【capeta】曽田正人エロパロ総合スレ【昴】

曽田正人作品ののエロパロ総合スレです。
capeta、昴、シャカリキ、め組の大吾で妄想を膨らませよう！

俺ってば朝からなにやってんだろう……Orz
でも曽田の女キャラはやっぱりいい。
ＳＳ職人さん求む

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http://kageki.sakura.ne.jp

曽田作品のカプって誰と誰だろう。
大吾と落合先生が真っ先に思い浮かぶが

シャカリキのテル×ヒロインが真っ先に浮かんだな。
あのヒロインはテルを押し倒しそうだｗｗ

やっぱカペタのカペタ×茂波だね。じゃなかったらカペタ×源はは

シャカリキのユタにさゆりお姉さんを押し倒してほすい。あるいは教えてもらってほしい。

期待上げ

http://tinyurl.com/d5l7v

近藤萌え

茂波は積極的な感じがするね。
カペタが襲われる！みたいなw
カペタは恋愛に関しては純真無垢なイメージがある。

曽田先生の主人公は純粋無垢で
ヒロインが積極的な子が多いなｗ

作者は既に既婚だが、自分の理想なんじゃないか？

アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
http://193.to/?urajouho
http://193.to/?omote

あげ

カペタ×ツンデレ秦よろしく

昴の「イッちゃう感じ！」よろ

あげ

a

寂しいな 此処

投下。
カペタ×モナミ

全日本ICAクラス予選ヒート　カペタリタイア後―――――

決勝まであと2時間、カペタは一人ガレージで午後からの走りを考えていた。
「今のクルマじゃ勝負にならない…勝つためにはどうすればいい…？」

つぶやきながら慣れ親しんだ愛機を見る。
フレームが跳ね上がり、うまく接地していないタイヤ。
サスペンションは沈みきって全くショックも吸収しない。
本来ならとてもレースで使える代物ではない。
そんな廃車同然のクルマをなんとか2年以上もたせてきたのは
ひとえにカペタの天性のレーシングセンスとそれに裏打ちされたドライヴィングテクによるものだろう。

お金がないにもかかわらず自分のためにレースを続けさせてくれるおとーちゃんや
サポートし続けてくれているノブ、応援してくれるモナミや社長や管理人さん。
自分を取り巻く様々な人たちのためにも必ずその期待に応えてみせるとここまでやってきた。
しかし全日本クラスともなると感情論ではどうにも出来ない、クルマの環境を整えることが必要になってくるのだ。

「道具もふくめて―――レースをやる環境を作っていくのもドライバーの仕事や。勝負はコース上だけやあらへん」
追いかけ続けてきたライバルの忠告が脳裏に浮かぶ。
（違う！レースはコース上がすべてだ！！！勝つか負けるか、それだけのことなんだ！）

跳ねるフレームでコーナーを曲がるために体重をかけ続け、腫上がったアバラをつなぎの上からさすり、
午後からのレースにカペタは闘志を燃やす。
と、そこに―――――

「あっ、いたいた！カッちゃん！！」
ぎくっとして声のほうを振り返るとそこには息を切らしたモナミがすごい形相で立っていた。
「バカカペタ！なんでリタイアしたのよ！カートはまだ走るのに途中で投げ出すなんて！！」
しまった。リタイアしてからモナミに理由を言うのを忘れていた。
しかし癇癪を起こし、ぎゃーーぎゃー喚いている今のモナミに今の自分の心境を語っても通じるとは思えないが…。
（どーしよーかなー…）「ねえ、カッちゃん聞いてるの！」

モナミへの上手な言い訳を考えてぼーっとしているとすかさず横槍が飛んでくる。
｛えっ、ウン、聞いてるよ…ゴメン」
どこか心ここにあらずといったカペタにモナミの苛立ちは募るばかりだ。
「まーた何かぐだぐだ悩んでるんでしょ。カッちゃん昔から一人で考え込んじゃうから」
「そんなことないよ…午後からのレースは勝つんだ。モナミが心配するようなことじゃない」
カペタにしてみればうまく会話を収束の方向へ持っていこうとしたつもりだったが
当然この程度で火がついたモナミが納得するはずがない。

む〜…とうなりながらモナミはカペタに近づく。
「なっ…なんだよ…目が恐いんですけど…？」
するとおもむろにツナギのチャックを思いっきり下に引き下げた。
「うわわっ！？」急な展開におろおろするカペタを尻目にモナミはかまわず股間部分までチャックを下げ
トランクスの中からカペタのペニスを取り出す。

（ええ〜！？な、何やってんだよコイツ！？）
「やっぱり。びびっちゃって全然フニャフニャじゃないの。このフニャチンカペタ」
Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ　カペタとてレーサーである前に14歳の男の子。なにか大切なものを傷つけられた気がした…。

しかしかまわずモナミはぐわしとカペタのそれをつかむと前後に動かし始めた。
「おっ、おい･･･モナミ…」カペタの呼びかけにも応えず、手の動きをさらに速めるモナミ。
するとすぐに元気になり、硬くなったモノを今度はそのまま口に加えだした。怒ったままの表情で。
（はうっ！）「んっ…んっ…」じゅぽじゅぽと二人以外に誰もいないガレージに音が鳴り響く。

「うぁ……モナミ……や、やめろ……」
「あたしは勝利の女神なんだからカッちゃんを元気にする義務があるの！カッちゃんは黙ってて！」
（そ、そんな無茶苦茶な…）
頭を動かす速度が上がっていくモナミにカペタはイきそうなのを堪えて、顔を歪ませている。
だがカペタの心中とは裏腹に、股間に走る甘いうずきと熱がどうしようもないほどの快楽を生み出していた。
思春期の知識として知ってはいたものの実際に味わってみるとそれ以上のものであったことにカペタは驚く。
（キモチいいーっ…こんなに気持ちいいものだったんだ…でも…これってレースのときみたいだ…。
ほかのカートを追い抜いたあと…みんな目の前からいなくなって前がひらけるあの感覚…。
サーキットをまるで自分だけで思いっきり走ってるときと同じくらいキモチいい…！）

レースを思い浮かべたせいか、カペタの脳裏をさまざまなライバル達の姿がよぎっていった。
自分を目標にしてきたと言ってくれたイサム、今までのレースで戦った者達、
そして――――――――

「源ぉっ！！」
カペタの最大のライバル、源奈臣の姿を思い浮かべるのとオルガズムが頂点まで達したのはほぼ同時だった。
「んんっ…！んっ…！」モナミの口の中でカペタのペニスが脈動しながら勢いよく白濁した精液を吐き出す。
カペタが快楽の余韻に浸っていると、精液を飲み込んで一瞬微妙な表情をした後モナミが口を開いた。

「カッちゃん！今あのババアのこと考えてたでしょ！？人がせっかく気持ちよくさせてやってんのに！！」
カペタは源の姿を思い浮かべたときに思わず口に出して叫んでしまっていたのだ。
「ち、違うよ…！源って言うのはその、奈々子さんじゃなくて…」
「“ナナコさん”だぁ〜！？」

カペタがフェラの最中にほかの女のことを考えている（と思い込んでいる）モナミは怒りが最大限に達したようだ。
「も〜アッタマきた！！えい！！！」「うわっ！？」
モナミはカペタの足をとり、そのまま地面に倒れさせた。うまく受身は取ったもののアバラがずきん、と痛む。
「いたた…いってーなー。何すんだ…モナ……」
モナミに目を見やると、カペタを両足でまたいで腕組みをしながら仁王立ちをしていた。その形相はあたかも般若の如く。
ミニスカートの中から純白の下着を覗かせており、カペタは思わず目をそらす。それと同時に一度射出したペニスが元気を取り戻す。
「な、何やってんだよ…どけって」
「あんなババアのこと考えてるから走りに迷いができちゃうんだよ！ババアのことは忘れろー！」

全く持ってモナミの勘違いなのだが怒れるモナミは止まらない。喚きながら下着をずらし、そこからピンクの秘奥を露にさせる。
そこはすでに濡れており、モナミは腰を急降下させ、自らの秘所にカペタのペニスをあてがう。「んっ…！」
「おいっ…！」カペタは最後の抵抗とばかりに叫ぶがすでに遅い。
有無を言わせず、愛液に濡れたモナミの秘裂はカペタのペニスを一気に飲み込んでいく。
モナミは苦痛に怒りの表情を苦痛のそれに変えるが、根元まで入りきるとすぐに表情を戻した。
だが二人の結合部からは愛液に混じって少量の血も流れていた…

「モナミ…お前…」
「いいから……カッちゃんは黙ってて……！あたしは…TEAMカペタの勝利の女神……なんだから…！私に任せておけば……んっ、いいのっ！！」
（っていうか俺も初めてなのに…よりによってこのオトコ女…）がっくりと諦めたようにうなだれるカペタ。
一方、強がっていても破瓜の痛みに息も絶え絶えなモナミ。だがゆっくりとグラインドを始めた腰使いはだんだんと上下に激しいリズムを打ち出す。
しかしTシャツに隠れて見えないが、カペタのアバラが腫れ上がっているという事実をモナミは知らない。
「いてっ…いててて」振動のたびにじんじんとアバラが痛む。そんなことは露知らず、当のモナミは
「ちょっとカッちゃん！男なんだから我慢しなさいよ！」と快楽と興奮と冷めやらぬ怒りが混じった表情でカペタを怒鳴る。
カペタはまったく別のことで痛がっているのだが。。。

（ちょ、いてえっ！痛いけど…さっきよりもっと気持ちいい！でもいてえ！でも…でも…痛気持ちいいっ！）
すでにわけがわからなくなっているのだろう、カペタはアバラの痛みと行為による快楽がごちゃ混ぜになっていた。
「ん……んぅ……はぁ……」さらに加速していく上下運動。奥まで飲み込まれた肉棒がモナミの一番奥とぶつかり、
どちらのものともつかない液体が割れ目の隙間からだらしなく零れ落ちる。
モナミの憎まれ口もどこへやら、目を閉じ、大きく口を開いてただその快感によがるだけであった。

二人だけのガレージ、全日本の真っ最中、様々な要素が快感を加速させ、燃え上がらせている。
カペタはすでにアバラの痛みよりも快楽のほうが優先し、ひたすらモナミの腰使いに夢中になっていた。
お互いの息が時に交互に、時に重なる。二人は限界の到来を迎えていた。。。

「モナミ……俺、そろそろ……もう……」
「いいよ…カッちゃん…このままイっちゃっても …」
二度目の射精感が股間を上り詰め、カペタは絶頂を迎えた。
「うう…うわああああーっ！！！！」
「ああ〜カッちゃんんんん！！！！！」

ドクン　ドクン　ドクン

二度目だというのに先ほどに負けず劣らずの量の精子をモナミの中に注ぎこむ。
そしてカペタのペニスが脈打つたびに、モナミの体がピク、ピクと動く。
ほぼ同時に迎えた絶頂と射精の勢いでモナミもイってしまったようだ。
疲れ果てたのか、脱力仕切ったモナミがカペタの上に覆いかぶさるような形で体を重ねる。
お互いヒクヒクと繋がったまま痙攣すること数十秒後…

「…カッちゃん」
「…ん？」
「あたしがここまでしたんだからね。優勝しないとひどい目にあわせるからね！」
（ええっ…これよりひどい目ってどんなだよ…！？そういえば…いてえっ！）
今頃アバラの痛みが戻ってきた。そしてモナミによる“ひどい目”を想像したことも相まって
カペタは目が点になり、顔色がさーっ…と蒼くなる。

「返事は！？コートとブーツ我慢してカンパもしてるんだからババアのチームに絶対勝ちなさいよね！！」
再びバックに炎を背負いながらものすごい形相でカペタに迫るモナミにカペタはおろおろするだけであった。。。
「は、はいっ！！今回レースに出られたのもモナミさんのおかげです！！モナミさんのためにも勝ちます」
「わかればよろしい！」



―――決勝前、昼休み。
空模様が怪しくなり、カペタにもチャンスが出てきたとノブをはじめ、TEAMカペタは一縷の望みに期待する。
「なんたってこのあたし、勝利の女神がついてるんだから大丈夫！」
「おお〜っ！」Ｖサインをしてにかっと笑うモナミのテンションに沸き立つTEAMカペタの面々。

「ああ…やっぱモナミかわいいよな…」
「ノブ…お前考え直せ。っていうかレースのこと考えろよ。」

その後、ガレージからひょっこり姿を現したサルッキーは何故かしばらくモナミに脅え続けたという。。。

ＴＨＥ　ＥＮＤ

はじめまして、釈迦力です。
最初で最後のＳＳ書きました。あったかもしれないストーリーとして書いたので
時系列の前後が怪しいですが目をつぶってください。
あと、サーキットにガレージはあるのかとか二人っきりになっている間、
ノブたちはどこにいたのかとか、細かい設定は何も考えないで書きました。
脳内補完よろしくです。
こんな低レベルなＳＳでもこのスレの活性剤になれば幸いです。
ではさようなら。

最後とかゆーな！！
GJ！モナミﾂﾖｽｗｗｗ

祝・即死領域突破&作品投下age

ageてなかった

超ＧＪ！
初めてにしては読みやすかったよ。最後といわずまた投下してくれ！

にしても過疎ってんな〜･･･あげとこう

モナミいいね　うまいねー

capetaネタのエロ漫画見てえ

下がってるな…age

age

ななー

ほす

ナオミママンエロい

age

ふっ・・・片腹痛いわ

ナオミ・モナミ陵辱キボン

　

カペタって女っ気無いよな

あげとく。

秦age

ナオミモナミを拝めることを願ってage

金を稼ぐ為にあぶない世界に首をつっこむモナミ
おかげでいろんな物をつっこまれ・・・

カペタ×モナミ、既出？

ヘイ!カモンカモン!!!!

め組の忍足×神田をー！
オレンジの神田を色っぽい忍足姐さんに
ガンガンに責めてほしー。

>>51
足コキ場面を想像した

ほ

しゅ

まだ終わるには早すぎる〜(CM風)

忍足さんなら部下の人とも見てみたいが

JUMBOMAXで同人誌出すらしい