1 :
名無しさん@ピンキー:
保守
大丈夫とは思うけど念のため保守
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 12:09:03 ID:7CPjQPnf
前スレ埋め完了age
さすがにちょっと心配になってきた保守
待ってる間の暇つぶしに非エロ短編でも考えるか
・・・ネタがないや orz
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l」 新スレ立ってたのね
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
♪空を仰ぎ〜星よ満ちて〜飛び立つの 明日〜への brilliant road
♪心の蒼さ この手に抱いて
♪go far away〜u〜ya〜 u〜u〜oh〜
とか皆で歌ってみるのはどうだろうか
♪あたしにしか出来ない 伝え方ってあるはずよ
歌を奏でるように 自然に優しくありたい
時にこの空の大きさに ただ唖然としちゃうけど
流れゆく世界の真ん中で 立ち止まれない
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l」
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl
振り返ることは出来ない
どんなに寂しい夜も
逃げない
泣かない
あたしの代わりは いない
そのAAで文と分けたのは初めて見た
♪とどまる事を知らない 不安を抱えた夢を
今は心赴くままに抱こう
泣いて笑う度に思う あたしが生きてる意味を
人はまるで 色とりどりの星のようだね
…限りない不安の中でも強く生きて行こう。
皆様、よいお年を。
ことよろ〜
ピエールの活躍を祈って
ことよろ〜
もし大吉ならピエールが救われる。
大凶なら真人とピエールがひとつになる。
21 :
【吉】 :2006/01/01(日) 10:06:28 ID:zvOhaCQK
失敗してしまったようだ……
……正しくおみくじ結果が表示されたら初佳は俺のもの。
>>21 γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l」 < 何か言ったかしら?
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl
やよいチ○ポ三号誕生かw
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l」 <出すとシュート行きよ
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl
初佳に挿入できるのなら喜んでやよいチ○ポになるよ
代理で挿入というと元祖エマニエル夫人を連想するんだけど古いかね?
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l」 <
>>26は真人君調教用チン○に決定
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl
29 :
11:2006/01/06(金) 12:20:52 ID:CJC5Q6Wn
「あっ!」
志麻はジュースを勢いよくベッドに零してしまった。
「ははぁ〜ん、しーぽんお漏らししたな〜。」
アリサに言われてしまった。
「違うよぉ〜」
志麻はちょっと膨れながら言った。
しかし、このままでは寝ることが出来ない。
「アリサ〜、ごめん、アリサのベッドで寝かせてくれる?」
「さては大親友のアリサちゃんに甘えたくなったな〜。も〜まったくこの子は〜。」
「だから違うってばっ」
と、何だかんだ言いつつも、志麻はアリサのベッドでアリサと一緒に寝ることになった。
今日も疲れた志麻は、すぐに夢の中へと入っていった。
夢の中では光太とデート。
「志麻ちゃん、次はどこへ行く?
「光太君の行きたいところでいいよ。」
しかし、ここで天から、否、隣で寝ているアリサの口から寝言が降りかかってきた。
寝言も夢の中では一段と引き締まって聞こえた。
「しーぽーん!置いてかいかないでー!」
「えっ!アリサ!?」
今まで片方の手は光太に握られていたが、
気が付くともう片方の手がアリサに握られていた。
「グレンノースさん、志麻ちゃんは僕のものだよ。」
光太が少し困った顔で言った。
「光太こそ、あたしのしーぽんをとらないで!」
アリサがこれまた少し、怒った顔で言った。
そして、二人によるしーぽん綱引きが始まった。
「もうお手上げだよ〜」
志麻の必死になって止めようとした努力も虚しく、
二人の喧嘩は瞼に光が射すまで続いた。
…在り来たりなネタでスマソ。
妄想がふくらみますな
ところでパイロットスーツ?はスケスケってことでおk?
最初の授業での様子を見ると、少なくとも水着並みかそれ以上に体型が丸わかりなんだろうね
しーぽんがヒンヌーを恥ずかしがって隠してたのは可愛いとしても…
ジョジョ……('A`)
小さいのか大きいのか。
匿名希望 AKさん「ち、小さくなんかない、小柄だからそれに比例したサイズなだけだ」
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l」 私くらい胸があっても体型丸見えは恥ずかしいわ
`ヒl(l l○-○ll 年頃の女の子とはそういうものよ
/ l l、 oノl
乳と尻を揺らしてピエールを誘惑してたのは誰だw
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l」 わざとじゃないわ
`ヒl(l l○-○ll 勝手に揺れちゃうのよ
/ l l、 oノl
>>40 じゃあ俺が乳を支えるから、キミは尻を頼む
一緒に歩いていけばいいんじゃね?
あの日見た夢は同じものなんじゃね?
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l」
>>40 >>41 `ヒl(l l○-○ll 変態はダストシュート行きね
/ l l、 oノl
>>44 ダストシュートで笙人先輩と一緒に修行して出直してきます!
ダメだ
この前久々に本編見直したんだが
ここの影響で、お嬢の言動に全て裏があるように見えてしまうorz
>46
それが真実
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l」 裏があるなんて失礼ね
`ヒl(l l○-○ll 聡明で思慮深いと言ってほしいわ
/ l l、 oノl
> 「は、はい…なにをするつもりなんですか…やよい様」
……前回の連載から2ヶ月以上経ってしまったのね…
中の人も忙しいんだよ
弄ってレイラ教官に叱られたい
叱られるのはいいが、ぐるぐる回されるのはちょっと…
アレは大勢いたから
一人だったらじっくりねっとり叱ってくれるだろう
2m近い巨体だからまさに恐怖だろうな。
お嬢の再起不能からの復活振りは、
誰か捧げたとした思えない件について。
お嬢は整形
あ、ミアも
お嬢「…げる」
ベルセルク?
>お嬢の再起不能からの復活振りは、
>誰か捧げたとした思えない件について。
お嬢が転生していたとしたら、
なぜ初佳がまだこの世に存在しているのだろう。
ゴッドハンドを篭絡したんだろ
おいおいおまいら圧縮が近そうですぜ
警戒保守
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 14:07:23 ID:tE5K7k8u
保守
どうやら圧縮は乗り切った模様。
ラスエグスレは落ちた。合掌。
新スレ発見
今まで見落としてたw
その日、志麻達は、ステルヴィアのメインサーバーに触れた為、
無重力実験機による罰の後、レイラより説教を受ける事になっていた。
しかし、レイラが急用で説教をする時間が無くなってしまい、
急遽、委員会の中で風紀取締の役をやっていたやよいが対策を執る事になった。
「これはどの校則も適用外ね。チャンスだわ。ふふふ…」
怪しげに微笑むと、間もなく初佳の部屋に入って行った。
「ねえ、初佳。ちょっと協力して欲しい事があるの。」
「何かしら?」
「私と同じクラスの人達がメインサーバーに侵入したでしょ。委員会の仕事で
それに対する指導をしたいんだけど、本科生である貴女にその手伝いをお願いしたいの。」
やよいのまともにみえる要求に、初佳は何の不信感もなく答えた。
「いいわよ。それで何をすればいいの?」
「ちょっとしたお手伝いよ。」
そのまま二人は志麻達の部屋へと向かった。
つづく
乙&続きヨロ
お嬢、職人さん……頼む……戻ってきてくれ……
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l 新スレ立っていたのね
`ヒl(l l○-○ll 近々わたしと初佳の愛の物語を
/ l l、 oノl l また語りだすわ
73 :
つづき:2006/02/09(木) 20:39:41 ID:zztASlip
>>68 「入るわよ〜。」
軽く戸をノックして入った。
そして、間もなく晶や男子達も集められた。
「今日はみんなには悪いけど、レイラ先生の代わりに指導をしなくちゃいけないの。
私が委員会の仕事で風紀取締をやってるのは知ってるでしょ。それの関連で
レイラ先生の代行を務める事になったの。」
すぐさまアリサやジョジョから批判が飛ぶ。
「え〜、何それ〜?」
「そんな堅苦しい事言わずに見逃してくれよ。」
勿論ここで引くわけには行かない。
「あら、ここで見逃した事がバレたら、私は勿論、貴方達も今度こそ本当に退学よ。」
皆一斉に黙り込んでしまった。
「まあ、本当に堅苦しくやるのもどうかと思うから、まずお茶でも飲みましょ。」
と言うと、やよいはお茶を注ぎに行った。
やよいは持ってきた荷物の中から「男子用」「女子用」と書かれた袋を出し、
その中から更に薬品を取り出した。そして、その薬品をお茶の中に混ぜた。
「おまたせ〜。このお茶は私の田舎の特産品なのよ。」
やよいの一言に、漸く初佳が不信感を持った。
「やよい、これって…」
「あら、初佳、否、町田さん、飲まないの?」
既に皆は飲み終えており、初佳も仕方なく飲んだ。
「それでやよいちゃん、指導って何なの?」
志麻が尋ねてきた。
「真面目にやって早く終えてくれる?」
「やよいさんの御指導なら、誠心誠意を持って御受けしましょう。」
晶、ピエールも後に続く。
「やっぱり指導は先生に任せた方が良かったんじゃないのかな?」
光太が疑問を投げかける。
「ねえ、このお茶のおかわりないの〜?」
大は相変わらず呑気である。
「みんなそう焦らずに。急いだら指導の効果が減るでしょ。」
やよいは全く動揺を見せなかった。
(ふふふ…そろそろ薬の効果が出てくる頃かしら)
つづく
わくわく
wktk
kwkw
icpo
ymca
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l GJ!
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
80 :
68=73:2006/02/12(日) 20:49:49 ID:PcSy1qEp
まだ続き書けてねぇ('A`)
怪しげなものを発見
ttp--gazo03.chbox.jp-home-gazo03-data-gazo-2dpink-src-1139617532911.jpg
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l 何でわたしの方を剥ぐのよ
`ヒl(l l○-○ll 初佳を剥ぐのが筋でしょう
/ l l、 oノl l
いや、やはり乳の大きい方に脱いでいただいたほうが絵的に映えますから
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l そうは言うけど
`ヒl(l l○-○ll 初佳のはちょうど掌に収まる絶妙のサイズで
/ l l、 oノl l 特に揉んだ時の反応は最高なのよ
え〜と…のろけですか?
ごちそうさま。
やよい様のは大きいだけでなく、形も美しくてすばらしいです!
γ/ ̄ ̄ ̄\ 率直ね、でも気に入ったわ
El@Ll l l l l 家に来て(しーぽんの)弟をファックしていいわよ
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
ここのお嬢をしーぽん達が知ったら、どんな顔をするだろうか。
案外しーぽんも黒化したりしてな
弟に「お嬢をファックしていいからね」
とか言いそう…
>>89-90 しーぽんが黒化するのは考えにくい。あと晶も多分ない。アリサは微妙。
関係ないが、子供は何を仕出かすか分からない、と意味不明なレスをしてみる
>>88 でもしーぽん達には優しいからなここのお嬢も
連載の続きはまだなのかー
ジョジョが浮気したら晶が黒くなるかも
中の人はいまや腹黒役の第一人者だしw
ジョジョの浮気を晶がここのお嬢に相談したらジョジョは…ガクガクブルブル
でもジョジョは晶にベタ惚れだと思う。浮気なんてできなさそう。
で、彼こそ尻に敷かれるタイプw
γ/ ̄ ̄ ̄\ 晶ちゃんもこの辺で一皮剥けてもいいわね
El@Ll l l l l とりあえずジョイ君の浮気を捏造してみようかしら
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
捏造かよ!
γ/ ̄ ̄ ̄\ 大丈夫、この試練を乗り越えれば
El@Ll l l l l 晶ちゃんとジョイ君の絆は深まるわ
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
ジョジョ、今すぐ晶タンを連れて出来るだけ遠くへ逃げるんだ!
ほれジョジョ、逃走資金の足しにしてくれ
つ I
もはや腹黒どころか危険人物だなお嬢w
続きが待ち遠しくてだんだんエスカレートしちまうのさ
γ/ ̄ ̄ ̄\ ちなみに浮気相手はこの私ということになってるわ。
El@Ll l l l l 晶ちゃんの怒り狂った顔が目に浮かぶようだわ、ウフフ…
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
誰かこの乳眼鏡をどうにかしてくれw
最近は晶ちゃんの中の人は黒さ目立つし、いい勝負したらどうしよう…
ジョジョ、死ぬなw
晶「嘘だ…」
お嬢「そう言い切れるの?」
晶「うん…」
お嬢「あらあら、本当に信じてるのね彼を」
晶「浮気なんて出来るはずない…貞操帯はめて鍵かけてるから…」
お嬢 「……(゚Д゚;)」
ジョジョ「(つД`) 」
γ/ ̄ ̄ ̄\ ちなみに、中世ヨーロッパでは旦那さんが付けた奥さんの貞操帯を開ける鍛冶屋もたくさんいたのよ。
El@Ll l l l l そうね、ジョジョ君。十万円でどうかしら?安くしておくわよ。 それから、可愛い女の子も紹介してあげる…
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
晶あああああああ!!!!
紹介してくれるのは女装させた真人君だろw
新SS書きさんが中断してるようなんで
先に前スレの続き書くか
今週中にはどうにかなると思ふ
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 00:56:34 ID:MpWB7+xZ
>>111 ちょwww
今週書こうとしてたのにww
でも職人さんなら喜んで譲りまする
>>114 ちょwww
譲ったりしないで競い合って!
γ/ ̄ ̄ ̄\ 誰が捏造したの?
El@Ll l l l l
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
お前だろ
真人と初佳に飽き足らず、とうとうしーぽんまで…
120 :
73=119:2006/03/10(金) 01:43:26 ID:o7ktDuf3
前スレの人がまだの様なので、一気に書いてしまふ
>>117 今から捏造ではなくなるw
アリサが下を向いて蹲った。
「うう、身体中火照ってきた…風邪かな…」
ここで初佳はいち早く危機を察知した。
「やよい、あっ、藤沢さん、そろそろ私、帰ってもいいかしら?」
「あら、町田さん。まだ指導は終わってないのよ?」
初佳は一種の恐怖を感じて、動く事が出来なかった。
「うう…」
「うわっ…我慢が…」
「……」
男子達は何やら騒いでいる。
「指導はまだ…なのか…」
晶もそれに続く。
「後もうちょっと待っててね〜。」
やよいは不思議な程な余裕、否、普段と変わらないように装っている。
「ね…ねえ、やよいちゃん、ちょっと調子が悪くなっちゃったんだけど…」
「あら、今日の指導はちょっと調子が悪い位がいいのよ。」
志麻の発言に対し、淡々と答えるやよい。
「ね、町田さん。」
不敵な笑みを浮かべるやよい。
それを見た初佳は背筋を凍らせた。
「それじゃあ、始めましょうか。」
やよいが一言、言い放った。
「まずは晶ちゃんからね〜。」
「い、嫌だっ!」
本能的に危険を察知し、逃げ出そうとする晶。
しかし、部屋の入り口の扉が開かない。
「指導を受けないで帰ってもらう事は出来ないから、
ドアは内側からロックしておいたの。安心して、鍵は私が持ってるわ。」
そう言うと、やよいは片手に鍵を持ち、そのまま挙げて皆に見せた。
誰も鍵を奪い取ろうとはしない。
「あら、男の子はちょっと見ないでね〜」
やよいはそう言うと、男子にアイマスクと耳栓と手錠を付けさせ、
晶を台所へと連れて行った。
「ここなら男子からは絶対に見えないわね〜」
「何をする気だ…」
やよいの発言に対し、晶が呟く。
「あら、何って…指導に決まってるじゃない。」
「や、やめろ…ひっ…」
「あら、もうこんな状態じゃない。いいのよ、恥ずかしがらなくても。」
やよいは晶のショーツに手を触れ、言い放った。
さらに今度は、少しずつショーツ越しに晶の秘部を撫で始めた。
「や…あっ…めろ…」
「ほら、気持ちいいでしょ、もう少し力を抜いてもいいのよ。」
「ハァ…ハァ…抜…抜くかぁ…」
「じゃあもう少し激しく触っちゃおうかな〜。」
「あんっ…や、やめ…」
晶はやよいにより、少しずつながらも快楽の海に沈み始めた。
121 :
73=119:2006/03/10(金) 01:44:22 ID:o7ktDuf3
「じゃあそろそろ脱いじゃおうね〜。」
やよいはその言葉と共に晶のショーツを脱がし、
今度は直に晶の秘部を触り始めた。
「あっ…はんっ…あんっ…」
「いい感じになってきたわね〜。気持ちいい?」
「んあっ…きっ…気持ち…いい…」
「意外とあっさり降伏したわね。ここから先はサービスね♪」
そう言うと、やよいは誰から伝授したものであろうか、
素晴らしいテクニックで晶を責めていく。
「あっ…はぁん…ああっ…」
「これはどうかしら」
やよいは、晶の小さな豆を集中的に愛撫する。
「んあっ…ああんっ…ああんぁはあ…」
「もう追い込みを掛けてもいいかしら?」
やよいは晶の豆と花弁の奥を集中的に攻める。
「ああっんんっ…あんっあはあっ…」
「もういきそう?」
「ああぁ〜…いっ、イクゥッあんっはぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ!」
晶は快楽の海の底へ沈んでいった。
「次は男の子達ね〜」
「ゴクリ…」
男子達は息を呑んだ。
「さあ、まずはどうしましょうか。」
やよいはそう言うと、まずはジョジョの逸物に対し、
ズボン越しにデコピンを当てた。
「うわぁっ…何すんだよいきなり…」
今度はピエールの逸物をズボン越しに足で撫でる。
「うっ…やよいさん…」
さらに光太の逸物を、これまたズボン越しに、今度は舌で突いた。
「い、いきなり何するんですか、藤沢さん」
「3人とも正直になっていいのよ。」
「はい、やよいさん…」
いち早く返事をしたのはピエールだった。
「あら、ピエール君は正直でいい子ね。」
やよいはそのまま、3人の逸物をズボンから取り出し、弄り始めた。
しかし、3人のうち、ピエールの物を残して、後の二人からは手を離してしまった。
「2人共、ピエール君みたいに頭を下げなくていいのかしら?」
「…」
「…」
「それじゃあこれでどうかしら?」
ジョジョの逸物を手で、光太の逸物を舌で、
それぞれ気持ちいいかどうか、微妙な具合で触っていく。
「さあ、どう?」
「早くさっ、触ってくれ…」
「おっ…お願い…舐めて…」
2人はすんなり頭を下げてしまった。
「ピエール君も、もっと頭を下げてくれないと最後までは出来ないな〜。」
「な…なんでしょうか」
「やよい様、この汚い欲望の塊を絶頂まで行かせてください、と言ってくれる?」
「うう…」
自称「色男」のピエールにはきつい一言だった。
しかし、己の本心には従わざるおえなかった。
「やよい様…この汚い欲望の塊を絶頂まで行かせてください!」
「いいわ。それでは最後の一息」
やよいは手と足と口を駆使し、瞬く間に3人を絶頂へと導いた。
「うっ!」
122 :
73=119:2006/03/10(金) 01:47:36 ID:o7ktDuf3
やよいは、今度は部屋の隅の方で一緒に固まっている、
志麻とアリサの方へと向かった。
「アリサちゃん…大丈夫かなぁ…」
志麻はまるで何かに怯えているかの様な声で言った。
「大丈夫だよ、しーぽん…」
アリサの声にはいつもの元気がない。
「次はしーぽん…と言いたい所だけど、2人一緒に居るって事は、
アリサちゃんも一緒に指導を受けたいって事なのかな?」
「そ、そういう事じゃなくて…」
やよいの問い詰めに、志麻は困惑と不安を隠せなかった。
「そ…そうなんだよ!私はしーぽんと一緒に指導を受けたいの!」
アリサが思い切って言い放った。
「という事で、2人共一緒でいいのね?」
やよいは2人の意志を確認した。
2人とも戸惑いつつも頷いた。
「じゃあ、まず服を脱いでくれる?」
「私が先に脱ぎます!」
やよいの問いかけに対し、アリサが即答した。
アリサは恥ずかしいながらも、志麻の事を思いやって先に脱いだ。
「さあ、今度はしーぽんの番よ。」
志麻はアリサが脱いだのを見て、一気に洋服を脱いでいった。
ところが、あとショーツだけになった所で詰まってしまった。
「あら?脱がないの?じゃあ私が脱がしてあげる♪」
「やっ…」
嫌がる志麻を尻目に、無理矢理志麻のショーツを脱がしていった。
以上
>>73より
無理矢理
>>116の絵に繋げてみたw
続きあるよね?
>>124 感想アリガトウ。
>>123 あるよん。
職人さんの邪魔にならない様に、今夜の内に書き上げるか('A`)
>>122 「…」
恥ずかしがって頬を赤らめる志麻。
「大丈夫だよしーぽん。第一女の子同士なんだから。
それでお嬢…何をするの…」
アリサが恐る恐る疑問を投げかける。
「そうね〜。2人だと晶ちゃんと同じ事は出来ないからね〜。
あっ、そうだ、ああやればいいかな。ちょっとしーぽん手を貸してね。」
やよいはそのまま志麻の手を背中に回し、手錠を掛けた。
「抵抗して逃げちゃったら困るからね〜」
「お嬢、それ冗談になってない…」
やよいの発言に、流石ににアリサは疑問を抱いた。
「アリサ、まずはそこに寝てくれる?しーぽんはその上に乗って。」
「こう…でいいの?」
「…乗ったよ…」
「しーぽん、悪いけどもう一回お願いね。ちょっと姿勢を変えてくれる?」
やよいはそのまま志麻の手を掴み、同時に志麻の身体を押して姿勢を変えさせた。
そして、志麻の秘部とアリサの秘部が付き合う様にさせた。
「これって…」
「あら、まだ分からないのかしら。まあいいわ。このまま始めましょう。」
やよいはそう言うと、志麻の手と身体を押し、
志麻の秘部とアリサの秘部を擦り合わせ始めた。
「ひゃっ!」
「うわあっ!」
思わず悲鳴を上げる志麻とアリサ。
「どう?気持ちいいかしら?」
やよいの唐突な問い詰めに、2人共戸惑ってしまう。
「まだ足りないのかしら…じゃあもっと擦らないとね。」
やよいは擦り合わせるスピードを上げていく。
「ひゃああ…と、止めてえぇ…」
「うぁはあっ…刺激が強すぎるよぉ…」
「あら、大好きな大親友同士で擦り合わせているのに嫌なの?
それだったら、あくまで罰則だからもっと激しく擦らないと〜。」
2人とは裏腹に、余裕さえも垣間見せるやよい。
「やっ…ああぁん…はんぁ…」
「止めっ…ぁん…はぁぅん…」
更に激しくも甘美な声を上げる志麻とアリサ。
「気持ち良くないのなら、降参して謝る?」
やよいは再び問い詰めた。
「しぃ…しますぅ!」
「ごめんぁ…さい!」
「それじゃあ手錠を外してあげるわね。」
ところが、2人はそのまま止まらずに擦り合わせ続けるばかりか、抱き合った。
「んあはぁん…アリサちゃぁあん…口の中に…私の…舌を入れて…いい…?」
「ぅぁはあぁ…いいよ…しーぽん…」
志麻とアリサは唇を重ね、お互いの口の中に舌を入れ合った。
「んんーーーーーーーーっ!」
2人共ほぼ同時に絶叫し、そのまま果ててしまった。
「あらあら、2人共自分から嫌だって謝ってきたのに…」
やよいはそう言い残すと、2人の前から立ち去った。
「今日は御協力ありがとうございました。」
「いや、いいのよ…藤沢さん。」
初佳はようやく緊張が解れ、安堵の表情を浮かべた。
「という訳で貴女に御礼がしたいの、町田さん、否………あ・や・か」
やよいの眼鏡に光が反射して眩しい。
そして、初佳の安堵の表情は、一瞬にして崩壊した。
「藤沢さん…ちょっと待っ…」
初佳が言いかけた所で、やよいは初佳に接吻し、舌を入れた。
「んふぅ…」
「私がこういう事が好きなのは前から知っていたでしょ?
でも初佳ともね、いつかはやってみたかったの。
それがさっきの2人を見たら刺激されちゃったみたい…」
「や…やよい…」
「もうこんなに濡れてるじゃない。私もだけどね…」
やよいは初佳のショーツを脱がし、初佳の花弁の中に指を入れ、
もう片方の手で初佳の胸を愛撫し始めた。
「あんっ…やよい…」
「気持ちいい…?」
「んぁっ……」
「恥ずかしがる事はもうないのよ…」
はっきりと言えない初佳に、やよいは優しく返す。
「ぁぁ…はぁ…」
ここでやよいは、抵抗しなくなった初佳を寝かせた。
「そろそろ入れていいかしら…?」
するとやよいは、持ってきた荷物の中から淫具を取り出した。
「これはね、見ての通り、両側に男の人の物の模造品が付いているの…」
「えっ…それは…痛あっ…」
「大丈夫、初佳?私は使い慣れてるから痛くはないけど…」
「大…丈夫よ…やよい…」
「動かすわね、初佳…」
やよいは腰を動かし始めた。
「はぁん…あんっ…やよい…」
「ああんぁ…ぁ…初佳…」
次第に腰の動きが早くなっていく。
「あはんぁあ…あん…」
「んはん…うぁん…」
初佳の方はもう限界が近づいていた。
「ぁああああんっ…やよいぃぃぃぃっ!」
「ぅあん…初佳!?」
「あぁんぁぁぁぁぁぁああっ!」
初佳は果ててしまった。
「初佳…私は…
…でも、よっぽど気持ち良かったのね。嬉しいわ。」
部屋の中には誰一人として苦しい顔や辛い顔をしている者は居なかった。
そして、やよいはそのまま部屋を立ち去ろうとした…が
「んー、よく寝たなあ。あれ、なんか大変な事になってるなぁ…」
その声の主は、大だった。
「………(まさか、私の薬が効かないとは!?)」
やよいは思わぬ不覚に驚き、落胆しつつ、部屋を去っていった。
「あれ〜?藤沢さ〜ん、どこへ行くの〜?」
部屋にはすっかり果てて伸びたり気を失っている者の中で、
大の声だけが響いていた。
END
しーぽんの下着を脱がせる:
>>122(元ネタは
>>116 w)
しーぽん&アリサ:
>>126 初佳:
>>127 オチ:
>>127 女の子は
>>122以外、一応メインキャラを全員均等に出したつもりだけど、
私的な好みでキャラによって内容が偏ってるかもしれない。
そしたらゴメンナサイorz
何だかんだで楽しく書けた。
完全にお嬢は危険人物になっちゃったけどw
>>129 乙。楽しめた。
もっとねちっこい描写で長く書くこともできたと思うけど、これはこれでイイ!
うおおおおおお前スレの続編マダーーーーーーー?
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 03:24:11 ID:G1G/3yXT
ほしゅ
再開宣言した矢先に色々あって断念
近々再開するのでその間は
γ/ ̄ ̄ ̄\ 私と語らいましょう
El@Ll l l l l
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
ほとんど諦めてたから再開してくれるなら思いがけぬプレゼント!(自分は今月が誕生月だし…w)
気長に待ちますんでよしなに〜
期待sage
136 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 05:33:12 ID:/jQewG/6
保守
圧縮が近そうなのでsage保守
無事圧縮を生き延びました。
とりあえず保守る
某所で考えられたネタ企画「ガチレズの艦隊」の戦闘要員として
お嬢と初佳が当然のごとくエントリーされててワロタ
γ/ ̄ ̄ ̄\ やっとSS続きの目途がついたけど
El@Ll l l l l 前スレ文の再録は必要かしら?
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
必要
待っていたよ。
とにかくピエールが・・・
楽しみ楽しみっ♪
その晩。
初佳は不安の色を隠せない表情でやよいの部屋に向かっていた。
先日、ピエールをもうやよいと不道徳な関係を続けるのは止めて
欲しいと説得しようとして彼を怒らせてしまった。
もし今夜もやよいの部屋にピエールがいて、そして彼があの時の
事を根に持っていれば…
何しろ前回の逢瀬で、次はピエールの男根をやよいにはない物の
代わりとして初佳の胎内に挿入すると宣言されたのだ。
その場合機械的にやよいの命令に従う場合と、意趣返ししようと
故意に乱暴に初佳を扱うのとではまったく違う。
処女膜こそやよいに捧げたものの、男性未踏の秘所に男根を受け
いれる事への嫌悪と不安は拭い去れない。
しかし、そのような不安すら、今の初佳の中では瑣末な事だった。
あの夜目にした、やよいとピエールの、自分とは別の意味で余人
の入り得ぬ関係。
それを目の当たりにしてから初佳の中で元々燃えていたやよいへ
の思いは、更なる業火として燃え盛っていたのだ。
数日間、それを抑えてきたがもう限界。
やよいに愛撫されるという飴のためなら、ピエールに犯されるという
鞭にも堪えられる。
そう決意して、彼女はやよいの部屋のドアを潜る。
「いらっしゃい」
やよいはにこやかに初佳を迎え入れた。
ほんの一瞬だが、凝固する初佳。
やよいはまだ自分もかつて、それこそやよいと初めて愛し合った頃に
袖を通していた本科生の制服姿だった。
初佳を自室に迎える時、大抵やよいは寝着か、あるいは脱ぎやすい
ゆったりとした私服を着ていたのに。
「ちょっと立て込んでいて、まだ部屋に戻ってきたばかりなの…今お茶
を淹れるから、待ってて」
そう言ってティーポットを手にしたやよいを。
「お茶はいいわ、それより早く準備して」
そう制する初佳。
「準備って?」
ニッコリ笑うやよいに、初佳は赤面し、さらに顔全体を火照らせる。
自分の言葉がいかに「がっついた」物だったか、少しだけ冷静になった頭
で思い返してみて。
無論それを見逃すやよいではない。
「ふふふっ、もう我慢が出来なくなっちゃったの?初佳」
そう言って人差し指を初佳の顎に当てて微笑むやよい。
赤面しつつ、顎に指一本とは言え添えられているため俯く事も出来ず。
自己嫌悪に苛まれながら、やよいの視線による弄りに耐える初佳。
やよいに処女を捧げたことから、彼女への依存心が高まっていたのは自分
でもわかっていたが、肉欲にまで火がついてしまっていたことを改めて思い
知らされて。
(やよいに軽蔑されないかしら…)
すでにかなり淫靡な肉体関係にあるのにそんなことはありえない、とは言い
切れないのが友人関係から恋愛関係にいたるまで、人間関係全般に臆病な初佳
であった。
「うっ」
不意打ちのようなやよいの接吻が初佳を襲う。
舌を絡め、唾液を吸い、そして唾液を送り込んでくる激しいキスにしばし
陶然として身を任せていたが、ただでさえ滾り始めていた性的興奮を煽られ
てはたまらない。
「やよい…」
たまらず愛しい相手を抱きすくめようとしたその手が、虚しく空を切った。
熱い接吻をしてきながら、やよいは即座に身を初佳から離していた。
その速度は、明らかに初佳の反応を見越してのフェイント。
さすがにここまで来ると人間関係の機微に鈍い初佳にもわかる。
やよいは自分を焦らしている、早く愛し合いたいと焦る自分を見て楽しんで
いるのだ。
愛する人のサディスティックな一面を目の当たりにし初佳は…自分でも驚いた
ことにますます興奮していた。
愛のない単なる玩弄ならいざ知らず、やよいの歪んではいても確かな自分への
愛を確認した今は、やよいが自分に向ける全てが快感に転化される。
サディストと言ってもやよいは直接的な暴力を行使するタイプではなく、性的
な責めが主。
暴力と言えなくない事と言えば精々頬を張ったり、尻を叩いたりする程度。
しかし今の初佳は例えやよいが自分を激しく打擲しようとそれを快楽に変えて
しまっただろう。
調教などいらない。
パブリックな有能さと果敢さに比し、プライベートでは依存心の強い初佳には
愛されていると言うその事実だけで自らの全てをやよいの支配の下に投げ出した
のだ…。
(やよい…今帰ったばかりなんて嘘なのね…そんな意地悪するなら…)
やよいへの反撥心は微塵もない、ただ久々に彼女と予科生として競っていた頃
の健全な対抗心・競争心が芽生えた。
最終的にはやよいの愛撫の前に全てを曝け出し身を任せることになるのは充分
わかっていながら、それでも少しはやよいを戸惑わせたり、あわよくばドギマギ
とさせたい。
勝負を愛する町田初佳の偽らざる一面(大多数の人間にとっては一面と言うより
それが全印象)が珍しくプライベートに顔を出した
「やよい…まだ準備が出来てないって、これからシャワーに入るの」
初佳が口を開く。
「ええそうよ」
突如焦慮の色が消えた初佳に不審な物を感じながら、流石に平静を装って返答
するやよいだが。
「そんな必要ないわ、汚れているなら私が舐めてあげる」
「ふぇ?」
常に温厚かつ知的な表の顔、淫靡かつ狡猾な裏の顔そのどちらの顔からしても
やよいらしからぬまぬけな声が発せられた。
「やよいの体に汚いところなんてないから…」
それは当のやよいが自分に言ってくれたことであり、そしてまた偽らざる本音
でもあった。
「別にシャワーなんか浴びなくても気にならないけど、それでもやよいが気に
すると言うなら、あたしが舐めて綺麗にしてあげる」
やよいちょっとを困らせたいという一年からとは言え、何故そんな変態的発想
が出てきたのか初佳は自分でもわからなかった。
「ちょっ、ちょっと、あ、初佳?」
自分を見るやよいの目に、脅えのような色が浮かんでいるのを見て初佳はして
やったりの気分だった、それにたとえやよいが開き直って「じゃあ舐めて」など
と言って来たところで自分は困らない。
やよいの体なら舐められる、たとえ足の裏でも…そう思っていたから。
しかしその勝利の快感が、初佳に満足げな表情を浮かべさせたことで、彼女の
優位は終わった。
初佳が主導権を握ろうとしていることをやよいに悟られたのだ。
一瞬の沈黙の後、やよいの眼鏡が光る。
「そう、それじゃ舐めてもらおうかしら…」
その言葉を、初佳は期待半分、不安半分で受け容れようとした…次の言葉を聞く
までは。
「お尻の穴を」
ピエールの「その後」は本編終了後に書こうと思ったけど
期待してる人いるし、どんなに続ける意志があっても何らかの事情で
続きを断念することもありうるから同時進行の方がいいのかな?
>>149 乙です。相変わらず淫靡ですなぁ…
ピエールは、うまく流れに乗るようであれば本編に織り込んでみては?
続きktkr
作者さん激しく乙乙乙
あぁやよい様の尻穴舐めたい
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l 残念ながら初佳専用なの
`ヒl(l l○-○ll 真人クンのなら舐めていいわよ
/ l l、 oノl l
サーバ移転があるそうなので念のため保守
154 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 12:28:42 ID:HQceRZdi
それは一日一回くらい保守った方が無難だな
移転は無事完了した模様。
今回のは回線増強に伴いマシンの置き場所を物理的に移転するもので、
URL変更はありません。
荒らし対策のため仕様が変わってから専用ブラウザが対応できず読み込み専用になってしまい
IEだと人大杉で書き込めない時間帯あり
今はIEで繋がるけど出先のため手元に文章無し
ブラウザ変えて問題解決するか、たまたま自宅にいる時にIEで繋がるまで更新をお待ちください
保守
保守
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l
`ヒl(l l○-○ll 保守
/ l l、 oノl l
続きはまだなのか
162 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 09:40:54 ID:mtIMgR0Z
保守
ギコナビだったら書き込めるんだがSlave to loveさん、何使ってんの?
ギコナビの旧バージョンは書き込み不能
バージョンアップすればOK
終了?
いや、これからだろ。せっかくお尻が出てきた所で終了なわけがない。
何、旧スレからの再開だって5ヶ月かかったんだ。待つさ。
付き合おう
圧縮近そうなのでsage保守
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 -ノl l
小唄氏ね
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l 圧縮来そうで来ないわね
`ヒl(l l○-○ll あまり焦らされるとかえって冷めたりするものよ
/ l l、 oノl l
172 :
アリサッサ:2006/07/09(日) 11:21:33 ID:w4p12Y4K
vWv
'⌒/^V^ヽ⌒ヽ
//(((゙^)))ヽお嬢随分腹黒ろいねー
ソ(il.^ヮ゚ノilミ
⊂)巫iつ
く/_|〉
し'フ
今回も無事に圧縮を乗り切りました
多忙につき長期中断陳謝
ブラウザは新調したんで
暇出来たらすぐに投下
おいこのスレの保管庫
要るのかい 要らないのかい 要るのかい
要ーーるッッ!!!
>>176 乙
>1の保管庫はMission2までなので大歓迎
いるおw
Mission1の331ぐらいまで移動完了。
小説ごとに分けるのが思った以上に大変で、まだまだ時間かかりそう。
気長に待っててくれ。
Mission1とかすげー懐かしいw
唯一の連載作品を待つ今の状況ももどかしくてイイが、
あの頃複数の作家がいた頃の賑わいもまた良かったな。
◆grMr.KOUTAさんとかモジョジョジョさんとかどうしてんのかな。
他のスレでまだ書いてるのかな。
本物の続きが出来るのが先か、このスレの続きが尽きるのが先か。
保管庫作ってすぐにスレ消えるのは痛いな。
最悪ヘタな文章でも書いて何とか維持するか。
そうこうしているうちにMission1を全部移したので報告。
保存漏れとかあったら言ってくれ。
時間があれば作者別に並べるとか、キャラ別で並べたりしたいな。
ほんとありがてー
>>184 とても贅沢を言うようで気がひけるんだけど、何も加工してない生のdatも置いてもらうわけにはいきませんか?
188 :
187:2006/07/16(日) 04:36:22 ID:dsIFuM29
>>177-188 いえいえ。
保管庫に掲示板設置したので、ここが圧縮されても避難所として使えるかな。
SS投稿もできるから、こっちで投稿しずらいとか言う人は使って下さいな。
過去スレの保管作業とかしていると、何か作品書きたいと思うけど、
構成とかは思い浮かぶのに、文章書く能力がないから書けないってのは悔しいなぁ。
保守。
志麻「保管庫でMission2の保管が終わったんだって」
光太「今までの投稿をもう一度見ると、志麻ちゃん、結構エッチだね」
志麻「そんな・・・、恥ずかしいよぉ・・・」
光太「・・・志麻ちゃん」
志麻「えっ、ちょっと!こんなところで・・・」
光太「もうこんなになってるのに止めていいの?」
志麻「・・・・・・光太くんのばかぁ(^^*)」
ヘタクソですまん。
>>191 乙
> 構成とかは思い浮かぶのに
何なら合作でもしますかね?
>>192 そういう方法もありですね。
一応ヘタな文章で書き始めてみたものの、挫折間近だったり。
もう少し頑張ってみますが、ダメなら合作でもいいかなと思いました。
漏れも書きたいが、完全に小唄氏ねモードで百合書いたらヌッ殺されますか?
>>194 前もって「光太好きの方はご遠慮ください」とか書いとけば無問題
ホシュage
このスレの未来は、我々が作るんだ!
保守。
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 02:03:06 ID:QeS+cryO
age宣言しといてsageてる
>>196に代わって干しage
199 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 06:04:55 ID:4iNvih0U
ほす
200 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 17:18:29 ID:nkk1bg4K
ほしゅ
hosu
昔2、3本書いたものだが。
PCの整理してたら、ウルスラ×赤りんごが出てきた。
書きかけなんだが、落としたら誰か続き書いてくれないかな〜?
と虫のいいこと承知で訊いてみる。
とりあえず投下汁
レス早いなー
ではウルスラとあかまるほっぺちゃんで。
しかし抜けてるのは真ん中。
肝心なとこなのだった……そこ抜かして投下するね。
「ブッフホルツさんって、綺麗だよね」
そんなことを突然言われたものだから、わたしはびっくりしてその子の顔を見上げた。
その子――片瀬志麻さんは、私の反応に慌てたようで
「え? え?」
と後退して、水を溜めたバケツを思い切り蹴倒した。
「うわわわわっ、ごめん、ごめんねっ」
2人きりの掃除当番だ。
片瀬さんとは同じクラスだけど、あまり交流ない。グループが別だから。
話題に困るのわかるけど、(片瀬さんがそう言わなかったら、私だって「音山くんってかっこいいよね」くらい言ってただろう)、
よりによってそれですかあ?
水溜りをわたわたと始末しながら、わたしたちは顔を見合わせてなんとなく笑った。
「でもね、話戻るけど、ほんと綺麗だと思うよ」
「ウルスラちゃんが?」
「うん」
片瀬さんは大きく頷く。
「あの金髪、地毛なんでしょ? すっごいブロンド。でもってー、サラサラだしー、成績もいいしー、性格もすごいいいしー、
この前ね、学食でトレイひっくり返しちゃって困ってたら、助けてくれたのー」
そんなにいつもドジ子さんなんだ、片瀬さんて……
「同室なんだよね」
「うん、そう」
「いいな〜」
わたしはへらへらと笑う。
わたしも、あなたが同室だったらどんなによかったでしょう。
でも、わたしの同室者は
「りんごっ」
ああ、噂をすれば影っていうけれど。
わたしの同室者は、今手を振りながら近付いてくる、ウルスラ・ブッフホルツなのです。
「遅いから迎えに来ちゃったわ」
「まだ、掃除中だよー」
「いいよ、りんごちゃん。私のせいだし。後やってくから」
……片瀬さんてば、わたしの本名知らないんじゃなかろうか。
「えー、でも」
「気にしないで、ねっ」
あー、片瀬さんはいい子だねえ。
ウルスラは片瀬さんに特上の笑顔を向けて、私の腕を掴む。
「またね、片瀬さん」
「いえいえ、どういたしまして、ブッフホルツさん」
わたしとウルスラにじゃあねと手を振ってくれる。
あー、騙されてる騙されてる。
片瀬さんは知らないのだ、この娘の外面の良さを。
わたしは毎日毎日、この娘に虐待されてるってのに。
206 :
あかいのは:2006/08/04(金) 23:51:07 ID:VykuLcEA
「ウルスラちゃん! 放してよ!」
「だ・め・よ、りんごちゃん」
ウルスラは部屋の扉を閉めると、途端に強気になる。
「りんごっての止めてってば」
本名じゃないのに皆、わたしの顔を見ると納得しちゃうらしい。失礼な。
わたしは制服を脱いで部屋着を着て、机の前に座る。
ウルスラの絡みつくような視線を意識しないようにしながら。
彼女は私が端末を広げると近寄ってきて、わたしの剥き出しの二の腕に手をかけた。
「随分と仲良さそうだったわねえ、片瀬さんと」
間近に迫るアイスブルーの瞳から目を逸らして、わたしは机に向き直る。
「別に。普通だもん」
「そう?」
あっさりしている時は要注意。
「ね、何か気付かない?」
言われて、彼女から目を離さないようにしながら、部屋を見渡す。
ベッドの間に、ウルスラの大きなくまのぬいぐるみと、わたしのちっさなかっぱのぬいぐるみが並んで座っている。
朝は転がっていたような気がする。
「あ、掃除してくれたんだ? ありがと」
「うん。暇だったから。それでね」
彼女はにやりと笑う。嫌な予感がした。
こんな時の彼女は、やばい。
わたしのジャージのゴムを抜いた時も、こんな顔してたっけ。
「こーんなの、見つけちゃったりしたんだな」
ウルスラ・ブッフホルツが取り出したるは、一葉のパスケース……
うああああああああっ。
「中見たんだ?」
「当たり前でしょ」
違うと思うけど……ウルスラのじゃなかったら、わたしのなんだから。
「お守りだもん。ビアンカにうまく乗りたいから」
彼女はパスケースを開いて、中の写真を振る。
片瀬志麻さんのでふ……
「だったら、音山光太でいいじゃない」
「彼は天才でしょ」
「あの子だって天才じゃない」
何を言っても無駄な気がしてきた……
いっつもそうだし。
誰かと仲良くしてると、後でよってきてねちねちねちねち。ドラマで言ってる姑ってこういうのをいうんだよ、きっと。
「そういうんじゃないって! わたし別にレズじゃないもん!」
しつこいものだから、わたしは机から逃げるようにして、ベッドに膝を乗せた。
後ろから、体重がかかった。
わたしは前のめりにベッドに突っ込んだ。
鼻ぶった。痛いし。
「じゃ、証明してみせてよ」
のしかかった状態で耳元にウルスラが息をかけてきたので、さすがにどきっとした。
207 :
あかいのは:2006/08/04(金) 23:52:23 ID:VykuLcEA
1レス目にタイトル付け忘れた……
で、こっから書いてなくて
(中略)
208 :
あかいのは:2006/08/04(金) 23:53:22 ID:VykuLcEA
痛みが……痛みが……
って、あれ?
「ウルスラちゃん?」
「何よ」
少し力を篭めて、突付く。ひゃっと声をあげて、でもやっぱり続きが来ない。
「もしかして……どうやってしたらいいか、わからなかったりするの?」
「う…っ、うるさいわねっ」
あ、図星だ。
「自分でやったりしないの?」
彼女は頬を赤らめて、顔を上げた。
「しないわよっ、そんなことっ」
そうかなあ。この年になったらやってみたりしないかなあ。
15にもなって見たこともないってのは、ちょっと問題だよね。
「でもさ、女の子同士でお風呂入ったりするでしょ? 見たりとかしない?」
「どうして私がっっ」
そうかなあ。わたしは胸揉みっことかしたけどなあ。
……悲しくなるばっかだったけど……
「それにしちゃ、やけに縛る手際がよかったけど?」
「ガールスカウトっ」
意外です。
ウルスラってば硬派?
あれ? じゃあどうして、ウルスラはこんなことしたんだろう。
「もしかして、ウルスラちゃんって」
「今度は何よ」
もうすっかり、ウルスラは開き直りモードだ。わたしは、ちょっと強気モードになってきた。
「わたしが好きなの?」
耳のはしっこまでに広がった色が、答えでいいんだろう。
わたしの見間違いでも勘違いでもないはずだ。
ウルスラは金魚のようにぱくぱくと、口を開け閉めしていた。
うわーうわー、なんだそうなんだ。
可愛いとこあるんじゃない。
「ね、解いてよ」
あ……とか、う……とか、言いながら、ウルスラはその通りにしてくれる。
わたしは起き上がって。ウルスラが放り投げたパスケースを拾う。
「これ、本当にお守りなんだよ」
「嘘よ」
「本当だよ。だって音山くんは天才だもの。片瀬さんになら、頑張ればなれる気がしちゃうの」
ウルスラがまだなんだか疑わし〜い視線を向けるので、わたしは
「証明してあげるよ」
ウルスラを押し倒して、両手首を挙げてヘッドに縛り付けた。
上手に証明できたかは……
えーっと……あ。
ウルスラが怒るから秘密だよ。
おしまい
209 :
202:2006/08/04(金) 23:55:42 ID:VykuLcEA
まあ、こんな感じで。
3年近く前のなんで、正直今更いじりようもない。
乙
手慣れてますな
他人が補完すると作者氏のイメージぶち壊すような気もする…
212 :
202:2006/08/06(日) 01:13:56 ID:J8CWFalC
あーそうだね、ほとんどオリキャラみたいなもんだものね。
当時このカプ希望してる人がいて書いてみたんだけど、向いてなかったみたいだった。
では次に、オムニバス8編のうち、4編しかできなかったものを投下する。
両方、好きにしてくれて構わない。
レイラ・バルトと白銀迅雷が晴れて結ばれたのは、ミッション後の慌しい最中のことだった。
2年余を経た今、仕事の都合で結婚こそしていないものの、それまでの10年余分を取り返す勢いで、飽くことなく体を重ねている。
心は既に十分に重なっていたから、それ以上進む必要すらなかった。
お互いの多忙の隙を見て、目で会話して、空いた部屋へと滑り込む。
「ちょっとだけ」
「ちょっとだけな」
本日は、不在と札がかかっていた保健室で。
時間制限つきだとフルコースはきついが、一通りのことはできる。
190を越える彼女の長身は、迅雷の体を隙間なく埋める。
普通の好みではないのかもしれないが、どうやら迅雷には彼女が合っているらしい。
性技は前の想い人と同じくらいのレベルでも、抱き合うとぴったりとねっとりと合う体の方が好みだ。(どちらにしろ、迅雷よりずっと経験豊富であるらしいことに間違いはないのだが)
「ああ、お前でよかったなぁ」
迅雷がそう言うと、レイラは汗ばんだ彼の指を舐めながら返す。
「ホモの素質があるんじゃないか?」
携帯のアラーム音が鳴り響くまで、彼らは互いの体に溺れる。
相手以外で満足できるという自信は、今やまったくなかった。
「けっ、人の神聖な職場でラブついてんじゃないわよ。殺りたいくらい!」
男に乳房をまさぐられながらも、蓮花蓮の怒りはなかなか収まらない。
「とーっとと結婚して、私にブーケを渡しなさいってのよっ」
体の反応があるのに、滑らかに動き続ける口に呆れて、彼は手を放す。
「それで僕の所ですか? 僕らって別れたはずでは?」
「あーら、セックスフレンドに出会いも別れもないわよ。始めと終わりがあるだけよ」
ぐるりと体を返して彼女の顔が正面にきたので、彼は思わず鼻を摘む。
一体どれだけ飲んだのか、来てから何時間も経っているのにまだ彼女は酒くさい。
「ねー、ケントくーん。チューしよ、チュー」
「そんな猫撫で声出しても、今日は絶対嫌。中華食べる前に来てくれればよかったんですけどね。……なんならもう一戦行きません?」
「そっちはもーいぃ」
と言われれば、することもなく、手持ち無沙汰になる。
遡れば予科時代、彼女に声をかけられて以降の長い付き合いになるが、そこに愛はない。
腕枕のままで、彼女は心のままを唇に上せる。
「あーあ、恋人ほしいなあ」
彼もまた彼女の髪を撫で、体を寄せながら嘆息した。
「ああ、初佳がほしい……」
彼らにとって、体と心の相性というのはまったく別らしい。
「やよいってさー、本当胸大きいわよねえ」
自分で言っておいて、何を言っているのやらと慌てた。
教師になってしまったからには、一生徒とそうそう親しくするわけにもいかない。やよいが卒業するまでのたった一年の辛抱だが、なかなか辛いものがある。
人前で親しく話をするのは勿論の事、部屋に行くのも控えなくてはならない。
ステルヴィアでは誰もが二人の顔くらいは知っているから、外に出かけても同じこと。もはや拷問に近い。
偶然、共同浴場で出会って、偶然二人きりになった時には、胸がときめいた。
ところがあまりに待ち望んでいた瞬間だったから、かえって何を話すのかわからなくなってしまった。いきなりそれはないだろう、自分。
やよいは湯気の向こうでいつものようにのほほんと笑った。
「別にいいことないわよ」
「そう?」
「痴漢に合うしね。馬鹿女みたいな先入観持たれるしね。通りすがりに胸触られたりとか、夜道はとーっても怖かったわ。それに比べるとステルヴィアは天国。治安はファウンデーション中でもトップクラスって赤本にも書いてあるけど、その通りよね」
「……まさか、やよい。ステルヴィアに来た理由って……」
自分の顔はそんなに怖かっただろうか、やよいは慌てて胸の前で両手を振る。
「り、理由の一つよ」
やよいは悪戯っぽく笑った。眼鏡を外しているせいで、少し目を細めていて、なんだか色っぽくてどきっとした。
「なんなら、触ってみる?」
視界が湯船に沈んだ。
どうやら動揺しているらしい。
ナジマのになら触れたことがあるのに(そういえば、彼女も大きい。何かこつとかあるんだろうか?)。でもそれとは、決定的に何かが違う気がした。
赤面してそうしている間に、やよいは先に上がるね、と一声かけて出て行ってしまった。
なぜか残念な気がして、自分の乳房に手をやったけれど、全然代わりにはならなかった。
彼女は、いつも夜中まで彼の寝顔を見ている。
飽きると、鼻をつまむ。
1、2、3……。
いくつか数えていると、彼は飛び起きてマスクをかなぐり捨て、浅い息をしながら睨みつけてくる。
「いつもいつも、止めろと言っているだろう」
ちなみに、今までの最高記録は30秒だ。
「生きてるのかなと不思議になるのよ」
裸で寝ている時も腕組みでマスクをしているのがおもしろいというか、なんというか。
「生きることは病気である。眠りがその苦しみを軽減してくれる。眠りは一時的な緩和剤であり、死は特効薬である……S・シャンフォール」
大きく溜め息をついて彼の上に、体重を預ける。
「眠りから死に滑り込んでしまったら、私は悲しいもの」
そして口付けを。
「……寝るぞ」
彼はそっけなくそう言うと、マスクを直し、彼女の髪を一房巻き込んで、指に絡めながらまた腕組みする。
本当は、その時の顔のために、手を変え言葉を変え、同じ事をしている。
少し赤くなるその一瞬が、見たくて。
217 :
202:2006/08/06(日) 01:23:33 ID:J8CWFalC
後は4組はなぜか書かないままだった。
ちなみにケントと蓮は余り者同士ということで。
乙です
1番目の1行目の内容で構想立ててたんだけど、いまだに書き上がらない…
219 :
202:2006/08/09(水) 00:28:30 ID:T2OjwA8q
その2人の最初は難しそうだったので私も逃げたのだった。
がんばれ218
さて、また出てきた奴を投下する。
こっちは完成品。もうない……はず。
男であっても、3人寄れば姦しい。
「ナジマ先輩は?」
その名前のせいで、遮断していた音が一気に押し寄せてきた。
ロッカーの向こう側に、予科生が幾人か、話をしているようだった。
「あー、あの変人ビッグ3の?」
「えっ、成績トップ3じゃなくて?」
「さー、俺が彼女に聞いた話だと、ナジマ先輩は部屋でロウソク燃やして、火災報知器に引っかかって、スプリンクラーが作動して部屋中水浸しになったって」
「寮長が、笙人先輩の部屋の壁が手裏剣の痕だらけだって怒ってたけど」
「ケント先輩は部屋を廃墟にしたって聞いた」
「どういう意味だよ、それ?」
「さあ……」
誇張されているものの、全部本当だ。
「でも彼女、いい体してるぜ、せっかく合同演習だし、見てみろって」
それはそうだ。この一年以上、夜はほとんど同じ布団にいたわけであるからしてそのなんだ。
「胸もあるし、腰はくびれてるし、尻から太股の線なんか、さいこーだぞ」
……そういえば、初めて会った時には、既に乙女ではなかったか。
なぜか、無性に気にかかる。
他の男が彼女の事を気にするなどとは、思ってもみなかったのだ。
普段のような変人扱いは、これはこれで構わない。
だが、他の男からそういう目で見られるとなれば……
「しょーじーん。落ち着けよ」
隣でスーツに着替えたケントが、笑って肩を叩く。
「何がだ」
奴は煙草に火をつけながら、前のロッカーを指した。
「へこんでるけど?」
ロッカー破損の罰と称して予科生のデータ分析に駈り出された。
これはこれでなかなか楽しかったが。
笙人が近頃には珍しく積極的だ。
さすがにマンネリかと思っていたところのこと、若さとはよいものだ。
快感に、顎が跳ね上がった。その時、視界の端の座布団の下に何か見えた。
笙人が、そんなところに物を置くなんてありえない。
右手で彼の頭を押さえながら、思い切って左手を伸ばすと、届いた。
正規のネットに接続していない裏端末。内容は、男性の、いわゆる夜のおかずという奴か。
「っっ。何見てるっ」
笙人はようやく気付いて、顔を上げる。
「……」
彼は静かに目線を逸らした。
「ケントが……その、なんだ……分けてくれてな」
「それで?」
感想はどうかと促すと、
「……う。心と体と求める相手が同じだというのは、幸せなことであると愚考した次第」
……これ、本気で言っているから参る。
「集中しろ」
私はかすかに笑って、彼の首回りを撫でる。
「胸と口とどっち?」
「ではなくて」
「普通にしたい?」
頷く前に行為が来る。
「そういえば、ケントに……金髪が好きなのだろうと言われた」
笙人は、照れ隠しで私に顔を埋める。
普段もいいけれど、これはこれで可愛くて気に入っている、私にしか見せない顔。
「ああ、そうだ。明日は」
「もう0時回ってるけど」
「……今日は草薙達が勉強会に来るそうだ。だから一人で寝ろ」
笙人の部屋のチャイムが鳴った。
誰だろうとでも言うように、草薙が僕を見る。草薙の友人も僕を見る。
「私」
「ああ」
どうしてここにナジィが来るんだろう。あれほど来るなと言っとけと言ったのに。
入ってきたナジィは無造作に室内に踏み込み、クローゼットを漁った。
草薙たちの目が点になっている
「あのさ、ナジィ?」
ブツを発見したらしいナジィは、ようやく僕を見る。
「忘れ物をしたの」
「忘れ物……って、それ?」
彼女が抱えた枕を見やれば、
「活性炭素なのよ」
「通販?」
こっくりと頷く。
「それがなくちゃ眠れない?」
「そういうわけでもないけれど、『一人で寝ろ』とか言われると、これが必要」
笙人が静かに目をそらす。
「では、ごゆっくり」
来たときと同じように淡々と去っていくナジィ。その後を笙人が追っていく。
笙人ファンの友人を奴と引き合わせてくれと頼んできた草薙が、白い目で僕を見ている。
そのご友人の方は泣き出しそうだ。
まったく、笙人もすこしは察してくれよ。僕は頭をかいた。
「『偶像にふれてはならない。金箔がはげて手に残る』て言葉知ってる?」
「『ボヴァリー夫人』ですよね。でもあたしは、それは触る人間が考えることだと思いますけど」
草薙が隣の彼女を慰めるように肩を抱く。
「……じゃあしょうがないから、勉強会の続きやろっか」
親友Sに振り回されて、僕の役回りはいつもこんなんだ。
これはこれで、幸せだからいいんだけどね。
とばっちりが減るといいのにな、とは思うな。
草薙は、一回おごるくらいで許してくれるだろうか。
END
粋ですな
保守
油断してたら圧縮来た〜 ↑がなければ落ちてたかも
226 :
224:2006/08/16(水) 15:03:11 ID:b+ey9LC9
ではその功績に対する当然の恩賞として
やよいチ○ポの一人に任命してもらおうw
やよいチ○ポになってしまうとやよいさんには挿入できないじゃないか
>>227 ご褒美の顔騎&ぱふぱふに比べれば挿入など
やよいチ○ポ
→お嬢がふたなりになって、そのちんことしてお嬢にくっつく
どう考えても挿入出来ません。本当に(ry
PINKの存続がいよいよヤバいらしいとの話もありますが(@自治スレとか秘密基地とか)
もしそうなったらここの皆々様はどうしますか?
本スレにて伏字で堂々と
顔騎もいいが足コキもいいかも
>>233 今日始めてここにきた。
きてよかった…
γ/ ̄ ̄ ̄\ また一人、わたしの魅力に堕落してしまう男の子が
El@Ll l l l l」 罪だわ…
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
やよい様の虜になるのは決して堕落などではありません!
と、虜になった香具師が(ry
240 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 15:28:02 ID:9B6uiXg3
あげ
保守
保守
チアキとヒカリも眼鏡キャラだっつーの。
こいつらの方がかわいいよ。
もしかして舞himeですか
そんなキャラはいない
また圧縮近そうなんでsage保守
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l 今度も来そうなのになかなか来ないわね
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
今回も圧縮を乗り切る殊勲レスした人はやよいチ○ポに任命しようかw
やよい○ンポ志願
圧縮を乗り切りました
生き残った私達でスレを盛り上げていきましょう
>>249 そこでメガネと巨乳は苦手だと一言言ったらどうなるか
254 :
250:2006/09/30(土) 04:47:31 ID:PtuYkEyo
255 :
253:2006/10/02(月) 00:59:58 ID:WGxyaCCl
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l 待たせたわね
`ヒl(l l○-○ll いよいよ復帰するわ
/ l l、 oノl l
わくわく
まだかなまだかな〜
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l 作者が過労で倒れたのかもしれないわね
`ヒl(l l○-○ll もう少し待ってあげて
/ l l、 oノl l
待つよ。お大事にね。
作者さん生きてます?
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l 初佳を愛撫しながら
`ヒl(l l○-○ll 保守するわ
/ l l、 oノl l
ちょwww
初佳に無事お尻を舐めて貰ったのかどうかが気がかりだ。
>>262 初佳先輩の感じやすいポイントを教えてください!
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 09:54:34 ID:eIK6DcbS
age
とりあえず短編を書いてみる
「ああ、やよいさんは今日も綺麗だ、ohマイハニー・・・」
このようにキザったくもやよいの女性美に惚れ込んでいる男の名は、ピエール・タキダである。
彼の友人の輪の中には全人類レベルでの天才なども居たが、
そんな凄い人間にも目も暮れず、彼は今日もやよいに視線を走らせるのであった。
しかし彼も若き青年、欲望は決して抑えられないものであった。
今日も部屋に篭って行為に耽る最中・・・
「やよいさん、やよいさんに触られたい・・・」
と、独り言を言うのとほぼ同時に、扉の向こうから思わぬ刺客がやってきたのだった。
「ピエール、この前あんたが悩んでた宿題だけどさっ・・・」
流石の光景にその声の主も目を丸くしたようである。
「うわっ・・・なっ・・・」
二人とも思わずほぼ同時に声を上げた。
そのピエールでない方のもう一つの声の主は、
紫色の髪を子羊の様に巻き上げた可憐な天才少女であった。
「うわっ・・・りんなちゃん・・・これはそのだね・・・お股にちょっとゴミが・・・」
「オ○ニーしてたんでしょ?それ位知ってるもん。さてはやよいで興奮してたんでしょ?」
そのものズバリの事を言われ、焦るピエール。
「いやぁ・・・だからそれは・・・」
しかし少女は小悪魔的な微笑で楽しんでいるようである。
「ふふん、あたしが出させてあげようか?」
「いや、遠慮しておくよ・・・」
と言い終わる前に、りんなは俊敏な動きでピエールの前に座り込み、
靴下を穿いたままの自分の足を、ピエールの男根に擦りつけ始めた。
「ああ・・・それはまずいよりんなちゃん・・・」
「うわぁ〜、硬くなった上におっきくなっちゃってる〜。ピエールってロリコンなんだぁ」
「ち、ちが・・・うぉ・・・」
「もっと激しく擦っちゃおうかな〜」
「ちょっ・・・止めてくれないかな、くぅ・・・」
「焦ってる焦ってる!ホントはこんな汚い事したくないけど、出血大サービス!」
りんなは器用に体を曲げ、足でピエールの男根を擦りながら口で亀頭を咥えた。
「レロレロ・・・ジュルジュル・・・」
「もうだめだ・・・離してりんなちゃん!・・・うぉ!」
「ジュルジュルジュプッビュル・・・うぇゲホッ・・・ゲホッ・・・
こんなマズイもん出さないでよ!飲み込んじゃったじゃん」
りんなはうがいをしに逃げるように部屋から出て行った。
翌日から、時折「やよいさん」という声に混じって、
「りんなちゃん」という呟きが聞こえる様になった様だ。
オチに笑わせてもらいました
はい、男なんてこんなもんです…
りんなピエールきたーーーー
り、りんなちゃ〜ん
272 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 21:05:15 ID:QhQ+u0cU
h
273 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 21:05:22 ID:zNVfK/P8
ほふ
コヨーテ?
275 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:51:03 ID:XqM6ycLH
?
>>276 板違いだが教えてやる
しーぽんの二次創作絵
それ詳細じゃねぇよ
>>277 γ/ ̄ ̄ ̄\ ベタネタだけどシンプルなのが気に入ったわ
El@Ll l l l l ウチに来て真人クンをファックしていいわよ
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
ウホッ・・・
Slaveの中の人、生きてます?保守
ho
284 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 00:13:42 ID:FJznHirm
保守
hu
286 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 16:37:35 ID:yYU6zFrd
あーあ
番号と曲名をどうぞ
じゃあ、懐かしの曲Slave to loveでw
ふふ
また圧縮のセカンドウェーブがこの板に到達しそうです
290 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 22:15:07 ID:MorEZjsm
hosuuuuuuuuuu
291 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 20:56:17 ID:XnKVQ+QX
hosuu
ブリリアント保守
〃  ̄ `ヽ
i |Y人リソ| |
| | |* ・ヮ・)| やよいはともかくピエールなんかに
_|(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 犯られちゃうのは屈辱だわ
\/ MA /
あけおめ!
本年もステルヴィア宇宙学園の生徒達にとって実り多き年になりますよおに。。!!
しーぽん
297 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 12:32:04 ID:2ugQLjlN
スレの再興を狙ってage
298 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 19:09:58 ID:edX69vQc
hage
299 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 19:55:26 ID:HauSYQvX
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 山下 \
/ ヽ
l::::::::: | プッ!必死ですね!
|:::::::::: (●) (●) | 大ちゃんは禿げてないよ!
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
昨日の朝日1面にやよいちゃんが出てた
>>148があやかを犯さないなら俺が犯しちゃっていいか?
>>301 γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l そうはいかないわ
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
「えっ?」
思わず耳を疑う初佳。
痴的な言葉でやよいから主導権を奪おうとしたのもつかの間、思いもよらぬ一言で
一発で立場が逆転した。
やよいに言った言葉に嘘はない、いや、嘘はない「つもり」だった。
多少汗ばんでいたり、あるいは垢じみていようと、やよいの体に舌を這わすことに
何の躊躇もなかった。
だが…。
アヌスに関しては完全に想定外だった。
もちろん初佳の知っているやよいはとても綺麗好きだ。
シャワーに入っていなくても、用を足す度にトイレの洗浄器で綺麗に洗浄している
だろうことは想像に難くない。
それでも一抹の不安が初佳を苛む。
何事にも例外はあるのだから。
「冗談よ初佳、そんな顔しないで」
やよいの言葉が初佳を現実に引き戻す。
そしてその表情が、彼女を打ちのめす。
やよいの目は失望の色を浮かべていたのだ。
(口だけね)
言葉に出さずとも目線がそう言いたげなやよいに、初佳は急激に不安に駆られる。
やよいへの依存の高まりは、彼女に見限られる事への恐怖心を生み出していた。
冷静に考えればその程度の失望で自分が嫌われる筈はない。
やよいお得意の心理誘導技と見るべきなのだが、主導権を握ろうとして逆に強烈な
カウンターを食らった今の初佳にそんな判断力は失せていた。
ぎゅうっ。
いきなり初佳がやよいにむしゃぶりつき、制服のスカートに手をかける。
「ちょっ、あや…」
その予想外のリアクションに、眼鏡の奥の目を丸くするやよい。
「大丈夫…」
潤んだ目で自分を見つめる初佳に、やよいは演技抜きでちょっと驚いていた。
「舐められるわ」
「初佳?」
「やよいの身体ならどこでも舐められる、だから」
そう言ってスカートをたくし上げようとする。
「おっ、落ち着いて初佳!」
慌てて初佳の両手を押さえつけるやよい。
「冗談だって言ったでしょ」
「嘘、やよいはわたしに出来ないと思ってそう言っただけ、出来るわ、だから…」
潤んでいた目はもはや涙目であった。
こうまで健気な態度を示されてはやよいもたまらない。
段取りを決めていたにもかかわらず、それを変更して初佳の申し出を受け入れる。
「…わかったわ…じゃあそこに座って」
ソファを指差すやよい。
ほんの数メートルの距離なのにフラフラした足取りで危なっかしく移動し、ソファ
に倒れ込むようにして座る初佳。
その前に後ろ向きに立ったやよいは、自らスカートをたくし上げる。
「やよい?」
息を飲む初佳の目前に、熟れた白桃がたわわに実っていた。
やよいはスカートの下に下着をつけていなかった。
初佳のすぐ前に、服の上からでもピエールら青少年を誘惑して来たやよいの美尻が
素尻を晒している。
初佳の血圧が上昇する。
いくらお互いに一糸まとわぬ姿で愛し合ってきた中とはいえ、。このような形での
露出は淫靡さの度合いが違う。
余談だがもちろんピエールは下着の上からしかやよいの美尻を見たり、その下に
敷かれたりした事はない。
しかしもし今初佳が見ている光景を見たとしたら「小さい下着つけてる方がいい」
という結論に達したろう。
やや脂肪過多気味のやよいの尻は、食い込む生地とのコントラストによって魅惑度
を増す代物であったから。
「いいわよ初佳、好きなだけ、どこでも」
やよいに促され、初佳は豊満な肉桃へと顔を近づける。
深いな匂いどころか、汗臭い匂いすらしないが、その意味に今の初佳は気づかない。
そしてついに唇が肉壁の割れ目へと到達した。
そして舌が割り入れられる。
「あふっ」
肉体と精神、双方の快感からやよいが声を漏らす。
そして初佳は気づく。
やよいのアヌスはもちろん、身体中がちゃんと綺麗に洗ってある事に。
微かなソープの残り香によって。
嬉しや続きが読める!
ふおおおおおおおおおおおおおお
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 山下U \
/ U ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (○) (○) | どきがムネムネ・・・
|::::U::::::::::/// \___/ /// |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>302 天下の朝日新聞の一面に恥ずかしい写真を暴露された気分はどうですか?
「しーぽんこれはどーお?」
アリサは志麻に飲み物を勧めていた。アルコール20%。
「え〜、お酒は駄目だよぅ」
両手を振って志麻は遠慮する。しかし構わず飲ませるアリサ。
「いいから飲んじゃいなさい、このアリサちゃんが薦める飲み物なんだからぁ」
アリサはぐいぐいと志麻に飲ませる。
「頭の中がフワフワするよ〜」
ほのかに紅潮して上機嫌になる志麻。
フラフラとアリサに抱きつく。
「え?しーぽん…」
唖然とするアリサを尻目に、首筋を舐めていく志麻。
「ひゃ、しーぽん、熱いよっ!」
「アリサのここ、金平糖みたいだよぉ〜」
流石に危機を感じて状況を打開しようとするアリサ。
「待って、あたしはトイレに行くから……わっ」
「それならほいれを手伝ってあげるよ?」
「遠慮するよしーぽんっ…」
アリサのスカートの中に、熱くなった志麻の手が入っていく。
「しーぽん入れな…っっ……」
アリサの頬は既に志麻のそれよりも赤い。
「出ないの?手で掻き出しちゃうよぉ?」
「っう〜、そっちは違うのにぃい!」
「え、じゃあ両方やれはいいんでしょお?」
アリサの中を容赦なく出入りする志麻の手。
「しーぽ…とめてぇ、でちゃう!」
「出しちゃうためにやっへるんでしょお?それに今日は紅茶を切らしてるから代わりにになるよぉ」
「汚いよ、紅茶じゃないってぇ…っん……」
「アリサから出てくるから汚くなんて無いよぉ、ん…」
アリサのショーツを横にずらし、
中から漏れ出てくるのを待って貝の口に唇を付ける志麻。
「お豆さんも喜んでるよぉ」
「しーぽん駄目、イッちゃう…」
「出させちゃうよぉ」
「あたし、しーぽんに墜とされちゃうう!っぁああ!」
アリサの体は痙攣し、二つの入り口から愛汁が志麻の中へ流れ込む。
「わぁい、ブレンドティだねっ」
アリサの股に志麻の顔を付けたまま、二人は眠りに落ちていった。
そのときのしーぽんの顔はきっとアリサの
「♪弱点はっけ〜ん!♪」したときの邪悪な表情なのだなきっと
おお、思いがけない差し入れが!
おいしくいただきました
不通に考ればありさが責めでしーぽんが受けなのだが
そこをあえて覆す
じゃやしーぽんが責めで初佳受けきぼんぬ
つまりしーぽんを黒化するって事ですね?
しーぽんのマソコは真っ黒
しーぽんと小唄の性格から言って絶対膜張ってると思う
で、欲求不満のしーぽんが町田先輩を襲うと
しーぽんに町田先輩を犯されたらやよいちゃんはどうする!!!???
6時間以内にレスがなければあやかは俺の性どれい
>>323 γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l なにか言ったかしら
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
ああああああああああああああsdfgっhjkl;:ふじこ
>>324 少しでも盗られそうになるとすぐ出てくると言うことは
よほど初佳のことが好きなんだな
愚問だな
なんで?
fヽ | l _ | バン!!
__\`┘ V´/. |
`ー-、 て {
fニニ -、 -‐イ)ヽ. , ‐--‐ 、
`rf彡く.: .\ /::/===ヽ\
、 :|l \: : : : \ 夊l::/ト、ヘ\ルヘ心 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:.\ || \ : : : : . \ </l:fセユ` ´ヒユハ\> < 話は聞かせてもらったわ!
\ || \ : : : : \ |::::::|:l r==ォ |:l):::| | 人類は滅亡する!
\ || ミ |: \: : : : . X_j_;ヘ:ゝ.`__´ィ´リ'::/! _ \_____________
\|| |. \.: : : : . \\\ート{_:;//:ノ ,r'^/〈
| \: : : : . : \\ヾ>レぐ >=、Y
| \: : :ヽ: : :\\ヘ _jヽ, / ヽ
| \: : : : ..: :\ヽ: H:7‐< : : :/
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
, '´ ̄ ̄` ー-、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ 〃" `ヽ、 \ / /" `ヽ ヽ \ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ / ハ/ u \ハヘ //, '/ u ヽハ 、 ヽ / /" `ヽ ヽ \
|i │ l |リ\ /}_}ハ. 〃 {_{\ /リ| l │ i| //, '/ u ヽハ 、 ヽ
|i | 从 ● u ●l小N レ!小l● ● 从 |、i|〃 {_{\ u /リ| l │ i|
|i (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ | レ!小l● ● 从 |、i|
| i⌒ヽ j (_.ノ ノi|__/⌒) /⌒ヽ__|ヘ u ゝ._) j /⌒i ! ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
| ヽ ヽx>、 __, イl |::::ヽ/. \ /:::::| l>,、 __, イァ/ ./⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
. /
.. \ . ∴.'ヾ 「下>、
.・ ;:; メ ´,;:。;:;:,,,'';;:∴ ユ/ヽ フラクチャー突入!
∴.,,''',ノ ヘミ ・ ヽ/」
. ( (;',,'《,,ミゝ〆ノ;;'',,'''',' :ヅ ,, .";
.・ 。 ∴,,,',''',,, メ. |、:ミ ;..: ; ',
',''.',,,´,;:。;:;:,,'';;:∴',''',,,. |ノ::ミジ;'': ,':,
/⌒ヽ__∴ /ゝ ソ ゞ /⌒i:ミ " '
\ /:::::; l>,、 __, イァ/ /::ミ ,.;
. /:::::/; ; ヾ:::|三/::{ヘ、__∧::ミ):; ;
`ヽ< ; ; ヾ∨:::/ヾ:::彡' :::ミ ';'
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 20:36:31 ID:yjFkpLmv
しーぽんはage萬
やよいちゃんはsage漫
ほしゅ
補習
ブラボー酔虎伝
6時間以内にレスがなければあやかは俺の嫁
↑
ナンだおまい!?
邪魔スンなYO!(怒)
あやかのおっぱいはプリンとして柔らかいのれす!!
乳首もきれいなピンクなのれす!!!
やよい様がみてる
また圧縮が近そう
342 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 19:47:25 ID:v714SX75
age
かつおぶし保守
wosu
帰ってこないやよい様
γ/ ̄ ̄ ̄\
El@Ll l l l l 初佳との愛を昇華させるまでは終わらないつもりだから
`ヒl(l l○-○ll 気長に待って欲しいわ
/ l l、 oノl l
しょうか
愛の昇華支援保守
期待保守
晶萌え
351 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 02:27:42 ID:PomRL/M3
ほしゅ
保守
たまには晶攻めが見たいな
こんな状況ですから好き嫌いは申しません
出されたものは残さず食べます
だから…だから……
>>353 γ/ ̄ ̄ ̄\ ペニバンつけた晶ちゃんがジョジョ君の
El@Ll l l l l 後ろの処女を奪う話が読みたいのね
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
>>355 アンタ、同室の時に晶たんに何を教えたんだw
γ/ ̄ ̄ ̄\ イロイロなコト
El@Ll l l l l
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
うへへへ・・・しまちゃん・・・・・うへへへへ
〃  ̄ `ヽ
i |Y人リソ| |
| | |* ・ヮ・)| ♪いや〜ん
_|(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ まいっちんぐ♪
\/ 初佳 /
よし、晶×りんなで
たまには挙げとこう
〃  ̄ `ヽ
i |Y人リソ| |
| | |* ・ヮ・)| お・ね・い・さ・ん・が
_|(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ お・し・え・て・ア・ゲ・ル!!!
\/ 初佳 /
〃  ̄ `ヽ
i |Y人リソ| |
| | |* ・ヮ・)| 絶頂!
_|(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ 初佳 /
町田さん×お嬢最高!
365 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 21:09:35 ID:ybeGAcpX
保守
〃  ̄ `ヽ
i |Y人リソ| |
| | |* ・ヮ・)| ……ここのやよいとわたしって……
_|(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ 初佳 /
ほしゅほっしゅ
>>366 γ/ ̄ ̄ ̄\ ウフフフ
El@Ll l l l l
`ヒl(l l○-○ll
/ l l、 oノl l
hosyu〜
ほしゆ
371 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 11:44:59 ID:4TibNwve
ほしゅ
372 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 23:54:35 ID:RO09DBNm
志麻がスゴイ目つきでしーぽんにくすぐり攻撃を仕掛けるシーンがあるのって何話だったか覚えてる?
…し〜ぽん⇒アリサッサでない?
何話だったか覚えてないが、制御がDLSに変わる辺りでなかった?
〃  ̄ `ヽ
i |Y人リソ| |
| | |* ・ヮ・)|
_|(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ やよいちゃんにやられちゃう。。。
\/ 初佳 /