いや、ここは俺が。
いやいや俺が
じゃあ俺がやるよ
>>941 そうじゃないが何で争ってるのか聞きたい
らき☆すたキャラなら
こなた「いや、ここは私がやるよ」
つかさ「ううん、私がやるよ」
かがみ「あ、じゃあ私が」
こなつか「どうぞどうぞ」
らきすた専用の保管庫ってないんだっけっか?
誰もいない…と思ったら誰か来てるな…
正直腹減った。チョココロネ食いたい。…な思いで勢いで書いた。反省はしていない。
内容なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
こんにちは、柊つかさです……2回目なんだけど覚えてるかなぁ?
ま、まぁ、どっちでもいいや。
今日は休日だから、こなちゃんが遊びに来てたの。
それで、お姉ちゃんはちょっとお菓子補充補充してくるって……何で2回言ったのかなぁ?
まぁそれはいいんだけど…なんかこなちゃんが危ない目をしてるような気がするよ…
なんか私をまじまじと見つめてる……
そんな瞳で見ないでほしいいな…なんか恥ずかしいよ……
「ふぅ〜ん、結構つかさも可愛い顔してるねぇ」
「な、きゅ、急に何言い出すのこなちゃnんむぅ!?」
急に口が柔らかいもので塞がれたと思ったらそれはこなちゃんの唇…つまりこれって……キス!?
「んん〜!!」
私は唇を離そうとするけどこなちゃんが強く抱きしめてて離れられないし……どうすればいいのかな?
この体勢が3分くらい続いた時、私の口の中に何か生暖かいものが……
「んぐぅ!?」
こなちゃんの舌は私の口内を好き勝手に愛撫して……私の舌と絡み合ったの。
それを何分も続けるから、なんか頭がボーっとして……
「んふっ……んふぅ…」
やっと唇を離したときには私の頭は痺れちゃってて何も考えられなくなってた。
こなちゃんの口から銀色の糸が引いてる。
「やっぱりつかさは純粋で可愛いねぇ、なんか可愛いと…いじめたくなっちゃうな!」
こなちゃんは私の胸元を肌蹴させて、胸を露出させたの。
「ふふふ…可愛い胸だね……」
「あっ……こなちゃん……だめだよ…」
私の発言も気にせずにこなちゃんは私の胸を舌で舐め始めたの。
こなちゃんが私の胸を舐めるたびに、こっちにはびくっとするような感覚が……
「ひゃうっ!!こ…こなちゃ…」
「つかさって、胸弱い?感度いいもの」
そう言ってこなちゃんは意地悪そうな笑みを見せながら私の胸を弄るの。
「ふぁっ……ひゃっ!!だ…だめ…」
「さて…そろそろ暖まってきたかな……」
こなちゃんは私の残ってた服を全部取り払って裸にした。
私の肌は恥じらいと熱でほんのり赤かったみたい。
「やっぱきれいな肌してるね……ちょっと赤いけど…やっぱり恥ずかしい?」
私はこなちゃんの言葉に小さく頷いた。
でもこなちゃんは頷くのを見るなりまた意地悪そうにニヤって笑って、
「じゃあ、その感情を壊してあげるね?」
こなちゃんは私の……えと、秘所……でいいのかな、そこを指で弄り始めた。
その刺激はさっきよりも強烈で……一回一回がすごく……その…気持ちいい……のかな?
とにかく私に刺激が来るたびに私の口から淫らな声が出るの。
「ひゃああっ!?ふぁぁぁん!!ひぅ……」
「つかさ……すっごく可愛いよ……」
そう言ってこなちゃんはまた私にキスをするの。でも今回は何故か怖くない…
私が安心感に染まってるうちにこなちゃんの指は私の秘所に入り込んでて…そのたびに強烈な快楽が襲ってくる。
「ああっ!!こなちゃ…わたしっ…なんか来ちゃうよ……」
「ふふっ、つかさって敏感なんだね」
こなちゃんはさらに強く攻め上げて、もう私の体は弾けて消えそうだった。
「ああああっ!?ひゃあああっ!!」
大きな喘ぎ声を上げて私はこなちゃんにどさりとゆさりかかったの。
もう…気力もなくて、頭も麻痺しちゃってて、それに……こなちゃんの近くにいたかったから。
「つかさ、すごい可愛かったよ、そりゃかがみと同じくらいね」
え……今頭が呆けててよく聞き取れなかったけど、今、お姉ちゃんの名前言った?
ってか後ろに殺意を感じるんだけど…気のせいかな?
「つかさ、今度はw「こなた?これは一体全体どういうことかしら?」Σ (゚Д゚;)」
なんと言うことでしょう、こなちゃんの後ろにいたのはお姉ちゃんだった。
なんか私にも分かるほど殺意が充満してるんだけど…
「こなた……きっちり落とし前つけて貰うから……」
「か、かがみ、これには訳gくぁwせdrftgyふじこlp;」
私はただこなちゃんがお姉ちゃんにいじめられてる所を見守る事しかできないみたい……
Fin.
乙ですー
>>950 この後こなたが姉妹共々いただいちゃう訳だな・・・GJ
953 :
1:2007/05/06(日) 16:31:05 ID:AMsl6YO3
アニメやってるからもしかしたら…と思ってスレ覗いてみたらかなり伸びてるw
お祝いに自分もこなた攻めで何か書くよ。
>>953 もうスレ立ててから2年ほどたってますぜダンナぁー
相変わらずこなた×かがみの非エロ投下します。
「こなたってさ、お昼はいつもパンよね。お弁当作らないの?」
いつもの昼休み。かがみの質問に、チョココロネをパクついていたこなたは、牛乳を一口飲んで流し込んでから答える。
「作ろうと思ったら作れるけどさ、朝が遅めだからその暇が無いんだよね」
「だったらせめて十五分でも早起きすればいいじゃない。それだけでお昼代浮かせるんだから経済的でしょ」
「いやぁ、私はチョココロネ好きだからこれでいいんだよ」
そう言って、こなたはまたチョココロネをちびちび囓っていく。
「ま、本人がそれでいいならいいけどね……」
かがみもお弁当の続きに取り掛かる。可愛いタコさん型をしたウインナーを箸で摘み、食べる。
「かがみ達のお弁当、今日はつかさが当番だね」
二人のお弁当の中身を覗いて、こなたが呟いた。
「うん、そうだよ」
つかさが頷く。今日のお弁当は小さめのオムレツにタコさんウインナー、レタスとポテトサラダ、グリンピースご飯と、盛りだくさんの内容だ。
「つかさのお弁当は、味だけじゃなくて色々凝ってるからすぐ分かるね」
「どうせ私のは味気ない弁当だわよ……」
ほんの少しだけ拗ねたように、かがみがそっぽを向く。
料理に関しては、人並み以上に得意なつかさとは違い、かがみはどちらかといえば不得意の部類に入る。だからかがみがお弁当を作る時は、つい簡素な物になりがちだった。
「私にもつかさみたいなお弁当作ってくれる人がいたらなー」
こなたのその一言に、かがみは口に入れたご飯を喉に詰まらせる。気付かれないようペットボトルのお茶を手に取り、流し込む。
「あんたね、自分で作れるんだから自堕落な考えはやめなさいよ」
「いやいや、女の子が作ってくれるお弁当というのは特別だからさ。幼馴染み属性のキャラが、毎日主人公に甲斐甲斐しくお弁当を作っているのは定番だしね。いわば擬似愛妻弁当! 味はさておき自分で作るのとは別物なのだよ」
「愛妻弁当って……」
「まあ、つかさの場合は味から栄養配分、盛りつけの可愛さに至るまで保証付きだから最高だよね」
「そ、そんなことないよ」
褒めちぎられたつかさが、照れくさそうに頬をかく。その様子を心底面白くないと思いながら、おくびにも出さないかがみだった。
その日の夜。柊家のかがみの部屋。
「お姉ちゃん、ちょっといい?」
「わっ……ちょっと待って!」
不意のノックに吃驚したかがみは、大慌てで勉強机の上に広げていた物を引き出しに隠した。
「入っていいわよ」
「うん。……お姉ちゃん、何かしてた」
「べ、別に何もしてないけど。何か用?」
「英語の辞書貸して欲しいんだけど」
「ああ……はいこれ」
「ありがとう。ねえ、お姉ちゃん」
「何?」
つかさはかがみの机を指さす。
「それって料理の本?」
「なっ!?」
振り向くと、机の上には隠したのとは別に、もう一冊の料理本が置かれていた。慌てていたせいで、もう一冊あったのを失念していたらしい。うっかりしていた。
「ひょっとしてお姉ちゃん、今日のお昼のこと気にしてた?」
「そ、そんなことないわよ! ただ苦手なものを苦手なままにするってのも気分が悪いから、少しは勉強しようかなーって、思ったり、その、えっと……」
かがみの言葉が、段々と尻つぼみになっていく。こなたから褒められていたつかさに嫉妬しただなんて、口が裂けても言えない。
「……明日はお姉ちゃんがお弁当作る番だよね」
言葉を詰まらせたかがみに、つかさが優しい声をかける。
「頑張ってね。こなちゃんはああ言ってたけど、きっと私よりお姉ちゃんが作ってあげた方が嬉しいと思うから」
「なっ、何でそこでこなたが出てくるのよ!?」
「さあ? 何でだろうね」
珍しく小悪魔チックな笑みを残して、つかさは去っていった。
翌日の登校時間。かがみとつかさがいつもこなたと待ち合わせる場所。
「おはよー」
「こなちゃん、おはよー」
いつも通りにこなたとつかさは挨拶を交わす。ただ一人、かがみだけ何か緊張したように黙りこくり、俯いたままだ。
「あれ? かがみ、どうしたの?」
こなたが声を掛けると、かがみは意を決したように顔を上げた。
「こっ、こなた! ……これ、私が作ったんだけど」
かがみはオレンジ色のクロスに包まれた物を差し出した。こなたの目が点になる。
「……何これ?」
「見りゃ分かるでしょ。お弁当よ」
「ひょっとして……私に?」
キョトンとした様子でこなたが尋ねる。かがみはというと、恥ずかしくて仕方がないのか、顔を真っ赤にして早口で捲し立てていく。
「あんたに渡してるんだから当たり前でしょ。早く受け取りなさいよ。どうせあんた、今日もチョココロネとか買う予定なんでしょ。たまには、その、ちゃんと栄養のあるものお昼に食べないと体に良くないんだからね!」
「じゃあこれ、私のためにかがみがわざわざ?」
「か、勘違いしないでよね! たまたま作りすぎたから、捨てるのも勿体ないし、あんたにあげるだけよ」
「かがみ……」
厳かな手付きでお弁当を手に取ったこなたは、しばし沈黙し、
「くぅっ……」
泣き出した。
「こ、こなた!?」
「見える……見えるぞ! かがみんの背後に、烈海王と海原雄山のオーラが……!」
「誰だよ!? ていうか何だよ!?」
「かがみが私のためにここまでツンデレなことしてくれるなんて……父ちゃん嬉しくって涙が出らあっ!」
「誰が父ちゃんだ! ツンデレとかそういうのじゃないし! ホントにたまたま作りすぎただけなんだから!」
「かがみ!」
「な、何よ?」
「結婚しよう!」
「はぁっ!?」
「毎日僕のために弁当を作ってくれ!」
「毎日とか無理だし! そもそも結婚て順番飛ばしすぎだろ!」
「あ、それってちゃんとした順番を踏んだらOKってことだよね」
「なっ……んなわけあるかーっ!!」
今日も全力投球のツッコミが、朝の市街にこだました。
この日のお昼休み。こなたはいつになく上機嫌で、かがみは史上最高に気恥ずかしかったのは言うまでもない。
おわり
読んで下さった方、ありがとうございました。
>>959 君はもっと自を出してもいい
何が言いたいかというと、GJってこった
>>659 烈海王で笑いすぎて腹筋が痛いwwwwww
GJ!!と言わざるを得ない
結婚しようで吹いたwwwww
>>659 ちょうど刃牙を読んでたところだから吹いたWW
毎日僕のためにSS作ってください!
そろそろ次スレ立てないとまずいかなぁ……
烈海王と海原雄山wwww
お約束をやってこられると萌えるなw
>>959 なんというツンデレかがみwwwwこなたの結婚しようで牛乳吹いたじゃないかwwwwww
GJ!続きあったら期待してますわ
>>969 目から汁が止まらないんだがどうしたものか・・・
このスレってまだまとめサイトないよな?
もしよかったらwikiで作ろうかと思ってるんだが
あと一時間か…
職人さん、夢のようなGWをありがとう。
>>976 乙。そしてありがとう。今年の好プレー大賞は貰ったな。
さて次スレの季節です、テンプレとかどうするよ?
それと2年間もの間、ありがとうらき☆すたスレよ
アニメ第5話でこなたが百合批判
>>980 あれをそう受け取れるお前の脳みそはすげえよ。
ところで新スレよろしく。
>>980 あれは嫉妬と取るべきだろ・・・常識的に考えて・・
>>980 照れ隠しに決まっとる
「だって・・・・・・本当のことを知られたらどう思われるかわからないじゃん・・・・・・」