>>949 連載前の初期設定ではヒロさん男、
それもかぎりなく女に近い男だった…って既出だよな。
保守
>>953 大丈夫、見た目はそのまま(多少身長が高くなる程度)だから。。。
沙英さんが男っぽい女なのに対して、ヒロさんが女っぽい男……ってことか。
口調とか服装とか、どんなのだったのか結構気になるな。
ヒロさんが男だったら沙英さんと初期設定から出来てた可能性も高いわけで
つまり沙英ヒロ好きにとっては夢が広が、いや、すまん無理だ。
女同士だからこそ沙英ヒロが好きなんだ。
編集さんに「それだけはやめて下さい」って言われてやめたそうだ。
以前は至る所で「編集さんGJ!!」という賛辞が見られたな。
ところで、以前他所のスレに投下した短文をここに再投下してもいいだろうか。
マルチポストになっちゃうけど。
>>958駄目と言った奴はゆのさまに全員沈めてやるから安心して投下してくれ。
ところで結果出た?
>>959 >>946にもあるように、この話題は本来メインにするべきじゃないんで端的に言うと、
ゆのの優勝。
>>958 いいと思う。ここも最近寂しいし、少しでも盛り上げてくれい。
ヒロさん=ちんこ花火
…ごめん
>>957 ヒロさんが男設定だったのなら
ヒロにチソコつければよかったなぁと
サエにチソコつけて書いてしまった俺がいまさら猛省。
963 :
958:2007/06/08(金) 02:47:54 ID:yC0/s3gB
再投下しても問題なさそうなんで、投下しまーす。
『ヒロのお×××』
もしかして、徹夜明けで思考回路がおかしくなっていたのかもしれない。
もしかして、一人での執筆作業に疲れて、人のぬくもりが欲しくなっていたのかもしれない。
気がつくと私――沙英――は、部屋に朝御飯を差し入れに来てくれたヒロを、思わずぎゅっと抱きすくめていた。
嫌がられたり、怒られたりするかもしれない。
そんな可能性も考えもちらりと頭をよぎったけども。
ヒロは最初こそ、ちょっと驚いたような顔をしたけど、すぐに穏やかに微笑んで私の行為を受け入れてくれた。
そして今、私の目の前にはヒロの2つの膨らみがある。私の視線を遮るものは、間に布一枚すら無い状態で。
改めて間近で見てみると、それは私が普段見て、イメージしているサイズよりもずっと大きかった。
「沙英、私の、その・・・変だからそんなに近くで見られたら恥ずかしいわ」
私がじっと見つめているのに気づいたのか、ヒロが少し恥ずかしそうに頬を染めながら口を開く。そんな表情をする
ヒロは同性である私の目から見ても、とても可愛いと思う。私はこうした可愛さとは縁遠いから、正直言うとちょっとだけ
羨ましい。
「そんな事ないよ。・・・すごく綺麗だと思う」
心の底からの正直な感想を述べて、そっとその表面に指を這わせる。指先から滑らかな手触りが伝わってきて、
軽く触れている だけでも心地良い。
「・・ん・・・・」
その感触を楽しむように優しく、軽く撫でると、ヒロも小さく声を上げて気持ち良さそうに目を細める。
自分の行為でヒロが快感を得ている――。
そんな些細な事がちょっとだけ嬉しくて。何よりヒロの感触をもっと感じたくて。
ただ愛撫しているだけでは物足りなくなり、膨らみ全体をそっと手のひらで包み込み、軽く揉んでみる。
それは見た目の印象通りとても柔らかく、私の力加減によって手のひら中で様々な形にその姿を変えていった。
「・・ふふ、ちょっとくすぐったいな」
ヒロが、私の腕の中でもぞもぞと身をよじりながら微笑む。そんなヒロの姿をみながら私は段々とその行為に
夢中になっていった。
964 :
958:2007/06/08(金) 02:52:54 ID:yC0/s3gB
「あ痛っ・・・!」
「あ! ご、ごめん、痛かった?」
知らず知らずのうちに手に力がこもり、扱いが少し乱暴になっていたらしい。ヒロのあげた小さな悲鳴に、
私は目が覚めた様に、ぱっと手を離した。
「ううん、大丈夫。でも、もう少し優しくしてくれると嬉しいかな」
「うん・・・ごめん、気をつける」
そう言って、私はうなづいた。
・・・とはいえ、一度『痛い』と言われてしまっては、何となくまた同じ行為には戻りにくい。
どうしたものかと思案しつつ、またまじまじと膨らみを見つめてみる。
そうしている内に、さっきとはまた違った感情が湧き上がってきた。
『女の子は甘いお菓子で出来ている』
一体、誰の言葉だったか。
ふっくらと柔らかくて、いい香りがして、可愛らしくて、ヒロにはそんな形容が実に良く似合うと思う。
柔らかくて美味しそう――。
思わず、そんな事を考えている自分に気づいて苦笑する。
宮子か、私は。
――でも、本当に一体どんな味がするのだろう。
一度頭をもたげた好奇心は素直には消え去ってくれず、ちょっとした悪戯心も手伝って
膨らみの一部――桜色のそれを、軽く口付けをするように口に含み、くすぐるように舌でペロリと舐めてみる。
「ひゃぁっ!? ちょ、ちょっと沙英ってば、何やってるの!? そんな事しちゃだめぇ〜! やめてやめて〜!」
「あはは、ごめんごめん、何だか見てたら美味しそうに見えて来ちゃって。思わずね」
私の悪戯にビクンと大きく反応して、子供みたいに手足をばたつかせる親友を、愛おしく思いつつ、口を離すと
ヒロと私の間に、唾液の細い糸が引いた。
「もぅ、今の沙英ったら、何だか変よ?」
「う〜ん、やっぱりちょっと疲れてるのかなー・・・」
自分の弱さを素直にさらけ出せる。ヒロとのそんな関係はやっぱ居心地がいい。
「原稿一段落したんでしょ? 疲れてるんだったら、少し休んだら?」
「うん・・・でも、もうちょっとだけこのまま・・・」
965 :
958:2007/06/08(金) 02:59:20 ID:yC0/s3gB
このまま、ヒロの体温を感じていたい。
ただ、そんな思いに突き動かされて。
目の前の柔らかい谷間にぽふっと顔を埋めて、ヒロの匂いを味わうように大きく深呼吸する。
かすかに漂う石鹸の匂い。
――心が安らぐ。
顔を両側から包み込む柔らかくて心地よい感触。
直接頬に伝わってくる、ヒロのぬくもり。
鼻腔をくすぐる清潔感のある優しい香り。
ああ・・・なんだか・・・だんだ・・ん・・・ね・・・・・・む・・・・・・・・・・・・・
「・・・まったく、沙英ったらあんな体勢で寝ちゃうんだもの。身動きできなくて困っちゃった」
「う〜、ヒロごめん」
「あの後、ゆのさんと宮ちゃんが部屋に来たんだけど、私達の格好を見てビックリしてたわよ?
宮ちゃんに『おぉ〜、 お二人さん、ラブラブですなぁ』ってからかわれちゃった」
「だから、ゴメンってば。だって、柔らかくて、いい匂いがして、とっても気持ちよかったんだもの・・・ヒロのおだんご」
「//////・・・もう! クセっ毛だから恥ずかしいのに・・・」
以上、ヒロさんスレより再投下。多少の加筆・修正あり。
向こうでは、投下前の前置きでオチを読まれてしまった。こういうの投下する時は前置きも重要だね。
ガチエロを期待してた人や、既読の人には正直スマンカッタ。
GJなんだぜ。
そういえば特別編?っていつやるんだっけ?
らしいな。録画予約忘れないようにしないと・・・
BS見れないから
TBSアニメフェスタに行く
BS以外はやらないの?
うめ先生
__
ァ'´ /´ `ヽ
/_レイノ{ノレ小 j ハ
∠リ / / V X '.
厶" ー "イ/ ム
≧ニ7≦く'⌒^ ̄
( }=={_ Y│
T トくj
└ァ⊂┼く
ヾ7ーチイ¨}ヽ
/ー/` ̄ `-’
(こV
保守
975 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 01:22:55 ID:wSmuoaLV
ずっと通ってるがすごい過疎だな・・・・
仕方ないし作品書くか。初挑戦だけどがんばってみる。
だからほかの人も投下頼む。
頑張ってくれ。俺も頑張る
そういえば、二人のとしあきも音沙汰無いな
hosu
大量の校長が湧いてきて吉野屋先生に襲い掛かるみたいなそんなイメージを想像した
ついにねんがんのひだまりすけっちのゆのちょうきょうどうじんしをてにいれたぞ!!
なんとまぁ、こんなスレか逢ったなんて
半年粘ってるとかすごいな
>>982 それ、実は1年半なんだぜ…
アニメ放映時期は結構盛り上がっていたんだがね、うん。
ところでそろそろ新スレを立てる頃合じゃないか?
>>983よそーがいでーす
もう活性化は無理そうだな。ところで活性化の条件て何よ?
っ「特別編が放送される」
そろそろ次スレ立てたほうがいいのでは
>>981 とらのあなとかメロンで380円位で買えるぞ
激闘ひまわり麻雀という本だ
うめ
990 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 15:44:24 ID:8wVhtslX
まだ・埋めるのは早いんじゃないか
次スレ立ってないし
それなら立ててくる
992 :
991:2007/06/18(月) 16:21:46 ID:HlQMdvSx
うめ
うめ
うめ
うめていいんだっけ。まぁどっちにしろもうレス番無いけど
埋め先生
後ヨロ ノ
いただきまーす♪
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。