GAキャラでなりきりHしましょう Vol.14です、先輩!
こちらは、ギャラクシーエンジェルのキャラでHや雑談をするスレッドです。
私たちGAキャラ同士で楽しむのもいいですし、名無しさんと楽しむのも、またアリだと思います。
皆さんで楽しく進行していきましょう。
こちらがスレ進行のルールです。
・sage進行でお願いします。
・キャラをプレイする場合は、キャラの被りを区別するためにトリップを付けるようにしてください。
・捨てハンによるキャラの参加も可能です。
・プレイ中の乱入はお止めください。
・陵辱・グロ以外のプレイならなんでもあり、とのことです。
(具体的には強姦・レズ等のことです。
ただし、鬼畜プレイなどの場合は、相手の意向を確認するようにしてください。
また、あくまでもスレッド内でのシチュエーションとしてお楽しみくださいますよう、お願いします。)
名無しさんの参加も大歓迎です。
・前スレ
GAキャラでなりきりH致しましょう。Vol.11ですわ♪(実質13スレ目)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128941555/ 詳細は
>>2-6の辺りを参照してください。
・専用ブラウザについて
なお、このスレと避難所については、閲覧や書き込みに専用ブラウザの使用を推奨しています。
ログの取得や書き込み履歴、トリップの管理、過去ログの取得など、
webブラウザにはない機能が使え、さらにはサーバーへの負担も減らすことができます。
また、「人多杉」という、アクセス集中でIEなどでは閲覧させてもらえない状態も、
専用ブラウザで回避できます。
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/ 専用ブラウザの総合リンクです。
気に入ったブラウザをダウンロードして、使用してみてください。
・トリップの付け方
トリップというのは、名前欄の自分の名前の後ろにつく個人識別用のIDです。
これは名前の後ろに半角の「#」と、適当な文字を入れれば現れます。
もし特定のフレーズの入ったトリップを付けたい方は、
ttp://www.dawgsdk.org/tripmona/ で紹介されているトリッパーを利用してみてください。
・現行キャラ一覧
ミルフィーユ・桜葉/蘭花・フランボワーズ ◆GAngelMWL2
ランファ・フランボワーズ/ヴァニラ・H/烏丸 ちとせ ◆LovE.6.gGA
ミント・ブラマンシュ/フォルテ・シュトーレン/烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q
ヴァニラ・H ◆N3ywVAniLA
烏丸ちとせ ◆FM6VcFotjY
レスター・クールダラス ◆ReSTE3Rzbw
ノア ◆NOAHaGlGKs(=◆GAngelMWL2)
他のキャラでも、同じキャラでも、どしどしご参加ください。
(ただし、オリキャラでの常駐はお止めください)
エンジェル隊一同お待ちしています。
・GAなりきりHwiki
ttp://www6.atwiki.jp/comment_te_dire_adieu/ エロパロ板GAなりきりHスレの各メンバーの自己紹介や
キャラクター解説などがあるwikiです。
興味を持たれた方はぜひご一読ください。
では、このスレでも楽しんで参りましょう!
>>前スレ875
だ、だって…。ランファ、本当に飲んでくれるって思わなかったから…。
(言われて目を逸らすが、なおも気になってチラチラとペニスの方を見やる)
熱い…の?大丈夫、ランファ?
もしかしたら、ロストテクノロジーの副作用とか…。
(ソファに座り込むランファの背を、そっと撫でる)
あ…っ!ラ、ランファ…!そ、の…。
本当に、大丈夫…?あの、苦しかったりしたら…しっかり言ってね…?
(抱き抱えられると、下腹部にランファに生えたペニスが触れ、その熱さに意識を奪われる)
……どうしたの…?えっ?あっ……ぁ、やだ、急に…っ?!
(ぼうっとした顔に気を取られ、無防備に晒した秘所に指を突き入れられてしまう)
あぅ、はぁ……きゃうっ!!急に、は…だめだよぉ…。
はぅ、あぁ…ん、んぁ……あぁあんっ!!
(手加減のない指の動きに圧倒され、ランファの腕の中で何度も悶える)
う……ランファの、その…っ…。
生えたの、が…その、それ……入れて欲しい…、ぁん!入れて、欲しい…の…。
(ピクっと脈打つのを見て、思い通りの言葉が出てこない)
>>5 わ、わからないの…苦しいのかも、知れないし、そうじゃないのかも知れないっていうか…。
ただ、熱くて熱くて…でも、どうすればいいのか、わからないけど、ただ…こうして。
(先ほどとは、違い、なにか本能にかきたてられるように、ミルフィーユの秘所を指で掻き混ぜ、攻め立てていく)
こうして、ミルフィーのエッチな音聞いてたいの…わからない、自分でも…あぅぅ…。
(ミルフィーユの愛液が手首まで伝ってくるぐらいに、指を奥まで突きいれ、掻き乱していく)
アタシも、…いれたい…、………でも、まって…っ。
このままの、アタシじゃだめ…、…。
(指で何度も出し入れしていた腕をひっこめ、両手でしっかりとミルフィーユを抱きしめて)
…ブレーキきかないまま、ミルフィーを愛したって、駄目、なんだから…。
……優しく愛してあげたいから…、……えへへ、ミルフィーのぬくもりで少し落ち着いたかもっ。
(抱きしめて伝わる暖かさに、冷静さを少し取り戻しつつも、男の人のペニスは、硬いままでそりたっている)
>6
あん!やぁっ、あぁぅ、あぁぁ…っ…!!
んぅ…あぅ、はぁ……あぁ、あ…。だ、めぇ、深いところ、までぇ…っ!!
(膣の中で指を伸ばすようにして弄られ、締め付けもままならないまま犯され続ける)
ひっ…ぃ、ん…っ!
あ…っ?ラン、ファ……?
(徐に指を抜かれて、喘いでいた顔が不思議そうな表情に変わる)
……ランファ…。ありがとう、愛してくれるって言ってくれて…。
ありがとう、ランファぁ…。エヘヘ、嬉しくって…なんだか、おかしくなっちゃいそう…。
(優しい温もりに抱き締められ、心地よさそうな顔にうっすらと涙が浮かぶ)
わたし、準備は出来てるから…だから、ランファの準備が出来たらそう言ってね。
いつでも、ランファと一緒になりたいから…。(硬く反り立ったペニスにそっと触れ、呟く)
>>7 ぁぅ…ぁ、う、うん…。
落ち着きも取り戻したし、後は最後の準備だけねw
(優しく、ミルフィーユの体をソファの上に押し倒して)
……ん。
(頬を手のひらで包み込むように、優しく暖かさを伝えて)
一緒に……一つになろ、ミルフィー…。
………ちゅ……。
(小さい声で、でも、しっかりと伝えて。
互いの唇をゆっくりと、優しく重ね合わせる)
…んと……えへへ、ミルフィーのここ…トロトロぉ…。
(自分のペニスだけど、おそるおそる手をのばし、掴んで、ミルフィーユの秘所にあてがい)
今から、いっぱい愛してあげる……ん、…ミルフィー、…んぅ…。
(ペニスの先端で。蜜の入り口に擦り付けるようにして、刺激を与えつつ)
ん、はぁ…!やあぁあぁぁ…い、ひぅぅ…。
(ずぶ…ズブゥっと、ゆっくり、ゆっくりと、一つになっていく)
>8
うんっ。(にっこりして頷くと、されるままにソファに再度横になる)
ランファ…エヘヘ、やっぱりあったかい…。
わたしはいつでもいいよ。ランファのこと、大好きだもん…。
(頬に添えられた手に自分の手を重ね、優しく微笑んだままキスを受け止める)
あ……ランファの、わたしのに…あっ、んっ…!!
(熱い塊が宛がわれ、その熱さと感触に背筋をぶるっと震わせる)
ひゃっ…!やだぁ、擦るのはぁ…あふっ…!!
ん…、ぁ……。
(ペニスが擦り付けられるのに合わせて震えていたが、クレバスを割るように先端が入るのを感じ、
喘ぎも震えも一瞬意識して抑える)
ひっ……ふ、ぁ…あ、あああぁ……あぁ、あああっ!!!
(歯を食い縛って耐えるが、ペニスが侵入する圧迫感に堪りかね、叫びに近い喘ぎが響く)
>>9 んぅぅ…!あぅ…な、なんだか、体がしびれ…。
って、ミルフィー、大丈夫?!
(大きな叫び声に、びっくりしながら、腰の動きをとめて)
…痛かった、かしら…。…ん、ミルフィー…。
(少し前のめりになり、ミルフィーユの顔を直視して)
……ゆっくり、いこ?
アタシ達の時間は、これからも、ずっとずっと…あるんだからw
(焦らないで、ただ、ミルフィーユの中にいるだけで、幸せだから)
…落ち着くまで、ずっとキス…しよ。
……ん、むぅ…ちゅぅ…ちゅ、ちゅっ。…ちゅぅ…。
(完全に収まっていない形でも、ミルフィーユの温かさは十分に伝わってて、
ミルフィーユが、安心するまで、何度も何度も、優しいキスを重ねあっていく)
>10
う…うん、だい、じょうぶ…。
ランファの、大きくって…苦しくなっちゃっただけだから、大丈夫…っ。
(息を荒くしながらも、心配そうな表情のランファに微笑みかける)
うんっ…。ランファと一緒なんだから、わたし…。
大好き……っ、ん…。
(嬉しそうな顔でそう呟くと、迫って来たランファの体に両手をかけ、ゆっくりキスを交わす)
んふ…ぅ…ちゅぱ……ぁ、ふっ…ん、んんっ…。
(舌を絡め合いながら、膣の半ばまで収まったペニスを
舌を交じ合うのに合わせるように締めたり緩めたりと、優しく締め付けてやる)
>>11 ん…ふぅ?…んむぅ…ん!ん!…ぁ、ミ、ミルフィーったらぁ…。
(ペニスにかかる、優しい圧迫に、腰に電気が走る)
アタシのが大きいっていってたけど…、きっとアタシの、ミルフィーに対する愛情が大きいからね、うん。
だから、もっと大きくなるかも…。
(ぎゅぅっと抱きしめあい、キスを交わしながら)
…大好きよ、ミルフィー…。
明日も、明後日も…ずっとずっとずーっと先の未来も、この気持ちは、かわらないんだから♪
(にこやかに微笑みながら、優しさに包まれるペニスを意識して)
それにしても…んぅ…、…お、男の人って、こんな感じなのね…。
出したいっていうか、なんだろう…思い切り、大好きを放出したいっていうのかしら?
むぅぅ…。
(男の人の心理というのが、まだよくわかっていないので、どうすればいいのか、よくわからないでいる)
>12
あっ…んぅ、ごめん、ランファっ!
あの…大丈夫…?(慌てて口を離して、腰を引き気味にして悶えるランファを心配そうに見つめる)
こ、これ以上大きくなっちゃったら、わたし…。
でも…ランファのこと、好きだから…ん、ふ…ぅ……。
(抱き締められ、心地良さそうな表情でキスを交わして、互いに見つめ合う)
あ…締め付けない方が、いいかな…。
でも、わたし…自由が利かなくって…んぅっ…、動いてる、よぉ…。
(ペニスの脈打ちが膣を通じて伝わり、ブルっと小さく震える)
出すって…あの、いっぱい…精子、出ちゃうのかな…。
わたし、は…ランファのなら、欲しいって思うんだけど……っ…。
(自分の中に収まるペニスを意識して、無意識にぎゅ…っと強く締め付けてしまう)
>>13 う、うぅん…かといって、このままって訳にもね…。
ま、まぁ、このままでも、なんていうか…幸せ感じちゃう、アタシって…かなりの幸せ者よね。
(まだ、全部入りきれてないのに、なんだか嬉しさが募って)
欲しいの?
えへへ…それじゃ、…よ、ようするに、果てればいいのよね、うん。
むぅ…どんな感じになるのか、想像でき…きゃぅぅ!
(ペニスにかかる、強い締め付けに、ビクンと体が反応して)
…あふぅ…、…あ、アタシったら、だめだめっ。ミルフィーを気持ちよくさせてあげなきゃ…っ!
(覚悟を決めて、ゆっくりだけど、少しずつピストン運動をはじめる)
ん…はぁ、……やぁ…あぅ……ど、どぅ?ミルフィー…い、いい感じかしら?
(ピストン運動といっても、本当に遅いスピードで、ペニスで膣中を穏やかに攻め立てていく)
>14
ランファだけじゃないよ…。わたしも、幸せでいっぱいだもん…。
このまま、こうしてるのも…いいかなぁ…。
(ペニスを意識して頬を赤くしつつ、にっこりと笑顔を返す)
うん…。ランファので、いっぱいにして…っ。
(笑顔を浮かべたまま、少し締め付けを緩める)
男の人みたいに、最後は…中に、いっぱい注ぎこむんじゃあ…?
あ…、うん…っ。(ランファの決意を見て、こちらも腰を浮かすようにしてランファの方へと突き出す)
やぁっ…!あんっ!んぁ、ぁ……はぁんっ!
う…うん…。ランファの、わたしの中…で…あっああぁっ!!
(ゆっくりとした突き入れに合わせ、自然に喘ぎが出て二人を甘い空気に包み込む。
ペニスを強く締めないようにしながらも、引かれる時は離さないかのように、きゅ…っと膣の口を締める)
>>15 中に…いっぱい。
えへへ…わからないけど、いっぱい、いーっぱい、大好きって気持ちを、ミルフィーの中に、
心の中に、注ぎこめそうよw
(硬くたくましい、ペニスが出し入れされる様子をみつめながら、そう確信したり)
ん…ぁ、だいぶ、なれてきた、かも…、…これなら、もう少し…、…っ!
(腰を両手で、しっかり掴み、先ほどよりも速いピストン運動を始める)
ひゃぅぅ…!み、ミルフィーの…中、すご、ぃ…アタシのに、絡み付いて、離さないで、いてくれて…っ!
ああぁ、ミルフィー…や、くぅ、はぁ…ん……あ、頭の中…まっしろにぃ…なって……。
(ペニスの感覚がなくなるぐらい、激しく優しい圧迫に包まれて、トロけてしまいそうなぐらいになっていく)
…んぅ!…えへへ……ミルフィー、一つだよぉ…?
あ…くぅ……アタシと、ミルフィー…繋がって、2人で…1つになってるぅ……えへへ、それが、凄く嬉しいの…。
大好き…だいすきぃ…っ、…ぁ、…や……はぁ……っ。
(ズブゥズブゥっと奥の奥まで、ペニスをねじこみ、膣中の柔肉をかいくぐりながら、蜜壷を愛していく)
>16
今でも、いっぱい注いでもらっているんだよ…?
ランファのが、そう…っ!!うん…っ、そうやって、わたしの体に入ってくる度に…。
(ペニスを少しずつ深く収められて、圧迫感で顔を歪めつつも笑顔を作ってみせる)
ふぁ…?あ、んっ……。
無理はしないでね、ランファ…わたしは、大丈夫だから…。
(腰を掴むのを見て、汗の滲むランファの頬を手でそっと撫でる)
あぅっ、あぁぁんっ!はぅ、あぅ、ぅ…ん゙んっ!!
あっ、あっ、あぅ、はっ…ああぁあっ!!
(ソファの布地をきつく握って、ペニスをピストンする圧迫感と襲い掛かる快感に、必死に耐えようとする)
あ……っ、う、うん…。しっかり、二人とも…繋がって…。
ひっ…ぎっ!!あぅ、奥までぇ……んんぅ、んんぅ…っ!!
(ペニスの動きが早くなり、うまく締め付けられないまま、圧迫感に耐えようと必死になって歯を食い縛る)
>>17 【すみません、意識が遠くなってきてしまいました…(汗)
もう少し、このままの状態で続けたいので、また、お会いした時に、続きお願いしてもよろしいでしょうか?
普段から、速い時間に起きてる習慣がみについてしまうと…遅くまで起きるのが困難なのが、残念です…。】
>18
【大丈夫ですか?
わたしでしたら、時間を作ることはできそうですし、OKですよ。
そんな…体を大切にするのが一番ですから、気に病まないでくださいね。】
>>19 【ありがとうございます…お言葉に甘えさせていただきますね。
次は…えっと、いつになるかわかりませんが、たいていは、見ていると思いますので、
避難所にいったり、こちらに顔を出したりしますので、いつでも、お声かけてくださいね?
ミルフィーユさんなら、いつだって大歓迎ですから(笑)
では、今日は、本当にありがとうでした…。とっても、素敵な時間でしたっ。
おやすみなさい、ミルフィーユさん…え、えっと……ま、また、ランファを、よろしくです…(真っ赤)】
>20
【わたしも甘えてしまうことはしょっちゅうですから…お互い様ですよ。
はい。わたしも、時間がある時は顔を出していますので、
雑談だけの時でも相手してやってくださいな。(笑)
こちらこそ、ありがとうございました。毎回お世話になって、感謝しきりです…。(汗)
ランファさんもおやすみなさい。また、じゃなくてこれからもずっと、ですからね?(笑)
ゆっくり体を休めてあげてください。お疲れさまでした。】
こんばんわ。
昨日の間にスレッドがお引越ししておりましたのね。
ですので、御挨拶に伺いましたわ。
ちとせさん、スレ立てお疲れ様でした。
それから、ランファさんに、ミルフィーユさんも。
俺からも…だな。お疲れ様だ、烏丸少尉
フランボワーズ中尉も含めてこのスレでも宜しく頼む(敬礼
挨拶程度ならもう後にしているかもしれんが…ブラマンシュ中尉もお疲れ様だ
俺は一応前のブロックへ行っているとする。最後の確認もあるからな…
いえ、まだ、居る事は居たりするのですわ。
では、わたくしも、前のスレへ伺う事に致しましょうか。
うぅ、すれ違いばかり。
今夜こそお話できるかと思ったのに(⊃д`)
>>25 ごめんなさい。またの機会がありましたら、そのときに。
前のスレは無事埋まったみたいですわね…それでは次のレスより、
続きを返させて頂きますわ。(礼)
(前スレ893からの続きです)
いいえ。わたくしは、十分に果たして頂いていると思いますわ。
ですけど、レスターさんが足りないとおっしゃるなら、
これから果たして頂ければ、いいことですわ?
(言葉を詰まらせるレスターを優しく見つめ)
笑って…笑っていれば、よろしいんですか…?
わたくしは、貴方がいてくだされば、笑っていられますわ。
ですから…今、わたくしは、貴方の望みを叶えていると、
そういうことなのでしょうか…?
(微笑んだつもりなのに、気持ちが昂ぶって、
今にも涙がこぼれそうになっているのに、自分では気づいてなくて)
【埋め立て、乙でした。なんか、またノーマッドでw】
ありがとう…そうミントが言ってくれるなら、俺もまた頑張れるからな…
(ミントの身体をしっかりと抱き直してやって
ああ、俺としてはまだ足りないな。誰かの言葉じゃないが、貪欲になるのも悪くは無い
ゆっくり時間をかける事になりそうだが、これからも付き合ってくれ
(瞳が涙で潤んでいるのを見、頭を優しく撫でてやり
ああ…一緒にいるだけでも俺は凄く満足だ
また言う事になってしまうが…本当にありがとう…だな、ミント(撫でている手で前髪を払って額にそっとキスする
【ミントさんもお疲れ様でした
レスターのAAがあればいいんですが(汗 ですので気に入りのノーマッドで代用です】
ええ…それはもう、御安心くださいな。
この身体のとおり、わたくしは、時の歩みが遅いんです。
ですから、ゆっくりだなんて、きっと分かりませんから。
(冗談めかしてそう言って微笑んで)
(目を閉じて、額への口付けを受け、それからゆっくりと目を開けてレスターを見つめて。
そのときに涙が一筋だけこぼれる)
わたくしこそ、感謝しなければなりませんわ。
わたくしが、誰かのために笑っていて、笑う事が出来て、
それが他でもない、貴方だと言うことに対して。
【なるほど…男性陣はイラストとかもないですよね、なかなか。
なんか、明日仕事じゃなければいいのになぁ。でもそんな訳にも行かず…】
ハハッ…すると俺の方が先に老けて行ってしまうんだろうな(こちらも軽口を叩いて
ま、もしそうだすれば一緒の時間を大切に過ごして行かないとならないか…
(大きな耳に留意しながら手を滑らせて頬に触れる
それには俺も感謝しているぞ。そう思ってくれて…
それと、そう思って笑ってくれて…だな…(頬を撫でる様に触れながら唇を重ね合う
……ふぅ…(重ねるだけのキスを交わしてゆっくりと首を引き
しばらくこうしているのも、また良さそうだな…何より、ミントと一緒に居たい…
(ミントの身体を胸に押し当てる様にして、再度抱き締め直す
(抱き締めながら顔を近付けて―何度もキスを交し合って
【こちらもそんな感じになって来ました…もう少し早く顔を出していればと、悔やんでいます(汗】
ええ、それでもわたくしは、きっと子供のままで。
って、ちょっと、それは困ってしまいますわ。幾らなんでも。
(自分の振ったネタに、最後は自分で突っ込んでしまっていたり)
心から笑うって、難しい事だと思っていましたのに。
そうでは、ありませんでしたわ…。
(軽い口調でそう言うが、笑顔は幸せそうで)
んっ…。
(軽く重ねた唇が離れて、変わりに、視線が絡んで)
離れたくない…、ずっと、こうしていられたら…。
(甘やかな吐息を漏らしながら、幾度も口付けを交わして、
その合間に、小さく、そうつぶやいて)
【あ、でも、私もそんな凄い早くから居た訳じゃなかったから…。
今日は、お名残おしいですけど、次で失礼しますね。また、次もあるでしょうから】
そうなると爺と孫って関係になってしまうかもな(面白そうに笑って
だが、俺はそれでもいいさ。姿はそうでも、ミントの中には俺と過ごした時間が流れているんだからな
(くくっ、と含み笑いをしながらも口調は真面目に
俺もだ…心から笑ったのは本当は何度もない事だった…
だが今では、自然にそう出来るんだからな…(両腕で胸の中の身体を包む様に抱き直し
安心してくれ…離したりはしない。絶対にだ
ミントが呼んでくれるなら…俺は、何度でもこうするさ…
(呟くのをじっと見詰めて満足そうに頷く。そしてまたキスを重ね合って
【では不躾ですが、こちらも次で今日は落ちさせてもらいます
ええ、時間を見つけて必ず参上しますので…よろしければ、絡んでやってください】
それでは、そのときは、毎日のんびり日向ぼっこでも楽しみましょうか。
わたくしは孫みたいななりなのに、思い出話に花を咲かせて…。
そうやって時を重ねていけたらって、それがわたくしの一番の望みですわ。
(含み笑いをするレスターにあわせて面白そうにしていたが、最後にそう言って、笑顔になる)
離さないで、居てくださいましね?絶対に…。
わたくしは…、んぅ…っ、ずっと、ここにいますから…。
(口調は問い掛けるように、だけどレスターの笑顔にこちらも幸せそうに顔をほころばせて、
それからまた、互いの唇が重なって…)
【はい、こちらこそ、またお相手してやってくださると嬉しいです。
それでは、今日は、お休みなさい。また、お会い致しましょう】
老いた俺がミントと日向ぼっこか…う、む…
(言葉を止めて想像して面白そうに軽く吹き出して
ハハ…ッ。ま、今から想像すると奇妙な光景かもしれないが
そうして思い返せるだけの時間を送るのは、今から楽しみでもあるな
(こちらも優しい笑みでミントと目線を交じり合わせて
離しそうになっても…それに例え離してしまったとしても、必ず捕まえに来るからな…
その覚悟はしておいてくれよ…?(キスを続けて息が多少荒くなるが、それでも表情は緩めてみせて
ミントが待っていてくれるなら、俺は必ず…
(ミントの側から寄せて来る唇に答えて再びキスを交わし続ける
【ミントさんもお疲れ様でした。ええ、またこうして会いたいですね
長時間有難うございました。お休みなさいませ】
誰か来ないかなぁ…。
今夜は誰も来ないのかなぁ
どなたか、いらっしゃったようですが…。(周りを見回しながら入室)
そうですね…今の時期はいろいろと仕事が立て込む時期ですし、
それに平日ですと、尚更時間が取りにくいでしょうね…。
雑談程度でしたら、相手をさせていただきますが…もう、いらっしゃらないでしょうか?
ちとせさんだ!!
まだいるよー。
ではセクハラしながら雑談おば。
(背後に回ってイヤラシイ手つきで胸を揉んでみる)
いやー、寒いね?
>>38 あ…っ。まだいらっしゃったのですね。
こんばん……っ?!
(礼をしようとしたところ、急に背後から愛撫されて言葉を失う)
あ…あの…っ。
こういうことは、相手の方の承諾を得てから……っ!!
(加減のない手の動きに、背筋を震わせて感じてしまう)
……っ…。
(少し怒気の混じった眼差しで見つめ返す)
>>39 だってほら、この時期って人肌の恋しい季節でしょ?
クリスマスも目前だしね。
ちとせさんだって、満更じゃないんじゃないの?
(フッ、と耳元に息を吹きかけて、抗議の視線を受けてもヘラヘラと笑っている)
さっきより心臓がドキドキしてきてるよ?
(リズミカルに胸を揉みながら、ツンツンなちとせをからかう)
>>40 私には、そんなことは…関係、ありません…っ!
や、やめてください!先程も言いましたけど、相手の都合も聞かずにこういうことは…!
(息を吹きかけられ、嫌がるように首を逸らして逃れようとする)
あなたの思考が、他の人間と一緒だと、
思い上がらない方がいいですよ……っ!
(顔は嫌悪の色を見せながら、ブーツのヒールで男の足の甲を思い切り踏みつける)
>>41 ぎゃっ!!
イテッ、イテテテ…。
(余りの痛さに思わず飛び上がってしまい、ちとせから離れる)
こ、これがから士官学校の主席卒のお嬢様は…。
みんなからも考え方が硬いって言われない?
もっと頭の中もここみたいに…。
(再度、ちとせの胸に手をやって)
柔らかくした方が良くない?
(揉み揉みと二回揉んで、すぐに手を離す)
>>42 考え方は関係ありません!(キっと鋭い目付きになって)
女性と話す際に、急に相手に愛撫を始めるのがあなたの考え方ならば、
私は硬いままで結構です。
(手を払うようにして体を引き、対峙するように向き合う)
(胸に触れようとする手を、有無を言わず手刀で叩いて弾く)
お伝えしたとおり、私はあなたの思考に従いたくはありません。
強引にと仰るなら、相応の抵抗は覚悟の上なのだと、こちらも判断します。
(なにかを確認するように、首元に付けたクロノクリスタルに手をかける)
>>43 なっ!?
じょ、冗談だよ……ごめん。
どうしたらちとせさんと話が出来るかなと思って、ふざけ過ぎたみたいだな…。
(少し落ち込んだようにして俯く)
俺、本気でちとせさんのことが好きなんです。
でも、俺には取り柄なんて何もないから、少しでも
ちとせさんの印象に残るようなことしないと、って思って…。
エッチなことして、本当にすみませんでした。
やっぱちとせさんに嫌われる位なら、いっそこのまま片思いの方が良いのかな、なんて…。
(自嘲気味に笑みを浮かべ、ちとせの顔を見る)
>>44 私に限らず、どの女性にもこういった接し方をするのは
痴漢と判断されて、通報されても仕方がないことですよ?
(油断することなく、厳しい目のまま言葉を返す)
申し訳ありませんが、最初の印象が固定してしまった方に、
私自身が心から好意を寄せるのは難しいと思います…。
(目を合わせず、視線を横にやって呟く)
私は、その思いには答えられません。すみません…。
(姿勢を正して、ペコリと頭を下げる)
私に限らず、他のエンジェル隊の先輩方も、それは同じだと思いますよ。
では…明日の任に備えて、私はそろそろ戻らせていただきます。
遅い時間までお疲れさまでした。失礼します。
(また礼をすると、くるりと姿勢を転じて部屋から出て行く)
………さようなら、ちとせさん。
(次の日、男は海に浮かんでいるところを地元漁師に発見させた)
…( ;´Д`)?
48 :
kyo-ya:2005/12/21(水) 20:30:00 ID:N1sQut1m
さっきのさわぎはなんだったんでしょうね。
俺もああいうやり方は大っ嫌いだよ・・・。嫌われて当然だ。
ちとせさん、さっきので切れて帰ってしまったのかな・・・。
まぁしかたねぇやな。
少し会いたかったんですがまた時間もしくは日を改めて現れます・・・。
やっほ〜♪
ふんふ〜んw
……すっごい体だるいわ。(オイ)
ただの風邪っていわれてホっとしたような、しないような…。
宇宙インフルエンザが流行りだしたみたいだからね〜。
いくらなんでも、病気の流行最先端は、いきたくないわね…。
というわけで、0時くらいまでしかいられないけど、待機してみるわねw
あ、ランファさんみーっけ。
風邪にはココアが良いらしいよ。
油っぽいおじさんがそう言ってたから。
>>50 あら、名無しじゃない?
って、かくれんぼしてたんじゃないんだから…。
…中佐?
うーん、確かに後頭部あぶなげだけど、テカってるわけじゃないし…。
ココアか〜、ぅーん、お薬飲んだ後だし、今はいいわ。
(別に今はいらない、という仕草を手でしてみる)
>>51 薬に頼らず一日二回のココアが体に良いのに。
ランファさんが薬を使うなんてよっぽど辛い風邪だったの?
じゃあ体の温まる玉子酒はどう?
つ【玉子酒】
>>52 ちょーっと体温計が、あまり見ない数字だったのは、確かね…。
(今ある健康をしみじみ感じながら)
玉子…酒?
だめだめ、アタシ未成年…って、GAUだと、未成年じゃないから、いいのかしら?
(一応、玉子酒の入ったカップを受け取って、考えてみる)
>>53 体を温めるためだし、多少はアルコールが抜けてるから大丈夫だって。
それにもし酔っ払ったりしたら、ちゃんと介抱するからさ(にこっ
>>54 …最後の笑い方が、妙に怪しかったのは…気のせいかしら?
うーん、せっかくだけど、やめとくわ。
だって、玉子酒でしょ?
………まずそうだわ。っていうか、絶対まずい。うん。
(味を想像して、まずいと断定する)
>>55 あ、怪しくないってば。
せっかく善意で作ったのにさ。
ココアも玉子酒もいらないなんて…。
(勿体なさそうにココアと玉子酒を見つめる)
じゃあ自分で飲もっと。
(ぐびぐびと玉子酒を一気飲みする)
……ヒック!
あれ、目が回るぞ…。
(フラフラと千鳥足でランファさんに倒れかかりそうになる)
>>56 ぅ…そう言われちゃうと、でも、飲むってことは、自分で20代って認めることだし…。
だいたい、4年後って設定がおかしいのよ!
せいぜい、1年後にしろって話よね…まったく、あの社○ったら。
(ぶつぶつ、異次元の話しをしていると、名無しが全部飲み干しちゃって)
ぁー…アンタ、飲んじゃってるし。
って、だ、大丈夫?
(倒れそうになる名無しの肩を、そっと抑える)
>>57 ら、らいじょーぶれふよぉ…。
(支えられて空ろな目でランファさんを見る)
ランファさんってホントにキレーれすよねぇ…。
そうら、ランファさん。
風邪は人にうつすと治るらひぃでふ。
ぜひ僕にうつひてくらはい!
>>58 大丈夫ないわよ、アンタ…。
ちゃんと、喋れてないし。
(しっかりと、支えながら)
ま〜ね〜。
アタシぐらいの、美人は、ちょっとそこらには、いないわよね〜w
って、なんで、アンタにうつさないといけないのよ。
(なんで、みたいな顔をして)
いっとくけど、熱とか、もうほとんど無いし、後は気だるさが残ってるぐらいだから…。
(名無しの頬っぺたを軽くピチピチっと平手打ちしながら)
大丈夫?
(と聞いてみる)
>>59 なんと!?
もう治りかけなのれふか!?
れも油断は大敵れふ!
僕がランファさんをベッドまで送って…送って…お、ぐぅ……。
(ランファさんにもたれかかったまま眠りこけてしまう)
>>60 そうそう、治りかけが肝心ってね。
病み上がりって、ついつい無茶しちゃう時が…って、な、名無し?
(支えたままの形で、寝てしまった名無しを見て)
ね、寝るなー!こ、こら、おきなさいよっ!
…な、なんて奴なの。…むぅ、このままにしておくわけにも…。
(とりあえず、ひきずるような形で、名無しをソファに寝かしつけて)
ぁ、丁度いい枕があるじゃん♪
(グイっとピンク色のぬいぐるみを、名無しの枕にしてあげる)
ノーマッド「わざとだろ、おい…」
【ね、寝てしまったみたいなので、アタシもこれで…。
時間も、丁度いいですしね。では、お疲れ様でした、名無しさんっ。】
>>61 ぐぅ…。
【あう!ギリギリまでお付き合いいただけたらと思っていたのですが】
【仕方がありませんし今夜はこの辺で失礼を…】
まあ、仕方ないなw
どうやらまた人大杉状態に陥った様だな…
現状でここを見ている人間には関係ない事かもしれんが
専用ブラウザを使わなければ閲覧不能な常態化にある
詳しい対処法は
>>3を参照してくれ。今の所はそれぐらいか…長引かなければいいんだがな
そうなんですのね。
実際わたくしも専用ブラウザを使っていますから、
教えて頂かなければ気づきもしなかったでしょうけれど。
こんばんわ。まだおいでならよろしいのですが。
俺も情報を受けて知った身だからな、それを告知させてもらっただけだ
もしかすると冬季攻勢の前の対応策なのかもしれんが…
ああ、まだ待機している。ミントも深夜まで任務、お疲れ様だ(軽く敬礼
【こんばんわ、冷えますね…】
よかった。おいでになりましたのね(ほっとしたような笑顔で)
ああ、あらかじめ、アクセスに制限を設けてしまうという事ですか。
確かに、落ちてしまうよりは、そのほうがいいのかもしれませんわね。
はい、ありがとうございます。
副司令も、相変わらず遅くまで、お疲れ様ですわ。(微笑み)
【こんばんわ。寒いの苦手なので、大変です(汗】
予感と言ってはおかしいのかもしれんが…会える気がしたんでな(薄く笑って
確かに…今週はいつにも増して仕事が立て込んだな
ま、そのお陰かは知らんが、休みなんて希少な物に在り付けたのは幸いだ(思わず苦笑
【冬ですから当然と言えばそうなのですが、やはり勘弁願いたいですね(汗】
あら。気が合いますわね。わたくしもなんとなく、そんな気がしていましたわ。
(済ました口調で、驚いたような手振りだけしながら言って)
そうでしたか。
たくさんお仕事をした後に、それ相応の報いがあるのは、良い事ですわね。
(苦笑するレスターを見ながら、くすっと笑う)
【南国育ちなものですから…(違】
以心伝心という奴か?俺は言っていて少し抵抗はあるが(照れがあるのかまた苦笑して
労働の報酬はもらわないとな、流石に仕事尽くめではやってられん
昔なら仕事に更け込めたが…今はそうも行かない理由があるからな
(小さく笑うミントを見ながらそっと手近のソファに座って
少し時間があるというなら、話して行かないか?ミントの時間次第だが…(隣を空ける様に座り直しながら
【北国育ちにも関わらず寒さに弱いのもいますから…(w】
そうですわねぇ…テレパスで感じ取るには、少々、距離がありましたから。
(指先を顎に当てて考えるような仕草をして)
ふふっ、それは確かに、そうですわね。
古代の奴隷だって、自分の身分を働いたお金で買い戻せたと申しますし。
(苦笑しながらそう言って)
ええ…まだしばらくは、わたくしも自由の身ですわ。
それに、他でもないレスターさんの為でしたら、
万難を排してでも、時間を作ろうというものですわ。
(にっこり笑顔でそう言って、レスターの傍らにふわりと腰掛けて)
【育った場所は関係ないんですかね(汗
あ、でも、夏は実家の方が涼しくてびっくり。帝都は暑いです…】
奴隷が議員にまで出世できたという話もあるぐらいだからな
何事も積み重ねと忍耐、なのかもしれん(ふぅと息を軽き吐いて
俺のために時間を作ってくれる事は嬉しいんだが…無理はしないでくれよ、ミント
ま、その逆も然りなんだが…な(傍らに座るのをどこか嬉しそうに眺めて
それにしても、テレパスに距離感があるというのは初耳だったな
確かに察知できる範囲にも限界はあると思うが…(興味深げに白く大きな耳を見て
【体質なんでしょうかね…冬場でもTシャツで十分という人間もいますし(汗
ここ近年の関東は異常ですよ。肌がヒリ付くというか、痛いと感じる暑さは初めて経験しました…】
ええ、そして、報われるからこそ、努力をしようと思えるのかも。
もっともわたくしは、出来れば楽をしていたいですけれど(苦笑して)
まあ、それはお約束出来かねますわ。
何故って、多少の無理も、愉しみの一つですもの。こういう事情であれば。
(傍らのレスターを見上げるように、微笑み)
だって、距離が関係なかったら、皆様の思考を感じ放題で、
それはやっぱり、幾らなんでも、不便じゃありませんか。
(当然の事のようにそう言う。話す口調にあわせて、時折耳がぱたぱたと動いて)
ですけど、やはり、慣れ親しんだ思念の方が、感じ取りやすくて…
少し、テレパスで感じる距離も、長くなっているんです。
今日のは、テレパスとはちょっと、違いましたけれど。
そうですわね、それこそ、以心伝心、と申せばよいのでしょうか?
(そう言ったときに照れたレスターとは対照的に、こちらはにっこり笑って)
【私絶対無理です、そんなのw<冬場にTシャツ 朝から暑いのが、嫌ですね。こっちの夏は】
そういう所は頑固だからな、ミントは
言い出したら聞かないのはいつもの事か(軽口を叩きつつも表情は柔らかで
だが…本当に自分の事は優しくしてやってくれ。特に今の時期はな(フッと優しい表情になって
ああ…確かに。それに気持ちも悪くなるだろうな
当たり構わず思考が頭に入ってくるというのは、俺には耐えられそうにない…
(上下に動く耳に合わせて視線を動かしつつ
一番はやはり…その…何と言うべきか…(言葉を聞き終えると言い難そうにして
やはり覗かなくともわかり合えている事なんだろうな…
(普段見せない様な笑顔に恥ずかしく
(知らずの内に顔を横に背けてしまって
【熱帯夜ですか、あれも何とかして欲しいですね。どうしてあれ程暑くなるのかと…】
嫌ですわ、まるでわたくしが、意固地なような仰り様じゃありませんか。
(軽口に、わざとむくれたような表情をしてみせて)
…大丈夫ですわ。
無理を通しても道理が引っ込まない事があることは、存じていますから。
ですけど、今は、頑固者で居させて下さいませ?
あ、ですけど、小さい時からこうですから、慣れてはおりますのよ。
何も考えなくても、息が出来るのと同じで。
それに、普段は出来るだけ、心を「閉じて」いるようにしていますし。
(わずかに照れたようなレスターには気づかず、無邪気に説明して)
ですけど、そうやって、心の表側ばかり見ていて、逆に、他人の本当の気持ちには、
気づけなくなっていたのかもしれませんわね。
不思議なものですわ。テレパシーなど使わないほうが、
ずっと、分かり合えるのだというのは。
(レスターの横顔を身ながら。記憶をいとおしく懐かしむように、つぶやいて)
【ぬるま湯につかりすぎてのぼせた、みたいになってしまいますよね】
ん?俺はそういう意味で言ったんだが(むくれた表情につい軽口が出てしまって
ああ、わかったよ。ただその頑固さの原因がわかっている以上
やはり無視しておく事は出来なくてな…(そっと手をやって白い頬に手の甲で触れる
慣れ、なのか…幼い頃からそういう物と直面するというのは…
いや…済まない、離し難い事ならそう言ってくれ。と言っても、今更なんだが
(無邪気そうなのが逆に触れてはならない物に触れている、と思われて
嘘をつくのも本音を言うのも、同じ所が源となっているわけだからな
表面だけではわからないというのは、人間の外見も似た様な物だ
(視線に気付いてようやく顔を向けて
俺もこうやって触れ合わなければ、わかる物もわからずに終えていたんだろうな…
(愛しさが募って来て自然とお互いの目線を交わらせる
【朝一でシャワーは欠かせない時期ですよね。今年は良く夏バテしなかったな、と思います(汗】
まぁ、非道い。そう言う意味で仰ったなんて。
(更にむくれたように言うが、声には笑いをこらえるような響きが混じっていて)
…「原因」としては、気が咎めます?
(レスターの手の冷たさが、微かに赤みのさした頬に心地よく)
ああ…いえ、お気になさらないで下さいな。以前ならこうして、
他人様に説明すること自体が、嫌で堪らなかったでしょうけれど。
(詫びるレスターに、軽く笑顔でそう言って)
わたくしは、テレパスで、人の心の変わり様を見てきて、
それで何もかも悟った風でいましたけれど…。
本当に大事な気持ちというものがあるなら、それは変わらないって、
それが分かったのは、テレパシーの力ではありませんでしたわ…。
(レスターの視線を受けて、こちらも、愛しさのこもった眼差しを返して)
【春花粉症、夏は暑くて、秋台風で、冬は風と寒さ…安らぎは何時訪れるのかと(;´Д`)】
ミントがそう思う様に、俺も自分で変わったと言えるんだろう
以前はこうして触れ合う事すら考えようともしなかったんだからな…
(笑顔を見るのが嬉しくて触れた手でそっと撫でるのを続けながら
咎めるも何も、俺も変わる事が出来たのに不満を感じるはずがないだろう?
むしろ…そうだな…嬉しいと言うべきなんだろうか
(手の向きを返すとミントの目尻の辺りを指で撫でて
人と触れ合うのがこんなに自分の支えになる事だったなんてな…
傍にいてくれるというだけで、弱くもなるが強くもなれる…
(手を滑らせて細い顎を包む様にして―そして軽く顎に手を添えてやって
【何処かへ亡命しましょうか…せめて地震がない場所へ(w】
ふふっ、そうでしたわね…。
以前はなんておっかない方だろうと思っていましたもの、わたくし…。
(レスターの手が頬を撫でるたびに、心地よさそうに目を細め、
白い耳も、それに合わせてゆらゆらと揺れて)
嬉しいと仰って下さるなら、わたくしもほっと致しますわ。
だって、こう言う我侭なら、許してくださるって事でしょう?
(大きな瞳の下の頬は、何時の間にかうっすらと桃色に染まっていて)
出来れば、強くなりたいですわね。二人で…。
(レスターの指先が顎の線をなぞり、そのままつうっと頤が上げられて。
面にレスターの柔らかい眼差しを受けて、そのままそっと目を閉じて)
【ああ、いいですね、手に手を携えてw
でも地元も「地震が起きない」ってずーーっと言われてたのに今年起きました(;´Д`)
きっと、楽園はないんです…w ってことで、おしゃべりは終わりにしましょうか】
怖い印象を持たれたのは事実だろうな…俺も自分でそう思う
それと似た様に、俺もミントを姿に似合わず腹の内が知れない人間だと思っていたんだが…
(ゆらゆらと揺れる大きな耳を目を細めて眺めつつ
許すというか…歓迎すべき事なんだろうが
無理を強いている所がある以上は、そうは言えないからな
(苦笑しつつもほのかに赤くなる頬を見てくすぐったい感覚に襲われる
十分強くなっているさ。俺は自分でそう感じる
ミントがまだそうじゃないと言うなら、今からでもそう思ってもらわんと…な…
(目を閉じるのを機とする様に二人の唇を重ね合って
……ッ…続けるぞ、このまま…
(唇を触れ合わせると、そう呟きかけてミントの身体をソファに押し倒す
【国内では魔の手から逃げられないかもしれませんね…(w
すみません、長々と(汗 ではそろそろ集中して行きます。お付き合い願えれば幸いです】
まあ。では、最初から、気付かれてしまっていたのですわね。
ええ…。だってわたくし、人前では決して本心を明かさないように、
それは気を配っておりましたのに…。
(一瞬驚いて、それから昔の事を、冗談めいた口調で言って)
前にも申し上げましたでしょう?あなただけはわたくしに、
無理でもなんでも、させることが出来るんですから、
むしろ、その僥倖を、喜ばれるべきですわ?
(そう軽口を言いながら、頬の下を撫でる指先の動きに目を細め)
わたくしも、強く、なれるでしょうか…?いえ、もうなっているのでしょうか…?
(問いかけはやがて唇でふさがれて)
ええ…レスターさん…。どうぞ、このまま……。
(レスターの身体の下に組み伏せられる格好になって、
潤んだ瞳で、レスターを見上げて)
【はい、こちらこそ。では、こちら閉じますね】
あの時は目に映る物全てが目新しい物だったからな…
ある意味、警戒も込めて物事を見ていたんだろう(思い出すように呟き
だが…今となってはこういう仲だからな(軽く唇同士を触れ合わせ
そんな中にある人間が無理してるのは、誰だって見たくはないさ
ミントがそうでもいい、と言っているにしても…な
(手を今度は首筋へと滑らせてそっとうなじの辺りを撫でる
まだ実感できないなら、これから実感できるようにさせる
それが俺の役目だからな…(暫し目線を交し合うと三度、唇を交し合って
んむ……ッ、ふぅ……
(過度の刺激にならない様、ゆっくりとした動きで舌を絡ませて
(その間首筋に這わせた手はうなじの辺りを愛撫し続ける
正直、得体の知れない殿方が二人、エルシオールに乗り込んできて、
何が出来るというのだろう、と思っておりましたわね、最初は。
(かつての自分のばかげた考えを笑って)
それが今では…んっ…、巡り合わせって、不思議ですわね…。
(唇が離れて替わりに目が合い)
でも…、こんな事でしか、我侭なんて、言えないから…っ……。
(レスターの指先が首筋に触れ、思わず肩をすくめ)
では、そう実感させて…信じさせてくださいな、わたくしの強さを…。
んっ、ふ…、ぅんっ…ちゅ…、ぅ…
(何度か触れ合わせていた唇がやがてふさがれたままになり、
口の中を愛撫するレスターの舌に、こちらも薄い舌を絡め)
最初は、と言うと今ではその考えも変わったという事か?(飄々としたいつもの笑みを見せて
ま…その時は俺もエンジェル隊の一員と恋人同士になるなんて
夢にも思っていなかったんだからな…不思議なもんだ(目だけでなく言葉も合わせ
今でも十分に強い人間だとは思うが…それを実感できないと言うなら…
(うなじを愛撫する手つきが次第に首筋を弄ぶ様になって行って
…だが、強さだけじゃないっていう事も実感してもらいたい所だな
一緒にというのは難しい事かもしれないが…(呟きつつ空いた手はミントの太腿を撫でてやり
口、離すなよ…ッ……ム…
(口内でゆっくりとした舌同士の愛撫を続けながら
(ミントの足を膝から内腿の辺りまでいやらしく愛撫し続けて
ええ、そうですわ。
まず、タクトさんが、わたくしの考えを、改めて下さいました。
わたくしがテレパスだという事に、驚きも気味悪がりもせずにいてくださって。
まずその事がなければ、今でもわたくしは、他人に対して
心を閉ざしたままでいたかもしれません。
わたくし、タクトさんに、感謝しなければなりませんわね。
(冗談めかしてそう言うけれど、言葉にはすこし真面目な響きが混じってもいて)
だ、って…、自分では…んふぅっ…、分からない、ものですもの…。
(レスターの指先の動きに合わせ、すくめるようにしていた肩の力が
次第に抜けていって、時折ひくひくと身を震わせて)
それに、強さだけでもないって…んぅっ?!
(レスターの手が太腿に触れて、思わず膝が閉じようとする)
んんっ…、ぁ、ん…、ふっ…、んぁ…っ…?!
(キスをしながら漏れる吐息が、次第に切ない響きになってきて
手の動きを留めるように脚に力を入れるけれど、叶わず、
レスターの身体の下で身を捩じらせるようになってしまう)
あいつと付き合う人間は大抵変わっていくんだよな…
無論俺も含めての話なんだが、確かにタクトが来てからエルシオールも変わったんだろう
それは初めて赴任した時との空気との違いで、俺にも良くわかる
(いつも手を焼くが無二の親友である男の事を思い少し遠い目になって
大丈夫だ、無理に知ろうとしなくてもな…
(肩の張りが抜けて行くのを横目で眺めつつ、首筋の愛撫を続け
ミントから俺が教わっているのは、強さ以外にも多くの事があるってことだ
そういう事も知っておいて欲しいんだ、俺は
(愛撫で悶える様子に興奮が沸き立っていくのを自覚して
……ふッ、ぅ…こういうのも良いみたいだな
それとも、普段より余計に敏感になっているのか…?
(ゆっくり唇を離しながら恥辱を煽るかの様に言う
(足を愛撫する手は止めずに、股間の方へと焦らす様に指で肌を揉み・摘んだりして刺激する
普段は、「あいつの悪いところがみんなに感染する」なんて、
仰っているじゃありませんか、でも。レスターさんは。
(レスターの口調に、好ましいような羨ましいような
気持ちも覚えつつ、面白そうに言う)
わたくしが、貴方にお教えしていることですか…?
ですけど、そんな事が、たくさん…?……っ?!
(心当たりが分からないといった風に問い掛けるが、その言葉は小さな喘ぎで途切れてしまい)
そ、んな…、それは、わ、わからない、ですわ…んんっ…?!でもっ…!
(レスターの言葉に、顔を真っ赤にさせて、ふるふると首を振り、
でもその間も止まらない手の動きに、身体はより反応して、
肌が次第に熱を持って汗ばんできて、切なげな吐息を漏らし)
【申し訳ありませんミントさん、ここで一度凍結しても構いませんでしょうか?
このまま続けて行くと落ちてしまいそうで…すみません…】
【あ、はい。大丈夫です。実は私も…これからお仕事しに行かなくちゃいけなくて…(汗)】
【すみません、お仕事だというのにこんな時間まで…
続きはミントさんのご都合に合わせたいと思います。こちらは今晩は時間が取れそうですが】
【ああ、いえ、それこそ無茶してるのは私なので、気にしないで下さいませ。
今晩は大丈夫だと思います、えっとちょっとお休みいただいてから、日付の変わる頃なら…】
【では0時過ぎに避難所に顔を出したいと思いますが、よろしいでしょうか?
何か急な用件などがありましたら、そちらに連絡を頂ければこちらも返しますので…】
【承りました。大丈夫です。それでは、そのように。
今日も朝まで御付き合い頂いて、ありがとうございました。
今夜、またよろしくしてやってください。
では、今はこれで失礼させて頂きますね。レスターさん、ゆっくりお休みくださいませ。
私は、「行って(逝って?)きます」です。頑張ります。】
【わかりました。ではその時間帯に改めて参上します
こちらこそ、お仕事のある日に長々と失礼しました。またお会いした時には宜しく願います
はい、気を付けて行ってらっしゃいませ。重ねて有難うございました】
ケーキのさし入れです。
つ【クリスマスケーキ】
流れ星見つけたらねがいごとしよう、しあわせになれるよに〜♪(鼻歌)
今宵は、今はEDENと呼ばれる星の遠い昔、砂漠の小さな街に、
一人の男の子が生まれた日。
男の子の名は…そう、ブライアン(←間違い)
などという冗談はおいておきまして、クリスマスですわね。
既にトランスバールでは宗教的意味は無いのですけど、
おめでたい日という慣習は残ってますわ。
という訳で、保守しておきますわね。
メリークリスマス!
>>95 ありがとうございます。後ほど、皆で頂きましょう。
クリスマスの夜ですね。
みなさん、素敵なクリスマスを過ごしているのかな?
僕は独りぼっち。
寂しいな。
・・・・、もう・・・終わってる・・・・。
(お久しぶりです。)
【あっ・・・、間違えてカッコで囲んでしまいました・・・・orz】
まぁ…ヴァニラさんじゃありませんか。
こんばんわ。終わってるとは、何がでしょう?
ああ…クリスマスがですか?
【こんばんわ、今、ミルフィーユさんと避難所にいたりするのですけど、御挨拶に伺いました】
メリークリスマース!
………わかってるわよ、もう遅いって。
あは…クロノクリスタルは無くすし、高熱だすし、挙句の果て、横断歩道で転倒だもんね…。
真っ赤なお鼻のトナカイさんだわ、アタシ…。
ぁ…照らすだけでも、トナカイさんのほうが、利口よね…。
ケーキはみんなで食べるとして…っていうか、ヴァニラ久しぶり〜。
ヴァニラも、遅れちゃったみたいね…でも、気持ちしだいで、今日をクリスマスにだってできるんだからw
それじゃ、挨拶だけで寝ちゃうけど…。
避難所のミルフィーユと、ミントもメリークリスマスね♪
>>98,99
ヴァニラさんも、こんばんは…それと、わたしも遅れちゃいましたけど、
メリー・クリスマス!ですっ。
確かに、もう時間は過ぎちゃっていますけど、
ランファさんの言うとおり、今祝おうって思えば、楽しめるって思いますよ。
(面白そうに、クスっと笑いながら笑顔を見せる)
【こんばんは。こちらこそ、お久し振りです。
(て、わたしも長期離脱していた身ですが(汗)】
>>101 こんばんは、ランファさんっ。
え…?横断歩道で転倒って、大丈夫ですか?!
熱も出たって…あの、本当に体は大切にしてくださいね?
わたしも、最近はまたちょっと調子を崩し気味ですから、
避難所…じゃなくって、予備のお部屋でゆっくりしていますから!
(ちょっと力なく、握りこぶしを作ってみせる)
はい…っ。ランファさんにも、遅れちゃいましたけど……
メリー・クリスマス!ですねっ。(にっこりと、満面の笑みを見せる)
>>101 ランファさん、何と申しますか…。
御自愛くださいませ。
モノは何とかなりますけれど、身体は何ともならないこともごさいますし。
本来クリスマスは1月6日くらいまでの期間があるそうですわよ。
ですからまだ、十分間に合いますわね(笑
メリークリスマス、ですわ。ランファさん。
う〜ん…。(周りをキョロキョロと見回す)
ヴァニラさん、ランファさんと一緒に、お部屋に戻っちゃったみたいですね。
遅い時間になっちゃいましたし…ミントさん、わたしたちも、そろそろ戻りましょうか?
ちょっと無理しちゃったのかな…わたしも、少し熱っぽくって…。
(額に手をやりつつ、苦笑いをしてしまう)
そのようですわね。
(耳をひょこひょこっとさせながら自分でも辺りを見て)
ええ、そうですわね。わたくし達も、お部屋に戻りましょうか…。
って、大丈夫ですか?ミルフィーユさん。
確かに、頬が少し赤くていらっしゃるかも…。
(苦笑いするミルフィーユを気遣わしげに見て)
それでは、わたくしがお部屋までお送りして差し上げますわ。
ちょっと、支えて、という訳には、いかないかもしれませんけど(苦笑しつつ)
では、参りましょう?(ミルフィーユのちょっと熱っぽい手をとってやり)
>>105 お仕事なのに、ちょっと任務先ではしゃぎ過ぎちゃったのかも…です…。
(まだ気になるのか、手のひらだけでなく、手の甲でも額に触れてみる)
いっぱいの雪を見るのも久し振りでしたから、
ちょっと羽目を外しすぎちゃったのかなぁ…。
あ…だ、大丈夫ですよっ。このぐらいは……ぁ…。
(制する前に手を取られ、自然に言葉を呑み込んでしまう)
はい…。じゃあ、よろしくお願いします。
ミントさんが先導なら、わたし、安心ですからっ。
(手袋越しの微かな温もりがくすぐったくて、時折顔をほころばせながら歩いて行く)
【では、今日はこのあたりで締めですね。
避難所でも、お付き合いしてくださって、どうもありがとうございました。
先に失礼しますが、ミントさんも、本当にお疲れさまでした。おやすみなさい。】
雪ですか。それは、はしゃぎたくなるお気持ちは、よくわかりますわ。
(熱っぽさを気にするように手で額に触れるミルフィーユを見ながら苦笑して)
まあ、そう、気になさらないでくださいな。
それこそわたくしでは、先導くらいしか務まりませんし。
では…戻りましょうか。
(手を繋いで、小さなミントが、ミルフィーユの手を引いて…
その様が何となく自分でもおかしくて、ミルフィーユと一緒に笑いながら)
【あ、はい。こちらこそお付き合いありがとうございました。
あたしは、もうちょっとだけいますけど…
ミルフィーユさん、お疲れ様でした。お休みなさいませ】
さて、今宵は、失礼させていただくとしましょう。
おやすみなさいませ。
つ【コンビニおでん詰め合わせ】
こちらは特に異常は無いか…妙な連中も流石に年末という事か(苦笑して
では今日は俺が保守させてもらおう
ミルフィーユさんに年越しのご挨拶がしたいけど、
なかなか会えそうにないのかな。
ならば今書いちゃえ!
いつでも読めるんだから。
やっと、一息つけたって感じですわね…。
とはいえ、新しい年を迎える為に、やらなくちゃならない事がたくさんありますから、
のんびりばかりしてる訳にもいかないのですけれど(苦笑)
>>109 おでん、ですか。
これは、フォルテさんに差し上げるのがよろしいのかしら…?
>>111-112 確かに。112さんの仰るのも御尤もですわね。
まあ、お忙しくても、お読みにはなっておられるのじゃないかと思いますわ。
ミントさんは明日はスペースコミケですか?
>>114 ああ、ビッグサイトロンである、アレですか?
いえ、あまり人込みは好きではないものですから。
お部屋で大人しくしておりますわ。
さて…今晩も特に異常は無し…か(腰に手をあてて周りを見回し
時期柄という物もあるんだろうが、静かなのは有難い事に変わりは無いか
一応見回りだけはしておくとするか…
まぁ、確かに、これから騒々しくなるのは、ちょっとお許し願いたいですわね。
もう、今年も残り何日もありませんし。(軽く苦笑しつつ)
こんばんわ。
副司令は、まだ、お仕事でいらっしゃいますか?
軍隊という組織上、常に備えておくという意識は欠かせんがな
それで奇襲を受けたりなどしたら、文句も言えん(見付けた姿に軽く敬礼して
中尉こそ今夜もお疲れ様だ。俺は一年の終わりまで任が入っているが…
ま、正月はゆっくり出来そうなのは幸いといった所だな(こちらも苦笑
【こんばんわ。こちらではお久し振りです】
それはそうですけど、折角今年もここまで来たのですから、
せめて最後までは、望まれぬ訪問者のないように、
白き月にお祈りしたい心境ですわ。
(敬礼にこちらも敬礼を返し、それからにっこりと笑顔になって)
そうですか。相変わらず、お忙しくていらっしゃいますのね。
わたくしは、昨日何とか、解放されましたわ。
(少々申し訳なさそうにして)
まあ、わたくしが休暇を貰えるという事は、
大きな事はないだろう、ということなのでしょうけれど。
【はい。こんばんわ。こちらではお久しぶりと申しますか、あはは(汗】
その隙を狙う奴がいないとも限らない以上、警戒は欠かせんさ
そうは言っても、普段通りの勤務である事に変わりは無さそうだが(笑顔にこちらも表情を緩め
忙しいと言うか…もう慣れだな(軽く髪をかきむしって
辺境艦隊勤務の頃は年末も何かの行事も、特に関係は無かったからな…
それにこの時期に休暇をもらうのは当然だ
社会って奴も、たまには全体的に休ませてやらないとな(宥める様な口調で
【そうでした、凍結したままでしたね(汗 その心積もりはしていませんでした…OTZ】
そう言う事に慣れるのは、わたくし、出来れば、御遠慮申し上げたいところですわね。
やはりそれって、味気ない気が致しますもの。
…とはいえ、実際にお忙しい環境に身をおいておられる方には、
鼻で笑われてしまうような考えかもしれませんけど。
(何故だか、ちょっと拗ねたような口調でそう言って)
確かに、社会にお休みは必要ですけど、
わたくしとしては、最大多数の最大幸福よりは、
もっと、利己的になりたかったりもするのですけど…?
(おそらく困るのが分かっていながら、小首を傾げて問い掛ける)
【ああ、いえいえ…元はといえば以下略ですし…(汗】
確かに…な(拗ねたような様子に小さく苦笑して
だが味気ない中にも楽しみは作っておくのが、俺のやり方だ
その具体的内容については過言しないがな(飄々とした顔で
その点は人それぞれさ。働きに出る人間も相応の見返りはある事が多い
ま、何を選んで取るかって話なんだろうな(少し苦笑しつつ
中には、選ぶ事すら許されない立場の人間もいると思うが…
【その前に中の人間が雑談モードで満足しているという事が…(汗】
ほら、ね…。そうやって、やっぱり余裕でいらっしゃるから。
なんだかわたくしだけが、気を揉んでいるみたいで。
(軽い苛立ちを外にぶつける代わりに、自嘲するように笑み)
わたくしはおそらく、選ばれない側にいるんですわ。
(ぷいっと横を向いて、それからまたレスターの方に向いて)
なんて。大丈夫です。わきまえてますわ。
そうじゃなきゃ、貴方の恋人なんて、務まりませんもの。
【Σr(‘Д‘n)】
そうは言うが…余裕のない所を見せてしまうのはだな…
あ…ああ、すまない…俺個人の事ばかり話していたな…
(僅かに立ち気味の大きな耳を見、思わず頭を下げて
いや待て!ミントを選ばないと言うんじゃなくてだな…!!
……すまない、本当に…。大事な人間のために割くべき物があるというのに…
(神妙な顔つきで改めて頭を下げる
【それでは駄目な事は重々承知しているんですが(汗
これで十分楽しんでいるのが原因なんでしょうか…何言ってるんだ自分OTZ】
ああ…そんなに困らせるつもりは、毛頭ございませんでしたのに…
(頭を下げるレスターに、困ったように耳を垂らしてその顔を覗き込み)
もし、お仕事よりもわたくしの事を、優先される事があったら、
きっとわたくし、こう申し上げてしまいますわ。
「わたくしのレスターさんは、そんな無責任な方じゃないのに」って。
(レスターの手を取り、微笑んで)
想いがあることが分かっていれば、それが一番大事なことですわ。
もしかしたら、少し寂しいかもしれませんけれど、
わたくしも、一人ではありませんし。(微笑む顔には少しだけ翳りの色があって)
【ああ、いえ、こちらこそ、これで楽しんで頂けてるのでしたらいいのですけど(汗
って、お時間、大丈夫です?明日もお仕事なのでは?】
都合の良い時にだけ良い顔をして、その後は素知らぬ顔をしているのが
責任を取っている事だとは俺は思わん…(頭を振りながらミントの手を握り返し
自分が選んだ道なら…それに相手も乗って来てくれると言うなら
全力でそれを守って見せるのが仕事だろう(翳りのある笑みに言い難そうにして
すまん…またこの手から離してしまう所だったんだな…
(手を握ったまま小さな身体をきつく抱き締め
【十分に楽しませてもらっていますよ、本当に…(汗
時間は少し遅くとも問題ありませんので、大丈夫です】
だって、レスターさん、そ知らぬ風なんて、なさいましたかしら?
それに、わたくしは、そう言うところも全部含めて、
貴方の事を好きになってしまったのですから、どうにもしようがありませんわ。
(冗談めかしてそう言って)
わたくしは、離れませんわ…。
だって、ずっと、ここにいるんですから…。
(抱きしめられた腕の中から、レスターを見上げ、穏やかな笑顔をみせて
【なら良かったです。えっと、じゃあ、今暫くお付き合いお願いしてもよろしいですか?】
無論、俺はそうしたつもりはない。だが…な(言い難そうに一呼吸置いて
ったく…ミントももう少しやり取りし易い人間を恋人にするべきだったのにな
(自嘲気味に―だがどこか嬉しそうな笑みを漏らす
ミントは離さないだろう…俺が離れてしまいそうになるんだからな…
どんな事があっても、しっかりと手放さない様にしてくれている…
(握ったままの手をゆっくりと上げて思いに耽るように見つめ
ここに、か…ミントは離れずに俺の傍にいて見守ってくれて…
(呟きながら小さな身体をさらに抱き締める。まるで軋ませるかの様に
【ええ、こちらこそお願いします】
あら、でもおかげで、わたくし、時に刺激的で、充実した人生を送っておりますわ?
(軽口を叩いてみせて、にっこりと笑い)
ええ、それはわたくしには分不相応なくらい、素敵な人生を…。
一度、手にしたものは、おいそれとは離してはなりませんの…。
ブラマンシュ家に代々伝わる、教えですのよ…?
(握った手を、指を絡めるようにもう一度握り返して)
レスター、さん…、壊れて、しまいますわ、わたくし…。
そんなに、なさっては……。
(息も出来ないほどにきつく抱きしめられて、鼓動がどうしようもなく速くなり)
【はい、では…よろしくおねがいします】
それと同じ様に、俺もミントから不相応なほど多くの物を受け取っている
今こうしているのも含めて…な(ようやく力を緩めて
すまない…だがこうしていないと、俺が流されてしまいそうだ…
何に流されるというわけじゃないんだが…らしくないのはわかっているが…
(握り返される手にハっとして表情を引き締め
こういう事が人間を好きになる、という事だったのか…
(問いかける様に呟きつつミントの瞳を見詰める
与えてもらうだけじゃなく、わたくしから与えるものもあるのなら
それは本当に、過ぎた幸せというものでしょう。
(ふぅ、と息を吐いて、微笑んでレスターを見つめ)
お気の済むように、なさっていいんです。
そうされる事に、意味なんてなくても、
わたくしには、貴方がなさる事に、理由は要らないから…。
(呟くレスターに言い含めるように、穏やかな口調で)
ココロは、時に思うままになりませんけど、
好きになるって、そういうこと、かも知れませんわね。
(自分でも答えを探している途中のようにゆっくりと呟いて、レスターを見つめ返し)
俺の気の済む様に…か…?(腕の中の存在を改めて見詰めて
そう言われるとまた醜態を見せてしまいそうだが、な(苦笑し
だが…そう思って俺を見ていてくれるのは嬉しいな…
有難う、ミント。そう思ってくれているなら…(握り合ったままの手を強く握り返して
ままならないならそれでもいいさ(軽く笑ってみせて
そうやって四苦八苦して行って、見つけ出せる物を得て行ければ…な…
(笑みを含ませた表情のままミントの頬に軽くキスする
ええ…、お気の済むように、ですわ。
(見つめられて、微笑みを返し)
それに、醜態を晒されるなんてこと、ありましたかしら?
わたくしじゃあるまいし、そんな…。
(冗談めかして言いながら、こちらもきゅっと手を握り返して)
そうですわね。
何より、貴方とそうやって、何かを得られるのなら…。
(頬にキスを受け、くすぐったそうに片目を瞑って。
それからお返しに、レスターの唇に軽く触れるようなキスをして、笑顔で見つめて)
醜態か?ミントが気付いていないだけだろうな、それは(苦笑しつつ答えて
それに俺からすればミントの醜態なんて物も見当たらんが…
ま、お互い様という奴なのかもしれないな(握り返す手の温かみが嬉しくて笑みを浮かべ
上手く言う事は出来ないんだが…(キスを返すと小さく呟いて
今こうしているだけでも、大きな物を得ている感じがする…
口じゃ表現なんて出来ない物なんだろうが…それを伝えられないのは、やはりもどかしいな
(苦笑しつつ今度はこちらが求めて唇を重ね合い
わたくしなんて、いつも、貴方の前でいい子でいようと必死ですのよ?
そう、まるで、見えない水の下で足を掻く水鳥みたいに。
(優しく微笑むレスターに、つられるように微笑んで)
大丈夫、ですわ…。
言葉にならなくても、わたくしには、お気持ちが伝わってきますから…。
(目を閉じて口付けを受け、幾度か、啄ばむように唇を重ねあって)
わたくしの気持ちも、同じように貴方に伝えられればいいのに…。
もどかしいですわね、これは、これで。
(こちらも苦笑しつつ、手のひらをあわせるようにまた手を握りなおして)
良い子でいようと…それはあまり想像が出来ないと言っては、失礼なんだろうが…
(思わず面白そうに笑いをこぼしてしまい
それなら、水面から掬い上げたらどうなるんだろうな?その水鳥は
(意地悪そうな顔をしつつも、こちらも薄い微笑みを見せ
そうか…こういう時には、その力に頼ってしまいそうだな
(情け無さそうに苦笑しながら白く大きな耳を眺め
だが、それを伝えようとミントは懸命になってくれているんだろう?
さっきも言っていたが足掻く様に…な(掌を擦り合せる様に手を動かしながら
俺はそれを直接感じ取る事は出来ないが、それだけ努力もするさ
ミントがそうしてくれている以上…そうし続けたいからな…(再び唇を重ね―今度は舌同士をゆっくり絡ませて
それはそうでしょう、だって、簡単に想像がついたら、
水面下で努力してるのが台無しじゃございませんか…。
(笑うレスターに、心外だというような口調でおどけてみせて)
それはそうですわねぇ…、きっと、何も出来ない子供のように、
小さくなってしまうのではないかしら…。
(ふと何かを思い返すような眼をして答え)
まさに、「言葉は要らない」ってやつ、ですわね…。
(レスターの視線に応えるように耳がぴょこっと動き)
いまは、少しは伝わっていますか?わたくしの、気持ちが…。
んっ…、ふ、んむ…、ちゅ…。
(目を閉じ、爪先立ちの身体をレスターの腕に預けて、
ゆっくりと舌を触れ合わせ、絡めて、キスを続ける)
そういう所もミントらしいと言うべきなんだろうな(おどける様子に面白そうに笑って
色々な面を見せるミントが見てみたいという思いはあるが、
それは、これからゆっくり確認させてもらうとするか…
(訴えかける様な眼差しを見返しながらそう呟いて
んッ……ふ、……ッ…(薄い舌を労わる様にゆっくり、過度の刺激にならない様に絡め取り
(時折嬲る様に舌を絡ませながら寄り掛かる身体を抱き留めてやって
ふ…ぅ……そうだな…(動きを止めた耳を見詰めつつ
良くわからなかった…と言うべきか?もう少し確認しなければな、それも念入りにだ
(いつもの飄々とした顔に戻ってミントを抱いたままソファに座り込んで
【すみませんミントさん、眠気が出て来てしまいました…
次辺りで今日は失礼しても構いませんでしょうか?】
まぁ、それ、誉めて頂いているのでしょうか?わたくし…。
(笑うレスターにむくれてみせるが、直ぐに破願して)
それでは、色々なわたくしをお見せできるように、
引出しは一杯用意しておかなくちゃなりませんわね…。
(一瞬だけ目をそらして、それから冗談めかしてそう言って)
ふぁっ…ん、ふ…、ん…。
(キスを続けるうちに、少しずつ、漏れる吐息が甘く、荒くなっていく)
まぁ…伝える気持ちが、足りなかったのでしょうか…?それは、困りましたわね…。
(ソファーに身を沈めたレスターに抱きかかえられたまま、
身体が重なるようになって、見下ろすような感じに、レスターを見つめて)
【ええ、大丈夫ですよ。お名残おしいですが。
また直ぐに、お会いしたくなってしまいますね、でも今日は、お休みくださいな】
ああ、俺もミントに見せていない点を見せて行きたいからな
すまないが…いつまでも付き合ってもらうぞ(蕩けそうな目線を細めた目で見詰めて
それにしても…少し触れ合っただけでこんな満ち足りた気持ちになるなんてな
こんな感じは初めてだ…(無意識の内に身体の上のミントを抱き寄せ
参ったな、言った通りに確かめなければならんというのに…
だが…ま、このままこうしていてもいいか…心地良いのは、本当だからな…
(抱き寄せたミントの顔を満足そうに眺めていたが
(何かに引かれる様に瞼が落ち―そのまま眠りに陥ってしまう
【すみません…では、今日はこれで失礼します
また会えますよ。正直こちらも同じ気持ちですから…ですが、今日はお言葉に甘えます
今夜も長い時間、本当にどうも有難うございました。お休みなさいませ】
ええ…、お任せくださいませ?
いつまでも、何処までも、お付き合いさせていただきますわ?
(今度は、心からの笑顔でそう言って)
満ち足りた気持ち…、ではやはり、わたくしの気持ちは
伝わっているという事でしょうか…?
(そう言って、自分を抱き寄せるレスターに身を任せるが、やがて、レスターの様子に気付き…)
もう…お疲れでしたらそうだって、仰ってくださればよろしいのに…。
(何時の間にか穏やかな寝息を立てているレスターの寝顔を、苦笑しながら見つめ、
そっと、ヒュプノスの腕に囚われてしまったレスターの腕の中から這い出て。)
起こす訳にも参りませんわね…。今は。
ゆっくり、お休みくださいな…。
そしてわたくしは、ここにいますから…。ふふ、ささやかな役得というものですわね。
(何処かから大き目のブランケットを運んできて、眠るレスターにかけてやり、
そして自分もブランケットの中に潜り込んで、寝息を立てるレスターの横顔を見ながらまどろんで)
【はい。お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいませ。
こちらこそ、ありがとうございました。
それでは、またお会いした時に…。今日は、お休みなさい、レスターさん】
今年最後になると思いますけど、保守して行きますね。
みなさんも、よい年を…。(ぺこり、と頭を下げる)
ミルフィーユさんは、今年最後の書き込みということでしたが
わたくしもおそらくこれが、今年最後の御挨拶になることでしょう。
時間も時間ですし。
わたくしにとっては、おかげさまで、概ね、良い一年でしたわ。
また来年も、皆様、何卒よろしくお願い申し上げますわ。(礼)
それでは、皆様、良いお年を。
おっはよ〜♪
2人とも、もう挨拶すませちゃったのね…。
アタシも、いまぐらいしか時間取れないと思うから、今年最後の挨拶させてもらうわね。
今年は、色んな事があったけど、終りよければ全て良しっていうからね♪
来年は、今年以上に楽しい一年にしていきたいわw
それじゃ、みんなも、名無しもっ、良いお年をね♪
さってと、毎年恒例のアンカークローで除夜の鐘でも、鳴らす練習でもしようかしら…。
こんばんは〜っ。
それと…あけまして、おめでとうございます!ですね!!
去年は、いろいろな人にお世話になりましたけれど、
今年もまた、どうかよろしくお願いしますっ。
(結上げた髪に注意しながら、ぺこり、と頭を下げる)
あ…あはは…。
今年の運勢は、お笑いマンガ道場みたい…ですね…。
【凶よりはマシだと言い聞かせて…orz】
だ、だん吉をばかにするなーーーー
初詣から帰ってきたわw
コホン…。
あけましておめでとうございます…。
なーんて、アタシらしくないわね〜。
あけおめ〜♪(オイ)
>>146 ミルフィー、あけおめ〜w
って、な、なんか聞かない方がいいみたいね…。
アタシは、え、えっと、言っていいのかあれだけど、中吉だったわね。
よくもわるくもって感じ。…はぁ、今日は早起きして、お雑煮合戦ね…。
ミルフィー、今年もよろしくねw
運勢なんて、アタシがかえてやるんだから♪(ガッツポーズ)
>>147 だれよ…。っていうか、運勢だん吉?
珍しい運勢もあるのね…。興味深いわ。
エンジェル隊の人達と姫始めしたいです。
ミルフィーユさん、ランファさん、あけましておめでとうございます。
それから、クールダラス副司令、ちとせさん、ヴァニラさん。
それに、このスレッドをご覧になっておられる皆様。
あけまして、おめでとうございます。
旧年中は、皆様のお引き立てを賜りまして、真に有難うございました。
本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。(一礼)
>>149 まあ、それでしたら、明日と言う事になりますわねぇ。
何でも一月二日の行事だそうですから。
明けまして御目出度う御座います。
ミントさん、姫始めは二日からだったのですか?
それは初耳でした。
では明日にまた参ろうと思います。
その時エンジェル隊の方々にお会いできることを祈って。
改めまして、あけましておめでとうございます。
二日から、と申しますか、二日「の」行事なのですわ。
と申しましても、そもそも「姫始め」が、夫婦が年の初めに交わる日、
という説そのものが、当て字から来た俗説のようですけれど。
(これはわたくしも先ほど始めて知りましたわ)
明日わたくしがお伺いできるかどうかは、今はお約束出来ませんけれど、
もしも、今後ご縁がございましたら、そのときに。
アタシも、しっかりとやっぱり挨拶は決めないとね…。
え、えと、それじゃ、改めて挨拶っ。
新年あけまして、おめでとうございます。
んと、今年もよろし…今年も、色々とご迷惑をおかけ、お…かけるけ、かけます…。
だー!やっぱり、アタシには無理みたい…。
おめでとー(オイ)
去年より、楽しい一年になれるように楽しみましょうねw
>>151 名無しも、おめでとーw
…んー、明日か…何もないようで、あるようで…。
色々と作業もしたいし…でも、進めるには時間が必要だし。
まぁ、でも、時間が出来たら、避難所にでも遊びにいってみるわねw
>>151 おめでと、ミント♪
うーん、ミントったら、堅苦しい挨拶なんだから…。まぁ、それが普通なんだけど。
どーしても、アタシには無理なのよね〜。なんか、こう、むずむずしてくるっていうか。
ミントとは、去年は口ケンカだけしかしてなかったようだけど、今年もばんばんケンカしましょうね♪(オイ)
アタシ達らしいし、アタシも楽しいし、ねw
(にっこりと微笑みながら)
さってと、それじゃ…のんびりと作業でも始めますか…。
(端末を開き、カチコチうちはじめる)
あけましておめでとうございます
皆様本年一年もご健康で在らせられますように……
>>153 あら、ランファさん。
改めまして、あけましておめでとうございます。
(にっこり笑ってお辞儀)
堅苦しいとは仰いますけど、
新しい年を迎えたのですから、気持ちを引き締めて参りませんと…。
(いつもどおり明るく振舞うランファを窘めるようにそう言って)
ですけど、まあ、こういうのはおめでたいのが一番ですから。(苦笑し)
あら、まあ、わたくしは、口喧嘩などしていた覚えはございませんわよ?
少々、意見の交換を楽しませて頂いたのは、確かですけど。
>>154 あけましておめでとうございます。
貴方も、良い一年でありますよう。
年賀状の返信書くのに今までかかるのもこの時期の風物詩ですな、最近はメールで済ませる方もいるようですが。
やはり手書きはいいものなのです……精神的に死ねるけど
【まだいらっしゃいますかな?】
>>154 おめでと♪
あら、嬉しいこといってくれるじゃない?
そうね…健康あっての、アタシだもんね。
無理しすぎない程度にがんばるわw
>>155 意見の交換ですって?
むむ、アタシの意見なんて、左耳から、右耳で筒抜けのくせにぃ…。
まったく、みんなしてアタシの意見とか聞かないんだから、やんなっちゃうわ。
(端末を打ちながら、会話して)
御節料理、…伊達巻、かまぼこ…椎茸っ。
(カタカタカタ…)
うーん、ミルフィーのおせち料理が食べたいわ(オイ)
ミントはお子様だから、ジャンクフードしか食べなさそうよね〜。あはは♪
(軽く笑って見せて)
んと…お雑煮に七味をかけると美味しいわよ…っと。
うーん…むむむ。(なにやら、考え込みながら端末作業に集中する)
【こんばんわ、ミントさんっ。
更に改めまして…あけましておめでとうございます、今年も迷惑をおかけすると思いますが、宜しくお願いもうしあげます。(礼)
ぇと、すみません…落ちるという意思表示をしないままでした…(汗)
本格的に作業に集中しますね。…元旦ぐらいは、のんびりしたいですけど、なかなか…では、失礼しますね(笑)
ぁ、ぁと、お絵かき版、更に気になるシリーズがんばってみますっ】
ランファさんご苦労様です、其も失礼致します〜
>>157 あら、心外ですわ?わたくし、聞くべき意見には、きちんと聞く耳を持っておりましてよ?
(鉄壁の笑顔で)
って、これは嫌味でなく、お忙しいみたいですわね。
お邪魔は致しませんわ。
今年もよろしくお願い申し上げます、ランファさん。
(作業中のランファにそう声をかけ)
あ、申し上げておきますけど、お節はお節、駄菓子は駄菓子ですから。
【あ、作業中でいらしたのですね。それは済みませんでした(汗
はい、こちらこそ、今年もよろしくお願い申し上げます。
お絵かきの方もがんばってください、では、また、機会がございましたら】
>>158 お疲れ様でした。わたくしからも、今年もよろしくですわ。
結局、お正月も明けちゃった…。(奥から制服の襟首を整えながらやって来る)
ランファさんにミントさんも、おめでとうございますっ。(膝に手を付いて、ぺこり、と頭を下げる)
去年もいろいろとお世話になりましたけど、
今年もどうか、よろしくお願いしますね!
(また下げた頭を上げると、にっこり笑顔を見せる)
それに、クールダラス副司令やちとせさん、ヴァニラさんに名無しさんも、
同じように、また、よろしくお願いしますね。
あけましておめでとうございます。ミルフィーユさん。
こちらこそ、昨年は色々とお世話になりました。
今年も色々至らぬ点もあるかと存じますが、よろしくお願い申し上げますわ。
(膝を折りお辞儀をして、それから笑顔を見せ)
>>87 教えてもらっている事は山とある、今こうしている間もだ
こうやっていると…俺もらしくなく素直になる事もあるからな
(苦笑しつつ熱を帯びた頬に軽くキスし、そのまま口を滑らせて耳に舌を這わせ
でも…何だ?続けないと俺には伝わらないんだが…
それとも直接、確認して欲しいって事なのか?
(腿の愛撫で体を火照らせているのを感じると
(蒼いキャミソールの中へ手を滑らせショーツに手をかける
確認はしなくとも…既に出来上がり始めているみたいだな
それはミントが十分わかっていると思うが…
(ショーツをゆっくり―焦らす様にしてミントの身体から剥がし始め
【凍結分の続きからですが、宜しくお願いします>ミントさん】
そうなの、ですか…?でも、わたくしにはわからない…んんんっ…?!
(耳を温かい舌で愛撫されて、眉根を寄せ、白い耳をふるふると震わせて)
ち、違いますわ…でも、でも……、
貴方の手が触れるところが、切ない…
(首を小さく振って、切なそうな吐息を漏らしながら呟いて)
いや、ですわ、そんな…意地悪、仰らないで…。
(レスターの手でゆっくりとショーツが足先の方へと引き降ろされる。
太腿の内側にひんやりとした感触が伝わり、
囁きかけられた言葉とあいまって羞恥心を煽られ、白い耳で顔を隠すようにしてしまう)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
こう…されていると切ないのか…?(耳元で呟きながらこめかみの辺りを舌で舐めて
特にここで感じているというのは、俺にも何となくはわかるんだが…
(ぶるっと震えている大きな白い耳の片方を急に掴み
…あまり触れた事はなかったんだが、こういう感触なのか…
(愛撫するつもりが興味も沸いて手であやす様に耳を弄る
意地悪というが、最後はこうしてしまうんだからな…っと(下ろしたショーツから片足を抜いてやり
余程気持ち良かったみたいだな…ここ、見えるか?
(露わにした下腹部に指を這わせつつミントの顔を見上げて
特にこの辺りか、一応だが…(進ませた指を蜜で潤み始めたクレバスに這わせ、なぞる
そう、そこ…んっ…!
(首をすくめ、小さく肩を震わせて)
ああっ…!そちらの耳…、ダメですわ…!
くすぐったくて…弱いんです、わたくし…!
(レスターの手の中で、掴まれた白い耳がひくひくと震え、
付け根の部分の毛が、少しあわ立ったようになっている)
それはそうですけど…、わかっていても、
は、恥ずかしいものは、恥ずかしいのですわ…
(思わず両手で真っ赤になった顔を覆ってしまい)
見えま、せん…ふあぁっ…?!でも、わかりますわ…
指が…わたくし、こんなに濡れていて…んあぁっ…
(覆った手の隙間から、自らの下腹部を覗き見るようにして。
はっきりとは見えない代わりに、湿った水音が耳に響く)
あ…す、すまない…こちらだけで果ててしまいそうだな…
(手に走った耳がピンと張る様な触感にハっとして手を引き
テレパスの源はそれだけ敏感だという訳か…(注意しながら触れていた耳を撫でてやって
恥ずかしいのはわかるが、顔は隠さないでくれ。しっかり見ていたいんだ
(顔を覆う片方の手を掴んでゆっくりと下げてやり
見えないなら…こうしてやった方がいいのか…
すまん、少し動くぞ。痛かったり等したらすぐに言ってくれ
(汗で蒸れ気味になっているミントの足を広げてやり
これで見えるとは思うが…どうだ?今はこんな調子なんだが…(間髪入れず蜜を帯びたクレバスをなぞって
少しずつだが…入れて行くぞ、ミント
(落ち着かせる様に広げさせた足に手を置きつつ
(中指をクレバスを割ってその中へと静かに挿入させて行って
そ、それは関係ないと思いますけど…。
あ…でも、そう言う風にして頂くのは、心地ようございますわ…。
(優しく白い耳を撫でられて、強張りが解け、
緊張の取れた耳が、レスターの手の中に収まる)
あ……。
(片手を取られ、遮るもののなくなった視界にレスターの顔が飛び込んできて、目が合い、
頬を赤くして、熱っぽく瞳を潤ませた顔をはっきりと見られてしまう。)
痛…くは、ありませんけど…あ、ふぁっ…?!
指…入っていくの、みえます…んぅ…わたくしのなかに…。
(自らの小さな裂け目にレスターの指が沈められて行くのを、目を逸らせずに見て)
それじゃ、こちらはこうしておくとするか(撫でながらも触感を楽しむ様にして
果てしなく感じ続けるのも、また辛いはずだからな(申し訳無さそうに少し苦笑し
隠す事はないだろう?しっかりミントの顔をしているじゃないか…
(耳を撫でていた手を止めて赤くなった頬を揉む様に撫でて
感じているって所も見ておきたいからな…このままでいてくれ
こちらも見ながらという事に、なりそうだがな…
(意識して優しい口調で言いながら沈めた指を二関節辺りまで沈める
熱い…な…それにミントの中が締め付けて来ている…
それに、中はもうたっぷりになっているみたいだぞ?(沈めた指を何度か浅く抜き差しして刺激してやり
はい…でないと、きっとわたくし、おかしくなってしまいますから…。
(指先で繰り返し柔らかく耳を撫でられ、その感触を楽しんでいるのを
伝えるように、レスターの手の中で白い耳がひくひくと動く)
ですけど…、きっと、ヘンな顔を、していますわ…。
(感じ入っている自分の表情がどんなものか、それがどう見えるか想像できず、
頬を撫でる手のひんやりとした感触を感じながら、困ったような口調で言う)
それは…っはぁっ…、わ、わたくしも…貴方を求めて、いるからですわ…。
(緩く抜き差しされる指が、膣道の中の敏感な膨らみに触れて、甘い吐息が漏れる
書き出されるように溢れた蜜が、お尻へ伝って、下に敷かれている制服の裾を濡らす)
それは見ている俺が判断する事だ。少なくとも、変な顔なんかじゃないのは確かだが…
(口調が荒くなったのを自覚して語尾は少し弱くなり
言うとすれば色っぽい顔、なんだろう。普段のミントからはあまり想像出来ない様な、な
(潤んで見える目頭を指で軽く撫でてやって
俺を求めている、だって?それはこうして欲しいという事か?
または他の意味があるのかもしれないが…
(指の動きを一度止め、今度はゆっくりとそして深々と蜜壷の中を犯す
ここも凄いな…すっかり濡れ切ってしまうとは…
敏感で濡れ易い身体というのも、俺にしてはまた意外だな
(煽る様に言いながら残りの指でクレバスを開き、中の陰核を曝け出してやって
色っ、ぽい…わたくしが…?そんな、まさか…。
(何より自分がそう言う表情を想像出来ない。
余計に困ってしまって、結果的に潤んだ目でレスターを見つめてしまう)
そう、ですわ…あふっ…ん…!ぁ…あ……。
(息を詰め、目を閉じ、指の動きを感じ入るようになり)
わ、わたくしだって、存じませんでしたわ…。
あ、あなたが、そうさせたんですから…。
貴方といると、調子のくるう事ばっかり…今だって、こんなに…
んぁっ…?!ダメ、それは……!
(クレバスの上を飾る丸い膨らみにレスターの指が触れて、びくりと身体を仰け反らせる)
安心しろ、それだけミントが大人の女になれてるって事だ
(落ち着かせるためにすっかり赤い頬にキスをして
俺にこうされて喘いでいるのも、最初の頃よりはずっと大人っぽくなっているんだが…
ま、自分じゃわからないんだろうな(苦笑しつつ微かに微笑んでミントの顔を見詰め
それじゃ、もっと調子を狂わせるのを見させてもらうか(意地悪そうに返して
ここもかなり感じるみたいだな…それに、まだ殆ど触れていないのか…
(摘む様に陰核の天辺を指で撫で回し
こっちも…これはこれで良さそうだな。どんどん蜜が出てくるとは…
(次第に指の動きが激しくなり粘着質な音が響いて行って
わ、わかりませんわ。そんなの…。
だって、勝手に頬は熱くなるし…いつものわたくしの、かおじゃないですし…。
(苦笑するレスターにまともに返事を返せず、照れを隠すように目を逸らしてしまう)
やっぱり、意地悪仰るじゃありませんか…
ひぁっ…!ダメ、ダメなんです…、電気が走ったみたいに…んっ!なってっ…!
(指の腹で陰核を撫でられる度に腰の辺りが引き付けたように震え、
浮遊したような感覚が怖くて、ソファに片手をついて身体を支えようとする)
あぁっ…は、ぅんっ…!やぁっ、ダメ、声、とまらない…!んうぅっ…?!
(泥をかき回すような粘った音が耳朶を打ち、
漏れる声を押さえようとして、もう片方の手を口にあてて、
それでもこぼれる喘ぎ声を止める事が出来ない)
俺はミントの様々な面を見たいと言ったんだがな
さっきも言ったが、こういう時もミントから多くの物を得てるってな…
(逸らした目を敢えて追う事はせずに頬を撫で続けてやって
声なら抑える事は無いんだぞ?俺はむしろ、聞いていたいんだが
それに…ここもこれ程なら、もう十分そうだな…
(喘ぎが最高潮に達したのを察すると指をゆっくり抜いてやって
っと…大丈夫か?もう手は止めたからな…
(ソファの上でずり落ちそうになっているミントの身体を再び座り直させて
ここもこんなになっているなら、もう十分だろう
俺の方も…もう我慢が出来なくなってきたみたいだ…
(若干ヒク付きが残るクレバスの口を指で優しく撫でてやりながら
(いきり立つ自分のペニスを意識して苦笑する
本当に…?こんな、情けないところも、お見せしてしまってもいいのですか…?
(上気した頬を優しく撫でられながら、少し上ずったような声でそう言って、
視線を戻して、レスターを見上げ)
声だって…こんな、いやらしいこえ…はずかし…ふあぁあっ…!
(指が抜かれる前の最後の喘ぎ声は、やはり押さえる事が出来ず)
わ…わたくしは、先ほどから、もう…。
それに、それこそ、十分確かめて、いただけましたでしょう…?
(太腿はレスターを待つかのように力なく緩み、
指が触れている花弁の口は時折ひくひくと蠢いている。
求めるように伸ばした手の指先が、服越しのレスターのいきり立ったものに触れ、
困ったような微笑みを浮かべる)
情けなくなんか無い、立派な女の顔だろう…?
(見上げた目線と目線を交し合いながら
(大きく撫でるかの様にミントの顔の頬から顎の辺りまでを手で擦ってやって
そうだな…それにミントの事も十分感じる事が出来たな…
(弄っていた手を引くとミントが伸ばした手が見えて
俺の方もずっとこんな調子だったんだが…今度はミントが感じる番…か?
俺ばかり不公平だと言うなら、それには従うが…
(手の温もりが異常にくすぐったく思えて自然に顔が苦笑してしまって
わたくしが、ちゃんと…貴方の前では、女の顔を、しているのですか……?
(頬を撫でる手に自分の手を重ねて、問い掛ける)
そう、ですわね…、わたくしばかり確かめていただいたのでは、
不公平というものかも、しれませんわね。
(手をついて身体を起こし、レスターと向かい合い様に座って。
それから服を緩めてあげて、硬くそそり立つモノを取り出して、
愛しげに、付け根から先端まで、そっと指でなぞり、
それからうずくまるように背を丸めて、軽く竿の先にキスをして)
ああ…今俺の目の前にいるミントの顔は、一人の女の顔をしてくれている
それが俺には堪らなく嬉しい…(手の温もりが嬉しく表情が自然に緩んで行って
ミントが嫌ならそう言って欲しいんだが…って、いい…のか…?
(姿勢を整えてズボンを緩めるのに声を上げて
前は正直な意見だが、苦しそうにしていたのが…う…ッ…
そういうのもまた、勉強の成果…なのか…?
(膨張したペニスに触れる様子を見ながら声をかけて
それじゃ、今回はミントのするままに任せてみるか…(そう言って意識して身体の力を抜く
そうなのですか…?ならば、よかった…。
普通の笑顔は簡単ですけど、それ以外の顔って難しいから…。
(普段の作り笑いではない、穏やかな笑顔になって)
嫌ではありませんわ?何せ、わたくしが貴方に仕返しできる、
数少ない機会でもありますし。
(冗談めかしてそう言い、片目を瞑ってみせ)
お勉強…まあ、そうですわね。ですけど、前に申し上げましたでしょう?
これからは、直接レスターさんに教えて頂きますって。
ですから、色々と、ご教授下さいませ。
わたくしだって、貴方を気持ちよくして差し上げたいから…。
(そう言って小さな口を開き、傘の所を唇で咥えるように、レスターのものを口の中に収め)
難しいならこれから鍛えていけばいい。俺が監督になってやるさ(軽く微笑んで
それに、俺は普段のミントの笑顔も好きだぞ?どこか油断ならない笑みも、な
(ミントの笑顔にこちらも笑顔を浮かべて返す
そう…なのか…ミントがそう言ってくれるなら、頼むとするが…
(ウインクを見て自分の中で申し訳無さが幾分か消えて行って
俺が教授か…すると次は、ミントから愛撫するやり方を指導してもらわないとな
その時は俺も…ッ!宜しく頼む事になる、だろうな…
(軽口を叩くが刺激に思わず声が飛んでしまって
そうだな…俺は全体的に舐めてもらった方がいいな…
そうやって口に含んでもらうのも、勿論いいんだが…
(息を荒くしながら行為を続けるミントの姿を見詰め、時に腰を前に出す様にしてやって
まぁ…相変わらず、一言余計でいらっしゃいますわね…。
(レスターの軽口に微笑んで)
ですけど、貴方が監督でしたら、難しい事も、何時かは出来るようになる気が致しますわ。
(優しい微笑みに、またこちらも飾りのない笑顔を浮かべ)
そうです、今は大人しく、頼まれて下さいまし。
(真面目な口調でそういった後、我慢できずにくすっと笑い)
わ、わたくしがお教えしなくても、それはよくわかっていらっしゃるじゃありませんか、もう…。
(照れ隠しにかぷいっと横を向き、そのまま、下を向いて奉仕を始め)
全体的に…んちゅ…こう、でしょうか…、ちゅ、んふ…ちゅる…。
(手を軽く添えて、小さな舌を使い、時に口の中に溜めた唾を塗すようにしながら、
根元から先端に向かって、ゆっくりと丁寧に舐め上げる)
そう言われると、監督の責任も重大だな…(苦笑するが間も無くまた笑顔に戻り
だがその相手が相手なら、俺もやる気を失くさずに続けられそうだ
(笑顔を見るのが嬉しくて肩の力が自然に抜けていく
わ…わかった。ミントに言われた通りに…大人しくしている事とする
(真面目な声に押されるが笑みを見て再びリラックスして
ん…?すると俺の方は合格点…という事なのか?
直接そう言われるなら俺も…幸いに思うが…く…ぅ…
(小さな舌で細かく舐められるのが心地良く溜め息が出てしまって
そう…ゆっくりとしてくれるのがいいな…あぁ…
全体的に舐めたら、次は咥えて動いてくれるか…?
判り難ければ、まず咥えてくれるだけでいいが…
(ペニスがミントの唾液で満遍なく覆われたのを感じ、奉仕を続けるミントに言葉をかけて
ええ、それでは…、御気の済むまで、鍛えてくださいな。
(重ねた手にそっと力をこめてそう言って)
だって…ちゅぷっ…先ほどだって、んちゅ…、
わたくしをあんな風にして下さったじゃありませんか…。
(レスターの言葉に先ほどの昂ぶりが思い出され、
細かく丁寧に、舌を使いながら、気付かずに腰をもじもじと捩じらせ0
咥えて、動く…?ああ、わかりましたわ多分、こう…。んふっ…。
(一瞬奉仕を止め、小首をかしげ、それから合点がいったように頷いて、
レスターのものを咥え、それから、唇でゆるく甘噛みをするようにして、
頭をゆっくりと動かし始める)
それは確かにその通り…だが…くぅ……ッ…
(神経を使う様な細かい舌の動きに一気に射精感が襲って来て
ああ…やはり口で言うのはわかり難いな。それなら…
大丈夫か…?やり難いなら別のやり方で…ッ!!
その、必要は無かったみたいだな…(新しい刺激に歯を食い縛り気味にして耐え
上手だぞ、ミント…ペースはそのままゆっくりで良いからな…
(唇が頭の上下と共にペニスを扱く。その度に背筋を張り詰めさせながらミントの頭をそっと撫でる
そろそろ…ミント、このまま一度…いいか…?
それとも止めて、君の中で…
(不慣れながらも丁寧な奉仕に酔い痴れて少し間の抜けた声になって
んっ…ちゅ、ちゅぶ…、んう、む…、ちゅぱ…。
(無心に、奉仕に没頭していく。時折舌をペニスに絡め、
口の中で舐めながら、唇で、茎をしごくようにして)
ん…は、い…、ちゅっ……。
(頭を撫でる手の満足げな様子に、こちらも嬉しくなり、
言われたとおりにゆっくりと奉仕を続け)
ふぅっ…、くださいな…一たびは、このまま…。んむっ……。
(奉仕する動きを一旦止め、レスターを見上げてそう答え、
それからまた、下を向いてレスターのペニスを口の中に迎え入れて、
唇と時に舌を使って、奉仕を続けていく)
何だか…俺の指導なんて、必要無いみたいだな…
うッ!くぁ…ふぅ…(奉仕のペースが次第に速くなり必至に歯を食い縛って
よ…よし…ミントがそう言うなら…まずはこのまま、だからな…
(ペニスからその小さな口へと唾液のブリッジが伝うのを見て
(あどけなさと愛しさが欲情を更にかき立てるのを感じ
いいか、そろそろ…くぅ……限界、だな…
出す…ぞ…いいな、ミント…う……うぅッ!!
(絶え間ない奉仕に屈してミントの頭を軽く抱き寄せながら
(その口の中へペニスから迸りを発する
う…ぁ、ふぅ……まだ、続いてるのか…ッ!(ミントの頭にかけた手は離さずに細波の様な射精を繰り返し
そんなこと、ございませんわ…?
だって、今も、指導を受けていますもの…。
どうすれば心地よく感じて頂けるか、その様子を、実地で…ですから…。
(愉悦に顔をしかめるレスターに悪戯っぽい笑みを返し、奉仕を再開し)
んっ…ちゅうっ……。
(声に出して返事をする代わりに、咥えたまま小さく頷く。
その直後、頭を抱き寄せられ、そのときが近いのを感じて、奉仕の動きを早める。
直ぐに口の中でレスターのペニスが膨らみ、それから、喉奥に熱い塊が迸るのを感じ)
んんーっ!!ん、んぅ…、こく、んっ…んぅ……。
(射精を続けるペニスから精液を絞るように吸って、喉を鳴らして飲み込み)
く…ぅ…ッ、これで…収まったか…
(気だるさを覚えつつも腰を引きミントの口からゆっくりペニスを抜いて
俺のを…全部飲み込んでくれたのか…ありがとう、ミント
それに…だ、口でしてくれたのも…本当に良かったぞ…
(次第に意識を覚醒させながら奉仕を終えたミントの頭を撫でてやる
これでお互いに感じ合えたというわけ、だな…
(ソファに座ると奉仕のために座り込んでいたミントを抱え上げ
(そのまま自分の膝の上に座る姿勢にさせてやって
俺のはもう少しで戻って行きそうだが…ミントの方は、大丈夫か…?
(先程もどかしそうに腰を振っていたのを思い出し
また少し濡らさないといけない様なら、俺もそうするんだが…
(十分に濡れたままの箇所を軽く指で擦ってやって
(その間、ペニスはミントの股の間で硬さを取り戻していく
ぷあっ……、んく、んくっ…、う…ふうっ……。
(ゆっくりペニスが引き抜かれ、まだ口の中に残る精液を零さないように上を向いて、
眼を閉じて、何度か喉を鳴らして、それを飲み込んで、そのあとぶるっと身体を震わせる。
頭を撫でられてゆっくり目を開け、満足げなレスターの様子にこちらも安堵して)
大丈夫、と、思いますわ…。
その、して差し上げている間も、わたくし、身体の奥が熱くて…。
なんだか本当に、いやらしい子に、なってしまったみたいで…。
(くちゅ、とレスターの指が触れたところが水音を立て、
顔を赤らめ、熱っぽい瞳でレスターを見つめて)
ください…あなたで、わたくしを一杯にして…。
(見つめたまま切なそうな声でそう告げて)
自分でいやらしいと言っているが、そんなミントも俺は好きだ…
それにそう言い出したら、俺の立場も無くなってしまうだろうからな
(照れ臭いのを隠す様にミントの火照った頬に軽くキスして
ま、そういう気分になったのも俺のを全て飲み干したからなのかも…な
(濡れた口の周りの名残を見詰めつつそう呟いて
よし…一緒になるか…(ペニスの硬さが戻ったのを意識しつつ
少し腰を上げて…そう、そうだな。少しの間だけそうしてくれ…
(ミントの身体を抱き寄せながら潤んだクレバスにペニスを宛がう様にして
ここ…だな…ゆっくり入れて行くからな、ミント
苦しかったり果てそうになったら、すぐに言ってくれ。いいな…?
(抱き寄せたその背中を撫でてやりながら、クレバスを指で開いてペニスをそこへ収めてやって
行く…ぞ…、あぁ……熱い、な…ッ
(ミントの腰を両手で掴んで引き寄せる様にしつつ、力を込めたペニスが身体の中へ沈んで行って
こんなわたくしも、好きって…。
(こちらも恥ずかしくなり、より一層頬が熱くなる。そこに、キスを受けて)
ん、もう…。でも、それはどうでしょう?
案外わたくしの中に、そう言う要素があるのかもしれませんわよ…?
(先ほどの行為を思い出し、照れ隠しにそんな事を口走り)
はい…こう、ですわね…。んっ……。
(レスターを跨いで膝立ちになり、抱き寄せられるままに身体を近づけ。
熱い塊が、濡れたクレバスに触れ、小さく溜め息を漏らし)
ええ…わかりましたわ…、いまはたぶんだいじょうぶ…ンっ…?!
あ…あぁっ……!っく…!!
(ゆっくりと、レスターのペニスが花弁を割って押し入ってくる。
目を瞑って、深く息を吐きながらそれを受け容れて)
んぁっ…ふあぁっ……!
わ、わたくしのなかに…来てくださいましたわね……。
(ぎゅっとレスターの身体にしがみ付いて、最後まで受け容れ、
それから、顔を上げて、潤んだ瞳でレスターを見て)
もしそんな要素があるなら、もっと見てみたい気もあるんだが…(軽く笑って
それは、これから確認させてもらうとするか…っと…
(ペニスを深々と収めてからゆっくりと息を吐いて
ああ…また、ミントの中で一緒になれたってわけだな…
俺だけじゃなくてミントも喜んでいるのが、本当に伝わってくるみたいだ…
(挿入したままで不用意に動かないまま、しがみ付くミントを抱き返してやって
…こうやってお互いに見詰めあったまま、というのも…いいのかもな…
(潤んだ瞳に何処か吸い込まれそうな感じを覚えつつ口付けを交わしあう
……はぁッ…!このまま、続けるからな…ン、むぅ…
(ミントの口の中に残る精液の味を消す様に、舌を絡ませ合って
(そうしながら腰をゆっくり動かし始め―ペニスが締まった膣中を犯し始める
あっ、い、いえ、それは…。
(また赤くなり、顔を白い耳で隠すようにして)
もう…いうのじゃありませんでしたわ…。恥ずかしい……。
(照れてしまって、困ったように微笑んで)
わかりますか…?わたくしが喜んでいるの…。
(そのまましばし抱き合って、それから、レスターの視線に誘われるように、唇を重ね)
え、ええ…。続けて…、んっ…、ちゅ、ふっ、んっ、んむ……。
(口の中に残る苦い味が、レスターの舌に絡め取られて薄れて、
代わりに甘い口付けの味が口の中に広がる。
そうして唇を重ねたまま、ゆっくりと深い突き上げに身体を揺さぶられ、
そのリズムにあわせるように、重ねた唇の間から吐息を漏らす)
心だけじゃなくて、身体も喜んでいるのが…な(陶酔した様なミントの顔に暫し見惚れて
良ければもっと喜んでいる事を教えてくれ、ミント
(一度口を離して腰の動きも止めて熱い眼差しを交し合い
ん、ぅ…ん…む……ッ!あぁ…締め付けが、凄いな…
搾り取られるみたいだ…それに、熱いのが…ッ
(深い口付けを交わしながらペニスを締める膣のヒダや収縮に、自然に顔が歪んで
普段何気ない会話を交わすのも…俺は、好きだが…
こうしているのも、また…心地良い気分になれるんだな…ッ!
(腰の動きを緩める代わりに、ミントの中で膨張するペニスを奥へと深く突き立てて
それは、貴方だから…。
貴方が愛してくださるからですわ…。
(動きが止まり、繋がっている事だけを意識しながら視線を交し合う。
まるで視線自体が熱いふれあいのように)
わ、わたくしも…んふっ…、感じます、わ…。
中で、貴方が、あっ…、熱くて…
(下から突き上げられる度に、小さな身体が揺れてレスターの膝の上から落ちそうになる。
それをしがみ付くようにして支えて)
はぅっ……!ひんっ……!
ふ、かい……、奥まで、いっぱい……!
(更に奥に深く押し入って来る熱い塊を限界まで受け容れて、
眉を寄せ、眼を薄く開いて、額に汗の雫を浮かべて感じ入って)
ミントもそうやって、感じてくれているんだな…(こちらも汗を滲ませながら頷き返し
ありがとう、本当に…愛してる、ミント…(目線を交し合った後、深い口付けをまた交わして
あ…ああ、大丈夫か…?
落ちたりなんかさせないからな…っと…(揺れる小さな身体を抱いて
そうだ、そうやってしっかり付いていてくれ…俺も、離したりはしないからな…
(しがみ付くその姿を見、そっと背中を撫でてやり
これも…ッ、奥……まで、届いてる…な…ッ…!
(なおも数度、ミントの身体の奥へと腰を深々と打ち付けて
それに…こうやって、何度も突くのも…どうだ…?
俺も…ッ…頭が、痺れて…ミン、ト…!!
(深く収めた姿勢から一転、今度は浅い突きを何度も繰り返し
(ミントの小さな身体を弄ぶ様に跳ねさせながら腰のピストンを続ける
愛してます、愛してますわ…、レスターさん、わたくしも・・・。
これまでも、これからもずっと…。
(そう言って唇を重ね、長い、深いキスをして)
離さないで下さい、ずっと、離さないで…。
(背中を抱かれ、レスターの胸に顔を埋めるようにまたぎゅっとしがみ付く)
ふあっ…?!あぁあっ!ん、あ、あ、あっ、んんっ!
(深い突きから、リズミカルな突き上げへと変わり、
身体が何度も跳ねて、浮いてしまった脚を
きゅっとレスターの腰のうしろにからげて)
わ、わたくし、ダメ…んあぁっ…!イって、しまいます、もう……。
(震える声でそう告げる。こみ上げてくる快感に頭を振って、青い髪が揺れて)
わかっている、離したりは…しない、からな…
(腰の動きは止めないまま抱いた身体をきつく抱き締めてやって
凄い…な、本当に…!俺のを離さないみたいに…ッ!!
わかるか…?ミント、俺のを中で、こんなに…く、ぅ…
(ペニスを締める力が更に増した事で絶頂が近付くのを感じ取り
よし…、それなら一緒に、最後まで…だな…(最後に軽く笑って見せる。その額には汗を光らせて
行く…ぞ…!くぁ…!んっ、ん……うぁ、あぁ…!
(呼吸を荒くしながら必死に腰を打ち付ける
(中の絡み付く様な締め付けを振り解くかの様に
ぐぁ…俺も、流石に……行くぞ、ミン…ト…くあっ!!!
(最後に一突き、腰を深く突き上げるとミントの身体の最奥で一気にマグマを発する
く…ぅぁ、あぁ……はぁ…ミント…ッ
(全身を硬直させ―その後震えながら留まる所を知らない射精を放ち続けて
ええ…!離さないで…、おねがいですから…!
(固い抱擁に、こちらもレスターの背をぎゅっと抱きしめる。
まるで、そうすればこれからも離れずにいられるかのように)
わかり、ます…んぁっ…、はあっ!わたくしも、中に感じますわ、貴方を…!
(自分の中を満たすレスターのものを意識すると、また膣壁がきゅうと締まって)
いっしょに…、ああっ、いっしょに、きて、くださいっ…!レスター、さん…!!
あっ!あぁあっ!っく、んんっ?!んーーーっっっ!!
(胎内に熱い迸りを感じると、背中に震えるような快感が走り、
そのまま、固くレスターにしがみ付くようにして、達してしまう)
好き…、レスターさん……すき…
(未だ迸る精液を最後まで絞るように膣道が何度も締まる。
眼に歓喜の涙を浮かべて、ぼうっとした意識の中でそう何度も口にしながら、キスを求め)
あ…あぁ、あ……ふぅ…
(全てをミントの中へ注ぎ終えると声も無くソファの背に倒れ込んで
ああ…俺も好きだ…ミン、ト…
ンッ…ハァ…しっかり離さずにいてくれたんだな…ありがとう、ミント…
(キスに答えながら自分の体にしがみ付いたままのミントを眺めつつ
(汗まみれのその小さな身体を何度も撫でてやって
ン、むぅ……ッ、は…ぁ…また、一緒になる事が出来た…みたいだな…
(キスを交わし終えると繋がったままの体勢で、静かに呟いて
これからも、何度でもこうして行きたいのが本音だが、な…
(胸の中にいるその存在を抱き、身体を温めるかの様に両腕で抱き締める
【早朝まで長い時間、お疲れ様でした。そろそろ頃合だと思いますし、締めに入りましょうか…】
んっ…ぅ……、ちゅ……。
(ソファの背に沈み込むレスターに抱かれたまま、折り重なるようになり)
だって、もう、離したくない…はなれたく、ありませんから…。
(軽口めかしてそう言って、また、口付けて)
一つに繋がっていましたわね、わたくしたち…。
(レスターの背中に回していた片方の手を下ろして、
そっと確かめるように、自分のおなかの上を撫でて)
出来ますわ、きっと…。
でも本音だなんて…。それじゃまるで、実際は叶わないみたいじゃありませんか……。
(くすっと笑った後、もたれるようにレスターの胸に身体を預け、それから抱きしめて)
【レスターさんこそお疲れ様でした。そうですね。では、次辺りで、失礼させていただく感じで。
毎度の事ですけど、ありがとうございました。感謝します】
俺はもう、ミントだけの存在になると決めたからな…
離したくないと言うなら、しっかりと捕まえていてくれ(こちらも軽口を叩きつつも眼差しは真剣に
ああ…まだ、ミントの体の中で一緒になっているんだな…
(腹の辺りを撫でる手の上に自分の手を重ね、温もりを感じ合い
それは実際そうだろう?いくら何でも、毎日の様に身体を交えるのは…な(少し言い難そうに
だが繋がると言うのは、こうしている事だけじゃないからな
こうやって握り合うだけでも…何かが伝わってくる気がする…
(ミントの腹の所で重ねた手と手の温もりを強調する様に、その手を強く握り締める
【いえ…こちらこそお付き合い下さって、それに声をかけて下さって感謝しています
短時間でもミントさんの都合が宜しければ、また雑談の相手でもしてやってください
では今日はこれで、こちらは失礼させて頂きます
またお会い出来るのを楽しみに待っていますよ。それでは、お休みなさいませ】
あら、仰いましたわね…?
それでは、覚悟なさって下さいませ?絶対離しませんから…。
(くすくす笑いながら言った後、ふと口をつぐんで、レスターを見つめ)
過ぎた幸せですわ…わたくしには、それは……。
(柔らかく微笑む瞳の端にはうっすらと涙が浮かんでいる)
ええ、こうしていると、感じますわ、わたくしのなかの貴方を…。
(そう言いながら、レスターの手が重なったままの手のひらで、またおなかの辺りをそっと撫でて)
ま、毎日とは、それは流石に…そ、そういうつもりじゃ…。
(言い難そうにするレスターに、こちらも顔を赤らめてしまい)
ですけど、ええ…。少なくとも心は、いつも繋がっていると思いますから…。
(自分の手を握るレスターの手の力強さを心地よく感じながら、
半身をレスターの腕に預け、まどろむ)
【はい、こちらこそ、またお相手して頂けると、嬉しく思います。
私も次にお会いできるのを楽しみに、しばしのお休みを頂こうと思います。
お疲れ様でした。お休みなさいませ。それでは、また…】
お年賀にカズノコをお持ちしました。
食べてもらえるといいな。
つ【カズノコ】
アタシがここに来るのも、ちょっと久し振りね〜。
>>204 あら、差し入れ?気が利くじゃない!
て…カズノコだけ今出されても、ちょっとね〜…。
(皿を持ちながら、思案顔になる)
そうね…それじゃ、ミルフィーユに渡しておくとするわ。
あの子なら、このまま食べるよりも美味しく料理してくれるって思うし、
それに今の時間から食べちゃったら、お腹が…ね〜…。
(ちょっと苦笑いしながら、改めて皿を持ち直す)
それじゃ、今日の見回りは終わりね。特に異常はなし…っと。
(携帯端末から、長い爪で器用に情報を入力する)
よしっ、送信も完了ね。これでアタシも任務終了ねー…。
(あくびを抑えながら、ヒールを鳴らして出て行く)
【鈴木一朗…演技もなかなかですね…。】
ランファさんが昨日は来てたなんてorz
あ、避難所の方にいらっしゃったようですね
入ったりして邪魔しちゃ悪いかな・・・
こん〜w
って、名無しきてたのね…。
ごめんね、今日も任務だから寝ないと…今日と明日は約束があるから無理だけど、
避難所に遊びにきてくれたら、相手するわよ♪…雑談になっちゃうと思うけどっ。
名無しが保守みたいな形になってるけど、一応保守っていう形とっておくわねw
おやすみなさいw
あう、相手・・・して欲しいなぁ
結局この冬休みも全然色っぽいことがなかったし
今日も寒かったわね〜…。
(両腕を暖めるように、さすりながら)
なんか面白い事ないかしらね〜。
(ポスっとソファに座って、近くにあった雑誌を手にとり、パラパラと見だす)
【こんばんわっ。
今日は、ミルフィーユさんとの約束のため、参上しました。
それでは、待機していますね。】
>>210 ピリカピララ〜って〜…♪
(鼻歌を歌いながら、軽い足取りで部屋に入ってくる)
あれ…?ランファ、今日は上がりなの?
(ソファに座っている姿を見つけ、傍に寄って声をかける)
【こんばんは、わたしも到着しました。(笑)】
>>211 ミルフィーじゃないっ。
(首だけ、ミルフィーユに向けて)
まね〜。今日もアタシお疲れ様って感じ?
(今度はちゃんと、体ごとミルフィーユに向けて)
ミルフィーもあがり?っていうか、ミルフィー朝からいなかったけど、どこいってたのよ?
(ふと思い立った疑問を聞いてみる)
【はい(笑)
任務お疲れ様でした…っ。寒かったですけど、お体大丈夫ですか?
アタシは万全なので、いつでもネコになれますよ(笑)】
>>212 うん、わたしだよ〜。
(こちらを向くランファに、ひらひらと手を振って見せる)
わたしは、朝一番から任務があったから、それで出ていたの。
ランファには、おにぎりを作っておいたんだけど…受け取ったよね?
(今度はこちらがちょっと心配そうな顔で、その顔を見ながら聞いてみる)
【このぐらいの寒さなら、大して気にならないですよ。元は寒冷地仕様なので。(爆)
わたしも万全ですけど…それでは、始めて行きましょうか。】
>>213 む、まったく朝一番から、だなんて…。
寒かったでしょ?…んー紋章機があるからって、人使いあらすぎよね…今度蹴っておこうかしら。
(寒い朝の中任務についてるミルフィーユを思いながら)
受け取ったわよっ。
っていうか、誰が作ったか一目りょーぜんって奴?
あは…あんな辛そうな色してたんだもん、アタシの事一番よく知ってる人に決まってるわよね〜w
(なんだか嬉しそうに微笑みながら、顎に手をつく)
【はいっ。…えぇと、どういう流れでネコになるかは…話の流れに任せちゃいます。
そのほうが、面白いと思いますし…、と、とりあえずおにぎりは食べたことにしておきますね。
では、集中させていただきますっ。ミルフィーユさん、よろしくです(にっこり)】
>>214 仕方がないよ、わたしもそうやってお給料をもらっているんだし。
それに、ランファも他のみんなも、それは同じでしょ?
(軽く微笑みながら、宥めるように言う)
えぇっ?わたし、そんなにしたつもりはないんだけど…。
でも、しっかり受け取ってくれたなら、安心かなぁ。
(戸惑った顔になっていたが、ランファに合わせるように、嬉しそうな笑顔を浮かべる)
それで、味はどうだったかな…おいしかった?
(さすがに気になるのか、恐る恐るといった風に聞いてみる)
【わかりました。埒が明かないな、と思ったら思い切って進んでみてください。(笑)
こちらこそ、よろしくお願いしますね。なにかあったら、また伝えてください。】
>>215 なーによ、改まっちゃってw
ミルフィーが作ってくれるんだから、美味しいに決まってるじゃない♪
(ミルフィーユの不安を掻き消してあげるように、にっこりと微笑んで)
ぁ、でも…。
なんだか、少しだけど味が…なんともいえないっていうか、隠し味って奴なのかしら?
ピリリっていうか、こう、口の中全体に広がったと思ったら、体全体がぽかぽか暖かくなって、
今はなんともないんだけどね。
(あの時感じた味を思い出しながら、説明を続ける)
それより、ミルフィーは朝ちゃんと食べたの?みんなのおにぎり作るのはいいけど、自分が食べなきゃ駄目なんだからね?
(そういいながら、ミルフィーユの方へ振り返ると)
ピョンッ。
(と頭にネコの耳が生えるが…本人は気付かずにいる)
>>216 えへへ…それならよかったぁ…。
(直接その言葉が聞けて、本当に嬉しそうに顔を微笑ませる)
隠し味?わたし、そんなの入れたかなぁ…?
材料はいつも通りにしたつもりだし、特に変えたものってないはずだけど…。
それって、辛子明太子のせいじゃないかな?
(自分なりに思いついたことを、軽く指を立てて言ってみる)
わたし?わたしなら、大丈夫だよ。
移動中の紋章機の中で、お弁当を広げられたし……
(思い出すように目線を下げて、また戻そうとしたところ、見慣れないものが目に飛び込んでくる)
あ…あれ?ランファ、その……頭に、なにか…?
(あまりにも急な出来事で、頭を指差したまま声が詰まってしまう)
>>217 でもね〜、紋章機の中で食べるより、一緒にテーブルでおにぎり食べた方がいいじゃない?
いくら、給料がもらえるからって、この時期に朝からっていうのは、いただけないわね。
(ネコ耳を生やしたまま、うんうんっとうなづいて)
?なによ、頭に?
(そっと頭に触れるが、ネコ耳に触れる前に髪飾り、錘にあたって)
なによ、いつものでしょ?…まさか、頭が悪い、とかいうんじゃないでしょうね〜?
(いつも筋肉脳みそといわれてるので、敏感になっているみたいで)
…ミルフィー、疲れてる?…むむ、やっぱり朝から任務だったから、目が疲れてるのかもね。
(ソファからたちあがり、販売機に向かって歩き出して)
ジュースでも飲んで、少し休んだほうがいいわね〜。
(ミルフィーユのために、奢ってあげようと、スタスタと歩き出すが)
ピョンッ。
(と、後姿を見せたときに、ネコのしっぽが生え出してしまう)
>>218 そ…それは、そうだけど…でも、ご飯は一人よりみんなで食べた方が、その……
(頷くのに合わせて動く耳に意識が奪われ、言葉をうまく紡ぐことができない)
そ、そう!ランファの頭に…あ、そこじゃなくって…!
違うよっ、ランファの頭に耳みたいなのが生えてるから……
(指摘しようとするが、不機嫌になるのを見て、つい恐縮してしまう)
そうなのかなぁ…わたし、そんなに疲れてるって思わないんだけど…。
(そう言われて自分でも見間違いなのかと思って、つい目を指で軽くこする)
あ…ランファ、いいよ。この時間から飲んだら、体に溜まっちゃう……
(立ち上がる気配を感じて、目をこする手を止めて声をかけようとするが…)
……えっ?あ…あれ?また目が…?
(ランファの制服の後掛けをめくるように、白いしっぽが生えるのを見て、首を傾げてしまう)
>>219 ミルフィーが倒れちゃったら…アタシ…。
ぁ、ほ、ほら、朝のおにぎりが…食べれなくなっちゃうし、…え、えと、
ミルフィーとお話できなくなっちゃうし…。
(恥ずかしいのかしゅんと声を小さくすると)
フニャ…。
(と、ネコ耳としっぽも、しゅんと垂れてしまう)
え、えっと!それなら、ココアにしよっ。2人で一つを飲めば大丈夫でしょ♪
(お金をいれて、ホットココアのボタンを押すと、ガチャンッと飲み物が出てきて)
あつ…、寝る前に飲むと、いいって聞いたことあるしね〜w
(両手でしっかりと持ちながら、ミルフィーユの傍に戻る)
〜♪
(しっぽを無意識ながら、嬉しそうに振りながら)
>>220 そんな…わたし、そこまで頑張ったりはしないよ。
もちろん、お仕事はしっかりするけど、体が本当に追いつかないって感じたら、
無理はしないで休むように……ぁ…。
(ランファの寂しそうな様子を見て、必死になってそれに答えるが、
萎れるしっぽと耳を見て言葉を呑んでしまう)
あ…う、うん…。ココアなら、わたしも飲みたいから…。
(生えたままの耳としっぽに目を奪われたまま、曖昧な返事をする)
ありがとう、ランファ。わざわざ……あ、気を付けて…。
(傍らに戻ってくるランファを迎え、カップをそっと受け止めるが、目線は耳に向いたまま)
……う、動いてる…よね…?
(ふりふりと動くしっぽに、恐る恐る手を伸ばして触れようとする)
>>221 ??ミルフィー、さっきからなんか変よ?
動いてるって、そりゃ歩いてるんだから動いてるわよ。
(何をいってるのかわからない、みたいな顔をしながら、触れようとするミルフィーユを移動しながらスルっとかわして)
実は、アタシもココア飲みたいって思ってたのよね〜。
(飲み口を開けて、甘い香りをかぎながら)
それじゃ、最初の一口〜♪
(飲み口に唇をつけて、飲もうと啜ってみるが)
!にゃぁ…!?
あ、あつ!…な、なによこれ!い、いつもの10倍熱く感じるんだけどっ!
(舌の感覚もネコになったみたで、いつも以上に熱さを感じてしまう)
もう、最悪…にゃんで、こんにゃに、熱いのよ…むむ、これは文句いってやらにゃいとだめね…。
(とうとう「な」が「にゃ」になってしまい、無意識にネコ言葉を使ってしまう程に)
>>222 えっ…へ、変、かなぁ…。
(自分のことを言われてしまい、唖然としている内に手は宙を切ってしまう)
ランファが大丈夫なら、大丈夫だとは思うんだけど…。
でも、本当にわたし、疲れているのかなぁ……
(軽く溜め息を吐いて、手の中に包んだコップに口を付ける)
……っ?!(悲鳴に慌てて目線を移すと、ブルっと耳まで震えているのが目に入る)
だ、大丈夫?ランファ、慌てて飲んだりしないで…じゃなくって!
(ようやく目の前で起きている事態について確信する)
ランファ、自分でわかる?頭にネコみたいな耳が生えて、
それにお尻のあたりから、しっぽが生えてるんだよ?
これ…さっき、急に生えてくるのが見えて……
(思い切ってそう言うと、しっぽに触れようと改めて手を伸ばそうとする)
>>223 …わかったわ、ミルフィー。
アタシ…どうして気付かなかったんだろう…。
(ミルフィーユの言葉に、落胆した顔を見せて)
待ってて!今、ヴァニラか、ケーラ先生呼んでくるから!
お薬飲んで、しっかりねて…今日は、アタシ一緒にミルフィーの部屋にいるからっ。
(大きな勘違いをしたまま、2人を呼んでこようと、走りだすが)
ふにゃぁ…!?
(勢いあまって、転んでしまう)
うにゃぁ…あぅ、い、たぁ…ぅー、しくじったわ…。
(顔を歪ませながら、後頭部を抑えると、なんだか、ふわっとしたような毛並みの触感を感じて)
…?…??………あ、あれ?
え、えっと…ミルフィー。(スクっとその場で立ち上がって)
………あは、あははw………夢オチって奴?
(まだ受け入れられない事実に、なんとか夢であってほしいと願ってみる)
>>224 ランファ…大丈夫?わたしの言葉、わかるよね…?
(落胆するのを見て、申し訳なさそうに顔が歪んでしまう)
え…?ヴァニラか、ケーラ先生…?
そ、そうじゃなくって!体が大変なのは、ランファの……あっ!
(あまりにも突然のことで、よく呑み込めていなかったのが、転んだ音にようやく反応する)
ランファ…大丈夫…?(傍に駆け寄ると、しゃがみ込んで体を見回してやる)
どこか痛くしたりとか、そういうところは…っ…。
(近寄ると、相変わらずのままの耳としっぽに目が行く)
う…うん…っ。
(合わせて自分も立ち上がり、困った表情のランファの顔を見つめる)
さっきも言ったけど、急にわたしの目の前で生えて来て…。
と…とりあえず、こっちに座ろう?落ち着かなくっちゃ…。
(様子を見抜いて、呆然としているランファをソファへと促そうとする)
>>225 みぃ…、…あぅ、返事まで、ネコになってるじゃない…。
(もうどうしようもなくなってきてるネコ化に、ネコ耳もしっぽも一緒に垂れてしまう)
ミルフィー…。
(今は、ミルフィーユがとても頼もしく見えて、すがるような思いで、一緒にソファに座る)
…はぁ、こんにゃ姿誰にもみせられにゃいわよね…、…ミルフィーでよかったぁ…。
(心の底から、今一緒にいてくれるのが、ミルフィーユでよかったと思い)
っていうか、にゃんでネコになっちゃってるわけ、アタシ?!
朝、ミルフィーのおにぎり、食べて、任務にいって、ランチ食べて、帰ってきて、今アタシが…。
…えっと、朝、ミルフィーのおにぎり食べて…ちょっと辛さが足りないかなって、…七味らしきものを少しかけたわね、確か。
………原因発見。
(ガクンと肩を落として)
ぅぅ…(涙顔で、ネコ耳をうな垂れさせながら)
あ、アタシ…このまま、一生ネコのまま…い、いやぁ…アタシ、朝も、昼も、夜も、焼き魚なんていやぁ…!
(とりあえず、ご飯の心配をする余裕はあるようで)
>>226 う…うん、本当に「身も心も」って感じだね…。
(表情豊かなランファに合わせるような動きに、苦笑いしてしまう)
大丈夫だよ、わたしがここにいるから!
まずは、どうしてこうなっちゃったのか…うん、そこからだよね。
(怯えさせないように笑顔を意識して、それでいて真面目な様子で聞いてみる)
うん、朝からお昼まではそうして、わたしのおにぎり……
七味みたいなのを、そこでかけたって……
もしかしてそれ、昨日ミントが回収して来たっていう、ロストテクノロジーじゃあ…。
(ミントからの報告を思い出し、あっ…と言うように呟く)
だ、大丈夫だよっ。原因は特定できたみたいだし、
後はみんなで、どうするかを考えていけば…ね、大丈夫…っ。
(涙顔のランファを抱き締め、落ち着かせるように背中をそっと撫でてやる)
>>227 や、やっぱりロストテクノロジーなのね、これ…。
ミントに聞けば…、…うぅ、絶対笑われるわ。
まぁ、ランファさん、少しはかわいらしくなっていいんじゃないですの?とか…。
ふぉ、フォルテさんには、怒られると思うし、ちとせや、ヴァニラ、ぅぅ…やだぁ…。
(他の人には知られたくないと、しがみつくようにミルフィーユに抱きつくと、ネコ耳がミルフィーユの頬っぺたに触れて)
フワフサ…。
(くすぐるように、ネコ耳が頬っぺたをかすめる)
にゃぁ…あぅぅ、み、みんなにバれるぐらいなら、このまま、ミルフィーのネコになった方がまだ、マシよ…。
(しっぽを丸めて、顔をミルフィーの顔に接近させて)
えへへ、ミルフィーだけのネコ♪…にゃんていってられない事わかってるんだけどね…。
でも、少しでも気持ち紛らわせないと…、…んぅ、…ふぅ…。
(なぜか太腿をもじもじさせながら、赤い顔を隠すように胸元に顔を埋める)
>>228 そんな…間違いでやっちゃったことに、そういうことは言わないよ。
それに、わたしだけで解決するのは、難しそうだし…。
(しがみつかれて面前に迫る耳に目が奪われ、その温もりに改めて驚く)
んっ……だ、だから、大丈夫だってば。
最初はみんなも驚くかもしれないけど、ランファを元に戻すのに、しっかり手伝ってくれるよ。
(ネコ耳が触れる感触に、くすぐったそうに片目を閉じる)
もう…ランファったら…。
可愛いって、思うのは本当だけど…でも、このままずっといるわけにもいかないし…。
(頭の中ではこれからのことを必死に考え、ランファがむずがるようにするのにも気付いていない)
>>229 ん…、ぁ、今可愛いっていったの?
(ピクンとネコ耳が反応して)
あ、アタシは可愛いっていうか、綺麗なんだけどね〜。
(言葉とは裏腹に、しっぽは嬉しそうにパタパタと左右に動きだす)
……ん、は…し、しっかりしなきゃ…くぅ…。
(頬をピンク色に染めたまま、自分の意識をしっかりさせるように心に訴えかけて)
と、とりあえず…これからどうするか、よね。
むぅ、みんなが手伝ってくれる前に…なんとかしたいわよね。
…一晩寝たら、なおる〜…とか、そういうオチがついてくれれば一番いいんだけど…。
ピクンピクンっ。
(しっぽを自在に動かしながら)
……や、やばいわ…。今、自分のしっぽを目で追いかけちゃったわ…うぅ、野生化してきてるみたい…。
(同時に、疼く気持ちも高ぶってきて)
ミルフィー…ん、ミルフィー……はぁ…ミル、フィー…ぃ…。
(息を荒げながら、目の前にいてくれる人の名前を連呼してしまう)
>>230 あ…っ、聞こえちゃってた…?
(反応する耳を驚きの目で見つめる)
ごめん、こういう時にこんなこと言っちゃって…。
(申し訳なさそうに少し俯いて、ランファの様子にはまだ気付かない)
ロストテクノロジーの効果なら、他にもなにかあるかもしれないし、
治ったって思っても、まだなにか副作用とかがあるかもしれないから…。
(報告するミントの言葉を思い出しながら、ふよふよと動くしっぽを見る)
でも、そんなに悠長なことは、していられないのかな…。
ランファ、大丈夫…?(抱いた体が熱を帯びているのに気付いて、気遣うように声をかける)
本当に…なんだか、蕩けちゃいそうになってるみたい…。
(荒くなる息、そして熱に犯されたような表情に、焦りの表情になっていく)
>>231 …。
(ついに、何も喋れなくなり、ポーッとした顔で、ミルフィーユの顔をじっと見つめて)
にぃ…。
(シッポを器用に動かして、先端でミルフィーユの頬っぺたを撫でたりする)
大丈夫よ…?うん、むしろ気分がいいぐらい♪
今は、なんだかどうでもいいっていうか、ミルフィーと一緒にいる事が嬉しいっていうか…。
(熱い顔のまま、ミルフィーユの頬を両手で優しく包み込んで)
副作用なのかしら…、それとも、ミルフィーだから…かなぁ…。
えへへ…、にゃーにゃぁ…。
ん…ペロペロ…ペロ…。
(小さく舌を出して、ペロペロとミルクを舐めるように、頬っぺたをチロチロと舐めていく)
にゃぁ…みぃー、みぃー…っ。
(ネコ耳がふにゃっと前にうな垂れて、シッポはミルフィーユの腕に絡みつくように動きながら)
今だけ、ミルフィーの飼い猫になりたい気分…、…えへへw
(本心、副作用でそうなってるかもしれないが、伝えた気持ちに偽りはない、と最後の笑顔で証明する)
>>232 ……?ランファ、どうかした…?
(黙って見つめるのに、なにか意図があるのかと不思議そうな顔になる)
あ…っ…?んっ……、ほ、本当に大丈夫なの…?
わ、わたしは、ランファと一緒ならいつでも嬉しいけど…ぁ、んっ…。
(しっぽの毛がくすぐるのが官能を刺激して、ドキっと鼓動が一瞬高鳴る)
ランファ、やっぱりわたしだけじゃなくて、
ケーラ先生とか、みんなに診てもらった方が…やぁ、あぁぁ…っ…。
(ランファの舌先のザラリとした感触に、普段よりも余計に感じてしまう)
……ランファ…。
(健気な泣き声に耳やしっぽの様子に、ランファの心情をなんとなく察し始める)
わたし、なら…いいけど…でも、ランファもこのままじゃあ…っ…。
(誘惑に流されそうになりながらも、理性が最後で自我を押し留める)
>>233 今は、ミルフィーと一緒にいたいのっ。
だめ…?だめっていっても、反抗しちゃうけどね♪
(ぺろっと舌をだしながら、理性はあるみたいだけど、本能が上回っているのは確かで)
むぅ…いいの、今はこのままでっ。
…なんて、ミルフィーアタシの体の事心配してくれてるんだもんね。
ネコになっちゃったから…、…気持ち嬉しい、凄く嬉しい…。
嬉しくて嬉しくて…アタシ、ミルフィーの事で…胸がいっぱいで…。
(甘えたいような仕草をしながら、目を潤ませて)
にゃぁ…にゃぁにゃぁにゃぁ…。
…えへへ、…その気にさせちゃうわね。
……ん。(ソフトに唇を重ねる)
…(その後は、ただじーっとミルフィーユと目線を交わして)
………みぃみ。
(ネコ言葉で、好きっていってみる)
>>234 ……ランファがそう言うなら、わたしは…。
(ランファに押し倒されるのに近い姿勢で、そう言って頷く)
うん…っ。だって、わたし、ランファのことが大切だもん。
だから…だから、わたし…ぁ……っ…。
(潤んだ瞳に迫られて、続けたい言葉が止まってしまう)
ラ…ランファ、やっぱり……
(ランファの熱を帯びた体が擦り付けられ、どうしようもなく流される自分を意識する)
ん…ぅ…、はぁ……っ。
(キスを重ねると、甘い吐息が我慢できずに溢れる)
……?みぃ…み…?
(潤んだ瞳を見つめていて、突然の言葉に鸚鵡返しに問いかける)
>>235 ネコ世界では、みぃみ、は、好きって意味なのよ?
なーんて、ねw今、アタシが勝手に作ったんだけど…。
(少し気分が高まってきているミルフィーユに、嬉しそうに抱きついて)
このまま…ずっとネコでもいいかなぁ…ミルフィーとこうしてられるなら…。
(聞こえない声で、そっと呟いて)
大切にしてくれる想い、伝わってるわよ?
だから…ミルフィーの前で、こんなに素直になれるんじゃない。
…ネコになってる自分でさえ、ミルフィーの前なら、好きになれるしね♪
(シッポが楽しそうに左右に動きながら)
…ん〜。んー…えいえい…。
(シッポを自由自在に操り、ミルフィーユの制服の上から、胸の先端をくすぐってみる)
>>236 そう、なの…?て、ランファったらぁ…。
(一瞬本気で信じて真剣な顔になったのが、すぐに膨れた顔になる)
ん…っ、でも…そろそろ、本当に見てもらわなきゃ…。
(昂ぶる意識を自覚しつつも、ランファの腕を掴んで止めようとする)
うん…だから、ランファの体もしっかりしなくちゃ……
わたし…っ、なんだろ、上手く言えないや…。
(昂ぶる感覚に自分が一番戸惑って、苦笑いして小さく俯く。
そのため、蠢くしっぽの動きに反応が遅れる)
えっ…ぁ…!ランファぁ…イタズラしたら、駄目っ…。
あぅ、しっぽで触ったら駄目だってばぁ…。
(白いしっぽが胸の先を擦り、昂ぶった感覚が余計に自分を辱めさせる)
>>237 ……ぁ!
えへへw
(しっぽが駄目なら、と、手でミルフィーユの胸をわしつかみして、揉みしだいていく)
もぅ…ミルフィーったら、手でしてっていってくれればいいのにぃ…。
(手のひらの中で、胸を優しく愛撫しながら、間違った解釈を続ける)
うにゃぁ…えへへ、ミルフィー…。
(目がトロンとして、まさに発情中に染まっていき)
…いっとくけど、誰かに見てもらうつもり、今はないんだからね…。
だって、今のアタシ…おかしいから…。この姿だけは、ミルフィーにだけ見て欲しいからぁ…。
甘えたいのぉ…今だけ、いっぱい甘えたら、ちゃんと見てもらうからぁ…ね?
(おねだりするように、胸を優しく、時に激し揉んでいく)
んむぅ…ちゅぱぁ…ちゅぱぁ…ちゅぅぅ…あむあむあむ…。
(ザラっとした猫の舌で、ミルフィーユの耳を舐めて、甘噛みしていく
その間も、胸に置いた手の動きはとめずに、耳と胸のダブルで愛撫していく)
>>238 あ…あれ…?ラン……っ!!
(しっぽの感触がなくなったのを不思議に思い、
そちらを見てみると、胸を鷲掴みにするのが見える)
そ、んな…っ、そんなこと、思ってないよぉ……あぅ、はぁ…ぁ…っ…。
(加減を知らない愛撫に堪りかね、小さな喘ぎが口から漏れる)
今…だけ…?
それ、なら…今落ち着いたら、後でしっかり…っ!!!
(その言葉に油断していると、強く胸を握られて声にならない悲鳴を上げる)
ひぁっ!?はぁ……あ、ぅぅ…?
やだ、ザラってしててぇ…んぁ、あぁああっ!!
(耳と胸の愛撫に、耐えられず遂に大きな喘ぎが出てしまう)
>>239 ん…、うん、落ち着いたらっ。後でしっかり見てもらうわねw
(落ち着いたら、を強調していいながら)
おっきな声…感じてくれてるんだ…にぃ…♪
にゃぁ〜…んにゃぁ♪
(全てを愛撫をとめて、ミルフィーユの顔をじっと見つめて、嬉しそうに微笑む)
…にぃ……。
(優しくゆっくりと、ミルフィーユをソファに押し倒して)
んしょっと…えへへw
(ミルフィーユの上に、またがるような形をとって)
我慢できるかしら…それとも、さっきより大きい声でちゃうのかなぁ…?
(シッポをクネクネ動かしながら、標的を見つけたように動き出して)
ネコって便利よね〜…手が一つ増えた感じ…。
(スルスルっとスカートの中に入り、太腿をシッポでくすぐるように刺激を与える)
>>240 ……うんっ…。後で、ケーラ先生に…。
(愛撫で感情が高ぶり、言葉を返すぐらいしかできなくなってしまう)
ぁ……ラン…ファ…。
……っ。
(愛撫が止まり、ふぅ…っと一つ息をついて微笑みを見つめる)
えっ……ぁ、こ、こうなっちゃうのは…っ。
(完全に押し倒された姿勢になって、ようやく慌てた様子を見せる)
ランファ…あの、落ち着いたんだから、そろそろ医務室に…っ?!?!
(太腿を走る感触に、ソファに伏せたままビクっと震える)
だ…だめ、そんなに…!だぁ、め…っ…!!
しっぽは…だめ、だってばぁ……あ、ぁぁ…あっ、あーっ…!
(大きく息を吐くように喘ぎ続け、くすぎるしっぽを探るように
跨られて不自由なままの右手を、なんとか伸ばそうとする)
>>241 にゃぁ…ぁ…。
(ミルフィーユの喘ぎ声に、理性がどんどん奪われて)
だめぇ…もっと、感じさせてあげるんだからぁ…。
(ミルフィーユの動きを奪うように、両手首をがっちりと、両手で押さえつけて)
強引でごめんね、ミルフィー…。
でも、とまらないから…今は、ミルフィーに気持ちよくなってもらいたいの…。
それが、アタシの幸せだから♪
(シッポを更に奥に侵入させて、ショーツ越しに、秘所にあてがう)
濡れてるかしら…尻尾だと感覚ちょっとわからないけど…んしょっと。
(クレパスをなぞるように、シッポを上下に滑らかに動かしていく)
んーミルフィーのネコになったら、毎日楽しいだろうなぁ…今も楽しいんだけどね〜w
(時々、しっぽを押し込むような事もしながら、変化をつけて秘所を虐めていく)
>>242 あ、ぅ…。ラ、ランファ……っ。
(腕の自由を封じられ、戸惑いの顔をして見上げる)
強引じゃなくって…いきなりのことだから、わたし…。
ランファの体がそうなっちゃったのも、本当に急に……ん、ぁ…。
(侵入するしっぽが太腿をなぞり、そっと目を閉じてブルっと震えて感じ入る)
はぁ……あ、ぁ…んんぅっ!!
(スカートの奥でふりふりとしっぽが動き、ショーツ越しに恥丘を撫でると
悲鳴に近い喘ぎを上げてしまう)
あぁ…や、ぁぅ…あっ……っ!!(温もりがわかるほどしっぽが押し当てられ、自然に体が跳ねる)
だ、め…だめぇ、こんなのぉ…くすぐったくって、あったかくって…ぁ、あ…。
(慣れない感触に責められ、戸惑いが声と喘ぎに混じって溢れる)
>>243 イきたい…?
いいよ…イかせてあげる…そのあと、いっぱい甘えちゃうからw
(器用にしっぽで、ショーツをずらし、直に愛液を溢れさせる場所にしっぽを押し当てて)
みゃぁ…w
ミルフィーのぬれてるの凄いわかる…しっぽが湿ってるんだもんっ。
このシッポ長いから…奥の奥まで、ミルフィーの事、愛してあげれるわね♪
(入り口付近で、少し入れたり、出したりを繰り返しながら、焦らしていく)
えへへ、ミルフィー…。
(前かがみになったあと、両手首をはなし、今度は両手で頬を包み込んで)
入ってくよ…?ずぶ、ずぶって…アタシのしっぽで、ミルフィーのアソコ、グちゅぐちゅにしちゃうんだからぁ…。
(小さく、みぃみぃ、と声をだしながら、しっぽを、ゆっくり、ゆっくりと蜜壷に挿入していく)
>>244 はっ……ぁ…。イ、く…?
わたし、体…そんなに…?
(自分の体の敏感さに戸惑ってしまい、ぼんやりした顔でランファの顔を見上げる)
あぅ、ラ…ランファ…?!
だめ、そんなことしたらだめ…!あぅぅ、駄目だってばぁ…。
(しっぽがショーツの脇を空けると、濡らした蜜が空気に触れて思わず身震いしてしまう)
あっ…?やぁぅ!んぁ!はぁ……あぁあっ!!
(しっぽが蜜壷を弄ぶ度に、ランファの股の間で体をビクつかせる)
ラ、ンファ…だめ、こんなの…。
やだ、だめ…そんな、しっぽで…ぁ、あぁぁっ…?!
(両手で包まれた顔が、しっぽの先端が花弁の口に食い込むことで一気にゆがむ)
は…入って、入ってくるぅ…!しっぽ、が……きゃぅ……んぁああ!!
(しっぽが蜜壷に入ってくるのが信じられず、嫌悪で閉じるようにそれを締め付ける)
>>245 【申し訳ありません、ミルフィーユさん…。ちょっと体が限界みたいで…。
今日こそは、最後までって思ったんですけど…気付いたら再起動までしてるし…(汗)
凍結という形をとらせてもらっていいでしょうか?…このままだと、途中で寝てしまいそうなので…。】
>>246 【あ…わかりました、それではここで凍結ですね。
無理して続けて、途中で落ちてしまいよりはいいですし(汗)、
わたしは構いませんよ。続きは…どうしましょうか。
この連休はまだ余裕がありそうなんですが…。】
>>247 【ありがとうございます…まだ、ネコやりたいですから(笑)
日曜日の夜…大丈夫ですか?今日は、ちゃんとした返事が出来ないと思うので…。
速い時間にはじめたいと思うのですが…そうすれば、えっと、はい、そうですね、うん(爆)】
>>248 【わかりました。詳しいことは、避難所でやり取りしましょう。
連絡は、書置きとかでもいいと思いますので…。
日曜日でしたら、早い時間でも大丈夫だと思います。】
>>249 【わがままばかりで申し訳ありません、それと、ありがとうですっ。
では、日曜日にまず、避難所に顔を出しますね。
十分な睡眠時間をとって、今度こそ…ミルフィーユさんと最後まで一緒にいたいですっ。
それでは、今日はありがとうございました。ネコなランファの感覚も少し掴めた気がします(笑)
おやすみなさい、ですっ。】
>>250 【いえいえ、とんでもないですよ。
あ…よろしければ、いつ頃いらっしゃるか、時間を指定してもらえるとありがたいです…。
伝えた通り、書置きでも結構ですので。(汗)
では、わたしもこれで…一先ずお疲れさまでした、ランファさん。おやすみなさい。】
さてと…ちょっと時間空いたんで、顔出しに来てみたよ。
つっても遅いからなー。挨拶くらいになるかもしれないけどね。
>>252 あれ…?フォルテさん、見回りですか?
(姿を見つけて、軽い足取りで傍に駆けて来る)
もう、遅い時間になっちゃいましたけど…。(そう言いながらも、にっこりと微笑んでみせる)
【こんばんは。わたしも、挨拶程度になってしまいますけど。(汗)】
あー、ん、まぁ、そーだねぇ…、そんな大袈裟なもんでもないんだけどね。
(笑顔で駆けてくるミルフィーユに軍帽を取って答えて)
ちょっと暇が出来たんで、ぶらぶらしてたのさ。なんとなく、寝るにも早い気がしてね。
(微笑むミルフィーユに苦笑交じりの顔で)
【はい、こんばんわです】
>>254 ぶらぶら、ですか?
フォルテさんにも、そういうことがあるんですね…。
(一転、不思議そうな顔になる)
わたし、フォルテさんってそういう時は銃を撃ったり、
磨いたりしてるんじゃないかなって、勝手に思ってました…。
(エヘヘ、と照れ臭そうに笑みを浮かべる)
【えっと…POPの具合はどうですか?(爆)】
え?なんで?おかしいかい?あたしがぷらぷらしてちゃ。
(きょとんとするミルフィーユを見て逆に聞き返してしまい)
んー、まあ確かに、暇な時はそんな事もしてるけど、
そればっかりって訳でもないさ。
たまにゃ理由もなくぶらついてる、何てこともあるさ。
(笑みを浮かべるミルフィーユを、やれやれというように見てまた苦笑し)
【ああ、いえ、結局変わりなく居ますよ。(初期しか知らないので)GAの新キャラだと言ったら納得してました】
>>256 おかしくはないんですけど…でも、フォルテさんがそうやっているのって、
なんだか珍しいなって、思っちゃったんです。
(目線は軍帽を元に戻すのを、最後までしっかりと見守る)
わたしなら、理由もなくぼーっとしたり、落ち着かなく歩き回ったりとか、
そういうことをしちゃいますけど…。
(苦笑するのを見て、照れ隠しの笑みをさらに破顔させる)
【ああ、そういう騙し方もあるんですね…って。(汗)
でも、ミントさんがちとせPOPを買うって、想像できないです…。】
そぉ?いや、何、なーんとなく気分が良かったもんだからさ、
コンビニ行って、公園行って…とか、思ってた訳よ。あはは。
(鼻の下を擦りながら声を出して笑って)
いやいやいや、そんな、眠れないとかって訳でもないからさ。
(ミルフィーユの言い様に困ったような顔で笑い)
っていうかあんた、悩みでもあんのかい?まるでそんな風な行動じゃないか。
(照れ笑いをするミルフィーユにちょっとマジな表情になって)
ん?どうかした?なんか付いてる?
(軍帽を被りなおすのをじっと見つめるミルフィーユの視線に気付き)
【いや騙してはいないですよw
え、意外ですか?ちとせ好きですよ私、もうずっとやってはないですが】
>>258 そうだったんですか…でも、フォルテさんがそうなら、わたしも安心ですっ。
(笑いがこぼれるのを見て、にっこりと微笑みを浮かべる)
もし眠れないとか、そういうことがあったら、言ってみてください。
温かいミルクとか…なにか、落ち着くものを作ってみますから!
えっ?わ、わたしですか?(いきなり切り込まれて、ドキっと鼓動が一瞬高鳴る)
違いますよ、そういうこともあるって…その、そういう意味なんですっ。
(真剣な雰囲気に気付いて、両手を振って否定して見せる)
それと…フォルテさんを見てたのは、やっぱり、キレイだなって思っちゃって…っ。
(また誤魔化すような微笑みを浮かべる)
【あ…そっか、新キャラだった頃もあったんですよね…。(大汗)
ちとせに興味があるとは知っていましたけど、そこまでとは思っていませんでしたので…。】
あはは、ありがとさん。
そうだね、もしそう言うことがあったら、何かお願いするとしようか。
あ、その時は一つ頼みがあるんだけど。
ホットミルクには、ブランデーを入れておくれ、きっとその方が、あたしは良く眠れるからさ。
(微笑むミルフィーユの頭をくしゃくしゃっとしてやって)
ふーん、なら、いいけどね…。
(笑みを浮かべながら手を振るミルフィーユを見やってそう言って)
あたしが綺麗だなんて、そんなのわかってる事じゃないか。今更。
(冗談めかしてそういった後、ふっと目を細め)
あたしから、深くは聞かないけどさ、なんつーか、まぁ…。
いやでも、これはあたしが言う事でもないか。けどさ。
…笑うなら心からじゃないとどうかって思うぞ、あたしは。
【ああ、なるほど。そう言うことでしたら意外かもしれないですね】
>>260 わかりました、その時にはブランデーを……あ、ぅ…。
フォ、フォルテさん、わしゃわしゃってするのは、駄目ですってばぁ〜…。
(桃色の髪が揉まれて散っていくのがわかり、情けない声を上げてしまう)
ぁ……っ…。
(最後の指摘に笑みを消して、小さな声が思わず漏れてしまう)
すみません、フォルテさん。
わたし、ごまかすようなことをしちゃって……(申し訳なさで、声を詰まらせてしまう)
でも…あの、ちょっと…言うのが恥ずかしくなっちゃったんです…。
(フォルテに向けてそっと頭を下げ、言葉通りに頬をほのかに赤らめる)
【でも、ちょっと羨ましいかも、です。
蘭花に関しては、そういったものはほとんど出ませんでしたから…。
いやでも、買う度胸がないかわたしは…。(汗)】
あーもー、可愛いねぇっ!
そんな声出されちゃあ、もっとやりたくなっちまうじゃないか。
(にこにこしながら、また髪の毛をわしゃわしゃっとして)
なんてな。これくらいで止めといてあげるよ。ほら、髪もきれいにして…。
(そういうとくしゃくしゃにした髪を手櫛で整えてやり)
いや、別に、あたしに謝んなくてもいいんだって。
ただちょっと心配になっただけさ。
あたしは「寝るには未だ早い」とは言ったが、「眠れない」なんて言った訳じゃないからね。
とっさにそう言う連想が出てくるのは何故かな、ってちっと気になっちまったのさ。
恥ずかしいなら、言わなくてもいいけど…まあ、もし言いたくなったらいつでも聞くからさ。
(頬を赤らめるミルフィーユの顔を優しく見下ろして)
【ミントさんのはあっても買えませんな、確かにw いろんな意味で度胸要る】
>>262 あぅぅ、駄目です…って、ばぁ…あぁぁ〜……。
(止めようと手を伸ばそうとするものの、頭を振るようにされて混乱してしまう)
はぅ……目も、回っちゃいましたぁ…。
あ…フォルテさん…すみません…っ。
(目を軽く回しながら、髪を整えてくれるのが嬉しくて、すぐににっこり微笑む)
……フォルテさん、わたしの言葉から、そこまで察して…。
(自分でも気付かなかったことを指摘され、驚くような顔になる)
実は…っ、好きな人のことを考えていて、わたしがそうなっちゃったんです。
つい少し前に、おやすみって言って別れたばかりなのに、
またすぐに会いたくなっちゃったりして…わたしはそういう時、ぼーっとしたりしてるんです。
(優しい目線に気付いて、頬を赤くしたまま困ったような笑みを浮かべる)
【なにより、隠れオタ街道を走ってきた我が身には、厳しいお話です…。(汗)
と、長々と話してしまっていますけれど、大丈夫ですか?わたしは、そろそろ…。】
よし、これで元通りだね、うん。
(綺麗に髪を整えてやった後、満足げに頷いて)
いやまぁ、察するとかそんな大層な事でもないけど、でも気付くじゃん。
(びっくり顔のミルフィーユに苦笑して)
あー、そっかぁ…なるほどね…。そりゃ、眠れないよね…。かわいそうに…。
(腕を組んでうんうんとうなづいて)
なーんて、言うとでも思うかい?この…そりゃ単なる恋煩いって言うんだよ。
(そういうとミルフィーユのほっぺたを指でぷにぷにっと押して)
んーでもそこまで想われてる相手も、
そこまで想ってるあんたも幸せなんじゃないかね。なら、いいじゃないか。
辛いのも次に逢った時の楽しみにしてしまえるだろ。
(表情を改めて、それからまた笑って)
【ああ…そうですね…あんま隠してないですね私、それはそれでどうか(;´Д`)
あ、はい、今日は飲みに行って戻ってこなかったのでつい来てしまいましたけど、
お休み中なのでした、私(汗)では私も次辺りで】
>>264 あ…本当ですね、元通りになったみたいです。
(髪の流れる感触から、普段通りに戻ったのを感じて返事する)
はうっ…!それじゃあわたし、みなさんに気付かれちゃってるのかも…。
(ショックを受けたような顔になって、なにやら深刻そうに呟く)
恋煩い……あぅ、なんですか…?
こういうことは初めてですから、自分でどうしたらいいかって、よくわからないんです。
(突付かれて声を詰まらせながらも、自分のことをはっきりと伝える)
幸せ…はいっ、苦しいって思っちゃうこともありますけど、
それよりもずっと、幸せって感じることの方が大きいですから!
(先程の笑みとは違う、満面の笑みを浮かべてフォルテに向ける)
【わたしの場合、来客の時は、異端審問官が来るような騒ぎになりますね。(爆)
お休みといっても、基本は「来たい時に来る」だと思いますよ。
おしゃべり程度でも、絡んでみてやってくださいね。(笑)
では、わたしは今日はこれで。ミントさんもお疲れさまでした、それに、ありがとうございました。】
いや、むしろ、隠してるつもりだったのかい?って聞きたい位なんだけど…。
(ちょっと呆れたような顔になってそれからぷっと吹き出して)
ふーん、ミルフィーユは、そうゆーのは初めてなんだ…。
ま、ぶっちゃけ解決方法なんてないね。
まあいいんじゃない?ときめきってそういうもんだろうしさ。
むしろあたしゃ羨ましいね。こちとらもー、そう言う気持ちとはトンと御無沙汰だからさ。
(溜め息を一つつき、また苦笑して)
幸せ?なら、いいさ。
後は二人でそれを大切にしていけばいい。そうだろ?
(笑顔のミルフィーユにそう言って、こちらも穏やかに笑み)
【いや、それは大変ですよね。ってかホントにやばいものは隠しましたけどねw
はい、こちらこそありがとうございました。ではお疲れ様でした。お休みなさいませ。】
>>245 えへへ…ミルフィーったら、アタシのしっぽ、そんなに締め付けちゃって…。
大丈夫っ、どこにもいったりしないんだから…♪
(しっぽに感じる、優しい締め付けに笑顔を見せながら)
ネコになれたの…今は嬉しいって思うかも。
だって…こういうこと出来ちゃうし…。
(しっぽが膣の奥深くまで、収まったのを感じて)
ミルフィー、おかしくなっちゃうかなぁ…えへへ、どんなミルフィーでも、大好きだから、いいわよね♪
(深くまでねじこませたシッポを、自由自在に操り、膣中で生き物のように、暴れさせる)
みぃ〜♪
にゃぁ、にゃぁ…。
(ミルフィーユの蜜壷をグチュグチュにかき回し乱しながら、甘えた声で、ミルフィーユの感じる顔を見つめる)
【では、続きお願いいたしますね。
何かあったら、言ってください、です。】
>>267 あ、ぅ……はぁっ、ん…!
体の、な…か…なんだか、ヘン…っ…!
(しっぽが締め付けに抗うように膣内を進み、その蠢き方に腰を浮き上げて感じ入る)
っっ!!!んぁ……あっ、あぁぁ…。
(しっぽの先端が子宮口のあたりに触れ、ゾクっと体を一際大きく震えさせる)
わたし、の…中に、ランファのしっぽ…あん!!
だめ、だめっ…!動かしちゃ、だぁ…っ!!
んぁああ!あぁん!!やぁっ、きゃぅっ!!
(弄ぶような動き、そしてしっぽの毛がブラシのように膣肉をこする動きに、
ランファの股の下で悶え、快楽に耐えるようにもがき続ける)
【こちらも、よろしくお願いします。
あ…それと、ランファさんの名前の隣に、「@ネコ化」とか、入れてみたらどうでしょう…?】
>>268 みぃ♪
(快楽に悶えるミルフィーユの姿に、嬉しい気持ちが顔にあらわれて)
このまま…1回イかせちゃおっとw
もっともっと…ミルフィーのかわいい顔みさせてもらうんだから♪
(制服越しに、両胸を鷲掴みして)
ミルフィーのおっぱい、やわらかぁい…んー、マシュマロみたいねw
(シッポでグチュグチュに濡れた秘所をかき回し、手で胸をやわやわと揉んでいく)
にゃぁ〜…えへへ、にぃw
(しっぽを一度大きく引いて、笑顔をミルフィーユに浮かべながら)
ズブゥゥ…ッ!
(一気に深くに突き入れて、子宮口を刺激する)
【ぁ…そ、そうでした。そのままだと、変ですよね(汗)
ありがとうございます、それでは、ネコになったランファをよろしくです(嬉)】
>>269 ひゃうぅっ!あ、ぁ…ぁ…っ、あぁ…あっ、あーっ…。
(しっぽの動きにすっかり惑わされ、膣内の刺激が次第に快感となって体を走る)
はぁ、はぁ、はぁ…えっ…?
1回、イかせる…?ぁ、だめ、胸も触っちゃぁ…っ!!
(胸元に伸びてくる手を止めようと、力がほとんど入っていない手でランファの腕を握る)
はぅ……あぁん!だぁ…め、ぇ…本当に、だめっ…!!
ひぅっ!んあぁ!!やぁっ、イ、くぅ……っ…。
(絶頂への誘いが体の奥から湧き上がり、しっぽと手の動きに合わせてビクつきながらも、
歯を食い縛り、また目をぎゅっと閉じて眉根を吊り上げながら、必死に耐えようとする)
ひっ!い、ぃぃ……あ、ぅ…。
(笑顔を見る余裕もなく、しっぽが引き抜かれる刺激に大きく体が跳ねる)
ぇ…あ、ぁ……あぁああぁあぅっ!!!
ひ、ぎ……ぃ…あ、ぁぁ……ぅ…。
(子宮口に達する前に、しっぽの毛が膣内を刺激するのに、耐えられずに果ててしまう。
その後、最奥の口を刺激されて、果てた体を無意識にビクビクっと震えさせる)
【はい、こちらこそ。(笑)】
>>270 にぃ…ミルフィー…ありがと、気持ちよくなってくれて…。
って、変な言い方よね…えへへ。
(小さく震える体を感じて、愛しさと、嬉しさがこみあげて)
イった時のミルフィー…凄くかわいかったわよ…、それに、凄く綺麗…。
(優しく、前髪をはらい、そっと額にキスをして)
…にゃぁ……ん、…ん…。
(ちゅ、ちゅっと、頬っぺた、お鼻に優しく、ありがとうを伝えるように、キスをして)
…………ちゅぅ…♪
(最後に、唇同士を重ね合わせて、ミルフィーユに安らぎを与えてあげる)
…んしょっと…。
(奥までねじこめたシッポを、ゆっくりゆっくり体をいたわるように、抜いていってあげると、ぬるっとシッポが顔をだして)
みぃ…、……んー、…えへへ…。
(愛液で濡れたシッポを見て、嬉しく妖艶な顔に染まっていく)
>>271 はぁ……ん、ん…っ。
あ、ふ……ん…。(一気に果ててしまったせいか、意識がなかなか覚醒しない)
ぁ……ランファ…ぁ…。
んっ…、あったか、ぃ…。
(汗でついた髪が払われ、触れる唇の温かさが異常なほど感じられる)
ん、ぁ……あ、ぁぁ…。
ちゅ、ん……、んっ…ランファ…。
(暖かい唇が頬、鼻、そして唇に触れ、ようやく意識が戻り始めるのを自覚する)
あ……、だめ、抜いちゃ…あぁぁ、っんんっ!!
(敏感なままの蜜壷から、しっぽがゆっくり抜かれる刺激に、覚醒し始めた体が過剰に反応する)
は……ぁ…。はぁ、はぁ、はぁ……んぅ…。
(浮き上がり気味だった体がしっぽを抜かれることで落ち着き、
ランファの股の中で腰をぺたん、とソファに下ろして体を落ち着かせる)
>>272 ミルフィーの…ん、えっちなの…アタシのしっぽに…いっぱい…。
(艶かしく愛液で光るしっぽに、体が疼き、じわぁ…っとショーツを濡らして)
ん…少し落ち着いたみたいね…えへへ、ミールフィw
(よしよし、といった感じに、頭を優しく撫でて)
ね、これ見える?
ミルフィーの…えっちなのがいっぱいだよ?
ほらぁ…見て…。
(愛液に染まったシッポを、ミルフィーユに見せ付けるように見せて)
こんなに感じてくれたの…アタシの、しっぽで…、みぃ…。
(シッポをミルフィーユの顔になすりつけて、愛液をほっぺにしみこませる)
うにゃぁ…w
…ペロペロ…ペロ…。
(上半身を前かがみにして、愛液を舐め取るように、頬っぺたをペロペロと舐め始める)
>>273 ランファのしっぽに……そ、そういうこと、言わないでよ…。
わたし、恥ずかしい……っ。
(湿ったランファのショーツが自分のスカートを僅かに湿らせるが、意識するほどには至らずに)
う、うん…。急だったから、いつもより変になっちゃったみたいで…。
(頭を撫でられて、意識が完全に覚醒して少し顔を微笑ませる)
だ、だから、そういうこと…っ、し、知らない、わたしっ。
(愛液を吸って、少し垂れ気味になっている白いしっぽが目に入り、
恥ずかしさで顔を再び赤くして、顔を横に背けてしまう)
ぁ…う、やだぁ…。ランファ、やめてって、ばぁ…。
あぅぅ…だめぇ、またヘンな気分になっちゃう…っ…。
(背けた顔の頬にしっぽが擦り付き、感触よりも自分の愛液が擦っているのを意識してしまう)
だ…だめ、舐めちゃ……ぁ、ぅぅ…。
ランファぁ…ラ、ンファ……っ…。
(舌のザラ付きが異様な触感となって、疼き始めた体に刺激となって走り抜ける)
>>274 ペロ…、ん、だめって言われても…美味しいんだもん…。
ミルフィーの味だから…えへへ、ペロペロ…。
(愛液をなすりつけては、それを舐め取ってを繰り返して)
みぃ…?
ミルフィー、もしかして、もう一度欲しいのぉ…?
(さっきまで、蜜壷を掻きまわしていた、シッポをミルフィーユの前で、ふりふりと動かして)
ねぇ、どうなの…?
(顔を息がかかるぐらいまで、近づけて)
ちゃんとして欲しいっていってくれるまで、してあげないんだからぁ…。
(ネコ耳を、ふにゃぁっとうな垂れさせながら)
ミルフィーが素直になるまで、唇うばい続けてやるんだから…♪
(ペロっと、唇を一舐めした後)
えへへ…にゃぁ…ん、みぃー…みぃー…。
(か細い声で、甘えるように唇を求める)
ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ…ちゅぅ…ん…。んむぅ…。
(頬を赤くしながら、耳もしっぽも垂れさせて、優しくてゆっくりしたキスを一緒に楽しんでいく)
>>275 で、でも…そうやってされちゃったら、わたし…っ…!
(舌のザラっとした感触が何度も走り、その度に首をすくめる)
ほ…欲しい、なんて…わたし……。
ランファの、しっぽ……。
(拒絶するようにしっぽから目を逸らすが、自分の蜜壷のことを思い、赤くなった顔を俯かせる)
わたし…素直、に……?ん、ぅ…。
(戸惑いがまだ残っている自分を自覚しつつ、唇を舐められて甘い声を漏らす)
ランファ……んっ…ランファ…。
あふ…っ…ん、んんっ…。ん、んー……っ…。
(垂れたしっぽと耳を交互に眺めながら、ランファの体の変化を改めて確かめるように、
ザラつきがあるその舌を、先端で絡めてゆっくりと混じり合わせる)
>>276 ん…、はぁ…ぁぅん…にゃぅ……あふぅ…ん、ん…。
(意識がおかしくなっていくのを感じながらも、キスをするのが嬉しくて、何度も何度も、重ねて)
ふにゃぁ…、…みぃ、むぅ…すっかり、ネコになっちゃってるわね、アタシ…。
(一旦唇をはなし、改めて自分がネコになっているのを確認して)
んふぅ…んくっ。えへへ…飲んじゃった…♪
(口の中で混ざり合った唾液を、飲み干して)
ミルフィー、イったばかりだし…少し…甘えても…、ぁ、えと、…甘えたいなって…。
(恥ずかしそうにしながら、ミルフィーユの上から退いて、一緒に横になる)
にゃぁ♪
(ご主人様に仕えるネコみたいに、嬉しそうな表情を、耳とシッポであらわしながら、
横からぎゅぅっと、抱きついて)
ミルフィーは…もし、ネコ飼うとしたら、どんなネコがいいのかしら…。
(ネコ耳を、すりつけるようにしながら、ふと湧き上がった質問を聞いてみる)
>>277 ちゅっ…ん、ぁ……ふ…っ…。
んん、んー……っ…、ちゅ、ぱぁ……あ、ぁ…。
(キスを絡めている内に意識が昂ぶっていき、伸ばした手をランファの背にやって抱き締める)
ん、はぁ……ネコのランファも、可愛いって、わたしは思うけど…。
(ピコっと立った耳を見て、にっこりと顔を微笑ませる)
うん…わたしも、ちょっとゆっくりしたいかな、って…。
(体の上からランファが退くと、体を少し起こして姿勢を直し、改めてソファに体を沈める)
にゃぁって…もう、ランファったらぁ。
なんだか、ネコになっちゃってるの、喜んでいるみたいだよ?
(口でそう言いつつも、顔は笑顔で抱きつくランファの体を優しく撫でる)
わたしは…よくわからないんだけど、わたしが直感で好きになったネコ、かなぁ…。
(頬に擦りつく耳に片目を閉じながら、その体をなおも優しく撫でてやる)
>>278 んにゃぁ…。…って、そ、そんな事ないわよっ。
い、今だって、ふみぃ……え、えと、元に戻る方法をかんがてるんだからっ。
(図星をつかれたのか、慌てて弁解しつつも、撫でてくれる暖かさに、ネコみたいに甘い声が出てしまう)
でも、ふ〜ん…直感で好きになったネコ…ね〜。…みぃにゃぁ…。
(ところどころで、ミルフィーユの優しい撫で方に、自然と声がもれてしまう)
…アタシだったら、いいなぁ…。
(直感で好きになったネコ、の言葉に、ぼそっと独り言をつぶやきながら)
みぃ…っ。
(もぞもぞっと、体を擦り付けて)
にぃ…♪
(ピトっと体全体をミルフィーユに密着させて、嬉しそうに微笑む)
えへへ…うみぃ…ふにゃぁ……うにゃぁ…。
(目をトロンとさせながら、撫でられる心地よさに、反応するように、シッポがくねくねと動く)
>>279 ランファ…反論するのと、気持ちよくするのが、一緒になっちゃってるよ?
(でも、自分の手で心地良くしてくれるのが嬉しくて、優しい手は尚も止めない)
あっ…ランファ、もう少し落ち着いて…きゃっ…?
(暖かな体を密着されて、思わず顔を赤くする)
ランファ…こうしているの、本当に嬉しそう…。
本当に、このままネコになっちゃうのかも……。
(優しく撫でながら、嬉しそうな反応を続けるのを、感心するような目で見つめる)
えへへ…この耳とかも、可愛く動いちゃって…なんだか、可愛いかもっ。
(しっぽが動く様子を見つめながら、頭に生えた耳にそっと触れて、撫でてみる)
>>280 可愛い…?
じゃ、じゃぁじゃぁ…アタシ、ミルフィーの中で、ネコ…一番…っ!
(耳に触れられて、びくっとした後、力が抜けるように)
ふにぃ………あぅ、にゃ、にゃぁにゃぁっ。
(耳は、駄目っていうように、ミルフィーユの手を捕まえて)
も、もぅ…み、耳は駄目みたい、力が抜けちゃうっていうか…そ、その…。
(じわぁっとひろがっていくのを感じて、もじもじしながら)
…もし、このまま…ネコのままだったら…。
も、もしよ?例え話なんだからね?
そ、そしたら…ずっとこのままで、いられるかな…。
(ぎゅぅぅぅっと、元に戻れなくなるかもしれない、不安さと、
このまま、一緒にいたい気持ちを抱えながら力強く抱きついて)
にゃぁぁ…みぃみぃ…。
(鳴きながら、ミルフィーユという一番安心する存在を確かめるように、手でほっぺや、耳、胸などを、撫でるように触っていく)
>>281 えっ?わたしの中で、ネコ一番……あっ…!
ご、ごめんっ!大丈夫…?
(悶え、堪らず手を取るのを見て、こちらから慌てて手を引く)
うんっ。耳には、触らないようにするね。
わたしも、本当に急に触っちゃったから…。(申し訳なさそうに、ちょっと苦笑いしてしまう)
うん…ネコの、ままだったら…?
(急にしおらしくなるのを見て、ランファの顔をじっと見ながら言葉を待つ)
大丈夫だよ。わたし、ランファがもしこのままでも、一緒にいるから!
だって、わたしの方がランファから離れたくないって、そう思ってるから…。
(強く抱かれて、息苦しそうに顔を少しゆがめるが、すぐに笑顔に戻る)
ランファがどんな姿になっちゃっても、わたし、傍にいるよ…っ。
(自分を確かめるような手の動きに、ランファの手に自分の手をそっと重ねて、そう呟く)
>>282 …にゃぁん…。
(ミルフィーユの言葉が心に流れてくるみたいで)
アタシ…宇宙で一番幸せなネコかも…いいのかな、こんな幸せで…。
(すぐ傍にいてくれる、優しくて頼もしくて暖かくて、大好きな存在に身を寄せながら)
ふーんだ、アタシだって、そうだもん。
ネコになったからって、思いは一緒だから…。
は、離れそうになっても、ミルフィーが何処かいっちゃいそうになっても…、
一生懸命走って、爪たててやるんだからw
…ぁ、で、でも、爪たてるからって、痛くは、しないんだからね?
ミルフィー大切にしたいからw
(えへへっと、笑みをこぼしながら、安心したように、ぎゅぅっと抱きつく)
ぁ…かわいちゃったみたい…。
(しっぽがさっきより、動くのを感じて)
みぃ〜…みぃ、ん〜…み。
(しっぽを、ミルフィーユの太腿につけて、トントンっと優しく叩いたりして、じゃれてみる)
>>283 まだ、ネコになっちゃうって決まったわけじゃないでしょ?
わたし、絶対にランファを元に戻すんだからっ!
(ランファの体を抱き留めながらも、決意の眼差しで力強くそう言い放つ)
でも…うん、もしランファの体がこのままでも、
わたしはずっと…エヘヘ、ランファも一緒だよねっ。
(にっこりと微笑みを見せると、負けじとこちらもぎゅ…っと抱きつき返す)
えっ?乾いたって…ぁ、しっぽ…。
(目線で追うと、白いしっぽが軽快に動くのが目に入る)
あ、ん……。もう、すぐにそうやっていたずらするんだからぁ。
いたずらが過ぎちゃうと、お仕置きをしちゃうんだからね?
(意地悪そうに言うが、太腿の感触は心地良くて表情が自然に緩んで行くのがわかる)
>>284 ふんだ、ミルフィーのお仕置きなんて怖くないもん♪
(調子にのっているのか、今度はシッポを、さっきまで挿入していた蜜穴に近づけて)
えい、えい…。
(触るか触らないかぐらいの境界線を楽しむように、悪戯を続ける)
よく、好きな子には悪戯しちゃうっていうけど…なんだか分かる気がするわね〜。
なんていうのかしら…色んな表情を見せてくれるのが嬉しいっていうのか…。
(過度の悪戯はせずに、すぐにまた、トントンっと優しく太腿を叩いて)
うみぃ…。
(かと思えば今度は、甘えた声で頬を摺り寄せて)
えへへ…ミルフィーのここ、トクントクンって優しいよぉ…。
(胸に顔をよせて、一定のリズムをとった鼓動を聞きながら)
でも、こここうすると、早くなるのよねぇ…。
(しっぽを秘所に近づけて、先端で入り口を刺激したりと、悪戯を再開してみる)
>>285 む…そう言うなら、軽くお仕置きしちゃうよ?
ランファだからってわたし、甘くしたり…んぁっ?!
(ランファの顔をじっと見ていて気を取られ、しっぽがいきなり秘所に触れて大きく喘ぐ)
はぁ、はぁ…い、いきなりそうするのは、だ、めぇ…あん!
(焦らすようなしっぽの愛撫で、一気に感覚が昂ぶってしまう)
はぁ……あぅ、ん…。
(しっぽの弄りが止まったので、一度息を整えようと吐いた吐息が、ランファの肩にかかる)
も…もう、そうやってすぐに甘えたりするんだから…。
今は、ちょっと早くなっちゃって……えっ…ひっっ?!?!
(体が昂ぶっているので少し鼓動が速いのを吐露しようとするが、
また始まった愛撫で、悲鳴に近い喘ぎが出る)
あ…あっ、やぁ……だめ、くちゅくちゅってしたらぁ…あぅ、ランファ……
あぁあんっ!!
(しっぽの毛がクリトリスに触れ、その微かな刺激が背筋を走り、体を少し反らしてしまう)
>>286 ミルフィーのお仕置きは、優しいお仕置きだから、好きだけど…。
でも、こんなに乱れてたら出来ないわよね〜…。
(クスっと笑みをこぼしながら、ミルフィーユの喘ぐ顔を優しく見つめて)
ね、お話しよ、ミルフィーw
この前、美味しいお料理屋さん、見つけたんだ〜…。
(意地悪な笑みをうかべながら、シッポで何度も、蜜を溢れ出させる入り口を愛撫して)
激辛料理専門店で…アタシにぴったりで〜…。
(相変わらず、しっぽの先端で、焦らすようにヒクついた場所を刺激しながら)
って、ミルフィー聞いてるの?
(いきなり、柔らかい胸を片手で揉みあげながら)
ねぇ…聞いてるのぉ…?
(シッポの先端を少しだけ、膣中に入れながら、胸をまわすように、揉みしだいていく)
>>287 は、ぁ……あぁ、ん…。
(昂ぶった体に刺激を受けては、呼吸を繋ぐだけでも精一杯で)
おはなし…?う、うん…でも、もっと落ち着いたからじゃないと、わたし……
あ、だめ…。だめ、だめぇ……っ!
しっぽ、動かさないで…だめぇ、ランファぁ!
(せめてもの抵抗で、股をきつく閉じてしっぽを拒もうとするが、
刺激の度に体が震えて足の力も緩まってしまう)
からい、もの……ぁん!や、ぁ…ぁ……ランファ、ぴったり…っ!!の…?
おりょうり…わたし、は……はぁ、ぁっ…あっ、あぁぁ……。
(焦らすような動きが次第に心地良くなって、うっとりとした顔で喘ぎ続ける)
あぅ、胸まではだめぇ…はぁん!!
(立て続けの急な愛撫に、抑えていた喘ぎも大きくなって出てしまう)
ランファぁ……きゃうっ!やぁん!!
ふぁ、あ……ぁ、ぁ…はぁ、はぁ、はぁっ…。
(しっぽがまた侵入してくると、鞠が弾むように体が一際大きく震える)
>>288 会話になってなーい!
みぃぃ…むぅ、やっぱり、こうしたままじゃ、お話できないのかなぁ…。
(制服越しに、乳首の周りを指でなぞりながら)
…えへへ、どんな美味しい料理屋さんがあっても…。
アタシは結局、ミルフィーの料理を求めちゃうんだけどね〜…w
(感じてくれている顔を、優しく撫でながら)
…いれちゃうよ…。
(高ぶった気持ちを抑えるように、小さな声でいいながら)
ズチュゥゥ…クチュゥゥ…。
(しっぽが、再びミルフィーユの膣中に入っていき、優しく愛液を撫でるようにしっぽを動かして)
しっぽだけじゃないよ…えへへ。
(みぃ、と小さく鳴きながら、手を下に移動させて、ヒクついているクリトリスを摘む)
ミルフィーのお豆さんだぁ…、大切な場所弄りながら、ここも弄られるって…どんな気分なのかなぁ…。
(耳をぴくぴくっと動かしながら、クリトリスをコネコネと指に付着した愛液で、こねくりまわす)
>>289 そんな、こうされて…ぁん!お話なんて、できないよぉ…。
あ……ぁ、あぁぁ…気持ち、いぃ…いい、のぉ…っ…。
(制服越しの愛撫が焦らすように感じられて、余計に感じ入ってしまう)
や…だめ、入れちゃ……あぁぁああっ…!!!
(抗うようにランファの肩に手を置き、力を込めるが、挿入されて力が一気に抜けてしまう)
しっぽ、また……入って、おく、まで…っ…。
あっ…、ぁぁ……中で、くちゅくちゅって…動いてるぅ…。
(挿入に合わせ、全身を小さく震えさせながら、脳髄に響くような感触に酔い痴れる)
これ以上に、されちゃったら…ランファ、だめ…。
しっぽ、もあるから…だめっ、そこはぁ……っ!!!
(手から逃れるように腰をクネクネと動かすが、クリトリスを摘まれると、
小さく震えていた体がビクリ!と跳ね、膣内のしっぽもきつく締め上げる)
し、げきが…多過ぎ、て……はぁ、あぁぁ…あぅん!きゃふ、ぅ……んぁぁああぁ…!
(絶え間ない刺激、それも自分が弱い箇所を集中され、
だらしなく開いた口から唾液を垂れ流しながら、全身の愛撫に感じ入る)
>>290 みぃ…?
(大丈夫?と顔を覗き込んで)
えへへ…みぃ♪
ペロペロ…ペロペロ…。
(いっぱい感じてくれているのを見て、嬉しそうに、流れる唾液を舌で舐め取る)
…ぁ、そういえば、アタシの舌ってネコになってるのよね。
………それじゃ、ここも、舌でしたら…どうなるのかなぁ…。
(そういいながら、胸の部分だけを肌蹴させて)
ブラ…取っちゃうね。
(かわいいピンク色のブラを優しく外して)
かわいい……ピーンって立ってる…。
(ミルフィーユの小さくとんがった乳首を、指でコロコロ転がしながら)
にゃぁ〜…えへへ、幸せ…w
(愛液がたっぷりついた、指でクリトリスを転がし、しっぽをスライドさせて膣中を荒らしながら、
感じてくれているミルフィーユの口周りを、舌でペロペロと舐め続ける)
>>291 んぁっ?あ、ぅ……ん、ふ…。
(顔を覗きこまれ、続いて唾液を舐められてくぐもった声を上げる)
ぁ……だめ、そんなことされちゃったら、わたし……
今でも、感じ過ぎちゃって…怖いのに…っ!!
(制服が肌蹴られるのに過剰反応し、ビクっと上体を震わせてしまう)
……恥ずかしい、のに…っ…。
(ブラが外されると、乳房の先端がビンっと張っているのが見えて、俯いてしまう)
はぅ、はぅぅ……あっ!あぅん!んぁ、ああっ!!
(乳首の愛撫よりもクリトリス、そして膣内で蠢くしっぽの刺激が強く感じられて、
その動きに合わせるように跳ね、喘ぎ、悶え続ける)
だめ…だぁ、あ……ふわって、ふわって来るぅ…!
ラン、ファ……ごめん、わたし…イ……っ!!んぅ、ん―――っ!!!
(ビクン、ビクン、と大きく震えるのを抑えていたが、
遂に耐えられず、愛撫されたまま膣内のしっぽをきつく締め上げて一気に果ててしまう。)
>>292 みぃ…ごめん、なんて…アタシ、嬉しいよ?
ミルフィーが、こんなに感じてくれて…心がね、嬉しい嬉しいっていってるの…。
(愛撫を全て止めて、優しく優しく語りかけながら、頬っぺたを撫でて)
ん…いっぱい濡れてるのわかる…。
えへへ、ミルフィーしっぽ凄い締め付けてるの…わかるのよ?
(少しにじみ出てきた汗を、優しく指でふきとってあげながら)
…うにゃぁ……。
ちゅぅ…ちゅ…。
(頬を赤く染めながら、愛しい人の唇にキスを、気持ちよくなってくれた事に、ありがとうの意味を込めて)
(しっぽは挿入したままで、ミルフィーユの体をぎゅぅぅっと抱きしめる)
ぁ、早い…トクントクンって……えへへ、にゃぁにゃぁ〜…♪
(音色のような鼓動に、嬉しい鳴き声をあげながら、スリスリと体をすりつける)
>>293 はぁっ…はぁっ…、んっ……はぁ…。
(果ててしまい、再び強烈な脱力感に襲われながらも、なんとか呼吸を整える)
わたし…いっぱい、感じて……。
しっぽ、も…わたしの中、いっぱいにして…。
(荒い息のまま言葉を必死に紡ごうとするが、それがなかなか果たせないため、
その代わりに敏感なままの膣で、しっぽを必死に締めてやる)
ぁ……ふ、ぅっ…ん、ちゅ…。
(熱い吐息のまま、ランファとのキスを必死になって絡めようとする)
あ…ぅ、ラン、ファぁ…。だめ、まだはっきりしない、から…。
(ぎゅ…っと抱き締められ、まどろみから意識が覚醒しないまま、留めるように言う)
ランファ、苦し…ちょっと、待って……っ。
(果ててから間も無く、抱かれて苦しそうな声を上げてしまう)
>>294 うにゃぁ…ぁ、ご、ごめん、ミルフィーっ。
(嬉しくて力強く抱きしめていたのを、優しく包み込むように、抱きしめて)
えへへ…嬉しくて、力が入っちゃったわ…。
(ペロっと舌をだして)
ゆっくり…でいいんだもんね。
アタシとミルフィーの時間だもん…。
(ピンク色の髪の毛を、優しく梳いてあげながら)
ミルフィー…凄くかわいかったわよ♪
なんて、いうと…恥ずかしいって思うかもだけど…本当の事だから…。
(優しく締めてくれるしっぽの感触に、微笑みがこぼれて)
にぃ…。
(まだまどろみの中にいる、ミルフィーユの手を握って)
にゃん…。
(ペロペロ…と優しく手のひらを舐めて)
みぃみぃ…みぃみぃ…。
(今度は、優しく頬っぺたに手を触れて)
み〜…♪
(優しく微笑みを見せて、頬っぺたに触れるだけの優しいキスをする)
>>295 あ……ぁ、ぁ……っ…。
(優しく抱き締められて少し安堵するように、か細い声が漏れ出る)
うん…今は、ゆっくりしたいから…。
わたし、まだ…うん、はっきりしていないみたい……。
(髪を梳く感触が、ゆっくりとだが心地良く感じられていくのを意識する)
……?ランファ、どうしたの…?
(力がまだ入らない手を取られ、微かに不思議そうな声を上げてそちらを見る)
あっ…、くすぐったい、の…。
その舌で舐めちゃ、だめだよぉ…。
(掌の感触に最初は手を引こうとするが、次第に舐められるままに、力を抜く)
あ、ランファ…。
手……あったかい…っ…。
(添えられる手の温もりに、やっと微笑んだ顔を見せる)
もぅ…本当に、いたずらが好きなんだからぁ……んぅ…。
(嬉しそうにそう言うと、そっと目を閉じてキスを返す)
>>296 ミルフィーだから…悪戯したくなるんだもんっ。
アタシ、ミルフィーの事、だ…あむぅ……んぅ…。
(キスで言葉を遮られるのが、嬉しそうにキスを受け止める)
顔…もっとよく見せて…。
(頬に手を添えたまま、嬉しそうにミルフィーユの顔を見つめて)
一日中…ミルフィーの事考えてるけど…。
それでも、…えへへ、ずっと見てても、飽きないわw
(恥ずかしい事もさらっと言えて、一緒にいると素直になれて)
抜いたほうがいいのかなぁ…。
(心地よく、締め付けてくれるのを嬉しそうに感じながら、しっぽを気にして)
でもぉ…このままでも、いいかも…。
(耳をぴくぴくっと動かして、楽しいって思いを伝える)
…キス…しよぉ…。
(みぃみぃと、甘えるように体をくっつけて、トロンとした瞳で見つめる)
>>297 わたし…ランファになら、こうやっていたずらされても……んぅ…、ちゅ…。
(そう呟きかけるが、こちらもキスでその後の言葉は封されてしまう)
わたしの顔…今は、ぼんやりって、してるかもしれないけど…。
(次第に覚醒してはいるが、まだまどろみから抜けない顔をはにかんで見せる)
ずっと……そう、なの…?
でも、わたしも…ランファとなら、ずっと…っ。
(素直な言葉が嬉しくて、その顔にそっと笑顔を浮かべる)
ぁ…そうだ、まだ入ったままで……。
ランファがそう、言うなら…っ……。
(しっぽのことを意識して、蜜壷の奥がまた潤いを湛え始めるが、それを隠すように膣をわずかに締める)
エヘヘ…いいよ、キス…。
こっち、見て……ん、っ……。
(ゆっくりとした動きでランファの頬を両手で包み、顔を向き合わせてそっと唇を重ねる)
>>298 みぃ……ん……んぅ…。
(くすぐったそうにしながらも、頬に暖かい感触が伝わって)
…えへへ、キスしちゃった…♪
(ミルフィーユの両手の中で、にっこりと微笑む)
えぃ…っ。
(一緒になって、相手の頬を包み込んで)
一緒♪
(ただ、同じ事してるだけなのに、満面の笑みをミルフィーユだけに見せて)
…なんだか、時間がゆっくりしてるみたい…。
(胸元に顔を近づけて、トントンっと胸を優しく指で触れて)
にゃぁ〜…。にゃぁ…♪
(いたずらを覚えた子猫のように、今度は手のひらを合わせて、同じぐらいなので、嬉しそうに鳴き声をだす)
〜…♪
(ミルフィーユの微笑みを見つめながら、それに微笑みを返して、耳をぴくぴく動かして、優しい時間を過ごしていく)
>>299 んっ……ちゅぱ、ちゅっ、あ、ふ…ん…。
(舌のザラ付きに改めて驚きつつ、舌をゆっくり絡め合ってから、唇を離す)
あ…も、もう…。
ネコになっても、やっぱりランファはランファ、なんだね…っ。
(本当に嬉しそうなのを見て、それに答えるようににっこりと笑みを返す)
うん…わたしも、まだ、まだろみにいるみたい…。
あ……やんっ、くすぐった……っ…。
(乳房に吸い付くような指にピクっと震えるが、
すぐに笑顔になって、手を合わせようとそっと手を延ばす)
ねぇ…ランファ、もう一回…。
今度は、ゆっくり動かして…一緒に、感じ合いたいから…その…っ。
(収まったままのしっぽを、膣の柔肉でそっと締め付け、思いを伝えようとする)
>>300 うん…。
にゃぅ…えへへ、ミルフィーの思い、しっかり受け止めたわっ♪
(優しくしっぽが包み込まれて、嬉しい気持ちでいっぱいになる)
ゆっくり…ゆっくりね。
うにゃぁ…一緒に、感じる…えへへ、ミルフィーと一緒にするなら、なんでも嬉しくなっちゃうわ…。
(合わさった手を見て、うっとりとした表情に)
…うにゃぁ…にゃぅ、えと、それじゃ、動かす前に、ミルフィーに伝えなきゃ…。
(じっとミルフィーユの瞳を見つめて)
大好き…♪
(心の思いを言葉にのせて)
……やさしく、一緒に感じ合おうね…。…ん。
(ちゅ…っと重ねるだけの、優しくて暖かいキスをして)
いくよ…ミルフィー…っ…。
(収まったままのしっぽを、ゆっくりと、膣壁をなぞるように、ゆっくり、愛していく)
>>301 わたしも、ランファの思い…ここに、入ったままだから…。
(指し示すように一度下腹部に目線を落とし、そう答える)
うんっ。いっぱい感じるのもいいけど、
ゆっくり、ランファと一緒って感じたいから…。
(合わさった手に、さらに指を絡め合ってそっと握り合う)
わたしも大好き…ランファのことが、大好きだよ。
(瞳を見つめ合いながら、優しく、落ち着いた声でそう答える)
うん…っ、ランファので、わたしの中をいっぱいに……、ちゅ…。
(キスを返しながら、締め付けそうになってしまう膣を、できるだけ力を抜くように意識する)
はぅ…、うん……ランファのしっぽ、また…。
あぁんっ、やっ…優しくって、あったかくって……ランファぁ…。
(ゆっくりとした動きに吐息も段々と荒くなって行き、小さく湿った音がスカートの中から響き渡る)
>>302 ミルフィーが傍にいてくれるから…優しくなれるんだよ?
ミルフィーが一緒にいてくれるから…心が暖かくなれるの…。
(いつも感じている思いを、シッポを動かす速度と一緒に、ゆっくりと語って)
にゃぁ…ぁ、あ、アタシ…えへへ、嬉しくて涙が出ちゃうじゃない…っ。
(大好きという言葉が、どんな事よりも嬉しくて、涙が頬を伝って)
くちゅくちゅぅ…って、音聞こえる…。
アタシとミルフィーで、出してる音なのよね…。
そう考えると、あ、アタシ、さっきから、嬉しい事ばっかり…えへへ♪
(静かに、ゆっくりと愛液としっぽが絡みつき、いやらしい音が響いて)
奥の方に…っと、えいえぃ…っ。
(優しく奥まで届かせると、くねくねとゆっくりな動きで、膣全体を優しく振動させる)
>>303 それはわたしも同じ…こうやって、いっぱい、愛してくれるから…ぁん…。
だから、泣いたら駄目だってば…ネコになっちゃったから、
涙もよく出るのかなぁ…やぁんっ、ん…ぺろぺろ…。
(しっぽの動きで時に喘ぎながら、頬を伝う涙を舌で掬う。その間、握り合った手は離さずに)
うん…ランファと、えっちなことしてる音…。
わたしも、気持ちよくなってる、音……ぁ、はぁ…あぁんっ…。
(しっぽの毛が先程と同じく膣壁を擦り、膣内を洗われるような刺激に、
ビクビクっ、と腰から足先まで何度も小さく震えてしまう)
あぅ!!はぁぅ、しっぽ……んっ!!奥、まで……
(先端がまた子宮口に触れ、圧迫感で少し息を詰まらせる)
はぁっ…んっ、んんぅ…、はぁんっ!あ、ぁっ…気持ち、が……気持ち、いい…いぃ、よぉ…。
(優しい刺激にすっかり酔い、自ら腰を軽く左右に振って更なる刺激を求めようとする)
>>304 も、もっと涙が出ちゃう…えへへ、ミルフィー大好きぃ…。
(伝う涙を舌で舐めとってくれたことが、嬉しくて)
みぃ…?
ミルフィーったらぁ…自分から動かしちゃって…。
でも、ゆっくり、だよ?
一緒に、感じあいたいから…焦らないもん、今度はw
(優しく、指を絡めるように握り締めながら)
ぇぃ…っ。
(ぬるっとした感触を感じながら、一度しっぽを抜いて)
にゃぁ…さっきより、ミルフィーのえっちなのがいっぱい…。
(抜いたしっぽをくねくね動かしながら、見つめて)
もう一回…えへへw
(しっぽの先端で、愛液が溢れ出す場所を蓋するように、あてがい)
クチュクチュ…って、いってるよ、ミルフィーのここ…。アタシのしっぽ、ヒクヒクしながら、必死に絡み付いてきて…。
(少しいれて、チュルンと抜いて、またいれて…を繰り替えしながら、ゆっくりと時間を過ごしていく)
>>305 だって…もっと、欲しくなっちゃって…わたし…。
(自ら快感を求めたことが恥ずかしくなり、顔を赤くして俯いてしまう)
……うん、焦っちゃ駄目だよね。
一緒に感じ合って……ぁ、んっ…!!
(しっぽを抜かれるのに合わせ握った手の力がこもり、それが抜けると脱力しそうになってしまう)
そ…そんなこと、言わないでって…っ。
(愛液でしっぽが光り、恥辱をかきたてられて思わず黙り込む)
う…うん…っ。また、中でいっぱいになって欲しいから…。
はっ……んっ、ぁ…当たってる…。
(濡れた先端がヒクつく口に触れ、その感触にブルっと下半身が震える)
あっ…!あっ、抜けちゃ……やあっ!?
はぁ……あぁぁ…い、入れて…抜いたりしちゃ、やだぁ…。
(口で求めながらも、抜き差しする刺激が背筋を震わせ、
新たな快感に目をトロンとさせて感じ入ってしまう)
>>306 やなのぉ…?
でも、ミルフィーのお顔…えへへ、ありがとミルフィー…。
(感じてくれるのが嬉しくて、ついありがとうの言葉が出て)
いっぱいおかしくなってね…変になりそうな時でも、アタシはずっと傍にいるから。
ミルフィーの事…ずっと見てるから…。
(繋いだ手を、確かめるように、優しく握り返して)
(チュルンっとしっぽを抜いて)
今度は、ここぉ…さっきは、焦ってて、しっかりと愛してあげれなかったから…。
(愛液で濡れたしっぽを、クリトリスにチョコンと先端をくっつけて)
ミルフィー…優しくしてあげるね…。
(先端を器用に動かして、クリトリスに優しく刺激を与え続ける)
ミルフィーのたっぷりついてるから…凄く気持ちいいって思うよ…。
(しっぽを舌のように動かして、優しくゆっくりとクリトリスを嘗め回す)
>>307 だめ…また、ヘンになっちゃったら、わたし…。
(目をトロンとさせたまま刺激の度に体が跳ねるように震えるが、必死に手を握り合う)
うん…っ。ランファがいてくれるなら…えへへ…っ。
(その言葉と温もりに、喘いでいた顔を本当に嬉しそうに微笑ませる)
あん!あ……しっぽ、抜けちゃった…。
(今まで締め付けていたものが抜かれ、思わずそう呟く)
あっ!?そこは、ぁ…感じすぎちゃう、よぉ…。
(しっぽが軽く触れただけで体はすぐに反応して、小さく震えが走って行く)
ふ……あぁ、ぁ…くすぐったくって、それに…気持ち、いぃのが…。
ひっ!い…あぁん……んぁっ!あぁあっ!やぁんっ!!
(僅かに覗かせた突起の先端を湿った毛が何度も愛撫し、
ランファの目の前で乳房をぷるん、と震わせながら、何度も悶えてしまう)
>>308 にゃぁ♪
…みぃぃ…。
(動くものを捕らえる習性があるのか、目の前で揺れる胸に手を置いて)
えへへ…ミルフィーから、えっちな声が聞こえるの…嬉しいなぁ…w
(頬を赤くして、感じる顔に、ちゅっとキスをして)
さっき、ここもゆっくりさわってあげれなかったから…。
(握った手はそのままで、あいている片方の手で、胸を優しく、ゆっくりと揉んでいく)
下も、忘れずに…っと。
(乳房を揉みしだきながら、クリトリスの愛撫も止めずに)
ミルフィーの胸…アタシの手に収まるのぉ…。
えへへ…えぃ…。
(自分の髪の毛を摘み、乳首の周りを一周したあと、重点的に乳首をくすぐるように責めて)
あまりここばかりだと…こっちが寂しくなってるかしら…。
(優しく愛液を舐めるように拭きとって、蜜を溢れさせる入り口にしっぽをあてがい)
にゃぁん…。
(ゆっくりと、湿ったしっぽを挿入して、膣中にたまった愛液を掻き出すように、しっぽを中で蠢かせる)
>>309 あっ…!胸…また…。
(悶えている中でも、胸にそっと手を置かれて驚きの顔になる)
わたし…さっきからずっと、えっちな声…あふ、ぅ…。
また、気持ちいいの…体中、いっぱいになっちゃうよぉ……あっ!!
(胸の愛撫、そしてクリトリスの愛撫も止まらず、
先程と似た、異常な高揚感が体を支配し始めるのを感じる)
やだ…それ、くすぐったいからぁ…あぁ、ぁ……はぁ、あぁぁ…。
(絶え間ない愛撫に、顎を反らし上げて宙に熱い吐息を吐く)
気持ち、すご、く…いい、けど……っ、でも、優しくって……ぁ…。
(再度、しっぽが花弁に宛がわれるのを感じ、身構えるように押し黙る)
あぅ…っ!あっ…入って、来て……あぁあああっ!!
はぁっ…、あぁあっ!あんっ!んんぅ、はぁ……はっ、あ、ぁぁ…。
(限界が近いのを意識しつつも、眉根をキっと上げ、
目をぎゅっと瞑って必死に耐え、膣の中のしっぽを絞り上げるようにきつく締める)
>>310 アタシは、ミルフィーのえっちな声大好きだから…。
ううん、声だけじゃなくて…ここも、ここも、ここも…w
(ちゅ、ちゅ、ちゅっと、思い描いた場所に、キスを浴びさせて)
ここも、大好き…。
(一瞬だけ、激しくしっぽを動かして、クチュクチュに掻き混ぜる)
ぁん…ミルフィーったらぁ…、そんなに締めたら動かせないわよぉ…。
(きつく締められたしっぽの動きを止めて)
こうしたら…緩くなるかなぁ…。
(ザラっとした舌で、乳首をペロっと舐めてみて)
んにゃぁ…ミルク出るかなぁ…みぃみぃ…ちゅ、ちゅぅぅ…ちゅぱぁ…。
(焦らずに、ゆっくりとザラつく舌で、乳首を愛撫して)
えへへ、にゃぁん…w
(締め上げられたしっぽを、艶かしく動かして、膣内を這っていく)
>>311 大好き…?ランファ、わたしの…ん、ぁん…っ。
(声を上げようとするが、キスを浴びせられてくすぐったさに言葉が止まる)
あっ…?ひゃうっ!だ、め…急に、は……だ、め……ひぃっ!!
(一瞬でも動きが激しくなったしっぽを、動きを抑えるかのように改めて強く締め付ける)
だ…だって、すぐにイっちゃいそうになっちゃったから…。
体が、もう…わたし……っ、や、ぁぁ…。
(乳首に走った新たな刺激に、鈍くも大きく震えて、余韻に浸るかのように背筋を大きく震えさせる)
はぅ、だめ…っ!舌、ザラ、って…ひっっ!!
あっ…、ん゙ああっ!感じ、過ぎちゃ…やぁあん!!
(ザラつく舌は胸の突端に異様な刺激を与え、動く度に腰を浮き上げて反応する)
はぅ…あぅ、ぅ…っ!!だ、めぇ……もう、もぅ…!
(歯を食い縛りながら、全身が細かく震え出す)
アソコ、も…胸も…みんな、気持ち…ぃ…っ!!
んぁっ!あ、ぁぁ…ぁ……ひゃううっ!!
イく、イっちゃうぅ…だ、め…っ、んぁああああああっ!!!
(拒むように、頭を左右に振りながら膣を最高潮にまで締め、必死に耐えていたが
胸の愛撫としっぽの動きに、絶叫しながら一気に果ててしまう)
>>312 みぃ…。
(果てて、ピクピクっと体を動かすミルフィーユを見つめて)
見てたよ、ずっと…恥ずかしいって思うかもしれないけど、ミルフィーの顔…、
とっても、かわいくて…綺麗で……また、大好きが増えちゃった…。
(指と指を繋ぎ合わせて、優しく握り締める)
ゆっくりでいいんだよ…、えへへ…ミルフィー…。
(大好きな人の名前を、耳元で囁きながら、頭を優しく撫でてあげる)
…このままでいるね、このまま、ミルフィー感じてたいから…。
(果てたばかりの体を気付かいながら、しっぽを奥までゆっくりと収めて)
にゃぅ…にゃぁ…。
(ネコ耳をぴく、ピクっと動かしながら、落ち着かせるように、優しく頬を撫でて)
んにゃぁ…。
(寒くないように、肌蹴た胸を優しく手で包み込んであげる)
>>313 ふぁ……ん…。
(三度目の絶頂で完全に力が抜けてしまい、意識が切れる寸前のところでまどろんでいる。
握り締められた手も、それを返す力が全く入らない)
……う、ん…。ラン……ファ…。
(まどろみの中、微かに聞こえる言葉に掠れた声でそう言って返す)
わた…し…、力、出ないや…。
でも…このまま、で…っ……。
(体を気遣うようにしてくれるランファに、本当に微かな笑みを浮かべて見せると、
なにかに誘われるかのように、その瞳を閉じてしまう)
【長時間、本当にお疲れさまでした…。
そろそろ、わたしの気力が尽きてしまいそうですので(汗)、今日は次で落ちさせてもらいますね。】
>>314 いいよ…このままで、アタシずっと傍にいるから…。
(握る手に力がなくなっているのを感じながら)
寒くなっちゃだめだから…ずっとこうしててあげるw
(優しく受け止めるように、抱きしめて)
ぁ、ミルフィー…?
…みぃ…。
(同じく誘われるように、瞳を閉じて)
…このまま、ずっとネコでもアタシ…ミルフィーの傍にいられるなら…。
(ウトウトとした瞳で、手の中にある、大切な人の手をぎゅっと握りながら)
【はい、アタシの方こそ、長い時間一緒にいてくれて、ありがとうの気持ちでいっぱいです…。
アタシも、気力が…でも、それ以上に嬉しかったです(笑)
次のレスをお返ししたら、落ちますねっ。】
>>315 うん……っ。(傍にいる、という言葉に嬉しそうにゆっくりと頷く)
あ…ん…。あったかい、ランファ……。
(力ない手で、抱き締めてくれるランファの体をそっと撫でる)
ずっと、一緒だから…。
……っ、えへへ…ランファ…っ…。
(瞳を閉じたまま嬉しそうに呟き、最後に握り締めてくれるその手を、こちらもそっと握り返す)
【今日はもう、燃え尽きたって感じです。本当に。(汗)
えっと、どうやってネコ化から戻るか、などはまたお会いした時に。(笑)
では、お先に失礼しますね。ランファさんも、遅くまでお疲れさまでした。
それに、どうもありがとうございました。おやすみなさい。】
>>316 にゃぁぁ…んみぃ…。
(心地よさそうに、撫でられる感触に身を委ね)
んぅ…うん、…えへへ、一緒w
今も、これからも…この手、絶対に離さないもんっ。
もし、離れても…心は繋がってるから…にゃぁぅ…。
(しっぽを動かさないように気をつけながら、ネコ耳だけをピクピク動かして)
…おやすみ、ミルフィー…。
(お互いに、限界を感じて、落ちそうになる瞼を必死にあけながら)
……んにゃぁ……んっ♪
(ちゅっと、優しくおやすみなさいの、キスを重ねる)
【はい、アタシも…燃え尽きちゃって…。
次は、アタシが…なのかなぁ…ネコ化から戻るとすれば、今日の反対ですからね…(笑)
お疲れ様でした、ミルフィーユさん、ぐっすりおやすみしてくださいね。
それでは、失礼させていただきます。おやすみなさい、ですっ。】
エンジェル隊のみなさん。
あけましておめでとうございます。
今年も(;´Д`)ハァハァさせて下さい。
ではでは!!
しかし…一体何のための品なのか理解出来んな…(報告書を読みながら軽く呻いて
獣人化するロストテクノロジーなんて、EDENの連中は本当に必要としていたのか?
人間は妙な所に頭が働く物だとは言うが…(サンプル画像をモニタで見詰め
…しかし、報告にあったのと比べて採取量が少ない気もするが…
まさか単位をミスしたとも思えんが…ま、後で確認を取ってみるとするか
(モニタの画像を消して椅子の背に背を預け、そのまま軽く背を伸ばし
【昨日はお疲れ様でした>ミルフィーユさん、ランファさん
勝手ですが保守のネタに使わせてもらいましたので、一応報告しておきます(汗】
>>318 よぉ、明けましておめでとう!
今年もよろしく…って、 (;´Д`)ハァハァとはなんだい(;´Д`)ハァハァとは。
随分御挨拶じゃないか。
まぁ、されてなんぼなのは認めるけどな(ぼそっ)
お前さんが書き込んでくれたから、保守の必要もないっちゃないんだけど
いちお足跡残しとくな。
【うわ、リロードしてなかったし… _| ̄|○
いらしてたんですね、すみません。保守お疲れ様です】
一応まだ残っていたりはするんだがな…
だが明日の任務の事もあるからな、シュトーレン大尉もしっかり休んでくれ
ま、そういった目もあるのは確かだと思うが…フォローし難い話だな…(ぼそっと
それじゃ、お疲れ様だ。あぁ…それとミン…(そこで一度咳払いをして
ブラマンシュ中尉を見かけたら、時間の都合がある時にブリッジに来るように伝えてくれ
報告書の件で確認したい事があるんでな…宜しく頼む(軽く敬礼
【フォルテさんも保守お疲れ様です。リロードの件はお気になさらずに
顔を出す程度は出来るようで、勝手ですが安心しました(汗
では今日はこれだけですが、お休みなさいませ】
あら、居たんだまだ。
しょうがないね、恥ずかしいトコ見られちまってさ。(苦笑)
あー、まー、ね…。ほらでも、場所柄な…。ってまあそれはいいとして。
ああ、ミン…じゃなくってブラマンシュ中尉な。(にやり)
ブリッジに出頭させればいいのかい?わかった、伝えておくよ。
んー、そぉだな、運がよけりゃ今週末に顔くらいは出させられるんじゃないの?
用件が長けりゃもう一週先になると思うけど。
いや一応隊長だからさ、スケジュールくらいは押さえてるさ。
報告書ね、はて、何の報告書だか…。ま、いいか。それじゃ、あたしゃ寝るよ。お休み。
(軽くあくびをして、帽子を振りつつ退場)
【あ、はい。そこはかとなく保守くらいは出来る感じです。
一瞬ですけどご挨拶できてよかったです。それでは、お休みなさいませ】
今宵は、私が保守させていただきます。
では…皆さんも、体にはお気を付けください。(姿勢を正して、敬礼)
あぁ、ちとせさんはもう帰ったのか。
何とかお話だけでもできないものかなぁ。
日参する。それしかあるまいて。
今夜も名無しが保守します。
エンジェル隊の皆さんに会える日を楽しみにしています。
名無しもお疲れ〜。
そういうことで、今日はアタシが保守していくわ。
んー…今日は、いつもよりは気分よく眠れそうねー♪
保守しときますね
皆さん、こんばんは。
さて、私などで申し訳ないですがどなたか現れるまで待機させてもらいましょうかな?
今夜はこれで保守とさせてもらいますか。
エンジェル隊のみなさん、お休みなさい。
>>330-331 あらま、中佐じゃないよ。どうしたのさ、こんな所で。
ってか、しばらく居たらしいけど、すまないね。あたしもこれで、なかなか忙しくてね。
あー、決して呑んでた訳じゃないんだよ。仕事だよ仕事。
保守してくれてあんがとな。
>>329の名無しもな。
ふぁ〜あ…。ねむ…。じゃ、今日は寝るわ。お休み〜ノシ
333 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 23:20:30 ID:Jp3mSSLn
ヒゲ
こんばんわ…。
中佐がお見えになったようなので、挨拶をしにまいりました……。
>>331 保守お疲れ様です……。
………、……。
ウォ……ウォーリー中佐…。
…名前が…思い出せない…。
(凄いまじめな顔で)
では、避難所で待機しています…。
今夜はもう時間も遅いので、こちらの保守だけしておきますか。
ではみなさん、良い夢を。
今夜も私が保守をしておきますぞ。
今夜から土曜日にかけて寒くなるようなので、皆さんくれぐれも風邪を引かないよう気をつけて下さい。
本日は、わたくしが保守しておきますわね。
時間も遅いですから。
>>335-336 ウォルコット中佐も、お疲れ様ですわ。
>>337 ミントさんもご苦労様です。
さて、少し待たせてもらいましょうかな。
……ぁ。
>>338 (部屋に戻る途中で、中佐にあって)
こんばんわ……、……ヒゲ中佐。
(名前思い出せず)
…夜遅くまで、待機お疲れ様です……。
私は、お祈りがあるので…これで失礼します……。
…これ、あげる…。
(ピンクのぬいぐるみ)
……ノーマッド地獄…。
(避難所
>>815の続きです)
少し落ち着いたか?このまま続けるのが苦しかったりしたら、言ってみてくれ
(呼吸を落ち着かせる様子を見ながら
嫌と言ってもここは…そうじゃないと主張しているみたいだぞ?
浮き出ているのはわかりにくいかもしれんが…この辺り、だな
(手を握られたまま両胸の突起を浮き上がらせる様に蒼いキャミソールを引っ張り
小さいながらも反応する事は反応するみたいだな…
(先に布地で刺激を与える様に、引っ張ったキャミソールを左右に振れさせ
【では宜しくお願いします。何かありましたらこちらで伝えてください】
(避難所より伺いました)
はあっ…ぁ…、まだ、へいき、です…わ……。
(息をするたびに肩が上がっていたのが、少しずつ治まって来て)
で、ですから…それが、い、嫌というか…恥ずかし…んっ…?!
(キャミソールの薄い布地が引っ張られて、胸の小さな尖りを軽く擦る。
その微妙な刺激に、言葉がつまり、肩をぴくっと震わせる)
そ…れは、だって……、小さく、ても…ふあぁっ…!かんじる…から…。
(くすぐられるような刺激に、かえって切ない気持ちがかき立てられて、
鼓動だけがどんどん高まって、胸が苦しくなってくる)
【了解しました。こちらこそ、よろしくお願いします。】
まだ平気か?また心地良さそうになっているみたいだぞ?
恥ずかしいというのはわかるが、そうしているのを見るのも…
(刺激に震え、目を瞑って肩を小さく震わせる姿が興奮をかき立て
本当にミントの身体は敏感な様だな。軽く擦っているだけなんだが
その度に感じてくれているみたいだからな…(息が速く・荒くなるのを見て手を一端止める
本当に可愛いな…そうしている姿、ミントは気に入らないのかもしれないが
俺は堪らなく好きだ…(荒い息を吐く口をキスで塞ぎ
ン、ム…ここをこうするだけでいいんだからな…(キスをしながらキャミソールに浮いた突端の周りを指でなぞってやって
恥ずかしい…ですわ…。だって、震えるのも、声も…、自分では、どうしようもない…。
(肩に力を入れて、小さく震えながら、ふるふると頭を振って)
敏感…なのですか…?でもっ…、とまらない……。
(愛撫する手の動きが止まり、ふぅっと息を吐いて)
可愛いって、仰られても…ぅんっ…、じ、自分では、わかりません…もの…。
ただ、訳がわからなくてっ…、何も、考えられな…んっ…ぅ……。
(喋る言葉が唇でふさがれて、そのまま、こちらからも唇を重ね)
ふぁ…らめ…、んっ…ちゅ…ふむ……
(胸の尖りの周りを、まるく指でなぞられ、その度に、キスで塞がれた口から
鼻にかかったような甘い吐息を漏らす。
レスターの手を握った自分の手に、また力がこもる)
止めなくていいんだぞ?むしろ、抑えずに楽にして…と言っていいのかわからんが(軽く苦笑し
無理に堪えようとせずに、あるがままでいいんだ。傍には俺しかいないんだからな
(そう言うと落ち着かせる様に緩めた表情をみせて
……ン、ムゥ…ふッ…(更に悶えさせようと薄い舌を嬲る様に舌で絡め取り
(手に抵抗を感じながらその間も指で突起を突いたり弾く等して
ふ……う…ッ…自分でわからないなら、見てみるか…?
ミントも自分で知っておいて損はないだろうからな…っと…
(口を離してからミントの身体を抱き抱えてその場を立ち、ある椅子の所へ向かう
(そこには壁一面に大判の鏡が嵌め込まれている
ここならお互いにしっかり見えるからな、姿勢もそれらしく変えるぞ
(椅子に座ると背を向けさせる様にしてミントを膝の上に座らせて
(鏡にはほんのり頬が赤いミントの姿が映る
ですけど…、やっぱり…。
思うままにならないのは、不安で……。
(レスターの笑顔に、戸惑うような笑顔を見せて)
ふぁっ…、ちゅ、む…、んっ…ふ……。
(レスターの舌の動きに応えるように、薄い舌を、自分からも精一杯絡ませて)
えっ…?知っておいて、って、あの…何処へ…?
(突然身体が宙に浮いて、そのまま抱きかかえられて
何処かへと運ばれているのを感じ、不安げな面持ちで、腕の中からレスターを見上げ)
あっ……、わたくし…っ…。
(椅子にこし掛けたレスターの胸に自分の背中を預けるように座らされた状況を飲み込んで、
思わず後ろを振り返り、それから、レスターの視線に促されるように前を見る。
そこには、頬を赤く染め、制服を乱れさせた自分が映っていて、
その姿から目を逸らそうとしてしまう)
自分の事が見れずに不安なら、こうした方がいいだろう?
(こちらを振り返ったミントに少し意地悪そうな顔でそう言って
通りすがった時に見かけたんだが…顔を逸らすなよ、ミント
自分がどうなっているのかも見て欲しいからな…
(顔を逸らすのを見、赤くなった頬に手をやって正面を向かせようとして
さっきまではここ、だな…ここを触られていたんだぞ?(頬に手を添えつつ空いた手はまた胸の突端を攻め始め
遠くて見え難いかもしれないが、はっきり立っているからな…
(辱める様にピンっと硬くなった先を軽く弾き
ほら…しっかり感じている所を自分の目で見てくれ
(指の愛撫はそのまま、赤くなったのがわかる耳に息を吹きかける様にして呟きかけ
それは、そうですけど…でも…あっ……?!
(俯いて、鏡から目を逸らそうとするが、頬を包むような大きな手のひらが、
俯く事を許してくれず、鏡の中の熱っぽい視線の自分と目があって)
それは…わかってます、けどっ…んんんっ…?!
(頬にまだ手を添えられたまま胸元を指で刺激され始め、
目を閉じる事もできず、声をあげそうになった唇を噛んで)
んひっ…?!あ…あぁ……、わ、わたくし…感じて……。
(固い突起を指で弾かれ、背中がびくんと跳ねる。
耳元の囁きも、恥ずかしさと快感を煽り、鏡の中で頬を染めながら、
胸元に這うレスターの手に、自分の手を重ね、押し留めたいかのように力を込めて)
ここはもうすっかり良いみたいだな…感じている姿、わかったか…?
(重ねられた手の力を意識しながら耳元でまたも囁いて
乳首を服の上から触られて、こんなになっているんだからな
下の方も出来上がっているのかもしれないが…
(頬にやった手で細い顎を軽く掴んで喘ぎ声を漏らす口元を指で撫でる
(片手は親指で突端を細かく弄りつつ、それと示す様に目線を下腹部に送ってやって
それとも、まだここを触っていた方が良いか?(弄ぶ親指の動きを速め
ミントの口から言って欲しいんだが…(耳元で囁きながら耳を甘噛みし、攻め立てて
こんな…こんなになって…、んあっ…!わたくし……あぁっ…!
(手に力を込めるほど、胸の尖りを責める指の動きは執拗になっていく、
そう分かっても、やはり、ぎゅっと手を握るように押さえてしまい)
んんっ…!や、ぁ…、だめ……。
(息を漏らすために、唇を軽く開き、レスターの指を、軽く噛むようにして)
やぁあっ…!ダメ…、ダメぇ…!!
(胸を責める指の動きが更に速くなり、首を振って快感から逃れようとする。
でも、耳元で甘く囁かれ、温かい唇が耳たぶに触れると、それも出来なくなって
荒い息をしながら、力なく身体をレスターの胸に預け)
……ねがい、です……、さ…って……。
(呟いた言葉は途切れ途切れで、ほとんど聞こえない)
何が駄目なんだ?ここの事を言っているのか?
(口元の指はされるままに、胸に置いた手はキャミソールの上から突端をつまんで刺激し
それとも、ミントの下の口の事を言っているのか?
それに何と言われたのか良く聞こえなかったんだが…
(指は刺激を与え続けたままで、すっかり赤くなった耳を舌で嘗め回してやって
ミントが欲しいのは、ここか?(口元にやった手も胸元にやって―小さな胸を改めて揉む
それとも別の場所に欲しいのか?(目線をまた下腹部にやって見せて
どっちなのか、もう一度しっかり言って欲しいんだがな…
(幼い丘を強調する様に両手で胸全体を包む様にして、
(愛撫され続ける姿を鏡に向かって晒し続けてやる
ひゃんっ…?!あ、ふ…!ちが、違くて……!んんっ…!!
(刺激をこらえるようにレスターの指を甘噛みしながら、
でも時折耐え切れず、喘ぎ声を漏らしてしまい)
き…こえなくて…いいんです…!あぁあっ…!
(耳元に温かく湿った肌触りを感じて、首をすくめるようになって)
んふっ…!それも…ああ、でも……
(すっかり背中をレスターに預け、胸を解す手の動きに目を閉じてしまい)
べ……べつの…別のばしょ……。
(すっかり身体の力は抜けてしまい、閉じていた膝も今は緩んで、
制服の奥の、暗い影が鏡に映っていて、そこに自分の視線が動き、
そのまま、下を向いて、小声で呟く)
(力の抜けた背中から様子を察して胸の愛撫を止め
よし…ミントがそう言ってくれるなら…ン、その気持ちに答えないとな…
(耳から汗が滲む首筋を舌で撫でる様に舐めてやりながら
膝を…そうだな、少し動かすぞ。落ちない様に…っと…(ミントの右足を開かせてやって
(左腕で小さな身体を抱えてやりつつ―右手をその右足の太腿に這わせ
…すっかり濡れているみたいだな…あれだけ心地良くしていれば、当たり前だが
わかるか?ミントが欲しがっている場所だぞ…
(左手でキャミソールの裾を引っ張り濡れたショーツを露わにさせる
(そう言う間に股間の膨らみが主張する様にミントの腰に当たって
んぁ…ぁっ……。
(舌の動きに合わせて、細い首筋を晒し、頭がそれに合わせてちょっとかしげる)
あ…やっ…、くすぐったい…です……。
(腿の柔らかい肌を指が這い、反射的に脚を閉じようとする、
でももう力が入らなくて、びくっと震えただけになって)
わか…んっ…!わかり、ます…、もう、あつい……。
(制服を取り去られ、露になった股の付け根に、ひんやりとした風を感じ、
それが却って、熱く濡れた秘所を意識させて、頬を赤らめる)
(腰に、熱い塊が当たって、思わず振り返り、熱っぽい視線でレスターを見つめてしまい
そのまま、お尻でそっとふくらみを押し返して)
確かにもう蕩けそうみたいだな…ここもそうだが、ミント自身もだな
(濡れてクレバスがくっきりと透けた下着を見つつ、
(鏡の中で熟れた果実の様に頬を赤くするミントを見詰めて
ん…?どうかしたのか?(振り返ってこちらを見詰めるミントに一瞬、怪訝そうな顔で返し
あ…ああ、そういう事か…俺の方もミントには筒抜けだったか…
(股間を押す温もりと感触にくすぐったそうな顔になって
……ミントが良ければだが…脱いでみせてくれないか…?
俺の方もその間に準備したいからな…(少しきまり悪そうにしながら鏡に映る濡れた下着に目をやって
身体が、熱いんです…こんな自分を見ていたら、なぜか、なおさら…。
(そう言って、恥ずかしくなったのかまた頬を染めて、
鏡の向こうのレスターから視線を逸らすように俯き)
どうかって、あの…?いえ、つまりその、そういう、事……。
(怪訝そうな顔のレスターに一瞬困ったような顔をしてしまい、
それからその表情を見て、こちらもくすぐったいような恥ずかしいような表情になり)
……ぁ、あの…、は、はい……。
(俯いて、うさ耳で顔を隠すようにしながら頷き、
それから、レスターの膝の上からするりと滑り降りて、目の前に立って、
胸元のリボンをゆっくり解いて、制服の上着を肩から滑らせ、
そのまま、床に布だまりを作るように落とす)
あ…あー…そういう事、なんだよな…
(ミントの表情に更に感情が高ぶって間抜けな言葉を吐いてしまって
そう…だな。脱ぐのはそうしなければ…
……ミント…(目の前で可憐に服を脱いでいく様子に見入ってしまう
ゆっくり、で良いからな…終わったらそうと伝えてくれ…
(そう言いながら目の前のミントから目が離せず
(こちらも上着を脱ぎながらも制服やリボンが床に落ちる様を見守って
(ブーツから足を抜いて、脇の方に揃えて置いて、
それから、見つめる視線を感じつつ、キャミソールの肩紐を片方ずつずらす)
こ…こういうのを、見られるのって…なんというか、とっても……。
(滑り落ちないように胸元でキャミソールを押さえていた腕をそっと上げる。
薄く柔らかな生地が、胸の尖りに一瞬引っかかったようになって、
それから、足元にふわりと落ちて)
レスター…さん……。
(子供らしく少しだけレースのあしらわれたショーツと、
ニーソックスだけの姿になって、胸元を隠しながらレスターの前に立ち。
意を決してショーツに手を掛けるが、やっぱり自分ではそれ以上できなくて、
また胸元を隠すように立って、恥ずかしそうにレスターを見つめて)
…あ…、す、すまない…!だが…な…
(ブーツからキャミソールを脱ぐ挙動をじっと見詰めていたが
(言われて意識を戻し慌てて目線を他所へ向ける。だが、すぐにミントに目が釘付けになってしまって
準備は、もう良いみたいだな…(長い上着を脱いで椅子の背にかけつつ
あ…いや、恥ずかしいと言うなら…だ、が…
(恥ずかしげにショーツに手をかけた所で声を出すが―すぐに呑み込んでしまって
…来てくれ、ミント。ほら…
(ぶっきら棒な様子で恥ずかしげなまま立ちすくむミントに
(受け容れてみせる様に両手を伸ばす
我慢はしなくていいんだぞ、十分頑張りは見せてもらったからな
(胸元を隠したままのミントに目を細くして朗らかに笑いかける
も、もしかしたら…、裸のところを見られるのより、恥ずかしいのかも…。
(胸元を隠したまま、耳の先まで真っ赤になって、恥ずかしさに身体を小さく震わせ、
白い耳がぱたぱたっと顔を仰ぐように動いて)
……ん…。
(ちいさく頷くと、レスターの手の方に腕を伸ばし、そのまま、
引っ張られるように、胸元に収まって)
レスターさん……温かい……。
(先ほどまでの昂ぶりと、恥ずかしさと、期待とが混じり合って、
肌は熱く火照り、しっとりと汗ばんだようになっている、その身体をレスターの腕の中に預け)
見ている俺も恥ずかしくなってしまった、というのが本音だな(ちょっと苦笑
何故かはわからないんだが…(胸元に収まった小さな身体を大切そうに抱いて
そうか?俺にはミントの方が温かく感じるな…
こんなに小さな身体なんだが…俺まで包み込まれそうな気分になる…
(ほのかに赤みを帯びた身体を抱く。何かから守るかの様に自分の身体全体で包む様にして
ミント、顔を良く見せてくれ(抱く力を緩めて顔を覗かせてやりながら
こっちを向いて…そう、だな……ミント…
(右手で赤く火照った頬を包みながら互いの顔を見詰め合って
始める前に…もっと、良く…ン、ム…(頬を撫でながら瞳を見詰め、吸い込まれるかの様に唇を重ね合う
そ、そこは…大きく構えていてくださいまし…、でないと、わたくし…。
(真っ赤になりながら、苦笑するレスターを窘めるように言って)
わたくしには、貴方が、温かいですわ。
いいえ、触れ合った所は、熱いくらい…でも、心が安らぎます…
こんなにドキドキしていて、矛盾していますけど。
(大きくて広いレスターの胸に身体を預け、心地よさそうに顔を埋めて)
はい…レスターさん…。
(胸元に埋めていた顔を上げて、頬に添えられた手に導かれるように
視線をレスターに向け、見つめ返して)
ん……ちゅ……。
(左の手を、頬を撫でるレスターの手に重ねて、右の腕はその背中に回すようにして、
ゆっくりと唇を重ねあう)
……ハァ…ッ…ミント…(唇を離してもすぐに触れ合いそうな所で互いに見詰めあい
俺も温かさより、熱さを覚えてきたな…本当に触れ合っている所が…
(重ね合った二人の手に目をやる。本当に満足そうな目で
それに、堪らなくミントが欲しい。それが今の、本当に俺の率直な思いだ
ミントが受け容れてくれるというなら、俺を迎えてやってくれ…
(興奮と欲望を抑えつつも真剣な眼差しで、胸の中にいる存在を見詰める
(頬を撫でていた手を下ろして自分のペニスを取り出し
ミント…いいか…?
(膨張したペニスは下着越しにミントの花弁に押し付けられる様になり
んう…ふぁっ……。レスター、さん……。
(相手の囁きが、まるで口付けを続けているように唇に触れる。
頬にあたる手に重ねた左手に、きゅっと力を込めて)
わたくしも……。
わたくしの中に、来てください…
(熱く花弁に押し付けられたものが、ショーツの上から
小さな割れ目を押し開くようになって、くちゅっと濡れた音がして)
わたくしも、貴方が、欲しいから…レスターさん…。
(問いかけに応えて、それから潤んだような視線を返し)
わかった…ミントの求めも満たしてやるからな(潤んだ目を細めた目で微笑ましそうに見詰め
それじゃ、少し腰を上げてくれ。そう…だな…
(膝の上から落ちない様に注視しながらミントの腰を浮かせてやって
(濡れたショーツの脇を開くと蜜が指に絡みつく。そこへ滾ったままのペニスを押し当てて
く…ミントの中にこれから…
入れる、からな…(ペニスの先端が花弁を割ってミントの中へ僅かに収まる
う…っ、熱いのが…俺を絞ってるのが…ッ…!
(先端を収めるとミントの腰を両手で掴んでゆっくりと―狭く締め切った膣内にペニスを挿入する
くぁ…あ…ミン、ト…ふぅ…
大丈夫か…?
(ペニスを半ば辺りまで納めると大きく息を吐く。そして体の上で自分を受け容れてくれているミントを見上げる
ええ、満たしてください、これから…。
(見つめる視線に、苦笑交じりの微笑みを返し)
はい…、んっ、そのまま、来て…レスターさん…っ……。
(くちゅくちゅとペニスの先端が小さな花弁を押し開き、
その度に、甘い声を漏らして、レスターを見下ろし)
ん、っく…、んんんっ……!っあ……。
(腰が少しずつ引き付けられ、熱い塊が先端からゆっくりと自身の中に飲み込まれていく。
自分の中を押し広げられて、レスターの身体の上で背中を小さく震わせながら、溜め息をつき)
だい…ええ、大、丈夫…ですわ…。
(片目を瞑って、余裕ありげにしてみせる、でも声は少し苦しそうに震えていて)
大丈夫そうには、見えないんだが…な…(こちらも息を吐きながらミントに口元を緩めて見せて
本当に離さないみたいに、ミントが俺を絞ってくれているんだな…
それに…溶けそうなほど、熱い…な…
(ミントが一息付くのを待っているが締め付けと胎動の度に顔が歪み
うっ…く…少し、動いてみるぞ…?
(細く華奢な腰を両手でしっかりと掴みながら、自分の腰を前後にゆっくりと振る
こうやって…少しずつだが、ミントの中で感じさせてやりたい、からな…!
(動きを止める様にミントの中が更に自分を搾る
(それに負けじとゆっくりと―本当にゆっくりとペニスを奥へと進めて行って
だい、じょうぶ…、ちょっとくるしいのも、わかっています…。
でも、それでも、わたくしは貴方と一つになりたい…繋がって、いたい…。
(自分の中が、入って来た物をきゅっとくるむように締め付け、
そうして、レスターの脈動が伝わってくるように感じて、
苦しそうにしながらも満足げな笑みを浮かべ)
んあぁ…!感じ、ます…中…おく、まで…。
んっ…、ぅ…、あっ……は、あっ……、んっ……!
(ずっと、熱を帯びた視線でレスターの顔を見つめたまま、
ゆっくりとした動きに合わせて、切なげな吐息を漏らす)
ミン、ト…お前…(繋がっていたい、という言葉に我を忘れてしまい
…本当に幸せ者だな、俺は…こうやって求めてくれる人間がいるんだからな…
(締め付けで本当は歪みそうな顔を嬉しそうに緩ませて見せる
奥まで…か…それなら、一気に…ッ…!!
(歯を食い縛りつつミントの身体を抱き締めながら強く引き
(ギチギチに締められながらも、ペニスの先端を子宮口まで導く
あぁ…ミント、と…これで本当に奥まで…繋がり合えたな…
く、うゥ…ミント…ミン…ト…来て、くれ…
(彷徨う様に右手を震わせながらミントの頬に添えて
(額に大粒の汗を滲ませながら二人の身体を密着し合う
でも、それは、わたくしも…同じ事ですわ…。
わたくしを、求めてくださる方が、こうやって、目の前にいらっしゃるから…。
わたくしも今、幸せです…、レスターさん…。
(顎の先から、雫が一つ、レスターの身体の上に落ちる、
汗なのか、涙なのか分からないけれど)
ふあぁっ…!わたくしの、なか…いっぱい……。
(ゆっくり、でも深く、最後までレスターのものを体内に受け容れ、
背中を反らしながら、途切れ途切れの言葉を漏らし)
れ…すたー……さん…、わたくし…。
(奥まで深く繋がりあったまま、かたく抱き合って、
汗ばんだ肌を重ね合わせて、そのまましばらく動かないでいて)
ミントを幸せにしてやれるなら…そして笑顔にしてやれるなら、
俺はもう…それだけで満足だ…(息を吐きながら満足そうに何度も頷き
あぁ…ミント…ミント……!
(抱き合ったまま、もう言葉はそれしか出て来ない
(胎動とペニスの脈打ちが互いの身体を震わせるが、静かに抱きしめ合ったままでいる
まるで、俺の身体までミントでいっぱいになったみたいだ…
ミント…こんなに傍にいてくれるんだよな…俺の傍に、離れずに…
(抱いた身体を無意識に、更に強く抱き締めようとして
…動く、ぞ…(徐にそう言い放つと腰を浅く・小さくピストンし始める
では…、わたくしも、等しく満ち足りているのでしょう。
わたくしがこうしている事が、貴方のためになるなら…。
そういう存在でいられる事が…。
(柔らかい笑顔は、自分でもきっとびっくりするような満ち足りた顔で)
レスター…レスター、さん…!
(名を呼ばれ、自分もただ抱きしめあったまま名前を呼び返し)
ふふ…、だって、わたくしは、離れないって、申し上げましたわ。
もう、何度も……。
(余裕な笑顔のつもりが、泣き笑いのような顔をして)
んっ…、ふ、あっ…、ぁ…、あぁ…、っん…!
(小さく、ゆったりとした突き上げに、小さな身体をレスターの上で揺らし、
ともすれば脱力してしまいそうな半身をしがみ付かせるように、腕の中で背中を丸め)
もう…言葉が出て来ないな…(いつもの様に自嘲気味に笑う。だがどこか清々しそうに
ミントを俺のパートナーに選んで…本当に良かった…
ありがとう、ミント。本当に…(涙を堪えているのか、目を何度も瞬きさせて誤魔化そうとして
っと…こっちを疎かにしたら元の木阿弥、か
ミントも、精一杯感じてくれ…俺も、感じ過ぎて…頭が変になりそうだ…
(ミントの小柄な身体が跳ねて蒼い髪が舞う
(その様子と喘ぐ声が朦朧とした頭に染み付き、促される様に腰を動かし続けて
締め付け、が…!ミン…ッ…、ト…いい、か…?
(ズチュ…と二人の繋ぎ目から何度も音を立てながらペニスで突き続け
(腰を止めると今度は腰を捻って膨張し切ったペニスを狭い膣内に擦り付け、壁をえぐって行き
いけませんわ…、男の方が、そう言う風に、涙をお流しになっては…。
それに、それではわたくしが、涙をこらえなければいけないじゃありませんか…。
でも…何故でしょう、嬉しい…。
(見つめながら手を伸ばし、レスターの目じりから頬に、指を滑らせて。
そう言う自分も、大きな瞳から、涙を零しそうになっていて)
パートナーと…わたくしをそう、認めて下さるのですね…。
本当に、過ぎた幸せです、わたくしには…。
(そっと身体を起こし、穏やかな顔で、レスターを見つめて…)
んあぁっ…!あ、あ、あぁ、んっ!んんっ…!
わ、わたくし…、くっ…!ください…!んッ…!わたくしに…!レスター、さん…!
(スピードを増した突き上げに青い髪が音を立てて散って、
真っ赤に染まった肌と、激しい息遣いが、終わりが近いのを知らせる)
あ…あぁ、流石にわかってしまうか…(自分で瞼を拭おうとした所でミントの指が顔を走って
俺が涙なんて見せるとはな…だが、後悔はしていないぞ
(いつもの飄々とした顔に戻って―今度はこちらがミントの目尻をそっと拭ってやり
ここまでずっと、俺と一緒に来てくれたのはミントだろう?
これからも傍に…俺と一緒にいてくれ…(穏やかな顔を汗まみれの緩んだ顔で見詰め返す
わかった…ミントに、俺の…を…(激しい腰の動きで自分も声が掠れ
全部、受け止めてくれ…く、ぅ…あァァ…ミント…ミン、ト…ッ!!
(強烈な射精感が身体を走る。思わず腰を止めるが堪え切れず、熱い迸りをミントの中へ一気に注ぐ
(奥へ注ごうと射精の度に腰を突いて―ミントの身体が跳ねるのを見ながらそれを最後まで続け
ふぅ…はぁ…はぁ…ミント…(射精が止まってからも暫く、汗にまみれ火照った身体をきつく抱き締め続ける
それは…わかってしまいますわね、流石に…。
(いつもの様に、軽く微笑んで、それから、温もりを確かめるように
手のひらを頬に押し当てて)
わたくしは…わたくしも、後悔はしていませんわ。
あなたの事が好きで、本当に良かったって…。そう、思います。
(目じりにレスターの指先が触れ、目を細めて、それで涙が一粒こぼれ)
あなたが望まれる限り、わたくしは、ずっと、お傍におりますわ。
ですから、レスターさん…、あなたも、わたくしの傍に、いてくださいね…。
(汗ばんだ顔で、わざと念を押すような口調で言って。でも、顔は幸せそうに微笑んでいて)
そして…え、ええっ…!おねがい、わたくしを、満たして…っう…!!
(体内で、レスターのモノが爆ぜるように膨らむのを感じ、声をあげる。
それから、熱い迸りが、自分の中に放たれたのを感じ)
あっ…!っああぁ…ッ…!あぁああーーっ!!
(大きく身体を震わせ、絶頂に達し、続けてまた身体を跳ね上げられて、更に高くのぼりつめ)
んぁっ……はぁ……ぁ……レスター、さん……。
(くったりとなった身体をレスターに預け、しばらく動く事も出来ず)
【ありがとうございます…こんな遅くまで…】
ミン…ト…?(名前を呼ぶか細い声に反応し
よく頑張ってくれたな…ありがとう、本当に…(力が入らない事を察して背中を優しく撫でて
これからもミントの傍に…か…(微笑みとその言葉を思い起こす様に呟いて
…むしろ俺の方が離れたくないんだろうな…この温もりから…
(汗が浮かんだままなのを見、かけてあった自分の上着をミントの身体に包み込む様に着せてやる
好きだ、ミント。愛してる…
(小声で言うと息を整えているミントの口に自分の唇を重ね―悠久と思われる様なキスを交わす
【こちらこそこんな遅い時間まで…(汗 長時間本当に有難うございました
そろそろ本当に締めですね】
ふぁ…あ…、レスターさん…、わたくし……。
(まだ力の入らない身体を撫でる、それに心地よく身を委ねて)
わたくしは、離れないって、離さないって、もう、宣言してますもの…。
ですから…離さないでくださいませ…ずっと…。
(ひんやりとした肌を制服の上着が覆い、温かさを感じでくるまるように背中を丸め)
愛してますわ…レスターさん…、わたくしも…。
(求め合うように、自らも唇を重ね…、長い、長いキスをして…)
【なんか、他に言う事あるでしょって気もするんですけどまとまらなくて…
でも、そうですね、ありがとうございました。感謝しています。
今日は私、お先にこれで失礼しますね。お疲れ様でした。
またお会いした時は、よろしくお願いします。それでは、お休みなさいませ、レスターさん】
宣言したと言うなら、俺も本気でそうと受け止めるぞ?
ま…そうは言っても…俺が手放さない事になるだろうが…な…
(仔猫の様に身体を小さくするのを目を細めて見詰めて
また、暫くは…チュ、こうして…一緒にいるか…(キスを交わしながら冷えてしまいそうな身体を暖める様に抱き
まだ時間はありそうだが…今は、まず…こうしていたい…
(身体の中に収めたままのペニスが胎動で刺激されるのを感じながら
(互いに温もりを交わしつつゆっくり目を閉じる
【お会い出来る機会はまだあると思いますし、その時にまたゆっくりしましょう
繰り返しになりますが、本当に遅い時間までお疲れ様でした
こちらこそまたお会いした時は宜しく願います。どうも有り難うございました、お休みなさいませ】
さてと、今夜も保守をしておきましょうかな。
それにしても寒い・・・。
中佐もお疲れさまでした〜。
じゃあ、今日はわたしが保守して行きますね!
だーい好きな〜 あの映画の〜 エンディングみたーいに〜…♪
(機嫌よさそうに口ずさみながら、退室)
ミルフィーユさんもご苦労様です。
では今夜は私が保守しておきましょう。
ふわふわ 雲のベ〜ッドで〜夢〜の〜中 きーっと目が覚め〜たら〜 (鼻歌)
ミルフィーユさんも、ウォルコット中佐も、お疲れ様ですわ。
それでは今宵はわたくしが、保守させて頂くと致しましょうか。
こんばんわ、ヴァニラ・Hです…。
今日は静寂に包まれながら眠れそうです……。
(工事現場の跡をみて)
今日は私が保守をしておきます……。
避難所のみなさん、お先ですが失礼します……。
(お辞儀をして、ゆっくり振り向きながら)
……ラブコメ…(オイ)
【エンジェル隊の方を待機させて下さい】
このロストテクノロジーで作られた惚れ薬を相手に飲ませると、
最初に見た異性とエッチがしたくて仕方がなくなるらしいけど、
いくら何でもそんな都合の良いものがあるわけないよなぁ。
(ネットオークションで手に入れた怪しい薬瓶を持ってブラブラと散歩している)
>>385 (呑気に口笛なんぞを吹きながら歩いていると、曲がり角で誰かとぶつかりそうになり)
おいおい…歩く時はちゃんと前見て歩いてくれよな。
何眺めながら歩いてたのか知んないけどさぁ。
(ずれたモノクルを押し上げながら)
ところでさ、いっこ聞きたい事あんだけど、
その設定で誰かが待ってるところにキャラでのこのこ出向くのって
ちょっと大変だろーなー、とか、想像してみたりしなかった?
こんな時間まで、拘束されてしまうなんて…私ったら…。
(ちょっと息を切らせながら、街角を急ぎ足で通り過ぎていたところ…)
>>386 あ…あれは、フォルテ先輩…?
(見慣れた長い上着と軍帽、そこから覗く赤毛を見て自然に足が止まる)
お仕事…と、いうわけではないようだけど…。
(小声で言いながらも、足は自然にフォルテの方へ向いている)
フォルテ先輩、いかがしましたか?
(背後から、驚かせない程度の声で声をかける)
>>387 (声を掛けられて、ゆっくり振り返り)
…ああ、ちとせじゃないか。
いや、別に、ただぷらぷらしてただけさ。ヒマだったもんでね。
ちとせは何してたんだい?買い物?
(いつもどおりの薄い笑顔で)
>>388 はい。偶然ですが姿を見かけたので、声をかけさせていただきました。
(振り返った姿に、安心したような笑みを浮かべる)
いえ、私は任務の帰り途中です。
思っていたより、ずっと押してしまったみたいで…。
(ちょっと情けなさそうにしながら、少し頭を垂れる)
ですが…先輩は、こんな時間に外出をなさっているのですか?
治安についてはあまり問題ないと言われていますが、女性の一人歩きは、危険なのでは…。
(笑みから一転、真面目そうな顔になってあたりを見回す)
【こんばんは…。見かけたので、ちょっと来てしまいました。(汗)】
そうかい、こんな時間まで、あんたも大変だね。
でも、終わったんなら良かったじゃないか。あとは、ゆっくり休むことだね。
(目じりを細めて、項垂れるちとせをいたわるような優しい口調で)
こんな時間に外出、って、当たり前じゃないか。
真昼間っから飲み歩く訳にはいかないだろ?女独りでさ。
(ちとせの心配をはぐらかすような返事をして、あははと笑い)
【あ、はい、こんばんわです】
>>390 いえ、これも私の仕事ですから。
ありがとうございます、先輩っ。
(ぺこり、と頭を下げると嬉しそうな笑みを浮かべて見せる)
当たり前、なのですか?ですが……
(言いかけて、フォルテの言葉に納得したように頷く)
なるほど…お酒が目的なのですね。
わ、私が相手になれればいいのですが…ですが、軍規にかかわってしまう以上…。
(独り、と聞いて思わず顔色を変えるが、その後は言い難そうにしてしまう)
【あまり遅くまでは無理なんですが(汗)、一人だけというのも…ですから…。
フォルテさん相手、ということなのでこの子で。(笑)】
頑張ってんのはちとせだから、別にあたしに礼なんぞ言う事は無いさ。
いやー、それにしても初々しいねぇ…あたしにもそんな頃が…いや、あたしにゃないか。あはは。
(不正規部隊にいた頃の自分を思い出して、苦笑い)
お酒…。ああ、そうだよ。酒っつーか、呑み屋で過ごす時間が目的っていうか、ね。
(そんなことで得心が行ったように頷くちとせに苦笑して)
ああ、まぁ、そうだね…。
ちとせみたいな優秀な子を飲みに連れまわした、なんて訳にも行かないしな。
まぁ、あんたが飲める歳になったら、だね。その時は付き合ってもらうからさ。
(口篭もるちとせの頭をぽんぽんと叩いて)
【あ、わざわざお気遣いありがとうございます。
ですがあまり無理はなさいませんよう】
>>392 初々しい…ですか?先輩から見れば、私はまだまだなのでしょうね…。
ですが、せめて追い付くことができるように、頑張ります!
(一瞬、寂しそうな顔になるが、すぐに決意に満ちた顔になる)
タクトさんや、レスター副司令にもお話は聞いたことがありますが、
お酒は一人で飲むよりは、一緒に話して飲める相手がいれば楽しい、と聞きましたから…。
(ちょっと恐縮そうな調子で続ける)
先輩の相手が務まらない、自分が少し恨めしいです。
ただ…あの、そういった、大人の付き合いには憧れもある、と言うのか…。
(言い難そうに、さらに頭を軽く叩かれて、頬を真っ赤にして呟く)
【いえ、わたしも好きで来ている身ですから。(笑)大丈夫ですよ。
ちょこちょこと、長い時間が取れないのは、ちょっと悲しいですけど。(汗)】
あはは、そんなのあったり前じゃないか。
つーかそうじゃなきゃ、あたしの立つ瀬が無いよ。
(残念そうなちとせに、冗談めかしてそう言い、笑い声を上げて)
ああ、頑張んな。ほんで追いつくだけじゃなくて、追い越しとくれ?
(ぐっと表情を引き締めるちとせを微笑ましそうに見つめ)
あー、んー、あの二人はなんかそんなこと言いそうだね。ま、艦艇乗りだしな。
場合によるのさ、そう言うのは。
独りがいい事だって、あるのさ。ちとせにゃわかんないかな?まだ。
(恐縮するちとせに軽く苦笑して)
憧れ、ねぇ。いや、そんな楽しいもんでもないと思うけどね。
(トラになった自分の有様を思い出し、頭を軽く掻いて)
あ、そうだ。なんなら、これから連れてってやろうか?
無論飲ませるわけには行かないし、煩いのにバレたら大事だから、
基地にはこっそり戻らなきゃなんないけど。
(赤くなるちとせにそう言って)
【あ、ならばいいんです。はい。
同じことを伝えるのでもこのやり方だと時間が掛かりますし、余裕もってやりたいですよね】
>>394 い、言われてしまうと、そうなのですが…。
ですが、先輩方のような目標にそう言ってもらえるのでしたら、
私もやる気が出て来ます。負けません!と、いう感じでしょうか…。
(表情だけでなく、ぐっと握り拳も作って見せる)
場合によっては、独りの方がいい…そういうものなのですね…。
はい…正直を言いますと、私にはまだ実感が沸きません。
(フォルテの苦笑に合わせて、小さく苦笑いを浮かべる)
はい、まだ私に理解できないというなら、尚更……
えっ?私が、一緒に…ですか?
(目をまん丸にして、急な提案に驚いてしまう)
で…ですが、私の報告は明日以降でも間に合うとはいえ、
未成年でお酒を口にしてしまうのは、その……
いえ!フォルテ先輩のお誘いを、断るというわけではないのですが…。
(どう言っていいのかわからず、あたふたと戸惑いながら必死に言葉を繋げる)
【逆に、時間をかけてゆっくりやりたい時もありますから…。
それじゃあ、切りもよさそうなので、わたしはそろそろ失礼しますね。
ちとせ、連れて行ってしまってください。(笑)】
おー、いいね。その意気だ。
それでこそこっちも遣り甲斐があるってもんだからね。うんうん。
(茶化すように言うが、目は優しげで)
いや、だから飲ませるわけにはいかないつってんじゃん。
そんな焦んなくていいって。
(戸惑って顔色を変えるちとせを見て、肩をすくめ)
つうかまぁ、軍服着てるあんたを連れまわす訳にはいかんよな。あたしはさておき。
じゃあ、今度OFFの時に、ちょっと連れてってやるよ。無論誰にも内緒だよ?
今日はシャトルのステーションまで送ってやるから、ゆっくりお休み。
でだ…。さて、どうすっかな…。これから。
結局あのぶつかりそうになったヤツは居ないみたいだしなぁ。
(腰に手をあててあたりを見回し、ふぅと溜め息をついて)
【今連れて行ったら怖い上官に怒られそうなので、また今度って感じでしょうかねw
はい、お休みなさいー。】
>>396 はい!エンジェル隊の先輩方の名を汚さぬように、
不肖烏丸ちとせ、今後も精進いたします!
(その場で勇ましく敬礼して見せるが、周りの目が気になったのか、ちょっと照れ臭そうにする)
あ…は、はい。そうでした…。私ったら…。
(恥じ入るように肩を落とすが、フォルテの肩をすくめる様子が面白くて、クスっと小さな笑みがこぼれる)
そうですね…なにより、やはり軍規を破るわけには行きませんね。
先程、先輩にも誓ったばかりですから。
(真面目な顔にも、小さな微笑みを浮かべる)
……はい。では、その機会を楽しみに待っていますね…。
(ちょっといけないことをしている意識からか、頷きながら小声で返す)
それでは、私は先にエルシオールへ戻っています。
先輩も、なにかありましたらすぐに連絡を。(自分のクロノクリスタルに触れながら)
…フォルテ先輩には、そう言うと怒られてしまいそうですが…。
(最後に、ちょっと悪戯っぽく微笑んでシャトルに乗り込み、窓際に立ってその姿を見送る)
【じゃあ、次に可愛がってもらえる機会を探りますね。(笑)
それでは、今日はお先に。お疲れさまでした、フォルテさん。おやすみなさい。】
あ、いや軍規破る分には、あたし偉そうに言えるアレじゃないんだけどさ、
目立つじゃん。皇国軍の制服って。だからさ。
…つまり、その時には、それらしいカッコで来るんだよ?
あんま気張るのもナニだけどさ。
(ひそひそ声のちとせに、こちらもたくらみを耳元に囁きかけるようにして)
あははっ、大丈夫。そんなへまはしないさ。
でもありがとな。それじゃ…また明日。
(発進するシャトルをロビーから眺め、軍帽を取って軽く振り)
【あはは。有言実行ですかねそれもw
はい、お疲れ様でした。お休みなさいませ、ちとせさん】
>>385 そんでな?もういないみたいだけど
ナニが言いたかったかって言うと、そーゆーシチュみたいのは
出来たら相手が決まってから相談して決めて欲しいって事なんだ。特に待機というなら、尚更な。
確かにあたし達は萌えを鬻ぐ為にここにいる面もあるだろうし、
あたしはそーゆーのヤじゃないけどさ、それでもな。
そんじゃ、みんな、お休み。
今夜は特に異常なし…か。それはそれで歓迎すべき事だが
一応、保守という事になるがこれで良し、っと…(定時の連絡を入れて
保守ならそのまま退出かな?まあいいや。
相変わらずだね、お疲れさん。
なんにせよ、異常が無いってのはいい事だしね。
ん?シュトーレン大尉か?(端末の操作を止めて振り返り
たまには俺もこの程度の事はしておかなければな…
ああ…それと伝えておく事があるんだが…いいか?(口調は改まったが姿勢はそのままで
あー、まだ居たんだ。こんばんわだね。
(目じりを細めてへらっと笑い)
ん?あたしに?
いいよ。一体なんだい?
(一瞬きょとんとして、それからいつもの軽い口調で)
ま、軽い見回り程度だからな。押した時間までは居残れんが…
どうでもいい事かもしれんが、俺としてはここで活動を展開する以上エンジェル隊の立場を最も尊重したい
大尉の前で言うのも気が引けるんだが、女の立場では口に出すのも勇気が要る事もあるだろう
だが理に適っているというならば気に病む事は無い…ま、そういう事だ(僅かに表情を緩めて
この事は大尉に限らず他のエンジェル隊のメンバーにも言える事なんだが
俺の立場という物も明示しておきたかったからな。わかり難ければ申し訳無いんだが…
うん、そうだね…。言いたい事は、分かるつもりだよ。
ありがと。いや、ありがとうっつーのもなんか違うような気もするけどさ。
あたしはお気楽にやっていきたい、ただそれだけなのさ。
あたしの「お気楽」が、みんな――他の隊員や名無しや――と必ずしも重ならない、
ってのも、分かってはいるつもりだけど。
とにかく、あたしは、気に病んではいない。言った事の尻を拭う心積もりはあるけどね。
でも、わざわざ済まないね。出てきてもらっちまったみたいで。
俺から言わせてもらえばエンジェル隊も、自分の時間を割いて出て来ているわけだろう?
更に言えば特段何かの見返りが確実にあるわけでも無い…それを考えるとな
気楽にやりたいというのはわかるが、現実はそうも行かない場合もあるからな(少し苦笑して
ま、俺に出来るのは良い方向へ向かえる様にサポートに回る事だけだ
いつかは俺の立場も明かしておくべきと思っていたからな、すまないと言われる事じゃないさ(表情を緩め
タクトの尻拭いに比べれば本当に楽な物だぞ?(いつもの飄々とした顔になり
ぶっちゃけ言えば、別にロストテクノロジーでメロメロになるって展開でも構いやしないのさ。
(そんなの前にだってやったしなw)
但し、始める前にそう断ってくれればね。そしたら、ダメな時はダメって言うし。
…まぁ、これはあたしの場合だけど。
あはは、見返りは無いかもね、確かに。
でも何も残らない訳じゃないからさ。あたしは、それでいいと思ってるんだ。
「なりきる」だけなら他所でだって出来るだろ?
あたしは、だから、そーゆーいろんなのも全部含めてここにいる。
そういう事だと思うんだ。
なーんて、こういうのはあたしのガラじゃないんだけどね。あはは。
(照れ隠しにか頭を掻いて)
タクトの尻拭いと比べられると、流石に困っちまうけどね(苦笑して)
でも、うん、やっぱり、ありがとう。(帽子を取って、軽く頭を下げ)
具体的に展開が練れない俺はコメントを控えておくが…(言い難そうにして
ま、さっきも言ったが俺が最後に尊重するのはエンジェル隊の立場だ
大船に乗ったつもりで、とは言えないが自分の言動には勇気を持ってくれ…という事だな(軽く頷き
いや、俺も柄にもない事を言ってるとは自覚している。その点は気にするな(軽く笑って
礼を言うのは俺の方だ…エンジェル隊抜きには成り立たないのが事実だからな、ここは
だからこそ自分の事は大切にしてくれ。いや…深刻に考え過ぎなのかもしれないがな、俺は(苦笑しつつ頬をかき
それじゃ、今日はそろそろ戻らせてもらうとするか…伝えておくべき事も伝えられたからな
大事にしてるさ、自分の事は。
あたしゃこう見えても利己的なんだ。じゃ無きゃ今まで生き残ってこれなかったしね。
(あはは、と声をあげて笑って)
それに、ちゃんとしとかないと、怒られっちまうから、さ。怖い上官にね。
…なんて、冗談さ。でも、大丈夫だよ。あたしは。
そうだね、随分遅くなっちまった、明日っからまた仕事だしね。
あたしも、これで戻らせてもらうよ。それじゃ、お休み。
(挨拶代わりに軍帽を振って)
あー、ミントがな、近いうちに、またって。伝えといてくれって。
んじゃ、また。
そうだな…昔ならば貴重な戦力がと喚き散らしたんだろうが(自嘲気味に苦笑して
厄介に思われるかもしれんが、俺も出来る限り見守るつもりだ。大尉に限らずエンジェル隊の事をな
そのためにも今日はこれで戻るとするよ。片付ける仕事も片付けなければな…
(腰に手を当てて考え込む仕草を見せ
ああ、大尉もお疲れ様だ。ゆっくり休んでくれ(姿勢を戻して敬礼を返し
ミント…ブラマンシュ中尉がか?わかった…伝言感謝する、大尉(一瞬戸惑いも見せるがすぐに普段の表情に戻り
っと…大尉が良ければ、こちらこそ宜しく頼むと伝えておいてくれ。じゃあな(軽く手を上げてブリッジへと足を向ける
何やら色っぽい声が聞こえてきますが、
今日のところはこれで保守しておくとしましょうかな?
それにしても21歳のミルフィーユさんは、随分と大人っぽくなってまぁ。
コホン、失礼。
(天井を仰いで首の後ろを叩く)
ウォルコット中佐か。中佐もマメだなぁ。(嘆息)
って、ああ、失礼失礼。いや、一度ちゃんと挨拶しとこうと思ってさ。
つってもあたしもそんな、時間ないんだけどさ(汗)
一応ほら、上司じゃん、上司。ねぇ、あはは。
って、保守なら、もう寝ちまったかな?あのなんかアレな趣味のパジャマ着て。
まぁ、とにかく、もし機会があれば、声掛けておくれ。
あたしでよければ、中佐の茶飲み話くらいには付き合うからさ。
…どうでもいいけど、鼻の下伸びてんぞ?おっさん。(ぼそっと)
さてと。
今夜も保守しておきますぞ。
うー、さむさむ。
今週末はまた寒くなるらしいし。
ほんと勘弁して欲しいよ。
それにしても、もうすぐバレンタインデーだけど、
今年も俺は誰にももらえないんだろうなぁ…。
あー、どこかに素敵な女性はいないものかなぁ。
【蘭花さん、お願いします】
ったくもー…仕事ずくめで休む暇もないじゃない…!
アタシは、皇国の操り人形じゃないってーの!全く…。
(ブツブツ文句を言いながら、腹立たしげにちょっと大股になって男の前を通り過ぎる)
【時間は3時頃がリミットになると思います。一応、お伝えしておきますね。】
うわっ!!
い、今のは確か…エンジェル隊の蘭花さん!?
それにしても………ゴクッ。
(スリットの空いた服を着ながら大股で歩く蘭花さんとすれ違って思わず振り返る)
何だかイライラしてたみたいだけど、どうしたんだろ?
よし、思い切って声をかけてみよう!!
あの、蘭花さんですよね?
どうかなさったんですか?
僕で良ければ相談に乗らせてもらいますけど…。
(追いかけて、恐る恐る声をかけてみる)
【了解しました】
【それと言い後れましたが、エッチ希望です…】
【よろしくお願いします】
>>416 ……なによ?(男の声に、少し腹立たしそうな顔で振り返る)
別にどうもしないわよ…忙しくって、ちょっと参って来てるだけ。
アンタには関係ないから、安心してちょうだい。それじゃ……
(振り返らせた顔をプイっと戻すと、また歩き出そうとする)
(だが、なにかを思ったのか、一度そこで立ち止まる)
アンタ、一応ここのクルーよね?
(顔をちょっとだけ後ろへ向けながら、そう尋ねる)
身分がはっきりしてるなら…ね、アタシに付き合ってくれる?
ちょっとした、ストレス解消なんだけど…。
(体を男の方へ向き直させると、軽くウインクしてみせる)
【わかりました。こちらこそ、よろしくお願いします。】
え、僕が…ですか!?
(付き合ってくれと言われて、何事かと戸惑いを見せる)
はぁ…、僕でお役に立てるのでしたら喜んで…。
(実際、憧れの蘭花さんの役に立てるのなら本望と思い承諾する)
それで…その、ストレス解消とは…どんなことをするんですか?
(色っぽいウインクにドキドキしながら尋ねてみる)
>>418 簡単なことよ。お互いに気分よくなれる、アレしかないわ。
(ウインクした後も、ニコニコと笑顔のままで男の傍へ近付く)
アンタのその目も、なにを求めてるかって、アタシには筒抜けだしね〜。
ここ…大きくしちゃってたんでしょ…?
(右手で男の股間をそっと触りながら、上目遣いで男の顔を見上げる)
あ〜…、もう凄く熱くなってるわ。それに、どんどん大きくなってるみたいよ?
(ズボン越しに温もりと硬さを感じながら、竿を扱くように指を這わせる)
ら、ら、ら、蘭花さんっ!?
(声を裏返らせながら、股間の膨らみがバレて焦りの表情を見せる)
ぼ、僕は…そんなこと……。
(言い訳しようとするが、蘭花さんの甘い香りが鼻孔を擽り、股間は熱を持っていく)
僕なんかが、蘭花さんを犯っちゃって良いんですか!?
(鼻息を粗げて、目を血走らせながら興奮を抑え切れずに迫る)
ずっと蘭花さんに憧れてたんです!!
僕、生まれてこのかた彼女いないから、手荒に扱っちゃうかもしれませんよ!?
>>420 待ちなさいよ、アンタ。
(左手の人差し指で、まくし立てる男の口を塞ぐ)
アタシは静かに、でも熱くするのが好きなの。
だから、アンタも協力してくれる?もちろん、アタシも頑張るから…ね?
(妖艶な顔でそう言いつつ、右手は男のズボンの股間を開いて、ペニスを曝け出してやる)
あら…♪彼女いなかったって言うにしては、大きいの持ってるじゃない。
反応もいいみたいね〜、ここ。(クスクス笑いながら、勃起したペニスを右手で軽く扱く)
それじゃ、こうされたこともないのよね?今からしてあげるけど〜…。
(悪戯っぽい顔でそう言うと、その場にしゃがみ込んで男のペニスと相対する)
ちゅ…っ、ん…イっちゃいそうだったら、そう言ってよ?
どっちに出すか、選ばせてあげるから…あ…ふ、っ……ん、ちゅぱ…。
(ペニスの先に軽くキスしてそう言うと、亀頭を口に含んで包み込むように舌で嘗め回し始める)
は、はい!!
(蘭花さんに弄ばれて、すっかり虜になってしまう)
そ、そんなところを!?
うっ!!
(曝された天を仰ぐ勃起にキスをさせ、思わずカウパーを滲ませる)
すごい、気持ち良いです……蘭花さん!!
こんなことがあるなんて……。
モテない僕なんかが、蘭花さんとこんなエッチなことを……。
(舌の感触と興奮で勃起がギチギチにはちきれそうな程に大きくなる)
すぐにでも、出ちゃいそうです!!
の、飲んでくれますか…?
僕の初めての精子を、蘭花さんに飲んで欲しいです!!
(ビクビクと痙攣を始めるペニス)
やばい、もう我慢が……。
で、出る!! うっ!!
(ものすごい勢いで蘭花の舌の上にザーメンを解き放ってしまう)
>>422 んむ…ふ……ぅ…、はぁ…ん、ちゅ…。
(亀頭を舌でまんべんなく嘗め回しながら、唇は竿の部分をやわやわと甘噛みする)
んっ……ん、ん、んん…んぅ……ん、ぶ…。
ん…?ん、っ……。
(荒げる息使いと声を聞いて、少し顔を上げて頷いて見せる)
っ……、んぁ……ふっ…ん、んっ…。
(脈打って口の中で少し暴れるようになるペニスを、口でしっかり咥えながら、
空いた左手で、自分の秘所をショーツ越しに刺激し始める)
ん…?んぅ…!ん、んんっ……、ん゙っ…!!!
(上目で様子を見ていたところ、急に口の中に射精され、思わずくぐもった悲鳴を上げる)
……っ、んっ…ぅ……んくっ、んぶぅ…。
(続いて吐き出される精液を舌で受け止めるようにして、
口を軽くピストンさせながら、唾液と混じった精液を男のペニスに塗すようにする)
ら、蘭花さん…?
(堪り兼ねての射精に罪悪感を抱きながら蘭花を見ると、変わらずペニスを味わっている)
………ごくっ!!
(動じずに楽しそうにペニスを味わう蘭花を見て、ますます興奮を覚える)
(唾液と精液でテカテカに光を放つ、熱棒のような勃起はさらに堅くそそり立つ)
蘭花さん…、欲しかったらいつでも…僕は……。
(蘭花が自身を慰めていることに気づいて、そう声をかける)
指なんかじゃなくて、僕のこれを……。
>>424 んふぁ…はぁ……っ…。
(口からペニスを離すと、ドロドロの液体に包まれた塊が曝け出される)
どう…?初めて、気持ちよかった…かしら?
(どこか得意そうに笑うと、喉にヒリ付く感じを覚えながら、口の中に残った精液を飲み込む)
大丈夫よ…アタシの方も、少しは準備しておかないと、駄目でしょ?
その意味でやってたのよ。(屈んだまま、ちょっと照れ臭そうに微笑む)
それじゃあ…ほら、アンタも腰下ろして…。
(男の両腕を取って、床に座り込むようにしてやる)
初めてっていうなら、しっかり見ておきなさいよ?
エッチするって、どういうことなのかって、ね。
(同じ目線になって、言い聞かせるように言いながら、ショーツの紐をさりげなく解く)
アタシの…ここ、アンタのが入っていくんだから…。
アンタも準備がいいなら、ここに…来て、ちょうだい…?
(床にお尻をついて、そっと股を開いて自分の秘所を晒す。
フェラと愛撫で沸き立ったのか、クレバスからは既に蜜が溢れ出ている)
は、はい!!
気持ち良かったです!!
(精液を飲み込む蘭花さんの興奮しながら素直に答える)
な、なるほど…準備でしたか。
……えっ、準備!?
(それが自分を受け入れるためだと察知し、嬉しく思う)
こ、これが女の人の……!!
(誘われるように腰を降ろし、まじまじと蘭花の花園を覗き見る)
綺麗なピンク色をしていて、それにこんなに愛液が出てる…。
(指で確かめるように、ツンツンしてみる)
で、ではさっそく、失礼します……。
(ぎこちない手つきで精液塗れのペニスを蘭花の花弁に宛がう)
うおっ!!
(愛液と精液のヌメリで、吸い込まれるように亀頭が膣に包まれる)
で、では……おぉ、おおぉっ!!
(まるで湯の中に入ったかのような熱さと、肉の締め付けを味わいながら、根元までペニスを突き入れる)
ら、蘭花さんと…一つになってる!!
(その興奮を抑え切れず、服の上から蘭花の双乳を鷲掴みにする)
い、今だけ…蘭花さんを恋人と思っても良いですか?
(熱の籠もった視線で蘭花を見る)
>>426 ちょっと…そんな、ジロジロ見ないでよ…。
恥ずかしいところ、見せてるんだから…あ…っ!だ、駄目よ!急には…。
(突く男の指を慌てて払うが、続いてペニスを宛がわれ、その熱さに押し黙ってしまう)
ゆっくり…よ?慌てて入れちゃうと、慣れないですぐにイっちゃうから…。
あ…ん……っ、そう、ゆっくり…あ、あぁぁっ…!!んっ、んんぅ…っ!!
(男の首に両手をかけて、自分の体に飲み込まれていくペニスを見つめていたが、
その圧迫感と快感に、大きく喘ぎながら全身を震わせる)
はぁ……あ、ん…っ。全部、入っちゃったわよ…?
どう?初めて、セックスするのって…ぁ、やぁんっ…。せ、積極的、じゃない…?
(呼吸を整えながら聞いてみるが、胸を鷲掴みされてまた喘いでしまう)
恋人っていうなら、もっと…ぁん…、相手を、心地良くさせてあげるものよ?
ほらぁ…っ。あぁ……っ、本当、おっきい…わ…。
(深く挿入されたペニスを膣で少し締め、さらに腰を軽く左右に振って、ペニスを刺激してやる)
いくよ、蘭花……。
(恋人のように呼び捨てをして、ゆっくりと腰を推し進める)
すごい、ねっとりと、絡み付くようだ!!
僕のペニスが、そんなに待ち遠しかったのかい?
(強い締め付けを味わいながら、蘭花の奥を責める)
そうら、ここに出して欲しいのだろう?
熱い精液を……子宮に注いで欲しいのだろう?
(グリグリと子宮口を勃起の先で刺激しながら、激しいピストンく突き出す)
どうなんだい、蘭花…?
欲しかったら言ってごらん……。
(蘭花の頬にキスをしながら、ガンガンと激しく腰を責め立てる)
>>428 いいわ、よ…果てちゃったりしないように、頑張りなさいよ?
(軽口を叩きながら、ちょっと不敵に笑って見せる)
あ……んぁ、はぁっ…あっ、あっ…ああっ!!
そう…っ、深い、ところまで……あぁあん!
(ペニスの動きと脈打ちに感じ入ってしまい、締め付けが緩くなってしまうが、
意識して何度も締め付け直してやる)
ひ……、ぎぃ…っ…!だ、ぁ…だめぇ、そこ…突いちゃぁ……あぁああぁ…!
あ、アンタ…本当に、初めて、なの…?とても、そうは…は、ぁ……ふぁっ…んぁ!あぁぁ…。
(子宮口が刺激される度に、頭の奥に響くような感触が走り、
自分の悶えも重なって、次第に意識が朦朧とし始める)
……まだ、いや…っ…。
もう少し、こうやって…んぁっ!繋がって、ズンズン、って…欲しいのぉ…あ、ぁぁ…っ!!
(自らも腰を左右に振りながら、なおも物欲しそうな目で男を見つめる)
初めての僕が、こんなに頑張れるのは…。
君を愛しているからだ、蘭花…。
(今にも射精してしまいそうなのを我慢しながら、蘭花を感じさせるために頑張る)
そんなに腰を使って…。
蘭花、僕も…もう、そろそろ…。
(淫らな蘭花の腰使いや締め付けに限界が近づいて来る)
いくよ、蘭花…。
一緒に…僕と一緒に行くんだ!!
君の中に、僕の精子を…!!
僕の、愛の証しを!!
蘭花、一緒に、一緒に!!
ぐぅぅっ!!!!
(激しく突き上げて、最も深い部分で精を放つ!!)
>>430 そう、自分で…クサいって思わないの…?
(荒い呼吸で、突き上げに顔を歪めながらも、そう軽口を叩いてみせる)
愛するって…通りすがり程度に会った人間に、簡単に使うものじゃないわよ…?
(そう言いながら、男の頬を手でそっと撫でてやる)
あ…アタシも、求めてるからぁ…んぁあ!あぁっ…は、ぁ…ぁ…ああぁっ!!
だ、めぇ…もう、アタシも…イく…ぅ…っ……!!
(歯を必死に食い縛り、ペニスを最高潮にまで締め付けながら、絶頂への誘いを必死に拒む)
はっ…!あっ、あああっ!!あっ……っ!ひぃ、う…。
イく…だぁ……あぁああぁっ…!!ひ…っ、いっ……んぁああっ!!
(髪を振り乱し、闇雲に腰を動かしながら、全身の肌が泡立つのを覚える)
き、て…アタシの、中……いっぱい、に…あっ!ひっ…!!あぁああああっ!!!
(大声で絶叫しながら、深くペニスを突き入れられて一気に果ててしまう)
あっ……、は、ぁ……あぁ、ぁ……はぁん…。
(果ててしまった後も、精液を吸い尽くすかのように、膣全体が収縮してペニスを刺激する)
それでも蘭花さんのことが……好きなんです……。
(未だ脈打ち、蘭花の中の精液を注ぎながら答える)
今夜は、このまま何度も愛し合いたいです。
蘭花さん、僕の我が儘を聞いてもらえますか?
(射精の弱まって行くペニスだが、堅さと大きさは一向に衰えない)
今の僕なら、何度でもできますよ?
蘭花さんのイライラを、全部吹き飛ばすくらいに…。
(答えを聞き出すよりも早く、第二ラウンドに向けて腰を徐々に突き始める)
今夜は寝かせませんよ。
ふふふ……。
(不敵な笑みを見せて、再び激しく蘭花を責めるのであった)
【時間になってしまいました】
【蘭花さん、今夜はお付き合い頂き有り難うございました】
【またいつかお付き合い頂けることを祈って、お休みなさいませ!!】
>>432 好きなのと、愛するっていうのは、また別でしょ…?
それは、割り切らないとね…ぁ、ん……熱っ…。
(体の奥へと染み渡るような感触に、眉を顰め上げながら両目を閉じて感じ入る)
な…なに、言ってんのよ…。もう…。
(言われて照れ臭くなって、顔を赤くして押し黙ってしまう)
そりゃ…アタシだって、まだ行けるけど…て、ちょっと…?!
(膣の中でペニスに力が入るのがわかって、驚いて下腹部と男の顔を交互に見つめる)
ま、待って…もう少し、落ち着いてからぁ……あんっ!
んぁ…あぅ、凄い音、立ててる……いやぁっ…!!
(こぼれ出て来た精液がピストンの度に粘着な音を立て、
その様を見て、恥辱と感覚が再び昂ぶって行ってしまう)
……言うじゃない…?それなら、アタシだって負けたりしないんだから、ぁ…。
(負けじと不敵な笑みを浮かべるが、突き上げに誘われて、喘ぎで顔がすぐに歪んでしまう)
【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございました。
時間になりましたので、今日はこれで失礼しますね。お疲れさまでした、名無しさん。おやすみなさい。】
こんばんは…。
遅くになっちゃいましたけど、保守していきますね。
【ミルフィーユさんとエッチなことしたいです...】
もう少し言葉遣いはなんとかならんのかw
437 :
ミルフィーユ:2006/02/05(日) 03:43:30 ID:sp/gehIK
_、,、
, ∝∞、 ハァハァですぅ ♥
:☆ノ从)ア :
: ノリ*´o`ノリ : あたしもエッチなことしたいですぅ…♥
: (( //ヽ :
:)ノ `(" ,) ) :
: `JJ :
今日は、アタシが保守しておくわね♪
寒い日が続いてるけど、負けないで頑張りなさいよw
保守続きになるけど、今日はあたしが…。
新しいトリップを披露しながら保守といきましょう。
みなさんが風邪を引かないことを祈ってますぞ。
今日も今日とて異常は無し、か
物はついでだ、見回りぐらいの事はしておくとするか…
こんばんわ。
まだおいででしょうか。
さすがにこの時間では、行き違いかもしれませんが。
まだいる事はいるんだが…急にジャミングがかかるとはOTZ
兎に角ミントもお疲れ様だ。察するに今、仕事上がりみたいだが…
【こんばんわ。こちらでお会いするのはまた久方振りですが(汗】
あ、おいででしたのね。こんばんわ。(小さく礼)
いえ、実は、まだ…(ちょっとうつむいて)
ただお姿をお見かけしたものですから、つい。
【すいません、実は家帰れてなかったり(汗】
まだ…と言うと紋章機の中からか?(手近のモニタに映るのを確認して
ミントの任務の方は本当に大変みたいだな…くれぐれも無理はしない様にな…
帰還の目処がついているなら俺も待つが、負担になりそうならしっかりそう伝えてくれ
(モニタの中に映ったミントに安心させる様に軽く笑って見せて
【携帯からですか?わざわざ声をかけて頂いてすみません…】
(ちょっとテストですわ…)
でしたら未だ、よろしかったのですけど、
実際のところは、帰還のめどが立っていないのですわ。(苦笑して)
すみません。却ってご心配をかけてしまうような現れ方だったかもしれませんわね。
(モニタのこちら側で、恥ずかしいのか頬を赤らめ)
【ていうか…ネットカフェですorz やっとパス思い出してログインできた。。。】
【トリップ化けてるし…(恥)これでいいかな】
何だと?そこまで押している訳か…こちらから支援の手も出せないのは歯痒いが…
それについては全く構わん。むしろ無理を押して出て来てもらったのが、な
(モニタに向かってこちらも申し訳無さそうな顔になって
実際の話だが…大丈夫か?ミント(真面目な顔で改めてモニタに映る姿と向き直り
【大丈夫ですか?焦らせてしまった様で、本当に申し訳ありません…(汗】
いえ、任務自体は、ほぼ終わりのめどがついているのです。
ただ、エンジンが、どうした訳か不調で…。
(困ったような顔で微笑み)
大丈夫ですわ…もう何時間もすれば、クロノストリング・エンジンも復調するでしょうし、
そうしたら、ちゃんと戻れますから。
(安心してほしく、今度は穏やかに笑い)
【プロキシの関係?だかでなかなか書き込みできなくてブラウザで見ながら携帯で書き込んでました。
こちらこそすみません、あの、この状況で出てきたのはこっちなので、気になさらないで下さい】
近くに展開している部隊に救援に出られるか、俺の方で手配をしておく
それと今は…丁度良い、ヴァニラが待機に就いている。支援に回る様に命じておくとする
(モニタの端に情報を出しながら手際良く命を出しつつ
数時間も不安にさせておけと言うのか?(真面目な表情で笑みを見詰め返し
すまないな…俺に出来る事といえばこれぐらいだ…
副司令と言われていながら情けない物だが…(モニタの姿を愛しむ様に指で撫で
【それはこちらは全く構わないのですが…やはりすみません、わざわざ声をかけて頂いて…
お疲れでしょうし、帰宅の途中だったりするのでしたら
無理はなさらない様にこちらからもお願いします(汗】
ああ、申し訳ありません。
そんな、大事にすることではないんです。
大丈夫、出来る限り、自分で何とか致しますわ。
(申し訳なさそうな顔で)
ごめんなさい、でも…。
(レスターの言葉にしゅんと俯き)
わたくしはレスターさんのお顔が拝見出来て、ほっと致しましたわ。
…わたくしが申し上げることでは、無いかもしれませんけど。
(モニタの向こう側の人のことを思いながら、微笑んで)
【こちらこそこんな遅くに妙な成り行きになってしまって、すみません。
ただなんか…看過出来なかったんです。でも心配させてては元も子もないですね(汗】
それぐらいの事は俺にもさせろ。不要だと言っても受け付けんからな
(アルモへの連絡を付けながら若干厳し目に言い放って
俺もミントの顔が見れたのは安心したがな…
だが、どうせなら直接無事な姿を見せてくれ。そうすれば俺の機嫌も直るだろう
(軽口を叩きつつもモニタに微笑む姿を見て満足そうな顔になり
それで、どうするんだ?(あくまでも柔らかな声を意識して
ミントがもう少し話していたいなら付き合うが、帰還を急ぐと言うなら俺もこれで閉める
素直に言ってくれ。俺はそれに従う(あまり見せた事も無い様な優しげな顔で
【いえ、こちらよりもお忙しい所を本当にすみません…
それこそ身に余る好意ですよ。本当に有難うございます、ミントさん
時間も押していますし、帰宅の途中なのでしたらそろそろ失礼しますが…】
すみません。結局こうなることは分かっていたのですが、
それでもやはり、通信を入れずにいることは、出来ませんでしたわ。
(きびしめの口調に、こちらは穏やかな声音で)
戻ることは今はもう、無理なので、時間はあるといえば、あるのですけど…。
そうですわね。少しわたくしも、体力を回復しておかないと、
紋章機を操縦できないなどということになったら、本末転倒ですし。
ですから今は、すこし、お休みを頂くことに致します。
明日もあることですもの。
(ちょっと残念そうに言って)
本当は、戻ったらすぐにでも、貴方の前に姿を現したいのですが。
そうしたら、許してくださいますか?わたくしのことを。
【そうですね、今はもう電車動くまで身動き取れないのですけど、
明日休めるわけでもなく…、なので、次で、失礼しますね。少し、仮眠します。
でも、ありがとうございました。これであしたも、がんばれます】
ったく…ま、動機は俺にあるんだからな。この件について色々言うのはもう止めておく
だがこれだけは…ありがとう、ミント(最後に素直な言葉が出てきて
ああ、わかった。狭い中でまた体力を使うと思うが、せめてゆっくり休んでくれ
正直に言えば今はミントの身体の事が一番心配なんでな…
(目を細めつつモニタの中の姿を指で撫でながら言って
許すも何もないだろう…?俺はここで待っている。それだけだ
ミント…無事に戻って来いよ。その間に、ミントに教えられた紅茶でも淹れておくからな
(そう言ってモニタに微笑んで見せる
【ええ、わかりました。お体を少しでも休めてあげてください
こうしてお会いする事でお力になれるのでしたら、身に余る光栄ですよ】
了解致しましたわ、わたくしも、これ以上は申し上げません。
ご指示の通りに、帰還する手立てをとりますわ。
(素直にそう言って)
それに…、お礼を言うのは、わたくしの方です。ありがとうございました、レスターさん。
はい。ちょっと、ゆっくりお休みするには少々、窮屈ですけれど(苦笑して)
ですけど、戻ってお会いしたときに、みっともない姿をさらさないように致しますわね。
(モニタの画面を撫でられているのを分かるはずも無いのだけれど、
何故かそれにあわせるように心地よさそうに目を細め)
ええ…無事戻りますわ。紅茶のお味、あれからどうなったのか、
ぜひとも確かめなければなりませんし。
(こちらも微笑を返して)
【いえ、こちらこそ、ありがとうございました。
お会いできて、良かったです。レスターさんもそう思ってくださると嬉しいのですが。
それでは、今日はこれで失礼しますね。レスターさんも、ゆっくりお休みくださいませ】
何だ、結局お互いに礼を言い合ってしまっているな(モニタを通じたやり取りについ苦笑してしまい
みっともない姿とか、そういう事はいいんだ。ミントが無事に戻ればそれで十分だからな…
繰り返すが待っているからな…道中はくれぐれも気を付けて来てくれ
(目を細めるのを見て嬉しそうに表情を緩めて
そうだな、俺もしっかり教授を受けなければならないからな
また、二人でゆっくりした時間を過ごそう
俺も時間を作れる様にしなければならないが、な…
(最後に情け無さそうな顔になるが微笑みにまた目を細めて見せて
【それは無論の事ですよ。今夜もお会い出来て嬉しかったです。どうも有り難うございました
ミントさんも遅い時間まで本当にお疲れ様でした。おやすみなさいませ】
>>458 お蔭様で、無事、帰還致しましたわ。
本当は着艦後直ぐにでも、出頭しなければならなかったのですが、
わたくし何時の間にか、眠ってしまっていたみたいで…。申し訳ありません。
ですがお約束どおり、戻って参りましたわ。それを、報告しに上がりました。
本日はこれで失礼しなければならないのですが、
近日中に、直接参上して帰還の報告ができれば、と、思っておりますわ。
…そうそう、ヒマを持て余したわたくしが、一体何をしていたのか?と言う
先日からの課題もございますし。(苦笑)
それでは、本日は、これで。また、近いうちに。
こんばんは〜…。
ちょっと調子が悪いので、今日は保守だけで失礼しますね。
おやすみなさい…。
>>459 お疲れ様だ中尉、それに無事で何よりだ。大体の報告は整備班の方から聞いた
クレータからも休ませてやって欲しいとの具申があったからな、伝えておくぞ
俺への直接の報告は後でも構わん。まずはしっかり休んでくれ(僅かに表情を緩ませ
ヒマを持て余した、だと?詳しい事はわからんが、それはまた後で聞く事とするか…
>>460 体調が優れんと言うなら無理はしないようにな、桜葉中尉
中尉も任務で大変な様だが、身体は大切にしてくれ。保守もお疲れだった(敬礼
あっ…。
(レスターの姿を認め)
こんばんわですわ。クールダラス副司令。(敬礼をして)
丁度、これからお伺いしようと…。
お蔭様で、こうして無事帰投することが出来ました。
ありがとうございます。(頭を下げ)
っと…丁度顔を合わせられたな。改めてお疲れ様だ(敬礼を返し
無事に戻れたならそれが一番だ…俺が回した支援も特に必要無かった様だしな
(頭を下げて揺れる髪と大きな耳を細めた目で見詰めて
ま、礼ならクレータやアルモ、それにココにも言ってやってくれ
あいつ等も遅くまで…あぁ、そう言えば俺より前に会ったと言っていたか…(思い出す様に顎に手を添えて
【こんばんわ、かなり遅くではありますが、お帰りなさいませ(汗】
はい、改めてこんばんわですわね。
副司令も、こんな時間までお疲れ様ですわ。
(敬礼を解いてにっこりと笑顔になり)
いえ、精神的なバックアップには、十分になりましたわ。
おかげで余裕を持って、事に当たる事が出来ました。
感謝いたしておりますわ。
(もう一度頭を下げて)
はい…。クレータ班長やアルモさん、ココさんには、
こちらにお伺いする前にお礼を申し上げて参りましたわ。
それから、紋章機を出してくださったヴァニラさんにも。
(考えるような仕草のレスターに、微笑んで答え)
【こんばんわ。はい、日にちは空いてしまいましたが、ただいまです】
毎度の様にミントに世話になっている、せめてものお返しだ
そんなに感謝される事じゃないからな(頭を下げられるのが照れ臭くて
その点は流石だな…周囲への配慮も欠かさないとは、本当にどこかの司令官とは大違いだ
何たって、俺の助言も必要無いみたいなんだからな
(微笑みがくすぐったい感じで直視出来ずに独りごちり
ま、だからこそ俺だけじゃなくアルモ達も助太刀に回るという事なんだろうな…
【帰宅不能なほど拘束されるのは堪えますね…経験からわかります(汗】
そんな…。わたくしはそんな、大した事なんて何もしておりませんわ。
ですが、でしたら尚の事、感謝いたします。
それでわたくしの為に、お手間を取ってくださって。
(照れくさそうにしているレスターの顔を不思議そうに見て)
いえ、単に、順番が前後してしまったと言うだけのお話ですわ。
本来なら報告を先に済ませなければならなかったのでしょうけれど。
副司令…レスターさんもお忙しいようでしたので。
(レスターの逡巡には気付かない素振りで、また微笑み)
【そうですね。年の最初からこれでは、先が思いやられるなぁ、と…】
何度も言っているが、今の俺の支えになってるのはミントだからな
ミントだから俺も手間をかける…っと、公私混同はいかんのか…
(饒舌になり過ぎたのを意識して声の調子を落とし
そうか、単に俺が捕まらなかっただけの話か(軽く苦笑して
ま、ここでこうして会えたのは幸いか。ブリッジに呼び出す事も可能ではあるが…
如何せん他の目もあるからな…あの場所は…
(最近それとなく気付いて来ている二人のオペレーターの事を思い出しつつ
【ですがもう2月なんですよね。つい先日まで正月だった様な…どうも感覚が麻痺しています(汗】
ええ、そうですわ…。それは、よろしくない事です。
わたくしは1隊員に過ぎないのですから、皆様と等しくしてやって下さいませ?
(あわせるようにこちらも、声のトーンを落として)
気持ちだけ…お気持ちだけ頂けるのなら、わたくしにはそれで、十分ですから。
(小さくそう言って微笑み)
ええ、それこそ、お仕事を中断させるのも、と、思ったものですから。
あら、わたくしはお呼び出し頂いても…、って、ああ、そう言うことですわね。
確かに…先ほども少々…。いえ、何でもありませんわ。
(ここに来る前にあったココとアルモの様子を思い出して少々赤面し)
【そうなんですよ…。忙しくしている間に、何時の間にか時間が流れてしまって。
もうすこし、自由な時間が欲しいですね…。最近、特にそう思います】
う…む…その点は確かにそうなんだが…(腕を組んで返し難そうに
だがそれでテンションの上昇が見られるなら、吝かでもないと思うがな
エンジェル隊においては、それは最優先されるべき事項ではあるが…?
(どこか得意そうになっていつもの飄々とした感じで答え
やはり何かあったみたいだな…タクトの方に向いていたのが俺達にも向くかもしれん、という事か…
(白く大きな耳が動くのを見逃さずに
ま、そうは言っても互いのこの関係は止められんからな。その点は念を押しておくぞ
(頬が赤くなるミントを微笑ましそうに見詰めて
【追い立てられている、という表現が本当に相応しいですね…
この時勢、しっかりとした仕事があるだけマシだと自分を言い聞かせていますが(汗】
「わたくし」について言えば、それはそうかもしれませんわ。
ですが身びいきは、必ず、隊の中での不和を呼びます。
それは結局、隊員の…ひいてはわたくしの、テンションを下げてしまうと言う事になりますわ。
ですけど…、お気持ちが嬉しいのも、また、事実なのです。
(苦笑交じりの微笑みで)
ええ、直接どうこう言われたという訳では無いのですけど。
ただ何か…何かは承知しておられるような、そんな御様子でしたわ。
(ココとアルモの笑顔や目配せする様などを思い出し、またちょっと赤くなって)
大丈夫ですわ。もとよりわたくし、艦内の皆様にばれたって、構いは致しませんもの。
それは、冷やかされたりするのは、困りますけど…。
(あっけらかんと言うが、最後、ちょっと小声になって)
【そうですね、欲を言えば、ただ忙しいだけじゃなくて達成感とか欲しいですけどw】
その点は安心しろ。俺もタクトの副官を伊達に務めてきたわけじゃない
エンジェル隊内の隊員の動向にも、しっかり目を向けておくさ
それに今の俺とミントの間柄はひいきとは違う気もするんだが…
(軽く言ったつもりが深く考えると思い言葉だったのに気付き、言葉が止まり
ま…何はともあれ、過度に目立たない程度に付き合っていければ…な
ブリッジで堂々と絡んだり抱きついたりと、そこまでするのは俺には流石に無理だ
(小声になるのを察して赤くなったままのミントに軽く笑って見せて
【達成感ですか…こちらも仕事上はあまり感じていないかもしれません…】
そうですわね…。わたくしも、出すぎたことを申し上げましたわ。
(小さく頭を下げ)
それに、嬉しかったのも、レスターさんのお言葉やお気持ちが、
わたくしの励みになったのも本当なのです。ですから…。
これはこれで、良かったのですわ。きっと。
心配してくださったのも、それが何故なのかも、よく、わかっているつもりですし…。
(言葉の途切れたレスターの顔を見上げ、微笑んで)
そ、そんなの、わたくしだって、無理ですわ。
(真っ赤になって白い耳をぱたぱたとさせ)
それに、そんなの、駄目ですわ。
何故って…、レスターさんの笑顔は、わたくしが、独り占めしていたいからですわ。
(冗談めかしたように言って)
【なんか日々磨り減っていくだけな感じがして。銀河を救う、とかまでは要求しませんがw】
いや…俺もミントを独占しようとする気持ちが出過ぎたんだろう…
それでミントを追いやってしまったら逆効果だな、本当に(苦々しく苦笑して
ただ、ミントがそう受け止めてくれていると言うなら、俺は…嬉しい、と思う…
(見上げる微笑みに鼓動が一瞬大きくなって
駄目だと?それはどういった理由…そ、そうなのか?
確かに俺が笑いかけるなどミント以外の人間には滅多にしないが…
だが…何だ、悪い気はしないな。むしろミントに独占していて欲しいぐらいだ
(軽く笑いながらもこちらは至って真面目にそう答える
【消耗品なんだな、と実感する事は少なくないですね(汗
ただ報酬として見返りはありますし、それにこういった時間を送れるなら頑張ろうとも思えますね(w】
そう言うことでしたら、御安心くださいな。
お仕事の事を離れたら、わたくしはもう、貴方に独り占めされておりますわ。
ええ、それはもう、自分でもどうしようもないくらいに。(苦笑して)
本当は最初に、こう申し上げておくべきだったのかもしれませんわね。
ミント・ブラマンシュは、貴方にお会いしたい一念で、戻って参ったのです、と。
(誰にも見せない、素直な笑みで)
こうしてわたくしの為に語りかけて、笑って下さる貴方と、
少しでも一緒にいたかったから…。
(見上げる視線が絡み合い)
【そうですね、でもそれにしてももう少し自由な時間が…とループする訳です】
それでは俺も伝えておかなければならんな(嬉しそうに小さく笑いながら
俺の方もミントに支配されているんだぞ?俺の場合は、時に仕事中も含まれるんだが(こちらも苦笑し
俺のために…ミントはそう言ってくれるんだな?(意識して視線を絡み合わせながら
俺もあの時は手放したくない一心で、色々と手配していたんだろう
今から思えば露骨過ぎたかもしれないが…(そこで苦笑するがすぐに薄い笑みに戻り
だが、俺もミントも互いに求めている物は同じという訳か…
(言いながら目の前の小さな身体をゆっくり抱き上げてやり
有難う、ミント。戻って来てくれて…(呟く様に言って赤い頬にキスする
【この調子ですと、愚痴ずくめになってしまいそうですね(汗】
ええ…。貴方の為に。
(視線を交わすうちに、少しずつ胸が高鳴って、肌が熱くなっていく)
あの時も、本当ならああやって、無理に連絡をすることはなかったのでしょう。
でも、そうせずにはいられなかった…。
自分でも、それを止める事が、出来なかったんです。
(抱き上げられて、ゆっくりとレスターの顔が近づいてきて)
わたくしこそ…待っていてくださって、心配してくださって、ありがとうございました。
いまは、嬉しい…。こうして、会えて…。
(唇の感触の残る頬をなで、それからその手で今度はレスターの頬に触れ、
そのまま、ちょん、と互いの唇を重ねて)
【そうですね、今はこうしてお会い出来てる時間を素直に享受すべきだったかも】
最初は俺の事を気にせず自分の事を…と、言いそうにもなったんだが
俺のために来てくれていると思うと…な(話し続けてくれるミントを黙って見詰め
こうやって会える事の大切さが実感出来たなら、それもまた良いさ
感動が無くなってしまうのも、また残念な事なんだろうからな
(頬の温もりに顔を緩ませて、こちらも少し首を伸ばして唇を重ね
そう言えば…ずっと渡せずに過ぎてしまっていたな。今渡すとするか…
(制服の大手のポケットから細長い―だが丁寧に包装された包みを取り出して
俺がしているのとペアになっている物だ。ミントにも受け取って欲しい
(言いながら自分の袖口を開けてはめられた時計を見せる
【その点は十分に享受させてもらっていますから、大丈夫ですよ】
そう、ですわね…。
ああいう形で感動をするのは、出来れば、御容赦させて頂きたいところですけれど。
(唇を離し、苦笑しながら言って)
ああ、そういえば、下さるものがあると仰っていましたわね。
ええ、楽しみにしておりましたわ、一体、何でしょうと思って…。
(ポケットから取り出されるものを目で追って)
時計…。
(包みと、レスターの袖口から覗く時計とを交互に見て、それからにっこりして)
……ありがとうございます。
(時計の包みを受け取って、目の前に掲げてあらためるようにして)
開けて…、つけてみても、よろしいですか?
【ああ、なら、よかったです】
これがあれば例え距離を置いていても、同じ時間を送っていると実感出来るだろうからな
ま、そんな事態が無いのが一番なんだが…(取り出した包みをミントに渡して
ああ、是非そうしてくれ。感想も聞いてみたい所なんだ
正直言うと、かなり迷った上で決めたんだが…な…
(笑顔で包みを持つミントを、どこか恥ずかしそうに余所余所しい感じで見詰めて
香水は好みがわからん上に、指輪は…流石にまだ早過ぎるだろうからな…
【レスターこそ堅物ですが基本は気楽、ですから…(w
避難所も拝見しましたがタクトで絡んで下さっても、全く構いませんよ】
そうですわね…。
そんな自体が無いに越した事はないというのも、同意ですけれど。
(そんなことを言いながら包み紙を丁寧に開いて、中から時計を取り出して。
おそろいで、シンプルなデザインのそれは、
女性用に一回り小さいデザインになっていたけれど、
自分の細い腕にはまだ幾分か無骨にも見える。
それを左腕に嵌めて、右手で、まだ冷たい金属の表面を撫でて)
素敵な贈り物ですわ。同じ時を歩んでいるのを、感じさせてくれるような…。
ありがとうございます。大事にしますわ。
(にっこりと、心から嬉しそうな、極上の笑み)
【ああ…、いやあのあれは、まぁ(;´Д`) あ、でも機会があればw】
前に言っていたが、ミントは時の進みが遅く感じる様だからな
だからせめて、お互いの過ごす時間は実感し合わなければ、と思ったんだが…
(口で言いつつ―ミントが時計を腕に嵌めるのを片時も目を離さず見詰めて
俺と同じにするにも、もう少しデザインを凝ったのにすべきだったか…
(白く細い手に嵌められた時計は若干不恰好に見えてしまって
…俺の方こそ受け取ってもらって感謝だ。自信が全く無かったんでな(ちょっと苦笑
時刻は正確に合わせているからな、これで二人共時間がかみ合わない事にはならんと思いたいな
(笑みを返してくれるミントを微笑みながら、優しく撫でてやって
【思えば自分だけ掛け持ちキャラ無しのままですからね、良い刺激になると思います(w】
いいえ、これがいいんですわ。
レスターさんから頂くのに相応しいものだと思いますわ、本当に…。
(レスターの眼の前に左腕をかざして、つけた時計が良く見えるようにして)
わたくしの手元に、貴方と同じ時を刻んでいるものがある。
素敵な事ですわね…。
(右手で、腕に嵌めた時計を包むように握って、
頭を撫でてくれるレスターを微笑みながら見つめ返し)
【ああ、はい、そう言うことでしたら、是非に。
私も刺激になるかも、レスターさんに怒鳴られるチャンスなんてそう無いでしょうから】
そう思ってくれるなら俺は嬉しいな…有難う、ミント
(かざす左腕の時計を目を細めて見詰め返しつつ
それならばもし任務地など離れた時でも、同じ時間を共有出来るわけだ
俺も本星などに出頭した時には同じ気分になれるだろうしな…
(微笑む顔に答える様に撫でていた手で頭を軽く、ぽんぽんと叩いてやって
長々と引き摺ってすまないが、これで渡せたな。後は一緒に撮った写真か…
(満足げに頷きつつこちらも左腕をかざして時計をミントに見せ
【そう考えると責任重大なのかもしれませんね(汗 ミント相手でしたら絶対に無理ですし…】
だって、お人柄を表してるみたいなデザインで。
ぴったりだな、って、思ってしまったんです。
普段からも、出撃の時も、ずっと、身につけていますわ。
ありがとうございます…。嬉しゅうございますわ、本当に…。
(頭をぽんぽんっとされて目を細める、その瞳は少し潤んでしまっていたり)
いえ、それはかまわないのですけど…。
(左腕をくっつけて、正確に同じ時間を刻む二つの時計を並べて、
文字盤を見比べて、またにっこりして)
写真…、そうですわね、まだ拝見してはいませんでした。
にしても、わたくしったら、頂くものばかり…。それも、こんなに素敵な物を。
お返しに、困ってしまいますわね。
(苦笑しながらも、何処となく嬉しそうに言って)
【あら、構いませんよ?どう言うシチュエーションでそんなことになるのかは自分でもアレですが】
確かに…俺らしいと言われればそうなのかもしれないな(互いの時計を見遣って僅かに苦笑し
だがそんなに喜ばれると思ってなかったんでな、俺としても…(潤み気味の瞳を見て
…凄く嬉しい、と言うべきなんだろうな。この場合は
(軽く叩いた手でまたも優しく頭を撫でてやりながら
秒針まで一致しているのは俺も度が過ぎたのかもしれんが、どうせなら、な
(自分の腕の大きさとは比べ物にならないが、それを見て逆に愛しさが募って来て
ん?写真については俺の好きで撮った物もあるからな、
お返しにと言われてもらう物は無いぞ?(こちらも自然に声が弾んで
お返しならこうさせてもらえば良い、話だしな…(半開きになったミントの唇に唇を重ね
【で、出来る事なら怒鳴り付けるような事は勘弁願いたいです(汗
ですがシチュエーションに凝ってみるのも良さそうですね、考えてみます(w
それとですが、時間も押していますから今日はそろそろ…】
そうですか…?でも、わたくしは、嬉しいですわ。
何より、時計という所が…。
他のどんなものよりも、一緒に歩む時間を、想像させてくれるから…。
(頭を撫でられているので、上目遣いになってレスターの顔を見て)
あら?時間合わせは、大事な作業じゃありませんか。
ともに作戦に当たる時には、特に。ですから、これでいいんですわ。
(大きさの違う二つの時計の針が同時に進むのを、笑顔で見つめ)
好きで撮った…?って、もう…。お、思い出してしまいましたわ…。
(最後に撮った写真の事を思い出して、赤くなり)
これでは、でも…お返し以前に、またわたくしが、貴方から頂いているみたい…ですわ…。
(口付けのあと、苦笑交じりにそう言って、また唇を重ねて…)。
【確かに、今は怒鳴られるよりもっと他の事がいいかも(汗
あ、そうですね、私もそろそろお時間かなと思ってました。
では、このあとは御想像にお任せって事で、今日はこれで、失礼致しますね。
お疲れ様でした。それと、ありがとうございました。それでは、また…お休みなさいませ。】
そうか…自信は無かったが、これを選んだ事に間違いは無かったみたいだな
俺も気に入って選んだ品だからな、ミントにも好いてもらえるなら嬉しい
(上目遣いで返してくるミントに軽く笑いかけて
ああ、そう言われれば仕事にも役に立つ事になるか…
俺とした事が肝心な事を今指摘された気がするな…
(一本取られたと言う様に苦笑しながら同じ時を刻む針を眺め
思い出せばこうしている所を最後に撮ったんだったか…
軽く確認しただけなんだが、どう写っているかは俺も気になるな
(重ねた唇を離して得意そうにそう言ってやるとまた唇を重ね
気にするな…俺も、多くの物をもらっているんだからな…
(言葉を交わしながら何度も何度も唇を重ねる。そして次第に濃厚なキスへと変わって行く
【ではその様な線になるシチュを考えておくとします(w
そうですね、ではこちらもこれにて失礼します。ミントさんもお疲れ様です。ええ、また会いましょう
お休みなさいませ。遅い時間まで有難うございました】
では今夜の保守をしておきますぞ。
489 :
フォルテ・シュトーレン ◆MINTofD55Q :2006/02/17(金) 01:48:58 ID:KOKjFzbR
保守ついでに一度あげとくな?なんか、えらい下のほうにいるからさ。
そんじゃ、お休み〜
みんな仕事だのなんだのって、いろいろあるみたいだねぇ…。
ミルフィーもランファも、身体大事にな。
副司令殿も忙しいみたいだけど、まぁあんたが身体壊すなんてこたぁないかw
ま、なんにせよあたし達は、身体が資本みたいなもんだからね。
なんつったって、軍人だし。(手を上に上げて伸ばしつつ…)
あれ?フォルテさんがいたのかな?
この香り…うん。フォルテさんの香水…。
(何回か鼻を鳴らして、辺りに漂う香りを嗅ぐ)
ああ、いるよ…?つってもそろそろ寝ようかな、なんて思ってたところだけど。
ミルフィーはこんなトコに出て来てていいのかい?
なんだかあんま調子よくないみたいじゃないか。
>>492 あ…っ、こんばんは、フォルテさんっ。
(姿を見つけて、笑顔を浮かべながら頭を下げる)
大丈夫ですよ。わたしも、ちょっと声をかけてからお休みしようかなって、思っていましたから。
それに、調子だってそんなに悪いわけじゃないですよ。
ほらっ。(腕に力を入れて、ほとんどないに近い筋肉を見せるようにする)
ああ、こんばんわだね。
(ミルフィーユが頭を下げる様を微笑みつつ見て)
そっか…なら、まあ、良いんだけどさ。
空元気も元気のうち、とか言うしな。
(あるんだかわからない力こぶを作ってみせようとするミルフィーユに苦笑して)
まぁ…何だ。あんま無理して、心配かけたりはしないようにしてやんな?
(頭の後ろをぽりぽり掻きつつ)
>>494 はいっ!(フォルテの言葉に、大きく頷き返す)
大変なのはそうですけど、ここで頑張らないと…。
わたしも、無理して大変なことになっちゃうことが多いから、
それについては、気を付けるようにしますね。(釣られるように、ちょっと苦笑いしてしまう)
えっ?心配をかけないように…ですか?
あ…あの…フォルテさん、それって…。
(不思議そうな顔をしていたが、意味を理解したのか、頬を赤らめてちょっと俯く)
確かになー、頑張んなきゃいけないっつーのも事実なんだよなー。
難しい所だねぇ、実際さ…。(軽く溜め息をつき)
でも無理して身体壊したりしたら、頑張るの自体も出来なくなっちゃうからね。
ま、お互い気はつけなきゃね、それはさ。(薄く笑い)
いや、まぁ、それってもこれっても無いだろ…。
だからつまり、そーゆー事さ。
(赤くなるミルフィーユに、自分の言った事がこっ恥ずかしくなったのか、
他所を見ながらそう言って)
>>496 頑張りたい時があるのは、フォルテさんも同じなんですね。
なんだかわたし、ちょっと安心しちゃいました…。
(薄い笑みに嬉しくなって、にっこりと微笑みかける)
はい!大切な人たちに心配をかけないように、本当に気を付けます。
(微笑んだまま、姿勢を正して敬礼する)
は…はい、そーいうこと、なんですね…っ。
(頷きながら、そっぽを向いてしまうフォルテを見つめる)
でも…そうですよね。さっき、心配をかけないようにって言ったのは、わたしですから。
(頬っぺたは赤くなったまま、確かめるように頷いて、また笑顔を浮かべる)
それじゃあ、フォルテさんの言う通り、無理はしないで休むことにします。
頑張るのは、もっと大切な時にそうすることにしますっ。
(最後に、ちょっと融通が利かないような、頑固な顔になる)
エヘヘ…フォルテさんも、体は大切にしてくださいね。おやすみなさいっ!
(にっこり笑顔で頭を下げ、一礼すると手を振りながら自分の部屋へ戻っていく)
そりゃまぁ、そうさ。肝心な時は、気合入れて決めないとね。女が廃るだろ?
(冗談めかして応え)
そーそー、そーゆー事。
(見つめられて、そっぽを向いてもいられなくなり、ミルフィーユに向き直って)
やっぱりさ…、心配なんてのは、かけないに越した事ないじゃん?
だからさ…。っていうか、余計な世話だけど、あんたたちにゃそーゆーの、なければいいなって思うのさ。
(そう言って照れ隠しにかあははと笑って)
あははっ。大丈夫さ。
つーか、あたしが身体壊したなんて言ってみ?「鬼の霍乱」だとか言って、笑われるのがオチさ。
でも、そうだね、ありがと。気をつけるようにするよ。
ああ、それじゃ、お休み、ミルフィー。
(手を振るミルフィーユに、軽く手を振って応え)
今夜もすっかり更けたな…異常が無いのは本当に幸いな事だが
特に報告も無いならば見回りもこの程度で良いか…
そうそう何かあっても、困ってしまいますけれどね
(苦笑しつつすっと現れ)
こんばんわ。(軽くお辞儀)
それには同意だな…だが、あいつがNEUEに赴任してから物足りなさを感じるのも事実、だが…
(姿を見せたミントに合わせて苦笑して
ああ、お疲れ様だ。今日も一日終わる事が出来たわけだな…(軽く息を吐いて
【こんばんわ。500、取ってもらえましたね(w】
ああ、確かに…。
タクトさんがルクシオールに移られてから、すっかり
頭から湯気を噴いてるレスターさんをお見かけする事もなくなってしまいましたわね。
(くすくす笑って)
ええ。世は全て事もなし。
それに、夜はやはり、静かな方がいいですわ。(うなづいて返し)
【こんばんわ。全っ然気が付いてなかったっす(;´Д`) ありがとうございますw】
俺の身体には良い事だろう。胃を破壊される事が少なくなったのは、な(腕を組んで頷き
タクトと言えばアルモもココがあちらに赴任して、寂しがるかとも思ったんだが…
どうもそういった感じじゃないな…(普段よりも落ち着きの無くなった姿を思い返しながら
ま…確かにな。落ち着きのある静けさというのは良い物だ
一方で嵐の前の静けさ、という言葉もあるんだが…(眼帯の辺りを軽く押さえて悩む仕草を見せ
【1000到達が難しくなってから久しいですからね。こういう所で稼がなければ…(w】
あら…ですが、ストレスを発散される場所がないんじゃありません?
(タクトを怒鳴りつけている様を思い出して、口元に手をあてて笑い)
ああ、アルモさん…。それは何と申しますか、
そこで他人事のように仰るのが、流石ですわね、レスターさんも。
(いっそ感心したように言って)
そうですわねぇ…。(指先を顎にあて、考えて)
ですが、良いではありませんか。
どうせ嵐が来るのは半ばわかっているのですから、
その前につかの間の静かな時を楽しんでも。
(悩ましげなレスターに、こちらは微笑んで)
【確かに、そうですね。いやもうほんとに、まんまと踏みましたw】
安心しろ。ストレスの元が無ければ発散する必要も無いからな(飄々とした調子で答えて
ん?他人事の様に、か?そんな意識は別に無いんだが…
ま、ブリッジに2人だけというのは最近気まずく思うようになって来たな
俺がそんな事を意識する様になるとは…な…(その原因の存在を目を細めて見遣って
ったく…余裕だなミントは。桜葉中尉の強運のおかげなのかもしれんが
だが、ミントの言うとおりだな。今更慌てても仕方が無い事か(微笑みにこちらも表情を緩めてみて
【踏んでもらうのを狙っていた、というのもこちらの本音でして…(汗】
違いますわ。そうではなくて、アルモさんがそわそわされているのは…。
まぁ、わたくしが申し上げる事でもない様な気も致しますけど(ちょっと小声になり)
って…気まずく、思われるんですか?それはまた、何故…
(そこまで言って目が合い、ちょっと赤くなって口篭もってしまう)
いえ、別に余裕と言う訳でもないのですけど(苦笑して)
ですが、あれだけの事を潜り抜けてきたのですもの。
確かに、多少の事では動じなくなっているのかもしれませんわね。
(すまし顔で、ちょっと小首を傾げつつ)
【あ、じゃあ、狙いどおりで良かったですw
てかすいません、急に再起動しちゃいました(汗)もう大丈夫ですが】
まぁ…何だ、言ってしまえば俺には恋人がいる状態だからな
そんな立場で異性と長時間同じ空間にるというのは、な…(らしくないと思ったのか苦笑して
アルモには悪い事をしているのかもしれんが、どうもな(小さく嘆息
思い返すのも億劫だが、あれだけスケールの大きい事に直面した後では
俺もミントと同じ…いや、エルシオールの乗員の殆どがそうなんだろう(小首を傾ける仕草に口端を緩め
【再起動の名残が名前に…(汗 ですが、大事ではない様ですね】
あら…では、悪く思われてはおられる訳ですわね。(苦笑して)
アルモさんも、それはそれで大変……。(ちょっと考え)
で、でも、わたくしが言う事じゃございませんわね。
独り占めしているのは、わたくしの方ですし…。(また赤くなり)
ですが、楽しみでもありますの。
この宇宙とは、違う宇宙なんでしょう?NEUEって。
一体どんな世界なのか…わたくし達と何が同じで、何が違うのか、
今から、とても興味がございますわね。
(期待に溢れる瞳で、笑いかけ)
【マジカヨ… _| ̄|○ 慌ててると気付かないものだなぁ(汗】
俺としては独り占めされても構わないんだぞ?ミントにならば、の話だが…
(赤くなってしまったミントにそう言うが、恥ずかしさで声が小さくなってしまって
俺もそう難しく考える事もないんだが…司令という仕事も楽じゃないな
今更ながらタクトの悩みや気配りが理解できた気がする…(物思いに耽る様に目線を落とし
俺達にとっては新世界という訳か…(笑みに大きく頷いて答え
どんな人間、環境、文化が待っているのか、俺も興味は尽きないな
EDENは俺達の祖先って事もあって、比較的受け容れ易い世界ではあったが今度は一体どうなる事か…
それを切り開いていくのが、俺達の新しい仕事か(決意に満ちた様に表情を引き締める
【言う事をなかなか聞いてくれないというのは、どちらも同じ様子ですね(汗
そろそろ2時ですので今日はそろそろ失礼しますが…】
ま、真顔で仰らないでくださいな…、わたくしの方が、ちょっとどきどきしてしまいますわ…。
(一層赤くなって、困ったような顔で天井を仰ぎ)
……お仕事をなさってるレスターさんまで、どうにかしたいとは思っていませんわ。
ただ、こういう時だけ、わたくしが独り占め出来れば、それで…。
(頬をまだ赤く染めながら、幸せそうに言って)
そうですわね。
トランスバールからEDENというのも、随分遠い世界だと思いましたけど、
今度は、宇宙そのものが違う世界ですものね。
いったいわたくし達はそこで何をするのか…楽しみですわ、とても。
(表情を引き締めるレスターを、こちらは微笑んで見つめ)
【あ、そうですね。では私次で失礼しますね。
なんかドタバタしたけどまったりで(笑)500も取れて嬉しかったです、ありがとうございました】
あ…いや…だが本音を言ったまでだからな…驚かせてしまったなら謝るが…
(申し訳無いと言う様に頭を軽く下げるが
(赤くなるミントを見てどこか楽しそうに小さく微笑み
有難うミント、そう察してくれるなら俺も助かる。だが…(一呼吸おいて
俺の側はミントに独占されても構わない…じゃないな、独占して欲しいというのが本音だぞ
(恥ずかしさで耳を赤くしながらも自信に満ちた顔でそう言って
案外、やる事はこちらの世界と変わらないかもな(また軽く息を吐いて
こう言っては夢も何も無いが、少なくとも俺はそんな気がする…
それが俺にとって良い事か悪い事かは、また判断に迷うがな(そこで苦笑気味に笑って
だがどうせなら、自分にとって大切な人間と共に楽しめる世界にしたいもんだな…
(最後はミントに優しげに笑って見せる
【こちらこそ有難うございました。狙いも達成出来たので、こちらも満足です(w
では今日は先に失礼させて頂きます。ミントさんもお疲れ様でした、お休みなさいませ】
いえ、ですから、驚いたと言うのとも違うのですけど…。
(ますます困った顔になり、上を向いたまま溜め息を一つつき)
それでは、二人きりの時は、わたくしの事だけを、考えていてくださいな。
わたくしの心が、貴方の事で占められているのと同じように…。
(見上げたレスターを、穏やかに見つめ)
そう、ですわねぇ…。
ただお互いに通じ合うだけでしたら、「軍艦」なんて、必要ございませんものね…。
(仕方ないと思いつつも残念そうなのが顔に出てしまい)
ですけどどちらの世界でも、皆が大切に思う方と、
幸せに過ごせるようになる、お手伝いが出来れば、いいですわね。
むろん、わたくしも、その恩恵に浴したく思いますけど…。
(こちらも微笑みを返し)
【こちらこそ、いい機会を頂いてありがとうございましたw
それでは私もこれで失礼しますね。お休みなさいませ、また…】
今夜は私が保守をしておきますぞ。
それにしても寂しいですな。
どなたとも時間が合いませんので、寂しいものです…。
静かな夜ですわ。
と申しますか、静か過ぎて却って寝付けないのですけど…(汗)
本でも読んでいたら、少しは眠くもなるかしら。
(紙の本のページを、あまり身の入ってない様子でめくってみたり)
>>513 ウォルコット中佐、お疲れ様ですわ。
何故か、すれ違ってばかりですわね。
>>514 おや、昨日はミントさんが来ていたようですな。
本当にすれ違ってばかりで、さすがに困りましたな。
もしや何かロストテクノロジーが原因になっているのでは?
とりあえず保守をしておきますぞ。
>>515 本当に…決してすれ違おうしている訳ではないのですけれど…。
もしかしたら、ウォルコット中佐とわたくしが対面する、と言う事象に対して
負の因果律が発生するようなロストテクノロジーが、存在するのかも…?
って、まさか、そんな大袈裟なものが存在する、なんて事はございませんわよね(苦笑)
たまには、こっちに顔をだしてみるわねw
…ま、保守だけになるけど。
中佐タイミング悪いでっすよね〜。
ヒゲ剃れば、吉って占いに出てたんで、よかったら実行してくださいね♪
ミントも保守お疲れ様w
んー…ミルフィー元気…よね、うん♪
保守ついでに、記念真紀子ですわ。
だって、今日のわたくしのID…。なかなかじゃございません?(にっこり)
b8akGAqy
。
。
。
。
。
。
。
。
。。。。。
バカGAということかー(違
>>519 ひ、酷い…あんまりですわ、バカGAだなんて…(よよよ…)
なーんて。(けろっとして)
ですけど言われてみれば、確かにそう言う風に見えなくもありませんわね。
わたくし、ちょっと感心してしまいましたわ。
ですけど、「バカGA」というのも何ですから、
ここは一つ古の武神、かの牛殺しにあやかりまして、
「GAバカ」と受け止める事に致しましょう。
じ〜え〜ひとす〜じ〜、ち〜かぁったひ〜か〜ら〜♪(鼻歌)
すてきな〜 おもい〜で〜
のこし〜て きた〜のに〜
>>521 しらないのかー、なっとうにー、ねぎをいれたらうまいんだー♪(鼻歌)
そんじゃ、今日は保守だなぁ。
明日辺り、来れたら来てみたくもあるんだけど、まだよくわかんないんだよねぇ。
まいっか。
んじゃー、お休みー。
こんばんわ。
幾らなんでも、なお時間ですが、昨日申し上げたとおり、お伺いしてみましたわ。
こんばんわ〜。
昨日はミントが来てたのね。
…んーそのまま寝ちゃったみたいだけど…、夜はまだまだ寒いから心配だわ。
(うーんっと悩みながら)
えっと、たまにはこっちで待機してみるわねw
まー…ちょっと色々端末操作しながらなんだけど…。
よかったら声ぐらいかけてねw
これれはこれは美しいお嬢さん。
お茶はいかがかな?
ミつ ≡旦~
シュッ
>>525 旦⊂
シュパッ。
あ、あつぅ!
こ、こういうのってグラスとかじゃないの?
あっついお湯飛ばしてんじゃないわよ。
…ズズズ(とかなんとかいいながら、お茶を啜って)
お茶は体にいいのよね〜。茶カテキンが、なんか…こう、いいらしいわよ。
専門じゃないからわかんないけど…薬って苦いし、だからお茶は苦いから、…はいはい。
(自分でいって、自分でおわらせる)
おおっと!私としたことがいつもの癖で…。
では、美しい手が火傷などしないように水を…。
ミつ ≡旦
シュッ
こちらは、アミノ酸やビタミンも入れてみました。
お茶に負けぬ健康水を味わうのも乙なものですよ。
=====旦
シュー……。
>>527 見送ってみたわw(オイ)
水って気分じゃないのよね〜。
なんかこう…ぐっすり眠れるのがいいわ。
(わがままいってみる)
ぐっすり眠れるものですか…。
では刺激の無いもので…。
ホットミルク
ホット麦茶
にア 青酸カリ
お好きなものをお選びください(´д`)
>>529 まー気持ちはわかるわよ。
エンジェル隊って聞くと、まー大抵は、お笑い集団とか、おおぼけ軍団とかいわれてるし。
でも、本業は軍人なのよね〜。だからこういうのはかな〜りまずいのよ、うん。
(最後の飲み物を指差して)
あは…永遠に眠っちゃ意味ないわよ。
とりあえず、蹴っておくわっ。
(ドカっとみぞあたりを蹴っておく)
ぐはっ!
や、やった…。
ランファさんに蹴ってもらえた…。
ランファさんのおみ足で…。(すりすりすりすり)
ハァハァハァハァ
ふふふ、頑張ったかいがありました。
では、この感触が消えないうちに、うふふふふ。
それでは〜〜。
あ、お詫びとお礼に。
つ【カモミールティー】
安眠に良いらしいですよ〜ノシ
>>531 ぅ…って、ちょ、こ、こらぁ!
(足にすりすりされて、体がびくっとしながら)
う、うわぁ…、たまーにいるのよね、殴られてありがとうございましたーっていうやつ。
アタシは、番町じゃないってーのよ。
(とりあえず、ゲシっと顔を踏みつけながら)
いっちゃったし。
…変なやつだったけど……、…変な奴だったわね(オイ)
…カモミールティー。
テが、フだったら、カモミールフィーになるわね。
んー…。(頭の中で、鴨+ミルフィー)
……あれ?そもそも鴨って、…どんな格好してたかしら?
(一人うんうん悩みながら、顎に手をあてて退出する)
|・) まだ居るかな?
|<ってもう居ないか
今日は、ランファさんに、それに名無しさんがお二人、御見えになっていたようですわね。
わたくしまたすっかり、出遅れてしまったようですが(しょんぼり)
>>524 お気遣いありがとうございます、ランファさん。
ええ、大丈夫ですわ。そのまま寝てしまっていたのも、お察しのとおりですが…(赤面)
それでは、少しの間、こちらに顔を出させていただきますわね。
今日は、そのまま寝入ってしまうような事がないようにしなければ。
こんばんわ〜
>>536 はい、こんばんわ。
随分、宵っ張りでいらっしゃいますわね。
まぁわたくしも、他人の事は申し上げられませんけど…。
書き物溜まっていつの間にかこんな時間ですよ orz
ミントさんも遅くなりそうな時はお体だけには気を付けてくださいな。
所で、今宵はお暇でしたかな?よければ少しばかりご一緒させて頂きたいですが
あらあら。
確かに書き物をしている時って、つい没頭なんかしてしまったりして、
気がつけばとんでもない時間になっていたり致しますわね。
わたくしは、取り立ててどうと言う事は無く、時間を潰していただけですから、
御心配には及びませんわ。ですが、お気遣い、ありがとうございます。
(小さくお辞儀して)
今宵、ですか…?ええ、多少なら、時間はございますが。
御一緒に…如何致しましょう?(小首を傾げ)
そうですねぇ(いきなり抱き寄せて)こう言うのも、悪くはないですが……どうです?
ええ、わたくしがお相手でよろしければ、なんなりと…って、
きゃあぁっ…?!
(いきなり抱き寄せられて、相手の腕の中にすっぽりと収まってしまう)
お、おおお御戯れを…?!突然、こんな……。
(相手の腕の中で目をぱちくりさせて、白い耳をぱたぱたとさせ)
割と、本気なんですよ?(そのままお姫様抱っこして目の前数oまで顔を近づけると素早く唇を塞ぐ)
それに、こういう事は神速を持って良とする、ですし(とっておきの悪戯が成功した笑顔で)
本気って…?!んっ…?!
(まだ混乱して、ちょっと上ずった声をあげた唇を塞がれて、
目を見開いたまま固まってしまい)
そ、んな…、だって、わたくしの気持ちには、お構いなしということですの…?
(頬を真っ赤に染めて、怒りか恥じらいか、小さく身体を震わせながら尋ねる)
あ……これは大変なご無礼を……(慌てて腕から下ろして)
ミント=ブラマンジュと言えば世を騒がす美少女の一人、少々焦って勝手が過ぎたようで……(一転して平伏)
い、いきなりあのような事をなさるから、いけませんのよ。
少しは女の子の気持ちと言うものを、考えて頂きたいものですわ。
(平伏する相手にちょっと言い過ぎたかと思いつつも、
まだ火照る頬の熱さに引っ込みがつかず、窘めるような口調を続け)
それに、世を騒がせる美少女だなんて…。
わたくし、そんな、ご大層なものじゃございませんわ。
(またも恥らったように頬を赤らめ。でも悪い気はしないらしく耳がぴょこぴょこ跳ねている)
耳、動いてますよ?……もし宜しければ、その身体をこの手に抱き、キスをすることを、お許し頂けますか?
えっ…みみ…?
あっ……?!
(能天気に動いてる耳を両手で押さえつけ、更に真っ赤になって俯いて、
前髪が顔を覆ってしまう)
お許し頂けますか、って、そう、申されましても…。
え、えっと…あ、あの…、わたくし……。
(改まってそう言われると、先ほどの勢いは何処へやら、俯いたまま、消え入るような声で)
く……くくっ……そう言うところは、お嬢さんですね(笑いをかみ殺しつつ頭撫で)
思い人がいらっしゃいましたかな?
もう…、子ども扱い、しないで下さいまし…?!
(頭を撫でられるのも、喉の奥から漏れる相手の笑い声も、
外見だけではなく子ども扱いされたようで、反論する口調がきつくなってしまう)
思い人って…い、今は…それは、申し上げる事ではございませんわ…。
(口篭もり…)
これは失敬……けれど、思い人の名くらいは、どこであれハッキリと言えねば、いずれ永劫の別れを強要されるやも、ですよ
(どこか遠くを見るような目でしばし過去に思考を馳せる)
……では、私、今宵は失礼致しましょうか、決して子供扱いしたわけではありませんが、そう取られたのならば申し訳ないことです、レディ・ブラマンジュ
(優雅に一礼すると格納庫へ向かう)……上にはこう報告致しましょう、娘さんをこの任から引きはがすのは、無理そう、とね
【ふと気付けば2時……申し訳ないですが失礼致します〜、構って頂きどうもでした〜】
ですが…、わたくしだけの問題では、ございません…から…。
(そのことを知ったらおそらく許さないであろう、肉親のことを思い出し)
それはきっと、貴方が大人でいらっしゃるからですわ。
貴方の余裕が、わたくしを子供じみた気持ちにさせるのです。
(まだ先ほどの感触が残る自分の唇を、指で軽くなで)
上に…。では貴方は、父の…?!
(問い掛けるが、相手の背中は既に遠く)
ええ、その様にお伝え下さいませ。いま、わたくしは、この任を離れる訳には行かないと。
(もう聞こえているかわからない相手にではなく、むしろ自分に言い聞かせるように)
【はい、こちらこそ、遅くまでありがとうでした。またご縁がありましたら〜ノシ】
お休みの日は、どうにもぼうっとしてしまって、いけませんわね。
結局、また明日から、変わりない日々が始まってしまって。
連投になってしまいますが、しばらく、こちらにおりますわね。
のんびりできるってのは良い事ではないですか?
特にエンジェル隊って多忙みたいだし。
>>553 こんばんわ。
それはまぁ、そうなのですけど…。
のんびりと言うよりは、ぼうっとしたまま一日が終わってしまうと、
まるで、損をしてしまったみたいで…。
今日も、これと言った事は何も出来ませんでしたし。(苦笑して)
>554
ああ、挨拶を忘れてました。
こんばんは、エンジェル隊の可憐なお嬢様(優雅にお辞儀を)
普段が忙しいからこそ、勿体無いと思ってしまうのでしょう。
まだ2時間ほどありますよ、今日はね(微笑んで)
ええ、改めまして、こんばんわ。
(こちらも軽く膝を折り)
まぁ…お上手でいらっしゃいます事。
ですが、おだてても、何も出ませんわよ?
(すまし顔で言って)
そうですわね。
2時間…何かをなすには、ぎりぎりの時間と言った所でしょうか…。
(手袋の折り返しをそっとめくって時間を確かめ)
>556
別に何かを出してもらおうなんて思ってませんよ。
こうして有名なミント・ブラマンシュ嬢と話ができる。
それだけで満足ですから。
(微笑を浮かべたまま)
隣りよろしいですか?
ええ、たかが2時間、されど2時間ですよ。
まぁ、シンデレラにとっては非常に大事な時間になるでしょうがね。
そう仰られると、却って、何のおもてなしもしないという訳には
行かなくなってしまいますわね。
お茶をお持ちしましょう。わたくしが普段、嗜んでいるものですが。
(そう言うと腰をあげつつ、自分の隣を相手に勧め)
少々お待ちくださいましね。直ぐ、戻りますから。
(席を立って一旦引っ込むと、二人分の茶器を持って戻り)
どうぞ。お口に合うとよろしいのですが。
(香り立つ紅茶のカップを勧めながら)
シンデレラ…。
それでは、わたくしも、ひと時の夢を見られるということでしょうか。
(軽く微笑み)
>558
あ、いやそう言うつもりではないのですが。
(相手の言葉に苦笑いを浮かべ)
すいません、逆にお手数をおかけして。
(謝罪しながら、腰掛け)
これは……。
(カップを受け取り、ゆっくりと味わうように一口)
ああ……美味しい…その一言に尽きます。
(微笑むと、また一口味わい)
ええ、女性にはいつでもシンデレラになれるのですから。
勿論、最後にはハッピーエンドが待っていて。ですよ。
(カップを持ったまま、見つめ)
まぁ、硝子の靴は此処にはありませんがね。
>>559 いいえ。丁度わたくしも、お茶を頂こうかと思っていましたし、
ならば独りで頂くよりは、御一緒してくださる方がいた方が。
(恐縮したような相手に、にっこりと笑って)
如何です…?ああ、良かった。
気に入って頂けたみたいで。
(そう言うとまた微笑み、こちらもカップを揺らし、紅茶の香りを立てて)
ハッピーエンドですか。そうですわね。
そうでなければ、シンデレラが可哀相ですわ。
叶わない夢なら、最初から見ないでいた方が、幸せかもしれませんもの。
(苦笑を浮かべながら、カップを傾けて紅茶を一口啜り)
>560
私のようなものでよろしければ喜んで。
(笑顔を向けられ、一瞬だけ顔を赤らめ)
はい、紅茶もですが、ミントさん、貴女と飲んでいるからこそ美味しさも格別なのですよ。
(ほう、と息をはいて)
今までが幸せでなかったからこそ、ハッピーエンドが嬉しいのもありますがね。
貴女もシンデレラに憧れたりはしないのですか?
その、身分の違いなど気にしたりなど。
(どこか遠くを見るような目で、天を見上げて)
>>561 まぁ…わたくしとだから、ですか?
いけませんわ。わたくしのようなつまらない人間を、からかっては。
(軽く頬を赤らめ、それを隠すように笑って)
わたくしは…。
わたくしには想像もつきませんわ。
誰にも愛されていなかった娘が、一夜の夢を見て…。
魔法が解けたら、またこれまでの暮らしに戻る、だなんて。
でしたらわたくしは、まだそんな夢は見ないほうがいい。
幻の幸せなど知らない方が…。ふふっ、わたくしは、臆病なのですわ。きっと。
(カップの上に小さな漣が広がるのを何となく見つめながら)
>562
いえいえ、神に誓って冗談など言いませんよ。
(真顔でそう言って)
綺麗な女性と共に居る、それだけでどれだけ幸せなことか…。
(呟き、微笑んで)
貴女はまだ本当の恋をした事がないのかもしれませんね。
(見上げていた顔を相手に向け)
臆病でも、いつかはその恋に悩む時がくるでしょう。
それこそ、お城の王子様に憧れるシンデレラのように。
(紅茶を飲み、小さく息をはくと)
…すいません、言いすぎですね。
ただの戯言だと聞き流してください。
(苦笑し、カップを置いて)
そうですか…?「綺麗な女性」とまで言われるには、
わたくし、まだ早いような気が致しますけれど?
(苦笑して)
ですがいつか、そうなれたら良うございますわね。
(微笑む相手に笑みを返し)
本当の恋、ですか…。
どうなのでしょう。
もしかしたらもう、王子様に憧れる時期は、過ぎてしまったのかも。
(苦笑して)
いいえ。お気に病まずに。
言いすぎだとは、思いませんわ。
わたくしもいつかは…。悩んで、そして、ハッピーエンドに辿り着けるかもしれませんし。
>564
では可憐な美少女、それこそが相応しいのかもしれませんかね。
私にとっては、貴女も綺麗な女性なのですが。
(頷くように話して)
ええ、なれますよ、きっと…。
(微笑んだまま、はっきりと言葉にする)
では、既に出会っているのかも知れませんね、貴女だけの王子様に。
憧れではなく現実として受け止め、気が付かぬまま惹かれていると。
まぁ、ハッピーエンドは待つのではなく自らが掴むもの、とも言えますがね。
矛盾だらけな事ですが……私もまだまだ人の気持ちを理解するに到っておりません故に。
(そう言って立ち上がると)
紅茶ご馳走様でした。貴女と話せて良かったですよ。
(跪き、その小さな手を取り)
ご無礼のほどお許しを…・。
(そっと口づけ)
では、失礼します。
(大袈裟なほどにお辞儀をすると立ち去っていく)
【申し訳ありません。眠気に負けそうなのでこれで失礼します。お相手ありがとうございました。】
>>565 そうですか?では、それを信じて。
(少し嬉しそうに微笑み)
わたくしの王子様…。
何時からでしょうね。それが憧れではなくなったのは。
お伽噺の王子様のように、わたくしに幸せだけを下さる訳ではないけれど、
でもだからこそ、一夜の夢ではないと思えるから…。
(カップを揺らしながら、独りごち)
って、ごめんなさい。こんなお話まで、聞いていただく事は無かったのですが。
(自分の手を取る相手に、自然な仕草で手の甲を差し出し)
いえ…。わたくしこそ、お茶の時間を御一緒してくださって、ありがとうございました。
また、ご縁がありましたら、御一緒くださいませ。
(また、膝を軽く折り、お辞儀をして)
【こちらこそお相手ありがとうございました。また、ご縁がありましたら。】
本日も、異常なし…。
(ぱたんと端末を閉じて)
業務日報なんて、これ位が丁度良うございますわね。
創意工夫の才を発揮するような事なんて、
これに関しては無い方が良いに決まっておりますわ。
(自分の言葉に納得して頷き)
こんばんわ〜…。(ひょこっと)
最近トラブル続きで…、…でも、頑張れちゃうのが不思議なのよね〜w
えっと、それじゃ今夜はアタシが保守って感じね。
おやすみなさーい♪
折角のお休みですから、生存証明くらいはしておきましょうか。
もっとも、時間が時間ですが。
お疲れ〜〜。
今他のところで取り込み中だけど(要らん一言
>>570 ありがとうございます。
あら、まぁ…・それは良うございましたわね。
ところで…よそ見をしていると、危のうございますわよ(にっこり)
昨日はミントが保守してくれたみたいね。
それじゃ、今日はアタシが…。
…避難所、あのまま寝ちゃってたわ。次からは気をつけないとっ。
おやすみなさい♪
花粉(くしゅん)なんて(くしゅん)、エルシオールの中には
飛んでいない(くしゅん)はず…んっ…はずですのに…!(くしゅんっ!)
ああ、一つ大きなくしゃみが出たら、ちょっと落ち着きましたわ。
(ふぅ、っと溜め息)
エルシオール暮らしの良い所の一つは、花粉が飛ばないと言う事ですのに、
これでは参ってしまいますわね。
単なる風邪の方がまだ良いのですけど、まさか、また、カフカフの木が花をつけたとか…?
(ちょっと身震い)
なんだか、みーんな、くしゅんくしゅんって。
去年は、ひどかったけど…今年はどうなのかしら??
さってと、作業しながらだけど、ちょっと待機してみるわねw
あ、花粉症ですか?
こんばんは〜。ランファサン♪
こんばんわ〜w
あは、ちょっと気付けなかったわ…。
んー、歴史って奥がふかいのね〜。
(端末を開きながら、某ゲームの12作品目を見て)
うっわぁ…かなりイケメンじゃない?
(素直な感想をいってみる。)
名無しも、やっぱりアールピージーとか好きなわけ?
アールピージーですか?
結構ハマりましたよ。
Wizar○ryとかは一年以上やってたなあ。
(某ゲームの12作品目を見ながら)
う〜ん。
カッコヨイですけど、癖が無さ過ぎてう〜〜ん。
が本音ですね。
A野さんの絵のほうが、躍動感があるんだなあ。
ランファさんは活発なイメージあるけど、じっくり出来るゲームもイケる口?
>>577 じっくり?
んー…そうね〜。
どうだろ?そもそも、ゲーム事態あまり…。
ぁ、でも、あれはやってみたいわね〜。
ほら、脳の活性化とかいうやつ?
まーアタシは、顔も、スタイルもいいから、頭までよくなったら、完璧すぎちゃうんだけどね〜w
それにしても、12って凄すぎよね。
これは、対抗するしかないわ…。
>>578 あー、あれですね。
(ペンでDSを操作する動作)
単純な割りに意外と面白かったですねえ。
複数でやるとさらに盛り上がるので、エンジェル隊の皆さんで…
って、対抗ですか?
ランファさんのクローンでも12人作るとか…?
>>579 アタシが12人…?
やだ…12人もいたら、好きな人の取り合いになちゃうじゃない♪
(あはっと笑みを浮かべながら)
そういう意味でいったんじゃなくて。
GA12っ!…凄いわよ〜、紋章機がバーゲンで売られるぐらい、普及してる世界で♪
玉の輿になるゲームなのよっ。…これは確実に売れるわね…。
(しみじみと)
GA12ですかっっっっ!!
何か妄想…もとい、もう想像もつきませんが。
ですけど、そこまでいったら、肝心のランファさん自身は引退してるんじゃあ…。
何年後のお話ですか?
>>581 アタシの子供の子供の子供の子供のお話よ。
それか、アタシ達が、未来にいってもいいしね〜w
ぁ、過去にいっても…って、これだと、有名な映画のパクリよね…。
(汗マークをつけてみながら)
まぁ、今はGAUに…だけどね。
アタシ達とルーンエンジェル隊で、シミュレーションできるみたいだけど。
…声とか…技とか…どうなってるのかしら?
なるほど〜〜〜。
玉の輿に乗って出来た、ハイソなご子孫の話でしたかw
でもどちらかというと、現メンバーが未来へいって活躍するところも見たいかなあ。
科学力の差が戦力の絶対的な差でないことを見せる、ラブ&ガッツ&エレガントな活躍を!
うう〜〜ん。トレビア〜〜〜ン。
でもまずは、IIですよね(笑)
より一層色っぽくなったお声で、236・Kでパンチラハイキックとか…(違
等なら個人的に嬉しいんですが。
>>583 GA−0−とかで、アタシ達エンジェル隊の出会いの部分をゲーム化するのも面白いかもね〜w
ミルフィーとの士官学校の出会いとか、試験とか♪
あら、大人になったアタシは、キックなんてはしたない事しないわよ?
顔面パンチ、はするけどね。
(にっこりと微笑みながら言ってみる)
にしても、男の子って、ほんっとスケベよね〜。
っていうか、名無し全体がスケベよね。うん。
むっ。
名無し全体がスケベですと???
ふ〜〜む、それは否定できない事ではありますが…。
それだけで見損なってもらっては困りますな。
つ【薔薇の花束&ポーション】
ホワイトデーのプレゼントですよ。
エンジェル隊に。それと…回復を祈って…かな。
気に入らなければ、顔面にパンチでもどうぞ。
>>585 あら♪
んー、やっぱりスケベね〜。薔薇って所が、なんだかキザで♪
でも…悪い気はしないわっ。
(嬉しそうに、贈り物を受け取って)
…あは、ポーションでカンフーファイターとか…なおるわけないわよね。
ありがとっ♪
きっと、届いてるわっ。アタシ達や、名無しの気持ちっ。
…会える時まで、笑顔は絶やさないわよっ(ぐぐっと握りこぶしをして)
さってと、そろそろ寝ようかしらね〜なんだかんだいって、一週間…ふぁぁ…疲れちゃった。
…ん♪
(ちゅっと頬っぺたに、キスして)
パンチより、刺激が強かったりしてね〜、ノックアウトされるんじゃないわよ?じゃね〜w
(くすっと笑みをこぼしながら、部屋に戻っていく)
え?
(近寄るさまに覚悟を決める…)
チュッ
…!
た、確かに…パンチより何倍も刺激が強いですね。
で も キザな私はこのくらいでは倒れませんよ。
私を倒したかったら…な〜〜んてね。
…。
それでは、お休みなさい〜ノシ
(見送った後、軽く笑みを浮かべながら帰る)
こんばんわ。
先ほどまで、ランファさんと名無しさんが、おいでになったみたいですわね。
それにしても、IDが「ROSE」のランファさんに薔薇の花束とは…。
なかなか、粋なことをなさいますわね。(にっこり)
久しぶりですが保守しておきますぞ。
こんばんわ。
>>589 保守という事はもういらっしゃらないのでしょうね。
1時間も前ですし。
本当に、中佐とはめぐり合わせが悪うございますわね(嘆息)
それで、中佐の後で申し訳ないのですけど、
少々時間が空きましたので、こちらにお邪魔させて頂きますわ。
どなたかおみえになって下さればよろしいのですが。
録り溜めておりましたドラマを見ていたら、
とんでもない時間になって仕舞ったようですわね…。
それでは、おやすみなさいませ。
ちょっと置いちゃったみたいね。
それじゃ、保守して…。
春からのドラマ…なーんかどれも微妙なのよね〜。
(ぶつぶついいながら、部屋に戻る)
さてと、待機してみますかな。
Eternal Love きみにあえたー(鼻歌)
男の方が歌っていると、また違った趣ですわね。(しみじみ)
ところで、昨日はウォルコット中佐が待機しておられたのですね。
お時間が合わず、残念なことを致しましたわ。
また、碌でもない時間ですけれど、今日はわたくしがこちらにいてみましょう。
……いるかな?
>>595 ええ、おりますわ。
こんばんわ。如何致しまして?(にっこり)
声が聞こえたから幽霊でも出たのかな?とね
まさかこんなに可愛らしい幽霊とは思わなかったが(軽く頭を撫で始める)
まあ。(びっくりしたような顔で)
ですが、幽霊という事はございませんわよ?
その証拠に、ちゃんと貴方のお手が、わたくしに触れているではございませんか。
(頭を撫でられた拍子に目に掛かった前髪を、ちょっと煩そうにして)
ま、そりゃそうだ
え〜と……MINT……ミント、さんか、良い名前だ。(なで続けながら胸元のネームプレートをチェック)
ええ、それはそうですわ。
幽霊さんにお目にかかるなんて、そうそうあることじゃございませんし。(苦笑し)
お褒めに預かり、恐縮ですわ。
わたくしも、気に入っておりますの、自分の名前。
噛むとピリッと刺激があるところが、なんとも自分らしいと思いまして。
ですけど…あまりお子様扱いなさるのも、出来ればお許し願いたいところですわ。
だってわたくし、これでももう、16になりますのよ?(また、にっこりして)
おっと、こりゃ失礼……(慌てて手をどけると改めて手を取り、手の甲に口づけ)
暇なら、これからちょっと付き合って貰えるかい?
いいえ、怒っている訳ではございませんから。
(優雅な仕草で手を差し伸ばし、甲に口付けを受け)
ええ、それは構いませんが…。どのような事にお付き合いすればよろしいのでしょう?
(微笑を浮かべつつ、小首を傾げて尋ね)
そうだなぁ……一緒に飲んで、騒いで、寝て……
この一晩だけ、俺の恋人になってくれるかい?
飲んで、騒いで、ですか?
何と申しますか…わたくしに務まるでしょうか、そのようなお相手が。
(ちょっと不安げな顔で)
わたくしで、ということなら、このままお付き合いいたしますけれど…
【そう言う感じでしたらキャラフォルテさんに替えても私はかまいませんが、如何されます?】
わりと、ね♪
【う〜む、やはりここはミント嬢のままで、酔っぱらったお嬢様ってのも萌ですからな】
まぁモノは買ってあるから後は飲むだけ、なんだがね
そう、ですか?ならよろしいのですけど、
わたくし、お酒を嗜んだ事など、数えるほどしかございませんから…。
それも娯楽というよりは、お祝いなどの折にちょっと口をつけただけですし。
そうですわねぇ。そうしたら、同席はさせて頂きますわ。
やっぱりまだ、未成年ですし、わたくし。(にっこり)
って、こう言う時ってやはり、ついで差し上げたりするものなのでしょうか?
【了解しましたー、ではお手柔らかに、あまり飲ませ過ぎないで下さいね、ちいさいのでw】
さんきゅ、割とノリが良いんだな(チューハイ2つ開けて)
こう言う時はお酌して貰うよりも………(缶をこつっと鳴らすように当てて)こっちの方が景気良いってね、勿論美人のお酌は嬉しいが
【了解です〜】
あら、意外だったりなさいます?
(悪戯っぽい笑い)
何と申しますか、楽しそうな事には、積極的に向かうようにしておりますの。
エンジェル隊に入ってから、学んだ事ですわ。(微笑)
ええ、ではお酌ではなく…、って、これ、わたくしの分、ですか?
(表面に汗をかいてる酎ハイの冷えた缶を受け取り、しげしげと眺め)
こんなに飲めるかしら…?(ちょっと考え込むようにして)
なれれば結構飲めるもんさ(自分の分を飲みながらちょっとお菓子の袋開けてたり)
そう言えば……ミントちゃんには好きな奴とかいるのかい?
そうですか?では、お味見に一口…。
(飲むというよりは飲み口を舐めるように、味見をして)
これって…なんだか、ジュースみたいですわね。
あまりお酒という感じがしませんわ。
確かにこれなら、慣れればたくさん頂いてしまうかも…。
(また一口、僅かに啜るように飲み)
好きな人、ですか?それは…。
今一晩の、恋人になってくれと仰ったのは、貴方じゃございませんか。
ですから、今は、貴方が…という訳には、まだ参りませんわね。
出会ってから、まだ幾らも経っていませんし。(苦笑して)
それも……そうだな(苦笑しつつそっと肩を抱き寄せて)
なら、これからそう思えるように……なんてな(そう言いつつ2本目を開ける)
随分と、積極的でいらっしゃいますのね。
それってやっぱり、お酒の所為ですの?
(一瞬肩を強張らせるが、苦笑を浮かべた後に相手の腕に軽く身体を預け)
では、そう思えるように、どうなさいます?
なんて…わたくしも、こんな事を申し上げるなんて、お酒の所為かしら…。
(また酎ハイを一口啜る。ほんのりと頬が染まってきたようにも見える0
まぁ……酒なんてこういう面もあるって事さ
……そうだな……(アゴの下に指を添えて少し上向き加減になるように顔の位置を調整して目を真っ正面から見ながら)……こういうのはどうだい?
成る程。
世の大人の方々が、愉しみのためにお酒を嗜まれるというのは、
つまりはそれが理由かもしれませんわね。
(軽く笑い)
え…ええ……。な、なんだか本当に…、恋人同士、みたい…ですわね…。
(先ほどまでより明らかに頬を赤くして、見つめる目を逸らす事が出来ずに見つめ返しながら)
ま、時と場合によっては……ね
ん……そう、だな(目を逸らさずに、軽く振れるようなキスを唇に)
それはまぁ…そうでしょうね…。
(相槌を打ち)
ええ…、わたくし、このまま…流されてしまいそう…んっ…。
(拒む事もせず、口付けを受け)
どうしたのでしょう…わたくし…お顔が、熱くて、それで…。
(すんなりと口付けを受けてしまった自分に戸惑うような表情を浮かべ)
ちょっと酔ってきた、かな?(もう一度キス、今度はディープに時間を掛けて)
少しボタン緩めると、楽になるよ?(胸元のボタンを優しくなでるように触りながら)
そう、きっと…お酒の所為ですわ…。
ですから…、ん、んっ…ぅ……。
(舌を割り入れられて身体を硬くする。
しかしゆっくりとキスを続けているうちに強張りが取れ、
頭の上の白い耳がたらりと垂れて)
襟のところ…ん…ホックに、なっていますから…。
緩めて、下さいな…。息が、すこし…、ふぁっ…、くるしくて…。
(キスを続けてぼうっとした表情で)
ん、こうかな?(ホックを外して上半身の服を脱がす)
下着も可愛い感じだ(ブラの上から軽く胸をさする)
そうですわ…、って、ま、待って下さいませ?
脱がせるまで、なんて…。
(制服の上着だけでなく、その下の青いキャミソールワンピの
肩紐がずらされて、腰元に滑り落ちて、
子供用のブラとショーツ、それと手袋以外には、上半身に身につけるものがなくなって)
あっ…いけません、わ…そんな、こと…。
(胸を擦る相手の手を押し留めようとしたけれど、酔った所為か抵抗にならず)
(その姿のままぎゅっと抱きしめて)……ミント……君が欲しい……
君が良ければ……このまま……(頬に手を当てて真摯に見詰めながらそっと呟く)
あ…っ…。
(ぎゅっと抱きしめられて、素肌に、相手の服越しの体温が伝わってきて)
わたくしは……。
(頬に手が添えられていて、赤く上気した顔を俯かせる事が出来ずに、目を伏せ)
わたくしで、よろしいのですか?本当に…。
(そっと目を上げて、ためらいがちな視線で問い掛けて)
ミントだから……いいのさ(言いながらスカートのホックを外すとスカートを脱がし、股間に手を宛う、そのままの体勢でもう一度ディープキス)
わたくしだから、ですか…?
だって、わたくしなんて、まるで、子供みたいななりで…やぁっ…?!
(腿の付け根を這う指に、びくっと脚を震わせて)
んや…そこは、ダメ…っ…!ぅ、んあっ…。
(漏れる声が唇で塞がれ、途切れてしまう)
ここも……こんなに濡れて……(股間を何度か擦り上げて濡れていることを確認し、いきり立った自分のモノを軽くお腹に宛う)
【すいません〜、なんか眠気がすごいことになってきたので申し訳ないですがここで一度凍結させて頂いても宜しいでしょうか?】
【あ、はい、了解ですよ。ただ私今週末はこちらに伺えませんので、
続きは来週とかになっちゃうと思うんですけど…よろしいですか?】
【はい、了解しました〜、来週ですね〜 では失礼します〜】
【はい、では、見かけたら声掛けて下さいまし。
それではお休みなさいませ。ここまでのお相手、どうもありがとうございました】
板違いw
はぁ…土曜日日曜日は…なんだか、まったりしすぎて、ぐったりって感じだったわ…。
む、気合いれて、一週間乗り切らなきゃw
>>629 …なにが?
まったく、意味不明な事を書き残すんじゃないってーのよ。
さってと、たまにはこっちで待機してみようかしらね〜。
(端末開いて、明日の運勢を調べる)
おや、ランファさん。
こんな時間にお会いできるとは奇遇ですな。
【まだいらっしゃいますかな?】
>>631 ぁ、え?
あ〜!……………中佐〜w
(一瞬忘れてて)
なーんか、アニメ終わってから、ますます影が薄くて…。
あは、上司の顔、半分忘れかけてました♪
(にっこり笑いながら)
【こんばんわ、えぇと、ウォルコット中佐さんっ。
…えっと、最初に言うべきでしたね。平日だと、0時が限界で…(汗)
そろそろ落ちようかなって思っていたところです…。】
>>632 むぅ…。
今、妙に間があったように思いましたが気のせいでしょうか?
トホホ、このお洒落なヒゲを忘れられるとは…。
(肩を落として落胆のため息を漏らす)
【おや、それは残念。しかし無理はしないようにして下さい】
>>633 …たまーに、本当、凄いたまーに…。
そのヒゲをハサミでチョキって切りたい衝動にかられるんでっすよね〜。
(ヒゲをじーっと見つめながら)
で、切ったヒゲを、ノーマッドに貼り付けて、…みんなで笑う。
(目が少し怖くなって)
…なーんて、冗談ですけどねw
それじゃ、アタシこれで失礼しますね〜。中佐も歳なんだから、遅くまで起きてちゃ駄目ですよ?
おやすみなさーい、中佐〜w
(ヒラヒラと手を振りながら、部屋に戻っていく)
【ありがとうございます。でも無理はしてないので、大丈夫ですよ。
それでは、失礼しますっ。おやすみなさいです。】
先日は、ウォルコット中佐とランファさんが、おいでだったようですわね。
ランファさん、また中佐に無理難題を仰ってなければ、よろしいのですけど。
「パンがいい〜!」とか。
わたくしですか?わたくしはそんな、我侭は申し上げませんわよ?
だってそう言うときは黙って、お菓子を頂けばよろしいんですもの(に〜っこり)
それはさておき、もう遅い上に時間短いですが、待機してみますわね。
こんばんは、ミントさ〜ん。
雑談できる時間もないですが、ご挨拶申し上げます。
これだけでは物足りないですので、最近はやりのものをば一つ。
ミント・ブラマンシュの55%は根性で出来ています。
ミント・ブラマンシュの39%は濃硫酸で出来ています。
ミント・ブラマンシュの5%は夢で出来ています。
ミント・ブラマンシュの1%は着色料で出来ています。
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Qの46%は微妙さで出来ています。
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Qの33%は祝福で出来ています。
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Qの13%は花崗岩で出来ています。
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Qの3%は歌で出来ています。
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Qの2%は鉄の意志で出来ています。
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Qの2%はハッタリで出来ています。
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Qの1%は夢で出来ています。
気に入らなければ、これを私の頭にドゾー
つ【ピコピコハンマー】
それでは(´・ω・`)オヤスミナサイ
こんばんわ。(お辞儀)
気付くのが遅くなってごめんなさい。
では早速、拝見させていただきますわね。
あら、わたくし、思ったより根性がございましたのねぇ。
そう言う成分は、自分にはあまり含まれてないと思ってましたわ。
って、濃硫酸…
これは、わたくしの黒さ…もとい、内なる性質の暗喩なのでしょうか?(汗
◆MINTofD55Qの分析は、「微妙さ」っていうのがよろしゅうございますわね。
これはちょっと、気に入りましたわ。
なかなか興味深い分析でしたわ。気に入らないなんて、とんでもない。
ありがとうございました。
また機会がありましたら、遊んでやってくださいな。
お休みなさいませ。
それでは、今宵はこれで失礼させて頂きますわ。
おやすみなさいませ。
こんばんわ〜w
今日はミルフィーの誕生日ね〜。
…むむ、肝心の主役がいないけど…むぅ、しょうがないわね〜。あった時に渡すとして…。
ステーションで寝過ごすし、任務は一週間失敗だらけ。
外に出れば、雨が降るし。
屋内にいけば、晴れて。
…クロノクリスタルを忘れてきちゃうし…。
………占い通りだから、むかつくのよね。
こんばんわ。
昨日はミルフィーユさんのお誕生日でしたわね。
遅ればせながら、わたくしからも、
おめでとうございますと、記させて頂きますわね。
この時間では、ランファさんはもうお帰りでいらっしゃるでしょうか。
先だって凍結したままお別れした名無しさんとも、
ちょっと、再会するのは、難しい時間かもしれませんわね…。
本当、もう少し時間が自由になれば、よろしいのですが。(嘆息)
ポジティヴに、今日おめでとうを言える事が出来たと考えましょう。
一歩間違えれば単なる誤魔化しですけどね。
ではこれをプレゼントに〜
つ【クレープのソフトクリームのせ】
>>641 そうですわね。
お伺いする事自体が叶わなかった可能性だってあるわけですし。
まぁ。美味しそう。
えーっとこれは…ミルフィーユさんへのプレゼントという事ですわね。
ではお預かりして…といっても、仕舞っておくのは、難しい相談ですわね。
…如何致しましょうかしら?(思案顔)
つ【レシピ】
ミントさんが召し上がって美味しいと思ったら、これで作って差し上げてはいかがでしょう?
あるいは、これの着ぐるみも作ってみるとかw
成程…確かにそれは、良い考えですわね。
では、ここは遠慮なく頂いて…
(ソフトの先っちょをぺろりと舐めようとして、ふと止まり)
無論そのときは、このレシピを教えてくださった貴方のお気持ちも一緒に、
お渡しいたしますわね。
まぁ、美味しい…。ミルクのお味が濃厚ですわね、このソフトクリーム。
クレープもしっとり焼きあがってますし。
問題は、わたくしにこのお味が再現できるかどうか、なのですが。(苦笑して)
お褒めに預かり、ありがとうございます。
知り合いの農場から分けていただいた、商品で手に入れるのは難しいレベルの牛乳ですし。
あ、大量でなければ、ある程度融通が利くかも…。
そして…
チッチッチッ
(指を左右に振って)
味は大事ですよ、当然。
ですけど、贈り物で一番大事なものは心。真心ですよ。
贈り物を送る時の心、表情、それが無ければ
いかな豪華料理も安物の味、平凡なお菓子も甘露となるでしょう。
ね。そうおもいませんか?
まぁ、そうなんですのね。道理で、美味しいはずですわ。
(冷たいソフトクリームをまたぺろっと舐めて、
口の中でゆっくりミルクの味を味わって)
是非、融通頂きたい物ですわ。これなら、ミルクティーを淹れても、
とても美味しく頂けるでしょうし。(にっこりして)
真心…。
確かに、そうですわね。
贈るのは物ですけれど、それは気持ちの現われですものね。
大事な事を教わりましたわ、ありがとうございました。
(優雅に、軽く頭を下げ)
ええ、ミルフィーユさんがお戻りになられたら、
ぜひとも気持ちを込めて、つくって差し上げようと思いますわ。
いえいえ。
こちらこそ、少しでもお役に立てたようで嬉しいです。
きっと、ミントさんがその心を込めて作ったものでしたら、素晴らしい味になると思いますよ。
それでは、遅い時間ですので、私はこれで。
(一礼)
はい。
そのお言葉を信じて、頑張りますわね、そのときは。
今宵はこんな時間までお付き合い下さって、ありがとうございました。
また、ご縁がありましたら、お付き合い下さいませ。
お休みなさいませ。
(軽く膝を折り、こちらも礼)
保守っとw
それじゃ、おやすみなさーいっ。
今夜は私が保守をしておきますぞ。
え〜んじぇるロケンロー、わ〜るのり、パイレ〜ツ♪
…歌ってみたけど、得に意味はないわ。(オイ)
ほら、いったとおりじゃない!(いきなり大声で叫んで)
避難所で話したけど、やっぱりね…。
最近、色んな形したペットボトルが出てきてるでしょ?
むぅ、絶対アタシの方が、早く考えてたのに…なんだかむかつくわ。
ぎーんがーのはてーまでー、パレードしーよぉー♪
…って、ついノリで続けてしまいましたわ。
>>651 流石に、動物の形をしたものは、まだ無いような気がしますけれど。
でもよろしいじゃありませんか。それだけ、ランファさんに先見の明があったという事ですわ。
それにしても、最近見かける、胴の真ん中がくびれていたり、ぼこぼこしていたりするペットボトル、
あれって、どうやって成型しているのでしょうか…。ちょっと気になりますわね。
皆様、こんばんわ。(一礼)
さて…
明日、お出かけせねばなりませんので、あまり長くはいられないのですが、
少々こちらで過ごさせて頂きますわね。
今日はどなたかおみえになるかしら…。
654 :
627:2006/04/09(日) 00:14:13 ID:IWwJb47i
【こんばんわ〜】
>>654 あら、貴方は、いつぞやの…。
こんばんわ。またお声を掛けてくださって、ありがとうございます。
【いろいろと遅くなって申し訳有りません〜本日はあまりお時間取られないようなのでご挨拶までに〜】
いいえ、それはお気になさらないで下さいまし。
もとよりわたくしも、平日はなかなか参上できない身ですし、
いつもで、タイミングのいい時に、お声を掛けて頂ければ。
そうですわね。一晩中、という訳には行かないのですが、
もう暫くは、ここに居ようかと思っておりますわ。
【では少々解凍宜しいでしょうか〜?】
ええ、構いませんわよ。
わたくしからでしたかしら。。
少々お待ちくださいね。
では、625の続きから始めますわね。
>>625 そんな…そんな事…んやぁ…、仰らないで…っ…
(下着の上から男の指が小さな割れ目をなぞる、
中から溢れてきた蜜が、指先がなぞった痕をくっきりと残して)
あ…こんな…あつい…
(熱くいきり立った硬いものを押し当てられる感触に、ぼうっとしながら呟いて)
ふふ……こっちはもっとして欲しいのかな?(優しくなぞるように刺激しつつ最後の一枚も下ろしにかかる)
そんな、こと…ございません、わ…。
んっ…、あ、あぁ…、ダメ、ぇ…!
(否定する言葉とは裏腹に、割れ目を指で刺激されると、
染み出した蜜がくちゅくちゅと音を立てる)
あ…あぁ…、ダメ…はずかしい…
(ショーツに手が掛かるのに気がついて、慌てて押さえようとする。
だけど引っ張る力は相手のほうが強く、止めることが出来ない)
こっちは、イヤとは言ってないよ?(舌先で股間をなぞるように舐め上げつつ)
意地悪…仰らないで…、んんっ…!
い、やぁ…、舐め…あんっ…?!なめないで…、下さい…っ!
(じっと見つめられていた秘所に、温かい息が掛かって身体をびくりとさせる。
その直後に、柔らかく温かいものが秘所に触れるのを感じて、思わず声をあげてしまう)
あっ…!ん、あぁ…、それ…んっ…ぃ、ぃ…。
(男の頭を手で押さえて、首を逸らし、目をつぶって快感に耐える)
(微妙な所で一度止めて)ほら、止めたよ?
(軽く頭を撫でながらモノをお腹の辺りに押しつける)
ぁ…、な、何故……?
(言ってしまってから、自分から求める事になると気がついて、
恥ずかしさに、頬を赤らめて、押し黙ってしまう)
わ、わたくし…、わたくしは……。
(おなかに押し当てられたモノが眼に入り、思わず目を逸らして、
それから、とろんと蕩けたような目で、頭を撫でる相手の顔を見上げて)
ん……(素早く唇を塞ぐと舌に舌を絡ませる)
さ、どうしてほしい?
んふっ…、ん…、ちゅ、ちゅうっ…、んぁっ……。
(舌を絡め取られて、相手の動きに翻弄されるがままにキスを続けて。
相手の首元にしがみ付くようにして、必死にキスをしながら、時折切なそうな吐息を漏らす)
どう、してほしいって…。
それは……。
(その言葉にまた頬を赤らめ、俯いて、押し黙ってしまう)
(小さくくすっと笑うと両手を足に掛けて大きく広げさせて濡れ具合をチェック)……こう、してほしい?
やっ…、ぃやあぁ……。
(脚を開かせようとする男の手を押しとどめようとしたが、
とても敵わなくて、恥ずかしい場所をさらけ出されてしまう)
ダメ…、そ、そんなに…ご覧に…ならないで…。
(何とか閉じようと力の篭る脚の付け根がふるふると震え、
その奥の小さな割れ目の口もひくひく蠢いて、また蜜を溢れさせ始めている)
(ひくひくと動く部分にモノを宛いつつ胸の先端を軽く銜える)……いい、かい?
……。
(問いかけに、小さく首を横に振ってしまう)
ふぁっ…?!ぁ…!
(その直後に、硬く浮き上がって敏感になった胸の尖りに男の唇が触れ、
ちいさな身体をびくっと震わせる)
ダメ…、これ以上は…、おかしくなってしまいますわ、わたくし、きっと…。
(そう言いながらも、熱い塊を押し当てられた秘裂からは、止まらず蜜が溢れてくる)
大丈夫……信じて(胸を刺激しながら股間にモノを差し入れていく)
ミント……好きだよ………
ああ…っ…、んっ…、ぅ……!
(ゆっくりと熱い塊が自分の中に押し入ってくるのを、
目をつぶって、身体を小さく丸めるようにして堪え)
なか…いっぱい…、おおきぃ…
(モノが自分の奥まで収まったのを感じて、ゆっくり息を吐きながら呟いて)
あ……
(好き、と言葉をかけられて、熱っぽく潤んだままの瞳で相手の顔を見てしまう)
(全部入ったのを確認すると動きを止めて胸を集中的に責め始める)
……ミントの中……キツくて気持ちいいな……
なんていうか……ちょっと力抜いたらイっちゃいそうだ
ふぁっ?!あ、んっ!胸…ダメ…気持ち、いっ…、から…!
(胸元に湧き上がる切ないような快感に、
甘い吐息を上げながら、身をよじらせる、
その度に、知らず知らず、自分の中のモノをきゅっと締め付けて)
まだ…だめ……。
わたくしも……もっと……、き、きもちよくして…くださいまし…。
(熱に浮かされたような目を薄く開いて、呟く)
ん、了解……(ゆっくりと腰を動かし始める)
辛いようなら言ってくれな、休み休み動くから……
ああっ…!
(自分の中いっぱいに収まっていたものが、
ゆっくりと引き抜かれ、また入って来る。
眉を寄せてその動きに感じ入りながら、
相手の背中に腕を回しぎゅっと抱きしめて)
だい…じょうぶ…です…わ…。
んっ…、あっ…、あ…、あぁ…っ…!
(ゆっくりとした突き上げの間隔にあわせて、
小さく押し殺したような喘ぎ声が漏れる)
はぁ……はぁ……(負担を掛けないように、ゆっくりと腰の動きを早くしていく)
ここも……こんなに(腰を動かしながら胸を軽く揉んだり先端を舌先で転がしたりと刺激する)
あんっ…!はぁっ…、はぁっ…、んあぁっ…!
(相手の動きが速くなるのにあわせて、
吐息の漏れるリズムも速くなって、
時々かみ殺しきれなくなった声が、小さな叫び声のようにあたりに響く)
んくっ…、や…、気持ち、いぃの……。
(まだ微かな胸のふくらみを手のひらで解され、
硬い尖りを舌先で弄ばれて、嫌がるように頭を振って、快感を堪え)
(肉同士がぶつかる音が聞こえるくらいの速さを維持しつつ)
ここも、勃起してきたねぇ(繋がっている部分に手をそえて陰核をかるく摘む)
胸も……柔らかくて……ここが気持ちいいのかい?(特に反応の良かった部分を集中的に弄る)
【あ、すみません〜、そろそろ落ちねば鳴らなくなったので次辺りで閉めようと思います】
ぁ…、中…、んっ…!こす、こすれてっ…!きもち、いいっ…!
(モノが打ち付けられる度に小さな身体が男の腕の中で揺れて、
何時の間にか、男の動きに合わせて自分も腰を動かしている)
ひぁっ…?!ダメ、それダメぇえ?!
(充血して膨らんだ陰核をきゅっと摘まれて、身体をびくびくと震わせて)
む、むね、も…、んッ…!わ、わたくし、そんなに、されたら…!
(上半身が赤く染まってきて、声も途切れがちになってくる)
【りょうかいですー】
っ……くっ!(腰同士を押しつけるようにし、上半身を抱きしめた状態で絶頂を迎え胎内に精液を吐き出す)
はぁ……はぁ……はぁ……(更に数回、びくびくと吐き出した後、漸く止まって身体全体が弛緩したかのようになる)
ミント……なんていうか……良かった、すごく(抱きしめたまま、頬に唇をくっつけるようにしてそう言うと、繋がったまま軽く寝息を立て始める)
【遊んで頂いてありがとうございました〜、失礼致します〜】
んあッ……?!なか、出て…、んんっ…!…ぃ、ッ……!!
(ぐっと腰がひきつけられると同時に、自分の中の男のモノが膨らんで、
熱い液を子宮に注がれる。
それを感じた肉襞が、全てを絞り出すようにきゅっと締まって、
声にならない叫び声をあげて、自分もそのまま登りつめる)
ぁ……、ん……っ……。
(朦朧としたまま、自分を抱きしめる力を感じて、
それに返事をするように腕の力をこめ、やがて相手の腕の中でまどろみにおちてしまう)
【こちらこそ、お付き合いくださってどうもでした。お休みなさいませノシ】
ちょっと早いけど、保守…しておくわねw
ん〜♪
(ペタっとシールをはって)
べっつにお皿は欲しくないんだけど、こう、シール貼るだけでも楽しいのよね〜♪
(満足そうな顔をしながら)
ま、シールが全部集まったら、貰うものは貰うけどね。
んー、ミルフィーならしっかりと使ってくれると思うし…。
それじゃ、明日の占いでもして寝ようかしらね…おっやすみなさ〜い♪
さてと、保守ついでに待機してみますかな?
エンジェル隊のみなさんとお話する機会がないの寂しいものです。
では落ちますぞ。
それでは。
あら…ウォルコット中佐がおいででしたのね。
行き違いになってしまいましたわねぇ。
と申しますか、わたくしが現われるのが遅すぎですわね。(しょんぼり)
折角待機しておいででしたのに、申し訳ないことを致しましたわ。
また、次の機会があれば、きちんとお目にかかりたいものです。
さて、中佐とはすれ違ってしまいましたが、
他にどなたかお見えにならないとも限りませんので、暫く、残っている事に致しましょう。
なにやらいつもすれ違いですね…
と書いている私も残る時間は…
ということで、折角なので一言だけご挨拶させていただきます
お疲れ様です、ミントさん
つ旦~
ホットミルクでもいかが?
こんばんわ。
こんな時間に声を掛けてくださって、ありがとうございます。
そうなんですの。
わたくしももう少しこう、早い時間に現われたいのですが、
いつも、こんな時間になってしまって。
なかなか難しゅうございますわ…(ため息)
って、まぁ。ホットミルクですか。
お休み前に頂くには、丁度よいかも。
ありがたく、頂戴いたしますわね。(にっこり)
それでは…わたくしも、今日はこれでお休みさせて頂くとしましょうか。
689さんも、お休みなさいませ。
こんばんわ。
午前2時が上限となりますが、それまで待機させて頂きますわね。
立て続けで申し訳ありませんが、スレが進まないのも、寂しいものがございますし。
おや、これはミントさん。
ようやくお会いできましたな?
今日は他のエンジェル隊のみなさんとはご一緒ではないのですかな?
(あとの四人を探すかのように周囲をキョロキョロ見回す)
あら、まぁ。こんばんわ、ウォルコット中佐。
そうですわね、ようやっと、お目にかかれたという訳ですわね(微笑み)
ええ、そうなんですの…。あいにくと、今日は、わたくし一人で。
いつも中佐の前ではにぎやかなわたくし達ですから、
少々、物足りなく感じられるかもしれませんわね(苦笑)
確かに少し寂しい気もしますが、たまには静かなのも良いかと…コホン
ですが、ここに居たのがミントさんで助かりました。
他の方々では、たとえ一人でも落ち着いて話もできませんからな。
(頬が少し痩せこけたようで、深くため息をつく)
あら…。それって少々問題発言なのではありません事?
(咳払いの音にくすっと笑い)
まぁ…仮にもわたくし達の上官にあたる方が、
そんな不穏当な発言はなさいませんわよね。
わたくしの気のせいという事で、胸に収めておきますわ。
(にっこり笑顔で)
それにしても、中佐、お疲れの御様子ですわね…。
……わたくしはさておき、他の皆様の事での気苦労を考えると、
むべなるかな、といった感じですが…。
(自分の事は棚に上げてさらっと言って)
落ち着いてお話、ですか?わたくしでよろしければ、お伺いは致しますが…。
(深いため息にあわせるように耳がしょぼんと項垂れる)
いやはや、失言でしたな…。
みなさんにはナイショでお願いしますぞ?
(周囲に誰もいないことを確認して、ミントに顔を寄せて囁く)
話というのはですな……。
う〜む、これはミントさんにお話して良いものかどうか…。
(何事か言葉を濁しながら、ミントの頭の先からつま先まで、じっと見る)
内緒は構いませんけど…。(ささやき声にこちらも声をひそめ)
ところで、お話は変わりますが、明日の朝ご飯が白いご飯とお味噌汁で無く、
コーンフレークにミルクをかけたものだったら、
わたくし嬉しくって、余計なおしゃべりをする事もないかもしれませんわね。
(邪気のなさそうな笑顔で)
それで、お話って…、わたくしには、話し辛い事なのですか?
ま、まぁ…、でしたら無理にとは申しませんが…。
(中佐の視線に気付いて、半歩身を引き、不可解な顔をして)
でもその様に仰られては、却って興味が湧く、というものですわねぇ。
(顎に指を当てて何事か考えるような仕草をして)
むぅ……。
ではそれで手を打ちましょう…。
チョコチップのついていないもので宜しいですかな?
(手帳を取り出し、念のためにメモをして)
話と言うのは、その、とあるロストテクノロジーの産物についてなのですが…。
(お香のようなものを二本ポケットの出して、ミントに差し出す)
これは催淫香と呼ばれる、女性を……そのですな……。
ェ、ェッ…な気分にさせるものなのですが……。
(聞き取れるか聞き取れないかくらいの言葉で言って)
手違いで普通のお線香と一緒にしてしまい、
どちらが本当の催淫香なのかわからなくなってしまったのです。
そこでミントさんに、どちらが本物かを嗅いでいただけないかと……。
交渉成立ですわね(にっこりして)
チョコチップなし、は、残念ですけど、交渉自体が急でしたし。
あ、でも…できればシュガーフロストが掛かったものが希望ですわ。
(メモを取る中佐に念押し)
で、ええ…お話を本題に戻して…。
やはり、ロストテクノロジーでしたか。
(目の前のお線香状の物体を2本まじまじ見て)
でも何故、わたくしにお話するのをためらわれたのですか?
さいいんこう…。で、女性が、なんなんです?
良く聞こえませんわ?
(音だけ聞いて正しい意味がわからず、中佐がその後更に口篭もってしまって
よく聞き取れず、怪訝な顔をして)
で、とにかく、匂いを嗅いで見ればよろしいのですか?
それくらいでしたら、別に、どうという事も無いではございませんか…。
(そう言っておもむろに右の1本を取って顔に近づけ、匂いをかぐ。
極普通のありふれたお線香の匂いがする)
シュガーフロストですな?
さて、明日までに手に入るかどうか……。
(独り言を言いながらメモをとって)
い、いえ、そうではなくて、線香ですので火をつけなくては。
(ライターの火をつけて、二本のうち一本に火を近づける)
これが普通のお線香なら、何事もないのですが、
もし催淫香の方でしたら……。
甘い香りがしたら、すぐに身を引いて下さい。
約束ですぞ?
(催淫香の特徴を説明して、一本に火をつける)
……どうですかな?
それなら大丈夫ですわ。
大概のスーパーにはあると思いますから。
(暗に買って来いくらいの意味のことをさらりと言って)
あ、ああ、それは確かにそうですわ。
お線香なんですから、火をつけなくちゃいけませんわね。
全く、当たり前の事ですわ。
(照れ隠しにか少々饒舌になり)
では…。
(ゆらゆらと立ち昇る細い煙を手で仰いで自分の方に流して、
軽くその香を嗅いでみる)
ええっと…お線香にしては、甘ったるい香りですわね。
何というか、エキゾチックというか…。
(自分の方を見つめている中佐に、感想を述べた後)
で、そのロストテクノロジーの方の香りを嗅ぐと、どうなるんでしたかしら?
(警戒心の欠片も無く、素で尋ね)
甘ったるい…ですと!?
(それを聞いて慌てて手を引っ込め、火のついた部分を折って火を消す)
……ミントさん、何ともありませんか?
催淫香の方を嗅ぐと……エッチな気分になるのですが……。
(ミントを心配してミントの目線まで屈み、ミントの様子を伺う)
これ、どちらかというと、お部屋の中で焚くお香みたいな香りですわよね…
って、どうなさったんです?ウォルコット中佐、そんなに慌てて…。
(急いで線香の火を消す中佐にこちらがびっくりして)
ええっ?!ちょ、ちょっと待って下さい。今、何と仰いました…?
(聞き取れなかった肝心なところが「エッチな気分になる」だと知って
耳をばたばたさせながら慌てた様子で訪ね)
そんな…清純な美少女で通っているわたくしが、
こんな変なお線香もどきの所為で、はしたない姿を晒してしまうなど…
(そう言って泣き崩れたようなポーズで座り込んでしまう)
……??
別に…何も、どうともなりませんわね…。
(暫く床に手をついて項垂れていたが、やがて、顔を上げて、
自分の姿を確かめるように何度か見て)
ほ、本当に何ともないのですか!?
何ともないのであれば、こちらが普通の線香だったということになるのですが…。
(ミントがいつものミントであることを見極めようと、じっと観察する)
……本当に何ともないようですな?
ふー、良かった。
ミントさん、助かりました。
これでどちらが本物のロストテクノロジーの線香なのかがわかりました。
ありがとうございます、いえ、本当にありがとうございます。
(ミントの手を両手で取って、恭しく感謝の言葉を述べる)
ええ…、何とも。
(自分の姿をじっと見ている中佐と、自分の身体とを、交互に見ながら、
少々拍子抜けしたような声で言って)
と、とりあえず、お役に立てて、ようございましたわ。
ですけどそんな物騒な物をお試しになるのなら、
もうちょっとはっきりお伝え下さらないと、何かあってからでは大変じゃありませんか…。
(調子を取り戻してかいつものとおりの繰言を吐いて)
って、そこまで感謝される事でも…。まあ、良かったではありませんか。
とにかく、調べはついたのですから。
(手を握って何度も感謝の言葉を告げる中佐に悪いと思ったのか、
ちょっと苦笑しながら立ち上がろうとして…)
あ、あら…?
(急に腰が抜けたように、ぺたりと床にお尻をついてしまう)
いえ、そうでしたな……。
しかし、このようなことを頼めるのはミントさんしかおらず、助かりました。
ランファさんでは確実に私は血の海に沈んでおったでしょうから……。
(苦笑を浮かべながら、線香にラベルをしてポケットに戻す)
おや?
ミントさん、どうかしましたかな?
(不意に腰砕けになったミントさんに、助け起こそうと手を差し伸べる)
えーっとちょっとお待ちくださいませ?
ランファさんに頼めなくて、わたくしになら頼めたというのは、
そう言う理由でいらっしゃるんですの?
……いつかわたくしの真の力を、教えて差し上げる必要がございますわね。
(どこに出しても恥ずかしくないにこやかな顔で物騒な事を言っていたが…)
お、おかしいですわね。
立ち上がろうとしただけですのに、急に、脚に力が…。
いえ、たいしたことではございませんわ。
もう大丈夫…。って、あらっ…??
(苦笑しながら差し伸べられた手を取り、再度立ち上がろうとする。
けれど立ち上がった途中でまた膝がかくんと折れて、再び床に座り込んでしまう)
な、何なのでしょう、こんな、無様な…。
(片手を床について立ち上がろうとしたときに制服の裾を軽く引っ張ってしまう。
その衣擦れで、身体が不自然にびくっと震える)
【えっと、どうしましょう、時間が…(;´Д`)】
【私の方も時間が…w】
【このまま凍結させていただいて宜しいですかな?】
【とは言え、また時間がなかなか合わないかもしれませんが…】
【ええ、私の方は構いませんので、ここで凍結にさせていただきますね
そうですねぇ…週末は大体大丈夫と思うんですけど、
平日だとどうしても細切れ進行になっちゃいますね。
もしよろしければ、御都合のいい時間を避難所にでも書いておいて下されば
可能な限り合わせますので、よろしくお願いします。
では、お先にですが、今日はこれにて失礼させて頂きますね。
お休みなさいませ、ウォルコット中佐(礼)】
【私の方も、平日などの週半ばは難しいですな…。
では週末を調整して、時間が取れるようにしておきましょう。
時間がはっきりと次第、避難所の方へ連絡をいたしますぞ。
それではミントさん。今夜はこれでお休みなさい】
ああ、もう、久しぶりのどハマり…。
作業に熱中して、途中にセーブするのを忘れたばっかりに…。
因果地平に消えてしまったデータたちが、恨めしく思えてしまいますわ(しょんぼり)
という訳で、こんな時間になってしまったのですが、顔を出させて頂きますわね。
ミントさん、お疲れ様です〜。
今宵もお耳が元気そうですね。
はい、こんばんわですわ(ぴこぴこっ)
あら、そうでしょうか?取り立てて、普段と変わらないと思うのですけど…。
(そう言ってる間にもまたぴこぴこっ)
普段と変わりありませんか。
それは今宵も元気ということですね〜
先程から、ぴこぴこぴこぴことお耳が動いておりますれば。
ならばわたくしめも、挑戦をば。
むん
ピク
そんなに、わたくし耳を動かしていましたかしら…
(白い耳を手のひらで軽く押さえると、またその下でぴこぴこ耳が動いている)
まぁ、ですが、空元気も元気のうち、と申しますし、
何につけても元気なのはいい事ですわ。
(と、ちょっとずれたお返事を)
って、どうされたんです。そんなに気合を込めて…。
(耳を動かそうとして力む姿を見て尋ね)
うーーん、動いた、と言われれば、確かに動いたかも…。
(腕を組んでじーっと耳が動くのを見ていたが、結局首をかしげて)
ごめんなさい。
回線かPCの具合があやしいですので、勝手ながらここまでにしたいです。
こちらから声をかけておいて、申し訳ない。
いいえ、お気になさらず。
それより、不具合から無事脱出できると宜しゅうございますわね。
またもし、わたくしの事を見かけたら、その時は是非、お声をお掛けくださいませ。
それでは、丁度いい頃合ですので、わたくしもこれにて失礼致しますわね。
お休みなさいませ、712さん。
んんー…。(背伸びをグゥーっとして)
ふぁぁ…ん、はぁ、作業続きだと肩こるのよね〜。
(パタンと端末を閉じて)
さてっと、待機♪
…って言いたいところだけど…この時間じゃ誰もこない、わよね、うん。
保守って事にして…おやすみなさーい♪
おや?
ランファさんが来ておったようですな。
今週は時間がはっきりしなかったので、ミントさんともすれ違ってしまって…。
ふぅ、私も保守ということで今夜は休ませていただきましょう。
みなさん、おやすみなさい。
あら、まぁ…
びりっけつはわたくしですか。
すれ違いばかりで、残念です事。(しょんぼり)
>>719 ウォルコット中佐、また、お時間があるときにでも。
もうこんなに経っちゃったんだ…。
(壁掛けのカレンダーをみながら)
さってと、待機してみようかしら…。
>>721 ども、こんばんは。
お元気ですか?美人さん。
よろしければ、何がこんなに経ったか教えてもらえます?
>>722 こんばんわー、名無し〜w
あは、なんだか誰かと会うのって久しぶりな気がするわ♪
(にこっと微笑んで)
んー…こっちの話しっていうか…。えっと。
ほら、あれよあれ。もうすぐGWだなーってことよ♪
>>723 こっちの話…?
失礼しました。
確かにもうすぐGWですね〜。
と言いたい所ですが。GWとは何でしょう?
日本の暦があまり関係あるとは…。
そうか!
Galaxy Angel Wonderland
略してGWというイベントがあるのですね!?
>>724 そうそう♪
もう、みんなでブラックホールを探検してワンダホー♪
って違うわよっ。
…はぁ、だからエンジェル隊はお笑いとかいわれるのよね…。やんなっちゃうわ。
(でも、少しのりのりで)
GWは全銀河共通よ、共通っ。
暦とか、なんとかっていうのは、不思議な力でなんとかなるもんなのよ。
まさに、ワンダフルね。(オイ)
>>725 さすが蘭花さ〜ん、のりのりですね。
これでこそネタを振ったかいがあるというもの。
やっぱりエンジェル隊はお笑…大いに頼りになります。
じゃあ、そのワンダホーなGWに何かご予定があるのですか?
さっき楽しそうでしたけど♪
あ、美人でもてもての方に失礼なこと聞いちゃったかな…。
>>726 …予定は未定よ。
(そっぽ向きながら、汗マークをだして)
あは、ぁー…うん、そう、そうなのよ!
もぅ、ジョニーも、ブッカムも、コムタクも〜、みーんなアタシとデートしたいって〜…。
……まぁ、ファイナル王子様学園Wの話しなんだけどね。
GWは…そうね〜、なにしてるんだろ。っていうか、GW楽しめるかしら…。
(んーっとあさってをみながら)
>>727 おお、あのジョニーもブッカムもコムタクも…
ってゲームのキャラですか!?
そうですか…予定は未定なのですか…。
だったら…私と…
と言おうかと思えば、何か気がかりなことでもあるのですか?
楽しめるのかしら…って。
>>728 ま、その答えは、今月の終わりになれば出てくるわよ♪
それまでは、うん、アタシも元気で頑張らなきゃっ。
(グっと小さくポーズをとって)
で?
私と…なに?
はっは〜ん…デートのお誘いって奴?
(にやにやと笑って)
ま、暇だったら付き合ってあげてもいいけどね〜w
さっきもいったけど、未定なのよね。なーんか…どうも無気力っていうか、やる気が出てこないのよっ。
>>729 今月の終わりですか…。
まあ、そうですねっ!
(なぜかつられてポーズを取る)
ではその勢いで…あれ?
元気で頑張るといった舌の根も乾かぬうちに…無気力でやる気が出ないって…。
グスン…グスン…。
誘いを断るにしても酷すぎます…。
僕なんぞ適当にあしらえばよいと!?
ウウッ…。
>>730 ち、違うわよ!
そういう意味でいったんじゃないってばっ。
(泣き出したので、慌てながら)
っていうか、泣かれてもどうすればいいのよ…と、とりあえず、はい。
(ハンカチを渡して)
ただ、ね。
最近どうも調子が出ないのよね…。
何をしてても楽しくないっていうか…、今日はいい方だけど。
なんだか急に、寂しくなる時があるのよね〜。
(泣いている名無しを心配そうに伺いながら)
>>731 うう…あ、ありがとうございます…。
(ハンカチを受け取る)
目をふきふきふき 鼻水ズビビーッ
あ、ジョークです。自分の使いましたから、ランファさんのはきれいなままですよ。
(と、けろっとして、まっさらのハンカチを返す)
ああ、ごめんなさい怒らないでね。あはははは…。
それにしても、エンジェル隊元気印のあなたが…5月病ですか?
それとも?
つ【気の抜けた顔をした中佐の写真】
>>732 だ、こらー!
…って、ぁ、なんだ…ちょ、今かなりびっくりしたわ。
(自分のハンカチを受け取って)
ずっとエンジン全開じゃ疲れちゃうわよっ。
元気だってずっと続くわけじゃないんだからっ。
(ふぅっとため息をついて)
で、それとも?ってなによ?
いい…とも?(オイ)
>>733 あ…懐かしい〜、…、…。
……。
…。
…………。
…中佐〜♪
(思い出すまでに数分かかる)
>>734 いえ、深い意味はなく。
なにかこちらの窺い知れない事情でもあるのかと思い聞いただけですよ♪
(
>>733の写真の顔まねをする)
確かに、ときに気分のじょう下 があるのは 普つうですなあ。
こう やって 気を抜かすと思い出します〜〜〜〜。
で〜した〜ら エネルギ〜ほ給に〜 デ〜とでも どうで すかあ?
元気になってね?
つ【栄養ドリンク(催淫作用配合)】
きょう〜はめずらしく なナしが二りもいるなぁ〜
>>736 あはははは♪
…にてない。
(愛想笑いしてみたり)
っていうか…、…最近アニメ五期の噂もないし、中佐の声とか、顔事態思い出せないわ。
そうね〜w
デートして、気分変えていこうかしら?
ただ、今月は無理ね、うん。
GW中でよければ、多分夜ぐらいにアタシここにいると思うから、話しかけてねw
それまで、アタシが満足するぐらいのプランを立てておきなさいよ〜?
(びしっと人差し指をたてながら、にっこり笑って)
0時ね…よしっと。それじゃ、そろそろ寝るわねw
おやすみなさい、名無し〜、楽しかったわ♪
(手を振りながら、部屋を出て行く)
>>737 アンタが飲め♪
(キュポンっとあけて、737に強引に飲ませる)
おほほほ…自業自得ってやつね…。
お休みなさ〜〜〜〜い
あれ〜〜?
気を抜いてたら デートとかどうでもよくなってきた〜〜
あーはーはー
めんどいから寝よう〜〜〜〜
そういえば、世間では明日、と申しますか、本日から、
黄金週間のはじまり、って事になりますのね。
普通にお仕事に追われていて、すっかり忘れてましたわ。
商家の娘ともあろう者が、年中行事を忘れていただなんて、
恥ずかしいったらありはしませんが…(汗
それにしても、わたくしったら、何時からこんなワーカホリックに
なってしまったんでしょう(ため息)
いつもいつもお疲れ様ですね〜。
つ【GW着ぐるみ】
GWは…GoldenWolfとでもしましょうか…。季節着ぐるみということで。
では、お休みなさい〜
あら、まぁ…。
742さんこそ、こんなに遅くまで、お疲れ様ですわ。
って、わたくしに、その着ぐるみを下さるのですか?
(目を輝かせ)
金狼−Golden Wolf−で、GW着ぐるみ、というのは、
ちょーっと苦しい気も致しますけれど、
着ぐるみそのものが放つ、魅力のオーラの前では、
そんな事はささやかな問題ですわね。
ありがとうございます。お休みになったら、着倒すことに致しましょう。
それにしても、この金色の化繊の毛並みの感触…(うっとり)
また、宜しければ遊んでやってくださいましね。
742さん、お休みなさいませ。
続けてになりますけど、ちょっと、顔を出してみますわ。
それししても、月曜日のことを考えると、
未だゴールデンウィークって気分がしませんわね…
だー!
熱かったり、寒かったり、雨ふったり、降ってなかったりー!
冗談じゃないわ、ふざけんじゃないわよ!
(バシーンと髪飾りを床に叩きつける)
はぁ、明日からお休み続きだし…怒っててもしょうがないか…。
(たたき付けた髪飾りを拾って)
寝よ…ぐーっすり寝よ…。明日は、久しぶりにお買い物にでもいってこようかしら?
(保守をかねながら、部屋を出て行く)
>>745 全くですわよね。こちらの身にもなって欲しいものですわ。
小さいと、体温調節が大変なんですから。(ため息)
って、変温動物じゃありませんわよ、わたくし。
そうそう、明日から、本格的に連休ですわね。
ランファさんはお買い物のようですけど、わたくしは、
この際お部屋に引きこもって、かねてから興味のあった、
歴史のお勉強でもしようかと思っておりますわ。
なんでもEDENの中心、ジュノーの、遠い昔の伝説であり、また史実だとか…。
皆様、お出かけなさったりされてるのでしょうか、やはり。
まとまったお休みって、後はお正月かお盆くらいですものね。
それと言って予定のないわたくしは、それでは今日は、こちらで待機させて頂きましょうか。
同じように、無為に連休を過ごしている方が、いらっしゃるかもしれませんし。
何やら聞き捨てならぬ台詞が聞こえてきましたが…。
無為で悪うございました。
必ず出かけなければならないなんて法も無いでしょう。
貧乏人には…貧乏人には…うう…
>>748 あら、まぁ、名無しの方、こんばんわ。
いえ、別に無為で悪いなどとは…。
現にわたくしだって、こうして何をするでもなく、過ごしている訳ですし。
それに、「あえて何もしない」というのも、ある意味、贅沢な時間の過ごし方だと思いますけれど?
あ、失礼しましたこんばんは。
あえて何もしない。
確かにそれも贅沢ですね。
でも、何もしないではなく、できないのは少し寂しいのですよ…。ふふふふふ…。
いえいえ、では改めましてこんばんわですわ、748さん。
(軽くお辞儀して)
そうでしょう?
世間に踊らされて、わざわざ喧騒の中に出かけていって、
自発的に楽しんだような気になって、くたくたに疲れて、なんて、
そんな休日の過ごし方をするくらいなら、
あえて無為に、時間を無駄遣いしたほうが、まだ、優雅というものですわ。
(自分の発言にうんうんと頷きながら)
ですから、「出来ない」と思うから、いけないんですわ。
状態としては同じなんですから、後は気の持ちようだけじゃありません?
(小首を傾げつつ、にっこり笑顔で)
気の持ちよう…。
確かにそれは大事ですね。
この世の物事は、自分が思ったとおりにしか思えない…。
何気なく通り過ぎるいつもの道端に、季節の変化や時代の変化を感じ取る風流人もいれば
ただただ通るだけの凡人もいる、と。
さすがはエンジェル隊一優雅なレディー。
私の小ささを気がつかせてくれました(笑)
そうですわ。
大体において、「事実」なんてものは、
それを認識する当人が、どういう風に受け止めたかによって決まるんですから、
自分に都合の良いようにも、悪いようにも、どうとでもなりますわ。
優雅とは、お褒めに預かり恐縮ですが(ちょっと照れて)
わたくしは、ただ、当たり前の事を申し上げただけですわ。
お気づきになったのは、貴方御自身でしょう。
それに、暇にしているのも、よろしいじゃありませんか。
わたくしだって、そのおかげで、今こうやって、おしゃべりに興じていられる訳ですし。
(微笑んで)
そうですね。
私もこうして、ミントさんとのおしゃべりと、新しい気付きを得られたのですから。
余裕があるというのも悪くないものです。
…では…。
(おもむろにミントを抱きしめる)
…これは、どう思いますか?
どのように良く、どのように悪く。
それとも、もっと別のやりかたで解釈しますか?
ええ。わたくしも、そう思いますわ。
何かを始める為には、何もない時間を持つのも一興、って…。
(急に視界が相手の着ている服の色になって、同時に息苦しさを覚える。
ややあって自分が抱きしめられている事に気付く)
あ、あの……。
(耳をぱたぱたさせながら、自分の頭上にある相手の顔を見上げる。
さっきまでの饒舌はどこかに行ってしまって、頬を赤くして、とっさに言葉が出てこない)
良い、も悪いも…、わたくしは、お、驚いてますわ。
貴方が、どういうおつもりかは存じませんが…。
どういうって…ミントさんの考えを聞いてみたいからですよ。
今の現状をどのように思うのか、思わないのか。
(ぱたぱた動く耳が愛らしく 上から下へ数度なでる)
教えてください、ミントさん。
(力を緩め、逃げられるようにする)
気の持ちようで、驚く意外にどう変わるのか…。
お意地が…悪いですわ…。
わたくしに、それを…んっ…言わせようとなさるなんて…。
(耳を撫でられるとそれにあわせてため息を漏らし、肩を小さく震わせてしまう。
話しているうちに抱きしめる腕の力が緩み、その相手の胸元を手で押しながら、身体を離す)
だ、だって…、貴方はわたくしをそうやっておからかいになりますのに…。
それが、わたくしの気の持ちようで、どうにかなる訳ではないでしょうに…。
(未だ心臓がドキドキしているのか、小さく肩で息をしながら)
からかってるなんて、そんな…。
ただ、ミントさんの素直な気持ちを聞きたいだけですよ。
あなたの心を、なにが占めているのか。
私の納得するほどね。
いま見る姿が、言葉よりも語っているかもしれませんが…。
…もっと、ドキドキしてみたいですか?
(少しかがんで顔の高さを合わせると、右手をほほに添える)
【そろそろ私の方は時間が厳しくなってまいりました】
【〆ますか、どうします?】
わたくしの、今の気持ち…?
わ、わたくしは、ただ…貴方が急に、あんな事をなさるから、戸惑って、それで…。
(抱きしめられた時の恥ずかしさや怒りや驚きと
相手の体温や抱きしめる力や耳を撫でる指遣い、そう言うものが
自分の中でごちゃ混ぜになって、上手く言葉が出てこない)
わたくし…わたくしは…。
(手を添えられた頬を赤く染めて、覗き込まれた視線を逸らしてしまう)
【あ、はい、了解です。遅くまでお付き合いどうもでした。
えぇと、一旦、〆るみたいな感じで。でももし、次にいらした時にお伝えくだされば
何となくこの雰囲気からの続き、でも、私は構いませんです】
(視線を逸らした所を見て、少し微笑んで)
はは。
私は新しい気付きを得て、そしてミントさんは…言葉にできぬものを…。
でも、それも聞いてみたいですね。
(もう片方にも手を当て、正面を向かせると額に口付ける)
「わたくしは…」
今度はその先を、一緒に見てみませんか?
教えてくれたお返しですよ。
それでは、夜も遅いのでこれでひとまず失礼します。
そうそう、気の持ちようだけでは狼には…なんて。
(悪戯っぽく笑うと、去っていく)
【ありがとうございます。いつ来れるかは分からないもので。】
【本日は楽しかったです、お休みなさい。】
い、言えませんわ…。少なくとも、今は…。
(一層頬を染めて、深く目を伏せ、相手の顔をみないようにしたはずが、
もう片方の頬にも体温を感じた次の瞬間に、上を向いていて、
止める間もなく、額に一瞬柔らかいものが触れる)
そんなお誘い…はいそうですかって…言える訳、ないじゃありませんか…。
(反論してみたつもりだが、最後の方は、声が小さくなってしまって)
わ、わたくしだって、気の持ちようだけで、
今宵の出来事をすんなり受け容れる事は出来ませんけど…。
でも何故でしょう、怒る気にも、なれませんわ。
(男の微笑みに軽く苦笑いでそう返して)
お休みなさいませ。
【いえ、こちらこそお付き合いくださってありがとうございました。
もしまたお会いできたら、続きでも、1からでも、お相手頂けると嬉しいです。
それでは、お休みなさいませ。】
それにしても…。
皆様、お休みでお出かけだからでしょうか、妙に、周りが静かで…。
静かなのが気になって、上手く寝付けませんわ(涙)
お散歩にでも出れば、気が紛れていいかもしれない、と思って、
今は宇宙コンビニからの帰りなんですけど…。
閑散としてましたわね。逆に、気になってしまったかも(汗)
こんばんは、ミントさん。
いらっしゃいますか?
訂正
どうしました、ミントさん。
夜の一人歩きは、たとえ軍人でもあまり良いものとは言えないように思いますよ…。
>>764 こんばんわ。
(声を掛けられて立ち止まり、小さくお辞儀をして)
大丈夫ですわ。
夜と言ってもこの艦の中では、治安の心配などしようもございませんし。
(苦笑して)
ですけど、そう、いつまでもそぞろ歩きという訳にも参りませんわね。
闇の中には、何が潜んでいるか知れたものではありませんから。
いえいえ。
安全と思う場所であろうと、ある程度の用心は必須であると思うのです。
心の隙を狙う悪意は、味方の中にも芽生えることはありますから。
それが人と人との関係というものでしょう…。
【もし時間がおありでしたら、先日の続きなどしてみたいのですがいかがでしょうか?】
それはまぁ、そうなのですが…それでは少し、
人生というものが、寂しくなってしまうんじゃありません?
(しばし考えるように顎に手をあて)
ですけど、まぁ、左程親しくもない間柄であったりすれば、
貴方の仰る事も、一理ございますわね。
とはいえ、わたくしの場合は、またちょっと、事情が異なるのですが。
「悪意」のある思考が近づいてくるのが、わかりますので。(微笑み)
【えーっと
>>761の続きからって事ですよね?(レス番違ってたら言ってください)
はい、しばらくは、大丈夫ですよ】
>>767 そうでしたね。
ミントさんにはそういう力がおありになるのでした。失礼。
ですから私とも…。
では、現在、私に悪意があるか分かりますね?
(少し表情を緩める)
この間聞く途中だった、「わたくしは…」の続きを聞いてみたいですね。
立ち話もなんですから、私の部屋かあなたの部屋か、都合の良いほうでどうです?
【では、
>>761からつないでみました】
悪意を…感じないから、困るんですわ…。
もし、貴方に邪な気持ちなりがあれば、わたくしはここからさっさと立ち去って、
それで、お終いだというのに…。
(相手の表情に、少し決まり悪そうに視線を泳がせ)
わ、わたくしのお部屋には、まだ、誰もあげた事がありませんから…。
ですから、やはり今日も…。
(自分のテリトリーに他人を踏み込ませるのに抵抗を感じて、そう答えてしまう)
【はい、了解ですー】
>>769 そうですね。
(微笑む)
私もあなたの部屋というのは、少々図々しいかとは思いました。
では、こちらへ。
(部屋の中は殺風景というのか、必要なものだけが整頓されている。そのように見える)
あ、どうぞ、そちらのソファーに座ってください。
いまお茶を出しますから。
遅いのでお茶菓子は、無しにしておきましょう。
(一度引っ込み、しばらく後にポットを持って出てくる)
はい。
特上の腕というわけではないですが、どうぞ。
ごめんなさい、図々しいとまで申し上げる気は無いのですけど…。
(また少し決まり悪そうに言って、そのまま男の部屋に案内される)
なんと申しますか…イメージどおりの、男の方のお部屋ですわね…。
(ソファーに、膝をそろえてちょこんと掛け、
無駄なものが何もないように思える室内の調度を見回す。
そうこうしているうちに、紅茶の香りがどこからともなく漂ってきて)
まぁ…。ありがとうございます。
(いつもよりほんの少し、誰も気付かないほどぎこちなく、出されたカップを口に運び)
御謙遜を…。充分以上に、美味しく頂けますわ、これは。
(紅茶の味ですこし緊張が取れたのか、表情を緩める)
>>771 お褒めいただき、ありがとうございます。
そういう顔を見れるなら、よくできていたということでしょう。
ソファーが一つしかないので、こちらに失礼…。
(少し距離を開けて、ミントの隣に座る)
うん。確かに上出来ですね〜。
(微笑みかける)
…どうして、前回ああいうことをしたか分かります?
あなたが、何か心に引っ掛かりを持っているように感じたからです。
…ミントさん。
それを確かめるために、もう一度抱きしめてみても良いですか?
【名無しだけではよく分からないので、大まかに設定でも】
【イメージとしては身長175前後体重75〜80黒髪短髪、貧乏な乗組員の一人ということに】
ええ、失礼ながら確かに、特別なリーフという訳では内容ですが、
これだけお上手に淹れられるのでしたら、それで充分ですわね。
(カップから立ち昇る湯気の香りを楽しんだ後、また一口啜る。
不意にソファーのクッションがもう一人の重さで沈んで、
バランスを取る為にちょっと身体を硬くしてしまう)
いつもこんなに美味しい紅茶を召し上がっておられるのでしたら、
それはそれで、少々羨ましくもありますわね。
(微笑みに、こちらも薄く微笑んで返し)
……わたくしの心の中に、ひっかかり、ですか…?
(意外な事を切り出された様に感じ、思わずカップをテーブルにおいて、
問い掛ける相手の目を見つめてしまう)
ですけど、それがどうして…わたくしを抱きしめると、確かめられると仰るんですの…?
(見つめた目を逸らしてしまうがはっきりとは拒みきれない)
【はい、了解しましたー。じゃあ、着てるのは軍服って思ってて大丈夫ですかねぇ】
>>773 まあ、高い葉は手が届きませんからね(苦笑)
だからこそ、今手に入るにあった淹れ方が身についたわけです。多分。
で、本題ですが…。
先ほどこちらに誘ったとき、あなたは言いましたよね?
自分の部屋には、まだ誰もあげた事がないと。
なぜでしょう?
ひょtっとしてテレパス能力のために、人との間に無意識に壁を作ってしまう…。
そういう所があるのではないかと、以前から思っていたのです。
だから…。
それ以外の触れ合いで、あなたがどうなるかを見てみたかった。
(カップを置いた手に、手をのせる)
(目はミントに優しく向けたまま)
【忘れました はい、軍服ということにしておきましょう】
それは…。
ひ、人様をお迎えする準備が、出来ていないからですわ…。
(核心を突かれたからか、口調が澱んでしまう)
わたくしが、自分自身で殊更に壁を作っている訳ではありませんわ…。
ただ、誰だって、自分から好んで、嫌な気持ちにはなりたくないでしょう。
ですから…、わたくしは、最初から、そう言う事のないように、
自分の事を、護ってきただけですわ。
(独白は最後には自嘲気味の呟きになり)
ですから…そこから更に踏み込んで…悪気のない気持ちを見せられたら、わたくしは…。
(戸惑い気味に、重ねられた手と、相手の顔を交互に見やり)
>>776 いやな気持ちになりたくない…。
だから、他の人のことを知るんですよ。
人は皆違うものなのだから。
(手を引いて状態を向かせると、ミントを包むように抱く)
あなたの力があなたのものであるように、私にはその力がない。
そのことを知るために、テレパス以外で私を観てください。
私があなたを見るように、私を見てください。
悪意がない、それ以外に何があるか…。
(右腕を背中に回し、左手は頭をなでるように)
どうしてですの…?
人の心には裏がある。わたくしはその事を、嫌というほど知っているから、
その事でこれ以上、嫌な気持ちになりたくないから、こうしてきたのに…。
(言葉が途切れた次の瞬間、この間のようにまた、相手の腕の中に収まっていて)
貴方は、その上で更に、知ることが必要だと仰るの…?
(自分の今までの身の施し様を否定されたような気分になって、
反論しようとするが、言葉に勢いがない)
テレパス以外で、貴方を見ろ、と…?
でもどうやって…。それこそ、「目で見る」ことしか…。
(テレパスを持っているのが当たり前だった自分にとって、
男の言葉は掴まえ所がなくて、腕の中から相手を見上げて、大まじめに聞いてしまう)
>>779 心って、そういうものだからですよ。
私にだって人に見せたくないところもあるし、裏だってある。
でも。それに捕らわれてしまってはいけないと思うのです。
人の心の中は変えられないんですから。
だったら、自分の方から包み込んでしまえば良い。
(ミントの瞳を覗き込む)
私だって不安があるんですよ。
ミントさんにふとした心の秘密まで見られやしないかとかね(笑)
でも、それで引いてしまっては、ミントさんを分からないし私も分かってもらえない。
ミントさん。
私はあなたの声を聞いているし、姿も見ているし、体の動きも分かる。
すべてを使って、私を「視て」下さい…。
あなたのテレパスの影に隠れていたかもしれない全てで
(そっと口付けを落とす)
…なにを感じましたか?
そう、ですわね…。
わたくしは、一方的に、他人の心を「観る」ことが出来る…。
そして人はそんなわたくしを恐れ、わたくしはまた、その気持ちを知って、
望んで持った力ではないのにと嘆き…。
そんな事を繰り返しているうちに、何時の間にか、
他人を拒む理由を探す為に、心の裏側を、自ら探していたのかもしれません…。
(相手の笑い顔に、ふと心を緩めたような笑顔を見せて)
テレパス以外の全てで、貴方を「観る」ことが出来たら、
その時は、わたくしも、少しは変われるのでしょうか…。
(見上げた顔が次第に近づいてきて、目を閉じてしまう。
次の瞬間、唇に何かが触れる)
あたたかい…、そして、優しい「感じ」が…しますわ…。
>>781 (無言で微笑み返す)
…。
ミントさん…。
(目を閉じると、もう一度ゆっくりキスをする)
(左で頭をなでながら、右の手でうさ耳をなでる)
ちゅっ… ちゅ…
(ミントの唇を啄ばむように)
ミントさん…もっとあなたを感じてもいいですか…
私も、もっと視て欲しい…
(耳元でささやく)
……んっ…、ふ……、ぁ……、ぅん…っ…。
(また目を閉じると、今度は唇がゆっくりと押し当てられる。
白いうさ耳を撫でられると、思わず唇から声が漏れる、が、それもキスで塞がれる)
んっ…、ちゅ、ん…。
(啄ばむようなキスにあわせて、相手の唇を、唇で知らず知らず噛んで)
え…ええ……。でも…。
やっぱりすこし、不安で……。
(耳元にささやき声と吐息を感じて、思わず肩をすくませる。
戸惑いか期待か、男の腕の中で肩を小さく震わせて)
>>783 不安なのは、私も一緒です…。
ほら、声が少し震えてるでしょう?
(先ほどの平静な時よりも、やや荒い息になっている)
ミントさんも少し震えてる…。
ほら。お互いに少し分かり合えたでしょう?
(安心させようと笑顔を見せる)
だから、私を信じて、もう一歩。
ん… んぐ…
(今度はキスとともに舌を差し入れる)
(左手は服の裾から差し入れ、背中をなぞる)
(その間にテーブルの上のリモコンを探り、ソファーベッドの背もたれを倒す)
貴方も、不安なのですか…?
お、おかしいですわ…、そんなの…。
だって、わたくしは、何も知らない、何も出来ない、
子供のようなものだというのに…。
(まだ幾分震えてはいるが、すこし、おかしみの混じった口調で)
信じて…いいのですね、貴方の事……んっ……。
(問いかけを最後まで言う前に、唇が塞がれて言葉が途切れてしまう。
ん…ふ…、ふぁっ……、んぅ…っ……。
(噛みあった歯をゆっくりと、だが強い力で押し割って舌が差し込まれる。
思わず自分の舌を奥に引っ込める。
けれど、背中を這う手の動きに身体を振るわせた拍子に、舌先を絡めとられてしまう)
……あっ…、ふ、んんっ……。
(背中を撫でる手の動きに合わせて身体を強張らせる。
けれどそれが続いていくうちに、次第に、身体の力がとれていく)
>>785 んん…はぁ ふっ
(舌と舌を絡め合わせる 慈しむように隅から隅まで舐め取るように絡めて行く)
ちゅ ちゅじゅ んっ…
(力が抜けてきたことを感じると、背中の腕で支えながらミントを倒していく)
(キスをやめ、腕を引き抜き、上からミントの顔を見つめる)
んはあっ はぁ
ミントさん…私を信じるかはあなたが決めればいい
でも、私は、あなたを信じていますから。
(真剣な顔で返事を待つ)
【お時間は大丈夫ですか?】
んふぅ…、ちゅっ、ぅむ…う……、んぁ…っ…。
(ただなすがままに絡め取られていた舌が、次第に相手の舌の動きに
合わせるように絡み合い、鼻にかかったような吐息が漏れ始める。
そして気が付くと、ソファーに身体を横たえ、上からじっと見つめられていて))
わ、わたくしは…。
(一瞬だけ躊躇するように目を伏せて、けれどもすぐに視線を上げて、相手を見つめ)
信じ…ます。貴方の事を…。
ですから、もっと、貴方の事を教えて…。
そして、わたくしの事を、知ってください、心を見るよりも、もっと深く…。
【もうちょっと、大丈夫ですけど、764さんの方こそ、大丈夫です?】
>>787 (ミントに不安を感じさせないよう、真剣な顔のまま無心で待つ)
(返事を聞き終わると、顔がほころび)
…。
ありがとう、ミントさん…。
では、君の、そして私の望みのままに…。
(上着を脱ぎ去り、床へ投げ落とす)
もっと…もっと…分かるように。
(下も、下着も脱いでいくと無駄な肉のない体が現れる)
(そのまま覆いかぶさると左手を服の中へ手を差し入れ、胸へと這わせる)
さあ、ミントさん。
自分の思うまま、私思う存分見てください…。
(小さな胸を優しく揉むようにする)
(下から指を這わせ、乳輪をなぞる様に二度、三度と)
【もうちょっと、ですか。では無理のない範囲で凍結をお願いしてよろしいですか?】
【こちらも長くはできないようですので】
【訂正・無理のない範囲で→次あたりで やはり厳しくなってるようですね】
【そうしたら次回私からのレスって事で、ここで止めちゃいましょうか?
次の私のレス待つのも、ちょっと大変かなって思うんで】
【では、それでお願いします 次回のご予定は立ちますか?】
【了解しました。
えーと次回は、GW中は厳しそうです。週明けの金曜の夜とかになっちゃいますね】
【分かりました。では来週の金曜日の夜など、ですね こちらも多分問題はないです】
【見かけましたら、声をかけたいと思います。 本日は遅くまでありがとうございました】
【了解しました。ではそれで、お願いします。
こちらこそ遅くまでありがとうございました。それでは、お休みなさいませ。】
GWも明日で終わりです……。
今のうちに、規則正しい生活に戻る事をお勧めします………。
私は…今日も………徹夜でニラの研究…。
ニラ?
栄養価は高そうだけど…何故?
>>796 ……………緑色だから。
(真顔で、名無しさんの方を向いて)
挨拶が遅れてしまいました……。
こんばんわ…名無しさん。
(無表情で挨拶をかわす)
今晩は、ヴァニラちゃん
(ヴァニラの頭をくしゃくしゃっと撫でる)
>>798 ……………。
(いきなり頭を撫でられて、困ったような、恥ずかしいような顔を浮かべて)
今は大丈夫でしたが……削岩機能型ヘアーになっているときもあるので…注意してください。
(少し乱れた髪の毛をゆっくりとなおしながら、名無しさんに注意する)
それは全く考えてなかったな
それじゃ、今度からは頭を撫でる前に、ちゃんと聞いてから撫でる事にするよ
今日は…ヴァニラちゃんは、暫く居られるのかな?
>>800 ぁ……そうでした。最初に言うべきでした……。
今日は、顔を見せただけで…この後、ニラ栽培の観察日記をつけなればいけないので……。
残念ですが、これで失礼させていただきます……。
(ぺこっとお辞儀をして、観察に向かう)
【すみません…最初に言うべきでしたね。申し訳ありませんでした…(汗)
今度は、まともに時間が取れる時にここに来ますので、その時、お相手してあげてください。
それでは…失礼します。】
そうか、ちょっと残念だけど仕方ない
それじゃ、また機会があったら、そん時はよろしくな
お休み、ヴァニラちゃん
少し早いですが……保守しておきます。
では…雨が強いので皆さん傘は忘れないように……。
さて…ミントさんの都合はどうかな…と独り言
>>804 こんばんわ。
先日、
>>788にて凍結させて頂いている方ですわよね。
伺うのが遅くなってごめんなさい、わたくし今戻ったばかりで…。
少々お時間を下さいませんか?
そうですわね、15分ほど…。
>>805 あ、こんばんは。
はいその通り、凍結中の者です。
もちろんミントさんの都合がつくまでお待ちします。
けど、今戻ったということは…お疲れでしょうか…。
なんなら日を改めます?
お好きな方でどうぞ。
>>806 ああ、やはりそうでしたか、改めまして、こんばんわ。
そう、ですわね。
お恥ずかしい話ですが、確かに少々、疲れているかもしれません。
上手くお返事をまとめて返し続けるのは、ちょっと、自信がありませんわ。今夜は…。
よろしければお言葉に甘えて、日を改めさせて頂きたいのですが。
何時なら御都合よろしいでしょうか?
わたくしは、明日の夜なら、またお伺いできると思いますけれど。
はい分かりました。
では、明日の夜に…。
私の方は10時以降なら大丈夫ですが、ミントさんは?
あ、一応トリップも付けておきます。
わたくしは、少々用があって12時ごろになってしまいますけれど、それでよろしければ。
あ、本日のように、お仕事で、という訳ではありませんから、
弱っているような事は無いと思うのですけど(苦笑)
トリップは、ありがとうございます。これで、どなたかと迷う事はありませんわね。
>>809 本当は前回から付けていた方が良かったんですけどね。
うっかりと。
では、明日12時前後に、またお邪魔したいと思います。
それではお疲れ様でした。
お休みなさい。
うっかりでいらしたのですか?それはそれは。
ですが、明日のお約束の印になれば、わたくしはそれで十分有難いですわ。
はい、ではまた、明日の夜に。
◆B8MGmyMRaEさんも、お疲れ様でした。お休みなさいませ。
こんばんわ。
さて、お約束どおり、◆B8MGmyMRaEさんを、待たせて頂きますわね。
こんばんは、ミントさん。
私もただいま参りました。
ご都合の方は…よろしいですか?
時間などは…。
はい、こんばんわ。
では、丁度いいタイミングだったという事ですわね。お互いに。
今日は大丈夫です。
しばらくの間、お相手をお願い出来れば、と思っておりますわ。
はい、了解しました。
それでは、前回の続きから…。
本日もよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いしますわね。
では、次のレスから、続きを始めますので、お待ちくださいませ。
(
>>788の続きになりますわ。)
====
わたくしの、そして貴方の、望むままに…。
(男の笑顔に安堵して、幾分か不安の取れた表情で微笑み、
言われた言葉を繰り返す。)
あっ…。
(着衣を取り裸の姿を晒していく相手から一瞬目を背けてしまうが、
やがて言葉に促されるように、
自分の上に覆い被さる相手の顔から喉、
そして引き締まった上半身へと視線を下げていく。
が、間近に男性の裸身を見る事自体が恥ずかしく、
それ以上視線を動かす事が出来なくなって、
頬を赤く染めて、困惑した表情で男の顔を見つめてしまう)
ですけど…やっぱり、恥ずかし……、っん…?!
やぁっ…、ダメ、胸、そんな…んぁっ…。
(まだ殆ど発達していない胸元を指が優しく滑っていく、
くすぐったいような切ないような間隔がして、
相手を見つめたまま、漏れる声を押し殺そうとする)
>>817 (ミントの視線を正面から受け止める)
(指は焦らすかのように胸の蕾の周りをなぞるだけ)
ミントさん…まだ遠慮があるね…。
それは当然かもしれないけど、もっと君の声を聞きたい。
それに僕の体を見たろ?だから今度は…。
(そのまま器用に上着の前を明け、キャミソール?を捲り上げていく)
(ミントの表情を見ていると仮初めかもしれないが、愛おしく思え)
(自然と声に艶が入ってくる)
君も見せてほしい。
遠慮…、遠慮という訳じゃ…。んっ…!
止めて…、そんな、風に…しないで…
(焦らすような指の動きがもどかしい、とは言えず、
僅かに身を捩じらせながら、かすかに潤んだ瞳を向ける)
でも…、でも、わたくし、こんな…。
子供みたいで…、人に、見せるなんて、出来な…っ…!
(キャミソールの裾を手で押さえて、捲り上げられるのを止めようと手を伸ばす。
けれど、男の眼差しにその手を進めることも出来なくなって、
行き場を無くした腕を顔の前にかざして、隠すようにしてしまう)
>>819 子供みたい?
それでもいいじゃないですか。ミントさんはミントさん。
ほら、僕にはこんなにきれいに見える。
(腹まで露出させたところで、肋骨の下部辺りに口付け、軽く吸い上げる)
(同時に腕をつかんで顔の前からどかす)
ね?
ミントさんは魅力的だから。
(笑顔を向けるとつかんだ腕の方から袖を抜き、キャミソール、下着も)
(なし崩しに脱がせてしまう)
やっぱりそうだ。
思わずこうしたくなる位。
(口付ける)
わ、わたくしとしては、良くは、ありません…あっ…!
(コンプレックスに思っているところを肯定されて、
思わず拗ねたように反論してしまう)
きれいだなんて…、お上手なこと、ばっかり…。
んぁっ…!やぁ…めぇっ…!
(思いもかけないところに口付けられ、身体をびくりと震わせる。
腕を退けさせないように込めた力もすっと抜けて、
そのまま、服も取り去られて、白い身体を晒してしまう)
わたくし…わたくし…。
んっ……。
(裸身を人前に晒してしまった不安にまた顔を背けそうになってしまう。
でも、その前に唇を塞がれて)
>>821 (ミントの動きが落ち着くまで待つと唇を離す)
嘘じゃないさ。
言ったろ?君を信じるって。
だけど信じるっていうのは、不安がつき物だ。君に今あるようにね。
だから確信を持つためには自分を信じて、自分を好きになれば良いんだよ。
僕が今、君に感じているよりももっと。
(指で胸の蕾を転がすようにする)
(硬くなってくるのを感じると、指に挟んで揉むように)
(唇を顎から首に這わせ、首の横側を軽く噛む)
(そして鎖骨のあたりまで下を這わせると唇を離し)
君を好きに思わないと、こんなこと出来ないだろ?
(もう片方の蕾を咥えると舌で転がす)
【すみません、10〜20分ほど中座します。次のレスはおそらく遅れるかと思います。】
だって…、好きじゃ、ありませんもの…。
自分の事なんて…。
(そんな事を言ってしまう自分が更に恥ずかしく、
今度こそ相手の顔が見れなくて、目を伏せてしまう)
だから…急に、好きになるなんて…、あぁっ…、んっ!
出来ま…っせ…、んぁっ…!んふ、ああっ……。
(周りを焦らしていた指の動きが一転して、尖り始めた蕾を責め始め、
反論を封じられたように、切ない声をあげてしまう)
ですけど……!や…ダメっ…、ひゃあっ…?!
(胸の蕾から広がる痺れるような甘い痛みに、思わず声をあげてしまう)
【あーはい了解です、どうぞごゆっくり〜】
>>823 ぺちゃぺちゃ…ちゅっ…ぢゅゅ
(舌で円を描くように弄ぶと、今度は吸い上げる)
(それとタイミングをずらすように、片方は爪で軽く引っかくように)
(ミントの声に煽られるように、少し強くも掻いてしまう)
自分を好きじゃないって…。
じゃあ、ミントさんのことを可愛く思っている、僕も嫌いですか?
でも、今感じているミントさんはそう見えないな。
(唇を、もう片側の乳房に口付けると)
(掻いた部分を癒すかのように、優しく食む)
ねえ、ミントさん。僕も嫌いですか?
今、自分で見ている通りに教えてください。
(指を体の脇に沿って滑らせ、ショーツまで届かせる)
(ショーツのふちに沿って腿の内側へたどり、ソックスのありかを指で探る)
ダ、メ…、ヘンな気持ちに、なります…。
んぁっ…!く、んっ……!
(舌先で敏感な尖りを弄ばれて、声を押さえきれなくなり、
頬を赤くしながら、いやいやと首を振る)
あぅっ…?!い、たいっ…!
(爪で胸の蕾を引っ掛けられて、身体をびくっと跳ねさせる。
けれど声には逆に、更に甘さを含ませてしまう)
貴方の、事…?
それは…あっ…、き、嫌いじゃ…ないですわ…ですけど…。
(いたわるような唇の動きに、身体の力が少しずつ抜けていく。
が、指先が内腿の薄い皮膚をなぞるとまた、
怯えるように脚に力を込めて、閉じようと動いてしまう)
>>825 (優しく食むのを続けるが、次第に歯を当てていく)
(軽く当てるようにしながら、機をみて軽い痛みを感ずる程度に噛む)
(腿の手はソックスを探り当て、身長差もありひざ下までは下ろしてしまう)
(ミントの反応を聞くと、上体を上げ)
嫌いじゃない…ですか。
良かった。
じゃあ、言葉で聞くのはここまでかな。そういう約束だったしね。
後は…。
(脚の力を感じて、ミントの様子を伺いながらソックスを少しずつ下ろしていく)
(露出している腿には口付けを何箇所も落としていく)
んっ……、あ…ぁ…、んんッ?!あっ、ああ……!
(甘噛みから、不意に歯を立てられ、小さく悲鳴をあげる。
また優しく乳首を啄ばまれ、今度は甘い吐息を漏らす。
その繰り返しで、何時しか声を押し殺す事も忘れ、
唇からはずっと、甘い声が見れつづけるようになる)
え、え…。
嫌いには…思えませんわ…。
例え、今限りの事だとしても、今は…。
(頬を赤くして目を伏せ、小さく呟き)
ですから…。
んぁ……、あっ…、ん……や…。
(何度か唇が触れているうちに、次第に脚の力も取れていって、
少しずつ、その更に奥を覗かせる)
>>827 ちゅっ ちゅっ はむ
(脚から力が抜けるのを感じるとソックスを全て下げる)
(それに伴い口付けていき、気まぐれに甘噛み)
(靴と共にベッドの下に落とし、もう片脚も脱がせる)
そう…。
今はそう思えるなら、それがミントさんの本心だよ。
今までのミントさんとは、また少し違ったミントさん。
(上気した顔を見て)
嬉しいな、そういうミントさんを見れて。
(ミントの横にいて、大腿を中心に向かって撫で上げていく)
だから、その言葉の続きは聞きたいかな…。
ですから…何?
あ…か、噛んじゃ、ダメ…、んんっ…?!
(口付けに時折混じる別の間隔に、太腿を震わせ、
時には脚で相手の頭を挟み込むようにする。
そうしているうちに黒いソックスも全て取られて、
緩んだ脚を、ソファに投げ出すように横たわって)
ですから…。
(一瞬口篭もり、それから軽く微笑んで)
わたくしも…、思い煩うのは、もう止めますわ。
今は、さっきよりずっと、貴方にわたくしを、知って欲しく思うから…。
(そういった後、結局目を伏せてしまう。なぜか恥ずかしくて)
>>829 (ミントの微笑を見ると、笑顔を返し)
よくできました。
僕ももっと君のことを知りたいと思うよ。
(腿の付け根まで撫で上げると、指でショーツの上から秘裂をなぞる)
うん。
君も、知りたいと思っているみたいだね。
ここがこんなに…。
(横から指を差し入れると、中心には触れずに周りの襞を慈しむようになぞる)
(秘裂を上下に撫でると、指を少しだけ挿し入れ反応を見るように蠢かす)
こんなに熱くて潤んで…。
(愛しさが増し、ミントの伏せた顔を見つめる)
よくできました、ですか…?
それは、何だかちょっと…、わたくし、からかわれているみたい…。
(ちょっと不満そうに言った後、すぐにおかしそうに笑って)
それにわたくしも、貴方の事をもっと知りとうございますわ。
こんな風に他人に心を許す事は、久しくございませんでしたから。
(笑い声を収めて、相手の顔を見つめる)
そう…わたくしも、知りたいと、思っているのです…だ、から…っ…!
(腿の付け根の奥にある割れ目をなぞられて、
身体を震わせ、見つめていた目を閉じて快感に耐える)
あっ…、ゆび、さき…入って…、ああっ…!
(軽く沈められた指先を飲み込むように小さな襞が口を開いて、
熱い蜜がとろりと湧き出してくる)
>>831 久しく…か。
(秘所が解けるのを感じ取ると、指をショーツから引き抜く)
(今度はショーツの上から手を差し入れ、中指をゆっくりと埋めて行く)
…。
今まで君が味わってきた孤独や苦痛や寂しさや…。
全てとは間違っても言わないし、言えないけれど…。
僕に少しでも分けてほしい。
(ゆっくりと顔を近づけると、顔にかかっていた幾らかの髪を払う)
今からの君のために。んんっ。
(目を閉じて口付けると、舌を入れていく)
(ミントの舌に出会うと絡めとり、咥内に這わせ歯の裏なども確認するように)
(ミントをリードするように動かし、唾液も送り込んでいく)
じゅじゅっ んちゅ じゅぷ
(秘所に埋めた指はゆっくり出し入れを開始する)
んっ…!
あ……、あぁ………。
(指が引き抜かれたときに、一瞬息を呑む。
それから改めてゆっくりと指を沈められ、その動きに合わせて、
甘く鼻にかかったため息を長く伸ばす)
あまり…、そんな風な事を、仰らないで下さいな…。
でないと、わたくし…、流されてしまいそうに、なりますわ…。
(身体の芯から広がる甘い疼きに、潤んでしまった目で、
近づいてきた相手の顔を見つめ、次に起こる事を予感して、こちらも目を閉じる)
んふっ…、ちゅっ…、ふあっ…!ちゅ、む……。
(相手の動きに任せるように舌を絡め、合間に送り込まれた唾液を飲み下す。
指の動きに合わせて漏れる小さな喘ぎ声は、相手の唇に塞がれて消えていく)
>>833 (ミントの息遣いや接触して伝わる体の動きが、さらに気持ちを高ぶらせていく)
はふっ… んん ちゅちゅ ちゅっ
(口も舌も、ミントを貪るかのように求めていく)
(指の動きは次第に速くなり、手首を回し変化がついていく)
(指を曲げて天井や横や、手当たり次第に探り反応を伺う)
ぷはっ! はぁはぁ はぁあ
ミント…。ミント…。
僕に、僕にもっと君を…!
んっ ちゅ…
(口を離して顔を見ると、ミントの口の周りに二人の唾液が見える)
(それを拭う様に口付けたり、目に付いた所に口付けを落とす)
君を見せてくれ…!
(親指で探り、秘部の珠を転がすように)
ちゅう…、ん、んむっ…、ふ、あぁっ…、んあ…。
(激しくなる口付けに、相手の背に手も回し、離れないようにして、
何時しかこちらも応えるように、舌を絡める。
様々に動く指先が時折充血した膨らみや、敏感な所を探り当てると、
意識せずに相手の指をきゅっと締め付ける)
ええ…、わたくしを…もっと…。
(キスの雨の合間に、相手の言葉を反駁し、こちらからも口付けを交わし)
やあっ…?!ひ、あ、ああっ…!
(赤く膨らんだ珠を指の腹で転がされると、
電撃のような快感が身体に走り、叫ぶような嬌声を上げて、
身体をびくびくと何度も震わせる)
>>835 (背中に腕が回るのを感じ、何度かミントと口付けを交わすを思わず言葉がこぼれる)
ああ…。もっと…。
全てを…。好きだ…。
(指が締め付けを感じると、そこを意図的に刺激するようにする)
(ミントの高まりを体全部で実感する)
ミント…。
(やがて一際高い声を放ち体が震えると、両腕で抱きしめる)
これも取るよ…。
なんか…汚してしまったけど…はは…。
(ショーツを抜き取り、ソックスと同じ辺りに落とす)
さあ、これで二人とも何もつけない姿になった。
最後に、繋がって…お互いを…。
いくよ。
(屹立し先端が液にまみれた物を見せると、脚を割り沈めていく)
はぁぁ…ミントの中が…僕を…。
(奥まで一息付き、顔を見つめ様子を伺った後動かし始める)
それ…、んっ…!気持ち、よくって…、わたくし…!
(締め付けるのを合図にしてまた感じる場所を刺激され、
腕の中で身悶えながら、泣き声のような嬌声を上げ)
ええ、来て……。来て、ください…。
(そそり立ったものを見せられ、恥らって一瞬目を伏せる。
それから小さく頷いて、促されるままに脚を開き、迎え入れる体制をとって)
んッ…!あ、あ……、っん……!
(自分の中を熱い塊が押し広げ入り込んで来る。
目を閉じて、その快感を感じ入って、長いため息を吐く。
それから目を開け、潤んだ瞳で視線を交わす)
あんっ…!あっ…、あっ…、んあっ…!
(ゆっくりとした突き上げにあわせて喘ぎ声を漏らす)
>>837 ミント…。
すごい可愛いよ。
(潤んだ瞳を見つめながらポツリと)
(長いストロークで引き、押し込みたっぷりと味わう)
きつくて…
はっ とてもいい…
(自然と動きが早まり、快感も高まる)
ミント…君はこんなに…
(腰を擦り付けるように突き、ミントのほほを撫でる)
い、嫌ですわ…、こんな時に、仰らないで、そんな事…。
(首まで真っ赤になって、思わず言い返し)
ふああっ…!んぅ…っ…!
(熱っぽい瞳で相手を見つめたまま、与えられる快感を伝えるように
ストロークにあわせた、長い喘ぎ声を漏らす)
ああ…わかります…、貴方が、わたくしの事を、感じてくださっている事…。
テレパスが、無くても…伝わって来る……。
んっ…!あっ、あっ、あっ、あんっ…!
(身体の中で脈打つ塊から伝わる熱を感じて、微笑む。
やがて相手の動きが速くなり、漏れる声のリズムも速まっていく)
わ、た、くし…が…?どんなに…?
(ぼうっとした表情で見つめ、擦り付けるような動きに合わせて脚を相手の腰に絡め)
>>839 こんな時だから言うんだ。
そう思っているから、こんな…。
(腰の動かし方に横や円の変化も付け、また別の刺激がいくようにする)
(中から溢れるものを混ぜあい起こる音も耳に届く)
こんな、君も僕も…今はひとつに…!
嘘がつけないときだから…!
ふっ ぁあぁぁ
(緩急をつけながらも、動きは早まっていく)
君は…君はこんなに…。
僕を満たしてくれている…!
テレパスがなくても…。
全てで!
(脚が絡むのを感じると、奥を突き上げていく)
ミントぉっ!
こんな、時だから…ってっ…!んやっ…!
(加えられる新たな刺激に、言葉を途切れさせる。
肌と肌がぶつかる音と、それに混ざる水音に、官能を煽られて、
より、蜜を溢れさせてしまう)
わたくしが…ああっ…!あなた、を…?
んっ…あ、あなたが、わたくしを、では、なくて…。
(その言葉に何か満たされたのか、苦しげな息の中、微かに微笑んで)
あっ!あ、あ、あ、あぁ、ゃああっ…!
(奥深い所を何度も突き上げられて、腕の中で身悶えし、青い髪を散らす。
赤く上気した半身と、かすれたような喘ぎ声が、昂ぶりが近い事を知らせる)
>>841 ああ、そうだよ。
君が、君が僕を…!
ミント…!ミント…今…君だけが…
(心の奥で今だけの感情…と囁く声もあったが激情に消えていく)
(五感の全てがミントに向けられる)
愛しいほどに…僕を…!
ああっっ
(本能が命ずるまま、体の高ぶりをぶつけるようにミントを突き上げる)
(爆発寸前に熱く詰まった肉の棒が、激しく往復する)
ミント…ミント…ミン…!
中に…!僕の…!受け止め…っ!
(さらに強く押し込んだとたん、今までにないほどの快感を感じ)
(ミントの中に熱い液体を放出する)
…ぁっ…ミント…
そう…うれしい……。
わかっては…、わかっては、いますけど…、でも…。
(無意識のうちに流れ込んできた心の声に対して答える。
今までは拒絶していたはずの、「心の裏」も受け容れる事が出来たような答えを)
んあああっ!あ、あ、あ、あ、あッ!ああッ!
(けれどすぐに、激しい突き上げに、何も考える事が出来なくなって、
相手の身体にしがみ付きながら、嬌声を上げ)
来て…!わたくしにっ…!
あぁああっ…!ん、やああぁ……!!
(何度も名前を呼ばれて、こちらも求めるような声をあげる。
身体の奥深くで熱いものが爆ぜ、それを合図に、自分も高みに打ち上げられ、
固くしがみ付きながら、何度も身体を震わせる)
ぅ……あぁ……。
(硬直が解け、男の身体の下に、放心した身体を横たえる)
>>843 ミントさん…。
(相手も達したことを見て取ると、重さをかけないよう並ぶように横たわる)
あの…良かったよ…。
(テレ隠しのように口付ける)
えっと…。
あんな事言ったけど、こうして二人で過ごしただけで、君が変わるとは思わない。
そんなに今までの人生が、軽いもののはずがないからね。
ただ…こういう風に過ごせたってことは…君の一部は溶けた…そんな気がするんだ。
(笑いかける)
今日から、僕の心は遠慮なく読んでいいよ。
君の一部であるテレパスを僕にも使ってほしい…。
(ミントの手をとる)
どうかな。僕なら少しは怖くないよね?
……あ…。
(まだけだるそうに、首だけを動かして辺りを見る。
自分の横に並んで横たわる相手の姿を認めてそちらに顔を向け)
もう…、また、そんな事を仰って…。
(こちらは照れ隠しにそっぽを向く前に、口付けられ、大人しく口付けを返し)
ふふっ。現実主義者で、いらっしゃいますのね。
でも、おそらく貴方の仰る通り…。
わたくしも、すぐに自分の生き方を、変える事は出来ないでしょう。
(僅かに苦笑して)
ですけど、ええ…、言葉とも、テレパスとも違う何かが、
感じられたような、そんな気が致しますわ。
(笑顔に、微笑みを浮かべ)
いいえ。心を読むのは、遠慮なく、という訳には参りませんわ。
大体にして、取り留めないことを考えてらっしゃる事の方が、圧倒的に多いんですもの。皆様。
(冗談めかして言った後、ちょっと真顔になって)
それに、もう、あなたの事は怖くないから…心を覗く必要だって、ないんです。
【こんな時間までお疲れ様でした&ありがとうございました】
>>845 まあ、一応軍人ですから、現実主義なのは当然ですよ。
(ややおどけた表情で)
(ミントの話にじっと耳を傾ける)
…。
良かった。
僕もミントさんの…って!ああああ大事なこと思い出した!
そういえば、まだ私名乗ってませんでしたよ…。
あっはははは。
んん。確かに言葉とも、テレパスとも違う何かが、あった証明じゃないですか?これは。
(いたずらっぽくウインクをする)
ではでは。初めまして、ミント・ブラマンシュ殿。
私は…
【では、これで〆に。】
【SSは経験ありますがこれは初めてで、何が何やらという状態に何度かなりましたが】
【ミントさんのおかげでなんとか完走できました。】
【拙いながらも、長い時間お付き合いありがとうございました。感謝です】
【それでは、お疲れ様でした】
【(〆ってことですので、ミントさんのレスは、
>>845で終わりにしちゃいます)
こちらこそ、最後までお付き合いくださって、どうもありがとうございました。
はじめてのなりきりスレ、楽しんで頂けたのでしたら、幸いでございます。
またもし機会がありましたら、お声を掛けて下さいね。
それでは、私もこれで失礼します。お疲れ様でした。お休みなさいませ】
あ…
>>845で終わりかと変に勘違い…
失礼しました…orz
>>848 まず、気付くのが遅くなってしまって、すみません。
こちらこそ、あれで終わりと取れる書き込みでしたわね。
お気になさらないで、と申しますか、
>>845で綺麗に〆て頂いて、
感謝こそすれ、失礼だなんて思うことがあるはずがございませんわ。
もし、またの機会がございましたら、お相手頂けると、嬉しく思いますわ。
haligfwse;ofrih
851 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 16:04:07 ID:bHpQ34pu
ほしゅ
>>850 はて、何だろねぇ、これは。暗号?
…まいっか。わかんないもんは、わかんないしね。
>>851 わざわざありがとな。けど次は、sage進行で頼むよ。
フォルテさんこんばんは。ノシ
>>853 いよぉ、こんばんわ。
随分宵っ張りだねぇお前さん。まぁ、人の事は言えないけどな、あたしも。
実はフォルテさんにこんな相談するのも変だけど、
僕ね、ランファさんとエッチしたいんです(///)
ランファさんにいつ会えるかなと思って。
フォルテさんはランファさんがどうしてるか知りませんか?
ヘンだと分かっていながらそんな質問しといて、
な〜に臆面もなく赤くなってんだいっ!(ハリセンチョップ)
とは言え…。実際のとこ、ランファがどうしてるかってのは、良くわかんないんだよね。
いちおエンジェル隊のリーダーだけどさ、プライベートには干渉しないようにしてんのよ。
悪いね、役に立てなくて。
…まぁ、お前さんの目的がモクテキだけに、役に立つのもどーかと思うけどさw
いてっ!!
ナニは立っても、役は立たず。
なんちゃって?
そかー、ランファさんはわからないんだ?
僕も心配だな…。
ミルフィーユさんも姿が見えないし…。
元気だと良いな…。
元気なのは僕のココだけなのかな?
この元気を分けて上げたい…。
……なんちゃって、じゃねぇっつの。(冷ややかな視線0
んー、そぉだねぇ。もしかしたらちょっと、忙しいのかもしれないね。
でも、マジ忙しくて空ける時なんかは、前はちゃんと報告に来てたから、
そこまでの事は無いんじゃない?
まあ、気長に待ってなよ。会いたいんなら。
ミルフィーユは、そうだね。早く、顔見たいよな。元気だといいな。
あははっ、でも、ランファの前じゃあ、あんまそーゆー事言わない方がいいんじゃない?
あの子アレで結構、純情っつーか、夢見がちなトコあるからさw
寝ちゃったかな?
ま、とにかくアレだ、上手く会えるといいな。
んじゃあたしも寝るかな。おやすみー。
ふふん。
これだから、美人は困るのよね〜。
(ふわぁっと金色の髪の毛をなびかせて)
だからって、ストレートに言われても…その、へ、返事に困るでしょうが!
もぅ、フォルテさんも、フォルテさんで、ちゃーんと叱っておいてくださいよ。
ま、まぁ、会いたいっていってくれるのは、嬉しいけど、嬉しいの、え、ぁ〜、うん、まぁ、ね、うん。
(ストレートな言葉に赤くしながら)
ミルフィー…どうしてるかな〜…?
まぁ、アタシが出来る事は、いつでも、おかえり〜wっていえるように、
アタシらしくいることなんだけどね♪
前向いて、明日もがんばろっw
で、そういうわけで、ちょっと長くなっちゃったけど…保守しておくわね。
おやすみなさーいw
それにしても…如何したものでしょう。
お引越しをするには、最近の進み具合だと、未だ早い気も致しますし、
かと言って、一晩ここで過ごすには、微妙に心もとない容量と申しますか…。
かと言って、止まっている訳にも参りませんし。
まあ、いいですわ。またも遅い時間ではありますが、
どなたかお見えになるのを待ってみましょう。
>>860 あ、そうそう、ランファさん、フォルテさんからお言付ですわ。
「あ、きっちり叱っといた方が良かった?悪りぃ悪りぃ」だそうです。
ただそれにしては…お顔が赤くていらっしゃるようですけど?ランファさん。(微笑)
もう遅いかなあ…。
確かに、悩む容量かもしれないですね、こんばんは。
>>862 未だ、居る事はこちらにおりますわ。こんばんわ。
(お辞儀)
とは言え…丁度、今日はそろそろお休みさせて頂こうかと
思っていたところですの…。
折角お声を掛けていただいたのに、申し訳ありませんわ。
>>863 それは残念。これから二人の甘い夜が隙間を埋めるかと思ったのですが。
という冗談はさておきw
この時間ですから、当然ですよ。
それに私も作業の途中だったのですが、やっぱり書き込み無いと寂しいかなと思いまして。
では、そろそろお休みになります?
>>864 そうですわね…、と申しますか、
お返事差し上げるより先に、少し、うとうとしていたみたいですわ。
申し訳ありません。
よろしければまた日を改めて、声を掛けてやってくださいませ。
それでは今日は、これで失礼いたしますわね。お休みなさいませ。
ああ、やはり辛かったんですか…。
ここで寝たら風邪引いてしまいますので、毛布を用意したところでした。
では、またいつかノシ
お休みなさ〜い。
保守、しておきましょうか。
それにしても、何だか最近眠くて…。(小さくあくび)
艦内の気圧が低い所為でしょうか。もう少し、与圧して下さるとよろしいのに…。
とは言え、こういう事って、どちらに申し上げたらいいものか。
しばらく、我慢の日々が続くかも、ですわね。(嘆息)
>>866 先日は、不躾な形で失礼してしまい、申し訳ありませんでしたわ。
またよろしければ、声を掛けてやって下さいませ。
入れ違いかな?
残念…
いや…入れ違いではなく…一日違いだ…
>>868-869 こんばんわ。
そう言えば、昨日もこんな時間の御挨拶でしたわ。
「水」と「木」では、字が丁度似ていますし。
見てみたら、こんばんはミントさん〜。
もう遅いかなあ。
>>871 こんばんわ。
まだおりましてよ?(お辞儀)
ただ、確かに、これからお話、というには、遅い時間かもしれませんわねぇ。
明日も、普段どおりのお仕事ですし…。
宮仕えも大変ですわ(苦笑)
>>872 やはりそうですね。
折角お見かけしたので声をかけてみましたけど時間はこちらも厳しいですね。
ですけど、そのお勤めのおかげで平和が守られているわけです。
うむ、素晴らしい(笑)
では…。ほいっ。
(手を回すと、黄色い花が現れる)
お話の時間が無いですが、折角ですので手品でも…。
生花ですから何日も持たないとは思いますが、いかがですか?
>>873 致し方ありませんわね。
それでも、お声を掛けて下さったのは、感謝致しますわ。
それも、こんな時間に。(耳を1回ぴょこっとさせて、にっこり笑い)
平和が…そう言って頂けると、わたくしも、頑張る気力が沸きますわね。
素晴らしいかどうかは、さておき…。
それで、ええと…。あら、まぁ!
(目の前に黄色い花が現われたので、目をぱちくりさせ)
これを、わたくしに…?
(花びらに軽く触れるように手を伸ばし)
>>874 (少し驚いたような表情を見ると、うれしそうに笑う)
ええ、そうですよ。
日ごろのお勤めへのささやかな御礼という事に、しておきましょう。
折角会えたのですから、手ぶらというのも寂しいものでしょう?
私は職業柄、少々用意がありましたのでね。
(ミントの手に預けるように差し出す)
どうぞお取り下さい、マドモアゼル。
(うやうやしくお辞儀をしながら)
(先ほど動いた耳に目をやる)
しかしミントさん、その耳もいいですね〜。
今度のショーで付け耳でも使ってみようかな。
では、こちらも時間が迫ってきましたので、お暇さえて頂きます。
お会いできて嬉しかったですよ。それでは、最後も…。
(後ろに手を回すと、シルクハットとが出てくる
シルクハットを斜めにかぶって…)
では、さようなら
お休みなさい、ミントさん!
(布を体の前に舞わせる 布が落ちたときにはその姿は消えていた)
>>874 ありがとうございます。
(笑顔に、こちらも顔をほころばせ、
差し出された花を優雅な仕草で受け取ると、顔に近づけて香りを楽しみ)
職業柄、と言う事は、貴方は奇術師さんでいらっしゃいますのね。
わたくしの機体も、奇しくも「トリックマスター」と申しますの。
なかなか素敵な偶然ですわね。
(突然の手品に納得がいったのか軽く頷きながら)
この、耳がお気に入りですか?
(目を向けられた白い耳に軽く指で触れ)
ですけど、わたくしの域まで、感情表現を豊かにするのは、大変ですわよ?
でも、貴方は奇術師さんでいらっしゃいますから、
不思議なトリックで、付け耳だって動かしてしまうのかもしれませんわね。
ええ、わたくしも、素敵なプレゼントまで頂いて、嬉しゅうございましたわ。
それでは……って、あっ……?!
(視界が目の前に広がった布に遮られたと思った次の瞬間には、
さっきまで話していた相手はもう消えうせていて)
お見事ですわ。おやすみなさいませ。
(虚空に向かって、膝を折りお辞儀をする)
困りましたわ、また、微妙なお時間と容量…。(ため息)
嘆いていても仕方ありませんわね。
もしかしたら、どなたかお見えになって下さるかもしれませんから、
少々待ってみましょう。
ん?あの背の高さと耳は…。
ミントさん、見回りお疲れ様で〜す。
最近暑くなって参りましたね。
あ、そうです。
今ちょうどこれを…。
(ポットを掲げる)
味見してみますか?ちょっと新しい製法の麦茶なんですよ。
紙コップでよろしければ…ですが。
あら、こんばんわ。
(声のする方へ振り返り、相手の姿を認めて、耳が一回跳ねる)
貴方こそ、遅くまでお疲れ様ですわ。
(向き直ってお辞儀)
ええ、確かに…。冷たいものが恋しくなるくらい、熱い時もございますわね。
夏が近いのでしょうか…。
(軽く苦笑して)
麦茶、ですか?
麦茶の新しい製法って、ちょっとぴんと来ませんけど…。
(小首を傾げつつ掲げられたポットを見て)
ええ、頂けると仰るのでしたら、有難く頂戴いたしますが…。
どうにも端末の調子がおかしくて作業していたところなんですよ〜。
この分だといつ終わるか。
そこでちょっと冷たいものが飲みたくなって…と。
余計なことでしたね、それでは。
(ポットを傾けるとガラガラと氷の音が鳴る)
こういうレトロな方が風情があって好きなんですよ。
(独り言のように言いながら、こぽこぽと紙コップに注いでゆく)
こんなものかな、はいどうぞ。
なにやら炒るときの釜に工夫を凝らしたようですよ。
それはそれは…。こんな時間まで、ご苦労様ですわ。
(感謝の意を表して、軽く礼をして)
ああ、お気持ち分かりますわ。
同じ作業を続けていると、なんだかけだるい気持ちになってしまいますものね。
(涼しげな氷の音にあわせるように、青い髪が軽く揺れる)
確かに、レトロなものはよろしゅうございますわね。
お菓子でも、駄菓子とか…。
(頷きながら紙コップに麦茶が注がれる様を目で追い)
はい、ありがとうございます。
(両手で包むように紙コップを受け取り)
なるほど、炒り方に工夫がございますのね。
確かに、香ばしい香りが致しますわ。
(口に含む前に、麦茶の香りを確かめてみる)
駄菓子…?そういうお茶請けもあればベストだったかもしれないですねえ。
でもミントさんも、駄菓子とは通ですね。
高級なものには無い魅力が…
(やや緊張しながらミントの表情をうかがう)
(声を聞くとややほっとして)
そうでしょう?その香ばしいところが売り…だそうです。
たしかにより麦の風味を生かしてると私も…ん?連絡が…。
おおっと、ミントさんこうして息抜きしている間にもまた端末がおかしくなった様で。
再起動がどうとかこうとか、要は早く帰って来いとせっつかれてしまいました。
それでは、お勤めの途中なのでこれで…。
あ、もし気に入ったら後でお分けしても良いですよ。それでは〜。
【ということで、本当にパソコンがあれなので…失礼させていただきます…
半端ですけど。ご容赦。】
ああ、そうですわね。
何か持ち合わせていれば、わたくしもおすそ分けする事が出来たのですが…。
(ちょっと残念そうに)
ですけど、貴方もなかなか通でいらっしゃいますわね、「魅力」と仰るのが。
(我が意を得たりと頷いて)
確かに、普通のティーバッグの麦茶では、なかなか出ない香りですわね。
それでは、頂きますわね…って、あらっ?
(口元に近づけた紙コップを傾けようとした瞬間、電子音が聞こえ)
まぁ、そうですか…。残念ですけれど、お仕事の邪魔になる訳には参りませんわね。
それでは、引き続きお仕事、頑張って下さいませ。
(辞そうとする相手を笑顔で労って)
ええ、そのときには是非。ありがとうございます。
(最後に礼をして、それから貰った麦茶を一口味わい)
……おいしいですわ、確かに。
【あらあら、お大事にです。
パソの調子が良くなったら、また遊んでやってくださいな】
決して早いとはいえない時間ですが、たまには平日に顔を出してみましょうか。
(辺りを見回して、誰もいなさそうなのを見て取ると軽くため息をつき、
それからソファーにちょこんと座って、銀河ネットをつけてみる)
……何故、どのチャンネルもスペースボールの話題で持ちきりなのでしょう?
そう言えばもうすぐ、何だか大きな大会があるのでしたかしら…。
(小首を傾げ)
別に盛り上がったって何だって構いやしませんけど、
スポーツに興味の無い者の事も考慮して欲しいですわね。
(いろいろチャンネルを替えてみたが、結局子供向けの教育番組を見てたり)
まだいるのかな?
(声がしたのでテレビを消し)
こんばんわ。
ええ、未だおりますわ。
ただ、そろそろ引き上げようかと思ってはいましたが…。
>>886 そうか。
押し倒してエッチしちゃおうかと思ったけど残念だな。
おやすみのフェラしてもらってもいい?
すみません、再起動してましたわ。
押し倒すにしろ、なんにしろ、
ちょっと、お時間が足りないかも…(汗
とりあえず、今日のところは、これで失礼させて頂きますわね。
お休みなさいませ、皆様。(お辞儀)
引越しのタイミングを計り始めて、早幾日…。
結局今日も、こんな時間…(がっくり)
もう少し、自分の時間を自由に出来たらいいのに。(ため息)
いっそお父様のお話を受けて、NEUEとかいう新しい世界に、
ブラマンシュ商会の代表として、行ってしまおうかしら…。
なんて、現実逃避も良くありませんわね。(肩をすくめ)
多分それはそれで、忙しいのでしょうし。
今は前向きに、しばらくどなたか、待ってみましょう。
ふふ〜そこにいるのはマドマーゼルミントさんじゃあ〜りませんか?
480KBで登場!
あらあら…随分C調なお客様でいらっしゃいます事。
(くすくす笑って)
こんばんわ。
(にっこりして、お辞儀)
おおーっつと、これはこれは丁寧にどうも。
それではこちらも。
(くるくるっと回って)
このような深夜に、びっじーんさんに出会えたハッピネスに感謝でーす。
(片手を腰に当て深々とお辞儀)
こんな遅くに、あなたのようなレディーがいかな用事でわっつはっぷん?
うふふっ、本当に、面白い方。
(くるりと身を翻す様をみてまた笑って)
わたくしも、貴方のような方に出会えた事に、感謝ですわね。
それにしても、その喋り方…ガイジンさん?
(小首を傾げ)
いえ、特に用事があったという訳ではないのですが…。
ただ、やっとお仕事も終わって、明日もお休みですから、
何もせずに寝てしまうのは勿体無く思えてしまって。(苦笑して)
でも起きていて正解でしたわ。
ちゃんと、サプライズな出来事はありましたから。
(にこやかに相手の顔をみながら)
ノーノー。
ガイジンなんて人はおりません。
ですが…んん〜はぁ〜ん。あんだすたんな境地でございま〜す
(ミントが笑ったことを見ると、おどけて片眉を上げる)
分かりますわ借りますとは違いますが似ているの境地で〜す
ユーはこんな夜に寝てしまうのが勿体無い、アイシーです
では、この二人がであったエナジーをどのように活かしてみますか?
もっとサスペンスフルなあばんちゅーるにでも
二人で出かけて見ましょうか?
(おどけた表情を軽く緩めた表情に代え、ミントを見つめる)
それはそうですわ。
宇宙は一つ、人類皆兄弟ですものね。
(妙な所で感心して)
んー、アンダスタン、な境地でございますか。
(思わず口調が移ってしまう)
でも、その例えは、ちょっと違うような気もしますけど…。
(苦笑しながら、ちょっと困ったような口調で)
それで、ええ…。だって、風も穏やかな、いい夜ではございませんか。
ですから少し、今宵の時間を楽しもうと思って…。
ですが、サスペンスフルなアバンチュール、ですか?
流石にもう、遅いですし、今からそんなところに出かけられるとは…。
(見つめる相手に半信半疑の風で尋ね)
ん〜、ミントさんも思ったよりスウィートなようですねえ。
(大げさに肩をすくめて見せる)
人類最初にして最後、至高にしてQ極、αにしてΩ…。
そう、そのフロンティアは我々の目の前にあるのですよ!
(上を指差し)
そう!それは果てしなく広がる漆黒の扉、閉じられし夢。
それは…宇宙(そら)!
ではなくて
(ゆっくり自分を指差し、そしてミントを指差す)
人…ですよ。
(片手を差し出す)
どうです?
探りたくなったら、お手を…。
宇宙(そら)!
(つられるように指差す先に視線を向けて)
確かに宇宙は…サスペンスフルな場所ではあると思いますけれど、
でもまさか、これから行く訳には…。
(思わず現実的なツッコミをいれ)
え、ではなくて?
(相手の芝居がかった動きに視線が奪われ、指の差すとおりに辿って)
人…ですか…?
(最後に目線がたどり着いたところは、差し出された手の指先で)
ええと…よくわかりませんけど…。
(気が付くと指先を相手の手の上に軽く載せ)
よろしいですわ。なにかあるかも、と思っていた夜ですもの。
誘ってくださると言うのなら、それに乗ってみるのもまた一興ですわ。
では、何かあるかもしれない場所に!
(そっと、指を包み込むように)
ここからは案内役の仮面を捨てて、共に探求者としてまいりましょう〜。
では、人が虚飾を捨ててしまえるようになる場所に、ゴー・ハイアー・くいっくりー!
略してGHQ!(意味不明)
では、こちらの目隠しを…
(黒い布を差し出す)
このような趣向はいかがですかな?
一体、何があるというのでしょう…?
(握られた指先から、視線をあげて相手と目を合わせ)
ちょっとその略は意味不明ですわ。
(思わず軽い笑い声を漏らし)
でも、人が虚飾を捨ててしまえる場所って…。
興味深いですけど、ちょっと、恐ろしくもありますわね。
(苦笑しつつ相手のペースに引き込まれながらも、小さくつぶやき)
で、えっ…?目隠し、ですか?
ですけど…。
(流石に少々不安げな表情で、相手の顔を見つめ)
んん〜。
(額に指を当てながら、首を左右に振る)
演出の関係上目隠しをして頂いた方がGoodなのですよ〜。
いいですか?
目隠しをしたミントさんを、腕を組んで先導する私!
分かっていても、なんとなく不安になってしまうわけで〜す。
(身振り手振りが入り、だんだん熱く説明しだす)
そして何度も道を曲がり、行き着いたその先で目隠しを取ると
満天の星!!!
そう、そこは私が作った、いまだ公開前のプラネタリウム!!
おお、なんて美しいサプラ・・・・・・・・
っっって、話したらだいなしでーーーす!
_| ̄|○
ふぅ〜。
(ミントを見て苦笑いの後、よろけながらも体勢を立て直し)
さて、ご一緒しませんか?
(組めるように腕を差し出す)
演出、なんですの…?
(不思議そうに相手を見ながら長広舌を聞き、
最後の最後に落ち込んだ様を見て、また軽く笑ってしまい)
失礼致しましたわ…。でも、そういうことでしたのね。
わたくしすっかり、目隠しをされたまま、悪い狼さんに
どこへなりと連れ去られてしまうのかと思いましたわ。
(そういってまたくすくす笑い)
それでは、ええ、連れて行って下さいませ。
(腕を組むというよりは、腕を握ってぶら下がるような格好に自分で苦笑して)
それで、やっぱり目隠しはなさるんです?
(いたずらっぽく相手を見上げ)
(腕にミントの重みを感じると目を見合わせて)
うう〜ん、悪い狼さんは沈められてしまいますからねえ。
それに狼じゃあ、探求にな〜ら無いですね。
では、せっかくのお申し出ですから、軽く目隠しをして行きましょうか。
(布をくるっと巻いて軽く結ぶ)
ん〜ちょっと見えちゃいそうですけどまあ、いいでしょう。
落ちそうになったら、少し抑えていてくださいね〜。
この体勢じゃじゃうまくじゃ結べないんで。
では、れっつご〜
(しばらく右に左に歩くと、反響から狭い空間に入ったことが分かる。さらに気温の変化を感じると)
さあ、ここがマイドリームプレイス。
(後ろからミントの首に手を回し抱くような形になると、ばっ、と目隠しをはずす)
(視線をしばらく合わせたあと、にっこり笑顔になって)
確かに狼さんでは、いっしょに探求というわけには参りませんわね。
わたくしだけぺろりと平らげられて、おしまいですし。
(納得でもしたようにうなづき)
ちょっと、やっぱりどきどきしてしまいますわね…。
(黒い布に視界をさえぎられてしまい、
無意識のうちに、あたりの様子を伺うように白い耳がぴんと立つ)
え、ええ、それでは…何処へかと連れて行って下さいませ。
(相手の腕を握って、そのまま引っ張られるように、少々おぼつかない足取りで歩き出す)
(しばらく右に左に歩くと、反響から狭い空間に入ったことが分かる。さらに気温も若干変化する)
さあ、ここがマイドリームプレイス。
(カチャ、カチャと音がする、音の無い静かな空間に二人の呼吸音と機械音のみが聞こえる)
では、ミントさん、見てみましょうか。
この空は今からはるか昔。
まだ、人類が揺り篭にいたころの夜空です。
(周囲は暗く星空しか見えない。それで位置を見失い転ばぬよう、後ろから抱きかかえながらミントの目隠しを取る)
アフリカはタンザニア南西部から見上げた夜空。
どうです?
これを見ると、余計な言葉は使えない…。
私でさえそう思ってしまいますよ。
(気がつかず、腕に力がこもる)
(あ、最後、スクロールしてなかったですわ、ごめんなさい(汗)
ここが、ですか…?
(空間の狭さを示すように話し声が木霊する、
その音を拾うたびに白い耳が小さく動く)
人類が揺りかごにいたころの星空…?
では、かつての、惑星ジュノーから見上げた空、ということになるのでしょうか?
(返事の代わりに抱えられた身体がふわりと宙に浮き、
そして視界が開かれる。暗い闇は変わらなかったが、
焦点が合ってくると降るような星空に、思わず息を呑み)
わたくしたちの遠い祖先は、この空を見上げて、それに憧れて、
そうして、いまわたくしたちが、この世界にいるのかもしれませんわね…。
(大気を通して瞬く満点の星を見ながら、誰に言うでもなくつぶやいて)
どこから見上げた空かは…。
まあいいでしょう。
(にやりと笑うが、ミントからは見えない)
私たちと同じように、憧れていたのか。
それとも何も考えていなかったのか。
私だってそれを知りたい、ですね…。
(耳に口を寄せ、ささやく)
でも、きっと、畏怖は感じていたと思います。
その畏怖は、深く心に根ざし、それが何かを探求しようとする心も芽生えた。
(ミントを抱えている手が、だんだん下へと)
そして知恵の発達と共に、畏怖が神を生み、世界を生み、そして人は…。
(体のラインに沿って撫でていく)
どういう話になると思います?
【いえいえお気になさらず。気に入らなかったかとビクビクしましたw】
あら、なんだか、含みのあるおっしゃりよう…。
(とはいえ特に振り返ることはせず、表情はわからないまま)
憧れて…いたとは、思いますわ。
でなければ、あんなテクノロジーを生み出して、
宇宙へ出て行こうだなんて…思わないでしょうから…。
(星空の美しさに気持ちが高ぶっていた所為なのか、
耳元で囁かれると、小さく首筋を震わせ)
ええ、それは、わかります…。
一人の人間なんて、無力なものですもの…。星の世界の前では…。
(指先が身体のラインをなぞると、その場所がまた小さく震える。
でも不快ではないのか、それに身体をゆだねてしまっていて)
わかりませんわ…。どういうお話に、なるんでしょう?
(振り返って相手の顔を仰ぎ見る。
心なしか自分のほほが染まっていることには気がついていない)
【ごめんなさい、ちょうどPCがリブートかかって、ちょっと焦っていたものですから(汗)
ところで490kbにそろそろなりますので、このレスが終わったら、新しいスレッドを建ててまいります
いまなら続きはまだ、ここでいけるでしょう】
そうです。
人は無力ですよね。
それがさっきの話につながるんですよ。
(ミントの体の震えを感じると、段々と動きを変えていく。ただ撫でていた動きからなにやら扇情的なそれへ…)
神を生んで、世界を生んで、それは一人では生きられないから。
宇宙に行くのだって、そうですよ。仲間を見つけたいから。
だから…。
(仰ぎ見たミントの表情は、はっきりとは見えない。だが昂ぶりが自分を押す)
一人で生きられない感情の一種に名前を付けたんです。
(ミントに口付ける)
愛って。
(撫でていた手が、ミントの片手を掴む)
私達も探ってみませんか?
少し、おこがましいかな。
(少し首を傾け、答えを待つ)
【はい、了解です。テンプレもwikiにありましたね】
人が、無力であることが…、先ほどのお話に、関係があるって…。
(指の動きが変わってきたことに、本人はまだ気づかない。
けれど身体は少しずつ反応をはじめていて、声の響きも、
知らない間に甘くなっている)
それは、一体どんな…?
(相手の言葉から、感情の高まりが感じ取れて、思わず胸がとくんとなってしまう)
(そうすることが当然であるかのように唇を重ね、
離れて初めて我に返って、驚いたような表情で、唇を指先で押さえ)
あい…、ですか?それが…。
それを、わたくしと、あなたで…?
(逡巡する表情で。だが瞳の奥では、何かを求めているようにも見える)
【はい、無事立ててまいりました。次のレスで誘導入れますね。
ここはそのまま最後まで使ってしまってよろしいかと思います】
ええ、あなたと私で。
でも何も、しゃちほこばって考えることは無いんですよ。
自分が思ったとおりに、良いと思えば良い、嫌と思えば嫌で。
だって、元々はそういうものだったと思いますから。
(ミントの瞳に浮かんだ波を、見取るが、顔は静かな笑みをたたえたまま)
例えばミントさんをかわいいと思うから
(手は指を絡めるような動きをしていく)
こういうことをしてしまうんですよ。ただ、あなたを好ましいと思うから。
(つけ耳に軽いキスの後、縁を唇で挟み上から下へ辿ってゆく)
ミントさんはどう感じます?
嫌ですか?それとも…。
あむ…
(つけ耳の先端をくすぐるように舐める)
【お疲れ様です】
ええ…それは、分かるのですけれど。
なかなか、素直になれないのが、わたくしの性分ですから…。
元々そうやって、生きていた方々が羨ましゅうございますわ。
(苦笑しつつ…でも迷いの色は口調からは消えつつあって)
わたくしを、かわいいと思ってくださるから…?
(自分の指先が相手の指に絡め取られる様を見つめ)
こうやって…、んんっ…!かわいがって、下さると…?
(唇で挟まれた耳にちからが篭り強張る)
い、いやでは…ありません、けど…。
あ、ひゃうっ…?!不思議な…、胸が、どきどきするような…、あっ…?!
(舌の温かい感触を耳に感じ、肩を震わせ、唇から吐息が漏れる)
【ありがとうございます】
あむんむ
(耳を甘噛みしながらもミントの声と吐息に、背中を興奮がかけあげる)
ミントさん、胸が高鳴っているのは私もですよ。
こうしていると、つたわりませんか?
ミントさんがとても可愛らしく…いやそれ以上に見えていることが。
(腹に回していた手でへその周りをなぞり、手は下へと伸びていく)
嫌どころか、今ミントさんの顔はとても…。
輝いているようにも見えますよ?
もっと見せてください。
(今度は本物の耳を舐めあげると、舌を穴へ)
はぁ…ミントさんの…ミントさんの声をもっと。
(平静を装うとするも、興奮は隠しようがない)
んっ…、かんじ、ますわ…貴方の、身体も…
あ、あっ…、熱くてっ…んやぁ……。
(臍下から、普段人に触れられないような場所に指が滑っていく。
抵抗しようにも、耳元を舌で舐められるとそちらに気が行ってしまい、
結局は吐息を漏らしながら、腰を捩るばかりになってしまう)
輝いている…?わたくしが…?
(そう言われて頬の火照りに気がつき、更に一層頬を染めて)
もっと…って、あッ…?!ダメぇ…、みみ…舐めては…んっ…?!
(小さな方の耳を舐められて、悲鳴のような声をあげる。
首をすくめて頭を振り、舌の動きから逃れようとするが叶わず、
更に甘い声をあげてしまう)
耳…だ、だめ…んぁっ…!です…!
からだの、力が…!ふああっ…、入ら、ない…。ぁんっ…!
(何時の間にか相手の身体にくったりと力の抜けた背中を預け、
俯いて、快感を感じるままに、息遣いが少しずつ速まっていく)
ちゅっ…ちゅちゅ…ぴちゃ
(舐め、吸い、食み、声に煽られて耳を好きなように弄る)
ミントさん、耳弱いんですね。
こんなになって…おっとと。
(腰の動きが局部に刺激となって伝わり、立ち上がってきていたものがますます硬くなる)
(力が抜けると、体を支えるため、絡めていた指を解き胴に回す)
でも、ミントさんだけでもないかな。
分かるかな、この…私の…。
(ミントの背中にしっかり硬くなったペニスが圧迫される)
熱いものが。
じゃあ、ミントさんはどうかな?
(下着の中に指をいれ、クレバスの温みを確認する)
ああ、ミントさん…。
(高まった興奮に知らず足は震えている)
やぅんっ…、あ、あんっ…!ああぁ……。
(耳元に聞こえる湿った音と、あたたかく濡れた感触に、更に身を捩らせ、悶える)
みみ…こ、こんなに…こんなになるなんて、存じませんでしたわ、わたくし…。
(責めが止むと深いため息をつき、すっかり相手の身体によりかかる。
力の抜けた身体を支えなおされて、首ががくんと前に倒れる)
あ…。
背中に…あ、あたってます…わ……。
(熱く固いものが背中に押し当てられ、一瞬身を引こうとする。
だが上手くいかず、かえって背中をモノに押し当てるようになってしまう)
えっ…?わたくし…ひゃんっ…?!
(指先がショーツの中に潜って、小さな割れ目に触れると、
熱く潤んだそこが、つぷっと指先を飲み込んでしまう)
んやあぁ…、わたくし…どうして、こんな…。
(熱い雫が太腿を流れ落ちるのが信じられず、脚を閉じて
これ以上指を進められないようにしようとする。
けれど膝は震えていて、指先が更に割れ目をなぞるのを止めようもない)
・・・これはこれは…。
(既に十分濡れてしまっていることを確認すると、独り言のようにつぶやく)
もう少し探ってみましょうか。
(ミントの顔を覗き込もうとしながら)
ほら。
(指が割れ目から入り口を潜り抜け、体内へと入っていく)
これは…柔らかくて、でも指を迎えるかのように…反応して。
ミントさん…気持ち…いいですか?
(指をゆっくりと出し入れしていく)
ああ…もっと
(体を支えやすいよう、後ろの座席にとドンともたれる。その拍子に指がさらに奥に)
僕に味合わせてください。
(ミントの中を指を曲げ伸ばししつつ探っていく)
指だけでなく、あちらでも…。
嫌ぁ…。
(耳元で呟く声が聞こえ、羞恥で赤くなった顔を俯かせ)
こ、これ以上……、んんッ……!
(敏感な入り口を押し広げて指が体内に沈んでいく。
思わず唇を噛んで喘ぎ声を押し殺し、首を反らせて顎が上を向く)
あ……んっ……、き、もち……い、んっ……!
(指が出し入れされるにつれて自分の中が熱く蕩けていく。
指の動きに合わせて漏れる甘い声が、何時の間にか止められなくなっていく)
んくッ…?!な、なか…で…、ゆび…動いてっ…、あぁっ…!
(深く沈んだ指先が鈍い快感を生む場所に触れ、指を締め付ける。
中の色々な場所を探られて、蜜がとろとろと湧き出してくる)
これ…を……?
(お尻にあたる固いものの感触が殊更に意識されて、
甘く蕩けた瞳で、相手の顔を仰ぎ見る)
【そろそろ埋まるかな。
それでは…続きは新しいスレにて、おねがいします】
もう一レス許されるでしょうか。
埋まらない場合はこの覆面を取られてしまいますから、わたくしも必死ですわ(意味不明)
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< ! /三ニ‐-__
/ 丶. l / `゙゙'''ー-、三ツ
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ト、 /ヽ、/丶. l /ー--- 、,_  ̄ 〃 ! /
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`ト、 / ヽ、r‐-、___,,,,_ 〃_,.-‐'" i /
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ゝー`´ //ヽ ー ( j 〉〉 ヽ /┬----┬┬'⌒ヽ、
_,. - '"´ヽ ヽ / / `ー--‐(⌒ ノ___,// | ̄`ー-、_____________///‐‐---┴┴、_っソ
'" ヽ/ ∨ ´ ̄´\___,,/| 二(o')ニ二 // ̄´
ヽ / ヽ/ 〈ヘ____ノ|l l|ヽ___ノト、
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\ / / || !~ 〃\
GAキャラでなりきりHしようぜ! Vol.15だよ。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149276695/ こちらが、新しいスレッドですわ。
皆様、どうかはぐれたりなさいませんように!