格ゲーキャラなりきり総合スレ!!!【BATTLE6】
1 :
エミリオ・ミハイロフ@PF2012 ◆Yuc3knBfXw :
2 :
エミリオ・ミハイロフ@PF2012 ◆Yuc3knBfXw :2005/12/09(金) 19:27:50 ID:nBZIB4Ap
・メル欄、名前欄に出展を書き込んでください。
・希望シチュ等は【】を使って言ってください。
・雑談、馴れ合いは頻繁にならない様、程々に。
(禁止という訳ではないので雑談だけというのも、一応ありです)
・鬼畜関係はグロすぎるのは無しです。(手足を切断するなど)
・ オリキャラはその場限りならありです
(オリキャラで継続して参加するのは無しです)
・トリップを付ければ同キャラもありです
・H中の乱入は 禁 止 です
そんなすぐに落ちるとも思えないけど……一応保守。
スレ立てお疲れ様だったな。
6スレ目、おめでとう。
5 :
名も無き名無し:2005/12/09(金) 22:19:56 ID:dcpZbST1
保守
新スレおめでとうございます。
こっちのスレはH相手を名無しさん限定にするのってありでしょうか?
乙φ(゜▽゜ )
8 :
エミリオ・ミハイロフ@PF2012 ◆Yuc3knBfXw :2005/12/10(土) 23:00:57 ID:7NWh2eaA
うぃーっす。
アンヘル様の妙技、このスレでもたーっぷり味合わせてあげるとするかにゃー。
>>1-3 お疲れエミりゅん。
スレ立てってことで昨日は顔出したかったんだけどにぇー。
ちーっと緊急出動中だったのさ、許して欲しいにゃー。
>>4 いっしーもうぃーっす。
んふ、いっしー見てると無性に撫で撫でしたくなってくるにゃー。
なんてか・・・・・・・・母性本能くすぐるタイプ?
エミちゃんスレ立てお疲れ様――っ♪
前スレでは迂闊にも寝落ちしちゃってホントゴメンなさいねん……
ダイジョブだと思ったんだけど…うう、駄目ねぇん、今後はないよう気をつけていくわん。
エミちゃんもアンヘルちゃんも紫苑ちゃんもゴメンなさい。
>>6 んーと、逆に言えばエッチは名無しさんとしかしちゃ駄目ってコトかしらん??
そーなると私はちょっと寂しいかなあって思うのよねーん。
名無し・キャラハン共に楽しめた方がいいじゃな――い?
そもそもHを名無し相手限定にしたら、エミちゃんとか保典ちゃんとかの場合
ウホッvな展開になりかn(ry
狽烽オかしてそれを狙ってるのん!? いや――んv
私としては雑談もHも、キャラハン・名無しさんってトコロに拘らずに
いっぱいいっぱい相手して貰えたら嬉しいなって思うのよん♪
見かけたらど――ぞ宜しくねんっ♪
【とりあえず今日はこれで落ちるわんっ】
保守
>>6 名無し限定というのはこのスレの流れというか伝統的に難しいのではないだろうか。
コテ同士でも、対名無しでもOKでいいと思う。
個人的にはないだろうとは思うが男性コテ対女性名無しというのを一度見てみたい。
庵や社なんかの場合、バンドのファンの娘とかありそうだな。
あとは、名無し同士(どんなだ)
>11
や ら な い か ?
遅れちまったけどスレ立てサンキュ!
この前はすまねぇな…、何も言わずに寝落ちしちまって…
どーも落ちづれぇ状況だったからなあんときゃ…、
今度からは、辛いときは一言言って落ちるようにするわ
ホントすまん…
>>6 そんなのぁまるっきり御免だ!
やっぱ、ここに来る名無しもキャラハンも楽しみてーよ
だからその意見に対しては俺は反対って言いてぇな
じゃ、たまにこっちも顔だしすっからよぉ、
会ったらよろしく頼むぜ!
あばよ!
【これで落ちるんで会ったら付き合ってくれよな!】
15 :
エミリオ・ミハイロフ@PF2012 ◆Yuc3knBfXw :2005/12/11(日) 23:19:56 ID:SN7vx2/w
ん……僕は
>>6本人じゃないから断定は出来ないんだけど……。
>>6は「このスレ全体で」相手を名無し限定って言ってるんじゃなく……「
>>6個人として」相手を名無し限定にしたい、って言ってるんだと思うんだ……。
少なくとも僕はそう解釈したんで
>>8で『別に構わない』って発言させてもらった……。
もし……「このスレ全体で」相手を名無し限定にする、って言う事だったら……悪いけど、断らせてもらう……。
お前個人でそういうスレを立ててくれ……。
……実際の所、どうなんだい?
>>6 >>11 >男性コテ対女性名無しというのを一度見てみたい。
……それは個人的にもやってみたいね……。
僕の場合だったら……相手は僕を倒しに来た名もなき新生ノアの構成員……とかになるかな。
おはよう。よい朝だな。
>>4 撫で撫で…?俺を?
おかしい…この石田がなぜ可愛いとか言われるんだろう
闘い以外であまり女性と接したことがないのが原因か?
ううむ…。
>>10 >ウホッvな展開になりかn(ry
狽烽オかしてそれを狙ってるのん!? いや――んv
断るっ!
おや、新スレ立ったんだね。お疲れさん。
1スレに数えるほどしか顔出さないあたしみたいなのが意見言ってもいいもんかわかんないけど
一応、
>>6に関してね。
みんながそうがいいって言うならそれに従うだろうね。
民主主義の原則ってやつかい?
ただあたしはいわゆる「そっち」に行くつもりは無いからね。
ここでリョウやジャックと話したことは今でも良い思い出だな。
例え嫌いな奴だってさ、あたしがあたしだから出会えた奴は少なく無い。
あたしがあたしたるアイデンティティって言うのかな…
そういうのがもう味わえないのは残念だと思うけどね。
もう少し言いたいような気もするが、普段来ない癖にこういう時だけ偉そうに仕切るのも何だしな。
ま、どう転ぶにせよ気が向いたらまた来るよ。ノシ
ああ…そうだ。まだ会ったことない奴はよろしく。
じゃあね。
ああごめん、流れの途中で意見出しちまって、
>>15の解釈もあるだろうなって気付いたよ。
それならそれでありなんじゃ無いか?
実際あたしは、同じ世界の同じ世代に限定してるようなもんだしね。
(前にそれでエミリオからの申し出は断った経緯もあることだし)
どうやらこの話は
>>6の返答次第になりそうだね。
ま、のんびり見守らせてもらうよ。
今度こそまたな。ノシ
19 :
6:2005/12/12(月) 19:58:33 ID:srUGlTxk
もちろんエミリオさんの「6個人が相手を名無しに限定する」って意味ですよ。
自分はジェニーさんと同じでキャラサロンからこちらに移住しようかなと考えている者なので、
キャラハン同士のプレイだと不慣れで迷惑になりそうだし、という事でした。
しかし、もう一度考えてみますね。
ご迷惑をかけてすいませんでした。
名無しもキャラハンも何でもありだと何かマズイのかにゃー。
>>19 誰を相手にしたいかは個人の自由なので、その旨を伝えればいい。
それで気を悪くするキャラハンはいないだろう。
俺も新参者だが歓迎する。もし、移住した時はよろしくな。
うふふ、リリスだよっ★
新スレおめでとう。皆、おつかれさまぁ。
こんな時間だけど……ageてみようか。
>>19 >もちろんエミリオさんの「6個人が相手を名無しに限定する」って意味ですよ。
ああ……それなら別に構わないさ……。
>>21で石田も言ってるように……その旨を伝えればいい。
……もし考えが決まって、移住ってことになったら、歓迎させてもらうよ。
>>20 キャラハン同士だと……相手のことも多少は知らないと、難しい部分もあるからね……。
そこら辺は仕方ないさ……。
>>22 ふふ……保守ありがとう。
うまく会えたらt……また、一緒に遊ぼうよ。
おはようございます。
改めて新スレおつかれさまです。
前は即死防止で一言だけでした ごめんなさい・・・
キャラサロンもときどきのぞいています。 それでは。
誰もいない…のか?
>>25 平日の昼間だからね……誰かが常駐してるなんてことはないだろうさ……。
いぇい★
すっかり冬だねえ〜〜。寒いよ〜〜。
>>20 いいんじゃない?
リリスは誰とでも遊んでほしいな★
>>23 うん。また遊んでねっ。
ちょとだけ待ってみる★
こんばんは、っと……。
>>28 ……まだ、いるかい……?
>>29 うん、いるよぉ。こんばんは、エミリオ。
今日は寒いねぇ。さすがにもうすぐクリスマスだもんね。
>>30 ああ、今晩は……リリス。
本当に……寒いよねぇ……。こんな日は外に出ないで、部屋の中で暖まりたいところだよ……。
……クリスマスは割とどうでもいいんだけどね……僕にはあまり関係ないし……。
>>31 部屋の中でぬくぬくー♪おこたにみかんってやつぅ?いいよね。あれ。
あたしはクリスマスって好きだけどなあ。街がキラキラして、わくわくしちゃう。うふふ。
でも、エミリオがどうでもいいって言うなら、せっかくクリスマスっぽい服だけど
ぬいじゃおっかな★
>>32 あれ、脱いじゃうのかい……?
……なら……脱ぐの、手伝おうか……?
(そう言ってから、クスリと小さく笑ってみせる)
>>33 じゃあ、脱がせっこしようよ♪
(手をのばして、エミリオの襟のボタンを外し始める)
今夜は満月でしょ。不思議な感じがするの。
こういうの昂ぶるって言うのかなぁ。……ちゅっ。
(目を見つめながら徐々に顔を寄せ、軽く口付ける)
うふふっ。
>>34 ふふ……それは楽しそうだよ……。
(同様にリリスの上着のボタンを外し、胸をはだけさせる)
……ん、ちゅっ……。
(リリスの唇を受け入れる)
昂ぶる、か……確かに、そうかも、ね……。
ちゅ、ちゅっ……。
(リリスを抱き寄せ、ディープキス)
>>35 …ふふ……どう?可愛いでしょ?
ねぇ、触って……
(胸がはだけられ、恍惚とする)
ちゅっ……ちゅくっぴちゅ……んんっ…
(舌を絡めるディープキスに没頭する)
>>36 ……触って欲しいのは、胸だけかい……?
(薄く笑いながら、上着の間から手を入れて、リリスの胸に触れる)
火照ってるね……それに、胸がドキドキ言ってる……。
……キスだけで、興奮したのかい?
(薄い胸を手のひら全体で寄せるように触れ、指先で乳首を摘まむ)
あん……
(胸に触れられて、反応する)
胸だけじゃないよ……あたしの全部…触れてほしい…し、
そうね…エミリオにも触れたいな……
ふふっ、キスだけなのに、おかしいね。なんだか今夜は、すごくいいの…。
きゃぅっ!やんっ…・・・
あっ…、胸が薄いなって思ったでしょ…
もう、ゆるさないから……うふふっ
(すねた振りをしてみる)
>>38 僕にも……?
良いよ……どこに……触ってみたい……?
(片方の手を下へと伸ばし、リリスの秘所に触れる)
……確かに、凄く良いみたいだね……もうビショビショだよ……。
ほら……聞こえるだろ……。
(わざと音が聞こえるように秘所を弄ぶ)
ははっ……お見通しか……。
でも……僕はこういう胸も、嫌いじゃないよ……ちゅ、ちゅうっ……。
(リリスの胸に顔を寄せ、乳首に吸い付く)
ほんとに?うふふっ…うれしいな…
あんっ……実は…あたしもこの体、はぁっ…
けっこう気に入ってるの……
(乳首を吸われながら、吐息がもれていく)
ほんとだ……ふふっ……へんなの…
うれしくなっちゃうね。だって、もう体全部が狂っていくみたい…。
>良いよ……どこに……触ってみたい……?
じゃあ、じっとして……お願い…
(上着を脱がせ、首筋、胸板、腹部の順に舌を這わせる)
>>40 ……?
何を……ぅあ……っ……!
(リリスの舌が這うたびに、身体が跳ね上がる)
は、あ……リリ、ス……ぅ……。
>>41 あんっ…だめぇ、じっとしてってばぁ・・・
(ベルトをはずし、中からエミリオの雄を取り出す)
あははっ、あたしもびしょびしょだけどさぁ…
エミリオももう、こんなに硬くなってるじゃん……ふふっ…
うふふふ・・・可愛い・・・・・・ちゅっ
いいこにしてね・・・エミリオ・・・れろっ、ぺろっ・・・ぴちゃっ
(雄を根本から丁寧に舐めだす)
>>42 ぁ……うぁ……っく。
(モノを咥えているリリスの頭に手を添えつつ、腰を下ろす)
僕だけじゃ、なくてさ……お前も、一緒に、気持ちよくしてあげるよ……ほら、こっちにお尻向けて……。
(その場に寝そべり、シックスナインの体勢を促す)
ぺろぺろ……、ちろっ……ちゅっ…ちゅるっ…
(裏スジを丹念に何度も舐めあげる)
(舌先を尖らせ、さきっぽの穴をちろちろと刺激し、先走り汁を吸い上げる)
はぁ……気持ちいい?
うん…ありがと・・・
はむっ……んむ……じゅぽっ、じゅぽ…
(言われるまま69の体勢になる。)
(雄をのど深くまで咥えて、舌をつかいつつ、出し入れをはじめる)
【うふふ……もしかして落ちちゃったかな?】
ふふふふ、眠っちゃったのね、エミリオ。
夢魔らしく夢の中に入って続きをやってもいいけど……
そうね…この格好のまま月光を彷徨うのもいいな。そんな気分。
疼きも、そのうち気持ちよくなるもの……うふふ…じゃあね……
(裸体のまま、月夜に飛び立つ)
>>45-46 【……申し訳ない……回線状態が不調で、今になってやっと繋げるようになった……】
【多分もう落ちてるだろうけど……ホントにごめん……】
【次に会えたときに、必ず埋め合わせはするよ……だから、次まで凍結、ってことにしておいてもらえるかな……?】
あれ、エミリオ起きてる。
(月光の中で裸のままふよふよ浮かんでいる)
【起きてるよ★凍結でも続きでもどっちでもだいじょぶだよ】
【こういう夜長は好きだし】
>>48 【ああ……起きてたのか……良かった……】
【眠気は大丈夫だけど、回線がちょっと不安だね……でも、せっかくだから、続けさせてもらうよ】
>>44 ふ……あっ……良いよ……気持ち、良い……。
(リリスの口技に飲まれそうになりつつも……)
……リリスのここ……綺麗だね……んっ、ぴちゃ、ちゅうっ……。
(目の前のリリスの秘所に指を入れつつ、舌で丹念に舐める)
っはぁ……どんどん、蜜が溢れてくる……。
>>49 【うん、続きからだね♪オッケーだよ】
ん…おっきい…もっともっと気持ちよくなってね★
んむっ、ん…じゅぽっっ…じゅぽっじゅぽ…
(徐々にスピードをあげていく…)
あっ…ああっ……そこは……ああん!!
だって…触れられるだけでも…すごくイイ…んだもん……。
(秘所を舌でなめられ、身をふるわせる)
ふぁっ……、あっくぅ……、だめっ…イキそうっっ
>>50 ふっ……ふぅ……んっ……!
ぼ、僕も……もう、イきそう、だよ……。
このまま……一緒に、イこうよ……ね?
ぴちゃ、くちゅ、ぢゅるるっ…。
(リリスの秘所をさらに強く吸い上げるとともに、後ろの穴に愛液をまぶした指を差し入れる)
ふふふっ…あはははっ…はぁっ…うん…一緒にイこぅねぇっ…。
(エミリオの雄を愛しそうに舐めあげてから
じゅぽじゅぽと一層濃厚なフェラを再開し、速度を速めていく)
ひゃぁっ……ああああああっっっっ!!!!!
(ふいに秘所を強く吸い上げられるのと同時に絶頂に達する)
(差し込まれたエミリオの指をきゅっと締め付ける)
>>52 ん、く、ふあ……ぅあ……っっっ!!
(リリスが達したのとほぼ同時に、リリスの口中に粘つく精液を放出した)
ふぅ……くぅっ……。んく、んっ……。
(放出の余韻に浸りながら、リリスの秘所から溢れる愛液を飲み下す)
>>53 んんんっっ……んむっ!!!……ぷはぁっ…!
(口だけでは受け止められなかった精液が手のひらや顔、髪を汚す)
はぁ……はぁ……ん…ぺろっ…
(恍惚として、手や顔についた精液を舐め取る)
おいしいよ…エミリオ…。
>>54 ふふっ……美味しいかい……? お前の蜜も、なかなかのものだよ……。
(リリスの身体を横にずらし、起き上がる)
……今度は、下の口でも、味わわせてあげようか……?
(そう言って、すでに硬さを取り戻したモノをリリスに見せる)
>>55 うふふふ・・・待ちくたびれたよぉ・・・。
わぁ・・・。もう硬くなってるんだね、いいこだねえ…。
(仰向けに転がって手をさしのべる)
疼きが止まらないの。もっと汚してぇ。
>>56 くく、ふふ……じゃあ、いっぱいご馳走してあげる……。
(リリスの手を取り、覆い被さる)
ははっ! お前のここ……大きいのを入れて欲しくて、ひくひくしてるよ……?
(モノの先端でリリスの秘裂をなぞる)
……あまり焦らすのもかわいそうだからね……っんっ……。
(リリスの片足を持ち上げ、秘所の奥へと一気にモノを突き入れた)
>>57 (先端でなぞられて、)
やぁんっ……ふ…ふふっ……
我慢できないのは、エミリオも同じでしょ。…言ってよ。
ずっとずっと、ここに入れたかったって…。
あ、…あああああっ!!……っつ…
あ、あ、あ……イイ……
(モノを根本まで飲み込み、快感に襲われる)
>>58 ふふっ……ああ……そうさ……。
お前の、ここに……挿れたかったよ……。
(リリスを抱きしめ、耳元で囁く)
お前を、狂わせたかった……壊したかった……こうやって、さっ!
(リリスの両足を抱え、激しく腰を突き動かす)
ふぅっ……! お前の膣、熱い、よ……!!
>>59 あぅっ……はぁ…ぅぅ
(貫かれたまま、全身性感帯となった体を抱きしめられ、電撃のような快感が襲う)
ああ…あ、あ、あ、あ……あ、あ、
イイっ、いいよぉ、壊して、あたし、そう、壊してほしいの…
狂いたいのもう狂ってもうとっくに…あっ!ああ…
キレイ、とても…月が狂って、キレイな………月が
(激しく打ち付けられながら、その瞳はエミリオの肩ごしに満月を映している)
>>60 はぁ、はぁっ、ん、くちゅっ……。
(激しく腰を動かしながら、貪るようなディープキスを交わす)
は、ははっ……それなら、もっと、壊してやるよ……!
(結合部に手を伸ばし、リリスのクリトリスを摘まんでこね回す。その間も、腰の動きは止まらない)
>>61 んむっ……、んんっ、んんっ…ちゅぷっっ…
(強く打ち付けられ意識が飛びながら、ディープキスには懸命に応じている)
やっっ、ぁぁぁぁぁんっっ!!
(最も敏感な箇所を刺激され、弓なりに仰け反る)
(体が痙攣し、瞬間、息がとまり絶頂を迎える)
……っ!!……っ!!……っ!!……っ!!……っ!!……っ!!
(続けざまに打ち付けられる一刺しごとに絶頂を迎えている)
(あまりの快感に声にならない)
>>62 ああっ……そろそろ、イく、よ……。
くぅっ、んっ、う、ふぁ……!
(登りつめることに夢中で、リリスの変化に気付かない)
あ……あ、ああ、くぅぅっ……っ!!!
(リリスの身体を強く抱きしめながら、膣内に勢いよく白濁を注ぎ込んだ)
>>63 っっ……………………っ!!!!!!!!!!!!
(熱いものを注ぎ込まれ、抱きしめられたまま、ひときわ大きな絶頂を迎える)
はあ……、はあ、はあ……ふぁ…はあ・・・はあ
…………………………………………
…………………………………………
…………………………………………
…………………………………………
…………………壊して――――――
(小さく呟いて、くたり、と気を失う)
>>64 (リリスの隣に、力なく倒れる)
ふ、う……僕らしくも、ない……。
一緒に壊れる、なんてね……。
……一体、どうしたんだろうか……。
(ふと、隣のリリスに目を向ける)
……寝ちゃったのか……な。
今日は、僕もここで寝よう……。
お休み、リリス……ちゅっ。
(リリスの唇に軽いキス。そのままリリスを胸に抱き、深い眠りに落ちて行った……)
【僕のほうはこれで締めだよ……お疲れ様。それと……ありがとう】
【じゃあ……またね……】
>>65 すぅ…すぅ……
(気を失ったまま、安らかな寝息を立て始めた)
(月の光に具現化された、完全体になれないことからくる焦燥感)
(いつも胸にある風穴が少し癒されたようだった)
【おつかれさまー、長い時間ごめんね】
【じゃあ、また★】
ほしゅ
怒ったネコ置いときますね
ho フー!
……
(ねこじゃらしで遊んでみる)
・・・・・・・・・
(石田の縛った後ろ髪で遊んでみる)
・・・・・・・・・
(更にその後ろからアンヘルの双丘を鷲掴みにする)
>>71 うにゃっ!?
(飛び上がった)
び、びっくりしたにゃー。
全く・・・・いきなしナニをするのかねキミは。
>>72 あ、いや、なんつーの?
楽しそうだったから?
(逆にアンヘルに尋ね返す)
‥‥‥‥‥‥
(気まずい雰囲気)
あー!アソコでクーラが飴じゃなくて、チン〇舐めてるー!!
(アンヘルがそれに気を取られてる内に脱兎の如く走り去る)
>>73 にゃにぃー!?
クーラももうそんなお年頃・・・・・・・・・・・って居ねえ!
・・・・アンヘル様をだまくらかすとはいい度胸だにゃー。
今度あったら逆にセクハラしてくれる!!
…………
(なんとか気を取り直して、猫缶を取り出す)
(猫缶でネコの機嫌をとろうとしている)
…………
(眠くて目をごしごし)
………
(リリスです。眠いよう……)
誰かいる…?
こんばんわ、そしておひさしぶり。
リリス。
う、うん…、
そうだね、やろ
それはリリスに任せるよ
>>85 そう?うっれっしっいっなっ♪
じゃあ、二人がかりで・・・なんて好き?
(アストラルビジョンで分身する)
【だめなら言ってくださいー】
増えた?!
(少し驚く)
好きかどうかわからないけど…、やってみたいな
【全然大丈夫ですよ】
「「よかった♪あたしクーラ大好き。ちゅっ。」」
(二人で同じ言葉を発しながら、クーラのほっぺにキス)
(クーラの前と後ろにそれぞれ回りこむ)
二人だから、脱がしちゃうのも早いよ。それっ。
うふふっ。クーラの肌って白くてとてもキレイ……
(ふたりで器用に服を脱がしていく)
(クーラの白い肌が外気にさらされる)
この間さー、クーラと一緒に寝ちゃった時ねー、
気がついたら知らないおうちだったんだけど、男の人ふたりと女の人1人いたよねえ。
あれクーラの家族?
きゃ、一度にキスされちゃうと…
(左右同時に頬にキスをされる)
いやん、もう…
(服を脱がされ、白い肌を露出させる)
うんそうだよ、よかったら来ない?
うふっ、一度に色んなことしちゃうよっ★
わーい♪行ってみたいなあ。だって、二人とも結構かっこよかったんだもん。
色黒の彼もミステリアスだけどぉ、おっきい方の人もなんだか濃そうで素敵vvv
ねぇねぇ、どっちがクーラの恋人なの?
(後ろからクーラのおっぱいをリズミカルにもみしだく)
(器用な細い指で、時折乳首をくにくにとつまんでみる)
それともどっちともやっちゃってんの?こういうこと。
(体の前面から下腹部に舌を這わせる)
(右手の指で秘裂を撫で、もう片方でクリトリスをさする)
うーん、恋人と言っても…、
クーラにはわかんないや。
…やん!
あ……あん……
(背後から膨らみかけた胸を揉まれる、乳首を摘まれる)
あ……あぁ……
(リリスの攻めで声を漏らす)
そんなの……言えないよ……
言えない?…って、ことはやっちゃってるんだ!
そうだよねぇ、こんなに乳首、コリコリにして、
すっごい感じちゃって、イイ声だしちゃう子なんだもんねぇ★
(後ろ:乳首をはじいたりこねたりもてあそぶ)
(耳を甘噛みする)
ココだって、ほらこんなにトロトロ滴ってきてるし。
あの人達にいつもこんな風に二人で責められちゃったりしてるんだー★
(前:右手の指を秘所に差込み、ゆっくりと出し入れをはじめる。ぐちょぐちょと卑猥な音が響く)
(クリトリスを責める手を止めない)
そ…そんなことは……
あん! あぁ…あぁ!
(背後から乳首を攻められる)
そ、そんなことはないよ…
はぁあ…そこはやめて…
(前方からは秘書とクリトリスを攻められ、蜜を溢れ出す)
はぁ……イイ声…。聞いてると…あたしも体が熱くなっちゃう……
やめられるわけ…ないじゃん……んむっ…
(後ろ:クーラの首を自分の方に向けて、舌を絡ませるキスをする)
ふぅ……ここ、もうクーラのジュースで…びしょびしょだよ……。
我慢しないで、イっちゃっていいよ…
んむっ、ぺろぺろ…ぴちゃ……
(前:うっとりした表情で、クリトリスにキスをし、舌で責める)
クーラも、身体が熱いよぉ…
んむ…
(とろんとした瞳で背後で攻めるリリスを見つめながらキスをし、そのまま舌を絡ませ)
や…、そんなにやっちゃうと漏らしちゃう…
(それでもなお攻めは止まらず)
あーーーん……
(恥ずかしそうに目を閉じ、前方のリリスに潮を浴びせる)
きゃぅっっ!!!
……あんっ、クーラの熱いのが、こんなに……。
気持ちよくなってくれたんだ…。うれしいっ。
ねぇ…、クーラが気持ちよさそうなの見てると、あたしも…我慢できなくなっちゃった……
ここ、…してほしいの……。お願い……。
(前方のリリスが座って、足を広げ、指で秘裂を押しわける)
(クリトリスが充血し、秘所からは蜜が溢れ出している)
うん…、わかった
(リリスの秘所に顔を近づけ、秘所に舌で這わせ、舐めてみる)
リリスの、リリスの味がするよ
>>97 ひゃぁんっ……!!!
うふふっ、クーラのもクーラの味がしたよ…。
(前:クーラに秘所を舐められて反応する)
(クーラの髪を優しくなでる)
(背後のリリスがお尻をひたりと掴み)
ねぇ…、クーラをもっと気持ちよくしてあげたいんだけど……
そのぉ……、こういうの嫌、かなぁ。
(羽根の一部がざわざわとうごめき、リリスの股間に集まって何かを形作る)
(怒張した男根の形になる)
あ、でもでも、嫌だったらいいけど…。
うわ、すごい!
まるでふたなりだね
イヤじゃないよ、
………
(そう言うと、自分から疑似のモノを秘所に入れてゆき)
キツい……
(入りきったとたん、膣壁がぎゅうっと締め付ける)
うーん、ふたなりって言うのかなぁ…って、きゃああんんっっ!!!
そ…んなっ、いきなりぃっ。
(クーラの大胆な行動に戸惑う)
あっ…あっ…、びっくりしたから、アストラルが解けちゃった……。
(2人から1人に戻ってしまう)
はぁぁ……。クーラの膣…すごく温かくて、締め付けてきて……!いい……!
(締め付けに、感じてしまう)
ああ…、リリスのが…、とても…気持ちいい…
(感じているのかやや意識が薄れている)
じゃあ、いくよ…
(腰を動かしてゆく)
あぁ…あ…、リリスの、ち×ちんが…、感じちゃう……
(声を発し、更に腰を動かしてゆく)
うう……あっ…、うん。あたしも気持ちいい…
自分で誘っといてなんだけど、あたしもこれ初めてだから…なんか恥ずい……××
(珍しく顔を真っ赤にする)
あんっ、ふぅっ…、やだぁ、「ち×ちん」なんて言わないでぇ…
んんっ、なんだか…クーラの方が…あんっ…積極的で……すごいHだよぉ……
(クーラの腰の動きに敏感に感じてしまう)
(自分も快楽を求めて腰をふりはじめる)
そんな、こと、無いよ…、リリスの、方が…、とてもHっだよぉ…
(手を後ろに回し、リリスを抱き寄せると更に腰の動きを早める)
あぁぁ、イきそう、イッちゃう……
膣がざわざわして……、締め付けられちゃう…
やだあああっ!!いいよおっ!!
(腰の動きを早められて、髪を振り乱す)
あんっ、あたしもっ、イっちゃうっ!!!いこうっ!一緒に……!!
(クーラを強く抱きしめ突き始める。)
そうだねっ、一緒にっ、一緒に……
あーーーーーーーん!!
(絶頂に達し、身体を反らすと同時に秘所から潮を噴出させる)
はぁ、はぁ……
リリス、大丈夫……?
ああああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!
(クーラの中に、精気が放出される。)
・・・ん…んあ…はぁはぁ……こんなに…気持ちいいなんて………。
うん、大丈夫だよっ。クーラのほうこそ色々びしょびしょ、ふふっ・・・・・・。
ああ〜〜でも、せっかく集めた精気が全部出ちゃった……。
おなかすいちゃったなあ。また集めないと……。
(ちょっとしょんぼりしている)
大丈夫だよ、また集めればいいじゃん
(リリスにそっと抱き寄せる)
うーんなんだか眠くなっちゃった…。
おやすみぃ…。
(リリスを抱きしめ、そのまま眠りにつく)
【うーん眠いのでお先に失礼しますね、ごめんなさい〜】
【とても楽しかったよー、バイバイノシ】
そだね〜〜〜★一眠りしてから考えよっと★
おっやすみぃ〜vvv
(クーラの横で、上機嫌で眠りにつく)
【こちらこそ、わがまま聞いてもらってごめんね、ありがとー】
【わたしも楽しかったよ〜。またねー】
こんばんは……っと。
……誰か来るとも思えないけど……。
110 :
シェルミー:2005/12/24(土) 23:43:32 ID:0gUbt7RM
>>109 ・・・・・そう思わせて、居たりして。
元気にしてた、堕天使さん?
>>110 おや……久しぶりだねぇ、シェルミー。
僕は特に変わりはないよ……。
お前の方は……どうなんだい?
しばらく姿を見せなかったところからすると……忙しかったんだろうけど。
112 :
シェルミー:2005/12/25(日) 00:02:57 ID:E86iG6h3
>>111 変わりは無い、っていうコトは・・・・。
女の子に手を出したりとか手を出したりとか、手を出したりとか?
『忙しかった』、って言うよりは・・・・・現在進行形で『忙しい』、かしらね。
年末進行で、どこもかしこもせっついてくるばっかり。
>>112 く……ははっ。
ああ……その通りだよ。
でもさ……男には手を出してないからね……その点は健全だろう……?
……そうか、現在進行形なんだ……。
大変なんだね……。
114 :
シェルミー:2005/12/25(日) 00:20:03 ID:E86iG6h3
>>113 年が明けてしばらくするまで、暇なんてなさそう。
忙しいうちが華、なんて言うけど・・・・・・・・なかなか、ね。
>>114 あまり忙しいのも、それはそれでつまらないよね……。
今日はここに顔を出せる程度の時間が出来た……って感じなのかな?
116 :
シェルミー:2005/12/25(日) 00:43:34 ID:E86iG6h3
>>115 そんなトコ。
それに・・・・・・・・一年ぶりの再会、っていうのも中々ドラマチックじゃない?
>>116 ふふっ……しかも今日はクリスマス……出来すぎな気もするよ……。
(小さく笑ってから、シェルミーに近付く)
ちゅっ。
(シェルミーの唇に、触れるだけのキス)
……出来すぎな再会を祝して、出来すぎな口付けを……なんて、ね。
118 :
シェルミー:2005/12/25(日) 01:01:53 ID:E86iG6h3
>>117 相変わらずキザね・・・・・・でも。
チュッ♪
(お返しのキス)
そんなところも、可愛いかな・・・・・・・なんて。
・・・・・あーあ、朝一の仕事がなかったら・・・・・ゆっくりしてけたのに・・・・。
>>118 ……そうか……明日も、仕事なんだね……。
(真剣な表情でシェルミーを見つめる)
仕事なんてどうでもいいからさ……せっかくクリスマスに再会できたんだ……久しぶりに、僕と遊ぼうよ……。
(しばしの沈黙の後、ふっと表情を崩す)
……なんてね、冗談さ……。
少し本気、だけどね……。
楽しみは……先の方に取っておく事にするさ。
120 :
シェルミー:2005/12/25(日) 01:33:04 ID:E86iG6h3
>>119 馬鹿なマネージャーの尻拭い、よ。
ほんと、嫌になっちゃう・・・・・・・・・・・?
(エミリオの目に、きゅんと胸を高鳴らせた。
普段は前髪に隠れている目が覗き、潤んでいるのが解る)
そんな目で見ないで・・・・・・・私だって・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・ゴメンね、エミリオ。
(ぎゅっ、と抱きしめる)
>>120 お前が謝ることないさ……。
(シェルミーを抱き返す)
……その代わり、さ。
今度また会えた時には……腰が抜けるくらい……楽しもうよ。
(前髪の奥に隠れたシェルミーの目を見つめ、小さく微笑み……)
……んっ、ちゅっ……。
(シェルミーの唇を割り、口中に舌を滑り込ませる)
122 :
シェルミー:2005/12/25(日) 02:05:32 ID:E86iG6h3
>>121 (こくり、と頷く)
ええ、去年のあの時みたいに、ね・・・・・♪
ちゅっ・・・・・・・ん・・ちゅ・・・。
(口内をくすぐるエミリオの舌を味わった)
>>122 ちゅく、ちゅ……ふぅっ……。
(シェルミーの唇から離れ、大きなため息をつく)
……今日はここまでにしておくよ。
これ以上キスしてたら……さっきの言葉を、冗談で済ませなくなりそうだからね……。
(薄い笑いを浮かべつつ、シェルミーから離れる)
124 :
シェルミー:2005/12/25(日) 02:30:04 ID:E86iG6h3
>>123 ん・・・っ・・・・・・。
(濃厚な口付けの証。
つう、と唾液が細い糸のように唇を繋いで、切れる)
ふふ・・・・っ。
口説き方も、キスの上手さも・・・・・変わってなくて、安心しちゃった・・・・♪
(名残惜しそうに、同じく一歩下がった)
>>124 ……できれば、もう少し話していたいけど……行くよ。
(光の翼を広げ、宙に浮かび上がる)
僕がここにいたら……お前が帰れなくなるからね……ふふっ。
じゃあね、シェルミー……久しぶりに話が出来て、嬉しかったよ……。
(そのまま、夜の闇の中へと飛び去っていった)
【長い時間ありがとう……。楽しかったよ】
【お疲れ様……良いお年を】
126 :
シェルミー:2005/12/25(日) 02:52:48 ID:E86iG6h3
>>125 私も、楽しかった・・・。
・・・・またね、素敵な堕天使さん・・・・・♪
(翼の光が見えなくなるまで、手を振った。)
こんばんはぁ〜。誰かいるかなぁ・・・。
あっ! リリスさん、まだいます?
いるよ〜〜
・・・・・・って、どれだけ遅レスだよって感じだよね★あははっ
ああっ!リリスさん、来てたんだ
さすがにもう居ないよね。
>>131 あけましておめでとーーー★
新年はじめてのカキコおめでとうー。
それにしても、なかなか会えないね〜。ごめんね。ちょこちょことしか覗けなくて。
こんばんは……あけましておめでとう。
名無し、キャラハン共々……今年もよろしく頼むよ……。
……待つには微妙な時間だけど……ちょっと待ってみる事にする……。
KOF(笑)
こんばんはっっとー。今夜は寒いねー。
こんな日はお酒なんて飲んでみる。ちょっとだけ。くぴ。
こんばんは……っと。
相変わらず、寒いね……。
よ……っと。
突然だけど……年末に発売されたサイキックフォースコンプリート……買ったかい?
……買ってなかったらおめでとう。もし買ってたら……ご愁傷様。
まさか、自社移植でヴァルケソ並にアレな移植されるとはね……。
……やだな、泣いてなんかないよ……。
事情はよくわからないが、まあ…あたしらの方でも
CDとROMで移植度の違いなんてのはあったからねぇ。
ズームイン&アウトの無い世界なんて、ね…。(フッ)
>>137 ……なんか、全キャラが超必殺技持ってるのとかもあったよね……初代の移植で。
アレはアレでなんとなく面白そうだとか思ったけど……。
……超能力技をコンボに組み込めない(初代のみ)のは、サイキックフォースじゃない別の何かだと思うんだ……。
町に入るだけでLOADINGが・・・・ 5分とか・・・ ありましたねぇ・・・・
>>139 ……それって、もしかして……
……武士道列伝?
……年明けからあまり人が来てないみたいだけど……今日の23時頃……また来てみるよ。
……死んでた……orz
もし期待してる奴いたら……ごめん……。
アーハーン☆
お久し振りねんv 新年とっくに明けちゃったけど、ハッピーニューイヤー♪
今年もどーぞよろしくねーんv
って…あらん? エミちゃん元気ないみたい。
移植の件は………確かに哀しかった、けどどうか元気出して――ん☆
ん……大丈夫だよ……。
……夢を見てた。そう思う事にしたから……。
……さっそくコンプリートが値段下がってきてるね……。
もし買うつもりだったら……もう少し待ったほうがいいよ……絶対もっと下がるから……。
……なんて事を言いつつ……ちょっと待ってみるよ……。
うおい!ちこっと来てない間にすげえ過疎ってるし!!
こりゃやっぱり、アタシが居なきゃダメのダメダメってことかにゃー?
>>144 んふ、エミりゅんみーっけ。
どうしたのかにゃーそのサビシそーな背中はー?
お姉さんが来なくてションボリトホホーってカンジだったのかにゃー?
>>145 ん……やあ、アンヘルじゃないか……今更だけど、あけましておめでとう……。
まあ……そんな感じ、かな。
ほら、ここ最近寒いから……人肌が恋しいな、って思ってたんだよ……。
>>146 なんかマジでブルー入ってるし!
らしくないぞエミりゅんよー、エミりゅんはほらもっとこう・・・ワーハハハとか
笑うタイプだった・・・・・っけ、違ったっけ。
(首っ玉に抱きつき、身体をすり寄せる)
アタシとしたいならしたいと素直に言えーこのエロ天使!じゃない堕天使!
この乳かー!この乳がもみたかったんかー!!
(むにゅむにゅと背中に押し付けた)
>>147 そりゃあね……色々あったから、ブルーにもなるってもんだよ……。
(振り返り、抱きついているアンヘルにキス)
んっ……ちゅ……。
……そうさ……したいよ……。こんなことされて、したくない訳、ないじゃないか……。
(アンヘルの胸を荒っぽく揉み始めた)
>>148 んふ・・・・ちゅ、ちゅっ・・・・。
(ユルい笑顔で、キスを交わした)
なんかにゃー、今日のエミりゅんてば・・・・・こう、撫で繰り回したくなるカンジ?
オッケーオッケー、好きなだけ甘えるといいにゃー・・・・・・・んっ・・・!
(荒々しく揉まれて、目を細める。
エミリオの手のひらの下で、少しずつ乳首が自己主張を始めた)
にゃっ・・・にゃはっ・・・・。
エミりゅんの溜まったザー汁、このアンヘル様のエロボディでぜーんぶヌイたげるにぇ?
アタシの爪先から頭のてっぺんまで、濃ゆいのでぐちゅぐちゅにして欲しいにゃー・・・。
>>149 ふふっ……ちょっと揉んだだけで……もう反応してるのか……。
(くすくすと笑いながらアンヘルの胸元をはだけさせ、硬くなった乳首を口に含んで弄ぶ)
ちゅ、ちゅ、んふっ……。
……そうそう、こっちも触ってあげないとね……。
(片手をアンヘルの下腹へと伸ばし、服の上から秘所を指でなぞる)
>>150 そりゃそうだにぇ・・・・・。
アタシだって、エミりゅんにえっちいことされるの、久しぶりなんだもーん・・・・。
(ジャケットのファスナーを下ろすと、押し込まれていた膨らみがこぼれ出る)
ち、乳首美味しいかにゃー・・・?
ジャケが革だから、汗臭くなんないように気ぃつけてるんだけど・・・・。
(胸に顔を埋めると、微かに石鹸の匂いがする)
エミりゅんの指・・・・・すっげえやらしー動きしてんですけど。
んっ・・・・にゅぅぅぅ・・・・・・・!!
アソコが・・・・・溶けちゃいそうだにゃー・・・・・・・。
>>151 うん……味も、匂いも……それに、お前の反応も……凄く良いよ……。
(アンヘルの乳首を甘噛みしつつ、舌先で転がす)
くくっ……僕の指がやらしい……?
……僕の指をそうさせてるのは……お前の身体さ……。
(薄い笑いを浮かべ、アンヘルの下着状の服をずらして、膣内に指を送り込む)
>>152 んふ・・・・エミりゅんにそーゆわれると、アタシ・・・・・。
何かこう、グッと来ちゃうにゃー・・・・・・。
(胸から伝わってくる快感のパルスに、ふるふると身体を震わせた。
無意識のうちに、乳首を吸うエミリオの頭を撫でている)
うへ、なーんか何時ものエミりゅんに戻ってきてるし・・・・・。
にゃっ・・・・・・あ・・・・そこっ・・・・・・!
(エミリオの指技で解れきっていたそこは、不躾な侵入者たちを歓迎するかのように
飲み込んでいく。
指でかき混ぜる度に、ぐじゅぐじゅと濡れた卑猥な音がした)
>>153 ふふっ……お前のおかげでね……どうにか調子を取り戻してきたみたいだよ……。
お礼をしなくちゃいけないよね……。
(愛撫を中断し、アンヘルを見つめる)
さて……お前はどうしたい? どうされたい?
お前の望む事を……してあげるよ……。
(そう言いながら、薄笑いを浮かべてみせた)
>>154 うぬー・・・・・・・・・・もう完璧いつも通りだし。
女たらしで、男前で、Hが上手くて、んで・・・・・・ちょっとイジワルなエミりゅんだにゃー。
(潤んだ目で、エミリオと見詰め合う)
何でもさせてくれんの?
どうしよっかにぇー・・・・・・んーじゃーあー。
(ユルい笑みを浮かべると、よっ、と身体を起こしてエミリオを押し倒し返した)
久しぶりに、エミりゅんの・・・・・お口でしていい?
どんくらい濃ゆいの出るか、アタシに味見させて欲しいにゃー・・・・・・。
>>155 っとと……乱暴だなぁ……。
(そう言いつつも、表情は先ほどと変わっていない。こうなる事を予想していたか、あるいは状況を楽しんでいるのか)
……口で? ああ……良いよ。
その代わり……僕にも、させて欲しいな……。
僕だけが気持ち良くなるのも悪くないけど……一緒に口で味わうのも、良いだろ?
>>156 んふ、オッケー。
(身体の位置を180度ずらせると足を開いた)
じゃ、舐めあいっこしよっか、エミりゅん・・・・・・・・。
(言うが早いか、エミリオの股間に顔を埋める。
ズボン越しに顔をおしつけ、すんすんと鼻を鳴らして臭いをかいだ)
ん・・・・はぁぁ・・・・・。
久しぶりの匂いだにぇ・・・・・・・・・・・。
>>157 ふふ……匂いだけでイっちゃってそうな勢いだねぇ……。
(アンヘルの服をずりおろし、外気に晒された秘所に舌を這わせる)
ん、んく、ぴちゃ、ぢゅるるっ……
(音を立ててアンヘルの愛液をすすり、飲み下す)
……ははっ、アンヘルのここ、ホントに溶けちゃってたんじゃない……?
>>158 はむっ・・・・・・ふぅぅ・・・・。
・・・・・・はぁぁ・・・・・。
(ズボンの上から幹を甘噛み。
濡れた吐息を吹き込んで暖めて、同時に雄臭い匂いをたっぷり嗅いで興奮を高める)
ん、ん・・・・・・・・・・む・・・・・っ。
・・・・・んふ、出てきた出てきた・・・・・エミりゅんのおチンチン・・・・。
(ちゃんと暖めてから、唇でチャックをはさんで下ろし、舌先だけで掘り出す。
極上のご馳走を目にした雌犬の目で、惚れ惚れと眺めた)
ちゅ・・・ぷ・・・・ん・・・・・・む・・・・・・・・・・・ぢゅるる・・・・ぅ。
んふ・・・・お返しにエミりゅんのおチンチンも、アタシが舐めて溶かしちゃおっかにゃー?
・・・・・・れろっ・・・・・ちゅ、ちゅうう・・・・・・・っ。
(根元まで含んでから、一旦唇を離す。
舌を突き出してアイスキャンデーを舐めるように這わせ、先端に口付け吸い上げた)
>>159 ……っく、う……!
(アンヘルの舌がモノをなぞった瞬間、身体がわずかに跳ね上がった)
負けてられないな……これは。
ちゅ、ちゅる、ぢゅる、ぴちゃ……。
(アンヘルの愛液をすすりつつ、片手でクリトリスを摘まんでこね回し、さらにもう片方の手でアンヘルのアナルに愛液を塗りたくった)
>>160 エミりゅんのかちかちのおチンチンが、びくびくゆってるにぇ・・・・・。
ちゅっ・・・ちゅ・・・・ちゅぷぷぷっ・・・・・・・・・・・・・・。
(先端から、ゆっくり再度根元まで咥え込む)
ちゅぶ・・・ちゅぐっ・・・・・・・じゅずっ・・・・・・・・。
(溜まった唾液を口内で攪拌して泡立てる。
時折それを音を立てて啜り上げて、エミリオの快感を煽った)
んぐ・・・・・ちゅぐ、ちゅ・・・・・・。
にゃっ・・・・・!?そ、そこはズルいにゃー・・・・・・!
(三箇所同時の愛撫に、ぴくんっ!と太股が震えた。)
>>161 ぐっ!? う、ふぅ……!
(暴発しそうな快感が押し寄せた)
……く、ふふ……こっちも感じるんだね……。
それなら……こっちもちゃんと、してあげるよ……。
(アンヘルの腰を強引に引き寄せ、アナルに舌を這わせる。同時に指で膣内を激しくかき回した。)
>>162 んふ・・・・・なーにをガマンしてるのかにゃー・・・・・・・・・・・・?
じゅる・・・・・・・・・んぷ、はぁぁぁ・・・・。
(二つの胸の膨らみで、エミリオの分身を挟み込む。
唾液で塗れたそれを、にちゃにちゃと音を立てて扱いた)
エミりゅんがそうゆうことすんなら、アタシにも胸つかっちゃおー。
はぷっ・・・・れるっ・・・・ちゅじゅぅぅぅ・・・・・・・・・っ。
(飛び出した先端を含み、舌を蠢かせながら啜る。
エミリオの指使いが激しくなればなるほど、舌の動きにも熱が篭った)
んっ・・・・・!?
ひゅごっ・・・・・・らめ、それよしゅぎっ・・・・・・・・・・・・!!
・・・・ひぐっ・・・イッひゃう・・・・・・・!!
(エミリオより一足先に限界を迎え、口に含んだまま一際強く身体を震わせた。
その瞬間、吹いた潮がエミリオの顔を汚す)
>>163 う、く、うぅっ……!
(アンヘルの胸と舌に絡め取られ、腰が砕けそうな快楽が襲い掛かってきた)
うう、あ、は、く、ああ……っ!!
(アンヘルの潮を顔に浴びながら……アンヘルの口内に濃厚で熱い精液を放出した)
はぁっ、はあっ、はあっ……。
(起き上がる気力がないかのように大の字に寝そべったままだが、ペニスはいまだ硬さを失わずにいた)
>>164 んぐっ・・・・・!!
(喉の奥を、塊のような精液が直撃する。
一瞬息を詰まらせながら、残りは舌で受けとめた)
ふーっ・・・・・ふーっ・・・・・。
・・・・ん・・・・・・・・んぐっ・・・・・・・ごきゅっ・・・・。
(口元を押さえて、ゆっくり、鼻で息をしながら飲み込んでいく。
鼻に抜ける濃厚な精臭と、喉を滑り降りて胃に溜まるのが解るような濃度に
眩暈がしそうなほどの興奮を覚えた)
こくっ・・・・・こくっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふーっ・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁぁ・・・・・何この、胃にもたれそーなくらいの・・・。
これ・・・・ヤバイっしょ・・・・・。
(とろんとした目で、大の字になっているエミリオを見る。
その腰の辺りに跨って、肉襞を指で割り開きながらおねだりする)
ねっ・・・・エミりゅん、早くおチンチンしよっ・・・・・。
アタシもうさ、超エロエロモードスイッチオンってカンジ・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・いい?入れていい?ダメってゆっても居れちゃうからにぇ?
>>165 くっ……あははっ……。
ダメだなんて、言う訳ないじゃないか……。
(半身を起こし、アンヘルの腰に片手を添える)
ん……ちょっと、腰を浮かせてもらえるかな……?
じゃあ……行くよ……。
(片手でモノを支え、先端をアンヘルの秘所にあてがう。その状態でアンヘルの腰を両手で掴み、一気に落とした)
>>166 こ、こうかにゃー・・・・・・。
(腰を浮かせて、位置を合わせる。
腰を捕まれ、そして・・・・・・・・・・・・・・一気に貫かれる)
にゃっ・・・・・・・・にゃはぁぁぁぁっ・・・・!
エミりゅんのおチンチン、奥まで届いてるっ・・・・!!
(先端と子宮口が、熱烈なキスを交わした。
蕩けきった肉穴が、嬉々としてエミリオに絡みつき、甘えるように擦り寄ってくる)
ねっ・・・・アタシのコリコリしたとこに、コツコツ当ってるの解るよにぇ・・・・・・?
>>167 ふぅっ、うく……っ!
アンヘルの膣、凄っ……絡みついてくる……!
(無意識の内にすがる物を求め……アンヘルを抱きしめた)
うん、分かるよ……先っぽが、当たってる……。
は、っあ、ふ、ふふ……奥に当たるの、気持ち良いのかい……?
>>168 最高だにぇ・・・・・でも、それよっか・・・・・・。
(顔の脇に手をつくと、鼻の頭と頭が触れ合いそうなくらい顔を寄せた)
エミりゅんが、アタシで気持ちよくなってくれてるってゆうことのが・・・・・気持いいにゃー・・・。
・・・ちゅっ・・・・・・・・。
(そのまま軽くキスをして、身体を起こす。
エミリオの動きに合わせるように、ぐりぐりと、腰をグラインドさせはじめた)
んくっ・・・!
こーすると、先っぽがぐりゅぐりゅ抉ってっ・・・・・・・・・・!
>>169 ああ、んっ……良いよ……その、調子……。
(下から突き上げながら身体を起こす)
……もっと、気持ち良くさせてあげるよ……。
ふっ、う、ちゅ、ちゅうう……。
(目の前で揺れているアンヘルの胸を片手で掴み、乳首を口に含む)
それから……こっちも、ね……。
(指を唾液で湿らせ……ゆっくりとアナルに指を差し込んだ)
>>170 ひんっ・・・・・・・・・!?
(繋がったまま乳首を吸われ、全身が弛緩する。
無駄な力の抜けた後ろの穴は、腸液を滴らせながら二本ほどやすやすと飲み込んだ)
そ・・・・・そこダメっ!ダメだにぇ・・・・・!!
エミりゅんの指、アタシの中でおチンチンと擦れあってるぅぅ・・・!!
(口ではダメ、と言いながらも、腸内を指が動き回るたびに中がひくついた)
>>171 ふふ、ははっ……可愛いよ、アンヘル……。
(目を細め、喉の奥で笑う)
んっ……!?
(背筋に電流が走った。放出に近付いている……)
そろそろ……イきそうだよ……。
ね……どこに、出して欲しい……?
(突き上げと指の動きを次第に早めつつ問いかけた)
>>172 中・・・・・もいいけどっ・・・・。
今は、顔におもきし、ぶっかけられたいカンジっ・・・・・!
(手を後ろにつき、胸と繋がっている所を突き出すようにしながらウインクしてみせる)
エミりゅんも?
アタシもにぇ、も、限界っ・・・・・・・・・・・!
>>173 ん、OK……いっぱい……かけて、あげる、よ……!
(小さく笑い、さらに腰の動きを早める)
くぅっ……イく……イく、よっ……!!
(ぎりぎりまでアンヘルの膣内を味わった後にすばやくモノを引き抜き……アンヘルの顔や胸を、粘度の高い精液で白く染めあげた)
……ふぅぅ、ぅぅ……っ。
>>174 んっく・・・・・・・んんんんっ・・・・!!
(浴びせられた瞬間、ぶるっ・・・・と身体を震わせる。
髪の毛まで白く染めて、顔中を彩られる・・・・瞼をそっと開けると、文字通り目の前で
ねっとりと糸を引く精液が見えた)
はぁ・・・・・・エミりゅんどんだけ溜めてたわけよ・・・。
もうなんてゆーか・・・・顔がザーメンで重いってゆーか・・・・・・・。
(へたり込んだ股の間から、じわっ・・・・と床に染みが広がる。
湯気と、かすかなアンモニア臭がした)
ん・・・・美味し・・・。
・・・・・・・・・・・・・ねえねえエミりゅんよー、次はさー。
(四つんばいになって、尻を突き出す。
肩越しに振り返ると、ユルい笑顔で微笑みかける)
後ろで・・・・・・・・・・・・やってみないかにゃー?
正直アンヘル様は興味津々なわけですが・・・・・・・・・・どうよ?
>>175 ……後ろで、か……。
いいね……やろう。
(アンヘルに近付き、腰に手をかける)
……じゃあ、力抜いて……。
(アンヘルのアナルにモノの先端をあてがい、ゆっくりと、押し込んで行く……)
ぐっ……流石に、きつい……っ。
【……しまった……アンヘル落ちるって言ってるのに続きレス書いちゃったよ……orz】
【まあ、後ろはまた次の機会に……ってことで、僕もこれで落ちるよ……】
【お疲れ様……ありがとう>アンヘル】
ここは俺が保守しておくぜ
うーん。こんばんはー。寒いねー。
保守ついでに、ちょっとだけ待ってみる★
だれかこないかな〜
>>179-180 リリスちゃん、もし良かったらキャラサロンの方のヴァンパイアスレにも来てくれないかな?
あっちは猫が一人で頑張ってるんだよね‥‥
定期的にそういう話題が出て来るんだけど、
今ここにいるやつは好きでここにいるんだと私は思うんだよね。
そこんとこも少し頭に入れといてやっておくれよ。
あっちはあっち、こっちはこっちさ。
私かい? 私はただの仕切り魔さ。
ま、私の言うことも含めてさ、
どちらさんも気にしないで気楽にやって欲しいねえ。ノシ
やっほ――っ、お久し振りねんv
もーすぐバレンタインだけど、やっぱり男の子ってチョコ貰いたいモノなのかしらん?
私でよければいっくらでもプレゼントしちゃうわよーんv
>>180 なかなかうまく時間が重ならなくて、会えないけどん…いつか遊びましょうねーん♪
>>182 あらん、お久し振り――っv
そうねん、私もスレの進み方こそ遅遅だけど、このまったり感が好きでココに移住
してきたクチだしねん。
それぞれ行きたいと思えば遊びに行くだろうから、それまでよければ待っててあげてねん。
色んなキャラや名無しサン達と交流が深まるのは良いだしね―ん。
>181
うんフェリシアがんばってるよね。別のあたしも何人かいるみたいで、楽しそうだよね。
でも、こことは結構雰囲気が違って覗いただけでドキドキしちゃう。
勇気が出たらお邪魔させてもらうかも。
>182
そうだねっ。気楽がいいよねっ。
>183
うん。いつか遊ぼうねっ。ナイスバデーのお姉さん★
あなたって、あたしの半身とスタイルとか似てて、ちょっと興味があるの。うふふ。
ほしゅーーーーvvvvv
……気が付いたら3月だよ……。
保守気味にこんばんは……。
そういえば……龍虎の拳3作まとめてPS2に移植らしいね……。
真っ当に移植されるといいね……。
……流石に下がりすぎ、かな……。
って訳で……一回ageるよ……。
くー・・・・・・・・・・・・・・・
保守!あーんど、ちょっとだけ待機〜★
……ここ最近、妙に忙しくて……顔も出せやしない……。
とりあえず……できるうちに保守はしておくよ……。
昨日はちょっといやなことあって、やけ酒しちゃいました。
ほしゅφ(。。 )
っと・・・・
春眠暁をおぼえz............
エミリオもナコちゃんも、おつかれぇ〜
ナコちゃんもやけ酒なんてするんだ〜。
いつものように、保守あんど待機〜★
MI2で一層エロくなったジェニータンと遊びたい・・・(*´∀`)
誰かいるかな保守だ
……今日は誰も来ないかな……。
ageつつちょっと待機してみるよ……。
ジェニーたんならキャラサロンの不知火舞スレにおりましたよ
保守して見守る
寂しいようで息が長い
エロパロ板最後の日まで残ってそうなスレだな
保守
俺も保守だぜ!ていうか張り付いてるぜ
>>198 ちょっとROMって来たよ……。
『出来れば両方お邪魔したい』そうだから、そのうち顔出してくれるかもしれないね……。
……と言うか、顔出して欲しい……。
>>199-202 ……ありがとう。
僕が言うべき事かどうか分からないけど……ありがとう。
……2時くらいまで、待機してみるよ……。
もし良かったら……雑談でも、しないか?
む・・・・むぅ!・・・新表ゲーのキャラについて行けぬ。(ナコルル・リリス以外判別不能)
誰が船おろし(昔でいう処女)前の娘やら
ぬお〜時代劇題材の格げーならば・・・(布団を被る
ナコルル呼んで来い!ナコルル!・・あれ?
天・地・人が出たから顔出そうと思ってたんだけど…まぁ、
いろいろ面倒があって顔出せなくてね。開き直っちまうことにしたけど。IDとか。
>204
ああ、安心しなよ。私の知識も10年前で止まってるんだ。
そんじゃ、今日は挨拶だけだよ。
こんな時間で良ければこれからまたなるべく顔出すからさ。
元気だしなよ。エミリオ。ノシ
寝る前にちょっとだけお邪魔するわよ――ん♪
>>194 アハン、MI2の私を気に入ってくれてアリガト――!!
3Dになると一層見えちゃったりするのよねーん…下着がw
是非是非遊んでね――んvv
>>198 今はアチラとコチラを行き来…出来たらいいな――って希望♪
なのでアチラでも見かけたらどーぞヨロシクねんv
>>208 エミちゃんお久し振り――んv
ってことで顔出しに来たわ――ん!!
このスレにはイロイロ思い入れがあるから、やっぱり離れきるってコトは出来ないのよねん。
思い出したように遊びに来るから、その時はまた御相手してね――んv
【他にレスしたいけど、時間が…ないのん…】
【レス蹴りホントごめんなさいねん…後日改めてさせて貰うわん】
【それじゃ、今後の参加表明ってことで書き逃げ――v】
…ランラ・ラン・ラン……♪
ウフフっ、遊びに来ちゃったv
ねーぇ名無しさん、ここにダークストーカーの野郎…
ううん、金になりそうな賞金首…違うちがーうっ
素敵なオトモダチはいるかなぁ?
ごくごくたまーにだけど、遊びに来てみるねv
それじゃぁねノシ
……置き土産っ!
つ◆手榴弾
バレとやったら途中でうっかり殺されそうだけどそれはそれでいいよネ
>>209 いやーん殺すだなんて、そんな怖いことするわけないでしょう?
善良な名無しさんとはただ仲良しになりたいだけだし…うふふ
ただしアナタが名無しさんを騙ったダークストーカーだってンなら話は別だがな。
でもまぁ殺されたいって言うならしてあげないこともない…かなっ☆
211 :
バレッタ@ヴァンパイアハンター:2006/05/22(月) 19:04:27 ID:UP9ywysY
ちょっとだけ待機しちゃおう。
誰か来てくれないかな…ageさせてね。
はぁ――い、遊びに来たわ――んv
ってこんな時間じゃ誰もいないわよねん…orz
平日のこんな時間だけど、こんにちは、っと……。
>>204 初めまして……男が来るのは久しぶりだね、ようこそ。
……時代劇題材の格ゲー、ねぇ……。
……富士山バスターとか、大江戸ファイトもありってことかい?
>>206 ああ……天・地・人発売おめでとう。
顔出してくれてありがとう……。
僕は元気さ……体力が有り余ってる、ってほどでもないけど、さ……。
>>207 ふふ……お前も顔出してくれたんだ。嬉しいね……。
向こうのスレに貼られてた写真見たけど……良い身体じゃないか……。
顔合わせられるのを、楽しみにしてるよ……。
>>208 ……血と硝煙の匂いがする……。
くくっ……良いねぇ……お前とは、愉しく殺り合えそうな気がするよ……。
待機できないけど、ちょっとだけ書き逃げ〜〜★
なんだか賑やかだねぇ〜〜〜★
>>208 げ。バレッタじゃん。おっかな〜〜い。
うふふ★狩られる前に退却〜〜。
こんばんはー
少しだけ待機ー★
……ちょっと下がり気味だね……。
上げつつ保守、っと……。
>>216 ……まあ、それが普通だよね……。
それ以前に、実際に来られても……その、なんだ。困る。
ついでにちょっと待機してみるよ……。
こんばんはv ダークストーカーを狩るついでにお邪魔するね?
……エミリオちゃんだっけ?
キャプテンサワダがハラキリアタックするゲームなら 知 っ て る けど。
………あそこまで都市伝説チックな格ゲーも珍しいよねぇ…
てゆかエミリオちゃん、 それは マ ニ ア ッ ク す ぎ る よぉw
……こんな時間だけど、ちょっと顔出し……。
>>219 ああ……確かに、マニアックすぎるね。
ぶっちゃけ、和製モーコンみたいなもんだし…。
……さっぱりわからないね。
大江戸?
シマダだかなんだかって髪型の女の子がスモウみたいなスタイルで戦うんだったかい?
もういないかな。
短気で悪いね。もう行くよ。またな。
>>221 ……スト2以後に出た、実写取り込みの格ゲーさ……。>大江戸〜
勝利後に相手をボタン一個でお手軽に惨殺できるのが売り……かどうかは知らないけど。
|_・)
|ミ サッ!
もう、暑い・・・・・・
>>225 ああ……確かに暑いね……。
……夏は嫌いだよ。暑いから……。
暑いからこそ格ゲだ。
スペジェネがなんか入ってるからやってみたけど暑さもぶっ飛ぶ出来だったぜ
>>227 ……そんなお前には、形意拳もお勧めしてみよう。
スペジェネより前に作ったのに、スペジェネより面白いという、謎の格ゲー…。
229 :
ヒロ:2006/06/18(日) 03:22:14 ID:bQzNHgj+
・・・何故売れん・・・スペジェネーー!!父様ーーーー!!!
>>229 ……そうだねぇ……。
・全般的にキャラの線が細すぎて迫力に欠ける
・エフェクトが地味
・操作感がいまいち
・フォントが見づらい
・アニメパターンが少ないため、動きが地味
・2ラウンド目の曲が全キャラ同じ
・目新しいシステムを盛り込むのはいいけど、作った側も多分活かしきれてない
・アイデアファクトリー自体がマイナー
……といった辺りが原因だと思うんだけど、どうだろうか……。
なんか全部が標準以下なんだよな
ネタにもならない寒さがあるのが辛い
232 :
ヒロ:2006/06/20(火) 20:20:47 ID:3UpcKBcQ
orz ・・・覚えていろ!!
あたし、スペクトラルの世界観って好きー★
落ち込まないで、ヒロちゃん。
このスレ的にはゲームの出来は関係ないし。
……今リリスがいい事言った!
そう……ゲームの出来なんて関係ないんだよ……うん、関係ない……関係ないんだったら……。
だからコンプリートの話はするな……!
……今更感のある話ではあるけど……。
こっちにも顔を出していたジェニー、引いたそうだね……。
本来ならば、向こうで言うべきだったことなのかもしれないけれど……
お疲れ様。
……またいずれ、縁があったら、会えると良いね。
ヒロ期待age 宿どる
>>236 呼んだかしら――ん♪
……なんてねん。ハーイ、エミちゃん御久し振り――v
コチラに挨拶に来なかったのは、コチラにはたまに遊びに来るツモリだったからなのよねん。
せっかく挨拶貰って、綺麗に去らないのはカッコウ悪いんだけど……
たまの保守代わりくらいはさせて貰ってもいいかしらん?
それとエミちゃん……コンプリートの傷がまだ癒えてないのねん。
ヨシヨシ……エミちゃんの代わりにレトロゲーメインのゲーセンで見つけたら沢山プレイしておくからねん。
>>237 ……お前の期待に、応えてもらえるといいね……。
>>238 やあ、久しぶり……。
……そうか。僕の早とちりだったんだね……。
保守に関してだけど……大歓迎さ。
向こうは結局格ゲー総合に統一って事みたいだし……保守だけじゃなく、遊びたくなったら、遊んでいくのも歓迎だよ……。
1月の終わりからずっと……本来の使い方、されてないしね……(苦笑)。
>>239 エミちゃんアリガト――っv
じゃあ遠慮なく、時間が出来た時は遊びに来させて貰うわねん?
その時は御誘いかけさせてねーん♪ それじゃまったねぇんv
241 :
ヒロ:2006/07/02(日) 01:44:19 ID:lw/rln25
…色々言いたい事は有るが、まずは寝不足で 眠 い という…事…だ…
zzzz… ウーン ゴメンナサイゴメンナサイクソゲーデゴメンナサイゴメンナサイ(ry
>>241 ヒロちゃん、おつかれ〜〜。なんだかうなされてるご様子。
リリスが添い寝してあげるねっ。ぴと★
スペジェネでヒロ使ってセイヴァーでリリス使ってサイキックでもエミリオ使ったけど全部乱入されなかった
都内だけど人いねぇ!スペジェネやサイキックはわかるが何故セイヴァーも・・
>>243 ……都内でも場所によるだろうけど……週末辺りだと、割と対戦できると思うよ……。
ああ、あと……
>スペジェネやサイキックはわかるが
分かるが言うな……事実だけど……orz
>>245 ……ん?
いるよ?
【……もう落ちちゃったかな?】
……落ちたみたいだね。
気付くのが遅かったか……仕方ない。
僕も、落ちるよ……またね……。
……さて、微妙な時間だけど……保守と、待機……。
んもぉ――っ! やっぱりうまく会えな――いっ!
今度はエミちゃんがいる時間を聞いておこうかしらん?
ということで足跡のこして落ちるわねん。
……ちょっと覗いてみたら、ジェニー来てたんだね……。
んー……もういないかな、やっぱり……。
……ちょっと暇なんで顔出し……。
誰か、話でもしないかい……?
やーん今気付いたなんて――っ!!
……1時になったら落ちなきゃいけない自分がせつないわん…ぐすん。
せめてエミちゃんにノシノシノシ
……どうにも、上手くいかないものだね……。
18日の夜に三度目の正直で来てみるわねん?
エミちゃんの都合がよければ、来られる時間なんかを教えて貰えると嬉しいわん。
それじゃあ、泣く泣く落ちるわねん。ぐす…っ。
>>254 18日、か……。
何事もなければ……22:00ごろには来られると思うよ。
……あまり長居は出来ないだろうけど。
MOWが稼動してたからジェニーで即効クリアしてきた
やっぱEDの絵はエロカワイイな、はっはっは
>>255 じゃあそれくらいにここで待ってるわね――んv
私もあまり長居出来ないから、ゆっくり雑談でもしましょ♪
名無しさん達も良かったら来てね――んv
……三度目の正直じゃなくて、四度目の正直だったわねん。
>>256 うふふ、私を使ってくれたのねん、アリガト――vv
でしょ――でショ――vv KOFシリーズもいいけどやっぱりMOWよねんv
そう言って貰えるとやっぱり嬉し――いッ!! ありがとね――んっ!!
(抱き着いて顔がルージュで真っ赤にそまるまでキス)
……特に何事もなかったんで、来てみたよ……。
や――んエミちゃん久しぶり――んっ!!(飛び込んで抱きつき)
こーして逢うのってホントすっごく久しぶりじゃない!? 元気してたかしら――ん!?
>>259 (抱きついてきたジェニーを受け止める)
ははっ……ホントに久しぶりだねぇ……。
向こうでの活躍……見させてもらってたよ……。
お前も元気そうで、何よりさ……。
>>260 本物のエミちゃんだわ――ん!!すべすべお肌も可愛い顔も本物――っvv
えっとぉ…紫苑ちゃんとアンヘルちゃんと四人で遊んで以来かしらねん、こうして逢うのは。
私もエミちゃんがアチラに来てた時は、こっそりロムってたのよん?
色々あったけどエミちゃんがここに戻って来てくれて良かったわんv
ここが今でも落ちずにあって、私が帰って来れるのはエミちゃんがいてくれてるからこそだものv
ん――ん――っ、今日はめいっぱいエミちゃんに甘えちゃうからっ!!(頬寄せスリスリ)
>>261 ……ふふ……。
(頬を寄せてくるジェニーの顎に手を添え、軽いキス)
こっちから乗り換えるつもりはなかったけど……向こうの空気がどんなものなのか、ちょっと知りたかったからね……。
(ジェニーの髪を指の間に泳がせながら)
……ここがこうして残ってるのは、僕だけの力じゃないよ……。
リリスに……ナコルル、それにキング……ヒロとバレッタに、名無しも来てくれたから……さ。
>>262 (キスに気持ち良さそうに目を閉じる)
ん……ホントはあっちでもエミちゃんに会いたかったけど、うまく時間が合わなかったのよねん。
あっちはあっちの良さもあったわよねん。どちらも好きだけどやっぱり私はこっちに落ち着いちゃったわんv
(じゃれるように首筋に噛み付き)
細々かもしれないけどこのスレも皆に支持されて続いてるってことよねん。
一度でいいから皆と顔を合わせてみたいわねーん。
過去みたいに賑やかに、っていかなくてもたまにはこうして誰かに甘えたいもの。
>>263 そうだね……細々、のんびりとやっていくのも良いけど……たまにはにぎやかになるのも、悪くないよね……。
……でも今は……お前と、色々楽しむことにするよ……。
(ジェニーを抱き寄せ、首筋を甘噛みする)
僕に甘えたいんだろう……? 何かして欲しい事があったら、言ってごらんよ……。
(囁きつつ、ジェニーの耳に軽く息を吹きかける)
>>264 いつか皆に会える日があると信じて、これからもこっそり遊びに来させて貰うわねんv
うふふっ…私もエミちゃんとイロイロ楽しみたいし――v ぁん♪
(くすぐったそうに首を竦めて笑う)
んふ。あのねぇ…エミちゃんにい――っぱい、色んなところ触って欲しいのん♪
ちゃんと傍にいるって分かるように、いっぱいいっぱい触ってぇん?
こことか……も、ねん。
(右手を取って乳房に押し当てる)
>>265 ふふふ……OK、いっぱい触ってあげる……。
(右手をゆっくりと動かし、大きな胸の感触を楽しむ)
……服の上からちょっと触っただけなのに……もう乳首が硬くなって来てるよ……。
ほら……こんなのはどうだい……?
(服の上から乳首をつまみ、指先でしごきあげる)
>>266 んぁんっ……ああん、エミちゃんの手ってえっち……♪
(掌の動きに合わせて乳房がたゆたう)
ふぁ、ぁああんっ!…だってぇん、ずぅっとシテなかったんだものん……
ひゃ、ぁああっ!そ、そこぉっ…エミちゃんキモチイイのぉ…っ!!
(ドレスの布地の上からも分かるように、くっきりと乳首が勃起して尖る)
>>267 くくっ……僕の手がエッチなのは認めるけど……お前の身体だって……そうだろう?
(手の動きに合わせて身悶えるジェニーを見て、薄笑いを浮かべる)
……片方だけじゃ、寂しいよね……? こっちもしてあげるよ……。
(ドレスの胸元をはだけさせ、もう片方の乳房の先端を口に含む)
んむっ……ちゅ、くちゅ……。
(口中で乳首の硬さを感じ、口に含みながら、また薄笑い)
>>268 う、ぁんっ……エミちゃんの手がエッチなことするからっ!――ていうのもあるけど……
私の身体も……ん、ぁんっ…エッチ、なのぉん……きもち、いいの好きぃ……
(ほんの少し頬を赤くして、笑う相手を見つめる)
ぇ…? ひゃ、エミちゃ、――あああんっ!! だめぇえっ!銜えられたらぁあんっ!!
(ダメと云いながら相手の顔をぎゅっと抱き締め乳房に埋める)
ああんっ、あんっ!も、もっといっぱい吸ってぇんっ…!! そこぉ、キモチイイのんっ!
(切なそうに眉間に皺を寄せて喘ぎながら、強請るように相手を見つめる)
>>269 ……ん、ふ、ちゅううっ……。
(さらに強く乳首を吸い上げ、時々軽く歯を立てる)
……。
(胸を弄んでいた右手が這うように下がり、ジェニーの腰の辺りで止まる)
(乳首を口に含んだまま、上目遣いでジェニーを見る。『どうして欲しいか、言ってごらん』と囁いているかのように)
>>270 ん、ァん!! いいッ、先っぽがキュウってしてぇえ……んっ、キモチイイ――っ!!
(さらさらの髪に指を通し、ぎゅっと縋るように引っ張って縋りつき喘ぐ)
(ぶるぶると内股を震わせて前屈みで身体を預けるような格好になる)
はぁっ…はぁあん……っ、ァっ――…?
(荒い呼吸を繰り返して降りていく手に期待満ちた眼差しで見つめ)
(止まった手に焦れッたそうな視線を送るが相手の意に気付いて息を飲む)
あ、あ……中の、方まで……い、弄って欲しいのぉん…お願いぃ…
>>271 ……中の方?
分かった……スカートの中の方、だね……。
(スリットの間から中へと手を差し入れ、面積の少ない布地越しに秘所の割れ目をこする)
……ふふっ、ただでさえ下着の役目を果たしてないのに……こんなに濡れてちゃ、ますます下着の意味がないよ……。
(くすくすと笑いながら、クリトリスの辺りを特に念入りにこすってみる)
>>272 分かってて聞くなんて、エミちゃん意地悪よぉん……?
ひゃぅうう!あ、そ――そんな、擦っちゃだめぇん…っ…!
(頬を膨らませてわざと拗ねた顔をしてみせる)
(ガクンと膝の力が抜けて崩れ落ちそうになるのを必死に堪えながら、内股になり)
あっ……あっ……や、やぁああんっ!!く、クリ弄っちゃい、いやぁあっ……!
も、びちょびちょになっちゃうぅんっ……エッチなお汁が止まんなくなっちゃうわぁんっ…
んんんん、はむっ……んん、あふっ……!
(下着がぐっしょりと濡れて擦られる度にクリトリスが固くなっていき、声を堪える為に耳朶に噛み付く)
>>273 意地悪じゃないよ……ちゃんと言ってくれないと、分からないだけさ……。
(微笑しつつも、クリトリスを刺激する指の動きは止めない)
……んっ……!
(耳朶を噛まれ、思わず身体が震える)
く……ははっ……そろそろ、僕も我慢できなくなってきたよ……。
(ジェニーの手を取り、自身の股間に触れさせる。先端からの先走りが、ズボンの布地を濡らしていた)
>>274 意地悪よぉんっ!……ひゃァんんん!! そ、そうやってぇえあああん!!
(怒った顔をしようにも感じすぎて喘ぐばかりになってしまう)
んちゅっ…んくぅ、……はむ。
(誘いかけるように舌を這わせ吸い付いていく)
……あん、エミちゃんのぉ……おっきくなってるわぁん…すっごく硬いぃ…
(ジッパーを引き降ろして導かれたモノを直に握り、柔らかく擦っていく)
>>275 っは……んんっ……!
(目を閉じて、敏感になっているモノからの快感に身を震えさせる)
……お前が……良い声で鳴くから……こんなになったんだよ……。
どうする……? どうしたい……?
お前のここは……ずいぶん前から、欲しがってるみたいだけど……さ。
(下着をずらし、膣の奥へと指を滑り込ませる)
>>276 うふふっ……こんなにビクビクして……苦しそうねぇん?
ああ素敵だわん……エミちゃんてばこんな可愛い顔して、こんな大きいのを持ってるんだものん。
(指先で先端をクリクリと撫でまわし、擽って目を細め笑いかける)
あらん?私の、せいなのん……?エミちゃんがエッチに触ってくるから、ぁああああっ…!!
ずぷってぇえ…ゆびぃ、な、なかにぃいい…っ!! あああん、深いのぉお…っ!!
(物欲しげに指を締め付け、吸い付くような動きをしてみせる)
………ぁああ……エミちゃんの、このおっきいのでナカをいっぱいに、してぇえっ!
(ドレスを捲って見せつけ強請る)
>>277 く、ふふ……よく出来ました……んっ、ちゅ……。
(ジェニーをその場に横たわらせながら、ディープキス)
……じゃあ、お待ちかねのモノを、あげるよ……っ!
(下着をずらして、いきり立ったモノを膣口にあてがい……一息で貫いた)
んっ……く、うっ……!
(まとわりついてくるような快感に、しばし身をゆだねる)
>>278 んぅん……んぅっ…はぁんん……
(深いキスにうっとりと目を閉じて腕を伸ばす)
ひ、ァ――っ、んぁあああああッ!!
(ずぷっと肉を裂いて貫いてくるものを狭い入り口からきゅうっと締め付ける)
ふぁあああ…お、おなかにいっぱいいい……ひくひくしてるのぉん……
(ナカを広げるモノの、びくつく感覚にうっとりと声を上げて腰を揺らし始める)
>>279 ふっ、う……ははっ……そんなにがっつくなよ……。ちゃんと、いっぱい味わわせてやるから、さ……!
(ジェニーの両足を抱え上げ、激しく突き入れていく)
……くくっ、凄いな、お前のここ……僕のを、ガチガチに締め付けて、来る……っ。
>>280 ず、ずっとほしかったんだもんぅんっ……ん、っぁちょ、待っ――ひぃんッ!!!!
(ガクガクと震えて突き込まれたものをぎゅっと締め付け)
あああっ!!き、キツイぃいっ!! おっきくて、おなか、くるしいぃっ……!!
も、もっとぉお…くるしいけどいいのぉおっ!!
(背中に腕を回して抱きつき、浮かせた腰を自ら振っていく)
>>281 ぐっ!? うぅっ……!
(更なる締め付けに、思わず達してしまいそうになるが、必死にこらえる)
くぅっ……は、あ……。
(目の前で揺れるジェニーの巨乳を荒々しく掴み、揉みしだく)
>>282 んぁああっ……エミちゃぁあん、わ、わたし、もぉお……っ!!
(限界が近いそこが、不規則なリズムで絞り上げるように肉棒に絡みつく)
ああ、ああっ…!!お、おっぱいきもちい、いッ……!!
だ、だめええええっ、もおおお、イクぅうううう!!
(ぎゅっと背中に爪を立ててナカを固く締め付け、蜜を吹き上げながら達する)
>>283 うっ、く、ふ、あ、僕も……っ!!
(ジェニーが達したのとほぼ同時に、膣内を熱い白濁で満たした……)
ふぅ、う……ちゅ、くちゅ、ん……。
(結合部の隙間から漏れ出すジェニーの蜜と自身の精液をそのままに、ジェニーの口中に舌を差し入れる)
>>284 んぁあああっ、あついぃ……
(膣に広がる白濁が結合部の隙間から音を立てて溢れていく)
ふんぅうん…んぅうん、は、あん……エミちゃん、すっごく気持ちよかったわん……v
(深いキスを交わし合いながら抱きつき、頬を寄せる)
ね、このまま繋がったまま、眠ってもいい?すっごくすっごく幸せなのん……
(ゆっくり瞼を下ろして擦りつき、そのうちに寝息を立て始めた)
【眠気が思ったより早く来たんでこれで〆させてねぇん】
【久しぶりに会えてすっごく嬉しかったわん、ありがとーーーvv】
【また遊んでね、エミちゃんっvちゅv】
【それじゃ落ちっ!】
>>285 ああ……僕も、良かったよ……。
……ん……そう、だね……僕も、この、まま……。
(擦り寄ってきたジェニーを抱きしめ、静かに目を閉じた)
【こちらこそ、楽しかったよ……また縁があれば、遊びたいね……】
【僕も落ちるよ……お休み】
2人とも乙!
288 :
ダルシム:2006/07/20(木) 22:34:45 ID:x5asNJ3h
ちんちん伸び〜る
ほしゅー★
こんばんはー。今日はあつかったねぇ。
ちょっと早いけど、誰かいるかなあ。
保守
確かに最近の暑さは苦しい
誰か書いてくれ。
……じゃあ、保守がてら書いておこう……。
暑いのは、苦手だよ……。
保守ぅ!
保守だ
ん……保守。
297 :
11:2006/08/24(木) 22:05:34 ID:KK+1UDey
11
まだ大丈夫だとは思うけど……念のために保守、っと……。
お久しぶり・・・です・・・あつい・・・
300 :
tama:2006/09/11(月) 08:14:21 ID:Viqo/Hao
tama
多摩川?
ほしゅ っと・・・・
保守ついでにお茶でも飲んでいって欲しい所だ
……久しぶりに保守。
なんか、こればっかだね……最近の僕。