【お年玉】テイルズなりきりスレッド142【姫初め】
[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っているわ。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれない。今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかもしれないわ。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがある…つまり。
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきってね。
ルールは簡単。ご、…強姦、でも…さ、さん…3Pでも基本的に、な、何でもありッ!!
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ることッ!わ、わかった!?
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項]
中の人1人に対してメインキャラを1人
状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい
サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる。
もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
雰囲気、というか空気を読むこと!
二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
最後に一つ!楽しむこと!!
コレが一番大事だよね♪
皆でワイワイ、楽しく行こう!
(2006/12/28現在)
P(ファンタジア)
・クレス◆J9q9O0Wtf2
D(デスティニー)
・
E(エターニア)
・リッド◆Rid/rL5ws
・ファラ◆zFaRAhEJiw
・キール◆.4mEzDHxK2
・チャット ◆rL/fi03bqc
D2(デスティニー2)
・カイル◆KYLE/w/mSM
・ハロルド◆mad/Olg4Ec
S(シンフォニア)
・コレット◆DlZT.z2Du
・ゼロス ◆glhvgMHi16
R(リバース)
・
L(レジェンディア)
・
TA(ジ・アビス)
・ジェイド◆Jadedk.NJ2
・ティア◆TEARc3e5wQ
・ガイ ◆GuyfB55c5E
・リグレット ◆0ZVLXd3g4U
・イオン◆oAfRZtIhQw
etc(なりきりダンジョン、サモナーズリネージ…)
・メル◆bHCyUZldeY(なりダン)
【乙という名の正月】
【前スレの1000は欲望に塗れているわね。( お 前 だ 】
>>前998
【一応幼なじみなんだけどな、ホド生まれの。
だからこそ嫌なんだ。だからこそ。(何)】
【私がまだ物心つく前に、
ガイは兄さんときっと、あんなことやこんなことを…ッ!(がくがく。】
【ネタを用意して待っていたのに良くも1000を取ったわね、小娘ェ!!
人がせっかく、リグレットの部屋に、人形を送りつけたっていうのに、キィ〜!!】
>>1 【乙レールラルム】
>>前スレ1000
【・・・・・・
こ、こんな本!
こんな甘すぎる恋愛など現実にはない!!
(素直に甘い恋愛を認めたくない)】
>>9 【語弊を招くようなことをいうな。
俺とルークみたいな関係だ、前にも言ったろう?
それは、俺が女性恐怖症だからそういわれるのも仕方ないが・・・(ぶつぶつ)】
>>10 【あなたに1000は渡さないわ!人は変われるもの。】
>>11 【しかし、これが愛の誇張表現…。
ここから読み取れるものもあると思います。
ささ、教官。此処を声に出して読んでください…。
…ちゃんと男性のほうの台詞も読むんですよ?さあ…
(羞恥プレイ。)】
>>12 【あなたとルークの?
…何の誤解もないじゃない。(ここから誤解していた)】
【乙テックラインですわ!】
>>13 【こんな本から学ぶ事があるとは・・・
「その時、彼の唇が優しく彼女のくt」
こんな物読めるかぁっ!!
(銃で本を打ち抜く)】
【今来たので流れが掴めませんけれど…
ガイがヴァン謡将と自分を題材にした薔薇小説を執筆し、
ティアがそれをリグレットに音読させようとしているのを、
大佐がぬいぐるみの中の隠しカメラで盗撮し、
それを導師様が高額で買収しようとしている…
ということで宜しくて?】
>>20 【教官に薔薇はまだ早いわよナタリアッ!!
まずはヘテロでじょじょに慣らしておかないと…ふふ、ふふふふっ…】
>>20 【不覚にも声あげてわらた】
>>18 【どういう見方なんだ・・・OTL】
>18
【基本的にはファラですー。】
>19
【暇だから来たのですw】
>>18 【やはり、こんな本でも逃げ出すのは良くないのか。
この現実にも立ち向かうべきなのだろうか・・・
ティア、1つ聞くが・・お前はこの本を全部読んだのか?】
【…打合せしている間にこんなに……ι
お疲れ様、ティア。
ところで、姫始め、って、何ですか?
僕も、見知らぬ世界で一人で生きていくためには、色々勉強しないといけませんから。
ぜひ、教えてください (興味津々
さて、いいかげん帰りますか… (←退社落ち 】
>>25 【勿論です。ええ、熟読しました。
そらで台詞を全部言えるくらいには。(読みすぎ。)
ささ、教官。まずはここから…
(際どい部分。)】
>>27 【ガイのほうが詳しいと思います。
実践も交えてくれますよ、きっと。】
【男割りだ】
>26
【喜んでー。
ってかそのために来たようなもんですからw
ふってもらえますかい?】
>>28 【そこまで覚えるという事は何度も読み直したのか?
此処からか・・・・
「彼は割れ物を扱うかのように
優しく彼女の腰を掴みそのまま・・・」
(バタンと音をたてて、勢いよく本を閉じる)】
>>30 【いきなり「ふってもらえますか」と
何事かと思いました(寝ろ)」
>>31 【(すんでのところで本の間に手を差し込みつつ)
まだですよ、教官…ほらほら、はじまったばかりじゃないですか。
(息が荒い。)】
>>30 【イエスサー!
ファラさんできますかい、了解】
(ロビー。典型的な清掃人の格好で掃除をしている。
これまた典型的な、バケツと雑巾で、床拭きを)
・・・実は人使い悪いんじゃないか、あのマスター。
(掃除洗濯やらバーの手伝いやらで
一日中働かされている様子。
ぶつくさ不満を洩らしながら。)
>>32 【こ、こんな恥ずかしい本・・・読めない。
(本から目を背ける)】
>>18 【お疲れ様です。
折角なので表紙を付けましょう。後でちょっといじってみます。
あと、折角専用鯖なのですから、キャラハン1人に1ページ渡して好きに書かせる、
くらいでもいいかもしれませんね。
ページあたりの容量が少なければ、携帯の人でも編集できる、という
嬉しい副作用もありますから。】
>>28 【ガイに聞いても、ジェイドに聞いても、ティアなら知ってる、って言うものですから…】
>>34 【……、(か、かわいい……v)
…ですが教官。
…これが読めてはじめて成人ですよ?(嘘。)】
>>35 【助言、ありがとうございます。さくさくとやってみますー。
私も知りません。
………じゃあ、モース様n(ry】
【何か
イオン→ティア→リグレット→(?)が如実に表れてきた件(ぇ)】
>>36 【な、何・・・!?
いつの間にそんな決まりが出来たというのだ?】
>>37 【たぶん気のせい。】
>>38 【気のせいを子供の頃樹の精って思い込んでた(何)】
>33
【ナタリアはまだ動かせる自信が無いのですよ(;´д`)】
ふぅ…、部屋のお掃除終了、っと。
(小さなゴミ袋を片手にロビーへと降りてくる。
一息つこうとソファーに腰掛けようとしたところで、
此方に背を向けて不満そうに床拭きをする青年の姿に気がついた。)
……?
(思い出そうとしてみても見覚えのないその背中。
ブツクサと漏らしながら床を磨く青年とはどうやら初対面らしい。)
…あの。
(見知らぬ人への好奇心と、一人で狭いとは言えないロビーを磨く不憫さへのお節介。
どちらが働いたのかは分からないが、気付いた時には彼の後ろに立ち、声をかけていた。)
【またしても、乗り遅れましたね・・・】
>>37 【一応 →ルーク な感じだが、
話中でも→リグレット の乙女っぷりを見るとね、こう。
回想シーンとか。絶対美化されてるよ。きらきらしてるんだよ。】
>>38 【法律ではありませんが…。
神託の騎士団、且つ六神将の体裁は
全員が大人である、という信用をもとに保たれています。
…つまり、これが読めないと部下や仲間に知られたら、
教官の失脚は免れません。
……ちなみに、アリエッタは読めるようです。(!】
【テ:…マローネ。大人しいわね。お酒飲んでないのに。
マ:…リッドやゼロスならともかく、あの男は信用に足るだろ。
私がどうこう言うことじゃない。
テ:確かに。ガイは優しいし、大人だし。信用できる人よ。でも…
マ:…でも?
テ:スケベ大魔王よ?
テ:待って!落ち着いて!駄目よラストフェンサー振り回しちゃ宿が壊れるわッ!
マ:離せッ!止めるなッ!いいいいい今助けにッ!!(じたばた)
セ:…馬鹿ね…。(ため息)】
>>40 (まだ三分の一ぐらいか・・・と滅入りながら律儀に床磨き。
その時不意に後ろから話し掛けられ、こうなった↓)
(誰の声だ?→女性→ティアじゃない→可能性は少ないがもしかしたら触られる)
(ここに考えがいたった瞬間物凄い勢いと形相で振り向いた。
相手を視認出来たときには普通の顔になっているがスローで見ればさぞ面白いだろう)
・・・どうなされましたか、何か御用でも?
(少し驚いたのか、怪訝そうに少女を見て、聞いた。
一応従業人。見知らぬ客には敬語口調で。
)
>>43 【こんな本が大人や信用に伝わるというのか
な、アリエッタに理解できるのか?!
こんなハレンチな本が・・・】
>>48 【当然でしょう。
…読めないと知られたら、笑いものにされるかもしれません。
教官…(素直…かわいい…)
…大丈夫です、ゆっくり勉強しましょう?
今までのお礼です…私には…これくらいしか、出来ませんから…(哀しげに(マ】
>>49 【マ:…月夜ばかりと思うなよ】
>>50 【笑いもの・・・それは阻止しなければ。
ゆっくり。そうだな・・頑張らなければ
そんな事はない。私もお前には教えられる事があるはずだ。
(すっかりと騙される。以外に純粋なところがある模様)】
>>51 【マ:…ファラを泣かせたら秘奥義だ。】
>>52 【…でしょう?
…そんなことありません。ずっと前から。
今でも、教官は私にとって、かけがえのない教官です。
定められたカリキュラムだけではなく、色々と…教えてほしいです。
ピカーンッ
(ああ、もう我慢できないっと押し倒したい気持ちをオーバーリミッツで堪えつつ)
…では、まずはキスシーンから…はい。】
>44
【っ!?…今何か凄い思念が…?】
>45
うん、やっぱりはじめましてだね!
(此方を振り向いたその顔はやはり見知らぬ人。
予想通りだったことが嬉しいのか、ニパッと笑って満足そうに頷いた。)
あなたは…従業員さん?
此処の掃除、大変でしょ?
手伝ってあげる!
あ、遠慮なんてしなくっても大丈夫だからね!
普段は私が暇な時にやってるんだから♪
(ついつい名を名乗ることも忘れてまくし立てる。
生来のお節介と新たな出会いの高揚からか、いつにも増して輝く笑顔で)
>>36 【もーすぐ帰り着くので、そしたら少し手伝いますよ。
……オッサンだけはやめてください。薔薇は薔薇でも汁臭いのだけは(ry 】
>>37 【誰でもいいから、僕を早くこの板でまともに動けるように仕込んでくださいっ!! !!! 】
>>53 【ああ。コレを覚えれば私も・・・・
そうだな。お前にも教える事もまだあるな。
今は本を教えてもらわねば・・・
「甘いキスを何度か交わした2人はゆっくりと」
・・・・・・・
(何も疑わず赤面しつつ、少しずつ読み出す)】
【アリエッタでも出すかな・・・】
>>54 ・・・あ、初めまして・・・?
(何故か満足気に笑い、話す少女。
初対面の人物にここまで親しげな挨拶をされたのは初めてで。
驚きが困惑にかわり、そこにまくしたてられ。)
あ、いや、その。
お客さま、ここは私一人でだいじょ・・・
(言い掛けたが、既に乗り気になっているのを断るのは、そちらの方が気まずく。
とりあえず、一定の距離をおきながら)
・・・失礼ですが、貴女のお名前は?
(聞いてみる。このまま手伝わすわけにも行かないので、とにかく話をしてみようと)
【雑談モードから絡みモードに切り替わるのが早いこのスレラブス】
>>56 【…ま、まだあるんですか?(どきどき。)
ええ。男女の恋愛と大人の入り口。それを学ばないと…。
お上手です、教官…声が、おきれいで…。】
>>59 【今の雑談って、実質ネタロールですからね。
気分的には同じノリで回せるんじゃないでしょうか?
さて、ごはんとかおフロとか… ガイ、覗かないでくださいね? 】
>>60 【私だけが遅れているようで、複雑だ・・・
「丁寧に彼女の服を脱がせていく
1枚1枚花びらのように優しく」
・・・・は、恥ずかしい。
(らしくないように俯き)】
>>62 【そんな物のぞくなら女風呂覗く。
ミ>えっと、きょうはがあさんが、おんなぶろをのぞくっていってたですの
ガ>Σ(´∀`;)】
>>62 【あの・・・お背中・・・洗って差し上げます・・・】
>58
あ、そういえば自己紹介、まだだったよね。
私はファラ。ファラ=エルステッド。
此処で部屋借りてる住人の一人だよ。
お客様…なんて他人行儀なのはなしにしようよ。
ファラ、って。呼び捨てでいいからさ。
(ハキハキと快活に自らの名を口にする。
相手が初対面であろうがなかろうが変わらない態度。
受け取り方によっては長所たりえるのかもしれなかったが、
目の前の青年にとっては更なる困惑を誘う要因になる。)
はい、それじゃあ次はあなたの番。
名前、教えてくれるかな?
(ガイが抱く女性への恐怖など知る由も無く、
無邪気に、無遠慮に身を乗り出して顔を近づける。)
【くそぅ…ログ読んでるだけで笑いが止まらなかった…orz】
>>65 【アリエッタ、生きていたのですか (ヒドス 】
【あ、ティア、トップページの凍結、解除して書き込んでもいいですか? 】
>>66 っと・・・そうは言われましても・・・
(バーのマスターを見る。笑顔。だがその笑顔は
「自分でよく考えて行動しろよ」と言わんばかりの威圧。
苦笑しながら相手を見たところに、名を尋ねられ)
あ、はい。ガイ。ガイ・セシrぁあい!?
(奇声を挙げて後ろに飛ぶ。逃げたつもりだったが――――)
バシャーーーーン。
(バケツに足を突っ込んで、転倒。
後頭部から思いっきり)
っ――――!!
(片手で後頭部を抑え、床をばんばん叩き。
声にならない悲鳴を)
【マ:ファラッ……(がく)
テ:ナイトメア32回目にしてようやく…
セ:…無駄にタフな精神力ね。】
>>63 【でも、教官。実際にこうするのですよ。
恋人同士の営みは…儚くも美しく、且つ、禁断の…。
…ほら、…もう少し…まだまだですよ?】
>>69 【いっすよー】
>>68 【イオン様・・・酷いです・・・
(今にも泣き出しそう)】
【絡みたい〜、そう思う今日このごろ〜】
【やべぇ一日お預け(ぇー)したせいかテラタノシス】
【そう…私との睦言は楽しくなかったっていうのね!
マ:睦言違う睦言違う
セ:流石最年少、暴走っぷりが違うわね】
>>71 【実際に今もこうしている人間がいるというのだな・・
色々と知らない事が多いな・・・
「彼女をそのままベットに押し倒し
首元に顔をうずめ・・・」
(顔を真っ赤にしながら、黙々と読んでいく)】
【風呂逝ってきますー】
>>75 【・・・嫌なこと聞くなよ。ナタリアに聞かれると心苦しい(スキットより(死)】
>>76 【ええ。実際数日前なんて…。
11月4日前後生まれの人が多いのは、そのせいなのですよ。
(いらん知識)
……うずめ…?
(どっきんどっきん。】
【いてらさー】
>>77 【待って!睦言なんてしてないわよッ!?
ま、まさか、あの時すでに…!?
セ:…どの時?】
>>77 【自分で言ったんだろ(´ー`)
語弊を招くようなことをry】
>70
えっ、ちょっ…えぇぇぇ!?
(自分の方へと向き直った瞬間、凄まじい動きで、
まるでコントのようなことをしでかしてくれた青年にただ驚きの声をあげる。)
えっ、あっとその、だだ、大丈夫!?
何か凄い音したよ!?
頭、打ってるよね!?傷、見せて!!
(のたうち回るガイに戸惑いながらも、まずは傷の心配を。
何故飛び退いたのか。彼女にはそれを考える余裕はなかったらしい。
床に転がるガイへと駆け寄り抱き起こそうと手を伸ばす)
【なんだろう…話に追い付けてないよ…orz
まぁ、作業しながらだs(ry)】
>>80 【くッ…
でもあえて指摘させてもらうと、語弊は招くものじゃなく、有無であらわされるものよ。
(ふっ)】
>>81 っあ・・・!!
(苦痛に顔を歪め悶絶。
しかも水浸しにもなっているし、恥ずかしい。
三重苦で藻掻いている内にまた、次の。
三難去らずにまた一難。)
ひっ・・・ちょ!
だ、だだだ、大丈夫だから近づかないで、止まって!
止まッ―――――!!
(必死に座ったまま後退り。そしてもう一度壁にごん。
五重苦。)
だっ・・・大丈夫だから・・・!!
(何とか絞りだした声。届くことを祈って)
>>83 【そういわれても本編のせりふだもーん(死)】
>84
えっ…と…。
(歩み寄ろうとした矢先のコントその2。
此処までの反応を示されると流石に何か自分に原因があるのかとも思うもの。)
大丈夫って…。
でも、やっぱり気になるよ。
傷の手当てだけでもさせてもらうよ?
(ガイの祈りは中途半端に通じたらしい。
その場で抱き起こすことは躊躇ったが、所持していたハンカチを濡らすと、
有無を言わさずその手を頭に、ポンと。)
>>86 あ、あ、りが、とう。
(唇を噛み締めて突き飛ばしそうになるのを堪え、何とかことばを捻りだす。
そしてハンカチを頭に抑えたまま、離れて)
ちょ、ちょっと待ってくれるかい・・・
(制止するように片手を相手に向け、深呼吸。
痛みも、恐怖症も抑えるように)
ま・・・まず、聞いてくれ。
俺・・・というよりは俺の体は、その。女性恐怖症で、近づかれるのは不味いんだ。
(頭を抑え、未だ少し怯えたような表情のまま、説明し)
>>78 【それは知らなかった。
ティアの方が知ってる事もあるな・・
「しばらくして彼が首から顔を離すと
そこにはしっかりと痕がついていた」
?何故こんな事をするんだ?
(真剣に本を読み、疑問が浮かび)】
>>88 【雑学知識は、人によって差が出ますからね。
教官も、銃器や譜術の扱いとかは私より格段に秀でているではありませんか。
さあ…答えかねます。
…ですが、推測できる範囲では…首の性感帯を刺激すると同時に、
相手の身体に、何らかの痕…それはキスマークでもなんでも、
遺すことによって、マーキング…所有欲を満たす為の行為、だと…
そ、その、推測…され、ますッ!
被支配欲を相手が盛っていると、その…利害も一致し、ますし。
(段々こっちも恥ずかしくなってきたらしい。)】
【おかーりなさーい】
>87
え……?
あ…っ!!
(彼の症状の原因が自分にあることをようやく理解したらしく、
慌てて壁にもたれるガイと距離をとる)
ごご、ごめんね!?
私、その、全然気付かなくって…!
嫌がってたのに無理に…!
ほんとにごめんなさいっ!!
(責任を感じ、今すぐにでも彼を介抱したいのだが、
そうしてしまえば更に彼を傷つける。
どうすることも出来ないもどかしさが彼女を締め付ける。
子供のように謝ること以外、今の彼女に出来ることなどある筈もなかった)
>>89 【そうだな。雑学もたまには役立つものだ・・・
所有欲を満たす為の行為、とは。
それほど奥深い行為だというのか・・
いや、独占欲の表れなのか・・・
(気づけば熱心に本にめり込んでいる)】
【何このネタロールだから許されるティアリグ】
>>91 【ええ。無駄な知識だと思っていたものが役に立つときもあります。
…美味しく皮製品を食べる方法とか…(金欠中にて)
そうとも言います…相手を欲しがるのは、
必然…だと思いますよ。きっと……子供だ、とも言われますが…
羞恥を煽る方法にも使われますが…この作品ではそうは扱われていないでしょう。
……つ、次のページは…も、もっと凄いですよ?甘くて…
(背後から思いっきり乗り出してる)】
【総受けティアは【】の中でしかせめてに回れませんッ。
あーやばい教官萌えるどうしよ】
【3を二回おそうとして全部消してしまった、遅レスすまそ】
>>90 (ぐったりと。しばらくこうして居ようと思ったが相手の様子を見るとそんな訳にも行かず。
立ち上がると、首を振って)
いや・・・君が悪いわけじゃないさ。
こんな体質の人間はめずらしいから、仕方がない。気にしないでくれ。
(ふと水浸しになった床を見て、雑巾を手にとると水分を含ませ、バケツに絞る単調作業を初め。)
(悲痛な声を洩らした少女の表情を見ると。)
・・・そんな顔はしないで欲しいな。
さっきみたいに可愛い笑顔を見せてくれたほうが元気がでるってもんだ。
(床を拭きながら、相手の顔は見ずに。
常人であれば砂を吐きそうなセリフをさらっと。)
【トップとテンプレいじりましたよ。
改竄箇所:
・トップ適当に生成。意見求む。
・メニューバーにメニュー追加
・設定ファイル1個所変更
( $defaultpage が日本語の場合、[[ ]] で囲まないと正しく飛ばないので )
・テンプレ改竄
(そのままコピペすればいけるように & 2の語調を統一 etc.)
キャラ毎のプロフ、原案ページ起こしてみる。よさそうならそこからコピペして移しましょ】
>>92 【無駄知識・・・か。
そんなに金に困っているのか?
本当に手に入れたい者にたいしては、そうなるのか
羞恥・・確かに恥ずかしいな。
こ、これ以上酷くなるのか・・・
と言うより、まだ読むべきなのか?】
【基本的にティアは受けでつか。】
【いーのではないでしょうかー。ていうか一応名前のってるのに
何もできない自分ナサケナス…専門家にたよりっぱなしも(つД;)】
>>95 【一時期は…ええ、困っていたこともありました。
今は普通に食材を買って、料理していますけど。
…わかりません、欲しい、と思ったことはないですから。
ただ、そう論じられているだけです…きっと、そうなんでしょう。
あえて、見えるところにキスマークをつけたりとか…するらしいですよ?
ま、まだです!まだ、これからですよ!序の口ですから!さあ!】
【ドM且つ受けですから…中の人が極端ゆえに(。。】
>93
【あるあるあるwwwwww
私もさっきやっちゃいましたしww】
でも…気付かなかったのは私だし、怪我をさせちゃったのも…私だから。
(物事の責任を感じすぎる性格は直りきっていない。
泣きそうになりながら俯き、言葉を絞り出していく。)
…えっ!?
あ、あの…えぇぇ!?
(突然のガイの言葉に耳を疑い、顔をあげるが、
当の本人は何でもなさそうに床拭きを続けていた。)
え、えっ…と…その…わ、私も手伝うね!
私のせいでもあるからっ!!
(頬が赤く染まっていき、体温が上がっていくのを感じ、
場を取り繕うように床拭きを始める。無論、ガイと一定の距離を保ったままで。)
>>96 【どMと聞いて、中の人が禁欲症状になっていますが。】
【>>「3」の流れ
胸が痛いよ…!
何で「電源」ボタンがそんなところにあるんだよって感じだよね。ええ。】
>>96 【一時期か。
そうか、今はちゃんと料理をしてるのか
嫉妬深い者ならやりそうだな・・・
み、見えるところだと、そんな事をされたら、普通に歩けなくなってしまうではないか・・
コレで序の口、とは・・・
「彼女は虚ろな瞳で彼を見つめた
彼はそれに答えるように胸に手を伸ばし」
(赤面しながらもしっかりと本にはまっており)】
>>97 だから気にしなくていいって。
さっきのはお互い様だ。
(手を小さく振って、小さく笑い。
ルークじゃねぇんだから、とか心の中で呟いて)
えーと、ファラ・・・だったよね。
やらなくてもいいよ、この季節水仕事は手が荒れるし。
(手伝おうとする相手を制止する。
とは言っても言葉だけの制止は彼女相手では些か通りがたい、が。)
・・・どうした?
顔、赤いぞ?熱があるなら部屋で休まないと。
病人を手伝わせる訳にはいかないしな。
(相手の顔を覗き込んでみる。
とは言っても精一杯の近さは、30センチ物差し二本分。)
【焦るよねwww
ちょ、おま、またかよOTLて】
【あと書き込んだときにエラーが起きたりすると・・・(ガクガク)
】
>>98 【…うん、禁欲するのはいいことだけど。なぜ禁欲。】
>>100 【兄さん譲りの、大雑把な料理ですけどね…。
ええ、その状態で歩かせて恥らうのを見て楽しむのか、
外に出られない、という事実が所有欲を刺激するのか…
わ、わかりません、けど…!
「柔らかな感触を愛でるように指を埋め」…
(手伝ってる。)】
>>102 【戻って書き込むと二重になってたりするわけですよ
もうバフォかと】
>>103 【いや、あれでヴァン総長の料理はそれなりに・・
嫌らしすぎるな・・・所有欲を刺激?
何故喜ぶのか、私には全く理解できないな。
・・・・・読んでるだけで、恥ずかしくなってくるな。
(赤面しながらも目線はそらさず)】
>>105 【逆方向に開いてしまいたい気持ちにかられる】
>>106 【これ見よがしにデスクにたまご丼のレシピ乗せてる人なんて知りません。
教官も、してみればわかりますよ。
所有欲を抱いている人は居ませんか?兄さんとか。
…顔をキスマークだらけにして歩かせ…(想像してて気持ち悪くなったらしい)
ええ…で、でもこれは儀式なんです、さあ…続きを…】
>101
う、ううん!
気にしなくても大丈夫だよ!!
こう見えても体は鍛えてるし、こういう作業にも慣れてるんだから!
(再度かけられた優しい言葉。手荒れを気遣われたことなど久方の事。
頬の赤みは益々強くなるばかり。ただ気恥ずかしくて、床に目をやる。)
だだ、大丈夫だよっ!!
風邪なんてめったにひかないもん!
かか、顔が赤いのは単に恥ずかs…じゃなくって!!
と、とにかく、何でもないからっ!
大丈夫っ!
(ガイとの距離はあるが、それでも自分の内まで、
自分の戸惑いまで見えてしまいそうで、俯いたまま顔は上げられなかった)
【あぁ…こういうロールが大好きだ…ww】
【痕残しとか大好きです(死)
首元とか胸元とか服にぎりっぎり隠れるところとか!!(力説)】
>>109 【はいはいまゆタンまゆタン(待
こう、あれだ。一定の良心があると
見えるところにつけてしまって逆に凹むとかな。
……男がつけるより女がつけるほうが萌えるのは私だけか。】
>>96 【気にしない気にしない w プロはコキ使うためにいるのです。
つ [稼動中キャラクターリスト(変更案)]
どっすか? テンプレも親切設計だったりします。
よければ、ティアさんのプロフ移したのを見計らって差し換えの方向で】
【ふむむ、いいのではないでしょうかー。見やすいですし。
携帯は見れるのでせうか…?】
>>107 【たまご丼、確かにアレは・・・・
そ、そんな事をする相手など私には・・
そもそも女が男にそんな事するなんて・・・
儀式、か。仕方ない・・・
「ゆっくりと揉み解していく
胸の形が変わるたびに彼女は声をあげ」
(ティアに洗脳(?)され次々と興味がわいてきている)】
>>114 【もっと栄養をつけろ、メシュティアリカ!
とか豪語していたのでしょうか。…直前に、
教官にたまご丼のなんたるかを語ってたりとかしませんでしたか?
ですが、実際にあるらしいです…所有欲は女性にも…!
声…声、ですね…どんな声ですか…?
(台詞が示されている鍵括弧を指でなぞり。完璧に羞恥プレイですね)】
>>108 慣れてる・・・なら尚更だろう。
無理に止めはしないけど・・・
(目を細め、相手を見やる。
俯いているその顔を見ることは出来ずに、小さく口を尖らせて、一息付き)
(溢した水を粗方拭き取り終わり。
俯く相手を怪訝そうに見て。
何を思ったか大きく深呼吸して)
大丈夫、一瞬だ。頑張るんだ俺。
(呟き、意を決したように息を吸うと立ち上がり。
相手の前で跪き、少女の顎を優しく掴んで、顔を上げさせる。
そして手を離せば、片手は相手、もう片手は自分の額に。
頷けば手を離し急いで離れた。)
ハーッ、ハーッ・・・OTL
(恐怖症による緊張で荒くなった呼吸を整える。
先程のハンカチを洗って来て、さすがに限界か、相手に投げ渡し。)
やっぱり熱があるぞ。
後はやるからソファにでも座っていてくれないか?
(とか、言って、また床拭きを再開して。)
【ちゅwwテラハズカシステラタノシスwwww】
>>113 【大丈夫みたい。あまり沢山は書けないけど、編集もOK。
テンプレのコメント消せば結構容量稼げるし。
携帯だと、メニューバーの最新20件がちょっとうざいかも。10件で十分かな… 】
>>115 【たまご丼は栄養もあって、安くて
金がない時にも非常に良い。などと言っておられたような・・
誰にでもあるものなのか、所有欲は・・・
こ、こんな所も読むのか?
此処まで読む必要は・・
(過激的な表現に戸惑いを感じ)】
>>117 【頭の中で完全男性上位じゃないからなー、マローネとか動かしてると。
やっぱり男がつけるのは基本なんだろうけどさ】
>>118 【いけるのか。了解ー。
ちょっと長くなっちゃいますしね。大丈夫かな…うん。
他の方の意見も聞きたいところかも。最新でなく、
紹介テンプレのほう】
>>119 【兄さん…!結構な地位に居るのに、金がない時、なんて…!
フォミクリー研究にお金使いすぎよ!(つД;)
あります!予習は大事ですし、アリエッタはのりのりで…!
…さあ、声に出してください、台詞…というより声を!
エモーショナルに…!
(つつい。)】
>>120 【マローネが男とするのが想像つかない
くらぱぱで未遂やらかして以来見てないや(ぁ)】
えっ…ぁ……。
(顎に彼の指が触れ、戸惑っている内にガイの顔が目の前に。
突然の事に真っ赤な顔を隠すことも忘れてそのまま呆然と。)
え…。
う、うん…分かっ…た…。
(苦しげなガイを余所に、完全に思考が停止する。
先程とは打って変わって大人しくなり、素直に、しずしずとソファーへ向かう)
【フラグ!フラグ!ww】
>>121 【何でガチレズになってるんだッ!!
あれは未遂…だったのかしら。】
>>122 【女性恐怖症を克服させたら勇者よ、ファラッ!(ぐぐ)
…胸はおおきくなくてもきっと大丈夫!(待。】
>>120 【確かにヴァン総長は無駄遣いが激しかった・・・
六神将に給料が出ない時もあった。
予習。アリエッタが?ノリノリそんな事が・・
ああ、声だな・・
「はあ・・・あ・・っ」
(声のトーンを少しあげ)】
【とりあえず見るだけは見れたぉ。
編集の方はどうか知らないけど(マダイタノカ)】
【疲れた…_| ̄|○ ゼェゼェ
取り敢えず暇よ暇よ。誰かー】
【とりあえず、イオン君で登録してみた。
ティアたんのプロフ移してみて?
よさそうならごそっと上書きしちゃうから。
各自登録は、その後にお願いしましょう。じゃないと混乱しそう】
>>124 【Σ(゜Д゜) 教官、そこは止めるところですッ!
そう、声です。
今、あなたがこの文中の女性であるように思って、
心と気持ちを込めて、さあ、さあ…
(ごくり。 おっと思わず)】
>>126 【3Pのチャンスだz(ry】
>>128 【なんだっt(ry)くわしく。
と、スレ立て+wikiお疲れ様。】
>>128 【以外に一途なところがヴァン総長にもあったので
思わず見逃してしまったのだ。
心からなりきるという事か・・・
「は、んっ・・ふぁっ・・・は・・ぁ!」
は、恥ずかしすぎる・・・・
(普段とは全く違い、俯き本から手を離す)】
>>127 【了解、やってみる】
>>129 【リドガイか王道幼馴染か。あわよくば両方頂いちまえ(ry
>>122 ・・・なんかやけに聞き分けよかったな。
(ぽつり。ソファに向かった少女を見ながら呟いた。)
・・・っと、掃除掃除。
(彼にしては珍しく、パパっとすませて、バーの方へ。
しばらくするといつもの格好に着替えてロビーに戻ってきた。
そして少女のいるソファに近付き。
手には冷たい水で湿らせたタオルが。)
どうだい、調子は良くなったか?
(タオルを先程のように、弱めに投げて渡し、向かいに座る)
こっちの仕事は終わったけど、まだ調子が悪いなら部屋まで送っていくよ?
まぁ、近いし、それでもおんぶとかは無理だけどな。
(苦笑しながら。)
【やべぇ俺顔真っ赤だwwwなんかテラコッパズカシスwwww】
>>131 【薔薇嫌(ry
取り敢えず大人しく見学してまつかな。
呼び出しくらえばもう即(ry】
【畜生ファラじゃなくて俺が顔真っ赤だ
氷枕もってくる(死)】
【りっど君。
(にこり(何)】
>>135 【(゚д゚lll) うわあああああああぁ
な、何、薔薇嫌ってところにちょっとムカムカさん?(ハ】
>>131 【おー。できたみたい。どうでした使い勝手は?】
>>130 【確かに…兄さんは真面目すぎる節があるわ。
正座してたし。
心身ともどもですよ!
女優になったつもりで!スーパースターになったつもりで。
まだまだですッ!もっと気持ちを込めて!
教官は、全ての信頼を失ってもいいのですか!?
(五月蝿くなってる・興奮気味。)】
>>134 【ヴ:ガイラルディア…お前は、恐怖を乗り越えたのだな…(つД;)
テ:ああ、成仏成仏ー
ヴ:ま、まだ…まだだぐあぁあぁ(ry
あえて冷まさずぶっちぎれ!】
>132
あ…うん。もう、大丈夫…だから。
あのっ…その…ありがとう。
(額に当てたタオルの冷たさが火照った顔を冷やしていく。
顔の赤みは引いたものの、それでもまだ心の中に残るもどかしさ。
小さく、礼を漏らすことでその思いが少し軽くなる)
…えと、じゃあ…お願い。
(体調など悪くもないし、送ってもらう必要などどこにもなかった。
それでも。何故だろう。彼の申し出を断ることは、彼女の心が許してはくれなかった)
>>139 【真面目なのに以外な所で抜けてる
ツッコミどころがわからない時もある・・・
じょ、女優・・スーパースター。
信頼を失うのは困るが、どうすれば・・・
(らしくなくティアの迫力に押され、困惑気味)】
>>138 【いい感じかも。見やすいし。GJですよ!】
>>140 【ヴ:ここでお前に励ましのお便りが届いている…。
譜石帯にお住まいの、ヴァン・グランツさんからだ。
「やったれ」
………以上だ。
セ:……ていうか、本人じゃないの。
マ:妹も妹なら、兄も兄か。
テ:………。
マ:妹に過保護かと思ったら、義兄弟にも過保護か…典型的というか、何というか】
>>142 【年齢詐称疑惑は、つっこみどころではないでしょうか。
…というより、教官はおいくつですkキャー
読めばいいのです。
…そして、今度はこの文中の男性がしていることを、私に…
(ぽそぽそ)】
【嘘がばれたら死ぬだけじゃすまないような気ガして来ました。】
>>143 【では、こっちをキャラリストページに上書きしちゃいます】
>>141 ・・・そうか、じゃあ行こうか。
着いていくだけだけどな
(苦笑。立ち上がるとソファに座る少女に手を差し出して。
内心やっぱりビクビクしながらも、これぐらいはと思ったらしい。)
お手をどうぞ・・・なんて。
(似合わないな、と呟いて)
何号室か分からないから、着いていく。
言ってくれれば別だけどね。
【雑談で終わらせるつもりが暴走しちまいましたが、どうします?(ぁ)】
>>144 【失礼だが、確かに老けて見えるの事実だ。
・・・・・(ティアの頭を小突く)
読む、か。
ティア、何を言っているんだ?】
【たぶん銃振り回して、恥ずかしがりながら大騒ぎ】
>>143 【マローネがおとなしいのが恐いんだが・・・(´ー`)】
>>145 【どもですー!】
>>147 【苦労しているのでしょう…11歳にして父親のようなことを強いられたわけですから。
私はまだ赤ん坊でしたが…戦争も、…何もかもが憎い。
いたッ…も、申し訳ありませんッ…!
…それが必要なのです。
わかりませんか?…読むだけで信頼ではないと。
実践を積むことで、それ相応の貫禄と、資格が手に入る…。
アリエッタのお相手はおわかりですね?…最も近しい人間と、睦言と交わすことが…!
(ぼそぼそぼそ)】
【萌える!よし。(?】
>>148 【マ:恋愛感情に似ていても、女同士の感情は男女間の恋愛とは違うものだ。
恋人が居てもいい…、一方的で秘密的な思慕でも。
…いや、自己満足なのかもしれない。心が離れてしまうのは、少し寂しいが、
ヴ:ガイラルディア…赤子同然のお前が、ここまで立派に…私は…私は…!
マ:…過剰な愛は、ああなる原因になるからな…まともでいたい。(痛】
【同然の→同然だった。
…ていうか台詞自体変だな。推敲しろよ自分。】
>>149 【ヴァンデスデルガ・・・もう俺とお前の道は、違ったんだ(目を逸らし(逃げた)】
【直リンしてくれないとコピペのできない携帯は死ねます】
>>149 【11歳で父親。若すぎた、か・・・
女性に年を聞くのは、冗談でもご法度だ。
実践を積む事が大事、という事か。
最も近しい人間、やるしかないのか・・
「っ・・・くっ・・あ・・はっ・・・あぁっ・・。
彼女の甲高い声が部屋に響き渡る」
こ、こんな感じなのか?】
【そういえば、$whatsnew の値を変更しちゃうとうまく動かないっぽ > メロンたん】
>146
あは、どこかの偉い人みたい。
何だか…思い出しちゃうな。
(差し出された手。優しい言葉。ふと、脳裏にある人物がよぎり。
外見は全く似ても似つかない。それでも、どうしても。)
えっと、二回のこっち側だよ。
(立ち上がり、ゆっくり階段を上りながらガイを先導する。
体のほてりはもう収まった。ただ残ったモヤモヤが、
後ろから付いてくる青年を意識させる)
【んじゃ、部屋まで送ってもらって〆で…。】
>>151 【ヴ:…そうか、ならば致し方あるまい。
…メシュティアリカ、お前は…………?
マ:気分が悪いから早退するそうだ。
セ:…当然ね。
ヴ:……ガイラルディア。 私と共に来い。(ぬっ。)
ちなみにデル"カ"な…紛らわしいなA関係。ケテルブルグかケテルブルクか、とか。】
>>154 【…でも23、4くらいなイメージが(ぽそぽそ。)
兄さんは凄く優しかった……、嫌いな食べ物も、
無理やり口に突っ込んできて矯正してくれましたし。
ええ、ぜひ……(かかった!)
…そうですね、最高です…いえ、完璧です。
(なぜか鼻を押さえつつ。)
もっと、もっと声をお聞かせくださいッ…!】
>>155 【じゃあ20件が限界なのですな。携帯の人には申し訳ないですが…うむむ、致し方なし】
>>155 【じゃなかった。ここもやっぱり [[りれき]] にしないとダメなんだ。直しときます。】
>>157 【・・・・。それぐらいの年ならまぁ、良いだろう。
無理矢理口に突っ込む事が優しさとは・・・?
こんな感じなのか。
もっと、と言われても・・・。
「次第に彼女の声が大きくなっていく
ひっ・・・・くっ・・はっ・・あぁっ!!」
(真っ赤になりながら、音読を続ける)】
>>156 ・・・一応偉い人ですから。
(ぼそり。)
(思い出す、という単語には反応せず
・・・できない、と言うのも正しいか。)
ん、あれだな。
(それらしき部屋が見えるとすっ、と前に出て。)
(扉の横まで先に行くと、後から来た相手に頭を下げ。)
それでは、良い夜を。
(相手が視界から消えれば、自らも部屋に向かった。
恐怖症が緩くなったかな、とか思いつつ。)
【では、無理矢理ですが、これで
ああもう姫さまでも幼なじみ娘でも(ry)
ありがとうございました
お疲れさまですー】
>>159 【ま た わ た し か
も、申し訳ない…orz】
>>160 【将来のためだそうです。
何度も生死の境をさまよいましたが、あれも兄さんの優しさだと(盲目的。)
す、凄いです、教官…こんなに……
(暴走しはじめている―――なんかもういまさら嘘でしたなんてそんな)】
>>161 【この状況で絡みにいきたいがしかししかしッ】
>>162 【このへんは PukiWiki の「癖」レベルなので、普通気付きませんて。
かくいう自分も、データファイル直接眺めててやっと気が付いたんだし。
場所を確保してモノを立てた貴方が一番偉いんだから、堂々としていてくださいな♪
ゆくゆくは、過去ログ倉庫とか、簡易うpろだとか付けられるといいだろうねぇw (←他力本願 】
>>162 【将来の為、確かに好き嫌いがあっては
戦場で困る事も確かだ。
生死の境をさまようのは、危ないと思うが・・
ティア、何をそんなに感動してるかわからないが
もう、終わりにしても良いのか?
(暴走しそうな、ティアを見ていて不安になり)】
【俺も突撃隣の晩御飯したiうわちょひっこm(ry)
今日はもう寝よう。】
>>163 【いんや…やあ。余韻に水をさして申し訳なく。反省しよう】
>>164 【おざなりですがー。もったいないお言葉…!
過去ログはまあ、ないほうがかえって…ええ。
(がくり)】
>>157 【ちなみに $whatsnew が絡むのは、左の最新ふにふにじゃなくて、
上の最終更新のところのリンク先になるみたいですわ。
こいつら完全に独立してるモヨリ (わかんねぇよこんなカラクリ w】
>>165 【ええ、兄さんのはからいだと思います…いい兄を、もちました。
喉が小さかったのが悪いんです!私が、私が…!
…ええ、最高でした、もう…。
(ティッシュつめつつ。)
では、次の機会に、私が…その、お手伝いいたしますのでッ!】
【…実際教官がここまで純粋だと、初心ッ子同士で凄いことに…!】
>>166 【どんまいッ】
>>168 【プログラムはわからないわ…ヨワスorz】
>>169 【マローネでいじくり倒してあげたいキャラかもしれない。
「強いのは剣の腕だけか?情けないな」
と年下の癖に生意気上等をしてみたく】
【過去は振り返らぬ、か… それもまた人生 w
そうね。にくちゃんの軽い時間帯に一生懸命掘って貰う、というのもオツだ。
うpろだは時々欲しいと思うときがあるけど…
住人のみうp可、みたいな仕組みを作り込まないと酷い目に逢いそうだ w
ま、wikiの添付機能でも簡易うpろだは実現できるんですけどね(! 】
>>170 【そうなのか。
そこまで自分を追い詰めなくても・・・
最高?そ、そうなのか・・?
て、手伝い。ああ、是非お願いしよう。
どうした、鼻血か?
(何も気づかず)】
【こんな純粋な教官イネーヨ(コラ】
>>171 【しかしうpるものが無い…気が。
もしあれば、うpロダ探して勝手にあげてくれるような気がするけどなあ。スレ上で。
必要意見が多いのなら・・・かなあ。私はどっちでも】
>>172 【いえ…兄さんですから(ブラコン
お、お願いしよう、って・・・きょ、きょうか(ばたっ)】
【外では逆転ですか・・・やるなッ!というわけで、お付き合いどもでしたーん】
>>170 【うーん
ガイを使おうと思ったのはあっっっまいのをやりたかったからなんだよなぁ
自分上位の。
出来るやもしれんがその、モチベーションか。(´・ω・)スマソ】
【さて… って、Σもーこんな時間っ???
眠くないけど寝なきゃ。おやすめ
I > ……ロール回してるときは寝ちゃうくせに、鯖いじりしてるときは朝までOKなんですね…
R> スーパーハカーは大抵そうらしいわよ?
I > むしろスーパーバカーでしょう?
R> (ぐさ…) 人を廃人みたいに…
I > だって廃人じゃないですか。どう見ても。】
>161
あは、ありがとう。王子様?
(芝居めいた仕草にクスクスと笑いながらドアの向こうへと。
部屋の中に入ると、ドアノブに手を掛けて)
…ありがとう。本当に。
それと…ごめんね?
おやすみ……また、ね。
(半分程閉めたドアの向こうで、独り言のように。
最後の一言に込められた密かな祈りは、未だ本人すら自覚する所ではなかった。
ただ、漠然と。
また辛い想いをするかも、という不安と。
言い様のない高揚感と幸福感を覚え、静かにドアを閉めた。)
…どうしたのかな。私。
(枕に顔をうずめてみても答えはでない。
一人、何とも言えない夜を過ごすのだった。)
【ってことで〆ですね。
長丁場お疲れ様でしたぁ。久々に動いて楽しかったですよー。
ファラでもナタリアでも、お暇な時に相手してくださいねw
おやすみなさーい】
>>173 【そうか。
相当信頼してるのだな、兄を。(ボソボソ)
ティア?どうした!何故倒れるんだ!】
【その可能性はありですよ。
随分と長いネタロールでしたよね。お疲れ様でーす。】
>>176 【有り難きお言葉ッ・・・感極まる思いでござるッ・・・(何)
おやすみなさいませー】
>>174 【いや、失礼した。
・・・モチベーションってのはあれか、持ってやるやり方ですk(バキッ】
>>177 【その後、彼女の行方を略。
流石、某小説でお姉さまと呼ばれていませんね!(!)
お疲れ様ですおー。】
>>179 【岡田の言うとおり馬鹿はほっといてもいいですか(ぁ)】
>>179 【ゲームオーバー・・・
お姉さまー】
【こちらも寝ます。みなさんおやすみなさい。 ノシ】
【・・・寝るか。
余韻が消えないうちに。寝よう。
おやすみなさーい】
>>182 【ねただから。泣くな御子柴(ぉ)
おやすみ。】
>>184 【ごめん平塚が一番好きだ】
【私も寝よう。反省する…ごめんなさい。】
【おはよーございまーす。朝食を作る気がしないのは何故】
【たぶん、お腹がすいてないかメンドクサいからだと…
と半分マジレs(ry)
おはよーございまふ。今起きたよ…orz】
【マターリした朝で羨ましいです。
おかしいな、今日で仕事納めのはずなのに、なんでこんなに追い込みモード…】
【たんなる寝過ぎなだけだったりします(ぁ)
仕事納め……大晦日ですよ…orz
まぁ明日は休みなんで、実働は今日と明後日の二日間ですけど。】
【仕事納めは昨日なのです。今日からお休み…。
のんびりだらだら過ごしますですよ】
【のんびりだらだらと惰眠を貪りたく存じます(ぁ)
二度寝する余裕はあるのに、起きれない自信が…orz】
【明日行ったら五日まで休みー
今は昼休み(ぁ)】
【私は休日返上したかわりに昨日から休みですた。
…寝すぎた。(今起床)】
【お昼は何にしようかなぁ。暇ぽ】
【お昼ごはんの定番といえば。
カップヌードルの残り汁でご飯を煮込mごめんなさいごめんなさい
昨日の夜は鍋だったのでその残りを食おう。
一人鍋でもいいんだよッ美味しかったからいいんだッ(つД;)】
つ【オムライス】
【暇ならアビ(ry)とかティアたまとからむとか。】
【昼飯ローソンおにぎり。(ぁ)】
【アビシオンはもうとっくに屠られたからなあ
ネビリム先生の大人の色気でファラとガイをまとめて篭絡しt(ry
…相変わらずの食生活だな、大丈夫かー?】
>>197 【不覚にもワロタ
ネビリム先生がいけんしらんぽ
どんなの?(ぇー)
朝と晩はしっかりしてるお。
料理板いたら嫌でも上手くなるかもしれん】
>>198 【リフィルに似てる……かな。髪型はネフリーとかリグレットみたいに
後ろであげてる感じ。大人な美女さんよ。
羽が四枚。
昼はまあ、外だからなあ…私は夜抜きがちになる】
>>139 【(´・ω・`)やぁ、まずは(ry)
陛下と、しか浮かばないんだ。すまない(ぇー)
ん、消化器官一番働くの昼だから。
昼に食べて夜食べなくてもそれはそれでいけるお。】
>>200 【陛下はネフリーだよ派
ネフリーはジェイドと陛下と3(ry 派
だよねえ。まあ太らない体質なのだが
貧相だからちと困る。細長い
ジェイドのインディグネイションキタコレ】
>>201 【じゃあ一途なサフィール派か。
貧相ならあれだ。辛めのが大丈夫なら鍋とかするときにある程度味付けて
マーボー豆腐のもとを三袋放り込め。
結構食える。あと鳥より豚、豚より牛。(何)
さて、昼休み終了。三時半帰宅予定のし】
>>202 【幼少サフィールが本当に鼻たれっぽくてワロタ
そんなからそうなもの食えるかー!!
勿体ない。節約節約。鍋なら普通にキムチポイだよ辛くするのは。
お疲れー。頑張れ。】
【ああ、三人前に三袋だから二人前に二袋ぐらいがいいよー、じゃ。ノシ】
【キムチなんて食えるかー!!(ぇー)】
>>204 【助言ども。食べてみるが…貧相と関係があるのだろうか。】
>>205 【こらッ!!(ぁ】
【今沖田。
今日の朝昼兼用…さば缶、はんばーぐ
ひもじい。】
【辛いものと聞いては黙ってはおれm (ry
あ、暇な人はプロフ登録しましょう。
ナタリアの分もリンク飛ばしてますから。
マローネさんは自分で適当にできますよね? (冷 】
【ま:(´・ω・)……イオン…後で生皮を剥いでやるッ…!(待】
>>206 【いや、量食うなら辛いのが一番だから(ぁ)】
【( Д ) ゜ ゜
…ファブレ公爵め。愛人ってなんだよ…orz】
【非難所にKWSK(仕事しろ)
】
【専用鯖だからできるこの自由度♪
というわけで、メルニクス語表記を貼りたい人はお申し付け下さい。
画像作ってうpします。(使用例はアイラさんのプロフ参照) 】
【…いやしかし、ガイはなあ。こりゃ人気出るよ格好いいよ、と
サブイベントにまで随所に魅力がちりばめられてやがるッ…】
【見てねぇッ・・・!!(←三国志やってる)
ふっ・・・テイルズと三国志、野球オタを平行させるのはきついな(´ー`)】
【素のまま、自然に「でも、ティアも綺麗だろ?」とか言われたらそりゃクラっと来るわなあと
いいね、ガイ。うんうん】
【それをなりきるのは恥ずかしかったりするんだけどな。(何)
確かにガイはいいキャラだ。だが一歩間違えば女たらしだ。ムズカシス】
【たらしでもいーじゃない。
天然のたらし。格好いいじゃない】
【リッドも天然かと(ぁ)】
【本当だ。ジョゼットさーん】
【リッドもガイもたらし…。私、そんなのにばっかり引っかかってるよねぇ…。】
【お悔やみ申し上げます(ぇー)】
【マ:ファラの危なっかしいところはそこなんだ。たらしというか、
甘い言葉とか、年上ーとか。そういうところに弱いところがある。
まあ、騙される前に気付ける子だとは思うけどな…
テ:………。
セ:………。
マ:…何だ。】
【…でも、リッドは明らかにそれ目当てで近づいてるような気が。
恋愛で落ちるならガイ…かな、うん、ちょっぴり狙ってたのは秘密y(ry】
【で、やることも終わって暇だ。暇なんだよー…(つД;)】
【後で出没します、ノシ】
【ボロクソ言われる俺ドンマイ。
…(´つω;)】
【がんばれー】
【ボロクソというわけでなく―――…ティアならガイ、
マローネならリッドが絡みやすいのかなー、と思う次第だった。
乙女乙女してるキャラですからうちの。】
【(´・ω・)人はボロクソに言われて育つものですよ】
【だ、だからボロクソに言ってるわけじゃなくてッ!orz
…しかしまあ、キャラによって絡みの有無が生まれてしまうのは
本当は駄目なのだろうなと思った次第ですわ(´・ω・)】
【・・・ナタリアとティア天然。そして
ル>天然だけどな
ガ>お前に天然って言われるとはな・・・
ミ>天然ですのー♪
ル>お前もry
天然多すぎ】
【…大佐もアニスも天然の腹黒だと思うわ。(真顔。)】
【大佐は確信犯じゃないの?】
【・・・違う意味の天然か。】
【イニスタ湿原はガイナタの香りがぷんぷんしますね】
>>233 【…そういえばそうでしたね。
では仲間はずれも悪いので、ガイも作為的なたらしということで。】
>>234 【アブソーブゲート(1回目)あたりとか。】
>>236 【教官、気をつけッ…でもガイなら……!(あうあう)】
>>232 【またぬいぐるみをボッシュートしますよ?】
【(´ー`)・・・リグレットも天然か・・・】
【あ、キャラリストやっときましたー】
>>237 【そこまで行動的ではないな。直感だが・・
優柔不断はよくないな。(ぇ】
【やること終了ー。暇になってきたですよ】
>>238 【調子に乗らn…何でもありませんごめんなさい】
>>239 【お、お疲れさんですー。みときましたよ】
>>240 【では教官は私のもので。(思い切った)】
>>241 【絡みたいですおー】
【また乗り遅れそうな予感・・・_| ̄|○】
>>239 【乙です。
何処が天然だー説明してみろ。(何】
>>242 【え。それはどうゆう意味だ?(頭に?を浮かべ】
>>244 【キスマークをつけてさしあげますという意味d(天国からジャッジメントを受けました。)】
>242
【あいさー。ファラでよかですかー?
猫姫とかもあるといえばありますが。。】
>>246 【ファラさんーで。むしろこっちがどっちを出せばいいのかーという…どちらがよさげですか?】
【ちょwwwwおまwwww
飲み物買ってくるか→外出→つるっ→後頭部どーん→OTL】
>>243 【乗り遅れなきゃ良いんだよー】
>>245 【・・・・女同士でもそうゆう事があるのか。
(しっかりとメモメモ)】
>>248 【だ、だいじょうぶかー?!
後頭部は危ないぞー。ロールを再現してどうする。
ダオス役の人も後頭部打って亡くなったわけだ。
少しでも具合悪くなったら病院行くのだよー?】
>>249 【…ええ、まあ、一部では。
それを百合。リリィと称します。】
>>248 【いたいのいたいのとんd…いてっ(←】
>>248 【それは本当に危ない
気をつけないと】
>>250 【痛みはたいしたことなかったけど。
ロールと同じだ、って道端で大爆笑してしまったのはイタかった(ぁ)
ぶりぶりざえもん役死んだのか・・・】
>>251 【笑わせるな(ぇー)】
>>250 【しっかりと単語があるのか。
しかし、女同士でも嬉しい物なのか?】
>>253 【だからゼクンドゥスの声は録りおきだったり、
OVAではユアンがダオスだったりしてるのよさ。
大丈夫かい?本当に。おなか。(そっち?)
気をつけてー。お大事に。】
>>254 【愛があるのなら・・・逆に、なければ男女間でもうれしさ、はないと思います。】
>247
【…どうしよう。んでは顔合わせってことでティアたんを!】
【こんばんわ〜ノシ】
>>256 【絡みませんか〜?
リリス:いきなり唐突ね…】
>>255 【そうか、愛が大事なのか・・。
中々難しいものだな。】
>>256 【頭をぶつけて笑いが止まらなくなった人ってのは
聞いた事がない。(何】
>>257 【いえっさー。ではでは。
昨晩テンション使い果たして、麻呂が動かせるかは微妙なのでしたッ(ぁ。】
(疲れためもとをおさえてため息をついた。
何処の世界でも仕事収めは忙しいものらしい。
来て数日だというのに押し付けられた膨大な仕事をこなした直後。
奇しくも。昨夜に不思議な出会いがあったらしきロビーにて)
…国家でも教団でもないのに、何でこんなに忙しいの…?
(かく、と頭を垂れて。両手で包んだ、湯気をたてる
ココアのカップに目を落とし)
………はぁ。
(珍しく弱気に。こんなことをしていていいのだろうか、と
物憂げな表情で、ココアを静かに啜った。)
>>249 【仕事さえ、なければ・・・_| ̄|○
後でお相手願えますか?】
【リグさんお暇ですか。
とか聞いてみたりするですの。】
>>261 【お仕事ー。頑張ってくださいね。
はい、後で絡みましょう。】
>>262 【お暇ですよ。
絡みますかー?】
>>259 【頑張りましょう。悪い男には引っかかっちゃ駄目ですよ?
(めっ。とか。何様だ)】
>>264 【お疲れーッ。】
>>258 【今はちょっと無理でする
アビスすすめてますので、スマソ】
>>258 【うい、了解しました
チャットを見た時のガイの反応を楽しみに待ってるのでまた今度宜しくお願いします】
>>263 【絡みませうー。
他作品同士の初顔合わせって難しいな…】
>260
【色んな意味で燃え尽きてたしねぇw】
(何と言うことも無い退屈な時間。
特に仕事をしているわけでもなく、自給自足で過ごしている彼女にとって、
この暇な時はしばしば訪れるものだった。
そんな時間を、彼女は決まってロビーで過ごす。今日もまた、階段を降りて見慣れたロビーへと
そこに、見慣れぬ人影一つ。)
……女の子?
(腰まで届くしなやかな髪と、自分とは異なる繊細な雰囲気。
どこか近寄りがたい空気を感じたものの、そんなものは些細なこと。
昨日そうしたように、声をかけようと近寄っていく。)
こんばんわ。
隣、いいかな?
【仕事納めした方々が羨ましいよ・・・_| ̄|○】
>>268 【あまり慣れていませんが、よろしくです。】
(平和な環境に慣れていないのか
周りを警戒しながら、宿の2階から降りてくる)
・・・・平和なものだ。
(辺りを見渡しながらポツリと呟く)
>>269 【あれだね、酔ってる時は楽しいんだけど、醒めたら自己嫌悪になる感じw】
(淹れたてのそれは、舌に濃厚な甘みを、喉を通れば全身に熱を運び。
ひどく白い頬は、すぐに上昇した体温を示すよう赤らんだ。
細めた瞳は、珍しく辺りへの注意を欠いている。
考え込むように伏せられ、睫で出来た影は、愉しそう、という色は微塵にも無く。)
え……?
(その近づいてくる影が、殺気も何も孕んでいなかったからこそ、
碧眼を驚いたように開いて、素っ頓狂な声を出してしまった。)
…えっと…。
(席は十分に空いているし、相手の意図が読み取れない。
あたりをすっと見渡せば。)
ええ、構わないわ。
(ようやく、思考能力が戻ってきたらしい。淡々と告げると、端によってスペースを空ける)
>>271 【此方こそ。】
今も、これからも平和だぜ。
(後ろから聞こえる声。聞き覚えは無いだろう。
闘技場行ったなら(ry)
見かけない顔だな、アンタ。
【闘技場の4人は凶悪だ…ネビリム先生は一人だからまだいいよ…(。。】
>>274 いつまでもその平和が続くとは限らない。
(声のした方を振り向き)
此処にきたのは、つい先日の事だ・・・
(相手の顔を見る)
>>276 それはそうなんだけど、な。
ま、大丈夫だろ。此処だし。
(意味が判らないだろう。多分誰が聞いてもわからない。)
やっぱりか。名前は?
(隣を過ぎ、相手の正面に。
取り敢えず名前を聞いてみた)
>>277 それほどまでに安心できる理由があるというのか?
(相手の安心しきった態度に何かを感じ)
リグレット。
(ポツリと呟く)
>>278 此処はある意味、世界一安全なところだからな。
強ェ奴、頼りになる奴が大勢居るからな。
(俺は違うけど。と呟きつつ)
リグレット、か。
俺の名前も教えておこうか。今後の為に。
>273
【その場のノリって怖いよねぇ(;´д`)】
それじゃ、お邪魔しまーす。
ぃよっ、と。
(彼女が感じているであろう自分に対する不信感など察せる筈もない。
隣に座ることをゆるされたことにただ喜び、
可愛らしくストン、と腰掛ける。)
はじめまして、だよね?
私はファラ。ファラ=エルステッド。
あなたの名前は?
(隣の少女の溜め息など聞こえないかのように喋り始める。
良い方向に転ぶことの多い彼女の親しみやすさも、
今回は逆効果なのか。)
>>279 ・・・此処には異世界からの人間が
たくさん集まっている。そういうことか?
ああ、教えてもらおう。
(無表情のまま、相手の顔を見つめ)
【初期のティアとナタリアは仲悪いなあ…戦闘後に喧嘩してるよ(。。】
>>280 【猛省してます…(。。】
(明るく快活で、周りを引っ張るような空気。
適応力が無いわけではないが、少しばかり居心地の悪さを感じた。
しかし、それを示すよう眉を寄せた表情を、何時までも続けることはなく)
―――そう…ね、はじめまして。
名乗る前にひとつ聞いてもいいかしら。
(冷静さを失ってはならない。 見たところ、ほぼ同世代。
故に敬語ではないが、友人に向けるようなそれではなく、冷然とした語調で)
貴女は―――…此処の人?
見たところ、従業員には見えないわ。
(真っ直ぐ。太陽のような雰囲気を、突き刺すような氷の瞳で見据える。)
>>281 そのとーり。
此処のコトは判ってる感じ、か。
(彼女の周りをぐるぐると。一応観察しているらしい、が。
傍から見れば変なヒト。)
リッド。リッド・ハーシェル。
(彼女の前に立ち直り、静かに。)
>>283 雰囲気で大体はわかるものだ。
・・・・何をじろじろと見ている
(相手の視線が気になり)
リッド、か。一応覚えておこう。
うん、そうだよ。
といっても…昔から此処に住んでるわけじゃぁないんだけど。
(自らとは対照的な彼女の視線にも、臆することは無かった。
朗らかな笑顔を崩すことなく、むしろ一層楽しそうな表情で彼女からの問いに答える。)
ほんとはね、此処じゃない世界に居たんだけど…
ちょっとした事でこっちがわに飛ばされちゃったみたい。
(普通に考えれば凄まじい事実を、なんということもなく、
イタズラをした子供のように、クスリと笑いながら)
>>284 へェ、そんなもん…か。
別に。一応、怪しい奴じゃないかな――って。
(などとは言うが、真意は明らかではない。
だってたらs(ry)
ところで、リグレット…だっけ?
アンタは何処から来たんだ?服装からして、インフェリアとは違うし…
…あぁ、立ち話もなんだからソファにでも。
(親指で後ろのソファを指し。たと思えば、
さっさとソファへ。)
【ただいま。
自分お疲れ様】
>>286 そんなものだ。
何の理由もなく周りに危害を加えるつもりはない。
(相手の言ってる事は特に深く考えず)
・・・・答えたくない。
(ただ答えたくない、それだけ)
いや、このままで良い。
(そのまま近くの柱によりかかり)
>>288 …ま、そんな感じだよな、アンタは。
頭良さそうだし、無駄に動き回らなさそうっつーか…
それならそれでいいけど、さ。
(じー。思いっきり疑ってみる。
答えれない理由があるのかな、とか思いつつも)
あぁ、そうか?
じゃ…俺もそうするか、な。
(彼女の向かいの柱に、自分も。)
>>285 ………、
(極当然のように彼女がした言葉は、気軽な雑談として
舌に乗せるようなものではなかった。少なくとも自分の価値観からすれば。
考えれば。自分は同じ境遇の、且つ…子供に、厳しい態度を
取っていたのと、同じこと。眉を力なく寄せて、軽く俯いた。)
そう…なの。
ごめんなさい、不躾だったわ。
貴女のこと…、とんだ勘違いをしていたみたい。
(申し訳なさげに、とつとつと声を絞り出し。)
私は、ティア。ティア=グランツよ。
…貴女のように、異世界から…オールドラントと呼ばれる世界から、飛ばされて来たの。
(不思議と。近づいてみれば、警戒する必要性が
感じられなくなってくる。それが逆に、状況によっては警鐘ともなり得るのだが、
今は冷たくする必要性も感じられず、柔らかく。)
>>289 無駄な動きは相手に隙を見せる事と一緒だ。
いつ何処で狙われているかわからない。
何のつもりだ?
さっきから人の事をじろじろと・・・
(軽く相手を睨みつけ)
【絡みたいけど、入りにくいや・・・
傍観してよう・・・】
>>291 狙われて…ね。
リグレットは軍人か何かか?
(その言葉が少し気になったようで、聞いてみた。
暴れることは無いだろうが、警戒の為に…と思っているだろう。
怪しいのはおもいっきりコッチ。)
理由は判ってるだろ?
アンタなら―― な。
【それは口にだすものじゃないでつよ、とか。スマソ。
キャラ紹介鳥補完してくれた人ありがとうございまする】
【あえて突撃していいですかーと聞くのも一興さ】
【ごめんなさい・・・】
>>293 軍人。まぁ、似たようなものだ・・・
それがどうかしたか?
(少し曖昧な返事。中途半端な返事)
私がそんなに怪しいか?
>>296 【ジェイド、そんなときはプロフを登録するんですよ。
書いてるうちにネタも湧いてくるものです。】
>>296 【どんまい。】
>>297 いや…気になったもんで、さ。
ま、大体判ってきたよ。
あぁ。俺が会ってきた人間とは、結構雰囲気違うからな。
でも… アンタは、言う程怪しくも無さそうだ。
(微笑んだ。先程の彼女に見せていた表情とは違う。)
…そうだ、まだキチンと挨拶してなかったよな。
(す、と手を差し出して。)
一応、よろしく。
>290
えっ!?
あの……うん。
(申し訳なさげに俯くティアの姿に戸惑い声をあげる。
彼女にしてみれば特に気にしていることでもなかったらしい。)
ティア、だね。
うん、よろしくねティア。
歳も近そうだし、いい付き合いができそう!
歳の近い女の子の友達、少なくって寂しかったんだー。
(尚もニコニコと笑みをうかべたまま。
自己紹介を終えれば友達、という短絡的ともいえる思考。
友人になった証というかのように強引に手を握り)
>>296 【そんな重く受けとめなさんな。
あまり気にしないでかるーく、聞き流してくらはい】
>>299 そうか。
なら、良い。
雰囲気違う、か。どう違うと言うのだ?
そう、か・・・。
(あまり言われた事の言葉に、少し動揺し)
・・・・・
(無言で相手の手を掴む)
>>300 (異世界という概念は考えもしなかったから、
おおらかな世界に生きる人も当然のように居るのだろうと。
業に入りて、業に入ろうとせぬのは愚か…目を伏せて、自嘲した。)
え、えッ…!?
(と、そんな思索に入った矢先に、唐突に手を取られ。
再三驚きに開いた瞳がまた、まるまると。
間抜けな面を晒しているであろう自分をうつす大きい瞳、
そしてニコニコな笑顔。)
((…うう、飲まれてる…確実に…))
(手をとられながら、かくんと。自分が情けなくてしょうがなくて、頭を垂れる。
気付かれぬようため息を吐いて。どうにか気を取り直して、ゆっくり向き直った。)
ええと………ファラ、でいいのよね?
…よろしくね、ファラ。
(緩く微笑み。)
元気ね、貴女は。
(と、そんな言葉が無意識に続いた。無意識に、愉しげに。)
>>302 なんつーか…ツンツンしてるっつーか、いやに冷静?
それでいて、全然デレっとしていないというか。
(所謂ツンデレでもなくデレデレでもなく、
ツンツンだとか言いたいらしい。)
よ・ろ・し・く。
(ぶんぶん上下に。)
>>304 ?・・・・?
何が言いたい?
(相手の意図がわからず)
・・・・・
(無表情のままされるがままに手を振られ)
>>305 ま、まぁ。凄まじく冷静な奴ってコトだよ。
(はぐらかした。)
ホンットに冷静だな…ι
笑むとか出来ねーn…って、聞くだけ無駄っぽいな。
>303
うん、よろしくっ!
(こちらの言葉に同意し、名を呼んでくれたことが嬉しかった。
より一層笑顔は明るいものになり、握る手にも力がこもる。)
元気……あはは、やっぱり?
みんなにも言われるんだー。
それが私の取り柄みたいなものだしね。
私が笑ってれば、誰かが釣られて笑ってくれるかもしれないでしょ?
だったら、泣いてるよりは笑った方がいい、って思わない?
(ケラケラと笑いながら楽しそうに語る。
その笑顔の理由は、驚く程に単純で浅はか。
そして悲しいまでに自虐的だった。)
>>306 冷静。そうか・・・?
(あまり自覚はしておらず)
そこまで冷静ではない。
ただ笑う必要がないだけだ。
>>308 …ちょっと天然も、入ってるかな…ι
でも、笑わねぇと体に悪い、っていうぜ?シワも出来るし。
ホラ此処、なりそう。
(彼女の目尻をつん、と)
>>309 天然、か。
(そのまま床に座り)
気安く触るなっ
(手が触れると同時に
パシッと相手の手を掴み)
>>307 う、うん…でも、ちょっと痛いわ。
(苦笑するように。力なく笑みを作りながら。
この子は、諌める相方が必要ね、とか思いつつ。)
………。
(咄嗟に言葉を返せない、そんな状況が続いた。
頷いていいのだろうか。下唇を少しだけ噛む。)
そうね…、笑顔でいることは、いいことだと思うわ。
でも…。親しい人に時々こう、言われることはないかしら。
笑っていても、…無理してないか、とか。
(首をほんの僅か、傾ぐ。目を細めて…。
…無理して笑っていた、大事な仲間のことを思い出した。
だから少しばかり、深入りを働いてしまった。迂闊だと思いながらも。)
>>310 軽くな。
――っと、怖い怖い。
(腕を掴まれながらも、くすくすと笑み。
何処か愉しそうというか。)
>>312 天然。言われてもあまり嬉しくはないな
・・・何が可笑しい?
(リッドの手を離し)
>>313 喜ぶ奴は真の天然だと思うよ。
さて、ね。
(離された手は懲りずに彼女の頭の上。
ぽんぽん、と)
>>314 ああ、そうだろうな。
っ・・・お前!
(先ほどよりも強い力で手を掴む)
>>315 それを考えると、アンタは軽度の天然って事だよな…
よかったな、軽くて。
隙を見せてるから、こうなるんだろ?
隙は見せないんじゃ?
(イタいところを突いてみた。
彼は一体何をしたいんだろうか。)
>311
あっ…!
ご、ごめんねっ!?
つい嬉しくって…
(ティアの言葉に慌ててその手を離す。
そのまま照れくさそうに後ろ手に。)
…うん、言われたこともあるよ。
私は私のために生きていいんだよ、って。
ひどく辛そうに見える、って。
確かに無理してたこともあった。
だけど…今の私は無理なんかしてないよ?
みんなに笑っててほしいのは、本心だもんね。
だから、気にしないで?
(失ってしまった大切な人。伝えられなかった想い。
その後に気付いた、いつもそばにいてくれた人の愛しさ。
そして、此処に来て消え去った彼への想い。
笑顔のままではあったが、どこか、陰が見えた気がした)
>>316 馬鹿にしているのか?
(怪訝そうな顔つきでリッドを見上げる)
・・・いけ好かない奴だな。
(見上げたまま睨みつけ)
>>318 さぁ、どうなんだろうな?
よく言われる。
(言われないけど。とか思いつつ。
睨むその目をジー と。)
>>319 やれやれ・・・。
(スッと立ち上がり
しばらくリッドを睨みつける)
>>320 なにか?
(その睨みはものともせず、笑むだけ。
なんか性格悪くなってるような。)
【さて質問。
この後どうしますか?エt(ty)まで持ち込みとか(無
そろそろ眠いです_| ̄|○ なんでだ自分】
>>317 ふふ…いいのよ。でも、そんなに…?
(苦笑した。見たところ、友達は多そうに見える。
軍属として働いていた自分、友人、と数えられる人間は、
たった数人―――かけがえのない仲間が、真っ先に浮かぶ。
何れも同年代だったから、嬉しさ、は盲点だったのかもしれない。
大好きだ、と互いに言い合える仲ではあったけれど。)
きっと、貴女が人の笑顔を見たがるように、
貴女を大事に思う人は、貴女の笑顔を見たがっているわ。
それを忘れないで。
鋭い人は、ひとつの表情から幾つもの情報を抜き取るの。
感覚的にも、知識的にも優れた人は、かえって笑顔で傷つくこともあるわ。
(目を伏せて、ぽつり。と…自分の思うがまま。
彼女の言葉にかぶせるように。)
…ごめんなさい、勝手なことを。
(また無意識だった。失言だ、と首を横に振って。顔を逸らす。
素直で、真っ直ぐ。 故に、後ろ向きになる部分がある。
根底の性格のベクトルは違えど、放っておけないところは、凄く似ているから。だから)
>>321 何でもない。
(どうでもよくなってきたのか
目線をそらし、近くのイスに腰掛ける)
【眠いなら寝ましょう。
無理して体に負担をかけたら大変なこ(以下略】
【大佐の、ナタリアに対しての
「体力において、女性が男性に劣るのは仕方の無いことです。
貴女については、別の力を期待していますから」
みたいなことを言った時、黒い妄想が働いてしまった。
疲れてるのだろうか。何気ない発言からもエロいものを汲み取ってしまうよ…中学生か私は】
>>324 【人間1度は考えるよ。
何せ私m(ry】
>>323 …ふぁー……
(と、大欠伸。
突然ながらすっごく眠そう。)
ねむ…ねみー… 寝るわ…ι
(ふらふらと部屋へ戻っていくコイツ。一体何がしたかったのだろうか。
戻る際に彼女等の前は通ったとか通らないとか)
【お言葉に甘えます(ノД`)今度はエr(ry)
おやすみなさい。】
>>324 【テラエロス】
>>325 【同志キター】
>>326 【…まあ、男の癖に私より身長少ないからなあのボウヤ
でも成長はした…よな。アニスh(ry】
>>327 ・・・・・
何だったんだ?あいつは
不思議な奴だ。
(怪訝そうな顔つきでリッドが去っていくのを見る)
【おやすみなさーい】
>>328 【だって思わせぶりな台詞が多いですよ。今回】
>>328 【いや、日陰になりませんのでその別の力とやらの恩恵を
ルークは受けられないのではと(ぁ)】
>>324 【中学生なら、そんな風に回りくどく考えたりなんてしないでしょう。
中学生なら、もうストレートに……
R> ストレートに? ………あらまご立派。
わるいですか? 僕だって本当なら中学2年生なんです…///// 】
>>329 【設定から見てもエロスなところが多い。
インタビューで「世界観がアダルト(大人っぽい)」とか「シビア」とか
やるなナムコ恐るべし。
…でも、ファンタジアのドラマCDで実際に行為をほのめかしたのも凄いと思うよ。】
>>330 【…ガイ、…貴女、また…?!
サンドバッグといい、今回といい…もう、最低ねッ!(ぷい。)
唐突に裏切ってみるわけですよ。】
>>331 【いえ、イオン様は厨房っていうか赤(ピキッ、ピシピシパキッ
マ:…で、この氷の彫像はどうするつもりだ。
セ:割れば?】
>>332 【ダメだッ!!ルークはまだ7才なんだぞ?
15になるまでは絶対にダメだッ!!
唐突に保護者ぶるわけだよ】
>>332 【明らかにテイルズシリーズは新しい作品になるたびに
嫌らしい要素が増えてる気がしてならない】
>322
だって…友達が出来るのって、嬉しいことじゃない?
相手がだれだって、知り合えたことが私は友達が出来れば嬉しいよ。
(どことなく、論点がズレていることには気付かないまま、
嬉しそうに新たな友人へと語り掛ける。)
……うん、そう…だよね。
ティアって…凄いね。
私と同じくらいに見えるに、私よりずっと大人っぽいよ。
外見も、態度も、考え方も。
私も大人にならないとなぁ…。
もう少し、冷静に考えられるようにならなくちゃ。
(自らを諭す目の前の少女を見て、ほぅ、と一つ溜め息。
いつまでたっても成長しない自分が、情けなかった。
)
【っと…一旦離脱しますっ!】
>>335 ……そうね。出会いすべて…というときりがないけれど。
それによって関係が出来ることは凄く価値があると思う。
友達…っていうものなら、なおさら。
(頷いて。小難しく考えているが)
……私は、理詰めすぎるのよ。
細かな機微を分析することが苦手なんだわ。
何事も無機的に考えてしまう…冷血女、って、言われてたこともあるのよ。
(苦笑して。関係が深まるにつれ、互いに、互いの認識を改めてはいったが)
…大人なんかじゃないわ。
(大人というには、心にわだかまりがある。振り切れないものが、沢山)
…ごめんなさい。うまく…言葉がまとまらないわ。
………ガイが羨ましい。
(気の利いた言葉をかけることが出来ない。言いたいことはあるのに。
もどかしい。肝心なところで不器用な自分が。
ぽつ、と。ほんの小さく呟いた。人に心から優しく出来る仲間の、青年の名。)
【了解ですよ】
>>333 【だからって、脳の大きさは17歳のそれよ。
成長速度は急激だったはず。少しだけ経験が足りないだけよ。
実際、性のことについては知っていたじゃないッ…!ナタリアが出てきたときに!
使用人にもきっと手を出してるのよ!ガイがしっかりしないからウワーン
…ティアのベッドを見て、奴は何を想像したのやら。】
>>334 【Rとか設定エロくないか。身体がいれかわる】
>>338 【身体が入れ替わる。素晴らしく美味しいネタではないですか。(何】
っ・・・へくしっ!!
・・・風邪か、あの子のが遷ったかな・・・
(ロビーでの会話など知るよしもなく、各部屋のベッドシーツの取り替えをしていた使用人。
マスターは実は女とかおもしろいと思うんだ。無理だけど)
【ヒマスだけど時間がなぁ・・・(´ー`)】
>>338 【そこまで把握出来るかっ!!
と、とにかくあと八年は交際を許さないからな父さんは!!(死)
えろいことじゃね?】
>>340 【動きたいけど眠い。そんなとこでしょうか?】
【確かに、Dのスタルーの頃は、端から見てもどかしくて頭に来ましたね。
Eのセイファート観測所でのキルメル程度で「おお」と思ったのも懐かしい。
D2でリアラがエルレインの前で「(カイルを)愛してるから!」と叫んだときには、
ちょおま765ヤケクソかwww とか思いましたが…
結局回を追う毎にエスカレートしている、が正解ですね。
CEROレーティングX指定になる日も近いかもしれませんよ 】
>>342 【眠くはないけど時間が相手のことを考えるとぬるぽ】
>338
【お、俺は別に何も考えてなんか・・・っ!
ただその、あの・・・い、いい匂いがしたとか、そんなんだっ!!】
>>344 【じゃあ時間もあって、眠くもない人をさガッ!せば】
>>347 【そうしまする】
【まぁこのままティファラ見学でもテラタノシス】
>>339 【クレァアアアアアーーーー!!! がなければエロエロでした。奴はいい清涼剤だ】
>>340 【糸目、髪は長髪を後ろで結ぶのが基本。
物静かで無口でいつもグラス磨いている美女。
イイ!!】
>>341 【私24歳よ!?こ、困るわ…ッ!!(こら。)】
>>345 【ッ…もう、ルーク!あの非常時に、そんなこと…ッ(赤面しつつ)
…兄さんのベッドに寝かせてあげればよかったのかしら…もう…(ぶつぶつ)
…、orz
(「このベッドにヴァン師匠が…?」と赤くなるルークを想像して凹んだ)】
>>345 【ツンd… ゲフゲフ、ルークっ♪ (抱きつきっ
あ、えっとですね、ルーク。事務連絡があって。
>>264 チェックお願い、だそうです (にこ 】
>>349 【クレア連呼は今までにないテイルズだった。
ユージーン暴走時の台詞で吹いたww】
>>349 【いいよな。マスターに萌えてしまったお(ぁ)】
【・・・俺は三十路直前だな(ぁ)】
>>351 【………イオン様とルークは、相変わらず仲がいいのね…(つよがり)】
>>352 【あれこそテイルズだと、私は思うのですよ。
Rやってないけど。(!】
>350
【・・・バ、バカッ!
ヴァン師匠のベッドに寝かされたってどうも思わねーっての!!
そ、その・・・・お前のベッドだから・・・っ。
だぁーっ!何言ってんだ俺はっ!】
>>355 【寝そびれてしまいました。
ティア、 や り ま せ ん か ? 】
【祭りのあと?】
【夢の阿斗】
>>356 【…もう、いいわよ、それ以上言わないでっ!
(真っ赤ー。)
…あのベッドで眠れなくなっちゃうじゃないのよ…もう。
(それなりに、そっちにも興味のある16歳なのでしたー(わんこ】
>>357 【 ロ − ル 中 よ 。
ルークと仲良くしていればいいじゃない・・・ッ!!】
【忘れるな こころにふるさと】
>>360 【あ… 中断中だったのですね。見てませんでs(ry 】
>351
【おわっ!?
イ、イオンかよ・・・。
wikiは後で更新しとくよ。ありがとな。
・・・・んで、離れてくんねーか?】
>>364 【ぁ… す、すみません… (´・ω・`) 】
>>361 【主役陣に、それぞれの声優の持ち味を活かしてヒロインの名前を絶叫してもらいましょう。
クレスは桜木花道だから「ミントッ!」と短く。
スタンは…何かもう関智一という時点で、声を荒げると奇声になってしまう哀しき性。
…これ以上は戻ってこれなくなりそうだ。】
>>363 【何よ!コミックのイオン様が私より余程女の子っぽいとか
萌えキャラとか…あてつけなの?!
随所で「ゲームよりふけて見える」って言われてることへのあてつけなの…!?】
>>366 【!! そ、そんなっ… 僕は、別にっ…… (大きな瞳に涙を溜めてあとずさり 】
>>366 【ユージーンはあの渋い声をイカして
「アニィィィ!!!」
マニアックですなぁ・・】
【さぁて
あびすやるか(´・ω・)】
【>366
ディオ:声優のいない俺はどうしたら?
メル:適当に叫べば?】
【ゼロスさん、登録確認しました。ルークの分もやりますか? 】
>>371 【何ですかこの萌え美少女】
>>371 【ちょwwwwそのまま
ユージーンが豆腐を高速で運んでる姿想像して吹いたww】
【ユージーンがリッドを抱えて猛ダッシュでベッドに運んでそのまま後ろからh(ry
R> そこ。豆腐違う。】
>>372 【シンクで復讐したるっ】
>>373 【その理屈で行くと、ユージーンはミルハウストのお父さんになっちまいます。
「剛爆の魔槍だッ!!」といいながら鋭いドリフト決めるユージーンなんて
いいかも?】
【誰か絡みませんかー。】
>371
【大丈夫・・・ティアちゃんは十分魅力的だぜ?
その綺麗な瞳を見ればわかるさ。君はとても可愛らしい、女の子だ。十分すぎる程に、ね。
ほかのヤツが何と言おうと・・・俺様はティアちゃんのほうがスキだね♥
L:何口説いてんだてめーはっ!!】
【さすが、北海道。
雪が多くて頭を冷やすのに便利だわ。】
>>377 【絡みますか?】
>337
【ただいまですー。】
それでも、私みたいに考えなさすぎるのも問題だけどね。
行き当たりばったりなんだよねぇ…はぁ。
(あはは、と情けなく笑い、先程とは違い笑いの混じった溜め息をつく。)
ガイ…。
ガイ、って…ティア、ガイと知り合いだったの?
(予想外の名を聞き、ぴくりと反応する。
先日の出来事が心に残っていたからこそ、余計に興味が。)
【イケないネタを思い付いてしまいました…
ガイとルークでイオンに性教育(爆
すみませんこんな真夜中に汁臭いレス貼って 】
【ジェイドとガイの初恋?
R> 読み方違う 】
>>380 …一概に、そういうところは欠点とは言い難いじゃない。
あなたのそういうところが好き、っていう人も居るんじゃないかしら…。
(笑う口元を隠すように、手を運び。)
だからと言って、許容されるわけでもないけれど。
取り返しのつかないことにならないように…確り、自制することよ?
…え?ええ。そうよ。
(自分よりずっと前に此処に来ていた青年のこと。
状況を把握するのに間を要したが、彼女が彼と知り合いなのはg
極自然なことだ。 …スキンシップが好きそうな彼女だ、
ガイの慌てぶりが、瞼の裏に浮かぶよう。)
彼も、私の居た世界から来たの。
>>382 【正直、まだジェイドさんは自信が無いので勘弁を。
出来れば、そちらからお願いします。】
>>378 【えっ…え、いや、あ、そのっ…(赤もじもじ。免疫皆無。)
マ:ああいうのを見ると、私たちって枯
セ:黙りなさい。】
>>381 【…、そこは二人がティアに、でも凄く萌える展開ですg(ry】
>>386 【こ、コリン相手はきびし・・・・(´∀`;)】
>>387 【僕はそれを覗いて後日ティアに色々聞いて困らせればいいのですね?】
>>388 【そこで私が突撃して雰囲気を変e(ry】
>>391 【一瞬。手抜きと見えた私はいったい・・・】
【|‐゚)】
>>388 【う〜ん。
マリーさんは?】
>>390 【リグレットもティアに負けず劣らずなかわいいもの好きと考えていますが?】
>>389 【アニスに頼んで遠ざけてもらいます。あしからず。(にこ)】
>>392 【天然な教官モエスww
マ:フィルターだ…!
セ:フィルターね…】
>385
うん…既に色々と失敗してるんだけど、ね。
もー大変なことやっちゃったりもしたし。
でも…まぁ、抑えるのは大事だもんね。
気をつけるよ。
(過去の様々な失敗を思い出し、苦笑い。
あれだけ繰り返しても殆ど変わっていない自分に、もう一度溜め息。)
へぇ…。
じゃあさ、聞いていいかな?
ガイって…前からあんな感じなの?
(思わぬところで感じた人の繋がりに軽く心が弾み、口調も軽い。
問いながらも先日の彼の行動を思い出してクスクスと)
>>395 【んーむ。やっぱジェイドさんならやりやすいとはおもうのですが・・・】
>>397 【にやり】
>>395 【そんな雰囲気はしてるんですよね。
素直に可愛いと認めなさそうだけど】
>>396 【天然などではない!】
>>398 やってしまったことはどうしようもない。
けれど、そこに捉われて、進もうとしない、というわけでもないでしょう?
人は変われるわ。難しいけれど…
…変われた人を知っているから。頑張って。
(最後の一言は、はっきりした音。応援するから、と、
珍しく、ちょっと無責任げな言葉を。冗談っぽく。)
…ああ、女性恐怖症のこと?
((治ってなかったわね、そういえば)と、思いつつ。
考え込むように口元を覆い視線を落として、暫しの後)
ええ、随分と前から。
結構真剣な悩みらしいから…あまりからかわないであげて?
前にくらべたら、随分ましになったのだけど。
(女3人でペタペタいじめしたこともあるくせに。
呆れたような、苦笑するような柔らかな表情で)
>>399 【うん、殺れるだけやってみるよ。】
>>400 【コリンなんか、こっそり部屋に連れていき愛でていそう。
そして、部屋にカメラが仕掛けられていて、その様子を観てティアがニヤニヤしていると。】
>>400 【天然ですよ教官…教官はすごくかわいいです。
だから、天然でかわいい教官にじきじきに色々なことを
手取り足取りレクチャーしてもらっていた私は、
他の候補生たちの陰湿ないじめに…
…わかったよ教官。ここもエロをほのめかすところだったんだね!】
【眠いんだか眠くないんだか……orz】
>>402 【・・・やば、眠・・・・何でこんな時に(´Д`;)申し訳ないまた今度でよろしいすか
不眠症昨日で治ったのか、昨日は熟睡して今日も眠くなりますた(´・ω・`)まじすまそ】
>>404 【あ ん た も や
R> 何その扱いの違い… 】
>>402 【完全にティアの袋ですか。】
>>403 【か、可愛いと言われても。
な、何だそのありがちな物語は
しかし、ティアをいじめる奴がいるなら
絶対に許さん・・・
そこまで拘る必要はない!】
>>408 【教官ったら、デフォルトの格好も
どことなくゴスロリチックですし。まあ、アリエッタが顕著ですけど…。
…教官っ…(どきん。)
でも実際、深読みしちゃうよあそこは。うん。
教官の「見せてみろ」もどきどきしましたが。
…嫉妬してたのが全員女でもそれはそれで。】
>401
そう、だね。
うん!やっぱり後ろ向いてても意味無いもんね!
前向いて、行動しなきゃ!
(ティアの言葉は伝わったのか。
何か間違った解釈をしたまま、本人は笑顔で何やら頷いたりとか。)
あ、いや別にからかったわけじゃないんだけど…。
あのね、この間…はじめてあった時に…
そのことに気付かないまま傷の手当てしようとしちゃって。
(苦笑いを浮かべながら、彼の姿をもう一度思い浮かべる。
どこか間の抜けた行動と共に思い出されたのは、優しい言葉。
頬を染めつつ)
でも、ガイって…その…女の子に…や、優しいよね。
(ボソボソと、先程までとは別人のように歯切れが悪くなり、
どこか俯きがちに、確認するように。)
>>407 【ない知恵しぼって、チビチビやっていきますです。
近いうちに(ぁ)】
>>409 【ご、ゴスロリチック・・・・
アリエッタはある意味、別次元だ。
何だかんだ言っても、お前は私が教えた
大事な教え子(?)だからな
そこまで深く意識してるとは思わなかったな。
女の嫉妬、か・・・】
>>411 【ティアン "スィトゥンドゥエヤ" バンルル ムンヌンディ ワイトゥン、シー ドゥイ ウティ ディウグァティ ムイバ
って、昔の人も言っているらしいですよ、メルディ? (ぅゎ 】
>>410 ……行き過ぎない程度にね。
(ルーク以上だわ、と思いつつ。
額に手を当ててため息。お決まりのポーズ。)
誰だってそうよ。普通は気付かないもの。
…それにしても、傷?怪我をしていたの?
それとも、避けた拍子に転んだのかしら…凄い反応するから。
(考え込むようにする。割と、様子が鮮明に思い浮かぶのは
長い付き合いだからか。 しかし視線が戻れば、
頬を赤らめる姿。 どういうやりとりがあったのか、想像に難くない。)
そうね…多分、生まれついてのものなんだと思うわ。
(素のまま、綺麗だ、とか言われたときとか思い出すと、少し赤くなったりも。)
凄く魅力的だと思うわよ。紳士的で…。
>>412 【トクナガといい、アリエッタの人形といい…少し下の世代の趣味も別次元です。
アリエッタは私より年上の可能性が高いですけれど。
…嬉しいです、教官…(涙を拭いつつ)
その調子で、このティアを虐めてくだs(ry
嫉妬を受けて、他の候補生たちに無理やりーという展開も。
後のらぶに結びつくのだと思います。(暴走するな)
尊敬する某氏が描かれたネタ絵で、ミュウが息を荒げながら
「もっと…ボクをブタザルより汚い呼び名で罵ってほしいですの!」
とか言ってるのを思い出してしまいまして自己嫌悪。】
>>414 【いや、わかってはいるんだけど…
こんな時間にそんな作業をしてると間違いなく寝おt(ry)】
>>415 【世代が変わるだけで、趣味も随分と変わるのだな。
アリエッタの年齢は・・・私もわからない。いくつなのだろう
嬉しいか、それは良かった。
虐めるのはあまり好きではない。
嫉妬から無理矢理なんて・・・私は許さない!(何)
・・・・世の中には色んな趣味の人がいるのだな・・】
>>416 【すみません。眠いであります・・
また今度お相手してください。(ペコリ】
【アンカーずれた……orz
正しくは
>>413です(つД`)゜*。・】
>>418 【でもトクナガも可愛いと思います(オマエモカ
17か…19くらいかも?
でも私は…!…すいません、教官、私は変な趣味に
目覚め始めてしまいました・・・(しくしく。)
そこで教官もまとめて、っていうのが年齢制限的にセオリーな気が。
…ミュウの成長をルークも泣いて祝っています。】
>414
だよね…。
やっぱり、誰にでも優しかったりするのかな…。
あの言葉も…特に意味は無し、かあ。
(考えてみれば当然のこと。
会ったばかりの少女に何か感情を抱くわけもない。
少しだけ、期待していた分寂しくもあり。
今気付いて良かったという安堵も多少ながら感じていた。)
はぁ…。
難しいよねぇ…色々。
(机に突っ伏して何度目かになる溜め息を寂しげに)
【あぅー、眠気がぁ。凍結、もしくは〆お願いできますでしょうか…】
>>420 【た、確かにあれはアレで可愛いところが・・・・ハッ!(うっかり本音)
それぐらいか・・・
変な趣味・・・。目覚めてしまったのなら
仕方のないことだ。私はそれでもティアを受け入れる事は出来る
年齢制限。くっ・・
泣いて祈るほどの事なのか。】
【寝よう寝ようと2時間。ねむれねー
まさか、まさかなにかの呪いなのか…っ】
>>421 でも、感情を安売りしているというわけではないわ。
決してね。性格なのよ。
(目を伏せて、淡々と。期待を抱かせる、などということはせず。
彼は優しさゆえに、女性に惚れられて困る・・という状況にも多々遭遇していた。
でも困っていたのは、恐怖症という要素も多分故。)
…彼は、人を邪険に扱う人じゃないから。
友達として接して、彼を知って行くのもいいと思うわ。
(真顔のまま。…目の前の少女は、わかりやすすぎるほどガイを意識しているゆえ。)
…簡単に行くものばかりではないわよ。
(目を細めて、なだめるような声音を。)
もう、いい時間ね。ファラは休まないの?
(干したカップを置いて、そこで会話を区切るように。
手元を片付けると、すっと立ち上がり。)
【では、ここらでしめませう。えちーでもなしに凍結は!ええ。
相変わらず可愛いなあファラたん。】
>>422 【教官、トクナガが好きなんですね…?
わかりました。私も、明日には目がぎょろぎょろで口がじゃぎじゃぎになってきます!(決意。)
うッ…教官、申し訳ありません…ティアはいけない子です…(暴走中。)
お仕置きを…ください。(抱きついて上目遣い。)
とか…こんな感じになりそうだ、普通にロールしてても(ぅ】
>>423 【眠った気になる。これだね】
【そんな高等技術俺には不可能だっ
やはり歌ってもらわないと(ry)】
>425
うぅー…。
そういうものなのかなぁ…。
(机に突っ伏したまま顔を上げずにぶつぶつとぼやく。
性格故に、長い目で物事を見るのが苦手な彼女。
何事かを考えながら、頭にもう一度かの人を描いて目を閉じる。
自分でも気持ちの整理などついていない。
こういうことは苦手だが、今はとりあえず。保留にしておくことにした。)
うん、私も寝ようかな。
会ったばっかりなのな、色々ありがとう。ティア。
また…何かあったらよろしくね!
(釣られるようにこちらも立ち上がり、ニッコリと。
彼女が最初に見せた笑顔を向けて、もう一度手を握り。)
それじゃ、おやすみ!
またね!
【お付き合いどうもでしたー。亀レスでごめんなさい(;´д`)
また良ければ相手してやってくださいねー。】
>>427 【初心に帰って、羊を数える】
>>426 【き、嫌いではないな。
そんな事はよすんだ。ティアにはティアなりの良さが・・
わかれば良い、いけない子まではいかないが
てぃ、ティア。私は・・・自分の教えた者に手を出す事は・・・(動揺)
うはwリグレットはティアの押しに弱い所が以外にあるなんて(ぇ】
【眠い。夢の世界に逝ってきます。みなさんおやすみなさい ノシ】
>>428 急いてはことを仕損じるわ。
落ち着くことが大事よ。何事もね。
「こんなときこそ冷静に」、が、合言葉だったような気もするわ。
(懐かしむように、ぽつりと。)
…いえ、私は別に…押し付けがましかったかもしれないわ。ごめんなさい。
ええ、此処にいる以上、また何かあると思うから。
その時はよろしく…おやすみなさい、ファラ。
(手を握られて、やっぱりびっくりするものの。
穏やかな声音で挨拶をすれば、その笑顔を暫し瞼の裏に焼付け、背を見送った。)
私も…マスターさん、ごちそうさまでした。
(空のカップをさげて、そのまま、2階へ。
途中で照明を落とされたため、明朝に泣きながらマスターに抗議にいったとか。)
【いえいえー!たのしかったですよ。お付き合いどもでしたー。
おやすみなさいー。】
>>429 【…でも、私は…叱っていただかなければ、
また繰り返してしまいます…。
教官、どうか・・・!
やっべアブノーマルだww】
【あい、おやすみなさい。私も寝やうー】
>>429 【あれ意外に眠れないんだよぅ(ワガママ】
【皆さんおやすみ。】
433 :
な姫:2005/12/30(金) 11:26:08 ID:pnx0664+
【…湿原でのガイが…。
あ、あんなの…反則ですわ…///】
【ええ…不覚にもときめくわよね。(うんうん。)
どうして、女性が好む優しさのど真ん中に…(ほぅ】
【…と、云うよりも。
ナタリアとガイって、典型的なファンタジー少女漫画の登場人物っぽい気が…。
お姫様と騎士。 …ガイは騎士コスもあるわよね、確か。
マ:読んでるのか。
セ:ルークが想像してたのとはまるで違う光景がベッド上で繰り広げられているのね…
な、何よそれッ!?】
【…私って優柔不断じゃないのかしら…。
アッシュとガイとルークと…。
美しさとは…罪ですわね…。
い、言ってみたかっただけですわっ!】
>>436 【………、お姫様。さ、流石ね……
(笑みは引きつりつつ。)
…確かにナタリアは綺麗だけど……
ちょっと…複雑だわ。
(ぶつぶつ。何か納得いかない部分もあるようですよ。)
…キムラスカ王国って、ハーレム制度とかあるのかしら…
(危惧しつつ)】
>437
【い、言ってみただけですっ!
本気でそんなことを思う程愚かではありませんっ!
…ハーレム制…。
そうよ、私が王位を継承すれば不可能ではありませんわね…。
ふ、ふふふ…(黒】
>>438 【ちょwwwwナタリアwww
言った傍から夢想してるじゃないッ!
あえて婚儀を執り行わず、ハーレムを作る気なのねッ…!?
だ、駄目よッ!ルークは駄目、えと、あの、う…が、ガイも駄目ッ!(こら。)
ディスト、そう、ディストをあげるから、我慢してッ…お願いだから…!
(取引きになってません)】
>439
【あら、何のことですの?
私はキムラスカの繁栄について考えていただけですわ…えぇ…ふふ。
あら、アナタが幾ら引き留めようとも決めるのはルークですのよ?
財と地位が保証された生活…。付き添うのは幼い頃からともにある幼なじみ。
危なっかしい彼を支え、正すのは…元々は私の役目でしたのよ?
それにガイ。彼こそアナタが引き留めることは出来ませんわ。
彼はキムラスカ王家の使用人ですもの。
主の側で、主のために尽くすのが使用人、というものではなくて?
それなのに彼等の代わりにディストで我慢しろ、だなんて…。
戯れも大概になさったほうがよろしくてよ?
あんな中年の椅子眼鏡などこちらから願い下げですわ!
何が悲しくて彼と沿い遂げなくてはなりませんの!?】
【・・・マルクトの貴族とキムラスカの王女って色々問題あるんじゃないか(ぇー)】
>>440 【違う…あなたは王権を私利私欲の為に利用しているだけだわッ!
女王様、と呼ばれ、男達を傅かせる妄想に喜悦を感じているだけじゃないッ!
…………ッ…、
(両方とも理論は最もなので反論できない。
不味い、このままでは必然的に自分はディストにッ!)
でも…、彼はアッシュと一緒には居たがらないわ。
貴女はあの二人を同居させて、互いの存在を認識することで
苦痛を味あわせる…そんなことをしたいわけではないでしょう?
それにガイも、後々わかるけど無理よ。無理なのよッ。
身分や国籍の違いが・・・!
( ・x・)←(今は)平民
………orz 違い…が…
…そうよ、じゃあ…本人達に決めてもらうのが一番よ。
私だって、ディストは願い下げだわ…貴女とはお似合いだと思うけれど。
高飛車で高慢なところとか、シンクロしそうじゃない?
(バチバチと火花を散らしつつ。)】
【あ、ガイ。ガイの流派はアルバート流でなくシグムント流らしいわよ。】
【え何この女の壮絶(?)なバトルは。
…てらたのしす】
【古来より、ライバル国同士の融和政策の一環として、双方の王家同士、
あるいは王家と貴族の婚姻は、枚挙に暇がありませんね♪ 】
>>445 【うぐッ…う、うぅ……
(痛いところを突かれて反論の余地がなくなってくる。)】
>>443 【むしろアルバートプラスシグムントかな。
後でなおしておきます】
【壁|Д゚;))女ってこえー・・・】
>>447 【シグムントのほうが強いわよね。
とシステム上の穴をついてしまう…。
ヴァンの光龍槍(光の魔人闇)や閃空剣(ジャンプしない断空剣)を
ルークが使えれば…ああ。】
>>444 【こう、美女二人に自分のことで言い争ってるのは少し嬉しいな。
俺プラスαの存在だが(ぇー)】
>>449 【プラスαでも、選択肢に入ってるだけいいじゃんか。
だってジェイd(ry
因みにどっちがこのm(ryry】
>>450 【まぁ、それはそうなんだが。
・・・女性の前でそういう事は聞かないもんだ(何)】
>>450 【(でも聞いてたら気になるようで視線は向けちゃいます。)】
>>451 【おぉ、紳士。
…俺とお前の違いはココなのか… (手遅れ】
>>452 【 (ビクッ】
【デオ峠の教官の秘奥義カットインがやたら幼い件
20前後にしか見えん】
【見てないや(ぁ)】
【マニアでやると、やたら攻撃が通るからきつい。
レベル45なのに大佐が秘奥義にほふられた(。。】
【まさかと思うが・・・
三週目か?】
【2周目2周目。
秘奥義云々は友人がPA(ry
アクゼリュスで裏技使うと楽勝に金たまってってワロス】
>>450 【くたばりなさい、虫けら。
ミスティック・ケージ!!】
【ディスト:だ〜れが、「中年椅子眼鏡」よ、小娘ェ!!
世間知らずの籠の鳥が吠えてんじゃないわよ!!】
【ああ、なるほろ
もうコード出回ってるんだねぇ】
【ナタリアの水着はもの凄いですね(今見た)】
【今見たってのはキャラクター図鑑な(ぇー)
ガイはあれだな。あれは腰巻きとベルト別で、剣差すために腰巻きだよな。】
>>459 【テイルズ代名詞、インディグネイション使用権おめでとうございます大佐
世間知らずの籠の鳥ワロス
でもそれはルークよ!】
>>460 【ティアなんて横でみててどきどきしてるに違いない。
何?百合じゃない?知るかよ】
>>462 【外れやすそうっていうよりはズレやすそう、だな(ぁ)
まぁ外したことはry
恐いよ】
>>462 【それと、小娘。
お前に渡しておくわよ。
つ音盤タイトル「リグレットの起床からの観察記録」】
>>463 【ガイッ!(赤くなりつつ。)
でもSッ気がありそうなナタリアですから。ええ。
Mなティアはどきどきなのですよ。大佐とかな。】
>>464 【ねびりむ:ご苦労様。サフィール。
引き続き観察を続けて頂戴。(あれー。)】
>>465 【でもあの場面で信じてもらえるのは凄いとおもた。水着スキットにしろ、さ。
ま・・・まさか・・・(何)
大佐ティアは萌えるな、いい感じだ】
>>466 【貴方の人徳があってこそ、よ。
…このスレで貴方がどこまで堕ちていくか楽しみだわ…ふ、っ…ふふふッ…
「ナタリア…もっと罵って…」
とかな。うん。 ハーレムに入りたいんじゃないかなティアも。(!
大佐には敬語なんだよなー。
「油断は禁物よ」が「油断は禁物です」になってたり。細かい。】
>>467 【壁|Д゚;)ガクブル
俺は歓迎だ(待)
大佐の旦那には律儀だよなぁ、ティア。
あの薬スキットもえた】
【ギロロが裏切り、俺は悪くねぇが終わり、操作キャラがニワトリになりました。(待】
>>468 【まず、ガイを縄で縛り付けてペタペタする拷問から。
ガイ、もうハーレム入りを決めたのね。
…裏切り者!
薬はルークでやったからジェイルクでした。】
>>269 【ああ、逃げるぞ俺ぱ
むしろやり返すぞ。
いや、ハーレム入りを決めたかと思わせてナタリアを俺色にry(死)
二週目ケテルブルクで見るべし】
【俺は、がおれぱになった。だから携帯は(ぁ)】
>>470 【Σ(゜Д゜) や、やり返すって何を…!?
アッス:…ほう、手前。俺の目の前でナタリアに手を出す算段を立てるたぁ…
余程死にてぇらしいな。 行け、レプリカ!
ル:お、俺かよ!?
ケテルブルクはまだ遠いなあ。】
>>472 【後のお楽しみ、さ(´ー`)
アッシュ・・・とりあえずお前は生き残ってから言え(待)
意外と早いお】
>>473 【ふん、鬼畜は期待するなっていう記述は見ているわよ!(待)
アッス:此処はこういう世界だ。俺が居ても何の不思議も無ぇんだよ。
てめぇのまだ一度も使ってねぇお粗末なのを膾ぎりに…
ル:…でも、お前の俺より
アッス:………。
ル:…(・∀・)
かな。アッスの料理スキットモエスww】
>>474 【今からだって消せr嘘ですすいませんでした
ガ>・・・いいのか?一対一なら俺が最強だぞ?
弧月閃魔神月エイカ(忘れた)の無限コンボが以下略】
【というかまだそこか。
一週目やりこみすぎw】
>>475 【わかればいいのよ。ふふ。
苛めてあげるわ…。(Mの癖に)
残念ね。グローリーを搭載してる私は、
完全仰け反りなし。詠唱を阻まれることはないわ…。
(にやり。)
逃げ回りながらスペルエンハンスのフォーチュンアークで止めよ。
萌えるんだ仕方ない】
>>477 【壁|Д゚;)ガクブル
すまぬ、運転中になった(ぁ)】
【ユリアシティの人物名鑑、本当に超シンクとか超リグレット表記なのな。
つか超ディストやべええええwwwなんだこれwww】
【見るの遅いよ
帰宅ー】
【ラストルクティア抜いてガイ操作するとなんかいいぞこれ(゚∀゚)】
【「あんたのアルバート流とオレのシグムント流、どっちが・・・」の流れとかな。うん。
歩いてる!ディストが歩いてるよー!】
>>482 【大佐もやってみるかなー
そこまでの事かw】
【ルークのエロ妄想キタコレ
5分くらい爆笑してた。もう愛してるディスト。】
>>484 【そこか。灰タイムは終わったようですね
物凄い笑ってますやん】
【ニワトリ時空は終わりました。
どんなのが来ると思ったらすっげぇツボだった。ありえねえ。】
>>486 【今百合道通るところか
断末魔ってのやめてほしいなぁ、とか】
>>487 【百合って言うなッ!!
今際の際、とかも嫌じゃね?(ぉ
シンクとラルゴは格好いいな。やっぱ服破けてるけど。
秘奥義全身カットインの「フェロモンビーム!!」はどうなのシンク。】
>>488 【百合道じゃまいか
まぁ何より何故教官は断末魔がないのかと
シンクは、あれだ。やっぱりイオンオーラだ】
>>489 【……ばか!
女性の服破れはご法度なんだよ。
大丈夫、此処で破くかr(ry
「どーよ」みたいな風なカットインでした】
>>490 【にやにや
期待してるよ(ぇー)
凄いカットインですな
ラルゴカットインあったっけな・・・(´ー`)】
>>491 【笑わないでッ!(むきー。)
マジかよ。
ラルゴも2パターンある。槍を立ててる奴と、
超ラルゴは槍構えてる奴だったような。
一番パターン多いのはシンクだねー。4種類。】
>>492 【はは、そう怒らないでくれよ(・∀・)
まじです
あのごっつい鎧な。
シンクはアッシュよりあるんじゃないか】
>>493 【ドスケベ大元帥に昇格ね…(ジャッジメント譜歌中。)
でも先にガイの服を破くよ。
一番見た目格好いいのは超ラルゴか超ギロロだと思う。
教官はどっちも素敵だ。
アッシュ1個しかないじゃん(!】
>>494 【何で元帥なんだ・・・(粋護陣準備)
変態(待)
ラルゴじゃね?戦人みたいな感じで
オリジナルルークとかあるじゃまいか】
>>495 【大佐より階級が上じゃない。(!
何よスケベ大魔王。(バチバチ
ていうか、ラルゴは最終決戦の戦闘開始直後の台詞に泣いた。
いや、カットインなー。格好だけならアッシュは3個か。】
>>496 【旦那もすけべ。と
お互い様だろ?(ふふーん)
ラルゴはなぁ。格好良いよ憧れるよ
ああ、カットイン・・・てルークも二個だよな。シンクスゲー】
>>497 【いやあれは(ry
私はスケベじゃないわッ!!
声も格好いいしなー…武人でした。
シンク4個、アリエッタ3個、教官ラルゴ2個、判明してるのはガイとナタリア以外2個、
トクナガ1個、ネビリム1個、か。】
【あれは何なんだw
俺もすけべじゃない。(ぁ)
戦場で死ぬは武人の本懐とかいいそうな人だな
ガイナタ一つしかないのは納得いかないぽ】
>>499 【ナンデモナイデス
称号がある時点で。ええ。
「お姉さん」が「Hなお姉さん」じゃなくて心底安心しt(ry
そんなようなこと言ってたような。
アビスは敵も格好いいからなあみんな。ディストとか。
アッシュ戦はBGMがよかった。
あるでしょ。・・・でもどうやって出すんかな】
>>500 【キニナリマス
あれはルークの仕業だっ!
なんか数少ないのが残念。六神将とヴァンだけだからなぁ
だしたいなぁ。】
>>501 【妄想しなさいよ。得意でしょ?ガイ。
触れられないからって貴方毎晩(パケロス
ち、ちが、違うわよっ!あれは私g
このままだとガイとナタリアとアッシュはトクナガと同レベル。
・・・いや、アニスの全身カットインにトクナガもいるからトクナガ以下だ。】
>>502 【・・・(´・ω・`)君って時々容赦ないよね。
な、なんだってー!?
徳永以下とかテラカナシス】
>>503 【事実よ。(さらりと。)
ルークが勉強している最中に教官との甘い日々を
悶々と回想してるから。うん。H。
つかトクナガカットインに吹いた。】
>>504 【・・・・・・OTL(ノックアウト)
ルークはキープだとでも言うのかっ。
まぁとにかく、それはえろいな(ぁ)
アニスほとんど使ってないから見てないなぁ】
>>505 【(なでなで)
二人とも本命よ。(最低だ。)
妄想癖あり。ガイとルークが二人でいるときなんか
絶対それ見て妄想してるんだッ。
ルークは飛燕が使いやすければなあ。スカり杉】
>>506 【うわきみなにをするやめry
真実の愛は一つだけだっ!
って何この昼ドラ
ヴァンガイも妄想してそうですやん
自分で吹っ飛ばして誰もいないのに「うおおrY」】
>>507 【ふっ…ふふっ、アハ、アハハハハハ!!(ミトス。)
教官が昼ドラっぽいからって何あなたその啖呵
してそうっていうかしてr
これでも、くらえぇぇぇ"い"
ちょwwww】
>>508 【恐いよ
なんか見てた昼ドラでやってた。緋の十字架か冬の輪舞か(ぁ)
わろす
はじめてみたときは茶吹いたw】
>>509 【おびえるガイをゲシゲシやってるわけですね。
で、ルークが嘘だあああとか近くで葛藤してるわけですが。
ごめん最近ドラマミテナス
鈴木千尋さんー…絶叫演技は苦手ぽ】
>>497 【壁|∀・)
(ガイの後頭部を槍の底でグリグリと)】
>>510 【何そのデジャヴー
おもしろいよ。(ぁ)
ちょっくら退席ー、ノシ】
【だれもいない・・・かなー】
【サスケは見逃せないんだっ・・・すまないっ】
【あ。見なきゃ】
【山田ワロス】
【おまいら男ならイマイさん見てろよ(ノД`)終わったけど
イマイさん見る前にクリアしておいて良かった、うん。
さて暇人を募ってみよう】
【ヘイ、暇人参上】
【イマイさんテラカッコヨス】
>>519 【からみまっきゃ?】
>>520 【思わず声を上げてわろてしまった。
イマイさんカコイイ】
【サスケを見ないなんてもうガイとディストの中身が入れ替わるぐらい嫌だ(待)】
>>521 【幾度も幾度もリダイヤルリダイヤル
スゴス】
>>522 【サスケは1stしか(ry】
>>523 【あのリダイヤルは彼しか出来ないカコイイ
毎週やってるのか知らないけれど】
>>524 【もちろん。振ってくださいな】
(台所にて)
う〜ん、やっぱり料理が一番ね(ぐつぐつとボルシチ作り中、なぜか五人前ほど)
>>526 (くん、くんくん…
犬並の嗅覚…とまではいくワケないけれど、食べ物には反応する。
そりゃもうふらふらっと台所へ。 )
んまそーな匂い……♪
>>527 あら、リッドさんお久しぶりね♪(そこにはリリスが裸エプ…じゃなくていつものエプロンドレス)(ニコリ)
もうすぐできるから待っててちょうだいね
【あかん、最近まったくつかってないから口調があやふや……現代+18年後っぽい口調になってるような…】
【いいじゃないのお母さん。
マザコン属性であろうリッドのツボには来るんじゃないか。
男はロリコン属性とマザコン属性に二分化できると巷では言うしね!】
【ロリはないからマザコンか・・・(真顔)】
>>528 【あー、DかD2どちらですか?】
待つ待つっw
あ、でもなるべく早くなッ
(わくわく。)
>>529 【まざこんじゃねぇっヽ(`Д´)ノ
俺はコレットからネビリム先生までおーるまいてぃ(?】
【年下好みか年上好みかーな感じだと思うけどな。うん。
極端ではないと思うよ?流石に。】
>>531 【マザコンかマザコンじゃなかろうが、
年上だろうが年下だろうが、
処女だろうが非処女だろうが、たいした問題じゃない。
そのキャラから見て萌えているのが年上か年下かだッ!
わかるなリッド。お前は英雄に(繋がってない】
>>532 【プラスマイナス5までは大丈夫だ(ぐっ)】
>>531 【ん〜〜〜、自分としてはDのつもりだけど…D2リリスも面白そうだ…とりあえずDで決めたらプロフ追加しときます】
あと30分弱火で煮込めば完成だから…おしゃべりでもする?それとも私を…なんてね(クスクス)(マテ)
>>533 【何このエセベイブは。】
>>535 【りょうかい。】
…ん、何か言ったか?
(聞いてない。耳に入ってない。
それ程楽しみらしいです。)
>>534 【26才まで?意外と守備範囲狭いのね。(鼻で笑うグランツ妹。少なくとも+11は平気。(!】
>>536 【非処女好きってあんましいないなーと思った次第だ(!】
>>536 聞こえてないわね…将来の奥さんが心配だわ…あと25分ね(早)(この後一気に時間が進みます)
>>534 【-5…ってことはボクは無理と……ちなみにボクは+16、-2…ボクより年下って2〜3人しかいないような…】
【ティア→男の場合は年上限定(お姉さんの癖に)+15。
マローネ+15、-2。
セルシウス 下を見ないときりがない。
私がオジコン+お姉さん好きなだけかッ!!】
>>537 【んー。
28は何とか、かな。
女キャラで26以上少ないから(ぁ)】
>>537 【なぜだ、なぜなのだバァァァァs(ry
いや自分は関係無いけど】
>>538 奥さんなんかいらねーよ。
…家族は欲しいけど。
(ぼそ、と。
取り敢えず飯に思いをはせてみよう)
>>541 【貴方の場合は、確かに年上とっていうのが想像つかないわ。
どちらかというと…貴方には、護って欲しい、って思うもの。うん。】
>>542 【だからリバースやってないんだってばYO
でもアニーは萌えるからよしだッ!】
>>544 【そうだったッッ
はい質問。セルシウスが好みなら(ry】
【イオンたまドンマイ】
【イオン様は、男性として見ろというほうが無理よ。
なまじ確りしているから、付け入る隙もないし…。
…それに、イオン様には…ルークがいるじゃない。(寂しげに。誤解しつつ。】
>>545 【私がやってる場合、というか原典からして10代後半くらいだから
年下好みなんじゃヌェー?ガキでしょ。セルシー】
>>546 はやっ
こんなに楽しみだと、時間の進みも早く感じるのか!
(どきどきわくわく)
>>547 【セルシウスがガキなら俺は更にガキですか。
ガイシュツですか_| ̄|○】
>>548 【セ:…拗ねるし我侭な貴方はガキよね。
否定したいなら、ガキじゃない要素を列挙しなさいよ。
マ:…下半身か。
セ:物理的要素は除くッ!
テ:…性経験?
セ:関係無いわよッ!
バ:…英雄かそうでないかだッ!!ブル(ry】
>>548 できたわよ、よかったわ〜、多めに作っておいて、これでも足りないと思うけどね(鍋ごと持ってきて器に盛り
>>544 【そんなもんかな・・・。
ま、そういって悪い気はしない、な。
ご希望とあらば、何時でも。】
【ガイのトラウマは年上に強そうだ。原因姉だし】
>>551 【あッ…ありが、とう…。
でも、なるべく護らなくていいようにするから。
(赤くなりつつ頷いて。)
…純情キャラはむずいな。マローネタイムが長すぎた】
>>549 【其処まで否定されちまったら、もう挙げるものがっ
…剣術?
バ怖ぇぇー((((;゚Д゚)))】
>>550 それじゃ、頂きますっっ!
(熱く白い液体――じゃなかった暖かいボルシチを一口。
食べれば二口三口と)
>>553 …(微笑みながら食べてるリッドを見てたがふとリッドの器に視線を落とし)…本当に五人分で足りるかしら(すでに器は空に近かった
【ボルシチは白くないわよ。(!
…ホットミルクとか危ないわね。
セ:引くわー
マ:引くな…。
バ:全くだ…
バ…バルバトスまでッ!】
>>553 【セ:…失格ね。(鼻で笑う。)
別にガキでもいいじゃない。そういうのが好きな女性もふつうに居るし。
バ:小僧…そうだ、恐怖するがいい、このバルバトス・ゲーティアになぁッ!
テ:(狭いわ…)
マ:(一人だけかなり場所とってるからな、奴は)】
>>554 【ヤローてめーぶッ殺す!といいながらモースをタコった時は惚れた(いいえ】
>>552 【・・・いや、男ってのは頼られた方が嬉しいんだ。
それに、君が怪我するよりは俺が怪我したほうがマシだしさ。
(真顔でー)
サレタイムも長すぎた】
>>557 【(きざったらしい台詞でも、素+そういう年頃だからか、
真っ赤になって頷くしかない様子。
普段ならここでルークの突っ込みがあるのに!)
「へぇ、グミなら俺も持ってるぜ!」と戦闘中に、グミ使ったほかの仲間に対抗するガイ。
「スコアスコアスコアスコアって、馬鹿じゃねぇのか!」モースとかにキレるガイ。
ラルゴと刺し違え(ry】
>>555 おかわりーっ
(やっぱり早かった。)
>>556 【なんd(ry
…今まで俺が出会ってきたものは何物だったんだ。
ホットミルク…】
【しっかk…(がぁん。取り柄を否定されますた)
.。oO(穴子煩ぇ)】
>>559 …鍋ごとのほうが早いんじゃないかしら?(とか料理人らしかぬこといいながら器に盛って渡し)
【ボルシチってトマトシチューみたいな感じじゃ…違ったかな】
>>559 【剣術は鍛えれば誰でも上手くなれる。才覚は必要だけれどね。
その努力は認められるべきだし、役に立つ側面が多いのも事実よ。
でも、力だけでは抑えられないものもある。
大人、と認識させられるような立ち回りに、剣術は関係ないもの。
セ:…だ、そうよ。
バ:ふん、怠けるとは。大晶霊と声高に名乗っておきながら、たかがしれているなぁ?
セ:何よ。
バ:真実を言ったまでだ…小娘。
マ:(避難中)】
>>558 【・・・?
(首を傾げ、怪訝そうに。
ティアも風邪か、と。天然。)
何その枯れ】
【ボルシチは簡単に言えばトマトベースの具だくさんスープだよ。
ミネストローネと勘違いする人もいるよねー。
ミネストローネも白くないけど。
白いスープ……クラムチャウダー?】
>>560 それは流石に食いにくいってι
(受け取り、また一口。)
…しかしさぁ、なんでこんなに美味く作れんだよ?
ファラの真似して偶に作るけど、あんだけ上手くできないし…
料理作れる奴って、何か違ェのかな。(むー)
>>561 【成る程ねぇ……
一触即発フルフル】
>>563 【ほうほう…
俺の知識って(´A`)】
>>562 【…と、とりあえず、先を急ぎましょう。
(と、顔を背けてつかつか。そんな旅中の1ページ。)
熱血サレ。】
>>563 【マ:…私はボルシチよりミネストローネよりクラムチャウダーより
…ファラが食べたい。
テ:空気嫁
セ:ニヤニヤ
バ:はいはいワロスワロス
マ:…何で専門用語でせめてくるんだっ!】
>>564 そう?あなたなら平気でやりそうなんだけど(この子はリッドを犬かなんかと勘違いしとります)
そうねぇ、食べる人に美味しく食べてもらいからかしら?つまり、愛情…なんてね(言ってて恥ずかしいのか少し赤くなりながら
>>566 …俺、一応人間だから其れ位は…ι
(ちょっとショック。)
愛情? 愛情ねぇ。
俺に足りないもの、愛情…
(考え込んだ。意外と信じちゃうこのコ。)
>565
【え、えぇぇ!?
そそ、そんなこと…言われても…///
おいしくなんて…ないと思うけど。
ど、どーしてもっていうなら…。あぁ、でもあのその…。
折角気になる人が出来たのに食べられちゃったら…気持ちが薄れたり…
あぁでもマローネが……あぅあぅ】
>>567 【惚れさせるタイプだ…さすがだ。どきどき。
冷血なレレはグミカコイイ】
>565
【え、えぇぇ!?
そそ、そんなこと…言われても…///
おいしくなんて…ないと思うけど。
ど、どーしてもっていうなら…。あぁ、でもあのその…。
折角気になる人が出来たのに食べられちゃったら…気持ちが薄れたり…
あぁでもマローネが……あぅあぅ】
【や、やっちゃった…私の馬鹿orz】
>>569 【…ぶっちゃけると食いかけだったからな。
(遠くを見るように。)
しかし、ファラがリッド以外の男に惚れるとはな…。
好みは年上で、金髪で、大人、か。
((・∀・)しつつ、冷静に分析したり)
ああ、私のことは気にするな。応援してる。
不倫相手が女っていうのも倒錯的でいいからな。
テ:……、
セ:貴女好みの展開だからって突っ込まないのはどうかと思うわ。
テ:ち、ちが…!
バ:不倫はどうなのだ。
テ:Σと、とられたッ!?】
>>568 冗談よ♪(といきなり頬に口付け)これで許してくれる?
そうね、自分以外に食べてもらいたい人でもできたら美味しく作れるんじゃないかしら?
>>573 【凄い動揺の仕方だな。
…相変わらず可愛い奴だ。
(ぐりぐり。頭をなでぐりなでぐり。)】
>>570 【そちらこそさすがだ。
萌へる
腹抱えてワロタwwwWwW】
>573
【べべ、別に惚れたとかそんなんじゃないよっ!!
ただ、ちょっと…優しくしてくれたから…その。
か、かか…カッコいい…かな?って。
だ、だから別にまだ好きとかそういうんじゃないからねっ!!
うん!まだ…考え中だから…。
って不倫!?
そ、それは…その……ぁ…ぅ。】
>>574 ち、ちょ… ゆ、許すっつーか…ι
(不意打ちには弱かった。わたわた)
自分以外に?
…うーん……俺以外…
(居ないな。とか)
【まだ冬だけど、ファラ達(?には春が来たのか。
嬉しいことだ(´∀`) 】
>>578 あら、結構ヤりなれてそうなのに、意外とこうゆうのには弱いのね(クスクス)
居ないの?…ファラとかは?
>>579 や、ヤり慣れてるのとコレとは関係無ェッ
――っつか慣れてない。
(今更だけれど否定してみた。)
んー、ここ何ヶ月も会ってねーんだよなぁ。
アレが原因k… うーん。
>>577 【相変わらずわかりやすい奴だなー。
ま、憧れはその歳ならつい抱いてしまうもんだろ。
無理に理解しろとは言わない。
でもな、鉄は熱いうちに打て、っていう言葉もある。
お前はそれで一回失敗したようなものだろ?
…ま、私はもし駄目だった時のための居場所にさせてもらおうか。
…何だ、はっきり否定しないな。(覗き込み。)】
>>578 【て:はーるよー…とーおーきーはーるよー…
まーぶたー…とーじれーばー…そーこにー…
セ:何あの寂しい背中
マ:見るな。伝染るぞ
て:…あなたたちだって一人身じゃない・・・ッ!!】
>>576 【ヴェイグみたいな調子で
「グミなら・・・俺も、持ってる・・・!!
クレアアアアアアアアッ!!!」
とかわけのわからない時空を展開するヴェレとか】
>>580 あら、慣れてないの?上手いってよく聞くけど…(マテ誰からだ)
会ってないの?…喧嘩でもした?
>>581 【(ノД`) うわぁぁぁぁん
譜歌並にゾクッときそうだ。
あに>ティアのフツーの台詞にも萌えてるクセにねー。
あに>そうですよね… 私の時も(ry
…お前等紛らわしいからヤメレ】
>>583 何処のリッドだよ其れはっ。
(そっぽ。そりゃあ恥ずかしいです。)
喧嘩はしてねぇけど―― うーん。
ま、何時か会えんだろ。
(結構あっさり。)
>>584 え?もう一人の私から聞いたのよ?(リッドのサブだったリリスかららしい)
ふーん、…じゃあ、別に好きな人でもできたの?
>>586 だ、誰かと間違えてんじゃねぇ?
.。oO(お、覚えがねぇぇぇ…ι)
…誰が?
>>587 「私のハジメテをあげちゃった…」って言ってたけど?
誰って…あなたしかいないじゃない?
>>588 ………ι
(昔の俺の節操無し度はヤバいとやっと自覚したらしい。)
俺が?
俺が…うーん… そりゃまぁ、居たけど。
>>589 …おーい、大丈夫?(顔の前で手をふりながら
じゃあ、今はいないと…それもいいと思うけどね
…気がついたらカラッポに…
【あれか?今更だがガイスキーは茨道か
ルクティアアシュナタイオアニ
・・・・(´ー`)ぬるぽ
どうしようかな】
【コイン 銭 金 お金が欲しい。金ー】
>>590 …多分…ι
―― あ、悪い。全部食っちまったよ。
(悪びれた様子は無いようで)
>>591 【アニスがいる!】
>>592 【お金をあげるから絡m(帰れ】
>>593 また今度作ってあげるわ
じゃあ、そろそろ寝るわね、おやすみなさい
【さてパソの調子も悪いから落ちます】
>>594 【つ[ガイアニ]追加】
>>595 ん? あぁ、お休み。
…うまかったなぁ…w
【あい、お疲れ様でした】
>>597 【ちぇー
つ[ガイルク] [ガイセシ] [ガイマリ]】
>591
【ここにおわすルーク君とかどーよっ!?
L:だぁぁぁやめぃっ!】
>>598 【つ【穴子リッド】つ【ユーリド】つ【ジェリド】】
>>599 【そうだ…俺は大事な事を忘れていた。
お金がないとリンゴは買えない!(w】
>>600 【ルークわくわく】
>>601 【ごめんなさい俺が悪かったです_| ̄|○
って最初以外別にいいj(ry】
>>603 【しまったぁぁぁ(ノД`)
……ぶ、物々交換とか。】
>>604 【リンゴと何を交換するって言うんだい?】
>>606 【突っ込みどころは其処かいねーさん。
「果物じゃないよ!」とか(ry】
>>608 【そんな小学生でも出来る突っ込みでは
あまり気がのらない。】
【イニスタ湿原直前セーブを作ってしまったOTL】
>>609 【でも「鮮度が違う。」じゃ天然に見える。
萌えとか言われても仕方ないな、うん。萌え】
>>610 【不都合有?】
>>610 【ベヒモス!ベヒモス!】
>>611 【事実じゃないか!鮮度が全く違うし
ただ「萌え」と言いたいだけじゃないかt(ry】
>610
【…な、何でそんなものを…///】
>>612 【いやそれは(ry
違うな。事実を言ったまでで萌えといいたかったわけじゃない。
と思う】
【あー、そうかそうか。セーブを作った意図が見えた。
にやにや】
【・・・マローネ、君にファラは渡さない!!
恥ずい・・・_| ̄|○】
【だって・・・!!気障なセリフいぱーいだしガイのセリフ多いからキャラ把握にもやくだつし!!
どうみてもガイナタ目当てです本当にry】
>>614 【事実なんて褒めても、何も出ないぞ!】
>>616 【ガイナタを見るなら1番の場面ですね】
>>617 【成分が足らなかったんだ、足らなかったんだッ・・・!!(死)】
>>615 【いっつも思うけど、皆よく歯の浮くような台詞言えるよなぁ…ι】
>>617 【( ´∀`) …もえー】
>615
【レ、レイス!!
いきなり恥ずかしいこと言わないでよ…///
あぅー…なんか最近照れてばっかりだよ私…】
>>618 【どうせならアブソーブゲートの2人になる所も・・・】
>>619 【ヽ(`Д´)ノ萌え萌え言うなっ!】
【ふーん… 照れるファラって意外と可愛いんだな。
…ってうわちょやm(ry】
>>622 【(゚∀゚) アッハッハ】
>>622 【一週目にもうry】
【やっとガイ以外身を護れ+死亡+ライフボトル無しでラストヴァンに勝てた
秘奥義食らわなきゃいけるっ・・・!!】
>>619 【しらふでこんなセリフは吐けませんよ・・・_| ̄|○】
>>621 【・・・私は、本気だよ。
君の隣にいて、君を護っていきたいから・・・】
【ノ】
>>625 【実はルクティア目当てだったんだけど。
二週目にはまりますた。】
>>631 【´・ω・`
ガイじゃなくてアニスで倒すんだっっ
俺?しないよ】
>>632 【アニス遅いから無理
特技奥義譜術秘奥義の隙に2、3発いれて離れる戦法だから。
捕まって死ぬぽ】
【タイムストップ】
【リッドはアニス萌・・・と】
>>634 【タイムストップ…
…ネビリムしぇんしぇい…】
>>635 【違ッ。ょぅι゛ょ萌じゃねーしっ】
>>636 【無理矢理女の人に引っ張ってるようにも聞こえるけど・・・】
【今日は中会話でよく進んでいますね】
>>636 【アニスプッシュするから。
養女萌えでもいいじゃないか(違)】
>>540,543,545
【 orz
ガイ、僕、帰っていいですか? 代わりにボs(ry 】
>>637 【気の所為だ。
ところでお暇ですか。】
>>638 【やーだー。
それならティアプッシュするよ】
>>640 【気のせいですか、そうですか
お暇ですよ。】
【タイムショック】
>>645 【そいでわ。】
さて、と。
腹もいっぱいになったっつー事で…何するかな。
(ぐーたら人間ここに有り。
取り敢えず、腕を組んで唸ってみた。)
…剣の手入れでもしとくか。
最近使ってねぇよなぁ… 錆びちまう。
【アニスも可愛いじゃない。】
【ラーメン外食ちう。リグリッドぼーかん】
>>646 (自分の銃を見つめながら
2階の階段から降りてくる)
・・・・・
(リッドを見かけるが、何も声をかけず
近くのソファーに腰掛ける)
【イオン > アニス ≒ ティア > ナタリア
今回の萌えランクは少し微妙ですね…ι】
【マ:レイスだったか?それを決めるのはファラだから別に。
略奪愛なんて趣味じゃないな。
・・・まあ、レイスとガイで潰しあってくれれば、私としては都合がいいが。(ふふん)】
【ガイとナタリアはぢつは幼馴染でもあるし・・・。
そうね、応援するわ。
(そうすればルークはフリーよね…)】
>>647 【可愛いっちゃ可愛いさ。
あに>腹黒さと可愛さを表現できないからイラついてるんですよね。
…お前どっちだYO】
>>649 (剣を抜き、眺めていると。
昨日知り合った彼女が近くに居ることに気付いた。)
…あぁ、リグレットか。
(その剣を収めた。
やはり毎日の手入れは欠かさなかった為、たいしたことは無かったよう)
【女性ならナタリア>ティア>リグレット
男ならガイ=ルーク>ラルゴ>シンク=ヴァン
かなあ。大佐も好きだが
さて、リッドと教官、乱入してm(ry】
【ラストヴァンはルーク単体で行くと余裕だよ。
…つか宝珠の効果が反則過ぎるんだよね。】
>>653 【乱入(・∀・)イイ!!(お。
顔合わせも兼ねて。】
【宝珠の効果シラネ。】
>>652 ・・・覚えていたか。
(自分を覚えている事が以外と思ったのか
よくわからない言葉をかける)
【僕も乱入し…
もうちょっとアビス進めてからにした方がいいかな…
R> イオンとリグレットの関係もよく掴んでないものね…ι 】
【宝珠装備時、一定時間ごとにHP/TPが8%ずつ回復。
グローリーを装備したルークは反則。飛燕さえ使わなければな。
通常攻撃×5→せんしょうは→ほうしゅうきゃく→せんこうついじんが、
で軽く8000は1コンボでたたきだせる。】
【じゃあ、ころあいをみて乱入させていただきますー。】
>>658 【アリエッタと違って
そこまで親しい仲ではないようですよ。
自分も関係はよくわからないですし・・】
>>657 人の顔と名前、あんまり忘れないんだよ、俺。
偶に忘れるけどな。
リグレットこそ、よく憶えてたな?
昨日あれだけ嫌がらせしてしまえば、そりゃ覚えるか。
(ふふ、と笑んで。剣はソファに立てかけておいて)
>>659 【なんですとっ!
…凄ェ反則。素晴らしいな。】
>>661 忘れっぽいような気がしたんだがな
第一印象から・・
物忘れはしない方だ。
馴れ馴れしい奴だ、お前は・・・
(相手の方をじっと見据え)
(年の瀬、らしい。
…とは言え、自分の世界ではそういった空気もなかったのだから、
あまり実感は出来ない。
せめて年越しの予定をガイにでも伺おうと、
部屋の名簿を調べに、静かに階段を下りる。
表情は特に何を思うでもなく―――…彼のことは、毎夜のように夢を見るが。)
駄目だわ…私。
(自嘲気味に笑い、階段を下りる。
…ふと遠くに見えた、見慣れた人影に、思わず目を止めてしまった。)
――――…、
(冷静な思考も働かず、暫し、どうすればいいのかと固まってしまう。)
【つか、六神将でイオンとかかわりがあるのはアリエッタとシンクだけ。
他は歯牙にもかけてないような…道具としては見ていたけど、
さしていてもいなくても、だったよね。
リグレットはティアと、アッシュはルーク・ナタリア・ガイとかかわり深く。】
【ナタリア>>ティア>>>ノエル>>>>>>>>>アニス
ディスト=ガイ=ルーク=ジェイド>イオン>ラルゴ>シンク>>>>>モース
色々やばい】
>>662 …どーいう意味だよ、それは。
(腕を組み、ため息をひとつ。
大体よく言われるので、怒る気はさらさら無いようだが)
田舎モノだからな、結構誰にでも声かけたりすんだよ。
(目線はそっぽで、心無い返事。
…と、少し眠そうな顔。は、何時もの事だが)
【ちなみに、ルーク、ティア、ナタリア、ガイの4人は誰が誰とくっついても。
男同士でも女同士でも。(!】
【帰宅。もよーり】
>>663 ・・・・・
(ティアの存在に気づくが
悩んでいるのを見て、声はかけない方が良いと思い
視線だけはティアの方を)
>>665 見たまま。そのままの意味だ。
(慣れているのか、と言うような目)
声をかけるのと気安く相手に触れるのは一緒なのか?
(昨日の事をまだ少し気にしているようで)
>>668 ………教官…
(相変わらず、受け入れ切れていないらしい。
3ヶ月でも癒えないものに追い討ちがかかったか。
居た堪れないような、そんな風体。
足を止めてしまい、視線を逸らす…およそ、らしくない仕草。)
>667
【おかーる。 おいd(ry
携帯はキツス…というかPC復活してなかったっけ。どうした?】
>>667 【おかえりんこ。】
>>668 あーあー、そうだろうよ。
…皆して同じで、いい加減飽きたっつーの…
(ぼそぼそ。どこか面白く無さそうに)
一緒。田舎じゃそんなのばっかりだろ。
(ホントかよ、と突っ込みたくなるが。)
―― ところで。アイツ、誰?
お前のコト見てるみたいだけど。
>>672 【うわー
…お金払いなよ。そんなにつらいのかー(ぽむぽむ。)】
>>673 【いんや、何か、こう。面倒臭い(待)】
【敵。「その坊やから離れなさい!」と素敵な言葉とともに戦闘するしね!(ぁ
アリエッタは元々イオンの側近だったけど。六神将自体とは殆ど関わりはないはず】
>>669 ティア・・・。
(相手の態度から感じ取り
特に話しかける事もなく。
ただティアを見つめる)
>>671 皆から言われという事はそうゆう事だろう
愚痴るとは男らしくないな・・・
田舎にはお前のような人間がたくさんいるのか・・
(珍しい物でも見るかのような視線)
自分で声をかけてみたらどうだ?
田 舎 モ ノ
(嫌味のつもりなのか、なんなのか
適当な返事をし)
【 つ[カード払い] つ[口座振替] 】
>>675 【そかそか。ドンマイ】
>>676 (しかし、視線を向けられていれば。
それは暗に、「来い。」と言われているのと同じ。
…相手は常に語りかけてくれていたのだから、
いまさら甘えるわけにもいかず。)
………。
(無言のまま、静々と近寄って行く。)
【今日こそ払うぞー→財布忘れた
払うのを忘れたとか、そんなんばっか
どうしようかなー】
>>677 …まぁ、そうなんだろうさ。いい加減自覚してる。
悪かったな、男らしくなくて。(むす。)
…… い、田舎行け、田舎。
静かでいいぜ?ゆっくり寝れるし、時間にも縛られないし。
(話が逸れているが気付きもせず。
取り敢えず田舎自慢。)
うっ、実際に言われると何かとキツいものが…ι
でも一応、知り合いなら紹介してもらった方が早いだろ?
(とか、なんとか。本音を言えば面倒らしい。)
【つまり、教官にカード払いで身体を買えと。(!】
>>676 【敵だとすると関わり方が微妙ですね。
僕は中の人の進度に合わせた前提条件で回すつもりですが、
うまくやらないと変なところで食い違いが出そう…
それもまた一興ですか w 】
>>684 【何その Tales of 999 (違 】
>>679 あまり元気がないように見えるが・・
当然、か。
(自分の存在が相手を苦しめている
そんな感じがするのか
とりあえず声をかけ)
>>683 自覚してるのか、良い事だ。
そこら辺の中途半端者よりは男らしいが・・・
(フォローのつもりなのか、なんなのか)
田舎、か。行けるような状況になったら
行くのも悪くはないか・・
(適当に相槌をうち)
少し待て・・・。
(急に考え込み)
【カードはカード使いの友人が〇〇〇マソ借金したのを肩代わりして以来持たないようにしていまふ
今思えば返してもらって良かったな俺】
>>687 こんばんは…教官。
いえ…少し、考え事をしていて。
不敬でした。申し訳ありません
(目を伏せて、頭を下げる)
…其方の方は?
(と、二人の間に立ち尽くしたまま。
控えめな視線でリッドを見て、問うてみる。
少なくとも教団の人間ではないことは確か。)
>>687 …アンタは罵りたいのか褒めたいのかどっちだよ。
(じっとー。)
行けるような、ね。
今は忙しいのか?そうは見えねぇけど。
(小首を傾げて。
適当加減には気付いてないようです)
ん? あぁ。(きょとn。)
【ファラさんはいねがー!】
>>689 考え事、か。
いや、真剣に考えるのならそれは良い事だ・・・
(ソファから立ち上がり)
田舎者、だそうだ。
(ティアの方を見てから
田舎者もといリッドを見る)
>>690 一応褒めているつもりだ。
(周りから見れば、明らかに馬鹿にしているようだが)
今は行きたい気分ではないだけだ・・・
(少し俯き。考える)
>>692 真剣に…というよりも。
…いえ、何でもありません。
(目を伏せて、首を横に振り…ふと立ち上がった様子に、
きょとん、と目線を上げて)
如何なされました?
田舎者…?
……。
(確かに貴族には見えないけれど、と。)
>>692 …本当に、一応みたいだな。
(ハァ、ともう一度ため息。
慣れって怖いな、などと考えつつ。)
? 何かあったのか?
まぁ、深くは聞く気はないけど――
ってコラ。その紹介は無ェだろーが。
(やはり他人に言われる「田舎者」はイタい。)
>>693 …悪かったな、貴族じゃなくて。
(ムス。流石にあの紹介は凹んだようで)
>>688 【ぶ… そ、それは肩代わりし損ですね (ヒデェ
肩代わりするときに、ちゃんと利子込み計○○万を月○万ずつ×回で返す、
という念書を取ってからにするべきでした。
というか、本来、カードの繰り延べ払い/代理払い機能(=1・2回/B一括)と
ローン/借金機能(=3回以上/リボ)は分けて考えるべきなのですが、
まぁこのへんはスレ違いなので、気になるのでしたら避難所で w 】
>>693 ?・・・何でもないのか。
(ティアをしばらく見つめた後
ふと窓から外を見て)
いや、ただ此処は良い所だ。とそう思っただけだ。
(突然何を言い出すのか、自分でもよくわからず)
そう、自称田舎者。馴れ馴れしくて
誰にでもなつくようだ。
(本人からすればとても失礼な言葉
聞いた方はよくわからないような言葉)
>>694 ああ、一応だ。
(特に問題のなさそうな表情で)
別に、何でもない。
どうでもいいことだ。
(本当にどうでもいいのかは、自分でもわからない)
自覚してるのだから何の問題もないだろう。
(相手からすればとても失礼)
【このスレが来年まで持ちそうにない件について】
>>697 【そう思って慌ててテンプレ修正したんですがw
結局
>>674 みたいに wiki への直リンはしなくても大丈夫ですか? 】
>>691 【今誰がいるのかもわからないのに!】
>>694 い、いえ…そういう意図があったわけでは。
(目を伏せて、頭を下げて。とりあえず敬語。)
神託の盾騎士団、ティア=グランツ響長です。
オールドラントのユリアシティより…不慮の事故で、此方に漂流しました。
(お恥ずかしい限りです、と目を伏せて。淡々、事務的に。)
つかぬ事をお聞きしますが、貴方は…"この世界"のお方ですか?
>>696 えぇ…言葉にする程のものでは。
………。
(きょとん。と、再び驚いたように目を丸くする。
幾度かその碧眼を瞬かせてから、穏やかに目を細め)
はじめて…教官がそのようなことを口になさるのを聞くかもしれません。
そうですね…戦争も諍いもない世界。
常に大波の立っていたオールドラントからみれば…理想郷、にも思えます。
…教官、それはあまりに。
(鋭い言葉に、苦笑した。
まあ、そういうものに嫌悪を示すのは性格上、よくわかっている。
自分もそうでない、とは言えないわけで。)
【ガイには春が訪れつつあり、
ファラには春が訪れつつあり、
………。
……仕事しよう。(はう】
>>700 【お暇なら、軽くいじり倒してあげましょうか?】
【が、ガイと大佐が…?(どきどき)】
>>705 【そこまで露骨だと逆にアレよガイ!
お得意のくどき落としのようにスマートに。
「へぇ、○○なら俺も持ってるぜ!」のテンプレートで誘ったらどう?(引きずるな】
>>699 なら良いが。・・・?
(ティアの視線が変わった事に気づき)
そう、か?私はほとんど周りの景色などを見る事がなかった
私達がいた世界とは全く別の世界だ。
理想郷、か・・。そうかもしれないな・・・
(自分でも怖いくらい、素直な意見に
自分自身困惑し)
>>703 【普通にからむのはおけでする】
>>704 【あはーはー
マローネの特攻も十分だ(ぐっ)
枯れ復活】
>>709 【マ:流石に恋路を邪魔する趣味は無いな…まあ、ちょっとつっつくくらいなら、
何れ時間を頂きたいとこだ。 剣術についても語りたいところではある。】
>>696 一応一応…
俺って嫌な位、一応が似合ってるよな。
(結構ショック。考えなけりゃよかった、とか)
俺にしたらどうでもいいけど、アンタにしたらそうでもないだろ。
自分自身のコトなんだし、さ。
う゛。
い、いや、そりゃあそうなのかも、知れないけど…ι
(ダメージ大。効果は抜群だっ(?)
>>699 …ま、いいさ。取り敢えず、敬語止めてくれねぇ?
なんつーか、歯痒い。
残念だけど、俺は違う。俺もこの世界へ来た。
ここら辺に居る人間は大概、俺やアンタみたいな奴ばかりだと思うけどな。
.。oO(…そういや、この前見た顔だな。…めろん。)
(などと思っているかは誰も知らない。知らん。)
ぁー、一応。俺はリッド・ハーシェル。見ての通り、ただの田舎者。
よろしく、えーっと…ティア。
(取り敢えず、手を差し出してみて。)
>>710 【まぁ、決まったわけでもないですし(謎)
そうですなー。
明日は一日中張りついてると思いまするので】
>>704 【ティア、落ちたまえ。(ガコーン】
>>709 【じゃあ、普通に。】
(軽く賑わっているロビーに続く扉が開き、蒼き軍服をまとった一人の人間が入ってくる)
>>707 【では、直リンなしで、その代わりにそういう但し書きを付けておきましょう♪】
>>708 …理想の為に。
私も、そういったものを愛でることを…疎かにしていた気がします。
(目を伏せても、思い浮かぶのは血染めの礫程。
目の前の女性が、大事な人達を殺したのも―――…そのひとつだ。
憎しみもまた、風化してしまうものなのだろうか。
それとも自分の心が凍り付いてしまっているのかはわからないが。…
…何故、穏やかに言葉を交わせているのか。)
此処に生まれることが出来たら、と考えることは良いことではないのでしょうね。
…でも、"田舎者"と言葉を交わす機会も、そう無いのでは。
座られてはどうですか?
(首をかしいで、微笑みながら。)
>>711 …いえ、礼節ですから。
(一応、教官の前でもあるのだ。礼儀を損なわず。
目を伏せて首を横に振る。事務的だ。警戒心を損ねていない、とも。)
成る程…純粋な此処出身の人間、というのは珍しい…?
街も、近くには無いように思えますけれど…一体…。
(ふむ、と目を伏せて考え込み)
何か?
(ふと、めろんな思索に、視線に引っかかるものがあったのか、きょとん、と)
…田舎者、と名乗られるのもどうかと。
(苦笑して)
よろしくお願いします、リッドさん。
>>713 【た、大佐、冗談d…あーッ(ひゅるるるるるる)】
>>713 【ロビーだと、その。どうしても複数になるので外へお越しください】
(風を切り裂く音と供に、刄が宙を舞う。
修業も兼ねた剣舞らしいがこの季節、外では手の感覚も無くなってくるようで。
不意に雪に剣を突き刺せば、近くに置いてあった上着と、手袋を付け。
一面の白に座り込んで、休憩)
・・・ちょっと鈍ったか。
(星空を見て、一息つくと呟いて)
【供に→共に】
>>711 似合わない方が良かったか?
それ以外特に面白くもなさそうだ。
(相手の気持ちも考えずにズバズバ)
・・・・まぁ、そうだ。
答えはすぐに見つからないものだ・・
(頭をあげ)
ならそこまで気にする必要はないだろう。
自覚のないアホよりはマシなはずだ・・・
(ただの無礼者か失礼な奴にしか思えない発言)
>>715 理想は・・・時に人を陥れることもある。
自分自身の為、大事な人の為・・・
(自らもそうだったのか暗い過去ばかり
人を殺してばかり。自分でも暗すぎるんではないかと思うぐらい)
自分の運命から逃げても仕方のない事だ。
受け止めるしかない。自分の生まれた世界も、この世界も・・・
田舎者。確か貴重な体験かもしれない。
コレはこれで良いものか・・・
(言われると同時に、ソファーに腰掛け)
>>715 【中には、アイアンクラブが大量にいますからお気をつけてー。】
>>716 【了解】
(一通り中を観て回り再び外へ。
ふと、刃が風を斬る音が聞こえ、音のする方へ向かう。
そこで、久しい人物を見つける)
・・・そんな所にいると風邪を引きますよ?
>>715 …それじゃ、ま。
俺は敬語使わないけど、それでもいいか?
(聞くまでもなく使っているが。まぁ一応。)
この宿には殆ど居ないだろうな。マスターだって怪しいし。
そうだな…街より森が多いな。
それでも、もっと進めば街のひとつはあるぜ?
…ぁぁ、いや。なんでも無い。
(流石に「メロン!ぶるa(ry」などと叫ぶ訳もなく、はぐらかした。)
事実だからな。事実。(拗ねた。)
… .。oO(ちょっと可愛いな。とか思いつつとかとか。)
>>718 Σ(゚д゚lll)
今のはキッツいぞ…;
答えなんか、何年でもかけて探せばいいんだ。
…って、何話してんだよ俺。柄でもねぇ。
…リグレット、ってさ。
結構辛口と言うか、失礼っつーか…
(これだけダメージを受けるのも久々。別に快感ではない。)
>>718 …世界の在り方に従ったとは言え、
互いに…「仕方が無い」で、済む道を歩んできたわけではありません。
(隣に、失礼します、と軽く礼をしてから、
腰を落ち着ける。)
でも…今は少しずつ、それを考えるだけでいいと思います。
一緒に…還りましょう?
(こう言っても、よかったのだろうか。辛いことを背負わせるだけではないのかと、それでも。)
教官、少し言いすぎですッ…
私たちは外来、余計な諍いは避けるべきです。
(アホだのとリッドに言葉を投げる様に、慌てたように制止した。
仲間に対してのそれより弱いのは、多分目上の人で尊敬も強いから。)
>>720 ええ、構いません。
(淡々。)
…あの方も、違うのでしょうか。
聞いてもはぐらかされるばかりで…。
(はぁ、と肩を落として。
ちなみにガイ氏の発言のせいか、20台半ばの女性らしい。マスター。)
そうですか。お寒いのなら、休まれては。
(心配…というよりは、社交辞令的なものかも。)
…申し訳ありません。
(フォローするにも言葉はなく。)
>>719 【い、いやーッ!はさみが、はさみが・・・!
…あ、でもちょっと、かわいい…?かも。
(チョッキン) キャー(断末魔)】
>>719 (後ろから聞こえた、耳に残って離れない声。
瞬時に声の主を察知して、溜め息。苦笑したまま立ち上がると、振り向いて)
ジェイドの旦那、か。
ジェイドまでこの世界に来てるとはなぁ・・・。
(うーん、と考え込みそうになったが、思い出したように相手を見て)
っと・・・久しぶりだな。
どうしてまたこんな所に?
>>720 傷つけてしまったか?
なら、一応は謝っておこう・・・。
何年、か・・・そうかも知れないな
ああ、似合わないな。
(サラッと失礼)
あまり意識はしてないのだが・・
(チラッと顔を見て)
>>721 世界の在り方に従った、か。
少しずつ前に進む、言うのは簡単だが
行動するのは難しいものだ
私のした事は、ほとんど取り返しのつかない事だ。
今まで何十人、いや何百人殺した事か
我ながら、残酷な事をしたものだ・・・
(軽く頭を抱え)
すまない。少し言葉が過ぎたようだ。
(思わず飛び出した言葉は相手を傷つけ)
>>721 なら御構い無く使うよ。
しっかし… いや、止めとくか。
あの人が一番謎なんだよな…
何者なんだろうな、あのマスター。
(前は男に見えt(ry)
などと回想しつつとか)
…よく判んねぇけど、ご心配どーも。
…… 慣れてるから、あぁ。
(やっぱり慣れは怖い。)
>>724 また一応かよ。
ホントに一応尽くしだな…ι
悪かったな似合わなくて。
(ケッ。やっぱり拗ねた。)
意識はしなくても、かなりな。
やっぱり天然気味だかr… いや、なんでもない。
【40台半ばのダンディーますたー
20台半ばの娘ますたー二世】
>>724 それは、私も同じ事です。
私たちは、互いの信念の為に戦った。
…私も貴女の部下を、数え切れない程殺しました。
もう…これ以上、汚れることも出来ないでしょう。
悩まないでください。
…できることから、しましょう?
どうしようもなくなった時は、落ち着いて、そうするのが一番ですから。
(背を摩り、宥めるように。敬愛する者だからこそ―――
…葛藤がないわけではない。互いに、血を浴びすぎているわけで。)
いえ、差し出がましい真似を…申し訳ありません。
(しゅん、と視線をそむけ。教官の前だとやはり違うようだ。)
>>725 …はあ。
(とりあえず、なし崩し的に頷く。
無理に言及することはなく。)
お優しい方だとは思いますけれど。
何も聞かずに雇ってくださいましたし…。
(少し労働条件は厳しくも。)
…悪気があったわけでは…無いんだと思います。
ただ少し潔癖症なだけ…ですから。
(目を伏せて、謝辞を。やっぱり教官だからイメージを悪くするわけには。)
>>726 【…マスター一世がローレライだとすればすべてつじつまが合うな!(いいえ】
ッ・・・!?
(自らの目を疑った。
何度も目を擦り、辺りを見回す。
あげく宿のまわりをぐるっと回ったが。)
い ね ぇ
(大佐の幻(?)でも見たか、と内心ショックを受けながらまた雪の上に座り込んで)
・・・帰るか。
(呟いて、宿へ向かったとさ。)
【寝落ちですな。乙】
>>725 一応がピッタリなのでな・・・
あまり気にするな。
変に似合っても嬉しいものではないだろう?
(拗ねた事はあまり気にせず)
天然などと言われたのは初めてなのだが・・・
それほどでもないだろう・・。
>>727 そうだな。ティアも嫌な戦いをしたのだな
ああ、これ以上無意味に人を傷つけるのも良くないか。
出来る事からか。
落ち着いて、自分を見つめ直すという事か・・・
(頭をあげ、改めてティアを見つめる)
いや、今のは私が悪かった。
お前が謝る事はない。
(自分の非は認める、それぐらいは出来るようだ)
>>727 俺にゃそんなに優しくなかったぜ。
可愛いと何かと得だよなー…
(貧乏くじ引いてるよな俺。
とか思いつつ。つつ)
(そんな彼女(のむn(いいえ。) を見つつ、こんな質問を投げかけてみる。)
なぁ、アンタと… ティアとリグレットって、どんな関係なんだ?
普通の友達、ってワケでも無さそうだし…
教えて貰えるんなら、可能な範囲で聞きたいんだけど。
>>730 もうアレだよな。賞モノだよな。
(やけくそ。)
似合った方が格好良いとは思うけど。
でも、俺は言わない方が良いか。色んな意味を含めて。
ま、そうだな。
かわいらしい天然位… そうでもないか。
>>730 ……。
(当然、その戦いには…彼女と相対しているのだ。
直ぐに頷くことなど出来るわけがなく。
…そう単純に行かないことも判っている。)
そうですね、色々あり過ぎました。
私は…もう3ヶ月も経ちましたから、多少は落ち着きましたけれど。
時間が必要なのだと思いますよ。
(見つめられれば、しっかりと視線を合わせ、頷く。)
……。
(そういえば、素直なのも教官だった。と、思いつつ)
>>731 …そういうわけでは…。
(言われると少々反応に困る。素直に礼を言う状況でもないような。)
愛想…という観点から見れば、あまり優しくはない・・・のかも。
(口の中でもごもごと呟く。ちらりとマスター見つつ。
凄い目でこっちを睨んでたのでうッ、と言葉に詰まり、おずおずと視線を外した。)
…ええ、友達とは違います。
私がまだこの位を奉ずる前に、教官を務めてくださっていました。
元々、同じ騎士団の総長だった兄の右腕だった方で…その理由もあったのですが。
私が、本拠とは離れた街に居たにも関わらず…ずっと。
(目を伏せて、思い出す。何処と無く嬉しそうに、声が弾んだ。少しだけ。)
>>731 ?何を言っている。
(案の定理解できず)
似合っても似合わなくて
お前にはお前の良さがあるだろう。
私はわからないがな・・・
かわいらしくなくて結構だ。
(言われた事がないのだろうか何なのだろうか
>>732 こういう事は聞かない方が良いか。
(自分としても争うのは好きではない
これ以上聞く必要はない。そう感じとったようだ)
まだこの世界にも解らない事がある
それをわかってからでも、遅くはない。
時間さえあれば・・・
ん、どうした?
(急に黙ったのが気になったのか問いかける)
【だーれーかー(アキラメレ)】
>>733 ……昔は…色々と、話題もあったのですが。
兄さんからの手紙も、教官の話も、
ずっと楽しみでした。
昔のように、とは言わなくても……そう、ですね。
前向きな…生産性のある話題を、持ちたいです。
(俗事には疎いため、自分も話題は豊富でなく。)
あ、い、いえッ…!
なんでもありません…。
(「かわいい・・・」と思ってしまったのは秘密だ。
赤くなりつつ、首を横に振った、うん。)
【うん、そろそろ眠いんだ。すまない。】
>>734 【こッ…このメロンは、さ、さ…サービスだから…
と、とりあえず、食べ…食べ……
……(きゅぅ
マ:限界だったか…!】
>>735 【メロンは傷が多いほうが美味しいんだよな。(!)
無理せずお休めなさいます(謎)。】
>>732 だよなぁ…
…っつーか、こんな事言ってるからアレなのか。
(自業自得か… と考えながら。
マスター相手に媚びでも売ってみようか、などとも。)
へぇ、教官殿か。そして…大切な人、になるのか。
やっぱり、顔が全然違うよな。嬉しそうな顔してた。
そして今、している。いい顔だな、ホント。
(意外とよく見ていた。何も考えていなさそうな顔なのに。)
>>773 唯の独り言。気にしなくていいよ。
…へぇ、いい事言うじゃねーか。
俺の良さ、か。 なんだろうな、さっぱり判んねぇ。
食欲?
そうだな、かわいいって感じじゃねーし。
>>736 【まずカースロットぶちこんだ神託の騎士団数人に食わせた挙句、
傷心のところを優しく愛でて食う、と。
策士通り越して悪人じゃないッスか(待】
>>738 【確かに美味そうですね
むしろ断髪前ルークかジェイドの仕事だ】
>>735 手紙か。良いものだ・・・
前向きな生産性な話題か、そうだな。
私も変わらなければ・・・・
(改めて自分を思い直しているのか)
何でもないのなら良いのだが・・・?
(かわいい なんてとてもじゃないが意識してないらしく
赤くなられても気づく訳がなく)
【眠いなら睡眠が1番】
>>737 独り言か。なら気にしない・・・
良い事か?よくわからないが
食欲。食べて育つ子供か?
じゃあどんな感じなんだ・・?
>>737 ちょっと、答えかねるところが…。
(目を伏せて、肩を落として苦笑しつつ。
あの若さで隙もなく、視線にあれほどの威圧感があるとは。
只者じゃない、と思いつつ。グラスの磨かれる仄かな音を
耳に止めつつ)
…そう、ですね…姉、のように思っていたところも…あったかもしれません。
(静かに、ぽそぽそと。)
……そうですか?
((意外と…顔に出るのかなぁ…でも、嬉しいかも…。)
と、隣に、一応は。穏やかな空気で話せている、大切な人が居る故に)
>>739 【ま じ か よ
それ以前にガイに口説かれたらころっと落ちそうな気がしなくても
ルーク教官ガイ、と。
ナタリアにも突っ込めなくなってきた。
DQNだった頃のルークに無理矢理とか。
大佐の道楽とか。】
>>740 …そうだ、じゃあ、明日のお昼。お暇でしたら…
教官のお好きなものを、お作りしますよ。
昔みたいに、二人で…。その後の読書も。
……あ、す、すみません…教官がよろしければッ。
(微笑み、声をかけていくものの。
ふと、まくし立てていることに気付いて、赤くなりつつ。)
…あ、はい。
(言ったら笑んで礼を言われるか、怒られるか。
言える筈もなく。とりあえず顔を背けて衝動を堪えて。)
【じゃあ次あたりでー】
>>741 【傷心の子を、こう優しく労るシチュとかいいじゃないか。
相手のために女性恐怖症必死にこらえながらとかさぁ
もはや一妻多夫の時代なのかッ・・・
そんなイメージは拭えないジェイドと断髪前。】
>>743 【既にティアは傷心だし
ファラもリッド関連でちょっと傷心だし
用意されてるじゃねーかステージがよォ
さっさとファラと仲良くなっちゃいなよYOU(ジャニー
むしろそこにナタリアも加えてと。
「あら、だらしのない。…浅学が滲んでいてよ?」と冷たく罵られたい、とか
危ない妄想を常に働いているティア。そりゃー瘴気も溜まりますよね。
ジェイドは終盤かなり優しくなってるからなあ。ルーク大好きだし。】
>>740 ガキと一緒にすんじゃねーよっ!
これでも一応、ハタチには近いんだし…
(また一応か。と一人で突っ込み入れながら。)
…… ……厳しい?いや、違うか。
…なんだろうな。
(厳しいの時点で違う方向なのだが。)
>>741 …だな。
一体何者なんだろう、あの人わ。
(疑いの目を向けるが。ブルブル)
そう思える人が居て、羨ましいよ。
一緒にいて、話していて良い顔になれる人。俺には居ないし。
大切にしないと、な。
>>744 【つ [俺も結構傷心ちぅ]
いやだからなんだとかは無いんだけど(ry】
>>744 【クリア後ならナタリアも灰関係で。
なんか凄い人間もようですね
もの凄いえすえむちっくな会話ですやん】
>>742 ・・・・・
読書、か。久しく本など読んでいないな
いや、せっかく誘われたのだお願いしよう。
(急な誘いに驚いたのか
ティアを見て笑みを浮かべながら)
??不思議だ・・・
(全く意図がわからず)
>>745 ほぅ。もうそんな年なのか。
思ったよりも大人びているな・・
あまり気にするな。
(めんどくさいのだろうか、気にしてないように)
>>745 【リッドなら、大丈夫じゃないかしら。
ガイは男性にも優しいし、ええ。
……触れられるし…。(どきどき)
何れ敬語でなくなるんだろうなあ】
さあ…ただ、この大きな宿をほぼ一人で切り盛りしてらっしゃるのだから、
経営者としての裁量はかなり優れていると・・・。
(結局素性は全く推理できないわけでして。)
…そう、ですか。
(彼の世界にも戦争があったのだろうか。
…田舎、とは。戦火が届かぬような穏やかな地を想像しただけに。)
ええ……もう、失いたくはないです。
(自分の手でなど、二度と。)
>>747 昔は、音素学原論を読んでくださいましたよね。
凄く丁寧に教えていただいて…難しくても、
凄く楽しかったです。
(微笑み。)
はい、じゃあ、用意しておきますので…。
……あ、その…相変わらず、大雑把…ですけど。頑張ります。
(昔突っ込まれたことがあるのだろう。自分の料理について、おずおずと)
(そこで、マスターに呼ばれて)
あ、はいッ…。
…では、教官、リッドさん。私はここで失礼します。
風邪を召されないよう、お気をつけて。
……おやすみなさい。
(頭を下げて、恐らく人手を求めたマスターのほうに。
尊敬とか、敬愛とかの他に、かわいい、なんて感情が目覚めてしまったのを
振り切ろうとしつつ。)
【というわけでロールはこれにて。頭がはたらかなーい…
お付き合いどもでしたー。】
>>746 【SMというか…こう、甘々百合でも、こう、
虐める子と虐められる子、みたいな。
互いにどきどきしているのが、もうッ!ごめんなさい、ナタティア好きだッ(ぐう)
蝋燭とかロープは苦手ですよと断りいれてみる。
アッシュも復活したなんて希望的観測は赦されざるものですかネ】
>>749 【ああ、もう。ナタリアが絡めば萌えるってことだ(待)
灰も、かぁ。灰とかルッシュ説とか聞くけどあまり好きじゃない、やも。
まぁここらへんはシチュの好みだろう。と。】
【突然、勇躍振り切って接点B。この点とこの点とこの点はでねぇよ!!(何)】
>>747 …俺のコト、何歳だと思ってたんだよ?ι
(なんで年齢低く見られんだろ…とか。)
へいへい、了解しましたよ。
(ふー。話し疲れたのか一息入れて。)
>>748 【俺は触られたくないぶるぶる
何かの仕様です】
… 判るのはそれだけ、か。
不思議な人だな、本当に。
失わせねぇよ。これ以上、な。
(彼に似合わぬ暗い表情を見せたけれど、それも一瞬だけ。
次は元のやる気の無い表情に。殆どかわんね)
あぁ、おやすみ。ティアも風邪引くなよ。
【お疲れ様ですた。】
>>750 【アッシュ絡みも萌える。つかアッシュの料理スキットは素敵。
いいカップルだよアシュナタは。
キレて双牙斬ぶっ放すアッス萌え
ナタリアは良い子。少女漫画なキャラだよねー…。
私の考えは…まあかなり希望的観測だけど。
気ガ向いたら避難所にちまっと落としておこう】
【さて、でぁ寝るおー。
おやすみなさいませ】
>>753 【お前の〇は俺が何時でも満足させてやる、とかアニスが灰の真似する奴か
いいよな。アシュナタ
ああ、見ときまする
るくなたがいなたあしゅなたならいけるよな(ぁ)】
>>748 あの頃はまだ、戦いなんてほとんどなかった
平和だった。私もあの時は楽しかった・・・
(昔を懐かしんでいるのか)
ティアの料理・・・。
あまり記憶に残ってないな。どんな物だったか・・・・
(いったい何を思い出そうとしているのかどんな料理だったのか)
ああ。 おやすみ・・・
>>752 細かい事は気にするな。
(ごまかしのつもりなのだろうか、話を切り替えようと)
どうした、疲れたのか・・・?
(相手の態度から感じ取ったのか)
【おやすみなさーい】
【途中からTVに夢中だったなぁ(´・ω・`)
集中出来なくて亀レスゴメソ】
>>756 アンタ、あんまり流すの得意じゃないだろ?
(ハハ、と笑んで。 から、更に一息。)
疲れた…と言えば、疲れたかな。
此処ンところ、色々会ったから。まだ脳も体も追いついて無いんだと思う。
人肌が恋しいなぁ… …なんつって。
>>757 ああ、得意ではないな。
(やはりわかるのか、というような返事)
色々とはとんでもない事でも起きたのか?
人肌・・・・?
(よくわかっておらず)
>>758 だろうな。
パッと見、結構上手そうなのにな?
ま、起きたな。少なくとも、俺は。
へぇ… 俺より年上っぽいけど、知らないのか?
(彼女の傍へ寄ると、彼女の頬に手を添えた。)
今から、手取り足取り教えてやろうk―― … っ……
(ぐら…っ と、よろけたかと思えば。リグレットに倒れこんで)
…ゴメン、眩暈……
>>759 外見と中身は違う。
(言い切る)
そうか。
気安く触るなと言っている。
結構だ・・・!!
(そのまま倒される)
っ!こちらに倒れるな!
眩暈なら、休んだらどうだ・・・?
(とりあえず押しのけようとする)
>>760 悪ぃ、そうする…あー、ぐらぐらする……
…押さなくてもいいだろ、酷ェなぁ。
(ゆっくり立ち上がろうとした時、偶然にも唇が頬を掠めた。
眩暈まで起こしてキスしたれ!なんて思ってはいないハズ。)
…… っと、悪い。
それじゃ…部屋戻るわ。んじゃ、な。
(ふらふらぐらぐら。
相当疲れていたらしく、話を聞く間もなくサッサと。)
【フラグフラグ(ないない
遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>761 良い迷惑だ。
こっちは押された・・・
(ソファから起き上がり顔をあげ)
・・・・失礼な奴だ。
(呆れた様子で
去っていくリッドを後ろから見る)
【お疲れさまでしたー。おやすみなさい】
書き込みテスト
【すいません、ガイ。
なぜか、サーバーに繋がらなくてレスが投下出来ませんでした。
本当に申し訳ない・・・】
【携帯でSambaに引っかかるのは至難の業ですから、
おそらくバーボンに引っかかってしまったのでしょうね。
リロードは1分1回程度にしておかないと、
小一時間読み書き共出来なくなるのですよ。
過負荷で鯖を落とさないための仕掛けですから、
仕方がないですよね。ご利用は計画的に、ということです。】
>>765 【いや、Ezサーバーに繋がらなかったのですよ。】
【端末がアレなら機種変で、
基地局がアレならAUからよそに乗り換え…
どっちにしても、判断材料が少ないので難しいところですね。】
【どん
べえウマー(違)】
【壁|∀・)さすがに大晦日。誰もイナーイ(ぁ)】
【居るんだなこれが。】
【しかしあれだ。暇だ。】
【えちーしようz(ry
何かするかい。
実家に帰っても親族が戻ってくるまで暇なんだ】
【大晦日ーああ大晦日ー大晦日ー】
>>773 【教官・・・一緒にこたつで年を越しませんか。
と一人身の女生徒が一人身の大好きな女教師を誘うの図。
あー暇だよ
自分の部屋が懐かしいよ】
【どうしましょうか。
実家まで400キロあるぽ】
【ティアの一人身の寂しさを
・ガイに埋めてもらう
・教官に埋めてもらう
・ナタリアに(ry
・いっそ地面に(ry
どれにしよう】
>>774 【こたつで年越し。こたつにはみかんと相場が・・・
何か聞いた事がないシチュエーションだ。】
>>775 【自転車!自転車!】
>>776 【つ「穴子」】
>>777 【一人暮らしの女子高生と元家庭教師。
何て萌える構図なんだッ(お前だけだ
穴子はエルレインさまと初詣だそうですよ。】
【つ【雪】】
>>778 【何か新たな萌えの新天地の予感(ぇ】
>>780 【みたらし団子
じゃなくて女たらし団子め。(何】
>>779 【ふふ…冷たいわ。ルーク…(明後日見つつ)
雪って冷たいのね…そういえば。
水着のまま外に出ろとか、無茶な要求をされたこともあったわ。
(まあ、他全員水着だったけど。)
ああ…冷たい…まるで世間がそのまま形になったようだわ。
もう、疲れちゃっ…
セ:…まあ。
マ:哀れとも思えん】
>>780 【埋まるの?地面に。(スコップ。)】
>>781 【ある意味ツンデレなのかもしれない。
業務中は互いに事務的ツンツン。
でもOFFの時は同じ家でデレデレだらーっと。
あああああもうry】
>>781 【団子…それ何味?(ぼけ)】
>>782 【埋まらないから。
そして予想通りぼけが(´・ω・`)】
>>783 【女たらし味。スケベ味。】
>>782 【ツンデレとツンデレ。
1つ屋根の下でデレデレになる。
想像が盛り上がってますね(ぇ】
>>783 【イカの味じゃないかしら(待てよ
リッドはほら、年下よりも年上のほうが絡みやすいというかッ。
マ:…中の人が甘え属性だからな。
セ:年上というか、お兄さん、に弱いのよね。うん。
でもルーk
マ:はいはいワロスワロス】
(ぬくぬく。自室にて。)
ふぅ・・・三日かけて作った炬燵で暖まるのは格別だな。
(とか、感慨深げに近くにはみかんと茶。老けたかこいつ)
ガイも炬燵で丸くn・・・(゚Д゚)マスター?
(ガチャリ。扉が開いて見てみれば宿の主人。
何故か笑顔。)
(;゚Д゚)マスター、今勤務時間じゃないはずですgちょ、マスタ引き摺らないで触らないでぎゃぁぁぁぁああああ!!!!
(絶叫。マスターに弱みを握られているガイは数分後、げそーりしながらが宿を掃除してたとさ)
【ヒマス】
>>784 【一番暖かそうなのはガイだと思った次第。
ジェイドはほら…なあ…うん。
…何かこの時期のお笑い芸人の番組みたいでしたよね。
ル:…いや、この時期にこの格好有り得ねえだろ(タオラー)
ジ:いやあ。番組ですから。(軍服)
ル:でも冬だよな。なあ?冬だぞ?
ジ:では、この格好のままスキーしていただく感じで。
(アニスが板持ってくる)
ル:いや、話聞けよ!大体番組の放送コードとかどうなってんだ。
虐待だぞ?おい、話聴けy(ry】
>>785 【実際まあ、精一杯ティアが話しかけてるけど
クールに切り返されて流されて。という構図が萌えるかもしれん】
>>788 【ライフガード(?)の着用水着だったっけ。あれはまだいいですな
つーかスパって何(ぁ)】
>>787 (大晦日だから、暇をもらった…。
就業数日で休みを貰っていいのだろうか、と思いつつ。
お昼は教官と、楽しくお食事を過ごせたのでまあいいか、と。
とりあえずぬくぬくなロビーにて、
ココアのカップを手元に、本をうずたかく積んでいる)
…さっぱりだわ。
基本は同じ、というけれど…音素が使われない原理というだけで、
こうまで理解が難しいなんて…。
(と、割と上級な科学やら色々な本を読んでいる様子。
本に向き合ったルークのように、険しい表情で読んでいた。)
…、……。
(視界の端に掃除している影がある。大晦日までご苦労様。
…と、ガイだということには気付かずに。)
>>789 【健康美容施設というかー。
マッサージとか温泉とかがごっちゃになったとこ…みたいなー。
温水プールに入ってたじゃない。】
>>788 【表にはあんまり出さないタイプ
心中では嬉しいのに】
>>790 【絡むのですか(・∀・)?】
>>791 【ふむふむ。なんか地面にちょろちょろ、ってのしか見れなかったのでよくわからんかったですたい】
>>792 【それをちゃんと感じてるけど、何故か必死に。
普段は甘えまいとしていると思う、ティアも。】
>>793 【モティロン。
あの後きっとマッサージとかも。】
>>794 【何だかツンデレじゃなくて
ツンツンデレみたいな。(何】
>>790 ・・・いくら何でも横暴だっ・・・(゚Д゚;)
(ガクーリ。頭を垂れながらロビーの床ふき。
今日はここだけ、と言われたがやらせ方がやらせ方だけに不満を洩らす、が。
バーから何か視線を感じて、口をつぐんだ)
(ふと見れば、いつか以来の少女を見つけ、声を掛けようとしたが、
マスターの視線が恐い。
床を拭きながらとりあえずしばらく考える事にした。
相手が気付いてくれれば儲け物、程度に)
>>795 【むしろ優しさをテンダーと称し。
ツンとテンでツンツルテン。】
>>796 …………
(とは言え、集中していれば気付くものも気付かない。
紙面が擦れる音を立てながら、黙々と読書にいそしむも。)
……つッ。
(鋭い痛みを感じ、びく、と手を引っ込めて、口元に運ぶ。
冷たい手を温めようと、ココアを頼んだものの。
それで手袋を外していたのが仇となったか。
右手の人差し指の第一間接が赤く滲んでいる。切ったらしい。
ほんの僅かな、たいしたことのない痛みだったが…咄嗟の事ゆえ、びっくりした。)
【軽く誘い受けしてみる】
>>797 【あれか、うつぶせに寝かせて
つぶれたメロンを背後から(ry】
>>798 ・・・?
(遠目に。不自然な動作をしたのを不思議に思い、立ち上がって。
マスターに両手をあわせ、謝ってから、作業服のまま少女のもとへ。)
・・・どうかしたのか?
(ソファの後ろから。唐突に。
背もたれに手をかけ、身を乗り出して、問い掛けた。)
【飯中断次のレスでいいですかい、申し訳ない。】
>>799 【でも触れないというオチ
ガイは誘い受けとか襲い受け相手じゃなきゃえちーできんかもしれぬ】
>>800 …ガイ?
(少し驚いたように肩を竦ませるも、
緩く振り向けば、きつい眉を緩める。
人の反応に過敏で、いつも仲間に声をかける…、
アッシュはお人好し、と称した優しさが変わり無いことに、目を細め。)
何でもないわ。少し切っただけ。乾燥していたから。
…少しページの端が汚れてしまったわ。
(眉根を寄せて。めくりざまに切ったのか、
はらり、と暖房の風に揺れる最新のページの端に、赤い小さな半月が残されている。
そのまま乾かれても困るので、間接を吸おうとし。)
>>801 【頑張って誘い受けするファラ
…いいいいいじゃねえぇえか素敵だよ素敵!!】
>>802 ああ、すまない。驚かせたかな。
(ソファを軽く飛び越えて、相手の前に立つ。
言われて、少女の手と、本に視線を落とし。)
・・・そんなに血は出てないみたいだな。
(不意に手を取ると、それに顔を近付ければ、その指に残る紅を舐め取って。
予め出しておいたハンカチを持たせると。)
まぁこれ以上出ないと思うが、一応な。
(真顔。何ら他意は無いのだろうが、何処の少女漫画かと。
言うと少女から離れ、装っていた平静が崩れ、背を向けるとうなだれて)
6秒はまだきついな・・・
(一つ、大きな息をついて。呟いた)
【こっぱずかしくてレス遅れました(死)】
>>803 【暴れるな
まだご飯たけないのであと1レスー】
>>804 いえ、そんなことないわ。
………あなた、そういう格好も似合うのね。
(他意はないが。じーっと作業服を見て。)
ええ、深く切ってないからだいじょう……
(ぶ。と言いかけた矢先に、冷え始めていた手が
温もりに包まれ、更に一際暖かい柔らかなそれが。)
………えッ、な…なんッ…
(判りやすいほど赤くなる―――そうだ、こういう人だ。
と、判っていたのに。早急にすっておけばよかったと。
暖房要らずの熱を孕んだ顔を伏せつつ。ぽそぽそ)
…あり、ありが…とぅ…。
(消え入りそうな声で。免疫がなし。)
…誰にでもこういうことするのね…。
だから行く先々で…全くもう。
(女性に優しいし、気が利く…と、十分魅力的な。
故に女性恐怖症が仇となり、旅先で苦しんでいるのを呆れ気味に。
まだ顔の熱は引かず、心臓も面白いくらいに鳴っているが。
ふと、彼のことを意識して、思いをはせていた少女のことを思い浮かべると。
災難ね、と思う気持ちが大きくなってしまう。)
ごめんなさい、仕事中なのに。それに、その…恐怖症も。
迷惑をかけたわね…。
(いまさら返す、なんてせず。指に巻きつけると、背に向けて)
【ベタベタなのって萌えるじゃないか。原点だよ!】
>>806 いや、気にしないで。
俺が勝手にやったことだから。
(慣れるって意味でも、と付け足し、もう一息付けば、振り向いた。)
・・・・・・
(目を細めて、少女をじーっと。
風邪の大流行か、などと。呑気に)
誰にでも・・・いや、当然だろ?
というより体と口が自然に動くんだ。
昔は口だけだったけどな。
(怪訝そうに、相手をみたかと思えば苦笑した。
苦労したなぁ、とか。旅先の苦難を思い出しているのか、呟いて。)
仕事っていっても、勤務時間外だから大丈夫。
文句は言わ、せ・・・ない、さ。
(どもりながら。最後のほうは言葉が震えていたかもしれない。)
【まぁそうなんですがねぃ。
ではご飯、すまそノシ
>>807 …な、なんでもない、なんでもないのッ。
(聞かれてもいないのに。
真っ直ぐな、精悍な目つきの普通の視線にもどぎまぎしつつ。
頬に手を当てて、必死に熱を冷まそうとしながら。)
そう、なの…大変ね。
(体質があるのに。と、眉尻を下げて)
でも…素晴らしいことよね。
反射的にでも、そういうことが出来るということは。
下を見るのはよくないけれど…他意もなく出来る人は、
そう、いないと思うわ。
…私から、マスターに謝らせてもらうわ。
もともと事の発端は私だから。
ありがとう、ガイ。
―――お仕事が終わったら、夕食を摂りましょう?
(首を傾いで、微笑み。マスターのほうへ。
と、暫し会話した後、戻って。本を抱えて、資料室へ戻ったと。)
【場面転換か、場合によっては締めれるところまでいってみる。
いてらさー。】
【(´ω`) 電池切れてた。パソコンに復帰。
今日は一人で静かに新年を迎えよう】
【ああ、締めてくださいな。
ちょいと長引くやも】
>>809 【麻呂:…ファラが居るだろ。
無理にでも部屋に連れ込め。(傍若無人)】
>>810 【麻呂:…で、疲れたのを癒すためにファラを無理にでも部屋に(ゴスッ
セ:…何傍観プレイに目覚めてるのよ。】
【くっそパパンもママンも兄上様も帰ってこねぇ
…リッド氏は姉と二人暮しじゃァなかったかね?】
>>811 【麻呂は何時の間にそんな人間にっ。
無理に連れ込んでモゴモゴは麻呂の略】
>>812 【二人っつーか一人っつーか四人っつーか(ry) まぁそんな感じ。
全世界の男性諸君。早く貰ってあげてください】
【やっと独身ズがあきらめて帰った。
アルコールダメなんだっつーの。
ただいま】
【寒い。寒すぎる
最近はよく冷える】
>>816 【いや、独身同士飲み明かそうぜって。
二十名近く】
【それにしてもガイ…時間がかかるって…。
食事…たべる……時間?
……。(ぼっ、と赤面)
麻呂:…今までに無いタイプだな。
セ:天然なだけにタチが悪いわ…】
>>813 【麻呂:…いい加減欲求不満なんだ。
いーよなー男はついてるから。孕まないから
セ:はいはいストップストップ】
>>814,817
【忘年会じゃねーか
私は前に済ませたけどなあ。】
>>815 【教官。私が暖めてさしあげます…(ハラリ
と、阿呆になってみる。
毛布被るんだ】
>>817 【二十人も居たら窮屈で嫌になりそうだ。
人込み嫌い。】
>>818 【じゃあアレだ。
それを解消させるのは俺のやく゛め゛っ(ベコン
こんなことやってるから女たらし団子なのか。ダメポ】
>>819 【麻呂:たらしというか、普通に脳と下半身の通路がスッキリしてるだけじゃないのか?
要するに・・・いや、言うまい。
まあ時間があれば付き合ってもらおうか。】
>>818 【ああ、風呂も入ろうかと思って(ぁ)】
【そうですなぁ。飲み会嫌いだからいきませんですた】
>>819 【俺も嫌い(ぁ)】
>>818 【何だか聞いた事のある台詞だ。
毛布だと熱い。
何ていうか中途半端】
>>821 【お、おふろでするの!?
麻呂:落ち着け。】
>>822 【お、お寒いのでしたら!
ひ、ひとはだ温度で!ちょうどミルクに適した・・・
麻呂:だから落ち着け】
>>820 【( ゚д゚)
来年は槍でも振るか?(いいえ】
>>821 【(´・ω・`)人(´・ω・`)なかーま】
>>823 【人肌は・・・そんなに温かいものなのか?
そこまで言うという事は、それほど良い物なのか・・・(何】
【パソコン復帰キタワァ
メカニカルキーボード最高です。
カチカチ感がたまりません。うはぁ】
>>827 【キタ―――(゚∀゚)―――!!(ろこつ)】
【お風呂。ノシ】
>>824 【麻呂:アニメの序盤では一応お前にフラグは立ってたぞ?
終盤はファラに立ったが。しかも私が受けで。】
>>825 【ええ、36度前後の生暖かな感触、
滑らかで、はぁ、はぁ、しかも変温動物であるが故に
興奮で、また、意識の動向に、ふぅ…寄っても、
変化する受容器も効果器も兼ねる、脆弱な、はぁ…肉体が・・・ッ
教官ッ!(がばちょ。(何。】
>>826 【馬鹿野郎
行為中|扉|聞いてる
だろ?ちなみに部屋の中でやってるのね!】
>>827 【ああ・・・ナタリア、よかったわ。
これで貴女の秘められた王族としてのカリスマが光るわね。
だ、だからその…よかったら、私をペットに…ッ!(待】
>830
【あら・・・何か仰いまして?
残念ですけれど、私は貴方のような下賤の者を躾けるほど暇ではありませんのよ?
そう、ルークに、アッシュに、ガイ・・・。
私の可愛い可愛いペット達が私のご褒美を今か今かと待っているところですの。
残念ですわ・・・もし、もし貴方が王家にゆかりのある方でしたら・・・
仲間に加えてあげたのですけれど。クス。
でも・・・貴方だけ仲間はずれ、というのも可哀想ですわね。
如何かしら?私の躾けの様子を「見学」しておく、というのは・・・?
あぁ・・・パソコンだから打てるこの長文。】
>>829 【なるほど、充分に暖まる事が出来て
寒さにも耐えられる訳だな
?先ほどから様子が変だが、どうし・・・
!!(驚いて後ろに倒れる)(ぇ】
>>832 【そんなッ……!
(慌てて身を乗り出すも、下唇を噛んで自制し。俯いて)
…皆は、良いのに…
(子供の理屈だと言うことはわかっている。己は彼女の敵国の領土の出身なのだ。
だが、飢えた己の目の前に並べられる、甘美な魅惑。
そう、彼女が言う―――"下賤"な己には、それを堪えるのは
煉獄の責め苦にも他ならないことだった。)
……ッあ…は、はいッ…! …、
(己が晒した顔は、情け無いものだったろう。
ちらつかせた餌に、本能的に尻尾を振る犬のようだったろう。)
有難き幸せ―――…もったいない、ご配慮…、恐悦至極の極みに、存じます…
(お預けを食らった犬に出来ることは、ただ、餌を食む光景を眺め、
自分を其処に置き換えた夢想に酔うことしか出来ない。
決して満ちぬ腹を、それで誤魔化すのだ…どのみち、
もう、自分はそれでしか満たされないのだから。)
…何だこれ。】
【ことしか出来ない→ことだけ。
くそッ!くそがァッ!】
>>827 【おや、通ですね♪ キーはメカニカルかパンタグラフに限ります全く】
>>831 【イケイケファラにいいように。】
>>833 【はぁーッ…、教官、これが
我がフェンデ家に伝わるユリアの秘術、「ふじこちゃ〜ん」ですッ…!
年をまたいで、一晩中それを講釈しT(ry】
【ただいま】
【おかえりなさい。】
>>837 【ユリアの秘術、初耳だ。
ふ、ふじこちゃ〜・・・ん?
あたふたあたふた。(何】
【現在中の人寝巻にたおらー(ぇー)】
【なんか疲れた】
【秘術ルパンダイブ?
先日、赤い髪をした豆腐様(18)と称する方の実演ビデオを見ましたよ(ぁ 】
【お姫様に引かれた予感。】
>834
【フフ…そう、素直で良い子。
これからも…私の忠実な下僕となるのなら…
もっといいこと…させてあげますわ…♥
と、いう夢を見たのですけれど…どうかしら、ティア?】
>>845 【………。偶然ね。私も…その、似たような夢を。
…機会があればお付き合いいただきたいわ。(あ。】
【(´・ω・`)ガイとナタリアの隠し秘奥義が見つからない】
【他の人の隠し秘奥義も攻略スレに頼りっぱ】
>835
【しかし長文タイピングすると破滅的に煩い件
慣れかなぁ。】
>843-844
【ふ、二人して何の冗談ですのっ!?
姫様動かしてて楽しいww】
【くそう。ここまでMッ気が引き出されてしまうとは。
…本当にペットにされるのかしら…(どきどき。)】
>>849 【いや、ナタリアは綺麗だなぁって
とか普通にいいそうだ。
ガイもテラタノシスwwww】
>>850 【むしろいじめたいのは俺だけですかそうですか】
【宝刀ガルディオスは必須じゃないかな、とか】
【ガイで色々な方法を試みたが
どんなにやっても、気高き紅蓮の炎(ry】
>>849 【そうですね。会社だと煩さがられるし、家だと子供が寝静まると使えません。
結局クリック感を求めてパンタグラフ厨になりました。
ストロークが浅いことに慣れるとこれもかなり快適ですね。】
(街まで正月用品を仕入れに行ってきたらしい)
なんですかここの世界は… 鰹菜がこんなに高いなんてι
こんなの3枚で45ガルドもするなんて、ちょっと考えられません…
(長い距離を歩いたことと精神的疲労が相まってもうフラフラ)
(ぬくぬくのロビーにて。
明日用の栗きんとんをほうばりながら。)
美味いな…コレ。
後はぴったり合う酒が欲しいんだけど―― って、未成年の台詞じゃないか。
… ナオタロー、って誰だ。
>850
【お望みならばww
んでも個人的には受けの方が得意なのでつたないかもしれませんけどねんw
というか。
普段は女王さまやってるけど、コロッと優しい言葉で主従逆転とか。
ガイ、アッシュ相手じゃどうしても虐め切れなくて甘甘になるとかそういう妄想が】
>851
【ま、またそんなことを・・・っ!
他意が無いから・・・困り者ですわね・・・はぁ。】
>853
【使用回数とかじゃないでしょうか。
残りHPだとか、装備だとか、後一撃で敵が倒せる状況、とか。】
【ルークの隠しは何か必死でワロス】
>>856 【ていうか、いつの間に調教されてるんだろう…w
女王様気質を刺激できないもんか。M属性で。
あれだなあ。みんなが寝てるときに、っていうのは
異性じゃなくて同性のほうが萌えてしまうのはエラーですか
私は男って使えないからなあ…ティアで頑張るか。
…むしろ男3人にどうやって調教を施していたのか気になる次第で!】
>>856 【基本的に今までのテイルズだとすると
使用回数が200回はあれば、ほぼOKなはず。
頑張って。頑張って。頑張ったのに
結果は、気高き(ry】
【神の雷を出すぞーと思ったらいきなり詠唱はじめて
戦慄の戒め(ry】
>>859 【じゃあ私はアッシュ使うよ。いやー万事解決だ!(!
女二人の3Pは難しいと思うの。】
>>860 【灰灰ワロスワロス(何)
確かに。つか3P自体難しいお】
>>860 【やっぱり神の雷の方が
旋律の戒めより強いの?】
>>863 【つか決めてやらないと死ねる
まぁ楽しいよね、うん。】
>>864 【でもあれだよ、ティアは
ひとりじめしたいモードが多分炸裂するから
縛られて「見学」させられるロールが一番映え(グキャ】
【壁|・) どうせなら絡mry】
>>865 【お預けモエス
しかしあれだ。ティアは甘えんぼですか。(何)】
>>867 【ある意味ツンデレ。Mでさみしんぼで独占欲あって甘えんぼ。
駄目じゃん(ぅ】
【何か今年の紅白・・・アレだ。】
【紅白に興味がわかないのは、
今年はすきな曲もグループもなかったってことなんだろうなあ
>>868 【いーではないか。モエス。】
【尾と駒つりみてるー(違)】
【んー、そうなのだろうか。
確かに好きなのは今回出てなかったり】