったら気持ち悪いだけか。
不眠じゃないけど、昨日はたまたま寝れてなかったのさ。
今日はぐっすり眠れると思う。疲れたし】
>>361 【頑張ればきっと報われる。はずだ
ふむ。それもまた1つか・・・】
>>357 【だ、だいじょうぶですか…お大事にー!】
>>360 【……ご、めん、なさッ…
(でも泣いちゃう泣き虫。設定上も。)
こう、あれだ。
「僧衣ってぐぐったら…」ってやつだね。うん。
笑ったけど。】
>>361 【生理現象故に嬌声は。うん。
襲おうとはまず思うまいな。(!
私は結局、掃除をして仕事を片付けて…と。
明日はゆっくりしたいなあ。午前中は買い物とかでも色々したし…。】
>357
わわわっ!!
どど、どしたの!?
と、とにかく介抱しなきゃっ!!
(派手な音を立てて気を失った少年に駆け寄ると急いで湯から引き上げ、
自らの膝の上に頭を乗せて、暫く様子を見ることに)
・・・大丈夫かな。
【んー、とりあえず今回は此処で切って〆ておくですー。
この後は普通に服を着せて運んでおいた、ということでw】
>359
【・・・ティア。
ごめんなさい。私の落ち度でしたのね・・・。
本当に責められるべきは、私ですわ。主人、だなんていい気になって・・・。
貴方の気持ちを汲み取ることも出来ずに・・・本当に・・・。
(目の前で項垂れるティアの言葉に、此方もグッ、と何かを堪えるように唇を噛み。)
冷えるのなら・・・・暖めればいいのです。
こんな事で赦して貰おうなんて、甘いのかもしれませんけど・・・。
人を暖めるには人肌・・・と、言うでしょう?
(スッ、と腰を屈めて。涙を零す少女を静かに胸に抱きとめて。)
あぅー、やっぱ駄目だぁ。
テンパッちゃって文章もぐちゃぐちゃですorz
機会があればそのうち、ちょっとずつ・・・ねw】
【ってことで私もそろそろ。おやすみなさーい】
>>362 【それでは教官。
俺に男になるための手ほどきを!
その一つにかけてみる。】
>>363 【ああなんか想像したらウハウハ。
誰が襲うんだろうかそんな奴。
そういや片付けしてないな…掃除機だけでもかけとこ。
そろそろゆっくりしたいね。 そして癒してくれる人を見つけるんだったな〓□○_ 】
>>364 【おやすみなさいなー。】
>>363 【それでも泣きたい時は、泣くといい・・
(頭を撫でる)
まさにそれです。
笑えるけど内心悲しいかな】
>>364 【お疲れ様です。おやすみなさーい。】
>>365 【甘えるな。
自分で頑張ってこそ、意味がある。
それでダメだったら終わりだ。】
>>366 【それが、それが男への第一歩なのですね…!!
… こんな俺ヤダ
それでダメならもうアレだ。
某八戒さんみたいになる。無理】
>>367 【・・・・・たぶん、な。
自分を信じろという台詞が、あるだろう・・・
それなら、ダメにならなきゃ良いだけだ。】
>>364 【…最低だわ、本当、に。
こういう時にも、私は…貴女に甘えたいと、想ってしまう…。
貴女は悪くないのに、正すべきほうも、全部、私が……
(その声にも、震えた音を返し…)
ごめんなさい……ごめん、なさ…ッ
(子供のように泣きじゃくり。
弱さで甘えた罪悪感も、それに反した充足感も溢れる。
最後まで優しさに依存し、甘えている…愛しさとその感情の鬩ぎ合いに、
ただ只管に、謝罪の言葉をとなえる。幾度も、幾度も。)
いやうん、萌えたよ。本当に。ええ。ありがとうございますッ…
ちょっとずつ…(どきどき。)
あい、おやすみなさいませー!】
>>365 【でもこっちで百合といえばマローネ。
リッドと誰で3Pだろー。
コンパ池
あーもう仕事が恋人でいいや】
>>366 【教官…、私、私…ッ。
……では遠慮なく(がばっ(!
ヂィー やらないか。
とかですね。ええ。空しく。】
>>368 【信じさせてください。
…まあ頑張ろう。何を頑張ればいいか判らないけど】
>>369 【キール?
もう二人でいいj(ry
騒がしいの嫌い。
仕事が恋人なんて思えんとです!右手が恋人でいいやもう】
>>369 【ティア。頑張るんだ・・
な!い、いきなりとは・・・(軽く受け止めつつ)
お約束ですね。
ただただ、繰り返すだけ】
>>370 【信じるじゃなくて、好きになれ・・・。
ひたすらネタふって、ひたすらボケる。】
>>370 【リドキルに鬼畜に攻められるか。
…うん、いいね!いいじゃないか!
最近キールいないけどなー。鬼畜受けはよいな。うん。
それはどうか。
実際この年になると、騒ぐよりのんびり酒飲める時間のほうが…やばいやばい】
>>371 【では、思う存分に教官のお体を……。
実際どっちが大きいのやら…教官ッ!
胸を強調するような服ばっかり着て…!
何でみんな主人公坊主なの?】
>>370 【…え、教官殿を?
早速ボケてみたんだけど。弱いなコレ 】
>>372 【さて萌えてきたところで。
眠いです寝て良いですかっていうか寝ますお休みなさい。
明日に期待しながらモゴモゴ】
>>372 【へ、変な事を言うな。
・・・・お、お前の方が大きいような・・・
(自分と見比べ)
きっとこだわりなんだよ。
坊主の方が、インパクトがあるとか・・】
>>373 【私の事を好きになっても、何もでないぞ。
どちらかといえばツッコミ、か・・・】
>>373 【もしキールさんがきたらー!ぜひ。
あい、無理せずー。おやすみなさいませ!】
>>374 【本気です、教官…。
実際、敵に捕まったときのためにーとか考えて、
そっちの手ほどきを受けてそうなのが普通ですぞ。(!
フレディも坊主だったような。
ああいうのがそちらのお方に受ける感じなのかなあ…。
男らしい、っていうのがいいのかも?】
>>375 【ああ、それは本気だろうな。
確かにそうだが・・・敵に捕まるような
ヘマをする訳には・・いや、でもいざという時の為には・・・
(悩みだし)
まぁ、坊主ってのは確かに男らしさが溢れてるけど
今更アレに髪がはえても違和感があるだけだろうし・・】
>>376 【教官を想うがこそ!(いいえ。)
でも結構強調してると想いますよ。公式イラの谷間とか膨らみとかですね。(じー)
まあ…受けてそうな。
教官とか、経験の程は…?
そしてタイツ、と。格好いい。】
>>376 【それは嬉しい事だな・・。
・・・仕方ないだろう。コレが動きやすいのだから
ああ・・・。まぁ、それなり、だ。
ある意味、そっち方面の看板】
【はいはい、ズレすぎズレすぎ。】
>>378 【ま、まさか下着をつけていないんじゃ…!
い、いけません、寒かったり、興奮しt(落ち着け
それなり…?
(それであのウブさは反則ですって。)
でもQUEENは格好いいと思うのですよ!
で、思いっきりアンカーずれたところで寝まする。おやすみなせいーノシ】
>>380 【それはない!
いくらなんでもこの季節に、そんな事は・・・
あ、ああ・・・それなりだ・・。
アレは素敵。うん。良い。
お疲れさま。 おやすみなさいです。】
【ああ、自宅良いよ自宅】
【自宅は車で90分】
【飛行機たくすぃ】
【峠もあるのでドリフトwwwwうはwwwできねwww
三が日よりもあけてからのほうが忙しいのは如何なるわけか】
【そのまま直撃ガードレール!ハンドルバーンで体ギューン
今日はパソコン払ってくるかな】
【武勇伝武勇伝武勇(ry
途中で襲撃してお金を奪うのは可?】
【デンデryレッツゴー!
可(ぇー)】
【て:かわいい…v
ま:ちょwww
私善人だもん】
【ガ>はじけまくりんぐwwwwwtu-ka俺の女性恐怖症で遊びまくる奴らマジUZEEEEEEE
灰(故)>あの馬鹿が!またカースロットにry
こちらも善人ですよ】
【記憶を揺り動かされ、片っ端から美青年・美少年を食い散らかすガイ!
脅威ね…!
!】
【灰>言ってねぇでさっさと止めろ屑!ってちょきさま何をするやめろgry
ガ>ガルディオス家の怒り思い知ry
んで恨みを晴らすガイ、と
なんか暴走しすぎた、今は反省している
何だその反応はぁ!!(いろんな意味で)】
【あれこそハードガイ…!
(女だから安心できる微妙な状況。どきどき。)
その調子で熟年男性も手篭めにか。やるな(公爵と陛下。)
色々あるだろッ。】
>>393 【燃えつきますた
ひどいなぁ。わたくし以上の善人はいませんよ(ぇー)】
【本当に良い人なんてのは、そうそういませんよ。
人は、良心と欲望で構成されてる様なものでから。
まぁ、中には欲望に素直な人も居ますからねぇ。
レイス:ジェイドさん、生々しいですよ・・・】
【まぁいい人のほとんどは偽善者なわけで
自分に正直な漏れ(´・ω・`)】
>>394 【アッシュの―――主に下半身―――更に特定するならば背面が、
凄惨な光景を作り出していた。
思わず目を逸らしたくなる状況で、私はおびえるルークを安心させようと、
ミュウのコスプレをして、励ましてみた。
アニスの視線が痛い。 ナタリアは憐れむように私を見る。
…何よりルークが、私を私と気付かなかったことが最も痛かったのだが。
ふっ】
【いい人でもないが、悪い人でもないと思いたい。自分のこと。】
>>397 【ワラタ
何その武勇伝(違)】
>>398 【そういう事は考えない、というよりどうでもいいと思う俺がいる。
(´-ω-`)】
>>399 【ぶっちゃけると、「うぜぇよブタザル!」と蹴られる事を妄想して、
深くにもハァハァしていて、淡い期待があったことが事実である。(うわあ
もっと、もっと…ブタザルより汚い呼び方で罵って!と。
はい、ありえませんね。】
>>400 【・・・・・・
(いや、趣味は人それぞれだ。と呟くガイ。
レプリカはこんな奴に惚れたのか・・・と頭を抱える灰。)
いいんでね?(待)】
>>401 【最後のほうもティア→ルークっぽかった感じが拭えない。
まあルークのほうもあったのだろうがー
でもティアM説は推し続けるよ。何があっても。(!
うむ―――ルークが隠れSだと萌えるが。
そしてナタリアと大佐m(ry】
>>402 【それはあるかも。
でも後者には賛同しない(ぁ)
中立。うん
大佐は隠れてないね。ナタリアはやる人次第じゃね。】
>>403 【極端なのしか出来ないさッ。
マローネは両方出来るが。
ガイはSとかM以前にHg(ばきッ
ミスティック・ケーz(ry
アッシュはツンデレ。】
>>404 【マローネは便利ですね(何ィ)
ゲイは中会話だけですよ(`Д´)
あの顔はやばい
ピオニーは余裕攻め?】
>>405 【便利便利。鬼畜なら受けにも回れるしな!3Pg(ry
中ではゲイ。つまり中なら私が何しても大丈夫と!
クス。 って感じですね!
ピオニーはセクハラ。
つか照れまくるティアに萌えてしまったよ陛下。】
>>406 【いや、中もゲイ扱いはry
マローネさんの声とか想像できんなぁ
アニメ借りるのも恥ずかしいし
陛下いいよなぁ陛下】
>>407 【んー…マローネは…林原さんだから…。
割と色々なものに出てるけど。最近はともかく。
いいね。声が山崎たくみってところもいい。】
【声優詳しいねぇ。さっぱりだよん
あの声はシブス
惚れる。】
【じゃあパソコン払ってくるかなノシ
【銀行までいって、気が付いた
今正月(´・ω・`)】
【ワロスwwおかえり】
【ガイ…アナタ…。】
【天然なガイは萌えるわ…。
…はッ、私、今、何を…】
【・・・今、コンビニ行ってきたんだが。
やっぱり支払い期限が切れてるので銀行から直接ry
・・・OTL(どんより)】
【( ´・ω・`)
しかし暇だわ。ふう。】
【微妙な暇さ微妙な忙しさ】
【やることを午前中にカツカツに終わらせてしまったからのう…。
変わらない1日だ
ソロルでもまわすかな…】
【視姦してます(待)】
>>418 【ティアのM属性を逆手にとった作戦か。やるな!】
【お褒めに預かりry】
【4時15分からならなんとか。とか言ってみるてす】
【あと12時間近くあるな】
【お茶吹いたぞ。どうしてくれるー
まぁいいやこれから風呂ぽ
ノシ】
【風呂だ風呂だー→ガチャッ→ん?なんか変な音
栓しわすれた('A`)溜めなおしだ。
今日はなんかあれだな。】
【ンプッ!クッ!プフスゥー!(待
雨が降ってる。ネタだ】
【雨がネタになるのかい】
【水も滴るいい男/女。
雨に打たれたガイの、健康的な肌の上を水が滴る艶かしい光景か、
服に浮き上がる逞しく引き締まった身体のラインにか。
健全な16歳の少女であるティアは興奮を隠せないッ!
そこでナイトメアで眠らせてだね(ry】
【あがりますた
って何その凄まじいプラン】
【雨といえば!ですよ。】
【まぁ濡れる前に雨宿ry
どーしますかい?】
【森に囲まれているのなら、足場も悪いというのに
一箇所にとどまり続けるのは得策とはいえないだろう?
うたれながらでも宿に向かうのが定石だよ!
どうしようか。】
【何そのサボテン(何)
時間がおありなら絡めればー】
【どこにーゆーくn
どっちがぬれるかが問題だ。】
【こんな雨のなーか
濡れるの前提かい
任せますよ(・∀・)】
【ずぶぬれぴったぴたでもガイなら襲われる心配もないし!と。
どうしようかなあ】
【(´-ω-`)つ【両方】】
【暖めあうのも命がけだこと】
【いっそナイトメアでry
どうしましょう】
【…ぅあ、ちと席外すことに…申し訳ない(´Д`;)
後で適当にくるくるーと】
【あーい。またーりとしてます】
【ひま(´・ω・`)】
【麻痺(゚Д゚;)】
【アイツに会ってから、心臓がドクドクいって…今にも壊れそうだ…っ
これが麻痺…?(いいえ】
【あいつって誰(!】
【秘密。】
【携帯だからみれないわぁ。】
【リッドにいまさら春が来てもなあ、とマローネが仰っています。
ガイの全身カットインだそうよ。没らしいが】
【いっ…今更ってなんだっ!
これでも恋多き若者なんたからなっ―― とは言うけど、相手が(ry)
みっ…みたいっ…!】
【あったあった、充電機(ぁ)】
>>448 【恋人の名前を連呼して…みたいな。
まあ、こっちは虐めを要求するからもっとたちが悪いのか。
格好いいよ。後ろ向きで振り返り。】
【最近普通なロールばかりしているせいか
飢え始めていることに気付いてみる。駄目だなあ】
>>449 【早速繋ごう】
【繋ぎますた
いきますかい】
【つか、うん。
雨止んじゃったんだ。すまない(´・ω・`)】
【どっちでもいいですやん
振ったほうがよかと?なるべく振ってもらいたいのはryですが】
【料理、傷舐めはやったから
何があるかしらん。】
【そんな露骨な
(´-ω-`)そこが問題。ルクティアと違ってネタ少ないな。ガイとティア絡み。
まぁ中の人がディストばっか見てるせいかもry
なんだろう、やっぱあmry】
>>456 【まあ、サイトでもガイティアはやる予定ないs(ry
僕は超ディストが大好きです。すたすた。
あm………?】
【サイト持ちか、アド晒しt(待)
アーメン。ネタがねぇ】
【
>>445が、445がみれねぇっ…!!〓□○_
あmしたいねまったく。】
【素直にだべりでいいのでは。とかいってみるテスト】
【Σ(゚Д゚;)居ない?】
【すまぬ、再起動してたぷー
ガイリドか!?】
【モルスァ】
【んでいつのまにか七時。
どうするんですかい。そちらが絡めるなら振りますがー】
避けられてるのワロスwwwwwwww
【スンマセンもう本当にただいま
よろしければ今からでもー】
【腹痛くなってきた・・・OTLスマソ下痢キツス】
【ぬ、申し訳ない…お大事に。】
【二人ともカワイソス(ノД`)
任せてくれ、貴方達の遺言(?)は俺が果たsうわまて離せ離せぇぇ(ry)】
【もうちまちまとした急用がばこばこと
ふう】
【携帯パソコン携帯とコロコロ変わる俺は部屋で動き回ってます。ひま。
お暇な人は…っ】
【Dream Weaverの使いにくさに四苦八苦しているが】
【30分トイレに籠もってた件】
>>473 【ティトレry
大丈夫かい。お薬飲んで横になるのだ】
>>475 【HTMLへんしゅうそふとー
HPびるだーみたいなもん】
>>476 【ああ、ビルダーみたいなものか。
きちんと更新できる人は凄いと思う今日此の頃。飽き性だから無理】
【リッドとかガイと絡むならノエルがやりやすいかなあ、と思った。
ノエルできる気がしないが…まともすぎて。】
【ノエルとは離しにくそうな気がする。あくまで気がする】
【つ音機関】
【ああ、なる】
【アッシュのトゥォォリャァがどう聞いても17歳じゃないんですが
苦労しすぎだよアッシュ】
【…嗚呼甘々したい。
鳥怖ェェ】
【鳥…ニワトリ。アッシュか。】
【灰は置いといて。】
【治まった(´∀`。)】
【おお、よかったのう。だいじょうぶかー】
【何故か苦し紛れに飲んだブァファリンが効いた。
もうちょっとしたら待機しようと思う。
反省はしていない】
>>488 【流石、半分は優しさで出来ているね。
反省よりも腹を大事に】
【ブァファリンて。バファリン(ぁ)】
>>489 【ありがとん。
もうね。アボガドバナナかと。(何)】
>>491 【アボガドって醤油つけたら結構美味しいよね。え、違う?
…じゃあ、バナナって別の物連想させるy ――また違う?】
【ああ、すまそ
買い物してた】
【ここ数日の賑わいから見るに随分静かだなァ】
【参賀日だからなぁ】
>>495 【いやー、静かですねぇ
で、唐突ですが絡みません?(本当に唐突ですんません)】
>>496 【再発の恐れがあるのでー
もうちっと様子見します】
【チャットに触られても恐怖症でない、とかだと笑えるよなあ】
>>498 【チャットに触れて恐怖症がでないなら、イオン&シンクに触れたら恐怖症でそうだねぇ】
【まさに人は見かけによらない。】
【でも二人とも結構いい体してそうだし。<導師コピーども
何度やってもシンクの「受けてみろぉ」には笑ってしまう今日このごろ。】
>>500 【教官は割りと見かけどおりでしたよ。(!】
【見かけによらないチャットを作ってるのは私w
理由 女(これ普通) 怪力 うわばみ(この二つ自分の中にあるチャットのイメージ) 闘技場チャンプ 稼ぎ頭 針投げ 吸血鬼
……絶対本編からじゃこんな想像する人はいないような……】
>>501 【ティアは発売前は「ツンデレ」「ツンデレ」言われてたのに
実際は・・・】
【半分オリキャラっぽいと言えばいいのだろうか
治まったけどちと用事いてきまノシ
>>503 【ツンデレ分はかなり軽かったですよねー。
…お暇ならどうですか。乙女ロール。(?】
【ふーーーぅ…
実家に帰ると忙しいのは仕様ですかね全く。
子供は集まると暴徒と化すからタマラン…
つーわけで、やっと暇ができますた。】
(ハッ、と気が付くと部屋で寝かされており)
ぅ…… 僕、一体…………
(と、気絶する直前のことを思い出し) !!! ……………//////
あんなの初めてです… どうしたんだろう… 胸が、ドキドキする……/////
(↑フラグ? w
>>502 【想像力が豊かな人にこそなせる設定】
>>505 【「……ばか…」 とかにはビビッときたものがありましたよ。
良いですよ。絡みましょうー乙女ロールゥw(何】
【年賀状返事ポストに入れてきたのに玄関前に一枚落ちてる・・
今日は厄日ぽ】
>>506 【麻呂:…ほう、成る程。ファラに惚れたのか…。
…いや、いいことなんじゃないか。私は祝うぞ。
て:抜剣しないで。
せ:構えるな。】
>>507 【あえて平仮名ということに作為的なものを感じる
ここであえて…振ってもらってよいですか(!】
【乙女ロールテラモエス】
>>508 【(ノД`)どんまいける】
>>509 【同じばかでも
「ばか」「馬鹿」「バカ」全部使い道があるって聞いたなー
御意。振るのは慣れてませんが・・・】
・・・・・・
(宿の前で静かに空を見上げている女
周りから見ればただボーッとしているように見えるだろう)
【チャットといえば怪力ですからね確かに。
本編設定での「暗算が苦手」というやつは、
戦闘センスの悪さ = パワーほどの戦闘能力を発揮しきれない、ことの暗示だと思うけど、
逆にそこをある程度克服した、という方向での成長を後日設定に追加すると、
とてもカコイイ女海賊への道が待ってるような。
もしE2が出たら、晶霊力を帯びた曲刀を振り回す、魔法剣士にクラスチェンジした
超グラマーなチャット(24)、なんてのが容易に想像できる。
ファラは鉄拳肝っ玉母ちゃんで、メルディは教育ママンだな。
でもって、ぐうたら亭主に仕事人間。こちらは敢えて名は伏せる w 】
>>509. ・ ・ ・ ・ ・
【敢えて、イオン君で全キャラとエロール、という茨の道をですね】
>>511 【ひらがな、カタカナ、漢字。
文面上で、使い分けとか、行の空け方だけでも
魅せる要素て出来るらしいですしなァ。アビスは妄想しがいのあるテイルズです】
……、
(深々と降り積もる雪の中を、
静かに歩むは、まだ幼い少女の影。
暗闇の向こう、建物の存在を示す明かりの下に、見知った影を見受ければ)
……教官?如何かなさったんですか?
(氷点下。寒くないなどと言える筈もない状況では、
流石に気になったのか、心配げに駆け寄りつつ、声をかけた)
【しかし欠点がなくなるとやはりそれはそれでアレなので
無茶苦茶格好いいし強いし完全無欠と思いきや
惚れるのは年若い女子ばかり、で一向の恋愛の花が咲かない―――
っていう大海賊チャット・アイフリード像が浮かびました。
背も高くてりりしいチャット、そういう未来像は確かに想像してたなあ。】
>>513 【麻呂:残念だが、【】内で妄想垂れ流してる時点で難しいってことを知るんだな…
(首筋に刃を押し当てつつ)
…まあいい。「全キャラと」というなら、まず一番最初のインパクトが大事だろう。
行けぇッ!穴子(カースロットつき)!
バ:ぶるぁぁぁぁぁあッ!
て:わー
せ:止めなさいよ教団員】
>>515 【ま、パーティキャラでなければ完全無欠も悪くないです。
というか、ティアあなた
> 惚れるのは年若い女子ばかり
これを言いたかっただけでしょう? 白状してくだs……
Σ ほ、掘るんですかっ!?? 掘るんですかっっ!?????? 】
>>514 【サブキャラにも萌えれる点で素晴らしいですよ。
ノエルとかタマラさんとか。】
ティアか・・・。
(声を聞いて相手の存在に気づくが
目線はそのまま空を見上げている)
いや、ただ空を見ていただけだ・・・
(雪が降っているので月は見えない
とてもじゃないが、見えるものなど
何もないはずだった)
>>516 【髪はベリーショート。細く引き締まった体をパイレーツジュストコールで覆い、
サーベルは大地を焦がす晶霊刀。
でも胸ぺたーんこは相変わらずで一人称も「僕」のままだと。
男は惚れるまい。理想像だけどな。
麻呂:まあぶっちゃけるとな、そのまま行くと…リッドになるぞ?(待。】
>>518 【悪い例えに一々俺の名前を出すなっヽ(`Д´)ノ
しかもたらしの…ッ
ちくしょうっ、自棄酒だ自棄酒っ!!
あにー>否定出来ないんですね?ι】
>>517 【ノエルは萌える。使ってみたい。
タマラさんはどうなのか…タマラさんっつか、い組め組。】
………。
(一言一言に白い息とともに、
相も変わらず儚く、つかみ所のない低い声が響く。
時折、思索にふけるのはよく知るところだったが…)
…空、ですか。
(見上げれば。彼女も、何も見えぬ筈の空を仰ぐ。
自分の頬にはらりと落ちた雪の粒に触れながら)
【やっ・・・やめろぉ!やめてくれぇぇ!!
解説友情出演イオン(過去の人(長)>ファブレがシャブレに見えて仕方ないらしいです。(ぁ)】
【雌ティアリカとかゲイとか無タニマとか
…ばか!(!】
>>520 【ピオニー陛下もキャラ的には好き。
タマラさんの火炎放射器はオラクル兵を5人ほども倒した。】
綺麗だが、何も見えない。月も星も見えない・・・
(物思いにでも耽っているのだろうか
降ってくる雪を見ながら。ポツポツと呟く)
【吹き出してしまう
アビース?ちょっと。プレイしてくる】
>>523 【ピオニーさんは山崎たくみだから!】
…雲が張っていますからね。
ですが、冬ですから…晴天であれば、
1年のうちで最も鮮明に、月や星々に見えることが出来ると思います。
(事務的で模範的ではあるが、
どことなく可愛げを欠いた、事務的な口調。)
……あ。教官、これを…
(ふと思い立ったように、からころと引いてきたケースを開けて)
>>525 【とりっぴぃ。】
晴れれば見えるものか。
雪は見ていると複雑だ・・・綺麗なのに、何故だろう。
(ポツポツと降り注ぐ雪を見ながら
ふと疑問に思った。別に大した事ではないのだが)
何だ・・・?
(視線を降ろしティアの方を向く)
>>526 ロニール雪山でのことを、思い出しますか?
…すぐに消えてしまうと…少し、頼りない気もしますね。
(指に乗せても、体温で既に解けてしまう雪。
手袋が僅かに湿るだけ。ため息を吐いて)
マフラーです。あと、コートも。
教官は…まだ遠くへ動けるほど回復してらっしゃらないようですので。
防寒しないと、お風邪を召されてしまいますから。
(と、手に持っていたのはマフラー。
…何故だろう。隅っこにブウサギがあしらわれてますよ)
>>527 ああ・・・
いっそあの時死んだ方が良かったのではないか。
そう思うときがある・・・。
(ポツリと呟く)
私に、か・・・?
(今までそんな物を貰った事がないのだろうか
少し驚きがまじっているような目でティアを見る)
>>528 そういうことを仰るのはよしてください。
己の生を否定することは、背負った罪に潰されるということ。
…そうなるなと、貴女が私に学ばせてくれたでしょう。
(静かに制して)
ええ。お寒いでしょうから。
顔を上げてください。
(手にマフラーを持って。巻いてさしあげます、と。)
>>518 【あー。髪はウェーブのかかったロングじゃないとダメなんですがね。
それ以外は概ね同意。しかも掘れます…じゃなくて惚れますが。】
>>530 【何故ッ。あえて女を捨てて海賊に臨んでる感じですきー。
掘れるの!?後ろもいけるのk(ry
さて、イオンきゅんは男キャラ全員に食われてしまうのか。】
【女を捨てちゃいけないと思ってる。本編でも所々乙女乙女してるし。
いや、ライトなのからハードなのまで。来るものは全て挑戦してみるよこの際】
>>531 【俺がいるかぎりそれはない】
【火山の大佐すげぇ
アニース?あんまり怪しいと突っ込んでry
何を突っ込むんだ大佐】
>>532 【うむ、頑張れッ…エロには協力できそうもな…
はッ。今こそ教団兵A〜Dで集団陵j(ry】
>>533 【えー
て:…ガイ、あなたやっぱりいつもそんなことばっかり考えて…!
スパでのことだって、わざとだったんじゃ…(もごもご】
>>534 【テ ィ ア と 穴 子 を 出 s(ry 】
. ↑↑↑↑
>>529 すまない。失言だったな・・・。
少し気負いすぎたようだ
自分で教えた事も忘れてしまうとは・・・
(頭に手をあてる)
あ、ああ・・・
(言われて、スッと顔を上げる)
>>534 【い、いや。誤解だ!!
それを言うなら君だってナタリアのペットにまで堕落したじゃないk(死)】
>>535 【ティアの処女は年上に捧げるッ!ルークとかナタリアとかアッシュとかガイとか教官t(ry
穴子?いいおー^^(!】
>>536 落ち着かれてください。
此処には敵は居ませんから。
少しばかり休むには…いいところだと、思うのですが。
(かえって悩ませてしまっているのだろうか、と。
少しだけ心苦しく…眉を寄せて。)
大人しくしていてくださいね。
(自分より、それなりに身長は高くとも、背伸びが不要な差だ。
器用に巻きつければ、頬のあたりを柔らかな毛糸の布が暖める)
……ええ、
よく似合われています、教官。
(少し離れて、見てみる。微笑んだ。)
>>537 【な、なんッ…それは、だって…ッ!
な、ナタリア様(←)は、その、凄く…
(この上ないくらい真っ赤になって。)】
>>538 【勿論その後で構いません。僕もその間にファラお姉ちゃんに男にしてもらいます(← 】
>>539 【て:でも、ナタリアのペットになってたら浮気したら怒られちゃう…(どきどき
ま:それで怒られることを期待してるな。
せ:きんもーっ☆なくらいMね。】
>>538 【・・・・・・(軽蔑の目線(ぁ)
いや、いいんだ。その、人それぞれだからな。
君がそういう性癖を持ってても仕方ないことだ・・・と・・思う。
(何故かどもりつつ言えば背を向いて)
ヴァンデスデルカ・・・お前の妹はナタリア姫のペットになったらしいぞ。
喜べ(!)】
>>538 く・・・・・
そうだな、たまには息抜きも大事か・・
今まで、本当に安全な場所など、なかったからな・・・
(目を瞑る)
(柔らかく暖かい毛糸が心を落ち着かせたのだろうか
それとも慣れてない為、違和感を感じるのか)
・・・・ありがとう・・・。
(褒めたりする事などはあったが
きちんとしたお礼を言ったのはコレが初めてだろう。)
>>541 【な、何よッ…!
…好き、って思えたのに…それまで否定されるものなの…?
……私は、今は平民だから…だから…?
(いや、ペットだからです)
(空に、号泣しているヴァンのアップがカットイン)】
>>542 ええ。…今は、休まれてください。
傷が癒えるまで。
(そう、身体についたものだけではなく。)
いえ。必要なことですから。
コートのほうは、お部屋にお届けしますので。
他に何か必要なものがあれば。明日も街まで出ますから…
お申し付けくだされば、買って参ります。
(微笑み。礼を受けた。献身的に。)
>>543 【・・・(相手を直視できずに顔をそらし、口元に手をあて)
(よくあるなんて不憫な子・・・状態に)
そうか、好きなんだな。
そんな関係でもナタリアが好きになれるんだな。
(そしてガクーリ。ヴァン、ルーク。俺は何をすれば良いんだッ・・・!)】
>>544 【何よッ…ホモにはわからないわよッ!(こいつもホモである。)
好きだから…そういう関係を望んだ、の。
それなら、身分が違っても、傍に居られるもの…
(うっとり。危ないヨ)
ヴ:……ガイラルディア。
イ`】
>>543 傷を癒すか・・・そうだな。
(軽くマフラーに触れながら)
暖かい物だな。マフラーという物は。
すまないな。手を煩わせて・・・
・・・・1つ聞いて良いか?
(ティアを見つめて)
>>546 ええ。時間はありますから。
いつまでも…とは言えませんけれど。
(刻限はある。定まってはいないが。
戻らなければならないのだ。あの世界に。…共に。)
毛皮ですから。安く売っていただきましたが、結構上質なものだと。
い、いえッ、構いません。
私は元気ですから。割と道を覚えると、街も近いですし…。
…教官には、早くに回復してほしいから。
(慌てたように手を振って、彼女の謝辞を遮ると。)
はい…何でしょう?
>>539 【イオン様!!
レイスが極光術を溜めて向かいましたよ?
レイス:ファラーーー!!
ディスト:のんびりコーヒー飲んでないで止めなさいよ・・・】
>>545 【・・・ティア。君は本当にそう思うのか。もう一度よく考えてみろ!
(アクゼリュスすきっとティアバージョン)
犬でいいのか。君はっ・・・犬でっ・・・
(ガクーリ。言葉もでない様子)
生きて生きて生き抜いて、喰らった命の分も生きろ。
俺はルークにそういった。だけどな、ヴァン。
吊ってくる...λ....】
>>549 【い、犬じゃないわッ!ペットよ!(違ワネー
それに……、躾、っていう時だけでも、
ナタリアが私を見てくれているなら…それだけで…それだけで。
(俯き。)
ヴ:…待て。メシュティアリカを正しい方向に導くまで、
私は幾度も貴様を追い返してやろう。嘗ての同志よ。
……私の最高の弟子が、何れお前の助けになる。
それまで耐えろ。 …では、私はみかんを食す。ではな(待】
>>550 【じゃあ猫だ!(ぇー)
・・・ティア、ナタリアじゃない。ナタリア様だ。
これだから新入りhΣ(゚Д゚;≡;゚Д゚)い、いい今俺は・・・!(待)】
>>547 時間がある、か・・・
此処でもいざこざが起こる事もあるのではないか?
(少しの不安を投げかけ)
毛皮か、どちらかと言えば。ありふれてる物なのにな・・・
(マフラーを気に入ったのか、ふわふわと触りながら)
どうしてそこまで、他人のためになれるというのだ
私が回復したら、またお前に危害を加えるかもしれない
そうは思ったりしないのか・・・?
(自分に尽くしてくれる、ティアの優しさに疑問を抱き)
>>551 【いいじゃない!お膝の上で可愛がっていただく…ああ…ッ(みもだえ。)
はっ…そうね、ごめんなさい、先輩…(!
ヴ:ガイラルディア……(軽蔑のまなざし)
ルーク。お前の仕事も多そうだな。
ル:師匠。俺、帰りたくない。ガイもティアもおかしくなっちまったし…
それに、師匠と一緒に…
ヴ:ルーク……
ル:何て言うとでも思ったのかっつーの!覚悟ーっ!!
ヴ:見え透いた手にかかるほど愚かではない!舐めるな…愚か者!
灰:五月蝿ェ……
(色々と大変なことになってるらしいあの世。)】
とっ…ほっ… ハァッ!
(一人雪空の下、剣を降り。
彼にしては珍しいこと。真剣に取り組むが、今までとは違い、何処かおかしい。)
…っ…はぁ… 体力、落ちてやがる…
体、動かしてなかったもんな…くそッ
(手袋を地面に放り投げ、傍の木に寄りかかった。完全に息はあがっており、肩で息を。)
5時間程度じゃまだまだ余裕だったのにな…疲れた。
(…とか。)
【別に何をしたかった訳ではなく。
お、お風呂。】
>>552 あ…教官。あまりリッドさんにつっかかってはいけませんよ?
確かに、その…無礼なこともあるのでしょうけれど。
出来る限り穏便に。‥お願いします。
(そういうところらしい。安全だ。と。
いざとなったらマスターが護ってくれる。)
機能性が高いですからね。
(触る様子が可愛らしく思えて、くすくすと)
…他人のため、と思っているわけではありませんよ。
私はきっと、貴女じゃなかったら、こんなことはしていませんから。
撃てる局面なんて、きっと幾らでもありました。
それでも貴女は撃たなかったし…私も、貴女を傷つけたくないんです。
(真っ直ぐ見据えながら。)
もう、戦う理由はありません。
…私は、貴女を助けたいんです。…要らぬ情けだと思われるかもしれませんが。
貴女に頂いたこの力を、役立てたい。今は、ほかならぬ貴女のために。
>>553 【・・・ナタリアの膝のうえはきついな。膝枕が限界だろう(冷静に)
躾・・・ペット・・・うっ・・・!
(バランスを崩し膝を付き、頭を抱える。)
そうだ、思い・・・出した・・・!(死)
ラ>・・・・・・(メリル・・・(゚Д゚;))
か、閣下。助太刀致す!!
(ワーワー)】
>>556 【膝枕でもいいわ。縁側(?)でひなたぼっこをしながら、
撫でてもらうの…ああッ(身もだえ。)
ガイ!克ふ(ry
流し台:あっはははは…くだらないねえ!
いまさら責め受け性別でぎゃあぎゃあ騒ぐなんてさあ!
ありえった:イオン様ぁ…私がいるのに……(ファラと浮気していることを嘆きつつ。)】
【訂正:私が⇒アリエッタが】
>>557 【・・・そうなると俺はお茶運びぐらいか。
(うーん、考え込んで。面白くなさそうに)
そうだ・・・思い出した。
あの快楽を恐いと思っちまうなんてな・・・情けない。(待)
マ>ガイラルディアッ・・・!
ナタリア様を中心にここまで話題って広がるのかお(^ω^)おもすれー(ぁ)】
>>559 【私を猫と言ったのはあなたよ?(きょとん。とスキットのあの顔。)
ふ…別に思い出さなくてもよかったのに。(!
メイドA:ガイラルディア様!
メイドB:ガイラルディア様!
メイドC:ガ(ry
あのSロールは、M属性にはもうゾクゾクと!】
>>555 リッド・・・?
ああ、あの女好きか。
奴が危害を加えてこなければな・・・・
(あまりいけ好かないのか
それとも素直じゃないのか。よくわからない態度)
お前は本当に優しいな・・・
だが、何故そこまで私を信じる?
人間はいつ裏切るかもわからないというのに
確かに私もお前を傷つけたくないが・・・
(ティアの目を見つめながら)
>>561 え…な、何かされたのですかッ!?
教官、お怪我は…!
(印象が一気に悪くなったらしい。
万全ではないのに、と。思わず身を乗り出して)
信じています。
それでも、裏切られる可能性を懸念していないわけではありません。
そこまで…優しさは、ないんだと思います。
(見つめられると、ふっと逸らして)
助けたいと思っていますが…私は、縋りたい人を…亡くしたくないのかもしれません。
…兄さんも、ルークも……。
だから…もう。
>>560 【思い出す前だったからなぁ(ぇー)
まぁ、仕方ない。俺は横で視姦(み)てることにするさ。(死)
・・・・・・ま、まぁそれは言わないでくれ(苦笑しつつ)
属性無いけどやってみたいな。設定ほぼ引継ぎ無で。】
>>563 【(ぷぅ、とちょっとむくれてみたり)
あ、新手のぷれい…!
あえて言わせてもらうt(ry
ついにMの血に目覚め…!】
>>564 【新手も何もキムラスカに住むようになってすぐ後にry
俺が邪魔だとしても・・・ナタリア様の御意志にもよるな。
どちらにせよティア、俺と君に選択肢はない(ぁ)
ナタリア相手なら、とか思う自分がテラワロッシュwww】
>>562 いや、ただ奴の不注意に巻き込まれて
1度だけ倒されただけだ、後で叱ったが・・・
(急な迫力に少し後ずさり)
・・・・・。
お前は優しい。甘いじゃなくて、本当に優しい奴だ。
私は、自分自身がわからなくなっている。
縋りたい人、か・・・・。
>>566 教官ッ!今度からあの人に近づいてはなりませんッ!
やっぱり不純な目的で…ッ
(きし、と歯を食いしばりつつ。)
……優しくなんか…。
自分勝手なだけです、きっと。自分に甘えて…。
(待っている、と言っておきながら、ぼろぼろなのが現状だ。
望みを捨てることはしないが…立っていることすら危ういのだから)
…冷えませんか?そろそろ…。
>>565 【10年以上前なのに!!
何ていうか、ナタリア様とか素のままで呼んでると、きんm(ry
最初は普通に違和感なかったのに…やっぱり貴女にMは似合わないわ。】
>>567 【しらry
ナタリア姫は王女だから様付けでも違和感がないんだ。すまない
きんryは気にしたら負けだ。お互いそうだ(ぇー)
属性ないもんさ(ぁ)】
>>568 【悪かったわね。どうせ私はMできん(ry よ…(つД;)
何ッ。】
>>569 【誰もそこまでry
ああ、SでもMでもなく中間つかりばっつか
うん】
>>567 別に好んで会っている訳ではない。
ふ、不純な目的・・・?
(ティアの態度が変わった事を不思議に思いつつ)
私は此処に来てから、お前に何度も助けられた。
・・・・私にとってもお前は大切だ。
(ティアの頬を撫でる)
そうだな。さすがに少し寒くなってきた・・・
>>570 【うっ…く…性癖まで馬鹿にされて…ッ
兄さん…私、生きることに挫折しそう…(えぐえぐ)
ほう。】
>>571 教官は魅力的ですから…男性に好奇の目で見られても可笑しくはありません!
もう少し貞操観念を確りともたれてください。
隙を作らないように…本調子ではないのですから。危ないですよ?
(肩に手を無意識に置いて)
ッ・・・あ、申し訳ありませッ
(慌てて離す。)
………勿体ない、お言葉です。
(頬を撫でられれば心地よさそうに。かつ、赤くなったり)
入りましょう…?マフラーをつけていても、身体は冷えます。
>>572 【馬鹿にしたのは性癖だけだ(待)
どうだと思ったのさ】
>>573 【うえーんッ!ミュウー!ガイが虐めるのー!!(手作りのぬいぐるみをぎゅむぎゅむ。)
Sに傾いてそうだと】
>>572 み、魅力的、なのか?私が・・
貞操観念・・・。
(ポカーンとした様子で
特に意識もしてなく、何も考えてない)
わ、わかった。気をつけよう。
・・・・それにしても、何故そこまでティアが気にするのだ?
(先ほどでは別の意味で、真剣なティアに疑問を)
ああ、風邪をひいたら、それこそ隙を作る事になってしまうな。
(宿に向かって歩き出す)
【どーせ女たらしの節操なしだよ。
泣きたいのは俺の方だよ・゚・(ノД`)・゚・。 ねよう】
>>574 【ティア!落ち着くんだ、幼児退行はまずい!(ぁ)
な、なんだってぇぇぇ!!
サレのせいだ、間違いない(ぇー)
やりやすいのはそっちかもだけど
好きじゃぁない。嫌いでもない(ぁ)】
>>575 ええ、気をつけてください…
何故…、と言われましても、その。
(と、言われれば言葉に詰まったり)
そ、その…大切だから、では…駄目でしょうか。
(俯きつつに。)
ええ。では…あとで、お部屋でコートをお召しになってみてください。
サイズが合わなかったら、代えてもらってきますので。
(と、言いつつ、同伴して)
【と、ここで締め、になりますかね】
>>577 【ひっ…!いじめないでいじめないでッ!(ミュウ人形であたっくあたっく。)
そうね。グミを持ってるものね。】
>>578 大切か・・・わかった。
最新の注意を払うようにしよう。
(ティアの動揺が気にかかるが、ツッコマず。)
ああ、ありがとう。
そこまで何もティアがしなくても・・・
(気を使わせているのか不安になり)
【はい、ありがとうございました。】
>>579 【ひぃっ・・・や、やめるんだティア!
(がくがくぶるぶる)
真意が飲み込みせぬ】
【さて、暇(ぇー)】
>>580 ええ…お願いします。
(ふう、と。)
いえ、お手伝いさせていただきます。
1度では、必要なものも買いきれなかったので…丁度いいですし。
(と、言いながら。歩いていったとさ)
【こちらこそありがとうございましたー。
いいなあ教官。まもってあげたい。】
>>582 【ああ、ティアリグ(?)
良いですわ。ありがとうございました。】
【そろそろ、眠いので落ちるであります。
みなさんおやすみさーい。】
>>581 【あは、あははははは!(ミトス再び。
真意をせんじてみた。飲め。
(ごぽごぽ)】
【さてと、では私も落ちるよー。おやすみなさいませ】
>>384 【どっちも恐いよ
お休み】
【さて廃棄】
【待機だっつに】
【生存確認カキコ。といいたいが何で人が居なくなってから絡もうと思ったんだ俺
なんか今日だめぽ・・・OTL欝だネヨウ】
【・・・私、何時の間にかものスゴイキャラになっているんですのね。
アッシュ・・・私が貴方と甘甘ロールを回せる日は来るのでしょうか。
在りし日の思い出に淡い思いを揺らしながら・・・素敵なキスを・・・あぁ。
・・・・はぁ。】
【どんまい。】
>589
【いえ、別にいいんですのよガイ・・・。
自分のを今の位置に押し上げたのは私自身ですものね。
それでも・・・それでも・・・・っ!
恋する乙女とか・・・やってみたいんですのよ・・・・っ!!
うっ、うぅ・・・】
【恋する乙女かぁ…わかる。わかるのが辛い。
そりゃあ、乙女の部分はわからないが】
【俺はナタリアは面白半分ではなしてたが。
昔のリッドはマジであれしてたけど。
今はどっちも面白半分でry。
お暇ですか(待)】
【アレってなんだアレって。
誰に聞いてるんだろ(´ω`)】
>591
【リッド、でしたかしら?
フフ・・・お互い、辛いものですわね・・・】
>592
【いやでもなんといいますか。
止むに止まれぬ状況と言いますかw
やってみたいのは事実なんですけども、やってしまうと取り返しがつかないというか。
どうしましょ。
あ、雑談程度ならお相手しますよ。
すぐに撤退しそうですが(ぇ】
【っていうか良く考えたら私まだアビスクリアしてn(ry
・・・・ドウシヨ(遅】
>>593 【とりあえずリッドくんは頑張ってるよな、うん(誰)
いや、どちらにも。】
>>594 【まぁ、目覚めたらやばいかもしれないな(ぇー)
やってみるならやってみたらどうだ?設定無視ならいけるんじゃないか。
俺は実行に移すのは無理だから、君のペット(待)と、うん。
いけますかー。まぁ少しでも
振ったほうがよかですか?】
>>594 【貴女はまだ全然いいさ。
俺なんかたらし扱いさr(以下765行略】
>>596 【(´・ω・`)
(´つω;`)ウウッ
眠くないからイケイケなのだけど…携帯大変。今は傍観したい気分】
>596
【本当にどうしようかなぁ・・・。
ナタリアAを引っ張ってきて女王様にしてナタリアBを甘甘用に・・・無理かorz】
>597
【無理矢理でよければ引っ張ってきましょうw
湿原までしか進めて無いのでその辺のナタリアになりますが。
それでもよければ振ってくださいなー】
>>598 【おーおー、男が泣くもんじゃないぞ?(ぽむぽむ)
・・・これを女性にやれたらどれだけいいか(待)
了解。さてどうしましょ】
>>599 【かまいませぬよー。
ではしばしお待ちを。
まぁやった後設定ねじまげてもいいわけですしw】
さて、どうしたもんか。・・・
(宿の玄関前で目を伏せ、腕を組みながら何やら思案している模様。
中にいればマスターにこき使われるのでここが彼の安息地帯となっているらしい。)
・・・年越し以来マスター以外の人に会えないのが問題だな、実感も何もないし・・・。
(ぶつぶつ、呟きながらその周辺をうろうろと。
やがて、ぴたりと止まると扉に寄り掛かって。
誰か来ないだろうかと、闇に染まった森を見据えた。)
・・・誰も来ないだろうな。
(ふぅ、と一息ついて、呟いた
それでも見張り続けた。
それほど暇なのだ、マスターにこき使われる以外は。)
【あ、なんかまわせねぇ(゚∀゚)(ぁ)】
>602
(薄暗い森の中。
不安げに辺りを見回しながら小道を行く人影一つ。)
ここ、は・・・。
一体私はどうしてしまったというんですの?
皆と歩いていて、急に、倒れて・・・それから?
(自分の置かれた状況を確認すべく先程までの行動を反芻してみる。
だがしかし、答えは出よう筈も無い。当ても無く、足元を走る道にそって歩き続ける。
やがて、道と森が途切れ、周囲に不釣合いな宿が姿を見せる。
明かりの点ったその館は、人気の無い森を歩んできた彼女にとって何より頼もしい物であり。
気づいたときには駆け出していた)
何方か、何方かいらっしゃいませんの!?
>>604 冷え込んできたな・・・。
(白い息を吐きながら、空を見る。
何だか馬鹿らしくなって中に戻ろうとした、その時。
聞き覚えのある声が聞こえた。)
・・・参ったな、こうタイミングが良いと不気味だ。
(呟いて。声がした方へ急いで振り向けば白を踏みしめ、掛けだして)
ナタ・・・リア・・・?いるのか?
(結構近い。足音と気配。
それを感じた方向へ語りかけた。
暗闇に目を凝らし、その人物を捜し出そうとしながら。)
>605
・・・そこに、居ますのね?
待ってて・・・!
(暗闇の奥から響く草木を踏みしめる音と、
宿の明かりに照らされてうっすらと浮かび上がる誰かの身体のライン。
その二つは確かに人の存在を示唆するものであり)
・・・ガイ、ガイなんですの!?
(更に歩を進めれば浮かび上がってきたのは見知った顔。
短く整えられた金の短髪と優しい瞳が見えた事が今はとても嬉しかった。
だがしかし、その事実が信じられない。
彼は今しがたまで自分と共に居たはずであり、ここに居る筈も無い、のだが。)
貴方、どうしてここに・・・
>>606 (聞こえた返事。言葉どおり立ち止まり、相手をじっと待つ。
暗がりを見据えていれば、目に見えたのは予想通りの人物。)
ああ。やっぱり君・・・か。
(相手を見て、一言。
聞かれることは大体分かっている。自分と同じだから。
これからどう説明しようか思案しようとしたが、頭を振って。)
ナタリア、それについては後で詳しく話すとして・・・。
・・・とにかく宿に入ろう、冬の真夜中に歩いてたんだ、寒かったろう?
(説明より、まず第一に相手の身を案じた。
相手から少し離れると誘導するように手招きしつつ宿の扉へと歩きだして。)
>607
え、えぇ・・・。
その方が私もありがたいですわ。
・・・ありがとう、ガイ。
やはり貴方は・・・私が本当に困っている時に、望む言葉をかけてくださるのですね。
例えそれが誰にでも与えられる、貴方の性格によるものだとしても、
やはり・・・嬉しい物ですわ。
(事情の説明より何よりもまず、自分の身を案じてくれたことが嬉しかった。
それが特別な感情によるものではないと理解していても、
心の何処かで何かが高鳴るのを押さえることなど出来る筈も無い。
クスリ、と笑って宿の中へと歩を進める。)
割と・・・立派な宿、ですのね。
こんな所にこんな物が・・・。宿泊客も多そうですし・・・。
私は一体どうしてしまったのかしら・・・。
(戸を開き、中へと進む。
宿は決して粗末なものではなく、寧ろこのような森の中にあるにしては
場違いと言っても良いほど大層な物だった。
使い込まれ、目を引く豪華さは無いものの、城の中には無い暖かさが満ちていて、
そしてそれが今の自分には有り難かった。)
>>608 ・・・・・・。
(ぽかん、と。何か呆気にとられたように。
それが疑問に変わるのにはそう遅くない。
自分としては当たり前の行動をこうまで感謝されたら、誰でもそうなるかもしれないのだが。
彼の場合は行き過ぎかもしれない。)
どうしたんだ?急に。
(やがて、不思議そうに尋ねた。)
まぁ、特別な場所らしいんだ。
俺は今のところここで働かせてもらってるんだが・・・。
(いきなりこんな世界に放り出されて落ち着けるほうがおかしい。
この世界については、はぐらかしておいた。
とりあえずマスターに頭を下げてナタリアの方へ向き直り。)
見たところ怪我は・・・無いみたいだな。
まぁ・・・座って、疲れただろうか
(一人頷き。ソファーを指差して)
【疲れただろうから、ですな。最後の。スマソ】
>609
フフ・・・。
そこで気づけないのも貴方らしい、というか。
いえ、気づけないからこそ貴方なのかもしれませんわね。
気にしないでくださいませ。私の単なる感傷ですわ。
(人の望む言葉を、態度を自然に紡ぐことが出来るのに。
それが、自らの行動が人を惹きつけるのだと気づかない彼に、
今更ながら微笑ましさを覚えてもう一度クスクスと笑いながら。)
特別な場所・・・ねぇ。
私は気がついたらこの森で倒れていたのですけれど・・・。
貴方もここに居る、ということは私と同じような理由、なのですか?
えぇ、ごめんなさい。
ちょっと・・・疲れてしまいましたわ。
(ふぅ、と溜息を漏らすと今まで堪えていた疲れが噴出してくるのを感じた。
軽い眩暈に目頭を押さえながら、糸が切れたようにソファーへともたれかかる。)
ガイ、本当に・・・ごめんなさい。
思った以上に、疲れ、て・・・・・・・・・。
(視界を掌で覆ったままで途切れ途切れに漏らす。
そのまま、途中まで紡がれた言葉の先が紡がれる事はなかった。)
ん・・・くぅ・・・・。
(やがて、静かな寝息が。)
【と、ごめんなさいー。此処で〆させてもらいます。
眠気がぁorz このナタリアをそのまま使うか・・・一旦Aの世界に戻してまた連れてくるか。
その辺は後日考えておきますっ!ごめんなさい、失礼します・・・】
>>611 ・・・いや、うーん。
(眉間に皺を寄せて、考え込んだ。
親友にもこの事で突っ込まれたな。などと思い出して。
誉めているのだろうが何だか複雑な気分にはなる。
治さずとも自覚ぐらいは出来るようにしないと。
そう自戒しつつ、相手の言葉に耳を傾けて。)
ここについてはややこしいんだ。
俺もそんな感じで迷い込んだんだが・・・そこらへんは良く。
(また考え込み。
分からないものは仕方がない、そう割り切ろう。とか、心のなかで。
ふと見れば、静かになった相手が。)
・・・ナタリア?
(顔の前で小さく手を振る。
反応があるはずもなく、返ってきたのは、小さな寝息。
顔を覆う手をそっと除けてみた。
これぐらいなら、もう大丈夫らしい。二秒までなら。
寝顔を見て――ここで起きられたら自分は怪しい人間だろう――眠った事を確信し、それに向かって微笑んだ。)
まぁ、仕方ないか・・・お休み。
(言って、別室から毛布を持ちだして来て。
それを相手が起きないように、被せてからロビーの照明を落とした。
自分はこのまま彼女を放って部屋で寝るのも躊躇われたので、近くの椅子に座り、目を閉じた。)
【いえいえー、こちらも頭マワンなくて。
しめだと安心して遅レスやってたら今何分だこれw
お疲れさまでしたー。またちゃんとした時間にー
戻して帰還、がやりやすそうですね、とか。ではノ】
【30分とか遅すぎワラタ。お休みノシ】
【読み返したらもうアホかとばななかとな文だな。ネヨウ。ヤバイ。】
(おきぬけ。
浴場で湯浴みをし、髪を乾かし終えると、
人気の無いロビーにひとつの影を見受けることが出来た。
屈みこみ、何やら窓ガラスを濡れ雑巾で磨くような音を立てている。
一体ソファに何があるのかというのか、遠慮がちに声をかけると。)
その…マスター。
一体何をなさっているのです…か
(聞く途中で、「かぽ」という音とともに彼女が立ち上がった。
すがすがしく額の汗を拭うような後姿を晒すと、
さっさとカウンターのほうへと戻っていってしまう。
一体何なのだ、とその姿を見送って、ソファに視線を戻すと)
……!ナ、ナタリ……うッ
(感動の再会は、駆け寄って彼女の顔を視認したところで崩れ落ちた。
眠れる森の美女…と称しても差し支えない美貌。
無防備でありながらも隠しようのない気品と高貴さは、
女の自分でさえ、目を奪われ見蕩れてしまう程のものだ―――。
……額に描かれた「肉」の一文字をのぞけば。)
((ちょ…ちょっと、何してるのよーッ…!))
(心の中でハードな突っ込みをマスターに入れるものの、
言いたいことを知ってか知らずか、
ただ黙々とグラスを磨いているだけだ。
不味い。 小鳥のように寝息を立てているからいいものの、
この状態のまま目を覚まされて鏡を見でもしたら、ピースフルがつぶれることだって有り得る。)
一国のお姫様に…何て人なの。
(マスターによくわからない畏怖を覚えつつ、備え付けのお絞り(←で)
ちょいちょい、と額のそれを拭う。
幸い水性だったらしい。油性で描く程悪魔ではないということか)
……落ちた。
(ふぅー…、と、墨が黒く滲んだお絞りをおくと、
じ、とその姫君の顔を覗き込む。
…見れば見る程、御伽噺に出てきそうな光景だ。美しく…。
伏せられた睫も、上品に潤む唇も、掠れる吐息も)
………!い、いけない…
(何やら背徳的な興奮を抱いてしまっていたらしい。
真っ赤になった顔をばっと離すと、首を横に振る。何を考えているのだ、と。
ふとそこでようやく、椅子に座っていた影に気付く。)
あ、ガイも居たのn――――…。
(椅子に座って眠っていた彼の顔は、
………もっと酷かった。)
(シグムント流を極めた凄腕の剣客に気付かれることなく落書きをしてせしめた
マスターへの畏怖はますます深まるばかり。
ナタリアを部屋に運んで、転んで押し倒してしまったところで目を覚まされたり、
ガイの顔を拭っているところで目を覚まされて驚かれたりと―――。
そんなハプニングがあったかどうかは定かでは無い。早朝の出来事だった。)
【ワラタ。】
【暇だったんです
時々反省する】
【ノエルカワイソス
ガイ…罪な男だ…w】
【ろまんちぇいさーか】
【「おー、コクるコクる」とか。
最近アニスが好きになってきた】
【実はまだそこまでry】
【1週目でも見れるぽ】
【さんタクおもすれー
さて…今のうちに色々満喫しよう。】
【疲れた】
【格付けおもすれー(^ω^)
さて、飯フロー】
【平成教育委員会はタメになりますねぇ。】
【テレビをつけると叩き割ってしまいそうだッ…!!もう!
(ポチッ ヴィーン(!】
【いいなあマグロ食いたいなァ
金持ちの食うもん食いたいなァ】
【がんがれ】
【今、ティアが平成教育委員会を観たら暴れるんでしょうねぇ。】
【タッキーに見蕩れてテレビの前に正座してるティアとかどうなの】
【…そういえば信乃はナタリアだったなあ。】
【のぶゆき?】
【しの、と読む。
里見八犬伝の前半の主人公ー】
【見てないや
古畑ファイナル見ないといけないし】
【犬塚信乃…だっけ、忘れた。
駄目だどうしても某漫画を連想する。
古畑キター。 見ながら…誰か絡めませぬかっ】
【どの漫画だ。某ハーレムビートの人の漫画か】
【里見八犬伝のパロディ的な。
パロディでもないか…なんていうか。
ハーレムビートってなんですか。】
【里見の次に「☆」が入ってる奴か。全部持ってる。信乃が女っていう物凄いパロディだった気が。
で、それのドラマCDで信乃がナタリアさんだったわけですよ。
ばすけっとぼーる漫画。」
>>641 【あー、それだ。売ってしまったからなぁ
なんと。…へぇ、他の方々も豪華。
ばすけっとぼーる… スラムダンクしか見たコトナイデス】
>>642 【作者が失踪したらしいですが。
でぃあぼーいずは?
さて…どうするかなあ。こういうのでログは埋めたくないが…うーむ】
>>643 【馬路ですか。
スポーツ漫画は基本的に読めないですよ。
此処はアレだ!エr(以下いつもどおり。】
>>644 【だからたらしって言われるんだよ。(!】
>>645 【他に言う事が見つからないんだよ(´・ω・`)
もうたらしでもなんでもいい】
>>646 【そうか…すまんのう(なでこ)
ピオニー陛下でも使ってみるか。】
>>647 【(´つω⊂`) (どきどき/?
陛下―― たっ、たr】
>>648 【(by 穴子)
たらしでもいーじゃない。(!】
>>649 【ヽ(`Д´)ノぶるあああ
あの人は格好良いしなー。。 羨ましい】
>>650 【今日の俺は紳士的だぶるあ
山崎たくみだから(しつこい)
羨ましいか。】
>>652 【あら、冷たいのね(テ
「うーんうん。あと6年したら正式にお付き合いしようなー?」には笑った。
ナタリアのあの態度にまで萌えてたしなあ】
>>653 【( ゚д゚) …なんでそんなにコロコロ変わるんだぁぁぁ
あれにはワロタ。ティアの態度は萌えた。
陛下ストライクゾーン広杉】
【ピオニー陛下は男も女も食える守備範囲の広い男だと思う今日この頃】
>>654 【「あ、あの…お願いします…」みたいな。
つか、どんな水着だったんだ。貝か?】
>>655 【ダウト。それだったらルークのおねだりにも萌えてた筈だ!(!】
>>655 【イオンとなら一緒に寝そうじゃ――
ってこれマi(ry】
>>656 【バカには見えない水着とか。
なんだったんだろう。レンタルも結構好きだったんだが】
【全国的に温泉に入りたくなる季節】
>>658 【太っ腹王様うらやましす。】
>>659 【温泉きらい。】
>>660 【でも萌える。いや萌えました。
紐エロス。…だけど、水着はよく判らない】
【すげぇ・・・演技力が全く違うなこのドラマ。
さて、どうしようかなー】
>>661 【絵板はいいよ。(!
よくわからないて。ガイにあれを渡す王様の心意気。】
>>662 【囲う気か。ソドムだな】
>>663 【…古畑?
藤原竜也がいるぞ。あの人は凄いとおもう。
…よく知らんけど。(!】
>>664 【古畑。
藤原見るだけで満足
テラスゴス】
【菅野美穂KOEEEEEEEEEE】
【さて、暇な人は絡むべきではないのかな。(何様】
>>668 【ではあなたがry
古畑に魅入りすぎてヤバスなので自分はぬるぽ】
【思った。
…古畑見ればよかった(!】
>>669-670 【公開おn(ryでもやれっていうのか愚か者ども!
そこに直れ…修正してやるッ!(!】
>>670 【((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
公開おn(ryやってくれるんならもう直る直る。】
>>671 【そげんこついわれたかて。
>>668をそのままかえしただけで。
え?ネタにまじレスry
やってください(ぇー)】
>>673 【地方の人め…!
いや、やるにしてもさ。 やらされる、ってシチュがいいんじゃないかと思うんだァ。
ていうわけでガイにやってもらおうか。ティアの仕業という事に。】
>>675 【さっき聞いた(!
私もロールできるほど集中できるかなあ】
【凄ェ…古畑見入っちゃったよ。
さて、テ(ry】
【ばんわ〜ノシ
またしつこいけどガイと絡みたいなーとか言ってみる】
【聞いてよチャット。
ガイは女の子より田村正和がいいらしいわよ?やっぱりほm(アルビオール直撃】
【あー、古畑みたかったよう…(つД;)】
【明日と明後日がある!】
【ガイといったら…
最後の敵(名前は伏せといて)のときにガイを1Pにしてガイ、ジェイド、アニス、ナタリアのパーティで挑んでみよう
すると………なんかガイだけ戦う目的が違うような………詳しくは自分で見てください】
>>682 【教官…結局、土方と古畑にしとけばよかったです。
里見はなあ。地雷だ。実力派の人達(一部)の演技はよかった…それだけだ。】
【教官さまが良い事言った。
てなワケで教官サマ!どうですか。】
【(´・ω・`)録画したのをもう一度見るんだ。すまない】
【あら、とられたわ(!】
>>684 【実力派とその差が結構大きいからなぁ・・・】
>>685 【実は頭が痛いので今日は大人しく寝ます。
後日絡んでくださいな。スマン】
【そうゆう訳で今日は消えます。みなさんおやすみなさい】
>>689 【あら、お大事に。寒かったら俺がギューって
おやすみなさい。】
>>691 【ディストヤバス
今し方空きますた。】
【エチーなら退こうかな、私はちとやることあるから…片付けるでも。】
>>694 【その方向へ行く可能性は………メンバー的に限りなく低いと思われる】
【リドチャは何回か見たけどなぁ】
【上に同じ
ガイはあれか、ピオニー陛下で(ry】
【ホモネタやめてくだしあ】
【ガイッ!やはりアナタそっちの趣味g(ry】
【リドチャ…このスレで行われたのは全部覚えてたり…
一回目(初代チャット) パラライボールで動けなくしたリッドに襲いかかった(ちなみにこの時は処女)
二回目(三代目(現)チャット) すず作成の惚れ薬飲ませて抱いてもらった、ちなみに途中で終了
三回目(現チャット) ダウンしてたリッドに襲いかかった
……こうしてみると全部チャットからなんだよね】
【で、結局どうするんでしょーか。
アレか、ナタリアを巻き込んで4(無】
【だからやめtry
今だけリッドの気持ちが分かるかも知れないでもない。飽きる(待)】
【………ごめんなさい、ガイ。
(友人に買って来てもらったよ…アビス関連のそっちの本もなッ!
健全の本もあるんだ!ほんとだッ…! ちくしょう…!)】
>>699 【ナタリアは私といいことしまsy(ry】
【ネタがないからなあ。確かに下品系列のネタに走りがちな節があるかも。ごめん。
…じゃあ今度からこのスレを耽美化しようと思う。
語尾には「ジュテーム」「アミーゴ」とかつけるヨロシ】
>704
【…これで本当に変わるんですの?ジュテーム。
疑わしいですわ…アミーゴ。】
>>705 【郷に入りては、郷に従えよ…ジュテーム。
やる前から諦めることは、先に進むことを諦めることだわ…ル=ベルマンジェ。
…何よこれッ!(地団駄。】
>>702 【分かり方がなんか嫌だけどまぁ握手。】
>>704 【遠慮する方向でひとつ。】
【― で、結局どうするんだろう。
今日は何もナシ?】
【不覚にもワラタ】
>>704 【同じく遠慮の方向で】
【さて…リッド殿も言ってるけどこれからどうするの?】
【…はッ…そうだよな。俺、いつも…「師匠が言ったから」「アッシュが言ったから」って…そればっかで…
あとはわかるよな?(何だ】
【ヽ(`Д´)ノ
ネタを振ってみるか。温泉とか、雪とか。
そういうものから、ロールを造っていけばいいと思うんだー…。
うん―――まあ、振って空振りなんかよくあるけどね】
>>710.711
【何その坊ちゃん
温泉―― …真っ先に浮かぶのが混浴な俺は逝ってきます】
>>712 【だからそういうのをネタにすればいいと思うぜ?
思い立ったら即、っつー現イオンのスタイルは理想なのかもしれないワ。
絡みたいならまず振るっていう志というか。
うむ】
>>712 【雪……雪合戦…いやいや、正月だし(過ぎたけど)…かまくら?】
【いいくにつくろう】
【へいあんきょう】
【平安京エイリアン】
>>713 【成る程ね。見習わないとな…】
(湯煙むんむんの露天風呂。
寒さの中の熱っついお風呂は気持ちのいいものが。)
っはー… 運動した後の風呂は気持ちいーなぁ…
まさに極楽、極楽…
(目を閉じ、じっくり湯に浸かる。
人ひとり居ない為、まさに貸しきり状態。
しかし一つだけ問題が。
…混浴だった、とか。)
【見習ってみた。】
【かぶったとか死にたい(ぁ)】
【なにこの捻じ曲がった歴史】
【これで素だったら笑えないというか
何かのネタなんだろうか…w>いいくにつくろうへいあんきょう】
【いい国作ろう平安京 の検索結果 約 11 件中 1 - 8 件目 (0.26 秒)
ふむ…】
【温泉ネタ】
【平安京エイリアンについて
侵略してきたエイリアンを穴を掘って生き埋めにして倒していくゲーム。】
【さて温泉に紛れこんでみようか
……アミィでねw(マテ】
>>725 【全然知らなかったー
インベーダーみたいな感じなのね。ゲームボーイとかでも出てると
アプリにあるみたいだしやってみるかのう
さて、ロールはじまるぽいので沈もう】
【久々だぁ】
(のんびり温泉に浸かり)
あ〜、最近寒すぎ・・やってらんないよ。
【さて入るか】
う〜ん…幽霊なのに感覚あるってのも変な感じだけど…寒いし早く入っちゃお(脱衣所から現れて)
(ぼ〜っと暖まり)
・・・儲け話無いかなぁ・・・。
う〜ん、いい湯加減♪
あれ?誰か居るような……ここって…混浴だったよね……(ディオ発見)
…… 二人、か…。
(煩いのはご免だ、と離れてみた。
取り敢えず、岩陰に隠れて。まったりと)
静かに入っていたかったんだけど、なぁ…(はぁ。)
最近依頼もさっぱりだし・・・はぁ。
(ため息ばっかり)
また宝探しでも行こうかなぁ。
>>733 ……(こそこそと後ろに回りこんで)わあっ!(脅かしてみました
【ああー、ゴメンナサイ。ちょっと抜けます。
リッドは風呂でゆったりさせときます】
うわぁっ!!
(超ビックリ)
び、びっくりした・・脅かすなって。
ふふっ、ごめんね…というより…誰だっけ?
その台詞、熨斗付けて返す。
俺ディオ。そっちは?
私?私はアミィ、アミィ・バークライト
ディオさんね、宜しくね
あれ?バークランドって・・どっかで聞いたような・・?
ん、ああ。よろしく。
【間違えた(死】
…もしかして…お兄ちゃんの知り合い?
・・・あ、思い出した。
チェスターさんだ。
知り合いって程じゃないけど・・。
そう…お兄ちゃんどこにいるんだろう…
そういえばディオさんってどんな仕事してるの?
うわぁ…
なりきり師。いわゆる「何でも屋」かな?
最近不調だけど。
ふ〜ん…私も何かやってみようかなぁ(どう見ても戦闘は無理です
・・・やめたほうが・・。
たまに戦闘とかになるし。
大丈夫だとは思うけどな〜私死なないし…あ、でも攻撃方法があんまりなかったんだ……
【寝落ちのようだから自分も落ちますか】
【みんなー!もはよー!寒いぞッ。】
ん………ッ
(毛布に包まれた身を捩り、軽く呻く。)
。ο○(おきたくない……)
(枕に乗せた頭だけを動かして、今の時刻を確かめようと。
規則正しい生活を心がけているが、寝起きはどうしても良くならない。
部屋は暖かいものの、どうしても毛布に包まり、もそもそと
横向けからうつ伏せになり、目覚まし時計を確認する)
…………2分前。
(ほんの少しだけ早起きしてしまったらしい。
ホケー、とヒヨコが歩き回る頭の中を覚醒させる時間を、
目覚まし時計を睨んだまま過ごす。
―――おはようですのー!とか可愛らしい声のアラームを、
幸せな表情で悶々と聞き終えると、スイッチを切り)
朝食は……ナタリアやガイは、もう起きたかしら…?
(もそ。毛布に包まったまま身を起こして、身支度へ。)
【寒くはないけど仕事始め ('A`)】
>>713 【そんなふうにおだてられても信用できないんですよね。
信じて欲しかったら大人しく僕に抱かr(ばきっ
R> ご免なさい、すぐ片付けるわこのエロガキ 】
>>753 【おだてたつもりはないよ。
あれだ、停滞しはじめたスレに降臨するようかんマンみたいなニュアンスだ
ごめんなさい、ロリショタ属性は…(*ノノ)】
>753
【おおお、おね、おねーちゃんがっっっっ!!!!
N:あぁもう五月蝿いですわよっ!
一回外郭からクリフォトまで突き落とせば治るかしら…ふぅ】
>>755 【落としたら死ぬぞ(´A`)
せめてアブソーブゲートの最上階から最下層までに。】
【昨日は抜けてから戻れませんですた。ゴメン
…ですの目覚まし欲しい。】
>>753 【レイス:・・・
ディスト:ちょっと、ジェイド。
何だか、凄い負のオーラを感じるわよ?
ジェイド:一人の女性を巡っての、四人の対立、これは面白そうですねぇ。
ディスト:笑い事じゃないわよ・・・】
>>755 【レイス:・・・=□○
ジェイド:彼女の態度にへこんだ様ですねぇ。
これは、面白い。】
>>754 【ようかんマンって誉めてないんじゃないかのぅ(ぉ)】
>>755 【ファラの暴走ワロタ
ガ>・・・ナタリア。それならせめてタルタロスに乗せてからな。(ぇー)】
>>757 【ガ>ジェイド。外の俺はまだそこまでいってnry】
>>755.758
【外殻に落とすにしても、泥の海だと身体が融解してしまうわ。
目を覚まさせるという名目なら、簀巻きにしてケテルブルクの海に突き落とすのが
いいと思うのだけれど―――(真顔】
>>757 【マ:ああ、ガイに続いて私も下ろさせてもらう。
一時の恋慕には、目くじら立てるほどの興味はない。
大体、そんなことで誰が泣いた腫れた、なんていうのは面倒だからな。
というわけで、元老騎士と仮初の導師で勝負しててくれ。
―――ファラを泣かせたら二人とも膾斬りだが。】
>>758 【幼姦マン―――つまり、イオンだ。
ぴったりデショ?(待】
>>762 【というわけで、ガイとナタリアは魔神剣と弓で彼女を怯ませて。
その隙に私がジャッジメントで弱らせ、ナイトメアで眠らせるわ。
(真顔継続。)
さすがワタシ】
>>763 【女の子に魔神剣撃つのは抵抗があるなぁ・・・。
ぱ、パワーガードじゃダメかい?(´∀`;)
幼姦マンの活躍に期待】
>>764 【彼女はひとつの世界を救った英雄と言われているわ。
生半可な攻撃では怯まない…それに、触れられるよりも、
離れた状態で攻撃できるほうがいいでしょう?
ルークがいれば、突撃してもらうのだけれど。
(どうにも、「目を覚まさせる」ことに集中し、前後の目的が見えていない様子)
誰にぼこぼこにされるのだろう―――…。(!】
>>765 【・・・ティア。下りていいか?(ぇー)
(゚Д゚;)アニス?】
>>766 【そう。貴女はファラが大事じゃないのね。
ならば私一人でもやるわ―――……。
ええ、傷つけることは辛いもの。その先に結果に至るまでの道が怖いなら、
剣を置くのも選択肢の一つだわ。(辛らつ。)
まあ、いいんじゃないか。
中の人がシンク使う口実も出来るぜ☆(!】
>>767 【違う。大事じゃないなんて言わないさ。
そこまでして治すべきの事でもないと判断しただけだ。
何よりイオファライオが(ry)
シンクいいよねぇ。いじむてやってくれ(待)】
>>768 【くッ…年上×年下好きな私とは相容れないッ
まあ逆転も好きだけれど。ええ。
というわけで(さくっ(!
でも、私はか弱くて善人な中の人だから
シンクみたいな悪役は出来ないや!(てへ☆(!
では退席】
【あえて突っ込まず…なのはゲ…ガイの優しさなのだろう。
祝無線らん。XPは相変わらずわからん。】
>>754 【え、あの… セルフボケツッコミの導入部にだけつっこまれても… ι
もう、罰として、僕が四つん這いになりますから即刻穴g(ry
R> ちょっ… どっちへの罰よそれっ!!? 】
【ああ。野球番組見てたよ(ぁ)】
【寝てた】
【あー、暇なのに。気力が出ない】
【いまいずみはやさしいー
古畑だ古畑。】
【古畑パゥァーを貰うしかないか(´・ω・)】
【終わったあとには古畑パロをやれという天啓】
【嫌です(ぁ)
古畑口調なガイなんてっ・・・!】
【て:じゃ、じゃあ今泉君でも西園寺君でもいいわよ!?
ま:やりたいのか。
せ:ん〜…難しいところです。】
【だからry
ティアも古畑オタ・・・と(ぁ)
昨日が良すぎただけに今日はどうだろうか。
あ、見おわったら待機するかもですー】
【|ω・)見終わらなくても待機してていいですか】
【いいんでない】
【演技上手いのぅ】
【イチロー久しぶりにみた気がスルー】
【じゃあさっそく、教官を完全犯罪で押し倒す方向で。】
【どこが完全だ】
【よくわかる。完全犯罪の学び方】
【教官が態度に出さないように徹底的にネチネチと…!】
>>789 【虐め、とは人聞きが悪いですよ、教官。
―――此れは調教、と言うのです(もっと駄目】
>>791 【教官。何も調教は痛みを与えるものだけとは限りません。
例えば(ry】
>>794 【(ゆっくりと、部屋の中を歩き回り始める。さながら名探偵の推理の時間のように。)
いいですか、教官。
人に言うことを聞かせる場合は暴力だけが効果的とは限りません。
いえ、むしろかえって恐怖心を植えつけてしまうことにより、
相手に精神的な部分で逃げる隙を与えてしまう…
私は、貴女との睦言を誰にも知られてほしくないんです。
…そして、貴女は他者に知られない為に振舞わなければならない。
何時ものように自然に、貴女は貴女としての振る舞いをしてほしいんです。
――――…つまり。(!】
>>795 【な、なるほど。精神面で相手に・・・
以外と知らないことが多い。
振舞えと言われても・・・
知られては・・困るものなのか
つまり?】
>>796 【貴女が、知られたくない、と思うようにすればいいのです。
自分から…ええ、安い考えだとは思いますが。
…そのプロセスの一部始終をお教えしてさしあげます。
さあ、こちらへ…(ずるずる。】
>>797 【知られたくないように。ふむ。
プ、プロセス・・・?
それほど大事な事なのか?(連れてかれる】
>>798 【ええ。というわけで、さっそく。
――――(自主規制)――――】
>>800 【ふう…流石にちょっと骨が折れましたね(すっきり。)】
【壁|・)しっ、失神…
なにしたんだ、一体…(どきどき)】
【それで?この三文芝居はいつまで続くのかな?(死)】
【三文芝居?
なら、ガイ。 …貴女は私たちに、とても素晴らしいステージをみせてくれる、ということ?
(顎をしゃくり、挑戦的な微笑を浮かべ)】
【・・・・・・・・
(寝ているのか、気絶しているのかわからない。)】
【俺は芝居をうつつもりはないんでね。あと
俺は女じゃない(ぁ)】
>>805 【ああ…教官、寝顔も素敵です(モチツケ】
>>806 【誤字に突っ込むとは―――やるわね。
なら、批判するということは、私たちに何を求めてのことかしら。
意味の無い挑発程…自らの足場を危うくすることはないわよ?
ガイラルディア=ガラン=ガルディオス伯爵閣下。
(にやり)】
>>807 【・・・・・わ、私は・・・。
(目を覚まして。ボーっと)】
>>807 【一昨日ぐらいから気になってたんだけどな(待)
意味の無い挑発というかだな・・・ぶっちゃけあれサレの最初の台hry】
【さて、古畑終わったということで。
誰かー?】
>>808 【教官…おからだの具合はどうですか?
辛いですか…どこかいたいところがあれば、おさすりいたしますよ?(微笑み。)】
>>809 【ごめん時々間違える。
RやったことないってばYO】
【さてさて…いい加減リリスをDかD2かで決めないと……】
>810
【呼びまして?】
>812
【Rは・・・・クレアー!とグミなr(ryを覚えておけばいいと思うよ(違】
>>812 【特に痛くは・・・・っ・・・
(よろける)】
>>814 【受けてみろ!ホーリーランス!(何】
>>815 【まだナタリアとは絡んでいない…とは言え勝手に合ったことになってしまった。
今は反省している
ナタリアナタリア。あーそびまーしょ?
「あら。グミなら私も持っていますわよ?」と優雅にミラクルグミを食すナタリア様。】
>>816 【大丈夫ですか…?(抱きかかえ。
教官の「レイジレーザー!!」の言い方が好きです。ズァー!ってかんじで。】
>>815 【姫様ーッ (某ダック風
お暇ですかと誘ってみまs。】
>>816 【うわちょ冗談ですってヴぁ(ry】
【録画が出来てることを確認完了。】
【そういえばアニスって今いたっけ?
いなければ試しに使ってみたいと思ってる今日この頃】
>>812 【ああ、そうだった】
【お暇なら皆でry】
【ガイはPCか?
ならみんなでパーッと】
>>817 【す、すまない・・・。
ダークイレイザーとかも期待してのは自分だけでいい。】
>>818 【冗談にしては笑えない(背中向け】
>817
【私自身は貴方の存在を知りませんので無問題ですわっ!
あら、私で宜しければいつでもお相手いたしますわよ?
自分で操作するとグミの必要とか全くないけd(ry】
>818
【暇だからこそ此処に足を運んだのです。
貴方の都合が大丈夫なら此方は歓迎ですわ。】
>>522 【パーッとやるなら自分も混ざりたいね〜】
>>822 【パソは、そのぉ・・・
起きたら銀行しまってた(!)】
>>823 【秘奥義はエレメンタルマスターだと思ってました。
全部ヒットしたときの教官の秘奥義はテラカッコヨスですよね!
よく考えると隙だらけですg(ry】
>>824 【女の子いたほうがいいじゃん。男同士は嫌なんだろう?
私?私は…まあ】
>>825 【一緒に優雅にレストランでお茶を…。
と、何かよくわからないネタを考え付いていたけど、そうね。
…じゃあ、どうしようかしら?リッドと私とガイとチャットと教官とナタリアで。(!】
【丁度三三か(違)】
>>823 【…じゃあ本気なら笑えるのか?
ってそんなワケないか。
じゃあ、えーと…】
>>824 【姫の影響力はどれだけ凄いんですか。】
>>825 【都合なんてそんな、滅相も無い。
俺は姫の都合にa――
…ハッ、お、俺はいったi】
【突発!
ティア・リグレットチーム
・譜術・攻撃を両方こなす万能ふたりの集まったチーム!
双方がレイズデッド使用可能という反則ぶりだが、
術技に隙が多いのがたまに傷か!
ユリアの血族と六神将の凄腕。美しく華麗に舞うッ!
ガイ・ナタリアチーム
・その身に流れるは高貴なる血!
由緒正しき戦闘術を身につけた、騎士と王女のお耽美ペア!
ナタリアのリヴァイヴ、ガイの集気法の反則回復術だけでなく、
通常攻撃にいたっても反則仕様の超攻撃型コンビ!
さあ皆でご一緒に!弧月閃!魔神月詠k(ry
リッド・チャットチーム
・ついに時代は回復を捨てた…!
極光術と海賊殺法の人間兵器コンビ!
大地を抉り大破壊すらはねのける極光、唸れハンマーとどろけ嵐、
時に天さえ味方につける、猟師+海賊の英雄コンビ!
というわけでバトルロワイア(ry】
>>828 【ごうかいさんの銃技を全部使用すると信じてたのに・・・(涙)
今回は基本的に六神将のカットインとかかなり優遇されてますし】
>>830 【そういう問題ではない。
次は本当に打ち抜くぞ・・?】
>>827 【ああ、契約戻ったらー。マローネの人の演技が聞けるサイトがあったので。是非に。】
>>832 【教官はぷりちーですよね。キュート。ビューティーではなかった。<カトイン
ラルゴの秘奥義はかっこいいと思う。】
>>831 【ワラタ。そして
や ら な い か
つかやりたい。】
>>831 【兎に角ガイにワロタ。
司会者ならしたい。(むり】
>>832 【怖ーい。冗談抜きで。
そう、例えるなら… 真夜中、そう…本当の暗闇。
そこで出逢ったオバケのような――!! ぶるぶる
打ち抜かれる前に銃を取り上げる寸法で。】
【わけがわからなくなりそうだから私は嫌だなあ(!】
>>831 【………ボクのチームで回復……アイテム?ボクだけ隙が短いですからねぇ】
>>833 【シンクは結果的には四つのカットインって事に
ラルゴの声コングマンは衝撃的だったし・・・】
>>836 【失礼な奴だ。人をオバケ呼ばわり・・・。
許さん。】
>830
【かかりましたわねっ!!
これこそキムラスカ王家の長女に伝わる秘技…。
その名も姫オーラっ!!】
>831
【私とガイのコンビですのね。
…ガイ、アナタ女性に攻撃できますの?】
>>837 【無理だって事は分かってますよ、ええ。(つД`)】
>>839 【しかもひとつはフェロモンビーム。
個人的にはアリエッタの声の人にびっくりした。
ああもう教官ったら。】
【RとAは、やたらと声優陣が渋いからか、バトルボイスが格好いいんだよなあ。
特にガイは歴代テイルズキャラの中で一番ツボにはまった。ノリスケー!!】
【とりあえず、…どうするべ。
ガイはサシのロールのほうがいいのかい?】
>>839 【た、例え話じゃねーかっ!
本物だったら今頃失神してっ】
>>840 【ひ、姫オーラだとぉ?!
な、なんて恐ろしい技…ッ!! (がくっ
平民の俺には効果抜群だぜっ… くそっ、身分が恨めしいっ】
>>841 【アリエッタはもう少し・・・。アッチの感じかと思った。(何)
な、何がだ?】
>>840 【ま、まぁ道中襲われた盗賊には女性もいたし、大丈夫だとは思う。
君を守るためならry(くさいよくさすぎるよ小沢さーん)】
>>840 【ナタリアはまた、行く先々で男の人をとりこにしてっ!
ガイもルークもアッシュもみんな貴女に取られちゃうじゃない…!(つД;)
悪かったわね!ええ、仕事漬けの女に魅力はないって言うのね!
料理が出来なくても王宮のシェフがしてくれると!
他にも色々…それにひきかえ私の家にあるものなんて…
…デッキブラシくらいよ!!】
【そしてまたズレた・・・orz】
>>844 【・・・・・。
(疑いのまなざし)】
>>845 【どっち!? でも萌えた。「いーびるらいとぉ〜!」
格好いいなあと。ボイステスト。ハスキー。】
>>848 【じゃあ全員で。】
>>849 【…な、なんだよ。怪しいってか?
言っておくけどな、俺は―― …俺は、えーっと…
…お、俺は… え、えーっと(ry】
【冷静に考えて気付いた。
3:3じゃねえwwww】
【あ、ホントだ。
男側の3人目誰ww】
>>850 【アリエッタもカットイン2つ。
「倒れちゃえ!」コレ良い・・・w】
>>852 【俺は・・・なんだ?
答えてみろ。】
【ティアはカプリング的には男と同意だと勘違いしてたwwwwごめん素wwww】
【…まさか…ボク……じゃないですよね?】
>>855 【三つじゃないかなあ。正装+制服の全身、あと顔。
びっぐ ばん!の間。】
>>856 【ぶっ殺
マ:落ち着け】
【女4、男2の6人の場合は
男1、女2の組み合わせがいいのだろうか】
>>855 【俺は、その。
― お、俺は俺だ!
あー駄目だ苦しいなコレ。
じ、じゃあ――えと。】
【で、えーっと。先にお風呂…で、ですのー。。
す、直ぐ戻ってくるですの!見捨てないでd(ry】
>>859 【いや、一対四。リッドがんばれ
じゃなくそうかなー、とか。女三、男二女一か。どちらか】
>844
【さぁ、コレで貴方は私の術中ですわ・・・。
姫の言う事は国の命と同義・・・。さぁ、私のいう事をお聞きなさい・・・】
>846
【でで、ですからそれを控えなさいと言っているのですっ!!
ホントにもう・・・。貴方にだけは・・・どうも・・・///】
>847
【そ、そんなつもりじゃ・・・(嘘つけ
別に私の物ではありませんは!アッシュ以外は!(ぇ
ティアにはティアの魅力があるもの!
そうね・・・あの、可愛い物を見た時の態度・・・。アレは私には真似はできませんもの。】
【さて…アニスを使ってみようと思ったりしてるのだが…どうゆう風に絡むか決まらないと動けない…】
>>858 【ああー。正装もありましたね。
どうも存在感が・・・】
>>860 【嘘が下手なのだな・・・】
―――ルークの真似をして、日記をつけることにした。
・1月4日(オールドラントの表記法とは違うので、不正確かもしれない。
特に何もない一日。
元の世界への干渉法を暇を見つけて模索しながら、
仕事始めで割と溜まっていた仕事を片付ける。
要領がわかれば片手間に物事が出来る程の余裕は出来るようだ。
毎日同じ"宿"で寝起きをすると、今までに無い経験の所為か
3ヶ月前の「旅」の記憶が過ぎる。
しかし、今は起こす相手は居ない。
部屋を発つことに誰の許可も要らないことが、ほんの少しだけ引っかかる。
あれからナタリアには会っていない。
恐らく自分の存在には気付いていないと思われるが、
ガイの状況説明に要する能力の高さを考えれば、
相手に自分の存在が知れていると推測するのが妥当だろう。
明日の日程をまとめる。
―――起床後、―――
(事務的な文字の羅列がずらずらと。)
【ネタ】
【さてどうしよう。絡める人とか、ネタがある人は挙手だー!!】
>>861 【ハァハァ。…どうするよ。
女4/男2とかでも。 …いいのか?】
>>862 【アッシュアッシュアッシュアッシュって!馬鹿みたい!(サレ化。)
情けは要らないわ…
(港の隅っこに体育すわり。とびたって行くウミネコを見上げつつ)
貴女もふとしたことでみせる弱さが魅力とか…。
……不毛ね、ごめんなさい…嫉妬、していたのかもしれないわ。(ふー】
>>862 【―――あ、ああ。こいつは失礼。
気を付けたつもりだったんだが。
さて、どうしようか。中会話だけ進んでしまってるし、そっちがいいなら振ろうか?
皆が来れるようにありきたりだけど、ロビーで。】
>>867 【ロビーに全員集合、一番妥当かな?…それでいく?】
【全員は無理クサス
レス速度からして三人三人がいいかと。
四人二人でもいいけども】
>866
【貴方もルークルークと騒ぎすぎですわっ!!
私がアッシュを想うのは当然ですのよ?何と言ったって婚約者ですもの・・・。
情けだなんて・・・。
私は貴方の事、本心からステキだと思いますわ。
ですから・・・こんな不毛な争いはお終いに致しましょう。もっと・・・歩み寄るべきですわ。】
>867
【アレで控えているんですの!?
・・・信じられませんわ。】
>>870 >>869 【どうすべ。取り敢えず振っていただけると!】
>>870 【わかったわ。
…ガイは二人のもの…ね?(耳打ち(マッテヨ
そうね…ごめんなさい。
じゃあさっそく、今晩の料理当番なんだけd―――ハッ】
【あ、全員でやるなら傍観してます
自分一人の意見で全員が却下されるのも何だし。
嗚呼時間は過ぎていく・・・どうするべきか】
【とりあいず、リッド退席中。教官は―――いるのかにゃあ。
取り敢えず私はからみたーい。かも。】
【参加したい。のですが
風呂逝ってきます。】
【自分も絡みたいかな】
【しかし・・・此処で撤退・・・ッ!
タイムアウト・・・ッ!明日は・・・仕事・・・ッ!!
さすがに・・・猛省・・・ッ!!
カイジオモシロス。
と、いうわけで一足お先に。ノシ】
>>876 【惜しいッ…実にッ…!!
後悔…ッ!!
ざわわ…
おやすみ。ごめんなさい。何れ乙女ロールを!】
>>876 【りょうかーい。お休みなさいませ。】
【結局からまないで人数が減っていくパターンにはまってしまった模様】
>>877 【おやすみなさ〜い】
【今居るのは三人…時間も減ってくし一気に絡んじゃう?】
【でも結果、今は3人ですぜ。―――申し訳ないがー。
まあ結局あれだね、振ってさくっとまとまるのが一番だらう。という結論がでました】
【風呂あつす。そして肩いたす。
取り敢えず戻ってきましたさ。
だから今は4人さベイベ。】
>>881 【リッドからして、ティアの存在はお邪魔虫か―――…と思った。
幻水4のアグネスみたくなりそうな気が。おかえり。】
>>882 【アグネスに思い出は無し、と。只今。
何故お邪魔虫か】
>>883 【教官を惑わさないで!ヽ(`Д´)ノ みたいになってると。
リッドが嫌いなわけでなく…不安定だから。
リグレットが、と見せかけて、他人の世話することで安定しようとしてるのかモナー】
【止めてしまったモヨリ。
誰かー】
>>884 【ああ、成る程。
嫌いだと思ってt(ry
さて、結局どうなるんですかいな。】
【ディスト様、華麗に美しく参上・・・。】
【応答せよ、コードネーム:ハードガイ!】
>>886 【意味もなく人を嫌いになるキャラじゃないと思うなあ。
教官が元気だったら口出しはしないさ。
「隙を作るときは、相手を誘い込む時だ」と教官も仰っていたし。
どうするか】
【もうだれかがふっちゃったほうが早いんじゃない?】
【書き込めNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE】
【咲き誇る悪の薔薇・・・。
その中に舞う華麗なる二つの流星っ!
超絶美形新世紀神子、ゼロス様参上ッ!!
L:・・・悲劇の御曹司。運命の炎、ルーク参上・・・。】
【あ、すまそ。うん。すまそ、】
>>802 【……ルーク、あなた。
おまけになってるわよ。(!
絡みま鮮花。】
>>891 【OK、ノーマルなのしかうかばないけどね】
はぁ……なんでボクが修理なんか…(ロビーで本片手になんか修理してたり)
音機関なんかわかりませんよ、もー
【もうね。アボガドバナナかと。
どうしよう】
>>894 【癒せばいいのだよ。教官をッ。】
>>897 >896
【念願のガイチャトだッ。
こういうくらいにさっきもとんとんと物事を運べてればなあ(´・ω・)】
>894
【ふっふーん、だろだろぉ?
やーっぱ俺様はこーでなきゃなっ!リッド君ってばわかってるぅ♥】
>895
【L:うっせーな!コイツが濃すぎるんだよ!!
コイツと一緒に居てメイン張れるヤツの方がめずらしいっつーの!
ってわけで俺がおまけなわけじゃねぇよ!
現実を、認めたまえルーク君っ!
キミはこの俺様のおまけなのさ!
L:だぁーもう黙ってろ!!
あ、俺で良ければ絡むですよー。
どちらがヨロシ?Aまだクリアしてないんでルーク中途半端ですが(ぇ】
>>899 【じゃあ、ルークはきついかなァ。
ゼロスくんと…ガイと。両手に花でも愉しませてもらおうかしら(!】
>>898 【難しいよ(´A`)
アレだ。師匠!教えてk(ry】
>>899 【いちおー俺の師匠だろっ。そりゃおだてておかないと。
なんでこんなに軽いのに格好良いんだ。ふーむ…
中途半端なボケでも無いから… むー。】
>900
【OKOK!女の子の愉しませるのは男の生きがいだからねぇ。
俺様バッチリティアちゃんを喜ばせちゃうよん♥
L:・・・おい。
だーいじょうぶだって!マジで手ぇ出したりしねーっての。
んでも・・・ティアちゃん次第、ってとこかなぁ。(チラリ
L:・・・ティ、ティア・・・?】
>901
【ま、そこが風格の差ってやつだな。
俺様年季入ってるからねー。10年近くコレやってりゃーピッタリハマるってもんよ。】
【もっかいてすと】
>>901 【君は今まで傷つけてしか来なかったのか?と逆に問うてみよう。】
…………この時間は静かなのね。
(すっかり遅くなってしまった。…と、腕に書類の束を収めた封筒を抱え。
ロビーにて、目的の人物を探す。
…までもなく、その人物はカウンターで相変わらずグラスを磨いていた。)
………、(…子供?)
(仲間の一人が見たら、喜びそうなものを弄っている。
…しかし今は仕事優先なのか、視界に認めた影を流し、
挨拶、一言二言伝令の後、封筒を手渡した。
確認をしないのは信用されているのかアバウトなのか。
…色々な意味で軽くなった体を、ため息を共に解して。)
あ。…ありがとうございます。
(サービスのココアには、恭しく頭を下げた)
【暇な人ばっちこーい】
【大丈夫、だな。
何だこの鯖はぁ!(何)】
…………ぜんっぜん直らない……
こうなったら壊して音機関無しのを……(とか誰かさんが聞いたら怒り出しそうな事言い出したり
>>902 【キャリア長ッ。
10年て…俺の倍近くあるじゃんか。
こっ、これからは、お師匠様とっ…!!】
>>904 【む。そうじゃない…と思いたいんだけど。
いざとなると何と言うか。】
>>902 【て:えっ!?い、いえ、あの…わ、私はその……
(ちらちらとルーク見つつ。)
((こ、こういう時は、ええと…あ、そうだ))お、お友達からならッ!(ぇー】
>>905 【あなたの好きな音機関よッ!】
【風呂から帰還しました。
すごい状況?】
(ロビー。 こてん、とソファに寝転がった。
どうやら風呂上りらしく、頬はほんのり赤く染まっていて。
そんな彼は何処か具合が悪いのか、うーんと)
あー、なんだろ…肩痛ェ。
何したって覚えもねーし、歳でも…
ま、まさかっ… 何かのたたr…〓□○_
(がくがくぶるぶる)
>904
ふぃー・・・。
此処戻って来るのも久しぶりだわなぁ。
変わってない・・・いや、変わってんのかな。
(ドアの前に立ち、見慣れた筈の宿を見つめて。
外観はほぼ何も変わっていない。が、明かりの点っている部屋の数が違う。
新しい住人が居る証にニッ、と頬の端を持ち上げて)
さて、とにかく・・・入ってみますかね。
(フゥ、と一つ息を吐き、ドアノブを捻って中へと。
暖められた空気が頬を撫ぜ、冷え切った身体がピリと痺れた。
目に入るのは変わらぬ風景だが。見慣れぬ人も増えているようで。
その中でも一際目を引く、美しい女性。
声を掛けないわけがない。)
はぁい、美しいお嬢さん。
俺様ゼロスってんだけど。お仕事中かな?
良かったら手伝わせてもらえないかな?
……もう無理……誰か代わりに……(諦めちゃってます)
(さてどうしようか、とロビーを見渡す。
何をやることもない。ココアを干せば、居る意味も。
…ふと目に入ったのは。)
>>910 ……。
(リグレットとの会話を鮮明に思い出しつつ。
遠くに認めた赤い髪に、少しだけきつく目を細めた。
もともと、彼女の目元は緩くはないのだが)
>>911 (声をかけて釘を刺すか、と踏み出しかけた刹那に。)
え……?
(声をかけられた。彼の言葉の先端を聞き取ることが出来なかったのは、
らしからぬ油断か。 …此処が安全過ぎる故の。
数度の瞬きとともに、自己暗示に似た言葉を反芻させてから、
向き直り。平静な表情のまま)
いえ、お構いなく。
……貴方は?
(手にはカップ。のみ。湯気が立っていることから恐らく淹れたてか。
思わず目を、更にきつく締めてしまったのは…
……また、赤髪か。と、心の中で項垂れたからか)
にぎやか、だな。
(階段を降りた所でにぎやか(?)な
ロビーを眺めている。)
>913
ん、俺?
俺様はゼロス。ゼロス=ワイルダー。
はじめましてだよな。
神子のゼロス、っつったら割と有名なんだけどな。
んじゃ、今度はキミの番だ。
キミみたいな美しい女性に名前を尋ねない、ってのは男として失格だからな。
是非キミの事を知りたいんだけど・・・いいかい?
(相手にしてもらえないのも慣れた物。
笑顔を崩さぬままで自己紹介。そしてそのまま口説きにかかる。)
ふう…(マスターの所に行き)
マスター…こればかりは…無理です……誰か他の人に頼んでください…
…(あらためて周りを見まわすと自分の知らない人物ばかり、声がかけれなかったり)
>>913 (がばッ、と起き上がった。
視線には敏感なようで。伊達に猟師はしていない。
辺りを窺えば、メロンにガキに女たらしに教官。
ふっ と微笑み、一息。)
ちょっとは騒がしくなってきたな。
静かな方が好きだけど、こんなのも良い…よな。
しっかし、本当に肩痛ェな… マスター、湿布ある?
(とか、マスターに。
なんてのは口実。唯二人に近付いてみたかっただけだった、とか。)
【見れたっ!重いけど本スレ見れたっ!
非難所にいても誰も気付いてくれないよ!ぬるぽ!】
【訂正:貴方→あなた
どちくしょう…!!】
>>915 ええ、会ったことは無い筈…。
……"みこ"…ゼロス=ワイルダー…
申し訳ないけれど、聞き覚えが無いわ。
(視線を下げて、記憶を探るものの。
全く覚えがなければ、すぐに目線を上げて真っ正直に返す。 が)
えッ…!? …あ、いや…
(軽薄だ、と―――思いつつも。思わず甘い言葉にたじろいでしまうのは
免疫力の所為。一度唇を結び、顔を伏せてから。冷静な風体を作る。
冷静になってしまいさえすれば、感情の揺らぎを律するなど、容易い。)
神託の盾騎士団、ティア=グランツ響長。
申し訳ないけれど、"みこ"について、説明をお願い出来るかしら。
…此処に来て間が無いから、文化については疎いの。
(怜悧な碧眼を向けて、それでも最後は申し訳なさげに僅かに俯きはせど)
>>917 ……、
(と、その場から離れなければ。
背後に近づく足音も、自分が先ほど言葉を交わした女性と
声を交わす青年の声も聞こえる。
ほんの僅か、後ろを見ようとするように、横に視線が逸れた。)
【・・・書き込めたし。一体何なんだこれは】
【…流れ…止まった?】
>>919 …… 。
(一瞬、目が合った…かもしれない。
街をただ歩くだけでも、見知らぬ人と目が合うことは偶に。
まさにそれ…とは言っても、知らないわけではないが。
―― と、マスターに呼ばれていることに気付いた。)
…ぁ、あぁ。ありがとう。
相変わらず仕事が速いな、マスターは。
そうだ、一つ頼んでもいいかな。 肩に貼って欲しいんだけど…
(ココなんだけど、と肩を叩いて。
その湿布を貼るために、さっさと上着は脱いで。恥なんて知りません。)
>>922 ・・・・・お前には恥ずかしいという感情がないのか?
(ティアへ話しかけたところを見て
何を頼むのかと思ったら
いきなり上着を脱いだ男に疑問を思い)
【嫌な予感はするが、毛布をかけてあげたほうがいいかな。(!】
>>922 (背後で起こる衣擦れの音も何も。
前後の台詞を聞いていれば、何が起こっているかは簡単に理解できる。
―――非常識だ。
…きつく眉を寄せてしまう。聴覚を都合の良いように操作できれば、
わざわざ、仕事の後にまで疲れることもなかったのだろうが)
>>923 …教官?
(そして、この人だ。―――視線を向けて、彼女だけを見ようとすれば。
危惧していた組み合わせ。
…何に危惧しているのかは、よくわからないが―――。
……何だか、段々頭の中がぐちゃぐちゃになっていきそうな状況に。)
【ゼローーース!!!】
>919
ティアちゃん、ね。
OK。
んー、俺様もこの世界に元々住んでたわけじゃぁないんだが・・・。
一応説明しとこうか。
(一瞬見せたティアの動揺を見逃したりはしない。
その反応で大方ティアの性格を掴んだらしい。満足そうにニッと笑うと、
何から説明したものか、と腕を組み)
そうさな。
神子、ってのは天使に選ばれた人間だな。
簡単に言えば、世界に繁栄をもたらすために世界の要所を巡礼する人間だな。
世界に1人、ってんで割とスゲェ存在なんだぜ?
(えへん、と胸を張りながら。
その身を犠牲にする、というリスクを負うという部分はあえて伏せて)
【亀レスゴメソorz】
>>922 はぁ…まったく…この人は……(呆れながらも以前の自分だったら真っ赤になり逃げ出してただろうな〜、とか考えており)
……(リグレットの方を見て)あの…どちらさまですか?(この子まで何か混乱してます)
(上着を脱いだ赤髪を見て。
笑顔で握りこぶしを掲げると親指を下に向け、突き出すと、振り下ろした。)
(途端に上から何かが降ってきて、落下際に赤髪の肩に、湿布をばちーんと。
そして風のように二階に去っていった、黄色い影ですた)
【リロードの問題で何か違和感あれば無視するよろし】
>>926 【(゜∀゜)イタ!】
………、
(選ばれた。 世界に繁栄をもたらすために。
頭の中に、極自然に流れ込んでくる情報に―――、
平静を装おうとする。ひとつ、呼吸の後。)
そう……、なの。
私は、教団―――始祖ユリアの教えを護り続けるローレライ教団に所属していて。
そういったことについては多少の…そうね、理解は出来るわ。
見たところ、僧侶には見えないから…天啓を受けて、巡礼者の任をこなす。
……成る程。
(凄い、のだろうか―――。 …凄いのだろうが。
身近に居た存在がそんな感じだったため、至極冷静に分析が出来た。)
理解できたわ。ありがとう、ゼロス。
(淡々と。)
【いえいえー。 …っと、参考までに。どこまで進みました?】
>>924 ティアか。どうした・・・?
(ティアの表情が困惑しているように見えたのか
混乱しているようにも見えたのか、少し気になり)
>>927 私か・・・?
(相手の方振り向き)
>>930 あなた…ですね(リグレット見上げながら)
>>931 ・・・・・
私は人間だ。
(ボケのつもりなのかなんなのか真顔で相手を見下ろし)
【そして避難所が見つからない。 orz】
>929
ほぉ。
成る程成る程。
つまりはー・・・アンタもある種聖職者ってことか。
お互い、古臭ぇ教えに縛られるってのは面倒な事だよなぁ・・・。
(彼にとっては教団の教えなど自らの振る舞いを縛る枷にしかすぎない。
面倒くさそうに天井を見上げてつぶやく。)
いやいや。
ティアちゃんが理解してくれたんならこれほど嬉しいことは無いね。
んー・・・俺様としてはもっともっとティアちゃんの事を知りたいんだけど。
例えばー。
恋人とか、いる?
(彼にとって女性に抱く最初の興味はこの一点のみ。
何でもないことのようにサラリと。
とても答えにくいことを言ってのける)
【まだまだだったりするんだなぁ、コレが。
やっとこさ断髪式だぜ。正月だってのに休みが無くて・・・やんなっちまうね。】
>>932 いえいえ、その…名前とかいろいろ教えてもらえたら幸いかなぁ〜と(いろいろ聞きたいらしいです
>>923 そんな感情よりも、痛みの方が遥かに強くてな。
しかも一日中この調子だからな、気にしてられねぇ。
(どこか気だるそうに。
…といっても、何時もそうだが。)
>>924,928
い゛――っ!!!???!
(きっついマスターからの湿布貼り。
何処かの秘奥義かと思う位の威力。それはもう戦闘不能に陥る程の。
…そんな状態の彼からは、あの湿布独特の匂い。やんなっちゃう。
…でも、やはり寒いらしい。
気合で服は着てしまって、去り際にぽつり、とティアに。)
…悪かったな、苛々させて。
邪魔者はさっさと消えるから、安心してくれ。
(顔が見えなくとも、考えた事位は分かった。
流石に彼女の隣であんな恥の欠片も無い行動をしたなら、
誰だって察しはつくだろうが
…と、そんな彼の声はちょっと潤んでいた。)
う゛…やっぱり、頼むんじゃなかった…痛すぎる…_| ̄|○
(あまりの痛さにこうなってしまった。合掌。
声をかけておきたかった、もう一人の赤髪には軽く手を振っておこう。
…堪えながらも自室へ戻る俺お疲れ。)
【そろそろ寝ますかなー…
勝手におやすみなさい。】
まぁ、いいです
聞きたい事はまた今度聞きますね〜
あ〜それと…もしかしたらってこともあるので一応言っておきますと…ボクは女ですからね(と言って部屋に帰り)
【そろそろ自分も落ちます】
>>930 …いえ、何でもありません。
(目を伏せて、首を横に振り。
醜態を見せぬようにと振る舞い、顔を上げて)
【避難所。wikiからいけないかな】
>>933 そんなことはないわ。この世界に、預言(スコア)の存在はないようだけれど…。
その教えも…人の受け止め方次第だわ。
強制する資格は…教えには無い、とは思うけれど。
(目を細めて、淡々と返し)
…………え、えッ!?
(流れるような口上。恐らく喋り慣れているであろう彼の、
何かの前振りを聞いてはいたが。
ずばっと切り出された言葉に、明らかな焦りを見せた。)
ッ…そ、その…こ、答える必要が無いわッ!
どうしてあなたにそこまで身の上を喋らなければならないの…
(赤くなりながら、かっとなりつつ。
しかし、熱は冷めやすいのか。それとも沸点には達していないだけなのか。
荒げた声も、続く節では段々と平静を取り戻していきつつ)
【大変ですのぅ。まだまだ、ようやく1/4くらいですぜ。ふぇっふぇっふぇ】
>>935 ……勝手に拗ねられても困るのだけれど。
(去って行く音を聞きながら、瞼を落として呟いた。
人の機微を悟る能力があるのなら、波風を立てなければいいのにと。
…淡白な感性で物事を完結させ。
惑わぬように深呼吸をすれば、瞬き。 目を開いて、平静に)
【おやすみなさい。】
>>936 【おやすみなさい。】
【答える必要が→答える必要は。
ああああもうッ!!】
>>934 リグレット。
(ポツリと呟いて相手の方を見つめる)
>>937 本当に何でもないのか?
少し顔色が悪いように見えるが・・・
(ティアの顔を覗き込むように見る)
【どっちでもいいんじゃまいか】
>>936 【反応遅くてすみません。
おやすみなさーい】
>937
でっひゃっひゃっひゃ♪
やっぱしこういう質問に慣れてないんだねぇ!
うんうんっ!可愛らしくていいじゃないのさ。
俺様そーいうのも好きだねぇ♥
(頬を染めるティアの期待通りの初々しさに笑いながら、
更にティアにとっては不慣れであろう言葉を続ける。
無論。故意に。)
綺麗な女の子に恋人が居るか・・・男として当然の質問だぜ?
俺様の純粋な好奇心に答えて欲しいねぇ。
俺様は今のとこフリーだぜっ!いつだって襲ってくれてOKさっ♥
(冷静であろうとする彼女の努力も彼を煽ることにしかなりはしない。
楽しそうに言葉を弾ませて。)
>940
おやおやん?
これまた美しいおねーさまっ!
宜しければ・・・お名前を♥
>>943 私が美しい・・・?
冗談にしてはあまり笑えないな。
(言われた事がないのか、なんなのか
少し冷たく)
>944
冗談なわけないですよぉ。
俺様、女の子への褒め言葉は絶対に嘘つかないのさ。
その毅然とした態度に俺様もうメロメロってね♥
それでー。
お名前、教えて下さいませんか。おねーさんっ!
あ、俺様はゼロス。是非、お見知りおきを♪
(冷たい反応も何のその。軽口は止まらない。
大げさにジェスチャーを加えながら更にまくしたてる)
>>940 少し、疲れたんだと思います。
長時間作業をしていたので。
(目を伏せて、瞬かせる。そういえば多少眠気があるような。)
>>944 …馬鹿にしてッ!
(赤くなりつつ、ふいと顔を逸らす。
わかっていてやっている、という事に腹を立てた)
……もう、いい加減にして。
あなたは会う人会う人にこんなふうに声をかけているの?
(恩師にも軽口を叩き始めるゼロスに、
額に手を当てて。もう憤りを通り越して呆れになってしまったらしい。)
………いない、けれど。
待っている人なら、居るわ。
(淡々と呟けば、ふい、と顔を逸らし)
……ごめんなさい…もう休むわね。
教官、おやすみなさい。未だ冷えますから、お気をつけて。
…ゼロスも。おやすみなさい。
(まさかリグレットは大丈夫だ、と思うから。
無理に組み伏せるような人間ではない、筈だ。ゼロスも。
冗談と本気の境目は曖昧でも、常識と非常識の認識に賭けて。
最後にリグレットに心配そうな目を向けたが…頭を下げてから身を翻し。
冷めたココアを見られて、慌てて飲み干しつつ。
マスターにカップを渡すと、おぼつかない足取りで2階へ。
見るまい、としていた現実に向き合わされ…頭痛を覚えながら、ふらふらと)
【と―――ここらで落ちさせていただきますー。お付き合いどもでした】
>>945 そ、そうか。それはどうも・・・
(相手のノリに押されているのか
少し後ずさり。)
リグレット・・・。
・・・・お前も女好きなのか?
(自分の名前を静かに言い放つと
テンションに押されつつもちょっとした質問をする)
>>946 そうか。無理は良くないぞ
ああ、おやすみ・・・。
?・・・・?
(不安そうな表情の彼女を後ろから見送る)
>946
そこにハニーが居たなら声を掛けないなんて、俺様の心情に反するんでね。
全てのハニーに平等に愛をそそぐのさっ♥
無論、ティアちゃんもその1人、ってこと。
(悪びれる様子もなく、ケラケラと笑いながら。
ティアのような人種には、この態度がどうしようもなく不快であると知りながら。
あえて、こんな態度を取る。こんな態度しか取れない、というのが正しいのかもしれない。
長期間被り続けた仮面は、容易く外せる物ではないのだから。)
あらら、待ち人有り?
そりゃ残念。そんでも!
寂しくなったら何時でも胸、貸してあげるからさ。
いつでも部屋に飛び込んでおいでっ♥
おうよ、おやすみティアちゃん。
俺様の夢を見てくれよー。
(最後の最後まで軽口をたたきながら。
疲れた様子で階段を登るティアの背中を眺めていた。)
【お疲れーい。
また暇だったら相手してくれよなー。】
>947
リグレット様、ね。
OKOK!俺様の事はゼロス君♥って呼んでくださいねー。
これでリグレット様と俺様はお知り合い。宜しく頼みますっ!
(相手が名乗ってくれたことが嬉しいのか、より一層笑顔になり。
強引に相手の手を握り、一方的な握手を交わす。)
女好き・・・・そう、なるのかねぇ?
俺様世の中全てのハニー達を愛しちゃってるから♥
>>948 さ、様?
(様付けで呼ばれるとは思いもしなかったのか唖然としており)
ゼロス・・・君?
(今までに出会ったことのないほど軽い男
あまりの迫力に押され。そのまま手を握り)
女好きと言っても。
この間の女好きとは随分と違うようだ・・・
(ついこの間会った女好きが頭に浮かんだが
その男とは全く違う。テンションも迫力違った)
>949
そっ!
ゼロス君。
フレンドリーで良い感じでしょ?
(手を握ったまま、ニカッと笑う。
この笑顔が最大の武器でもあり。彼の最も信用出来ない部分の一つ。)
俺様そこらのたらし君とはワケが違うのよ。
何てったって全てのハニーを平等に、徹底的に愛しちゃうから♥
不満なんて出させないっ!コレが俺様のポリシー。
何事も極めちまえば高みに上り詰められるのよ。
(あまり一般的に言って褒められるようなことではないのだが、
何故だか彼はとても誇らしげ。自信ありげに持ち上げられた唇と、
軽い口調が全く悪気が無いことを示していた。)
>>950 フレンドリー・・・・
(完全にゼロスのペースに巻き込まれ
何と言っていいのかわからない状況になっている)
全てを平等に、か。本当なのか・・・?
口では何とでも言えるが、実行するのは難しいのではないか?
(相手の自信ありげな口調は本当なのか
そのことが気になり)
>951
その辺はノープロブレムッ!
俺様そーいう才能バッチリなのよ。
っつーかこの美貌も助けてくれてるんだろーけどな!
何なら・・・リグレット様も試してみる?
ティアちゃんとお2人、平等に・・・なんてなー。
(クククッ、と何かをたくらむかのような笑いを浮かべつつ。)
っと、初対面でこんな話しちゃぁさすがにまずいわな。
また次以降に、じーっくりお話しましょーや。
ってことで、俺様今日は失礼しますよん。
そんじゃ、おやすみーっ!
【ってことで失礼しますー。
長い事すんませんでしたー。おやすみなさいー】
>>952 そーいう才能?どんな才能なのだ・・・
ティアと平等。
た、試すとは・・。
(相手のおしゃべりについて行けず)
初対面のわりに遠慮が少ないように思えるが
もう私は充分話と思うがな・・・
ああ、おや・・すみ。
最後までテンションの高い奴だ・・・。
【いえいこちらこそー。
お疲れ様でした。おやすみなさーい。】
【1レス梅。
ここさっさと埋めたほうがいいんでないだろうか。
立てられないけど】
【そういうのを他力本願っていうんだぁッ!!!
ソロで埋めるわけにもいかないが…今晩中に50進むと踏んで
たててみるか】
【明日には払うからっ・・・・!!】
【「ねえ、ミュウ。チーグルは草食だといっていたけれど、何を食べるの?」
↓
「ふふ、ミュウは草食なのね」
何このボケメロン】
【カタイで意味を取り違えて開脚とかな。】
【取り敢えずメロン頂いておきますね。】
【(´・ω・`)結局ガイナタの隠し秘奥義は・・・】
【宝刀ガルディオス装備体力赤かのぅ
わからんぽ】
>>959 【インリンメロンが!!】
>>961 【現実見ろ】
【ディストはサフィール=ネイスでFAか】
【今日ジアビス予約特典DVD見てワロタ
「あなたたちは英雄なんかじゃない!あなたたちはただの魔神剣だーーー!!!」とかにw】
…とうとう、とうとうこの日がこの時が…!!
これで終わっちまうんだよな… 寂し。
でも、最後なんだから楽しませてくれるよな。
録画もしてあるし…うん。
(ロビー。楽しみにしていたサスペンスものが終わってしまう今日。
彼にしては珍しいものにハマったのかもしれない。
だけれど、昼ドラ好きだったりするから、そうでもないかもしれない。
…兎に角、じーっ と。)
【ヌルー推奨】