【ﾎﾟﾌﾟﾃﾞﾗ】音ゲーなりきりHスレ20【ｷﾞﾀﾄﾞﾗDDR】

さて…。もうすぐ試験っスね…。
（やや緊張した面持ちでラウンジへ。
そして持参したエプロンと帽子を着用すると）
よし、筆記を意識して調理開始っス〜！
（意気込んで調理を開始！）

【と、言う訳で待機します〜】

んー、料理は出来たっスケド…。
肝心のお客さんが来ないっスねぇ…。
（出来上がった料理も寂しそうにドアの方を向いて）
あ、冷めちゃうっスね；；　いただきます〜。
（律儀に両手を合わせて食してゆく）
（片付けも終わり、食後の眠気と共にベッドへと倒れこんで行った）

【不発なのようですね；　落ちます〜】

don't shout like that
i can hear you,poppet
[something black came to my mouth
with a big splash]

please o pleaあ、ミスった；
(ドラムにて粘着を繰り返すこと数回、必ずどこかで凡ミスを繰り返し
焦りが苛立ちになってくる)

ぬあー！繋がらーん！！
(カードを引き抜きそのままソファに吸い込まれるようにして座る。
苛苛の原因は他にもあるのだが)

【こんばんわです。かなり久々の登場でございます。】
【１時頃まで待機してみますﾉｼ】

ん、到着ですね
[フロウフロウが出現したのは、最近の彼女の定位置でもある交流所奥のキッチン]

もうDistorteDの稼動時期なんですね、早いですねぇ…
残り数日ですから、今日は削除される曲の追い込みというのもいいかも―――
[帽子とマフラーを外して、自前のカードを呼び出して歩を進め、ようとした時に]


――なにやらメインルームが騒がしい…？
穏やかじゃなさそうですけど、何処の何方でしょうか…？
[戸口からこっそり中の様子を伺ってみる]

【キレ子さんじゃなくて恐縮ですが…こっそりとこんばんわですー】
【日和さんはまだいらっしゃるでしょうか…？】

>681
……
[しかし、どうしたもんかなー。電話しても出ねぇし、メールも来ないもんなぁ…。]
(ソファにごろごろしながら考え事。無論フロウフロウには気付く筈もなく)

【風呂入っててスレのこと忘れてましたごめんなさい；】
【まだいますよーこんばんわーﾉｼ】

[そろそろと中を覗き込むと、ソファーの上でごろごろしている日和に気づき]

男の人、確か冬に一度見かけたことがある人ですね。何をやっているのでしょう？
あれは確か…小さい子のお遊戯で、さつまいもがごろごろ転がるアレでしょうか…？
[彼が何を思って転がっているかなど、遠めで見ているフロウフロウが気づくはずもなく]

あのー、ごろごろ転がって遊ぶのは結構ですけど、危ないですよー？
[大きいソファーとはいえ、ふとした弾みで落ちてしまうと気になったのか、
一瞬で日和の真上に転移して、声をかけてみる]

【ちゃんとお話するのは今回が初めてですね。改めまして、はじめましてです(ペコリ)
　このスレを立てる際に避難所でちょこっと話したくらいでしたよね…？
　
　と、話しているこの時点でもう次スレの時節なんですけどね、なんてタイミングｗ；】

>683
ん？あー、えーと……
コンニチワ
(寝たまま頭だけを下げ会釈した感じになる)

まあそんな言うほど危なくもないでしょ。
(起き上がり、埃を払いながらソファに座りなおす。その時も空中にいる少女に視線は外さず)

【容量は500ですし、まだ余裕ありますからそんなにスレ立てに躍起にならなくても良いのでは；】
【ともあれ、よろしくお願いします】

>>684
あ、はい、こんにちわーですよ
でも、おいもさんごっこはほどほどがよろしいかなぁ、と…；
[寝たままで挨拶をする日和に合わせて、こちらも頭を下げて
そのまま宙でトンボを切ってから降り立ち、ソファに腰掛けてみる]


（…いきなり現れたのに驚かないですね、あと、浮いている私に対しても驚かない
　この方はまっとうな人間さんのようですけど、私みたいな存在に対する見識があるということですね…）
[今まで出合った相手が「獣人→魔女→希薄体→宇宙人」だったので、
初めて会う「普通の人間」に、新鮮な物をかんじたのかで]

えーと、初めまして、でいいんですよね？
[ついでに言うと、初めて会う「異性」に、すこしだけ堅くなっていたりする]

【心配性は中の人＆外の人の性分なので；　のんびり構えることにしますが…；
　こちらは…3時くらいがリミットですのでご了承をm(_ _)m】

>685
んー、「君とは」はじめましてだね。
前に君と一度会ってるから。
日和です。よろしく、フロウフロウ。
(話し方から前に会ったフロウフロウとは違うと判断し、自己紹介をする)

…「君とは」「前に会った」？
（…おかしいですね、「あの時」は完全に姿を隠してたはずですけど…
　もしかして見えていた？　でも、この人からはその種の力は感じられませんし、うーん…）
[ロキとの会話で「同じ人物が複数存在することがある」という、この空間に関する知識は持っていたものの
よもや自分自身の鏡像がいたことなど、思ってなかったらしく、妙な勘違いをしてしまい]

――！　って、何で、名前まで知ってるんですかぁっ！///;
[名前までピタリと言い当てられて、思いっきり動揺してしまう]
うう、日和さんは普通の人間なんですよね…なのにどうしてでしょう…
なんというか、完全にペースを掴まれているというか、なんというか…；
[マイペースに話をする日和とは逆に緊張の度合いが増して、耳まで朱に染まってしまい]

>687
偶然、てやつだよ。
ここはそういう場所だし。一つ一つ驚いてたら疲れちゃうよ？
ということに最終的に落ち着いたんだけどねｗ
(苦笑しながら、ふよふよ浮遊したままのフロウフロウを面白そうに眺め)

ぅ……… 日和さん、見た目に反して結構な性格のようで――！ ///；
(わ、私ってば完全に遊ばれてますか、からかわれていますか…！？)
[驚いたはずみに浮かんでしまった自分に気づき、不貞腐れたようにボスッっとソファに腰を落とし]

しかし…人間さん相手に驚かされるなんて思わなかったですけどね…
まぁ、「ここ」は妙な場所ですから感覚が狂うのも仕方がないのかもしれませんけど――
[ジト目で日和を見ながら、「ここ」という場所の特異性を思い出して、うんうんと納得し
（余分なことまで思い出してますます赤面しそうになったが、それはなんとかこらえて）]

ところで…さっきまで何かを演奏されてたようですけど――？
[来る前になっていた音が気になったのか、訊ねてみる]

>689
ああ、アレかな？
(そう言うとドラムの方に視線をやり)

ずっとスキル上げやってたんだけどねー、あとちょっとでフルコンできそうなんだけどどうもねー。
うまくいかんのよ；
(首をかしげたりあごに手をやったり、伸び悩んでいるようだ)

ドラム？ あー、あれですか…やったことはないのでよくは判らないのですが
[ドラムは専門外なので詳しくは判らないが、伸び悩みという点は共感できるらしく]

――まぁ、そんな私はこっちが伸び悩みでして…ライオンさんがどうにも…アハハ；
先日まで壊れてましたから、しばらく間が空いてしまいまして――全然やってなかったんですけど
[そう言って指をさしたのは、ピカピカに直っているIIDXの筐体で]

【THE SAFARI (IIDX3rd/Hyper☆10/Lion Musashi)
　サファリ、多くの難民を生み出す７段ラスボスの憎っくきライオン、というかTAKA】

>691
そういや最近はご無沙汰だったけど、いよいよ弐寺も新作出るねーｖ
もう楽しみで楽しみで…あふ；
(ふと欠伸が漏れる。普段はこの時間でも起きてるのに眠気が襲ってくるのは春が近いからだろうか)

【誠に勝手で申し訳ありませんが眠気がすごいのでそろそろ〆で…；】

はい、DD稼動前に筐体を直せてよかった――――にゅ？
[ぽすっ、と、何かが胸に埋まる感触
下を見ると、眠気に襲われた日和がこちらに倒れこんてきたらしく]

……………///;
(本来ならワーとかキャーとか叫ぶところなのでしょうけど…
お疲れのようですし、それに、何か別の事でも悩んでいる様子ですしね―――)
[どう対処すべきか考え込んだのもほんの刹那の事で
日和がドラムのスキル上げ以外の何かに悩んでいる、そんな予感がしたらしく]

……まぁ、ここは、こういう場所ですし
これくらいはサービスしてあげても、かまわないですよ…///；
[眠そうに埋めてくる日和の頭を抱いたまま、ソファに横になって]
枕としてはちょっと使いにくいかもしれませんけど、ゆっくり休んでくださいね…
[とかいいつつも、その胸は小柄な彼女とは反して、相当にふかふかだったりするのだが]

【了解です、ではこちらはあと１レスで…
　　色気がなかったので、せめて胸枕をどうぞーｗ】

>693
んむ、ん……Zzz......
(そのまま胸からストン、と降り、ソファに仰向けになる。
疲れはドラムだけではないだろう、一度寝始めたらそこからは静かな寝息しか聞こえなかった)

【今ひとつぱっとしない展開ですいません；】
【それでは限界が近いのでこの辺で。おやすみなさいﾉｼ】

あらら、もう寝ちゃいましたか？

……はぁ、さっきまでは悩んでたみたいなのに、寝顔は暢気というか、なんというか…
[こちらの返答をする前に寝息を立ててしまった日和に少しあきれながらも
この部屋の名物らしい(笑）毛布を持ってきて、風邪を引かないように上にかけてあげて]

……なんか癪ですね、私も入っちゃいましょうか…
[１人でぐっすり眠っている日和を見て癪に触った――これもペースが崩されているからだろうが
毛布をがばっとめくり上げて、涎を垂らして眠っている彼の横にもぐりこんで]

(……ほぼ初対面の人に、どうしてここまで大胆なことをできちゃってるんでしょうね
私が変わったというより、この人といる所為でペースが狂わされたというか――
もしこの人に恋人さんがいるとしたら、そうとう苦労してるでしょうね、同情しますよ…)
[そんな事を考えながら、ゆるゆると眠りの世界に落ちていくのでした]

【お疲れな時は仕方がありませんから、お気になさらないでくださいませ
　ということでこっちも〆で、お疲れ様でしたー　ノシ】

三寒四温って、良く言ったものだなぁ…最近暑いんだか寒いんだか分からないや
風邪とか、後花粉症も大変そうだよねぇ…
良い季節なんだけど、大変なのはどの季節も同じかな？
（手に青い包装紙とリボンで丁寧にラッピングされた包みを持ち、
慣れた様子でいつもの建物の扉に手をかけ、
静かにゆっくりと室内に入り）
【こんばんは、少しお邪魔しますねー】

本当は直に渡したかったけど…仕方ないよね
（テーブルの真ん中に包みをちょこんと置き、
カードをリボンに挟むと少し名残惜しげにその場から離れ、また静かに部屋を出ていく。
包みに添えられたカードには、
【3/14　誰よりも愛しいお姫様へ.Infinite】
と、
恋人に対する気持ちとホワイトデーのプレゼントである事が書かれていた）
【季節ネタなので、少し早いですがこれにて失礼致しますm(_ _)m】

は…っくしゅんっ！；；
[扉越しに小さなくしゃみが空気を細かく振るわせる。
その数秒後にノックと共に遠慮がちに開かれた扉の向こうには小さな魔女の姿]

…ずずっ…///；
ん〜…；；なんかお鼻がぐずぐずする…；；
[鼻の頭をほんのり赤く染めている他はいつもとは何ら変わりないが、
部屋に入るなりティッシュボックスを抱え込むとソファにぽすっと腰掛け]

【こんばんはです☆ﾉｼちょこっと待機してますので…
どなたかいらっしゃればお相手お願い致しますね…♪っと…
日付変わって昨日は弐寺新作稼働日でしたね…☆自分はまだ未プレイですが…】

こんばんはー！
お邪魔しますなのー
（夜も更けてきたと言うのに賑々しい夜の挨拶と共に、
漫画ならポンと効果音が背後につきそうな感じで部屋の中央に転移してきた魔女が一人）
んーと、誰かいるかなぁ？
（そのまますとんと床に降りて、広がったスカートの裾を押さえ）
【こんばんは、失礼致します
ロキさんはまだいらっしゃいますか？】

>>699
は…っ　は…　は…　…っくしゅん！；；
あ〜…も〜！！；；
[盛大なくしゃみと共に結い上げた髪を大きく揺らしながら、
両手はほんのり赤く染まった鼻にティッシュペーパーごと縫い付けられたように離せずにいる]

…うぇ…？？？
[唐突に背後から降って沸いた明るい声に振り返る…]

…あー！vvもう一人のロキ〜〜vvvvv
こんばんはなの〜！
[…とそこには自分と瓜二つの小さな魔女の姿が]

[もう一人のロキの姿を認めるとにっこりと微笑み、両手を広げて手招き]

【こんばんはですー！！おりますですよ♪】

>700
あ、ロキだロキだもう一人のロキだー！
（聞き馴染んだ声に誘われて顔をそちらに向けると、思った通りの見知った顔があり、
にっこり笑ってタンッと床を蹴るとパタパタ結い髪を揺らして一足飛びで腕の中に飛び込み）
わぁい、もう一人のロキ久しぶりー
会いたかったよー♪
（喜色満面の笑顔で抱きついてすりすりと頬擦り）
あれ？
もう一人のロキ風邪引きさん？
（傍らに山と積まれたティッシュに目をパチパチさせて、心配そうに首を傾げ）
【良かった嬉しいですー☆彡
改めましてこんばんはー♪】

>>701
うんうん。ロキだよ〜♪
えへへ、こっちのロキも会いたかったよ？？
それに…（くすくす　元気そうで何より…☆
[腕の中の心地よい重みと同時に、頬に感じる柔らかな頬の感触に
思わずこちらも目を細めると、応える様に頬を摺り寄せて抱き返す]

…ん？あ〜…；；///
風邪じゃないと思うんだけど…；
なんだか鼻が…　むずむず…

…っくしゅんっ！！；
[言っている傍からこみ上げる本能のままにもう一度大きなくしゃみが]

…あぅ…；風邪とかじゃなくっても変てこな呪いだったり病気だったり…
しないよねぇ…？；…もうひとりのロキに染ったりするんじゃなきゃいいケド…
[明らかに花粉症と思わしき症例だが自覚はまるで無いらしい]

【こんばんは☆こちらもお会い出来てうれしいです…vv】

>702
うきゅ；
（真正面から顔を覗き込んでいたので、もろにくしゃみを浴びた）
えぇと、それってもしかして…
もう一人のロキ、目とかも痒かったりする？
あんまり熱とかは無いけど、くしゃみと鼻水止まらないとか？
だったらねぇ、多分あれだよ火山灰！
もとい花粉症！
（ビシッと指をさして堂々と間違った事を口にし、
首を横にブンブン振って慌てて言い直し）

>>703
あっ！！；；ごめんね、大丈夫〜！？；；
うぅ…；ロキってばおバカ…；；（凹
[まともにくしゃみを浴びせてしまったのに気付き、
慌てて手近にあったティッシュでもう一人のロキの顔をふきふき…]

…目…？？　ん…そういえば…
特に昼間お散歩してるときとか…痒くてごしごししたけど…
…ん〜…言われて意識したらまた痒くなってきたかも…；
[思い当たる節が有ったようで、長い袖を捲くり目元を擦る仕草をする]

…ふぇ？火山灰…じゃなくって…ぇ…
花粉…症？？　…なにそれ…？
[相手の言葉を復唱したはいいものの、いまいち分かっていない様子]

…このむずむずがそうなんんだろぅけど…
もしかして、それってずっとこのままってことじゃないよね？？；；
[不安そうに、若干赤い瞳でもうひとりのロキをじっと見つめ]

>704
大丈夫大丈夫、こっちこそぼーっとしててごめんねー
（大人しく顔を拭かれて、綺麗になった所でにっこり）
花粉症ってね、確かね、春先に飛ぶ花粉のせいで、そう言う症状になるんだってー
だから、春が終われば花粉症にはならないよー
後、お薬も色々売ってるし
（両手を上向けて相手に差し出すと、手のひらに薬の箱が現れ）
ロキ、お水くんで来るから、ちょっと待っててねー
何か、先にお腹に食べる物入れといた方が良いんだけどぉ…
（立ち上がってウサギの目みたいになってる相手の瞼にちゅっとキスをすると、
ふよふよと飛んで台所に向かい）

>>705
へぇ…そうなんだー…（ほぅ
もうひとりのロキってば…えっと…博識ー！
[相手のことばにこくこくと小さく頷くと共に感嘆の溜め息をも荒らす。
花粉症に関する基本知識すらこちらは持ち合わせていなかった模様ww]

あ。ありがとうvv　お薬もちゃんとあるんだぁ…
…春はお花がたくさん咲いてて綺麗で大好きなんだけど…
[瞼にキスされるとぱちぱちと目を瞬かせ、
どこかぼんやりしながら薬箱を受け取り台所に向かう後姿を見送る]

…そう、お花…お花が…って！；

うあぁあああぁぁぁ…！！！；；
どぅしよう…！；；
ねー！もうひとりのロキ？ロキってばぁ〜！！；
[呟くうち、なにか重要なことに気付いたのか、キッチンまで響くような
大きな声（それも半ば泣き声　を上げ、ロキの後を追いかけ後ろからが抱きつく]　

>706
え、え？　ロキどうし…Σうきゃああぁぁぁっ！？
（背後から切羽詰まった泣き声に似た悲鳴が迫ってきて、
ビクッと肩を上げてピーンと結い髪を立たせると慌てて振り返ろうとして間に合わず、
背後からタックル抱き付きをされてべしょっと廊下に倒れ込み）
ど…どうしたのう…？；
（うつぶせになってるせいでくぐもった声になりつつ、何とか声を出し）

…えっと…あのね、　花粉症って…
もうロキ、お花に触ったり匂いを嗅いだり…出来ないってこと？；；（ぐす
[感情で溢れた涙と花粉のせいで顔中ぐずぐずになりながらもうひとりのロキの
腰に背後からすがりつくような妙な姿勢のままおずおずと尋ねる]

…ロキ、今年ももうひとりのロキや、
ここに来るみんなと一緒に、お花見するの、すっごく楽しみにしてたのに…
…ひっく…；去年までは…何ともなかったし…っ…；；
[今年もきっとこの場所に咲き誇るのであろう見事な桜の枝を、このところの陽気から
密かに心待ちにしていただけに相当ショックだったのか、いつの間にか泣き出してしまう]

…それに魔女が花粉症って…
なんか相当かっこ悪い気がするし…；

[花粉といっても種類が様々あるということを理解していないため、
春が終わるまでは外出できない…という極論に達してしまったらしい]

>708
んと、お薬をちゃんと飲んでれば、ちょっと眠くなるけど症状は治まる筈だよー
だから、お花見も出来るし外出だってしちゃいけないって事も無いし
（もぞもぞと体勢を直して上半身を起こし、涙でくしゃくしゃな顔をぎゅっと胸元に抱きしめ
ポンポンと背中を叩いてあやすように諭し）
だから、起き上がってお薬ちゃんと飲もうねー
（今度はこちらが相手の顔を袖で拭いて、手を握って一緒に立ち上がり
台所で水をコップに入れるとラウンジに戻り）
あれぇ？
これって何だろ？
（テーブルにコップを置くと、その中央にあった青い包みを手に取り）

>>709
…ふぇ…；…ほんと…？？？
ロキ、みんなと外で遊んだり、できるの…？
[ロキの言葉を最後まで聞き終える頃には先程までの涙は引っ込み、
相手の袖で拭かれた顔は、鼻の頭こそ赤いものの元通りに]

うん…っ。ちゃんとお薬飲んで…
花粉症なんか平気になってやるー！
[握られた手をぎゅっと握り返すと意気揚々と一緒にラウンジまで戻る]

…ん？なになに…？？？
[テーブルに置かれたコップの水を一口含んだところで相手の言葉に視線をテーブルに落とす]

…なんか綺麗な包みだけど…
誰かにお届けものかなぁ…？それとも忘れ物とか？
[興味深げにもう一人のロキの後ろから覗き込み]

>710
お薬飲んでー、お花見もお花摘みもピクニックもしようねー♪
ロキ、もう一人のロキといっぱい遊びたいし！
（薬の箱をふわりと浮かせて引き寄せて、ことんともう一人のロキの目の前に置き）

えっとぉ、何かカードが挟んであるよー
イン…フィ、ニ？　誰かの名前かなぁ？
（はい、と後ろを向いて挟まったカードごと青い包みを渡し）

>>711
うんうんっ♪お弁当もって、お菓子もたくさん持って…
もうひとりのロキにも、お花の王冠作ってあげるねーvv（にこっ
[目の前の苦手な薬も気にならないほど、溢れ出る楽しい展望に頬が緩む]

…ん？カード…？？勝手に見ちゃって平気かな…；
[興味深そうに、それでもどこか遠慮がちに、青い包装紙の端を指先で摘む。
カサ…と乾いた音と同時に添えられていたカードの宛名がロキの目にも留まった]

In…finite… …えと、これ…
宛名は無いけど…たぶん、きっとロキに…だ
…で、いいんだよね…？？？///；；
[包みとカードを交互に見交わし、同時に誰にともなく最後の一言を呟くと
もう一人のロキと目を合わせる。困惑しながらも、ひとりでに頬が緩み朱が差す]

>712
あ、お花の冠いいなー♪
それからね、大きな木の下でクロス広げてお弁当食べたりね
楽しそうー♪
（似たもの同士の特性か、同じような想像が頭に浮かび上がり、
顔を見合わせてうふふと笑い）
あ、それもう一人のロキへのプレゼントだったんだぁ
いいないいなー☆彡
（笑顔のままツンツンと肘で相手のわき腹をつつき、包みとはにかんだ相手を交互に眺め）

>>713
うん、冠に首飾りに指輪も♪（にこ

えへへへーvvうん、それってすっごく楽しみーvv
きっと、ううん絶対もう一人のロキと一緒なら楽しくなるね…♪
[こちらも相手の思うことがまるで手に取るかのように伝わり、
見合わせた表情もそっくりそのまま、鏡に映したように花の様な笑顔が二つ]

…う、うん…///　たぶんだけど…
バレンタインデーの…お返し…かな？///；
[わき腹をつつかれ、恥ずかしい反面、どうしようもなく嬉しくもあり、
頬を桜色に染めたまま僅かに俯いて]

でも、おにぃさん…今日はいないみたいだけし…
ん〜…。どうしよう…
勝手に持って行っちゃうのもなんか…　だし…
[嬉しい反面、直接会えない残念さも手伝い複雑な表情を浮かべる]

>714
でも、プレゼント置いてけぼりにして誰かに盗まれちゃったら、それはそれで問題だしー
持って帰って、会えたらありがとうって言えば、くれた人も喜んでくれるんじゃないかなぁ？
（顎に指を当てて小さく俯き、暫し考え込むポーズ
複雑そうな表情をしている相手の顔が視界に入ると顔を上げて頭を撫でてアドバイス）
ふぁ…ごめんロキ何か凄く眠くなっちゃった；
本当にごめんね先に休ませてぇ…くぅzzZ
（口元を押さえて欠伸を漏らし、ふらふらとソファーに向かうが
よほど眠かったのか途中で力尽きて床に突っ伏して寝てしまう魔女なのでした）
【すみません本気でいきなり眠気が；；
お先に失礼します
お話出来て楽しかったですー♪
お休みなさいませーﾉｼ】

>>715
…ん〜…（暫くの沈黙
[首を傾げ、同じ顔が二つ、どうしたものかと悩んでいる]

うん、そうだよね…（ブツブツ
よしっ…決めたっ☆　折角だし、これはロキが持ってて…
…それで、開けるのはおにぃさんと一緒のときにするv
直接ありがとうって、言いたいもん…♪（くすくす
[暫くの逡巡の後、もう一人のロキの助言の甲斐あってか、
悪戯っぽい笑みを浮かべると包みを大事そうに抱え直し]

…そしたらきっと、おにぃさんの嬉しそうな顔も見られるし…
[プレゼントの中身よりも、それを開いて見せた時に青年が浮かべるであろう
いつもの穏やかな微笑みが楽しみで、早く見たいと願うのはどちらかといえば後者。
大事そうに包みを抱えるロキの表情も、とても幸せそうなものだった。]

もうひとりのロキにも、食べて欲しかったなー…
ロキが作った特製チョコレート…♪
[出来栄えはどうあれ、初めて作ったチョコを、自分の家族のような
存在のもう一人のロキにも食べさせたかったのか、少し残念そうに]

ありゃ；大丈夫ー！？；；
うんゆっくりね…って、床で寝ちゃ駄目なのー！！；；
[呼びかけも悲鳴も聞こえていない相手に駆け寄ると自分の身体を
下に潜り込ませ、よろよろと浮かび上がると寝室へ向かった]

【いえいえ；もうこんな時間ですし；こちらもそろそろ睡魔に脅かされつつあったのでw
お付き合いありがとうございました！もちろんこちらこそ楽しかったです♪】
【…というわけで当方も今夜はこれにてお暇させて頂きますです☆ﾉｼ】

【>>Infiniteさんへvv　季節ネタ美味しくいただきましたvv
また機会がありましたら、ホワイトデー後日談ロールでも致しましょう…☆】

さーて…今日は誰かに会えるっスかねぇ…？？
（バッグには彼オリジナルのエプロン――わんこの刺繍付き――
が入っていた）

【どもー今夜も待機してみますっ】

あ、狼さんみっけ！
（だーっと走っていって背後からドロップキック☆）

へへ、こないだの続きやる？
（倒れてる背中をブーツでぐりぐりしながらニヤっと笑いながら）
【こんばんわ〜♪】

ん？　何っスｋ――
（久しぶりに狼と呼ばれ、嬉しくて後ろを向こうとした瞬間、
背面から激しい衝撃を）
いたた…；
【はい、じゃあ次から始めます〜】

>>719
ささ、早く続きやろうぜー？
（そのまま襟を掴んでズルズル引きずって…）

【はーい、お待ちしております〜】

>>602
リ…コッッ…！！　ちゅくっ…ちゅぴ……しゅ…ぅ……。
（彼女の懇願に応えるかのように、犬歯で先端だけを弄っていた動きを
口と舌をフルに使って舐めまわしてゆく）
（空いている方の乳房へも乱暴に鷲掴みにすると、
その先端へ伸ばされた小指の爪を立てて彼女の気分を高揚させてゆく）

ん…っ……くっ！！　あぁ！
（時折彼女に強く引っ張られる。彼から見て後ろに引かれると首が絞まり、
そうされるたびに苦しそうな声を上げる）
（それが彼女の合図となり、その苦しみから解放されようと必死に彼女の
いいところを探し、彼女を求めてゆくのだった）

【ロール中のインタラプト失礼しますっ m(_ _)m】
【当スレ、容量が限界ギリギリまで来ているので誘導にまいりました】

【ﾎﾟﾌﾟﾃﾞﾗ】音ゲーなりきりHスレ21【ｷﾞﾀﾄﾞﾗDDR】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142519630/

【お取り込み中お邪魔しましたー ；】

>>721
くぅ…ぁ…、はぁ…、んふっ…！
（自らも快感を貪るように体を上下に激しく揺らす）

もう…もっと早くぅ…
んふふっ…鎖を引くたびにぎゅうって奥まではいってくる…ぅ…
（苦しみもがくアッシュの動きを楽しむように鎖を力いっぱいひき続ける）
……はぁ…はぁ…もっと突き上げないと…窒息しちゃうよっ…！
（目の前にある彼の頬の汗の雫を熱い舌で舐める）

>>723
【容量もヤバそうなので、次スレに投下しますね？】

>>722
【あ、それとフロウさんありがとうございましたー♪
２レス連続のスレ立てお疲れ様です〜】

>>722
【あ、ありがとうございます！容量全然気づかなかった…ごめんなさい；；】
【それでは移らせていただきます〜】

やれやれ…春だっつーのに寒いもんだな…
さて、と。識に発注頼んどいたモニターももう届いてるっつーし、
明日にゃようやくここの弐寺もDistorteDに…
（一人であれこれ呟きながら入ってきた彼が見たものは）

――ありゃ？

…………………………；；；

「なんということでしょう。
真っ二つになって無惨な姿を晒していた筐体が新品同様の輝きを持ち
あまつさえ最新作にバージョンアップされて完全に復活しているではありませんか」

だ、誰だ!?　い、いつの間に…
（取り敢えず筐体に近づいて鍵盤をペシペシ叩いてみる）
ふーむ…メンテはバッチリだな。重すぎず軽すぎず…
…どれ、ここはひとつ
（と、カードを取り出しておもむろにスタートボタン）

（１プレイ後）
んー…スクラッチのコンディションも最高、音響関連も新品同然…
どう考えても真新しい台を入れたとしか思えんが…
でもこの踏み台の印刷の掠れ具合や鍵盤のくすみは新品じゃねーよな。
…誰がこんな芸当出来るんだろうか…確かにここには人間以外にもいろいろ出入りしてるとは言え…

…ま、いっか。こんだけ最上の環境になったんだったらそれはそれでこっちにゃ文句ねーし。
モニターはそのままアイツの店で使えばいっか！　なにしろまだ４０インチだったしなー

（結局そのまま一晩中、最新作を独占して遊び倒すケイナなのであった）

【こっそりと久々に。
前回は急落ちして申し訳なかったです。実は携帯が突然圏外になるという
奇妙なハプニングに襲われて…orz　そんなわけで前回の後日談兼ねて埋め立てに。
関係者各位にはご迷惑をおかけしました；　今日は一言落ちで。またいずれﾉｼ】