次回は6月11日だっけ?
ん〜後二週間もあるのね。
このスレ落ちないよね?
Weekly maintenance, coming through!
ぬへっほー
このスレ半年も続いてるのか・・・
今日も保守しておこう
888 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 12:06:20 ID:r3dXgU6H
しかし人がいないな
スレをあげる、しかも趣旨をわかってない無知な奴がいるな
890 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 20:09:43 ID:rXNbC8of
ライジングガンダムに乗ったレインが敵ガンダムに責め立てられて悶絶・・・
なんて話が読んでみたい
週一保守に参りましたぁ。
hosyu
今週光臨ですか。
あと4日は長い・・
っていうか、そろそろ次スレ立てないと
神が光臨する時に困るんじゃないかと
まさか、職人さんにスレ立てさせるってのもなあ
とりあえず土曜日あたりに立てて光臨を待つ、ってとこか
それでいいんじゃまいかん。
そのかわりすれたてはすみやかにしろっこ。
ダジャレはやめなしゃああずなぶる
誰も新スレ立てんのか・・・
やってみたが制限で立てられんかった
よろ
>>900
やってみよう
「もしよろしければ皆様方に、ガンダムファイトという物をご説明させて戴きましょう。
さてさて、そもそもの始まりは今から60年前の未来世紀元年の事です。
汚れきった地球を後に宇宙へと登った人々が、コロニー国家間の全面戦争を避ける為
四年に一度、それぞれの代表選手を、ガンダムと名付けられたマシーンに乗せ、
ファイトと称し、闘って、闘って、闘い合わせ、最後まで勝ち残ったガンダムの国が、
コロニー国家連合の主導権を手にする事が出来るというシステムを作り出したのです。
人類は、なんとスポーツマンシップにあふれた戦争を作り出した事か!
‥‥‥さーぁて、皆さんっ!!
そんな素晴らしきガンダムファイトも、いよいよ最終バトルロイヤルゥゥ!
闘いは最高潮に達しようとしています。
リングは香港島の西に浮かぶ、ここランタオ島(大嶼島)!
遂にドモン・カッシュの追い求めるデビルガンダムの出現!
いや、それだけではありません! あの魔の四天王の一体
ガンダムヘブンズソードが我等がレインを狙って爪を研ぎ澄ましているのです!
それではァァッ! ガンダムファイト! レ デ ィ ー ・ ゴ ォ ォ ォ オ オ ー ッ ッ !!」
>>890 「ライジングガンダムに乗ったレインが敵ガンダムに責め立てられて悶絶」な話
天剣絶刀ガンダムヘブンズソードの打撃を、彼女が操縦する機体は避け切れなかった。
「虹色の脚ィィィーーーっ!」
顔を攻撃されたJMF1336R ライジングガンダムの機体に、激しい衝撃が走り抜ける。
「ああぁっ‥‥‥!」
ヘアバンドで纏められた髪を振り乱し、レインは悩ましげな声を上げた。
ライジングガンダムのスレンダーな機体が、もんどりうって地面をバウンドする。
地面を覆っていた何本もの樹木が圧し折られ、四方八方に飛び散って行った。
機体が倒れたと同時に地響きと土煙が上がり、激しい衝撃がフィードバックされる。
「い、痛っ!!」
彼女が身に纏う、ピンクと黒に塗り分けられたファイティングスーツが収縮した。
「キ‥‥‥キツいっ‥‥‥」
薄い素材で強調されたレインの乳房が、ぷるんぷるんと上下に躍動する。
彼女が身に着けているるのは、光沢のあるレオタードのような“服”だけである。
これこそが、モビルファイターを操縦する為の『モビルトレースシステム』だった。
ガンダムファイター専用に開発された、マシンの中で唯一の各国統一規格パーツだ。
操縦者の動きとモビルファイターの動きを完全連動させる「人機一体」のシステムは、
モビルファイターがダメージを受けると操縦者にまで痛みを伝達するのだ。
その感覚を鋭くする為なのか、ファイティングスーツは身体の線を露骨に出していた。
本来は、鍛え上げられた筋肉で対戦相手を威圧するのが趣旨だっただろう。
しかし、レインの場合は均整の取れた肢体を余すところなく晒しているに等しかった。
まるでサイズ違いの水着でも着ているかのように、身体の起伏が目立つ。
彼女の良く発達した胸や腰、臀部が、イヤというくらいに猥雑な曲線を見せていた。
「こ、こんな事くらいで‥‥‥負けない!」
歯を食い縛るように言うレインは、他の場所で戦っているだろう彼を思い浮かべる。
GF13-017NJU ゴッドガンダムを駆るドモン・カッシュの凛々しい横顔だった。
ネオジャパンの威信を背負ったその機体は、彼女を勇気付けずにはおかない。
そのドモンも、今頃は最強デビルガンダム四天王と激闘を繰り広げているはずだった。
レインは、少しでも幼馴染であるドモンの役に立ちたかったのである。
「‥‥‥んん!」
レインが身体を起こそうとすると、ファイティングスーツがレザーの如く伸縮した。
後から見ると、形の良いヒップがTバック状態の生地に包まれて透けている。
双臀の亀裂や筋肉の細かい動きさえ見て取れ、発達した尻肉が膨らんでいるのも判った。
下手をすれば、裸を見るよりも淫靡に見えなくもないのがこのスーツであった。
苦しそうに呻く彼女の前に、背後に翼を伸ばしたようなモビルファイターが降り立つ。
凶悪なシルエットは、ガンダムヘブンズソードのスタンディングモードだ。
「──はっ!? もう近付いて来てる!?」
全長23.5mと、16.2mのライジングガンダムの、1.5倍近くの巨体にレインは息を呑んだ。
「デビルガンダムに魂を売り渡したバケモノの分際で!」
「どうしたあ? ネオジャパンのファイターさんにしちゃぁ手ごたえがねェなァ」
ヘブンズソードのコックピットから、ミケロ・チャリオットの嘲笑が流れて来る。
ガンダムヘブンズソードは、彼、ミケロが使っていたGF13-055NT ネロスガンダムが
デビルガンダム細胞でパワーアップ=変身した姿であった。
何処をどう強化するとこんな姿になるのか意味不明な所が、デビルガンダムの脅威だ。
「あ、あたしだってぇぇーー!」
叫びつつ立ち上がろうとしたレインのライジングガンダムが、彼に蹴り飛ばされる。
レインがコックピットで尻餅を付くと、両肩のリンク・アンテナがぶるぶると震えた。
「きゃ!」
「くくく、いいザマだな、女ァァァ!」
ミケロは、第13回ガンダムファイトのネオイタリア代表のガンダムファイターである。
しかし、元マフィアのボスだっただけあって言葉遣いは粗雑そのものだ。
「散々梃子摺らせてくれたけどなァ!」
尚且つ、彼はこれまでレインのパートナーであるドモンに何度も敗北を喫している。
要するに、ネオジャパンの戦士はミケロにとって憎んでも余りある相手なのだ。
突然、ガンダムヘブンズソードの機体がレインの前から掻き消す様に、ふっと消える。
「え!?」
尻餅を付いたままのライジングガンダムの背後に、ミケロが乗る機体が立った。
「女の癖にしゃしゃり出てくるからよォォ!」
ガンダムヘブンズソードの腕が、ライジングガンダムの胸部をぐいっと掴んだ。
「あ、ああああ!!」
いきなり乳房に伝わって来た快感に、レインはしどけない悲鳴を上げる。
《モビルトレースシステム、異常を感知。警告、警告》
機械合成された音声に駆り立てられるように、レインは胸元を抱き締めた。
モビルトレースシステムには、モビルファイターの痛みを操縦者に伝える機能がある。
特に繊細に作られたライジングガンダムは、触覚までを伝導してしまうのだ。
ガンダムヘブンズソードのアーム部分は本来は指というよりクローと呼ぶべきだろう。
今、その手がライジングガンダムの胸部をいやらしくさすっている。
《脳波・血圧・心拍数・呼吸・体温・代謝機能‥‥‥異常を感知》
「やめなさい! ひ、卑怯よ!」
レインが荒い呼吸をすると、ファイティングスーツの胸元の膨らみが上下に動いた。
「ひゃーっはははははっ! 知ったことかよォォ!」
居丈高に叫ぶミケロはライジングガンダムの盛り上がった胸部中央のパーツを撫でる。
「あ、あああ!!」
乳房に電気が走ったような感覚に、首を振ったレインの動きと共にイヤリングが揺れた。
そんな彼女の動きをトレースして、ライジングガンダムも首を振る。
ガンダムタイプに特徴的なツインアンテナが揺れ、ツインアイが点滅をした。
《脳波・血圧・心拍数・呼吸・体温・代謝機能‥‥‥オールレッド、快感を感知》
コンピュータに自分のいやらしさを指摘されたようで、レインの顔が真っ赤になる。
「そらそら、どうだい、ええ!!」
嵩に掛かったガンダムヘブンズソードの指が、ライジングガンダムの胸部を蠢くのだ。
性的な事には全く未成熟なレインだが、身体は彼女を裏切って成熟しつつある。
戦闘による高揚状態の中、身体の何処を触られても感じる程に敏感になったレインだ。
「ああん、やめなさい‥‥‥!」
コックピットの中で、仰向けに横たわったレインは目をぎゅっと閉じて息を吐く。
ライジングガンダムのツインアイが、それに同期するように輝きを消した。
「やめなさ‥‥‥やめてぇ‥‥‥」
モビルファイター越しに愛撫されているという異常な事態が信じられない。
しかし、だからこそミケロの乱暴な愛撫がレインの性感に火を点けて燃え立たせる。
レインが身体を捩ると、ライジングガンダムももどかしそうに身を捩った。
彼女のぬらぬらと光るファイティングスーツが、ぎゅぎゅっと生地を収斂させる。
ライジングガンダムの、ガンダニウム合金スーパーセラミック素材装甲が何度も軋む。
「ここをこうすりゃ、どうなるんだい、ええ!?」
ライジングガンダムは、機体耳部には何の装飾も武器もないデザインである。
ガンダムヘブンズソードのクローが、そのライジングガンダムの頭部横を愛撫した。
「ああああ!」
敏感になった耳元を押さえ、レインは口の端から涎を流しコックピットの中で悶える。
耳元で、丸い黄色のボール状のイヤリングがぷるんぷるんと揺れた。
ライジングガンダムも、さっと腕を上げて自らの頭部パーツを護ろうとする。
その手を、ミケロの天剣絶刀ガンダムヘブンズソードは妨害するように掴んだ。
コックピットの中で横たわるレインの腕が、空中で透明人間に掴まれたように止まる。
「駄目だろうが、オレ様の楽しみを邪魔しちゃあよォォォ!」
ガンダムヘブンズソードが、ライジングガンダムの胸部を乱暴に揺すった。
ガンダニウム合金の装甲に小さなひびが入り、強烈な快感をレインに伝えてしまう。
「あああああーーー!」
彼女の豊かな双乳が、きつい水着でも着ているかのように隆起し胸元に溢れる。
乳首が硬く勃起して来たのが、黒く光るエナメル風のスーツ越しにはっきりと判った。
スーツから剥き出しになっている首筋には、大粒の汗が浮かんでは流れている。
《モビルトレースシステム、パイロットから愛液の分泌を確認》
冷静なシステム音が、レインの股間に産まれた恥ずかしい秘密を暴き立てた。
耳まで真っ赤に染めたレインが、乳房をぷるんぷるんと震わせつつ弱々しく首を振る。
「いや、いやぁぁ‥‥‥」
「ひゃーっはははははっ! 感じてんのかよ、ドモンの情婦がよォォォ!」
ミケロのガンダムヘブンズソードが、更に強くライジングガンダムの胸元を擦る。
「やあぁん!」
普段の気の強さからは考えられない位に、甘えた悲鳴を上げてしまうレインだ。
ライジングガンダムが、その胸部パーツを刷り合せるように動かす。
足元の森林では更に何本もの木が折られ、足裏の装甲の隅で地面が抉り取られた。
「どうら、こっちはどうなんだよお?」
ガンダムヘブンズソードの指が、ライジングガンダムの股間へと伸びる。
デビルガンダム細胞の効果なのか、ガンダムヘブンズソードの指は文字通り伸縮した。
ライジングガンダムの腰部防護パーツが、簡単に捲り上げられてしまう。
その下から出て来たのは、当然ながら女性器──ではなく脚部パーツの付け根である。
ミケロは、ライジングガンダムの肩部パーツ付近に荒々しく排気を吹き付けた。
「あん! だ、だめぇぇ」
搾り出されるように強調されている、ファイティングスーツの股間が微かに震える。
《脳波・血圧・心拍数・呼吸・体温・代謝機能、オールレッド‥‥‥更に快感が上昇中》
剥き出しのうなじに息を吹きかけられたような快感に、レインの顔が上気した。
ライジングガンダムも口横のダクトから熱い蒸気を排出し、ツインアイが点滅する。
「アソコを弄ってやるからよォ! ネオジャパンの淫乱女めェ!」
ガンダムヘブンズソードの指が、ライジングガンダムの白い太腿パーツを這い回った。
ライジングガンダムは、胸部以外は殆どが純白に塗装された機体である。
その中でも、やはり普段は“スカート”部分に隠されている太腿は白さが際立った。
つやつやとしたガンダニウム合金の装甲をクローが丁寧に愛撫する。
「あ‥‥‥ああ、だめぇ」
真っ赤になって拒絶のセリフを口にするレインの表情が、ドキっとする程艶かしい。
ライジングガンダムは、力尽きたようにガンダムヘブンズソードに寄り掛かった。
ガンダムヘブンズソードの指が、ライジングガンダムの股間の“褌”部分を捉える。
「てめぇの此処は、きっと大洪水なんだろうなァァァ」
「あ、あ、あああああ!!」
ライジングガンダムの股間の盛り上がったパーツを愛撫され、レインが喘いだ。
レインの反応を楽しむように、ミケロは人間でいうクリトリスの辺りを強く突っ突く。
「ああぁ、つらいぃぃ‥‥‥」
自分の身体と、自分のモビルファイターを好き勝手に弄られる恥辱にレインが啼いた。
ぶるっと身体を揺すった彼女の胸元で、ゴム鞠のように乳房が弾む。
上下に、そして左右に、二つの乳房がゆさゆさ、ゆさゆさと淫靡さを増して揺れた。
《脳波・血圧・心拍数・呼吸・体温・代謝機能、オールレッド‥‥‥限界値突破》
モビルトレースシステムが、快感の波に流されるいやらしいレインを揶揄する。
きつく伸縮するファイティングスーツの下で、白い肢体は既に大量の汗に塗れていた。
「あたし、感じ、‥‥‥感じっちゃって、る」
ボールのような乳房の頂点では、痛い位に尖った乳首がその存在を主張している。
レインの瞳が、ぼうっと霧でも掛かったかのように淀んで、次第に光を失って行った。
── お し ま い。
で……?
レインエロス・・・。
次回があればバーサークアレンビー×レインなんてのも…。
いや、GJには変わりないですよ。
トニーたけざきかとおもたw
なんつーエロワロスなwwwwwww
ちょwwwwwおまwwwww
不意を突かれたじゃないかwwwwww
アッガイがガンダムに手篭めにされるコピペを
ふと思い出してしまったぜ
馬鹿よ!正に馬鹿ガンダム!!
(ほめてます)
というか今気づいたがこの
>「てめぇの此処は、 き っ と 大洪水なん だ ろ う なァァァ」
想像でモノを言うしかない間接レイプワロスwww
みんなが寝静まった夜、窓から空を見てみると?
とてもすごいものを見たんだ
大
人
知っているのか雷電
新スレ立ったし、こっち梅る?
エマさんとレコアさんどっちに叱られたいですか?
ヨゴレに叱られる言われはないのでエマさんだな
どうでもいいけど
>>930のIDが激しく欧州通貨
ゆーーーろーーー