そろそろうる星やつらのエロ小説でも書こうかpart5

part1
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1032/10323/1032330163.html
part2
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1037/10374/1037467281.html
part3
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1058/10585/1058549610.html
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1068/10683/1068387577.html
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1067/10678/1067876354.html
part4
http://sakura03.bbspink.com/eroparo/kako/1080/10807/1080758924.html

あたラム、親ジ竜、面ラム、因しの何でもござれ。

いざ、リスタート！

３ゲト

無くなってたのが復帰して嬉しい。
１の方、スレ立てお疲れ様、ありがとうです。
希望カプ、飛鳥×トンちゃん。

３０代の熟れたラムちゃんが寝とられる話しｷﾎﾞﾝ

初心者な質問。前スレが見れない。どうやったらみれるんですか、これ。
Ｈ動画に興味なし。。。

　　☆ ﾁﾝ

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そういえばらんまスレはどこいったの？

保守は30までだっけか。もつのかー。
親父竜また読みたいな。ラムあたも希望。

サクラが、大奥で使われていた双頭の張型に憑いた怨霊の除霊に失敗して、
取り憑かれて次々に女性キャラを犯していく話希望。

天膳ﾈﾀだろそれ

「天膳」がなんかわからんけど、>>10　面白そうだｗ　原作の酒乱の時のサクラさんは色っぽかった。
とりあえず30まで死守したい。死なせはせぬぞ、うる星。
前スレの大人テンちゃん、サクラ襲って欲しい。

ほすほす

hosyu

ほしゅーーー

「ねーダーリン」
「なんだよ？」
「あれ、食べたいっちゃ」
「買えばいいだろ？」
「うち、おさいふ持ってきてないっちゃ」
「じゃあまたにしなさい」
「ねーねーダーリン買って買ってー」
「あーもう、うるさいなー・・・」

結局おごってしまった。
おれが忘れんうちに返してくれる律儀さはいいが、ロクに味なぞわからんくせに
なんでそこまでこだわるのか、不思議だ。

「おいしいっちゃ〜」

本当かよ？いくら評判になってるとはいえ、辛くも何ともないんだぞ。

「ダーリンがおごってくれるんだから、何でもおいしいっちゃ」

・・・へーへー、それはよござんしたね。



「・・・ね〜、ダーリン・・・」
「・・・なんだよ？・・・」
「・・・アレ、したいっちゃ・・・」
「すればよかろう？」
「・・・うちはダーリンにしてほしいっちゃ・・・」
「明日にしなさい・・・もう夜だぞ」
「ねーダ〜リ〜ン・・・じゃあ、うちがしてあげるっちゃ。昼間のお礼・・・」
「これっ、や、やめ・・・んっ・・・」

結局脱がされてしまった。
ラムの舌が入ってきて絡まり、しなやかな腕が背中へと巡りながら、
肌と肌が吸いつくように合わさっていく。

「・・・・・・ダーリン・・・好き・・・」

熱く濡れた柔肉に抱きしめられるように包まれ、今夜もまた堕ちていく。

「ダーリン、うちを好きにして・・・」

・・・忘れずに、いたらな。

hosyu

保守

☆ゅ

あたるが妙にかっこいいなｗ

おー、もう無くなったのかと思った。
やっぱ根強い人気があるのだな、ここは。

NDSでゲーム出てたのびっくりしたｗ

☆ ﾁﾝ

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　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　親ジ竜 続きまだー？
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地球に来たのは3度目だった。

最初は自分の辞書の「不可能」の項を塗りつぶしていた男。
2度目は片腕を高々と上げて敬礼するちょび髭の男。
いずれも途中まではいいのだが最後は己の私欲に溺れて失脚した。

今回はちょっと趣向を変えてみようと思う。
最初から権力者を狙わず、ごくごく普通の一般市民になりすまし
その地域の生活地盤に深く深く入り込むのだ。
いわゆる「草」というやつだ。

ある小さな島国の割と若い雄の個体に狙いを定めた。

やたら雌の個体を追っかけまわして移動していたのだが、
どの雌の個体からも相手にされず一人になったのが好都合だった。

「うわっ」

乗っ取るのは非常に簡単だ。
頭部に呼吸のための穴が開いているので
そこから侵入し、神経系統を支配するだけだ。

『さてと…　まずはこいつの住処から』
「ダーーーーリンッ!!!!」
「うわっ、な、何だっ!?」

一匹の雌の個体に胸ぐらをいきなり掴まれた。

「またガールハントしてたっちゃねっ!?」

ガールハント?
さっきこやつが雌を追い掛け回していた行動のことか??

『し、知らんぞ…　』
「とぼけるんじゃないっちゃ!!!!ちょっとうちが目を離すとっ!!!!」
『…　』
「さあっ、おとなしく帰るっちゃ!!!」

か、帰る?
この雌の個体はこやつの住処を知っているのか??
ならば好都合だ。連れて行ってもらおう。

『…　』
「何ぼけっとしてるっちゃ!!行くっちゃ!!!」

その雌の個体は私の後ろ襟を掴んで移動を始めた。

よく見ると他の雌の個体とは少々違う個体のようだ。
髪の色が独特だし、第一飛行している。
事前調査では地球人類に飛行能力は無かったはずだ。

やれやれまたしてもdatabaseの間違いだ。
私は舌打ちをしながら引きずられていった。

「ほんとにもう、毎日毎日、うちというものがありながらっ!!」

連れて来られた狭い空間で私はどうやら叱られていた。
この雌の個体と2人でここに住んでいるのか?

「大体わかっているのけ!?うち以外には相手にされないくせに、
次から次へと女の子に声掛けたってそれは無駄というものだっちゃ!!!」
『ふむ、なるほど。』
「なるほどじゃないっちゃーーーーっ!!!」
『あ、いや、し、失礼。悪かった。』
「謝るんなら最初っからっ…　」
『…　』
「何か今日のダーリン調子狂うっちゃ…　」
『…　』
「まあいいっちゃ、今度からは気をつけるっちゃ、いいっちゃね!?」
『は、はあ。』

それで納得いったのかまだぶつぶつ言いながらも
ようやく胸ぐらを掴んでいた手を離してくれた。

そして目の前で着替え始めた。

『ふむ…　』

何の機能があるのかよく分からぬが、下半身を覆う
ひらひらした布状のものを取り去り、古いdatabaseによると
たしかセーラー服とか言う水上の戦闘部隊が使用する服を
引き抜いて黒と黄色の一部の布を残して半裸体となった。

地球人型の雌の裸体に興味があるわけではないが、
この乗っ取った男の感情系から読み取ると
それはかなり見事な肢体であることがわかった。

『…　』
「な、何見てるっちゃ…　」

視線に気付いたのかそいつは手を止めた。

『あ、いや、別に…　』
「や、やだっ、うちの着替えなんか珍しくもないっちゃ、何見てるっちゃ!?」

そいつは顔を真っ赤にして胸を押さえ詰め寄ってきた。
ちょっと面倒な事態になってしまったかもしれない。

「言うっちゃ!!　今うちの体見てたっちゃ、何でだっちゃーーーっ!!」


うーむ、困ったぞ。
私はいまいち不正確な言語databaseからこの局面に相応しい言葉を探した。

『か、可愛かったから…　』

これが最も事態が収集に向かう確率が高いらしい。
はずなのだが…

「へ!?!?　い、今なんて言ったっちゃ??」
『いや、だから可愛かったから見ていたのだが。』
「ダーーーーーリーーーーーーーンッ!!!!!」
『う、うわっ!!!!』

何か間違ったのか??
その雌はものすごい勢いで抱きついてきた。

「ど、どうしたっちゃどうしたっちゃ、うちのこと可愛いなんて!!!!!」
『あ、す、すまない、間違っていれば訂正するが…　』
「何言ってるっちゃ、うちうれしいっちゃーーーーーーっ!!!!」
『む、お…　』

体の密着度が急激に高まり両腕を回して首筋に絡み付いてくる。
どうやら間違ってはいなかったらしいが思ってもいない展開だ。
その雌はぐいぐい身体を押し付けてきた。

「ダーリンッ…　」

先程も述べたように我々の星系生命体にはこいつのような
地球人型の雌に対する性的な興味は無いのだが、
この個体は雌としてかなり性的魅力が高い個体らしく、
また男の身体を完全に支配しきれていないためもあって
不覚にも私は悪い気がしなくなっていた。

『む、う…　』
「ダーリン…　ねぇ…　」

そいつは目をつぶり唇を突き出すようにして顔を近付けてきた。
生活databaseによるとこれはたしかキスと言う行為であるはずだ。
たしか雌と雄の個体がお互いの唇を重ね合わせ親密度を

『うっ!!　む…　』
「うふ…　うん…　」

不意に唇を重ね合わされてしまった。
そのままさらに首に手を回され夢中で唇を吸われる。

「う…　ダーリン…　うん…　」

な、何だろう、この感覚は?
何度も言うように地球人型の雌に反応するはずはないのだが、
蕩ける様な甘い感覚に脳神経が痺れてきたようだった。
か、可愛い…

おまけに先程から私はあるものの感覚に苛まれていた。
私に押し付けられたその雌の胸にあるふくよかな物体。
医学系databaseによるとこれは乳房というものであるはずだ。
これが想像を遥かに超えた柔らかさであった。

私は激しい衝動に駆られ思わず手を伸ばした。

「あ、だめぇ…　ダーリン、だめ…　」

伸ばした手はそっと押し戻された。
私の体の一部が急激に熱くなりその変化を抑えきれなくなった。

『そ、そう言わずに…　な、お前…　』
「お、お前???　何でいつもみたいにラムって呼び捨てしないっちゃ!?」
『う、す、すまない、ラ、ラム…　』

これには助かった。
名前が不明で困っていたのだ。
偶然判明してよかった。

『な、ラ、ラム…　いいだろう…　』
「もう…　しょうがないっちゃねぇ…　」

ラムは手を背中に回し、乳房を覆った布切れの留め金を自分で外した。

うわ、ageちまった、ｽﾏｿorz

その外した小さな布切れをそばにぽとりと落とし、
私にしな垂れかかったままだらりと腕を伸ばすラム。

自らを押さえ込んでいたものが取り払われ、
その乳房はさらに豊満さを増して目の前に現れた。

『う、お…　』

華奢な身体からは想像もつかないふくよかさ。
淡いピンクの先端部が健気につんと上を向いて
微かな性的興奮を私に伝えている。

『お、お…　』
「くすっ…　どうしたっちゃ、ダーリン?　初めて見るわけでもないのに…　」

鋭いところを突かれ私は狼狽した。

「変なダーリン…　…　吸わないのけ…?　」

私に乳房全体を晒し、うっとりとした表情で指をくわえて目をつぶる。
私は覆い被さるようにむしゃぶりついていった。

「うっ、あっ、うんっ…　」

乳首全体を口で覆い、先端部を舌先で転がすように弄ぶ。
AV系のdatabaseによると…　　もうどうでもよいわ。

「ああああ…　何か変…　ダーリンどうしたっちゃ…　あっ…　」

いつもと違うのだな。
まあ怪しまれることはあるまい。
普段とは違うテクニックを駆使していると思わせておけば良い。
私は乳房から離した手を下の方へ持っていった。

「あ、だめっ、だめえっ、そっちはだめっちゃっ、ダーリンだめええええ」

唯一残された下の布切れの中に手を突っ込まれまいと必死で抗う。
私はラムの後側に手を回し、背中の隙間から手を差し入れた。

「あっ!!!!」

いきなりヒップを撫でられびくんと弓なりに仰け反るラム。
私はそのままラムをうつ伏せに転がし布切れを引き下げた。

「あーーーーーーっ!!!」

あっという間に臀部を露出させられラムは全身を強張らせた。
私はゆっくりとヒップを撫で回し、指先が敏感な部分に触れるようにしていった。

「あああ、あっ、いやっちゃっ、あっ、やあああっ」

ヒップを撫で回される快感に必死で耐えるラム。
しかし私の指先はぐっしょりと湿り気を帯びてきた。

そろそろいいのであろう。
今度はラムを仰向けにひっくり返し、完全に変形して
かちかちに硬くなってしまったこの男の一部を押し当てた。

「ああああダーリン…　うれしい…　来て…　」

ラムは腰を少し突き上げるようにしてその硬さに応じた。
私はラムの太腿の途中で引っ掛かっていた最後の布切れを
するっと足から引き抜いて放り投げ、太腿を持って足を開かせる。
そしてその間に入るように覆い被さっていった。

「ダーリン…　好き…　ダーリンッ…　」

私は再び言語databaseを検索し、この状況に最も相応しい言葉を探り当てた。

『ラム、愛しているよ…　』

次の瞬間だった。

すぱーーーーーーーーーんっ!!!!!

物凄い音がして私は横に吹っ飛ばされた。
どうやら横っ面を思いっきり張り倒されたらしい。

「お前誰だっちゃーーーーっ!!!!!」

ラムは胸を隠して身体を起こし私を凄い形相で睨みつけていた。

『なっ、何いっ!!!!』
「ダーリンがうちに愛してるなんて言うわけないっちゃっ!!!!!」
『な、何だと…　』
「白状するっちゃっ!!!お前誰だっちゃっ!!!何を企んでるっちゃーーーーーっ!!!!」

なるほどそういうことか。
何だか判らんが込み入った事情があるらしいな。
まあしかし計画は遂行せねばなるまい。

『ふ、悪いが知られたからには始末させてもらうぞ。』
「何するっちゃーーーーーーっ!!!!」

私は再びラムに覆い被さっていた。

『まあ、殺す前に最後まで楽しませてもらおう。』
「!!!!!!!!!」

ラムは凄まじい抵抗をした。

「なめるんじゃないっちゃーーーーーーーっ!!!!!!」

ラムの全身が青白く光り、部屋全体に放電された。

『ん?放電できるのか?しかしこの程度の電圧ではなんともならんぞ。』
「う、うそ…　いやーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」

ラムの表情が怒りから一気に恐怖に変わる。
我々の星系の生命体には電気は特に影響が無いのだ。
私は力任せにラムを押し倒していった。

「いやっ!!!!いやーーーーーーーーーーっ!!!!!」
『おとなしくしろっ!!!観念せんかっ!!!!!』

無理やり足を広げさせ、ばっくり開いたその部分に狙いを定めた。

『よーし、挿れるぞ。』
「いやああああっ!!!!助けてっ、ダーリンッ!!!!!!ダーーーーリーーーーーンッ!!!!!」
『だからそれは私なんだろ?』

先端部が入り口にあてがわれた。
そのときだった。

「おい、お前、いい加減にしろよ。」

私の頭の中に声が響いた。
テ、テレパシー??
地球にテレパシーが使える高等知的生命体がいるはずは…

『だ、誰だっ!?!?』
「俺だよ俺。」
『あー何だ、お前か。　　…って、誰だよっ!!!!』
「お前、自分が乗っ取ってる男もわからんのか??」

テレパシーではなかった。
自分自身の頭の中だ!!!

『き、きさま、どうやって!?!?私が完全に支配したはず…　』
「諸星あたるさまの精神力をなめんなよ。」

うおおおおおおおおおおおお

私つまりその男は頭を抱えて部屋中を転げ回った。
激しい神経系統の争奪戦だ。

「おら、出てけ、人の身体じゃ、出て行かんかいっ!!!!」
『うおおおおおおおおお出されてたまるかあああああ』

「ダ、ダーリンッ!?!?」

一人で会話しながら頭を抱えて暴れまわる私、
つまりあたるを見てラムは唖然とした。

「ど、どうなってるっちゃ!?」

ある瞬間私が一瞬だけ追い出される。

「おい、ラムッ」
「ダッ、ダーリンッ!?!?!?戻ったっちゃっ!?!?」
「もう大丈夫…　うおおおおおおおおおおおお」

再び私が侵入する。

「おのれきさまっ、出てけ、出て行けーーーーっ!!!」
『何故だっ、何故だーーーっ、何故私の支配から脱出できたのだーーーっ!!!』
「おのれの大切な女が犯されるってときに黙ってられるかーーーーっ!!!!!!」

「ダーーーーーーーリーーーーーーーーーーーーンッ!!!!!!!!!」

ラムの瞳から感激の涙がこぼれた。

「そういうわけだからとっとと出て行け!!!!出ろと言うに!!!!!」
『ふはは、無駄だ!!!!そう簡単に追い出される私では…　』
「あ、ちょい待ち!!　…　は…　は…　ふぁ…　」
『ん!?!?』
「ふぁ…　ふぁ…　ひぁ…　」
「ダーリン…　」
『…?　』
「ふぁ…　…　びゃーーーーくしょいっ!!!!!!」
『うわっ!!!!!』

「あーーーー、すっきりした。あれっ!?」
「ダーリン、こ、こいつ…　」
『あ、あわわわ…　』
「おー、出たか…　」

私は一瞬にして叩き出されていた。

「ダーリン、こいつ…　」
「おー、随分弱そうだな…　」
「だっちゃねえ…　…　さてと…　」

『あ、あの、ちょ、ちょっと待っ…　ぎょえええわｄｒｆｔｇｙふいｊこ』

W 実はﾖﾜﾖﾜだったのか。

…

文章にするのもおぞましい報復の後俺はそいつを窓から投げ捨てた。

「これでよしと…　」
「ダーーーリンッ!!!」

ラムが瞳をうるうるさせながら抱きついてきた。

「ダーーリンッ、うちうれしいっちゃあああ」
「あー、わかったわかった。　ところでお前…　」
「ん???」

改めて落ち着いてお互いの姿を眺める。

「お前…　素っ裸…　」
「ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」

ラムは慌てて散らかった虎縞をかき集めようとする。
俺はそれを阻止して後からラムを引き寄せた。

「まあいいじゃねえか。な…　」
「ちょ、ちょちょちょ、待つっちゃダーリン、待つっちゃーーーーっ!!!」
「いいからいいから。な…　ラム…　」
「ちゃああああああああ」

こうして友引町の夜は今日も更けていくのであった。　　　　　　(完)

面白かったけど、書きながら投稿するのはやめてくれ・・・ｗ

いいじゃん、ちゃんと一日で完成してくれたんだし。

そそそwww
書きっぱなしの俺にしちゃ1日で終わったのは奇跡だぜwww

普通エディタかなんかに書いて
できあがったら投稿とかじゃない？
割り込みレストかあると見づらいし…
まあどっちでもいいけど

昔1日1話ペースで連載して完結させたこともあったけどね。
まあ今後はなるべく完成してから投稿することにするよ。
たしかにその方が読みやすいやね。
んじゃまた来年ﾉｼ

　　　　　 ,へ　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 ＼　　 　 |　　　 ／　　　　 ,ハ百
　　　　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 ｜　 ／　　　　　　ム.只
　　　　　　　　　／へ／）　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .／￣＼
　　　　∧＿∧∩　　）（ 　　　　　　　　　　　‐　‐ ‐−──（ ﾟ ∀ ﾟ ）──−‐‐　=夫=_
　　　 .（*･∀･）７ 　 (　 !　　　　　　＿＿＿＿＿＿ﾉ'""ゝ.　＼＿／　　　　　　 フi三iヽ
　　　ﾟ .冂つﾑﾟ_」　　 Y　　　　　　 (＿　　 ＿＿＿_)　　　 ':;　 ｜　　＼　　　　　　'─'
　　゜　ﾑ_」」」」ゝ　　 人　　　　＿＿＿)　(＿＿∠＿＿　　 ＼｜　　　 ＼
　　　(,_,,ノ ｀ー´ 　 （　 ';　　　(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_)　　　~':;,,.　　　　 ＼
　　　,'　.　/ .'　　　　 ヽ （_　　　　　　　　,,;::'~　　　　　　　　　　　 ~':::;;,,,_
　　/　/ '　　　　　　　　＼ヽ. 　__,,,,-‐''"~　　　　 ∧＿∧　　 (￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　 '０　　　　　　__,,..l⊂Z＿).⊃!　　　　　　　　 （ ´∀｀ ）　　 ￣￣￣￣)　(二二二二二......　　０
　 ０Π０- ‐‐'''"" 　 |;;:.:. ヮ . .:::;|　　　　　　　　,べヽy〃へ　　(￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　０Π０
　 ＨΠＨ　　　　　　 ∩.∧＿∧∩ 　　 ∧∧/　　:| 'ツ' |　 ヽ　￣λ＿λ￣￣￣￣ ∧∧￣ ＨΠＨ
　�E�E�E　　　　　　匸（´∀｀；）ﾌ　　　(,ﾟДﾟ,).　o |=宗=! o　|　　（　｀ー´） ヮ　　　　(ﾟーﾟ*)　�E�E�E
　 |l|lil|ili|　　　　　　　　瓜ゞｯ=Lく　　 ,くﾘ=ｯ=[ゝ.__」｢｢｢｢L＿.」　　厂〉=ｯ冂づ　ﾇ　Oヮ⊂[]ﾖ　 |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,（＿_）ヾZ)'_.,.,_じ（ﾉﾙﾊ）Jつ｣｣｣｣｣⊂ｿ.,_.,_.（入ﾑ]つつ.__,L!__.　(＿」つ.,<卅卅ゝ,,.,,

〜ラッキーレス〜
2006年新年あけましておめでとうございます！
さて、このレスを見た人は、コピペでも良いので２６分以内に３つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです！！

＞＞侵略者
「誰だこんな面白い事考え付くやつはーっ！！！」ってぐらいげらげらとバカウケしましたｗ
異性人のデータベースがいちいちそれらしくておもろい。
「おのれの大切な女」の台詞に密かにじーんと来ましたです。ラムを守るあたるはカッコいい〜ｗ
書いてくれてありがとう、と素直に思いましたです。GJGJ〜！

ストレートに本編同様「おれの女」でいいじゃないかな

なぜ支配から逃れられたのか?という異星人の問いに対して
｢己の大切な女が犯されて黙っている男はいない｣という一般論を
返すことに託けて、実はラムに対して「お前は大切な女」ということを
間接的に伝えているという微妙な表現じゃないかな?

ラムのことは大切なんだけどそれを直接言及するのはいやという
あたるならではの心理の絶妙な描写と思うんだけどな〜

さくら陝西にかける

>>50
微妙も何もまるわかりな表現やんｗ

「手前の女犯されて黙ってる男がどこに居る！？」とか
「おれの女に何やっとんじゃおのれは！」
とでも言う方がずっと微妙っぽいかと。

がらんとした部屋を見る。
冷たい風が開け放しの窓から吹き込んで、カーテンを揺らす。
空は暗く星もない。どよんとした雲が垂れているせいかもしれない。
俺とお前はいつもいつもこんな調子で、きっと明日には
あっけらかんとした顔をして俺の前に現れるだろうけど
ふと冷たく動かないお前を思い出して、腹立ち紛れの勢いで謝罪の言葉を口にする。
空は暗いままで音も立てない。
窓を開け放したまま眠る。
明日の朝、ちゃんと閉まっとらなんだらどういう目にあわせるか覚えてろ。

新作ｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !?!?!?!?!

とりあえずageなきゃな。

☆ ﾁﾝ

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　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　親ジ竜 続きまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
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☆ ﾁﾝ
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　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　さくら先生ネタまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
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Part3にいた池沼726まだー？
Part3にいた池沼726まだー？
Part3にいた池沼726まだー？
Part3にいた池沼726まだー？
Part3にいた池沼726まだー？

過去ｽﾚが見れないので確認できない…

あ

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　親ジ竜 続きまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
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神よ続きを･････

ごめんだね

貴様が神なのか？

はい

久々にぐぐってうる星18禁の所みつけた。
ここの住人なら知ってるかもしれんが、漏れにとってはなかなかヨイ。

検索ワードだけでも・・・

ｽﾏｿ。ぐぐったというより
とあるサイトからのリンク見つけて飛んだ。
ぐーぐるなど普通の検索エンジンではなぜかどーやってもヒットしない。
さいばーあまてらすか何かの同人検索なら出てる。
「あたる&ラムにﾊｧﾊｧできると同時にここにネタ投下する際には大変参考になる」。

>>68
bosか?

>>68
私設ラムタソファンクラブ？

「さあこのとおりじゃあ〜諸星くんっ！！
　うちの、うちのりゅうのすけを、どうか救ってやってくだされ！」

「うむ、任せておきたまえ！」

諸星あたるはもっともらしい表情で深くうなづき、気絶したまま柱に
縛り付けられた竜之介の胸元をまさぐり始めた。

「ん・・・？」

その感触に目覚めた竜之介・・・今朝の味噌汁にまた一服もられたらしく、
気づかないうちに体がしびれてきて、フラリよろめいたところを後ろからガツン☆

・・・とやられたところまでは覚えてるんだ・・・ってなんだこりゃーーー！！

ブリブリのメイド服を着せられて、柱に寄りかかるようにして座っていた。
両手は万歳の状態で頭の上で縛られ、そのまま柱にくくりつけられている。

「気がついたようだね、竜ちゃん。」

「気がついた、じゃねえよ！！人の知らない間になんて破廉恥なもん
　着せやがるんだ！てめえか？！おやじか！？相変わらずキタネエまねしやがって！」

「クチをつつしめ竜之介！これはすべてあたるくんのご好意なのじゃ！」

「好意だあ・・・？？」

「あたるくんの話に寄れば、きさまが常日頃から男のくせに『女だ』などと
　言い張るのは、女の悪霊が乗り移っているせいだというではないか・・・
　そこで今日は除霊式をするべく、すべてあたるくんが取り計らって下さったのじゃ！」

「つきましては、これより除霊を行う！」

ぴらっ♪

あたるが真面目腐った表情で、短いスカートのすそをめくり上げる。
途端に暴れる竜之介の細い足。靴下は学校指定の、無骨で真っ白ソレのままだ。

「や、やめっ、こら！！なにしてんだよ！！！」

「かわいそうに、竜ちゃん・・・すぐに悪霊から救ってあげるからね！」

哀れむように竜之介を見据えて励ましの言葉をかけた後、
あたるは親父に向き合ってまっすぐな瞳で言った。
　
「親父！！悪霊が竜ちゃんの体を乗っ取って主張したいのは、自分は
　女であるということタダ一つに尽きる。であるからして、このように
　竜ちゃんの体を女らしく着飾り、女らしい部分を凝視したり刺激したりすることで
　この悪霊は満足してでていくんだ。息子の倒錯した姿を見るようで胸が
　痛むかもしれないが・・・どうか悪霊の気持ちを汲んで、強力してやってほしい！」

「わかったぞ諸星くん！！　それで、それでどうすればいいんじゃあ！？」

「まず、竜ちゃんの足をＭ字型に開いてあげてくれ！」

「な、ななななっ、てめえら何の話を・・・！」

ガッテンだ！と、柱ごしに竜之介の背後に回りこみ、暴れる細い膝を
両手で抱えてＭ字に開かせた。当然暴れる竜之介、必死に抵抗するが
痺れ薬が残っているのかあっけなく足を捕らえられてしまった。

「ややや、やめろーーーーっ！！！
　バカ野郎、人をナンだと思ってやがるっ！！
　離せ！はなせよぉ！！！！」

真っ赤な顔で、目に涙をためながらイヤイヤする竜之介・・・
あ、やばい、相当面白くなってきた。なんとなーくこんなでまかせ言ったら
この親父は騙されるのかなーと思ったら、まんまとひっかかりやんの。
調子に乗ってもっとあそんでみよーっと。

「そうそうそれでいい・・・うほ〜、イーイ眺めじゃ・・・♪
　じゃ、なかった、ン、ウォッホン！！」

一つ大きく咳払いをして、大きく開かれて丸見えの竜之介の下着の前に
顔をぐっとすり寄せた。

「ほ〜ら悪霊、丸見えだよ〜♪ふっ！ふっ！」

「ん、んあっ、な、なにっ！ば、バカやっ・・・！！」

敏感な部分に息を拭き掛けると、当然そんな経験ない竜之介。
罵倒する勢いをスッカリ奪われて、タダひたすらに困惑している様子・・・
か、かわい〜〜い！！ラムのヤツ、最近すっかり経験値をあげて、抱いても
いつも同じように喘いでちっともそそらんのじゃ。まあ色気むんむんの女も
いいけど、やっぱり生娘を苛め抜くってのは永遠の男の喜びなんだな〜。

「悪霊め、正体を徐々に現しやがったな！！なんだその潤んだ瞳は！
　感じてるんだろう？！かんじてるんだな、そうだろう？！」

「んばっ、この・・・覚えてろよ〜〜〜；；」

恨めしそうにあたるを見上げるその瞳は確かに蒸気している。
こぼれそうな涙がまつげの先に引っかかっていて、あたるの心をズキュンと射抜いた。

全然なんも考えてない。勢いで書いてみただけ。続きはまた勢いがついたら書く。

(・∀・)イイ!!
>74
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

何故か女体化面堂に激萌え。
あたるに襲わせてくれとか言ってみる。
神様〜

ちなみにうる星って保管庫にないの！？
る〜みっく独立？誰か教えて〜！！

>>76,77
腐女子・ウザい女２ちゃんねらのガイドライン23
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1139035755/

>>78
いやいやこの板の半分近くは女でしょ
で、保管庫ないの？

うぜえ消えろ
腐女子には教えない
801板でスレ立てするか、女体化スレ作ってよそでホモれ

終子ちゃんとして、あたるにレイプされた面堂が、毎夜のようにその事を
夢に見てうなされてノイローゼになり、自分の男としての自信を取り戻す
ために、腕力・財力使いまくって女性キャラを次々に犯し孕ませる話希望。
トンビに、あぶらage

このスレもうダメだな

↑ageてホモ妄想垂れ流す
基地外腐女子に粘着されて

男なんだけど？

>>81,83
氏ねよ

●腐女子・ウザい女２ちゃんねらはすごく負けず嫌い！
　・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
　　ex.「俺男だけど？」(←いきなり一人称が「俺」)「45のｵｻｰﾝですが何か？」「45のｵｻｰﾝですが何か？」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)

腐女子・ウザい女２ちゃんねらのガイドライン23
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1139035755/

８４、ちょっと散歩して来い！
本当に男なんだけど、同性である君の怒りが理解できない。

うわ、何この面堂受萌え腐女子
ID:2htlAlHO

あきらかに上げ荒らしだし
ひどいようなら運営に届けて削除だな

たとえ本当に男だとしても
腐女子と同等のキモい言動ってこった。おめでとう

VIPからきますた

ありがとう。
面白ければ、なんでも良いんだよ。

「あんまりそわそわしないでぇー！」

授業中だというのにまるで昼休みのように大騒ぎの連中を背中で感じた
温泉マ−クは、積もりに積もった我慢がついに限界がきた。

「なんでじゃ、温泉、あほか。」教科書で壁を作って弁当をほおばる
あたるがフライパンを取出しながら悪態をつく。
「いまや！死ねーあたるぅー！」物凄い火柱が諸星を目掛けて発射されたが、
先程のフライパンで軽く交わす。代わりに真っ黒になった面堂がいた。

「フフフ……」前髪を直しながら面堂が突然「諸星ぃー！たたっきてやるぅ」

「アホか！今のはジャリテンのしわざだろが！」

「ええーい、うるさい。問答無用ー！！」面堂の日本刀がキラリと光る。

「ゆるさないっちゃー！」ビリビリビリバリ

「あ、あ、び、っび、あ、あ、！あ！！あ！」ラムの雷に面堂とあたるが
顔をひきつらせながら踊る。

Vipから漏れは男だが連呼の腐女子を見にきますた
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

(・∀・)イイ!!
>74
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

しのぶで希望

『オトコに貢ぐ女』ってのが最近流行ってるらしい

今の時代、男性の肉体的な癒しを求めてる女が多いって事か

そゆ系の流行ってるとこ、一応紹介→　　http://rfvbgtr.web.fc2.com/

(・∀・)イイ!!
>74
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

「ねーダーリン」
「んー？」
「うちのこと・・・好き？」
「なーに暢気な事言っとる」
「のんきじゃないっちゃ。うちは本気だっちゃ」
「ったく、言わんとわからんのか？・・・ん・・・」
「・・・んっ・・・んん・・・」
「・・・ん・・・・・・、ラム・・・」
「・・・あ・・・あん・・・ん・・・・・・ダーリン・・・・・・、バカ・・・」

いいですねぇ

いいですねぇ

>>96
　おれは今日もラムを抱いている。
『わざわざ求めずとも得られる』のをいいことに、と言われても
仕方がないだろうが、ま、言いたい奴には言わせておけばいいのだ。
ラムを一日中布団の上で組み敷こうが、まるで相手にせず放置して逃げ出そうが
どうしようもない浮気者と健気な女、という評判は変わらんだろうし。

「・・・ダーリン、して・・・・・・もっとして・・・」
「・・・ラム・・・」
「・・・あぁん・・・」

いわゆる『いちゃつく』ところは誰にいくら見られても全然平気、
むしろ見せびらかしているとすら思えるラムだが、その先、つまり
『恋のレッスンABC・・・』になると、とたんに他人の目を気にする。
いつもベタベタくっついとるのと大して変わらんではないか今更？

「だって、恥ずかしいっちゃ」

なら校舎の裏手でキスをねだったり校庭の隅っこの木陰でおれのズボンをおろして舐めたり
放課後の教室で上にまたがって悶えたりするなっちゅーの。

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　親ジ竜 続きまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

このスレって保管庫ないの？

保守するっちゃ

http://1go.it/warawara

妊婦ラムちゃん

ネ申降臨期待

サクラさんが、退治出来ない程の化け物に取り込まれた挙句
苗床にさせられ、種付け→妊娠→産卵を繰り返す。
最後にラムが電撃で何とか倒す。

ミスコンの弱くなったサクラさんが、あのエロゴリラに犯されるとか

>>100
http://makimo.to/cgi-bin/search/search.cgi?q=%82%A4%82%E9%90%AF%82%E2%82%C2%82%E7+%83G%83%8D&sf=2&andor=AND&H=&view=table&all=on

毛の薄さ(理想)

ラム:一番濃い
ラン:薄い
しのぶ:やや濃い
サクラ:薄い
竜之介:薄い
了子:濃い
飛鳥:濃い


全員に愛を持って考えた
とりあえず濃いラムﾊｧﾊｧ

陰毛の濃さは、眉毛に比例する。

もっと現実の女をよく観察した方がいいと思うよ

>>108
漏れ的にランは濃いと思う

毛深さを指摘したりしてランちゃんをいじめぬきたい
そしてそんな小説がとても読みたい

つづきー

勿体ないな〜こんなに可愛いのに男として育てられてるなんて。

ぺロ〜・・・☆

「うあっ、う、うわぁっ；　やめっ・・・」

唾液をたっぷり含んだ舌で首筋をなめあげて、
そのまま耳たぶに熱いため息をかける。
愛撫に戸惑いながらぎゅっと目をつぶってアタマをそらせて
耐えようとする・・・見てて飽きないなー竜ちゃん。
汗ばんだ白いのどに細く筋が浮かび上がって・・・
たまらんな〜ますますいじめたくなっちゃう！

顔を両手ではさみ、こちらをむかせる。

息を荒く弾ませて、今にも泣きそうな目でこちらをにらむ、真っ赤な竜ちゃん・・・
いつもの男勝りはどこへやら、二人の男に組み敷かれて
抵抗しても無駄なことを悟ったみたい。さて。
いやいやしてるのが楽しいのははじめのうちだけだ。
こっちだって女の子には楽しんでもらいたいの☆

「では・・。」

顔をゆっくり近づけ・・・唇を合わせる。

「！」

とたんに首に力がはいって、抵抗しかけたけど慌てない。
顔を強く抑えたまま、ゆっくりと舌を動かして、口の中を蹂躙する。

「ん、んくっ、ふ、ふうううっ・・・！！！」

そのうち目がトロンとしてきた。わはは、伊達に女の尻をおいまわしてないぞ。
みたか諸星あたるのキッステクニック！

キタ！ついにキタ！！待ってたよ竜ちゃん！！

「ふうっ、くぅ・・・もろっ、・・・んうっ、んんんっ！！」

キスの合間に、ほんの一瞬でも口が開放される隙間があれば
悩ましげに俺の名前を呼んでる・・・だけどそれをさえぎるように
俺がもっともっと優しいキスで竜ちゃんの柔らかい唇を
曖昧な力でもってゆっくりもてあそぶ。
だいぶほぐれてきた感じ・・・親父の抑える足に力もこもってない。
唇を離れ、もう一度首から耳にかけて、ゆっくりゆっくり舌を這わせる。
耳の穴に舌を差し入れたら、びくッと一瞬大きく振るえ、それからは
小刻みに体を揺らしている・・・もう快感に身をゆだねてしまったみたい。

何もわからないような悩ましい表情を浮かべながら
「う、うあっ、ん・・・！！！」
・・・もうソレは抵抗の声というよりも誘ってるようにしか見えないよ。
ま、自分がどんなに男をそそる反応をしているのかもわかってないんだろな。
初めてのコには、こんな風に優しく優しくじわじわ責めるのが一番！

「も！！！もろぼしくん！！！！！」

突如、竜ちゃんの甘い喘ぎ声をさえぎって、野太い親父の声。
強い目線を感じ、ふと目をあげると・・・

あかん、親父・・・すっかりギラついとるわ。

「わしはっ！わしは、息子なんかにわしはああああああ！！！
　まさこおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」

息子なんかに興奮しちゃってるってわけか・・・
くく、面白くなってきたな！
いつも娘を男扱いして虐げてきた親父が欲情・・・。
親父に好きにさせて、その光景を見学させてもらうってのも悪くないよな。

「親父・・・わかるか、竜ちゃんは、『今は』女だ！
　さあ、女扱いしてあげてくれ・・・！」

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
神降臨！！！

「まああああさこおおおおおお！！！！」

竜ちゃんの背後から前に回って、今にも飛び掛らん勢いの親父・・・
これ、またんか！襟首をぐいっとつかんで、ちょっと待ったの状態。

「ひそひそ（ちょっとまたんかい！！何のためにここまで竜ちゃんを、
　　　　　　もとい悪霊をコウコツに酔わせたとおもっとる！
　　　　　　ちょっと俺がやるのをみとけ！）

胸を上下させて荒い呼吸をし、足を開放されてもぐったりしたままの竜ちゃん。
彼女の右足をそっと抱きかかえて、靴下を脱がせる。

「ん・・・？」

で、足の指をくわえ込み、指と指の間をゆっくりゆっくり・・・

れろんれろん・・・

「わわっ！な、な・・・」

ちっ！やっぱりさっき自分でもっと色々進んでおけばよかった！

「（いいか、親父。このようにゆっくりゆっくり丹念に、足の指だけ
　　なめるんだ。どんなに欲情しても、噛み付いたり歯を立てたり
　　大声だしたりするなよ！！）」

ごくっ・・・。
と親父はツバを大きく飲み込むと、神妙な顔で竜ちゃんの足先に
ひざまずいて、脚を抱きかかえて言われたとおりに舐め始めた。

「わっ、お、おやじっ・・・！！」

と、ちょっと正気にもどって、この状況に抵抗を示した竜ちゃんを
もう一度いなすのが俺の役目。

下手にしゃべるのはよしとこ・・・

真面目な顔で、両腕を万歳したままの竜ちゃんに、
上からかぶさるように近づいて、だけど体重はかけないように
気をつけながらほどほどの力を込めてさっきみたいに顔を抑えて・・・

唇が触れる、というまさにその瞬間。
いや、触れるその一瞬前に、眉毛が八の字になって目がとろんとした・・・
はは〜、おれのキスがすきなんだなー竜ちゃん☆
そうとわかったら大サービスしちゃう。

女の子の唇よりも柔らかく柔らかく・・・相手の唇と
一つになってしまうように念じながら、丁寧なキスを繰り返すのがコツ。
下手に動かしたり口の中吸い尽くしてもだめなんだな〜。

「んんっ・・」

ほーら、喜びの声があがった☆ワーイ！ここらで俺は身を引くか・・・・

「ひそひそ（おやじ、足の裏をゆっくりなめ上げてみな！
　　　　　　　すこーしだけ、すこしだけ舌を尖らせて・・・）」

親父は新しい任務を与えられて嬉しそうに顔を赤らめ・・・
あかん、気持ち悪い；　親父の描写はええっちゅーんじゃ！
とにかく親父は言われたとおりに長い舌で竜ちゃんの足の裏を
くすぐるようになめあげた。

れろ〜〜〜ん

「・・・ひゃ、あぁっ・・・！」

「ひそひそ（よし、それをたまーに織り交ぜていけ！）」

「ん、んっ、・・・んんんっ！！！！」

くすぐったそうに身をよじらえながら、でも目をぎゅっと瞑っているから
誰に何をされてるかもよくわかってないみたい。
その身のよじり方も、悩ましい表情も、ほんとに初めてなのかな〜？！って
思っちゃうくらいそそる・・・。

両手を万歳している竜ちゃんの脇、悩ましいんだなあ。
静かに近づいて、パフスリーブから(みなさんお忘れかもしれませんがメイド服です）
にょっきりと伸びた白い二の腕の内側をなめてみる・・・

「んぁッ、ああぁぁッ・・・♪」

明らかに大喜び。もう縛ってなくてもいなあ。
両手をほどいて、床に横たえさせる。薄く目は開いているけど、
やっぱりまだアタマはうつろなままで、魔法にかかったみたいに
「モロボシ・・・」よしよし、もっとこれから気持ちよくしてあげるからね。

「ふぁっ！」またきゅっと目を瞑って身を縮こまらせた。
親父がきっと足の裏をなめたんだな笑　竜ちゃんをここまで遠くまで
導いたのも、彼の絶えない足指愛撫とのコンビネーションのおかげといえよう。
だけどそろそろ俺だけで楽しみたいな。　おやじ、すまんが・・・

竜ちゃんの脚にかじりついているその後頭部めがけて、木槌でゴツン☆
伸びてしまった親父を布団まきにしてその辺に転がす。

さーて、これからどうしようかな・・・

まぁさぁこおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお

すまん取り乱した
親ジ復活してたのか！！
相変わらずエロいなぁ
続きも期待して待ってるよ〜

>119
竜ちゃんがあたるを諸星って呼ぶのにツボってた。
なんか読まれた気がしてビビッたｗ

>114
>116
>120

ありがとう！もっと言って！

>121

笑

>>122
続きっ！続きっ！続きっ！続きっ！
できれば親父が復活して
「真砂子〜！！」言いながら危険日の
竜ちゃんに中田氏きぼんぬ

>122
続き(本番)期待して待ってるお

そして期待あげ。

>>123
あたるで構わん！

>>123
お前の未来の娘が気の毒で、涙で字が霞んで見えるよ・・

女性恐怖症の水乃小路飛麿の悩みを解決する為、サクラがカウンセリングと称して人肌脱ぐっていう話なんてどう？

http://yep.it/?kwwtzm

ほ

極めて弱い性別転換銃（だっけ？）を浴びてクラマと契るふたなり竜ちゃん

自分的にはあたるメインのがいいかな・・・考えてみよー

何げに竜之介っておいしいキャラだったんだな…

>132
wktk

優しく竜ちゃんを抱え込み、背中のファスナーを腰まですっと下ろす。
熱くなっている体はいつもの威勢を失って、ゆったり俺にしなだれかかる・・・
く〜〜快感！いつもあんなに豪気な竜ちゃんだって、
俺の手にかかればすっかりそのきになるわけさ・・・へへ！！

ふっ・・・

と耳に息を吹きかけ、背中を指先でツーーっとなぞると、
「ん、んうっ・・・」悩ましく反り返って、少し開いた唇から怪しい声が上がった。
いつものように「ばかやろー！（どかーん）」ではない。
そのままワンピースメイド服の上半身をウエストの辺りまでさげ、
胸をあらわにさせた。でも腕はぬかないでひじのところで丸まった状態。
お互い床に座り込んだまま向き合って、じっと竜ちゃんの目をみる。

「きれいだよ、竜ちゃん・・・」

「・・・」

トロンとしていた瞳が、すこし正気に戻る。
恥ずかしそうに目を伏せて、何も答えない。

そっと手を胸元に伸ばして、彼女の乳房をさわさわっ・・・と
下から上へ、手のひら前面をつかってなで上げると、

「・・・う、わあぁっ・・・！！」

目を閉じ身をよじって肩を震わせた。

「大丈夫。」

首筋にキッスを落とし、さらに乳房をくすぐるようになで続ける。
だけど頂には触らない。避けるようにして肌の感触を楽しんだ。
耳に舌を差し込んで、凹凸にそってゆっくりゆっくり舌を這わせると
竜ちゃんの声はどんどんあでやかになってもういつもと違うかんじになってる・・・

そこで乳首にチョコンと触れてみた。

「あぁん・・・！！」

女の子だ！！泣きそうな声を聞いたとき、さすがの俺もちょっと理性がとんだ。
ワンピースの腕を両方無理やり引き抜いて押し倒す。
すこし力をこめて両手首を床に押し付け、竜ちゃんの顔をじっとみると
今度は目をそらさないで、俺の方をじっとみつめかえした。

・・・沈黙。

見詰め合ったままお互い言葉を発さなかった。発せなかった。
おちゃらけたり、軽い気持ちでなだめる言葉で水を差すのが
勿体ないくらい、竜ちゃんの蒸気したほっぺが色っぽかったからだ。
軽い気持ちでいたずらしてみただけなのに・・・はまりそうかも・・・

「も、もろぼ・・・」

と俺の名前をまた呼びかけた口を強引にキスでふさぐ。しゃべっちゃいや。

「ん・・・むうっ、んうっ！！！！」

逃げない・・・やろうと思えば逃げられるくらいの
俺なんかの力に甘んじて、長いキスをなすがままに受け入れている。
なんというか・・・抵抗するのに本人も興奮しているかのような、そんな感じがした。

右手を太ももに這わせ、そのままスカートの中へ。
もう絶対ぬれているだろうという確信と、こっちの興奮が
予想以上にヒートアップしたせいで、ちょっと気持ちが前のめりになってきた・・・いかんな。
パンティーの脇から指を少し差し入れようとしたら、案の定
その辺一帯がもうトロトロになってる。

「あ、やっ・・・やめっ・・・！！」

ちょっとうわずって、かすれた声がうろたえたように飛び出した。
さすがにちょっと本気で俺を止めにかかえるような声。でも無視して
パンティーの陰部部分を指でなぞり続ける。

左手も彼女の手首からはなし、上半身をくすぐるように愛撫しながら
唇を腹部に移動させ、おへその下あたりに力をこめて舌を這わせると
小さな腰にビクンと力がこもって持ち上がるのが分かった。
腰骨や下腹部をマッサージするように、丹念になめつづけ、呼吸をあびせていたら
竜ちゃんの腰の跳ねがしだいに大きくなっていく。

顔を近づけ、もういちどゆっくりキスをした。
キスをしているときの竜ちゃんの目は
もう恥ずかしがっていないでただただ感じているだけだった。
なんだか気持ちが一つになったみたいだ・・・。

パンティをおろし、そっとクリトリスを触ろうとしたそのとき、


・・・何も見えなくなった。

「まあ〜〜〜〜さああ〜〜〜こおおお〜〜〜〜！！！」

いつの間にか布団巻きになっていた親父が自力で這い出し、モロボシあたるの
後頭部に花瓶を投げつけ失神させ、だらんと伸びたその体を部屋の隅にぽいっと投げた。

親父の顔は涙でぐしょぐしょだ。理性を失って自分の世界に入っているようだった。

目の前で横たわっている、スカート姿のショートヘア。
見慣れたあでやかな表情は・・・であった頃のままだ〜！！真砂子〜！！

「ううっ、ううっ、真砂子は・・・真砂子はこれが大好きで・・・！！！」

ぐしっ！と思い切り腕で涙を鼻水をふき取り、たんすから軟膏を取り出し、
ふたを開けて人差し指と中指をズブリ！と差し込んだ。

何が起きているのか分からない竜之介。
もろぼしは・・・もろぼしは・・・？と目を開けた瞬間、

「まあああさこおおお〜〜〜！！！」

「うぎゃああああーーっ！！！！！」

キツイ親父のドアップが視界に飛び込み、一気に夢が覚めた。
あたふたと逃げようとしたけれど、あっけなく親父のごつい左腕につかまれ、
両手を頭上で羽交い絞め状態。

「お、おやじ・・・おい、起きろよ・・・おい、おや・・・！」

ぶちゅううう〜〜〜〜〜っ☆

グロテスクな・・・おやじのディープキッスによるショックが竜之介の脳髄を直撃した。

（ど、どうなってんだ・・・さっきから・・・！！！）

いいように口内を蹂躙したあと、親父は顔を離してはらはらを涙をこぼし、
粒がぼたぼた竜之介の顔にかかる。

「まさこ・・・・まさこ・・・！！！！」

生き急ぐ様に脚で竜之介の股をこじ開け、軟膏を塗った指を
有無を言わさず竜之介の陰部にこすりつけ、クリームを塗りたくった。

「うあっ！！や、やめっ！！！おやじっ、いやだぁぁっ！！」

「まさこはこれが・・・大好きで大好きで・・・！！！！」

親父なんかにこんなところを、という気色悪さはあるものの、
もともと濡れそぼっていた竜之介の陰部。さっきから１時間弱続く
あたるのねちっこい攻撃で、もう体は敏感になっている。
クリームの触感に脳みそが溶けそうになった。

おれっ・・・おやじなんかに・・・こんなっ・・・あ、ああっ、でも・・・！あああっ！！！

ごつい指で、ぬるぬるになった竜之介の陰部の上部にある、小さな突起を
下から上へゆっくりとこすりあげた。

「アアアッ・・・！！」

耐え切れない電流が足の裏を駆け巡り、竜之介の体中から汗が吹き出る。
その甲高い声をきいた親父はますます涙を流しながら

「ううっ、まさこ・・・！！最後まで、わしのイチモツではいかせてやれなんだ・・・！！」

（なにいってんだ・・・おやじ・・・・）

「だから、せめて今夜だけは・・・！！」

脚を思い切り両手で引き裂き、竜之介のスカートを巻くりあげ、股間に顔をうずめる。
大胆なポーズに一瞬ひるんだそのすきに、ナメクジが竜之介のクリトリスを蹂躙した。

「うああっ！あ、いやっ！いやだああっ！！！！」

べロンベロンと、若いクリトリスにねちこく繰り返される、親父の舌攻め。
モロボシあたるに体中を溶かされたロマンチックな愛撫とまったくちがう、
生身の刺激、初めて知った禁断の感覚。　べろん、となめ上げられる度に
アタマの中も上昇していって、目の前が真っ白くなっていき、体を走る電気から逃げられない。
腰がヒクつき、汗がしみこんだワンピースが体に絡み付いて、思考回路がショートした。

「わしの・・・イチモツが・・・大き過ぎるばっかりに・・・！！！」

と、もう一度軟膏を塗りつけた右手の中指を、
ぬるぬるになった竜之介の中に「ぬむうっ」と差し込んだ。

「！？」

竜之介が異物感を感じたのもつかの間、親父はヌメヌメの指を少し曲げて起用に動かし
いつも真砂子が悦んでいた部分を惜しみなく、小刻みにしかし確実に攻めはじめると
竜之介は悦楽に咽ぶ泣き声をあげた。

「ふあぁぁぁっ！！やっ、やっ・・・！！うああ・・・っ！！！」

押さえ込まれているわけでもないのに、下半身に走る快楽が竜之介の全身を
捕らえ、蝕み、なすがままになっているだけだった。

「仕上げじゃ・・・！！」

再び竜之介のクリトリスに唾液まみれの舌を這わせて先ほどよりも
力強く丹念に舐めあげ、かつ指で送るGスポットへの愛撫を激しくしながら
もう片方の手で自分のステテコを下ろし、焼き芋ほどの男根を勢いよくしごき始めた。

「まあアアさああああこおおおおお！！！！」

「うぁぁああーーーーーっ、いやだァーーーっ、もろぼしーーーーっ・・・」

そして二人は果て、あたるは伸びたまま、
友引高校用務員室には朝日が差し込もうとしている・・・。


じ・エンド。

というわけで、今までほうりっぱなしだったけど
初めてやっとしめてみました。素人なんでつたない文章スマソ。

>133

自分が竜之介萌えと言うのを差し引いても、設定自体相当エロイとおもう。
そして竜ちゃんがらみの話ってエロイのばっかりな気がする・・・。
胸触られるとかサラシが取れるとか無理やりキスとかさ〜。

GJ！
なんてエロいんだ親父ｗ
絶対ぬけないだろうと思ってたけど普通にぬけたわｗｗｗｗｗ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

同人誌で読みたい。

↑言い忘れてた。乙！

保守

あげ

サクラてんてーが暴漢どもにまわされる話マダー？

>146
うる星最強キャラがどうやってまわされるのだ？

まだ憑きものにとりつかれていた幼少〜少女時代とか
大人になってからも酒気帯でとりつかれて弱体化した時とか
妄想ならばいくらでも

暴漢×サクラ
サクラ×しのぶ
サクラ×竜之介

読みたいなぁっ♪

ハゲド！

>>147
ラムのあたる恋しやが高じたあさはかな悪知恵のせいとはいえ
なぜか作られてしまったつばめのコピーとか。

あったね〜。ラムの理想のあたるコピー（最強）
しかしサクラの理想のつばめは果たして最強な男なのかどうか…

俺はチェリーを推s

むしろサクラしのぶ竜之介で保健室のベッドでの３Ｐとか。
ラムも交えて４Ｐでも可。

サクラｘしのぶを（ｒｙ

ラム以外はどうでもいい。

竜之介がオヤジに肉奴隷にされるやつきぼん。
妊娠エンドきぼんぬ。

>157
親父相手ではかわいそうすぎる
せめてオカマ相手にしてやってくれ

ラムがレイに強姦されるとか・・・
うる星キャラは女が皆強いからなかなか難しいね

つ【しびれ薬】

つ【うめぼし】

>>159
女キャラ＆『好きな男』でなら簡単に書けちゃいそうだから、そこがつまらんとも言えるかも・・・

サクラ先生、輪姦奴隷化で

管理人さんの不倫物とか見たいけど、ここじゃスレ違いなんだよね？
留美子総合みたいなスレないの？

親父と渚×竜之介で３Ｐ希望。

うふふなあたるが面倒＆四人組にレイプされる妄想をしたら以外といけた

>>166
腐女子・ウザい女２ちゃんねらのガイドライン28
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1149777033/

この板にも８０１総合やらもある

>>167
そんな過剰反応するなよ
上でも反応してたがスルーしとけばいいじゃん
それかそんなに嫌だったら次スレはお前が立てて女体化禁止と書けばいいし

>>167
そんな過剰反応するなよ
上でも反応してたがおまえら男が出ていけばいいじゃん
それかそんなにホモネタ女体化嫌だったら
次スレはお前が別に女キャラ専用スレ立ててホモ禁止と書けばいいし

ここにはもうとっくにおまえ以外の男はいないよキモヲタ童貞

>ここにはもうとっくに〜
聞き捨てならん

全くだ。

あげ

まあ女ばっかりだからホモネタや竜之介や女体化メインなわけだが

竜之介メインはかまわんむしろ歓迎
男のホモ女体化はかんべん

つかほんとのところはレズものも勘弁してほしい
女体化も男×女体化(男)は苦手だが、むかしＫ氏が書いた入れ替え話は萌えた

つまりやり方次第ってわけだな。

801には専用の板があるから何もここですることないと思うんだけど…
苦手な人もいるし。
レズも板あったっけ？

>170
まったくだｗ
>174
一行目に激しく同意

８０１や女体化が嫌ならおまえが別ｽﾚ立てろよ
ここは女が多いってわかってないのかｷﾓｦﾀ

女でこんなとこにいる方もかなりｷﾓｦﾀだと思うよ…

竜之介、女体化、８０１好きの腐男子ﾀﾝならいてもいいけどね
正直ラムとかレズとかさくらとかｲﾗﾈ
竜之介としのぶと面堂、あたるの女体化だけがｲｲ

＞女体化、８０１好きの腐男子
そんなけったいな趣味の奴は極少だろ
つか女体化なんか腐女子の間でもスキマ産業だろ

そもそも女はみんな801好きだって考えはどうかと思う
つーかもうヘタにやいやい言わずに投下待とうよぉ
職人さん絶対ヒイてるよ

自分が嫌いなジャンルの話題が出ても文句言うなよ
さすがにホモやレズは勘弁してほしいが、女体化や男体化は大目に見ればいいんじゃね
前スレ見てみれば普通にその手の小説とかあったし

>>181-182
うぜーよ竜ちゃんや８０１っぽいのじゃないと
オナネタにならないくせして
認めろよここの住人は９９％自覚ない腐女子

残りの１％のラムやらレズものが見たいやつは別ｽﾚ立てて出てくべし
ここは竜ちゃん萌えが立てたｽﾚ

確かに竜之介メインの方がいいよな絶対
竜之介職人以外下手すぎるしエロくないし
全然面白くない

ホモは勘弁してくれ。

あたる×ラムで初初しいのが読みたい。

そう、やっぱり王道がいい。
マニアックに走ったのはちょっと理解しがたいなあ

>186-187
よそに801ｽﾚ禁止立てろ
おまえずっと竜之介やしのぶ叩きして荒らしてるやつだよな
悪い事は言わないから失せろｷﾓｦﾀｵｯｻﾝ
ここの９割が竜之介目当てだっての

通りがかりの者だが、職人さんが書くなら王道だろうが鬼畜だろうがホモレズだろうが何だっていいじゃないの。
書かない人が書く人に文句つけるのはなんだかなぁ（要望とか正当な批判はべつだけんども）
名前欄へのカプ記載をルール化してNGワードでスルーするようにするとかさ。

確かに竜之介職人としのぶ職人以外
職人だなんて言わないよな。ただのポエム
次からラムあたる、レズは禁止にしたら
諦めて別に立てて出ていくんじゃない？

ここはもともと女キャラなら全員歓迎だったよ
ラム竜之介しのぶサクラレズでもなんでもOK
あれが好きこれが嫌と細かいのは自称腐女子だけだ

あたる女体化ホモ派は独立すりゃいいじゃん
腐女子系にもエロパロにも馴染まない個性派ってことで

竜之介みたいにボッキュボンな男好きのする肢体をしているのは本人に関係なくねちっこく責められて女の悦びを訓えられる
わけよ。エロマンガのクスリ漬けみたいに。
んで近親相姦の背徳と女であると主張するジェンダーの倒錯が
ええんでないかいと思うんですよ。オヤジが女である自分を性交に事実上に止めた場合
彼女自身がどのような行動をするのか？オヤジはエロすぎる娘を意識しないようにするため男としているのか？
肉欲に溺れるのか？ジェンダーの合一による矛盾解消を得るのか？インセストによる憎悪が湧き上がるのか？
「私にとって、娘という存在は、近親相姦の対象にするためにのみ存在価値を有するものであって
近親相姦の禁じられている現実の世界では、娘をもつことの意味はまったくないのである。
娘と近親相姦とはぴったり重なり合う概念であって、げんに娘をもちながら、近親相姦を
行わないということは、げんに自動車をもちながら、ガレージにしまいっ放しにしておいて、
自分ではまったくこれに乗らないことにひとしいのである」
出展：澁澤龍彦の「インセスト、わがユートピア」（1972）

>>191
確か女体化ももともと良かったはず
まあ女体化っていっても、あたるじゃなくて面堂が主だったが普通に話題も出てたよ
今みたいに女体化って聞くだけで追い出そうとする奴はいなかった

つーか原作に女体化ネタがあるわけで。

原作と同じ、あるいはそう感じさせる手法を使えば
そんなに問題にはならんと思うのだが・・・

>>193
よくなかったよ。昔は私ら居なかったし竜之介職人は無視されてた
女体化は叩かれてGJ無しにｷﾓｲだけ
あの頃のｷﾓｦﾀが昔に戻そうとラムあたる、レズ連呼して荒らしてるだけ

マジでｷﾓｦﾀ専用うる星ｽﾚ作って出てけ
私らが居なきゃすぐ落ちるだろうけど(藁

なんかここかなり荒れてるね…。腐女子ねちっこくて恐いよ。
とりあえずその女体化モノとやらを投下してみなよ。ちゃんと評価してあげるから。

>196
何仕切って上から見下ろしてんだ粘着ｷﾓｦﾀ
おまえの下手くそなラムあたるポエムよりゃ
>>166氏又は竜之介職人が上手いの書くよそりゃ
荒らさず諦めて出ていけよ

>>197
自分では書かんのか

ラム×あたるのポエム馬鹿
いい加減荒らすな

>197
いやいや、そこまで女体化を推すんなら実際に見せてくれって言ってるだけでしょ。
それに粘着って何だよｗ
何か変なこと言った？

>>198>>200
煽って荒らしてばっかりだな。
ここが女ばっかりで、おまえが下手だからＧＪされないのを認めればいいのに。
下手なら住民が好きな竜之介か女体化、やおいを書け。
喜ばれないラム×あたるって判ってるだろうに、その上詩みたいなのしか書けない。
どうみても浮きすぎ。嫌なら出ていけ。

>200
あんた本当にしつこすぎだし荒らし過ぎだよ

ごめん、200とは別人。
単純に読んでみたかったんだが。

自分の書き込み読み返してみろボケ
荒らし

そんなに見たいのなら温泉マーク×あたるの女体化でも書いてやろうか？
嬉しいだろう？

>>205
嬉しくはないけど斬新な趣味だな。面白いからやってみて

そういえばしのぶや竜之介なら書いてくれるんだっけ？
投下待ってるよ。

＞自分の書き込み
好き嫌いが激しくて苦手ネタと共存したくないんなら
仲間を引き抜いて独立すればいいんじゃない？
次は女キャラスレと女体化スレに分けるとかさ。ここに拘ることはないんだし。

今書きたい話があるんなら、遠慮せず書いてみては？
女体化はマニアックだけどアリって声は多いし、誰も出てけなんて言ってない。
うまければ歓迎されると思うよ。

荒れる内容はないと思うんだが

>>205
乙女ハシカだっけ？
温泉と校長とちぇりーと竜之介の親父の目がウルウルに
なっちゃって、ラムちゃん寝込むやつ。
それ思い出したｗ

>>205
ヘタクソなポエマー荒らしのラムあたる派に
どんな８０１が書けるか期待してるよ
荒らしよりマシだしな

何故８０１スレ、８０１板に行かないんだろう…
何故でかいツラしてここに居座る？
うる星のエロつっから男向けのＳＳメインになって当然だろうに

男はラムあたる不気味ポエム書く一人しかいない
みんな竜之介目当ての女子デス
竜之介職人がどんどん投下してくれる前は人すら居ない廃墟スレだった
あなたのが場違い

そういやミス友引コンテストで
竜之介の得票はほとんど後輩女子票だったな

女体化をマンセーしなかったせいで男と勘違いされた上に荒らし扱いされました。
本当にありがとうごz(ry

もうはっきり言う。801が好きなら801板に新しくスレ立てろブスどもが。

>>210
書き込み昼の１時か
このスレにいるラムあたる好きキモヲタオッサン
ニートかよｗ今時腐女子最低ｗ

>213
おまえが出てけラム好きｷﾓｦﾀﾆｰﾄ
年金暮らしの親にたからず働けｵｯｻﾝ
早く童貞捨てな妖精さんww

男で竜之介LOVEな漏れは吊ったほうがよろしいようで・・・・・・


「NGワードなどで見なかったことにする」ことに頭が行かないということは、
よほどの馬鹿なのか専ブラすらつかってないのか

竜之介ファン、女体化、801好きは問題ないし歓迎だけど
「漏れは男だが・・」なんて腐女子テンプレ通りのレスはやめてね
今の状況じゃラムあたるキモヲタの騙りか、荒らしか、釣りか
叩かれる要素提供の、空気読めない人だから。それじゃ

黙って荒らしキモヲタが去るのを待って竜之介職人が来るのを待つべし

たかがエロ小説で・・・。　けんかすんなよ〜ぷっぷくぷー

暴れ回ってるのって文体からして一人だけだよね？

元から竜之介ネタや801叩きしてるのは、ラム好きの荒らし一人だけ。
ここは女ばっかり。

「・・・ね〜、ダーリン・・・」
「・・・んー・・・」

ラムの奴、布団に潜り込んできたかと思うとべったり背中にくっつきおって。
暑苦しい・・・と言いたいところだが、今夜は少し涼しいせいか、肌の温もりが丁度良かったりする。

「・・・ダーリン、もう寝たの？・・・」

まだ寝てない。けどダーリンはうちに背中を向けたまま。
昼間、人目がある所でくっついた時みたいに『暑苦しい』とか『恥ずかしい真似するな』
とか言われて振りほどかれることは無いけど
背中しか見えないのは、ちょっと寂しい。もう・・・ダーリンのバカ・・・

「・・・ううーん・・・」

ランニングシャツ越しに、柔らかい感触が背中を這い回る。
全く、そんなにしたいのかお前は。
だったら正直にこっち向いて言えばよかろう。まわりくどい。
その程度で・・・と思ったら腕や脚が絡んでくる。あのなぁ・・・

「ダーリン、ダーリン・・・」

耳元で呼びながら、背中にくっついてみる。
ついでに両腕を前に回して抱きしめて撫でながら、脚を絡ませて、もぞもぞしながら。
誰も見ていない、二人だけの夜なんだから、こっち向いてほしいっちゃ。

「・・・ラムっ・・・」
「やっぱりまだ寝てなかったっちゃね」
「あんなことされて寝られるかっ」
「ダーリンだって同じことするっちゃ。いつももっと強引・・・」
「のこのこ自分から来ておいて言うなよ」
「でもいいっちゃ。うちダーリンになら・・・」
「なら、何だ？・・・」
「・・・あんっ、ダーリンたらもう・・・そこ・・・だめ・・・」
「・・・う・・・ラム・・・ちょっ・・・」
「・・・もう、こんなに・・・大きくて、硬いっちゃ」
「お前こそ・・・洪水みたいだぞ」
「やだっ・・・・・・、もう、入れるっちゃ？」
「いきなりかよ、普通前戯とか・・・」「入れてからでいいっちゃ。うち早くダーリンと・・・」

「・・・んっ・・・」「・・・あぁん・・・」
「・・・ラムっ・・・いつもより、動いて・・・締まって、熱い・・・」
「ダーリン・・・奥まで・・・届いて・・・最高・・・」
「もう、出るぞ・・・」
「・・・うん・・・、うちをぎゅっ、て抱いて・・・・・・、うちもダーリンを抱きしめてあげるっちゃ」

「・・・うはぁっ・・・」

熱く濡れて、蠢きながら締めつける中へこれでもかというくらいに出してしまった。
これでは後が続かない、と一瞬思ったが、脱力感と抱擁の中でどうでもよくなっていく・・・

「・・・ちゃああっ・・・」

ダーリンが、奥まで突き上げて、うちは瞬間、意識が飛んで、それから堕ちた。
もっと、いっぱい愛してあげたいと思ったけど、少しの間だけ、このままで居たい・・・

本当にﾎﾟｴﾑだな

ショートカットで勝ち気な少女、性格、容姿、何から何までしのぶとは正反対だが、
転入時からの付き合いがある彼女とは何故か気が合い、親友の間柄。
姉御肌で、男性よりも女性に好かれるタイプで、一部の女子学生達には熱狂的な人気があるが
同性愛者という訳ではない。
誰が相手でも物怖じせず、言いたい事、言うべき事を言える、強気でしっかりした性格。
しかし恋愛に関しては非情に奥手で、未だ処女。成熟してしまった身体を持て余し、
自己嫌悪に苛まれながらも毎夜自慰行為に耽っている。
しのぶの周囲をうろつく主人公を警戒し、干渉し始めるが、逆に主人公に凌辱されてしまう。

主人公？あたるじゃなくて？

愛の脳天逆落とし：番外編

真吾の放ったカンザシで、服を木に押さえつけられた竜之介。

竜「てめえ、ムネに手ェあててよーく考えて見やがれ！」
真「こうか？
　　それとも、こうか？
　　それともそれとも、こんな風にしてほしいのかっ？！」
竜「あっ；　ちがっ、そ・そういう意味じゃ・・・」
あ「いいことを教えてやろう真吾！
　　竜ちゃんは触れるか触れないかの微妙なタッチで
　　触れられるとゾクゾク来るみたいだゾ！」
真「ほほう、こんな感じか？こんなふうに指の腹をつかって
　　産毛を逆立てるように触ってみたらどうじゃ？！」
竜「ふああぁんんっ！」
真「コツがつかめてきたような」
あ「うむ良い手つきだその調子」
真「頂が固くなってきたが」
あ「指先で優しくつまみながら舌で首筋をツツーと」
竜「んあぁぁっ！」
真「耳に舌を差し入れてもよいか？」
竜「ひゃぁぁっ！！」
あ「ひるんだ隙にズボンをおろして」
真「湿っているのはどういうことじゃ！？」
あ「ついでにパンツも放り投げ」
真「こ、これが女の・・・！」
竜「みるなああーーっ！！！！！！！」

>221
>225
豊作じゃ〜い！GJGJ！
二人とも、荒らしに負けずに続きお願いします。

>>226
誰もGJしないからって自演乙>>221

>>225
真ゴ萌えます！

>227
ん？>221とは別人だよ？

>>227
おいおい、何でも都合よく自演とか言ってんなよｗ
腐女子きんもーっ☆

>>229
なぜ更に荒れるような発言をするんだ？

ﾔﾚﾔﾚ ┐(´ｰ｀)┌ ﾏｲｯﾀﾈ

>>230
いやだって>>226と>>221に普通に失礼な発言してるから。
腐女子は死にゃいいのに

うる☆やつら

>>232
分かったからもう少し落ち着いた方がいいぞ

>>234
わかってるけど…殺すぞ腐女子

うるてー　やてゅ（･ｖ･）ら！

>>235
お前>>227の腐女子と似てるな

801もノーマルも読む女ですが、ここには当然ノーマ
ルカプが読みたくて来たのでなんか荒れててショック。
この板の風潮では女体化は801カテゴリ行きでは？

つ【女体化】TS系小説総合ｽﾚ【男体化】３話目
強制女性化小説ない？Part24
【禁断の】ワンピース女体化スレ9【覚醒】

>>238
女は来なくていい。
バイバイ。

あたラムの方も真竜の方もＧＪです。

>240
いや、出ていくのはエロパロ板で801ネタ要求する常識の無い腐女子だけでいいよ。

>>241
いらんもんはいらん
エロパロ板にくる女はキモイ

何でもいいからさっさと投下しろ。

まぁこう書いたら「上からものいってんじゃねぇ」言われるんだけどよ。

あえていっておく。

つーか土日になった途端キモヲタ童貞が大騒ぎしてキモスw
>>238や>>241で女のふりしてても単発IDだからばればれ
ここは竜ちゃんネタしか求められて無いんだから
ラムキモヲタ801女体禁止スレ立てて出てって？

>244
え、ここで女のフリしてレスすると何かいいことでもあるわけ？ｗ
変な言い掛かりはやめようね。

とりあえずエロ書くしか能がない愚図どもはよ書けよｗそれ位しかすることないんだろ？ｗ

だからスレ立てて他へ出てけっての
自演ラム好きキモヲタ童貞荒らし
竜ちゃんネタじゃないんだから
マンセーされなくてあたりまえだろ

>>247
なぜ竜じゃなかったらマンセーされないと決め付けんの？ラム好きに失礼だろうが。

>247
もう下手な自演でここ荒らすのやめなって。
みんな迷惑してるから。

「今日もまた雨だっちゃね」
「梅雨だから仕方あるまい」
ここ五日ほど、ずっと雨が降りっぱなしの関東地方である。
せっかくの週末、土曜日が休校日ということでラムは久々にあたるを
デートに連れ出す約束をしていたのだが、行き先が遊園地や公園では
あたるが重い腰を上げようはずもない。
「ね〜、今日はホントにどこへも行かないっちゃ？」
ラムに背を向け、外を眺めながらあたるが気だるそうに言う。
「こんな雨の中ジェットコースター乗ったり公園を散歩とかする気か？お前は少々濡れてもいいだろうが・・・」
ラムは水に濡れることはさして苦にはならない。しかしデートとなると話は別だ。
せっかくのおめかしを台無しにするほど無頓着ではない。
「うちだって、びしょ濡れになりたくないっちゃ」
「その割には急に降ってきてもロクに傘も差さんことがしょっちゅうではないか？」
「ダーリン」
あたるの、いいさか皮肉めいた口調の物言いに、少しむっとなったラム。
「服が濡れて、下着まで透けてるのをジロジロ見て喜んでるのはどこの誰だっちゃ？」
別に、あたるにならいくら見られても構わないのだが、敢えて助平心をなじるような言い方をした。
怒ったような顔のあたるが振り向き、ラムを睨む。
「うちはダーリンのものなんだから、見たかったら見たい、って言えばいいっちゃ。好きなだけ見せてあげるっちゃ」
そう言うと、ラムはすでに着ていたお気に入りの白いワンピース姿のまま、いきなり窓から外へ飛び出した。
「ラム！？」
外は大雨とまではいかないが、それに近いくらい降っているのだ。

「ねえ！竜之介さま！私ほんと〜〜〜に、一度キスしたら成仏するから〜！」

いつもは「よるなっ！」でパンチ食らわせておしまいだけど、
本気で目に涙を浮かべながら懇願してくる渚をみたら・・・。
まあキスくらいしてやればいっか、へるもんじゃねえし。
自縛霊の気持ちなんて想像もつかないけど、死んだまま同じ場所を
離れられないでいるということは、自分の思っている以上に
つらいことなのかも。

「・・・しかたねえな・・・。　一回だけだぞ！」

「きゃはっ♪ありがとーっ！さすがはりゅうのすけさまっ！」

素直に嬉しそうな渚の顔をみたら、なんでもないことのように思えてきた。
今まで渋っていたのは本当にいやだからというのでなく、単純に人前で
そんなことするのがどうしようもなく恥ずかしかっただけなんだ。
幸い放課後の用務員室は誰もいない。　この時間には備品を買いに来る生徒も
いないし。ちょっくらその辺で物陰に隠れて、ぶちゅっとキメちまえば
すむことだ。人助けだと思えば・・・。

「じゃあ、りゅうのすけさまっ、お目目つむって！」

「ああ？別に目なんてつむらなくたって・・・」

「いーいーかーらっ！ムード出したいの、おねがいっ！　だってだって、
　たった一度だけなのよ・・・？それくらい協力してくれたって・・・（涙声）」

「わ、わーったわーった！！ほらよ、つむるぞ！」

素直に目を閉じて、何も見えなくなった。

・・・。

・・ん？　


まだか？　と、油断した瞬間、両肩を前から抱き寄せられて、

むちゅぅ・・・

うわわ、き、きたっ！！！

想像してたよりもずっとやわらかい湿った肉が唇に触れて、体中が硬くなる。瞑った目を反射的にもっともっとぎゅっとつむって、手の握りこぶしをぎゅっと握り締め、直立不動ですべてが終わるのを待った。

んちゅっ・・。

「ん・・・」

むちゅう・・・

「んむ・・・ン・・・」

ちゅぷっ・・・

「んぅうっ・・・！！」

お、おいおい、・・・ま、まだか・・・まだかよ・・・終わりは、まだなのかーーっ？！
真っ赤になりながら嵐が去るのをまっていたけど、渚の唇は一度竜之介のものと結合したままゆっくりゆっくりと何度も向きを変え、その感触を楽しんでいるようだった。

ふわっ・・・

唇が離れて、目を開けた。　渚と二人、見つめあう。

「じょ・・・、じょ〜ぶつは・・・？」

渚は何も答えずに、竜之介の顔にかかる髪をかき上げ、そのまま熱くなった指が竜之介の首をつつつとなぞりはじめたとき、さっきから胸をくすぐっていたむずがゆい気持ちが一気に加速して、すごく恥ずかしくなってきて、何かが竜之介のなかでいっぱいになって、
思い切りはじけそうになったそのとき・・・！！

なんか腐った匂いがするお(´･ω･｀)
>>250,251
もう投下しなくてよし

「うわあっ・・・！？」

布団から飛び起きた。　うす暗い部屋で、間近に浮かび上がるのは
見慣れた教師の顔。　さ、さくら・・・せんせえだ・・・。　
そうだ、ここは、保健室。

「ようやく目が覚めたか？うなされていたようじゃぞ？」

反射的に視線を泳がせて、「な、なんでもねえっ・・・」と答えた。

３００円の島で渚とキスするしないの押し問答になって
結局同じ家で暮らし始めた。それからというもの、こんなおかしな夢
ばっかり見て夜中に目覚めてしまう。　羞恥心と自己嫌悪にかられて
毎晩寝不足になり、だから今日の体育に行く途中に
廊下で貧血を起こして授業を休んだんだ・・・。

「じゃ、じゃあなっ！俺、もう元気！　授業にもどるぜっ！」

平静を装ってそのまませんせーの顔を直視しないで
保健室を飛び出してしまいたかった。しかし、瞳の端で捕らえたせんせーの
顔が少し意地悪くわらったのが見え、熟女のきれいな５本の指が
ぎゅっと竜之介の右手首をつかんだ。

「ふふっ、そう焦るでない。ゆっくり休むがよいぞ。」

「で、でも、俺・・・もう次の授業だから・・・」　

目を合わせてしまったら、霊感の強いせんせーにすべてを見透かされそうで・・・
落ち着かないから、早くあんな夢を見てしまったこのベッドの上から
逃げ出したかった。しかしそんな気持ち全部を読み取ったように、サクラはいった。

「そんなにうろたえるほど、気持ちよかったのか？」


「なっ・・・！！」

突然顔と顔が近づき、


んむうぅっ・・・！！！！

あ、あ、あ、これだ・・・さっきの、夢の・・・感触！！

「わあっ、なにす・・・っ！！！」

つい思い切り先生の手を振りほどき、布団の上を思い切り後ずさる。
しかしサクラは、腕を伸ばして竜之介の頬をなで、余裕の笑みでいった。

「ふふっ、何をうろたえておるんじゃ・・・。
淫魔のにおいがしたから、そなたの欲求不満を解消してやっただけじゃ・・・。」


・・・てことは、てことは、やっぱり寝てるときにせんせーが・・・！


「もっとも、解消するどころか・・・余計募ってしまったようじゃのう・・・？」


んば・・・ば・・・ば・・・、

「ばかやろーーーーーーーー！！！！！」

それだけ叫ぶと、一目散に教室まで走っていった。

お、おれ・・・女相手に・・・
女のせんせー相手に、変な気持ち起こしてたのかぁ〜；

だけど、あのやわらかい唇の感触が脳裏にそのまま焼きついて離れない・・・。
頭のなかがくすぐったくて、今でもそのまま脳みそにキスされてるみたい。
こんな気持ちになるなんて・・・おれ、やっぱり変態なのかよぉ〜〜〜〜！！

ごめん、今回ちょっとポエムっぽくなった笑。　認める！

てか、もうずっと竜之介ばっかしでいい加減あきたよねー。
短い間でしたが楽しかったです、さようなら！！

漏れ竜之介の相手は面堂か真吾が好きだな
>>248-249>>253
自演荒らししつこすぎるよ
ポエム駄文しか書けないラムあたる厨

サクラ受けきぼん

しのぶの小説書いた職人さんって今どうしてるんだろう…

俺もしのぶ希望

漏れもしのぶがあたるを奪い返して、ラムが星に帰るか死ぬやつがいい

ブスの怨霊に取り付かれたサクラを救うために、結界の中であたると面堂がサクラを二本刺しにする話希望。
結界を作るエネルギーが、ラムとしのぶの嫉妬心で、二人の目の前での３Pを行う。

正直、ラムがイク時の「ちゃああああっ！」って絶叫はキモイからやめてほしい

>>262
いいね

俺もサクラ・しのぶ・竜ちゃんの怪力トリオが好き

しのぶ、竜ちゃんは特別で
ラムとかサクラのブスはいらん

>262
それいいなぁ
是非書いてください

怨霊が離れた後も、しばらくサクラの興奮が冷めずに、自分の意志で二人を求めてしまうなんてのが良いな。
サクラの他は、誰もその時には気づかず、後であたるが期待感から少し疑念を抱き、サクラはもう一度二人と
楽しみたい欲望を理性で抑えて日々を過ごす。

>>263
それ俺もねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗって思ってた

サクラいいねサクラ

しのぶ、竜ちゃんのレズきぼんぬ

しのぶか竜ちゃんが満員電車で痴漢に遭う話きぼんぬ。

久し振りに来た。
昔ラムあたばっかり書いてた者です。

あんまりラムあたは需要ないんだね…

>>269と>>270を混ぜて、竜ちゃんが満員電車でしのぶに痴漢される話きぼんぬw

http://blog.okinawa123.biz/images/051004eo01.jpg

ラムだっちゃ！

>>271
読み手が居るから書くのか
書くから読み手が寄ってくるのか


ぬしゃあ後者は選べんとか？

>>273
足短っ
こんな醜い体形初めて見たwww

>>271
そんなことないよ！
書いて下さいお願いします！！！！







とでも言ってほしいんですか
誘い受けはやめてくださいね＾＾

>>271
いつの時代の話してんだか、あたラムのオッサンって時間止まっててｷﾓｽ
ここはもう人が入れ替わってて女の子ばっかりだから竜之介か女体化じゃないとスルーされるよそりゃ


竜ちゃんネタなら大歓迎

竜ちゃんみたいに普段は男勝りで
付入る隙がなさそうなのが実は
恋愛に不慣れですぐ真っ赤になったり
ちょっと触られただけでビジョビジョに
なっちゃったりして怖くなって泣いちゃったりする
のがいいんじゃないの？
親父にサルみたいに犯されて開発されちゃって
すっかり淫乱になっちゃうのもキボンぬ

hosyu

>270
>満員電車
怪力とかがヘタに使えないような場所としてはいいかもしれないね
竜ちゃんなら男と間違われて痴女にやられるとか…ﾊｧﾊｧ

ん？ここは男の住人がいちゃダメなの？

ここの住民で出張ってる奴は皆歪んでいるので気にしなくていいぞ。

>>281
前にこのスレには女しかいないみたいな話出てたけど、実際は同じくらいいると思われ。
なぜなら女はレズには萌えないから。

男女半々な訳ないだろ
レズもんはみんなスルーでGJもないよ
必死だな喪女
「思われ。オモ」ってだけで腐女子だけど

世代的にうる星が好きな腐女子ってババアなんじゃ？
きもいよ。

ばばあの上にハミデルラビーンですっぴん俺女だろ
竜之介命って騒いでるあたり自分を重ねてオナニーしてんだろうな

>285
それは腐女子と呼べる年代なのかｗ

キモヲタ必死wwwww

面堂とラムが読みたい

キモ

あたるとラムが読みたい

キモ

肝?

あたるとラムの初ものが読みたい

オッサンしつこいよ

age

相変わらずここはｷﾞｽｷﾞｽしたスレですね。
昔追い出された過去を思い出してみた。

職人もどってくるといいやね。
ほんじゃ

竜ちゃん以外誰もマンセーしないよ
荒らしまくったラム職人のおっさん

粘着な腐女子がきもすぎる件

そいつはもう相手にしないほうがいい。
勝手に自滅するだけだ。

オッサン自演乙

竜ちゃん萌えが何人いると思ってんだ

キモヲタ童貞

竜萌え云々じゃなくてお前がきもいんだがな。
そもそもキャラにちゃん付けしてる時点でキモヲタ童貞だと気付けｗ

と釣られてみる

だめだーこんな状態で誰が投下するんだよ。
何なの？このおかしな空気。

忙しくて続きを書けない。

もちっと待っててね。

面堂・ラム

>305
キモヲタジジイ・氏ね

ありがちなネタを書くと漏れなくキモヲタ認定されるスレはここですか?

面堂・ラム

レイ×ラムきぼん
そして嫉妬に狂うあたる

ラムヲタキモオッサン・一人で必死にクレクレ厨・みんな無視

竜ちゃん職人に失礼だとは思わんのか粘着は

面堂・ラム

面倒は童貞という印象からぬけだせない

書けもしないくせに荒しキモヲタ童貞親父がうぜえ

竜之介職人の方続き待ってます

>>309
あたるが見たいんじゃスレ違い。
女キャラスレだ

>>314
あたるは男ですが？うる星読んだことないの？

あたる中心じゃなく、女キャラ中心で考えろってことやろ

干すあげ

何年かぶりに見に来た
面倒とお庭番がラムを３Ｐする小説がすげえええええ良かった
あれの続きをまた読みたいんだが

殺伐としすぎじゃないかｗｗ

いつの話してんだキモヲタオヤジ
今は竜ちゃんが主流で職人も女性しかいないよ

急浮上

＞今は竜ちゃんが主流で職人も女性しかいないよ
是非ここに投下してくれたまえ。

ログくらい読めよ。
竜ちゃん読み放題。

…とかいうほど竜之助のＳＳがたくさんあるわけじゃなしｗ
職人が全然こなーい。くるわけないか。こんなクソスレ

ああ

最近この板来ていくつかスレ見てたんだけど、何だここの空気
職人に失礼な言葉吐いてるスレなんて他に無いぞ？

じゃあ何か書くか。

神降臨の予感

じゃあナニを掻くか。

クソスレ急浮上

>>竜之介職人の方続き待ってます
酔っ払って奥さんと勘違いしてレイプ

どぞ
ttp://vista.180r.com/img/vi6402228300.jpg

ラム「うち…逝くちゃ…」

あ

ラムあたで良ければ書くが如何?

どぞー好き勝手やっちゃってくだちい

竜ちゃんじゃなきゃｲﾗﾈｰﾖ
誘い受自演乙ﾍﾀﾚポエム粘着職人

やっぱこんな流れか

337＝竜職人
自演乙

>>339＝ﾎﾟｴﾑみたいなのしか書けないドヘタなラムオタ
(職人にすらなれない)

筆力ある竜ちゃん職人に比べられて哀れｗ

>>340とか既知外竜ヲタが居座って以来竜職人全然来ないじゃん
続き見たかったのに超迷惑

>>340

なにが「超迷惑」だ
ミクシに帰れ荒らしおばさん

既知は無視して投下したれ皆。

んで「竜ちゃん」をNGワードであぼんすれ。
そうすりゃ平和だ。

池沼は無視してド下手くそラムヲタポエムマーのポエム叩いてやれ皆。

んで「ラム」をNGワードであぼんすれ。
そうすりゃ平和だ。

>343
読む準備は出来ている。
投下を待つだけさ…

ﾗﾑﾎﾟｴﾏいらね
自演誘い受ｳｾﾞ('A`)

いつもの竜之介職人投下待ち

さげ

にゅーん

>348
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

あっ、お、おいっ、や、ちょっとやめっ、しししのぶっ・・・！
ばかっ、女同士じゃねえか！よせよ！
こら！！！てめえまじで怒るぞ！女だからって容赦しねえぞ、
まじでそれ以上触ったらぶちのめ、こ、こらっ・・・！
はぁんんっ・・・♪　だ、だめ、耳は、やだ・・・
やだ！やだぁ、あぁっ、み、みはぁああぁっっ・・・

2点

過疎ってるなぁ

保守したりしてw