聖結晶アルバトロス エロスレ

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1名無しさん@ピンキー
ゴミ子ハァハァ
2名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 15:25:52 ID:gzi+bu9/
王道的にコマ間を読む。
「お前はもうゴミだ。ゴミは死んどけ。」
   :
   :
  エロシーン
   :
   :
「痛ーなコラ。怒ったぞオレは。」
3名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 15:28:22 ID:fj45HRmE
やっぱ母ちゃん
4名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 15:35:10 ID:NVmf8+/3
いつも強気なあの娘(こ)が母乳しぼられながらイカされるのか
5名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 16:02:34 ID:O9RlqQOb
床上手そうな母ちゃんだな。
6名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 16:15:24 ID:2qfnyEqq
主人公のガキはあそこで死んどけば良かったのに
7名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 16:27:56 ID:n0kwlGqu
ハナシ終わっちゃうじゃん!
8名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 17:04:06 ID:E6lzjWLB
↑石の国からやってきたアルバトロスが自分の体と命を、死んだハヤ・・じゃなくてユウキに与え、
ユウキは地球を救うため巨大変身ヒーローになって怪獣と戦う話になるぞ
9名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 17:20:09 ID:y/xKpiOD
(・∀・)リンカーン
10名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 18:54:05 ID:P6ONOxn3
>>1
1話でエロパロ勃ったのに感動した
11名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 19:52:43 ID:X2gIUwQu
主人公、姫様を部屋に連れ込んでギシギシアンアン
母、一部始終に耳を傾けながら

「また、処女膜に「穴」を開けたな。アレは悪いクセだ。」
12名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:57:27 ID:ZqEZbGyF
穴を開けられたのはゴミ子状態なのか姫様状態なのか?
13名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:42:19 ID:Nk01kdaH
もとから処女膜は中央に穴がある

などというツッコミはヤポだろうか
14ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/12(月) 03:56:46 ID:m9QzAoHG
「よう、何してんだお前?」
「あ…」
時刻は日も暮れて夜になっているが、大人御用達の怪しい店や居酒屋等が並ぶその繁華街では、
これから盛り上がっていくという時間だった。
基本的に会社帰りのサラリーマン達のような大人が出歩くのが普通だが、中には素行の悪い少年も
紛れていたりする…そしてその通りの外れ、人一人がようやく入れるような建物の隙間に、
何かを探してるようにウロウロと怪しく徘徊していた場違いの少女に、一人の若者が声をかけるのだった。
「んっ…はは〜ん。お前だな…最近噂のゴミ子って奴は?」
「あの…その…」
少女の正式な苗字は朝倉、しかしそのボロないでたちからゴミ子と呼ばれている、
そしてはっきりしない言動と不審と思われても仕方ない素行の為か、目をつけられて絡まれる事もしばしばあった。
「噂どおりはっきりしない奴だな〜ん?」
徐々に迫る若者に、朝倉はオロオロと震え…まるで大型の獣に襲われる小動物のようになっている。
「へぇ…格好はボロで汚いけど、顔はそれなりにいけるじゃないか」
「や…あの…困ります、はぅ!」
若者はその少女を壁に押し付けて、手を顔に伸ばして頬を摩る…
「そんなに照れないでいいじゃん、一緒に遊ぼうよ」
「あの…私、しないといけない事が…」
視線を外し弱弱しく呟くように誘いを断ろうとする少女…だが若者はあきらめない、
そのか細い手首を掴み逃げられないようにする。
「や…あ…」
「俺の誘いを断るなんて上等じゃないか、へへ…こんな路地で何の用なんだお前?」
「…あなたには関係の無い…きゃぅっ!」
その掴んだ手に力が篭り、手首が締め付けられて朝倉は小さな悲鳴をあげた。
「つれないな…どうせ噂通りのゴミ漁りでもすんのか?」
「それは…きゃう!!」
「本当にゴミ子だな、お前…それじゃぁそれ相当に扱ってやるよ!」
「!?」
乱暴に若者は少女をより壁に押し付け、彼女の制服のスカートをめくりあげていく、
そしてその内に手を入れて…股を隠す下着を剥ぎ取るのだ。
「や…やぁ…」
「へへ…外見は汚れていても、中は十分にいけそうだな…おまんこもあるし」
若者の指がその少女の、その剥き出しになった股の丘を這わせていく…
恥部の秘裂の感触を楽しむように、少女の性器を弄ぶのである。
「は…はぁ…あ…」
外見の反応自体は微弱だが、その若者の行為に少女は強制的に性的快感を感じてしまう、
その証拠にその少女の秘裂の隙間からは、少しずつだが分泌され湧き零れてくる液があった。
「へぇ…」
15ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/12(月) 03:57:16 ID:m9QzAoHG
弄る指先に付着するその液体に、若者は笑みをうかべ…より乱暴にそこを弄っていく、
ぐっしょりとそこが変化し潤いだすと、指先の第二間接までその内へと埋めていくのです。
「ひぁっ…あぁ…そ、そんな…」
少女はフルフルと震え、その身で感じる不本意な快感に悶えていく、
若者の愛撫で生じる快楽の波に翻弄されていた…
だが若者は少し物足りない気分だった、何故なら感じているには違いないが、今ひとつ少女の乱れ方が
大人しいままだったからである。
「…よし、まだ少し早い気もするが…挿入するか」
「え…!!?」
少女の瞳が大きく見開かれ、そのかけてる眼鏡も大きく揺らし、全身に響いてくる衝撃に耐える。
それ程に驚愕して当然だった、何故なら…若者はその股間から凶悪な容姿の肉棒を取り出して、
濡れてるものまだ準備が整えきれてない、その少女の恥部へ押し当てて、そのまま膣内部へと
挿入してきたからだ!
太い物体が自分の内に入ってきて、乱暴に突き埋めていく感触に少女は苦しむ、
その内はまだ男のを挿れるには早すぎたからだった…
「痛っ…」
「時期に慣れるぜ、お前…処女ではないようだしな」
「!?」
まだその苦痛に表情を歪ませる少女の身体がビクッと震える…
「破った感触しねえし…もうすでに俺にみたいのに襲われてたわけか」
「……」
少女の脳裏に忌々しい光景が思い浮かんでくる、力を失い無力になった自分を、
力ずくで乱暴に嬲られて犯された、今を含めるこれまでの日々を…
「ほら、そうだろゴミ子…答えてみろよ」
「……」
少女は口の代わりに首を縦に振る事で応える。
「外だけでなく内も汚れているわけか…ゴミ子にふさわしいよな」
少女の頬に一筋の涙が零れた、言われた通りだからだ…
これでも少女は、この世界に辿り着く前…あんな事が起きるまでは姫様と呼ばれた事もあったのに、
それが今はこうして、こんな狭い小汚い路地で犯されてる…こんな下衆に。
「いや…これは便所子の方が似合ってるんじゃないのか?」
若者はさらに少女を言葉で嬲る、同時に肉体も…
すでに何往復もさせていき、少女の膣も慣れたのか卑猥な音をたてさせながらに、
若者の肉棒を銜え込んでいく、外の反応こそまだ乏しいもの。
内の…少女の心はこの陵辱に打ちのめされてた…
「あんっ…はぁ…」
「そのそろ出すぜ…濃いのをたっぷり膣に注いでやる!」
「!?」
16ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/12(月) 03:57:43 ID:m9QzAoHG
少女は最後の力を振り絞って、そこから離れようとする…だがその時もやはり、
男の体重をも込めた力での拘束から抜け出せずに、逆にその無駄な暴れがより若者を喜ばせ、
射精感を高めていくのです。そして…

どくぅぅっ!!
「……!!?」
どぷぅ…どぷぅぅ…!!
「あ…あぁ…」

少女の…朝倉の膣内に若者は射精した、膣奥にまで挿入された先でされて、
出された精液は奥に衝撃を与えつつ、その奥…子宮にまで精子を送り込んでいく。
「ん…あぁ…はぁ…はぁ…」
少女も密かに絶頂を迎えていた、体の奥に感じる熱さを感じながら果てていたのだ。
「ふぅ…ごちそうさん」
若者のが抜けると、その広がった膣口からは濃い目の白いとろ〜っとした粘液が溢れてくる、
そして垂れて…地面に無残に落ちていた剥ぎ取られた下着に降りかかるのでした。

やがて若者は満足して立ち去り、その場には少女が一人…朝倉は身なりをできる範囲で整える、
下着の替えは持っていないので、下はそのままになっていたのだが…
「石…探さないと…」
だがそれでもフラフラとした足取りで、少女は自分の使命を遂行しようとする。
実は彼女には普通の人にはない、過酷な使命と運命をもっていた、
例え身なりがボロボロになってでも…その身が汚れても成し遂げなければならない事がだったのだ。
だが…
「ねぇ、お嬢さん…そんなとこで何をしてるんだい?」
「!?」
少女に声をかけてきたのは、会社帰りだと思われる太い体格の中年の男…
その息はすでに荒げていた…この目の前に居る、まるで乱暴された後の少女に興奮していたからだ。
「へへ…誘っているのかな?」
「あ…あぁ…」
運命は彼女の使命への決意を嘲笑うように、次々と過酷な出来事を少女に与えていく…
やがてその路地裏では再び卑猥な音が鳴り響く、その闇の中では裸にされた少女が
背後から太い中年男に抱かれている、醜悪な物をまた内に挿れられ掻き回され…
際限なくまた出されていく。あの白く濁った欲望の篭った液をまたその身に注がれていく…
「は…はぁはぁ…」
そして少女の恥辱にまみれた責め苦は朝まで続く…再び登った日が少女を照らすとき、
朝倉の全身は白濁液に染まっていた、恥部からも…その後ろのお尻の穴からさえも、それを溢れさせながらに…
「朝…学校行かないと…」
少女は地面に落ちていた奇跡的に無事だったもの白く汚れた眼鏡をかけ直し、ボソッと呟く…

この少女がその過酷な運命の先に出会う事になる少年に会うのは、まだもう少し先でした。

【おわり】
17ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/12(月) 04:00:32 ID:m9QzAoHG
ちとゴミ子で陵辱物を書いてみました。
偶然に変身して、そっちでも嬲られるというネタもあったけど、
とりあえず今回は保留しますね。
18名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 09:54:57 ID:Q/3ZqIGa
一部の連中だろう
19名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 17:50:01 ID:Mt6ovBah
ちょwww何かもう書いてる人いんのかwww
とりあえずグッジョブ、最高です^^:
20名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 19:35:27 ID:2whcxLoV
理香>>>>姫さん=ママン>ゴミ子
21Maple Syrup:2005/12/12(月) 21:31:47 ID:p+qSWy2D
ROCOさん、貴方……
ハヤテスレとかでも仕事早いと思ってたけど、まさかこれほどとは……
22名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 22:02:48 ID:lx4LK//u
ちょwwwwまだ読み切りと第一話しかしてないのにwwww仕事テラハヤスwwww
23名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:55:38 ID:WADAs3PQ
すでに母ちゃんで一本仕上げた
24名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 23:04:25 ID:TVgtzcv+
ROCO神GJ!!
相変わらず仕事早いですね。
次回も期待してます。
25名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 00:46:34 ID:V+WkydVP
生着替えハァハァ
26名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 14:14:35 ID:Xmjv8/BN
おお、スレ立ったのか。
よし、冬込み原稿終わったら書きにくるぜ。
変身後でな。
27名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 17:42:11 ID:eikBpzpJ
ゴミ子は人気無いんかね…?
陵辱が似合いそうで好きなんだが…
28ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/14(水) 17:51:00 ID:gzTaHmK+
では、そのゴミ子でもう一度…今度は変身後付です。
29ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/14(水) 17:51:22 ID:gzTaHmK+
[私の名前はアルバトロスと申します、こっちの世界では朝倉という名になってるのですが、
何故かゴミ子と呼ばれていたりもしまして、そんな私のこっちの世界での日々を少し皆様に語らせていただきます。
少し…いえかなり恥ずかしいお話なのですが。
普段のこっちの世界の私は休炉状態で、この姿ですとまともに話せなく不便な状態でした、
しかし一番にやっかいなのが、この時でのこっちの世界の人達との関わり合いです。
なるべく人との接触を避けてるのですけども、何故か寄ってくるお方が後を絶たなくて、
これまでも石とモノバイルの手がかりを求め情報収集の作業中に、
突然に声をかけてこられる事もしばしばなんです。
そして昨日も公園で会社帰りだと思われるおじさんに声をかけられました。
「探し物かい、お嬢さん?」
「は…はい…」
「おじさんが手伝ってあげるよ」
「いえ…いいです、あ…」
「いいからいいから」
そう言って私の手を握り、物陰に連れていきます…これのどこが手伝う事なのでしょうか?
そう不思議に思っていると、なんとその方は私の体に抱きついてきたのです!
「あ…や…」
「へへ、嫌がらなくてもいいじゃないか…そんなボロ姿でゴミ漁りなんてけなげだね〜」
「や、やめ……ひぅ!」
そのお方は、見かけによらず力がありまして…この無力に等しい状態の今の私では、その抱きつきからは
中々に逃れる事はかなわずに、成すがままに触られ続けます、手や足はもちろんのこと胸や股にまで…
私はその制服の上から触られる感触に、ただただ困惑していたのです。
「へへ…感じてるのかい?おじさんがもっと気持ちいい事をしてあげるからね」
そう勝手な事をいいつつ、ますます敏感な恥ずかしいとこを触り弄っていきまして…そして、
ついにはスカートをめくり上げて、あの中の下着をずらし…アソコを弄ってくるのです。
「だめ……そこを触っては…あぁ!」
か細い声で拒否するけど聞こえていないのか、それとも無視しているのかこのお方は止めません、
こんな事されると全身にビクビクと変な熱いような電流のようなのがが流れて…困ります。
「んっ…あっ…」
頭の中だっておかしくなってしまいますし…あ、そんな奥まで!
「ん〜、そろそろいいかな…挿れちゃうよ!」
「いや……あっ!」

ぐちゅぅぅ…!
挿れられてます…また、私の体の中にこの方は自分の股間から伸びる肉の棒を挿れてしまわれたのです。
男の方はこうされるのがお好きなようでして…本来ならこういう事は、人生を共に歩む伴侶としかしない行為と
聞きましたが、こちらの世界では違うのでしょうか?
何はともあれ、その方はそのまま私の中に何度もそのまま突っ込んでいきます、奥まで差し込むと
また一度抜いてまた…奥まで、それを繰り返してゆきます。
「あっ……はぁ…あんっ!」
また…いえ、さっき以上のあの電流のような刺激が全身に響くように流れてきます、
頭も体もおかしいです…炉も入れてないのに熱くなる感覚だし、なんだかぼけてくるような…
30ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/14(水) 17:51:52 ID:gzTaHmK+
「んっ…あふ…ふわぁ…」
「なんだ処女じゃないのか…でもいいや、きゅっと絡みながら締めつけていい感じだ」
よくわかりませんが、恥ずかしいです…でもそう感じると、また…全身が火照ってくるみたいになっていく。
こうして何度も何度も奥に突かれて…そして、
「うっ…そろそろか」
この方は、今までの人同様にその先から、白い精を出そうとしていたのです。
「中に出していいか?それとも外?その汚い制服を白く染めるのもいいよな…へへ」
これは一着しかない大切な服、そんな事をされては困ります、
本当はこのまま出されるのも困るのですが…仕方ありません。
「な…中に…」
「膣内出し希望か、清純そうに見えて淫乱なんだな…いいぜ」
そしてまた奥まで突いてきます、ずっと一番奥にまで…
「うっ!!」

どくぅぅ!どくどくどく…
「……んあぁっ!!」
そこで出されました…一番奥で射精されてます、熱い…
「ふぅ・・・久しぶりだったから濃いのが出たみたいだな…」
ようやく出しきった後この方のが、私の中から抜かれると…そこからは白く濁った粘々したのが溢れ垂れてきてます、
それはこの方の…人間の精液です、こんな汚らわしいのをまた注がれてしまうなんて…はぁ。


「彼女…そんなとこで落し物かい?」
「あ…」
そのまた次の日も、今度は町の中で捜索中に若い男の方二人組に呼ばれました、
逃げようとしましたが追いつかれて、手も握られて拘束されたのです。
そしてそのまま怪しい雰囲気のビル内に連れてこられ、また怪しい感じのちょっと可愛い部屋に入れられてしまいます。
「あの…やめ…」
「大丈夫大丈夫、やさしくするからさ」
「その格好からして、貧しい暮らしなんだろ?」
「いいバイト…紹介するよ、単にこれからビデオ撮らせてもらうだけだからさ」
「す…すみませ…私…んっ!!」
突然にその片方の男の方が近づいたと思うと、顔が急接近してきてそのまま…
唇を重ねてきたのです、なんと不埒な…しかもこのお方は唇の隙間から舌まで挿れてきたのです。
「んっ・・・ん〜〜〜っ!!」
そしてこの私の口の中をそれで這いまわしていく…絡ませてもきますし。
するとまた変な気分になっていく…そんな事をされてるだけだというのに、また頭が呆けるような感じ…
口内から互いのが絡みにちゃにちゃと唾液か鳴る音が響き聞こえると、体がまた熱くなっていくようです。
「んっ…俺のキス上手いだろ、さてこの子もできあがってきたし脱がせるよ」
「あっ…いや…」
いつの間にか背後にまわってきてた、もう片方の男の方により、私の服は次々と脱がされていきます、
その…下着さえも脱がされてしまいまして、下の肌を見られてしまうのでした。
31ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/14(水) 17:52:24 ID:gzTaHmK+
「へへ身なりは汚いけど中身はバッチリじゃないか」
「見ないで…んっ…あっ…」
見られてる…凝視されてます、私のおっぱいやアソコを…
「あれれ?乳首起ってきてるよ、見られて興奮してきたのかな?」
「ち、ちが…」
「俺のも興奮してきたぜ、見てよ…この俺のちんちん」
「はぅっ!」
凄い事になってます…彼らのその股間に伸びてるの、でも今まで見たのと違ってデコボコしてるとこが、
もしかして何かを入れてますのでしょうか?
「凄いだろ真珠入りだぜ、さっそくその口でフェラしてもらおうか」
「フェラ…?」
「こうするんだよ!!」
すると無理やりに顔を掴まれたと思うと、今度は私の顔を股間に力ずくで近づけてきたのです、
唐突の接近に驚きましたし…それにこの立たせた肉棒からは何か異臭がしてますし…
でもそれをこの方達は突っ込んできたのです…この私の口に!
「んぐぅっ!んん〜〜〜〜!!!」
顔を持たれてそのまま前後に振るわされていく…口に入ってきたその肉棒が行き来しています。
喉奥につくまで挿入されて、吐き気がこみあがってもきますし…でもそれすら許されない感じでした。
私の舌にも擦られてきて、変な味もしてる…苦しいです。
でも彼は気持ち良さそう…その快楽のままに私の口を身勝手に使うのでした。
「うっ!そろそろ出…くっ!!」
ドブゥゥ!
「…んぐぅ!!」
変な味が…そして異臭が口の中からしてくる、それは口の奥に出されてる精液の味でした。
物凄く大量に出されて、喉奥にだけでなく口全体にそれが飛び散ったみたい、
粘々して気持ち悪いし不味い…そして臭い。
「へへ、無理やりだったからちと苦しそうだな、さて大体わかっただろ?…こっちもしてよ」
「ひぅ!そ…そんな…」
「なら、また俺も無理やりしてやろうか?」
それは嫌…あんな苦しいの、仕方ないので私はそのもう一人の片のに自ら口をつけます…
やっぱり変な味…これを銜えて舌で絡ませればいいわけですが。
「んくっ…んんっ…んあぁ…」
「そうそう、その竿を裏も舐めてよ…へへ」
言われた通りに裏筋も舐める…ビクビクして今にもまた出されそう、
そんな事を思いつつ、口でその彼のを気持ち良くさせていく…
「んっ…あ…」
「よし、顔にかけてあげるよ〜!」
「んっ!!?」

どびゅぅ!!!
突然に熱いしぶきが顔にかかる…それは彼の先端から出たもの、精子でした。
視界が真っ白…眼鏡にとろ〜っと粘々したのが付いているみたい、
顔も…白く染められてしまってました。
32ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/14(水) 17:53:02 ID:gzTaHmK+
「へへ、では次しようか…その前に撮影の準備だな」
「道具も揃えないと…くく」
私から離れる彼ら…どうやらこの部屋に閉じ込めておけば、私などほっておいても大丈夫だというのでしょうか?
でもチャンスです、少々もったいないですが…このままでは身の危険です。
どうもいつもみたいに、されちゃって終わりという方では無さそうですし…
「んっ…なんだ?ひっ!!」
私は炉に火を灯し変身しました…服も脱がされていたし、丁度よかった。
そして武器を持ち出します、でっかいのを!
「さて…貴方達、覚悟はできていますか!」
「な、なんだ…逃げろ!!」
「ま、待ってくれ…ひぃぃ!!」
すると彼らは一目散に逃げていきました、大抵のお方はこの武器を見れば逃げてくれます、
さらにこのこっちでは常識外の変身といい、恐れを抱かせるには十分な効果があります。
ただ…

それはまた次の日の事です、例外の方に会ってしまったのは。
今度はある住宅街で色々と捜索してると、不審者だと言ってある太った男性に捕まってしまったのです、
そして彼は自分の部屋に私を運び、そしてまた同じようにエッチな事を強制してきたのでした。
「へへ…いいだろ、警察には通報しないから…」
仕方ありませんので、また変身してやり過ごそうとします、でも…
姿を変えた私を見るなり彼は…
「萌え!!す…すごい魔法少女だ!」
「はい?」
「うぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「と、止まってください…嫌ぁぁ!!」
畏怖するどころか逆に興奮してきて私に襲い掛かってきました、どうしましょう…彼を傷つけるわけにもいきません。
けっして私が弱いからでありませんよ…
「あっ…いけません、そんなとこを触っては…はぅ!」
せっかく炉をつけて元の姿になったというのに、またされてしまう…
胸を掴まれてこられ、そして…唇を奪われてしまいます。
「んっ…あぁ…んあぁ…いけません、こんな…」
「なんかコスプレした途端に、言葉使いも変わってるな…まぁよくある話か」
そうなんですか?こっちの世界はよくわかりません…そんな風に思ってる内も、
エッチな責めは続いていく…彼の手は胸からお尻に、そして前のアソコに…
「ん…あぁ!」
「へへ、もういい感じ…ぶちこんであげるからね!」
「やめて…それはいけません、命令ですよ!」
だけど彼はやめません、無理やりにその下に履いたのをめくり、覆う生地を破ってアソコを晒すの…
「へへ…やめてと言ってるわりに、君のここ…濡れているよ」
「嘘です…そんな、この私がそんな!」
「じゃぁ…試してあげるよ、ふん!!」
ずぶぅぅぅ!!!
「はぁぅぅ!!…あぁ…いけませんってば…そんな駄目…」
また挿入されてしまった、彼の太いのが中を広げて入ってきます…
33ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/14(水) 17:53:42 ID:gzTaHmK+
「うっ!出る!!」
「え?」

どびゅうぅ!!どぶ…どぶぅぅ!!
出されてる…早くも出されてます、彼の精液が私の中を満たしていく…
「そんな…早、いえ…中に出すなんて…」
「へへ、大丈夫…僕って早いけどさ、回復も早くて回数でこなすタイプなんだよ」
「えっ…ひぃ!!」
嘘ですよね…また彼は突いてくるのです、この挿入したままでまた!
その振動で出されたのが奥へと押し流れこませているみたい、巨大なので栓をされ
ほぼ外には漏れずに中に貯められてます。
「ほら、もう一度!!」

どびゅっ!どぶどぶ…
「ひゃぁ…また射精してる、熱いのが…中に…あぁ…」
もちろんそれも外には漏らさず、また動いて奥へ奥へと貯めさせられていく、
私の子宮まで満たすつもりでしょうか?
「僕の赤ちゃん孕ませてあげるよ…へへ」
「いけません…あぁっ、嫌ぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
そしてまた…そして今度は私も…
「あっ…あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
絶頂を迎えてしまうのでした…不覚にも。
どぶぅどぶぅ…
膣内に注がれ満たしていく感触を味わいながらに、頭は白くとばされてしまう…
そして結局抜かれたのは、5回連続で出された後でした、ちなみに私はその間に二回もイっちゃた。

「はぁはぁ…あ…」
シュゥゥゥ…
炉が消えて、またあっちの姿に戻ってしまう…
変身で纏った服は消え失せて全裸になってます、そして…アソコからは大量に溢れる精液の滝でして、
なんか凄まじい格好になってました、するとそれを見るなり萎えていた彼が再び起ち上がったのです!
「ふぇ…あ…あの…」
「まだまだ帰さないよ…へへ」
結局全て済み解放されたのは計12回され出された後…そして私は5回もイっちゃてました。
もう時間は真夜中…フラフラになって路地を歩く私、その足元には点々と白い跡を付けてる、
今の私は制服だけの状態でして下着も履いてません、とりあえず体を洗える場所に行くまでは…
それはアソコから出された精液がまだまだ溢れてきてるからでした、足元にまでずっと垂れてます。
「んっ…あっ…」
これ、もしも…私が人間なら確実に赤ちゃんできてたかもしれないですね。
私…モノバイルと人間の種族の違いが無かったら、この犯される日々の内に妊娠してたかも…
でも、それは誰も実証したことが無いのですよね、本当にこの二つの種族が性交して子ができるかどうかなんて、
ということはもしかして万が一にも、それが可能なら私はいつか…もしかして、もうすでに…!
えっと、とりあえずその問題は置いてきましょう、ちょっと…怖くなってきました。
でもなんで私…こう男の方にされちゃい易いのでしょうか、人間の世界自体そうなのですかね?
ただ実際問題…一番の問題はこれなんですけど、それは…

「なぁ、そこの君…こんな夜中にどうしたの?」
「あ…」

それは…私いつしかこうしてされちゃう事が、少し好きになってるかもしれないのでした。

【おしまい】
34名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 00:51:43 ID:AzCZfD4C
ROCOさん仕事早すぎwwwwwww
テラGJ
塚仕事の早さに感動した
イイヨイイヨー
35名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 06:00:21 ID:m2kCLDfr
ROCO神GJ!
(・∀・)イイヨ〜イイヨ〜
36名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 20:56:28 ID:uUCugnYm
1話から2話の間に裸のゴミ子とユウキの間にどんなやりとりがあったか気になる
37ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/17(土) 18:36:51 ID:JYU7NLam
2話ネタで投下します、触手陵辱系ですのでご注意を。
38ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/17(土) 18:37:27 ID:JYU7NLam
「私はモノバイルを束ねていた者!!この程度の相手、一瞬で勝ってみせますっ!」
と…ほんの少し前に言った私でしたけども、現在は…シリコンのモノバイルである、このケモノの体内に居ます。
はい…食われました、バックって一瞬で…
ユウキくんにあんな見栄をはったのに、格好つかないですね私…情けなくてため息が出てしまいます。
これでも皇女アルバトロスですのに、しくしく。
っと落ち込んでいられません、なんとかしてここから出ないと…これ以上に奥へ放り込まれたら、
それこそ溶かされてしまいそうですし、でも…動いてるこの子から出て行くのは至難の業みたいですね、
それに羽も壊れてしまったし…これ修復するとまた石の無駄使いになってしまうし困りました、
どうにか機会を待つしか…ってあれ?
シュルジュルゥゥ…
なんでしょう、何か這ってきます…ゆっくりと何かが迫ってきてる。
私以外に誰も居ないはずなのに…って、えっ!?
それは唐突に襲ってきました、いつの間にこんなに接近を許してしまったのでしょうか?
私…何だか柔らかく太いプヨプヨしたのに巻かれてます、触手ですかこれ?
このケモノの…内側から伸びてきた物に体のあっちこっちを絡み付けられ巻き縛られてゆきます。
「ちょっ…そんなとこまで!?」
やがて私の膨らんだ胸にまでその触手は絡んできます、まるでそのおっぱいを服の上から強調させるようにしてます、
人は居ませんけど…こんなの恥ずかしいです…ってあ!
「そこは…いけません…あぁ!動かないで下さい!!」
股にも伸びてくる…股間に擦れてくるようにその太い触手は動いてきます。
「や…あぁ…だからいけませんてば、そこ…あぁ…」
この滑らかでヌルヌルなでこぼこの表面が、敏感な箇所を刺激してきて…
私…こんな危機的な状態ですのに感じてしまってるみたい…
というよりもむしろそれがこの子達の目的ではという動きでした、
他に絡み付いてる触手もいやらしい動きをしているようですし…
「あんっ…ひゃぁ…」
現にこうして私の甘い吐息に反応して、その触手達は一斉に動きを変えてき…
その反応してしまった箇所を重点的に責めてきてるのです!
それはまるで先が舌先のような感じでしたので、こんな風にされると
無数の人達に舐められているような感覚に陥ります、
首筋にも這わせてきて、その触手の先が胸元に入ってきます…そこいけません、だって…
「あ…あはぁ…だめ…あぁ」
感じ過ぎてしまいますので…そしてその侵入してきた先は胸元で蠢いていて、さらに!
「ひあぁっ!!いけ…いけません!そこ…あぁぁ〜!!!」
先で舐めるように刺激してくる…私の胸の乳首を…
まるで転がすように弄ってきてます…そしてその先から突出してきた細い触手で絡めています!
その現象は他の箇所でも起きてます…肌を舐めるようにしていたその先からもか細い触手が伸びてきて、
ますます私の隅々まで責めてゆきます!
「ひゃぁ…そんな…服の下まで入ってくるなんて…あぁ…そこいけませんって!」
39ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/17(土) 18:38:05 ID:JYU7NLam
脇にお腹…太ももにそして…耳の中にまで…
耳掻きをしているように、その細いのが耳の中に入ってゆく…耳垢を舐めとるように蠢いてます…
鼓膜は傷つけないで下さいよ…そして中に侵入しないで下さいよ…
その心の訴えが聞こえたのか、それともそこまでするつもりは最初からないのか、
体を傷つけるまではいきませんようです、でもそこ…かなり感じるので、蠢いてほしくないです。
「はぁ…あぁ…ひぅぅ!!」
そしてその細いのを出した触手先は、独自に耳たぶを徘徊してます、そこも感じますってば!
「うわぁ!きゃぁぁぁ!!!」
そして衝撃は走ります…だって今度はお尻に入り込んだのが、
その奥…私の後ろの恥ずかしい穴にまで到達してきたのです!
まるでそれが目的だったように、そこを徹底して先を押し当てて蠢き、刺激していくの…
「そこ…やぁ…あぁ…はうぅぅ!!」
そしてその触手も細かな触手の群れを放ち伸ばしてゆきます…その入り口の中に!
そう、入っているのです…そのお尻の中に触手達が…
「やだ…そこ駄目です!あふぅ…あぁ…中で擦らないで下さい!!」
そんな私の悲鳴に近い叫びを楽しむように、中に入ってきた触手は暴れる様に掻き回してゆくのです!
互いに絡みつき太い触手になって腸内を動き腸壁に擦りつけてもきてます。
大きくうねらせながらに犯していく、私のお尻を…その中を!
「あん…はぁ…あぁぁ…こんな駄目…あぁぁっ!!」
一気に身体に激しい電流のようなのが流れ走っていく…こんな時に、こんなのに感じて…激しい快感を…
そしてイってしまうなんて…そうイっちゃいました、目の前が白く霞んでしまう程に。
「はぅぅ…あぁ───っ!!」
全身がビクビクと痙攣させ、絶頂の余韻が頭の中を酔わせます…でもまだ触手の責めは続きます。
「ゆ…許して下さい…はぅ!」
前のアソコにも入ってきた触手が這わせてきて…その皮から突起し飛び出したお豆さんに絡みます、
そして蠢いて刺激を与えてくる、敏感過ぎるそこを嬲られてまた強力な電流が駆け抜けてゆきます。
「はぅっ!あぁ…だから駄目ですってば!またイっちゃいます…変になっちゃぅ…」
息を荒げさせてその目は虚ろになって…また絶頂へと誘わされてゆきます…
「あっ…また、またイっちゃ─────ッ!!」

ドカァァァ────────!!!

「えっ…えぇ!!?」
唐突の衝撃に身を投げらされてしまう、何が起きたのでしょう??
絡み付いていた触手もビックリしたのか、離れていく…そして目を回しながら私は壁に当たります。
柔らかい肉壁だから助かりましたが…まるで外で強い衝撃を受けたような、もしかしてユウキくん?
彼がまた何かしたのですか?もしそうなら…助かります。
まわりの肉壁もピクピクと震えて致命的な攻撃を受けたようですね、生命活動も乏しくなってるみたい。
「早くここから出ましょう、これが石に戻る前に…」
そう思い絶頂した影響かフラフラになってる足をなんとか立たせた時でした、突然にまた触手に襲われたのは!
「えっ…ええっ!どうしてですか!??」
40ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/17(土) 18:38:59 ID:JYU7NLam
もう死にかけのはず、なのにまだ動くなんて…はて?そういえばいつか聞いた事のあるような…
「そういえば…この手のケモノは死ぬ寸前に自らの分身を残す為…つまり子を残す為に…」
手足が触手に絡み巻かれて動きを捕らえられてしまう…
「周囲…もしくは捕食したエモノのメスの女性器に無数の破片を込めさすと…あれ?」
そして倒れ横にさせられた私の元に…今まで居たのより飛び抜けて大きな触手が出現します!
まるでこのケモノを縮小されたような形の触手が…
「ということはですね…あのいけませんよ、私…あなたの子なんて産みたくないです!!」
でも…そんな私の意見など聞く事はありませんでした、その触手は一気にこちらに伸び…
ビリリィィ!!
「ひあぁ!!やめてください!!」
邪魔な物を破り捨て、その隠されてた恥部…秘裂を押し割って太い触手が胎内へと入り込んでゆくのです!!
「んあぁぁぁ───────!!」
膣内を大きく広げさせて、擦らせながら…埋め込まれていく…
特にもう私に快楽を与えようとは考えていないみたい、ただ本能の目的の為に動いてます…
その目的…このメスの胎内に子を宿す為に…
「それは…あぁ…いけません…あぁ…」
でもその本能の行動は私の声を聞かず、やがて…

ドブゥゥゥ!
「ひぃ!」
ドプゥゥゥ…ドクドクッ…
「いや…あぁ…出てます…私の中に…」

私の胎内にこのケモノの子を生み出す破片が入ってくる…奥の奥にまで…
ドロドロの粘液に含まれたそれを注がれて…お腹の中が満たされてゆく。
やはり私…産んじゃうのでしょうか、この子の子を…
厳密には私との子では無く、勝手に私の胎内を育成場に使われるのですが、
それに生まれて育っても母体を傷つけずに出てくるそうですし、だけどやはり気分はよくありません。
「早く流し取らないと…」
でも間に合うのでしょうか…子宮の奥深くにまで入ってますし。


「えと…あの…りゅっくを…えと…」
あの後、外に出てユウキくんと合流した私ですが、変身が解けて裸になってしまい、
この死んだケモノの中で待機してます…あっ溢れてきてます、
ちなみに服が入ったリュックはユウキくんが取りにいってくれました。
はぁ…散々ですね、もう…また裸を見られてしまいましたし、しかも…これですし。
ん?あれ…そういえば、また以前に聞いた事を思い出してきます。
そういえば聞いたような…こんな場合の対策として…
「お〜い、リュック取ってきたぞ朝倉!」
素早く別の種族の子種を注げばいいと…それって人間でもかまわないのでしょうか?
「どうした、朝倉?」
「あの…えと…えと…ユウキくん…お願いが…」

ちなみにそれが迷信だと思い出したのは、それからしばらく後の事でした。

【おわり】
41名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 20:46:59 ID:J2cHyMel
ユウキとの続きをぜひ!
42名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:28:04 ID:ol+amHZr
GJ!!
43名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 02:17:03 ID:w58RR31i
うぉぉぉーっ!ROCOさんグッジョブだーっ!!
このボケがたまらん。ぜひ続きをお願いしますッ!!!
44名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 10:27:34 ID:E5GsqE2A
sugeeeeeee!!
ヘタに感想も書けないから、
GJとしか言い様がない(´・ω・`)
次のユウキにも期待でつ
45名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 17:56:28 ID:XA0jQilc
エロいのはいいことだ。
けど俺は、まだ始まって2話しかないので、キャラに対する思い入れがまだ足り無いなぁ。

46名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 08:46:10 ID:jtV/2HxJ
2話の最後にゴミ子の体の汚れが無くなってたのは、触手に体中の垢を舐め取られてキレイになったから?
47名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 12:37:02 ID:cS4vZ9AS
それだ!
48名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 07:49:20 ID:GdJhgPsF
炉を燃やすと一時的に綺麗さっぱりするんじゃないんですか?
49名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 09:29:07 ID:qdfXxVtH
そんな無粋な・・・
あの世界では旅先で風呂に入れない時は、人間に寄生して体中を這い回り、垢や排泄物などの労廃物を食べて栄養にする生物を取り付かせて体を清潔に保つと思う。
ちなみに子宮に侵入したシリコンは母体の体に堆積した水銀やダイオキシンなどの有害物質を運び去ってくれる働きがあるかも。
50名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 23:40:08 ID:S4F7ZY+8
やっぱりスレ立ってたかw
51名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 18:22:37 ID:MP2XawtN
ROCO氏ハ○テスレにもあなたを待つ人がいる。
52名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 20:09:01 ID:dVvoawl/
あいこらすれもだ!
53名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 23:49:55 ID:rhW7A9ra
グレン・キャノンもだ!
54ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/23(金) 07:57:37 ID:GF24XJl9
前回の続き書きます、本当は続く予定ではなかったのですが…;
ユウキ×朝倉…と、ユウキ×母でSS投下しますね。

オマケSSは、ちと特殊趣向入ってますので、ご注意を;
55ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/23(金) 07:58:22 ID:GF24XJl9
オレは紫原ユウキ14歳、中学2年生だ!
ちょうどさっきあのモバイルという化け物を、この変な石っころが入った燃える左手で倒したとこだが、
今度は別の危機にさらされていた…それは。
「ユウキくん…あの…えとっ、えとっ…わたしと…エッチ…」
「えっ?」
「エ、エッチして…ください」
「え゙ぇぇぇぇ!!!!」
それは、この同じく最近知り合って…この奇妙な事件に巻き込まれるようになったきっかけである女、
朝倉さくら…もう一つの名をアルバトロス、なんでも別の世界の姫様らしいが普段のこっちの姿は、トロイ同級生だ。
そんな彼女がいきなり発言した台詞、それは自分とエッチしろという衝撃の言葉だった。
「お、お前…意味わかって言ってるんだよな!」
ちなみに今のこいつの姿は、色々あっての半裸状態で、かなり刺激的な姿なんだ…
そんな姿でそんな事を言われたら、理性が脆い奴ならすぐに襲われるぞ!
「わ、わかってる…、えと…えとっ…恥ずかしいけど…」
ボンッ
「お願いします!是非私を抱いて性行為をしてください!」
「わぁぁっ!?いきなり変身すな!」
俺の目の前で突然に朝倉の容姿が変わる、ボロ汚れていた顔もキラキラした顔に変わったのだ、
どうやらそっちが本来の朝倉らしく、トロかった言動も流暢になっている。
「ならばユウキくん、私とセックスしなさい!失礼ながらこれは命令です!」
「だから命令すな!しかも…そんな内容を女が口にすな!」
「わ、私だって…凄く恥ずかしいです、でも…してくれないと、困った事に…」
頬を紅く染めて、うつむく朝倉…う〜ん、確かに何故かわからないが深刻そうだけど、
内容が内容だからな、まだ出会って数日にも経たない女とできるかよ、そんな事…
「駄目…ですか?」
「駄目だ、できるかよ…そんな事」
確かに、こんな機会はこれから一生無いかもしれないけどよ、オレの中の男の心が許さねぇ…
朝倉とは友達になったくらいで、そこまでする関係にはなってないないし…
「わかりました、こんな事を無理強いするのも失礼ですし…」
「わかったならいいさ、それより早く服着ろよ…」
「はい…、仕方ありません…それにまた休炉した姿で辺りをウロついていたら、人間の男にされますでしょうし」
「……えっ、今…なんて言った?」
「はい、いえですから…何故かあっちの姿でウロつくと度々ですが、男の人に襲われて無理矢理に…」
朝倉はギュッと自分の体を抱くようにし、顔を赤らめて続きを話す…
「されてしまうのです、エッチな事…茂みとか狭い路地に連れていかれて…何度も何度も」
お、お前…そんなヘビーな事をさらっと言いのけるなよ!!
でも確かに、あんな姿で無用心に徘徊してたら襲えわれて当然かもしれないが。
「ほんとうに、人間の世界って謎ですね…こんな調子で簡単に性行為するなんて、繁殖が盛んなのでしょうか?」
「いや…それはこっちでも珍しい事だし、これはお前にかなりの要因があると思うぞ」
「そ、そうなんですか??」
56ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/23(金) 07:59:00 ID:GF24XJl9
な、なんて事だ!つまり、朝倉はすでに何人もの奴によって…いや、それよりここで帰したら、また誰か別の男に!
「では、私はこれで…」
「いや、ちょっと待て朝倉!さっきの話だけどな…オレなんかでよければ…」
「…エッチしてくれるのですか!?」
そうあからさまに、嬉しそうに微笑むなよ…照れるじゃないかよ。

しかし…さて、これからどうするか。
さらに誰も来ない茂みの奥で、オレと朝倉は向き合っている…
朝倉はさっきのままの半裸状態、だけどすぐに隠すのを取って完全な全裸になる、
オレは着たままで不公平な感じだが、今まで不本意で見ていたあの朝倉の裸を直にはっきりと見て、
段々と股間が盛り上がっていってるのがわかった。
「あの…どうぞ…ユウキくん…」
「あ、あぁ…」
そして、恥ずかしそうに赤らめて誘う朝倉へ、オレはズボンのファスナーを下ろして、
そこから自分のイチモツを取り出し、近づける…しかし
オレのが…こいつに通用するのか?
そんな不安な考えがうかんでくる、自分の意思では無いとはいえ、朝倉はすでに何度か他の男との経験がある、
つまりこれからする、オレとそいつらが比較されるわけだ。
何をビビってるんだオレは!まさか母ちゃんのあの言葉が気になるのか…


それはこの間の特殊朝稽古の事だった。
「どうだ、クソババア!まいったか!!」
「ふん…話にならんな…んっ!」
「ぐあぁぁぁ!!!?」

ドブゥゥ!どびゅ…どびゅっ…

道場の床に白い雫が零れ汚す、そしてそれを出したイチモツを握ってオレの母ちゃんは呟く。
「この程度で、私をイカせようとは…100年早い!」
「く、くそっ…!」
オレの家の空手道場「紫道館」で行う毎朝…どころか毎朝昼夜の稽古のうち、この日は特殊な稽古のある日だ、
それは優れた後継者を残す為にと、…もしくはこの女の性の欲求不満解消の為に、
母ちゃん自らを相手に性交の訓練を行う内容だ。
「ふん…お前の貧相な代物は、全く成長せんな…これが限界か?」
「うっせ──!」
とはいえ、オレはこのクソババアをイカせた事は今まで一度も無いのだが。
「これでは、きゅうりや茄子の方が百倍マシだな」
「野菜と比べるな!」
「そうだな、お前ごときと比べられて、野菜に失礼か」
「ちくしょ───っ!」
ため息をついて、その母は指を三本たててオレに見せる。
「いいか、お前の弱点…それは、まず短小な事だ!」
「ぐはぁぁぁ!!!」
「そして皮あまり…包茎だな、しかも真性の」
「ぐふぅぅぅぅ!!」
「あと…早漏、出すのが早すぎだ馬鹿者」
「ぎゃぴぃぃぃ!!」
57ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/23(金) 07:59:48 ID:GF24XJl9
ち、畜生…人の気にしてるのを三段突きしやがって、心は一気にボロボロにになっていた。
「だが安心しろ、小さいのも悪いわけでない、でか過ぎて女の中に入らないよりはマシだ、
 そして包茎はその気になれば手術できるし、早漏は若さゆえの回数でカバーできる」
オレの心に致命傷を与えたこのクソババァは、言いながら立てていた指を下ろすが…
「そして何よりも大事なのは、テクだ!これさえあれば、逆にお前の小さな代物も武器となり、女を絶頂へ導けるだろう」
なんでそんな事を恥じらいもせずに言えるのだろうか?…この女は…
「だがな…今のお前は、それすら微塵も無い!ただ勢いで突っ込むだけだ!!」
「なんだと!!」
それだけ貶されては、オレの男のプライドが許さない…
「なんだ…その目は?ふっ…不満があるのなら体で示してみろ!」
そして母ちゃんは、床に横になる、どうぞ襲えと言わないばかりに!
「わかったぜ…なら、この勢いで、イカせてやる!ヒィヒィ言わせてやる!!」
オレは、寝そべる母の体に被さって、その股間のイチモツを突っ込ませる!
「…むっ」
若さゆえか、さっき出されたばかりだけども、すでに十分な硬さを維持していた。
そしてこいつに鍛え上げられた足腰で激しく動く、腰を振って突っ込みまくる!
「おらおら!どうだ!!」
グチュゥグチュッ…卑猥な音をさせながら、もっともっと突き上げていく…だが。
「そんなものか?」
「なっ…あぅっ!」
このクソババアは急に繋がったままで起き上がってくる、そして逆にオレの体を力ずくに寝かせ上に乗ってきた。
「なにするんだ、このクソババア!くっ…あぁっ!!」
「お前のペースに合わせていたら、いつまで経ってもイけないからな、それにテクとは…こういう物だ!」
「ひぃ!な…あぁ…」
じゅぷぅぅ…じゅぷじゅぷっ…
体重をのせてより深く奥へ挿入されていき、そして中で絞られるようにヒダヒダに絡み締め付けられていく、
オレのイチモツ…母ちゃんの腰を動かすペースはオレの動きよりもゆっくりなのに、
まるで響くような重厚な代物だったんだ…。
「どうだ、気持ちいいだろう…この母の中は!」
「くっ…ちくしょう…ぐあぁ!!」
「これがお前の勢いのみの性交では、味わえぬ快楽だ…こうしてサイズ違いとはいえ、リズムをつけしっかり締めれば…」
「うっ…はぁ…あぁ…
「こんな風に至高の快感を味わえるものなのだ!」
「うわぁぁぁ─────────っ!!!!」

どくぅっ!どくぅどくぅぅぅ…!!
「むっ…出したか…んあぁ!」
くそぉ…出してしまった、あまりの絞られてくる快楽に母ちゃんの中で射精しちまった!
「あまりの良さに我慢できず、貴重な子種を母に注ぐとは…愚息だな」
「ちくしょ…うぅ…」
そのたよりなく射精しちまったイチモツを恨みつつ、力不足を痛感するオレだ…
こんな調子で、毎回のように絞られまられ辱めをうけているのだからな。
58ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/23(金) 08:00:34 ID:GF24XJl9
「では、このまま続けるぞ…その貧弱な物が枯れるまで搾り取ってくれる!」
「なっ…ちょっと休ませろよ、もうオレ…ひぃ!」
「この程度で根をあげるな、せめて回数はこなせねば、良いとこが微塵も無くなるぞ」
「くそぉぉぉx!!あぁぅ!!」
そしてその日もオレは…干からびるまで出され続けていくのだった…


「ユウキくん?」
「あっ、わりー…ちょっとヤナ事を思い出してた」
「?」
そんな恥ずかしい格好で立たせたままだったので、朝倉は早くしてと態度で表現しているように震えてる、
そんな姿を見てまた股間のイチモツが疼く、興奮してきてるみたいだな。
母ちゃんは、あんな風に言ったが…大丈夫だ、オレはオレのやり方で朝倉を満足させてやる!
「いくぜ朝倉…」
「はい…ユウキくん…んあっ」
くちゅ…そして触れあう、オレのと朝倉のアソコ同士が…もうこの濡れ方の感じだと、十分にいけるようだな…
そう思いオレは前戯も無しに一気に奥へと突っ込んでいく!
「あっ…あはぁ…入ってます…ユウキくんの…」
ピクッと顔を上げて、挿入されてる反応を示す朝倉、その表情…可愛い、
それにこの中…思いっきり締め付けてくる!
「クソババアのと違うってわけか…クッ…」
すでに経験あると言ってるわりに、この朝倉の股間のアソコは綺麗なものだった、あの覆い茂ってるババアのとは
偉い違いだし、ピンクの中身をのぞかせるワレメの感じもどこか違う…。
この内にオレのイチモツが入ってると思うと、ますますこれが夢かと思えてしまうくらいに、
凄い体験してるんだよなと思えてくる…よく考えれば姫さんを犯しているのだよな。
ズブズブゥ…
「んっ…あふぅ…ユウキくんの激しい…あぁ…」
オレので感じてる朝倉…やはりババアが感じないのは単にガバマンなだけなんだ、きっと!
オレのは十分に通じている、そう思い手ごたえを感じてたわけだが…そこで。

どくぅっ!どくぅぅ!!
「えっ!?んはぁ…あぁ…出てる?ユウキくん…出しました??」
「わ…わりー…」
気を抜いた瞬間に、その朝倉の膣内で射精してしまう…
「熱い、ユウキくんの…射精も激しい…」
「だけど、まだだ!!」
「えっ…あ、また…あぁ〜!!!」
まだ出してる最中だというのに、オレはその自分のイチモツをまた突っ込ませていく!
「こんなもんで、オレは終わりじゃないぞ、まだもっと…!!」
「ユウキくん…激しいです…あッ・・・うっ!?」
ボンッ!
朝倉の変身が解けて、もう一つの黒髪のトロイ姿に戻った…でもオレはかまわず突っ込む!
「えとっ…あぁ…えとっ…あぁ…っ!」
朝倉の体を激しく揺らせながら、腰を振って中を掻き回していたんだ。
59ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/23(金) 08:01:44 ID:GF24XJl9
「また…出すぞ朝倉!」
「えと、えと…はぁ…はい…あんっ」
「うっ!!」

どぷぅぅぅ!ごぷぅぅっ!!
「あぁ…えと…ま…また…」
「まだまだ!!」
「ふぇっ…まだ出てるのに…あぁ…」
射精しても射精しても、かまわずに朝倉を突きまくっていく…
そしてその行為はこの後も幾度と繰り返していった…
「えと…はぁ…あんっ…えと…まだぁ…あぁ!」
「朝倉…朝倉ぁぁ!!」
腰を屈指して、何度もその朝倉の体の中に出し続けて、しまいに繋がった箇所は白いので泡立ち染めていく、
そして内も…しっかりオレで満たしていくのだった。

「はぁ…はぁ…どうだ朝倉、これで満足か?」
ようやく体内のを全て出し切ったのか、もうフラフラになってる状態のオレは、
同じく全身を痙攣させながらうずくまる朝倉に声をかける…
その下には、オレの出したたっぷりの精液で水溜りができてた…我ながら凄い量だしたな。
「えと…えと、良かったです…んっ…」
そう言いつつ、ゴボッとまた溢れさせてる…やったぞ、オレは自分のやり方で女を満足させる事ができたんだ!
オレのやり方でいいって言わせてやったぞ、母ちゃん!
「えと、えと…たくさん出されて…良かった。」
うっとりと…その出されたとこを眺めて、恥じらいながら呟いてる…
手でその零れる白い雫を絡み取り、目の前で垂らさせながらに。
「ユウキくんにたのんで…えと、よ、良かった……」
え…あ…なんか照れるな、そんなに感謝されたらやっぱ。
そしてオレはまだフラフラする朝倉に手を貸して支えてやった。
「おい、大丈夫かよ…イキ過ぎてフラフラなのはわかるけど」
「…いえ、えと、ちがっ…」
「えっ?」
その微かに囁くような朝倉の次の言葉に、オレは絶句した!
「えと、イってない…ぜんぜんイケなかった…えと…です」

ピシィィィィ!!

「ユウキくん…えと、まいかいちゅうとはんぱで…えと…ひとりでイクから…」
つまりなんだ…これだけオレは出したというのに、朝倉は一度も絶頂に辿り着かなかったのか!
まさかこのフラフラも、その物足りなさゆえの疼きかよ!
「でも…今回は…えと、出してもらうのが…えと、もくてきだから…」
その朝倉の続きの言葉は、もうオレの耳に届かなかった…
「…ユウキくん?えと、ユウキくん!?」
「あはは…」
(だから未熟だというのだ、お前は!)

すでにオレの心は真っ白に燃え尽きてた…しかも、どこからか母ちゃんの声の幻聴まで聞こえたぜ。

【おわり?】
60オマケ:2005/12/23(金) 08:02:34 ID:GF24XJl9
ユウキくんは、あれからヨロヨロになって帰っていきました、なんだか様子が変で少し心配です、
それはきっと私のせいですね、あんな失礼な事を言ってしまったから傷つけてしまったかもしれません。
せっかくのご好意で抱いてもらいましたのに…でも、
「ん…あぁ…」
物足りないのは事実でしたから、あともう少し…とうとこで止められるのを何度も繰り返されて
私の体は切なくて疼いて仕方ないのです。満足したい…男の方のをまた入れてもらってイカせてもらいたいと。
恥ずかしながらに、この身体が訴えているようです、でも…
「どうしてユウキくんとは…」
心がその体の欲求を抑えてます、だからといって見知らぬ男性と体を重ねる事はするなと…
今までもそれは嫌でした、だけどもそれは何度も快楽を得ているうちに、その感情は脆く消えて
失われかけているように思えていたのです、ですが…さっきユウキくんとしてから、
その感情が蘇り強くなってきたみたいです…どうしてでしょうか?
「彼…ユウキくんは特殊だとでも…まさか…」
今…ほんのり、頬が熱くなったような気がしました。
ドックン!
その時です!体に変化が起きたのは!?

「ひゃぁ!」
なんでしょう、体が…いえ、お腹がビクッと急に膨らんだような衝撃を感じたのです。
いえ…その…本当に膨らんできています!?
「ひゃぁ…あぁ…あぅ…」
そして内で何か得体の知れないのが、暴れてるような感触…まさか!
それは、まるで男の方のを入れられる時とは逆の衝撃でした、体の奥の方から太い何かが、
外へと出ようとしているのです、無理やりに子宮口を狭い膣を広げて外へ飛び出そうとしている…
ジュブゥゥゥゥゥ────!!
「いやぁぁ───っ!あ…あぁ…」
そして外に飛び出してきたのは…あのケモノです、ずっと小さいですが…あのシリコンのケモノでした。
なんという事でしょうか、私の胎内に注ぎ込まれた破片が分身体を築き上げてしまったようです。
せっかくユウキくんに注いでもらったのに、意味が無かったのでしょうか…
「えと…あ…だから困ります…んっ…」
私の膣から全身が抜け落ちた、小型のケモノ…これはまるで私が産んだように見えました、
でも違いますから、これは勝手に私の大切な胎内で繁殖されただけで、私の子供じゃありませんよ。
ギャァ!ガァァァ……
ですが、それがしばらくして脆く崩れ石になっていくのを見ると、心が痛みます…どうやら胎内では生きれたようですが、
未熟な内に外は、生きるには早すぎたようでした。
母体の胎内に合わせて、傷つけない大きさで外へ排出していきますから、私のような大きさだとこうなるのです。
胎内に潜んだ一匹は滅しました…でもまだ胎内にはたっぷりあるのです、それを証明するように、
お腹が膨れていきます、子宮の中で小型のケモノが大量に発生してますから…その中で蠢いて、
必死に出口を探しています、だから…膣にも溢れてきました、そのケモノの群れが…
「あ…あぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
全身がビクビクと振るえ、そして身を反らせ…私は産み出していきます、そのケモノを外へ…
なんという衝撃でしょうか、子宮や膣道を蠢きながら一斉に動くから、その感じる性感は脅威のでした。
…はい、苦しくもありますが、何よりも気持ちいいのです…このケモノを産む事が…
特に外へ飛び出す一瞬…あれだけ焦らされた後のせいか、一気に絶頂へと導かれてしまってました。
「あぁぁ…はぁ…イ…イクゥ!!」
ケモノの屍骸である石が積んでいく度に、私の全身は大きく痙攣して、頭は快楽に翻弄されていきます、
また変におかしくなってしまいそうな程…快感の虜にされてしまう程に。

そしてようやく、全て…だと思いますが産み終えた時、もう私は…
「あ…あぁ…はぁ…」
痙攣させながら地面に横たわり、瞳は虚ろになって荒く呼吸し…その快楽の余韻に浸ってました。
「えと…あぁ…気持ちいい…」

そしてまた…快楽によって性の抵抗心が失われてきてるのも感じていたのです…

【 おわり 】
61名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 15:04:07 ID:K0VNmbN9
マジあんた神だわw
62名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 21:06:35 ID:kiJrSj05
ROCO氏GJ!
もはや神過ぎて言葉もないですわ。
例のコピペをアルバトロス版に改変して張りたいくらいだ。
63名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 11:54:24 ID:QOlvVeFF
ヤバイ。ROCOヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ROCOヤバイ。
まずエロい。もうエロいなんてもんじゃない。超エロい。
エロいとかっても
「少年マガジンくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ孕む。スゲェ!なんか自主規制とか無いの。何週とか何ヶ月とかを超越してる。既に孕んでるし超エロい。
しかも出産してるらしい。ヤバイよ、出産だよ。
だって普通はエロパロで出産しないじゃん。だって出産したら普通オチとか後味が困るじゃん。鬼畜エロゲみたいとか言われたらちょっと困るっしょ。
セックルして、当時のときは妊娠2ヶ月の設定だったのに、10ヶ月後のときは病院で出産とか泣くっしょ。
だから普通は妊娠しない。話のわかるヤツだ。
けどROCOはヤバイ。そんなの気にもしない。妊娠しまくり、出産しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い存在。ヤバすぎ。
結果的には100%孕むけど、もしかしたら孕まないかもしんない。でも孕まないって事にすると
「じゃあ、エロパロ神、ROCOってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと仕事が超早い。週間少年漫画並。寒さで例えると約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それにキャラの言葉遣いも凄い。超違和感なし。それに超話の構成が上手い。触手とか平気で出てくる。触手て。小学生は言わねぇよ、最近。
なんつってもROCOはやる気が凄い。新連載が始まる前から無限に作品仕上げてたりするし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
ROCOは全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、ROCOのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイROCOについていく貴様らとかも超エロい。もっとがんばれ。超がんばれ。

64名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 11:56:05 ID:QOlvVeFF
改行ヘタでスマソ…OTL
65名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 16:39:37 ID:G4Js/dp5
>>63-64
乙です。まさか本当に作ってくれるとはw
66名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 19:37:36 ID:TEdxBNBO
ケルビンとか無限とか残ってるぞ
67164:2005/12/25(日) 20:19:20 ID:1pvHW7dg
>>66
持ちネタ不足だったのでケルビンと無限はそのままになってしまった…OTL
68ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/27(火) 17:16:46 ID:XxxX5Jrl
どもサンクスですw
というわけでお礼というわけでも、ありませんが前回の続きみたいのを投下します。
今回はユウキ×リカです。


幼馴染のこの子で、ちとかなりダークなネタもあるのだが…どうしよう;
69ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/27(火) 17:18:00 ID:XxxX5Jrl
それは私…緑川理香が部活から帰ってきた時の事、自分の家に入ろうとしたら、
どこからともなくなんか物凄い音が迫ってくるようだったんだよ。
「ん?なになに?」
そして音の方を振り向くと、遥か向こうから何かが凄い勢いで走ってきてるみたいで、ん?あれは…
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ────!!」
「何してんだユウキ?」
コケッ
「ぐぉぉぉっぉぉぉぉぉ────────っ!!」
ドカァァァ──!
その走ってきた幼馴染の男の子は、同じように勢いよくコケて向こうの電柱にぶつかった、
むむ、ちょっと足を引っ掛けただけなのに、そんな激しく転ばなくてもいいのにさ。
「お、お前…リカ!俺を殺す気か!!」
「そんな柔な鍛え方してないでしょうが、あんた」
案の定、それ程に怪我もしてなく元気に立ち上がって、私に向かってくる。
「どうしたのよ…ランニング?」
「ば──か、違うって…お前に言ってもわからねえよ」
いつもの事とがいえ、ぶっきらぼうに答えるその幼馴染にカチンとくる、
あきらかにさっきのは、心ここにあらずって感じだったのにさ。
なんか急いでいるようで急いでない、ただ走ってる感じだったし。
「なんだよそれ!人が親切に相談にのってやろうと言ってるのに…」
「ん〜って言ってもな、まぁ…確かにリカも女だし…聞くには適してると言えば言うのだけどな」
なんか煮えたらない態度でブツブツと呟くこいつに、私の不満が段々と爆発しかけてくる!
「だから何なのさ、言ってもらわないと、わかんないって!」
「本当に聞いていいんだな…」
ドキッ、その時ユウキは普段は中々しない真面目な目つきで私を見つめていたの。
「なぁ、リカ…」
「何だよ、似合わないそんな神妙な顔してさ」
「女てさ…男のアレってやっぱり、でっかくて皮被ってなくて早く出さない方がいいものなのか?」
ドカッ!バキッ!!グキッ!!!
私は次の瞬間、ユウキをごく自然に殴りつけてた…だってこの大馬鹿野郎、そんな恥ずかしい事を口にしたのだからな。
「何をイキナリ乙女に聞いてるんだよ馬鹿!!変態!!」
「ぐぉぉぉ…」
殴ったとこを抑えてヨロヨロになるユウキ、う〜ん…ちょっと強くやり過ぎたかな?
でも手加減すると、こいつには制裁にもならないし。
「いてて、だからお前に聞くの嫌だったんだ…もういい、忘れてくれ」
なんかそう言われると少しまたムカツクな。
確かに聞いといて、手を上げたの私だし…
「なんだよ…今になって皮かむりで小さいの気にしてるのか?」
「悪かったな!…って何で知ってるんだよ!?」
その私の言葉に驚いて振り向くユウキ、ん?そうか…小さい頃だったもんな、お互いに…
「覚えてないかな…小さい頃に見せ合いした事あるんだよ」
70ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/27(火) 17:18:47 ID:XxxX5Jrl
「そ、そんな事…したっけ?」
それはかなり昔の事でした、ユウキとふざけあって見せ合って、
互いに変なのついてるな〜って笑ってたの、お互いにガキだったし、
あんまりそういうので恥とか感じてなかったもんな。
でも、そうか…あれからあんまり成長してないんだコイツの。
なんだか…ちょっと見てみたくなったような…
「な、なんだよ…怪しい含み笑いしやがって」
「別に〜そうだ、なぁ…なら、見てやろうか?今のユウキのを私がさ」
「へっ?」
それは思わず口走った言葉、ほんの気まぐれのような…そんな感じの。
だから本当にそうするなんて、ちっとも思って無い…思って無かったのかな…興味はやっぱあったかも。

ところが…その、それから数分後の私の部屋で、本当にこの幼馴染の
股間のアレを眺めるはめになってたの、なんというか売り言葉に買い言葉で…

「み、見せれるわけないだろ!」
「ふふぅ〜ん…そうか、それ程に貧相なんだユウキの」
「な、何ぃ!わかった見せてやる!腰ぬかすなよ!」
「へ…いや、その…」
「何だ、今になって怖気づいたのか?」
「なにぃぃ!いいわよ、見てやろうじゃないのよ!こっちに来いユウキ!」
「え…あ…ちょっと待てリカ!おいっ!!」

とまぁ。そんなわけで…こいつも恥ずかしいのか、顔を赤く染めちゃって…私もそうか、
そんなこんなで、普段私が寝てるこのベッドの上で互いに向かい合ってました、そこを…ズボンを下ろして、
股間の中身を晒したユウキの前に私はしゃがみこんでたのよ。
「うわぁ〜…本当に成長してないんだ、ユウキのコレ」
「つ、突付くな!」
久しぶりに見る、このユウキのおちんちん…あれから少しは大きくなってるかもしれないけど、
形的にはそう変化してないみたい、まるで象さんの頭のような形で、長い…のかな?そんな鼻がぶら下がってる。
そして思わずそこを指で触ってしまってたの、温かい…そして柔らかいの。
「ん〜私は好きだけどな…ユウキの、小さくて可愛くていいじゃんか」
「可愛くてどうするんだ!実際…に通用しないんじゃ意味ないじゃないかよ」
それもそうだよな…ん?あれ??なんか…ちょっと硬くなってきてるかも。
「も、もういいだろ!で…どうなんだ、俺のってやっぱ…」
「ん〜そう言われても、正直な話…私もユウキの以外の奴の見た事ないし」
「って比べようがないじゃないかよ!」
「それもそうか…でも、ほら漫画や雑誌のイラストのアレに比べたらやっぱ…小さいかも」
「ぐっ!?」
その言葉に自分の胸を掴み苦しむ声を出すユウキ…そんなにショックだったの?
なんか…可哀想な事を言っちゃたかな、でも本当に…私ならこのユウキの方が好きなのに、
って何を思ってるのだろ、私…なんかちょっと変…
71ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/27(火) 17:19:28 ID:XxxX5Jrl
「ねぇ…今度はさ、見てみる?今の私のココも…」
「へ?」
だからそんな言葉が出たのかもしれない、自分でも驚いてる…こんな恥ずかしい事を口走るなんてさ。
驚き固まる幼馴染を前に、コソコソと履いてるスカートをめくり上げて、下着を晒してた…
これでも死ぬほどに恥ずかしい、でも私はさらに…それを脱ぎ下ろしていく。
その中…股間のアソコを晒したのよ。
「ほら…昔とちょっと違ってるだろ、って覚えて無いんだっけな」
「あ…ああぁ…」
まだ固まってるユウキ、でもその目はしっかり見てるよ…私のアソコを、
まだそんなに毛も生えてないその恥部を見つめられてる…熱い…アソコもそして私の体も段々と温かいってものじゃない、
病気で熱が出たように熱くなってきてるの。
「おい…なんか出てきたぞ」
「え?」

ぴちゃっ…

よく見ると、その裂け目って言ったらいいのかな、アソコの割れ目の奥から何か水が染み流れてくる、
もちろん漏らしたわけじゃない…これってあのエッチな気分になると出てくる恥ずかしい液じゃ…
「すげぇ…いっぱい出てきてるぞ?」
「んっ…あふ…やだ…私こんな…」
そっか、エッチな気分になってるんだ私…ユウキの見て興奮してる、恥ずかしいとこ見せて興奮してる…
やらしい気分になってたんだよ…、あれ?そういえば…ユウキのも硬くなって起ってる。
「なぁ…ユウキ、してみようか?」
「な、何をだ?」
「女の子に言わすなよ…エッチ…セックスしないか?」
そしてその幼馴染の男の子は、コクッと頷きました。

「おい!ソコの皮で遊ぶな!!」
「へへ〜ん…結構これって伸びるんだね、凄い…」
言っておくけども、私は今までこんな事をした事は一度も無い、ただ…雑誌とか友達からの話での
知識程度しか知らない、だから…これが本当の仕方かなんてわからないよ。
そんな私が今してる事…それはユウキのおちんちんを弄ってたんだ、つまり気持ち良くさせてたわけ。
確か手や…口で気持ちよくさせるって書いてたけど、これを口で銜えるなんて…
躊躇して何度も手だけでそこを弄ってた、というか面白がってたかもしれない、
確かに中身は硬いけど、それを被う皮の部分は柔らかく、そしてよく伸びるし、
すっかり玩具にしてたんだよ、でもいつまでもしてるのは失礼だよね…でも感じてるユウキ?
「ん…くっ…」
いつも小生意気なこいつがこうなるなんて…ちょっと可愛いかもしれない。
手でこうなら…口でしたら、どうなのかな?興味が沸いてくる…そして弄ってる内に、
このユウキのおちんちんにも愛着わいてきたし…
ゴクッ…
息を飲み込み、意を決して顔を近づけていく…なんか臭うな、
でもまぁあんなに走ってたし汗臭くても我慢するか…でもやっぱり臭い。
72ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/27(火) 17:20:06 ID:XxxX5Jrl
「うっ…おい…リカ!まさか…」
「んっ…んっ…」
「くっ!あぁ…」
咥えた…咥えてるよ私…ユウキのちんちんを口に入れてるんだ、舌に先が当たってる…
ちょっとしょっぱいけど…これってアレの味だよね、おしっこの…
今更だけど、先にお風呂で洗ってもらっといた方が良かったかも。
そう思いながら、首を上下に揺らしながら、それを口に出入りさせていく…これでいいのかな?
ちょと不安…でもユウキは気持ち良さそうだし、合ってるよね?
でもあと、舌で舐めるってのもあったけ…
「んん〜…はぁ…ふぇ!?」
「うっ!!!」

どぶぅぅ!!
口の中に何か変なのが流れ入ってくる…これて何?
「んっ…げほっ!げほっ!何すんのさ!」
「わ、わり─っ!あんまり気持ちよくて…つい出しちまった」
出した?…そっかこれが保健体育で習った精子なのか、凄い味する…
はっきり言って不味い、粘々するし…だけど少し飲んでしまったかも。
でも…気持ち良かったから出したんだよね、そう考えると…ちょっと嬉しいかな。
私はその白いのでべとべとになったユウキのに、もう一度この顔を近づける…
そして今度は舐めるの、その汚れたおちんちんを…
「んっ…はぁ…あふぅ…んん…」
「リ、リカ…また…うぅ!」
私の舌が、そのくっついてる白いのを舐めとっていく…アイスを舐めてるようにして、
綺麗にしていって…今度は私の口周りが白く汚れてきてるけども、気にせずに…
「はぁ…内側も舐めてやるよ…んっ…」
皮を伸ばして、その内にも舌を入れたよ…
もしかしてかなり恥ずかしい事してるかも、ここまでは普通するのかな?
「んっ…舌にカス付いたぞ、ちゃんと中まで洗っているのかよ…」
「ふ、風呂にはちゃんと入ってるぞ!」
でもこんな内までは洗わないかも…特に根っこのとこが固まって溜まってたし。
もちろんそこも舐めとった…舌で取れないのは指で摘んだけどさ。
ところが綺麗にしたとたんに、こいつはまた…
「くわぁ!!」

どぶぅぅぅ!!
白く汚しやがったよ…しかも私の顔中まで一気にね。
「あうぅ!ちょっと…目に入ったじゃない、髪まで付いてるみたいだし…」
「す、すまね…わるかったごめん」
「いいよ、エッチてこんなものなんだろ…じゃぁいい…」
本当にそうかなんて知らないけど、やっぱ…気持ちいいから出したんだろうし、
概容に許してあげるの、んっ…それに恥ずかしい話なんだけどさ。
73ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/27(火) 17:20:53 ID:XxxX5Jrl
疼いてたんだ…アソコが、切ない気分になってきて…ここを満たしてほしくてたまらないの。
いつもならこんな気分になったら、指を挿れるけど…
やっぱり本当はアレを、ここに挿入するのよね…きっと。
おちんちんを、この中にさ…

「ユウキ、そろそろ…こっちでしないか?」
「えっ、いいのかよ!」
「当たり前だろ…こんな中途半端で止めるかよ」
「いや、そうじゃなくて…そのいきなりしても、あっ…」
ユウキはまたジロジロと凝視してる、私のアソコを…
そこはさっき以上にドロドロしてたから驚いてるかも、自分でもびっくりしてるし、
今までにこんな風になるまで濡らした事は無かったのにさ…でも今日は違ってる、
こんなに苦しいくらいに胸をドキドキさせてエッチな事をした事なかったし、
それでかも…
「必要ねえか…、、まさかリカがこんなにエロいとは…」
「悪かったな…私でも驚いているんだぞ、もう…」
恥ずかしい…でもなんだろうこの開放感は、いつも抑えて隠している私の別の姿を晒してるからかも…
「ほら…早く挿れろよ、入れたいんだろ…ここに」
私は自分で広げてた、その開きかけてた中への入れ口を…指で
やっぱりぐしょり濡れてる…そして熱い、待ってるよユウキ…この中のピンク色に輝く、
中身がお前の…そのおちんちんを…
「いくぜ…リカ!」
「うんっ…んあっ…」
入ろうとするユウキのおちんちんの先が、敏感な箇所に触れたみたい、
ビクビクって強い刺激が頭に響いてきた。
ぐちゅっ…ぐちゅぐちゅぅぅ…
そしてエッチな音をさせながら、入ってくるのがわかる…たっぷり濡れてるから、滑らかに奥へきてる…
ビリッ!
「ひゃぁっ!!」
すると今度は何か体の奥で弾けたような激痛が、頭に響く!
これって、そうか…そうだよ、私…初めてなんだし当然か、これは今さっき…処女膜が破けた衝撃だ、
あげちゃったんだ処女をユウキに、証拠に血が出てきてる…
「お、おい…平気か!?」
「んっ…ちょっと染みる痛みあるけど平気…続けていいよ」
それは痩せ我慢じゃない、本当に思った程は大したことなかったんだよ、
聞いた話では死ぬほどに痛いらしかったのに、ちょっと拍子抜けかも。
これは後で知った事だけど、それは私が部活でよく激しく運動してたせいだったかもしれないらしい、
他にもよく中が濡れてた事もあったらしいけどさ。
「はぁはぁ…どうだ!気持ちいいかリカ?」
だから気にする事無く、このエッチを続けていられたの…感じる、おちんちんが奥までいくと
今度は何度も出し入れしだしたから…ただ
74ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/27(火) 17:21:30 ID:XxxX5Jrl
「う…うん、でも…んっ」
気持ちはいいけども、そのどことなく…

どぷぅぅ!!
「えっ!またぁ…」
「はぁはぁ…ごめんな、また…」
出した…射精しちゃたよ、ユウキったら一人だけ…でも今度は膣内に出されちゃたのよね、それって…
ヤバイんじゃ…出来ちゃうかも!?
「ちょっと…こんなにたくさん出したら、赤ちゃん…ど─してくれんのさっ!」
「え?ええぇ!!?あ…すまん、うっかり…」
「うっかりじゃない!もう…中学生ママにするつもりかよ!」
そう言ってる内にも、私の胎内へとユウキの精子は流れ入ってきてるのを感じる…はぁ、
今日はどっちだっけ?普段気にして無いからな…でも今更あわてても、後の祭りか…
「どうする、一度ここで止めるか?」
「…もう出されたしいいよ…このまま続けても、気にせずに出しまくっていいからさ」
「なんというか投げやりだな…」
「うっさいな…もしもの時は責任とってもらうから、私を孕ますつもりでガンガンしろ!」
…今、少しドキッとした、本当にできちゃうのは怖いけど、妊娠するかなと思ったら…ね、
やっぱり今の私って変かもしれない。

「よし、じゃあもう一度…」
「あっ…待ってユウキ、さっきされて思ったのだけど…なんか空回りしてる気がするユウキの」
「えっ?」
私の言葉にユウキは唖然してた、どう言っていいのかわからないけども…
なんか滑らかに入っているのはいいけども、それが物足りない感じだったから。
むしろ入れようとした時に、敏感な箇所に触れたあの感触が足りない…そうかそれだ!
「ねぇ…もう少し…中の壁を擦らせるようにすればいいんじゃないのか?」
「そうなのか?」
他の人のは知らないけど、ユウキのが小さいなら…もしかして中の敏感な箇所に触れずに奥へ挿入してたかもしれない、
特にこいつったら激しく出し入れするのはいいけど、ワンパターンで同じとこしか責めてないみたい。
「…私が口で誘うからさ、そっちを重点的に突いてみてよ」
「わかった…誘導頼むぜリカ」
…どういう会話してるんだろうね、私達…そしてユウキはまた腰を振って入れてくる…
「んっ…そこもうちょっと右…あっ…少し左の方…あぁ…」
「はぁはぁ!!」
とにかく感じるままに口にしていく、何だかさっきよりもずっと感じてる…
そう中の…膣の壁にユウキのおちんちんが擦れて凄く気持ちいい!
さらに私の誘導の通りに突いてくれて、敏感な箇所を弄られてるように刺激されてたし…
物足りない快感だったのが、充実した快感へと変貌していくの。
「はぁ…あぁ…そこぉ!そこがいい…ユウキ!そこを擦って!おちんちんで…あぁ!!」
「ここだな、おぉぉぉ!!!」

ぐちゅぐちゅぅう…ど、どぷぅぅ!どぷぅぅぅ〜〜〜〜!!!
「あ、はぁぁぁ───────っ!!!」
75ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/27(火) 17:22:06 ID:XxxX5Jrl
また射精されてる…熱い…そして変、私の頭の中が真っ白に霞んで…弾ける。
そう弾けたの…あんまりに気持ち良すぎて目の前が白くなって、高く声をあげてた…。
イっちゃた…ユウキのでイったの私。
「はぁはぁ…もっともっとだ!」
「ユウキ…あぁ!もっと…もっとしてぇ!!」
私が絶頂しても、かまわず突いて嬲るユウキ…まだ射精してるのに、そのままで奥に…
この敏感な箇所を責めてくる、だからまた絶頂へと私の性感は高まっていく。
しかもイってから全身が敏感に変わってるし…
「んっ…あぁぁ!!」
「リカ…なんか、この辺も…凄く感じてるな…」
「うん…なんかそこも弱いみたい…あはぁ」
「よし、今度はここを重点的に責めてやるぜ!」
そしてまた探ってもいた…感じる箇所を、知られていく…私の恥ずかしいとこ全てをユウキに…

ドプゥドプゥゥゥ…ドクドク…
そして満たされる、何度目かわからないくらいに出されて、膣もその先の子宮も…胎内全てを、
ユウキの精液で染められていったのよ、まったくこんなに…どこに溜めていたのかねー?
これは安全日でもヤバそうだわ。
「あっ…あぁぁぁ──────っ!!!」
そして私も…またイっちゃうのでした。


絶えぬ事なく溢れる精液を垂らしつつ、全身は細かく痙攣させて、虚ろな瞳で天井を見上げてた…
それがユウキのを全て受けきった私の姿だよ、加減ての知らないから壊れかけるまで、
相手させられ続けていたんだ。でも満足…
う〜ん…今晩から、このエッチな臭いが染み付いたベッドで寝起きしないといけないのか、
そういえば最後の方で思わず本当に漏らしてしまってたし、血も染み付いてたっけ…
やっぱ洗っった方がいいか。
「サンキューリカ!おかげでコツがわかったぜ!」
「…どういたしまして」
微笑みつつも、そういえば…これって幼馴染から一線超えた事になるよねと思うと、
急に恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまった、ユウキはそれに気づいてるのかな…
そう思いつつ、ユウキの顔を見る…

「よ───し、これなら母ちゃんや朝倉に見返してやるぜ!」
え゙っ?
「マジサンキューリカ!…って、え?」
「ユウキ…それ、どういう意味なのかな…」
怒りで疲れた体に再び火が灯る…特に拳が熱く燃え上がった!
「このアホ──────ッ!!」
バキィィィィィィィ────────────…

「けっ、死ぬれ!!」


その後、空手着姿の女性が、路上に放置した動かなくなった幼馴染を引きずりながら連れていったりしたのだけど、
まぁそれはまた違うお話だね。失礼な話だわ…でも。
「それでも私は、ユウキの事が…」

【 おわり 】
76名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 17:40:57 ID:vhVsXUYH
ROCOたんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
超!真!究極ぐっっっじょおおおおおおおぶ!!
77名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:08:56 ID:Trs7hLYd
>>75
GJです
しかしここまでエロパロ小説を連投できるとは、あんた何者だ!?
78名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 03:07:39 ID:fxrRmIdc
ちょwwwwwwすげぇwwwwwwwww
79名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 09:44:48 ID:8JcgY64d
孕ませ職人のROCOにしては後日談無しは珍しいなw
80名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 03:54:00 ID:TRwCpj8u
ここまで来るとむしろワロスだなwww
81名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 19:03:29 ID:bHNCR19G
姫と幼馴染、どっちがいい?
82名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 21:05:11 ID:eLWOV91r
断然姫たん
83名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 22:58:31 ID:VWu35oiq
というかママン
84ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/31(土) 06:34:42 ID:hsoFrO5T
帰郷前に一つSS投下します、>>61で聞いた通り姫で…
幼馴染も5割程できてるので、またいずれ投下しますね。

1話でユウキが目覚めない場合によるバッドエンドで、姫陵辱物です。
85ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/31(土) 06:35:27 ID:hsoFrO5T
ごめんなさい、ユウキくん…私が力不足のあまりに…
目の前で無残に串刺しにされた男の子に。心から謝罪する私でした…
学校の先生に化けて潜んでいたチタンの素石のモノバイル、カグーによって今の私は危機に追いやられてました。
彼のチタンの槍による攻撃は、人の身で勇敢にも立ち向かったユウキくんに致命傷を与え、
そして私の羽を貫き壁に捕縛されてしまい、結果…私は身動き取れない形になってます。
さらに幾度かの攻撃に体はボロボロになり、もうまともに動けません、これで私はお終いなのでしょうか?
聖結晶も取り戻せずに、この異世界で滅びるのが運命だったとでも…
これでもモノバイルを束ねていた者…皇女アルバトロスですのに、こんな使命も果たせないまま死ぬのですか?
…確かに、どうしても果たさなければいけない使命がなければ、このまま滅んであの世でユウキくんに謝るのも
良いのですが…でもやはり私はまだ死ねません!
「…とでも思っているのだろ、元姫さんよ」
「うっ…」
その考えてた事を口にされ、世間知らずの小娘がとでも言いたそうな目で、私は見られてる…
「何が使命だ、もう終わってるんだよ、聖結晶を失い国が無くなったてめぇが、でかい面してんなよ、ゴミが!」
「うっ…」
「お前はもう、姫じゃねぇ!ゴミだ!だから…死ねぇ!!」
ズガァ!!
奴の攻撃が発動した気配を感じ、目を閉じてしまします…やはりもう駄目ですか?

でも…しばらくして目を開くと、まだ私は生きてました…いえ生かされてます!
あの放たれた攻撃は、またもう一箇所…私の羽を貫いていただけなのです。
「…と、思ったが…へへ心変わりしたぜ」
「な、何故…外したのです?」
「言ったろ、心変わりしたってよ…こんな一発で殺すよりも愉快な事を思いついたぜ、感謝しな!」
するとそのモノバイルは身動きとれない私に歩み寄ってきます。
何をするつもりでしょうか?嫌な気配に畏怖し私の体がビクビクと震えてきます、
そしてやがて彼に体を掴まれてしまいました。
「さて、素石も違うし、タイプも違うモノバイル同士で、できるかね〜」
「な、何をするつもりですか!」
「こうするんだよ、元姫さんよ!」
「えっ?」
「チタニウムスパイク…ってな」

ズブゥゥゥゥ!!!
「ひぃっ!!!?」
突然に下半身に衝撃が起こります、それは貫かれたから…ただしユウキくんのような串刺しではありません。
奴の下半身から伸びてきたのが、私の纏う服を引き裂き、股間を…その恥部の性器の内へと貫いたのです!
その硬い金属の棒が唐突に膣を占拠したのですから、その衝撃は激しいものです。
幾度の間接で膣壁に沿って曲がるとはいえ、敏感で神聖な場所を嬲るように犯されてしまい、
肉体だけでなく心の衝撃も大きかったのですから。
86ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/31(土) 06:36:11 ID:hsoFrO5T
「どうだ元姫さんよぉ、お前のタイプに合わせてオレ本来の生殖器と人間の生殖器を融合させた代物だぜ」
「な…はぁ…なんて事を…んっ!」
「ずいぶんと苦しそうだな、ちょっと大きかったか?だが…まだこれからだぜ!!」
ぐちゅぐちゅぅぅ!!
「ひゃぁ、はぁっ…あぁ…止めなさい!こんな…こんな事って…ふぅ!!」
この膣内で奴の生殖器が暴れ出しました、前後に蠢きながら動いて刺激を与えてくるのです、
痛く苦しい熱い襲撃を…しかも暴れてる性器はチタン製なのですから、とんでも無さ過ぎですよ。
傷ついてしまうかもしれません…子を宿す聖なる場ですのに…壊れてしまいそう。
「や、やめなさい!これは命令ですよ!!んっ…あふぅっ!」
「誰がそんな命令聞くかよ!」
ぐちゃぁ!ぐちゅぅ…ぐちゅう…
卑猥な音をたてて、より一層に力が篭っていく…
「お願いですから聞いて下さい…このままじゃ、私…もう!!」
壊れる!死んでしまいそう…そう思いました。
頭も何だか変になってきてますし…狂いそうですよ本当に…
「あふぅ…あぁ…ふあぁ…だめぇ…んはぁ…」
ぐちゅっぐちゅうぅぅっ!!
「ん?何だかお前の中…滑らかになってきたぞ」
「はぁはぁ…えっ?」
「それに喘ぎも甘い響きだしよ…お前、感じてきてるな?」
「そ、そんな!?」
冗談じゃありません、こんな事をされてなんで感じてしまうのでしょうか?
確かに痛みと苦しさは薄れてきてます、この中で液体が分泌されてきて潤滑液となってますから、
そしてよくわからないビクビクした変な電流のようなのが体を駆け巡って、頭をボーっとさせてきてますけども、
このような下位モノバイル相手に、皇女アルバトロスが感じる筈ありません!
例え力を失い、みっともない暮らしをする事になっても…そこまで堕ちてませんよ!
「あはぁ…そ、そんな事ありあせん…何かの間違いです…へ、変な事を言わないでください。んはぁ…」
「いや、完璧に感じてるって…くく、こいちは驚きだ姫さんがこんな淫乱姫だったとはな!」
ぐじゅぅぅ!ぐぢゅぅぅぅぅ!!!
「あっ…あは…あぁぁぁ──────!!!」
ますます激しく掻き回してくる、膣内の奴の生殖器は太さまで増していき、そして奥の壁に当ててきてます、
当然に身体を襲う衝撃の具合も高まっていき、視界を白く消し飛ばす程になってました。
私の恥部はその衝撃から身を守る為にか大量に潤滑液を分泌させていき、
股間から足元まで垂れて濡らしてしまう程になってますっ。
そしてこんな衝撃を受けていく内に、段々と自分が自分でなくなる気配を感じてました…。
「あ…あぁ…」
「そろそろ限界そうだな…いいぜ、そろそろ褒美をくれてやる!」
「な、何を…あはぁ…あふぅ…」
「その身体に、たっぷりと子種を注ぎ込んでやる!」
その一言に絶句しました…子種を注ぐって正気ですか!
だが彼は本気です、証拠というべきかますます深く差し込んできてますし…
なんとか説得したかったですが、彼は聞く耳をもってませんし…何より私が言葉を出せません!
87ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/12/31(土) 06:37:06 ID:hsoFrO5T
全身に駆け巡り頭を酔わせ思考能力を奪う変な感覚に、どうする事もできないのです…

ドッ…ドクゥゥ───ッ!
「あはっ…あぁ…あぁ!!?」
ドクゥドクゥドクドク…
「あっ…あぁ…熱い!な、何を…うはぁ!!」
「はぁはぁ、姫様…どうだ、オレの子種がたんまり入ってるぜぇ!!」
つ、ついに出されてしまいました、この…子を宿すお腹に、下位モバイルの精が放出され満たされてゆきます!
「あふぅ…あぁ…そんなまだ…あぁ…─────!!」
そして幾度に分けて出されていく内に…私の頭の中は完全に白く染まり意識が弾けました、
全身が細かく痙攣し全身の力が抜け落ち、やがて地面に崩れるように伏しました。
「こ、こんな事されたら…あ…赤ちゃんが…」
「できてしまうかもな〜だが一発じゃ、ちと弱いだろ…まだまだたっぷりしてやるぜ!」
どぶぅぅぅ!!
「ひゃぁぁぁ!!!ま、またぁ…」
終わったと思って気が抜けたとこに、また挿入された彼の生殖器が蠢きだします、
全身が果てたばかりで敏感になってますのに、そんなに強く暴れられたら…また!
「あ…あぁ〜!や、やめぇ!!」
「こいつはいい、いい暇つぶしができたぜ…飼ってやるよ姫さんよ!これからはオレのペットだ!!」
「そ、そんなぁ…あぁ!!!」
衝撃に身を反らせながら、囚われ弄ばれる事になる未来に絶望を感じました…せめてお願いですから…
命を、小さな命を生み出さないでください…私のお腹…
ドブゥゥ!ドブゥドブゥゥゥ!!
「あ、あぁぁぁ────────……」
そういえば…この思考を…理性を奪う心地良さ、これが感じるという事だったのですか…
ようやく、幾度目かの果てで私はそれを自覚したのです。
だとしたら私は、ほとんど最初から堕ちていたのですね…ごめんなさいこんな情けない姫で…皆さん…
心で呟く謝罪を最後に、私の瞳から光は消え失せました…、
そしてただ快楽を貪るメスへと変貌していく予兆を感じてたのです…


そして、あの日から幾日が経過したのでしょうか、私はまだ彼が潜むこの天文台に囚われてます。
「あぁ〜なかなか、次の聖結晶が見つからねぇな、よっと!」
ドブゥゥゥッ!!
「あっ…あはぁ…あぁ…イ…イクぅぅ…!!」
お腹が熱い…彼は自分の苛立ちを私にぶつけます、こうして嬲る事でストレスを発散してるのです。
「お前は気楽でいいよな、こうして腰を振って快楽にふけてる毎日で満足だろ」
「は、はい…満足です…ご主人様…」
すっかり隷属に堕落させられた私は、彼をそう呼んでいます…もう姫ではありませんので。
「だが、まぁいい…お前には元気な子を産んでもらわないといけないからな…ふふ、大きくなったもんだ」
「はい…」
そして…時間の経過による変化は内だけではありませんでした、
ぽっこりと膨らんでいるのです、私のお腹が…そしてその中には居ます、彼と私の子が…
「期待してるぜ、我が子よ!なんせ、オレ様と堕落したとはいえ皇女アルバトロスの子だからよ!」
グジュグジュゥゥ…
その彼の声に応えるように、お腹の中で蠢いてます…どんなモノバイルを身篭ったのですかね私…
ビクッ!
「うっ…うわぁ…お腹が…あぁぁ!!」
「おっ!きたか!産まれるか!!」

ドシャァァッ!!


それからも私はこの暗闇の中で生み出し続けていきます…この世界にとって凶の存在を…

【 BADEND 】
88名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 07:30:42 ID:st07cUcY
乙!
でも陵辱系は‥・・orz
89名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 14:14:54 ID:uO9olqoE
ROCO氏ハーパーミラクル三回転GJ!
俺にとってはすでに皇女は毎度陵辱されてその後ユウキに助けられてまた毎度純愛Hに持ち込む人だぜ!
…今回はBADENDだけどこれは外伝って事で問題なしだぜw
90名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 15:15:57 ID:s7rEo0iq
ROCO氏GJ!

>>89
お前マジ頭いいな
91名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 11:25:00 ID:kXZg8aOl
どうせかなわんのだったら石を燃やさないで反撃に備えろよ



ゴミ子のが見たいだけですはい。
92名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 11:42:46 ID:HN/KgyNW
93名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 12:58:57 ID:L/Y2VZvm
94名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 13:17:59 ID:R56mFEM6
95名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 04:07:19 ID:TWcYxxAH
96名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 01:45:24 ID:6SYP2DH2
>>92-95 げんしけんwwwww
97名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 02:35:09 ID:nSvm43Sr
ホモ上?
ホモは上位モノバイルってことですか?
レイザーラモンも大変ですね
98名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 01:11:09 ID:TL6Qk+ge
ゲイはホモよりさらに上だからな。
99名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 01:54:08 ID:NH62EVEr
ホモバイルの上にゲイバイルが居るのか。
100名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 05:58:47 ID:QDcUENlm
100get
101ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/07(土) 17:17:48 ID:OKq+yhBc
4話のネタで投下します
陵辱のような純愛のような…よくわからないSSです;
102ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/07(土) 17:18:30 ID:OKq+yhBc
「私は…私は真剣なんです!茶化さないでください!」
ユウキくんのお友達である理香さんから教えてもらった通りに、
おそらくモノバイルが関わってるであろう事件の現場であるこの図書館に、
私はやってきました、しかし…招かれない人が一人ついてきてしまいまして…
それが彼…ユウキくんです。
私の言うことを聞いてくれずに、ついてきてしまわれたのですよ。
いくら左手に聖結晶の破片が入って大きな力がたまに使えるといっても、
関係のない人間ですのに…帰りなさいと命令しても聞きませんし…
その上にからかうのです!もう…恥ずかしいとこをまた見せてしまって、
ますます私がドジでマヌケのように思われてしまうじゃないですか!
違うのに…皇女ですのに…

ピトッ…

「ひあっ!?」
「こらこら、俺だよ…そんな大きな声だしたら、ここに潜んでる敵に見つかってしまうだろうが!」
「だ…だって、ユウキくんがいきなり背後にまわりこむから…」
「あんま気配を隠してたわけじゃないんだがな…そんな接近にも気付かないで、本当に一人で立ち向かうつもりか?」
「あたりまえです!さっきも言いましたが、私が一番にモノバイルの事を知っているのですよ!」
そう私が言うと、またユウキくんは疑いの眼差しを向けてきます、これでも全てのモノバイルを従えてた身なのに、
失礼過ぎます、本当の本当に強いのに!
「でもな、俺は…他のモノバイルは知らないが、あるモノバイルの事ならよく知ってるぞ」
「えっ?そんなわけ…何を、どんなモノバイルを知っていらっしゃるのです!」
「それはだな…こいつだ!」
するとユウキくんは、鎖で縛られたままでジャンプし、飛び込むように私に顔を近づけてきたのです!
「きゃっ!な…何を…はぅっ!」
思わず甘い吐息を漏らしてしまっていました、だって…ユウキくんたら突然に顔を近づけたかと思うと、
首筋を一舐めしたんです!…そうしたら、私の身体に微弱な電流が駆け抜けたような刺激が走りました。
「俺の知ってるのは、アルバトロスていうモノバイルの姫様でさ、首筋が弱いんだよな…ほらっ」
「あんっ…ま、また…」
チロッ…首筋にユウキくんの温かな唾液の跡がつく、駄目ぇ…また微妙な加減の痺れる?ような感覚がきて、
恥ずかしい反応をしてしまう、思考まで一時的に麻痺してしまうし…
「ちょ、ユウキくん…駄目…」
「ん?おい…なんだか朝倉の呼吸が激しくなってきてるけど、大丈夫か?」
「誰のせいですか、もう…ひゃぁっ!」
それ以上されたら私…あの変な感じになってしまいます、体も何だか熱くなってますし…
ただ首筋を舐められてるだけなのに…ってあっ!耳たぶまで噛まれてる…
「ここも弱かったけ?どうだ朝倉…よく知っているだろ」
「はぁはぁ…あぁんっ!!」
悔しいですが、確かにそこは私の弱点です…でもそういう事なら私だって!
そう思うと、私は咄嗟にユウキくんの下に潜り込みます。
「なっ?」
そしてそのまま、彼のズボンを脱がしにかかり、この下に用があるのだから躊躇する事なく
一気にずらし下ろしました、その内の下着ごと…
すると当然ながらユウキくんの可愛らしいおちんちんが露出します、なんかすでに起たせていますね…
103ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/07(土) 17:19:10 ID:OKq+yhBc
「どうですか、ユウキくんの弱点を押さえましたよ、ここをどうにかされたくないなら、私の言う事を…」
「…してみろよ」
「えっ!?」
私は耳を疑いたくなりました、だって弱点を押さえたのに、強気で…しかもしろって!?
「どうにかって言ってたけど、どうするのか教えてほしいな〜朝倉」
「そ、それは色々……うぅう」
えっと、どうすればいいのでしょうか?そういえば、これをどうすればユウキくんにとって罰する
事になるのですか??考えてませんでした…
「まさか…噛むとか?」
「そ、そうです!噛んじゃいますよ?思いっきり口で…口で…あぁ…」
「やってもらおうか…朝倉」
し、しまった…思わず何て事を〜〜!!!
それをするには口で銜えるという事ではありませんか!
「さぁ…するんだろ、口で…」
「うぅ…そ、それは…そのぉぉ…」
困り果てる私に、ユウキくんはニヤニヤと笑いをこらえながら、恥ずかしい事をさせようと迫ってきます、
もう…こんな時になんて事に…色々と恥ずかしくて顔が熱くなってきます。
「わ、わかりました!しますよ…すればいいのでしょ!これくらい…その…」
私は口を開けてゆっくりと、そのユウキくんのを銜えてゆきます…もちろん口で、
そういえばユウキくんのを口にするの初めてですよね…小さ目のサイズで少し楽そうですけど、
でも排泄する箇所ですし、汚さは気になる…それに精子を出す場所でもありますし…
「おっ!朝倉の口の中…すごく気持ちいいな」
「んっ…んんっ…そんな事ありません…んっ…」
あれ?どうして私…普通に銜えてから舌で彼のを舐めているのですか??
確か罰に噛むって言ってたのに…
「なぁ、その…皮の中も綺麗に舐めしゃぶってくれないか?」
「は、はい…んん〜〜〜…こうですか?」
ユウキくんのは、皮がかなり被っていまして、その内側へ丁寧に舌を入れていき…
ピチョッ…ピチャァ…
中の肉棒も皮の内も舐めながらに、濡れ輝かせてゆきました…って、だから何でこんな風にしてるのですか!?
こんな…思わずよく伸びる皮を指で弄ってる場合でもありませんのに。
「んっ…うっ!おいおい…弄るなよ、人ので…ん…」
「す、すみません!つい…んっ…」
ってだから〜〜!!!謝る事もありませんのに、私のバカバカバカァァ───!!!
「くっ…出すぜ!朝倉ぁぁ!!」
「えっ?あぁ!!?」

ドブゥゥゥッ!!
白い粘液に視界を遮られたのは、すぐ後でした…ユウキくんの射精が、私の顔を白く染めてゆきます…
顔にかかった精液は髪にまでかかって、少し口にも鼻の中にまで入ってます、
…精子のツーンッとした臭いが私を苦しめる、味も…それに
104ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/07(土) 17:19:49 ID:OKq+yhBc
「やだぁ!炉にまで付いてますよ!!」
「スマンスマン、でも大変な事なのか?それって…」
「不純物が入るのは、歓迎されたものではありませんよ!」
う…さっそく何だか気分が変になってきます、まるで酔っているみたいな気分…
散々ですね…結局フェラしただけになっちゃうし、全然罰じゃないです。


はぁ…結局私は茶化されたままで、しかもその後に説教までされてしまいます。
もう私の事情なんて知りもしないで…好きで一人なわけでも無いのに…
「おい、朝倉逃げろ!!上だっ!」
「いーかげんにしてくださいっ!」
また私を馬鹿にするつもりですね、ユウキくん…もう引っかかりませんよ!
「って…え!?」
次の瞬間…本当に居たモノバイルに私は捕まりました…
ちょ、ちょっと…ついさっきユウキくんに言われたばかりで、これなんて…ますます私の立場が無いじゃありませんか!
こうして捕られてしまった私を助けようと、まだ鎖で縛られてまともに身動きできないユウキくんが奮闘しますが、
この亜鉛モノバイルの特性に苦戦をしいられます、そして…亜鉛の塊に覆われてしまったのです!
「ジギヘヘ…奴もじきに亜鉛像になっちまうな」
「そ…そんな、なんて事を!」

「さて…お前はどうするかな」
「くっ…私も像にするつもりですか!」
「ふむっ…それもいいが、まだあの人間のガキが生きてる内に面白い事をしてみるか」
すると、このモノバイルは自らの手をヒョロヒョロとした柔らかく小さく細く変化させます…
「!?なにを…」
「こうするのさ…ほらほらぁぁ!!」
ニョロォォォォォ〜〜〜〜〜〜…
「きゃっ!な…これは!?」
嘘っ…その柔らかく軟体のようになったのが入ってきます、この身に纏う衣の内に…
狭い隙間を縫っていくように、どんどん内へと入り込み…ええっ!
「ダメッ!そこは…あぁ…やめてください!そこは…」
「ジギヒヒヒ…温かいな〜お前の膣内は!ん〜俺が来るまでに何かしてたのか?このビッショリ感は…」
「あっ!あぁっ!!!」
そう…入ってくるの、さらに体の中にこのモバイルの一部が…
どんなに拒絶して、下半身に力を込めて締め付けても…無駄なのでしょうか、入ってくるのを止めれません!
「まぁいいけどよ…どれ、ここでちょと弄ってみるか」
「えっ…あぁぁっ!!!?」
何か…膨らんでる、内から押されているような感覚…圧迫してきて、えっ!?
「今、触ってるぜ…手一つ入ったから、膣内を手で撫で回してやる」
「そんな…ひっ!あぁ…何これ!?そんな…あぁぁ─────っ!!」
そこは敏感で弱いとこですのに、まるで直で触られるようにされたら…
「んあぁ!あぁ…あぁ…は、激しすぎますぅ!!」
105ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/07(土) 17:20:22 ID:OKq+yhBc
それに大きい塊が中に出来たみたいで、壊れちゃいそうに…
「ふわぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ビクビクビクゥゥゥゥゥ!!!
全身が一気に大きく痙攣してくる…そんな、イっちゃた…

「ジギハハハハッ、イったか…そんなにだらしないアヘ顔して、良かっただろ…」
「あ…あぁ…うぅぅぅ」
「ほら、聞いてるか〜お前の女は死にかけの彼氏の前で淫らに悶えてる声がよ!」
あの…私は別にユウキくんの女ではありませんけど…
「まだわざと、空気穴空けて生かしてやってるんだぜ…ジギヒヒ」
「ユ…ユウキくん…んっあぁぁ!!」
再びお腹の中で蠢く感触が湧き上がってきます、何?ちょっ…またぁ!?
「ほらほら…もっと奥に入っていってるぜ〜」
本当に入ってきてるみたい…膣どころかその先に這い上がってきてます!
「ん〜。今…子宮口の中を進んでいるな〜…おっ、入った入った…子宮の中にな」
「やだぁ!そ…そこは入っちゃいけません!失礼ながらこれは命令ですぅ!!」
「なんでオレが、お前の命令聞かないといけないんだぁ?ほらよぉ!!」
ボゴォォォォッ!!
「あぁぁ────っ!!!」
そんな…膨らんでます、お腹…私の大切なとこを中から押されてる…直接に触られてます!
「ここも柔らかくて温かいな〜これが生まれる前の赤ん坊が堪能する感触なんだな…ジギハハ」
「やめ…んはぁぁ…」
こんな恥辱…受けた事がありません、男性に好き勝手に膣内を弄ばれる事はあっても、
ここまでされる事はありません…
「さて…もっと面白い事をしてやるぜ」
「えっ!何を…ひぃぃ!!」
更にとんでもない感触が全身を襲ってきます、嘘っ…舐めてる…しかも内側から!!
膣内を舌で舐められてる感触がします…どうして?
その不可思議な事態に、この相手のモノバイルの顔を見ると…
「っ!?口が…無い…」
そう、本来あった口が消えてる…いえ、そこが柔らかく変形してる…まさか!
私が察した事態を裏付けるように、膣内を直接舐められる感触が、上へと駆け登ってゆきます…
それはやがて子宮内に到達してきました!
「ひゃぁぁぁ─────っ」
ボコッボコォッと思いっきり外見からお腹が度々に膨らんで、この中で暴れてるのがわかります。
おそらく…このモノバイルの口は、この中に入ってきてる…そして蹂躙してるの、
私の大切な器官を、その卑しい口で…

「はぁ…あはぁ…あぁ…」
「ジギヒヒヒ…いやぁ〜堪能したぜ、なかなかの美味だったさ」
「やぁ…言わないでください、そんな事ぉ…」
「つれないなぁ〜オレ様の舌技で感じまくってたみたいなのに、思いっきり膣内が潤っていたぜぇ」
大きな声で私の痴態ぶりを口にするモノバイル…亜鉛に包まれたユウキくんにも聞こえるように!
106ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/07(土) 17:21:08 ID:OKq+yhBc
「じゃぁ…そろそろメインイベントをしますか」
「な…何、これ以上何をするつもりですか?」
薄寒く笑みを浮かべると、また私の内部にその柔らかくなった身を侵入させてゆきます…
って、あれ?今度は手足もありますし、顔もある…一体何処を私の中に?
「気になるか?ほらほら…お前の愛液でびっしょり濡らしてたから、もうすんなり奥に入ったぜ」
ほんとうです…確かにきてます、膣にたどり着き、そこから更に奥へ入ってきてる…
「細い道を通って…ほい、到着〜子宮に入ったぜ」
「あっ…またぁ…」
「じゃぁ、そろそろ我慢してたのを開放だ!」
「ひっ!?」

ドブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ──────ッ!!!
「あっ…あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そ…そんな、まさか入ってきたのは…
ドクドクゥゥゥゥゥゥゥゥ……
「んっ…おおおぉ!オレさまのペニスだよ、普通は入らないものだぜ、ここまではさすがにな」
「子宮で射精されてます…そんな…あぁ…」
ドブゥ…ドクドク…
満たされてる…モノバイルの子種が私の子を産み出す神聖な場所を汚していく…
「ほらぁ、直接にかけてやるぜぇ、さらなる奥…卵にまでたっぷりな〜」
「そんな…そんな事したら確実に…」
「孕むなぁ〜お前もタイプ違いだがモノバイルだし、かなり命中率が高くなっただろうぜ」
そんな嫌ぁ…だけど拒否できません、ただ私はいつまで続くかわからない射精が終わるまで耐えるしか…
「普通と逆で、子宮を満たしてから膣を満たしてるが…どんな感じだ〜気持ち良さそうだな」
「あぁ…あぁぁ〜〜〜〜!!」
やがてその今だに出し続ける粘液を、子宮も膣も含め胎内全てに塗り付けるように、内部で蠢いて…
私にとって不本意にも感じさせられる甘い快感を与えてゆきます。
「ほら、聞こえてるかぁ〜お前の女の甘美な喘ぎが…」
「ユ…ユウキくん…あふぅ…あぁぁ…」
そして私は大きく達します…本当は中を弄ばれた時から数度イっちゃてましたけど。

「ユウキくん…」
「もう語りかけても無駄だぜ、完全に固めちまったからな」
「そんな…」
身体は極度の快感に熱くなったままですが、心は急速に凍てつかされていきます、
こんな形でさよならするなんて…そう思った瞬間です、私の炉が急に燃えたのは!

ガァン!ギュルルルルルルル───────
「なあにぃぃぃぃぃ!」
驚き眼を見開かせる間に、私を犯したモノバイルの首は炎に包まれた拳によって、
本棚を次々に壊しながら、はるか先のコンクリートの壁を破壊したのです!
「ユウキくん…無事だったのね…よかった……」
身を覆われていた金属が砕けて、中から無事なユウキくんの姿が見えます。
107ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/07(土) 17:21:39 ID:OKq+yhBc
「当たり前だ…だけど、お前は無事じゃなさそうだな」
「うっ…はい…」
「そんな時に悪いが、一つ…頼みたい事があるんだ」
申し訳なさそうに、神妙な顔つきでユウキくんは呟くように、次の言葉を放ちます…
「勃起しちまったから、朝倉の…貸してくれないか?」
「はい?」
あの…壊した壁の向こうにあきらかに敵の黒幕の方が居ますよ?
こ、この緊迫した場で何を言うのですか、この人は!
「なるほど、そういう訳だったのか…本に書いてあったな、人間の男の体内に亜鉛が含まれると性的機能がアップするそうだ」
「へ?あの…」
「よろしい待っていよう、こちらもこの本を読み終えたいしね」
そう言って、向こうにいる黒幕だと思われるかたは、本に顔を向けます。
それ、まだたっぷりと数百ページはありますよ、それまで待ってるつもりですか?
「というわけで、入れるぞ朝倉…都合よくお前のここも準備できてるしな」
「本当に真剣なんですかユウキくん!ひゃ…あぁ…!!」
さっきのモノバイルの体に掴まれたままで、身動きとれない私の中に、ユウキくんのおちんちんが入ってきます、
その亜鉛効果のせいですか、いつもより大きくなって荒々しくなってるような…
「あ…あぁぁ…そこ、あぁ!!」
「なんだ、乗り気じゃ無かったみたいなのに、思いっきり感じてるじゃないかよ」
「だって…続けてですから、体が敏感になってるのですよ!」
こんな…敵に思いっきり見られてるのに、こんなに感じさせられて…恥ずかしいとこを見せつけて!
「あぁ…あふぅ…あぁぁ〜!!!」
なのに…なんでこんなに興奮してきて思いっきり感じちゃうの!
状況は最悪だし、さっきのモノバイルに子種を流し込まれるし、この後に戦いも待ってますのに…
いつしか私は自分から腰を動かして、ユウキくんのを迎えてます…
あ…そろそろ、またぁ!!
「いくぜ、朝倉…オレのでお前の中の敵モノバイルのを流しだしてやる!」
「はい…お願いしますユウキくん!あぁぁぁ──────……」

ドクゥゥゥゥウ!!!
そして、私は今日…もう何回イったかわからない絶頂を迎えたの。



「クレイン様、まだお待ちに?」
「まだ、あっちの少年は満足してないようだしね、それにこちらも目が離せないところだ」
「そ、そうですか…」
「ま…こうしてれば向こうは体力を消費してくれるし、損はしないよ」
そんな敵さんの会話を聞きながら、数度目のユウキくんの射精を身に受けてます…
ドクゥウゥ!ドクドク…
「あ…あぁ…熱い…」
もう胎内はドロドロですよ、すでに入りきらなくて次々と白濁の粘液を溢れ垂れ流してますし…
「ユウキくん…まだですか?」
「すまんな、まだ奥から湧き上がってきてるみたいなんだ」
「んあぁ…その体の何処にこれだけ…作り出してるの…んはぁ!」
でも…これだけ注がれたらさっきのモノバイルの子種は追い出せましたでしょうか…
だけど奥を満たしきってましたし無駄かも…それに例え追い出せても今度はユウキくんので…
「どっちみち確定ぽいような…」

私…どうなっちゃうのでしょう?
段々と大きくなっていく不安ですが、この後…さらに大きくなっていく運命を…
「あっ…あはぁぁ〜〜〜…」
この時の私…皇女アルバトロスは知りませんでした…

【 おわり 】
108名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 19:26:47 ID:IDfTSckv

にしてもまだ始まったばっかなのに豊作だなこのスレ
109名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 03:32:19 ID:GOksl9lU
ROCOさんあなたなんでこーも良ネタをガンガン思いつくかな
亜鉛で精力増強なんてみょーに納得しちまいましたよw
110名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 13:37:45 ID:Pp3RXNZI
(*´д`*)ハァハァ
111名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 01:51:40 ID:fBPkzicC
すげぇ、すごすぎるwww
112ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/11(水) 17:00:09 ID:2kBlw2Jh
一話の不良組×緑川理香SS投下します。

前々々回の幼馴染SSの続きのようなものですが、今回は激しく鬼畜な内容です。
鬼畜陵辱+NTR+HR要素が含まれてますので、苦手な方はご注意を…
113ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/11(水) 17:02:44 ID:2kBlw2Jh
その日の休日、私jは友達連中と本来サッカーを観に行く予定だったのけども、会場付近のあるトラブルで
残念な事に中止になって予定がキャンセルとなり、すっかり暇な身になってたんだ。
その代わりとして…というわけじゃないけども断れるのを承知でアイツと昼を一緒にしようかと思っていたのだけど…
その食べようと思って作った弁当はもう無い、さっきアイツにぶつけてきたからだよ、まったくあの馬鹿…
「ユウキのアホ──ッ!!」
思わずその幼馴染の文句を口にする、それくらいに私は怒っていたのよ、
だってあいつ…普段は私があいつの家に行っても追い返すくせに、今さっき行ったら…
名前も知らないはずだった別のクラスの女の子…朝倉さんが、そこに居たの。
「…そういえば言ってたけ、あの時…朝倉さんを見返してやるって」
そういう仲なの?いつの間に?だってそう言うって事はもう…私同様に関係をもってる事じゃないよ。
私と同じ…エッチした事、肉体関係があるって事…
思わず昨日のことを思い出して、顔が熱くなる…多分すごく真っ赤になってる。
実は私…昨日、あいつとその…色々あってエッチしたんだよ、私とユウキ…幼馴染の関係から男女の関係になったわけ、
なのにさ…その次の日にこれは無いでしょうが!
「本当…あの二人ってどんな関係なんだろ実際…」
そう呟いた時でした、背後から誰かに肩を持たれたのは!
「えっ!?」
振り向くとそこに居たのは、複数のいかにもガラの悪い連中が立ってた、誰よこいつら!?
「よう…さっき、あの空手道場のガキと喋ってたろ?」
「そ、そうだよ…何、あんたら!」
「お前…恋人か、あの野郎の?」
ドキッ!な…何をいきなり尋ねてくるんだ!?また照れてしまいそう…でも、この異常な空気の中で流石に
歓喜するなんて事は無かった…こいつらユウキに用があるわけ?
「あ、あんたらに…関係無いでしょうが!」
「…へっ、どっちにしろ奴の知り合いには違いねぇか」
「人の話聞いてるの?」
「決まりだ、こいつを連れていくぜ!」
リーダー格のような奴が残りの連中に声をかけると、揃って私に向かってくる!
襲われる!?に、逃げないと!そう感じて咄嗟に駆けようと足を向ける…これでも運動部、体力には自信あるから
すぐに逃げれると思った、だけど…予想以上に、もしくは今日の私の運は凶悪だったに違いない…

ビリビリビリィィ──────!!
「─────…っ!!?」
瞬時に首筋から激しい電流が襲ってきた…少しだけど一人が持ってたスタンガンに触れたみたい、
あまりの衝撃に痺れ崩れる体だった…すると今度は別の男に力いっぱいに背後から抱きしめられる、
そして…その男は私の口にハンカチを付けてきたの。
「んぐっ!んん〜〜〜!!…んっ…」
多分それには強力な睡眠薬が染み付いてたみたいで、そのまま私は意識が遠くなってくる…。
「よし、誰にも見られてない内に連れていくぜ…例の場所にな!」
気を失うその間際に耳に聞こえてきたのは、そんな連中の言葉だったよ…


次に目を覚ました時、私の瞳に飛び込んできた光景は寂れた一室だったんだ。
114ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/11(水) 17:03:24 ID:2kBlw2Jh
ざっと見渡すだけで、あっちこっち埃が積もって汚い感じ、そして薄暗い…ところどころボロくひびが入ってる
崩れたコンクリートの壁に囲まれて、まるで取り壊し前のビルかマンションの中のようだったの。
「ようやく目を覚ましたな…へへ、いいとこだろ、俺ら連中の溜まり場なんだぜ、ここ」
「!?」
声の方へ首を向けると、そこには…さっきの連中がニヤニヤしながら立って見下ろしてたんだ。
「こんな廃屋が町にあったなんて知らなかっただろ、なんせ周囲に人が中々来ない死角の場所だからな」
「おかげで何をしても、まずバレねえし…通報なんてされねえベストポイントだぜ!」
「な…何する気だよ!あんたら!」
キッとその男らを強気で睨みつける…でも身体は震えてた、だって怖いから…あんな事を言ってるて事は、
普通なら通報されるような事をするって事じゃないの!
現にこうして拘束されてるし…私の手足は手錠が付けられて逃げにくくなってたの。
「へへ…いいな〜こいつ、ツンツンしながら怯えてるぜぇ」
「恨むならお前の男に言えよ、奴が俺らをこんな目にさせなければ、お前だってこんな目にあってないんだ」
「そうそうゴミを庇った正義の少年ユウキ君を恨めよ〜ひひ!」
よく見ればこいつら…怪我してる、あっちこっちに包帯して痛々しい…まさかユウキがしたのか?
でもその言動から、こいつらが悪いのはすぐにわかる、事情はわからないけども、
きっとこいつらに絡まれた子をユウキが助けたのだろう、そしてこれは逆恨みによる報復!?
「あんたら…恥ずかしく無いの!力で勝てないからって…こんな卑怯な事をして!!」
怒りのあまりに、私はそいつらに文句を訴え叫ぶ…でもそれを鼻で笑ってから、一人が私の顔を手で持ち上げてきた。
「なっ…」
「うるせぇぞコラァ!まぁいいけどよ…その口をすぐに閉じさせてやるからな」
「なんだ、お前は口を予約かよ、じゃぁ俺が先に前をいただくぞ」
「あっ、きたねえ〜まぁいいか」
何を言って…その時になって私は気づく、そうか…私…こいるらに犯されるんだ。
一気にその現実に心は絶望に襲われ青ざめる…誰か助けを呼ばないと…でもどうやって?
混乱する頭で、このほぼ絶望的な状況の中…非情にも考えもまとまらない内に、それが行われようとしてた。
「や…やめ…!!」
前ではその前ですると言った男がズボンを脱ぎ下ろしてる、その間に残りが私の体を押さえつけて、
無理やりにスカートの下に手を突っ込み、そして引きずり下ろそうとするの!
その…股を隠す下着を!手で掴み引っ張っていく…、嫌…
でも私の縛り拘束された足でそれに逆らえずに、じょじょに下りてきた…そして
「やっ…見るな…見ないでぇよぉ!!」
ついに晒されてしまった!スカートをめくり上げてこの連中に恥ずかしい場所を…アソコを見られてる!
「うはっ!綺麗なまんこじゃんか!」
「しかもまだ産毛も生えかけだぜ…へへ、俺が先に頂きたかったな、これは」
「おいおい、今更それは無いぜ…もう俺の息子はビンビンなんだからよ」
その私のアソコを眺めて、男らの興奮は一気に高まっていくようだった…そして私は見るの、
その前から近づいてくる奴の股間に起ってる奇妙な代物を!
「ひっ!!!」
何…この醜いの?大きくて太い肉の塊、でもあの場所は…まさかこれがこいつらのちんちんなわけ!?
全然違うじゃないのよ…ユウキのと、あんな象さんみたいな可愛いのと違ってかなり醜悪じゃないかよ!
「なんだ?驚いて絶句してるぜ、こいつ?」
「おっ!もしかして男のを見るのは初めてか?という事は…」
「ラッキー!初物かよ…へへ、ますます興奮してきたぜ!」
今の私の様子に勝手に勘違いする連中だ、でも…こんなの入るのかよ!
115ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/11(水) 17:04:05 ID:2kBlw2Jh
絶対に裂ける…そう私は思った、そして…恐怖に顔を歪ます私の中へと…一気にその代物は突っ込んできた!

ぐちゃぁぁっ…
「んあはぁぁ〜!!!!」
下から激しい衝撃がやってきた!巨大なその一物は私のアソコの入り口を歪ませつつ広げて入ってきたんだ、
もちろんそれは無理矢理に勢いよく挿入されていってる…もう私の都合などおかまいなしに!
「くあっ!痛っ…つぅぅ!!!」
苦しい…あんまり濡れてなかったし、激しい挿入に膣が悲鳴をあげてるみたい、
まるでそれは本当に裂けそうだったんだ…壊れる…私の大切なアソコが破壊される!!
「おぉ〜凄い痛々しい悶えぷりだな〜処女でこれは辛いかな?」
「だな、しかも前戯抜きのいきなりだったし…どうだ感触は?」
「おぉ!いいぜ…こいつの中…締りがきつくて最高の具合だな…だがちょっと待てよ?」
内臓をぐちゃぐちゃにされて引き抜かれそうなくらいの痛みに苦しむ私とは別に、挿入感に快感を得て
恍惚の表情を表した男が、少し疑問を口に漏らす…
「なんだぁ?」
「んっ、こいつ…初物じゃねえぞ、具合は初物ぽいが膜の破った感触しねえや」
そして気付くのよ…ようやく私が処女で無い事に。
「なんだってぇぇ〜〜!!マジかよ…でもさっきの初めて見たちんこの態度は何なんだ?」
「ん…そっか、そういう事か…お前、あのガキとヤったな?」
「!!?」
ユウキとしたとの指摘に私の身体がビクッと震える、すると男はその反応で笑った…
「やっぱな、初めてがあのガキとは…やってくれるぜ」
「という事は見かけ同様に極小かよあのチビは、道理でこいつの自慢の息子に驚くわけだよな、へへ!」
「お前は知らないだろうが、今入ってるのが普通より少し大きいサイズなんだぜ」
嘘…これが普通より大きめって…
「ひひひ…俺らは、こいつよりでかいぜ!覚悟しときな」
「うぐっ…そ、そんな…あぁ…」
「ふぅ〜ん…しかもまだしたの最近ぽいな、膣内が慣れてないし…ならコレを使うか」
私に挿入してた男が腰を引いて、その醜悪なのを抜く…だけど止めるって事は期待は持て無さそう。
そいつは懐から何かを取り出す…そして蓋を開けてそこから変な粘ってる液体を垂らし、股間の醜悪なのに
かけている…あれは何?黒く濡れ輝くその代物に私は畏怖してたよ…
「こいつが気になるか?これはな…媚薬のようなもんだぜ!」
「!?」
「しかも中毒性のある麻薬が混じっていてな、こいつが付いたちんこで犯されたら…」
「もうそのちんこ無しで生きられない体に変わるのさ!へへ…いいだろ〜」
「や、やめて!!そ…そんなの入れるなぁ〜!!!」
とんでもない危機に青ざめながら叫ぶように哀願した…でも男の拘束は解けない、そして近づいてくる…それが!
「嫌だね…あんなガキのちんちんで感じられない身体にさせてやるぜ」
「い…嫌あぁぁ─────!!!」
ぐちゅぅぅう!!!
「ひぅ!!」
だけど私の必死の叫びも空しく入ってきたの…その薬が付いたのが私の中に…
「あ…あぁ…」
そして一気に奥へと差し込まれていく…また入り口を広げて、膣内に挿入されてる。
116ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/11(水) 17:04:46 ID:2kBlw2Jh
ただ今度は意外と滑らかに入ってきてたんだ、だからかな…膣の壁を擦って私は快感を感じてたよ、
こんな最悪の状況に苦しみよりも激しい気持ちよさを感じてしまってた…
「ひゃぁ…あぁ…あんっ…」
それはユウキの時と違って重く響いてくる衝撃…奥に突っ込まれる度に身体が激しく揺れて、
同時に快感を発生させてくる、特に一番奥にそれがぶつかると一気に私の頭を酔わせ理性を崩壊させていくみたい。
この変化は何?私は戸惑ってた…さっきと違う変化に…これがこのさっきの薬の効果なの?
そ、そうだよね…それなら説明つくから、普通なら感じる筈がないし、あんな醜悪なので気持ちよくなる筈ない…
ましてやこんな連中に!私がこんなエッチな声を出して、気持ちよくならないわよ!
「ひゃぁ!あぁ…あぁぁ〜〜〜!!!」
「へへ、いきなり声色が変わったな…一気によがり出したぜ!」
「おお、すげえ締めつけて絡み付いてきてるぜ!こいつはいいぜぇ!!」
「そんなにいいのか?」
「ああ…絞られてくるみたいだぜ!あんまり持たねえな…こりゃ」
「さっさと出してしまえよ、後がつかえてるんだからな!」
「!?」
その声にハッとする、出す…つまり射精!?
「や、やめて…中に出すなぁ!!」
迫りくる次の危機に私は叫ぶ…それは駄目、昨日のあれから調べたら…そろそろヤバイ時期だったんだ、
特にこれから一週間くらいは危険区域…そうで無くても、この歳は普通に中は危険って書いてあったし…
ユウキのならまだしも、こいつらのなんて…絶対にやだ!!
「なんだ…危険日かよ?」
「うあっ…そ、そう…そろそろ駄目な日なんだ…あぁ…だから駄目…中はやめ…んあぁ」
「しようがねえな…」
男はなんだか残念そうな表情を見せる…まだ絶望な状況ながら、少し心に安堵感がわきました…が。
「そんな事を聞いたらよ…ますます出したくなっちまったぜ!」
「えっ!!?」
驚きに大きく眼を見開く私…それってまさか!
「人の後というのは…汚くて嫌なんだがな…」
「だけど、そういう事情なら仕方ないか、思いっきり中にぶっかけてやる!」
それを態度で示すように、男はもっと激しく腰を動かして、奥へ奥へと叩きつけるように挿入を繰り返す、
あんまりの激しさに、私の身体は甘い悲鳴をあげてた…だって悔しいけど快感も凄まじくて…
さっきので驚愕した心が一気に快楽に酔い狂い思考が四散するくらいに…凄かった。
「あふぅ…あぁぁ…やぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
そしてやがて…絶望の衝撃が中で起こりました…

ドクゥゥゥ!!
「はぁはぁ…えっ!?」
ドプゥゥ!ドピュドピゥゥゥゥッ!!
「や…ゃぁぁ…中は駄目ぇぇぇぇ────────!!!」
熱い凄まじい爆発したような衝撃が胎内に起こって、最悪の状況を知らされる…
出されてる…精子…こいつらのが私の胎内に注がれてる!!
「へへ…出してやったぞ、ガキの素をたっぷりな!」
「やだぁ…やだぁ…あぁ……」
口で拒否しても、最悪の液体はますます私の胎内の奥へと流れ入っていく…
117ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/11(水) 17:05:20 ID:2kBlw2Jh
いつのまにか涙が両目から流れ零れてたよ、そしてその眼はすでに虚ろになってたのだと思う…
でもそれで終了じゃなかった…いえ、これが始まりだった!

これから続く陵辱の日々の始まり…さっき出した男が私の体の中から、その醜悪の物を抜くと
出したのが溢れ出てこない内に、今度は続いて別の男が挿入していく!
ぐちゅぅ!!!
「ひゃぁ…あぁ…ま、また…」
「うぉ!本当だ…これは凄いまんこだ…特上の締りだぜ!」
どう凄いなんて自分ではわからないけども、その男もまた突いてくる…
何度も何度もまた奥にまで突かれ犯してたよ。
「どうだ、気持ちいいだろ?オレの自慢のちんこは!」
「はぁ…わかんない…わかんないってぇ…」
「嘘つけ!イったろが、思いっきりよがって、だらしない顔でイキまくってたくせに…」
「う…嘘っ、そんなの嘘だぁぁ!!」
「膣内射精されて、うっとりしてたぜ…へへ、なら見てみな!今さっきの顔を!!」
すると押さえつけてた別の男が携帯を取り出し、私に見せつける…
そこには確かに私の犯されてる画像が、さらに画像をアップし拡大すると…
「やぁ…ちが…」
「へへ…何の加工もしてねえからな、そんな時間も無かっただろうが!これがお前だ!!」
その写った画像の陵辱されてる女の子の顔…確かにこれ以上に無い、恍惚した表情してる…
そうよ…イった…イっちゃたんだよ!こんな連中を相手に膣内射精されて…絶頂を迎えてたんだ!
ただ認めたくなかったのよ…その事実を。
今も感じてる、しかもイった後だし体が激しく敏感になってる…そんな中で犯されてるから!
「ほらっ、もう一度膣にくれてやる!ガキの素を思いっきりなぁ!!」
「ひゃぁ…嫌…もういやぁぁぁ!!!」

ドブゥゥゥx!!
ドクドク…ドックン…
「あっ…あぁぁぁ───────…!!」
口で拒否しても、やっぱり注がれてしまう、精液…その勢い強い熱さを感じながら、また頭の中が白く霞んでた…
イっちゃた…またイっちゃた…助けてユウキ、このままじゃ私…本当に変になっちゃう、狂ってしまうよぉ!
「どうだ?もう子宮までオレらので精子漬けになってるぜぇ、へへ…もうあのチビの事なんて、忘れちまっただろ」
「はぁはぁ…そ、そんな事ないわ!あ、あんたらのよりユウキの方が気持ち良かった…良かったよ!!」
「あ〜そうっか、そっか…こんなにイキまくって、そんな事を言えるとはな…」
「お前のまんこは、オレらの方が好きみたいだぜぇ、今もこうして離さず締め付けてくるしな」
「これは薬のせい…そう、薬のせいだから…」
あの最初に付けた妙な液体の薬、あれを使われてから私の体はおかしくなってた、
きっとそのせいに決まってる、だけども私の呟きに彼らは含み笑いしてた…何?何が可笑しいわけ?
「そうだな薬のせいか…へへ、じゃぁもっともっと狂わせてやるぜ!」
「今度は俺だな、ん〜二度出しされてまんこからザーメンがたっぷり溢れてるぜ」
確かに溢れてきてる…粘々した濃い白濁液が…ユウキの出した時よりも粘ってる…
118ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/11(水) 17:06:05 ID:2kBlw2Jh
そしてまたそこに入れてくる…あの醜悪の大きなちんちんを…

ずぶぅぅぅっ…
「あぁ…太い…んっ、あぁっ!!!」
三人目は…今まで以上に太い代物だったんだ、それでも私のアソコは受け入れてる…
お腹をボコッと膨らませて…その醜悪の肉の塊を包み込み、そして奥に誘ってる…
私の恥ずかしい液と、奴らの今までに出した精液…そして薬の粘液が潤滑液になって、
それでも滑らかに入ってきてた、敏感に刺激する場所をそのでこぼこした肉塊が通ると
激しい快感が津波のようになって私の精神を犯していく…
「はぁ…あぁぁぁっ─────!!!」
その挿入だけで、軽く数回イっちゃうくらいに…
「あぁ…たまんねぇな、体勢を変えてくれよ、口でしてもらうからな」
「それなら俺も…尻を味わいたいぜ!」
「いいぜ、4P…してみるか!」
すると、思いっきり力ずくに私に入れてる男が、私の体を持ち上げるなり無理矢理に姿勢を変えさせられてしまう、
私の体の下に潜り込ませるようにきて…私が男の上に乗り被って、下から突き上げて犯されてる格好にされた…
「あぁ…んっ!ひぃ!!」
そして目の前からも…別の男性がまた大きなおちんちんを近づけてくる、それは口ですると言った…彼だ。
「さぁ、銜えろよ!噛むなよ…噛んだら、その邪魔な歯を抜いてしまうぜ!」
「んぐぅぅうっ!!!」
そして、銜えさせられるの…その醜悪した形で異臭を漂わせるのを!
覚悟も何も出来ないままで、一気に喉奥まで挿入されて…あまりの気持ち悪さに吐きそうになる、
でも…その脅迫するような先の一言が、その吐くのを留めてた…この人らなら本当に歯を抜かれそう。
だから恐怖に我慢しつつ、ただ力づくの口の中への暴虐に耐えていく…
「こらっ!お前も舌を絡ませたりしろよ…フェラテクは期待しないが、せめてできる事しな!」
「…んっ…ふぁぃ…んぐっ!」
仕方なく、弱々しくだけどもその肉塊が暴れ狂う口の中を私の舌が動く、すでに唾液まみれになってる
おちんちんを舌で舐め這わせて…絡めしゃぶっていく。
「うっ!そ、そうだ…その調子でやりな!」
「う…うぅ…」
奥までしゃぶらされて、私の鼻に奴の股間のもじゃっと茂った股間の毛が触れてる…臭い、悪臭が漂ってる…
ユウキ以上に臭いし汚いよ、わかるもの…私の舌や口の内部にカスが付着してるのが…

グチュゥゥウゥ…
「!!!?」
また全身に激しい衝撃が襲ってきた、すでに下から…顔の前からと、信じられない思いの恥辱を受けてるのに、
まだ…しかも、今度はお尻にきてる!
「うはぁ、このアナル…いいぜぇ!!」
「んんっ!!んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
目の前が白くとんだ…それ程に強烈な衝撃、だって信じられる?
今度は…お尻の穴に挿入されているんだよ…凶悪の大きさなのに!
「んっ!んんぐぅぅぅ!!!」
激痛と妙な感覚に身を反らしつつ、それ以上に体内の圧迫に窒息しかけていく…
大きなのが、これで三本も…私の中に入ってる事だから…
119ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/11(水) 17:06:42 ID:2kBlw2Jh
「おおお!!締まる締まるぜぇ!きゅきゅっと俺のを絞るように膣が締まってやがる!」
「おいおい、こっちはちぎられそうだ…けけっ、アナルはさすがにヴァージンだったみたいだな」
「どれ、そろそろ…出すか?同時によぉ!!」
「んぐっ!んんんん〜〜〜〜!!!?」
お尻は当然に初めての体験だった…ユウキとさえしてない行為だから、でもその事態に戸惑い、
そっちの快楽を頭で理解しないままに、スパートがかけられていく…
三本の肉棒…おちんちんは激しく私の内を嬲り汚して…理性を破壊させていく…
私は自分自身の体に本当に畏怖してたよ、どうしてここまでされて…感じてるの?
この乱暴な責めに…どうして快楽を感じてしまうのかわからない…
好きでもない、むしろ大嫌いな憎しみを抱く連中にどうして…

やっぱり薬のせい?そうだよね…だから…イっても仕方ない…壊れても仕方ない事だよ…

ドブゥゥゥゥッ!!!
口…お尻…そして膣内に熱い粘っこい白濁液が次の瞬間に注がれていく、
凄い量で溢れたのが周囲も白く汚されてしまう…
「あぁ…あんっ…あはぁ…」
「へへ…壊れたか?」
「どうかな?でも気持ち良さそうじゃん」
またイっちゃた…でもこれは仕方ないもん、だから…
「あ…も、もっと…してぇ…」

こうして…私の理性は壊れたのよ、同時に目覚める…淫らな女の性癖に…


それから一週間…私は連中に犯され続けてたんだ。
実は、あの時の私の変わり果てた姿を写真に撮られて…脅迫されてるの。
ビデオで録画もしてたし、私が理性を無くして、自分から腰を振って誘ってるのも撮影されてたな…
こうして私は学校で、休み時間毎に呼び出されて性欲処理を、この身でさせられてるんだよ、
その手軽さは、本当に…まるで便所で用を足すくらいの感覚だったな。
おかげで24時間ほとんど、体内に連中の精子が残ってる状態…
もう危険日とか考えるのが馬鹿らしくなるくらいだよ。

最初は空き教室とか人気のない場所でされてたけど、段々と行為がエスカレートしていくと…
男子トイレの中や、屋上…部活中にまで呼び出されてしまう時もあった。
エッチな道具で調教も始まったし…教室での授業中にローターやバイブをはめられて受けさせられて、
みんなに気づかれないように耐えるのは、かなり大変だったし…

「あはぁ…おちんちん美味しい…んくっ」
「今日も全部飲み込めよリカちゃん…へへ」
「ふあぁい…んくっんくっ…」
その日も私は彼らのちんちんを口で銜えて、フェラを頑張ってたよ。
おかげで私は…すっかり淫乱変態少女となり、彼らに服従してた…
120ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/11(水) 17:07:21 ID:2kBlw2Jh
もちろん薬漬けになったからだと思う…最近は使われてないけどあの薬のね…

ドクゥゥドクゥ!

また濃い目の精液が口の中を白く染めていく…胃もきっと染められてる、
その間も前と後に挿入されたちんちんは前後に動き、膣内と腸内を犯していたんだ。
「んくっ…太いのでいっぱい…あは…気持ちいい…あふぅ」
「うっ、こっちも出すぜ!いいだろリカ?」
「うん出して…あは…前も後ろもいっぱい出してぇ!!」
ドクドクドクゥゥゥ…
今日も新鮮な精液を胎内に注がれる、この感触…凄く幸せな感じ…
「はは、完全に俺らの専用便器だな、どうだ…嬉しいだろリカちゃん」
「毎日こんなにもイカされて満足だろ、へへ…俺らのちんこの虜だよな〜」
「うん、嬉しい…もっと犯してよ…ねぇ」
こんなに全身を白く染め上げられても、まだ足りないとばかりに催促する様に、彼らは満足してました。
「一週間前は小生意気な女だったのが嘘のようだな、すっかり淫乱で従順になっちまった」
「だが、まんこやアナルの締まりは変わらないぜ…最高級のままだ」
「テクも上手くなってきたし、まだまだ楽しめそうだぜ…ひひ」
「どうだ、リカちゃん…そろそろあのガキ…ユウキの事なんか忘れちまったか?」
「あ…」
その幼馴染の名が出ると私は、水をかけられたように急速に欲情が冷めていく…
罪悪感が心から湧き出て、足が震えてきた…
「なんだ、まだ駄目か…けけ、愛されてるな〜あのガキ」
「じゃぁよ…リカ、戻るか?俺らから離れて、一週間前の普通の生活によ」
「えっ?」


思わず耳を疑ってしまってた、何故今更そんな事を…
わけもわからないまま、私は彼らの命令通りに休日…ユウキの家に足を運んでた。
それが彼らの私を解放してくれる条件だったからなんだ…

「なぁ、どうしたんだリカ?最近なんか様子がおかしかったみたいだけどよ…」
「…知ってたなら、かまってくれても良かったのに…」
そうすれば運命は変わってたかもしれない、こんな風にはならずに済んだかも…
「あ、それが俺の方も色々あったからな…」
それ知ってるよ…朝倉さんとも色々あってる事もさ…
「そうなんだ…ねぇ、今は平気?」
「まぁ、とりあえずな」
「じゃぁさ…してよアレ」
「へ?」
「エッチ…しよ、ユウキ…」

ユウキの家だと、ママさんの目が光ってるから、私の家にそのまま連れて来たんだ、
一度したとはいえ真っ赤になって恥ずかしがるユウキを強引に家に入れて、そのまま部屋へ連れて行く、
あまりの私の強引さに、キョトンと不思議がっていたけども、それもすぐに情欲が沸くようにする。
121ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/11(水) 17:08:04 ID:2kBlw2Jh
それはユウキの目の前で裸になったからだよ、私の体…見かけは一週間前から変わらないかな。
中身はすっかり卑しくなってるのにね。
「リカ…なんかまた凄ぇな…」
いや外見も違うか…だって、アソコがもう濡れ濡れになってたし、あの時と違って何もせずにでも
私の身体は男のを受け入れる身体に変化してたんだ。
「ユウキも脱いで…そしてまたココに入れてよ、おちんちん」
慣れた手つきで性器を見せつける、開きかけの入り口を指で開き、膣口を晒す…
ここまですると、奥手のユウキも興奮し男の本能が働くみたい…股間が盛り上がってきた。
でも…小さいな…あんなに小さかったけ?
「リカ…わかったやってやる!」
「んっ…」
股間から、いよいよちんちんを取り出すユウキ…やっぱり彼らと違う、皮被りで小さい…
それをゆっくりと挿入していく…されてるのだよね?
「入った…?」
「あぁ…リカの中…相変わらずにきついよな…」
そうなんだ、入ってるんだ…どうしよう、こんなに感じないなんて!?
確かに挿入感はあるけど…彼らのと比べて全然に物足りない、前と同様に敏感な箇所を擦りつけてくるけど…
それでも足らないよ、こんな物だったかな…私、いつのまにか美化してたみたい、あの時の事を…
「くっ!どうだ…少しは上手になったろ、リカ!」
「う…うん…」
手加減してる様子はない、これが本当にユウキの精一杯のセックスなんだ、
でもイケないよ!ユウキごめん…私のここ、もうユウキのじゃ満足できなくなってるよ。

「ごめんユウキ…私から誘って、一度出させるしかしなくて」
「いや、その…部の用事を思い出したら、仕方ないよな」
もちろんそれは嘘…でもこれ以上、ユウキと体を重ねたくなかったんだよ。
これ以上したら、あまりの期待はずれぷりに、それが理由でユウキを嫌悪するかもしれない感じだったから、
現に手についたユウキの外に出した薄めの精液を、すぐに洗い落としたし…
そして湧き上がってくる淫らな気持ち、それは抱かれたい…中を満たしてほしい…彼らに!という欲情だったんだ。

ようやく理解したよ、彼らがまたユウキとしろと命令したわけが…
この現実を教える為だったんだ…もうユウキじゃ私を満たせないというね…
そして私は携帯で彼らに連絡をとります…
『どうだった、久しぶりの王子様とのセックスは?』
「最悪でした…」
『だろうな、へへ…これでもう綺麗さっぱりと奴の関係を断てるな』
「はい…私と彼はただの幼馴染…それだけ」
『よし、じゃぁ…抱いてやるから、いつもの場所にきな!っとその前に…お前は何だ?』
「…私は精液便器…あなた達の奴隷ペットだよ……」
細々に呟くように私は囁く、もう逃れらない…あきらめ気分で彼らに付けられた称号を口にした。
もちろんそれは嫌な呼ばれ方…自分でそう言うのも嫌…でももう駄目、
もう今の私はその言葉そのものだったから、さよならユウキ…私変わっちゃたよ。
そして私は歩く…今の自分の居場所に、その間にこの暗く沈んだ心はいつしか、
今日はどんな事をされるのか期待に満ち溢れてたんだ。

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122ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/11(水) 17:08:38 ID:2kBlw2Jh
「おい、これからリカちゃん来るってよ!へへ、しかもついに自分で言ったぜ、便器宣言をよ!」
「おおお!よし…祝ってやるか、今日はどうやってヨガらせてやろうかね」
「やっぱ俺達のちんこの方が良かったか、まぁあんな包茎野郎に勿体無いマンコだしな」

ドックン…

「なぁ、そろそろこの薬が媚薬じゃなくて、ただのローションて教えても良くねぇ?無しでも十分だろもう」
「そうだな、そろそろ客とらせてもいいだろうし…当然でかちん客を用意してやらんとな」
「それで誰かもわからねえ奴の子供を孕ますのか、酷い奴だな〜」

ドックン…ドックン…

「ん?もう孕んでるんじゃねぇか、この一週間は危険日直撃だったし、中出ししまくりだったからな」
「そっかそっか、で…どうするんだ、堕ろさすのか?」
「んな、勿体無い事するかよ!このまま腹ボテにさせてやるんだよ」
「そうだ、その状態で犯してるとこを、あのガキに見せつけねえか?最高に笑える顔するぜ、きっと!」
「ガハハハ!そりゃいいぜ!くくく…」

ドック…カッ!
『…騒がしいぞ!この糞餓鬼どもが!!』
「ん?なんだ…先客かよ、けっ…あっちいきな怪我するぜ」

ザワッ…
『やはり不純混じりの有機生物だな、このカスが…』
「あ〜なんだ、てめえ…やるってのかよ!!」
『せっかく見つけた隠れ家だ、ゴミ掃除も一興か…』
「あ〜…て、何!?」
「な…なんだお前…人間じゃねぇ!!?」
「ぎゃぁぁぁぁっ!!!!!」

グッシャァァァァ────!!!


私が彼らの溜まり場に辿り着いた時…そこに誰も居なかった。、
だから途方に暮れてた…まるで主人に置いてきぼりにされた子犬みたいに…
少し待ったけども、誰も現れる様子が無いから、そのままフラフラと私は立ち去った…

でも本当は彼らは居たんだよ…ただ、
「た…助け…ごぶぅ…」
もう原型は失って…そして隅っこで食われてた、モノバイルという化け物に。

【 END 】
123名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 19:56:02 ID:O7zoPxIg
うはwwwwwwwwwww超GJJJJJ
124名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 00:58:01 ID:v8LDF/xq
すげーーーーw!
125名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 07:47:02 ID:+2JLaahD
ただ、もうべつにアルバトロスでなくてもいいような内容だな。
キャラの名前を適当に差し替えて寝取られスレに投下した方が、喜ぶ人も多くていいんじゃない?
126名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 08:13:52 ID:Acm1Kd3M
>>125
お前が巣に帰れ
127名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 08:30:11 ID:ZJTXwt3g
ROCOさん、あんた一体全体なんでこのペースで
しかもこのボリュームの話を書けるんだか!
凄すぎて踊りそうですよ。
てな訳であいこらスレもよろしくお願いしますw

>>125
単に寝取られが嫌だって素直に言えばいいだろ。
128名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 10:04:12 ID:65JEriZK
ROCO氏、乙。

>>126
>>127
嵐はスルー、これ基本。
なんか儲っぽくてキモいレスになってるぞ、もまいら。
129名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 10:53:18 ID:CLGPnKxY
あんまマンセーしすぎるのも不自然だしな
まぁ>>125の批判は創作の幅を狭めるというか、
始まったばかりの漫画をネタにしているのに無茶言うなというか
これ単体なら納得行かないことも無いが、ROCO氏のほかの作品は
それなりに原作の味を生かしているからなぁ…

まあいいや、ROCOたんGJ!
130名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 22:12:46 ID:ouw4ozLk
逆に言えば、始まったばかりでここまで風呂敷広げられても却って興が削がれるとも。
なんか原作ごとどうでもよくなってきたのは私の勝手。
131名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 09:40:35 ID:lOQPgq1p
微妙な内容・・・・寝取られスレで書いてほしいなあ
文章はさすがにうまいと思うよ
132名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 07:45:52 ID:Ceg3FXIy
ROCO氏GJ!
ハ○テやツ○サでも待ってます。
133名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 08:45:51 ID:/myhSO28
保守age
134名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 22:44:47 ID:46sBTlTH
ROCOたん!クレイン×姫ってやっぱさすがにベタなの?
135名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 23:14:54 ID:VxF5kIay
130が痛いところを突いちゃったからしばらく自粛してるんじゃない?
原作のほうが全然風呂敷広げてないってのもツライとこだなぁ。
136ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/27(金) 17:21:14 ID:mQ4VCunB
>>134
今回ちょっとそういうとこアリ、メインじゃないけども。
あの姿を隠してたモノバイルが女なら、クレイン×ユヒナのSSを狙っていたりします;
今のとこ男か女かわからないのですけど…

137ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/27(金) 17:21:55 ID:mQ4VCunB
「フフ…これは驚きだ、あれだけ性交してもその元気ぶり…こちらの世界は本当に面白い」

えとっ、アルバトロスです。
ようやくアレから解放してもらえました…今はユウキくんと黒幕と思われる方と向き合ってる最中なんです。
それにしても、ユウキくんたら元気ですね…手に聖結晶の炎を燃え上がらせているままですし…
あんなにしたのに…私なんて散々犯られちゃっいましたから、膝や腰はもうガクガクなんですけども。
お腹は、亜鉛モノバイルとユウキくんの精液で満タン状態が続いて凄く熱くて…今もたくさん溢れてきてます。
正直な話、こんな恥ずかしい姿をいつまでも晒したくありませんでした…
でも、この状況じゃ無理ですよね…はぁ。
ならば、なんとしても早くこの場をなんとかしないと!


……と思いましたのに…
「あ…」
「ア、アホかお前は!!」
あれから私はその…このクレインという名のアンチモンが素石のモノバイルの方が、
かなりの強敵だと判断しまして、考えも無しに正面から向かい合おうとしてたユウキくんを止めて、
皇女であるこの私の知的行動によって場を収めようとしてました、が…そのー…相手が聖結晶の破片を
持っている事を知ってしまいまして、そのー…思わず飛び掛ってしまって、しかも正面から…考えも無しに…
そしたら、相手の仲間である別のモノバイルさんに、首に剣を押し付けられて囚われてしまったのです。

はい、私はマヌケです…アホって言われてしまいました…だってだって、シクシク…

「おや、この感じ…君はアルバトロスか」
そう、アルバトロスですよ!モノバイルを束ねていた者なんですよ!偉かったのですよ!!
「何処の痴女で肉便器かと思いましたが…」
「だ、誰が痴女で肉便器ですかぁ!!」
「いえいえ、失敬…余りにもみすぼらしくなってましたので…クスクス」
わ、笑わないでください!失礼な…あ、あんな事さえ起きなければ…こんな風には…
「しかし…これが、あの皇女だったとは…」
彼の見定める様な視線が、私の体に浴びせられる…上から下まで隅々と…
「こんな、貧弱な姫が我々を支配していたとは…ふふ」
「何が…可笑しいのです」
「可笑しい?はい、可笑しいですよ…」
すると彼は手の動きで、仲間の方に何かを指示しました…すると、

ビリッ!

「なっ!何を!?」
下部に履いてるスカート部を更に切り裂かれてしまいます、その先…破かれた下着が見えてしまうくらいに…

トロッ…

「んっ!やだっ…」
すると、そんな時だというのに…また零れてきます、散々に出された男の精子が膣口からドロッって…
138ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/27(金) 17:22:42 ID:mQ4VCunB
「こんな風に、異なる世界で…男の欲望を注がれて喜ぶ淫らな少女になっていたとは…」
「よ、喜んでなんていません!これはその状況で仕方無く…あっ!」
瞬時に全身に激しい電流のような衝撃が駆け抜けていく…
「何を…きゃっ!」
彼は、いつの間に用意したのか杖のような物を持ち、その先端を私に向けていたのです、
そしてその先を触れさせてきたのでした…この股の敏感な箇所に…
「姫はこの刺激されてる箇所は、お知りかね?クリトリスという、女性器で一番敏感な場所だそうだ」
「クリトリス…はぁ!だめです…こんな…あぁ!!」
クリクリ…
「なるほど…確かに敏感なようだ、この突起した部分を軽く突くだけで、ここまで乱れ悶えていくとは…ね」
こんな…こんなのいけません、このクリトリスという股間の小さく突起した箇所を弄られて…
私の体は激しく反応してしまって…またまた頭の中が変になっちゃていきます!
上下左右…揺れて歪まされる性器が生み出す甘い電流のような刺激は、瞬く間に私の意識を淫靡な快楽の海に誘っていき
理性を…思考を麻痺させていってる…このままじゃいけない、私…皇女アルバトロスなのに…
こんな賊を相手に…こんな場面なのに…低俗な快楽の虜にされてしまいます!
ユウキくん…助けて…

もう姫としての尊厳は一時置いといて、ユウキくんに助けを乞う視線を送る…でも、
そのユウキくんは口をパクパクさせて、何かを私に伝えてきます。
えとっ…じ・か…んを・か・せ・げ…時間を稼げって、え??
「それって…どうい…きゃっ、あぁ…んあぁ!!」
わけがわからないです…だけどユウキくんは申し訳なさそうに、頭を下げると左手に力を込めています、
もしかして本当に何かするつもりですかね…でも、こんな状態でいろって…本当に私も駄目ですってばぁ〜!
「あの光り輝く存在だった姫君も、こう淫らな姿を晒されては…哀れですね」
「くっ…あぁ!だめ…ひあぁ!!」
「これでも憧れていたのですよ…その存在に」
まだ続く恥辱の行為…しかも散々についさっきまで嬲られていた後ですので、全身が敏感に感じるようになってたせいか、
私はこの数分間のうちにも、幾度か軽くですけどもイってました。
「あぁぁ────っ!!」
数度目の痙攣するように震える体…胎内に満たされてる精液を零しつつも、新たに分泌されてきた私の恥ずかしい液体も
増して混じって溢れ垂れてきます…そして床に恥ずかしい液体の水溜りを作ってました。
「本来なら、聖結晶を失った姫にもう関心はないので、退場していただきたいのですが…」
「あんっ…あっ…」
「学問的に、こちらの世界の人間のオスや低級モノバイルとの間に子を宿すかを見定めるのも、面白そうだ」
すると彼は、また指で何かを指示します…次は何を?
「どうやら、少し弄び過ぎたようだ、せっかくの注がれた精子がだいぶ外に漏れている」

ノシ…ノシ…

えっ?何か…何かが後ろから迫ってきます、この私を捕らえてるモノバイル以外にも仲間が居たのですか?
「新たに、もう一度…姫に注ぎたまえ、君の子種を…ノディ」
「!?」
そこに現れたのは、さっき私を襲ったあのモノバイル…こいつはユウキくんが倒した筈なのに!
139ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/27(金) 17:23:25 ID:mQ4VCunB
「頭は重症を与えたようだが、まだ生きてるよ彼は、そして比較的に体は無事だったからね」
「よ…よくもやってくれたぜ…」
ガシッ!
そして手が伸びて私の体を掴んでくる、そんな…
「朝倉!!」
「ガキィ…さっきの礼にいいものをまた見せてやるぜ」
憎しみに彩られた眼光がユウキくんに向けられてる…そしてその目がこちらをむくと、
「子を残してやるよぉ…お前の女の体を使ってな!」
「やっ!?」
だから私はユウキくんの女というわけでは…ってそんな事を言ってる場合じゃなかった。
「一番濃い…受精しやすいのを出してやる!!」
「やだ、やめて…これ以上は本当に!ひぃっ!」

ズボォッ…グチャァァァ…

そんな覚悟もしてない間に…入ってくる、また…私の中に入れてきてます!
まだ胎内にたくさん残っているのに…それを掻き出してさえも巨大な一物を挿入させてきてます!
「やぁ…あぁ…あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「へへ、今度は特性をいかした行為じゃなくて、本来の大きさと形を堪能させてやる!」
彼の言うとおり、さっきの軟体で伸ばし侵入させて胎内を犯してきた時と違って、今回は大きく太いので責めてくる…
こんな巨体、散々に弄ばれ熟し慣らした膣内でなければ、とても受け入れられなかったかも…
「あぁ…そんな…あふぅう!!」
衝撃は今まで以上でした…その塊が私の奥に当たって、子宮を持ち上げられてる感覚に、
全身が震えて反応してしまいます、快感も凄い…頭が変にされてしまう…
「はぁ…あぁっ…」
「いい声だしてるぜ、お前の女…へへ、あいつのよりいいだろ!」
「そ、そんな事…あぁぁ!!」
だめ…これ以上、気持ちよくされたら…また大きくイっちゃう!
そして出されてしまう…子種の入ったのが…
産みたく無いです、また…変なのをお腹で育てて出したくない…
私は、ついこの間のシリコンモノバイルとの出来事を思い出していました…
大きくお腹を膨らまされてしまってた時の事を…またあんな目にあってしまうのでしょうか?
しかも今度は正真正銘に私との間に出来てしまう子ができちゃうかも…
せめて当たるのは…このモノバイルとじゃなくて、ユウキくんとの…いえそれも駄目駄目ですけど。

グチュグチュゥゥゥゥッ!!

「あぁぁ───────っ!!!」
「ほらほら、盛大にイキやがれ淫乱メスガキィィィ!!」
ドクゥドクゥウゥゥ!!
!?、その瞬間…また胎内に熱いのが流れ込んでくるのを感じました…そして甘美な激しい衝撃に…
「イ…イクゥゥウゥ!!!あぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!」

私は…激しくイっちゃいました、そんな…また…
140ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/27(金) 17:23:59 ID:mQ4VCunB
「ジギヒヒ…果てたな、まさしく今は飛ぶような気持ちかおい?」
「う…ううう…」
悔しい…悔しいです…またこんな姿を見せてしまった、彼に…
「お〜い、朝倉…」
「ユウキくん…」
「…気分だけじゃなくて、本当に飛べよ」
「………はい?」

ボゴォォォォォォォォ────────────ッ!!!


ようやく理解しました、そうですか…それを狙ってましたか、ユウキくんが飛べと言った直後に彼は壊したのです。
力を溜めて溜めて…一気に床を打ち抜き壊したのです!!

このモノバイルも驚いたのか拘束する力が抜けたので、私は羽を広げて飛び逃げます、
すると下へ飛べない他の方々が落ちていくのが見えました、さっき私を犯したモノバイルは…あっ、岩の下敷きになった。
「ユウキくん…ユウキくん!」
すぐに彼の姿を上から探しますけども、粉塵でちょっと下の様子が見えません…それに他の敵の方も。
一気に不安が私を襲います…まさか…
「探さないと…助けない…あっ!」
ボムッ
「え…えと、えと…」
どうしよう戻っちゃいました、炉が消えて休炉姿に…
だけどこの姿でも、ユウキくんを助けないと…そう思ってキョロキョロと辺りを見回して、
武器になりそうなのを探しました。


「…だから、それで何ができる」
「……」
あれからボロボロになってるユウキくんをようやく見つけた私は、早速つっこまれてしまいます、
その手にした…傘という武器と、本という防具を…
あの…私ってやっぱりマヌケでアホですか?


どうやらあの敵はユウキくんを見逃し、何処かに去ったようです…私を犯した方は死んだようですけども。
傷ついたユウキくんは、随分と悔しそうな表情をしてる…そして決意してたのです。
まぁ、それは置いといて…その後なのですが…
「あ…ユウキくん、だめ…んっ!」
「暴れるなよ…掻き出してやらないと、お前…あの化け物の子を身篭るぞ」
「それは…えと、いや…」
まだボロボロの身なのに、ユウキくんはすぐに私の中に出された精子を掻き出してくれています、
恥ずかしいけどもアソコを晒して、手を…指を奥に入れて丁寧に取り除いてもらってます。
141ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/27(金) 17:24:37 ID:mQ4VCunB
「う〜ん、やっぱ…奥の奥まで入り込んでるのは無理か…」
「んあっ…あぁ…えと」
指が膣内を這うと、やっぱりあの甘美な刺激が頭に響いて…感じてしまってます。
「またぐっしょり濡れてきたな…」
だからまた…あの恥ずかしい液体が分泌されてきてるみたいでして…恥ずかしい。
「えと…ご、ごめんなさい…」
「いや、こうして奥から外に流し出して良いぞコレは」
…そんなにたっぷりと垂れてきてるのですか?
やっぱり、恥ずかしい…

「これが限界か…さすがに子宮内は無理だしな」
しばらくしてようやくユウキくんの手がそこから離れていく、でも…まだ胎内にたっぷりあるのを感じてる、
このままじゃやっぱり…
「後は運を天に任せるしかないな、朝倉」
「あ…えと…ユウキくん…」
だから私は…
「またして…ユウキくんにしてほしい…えと…無理?」
彼に抱いて…エッチな事をしてほしいって頼みました。

「えっ、だけどな〜オレ、今…こんなだぜ?」
…じっと、ユウキくんを見つめて…ハッと気付きます、そうでした…重症でしたよね確か。
つい私は自分の事情だけを考えて、無茶な頼み事をしていたようです…
「えと…えと…ご、ごめんなさい…」
「いや、いいけどな…」
「じ、じぶんで…うごくから…」
「…………はい?」
そうですよ、ユウキくんが動けないなら私が動けばいいのです、
そう思って私はいそいそと横になった彼の上に乗りかかります。
「いや、そうじゃなくて…こんな状態ですると傷が…うっ!」
「んっ…」
そして彼のおちんちんをアソコへ挿入します…良かった硬いままでした。
「えと…えと、まかせて…んんっ…」

グチュゥゥ…グチョォォッ…

入ってく…体重をこめていくと、彼のが汚い汚れた私の中に入ってくる…
「ユ…ユウキくん…あっ…いい…」
今日は何度イったか、わからないくらいにされまくってるのに、また私は感じてる…彼ので心地良くなってます。
それも今度は自分から、してます…今度こそ本当の本当にエッチな淫乱姫になってる…
142ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/27(金) 17:25:29 ID:mQ4VCunB
「ユウキくん…んっ…きもちいい?」
「あ、あぁ…いいけど…んくっ」
「よ、よかった…あぁ…」
あんな大きなのを入れられて、広がってないか心配だったけど…ユウキくんは私ので気持ちよくなってます。
「朝倉、お前こそ…オレのなんかで満足してるのかよ?くっ…」
「えと、えと…してる…だってすきだから…ユウキくんが…」
「えっ?」

………あれ?今、私ってば何て言いましたか??そうそう、大きいけども…あんな乱暴で嬲りつけてきますのより、
私としては多少は小さめでも、ユウキくんとの激しくも優しいエッチの方が好きだって…あれ?
なんで変に言葉が抜けてしまっていまうすか、これでは私…告白…!!

ジュブゥゥッ!グチュゥッ!!

「うわっ!あ、朝倉…ま…」
「えとえと!あ、あぁぁ〜〜!!!」
それで私はすかkり頭が混乱…暴走していきます、普段はトロくなる今の姿だというのに、激しく腰を動かす程に!
まるで今の言葉をこの快楽でかき消そうとしているように。
「あっ!あぁ!!そんなにされたら…俺!くっ!」
「ユウキくん…ユウキくん…んあぁ!!」

ドクゥゥゥゥゥ!!!

やがてまた…熱いのを中にもらってしまいました、すでに満たしてるのを追い出してくださいね…と私は願います、
この新鮮な精液で汚れたのを洗い流そうと思ってたのですよ…

「えと、えと…ありがとうユウキくん…」
まだ射精を受け入れながら、彼に語りかける私…
「………」
「ユウキくん?」
だけども返事が無い、もしかして無理矢理にでしたので怒ってます?
恐る恐る彼の顔を見ると…
「!?」
えとえと…顔色が凄く青ざめてますね、なんだか魂が抜けてるような…
そういえば…心なしか地面が真っ赤な血で染まってるようですし…

もしかして…ユウキくんの背中にズバッと斬られた傷が思いっきり開きました?さっきのエッチの影響で…

「ユウキくん?ユウキくん!!」
「……花畑が見える…あっ…川の向こうで誰かまねいて…」
「えと…そっちいっちゃだめ!こ、これ…はめいれいです…」

今回はきちんと私の命令を聞いてくださいよ〜〜!!

【おわり】
143名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 23:47:17 ID:udK/+Iwu
ROCO氏相変わらずのGJ!!!
144名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 14:50:35 ID:WV7Ety1r
萌えた・・・
145名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 20:46:03 ID:30WxM3Qu
GJ!!
146名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 00:56:39 ID:5QiDSMtN
保守
147名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 18:32:57 ID:7DMSzEhx
「死ぬれ」って何?
148名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 05:56:52 ID:LNUYFd1x
ttp://members.jcom.home.ne.jp/madchen/c_solt/42.htm

>>60のSSを絵にしたみたいのを発見しました。
149名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 00:47:00 ID:pU8odWis
保守。つか、本編が進まないと言う罠
150名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 17:50:17 ID:z6oZwzyZ
保守
151名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 21:38:50 ID:si+yTrWX
あのインディアン風でかぶつの妹?の顔が早く見たい。
152名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 09:59:03 ID:LKHVAxuk
セイウチンのことかーっ!
153名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 16:56:05 ID:wazbo5yg
セイウチンが悪者なら、襲われ犯されるリカというSS書けるのだけど…
154名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 11:41:31 ID:1R2MU5iZ
多少原作と違ってたって別にいいんじゃね?
原作で見れないシチュを書かなきゃここの
存在価値ねーじゃん
どーしても許せないなら誰かの夢オチにする
手だってあるし。

ただ801は専門板へ逝って欲しいな・・・
155名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 18:17:17 ID:eY8LQh1m
とりあえず王女なら何に犯られても文句は出ないと思うので
王女犯っとけば良いと思う
156ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/15(水) 18:44:26 ID:I4AHGfCH
花屋の親父×ミュウ…っていかがですか?
妹だよね…あの子;



「タイショー、兄ちゃん居ない内に今日も慰めてやるゾ」
「ミ、ミュウ!だから、そんなつもりは!」
「オレの好きでやってんダゾ、オレ…こんな事しかたいしょーに恩返しできないし…」

チャプッ…チャプッ…

「うぉぉぉ!!」
「タイショ−のおちんちん、美味しいダゾ…んっ」

チャポッ…ジュブゥゥ…

「おおお!!なりは小さいのに、こんな…こんなテクを!」
「んっ…たいしょーの大き過ぎてオレので満足できないから…せめて舌で気持ち良くするダゾ」

チュパッ…チュパァァ…

「おおぉぉぉ!!すご…もうっおぉぉ!!」
「んっ…うわぁっ!!」

ドビュゥゥッ!!

「んっ…あ…たいしょーのが…オレの顔に…」
「す、すまねえ!汚してしまった!」
「別にいいぞ…たいしょーが気持ちよくなってくれて満足ダゾ」

【 小ネタでした 】
157名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 18:00:18 ID:TYCm1bxU
乙!
仕事早いですねー
158名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 18:29:36 ID:gm6NOqUp
ROCO師乙。
ところで原作の1巻はまだか・・・
159名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 10:08:54 ID:nONsrQIc
ホ シ ュ
160名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 19:06:49 ID:GvVOSafN
まだ生きてた・・・保守
161名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 13:47:48 ID:Y4B/gs/4
姫様陵辱物を投下したいんで保守
162名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 20:18:22 ID:7QNL9su3
>>161
好きだねぇ、ROCOたん・・・。
お手柔らかに頼むよ。
163名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 09:55:26 ID:53Y7Frkr
ほし
164名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 19:53:27 ID:Vozvg6pG
姫がピジョンちゃんに辱められる展開きぼん
165名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 22:21:45 ID:wqTYhSl0
保守を兼ねて、>>164ネタで考えてみたいと思います。
早ければ明日、遅くとも週末には…。
166名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 22:40:50 ID:2NGLqjAa
wktk
167名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 08:04:11 ID:tLXty/mf
ぐはぁ!スマン…こちらも今週号ネタでだが、ピジョン×アルバトロスでSS書き上げてる最中ですわ。
上手くいけば今日中に投下するかもなんだけど、重なりますかね?
168名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 09:42:28 ID:2kfcYacq
長い事過疎ってたこのスレでブッキングとは・・・
今週のような展開には職人さんも食いつきがいいんだなw

両氏ともガンガレ〜
169名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 14:21:24 ID:NmcZebeU
久々に来てみたら神が二人も
両方共楽しみにしておりますよ
170ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/17(金) 18:33:14 ID:tLXty/mf
167ことROCOです、すみませんが先に投下しますね。
展開がダブッてたらすみません;
171ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/17(金) 18:33:46 ID:tLXty/mf
「踊れ!!我が獰猛なる黒銀の帯よ!!クイック・デス・シルバー!!」
「ああ!!」
天文台での戦いの最中、ようやくユウキ君の聖結晶の発動法則がわかりましたので、
私はこのエリートモノバイル襲来の危機を乗り越えるべく為に、力の源である私の素石を取りに戻っていました。
でも…そんな時に私の前に現れたのが彼女…銀のモノバイルであるピジョンという敵だったのです。
「う…うう……」
「どう私のリボン?美しいでしょう?」

スタッ…ぐっ!

「あぁ!!」
私はその敵である彼女の攻撃により、放たれた無数のリボンに全身の各部を絞められてしまっていました。
この彼女の放ったリボンが全身にギリギリと絞めつけてきます…首も絞められ物凄く苦しい。
そこにさらに彼女がリボンの上に乗った事によって、体重が加わって締め付けはさらに強くなっていきます。
当然に今は凄まじい力で拘束されてますので、私の力なんかではとても身動きなんてとれません、
こんな事って…私…何て無力なの……
「いい姿ね、姫様…そうだ、少し趣向を変えてさしあげる」
「えっ!?」

パチンッ!…バサッ

その彼女の指の一鳴らしで一気に拘束は解けました、しかしそれも一瞬の事…再び解けたリボンは、
体勢が整えられずに崩れ落ちる私の身体を再び縛り付けていくのです!
「きゃぁぁ!!」
木々にも絡みつき、それを中継し向かってきたリボンは手足に腰や頭を…そして羽にまで拘束していきます、
またしても縛られ動きを封じられて、私を捕らえ悠々と空中に吊り下げさせられていく…
でも今回は少しその絞め方が異なってる箇所があったのです。それは…
「あっ!は…はうっ…ど、何処を!?」
実はさっき解かれた時にリュックを落としてしまって、その空いた胸元へリボンが絡んできたのです、
それもるで私の胸の膨らみを強調させるようにエッチな風に絞められています!
「さっきは小汚い邪魔なのを持ってたからできなかたtけど、どう…このエロチックな縛りは?」

ギュッ!

「はぁ…きゃぁっ!いやぁ!!」
し、締まる!強い力で絞めつけられています…私の胸の膨らみが…破裂しちゃいます!
「あら〜、ちょっと強くし過ぎたわね、もう少しだけ緩めてあげる…ふふ」
「ふわっ!?」
胸の拘束が少し緩みます、これで破裂する心配は無くなりましたが、捕らえられてる事態は変わりません。
172ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/17(金) 18:34:24 ID:tLXty/mf
「わ、私…急いでいるのに…」
「だから仲間の助けなんていかせないって言いましたよ、ひょっとしてお馬鹿ですか姫様?」
「ば、馬鹿じゃありません!ぶ、無礼な!!」
「あら…だって、こんな風に…」

ギュゥゥゥッ!

「あっ、ああぁぁっ!!」
痛い!腕が…足が引っ張られていく!全身がまた絞めらていく…
「自分の立場を理解できてないみたいですし…わかりましたか?自分が馬鹿だという事が」
「うっ…うぅう!」
四肢が裂かれそうな苦痛に悲鳴をあげるしかできない私、ただ自分の無力だけを思い知らされていく…
「た、助けてユウキ君…あぁっ!」
「お仲間の名前、それ?でも…無理だと思うわよ、私の連れの攻撃音がずっと向こうから鳴り響いてるし」
私にも聞こえてます、爆発音…きっとユウキ君はその音のする場所で戦っているんだわ、
私の帰りを待って…あのエリートと戦ってます。つまり…
「あんたを都合よく助けになんてこれないって事ね」
「うぅ!」
そう、私は今は一人…一人で頑張るしかありません、彼の助けは期待できないのです、
でも…こんな状況を一人の力で打破するなんて…
「あきらめなさい姫様、もうあなたは私の成すがままなの…解けないでしょ、今のアルバトロス様には」

ギュウゥゥゥ!

「あぁぁぁ!!」
また、絞めてくる…痛い苦しい…こんなのい、嫌!!
「ふふ、その苦しみ悶える表情、ゾクゾクするわ…どう姫様、楽になりたい?」
「う…うぅ…」
恍惚した表情をしながら、彼女は私を責める…もっと苦痛を与えてきます。
「楽にして差し上げてもいいわよ、ピジョン様お願いしますって頼めばね」
「そ、そんな事…うぅ…言いません!」
私は気力を振り絞って彼女に抵抗を示します、そう…私はアルバトロス…こんな敵に屈服なんていたしません!
例えその結果…私が死んでも…
「あら、そう…残念だわ」
「くっ…やるなら、早くしなさい…うぅ!私を殺すのでしょ!」
「そうね…でも仮にも姫様なのだから、まだ使い道あるかもしれないし…」
彼女はそう言うと、今度は私の足元の方へと移動し近づいてきます、もっと詳しく状況を説明すると、
縛られ吊るした私の下半身の方へ、自分の顔を近づけていくのです!
それは股間部を覗かれているようでした、同姓ですが…恥ずかしいです。
173ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/17(金) 18:35:30 ID:tLXty/mf
「今後の事は連れが戻ってから考えるとして、それまで姫様には私の暇つぶしの相手をしてもらおうかしら」

サワッ…

「うっ…な、何を!?」
突然に全身に流れた甘い衝撃に全身が反り返ります。
な…何をしたの、この娘…この感覚はまさか!
見知ったこの感覚…不意に呆けてしまうような、甘たるい刺激…私は知ってます。
でも、まさか!
「姫様…少し匂いますよ?ちゃんと洗っていますか?」

ピチャッ…

「ひゃぁぁぁ───っ!!!」
またです!下から…この股間の箇所から強烈で甘美な電流のようなのが、頭へと響くように駆けてきます!
これは舐められてる?…生地越しにだけども、間違いありません…温かく柔らかなのが触れてる、
私の敏感な恥部へと…彼女はその自分の口を付けて、その舌先で舐め擦ってきていたのです!
そ、そんな…また破廉恥な事をされてますよ、しかも今度は同姓の子に!

ピチャ…ピチャァッ…

「あっ、いけません…そこは…あぁぁっ!!」
また敵に…こんな辱めを受けて淫らな姿を晒してしまうなんて…
そ、そんなとこを舐めたら汚いですのに、躊躇なく彼女は舐め続けています。
まだ男女同士での行為なら少しは…いえそれも違うでしょうが、同姓でこんな事をされるとは思いもしませんでした。
そこは排泄行為さえする箇所ですのに…彼女は…。
でもとにかくこの敏感な箇所に舌を捻じ込まれたら、私は…またあのやらしい卑猥な感覚に翻弄されてしまい、
変になってしまうのは明確です、このままではいけない!!
「んっ…姫様のここ…男の味がしますね」
「ひゃっ!そ…それは…あぁっ!」
「んっ…そうね、これは人間のオスの子種の味かしら」
「あ…あぁ!!はうっ!」
「それに、下等なモノバイル達の匂いも混ざってる感じ…ケモノの味までしてるわ」
「なんでそれを…あぁ!!」
そうとわかっても私は何もできません…このまま辱めを受けるしかできないのです!
例えこの変な感覚に頭を支配されようとしてても、何の対処もできません…
内の粘膜を舌で摩られていき、ただ私は悶えていくのです、口からはやらしい悲鳴をあげるしかできません…
それにしても、こんなとこを舐めてそこまで分かってしまうものなのでしょうか?
わ、私の…その今までの全ての恥ずかしい経験まで知られてしまうなんて…

私はこっちの世界に来てから色々と恥ずかしい目に会ってきました、日々人間に辱めを受け…
下等なモノバイルにまで犯されてきてます、唯一…ユウキ君との行為は私にとっても好むものでしたが。
だけどその過去まで暴露されてしまうなんて…恥ずかしすぎます。
174ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/17(金) 18:36:06 ID:tLXty/mf
「とてもこれが、あの偉大なモノバイルの皇女のアソコとは思えませんわコレは」
コレ…コレ呼ばわれされてますよ!しかも軽蔑の視線で私を見据える彼女の目…
それはとても皇女に向けて見る目ではありません。
まるで汚れたゴミでも見てるみたい…私は今それ同等だというの?
「落ちぶれたお姫様って大変ですのね、こっちに来て随分と可愛がられちゃって…フフ…」

チャプッ…ズブゥ!!

「ひゃっ!や、やめなさい!!」
「当然に膜なんて無くなってしまっているのね、自分の操すらも守れないなんて…」
やだ、今度は指を捻じ込まれてしまってます!
私の下着をずらして、その細い指先を二本も入れてきてました…この散々に外から弄ったアソコの中へ、膣内へと!
その指先が挿入されていくの、何時の間にか恥ずかしい液で満ちたその内部を…
「濡れてるわ…姫様、もうこんなになって…」

チャプ…トロォ…

彼女は一旦抜くと、その恥ずかしい液が付着した指先を眼前に晒します。
私に見せ付けてる…自分自身の痴態をはっきりと見せつけたのです。
「ここまで濡らすとは、もしかして縛られるのがお好きですか?」
「そ、そんなわけありません!あ、あなたが変な事をしますから…私は!!」
「それはつまり、敵に辱めを受けて、感じた事は認めるのね…フフ」
「!?」
そうなるのですか?なるのですよね…そ、そんな!
「そんなショックを受けなくてもいいじゃない、変態さん」

ジュプッ!ジュプジュプゥゥ!!

「ひゃっ、あ…あぁぁぁっ!!!」
また指を挿入してきます、そしてまた激しく掻き回されてきます、
私の中を彼女の指が、膣内の粘膜にへとその指の腹で擦ってきてます!
だからまるで落雷にでも受けたように私はまた凄く感じてました、いくら私にとって不本意な行為とはいえ、
こんな風に敏感な箇所を徹底的に刺激されているのですから…だから私は…
「あんっ!やぁ…駄目ぇぇぇ!!あぁぁ!!」
[凄い悶えようね、ふふ…もっと奥まで苛めてあげる]
「やっ…やぁぁぁっ!!」
彼女の言うとおりに恥ずかしくも悶え暴れていました、もちろん動きは拘束されてますので
細かく痙攣する抑えられた代物でしたけども、でも口からは涎を垂らし紅に染まった私の顔色は
完全に淫らな行為に酔い浸った時のそれになってきていたのです。
また変貌していく…人間の男に、低俗なモノバイルに…そしてユウキ君にもされた性行為による快感が、
身体に満ち溢れて、私を変えてゆきます!
皇女から…ただの卑しい女へ…変わってしまう。
175ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/17(金) 18:36:37 ID:tLXty/mf
「あぁ…あぁん!!」
「あらまぁ…苦痛の悲鳴が、すっかり卑しい喘ぎに変わり果てて…」
彼女はそう言いながらも、私の膣奥にまで捻じ込んだ指で内部を弄る行為を止めません
ただひたすらに私の弱い部分を責め続けていき、快感漬けにさせていくのです。
「もしかして…さっきまで苦しんでたこのリボンの縛りも今は気持ちいい代物なのかしら?」
「あぅっ!あぁ…そ、それはぁ…あぁっ!!」

ギリギリギリィィ…

や!また絞めてくる…私の全身を絞めていきます…圧迫されていく、苦しい!なのに…
「あ、あぁ…あふぁ!!」
「なぁに…その甘い吐息の篭った悲鳴は?もしかして…本当に感じてるの?」
「う、うぅ…あぁぁっ!!」
「あはははっ!本当に変態じゃないの姫様ったら!すっかりこっちで堕落したメスになっちゃて…」
「う、うぅうぅ!!」
言い返せないのが悔しいです、だって…何よりもそんな風に屈辱を受けてるというのに、
それすら今の私は…体が熱くなってそして興奮を感じ喜びを感じていたのですから!
罵倒すら快感の糧にするなんて…そんな自分の変化の果てが怖いです。
「ふ〜ん…このままだとイっちゃいそうね」
「あっ…あぁぁ!!」
上っていく…あと少しで、あともう少し弄られたら私は…イっちゃう。
あの頭が白くなってどうでもよくなるあの瞬間がやってきそうだった…

「じゃ、や〜めた」
「えっ?」

ズプッ…

う、嘘…抜いたのですか?彼女は私の膣内から指を…手を離してゆきました、
このリボンの拘束も緩めていきます、だからその為に急速に勢いにのって満ち私の内から高まっていた性の興奮が、
行き場を無くし満たされない思いになっていく…切ない気持ちが溢れてきます。
どうして…どうして止めるのですか!こんな…こんなに身体が火照ってきてたのに!
あともう少しでイケましたのに…
「どうしたの姫様…そんな切ない瞳で私なんか見て…もしかして敵である私にイカせてほしかったのかしら?」
「そ、それは…うっ…」
どうしよう…疼く…身体が欲しがってます、刺激を…苦痛でもいいから、果てたいの!
「あ…あぁ…」
「なら言いなさい、このピジョン様にどうされたいのかを的確にね」
「う…ぅぅ…」
やぁ…そんな事を言えるわけありません、私はアルバトロス…敵に…慈悲なんて請えれない…のに
176ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/17(金) 18:37:07 ID:tLXty/mf
「あ…あぁ…わ、私を…」
「ん?もっとはっきり言いなさい」

「お、お願いします、私を…イカせて…このメスモノバイルの私をイカせて下さい!!」

言っちゃた…言ってしまいました、私…何という恥知らずの真似を…
それは屈服するという意味です、自分の誇りを捨て、敵である彼女に服従するという事をしてしまったのです。
「う〜ん、まぁまぁかしらね、本当はもう少しメス奴隷らしい感じで言ってほしかったけど、初めはこんなものね」
そう言うと、怪しく微笑み…彼女はご自分の衣服の下をめくりあげていきます、
そしてその次には、その内の彼女の恥部を隠す下着も脱いでいきます。
「あっ…」
私は驚きの声を思わずあげてしまいました、だって…その彼女の恥部は…
「どう?もうズブ濡れなのよ、私のここも…あんたと一緒ね」
そう、濡れてました、私と同様に恥ずかしい液体でその女性器が濡れ湿ってます…
「あんたの卑しい姿を見てたら私も興奮しちゃったわ、だから…私がしたようにあんたが慰めてよね」
「わ、私が?」
「そうよ、できるでしょ…その口で何人ものを銜えもしたのよね」
「うっ…!」
思わず真っ赤になってしまう私…何でそんな事まで…
「あら?当たったの、当てずっぽうで言ったのだけど、まさか本当にとは…クスッ」
「っ!?」
そんな…私は晒さなくてもいい痴態を晒してしまったの!悔しい…
「なら話は早いわね、その仕込まれた舌技で私のを気持ちよくしなさい」
「は、はい…んっ」
私は近寄って顔へと乗せてくる彼女の股の間へと舌を伸ばしてゆきます、そして触れました。

ピチャッ…

これが同姓の性器の感触なのですね、舌先の感覚でそれを感じ…摩るように舐め這わせてゆきます。
「んっ!うふっ…いいわ、上手いじゃないのあんた」
「んっ…んんっ…」
自分でもされて気持ちよかったように事を再現させていく…
敏感に感じた箇所を的確に責めてゆきます。
「あはっ…いいわ、気持ちいい…シュライクの舌技に比べたら荒さと勢いがないけど、中々いいじゃないの」
「んっ…ありがとうございます…」
何でお礼なんて言ってるの私?敵なのに褒められて感謝するなんて…
でも何故かしら、この心の中で充実した思いは…私…どうしたの?
「んっ…気に入ったわ、その汚らしいアソコなんて足で可愛がってあげれば十分と思ったけど」
彼女は再び離れます、そして縛り付けたリボンを動かし私の体勢を変えてゆきました。
「もっと良いとこで可愛がってあげるわ、ここでね」
「えっ!?」
広がっていく両足…股を広げさせられてまたアソコを晒されていく…
177ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/17(金) 18:38:14 ID:tLXty/mf
でも今度は彼女も自分のそこを晒してきてたのです、それで何をするのかと思ったら…

ピチャァ…チャプチャプゥ…

「んっ…どう、私のアソコとあんたのアソコ…重なってるわよ」
「あっ…あぁ!!」
そう重ねてきたのです、互いの性器同士を合わせ擦らせてゆくのです!
もしもどっちかが男性ならあの肉棒を挿入されている、そんな姿勢なのです…今の私達は!

チャプ…チャプゥゥッ!!

「んっ!あんたの汚いアソコと…あっ…私の綺麗なアソコがキスしてるわ、光栄でしょ?」
「あっ…あぁ!こんなの…あぁ!!」
「フフ…あんっ…お互いのクリちゃんも擦れてるわね」
敏感なお豆も刺激され、私は激しい快感にまた襲われてきていました…
頭が快楽に酔い浸ってゆきます…支配されていくの…頭が変になってきます!
「あんっ!あぁ…すごいです…あぁ!!」

チャプゥゥ…ピチャァ!!

そんな中で激しく擦りあって互いに快楽を貪るのです、密着した恥部は互いので混ざった恥ずかしい液で、
ぐっちょぐちょに濡らしまくっています…。
「あんっ…イキそう?」
「は、はい…あぁ!!」
「良かったわ、イキましょ…一緒にね」
「一緒に…あ!あぁ…イク…イっちゃう!!」

ビクゥゥゥゥゥゥ!!!

「あぁぁぁ──────っ!!!」
「あ────!!」
互いに全身を痙攣し、イカされてしまいました…まだ爆発音が聞こえてる…ユウキ君が戦ってる、
なのに私は敵に屈服し快感を与えられ…イってたのです。
ごめんなさい…ユウキ君…
「はぁはぁ…もうお終いね元姫様、たったいま全てが終わったわ…私が次の姫よ」
私は呆けてます…まだ頭がフラフラしてる、絶頂の余韻に浸ってました。
そう終わったのです…誇りも無くしました、私は…もう姫じゃありません。
「私の彼があんたのお仲間を始末したら、最後に一番の快楽を与えてあげるわね」
「あ…あぁ…」
「それとも…壊れるまで性処理奴隷になってもらおうかしら、下等クラス専用のね」
頬に触れる彼女の唇の感触…そして同時に私の炉から灯火が消えます。

それは希望の光も消える瞬間だったのでした。

【BADEND?】
178名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 23:08:11 ID:Qh67I3k0
    _|/       ̄ ̄ 丶 ヽ
.  /                 \
  i     i            \ヽ. \
 |    |   、    、 \ 丶ヽ  ヽ
 !.    |   、 ヽ   丶  ト、. ヽヽ 、ヽ
. |     |   丶 、\  .丶 !丶 l l l  ! ',
. l    !     !ト、l 丶  .l, -‐_- l l l. | i   グッジョブです!
..l    |.   ,イl _ -‐  \l /;i_` | l.l |l,'
/    l |   l/, ‐、     イ;;;;;;i l l l ソ'
- .、_    l  ∧/;;;;;1     ヽ-'' l l レ'
: : : : `: 、 | l/ イ;;;;;;;;i      , "" / |.|
: : : : : : : `l l 、 lヽ‐''        , '  !l
_: : : : ‐: _: l l l l` " _    ´ /l  イl
. 7: : : : : : :>‐ 、_ \‐-`T ‐ '  レ'/
/: : : : : :_l─- 、` ‐、  〉
: : : : : / _,ヘ  \ ヽL-─、ヘ
179名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 23:13:08 ID:NOwp+cqy
GJ!ピジョンエロいよピジョン
しかしROCO氏はオールマイティーに書けてうらやましいですなあ。
180165:2006/03/18(土) 08:46:12 ID:cLgO4PIN
ROCO氏乙です!
…何だか、凄まじく場違いな感じがしてきましたorz
が、とりあえず今から投下してみます。

181165(1/6):2006/03/18(土) 08:47:04 ID:cLgO4PIN
side-a:albatross


ピジョンを睨みつける。
それが、身体の自由を奪われた今の私にできる、唯一の抵抗だった。
「抵抗するの?」
「当然です」
「ふぅん」
呟き、ピジョンはくすくすと笑う。
「なら、お仕置きが必要かしら」
「お仕置き…?」
そんな言葉の意味を理解するよりも先に、ピジョンの両手が私の両乳首を同時に摘んだ。
「あんっ!」
不意打ちに、思わず声が出る。
そのまま、ぐりぐりと押し潰すように弄ばれ続けた。
「随分とイイ声を出すのね。もしかして、こういうのは初めて?」
「とっ、当然ですっ!」
毅然とした態度で言おう。
そう思ってはいたのだが…何故か、つっかえてしまう。
「そう…感じやすいのね、貴方。淫乱の素質があるんじゃないかしら」
「こんなことでっ、何が」
「さっき言ったでしょう?銀のモノバイルは、代々人を歓ばせるのが仕事だと」
「私を…歓ばせようというのですか?」
ピジョンを睨む。
気勢を張る。
さっきと変わらぬ状況下、精一杯の抵抗。
だが、
「あら?でも」
そう言いつつ、ピジョンは左乳首を弄んでいた手を離すと、そのまま私の秘所を下着越しに撫でてきた。
「っあ!?」
不意打ちに、漏れ出る声。
「ここは悦んでるみたいね。反論できるかしら…はしたないお姫様?」
「くっ」
はしたない。
そんな言葉を浴びせられても、今の私は反論出来なかった。
何故って。
紛れも無い事実として…そこは、既にしっとりと濡れていたのだから。
182165(2/6):2006/03/18(土) 08:48:40 ID:cLgO4PIN
と。
「!?」
突如、視界が遮られる。
同時に、口元が圧迫される。
直後にそれが、ピジョンのリボンが、目と…何故か口元を覆ったせいだ、と気付いた。
鼻は覆われていないから、窒息はせずに済んだ、のだが。
「…早いのね」
そんなピジョンの言葉が聞こえた。
「?」
早い…?
少なくとも、私に向けられた言葉ではないようだった。
「2人して、そんなにこのお姫様が心配?」
2人。
それを聞いて、ぼんやりと状況を把握する。
まさか。
「っ!」
途端、顔が熱くなる。
…そう。
2人がここに来ている、そしてピジョンの言いようからするに。
縛られ、下着を濡らした私を、ユウキ君とさっきの…レバリオと名乗っていた、マグネシウムのモノバイルが見ている、ということだから。
だが、何か違和感を感じる。
気のせいだろうか…
「どうしたの、何も喋らないなんて?…ああ、そういうことね」
言うなり、何かが私の秘所を撫でた。
「んんっ!!」
吹き飛ぶ違和感。
走る未知の感覚。
ああ、ダメだ。
妙な感覚が…どうにも…。
「ふふ、元気なのね」
ピジョンが呟くと同時に下着は下ろされ、秘部が外気に晒される。
「興奮しちゃった?無理もないわね、こんな格好のお姫様を見れば。…そうね、貴方がお相手をしてあげたら?」
「!?」
お相手。
つまり、それは。
183165(3/6):2006/03/18(土) 08:49:46 ID:cLgO4PIN
「ほら、綺麗でしょう?」
外気に晒された私の秘部を、ユウキ君が見ている…
「んん!!?」
どうして。
そう意識してしまうだけで、知らず、秘部がさらに濡れてきた。
「ほぅら、こんなにビショビショになっちゃって。これならもういいわ、さあ…」
「んっ!?」
何かが、私の秘所に当たる。
熱い、何か。
「…んーっ!!」
…まさか。
これは、レバリオの…それとも…ユウキ君の…
「!!!!!」
刹那。
耐え難い苦痛が、私を襲った。





どれ位経っただろうか。
朦朧とする意識。
苦痛しか感じない感覚。
…不意に。
「…!…!」
何かが聞こえる。
これは、誰の声…?
「…い、お前!」
少し、ハッキリと聞こえた。
…ユウキ君の声だ。
「大丈夫か!?」
え?
「返事くらいしろってんだよ、おい!」
「しっかりするダゾ!」
…どうして。
私を汚したのに、貴方たちはどうしてそんな優しい声をかけられるんだろう。
ああ。
私は。
あのモノバイルに。
そしてユウキくんに。
どン、な、コトバ、を…カえセバ…イイ…?
184165(4/6):2006/03/18(土) 08:52:47 ID:cLgO4PIN
「ほら、綺麗でしょう?」
外気に晒された私の秘部を、ユウキ君が見ている…
「んん!!?」
どうして。
そう意識してしまうだけで、知らず、秘部がさらに濡れてきた。
「ほぅら、こんなにビショビショになっちゃって。これならもういいわ、さあ…」
「んっ!?」
何かが、私の秘所に当たる。
熱い、何か。
「…んーっ!!」
…まさか。
これは、レバリオの…それとも…ユウキ君の…
「!!!!!」
刹那。
耐え難い苦痛が、私を襲った。





どれ位経っただろうか。
朦朧とする意識。
苦痛しか感じない感覚。
…不意に。
「…!…!」
何かが聞こえる。
これは、誰の声…?
「…い、お前!」
少し、ハッキリと聞こえた。
…ユウキ君の声だ。
「大丈夫か!?」
え?
「返事くらいしろってんだよ、おい!」
「しっかりするダゾ!」
…どうして。
私を汚したのに、貴方たちはどうしてそんな優しい声をかけられるんだろう。
ああ。
私は。
あのモノバイルに。
そしてユウキくんに。
どン、な、コトバ、を…カえセバ…イイ…?
185165(4/6):2006/03/18(土) 08:53:17 ID:cLgO4PIN
side-b:pigeon


…何故だろう。
このお姫様は、こんな状況でも、諦めの色を出さない。
「抵抗するの?」
「当然です」
「ふぅん」
呟き、私はくすくすと笑った。
それならそれで、愉しみ方というものがある。
「なら、お仕置きが必要かしら」
「お仕置き…?」
呟きが聞こえた刹那、私は両手で、明らかにお仕置きの意味を理解していないお姫様の両乳首を同時に摘んだ。
「あんっ!」
不意打ちに慣れていないのか、お姫様は思わず嬌声を上げる。
そんな反応が面白くて、そのまま、ぐりぐりと押し潰すように弄び続けた。
「随分とイイ声を出すのね。もしかして、こういうのは初めて?」
「とっ、当然ですっ!」
つっかえている。
ふふ、可愛いものだ。
「そう…感じやすいのね、貴方。淫乱の素質があるんじゃないかしら」
「こんなことでっ、何が」
「さっき言ったでしょう?銀のモノバイルは、代々人を歓ばせるのが仕事だと」
「私を…歓ばせようというのですか?」
きっ、と私を睨んでくる。
全く、気の強いお姫様だ。
だが、
「あら?でも」
私は左乳首を弄んでいた手を離すと、そのままお姫様の秘所を下着越しに撫でる。
途端、
「っあ!?」
不意打ちに、漏れ出る声。
「ここは悦んでるみたいね。反論できるかしら…はしたないお姫様?」
「くっ」
流石に反論できないのか、言うに詰まるお姫様。
まあ、当然だろう。
既に濡れそぼる秘所のことは、自覚しているだろうし。
186165(5/6):2006/03/18(土) 08:53:59 ID:cLgO4PIN
…だが、せっかくの機会だ。
趣向を凝らしてみたい、と思う。
まずはその下準備として、
「!?」
リボンで目と口元を覆った。
鼻は覆わないから、窒息はしないはずだ。
そして、
「…早いのね」
思わせぶりな台詞を呟いてみる。
「?」
何が何だか、分からないような感じのお姫様。
もう少し、今からのシチュエーションの説明が要るだろうか。
「2人して、そんなにこのお姫様が心配?」
流石に、こう言えばわかるだろう。
「っ!」
途端、お姫様の顔が赤くなった。
…そう。
今の思わせぶりな台詞とて、状況を植えつけるための嘘にすぎない。
全ては、レバリオとかいうモノバイルとお姫様と一緒にいた男の子を連想させるため。
無論、2人はこの場にはいない。
時間的に考えても、まだシュライクと戦っている頃だろう。
だが、手足を縛られ、未知の感覚を与えられ、目口をふさがれたこの状況下なら…多少の違和感は消せる。
何故そんなことをするか。
決まっている。
…愉しむため、他に理由など無い。
「どうしたの、何も喋らないなんて?…ああ、そういうことね」
言うなり、私は再びお姫様の秘所を撫でた。
「んんっ!!」
いい感じに反応してくれる。
「ふふ、元気なのね」
呟くと同時にお姫様の下着を下ろし、その可愛らしい秘部を外気に晒す。
「興奮しちゃった?無理もないわね、こんな格好のお姫様を見れば。…そうね、貴方がお相手をしてあげたら?」
「!?」
187165(6/6):2006/03/18(土) 08:55:05 ID:cLgO4PIN
「ほら、綺麗でしょう?」
これは本当。
まだ男を知らぬ秘部は、同じ女の私から見ても本当に綺麗で可愛らしかった。
「んん!!?」
…あらあら。
何を想像したんだか、愛液が溢れてくる。
「ほぅら、こんなにビショビショになっちゃって。これならもういいわ、さあ…」
言いつつ、私は右手の人差し指と中指にリボンを纏わせた。
先を上手く男性器に模し、ついでに軽く熱を持たせてみる。
そしてそのまま、お姫様の秘書にあてがった。
「んっ!?」
女の性か。
鋭敏に何かを感じ取ったらしいお姫様は、じたばたともがく。
「…んーっ!!」
けれどそれも無駄。
もがくだけで、何が変わるでもなし。
入り口に定めを付け…
「!!!!!」
一気に、突き破った





「…あら、あっけない」
処女膜を破っただけで失神とは。
全くもって情けない、というよりも面白味が無い。
「ん?」
遠くから、足音が近付いてくる。
足音は2つ。
片方はやけに大きく、片方は軽く。
「シュライク、じゃないわね」
そりゃそうだろう。
2つ、だから…さっき私がお姫様に連想させた2人と考えて間違ってはいまい。
「…まあ、いいわ」
お姫様に本当の悦びを植えつけるのは、もう少し先でもいい。
さしあたって、今は。
のこのここちらに向かってくる2人を始末する方が先決…!
188165:2006/03/18(土) 08:59:12 ID:cLgO4PIN
これにて終了です。
>>184は単なるミスです、すみません…。
当初の予定よりも大分長くなって(むしろ倍増して)しまい、見苦しい点も多々あるかとは思いますが、どうかご容赦下さい。
それでは、名無しに戻らせて頂きます。



189名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 10:25:40 ID:uF/etLDR
165氏GJ!!
いやいや良かったですよ、是非また書いて下さいな。
190名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 13:36:05 ID:n7s98q05
両氏共グッジョブ!
やっぱ言葉攻めは好きだ
191名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 16:01:13 ID:Vjy179z6
GJ!!
犯されまくる姫様が頭に刷り込まれていたが、
これ読んで純潔な姫様もいいなと思ったよ!
192名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 15:46:39 ID:vXX5JpVA
あぶね
193165:2006/03/31(金) 17:00:10 ID:oXrQFa5I
保守
194名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 21:53:03 ID:SmQPPkGt
ドン!
痛てえ、どこに目え付けてんだこのアマ
あの、えと、えと、ゴメ・・・
きったねー格好しやがって、おいホースで水掛けてやれ、汚物は消毒だ!
ひゃっ、えと、ヤメッ
ん?なんだよく見るとかわいいツラしてんじゃねーか。ちょっとこっちこいよ


えと、えと、イヤ
ひゃはは、まだ生えそろってねーのか。
お、なんだこりゃ?
あ、だめ・・・
大事なものなのか?
こくん
そうか、じゃあ、おまえの大事なところにしまっとかないとな。
おらぁ、力抜かねぇと大事なものが割れて大事なところがケガするぜ
んっ、あぅんっ、
195名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 03:49:01 ID:yoOQPO7w
www

だけど、よく考えてみると
(((((( ゚д゚))))))
196名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 00:41:51 ID:yK0LZEeu
保守
197名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 22:50:26 ID:zYDKBckJ
ほしゅ
198(1/3):2006/04/22(土) 22:33:08 ID:Xp4rNG2B
「ん、あっ」
「っ…」
小さな声が聞こえる。
誰の?
…俺、柴原ユウキには、聞き覚えがあるものだった。
朝倉だ。
綺麗じゃない、ボロボロの方の。
つい数時間前に、保健室へ寝かせてきたはずの。
で、俺は家に戻ったはずなのだが…今いるここはどう見ても保健室。
何故?
「…」
朝倉は寝ていたはずのベッドを降り、床に座り込んでいて。
ゆっくりと下着をずり下ろしていた。
…………って。
【まっ、まままま待て、何やってんだお前!?】
思うままに叫ぶ。
が。
どうしてだろうか。
確かに言ったはずなのに。
…声が、出ていない。
と、いうよりはむしろ。
聞こえていない…?
【んなアホな】
脳内で響く声。
そう。
俺の声は、俺の脳内で再生されて…少なくとも朝倉には届いていない。
それが証拠に、朝倉は俺が戸惑っている間にも…何も聞こえていないかのように、するすると服を脱ぎ捨てていき、全裸になっていて。
昨日見たときと寸分違わぬ、その裸身。
…。
……。
………。
…………ちょっと待て。
全裸。
真っ裸。
どう見ても裸ですが、何か問題でも?
【なああああっ!!】
いや、問題大アリだ。
同学年の男が見ている前で裸になるって、そんな。
けど、そんな俺の叫びも、今の朝倉には届いていないわけで。
それ以前に、朝倉が俺のことに気付いているかどうかすら…。


199(2/3):2006/04/22(土) 22:33:40 ID:Xp4rNG2B
不意に。
「んっ…」
驚いた。
そりゃあ驚くさ。
だって、いきなりだ。
「…ふぅっ…」
…朝倉が、自慰行為をしている。
【…】
どうして。
愚問なのかもしれないが、今俺が思ったのはそんなことだけで。
目を閉じてみても、見えるのは自分を慰める朝倉。
耳を塞いでも、聞こえてくるのは朝倉のか細い声。
徐々に行為は激しさを増し、声も大きくなっていく。
どうしろと。
もう少し大人だったなら、この状況を楽しむくらいの余裕があったのかもしれないけど、その、今は、まだ…
「ユウ、キ、くんっ…」
【え】
今、確かに。
朝倉は、俺の名を?
それがどういうことなのかを考える間も無く、
「…あっ!!」
一際大きい嬌声。
驚き、思わず俺は朝倉の方に目を向けた。
体中に汗をびっしょりとかいていて、股間からは汗とはまた違う透明な液体が垂れ出ていて。
何故だろう。
そんな様を見ていると、無意味に鼓動が激しくなるのを感じる。
無意識に、俺は手を伸ばし…
「!!!」
そこで、世界は暗転した。

200(3/3):2006/04/22(土) 22:34:57 ID:Xp4rNG2B
「!!!」
気付くと、見慣れた我が部屋の風景が真っ先に目に入った。
「夢か?」
呟いてみる。
当たり前のように、声が出た。
さっきまでいくら叫ぼうとしても出なかった声が、こんなにもあっさりと。
なら、さっきのは…今まで見たことは、一体?
「…」
考えてもしょうがない。
元々こういうことに慣れない性質だ。
そう自分の中で折り合いを付け、辺りを見渡す。
視界に入った時計が指し示す時刻は、午前五時。
…早いよなあ、いつにもまして。
それでもまあ、朝倉と関わったのも何かの縁だろうし。
クソババアの朝の稽古が終わったら、様子を見に行ってやろうか。
食べ物とか持っていった方がいいのかもな。
そう思いつつ、ユウキはゆっくりと起き上がった。



そう。
まだ知らない。
これが、これから始まる一連の出来事の入り口にしか過ぎないことを。
…俺は、まだ知らなかった。



201名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:37:41 ID:fsed8dQ8
GJ!
続きに期待します!
202名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 01:12:22 ID:wXRFFM3X
おおw
さりげなくGJ投下ですねw
203165:2006/04/23(日) 21:50:00 ID:OfVzUuYl
(>>198-200を投下したときに)名前を書き忘れてました…orz
最近忙しくて、続きがいつになるかは分かりませんが、気長に待って頂けると幸いです。


204名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 23:08:31 ID:0BMtoF8n
GJ! GJ!
気長に待ってますんでゆっくり書いて下さい
205名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 22:56:26 ID:H80ZfDuW
保守
206名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 17:17:23 ID:eiBwwl1Z
単行本売り切れてたなぁ。どこも瞬殺だろか
207名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 16:21:42 ID:KlWhO4EK
確かに売ってなかったが、・・・・隠れファンがそんなに多いのか?
208名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 17:45:15 ID:rKNmFnTs
209名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 00:10:52 ID:eGX4okx1
>売ってなかった
実は最初から。
本屋に相手にされてないんだろう。
210名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 22:51:03 ID:42C2C2nr
捕手(違
211名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 16:43:25 ID:Szoywuta
なんか多いな、そういうの。
新人だと思って少なく入荷したら意表を突いて売れるって。
本屋の見る目が落ちたのか?
ハヤテのごとく!もそんなだった気が…JだけどDグレも。
今思うとヲタ系が多いな。
212名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 22:41:38 ID:jNWD8P97
いや、オタ系は昔からそうだろ。
バスタードとかパトレイバーとか初版で手に入れるのは大変だったぞ。
213名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 07:29:59 ID:c/qKnEhW
保守…黒姫様で何かしたいが…それとも女医の方がいいかね?
214名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 15:22:05 ID:Nt53sTTU
黒姫様の方が見たいぞ。
215名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 20:27:00 ID:hnIsrT2C
保守
216名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 23:58:13 ID:/0CaRxIR
保守。あぶねぇ
217名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 05:34:13 ID:JyUQqrx+
シビアさんを白濁でドロドロに汚し隊
218名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 18:51:18 ID:PCira6//
シビアさんの汚してみなさいはエロかったな
219名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 19:43:55 ID:1TH8Bhvf
汚してみなさいって言うから汚したのに・・・
220名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 19:23:38 ID:qQ1nwmm7
捕手
221名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 23:06:02 ID:J8r2R32G
一応保守っとくか
222名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 17:10:31 ID:aRs/ZdQw
あれ?今週エロ駆ったから来てると思ったのに。



空気k(ry
223名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 03:54:49 ID:2j5Ecy1+
保守
224名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 00:09:18 ID:fD0YPpY3
お姫様って実は普段ノーブラ?
225名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 02:02:45 ID:u/6AhTrX
>>224
作者に質問メール出すしかない
226名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 16:51:42 ID:fSPQfZCx
二回目の変身の時は着けてた気が?
227名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 11:27:49 ID:JvpVu4zl
保守
228名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 00:34:06 ID:jyikX+uj

229名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 00:20:29 ID:h9ALT9Hr
c
230名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 17:09:52 ID:61/kqcG6
阿吽
231名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 00:17:18 ID:4iiMu3pm
 
232名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 17:10:01 ID:nQC5a4HI
阿吽
233名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 23:50:57 ID:qeCTJa42
保管依頼をしたいのですが、よろしいでしょうか?
特に反対意見がなければ明日に依頼を出します。
234名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 00:21:14 ID:CJw+dZDi
ぶっちゃけ、自分はゴミ子の服を選択して、ゴミ子自身をお風呂に入れてあげたい。
セックスは一切なくても、描写次第でそれなりにエロくなるだろう。
235名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 10:07:54 ID:L1dN1cWP
三巻買った
シビアさまエロす
236名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 21:38:56 ID:BbGGkAqV
クリスレかどっかで見たんだけど、コレもう同人でてんの?
237名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 05:16:55 ID:cK+PT896
hosyu
238SS保管人:2006/10/05(木) 02:01:06 ID:kgN6T7A6
2chエロパロ板SS保管庫
http://red.ribbon.to/~eroparo/

「サンデー系コミックの部屋その1」に収蔵させて貰いました。
239名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:18:52 ID:DYLruEjF
有難う御座います。
240名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 02:01:28 ID:/UEzcRI+
一応保守
しかし、職人様が来ないこの状況は厳しい
ネタはたまってきてるのに
ROCO氏はハヤテの最速書きがあるし
241名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 03:17:17 ID:2ZaGnT+U
保守
242名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 13:42:51 ID:Du0/yktO
駄作でいいなら……
誰が誰にどう犯られるのがいいのか……
少なくとも>>234のは書ける自信ない…
243名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 17:57:16 ID:ngdRKlAe
誰かの案を待ちながら 保守
244名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:08:14 ID:SlIO1ma8
漏れはいまだにユヒナが男だってのが信じられない・・・
男っていう決定的な証拠がないし

クレインの「オスの成体を調べたのは初めてだ」発言から考えて
ユヒナの身体検査ネタとかどうでしょうか・・・
ひんぬーなおにゃのこだと思って
245名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 00:21:30 ID:l3h4hpet
作者が男だって言っちゃったんだから仕方なかろーよ
246名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 23:50:14 ID:wbz9C7z2
やっぱ姫様がモノバイルに犯られるのが無難なのか…
247名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 11:34:32 ID:Gthjasce
今週号を読んで……








…そ〜か〜。モノバイルと人間の間には子供出来るのかぁ〜
248名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 20:43:55 ID:ATnNLkyR
若かりし頃のかーちゃんに萌えた
249名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 04:22:12 ID:jhmrdre2
ユウキが2歳くらいの時、かちゃはまだセーラー服だったということは、
仕込んだのは下手すりゃ中学生の時分か。
これは心置きなく孕ませネタが出来ますな。
250名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 14:57:10 ID:2vpdZFib
>>249
ネタとしてはgood!だが、実の親子じゃ無さそう?
そもそもユウキは普通の人間なのかな?原作を読んでいると
隠されたなぞが今明らかにーみたいな希ガス

どうせなら親子じゃ無い(前提)と分かって積年の恨みを
倍返しするみたいな話しキボン
251名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 02:04:34 ID:OMPTJX+F
ユウキ×姫様で孕ませオッケイか…

これは夢が広がりまくりんぐかもわからんね。
252名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 23:13:28 ID:lPhlPW8H
つうか、姫様と異母兄妹とかあるんかねえ
253名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 00:24:31 ID:9KiEi1vH
保守
254名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 14:38:12 ID:9rOyhohC
来週クライマックスage


マジかorz
255名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 16:58:55 ID:e1g28/GJ
>>254
まだみてないがマジかそれ?
マジならorz
256名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:57:12 ID:z3iyhOTd
最近、サンデーの最後の方ばかりだったからな。
257名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 16:12:36 ID:KsFxegtJ
とうとう打ちきりか・・・
258名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:17:46 ID:lC2oywJQ
読み切りの時の怪盗で行った方が良かった気がするんだよね・・・
259名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:20:28 ID:KNFydI3x
序盤は良かったんだがなぁ…
次々とキャラを出し伏線を張りしていたわりには全く消化せずに
バトル路線へ突入しワケわからなくなって今に至る
260名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:02:16 ID:CEU0kN8S
もともとバトル路線でしたが、何か?
バトルものは山の様にあるからな、たとえ能力もの限定としてもだ。
なんらかの差別化がいると思う。
頭脳戦とか、かっこいい台詞とか、薀蓄とか。
あと、ラブコメ方面にも力不足だった気がする。

そーいやその昔、デビデビというマンガがあってのう。
初期は腐女子狙いの男キャラに、女の裸とかあったりして人気あったんだがのう。
最後は打ち切りじゃったのう。
まあ、TV化までした椎名ですら、打ち切られる事もあるからのう。
週刊誌は激戦区じゃということじゃろう。
そう考えてみると、高橋留美子はバケモノじゃのう。
261名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:07:35 ID:yWCZVkTz
犬とバーローは…いや、皆まで言うまい。
262名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 08:45:48 ID:j5R0dfHK
最終回age


終わったんだな…。
263名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 09:22:55 ID:CcvIErzR
>>260
高橋留美子とあだち充は半分以上、過去の功績で仕事貰ってるだけだろ
264名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 09:23:55 ID:CsRQqODa
>>260
君には序盤とそれ以降のバトルが同じに見えたのか
265ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/11/22(水) 16:43:23 ID:SA5jk7JQ
最終回というわけで、ラス後の純愛SS投下いたします。
266ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/11/22(水) 16:44:00 ID:SA5jk7JQ
「おい…本当にいいのか、朝倉?」
「はい…」
聖結晶を二つ集めた私達は、次の聖結晶を求め…
そして求める者からの無駄な戦いを避ける為に、こうして再び旅に出てました。
その最中で今いるこの場所は、他に誰も来ないと思う程の寂れたバスの停留所、
そこで今晩一夜を過ごす事に決めたのです。
すると私はそこでユウキくんにある事を申し出ていたのでした。それは…
「私を…抱いてください」
身に纏うボロの制服を脱ぎ、この下の素肌を全て晒してゆきます、
このユウキくんの目の前で…恥ずかしい。
「うわぁ!!」
「あ、あの…背けたら嫌です…」
顔を真っ赤にして、ユウキくんは恥ずかしそうに視線を背けます。
私だって凄く恥ずかしいのに…こんな人の通らないような場所でも、
外は外なのだし…こんな野外で裸になるのは勇気がいるのですよ、もう。
「だ、だけどよ…その、本当に必要なのか?お前とその…男女の契りを結ぶっていうのが?」
「は、はい…多分、昔に聞いたのです…聖結晶の力をより引き出す方法を」
「それが、その…エッチな事をするという内容だったのかよ」
「は、はい…」

嘘…
それは嘘でした、でもこうでも言わないとユウキくんはしてくれないと思ったのです。
例えこの気持ちを伝えて、両思いになっても…こんな破廉恥な真似をユウキくんの性格では、
やってくれないと思いましたので。
そう、私を抱いてほしいの…一線を越える行為をしてほしい。
いつからか私の中には、そんな淫らな欲求が生まれていたのでした。
「でもな〜お互いに未成年だし、こういうのはその…」
「だ、駄目です!そこまで時間は待ってくれません!!」
「そ、そうだよな…」
「時間はあまり許されてません…だからやれる事は全てやっておきませんと…私じゃ嫌ですか?」
「そ、そんな事ない!朝倉はその…可愛いし」

ドッキン!!

む、胸が激しく高鳴りました、ちょっとそんな事を言われたら
胸のドキドキが止まらなくなってしまうじゃありませんか。
あぁ、まるで全身が火照っていくようです…どんどん熱くなっていく、
素石の消耗が激しくなるかもと心配になるほどに。
267ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/11/22(水) 16:44:32 ID:SA5jk7JQ
「あの…素石が無駄になりますから、そろそろ…」
「わ、わかった…というか本当にいいんだな?俺…多分、とまらないぞ」
「は、はい…ユウキくんの全てを私にぶつけて下さい」

そして徐々に互いの頭の距離は接近していき…この唇同士が重なっていく、
柔らかく温かい心地良い感触が、口から頭に伝わっていきます…
これが始まりの合図でした、すみませんユウキくん…本当はただの私のいやらしい我侭ですのに、
こんな出任せの嘘を信じてくれて。
私はそんな姑息な手段を使っても、抱かれたかったの…ユウキと一つになりたかったのでした。

「あ…あんっ!ユウキくん…そこは!」
「朝倉の胸…凄く気持ちいい感触だな、プヨプヨ柔らかくて…」
ユウキくんの手が私の胸の膨らみを掴み、そして優しく揉まれてゆきます、
手に力が篭ると乳房の形が歪み、そしてそれがとても甘美な刺激を生むのです。
「あんっ!!」
「弾力あって…触り心地が良過ぎるぜ」
さらにこの呟かれる感想の言葉が、心により官能な刺激を与えていく。
そしてもっとやらしい気分にさせられてゆくのです、あ…乳首が硬くなって起ってくる。
「ユウキくん…あの、この先も弄ってもらえませんか?」
「あ、ああ…うわぁ、朝倉の先っぽ…熱いぞ」
「あんっ!あ…あぁぁ〜〜!!!」
触られてる…指先で乳首を摩られてます、なんて気持ちいい…凄く感じます。
更にその突起してるのを指腹でコリコリと、上下左右にこねる様に弄られると、
あまりの甘美な痺れが頭に次々と響き流れてきて、
早くも絶頂しそうでした…軽くならイっちゃうかも。
「ユウキくん…あはぁ!!あん…あぁ〜〜ん」
「凄い乱れ方だな朝倉、ここ外って事を忘れてないか?」
「だって…ユウキくんのが感じ過ぎちゃって仕方なく、あ…あの…」
野外で淫らに悶え続ける私の身体には、徐々に変化が起きてくる、
それは股の所…ここが疼くのです、いつしかここは体温を上昇させ熱くなり、
それでいて湿ってきてる…この神聖な場所への入り口から蜜が零れてきてました。
それはつまり肉体が欲している証拠、いえ心も欲してるかも。
だから私は恥ずかしいのを覚悟で晒すのです…彼に。
「ユウキくん…ここに入れてもらえませんか?」
「あ、朝倉!?」
「このとっても淫らな姿を晒す蜜壷の中に、ユウキくんのを…」
腰を上げて股を広げ、股間の中央の変貌を遂げた場所を、
更に自分の指先で拡げます、よくその有様が見られるように…
充血し濃いピンク色になった女性器を、奥の奥まで見せ付けたのでした。
268ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/11/22(水) 16:45:17 ID:SA5jk7JQ
「これが朝倉の…すごく綺麗だ、いいんだな?」
「はい、ユウキくん…んっ!」
ユウキくんは息をとっても荒げてます、それは私も同じですが…
そして彼はズボンの股の開けれる場所を開け、
そこから取り出すのです…大きく固くなった性器部を。
それは何だかピクピクと震えてる感じがして卑猥でした、
これを近付けていく…いえ挿し込んでいくのです。
この蜜の壷の中に…内部を擦らせつつ入ってくる。

ジュブゥゥ…

「あんっ!あぁ〜〜〜!!!ユウキくんのが…中に…あぁ!!」
満たされていく、そして一つになっていく…
ついにユウキくんと私は一線を越えたのです、とうとう…望みが叶ってしまいました。
「う、動くぞ朝倉…大丈夫か?」
「んっあぁ…平気です、だから…ユウキくんの望むままに…あぁ!!」

ズブゥゥズボォォ…

やがて卑猥な擦れ弾ける音が周囲に響きます、それは私の中でユウキくんのが交わりを繰り返す音、
内で分泌されていく蜜の量が多くなって、淫らな音も大きく聞こえていきます。
それがまた官能の雰囲気を増させていくのです、あぁ…凄くやらしい。
これはもうとても皇女だった者の姿ではありませんよね、こんな獣のように交わる姿は。
「あ!あぁ…朝倉の中、凄く気持ちいい…うぅ!」
「ユウキくんのも凄い…あんっ!激しくて…とっても!」
互いに交わる快楽にすっかり浸ってしまていく、もうここが野外なのも気にならない程、
そこまで夢中になってたのです…
夜風は少し冷やっとしてるのに、今の私達には無縁だった…だってお互いに燃えるように熱くなってるから。
別に聖結晶を発動させてるわけでも無いのに、それ程に熱くなって行為に没頭してたのです。
「ユウキくん…あぁ!私…もう!!」
「もう…何だ?あ…俺もその…何か出そう何だが…!?うわっ!!」
頭の中が霞んでくる、それは絶頂へと兆し…そしてユウキくんも同様だったようです、
だから望みました…果てる瞬間に!
269ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/11/22(水) 16:45:49 ID:SA5jk7JQ
「それ…下さい、解き放って…あぁぁぁ──────!!!!!」
「朝倉…うっ!!うわぁぁぁ〜〜!!!!」

ドビュゥゥ!!!ビュクッビュクゥゥゥ!!!!

私の中で爆発が起きました…しかも二箇所にです、それは一つは頭の中で弾けたの、
つまりイっちゃたわけです…とても物凄く!!
もう一つはお腹の中、ここで弾けたのは熱いドロドロしたのを内部に注いでいくのです。
この神聖な命を育む場所に…無数の種を注ぎこんでいくのでした。
それがまた頭の中に数度の小さい爆発を生むのでしたけども。
「あ…あぁ…あはぁ…」
「あぁ…すげぇ…気持ち良かった」
まるで戦いが終わったようにぐったりと疲労するユウキくん、
それは私も…全身が痙攣させていたのです。
だけども凄く満ちた気持ちでした、この腹部の中も、そして心も満足…
行為が終わった後もまだそこはとても熱かったままでした。

いつしか時間はゆっくりと夜が明けていく時間になってました。
空が徐々に明るくなっていく…
「なぁ…今更に思ったのだけどよ」
「は、はい?」
「聖結晶が飛び散って、その破片が人間に宿るのって初めてなんだろ?何で力の引き出し方が伝わっているんだ?」
「そ、それは…!」
マズイっと思いました、やはり強引な屁理屈だったでしょうか?
さてどう誤魔化せばいいのか…そう思った時です。

「よ…よう」
「あ、お前…アイビス!」
そこで突然に現れましたのは、ヨウ素モノバイルの医者であるアイビスさんでした。
どうやら荷物を色々と持ってる姿から、また私達に着いて来る気のようですが、あれ?
何だかとても顔が赤いですね…目線を合わせませんし?
「どうしたんだ、お前?」
「そのユウキ…医者としての忠告なんじゃが…」
「はい?」

「避妊くらいしろよ」

「え゙っ!」
「あ゙っ!」

【おしまい】
270名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 18:39:04 ID:f9HWT7eU
GJ!
本当に終わったのか・・・。
10年以上買い続けたサンデーを見限るいい機会だ・・・。
271名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:04:15 ID:aphg8MGs
なぁ、まさかと思うが

父親=クレインか?

腕の炉や片側の顔が見えない所や眼の感じもそっくりなのだが

それとユウキの炉はどこいった?産まれた時は付いてたみたいだが
272名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 02:15:28 ID:pGBPCHjL
ユウキの炉がアルバトロスの今着けてる炉じゃないのかな?
それならユウキの聖結晶発動と炉の連動も納得出来る。

父親=クレインはイマイチ解らんままだな……
あのデッカイ腕時計みたいな炉が一緒だから
同じ種族の可能性は高いが……キズはクレインには無かったハズ。

単行本に期待しよう。しかし惜しいマンガだな・・・
273名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 03:19:45 ID:rfaKUCFi
リカ・・・。
274名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 11:28:56 ID:aphg8MGs
打ち切り漫画によくあることだが、伏線多杉
275名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 19:04:10 ID:T+dO6Oc+
>259=264
ごめんね。君のプライドをズタズタにしちゃって。本当に悪かったよ。
まさか、259で「バトル路線突入」と書いておいて「それまでのバトル路線」なんて書くような脳細胞の性能面で日々チャレンジを受けている人とは思わなかったんだ。
すまない。全くもって僕の全面的なミスだ。このとおりだ。m(_ _)m
276名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 21:38:52 ID:sLUlFGrw
なんか変なのが沸いてきたな
277名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 21:56:32 ID:L4l6NWDH
日本語の不自由な子が複数いますね。
278名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:05:45 ID:N+UuPz/d
>>275
日本語でおk
279名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 07:21:53 ID:RbLHBuM+
最初の戦闘はどう見ても喧嘩の延長
280名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 07:22:51 ID:QIDa/+rq
>>275
必死すぎてきめぇw
281名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 11:47:17 ID:W/EBpz59
↑でも俺はお前のこと好きだよ
282名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 12:44:29 ID:hJGvDoYX
この手の内きりパターンでも、単行本の収録の関係で描き足しが行われたり、増刊に読みきり掲載もありうるだろうから、そのあたりちょっと期待しておこう。
283名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:38:04 ID:r92RRjx9
あんま期待しちゃイカンよ。
人気はどうあれ、作者の力不足は否めんのじゃから。
284名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 22:43:02 ID:KwyDMlWh
この漫画のエロ同人誌あったのか・・・
285名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 00:52:23 ID:dBsqAoTx
その作品のエロパロを扱っているこのスレの住人が言うべき台詞じゃないな。
286名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 23:52:02 ID:g4Zbh+hr
>>285

>>284は文章だけのパロならともかく、出版までしてるとこまで
あったのか、って意味で言ってるんだと思うよ。
287名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 00:50:09 ID:bz5rOFp/
wikiにユヒナがニッケルのモノバイルって書いてたけど
ブログかなんかに載ってたんけ?
288名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:41:24 ID:wdGwjF3E
ブログで判明してた。以下ブログから抜粋。
>まあ、これは言ってもいいと思うので言いますけど、
>彼の素石はニッケルだったのです。彼はあんなに強いのにコモンクラスだったんですね。
>ニッケルというのは元素のなかでも「マジックナンバー」という特別な構造を持っていて、
>それを素石にする他のモノバイルとは強さが違う、という設定だったのです。
>まあ、彼の強さはそれだけに起因するものではないんですけれども・・・。
・・・とのこと。その辺わかってて、クレインはユヒナを仲間にしてたんかな。

でも「それだけに起因するものではない」が気になる。
クレインが何らかの改造をしたとか?・・・どうせなら女の子になる改造をしt(ry
289名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 18:25:56 ID:NNtKUVEG
そうなんだ
作者は本当は、ユヒナは男と見せかけて女。っていうキャラに
したかったんじゃないかな?そういう要素を狙っていた気がする。
しかし麗人系とかがイマイチわからない。てっきり周期表を
縦に見るもんだと思ってたら、wikiにシビアもピジョンと同じ
麗人系って書いてた。どこで出たのやらコレも解らない。
290名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 01:29:22 ID:Pr/7N1et
>>289
まあ、いけなくもないと思う、実際。
アルバの感想探してると、人によっては初期にユヒナを「彼女」と書いてたりするし
・・・先生、今からでも遅くないから設定変更しm(ry
「麗人系」とかについては不明だけどシビアさんもユヒナたんもレイヴンさんも、
見た目は美人さんだから「あの辺は麗人系+戦闘種族」ってことでw
291名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 21:39:29 ID:Oc9fOtXB
つか、ユヒナが女だったら クレインはある意味犯罪者だろw
周期表見ても クレインの方が明らか強いし
上司命令で言う事聞かんかったら実力行使すりゃいいし
292名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 01:37:41 ID:W/pvYQLK
消えた導火線に火をつけようとするのはやめてくれ。
文字通り燃焼しきらないからw
293名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 00:28:00 ID:Zt8kW8ut
ここが消えるのを阻止したら罪になりますか?
294名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 10:42:12 ID:xfGLaqsg
お前の罪をよこせ
295名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 01:44:34 ID:Nf5Kn8gK
単行本で終わるまでなら許す
296名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 07:55:10 ID:SPcmKW0/
>>284
気になるなー
297名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 01:33:48 ID:WXBFi0+3
ググッても出ぬな。ぶっちゃけ期待してないけど。
298名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 22:59:55 ID:BkIJgctN
保守
黒姫の謎さえわかれえば…ネタになるのに
299名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 02:43:55 ID:Afisg+zK
女子高生かちゃのロストヴァージンネタマダー?
300名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 16:43:41 ID:LhQXGE/h
保守
301名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 19:01:42 ID:RUkiKQHu
5巻発売age
302名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 07:37:54 ID:yy7VtGJD
保守
303名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 23:34:54 ID:uPcL4ezJ
>>298
さあ黒姫の秘密が判った今、執筆作業に戻るんだ。
304名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 19:17:58 ID:B06laioe
保守
305名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 09:19:21 ID:9voKPf4S
まあこのスレに居る人間なら知ってるとは思うがちょっと>>303を補足しよう
若木 民喜先生のブログ“ttp://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/”で、25.26日にネタバレ総括記事が上がってるんだな。
エロスレ的に美味しいネタ満載なので未読ならぜひ読むべし。
母ちゃん実は処女の可能性有、と言うのが個人的にキタw
306名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 00:33:45 ID:u4YhaKEk
今更だな
というか最終巻発売されてたのか
307名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 00:41:49 ID:u4YhaKEk
ああ、こういうのをさっさとやればよかったのにな
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/images/alba_soukatsu03.jpg
308名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 03:30:47 ID:KKHPPxcV
>>305
作者のブログなんてあったのか。知らんかった。
しかしアレだな、昔聞いた「物語の設定には多めに余裕を持たせておけ」ってのが
どれだけ真理か分かろうってもんだな。

最初から二転三転のどんでん返しをガチガチに固めてたんじゃ盛り上がるもんも盛り上がらん罠。
309名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 02:15:04 ID:h0vNf7vL
………見れば見る程悲しい気持ちになってくるブログだな( ´・ω・`)

まさかそんな設定だったとは……
310名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 15:49:58 ID:NHY+I9St
どっかで誰かが、「ジャンプで言うと武装錬金みたいな漫画だった」
って言ってたとき、そこまでは行かないだろうと思ったけど、
今、自分が同じ気分になっているのに気付いた。
311名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 16:43:48 ID:bWNx950c
スマン話しが見えん。武装錬金って鋼の錬金術師のこと?
312名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 18:39:02 ID:/ZaNVs/q
>>310
・やけに熱心なファンがいる。
・設定を出し惜しみ。

どちらかというと武装錬金より切法師に近いとオモタ
313名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 07:24:09 ID:uFTB31Dn
>>311
現在TVアニメが絶賛放映中の同名漫画のことだが
知らないなら先に調べるのが道理だと思うぞ。
連載中はネット上などでのコアな人気に反して本誌でのアンケ人気は低く
長い低迷の果てに打ち切りとなるも、反響が大きかったためか
増刊号において二度にわたる補完エピローグを掲載したという異例の作品。
作者が比較的凝り性で、単行本のフリートーク部分で各々のキャラに関する裏話や
連載の都合上語られなかった秘蔵エピソードの一端などを散見させていたため
ファンの間では「もっと本誌人気が高ければ」と惜しむ声も多い。

つーか鋼知ってて武装錬金知らないってのもなかなかアレだな。
314名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 00:52:44 ID:g9ikM9+w
まぁハガレンは話題性あったからね…
そういえばアルバもブソレンも六角形が目立ってるね。
それがサブリミナルになったからかぶってるように思ったのかな?
315名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 09:07:44 ID:K2HPLR6v
ほしゅ
読み切りはもう少し先かあ
316名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 18:03:43 ID:2gnDXS0x
個人的に一番萌えた女キャラがかーちゃんだったからなあ
そのあたりも少年誌の作品としちゃ問題だったのかも
317名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 03:32:58 ID:UolrZTMv
つか、blog見に行って始めて作者がアイマスにはまってるのを知った
・・・次はアイドルプロデュースものなんてどうかな

ゴミ子とピジョンが芸能界で戦うんだ
318名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:45:13 ID:DTK1XdJ5
アイマス、マジはまりしてるみたいだな>作者
世捨て人の誘惑と闘ってるってw
319名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:09:48 ID:Qc88ZmWZ
ああ、作者の中の人に教えてあげたい・・・

美希の2周目で、序盤に「休み」を入れて休日イベントを見た後
(見れなかったらリセットして見れるまで繰り返し)
営業したりして仲良くなりながら育ててみろと・・・
320名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 23:04:24 ID:/n1NCuzO
知欠先生も黒猫のキャラ使い回してるし、これの作者も次回作を描けば、もしかしたらお気に入りのピジョンをもう一度出せるかもしれないね
作者、なんて名前か忘れたけど
321名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 18:07:09 ID:eis9gn2N
保守
322名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 12:47:36 ID:M+nim4c2
hosyu
323名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 02:52:50 ID:kN9yQNu1
age
324名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:58:14 ID:nB8Szpmf
設定や伏線が多いマンガは、描く側からすればレベルが高いんだろうね。
単純な設定と、数は少なくとも、インパクトのある伏線が重要なんじゃないかな。
325名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 02:39:54 ID:3JtE/xej
↑まったく以てその通りだがこのスレで言う事じゃない
326名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 11:42:28 ID:eq3epcVO
ほしゅ
327名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 23:44:53 ID:CEHwwczh
作者が増刊で書くハーレムサッカーまんが、楽しみにしてる。
エロパロを書くとしたら、ここかハーレムスレ、どっちが良いんだろ?
328名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 13:44:37 ID:jK2cYVU3
でもゴリラ
329名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 11:40:01 ID:bQ2vOvzi
hosyu
330名無しさん@ピンキー
ほしゅ
もうすぐサンデー超がくる