【エロパロ】ああっ女神さまっ

和姦とか陵辱とか鬼畜・改造とか
もっと詳しくキボンヌ

>>13
じゃあ生温い俺は和姦で。
カプは職人さんが望むものでも、このスレでｷﾎﾞﾝされてるものでも何でもヨロし。

「ふっふっふ、もうすぐ完成よ！」
　ウルドは狭い部屋の中でひとりごちた。
　蛍一とベルダンディの仲を進展させるために地上界へやってきたウルドであったが、ここのところ、すっかりと気勢を削がれて、のんびりとした生活に腰を落ち着けてしまっている。
　そんな自分に気づいた彼女は、部屋にこもり、効果は抜群だが一度も成功したためしのない薬――恋の種を作り直っていたのだ。
「これであのふたりは一気に……って、この台詞、前に呟いたような気がするわね」
　平穏よりも波乱、停滞よりも流動を好む自分が、最近はすっかりと丸くなってしまっている。
　それもこれも、信じがたいほど奥手な蛍一と、ある意味性を飛び越えて、愛の境地に達してしまっている妹の影響だろう。
　だめだだめだ。自分まで和んでしまったら、二人が本当の意味で恋人同士になる前に、蛍一の寿命がつきてしまう。
　最近のベルダンディは、はっきりと自覚を持って蛍一にやきもちを焼くようになったし、いい傾向だとは思っていた。
「つまり、あとひと息なのよ」
　そこで部屋の時計を見上げたウルドは、はっと気づいた。
「いけない！　今日は『夏の嵐』の最終回だわ！」
　あと五分でお気に入りのテレビ番組が始まる。
　フラスコ内で湯気を放つ怪しげな液体を残したまま、ウルドは自分の部屋を出て行った。

「なによ、この匂い。またウルドのやつ、変な薬作ってるのね」
　廊下を歩いていたスクルドは、甘ったるい匂いに顔をしかめ、ぶつぶつと文句を呟きながらウルドの部屋を覗いた。
　勝手に部屋の中に入ると怒られるのだが、怪しげなことを始めたウルドを放っておいたら、それこそ何が起きるか分からない。
　特に、お姉さまに迷惑がかかるようなことだけは、阻止しなくては。
　ウルドの机の上には、魅惑的な匂いを放つ元凶となっている濃い紫色の液体が、フラスコの中に入っていた。
　火にかけられているわけでもないのに、ぐつぐつと泡を吹いている。
　スクルドはフラスコに鼻を近づけ、匂いをかいでみた。
「これって……バニラビーンズ！？」
　スクルドが大好きな、バニラアイスの匂いだった。
　ああ、なんてすてきな香り。
（ひょっとして、バニラの味がするのかしら？）
　見かけはグロテスクだ。飲んでみたいとは思わない。
　でも、匂いをかぐくらいなら、大丈夫だろう。
　スクルドは知らなかった。
　恋の種の原液はあまりにも強力すぎるので、ある程度その成分を空気中に発散させてから、法術によって結晶化させるのだ。
　つまり、匂いをかいだだけでも、影響はでてくるのである。
「……ああ、すてき」
　夢見る少女のように、黒々とした大きな瞳を潤ませて、スクルドはため息をついた。

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

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期待age
ワクテカしながら待ってるよ

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ｗｋｔｋ

リンドと・・・

ｗｋｔｋ

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　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸ ﾃｶﾃｶ
　（0ﾟつ旦O +
　と＿_）__）　+










放置かよ!!

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沙夜子×蛍一

職人はいづこに？

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保守

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保守

ho

保守

職人様はどこにいったんだ………

TV再開で、また活気が戻ることを祈る

TV再開age

ほしゅ

蛍一と恵でどなたか書いていただきたい(願望）

保守

保守

このベルだんでぃで４回抜きました（SM注意）

ttp://www.sa.jpn.org/~lovinose/beru_hakai01.html

ビビッタ、でもﾜﾛﾀww

とりあえず保守
ttp://homepage3.nifty.com/alice-b/img-box/img20060510160346.jpg

>>51
確か戦競96か？

保守

保守

保守

保守

職人逃亡？
続き書こうか？

保守

保守

学生時代ベルダンディーにめちゃくちゃ恋したんだが、
ちょっと前にテレビのを見たら…。
あのボケっぷり？にちょっとイラッときて…。
年齢とともに感性も変化するのかなあ。

そんなもんだ

ウルドが一番