【冒険を】MapleStory エロパロ【始めよう】

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937759:2006/08/22(火) 02:46:54 ID:jDQwkTPR
>>936
拙い文章ですがどうもです
最初、「イユ子」が何の職業だったのか分からなかった私は石弓のランカーさんに謝ってきますね(´・ω・`)
最後の2行、想像したらものすごい可愛い脳内D子になりました、ありがとうございます。
938759:2006/08/22(火) 02:51:21 ID:jDQwkTPR
あぁ・・・ごめんなさいまた書き忘れです・・・

>>936に出てくる「w」を連発するタイプの人、>>43を読んでから実際にゲーム内で出会っても
「あぁ可愛いなあ・・・」と思うようになってしまいました・・・
文字だけ見るとあまり気持ちのいいものではないんですけど、
目の前で表情変化しながらそんな会話をする子がなんとなく可愛く・・・
939名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 16:34:01 ID:1WMvmNC4
>>933
これもある意味禁断の愛・・・終わり方が切ねぇ(ノД`)
回を追うごとにエロさが上昇してるのは気のせいで無いだろうGJ!

>>936
鈍子カワイソスwしかし萌えた
1時間以内にレスが無かったら俺が貰ってきますね


次スレ建てるなら名前はどうする?
建てるのは970くらいでいいと思うが
940名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 17:35:04 ID:pJFDGO/z
早い時間誰も居ないであろうという油断がこのような事態を呼んでしまうのだよ!
名前がサブタイなら【D子】【二人目】

>>759
エロ板なので生々しくてOKです!むしろs
毎度投下感謝しますGoodJob
941名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 17:47:05 ID:pJFDGO/z
阻止……失…敗…orz
罰としてD子に後ろを責められてきますね
942名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 21:03:10 ID:VuyjYUrc
アッー!
943名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 23:38:06 ID:S52h0Dh0
ケツからドスッ
さらにちょんぎる
944「冒険」を始めよう:2006/08/23(水) 01:51:28 ID:MOp2GgVt
鈍軍「>>939さん、あの・・・僕、男・・・」(F4
ドラ子「だまってろ!」(F5
ユミ子「うれしいこと いってくれるじゃないのー」(キャー
イユ子「>>937さん、もー! o(´□`o)ぽんぽん!」(F2
ドラ子「だまってろ!!」(F5

剣騎「・・・」
力賊「・・・」

長押『ドラ子さんはあの日なので気が立ってます 皆さんch変えよろwww』(拡声器
ドラ子「あqwせd長押ブッ殺sy!」(メラメラ
(高性能テレポストーンを使用、「長押」様の元に向かいます。)

剣騎「図星なのかな・・・」
力賊「そんな事を言えば矛先がこっちに向かうぞ!」

〜そんな惨状の20年前
プルルル・・・ プルルル・・・
アタシは電話に出た。そうするのが仕事だし、アタシ以外には誰も出られないからだ。
「毎度お世話になっております。火狸金融でございます。」
いつも通りの営業用の声で答えた。
客「あーどーもどーも。○○さんいます?」
「いえ、○○は只今席を外しております。」
客「あ、そうなの? んんー、じゃあねー、そうねー、」
しばらく沈黙があった。今なら、この沈黙の裏の意味が理解できる。
客「じゃあ、あなたでいいや。契約の件で話があるから、××事務所まで来てよ。」
事務所の場所を教えてもらい、アタシは電話を切った。

××事務所はすぐわかった。
個人経営の事務所で、資金繰りに苦しんでいそうな雰囲気が外からも理解出来た。
客「というわけでしてねぇ〜、この利子じゃあ契約破棄せざるを得ないんですよ〜」
「え・・・」
客「だってねぇ、即金でもらえるとはいえ、これじゃあねぇ・・・」
代理で来たアタシを、完全に呑んでかかってくる顧客に、勝てるわけがなかった。
こちらは何の情報も無い上、ここで契約を切られれば、全てアタシの責任になる。
「そ、それじゃあ困ります・・・!」
客「こっちもねぇ・・・なんとかしたいんだけどねぇ・・・」
「な、何でもしますから!」
この台詞を言わされる為だけに、ここに呼ばれたのだと気づいたのは
それから3時間あまりが経ってからだった。

初めての経験は、ただ痛いだけだったのを覚えている。
スーツとスカートは剥ぎ取られ、開かれたブラウスから躍り出る乳房が立てる音と、
下から突上げる男の腰と、アタシの恥骨が濡れた音だけが耳に残り、今でも離れない。
自分の内臓を焼けた鉄の棒でかき回され、そのまま何度も汁を受け止める・・・
顔も胸も腰も膣も、全て男の「白粉」で化粧させられた。
客「じゃあ、契約の方は前向きに考えておくから。来週もまた打ち合わせに来てよ。」
男の欲望の表し方の基本を、ほとんど全てその男に教わった。

姐御「その次の年から、アタシは会社イチのやり手になり、管理職になってからも
 基本的なトコロは変わらなかった・・・そして、今に至る、という事さ。」
D子「じゃ、じゃあ今も・・・?」
姐御「およしよ! この年じゃあ、逆にこっちが訴えられるさね。」
D子「し、失礼しましたッ!」
姐御「アタシの昔話はこのくらいにしとくよ。アンタも、そろそろお帰り。」
D子「はい。ありがとうございました。」
ピシャッ

D子が去ってから数分後、姐御は一人ごちた。
姐御「学習意欲は個人差があるとは言え、あのコは・・・ いや、アタシの考えすぎかな・・・」
945「冒険」を始めよう2:2006/08/23(水) 02:38:46 ID:MOp2GgVt
剣騎「ヒマだな・・・」
力賊「ああ・・・」
プリ子「ソロ狩りでも行けば? あたしはこの後フリマ行くから手伝わないけど。」
力賊「狩場遠いんだもん。」
剣騎「赤字狩りするのやだし。」
プリ子「あんた達はッ!」

長押『ログ汚し失礼しました。ドラ子さんはとてもいい人です。』

剣騎「制裁が完了したようだな。」
鈍軍「みんなー ギルドミーティングしようよー」
力賊「だるい。寝る。」
剣騎「ちょっとクエスト2、3個こなしてくる。」
鈍軍「(´;ω;`)」

立場の無いギルドマスター!そして、姐御の独り言の意味は?!
次回!「ボク、男の子だよ?それでもいいの?」
ユミ子「なお、タイトルと、なかみは、いっちしないかのうせいが あります!」
イユ子「あしからず!」
長押「あしからず、と、あべし!って、似てね?wwwwww」
ドラ子「だまってろ!」
長押「ごめんなさいごめんなさいすいまssn」
946759:2006/08/23(水) 04:14:39 ID:4EzXCfsx
o(´□`o)ぽんぽん!

モニカが可愛いと聞いてからモニカの場所を確認し、モニカのSSまで撮ったのに
モニカに関するSSがこれっぽっちも進んでなくてごめんなさい(´・ω・`)

PC×PCなんて自己満足以外のなんでもないうえにエロ要素ゼロのSSでも需要ありますか?
連載というほどでもないんですけど、かるーく(本当に軽く)続けて、いつかは・・・
なんて考えてるんですけど・・・

やっぱりここはエロパロ板なのでエロがない最初は抹消しておいて、
そういう要素が出てきたあたりから投下したほうがよろしいでしょうか?
947名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 15:04:19 ID:taZXmjAr
まぁなんだ・・・男でも一向に構わないわけだが(・∀・)
姉御から昭和のにほひを感じるよ いきなりエロいなGJ

>>759
前にも話題になったけどエロ・非エロ 異種・同姓問わず投下ばっちこい(グロは微妙
過程があるとPCの場合入りやすくなるからから続き物も大歓迎
鬼畜でも純愛でも投下されたものはおいしく頂かせてもらいます
948ヒナ:2006/08/23(水) 21:01:52 ID:LZs494fs
こんにちは♪ 今日も暑いね〜
え? むしろエロいって?
あなた、常連さんね?
これからも一緒に冒険とえっちの物語を綴っていこう〜

最後まで楽しんでくれた? どうもありがとう
それじゃ次のスレまで見送ってあげるね バイバーイ!

私のパンツも時々思い出してね! えへへ♪
949名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:27:27 ID:JpPGvoYj
長編になるようなら次スレに廻したほうが良いね

>>ヒナ
ようスレの女神 既に懐かしいの領域になりかk
スレ立てもこの際初代にならってコテにやってもらうのが良いかもしれない
950名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 16:18:15 ID:KaKsSoVF
このくらいの速度なら次スレは980くらいでいいか?
サブは今のままで良いに一票 というか他が思いつかん
951名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 21:23:29 ID:ICqoQF2t
【D子】【ハァハア】
【消厨】【幼女】
【二頭身】【凹凸無】
【2D】【アクション】
【幼女から】【熟女まで】

他には?
952名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 22:07:27 ID:nHanHAu+
このスレの1は自分で禁止しておきながらなりきりさん

【新たな】【冒険】
953名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 22:08:07 ID:nHanHAu+
IDが んはんはぅ
954名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 00:31:02 ID:IX1BCrn8
>>953
すばらしい
955名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 16:28:02 ID:DKbF2qXP
スレの減速っぷりに泣いた
かといって何か投下するには残りが少なく正に帯短襷長
誰かオラに文才を分けてくれ( ´A)
956名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 20:54:05 ID:X/lMCsJu
めいぽに放尿なんてあったんですね。
ttp://www.nexon.co.jp/JP/hompy/f/public/1023419803/9/12/21/21.jpg
957日記:2006/08/25(金) 23:20:14 ID:BMYDINjX
白い透き通るような肌、背中からヒップまでの美しいライン。
女性の私も魅了されてしまうほどです。
豊かな乳房は私を嫉妬させるのに十分なほどのボリュームで
ふれたらありえないほど柔らかそう。
どうしてこんな綺麗なひとが極道にいるんだろう。私も入ったほうがいいのかも?
するとD子さんはこちらに目をやりました。つりあがった横目で
睨まれたように感じて顔を背けることもできませんでした。
そしてD子さんの視線が私の体に向けられたのが分かりました。
しょぼい体を見られるのは恥ずかしくてたまらないのですが
やっぱり身動きできません。
「あんた、ちょっとこっちに来な」
とうとう私はD子さんに呼び出しされて、もう逃げ場はありません。
バスタオルで体を隠そうとしたら「そんなものはジャマだよ」と
タオルを置くことを命令されてしまいました。
D子さんに近付くまでの間に私の大事なところまで全部見られて
恥ずかしくてうつむいていました。

続きを読むにはねこにゃんたいけんを歌ってください。
958名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:48:33 ID:flyUuCUw
(*´\`)百合の予感ハァハァハァハァ乙
959名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 20:30:47 ID:CXTnuuVz
あぁ…いじめられっ子系…いいな!GJ
しかし歌詞がわからん
ググるとエロゲが上位に何故だ
960名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 23:44:13 ID:aJPPtVLv
>>956
俺の溢れんばかりの期待を返してもらおうか
眼がちょい色っぽくね?とか喧しいわorz
961759:2006/08/27(日) 02:05:26 ID:N019g8Nc
意見ありがとうございます
それならばと現在執筆中です
どこまで続いてどの程度の長さなのか分かりませんが・・・
まだ途中の段階なので次スレまで煮詰めようと思ってます

>>957
>豊かな乳房は私を嫉妬させるのに十分なほどのボリュームで
私の中ではD子の大きさは普通かそれ以下だと思ってるんですが、
こんなD子もよさそうですね(゚ー゚*)

ついでに次スレまでの足し?にネタ程度の投下しておきますね
962759:2006/08/27(日) 02:09:55 ID:N019g8Nc
設定:めんどーなのでささっと

あき:♀聖魔
普段は明るくて人を笑わせるタイプ
服装は主に露出多めの服上下アバタ
クール顔5

ゆき:♀聖魔その2
のんびり屋でとろい
好きな服装は着物系アバタ
ポニテB顔2

2人は仲良しで服をお揃いにするほど
同い年なのだが性格上、あきのほうが年上に見られることが多い

そして場所は外見の設定をすっ飛ばして銭湯(´・ω・`)
963759:2006/08/27(日) 02:27:26 ID:N019g8Nc

ざぶーん (あきがお風呂に飛び込む

あき「ふーっ 今日も疲れたねー」

ゆき「あき〜そんな飛び込んだらお湯がいっぱいこぼれちゃうよ〜」

あき「いいのいいのー ここからいくらでも出てくるんだからさ」
それよりゆきさ、あんた結構大きいんじゃない?」

ゆき「へ?何が〜?」

あき「これだよ。こ・れ♪」 (あきがゆきの胸をタオル越しに掴む

ゆき「ひゃんっ も〜やめてよぉ〜」

あき「ほーら、やっぱ服着てるときよりあるじゃん〜
あんた着痩せするタイプなんだねー ちょっと悔しいんですケドー」 (後ろに回ってさらに揉み続ける

ゆき「こぉ・・らぁ・・・も・・・いぃでしょお?」

あき「なーに感じちゃってるのかなー?
ってことはこっちも・・・」 (あきがゆきのタオルをめくり、下腹部をまさぐる

ゆき「やっ・・・だめだよあきちゃん・・・そんなこと・・・」

あき「とかなんとか言ってー気持ちいいくせに〜」

ゆき「も・・・あきちゃんのばか・・・」 (顔を赤らめて声を我慢する

あき「ゆき・・・肌綺麗だよね 真っ白」

ゆき「あっ・・・ん・・・そんなこと・・・ないよ・・・」

あき「ね、ゆき。あたしも気持ちよくしてよ」 (ゆきの耳を甘噛みする

ゆき「え・・んっ・・だめだよこんなこと・・・」
964759:2006/08/27(日) 02:29:39 ID:N019g8Nc

あき「ゆきだけ気持ちいいのずるいじゃん。ほら、あたしの触ってみて」 (ゆきの前に戻り、手を取って胸へ誘導する

ゆき「あ・・・あきちゃんの・・・柔らかあい」

あき「ほんと?でもゆきのほうが大きいじゃん〜
あたしのマネして、あたしがゆきを触るように、ゆきもあたしの触って・・・」

ゆき「うん・・・んんっ」

あき「どこ触ったかわかる? (ゆき、あきのクリトリスを触る
そう・・そこ・・・あんっ」

二人の喘ぎ声が銭湯の中にこだまする

あき「あ・・あぁんっ・・・はぁあん・・・んふぅっ」

ゆき「ん・・んぅぅ・・・んっんっ・・・」

情熱的に喘ぐあき、切なく声を押し殺すゆき

あき「ゆき・・・」

ゆき「あきちゃん・・・」

ちゅ

足を交差させ、お互いを擦り合せる

「あっ・・あぁはぁん・・・ふああっ・・・いく・・・」
「はぁぅ・・ひぁあっ・・・くふぅ・・・私も・・・いっちゃう・・・」

あき&ゆき「はああぁぁんんん」


おわり
965759:2006/08/27(日) 02:32:53 ID:N019g8Nc
ポニテB好きでごめんなさい
名前の件、激しくごめんなさい

並べてみたら可愛いからって今適当に決めたら
縦に並べると見難いこと・・・
で、間に改行を入れると2レスになっちゃう始末・・・
はじめから違う名前にしとけばよかったです(´・ω・`)

ごめんなさい、誰もいない銭湯で女の子待ってきますから・・・
966名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 02:36:24 ID:5u7j4so9
百合キタコレ!

脳内ゆきちゃん
ttp://maplesarasi.dip.jp/cgi-bin/uploader/src/maple_up1088.bmp
967759:2006/08/27(日) 03:11:23 ID:N019g8Nc
>>966
自キャラそっくりでびっくり

基本的にというか例外なく、登場するポニテBっ子はみんな自分のキャラに重ねてるんですよね
そっちのほうが状況を想像しやすくて文章にしやすいというか・・・
というより願望やも知れませぬ(´・ω・`)<アマーイいじられ方されたい可哀想な人です
968名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 05:41:21 ID:uHdAjY1Z
女の子のじゃれ合いは和むぜハァハァ(*・ω)
969名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 11:30:10 ID:kJqu1KQl
保守
970名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 23:24:02 ID:c/gg1zZF
むしろ職人にモエス(*´∀`)

次スレ建てに行ったが失敗…やはり>>980頼んだ
971すまんな!ネタが浮かばんのじゃよ!:2006/08/29(火) 02:00:16 ID:gUWl+cV8
剣騎「コンボアタック、チャージング!」(ギュン!
力賊「頑張れ!お前は出来る子だ!!」
ユミ子「ゆーきゃんどぅーいっと!」(F2
イユ子「ゆーきゃんどぅーいっと!」(F2
剣騎「うおおおおお・・・・」
鈍軍「あ、すいません。どうか貴女も、彼に声援を送ってもらえませんか。(´・ω・`)」
D子「なんでアタシが・・・」
鈍軍「(´;ω;`)」
D子「わ、わかったわよ! け、けんちゃんがんばってー」(恥
剣騎「うおおおおッ!!! み な ぎ っ て き た !!」

剣騎「ナイトの魂充填完了! 食らえッ!!!」

「保 守 ス ト ラ イ ク ッ ! ! ! ! !」

ズッバギャァーッ!!!!

力賊「やった!成功だ!!スレッドのDAT落ちスピードが止まった!!」
剣騎「見たかッ!俺の実力をッ! ねーD子ちゃん見てたー?! カッコイイオレをー!」

鈍軍「どうもすいません。あ、こちら謝礼の山吹色のお菓子でございます。」
D子「はぁ。」(F7

長押「キャラ設定紹介とかのほうがよかったんじゃね?wwwww」
ドラ子「だまってろ!」(F5

参考リンク:山吹色のお菓子
ttp://www.yamabukiiro.com/

超今更なキャラ紹介(漢字オンリーは男、○○子は女性。)
剣騎:D子ラブな顔1長髪。グリュンヒルの為だけにナイトになったらしい。
力賊:剣騎とは一次職時にペリオンで会って以来の親友。顔5プリンス。
鈍軍:常にジュースティングをかぶっている為、顔・髪型不明。ギルマス。一番の真人間。
長押:説明不要の投げ賊。顔4タフガイ。拡声器が無くなると死ぬらしい。
プリ子:頼りないギルマスに代わって活躍するエライ人。顔4ストレート。
ドラ子:両刀DK。ハイパーボディは無いが、エッチなボディらしい。顔1ポニテA。
ユミ子:イユ子とは双子。天然なのか狙ってるのか。顔2パンク。
イユ子:ユミ子とは双子。漢字がほとんど読めないらしい。顔2クローバー。

なお、各キャラにモデルは特にいない事を明記しておきます。
972759:2006/08/29(火) 02:56:12 ID:kBHWvfPQ
>>971
鈍軍がジュースティングかぶって(´;ω;`)
想像したら可哀想&可愛そう・・・

今まで何の紹介もなかったところに突然「顔○(髪型)」と書かれただけで
一気に世界観広がりますね
イメージどおりもあれば違うのもありますがそこもおもしろいです
この設定頭に入れて過去の読み返してきますね(´ω`*)

私もネタ投下すらできなくて申し訳ないですo(´□`o)ぽんぽん
973名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 16:00:31 ID:xwgMaU4A
仮面の下は美人さんってのは最早予定調和だ
あぁもう全員可愛いなこんチクショウ!(*゚∀゚)=3
974名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 23:25:26 ID:2oSEwwoh
D子のデレ部分がちらりと見えた気がする
というか呼び方はけんちゃんなのか
975名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 13:29:32 ID:tPUHJ4JK
イヤンのスキンケアってやっぱイヤンたんもおにゃのこだからそういう事には気を使ってるんだねハァハァ(´Д`*)
そんなことしなくても十分萌えるから心配するなと言って見るテスト
976名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:26:19 ID:DAOUIHgm
ガイドが「ねばねばした液体」イヤンが「きゅうり」
危うくNEXONへの好感度が上がる所でした
977名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 16:02:55 ID:fs6zeK3t
また告知無しで新キャラが増えていた・・・という訳で♀NPCを探す旅に出てくる
978基本ネタは先にやるに限る:2006/08/31(木) 22:36:04 ID:vSv3X8vg
ガイド「ねばねばした液体を1000個、持ってきてください。」
酷魔「なーんだ!そんなものが欲しいのなら・・・」
雷魔「我らのねばねばした液体をたっぷりとくれてやるわい!」
ガイド「え、えええーッ!!!」

ショーワ街の裏路地に、肉と肉とがぶつかりあう音が響く。
服を着ていた時と、さほど変わらないほどの白い肌を露にしたガイドが、
自らの二つの房を揺らしながら、嗚咽交じりの悲鳴を上げる。
ガイド「い、いやぁーッ!だ、誰か・・・ッ!」
酷魔「オラッ!まずは膣内にたっぷりと1個目じゃあーッ!」
ガイド「ひっ、な、中は!中だけは・・・!」
雷魔「顔こっち向けろオラ!!オラァッ!2個目でスキンケアするがいいわ!」
ガイド「うべぅ!」
雷魔「流石は兄者、濃厚ザーメンで妊娠間違い無しじゃのう!!」
ガイド「あああ・・・い、いやあああああ・・・」
酷魔「男の子だったらガイド郎、女の子だったらお前が考えろ!抜かずの3発いったるわ!」
雷魔「ならワシはアナルに4発じゃ!!」
ガイド「た・・・たすけt お・・ おかあさ・・・」
酷魔「パイオツ振り乱しながら感じとるくせに助けてとは笑止!」
雷魔「むしろこれからお主がお母さんになるんじゃ!」

下卑た笑い声は、夜が明けるまで響き渡ったという。

〜パチンコ屋(カニング)
剣騎「おい、新聞見たか? ショーワのイベントガイドが暴行されたってヤツ。」
力賊「ああ、見た見た。なんか、二人組の大男に乱暴されて、死ぬ寸前までいったんだって。」
剣騎「酷い話だな。」
力賊「まったく。」
通りがかった長押「ちょwwww二人ともオレの街で何してんのwwwww」
剣騎「パチンコ屋の開店待ち。」
力賊「今日は新装オープン。」
長押「wwwwwwwwwwwwwwwwwwパチンカスktkrwwwwwwwwwww」
剣騎「うっせーブレイブかけんぞ」
長押「ヒドスwwwwwでも即解除出来るから無問題wwwww」
力賊「ドラ子呼ぶぞ」
長押「二人とも勝てるといいですね。(^^」

〜カニング・工事現場
プリ子「大きい・・・」(F6
ドラ子「玉・・・」(F6
鈍軍「これを割れば、アイテムがたくさん出るそうですが・・・でもこれは・・・男として・・・」
ユミ子「たまをわれば いっぱいでてくるの!」(F2
イユ子「かたいタマ わっちゃうの!」(F2
プリ子「どれ・・・」(通常攻撃) ギン!
鈍軍「はぅ!」 (ビク!
ドラ子「・・・」(F6 ガン!
鈍軍「あうう!」 (ビククッ!
ユミ子「なんで どんちゃん うちまたなのー?」
イユ子「タマタマ こわしちゃうよー?」
鈍軍「ちょ・・・ちょっと具合が・・・ 街に戻ります・・・」
ガン!
鈍軍「ひぐぅ!」 (ビクッ!

〜火狸金融
姐御「まぁ、男に押し倒されたら、タマを握りつぶせばイッパツだから。」
D子「勉強になります。 タマを・・・握る・・・と・・・」(メモメモ
姐御「こんな感じで・・・」(リンゴを握る姐御
グシャ!
姐御「タマを、グシャリと!!!」
D子「タマを、グシャリと!!!」(メモメモ
979名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 23:31:29 ID:982pS4u5
今回はきっちりエロいのだね(*´д`)ハァハァハァハ
イベ子で起って鈍騎で縮んだ…というか姐御…マジ勘弁……
980名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 20:27:27 ID:5mJPlrLX
魔2人にブレイブかけておk
つうかパニックで殺っちまえwwwww
981名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 20:39:16 ID:5mJPlrLX
立てようとしたけど無理だった。
>>981たのんだ
982名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 23:52:30 ID:4EahTQDR
見て見ぬ振りをする優しさが(ry
次は985かな
983いや新スレを立てる!:2006/09/02(土) 00:11:39 ID:xqy80Ab5
ERROR! このホストではしばらくスレッドを立てられません!

剣騎「くそっ!これでオレも終わりか・・・!」
力賊「すぐそこがガンハザスレじゃよ('A`)」
ユミ子「やーなの すれっど たてるのー ><」
イユ子「やーなのー やーなのー イユがたてるのー ><」
ドラ子「だまってろ!」(F5
鈍軍「というわけで、立てられませんでした。 どなたかお願いします。(´・ω・`)」

キャラ紹介その2
酷魔:エロ担当その1.通称兄。ズルムケ巨根で奥様うっとり。色黒マッチョ顔14もみあげ。
酷魔「抜かずの3発は男の義務じゃ!のう!」
雷魔:エロ担当その2.通称弟。三度のメシよりアナル好き。色黒マッチョ顔10ライオン。
雷魔「鬼畜? ふふ、聞くだけで勃起するわい!」
装備は二人ともフンドシ一丁。二人に言わせると、LUK強化タオルらしい。

>>980
酷魔「防御力が下がって攻撃力が上がるとな! ならば数多く射精せるのう!」
雷魔「今宵も虎鉄は菊門に餓えておる。 どうじゃ?わしと一戦。 なんのなんの痛いのは最初だけ」

愛のあるエロ「以外」はこの二人がお送り致します。
次回ターゲット予定者一覧:うみい ポニチャイ 狩場独占ハミ子 詐欺師メイジ子 など
984ヘレナと秘密の花園:2006/09/02(土) 01:55:25 ID:5wIAihGd
第12話

俺の理性が最後に一瞬、誰かの気配を近くに察知した気がする。
だが直後に野性の猛獣と化した俺にはヘレナ以外どうでもよかった。
ヘレナの両腕をとって仰向けに返すや右脇を空けさせ、そこに勢いよく
むしゃぶりつく。腋毛の剃り跡などわずかに期待してみるもそもそも
エルフにはそんなものは無いのか綺麗な窪みがあるのみで、張りの
ある胸がたゆんと揺れるのを横目に腋の窪みを舌裏でねぶりまくる。
その微妙な刺激に弱いのかヘレナは小さく声をあげながら顔を背け
俺の舌から体をねじって逃れようと抵抗を始めた。しかしその力は
か弱いもので、俺の舌は執拗に追撃を続け、腋から胸の頂点まで
舌先でバイブレーションを加えながら唾液の跡を残して進んでいく。
ヘレナの身体は蜜とハーブの甘い味がするのだった。仰向けから
横になったヘレナの2つの胸が縦に積み重なっているところに、
今度は俺の口がラバーカップとなって強烈な吸引を交互に加える。
口をすぼめて先端を吸い付け引っ張っていくと、既に突き出ていた
先端はさらに硬さを増していくのが分かった。唇と舌で吸いながら
絞り、しごき、ピストンし、最後に甘く噛んでヘレナに小さな悲鳴を
あげさせた。彼女は刺激に耐えられないのか両足が暴れはじめ、
俺の下半身をはさみこんだ。新たな蜜汁がとくとくとあふれ出して
太腿に塗りたくられているようで、お互いの下半身は徐々に摩擦なく
滑らかに摺り合うようになっていった。俺はいったん攻撃をやめ
ヘレナを長い髪ごと抱きしめた。その顔は目を閉じているが、閉じら
れた瞼の下は潤んだ瞳があるのか睫毛が濡れているようにも見えた。
強く唇を押し付け舌をねじこむと彼女の舌を絡めとり自分の口内へと
引き込む。そうしながら身体を抱く手は彼女の腰から後ろへ回って
さらに下へと降りていき、5本の指に狭いところの探索を命令する。
俺の一物も探索に協力すべく武者振るいしているが、こいつの出番は
まだ後だ。指のうち2本は滑らかに移動してあっさりと目的地に到達
し、一物が探索すべき入口の門を確認した。とたんに俺の両腕は
今度はヘレナをうつ伏せにすべく暴れ出し、舌と舌は別離を余儀なく
され、あっという間に4つんばいの雌が、交尾すべき場所を俺の眼前に
あまさずさらけ出した。ヘレナの長い髪は背中からベッドまで内海の
ように穏やかに波うち豊かに広がっているのに、大事なその部分は
腋と同じく産毛すら無いのだった。ヘレナはさりげなく両足をゆっくりと
広げて俺を誘惑する。もはや手と指で秘蜜の源泉を探ろうとするよりも
一物が自ら動くのが早いのは分かりきっていた。俺はヘレナの腰を
がっと掴むと怒張の頭を少し開いた入口に向け照準を合わせる・・・

 ズァァァァ・・・
「 っ! 」 俺とヘレナは同時に同じ方向へ目を向けた。
突如としてヘレナの花の向こう側の空間が歪み、崩れはじめる。
直後、魔方陣が描かれ鋭く重い咆哮・・・ バルログだ!
美しい花園に黒い巨体が召喚された!
俺は一瞬で自分の使命を意識に呼び戻しベッドを飛び降りた。
「観念しろよ! 貴様など5秒で…」
だが俺は愕然とした。武器がない、道具もない。戦う術がないのだ。
これでは花園を、ヘレナを守ることができない!!

一方、奴もまた闇の魔族には到底釣り合わぬ場所に召喚されたためか、
自分の敵を見出すこともできずこちらに背を向けて辺りを見回している。
しかしこちらに気付くのは時間の問題だ。
「くそっ、こうなったら俺がおとりになって・・・」
俺は自分の一物を武器に奴の背後から特攻を仕掛ける最後の手段に
打って出ようとした。わずかでもダメージを与えられれば俺が死んでも
墓石を破壊しつくまでヘレナには目もくれないはず…
俺は肉棒を握り締めた。
そのとき、不意にバルログがこちらを見た。完全に目線が合い、お互いの
敵意が音を立てて火花を散らす。
 やばい! 来る!!
985ヘレナと秘密の花園:2006/09/02(土) 03:06:56 ID:5wIAihGd
最終話

バルログは再び咆哮した!
手の先から鋭い爪を繰り出すと両腕を振り上げる。
まだ避けられる、だが今はここで俺が盾になるしかない!

死を覚悟した俺の前に、髪の長い美しい女性が立ちはだかる。
「ヘレナ! 危ない!」
だが叫ぶより早く、彼女は白く光り輝く弓に一層輝く金色の矢をつがえ
瞬間に狙いを定めて射放った!
二条の光が振り下ろされる両腕と爪をくぐり抜け、奴の眉間と喉を貫く!
勝負は一瞬で決し、黒い巨体は前のめりに倒れながら砂塵と化した。

「・・・」
しばらく言葉が出なかった。
そう、ヘレナは今なおこの世界における弓使いの至高の存在なのだ。
俺は自分の非力さを思い知り、短く息をついた。
奴を召喚したのは前に話をした升野郎か。逃げられた…くそっ
俺は大きなため息をついた。


ヘレナがこちらを向いた。
一糸まとわぬ姿で弓を携える彼女は本で見た天使というやつだろうか?
そう思っているうちに弓は姿を消し、花園に静けさが戻った。
彼女は初めて俺ににっこり微笑みかけると、少し目をそらしてこう言った。

「さあ、さっきの続きをしましょう。

 私に、、、あなたのそれ、、、 くださいますか? 」

俺の下半身を指さすヘレナは紅潮していた。

俺はうなずくと彼女を抱いて白いベッドに飛び込んだ。


花園の中心で、ヘレナが輝きながら揺れている…

       −END−
986名無しさん@ピンキー
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【冒険を】MapleStory エロパロ2【始めよう】
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1に前スレ貼るの忘れました。すみません