【ﾎﾟﾌﾟﾃﾞﾗ】音ゲーなりきりHスレ20【ｷﾞﾀﾄﾞﾗDDR】

座標軸固定…「音ゲーなりきりＨスレ」20回目の投影…はい、無事に成功を確認しました♪


えーとですね、こちらはコ○ミ音楽ゲーム（＝音ゲー）の
pop'n、IIDX（ニデラ）、ギタドラ、DDRなどのキャラになりきっての
さまざまな会話、そしてＨな事を楽しむために発現された空間、だそうですよ
異作品同士でも、女性同士でも構わないそうですよ（ただ、801は専門外らしいので御了承ください）
初心者のみなさんも、どんどん参加してくださいね
キャラハン、捨てハン、名無しさん、ＲＯＭさんなど、皆さんが楽しめる場所になるといいですね…

前スレ：【ﾎﾟﾌﾟﾃﾞﾗ】音ゲーなりきりHスレ19【ｷﾞﾀﾄﾞﾗDDR】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126875868/
避難所：音ゲーなりきりHスレ避難所18（12月23日現在）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1123697988/
携帯から避難所へ行かれる方は：
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/2964/1123697988/

さて、開かれた場所とはいっても、やはり決まり事というモノはありまして…
基本的なことばかりですが、しっかり心に留めておいてくださいね
[フロウフロウが手をかざすと、その前に注意書きのかかれた映像が発現する]


１．決まりは必ず守ってください
詳しいルールや今までの参加者の皆さんの名簿などは、避難所の方にまとめてあります
今まで参加してくださった皆さんによって作られたものですので、ぜひとも御一読くださいね

２．場の空気を読んだ参加をしましょう
参加するのでしたら、やはり楽しい時間を過ごしたいですよね？
あるいは、いい雰囲気のところに参加して場を壊してしまうのも…あまりいい気はしませんよね…
現行スレや過去スレのログを少しチェックするだけでも、スムーズな参加ができると思いますよ？

【音ゲエロパロなりきりスレ保管所】
携帯用（制作中）
http://hp.kutikomi.net/narikirilog/
※パソコン用保管庫は現在消滅しております、復活までもう少々かかるとの事ですのでお待ちくださいませ

３．本スレから投稿することを推奨します
初めて参加する時は緊張してしまうと思いますが…ぜひとも本スレの方から参加してみてください
避難所よりもこちらの方がＲＯＭさんも多いでしょうから、参加してくれる人もいるかもしれません
ただ、雑談だけで終わらせるのなら避難所で済ませてしまうのも構いませんし…
そこからもう一歩先の展開を望むのならこちらを使うなど…使い分けるというのも手ですね
少しややこしいかもしれませんが、要は皆さんが楽しむことが出来るのならOK、ということで

４．参加中に眠くなったらどうするの？
俗に言う「寝落ち」ですね…
これをやってしまうと参加してる方にも、閲覧してる方にも心配をかけてしまいます
もし体力が続かないようでしたら、無理をせずに一時凍結を申請してみましょう
(その際は、いつ再開できるのかを話し合っておくといいでしょう)
また、「×時くらいまでならお話できます」と事前に申告しておくのもいいかもしれませんね

５．他参加者への誹謗・中傷はやめましょう
参加するキャラの所属するゲームや種族もさまざまなら、考え方だってさまざまです
時には、自分の考えと食い違った人と出くわしてしまうかもしれません
だからといって文句を言ったり差別するなどの行為はどうでしょう…スレ全体の空気を壊してしまいますからね
あまりに極端な方は止むを得ませんけど…むしろ、「こういう人もいるんだぁ」という具合に、楽しんでしまいましょうよ

さて、こんな感じでよろしいでしょうか？
記念すべき20回目の移転に協力できたようでなによりです
あ、奇しくも明日(あけて今日)はクリスマスイブなんですね…

[その名のごとく浮浪/浮遊の存在である彼女の心に、その一瞬何がよぎったのか
２人のロキが召還した巨木を静かに見つめる姿は、どこか物悲しそうで]

多分、去年の今頃ももこの場所で、沢山の方が集いあったのでしょうねぇ…
今は去りて遠くにいかれた人にとっても、あるいは将来ここに訪れることになる人にとっても
この多くの人が交わりあう場所が、実りある場所になってもらいたいものですね…


…いえ、感傷に浸るのはまだおいておきましょう、今この時を大事に
これから来る人、戻ってくる人のお出迎えをするのが、今ここにいる私の役目ですから、ね♪
[そう言い切った顔に憂いはなく…否、一つだけあったらしく]

…そういえば、まだ私は、その、「そういう」経験は無いんですよね…
うーん…私の場合、どこで誰と何がどうしてどうなるんでしょうねぇ…あ、あははは…　はぁ
[何(ナニ)を想像しているのか、気恥ずかしそうに顔を染めながら消滅していくのでした…]

【と、いうことでスレ立て完了です…即死回避できる方いましたら宜しくお願いします】

>>1
スレ立てお疲れ様でした〜！
いよいよ20thですね…なかなか来れる機会が減ってしまいましたが
これからもよろしくね！

【前スレ埋まりませんでした○|￣|＿ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】
【それでは皆様、楽しい聖夜を♪】

【いえいえ、こっちのタイミングがまずかっただけなので…どの辺で動こうか避難所から見てたのですが(ぇ】
【今回はスレ立てに専念した＆雰囲気がいい感じでしたので本スレ不参加でしたが、正式に会えた時にはよろしくですー】

【明日も明後日も仕事さ…聖夜なんて嫌いだぁorz】

新スレたてお疲れ様なんだよネ〜v

もう20なんだネ〜。
暫く来れなかった日が続いてたから…みんな元気してるかなぁ

なぁんて☆

今日は向こうの埋め立てでもしようかナ♪
じゃ、行ってきま〜す☆

【お疲れ様でした☆保守も兼ねて復活宣言…出来ると良いなorz
では埋め立て行ってきます〜】

【フロウフロウさん、スレ立てお疲れ様でした！楽しく使わせていただきますですｖ】
【明日も早いので保守を兼ねて一言のみで】
【それでは楽しいクリスマスをお過ごしください…ﾉｼ】

前スレ>>998
【あまりお話出来ずちょっと残念ですけど…。
またお会いしたときにしましょう】

前スレ>>1000
いつ来れるかわかんねーけど今度来たとき持ってくるか。

それにしても恋人が凄くいちゃつく日だってのにオレは一人っきりだぜ
(軽く苦笑いをする)

さて…、
(シャンパンとグラスを取り出し)
お前も飲むか？

>>9
ああ、クリスマスだものね。
だけどどうして人の誕生日にベタベタする必要があるんだよ？
…って感じ？
[デュエルを見上げて目を細めて至極楽しげに微笑み]

んー…ごめんなさい、飲み食いは出来ないの。
物は触れても、所詮幻影だから。
[こういうのにも馴れなくちゃ、と笑う顔は
先程の笑みとは違ったどこか悲しげなもので]

>>10
あーオレもそう思う。
そもそも12月25日ってキリストの誕生日なのに世界が勝手に変なお祝い日にしちゃったって感じがするぜ。
(リアリィと話題を合わせ、笑いを見せる)

あっ…、すまん…。
(気まずくなったのかシャンパンを下げて…)

>>11
…なんで謝るの？何にも悪いこと言ってないのに。
私が…そう、言っちゃったのがいけなかったの。
悪いのは私。ごめんなさい。
[瞼を伏せて丁寧にお辞儀をして顔を上げた時には最初の笑顔がそこにあった]

…もうひとつ、ごめんなさい。そろそろ行かなきゃいけないみたい。
[その言葉を言い終えるのとほぼ同時に彼女の映像が乱れはじめ]
…また会いましょう。
きっと、いえ絶対、ここに来るから――
[最後の呟きはノイズの中に消えた]

【寝落ちしてしまう前に落ちますね。
お疲れ様でした、失礼します。】

>>12
オレの方もすまなかったな。
(リアリィの笑顔に応えるように自分もニッと笑いを見せる)

もうお別れか…。
オレも…、ちょっとでも時間が出来たらここに来るぜ。
あばよ…。
(別れの挨拶を告げると消えていってしまった)

【短い時間でしたがお相手ありがとうございました
お疲れさまでした】

…さて…。
(ソファーに座り込むとシャンパンをグラスに入れ…)

結局一人で飲むのか…、でもまっこうやってここで過去のことを思い出しながら飲むのも悪くないな…。
(グラスに入ったシャンパンを飲む)

ふぅ…、
さて…、オレも寝るかな…。
(寝室には向かわず、ソファーの上で毛布をかぶって寝た)

【ではこちらも〆ます
遅れてしまいましたがフロウフロウさんスレ立てご苦労様です
ではおやすみなさい】

【こんばんわ…♪
メリクリ…ですよ☆】
　
〔夜闇の中で、街の灯りを受けてぼんやり浮かぶ様に降る雪を、コートの肩に少し乗せたまま、
一人の女性が部屋の玄関の前に立っている〕　
ハッピーバースデー、ディア ジーザス…?
やっぱり、メリークリスマスの方が良い響きかな…
　
〔鞄から小さなリースを取り出して、扉の前に掛ける〕
　
うんうん、似合う似合う、イメージ通りだよ♪
　
〔ふと携帯を取り出して、そこに付いているストラップを2つ…〕
〔小さな男の子と、対になっている女の子の、掌くらいの大きさのぬいぐるみ
その二つを、リースの内側に座らせる〕
　
うん、可愛いじゃん♪
〔得意気に微笑んだあと、りゆは肩の雪を払って、再び街へと歩き出していった〕
　
〔ドアのリースに人形が二つ
風に揺られ、寄り添うようにして座っている
雪は降り止まず、街に幻想的な光を浮かび上がらせていく…〕
　
…ホワイトクリスマスかぁ……えへへ…

〔マフラーを締め直して、はしゃぎながら歩く
その影は、雪に霞んで見えなくなっていった〕
【携帯から保守を…
PL中でしたら…流れぶった切りで大変申し訳ないのですが…；
そ…それではみなさん良いお年をー！
…一言落ちです；】

……そうかい、もうそんな時期なのかい。
一年って早いもんだねぇ。年とると一年が早く感じるもんさね。
(まだそんな言う程の年でもない、左目に眼帯をしている女性が綺麗に彩られた樅の木を見上げる)

クライアントもわざわざこんな日に仕事よこさなくてもいいのにさ。
たいした仕事じゃなかったからいいけどさ。

……どれ、誰かくるまで食事の準備でもさせていただきますか。
(いそいそとキッチンに足を運ぶ)

【こんばんわ＆メリークリスマース！
残り少ないクリスマスをこのスレでｗ】
【というわけで待機してみますです】

クリスマス…ですねー
去年のクリスマス、懐かしいなぁ……
今年はトナカイさんとサンタさんこないのかな？

こんばんは〜
（ゆっくりとドアをあけ、中の様子を覗き込み）

【今日もバイト、昨日もバイト、一昨日も…（以下略
　お久しぶりです、なんだか忙しいのかどうなのかわからない状態になってましたＯＴＬ

　とりあえず、新スレおめでとうございます＆フロウフロウさんおつかれさまですとはじめましてー
　それでは即死防止のためにちょこっとだけ顔出してみます〜】

>16
おや、誰かきたね。
こんばんわ、可愛いおちびさんｖ今鳥捌いてるから、もうちょっと待っときな。
(キッチンから顔を出し、少年を確認すると再び鶏肉の料理に取り掛かる)

【はじめまして〜ｖ】

わぁん；
メリクリものっそギリギリ〜；；
（手に大きな箱とワインのボトルを抱えながら、パタパタと結い髪を揺らして宙を飛び）

>15-16
こんばんはなのー
（宙に浮いたまま、箱とワインが邪魔なのでこれも宙に浮かせて、
その状態でがちゃっと扉を開けると、先に部屋に入っていたケビンが視界に）
あ、ケビンさんこんばんはで久しぶりなのー☆
本当にかなーり前に会ったきりだねー
（まずは知り合いに会えて、ほっと一息）
他にも誰か来てるかなぁ？
（箱とワインを手に取って、それをテーブルに置きながらきょろきょろ）
【まずはギリギリメリークリスマス！
そしてフロウフロウさんスレ立て乙です<(_ _)>
そして凛呼さんケビンさんこんばんはですー！】

>18
お、にぎやかになってきたね……
ほぉ…こりゃ珍しい者に会えたものだ。魔女なんて空想上の人物と思ってたよ。
待ってな、もうすぐおいしいローストチキンできあがるからね。
(見上げるとかわいらしい魔女が箱とワインを持って飛んでくる。
感心して思わず手が止まってしまう。しかしそうしてる訳にもいかない。主婦業がモノをいう。
しばらくするとキッチンからいい香りがしてくる)

【こちらも初めまして〜ｖよろしくお願い致します！】

>17
あ、こんばんは
…と、はじめまして、僕ケビンっていいます
（にこり、と微笑んで）

鳥…そうですね、今日はクリスマスですもん
メリークリスマスっ★ミ　なチキンですねっ♪
（勢いよくソファーに腰かけて）

>18
あ、ロキさんだっ！　お久しぶりです、とメリークリスマスっ★ミ　ですっ
（見知った顔に、顔をほころばせ）

大きな箱ですねー…とたくさんありますねぇ……
（宙に浮いた箱やワインのビンをみつめながら）

そうですね……キッチンのお姉さんと、僕と…ロキさんだけ、ですね
今は…でもじきに、かなぁ？

>19
はわわっ；
ロキ浮きっぱなしだったぁ；；
…って、おねーさんあんまし驚かないね？
まぁ、ロキは驚かれるよりは驚かれない方が良いんだけど
（一発で魔女と言い当てられて、
何でだろうと思っていたらまだ自分自身は宙に浮いているのに気が付き、
慌てて床に足をつけて、相手の動じなさに一旦首を傾げるが、
すぐにその方が都合がいいとばかりにふにゃっと笑い）
あ、凄ーい良い匂ーい！
（キッチンから漂う美味しそうな料理の匂いに、鼻と結い髪がぴくぴく）
ロキもね、たまには魔術に頼らずにケーキ作ってみたのねー
（箱を開けると、そこにはいかにも手作りと言った感の、不恰好なホールケーキがでーんと）
【はい、始めまして<(_ _)>
これから宜しくお願いしますねー】

>20
世間はパーティー終わっちゃったけど、いっかぁ…気にしなーい
（くすくす笑って、今度はワインのコルクを抜こうと栓抜きをくるくる）
折角だからね、ちょっとロキも頑張ってみようかなーって
本当は、もっと早い時間に来たかったけど…
でも、クリスマスは皆忙しそうだし、忙しいの抜けたらもしかして皆来るかなぁ？
だと良いなぁ…って、コルク固ーい！；
（どうやらあまりのコルクの頑固さに四苦八苦）

>20-21
はい、おまちどうさまっ！チキンの出来上がりだよっ！！
(お皿にどんっ！と盛り付けられたローストチキン。周りには野菜がちりばめられている)

丁度ケーキとワインもあることだし、じゃあとりあえず３人で始めるとしようかね。
(うきうきと分け皿とグラスを用意する)

>22
あ、ローストチキンだー！
わぁ、凄く美味しそうー♪
そしてパーティーっぽいねー
（豪華な料理に目をきらきらさせて、何とかワインのコルクを抜こうと必死）
おねーさん、料理上手なのー
てか、そう言えばロキ、おねーさんの名前聞いてないや；
（いけないいけないと一旦ワインから手を離し）
えっとね、こっちはロキって名前なのね、よろしくなのー
（力を込めて栓抜きを引っ張ってた所為で、
真っ赤になった手のひらを向けて握手をしようと）

>21
ケーキ、手作りなんですかっ？
すごいなぁ……

そーですねぇ……
でもちょっと遅れたクリスマスってのもいいものだと思いますよ♪
それと、ちょっと遅めのパーティってのもいいんじゃありません？
（微笑みながら、ロキの手の中の栓抜きをみつめ）

が、頑張ってください、ロキさーんっ
（応援ｗ）

>22
わぁ、いい匂い……
おいしそう…ですねー
（目の前に並んだローストチキンと、そして料理に目をうばわれ）

えへへへ、そうですねー
僕もなんか手伝いますっ
（そう言って立ち上がって）

クリスマスあっという間に終わっちゃったな〜
後は来年を迎えるだけだね〜
…さて…、誰かいるかな〜？
（部屋を覗くと人の気配が）
あっ、なんだか楽しそう♪
（ご機嫌で部屋に入る）
こんばんわ♪
【こんばんは〜、一日遅れのメリクリ〜♪】

>23-24
お、ありがとうよ。じゃあこれそっちに持って行ってくれるかい？
(取り皿をケビンに渡す)

どれ、じゃあこっち開けようか。
コルク抜きってのはコツがあってな。まずはこうやって(ぐっ)、

こうっ！(きゅぽんっ！)
一度栓抜きを押し込み捻るようにして引き出すと気持ち良い音を立ててコルクが出てくる)

おっと、そういや自己紹介がまだだったね。
あたいは凛呼、桃色凛呼ってんだ。よろしくなｖ
(二人の小さな(？)パーティの参加者に握手をして自己紹介)

>24
うん、皆で食べたかったから、いっぱい練習したからね
味は大丈夫だよ、味見もしたしー
だから、味は大丈夫ー
（やたら味は平気と強調するのは、見掛けがかなーり真円から外れた
がったがたの多角形に近い丸だから←つまり不恰好）
えーとね、そのね…パスｗ
（どうしてもコルクが抜けないので、栓抜きが刺さったままのワインのビンを押し付け
それを誤魔化すようにてへっと笑い）

>25
うにゅ…誰か来たのぅ
（扉が開く音に首だけそちらに向けて、人影を見つけると手をブンブンと振り
それに合わせて長い袖も神経が通ってるかの様な結い髪もパタパタと揺れ）
トモちゃんお久しぶりなのー

>26
あ、おねーさんそれ固い…
（一旦ケビンに渡したワインのビンが凛呼の手に渡り、
女性と言う事もあってはらはらしながら忠告めいた事を口にするが…）
わぁ…一瞬で抜けた
（何度も瞬きして、感心したようにじーっと手元の抜けたコルクを凝視）
あ、おねーさんは凛呼さんって言うのねー
凛呼おねーさん、これから宜しくなのー♪
（握手を返されて、嬉しそうににこにこしながら、握った手を上下に振り）

>25
あ、トモさん、おひさしぶりですー
メリークリスマス★ミ
……一日遅れ、ですけどねｗ
（にこり、と笑い）

>26-27
はーいっ、コレですねｗ
（お皿を受け取ると運んでいって）

……っと、ロキさんーっ
……これをこうして……ううん、がんばり……、……あっ！！
（お皿を一旦おき、ワインの栓を開けようとしたところで凛呼も手にわたり）

…わぁ、すごい……っ
（見惚れつつ、握手をされた手をにぎりかえし）

こーんばんわっ♥
（元気な声で挨拶しながらドアを開ける）

…わぁ、すごーい！豪華ー♥
（テーブルに並ぶお酒や料理の数々に目を輝かせる）
えーと…私も参加していいですかー？
（賑やかにパーティをしている面々に向かって、大きな声で呼びかける）

【こんばんわー、お久しぶり＆一日遅れのメリークリスマスです！】

おーおー集まってきたねぇｖ
(続々と集まってくるのを嬉しそうに眺め)

先に乾杯だけ済ませちゃおうか。ほれ、みんなグラス持って！ワインはあるかい？
(皆のグラスにワインを注いでいき)

それじゃあ、一日遅れだけど、メリークリスマス！
(頭上に上げられるグラス。ガラスが楽しそうに鳴りはじめ、パーティーが始まる)

>>27
ロキちゃんお久しぶり〜♪
も〜うずう〜っと会ってなかったから忘れられちゃったかと思ったわ
（周りの雰囲気を見て）
なんだか一日遅れのクリスマスパーティって感じがするね♪

>>28
ケビン君お久しぶり〜♪
確か最後に会ったのがメルちゃんとエッチな事やったんだよね♪
（問題発言を堂々と）
一日遅れでも楽しければいいじゃん♪

>>29
あれ、誰か来た？
（扉が開いたのでそちらへ向ける）
いいよ〜、参加して〜♪
わたしはトモと言って�UDXのairflorと言う曲に出てます

あ、ミルクさんこんばんはなのー！
えーと、ポップンパーティーでは知ってるけど、ここでは会うの初めてだっけ？
（ポプパーティーの知り合いだと、ここでも会ってるか会ってないか、
たまにあやふやになる場合があり、ミルク相手にそんな状態に陥ってる模様で
困惑しきった表情で出迎え）
えっとね、えっとね、参加は大歓迎なのー！
（しかし、すぐに笑顔で歓迎の意を表し）

あ、はぁいロキも乾杯するー
（凛呼が注いでくれたグラスの一個を手に持ち）
同じく、遅くなったけどメリークリスマスなのー♪
（高く上げたグラスを合わせて、その音と共に少し遅めのクリスマスパーティーを開始）
【人が多くなってきたので、レスアンカー外しちゃいました、すみませんー；】

なんだか賑やかになってきましたねー♪
こんばんはっ、そして改めてメリークリスマスっ★ミ
（グラスを持って、そして開いたドアのほうにいたミルクをみて微笑み
　乾杯の合図にそってグラスを掲げて

　そして、口をつけようとしてはたととまり）

ワイン…ってお酒です…よね

…って、僕まだ子供だからワイン飲めないですよぉっ！！


そしてトモさんーっ！！！！！！
(真っ赤になって逃げｗ）

>>30
あ、それじゃおじゃましまーす♪
（ちゃっかりあいてる席に座り、ワイングラスを手に取る）
はーい、持ちましたー♥
それじゃ……

メリークリスマスっ♥
（高らかに声をあげ、グラスを掲げる）

>>31
はーい、初めまして♥
私はミルク、ポップンに出てる歯医者のバイトしてる、恋に恋する女の子でーす♥
（ケラケラ笑いながら自己紹介し、ワイングラスを一気に呷る）

お近づきの印にー、これあげるね、トモちゃん♥
（さっそく酔っ払ってきたのか、焦点の定まらない目をして
　ポシェットから取り出したペロペロキャンディを手渡す）

>>32>>33
ロキちゃんとケビンくんだー♥
ポップンパーティ以来ねー、おひさしぶりっ♪
（ニコニコ笑いながら片手を挙げ、元気よく挨拶する）

ロキちゃんもケビンくんも、いーっぱい飲みましょ♪
いいのいいの、今夜は聖なる夜なんだし（？）
少しぐらいハメはずしてもいいーのっ♥
（飲むのをためらうケビンを煽る様に、グラスを突き出す）

お久しぶりな人にも会えるのが、お祭のいい所？
あれ、クリスマスって本当は誰かの誕生日…
まぁいいや、もうこの国じゃお祭と化してるんだしー
（別の意味で問題発言なよーなそうでないよーな事をさらっと）

そして、折角なんだからこんな時くらいワイン飲もうよぅ
大丈夫、ワインなんてただの葡萄ジュースだから！
（そう言ってワイングラスをケビンに持たせる超酒豪）

うん、今日は沢山食べて呑んで騒ぐのぅ♪
（ミルクの言葉に肯定して何度も首を縦に振り）

>>30
未成年だけど、まっいっかｗ
（ワインが注げられたグラスを持つ）
メリークリスマス！
（グラスを上げるとカチンと鳴り、パーティが始まる）
おねぇちゃんはわたしに会うのは初めてだね
わたしはIIDXのairflorと言う曲にのムービーに出てたトモって言います
よろしくね〜♪

>>33
どーしたのケビン君〜？
も〜うやっちゃったことなんだから恥ずかしがっちゃおかしいぞｗ
（グラスに入ったワインをぐびっと飲む）

>>34
歯医者でバイトしてんだ〜
じゃあ虫歯になったらお世話になってもらおっかな〜、なんてｗ
あっありがと〜♪♪♪
（ペロキャンをもらい更にテンションが上がる）

二人にはまだ自己紹介してなかったね。
桃色凛呼。凛呼でいいよ。よろしく。
(トモ、ミルクの順に握手をしていく。ミルクと握手した時に視線が胸に止まり)

…………
[負けない]
(顔を上げ好意的な笑顔を向けるが何か変なライバル心が芽生えたようだｗ)

そうそう、こういう時ぐらいでないと酒は飲めないってね。
飲まなきゃ損だよ。いつかは経験することなんだから少しでも早い方がいいってｗ
(こちらもいい感じに酔いが回ってきた模様)

>>37
うん、虫歯になったら教えてね？特別メニューで治療してあげる…♥
（そう言うミルクの顔が、一瞬だがニンマリと凄みのある笑顔になる）
でも、虫歯になった時もいいんだけど、神経抜いた時とか少々の痛みじゃへこたれないような
素敵な男の子が見つかった時も、教えてね？
（サラリとすごいことを言ってのけ、再びワインを一気に飲み干す）

>>38
りんこさんですかー？よろしくおねがいしまーす♥
あれー、どうしたんですかー？目が恐いですよー？
（少し酔いが回ってきたのか猫なで声で声を掛ける。
　その時、無意識のうちに豊かな胸をゆっさゆっさと揺らす）

お祭りは確かに楽しい……ですもん♪

……て、あの…その………

え…っ、えっ、えっとお酒は子供の身体には毒…って
子供のうちに飲むと成長がおそ………って
（ぐいぐいといろんなところからグラスを差し出されて、あたふたしつつ）

……ああ、もうっ、のみますよぅーっ！！！
（ぐいっと一気に）

……………

【さっき言い忘れましたが、もうアンカーつけてるとごっちゃになるので僕もはずしますｗ】

>>39
うん教えて上げるよ〜♪
そしたらここでエッチなことをしてね〜♪

>>40
きゃは♪
すっごい飲みっぷりだね〜♪
でも…、こーゆー時の飲み方はね…
（ぐいっと口の中に入れるとケビンにキスをして口移しをした）

…寒い…寒過ぎるのよこの国は――！

［何時もの服にジャケットを着込むスタイル。
…でも外気の寒さにだけは勝てないらしく、時折吹く北風に身を震わせる女性。］

…こっちへ帰って来て何か動きがあると思って早速来てみたら…案の定、ね。

――ふふふっ…これなら「収穫」は間違いじゃない。

［軽く微笑んでからドアを潜ってみると…未だかつて無い様な、人の数。そしてクリスマス用に施された装飾。］

…こんばんは――

［そして取り敢えずの挨拶は忘れない。
どうやら中を見回すと顔見知りも居る様子――］



【こんばんは。

相変わらず携帯ですが…今晩、参加させて貰って宜しいですか？
宜しくお願い致します。】

〔ドアの隙間からそーっと室内を覗き込んで〕
　
はわぁ・・・盛り上がってるなぁ･･･♪
　
【こんな時間からアレですが、少しだけお邪魔させてくださーい；】

>>41
…ふーん…えっちな事、ねぇ……？
（だんだん目が座ってきて、にんまりと不敵な笑みになって）
そっかぁ、トモちゃんかわいいのにケーケン豊富なのねー♪
たのしみだなー、どんな事してあげようなかー？
（楽しそうに笑いながら、脳内で様々なプレイを想像する）

>>42>>43
こーんばんわー♥
（ドアの向こうから現われた人影に、元気よくブンブンと手を振って挨拶）
わー、また人が増えてきたぁ♥
ささ、コッチ座って一緒に飲みましょー！
（席を一つ空け、座るように促す）

【初めまして、よろしくおねがいします＆メリークリスマス♪】

あ、アテランテおねーさんにりゆさんが来てるー！
（目ざとく扉の向こうの二人を見つけて、満面の笑みで扉を開け）
いらっしゃいでこんばんはなのー
一足遅れのクリスマスパーティーにようこそなのね♪
【お二人ともこんばんはですー！<(_ _)>】

えーと、今凄い盛り上がってるけど…
（そう言って後ろを向き、何故か闘気が渦巻いてる凛呼とミルクや、
てんやわんやなケビンを見て、何と言って良いのか分からないと言った笑いを零し）
とにかく、ゆっくりしてってねー
（そうして二人の手を引っ張って招きいれ）

>>42>>43
また誰か来た〜♪
（来客者に手招きをする）
わたしはトモよ〜、にでらのえあーふろうって言う曲に出てたよ〜
（お酒が回っていて酔っている）
ねえ早く飲もうよ〜♪
（ワインの入った瓶を押しつける）

>>43
うんけーけんほーふだよ〜ｗ
３Ｐとかさ〜、女性同士でやったり〜
（酔ってるからか問題発言を連呼する）
今度イイ男見つかったら３Ｐやろうね〜♪

おや、アタランテじゃないか。今日も仕事かい？
ほれ、今日はいいからこっちきて一緒に飲みなってｗ
(引っ張ってくるとグラスを持たせ)

一日遅れのクリスマスパーティーだよ。こんな日くらいゆっくりして行こうじゃないか。な？
(なみなみと注がれていきｗ)

さ、チキン足りるかね；

【アタランテさんこんばんわですーﾉｼ】
【えと、アタランテさん。見たところ長文でレス時間が長い傾向にあるみたいです。
特にこのような場だと非常に不利になっちゃうんじゃないか…と思いまして】
【なるたけ短文で返していくのが味噌です。携帯で厳しいかとは思いますが、がんがってみてください！】

【すいません、アンカー省略させてくださーいｗ；】
　
はわぁ；やっぱりというかなんと言うか、皆さんアルコール入ってますねぇ；
わ、私も飲むんですか・・・？；
　
え・・・えーっと・・・じゃあ、、、遠慮なく・・・
　
〔貰ったコップを一気に呷るのと同時に、顔が真っ赤になって〕
　
つ・・・つよきゅないれすかぁ・・・・？；；
〔呂律が回らなくｗ〕
　
あ、ロキしゃんー♪
こんばんわですよぉ☆
〔思いっきり腕を振り上げて、同時に、へたりこむ〕

チキン足りなかったら、ロキ何か料理召喚するよー？
（凛呼の服の裾をくいくいっと引っ張って、どうすると上目遣いに見上げ）

もしかしてりゆさんお酒苦手ー？
（ワイン一杯ですぐに赤くなったりゆの顔を心配そうに見て）
えっとね、良かったらジュースどうぞなのね？
（手にはいつの間にかよく冷えたポンジュースのビンが←ギタドラつながりでｗ）

>>46
ふぅ〜ん…すごいんだぁ…
（顔からは想像もつかないような衝撃発言の数々に、目を丸くさせてしまう）
私だってー、トモちゃんに負けないぐらいすっごい事してるんだから♪
いろんな人たちとかわるがわるエッチしたりー、ペットボトルいっぱいのえっちなミルク浴びたりー…
（キャラサロンでの武勇伝を自慢げに語って聞かせるw）

>>48
キャハハハ！おねーさんお酒強〜い♪
（一気にお酒を飲み干すのを見て、楽しそうに笑いながら拍手する）
ほらほらぁ〜、もういっぱい♪
（空になったグラスに一気にカクテルバーを注ぐ）

[メインルームの喧騒で、１人、ツリーの上で眠り続けている少女が目を覚ます]

さすがに力を使いすぎたみたいで…少々、眠りすぎたようですね…
さて、パーティーの様子は――ふむふむ、うんうん…

[眼下に広がる光景を、目を細めて嬉しそうに眺める
その表情には、以前の彼女が持ちえなかったはずの暖かさがこもっていて]

――ほんの少しだけ、皆様のお役に立てたようですね…
全く、私のこのお節介焼きな性格は誰に似たことやら…

[実体を薄めながら、そう"ぼやく"表情も少し嬉しそうで]


【こんばんは＆初めましてです。今回は賑やかなようですし、一言レスのみで失礼します】
【前スレの埋め立て＆現行スレ即死回避のご協力ありがとうございました。皆様に良き聖なる夜が訪れんことを…】

【本体は明日やっと仕事納め…これで存分にxxxでxxx、かな…？(何？】

あー、みかん！
〔何がおかしいのか、ジュースを指差して笑い出して〕
　
皮をお風呂に入れるんだよね、たしか♪
〔うろ覚えの歌詞から引用したかと思うと〕
　
お酒？弱いって、何がでしょーかぁ？
〔状況が理解できていないのか、ただ泥酔しているだけなのか〕
　
はわ・・・もーいっぱい・・・でしゅかぁ・・・？
はーい・・・
〔カクテルだということも理解しないまま、言われるがままに一気飲みして〕
　
･･･きゅう
　
〔ぶっ倒れる〕

>>48
う〜んちょっときつかったかな〜？
ていうーかだいじょーぶ〜？
（起こそうとして持ち上げた…）
うわ〜すっごいやわらか〜い☆
（起こす際胸に手が当たったために、思わず胸を揉んでしまう）
こうやって揉むともっと大きくなるかな〜？
>>49
へ〜すごいね〜♪
じゃあ今度会ったときに一緒にやろ〜♪

あっちの方に誰かいるみたい〜
ちょっとそっちに行ってくる〜
（ワインとグラスをもって避難所へ…）
【目が回りそうなので移動します…；】

…！

魔…ロキちゃん――

（――落ち着いて…いきなり話を持ち掛けたって避わさ…）

［――と、凜呼に引っ張られると…いきなり絡まれる、アタランテ。］


…なっ…桃色…酔ってない？；
――それにその…私は…仕事帰りにあまり飲む主義じゃ…っ；

［並々と注がれるワインw］

……っ；

［何故か…ちょっと恥ずかしそう］

（…参ったわね。
――あまり飲めないこと悟られたら、マズい…わよね；）


【初めての方、初めまして。ギターのクリップのキャラです。
よろしくお願い致しますm(__)m

>>凜呼さん
了解致しました。なんとか着いていくように頑張ります！
お願いします】

……っ、苦いというかやっぱへんな味……です
（一気にグラスの中のワインを飲み干して、くらっときつつ）

……って、トモさ……っ、……っ！！？
（くらっとしていたせいか、バランスを崩してソファーの角に頭をぶつけ）

………、っ、いっつ………
…う、うわ……うわぁあああああん！！！！！！
（思いっきり泣き出して）

【ちょっとレス遅れててごめんなさい、それとりゆさんAtlanteさんこんばんはー】

>>52
キャハハハ！おねーさん倒れちゃったぁ♥
（普通なら驚くような自体のはずだが、何故か笑っている）
だーいじょうぶぅ？
（上から覗き込んで声を掛けながら身体を揺さぶる）

あー…なんだかすっごくいい気持ちー…♥
わたしも、このまま…平行二列でいいよもう…♥
（りゆの隣に寝そべり、すやすやと安らかな寝息を立ててしまう）

【少し早いかもですが、お先に失礼しますね；メリークリスマス＆良い夜を…♪】

うん、大丈夫。数は足りるだろうさｖ
しっかり食って、しっかり楽しまないとね。
(にこっと笑いチキンを取り皿に分けて)

ってちょっと！？
(倒れたりゆに駆け寄り)
いくら酒の席だからって限度ってもんがあるんじゃないのかい！
ぶっ倒れちまったら元も子もないじゃないか！

……っと、悪いね。急に声出しちまって。場を冷ましちまった。
ちょっとこの子の面倒見てくるから。ロキちゃん、それとケビン君か。最初に会ったよしみで、
後は頼んだよ。
(その場に倒れたりゆとミルクを担いでベッドルームへ)

【ミルクさんお疲れ様でーす！少ししかお相手できませんでしたがまた遊んでください！よい夜を〜ﾉｼ】

あ、フロウフロウ、本当にお疲れ様なのねー！
（ふっと上を向き、消え行く影をツリーの上に見つけて
声が届くように張り上げると、ブンブンと手を振って姿が完全に消えるまで見送り）
【お仕事もスレ立ても本当にお疲れ様でしたー！
まずはゆっくり体を休めてくださいねー<(_ _)>】

コタツにみかんが無いと、日本のギタドラファンじゃないんだっけ？（何で）
って、わぁんりゆさんが倒れてるーっ；；；
（ジュース飲む前にカクテルを飲んだ所為で倒れた相手にわたわた）
そしてあっちではケビンさんが泣いてるしー；；；
（どうしたら良いのかと更にわたわたして）
えーと、トモちゃんはあっち行っちゃって…アテランテおねーさんは凛呼さんの方行って…
まぁ、まずは怪我してるかもしんないケビンさんだよね
（ごそごそとポケットからハンカチを取り出すと、泣いてるケビンに近寄り）
はい、これ使ってー
怪我して無い？　大丈夫？

うん、分かったー
取り合えずまずはりゆさんとミルクさん運んであげてーって、
一気にいくのぅ！？
ち…力持ちだぁ
（軽々と二人を抱えてベッドルームに向かう凛呼に、またまた感心したような目つきで）
【りゆさん、ミルクさんお疲れ様でしたー<(_ _)>
遅くなりましたがメリークリスマスで、早いかもですが良いお年をｗ】

ぁー・・・えーっと・・・・
〔起き上がろうと足掻くも、視界が回転し始めたようで〕
　
あ、、、お、、わぁ、、？
〔結局凛呼のお世話になってベッドルームへ〕
　
うーん・・・ごめんなしゃいー・・・
〔うわ言の様に〕

・・・・あー････天井がぐにゃぐにゃしてりゅ・・・きゃははは・・・
〔声がどんどん小さくなっていて〕
　
・・・ぅうん・・・
〔最後は寝息に変わる〕
　
【途中送信OTL
本当に短い間でしたけど落ちますですー;
おやすみなさい、良いお年を♪】

まったくもう、これでコトになったら完全にあたいの責任だね…
(服の胸元を緩めさせ、ベッドの上で横にする)

…あら、寝ちまったのかい。暢気な子だねぇほんとに。
……おやすみｖ
(ほっとした表情で部屋を後にする)

【りゆさんお疲れ様でしたー
一言だけの挨拶お許しください；】

…っ…っ……；

［ちびちびとワインを嗜む女性…と言うよりはお嬢さんw］

……何しに来てるのよ…私…；
って、あ…桃色――

［さっ、と倒れた二人を軽々と担ぎ一旦この場を去るのをじぃと見てる。

そしてこちらはこちらで…ケビンが泣いていて。］


…この子、大丈夫かしらロキちゃん？

さっき凄い音したみたいだけど…。


［様子を見に二人に近付く。］



【りゆさん、ミルクさん、フロウフロウさん、お疲れ様でした！】

…っく、…っく………
頭痛いし……、おさけは苦い…し……
うぇ…うわ、………ぇぐ……っ
（ゆっくりと泣き止みはじめ）

…っく、あ、ロキさんごめんなさいぃ……
怪我は…頭がちょこっといたいだけです…し…っ
（はんかちをうけとりとりあえず、涙を拭き顔をあげて）

………？
あれ？　ミルクさんにトモさんに、りゆさんと凛呼さんは？
（落ち着いて、改めて周りをみまわして）

………と？
（ふとツリーの上に気配を感じ、見上げるももう遅く誰の姿もみえず）

【ミルクさん、りゆさんおつかれさまですー
　そしてフロウフロウさん、お疲れ様です、お仕事がんばってくださいー】

うーんとねー、見た目にはそんなに大した事なさそうだけど、
ぶつけた部分がぶつけた部分だからなぁ…
ロキ、召喚と違って治癒術は並程度だから、大怪我だと治し切れないかもー；
（ケビンにハンカチを渡して心配そうに経緯を見守り、
顔を後ろに向けてアテランテにやっぱり心配そうな顔のままで説明）

えっとね、ミルクさんとりゆさんは疲れて寝ちゃったから、
今凛呼おねーさんがベッドに運んでいったよー
そろそろ戻ってくるかも？
口直しにこれ飲む？
（どうやら泣いてるだけでしっかり受け答えする様子にほっとして、
落ち着いてきたケビンに状況をかいつまんで伝えると、
りゆに渡しそびれたポンジュースを目の前に置き）

さて、と。二人は寝ちまったようだし、仕切り直しだね。

さっきはすまなかったね。無理矢理酒なんか勧めちまって。
大きくなったらこいつのおいしさも分かるだろうから、それまでお預けだな。
そうなったら、姉さんと一緒に飲もっか。ね？
(さっきまでのきつい表情とは違い、柔和な笑顔でケビンをなだめる)


アーターラーンーテー
(再びいい感じに回ってきたｗ

あんたみたいな女はチビチビ飲む方が絵になってええやねｗ
別にガーっ！て飲むもんでもないしね。ま、夜はこれからだ。ゆっくり楽しんでいきな！
(嬉しそうに笑うが、酒の勢いが手伝ってるのは言うまでもなく)

だーーからー大丈夫ですーっ
（しゃがみこみながら、でもちょっとだけろれつがまわらず）

なんだか僕が泣いている間にいろいろあったんですね……ごめんなさい
あ、ありがとうございますー
（しゅん、とうなだれて。そしてロキからポンジュースを受け取ると口に含み）

……うぅ、まだ僕にははやかったんですね……
（さっき飲んだワインとは違う、飲みやすい味でほっとし）

いえ、僕がおもいっきり飲んで、で倒れこんだのがいけないんですー
頭はズキズキいいますけど、さっきよりは痛くはない…ですよぉ

凛呼おねーさんお疲れ様なのー
そして、アテランテおねーさんと仲が良いんだねー
（ケビンにポンジュースを渡すと自分はワインをごくごく飲んで、
アテランテに絡んでる凛呼を楽しそうに見てる）

うぅん、大した怪我無いようなら良かったのー
ケビンさんが謝る事じゃないからねー？
ジュースのお代わりもあるし、凛呼おねーさんのチキンもあるし、
おねーさんの言うとおりに仕切りなおしいこっか？
（とてとてと料理を取り分けた小皿を人数分持って来て、
まずはケビンに一個渡し、凛呼とアテランテに渡すタイミングをうかがってる）

…あ、意識はあるみただし…良かった。
頭、は危ないものね…。
大丈夫、貴方？

［取り敢えず一安心、と言ったところで…やっぱり話し掛けた相手の発言が気になるらしく。］

…魔術にも色々違いがあるのね？
良ければ…今度詳し――；

［――と、ここで再び後ろからにんまりとした「姐御」の声がw］


…あなた、かなりの絡み上――
…ごっ！；

（コイツ…い…言わせておけば…っ！！；）


［――凜呼のちょっと自分を見下した様な（勿論、当人にはそんなつもりは無いだろうが）言葉で火が着いたのか、ワインを出来る限り…一遍に口に含んで味わってみるw
――すると。］



…ふふ…っ…あんたみたい、って…それ、どーいう…w

…桃色ぉ…w

［顔真っ赤なお嬢さんの出来上がりw］

……あれ？
アテランテ？；
(様子が一変したのを察して)

ほら、あたいはあんたがおしとやかに飲む姿を褒めたのであってね？



なんかいけないスイッチ押しちゃったかしら；；
(頬に冷や汗が伝うｗ

うん、ありがとうございますっ
（お皿を受け取ると、ゆっくりとかぶろつき）

うーんっ、やっぱりおいひぃです♪
（とりわけられたお皿の料理をすこしづつたべながら
　そして一度お皿をテーブルにおくと、ジュースを一口飲んで）

すごく楽しみにしてたんですよ…たべる……の………
（酔いが回ってきたのか、くらくら〜っとソファーにもたれこみ）

………すぅ
（そのままソファーから滑り落ちるように意識を失い）

……いたい………


【すいません、ちょっち睡魔がきついです…先ほどからすみません
　寝落ちする前に落ちますねー
　ひさしぶりだったのに；　それじゃあお疲れ様です、おさにき失礼しますー】

にゅ…
ロキそろそろ眠…って、ケビンさんも寝てるのー
（小皿をテーブルに置きなおして、
ケビン位の体格なら何とかソファーに押し戻し）
ロキも一緒に寝かせてねー…くぅ
（ぽてっとソファーの手すりにもたれるようにして、
最後の気力で毛布を手繰り寄せると、そのまますやすやと眠り）
【こちらもスイマーズMAXなので、お先に失礼しますねー；
お祭り騒ぎ楽しかったですー☆
それではお休みなさいませ<(_ _)>】

［…どうやら一気飲み（普通に考えれば適量だが）したせいなのか酒の回りがちょっと早いらしくw］

……ぅーっ？

［真っ赤、とは言ってもさほど酷くは無い様子…そんな状態で微妙に何かを唸ってるらしく。］

…w

……桃色のばぁぁかww
姐御ーww

（…あー…ヤバ…くらくら…；
…ダメ…頭で思ってても――）

…私ロボットじゃ無い…しぃ…っ…っw

（…口が止まら…な…い！；）

［そんな葛藤の中じと目で凜呼に見とれてる、お嬢さんw］


…？
寝て…るのー？

…つまん…ないわねぇ…w
［ソファーの二人組を物寂しそうに見つめ］


【お二人ともお疲れ様でした！】

[参ったねぇ…おちびさんたちも寝ちまったみたいだし；]

ほれ、あんたも無理して飲むから；
ちょっと、大丈夫かい？視点がさっきから合ってないよ？
(頬を持ちくい、と自分の方を向かせ)

とりあえず…水でも飲ませた方がいいかねぇ…；；

>>74
［くい、っと頬を持ち上げられて…とろんとした瞳で凜呼の方を自然と見つめる形になると、今度はからかうかの様に――］

桃色って近くで見る…と――
可愛いー…w

……なーんて…実は普段から美人だよねー？ww
ふふふ…。

［…大暴走、とまでは行かないにしても普段とかなり方向性が違う、アテランテw。］

…あー…なーんか頭…重いなー…w

［とか、言いながら何故か頭をフラフラ揺らす人w］



【もう二人ですから…アンカー付けても平気ですよね？】

>75
かっ……！？；；
からかってんじゃないよこの子は！まったくもう！
(水を飲ませつつもからかわれるのには慣れておらず顔を赤くして)

ったく…あんたも酔ってるみたいだから寝かせるよっ！
(肩に手をまわし違うベッドルームまで運び)

ほれ、それ寝巻きだから。着替えたらとっとと寝ちまいな。
……なーんで気付いたらこんなことやってんだろうねぇ、あたいってば。
(横ででろーんと寝そべるアテランテを見ながらため息を一つつき)

【そですね。ではアンカー戻しまーす】

>>76
焦ってるー…w
おも色…かわ…いートコ…あるじゃない！w（ばしっ

［…段々癖が悪くなっきたところでの、凜呼の咄嗟の判断は正解だった様である。
ふらつきながらも寝室へ連れて来られるとそのままぐったり寝そべり。］

…着替えー…？

――了解…任務りょーっかいしましたー！w

［適当に帽子を置いて…そのまま特に気にせず、下着以外のモノを全て無造作に脱ぎ捨て…出るトコはしっかりと出た、美しいボディラインを露出させる。］

ふふっ…桃色クライアント…w

くくっ…あはは！あははははっ…！w

［何がおかしいのか…笑い始め、しかも徐々に支離滅裂になりつつも一応（はだけて酷い格好だが）着替え終了。］

ははっ…w
…桃色も寝てきなさいよー…w

もも…いおー…

［そして布団を被ると徐々にうとうとしだす。］


【あ…もう３時過ぎ…。
そろそろ〆…ても大丈夫でしょうか？】

>77
……酒は飲んでも飲まれるなって言われなかったかい？
やれやれ……。
(自分も負けず劣らずのプロポーションを誇ったボディを曝け出し寝巻きに着替える)

今夜は色々あったけど、楽しい〆にはなったね。
(と、携帯が急に鳴り出し)

はい、…てあんたかい。子供は？もう寝てる？……うん、うん。分かった。
今日は出先で泊まることになったから、明日には戻るし、うん、うん。朝は適当に…
目玉焼きくらいできるだろうが！親父の顔くらい自分で立てな！(ぷつっ

ほんっと世話のやける旦那だねぇ……。
ふぁあ……寝るか。
(成り行き上二人で一つのベッドで寝ることに。
刻々と過ぎていく時間、年の瀬はもうすぐ。楽しい夜は静かに幕を閉じるのでした)

【こちらお先に〆させていただきました。そちらの〆はお任せしますです】
【お疲れ様でした。楽しかったですよーｖまた機会があればよろしくお願いしますねｖ】
【ではではおやすみなさーいﾉｼ】

>>78
……；
…鬼嫁…凜お…

［…くくっと笑うと、そう言えばと言った様子でふと呟き始め――］


あれ…？
そー言えば何で…私…こんなトコ…

…まぁいいか…しらぁ…ふぁ…。
［最後の最後、今更だがほんの少しだけが酔いが覚めた様子だったものの――］

……すー…すー

――りん…こ…。

［…始めて…気兼ね無く下の名前で呼び。］

…くぅ――


［そして二人仲良く、ベッドの、夢の中なのでした――］





【ではこちらは短めにて…失礼致します。

最後の最後まで今日はありがとうございました！
そして今日、スレに参加なさった皆さんも本当にお疲れ様でしたm(__)m

失礼致します。】

[そこに広がっていたのは、ある意味彼女の予想した通りの光景で]

…はい、わかりますよ。お祝い事とは楽しむべきことです
しかしですね皆々様、けじめというものはつけるべきだと思うのですよ、ねぇ…

[めずらしく不機嫌な少女の前に広がるのは、昨日の残骸
使われた食器類、クラッカーなどの紙くず、空き缶空き瓶お菓子の空き袋、などなど
性交渉の痕跡が残ってないことだけがせめてもの救いなのかもしれないが…]

本当は天井のアレを片付けて帰る予定だったのですが、見てしまった以上やるしかないでしょうね…
ああ、私って、私の存在意義って……；；

[などといいつつ、その手は空になった酒瓶をいそいそと回収し始めており
何気にエプロンなどをつけているあたり、その世話好きの性分は既に呪いの領域のようで――]


【というわけで、昨日参加できなかった分を…不発濃厚でしょうけど待機ですｗ】

壁|･)ｺｯｿﾘ…
（ツリーを片付けに来たけれど何だかフロウフロウが不機嫌で、
思わず昔懐かしいスタイルでコソコソ隠れる魔女の図）
うー…だからといってフロウフロウに部屋のお片付け一人でさせたら悪いしー；
えっと、こんばんはなのねー？
（まだ壁から頭だけしか出さないままで、おずおず声をかけてみる）
【こんばんはですー、お邪魔して宜しいですか？】

>>81
そういえば、昨日の参加者の中には未成年の方もいましたよねぇ…
未成年の飲酒喫煙はダメ、ゼッタイ！だというのに…まったく、ここの風紀ときたら(ブツブツ)
[昨日の談笑を思い出したらしく、ぶっきらぼうにゴミを袋に押し込んでいく]

そういえばあの子、ずいぶんと開けっぴろげな話をしていましたね…
そういう事の場所というのは察してはいましたが、あんな可愛らしいお嬢さんも、その、ですか…

…ということは、つまり他の人、例えばロk――って、うわっ！
[何かを想像していたのか、その張本人の声がしたことで大きな声を上げてしまい]


……あ、あ、あはは…こ、ここここんばんわです…///；；
[と、顔を真っ赤にしながら挨拶をして]

【はいこんばんわですー、昨日は１レスだけですみませんでしたorz】

>82
あは…あははｗ；
（フロウフロウの独り言がぐさぐさと耳に突き刺さっている未成年飲酒常習犯←こら）
でもでも、ロキ煙草は吸わないもんねっ
（ここでフロウフロウが何故か真っ赤な顔で返事をしてくれる
ので、てててっと壁から部屋の中央−−フロウフロウの居る所まで小走りに向かい）
お片付け一人でさせてごめんね？
何だか顔赤いけど、どうかしたの？
大丈夫ー？
（相手がどんな想像したのか予測がつかないと言うか、
病気で熱があるのかと勘違いしてるらしくかなり心配そうにおろおろ）
【いえいえ、お仕事お疲れ様ですよー！】

>>83
[こちらを心配してオロオロしているロキの様子に、ふと我に返って]

あ、はい、私は大丈夫ですよー。ご心配には及びませんから
えっと、先ほど食器洗いは済ませましたし、あとは細かなゴミと、ツリーの飾りですね。
[お手伝い宜しくおねがいしますね、といつも通りの笑顔…表向きはｗ]


(そ、そうですよね…いくらなんでも、ロキさんはまだ…そういうお話は、無関係ですよね…
こんなふしだらな想像をしてしまうなんて、全く、私の馬鹿馬鹿馬鹿…っ！)
[その実ものすごい罪悪感にとらわれながらも、相手を心配させるわけには行くまいと気丈に振る舞い]

>84
ん…と、なら良いんだけどぉ…
（微妙に誤魔化しっぽい笑い方に、何となく引っかかるものはあるものの、
詮索は良くないと思ったのかそれ以上踏み込んだ事は聞かずにおき）
はぁい、じゃあロキはツリー片付けちゃうね？
（一つ頷くとツリーに歩を進め、柔らかい表情で樹の幹を撫で）
パーティーを盛り上げてくれてありがとうなのね
ロキが責任持って元居た所に帰すから…
（そう言って額を樹の幹に付けて目を閉じ、小声で歌う様に呪を紡ぐと、
樹の輪郭が朧になって薄れ始め、ぱっと光を放つと
確かに存在感を主張していた大木は消え、ツリー用の飾りがボタボタと床に落ちてくる）
これで良し…っと
（中央に飾ってあった一番星は、目を開けたロキの丁度目の前に落ちてきて、
それを両手で受け止めてぎゅっと大事そうに胸に抱き）
あ、落ちた飾りもロキが片付けるからー
（振り向いてフロウフロウに声をかけ）

>>85
はい、では宜しくお願いしますね――
[と、ツリーの片付けに入るロキから少し離れた場所で、部屋の掃除をテキパキとこなし]
これは確か不燃物のほうですね。よし、あとは袋を縛れば終わ――

[縛ることができず、
小さな声で、しかしこの世のどの音楽よりも鮮烈な旋律を編み出すロキの呪歌に
フロウフロウは完全に魅入られてしまい、その場で動けなくなってしまう、
歌の終焉と共に大樹はその姿を消してゆき…
そして、星を抱いてこちらにを振り返り声をかけるロキの姿をみてようやく我に返り]

…あ、はい、ありがとうございます…え、えっと、後は――
(さすがは魔女の血統、完全に惚けてしまいましたね…あ、しまった、そういえばまだ――)
[自身が描き上げたイルミネーションの後始末がまだだったと、今になって思い出してしまう
よりによって彼女の歌の後になるとは、そう後悔したが、覚悟を決めたのか]

じゃあ、今度は私の番ですね…
[意を決して立ち上がり、静かに、目の前で印を描き始める…]

>86
あはは、そーれっ！
（返還の呪歌が上手くいってちょっぴりハイになったのか、
床に落ちた飾りに向かって笑い声を立てながらぶんっと手を振ると、
ざざっと飾りが音を立てて、元々飾りを入れてあったダンボールの中に吸い込まれるように戻り）
よしよし、ロキの魔法も捨てたもんじゃないのねー
（パタンとダンボールの蓋を閉めて、満足げに言い）
えーと、ゴミはフロウフロウが片付けてくれたみたいだし、後は天井のイルミネーションだけなんだけど…
（どうしたら良いのかと尋ねる前にフロウフロウが印を切る姿が視界に入り、
自分と系統が違う術の始まりに固唾を飲んで見守り）

では、お目汚しになってしまいますが…フロウフロウ、いきますよー

[地を蹴り、軽やかに空を飛び始める
そして最初のイルミネーションの位置にたどり着くと、先ほど印をきっていた右手を振り上げて]

屈折率修正解除…えーいっ！！
[その手が触れると、ガラスの割れるような音と共に光の絵が砕け散る]

光子結晶の分解ヨシ、因果関係問題なし…では、次行きましょ〜

[その後片付けとは、 光で描かれた絵を直接叩き壊すだけという、あまりに単純な行為で
先ほどロキが見せた美しい独唱とまるで正反対の、乱暴きわまりないものであった

ただ、その動きは尋常ならざる速さで、決して狭くは無い部屋の天井をぐるんぐるんとアクロバット旋回する
その為、フロウフロウが飛び回る毎に砕かれた光が舞い散り、流星雨のごとく部屋中に降り注いでいき]

これで、ラストっ…！

[最後の１つを体当たりして霧散させたあと、きりもみしながら落下していき
ロキの目の前で反転して急停止すると]

…はい、お片づけ完了です♪
[いつもの笑顔で笑いかけて]

>88
わ…ぁ…
凄ーい、綺麗ー…
（余りにフロウフロウの動きが早いので、叩き壊すと言うよりは触れた瞬間光が砕けたように此方には見え
それはまるで、上質のガラス細工が壊れる儚く少し物悲しい、だからこそ綺麗な一瞬の煌めきで、
イルミネーションが消えて残念な気持ちと、砕けた光の美しさに魅了された気持ちがない交ぜのまま、
落ちて来る光の粒に手を伸ばし、しかし光は手に触れる前に全て消えてしまい）
あ、お片付けお疲れ様でした
（光が全て消えてしまうと、やはり残念な気持ちが勝り少し表情を曇らせるが、
笑顔で戻ってきたフロウフロウを見て、こちらもにこりと微笑みぺこりと頭を下げ）
少しの間とか…一瞬だからこそ、価値がある…
だから綺麗…だね
（顔を上げると、半分自分に言い聞かせるようにぽつり呟き）

>>89
ああ、そういえば、この落書きを書いたのが私だってこと、言ってませんでしたね
ちょっとした思い付きで始めたのですが、気に入ってもらえたのなら何よりですが…
[ロキの表情が僅かに曇った、その瞬間を見逃さず
祭りの後におとずれる寂しさを感じているロキの言葉に、しばし目を閉じて聞き入り]

その時その時はほんの一瞬かもしれませんが…思い出は永く価値のあるものとして残ってくれますよね…
そういったささやかな星くずが積もり積もって出来たお星様も、とても素敵な、価値のあるものだと思いますよ


うーん…難しい話はあまり得意ではないので…あ、あはは…
[あまり上手な説明ができないことに、ちょっともどかしく感じて、
ごまかすように、ロキの頭を優しく撫でてあげる]

>90
あ、あのイルミネーションに干渉出来るって事は、
やっぱりフロウフロウがあのイルミネーションの作り主だったんだねー
本当に綺麗だったよ、作ってくれてありがとうなのねー♪
うん、イルミネーションが壊れても、そこにあった時の綺麗だった事や、
それに感動した気持ちは思い出せばすぐに戻るし…これも一つの「永遠」の形なのかなぁって
（フロウフロウがイルミネーションの作り手である事に、ふむふむと頷き納得し
フロウフロウの慰めに寂しく感じた気持ちを吹き払って笑顔で応える…が）
Σうにゃああぁっ！；
（魔力の源であり、自分以外の人物が触ると性感帯に触れられたかのようになる、
唯一無二の｢弱点｣の髪に触られて草木をたたき起こしそうな声で絶叫）
【すみません変な設定つけてて；】

>>91
いえいえ、どういたしまして
Σってうわぁぁぁっ！！
[平穏だった空気がロキの絶叫で破られたことで、負けず劣らず大きな声を出してしまい]
え、あ、あ、その、あの、ロキさん、どうしたのかな？　え、えっと、えっとえっとーー
[パニックに陥り、どうしたものかと慌ててしまい]
お、落ち着いて、落ち着いてーー！！
[そういう自分の方が落ち着かない様子で、ロキのことを(その結い髪ごと)思い切り抱きしめてしまい]
【こちらこそ遅レス気味ですみません；；】

>92
ふえぇ；
髪、髪駄目なのぅっ；；
（フロウフロウに悪気は全く無いのは辛うじて残ってる冷静な部分で分かっているので、
手をバタバタさせる代わりに、思い切り抱き込まれた結い髪をバタバタ動かし…
結果、余計に力が抜けて、目元にうっすら涙を浮かべ頬を赤らめて、て上目遣いの視線で離して欲しいと訴え）
【いえいえ、大丈夫ですよー】

>>93
[その泣き顔を見た瞬間に、いままで溜め込んでいた感情が押さえきれなくなって

人懐っこくこちらに話しかける姿を
高貴な魔女として、こちらを諭す姿を
パーティーの時、こちらに手を振りつつ名前を呼ぶ姿を
美麗な呪歌を紡ぎ上げる姿を
宴の後の寂しそうな姿を…さまざまな表情を見せる少女の姿が脳裏を巡り巡って

そして彼女と毛布を共にした時、眠りについている少女に行った悪戯がフラッシュバックされてしまい]

…ロキさ――――

[反射的に、上目遣いでこちらを見上げるロキの唇を奪っていた]

【す、すみません…火がついてしまったかも…orz】

>94
【すみませんちょっと寝かけてました○|￣|＿】
え…フロウフロ…んっ？
（唐突な相手の口付けに目を大きく丸く見開いた後、
ぱちぱちと何度もまばたきして状況を飲み込もうと）
んんーっ！？///
（飲み込んだら飲み込んだで、ぼっと頭に血が上り、
そのせいで首まで真っ赤に）
【あうー；
火をつけてしまって大変申し訳ないですが…；；】

>>95
【いえ、全てはこちらの遅レスの所為ですので…orz】
【えっと、凍結ということになるのでしょうかね…どうしましょ…】

>96
【えぇと…都合ついたら、と言うかちょっとだけ時間下さい…
大丈夫になったら避難所に書きます
我が儘ですみません、こちらが悪いのに…】

【了承しました…もとより、こちらが無理に進めちゃった節もあるので…お互い様ということにしておきましょう；；】
【では、お疲れのようですのでこちらはここで切りますね…お休みなさいませ ノシ】

>98
【本当にすみません；（土下座）
長時間お付き合い頂きお疲れ様でした、そしてありがとうございました
それではお休みなさいませー】

雨の中、ｷｯｸﾎﾞｰﾄﾞに乗った少女がゆうパックの箱を持って走っている。
｢あーもう!!雨が降るなんて聞いてないよ!にしても、こんな年末にこんな重い物を運ばせるなんてｵｶｼｲ!差出人の住所は･･････東京ビックサイト･･････ってどこだろ？｣
などと一人言をいっていると、こけそうになる。
｢うわわっ!!｣
ｷｯｸﾎﾞｰﾄﾞが横に倒れる。
ﾋﾞｼｬｯ!
｢うう･･･服がびしょ濡れだ･･･｣
自らの前にそびえ立つ建物に気付く。
｢あ、ここで雨宿りしよう!｣
ドアを開けながら、
｢こんばんわー｣

【初参加です。至らないところもありますが、よろしくです。】

>>100
ゆくぜー…くるぜー…
この歌、今日は妙にたくさん聞いた気がする…
[たくさん聴いて記憶に残る歌を
小さな声で歌いながらその場に現れる]

こんばんは、どうしたの？
水浴びでもしてきたのかしら？
…冗談よ、雨が降ってるなかで乗り物――自転車あたりに乗ってて転んだ…。
正解？
[真剣な顔でメルの方へ飛んでいくが
表情をふわりと崩し楽しげに問掛ける]

【こんばんは。】

いきなり人が現れたからか少し混乱しつつも、
｢えっと、こんばんは。そして、御明答です･･････｣

【ｽｲﾏｾﾝ、寝落ち寸前なんでおちまふ】

うふふ、よかった。
でも風邪はひかないようにしなきゃ駄目よ？

…もうすぐ、特別な時間が来るみたい。
誰か来てくれると、いいな…
[椅子に座ると、瞼を閉じ膝を抱える]

【了解です。お休みなさい】
【それでは待機しますね】

[光が１点に集約し、そこから１人の少女が具現化される]

ツリーも片付け終わって、そろそろ年越し――ギリギリ間に合いましたかねぇ…？
そういえば、どこぞでは大きなお祭りがあったらしいのですが…確か東京ビッグ――おや？
[そこはフロウフロウが具現化した丁度足元にある、ﾒﾙの荷物に書いてある宛先と同じ場所でｗ]

さて、そんなことよりも今危惧すべきことは――
[視線を足元から、椅子に座っているリアリィの方に向け]
やれやれ…若干差異はありますが、まさかこんなところで同族と会えるとは
本当、この場所には驚かされますね…
[頭を抱える仕草も、どこか懐かしさを秘めたような、複雑なもので]

【志村ー、名前欄名前欄！ ということで、ﾒﾙさんお休みなさいませ…】
【そしてリアリィさんは初めましてですね、まだいらっしゃいますか…？】

>>104
あら、こんばんは…。
同族ねぇ…確かに同じような存在、よね？
[顔を上げてフロウフロウを見つめて軽く微笑む
その笑みは懐かしい知り合いに再会した時のようなもので]

ええ、私もこんなところで会うなんて思ってもみなかった…
私はリアリィ、よろしくね。
[ふわりと浮き上がって彼女の方へ近付いていく]

【レス遅れてしまって申し訳ありません。
こんばんは、初めまして】

リアリィ、「現実世界」ですか……また随分と皮肉な名前を付けられたものですねぇ
私はフロウフロウ…浮遊存在で浮浪存在(flow-flow)ですからねぇ…
全く、名付け主の顔が見たいものですよ…ふふ…
[少し寂しそうに、しかしこの出会いを喜ぶように、リアリィの手を取り微笑む、その時――]

と、聞こえてきましたね…
[この年最後の鐘の音が鳴り響き、年が変わることを街に伝える
遠くで人々が沸き立つような音が聞こえた、ような気がした]


えっと、こちらの世界では今の時間はある種の区切り――お祝い事なんですよね
こういう時に使う挨拶は…そうそう、確かこうでしたよね
[手を離し、その場でとんぼを切ったあと床に降り立ち]
えーと…あけましておめでとうございます、リアリィさん

【ということで新年ですね、おめでとうございます〜】

>>106
お祝い事、なんて縁のないことだけどね。
これでまた一から数えなおしになる日…
[何回目の新年だろうと瞼を伏せて考えるが
見慣れない挨拶に興味をひかれたのか彼女の真似をするように]
あけまして、おめでとう…フロウフロウ。

初めて同族に会った日、でもあるわね、私にとっては…
[嬉しそうに、だがその感情を隠す様に小さな声で呟いた]

【あけましておめでとうございますー！】

はい、おめでとうございます、ふふ…
[リアリィの挨拶に改めて返礼をして
お互い慣れない挨拶をしているという状況がツボに入ったのか、少し吹き出してしまい]

私も、祝い事というものは縁が無いと思っていましたが…最近は違いますよー
皆さんが喜んでいる姿を見ていると、何か変ですけど、何かが温かくような、そんな気がしまして…
[最近は、クリスマスのパーティでも少しだけお手伝いできましたしね、と少しだけ誇らしげにして]

――なら、今日は私との出会いを記念する日ということにしましょうか
そうすれば、怠惰に日にちを数えるのも、少しはマシになるというものでしょうし、ね？
[リアリィのささやかな呟きを受けて、ちょっと照れくさそうに]

>>108
騒いでる中に入っていきたい、って思ったことは余りないけど…
私もそんな立場に立てたら、変わるのかしら？
[誇らしげに語る彼女の話を聞いて不思議そうに首を傾げる]

日にちを数えるなんてもう面倒になってしまったけれど…
…素敵な案だと思うわ。
[目を細めて楽しげに笑う
まるで無邪気な、何も知らない子どものように]

[リアリィの問いかけに、しばし目を伏せて考え込み]
変わるでしょうね…私も、随分と変わってしまいましたからね
体温の無いこの私がこうやって温もりを知ったのも、ここの人との出会いのお陰なのでしょうね
あとは…まぁ、それ以外にもいろいろとあったのですが///；(ごにょごにょ)

え、ええと…本当、ここは不思議な場所ですよねぇっ！？
[何かいけない事を思い出していたらしく、ごまかす様に大声を出して]
獣人やら魔女やら、私達のような異質な存在も現界できてしまって、こんな私でさえこうなってしまって
きっと、私達がここに迷い込んだ事にも、何かしらの見えざる力があるのではないかと、そう思います…
だから、リアリィさんもきっと…いえ、絶対に――
[退屈じゃない何かを見つけて変われるようになれますよと、力強く頷いて]


【注)いろいろとあった…>>80-99の一件なのですが、まだ解凍待ちなのでどういう展開になるのかは不明ｗ】

>>110
色々と…それが『えっちなこと』？
[意味を理解していないので躊躇うことも恥じらうこともなくさらりと]

神様、かもしれないわね。あの人ならやりそうだもの。
変わる機会をくれるなんてこと…。

…ありがとう、フロウフロウ。
[暫く考え込んでいたがふと思い出したようにお礼を言って]

[ズバリ突っ込まれてしまい、自覚できるほどに顔が引きつる]
あ、あはは……な、内緒ということでお願いします…
(ま、全く誰ですかっ！　こんな無垢な方に邪な知識を触れこんだ鬼畜さんわぁっ！)
[実はその犯人の事は知っているのだが、直接話したことはないので想像がつかないらしく]

リアリィさんも神様を信じる人なんですね、私の場合――
いえ、私の場合は『創造主』というべきでしょうか？　確かに、あの人の仕業かもしれませんね
[と、笑顔を出そうとして…目がうつろになり、ちょっとふらついてしまう]
あ…すみません、ちょっと疲れちゃいまして……よっと
[右手をすっと差し上げると小さな風がおき、舞い上がった毛布をその手に掴みとり]

実体を消してしまえば、私達のような存在に睡眠は不要なんでしょうけど
まぁ、『色々と』ありましてねｗ こういうことをするのも、面白いと思えるようになりまして…
どうでしょうかリアリィさん？　貴方も私も、温もりとは縁の無い世界の存在ですけど――
[多分、温かくなれますよと、自分の隣を指差してみる]

【うう、中の人がそろそろ眠気MAXでして…すみませんがあと１レスでこちらは〆させていただきますねーm(_ _)m】

>>112
わかった…
[ひきつった顔に驚いたのか脅えたような声色で]
(私、何か言っちゃいけないことでもいったのかしら…？)

あ…大丈夫？
[ふらついた彼女を支えなければ、と思ったのか手を差し出す]

ええ、確かに温もりなんてない幻影だけど…
…そこに行ってもいいの？
[近くまで近付いたものの滅多にしないことに戸惑っているのか動きを止める]

[不慣れなことに戸惑っている、その反応の仕方がかつての自分とロキの件と似ていたのが可笑しくて]
はい、こんな私との同衾でよろしければｗ
添い寝――いえ、この場合は敢えて『ぎゅーして眠る』とでも申しましょうか、好きになりまして
[相手の答えを聞く前に強引に手を引っ張り、ソファーの所に連れて行き
そのままぴょいん、と飛び乗り、リアリィごと毛布にくるまってしまう
かつてのフロウフロウとは違う、その様はまるで悪戯好きの子供のようでも見えて]


あ…１つだけ、訂正します…
実は私は、温もりというものを、少しだけ、分けて貰っちゃったんですよ…
[リアリィのすぐ横から頬に手を触れる。その手は、人肌には及ばないものの確かに熱を帯びていて]
だから……この温もり……みんなにも……あなたにも……分けて……あげたくて……
ん……いつか…リアリ………も………見つか………か…………　　……　　　　　すぅ……
[最後まで言い切ることなく意識を落としてしまう、その両腕はリアリィをしっかりと抱きしめて]

【と、ここでこちらは〆させていただきます…添い寝どまりで申し訳ないですが…orz】
【属性の近いキャラ同士なのでちょっと緊張しましたが楽しかったですー】
【改めて、あけましておめでとうございました。では、またの機会にノシ】

>>114
っ…！
[手を引かれソファーに連れていかれ、毛布にくるまる
彼女の楽しそうな表情に戸惑っていたこともすべて吹き飛んでしまう]

あったかい…
[頬に当てられた手を両手で捕まえるように握り]
…おやすみなさい、フロウフロウ。
こういう時はどうするべきかしら…
[少し悩んだがフロウフロウをぎゅっと抱き締めかえして目を閉じる
久しぶりのあたたかな感覚に眠りに落ちた彼女の顔は幸福そうに笑っているように見えた]

【いえいえ、私もとても楽しかったです。
また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それでは失礼します。】

…ふむ――

［誰も居ない部屋の中。和服を着込み手には何やら大きな物を持った髪を纏めている銀髪の男が…一人。
銀髪に和服。
とても似合いそうもないが…大変似つかわしく、実和服の似合う男のようで。］

今年は初日の出…見られそうにないな。
少々寂しい気もする…な。

［ぽつり、呟くと大きな窓から空を見上げてみる。
――男の言った通り外は何処を見ても雲一面の空が広がっている…だけ。
ふぅ、と無表情のまま溜息を吐くと視線を部屋の中に戻す。］
このままここで新年初IIDX…と行きたいところだけれども、ね。
…先ずは頼まれ事を片付けなければ。

［よいしょ、と持っていた荷物を下ろすと中からは――］

――相変わらず、のセンスだな…；
…受け渡された時から何となく予想はしていたの、だが。

［思わず中身を確認して苦笑いする男。
中には…これまたお正月になくてはならぬ門松――


【お久しぶりです…orz
と言いますか明けましておめでとうございます、ですね…（汗
久々に何レスかお借り致します】

……それにこれでもかと言う程に大量のスパイク（棘）を装飾し、更に一番長い「竹」である筈の部分に至っては…
作り替えたのか、なんと軽い金属になっていて所々を尖らせて枝の様に延ばしてあり…
そして、見えないようにコッソリではあるけれど小さく「ROOT 26」の文字が丁寧に彫ってある。

…そんなめちゃくちゃな門松を玄関先に置くとふぅ、とまた一息。］

…人のセンスをどうこう言うつもりは無い…が。
…ふふっ。
まぁ、アイツらしいと言うことにしておこう、かな――

［そう言うと今度はもう一つ、懐に隠してあった小さな袋から…今度は造り物の蜜柑がちょん、と乗った鏡餅を一番大きなテーブルに置いておく。
これはこの男の物なのだろうか、棘は一切飾られてはいない。
――そうして全てを終えると…良し、と言った感じで頷く。］
うむ…良し。
さて――

［そして最後に…掲示板に目を向けると手頃な紙を何処からか一枚取り出してペンを走らせる。
やがて――］

…さて。
雑煮、の作り方でも教わらなければ…な。

［――やがて。
文字を書き終えてそれを貼り付けると…また、ふふっ、と笑って惜しみなくこの場所を去る男。］

［…貼られた紙には、達筆な文字でこう、記されていた――］


『賀正

――新年明けましておめでとうございます。

昨年は中々顔を出すことが出来ませんでしたが…今年は去年以上、顔を出すように努力致します。

本年も変わらず、よろしくお願い申し上げます。
士朗――』



【改めまして明けましておめでとうございます！

今年は頑張って顔を出せるように努力致します…（汗

それでは長くなりましたが…失礼致します。

このスレの住人の皆様全員、良い年を過ごせます様に――】

キャラの皆さんあけましておめでとう！
あんまり参加できなかったから挨拶だけでもorz

月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり……。
明けましておめでとうございます。
(頭を下げ袴姿の青年(？)が挨拶)

…俺も一言残していくか。
(掲示板の前でメモと筆を取り)


──初春の慶び申し上げます
昨年同様、今年もよろしくお願い致します ナカジ


こんな感じでよかろう。
では、初詣がまだなのでこれにて失礼。
(ピンでメモを止めると足早に部屋を後にする)

【改めまして、明けましておめでとうございます。今年もキャラ共々よろしくお願いします。】
【一言のみですがこれにてﾉｼ】

えーと、ここでお正月を迎えるのも二度目なのねー
去年は色んな事があったけど、今年も色んな楽しい事や嬉しい事、
素敵な出会いや思い出がたーくさん出来ますようになのー

そして、キャラハン・ステハン・名無しさん・ROMの皆様にも、
今年一年沢山の幸せと喜びが有りますようにー
（ぽんっと空中から空間転移で現れて、
きちんと結い上げて簪を飾った髪に、桜の模様と色合いの綺麗な着物を身につけて、
宙に浮いた状態で正座してぺこりとお辞儀）
ロキ、皆とこのスレだーい好きだからねー♪
（顔を上げて、ふにゃっと笑い）
【そんな訳で新年あけましておめでとうございますー<(_ _)>
フロウフロウさん待ちで待機しておりますねー】

>>121
[表に飾ってある門松(と思われる物体)を、呆然と見つめている少女が１名]
…これが「門松」といわれるものなのですね、噂には聞いていましたけど、凄い豪華ですねぇー
しかしこの痛々しい棘は――これほどのものを造るのには相当の苦労があったでしょうに…
なるほど、新年を祝うのにはそれ相応の労苦が必要ということなのでしょうね
[門松を見るのが初めてなため、かなり思い違いをしているらしく]

さてさて、お正月ですけど今日はどなたかいらっしゃいますかねぇ…
[転移を使わずに玄関から入ってくるその少女も、紫陽花の柄の着物を身に着けていて
ただ、見様見真似で着付けを行ったために、少し着崩れしたその姿が変に艶っぽくなっているのはご愛嬌ｗ]


【当スレをご利用の皆様、改めましてあけましておめでとうございますm(＿ ＿)m】
【ここの参加者としては若輩者ですが、なにとぞよろしくお願いします】

【そしてロキさんこんばんは　＆ あけましておめでとうございますー】
【…裏で待機してたのが文字通り裏目に出た罠；；】

>122
あ、フロウフロウだー♪
あけましておめでとうなのねー☆
（まだ空中で正座状態で、扉から入ってきた相手の方にくるっと体をの向きを変えると、
そのままの状態で三つ指を付いて新年の挨拶）

フロウフロウも着物姿だーっ
可愛い可愛いー♪
（自分と同じように着物を着付けてやってきたのを見て、
きゃいきゃいはしゃぎながら傍へと舞い降り、
少し肌蹴た襟元のあたりを直してやり）
【フロウフロウさんこんばんはですー！
今年もどうぞ宜しくお願い致しますね<(_ _)>
それでは、時間を巻き戻して解凍致しますか…？】

>>123
えっと、ロキさん、ですか？
[いつもと違う着物姿に最初は戸惑ったものの、ロキであることを確認して]
はい、あけましておめでとうございます、今年もよろしくおねがいしますね
[こちらは床にしっかりと足をつけて、ちょうど目線が同じ高さになるくらいの位置で
ロキを真似て三つ指を付けて正座をして挨拶を返す]

こういう衣装を着るのは初めてなのですが、なかなか興味深いものですね…
ただ、空を飛ぶのにはちょっと不向きですね…実はさっき失敗してしまいまして；
[はためく裾が木の枝に引っかかったらしく、頭や衣装には枯葉や枝が付いてしまっていた
甲斐甲斐しく胸元を正すロキを止めることなく、頭…ではなくて頬を撫でる]

【はい、無作法者ですがよろしくお願いしますm(_ _)m】
【えっと、解凍についてはこちらはOKですけれど、ロキさんの方は大丈夫ですか？】
【OKでしたら、次レスから解凍開始しますが、どうでしょう？】

>124
うん、ロキだよー
やっぱり、髪の毛の形が違うと雰囲気変わるかなー？
何か、あの結い方インパクトあるみたいだもんねー
（形よりも、髪がまるで意思を持ったように動くのが印象が大きいのだが、
本人だけがそれに気がつかない典型的な例）

着物って綺麗だけど、確かに動き辛いんだよねー；
ロキも、初めて着た時は、帯でお腹締められて息が出来ないーって思っちゃった；；
あー、こんな所に葉っぱついてるー
（襟元を直すと、今度は頭や着物の裾についてる枯れ葉をぽいぽいっと捨てて、
頬を撫でてくれる柔らかい手に、自分からすりすりと頬を寄せて目を細め）
あは…フロウフロウ、ロキが髪の毛苦手なの覚えててくれたんだー
（とても嬉しそうに呟いて、ふにゃっと微笑んで顔を上げ）
【解凍は、こちらは大丈夫ですよー
そちらが大丈夫でしたら、いつでもどうぞなのです(｀･ω･´)】

あ、あはは…髪の毛のことですか…あれの所為で『色々と』ありましたしね…あはは…；
[目の前でニコニコしている少女を直視できずに、顔を真っ赤にして目を逸らす]

それはさておき…今日はお正月ですし、たまには伝統的な遊びというものをやってみませんか
実はツリーの飾りを探す時にいろいろと見つけまして――ちょっと待っていてくださいね
[そういって奥の部屋に姿を消す。しばらくして戻ってきた時、その手には大きめの箱があり
中にはカルタやコマ、羽子板といったレトロな玩具が数多く収められていて

のちに、墨汁でロキとフロウフロウが真っ黒になるのは、別のお話ということで…]
【では、お正月編はここで〆まして、解凍開始します…】



（現行スレ>>95より）

(あれ…私、なんで…？)
[キスをしてしまった、その事実が、今の今まで当の本人であるのに理解できてなかった]
(いけません…離さないと、いけないのに…)
[舌を入れるでも強く押し付けるでもない子供の口付けなのに
ロキから伝わってくる熱と柔らかさに侵されて、なかなか離すことができないでいて
しかし顔を真っ赤にして苦しんでいるロキの姿が目に入った瞬間]
(離れなきゃ…はなれてっ…！！)
[理性で欲望を無理矢理押し殺して、弾かれた様に唇が離れた]


あ……え、えっと…わ、わ、わたし…今…
ごめんなさい、ごめ…私、よごし………ぁ……うぁ……
[熱が冷めて、無垢な少女を汚してしまったという罪悪感が湧き上がってしまい、嗚咽をもらしてしまい
『本来泣くのはロキさんの方なのに』と考えてしまうと、情けなさから涙を溢れさせて]

>126
【それではこちらも解凍に行かせて頂きますーm(_ _)m
それからパソコンから携帯に切り替えた為、遅くなりました、すみません；】

（えっと、えぇーと…これって、そのぅ…//）
（実はフロウフロウが思うよりも色々と「実践経験」が豊富な上、恋人持ちでもある為、
何となく場の流れなりなんなりが分かり、
理解したらしたで、さてどうしようとキスしたまま思案を巡らせていた所、
とんっと突き放されるように体が離れる）

あれ…？
（真っ赤な顔のまま、唇を手のひらで押さえてきょとんとしていると、
嗚咽が聞こえて慌てて顔を上げ、視界に泣きじゃくるフロウフロウが見え）
フロウフロウ泣かないでー；
フロウフロウは何も悪い事してないよ、ロキ何にも怒ってもないよー；；
（今度は自分がフロウフロウの頭を胸に埋めるように抱き締め）

>>127
最低です、私、なんてことを…なんて…ぅぅ……
[嗚咽を漏らしているとふいに視界が暗くなり、頭が何か温かいものが包まれて
今度はロキに抱きしめられているんだということに気づいて]
え、あ…ロキ、さん…？
[涙は流したままだが、ロキの胸の中で少しだけ落ち着いたらしく]

…ごめんなさい、そんな、私なんかが……こんなことをしてしまって……
[前に『好き』と言って貰えた事は覚えてはいたものの
こういった行為をする段階の『好き』ではないと、そう決め付けているのか]
…ごめんなさい、本当にごめんなさい…… 軽蔑してくれて、いいですから……
[ロキの涙を拭ってあげながらも、ただ謝り続けることしかできないでいて]

【了解しましたー、決してご無理は為さらずに；】

>128
えーとえーと、ロキはさっき言ったようにフロウフロウの事ちっとも怒ってないし、
軽蔑もしてないよ、本当だよっ
ただね、そのね、ロキはジャックって恋人がいてねっ
でも、ここは好きな人と楽しく過ごす為の場所だし、楽しくの中には、ちょっとエッチーな事も入ってるし、
ロキ昔は良ーくお世話になってたしー
でも、ロキ今はジャック以外の下になる気無いしーっ；
（テンパっている為か台詞は支離滅裂、表情は困惑と照れのごたまぜ状態で、
ばったんばったんと激しく両手と結い髪を上下に動かし）
だからね、そのねっ！
（ここでフロウフロウの両肩をガシッと掴み、至極真面目な表情で、
強い視線でフロウフロウの瞳を覗き込み）
ロキが上で良い？
（どう言う結論だ、と第三者が居たら突っ込み入れられそうな事を言う魔女）

>>129
そう、なんですね… やっぱり、ロキさんも…その…
[髪を揺らしながら必死になってこちらを慰め、弁明するロキを見て
ああ、この娘もそういう経験がある人なんだと、思い知らされてしまい]

すみません、私は、その、こういうこと、不慣れでして…
…ほんと、私みたいなので…ごめんなさい…です……
[ロキの意思の籠もった視線に、小声で謝罪してから、唇を重ねる
先ほどと同じく触れるだけのそれには、承諾の意思がこめられていて
肩に置かれたロキの手に自分の手を重ねると、ふわりと浮き上がる
そのままバックステップで別室に移り…ベッドに横たわり、自ら下になり…]

…ごめんなさい…ロキさん…
[色々な意味の混じった謝罪の言葉が、またこぼれ落ちてしまい]

>130
誰だって、自分の気持ちに嘘はつけないもの
ロキは昔ここで色んな人に相手して貰ったのも、
今ジャックに出会えてジャックが大好きなのも、
全部後悔はしてないよー
だってね、この場所があったから色んなお友達が出来て色んな経験が出来て、
それが全部ロキのここに詰まってるの
（フロウフロウに連れられるように別室に向かい、
ベッドの上に横たわるフロウフロウを抱き締めて頬に残る涙とその跡を悪戯っぽく桃色の舌で舐め取り、
フロウフロウの手を取ると、雰囲気のせいか少し早めの鼓動を打つ心臓の上に当てさせ）
だからね、フロウフロウとこう言う事するの、ロキ嫌じゃないよ？
ジャックみたいな好きーとは確かに違うけど、フロウフロウとじゃれて遊ぶのは好きだよー♪
（手はそのまま、にこっと微笑むと相手の顔中に軽く触れるキスの雨を降らせ）

[少し前に自分が言った言葉をお返しされてしまい、
やっぱり、この娘にはかなわないなぁと、思い知らされて]
――その思い出もまた、１つの『永遠』の形、なんでしょうね…
私も…ロキさんに出会えたことは――多分、これからすることもでしょうけど///；
とても良い思い出になる、そう、思ってますから…
[ロキの胸から伝わってくる鼓動が、落ち込んでいた心を癒してくれた、と思う間もなく]
ぁ、ん…くすぐった…
[顔中に降り注ぐキスの雨が、落ち着いた心を揺らし、昂ぶらせて]
ぅぅ……ロキさ、んぁ……悪戯が、すぎますよぉ……
[文句を漏らしつつも動きを止めるでもなく、逆にロキの頬に手を当て、促すように]

>132
だからね、今日はね、フロウフロウとロキだけの秘密の遊びー♪
（クスクスと何処か悪戯っ子めいた楽しそうに笑い声を立てて、
頬に当てられた手に自分の手を添えると、ぺろっと首筋を舐め上げてまたくすりと笑い）
でも実はロキも上は初めてで…お手柔らかにお願いしますなの
（一瞬へにゃんと結い髪が下を向き、申し訳なさそうにもじもじするが、
すぐにしゃきんと顔を上げて、初めて見る構造のフロウフロウの洋服を恐る恐る破かないように脱がせていき）
フロウフロウが脱いだら、ロキも脱がないと不公平だよねー
（自分の服は勝手知ったる様子でポイ脱ぎポイ捨てで、
病的に真っ白な肌や割と大きめの胸、折れそうに細い手足をさらけ出し）

>>133
[何回も何回も、優しく口付けをされる毎に、心の『タガ』が緩んでいき
我慢しなければと頑なだったのが嘘のように、ロキのことを欲する気持ちが大きくなっていき]
そうですね、誰にも秘密の…んひゃぅっ！
[首筋を攻められ、大きな声を漏らしてしまう]

…私は上も下も初めてですから…こちらこそよろしくお願いしますね
[申し訳なさそうにするロキを慰めて、ロキの動きを助けるように腰を浮かせる
掃除の時につけていたエプロンや、いつも付けている耳あてなども進んで取り払い
自分の着衣が取り払われると、ロキが服を脱ぐ様から目を離せないでいて]

…あまり、ジロジロみないでくださいね…その、あまり、自信がないので…
[ロキ以上に透けるほど真っ白、もとい、わずかに透き通った肌が外気に晒され
中性的な顔立ちと控えめな性格に反して、鮮烈な自己主張をする胸元を隠しながら
かくいう当人は潔く服を脱ぎ捨てたロキの、その肢体を食い入るように見つめていて]

>134
わぁ、フロウフロウ…おっきい
（女の子同士、やっぱりまず気になるのが胸なのか、
自分の洋服を脱ぎ終わった後にじーっと相手の胸元に視線を注ぎ、
手で隠していても存在を主張する膨らみに単刀直入すぎな一言をぼそっと呟き、
視線を落として自分の胸元を寄せて上げてみる）
えーい、もっと大きくしてやるーｗ
（根は悪戯好きの性分な為、ぱっと自分の胸から手を離してフロウフロウの手を胸から外させ、
きゃらきゃら笑いながらふにふにと胸を優しく緩急つけて揉みだし）

いえ、ロキさんと違って…私の場合はバランスが悪いと言いますか――
って、わわっ、ちょっと、ロキさんっ？！
[相手の感想に反論しようとするも、ロキの手で遮られてしまい]
こ、これ以上大きくなっても、じゃま、だからぁ…はぁ…
私ばかり…ぁぅ…ロキさんだって、こんなに綺麗で…
[やられてばかりでは癪だとばかりに胸に手を伸ばし反撃を試みるが、やはりそこは場数の違いか
楽しそうにこちらの胸を揉みしだくロキとは正反対に、その動きには余裕が無く
胸に食い込んでくる10本の指に、いいように蹂躙されてしまい]

(うう…上が初めてだって言ってたのに…すごく上手じゃないですかぁ…)
[許しを請うように唇を重ねる。今度のキスは深く深く、ロキを求めるもので]

>136
問答無用ー♪
うーん、ふかふかしてて気持ち良いなー
どうして男の人が胸を触りたがるか、ちょっと分かった気が…きゃんっ
（冗談めかした物言いで胸を揉むのを続行し、
胸の柔らかな手触りをしみじみ堪能していると、
相手からも手が伸ばされて胸を掴まれ、ぴくんと背中を震わせ）
ちょっと吃驚したー
（ふるっと首を横に振って、無意識に自分の唇を濡れたで舐めると、
重ねられた唇に沿ってまた舌を出してその輪郭をなぞり、
胸から手を離して体をぎゅうっと抱きしめると、
互いに尖りだした胸の突起が擦れ合うようにして二つの胸の双丘が互いの弾力で潰れ）

>>137
(おかしい、です…私には味覚と嗅覚は備わっていない、いないはず、それなのに…)
[それなのに、重ねた唇から入り込んでくる唾液や体温、匂いまでも『甘いもの』と認識しており]
もっと、もっとこれ欲しいんです…ロキさぁん……
[三(＋二)感どころか心も狂い始めたのか、積極的に舌を伸ばして、角度を変えつつ何度もロキの唇を貪り
抱き寄せられ、乳首同士が擦れあう感覚に肢体を震わせ悦び、こちらからも強く抱きしめて]
…だめ、いや、なんだか、体、変なんです……むずむず、してきて…
[少しだけ、ほんの少しだけ、冷たいはずの肢体に熱がこもり始めて
それをきっかけにして、その下肢から快感の証がこぼれ落ちてしまい]

>138
ふぁ…っ、ん…ぅ…
（フロウフロウの求めに応じるように、伸ばされた舌に自分の舌を絡め、より深く口付けられるよう首や顔の向きを変えて、
常人よりは低めの、でも確かな温もりや舌の感触を味わい、重なった唇の端からくぐもった吐息を漏らし）
体がむずむず…えーとね、それはね、ロキが巧くやればとっても気持ち良いに変わる筈なんだけど…
（唇を離すと、つぅっと銀色の細い糸が離れた筈の唇を繋ぎ、けれどすぐに切れ
フロウフロウの訴えを聞くと、こちらもやや頬を薄赤く染めながら、そうっと下肢に手を伸ばし、
秘部に触れて濡れた花弁を少し焦らすように指先で擽り、更に蜜が増えた所でするりと奥に一本指を滑り込ませ）

>>139
おかしい、です…私、人じゃない、ありえないのに…
私、変ですよ…壊れちゃったのでしょうか…ん、ちゅ…む…んふぅ…
[自身の『人間じみた』変化を受け入れることが出来ず、混乱したままロキとのキスを続け]
この、むずむずした感覚も…多分、私が、壊れちゃったからで…ひっ！
やだ！ だめ…ぇ、そこ、いや、んぅ…壊れ――
[それ以上言葉を発しようとしても、敏感な部分に伸ばされたロキの指が許さず
指が動くごとに肢体を大きく跳ね上がらせ、大きめな胸を揺らす。そして指の侵入も止めることはできず]

…ぅ、ぁ…やだぁ………ロキさんの指…食べちゃってるよ…
[――その内側は、冷えた肢体が嘘のように、熱く煮えたぎっていて]

>140
壊れたんじゃなくて、変化したんだと思うけど…
ほら、人間だって身長が伸びれば体重も変わるし、そんなもんそんなもん☆彡
（それとこれとを一緒にして良いものかどうなのかと言われる前に、
堂々と明るくすっぱり言い切った為に、変な説得力がその台詞にはあり）
フロウフロウの中、あったかぁい…多分、ここら辺とか弄ると、良かったような…？
（相手にもっと気持ち良くなって貰おうと思考をフル回転させて今までの経験を思い出し、
そのせいでぼっと頭に血が上り首まで真っ赤になるが、
それでも手の動きは休めず指も二本に増やして内壁を擦り、中を大胆にかき回し）

>>141
そ、そんなあっさりと切り捨てなくてもぉ…
[自分のしがらみをバッサリと切り捨てられたことに不満を覚えつつも
こちらの内部を積極的に攻める動きに言葉が続かず、嬌声をあげつづけ
頭の中にノイズが入るのを感じながら、視界の内に捕捉したのが――]

…ロキさんばかり…ずるいですよぉ…
私も…ロキさんの声……聞きたい…ですから…ね…？
[目の前でゆらゆらと揺れるロキの結い髪をむんずとわしつかみにして
何を思ったのか、その先端を口元に持っていき…ペロリと舐め上げる]

>142
いやだってほら、物事はなるべく明るい方向に考えた方が良いから…ね？
それとも、フロウフロウは変化した今の自分、嫌？
（不服そうに尖らされた唇にちょんと唇を当てて、
上から見下ろしているのに何故か下から顔色を伺っているかのような視線で相手を見つめ）

…は、はにゃあっ？！
ちょーっ//；
フロウフロウ、髪食べちゃ駄目ーっ///；
（相手にいきなり髪の毛を掴まれると、まずは驚愕が勝るのか少々色気に欠けた奇声を上げ、
更に髪の毛を舐められると、ちょっと勘違いな叫びを上げるが、段々と嬌声に変わっていき）
はぅ…あぁん…っ、ロキ、本当に…髪の毛は…ぁ
（全身を震わせて身悶え、自分の秘部からも蜜が滑り落ちるのを感じると、
ずるっと指を引き抜き、足を交差させるようにして互いの秘部を擦りつけ）
あ…あぁっ！
フロウフロウの熱いよぅ…ロキ、気持ち良いよぉっ
（濡れた花弁と肉芽が腰を動かす毎に擦れ合い、その度にその部分から背筋を通して脳髄にかけて、
痺れるような快感が突き抜けて、余波の甘さが全身を包み込み、夢中になって腰を動かし）

>>143
どう、なんでしょうね…好き嫌いというよりも、慣れないことなのでなんとも…
…でも、こんな私でも、好きになってくれますか……
[問いかけに問いかけで返す、その瞳もまた、顔色を伺っているようで]

んふぅ…ふぁあ…だって、私ばかり鳴いてるのは、不公平ですから…っ！
ロキさ…む…じゅる…ごく…ぷ、はぁ……ん……
[ロキの抗議を無視して、舐めていた髪を口に含みだし、いやらしい音を立てて吸い始める
時には唾液をしみこませる様に、時には唇で髪をしごく様は、男性のモノを扱うようにも見え
その髪に宿った魔力ごと吸い尽くすかのように、髪吸いに夢中になり]

はぁ、ぁ…すごいです…ロキさんの味、魔力、おいしくてぇ…あつくてぇ……
[髪からあふれ落ちた魔力が身体の中にしみこんだのか、内側だけでなく肌も火照りだし
自身の秘部にロキの滴りが落ちるのを感じると、ロキに同調するように足を絡めて腰を突き上げて]
ひ、ぃぁぁああ！ ロキさ、ロキの、熱くて、甘いのぉっ…
[陰唇の方からもその甘露が感じ取れてしまうほどに感覚がぐちゃぐちゃになってしまっていて
両腕でロキの身体にしがみつき、全身でロキのことを知覚したいと、手も足も腰も唇も、全身を蠢かして]

>144
フロウフロウが人間に近くなっても、本当に人間になっちゃっても、
気持ちの根っこの部分がロキが好きになったフロウフロウのまんまなら、
ロキはフロウフロウの事大好きだし、ずーっとお友達だよー
（返された問いに表情は笑顔で、口調は真面目に答え）

あぅ…ん、ロキ、髪の毛そんな事された事、無いから…
力抜けちゃう…ひぁあ…っ！

もうね、もうロキ…頭真っ白で、気持ち良すぎて、イっちゃうよぉ…っ！
（相手を自分で出来る限りを尽くして愛撫し、また相手から沢山愛撫されて、
上半身を起こすと全身でお互いを刺激しあい、快感を高め合って、
それが絶頂まで上り詰めると、波のような快楽が体の奥から弾けて果て、
くたりとフロウフロウの肩口に頭を預けて荒い息を吐き出し）

>>145
………うれしぃ……
わたひも、ロキのこと……ｘｘｘ……ですからぁ…
[最後の言葉は鳴き声に混じって、涙となって溢れてきて]

もっと、欲しい…ロキの、よろこんでる姿、もっと見せてぇ…ひぃあ…ぁあ…！
[ロキの動きについていこうと動かすその手は拙い、滅茶苦茶な動きではあったが
相手が嬌声を上げていることに、自分が悦ばせているのだという事を感じているのか
肢体だけでなく、心の中にまで熱が広がっていき]
…わたしも、わたしもぉ…ひとりにしないでぇ……
[ロキの肢体が大きく震えだし、絶頂が近いことを悟ると
置いて行かれたくないと強くしがみついて、一緒に上り詰めようと、陰核を押し付けあって]
ロキ、わたしも、っあぁああ―――――………　……
[ほとんど同じタイミングで高みに上り詰めて、ロキの顎が肩に当たるのを感じると
一緒にイクことができたことの悦びを感じて、ベッドに倒れこむ]

>146
ふぁ…久々だったから、疲れたけど気持ち良かったー
（一緒に転がるようにしてベッドに倒れ込み、何度も肩を上下させて荒い呼吸を整え、
ぎゅっと抱きつくと、悪戯めいた瞳で視線を合わせ、こつりと額同士をくっつけて、
くすくすと笑いながらそんな事を言い）
いーっぱい遊んだから、ロキ眠くなっちゃった…
ねぇねぇ、またぎゅーして寝ていいかなぁ…？
（くぁ…と小さく欠伸を漏らし、こしこしと瞼を擦っても眠気が晴れない為、
諦めて睡魔に身を任せる事に決め、この前とは逆に自分が相手に添い寝をねだり、
許可を取る前にさっさと毛布を自分と相手に掛けて抱きつき、重たそうに開いていた瞼をぱたんと下ろして、
あどけない無垢な表情で、口元に微かに笑みを浮かべて安らかに眠りこけ）
ロキ…みんな、だいすきー…

【それでは、こちらはこれにて〆とさせて頂きます
長時間お付き合い頂きありがとうございました！
本気でロキは上初めてだったために、拙い部分が色々と…申し訳ないです○|￣|＿
でも、こちらは楽しかったです(*´∀｀)
それでは、良い初夢をーﾉｼ



今から見る夢が初夢で、良いんですよねぇ？（こら待てや）】

>>147

………………　ぁ…　んっ……
[真っ白だった世界に輪郭ができ、色彩が伴い、世界が再構築されて]


…はぁ、はぁ…ぁ…ふぁあ……ロキ…？
[初めての絶頂の余韻がまだ残っているのか、回復はロキよりも大分遅れてしまい
意識がはっきりした時には、既に自分の真横でロキは寝息を立てているところだった]

…まだ、体が熱い、ですね…
[すやすやと眠るロキの横で、天井に向けて手を伸ばし、透けた手のひらを見つめ]
正当な魔女の血筋、その魔力の残滓、さしずめロキから貰ったクリスマスプレゼントですかね…ふふ……
[自分の体内に溶け込んだその感覚を確かめると、掲げた手のひらをギュッと握り締めて]

願わくば、この幸せな気持ちは…他の人と分かち合うことができれば、いいんですけどね
そうすれば、ちょっとだけ自分の事が好きになれそうな、そんな気が……………　ん……　　……
[そうして、ロキの後を追うように眠りに落ち…]



…あ、この部屋のお片づけは起きてからやらないとまずいですよね…　　　　はぁ、やれやれ―――
[――落ちる前にお節介病が戻ってきてしまい、いい雰囲気が台無しだなぁと苦笑いしてしまい]

【こちらもこれで〆させていただきます、長時間お付き合いありがとうございます
　Hロールが初だったのもありますけど、こちらの長考に耐えてくださって本当にありがとうございますm(_ _)m
　ああもう、あちら様は携帯だというのになんで速さ負けしてるんだ私ごめんなさい本当にごめんなさいorz

　新年早々私なんかがスレを占有してしまってすみませんでした('A`；)　では、皆様におかれましても良い１年を…　ノシ】

お二方ＧＪ！！

さて、と。(すううぅぅぅ…

新年おめでとうございます！昨年はお世話になりました！
今年もよろしくお願いします！！

……とまぁこれくらいにして。
一年経っちゃうなーここに来て。早いなー。
今年もまた色々あるんだろうな…よろしくっ！
(部屋に入りぐるりと見回す。去年のことを思い出しながらソファに腰を落とす)

【改めまして、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします】
【ちょっとだけ待機…してみたりｗ】

【眠気がとんでもないことになってきたのでこれにて失礼します；】
【重ね重ね、今年もよろしくお願いします。それではおやすみなさいﾉｼ】

［静まり返った室内にパタパタと響き近づいてくる足音が一つ。］

はぁ、…はぁはぁ；；つ、疲れたぁぁ。。。；；
寒くて走ってきちゃった…；；
［寄りかかるようにして開かれたドアの向こうには晴れ着姿のロキが一人］

う〜；あったまったけどお着物がぐちゃぐちゃだぁ〜（泣
折角使い魔の蟲さん達に手伝ってもらったのに…
［いつもよりきつく結い上げた髪は僅かに乱れ、頬には朱が差している。
着付けこそ乱れたものの、真っ白な生地に取り取りの青い水玉模様が美しい着物を身に纏っている］

…えと、こほん。少し遅くなっちゃったけど…、スレの皆様…
キャラハンさんも、ＲＯＭさんも、名無しさんも…
今年もよろしくお願いしますなのー！！（にっこり
［そそくさと髪を撫で付けると頭を深々と下げ、息を整え一息に挨拶］

【あけましておめでとうございます☆今年もどうぞよろしくお願いいたしますです♪
ご挨拶もそこそこにしばし待機させていただきます♪どなたかいらっしゃったら
お相手よろしくお願いいたしますねー♪】

ふっふっふー…♪新年のご挨拶も済んだし…
実はロキ、ここでお正月…？迎えるの初めてなんだよねー♪
ちゃんと本で読んだとおり出来てるかなぁ…？？？
［どうやら先ほどの挨拶も見よう見まねでした模様］

えっと…それからお正月にはおせち…を食べて、服？笑い…？したり、
羽根突き…？？？したりするんだよねー♪（くすくす
［一人でうきうきとたのしそうに室内をうろつきながら笑みを漏らす］

でも、一人で出来ることっていったらなにかなぁ…？…あっ！
［考え込んでいた顔を上げると満面の笑みで奥の部屋へと駆けてゆく、
足りないものは魔術で召還し一通りの道具を揃えてゆく］

よし…っと準備オッケー！新春書初め大会のはじまりはじまりー♪
［自分の身の丈程もある巨大な筆をバケツに入った墨汁にどっぷりとつけ
これまた大きすぎる半紙にふらつきながらも筆を滑らせてゆく。］

……
（無言、疲労困憊の表情で扉を肩で押し開けながら入ってくる）
（服やユニオンジャックの帽子の所々に雪が付着、ツノからはツララが何本か下がって）

め…めりーくりすま…す………
（かすれた声で一言だけ発すると崩れるように倒れた）

【はじめましてー、ほぼ一年ぶりですが；；】
【まだいらっしゃいますか？】

でっ、出来たーぁ！！！！！
［額に浮かぶ汗を拭いながら顔を上げると、そこには墨の跡が点々と］

う〜ん；ちょっと失敗しちゃったケド…。
まいっか♪完成完成！
［書き上げた書き初めを掲げると満足そうに見つめる
そこにはかろうじて読み取れるみよう見まねでかいた“全国制覇”の文字が…］

…意味はよく分かんないんだけど…
［書き初め道具を片付け、書き上げた半紙を壁に張り付けると部屋を後にした］

【不発みたいなので今夜はこれにて失礼致しまーす☆
それではおやすみなさいませー！ﾉｼ】

>>154
【うわわ；行き違い失礼しました！まだ居りますですよ〜！
よろしければお相手お願いいたしますです；；】

>>156
【こんばんわ〜、お時間大丈夫ですか？】
【よろしくお願いします〜】

……さ…寒いZE…
（ロキが居ることにも気づかず、這って奥へ進む）

>>154
…っとと…、…ん？？？わっ…っ（わぁあぁぁぁ！？；；
［部屋を出ようと入口のノブに手を掛けようとしたそのとき、扉を押し開ける
ようにして入ってきたデイヴを目にする…がその姿は満身創痍といった感じで、
こちらにも気が付いていない様子…雪に濡れたその身体に小さく悲鳴がこぼれる］

えっえっと…（…あの格好…どこかでみたような…？；；
［あまりにもあまりなその姿にどう声を掛けて良い物か分からずおろおろしながらも
とりあえずデイヴの後を追う形でふわふわと宙に浮きながら奥へ戻ることに］

あの…もしもーし…？？？生きてますー？？；；
［思いきっておそるおそる頭上から声を掛けてみる］

【大丈夫ですよー♪改めましてはじめましてデス☆】

>>158
…生きてるZE…
（声が聞こえたが、きょろきょろと周囲を見ても姿が見えず）
…幻聴……いよいよお迎えがきたみたいだNA
神様はよっぽど俺様のことが嫌いなのか…
シベリアからここまで遠かった…ZE…
（ぶつぶつと言葉を発しながらごろっと仰向けに転がり）

うわぁあああぁぁっ！！
（直前でロキと目が合ってびっくり）

>>159
ほっ…；良かった、ちゃんと生きてる…
…神様？シベリア？？；；なになに？なんのことかロキにはさっぱり…
［こちらの姿が見えていない相手の言葉の意味がつかめず目を丸くする］

えと…っ、もしもし？
…へ？；きゃあぁぁぁあああああ！！！；；
［指先がデイヴの肩に触れようとしたそのとき、至近距離で視線がぶつかり
こちらも思わず素っ頓狂な大声、それも甲高い…をあげ飛びのく］

なになになに〜；；はぁはぁ///；；
びっっくりしたぁ〜；；///
［顔を真っ赤にしながら動悸のする胸を押さえ］

>>160
──────────ッ！？
（超音波クラスの衝撃が鼓膜に直撃）

ちょ…馬鹿でけぇ声出しやがってっ！！
死ぬかと思ったじゃねぇかYOッ！！！
（跳ね起きて、宙に浮く相手に向かって叫ぶ）

お前…どっかで見たことある顔だな？
…たしか…１１回目のポップンパーティ…？
（立ち上がり、体中の雪を払いながら記憶を辿りつつ睨む）

>>161
きゃーっ！きゃーっっ！！；；
ごめんなさいなのぉー！！；
［相手の神経を逆撫でるような声で半泣き状態で謝り］

…ふぇ？；ロキのこと、知ってるの？
［思わず泣き止みデイヴの顔をまじまじと見つめ返す］

赤鼻の…トナカイさん…？ってもしかしてＵＫヒットチャートの…？　
11回目のパーティなら、ロキもお呼ばれしたよ！
エレゴス担当で魔女見習いのロキ…って言うんだけど…
［デイヴの身体から離れて床に溶け落ちる雪の欠片を目で追いながら
断片的ながらも自己紹介を始める］

…とと、これ、良かったら使って…？
［やや警戒しながらも真っ白なタオルをデイヴの目の前に差し出す］

>>162
わーっ！泣くな泣くなうるさいっ！
（耳を押さえてわめき散らし、二人の声で部屋中すごい音量になる）

OK、Yes　I　am！
俺様はサンタトナカイのデイヴだZE
発音は下唇を軽く噛んでヴだ…ブと発音したらただじゃおかねぇZO！
（親指で自分の赤鼻を指差し、横柄に自己紹介をする）

ああ…エレゴスのロキか、ようやく思いだしたZE
確か今回のパーティにも出てるんだってＮＡぁ？
実は俺様、あん時のパーティでちょっとハメ外しちまってYO…
今回はMZDから出入り禁止食らっちまったZE！
（タオルを受け取りながらケラケラ笑う）

>>163
うぅ…；ぐすっずずっ…
［まだ僅かにしゃくりあげながらも泣き止む、
寒さと鼻水でロキの鼻の頭もほんのり赤く染まった状態に］

うん！わかった！デイ…デイ…ヴ！デイヴだね？？よろしくなの♪
［何度か間違いそうになりながらも正しく発音できたと
ばかりに満面の笑みでデイヴに微笑みかける］

うんうん、ロキは今回のパーティにもお呼ばれしちゃった；///
エレゴシックサバトって曲なんだけど…
デイヴは…出入り禁止って何したの！？；しかも神様直々にって…

うん、…でも…（くすくす）　
らしいといえば…らしいような…？？
［相当な大事を何事もないようにケラケラと笑い飛ばすデイヴに
身を乗り出し驚きつつも、その様子にこちらも思わず笑みがこぼれる］

>>164
大したことしてねぇんだけど…
盛り上がってつい、ミミとニャミをステージに上げて顔にラクガキしたり
ニッキーのツナギに火をつけたり…ステージぶっ壊したり…
（濡れた髪をわしゃわしゃ拭きながら、悪事を指折り数える）

前回のクリスマスはここでプレゼント配ったんだけどYO…
どうゆうわけか今年の担当区域がシベリアで…やっと今帰ってこれたんだZE…
絶対、今回のポップンパーティに乱入するのを阻止しようとしたMZDの仕業だZEッ！！
（湿ったタオルを握り締めて怒りに燃える）

てなわけで…ちょっと遅くなったけどメリークリスマス！！
（突然ニカッと笑ってプレゼントを渡す）

>>165
ふんふん…え、ええ…！？；
［初めは興味深げに聞いていたが次第にその顔が青ざめてゆく］

ひえぇぇ；；ミミちゃんとニャミちゃんにそんなこと…ww；
あは…；ロキも一緒したかったけど遠慮して正解だったかもー；
［あまりの悪戯ぶりに悪戯好きのロキも思わず苦笑い］

去年のクリスマス？？ほんとに？
ロキは去年はここに居なかったから知らなかった…
あは…；神様なら絶対やらないとは言い切れないかもなのねー；
［プレゼントの言葉に目を輝かせ、期待の眼差しを相手に向け、
それと同時に興奮する相手を落ち着かせようと肩をぽんぽんと叩き］

えっ！？これ…ロキがもらっても…いいの？？
［戸惑いながらもおずおずと右手を差し出し包みを受け取る］

あ…りがとう。あけてもいい？？
［目配せをするとおそるおそる包みに手を掛け開いてゆく］

>>166
おうよ、機会があったら一緒にセッションするか？
ロキも出入り禁止の仲間入り確定だがYO
（苦笑するロキに悪戯っぽく笑いかけて）

去年は大変だったZEー…
ここの住人ほぼ全員に配ったからYO
ツララがいなけりゃ大変だった…でもねぇNAっ！楽勝楽勝っ！
（肩を叩かれてしみじみ思い出すが、ライバルの名を口にするとぶんぶん頭を振り）

あ、いいYOー
シベリアの残りだから大したもんじゃねぇけど…
（ロキに渡した包みの中にはシベリア産毛皮の帽子が入っていた）

>>167
あははっwwうん、セッションするするーvv
でも、皆に会えなくなっちゃうのはやだなぁ…；
…ってここでこうして会えてるからいいけど（くすくす

そぅなんだぁ…、全員ってロキも会ったことないくらい沢山なんだろうから
大変だったろうねー；；えと…
ツララちゃんって子もデイヴとサンタさんのお手伝いしてるの…？
［デイヴの口から出た名前に興味深げに首を傾けて見上げる］

わぁ…！vvあったかーい…
ありがとうなの、デイヴ！ロキ、大切に使うね！
［取り出した柔らかな毛皮の感触に思わず目を細め頬ずりしながら］

…う〜；；ロキからも何かお返しにあげられたらいいんだけど…
デイヴは、何か欲しいものとかある？ロキの魔法で何とかなるなら…

>>168
ツララも俺様と同じサンタ候補生だZE
ここにも何度か出入りしてたみたいだけどNA
…まったくどこで何してるのやら
（少しぶっきらぼうにライバルのことを語り、ソファに深々と座る）

おう、こっちもかなり寒いって聞いたからYO
こんなのばっかり持ってきちまった…
（背中の袋をひっくりかえすとマフラーや手袋など防寒物がどさどさと出現）

お返し…？　そんなんいらねぇって…サンタは見返りを期待しちゃいけねぇんDA！
（ロキの申し出に首を振り、えらそうに胸を張るが）

…ぐぅ
（おなかから大きな音が聞こえてきた）

>>169
そっか、じゃぁデイヴもロキとおんなじ見習いってことかぁ…
ロキも会ってみたいなぁ、女の子のサンタさん…vv
［にこにこと話に相槌を打ちつつ、ふわりと浮き上がると
ちょこんと自分自身もソファの端っこに腰掛け］

うん；今年はどこもかしこも寒くて大変みたい；
だからきっとこのプレゼントもみんな喜んだんだろうね♪
［袋に詰まったプレゼントの量に驚きつつ、自分がもらったときの
嬉しさを思い出し、プレゼントの向こうの相手の顔を想像し微笑む］

そうなの？残念…
…って、あははwデイヴ、お腹すいてたんだー
まってて！ロキが食べ物出してあげるから！！
［一旦は下がった眉と結い髪が嬉々としてピンと上を向き、
なにやら呪文を唱えるとロキの合わせた手の中から光がこぼれだす］

［呪文の詠唱を終えるとテーブルには見事なおせち料理が］
ちょーっと遅れちゃったけど…お正月気分、味わうのもいいんじゃないかな？

>>170
見習いじゃないZEっ！
いつもソリを引く役だが…いつか必ず乗る側になって…
…ま、俺様の夢ってやつSA…
（立ち上がりかけた腰を下ろし、赤鼻を指で掻きながら呟く）

わぁ；；　これは腹が鳴ったんじゃねぇZOっ！
確かに…ここまでの道中何も食えなかったけどYO…
（腹の虫を聞かれ、恥ずかしそうに慌てて否定しながら）

OH…JAPANESE　food？　…ごくっ
（目の前に突如現れた彩りの良い食べ物に思わず喉が鳴る）
まぁ…せっかく出してくれたんだから…食べてやってもいいけどNA
（強がりながらも口の端からよだれがたらっとｗ）

…って正月ぅぅぅっ！？　クリスマスじゃなかったのかYOーっ！！
（さらに慌てて壁のカレンダーを見上げ…○|￣|＿ずーんとこの状態）

>>171
おぉー！［ぱちぱちと両手を叩いて羨望の眼差しで見上げ］

んん〜？ロキにはしっかり聞こえちゃったけど…ww
無理しなくっても、沢山食べてくれたほうがロキも嬉しいから…ね？
ほら、一緒に食べよ♪ロキも初めて食べるからどれがお勧めか分かんないんだけどw；
［おせちの入った重箱をデイヴの目の前に差出しにっこりと微笑む］

えっ？今日は2006年の1月6日だけど、それが何か…
［デイヴの絶叫を尻目に栗きんとんをぱくつきつつカレンダーを差す］

わ、わぁぁ；それくらい働き詰めだったってことだよね；
おつかれさまなの…；ゆ、ゆっくり休まなきゃ…
［肩を落としうな垂れるデイヴを不憫に思いながら背中をさすさす］

>>172
…ううう…道理で…街にはツリーの代わりに変な竹が立ってるし…
ケーキの変わりに変な白い塊が飾ってあるし…しかもミカン乗って…
（慰められながら目頭を押さえてブツブツと）

まぁ…次のクリスマスまで休みか…
お言葉に甘えてゆっくり休ませてもらうZE…もぐ
（手に取った紅白のカマボコを噛み締めながら自分に言い聞かせるように呟く）

あ、これうまい…
（食欲に火がついたのか片っ端から箸をつけていく）

>>173
あは…；街には鈴の音じゃなくって琴の音が響いてるしね…；
…ってそこまで見ちゃってたら気付いても良さそうな気もするけど…ww
［苦笑いを浮かべながらも後半は聞こえないようにこっそりと漏らし］

うん！しっかり休まないと疲れが取れないからね…☆
…あ、これもなんだか良く分からないけどおいしーvv
［伊達巻を口に運びつつも、色とりどりの料理に目移り］

初めて食べたけど、お正月料理ってこんな感じなんだぁ…
あとはお正月といえば…なんだっけ？？
［一通り箸をつけ、まったりしながら］

>>174
…なんか言ったかYO？
うん…日本の正月も悪くないNA
（海老を殻ごと齧りながらロキの独り言に反応、機嫌はすっかり戻ったようで）

ほれ、ほっぺについてるZE
…甘……
（ロキの白い肌についたきんとんを指ですくって舐める）

ふぅ…食った…
割と旨かったZE…あんがとNA
（満腹のおなかをさすりながらロキに微笑みかけて感謝）
お正月かぁ…なんか聞いたことあるなぁ…
えっと…ハツモウデとかハネツキとかマメマキとか…
…初夢に姫初め？なんのことDAぁ？
（天井を眺めて適当に思いつくまま、聞いたことのある言葉を並べてみたり）

>>175
うっ、ううん；なんでもないのー///；；
そうだね〜見よう見まねだけど、気分は純和風ーww
［慌ててぶんぶんと首を左右に振って誤魔化しつつも、
正月気分を満喫し満足した様子でパタパタとソファに腰掛けた足を振り］

ん、あ…えと、あ、ありがとう；///
［指が触れた感触に思わず片目を閉じ、指先を舐める
相手の仕草が妙に気恥ずかしく感じられ自然と頬が高潮する］

ロキもお腹いっぱいー…今回は成功したみたいww
これが毎回だったらいいんだけどなぁ…
［さらりと物騒なことを口にし］

初詣はお参りに行くことでしょ…？はねつきは…スポーツ？？
豆まきは…んん？？豆まき？
初夢…？姫はじめ…？？なんか聞いたことない言葉ばっかりー！；

あ、ロキ一つ知ってる！お正月にはお酒を飲むの！
おと…おと…おそと？おとそ？…だかってやつ…
だからデイヴもーはいっ♪
［先程おせちと一緒に召還した日本酒をデイヴのコップに並々とそそぎ］

>>176
お酒？　別に一年中飲めるんじゃねぇNO？
おそと…外で飲むことか…じゃあ今はおたく…？
日本の文化はわけわからん…
（グラスに注がれる日本酒を見ながら）

まぁ、とりあえず乾杯…
（グラスを掲げ、ロキのグラスに当てるとチンと心地よい音が響き）
…ごくっ
（一息に呷ると、瞬時に顔が発火したように赤くなる）

きくぅ…
（鼻も顔も真っ赤にして、おかわりを催促するようにグラスを差し出し）

>>177
んー、良く分かんないんだけど…
お正月に飲むお酒は普段と違うってことかなぁ？
［聞きかじった知識では上手く説明できず、とりあえず
形だけでも…と自身のグラスにもお酒を注いで乾杯する］

…うー；やっぱりロキ、お酒は苦手〜；；
［グラスの端に口をつけたものの、舌先に触れただけで顔を顰め］

…って、デイヴってば、大丈夫？？；；
もしかしなくても、お酒苦手なんじゃ…
［グラスに酒を注ぎ足しながら、心配そうに真っ赤になった顔を覗き込み］

>>178
あんだぁ…だらひねぇNA…
こんぐらいなんでもねぇZO…ぉ…
（お酒が飲めないロキに、見せつけるようにガブ飲みする）

らいじょうぶ…寒さを凌ぐのにウォッカとか…飲みなれて…げふ…
あ…すっかひ、からだ温まった……
（隣に座っているロキに伝わるほど体温は上昇していく）

……ふぅ
（いつのまにかロキの肩に腕を回してぴったりと）

>>179
もー！飲めないのに勧めちゃったロキも悪いけど…
しっかりしてなの〜！…っていうかデイヴって未成年？？
［すっかり酒に飲まれてしまっているデイヴをパタパタと袖で扇いでやり］

ほんとに大丈夫…？？；
身体…すっごく熱いけど…
［心配そうに額に手を当てるとその熱さに思わず指先を引っ込める］

…あ、あの、その…///；；
ええ〜…と…///；デイヴ…？
［あまり異性と触れ合うのに慣れていないロキには
肩が触れ合うだけで赤面し硬直するには十分だったようで、
どうしていいものか分からず身の置き場に困ったように身じろぎし］

>>180
…えっと…ロキだっけ…ぇ…？
よく見りゃ…かわいい顔してる…んじゃないかな…？
（顔が近づくと、大きな鼻が小さな頬をぷにっと押して）

未成年…違うZE…っ…１４歳は立派な大人だ…たぶん…
（身じろぎするロキをソファの奥へ追い詰めるようにじりじりと体を押していく）

【時間も時間ですので蹴っ飛ばすなりして酔っ払いから脱出してください；；】

>>181
もー！！デイヴってばお酒臭い！
それになにその…かな…？って！！ww
［怒り顔で照れながらも、何故か変なところに突っかかり］

っていうか14歳はお酒飲んじゃダメ…なんじゃ…；；
［押し倒されているという危機的状況にもかかわらずお説教モード］

…はっ！っていうかもう朝になりかけてるしー！！；；
折角出来たお休みなんだからこんなことしてる場合じゃないってば！
［押し倒され逆さまに見えた窓の向こうの空が明るくなりかけているのに
気付き、はっとして飛び起きると強制的にデイヴを寝室へと引きずってゆく］

今日はロキのせいであんまり休めなかったと思うけど…；
ロキはなんだかんだで楽しかったの♪ありがとね、デイヴ♪
［ぐったりとベッドに沈んだデイヴの額にキスを落とすと
そのまま窓から朝焼けに変わりつつある空に浮き上がり姿を消した］

【長くお引止めしてしまって済みませんでした；とりあえずこちらは
これで〆ということで、長時間のお付き合いありがとうございました！
それでは一足お先に、お休みなさいませ＆お疲れ様でしたー☆ﾉｼ】

>>182
じゃあ…かわいい…かも？
（自覚のないながらもさらに失礼な一言を発し、ぎゅーっと抱きついてみたり）
気にすんなって…
１４歳でもちゃんと働いている社会人なら何飲んでもいいんだZEっ！
（無茶苦茶な屁理屈で誤魔化しながらロキの鼻筋を指でなぞり）

こんなこと…ってどんなこと…
何言ってるんDA…夜はこれからだZE…？
…うぁぁ…景色が流れていく…ぅ…
（ずるずる引きずられながら、溶けた脳で状況を把握しようと一生懸命になるが無駄だった）

…がふっ
（ベッドに放り投げられ、目を回しながらダウン）
んぁ……ありがとYO…
（頬に心地よいやわらかい感触…しかし、すでに意識は夢の中で姿を消したロキを探しているようで…）

【久々のロールに長時間お付き合いいただいてありがとうございました；；】
【すごく楽しかったです。よろしければまたお相手お願いします♪】
【それではおやすみなさいﾉｼ】

『せり、なずな、ごぎょう、はこべら、すずな、すずしろ、ほとけのざ
　ご飯を蒸している間にこれらの材料を細かく切る』――ですね
[いつもの帽子＆耳当てを三角頭巾＆エプロンに替え、キッチンで格闘するのは(自称)お節介幽霊さん
その手には『100min. kitchen battle!!』と題された本を持っている]

ご飯が炊き上がる少し前にお塩を少々、そして最後にごまを軽くぱらぱらーっと散らして…
はい、これで七草粥の完成です。さて、後は味見なんですけど――

[最近まで『味覚』が無かったのに加えて、栄養が必要の無い構造なので、当然料理もこれが初めて
そういう都合で、自分の料理と味覚が世間の常識の範疇かどうか、自信がないらしく]

【最近は七草を揃えるのが難しいんですよね…(一式をパックで売っているお店も見かけますけど)
　なので、なずなに適当な青菜を混ぜて済まされることも多かったりするのですがｗ；】
【ということで、毒見係ｗを募集しつつ、待機なのです ノシ】

>>184
…こんばんは。
[何のまえぶれもなくフロウフロウの目の前に逆さまになった状態で現れる
ワンピースの裾は押さえる気が全くないのかかなり際どいところまで捲れていて]
あら、何かしているところだった？
この間と格好が違うけれど…。
[くるりとその場で半回転してから彼女のエプロンや三角巾を見て不思議そうに]

【毒味役にはなれませんがwこんばんは】

うーん、誰も来ないですね
仕方が無いですから冷蔵庫にほかnってきゃぁあああああああああっっつ―――！！
[突然目の前に出現したリアリィに、つんざくような悲鳴をあげて
あやうく鍋を落としそうになるが、寸前のところで体勢を持ち直し]

あ、あー、えっと…取り乱しちゃってすみませんでした。こんばんはーですよ、リアリィさん
えっとですね、お料理というものに初挑戦していたのですよ
実は味見をしてくれる方を探していたのですが―――あ；
(あー、リアリィさんも私と同類ですから、多分味覚に関しては持ちえていないはず、ですよね…)
[なら、彼女に料理を与えても無駄。何の特にもならない、それは理解はしていた、いたものの…
自分が変わった時のように、この子も何かしら変われるのではないだろうか？　そういう期待があったのか]


初めてなのであまり自信はないのですが、不手際はなかったという自信はあります
…嫌でないのでしたら、ちょっとこちらを試していただけませんか？
[しばらく考え込んだ後、ダメもとでお粥の味見を頼んでみる]

【はい、こんばんはですーノシ】

>>186
お料理…？
[馴染みのない単語に一瞬何のことかを考え]
…味見、ね。自分で食べてみなかったの？

でも私が食べるなんて――
[もったいない、と言おうとしたものの
勧めてきた相手は自分と同じような存在、何か考えがあるのだろうと思い直し]
…いいわ。食べてみる。

う、た、確かに作った本人が味見するのが道理なのでしょうけど…；
その、なんですか、えーっと……　そうそう、皆さんに早く食べてもらいたいと思いましてっ！；；
[もっともな所を冷静に突っ込まれて言葉に詰まるが、かなり強引に押し切って]

――引き受けてくれるんですね、ありがとうございますっ♪
では、早速お食事の用意をしますねー
[調理用の大きな鍋から、あらかじめ温めておいた食事用に用いる小さめの土鍋にお粥をよそり
２人分の土鍋をお盆にのせて、れんげ(スプーンみたいなあれです)などが用意されたメインルームに移る]

はい、私はこっち、リアリィさんはこちらにどうぞー
[テーブルクロスのかけられた小さなちゃぶだいに、寄り添うようにおかれた２つの座布団
その片方にまず自分が座り、もう片方に座るように呼びかけ]
あ、まだ熱いですから火傷しちゃうとまずいですよね、確かこういう場合は――(ふー、ふー)
…と、これでいい塩梅でしょうかね。はいリアリィさん、あ〜ん♪
[一口分すくい取って、息を吹きかけて熱を冷ましたお粥をリアリィの前に差し出して]

>>188
はぁい。
[返事をして準備をする彼女の後ろ姿を見ながら、
礼を言われたことにか楽しそうな様子を見てかにこにこと笑い
お盆を持ったフロウフロウの後を追う]

…色々、準備してたのね。
[並べられた座布団、ちゃぶだいを見てから一言そう呟いて座布団に座る]
多少熱くても大丈夫だと思うけれど…
…いただきます。
[差し出されたれんげから恐る恐るお粥を口に入れ]

【あ、レスアンカー忘れてました…；；】

>>189
はい、ど、どうぞです…　ど、どうですか？
[さすがに自分の初料理がどう評価されるのかが心配になり、ちょっと緊張したらしく
一口目を口に含み、無言で味わっているリアリィの反応を待ちきれなかったのか]
え、えっと、じゃあ私もいただきます――
[そういい、自分も一口すくって口に入れる。緊張していたので、リアリィの分が入った鍋から
今さっき彼女が口をつけたれんげですくっていたのだが、間接キスにフロウフロウは気づいてなく]

>>190
…不思議な感じがする。
おいしくない、ってことでもないし、何て言ったらいいのかしら…。
あたたかい、と思うわ。
[飲み込んでからゆっくりと言葉を考えながらではあるが話し始める
経験したことのない感覚に大分戸惑っているよう]

あら…それ、さっき――ごめんなさい、なんでもないわ。
[れんげのことを言いかけるが見ていない間に、と言うことも有り得ると思ったのか]

>>191
あたたかい、かぁ…。
そっかそっか…うん、そうですねー
(そっか…多分、私が一番聞きたかった言葉は。多分、それだったんでしょうね)
[色々な過程を経て自分に備わった『暖かい』ものの一片が、少しでもリアリィに伝えることができたのなら
それなら、それはとても幸いなことなんでしょうねぇと――緊張が解け、満面の笑顔が戻り]

それじゃ、どんどん召し上がってくださいねー。おかわりも沢山用意していますから
では私ももう一口…うんうん、初めてにしてはまぁまぁ、でしょうか？
私たちではこのお粥の、薬膳としての効能は無いのでしょうけど、暖かくなれるのはいい事ですよねぇー
[リアリィが食べたら自分も一口、自分が食べたら相手に一口と、交互にパクパクとお粥を食べあう
フロウフロウの方は、相変わらず間接キスには気づいてないらしくｗ]

>>192
あの…、折角２個づつあるのに何で使わないの？
私が無知なだけ？
[交互に食べることを数回繰り返してから先程から気になっていたことを聞き
あまりにもフロウフロウの行為が自然なので自分がおかしいのかと不安げ]

…そういえば私たち、満腹って状態あるのかしら。
[物を食べるということがないのかふと考えたことを言う]

>>193
え、あ……
[リアリィに突っ込まれた時には、既に小さな土鍋の中は空っぽになっていて
今までの自分の行為を思い出して、耳まで真っ赤にさせてしまい]

……え、えっと…その、ごめんなさい///；
じ、自分１人でも食べられますよね…？
[しばしの間の後、自分の分が入った鍋を中央に置き、もう１つの綺麗なれんげをリアリィに渡して]
でも『ちょっと楽しかったかも…』と内心思っていたことは胸のうちにしまって]


満腹ですか…そうですね、そもそも私たちは食事を必要としない
本来は食欲すら無い存在ですから、満腹というものは無いのでしょうけど…どうしてでしょうね
ここに来てから、こういう『無駄』な行動を取るのが楽しいと思えるようになったのは――
[れんげをちゃぶ台に置いて、その手を自分の胸にあてがい、何かを思い返すように]

あ、ごめんなさい、リアリィさんは…こんな感情は、わからないですよね…？
(何をやってるんだろう、私……でも、私は――)
[でも、この気持ちを、願わくば目の前の幻影の少女と分かち合いたい
そういう気持ちが、段々と自分の中で膨らんでいるのを感じていて]

>>194
…？よくわからないのだけれど。
[フロウフロウが謝った意味を全く理解できていない様だが
差し出されたれんげはしっかり受け取り]

[彼女が話している間、質問をした本人はひたすらお粥を食べ続けていたのだが]
なんとなくは分かる気がするわ。
私は今日、フロウフロウと一緒にこれを食べていて楽しかったもの。
…何か違う？
[フロウフロウの目をしっかりと見つめて
真剣そうな口調ではあるが笑みは崩すことなく]

>>195
…う、うん、た、確かにそう、なんですけどね…
あ…お粥が…
[リアリィが笑顔で発した『楽しかった』という科白が、十分すぎるほど心のこもった物なのは判っているのに
それでも、まだなにかが満たされなくて…そうこうしている間に２つ目の鍋も空になってしまって]

(あー、えっと…どう切り出したら、いいのかなぁ…？)
[すぐ隣にはこちらの反応を待っているような、涼しげに見つめてくるリアリィ
今、自分の中にある感情をどうするか、そもそもこの後どうしたものか、散々悩んで
おもむろに、リアリィに手を伸ばして、包み込むように、両手をあてがって]

【実は中の人的にも結構悩んでたりします…不慣れでごめんなさい…；；】

>>196
…ごちそうさまでした。
[座ったまま小さく礼]

どうしたの？
私、変なことでも…
[その言葉はフロウフロウの両手が触れてきたことによって途切れる]
…やっぱり、暖かいのね。フロウフロウは…。
[目を閉じてどこか寂しげに笑いながら片手をフロウフロウの方へ伸ばし、彼女がしたことを真似して]

【いえいえ。】

>>197
(え…？ リアリィさん、意外と、その……　　　　　　　　ぬるい？)
[触れてきたこともそうだが、その体温が想定外だったので、目を大きく見開き]
(あのお粥の効果？ そんなわけはないですよね…あれは全部ごくごく一般の素材で仕上げたものですし
じゃあ何で？ リアリィさん自身は気づいていないみたいだけど……いや、これではまるで――)


[そして気づく、『これではまるで、私の時と同じ軌跡/同じ奇跡ではないか』　と]


[目線を重ねたまま、しばらく無言で見詰め合う
その間に自身の過去の経緯とかを思い出しながら、次にすべきことが何なのかを考え
しかしそれを自分がやっていいのかと思い…しかし、目の前で悲しそうに笑う少女を見た時に、覚悟を決める]


リアリィさん…あの、その…貴女も…
[頬に当てた手を下に滑らせて背中に回し、こちら側に抱き寄せて]

>>198
[目を見開いたり、考え込んだりはするが言葉は発していないフロウフロウを見つめ続け
しばらくしてから発した言葉と抱き寄せられせられたことの意味を暫し考えるが彼女には理解できないもので]

[何も言わずにただ、一緒に寝た時と同じようにフロウフロウの背中に手を回して]

【すみません、眠気がやってきてるので凍結お願いできますか？】

>>199
[この気持ちをどう伝えればいいのか、言葉選びに散々迷い
――結局、浮かんできたのはこの一文だけ]


…あなたにも、この気持ちを、伝えたいんです――っ
[と、腕にこめる力を強めて。勇気をだして、承諾を求めて…]


【はい、凍結了解しました。またしても私の長考のせいだぁ…ごめんなさいごめんなさいorz

【明日を含め、自分はしばらくは夜の行動は問題ない（はず）なので、予定はリアリィさんに合わせられるとおもいますが…
具体的に希望時間があるのでしたらどうぞです、今きまらないなら後で避難所に書いてもOKですー】

>>200
…断る理由なんて私にはないもの。
何をするかはわからないけれど…。
[迷いはほとんどなく、承諾の返事を返す]

【いえ、そんなことありませんよ;】
【私も明日は大丈夫です。11時くらいからになってしまいますが】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさい】

>>201
【時間了解いたしましたー、では、私もドロンします。お疲れ様です ノシ】





【初受けの翌週に初攻めになっちゃいますか私……この成長速度はなんだろう///；；
　(↑内心、自分ばかりが頑張っていていいものかと悩める初心者の図ｗ)】

【私ばかり頑張ってしまって申し訳ないのですが、こんばんわですー】
【リアリィさん待ちで待機してますー】

【お待たせしました、こんばんは】
【早速解凍お願いします】

>>201
【わ、反応はやっ；；　ということでこんばんわですノシ】
【では、前置き無しで解凍モードに入ります】


(現行スレ>>200より)

(あ、あー…予想通りというか、即答されてしまいましたね…
多分、これから私がやることが理解できていないからなのでしょうけど…)
[以前も『えっちな事』という言葉を理解していなかったことを思い出し
少し心配になったのか、抱きしめる腕はそのままリアリィをまっすぐに見据えて]

えっと、今から私がすること、なんですけど…
もしかしたら、嫌な気分になったり、恥ずかしかったり…しちゃうかも、しれないんですよ
だから、もし止めて貰いたいのなら言ってくださいね…私も、頑張って抑えますから…
[左手は背中に回したままで、右手は背中をつーっとなぞりあげて、首筋をくすぐるように]

【って早速アンカミスってるしorz >>204】

>>205
…わかったわ。
もしそんなことがあったら早めに言う…
けれどフロウフロウが頑張らなくちゃいけないなら…。
[しっかりとあう言葉が見付からないようでうつ向いて黙りこむ]

…くすぐったい
[クスクスと笑いながら体を小さく動かし]

>>207
そうですね…確かに、私の方が頑張らないといけないのでしょうけど…
あ、でもリアリィさんが気に病むことは何も無いですから…ね？
[首筋を撫でていた右手を顎にあて、俯いた顔をくいっと持ち上げて触れる程度のキスをして]
ただ、何分知識と経験が不足しているので、この後どうするかがよく判ってないらしく――]

(えーっと、『くすぐったい』じゃまだダメですよね……こういうのはどうなのでしょうか…？)
[リアリィに当てて唇をそのまま滑らせて、頬に何回かキスをしてから耳元に持っていき耳たぶを軽く咥え
空いた右手でリアリィの髪を撫でながら、逆側の耳を集中して攻めて]
えっと……どんな感じ、ですかね…？
[自分の技量が不安だったので、リアリィの反応を確かめたくて、耳元で囁きかけて]

>>208
…なぁに、今の。
[唐突に近付いてきた顔に驚くこともなく、目を開けたまま不思議そうに]

っ…何だか、変な感じがするの…
[くすぐったいに似ているけれど、何かが違うそれに戸惑い
抱き締めた手に力を込めながらフロウフロウの行為をに身を任せる]

>>209
(『なぁに、今の』って…もしかして『キス』の事すら知らなかったんですか、ということは…///；)
[リアリィの『初めて』を奪ってしまったことに気づき、今になってとんでもないことをしているんだと思い返し]
(いえ、ここまできてしまった以上最後まで責任を持たないとっ！)
[止めるべきかと迷ったが、相手の反応が少しずつ変化していることで火がついたのか
囁きかけた耳もとに、ぐちゅぐちゅと淫らな音をたてながら何回もキスをして]

大丈夫、ですから…その『変な感じ』が……もっと、違うものに、変わるでしょうから…！
[耳に舌を差し込み囁きながら、リアリィを座布団の上に横たえて
背中を支えていた手は首筋から鎖骨を撫で、ワンピースの上から胸をゆっくりとさすり]

>>210
[フロウフロウが何やら考え込んでいることを気にする余裕もすでになく、
ただ荒くなってきた呼吸を続けるのが精一杯]

…んっ、じゃあ信じてみるわ…
[重ねてきた時の長さとは明らかに不釣り合いな胸を撫でられ甘い吐息を溢して]

>>211
…ありがとうございます
[淫らなことをしようとしている自分を『信じる』と言ってくれた、リアリィを愛しく思う気持ちが止められなくて
唾液で塗れた耳を最後に一度大きく吸い上げてから口を離すと、体を離してまずは自分の服を脱ぎ始める
わずかに透き通った柔肌や、かなり大きめな胸なども惜しげもなく晒して]

リアリィさんも…いいですよね？
[一糸纏わぬ姿になってから、『脱いでくれますよね？』と同意を求めるように見つめて
返答を待たずにワンピースに手をかけ、ゆっくりと袖を外して肩口を露出させる]

>>212
…っ！
[耳への突然の刺激に驚いたというのもあるのか、びくんと体を跳ねさせて]

脱げばいい…のね？
[相手も既に服を着ていないので躊躇うともなく脱ぐ
…がやはり人の体のことは気になるようで自分と見比べてみて恥ずかしくなってきたのか
体を両手で隠す]

>>213
隠す必要は無いですよ。私も貴女も…本来は体型が変化しない存在なんですし――
[自分たちが人ならざるものである事を思い出してしまったのか、少しだけ顔を曇らせるが]
それに私は、リアリィさんのその体、綺麗だと思いますから…///；

[自分の発言に顔を僅かに染めて、体を隠すリアリィの腕を取り払って覆いかぶさる
リアリィの口腔に舌を差し入れて、奥にあるリアリィの舌を絡め取って、唾液を吸い上げて]
んぁ…リアリィさんの、甘い、ですね……
[僅かに熱のこもり始めた舌を弄びながら、両手で２つの乳房を優しくゆっくりと揉みはじめる]

>>215
私が綺麗…？
[そんなことあるわけない、と思っているはずなのに
耳まで赤くなって視線を外す]

…はぁっ…
[また喋ることが出来なくなり、唇が離れた後に大きく息をする
舌を絡めることも初めは恐る恐る合わせている様だったが、時間が立つにつれて自分から求めるように動かし]
やっぱり、変な感じ…がする…っ
[目を閉じて感じる姿は苦しげにも見えて]

>>215
…苦しいですか？ …それなら、やめたほうが、いいですか…？
[そう口では言いつつも、相手の舌を絡ませてくる態度に、感じ始めていることを確信したのか
胸を揉む手が止まることはなく。リアリィの性感を掘り起こすように、じれったいほどにゆっくりと優しい動きで]

でも、リアリィさんの体は…ほら？
[くるくると乳房の上でダンスをする指を段々と頂点に運び、ぷっくりと尖りだしたそこを少し強めに弾き]
わかりますか？ こんなに反応して、こんなに、温かくって――
[舌を離して、頭をリアリィの胸元まで持っていくと、下から覗き込むように悪戯っぽく笑いながら、
じわじわと熱を帯び始めている乳首を、つんつんと舌で突っつき]

>>216
…大丈夫
[むしろもっとしてほしい、なんて言葉は言えずに甘い感覚の中に消える]

ああっ！
[強い刺激に耐えられずに声を上げるが慌ててその声を押さえるように手で口を押さえる]
…温かい、なんてそんなこと無い、はずっ…！
[こんな状況の中でも声はしっかりと聞き取れたのか、言葉とは違うと思い込んでいる事に反論し
フロウフロウと目が合わない様に別の何もない空間を見つめて]

>>217
いいえ、本当に温かいんですけど、リアリィさんの胸……；
[舌で突いていた乳首を歯で軽く噛んで、視線を逸らして頑なな態度を取るリアリィを見て、しかし
どこか冷たい(当人に悪気は無いのだろうけど)リアリィの態度が、少しずつ崩れている様を見て
誰に対しても優しく接するフロウフロウの中に、少しずつ加虐的な感情が芽生えだしたのか
（あるいは――初めて肌を重ねた小さな魔女の悪戯性に感化されたのかもしれないがｗ）]

…そこまで言うなら、ご自分で確かめてみてはどうです？
リアリィさん……いえ、リアリィ？
[口元を隠していた手を引き剥がし、両方の手をリアリィ自身の乳房に乗せて]
こうすれば判りますか？ ほら、リアリィもやってみて……
[リアリィの手に自分の手を重ね、その手ごと乳房を強引に揉みはじめる]

>>218
…あっ…んんっ…
[押さえていても漏れてくる声に焦る]

…え？そんなのどうやって…
や、わからないわ、そんなの…っ
[人にやられることが自然だと思っていた中、例え動かされていても自分の手でされて、
しかも同じように感じているということに恥ずかしいという感情を持たないわけにはいかず]

【なんで２時過ぎると唐突に眠くなるんでしょうorz
そんなわけで２夜連続で私からですが、凍結お願いしてもよろしいでしょうか】

>>219
【判ります、その気持ちはとーってもわかりますｗ　】
【ということで凍結了承ですノシ　時間指定お願いしますです♪】

>>220
【えっと、この先２週間ほど忙しくて
時間がとれなさそうな感じなので後日避難所の方に書き込みます】
【それでは、本当にすみません、おやすみなさいです】

【はい了解しました。お仕事頑張ってくださいね… ノ~~
来週以降は私も夜が不安定になるので噛みあうか不安なのですが、その辺は上手く調整ということで…
それでは、避難所の方もにぎやかみたいですが私も落ちます、おやすみなさいませ……】



【……なんかＳ属性の方がロールしてて肌に合いそうな気がしてきた、どうしましょ？ ///；(コラ待て】

今日はまた一段と冷えるじゃないか。雨も降ってきてたし……。
誰だい？今年は暖冬だなんて言ったの。
(ストーブの前で手を擦り合わせて部屋全体が温まるのを待っている)

わざわざこんな日に仕事持ってこなくてもいいのにねぇ……。

【こんばんわーﾉｼ】
【しばし待機してみますです】

>>223
【こんばんはです！ﾉｼ　凛呼さんはまだいらっしゃいますでしょうか？】
【時間が取れたので来てみたのですが、もし宜しければ解凍お願いできますでしょうか…？】

【というか14日の0時以降を、今日の0時以降と勘違いしていたかもです自分；
もし今日が解凍希望日でお待たせしていたら申し訳ありません…；；orz】

【こんばんわーｖ】
【日付変更付近というややこい時間を指定した自分にも責任はありますので；】
【それではいってみましょうかｗ】

避難所>493
んっ、じゅるっ…じゅぷ！ずるぅ！
んはぁ…使える武器は最大限に使わないとね。ちゅっｖ
(顔を横に振り咥内で捻り上げ離す。先端にキスをして鈴口を擽る)

やっ、ぁうん…；
だって…優しく触られたら……気持ちよくなって当たり前じゃないか；；
(僅かに頬を紅潮させ、秘裂からは愛液を流し始める)

ゃんっ！そ、それ…っ！
(下着を食い込ませられると布と肉芽が擦れ、大きな声を発してしまう)

【あ、いらっしゃってよかったv でわ、よろしくお願いしますですww】

>>225
んんぅ…うぁ…；；ちょっ…それ、ヤバ…いって…
［射精を促すような巧みな口技と、あえて焦らすようにして与えられる
苦痛にも似た甘痛に背筋からゾクゾクと快感がこみ上げ、下半身に震えが走る］

快感に素直な娘の方が…好きだよ…（くすくす
［自身も快感に翻弄されながら、切れ切れの息で凛呼の耳元に囁きかける］

ほら…w はは…、アタシのに夢中になるのもいいケド…
こっちにも集中して…？ね、もうとろとろじゃない…vv
［愛液が滴る秘裂に指先を食い込ませ、更に掻きだす様にして内壁を擦り、
もはや用を足さなくなった下着の上から秘裂に口をつけ舌で陰核を刺激する］

んむ…は…っ、凛呼さんの…味がするよ…？
［濡れた下着を取り払い直に凛呼のそこに顔を埋める］

>226
ひっ！；
ぁあっ！んはっ…くぅん！
そこ、そんなに弄っちゃ…ひんっ！！；
やっ、んっんんんぅぅぅぅ……！！
(膣内を指が侵入し、敏感な部分を擦る度に声色が変わる。
そして直に淫核を攻められる感触に身震いしさらに愛液の量を増し)

ね、ねぇ…もうイきそうなんだろ……？
イくんだったら…な。
(扱いていた男性器を離し、体の向きを180°転換する。
そして秘裂にあてがうと……)

こっちで盛大にイっちまいな……んっ！
(ゆっくり腰を沈め、侵入してくる肉棒を逃がすまいと締め付ける)

はっ…はっ……全部、入った……；
(ハニーの腹部に手を落とし、暫し膣内の中のモノを堪能する)

>>227
いいね…、その声、もっと聞かせて…？
［内壁を擦る指の本数を徐々に増やし、溢れる愛液のぬめりを借りて
指を更に奥へと進ませながらも、淫核への愛撫は間断なく続け］

あ…はっ…、分かると思うけど…
もう、かなり我慢の限界…；
［張り詰めた男性器が凛呼の掌の中でぴくぴくと脈を打つ］

…って、なにして…っ！？；；
うあ…///；；凛呼さ…
［突然目の前で身体の向きが反転したかと思うと、
掌とも口とも異なる柔らかく暖かな膣内の感触が襲い、思わず声を漏らす］

ん…、すご…かなりきついんじゃない…？これ…
［大きすぎるハニーのモノを飲み込み、ギリギリまで広がった
入り口を指先で往復するように何度も撫で、こちらもその締め付けを堪能する］

>228
うん、かなりおっきくて…このまま動いたら……あん！
すぐにっ、イっちゃいそ……んっｖ
(一度腰を浮かしただけで快感に征服され、再び腰を落とすと脳髄まで突かれるような錯覚に陥る)

くぅっ、お、奥にぃ…当たって……
すごいのぉ……！
(リズミカルに上下し、打ち付ける度に愛液が飛沫を上げる。
動いてるうちに暑くなり、上着を脱ぐと豊満な胸が現れる)

>>229
はは…、こっちもこれじゃ…、
あんまり持たないかも…っ；
［相手の腰に手を添えると、腰を落とすのをゆっくりと支え
そうしながらも更に奥を小突くように軽く腰をピストンさせる］

凛呼さんのナカも…すごいよ…
熱くて、きゅうきゅう締め付けてくる…はぁ…っ
［繋がった部分からは互いの愛液が絡み合う淫らに湿った音が漏れ室内を満たす］

あ…、こっち、全然構ってあげてなかったね…？
ごめんね？こんなになっちゃってるのに…
［露わになった豊満な乳房に目をやると、指先を這わせ、
固く尖った先端をこりこりと刺激し、もう片方にちゅっと音を立てて吸い付き］

ごめん…、加減…できそうにない…！；
［激しさを増した凛呼の動きに、こちらも理性の箍が外れたかのように
がくがくと腰を打ち付けるような激しい抽挿を始める］

>230
ひぅんっ！？
い、今敏感になってるからっ！；触っちゃあぁぁ！！
(胸の先端に刺激がきてびくっと痙攣する。思わずハニーの頭を抱えてしまい)

だめ、こんなの気持ち良過ぎてぇ……
やだ、きちゃう、イっちゃうよぉ……
(さっきまでとは違う、甘えた声で限界を伝える。
奥を突き上げられる度に高い声をあげ、引き千切らんばかりに縛りつけ)

もう、だ、め…やぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
(甲高い嬌声を上げ背中が弓形にそれ曲がり、膣内、否、体全体が大きく痙攣する)

>>231
むうぅぅ！？；…ぷは…っ、凛呼さ…苦し…っ
［思い切り頭ごと抱き寄せられた格好になり、
凛呼の柔らかな胸に頬が埋まり、呼吸が出来なくなる］

ね…、いいよ、我慢しないで？
このまま…イッちゃえよ…っ！！
［彼女らしからぬ甘い声に、普段は影を潜めている男の支配欲が湧き上がり、
がんがんと打ち付けるような激しさで凛呼を絶頂へと導いてゆく］

もう…こっちも…限界…っっ！！っあぁああ…！！
［ひときわ深く内部を抉ったと思うと、膣内で激しくペニスが痙攣し、
熱く滾った白濁を凛呼のナカへと注ぎ込み、絶頂を迎える］

>232
ひゃっ、んっ、熱…！；
はぁ…っ、あん……ん……
(白濁を出すペニスを絞るようにして締め、徐々に落ち着きを取り戻していく)

んっ……
ふぅ……なかなか気持ちよかったよ、あんた。
久々に他のオトコの感じたし…ふふっｗ
(結合を解く際に鼻にかかった声が漏れる。溢れ出す精液と愛液のブレンドを拭き取り、
手近にある毛布に包まり不敵な笑みを浮かべる)

>>233
はぁ…は…っ…
［全てを吐き出し終え、余韻にぶるりと下半身を震わせながら
力を失った男性器を凛呼の膣内から引き抜く］

…あ；す、すみません…///；
つい、久しぶりで夢中になってしまって…
［不適な笑みを投げかけられ、途端に我に帰ったようにいつもの
慎ましやかな女性の仮面を取り戻し、乱れた髪を撫で付ける］

あ、ありがとうございます…///；
…って言っていいんでしょうか…この場合…
［汚れた衣類を脱ぎ、自身も毛布に包まる］

でも…、…ほんとに…
男として、満たしてあげられたなら
それはそれで、幸せな感じがするものですね…（くすくす
［凛呼の笑みに、こちらもつられてどこか幸せそうな笑みを零す］

>234
たまには男も悪くないんじゃない？
あんたは女の格好の方がハク付くだろうけどさ。
(いたずらっぽく見つめると最初のようにニカッと笑って)

あふ…やっぱ激しい運動の後は……眠気が……
(こて、とハニーの肩に頭を傾け、次の瞬間にはもう寝息を立てていた)



髭剃り後、微妙に残ってたよ(ぼそっ)

【それではこんな感じで〆させていただきます。二回に渡りお付き合いいただきありがとうございました！】
【とても楽しかったです。また機会があれば遊んでやってくださいｖ】
【お先に失礼します。お休みなさーいﾉｼ】

>>235
ふふふ…、そうですね、たまには…たまには…ね…w
［相手の言葉を反芻し、意味深な笑みを貼り付けたまま視線を合わせ］

こんな可愛らしい寝顔が見られるんですから…
男でよかったって思える瞬間っていうのも
案外、悪くはありませんわね…（くすくす
［微かに寝息を立て始めた凛呼の寝顔にそっと柔らかく微笑みかけ
行為に乱れた相手の髪を優しく撫でてやりながら一人呟く］

…？
［微かに聞こえた寝言に一瞬目を丸くし］

…きゃああ！；嫌あぁぁっ！！！；；；
［次の瞬間ソファから飛び起きると
洗面台のある浴室へと一目散に駆けゆく］

（この日のハニーのスキンケアはいつにもまして念入りだったとか…）

【こちらもこれで〆です！こちらこそお付き合いありがとうございました☆】
【久々の男性（？）キャラで勝手が分からず拙いレスだったかもしれませんが、
凛呼さんのリードのお陰でこちらはとても楽しかったです♪】
【では、お休みなさいませ＆お疲れ様でしたー☆ﾉｼ】

壁|・)ｺｯｿﾘ…
[過去ログを熟読していたら「デバガメ」「壁抜け」なる単語に惹かれてしまったらしく
思わず真似をしてしまう(自称)幽霊もどきの図ｗ]

…と、登場したものの、今回は季節にまつわるネタ(←ぉぃ)はないんですよねぇ…；
お正月も終わり、成人式は祝日の改正で既に終わってますし、節分もヴァレンタインもまだ先…
強いてあげるなら鏡開き(1月11日)あたりなのでしょうけど……

あ、そういえばここに来てまだ『これら』を試したことはありませんでしたね…どんな感じなんでしょう？
[１人で何をやったものかと、ぷかぷかと浮いたまましばし考えていたが
多数ある音楽ゲームが目に入り…一通り眺めた後、IIDXの筐体に立ってみる]

【こそこそっと待機してみますですﾉｼ】

はぁ、はぁ…こ、このくらいで止めておきましょうか……
しかし、難易度を12段階にフォルダ分けしているのはいいのですが…
これだけ曲数があると、同レベルでピンキリあるのは致し方ないのでしょうか、ふぅ…
[ビギナーから開始すること数十回、ようやくLv4を何曲かこなせる段階に到達したらしく
さすがに体力を使い切ったのか、筐体にぐてっと突っ伏して、ぼけーっと画面を眺めている]

…この筐体ランキングに載ってるこの人って―――あちらの人のこと、ですよねぇ…？
なるほど、ランキングに載るくらいですから、文字にも風格が表れてますねぇー
[筐体に映し出された名前と、掲示板に貼られた紙に記された名前を交互に見比べて
ふと、達筆な文字が書かれた紙の横に、別な紙をみつけたらしく]

こちらの方のもなかなか――文面の素っ気無さは、書いた人の性格でしょうね
名前の書かれていないこちらの文字は誰でしょう？　迫力はありますけど要努力ですよねぇ、ふふ…
[掲示板の前に舞い降りて、いつぞやの光の落書きを作った要領で朱色の墨を練りあげる
１・２枚目には花まるマークを、３枚目には文字のバランスや跳ね・払いなどをチェックを入れてw]

さて、私もお暇しましょうか♪
[４枚目――教科書体で『全国制覇を目指してお互い頑張りましょう』と書いた紙を残し、部屋を後にする]


【不発なので失礼しますー ﾉｼ】

こんばんは〜…おじゃましまーす…
［魔法で窓の鍵を内側から開けるとふわりと窓枠を飛び越えて室内へ］

…あふ…ぁあ…；；
…眠…ここでちょっとだけ休ませてもらおーっと…
［半分閉じかかった眠気まなこを擦りながら辺りを見回し
誰もいないことを確認するとソファにこてんと横になり寝息を立て始める］

【ちょこっと待機していてみます…
どなたかお時間ありましたらお相手よろしくお願いしますです♪ﾉｼ】

（パタン、とドアを開け、腕組みをしながら難しい顔で入ってくる）

う〜ん…
どうしようかなぁ…変えるべきか、このままにしてた方がいいのかなぁ…
（何やら考え事をしながら入室するが、
足元不如意になった瞬間、なにかのコードに引っかかって）

…え？；

（ずってーん!!）


【こんばんわー、まだいらっしゃいますか？】

>>240
すー…すー…。
［ソファには安らかな寝息を立てているロキの姿が］

…んぁ…なに…ぃ？
［突然の物音にピクリと結い上げた髪が立ち上がり
ゆっくりと大きな緑色の瞳が開かれメルの姿を捉える］

ん…ふぁあ…誰ぇ…？？
…なんだぁ…ねずみでも…ふぁ…あ…（こてん

すー…すぅ…すー…
［まだ寝ぼけているのかメルの姿を確認すると再び寝に入る姿勢にw］

【こんばんはです！居りますですよ！
レスが遅れまして申し訳ありません；初めまして…ですよね？】

>>241
…いたたた…；
（膝をさすりながら立ち上がると、ゆったりと寝息を立てるロキの姿が）

あれ？　ロキちゃん来てたんだ…
って、ね、ねずみ…；
（がびーん、と背景に書き文字の表記されそうな表情ｗ）
…寝ボケてるな？　ん〜む…

…えい
（ロキの頬を指でつっついてみる）

【こばわです、実は初めましてじゃないです（苦笑）
携帯からなもので本来のトリップ出せなくて；
とゆーワケで…　お久し振りで御座いますｗ】

>>242
…うぁ…あははｈww
ねずみがいっぴき…ねずみが…にひき…
［若干トリップ気味にだらしなく開いたままの口に端から涎を垂らし］

…んぁあん；；
やら…ロキのことかじっても…美味しくないなんだからぁ；；
［つんと頬をつつかれると、眉根にしわを寄せ嫌々と首を振り］

や…やぁ…やめっ…！てってば…
あ…って…あれ…？メルひゃん…？？？
［右の平手を振り上げたところでぱちりと大きな目が再び開かれる
力なく空をきった右手で相手を確かめるようにぺちぺちとメルの頬に触れる］

【おお！おんなじメルさんでしたか！お久しぶりです〜vv】

>>243
なんか、ロキちゃん疲れてるのかなあ…
こんな、いつにも増して無防備に眠りこけちゃって
（さりげなく失礼な事を言ってるが気付いてないｗ）

…ってゆーか…誰が噛みつくってのよ！

（弄び気味のロキの手を握ると、しゃがみこんで視線をぶつけ）
…おはよｗ
どしたの？　随分と熟睡してたみたいだけど…

【どうも紛らわしくてすみません（苦笑）御無沙汰しておりました〜】

>>244
あ…あは…///；
お、おはよ、メルちゃん…；久しぶりだね///；
［至近距離で目が合って、やり場に困った視線をあちこち彷徨わせる
馴染み深い友人にでも、だらしなく寝こけていた姿を見られたのは恥ずかしかった様子］

…んにゅ…；ちょこっと疲れちゃってて、
ここで少し休んでいこうと思ったんだけど…
…爆睡しちゃってたみたい；（苦笑
［気まずさ半分、久しぶりに会えた嬉しさ半分で、
照れ笑いを浮かべながら小さい舌をぺろりと覗かせ悪戯っぽく微笑む］

メルちゃんは…今日はお仕事お休み…？？
さっき入ってくるときに何かおっきな音がしたと思ったケド…；
［いつも忙しく働きまわっているメルのことをロキなりに気遣っているようだ］

【いえいえwお会いできて嬉しいですよ〜♪】

>>245
焦ってる焦ってるｗ；
別にそんなに赤くなんなくたっていいのに…眠いのは仕方ないじゃん
（とか言いつつ、自分がコケた音でロキが起きたのが若干恥ずかしく
誤魔化すような言葉の勢いがあったり）

取り敢えず年賀状の配達シーズンも終わったし、ちょっと遅い冬休みかな？
お年玉くじの引換とかは担当じゃないし。
だから久々に遊びに来たんだけど、ロキちゃんに会えたからラッキーかな♪
（にこっと笑うと床にぺたりと座り込んで）

えと…ちょっと考え事してたら、そこのコードに躓いちゃってね；

>>246
う〜；；だって恥ずかしいよ…///；；
いびきとか…かいてなかった…？？；
［何かを隠すようにまくし立てるようなメルの口調には気付かず
長く伸びた袖で口元のあたりを気にするように顔の下半分を覆い］

年賀状…そっかぁ…新年お祝いのご挨拶カードだねっ♪
ロキも、ロキもメルちゃんに会えて嬉しいよぉーっ！vv（ぎゅうぅ
［今年は文献で調べたこともあって年賀状について若干の予備知識（？）を
披露しつつ、自分の目線より低い位置にいるメルに飛びつくようにして抱きつく］

…にゅ？考え事…？？？どんなこと…考えてたの？？
［メルの首筋に腕を回したまま首を傾げるとロキの銀髪が
メルの柔らかな頬を掠めるようにしてくすぐり］

>>247
っ、くすくす…；
ロキちゃんってばぁ、なにもそんなにムキになんなくたっていーじゃん！
もう、大丈夫だから少し落ち着いてって
（赤くなったままのロキを安心させるように手を握って）

そう言えばロキちゃんに会うのも久し振りだなぁ…って、うわわっ!?
（いきなり抱きついてきたロキを支え切れず、床に一緒に転がってしまう）
ちょ、ちょっと、く…くすぐったいーっ；；

…びっくりしたなあ…もう、飛びつくなら先に言ってよぉ←無茶言えｗ
まあ、その…大した事じゃないんだケド…
（床に寝転がったままロキをじっと見つめると）

ねぇ…私の一人称って、このまま「私」でいくのと、
今時っぽく「ボク」にすんのと、
どっちの方がいいかなぁ？
（真顔で第三者の解答しにくい質問をぶつけてる事にゼンゼン気付いてない；）

>>248
う、うん；；分かった。落ち着く…；
［手を握られた状態で二、三度大きく深呼吸し］

えへへ…vvメルちゃんにこういうことするのも久しぶりだなぁとおもって…w
うふふふふvvくすぐったいのはロキも一緒だよぉ〜w
［抱き合ったまま転がったロキの鼻先をメルの髪がくすぐり思わず笑い出す］

…？なになに？？？
［興味津々と言った様子で身を乗り出しメルの話に耳を傾ける］

ふんふん…って、えぇぇええぇ！？？；；
そっ…それを、えと；今更ロキに聞くのぉ…？？；；
［こちらも途中まで真顔で聞いていたが最終的に顔中に疑問符を貼り付けた
ような何ともいえない表情で半ば固まってしまう］

う〜ん…ロキはどっちでもいいと思うけど…
『ボク』でも『私』でもメルちゃんはメルちゃんだし…う〜ん…
［改めて吟味するようにメルの顔を大きな目でじいぃーっと見つめ］

>>249
こ、こういう事って、あ…あのね；
（今までが今までなだけに即答出来ない…が、やがて笑いだして）
もう、変わんないんだからなぁ、ロキちゃんってば！

（しかしながら、ロキの当然とも言うべき反応に今度は本気で赤くなり）
うん…今更なんだケド；
結構前から考えてたんだよね…実は；；；
やっぱり…その、自分なりに…追求してみたくって←何を!?；

（暫しの間、ロキと見つめあったまま時間だけが経ち）
…えっ、と…その、誰に相談しようか迷ってて…で、ここでそれなりに話せるのって
やっぱりロキちゃんかなぁって思って…

あ、あは、ゴメンね急に変な事訊いたりなんかして；
その…一応、試してみていいかな、「ボク」っての…
ほら、こういうのって実践してみないと分かんない事も多いしっ；
（自分でも何を言ってるのかだんだん掴めなくなってきたらしい…）

>>250
？？？（きょとんとした目でメルを見つめ
えへへーvvなんだかわかんないけどロキも変わらないメルちゃんが好きーvv
［笑い出してしまったメルにつられてロキの頬も自然と緩み笑みがこぼれる］

あらら…；そぉだったんだ…ぁ；；
あ。でも、そんなに赤くならなくっても…うん…、う〜ん…
［赤くなったメルの頬にひんやりとした掌をあてたまま何か思案している］

…よしっ！（ぐっ
その、追求…っていうやつ…ロキもお手伝いするっ！
せっかくメルちゃんがロキに相談…///してくれたんだから…
［あまり頼られる立場に回ることが少ないので嬉しかった模様w
ぐっと片方の拳を小さく握るとすくっと立ち上がりメルに向き直る］

…じゃぁ、えと…実践ってことで…
メルちゃんの一人称は今から『ボク』…ってことで…いいのかな？；
［意気込んではみたものの自分はどうしていいものか分からず首をかしげる］

>>251
えへ…こうしてロキちゃんと話してると、此処に遊びにきて良かったー、って思うよ
（一緒になって笑いながら起き上がると今度は自分からロキに抱きついて）

…ありがとー！
やっぱロキちゃんに相談して正解だったぁ…こういうの、自分だけであれこれやってみても
どれが一番いいのか分かんないし…
（とは言うものの…）

だけど…

ボクがこうしてボクの事をボクって呼んでみて…
（ソファーに座り直すと腕組みして）
…ここから、どーしたらいいんだろ…；；；

（ロキが力を貸してくれるのは素直に嬉しいのだが、
一人称を変えた時点でそこから何をどうすればいいのか皆目見当がつかず、
最初と同じ難しい顔になって考え込んでしまい）

ど、どーしよロキちゃん…
別にボクがこうするって決めても、他に何かしなきゃって事もナイよね…；；；

…わーっ、ボクってば考えなしーっ!!；
（いきなり大声をあげると帽子を脱ぎ捨て、髪をわしゃわしゃと掻き乱し）

>>252
えへへーvvこーんなロキでも役に立つことがあるんだぁ…
…って思ったら、すごーく”やるぞー！”って気持ちになったから…ととっ…；
そんなロキのヤル気を引き出してくれるのも、メルちゃんだから出来ることだよ♪
［抱き付いてきたメルの自分と変わらない身体を抱きとめ、二、三歩よろけつつ］

うんうん、そんな感じ…
…で、えと…メルちゃん…？ロキはどうしたら…；；
［難しい顔をして腕組みをするメルを前にますます困惑してしまう］

ど…、どーしようって…；；（苦笑
（それはこっちが聞きたいよぉぉ…；；；）

えーとあの、…わわっ；メルちゃん落ち着いてえぇ…！！；
［突然取り乱したメルにびっくりして結い髪をピンと逆立て目を丸くする］

えと、あの、その…ロキも接し方を変えたほうがいいのかなぁ；；
いっそロキの魔術で何とか…いや何を何とかすればいいのか…；

でもこうしててもメルちゃんはメルちゃんだし……；
かといって別に男の子になりたいってわけでもなさそうだし…；；
キャラクターの問題なのよね…？？；；（ぶつぶつ

あーもーーー！！；；ロキにもわかんなーい！；；（半べそ

>>253
うにぃ…；
考えてみたらボクが決心したからって、
ふつーにお喋りする以外に影響する事って…無いんだよね…
↑当たり前だ。

って…ロ、ロキちゃん…あのね、ボクって言い方は
そーゆーイミを含んでるワケぢゃなくって…；
（やがてパニックをおこしたロキに慌ててしがみつき）
わあああっ!!；；；
お、落ち着いてーっ；；；
（混乱しかかったロキをなんとか冷静にしたくてぎゅっと抱きしめると
頭を半ば必死に撫でて）
な、泣かないで…ボクが無茶なお願いしたのがいけないんだから；

うう…余計な迷惑かけちゃった…orz
でも…どう責任とったらいいんだろ、ボク…；

>>254
う〜；；メルちゃんがボクで…ボクがメルちゃんで…
でもロキはロキでメルちゃんはメルちゃんなのぉ〜…
［思考回路がショートしてしまったようでなにやら意味不明な言葉を
呟きつつふらふらと立ち上がり部屋の中を右往左往し始めるロキ］

うぇ…？そーいう意味ってどーいう意味…
もぉロキにはわかんないよぉ〜…；；えぐっ…うぅ…；
［もはやメルの制止も何に対してのものか分かっていない様子］

ううぅ…メルちゃん、ロキは…だいじょぶだから…っ；
その…追求っての、メルちゃんの気が済むまで…ちゃんと…
［一応当初の目的は覚えていたようで、頭を撫でられながらも
メルのことを気に掛けている様子で涙を袖で拭いとり気丈な表情を作る］

>>255
あああ…ロキちゃんが壊れた…；；；

あ、あのね、もう何も考えなくっていいからっ；
（すっかり混乱したロキに罪悪感が走りまくり）
だから、その、追求って言っても、行動で何かしなきゃいけないって意味とは違って…

（それでもまだロキが自分の目的に付き合ってくれるとはっきり態度に出した瞬間）
…ロキ、ちゃ…


（ロキの頬にキスするとひしっと抱きしめた。
そのまま…声を押し殺して泣き出す）

>>256
ちゃんと…メルちゃんが、納得いくまで…
そうじゃないと、ロキ、なにもしてあげられな…
［メルにとっては些細なことかもしれないが、なにより自分に相談
してくれたことが嬉しく、それに応えたいという想いがロキを動かす］

…え？そうな…ん…
…ひゃ…；メルちゃん、唇冷た…
［不意に頬に触れた唇の冷たさに驚く］

…れ？メルちゃ…泣いてるの…？
どおして？ロキが…全然役に立たないから…？
…ね、なかないで…？メルちゃんが泣くと、ロキも悲しいもの…
［次に感じた別の冷たい感触がメルの頬を伝う涙だと気付き、
メルの背中を優しくさすりながらその涙の一滴を舌先でそっと掬い取る］

>>257
…っ、ぐす…、そうじゃ…なくて…
（急に泣き出したせいで不安定な言葉をどうにか絞りだし）
…ボクが、こんな…中途半端にややこしい事相談したのに…
頭の中ぐちゃぐちゃになってんのに、ボクの為にどこまでも本気で
ロキちゃんが悩んでくれるのが…
すっごく嬉しくって、申し訳なくって…

（言葉が途切れた。そこから先が言葉にできなくて…
無意識にロキにしがみついた腕に力が入っていた）


…だからボク、大好きなんだよ…ロキちゃんの事…。

>>258
…なぁんだ…ふふ、そんなこと…
ロキには、当たり前のことなんだよ…？
［嗚咽混じりながらも、なんとか気持ちを伝えようとするメルを、
いつの間にか泣き止んだロキは目を細め眩しそうに見つめている］

だってね、ロキもめメルちゃんがロキのことを思うのと同じくらい
メルちゃんことが大好きで…そのメルちゃんのために、
何かしてあげたいって思うこと…、そんなに特別なことじゃないよ…？
［強く握られた指先から伝わる痛みに似た感覚は、メルのまっすぐな
気持ちにも似ていると感じながら、その痛みを心地よく受け止める］

…でも、大好きって言われるのは、
とっても嬉しいの…
［涙で赤く腫れた目でにっこりと微笑むとメルの顔を覗き込み］

ロキもメルちゃんが好きだよ？
だから…、もう泣かないで…？ね？
ロキ、笑ってるメルちゃんが好き…
［ゆっくりと、今度はロキのほうからメルの唇にそっと唇を重ねた］

>>259
当たり前…なの？
（まだ泣き止む前の濡れた眼できょとんとロキを見つめると、
その言葉の一つずつをゆっくりと頭の中に染み込ませて）

うん…だから、ボクもロキちゃんに相談したのは、特別な事になんないよねって思ったから、だけど…///
だって、こんな事、大好きな友達じゃなきゃ相談できなかったから…
（気恥ずかしそうにポツリと呟くと、こしこしと涙を拭い）

…分かった。
ボクも…ロキちゃんとは一緒に笑ってる方が好きだし
（キスを受け止める直前、一瞬だけ笑いかけた。
決して無理をしていない、素のままの笑顔で）

>>260
そ、当たり前なことだよ…（くすくす
こうしてロキがメルちゃんの前でわんわん泣けるのも、
その逆に今みたいにメルちゃんが…てのも、きっとロキ達が友達だから…
［目を丸くするメルを可愛く思いながら、ゆっくりと穏やかに話し］

あは…wそっかぁ…ロキも今分かった…♪
そっか、メルちゃんが相談してくれたのも、友達なら当たり前のこと…
なんだよね…？///；；ロキ、変に意気込んじゃって…っそれで…///；
［こちらも気恥ずかしさがこみ上げてきたのか頬を染めながら苦笑する］

ん、二人でいるときは、笑顔でいようね♪
喧嘩しても、悲しいことがあっても、最後は笑顔でなきゃ…
［ありのままのメルの笑顔に応えるようにこちらも自然に笑みを零し］

ふふふふっ…あは…wロキ、気付いちゃった。
メルちゃんのその…、『ボク』っていうの、
なんだろ…今まで話してて、すごーく自然だったよ？
なんだかずーっと前から、そうだったみたいに…
［今更ながら気が付いたようで、メルに向かってどう？と首を傾ける］

>>261
…そっか…。
友達じゃなかったら、こんなに本音とか素で話したりしないもんね（苦笑
でも…ロキちゃんだから本気で相談する気になったのも、根本的には同じ事だよね；
…もう、バカだなぁ！　なんでこんな簡単なコトに気付かなかったんだろ、ボクも
（自分の頭を軽く小突くとぺろっと舌を見せて）
だけどさ、お互いにまだまだ不器用なのも、一緒に直していけばいいんだし。ね？

…え、自然？
（不意に笑いだして指摘したロキの一言に一瞬ポカーンとなり）
ボクが？　ずっと前から？
…そうなの？　そんなに違和感ないのかなあ、ボクって言い方…
（自分ではどうも実感できないらしいｗ）

>>262
それはロキも一緒だよ〜…w；
なんだかロキ達、似たもの同士みたいだねv
［無邪気に舌を出しておどけてみせるメルにこちらも微笑みかけ］

うん、一緒に、ちょっとづつでいいから…
いろんなことで悩んだり迷ったりして…それでも、
今よりもっともっと、仲良くなれるといいね…♪
［メルの両手を取るときゅっと両の手で握り］

うん！思ってたより、全然変じゃなかったよ〜？？（にこ

…っていうか、やっぱり思ったのは、
一人称がどんなに変わったって、メルちゃんはメルちゃんってこと！
…だから、ロキにとっては呼び方なんてきっと些細なことで…
メルちゃんが思うようにすることが、一番だと思うの♪
［なんだかんだ奔走して、結論は一周してふりだしに戻るのであった…w］

>>263
似た者どうし、かぁ…
（ロキの言葉にあれやこれや回想してみるが…

あまりにその表現がぴったりすぎる事実に思わず大笑い）
っ、あははははは！；
似てるも何も…ロキちゃんと会った時って、
だいたい一緒になってどたばたしちゃってるじゃん!!

あー…おかしー；
（両手を握り返すとどうにか笑いを収めて）
そだね、ボクもこうして使ってて、思ったほど変なカンジしないし、
このままでもいっかなー、ってトコかな？
それに、ロキちゃんにもすんなり受け入れてもらえたみたいだしね♪

>>264
えっ；なになになに！？
もーっ！なんで笑ってるのぉ！？
［突然吹き出したメルとは対照的に、両手を腰に当てると
ぷうっと頬を膨らませむくれてみせる］

…うっ；たっ、確かにそぉかも…
ふっ、ふふっ、あははははは…！w
［回想の中でも互いに喜怒哀楽を惜しみなくさらけ出して、
ドタバタ喜劇さながらのやり取りをしたことばかりが思い出されて
ついにはロキも声をあげて笑い出してしまう］

うん、うん♪ロキはもう全然…
次にあっても驚かないよーvv
［にこにこしながら何度も頷き返し］

あ…ふぁ…あ…；安心したらなんだかまた…
眠くなってきちゃったみたいぃ…；；
やだな…もっとお話したかったのに…；
［感情的になったせいで疲れたのか、再び大あくびで目の端に涙をため］

ね。メルちゃん…今日は一緒に寝よ…？？
それで…朝起きたら…
メルちゃんは『ボク』って言うのが当たり前になってるよぉ…ぉ…
［なんとかそれだけ言い終えるともはや限界といった様子で
メルに寄りかかるにしてその身体を寝室へと押してゆき、後ろ手でドアを閉めた］

【そろそろ時間も時間ですので、中途半端＆遅レスになってしまいましたが
こちらはこれにて締めとさせてくださいませ〜；拙くて済みません；】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました☆とても楽しかったです♪】
【また機会がありましたら、かまってやってくださいね♪；
それでは、ひと足お先にお疲れ様＆お休みなさいませです〜☆ﾉｼ】

>>265
笑いだしたくもなるでしょ？
だいたいボクとロキちゃんが一緒だと…ねぇｗ；
…どうやら、この調子ならボクもこのまま慣れていけそうかな？
（振っ切れたように笑いあいながら…やがて声は欠伸に変わり）

あー…またこんな時間になっちゃった…
もう、ロキちゃんと話してるとホントに時間の経つのがあっという間なんだからなぁ；
（寄りかかるロキを支え、共に寝室へと流れ込むように消え）
そうだね…明日になれば、ボクももっと普通にボクのままでいられるよ、きっと…

（ロキの両手を握りしめたままで一緒にベッドの中へ潜り込むと、
先に眠りに落ちたロキの唇をこっそり奪い返してから自分も睡魔に任せた）


【こちらこそ遅レスな上に、進めにくい話題に付き合っていただいてしまい
全くもって申し訳ないッス…；；；
でも久々にお話できたのはやっぱり嬉しかったですよ〜♪

ではこちらもこの辺で。毎回ながら長時間のお付き合い感謝です！　ﾉｼ】

（珍しくポップンの筐体と向き合ってる人…）

…ふう…ようやくレベル３０までは制覇か…
あーっ、曲が把握しきれんっ！；
（どさりとソファーに身を投げ出し）

しっかし、ポップンっつーのも難しいもんだねぇ。
弐寺じゃこれでも全曲制覇したもんだが…つってもＤＰはまだまだ残ってんな…

【久々にこんばんわですー。しばし待機してみますね】

はぁ…今日は雪さ降ってるだはんで…なまら寒いべさ…
寮さ帰ぇる前にこごでわんつかぬくまってぐべ…
（手をすり合わせながら入ってくる）

あれ…？　もしかして茶倉さん？
（知っている顔を見つけると上着を脱ぎながらソファの方へ向かっていく）

【こんばんわ〜、わたしも久しぶりに覗いてみましたｗ】

>>268
（どことなく不完全燃焼な表情でうだうだしているが）
それにしても…久々に来たってのに、変わらないねぇこの屋敷は…
相変わらずいろんな連中が出入りしてんだろーな…
やれやれ、あたいももーちょい頻繁に顔出ししねーとなぁ…

（ふと誰かの気配）
ん？　こんな夜中に…誰だ…って、

れ？　津軽じゃねぇか…よぉ、こんな場所で会うとはな。どしたんだ？　深夜だってのに

【あ、こんばんわですーっ♪】

>>269
茶倉さんごそぉ…こった時間にゲームだず？
んだ、わ、さっきまで世音でセリカさんやみんなと新年会さあっでぇ…

…あれ？そういや茶倉さん新年会さいねがっだな？
（茶倉の前で腕組みしながら考える）
…もしがして…茶倉さん呼ばれてねがったべか？
（しまったという表情になって口をふさぐ）

>>270
こんな時間だから、ってゆーべきかな…どうせここなら２４時間叩きたい放題だしよ。
（起き上がって座り直すと）

新年会？　あー、言ってたっけな、そんな事…
あーいやいや、そーゆー訳でもなくてな、ちょっとあたいの都合だから気にすんなって。

〔…ってゆーかよ…万一、ンな場所で変に霊感発動したりなんかしたら
大騒ぎになっちまうっつーの…；〕
（そういう裏事情（？）を津軽に話せるわけもなく、微妙な顔でそっぽを向いて）

で？　こんな時間まで飲んで騒いで、酔い覚ましにここに寄ったって事か？

>>271
あ…なら良かったべ（ほっ）
茶倉さんってナイア姉ちゃにも忘れられてたみてぇだからてっきり今回も…
（何気に失礼なことを言いながら隣に腰掛ける）

んだ、
まんだ盛り上がってるとこだども明日出かけるから早めに抜げできたごった
まんだ未成年だはんでお酒さ飲めねべさ
（なんて言いつつ白い肌の顔がほんのりと赤みをさしている）

>>272
…（ぴく）
いや…ナイアの奴ぁ…確か最近気になる奴がいるとか言ってたから…
なんでも、お前に似た小娘だって話だとは聞いたけど、あたいには詳しい事は分かんねーしなぁ。
（相変わらずナイアの腕に遠く及ばないのを気にしているわけだが、
どうにか顔に出さないように内心で押しとどめて）

おいこらｗ　ンな事言ったって、息がしっかりアルコール含んでるっつーの！
ったく、いーのかぁ？　生徒会長もやっぱ宴会じゃハメを外したくなるもんなんだなぁ
（底意地の悪い事を言いながらニヤニヤを津軽を眺め）

>>273
わいはぁ；；　そった匂うだか…？
（慌てて口を手で塞ぐ）
だって…みんな無理やり飲ませっど…
一口だけだども…
（恥ずかしいのか酒のせいなのか顔がさらに赤く）

ふぅ…なんも…もしがしたら…
ナイア姉ちゃの妹さ見つかったみてぇだべ…
（表情に翳りが見え、声のトーンも沈む）

>>274
くっくっ…　まぁ、しゃーないな。大人数で騒ぐとなりゃ
最年少のお前や達磨がからかいの対象になっちまうのはある意味必然だもんなぁ
（苦笑しながら津軽の頭をくしゃっと撫で）
そう恥ずかしがらんでいーから。な？

…あ、そういう事か…
アイツの妹ってのがお前に似てるってのは聞いた事があるけど…
（隣に座っていた津軽を膝の上に抱き寄せると
額をこつんと合わせてじっと視線をぶつけ）
そこで落ち込んだらまずいんじゃないか？
もし本当にナイアの妹だってゆーんだったら、むしろ無事再会出来たのは幸運な事だし、
それにその妹ってのだって、お前と年齢も差が無いって話だから
むしろお前がそいつの話し相手になれるくらいの気持ちでいかにゃ、ナイアの奴だって喜べねーんじゃないか…ね？

>>275
…あ……
（抱き寄せられ一瞬驚く）
うん…わかってるべ…ナイア姉ちゃ涙流して喜んでたべさ
だども…姉ちゃが取られたみてぇで…ぐ…
（見つめ合う瞳に涙がじわっと）
わも…喜んであげなくちゃいげねぇごったわかってるべ…
…だども…二人で仲良くIIDXさしてるとごとか見てっと…
わぁあああぁぁん！
（感情が洪水となったように茶倉の胸にしがみついて泣き出す）

…ひっく…ぐす…こった…ぁ…わが一番はんかくせ…

>>276
…お、おいおいっ；
（本気で泣き出した津軽に思わず動揺）
〔しまった…な；　まさかこんなに思い詰めてたとは…〕

ほら、そう泣くなって…。
なにもナイアばかりが大切な仲間って訳でもないだろ？　そりゃ思い入れは
他の連中とは段違いなのはあたいだって分かっちゃいるけど…
（胸の中でしゃくりあげる津軽の背中を落ち着かせるように撫でながら）
…まだ酒が残ってるせいだろうけど、今のお前は不安なんだろ？
このままナイアが妹ばかりを見るようにならないかっつーのが。
アイツはそこまで薄情じゃねぇよ、そんな奴だったら…あたいだって宿敵扱いなんかしてねぇさ。

なんて言っても…今はそう簡単にゃ納得は出来ねぇな；
だったら…今夜はあたいが朝まで津軽の姉貴になってやろうか？
（そう言うと津軽の背中を両腕で抱え込んでぎゅーっと自分胸の中に押し付ける）

>>277
…う…ぐす…っ…
茶倉さん……甘えでも…迷惑じゃねぇだず…？
（抱きしめられる腕の中で顔を上げる）

ん…今だけでもいい…忘れさせでけろ…
こった我侭さ、これで最後にするべさ…
（ぎゅうっと抱きしめ返し、唇を求める）

ん…んっ……

>>278
ばぁか、誰が迷惑だっての。
あたいだってこういう態度だけどな…たまにゃ誰かといる時だって欲しいんだよ…
（ぽつりといった次の瞬間、津軽の唇に言葉を遮られ）

…っ、!?
〔お、おい…津軽？；忘れるのになんで…こんな事してくるんだよっ〕
（予想外の展開に一瞬思考が停止するが…）

〔…いや、でも…どうせ此処で会ったんだし、津軽がこうしたいってんなら…それもアリ、か〕

（抱きかかえて唇が重なったままの体勢でゆっくり仰向けに倒れると
手の位置を背中から少しずつずらしてゆく）

>>279
ん…っ…んふ…くちゅ…
（ソファの上で馬乗りになった状態で、何かに取り付かれたように茶倉の唇を貪る）
ぷは…ぁ…茶倉さん…ごめんなさい…
（口を離すと透明な糸で繋がっている、潤んだ瞳でみつめて）

…こういうごった…嫌いだか…？
だども…わ、も…とまらねぇだ…
（腕を自分の背中に回し、ホックを外す音が聞こえてくる）
ん…っ…あんま見ねぇでけろ…？
茶倉さんと違って胸さあんまねぇから…
（複雑な構造の服を慣れた手つきで脱いでいく）
……
（ニーソックスと白いショーツのみを身に着けた姿になり）
……
（最後に髪止めをほどくとエメラルド色に輝く髪が腰にまで広がった）

>>280
っ、ふ…　ぅ…ぴちゃっ…ちる…っ…
（津軽の舌は本気で茶倉を絡め取ってきた。半ば無意識に応えるうち、
自分の中にも小さな炎が揺らめき出したような感じを覚え）
だから、いちいち謝らんねーでいいってのに…（苦笑）

嫌いって訳でもないけど…（視線を逸らして赤面）
あのさ…今のうちに言っとくな？　あたい、お前が思ってるほどには経験…ないんだよ；
（目の前で躊躇いも無く次々と脱ぎ捨てていく津軽に動揺を必死に押し隠しながら）
だから…一晩、満足させてやれるかどうか自信…ないぞ？

（だが、津軽の手は休もうとしない…その決意に内心で「あたいの負けかな…」と呟くと
自分もスーツをやや荒々しく脱ぎ、胸に巻きつけたさらしを一気に解いて床に落とす）
何言ってんだよ…まだ発育途中のくせに
（鴉の濡れ羽色の髪が流れ、白い肌とのコントラストが浮かび上がる）

ほら、こっち来な…可愛がってやるから…

>>281
経験…って本当だず…？
（恥ずかしがりながらの茶倉の告白に目をぱちくりと）
…んなもん関係ねぇべ…抱き合ってるだけでも充分なごった…
（にこっと笑いながら服を脱ぐ茶倉を見つめる）

……茶倉さん…きれいだべ…
（晒された肢体に思わずみとれ）
んだ…いっぺ愛してな……
（ぎゅっと抱きつき、白い肌同士が重なりあう）

【いいところなのですが、ここで凍結をお願いします；；】

>>282
…はは、そう言ってくれると少し…気が楽だな；
（明らかに年下の津軽の方がしっかりとして臨んでいるのが流石に気恥ずかしく
赤くなった頬を指で引っ掻いて）

綺麗なのは津軽だって同じじゃんか…
（まだ幼さの残る身体に感じる体温が何故かとても心地よく）
愛する…って；　いや、言い方変えても…同じか

（滑らかな肌から伝わる鼓動を確かめながら、今度は自分から唇を重ねて、
同時に津軽の微かな膨らみを掌で包み込む）

【了解しました。レス遅くてすみません；
解凍の方は日程…今日の段階じゃまだはっきりとは；；；
改めて連絡します。では私もこれで凍結ということで。おやすみなさいませー＆お付き合い有難う御座います】

【待機してまーす】

【おまたせしましたっ；；】

【いえいえ、基本ﾏﾀｰﾘですよｗ】
【さて、解凍なのですが前スレ973からでキレ子さんからのロールとなってます】
【こっちはいつでもばっちこいですのでｗ】

前スレ973の続き

…んっ…んふ…ちゅ
（唇が離れては重なり、短く深いキスを何度も繰り返す）
はぁ……暑…
（赤くなった顔を相手に見られないようにそむけ、息をつく）

>287
んっ…
(唇が離れ、しばし呆然となりつつ)
(ソファに深く座り込んだまま手を下げてキレ子の服の下に潜りこませ、
背中からじわじわと腕を上げて服を捲くり上げていく)

ほんとだ、熱もってる。
(首筋に頬を当て、擽るように頬擦りをする)

>>288
ん…くすぐった…ぃ…
（なすがまま手の侵入を許し、セーターが胸の上までめくれると白い下着が露わに）
ふ…ぅ…冷たいよ…
（首筋に頬が触れあうと熱を奪われたように感じる
　彼の頭をゆっくりと撫でながら、ゆっくりと視線を合わせて）

…えっち
（少し頬を膨らませて一言）

>289
うん、よく言われる。
(膨らんだ頬に指を立てぷにぷにして視線が合うと笑顔を向ける)

よ…っと。
ほら、こうすりゃ寒くない。
(自分も上着を脱ぎ捨て肌を密着させる。
自分の熱を彼女に伝えようとしっかと抱き締める)

キレ子って……白の下着よく似合うよな。
(耳元で囁き、ブラを外そうと後ろで手を探るがホックが見つからない)

>>290
よく言われる…それってどういう意味…？
誰　に　よく言われるの…っ！
（頬に突かれた指を振り払い目がつり上がる）
もしかして浮気……（ぴき）
…あんっ…
（精一杯すごもうとしても抱きしめられると甘い声が漏れる）

ちょっと…人の話聞いてる…？
（背中に手を回してもぞもぞしてる彼の頭に問う）
…はぁ…こんな手際悪いんじゃ…浮気なんかしてるわけないか…
（くすっと笑い呆れたように呟く）
んもう……ほら…
（自分で背中のホックを片手ではずし、肩紐がはらりと落ちる）

>291
ちょっ…誰が浮気なんぞするかっ！；；
(凄みをきかせた顔に一瞬たじろぎつつも背中ではわたわたと指を動かして)

あ…わり。
………………触るぞ？
(向かい合ったままの二人。僅かに流れる妙な沈黙。
露わになった胸を前にドキドキしつつゆっくりと掌で触り始める)

>>292
……っ…
やだ…すごく…ドキドキしてるかも…
（目を閉じて顔を横に向ける。胸の鼓動は耳の奥に響くほどに）
はぁ……ぁ…、……んっ！
（撫でるように胸のふくらみに触れられると小さく声をあげる）
…恥ずかしいけど…もっと触ってほしい…かも…
（切ない声を漏らし、胸をさする手に手を重ねて）

は…はぁ…、ぁあ…
（手の中で小さな蕾が固くなっていく）

>293
ん、分かった。
(自分の掌から、手の甲から、キレ子の温もりが染み込んでくる。
僅かに力を加減しながら膨らみを解しつづける)

なんつーか、さ。この前まで友だちだったのに付き合いだすと不思議に感じるもんだな。
(彼女の照れる表情・仕草が伝染し僅かに顔を紅潮させる)

もうこんなに…感じてんだ。
(俄かに隆起してきた乳首に親指を押し当てクリクリと転がしてみる)

>>294
（『感じてるんだ』と言われた途端、頭がくらくらするほど恥ずかしくなる）
…そういうこと言うなっ！……ばかぁ…
っく…はぁっ！　や、や…そこ…だめだってば…ぁ…
（蕾は親指をはじくほどむくむくと固くなる）
ぁ…んっ…だめ…声でちゃう……
（無意識に太ももをすり合わせ、下腹が熱くなっていくのを感じた）

……して…
（震える声で彼の耳元に囁く）

>295
ん、ここが駄目？じゃあどういう風にされたい？
(わざと意地悪く聞きながら硬くなっていくそれを摘み)
こうきゅっきゅって摘まれるのがいい？
(艶かしい声を上げる度に胸の奥がざわつき、さらにいじめてみたいと思うようになり)

じゃあ、どのようにされたい？
(耳元で囁かれ、自分もジーンズの下で大きくなっている分身を太腿に押し当てる)

ちゃんと言わないと俺分かんないよ。
(嘘。何をして欲しいのか、何をしたいかなんて自分でも分かってる。
ただいつも威勢のいいキレ子が目の前で大人しくなってるのを見てからかいたくなっていた)

>>296
やっ…！　も…もっとやさしくぅっ…！
あんっ、はあんっ！
（指先で刺激を加えられる度に背筋を反らせる）
ば…ばかぁっ！そういうこと女に言わせる気…？
んく…ぅ…
（明らかにそれとわかる太ももへの感触は頭を混濁させるには充分な刺激であった）

はぁ…してほしいの…っ…
ぎゅって抱きしめて…日和のがほしいの…っ！
（やけになったように声を荒げて）

これ以上、意地悪したら…わたし帰るからねっ！
（ぷい、と真っ赤な顔をそむけた）

>296
おっけ。分かった。
(そっぽを向いた頬にキスをしてぎゅっと抱き締めて)
ごめんな、あまりに可愛かったからちょっとからかってみたかったんだ。
(耳元で優しく囁き、しばらく抱き合った状態でいて)

よいせっ。
下も脱がしちゃうから、ちょっと腰あげて。
(ソファに寝かせると先に自分のジーンズを緩めて、キレ子のに手をかける)

>>298
…………
（ややムッとしたまま頬にキスを受け、フォローの言葉にも耳を貸さない）
…………もう知らないっ
（でも嫌がったりする素振りは見えず、自分の腕を腰に回して抱き返す）

うん……
（足と腰を持ち上げ、ズボン脱がせやすくさせる）
やっぱ恥ずかしいな…ここ、電気とか消せないし……ぃ
（上とお揃いの白い下着を隠すように布地の上で指を組む）

…ストップ…
（いきなり上体を起こし、彼のジーンズに手をかけて）
今度はわたしの番だからねっ…
（なんとか脱がせようと下に引っ張る）

>299
けど、さ。
電気がなかったらこの綺麗な肌だって見れないし、
第一このかわいい下着だって拝むことできないんだから。
(しばし鑑賞(？)して下着を脱がせようとしたところで静止がかかり)

ん？あ、いや、俺は自分でやる…
ちょっ、待…うあ！
(脱がしにかかるキレ子をのけようとしたが勢い余って後ろに倒れる。
その拍子でキレ子が上になり……)

さ、流石に二回目とはいえ……；；
(ズボンと同時にトランクスも持っていかれて臨戦態勢になっている分身が露わになる)

>>300
いいのっ！こないだはわたしが攻められっぱなしだったんだからっ！
くやしいじゃないのっ！
（と、意気込んで力任せにジーパンを下げると…）

ぅわあっ！
（びっくり箱のように飛び出したそれに驚く）
もう…すっかり見慣れたと思ったんだけど…ぉ…
（こんなに至近距離で見るのはもちろん初めてで硬直してしまう）
…大丈夫…これはバナナ…これはアメリカンドッグ…
（なんかブツブツと念仏のように口の中で唱えて）

あ……ん…
（口の奥までそれをくわえた）

>301
…？キレ子？
何……っ！？うあっ！
(何かブツブツ言い始め、どうしたのかと思うと次には自分のモノを咥えていて)
(急に襲ってくる灼熱に思わず呻き声が漏れる)

>>302
んふ…っ…くちゅ…んっ、んっ…
（しゃぶりながら上目で日和の様子を見る）
もご…くちゅ…ぴちゅっ
（唇で擦るようにし、上下に頭を動かす）
ん…んん…っ…っぷ！！　けほっ！
（時々先端がのどの奥にあたり、口を離して咳込む）
あ…あ゛…んっ…はふ…れろ…
（片手で根元を押さえながら先端を舐め回し）

はぁ…はぁ…どう…？きもちいい…？
（一息つくとやや自信のなさそうな口調で聞いた）

>303
ふっ…んっく……；
[やべ、すげーいい…]
(腰から引き抜かれそうな快感に意識が飛びそうになる。上目で見つめられ
彼方に行きかけた理性を引き戻す)

お、おい；
あんまり無茶すんなよ。すごい気持ちいいけどさ…。
キレ子が気分悪くなっちまったら元も子もないしさ。
(時折えづくのを心配そうに頭を撫でる)

えっと、その…裏の筋とかも……
舐めて…くれないか？///
(やってほしいことを伝えるも照れで顔が赤くなる)

>>304
あ…気持ちいいんだ…
（ほっとすると同時にちょっと得意げな表情に）
大丈夫…あふ…大体…どの辺まで口に入れたらいいか…
わふぁっふぇひひゃ…
（唾液で光るそれを再度口に納め、舌を絡みつかせながら答える）

ん、裏のすじ……これかな…？
（まじまじと観察し、それっぽい場所を見つけると下から上へと舌を滑らせた）

>305
んぅ！？！？；；
(口に含んだまま喋るのでもろにビリビリ響く。それがまた気持ちよく)

おぉ…そう、そこ……；
(ぞわわわと鳥肌が走り、ビクビクと震えだす)

わり、もう、出そう……；；
(先端から溢れ出す液も多くなり、限界が近いことを知らせる)

>>306
あ、気持ちいいんだ…ここが弱点なんだぁ…
（悪戯っぽく目が笑うとその箇所と先端を集中的に舌で幾度もなぞり、音を立てて頬ばる）

あふっ、くちゅっ…んっ！んちゅっ
ん…んふ…ぅ…あく…
（自分も興奮してきたのか秘部が熱くなるのを感じながら不乱に舐め続ける）

…っは…はぁ…はぁ…出る…？何が…？
（口を離すと舌と彼の先端から滲んだ体液の糸で繋がる。
　彼のただごとではない様子に、きょとんと首を傾げて聞き返す）

>307
んぅっ、そこ何回もやられると…
うっ、くぅ……っ！！
(執拗に弱点を攻められ、限界を突破した瞬間先端から粘りを含む白濁がキレ子の顔を汚す)

はぁっ…ぁ……
ご、ごめん……；
(しばらく射精の快感でぼーっとしてるが意識を取り戻すと
顔をベトベトにしたキレ子に気付き)

>>308
……なに？　…───っ！？　
（じっと先端を見つめていたが、次の瞬間顔に熱い物が飛んできた）

……
（顔に白いラインがいくつも引かれ、鼻筋から顎まで白い雫が流れ落ちていく）
日和…ぃ…
（じとっとした目で睨み付けながら低い声で）

>309
や、だからごめんって…
つーかさっき出そうってちゃんと言ったじゃんかっ！；；
(威勢よく言ってみるも普段怒ったら怖いのを知ってるうえ多少びくついてるｗ
すぐに拭き取ろうとティッシュを取り出し)

>>310
…………
（睨み付けたままティッシュを奪い取り、黙って顔の白濁を拭き続ける）
…………
（しばらく沈黙の重い空気が流れていたが）

これって…「いっちゃった」ってコト？
へへ、わたし…日和のこといかせられたんだぁ…
ちゃんと勉強してきたんだよ？経験豊富な友達とかから聞いてさぁ！
（丸めたティッシュを見ながらくすくすと笑い出す）

…でも許せないことがひとつ……
（また声のトーンが落ちて）
自分だけ満足しちゃってるのが許せないっ！！
（覆い被さるようにぎゅうっと抱きつく）

【ごめんなさい、睡魔が大群でやってきてしまいました…】
【凍結していただけたら幸いです…；；】

【こちらも同じくスイマーが団体でやってきております…；】
【ではここで凍結ということで。次はうちから解凍でお願いします。】
【次解凍したい日があれば避難所にお願いします。こちらも予定が分かり次第連絡しますので】
【それでは一足お先に…おやすみなさいっﾉｼ】

>>312
【お疲れさまでした；次回はもっと早くできそうですので…やっぱり同じ時間くらいからですね】
【希望の日にちありましたらできるだけ合わせます】
【おやすみなさいﾉｼ】

♪Wind is Blowing from the Asian〜
[陽気に異国の曲を歌いながら、登場したるは浮遊する少女
…その音程は妙〜にずれているのは、まぁ、ご愛嬌ということで]

『女は海〜♪』…私には、いまいち理解しがたい歌詞なんですよねぇ…
私は厳密には『女の姿で投影された存在』ですから…『女』というわけではないわけで…
？　いえ、でも体躯に関しては雌のソレで投影されているわけで、でも、う〜ん…ブツブツブツ―――

っと、ネガティブ思考はこの辺でカットするとして――
また新しい人が増えてもいいように、お部屋のお片づけをしませんと、ね？
[取り出したるはいつものエプロン、そしてハタキと手袋、三角巾のお掃除セット
鬱屈とした考えに陥りそうになった自分を叱咤するかのように、部屋中の埃を落とし始めて]

【ポプの新作ロケテ行って来ました…いや、楽しゅうございましたです(´ー`)ノ】
【では、しばらく待機してまーすノシ】

（やけに着込んだ姿で入って来た）
寒い…寒すぎるよぉ；
去年もひどかったけど今年はもっとひどい気がするぅ…ｘｘｘ

な…なにか暖房は…こたつでもストーブでも暖炉でもいいから…
（フラフラとリビングへ）

【今晩和、久し振りに覗いてみました；
フロウフロウさんまだいらっしゃるでしょうか…】

>>315

[ハタキを片手に、天井を飛び回るお嬢さん１人ｗ]
えーっと、ここも溜まってますね(パタパタ)
あとはこっちも…掃除が行き届いてないですねぇ…(パタパタパタパタ)
あー、こっちは蜘蛛の巣が張っちゃって…
[エプロンを装備して、埃まみれになりながらも懸命にお掃除に励む少女の姿は、ある童話のヒロインみたいでもあり
……否、やたらと愚痴が多いので、灰被り姫を通り越して意地悪な継母になっているのが致命的なのだがｗ]

あとは天井の明かりの周りを―――うにゃっ！？？
[妙に粘り気のある蜘蛛の巣が足に絡みついたらしく、大きく体勢を崩してしまい
咄嗟に手から離れてしまったハタキの―――その直下には、何時の間にか部屋にってきていた少女]
！ ぁ、危なっ！
[反射的に落下地点に空間転移して、ルルの脳天直撃コースだったハタキを寸前で受け止めた]

―――はぁ(溜息)　あ、危なかったです…　　　　　あ ///；
[ほっと一息…付くまもなく、ルルとバッチリ目が合ってしまい]

【はい、健在です〜ノシ 初めましてでございます〜】

>>316
んー…どうしよ。
和室ならこたつ有るかなぁ？
でも…和室ってどっちだったかなぁ；　随分長い間来てなかったから
間取りすっかり忘れちゃったしｘｘｘ
（とかブツクサ言ってたその途端）

えっ、なになになに!?；
（声が頭上から聞こえ、反射的に真上を向くと、そこには
微妙なのか絶妙なのか如何ともしがたいポーズでハタキを握るフロウフロウの姿…）


え…　えーっと…？；；；

【こちらこそ初めまして。宜しくお願いしまーす♪】

………
(あ、ぅ、え、えーーーーっとぉ…)

[無茶な転移をした所為で珍妙な体勢でルルの前に現れてしまい
目線がバッチリ合ったまま、この後どうやって取り繕うべきかとしばし硬直していたが]
ックチュンッ！
[散々埃と格闘していた為に飛び出したクシャミで硬直が解け
――ついでに、体中についていた埃も、ブワッっと舞い上がってしまい]
！ あ、あ、あぁーーーっ！；；
[ハタキと違って咄嗟につかめるわけでもなく、ルルを白くに染め上げてしまうのでしたとさｗ]


…あ、あ、あ、ご、ごごごごごめんなさいっ！ だ、大丈夫ですかぁ〜っ？？！！＠＠；；
と、とにかくお顔を――って、これじゃなくって、えとえと、拭くもの拭くもの〜〜〜っ！！
[慌てて顔を拭おうとする…が、パニクってたせいで手に持っていた雑巾で顔を拭こうとしてしまい
…それはなんとか寸前で止め、近くにあったタオルでパタパタとルルの汚れを払ってあげて]

【こちらこそ〜m(_ _)m】

>>318
……………；

（ぶわっ!!）
ぴゃーっ!?；；；　ほ、ほこりがーっ!!!!
（見事に真っ白になってしまっても未だに状況が把握しきれず、
硬直したまんまでフロウフロウが埃を叩き落とすのに任せ）

（ようやく綺麗になると、改めて彼女をまじまじと見つめ）
えー…こ、こんばんは…
あの…お掃除中みたいだけど…お邪魔だったかな？；
（辛うじてそれだけ言うと脱力して床にぺたりと）

>>319
え、ぁぅ…ごめんなさい…
[埃を落とし終えると、ちょっとだけ涙を浮かべながら、地に足をつけて今一度ルルに頭を垂れて]

お邪魔だなんて…これは単に私の退屈しのぎというか、何と言うかぁ…
…新しく此処に来られる方や…久方ぶりにこちらに戻られた方を気持ちよく迎えるための、ただの『お節介』ですから///
[「それなのに、お客様に埃をお見舞いするようではまだまだ」ですよね、と溜息がまた１つ]

見たところ、貴女は後者――以前ここに来られていた方だとお見受けしますが、どうでしょう？
あ、自己紹介がまだでしたね、私は――見ての通りのお節介焼き、フロウフロウと言う名の灰被りさんでして♪
[体は相変わらず埃まみれのまま、床にへたりこんでいるルルに手をさしのべ
(もちろん、今度は汚れた手袋はきちんとはずしてから手を伸ばし)]

>>320
え？　それって…

（不意ににぱーっと笑うと）
なーんだぁ！　そういうのお節介だなんて言わなくてもいいのにぃ。
確かにルル、久し振りに遊びに来たケド、ここをお掃除してくれてる人がいるなんて知らなかったよ。
って事は、フロウフロウさんは…此処に住み込みの家政婦さん？
↑ものっそい勘違いｗｗｗ


…な、ワケないか；
えー、っとぉ。見た感じ、フロウさんって普通の人じゃないみたいだけど、
こういうトコにいるって事は、神様に招待された方ですかぁ？

ルルも元々は地球人じゃないんだけどねー；
…でも、最近ずーっと母星に帰ってないなあ…

と、とにかく…改めて初めまして、とある星で姫なんかやってる、ルルって言います（ぺこ

神、様…？　どう、なんでしょうねぇ…私は、会ったことないんですから
もしかしたらあるのかもしれないですけど、ここに来る前の記憶が、不鮮明でして…；
(…って、また相手を不安にさせるような態度を取ってしまう私のバカバカおバカっ！)
[またネガティブな発想に陥りそうになったのを、自分で頭をポカポカ叩いて踏みとどまってｗ]

母星、お姫様…これまたスケールの大きい方なんですねぇ
はい、初めましてです、いきなり不躾なところをお見せしてしまい、申し訳ありませんでした(ペコリ
(それにしても、初めてであったのが獣人で、次が魔女で、今度は異星人…つくづく魑魅魍魎の巣窟ですね、ここ…)
[ルルを見て不謹慎にもそんな事を考える、明らかに超常現象な浮遊少女・フロウフロウの図ｗ]

…うーん、しかし、お姫様を客人に招くなんて予想外でしたからねぇ、どう持て成したらいいんでしょう；
宮廷料理なんて到底できないし、高貴な方を楽しませる芸なんてないしぃ…うーん(ブツブツ)
[相変わらず埃被りのまま、ブツブツと考え込んで――ピンと何かがひらめいたらしく]


えっと、大したおもてなしは出来ないのですが…随分と寒そうですので、こちらはいかがでしょうか…？
先ほど私が汚してしまったこともありますし……ダメ、ですか？
[そう言ってフロウフロウが指差したのは、お風呂場に続く扉でｗ]

>>322
ここに来る前の記憶？
んーと。むぅ…　あれ；

…ルルもよく思い出せない←おぃ！

スケールおっきい？そんなコト全然無いよぉ。
だってここってルル以外にも地球の外から来てる人いっぱいいるし…
ってゆーか、ルル達が参加したパーティーの規模のほーがどんどんスケールがとんでもないコトになってる気がする…
（禁句である。）

あの、フロウさーん？
な、なにもルルはそういうつもりじゃなくってぇ；；；
むしろ…地球に居る時は自分が王室ってのは忘れてるよーにしてるから…
（歯切れの悪い口調で言い訳するように呟いて）

えっと、そっちは…バスルームだったっけ？
そう言えばルル、このお屋敷のお風呂って入った事ないなぁ…
じゃ、埃落としも兼ねて温まりにいこっかな〜♪♪

>>323
あ…お忍びさん、なんですね？ はい、かしこまりました
(…まぁ、私も自分を偽ってるって意味では――っと、ネガティブはいらないっていうのに…はぁ)
[相手の事情をなんとなく察したらしく…ついでにふと思い出してしまった自分の事情は押し殺して]

はい、もう準備は出来ているみたいですから、どうぞ温まってください
…誰が用意したのかは判らないんですけどねぇ…謎ですよねぇ…
[↑ある意味これも禁句ｗ]

えっと、着替えはこちらの籠に入れてください―――はい、どうもです♪
では、私はこちらをお洗濯しちゃいますので、ごゆっくりどうぞです(にこ)
[当然、１人で入るのが当たり前だと思っているので、
脱いだ衣服の入った籠を持って、出て行こうとするわけで]

>>324
微行ってのとは、ちょっと違うんだけどなあ…（苦笑
でも、似たよーなもんなのかな？
…この際、深く考えてもどーにもなんないケドね、えへ；

さてっとー。
（手早く服を脱ぎ捨てると浴室に飛び込み、シャワーのコックをぐいっと）
おー…あったかぁい…ｖｖ
って、フロウさん何処行くのーっ!?
（半開きのドアから顔だけ出して呼び止め）
お洗濯なんてここに泊まってる間にいくらでも出来るし、
ルルよりも埃まみれになってたんだから入らないとダメだよぉ；；；
（半ば無意識に体を乗り出してフロウフロウの腕をがしっと）

>>325
えっと、洗濯機は向こうn、ふにゃっ！
あ、いえ、私は別に後でも構わないのですが……？
[いきなりガシっと腕を掴まれて、素っ頓狂な声を出してしまい
どうしてこんな私が一緒に入る必要があるのだろうと本気で悩んでいたが]

(あ、そうでしたね、ルルさんはお姫様さんですから…お風呂にもお世話付きの方がいるのでしょう
しからばこのフロウフロウ、お節介幽霊(自称)の名に恥じない働きを見せてあげますよ〜っ♪)
[埃まみれの着衣をスパパパパッと脱ぎ捨てて、姫君様のお世話をせんと意気揚々とお風呂場に
壮大な勘違いをした愛すべきお節介(おバカ)がここに爆誕したのであった(ぉぃ]

………ぅぁ、さ、さすがに高貴な方は体のつくりも違うんですねぇ…///；
[――したのであったが、シャワーを浴びているルルの姿を見て、完全に硬直してしまい]
あ、えっと…お背中流した方がよろしいですか、ねぇ…？；；
[隠し切れないサイズの胸を腕で隠しつつ、おずおずとそんな事を小声で訊ねてみたり]

>>326
えー、こんなにゆったりしてるのに一人で使うなんて勿体無いよー
（およそ姫らしからぬ科白を素で発言）
それに此処ってなんか、最初から２人で使うのが当然って感じがするし…って、
べ、べつにプロポーションに高貴かどーかなんて関係無いでしょーっ！///
だ、第一、そんなコト言ったらそっちだってじゅーぶん高貴じゃ…
（場所が場所とは言え、自分の裸を見て赤くなってるフロウフロウに
つい一緒になって赤くなってしまい、次の言葉が出てこない）

>>327
ぁぅ、そ、そういうつもりじゃ…///　ごめんなさい…；
[ムキになって言い返してくるルルに反射的に謝ってしまい]
…そ、それに何ですかその『２人』で使うのが当然、って―――


[しばしの、間]


(……ぁ、ぁぁぁ、わ、忘れてました、ここがそういう所だってこと…っ ///)
[広さの割にシャワーノズルは１つ、バスタブも大人２人で丁度いいくらいの広さで
『２人で仲良く入ってください』と言わんばかりのレイアウトが、ここであった経験を思い出させてしまい]
あの、え、私は、やっぱり後で入りますからっ！
(……は、早くでましょう、早く出て…きゃっ！)
[きびすを返して出て行こうとして――またしても足をもつれさせてしまい、盛大に転んでしまい]

>>328
だいたいこの館って寝室だけでもいっぱいあるんだし、もっと広い温泉や大浴場があっても…
あれ？　フロウさんどしたの？
（明らかに顔の火照り具合がさっきまでと違うフロウフロウにさしものルルも理由を把握）

………；；；
あ、いや、何もルルが一緒に入ろうって言ったのは
そーゆー意味じゃなくってぇ…
って、ふええぇぇ!?!?
（いきなり盛大に転倒したフロウフロウに慌ててシャワーを止めると
その体を抱き起こし、したたかに打ちつけた全身を慌てながらもさすり始め）
だ、大丈夫ぅ？；；；

>>329
い、いた、いたたたたぁ…；；
[浮けば事なきを得ただろうに、錯乱気味だったのでそんな基本事項さえ抜け落ちていたらしく
足やら腕やら頭やら、いろんな所から床にダイブしてしまい、涙目で悶絶して]
ぁ、ぅ、だ、大丈夫、ですから、触らないでくだ―――ひゃっ！
(ぁ、ぁぁ、、ゃ、そんな近くに来られたら、抱き寄せられたりしたら…！)
[脳で意識していたことが、今度は五感で意識させられてしまうわけで
そうなったらきっと取り返しがつかなくなると、必死でルルを制止しようとしたのだが]
ん、、ぁ、、、、、ぁぅ、、、、、、ふぁ、、、、///；
[状況が状況だけにルルが止まるわけもなく、触れられたところから、
痛みと違う疼きがわいてしまい、ますます顔を赤らめて、涙がぼろぼろとこぼれおちて]

>>330
あわわわ…ど、どーしよどーしよ；；；
こんなカッコじゃ手当ても出来ないし…と、とにかく痛みをなんとかしなきゃ…
それにパニック起こしてるみたいだし…あー、どーすればーっっｘｘｘ
（自分も負けずにパニックを起こしてるわけだが）

え？　な、泣いて…；
ご、ごめんっ!!　ルル、ヤブヘビな事しちゃっ…
（しかしフロウフロウの泣き方は痛いのが我慢出来ないという感じではなく）
…え？　ま、まさか…；；；

――――――…これって…///

あのー…フロウさん？
もしかして、ルルの撫で方まずかったせいで…
その…　スイッチ入れちゃった？（そう質問するルルの顔はフロウフロウ以上に赤かったのは言うまでもない）

>>331
ぁ、ぅ、いえ、その……おちつこ…？
私が…おっちょこちょいなのが、いけないかったのですからぁ……
[肯定するでも否定するでもない言い方をして、紅潮した顔を見せないようにと俯くが
こうしている間もルルに(しかもお互い一糸纏わぬ姿で)抱かれているわけで
何をするでなくとも、感情を昂らせるには十分だったわけで]
……は、んぁ………　ルル、さん……？
[漏れる吐息にも艶色が混じりだして、ルルの耳に強烈な刺激を送って]

>>332
ん、まあ…変なぶつけ方とかして痣にはなってないみたいだから
一先ずは安心かな？
（取り敢えずは安堵の微笑を見せるが）

（…ぴくん）
そ、んな声出して…
やっぱり、スイッチ入っちゃったみたいだね…；
（だいたいが女同士で、しかもお互い見栄えのする胸を露呈してるだけでも
条件としては必要十分に値するのだが…）

（フロウフロウの潤んだ瞳を覗き込むと）
ねぇ…ルル、責任取らなきゃダメ？///

>>333
責…任…？　いえ、私は………


(私は……どうしたいんだろう…？)


[しばし間があいた後、覚悟を決めたようにルルを見返して――軽く触れるキスを１回]
……そう、ですね…事故とはいえ………火が付いてしまいましたから
責任は、取らないといけないでしょうね……『お互いに』

[訊ねてくるルルの言葉の端にも、明らかな情欲の兆しがあるのを見抜いていて、キスしたまま床に倒れこむ
それでも、ルルに傷が付かないように自分が下側に(床に当たる側に)なるのは、僅かな理性のなせる業なのか]

>>334
………
（少しの時間がとても長く感じられた。
フロウフロウのキスで再び時は動き出し）
っ…お互い…って///
否定は…出来ないケド；

（ゆっくりタイルの床に沈む、その感覚が
フロウフロウからの合図に感じはのは、ルル自身が既に
スイッチが入っていた証拠なのか）

…っ、ん…
（飽和した空気の中、唇を重ねるのに躊躇いは無かった）

【すみませんレス遅れちゃいましたぁ；；；】

>>335
ん…はぁ、ん…んん、…んく…ちゅく…く…
[ルルから行われた口づけが、中途半端に入っていたスイッチを完全なものに押し上げたのか
積極的に舌を伸ばして、ルルの口腔のさらに奥に潜んでいる舌を絡めとって]

……すごい……私の胸、ドキドキしてるんです………
[片方の手をルルの後頭に回して、より深くルルの甘さに浸ろうと強く引き寄せて
もう片方は宙ぶらりんになっているルルの手を掴み、自分の胸に乗せて]
……ルルさんのも、こんなに―――
[離した手はそのままルルの胸に伸ばされ、細い指がルルの柔らかな肌に沈んでいき]

【うわー、大丈夫ですか；； 自分の遅レスの所為でかなり長期戦になっちゃいましたから…ゴメンなさい；；
限界のようでしたら止めますのでご遠慮なく〜＞＜；】

>>336
んっ、じゅくっ…ふ、っ…くむ…、ふ…はぁ…///
（思っていたよりもフロウフロウの激しい求めぶりに自分もつい
勢いづいて応じてしまい、口元から撹拌された唾液が垂れて）
分かるよ…こんなに絡めてくるぐらいだもん。
フロウって…話し方の割には積極的なんだね
（こちらも鼓動が早くなってきたせいかついに名を呼び捨てにして、
ぺたりと手に重ねられた胸の感覚に普段は見せない笑みを浮かべ）
くす…こんなにおっきいと、弄られたら余計耐えられなくなるんじゃないの？
（指が少しずつ、その豊かな乳房の形を歪めだす。
同時に顔を沈めると、耳朶に歯を立てて呼吸をわざと荒げる）

【いえ、レス遅いのはこちらもですからお気になさらないで下さいませ；】

>>337
その、話し方は…癖みたいなものですから…って、積極的って…私はそんな――///
[言い返そうにも、確かに今までの行動を省みてみれば、積極的と捉えられても仕方が無いわけで]

う、ひゃぁ…ルルさ、きゃは……
[自らが仕向けたこととはいえ、自分の胸にルルの指が飲み込まれる様が映ると
胸から沸きあがる痺れと恥ずかしさとで、ルルの頭に回した手にさらに力が入り]
や、やだ、そんな、恥ずかしいこと、言わないでください…っ！
ルルさんだって、こんな素敵な体で、ドキドキさせてくるのが悪いんですからっ！
[押し付けたら押し付けたで、今度は耳からもたらされるルルの吐息と言葉とが、羞恥を煽って
少しでも自我を保とうと、ルルの胸に伸ばした指を深く沈めて、既に立ち上がった突起をグリグリと転がして]

【はーい、精進します；；】

>>338
そんな…？
（その訊き方にはいつものルルらしからぬ響きが含まれていた）
恥ずかしいとか、こーんなコト一緒になってやってるのに言われても
説得力無いなぁ…ぁん！
（言葉責めから必死に逃れようとしているフロウフロウの姿に
普段抱いた事もない加虐的な感情が込み上げてきたが、
同時に先端に感じた刺激には素直な声を出してしまい）
ふあ…っ、いい…

素敵？　ルルが？
そうかなぁ、フロウの方がこんなに乱れて鳴いて…ルルなんかより余っ程素敵なのに
（突然頭を支えていた手から逃れると、
右の尖った乳首にかぶりつき）

…ぢゅ…、ずず、んく…じゅぱ…（ことさらに露骨な音を立てて吸い続けた）

>>339
え、あ、ルルさん、やだっ！
[腕から逃れて、胸をむさぼり始めたルルをなすすべも無く受け入れて]
いやぁ、やめて、えっちな音立てちゃ、ふぁ、はぁ、ぁ……ぁあっ！
[制止する声にも淫らな色が混じり、ルルの嗜虐願望にますます油を注ぐだけで、]

…………きもち、いい、ですぅ………
[ずっと我慢していた、陥落を示す言葉がとうとう口を割って出てきてしまい]

…、ふ…うっ！　ル…ル、さぁん……いい、いいです、きもちいいの…！
痛いのきもちいいですぅっ！ もっと、もっとぉ…いっぱい欲しいんですっ！！
[我慢していただけに、言ってしまったらあとは転がり落ちてしまうだけて
両手でルルの頭を押さえつけて、ルルからの刺激を逃がさんとばかりに]

>>340
いや？　止めて？　…嘘ばっかり並べるのはこの口かな〜？
（空いている左手の指でフロウフロウの唇をなぞると一層しつこく胸を貪り）

…ふーん、気持ちいいんだぁ…よく言えました♪
（降参とも言えるその一言への返答は妖艶を通り越して邪悪ですらあった…）

びちゃ…っ、ちゅぱ、ごくっ…
つぷ…っ…じゅく、くちゃっ、ぐじゅ…
くに…っ、…カリ…くにゅ、…ちゅるっ
（音はフロウフロウの全身が奏でていた。
ルルの右手はとうに濡れて蜜を溢れさせる陰蕾を弄り始め、
唇はなおも敏感な乳頭を求め続ける。
時折顔を上げると、フロウフロウの唇、耳朶、首筋、頬、肩、脇…
余す所無いように舌で徹底的に蹂躙し、容赦なく鳴き声を高くしてゆく）

>>341
(あ、あぁ……ルルさんに、褒めてもらえたぁ……　ぁぁ……)
[その言葉が引き金となって、フロウフロウに最初の絶頂がもたらされて]

はひぃ……ありがとう、ございますぅ………ルル、さまぁ………！
[もともとの世話好きな性格は、誰かに認められたいことの裏返しなのか
褒められたことから、ルルに対する態度が主従関係のそれに摩り替わってしまいしまい]
わたし、がんばりますからぁ…いっぱいルルさまを楽しませますからぁ！
だから、もっと気持ちいいのくださいっ！　もっと褒めて…もっと激しいの…
[ルルからの刺激だけでは飽き足らず、おのずと自慰行為を行って、さらに鳴き声を高くして
右手は空いている自分の乳房をこね回し、左手はルルと一緒に胎内を撹拌して
その様は普段の彼女とはまるで違う、蕾だった花が狂い咲いているような、そんな様で]

>>342
（不意にフロウフロウの体がびくん！と揺れたのを感じ）
あれ？　いきなり達しちゃったの？
（予想外の絶頂に少し驚きながらも、さらに意地の悪い笑いが込み上げてきて）
ルル、様…ふーん…
（ルル自身Ｍっ気は有るので今のフロウフロウがどんな心理状態なのかは
完全とは言わないまでもほぼ確実に掌握できて）
だったら、自分一人で溺れてないで、少しはこの姫に奉仕ぐらいしたらどうなの？
ほら…フロウのせいでこっちだってこんなに…
（やおら立ち上がると、座り込んで自慰に耽るフロウフロウの眼前に
浴室の湯なのか自身の愛液なのか分からないくらいにずぶ濡れの秘部を見せつけ）

>>343
ぁ……いやぁ……
[ルルの体が離れていくことで、思わず不満の声を漏らしてしまうが
ぐちゃぐちゃに濡れそぼつルルの秘部が晒されたことで、その声は喜びに打ち震えて]
……嬉しい……私のはしたない姿で、こんなにしてくださったのですね……
姫様の……下手かもしれないですけど、頑張って御奉仕しますから……！
[言うやいなや、飛びつくようにルルの内股に割って入り、躊躇することなく口付けをする
指で肉芽を丹念にこね、舌で内襞を一枚一枚丁寧になぞるように舐め
時には胎内に溜まった蜜を音を立てて啜り、その後ろにある窄まりも舌を伸ばし
溢れて太股に垂れた蜜も、床に零れ落ちたものでさえ、躊躇することなく舌で舐めとり]
…じゅく、ちゅ…んちゅぅ…ひゅ…く、ぅ…ぢゅ、ふうっ…はぁ！　ぁ、はふぅ…！
[ルルの奉仕をしている間は自らを慰めることは出来ていない、そのはずなのに
あたかもルルへの愛撫がそっくり自分に返ってきているかのように、泉から淫蜜をあふれさせて]

>>344
そりゃね…ルルも今までいろんな人を配下に置いたけど、
フロウみたいな淫乱極まりない娘なんて初めてだね…
（言葉が途切れるよりも早く、フロウフロウの両腕がかけられ、
たちまち蜜壺に舌が這う感触が走り）
ひあ…っう！；
ん…っく、うう…そう、そうだよ…とっても上手…。

（最初は責め手側の余裕もあったが、本気の口撃に少しずつ頬が紅潮し足が微かに震える。
それに気付くと、ゆっくりと腰を下ろしタイルに座り込み
（その間もフロウフロウは蜜源から唇を離そうとしなかった）、
備え付けのボディソープを手に取ると）

ふ…っ、はぁ…あ…
…さて、そろそろ２人で一緒に狂う頃合いかな？
（そう言うとフロウフロウの体を抱き起こして自分の方へ引っ張り、
一度キスを確かめるようにして…

ボディソープを互いの全身にくまなく塗りたくるとフロウフロウの体を固く抱き締めた）

>>345
じゅ、じゅ、ぐちゅ―――ちゅぅぅぅぅぅぅっ！
[ルルから発せられる言葉は、もはやフロウフロウの被虐心を加速させるだけ
頭の上でルルが何かをやっているのが見えたが、それでも懸命に腰に食らい付いて
ルルの呼びかけでようやく口を離し――唇と泉とで、銀色の糸が２人を結びつける]
ぷは、ぅ……姫様の、とても甘くて…すてきですぅ…
[ルルから与えられた熱い媚薬に意識が朦朧としていたため、キスされた程度では戻ってこなく
ボディーソープが塗られ、体躯に何か熱く柔らかいものが当たっとき、ようやく事に気づいて]
ん、あっ…ひきゃぁぁぁっ！！！ やっ、すごい、なに、なにこれぇ！？ ルルさまぁ…？
やぁ…ふぇ、あ、あひゃ…あつぃぃ、ルルさまのからだ、あつくて、きもちよくってぇ！！
[それがルルの体だと判った時…フロウフロウはまた大きく体を跳ねて気をやってしまった
『姫様が直々に私を愛してくださっている』それだけで絶頂を迎えるには十分だったわけで
しかし、それでも尚、一抹の不安が彼女の中には残っていて…]

私…役に立ってますか……ルル様を…本当に…悦ばせられていますか……っ！？
[全身をうごめかせながら、必死になってルルへの愛撫を行いながらも
本当にルルの役に立っているのかが不安で、そんな言葉が飛び出てしまう
もし否定されようものなら命を捨てましょうとばかりに、その言葉には絶対の服従心が表れていて]

>>346
…ぬりゅっ…
（全身を潤滑油で彩った互いの体をずらすと、さっきまでと全然違う快感が突き抜けた）
どうやら、ルルの…相当美味だったみたいだけど…
もっと、全身で…頭の先から足の指まで、狂うまでに味わわせてあげる…！
（再度フロウフロウの体が震えたのを確かめると、浴室の壁に彼女の体を押さえつけ
そのまま乳頭どうしをぺたりと重ねてから身体を密着させると上下に激しく揺らして）

役に立つどころか…こんな従順な奴隷、誰が手放すもんですか！
ここまで私の欲望に忠実に鳴くとはね…死ぬまで逃がさないからね？　可愛いフロウフロウ…
（ルル自身、自分もこんなに狂えるとは思わなかったのか…
言葉を切ると乳首を擦り合わせ続けながら再び舌を貪りあいだす）

（やがて…フロウフロウの涙も枯れる頃。
シャワーをこっそりと手に取るとゆっくりと、ゆっくりと彼女の下の泉へと動かし）


――とどめ。遠慮なくイっちゃいなさい!!
（シャワーの噴出口をぴたりと陰唇に密着させると蛇口を最大まで一気にひねった）

>>347
ぁ、ぁぁ…ルルさま……！ ルルさまぁっ……！！
[最後まで残っていた不安が消え、快楽で溢れた涙とはまた別の、歓喜の涙が頬を伝い
ここまで断言してくれた目の前の主への服従が、この時を以って完全な形となって]
ルルさまぁ…ルルさまもぉ…！ どうか、フロウの――この淫らな奴隷を御堪能くださいませ…！
お口に合わないなら…ルルさまのお口に合うような、立派な奴隷になりますからぁ…ぁあぁっ！
[肌と肌、舌と舌、唇と唇、乳頭と乳頭、泉と泉…ありとあらゆる場所で、主とのつながりを堪能し
ルルの味を得んと、逆に自分の全てをルルに差し出さんと、ひたすら貪りあって]
は――――は、はぁ――――私、私、もぉ、もぉ……！
[涙が枯れ、声を出すのも苦しくなったその時]


ひっ！ や…あっ、う…ひゃあああぅ…なに、なんですかこれぇ？！！
[予想だにしていなかった刺激が加わり、今までにない大きな悦楽の波に飲み込まれて
その最後の瞬間、むき出しになった肉の芽と肉の芽を、潰さんとばかりに押し付け合って]



ぁ、っあ、ルルさ、ま、ぁ、っあああぁああ―――――――………　…

>>348
（本来の声を失ったフロウフロウが最後の一瞬すり寄せてきた局部の感覚に）
きゃ…ぁうっ!!
（彼女ほどではないにしろ達したのを感じ、抱き締めたままタイルの床へとへたりこむ）


（10分後…）

（かぽーん…）←注：SE
ふ、ふええぇ…；
（浴槽の中、湯の中に頭を半分くらいしずめて）

フロウ…生きてるー？；；；
（同じく浴槽の中、あまりにハードな展開にルルの倍以上は
疲れてると思われるフロウフロウはぐったりとしたままで）
ごめんねーｘｘｘ　まさか一緒になってこんな悪乗りしちゃうなんて思わなかったから…

>>349
は、はい…なんとか…
[絶頂を迎えてそれからしばらくの事は、完全に記憶から吹き飛んでいて
ルルの手によって浴槽に入れられて、やっと言葉を話せるくらいにまで回復して]

私は、悪乗りというより…そういう風に『できている』みたいですから…
言ったじゃないですか…誰かの為に役に立てることが、本当に嬉しいんです…
変な方向に話が進んでしまいましたが、ルルさんのお役に立てたみたいですし
――いえ、今もまだ『ルル姫様』とお呼びした方がよろしかったでしょうか？(くすくす)
[これはフロウフロウに備わっている、根っからの世話好き・お節介の性分
それは見方を変えれば素で使用人、あるいは奴隷としての高い資質がある…ということでｗ]
それに、楽しかったんですよ？　ルルさんに、いっぱいしてあげたこと、してもらえたこと―――///；
(…可愛いって言ってくれたことも、死ぬまで離さないって言ってくれたことも…ごにょごにょ)


ところで、そういうルルさんも…随分とお姫様、いえ、『女主人様』が堂に入っていたようですけど
なんだか、まるでご自身の実体験を元にしたかのようななりきりっぷりでしたねぇ…
[なんとなく気になったのか、ふとそんなことを訊ねてみたりするｗ]

【長時間本当におつかれさまですm(_ _)m　こちらは後１レスほどで〆に向かおうと思います〜】
【…ちなみに中の人、過去ログはある程度斜め読みしているのでしたｗ】

>>350
そうなの？　でも…
ルルの役に立つって言うよりは、ルルと一緒に愉しんだって事の方が
大きいって思うケドな…
（浴槽の中でフロウフロウを背中なら優しく抱き締めると
余韻の欠片を拾うように首筋にキスを落とし）
だから、姫様なんて；　もう終わったんだから気楽にルルって呼んで！
とっても楽しかったのは、ルルもフロウも平等じゃなきゃ…


（ざばっ!!）
ぎくうっ!!；；；
（突然の図星に思わず頭まで湯船に潜ってしまい）
…ぷはっ！　あ、あ、あのねぇ…///
そーゆーツッコミはやってる最中にしてよーっ!!
正気に戻ってから言われると…半端じゃなく恥ずかしいんだから…ｘｘｘ
（無茶苦茶言ってますなｗ；）
う〜…これ、絶対内緒にしてよ？
【了解です。久々の長丁場お疲れ様でした…こちらも後１レスで】
【まぁ、過去のPLがあったからこんなに濃厚な展開とかやっちゃったんですけどね…ｗ；
こういうハードなのってアリなのかなぁ…前回も思ったケド（爆】

>>351
…はい、そうですね…ルルさん…　　　　　あ；；
[本来、人外の存在である彼女は人間(あるいはその亜種)に敬称付けをするのが当たり前と思っているので
いきなり呼び捨てにしてくれ〜と言われても、そう急には対応できないわけでｗ
…ましてや、今さっきまで『奴隷』であった彼女が呼び捨てなどとはとんでもない話なわけでｗ
が、ここにきてこのフロウフロウさん、とんでもないことを思いついてしまったらしく]

…そうですか、呼び捨てにすればいいのですね？(にこり)
では、遠慮なく呼び捨てましょう―――お転婆姫のル・ル！？
[パチン！と指を鳴らすと、背中に抱きついていたルルがふわりと宙に浮き上がり
そのまま、立ち上がったフロウフロウの腕の中に――姫抱きの形でスポッと納まり]
…王族でありながらこんな淫らな遊びにふけるようでは、星の行く末が心配ですからねぇ…
みっちりと『教育』してさしあげますよ…言ったでしょうルル、私は誰かの役に立つのが大好きなんです(にこり)
[その笑顔には>>341>>343でルルが発した邪悪さは無い…否、邪悪であるはずが無いわけで]


[なぜならそれは、邪悪なのより百倍タチの悪い『何考えてるのか判らない、食えない笑顔』だからである
――さっきまでルルに一方的に攻められたことへの復讐が混じっているのは、確かなようではあるがｗ]


ではルル、お勉強のお時間ですよ……ふふ……ふふふふふ…(にこにこ)
[文句を言わせる間も与えず、抱っこしたままふわりと舞い上がる、向かう先は当然ベッドルーム
――この後この２人がどうなったのかは…まぁ、ご想像にお任せということで]

【うーん、避難所はともかく、表スレに感想を書く人はほとんどいませんからね；
　正直、通りすがりさんやＲＯＭさんがどういう目で見ているのかは結構気になるのですが…；；】
【ということで、最後はこんなオチにしてみましたが……フロウフロウ側は之にて〆とさせていただきます
　ここまでディープな展開になるとは思ってませんでしたが…とても楽しませていただきました
　超長時間本当にお疲れ様です！　では、先に失礼させていただきます〜】

>>352
いや、まあ、いきなり慣れろってのも無理な話だけど…ｗ；
（フロウフロウの会話の方法から、そうすぐには巧くはいかないだろうなあと
漠然とは思っていたのだが、次の瞬間、
愛用のジェットも無しに体が浮かぶのに流石に驚きを隠しきれず）

Σ　お…お転婆ぁ!?!?
（両親ですらルルの齢を憚って言わなくなった言葉をズバリと言われ）
ちょ、ちょっとフロウ、いきなり何言い出すのよーっ！
お転婆姫って、ルル、どっかのRPGの導かれし者じゃなーいっ#←待て待て待てｗｗｗ
（と、フロウフロウの腕の中で抗議したものの）

…あの、もしもし？；
ワタクシ、母星では親に性的なアレコレを抑圧されてたから
この星で積極的に学んでるだけなのですケド…
（さっきまでと裏腹に強引なフロウフロウに得体の知れない何かを感じ、
つい言い訳じみた本音を漏らすが…

ルルに向かってにっこりと微笑んだフロウフロウの顔には明らかに
「そうですか、だったら尚更私が懇切丁寧に御指導御鞭撻せねばいけませんねぇ（はぁと）」
と書いてあったのが見えた…らしい…）


〔あああああ、もしかしてルル、押しちゃいけないスイッチ押しちゃった―――!?!?!?；；；〕

（ルルがフロウフロウから何を教えられたかって？　…それは秘密ですｗ）

【てなわけでこちらもこれにて終劇。まさかこういうオチで来るとはｗｗｗ】
【文章に気合入るとレスって遅れがちになっちゃいますよね…；
かと言って簡単な文でも物足りないし…匙加減の難しいトコですｘｘｘ】
【今後も頑張ってお互い精進しましょう！　それでは失礼致しますｙｙｙ】
【本当に長時間でしたね、朝まで…どころかお昼近いし；　…ｚｚｚ】

【こんばんは。待機してます】

【お待たせしました〜；；　こんばんわですー
　私の番から再開なので、そちらの準備がよろしければ解凍します〜】

【よもや、2daysになるとは予想してなかった…うれしはずかしですねぇ…///；；】

>>355
【こんばんは。
それではよろしくお願いします。

…頑張ってくださいw】

【では、私からの番でしたね…頑張りますｗ】

現行スレ>>219

わからない？ うーん、そうですか…；
[まだ快楽を受け入れられないリアリィの態度に、先ほどまでの強引な態度を少し抑えて]

私も最初はよく判らなかったんですよ…
恐さと恥ずかしさが強くて、胸の中から出てくる気持ちを、素直に受け入れられなくて
[胸の上に乗せた自分の手を、リアリィの手ごとぎゅっと握り締めて]
でも、これを受け入れて…私は変われたんですよ
人から温かい気持ちを貰って、それを受け入れられたから…今の私がいるんです
そして私は今…この気持ちを、リアリィにもわけてあげたい、分かち合いたいんです
[そう言うとふわりと浮き上がって、少し(1mほど)離れたソファーに腰掛ける
床に転がっているリアリィを淫靡な、それでいて柔らかな瞳で見つめおろして]

だから、リアリィも恥ずかしがることはないですよ…
素直になって、貴女が変わるところ…私に見せてくれますよね―――？
[自分で、やってみせてくださいと。にこりと微笑んで]

>>378
っは…
[突然に止まった手に驚いたのか自分を落ち着かせるためにか息継ぎをする]

…でも、受け入れるのも、変わることも、私には難し――
ごめんなさい、こんなこと言っちゃいけないのに…
分かち合いたいっていうのは私もきっと、そうきっと同じなの、でも…
どうしたらいいのか、わからないの。
[フロウフロウが離れてしまった後、起き上がって視線を外すこともなく
恥ずかしがる必要はないと分かったものの彼女にはその変わっていくための行為というものが理解できないよう]

>>358
(むぅ…本当に浮世離れしているというか、穢れを知らないというか…)
[そんなことを思いながらも、実はフロウフロウもかなり我慢をしていて…
自分の助けを求めているリアリィを、今すぐにでも抱きしめてあげたかったのだが]
(…ダメ、今私が手を出しちゃったら、リアリィはずっと受身のままになっちゃう…)
[心を鬼にして…でも、このままだとおそらく平行線のままだろうと思ったのか]

じゃあリアリィ…今から私がするのを…よく見ていて……
[自分が手本を見せるしかないだろう、そう考えたのか
ソファーに腰掛けたまま、両の手で自らの乳房をゆっくりともみ始めて]

こうやって……先っぽとか、硬くなってるとこ……ぁ
ほら、リアリィも……自分の、触ってみて……？
[リアリィに見られての自慰行為に、ゆっくりだった手の動きに段々力がこもり始めて]

>>359
ん…こうしたら、いいの？
[暫くは目の前で行われる行為を見つめるだけだったが、ゆっくりと自らのそれに手を伸ばし]
先の方…んんっ…ここ、のこと…っ？
[自分のを見ることにはまだ気恥ずかしさがあるのか手探りで探しだして触れてみる]

…っあ、何、これ…！？
水…？
[そんな行為を続ける内に足を伝ってきた液体に気が付き]

>>360
そう…リアリィさん……上手ですよ……はぁ…ぁ、んふっ…！
[自分にしてもリアリィにしても、この世の時の流れとは逸脱した存在なのだが
それでも一見幼い肢体をしたリアリィが自慰に耽る様は、あまりにも背徳的で
自分の胸をまさぐる指の動きがどんどん激しくなっていき]

その、蜜みたいなものは…リアリィが気持ちよくなってる証なんです
じゃあ、今度は胸といっしょに…その蜜が出ているところも、触ってみましょうか…？
[自らの脚をゆっくりと開き、その蜜壺をリアリィの前に露見させる
そこはリアリィと同じく、既に十分すぎるほどに潤っていて]
ここはとてもデリケートですから、優しくしてあげましょうね…？
[まずゆっくりと外側から、円を描くように指を滑らせて…段々と中心に―]

>>561
気持良く…ねぇ…
[体が熱くて、はっきりと物事が考えられない状態だ気持ちいいと呼べるものなのか疑問に思う]

フロウフロウも同じ…？
ん…ひあぁっ！
[フロウフロウのそこを見てから同じように指を這わせようとする…が胸に触れていたときよりも強い、はっきりとした刺激に指を止め]

>>362
わ、こらっ、指とめちゃ…ぐっ
[段々と、フロウフロウの方も平静さが失われつつあり
ただ、今は教えている立場である以上、自分が先に達してしまうわけにはいかず
息をはぁはぁと荒げて、リアリィを見つめる真紅の瞳は光を失い虚ろになって]
恐がらないで…ほら、頑張って…痺れているところとか、慰めてあげて…っ
こことか、触ってあげると…ビリビリくるよっ、く、ぁぁあっ！
[見せ付けるように指を動かし――一番敏感な芽を軽く弾くと、それだけで軽く達したのか
まるで粗相をしたかのように秘所から弾けた淫液が、足元のリアリィの顔にまで撥ねて]

>>363
[フロウフロウの勢いに負けたのか恐る恐る指を動かし]

ひ…ぁ、やぁんっ…しびれてる、とこ…？
っ、ああぁっ…何、これっ…！？
[本能的にか肉芽を撫で、その刺激に高い声を上げて背筋をそらせて]

…ぁ、もう駄目っ！
[そして彼女も同じように軽く――と言っても初めてなのでそれを非常に強いものだと感じながら果てる]

>>364
はぁ…はぁ……リアリィ、いけたんですね……？
[虚ろな視界の中で、大きく仰け反るリアリィの姿が目に入り]
初めての絶頂の余韻に浸っているリアリィを抱き起こし、ソファーの上に一緒に倒れこむ]

大丈夫ですか、リアリィ？　すごく、頑張りましたね…？
これで、私ももう―――我慢しないで、すみます
[もう抑えきれないとばかりに強く抱きしめ、首筋に顔をうずめて舌を這わせて]
１人で感じる方法は、もう判ったとは思いますが…
でも、こういう行為は…誰かにしてもらうと、もっと凄いんですよ…？
[耳元で囁きながら、リアリィの蜜壷に指を伸ばし、するりと指を挿入する
指を迎え入れたリアリィの胎内は、否定の余地が無いほどに熱せられていて]

>>365
…うん、たぶん…
[問掛けに弱々しい声で答えて、首を縦に振る]

頑張った、わね…確かに…
んっ、どうしたのフロウフロウ？
[背中に手を回して抱き締めかえし、首筋をなぞる舌にくすぐったそうに体を動かし]
誰か…フロウフロウがその誰か？
もっと凄いって――ひぁぁっ！
な、何をするの…っ
[突然入ってきた指に驚くが、指を受け入れている内部はそれを逃がすまいとしっかりと指を締め付けて]

>>366
[リアリィの問いかけに言葉では答えず、リアリィに潜らせた指の抽送を早めることで返し
くいくいと心地よく締め付けてくる肉を掻き分けて、さらに奥へと指を進めて]

…今度は、否定なんてしないでくださいね
リアリィ、今すごく熱くて、いい匂いがして、とても素敵で……… エッチ、なんですよ…？
[耳たぶを唇で挟んで弄りながら、言い聞かせるように一節一節を区切りながら囁き欠ける]
だから、もう我慢しないで…もっともっと素敵で、エッチなリアリィを、私に見せて…
[抱き寄せる腕に力を入れて、もっと溶け合いたいとばかりに肌と肌を強く密着させて
秘所に忍ばせた指はいつしか２本に増えて、引っ掻くようにリアリィを胎内から攻めたて]

>>367
やぁっ、ああっ…ふ…
[何が何だかよくわからないままフロウフロウの行為に身を委ね]

…あなたも、でしょう？フロウフロウ…
[今回は恥じらう前にしっかりと耳元で言い返す]
我慢はしてない、と思うのだけど…
[苦しい、と言いかけて思い直してこちらも背に回した手に力をこめる]
んんっ、はぁ…
[ついさっき達した体はすぐに熱を取り戻し、絶頂へと近付いていく]

>>368
……はい、私も多分…すごくエッチな顔をしてるんでしょうね///；
[首筋に埋めた頭を起こして向かい合うと、目の前で涎を垂らして震えているリアリィ
そんなフロウフロウも汗と腺液にまみれ、淫らな牝臭を纏っていて]
嘘、リアリィはまだ我慢してますね…
もっと一杯、大きな声で鳴いてみせて…気持ちいいって、言ってみて…？
ふ、はぅっ…！
[指の動きを早めると同時に、灼けるような自身の秘所をリアリィの脚に擦り付けて]

ほら、ほらっ……ちゃんと鳴いてくれないと、イかせてあげないんだから…っ！
[胎内を抉る指は激しくなる反面、相手の陥落する様を見るまでは一番敏感な部分は触らずに]

>>369
嘘、なんかじゃない…
[言い終えるのとほぼ同時に足に当たった、冷たいような熱いようなそれに驚き]

ん…ゃ、ああっ…！
[後少しで果てそうな状態だがあえて敏感なところに触れてこないので果てることが出来ず]

>>370
(んー、 いきなりそこまで求めるのは酷だったでしょうかねぇ…；)
[まだ頑なな部分が残っているリアリィを見て、ちょっと悔しそうに
それでも、八分ほど蕾が開きかかっている少女の様に、まぁ上出来でしょうと納得し]

そうですね、抑えるのはここまでにして…あとは一緒に上り詰めちゃいましょうかっ♪
[沈めていた指を勢いよく、内襞がめくれるほど強く引き抜き、その替わりに
太股に押し付けていた蜜壷を滑らせ、リアリィのと重ね合わせて]
ん、あぅ…リアリィの熱ぃっ！ ヌルヌルして…すごいよぉ…！
[リアリィに馬乗りになる形で貝をあわせ、胸と腰をゆさゆさと大きくゆすりながら
襞と襞、そして一番敏感な肉の芽同士をぶつけ合い、絶頂へと駆け上って行き]

>>371
っ！
[指が引き抜かれるのをどこか名残惜しげに見つめ]

んんっ…！駄目っ、これじゃすぐに…！
[果ててしまう、そう思っていても腰を動かし、自分からも快楽を得ようとし]

っ、嫌っ…あああっ！
[フロウフロウよりも随分早く絶頂を迎える]

>>372
リアリィ…リア、きゃ、ぁ、ぁはぁ！！
[最後の一瞬、慎ましげなリアリィが泣き叫ぶ様が引き金になり
自らも秘所から蜜を吐き出し、体を震わせて気をやってしまい]
ん―――はぁ、はぁ…んっ……
[目を閉じて余韻に浸るリアリィに覆いかぶさるように倒れこみ、唇を奪う]



…えっと…大丈夫ですか、リアリィさん？
ごめんなさい、普段真面目〜にしているリアリィさんが乱れるのを見て、
私もつい意地になっちゃったみたいで…やりすぎちゃいましたね；
[お互い裸で抱き合ったまま、意識が戻ってきたリアリィの髪を撫でながら囁きかけ]
ちょっと、強引だった気もしますが…伝わってくれましたか……？
その、リアリィさんもちゃんと温もりを持っていて……とっても素敵で…ちょっとだけエッチさんで(ごにょごにょ)
[真っ赤になって、最後の方は恥ずかしそうにごまかしながら、こつりと額と額をあわせて]

【…さて、お互い眠くなりそうな２時ということで…こちらはあと１レスで〆に入らせていただきます〜】

>>379
…大丈夫よ、たぶん。
疲れはしたけど、大丈夫…
[髪を撫でられて猫のように目を細めてフロウフロウに擦り寄り]
何となくは分かったと思うわ…ありがとう。
[額同士を合わせて目が近付くとだんだんと恥ずかしくなってきて]

…また、「ぎゅーして寝る」？
[私たちなら風邪引くこともないし、と適当な理由をつけて]

【了解ですー、それでは私もあと１レスで〆ますね】

>>374
あ、覚えていてくれたんですね…ちょっと嬉しいかな…///
[よもやリアリィから添い寝のお誘いを受けるとは思っていなかったため
にぱぁ〜っと顔をほころばせて…思わずキスの雨をリアリィに降らせてしまいｗ]
確かこの前もソファーでしたけど…やっぱり眠るのなら、ねぇ？
[抱き合ったままパチンッと指を鳴らして――転移したのは沢山あるベッドルームのうちの１つ
中世のお姫様が使うような天幕付きの豪華なベッドは、２人が手足を伸ばしてもまだゆとりがあり]

ふふ…『なんとなく』じゃダメですよ？ これからもっともっと、色々なことを楽しまないと
いっそ、趣味とか持ってみてはどうです？ お互い無為に悠久の時を過ごした身ですからねぇ
私が味覚を得てお料理に興味をもったみたいに、きっと今までに無い目線で日常を楽しめますよ？
って、あーっ！ そういえば向こうで食べた食器をまだ片付けてませんでした…；

……趣味作りの一環ということで……とりあえず、起きたら一緒にお片づけ、してくれませんか？；；
[眠気でぼーっとしながら、申し訳なさそうにリアリィに訊ねるこの少女の一番の趣味
――それは誰かの役に立ちたいという願いから由来する、お節介なのでしたｗ]

【と、こういった感じで今回は〆とさせていただきます
　試行錯誤の上の初攻めだったのでご不満な点多いでしょうが、お付き合い頂きありがとうございました〜
　それでは、私はお先に失礼させていただきます、お疲れ様です…良い夢を〜】
　
　
【徹底的なＳ路線で行くべきか迷ったのですけど…どっちが良かったかなぁ…(ぇ】

>>375
く、くすぐったい…
[くすくす笑いながらも無抵抗にキスの雨を受けとめる]
[指が鳴る音に気付くとそこはすでに豪華なベットルームで
驚いて回りを見渡す]

[物凄い勢いでまくし立てるフロウフロウの話を聞き逃さないようにかただ眠いのか瞼を伏せて、
問掛けに反応して目を開き]
ええ、構わないわ。
皿洗い…ね。
[やはり眠くなってきたようでうつらうつらしながら返答する
二人の話声がなくなった部屋にはそれの代わりにか小さな寝息が響いていた]

【いえ、全然不満なんてありませんよ。
こちらこそ、長時間どうもありがとうございました。
私も失礼します、お休みなさいﾉｼ】

［人気のない薄暗い部屋の中央、突如空間を切り裂くようにして
人の形をしたものの姿が爪先から現われ始める］

［それは膝、腰、胸、と順に持ち主の姿を完成へと導き、最も特徴的な
ウサギの耳のように結い上げた髪が確認できる頃にはその表情も見て取れた］

…はぁ…はぁ…はぁ…；；；
こっ……こわかったぁぁああぁ〜…；；（泣
［転移魔法が成功したと分かると否や、半べそでその場にペタリと尻餅をつく、
その顔も、普段着の白いワンピースも泥だらけであちこちに擦り傷も］

はぁ…。それにしても…
あのワンちゃん、どうしてロキのこと追っかけてきたんだろ…；；
［暫く安堵感と疲労でぐったりとしていたが、徐々に落ち着きを取り戻す。
どうやら森の中で野犬に追いかけられた模様
泥だらけの顔を拭おうともせずその場に両足を投げ出し天井を仰ぐ］

【こんばんはです〜。しばし待機しておりますので…
どなたかいらっしゃいましたらお相手お願いいたしますです〜ﾉｼ】

冬は寒いのが決まりだけど、やっぱり寒いと体が強ばるし困っちゃうね
（トレードカラーである青系統でコーディネートされた冬装束を身に纏い、
口元から白い息を吐き出して青いマフラーを首に巻き直し、扉をあける前に指先に息を吹きかけてから、
冷たいドアノブをそっと回して静かに部屋に入り）
こんばんは、誰かいるかな？

【こんばんは、本当に本当にお久しぶりですorz
ロキさんはいらっしゃいますか…？】

>>378
…はぁ…なんだか疲れちゃった…ぁ
［仰向けに寝転んだまま呟くと室内に白い息が舞い天井に消える］

………？
［暫くそうしてぼんやりとしていたが、扉の軋む音にピクリと反応し、
身体をゆっくりと起こすと扉のほうへ泥だらけのままの顔を向ける］

えと、お客さ…
…ん……っ！！
［青年がちょうど扉を閉めたところでその青い瞳と目が合い、
ロキの大きな丸い目がこれ以上ないくらい大きく見開かれる］

わぁああぁああ////；おっ…おにぃさんだぁ！
［次の瞬間今の自分の姿も忘れてInfiniteに駆け寄りその胸に飛び込んだ］

【わあぁ！お久しぶりです〜！おりますですよ♪
お話したかったので…またお会いできてとてもうれしいです♪】

>379
あれ？
部屋暗いし暖房効いてないし、誰もいないのか…Σなっ！？
（扉を開けても室内は暗く、おまけに先客は床に寝転がっていた為視界に入らず、
首を傾げながら手探りで部屋の明かりのスイッチを押して扉を閉めると、何だかえらい災難な格好をしたロキが転がっていてかなり吃驚）
ちょ…ちょっとロキちゃんどうしたのその格好？
待って待って怪我してる？
一体何があったの？
ロキちゃんが酷い目に合わされたんなら、俺本気でその相手殴るよ？
（胸に飛び込んできたロキを受け止め、間近で泥だらけの顔を見るといつもの泰然自若とした態度はどこへやら、
かなりおろおろしながら物凄く物騒な事を本気でしかねない勢いで言い出し）
【良かった忘れ去られてなくて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡←嬉し泣き
こちらも凄く凄くお会いしたかったですー！】

>>380
よかったぁ〜…今日ここに来て…
…おにぃさんに、会えたぁ…
［小さな掌できゅっと相手のシャツの裾を握ると、
心底幸せそうな表情を浮かべて胸元に頬を寄せる。
もちろん自分の只ならぬ姿に驚く青年の胸中など知る由もない］

…うん？え？ロキのかっこ…？？？
［声を掛けられてようやく視線を落とし自身の身体を見下ろす
爪先まで泥に汚れたその姿はまるで捨て猫…ならぬ捨て兎…］

うわ、ぁ…あぁああ…////；あの、えと…///；；
だっ、大丈夫！！なのっ、何もないから、ロキは平気っ；
［みっともない姿を恋人に見られた恥ずかしさでぱっと相手から離れ］

…あ…。それより…おにぃさんの服汚しちゃった…ね；；；
怒られなきゃいけないの、ロキだよぅ…；
［いつもはほんわかした青年のらしからぬ剣幕にちょっと驚きつつ、
相手の綺麗な空色のシャツを汚してしまったことに気付きその表情が曇る］

【忘れるわけなんてないですよ！；；】

>381
服の汚れは洗って落とせば良いだけ…の前に！
ロキちゃんの体洗うのと怪我手当てするのが先！
（ぱっと離れたロキの腕を掴んで引き寄せて、ひょいと担ぎ上げると有無を言わさずお風呂場に直行
自分はコートを脱いだだけ、相手はワンピースのままでお風呂場に入ると、ロキを降ろしシャワーで手足の泥を流し始めて）
あんまり深い怪我じゃないから良いようなものの…ロキちゃんの綺麗な肌に傷が付くのは嫌だなぁ
（かすり傷程度だったのは不幸中の幸いとばかりに、心配と安堵が混じったため息）

>>382
うぇっ!?あ、お、おにぃさん？？；；
ちょっと、どこ…
［突然抱え挙げられ間の抜けた声を挙げるも、
なんの抵抗も出来ないままそのまま浴室へと連行されてしまう］

あっ、あのね…ロキ大丈夫だか…　…っ！
…もぅ、おにぃさんってば、心配しすぎ（くすくす
［向かいあった青年の肩に手を置き、バスタブに腰掛けた姿勢で
手や足にお湯を浴びる。傷に染みるのか時折眉を顰めながらも、
久しぶりに二人っきりになれたことでその顔はどこか嬉しそうでもあり］

ロキ、結構頑丈だから大丈夫だよー…？？
［溜め息を漏らす相手のご機嫌を伺うように柔らかな金髪にそっと撫で］

>383
いや、頑丈とか頑丈じゃないの問題じゃな……あ；
（丁度足首の辺りにシャワーをかけていた時に、こちらにしてみたら体を大事にしていないような意味に聞こえたロキの台詞を窘めようと顔を上げ…
やっぱりいつもと違い何処か冷静さを欠いているらしく、シャワーをしっかり掴んだまま上半身を上げた為、温水とは言えロキのワンピースがずぶ濡れに）
わ…わあぁっ、ご、ごめ…っ！；
（ワンピースが肌に貼り付けて体のラインが浮かび上がり、おまけに布が半透明でかなりアレでソレな姿になってしまったロキに大慌てで謝罪し、
シャワーをロキに当てないよう、向きを変え…たら、今度は自分がシャワーを浴びてしまって、こちらもアレでソレな格好に）

>>384
ううん、ほんとに丈夫に出来てるのw；（苦笑
これもね、夜のお散歩してたら犬に追いかけられちゃって…
逃げる途中で木の根っこに足引っかけて転んだり
葉っぱで擦りむいたり、水溜りにダイブしたり…でこんなになっちゃった；
［ただならぬドジっぷりで絵に描いたような失態がすらすらと出てくる］

だからこんなの全然へー…
わぁああ！！；シャワーが暴走？？；；
［言いかけた直後にほぼ全身にお湯を浴びてしまい呆然］

え、ええと、おにぃさん！？；；
だいじょぶだから気にしないで…っていうかお湯出しっぱなしー！！
［慌てる青年を宥めようとする間もなく、目の前で盛大にびしょ濡れになる
恋人の姿ちょっとお間抜けな姿をなすすべもなく見守ってしまうロキ］

ぷっ…くすくすくす…///　おにぃさん、慌てすぎww
服着たままシャワー浴びたら風邪ひいちゃうよ…？
［いつもは何事にも動揺しない相手のらしからぬ姿に思わず吹き出し、
心配そうに濡れた髪から額に滴る雫を拭ってやると視線が合う］

>385
…………；；
（お湯被って多少は冷静さが戻ってきたのか、まずは無言でシャワーを止め）
犬に追いかけられたって、それはまた災難だったね
それと、確かにずぶ濡れな服着たままじゃ風邪引いちゃう…どうせならお風呂入っちゃおうか？
（漸くいつもの調子を取り戻して、ロキに額を拭って貰い、ふふっとつられ笑い
そして穏やかなほやんとした物言いでそう提案すると、自分はさっさとその場で濡れたシャツを脱ぎ捨ててしまい）

うん；でも、おかげで今日はおにぃさんに会えたから…
ちょっと感謝…してたりして…；；えへへ//；
［照れ笑いを浮かべながら、自分も濡れた髪を絞るようにして水気を払い］

え、お風呂…って一緒に…！？；；；
いいいいいいいって！！////　ロキ、先に上がってるね…？？///
［今度はこちらが動揺し突然立ち上がると浴室から出て行こうとする］

ロキはあっちにいるから…///；；
［振り返れば既に上半身裸の青年の姿が目に飛び込んできて、
目のやり場に困ったように視線を泳がせ、頬が自然と紅潮してしまう…が、］
本人は気付いていないが、ほとんど衣服が透けてしまっているロキの姿こそ
逆に何も着ていないよりも数倍見るものの目のやり場を奪う形になっている］

【遅レスすみません；眠くなりましたらいつでもおっしゃってくださいね！；】

>387
えー？
駄目だよ、ロキちゃんが風邪引いたら俺が嫌だし
（顔を真っ赤にしてこの場から逃げだそうとするロキの腕を引いて、ぎゅっと背中から抱きしめ）
ずぶ濡れのロキちゃん待たせるのも嫌だし、折角久しぶりにロキちゃんに会えたのに離れるのも嫌だし
（耳元に顔を寄せて優しく囁きながらも、しっかり手早く濡れたワンピースを脱がしてしまっている人←こら）
ほら、早く温まろう？
（お互いすっかり裸になってしまうと、浴室に大慌てで運びこんだ時とは違う、
恭しいお姫様抱っこで体を抱き上げ、ゆっくりと大きな浴槽に浸かり）
【いえいえ、遅くないです大丈夫です！
私は眠くないですが、そちらが眠くなりましたら凍結なり締めなり、いつでもどうぞですよーm(_ _)m】

>>388
だっ、だだだ…だからロキは頑丈だからだいじょうぶなのー！；
［後ろから抱きしめられて、大好きな恋人の腕を振り払えるわけもなく、
そのまま腕の中で顔を真っ赤に染め、ぶんぶんと左右に振る
…が、そうこうしているうちに衣服を脱がされてしまう］

ううぅぅ〜…；；///
おにぃさんの意地悪…；；
［頬を膨らませ不貞腐れた顔をするが、
ここまで来てやっと観念したのかおとなしく肩に手を預ける］

…えへへ///　ちょっと恥ずかしいけど…
こうやってると…あったかいね…？？
［膝を抱え肩までお湯につかると下から見上げるように相手の顔を覗き込む、
どうやら先程の拒絶は恥ずかしさ半分、嬉しさ半分だった模様］

>389
【…って、今度は私が遅いしorz】

意地悪でも何でも、ロキちゃんの体が第一だからね
（表情はむすっとしているが肩に回してくれた腕に、嬉しそうに微笑んで、
浴槽の湯の温かさに緊張も解れたか、下から見上げるようにして視線を合わせてくる相手に更に笑みを深くし）
冬は寒いけど、こうやってお風呂で温まれるのは、確かに良いよね
日本だと、お風呂に果物入れるって本当かな？
（何処かで仕入れてきたあやふやな知識に、自分で言って自分で首を傾げ、
ロキの濡れて頬に張り付いた銀髪を指先で払い）

>>390
………。
［口までお湯に浸かった状態で、相変わらず表情を崩さないが、
内心は相手の優しさが、気遣いが嬉しくて、思わず口元が緩む］

果物…？？お風呂に？？？いいなぁ〜vv　おいしそう…
ロキだったらねぇ、木苺にさくらんぼに…それから…
［食べられるわけでもないのに自分の好物をうっとりと指折り数え］

…あ、ありがとう…なの…
………
［青年の指先が頬に触れた瞬間、じっと相手の瞳を見つめる
次の瞬間、自分でも何故か分からないまま、衝動的にその手を取り、
大事そうに両手で包み込むとその甲にそっと唇を落とした］

…なんでかな…、
いま、すっごく幸せな感じ…
おにぃさんとの距離なんてなくて…
お湯を通して、繋がってるみたいな…へんな感じww

>391
木苺にさくらんぼか…お湯に入れたら、潰れてピンク色になっちゃいそうだし、勿体無い気がするなぁ
だったら、お風呂上がりにでも食べた方が良いよね、ロキちゃんの好物っぽいし
（楽しそうに指を折る恋人の可愛らしい姿に、にこにこと微笑みを絶やす事なく優しい眼差しで見つめ
手を掴まれるときょとんとするが、相手のしたいようにさせようとそのままにしておき、
手の甲に口付けられれば、心から嬉しく愛しげに笑って）
確かに不思議かもね
あれかな、お湯の温かさが、抱きしめた時の暖かさに似てるからかも？
でも、やっぱりちゃんとぎゅっとした方が、俺としては嬉しいかな…
（腕を伸ばしてロキを抱きしめ、お湯の中でも伝わる素肌同士の暖かさに目を細め）
ちょっとごたごたもあったけど、会えて本当に良かったよ、俺だけの可愛いお姫様
（まずは額に、次いで頬に、そして唇にそっと自分の唇を落としていき）

>>392
あ。そっかぁ…；えへへ…///
［言われて初めて気が付いたのか、思わず納得し
相手のやわなかな視線を受け、小さく首をかしげはにかむ］

うん、…すごーく不思議な感じ…
ふわふわしてて…あったかくて…
ちょっと眠る前の気持ちよさにもにてる…かな…？？

…ん。…ふふ、くすぐったい…v
［されるがままに、恭しく落とされる口付けに目を細める］

…ロキもね、ぎゅってされるの、好き…
でもホントは、ぎゅうってするのも、好き…
［Infiniteの背中におずおずと手を回すと、ぎゅっと抱きしめる
青年の胸板にロキの柔らかなふくらみが押し当てられ、いつもより早い鼓動が伝わる］

>393
ロキちゃんに抱きしめて貰うと、もっと暖かくて幸せな気持ちになれるよ
ロキちゃんの心臓の音が、全身から伝わってくるみたいだ…俺の心臓の音も、聞こえちゃってるかな？
（互いの少し早い心臓のリズムがぴったりと重なりあい、まるで一つの心臓を共有しているような錯覚を覚え）
何だか俺ちょっと変かもしれない…ロキちゃんが欲しくて欲しくてたまらないよ
（顎に指をかけ、乱暴にならないように顔を上向かせると再度口付け、
今度は触れるだけではない吐息を絡ませて奪うかのような深いキスを）

>>394
ほんとに…？？だとしたら…ロキもおんなじ気持ちだよ…？（くすくす
［押し当てた互いの胸から伝わる鼓動がそのままくすぐったいような
胸の疼きに変わってゆくのを心地よく感じながら目を閉じる］

うん、分かるよ…おにぃさんのここも、ロキと同じ…
ドキドキしてるの…わかる…

…全然、変じゃないよ…？
おにぃさんが変なら…変なのはロキも一緒…；
ロキもね、おにぃさんとおんなじこと…考えてた…から…///
［いつものいたわるような口付けではなく、深く情欲的な口付けを受け、
経験が乏しいなりに必至に着いてゆこうと自分から舌を差し出し絡ませてゆく］

…二人で変になっちゃえば…それが普通になっちゃうよね…？？///
［形だけの口実めいた言葉を紡ぐが、身体は正直に愛しい人の温もりを求めていた］

>395
ん……
（おずおずと差し出され絡みついてきた舌を己の口内に引き寄せ、
軽く吸い上げたり甘噛みしたり、そうやって舌を絡ませ合っている最中にも首の角度を何度となく変え唇同士も擦り合い
そうして長く深いキスが終わると、唇同士から銀色の糸が離れ難いと言いたげに伸びて名残惜しげに途切れ）
ロキちゃんも変になってくれる？
これが普通だって思ってくれる？
だったら俺、今夜はロキちゃんを離さない…
（宣言通りにしっかりとロキの細く白い、他の誰よりも綺麗に見える体を抱きしめて、
首筋に顔を埋めると、そこに唇を付けて愛情を込めて赤い印を残し）

>>396
…ぁ…ふぁ、…んぅ…っ、ちゅ、くちゅ…っ
［思考まで奪うような長い口付けに応えるように自分からも舌を絡ませ、
時折酸素を求めるようにくぐもった喘ぎがロキの唇から洩れ、
浴室内には互いの息遣いと淫靡な音が響く］

…んん…、もっ…じゅうぶん…
変な気持ち…、だから…っ
［痺れるような疼きが全身に走り、思わず自身の身体を抱きしめる］

…ロキのこと…
離さないで…ぎゅってしてて…
［首筋に甘く鈍い痛みが走り、赤い鬱血が残るのをうっとりと見つめ、
どこか脳の一部が麻痺したように今は身体全体が期待に震えていた］

>397
仰せのままに、俺の可愛い愛しいお姫様
（自分の全てを受け入れて貰えた事で多少余裕が生まれ、にっこり笑って赤い印をつけた場所にちゅっと音を立ててキスをすると、
一旦ロキの体を抱き上げて背中から抱きしめる形にして膝に座らせ、その状態で胸元に手を伸ばし、
柔らかで弾力のある胸の膨らみを撫でてから、緩急を付けて揉みしだき、お湯に浸かってないうなじや首筋や背中の部分に何回もキスを繰り返し）

>>398
…ん、んんぅ…、だめ…くすぐったい…///
［先程の触れるだけのキスのときに感じたのとは明らかに異なる、
胸の奥が締め付けられるような疼きに火照った身体がぴくりと震える］

…あ、え…？？
［くるりと身体の向きを変えられ、背中に暖かな感触を感じる］

…や、…は…っ、んっ…あぁ…ん///
ど…しよ…、変な声…止まんな…ぁっ…んん…！！
［刺激に立ち上がった胸の先端や柔らかな膨らみを愛撫され、
思わず漏れ出す声を聞かれまいと手の甲を唇に押し当て歯を立てる］

…！！…ぁ…///；（…これ…おにぃさんの…？
［快感に翻弄されながらも、ちょうど自分の腰の下あたりに
なにか硬いものがあるのを感じ、それに気付きびくりと身体を揺らす］

>399
ロキちゃんの可愛らしい声、聞かせて欲しいからその手外してくれないかな？
歯形ついちゃってるし…
（声を抑えるように口元に当てられた手を、やんわりとしかししっかりと掴んで外してしまい、
くっきりとついた歯形に苦笑して、その部分をぺろりと舐め上げ）
あ、俺がロキちゃんの事欲しいってなってるの気が付いた？
（空気と違い抵抗感のある湯を掻き分けるように胸元からすっと下腹部に手を滑らせると、まるで揺れたお湯そのものもロキを愛撫するかのよう。
そして何かに当たって腰を引かすように跳ねさせたロキを見ると、少しだけからかうように耳元で囁き、
下腹部に置いた手を秘部に持っていって指を忍ばせ、
腰を逃がさないようもう片方の腕でがっちり押さえ）

>>400
…え、あ！！…や、…だめなの…
ロキ、変だから…ぁ…はぁ…、可愛くなんか…な…んっ！；
［口元から手を引き剥がされ、歯形を舌がなぞる感触にさえ息を詰め、
決して強いはずではないその力に抗うことも出来ずにただ翻弄される。］

…………
…やぁ…ぁ…///；なんか…熱…
［耳元で低く囁かれ、俯いたままこくん、と首だけを縦に下ろす。
意識しないようにすればするほど、神経がその感覚にだけ集中してゆく］

はぅ…ぅ、んっ…ん…
［ちゃぷちゃぷと水面の揺れる音さえも、
今のロキの鼓膜には快感を増長させる媚薬のように響いてゆく］

ああぁ…あ…や、やだ…
［青年の忍ばせた指先には、水とは違う粘性のある液体が絡み、
指先の動きに合わせてぴったりと閉じられたまだ幼さの残る合わせ目が形をゆがませる］

>>400
…え、あ！！…や、…だめなの…
ロキ、変だから…ぁ…はぁ…、可愛くなんか…な…んっ！；
［口元から手を引き剥がされ、歯形を舌がなぞる感触にさえ息を詰め、
決して強いはずではないその力に抗うことも出来ずにただ翻弄される。］

…………
…やぁ…ぁ…///；なんか…熱…
［耳元で低く囁かれ、俯いたままこくん、と首だけを縦に下ろす。
意識しないようにすればするほど、神経がその感覚にだけ集中してゆく］

はぅ…ぅ、んっ…ん…
［ちゃぷちゃぷと水面の揺れる音さえも、
今のロキの鼓膜には快感を増長させる媚薬のように響いてゆく］

ああぁ…あ…や、やだ…
［青年の忍ばせた指先には、水とは違う粘性のある液体が絡み、
指先の動きに合わせてぴったりと閉じられたまだ幼さの残る合わせ目が形をゆがませる］

>402
ううん、ロキちゃんはとっても可愛いよ
可愛くて、今は色っぽくもあって…全部ひっくるめて素敵だよ、大好きだ
（蟲惑的な声と表情と、こちらの愛撫に反応する相手の仕草に、
背筋がゾクゾクとするような欲情が突き上げるように沸き上がり、
何処か浮かされたように熱っぽく告げ）
ロキちゃんのここ…お湯より熱いね
（まだ固く閉じられた秘部の、それでも滲み出した蜜と蠢く内襞の動きを指先に感じ、
奥まった場所まで指を差し入れて、前に探り当てた敏感な部分を重点的に攻め）

>>403
……ほんと…？ロキ…のこと、可愛いって…
…お、ねが、いっ…！
もっと…もっと言って…ロキのこと、好きって…っ！
［熱を孕んだ相手の囁きに、ロキも何かに急かされるように
いつも以上にその言葉を求める。感極まった瞳からは大粒の涙がこぼれお湯に溶ける］

…あぅ…うぅ…ん…///　そんなの…分かんない…はぁっ…
あ、でも変なの…っ、ここ…ナカ…熱くて…変な感じ…
［指先が襞を割り、内壁を掻き分けて奥に入り込むと
Infiniteの指を逃がすまいときゅっと無意識のうちに締め付ける。
自然にロキ自身の指先も今まで自分では触れたことのなかったその場所に伸ばされる］

…や、おにぃさんの指…
ロキのナカに…はいっ…て…る///変な感じ…
［青年の掌に触れるとびくりと手を引っ込めるものの、
もう一度伸ばした手でその入り口を確かめるようになぞり］

>404
何度だって言うよ…ロキちゃんは可愛い
そしてそんな可愛いロキちゃんを、俺は本当に大好きだよ…愛してる
（ロキが望むままに、そして自分の感情に正直に、何回も愛を囁いて、
涙の雫が伝った頬を拭うように舌を這わせ）
分からないなら、実際に触ってみる？
（秘部を弄っている手のひらにロキの白い手が添えられると、一旦指を抜きロキの手を取って指を伸ばさせ、
自分の指も添えると、自分とロキの指を一本ずつ、多少綻んできた蜜壷に突き入れ、前後に押し引いたりかき回したり）

>>405
…ぁ…はっ…、っ…う、れし…嬉しい…
ロキも、ロキもおにぃさん…大好き…なのぉ…！
［耳元で囁かれる度に身も心も歓喜に震え、ぽろぽろと涙がこぼれる
空いている片方の手を身体を捻りInfiniteの首に回し唇に口付け］

…さわっ…？え…や、やぁ！///；；
無理…恐い、よぉ…！;
［未知の感覚に声を挙げ手を引こうとするも、自身の意思とは裏腹に
指先は微かな抵抗を伴ってロキ自身の内部へと潜り込んでしまう］

や…嘘…はいって…
熱…、熱いよぉ…あ、あ、あぁ…ん！！
［敏感な膣内を日本の指がバラバラに動き、その激しさにがくがくと腰が震え］

>406
俺も嬉しいよ…それ以外、何も思い付かない位に幸せだ
（ロキからの口付けを受け、何度もついばむようにキスを繰り返し、
その合間にしみじみと幸福感を噛み締めるように呟いて）
ごめん、俺そろそろ限界近いかも…その、大丈夫かな？
（可愛らしくも艶っぽく、乱れ喘ぐ姿を見ていると自身の熱が張り詰めてきつくなり、
自分の指は秘部から引いて、少し申し訳なさそうに言い）

>>407
ぅ…んぅ…っ！…はぁ…っ；ぁ…
しあわせ…？うん…ロキも、しあわせ…ぇ
［指だけで軽く達してしまい、暫しの倦怠感の中でまどろみながら、
うわ言の様に相手の言葉をゆっくりと繰り返し、妖艶ともいえる表情で目を細める］

だい…じょぶっ…、ロキは平気だから…っ、
おにぃさん…来て、ロキのナカ…で、気持ちよく…なって…ぇ！
［ここへ来てもまだ自分より相手を気遣う青年の優しさに胸の奥から
熱いものがこみ上げ、それと同時に体の奥がソレを求めるように疼くのを感じ］

…ん、はあぁ…、おにぃさん…好き…
［おぼつかぬ足元を奮い立たせ、湯船から立ち上がると
そのままバスタブに腰を下ろし、Infiniteの前で自分から両足を開き秘部を晒す。
今日初めて外気に触れたそこはヒクヒクと物欲しそうに収縮し誘うように色付いていた］

>408
…………っ！
（鼓膜に甘くとろけそうに響く声と、目前に晒された美しくも淫靡な秘部両方に誘われ、思わず無言で息を飲み
自分も湯船から立ち上がって、妖艶な笑みでこちらを待ち望むロキに軽く口付け）
じゃあ…行く、よ？
（何処か上擦った声で囁くと、自分の首に腕を回すよう促し、
自分の猛ったソレに手を添えて入り口にあてがってから、ロキの華奢な体を抱き上げるようにして、腰を支えて一気に奥まで突き入れ）

>>409
…うん…、きて…。
ロキのこと…たくさん愛してね…？
［落とされた口付けに安心した様子で微笑むと
潤んだエメラルド色の瞳に青年の顔が映りこむ］

…っ、ああぁあぁあっ！！
［挿入の瞬間息を詰め、一息に突き入れられた男性器の質量と熱に声をあげる。
首に回された細く白い腕が互いの距離を埋めるようにきつく青年の身体を引き寄せ］

…はぅ…ぅ…、ぁあ…あ…はっ…
［十分な前戯のおかげで潤いを湛えた胎内はInfiniteの熱を
包み込むようにしながらも時折きつく締め付けては離さない］

>410
ん…っ、ロキちゃんの中、凄く気持ち良い…っ
（奥へ、もっと奥へ隙間無く距離を無くすようにと互いに願う思いそのままに、
ロキの秘部は内壁がこちらの自身を飲み込んで引き込むように収縮し、
それに呼応するかの如く自身をロキが一番良く感じる部分と最奥を交互に突き上げ、
その度に快楽も相手を愛しく思う気持ちも、体の外まで溢れ返りそうになる位高まって）
ロキちゃん、好きだよ、愛してる…
（本能の赴くままに、体も心も全部でロキを求めてやまず）

>>411
や、ぁ…っ、ロキも、ロキも気持ちいいのぉ…！
ロキのナカ、おにぃさんでいっぱい…んっ、あっあぁっ…！
［もっともっと、と貪欲に求める場所いっぱいに突き上げられ、
肉の楔が穿たれる度に細い声と泣き声をあげ、快感に浮かされる］

やだ…もぉ…、らめぇ…っ！！；
おかしくなっちゃ…うぅ…ひうっ…！！
［一番感じる場所を重点的に突かれれば意識を手放しそうになるくらいの
刺激がロキの爪先から頭までを駆け巡り、間断なく声をあげる口元から透明な液体が伝い落ちる］

ロキも…！ロキも…
大好き…ぃ…！あ、ああぁああぁぁっ…！！
［相手の性器が最奥を深く抉った瞬間、一際高い声を上げると
ロキ自身の合わせ目から透明な液体がぷしゅっと吹き出し、
それと同時に膣内が、ナカにあるものをきつく締め付け射精感を煽るように蠢いた］

>412
ロキちゃ…ん、…く…っ！
（腕の中で艶めかしく悶え、ひっきりなしに自分を求めて呼んでくれる姿にも、
繋がりあった部分から沸き立つように生まれる快楽にも、飢え乾いていた心と体が満たされていき、
ロキが達して強く締め付けてくるのに合わせて、息を詰めると白く熱い迸りを胎内に撒き散らし、
ロキを強く抱き締めて、そのまま浴槽に座り込む）
ロキちゃん、凄く可愛かったよ…？
（荒い呼吸を整えて、顔を上げていつもの春の木漏れ日に似た笑顔を向けると、
顔中至る所にキスの雨を降らせ）

>>413
…あっあぁ…ぁ…、…んっ！…熱…っ
［短い絶頂が続いている膣内に浴びせられた白濁の感覚に腰が震え、
次いでそこから広がる快感にぶるりと全身を震わせ目を閉じ眉根を寄せる］

…はぁ…はぁ…っ…
［暫く呆然と感じ入っているロキの瞳には、
相変わらず青年の姿がはっきりと映し出されている
その瞳の中で柔らかく微笑む姿にゆっくりとロキの目も細められる］

…え…？　…ぁ…っ！！！///
［ふと我に返ると汗と体液に濡れた自分の壮絶な姿に顔を真っ赤にし、
頭まで浴槽に沈みそうな勢いでブクブクとお湯の中に身を沈める］

…ありがとう…っていうのも、なんか変だよね…？///；
えと、おにぃさんも…すごーく格好よかったよ…？
［キスの雨を心地よく受け止めながら、お礼とばかりに
こちらからもInfiniteの額に張り付いた金髪を掻きあげ、唇を落とす］

…っくしゅん！あれ？；…えへへ…///；
［浴槽の外に出たせいで身体が冷えたのか、
ちいさなくしゃみを一つすると悪戯っぽく舌をみせ］

>414
あれ、お風呂に入ってたのに風邪引いた？
（相手の恥じらう姿に愛しげに目を細め、額への口付けを心地良く受けるが、
小さなくしゃみを聞きつけると心配そうに首を傾げて、手でお湯を掬って肩にかけてやり）
そろそろ上がって寝ようか？
湯冷めしたら、それこそ風邪が酷くなっちゃうし
（少し勿体無く思いつつも自身を引き抜き、また恭しくお姫様みたいに横抱きでロキを抱き上げると浴槽から上がり、
濡れて脱ぎ捨てた服はその場に置いといて脱衣場に備え付けの旅館っぽい浴衣に上着をそれぞれ着込み、
またお姫様抱っこでベッドルームに向かい、キングサイズのベッドに二人で横たわり）
こうやって、二人で眠るのも久しぶり…かな？
ロキちゃんを抱き締めて眠れるのは、本当に嬉しい…
（お風呂のお湯とは違う布団の暖かさと、ロキの体温が気持ち良く肌に染み入り、
段々とそれが眠気に変換されて瞼が重くなっていき）
お休み、俺の可愛いお姫様…
（睡魔のせいで動きが緩慢になりつつも、頬にお休みのキスを落とし、幸せそうに眠りにつくのでありました）
【すみません、眠気MAXゲージの為こちらはこれで〆で…！；
久しぶりのロールがえらいぐたぐだな気が…気が…ごめんなさい○|￣|＿
でも、凄く楽しかったです♪
また、暇見つけて来ますので、お相手してやってくださいませーm(_ _)m
お先失礼しますーﾉｼ】

>>415
ううん？風邪じゃないと思うの…///；
きっと誰かがロキの噂してるんだよ…（くすくす
［肩までお湯に浸かり直しInfiniteの顔を見つめ少し困ったように笑い］

（王子様みたいな人間の男の人に、お姫様みたいに大切にされてる魔女なんて…
おとぎ話でもなくちゃ、そうはいないもん…ww；；）

あ、うん！；…ひゃっ///；
…あ、おにぃさん、今日はほんとにありがとうなの…///；
［こちらも名残惜しさ半分で身体を離し、
互いに着慣れぬ浴衣をたどたどしくも微笑ましい仕草で着せ合い寝室へ］
ベッドに入ると重そうな瞼を閉じる青年の身体にぴったりと
寄り添うようにして横になり、体温を分け合う。］

…ん。おにぃさん…眠っちゃった…？
……ふふ、おやすみなさぁい…
［暫くして聞こえてきた微かな寝息に、身体を向き合わせ
寝顔を覗き込む。普段より幼く見える無防備な寝顔に目を細めると
投げ出されていた相手の手をそっと取り、まだどこかで繋がっているような、
そんな安堵感に溢れた気持ちのまま再び目を閉じた］

【了解です♪長時間のお付き合いありがとうございましたー！！
グダグダだなんてとんでもない！；こちらこそ重複レスに誤字脱字の嵐…orz】
【それでも楽しんで頂けていれば嬉しいですvこちらもとても楽しかったのでvv
またお会いできるの楽しみにしておりますね♪次は攻守逆転を狙いますww】
【それでは、お疲れ様でした＆おやすみなさいませ〜☆ﾉｼ】

【こんばんわ、少し早めに来ることができました】
【日和さんの番からですので待機してまーす】

【避難所に移動します】

…明けましておめでとう、には遅いのかしら？

［ドアを開けると…そろそろ見慣れて来た光景が視界に入る。
――何時ものコートに…何時ものハットを深々と
被った長身の女性が一人、部屋に入ってくる。］


向こうが騒がしかった分、静かで良いモノね。。こっちは。
そこら中、爆竹をバンパン鳴らせば良いってモンじゃ無いと思うわ…。

…やれやれ。

［愚痴りながら…誰も居ない部屋のソファーに腰を掛けると、前の灰皿が目についたご様子。
胸元のポッケから煙草と、インディアンマッチを取り出すと
慣れた手付きでブーツ裏にてマッチを擦り付け…
そのまま煙草に火を着ける。］


…フーッ……。

――さて。
誰か来る…のかしら。


【こんばんわ、お久しぶりになります。

携帯からですが…少し待機させて頂きますね。

…あとクリップのイメージで何度か中国には顔を出してる、といった感じでご容赦；


そして避難所のお二人方、頑張って下さい！】

……ふぅ。

［――灰皿には何本か吸い殻が溜まっていて…
今吸っていた一本を新たにそこに押し付けて火を消すと
ゆっくりと立ち上がる、アタランテ。
どうやら帰宅するご様子で。］


…この前…もう去年だったかしら。

参っちゃったわ…；

［ふと、去年の暮れの…しっかりと脳裏に焼き付いている
大暴走を思い出してしまい思わず顔を赤くさせてしまう。］

私絶対…あの時馬鹿にされてたわ…。
……ぐっ；；

［恥ずかしさで微妙に表情を歪ませつつ
頭をぶるぶると振ってハットをかなり深々と被り直す。
被り具合は…そう。
外からは丁度、口元しか見えない感じまで。］

…ふんっ；

…まぁ、でも。
中々楽しかったけどね…。

――ね、凜…呼？

［…小声で呟いてからクスッとハットの中で微笑んでみせるアタランテ

――口元からこぼれた微笑みが僅かに…ごく僅かになのだけれど
アタランテから不思議な妖艶さをも感じさせている。
…もっとも。仮に誰かがそれを見ていたら、の話なのだけれども。］


さ…帰ろうかしら――？

［…そんなこんなで。
ドアを開けるとまたまだ暗く深い夜の闇が広がっている中をゆっくり
徒歩で帰る彼女なのでした――］

【長々と、2レスも申し訳ありません…；
字数制限の関係で分割させて頂きました。

――避難所のお二人方、本当にPLお疲れ様でした！


それでは…自分もこれにて失礼致します。

ありがとうございました。】

こんばんわー…っと
（小声で挨拶しながらドアを開け）
たまには普通にここに来るのも大事よね…

さて、っと。
外は雪だし…こういう日は日本文化に則って、炬燵と蜜柑でいこっかな
（呑気な足取りで座敷の方へ）
Ah...Cautionキラキラお星様〜♪

【今晩和です。久々に待機してみますね】

ここに来るのも久しぶりだ。
どれ…少し寄っていくか。
(学ランに外套に角帽、足袋に下駄という時代錯誤な格好をした学生が館の前を通りすぎる

…と見せかけ足を止め中に入って行く)

【こんばんは〜。まだいらっしゃいすか？】

>>423
（和室にて窓の外を眺めながら蜜柑をもくもくと食べてる）
いいわねー、日本の雪って…ブラジルにいた頃はこんな風情は知らなかったし。
んー、炬燵ってあったかい…

でも何か物足りないなあ。
えーと…
（天井を見上げながら何やら考え込むが）
…あ、そうか！

雪見酒！←またかよこの飲んだくれがｗ

よしっ、準備してこよーっと♪
（やおら炬燵を出るとキッチンに向かおうとして、玄関先の学ラン姿に気付き）
あら？　お客様？

【気付くの遅れたーっ；　まだいますよ。こんばんわ〜】

>424
おや、既に客人がいたか。
(入り口で外套をかけていたところに奥から女性が現れる)

お初にお目にかかります。自分はナカジと名乗る者です。以後お見知りおきを。
(帽子を脱ぎ癖のついた髪をわしわしと掻く。
カーニバルには出席はしたものの面子の顔を覚えてないためほぼ初対面と思っている)

【というわけではじめまして。よろしくお願いしますｖ】

>>425
えーと、お兄さん何処かでお会いしたような…
（服装と眼鏡に見覚えはあるがすぐに思い出せず、自己紹介を聞いてようやく頷き）
ああ、ナカジ君かあ、ギラギラメガネ団の！←どういう覚え方だ；
こんばんわ、あたしはダイア。
貴方と同じポッパーのはしくれ…かな？　よろしくね
（にこっと笑いかけると、棚から酒瓶を取り出し）

今あっちで休んでたんだけど、雪見酒でも呑もうかなって思って。
外、寒かったでしょう…少し暖まっていく？

>426
バンド名で覚えてくれてるなら、他の面子も本望だろう。
よろしく。
(一瞬笑ったようにも見えたが表情にさほどの変化はない。
マフラーもほどきギターを置き、コタツのある部屋に通され)

かたじけない、それではお邪魔する。
あ、酒はいらないんで。そういう年ではありませんから。
(目の前にグラスが２つ、そして酒瓶)

>>427
（炬燵に向かい合って座り込み）
ナカジ君って普段マフラーで顔隠してるから分からなかったけど、
結構カッコイイじゃない。なんでわざわざそんなニヒルな方向性にしてんの？
最近のありがちなアイドルじみたコピーバンドにはなりたくないって意味かしら？
（何気にキツイ事を言いながらグラスに注ぎ）

え？　ああ、年齢？
気にしなくとも平気よ。此処ってけっこう小さな子も来てるけど、
この国の法を守ってる子なんて全然いないわよｗ
それとも、もしかして呑んだ事無いとか？
（言い終わる頃には２つのグラスにはしっかりと酒が）

>428
それもありますけどね。
まあ人と顔合わすのが苦手と言うのもありますし。今日なんかは冷えますから顔なんて出せたもんじゃない。
(さらりと受け流し元から鋭い視線を相手に返す)

折角勧めていただいたのはありがたいですが。
お酒は二十歳になってからと法律で決められています。俺一人が守らなくてもいいや、という訳にはいきません。
それにこの場合、飲ませた側、つまりダイアさんの責任になります。ですので申し訳ありませんが。
(彼の真面目な部分がかいまみえる。一気にまくしたて一息つき)

とはいえ飲み物もないのもアレですし。ココアでもいれてきます。
(立ち上がり一礼するとキッチンに向かい)

>>429
人と顔合わすのが苦手？
ふーん…それでいてこんな場所には来るんだ…
（少し試すようなニュアンスを含んでいたが、鋭い視線を返され一瞬言葉を切る）

…あ、そ…うなんだ…；
（あくまでロジカルに正論を並べるナカジにさしものダイアも何も言えず、
キッチンに向かう姿をやや茫然と見送り）

（思い出したようにコップ酒に手を伸ばすが、
いつもに比べグラスを空けるペースはかなり遅く）
珍しいタイプだったのね、彼って…；あんなに謹厳実直だとは思わなかったわぁ…


――この屋敷がどうして寝室多いのかとか、理由知ったらなんて言うのかしら…；；；

>430
お待たせしましたっと。
ふぅ…暖まる。
(マグカップ(うさおくん)を持ちコタツに戻ってくる。一口すすり息を漏らすとメガネが湯気で曇っている)

外、かなり寒いでしょうね。
(窓の外に視線を向け、雪を眺めながらココアを飲む。
その時の表情は先程の厳しさは見えずどこか柔らかなものであった)

>>431
（ココアの湯気でナカジの眼鏡が曇り、鋭い瞳が隠れるのに微笑が浮かび）
そうね…この辺りは冬でもなかなか降らないから…こんな風に積もるって事は
冷え込みも相当なものね。今夜は暖かくして寝なくちゃね？


ところで…ナカジ君はどうして此処の事を？
（さりげなく聞いてみたつもりだったが、外の雪を眺める視線は
どこか落ち着きがないもので）

>432
ん、此処のことですか？
えーと……
(ぱっと視線を正面の女性に戻し、ここに来た経緯を思い出し)

面倒くさいから省略。
(話そうとしかけて敢えて止める)

ところでどうしたんですか？視線泳いでますよ？
頬が赤いのは酔ったからという訳ではないですよね……なんてｗ
(湯気越しにダイアの表情を伺い、にやりと笑みをうかべる)

>>433
しょ、省略って；
（彼の事だから普通に話すだろうと思っていたが肩透かしな答えにがくっと）

え？　そ、そう？
（そういう答え方が図星を突かれた証拠なのだが…）
やだなぁ、あたしは呑み慣れてるのに…そんなに顔赤い？

…な、なんでもないわよっ；

>434
そうやって無理に突っ張ってるところとか可愛いですよｗ
(さっきの何か企んでる様な笑みと違う、相手を許してしまいそうな笑みに変わると隣に移り)

そうですね、結構熱持ってますよ。ほんのりですけどね。
(頬に手をあて、髪に触り左耳を出して)

耳まで真っ赤になってる。
一杯で酔っちゃうんですか？
(耳に触れるか触れないかのところで囁きゆっくりと髪を解かす)

>>435
む、無理なんか…っ！
（そう口走ったが、それ自体が既にナカジのペースに流され始めているのを
自分自身に認めさせるようなもので…）

…っっ；
（耳に触れられた瞬間、目に見えて体をビクリと震わせてしまい）
酔って…なんかないっ…
赤くなってるのだって…炬燵、暑いから、っで…
（言ってて馬鹿馬鹿しくなるような感情が込み上げ）


…っ、や…くすぐった…　い、から…っ…！

>436
そうですね、首まで紅くなって。冷ましてあげないと。
(耳から首筋まで舌を走らせ、鎖骨から上ってくるようにキスを繰り返し)

このままだとのぼせてしまいます。コタツに篭りっぱなしも体に毒ですよ。
(畳に押し倒し上着を一気にたくし上げる。臍から胸元へとゆっくり指を這わせて相手の顔を伺う)

【さて、これからなんですが…ごめんなさい、眠気が；；】
【凍結お願いできないでしょうか？】

【あ、了解です；　深夜までのお付き合い有難う御座いました〜
解凍なんですが、今月は平日なら割と時間取れるのですが…
予定が微妙なので；確実な日時が判明したら連絡しますね。
では次回はこちらからということで。相変わらずの遅レス本当にすみません…orz】

【いえいえこちらこそ；】【久々に出てきて自分のキャラ把握しきれてないまま進んだもんで矛盾したこと言ったりなんかして……orz】
【それではおやすみなさいませ。お疲れ様でしたﾉｼ】

【テスト】

【本スレ規制解除きました！
というわけでしばらく待機してみまーす】

【今晩は不発ですかね；】
【それではおやすみなさいませﾉｼ】

そもそも、『親しい人に感謝を込めて』の記念日だったはず…ですよね？
なのにどうして恋愛がらみのお祭りになってしまったのか、人の世って不思議ですよねぇ？

あー、『聖人さんが勇気を出せない女の子を後押しする日』と考えれば、まぁ納得できますよね？
[そう１人ごちながら入ってくる少女の手には、大きな買い物バッグ
浮遊させて運んでいるから一見軽そうだが、その重量は米袋２つ分に匹敵したりするｗ]

えっと、卵に牛乳…道具なんかはここにありますから、選択肢は結構多いですねー
ケーキやパイ…大胆にチョコパフェとか？ …それはさすがに難しいですね；
[板チョコやココアパウダー、チョコチップなどを並べて]

日持ちを考えたらクッキーが妥当でしょうけど、せめてもう１品なにか欲しいですよね。さてさて…
[いつものエプロンを装備して、何かを考えながら調理にとりかかる
――やがて、ふんわり甘い匂いがメインルームの方にまで流れてゆき]

【そろそろVD〜ということで、当日は厳しいので早めの参上とあいなりましたｗ
　では、しばらく待機しておりますですー】

【不発っぽいですね、ただ、何もなしで落ちるのもアレなので…】

はい、出来ましたっ♪　
…けど、おまけの方が時間が掛かってしまったのは本末転倒というか…；
[オーブンから、星型やハート型に焼かれたチョコクッキーを取り出す…そのついでに
別のオーブンから取り出したのは、小さめ(握りずし１つ分くらい)に作られたパウンドケーキ]

お世話になったこの場所に集う人への感謝の気持ち、伝わるでしょうか…？
お部屋の真ん中にでも置いておけば、皆さんで食べていただけるでしょうかねぇ？
[クロスを引いて、２枚の皿に丁寧に盛り付けされたお菓子をテーブルに配し]


えと…隠し味にブランデーを混ぜてみたんですけど。まぁ大丈夫…ですよね？
そもそもアルコールは飛んでるはずですし、１人で沢山食べなければ平気なはず…うん、そのはずそのはずｗ
[と、自分を納得させつつ帰る――前に、後片付けをしっかりとやっていく几帳面なフロウさんでしたとさ…]

【と、なんとなくネタを放置してみるテストですｗ　　　…では失礼します〜ノシ】

ごめんなすって！
（勢いよく扉を開き、小さな人影が中に入ってくる）
今夜も一宿一飯の世話をいただきに来やした！
（笠を軽く持ち上げ、口元の長楊枝を揺らし大声をあげながら）

【ごぶさたしてました〜、少し待機します】

………
（一息つくとおなかがぐぅ、と鳴る）
いけねぇいけねぇ…ここんとこ何も食べられなかったからって…
おいらとしたことが…夜露をしのげるだけでも幸せってもんよ…
（誤魔化そうとするが、もう一度ぐぅぅぅぅぅと大きく鳴る）


……背に腹は変えられねぇ…すまねぇが何か食べる物…
（お腹を押さえてうろうろとサロン内を歩き回り）
ん、なんかいい香り……ごめんなすって
（背伸びしてテーブルに乗っている皿を見る）
くんくん…南蛮の焼き菓子ってやつかい…どれ、ひとつ食うか
（椅子によじのぼってチョコクッキーを一つ手に取る）

もぐ…うん、こいつぁうめぇ…
（無意識のうちに２個、３個と口に入れ、パウンドケーキも一切れ頬ばる）
げふっ…ごちそうさんでした…
（ぺこりと一礼し、椅子から降りるが足元がふらふらと）

ひく…あれ…？
床がぐらぐらしてらぁ…まっすぐ歩けねぇ…
（顔がほんのり赤みをさし、千鳥足）
（酒類に全く免疫のないようで、風味付けのブランデーだけで生涯初めての酔っぱらい体験）

うぃ…なんら…いいきもひ…あたまがほわほわしてらぁ…
（そのまま音ゲーが置いてある方へ歩いていき）
…………
（�UＤＸ筐体をぼおっとした目で見上げる）
（画面には色とりどりのデモが流れていた）

……おいでなすったな…妖怪ＴＶ頭ッ！！
（腰に差した『名刀　満月』を一瞬で抜き、天井近くまで一気に跳躍）






すたっ……キン☆
（軽やかに着地、刀を一振りし鞘に収める）

がしゃああんっ
（背後で真っ二つになった�UＤＸが倒れる。もうもうと埃を舞い上がらせ、斬られた内部からバチバチ火花が散っている）

…またつまらぬものを斬ってしまった…ごめんなすって…
ふわぁ…眠い……
（自分のしでかしたことに全く罪悪感もなく、千鳥足のまま寝室へと消えていった）

【不発のようですのでこれにて失礼しますが……】
【なんかとんでもないことしてしまってごめんなさい；；；】
【魔法使い系の方、どうか�UＤＸの修理をお願いいたしますっ＜無責任】

ふむ…。
昼間は良い天気だったものの…やはり、冬の夜はまだまだ冷えるな。
全く――

［コートを羽織り…しっかり寒さ対策をしてきた様子。
――しかし、それでも寒いのか…時々軽く身震いをさせながら
小走りで行き慣れた建物のドアへと向かう、士朗。］

…さて。
今日は久々に、IIDXを静かに楽しもう…かな？
――もっともオレしか居なければの話…だけれども、な。
［と、ドアの前に着くと挨拶をしながらそれを開ける。
すると――］

――！？
［部屋に入ると目の前に真っ先に飛び込んで来たのは
無残にも真っ二つにされたIIDXの残骸。
慌てて近付いてみると…ご丁寧に火花を散らされて、とんだ挨拶を受ける。］

…くッ！
…こんな事をするなんて…正気の沙汰
ではない…な――ッ！
［慌てて背後を確認する。
幸いな事に(と言うか当たり前だが)背後に怪しい人物は見当たらない。］

それに…どうもこの破壊された痕。
素人の芸当、では無い気がする…なッ。
［念の為に背中に背負ってある日本刀に手を預けておく、士朗。］

…まだ近くに居る、のか――？何処だ…？
［…どうやら、完全に勘違いをしてるとは、この男微塵にも思っていない様子。］