ほす
ほしゅ
携帯アプリで色々萌え。
kwsk
保守
64氏まだ見てますかー?
263 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:27:51 ID:hhRfYzN9
ほすあげ
ガルっていいよね・・・
そういえば、カードファイターズの新作が出るね
またガルとナコで援護しあってニヤニヤするとするか
「HEY Nakoruru! 移り気なfanがirohaやminaに乗り換えてキミを見捨てても、オレはずっとキミを待ってる!」
みたいな感じか
でもヤンタムゥが正史になっちまったからな・・・w
ガルが本人のエンディングでナコを捨てちまうこんな世の中じゃ
対戦で相手の投げを読んでDMSHをかまそうとしたら
パピィが言うことを聞いてくれませんでした、コンビKAISANNだっーー!!
>>265 ヤンタムゥ正史になったっけ?
>>266 ポイズン!
亀にも程があるが
>>87は自分が無意識に書き込んだのかとオモタ
よっしーはもう六人彼女がいるしなぁ・・・
270 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 00:57:56 ID:/lNIWJaA
胸から脇、脇から大腿――
最上級の陶器のような裸体と、その線。
閑丸はその全てにかしずく下僕のように、リムルルを愛撫する。
手指で、口で、舌で、呼吸で――そして肌で。
閑丸の動きに、少女は不安げな、おびえたような瞳を向け、ときおり怖そうに目を閉じる。
「だ・・・ダメ・・・そんな・・・」
「ホントにダメ?」
舌で肌を弄び――見上げるように少女を見る。
泣き出しそうなその顔に、閑丸はさらに欲情し、だがその激情を抑えながら――リムルルの身体全てを愛する。
「・・・・・・・・・ん」
「リムルル、好きだよ」
「・・・あたしも、好き・・・閑丸」
怯える少女は、ちっぽけな不安をこらえたのか――濡れた瞳を閉じ、閑丸の舌の動きに身をゆだねる。
彼女はいつもの甘えた調子で、重ねた唇を味わう。
「はむ・・・ん〜」
「んむっ・・・」
「ふ・・・んぅ・・・」
燭台の明かりにきらめく程の糸を引き、唇が離れた後は、いつもの悪戯っぽい顔が――
しかし、興奮の艶に上気した少女の顔、そして――濡れたような、男をそそり立てる少女の懇願が見えた。
「へっ・・・ひゃん!?」
その微笑を楽しみ、閑丸は遠慮していた股間の中心・・・リムルルの秘部へと唇を至らせた。
ひっそりと息づくそこは、まさに花弁。
「ひゃふっ・・・んっ!」
そっと口づけ、その滑らかでまだ固い感触、熱い湿りを唇で感じた閑丸は――唇と舌を這わせる。
呼吸と、その音でも閑丸はリムルルを辱めた。
「んぁ・・・は、あぁあぁん・・・!」
少女の悲鳴、その甘い響き、その恥じらいに、つい逃げ腰になる腰を抑え、さらに舌を突き入れる。
少し迷ってから――閑丸はわざと音を立て、秘部をすする。
「そ・・・そこ、はぁ・・・あんっ!だ・・・めぇ・・・」
自分の鼻先が掻き分ける花弁の、生な香り・・・
喰らいつきたくなりそうな、そのとろける舌触りに、閑丸か頭全体が痺れてきた。
閑丸は少女の哀願に耳を貸さず、逃げる彼女の腰を手で捕らえ、引き寄せ――意地悪く、聞く。
「・・・どうして?」
「だって・・・おしっこするとこだし・・・」
「・・・ははっ。リムルルさんは可愛いな・・・だから・・・ここも、みんな――可愛いよ・・・ほら・・・」
「うそ・・・」
戸惑う少女に微笑を返し、閑丸は柔らかな肉を貪る。
強めに――吸って、小さく噛み付くように、唇で――
「あ・・・そこ・・・あっ!あぁんっ・・・!」
・
・
あぁ・・リムルル・・・リムルル・・・愛してる。大好き。
僕の心の灯り。太陽も消えうせて街頭も消えて、
音も無くなった僕の心に灯る唯一の光。それが君
そして唯一失いたくない光。もっとも大切な光。
僕がその為に何かしたいと思う唯一の光。
例え君の光は死へ導いていても僕は君の光だけを絶やさない。
パピーで剣サムやってるときに思ったんだが
パピーが御前試合に出てる間ガルは何をしていたんだろうか・・・
やっぱり、ギシギシアンアン・・・か?
>>270 エロい・・・GJ!
>>271 俺にはアレは「ヤンサマ」としか聞こえないがw
>>272 藻舞さんもエロいw
>>273 韓流の人?
「父さま」って聞き違えた人もいたな。自分も最初そうかと思ってた。
>>274 韓流かどうかはしらんが、そう聞こえるって話。
っつーか、「父様」を聞き違えって断言してるが「ヤンタムゥ」って確定なの?
>>275 正直よくわからん
ヤンサマはヨン様とかけただけだからマジにとるな
木綿P音で聞きなおしたら
どーやら「父さま〜!」で確定だ、スマソ<ナコやられ
某有名サイトさんとこのネタを思い込みで本気にしてたわ
誰にでも間違いはある、気にするな〜
あと、あのサイトさんは俺も行くけど
時々「?」って思う事を書いてあるから注意
dクスノシ
以後注意しとくわ。
リムの現在の声優って誰?
明らかに斬サムや天サムと違うから
>>280 釘宮理恵=りぜるまいんのりぜる、ぴたテンの小星、ハガレンのアルフォンス、etc…
282 :
280:2006/07/10(月) 20:04:36 ID:/bGeIPS5
>>280 剣サムは今までとほとんどのキャラが声が変わってます
>>284 炎邪、水邪、夢路以外が変わったんじゃなかったでしたっけ?
ガルフォードとヤンタムゥ二股かけてたのがばれて、
二人に性的な意味のお仕置きを食らうナコルルキボン
>>125亀だけどこの間読んだ>破天降魔の章
これは良い覇シャルですね(゚∀゚)
最後の最後でちょこっとガルナコだったのも良かった
アニメといえば
アス斬のアニメがいいものだと思う
ガルかっこい〜
というかガルしか見えない
あと↑のはLive2chが
Enterで書き込みになってました、すいません
291 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 08:26:34 ID:0H5oFnGv
;
で、
シャルロット
ミヅキ
レラ
ならどのSSが読みたいんだおまいら。
ツンデレ特集か
シャルに一票
ミヅキとレラの、ぐちょぐちょ陵辱もの。ミヅキ受けで。
>>294 レラがミヅキを倒した後、復讐も復活もできないように犯し抜くことにして、
自分か相手にちんぽ生やしながら、ぐっちょぐちょのハードレイプを展開して、
途中で不覚にも、自分も快楽に飲まれて頭おかしくなっちゃって、
終いには、二人とも畜生道に落ちてしまう救いの無い結末
が読みたいってことでいいな?奇遇だな、俺も俺も。
ふむ・・・スレ建ってもう半年以上か。
ツンデレラがみたい。
レラ「・・・・・・」
ガル「あれ、レラ。今日もリムルルをストーキング中かい?」
レラ「何よ失礼ね、ただじっと後ろから見つめてるだけよ!」
ガル(それを世間一般ではストーキングを言うんじゃないか?
・・・それにしても・・・)
レラ「・・・何よ、まだ何か用!?」
ガル「いや、幸せそうな顔してて−−−
レラ(あたり前じゃない、大好きなリムルルを見てるんだから・・・)
ガル −−−可愛いなぁって」
レラ「−−−−−!!」
ガル「・・・? どうかした?」
レラ「な、なにもないわよ! あっちいきなさい! しっ、しっ、しっ!」
ガル「ああ、ごめん邪魔だったかな。それじゃあ」
レラ「・・・・」
「・・・・」
「・・・・じゃまでは・・・なかったわ」
こんなネタが思いついた、俺はもう死ぬべきだと思う
心配するな
俺も同じさ
300get
301 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 20:59:34 ID:uxyG7H7z
レラと夢路鬼畜モノキボンヌ
ガル「・・・」
ナコ「・・・」
レラ「・・・」
ガル「・・・何故に、布団が二つあって
ナコルルとレラがそれぞれ正座で待ってるんだい?」
ナコ「・・・(いっせぇ〜)」
レラ「・・・(の〜せっ)」
ガル「・・・?」
ナコ「今夜の!」
レラ「ご注文は!」
ナコ&レラ「どっち!!」
ガル「な、なんだって〜!」
こんなネタが浮かんだ、死ねオレ、死んでしまえ
あと分かりづらくてスマヌ
>>302 「少し、遊んでやろう・・・」
ここまで読んだ、もういいや
304 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 16:49:06 ID:UO/TlAI/
ラブラブ中のリム閑に嫉妬して閑丸を寝取るレラ。
パピィとシクルゥのバター犬対決。
>304
最近、気に入らないことが一つある。
「ねえ、閑丸くん」
「ん?」
「あーん」
「………ちょっ、リムルル」
アイヌ民族の文様がある服を、彼女なりの工夫か、涼しげに仕立て直した軽装の少女と、
背に、年恰好と不釣合いな宝刀を背負った少年が、囲炉裏の前で座っている。
「誰かが見てるかもしれないし……」
「誰って?あーん」
「その、お姉さんとか」
「大丈夫だよ。姉様、今出かけてるし、それに姉様ならきっとリムルルのこと分かってくれるもん」
否ッ!
物陰で私の眼が光り輝く。
ナコが許せど風が許さぬ、そう、私、レラが許さない!
………しかし、
「あーん」
「あ、………うん、美味しいね!」
「でしょ!今姉様に料理を習っててね!」
……あ〜あ〜、若いっていいわねえ。無邪気で、朗らかで。
今度ラタシケプ作ってあげる、とか、じゃあ今度は僕も一緒に作るよ、とか言いながら、
そのうち、今日は何にする、いや、今日は食べ物はもういいんだ、
え、どうしたの?閑丸くん、いや、今日食べたいのは、その………
いだだぎまぁず、とか何とか言っちゃって、全くリムルルッたら年の割りに私よりも早ーー
がばっ!
「いかんッ!それだけはっ!」
「ん?」
「何の音かな」
「しまった!気配を消さねば!」
「…………」
(…………)
「空耳かなぁ」
「ああ、きっとレラさんだよ」
バレバレッ!?
「レラさん?」
「うん、姉さんに似てる人でね。ちょっと怖いけどとっても優しいの。少し変だけど」
リムルル!持つべき者は妹よ!怖いと変は余計だけど。
どうにか、感づかれなかったようね。とりあえず、どうしようかしら。
どうにかして、二人がコトに及んじゃうのを阻止しないと………
リムルルはワタシノモノ!じゃなくて、ここで少しはお姉さんキャラらしく健全なる性教育というやつを……
……………よし。
閑丸くんを奪おう。
汚される前に汚す、それしかない。世の中は全て既成事実よ!
それを知ればきっとリムルルも「ひどい!閑丸君のケダモノ!」と
なるに違いない!そうすれば閑丸くんも若いんだ、「ひどいよ!リムルル、そんな!うわーん!」と
泣いて出て行くに違いないわ!
よし、策は決まった。決まれば即実行、決行は今夜よ!
………あれ。けど私、接吻でさえ、したことあったっけ?
ムシャクシャシテヤッタ
夜ね、そろそろ寝付いた頃だわ。
子供は寝る時間よ、気配を消してゆっくりゆっくりと………
いたわね、静かに寝ちゃって。
あ………
手なんか繋いでる………リムルル、その手は今は優しく暖かいけど、
近い将来貴方を傷つけ汚す狼の爪なのよ!今私がその手を引き剥がしてあげ、
って、離れない?何て力なの!?くそ、離しなさい!えい!この!
………離さないか、なかなかやるわね………って、そんなことしてる場合じゃないか……
え。………っと………
な、何をすれば、いいんだっけ………
そうだ、アドバイザーに聞けばいい!
トゥルルル・トゥルルル、………もしもし、もしもし、私の中のナコ!聞こえる!?
起きて、こういう時はどうすれば………!何?ピーッという発信音の後にお名前と電話………
くそっ、性悪女め、私こそ真のヒロインよ!オーホホとか言って、御前試合に出たら、
和風メイドに獣娘に、果ては紫ナコまで出てたから、ぐれてるのね!この緊急事態に!
とりあえず、どうする………?
…………
服、脱いでみるか………
ムシャクシャシテヤッタ
ワロタ