GAキャラでなりきりHしましょう Vol.14です、先輩!
見てみたら、こんばんはミントさん〜。
もう遅いかなあ。
>>871 こんばんわ。
まだおりましてよ?(お辞儀)
ただ、確かに、これからお話、というには、遅い時間かもしれませんわねぇ。
明日も、普段どおりのお仕事ですし…。
宮仕えも大変ですわ(苦笑)
>>872 やはりそうですね。
折角お見かけしたので声をかけてみましたけど時間はこちらも厳しいですね。
ですけど、そのお勤めのおかげで平和が守られているわけです。
うむ、素晴らしい(笑)
では…。ほいっ。
(手を回すと、黄色い花が現れる)
お話の時間が無いですが、折角ですので手品でも…。
生花ですから何日も持たないとは思いますが、いかがですか?
>>873 致し方ありませんわね。
それでも、お声を掛けて下さったのは、感謝致しますわ。
それも、こんな時間に。(耳を1回ぴょこっとさせて、にっこり笑い)
平和が…そう言って頂けると、わたくしも、頑張る気力が沸きますわね。
素晴らしいかどうかは、さておき…。
それで、ええと…。あら、まぁ!
(目の前に黄色い花が現われたので、目をぱちくりさせ)
これを、わたくしに…?
(花びらに軽く触れるように手を伸ばし)
>>874 (少し驚いたような表情を見ると、うれしそうに笑う)
ええ、そうですよ。
日ごろのお勤めへのささやかな御礼という事に、しておきましょう。
折角会えたのですから、手ぶらというのも寂しいものでしょう?
私は職業柄、少々用意がありましたのでね。
(ミントの手に預けるように差し出す)
どうぞお取り下さい、マドモアゼル。
(うやうやしくお辞儀をしながら)
(先ほど動いた耳に目をやる)
しかしミントさん、その耳もいいですね〜。
今度のショーで付け耳でも使ってみようかな。
では、こちらも時間が迫ってきましたので、お暇さえて頂きます。
お会いできて嬉しかったですよ。それでは、最後も…。
(後ろに手を回すと、シルクハットとが出てくる
シルクハットを斜めにかぶって…)
では、さようなら
お休みなさい、ミントさん!
(布を体の前に舞わせる 布が落ちたときにはその姿は消えていた)
>>874 ありがとうございます。
(笑顔に、こちらも顔をほころばせ、
差し出された花を優雅な仕草で受け取ると、顔に近づけて香りを楽しみ)
職業柄、と言う事は、貴方は奇術師さんでいらっしゃいますのね。
わたくしの機体も、奇しくも「トリックマスター」と申しますの。
なかなか素敵な偶然ですわね。
(突然の手品に納得がいったのか軽く頷きながら)
この、耳がお気に入りですか?
(目を向けられた白い耳に軽く指で触れ)
ですけど、わたくしの域まで、感情表現を豊かにするのは、大変ですわよ?
でも、貴方は奇術師さんでいらっしゃいますから、
不思議なトリックで、付け耳だって動かしてしまうのかもしれませんわね。
ええ、わたくしも、素敵なプレゼントまで頂いて、嬉しゅうございましたわ。
それでは……って、あっ……?!
(視界が目の前に広がった布に遮られたと思った次の瞬間には、
さっきまで話していた相手はもう消えうせていて)
お見事ですわ。おやすみなさいませ。
(虚空に向かって、膝を折りお辞儀をする)
困りましたわ、また、微妙なお時間と容量…。(ため息)
嘆いていても仕方ありませんわね。
もしかしたら、どなたかお見えになって下さるかもしれませんから、
少々待ってみましょう。
ん?あの背の高さと耳は…。
ミントさん、見回りお疲れ様で〜す。
最近暑くなって参りましたね。
あ、そうです。
今ちょうどこれを…。
(ポットを掲げる)
味見してみますか?ちょっと新しい製法の麦茶なんですよ。
紙コップでよろしければ…ですが。
あら、こんばんわ。
(声のする方へ振り返り、相手の姿を認めて、耳が一回跳ねる)
貴方こそ、遅くまでお疲れ様ですわ。
(向き直ってお辞儀)
ええ、確かに…。冷たいものが恋しくなるくらい、熱い時もございますわね。
夏が近いのでしょうか…。
(軽く苦笑して)
麦茶、ですか?
麦茶の新しい製法って、ちょっとぴんと来ませんけど…。
(小首を傾げつつ掲げられたポットを見て)
ええ、頂けると仰るのでしたら、有難く頂戴いたしますが…。
どうにも端末の調子がおかしくて作業していたところなんですよ〜。
この分だといつ終わるか。
そこでちょっと冷たいものが飲みたくなって…と。
余計なことでしたね、それでは。
(ポットを傾けるとガラガラと氷の音が鳴る)
こういうレトロな方が風情があって好きなんですよ。
(独り言のように言いながら、こぽこぽと紙コップに注いでゆく)
こんなものかな、はいどうぞ。
なにやら炒るときの釜に工夫を凝らしたようですよ。
それはそれは…。こんな時間まで、ご苦労様ですわ。
(感謝の意を表して、軽く礼をして)
ああ、お気持ち分かりますわ。
同じ作業を続けていると、なんだかけだるい気持ちになってしまいますものね。
(涼しげな氷の音にあわせるように、青い髪が軽く揺れる)
確かに、レトロなものはよろしゅうございますわね。
お菓子でも、駄菓子とか…。
(頷きながら紙コップに麦茶が注がれる様を目で追い)
はい、ありがとうございます。
(両手で包むように紙コップを受け取り)
なるほど、炒り方に工夫がございますのね。
確かに、香ばしい香りが致しますわ。
(口に含む前に、麦茶の香りを確かめてみる)
駄菓子…?そういうお茶請けもあればベストだったかもしれないですねえ。
でもミントさんも、駄菓子とは通ですね。
高級なものには無い魅力が…
(やや緊張しながらミントの表情をうかがう)
(声を聞くとややほっとして)
そうでしょう?その香ばしいところが売り…だそうです。
たしかにより麦の風味を生かしてると私も…ん?連絡が…。
おおっと、ミントさんこうして息抜きしている間にもまた端末がおかしくなった様で。
再起動がどうとかこうとか、要は早く帰って来いとせっつかれてしまいました。
それでは、お勤めの途中なのでこれで…。
あ、もし気に入ったら後でお分けしても良いですよ。それでは〜。
【ということで、本当にパソコンがあれなので…失礼させていただきます…
半端ですけど。ご容赦。】
ああ、そうですわね。
何か持ち合わせていれば、わたくしもおすそ分けする事が出来たのですが…。
(ちょっと残念そうに)
ですけど、貴方もなかなか通でいらっしゃいますわね、「魅力」と仰るのが。
(我が意を得たりと頷いて)
確かに、普通のティーバッグの麦茶では、なかなか出ない香りですわね。
それでは、頂きますわね…って、あらっ?
(口元に近づけた紙コップを傾けようとした瞬間、電子音が聞こえ)
まぁ、そうですか…。残念ですけれど、お仕事の邪魔になる訳には参りませんわね。
それでは、引き続きお仕事、頑張って下さいませ。
(辞そうとする相手を笑顔で労って)
ええ、そのときには是非。ありがとうございます。
(最後に礼をして、それから貰った麦茶を一口味わい)
……おいしいですわ、確かに。
【あらあら、お大事にです。
パソの調子が良くなったら、また遊んでやってくださいな】
決して早いとはいえない時間ですが、たまには平日に顔を出してみましょうか。
(辺りを見回して、誰もいなさそうなのを見て取ると軽くため息をつき、
それからソファーにちょこんと座って、銀河ネットをつけてみる)
……何故、どのチャンネルもスペースボールの話題で持ちきりなのでしょう?
そう言えばもうすぐ、何だか大きな大会があるのでしたかしら…。
(小首を傾げ)
別に盛り上がったって何だって構いやしませんけど、
スポーツに興味の無い者の事も考慮して欲しいですわね。
(いろいろチャンネルを替えてみたが、結局子供向けの教育番組を見てたり)
まだいるのかな?
(声がしたのでテレビを消し)
こんばんわ。
ええ、未だおりますわ。
ただ、そろそろ引き上げようかと思ってはいましたが…。
>>886 そうか。
押し倒してエッチしちゃおうかと思ったけど残念だな。
おやすみのフェラしてもらってもいい?
すみません、再起動してましたわ。
押し倒すにしろ、なんにしろ、
ちょっと、お時間が足りないかも…(汗
とりあえず、今日のところは、これで失礼させて頂きますわね。
お休みなさいませ、皆様。(お辞儀)
引越しのタイミングを計り始めて、早幾日…。
結局今日も、こんな時間…(がっくり)
もう少し、自分の時間を自由に出来たらいいのに。(ため息)
いっそお父様のお話を受けて、NEUEとかいう新しい世界に、
ブラマンシュ商会の代表として、行ってしまおうかしら…。
なんて、現実逃避も良くありませんわね。(肩をすくめ)
多分それはそれで、忙しいのでしょうし。
今は前向きに、しばらくどなたか、待ってみましょう。
ふふ〜そこにいるのはマドマーゼルミントさんじゃあ〜りませんか?
480KBで登場!
あらあら…随分C調なお客様でいらっしゃいます事。
(くすくす笑って)
こんばんわ。
(にっこりして、お辞儀)
おおーっつと、これはこれは丁寧にどうも。
それではこちらも。
(くるくるっと回って)
このような深夜に、びっじーんさんに出会えたハッピネスに感謝でーす。
(片手を腰に当て深々とお辞儀)
こんな遅くに、あなたのようなレディーがいかな用事でわっつはっぷん?
うふふっ、本当に、面白い方。
(くるりと身を翻す様をみてまた笑って)
わたくしも、貴方のような方に出会えた事に、感謝ですわね。
それにしても、その喋り方…ガイジンさん?
(小首を傾げ)
いえ、特に用事があったという訳ではないのですが…。
ただ、やっとお仕事も終わって、明日もお休みですから、
何もせずに寝てしまうのは勿体無く思えてしまって。(苦笑して)
でも起きていて正解でしたわ。
ちゃんと、サプライズな出来事はありましたから。
(にこやかに相手の顔をみながら)
ノーノー。
ガイジンなんて人はおりません。
ですが…んん〜はぁ〜ん。あんだすたんな境地でございま〜す
(ミントが笑ったことを見ると、おどけて片眉を上げる)
分かりますわ借りますとは違いますが似ているの境地で〜す
ユーはこんな夜に寝てしまうのが勿体無い、アイシーです
では、この二人がであったエナジーをどのように活かしてみますか?
もっとサスペンスフルなあばんちゅーるにでも
二人で出かけて見ましょうか?
(おどけた表情を軽く緩めた表情に代え、ミントを見つめる)
それはそうですわ。
宇宙は一つ、人類皆兄弟ですものね。
(妙な所で感心して)
んー、アンダスタン、な境地でございますか。
(思わず口調が移ってしまう)
でも、その例えは、ちょっと違うような気もしますけど…。
(苦笑しながら、ちょっと困ったような口調で)
それで、ええ…。だって、風も穏やかな、いい夜ではございませんか。
ですから少し、今宵の時間を楽しもうと思って…。
ですが、サスペンスフルなアバンチュール、ですか?
流石にもう、遅いですし、今からそんなところに出かけられるとは…。
(見つめる相手に半信半疑の風で尋ね)
ん〜、ミントさんも思ったよりスウィートなようですねえ。
(大げさに肩をすくめて見せる)
人類最初にして最後、至高にしてQ極、αにしてΩ…。
そう、そのフロンティアは我々の目の前にあるのですよ!
(上を指差し)
そう!それは果てしなく広がる漆黒の扉、閉じられし夢。
それは…宇宙(そら)!
ではなくて
(ゆっくり自分を指差し、そしてミントを指差す)
人…ですよ。
(片手を差し出す)
どうです?
探りたくなったら、お手を…。
宇宙(そら)!
(つられるように指差す先に視線を向けて)
確かに宇宙は…サスペンスフルな場所ではあると思いますけれど、
でもまさか、これから行く訳には…。
(思わず現実的なツッコミをいれ)
え、ではなくて?
(相手の芝居がかった動きに視線が奪われ、指の差すとおりに辿って)
人…ですか…?
(最後に目線がたどり着いたところは、差し出された手の指先で)
ええと…よくわかりませんけど…。
(気が付くと指先を相手の手の上に軽く載せ)
よろしいですわ。なにかあるかも、と思っていた夜ですもの。
誘ってくださると言うのなら、それに乗ってみるのもまた一興ですわ。
では、何かあるかもしれない場所に!
(そっと、指を包み込むように)
ここからは案内役の仮面を捨てて、共に探求者としてまいりましょう〜。
では、人が虚飾を捨ててしまえるようになる場所に、ゴー・ハイアー・くいっくりー!
略してGHQ!(意味不明)
では、こちらの目隠しを…
(黒い布を差し出す)
このような趣向はいかがですかな?
一体、何があるというのでしょう…?
(握られた指先から、視線をあげて相手と目を合わせ)
ちょっとその略は意味不明ですわ。
(思わず軽い笑い声を漏らし)
でも、人が虚飾を捨ててしまえる場所って…。
興味深いですけど、ちょっと、恐ろしくもありますわね。
(苦笑しつつ相手のペースに引き込まれながらも、小さくつぶやき)
で、えっ…?目隠し、ですか?
ですけど…。
(流石に少々不安げな表情で、相手の顔を見つめ)
んん〜。
(額に指を当てながら、首を左右に振る)
演出の関係上目隠しをして頂いた方がGoodなのですよ〜。
いいですか?
目隠しをしたミントさんを、腕を組んで先導する私!
分かっていても、なんとなく不安になってしまうわけで〜す。
(身振り手振りが入り、だんだん熱く説明しだす)
そして何度も道を曲がり、行き着いたその先で目隠しを取ると
満天の星!!!
そう、そこは私が作った、いまだ公開前のプラネタリウム!!
おお、なんて美しいサプラ・・・・・・・・
っっって、話したらだいなしでーーーす!
_| ̄|○
ふぅ〜。
(ミントを見て苦笑いの後、よろけながらも体勢を立て直し)
さて、ご一緒しませんか?
(組めるように腕を差し出す)
演出、なんですの…?
(不思議そうに相手を見ながら長広舌を聞き、
最後の最後に落ち込んだ様を見て、また軽く笑ってしまい)
失礼致しましたわ…。でも、そういうことでしたのね。
わたくしすっかり、目隠しをされたまま、悪い狼さんに
どこへなりと連れ去られてしまうのかと思いましたわ。
(そういってまたくすくす笑い)
それでは、ええ、連れて行って下さいませ。
(腕を組むというよりは、腕を握ってぶら下がるような格好に自分で苦笑して)
それで、やっぱり目隠しはなさるんです?
(いたずらっぽく相手を見上げ)
(腕にミントの重みを感じると目を見合わせて)
うう〜ん、悪い狼さんは沈められてしまいますからねえ。
それに狼じゃあ、探求にな〜ら無いですね。
では、せっかくのお申し出ですから、軽く目隠しをして行きましょうか。
(布をくるっと巻いて軽く結ぶ)
ん〜ちょっと見えちゃいそうですけどまあ、いいでしょう。
落ちそうになったら、少し抑えていてくださいね〜。
この体勢じゃじゃうまくじゃ結べないんで。
では、れっつご〜
(しばらく右に左に歩くと、反響から狭い空間に入ったことが分かる。さらに気温の変化を感じると)
さあ、ここがマイドリームプレイス。
(後ろからミントの首に手を回し抱くような形になると、ばっ、と目隠しをはずす)
(視線をしばらく合わせたあと、にっこり笑顔になって)
確かに狼さんでは、いっしょに探求というわけには参りませんわね。
わたくしだけぺろりと平らげられて、おしまいですし。
(納得でもしたようにうなづき)
ちょっと、やっぱりどきどきしてしまいますわね…。
(黒い布に視界をさえぎられてしまい、
無意識のうちに、あたりの様子を伺うように白い耳がぴんと立つ)
え、ええ、それでは…何処へかと連れて行って下さいませ。
(相手の腕を握って、そのまま引っ張られるように、少々おぼつかない足取りで歩き出す)
(しばらく右に左に歩くと、反響から狭い空間に入ったことが分かる。さらに気温も若干変化する)
さあ、ここがマイドリームプレイス。
(カチャ、カチャと音がする、音の無い静かな空間に二人の呼吸音と機械音のみが聞こえる)
では、ミントさん、見てみましょうか。
この空は今からはるか昔。
まだ、人類が揺り篭にいたころの夜空です。
(周囲は暗く星空しか見えない。それで位置を見失い転ばぬよう、後ろから抱きかかえながらミントの目隠しを取る)
アフリカはタンザニア南西部から見上げた夜空。
どうです?
これを見ると、余計な言葉は使えない…。
私でさえそう思ってしまいますよ。
(気がつかず、腕に力がこもる)
(あ、最後、スクロールしてなかったですわ、ごめんなさい(汗)
ここが、ですか…?
(空間の狭さを示すように話し声が木霊する、
その音を拾うたびに白い耳が小さく動く)
人類が揺りかごにいたころの星空…?
では、かつての、惑星ジュノーから見上げた空、ということになるのでしょうか?
(返事の代わりに抱えられた身体がふわりと宙に浮き、
そして視界が開かれる。暗い闇は変わらなかったが、
焦点が合ってくると降るような星空に、思わず息を呑み)
わたくしたちの遠い祖先は、この空を見上げて、それに憧れて、
そうして、いまわたくしたちが、この世界にいるのかもしれませんわね…。
(大気を通して瞬く満点の星を見ながら、誰に言うでもなくつぶやいて)
どこから見上げた空かは…。
まあいいでしょう。
(にやりと笑うが、ミントからは見えない)
私たちと同じように、憧れていたのか。
それとも何も考えていなかったのか。
私だってそれを知りたい、ですね…。
(耳に口を寄せ、ささやく)
でも、きっと、畏怖は感じていたと思います。
その畏怖は、深く心に根ざし、それが何かを探求しようとする心も芽生えた。
(ミントを抱えている手が、だんだん下へと)
そして知恵の発達と共に、畏怖が神を生み、世界を生み、そして人は…。
(体のラインに沿って撫でていく)
どういう話になると思います?
【いえいえお気になさらず。気に入らなかったかとビクビクしましたw】
あら、なんだか、含みのあるおっしゃりよう…。
(とはいえ特に振り返ることはせず、表情はわからないまま)
憧れて…いたとは、思いますわ。
でなければ、あんなテクノロジーを生み出して、
宇宙へ出て行こうだなんて…思わないでしょうから…。
(星空の美しさに気持ちが高ぶっていた所為なのか、
耳元で囁かれると、小さく首筋を震わせ)
ええ、それは、わかります…。
一人の人間なんて、無力なものですもの…。星の世界の前では…。
(指先が身体のラインをなぞると、その場所がまた小さく震える。
でも不快ではないのか、それに身体をゆだねてしまっていて)
わかりませんわ…。どういうお話に、なるんでしょう?
(振り返って相手の顔を仰ぎ見る。
心なしか自分のほほが染まっていることには気がついていない)
【ごめんなさい、ちょうどPCがリブートかかって、ちょっと焦っていたものですから(汗)
ところで490kbにそろそろなりますので、このレスが終わったら、新しいスレッドを建ててまいります
いまなら続きはまだ、ここでいけるでしょう】
そうです。
人は無力ですよね。
それがさっきの話につながるんですよ。
(ミントの体の震えを感じると、段々と動きを変えていく。ただ撫でていた動きからなにやら扇情的なそれへ…)
神を生んで、世界を生んで、それは一人では生きられないから。
宇宙に行くのだって、そうですよ。仲間を見つけたいから。
だから…。
(仰ぎ見たミントの表情は、はっきりとは見えない。だが昂ぶりが自分を押す)
一人で生きられない感情の一種に名前を付けたんです。
(ミントに口付ける)
愛って。
(撫でていた手が、ミントの片手を掴む)
私達も探ってみませんか?
少し、おこがましいかな。
(少し首を傾け、答えを待つ)
【はい、了解です。テンプレもwikiにありましたね】
人が、無力であることが…、先ほどのお話に、関係があるって…。
(指の動きが変わってきたことに、本人はまだ気づかない。
けれど身体は少しずつ反応をはじめていて、声の響きも、
知らない間に甘くなっている)
それは、一体どんな…?
(相手の言葉から、感情の高まりが感じ取れて、思わず胸がとくんとなってしまう)
(そうすることが当然であるかのように唇を重ね、
離れて初めて我に返って、驚いたような表情で、唇を指先で押さえ)
あい…、ですか?それが…。
それを、わたくしと、あなたで…?
(逡巡する表情で。だが瞳の奥では、何かを求めているようにも見える)
【はい、無事立ててまいりました。次のレスで誘導入れますね。
ここはそのまま最後まで使ってしまってよろしいかと思います】
ええ、あなたと私で。
でも何も、しゃちほこばって考えることは無いんですよ。
自分が思ったとおりに、良いと思えば良い、嫌と思えば嫌で。
だって、元々はそういうものだったと思いますから。
(ミントの瞳に浮かんだ波を、見取るが、顔は静かな笑みをたたえたまま)
例えばミントさんをかわいいと思うから
(手は指を絡めるような動きをしていく)
こういうことをしてしまうんですよ。ただ、あなたを好ましいと思うから。
(つけ耳に軽いキスの後、縁を唇で挟み上から下へ辿ってゆく)
ミントさんはどう感じます?
嫌ですか?それとも…。
あむ…
(つけ耳の先端をくすぐるように舐める)
【お疲れ様です】
ええ…それは、分かるのですけれど。
なかなか、素直になれないのが、わたくしの性分ですから…。
元々そうやって、生きていた方々が羨ましゅうございますわ。
(苦笑しつつ…でも迷いの色は口調からは消えつつあって)
わたくしを、かわいいと思ってくださるから…?
(自分の指先が相手の指に絡め取られる様を見つめ)
こうやって…、んんっ…!かわいがって、下さると…?
(唇で挟まれた耳にちからが篭り強張る)
い、いやでは…ありません、けど…。
あ、ひゃうっ…?!不思議な…、胸が、どきどきするような…、あっ…?!
(舌の温かい感触を耳に感じ、肩を震わせ、唇から吐息が漏れる)
【ありがとうございます】
あむんむ
(耳を甘噛みしながらもミントの声と吐息に、背中を興奮がかけあげる)
ミントさん、胸が高鳴っているのは私もですよ。
こうしていると、つたわりませんか?
ミントさんがとても可愛らしく…いやそれ以上に見えていることが。
(腹に回していた手でへその周りをなぞり、手は下へと伸びていく)
嫌どころか、今ミントさんの顔はとても…。
輝いているようにも見えますよ?
もっと見せてください。
(今度は本物の耳を舐めあげると、舌を穴へ)
はぁ…ミントさんの…ミントさんの声をもっと。
(平静を装うとするも、興奮は隠しようがない)
んっ…、かんじ、ますわ…貴方の、身体も…
あ、あっ…、熱くてっ…んやぁ……。
(臍下から、普段人に触れられないような場所に指が滑っていく。
抵抗しようにも、耳元を舌で舐められるとそちらに気が行ってしまい、
結局は吐息を漏らしながら、腰を捩るばかりになってしまう)
輝いている…?わたくしが…?
(そう言われて頬の火照りに気がつき、更に一層頬を染めて)
もっと…って、あッ…?!ダメぇ…、みみ…舐めては…んっ…?!
(小さな方の耳を舐められて、悲鳴のような声をあげる。
首をすくめて頭を振り、舌の動きから逃れようとするが叶わず、
更に甘い声をあげてしまう)
耳…だ、だめ…んぁっ…!です…!
からだの、力が…!ふああっ…、入ら、ない…。ぁんっ…!
(何時の間にか相手の身体にくったりと力の抜けた背中を預け、
俯いて、快感を感じるままに、息遣いが少しずつ速まっていく)
ちゅっ…ちゅちゅ…ぴちゃ
(舐め、吸い、食み、声に煽られて耳を好きなように弄る)
ミントさん、耳弱いんですね。
こんなになって…おっとと。
(腰の動きが局部に刺激となって伝わり、立ち上がってきていたものがますます硬くなる)
(力が抜けると、体を支えるため、絡めていた指を解き胴に回す)
でも、ミントさんだけでもないかな。
分かるかな、この…私の…。
(ミントの背中にしっかり硬くなったペニスが圧迫される)
熱いものが。
じゃあ、ミントさんはどうかな?
(下着の中に指をいれ、クレバスの温みを確認する)
ああ、ミントさん…。
(高まった興奮に知らず足は震えている)
やぅんっ…、あ、あんっ…!ああぁ……。
(耳元に聞こえる湿った音と、あたたかく濡れた感触に、更に身を捩らせ、悶える)
みみ…こ、こんなに…こんなになるなんて、存じませんでしたわ、わたくし…。
(責めが止むと深いため息をつき、すっかり相手の身体によりかかる。
力の抜けた身体を支えなおされて、首ががくんと前に倒れる)
あ…。
背中に…あ、あたってます…わ……。
(熱く固いものが背中に押し当てられ、一瞬身を引こうとする。
だが上手くいかず、かえって背中をモノに押し当てるようになってしまう)
えっ…?わたくし…ひゃんっ…?!
(指先がショーツの中に潜って、小さな割れ目に触れると、
熱く潤んだそこが、つぷっと指先を飲み込んでしまう)
んやあぁ…、わたくし…どうして、こんな…。
(熱い雫が太腿を流れ落ちるのが信じられず、脚を閉じて
これ以上指を進められないようにしようとする。
けれど膝は震えていて、指先が更に割れ目をなぞるのを止めようもない)
・・・これはこれは…。
(既に十分濡れてしまっていることを確認すると、独り言のようにつぶやく)
もう少し探ってみましょうか。
(ミントの顔を覗き込もうとしながら)
ほら。
(指が割れ目から入り口を潜り抜け、体内へと入っていく)
これは…柔らかくて、でも指を迎えるかのように…反応して。
ミントさん…気持ち…いいですか?
(指をゆっくりと出し入れしていく)
ああ…もっと
(体を支えやすいよう、後ろの座席にとドンともたれる。その拍子に指がさらに奥に)
僕に味合わせてください。
(ミントの中を指を曲げ伸ばししつつ探っていく)
指だけでなく、あちらでも…。
嫌ぁ…。
(耳元で呟く声が聞こえ、羞恥で赤くなった顔を俯かせ)
こ、これ以上……、んんッ……!
(敏感な入り口を押し広げて指が体内に沈んでいく。
思わず唇を噛んで喘ぎ声を押し殺し、首を反らせて顎が上を向く)
あ……んっ……、き、もち……い、んっ……!
(指が出し入れされるにつれて自分の中が熱く蕩けていく。
指の動きに合わせて漏れる甘い声が、何時の間にか止められなくなっていく)
んくッ…?!な、なか…で…、ゆび…動いてっ…、あぁっ…!
(深く沈んだ指先が鈍い快感を生む場所に触れ、指を締め付ける。
中の色々な場所を探られて、蜜がとろとろと湧き出してくる)
これ…を……?
(お尻にあたる固いものの感触が殊更に意識されて、
甘く蕩けた瞳で、相手の顔を仰ぎ見る)
【そろそろ埋まるかな。
それでは…続きは新しいスレにて、おねがいします】
もう一レス許されるでしょうか。
埋まらない場合はこの覆面を取られてしまいますから、わたくしも必死ですわ(意味不明)
/ |三三三三三il|
< ! /三ニ‐-__
/ 丶. l / `゙゙'''ー-、三ツ
< 丶 l / 〃 /`゙゙'''''ー- 、__
〃 ヽ、 丶 _____|----/ 〃 i`゙゙'''''ー- 、__ `゙゙'''''ー- 、__
ヽ、 / 丶-- !---/ー-- 、_ 〃 l `゙゙'''''ー- 、____ /
ト、 /ヽ、/丶. l /ー--- 、,_  ̄ 〃 ! /
\ / / ヽ、 丶! /  ̄〃 _,i /
`ト、 / ヽ、r‐-、___,,,,_ 〃_,.-‐'" i /
________l___iヽ _ゝ____, \ 〃 `゙''ー- 'j /
l l ̄`ヽ/__jヽ、 ー-、 ヽ〃 ! / \ ___,,. /\
l___,!-‐ '"´ ゝ | i ト、 ____} `ヽ/ l´ | /\ \
-‐ ''" ヽ ヽ _,.-‐'" > \ ( \∠_ `ヽ ´ ̄´ i' `ー‐'
ゝー`´ //ヽ ー ( j 〉〉 ヽ /┬----┬┬'⌒ヽ、
_,. - '"´ヽ ヽ / / `ー--‐(⌒ ノ___,// | ̄`ー-、_____________///‐‐---┴┴、_っソ
'" ヽ/ ∨ ´ ̄´\___,,/| 二(o')ニ二 // ̄´
ヽ / ヽ/ 〈ヘ____ノ|l l|ヽ___ノト、
\ / / レ' ヾ;、|| |l〃 l \
\ / / || !~ 〃\
GAキャラでなりきりHしようぜ! Vol.15だよ。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149276695/ こちらが、新しいスレッドですわ。
皆様、どうかはぐれたりなさいませんように!