双恋でハァハァするパロディスレその3

このエントリーをはてなブックマークに追加
227名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 21:21:20 ID:3d0r7JT5
触手スレに双恋のSSが昔あったな
228名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 19:13:44 ID:khmmhSqF
保守?
229名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 11:35:13 ID:XHxAAsf4
保守
230名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 13:54:34 ID:ixZ3P2bJ
停滞中だな
231名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 16:12:54 ID:M2brOaBy
職人いるのか?
232名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 01:17:45 ID:usD0JXe1
いないな
233名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 22:03:30 ID:j1ixeGH7
保守
234名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 13:37:47 ID:0qk8H3/7
保守
235名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 14:46:12 ID:yf4vX1cC
 
236名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 00:22:01 ID:xNF4TG2/
保守
237名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 17:36:49 ID:TuZmzGMM
保守
238名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:09:32 ID:u4fIlczS
保守
239ほしゅりん:2007/02/28(水) 02:25:21 ID:qX4FrvDc
保守
240名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 23:09:38 ID:rKzcak23
age
241名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 23:47:55 ID:Cn8/t5yU
保守
242名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 22:42:21 ID:qii8IoWS
フタコイブーム再来のチャンスだよ。

http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1171961825/l50

このスレに

【フタコイオルタナティブ】

と書くだけで、フタコイに新規ファン獲得のチャンスがあるよ。
今日の日付変更線を越えると意味が無いのでお早めにどうぞ。
243名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:12:37 ID:qii8IoWS
プリーズ、頼みます。
ブーム再来のチャンスですのでお願いします!

>>242のスレに

【フタコイオルタナティブ】

これをコピペするだけです。お願いします。
244名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:46:16 ID:UlAdrTjP
めんど
245名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 13:49:28 ID:amnqOZL/
最近職人来ないな〜。保守
246695 ◆tVzTTTyvm. :2007/03/09(金) 20:18:14 ID:PFZfjNjo
他所で投稿したやつココに投下してもいい?
「涙の色」(補完庫に収録された白鐘&一条の話)のビフォアストーリーがあるのだが
247名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 00:18:33 ID:r045A0e2
読んでみたい
248名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 11:55:38 ID:MKzkftic
>>246
ぜひ投下頼みます!
249695 ◆tVzTTTyvm. :2007/03/14(水) 23:08:29 ID:1/BcZ9e+
では投下させて頂きます
前述の通りビフォアストーリー
ですからこの話の終りがそのまま補完庫の『涙の色』に繋がるわけです

先ずはプロローグから
250涙の色 プロローグ ◆tVzTTTyvm. :2007/03/14(水) 23:10:20 ID:1/BcZ9e+
「夢……か」
 少年はそう呟いて目を覚ました。
 枕が涙で濡れてる。 懐かしくて…そして悲しい夢。
「一体何年ぶりだろ。 死んだ母さんの夢を見るなんて。
それもこの町に戻ってきたせいかな……」
 少年は窓を開け外を眺めた。

 少年の名は蔵崎 陽。
 かって幼い頃この町に住んでいた。
 そして今再び、今年の春にこの町に戻ってきたのである。

 そして数日が流れた。

 新しい学校ではかっての自分を知るものとは会えず、だが新しい友達も出来新しい生活に馴染み始めていた。
 友達だけでない。 町もすっかり幼い頃とは様相を変えていた。
 幼い頃あった駄菓子屋や雑貨屋はつぶれてしまったりコンビニに変わってしまっていた。
 よく遊んだ公園も安全基準の変更や老朽化などにより、遊具は全く別のものに置きかわってた。
 幼い頃登って遊んだ樹も無くなっていた。
 町自体も都市開発で大きくなっており、かっての懐かしい面影はすっかり無くなっていた。
 かって住んだ町と言うよりまるで始めて来る町のようであった。

 そのせいか母親の夢もあの日以来見ていない。
 だがコレでいいと思った。
 懐かしさの残る町であったなら……、懐かしさと共に寂しさと悲しさも思い出してしまいそうだったから。
251涙の色 一条side−1 ◆tVzTTTyvm. :2007/03/14(水) 23:12:58 ID:1/BcZ9e+
 ある日の昼下がり、街中で陽はふと視線を感じた。
 視線の主を探すとそれは自分と同じぐらいの年恰好の少女達だった。
 髪形以外に違いの見受けられないほど瓜二つの双子の少女達。
(?!…… )
 彼女達の顔を見た瞬間何か頭の奥底が疼く様な感覚に襲われる。
 口を開こうとするが寸前で言葉が出てこない。

 そんな陽よりも先に少女達が口を開く。
「蔵崎……」
「陽……クン?」
 陽は黙ってコクリと頷く。
「やっぱりダーリンだー!」
「すっごい久しぶりー。私たちのこと覚えてる?!」
「……もしかして、薫子ちゃんと菫子ちゃん?!」
「そうだよー!」
「やっと思い出してくれたー?」
 二人は嬉しそうに声を上げた。

「はは……まぁ、ね。 ダーリンなんて呼んでたの君達だけだったからね……」
 何もかもが変わってしまったと想ってたこの町で、昔の面影を色濃く残していた双子との再会はとても感慨深い想い抱かせた。
 懐かしさが込み上げてくる。
「エヘヘ……まぁね」
「だって、そう呼んだほうがカッコいいもん」
 陽自身は正直ダーリンと呼ばれるのは恥かしかったのだが、だがココでそう言うのも野暮であろう。
 照れくさそうに笑って返した。

「はは……。 でも本当に久しぶりだな」
「うんうん。 ところでこの街へは何かの用事で来たの?」
「それとも、若しかして引越てきたの?」
 少女たちはどこか期待に満ちたような眼差しで見つめた。
「ああ、つい先日引っ越してきたばかりなんだ」
「「やったー!! って事はこれから毎日でも会えるんだー!!」」
 二人は手に手をとって喜んだ。

「ハハ……、学校も違うんだし毎日はどうだろう……。 それより二人共相変わらず仲良しで、昔っから変わってないんだね。 この町は随分変わっちゃったけど」
「そう? でも言われてみればそうかも」
「住んでると案外実感わかないものね」
 二人は顔を見合わせて言った。 そして何かを思いついたように続ける。
「じゃぁさ、今からこの町を案内してあげよっか?」
「あ、それいいね。どう? ダーリン」
「そうだね。折角だからお願いしようかな」
「よーし」
「それじゃあ……」
 そう言うと二人は陽の手を掴み
「「しゅっぱーつ!!」」
そして三人は駆け出した。

252涙の色 一条side−1 ◆tVzTTTyvm. :2007/03/14(水) 23:13:59 ID:1/BcZ9e+

 一通り町を散策した3人はカフェテリアでお茶とケーキを楽しんでいた。
「本当は昔みたいにデパートの屋上でアイスクリームが良かったんだけどね」
「あそこのデパートすっかり変わっちゃって屋上もなくなっちゃったからね」
(屋上……か。 そう言えば昔母さんに連れて行ってもらったっけ……)

「でもココのケーキもおいしいでしょ?」
「この前なんか雑誌にも紹介されてたんだよ」
 感慨に浸りかけた陽は二人の声に引き戻された。
「ああ、そうだね。 こんなおいしい店が出来てたなんてね」
 そう言ってケーキを口に運んだ後、紅茶に口をつけた。
(今は折角薫子ちゃん菫子ちゃんと一緒なんだから母さんの事考えるのはよそう……)
 そしてその後も暫らく思い出話などで花を咲かせていた。
 気付けば日もとっぷりと暮れてあたりは暗くなっていた。

「大分暗くなってきたし今日はこの辺でお開きにしようか?」
「うん、そうだね。あ、そう言えばさ」
「ダーリンの今度引っ越してきた家ってドコ?」
「えっとね、今度引っ越してきた家はね……」
 陽はかいつまんで住所を説明した。

「あらら……残念。 結構ウチとは放れてるね〜」
「若しかしてまた昔みたいにお隣かもと期待したんだけどな〜」
「そうだね。 もしそうだったらもっと早く再会できてたかもね。 二人の家は昔と同じ?」
「うん。 昔と一緒。」
「そうだ。 今度家においでよ」
「え……?」
 陽は戸惑った。 薫子と菫子の家。
 それはかって陽が住んでた家の隣に建っており、蔵崎家と一条家が家族ぐるみで付き合っていた為思い出もまた沢山詰まっている場所。
 そう若しかしたら、いやおそらくこの変わりきってしまった町で唯一思い出を色濃く残してる場所。
 当然亡き母の思い出も……。

「どうしたの? ダーリン」
「若しかしてイヤ……?」
 陽は二人の心配そうな声にハッとした。
「い、いや。 そんな事無いよ。 久しぶりだし懐かしいし是非今度お邪魔させてもらうよ。」
(折角のお誘い断わるのも申し訳ないよな。 それに……、何時までも母さんの事でクヨクヨしてたってしょうがない……)
「よーし! けって〜い!」
「じゃあ詳しい日にち決まったらコッチから連絡するね」
「うん。 楽しみに待ってるよ。」
 そうしてその日は別れたのだった。
253695 ◆tVzTTTyvm. :2007/03/14(水) 23:24:47 ID:1/BcZ9e+
以上 プロローグと一条side−1投下しました
後日また投下します
次回は白鐘side−1です
254名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:47:54 ID:7m5yTZCb
GJ!
主人公の過去が気になるな・・・・続きに期待!
255名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 01:48:40 ID:W5tx6H0P
wktk
256涙の色 白鐘sideー1 ◆tVzTTTyvm. :2007/03/19(月) 22:07:27 ID:zXhflyzt
 ある日の昼下がり、陽は一軒の建物の前で足を止める。
「何時の間にかこんなデカい図書館が出来てたんだ」
 陽は図書館を見上げ呟き、そして時計を見た。
「まだ予定まで少し時間有るか。折角だから一寸寄って行くかな」
 そう言うと陽は図書館の中に入っていった。

 中に入ると館内は実に広々としており、陽は暫らく図書館の中を見て回った。
 そして一通り見終わった頃ある棚で足をとめた。 視線の先には一冊の本。
 かって大好きで何度も読み返した事のある本。
 思わず懐かしくなり、久しぶりの読んでみようと本を手にとりカウンターに向かおうとした。

「あっ!」
 カウンターに向かおうとする陽の耳に女の子の声が飛び込む。
 その声に陽が振り返るとそこには一人の少女が残念そうな顔をして立ってた。
 背は陽よりもふた回りほど小さく、柔らかな淡い長髪をリボンで大きく二つに分け束ねた大人しく穏やかで優しそうな感じの少女。
 少女の視線は陽の手にした本に注がれていた。 そして陽は気付いた。
 あの娘もこの本を借りるつもりだったのだろう、と。

 陽は歩み寄った。そして――。
「はい」
 微笑み語りかけ少女に向かって本を差し出した。
「え?! そ、そんな……良いんですか?」
 少女はあどけない其の顔に驚きの色をあらわにし問い返した。
「うん。 実は何度も読んだことのある本でね。 それに大好きな話を他の人も読んでくれてるって嬉しい事だし」
「そ、そうですかそれでは遠慮無く読ませて頂きますね」
 少女は本を受け取るとギュット本を抱きしめた。
 そして陽の方を向くと頬をほんのり赤らめながら
「ありがとうございます」
 そう言って笑顔を向けた。
「どういたしまして。」
 陽もまた笑顔で返した。

「お〜い、双樹〜」
「あ、沙羅ちゃん」
 その時別の女の子の声が響いたかと思うと少女――双樹はその声の方に向かって返事をした。
 陽も双樹の視線を追うように声のした方を見た。
 視線の先にいた――沙羅と呼ばれた少女は双樹と同じ制服、同じ様な背格好をしてた。
 だがコチラは髪を結ばずストレートに下ろしていた。
 顔立ちもソックリであったが、良く言えば凛とした、というかキツ目の印象である。
「探してた本は見つかったのか? ん? 誰だソイツ」
 沙羅は怪訝そうな表情で陽を見ながら双樹に小声で尋ねた。
「うん。 見つかったよ。と言うよりこのおにいさんが、自分が借りようとしてたのを双樹に譲ってくれったの」
 そう双樹が笑顔で返事をすると沙羅は少し警戒心を解いたようだ。
 沙羅は陽に向かって軽く会釈をした。
257涙の色 白鐘sideー1 ◆tVzTTTyvm. :2007/03/19(月) 22:08:49 ID:zXhflyzt
 陽も会釈で返し沙羅の方を見た。 手には写真集が抱えられていた。 どうやら海や海洋生物の写真集らしい。
「海、好きなの?」
 陽が尋ねると沙羅の代わりに双樹が答える。
「双樹もですけど、沙羅ちゃんイルカが大好きなんです。 その本もやっぱりイルカが載ってるからでしょ?」
「うん。 まあな。」
 沙羅はぶっきらぼうに答える。 だがその表情はお目当ての本が見つけられて満足してると言った感じだ。

 陽は何かを思い出し歩き始め、ある本棚の前に来ると双樹たちに手招きした。
 双樹は沙羅の手を引き陽のもとに来た。
 陽はやって来た双樹と沙羅に一冊の画集を手渡した。
 それはある人気アーティストの画集で、その作家はイルカなど海洋系のイラストを得意とし好んで描いてる作家であった。
 沙羅は表紙を見た瞬間から気に入ったのか陽の手からふんだくるように受け取り、ページを捲り始め食い入るように見つめ始めた。

「……本当にイルカ好きなんだね」
 陽は感心したような呆れたような表情で笑いながら呟いた。
「あらら、沙羅ちゃんスイッチ入っちゃったかも。 ごめんなさい沙羅ちゃんイルカの事になると夢中になって回りが見えなくなっちゃって」
 双樹は苦笑を浮かべながら申し訳無さそうに陽を見た。
「いいよ。気にしなくても。 それより気に入ってもらえたようで紹介した甲斐があって嬉しいよ」
 陽は双樹に向かって微笑んだ。
「さてと、僕はこのあと用事があるんで行くね」
「そうですか。 今日は本当に色々ありがとうございました。 あの……また会えますか? 改めて御礼もしたいので」
「お礼なんてそんな大げさに考えなくても良いよ。 そうだね、ココで会ったって言う事は同じ町に住んでるって事だよね。 じゃあまたその内何処かで逢えるんじゃないかな」
 言って陽は時計を見た。
「ゴメン、マジでそろそろ行かないとやばいんで。それじゃあ」
 そう言って陽は駆け出した。
「あ、ハイそれでは」
 そうして双樹達と陽はその場は別れた。




 その日の夜、双樹と沙羅の家の彼女たちの部屋。
「沙羅ちゃんってばまた見てる。 よっぽど気に入ったんだね」
「うん、まあな」
 そっけない返事ではあったが沙羅のその顔は美しいイラストに魅せられとても楽しそうだった。
「それなのにお兄さんにろくにお礼も言ってないんだから」
「う……」
 双樹の言葉に沙羅は言葉に詰まった。
「お、怒ってなかったか……?」
「大丈夫、でも一寸呆れてたかな?」
「え……」
 沙羅の顔が赤くなる。
「あれ? 沙羅ちゃん、もしかして照れてる?」
 双樹は悪戯っぽく笑って沙羅に話し掛けた。
「そ、双樹〜」
 沙羅は焦ったように益々其の顔を赤らめる。
 そんな沙羅に双樹は口元を綻ばせ、だが直後やや真剣な面持ちで口を開く。
「それはそうと今度会ったらちゃんとお礼言わなきゃダメだよ」
「あ、ああ。 そうだな」
 そして沙羅は気圧されるように応えた。
 そんな沙羅に双樹は再び其の顔に笑顔をともしたのだった。
258695 ◆tVzTTTyvm. :2007/03/19(月) 22:11:09 ID:zXhflyzt
今回はココまで
続きはまた後日
では
259名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 02:07:58 ID:Win+RQQI
キタ━━(゚∀゚)━━!!
260名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 17:30:51 ID:Kw2mrWF8
GJ!
一条姉妹も白鐘姉妹も可愛くてイイ!
続き期待してます、改めてGJ!!
261名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:03:52 ID:mOQcK34I
保守
262名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:44:22 ID:n7oOvTOj
保守
263名無し:2007/04/04(水) 01:51:59 ID:aSnf7I0E
GJ!!!!
続きに期待!
264名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 13:29:39 ID:9PgnvC5I
保守
265名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 10:41:24 ID:V+Jmgi0a
ho
266名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 01:39:12 ID:UeWhwdUm
保守
267名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 16:24:27 ID:yCvA87Kk
ほっしゅっしゅ
268名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 23:42:34 ID:2zIS5o6C
保守
269名無し:2007/05/06(日) 21:36:14 ID:GhxIBB18
沙羅と双樹のSS読みたい
270名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 00:23:49 ID:rL8aP0Ga
保守
271名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 00:49:36 ID:jpHn9z9x
ふと、主人公が獣医の卵って設定で
千草姉妹とは獣医繋がり、白鐘姉妹とは彼女達が飼ってる馬繋がり
で、三角関係(五角関係?)なんてネタを思いついたが

あかん、獣医の知識も乗馬の知識も無い漏れには無理ポ……orz
272名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 01:09:49 ID:UPHzWIjW
がんがれ
273名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 23:28:18 ID:ZGDx+sUN BE:199214126-2BP(222)
保守
274名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 03:08:32 ID:q3sZLqy9
保守
275名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 13:36:30 ID:rPt5/P5u
保守
276名無しさん@ピンキー
保守