【5から】フロントミッションエロパロ【誕生】

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1名無しさん@ピンキー
もはや作るしかない出来だった・・・。
2名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 01:00:29 ID:Z8z1CcRE
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"
3名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 02:12:41 ID:msegPjR5
糞虫共め!
4名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 06:00:24 ID:JbFx2806
応援してやるぞクソ虫が!
5名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 19:59:08 ID:kENYVfj4
FM5のデスマッツタソは四脚カワイイ
6名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 06:09:38 ID:dWEkMyqe
落ちる気配ムンムンのスレだが俺は保守してやる
感謝しろクソ虫
7名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 13:58:21 ID:FE1r36fn
オルタナティブきぼんぬー
8名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 19:28:19 ID:wNqAWn0H
黙ってウォルター×リンを読ましてくれい。
リンはびっくりするくらい勃起した
9名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 21:14:09 ID:dWEkMyqe
769 名前: 大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。 [sage] 投稿日: 2006/01/02(月) 20:15:31 ID:HXc9afBt
さて、年代を整理しようか

ウォルターとグレンが戦争で怪我を負ったのが2070年
ラストミッションの段階で年代は2112年、つまりガキの頃から42年経ってる。
つまり、ウォルターとリンはラストの段階で軽く50超えのはず

そしてエピローグは2121年、ラストミッションの段階でウォルターとリンは結婚してないから
どんなに長くても結婚生活は9年以下、そして娘も9歳以下(だってプレイ中にはまだ生まれてないし)
で、娘は9歳以下で軍隊入って強襲部隊に入れたわけだ、流石ウォルターとリンの娘だな


この素晴らしい設定で俺のチンチンが励起しました
10名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 10:46:28 ID:SCUaHcrH
ほしゅ
11名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 19:17:05 ID:V9zLfcb7
あげとくか
12名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 21:33:47 ID:cWp4Gpyl
1stから4thは無視か。
マッコイ×ファーフィーで宜しく。
13名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 03:54:13 ID:BkWAAiOa
ロイド×サカタ
ドリスコル×サカタ兄
アッシュ×ロッキー
馬和樹×ルカーヴ
14名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 13:15:41 ID:AjFa7fmR
>>12
はげしくどういwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
15名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 20:05:48 ID:wXvZBwEW
クソ虫age
16コソーリ1:2006/01/05(木) 17:32:52 ID:c6FGxgoi
「こんなもんかな・・・っと。」

依頼された分の情報収集を終え、ディスプレイモードを切替える。
ブン、と微かな音がして、目の前に現れる殺風景な部屋。
電子処理を施されて網膜に投影されるそれを眺め、
はぁっ、と大きな溜息をひとつ。


ここ、OCU軍フリーダム駐屯地第六宿舎分群傭兵部隊練一号宿舎において、
彼、ハンス・ゴールドウィンは、これからどうやって時間と闘うかを考えていた。

17コソーリ2:2006/01/05(木) 17:33:33 ID:c6FGxgoi
粗末なベッドに寝そべり、さてどうしたものかと頭を巡らせる。
頼まれ事が終ってしまえば、後はもうする事が無い。
今日みたいに一日丸々オフなんて事は本当に珍しく、
尚且つ急にポンと与えられたものだから、
かえって時間の使い方に困ってしまう。
しかし、どうやら隊内でそれに当てはまるのはハンスだけの様で、
他の皆はそれなりに有効に休日を過ごしているらしかった。
ロイドはナタリーに引っ張られて街へ出て行ってしまったし、
話の合うサカタもヴァンツァーショップ巡りだと意気込んで朝から居ない。
キースとJ.J.は言わずもがなだ。
アルダーは・・・居るには居るだろうが、
会ったところで説教だか小言だか解らない話を延々聞かされるだけだろう。
探し出す気にもならない。
ピーウィーは多分全力で寝ている。

となると。

自然と思考は残った一人に行き着く。

ヤン・メイファ。

彼が仄かに想いを寄せる少女。

18名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 19:49:46 ID:NBt1YnQ+
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゜∪ ∪ +
 と__)__) +
19名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 19:51:43 ID:NBt1YnQ+
sageてもうた・・・age
20コソーリ3:2006/01/05(木) 22:00:48 ID:n7zw/Zlx
だが、ハンスはすぐに頭に浮かんだ選択肢を打ち消した。

二人で会ったって何を話せばいい?
遊びに行こうとでも誘う?
まさか。
言えるわけない。
人の目を見て話す事だって苦手なのに、意識してしまえば尚更だ。
頭が真っ白になるに決まってる。

これまでの短い人生経験と今の仕事の都合上、ハンスには同年代の異性と触れる機会が殆ど無かった。
それだけに、普通の十代の若者なら持ち合わせているであろう異性への免疫もまるで無いのだ。
ヤンとまともに話したのは、グレイロックの事務所で初めて出会った時だけ。
そこでの会話はきちんと成立していた。
ただ、それはその時彼女が「依頼人」であり、話の内容が「手続き」と「形式」を主としていたからだ。
入隊してからだってそれに「伝達」が加わる程度で、第一に戦闘中の通信ぐらいしか会話は無い。

「あーあーあー、やめやめ。」

呟いて、重くなって来た頭を振る。

どうせ彼女もどこかに出掛けてるさ。
する事が無いんなら寝てしまうに限る。
ヘタに勇気なんか出して、傷付いたり気まずくなったりするよりは。
それなら最初っから、なんにも無ければいい。

仰向けに体勢を変え、ディスプレイをスタンバイモードに切替えようとしたその時。

がちゃり、とドアの開く音。
同時にヘッドマウントの四ツ目の一つが入って来た人物を捉え、オートフォーカスにする。

ハンスは目を丸くした。
バストアップサイズで映し出される、今の今まで頭の中を占領していた彼女。

「・・・ヒマそーだね?」

微笑みつつそう言い、ヤンはドアを閉める。
21名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 07:11:13 ID:IvjLBHUM
期待age
22名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 14:51:07 ID:g/ajcVLj
まさか5でスレが立ち上がるとはな・・・
23コソーリ4:2006/01/06(金) 17:57:05 ID:mFhpCm6i
「え・・・あ、そ、そうだね。えと、どうしたの?」

両肘をついて上体を起こし、それだけ何とか絞り出す。
鼓動が早くなって来ている。

「アタシもヒマだったからさぁ、」

言いつつヤンは歩み寄って来る。

「顔見に来たのよ。」

ベッドの脇で立ち止まり、ブーツを脱ぎ出す。

「みーんなどっか行っちゃったし・・・よいしょっと。」

ぐい、とベッドへ足を掛け、そのままハンスの上に馬乗りになる。

「って事は、今しかない訳じゃん。」
「っ、ちょ、待っ、何してんの!」

ヘッドマウントに手を掛けられたところでようやく、
何の不自然さも無いヤンの動作に呆然としていたハンスが我に返った。
伸ばされた手を押さえ、これ以上の侵攻を阻止しようとする。

今しかない、だって?
何が?
何言ってるんだ?
顔見に来た?
じゃあ何で乗って・・・

「だから、顔を見に来たの。キミの。言葉通りの意味だよ?」

疑問を投げ掛けられる事自体が疑問である、という表情で言い放つヤン。
それを受け、渦巻く思考は一気に晴れる。


つまり、そういう事だ。


彼女は見に来た。
ハンスの素顔を。
24名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 20:54:53 ID:IvjLBHUM
(屮゚Д゚)屮↑age↑
25コ(ry5:2006/01/07(土) 01:12:12 ID:hnlB6q2H
「見せてって言ったって多分キミ見せてくんないでしょ?
 なら初めっからこのくらいしないと。」

確かに、隊の中でハンスの素顔を知る者は居ない。
しかしだからと言って、ここまで一方的な状況を作らなくても。
誰かが入って来たら200%誤解する。

「それにさ、」

四ツ目を見据え、ヤンは続ける。

「結構見てるよね? アタシの事。」

どきりと、鼓動が大きくなる。


気付かれていた。


一気に頭が熱くなり、ディスプレイ越しの彼女から目を逸らす。

「あ、違うの違うの。別に責めようとかじゃなくて。
 気になるじゃん、って事。本当の目はどういう風にアタシを見てるんだろうって。」

さらりと打明けられたのは意外な言葉。
だがそれを理解する間を与えず、ヤンの手が動作を再開する。

「そういう訳だから・・・観念しなさい!」

言うが早いか、一気にヘッドマウントを脱がせてしまう。
最早抗議も抵抗もしようが無い。

対峙する目。
初めて交わる視線。
初めて肉眼で見る彼女。
訪れる沈黙。

鼓動が治まる気配は無い。
26名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 01:25:45 ID:QHdYXh9x
wktk
27名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 01:30:00 ID:8Al5zWxi
wktk
28名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 17:22:41 ID:DzPplaIR
リンXウォルターキボン
29名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 17:27:57 ID:DzPplaIR
フロントミッションのコラとかないのかなぁ・・・(´・ω・`)
30名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 22:00:34 ID:rLNnxR3T
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   テクテクワカワカ ヤン×ハンス 激しく期待してます。
 (0゜∪ ∪ +
 と__)__) +
31コ(ry6:2006/01/08(日) 00:06:47 ID:8xoXsCGf
僅かに緑がかった碧眼と、細めだが形の良い眉。
そこへかかるくらいに伸びた曲っ毛気味の金髪。
露わになった素顔は、まだ幼さの残る少年。
その顔が、動揺と恥ずかしさ、そして若干の怯えを含んだ表情でヤンを窺っている。

ぞくり。

彼女の背筋が震えた。
元々顔を見るだけで終るつもりは無いが──その為にこの状況を作った訳だし──、
こんな表情をされては余計、邪な気持ちに拍車が掛かってしまう。

「あの・・・」

沈黙を破ったのはハンス。

「もう・・・いい、かな・・・?」

困惑の度合いを増した顔で尋ねる。
だがそれもまた、彼女の気持ちを昂らせる材料の一つにしかならない。
無論、ハンス自身はそんな事にまるで気付いていないのだが。

「ん? だぁーめ。」

言うなりヤンは、吐息の掛かる距離まで顔を近付けた。
ふわりと彼女の香りがハンスの鼻腔をつく。

「キミねぇ・・・」

人差し指の背で、ハンスの頬を撫でる。

「この状況で『もういいか』なんて、健全な男子の言う事じゃないよ?」

指は頬から下顎へ。

「ま、不健全っぽいって言えば不健全っぽいけどね。」

掌を広げて首筋に触れる。

「身体も細いし。」

腕を回し、耳の後ろ辺りの髪を軽く──本当に軽く──掴む。

「・・・確かめてみようか?」


そのまま唇を重ねる。
32名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 13:01:27 ID:MGm/XPAr
ネ甲降臨だ
33コ(ry7:2006/01/08(日) 18:28:53 ID:hd1UQ1Ft
空いている方の手がハンスの股間へと伸びる。
ズボンの中へ侵入し触れる、硬く熱を持ったモノ。

「っ・・・!」

びくんとハンスの身体が震える。
細く柔らかいヤンの手指。

「あれぇ?」

唇を離し、悪戯っぽい笑みを浮かべるヤン。

「これは確かめるまでも無かったって事かな?」

さわさわと弄ぶ。

「だめっ、待・・・っ!」

どくん。

すぐにペニスが大きく脈打った。
他人に触られた事など無い無垢なそれは、いとも簡単にヤンの手の中へ射精してしまう。

「ぅあっ・・・んっ・・・!」

二度、三度と、精液が吐出される。
その度に、手に包まれた狭い空間の中でペニスが跳ねる。

「・・・んー、不健全どころか健全過ぎますねぇ。ハンス君?」

掌に叩きつけられる熱を受け、相変わらず妖しく微笑んだままのヤンが言う。

「っ・・・そんな事、言われてもっ・・・」

されるがままハンスは、荒くなり始めた息の中でそう返すのがやっとだ。
快感と混乱でもう頭が回らない。

「って事さーぁ・・・」

射精後もぴくぴくと脈打ち続けるモノを弄りつつ、ヤンは言葉を続けた。

「治めないといけないね?」
「・・・?」
34コ(ry8 1/2:2006/01/09(月) 19:19:27 ID:dQI8zDtY
「よっ・・・と。」

一度マウントポジションを解き、くるりとベッドの端へ腰掛けるヤン。
何を躊躇う事も無く穿いている物を脱ぎ去ると、再びハンスの身体の上を跨ぐ。


腰から下、何も纏わぬ彼女。


半ば放心状態のハンスだが、目は否が応でも向いてしまう。

「ふふ・・・初めて、だよね?」

腰を突き出し、指で少し拡げてみせる。
既に充分過ぎるほど湿度を帯びている、そこ。

「キミの顔見てたらさ・・・」

ハンスのズボンへ手を掛け、一気に膝まで下げる。
この期に及んで、何をするんだという目を向けるハンス。
しかし最早、そんなものは愚問以外の何物でもない。

「ん・・・」

弱々しい抗議の視線などお構い無しに、ヤンは自らのそこへ、
先程の精液でまみれたままのモノをあてがう。

ちゅっ。

初めは軽いキスの様な接触。

「は・・・ぁっ・・・」

何往復か、性器同士を擦り合わせる。
ぬるぬると、互いの敏感な部分がくっついたり離れたりする。

「・・・じゃあ、いれちゃうね・・・?」
「ぁ、待ってっ・・・おねがい・・・っ」

すんでの所で、ハンスがか細く声を上げた。
35コ(ry8 2/2:2006/01/09(月) 19:20:55 ID:dQI8zDtY
「・・・ん? なぁに?」

動きを止めたヤンは顔を近付け、ハンスの頬に手を添える。

「アタシとするのは、ヤ?」

優しく、艶っぽい声で問う。
ふるふると首を振るハンス。

「嫌じゃ、ない・・・けどっ・・・」

頬を紅潮させて、伏目がちに言うその仕草。
ヤンの昂りは頂点に達しそうになる。

「じゃあもう何も言わないの。」
「でもっ・・・ん・・・!?」

更に何かを言おうとする口をキスで塞ぎ、一気に根元まで挿入させてしまう。

「んんっ・・・ふぅ・・・っ!」

塞がれた唇から漏れる、くぐもった喘ぎ。
きゅっと目を瞑ったハンスの顔を間近に見つつ、ヤンは腰を上下させる。

「ふぅ・・・っう・・・っ!」
「・・・っ、ぷぁっ・・・はぁっ・・・!」

息が続かなくなったところで、唇を離す。
肺が入れ換える空気を求め、互いの呼吸が荒くなる。

「っあ、ヤンっ・・・! もうっ・・・!」

行為になど慣れていないハンスは、再びすぐに限界を迎えた。
助けを請うような目でヤンを見る。

「ん・・・我慢っ、しないでいいんだよ・・・っ?」
「だめっ・・・! 出・・・っ!」

ハンスの腰が上がり、ヤンの中へ思い切り射精する。

「んんぅっ・・・!」


叩きつけられる精液を受け、ヤンの身体が小刻みに震える。
36コ(ry9 1/2:2006/01/10(火) 01:45:30 ID:20FSAFCL
「・・・はぁっ・・・はっ、ぁ・・・」

静寂の訪れた部屋。

二人分の、整わない息の音が響く。
ヤンは覆い被さる様に、ハンスの身体の上へ体重を預けている。
上気した顔と、焦点の合わない目。
少しだけ、空白の時間が流れる。

「・・・どうして、こんな事・・・?」

ようやく治まり始めた呼吸の中、ハンスが尋ねる。
いきなり顔を見せろと言われた挙句、有無を言わさずされてしまったのだ。
今更ながら当然の疑問である。

「・・・だから、今しか・・・今日しか無かったんだ。キミと二人だけになれるのなんて。」

ゆっくりハンスの方へ顔を向け、ヤンは答える。

「もしかしたら明日には、どっちかが居ないかも知れないでしょ?」

返って来る答えに、今までの悪戯っぽさは無い。
そう。
自ら志願したとはいえ、二人が居るのは戦地なのだ。
ヤンがこうまでしたのは、悪ふざけなどでは無く。

「・・・」

意外な真意に、ハンスは言葉を返せない。

「あ、やだちょっと、そんな暗くならないで。例えばだって。例えばの話。」

真に受け過ぎるハンスにフォローを入れる。
話した事は本当だし知って欲しいが、重く受け止めて欲しい訳では決して無い。
37コ(ry9 2/2:2006/01/10(火) 01:46:47 ID:20FSAFCL
「それに・・・多分キミは気付いてないだろうけど。」

ふっ、と戻る笑み。
くしゃりとハンスの前髪をかき上げる。

「アタシも、キミを見てたんだよ?」

不意の告白。

「え・・・」

また、理解するのに時間を要する言葉。

「あ。そうだよ、忘れてた。」

しかしヤンはやはり、お構い無しに言葉を続ける。
うん、と咳払いを一つ。

「・・・はじめまして、だね?」

それを受けて、初めてハンスの口元が綻びる。
考えるまでも無い事だ。

「うん・・・はじめまして。」



特異な状況下で、特異な始まり方をした二人。


先は、長い。
38コ(ry0:2006/01/10(火) 01:49:41 ID:20FSAFCL
四日もダラダラとすいません。
破綻捏造超勘弁。

39名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 11:40:40 ID:CgwG1emR
期待age
40名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 15:54:36 ID:M14fZPDM
GJ!
41名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 18:54:05 ID:EehSOx73
今ようやく一週目クリア・・。おもろかった。
この感動のおかげで、久々になんか書こうという気になったよ。今日の夜にでも、と思うがその前に、ちょっと板違い気味だが、長い感想を描かせてくれ。

今までFM1に匹敵するのなんて今後でないんじゃないかと思ったが、違ったな。今回の5は良い。
ストーリー 1>5>2>3>4 ゲームシステム 5>1>4>3>2 総合 5>1>4=3=2
個人的にはこんな感じ。シリーズの中で一番良かったのではないか。まあもちろん、どの作品も好きだが。
特に、今までほっとらかしにされてたような個々の作品を、しっかりと内包しジョイントしたのも素晴らしいと評価したい点。
1のキャラとの対戦や、紛争中に存在感を感じさせたり、2の舞台・アロルディシュクーデターやフェンリルの話、
4で起こった事を多少匂わせたり直接4の主人公と話したり、さらには3(シリーズでは一番未来の話)に繋がるエマ(エミール・クライムスコイ)とそのエマが作ったシステムを出したのも、
よくうまくまとめたなという印象だ。(ついでに、オルタナティヴの主人公とも対戦できたし)
時代の順番的には、オルタナティヴ→1→4→2→3だけど、5はほんとこれらの流れがよく分かる、ホントちょうど良い時代だと思う。


さ、それはおいといて、どの組み合わせが求められているのだろうか。とりあえずウォルターにしぼって考えるとこんな感じか?

本命:ウォルター×リン 対抗:ウォルター×エマ 大穴:ウォルター×クリスティナ(同期生) 
42名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 20:22:50 ID:n2dCdD6v
ダークホース エマ×リン
43名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 20:34:16 ID:EehSOx73
>>42
すげえダークホースだ・・
44名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 23:03:24 ID:pu1T1S1S
更に深くフィリスでどうだ?
45名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 05:09:41 ID:AM0IB5Zb
本命!本命!(ノ・∀・)ノ
46名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 14:48:47 ID:+/UK4S0c
軽い気持ちでスカウトされて飼い殺しのパイロットたちが二軍ルームで乱交
47名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 22:35:41 ID:hO53hHsC
保守派
4841 1/2:2006/01/11(水) 23:39:14 ID:W1XuElSB
 私は自室の壁に張った写真を真剣に見つめていた。その写真に写っている男は、ウォルターとい

う名だそうだ。
 だそうだ、と言ったのは彼と会った記憶がないからである。
 会った記憶がない男の写真を何故貼っているのか?それは、私が自分の記憶を学習するためであ

る。
 自分の記憶を学習するというような妙なことになったのは、しばらく前に受けた手術のせいであ

る。
 その手術は、簡単に言えば、ヴァンツァー乗りとしての能力は格段にあがるが、一部記憶障害を

起こすというものだった。
 その記憶障害の穴は、もちろん埋めなくてはならない。そのため、今日もこうして過去の私が好

意を持っていたという男の写真を眺め、記憶を学習しているのだ。
 しかし記憶を学習するという作業は、いつも私を複雑な気分にさせる。まるで手術前の自分が、

パラレルワールドの自分といったように、別の人間のように感じてしまうのだ。

 やがて私とウォルターは、同じ海軍所属となった。それも、私が彼の直接の上司になったものだ

から、彼とは毎日会話する事となった。
 しかし、その会話の大体は、ミッションの説明や、それに関する質問の受け答え等であった。
 ・・隊員にはおくびにも出さないようにしていたが、実は少し物足りさを感じていた。もちろん

、今の私だけを考えるなら、特に不満を感じることもないのだろうが、私は過去の自分を知ってい

る。過去の自分を立てるなら、過去と今の私をしっかりとつないでおきたいのなら、彼と無味乾燥

な話ばかりしているのは「不満がたまるべき」ことだろう。
 だが、それでも私は実際に行動に移せなかった。記憶は学習できても、感情を実感として学ぶ、

などということは無理だったからだ。
 確かに、彼の顔は私の好みではあった。顔だけではなく、性格や声、身体つき、実はしっかりと

したその芯など、私のツボは確かに押さえている。
 だが好きかと聞かれれば、好きかもしれない程度のものであり、いまだ確信はもてなかった。
 というより、これはいわば後から作られた作為的な感情であり、それを過去の自分と同じように

感じる、などということは土台無理なのだ。
 それゆえ、私はそんなもやもやとした距離を作ったまま、彼の上官としてくっつきすぎず、はな

れすぎずの距離を保ち接していた。・・あの日まで。
49名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:41:05 ID:za2O28cQ
美穂
5041 1/2 ごめん、上の奴はりなおし:2006/01/11(水) 23:41:12 ID:W1XuElSB
 私は自室の壁に張った写真を真剣に見つめていた。その写真に写っている男は、ウォルターという名だそうだ。
 だそうだ、と言ったのは彼と会った記憶がないからである。
 会った記憶がない男の写真を何故貼っているのか?それは、私が自分の記憶を学習するためである。
 自分の記憶を学習するというような妙なことになったのは、しばらく前に受けた手術のせいである。
 その手術は、簡単に言えば、ヴァンツァー乗りとしての能力は格段にあがるが、一部記憶障害を起こすというものだった。
 その記憶障害の穴は、もちろん埋めなくてはならない。そのため、今日もこうして過去の私が好意を持っていたという男の写真を眺め、記憶を学習しているのだ。
 しかし記憶を学習するという作業は、いつも私を複雑な気分にさせる。まるで手術前の自分が、パラレルワールドの自分といったように、別の人間のように感じてしまうのだ。

 やがて私とウォルターは、同じ海軍所属となった。それも、私が彼の直接の上司になったものだから、彼とは毎日会話する事となった。
 しかし、その会話の大体は、ミッションの説明や、それに関する質問の受け答え等であった。
 ・・隊員にはおくびにも出さないようにしていたが、実は少し物足りさを感じていた。もちろん、今の私だけを考えるなら、特に不満を感じることもないのだろうが、私は過去の自分を知ってい

る。過去の自分を立てるなら、過去と今の私をしっかりとつないでおきたいのなら、彼と無味乾燥な話ばかりしているのは「不満がたまるべき」ことだろう。
 だが、それでも私は実際に行動に移せなかった。記憶は学習できても、感情を実感として学ぶ、などということは無理だったからだ。
 確かに、彼の顔は私の好みではあった。顔だけではなく、性格や声、身体つき、実はしっかりとしたその芯など、私のツボは確かに押さえている。
 だが好きかと聞かれれば、好きかもしれない程度のものであり、いまだ確信はもてなかった。
 というより、これはいわば後から作られた作為的な感情であり、それを過去の自分と同じように感じる、などということは土台無理なのだ。
 それゆえ、私はそんなもやもやとした距離を作ったまま、彼の上官としてくっつきすぎず、はなれすぎずの距離を保ち接していた。・・あの日まで。
5141 2/2:2006/01/11(水) 23:41:50 ID:W1XuElSB
 その日、彼は私の部屋を訪ねた。その顔を見て、私は彼が既に色々と知ってしまった事を理解し

た。
 私は洗いざらい話した。自分の記憶のことも。もともと、聞かれたら話すつもりの事だった。
 彼はすべてを知った後、これから作っていけば良い、というような事を言った。
 なんと単純で明瞭な答えだろうか。
 そうなのだ。結局のところ、人間に対する感情は、そんなものだ。学んでも仕方ない、本当に私

が惚れる価値のある男なら、記憶を無くしても、何度でも好きになるはずだ。
 私は彼が、敵機により負傷し、病院へと担ぎ込まれた事を思い出していた。
 私はあの時、確かに彼を心配した。メガネが似合うといわれ、嬉しかった。
 彼に近づいたのは、確かに過去の記憶が生み出したきっかけではあった。しかし、そこから感じ

た感情は、紛れもなく今の私のものだ。
 今新しく得た記憶を頼りに、人を好きになったという感情も、紛れもなく、今の私のものだ。
 長い間私を縛っていた鎖が、すーっと解けていくのを感じた。
「そうだな。お前の言うとおりだ」
 そう言って私は微笑み、彼と口付けを交わした。



  続く
5241:2006/01/11(水) 23:44:06 ID:W1XuElSB
ごめん。また>>51の改行ミスった。これ以上張りなおすとうざいだろうからこのままにしておくけど。

とりあえず、41での宣言どおり途中まで書いてみた。
続きは明日にでも。
53名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 09:09:53 ID:HHxB/1pm
イイヨイイヨー!
54名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 22:55:06 ID:sFgrKTTA
GJ!!
漏れも文才あったら、なんか書くのにorz
55名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 12:07:39 ID:63QeS9Xe
なんか、感感俺俺みたいだ。
56名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 16:33:17 ID:APBhW+cS
GJ
57名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 23:37:29 ID:tMms84r9
>>55
感感俺俺?
58名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 23:41:14 ID:tUXrUu7j
>>57
ヒントつ誰彼
59名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 23:48:38 ID:tMms84r9
>>58
まだ分からない
60名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 15:10:42 ID:4bwh25QC
>>55がパイロット詐欺のことかと思った
6141:2006/01/15(日) 00:13:45 ID:U1z8pkv5
 バタンっという扉の閉まる音を聞き、私は大きくため息をついた。そしてそのままベッドに倒れこむ。
 ついに、ウォルターとしてしまった。
「ウォルターと・・」
 呟くつもりもなかったのに、声が出ていた。しかしその自分が出した声により、それまで現実離れしていた感情、理性といったものが一気に舞い戻り、私は顔が熱くなるのを感じた。
「信じられん」
 とは一応言ってみたものの、もちろん事実は事実である。
 あの時奴は・・もとい彼は、私と口付けをした。
 それからベッドに私を倒し、顔、首筋にキスをしながら、私の服を脱がして行き・・。
「信じられん」
 そこまで考えが至ったところで、また声が出ていた。しかし、一度始まりだした回想は、そんなことでは止まらない。
「服に手をかけられたところまでは、よく覚えている・・」
 しかしその後、自分がどういう具合に、あるいはどういう順番で脱がされていったか、よく覚えていない。
 一言で言えば、夢うつつだったのだ。

 気づけば、私は全裸になっていた。
 彼のキスをした部分はすぐに、なかなか消えない熱の点となり、私の身体へ染み込んでゆく。
 そしてその点が増えるたび、思考力といったものが消えていった。身体や脳はただ、今から始まることのために、その状態を移行していく。
 口付け。
 触れる指。
 吐息。 
 それが身体のどこにあたっているのかすら怪しくなるほど、私の頭は快感に酔い、ぼやけていた。
「ウォルター・・」
 彼の首に手をまわし、ひきつけてキスをする。しかしそれだけでは足りず、深く唇を押し付ける。そしてやがてそれでも歯がゆくなり、私は彼の唇を飢えた子供のように貪った。
6241 ごめ、まちがってあげちゃった。:2006/01/15(日) 00:14:31 ID:U1z8pkv5
 下腹部のあたりに、熱いものがあたる。
 しかし私は、そんな事など知らないかのように、ただ彼の唇を吸い、噛み、唇を合わせた。もちろんそれは、「知っているからこそ」しているのだ。
「リン」
 彼は私に少し問いかけるように、言った。
「・・・・・」
 私は何も言わなかった。何も言わず、彼の顔を自分の方へと引き込み、キスを再開した。
 彼の目は、一瞬驚きの色を見せた後、やがて涼しげな目になった。
 私の股の間に、熱をもった塊が再び触れる。
 それは照準をつけたということだと分かったが、私はやはり、黙って彼との接吻を続けた。
 少しずつ、身体の中に熱い棒が入り込んでくる、
 視界は断続的にぼやけ、震えた。ウォルターの顔が遠い。
 いつの間にか唇は離れてしまい、私は下腹部から伝わってくる衝撃と感覚にただただ翻弄されはじめていた。
 その中で、なんとか私は彼の顔を引き寄せ、彼の唇と自分の唇をあわせようとする。
 熱い。
 身体が、下の方からせりあがるように熱くなっていく。
 視界はやがて白みを帯び、その色合いを強くしてゆく。
「ウォルター、ウォルター!」
 私は叫んでいた。それが実際に出た声かどうかはわからないが、とにかく私は彼の名を叫んでいた。 
 競りあがる感覚は、快感だとかなんだとか、はっきりと正体がつかめぬうちに私の全身を覆いつくし、やがて破裂した。
 
 目を開いた途端、心配そうな彼の顔が現れ、自分がどうなったかを知った。私は気を失ってしまったのだ。
「・・すまない、私だけ・・その・・」
 私の口から、恐ろしく自分らしくない気弱な声が出ていた。しかしそれは全く不快な事ではなかった。
 彼はただ微笑み、私を見つめた。その顔を見て、私の中に暖かいものが広がっていく。
 私達は、しばらく見つめあった。
 きっと幸せとはこういう感情だろう、と思った。

 そして今に至る。
 なんということだろうか。
 彼と初めてしたというのに、感覚や細かいところがだいぶ抜けている。
 いや、初めてしたからこそか?
 私はいまだ身体に残る熱の跡に触れながら、そのまましばらく幸せな心地に浸った。
6341:2006/01/15(日) 00:16:47 ID:U1z8pkv5
宣言よりだいぶ遅れてごめん。
そして短い&あんましエロクなくてごめん。
64名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:23:09 ID:6SLkXhQ9
GJ

65名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:30:32 ID:rKpRauuS
GJ!
ありがとう。漏れの下半身には十分だった。今夜はイイ夢を見れそうだ。
66名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:41:40 ID:U1z8pkv5
>>64、65
ども。スタンスがエロのためのキャラを動かす、というより、キャラを描くためにsexしてるとこを、ってなスタンスで書いてしまったのだが、
それでもエロを感じていただけたのなら、幸いだし、うれしい
67名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 16:49:33 ID:3brBhaeV
GJ
68名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:41:02 ID:/CKFy7wj
アンケートでもとろうか

やっぱいまだ本命? それともその他のがいいのかな
69名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:11:40 ID:Stolmewy
じゃあ対抗で。
70名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:19:17 ID:LLfKke5b
リン少佐がいればなんでもいい
71名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 17:20:07 ID:dFfvd/Oi
折角だからリン少佐をウォルターがおしおきする展開がいいなぁ。
できれば縄とか使ってSMチックに
72名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 18:32:18 ID:IE46STYH
本命が来るまでの繋ぎこと、肉便器エマで。
ウォルターのエロ助。
73名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 22:08:46 ID:/CKFy7wj
エドワード乙
74名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 23:28:54 ID:/CKFy7wj
頼んだぞ↓
75名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 10:41:12 ID:T7uMXHHW
76名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 12:05:30 ID:UixtluRW
くそ虫頼む↓
77名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 16:20:12 ID:oUeQauEx
こんなスレあったのかよー

……キャラネタにエロパロ投下してマジスマンかった。
再びここ載せるわけにも行かないしなぁ……
78名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 16:29:40 ID:T7uMXHHW

頼んだぞ
79名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 16:34:55 ID:oUeQauEx
じゃ対抗馬で。

つーかブラックホースにも興味が沸いたのはそっうわなにをするこの中佐ギャーやめて
80名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 17:03:50 ID:T7uMXHHW
>>79
お前の能力を40%開放する
81名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 18:37:09 ID:oUeQauEx
そういえばヘクター隊長はゲイだって人が結構居るけど
ヘクターを女と絡ませたら嫌がる人多いのかな。

いや、単なる好奇心。
だって奴、ベッドヤクザでムッツリスケベっぽそうだ。
82名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 18:39:50 ID:kGGEE30p
そういやバーゲストは捕虜になったときの訓練をするとか言ってたが・・・

1.リンの捕虜訓練図
2.もしくはリンがバーゲスト試験対策と称して「手本を見せてやる」といって
  ウォルターとSMプレイ
83名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 19:21:00 ID:T7uMXHHW
>>81リンとなんかあったのかなとも思うが、好きな男を学習していたのを知ってたみたいだし、
そんなじゃましないかな
>>82!!
84名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 19:25:58 ID:oUeQauEx
>>83
いやいや、アラスカで四ヶ月の間隊長がエマとええことしてるのにあきれた隊員達が
ヒゲとか二軍も連れてサーバールームで大乱交状態とか
85名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 20:05:14 ID:T7uMXHHW
>>84
俺の隊は男ばっかで、女はくリスしかいなかったなあ・・
86名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 20:27:20 ID:oUeQauEx
そういやうちも
ヲル・ヘクター・ダリル・トマス・クリスティン
(二軍)ダモン・ジム
だった。
8786:2006/01/17(火) 20:28:55 ID:oUeQauEx
どうでもいいことだがジェイミー抜けてた
88名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 20:58:36 ID:PwdPSfjz
一番の萌えキャラを忘れるとはいい度胸だ
貴様に100km爽やか糞兵隊マラソンを命ずる
89名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 21:27:16 ID:z1jmezLO
1、2、3、4!
90名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 21:57:00 ID:tE1dRD5g
酢の力!
91名無しさん@ビンソン:2006/01/18(水) 01:34:37 ID:xtG9O4Lw
えーと、いきますよ?

エスキモーのマンコは冷凍マンコ♪
92名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 02:09:56 ID:ZDNWPub9
実際・・・ウォルターにSなMしそうなリン
「もっと強く尻を叩け!貴様、そんなたたき方で私がイクと思ってるのか!?」
「おどおどするな!私のことをサカリのついたメス犬と呼べ!…なんだ、その声は?声が小さい!」
93名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 02:13:31 ID:xtG9O4Lw
>>92
それどっちがMかわからんなw

まあ、実際のところSの方がMに奉仕することこそSMというし、間違ってないのかも
94名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 11:58:33 ID:lE4IbDbb
41氏に期待age
95名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 20:14:28 ID:oddQpXGM
ジェイミーは貫通の天才だからな、やつの股間のグロウタスクも貫通力抜群だろうな。
96名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 20:37:18 ID:9kg6E6SC
>>95
しかし早そうだ。
97名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 16:40:22 ID:MAJxGbu2
エマ×ウォルター投下しとくアミーゴス
9897:2006/01/19(木) 16:42:47 ID:MAJxGbu2
 ウォルターはエマから聞いた通りの番号が下がった部屋を探し、ドアを2回ノックした。室内には彼女が居たのか、ドア越しに声が響く「律儀な方なのね」と。
 彼は承諾されたものだと取り、鍵の解かれたドアを開ければ、その目前には彼女が腕を組んで佇んでいた。
「本当に来て下さるとは思わなかったわ。いいえ、いいのよ、どうせあなたを資料室にでも連れ込もうと思っていた所なんだから」
 エマが組んでいた腕を緩める。それと共に、布地を持ち上げていた乳房が穏やかな曲線を描いてゆっくりと揺れた。ウォルターはその様を眺める。
 縞模様のシャツに覆われた乳房はその下に何も着けていないのか、乳頭までもがくっきりと布地を押し上げるようにして浮かび上がっていた。
「ふふ、あなた時々意地悪な子供みたいな目をなさるのね」
 ウォルターの首筋に手を回し、エマは乳房を彼の胸元に押し付けた。
 平たく押し潰されたそれはシャツの襟元より谷間を覗かせ、彼がその上に目線をやると薄く唇を開いたエマの顔があった。と、思ったが矢先、エマが口づけ、そのまま絡み合う。
 彼女の腰にウォルターが手をやり身を寄せれば、布地の下に潜む身体を表しているかのような、甘く淫猥な香りが襟元より漂った。
 入り込んだエマの舌先が彼の舌先を突付く。そのまま絡ませ、唇で軽く咥えるようにしながらも、互いは互いの身体を貪りあうようにして離れなかった。
 ウォルターはエマと唇で繋がりあいながらも腰に回した手を臀部にやり、そして、タイトスカートの端を少しずつたくし上げ始めた。そこで彼女が唇を離す。
「隊長さん、それはもうちょっと後よ」
「随分もったいぶるんだな」
9997:2006/01/19(木) 16:45:16 ID:MAJxGbu2
 ウォルターがエマの身体を抱きかかえ、ベッドに下ろす。
 マットの上に横たわったエマが纏うシャツのボタンを外し、タイトスカートをも取り去る。彼女の上半身は裸なれど、下半身には紺色の下着があった。
 彼女の首筋や乳頭を愛撫しながらも、下着の中に指を滑り込ませ、ウォルターが茂みの奥を探る。
 既に濡れそぼっているのか、彼の指先にはぬるりとした体液の感触があった。密のあふれ出る裂け目や既に強張りを見せるクリトリスをまさぐるほどにエマの息遣いは荒くなり、時折、鼻にかかったような甘い声色の喘ぎが喉から漏れた。
 彼女は素足にされた爪先でウォルターの男根をなぞる。既に勃起し、パイロットスーツの布地を押し上げていたそれを感じたエマは、溜息をつくと彼の肩に手をやり、一旦身を離してから彼の股座に顔を寄せた。
 ジッパーを歯で咥えて下ろし、中から一物を出すと徐に唇を寄せる。
「確かに、これなら暫く退屈することも無さそうだ」ウォルターが唇の端を吊り上げて笑い、次に、彼女の身体を起すとうつぶせにさせた。
 そして腰を突き上げるように言えば、エマは言われたとおりにその白い臀部を高く上げる。
 まだ少女のあどけなさが残る彼女の肢体が猥らな体勢を取り、彼女自身が細い指で除ける下着の下には、濡れた艶を保つ猥らな女性器が垣間見えた。
「ねえ、早く下さらないかしら?」
 甘えたような声で彼女がウォルターを急かす。
 彼はエマの柔らかな淫肉に両手を宛がい、局所を露にさせ、男根を彼女の割れ目にすり寄せたが、彼女自らそれを導き、奥深くまで挿入させた。
「んっ!……っ、はぁ……んっ……うぅん……」
 愛液で満たされた肉壁は熱を保ち、彼女がウォルターの男根を愛しい余りに腰を振る度、粘膜と粘膜が擦れる濡れた音と、彼女の尻たぶが当る卑猥なそれが響いた。
10097:2006/01/19(木) 16:46:17 ID:MAJxGbu2
「あっ、んあっ、駄目、すごいの……んぅ、っ……」
 ウォルターが背後からエマの乳頭を摘み、指先で転がすようにして刺激すれば彼女の腰がより激しく律動する。
「うっ、ふぁ……あっ、もっと奥まで来て、ねぇ、んぅ、っ……!」
 亜麻色の髪を乱しながらも彼女が必死に求める。エマの身体は快感の波に飲まれたのか、我を忘れたように跳ねる。
 狭く、締め付ける肉壁の心地よさにウォルターは堪えつつも喉奥より声を発すが、彼女はそれを聞いて呂律の回らない舌で懇願した。
「いいの……ねえ、中に、うぅん、なかにちょうら……っう、ああっ!」
 エマが大きく震える。それに伴い、今までにまして動く膣内は彼の男根へ絡みつき、耐えきれずウォルターが精を発した。
「あ、んうぁああ!すご……中に……出て……」
 びくびくと彼女の体内で震える男根を感じ、夢見心地でエマが達する。
 全て出し終えたウォルターが彼女から男根を引き抜くと、まだ興奮したままの女性器にエマが指先を潜らせ、自身の愛液とウォルターの精液が混じるそれを絡め取れば、口中でゆっくりと味わった。
「流石ね隊長さん。ふふ、また御相手願いたいわ。今度はもっと有意義な事もしましょ」
「もっと有意義な事か。流石の俺もあんたには参るな」
 薄らと汗ばんだエマの額に唇を寄せ、ウォルターが彼女の顎を引き寄せれば、先程にもまして深くキスをする。
 うっとりとした表情でベッドに横たわるエマを眺めながらも、彼の脳裏にはキーンセイバーを生身で抱える女の姿が浮んでいたが、次にそれを打ち消し、暫くの間エマのまだうら若き身体に寄り添った。
101名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 17:06:51 ID:8JFPbXhW
仕事速えええwGJ
102名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 22:08:38 ID:1t8XX6QR
      グッジョブ!!

      _,,../⌒i
     /   {_ソ'_ヲ,
    /   `'(_t_,__〕
   /     {_i_,__〕
  /    ノ  {_i__〉
/      _,..-'"
      /
10397:2006/01/20(金) 00:26:34 ID:b3hfQkG0
うほっありがとう>>101-102

……4thネタもおk?
ならばイワノヴナを捕虜にした愉快な3人組が愉快な尋問とかやりたいのですが。
104名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 00:28:48 ID:PbUAu9n+
>>103
おK!ワクワクテカテカ
105名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 18:30:36 ID:e08JFkyL
岩タソに気合いだけじゃ(ryされたい
106名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 19:14:26 ID:+V/PhtFa
FMで調教モノって見てみたいな……なんか逆にリンが女王様になりそうだ。
発売前はリン女王様でランディとウォルター奴隷って考えてたけど
実際はチョコバー生きてないしな
107名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 20:32:45 ID:PbUAu9n+
>>106
どちらでもイケるぜ!最初リンが女王様で途中からウォルター逆転ってのもいいし
ハートマンプレイも・・・
108名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 22:10:01 ID:WkgaM8aq
リンタソがウォルターの前ではMな展開もイイ!!
109名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 00:27:35 ID:GHLu/yqT
>>108
前とは逆の展開で・・・
ウォルター「おまえのことを牝犬と呼ぼう」
リン「サー!イエッサー!私はいやらしい牝犬です、サー!」

エロくないな
110名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 00:32:07 ID:MRL9oH00
うーむ、軍隊用語をはずしてみたらどうだ?
いや、それだど普通すぎるな・・・
11197:2006/01/21(土) 00:33:27 ID:FxUXaDVN
全裸で敬礼するリン想像してクソタワラ
112名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 05:59:35 ID:FxUXaDVN
とりあえず書き終えたのでイワノヴナと愉快な尋問投下して寝ます。
113112・気合いじゃ(ry:2006/01/21(土) 06:01:09 ID:FxUXaDVN
 ヴァンツァー輸送用トラックの後部座席には、両手を硬く縛り上げられたままの女が座っていた。不快な表情をして一点を見据た先には鼻歌交じりに彼女を見る男の姿がある。
 彼女は「あんたと話するつもりは無いよ」と叫べば、男が彼女の鼻先に顔を近づけた。
「なあ、もう少ししおらしくなれよ、で……名前はなんだっけ」
「あんたらに名乗る名前なんて無いね! そっちこそ名乗らないのかい?」
「あ? 名札ぐらい見ろよ」
 怒り心頭、相手にしたくない感情半分と言った面持ちで、彼が胸元の札を指す。そこにはダリル・トラウベルと書かれており、彼女はそれを一目した。
「ふぅん、ダリルってのか。言っとくが、あたしは何も話すつもり無いよ」
「……あー、そろそろ、俺疲れてきたわ」
「勝手にくたばっとけ」
 女は紅く塗った唇を歪ませて暴言を垂れた。仕方ないな、と溜息をついたダリルが後ずさり、レンゲスとチェイファーの肩を叩いて呼び寄せる。
 レンゲスは彼女の身体を眺めれば、大胆不敵な笑みを浮かべつつダリルに耳打ちした。
「アレするしかないだろ? こんな卑猥な服着てるなんて頭のイカれた女だろうしな」
 彼の言うとおり、目前の女はベネズエラ州軍やUSN軍の制服とは趣の異なる赤い、それも身体の線をはっきりと浮かび上がらせるスーツを身に纏っていた。
 乳房を包む曲線、程良く引き締まった腰と臀部、それも尻や股のあわいに布地を食い込ませる程の窮屈なそれを。
「ふん、あたしに一物噛み切られたいっていうのかい」
 後ろ手に縛られていながらも彼女が強気な様を見せた。赤い頭髪を振り乱し、目尻に青い化粧を施した目が彼らをねめつける。
「言っとくがこれは尋問じゃないぞ。尋問つったらほら、なんとか条約ってのも関わってくるし……まあ俺達は正規軍とはおさらばしたけどな」
 浮かれ気分で彼女の足元に寄るダリルをチェイファーが「ねえ、可哀相だよ、しかもいい加減な事言ってない?」と宥める。
 が、彼は後ろで指咥えて見とけと一喝し、女の足に巻きついていたロープを緩めた。
 しかし緩めるが早く、女の足が宙を舞う。逃れんとすべく足を蹴り上げたがための事だった。
「っわ! あぶねぇな……おい、レンゲス、こいつの足押さえといてくれよ」
「仕方ないな」
 彼女の足をどうにか苦心して押さえつけようとするダリルを傍目にしながら、レンゲスが鼻で笑う。そして女の足首を掴み胸元まで上げ、開脚させれば彼がにやついた。
「ほら、さっさとやっちまえダリル」
「けどなぁ、これどうやって脱がすんだよ」
「あんたみたいな海綿体頭じゃ解るわけ無いだろうね!」
 性懲りも無く挑発する女を余所目に、ダリルが彼女の股間に指先をやった。薄くとも高密度の特殊な布地で出来ているのか、服の下にある肉の感触が触って取れる。
 暫く探り続けていたが、やがて股の上方にジッパーがあるのを見つけ、彼がそれを下ろし始めた。
114112・気合いじゃ(ry:2006/01/21(土) 06:02:15 ID:FxUXaDVN
「へぇ、こんなやらしい構造になってるんだな」
 排泄に用いるためなのか、それは下腹部より臀部まで真っ直ぐ開いていく。現れた女の局部は、あるべき筈の体毛が綺麗に剃り取られており、ダリルはそこに指を滑り込ませた。
「こら! 触んじゃないよこの馬鹿野郎!」
「こいつ黙らせていいか……舌噛まれても困るし」そう言って適当な布切れを手に取れば、ダリルが彼女に猿轡を噛ませた。
「うむっ! ん……むぐっ! ……う」
 すっかり黙り込んだ、というよりも黙らされた女の性器をダリルが弄る。ゆっくりと指の根元まで差し入れ、膣内を探れば、やがてぬるりとした分泌液が絡みつき、それは、彼が指の本数を二本に増やすと、濡れた音を発す。
 女はと言えば、眉をしかめながらも彼の愛撫に堪えきれず、頬を紅潮させ、屈辱に塗れた顔でダリルの方を向いていた。
「すっかりおとなしくなっちゃってな。おい、チェイファーこっちこい」
 そう呼ばれ、隅で蹲っていたチェイファーが恐る恐る女の方へ寄る。先程まで耳と目を噤んでいた彼は乱れた様を眺めるなり嘆いた。
「ちょ、まってよ、これは酷いよ……いくらなんでも」
 しかしその感情とは裏腹にチェイファーの男性器が膨らみを見せ、垣間見ていたレンゲスが言う。
「お前、クマナでこいつの事見て惚れたんだろ」
「でも……」
 その時だった。女が唸る。何かが言いたいのだろうとダリルが結び目を緩めれば、開口一番
「上等だねぇ、あんたあたしに惚れたって言うんかい、こっち来な」と、促した。
「えっ……その……」
「やりたいんだろ? そのおっ立てた一物を使えって言ってるんだよ。あんたが……まぁ、なんだ……だから」
 彼女が次第に言葉少なげになり、先ほどにもまして頬を赤らませる。チェイファーは彼女に促されるが通り、男根を露呈させれば、彼女の裂け目に宛がった。
「ほらぁ、もうちょっと下だよ……んっ」
 何とか探り出し、チェイファーが彼女の中に挿入する。
「んぁ……ふぅ……あたしの中で大きくなっ……う……ぅ、ぅん」
 熱く纏わりつく肉襞はチェイファーが感じる初めての物で、奥深くまで挿入し終わるや否やがむしゃらに身を動かし始める。彼の腰には痺れるような快感が襲い、堪えきれぬのか、直ぐに身を大きく仰け反らせると彼女の中に精を放出した。
「ごめん……出しちゃった」
 申し訳無さそうに眉を歪ませたチェイファーが彼女に詫びる。しかし女は「いいよ、どうせ残りの男2人もそのつもりなんだから、代わってやれよ」とだけ吐き捨てた。
「意外と物分りのいい子だったな。俺そういう子好きだぜ」チェイファーとの交わりを終えた彼女の局部に自身のそれを滑らせながらダリルが言う。
「あの坊やが気に入ったんでね、それにあんたのもでかくて良さそうじゃないか」
 先程の強硬な態度とは異なり、幾分か色を含んだ瞳で女が誘いかけた。ダリルが男根を収め終えれば、大きく開かれた足の爪先を震わせて彼女が喘ぐ。突き上げられる快感に彼女の身体が跳ねた。
「あぁ……っふ……んぁ、ああっ! あ……っやぁ、あ、もっと……っ」
「じゃ、俺も宜しく頼むわ」
 足首を掴んでいた手を離し、彼女の手に結えられていた紐すらも解けば、レンゲスが前をはだけた。現れた一物は既に怒張しており、褐色のものが長く反りあがっている。
115112・気合いじゃ(ry:2006/01/21(土) 06:02:49 ID:FxUXaDVN
 先端からは既に露を落とすものを目の前に出だされた女はうっとりとした表情で眺め、甘えた声を発す。
「あは……んぅ、すっごい……やらしいよぉ……」
「あんたの達者な口だったら十分見合う器量だろ?」
 女はレンゲスの男根へ唇を寄せ、先端に溜まる先走りを舐め取ると亀頭のみを口に含む。
 口中に含まれたそれ舌先で舐めまわし、時折、鈴口を軽くつついた。舌先を尖らせ、裏筋から亀頭冠の辺りをなぞり、大きく飲み込むと、唇で咥え込むようにして上下させる。
 唾液を絡ませ、卑猥な音を立てながら吸い付く彼女は、その腕でレンゲスの腰や太股にしがみ付き、口の中で硬く強張りつつあるものを離すまいとしているようでもあった。
「っ……はぁ、あぁぁん……」
 女が唇を離せば、そこから唾液が線を引いて零れる。ダリルが達したのか、彼女の中に自身の精液を放出しながらも男根を引き抜き、体液で濡れたそれを女の口元へとやった。ぬるり、と唇を液体が掠める。
「ほら、中でちゃんとイってやったぜ」
「っは……じゃあ、あんたの番だねぇ……」レンゲスの方に目をやり、彼女が誘う。先ほどの口腔愛撫によって頃合になったそれを、彼は女の足を大きく開きつつ挿入した。
 正上位で割り入る男根は誰にも増して硬く、熱を保ち、既に二人分の精を飲んだ彼女の肉体でさえもその勢いに快さを取り戻しつつあった。
「ねぇ……早く突いて、ねぇ、お願い、ねぇ、早くぅ……」
「なんだ、俺のが欲しいのか? まったくどうしようもないイカれ女だな」
 ゆっくりと出し入れを繰り返すそれを焦らされていると感じたのか、女が瞳を潤ませながら哀願する。次第にレンゲスが律動させ始めれば、腰を浮かせながら彼女が上ずった声で鳴いた。
「奥……おくぅ、えぐられちゃ……ぅぅん、あぁ……あ、やぁ、うぅ」
 制服の胸元にあったジッパーを下げ、白く小ぶりな乳房を露にさせれば、乳頭を自ら弄り回しながらも彼女が喘ぎ続ける。
 腹中を掻きまわす様に蠢くレンゲスの肉棒が好すぎるのか快感にその身を悶えさせ、やがて、言葉にもならない声を発しながら彼女が頂点を迎える。
 達して尚、身体を震わす彼女の中に精液を注ぎ込んだレンゲスが自身を引き抜けば、掻き出された精液がどろり、と溢れた。

「こりゃ、すっかり大人しくなっちゃったな」
「お前がやれつったんだろ。チェイファーなんざ隅で蹲ってるぞ」
 少しやりすぎたかと、ダリルが腕を組みながら呟く。そこには、既に精根尽きて身を横たえる『捕虜』の姿があった。
116名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 08:12:33 ID:pz/B7XXJ
GJ!!
117名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 10:42:10 ID:/tzJib7x
強盾乙型&GJ!!
118112:2006/01/21(土) 21:56:51 ID:tyQpK68I
>>116-117
Danke!

実はセリフ被り見つけて軽く欝('A`)
119名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 01:26:45 ID:BYtmUAYL
リリー・フォーたんひとりえっちとかいいな。


元SEALsの屈強なおねえちゃんって所を除けばね……
120名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 22:42:04 ID:Ptycbeje
リリー・フォーって誰だっけ
121名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 22:54:25 ID:gKbh5TKm
122名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 23:33:32 ID:4wWDaKnD
大尉。ストライクワイバーンズ隊員。
ウォルターに「おかえりなさい、おにいちゃん♪」と言っておきながら勝手に「キモッ」という人
エドの妄言を真に受けるとは。
123名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 03:44:07 ID:4lUAG47p
ウォルXリンSS投下しやす

カンボジアでの防衛線。
リンをかばい負傷するウォルター。

入院中のヲルにお見舞いに来る少佐。
それを機に、リンのヲルへの募る想いが爆発する
という設定でエロSS書いてみますた↓
124ウォルXリンSSその1:2006/01/23(月) 03:45:41 ID:4lUAG47p

フォートモーナス基地
陸軍病院 407号室―――


「おい、リン? お前・・・一体何を」
戸惑いを隠せないフェンをよそに、リンは彼の腰の部分から着衣を手際よく下ろしていく。
そして彼自身が露になると、彼女の白く細い指先がしっかりとそれを包み込んだ。
「よ、よせ」
「ほら、病人はじっとしてろ。 お前はそのまま楽にしていればいい」
ペニスを握り締めた手を上下に震動させながら、リンが優しく微笑んだ。
「うっ」
込み上げる快感に、思わず顔を歪めるフェン。
必死に思考しようと試みても、浮かんで来る言葉は全て悦楽の波にかき消され、そのまま無へと帰される。
今は下腹部に広がる温もりだけが、ただ突然の現実を認識させていた。

「フフ・・・。見てみろウォル、こんなに大きく勃起させて・・・・これではとても病人とは思えんぞ?」
リンが満足気に言い放った。しかし今も、彼女の手はフェンのモノを可愛がるようにシゴき続けている。
何を隠そう、内心驚いていたのはフェン自身だった。はちきれんばかりにそそり立ったペニスは
彼女の小振りな頭と対比すると、さらに尋常ではない。
「やはり随分と溜めこんでいたんだな? まだ私が咥えてもいないというのに、もうベトベトだ」
指先につきまとった透明な粘液をこねるように広げてニヤリと笑った。
「いや、少佐は特別だ。他の女じゃこうはならない」
「クスッ、言うじゃないか。たとえ冗談でも私は嬉しいよ」
「冗談なんかじゃないさ」
「早く身体の方もこれくらい元気になって欲しいものだ」
一瞬、寂しそうに視線を外すリン。
その言葉を言い終えるのと同時に、彼女の唇がペニスをゆっくりと覆い隠した。
125ウォルXリンSSその2:2006/01/23(月) 03:46:25 ID:4lUAG47p
はむっ・・くちゅっちゅぱ・・・じゅるっ・・はぁっ」
再び、フェンが表情を大きく歪ませる。
まるでアイスキャンディーでももらった子供のように、丹念に舌先を這わせながら
ペニスに付いた恥垢を舐め取っていく。
時折見せる銀髪をかき上げる仕草が、一連の行為をより卑猥に演出していた。
「くっ・・・しかし、何故こんなことを・・・するんだ?」
「・・・・ん? はぁ、ちゅぱっ・・・お前の・・・性欲処理に・・・決まってるだろう」
リンが舌先で裏側の敏感な部分に激しく刺激すると、亀頭がさらに一段と膨張するのがわかった。
膨らんだそれが歯にぶつからない様、慎重に唇を使う。
「ぷはっ・・・。その包帯だらけの両手を見ていると、色々と難儀に思えてな。まぁ私からの気遣いだと思ってくれればいい」
口元から糸のように垂れ下がる粘液をすくい取り、ペロリと舐めながら言った。
さらに彼女は続ける。
「それに万が一。万が一だぞ? ここの若い看護士らなんぞと火遊びでもされたら許せんからな」
「・・・まったく、部下想いの上官だな」
片手を腰に当てて人差し指を相手に向ける、お決まりのポーズで憤るリンに、フェンが半分呆れた様に呟いた。
「それにお前のコレは、私・の・も・のなんだからな? トーゼンだ」
最後に悪戯っぽくそう囁くと、リンは彼に向けていた指先でペニスの先をツンツン、とつついた。



「私の方も、そろそろ限界だ」
リンがそう言って、タイトスカートをゆっくり捲り上げていく。
すると、長い脚の付け根から恥丘にかけてうっすらと薄い茂みが顔をのぞかせた。
「下着・・・付けてなかったのか」
恥ずかしそうにコクリとうなずく。
彼女の割れ目は、既に股下にかけてじっとりと濡れそぼっていた。
ゆっくりと内股を伝わる雫が、今もてらてらと淡く淫靡な輝きを放っている。
「フ、軽蔑したか?」
「いや」
羞恥心を堪えて言い捨てる彼女に、フェンは何と返して良いものか戸惑ってしまう。
「私はいつからこんな女になってしまったんだろうな・・・・・。
S型の手術で私は全てを捨てたはずだった。過去の記憶は失われたはずなのに・・・・なのに、
お前のかつての写真を見るたびに、私はこの胸の高鳴りを覚えずにはいられなかった」
彼女の瞳から大粒の涙がこぼれ落ちる。
「何故だ・・・? 何故なんだ!? 答えろ、ウォルター・フェン・・・」
「リン・・・」
「貴様が好きで・・・好き・・で・・もう、どうしていいかわからないんだ」
小刻みに震える彼女の小さな身体を、フェンはしっかりと受け止めた。
そして、何度も唇を重ね合う。お互いの気持ちが今まで以上に昂ぶっていくのを、二人は身体全体で感じていた。
126ウォルXリンSSその3:2006/01/23(月) 03:48:29 ID:4lUAG47p

ベットに仰向けに横たわるフェンの胴体を、リンがその細い脚で挟む。
いきり立つ彼自身の真上から、座り込むようにゆっくりとその腰を降ろすと、
彼のいきり立ったペニスの先端がようやく彼女の胎内へと侵入を始めた。
まだ少女のような薄ピンク色の花弁―――それを少し、また少しと押し広げる度にリンは声にならない叫びを上げる。
「ぁんっ・・・・あぅっ」
この時ばかりは、フェンは自らの身体の自由が満足に利かないことを恨めしく思った。
目の前にいる愛する女性を、その指先で愛撫してやることもままならない。
今のリンは、自分を使って一人遊戯に耽っているのとなんら変わりがない、そんな風に思えて胸を打つのだ。
「ウォル・・・ウォル!ウォルぅッ!」
身体がほぐれてきたのだろうか。次第に、一心不乱に腰を浮き沈みさせ始めるリン。
時折思いついたように、彼女の肉ヒダがきゅうっと狭まり、フェンは思わず精を開放していそうになる。
既に完全に濡れきった膣内では、リンが腰を上下させるにつれ一層熱を帯び、
ザラザラとしたその内壁の凹凸がペニスのカリ部分と激しく擦れ合って、二人を快楽の坩堝へと誘っていった。
「あぁっ!奥にっ・・当たって・・・もうっ・・・あっ!」
愛液で溢れきった二人の結合部から、粘膜が擦れ合う卑猥な音と互いの肉と肉とが激しくぶつかり合う音が
絶え間なく交錯する。
「リン・・・ダメだ・・・抜かないと!くっ、もう・・・」
「い・・・いから・・・な、中に・・・射精して・・・・ふぁっ!」
リンのしなやかな四肢が、弓なりに大きく仰け反る。同時に、彼女は渾身の力で締め上げた。
フェンも堪らず、自身の濃厚な精液を彼女の一番深いところへと注ぎ込んでいく。
一回、二回、三回――――。
ペニスが逞しく脈打つたびに、それはまるでポンプのように、白濁した精の塊を放出するのだった。


リンは自身の下腹部に暖かい衝動が広がっていくの心地よく感じながら、ようやく果てた。
繋がったままフェンの上半身に倒れこむようにして、唇を貪る。
「ん・・・ちゅくっ・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」
二人の結合部からは、膣内に収まりきらない精液がだらしなく垂れ流れ、純白のショーツに大きな湖を作っていた。
にもかかわらず、彼のペニスは今もなおビクビクと躍動し、彼女の膣内に残滓を排出している。
「はぁ・・・はぁ。こんなに・・たくさん射精せとは・・・言って・・ないぞ・・・・私は」
「ふぅ・・・少佐を妊娠させるには、これくらいは必要だと思ってね」
「・・・上等だ。責任は取るつもりだろうな?」
「サー、イエスサー!」

涼しい顔で敬礼するフェンに、リンは吹き出すの必死に堪えながら
再びゆっくりと唇を近づけた。



END
127名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 07:24:54 ID:Wwrn/01C
FMシリーズの中でも好きなカップルだけど、
それを“らしく”まとめられる職人さんも凄いよ。

面白勃起した。
128名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 09:37:22 ID:WceP+d7o
>>126
リンのかわいさとエロさをちゃんと同居させた一品だな
GJ!
>>121,122
ああそれか。あれはすげー笑ったな。確かに使えそうだ
129名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 21:55:23 ID:4lUAG47p
>>127,128
感想thanx!
勢いで書いてしまった感があるので 今見ると相当アラが
稚拙で申し訳ないですが せめて二人の雰囲気だけでも伝われば幸いガンホーΣ(゚Å゚)
130名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 23:22:50 ID:6qOPZ1Ul
ID:4lUAG47p

         / ̄ ̄ ̄フ\               _       ノ^)
       // ̄フ /   \            .//\     ./ /
      //  ∠/  ___\___  __//   \   / (___
    // ̄ ̄ ̄フ /_ .//_  //_  /      \./ (_(__)
   // ̄フ / ̄////////////         |  (_(__)
 /∠_/./ ./∠///∠///∠//      ∧ ∧ /) (_(__)
∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/       (´ー` ( ( (_(___)
\    \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \  _   /⌒ `´  人___ソ
  \    \ \フ / ̄\ \ .//\  //\ / 人 l  彡ノ     \
   \ _  \//___\/∠_  //   < Y ヽ ヽ (.       \
    //\///_  //_  ///     人├'"    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   //  //.////////∠/      ヽ-i ヽ__  ヽ
 /∠_//./∠///∠// .\\       `リノ ヽ |\  ヽ
∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\      c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ
13141 1/2:2006/01/24(火) 00:33:27 ID:bCdOUQb/
 彼と結ばれてからしばらくの間、私は文字通りの幸せな気分で毎日を送っていた。 
 頭がぽーっと心地良くなる事も、いつのまにかニヤニヤしてる事もしばしば。
「そんなにウォルターは良かったのですか中佐。よし、今度俺も一回ウォルターと・・」
「なんだと、貴様!許さんぞ!」
 などと、エドワードの冗談を冗談と分からないまま怒り狂う事も毎日のようにある始末。まあそんなことは以前からあったが。
 そして今日も、私は浮かれていた。
 もちろん、最低限の顔は作っている。中佐ともあろう者が、特に私のように実力でのしあがってきたような人間が、自然な笑顔ならまだしも、緩みきったにやけ顔で歩くなど全くもって恥ずべき事だ。
 だから私は、「仕事の出来るリン中佐の顔」で廊下を歩き、その顔のまま部下に指示を出し、その顔のままモニターを眺めたりするのだ。
 が、それも冒頭で言ったように、わずかな空き時間に何の前触れもなくウォルターの顔が浮かぶ事により、いつの間にかニヤニヤ顔に変貌を遂げてしまうのである。
 そしてそのみっともない顔は、そのうちエドワードあたりに話しかけられる事でいつものひきしまった顔へと条件反射のように変わるのだ。
 そして今日も。
「リン中佐。ウォルター少佐はバーゲストへ行くそうですね」
 いつもと違うところは、私に話しかけてきたのがあの話したがりではなく、クリスだということだけだった。
13241 2/2:2006/01/24(火) 00:34:02 ID:bCdOUQb/
「ん?ああそうだ。私が推薦状を渡した」
「しかしそうなると、なかなか会えなくなるんじゃないですか?」
「・・・・・」
 私は絶句した。
 バーゲストへ入る事。確かにそれは、今のように毎日会うことが出来なくなる、という事を意味する。
 当然充分覚悟していたはすだった。しかし私の頭というのは、どうも時々妙に抜けているところがある。実感が後からやってくる事が多いのだ。こういうところは、元来の性格ではなく、S型デバイスのせいに違

いない。そういうことにしておきたい。
「そうだな、確かに。毎日そのために色々と彼とは話もしている・・だが、確かにそうだ。彼がいなくなってからの事はあまり考えていなかった」
「それは・・・」
 クリスは何か言いかけて、やめたようだった。何を言っていいのか分からないと言った顔に見えた。
「よし、今日からは毎日もっと彼との日々を噛み締めなくてはな。早速彼の部屋に行って、彼を抱きしめてこよう」
 そう言った後にクリスを見ると、驚きの眼差しで私を見つめていた。何か変な事を言っただろうか。

 廊下を少し歩いてから、「言った」という実感が沸いてきた。この実感の遅さも、S型デバイスのせいに違いない。きっとそうだ。



続く
13341:2006/01/24(火) 00:35:24 ID:bCdOUQb/
ごめん、今日のうちに書ききろうと思ったけど書ききれなかった。
続きはまたね。
134名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 00:36:40 ID:U2u0y7sO
いや、この段階ですでに天然ボケっぽくて俺は好きなんだがw
135名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 21:14:13 ID:lOb/+Alo
GJだ!貴様ら!!
136名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 21:52:08 ID:RcVMw3qx
いいよいいよー
13741 今日の分:2006/01/25(水) 00:32:19 ID:DOBUdjul
 彼の部屋の前まで来ると、私は2度ノックした。しかし部屋の中からは何の反応もなかった。物音すらもまるで聞こえてこない。
 不思議に思って扉を開けてみると、なんのことはない、ウォルターが眠っていただけだった。まだ寝るには早い時間だっだが、昨日彼は一睡もできなかった事を考えると、それも無理からぬ事だと思った。
「おい、ウォルター」
 私は彼の近くに寄って声をかけてみた。しかし起きる様子はない。よほど深い眠りに入っているようだった。
「おい」
 今度は軽くゆすってみる。しかしそれでも起きない。ウォルターにしては珍しいことだった。
 そんなウォルターを見ているうちに、私の中でいたずら心がわいてきた。
 私はいつも携帯している手錠を取り出し、彼の手にかけた。そしてさらに、辺りにあったタオルを使って彼の目を覆い隠し、視覚を奪い取った。
 せっかくだから、もうひとつおまけに、額に肉とかSleeping Beautyとか書いてやろうかと思ったが、さすがにそれは思いとどまった。
 そして彼を再度眺めてみた。
「うん・・なるほど」
 自分でも何がなるほどなんだかよく分からなかったが、とりあえず私は彼を裸にして、もう一度少し離れたところから眺めてみた。
「・・・なるほど」
 先ほどのなるほどが、より鮮明ななるほどになった。
 美しかったのだ。彼の身体は軍人としても男としても、最も美しい状態だったのだ。
 もちろんそれは、「私が好きな男」というフィルターのせいもあるのだろうと思ったが、たとえそうだとしても、どうということはない。とにかく、今私が良いと感じた事に嘘はないのだから。
 私は服を脱ぎ、再び彼に触れた。彼の身体は予想通り温かく、心地良かった。
 こうやって毎日彼に触れるたび思うのは、愛情や恋心というものは、凄いものだと言うことだった。
 客観的に見れば、彼の身体はただ単に人間の平均的な体温を保っているだけだろうし、触ったところで特筆するような驚くべきこともないはずだ。 それなのに、今の私はどうだ。彼に触れただけで、その部分を基点に全身の感覚を彼と共有するような、
あるいは触れ合っている部分が互いに溶け合うような、そんな心地になっている。
 そして私はさらにその心地ち良さを味わおうと、彼を上から抱くような格好で、胸や脚、そして性器を触れ合わせていった。触れる部分が擦りあうことで、熱と甘美な刺激が生まれ、私の身体は蕩けていく。
 またそれとは別に、いつも性行為の度にリードされがちな私にとって、彼の身体を思うがままに弄んでいる今の状況は、私の征服欲を満たし、良い気分にさせてくれた。
「ウォルター・・」
 快感で曇りかけてきた視界に、彼の唇が映った。
 それはそそる唇だった。私はその唇を感情の昂ぶりのままに奪い、貪った。柔らかく艶かしいその感触は、何度味わっても色褪せる事はない。ただ一つ不満があるとすれば、今日はいつものよう彼からの反応がないことだけだった。寝ているのだから当たり前だが。
「・・っ!」
 と、そこでようやく、彼からリアクションが返ってきた。リアクションといっても、ただの「咳き込む前兆」だったが。それを察知した私は、仕方なく彼から顔を離した。
「ゲホッ、ゲホッ・・!」
「ようやく起きたか、ウォルター」
 まだ状況を理解していないであろうウォルターを見ながら、これからが本番だ、と頭の中で呟いた。 
13841:2006/01/25(水) 00:33:17 ID:DOBUdjul
感想返してくれた人ありがとう。
そして今日も書ききれなくてごめんなさい。
139名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 01:49:26 ID:HgQTWwu8
>>138
そのじらし方がまた神がかっててGJ!!
140名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 19:26:24 ID:553wJcSv
これはGJと言うしかないな。
じらし(*´д`*)ハァハァ
14141 今日の分 1/6:2006/01/26(木) 00:39:25 ID:VyOBiV6i
 唇に何かが当たっている。
 それは生暖かく、やわらかい物であるということは分かるのだが、それ以上の事はよく分からない。というのも、視界が真っ暗だからだ。もしかすると、ここは夢の世界かもしれない。
 そんな暢気な考えでいるうちに、急に呼吸が苦しくなり、俺はむせた。
「ゲホッ、ゲホッ・・!」
「ようやく起きたか、ウォルター」
 その声には聞き覚えがあった。最近では毎日聞いている声だ。
「リンか?」
「ああ」
 俺はそのときになってようやく、目元が何かに塞がれてると分かり、それを取ろうとした。
 しかし何故か、手をそこへ持っていけない。カンカンッ、という音が、俺の頭のある方向から聞こえてくるだけだ。
「リン、これはいったいどういうことだ」
「ああ、手錠だ。そして、その手錠はベッドの端につないで置いた」
 俺はその言葉の意味を一瞬理解できなかった。
 手錠?ベッドの端?そして目隠し?・・さらに冷たい空気から察するに、どうやら服も脱がされてしまっているようだ。
「これは何だ、尋問でもするのか?」
 俺は冗談半分にそう言ってみた。
「そうだ。これから色々聞かせてもらう。正直に答えるんだな」
 顔に冷たい汗が流れた。もちろん俺は軍人として後ろ暗いことなどやっていない。だが、今リンがどういうつもりでこんなことをやっているのかが分からないため、なんともいえない恐怖を感じる。
14241 2/6:2006/01/26(木) 00:40:21 ID:VyOBiV6i
「まず、名前と階級を言ってもらおうか」
 尋問が始まったようだった。俺はとりあえず素直に答えることにした。
「はっ。ウォルター・フェン。階級は少佐。海軍・・」
「所属は良い。さてフェン少佐。バーゲスト入隊の動機は何だ?」
「・・・・・は?」
 ビシッという音とともに、胸に軽い痛みが走った。
「おいウォルター。真面目にやれ」
 俺はその言葉の意味を反芻した。何を言ってるんだろうかリンは。そもそも何でそんな質問を?
 そこまで考えたとき、ようやくリンがしたいことが分かった気がした。バーゲストへ行った時の予行練習、そういうことだろう。寝起きを狙う意味はよく分からないが。
「はっ、バーゲストは特殊部隊の頂点であり、そこを目指すのは・・」
「嘘をつけ」
「はっ?」
「お前がしたいのは敵討ち、グレンを追いかけることだろう」
「・・そんな事、連中は知らないだろうし、聞かないだろう」
 俺は至極まともなことを言ったつもりだったが、リンは意に介さなかった。
「いいか、そういう時はだな、こう答えろ。ママのおっぱいに飽きたから、と」
「・・・・・」
 俺は答えに詰まった。
「どうせまともに本心を語るわけにもいくまい」
「それはそうだが、しかし何だ?その答えは」
「なかなか良いだろう?先日見た映画に、そんな台詞があったんだ。・・まあそんな事は良い。尋問を続ける。ウォルター少佐、君の上司は、あのリン・ウェンライト中佐だな」
14341 3/6:2006/01/26(木) 00:41:12 ID:VyOBiV6i
「はっ」
「若くして中佐まで上り詰めたあの凄腕、リン・ウェンライト中佐だな」
 俺はその問いに、少し間をおいてから答えた。
「・・・・・一応、その人です」
「よし。ところでそのウェンライト中佐の恋人は君だというが、本当か?」
 そんな事をあっちで聞かれるとは思えなかったが、俺は素直に肯定の返事をした。
「愛しているか?」
 いよいよバーゲストの尋問とは思えない質問だったが、それにも俺は頷いておいた。
「よし、ではテストをしよう。君は中佐と何回寝た?」
 覚えてない、と答えそうになったが、何とか思い出せたので俺はそれを答えた。
「うん。正解だ。といってもまだあれから半月も経っていないのだから、難しくはないだろう。次・・君は何故、目隠しをされ、手錠をはめられていると思う?」
「尋問のため、じゃないのか?」
「それだけじゃあ、ない」
「・・っ!」
 リンがそう言った瞬間、股間に電流が走った。何かが「それ」に触れたのだ。
「どうだ、いつもと違う感じか?」
 リンはそう言いながら、俺の物をこすり始めた。
「うっ・・くっ・・」
 俺は我慢しきれず、喘いだ。目隠しをされているせいか、快感がいつもより強い。
「気持ち、良いみたいだな」
 決して早漏ではないはずだったが、初めてのプレイのせいか、凄い勢いで絶頂が迫ってくるのが分かった。
「待て、待ってくれ」
 と、一応だめもとで言ってみたが、予想通り、リンの答えに慈悲はなかった。
「駄目だ」
14441 4/6:2006/01/26(木) 00:42:18 ID:VyOBiV6i
「ーーーっっ!」
 その冷たくも含み笑いを隠しているような声を聞き終えると同時に、俺は射精していた。
 一度、二度三度身体が震え、そして徐々に、硬直した身体が弛緩して行く。
「酷い・・」
 と言ってみても、リンは笑うばかりだった。
「いつもより多いな、量が。そんなに気持ち良かったのか。それとも、元々こういう風にされるのが好きだったのか?」
「いや、そういうわけじゃない」
 はずだ。と心の中で付け加える。
「さて、そろそろ、私も気持ち良くしてくれ」
 そう言うとリンは俺の目隠しを一気に取り去った。突然戻ってきた光に、目が眩む。
 腰の上に重さを感じた。眩しさのせいで見えないが、リンが馬乗りになったのだろう。
 やがて目が慣れてくると、リンの裸体がはっきりと現れた。その身体は、やや少女体型とはいえ、いつ見ても綺麗だと素直に感じる。惚れていると何割り増しにも見えるとも言うが、たとえそんなのがなくても間違いなく綺麗な身体だろうと思うに違いない。
 俺は急に抱きしめたくなり、身体を起こそうとしたが、それはかなわなかった。手がベッドにつながれていたからだ。
「おい、手錠は取ってくれないのか」
「ああ、今日はもう終わるまで取らん。今日は、私がお前を思う存分犯す日だからな」
 リンはまたうれしそうに微笑む。その笑顔は、果てしなく可愛いが、少し怖い。
「なんだ、出したばかりなのに、もう勃っているのか」
 ぬるぬるした手で、リンは俺のペニスをさそる。リンの言うとおり、さきほどいったばかりだと言うのに、ぞくぞくした感覚と興奮が止む気配を見せない。
「んっ・・」
 リンは腰の位置をずらし、ペニスを自分の中へ導こうとした。一度二度、入り口付近の茂みですべらせた後、ようやくするりと中へと入れる事ができた。
「はっ・・あ」
 リンのため息が、顔にかかった。甘いはずはないのだが、俺の頭に浮かんだ形容詞はそれだった。身体に乗っているリンの身体も、股間から送られてくる感触も、そして吐息まで、何もかもが甘

美だった。
 リンはしばらく入れたまま動かなかったが、やがて徐々に腰を動かし始めた。
「あ・・あっ・・」
 と、声をもらしたのは、俺の方だった。くそ、と心の中で毒づく。いつもと違い、やられっぱなしだった。
14541 5/6:2006/01/26(木) 00:43:07 ID:VyOBiV6i
「良い声を出すなあウォルター。もっと聞かせてくれ」
「うあっ・・くそっ・・」
 リンの、「犯す」と言う言葉は、あながち大げさではなかった。なすがままに感覚を支配されている今の状況は、その言葉がぴったりあてはまっているように思える。
「うっ、く・・」
 声がどうしてももれてしまう。
 リンの中はまるで生き物のように俺のものを掴み、締め上げ、包んでいる。身体の下半身が、快感と熱のみに覆われていく。
「はぁっ、はっ・・・」
 ギシギシとベッドが揺れる。ぼやけはじめた視界には、胸を揺らし、熱に浮かされたような顔で喘ぐリンの顔があった。無意識のうちに身体を起こしかけたが、やはりどうにもならない。その内に、今日二度目の射精が近くなってきた。
「リン、もう・・・」
「そうか・・・っっ・・・私もだっ・・!」
 と言うや否や、リンはさらにその動きを速めた。声も、先ほどまでの遠慮がちな物ではなく、本気の喘ぎ声だ。外に丸聞こえじゃないかと無駄な心配をするほど、その声は迫力に満ちていた。
「ああっ・・!ウォルター、いくぞっ、もう・・っ!」
「まて・・っ・・中はまずいだろうっ」
 俺は下半身に力を込め、何とか引き抜こうとした。しかし、リンがそれを強い力で押さえつけたため、引き抜くことは適わなかった。
「お、おいっ」
「いいから、・・出せっ!」
 俺は恐ろしくも甘いその言葉に、陥落した。股間にかけていた圧力を一気に解き放ち、欲望と感情のすべてをリンの中に解き放つ。
「うあっ・・・!くっ・・うっ・・!」
 一度目より遥かに大きな射精感だった。
 どくどくと言う音が聞こえてきそうなほど、ペニスが伸縮を繰り返し、リンの中へ大量の精子を注ぎ込んでゆく。
「あっ・・・はぁっ・・・・・」
 リンは身体を弓なりに反らせ、絶頂に浸っていた。
 そしてそれもつかの間、リンはすべての力を失ったように、俺の方へなだれ落ちてきた。
「はぁっ・・はぁっ、はあ・・・」
14641 6/6:2006/01/26(木) 00:43:44 ID:VyOBiV6i
 二人とも、肩で息をしていた。快感の余韻はなかなか消えず、感覚が向こうの世界からこっちの世界に戻ってくるまで、しばらく時間がかかった。
「リン。中は、まずかったんじゃないのか?」
 多少落ち着いた頃、俺はそう聞いてみた。
「良いんだ、私が出して欲しかったのだから。あ、ウォルターは・・嫌だったか?」
 そう不安げに聞くリンの顔を見ると、俺は素直に本心を答えることが出来た。
「・・そんなわけない」
 リンはほっとしたような顔を浮かべ、唇にキスをした。先ほどまでの荒々しさとは対照的な、静かで優しいキスだった。



 ウォルターの部屋から出ると、遠くへと走り去っていく足音がいくつも聞こえてきた。
「・・・・・」
 やはり聞かれていたようだった。しかし、まあ良いやとすぐに思い直し、一人、呟いた。
「子供が出来れば、バーゲストだろうとなんだろうと関係あるまい」
14741:2006/01/26(木) 00:45:06 ID:VyOBiV6i
以上。一応この話はこれで終わり。
やたら時間かかってごめんね
148名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 00:45:53 ID:4/eI01t6
超GGGGGGJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

カナーリよかったお
149名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 00:46:25 ID:4/eI01t6
ごめ、あげちゃった
150名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 00:46:55 ID:uRHo6dG4
逆セク(;´Д`)'`ァ'`ァ
15141:2006/01/26(木) 00:53:40 ID:VyOBiV6i
感想どもです。
上の方のsmとか捕虜訓練の話を聞いて、せっかくだからそれに少し応えたつもり・・

と、レス番147で書き添えるはずだったんだけど、忘れたのでここに補足。
152名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 13:30:12 ID:uhM0T+DA
『犯す』
このありふれたセリフがおれの耳にはまるで生まれて
初めて聞いたように響いた!
尋問もイイ!いい作品を読ませていただきました。
153名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 19:09:23 ID:iMxqrEcZ
>>41
貴様は相当な見込みのあるクソ虫だ!神と言って差し支えないだろう!!
154名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 23:57:34 ID:uByUHkov
41氏
('∀`)b
秀才。
155名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 17:18:19 ID:+MVRnDMJ
全然関係ない話だけど、このシリーズってわりとホモが一人ぐらい出るという不思議な法則があったが、
今回は出てなかったよね
156名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 18:04:45 ID:Bl5rjjVw
ヘクター
あとエリカの彼氏
157名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 18:10:32 ID:C76Sj38w
エリカの彼氏って誰だっけ……フォートモーナスでエドに悩まされていた士官か?
あれはエドがアドリブで女去れ!と言っていただけでそうではないよ。

ヘクターも大本営発表無いしな……言動とかはそれっぽいのに。
158名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 18:11:22 ID:1OjUIhGV
エリカの彼氏はエドの冗談だぜ…
159名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 18:25:50 ID:+MVRnDMJ
どっちみち、ホモらしいホモはいないってことか。
2やオルタナティヴみたいに、やたら美形な奴が主人公に告白してくる、なんてこたなかったし。

腐じゃないし、ホモ話はこれ以上長引かせたくないので、話切り替えよう。
リンやエマ以外に、やたら何度も出てくる女キャラっていたっけ?みんな存在感というか情報少なくて。
個人的には、ウォルターにちょっと声かけた後、リンに絡んで自信喪失して帰ってくる奴が気になってる。
160名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 18:51:20 ID:C76Sj38w
えーとそれはローラ・キンメル略してロンメルだな>ウォルターにちょっかい〜
お兄ちゃん♪なリリー・フォーもいい。彼女はヲルタがストライクワイバーンズ来る以前にリンにシメられている。
161名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 19:46:16 ID:+MVRnDMJ
なるほど。・・ローラっていつ頃だっけ。確かバーゲストの前だったよね?
162名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 22:06:54 ID:C76Sj38w
バーゲスト入隊前。
パイロット詰所で暇つぶしにスワップやってるような想像しかしてない奴からすれば
女性パイロットは一人でも多い方が(ry
163名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 23:01:34 ID:+MVRnDMJ
>>162
そっか。サンクス
考えてみるわ・・
164名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 23:05:17 ID:C76Sj38w
>>163
い、いや>>162の下二行は自分の妄想だからw
決してローラたんがそんな妄想抱いているわけではw
165名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 23:07:32 ID:+MVRnDMJ
>>164
うん、分かってる。
ローラのねたを考えてみるってこと
166名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 23:20:11 ID:C76Sj38w
MJK!
それは色んな所を伸ばしつつ期待している!
167名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 22:15:54 ID:/YUHyi7a
作品がある時は燃え上がるが、
何もない日は本当に静かなスレだね
168名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 22:25:12 ID:bUfkcRG9
さながら閃光のごとく。
169名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 19:35:36 ID:2kCt/CoJ
俺の次に書き込んだ人は必ずなんか書く事
170名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 19:42:21 ID:LIQlr6Rk
それは、ウォルターがバーゲストに行きたいと告げた日から始まった。
171名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 20:38:33 ID:yI9ywso+
「ウォルター、いるだろう? 入るぞ」
172名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 20:58:17 ID:WRtvJMyI
「お兄ちゃ…」
173名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 23:27:39 ID:HFMCOsLk
そこには12人の
174名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 23:38:04 ID:2kCt/CoJ
エドワードが
175名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 00:05:53 ID:mnsSmhwJ
お互いの陰部を
176名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 00:13:58 ID:+VE4E2WK
SPLAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAASH!!!!
177名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 00:45:54 ID:OPd3F96U
その喧騒に
178名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 07:14:42 ID:mzyExBqS
チョコバーが
179名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 13:23:20 ID:1gY/M/tI
棺桶から飛び出てきて
180名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 15:49:19 ID:9Rv3m/M5
「ランディ、何で死んでしまうん?」
181名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 20:00:27 ID:QM+XqaoV
おぉらんでぃ、しんでしまうとはさなけない
182名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 20:53:32 ID:1gY/M/tI
* へんじがない ただのちょこばーのようだ
183名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 22:04:57 ID:52bWmChB
ちょこばーをマリアの中に
184名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 02:51:15 ID:qlv0T7bl
リンさまが見てる……
185名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 03:56:54 ID:taO2kgl8
見られているとわかった途端、エマの呼吸が荒くなった。
人の男を目の前で奪っているのが堪らなく刺激的なのだろう。
186名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 03:58:09 ID:qlv0T7bl
リンの背後に居た部下達も一斉に服を脱ぎ捨て始めた
187名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 06:01:54 ID:pWodvnxG
俺も脱ぎ捨てた。
東北の冬は寒い。
早く服を着させてくれ。
188名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 10:52:02 ID:GfZ9jE3e
>>187
リン「なにをしている? 誰も脱げと命令してないんだがな・・・」
189名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 18:49:45 ID:0paOpRol
そこで部下の1人がリンに「本隊長、今日は身体検査の日ですよ」と耳打ちした
190名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 18:53:07 ID:uJ3b60/C
リン「そうだったな。では艦の全員を呼べ。裸で一列に並ばせる。」
191名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 20:06:52 ID:0paOpRol
かくてエクリプス一同が全裸で甲板に並んだ
総勢1000人にも及ぶ人数が一糸纏わぬ姿で集ったのである。
192名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 21:41:31 ID:ML0mxsBx
リン「なんだ、そのマラは!男なら常にたたせていろ。
   パンプアップしろ!10秒でだ!」
ウォルター「サー!イエッサー!」
193名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 22:46:36 ID:0paOpRol
しかし何を思ったか他の男性職員も一斉にマラをパンプアップし始める
194名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 01:03:52 ID:9MvIZDVT
なにこの流れw
195名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 01:49:19 ID:Bf3U3bS+
エド「俺はいつでもSplassssssss!」
リン「おい、このデカブツを海へ投げ捨てろ。ウォルター貴様はそのままで
   HGダンスを踊れ。途中で萎えたら精神注入鞭で100発叩いてやる」
196名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 02:10:39 ID:PtBCZAbf
ウォルター「鬼艦長フォォオオオオオオオ〜〜ゥッ」
と998人の前で腰をカクカクするウォルター

その熱意に残りの全員が一斉に
197名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 02:19:34 ID:+rE8xomj
浴場で欲情
198名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 05:06:04 ID:XSNdR+j/
故に誰も浴場から出る事が出来ず、次々とのぼせて気絶していった。
目が覚めるとそこは医療施設で、素っ裸で勃ったままの男が並ばされていた。
199名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 15:39:55 ID:QoUOVHAk

      iヽ       /ヽ
       | ゙ヽ、    /  ゙i
        |   ゙''─‐'''"    l
     ,/              ゙ヽ
     ,i゙  /         \  ゙i
     i!   ●      ●  ,l ショボーン
     ゙i,,*   (__人__)  */
      ヾ、,,         ,/
       /゙ "       ヽ


おまえらクオリティ低スwwwwいや俺も、だったけどwwww
200名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 00:09:31 ID:KInQAMGe
(俺の責任だろうか)
 俺はすっかり人が変わったような弱気なローラを見ながら、そんな事を考えた。あの時、俺が何度も話しかけたりしなければ、こんな風にはならなかったはずだ。
「なあ」
 俺は軽い感じで声をかけた(つもり)が、ローラは思いっきり身体を引く。驚きすぎだろう。
「な、ナンデスカ」
「リンに酷い目に合わされたんだろう。どんな目にあったか知らないが・・」
「ヒイイイイイ!ヤメテヤメテ!」
 ローラは慌てて俺の言葉をさえぎる。
「・・重症だな」
 リンはローラの事を「そこそこ使えそうだ」などと言っていたが、その誉めた当人が、ローラをこんな風にしてしまうとは。
「ローラ、良いか、君は優秀だ」
 俺は唐突に、強引な治療をはじめた。
「ヤメテヤメテ・・・エ?」
「君の身体能力や、ヴァンツァーの操縦技能は大したものだ。そうじゃなければこんなところに来ていない。そうだろう?」
 ローラは口を開けたまま、俺の顔を見た。効いているようだ。
「君は何も自信を失うことなんてない。みんな君には期待しているし、それだけの力がある」
「期待・・」
 ローラの声がようやく人間らしくなってきた、もう一息だ。
「そうだ。だから、君が自信をなくす理由なんて一つもないんだ」
「・・・・・」
201名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 00:10:33 ID:KInQAMGe
 ローラの目に力が戻ってきた。短絡的ともいえるが、それが彼女の良い所なのだろう。
「そう、だね。あれぐらいで、どうかしてたよ。ねえ、アンタ、ちょっとこっちへきてくれないか」
 そう言ってローラは廊下の方へ俺を誘い出した。自信を取り戻し始めてる彼女の提案なのだからと、俺は素直に従った。それが後にどんな結果をもたらすか、まるで知らずに。


 ローラに連れてこられた場所は彼女の自室だった。
「ああ、良い部屋だな」
 俺は月並な台詞を言った。実際悪い部屋ではない。
「ねえ、あんた。前言ったこと覚えてるだろ?」
 初めて会った時の、自信に満ち溢れている顔だった。
 まずい、と感じ始めていた。リンの後始末をするはずだったのに、火種を増やすわけにはいかない。
「ばれなきゃ、大丈夫だろ」
 まるで俺の心を見透かしたようにローラは言った。
「悪いが、そんな危ない橋は渡るつもりはないし、そもそもその気がない」
 それは本心だった。リンと出会う前なら違っただろうが。
「アタシの方がその気になってる、それじゃ理由にならないかい?」
 そう言うや否や、ローラは服を脱ぎ始めた。
「理由にならないな」
 そう本当に思っているのならさっさとローラの部屋を出れば良いのだが、身体は動かなかった。せっかく自信を取り戻した彼女をこっぴどく突き放すのも、というのもあったが、それ以上に、悲しい男の性があった。
「本当に、そうかい?」
 半裸のローラが目の前に迫ってきていた。
202名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 00:11:17 ID:KInQAMGe
「ああ」
 俺はそうはっきりと言った。そう、はっきりと。
 しかし時に、言葉より行動の方を本心と捉えられる場合もある。俺はまだ、ドアの前から動いていない。
「本当かな、アタシにはどうしてもそう思えないんだけど」
 そう言いながらローラは、俺の股間に指を伸ばした。
 これは、やばい。
 色んな意見で乱れ出していた頭の中が、その時はっきりと同じ方向を向いた。
「おい、やめるんだ!」
 俺は語気を荒くして言った。それは、出来るなら避けたかった、完全な拒絶の声。しかしローラは気にせず、俺のモノをこすり続けた。 
 ピクン、と、身体が反応した。
 人間が・・・というより男が、どんな状況であれ感じてしまう、最低限の生理現象。
「どうしたい、嫌ならアタシを振り切れば良い」
 ローラは笑いながら、俺のものを取り出して咥える。
 脳に直接送られてくる快感に、先ほどまとまった答えが形を崩していく。
「待てっ、やめろ」
 そう言いながらも、やはり身体が動かない。ローラが上手いのか、俺が敏感になっているのか、単純に意志が弱いだけなのか。全部かもしれない。
「うっ・・くっ・・」
 漏らすまいと思っていたあえぎ声が、あっさりと漏れてしまう。
203名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 00:11:55 ID:KInQAMGe
「ほふぁ、ひもひぃ、イーでしょ?」
 そう見上げるローラの顔に、ぞくりとした。そしてその瞬間、全身の熱が飛び出した。
「んっ・・!」
 その瞬間、自分でも無意識の内に腰を震わせていた。
 それにあわせ、ローラは二度、三度、喉を鳴らす。その音で、ようやく自分が射精したという事実に気づく。
「んふ、気持ちよかったでしょ?」
 ローラの妖美な笑顔に、俺は声を失い、答えることが出来なかった。
 そのときだった。俺がもたれかかっていたドアのすぐ向こう側から物音が聞こえたのは。
 まさか、と思い振り返る。
 ドアはゆっくりと開かれてゆき、徐々に、ドアの向こうに立っている人物の顔が現れていく。
 そこにいたのは、最も今の状況を見られるとまずい相手だった。


 翌日。俺は一日中、リンの投げ技の練習台として、使われた。それこそ、ぼろ雑巾のように。
 そしてさらに次の日。ぼろ雑巾と化した俺が食堂へ行くと、再びカタカナ語で喋る怯えきったローラがいた。
204名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 00:12:56 ID:KInQAMGe
以上。
205名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 01:06:16 ID:fs03cDIu
>>204
乙!やっぱオチはそうなのね。
206名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 01:56:10 ID:bx6GNtOE
乙!オチにワロタw
207名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 14:53:57 ID:kojERT+x
>>204
ナイスだ。
208名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 20:53:28 ID:QAlYEoEp
突然沸き、突然静まるを繰り返してるな
209名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 22:41:24 ID:1hHLYu+a
アレだ、パルンタ砂漠に居た連中みたいに砂の中に篭ってるんだ。
210名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 10:28:42 ID:4ZFqc0rC
たまにはお前が職人になってみようぜ!
211名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 18:45:18 ID:ACB+C/80
エマまだぁ?
212名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 20:45:36 ID:PL5VZPk7
>>208
まあグダグダ雑談するよりは内容が詰まった良スレが出来るだろ
213名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 01:18:17 ID:MhlCjhzv
そだな
214名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 01:20:35 ID:K8B4iN09
ロイド×カレンの幸せラブラブエロが見たい
それはそれでかなり鬱になりそうだが
215名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 09:49:13 ID:MhlCjhzv
1と5って、そういうところも意識して作られてるんだろうな。
1も5もヒロインが脳をいじられてる。
違う所は、1は二度と会えない悲恋だが、5はそれでも結ばれる純愛物。
5はちょうど1と逆の勢力で、そして結末も逆なんだな。

ただ、5はその代わりに親友が・・
216名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 10:09:35 ID:lIoPL4Sv
5のヒロインはグレン

悲恋の物語ダヨ
217名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 11:51:47 ID:k1PoxJpZ
どう考えてもヒロインはチョコバーです
本当にありがとうございます
218名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 14:50:55 ID:dQe4tnfx
>>215
脳をいじられるどころか脳しか無かったしな…
219名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:24:41 ID:qcqM9Ayg
>>218
ちょwwww
確かにその通りなんだがなんか笑っちゃいけないような・・・
ブラック過ぎるぞそのジョーク。
220名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 03:10:28 ID:Dlc/f4ay
フロ2の戦闘ロードの長さに絶望してから
この作品に手をつけてないんだが…
食わず嫌い?
221名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 03:19:50 ID:hk3rJqPz
3はどうだったか忘れたけど、別に気にならなかったと思う。
4と5はロード時間なんて無いに等しい。

戦術シミュレーションが好きなら食べたほうがよろし。
222名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 07:41:15 ID:hw023DUz
>>219
 流石にスタッフもセカンドの失敗からは学んだらしい。セカンド以外のシリーズは普通に
プレイできるよ。
223名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 09:34:23 ID:EZ3G4Jaj
ただサードは主人公がテロリストどころか殺人鬼だから
やってて違和感というか腹が立つというか気分が悪くなるがな。
224名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:03:36 ID:Dlc/f4ay
ファーストの復刻版から始めてみますかねぇ。
でもセカンドはスルーしますねw
225名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:04:40 ID:Dlc/f4ay
ファーストの復刻版から始めてみますかねぇ。
でもセカンドはスルーしますねw
226名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:05:58 ID:Dlc/f4ay
orz
227名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:14:12 ID:HiPfDaxN
ファーストのpsの復刻版は、
usn側の主人公もあり、4に繋がる登場人物も出てるので、マジお勧め
228名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 23:50:08 ID:J0JVNomS
セカンドでもロードカット版があるからそっちならどうよ?
あそこまで好き勝手にヴァンツァーセットアップできるの後にも先にもあれだけだぞ。
レイブンに嫌ヴァン、肩マシンガンにボディウェポン
229名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 09:35:08 ID:94mnVNM+
kwsk>ロードカット版
230名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 10:59:42 ID:gZXTsCi+
>>229
フロントミッションヒストリーっていうthe1st〜3rdセットのやつの
2ndは戦闘カット機能付き
231名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 11:24:41 ID:94mnVNM+
ありがと
ちょっと探してみる
232名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 19:10:34 ID:q3GW0Nfm
シリーズとおして、どの主人公が一番凄腕なんだろうか
伝説だけ見るとロイドかな、とも思うが
233名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 22:27:10 ID:q3GW0Nfm
すまん、脱線しすぎなレスした。
ここの板はエロな板だものな

よし、じゃあ俺は2のアッシュとあの日本人の希望
234名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 13:28:40 ID:KAcfWQy6
>>232
アルベルト

一人で10000機は軽く破壊してる
生身でもハンドガンでWAP破壊出来る超人だしな
235名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 15:27:38 ID:0F9YQywK
ガンハザードかぁ・・・懐かしい、ナパームガンだけでラスボスとかやってたなあ
236名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 21:13:00 ID:Vn6yKJAt
ガンハザードは除外の方向で
237名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 14:54:28 ID:w8s04EkM
ガンハザードは、結局、ゴリ押しで勝つ。
238名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 15:03:53 ID:KhFafbVI
そろそろなんかかこうぜ
239名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 16:38:24 ID:e6EOy9xr

   ∧∧
  /(*゚Д゚) 布団とミッション
  /  У~ヽ
 (__ノ、__)

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1139462279/
240名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 20:26:30 ID:bsavgeJG
>>239
リン「ウォルター、このミッションはおまえと一緒にやるぞ。
   もちろん、布団は一つだ。私の妊娠を持って、任務完了とする。

   今回は迅速に行動しなくてもいいぞ。」
241名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 21:19:33 ID:F/R3i3qw
リン「ウォルター・・・貴様何を見ている、いつからそこにいた!これは明日の・・・なんでもないッ!とっとと寝ろ!」
242名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 00:04:54 ID:Znb1jLy1
・・・
243ヒゲ×リン:2006/02/15(水) 14:44:55 ID:TfiZviRB
へクター「ブラック6、我々分遣隊はどのような状況においても死ぬことすら
      許されないことは知ってるだろう」
へクター「耐え難い苦痛や屈辱にも耐えなければならない」
へクター「前置きはこのくらいでいいたろう。勘のいいお前なら既に気付いてるだろう
      、そこで本日は拷問訓練を行う」
リン「・・・・」
へクター「この訓練はお前でもきついぞ、ねをあげるなよ」
リン「ブラック1、訓練内容はわかった。しかしこの拘束具はなんだ?」
私に着けられた拘束具は実に奇妙だった。両腕、腰、両足首を固定され一切動かすことが
できない。しかしどういうわけか両足は不自然に開いて固定されており、体はそう亀の
甲のような模様の縛り方をされていた。
へクター「直にわかる、はじめるぞ」(ニヤリ)
するとヘクターそばにあった注射器になにかの液体を入れ始めた。
私はその時ただの自白剤かなにかと思い気にも留めなかったが今思えばあれが悪夢の
始まりだった。ヘクターを6本の注射器すべてにその液体を注入した。そして1本目の注射を私の
右腕に突き刺したのだった。
244ヒゲ×リン 2:2006/02/15(水) 14:46:44 ID:TfiZviRB
自白剤を打たれた事は初めてではなかったが、どうもいつもと様子が違う。
体に火照りを感じる。
リン「ブラック1、何を打った?」
ヘクター「な〜に、唯の酔淫剤だよ」
ヘクター「我々転換手術者には特に効くがね」
そう言うやいなやヘクターは服の上から私の乳房を揉み始めた。
意思とは無関係に体が反応してしまう。
リン「どういうことだ、ブラック1」
しかしヘクターは答えない。その間も乳房は弄ばれ、右手が徐々に下方に移動していった。
左手は服内部に侵入し直接私の乳房をむさぼりはじめた。ゆっくりと内部に侵入するその手を
とめる術はなくついに先端の突起物にまで侵入した。人差し指でゆっくりと円を描くように
強弱をつけて私の先をむさぼった。動きに呼応して少しづつ私の息遣いが荒くなるのを感じる。
その様子を満足気に伺うヘクターの顔がおぼろげに見える。不意に乳房の先を強くつままれて
ビクッと体が仰け反る。私は頭の中が真っ白になっていくのを感じた。
リン「ブラック1、もうやめろ」
しかしヘクターは答えない。それどころか行為は加速をはじめた。左手は入念に乳房をまさぐり、
下方に下がった右手はついに私の秘所に到達した。
245ヒゲ×リン 3:2006/02/15(水) 14:49:00 ID:TfiZviRB
布の上からゆっくりとそして丁寧になぞられる。(何故こんなことに、これはどういう
ことだ、頭の中でぐるぐると繰り返されるこの問答、しかし答えはでない)
快感で考えることを許さないこの状況の中、気が遠くなりそうなの必死でこらえる。
私は自分の下着が濡れている事に気が付いた。おそらくヘクターも気が付いているだろう。
羞恥心でいっぱいになり涙がでそうになる。
不意にヘクターの動きが止まった。
2本目の注射を用意しているようだった。(これを2本も・・・・)
私は自分がどうなってしまのうか怖くなり必死でとめる。
リン「ブラック1、もうやめろ」
しかしヘクターは答えない。そして2本目の注射を右腕に突き刺したのだった。
全身に稲妻が走ったような気がした。頭がぼーっとする。
私は必死で意識を保とうとして舌を少し噛んだ。
するとヘクターが何かを取り出したのが見えた。どうやらサバイバルナイフのようだった。
ゆっくりと近づいてきて私の衣類を一切引き裂いたのだった。露になる乳房に秘所。
薬のせいだろう、触れられてもいないのに秘所からはとめどなく蜜が溢れてきた。
ヘクターは私の様子をじっくりと観察していた。
男性経験のない自分にとってこの状況は耐えがたく涙が溢れてきた。
246名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 23:29:05 ID:fbIX3WYX
おつ
247名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 14:39:24 ID:sz+7Gd/W
 
248名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 20:26:12 ID:saIfVRMD
保守
249???×ヘクター:2006/02/22(水) 23:39:20 ID:srrEkC1o
「‥‥‥!?」
差し出されたカップの中身を一息に飲み干した刹那、私の身体を異変が襲った。
あたかも神経が麻痺したように四肢の自由が失われていく。

オペレーターの女の子(名前は何だったか?)が私に個人的な用事があると言ってきた。
アラスカに到着して早四ヶ月、グリムニルとの決着が迫っているのは確信していたが
バーゲストらしからぬ単調な待機が続く現状に退屈を感じていたのも事実だ。
フェンの奴はリンというものがありながらクラムスコイ博士との蜜月を楽しんでいやがるし、
私も女性から声をかけられて期待していなかったと言えば嘘になる。

それから彼女を部屋に招き入れて用件を問いただして、
すると私の日頃の苦労に感謝したいとか言って紅茶を入れてくれて…
ここまで考えて、私の苦しむ姿を見下ろす彼女が平然と微笑んだままなのに気付いた。

「─内通者か!?」
「そんな結論しか導き出せないのか、レイノルズ君」
彼女は髪をかき上げて耳元のS型転換者であることを現すコネクタを示す。
「モーガン・ベルナルドっ‥‥!!」

「わたしと『こう』したかったんだろう?レイノルズ君?」
長年追い求めてきた悪魔の口づけは、魂を奪うかのように甘かった。
250名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 03:43:41 ID:hfX5iNqv
乙〜
S付きジャマーのミュリエル・フェイ中尉だな>オペレーターの子
モーガンに乗っ取られる人
251名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 08:57:53 ID:XK/31Mjc
保守age
252名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 21:46:00 ID:q5TcucLX
保守
253名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 05:34:41 ID:GpAAk5lQ
ほしゅ
254名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 16:27:36 ID:ESBuiwRD
スンマソン
>>249の続き勝手に書いてしまった…
もしよかったら投下するんだけど、無断でやって大丈夫ッスか?
255名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 23:21:17 ID:I/RjR2WP
勝手にしろよこのクソ虫が!
256名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 01:53:20 ID:IM/J1fUV
>>254
 サー!歓迎であります!サー!
257名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 16:22:53 ID:lOzNQhGY
>>254
249本人だけど、是非とも見てみたい。
全裸待機させてもらうので速やかに投下してくれッ
258名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 11:52:44 ID:4QNzWta1
あげとくか
259名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 23:33:22 ID:fxE28k5O
空気も読まずに失礼を。
ゲッタ(地獄の壁)は実は女だった、というオチを探してネットを彷徨い
ここまで来たバカモノですorz
260名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 00:42:06 ID:l0aNFrR8
気をつけろ>>259!ロックされているぞ!!
261259:2006/03/16(木) 15:46:16 ID:fa9fMI8w
イーグレットで蜂の巣にして下さい
262名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 09:29:46 ID:BuUHtkD2
>>261
 キサマにはまず、捕虜訓練が必要だな。
お前の安直なAgeの重大さと愚かさによって、このスレが荒れる危険に立たせた
責任をミッチリ叩き直さなければ成らんな!
263名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 12:08:30 ID:SogqJszA
>>261
いいか!!今度このスレをageてみろ、その時はヒゲの尿道に詰め込んで、
奴の精液と一緒に打ち出してやるぞ!!
精液が旨いと(又はイカリングの味に)感じるほど打ち出してやるから覚悟しておけ!!
264名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 22:39:57 ID:SmXTj00r
尿道に三週間ばかり管を入れていた俺が来ましたよ
265名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 23:21:46 ID:nzRASF0b
>>264下着を脱いでそこに横になれ、
……べっ、別にやましい事ではない!その…経過だ!!経過が良好か
確認をするのだ、部下の体調チェックも上官の勤めだからな。
266名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 23:42:46 ID:ZsRqsMc0
あげちゃおう
267名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 16:44:30 ID:mTwQ9dwn
さげてみる
268名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 22:46:43 ID:gzu0wNrT
(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?この段差を使った攻撃
269名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 14:05:56 ID:rnYYN9o4
「ん・ん・気持ちいい?」
普段はアンチスキルなアリサも今夜は熟練↑で俺に奉仕してくれた・・・。
俺はそんなアリサの姿にスタンパンチしながら何度もパニックショット。
Legブレイクものの腰使いに、そのまま体をオートマシンしたい欲望の中必死に堅守後攻した。
「ぁ!そんなっ」
熟練に費やしたCPUではロクな防御スキルも発動できない。
格闘力upした俺のダブルアサルトにアンチブレイクできるワケはなかった。
「あっあっあっあっあっ〜」

・・・朝まで俺の試製粒子砲がオートマシンしてしまったのでその後はよく覚えていない。
ミサイル乱撃の中、緊急回避できたのだろうか・・・。
270名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 20:59:16 ID:s7QX8P2a
ok.
271名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 11:59:48 ID:GrJKAVWH
ぶっちゃけコピペ
272名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 20:33:44 ID:PGlxh5v3
保守
273名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 10:26:28 ID:nEAq2JN9
ひとけなくなったな
200ぐらいまでの勢いはどこへ
274名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 16:48:27 ID:jrjXTCv+
ふと思ったけど
ここに来てる人は
小説版は知ってるんだろうか
初っ端でロイドがカレン食った、とコクってるやつ


とてもプロの書いた文章とは思えないひどい文章のアレ
275名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 17:12:08 ID:gr1vc7vr
そんなにひどいのか小説版、スーファミ版の攻略本のステージ攻略の所にロイド一人称の小説ぽいのがあった
後、キャラ紹介でナタリーがキャラによってなにげにひどいこと言ってたりしてたな
276名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 18:29:20 ID:MBs/AmRB
277名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 16:17:02 ID:7Cq+AczA
いるなら返事しろ糞虫どもめ・・
278名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 20:08:49 ID:kyMp7qH4
´Д`)ノシ
279名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 00:01:20 ID:7YrZt85n
俺もいるよ…
280名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 00:21:59 ID:DtSrRicW
遅せぇよ…くそ野郎
281名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 15:03:36 ID:SnDz41kl
じゃあそろそろいつもの人任せ発動するか

頼んだぞ
282名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 15:54:25 ID:BgI15D5h
283名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 00:23:37 ID:+cpUTzY8
期待AGE
284名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 17:34:06 ID:aiWNlCeJ
まだあったかwww
285名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 21:11:52 ID:hhWzyvbQ
>>283
何故メル欄で叫ぶ
286名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 21:51:49 ID:b++Lp5zE
保守も兼ねてちょいと…

3rdのエロパロ本(オンリー本じゃないけど)、発見しますた。
内容がぶっとんでて酒吹いた。
因みに「ウホッ」系ではなくて。
1st、2ndも他サークルでみっけた。
あとは4thと5thか。
5th本作る予定という猛者はいないか(´・ω・`)
287名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:39:18 ID:eumDfOHI
288名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 08:09:05 ID:YNpNtFwW
      ハ_ハ
    ('(゚∀゚∩ 保守するよ!
     ヽ  〈
       ヽヽ_)
289名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 11:15:12 ID:bx8BjLR0
このスレはトランスネタはアリですかナシですか
290名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 23:47:44 ID:7hSb62to
トランスって…つまり女性化みたいなもの??
(´・ω・`)バカでごめん。
291名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 08:42:37 ID:xvvgz8et
>>289
相手のご機嫌を伺うような発言をするな!糞ムシが!
いいから投下するんだ糞ムシが!
292名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 23:31:54 ID:ybMQ8PA6
つまりヒゲ女か
293名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 07:06:12 ID:ysd4XJ07
期待
294名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 22:47:52 ID:KmcoqhqQ
こういうの書きたい書きたいと言いつつ今まで書いた事ないんでどう転ぶか判りませんが。
オルソンとナタリーで一つ。


「ナタリー・F・ブレイクウッド参りました」
「いつも」の敬礼に「いつも」の反応以外は見せず、オルソンは顎をしゃくる造作で命じる。
「命令書は読んだな」
「……はい。しかし」
「明日、正式な辞令を与える。0550にハンガーに集合だ」
 言い捨てる、と。それ以外の表現はないままオルソンは専用の椅子にどっかと腰を落とす。
「しばらく会う事は無い」
「しばらく」が「永遠に」ならばどれほどの僥倖か。しかしこの世に神という名の偶像はなく、ならば「命令」を拒める「自由」もない。痛感するナタリーはただ頭を上下する。
「『退屈』なら例の男にでもちょっかいを出してみる事だ。麗しい婚約者殿を失った悲劇の男だ、せいぜい優しくしてやるばいい」
 この男が言えば悲劇とは笑劇以外の意味もないだろう。この男に「笑う」という精神構造があれば、だが。
「……来い」
 ナタリーはただ頷き、おのが金の髪に手をやる。
 ずるりと髪は落ち、命じられて毎朝剃り上げる青々しい頭が天井の蛍光灯の青白い光をぼんやり映す。
 母親譲りと褒められてきた美しい髪を断たれ、作り物に仕立てられたのがいつであったか、は忘れた。この男は「それ」を命じ、実行させただけだから。
 だから男が命じたまま髪を落とし、跪く。

 すいません続きます。ガソリン切れたんで。
295名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 01:08:02 ID:gO7TZnnk
(0°・∀・)ワクテカ
イイヨー。続きが楽しみですぞ!!
296名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 22:04:04 ID:M4U612J0
294の続きです。

 ずるりと髪は落ち、命じられて毎朝剃り上げる青々しい頭が天井の蛍光灯の青白い光をぼんやり映す。
 母親譲りと褒められてきた美しい髪を断たれ、作り物に仕立てられたのがいつであったか、は忘れた。この男は「それ」を命じ、実行させただけだから。
 だから男が命じたまま髪を落とし、跪く。
 男は今では命じる事すらがない。口に出す命令は最初の一度きりで、あとは ナタリーが「自発的に」そうするにすぎない。これすらも。
 男のスラックスの前を寛げ、内から雄の肉塊を引き出す。体温と同じ熱を持つそれに舌を差し延べ、丹念に唾液をまぶす。
 はじめてこうした時、未経験のナタリーは初めて知った男の体臭に嘔吐した。その代償として髪を落とされ、腫れ上がるまで殴られた。上官である以上にまるで暴君のこの男に。
 そして。
(もう、いや……)
 幾度目かも判らぬ呟きを心の中に噛み殺し、口に指を入れる。抜き出す指の取り外す入れ歯をポケットに押し込め、唾液にまみれる肉を口に含む。むっとする体臭が鼻腔の奥まで届き、それすらを噛み殺して舌を使い、歯茎で力を加減しつつ噛み締める。
 くち、くちと唾液の音が湿って鳴る。
 閉じられぬ口の端から泡立つ唾液が滴り、顎から胸の線を汚す。時折細い指は汚れを拭い、床の髪になすりつける。
 世間的な評価で上等の部類に入る女が我が身と我が身から落とされた髪を自ら汚す姿は、常ならばただそれだけで男の興奮を誘うだろう。
 それなのに肉は硬度を持たず、ただ熱の昂ぶりだけが紅い唇の粘膜を焼く。
 昔の「事故」で雄の機能を失ったと物好きな噂で聞いた。男の誇りを蹂躙する噂が噂でないと知ったのは「こう」された時だが。
 冷静ではない冷酷と評価されるオルソン。その男の冷酷性は女を抱く事が出来なくなった時、「たまたまそこにいた」程度のナタリーにのみ向けられる事になったのは軍にとっては僥倖であり、ナタリーには不幸だった。
「ただそれだけ」だ。
 口の中に重量を誇る肉が温度を上げる。 だから「教え込まれた」通りに喉の奥まで導き、えずきそうな不快感を堪えて舌で扱き立てる。
 男は女の苦痛の表情に精神の快楽も満たすのだろうか。ナタリーの眉根の寄る表情に微かに頬の筋肉が動き、爪先が催促を示して膝を一度、二度と規則的に蹴りつける。
(う……!)
 関節のちょうど中央を蹴られる痛みに勢いに身が跳ね、その為に喉が肉を飲み込む。
 オルソンはこうさせるのが好きだ。自分ではもう動く事の出来ない肉が唯一「最奥」を味わえるから。きっと。だから弾ける瞬間を見留めるとナタリーに苦痛を強いる。二度、三度と容赦なく。
 喉に飲み込まれる肉の温度は上がり、脈動が強まり、それなのに硬度はいっかな無い。それだけに飲み込まされる苦痛はいや増し、張り付く柔らかさは呼吸を奪う。
 苦しさを紛らわす為に、一刻も早い「解放」の為にナタリーは舌を、指を忙しく動かす事しか許されない。心身の不快感と息苦しさに眉は細かに痙攣し、身体も従い、それすらが雄への奉仕にすり替えられる。
 オルソンの太腿の腱がごくわずか痙攣し、その瞬間、胃を直撃せんばかりの奔流がひといきに流し込まれた。
「ぐ、ぶっ……!」
 泡立つ唾液が唇を汚し、ナタリーは求める酸素の代わりに与えられる体液を懸命に飲み下す。しかし閉じない口が飲み下そうとする体液は逆流するだけで、半ばは胃に落としたものの残りは咳と同時に吐き出してしまう。
 鈍い、そして重い音が低く響いた。
「ぐぶっ!」
「相変わらず躾のならない女だな」
 蹴られた腹を押さえ、ナタリーは口から顎を汚したまま苦痛に転げ回る。吐き出す悲鳴はしかし体液に濁り、流す涙は飛び散って埃を引き寄せる。美しい表情を無惨に汚してナタリーは苦鳴を吐き、吐き出す舌からは犬の様に粘液が滴る。
 腹を直撃した爪先を床に下ろし、オルソンは立ち上がる。ジッパーを戻すというある種の滑稽さを伴う動作にすら他者の嘲笑を許さぬ顔で、男は惨めに呻く女を見下ろす。


 また続きますorz
 普段ギャグがメインなんでこういうのはどうかと不安が。
297名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 00:13:42 ID:lYgwScjG
>>296
なんかグロ路線のなってきたな(((;゜Д゜))))
年の為、グロ注意と明記したほうがいいんでないか?

因みにうちは頑張って全部読む覚悟出来てるので、続き待っております。
298名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 14:52:13 ID:PXy1rqew
グロでしたかorz
そんな気なく書いてたから、ちいっとショックorz
299名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 23:06:16 ID:ow3EMHp+
いや、自分から見て、なので他の人だと違う反応かもしれん。
坊主にされるのはともかく、入れ歯ってちょっとスゴイな、と。
職人さんはこんなROM野郎のコメなど気にしないよう…。
文章とかしっかりしているし。
ぜひとも続きを…
300297:2006/06/11(日) 23:08:32 ID:ow3EMHp+
あ、ID変わってる…。
上のコメは297です。
301名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 22:06:53 ID:1ZNz4u2b
あげ
302名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 23:54:10 ID:LRpEoxAs
保守るよ
303名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 20:41:23 ID:kJrtvzn6
294・296です。sageがてら。
297様、本日帰ってきました。
風邪で扁桃腺の炎症だけだと思ってたら細菌性肺炎も併発してて緊急入院をorz
人生で5度も緊急入院する奴って他にいるかよ! とうっかり逆ギレそうになりましたよ。
まぁ全部軽症ですが。
304名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 01:08:15 ID:2DsHeO8r
>>303
大丈夫ですか??
303さんの回復次第、続き読んでみたいものです…
グロっぽいかもとか余計なこと言いましたが、他の保守組を見る限り、
馬鹿な発言したのは自分ぐらいのようでorz
別に、投下された作品に不満とかないんで…すみません。
305名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 09:46:05 ID:PoyKxaqL
あげ
306名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 22:46:04 ID:vTtuCIMu
グロ……ではないと思いつつ、人によっては不快になるかもしれませんorz
今になって自覚がじわじわ来ました……。
つー事で294・296の続きです。

 息と汚れとを同時に吐き出す女のおとがいを乱暴に掴み上げ、ねめつける。
 世間で言うところの才媛が無惨にそして無様に汚れ、惨めに呻く姿はむしろ滑稽であり、それだけにどんな形であれ雄の支配欲をそれなりに満たす。
 だから支配する。
 それだけだ。
「まあ、いい。貴様の顔もしばらく見納めだ……褒美をくれてやる」
 手を放し、顎の落ちる音を気にも留めずデスクに戻る。
 それなりに整理される引き出しから適当にペンを何本か発掘し、隅から発見する輪ゴムで乱雑に束ねる。身を起こし、口元を拭う女の足元に放り出した。
「使え。褒美だ」
 ナタリーは顔を上げる。自分をまさに見下す男の「真意」を知るだけに頬を引きつらせながら。
 オルソンは大儀そうに繰り返した。
「貴様も味わえ」
 もし視線だけで人を殺せる力があるならナタリーは何度も「上司」を射殺している。しかしそれは虚しい空想の出来事に過ぎず、ただ「はい」と言ってペンの塊を拾い、膝を立つ。
「ありがとう、ございます……どうぞご覧になって下さい……」
 サイズのやや合わないウエストに固定するベルトを外し、下着ごと一気に脱ぎ去る。所謂M字開脚の形で腰を落とし、右手を下ろしながらペンの「棒」に舌を這わせる。
「どうか、私の姿を……ご覧になって、楽しんで下さい……っ」

 エロってむつかしいですね……(と、遠いところを見詰めて逃避)
 次で終わります。
307名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 22:50:57 ID:sNGXPvdf
これで、ラストおーっ! BY惣流ドルフ・ラングレー(と素で間違えて顰蹙買った事のあるヴァカ者)
連投失礼します。

 花芯を、慎ましく閉じられるスリットに指を滑らせる。
 鈍く、やや黒く色づく桃色の肉に血の巡る赤が滲み、指が沈む。
「んっ……はあっ……」
 快楽を強いられる事に慣らされた肌は触れるだけで、あるいは身を護る為に蜜を滲ませる。
 それを指に絡ませ、意図的に音を立てさせつつ指を滑らせ、秘肉を抉る。
 くちくちと饐えて鳴る音を聞きたくないばかりにナタリーは「教え込まれた」通りに芝居めいた声を舌足らずに上げる。
「はっ、あっ、ああ、濡れて、ます……自分で、自分を慰めて、濡れていますっ」
「もっと濡らせ。尻まで滴るだけ濡れろ」
「はいっ。ああ濡れます、お許しを頂いて、ありがとうございますっ」
「棒」をスリット目掛けて一気に突き立てる。
 ぐぷっ、と鈍く音が鳴る。塗された唾液と蜜が突き入れられる勢いにしぶく。
「入りましたあっ! 今日のは細いです、あっ、動かしますからっ、ご覧下さいっ!」


 左手の硬い「棒」の抽送に分泌される蜜が掻き鳴らされ、淫らがましく水音を鳴らす。


 右手の指は花芯を擦り、摘み、捻り上げる。
 身を護る為に滴らせる蜜は「棒」の動きを助け、却って抉られる肉の快楽を掘り返す。


 虐待を快楽に摺り返る事で正気の崩壊を防ぐ。それだけがナタリーに許された「自由」。
 だから一層の快楽に耽る為に懸命に動かし、腰を揺すり、女の神聖な秘密を乱暴に掻き回す。
 女特有の甘酸っぱい匂いが部屋に満ち、オルソンは口元をわずか吊り上げるだけの表情でナタリーの「痴態」をまるで観察する。
 見下されるナタリーの敏感な肉は硬い「棒」を相手に苦痛を感じられず、感じるのは惨めな快楽だけ。「命じられるまま」身を護ろうとする蜜を滴らせ、腰を揺する。
 悔しい。
「はあっ、いいですっ、気持ちいいですっ! はあっ、気持ちいいのが、いいですっ!」


(嫌! こんなのは嫌、もう嫌!)
 悲しい。
「いいですかっ、もっと気持ちよくなっていいですかっ!」
(こんなの嫌、もうやめて! 私は……)
「はっ、あっ、来る、もう来ちゃうぅ!」
(もう、いや……!)
 高処が見える。
 肉体が心を裏切る。
 指が、腕が、腰が勝手に動く。
「ああっ来る! 来る、もう来る、もっと……!」
(こ・な・い・で……!)
 甲高い一声が透き通って響き、しなやかな四肢が硬直する。びくびく震え上がる太腿の汗が線を描いて落ち、背後にすうっと倒れる。
 力なく落とされる腕。「棒」もまた落ち、微かな白に汚されて床に糸を引く。
「あ、はぁ……ふうっ」
 艶やかな唇を舌が舐める。
 自分の蜜に汚れる指が腹を撫ぜ、オルソンは言った。
「後片付けを忘れるな」
 ナタリーはただ無言で頷く。
(誰か……私を殺して……)
 のろのろと起き上がり、汚れた「棒」を力なく拾い上げる。冷えはじめる己の蜜を舌で拭いはじめた。

 長々とお眼汚し致しました。
308名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 23:08:30 ID:upskru0S
GJ!
309名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 02:02:02 ID:yUmS1DP4
GJです!!
いや、結構イケました。
グロっぽいかとおもったけど、GOODです。
というか、暴力的な描写に耐性がなかったせいでドアホな発言を。
今はすっかり耐性つけたんで大丈夫です。
また気力溜まったら…厚かましくもよろしくおねがいします。
今度はどんなのでもバッチコイな体制にしときますので。
310名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 15:49:47 ID:b/UKlxCC
ありがとうございます〜。
温かい言葉に思わず眼から水が……!
なんたってマトモにクリアしたの1だけで後は手も出さず
更には「ゲッタは女がイイ」という茨道いやむしろ腐なんで
(みそっかすは女じゃないと! あのポジションで男は嫌だ!)
どうかなー、と不安だらけでしたから。

本当、ありがとうございます。そして、すみません。
311名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 23:34:12 ID:rnKBc2g2
あげ
312名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 15:52:07 ID:Iwaa/5pw
さげてみよう
313名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 20:53:44 ID:oJTNdzLb
ネタな感じで。

地獄の壁がαナンバーズ(スパロボ)に編入される夢を見た。

グリーグはフォッカー少佐と酒飲み友達
デイブは女好きというか、女を付け回して喜ぶストーカー
ジョシーはシンジとイジケ仲間
リーバスはファイヤーボンバーとライブ仲間
ミリガンは女子パイロットの人気者
ゲッタは女の子(ゥォイ!)で兜甲児に覗かれる

……よーな人たちでしたOTL
逝って来ます……。
314名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 18:04:45 ID:GpYUkQMG
捕手
315名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 15:52:31 ID:00jC7W49
投手
316名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 08:40:51 ID:UPQTN9e5
野手
って今は言わない?
317名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 22:00:39 ID:US92r8zW
騎手
318名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 14:08:32 ID:fZ87RhyP
歌手
319名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 01:00:01 ID:XwYaIQjs
新ネタをゆっくり待ちますか(´・ω・`)
320名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 22:23:07 ID:/jspq4D0
あがる。
321名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 01:14:43 ID:KzBTrrWp
もう誰もいないのか??  (´・ω・`)
322名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 21:06:12 ID:3iaDw8q/
いるけどネタが無いOTL
323名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 23:58:58 ID:bmN7xuNT
一行ネタとかでもいい・・・何か来ないか・・・って、クレクレ厨丸だしでスマソ。

夏コミ、なんか5thエロパロ本出すとこありそうな予感なんで、行ってくるか。
324名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 01:51:48 ID:I7IlBM3B
>>323
まじで?
どこか告知してたんのか、323の第六感(古)によるものなのか、激しく気になる。
最近はチェックしてないけど虎とか回っても5th本ないし
あるなら欲しいよ。

ちなみに自分が持ってたFMエロ同人は3rd入ってる奴が2冊。
エマがルカーヴ一味に輪姦される奴と、暴走和輝がエマとアリサの2ケツするやつ。
まだあったはずなんだけど忘れてしまった。
2ndも一冊出てたな。4thは見たこと無い。
325名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 01:52:53 ID:I7IlBM3B
あ、あとエロじゃないが萩原御大の同人誌ゲストにチャミリのビキニ姿描いてた人も居たな。
326254:2006/08/04(金) 20:21:23 ID:VGECcdGj
#覚えてないかもしれませんがいつぞやの254です
#>>249の続き、作者さんからも許可貰ったので投下していきます
327254:2006/08/04(金) 20:22:29 ID:VGECcdGj
 姦計にはまったか、と私は女の不穏な笑みを眺め見て感じた。彼女は唇を歪ませ、私が落として割ったティーカップの破片を拾い集めている。わざとなのか、しゃがみ込んだ彼女の足の間には一糸纏わぬ臀部が見て取れる。
「モーガン、貴様は何を考えているんだ……」
「レイノルズ中佐、私にはミュリエルという名前がありますわ」
「その耳障りなお喋りを何とかしたらどうだ」
 私は精一杯の憎しみを込めて悪態をついた。身動きが取れぬ身、変に挑発すれば彼女が持っている破片で致命傷を負わせられる事も案じている。
 しかし、獅子身中の身とも言うべきか、自らの最も近い位置に居た内通者を察せぬ事に対する苛立ちもあった。
 ミュリエルは破片を拾い終えると、私の上に馬乗りになった。細い指で私の首筋や顎を撫で、あろうことか私の唇を貪る。露な太腿や、色づきめいた吐息の篭る唇で私を誘った。
「こうでもしなければ貴方は振り向いてくださらなかったもの」
 股座を弄り、出だした私の男根を弄ぶ彼女の目は欲に濡れていた。熱が篭り、とろけるような目線で私の体を舐めまわす。
「いい加減止すんだ。私や彼女を弄んで何になるという」
「これは彼女の本心から来る事だ。完全に操れず、一時的に理性のたがが外れた女が暴走しているに過ぎないのだよ……私には奇異な趣味など無いし、そもそも器官の異なる男が女の感覚を並列化するのは不可能だ。安心したまえ」
「そのような下種な言い訳で済むと思っているのか」
「口を慎みたまえレイノルズ君。彼女の意識が覚めれば今のことは何一つ覚えてやしまい。この意図が解るかね?」
 ミュリエルが愛しそうに舌先で亀頭や裏筋を舐める。女が色気を出して竿や睾丸を弄ぶ姿は官能的で、その裏でモーガンが操っていようなどという事実もお構い無しに私の欲を逆撫でた。
 内心では良からぬ事と理解していようが、身動き取れぬこの状況で抗える術も無い事を言い訳にしてしまう私の愚かさもある。しかし。
「んっ……ちゅうさの、おいしい……」
 喉奥より甘えるような声を発し、男根が深く誘われると舌がまとわりつく。吸い付くような彼女の唇と、口腔内で弄られる心地よさが私の思考を鈍らせた。
 上目遣いでこちらを眺めながら男根を咥えられるその姿に理性が揺らがぬはずもない。
 そして、彼女は硬く猛りきった男根を口から離せば、制服の中に隠された乳房を自身の手によって露にする。二つの脂肪の塊が彼女の掌の中でたわみ、両脇から押さえつけられ曲線を描いた。
328254:2006/08/04(金) 20:25:10 ID:VGECcdGj
「お願いです……私のもして……下さ……」
 私の上で腹這いになり、スカートをたくし上げたミュリエルが白い臀部を突き出す。元より下着など纏っていなかった淫肉の合間より覗かせる、熟れた女性器を指で広げた。
 暫くの間、彼女は私の見ている前で自らのあわいをもてあそんでいた。女のさねを指腹で摘み、膣内に指を深く差し入れる。粘液が発す、ねちねちという濡れた音とともに、ミュリエルの切なげな声が室内に響いた。
「ん……んふぅ、あ、っわ……私、中佐の事を……想っていつも……1人で……」
 大きく開かれた襞の合間より透明な愛液が伝う。人差し指と中指で膣口を弄り、愛液を尻穴のひだや他の箇所に薄く伸ばせば、彼女は恥ずかしげに彼の方を向いた。
「凄く淫乱ですよね、私……こんな所まで見せるなんて」
「……いや、そんな事は……無い、ミュリエル君、君は最高だ」
「ふふ、嬉しいです中佐、そんな事を言っていただけるなんて」
 ミュリエルは自らの濡れた秘部を私の男根にすり寄せた。先走りに女の愛液が混ざり、彼女の内股を濡らす。そして、おもむろに男根を自らの膣口へ寄せ、体内へ導いた。
「う、ぅん……入っちゃった……」
 熱い肉の覆いが私の男根に絡みついた。彼女が衝動の赴くがままに動かせば肉襞は蠢き、私の腰を快さが駆け上がる。
「あ、あぁっ、あは……ぅん、あっ、ちゅ……うさ、……ゃあっ! ひゃ、あ、ああっ」
 律動する腰の動きは彼女が愛しさのあまり私の男根を離すまいとするようでもあり、深く咥え込んだミュリエルの体は最奥まで達す私の肉棒が探る快感で夢中になっているようだ。
「ひゃ……う、あ、あああっ、う、やぁ、もう……いきそ……」
 ミュリエルの体が魚のように二、三度跳ねる。先ほどにも増して締め上げる肉壁は頂点に達したことを如実に物語っていたが、それでも、彼女は腰を振り続けた。律動にあわせ乳房が上下にたわむ。
「らめなのぉ、もう……きもちい……ぅん、ああん、や、あっ、あっ……ふぅ、んっ、ああっ、あ……」
 呂律の回らぬ舌と焦点の定まらぬ瞳でミュリエルが喘ぐ。両の手は自身の乳頭や陰核を弄り、時折私の唇を執拗に求めながらも、彼女は精を搾り出さんと積極的に動いた。下腹部に圧し掛かる熱と快感が私の脳を支配し、意識が霧散する。
「……っう、く、くそ……いきそうだ……中に……出してしまうぞ」
「いい……中佐、なかに……だし…………ても、あっああああ……っ」
 弾き出される多量の精液は彼女の腹中に注ぎ込まれ、ミュリエルはどくどくと震える男根を潤んだ瞳で飲み込み続けた。彼女が満たされた表情で男根を引き抜けば、先程まで繋がっていた箇所から乳白色の体液が零れ落ちる。
 そしてそのまま、気を失ったミュリエルの体が私の腹上に崩れ落ちた。
 
 私は彼女の体を抱き、濡れそぼる秘所や腿を拭いてやると、変に刺激しないよう注意を払いながら寝台へと運ぶ。薬の効果は性交の最中に切れており、彼女が達する頃には四肢の自由も利くようになっていた。
 彼女自身も、自制心を失った時点でモーガンの関わる余地など無かっただろう。今暫くは大丈夫だ、と、私は彼女の髪を撫でた。薄らと汗が滲み、頬が紅潮している。
 しかし私は行為を止めなかった。例えモーガンが憑依している状態であったとしても、ミュリエルの情の篭った瞳は明らかに彼女の内心を表していただろうと感じたためであった。自らの欲を抑え切れなかった事への言い訳だったのかもしれないが。
 今だ生まれたままの姿で横たわる彼女の体へ白衣をかけてやり、そっと部屋を後にした。目が覚めれば行為の一部始終を忘れていてくれという一抹の罪悪感も共にして。
329名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 00:23:05 ID:vvqvVUzp
>>324
どうやら夏コミで出すトコあるようです。
サークル名とかは晒せないけど、一カ所だけ。
サイトの案内見てるとリン総受でなく、違うキャラが出てた・・・。
たぶんスカウトキャラの誰かだと思うけど、うちはやりこんでないんでキャラ忘れorz
でも、買う予定ハアハア(AA略
あとは当日さまよってみます。

>>326(254)
GJ!!!
ずっと待ってたよ。ワクテカして待ってた甲斐があった!!!
330名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 00:49:06 ID:mLrEbTEJ
あ、例のトコはカタログのサークルカットに書いてあったからわかったんだ。
カタログ三日目を見るべし。
331名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 00:51:18 ID:i03B59OH
>>329
うをををまじか!
そいつはwktkするな!!
332名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 16:32:11 ID:i03B59OH
カタログ買いに行ったら売り切れてた…orz
333名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 21:48:46 ID:zVM2DQvy
>>332
しょうがないからカタログは夏コミ当日買うしか。
あと、ググればサークルのサイト見つかる鴨しれん。
果たしてナンボ収穫あるか・・・。
もし2種類以上あったらスゴイかも。
334名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 15:44:37 ID:pLQA7m6D
>>326
うおっGJっ
335254:2006/08/06(日) 19:30:31 ID:2o24HppL
ありがとうございます

今度は自分で起承転結考えたやつを投下したいと思います
保守がてらにでも…
336名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 20:41:37 ID:zLqpmRKr
>>333
とりあえず通販で買える所探してみるわ。
去年まではいつもコミケ後に叩き売りやってたから残ってると思ってたんだ…
337名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 21:37:46 ID:zLqpmRKr
あ、336はカタログの話な
といっても夏コミいけるか怪しい
338名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 23:41:03 ID:Zq6wK162
なんか昨日の自分のIDが猛烈変わってる・・・なして??
329=330=333です。
とりあえず、コミケ最終日覗き見してきます。

>>335
うう、ステキ作品投下、じっくり待ってますワクテカ(AA略
それにしても、ハマるの遅くて画像スレの作品も見れず、ゲーキャラ板のエロ小説も・・・
よって今になって猛烈に物乞い状態・・・・・・ダメやん俺orz

339名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 00:10:38 ID:eNzvXUc7
ゲーキャラ板のエロ小説って、スレに投下されていた奴じゃなくて
うpろだに上げられていたリンとヘクターの奴?

ここにもう一度投下してもいいなら投下するけど、どうなんだろう
340名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 01:03:41 ID:TBqO4Ah1
>>339
そう、それです。 くうぅ・・・・うpろだにうpされてたんで、当然見れずorz
作者さん、再投下とかしてくれないかなぁ・・・
ああ、ただのクレクレになってるな、俺orz
341名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 21:19:49 ID:IDYn+WiF
んじゃ、以前うpったヘクター×リンのやつもう一度投下しときます
ヘクターの妄想話というオチなんであんまり深く考えんで下され
342名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 21:20:45 ID:IDYn+WiF
「隊長、起きてますか?」
 夜半だというのにバーゲスト隊長、ヘクターの自室にノック音が響いた。ベッドで横たわっていた彼は声の主を察したのか「入れ」とだけ告げる。現れたのは、小柄で銀髪の鮮やかな新兵のリンだった。
「こんな夜更けにどうしたのかね」
 ヘクターが事情を尋ねようとする。しかしリンはその身を震わせたまま何も語ろうとしない。
「……君がS型の転換手術を受けてどれくらいになる」
「半年と少しだ、隊長」
「もう少しの間は慣れんだろう。落ち着かないのか?」
「妄想に苛まれる。あるはずの無い手や足が私の身体にまとわりついているようでな」
「ヴァンツァー操縦訓練が多いからな、何、直に落ち着く。安定剤を多めに取って眠るんだ」
 彼女はそれを聞いて幾分か安堵したようだったが、次に、椅子に身を下ろすと時間を置いてから呟いた。
「感覚が……凄く敏感になっていて、パイロットスーツの布地が気持ち悪い。私の体を這っているかのようだ」
「それもS型のなせる業だ。ついでに言わせて貰えば嗅覚もではないかね?」
 思慮深げに笑んだヘクターが身を起こす。薄暗い室内ではリンが椅子の上で身を小さく蹲らせていた。
「男性の場合は生理的なものだから処理する術を得ているが、君ならどうだろう? 研ぎ澄まされた感覚が何を意味しているか。特に転換手術後はホルモンバランスも急激に崩れるはずだ」
 仰る通りです、リンが頷いた。
「予め承諾を得ておく。これはあくまでも私によるカウンセリングの一貫だと言う事を了承してくれ。そうでないとあとで色々不味いからな」
「はい」
 彼女の力ない返事を聞いたヘクターはベッドから立ち上がり、リンの側へと身を置く。頬を赤らめ、顔を俯ける彼女の肩へ手を置いて一言告げた。
「気分が優れないのかね?」
「男性の匂いが側に来るだけで興奮する。……落ち着きを取り戻せない」
「それはいい、蛇蝎の様に嫌われた私も少しは人望があるということかな」
 肩に置いた手を首筋の機器へと這わせていけば、リンの身体が大きく震える。やめてください、とリンが小声で呟くが、それでもヘクターは這わす指先を止めず、柔らかい唇から漏れる熱い吐息の感触を味わうと彼女の胸元に手をやった。
 黒い制服のジッパーを下ろし、その中に手を差し入れれば下着を纏わぬリンの胸が露になる。小ぶりで菓子のように柔らかい乳房を掌で撫で上げるようにすれば次第に態度が従順になり始め、それまで平穏を保っていた呼吸も乱れ始めた。
「……そんな、隊……ちょ……うっ!」
343名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 21:23:24 ID:IDYn+WiF
 硬くこわばりつつあった薄桃色の乳首を彼が軽くつまんだ時だった。リンの身が跳ね上がる。指の腹で転がされるように弄ばれば、リン自らがヘクターの頬に手を寄せ、その唇をも自らの乳房に導いた。
 ヘクターは彼女の甘い匂いを鼻先に、舌先に滑らかな肌を感じることとなる。当のリンはといえば、宙を彷徨うかのように虚ろな目線で彼の愛撫に甘んじていた。
「んぅ……ふぁ、あっ、やぁ……うぅん」
 ヘクターは愛撫しながらも彼女のツナギや下着を脱がし、自らも前をはだける。既に怒張している男根を垣間見てリンが眉をしかめたが、ヘクターは椅子に深く腰掛けると彼女を自らの腰の上に導いた。
「駄目、わ……私、それだけはまだ……」頬を紅潮させ、男根を挿入されるまいとリンが抗う。男性経験の無い彼女にとってヘクターの股座で起立する性器は異様なものと映ったからだ。
「リン、大丈夫だ……」
 抱え上げられたリンの茂みを指先が掻き分け、奥を探る。秘所は既に濡れそぼり、男を迎えるには十分な状態へ達していたが彼女は尚も拒み続けた。だが彼は無碍にしないよう気を配りつつもクリトリスを指先で弄り、リンの気を昂揚させていく。
 熱い粘膜が彼の亀頭に擦れ、そして、おもむろにリンがその腰を下ろし始めた。
「痛ッ……うっ、くう、う…………っん」
 大きく深呼吸するリン。指先はきつくヘクターの肩に食い込んでいた。しかしそれ以上に彼女の肉壁と襞が男根に纏わりつき、それは、彼がリンの感じる部分、例えば乳首や首筋を責め上げたとき、より一層うごめく。
 熱を保った彼女の肉は、快感に応じる度ヘクターの男根を締め上げた。彼はその腰を動かすように促し、恐る恐るリンが身体を上下させ始める。
 彼女から分泌される粘液には少しの血も混じっていたが、やがて痛みの恐怖よりも堰を切ったように押し迫る快感に飲み込まれたのか、リンが白い頭髪を振り乱しながら喘ぎ、自らが掴んでいた手の力を緩め彼の首筋にそれを回す。
 引き剥がされまいと男の身を求め、彼女はヘクターの上で涙声になりながらも快さを求め続けた。彼は彼できつく絡みつく粘膜の感覚に我を忘れる。まるで小さなリンの中に全て飲み込まれていくようだと感じ、朦朧としつつある意識の中で男根が果てる衝動だけを味わった。
 ただ、瞬間に辛うじてリンから自身を抜き取った上で。
 
 リンの腹部に零れ落ちた精液を拭いながらも、ヘクターは彼女の汗ばんだ身体を抱きしめた。

-
 
「こんな物か」やおらキーを叩いていたヘクターが手を止め、一息ついた。フォートモーナス基地での事である。
「後はこれを……エクリプス乗員による『キラーハウスで接待され隊』も喜んでくれるだろう」
「レイノルズ中佐。ブリーフィングはどうしたと隊員達が不満を零していたが?」
 背後からいやに鬼気迫る声が響く。彼が背筋を凍らせながら振り返ると、戸口には、突撃銃を二挺持ったリンが仁王立ちで構えていた。
「いや、なんだね、私は書類作成に忙しいところだ……話ならまた後に……」
「何だそれは! しかもわ……私が、私が貴様……と……あー、ふ、不埒……な事をッ! 貴様がそれをネットに流すならば私はヴラド・ツェペシ公にもエリザベート・バートリーとも化すぞ」
 頬を真っ赤にしたリンが窓際を指差す。外には両手パイルバンカー装備のヴァンツァーが一小隊分、目を光らせていた。
「献血なら他を当ってくれませんかリン中佐! 最近貧血気味で!」
 勿論、それがヘクターの断末魔となったことは言うまでも無い。紛争終えたハフマンは今日も平和なのであった。
344名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 21:39:00 ID:IDYn+WiF
これで全部です
というかお気づきかとおもわれますが254も自分です(゚∀゚)
正直スマンカッタ
345名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 22:31:46 ID:Aw5f53Qp
>>341
超GJ!! 前の作品もそうだけど、いい仕事してくれるハアハア(AA略
こっちも文章書ければなんか投下するけど・・・文章書けNeee・・・ダメすぎorz

そういや、リンの中の人が出てるエロアニメ発見しますた。
なんというか・・・ハアハア
346名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 23:43:02 ID:IDYn+WiF
な、娘の声が恥ずかしいと言っていたリンの中の人がそんな恥ずかしいモノに!?

はともかくとしてまた何か投下しますノシ
347名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 22:23:23 ID:rg3Algf6
>>346
ゆっくりじっくり待ってるよ。ワクテカ
348名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 03:02:52 ID:T3CRqiDH
一旦age!
349名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 23:36:48 ID:mo+jDpFu
明日はなにかあるのかなぁ?
エロくなくても、萌えシチュとか(ウホは除外)あればなぁ。
でも、明日は仕事――(´・ω・`)――!!
350名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 00:41:43 ID:zLXi3Rrh
↑あ、夏コミ初日の話ね。
最終日は………どうだ(;´Д`)'`ァ'`ァ
351名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 01:26:04 ID:/OBRTC3T
あ、今回は初日がゲームなのか。
昔は2日目だったような気がするけど、人の入りなどの関係で金曜と変えたのかな。

コミケット公式サイトにあるジャンル欄「スクウェア・エニックス」のところにテイルズ、ゼノサーガあるのが気になるw
一個上だろとw

カタログ見たらFMサークルはあるんじゃないかな?
ここ数年見てないからよくわかんない
352名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 21:19:56 ID:flASx31h
明日の収穫物報告頼むぞ、ブラック6
353名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 21:20:26 ID:flASx31h
……しまったこのスレだけ万年age仕様にしてた
354名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 23:36:56 ID:ZsQfC5LD
>>351
ちょwwwwwwwwwwwww
テイルズ、ゼノサーガは、遊びをちちくりエイトするニャムコだろwwwwwwww
ワロタwww
355名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 23:49:51 ID:flASx31h
ちょwwwおまwww
遊びをチチクリエイトにフイタwww


そういやずっと、ジャンルコードスクウェアの作品一覧に
「フロントミッション」
を入れてくれているのがいいな。
356名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 18:23:40 ID:nb/a1X0c
とらに5thエロ同人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
357名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 00:24:17 ID:yqk56esv
打ち上げ終わって、今帰還しました。
収穫はフィリス総受本のみでした。
会場一周したが、これだけです。
むふぅ〜
>>356
とらのFM5本はどんなのだ?
今回ゲットしたブツと同じか、はたまた・・・?
358名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 16:45:47 ID:cJd1s8us
>>357
そのフィリス総受け本と一緒かも>とらの本
ヲルターとフィリスのやつだよね?
359名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 19:27:31 ID:1L1b5wW4
じゃ、夏コミでゲットしたやつと同じだ。
昨日、会場一周したけど、とりあえずこれだけ・・・。
でも、1つでもあるだけでありがたいよ。
360名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 20:47:24 ID:NOTH96cB
どこのサークルのなんて本か教えて欲しい。
361名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 21:44:57 ID:zLgUzwUb
とらで「フォートモーナス」と入れれば出てくるはず

カテゴリーから探すなら「ゲーム・その他」
362名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 22:26:22 ID:NOTH96cB
トン
見つけた、こりゃちょっと見ただけじゃ判らん。
363名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 23:28:57 ID:XAl17cQf
なんかpinkちゃんねるが15日でなくなるかも?とか
いわれてたらしいけど、無事みたいでよかった。
そういや、21禁から18禁に年齢制限下がったらしいね。
364名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 22:47:22 ID:0KQAR9Ly
21禁だったのはUSNにサーバーがあった都合か?
365名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 20:39:29 ID:CE/Jblj1
ほす
366名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:53:34 ID:mK3WcG/a
とりあえずリリーたんひとりえっち投下していきます
367名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:54:05 ID:mK3WcG/a
「あの馬鹿エド! 今度出合ったらその首へし折ってやるっ!」
 ドアに枕のぶつかる鈍い音が響いた。やってられないとリリーが頬を膨らませて寝台に居座る。
 事の発端といえばエドに、ウォルターの快気祝いでもどうだと一言持ちかけられたためであった。
 ろくでもない事を吹き込まれたリリーはあろう事か彼の前で「おかえりなさい、お兄ちゃん」と甘えた声を発し、凍りついた周囲から発せられる冷気で室温が下がるのを如実に感じたからである。
 肝心のウォルターはその場に立ち尽くし、目が点にしながら礼を述べていたが態度はかなり退いていたようだ。顔面から火が出そうな一時を思い出し、リリーが再度吼えた。
「何が『ウォルターはロリコンだからな』だ!『上目遣いで胸の平たいやつを強調させて言うんだぞ』なんてセクハラで訴えてもいいくらいよ」
 枕の次には脱ぎ出されたブーツが投擲物となり、放物線を描いて床に落ちる。
「第一、私みたいなツワモノの女に可愛いもクソもないと思うんだけど。ああ、思い出しただけで腹立ってくる」
 さして柔らかくも無いマットの上にリリーの体が沈む。
 先ほど飛ばした枕を拾い上げるのも面倒で、彼女は後ろ手に腕枕を組みながら天井を眺めた。
 リリーが憤慨したのはエドが自分を茶化したからではなく、隊長のために精一杯の言葉をかけたかった筈があらぬ結果に収まった事を悔いているためでもあった。
 負傷したウォルターが無事回復した時は自分の事の様に喜びもした彼女の、精一杯の想いを言葉にぶつけるはずだったのだ。
「ああ……なんでうちの隊長はあんなに朴念仁なんだろ……」
 当初、姿を見たときは小柄で根暗な新兵との印象も抱いた。しかし、長らく作戦を共にするにつれ、彼女の中でウォルターへの信頼が高まっていき、次第に恋心へと昇華されていった。
 根暗な表情は精悍で甘い顔に、小柄だと思っていた体格も男性としての魅力を感じる体だと思うようになり、彼に抱かれたいと感じる気持ちが募り始める。
368名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:54:51 ID:mK3WcG/a

 衝動が彼女を突き動かすまでに然程の時間もかからなかった。

 男の体、逞しい腕つき、そして今だ垣間見ぬ局部を想像するだけでリリーの体が昂ぶってゆく。
 寝台の上でウォルターが横たわり自らを誘惑している様を想像し、指先が胸元へ伸びた。制服の上から胸を揉みしだき、マットの上に頬を寄せる。さながら、愛しい男の胸元へ頬を寄せるように。
 ゆっくりと胸元を這っていた手は制服の中へと伸び、薄い布地に覆われた乳首を中指と人差し指で摘み上げる。
 彼女の脳裏には、背後から身を抱きかかえ、優しく愛撫するウォルターの姿があった。
「っは……だ……め、私、隊長の事考えただけで……」
 下半身がじんわりと熱くなっていく。ウォルターの名前をささやくたびに彼女の胸が情欲という甘美な縄で締め付けられた。喉元まで溢れそうな気持ちに下唇を噛み、声を殺し、涙で瞳が潤む。
 下着越しにそっと局部を撫でれば既に興奮し、布地に広がる湿りさえ感じて取れた。指を差し入れ秘所を探る。
 クリトリスを指腹で擽れば、普段包皮に包まれた箇所が怒張し、強張りを見せていた。時折外陰部を広げたり、中へ指を挿しいれたりしながらも一時の快楽に耽る。
「ねぇ……隊長、ウォルターって呼んでいいですか……」
 身を起こし、壁を背にもたれれば制服を脱ぎ捨てた。下着ですら足元に追いやられ、一糸纏わぬリリーの熱を冷たい壁の感触が吸う。両足を大きく開脚すると、大胆になった彼女の声が荒ぶり始めた。
「はぁ、や……ん、ふぅ、あ……ん、ぅん」
 ちゅ、ぬちゅ、と、粘膜のこすれる淫猥な響きに衣擦れの音が混じる。サイドテーブルにあった細長く先の丸いボトルを取り、コンドームを被せると先ほどまで慰めていた裂け目に這わす。
 愛液を絡め、溜息をひとつ、そして挿入、リリーの淫肉を熱を保たぬ塊が割り行っていった。
「やっ、あ、あぁ……っ、らめ、っ、ぅん」
 最初はゆっくりとであったが、次第に律動が早まる。溢れる愛液はシーツに少しの染みを作った。
「ん、んぁっ、あ、あん、あっ……や、うっ……せつ、な……いの……すごく……せつない、のぉ……」
 興奮し、思考が鈍る。偽りのものであれど彼女にとって自身を慰めるには十分だったからだ。先端は最奥をくすぐり、色情を呼び覚ます。
「あん、あっ、あ……ねぇ、ウォルター隊長、もう、私……あ、ん、ああっ」
369名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:55:28 ID:mK3WcG/a
とりあえずここまでス
もうちょっと続きます
370名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 01:04:18 ID:jijDoc7z
おつかれ
371名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 21:09:10 ID:PlZV6G63
やっとアクセス規制解除されたぁ。
続きワクテカして待ってます。
372名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 20:18:25 ID:piuZBap8
  ∧_∧
 (0゚・∀・) ドキドキ
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) テカテカ
oノ∧つ⊂)
( (0゚-∀-) オモイ・・・
∪( ∪ ∪
 と_)_)
373名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 00:32:17 ID:s23af0E2
だいぶ下がってきたのであげ
374名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:45:52 ID:ZQ+OgDam
角二のスレもよろしくね・・・
375名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 00:28:34 ID:sQx88xEr
>>374
もちろんですがな(`・ω・´)ゞ
絵描いてみたいが、長年描いてない上にもともとヘタレゆえ…ヤバスorz
昔の絵みたら泣けてきた(´;ω;`)ウッ…
376名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 21:26:58 ID:4jjrhvhX
うーん
描いているけど
エロ描けネ('A`)
377名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 21:58:15 ID:8yN8SExX
エロくなくても(・∀・)イイ!!
つか、俺もエロ描けない……
378名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:17:39 ID:GYQw6uAK
みんなで描いてうpるか(゚∀゚)
379名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:46:46 ID:EMdfagYQ
角煮も元気になってきたか。
380名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:09:04 ID:qGkQq7Z6
367の続きまだかな??
381名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 18:38:04 ID:F5EaG7I7
ヲルターの娘とかどうだ
382名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 21:03:12 ID:nUmbUKew
ほしゅ
383名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 21:47:14 ID:YEjupm8n
ヲルター×リン保守
384名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 21:48:56 ID:YEjupm8n
ヲルター×リン保守
385名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 21:37:36 ID:xsCeh3za
ほしゅ。
367の続きも楽しみ。
乱入キャラが出たりしそう?
386名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 02:06:35 ID:FqdHPC3c
点呼
387名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 06:37:06 ID:/CSWNDKu
(*´Д`)ノシ
最近過疎気味なので、ちょいサビスィ。
角煮でまったり雑談モードだけど、こっちもヨロシク(`・ω・´)
388名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 21:21:31 ID:o0Nn9pLp
上昇
389名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 23:36:32 ID:Z/RrqrQB
誰かおらんか
390名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 00:44:00 ID:RAd1Pca/
391名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 01:48:59 ID:bsjCfipG
リン「保守だ!クソ虫ども!」
392名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 06:08:34 ID:vmZBpzKA
>>390って何だ?
ワンクリ業者とかだったら怖いので開けん(((;゜Д゜))))
393名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 06:28:12 ID:3qOJzAzT
>>392
blog.livedoorって書いてあるじゃんw
394名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 00:03:34 ID:inPqvND3
>>393
d。おそるおそる開いてみたら萌えたwwww
確かにブログでワンクリはないか。
395名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:28:02 ID:Y/OgQlb0
角煮とともにほしゅ
396名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 08:55:02 ID:WCtDL4Hp
捕手
397名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 17:23:34 ID:OMwHQgEO
チクチョー、こんないいスレがあったのかよ。
しかもウォルター君×リンのSSまであるじゃねぇか。
最高だよ(*´Д`)ハァハァ
398名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:55:57 ID:X2zagFAN
エマもエロいよね。
399名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:51:55 ID:jtJmHdgZ
あげ
400名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 22:07:01 ID:Xcri17WP
リンに言葉責めしてもらいたい、今日この頃・・・
401名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 17:09:37 ID:h05VY/41
あああああ、リンにあのパンストをはいた足で踏んでもらいたい(*´Д`)ハァハァ
402名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22:42:20 ID:J3juEleW
スレ違いだが、リンっていうと24のほうのリン・マクギル
を想像してしまう。FMファン失格だな…orz
403名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 05:37:11 ID:dR7Z6/bS
デバイスの書き換えを検討するべきか、なぁ>>402
404名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:53:40 ID:wzqObs5U
直ちに402はキル・ルームへ直行しろ。
405名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 21:54:17 ID:JgUJLnPx
俺はリンのもとへ直行します!!
406名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 05:49:06 ID:Q2PRc/NF
懺悔をさせてくれ
昔リンが処女という確認したと攻略スレの方で言ったものだ



あれのソースは俺の脳内なんだ orz
すまねぇ…皆…俺には電凸なんて恐ろしくてできなかった
非かもしれないと考えると気が狂いそうだった、ヲルターが可哀想だった
俺はもう怖くて何もできねぇ
リンが処女だと信じて生きていくのが俺の罪滅ぼしだと思う
407名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 09:24:36 ID:b8CCKdpS
俺はリンが実はMで毎晩ヴォルターに
捕虜尋問訓練されているというエロ妄想してるぜ!!!
408名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 00:31:26 ID:UZSLuPi9
>>406
17、18歳くらいの少年が、ちょっと年下のかわいい女の子に好意を寄せられてて
何もしないと思うか?ウォルターは軍隊に入隊する前にリンに手をだしてるだろうさ。

まあ、ランディには申し訳ないが。
409名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:17:16 ID:93TjQTKh
いや、ウォルター君がリンに手を出したのは、軍で再会してからだと俺は信じている。
つまり、エクリプスのリンの自室で、リンはウォルター君に処女を捧g(ガチャッ ツーツー
410名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:56:38 ID:W3Awxf1w
情報部の男との関係はどうなっている!
ゲームをするかぎりでは絶望的な感じだが orz
411名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 22:49:53 ID:9Oh/uXyH
情報部の男?
412577:2006/11/12(日) 20:36:41 ID:0wvpsSig
41氏はまだかの
413名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:26:47 ID:Yb/27hay
メガネをかけたリン(*´Д`)ハァハァ
414名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:32:37 ID:9ZLsGw3s
>>411
上司にいるじゃん
リンとの関係を匂わすイケメンが
415名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 23:10:44 ID:sNC0uBBq
情報部じゃなくてバーゲスト隊長、ヘクター・レイノルズでは?
バーゲストはぶっちゃけて大雑把にいいすぎるとデルタ・フォースに似た部隊。

で、そのイケメンはウォルターのシリアナを狙っているとの部下からの垂れ込みが
実際ゲーム中に…
416名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:00:44 ID:YvPUU/vt
けどさぁ、リンがヘクターのこと聞くと慌ててたのがなぁ…。
417名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:05:56 ID:9W92x3LA
しかもヘクターとリンはファーストネームで呼び合ってる仲。
418名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:07:25 ID:YvPUU/vt
欝になってきた orz
やだよ、リンが非だなんて嫌だよ
419名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 01:11:19 ID:vjfd9nUp
世の中男女関係というと恋人=即ギシアンばかりではない!

父子のような関係だったと思っておこう
420名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 01:20:03 ID:vjfd9nUp
でだな、どうして慌ててたかというと

・部屋の事を知っている
・入隊時の「まだスーパー深層の令嬢時代」だったころの
本人にとっては非力で恥ずかしい過去を知っている
・洗濯室で選択中、椅子に胡坐かいて雑誌読んでいた所を見られた
・乾燥機に下着を残したまま部屋に帰り(S型なもんで)忘れ物として掲示板に下着が貼り出された


以上からどうぞ
421名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 01:26:16 ID:YvPUU/vt
ヲルターに対して必死に隠そうとするほどのものには見えない罠
でも一筋の希望が
422名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 17:05:27 ID:vjfd9nUp
まあ、現在のパーフェクトソルジャーっぷりが普通であるリンの、
新兵でヘタレな時代を握られている(しかもウォルターラブラブなのを知られている)
というだけでプライドの高いリンたんは普通に必死に隠そうとしそうだけど。
423名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 17:25:19 ID:YvPUU/vt
そ、そうだな!
リンは処女だったんだよな?な?だよな?
424名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:21:53 ID:XZX+dECf
流れ者お凛を見ているとどうしてもこっちのリンが浮ぶ
425名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:31:03 ID:YvPUU/vt
ながれものは棒読みすぎてなえる
426名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:57:28 ID:XZX+dECf
そういえば、リアルタイムで3rdやってたころ、
アリサがルカブーに攫われたのは同じIN同士で子孫を作るためだとか普通に思っていた
北斗の拳の読みすぎか
427名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:58:17 ID:XZX+dECf
しかし個人的にINはなんか生殖能力無さそうだ
428名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:10:28 ID:+wXE9iX6
>>423
俺がリンに直接聞いてみるよ。
「リン中佐の初めての相手は、ウォルター君ですよね?」って。
429名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:11:19 ID:d/DbMvl5
頼んだ!
430名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:38:46 ID:jytMpzwv
>>428は行方不明だ。二度と出撃することはないだろう
431名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:40:57 ID:RvI1Sxre
リンの初めての相手はモップだよ


だって・・・・・・・てゴメン嘘、未だクリアしてないから勝手に書いてみた
432名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 07:29:54 ID:lKDsvWYd
エマ×ウォルターかリン×ウォルターみたいぜ
433名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 15:41:28 ID:+jIoJz1u
>>432
どっちもウォルター君が受けかよw
434名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 19:19:39 ID:SryOhMSQ
ウォルター×フェン
435名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 08:58:43 ID:7n7m/cjX
ウォルター×リンかウォルター×エマとかみたいぜ
436名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 19:57:25 ID:AfB7v/M6
>>431
読書家のリンが幼い頃ハリーダーティだかポッターを読んで、
マグナムを何発撃ったか覚えちゃいな……じゃなくて、ホウキに跨れば飛べると思い
試行錯誤しているうちにモゾモゾやっちゃって以下省略な展開なら挿入してないのでセフセフ
437名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:42:23 ID:4PbcOqK+
アソコをモップの柄で擦って、びしょ濡れになってしまう子供の頃のリン(*´Д`)
438名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:35:58 ID:FjTjJTMt
そのあとそのモップをウォルターが使って赤面するリン
439名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:02:40 ID:bwtC5Enq
何でモップの話って俺が原因か。
で、実際あのシーンまで処女だった訳でもあるまい。
誰が相手なんだ
440名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 19:36:58 ID:9/rgnqTb
>>439
ウォルター君だろ!!

  ウ    ォ    ル    タ    ー    君    だ    ろ    !!
441名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 20:12:41 ID:69TpFooh
実はランディ
442名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:58:39 ID:TnsAEYEm
ヘクターとか
443名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:14:05 ID:9ws31SrB
ヘクター、好きねぇ
レイラ当り食ってそうな気もするが
444名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:24:23 ID:5xjJtovm
ちゃっかりジェイミー 好戦的なので
445名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:46:49 ID:9ws31SrB
ジェイミーてクリスティンやローラに散々弄ばれそうな気がするw
クリスティン×ジェイミーだなw
446名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:48:06 ID:9ws31SrB
なお、決め台詞は「アタシの機体のケツにでっかいのぶち込みやがって、借りは体で返してもらうよ!」です

…筆が進みそうな悪寒
447名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 17:41:16 ID:mypjp5DL
名前を忘れてしまったが、シミュレーターにいる白衣を着た女の人もいい。
448名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 07:59:07 ID:VwfHa6mI
ウォルターがレイラに食われちゃうのもみたいな
449名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 19:45:18 ID:tKi15pW9
>>446の見てみたい。
SS化きぼんぬ(*´Д`)
450名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:26:33 ID:cQmlKv9/
>>448
ウォルター君が食われちゃうなら、相手はエマで(ry
451名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 15:49:43 ID:0C0WhtI0
とりあえず、ウォルターがエマに喰われちゃうのきぼんぬ
452名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:44:06 ID:28cEm8rp
お前とは気が合いそうだな、このクソ虫が!!
453名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 22:26:41 ID:FUw1jIop
おまいらがエマの胸に夢中になっている間に、俺がリンに踏んでもらいますね。
454名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 22:27:55 ID:7Tm13SJQ
リンのおみゃんこの匂いをかぎたいのは俺だけじゃないはず
455名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 06:55:07 ID:jMub2CQ7
リンのパンストをくんかくんかしたいのは、俺だけでいい。
456名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 10:24:28 ID:IXxmgsdB
なんでリンの脚装備を破壊できないのはおかしい
457名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 23:35:39 ID:OX3q4Tdz
>>456
日本語でおk
458名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 18:25:18 ID:9GoJAQ8i
リンの「な、なんだ、その、あーうー……」に死ぬほど萌えたのは、俺だけじゃないはずだ。
459名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 23:40:22 ID:x7/gNqaC
もうすぐ2006年が終わるわけだが、今年やったゲームで一番面白かったのは
どうやらフロントミッション5thになりそう。

そしてもちろん俺内2006年No1女性キャラはリン・ウェンライトですよ。
460名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 22:59:31 ID:HT3+XsY4
>>458
(*´д`)人(´д`*)ナカーマ
461名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 16:48:04 ID:qu/dyKpw
リンのS型デバイスのSは、ドSのSに違いない!!
462名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:26:58 ID:LoyZmPDv
ウォルター君が頼めば、リンはネコミミだってつけてくれそうだ。
463名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 13:07:28 ID:0DKn/urp
>>459
(*´д`)人(´д`*)ナカーマ
464名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 19:43:48 ID:nyZzAtMt
今日も俺だけのリンを眺めながら、ヴァンツァーの操縦訓練に励みます
465名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 19:59:53 ID:WD7ASh75
・・・おや?三本目の操縦悍が
466名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 23:59:52 ID:Mddoo9GQ
その操縦桿は、リンに握ってもらおう(*´Д`)ハァハァ
467名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 00:29:47 ID:X0QOcktf
急上昇だっ!とかいって折られそう
468名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 12:26:02 ID:ZGU53aHf
折られるってことは、一応はリンが握ってくれているんだよな?
リンが俺の操縦桿を握ってくれるなら、折られてもいいぜ。
469名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 19:22:32 ID:Nlx6JzmL
リンに手コキしてもらいたいです…(*´Д`)ハァハァ
470名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 22:50:37 ID:KjVMcS9T
470なら、リンのパンストは俺だけのもの
471名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 01:55:08 ID:Cssf4l+r
エド「ウォルター、俺の遠赤外線股引知らないか?」
472名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 23:30:30 ID:m75q3G5z
>>470-471
パラダイスバーガー吹いた
473名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 22:42:52 ID:W5y1C/CP
ちょっとエクリプスのリンの自室へ忍び込んで、下着とパンスト盗んで来るわ。
474名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 16:35:09 ID:HjJjWorZ
待て、俺も一緒に行くぜ!!
475名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 22:55:14 ID:AFZ2z4YI
(最近この艦乗組員減ったな・・・)
476名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 22:59:05 ID:SB+4kswO
ワロスwww
477名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 00:45:41 ID:8EUJ/KMY
>>464-475
実際、エクリプスのクルーはこんなノリなんだろうなw
そういえば、DSにFM1のリメイクがでるんだっけか。
478名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 16:47:21 ID:CfkfPfO1
俺もエクリプスの乗組員になりてえええええええええええええええええええええ
479名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 18:34:29 ID:6MupGJsp
俺はエマのきょぬーでパイズリしてもらいたいです。
480名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:00:24 ID:QdyyhEid
エマ「もう、めっ!!」
481名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 14:49:04 ID:XyOB1sNF
ひたすらエマにクリトリス責めだけをして、自分から肉棒を欲しがらせたい(;´Д`)ハァハァ
482名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 18:39:08 ID:CBUf9Ba/
それはエロいな!!(;´Д`)ハァハァ
483名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 11:38:39 ID:xLsEzHEh
クリトリス集めに見えた俺はキルハウス逝き
484名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 23:24:14 ID:xay2LV8R
今年のクリスマスは、俺にとって忘れられないものとなった・・・
だって、あのリンがミニスカサンタの格好をして、俺の部屋に来るなんて・・・
485名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 23:34:56 ID:9iAa+fyP
「おい・・・>>484が何か呟いてるぞ?ちょっと電流流しすぎたんじゃねぇ?」
486名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 20:13:52 ID:4Z5cmpD0
>>484-485
なんという超展開ww
487名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 23:02:40 ID:RIQ6HEDX
ウォルター君に「リンの初めては美味しかったですか?」って聞いてくる
488名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 16:31:46 ID:LkiNE3KV
実は初めてじゃなかったと欝話をされるかもなw
489名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 22:05:33 ID:0AP9fbig
いろいろ特殊訓練受けてそうだしな
490名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 22:53:13 ID:J08JQc2U
リンの処女はウォルターに食べられたが、ウォル娘の処女は俺が食べる。
491名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 21:05:02 ID:uZDB7yOJ
そのヲル子も実は…
492名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 23:37:09 ID:8HrwcsiL
近親相姦キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
493名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 07:55:32 ID:lj+vk6a1
リンと対面座位か騎乗位がしたいという強烈な電波を、そこいら中に発信した
これで俺の願いは叶うはずだ
494名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 23:48:28 ID:4EkQ6m6o
俺は対面座位がいいという電波を返信した
495名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 21:40:08 ID:WX8EXUl2

      _  ∩
    ( ゚∀゚)彡   恥ずかしがるリンと対面座位!!
      ⊂彡       恥ずかしがるリンと対面座位!!
496名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 19:39:27 ID:rGiqHQdD
メガネをかけたリンに顔射したいのは、俺だけでいい
497名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 23:43:39 ID:+4RrpuoL
残念だが、子供の頃のメガネっ娘リンを相手に、俺が既に顔射をしている。
498名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 16:07:01 ID:3njNOR2l
じゃあ俺はウォル娘に顔射しt(ry
499名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 16:28:18 ID:fpNjnEnY
顔ハザーd(ry
500名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 18:32:58 ID:WQ8zJl+Y
顔が汚染されるぞ!
501名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:32:16 ID:k4+26WHX
誰が上手いこt(ry
502名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 20:49:27 ID:Ecv8rhfr
>>496
俺も顔射したいから2人でリンにgんchえzぃいmくぁwせdrftgyリンlp;@:」「
503名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:22:16 ID:eAm9jkSq
リンの
504名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 03:56:10 ID:qUCL6HEy
パンストを
505名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 14:30:40 ID:aMw+ussC
臨時ニュースをお伝えします。
本日未明、ハフマン島USN領フォートモーナス基地に3人組みのテロリストが侵入しました。
この3人組は女性用ストッキングで顔を隠していましたが>>502->>504の3人と見られ
意味不明の要求を繰り返していたものの出動した特殊強襲海兵連隊によって射殺、鎮圧されたとのことです。
なお、警告なしでのヴァンツァー火器での射殺という行動に出たことについて指揮官のウェンライト大佐は
「テロリストは我が隊の重要機密物資を狙っており、我が部隊の最大脅威として排除した」
とのみコメントしています。
以上、DNNのピーター・マクドナルドがお伝えしました。
506名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 16:33:46 ID:CCr3NrQD
バロスwww
507名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 20:08:49 ID:0tzWLHuD
リン中佐の下で働くのは、もう限界だ!!
俺はリン中佐をレイプしてくるぜ!!
508名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 20:13:27 ID:yhkHSuHM
もうガマンできぇぜ!!
509名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 17:50:48 ID:xHMW+Avv
>>507-508
立派な墓を用意しといてやるから、悔いが残らないように思いっきり襲ってこい。

俺は「お兄ちゃん♪」ってあの人に呼んでもらうから。
510名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:33:09 ID:kzDsh1xo
フォートモーナス基地でリンと挙式をあげたいです!!
511名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 16:28:26 ID:JaWFev0l
「挙式をあげる」て
512名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:08:00 ID:tcTzPRli
ところでウォルター君は早漏だと思うんだが、どうだろうか。
513名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 00:36:01 ID:6KgpTWdg
アジア系だから小柄でも硬そうだ
早いかどうかは、知らん
514名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 19:15:41 ID:pzuM6+zJ
リンやエマや部隊の女…
あんないい女達に囲まれてるんだ、あっちの方もさぞ鍛えられていることだろう
515名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:58:10 ID:Vw4EJ8Sv
一見小柄ですが、
脱いだら凄いんです









リンが。
516名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 16:06:05 ID:J08JQc2U
脱いだらすごいのか、リンは…。
た、たまらん(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
517名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 16:50:58 ID:GEFzE1n/
リンの制服は一見ただの毛織に見えて
鉛が随所に仕込まれている
脱げば彼女の潜在能力が120%発揮されるわけだ
コリンズフルパワーのゆうに3倍を凌ぐ
518名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 16:51:59 ID:GEFzE1n/
勿論、そのフルパワーで色んな所が締め付けられる
いろんな所が。
519名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 23:37:36 ID:RL7/akoL
締め付けてほしいなんて贅沢は言わない!!
だからリン中佐、スマタして下さいっ!!
520名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 23:40:34 ID:8Eg+9E3V
んじゃ俺は中出しさせてもらうか
521名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 19:10:43 ID:Ll2IAd82
お、俺は口にっ!!
522名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 23:13:28 ID:zl0whPon
じゃあ俺はぺったんこな胸に…
523名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 10:13:48 ID:o5KGVTgf
じゃあ眼鏡全体に塗ったくってる
524名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 21:04:47 ID:gSYBrWD9

─── こ  こ  ま  で  ウ  ォ  ル  タ  ー  君  の  自  演 ───
525名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 18:24:56 ID:haw6oe0H
hosyu
526ヘクター:2007/01/30(火) 20:36:12 ID:UcwnlUJz
>>524
まったく君という男は…
527名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 20:48:42 ID:XsRG7VvM
リンかわいいよリン!
クンニしてぇぇぇ
528名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:02:44 ID:kT7xFw6i
リンみたいな強気な女性に奉仕してもらう悦びはたまらない…(*´Д`)ハァハァ
529名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:30:33 ID:wjf2mZDD
このスレがバーゲストに見つかったらカキコした奴全員死ぬぞ
530名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 12:20:31 ID:fNwzADZy
このスレがリンに見つかったらテコキされるぞ

に見えた俺は…。
531名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 20:48:53 ID:DC8tiEi+
>>530
間違いなく汚染されています。もう手遅れです
532名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 16:59:01 ID:JffLFbIZ
だが後悔はしていない。
533名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 22:10:21 ID:HKW/MzF4
俺はドM型デバイスへの転換手術を希望する
534名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 14:35:42 ID:LRkSbXYW
結婚後…リンがヲルターの為に料理を作っている所をウォルターが発見。
「べっ、別にこれはお前のために作っているんじゃないぞ!これはただ…」

↓あとはよろしく
535名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 23:49:17 ID:ic8Ku4H1
つまりウォルターがヲルターに嫉妬するという話だな
536名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 23:51:08 ID:WUJJlL9e
「それじゃあ、誰のために作っているんだ?」
「そ、それはだな、その……あー、うー……」
537名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 22:56:27 ID:J08JQc2U
リンの手料理食べてえええええええええええええええええええええ
538名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 22:58:52 ID:vK8guncm
違うだろ!

こ、これは…自分の為だ!
とか言っていきなり食べ始めるのがリンだろ
539名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 10:18:09 ID:uVE6s1z2
そして自分のメシのマズさにブーッ!っとなってあまりのヘタさに凹むリン。
540名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 14:28:42 ID:Jaw7+km1
そんなリンを優しく抱き締めてあげる俺
541名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 02:51:57 ID:EHLxRFgj
レ、レーションをチョコバーで炊いてみたんだが。食べてみてくれないか?
542名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 17:51:55 ID:Jcqp+n/k
>>541
えぇい!!
リンの手料理なら残さず食べてやるぜ!!
543名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 10:06:54 ID:q5BfIW7p
キルハウスへようこそ。
544名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 20:37:53 ID:rEB+5kwC
リンとエマから同時に告白される夢を見た。
そして、肝心なところで目が覚めた…or2
545名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 00:12:42 ID:DFjx4Abr
残念それはチョコバーとエドが女装したやつ
546名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 20:57:28 ID:lBViVTlI
うほっ!!
547名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 23:15:19 ID:w1kIiDAL
リンにエマって、ウォルターは両手に花だよな…(´・ω・`)
548名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 21:13:16 ID:jNmCLrKd
明日はリンからチョコをもらいます
549名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 21:17:54 ID:aJsWrvi+
それは毒物入りとの通報があったので私が回収しよう
550名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 22:44:11 ID:z4AxmmQI
リンの小さな胸にチョコを塗ってそれを舐(ガチャッ ツーツー
551名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:49:24 ID:kmAxPKLx
俺の操縦桿にチョコを塗って、リンがそれを舐m(ガチャッ ツーツー
552名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 19:29:18 ID:LZ+qtpu3
残念それは俺のチョコバーだ
553名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 16:34:08 ID:dBWMHgzA
な、なんだってー(AAry
554名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 20:51:53 ID:0If4qPOs
誰もいない…
リンに手コキしてもらうなら今のうち…
555名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 22:59:10 ID:lc/LD18A
うちは確かに整形外科だけど…折れた海綿体を直すのはちょっと無理だよ
556名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 23:14:00 ID:2Qm3yf+x
>>554-555
ちょwww
557名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 18:08:41 ID:gtgkbF69
リンのタイツ…(*´Д`)ハァハァ
558名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 19:58:29 ID:88woRfF1
新参スンマセン
ちょっと書いても良いだろうか?
559名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:01:08 ID:KQQHeBfv
書いてから話を聞こう
560名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 18:21:37 ID:4tQpMgmq
>>558
誰と誰の話しを書くのかね?
561名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 03:06:38 ID:B9bEKAfk
誰と誰だろうが俺とあの子だろうがオールグリーン!
やっぢまいなぁ!(アイサ〜!!)
562名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 04:36:50 ID:OZ2SwsQG
遅くなりました。新参です
ケータイからなんですがOKですかね?

クリスティン×ジェイミー
ジェイミーヘタレ受け気味なんて考えてます

如何なもんでひょ?
563名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 23:22:34 ID:gghckd8J
>>562
ヘタレ受けだろうが誘い受けだろうが、俺は神による作品投下を全裸で待ってるぜ!!

ただsageような
564名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 21:26:44 ID:OA/mSINo
ローラ・キンメルを初めてキルルームへ送ってしまった…。
あのローラの態度の豹変っぷり、一体リンにどんなおしおきをされたのだろうか…(*´Д`)ハァハァ
565名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 23:20:28 ID:2kFz94N4
ふとローラを見やると首筋に何やら機械が・・・((((;゜Д゜)))
566名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 20:47:12 ID:IlOgkxVn
>>564
リンに口移しで淫薬を飲まされ、あそこに超極太バイブを挿にy(ry
567名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 19:55:35 ID:ewNA36d3
それはエロいな!!
568名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 01:58:09 ID:/wAsIHGk
リン「うっ、その、ウォルターのっ……肉棒が欲しいなんて貴様には100年早いッ!」
とかいってしどろもどろどぎまぎしながらサディスティックに
ローラ・キンメルを性的な意味でお仕置きするリンは萌える。
569名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 20:53:07 ID:wnETCbof
>>568
その三行で抜ける
570名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 23:45:58 ID:O0HfTOx4
まぁ俺はリンの「あーうー」だけで3回は抜けるんだけどな。
571名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:40:42 ID:Wd4Q6hyL
助けてくれ、5thやってたらリンからエマに浮気しそうだ。
572名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 19:58:40 ID:x7bvYm11
青筋を立てて妙に笑顔なリンを想像するんだ
背筋が凍るだろ?
573名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 20:02:04 ID:kkO1ndQx
勃起したのは俺だけでいい
574名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 10:36:19 ID:DE6wWMPM
よし、キルルームだ!
575名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 18:49:45 ID:KhMRlcPC
のわぁぁぁぁぁぁぁ
576名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 22:39:29 ID:Mkow5z9Q
>>572
怒ったリンにおしおきされる…(*´Д`)ハァハァ

>>573
残念だが俺もおっきした。
577名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 23:59:12 ID:cwTecUZI
リンは俺の嫁
578名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 22:44:23 ID:ujOO9cWk
ウォルター乙
579名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 23:44:06 ID:bMoMYFsq
リンのパンストをおかずにオナニーしてしまった
580名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 19:54:26 ID:+A7tWV0v
>>579
エクリプスではよくあること。
581名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 20:52:24 ID:cQWYPerl
あげ
582名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:44:54 ID:dcqjjmoo
リン可愛いよな。
なんであんなに可愛いんだろう。
583名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 12:48:17 ID:qrfcalkA
WHのブレインデバイス説明文に
「捕虜に転換手術を施す前に拷問で心身ともに疲弊させる」
みたいな一文があった。
つまり、カレンは…

ガクガクブルブル
584名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 23:35:28 ID:hhns3MFt
拷問を受けるカレンたん(*´Д`)ハァハァ
585名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 18:48:34 ID:MdT7Zs9G
ふた穴責めだと!?(*´Д`)ハァハァ
586名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 15:20:56 ID:ZKS9r2Gn
よし、後ろの穴は俺に任せろ(*´Д`)ハァハァ
587名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 16:23:00 ID:0nudSnzM
んじゃ俺は尿道!
588名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 23:24:39 ID:fuGsWCd2
俺は口だ!!
589名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 17:34:18 ID:Y0QZ6Pde
じゃあ首の後ろの・・・
590名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 21:09:19 ID:ax+lDaQd
パロスレでも二字スレでも生き残ってるなfmスレ
さすが見込みのある糞虫どもだ
591名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 00:08:48 ID:MKrhOC8f
kusomushidomo

hosyuda!!!!!!
592名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:53:35 ID:hYYFAbbP
「お兄ちゃん♪」って言ってくれる人の名前ってなんだっけ…。
593名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 01:19:33 ID:QP39f6WC
イワノヴナの我侭にキレたバビロフが
股間のアゴーニでイワノヴナにダブルパンチする話を希望
594名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 20:00:34 ID:KhT5Qe1G
股間のアゴーニはひとつしかないのにダブルパンチとは、これ以下に
595名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 23:50:28 ID:h59d51rx
主人公(男。メインのほう)比較

1 抜群にかっこいい
2 顔とキャラがストレートにかっこいい
オルタ 少年っぽくてかっこいい
3 ちょっとバカっぽい
4 微妙
5 かっこかわいい。最強
596名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 00:30:57 ID:u35rrEbY
3 バカっぽい→馬鹿
4 逆毛ヒゲ
5 チョイ悪。というか若作りすぎ
597名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 13:54:22 ID:0uN2MbkI
>>12
ファーフィーはタチ
598名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 22:16:59 ID:1HAOHWua
リンと添い寝してきた
599名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 18:19:17 ID:BeiOV9/E
>>12-13
…つか、それ板違いじゃね?
600名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 20:22:49 ID:fqfGiidy
>>598
そうか、それは良かったな。
さぁ、キルルームがお前を待っているぞ。
601名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 23:19:57 ID:MBDIwAiF
ウォル娘が輪姦されるSSまだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
602名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 02:45:56 ID:PyKBZ4jE
まだですよ。
603名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 20:08:00 ID:pE621FYc
やっぱエマはSだよな?
604名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 23:19:08 ID:+bg/UFOa
ああいう天才博士は情熱的なセックスをするタイプと妄想(*´Д`)ハァハァ
605名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 00:14:36 ID:yGg2D2fL
エマ×ウォルターまだー?
606名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 23:17:27 ID:Y7a69rWt
俺の頭の中にならエマ×ウォルターのSSがある。
607名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 22:33:44 ID:muWETIjA
早速それを文章にしてみようぜ
608名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 23:06:23 ID:OhGpBrbo
エマと対面座位がしたい!!
609名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 20:27:14 ID:YQnzy58+
俺はディープキスがしたい(*´Д`)ハァハァ
610名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 04:20:17 ID:VDCmuo6q
ヲル娘はさしあげますからヲルターを下さい
611名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:54:27 ID:UT638Z+x
じゃあ、リンはもらっていくぞ。
612名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 04:11:45 ID:8/8Vl/u+
そうはい神崎
613名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 23:24:20 ID:9C3s6r23
リンとヴァンツァーのコクピットの中でセックスしたい(*´Д`)ハァハァ
614名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 13:04:27 ID:XqjCm0xB
せまいっちゅうの
615名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 22:51:40 ID:Scjv+uIY
狭いからお互いの肌が密着状態に…
616名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 22:49:55 ID:2oafez6C
うごけへんっちゅうの
617名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 09:58:30 ID:xZDDFhqC
リンに挿入してるだけでイキそうだ。
618名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 12:16:01 ID:r0MHlbXE
早漏の俺はリンに挿入なんてしたら5秒ともたない
619名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:21:36 ID:Pto1Qlvt
あぁ、リンとギシギシアンアンしたい!!
620名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 09:14:37 ID:Vjq3WTiq
俺だってしたいですよ!!
621名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 16:24:44 ID:2qvlo1FI
俺は毎晩リンとギシギシアンアンしてるぜ
622名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 23:11:01 ID:1/uNamOh
ウォルター乙
623名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 23:48:14 ID:dYD26xhk
ウォルター(´・ω・)ウラヤマシス
624名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 10:09:51 ID:OUVHWky5
リンが無理なら俺はウォル娘で我慢するよ
625名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 23:36:05 ID:6fXt89nt
まさか、ウォルターくんは親子丼とかして(ry
626名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 19:29:27 ID:8LJFywzr
けしからんやつだな
627名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 08:24:41 ID:l1Wb4HkJ
ウォルターがただの変態親父にww
628名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 13:38:33 ID:wsDn4BP3
3のネタは需要ありますそ?
629名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 23:29:01 ID:iCjeiOuR
あります・・そ
630名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 23:33:07 ID:AXvp/8Si
そりゃあるだろう

ってか懺悔します
5の攻略スレでリンが処女だと電凸して確認したと書いた俺ガイル
ウソです。確認してません。


絶えられなくて脳内設定つくっちゃいました
だって、だって…
631名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 23:55:19 ID:AIhpEg6C
そりゃそうだよな、ドSで女王様のリンが電凸なんてされるはずがない。
632ジョウ・リェンホワ凌辱(和姦)?:2007/06/08(金) 02:14:41 ID:k1I+SIl5
大漢中艦隊が上海を発って一日、上陸目標の沖縄へとその歩みを近づけていた
「懲罰戦争、ね。やってられないわ」
元華蓮団でヘリ部隊を指揮していたジョウはこの中に居た。危険なMIDASが存在する場所に、普通の部隊を派遣するほど大漢中は安直ではない(既にバタンガスで精鋭の上陸船団を消されているのもあった)
華蓮団に参加、同調していた部隊を懲罰代わりとして派遣していた。ジョウは負傷兵の搬送等をしていて逃げ遅れ、兵の為、仕方なくこの戦いに身を投じていた
「ジョウ軍長、そろそろ機体に。敵航空部隊と敵艦隊が来ます!」
「わかったわ」
「御武運を!」
相手は嘉手納の日防空軍と沖縄海洋都市に居た日防海軍の護衛艦隊・・・どれだけたどり着けるか(実際大漢中(ルカーブ)の本命は青花魚に張り付いて上陸する水中からの強襲揚陸部隊だった)
「よっと」
愛機の気旋6型に乗り込み、機体をチェック。発進ね


キュイイイイイ!!!


部下に命令を伝える
「目標は敵艦隊を横あいから襲って戦闘能力を割くこと、空軍の直掩と日防空軍の戦闘の合間を縫って奇襲をかけるわ。いいわね!」
思いつく手はこれだけ・・・ヘリの主任務である地上支援は上陸出来てからの話よ!
633名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 02:19:58 ID:k1I+SIl5
ただ、彼女には秘密があった。飛び立った戦闘ヘリの中で身体をよじる
「・・・あった、と」

取り出したのはローター、器用にジャケットの間から秘所ヘと


クチュ・・・


それを期待していたそこは、すんなりとローターを飲み込んだ
「はぁあんっ!」
そして遠隔式のスイッチをオンにする


ビィイイイイン


鈍い音がコクピットに漏れる
「いひぃっ!はぁ・・・はぁ・・・ヘリの振動とこれがあれば。やれるわ、きっと・・・あっ!あは・・・ん」
言うなれば、脳内麻薬の自発的利用だろうか。一戦闘フライトの間、彼女はこうして集中力と闘志を高めていた


ドドドド!!!


大漢中艦隊は次々と沈められていく。数が数なので全部が全部沈められる事は無いだろうが・・・よくもやってくれたわね!
「私がイクまでは、好きにさせないわよ・・・!」
彼女はヘリを駆る


結果だけ述べると、彼女の部隊は奮闘した。駆逐艦四隻に多大な被害を与え、ほぼ全滅。
ジョウ本人は日防海軍の巡洋艦に機銃掃射を行ったあと、被弾し、その後部飛行甲板に不時着して気絶した。勿論、捕虜となった彼女の秘所にローターは入ったままである。そんな彼女に待ち受けるのは・・・
634名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 02:23:55 ID:k1I+SIl5
とりあえずこんだけ、続きは、日防海軍に入りたい人数で決めようと思っております


「それなりの階級らしい捕虜を尋問するよ、誰か補佐につきたまえ」∠(´・ω・`)
635名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 23:32:54 ID:iEePalt9
 
636名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 17:22:30 ID:uzsqmsQg
ノシ!!! 俺様大隊長大佐がたっぷりとシナ女をsenkaしてやるぜ、ぐっへっへ
637名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 22:46:53 ID:Tpw4Exv5
>>634
よし、入るぜ!!
638名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 10:21:50 ID:pBe9Y/cy
>>634
俺も入るぜ!!
639名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:55:06 ID:aBu5YcEP
女軍人を尋問するってエロいよな(*´Д`)ハァハァ
640名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 23:51:24 ID:staAZvlY
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と_)_) +
641 ◆FBzEQW9kzY :2007/06/15(金) 22:06:09 ID:RU1zbKxJ
てす
642名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 19:44:26 ID:Llyo0nre
全裸待機中
643名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:41:11 ID:uMVsiQRZ
このクソ虫どもが!!
644名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:22:35 ID:lmgtkBeN
Sir,Yes sir!!
645名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 07:24:50 ID:nVj+xYpt
1stのサカタ×ヤン読みたい。
646名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 14:03:56 ID:Oo9y4xwy
ヤンと聴くとついモンクそうの方が頭に浮かんでしまう・・・
647名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 21:58:24 ID:YKyy5lqH
ところで、ベットの上でも罵倒を繰り出しながら喘ぐリン少佐殿ってどうよ?
一本書いてみようかなと思うが。
648名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 23:28:24 ID:DFFWVTN/
>>647
最高だ、最高過ぎる!!
649名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 04:21:01 ID:uHXhcLjc
ヴァグナーがボッシュのアヌスに華麗にパーフェクトショットを決める話を希望
650名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 19:20:22 ID:o1u2LCr6
>>647
全裸で待ってる
651名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 21:13:18 ID:u+PN39zL
リンに顔射したいです(*´Д`)ハァハァ
652名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 22:45:22 ID:6VEXpdJi
俺はエマに顔射したいです
653ジェイミー:2007/07/05(木) 01:38:33 ID:nv44+B81
俺は仲間に誤射したいです
654栗スティン:2007/07/05(木) 16:13:07 ID:b3GRsxTR
デュエル!
655名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 23:00:15 ID:Wv24bGLF
海馬社長「ふはははは!! そのデュエル、この俺が受けてやろう!!」
656名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:34:37 ID:7n5hcY6I
・・・・・・・いや、だめだ
死んじまった・・・・クソ!
なんてこった・・・・・!
657名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 23:01:47 ID:7ZdaBQCX
>>647
まだかな、まだかな
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と_)_) +
658名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 23:55:47 ID:OOmVSAsW
フロントミッションシリーズのお陰で、女軍人のエロさを再認識出来ました。
659名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 23:52:54 ID:2EIZYzqH
女軍人は最高だな!!
660名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:01:21 ID:zsYMq80o
リンに鞭でビシビシ打たれたら、それだけで射精しそうだ…。
661名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 23:11:45 ID:nRqjU+AD
やっぱりパンストをはいたリンの足コキは最高に気持ちいいな

ってウォルター君が言ってた
662名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 23:59:58 ID:kxRFJpIdO
ウォルター羨ましいなおい!!
663名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 23:37:28 ID:GYJbYVv6
リンに足コキしてもらいてええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
664名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 20:48:49 ID:n71y1qQc
気持ちいいんだろうな…
665名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:07:57 ID:O6N+o1Wf
誰もいないようなので、エマ博士のおっぱいは俺が揉みしだきますね。
666名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 21:46:06 ID:rPDMOcOG
じゃあエマのマムコは俺が美味しくいただきます
667名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 02:17:47 ID:Iuz3jY4I
保守の為に俺はリリーに「おかえりなさい、お兄ちゃん」と言われて来るぜ
668名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 07:28:27 ID:u/4EabAl
羨ましいやつめ!!
669名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 22:05:58 ID:6LXiwhrK
じゃあ俺はリン中佐のことを「リンたん」って呼んでくるよ!!
670名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 23:39:49 ID:Ugj3KSbV
そして669がキルルーム行きとなったのは、言うまでもない。
671名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 22:48:38 ID:4j/CLseW
リンたんか…
殺されるなwww
672名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 23:06:16 ID:/Q/DcJgP
リン中佐に殺されるなら本望です
673名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:32:45 ID:kzXkJDgU
誰もいないようなので、リンに足コキしてもらいます。
674名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 00:06:55 ID:Ny5Xh1Df
踏み潰される>>673が可哀想だ
俺はリンのアナルを貰おう
675名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 23:37:06 ID:2CY6J5W5
チョコバーのアナルを貫く>>674の姿は輝いている
俺はリンに口でフェラしてもらおう
676名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 01:03:49 ID:DP3I96ba
なんか噛み千切られたように見える肉塊が
677名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 23:56:15 ID:fEA/+ajB
いてぇ(((;゚Д゚)))
678名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 23:00:31 ID:bYfNBWwr
リンが先端の敏感なところを甘噛みしてくれているんだろ?(*´Д`)ハァハァ
679名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 19:30:34 ID:fCWQtq90
そんなことされたら1秒とかからずにに射精する
680名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 23:26:39 ID:/djf8gCc
俺の身体はリンのもの
681名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 21:47:02 ID:1onuPo3J
ウォルター乙
682名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 23:25:16 ID:WNiUUx48
ウォルターは絶倫
683名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 22:05:31 ID:S3QJrKd6
俺は早漏
684名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 22:35:11 ID:HF8GUve3
俺も短小
685名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 19:22:17 ID:Q5YC2Yu6
俺はチョコバー
686名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 20:52:00 ID:mtf+ZqVZ
パラダイスバーガー女体盛り
687名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 22:35:22 ID:2vZYpjWf
リンと口移しで食べるだと、けしからん!!
688名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 21:01:23 ID:+ietG01g
リン様を嬲りたい
689名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 00:57:40 ID:ljbrt/ml
リンの手料理をリンにあーんされたい
690名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 15:51:52 ID:3pxk5wrs
なんだこの変態だらけのスレ
いいぞ!もっとやれ!
691名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 20:26:41 ID:RIaa9kMi
そんな風にリンに罵倒されたい
692リン ◆c1AAFA6DZ. :2007/09/26(水) 17:00:44 ID:jBoSsqHN
何をしてるんだウジ虫共め!
私の隊に来たからには貴様らを泣いたり笑ったり出来なくしてやる、楽しみにしていろ!

そこのオカマ野郎!
私の見てる前で前かがみになるんじゃない!そのみすぼらしいテントが消えて無くなるまで腕立てだ!!
693名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 23:16:49 ID:SaFkLthE
Sir,Yes sir!!
694名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 18:24:11 ID:4zImL3aA
俺の股間のジリーノが火を噴くぜ!!
695リン ◆Sus5UiG0Ws :2007/10/03(水) 19:43:21 ID:69WMKyO4
貴様!
股ぐらにぶら下がった粗末な芋虫を露出するな!
貴様がジリーノなら私のウォルターはモーガン要塞なm・・・・・

よし!今この場にいる全員!!今からCQB訓練を始めるぞ!
今文句を言った奴は特別優しく指導してやる
696名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 04:33:57 ID:yLRzcTQY
CQB訓練のCQBってなんの略なんだ?
697名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 08:37:38 ID:g4QZDKAI
>>696
Close Quarter Battle
要は近接戦闘
698名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 23:38:01 ID:kA8FEaxj
リンと密着状態になれる訓練ってわけですね!?
699名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 18:24:41 ID:8nzIPEgT
密着キター!と思ったら次の瞬間に意識が飛んでます。
で、すぐにたたき起こされて→キター!→気絶、の繰り返し。

物凄い寸止め感が何度も味わえます。
700名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 18:43:32 ID:gY6Oq2MV
なんというリン女王様の焦らしプレー
早漏の俺にはたまらない
701名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 23:10:10 ID:f39toEc9
リンに手コキしてもらいてええええええええええええええええええ
702名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 22:46:12 ID:i645KvzC
保管庫ってないの?
703名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 23:37:45 ID:8kgNdjN/
貴様のその小さな目は飾りか!?
保管庫があるように見えるのか、この糞ムシめ!!

   CV.本田貴子
704名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 23:49:58 ID:SQsgw0w8
もっとだ、もっと罵ってくれ!!(*´Д`)ハァハァ
705名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:10:03 ID:+yaxuiTG
このドMめ!!
706名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 22:04:53 ID:7Xj7Aj3o
リン女王様の前では誰もがドMに
707名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 23:26:58 ID:u6vR+azU
俺だけのリン
708名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 15:19:55 ID:ypLPm8W+
ウォルター自重
709名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 23:22:32 ID:w35O2j41
リンとウォル娘の親子丼まだー?
710名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:11:16 ID:YzYB+O/i
その親子丼は美味しかったぜ
711名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 19:25:44 ID:7emXBWsG
712名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 23:07:49 ID:F1f/GFE0
俺の体はエマのエロい人体実験のためにあるようなもの
713名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 22:21:11 ID:v4OVlHqG
5では登場が遅かったが、十分にその魅力を発揮してくれたプロフェッサー久川綾
714名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 23:02:16 ID:FSEW2xbr
やっと鯖が復旧したか
715名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 23:40:46 ID:PNKhsoOl
今日から俺の名字はウェンライトになる
716名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:10:10 ID:whsfcVzW
異議あり
717名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 14:41:26 ID:Y7gpeYid
リンに足コキしてもらうSSはまだですか?
718名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 23:03:32 ID:9edYD8pS
俺の妄想ならいつもリンに足コキしてもr(ry
719名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 23:01:31 ID:Miw9LPpt
溢れる妄想を文章に!!
720名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 16:57:35 ID:CEJ4uGer
つるぺたリン
721名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 14:55:49 ID:s1j01Eu6
おまえ…言ってはならないことを…
722名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 20:24:49 ID:NAZ9qfXd
安らかに眠れ、720よ…。
723名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 23:14:28 ID:np2VXHRS
名誉の死を遂げた者が出たと聞いて
724名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 18:21:46 ID:astYgprn
二階級特進だな
725名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 09:38:27 ID:Bhgd0F3h
哨戒任務中です。
726名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 22:52:34 ID:pL58DLWa
うわああああああああああああああああああ
727名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 17:39:17 ID:F00YjHm1
FM4を買ってきたお
728名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:47:32 ID:uggp8cjt
まだ4はやったこと茄子(´・ω・`)
729名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 15:21:10 ID:e7x/VMv+
最下層から浮上
730名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 08:52:52 ID:lsxi0vGY
俺だけのサユリ
731名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 22:42:32 ID:XGV36No/
イワノブナ「きるぜむおーる♪」
732名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 18:10:54 ID:TDbZUNwR
岩の鮒自重しろw
733名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 23:41:37 ID:EinYQmS2
>>730
俺の嫁がいつからおまえのものになったんだ
734名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 11:09:18 ID:8ZcjkDSd
イワノヴナの可愛さは異常
735名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 15:08:53 ID:AudknwL9
イワノヴナなら俺の膝枕で寝てるよ
736名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 22:59:49 ID:tA74ExDf
目が覚めたイワノヴナが膝枕されていることに気付いて、頬を染めて怒鳴り散らす

そんな展開を企んでいるんだろうが、そうは問屋が卸さないぜ
737名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 18:00:06 ID:wk2AJMFm
踏みつぶされるに10RP
738名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 23:41:46 ID:p4dTQAGi
俺も踏み潰されるに10RP
739名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 16:32:38 ID:4ZT372Hv
むしろイワノヴナに踏んでもらえると考えただけで射精しそうになる
740名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 17:41:34 ID:DEeQ8hm4
>>739のWAPがジウークに踏み潰されたと聞いてやってきました!
741名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 18:48:24 ID:MRK/oK/P
>>740
もう射精どころじゃないなw
742名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 23:20:11 ID:yjAZLN5k
フロントミッションに出て来る女の人は、皆ドSなオーラを纏っているから素晴らしい
743名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 09:53:57 ID:X54E07Bj
ドMの俺にはたまらないゲームです
744名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 11:12:17 ID:0dl1ec4u
リンに踏んでもらいたい
745名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 22:16:37 ID:77PJTjJF
じゃあおれはクラムスコイさんに
746名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 00:00:12 ID:NXAXrVnn
>>744-745

兆竜4型「あれ、何か踏んだかな?」
747名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 23:53:03 ID:/ZJOuIXH
ぐわああぁぁ
748名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 19:31:19 ID:ee1kxZq7
リンと仲良くなるためにドM型デバイスの転換手術を受ける俺
749名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 01:41:58 ID:t/oAXWmm
感度がよすぎて死亡した実験体がいる模様です。
750名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 10:14:41 ID:afUg5Z3W
グレイロック病院軍病棟には毎夜嬌声が響きわたっていたという・・・
751名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 20:20:50 ID:mLolTtcD
嬌声かよwww
752名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 23:09:41 ID:cad29Uvu
誰も見てない今の内にサユリを亀甲縛りにして…
753名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 15:05:59 ID:zFwOvlTK
>>752
手を貸そう
754名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 18:56:27 ID:iJ8Mhe4V
見える、見えるぞ
逆にサユリに亀甲縛りにされる>>752-753の姿が…
755753:2007/12/23(日) 00:38:26 ID:CjdZHHU/
>>745
アッー!
756755:2007/12/23(日) 00:39:22 ID:CjdZHHU/
すまん、アンカーミスった
>>754
757名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 12:13:18 ID:eClAPs5X
じゃあ俺はヤンを縛りに行ってくる
758名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 23:13:23 ID:mhoX3iMy
ミニスカサンタ姿のリンに鞭打ちされるトナカイの格好をした俺
759名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 12:48:25 ID:wamwnlvl
そして>>758が鞭打ちされている間にソリの袋の一つに忍び込む俺
760名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:39:21 ID:oHsms/s8
そして「おまえにプレゼントだ」と言いリンが袋から759を取り出すと、
759の目の前にはマシンガンの様に喋り続ける面黒の姿が
761名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:30:22 ID:qhhH1/Yk
支援age
762名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:53:33 ID:QkdDKd0d
死守
763名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:54:38 ID:QkdDKd0d
>>760
いやだぁ〜〜〜〜!!!
・・・・・・アッー!
764名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:14:29 ID:Zi6TioQ4
支援
765名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:56:00 ID:QkdDKd0d
面黒・・・会うのは三年に一度以下でいいな・・・戦場での遭遇もお断りだ・・・
766名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 22:56:46 ID:sQ+Z6aOK
くそっ、冬厨の手によって角二のフロミスレが撃沈した!
767名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:16:35 ID:QkdDKd0d
<<くそっ!地獄の壁が突破された!>>
768名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 20:02:46 ID:8WFrhbmg
興<聞こえるか。こちらへ逃げ込め!
769名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 14:17:38 ID:aQugEefZ
角二が撃沈したので
ttp://akm.cx/2d/src/1198905351918.jpg
770名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 22:48:31 ID:4uir52sA
>769
GJ!
771名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 23:57:58 ID:10nxYVKc
>>769
これはエロい、3回抜いて5000回保存した!!
772名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 01:35:05 ID:6px29Mmw
>>769
うー、あー、いい。
773名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 00:51:36 ID:6tRLyoo/
>>768
ジャック、乙
774名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 23:44:10 ID:CUoMTngT
新年を前にして、リンの足コキで抜くかイワノヴナの足コキで抜くか迷う
775名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 11:23:29 ID:Smic+UMD
776名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 14:03:13 ID:JpkW7Uvq
そういえば角煮のスレは復活したの?
777名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 08:59:27 ID:X8dWFtGv
>>769,775
早く家に帰って保存したい・・・

角煮のスレは統合しちゃえば?だめかな
778名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 08:13:08 ID:zkukaeCd
>>775
新年早々、あなたが神か…
779名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 23:38:42 ID:+UQJ453v
>>775
裸で銃を撃つとはけしからん
ちょっと俺の部屋まで来なさい
780名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 23:33:33 ID:02Dyrr/y
それが779の最後の台詞だった…
781名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 16:35:11 ID:YzK+DABr
>>775
よかった、まだ流れてなかった
GJ!!
782名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:55:31 ID:ETVjjdpF
リンとセックルして腹上死したい
783名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 17:56:29 ID:JCI/ZGjW
いくら払えばリンに足コキしてもらえるだろうか
784名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 09:22:48 ID:oH3dTAnD
         .冫彡ハミ
        ⊂(゚ー゚#ツつ-、 お金、払うんですか?
      ///   /_/:::::/   
      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
  /______/ | |
  | |-----------| |
785名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 14:27:35 ID:bsnOHUIY
>>784
喜んで払わせていただきます
786名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 14:29:36 ID:pfr/92in
>>784
俺の預金全額を払います
787名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 19:29:57 ID:W8DSibqi
784ってなんのAAだ?
788名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 06:12:18 ID:MY7Q+/Ba
789名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 09:25:11 ID:N2e88TIJ
>>788
乙であります!サー!!
790名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 00:49:33 ID:IM7cACEV
>>788
この野郎、おまえは絵だけじゃなくて文章までエロいな!!
GJだ!!
791名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 09:25:31 ID:3OeXPqqX
>>787
784はウォルターのAAだ。…よって
>>785
>>786
の、両名はウォルターに…


アッー!
アッー!!
792名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 23:32:03 ID:8P66YbZ1
>>788
立ちバックかよ(*´Д`)ハァハァ
GJ!!
793名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 19:21:51 ID:jPaonJt7
>>791
ウォルタアッー!!
794名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 22:32:27 ID:r9KOIIoj
ウォルターは将来俺の義父さんになる人です
795名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 00:54:15 ID:AhquF3EN
age
796名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 16:07:59 ID:aCX319F/
リン・ウェンライトは私の義母になってくれるかも知れなかった女性だ
797名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 23:09:33 ID:yeUTM76Y
なぜだ!!
798名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 22:35:07 ID:wD/0P4oX
>>796
さては娘を狙っていたな…
799名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 01:16:22 ID:0lxDhOAq
800名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 11:32:56 ID:1D7jJ2cw
801名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 23:09:56 ID:O4Yt+Yst
>>799
5000回保存した!!
802名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 19:38:09 ID:3qdB4W3B
>>799
相変わらず絵だけじゃなく文章までエロいなこの野郎GJ!!
803名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 17:29:06 ID:mGNvCv5X
>>799
GJ!!
804名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 23:13:02 ID:iX29poP7
リンだけの俺
805名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 23:07:49 ID:iP5Q/T72
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
806名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 23:29:17 ID:uGd94Bi4
>>804
またウォルターか!!
807名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 22:47:23 ID:wb+aCp0j
リンが自分の身体にチョコを塗って、バレンタインデーだから私を食べてなSSはまだですか?
808名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 12:55:15 ID:4/hQt/gw
リ「ウォルター、今日はあの、そのバレンタインだろう?
だから、その・・・チョコを湯煎してみたんだ。受け取ってくれないか」
ウ「(着替え中なんだが・・・)ああ、ありがアッーチ!ちんこにチョコかかっちまった」
ラ「凄く・・・チョコバーです」
809名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 23:08:41 ID:QM+nEQJ2
早く哨戒任務に行けランディwww
810名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 20:31:54 ID:zea9ntWY
ランディ吹いたwwwww
811名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 17:03:49 ID:Q00xZmnZ
5thクリアしたが、ウォル娘の可愛さに吹いた
リンと親子丼がしたかったわ
812名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 14:19:09 ID:K5a+G5of
ウォル娘の可愛さに驚愕するのは誰もが一度は通る道
813名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 14:31:49 ID:wJKjR9jc
そして髪の毛の問題で誰の子供かモンモンとするのもな
814名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 23:07:45 ID:XICGL4ZB
あれは髪の色素が薄いだけです
815名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 09:19:00 ID:z/z+643t
リンの髪はS型デバイスのせいで白髪になっちゃったんだろうな。
色白と低身長は元々だけど。
816名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 19:26:38 ID:f9gDr2R0
あれ銀髪じゃねぇのか!!
817名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 02:47:37 ID:4PpMgdYp
age
818名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 21:42:30 ID:Hl1PISol
819名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 23:31:36 ID:4AbnOdmf
>>818
俺のリンキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
光の速さで保存した、GJ!!
820名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 11:54:07 ID:wbunxs1d
(*´Д`)ハァハァ
821名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 23:59:20 ID:i6k4pHdf
>>818
だからいつも文章がエロいから抜きたくなると何度(ry
822名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 16:20:57 ID:5j7JVdTv
>>818
GJ!!
リンのおっぱいに鼻血吹いた
823名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 23:26:27 ID:iU+kRDak
やっぱりリンはたまらんのぉ
824名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 19:33:03 ID:1AO/1e0R
リンは俺の女王様
825名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 03:12:49 ID:XxClaQIb
貧乳リン(*´Д`)ハァハァ
826名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:06:04 ID:Noj+Znsd
エマに「ウォルターには不釣り合いだ」って言われてキレるリンが可愛かった
827名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 16:24:32 ID:6/IB++ck
でもエマも後にリンどころじゃない脳みそ筋肉男と(ry
828名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:50:16 ID:fUo7yFfy
age
829名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 05:46:10 ID:lXPv1bo8
そろそろ2087キャラが書かれても良いはず
830名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 23:16:40 ID:uWk9jA0X
>>827
だ、だがそれがい……(´;ω;`)
831名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 11:30:16 ID:m/m8tRga
832名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 23:46:07 ID:Sg785uyE
>>831
貧乳GJ(*´Д`)ハァハァ
833名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 14:03:54 ID:UfxpbqTR
>>831
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
サユリいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
834名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 17:27:12 ID:mXmKYTui
>>831
GJ、5000回保存した
835名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 19:15:46 ID:5PCLuVm+
>>831
ココがエロパロ板なのに、板違いを全く感じさせない文章のエロさには恐れ入る
GJ
836名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 23:41:34 ID:oS9T28G5
>>831
相変わらず文章がエロいんだよGJ!!
837名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 01:05:57 ID:FGyutMZk
838名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 23:45:08 ID:wRwRqbHo
>>837
ちょ、レイプ目www
839名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:40:55 ID:bgxEPlFC
なんという神の降臨ラッシュだ…
GJと言わざるを得ない
840名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 17:27:50 ID:iM9201Wr
絵師様ありがとう
つ5RP
841名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 18:26:09 ID:yL4xq73N
リンポイント!?
842名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 23:41:15 ID:E252PAN4
50リンポイントで1/6リンの貧相な胸を大きな胸に改造できます
843名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 23:46:36 ID:kemtANu9
なぁ、842がいないんだがどこに行ったんだ?
844名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 16:04:36 ID:r1ulE6f+
レーション に なったよ
845名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:34:21 ID:ZE/nGFlV
「なあ、どうしたんだろうな、緊急査問会が終わって、ウォルターが帰ってきて一番嬉しいはずなのに」
「確かになんだか機嫌悪いですが…いつものことでは?」
「…直下の隊員から聞いたが、どうやらアラスカで浮気の疑いが」
「げぇ、嘘だろ? あのウォルターだぜ? まあ確かに帰ってきてからなんか、鬼気迫る雰囲気が薄れてるっちゃ薄れてるが」
「話によると、ロシア系の金髪美人、しかも科学者ときたもんだ。俺なら泣いてドゲザしてお願いしたいね」
「やめとこうぜ、こんな話聞かれたら生身でVSL発射管に詰められて、作戦前に景気よく打ち上げられかねん」
「先輩方、結局の所、何の話なんですか?」
「あーいや、お前は新人だったな…おいおい解ってくるから、今は聞き流してくれ」
「うん、それがいい。口外しても構わないが…まず俺らが地獄も生ぬるい訓練でぶっ倒れ、次にお前をひきずりこむ」
「命が惜しければ余計な事を他に漏らすなよ。言ったら、最低でも直々に監督される”あの”訓練が3割り増しだと思え」
「サ、サーイェッサー」
846名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 22:56:25 ID:gK+2hzOa
ワロタwww
847名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 15:00:08 ID:xxdtwchV
新兵(とは言っても一応特殊訓練課程)へ、エクリプス内の案内をする先輩格。

「あー、こっちが士官用の部屋がある区画だ。基本的に伝令以外では用事は無いと思うが…」
「了解です。あれ、中佐と少・・・」
「(小声で)くそ、まずい。スケジュール調整の奴、嫁さんにあのことをバラすと脅してやる」
「「????」」
「(黙れ、止まれ、回れ右のハンドサイン)後の説明はミーティングルームで行う」
「「え、え?」」
「(鬼気迫る表情で)喋るな、了解とも言うな。これは命令ではない、懇願だ」
(新兵、全員が無言で敬礼)

「あの、質問があります、サー」
「・・・やめておけ。今後、その件について話題にすることも禁ずる。
 コリンズが一週間黙り込むような訓練メニューを、お前らにやらせたくないんだ」
「!? い、イェッサー」
「素直で大変宜しい。今年の面子は非常に優秀かつ柔軟だ」

「・・・去年はどうだったのでありますか、サー」
「去年の新人はこの艦から居なくなった。自主的に、例外なく」
848名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 23:54:43 ID:632rEbXv
あなたが神か
849名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 22:56:40 ID:bbef+XQM
リンとウォルターが艦内で密会と聞いて
850名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 19:58:06 ID:DpEQIwxU
ちょっとリン中佐の部屋を覗きに行ってくる
851名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 01:19:10 ID:uKZKTyxx
数時間後、太平洋に浮かぶ>>850の残骸が!
852名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 08:32:42 ID:7otl0f3Q
853名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 16:04:02 ID:72h+H7PY
854名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 18:18:11 ID:dvYWKTt/
>>853
中佐ああああああああああああああああああああああああああああああああ
855名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 20:46:00 ID:MqKMWGWQ
>>853
光の速さで保存した
856名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 23:35:49 ID:c8bkOHHz
>>853
GJ!!
5000回保存した
857名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 22:45:41 ID:5qEo9p3B
俺のリンは可愛いなぁ
858名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 00:41:27 ID:g2mn58O2
ウォルター乙。でもプライベート以外で言うと大変な事になるから、ベッドの上だけにしとけ。
859名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 23:05:32 ID:m1NREbgQ
ベッドの上でも大変なことに(ry
860名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 21:57:33 ID:hSMqp2b2
大洪水ですね、わかります><
861名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:47:39 ID:HzproMt2
ウォルターが大洪水と聞いて
862名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 17:56:57 ID:u0CdlHLP
「というお話だったのさ」
「「わはははは」」

「・・・キサマら、よっぽど元気が有り余ってると見えるな」
「「!?」」
863名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:14:55 ID:HZcF90gm
中佐www
864名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 00:23:54 ID:yodrHhpa
>>862
「ハイ、マム!!」
865名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 05:08:37 ID:UbtBdpuN
mll]l
866名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 23:32:23 ID:r8tk6fb2
新作まだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
867名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 02:57:45 ID:uoFwvWQ/
偶然だが、今出来た

ハル
ttp://akm.cx/2d/src/1211392550527.jpg
868名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 20:41:05 ID:tAOdTgDb
    (´;ω;`)         ∵。゚∴・;∵。・゚・;
     し  J        ∵。・゚・;∵∵。・゚/・;。・゚・;∵・゚・;
     |  つ゚゚・*:.。..。.:゚∴・*゛∵。・゚・;∵。∵+。・゚・;・゚*・;∵・゚・;
     しωJ    ∵*。・゚・;∵。・゚*・;∵。・゚・;∵*。∵。・゚・;・゚・;∵。・゚・;
869名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 12:46:12 ID:WqLZXtzY
>>867
GJ、どんどんエロ文章が長くなっていくなw
ちょっと一発抜きにトイレへ行ってきm…

ふぅ…
870名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 20:36:36 ID:EhgxM9bz
871名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 21:27:38 ID:UTqPZHbi
スゲー!
何か今までのまとめたら本一冊作れそうだな
872名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 23:28:00 ID:l5A2mmbY
色を塗ると余計にリアルでエロさが増した件についてだが
873名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 14:32:01 ID:FVkIWJLI
ウォ「・・・ところでリンの下着の趣味ってどうだったんです?」
ヒゲ「ああ、覚えてたか。ようし、答えてやるとしよう。ただし、これは部隊内の最重要機密事項だ」

(周囲から他の隊員も興味津々で集まる)

ヒゲ「一応言っておくが、口外した場合、抹消される可能性が高い。物理的に。それは覚えておけ?」
(ウォルターも含めて皆、一斉に頷く)

ヒゲ「転属直前は、まーなんだ、まったく色気の無い奴だったな。スポーツ用ばっかりで色気もへったくれもない」
(リンを知る古株が、女性含めて頷く。噂だけ知る隊員が残念そうにため息)

ヒゲ「だが、異動志願が決定したときは、なんか部隊内の娯楽室で転がっていた雑誌をこっそり見てたらしいな」
隊員「自分は厳重梱包されたブラック6用の衣料品を目撃したことがあります、サー」
隊員「私は、更衣室で身元不明のガーターベルトの忘れ物を見た事があるわ」
隊員「オレはランドリーをこっそり行き来するブラック6を・・・」

ヒゲ「というわけだ。元はガード固くて色気の無い下着ばっかりだったのが、雑誌の影響でものすごい状態になっていたと判断できる」
隊員「なーんだ、知ってたの俺だけじゃないのか」
隊員「着た姿を見たことある奴は居ないけどなー(わはは)」

ウォ(無駄に豪華なガーターベルトやらコルセットやら着てたのはそのせいか・・・)
874名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 23:35:18 ID:6sUgSLrf
>>873
ウォルタああああああああああああああああああああああああああああああああ

幸せにな(´;ω;`)
875名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 23:05:38 ID:XTCz/2up
リンが…、ガーターベルトだと…?
うっ!!


ふぅ…
876名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 19:38:57 ID:rHx9zAzr
海上リグでヘリから飛び降りるときのリンはガーターストッキングをはいている
この訴えは毎日続けていくつもりです
877名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 13:53:12 ID:hCxsHrua
異議なし
878名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 22:56:31 ID:Btp738/4
リンのパンストさえあれば夜の生活は生き抜いて行けるぜ
879名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 21:06:28 ID:s+U7l9ST
パンストオナニーに目覚めそうです
880名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 00:31:04 ID:gFs5uTwP
「偉くなったんだ、もう少し、直接指導の機会は少なくしたらどうだ?(隊員候補減るし)」
「甘いなウォルター。とはいえ、部下の育成結果については(びり)」

「どうした?」
「(デンセン位置を確認)最近はどうも縫製が甘い・・・支給品が無くなってしまった。PX(売店)で買ってくるか」

「ようこそ、マム。何かお探しで?」
「軍指定の女用ストッキングはあるか? サイズはこれだ」
「こちらですね。量が居るようでしたら、集めて届けさせておきますが?」
「頼んだぞ。あと、ゴミ回収もついでに頼む」
「イエス・マム」

「・・・ナノマシン技術ってのも、こういう形だとわかりやすいな」
「わかりやすいか? ミクロでの破れ方なんて、誰が研究してんだよ」
「俺はそれでレポート提出して学士取ったぞ」
「技術の無駄遣いだろ。俺は大歓迎だが」
「とりあえず、量子スクランブラの数値で設定した次のデンセン位置は・・・」
881名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 19:26:44 ID:xz3HDHBG
店員はなにやってんだよwww
882名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 12:37:46 ID:IN4qFSIc
携帯から初投下しやす。


ウォル「……そんな短いスカートを穿いているから、馬鹿なクソ虫どもが勘違いするんだ(不機嫌)」
リン「関係ないな。連中は若い女の私が上官なのが気に入らないんだ。この長さはちゃんと意味がある」
ウォル「どんな?」
リン「ロングスカートよりも、蹴りやすい。スリットを入れるか迷ったが、改造不可だから仕方なく短くしたんだ」
ウォル「……スカートで蹴りは止めてくれ。中身が見えるぞ」
リン「蹴りの方が、拳よりも破壊力が高い。見られたら、そいつの記憶を抹消するだけだ」
ウォル「しかし……」
リン「やけにからむな。私のミニスカ姿は気に入らないのか?(しょんぼり)」
ウォル「俺以外の男が、その腿を見るのが気に入らないんだ」
リン「(赤面)……そ、そうか。ところで、私のレイプ計画を立てていたというクソ野郎共はどうした?」
ウォル「俺とエド兄で『指導』しておいた。ついでに、欲情の源も潰したから、二度と馬鹿な事をしないだろ(にっこり)」
883名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 21:07:28 ID:RWEhXYkK
エド「あー、以上、恐らくこういう事になるので邪な考えは起こさないように。ついでに俺の拳も痛いからやめとけ?」
新隊員「・・・サー、そもそもそう考えられる奴のほうが希少のような気がすると思われます」
エド「わかってればいいんだ。ただし、誰にも口外しないで妄想をするならじゃんじゃんやっていいぞ」
新隊員「自分は凡庸な兵士であり、特殊な性癖はありません、サー」
エド「大変よろしい。所で時間が余ったので俺のトークショーを」
新隊員「「謹んで遠慮させていただきます、サー」」
エド「即答かよ!?」

リン「久しぶりに、直接指導がしたくなった(ピキピキ)」
ウォ「却下だ。・・・おまけに今は非番なんだから、俺たちの時間を大事にしよう」
リン「う、わかった。しかしお前も口が上手くなったな」
ウォ「上の指導がいいからさ」
884名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 23:05:57 ID:4uroAnqk
>>882-883
ワロタw
885名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 20:44:58 ID:x8jI7zxj
886名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 17:02:33 ID:hiPiC/MC
・・・ふう。
887名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 23:32:05 ID:lJ7z5TyQ
なんかイカ臭いぞ
888名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 23:12:51 ID:426QbBoe
>>885
GJ!!
5000回保存した
889名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 21:45:30 ID:eoM6rvja
>>885
GJ、また文章が長くなったなwww
890名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 09:38:26 ID:ZYfGtQHg
2089の話って需要ある?
レインとストームの話です。
規制が解除されたら投下しようと思うんだけど。
891名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 16:06:59 ID:sJED3Bff
>>890
お待ちしてます。
892名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 19:51:45 ID:gv/2LeYn
服を脱いで待ってる
893名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 00:12:54 ID:C1A78iFq
894名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 22:49:42 ID:2Ej6TY69
>>893
外から見られるぞサユリいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
895名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 17:42:57 ID:b3wWU3T8
>>893
エロすぎワロタ


ふぅ…
896名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 23:38:55 ID:bFByIJOP
>>893
しまった、遅かったか…orz
897名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 15:18:26 ID:pel1gbPt
やっぱり俺のサユリは最高だな
898名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 15:46:37 ID:HYr1IE8m
秋耳は閉鎖
なので虹ろだ
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd37322.jpg
899名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 23:16:09 ID:jGzcIiPE
>>898
GJ!!

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡  おっぱい!! おっぱい!!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J
900名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 17:43:06 ID:oVfWGDTC
>>898
GJ!!
901名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 23:35:09 ID:2JVtK2RC
>>898
事後キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
902名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 05:22:31 ID:Cb0w7vex
このスレには神がいてくれて嬉しい
903名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 02:12:09 ID:aBOjfd+Q
>>890
レインとストームの話はまだでしょうか……
期待してまってます。
904名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 17:40:06 ID:vQ/ujAey
ヴァンパイアズ・ウィッチ
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow80188.jpg
905名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 23:47:44 ID:t5NH2e/W
>>904

   3     回     抜     い     た
906名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 13:28:32 ID:DMYvAz98
>>904
新作GJです!!
907.:2008/07/22(火) 13:52:16 ID:zbhY841O
>>904
GJ...。
光の速さで保存した
908名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:33:44 ID:0Y4HJqp4
>>904
俺の知らないキャラがきたがGJ、5000回保存したぜ!!
909名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 09:10:06 ID:qYbXgtAD
さぁ、早くフロントミッション ヴァンパイアズ・ウィッチでググる作業に戻るんだ
910名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 23:55:03 ID:HCKHjkb+
ちょっと抜きすぎたぜ!!
911名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 14:43:51 ID:HWAy8QAu
912名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 23:10:43 ID:UucSsqtP
>>911
神は俺を枯らす気か
913名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 22:24:36 ID:krz8pe6P
リン「今日は射精できなくなるまで何度も扱いてやるからな、覚悟しろ!!」

なんてリンに言われたい俺は間違いなくドM
914名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 13:39:22 ID:xhgZ2KRB
どうやら俺もドMだったようです
915名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 18:03:50 ID:wV6E4jDz
この前USNの基地を歩いていたら変な話を聞いたよ。
なんでもドM型デバイスがどうとか・・・
916名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 22:07:55 ID:x4o2Nu50
そのデバイスの被験者は俺
917名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 01:24:03 ID:05WHHiLH
ツィンゲライフル!
918名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 22:40:27 ID:KS2h6Hgd
>>913
俺もドMだから、当然リンに踏まれたり射精直後の亀頭責めされたりする妄想をするわけだ
確かにリンはドSなんだが、実際のところはウォルターにヤられっぱなしなんだとよ
きっと惚れた弱みってやつだな、あはははは

──ん、俺のことを中佐が呼んでるって?
919名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 18:47:56 ID:36rOAOPQ
またキルルーム行きが1人か
920名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 18:10:59 ID:kUb8prq+
ローラたんのSSはまだですか?
921名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 22:43:47 ID:AEdStoCD
ローラはちょっとSっぽい性格なのがたまらん
922名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 21:16:05 ID:IQVXc9aH
過疎ってるな

誰かウォル×リンを頼む
923名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 04:28:54 ID:89G4bd+k
そんなことより久し振りのSOCOM2をやったらオペレーターがリンの人で吹いた
924ウォルター×リン:2008/08/13(水) 08:30:27 ID:OiVPZGVj
朝っぱらから携帯で投下。ウォルにヤラレっぱなしのリンたんです。いきなり本番で情緒がないけど、良かったらどうぞ。



 ――――とあるホテルの一室にて。
「ふぁっ、……あぁん」
 男の豪直を女の部分で銜え込んで、リンは甘い声を洩らした。
「……いやらしいなぁ、リンは」
「なに、ふざけた事を、言ってる……」
 クスリと笑うウォルターを、リンは睨み付ける。しかし、快楽に潤んだ瞳では迫力が半減していた。ウォルターは上体を起こし、騎乗位から対面座位に移行する。乱れた白銀の髪を撫でながら、耳元に唇を寄せて囁く。
「だって、自分から俺のを根元まで銜え込んで、腰を揺らして喘いでるんだ。そんなに欲し……」
「言うな!  ……誰のせいだと、おもっている……っ」
 この男は散々焦らした挙げ句、欲しければ自分で挿れろと、意地の悪い笑顔で言ったのだ。今だって、彼は髪や背中を撫でても、リンの望む強い快楽を与えてくれない。
「……意地悪、お前は、いじわるだ……」
 ウォルターは、待っているのだ。リンが、プライドも何もかもをかなぐり捨てて、快楽に溺れるのを。淫らに喘ぎ、動いて、浅ましく男を求める姿を見たいのだ。
 その手にはのらないと、必死にこらえるが、身体は本人の意思と裏腹に刺激を求めてくねる。
「リン?」
「ひぁっ!」
 首筋を舐められて、思わず仰け反った。徐々に、リンの理性が擦り切れてゆく。そして、男の肩に手を置き、ゆっくりと腰を上下に動かした。
「あっ、ああん……あんっ、あんっ!」
「……本当に、やらしい……。リン、下見てみろよ」
「嫌ぁ……」
 言われてリンが見下ろすと、明るい部屋での行為の所為で二人の繋がりが良く見えた。結合部からは、淫らな水音と共に愛液にまみれた肉棒が出たり入ったりしている。
 あまりに淫靡な光景に、リンは羞恥に悶えると共に、かつてない興奮を覚えた。
「クッ……」
 最奥で締め付けられる感覚に、ウォルターが呻く。自分だけが見ることができる、普段のリンからは想像できない淫らで美しい姿に、ウォルターの理性が焼き切れそうになる。
 リンの膣内はとろけそうに熱く、ウォルターのペニスを時に優しく包み、時にきつく締め付ける。それはまるで、獲物を食らう肉食獣の様に貪欲なものだった。
「……いじわるぅ……。ウゥ……ン、クゥン、……ね、ねぇ、ウォル……タぁ」
「なんだ?」
「おねが……、動いて、ナカ、ぐちゃぐちゃにしてぇ……」
「……よく出来ました」
 ウォルターは、イタズラが成功した子供の様な笑顔になった。白く肉付きの良いリンのヒップを掴み、激しく突き上げる。
「うあっ! あああーーっ!!」
 猛る肉棒が、容赦無くリンの弱い箇所を刺激し、ほんの一突き二突きでリンは軽くイッたがウォルターは更に荒々しく蹂躙する。
「ダメェッッ! ア……、アウッ、……おかしく、なるッ!」
「……いいさ、狂っちまえ」
 肩に置かれた小さな手は、背中に移動して幾筋もの爪痕を刻みつけた。けれども、ウォルターにはその痛みさえ興奮を煽るものでしかない。
 きつく抱きついている為に、小ぶりながらも形良い乳房が潰れたが、それでも柔らかな弾力や固く勃った先端が厚い胸板に擦れて互いに刺激を与え合う。
 繋がりあった場所は、肌と肌がぶつかる音とはしたなく溢れる愛液が立てる水音が合奏して、更にベッドのスプリング音と二人の荒い息遣いと嬌声が部屋に響くのだった。
「ア、アァァーッッ! ダメッ、もうダメッ!」
「……イクのか……?」
「イクッ、イッちゃうッ! ウォルター! ウォルッ……!!」
 リンが絶頂を迎えた。小刻みに震え、必死にウォルターにしがみつきながら、ペニスを思い切り締め付ける。そして、
「ーーーーッ!」
 最奥――子宮口に熱い精液が叩きつけられる。濃厚な液体は、リンの胎内を満たし、やがて外に溢れ出して二人の下半身を汚すのだった。
「……リン」
 ぐったりとしたリンの身体を抱え直し、ウォルターがキスをした。初めは軽く触れるだけだったのが、やがて激しく舌を絡ませる。
「あ……、また、おっきく……」
 いまだにリンのナカに収められた肉棒が、再び大きさと固さを増して行く。
「……まだ、欲しい?」
 ウォルターのその言葉は、問いかけというよりも、意志確認に近い。そして、とっくに理性を失ったリンは正直に答えた。
「欲しい……、もっともっとして……」
 一旦ペニスを引き抜き、リンを四つんばいにさせると、一気に挿入する。リンの入り口から二人の体液が混ざった物が溢れ出してシーツに大きな染みを作った。
 そしてウォルターは、言葉にならない悲鳴をあげるリンを散々に犯すのだった。
925名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 08:39:35 ID:IuKdssGW
>>924GJ
朝からおっきしたお
926名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 10:39:27 ID:89G4bd+k
>>924
GJ!
927名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 23:32:47 ID:IuKdssGW
ウォルターの身長と体重ってどれくらいなんだ?

俺の中では175センチの65キロくらいだと思うんだが
928名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 17:42:11 ID:HCXXcg56
929名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 22:52:54 ID:Ydtl1bYy
>>924
GJ、ヤられっぱなしのリンはまた格別だな

>>928
GJ、アイシャフォルダに5000回保存した
930名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 16:51:03 ID:t10GUnKM
>>928
お、お持ち帰りしてもいいですか?(*´Д`)ハァハァ
931名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 23:32:59 ID:i5fPfU2e
ローラはまだか!!
932名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 22:41:51 ID:h30p+GIt
ハルは?
933名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 17:42:03 ID:Gty98fQ/
エマ博士は?
934名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 11:07:45 ID:GTFlt6mU
松田大秀氏のフロントミッション漫画は程よくエロくて良い。
(オリキャラも多いけど…)

という訳で松田大秀氏ガンハザ漫画の最後の方に出てくる
クマのぬいぐるみを持った戦災孤児でキボンヌ
935名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 22:50:09 ID:iuW85KOW
マニアックすぎてどんなキャラだか分からねぇよwww
936レインとストーム@:2008/08/28(木) 01:37:34 ID:oXTwj8pv
今日のミッションを終え、ハンガーで整備員に指示を出すと食堂で夕食を取った。
疲労を感じたので少し早めに自室に戻り、眠りに就こうと努力をしたが眠れない。
何度も寝返りをうち、その度に粗末な簡易ベッドが軋む音を今夜は何度聞いた事だろう。

女の身でありながら、WAP乗りの道を選び数々のミッションを遂行してきた。
そのうちに重要なミッションを請け負う隊にスカウトされ、副官を務めるまでになった。
輝かしい戦果に比例するかの様に多くの金銭も得るようになったが、
そんな物よりも、場合によっては自分の中の正義感を通す事も叶う傭兵の仕事に誇りを持ってる。

様々な事情により、通称ストーム隊の副官を務めるようになってからも、
任務に対するモチベーションは変わる事は無かったが、つい先日のミッション以来
自分の中で芽生えた…いや、これまで心の奥底に眠っていた感情が表に出た事に戸惑い、
傭兵の実戦を経験した時以来の眠れぬ夜を過す事になってしまった。
937レインとストームA:2008/08/28(木) 01:40:24 ID:oXTwj8pv
「隊長…なぜあのような事を私に……」
目を閉じようとする度に、先日のミッションでの出来事を思い出し簡易ベッドに悲鳴を上げさせてしまう。

それは、民間人を装っての偵察行動中での事だった。
その時の私は普段見る事のないプライベートな隊長を垣間見る事が出来たので、
少々浮ついた気分になっていたのかもしれない。

演戯とはいえ、カップルのような真似事をする事自体が久しぶりで、
ましてや生死を共にし、任務を重ねていくうちに敬愛すべき対象になった隊長が傍らに居る。
いい機会だから、色々な話をしてみたい…そう思った矢先に警備兵に見つかりそうになってしまった。

咄嗟の事に判断できず、何らかのアクションを起こせずにいたら、
隊長が私を抱き寄せ、空いた方の手で私の口元を強引に塞いだ。
一瞬抵抗を試みようとしたが、そのまま身を任せる事にした。
その瞬間、胸の高鳴りを覚えた。それは異性に対しての忘れかけていた感情だった…。

声を上げるな!との意である事が十分解っているし、任務を無事遂行する為の行為だと理解している。
理解しているからこそ、自室に戻り一人きりになった時、虚しさを感じてしまう。
全面的に信頼を置いている敬愛すべき隊長…、私は隊長の信頼を受けている副官…。
ただそれだけの関係だったのに、任務を通じて一緒に時間を重ねていく内に信頼が愛情に変わってしまったの…?
隊長と副官の関係を壊す訳にはいかない…、でも今の気持ちを押し殺したままでいるのは辛い…。
私……どうしたら……。
938レインとストームB:2008/08/28(木) 01:43:23 ID:oXTwj8pv
思考の袋小路に迷い込んだ私は着衣のファスナーを無意識に下ろし、
先日の体験を再現するかの如く、自分の右手を唇に密着させる様に口元に持っていった。
左手の指先は理性の鎖から解き放たれた動きを見せ、彷徨うかのように自分の首筋から胸元、
そして着衣の緩める事で出来た隙間の限界点に辿り着き、再び胸元を目指した。

「隊長…私をその手でもっと触れて下さい……隊長………あぁ…ストーム…」
行き場の無い感情の高ぶりを治める為、乏しい知識を活用し自慰行為らしき事を試みようとしたが、
密かに想う人の名前を口にした瞬間、手が止まった。

一時の劣情であの人の事を汚したくない…、そんな気がしたのかもしれない。
「いけない、あの人は私の敬愛する隊長…尊敬に値する人…それ以上でもそれ以下でもない!」
目を堅く閉じたまま乱れた着衣の部分を一つ一つ元に戻し、再び目を開けた時に一筋の涙が流れた…。
しばらく虚ろな表情で涙に滲む天井を見続け、乱れた感情が落ち着くのを待ち続けた。

ようやく涙が止まり、想いを振り切る為に傍らにあった枕を乱暴に掴み、
道に迷う女性から『副官』に戻る為、想いを吐き出すかの様に強く抱きしめた。
「私はあくまでストーム隊の副官…早く普段の私に戻らなければ隊を危険に晒してしまう…」
そう思うと再び気持ちが高ぶり、乾いたはずの目元に涙が溜まり始めてしまった。
嗚咽交じりで自分を納得させる呪文の様に何度も呟き、涙が止め処も無く流れ続ける…。

数十分後、ようやく息が整い、落ち着きを取り戻す事が出来た。
疲れ果てたのか、意識の深い井戸の中に落ちていくまで時間がかからなかった。
939レインとストームC:2008/08/28(木) 01:45:26 ID:oXTwj8pv
翌朝、隊舎内の食堂で簡単な朝食を済ませた後、傭兵詰所に足を運んだ。
そこには顔なじみの整備員やオペレーター、一緒に生死を共にする仲間がいた。
無意識に隊長の姿を探したが、まだ詰所には足を運んでないらしい。司令室に居るのだろう。
夕べの葛藤を振り払うかの様に頭を数度振り、いつもの様にオッドアイやチャンプ達の会話の中に入った。
今日に限ってオッドアイが提供する話題の中に混ざる時間が心地よい…。
『アキハバラ談義』に混ざる事で普段の自分に戻りたいのかもしれない。

「アキハバラでは色んな缶詰が流行っているんですよぉ。これがまた軍のレーションとは違うんですよねぇ」
オッドアイが嬉々としてテーブルの上に缶詰を並べる様子を見つつ、何気なく一個を手にした。
「あっ、レインさんお目が高い!これは中華麺の缶詰で、定番になりつつあるんですよぉ」
ふーん…そうなの?と答えつつ、話の流れで手にした缶詰を色んな角度から眺めてたが、
「コンニャクという物を麺として使ってるので、美味しいだけでなく美容にもいいんですよ。」
「えっ!びっ…美容…」
「ここ最近恋する乙女って表情をしている時があるから、何かと気を使ってるのかなぁと思いまして。」
この一言で顔が紅潮し、酸欠の金魚の様に口をパクパクさせてしまい二の句を告げる事が出来ない。
「そんな事ありません!!」
やっとの思いで抗議の声をあげた時、聞き覚えのある声をが耳に入り再び顔が紅潮してしまった。

「みんな揃ってるようだな、本日OSの書き換えを予定していたがWAPのオーバーホールも併せて行う」
近々大きな作戦が行われるので、操縦系の反応とデータ処理能力を強化する為にOSの書き換えをするのだろう。
オーバーホールも行う以上、慣らし運転をする為キルハウス通いなのかな。
でも使い慣れたOSから性能が未知数のOSに乗せ換える意義があるのだろうか…。
そう頭の片隅で考え事をしながら、隊長の言葉に耳を傾けた。
「予定より作業が長引くので、これより48時間の休暇を与える。各自有意義に活用してほしい、以上だ。」
隊長が去った後、再び詰所の中は騒がしくなり、あちこちで休暇の使い道について話し合ってる姿が見られる。

「そうだ、隊のみんなで飲み会をやりましょうよ。丁度いい機会じゃないですか!!」
何かを閃いたかのようにオッドアイが目を輝かし、周囲を見渡しながら話をはじめた。
「お酒とかはPX(基地内売店)で用意できるし、場所は食堂を借りればいいじゃないですか。」
そうと決めると話は面白いように進み、夕方ぐらいより飲み会をする事になった。
「では、隊長への報告はレインさんにお願いしますね。」
「ちょっと、オッドアイ」
まったく変な気を使わないでよ。そんな関係じゃないし、そんなつもりも無いんだから…。

「失礼します…実は……」
隊長の自室に足を運び、飲み会を食堂で開催する旨を伝えた。
「なかなか面白そうな話だな、作業の進捗状況を確認したら私も参加したいのだが、邪魔かな?」
「あっ、はい!お待ちしてます!!」
思いがけぬ返事を貰ったので、条件反射的に敬礼をして隊長に苦笑されてしまった…。
「どうせなら良い気分転換にしたいな。隊の副官として準備を手伝ってくれ、これは命令だ。」
まるで子供が悪戯をしている時のような表情を見せ、胸がギュッと締め付けられた。
すぐに隊舎中を走り回りたい衝動を抑え、一礼して隊長の部屋を後にした。
940レインとストームD:2008/08/28(木) 01:47:51 ID:oXTwj8pv
日が落ちかけた頃、隊舎の食堂を使用しての飲み会は始まった。
ハンガーに顔を出し、自分が搭乗するWAPのオーバーホール箇所の確認と説明を受けてたら話が長引き、
気が付いたら飲み会が始まる時間をとうに過ぎてしまった。
整備員に要望を手早く伝え、時間を気にしつつ足早にハンガーから隊舎の食堂へ向かった。

軽く頭を下げて食堂内に入ると、オッドアイは私の姿を見つけたらしく、しきりに手招きをしている。
「レインさんの場所はココれすよぉ…、うふっ先に初めててスミマセン。」
「ちょっと、オッドアイ!なんで私の場所は隊長の隣なのよ!」
彼女の腕を引っ張って、小声で話し掛けたが、アルコールのせいか一拍置いてから答が来た。
「だってチャンプとグレイさんは妙な話題で盛り上がって、他人を寄せ付けないオーラまで出してるし…」
確かに、アノ雰囲気に割って入る勇気は私には無い。
「それに、こんな間近で隊長と話が出来る機会はないれすよ。ほら、遠慮しないで!」
席がそこしか空いてなかったので、複雑な気持ちで隊長の隣に座った。

「先に始めさせてもらってるよ、私もハンガーに顔を出したが、OSの更新に手間取っているみたいだな。」
「そのようですね。WAPの機種によってバランサー絡みの設定が微妙に違うみたいで、結構大変らしいです。」
「なるほど、長めに整備期間を取って正解だったな。」
「そうですね、これから過酷なミッションが続きそうなので、色んな意味で丁度よかったのかもしれません。」
「ここ最近のミッションで気付いたのだが、今後各機が装備しているチャフを多めに搭載できないか?」
「ミサイラーが目立つとはいえ、対炎熱装甲だと不利な局面が増えそうですよね。検討してみます。」

『はぁ……。任務やWAPの話なら普通に出来るのに、
それ以外の話題を隊長から振られても【はい】と【そうですね】しか返事する事が出来ないなんて…。
……やはり意識しているよね…私。』
941レインとストームE:2008/08/28(木) 01:49:42 ID:oXTwj8pv
周りの人間に色々気を使われる前にアルコールの力を借りて平常心に戻ろうと思い、早いペースで杯を重ねた。
元々アルコールには強く、周りの人間の言葉を借りれば酒豪の部類に入るらしい。
ふと辺りを見回すと食堂内は我々ストーム隊の面々だけになっていた。
どうやら、手空きの基地スタッフはとっくに隊舎に戻ったようだ。

ようやくチャンプ達は自分らの世界からの帰還を果たし、私達の話に参加するようになった。
多めに用意した食べ物もチャンプ達の復帰で見る見る減ってしまった。
「なんだかテーブルが寂しくなったので、ツマミになるような物を持ってきますね。レインさんも手伝って下さい。」
「ちょ…ちょっと。そんなに引っ張らないでよ。」
強引に腕を引っ張られ、状況を飲み込めないまま食堂を後にした。

「レインさん、一度聞こうと思ってたんですけど、隊長の事どう思っているんですか?」
「どうもなにも、尊敬に値する立派な隊長よ。」
「そうでなくて、異性としてはどう思っているかを聞いているんですよ。」
「い、い、…異性として?…それは…その……考えた事も……」
弱弱しく俯きながら答えるしかなかった。

正直な所、異性として意識するようにはなったが、あくまで人間性に好感を持った上での事だ。
決して恋に恋するような、女学生の様な気持ちではない。
だが、戦場に身を置いて、隊の副官と隊長としての関係がある以上、
隊の機能不全に陥るような事だけはしたくない…。隊員の生死にも関わってくる。
でも、今生きている事が明日生きている事の保障に為り得ない事も承知している。

あっ!!
そうなのか…。
今の私は色んな可能性を秘め、幾筋にも別れた【IFの交差点】に立っている事に気付いた。
942レインとストームF:2008/08/28(木) 01:52:13 ID:oXTwj8pv
「レインさん、やっぱり意識しているんですね。前々から気付いてましたが、缶詰の件でハッキリ分かりました。」
胸に杭を打たれたかの様な衝撃を覚え、思わず背筋が伸びた。
これ以上、誤魔化すのは無理か…。

「オッドアイ…私どうしたら…」
「素直になりましょうよ、レインさん。想いを秘めるのは簡単です。でも最後には後悔しますよ、絶対に。」
「そういう物なの?」
「そういうモンです。レインさんは純粋な気持ちで隊長を見てきて、想いを暖めてきたんですよね。」
「どうなんだろ?一応そうなのかなぁ…。」
「ダイジョウブですよ、ダイジョウブ。きっと想いは通じます。」
「想いと言われても…」
「それに今日の隊長、ちょっと様子が違いましたよ。レインさんが隣に座ってから雰囲気が軟らかくなったと言うか…」
「えっ!本当に!!」
そのオッドアイの一言で、僅かな希望が心に中に燈った。

日本から直接持ち込んだ秘蔵のオデン缶を抱えて食堂に戻り、飲みなおす事にした。
みるみる目の前に空き瓶が無秩序に並び、空き缶は床にちらばっていた。
でもね、そうは言っても何て話かければ…。オッドアイ…私どうしたら…。
ふと、視界が歪み始め瞼が重くなる…。

もしかして酔った?
普段よりかなり早いペースで飲んだのがいけなかったのか、それとも酒の質に問題があったのか。
私、こんなにお酒に弱かったっけ…。そう思った所で心地よい眠気に襲われ、自然と瞼が閉じていく。
隊長が私に話しかけているのが分かったが、そこで意識が完全に飛んでしまった。
943レインとストームG:2008/08/28(木) 01:56:51 ID:oXTwj8pv
意識が戻った時に最初に目に入ったのは見知らぬ天井だった。
少し頭が重いが、体を起こしゆっくり辺りを見回すと自室ではない事に気付く。

「ここは…」
声に出すと、一番聞きたくもあり聞きたくもない声が耳に入った。
「レイン、具合はどうか?」
隊長の声だ!じゃぁここは医務室でもないし、自室でもない。えっ!…ここって…。
「本当なら自室に送り届けるべきなのだが、扉を開ける番号がわからなかったので私の部屋に連れて来た。」
「隊長、ご迷惑を掛けてしまい申し訳ありません。」
「いや、私の方こそ配慮が足らなかった。医務室やオッドアイに頼む方法もあったのに気付かなかった。」
お互い頭を下げた所で、隊長が冷えたミネラルウオーターのペットボトルを手渡してきた。
「隊長、何から何まですみません。」
「いや、いいんだ。たまには気持ちを緩める事も大切だ。」
その会話をきっかけに隊長は隣に腰掛け、そのまま色々な話をした。

自分の生い立ちを話せる範囲で語り合ったり、笑ったり一緒に考え込んだり。とにかく隊長と色んな話をした。
こんなに話が出来たのは初めてだ。
そして自然と先日のミッションの事についての話になった。
「あの時は声を出そうとした私が悪いですけど、あれではカップルらしく見えませんよ。」
「そうか…、分かった。今度同じ様なミッションに就く時、似たような状況が起きたらこうする。」

それは突然だった。
目の前に居る想い人の顔が間近に迫り、私の唇を奪った。
二度三度啄ばむかのように唇を吸われ、そして、ゆっくりと唇を重ねてくる…。
僅かな時間だが、それは数十分にも感じられた。
944レインとストームH:2008/08/28(木) 01:59:51 ID:oXTwj8pv
「た…隊長……どうして…」
何が起きたのか丸っきり分からなかったが、頭の中で徐々に整理していくうちに頬が赤くなり不思議な高揚感を覚えた。
「カップルはこうするものだろ?」
いつもの感じで話かけてくるので、気分が落ち着き自分の想いを告げる事にした。
今なら言えるかも…。

「隊長、私を軽蔑しないで話を聞いて下さい。私は隊長の事を任務上だけでなく、人間として尊敬しています。」
気のせいか、暖かい眼差しで話を聞いている気がしたので、そのまま続けた。
「隊長の人間性に触れていく内に、色々意識をしてしまうようになったんです。その…異性として…。」
「異性として?」
「そうです、この人の前なら弱い所を見せても構わないと。そう思えるようになったんです。」
「そうか………。」
「私は副官として失格ですよね…。でもなんだか吹っ切れました。更迭されても構いません。」

目の前の想い人は目を深く閉じ、息を大きく吐くと重々しく口を開いた。
「確かに副官として失格だな。重要なミッションを控えた状況なのに今の言動は…。」
更迭される事を覚悟して、隊長の次の言葉を待った。
「だが一個人としては嬉しい。冷静沈着なレインが私に好意を伝えるぐらいだから、よほど強い想いなのだろう。」
「隊長…。」
「でも、私は周りが思っている程強い人間ではない。」
「いいんです隊長、隊長は弱い所を隠そうとせず、弱い部分を知った上で、しっかり前を見据えています。」
「………レイン、君にだけは弱い部分を見せてしまうかもしれないが、それでも構わないのか?」

隊長の返事がYESと同じ意味と理解するのにしばらく時間が掛かったが、
自分の想いが実った事に気付き、自然と涙が溢れ出してしまった。
「はい隊長…、隊長の全てを受け入れさせて下さい…。」
945レインとストームI:2008/08/28(木) 02:02:47 ID:oXTwj8pv
「レイン…」
彼の手が私の頬に触れ、そのまま顎の下まで撫でた後、情感の篭ったキスをしてきた。
上唇を何回か吸われ、一度吸い返した後ゆっくりと隊長の舌が口内に侵入してくる…。
それは一つの意識を持った生き物の様に動き、感触を十分楽しんでいるようにも思えた。
心が通じ合った人とのキスがこんなに心地よいなんて知らなかった…。
何度も舌が絡み合い感触が不思議な感覚に替わり、優しく唇を吸い合う事でどんな想いなのかを伝え合う…。

次第に彼の手が胸元に下りていき、着衣を緩めつつ愛撫を始めた。
それはまるで大切な物を壊してしまわないような感じで、ゆっくりとしたスピードで順々に触れていく。
気持ちが高ぶりつつあったが、ハッと我に返り声を掛けた。
「あの…、シャワーをお借りしてもよろしいですか?お酒臭いままだと…、その…」
「そうか、気付かずにすまない。そこに畳んであるバスタオルを使うといい」

いつも以上に熱く多い湯量で体を流し、全身を丁寧に洗いつつデリケートな部分はいつも以上に気をつけた。
私、男の人に抱かれるんだよね…。好きな人とだからいいのよね…。
胸が高鳴りつつも、不安がよぎった。
必要以上にシャワーを浴びたが、意を決して湯を止めバスタオルに身を包んだ。

「シャワーを貸して頂いてありがとうございます。隊長だと部屋の待遇も違うんですね。」
「それならレイン、今度から君が隊長になればいい。私が副官を務めればよいのか?」
彼なりの冗談に付き合った後、ベッドに腰掛けて隊長がシャワールームから出てくるのを待った。

これまで付き合った男性は何人かはいたが、体の関係まで進展したのは一人だけだった。
いや、正確に表現するならば寸前までいったものの、あまりに辛いので断念した。
未遂といえば未遂なのだが、それをきっかけに音信不通になった事を思い出してしまった。
彼は大丈夫なんだろうか…こんな私と体の関係を持ち満足してくれるのだろうか…。
経験がほぼゼロに近いので、色んな事が頭をよぎる。
946レインとストームJ:2008/08/28(木) 02:06:41 ID:oXTwj8pv
やがて彼がシャワールームから出てきて何も言わず傍に腰を下ろし、優しく私を抱き寄せた。
緊張している事を察してか、彼は部屋の照明を完全に落としてくれた。
時折、月明かりが窓を通して部屋を照らし、直ぐに暗闇に戻る。
今夜は曇ってるのかな…、別の事を考えたら随分気が楽になった。

暗闇の中、彼が手が私の体を包むバスタオルをソッと緩めてきた。
そのまま彼に身を任せ、いつの間にかバスタオルは力なく落ち、床に追いやられた。
それを合図にシャワーを浴びる前よりお互い艶かしく体を触れ合い、体の色々な部分を吸いあう。
自然とベッドに押し倒され愛撫を続ける。
髪・肩・胸元・背中・腰周りを…。

偶然目が合ったので小声で彼に話しかけた。
「あ…あの…申告したい事があるのですが、よろしいですか?」
「どうしたんだ、レイン」
「その…私は経験が浅いというか、未遂というか…とにかく不安なので最大限に配慮して下さい…」
「了解、心配しなくていいから、気を楽に…な。」
「はい、あと私の体は色気がないし、これからする行為に不向きな体かもしれないので期待しないで下さい。」
「モデルの様な体や色気は必要ない、レインには気持ちが通じている人の温もりを求めてる。」
「…はい…わかりました。」

生まれたままの姿の私は彼の愛撫を再び受け入れた。
唇へのキスは胸元へ移っていき、硬くなりつつある胸の頂を吸われ、甘噛みに思わず吐息混じりの声が出る。
「隊長…私をその手でもっと触れて下さい……隊長………あぁ…ストーム…」
思わず名前で呼び、一組の男女としてお互いの愛を色々な手段で確かめ合った。

体は熱くなり、男性の侵入を最後まで許した事のない秘部は溢れ続ける泉の様に潤い始め、
今にも雫が落ちそうになると、彼の指はそれをすくい上げながら最も敏感になった部分を目指す。
その部分を撫でられるだけで、歓喜の声が漏れてしまう…。
そんな自分の体に戸惑いを感じながらも、彼の愛撫に身を任せていた。
947レインとストームK:2008/08/28(木) 02:10:03 ID:oXTwj8pv
「レイン、力を抜いて…お前が欲しい…」
これから私達一つになるんだ…今なら最後まで出来るかも…。
「ストーム、あなたとなら後悔しないわ」

彼がゴム製品を付けたのを確認し、導くかのように腕を伸ばし彼の首に腕を回した。
角度や腰の高さを何度も微調整し、ゆっくりと彼が私の中に入ってくる。
十分に潤ってはいたものの、秘部の内壁とゴム製品が僅かに擦れ、奥まで突き当たった時、
今まで感じた事のない痛みを覚えた。

「痛……っ……たい、ちよっと痛いかも…。」
「レイン…大丈夫か…辛かったら辛いって正直に言ってくれ。」
「大丈夫だから…、頑張れるから…。最後までお願い…ストーム。」
痛みに耐えていたが、ある段階から痛みが僅かながら弱くなり、快楽を感じ始めた。

本当に好きな人と結ばれると、こんな気持ちになれるんだ。
温もりをこんなに強く間近に感じ、同じ快楽を分かち合えるなんて…。

試行錯誤している内に無理の無い体位を見つけ、お互いの呼吸を合わせるかのように体を動かした。
ゆっくりではあるが、痛みを強く感じない程度に深々と交わりお互いの想いを確かめ合った。
「レイン、とても素敵だよ…」
「ああっ、ストーム…もっと来ても大丈夫よ…」

彼の動きが一段と激しくなり、体の中で大きな波に飲み込まれる感覚に襲われた。
例えるなら、荒れた海に投げ出され翻弄される小船のような感じとも言える。
あぁ……もしかしたら、これが快楽なの……。
ストーム、貴方も私と同じ感覚を共有しているのね…。
「ストーム……私…もう……あぁ…。」
「レイン、行くよ…」
私の奥深くで彼自身が何度がビクビクと脈を打ち、時間を掛けて精を放った。
彼は私で満足してくたんだ…そう思ったら急に涙が溢れ出てきた。
経験が浅いにも関わらず、彼の事を果てるまで導く事が出来たんだ…。
そう思ったから感極まって涙が溢れたのだろう。

「ストーム、私なんかでよかったの?」
「レイン、君と想いを交わす事が出来て本当によかった。」
自分の行為が終わった後も彼は優しく髪を撫で、火照りが冷めない体を愛撫し、唇にキスを何度も落とした。
「すごく不安だったんです…嫌われやしないか、今の関係が壊れてしまわないか…。」
「そうか…、レイン…君は副官である以前に、私にとって大切にしなけらればいけない人なんだ。」
そのままお互いの温もりを感じつつ、夜はふけていった…。
948レインとストームL:2008/08/28(木) 02:19:30 ID:oXTwj8pv
翌朝、WAPの整備に立ち会った様に見せる為、ハンガー経由で自室に戻った後に食堂に行った。
一応彼の腕の中で眠れたとは言え、夕べは色々ありすぎた…。
眠気と戦う為、いつもより濃いコーヒーを選び、焼きたてのマフィンと厚めのハムをトレーに乗せ、
卵料理を追加するか悩み、一応スクランブルエッグらしき物を選んでみた。

いつもよりボリュームのある朝食を載せたトレーを持って席に着くと、
私の姿を見つけたオッドアイがヨーグルトだけを手にして近寄って来た。

「おはようございます、夕べはどうでした?キチンと最後まで済ませましたか?」
「なっ…何を言っているの!」
「何となく分かりますよ〜、ほら、ここの首筋の部分に付いているキスマーク。これ隊長のですよね。」
「えっ!どこっ、これは違うのよこれは…」
「ふふっ、そんなのどこにも付いてませんよ、レインさん。そっかぁ…ついに隊長と…。」
「騙したのね!もうっ!」
オッドアイは愉快そうに笑ったが、ふと真顔に戻り話を続けた。
「私達は常に生と死が隣り合わせの世界で生きているんです。想いを遂げてこそ明日への力にもなるんです。」
「そうね、まったくそうね。色々ありがとう、オッドアイ。」
「レインさん、私の分まで一杯幸せになってくださいね。」

朝食を終え、詰所に行くと彼が敵情の分析結果を隊員に伝えていた。話が終わるのを見計らって声を掛けた。
「隊長、おはようございます。」
「おはよう、レイン。今日でオーバーホールが終わるから、慣らしを隊員全員に徹底させてくれ。」
「了解しました。」
そして、私の耳元で囁いた次の言葉を一生忘れる事はないだろう。

「レイン、君に出会って人間らしい感情を取り戻す事が出来た。 心から愛しているよ。」

その一言がどんな綺麗な言葉よりも心地よく響いた。

このまま今の甘い気持ちに浸りたい所だが、気を引き締めねば。
事件の核心に近づき、知ってはいけない触れてはならない物を目の当たりにした事もある。
国家間の思惑により歴史から消されるかもしれない。

でも、夕べの一夜は紛れもない現実だし、彼の存在もまた現実の事。
今はお互いの名前すら知らず、コードネームでしか呼ぶ事が出来ない。
でもいつか傭兵を辞めるかWAPを降りる日が来るだろう。
最後まで戦い抜きお互い生きて戦場から去る保障はないが、いつか本当の名前で呼び合える日が来る事を信じる。
その日が来たら女としての幸せを求めてみよう。
それが今の私の生き抜いていく理由…。生へのモチベーションなのだから。

END
949名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 09:22:05 ID:6TEmqfU+
うおおおっ!!
美味しく頂きました。

そういう話の膨らませ方があるのね。

あと、オッドアイがいい味出てるわ。
950名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 20:11:23 ID:92xz95rw
久し振りのSSktkr、マジGJ
951名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 19:42:00 ID:Ss9gGvYN
>>936-948
神キテタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
952名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 04:26:20 ID:hnvgsULW
レインに萌えた。
953名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 13:05:18 ID:bpAqPuzZ
GJ!!
彼の腕の中で眠れたに思わずハァハァした
954名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 08:23:34 ID:IfV0Ptns
955名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 18:47:47 ID:JsFYZC7P
なんというグッドタイミング、GJすぐる
956名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 23:21:44 ID:BL/hVtvf
>>954
5000回保存した
957名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 06:02:14 ID:ql2Ky3Zg
結構前にエマが拷問を受けるSSを見たんだがどこにあるのか忘れてしまった('A`)
確か電気とかで攻めてたような気がするんだが情報求む
958名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 22:53:05 ID:c++8RmeR
俺のエマが拷問されるSS…、だと…?
それをどこで読んだのか、死んでも思い出せこのクソ虫めっ!!
959名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 23:06:23 ID:3V4aZVhQ
残虐描写がかなり激しいから要注意な
960名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 18:35:31 ID:khHQqTwy
それエマの腹切って内臓をドラムに巻いて、ズルズルー!ってやるやつか?
皮はいだり頭にドリル突っ込むやつ
961名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 23:10:36 ID:wMrj3RW4
俺が期待していた拷問と違うじゃないか(´・ω・`)
962名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 20:01:57 ID:E8UlO2Tb
むしろ勃起した(=^▽^=)
963名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 20:01:19 ID:VHCoa9H6
964名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 23:36:48 ID:+z4BXn75
5000回保存した
965名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 22:56:48 ID:lbJGdgu9
GJ、着色するとエロさも三割り増しだな(*´Д`)ハァハァ
966名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 23:53:57 ID:yoEpc54m
リンたん
967名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 04:45:57 ID:CW0VwlP3
中佐のことをリンたんだと?
おまえはキルルーム行きだな
968名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 23:17:18 ID:7AtrjD8e
魔法少女リン
969名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 09:10:43 ID:4H6w1ulb
フロントミッション 2089って面白いのですか?
970名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 23:16:26 ID:zzNDOJS0
DSのやつだっけ?
俺はやったことないわー
971名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 21:13:15 ID:B0uPIOKj
グラフィックは好みだけど”いい”キャラいるかな?
972名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 22:35:20 ID:ho/5V5pN
3の水城船穂高はいいね
973名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 23:31:14 ID:eahVFEI4
フロスト
974名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 00:59:13 ID:sWQ5ft5y
法春ちゃんのSS希望
975名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 10:18:37 ID:hmip/V/J
2の主人公アッシュだけかな?
まともなヒロインがいないのは・・・
エイミアとは何のフラグもたたなかったんだよね?
976名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:49:15 ID:ukPSDjOf
残念なお知らせがあります
977名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 07:55:41 ID:6WbJucOw
>>936が作ったレインとストームの話をもう一度見てみたいんだが…。
後日談でもいいし、前回より前の頃の話でもいいし。
世界観を壊さない程度なら、オリジナルの設定入れても気にしないよ。
978名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 22:28:22 ID:WYmc3QIE
斬新なところでヴァンツァー姦とか
979名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 23:28:24 ID:82HOAyjP
斬新すぎて困るw
980名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 23:49:48 ID:jxzWWZPv
981名無しさん@ピンキー
しっかしこのスレのリン人気はガチで凄まじいなw
実質フロントミッション5スレみたいなもんだw