つまりガチャピンの『食べちゃうぞ』って曲は、そういう意味で食べちゃうぞという事だったのか
皆良いネタを言うじゃないか
これらがSS化したらきっとここは過去最高の触手スレとなることだろう
しかし相当のトシだな、ロンパールームのパロかよ。
アンタも40代か?
残念、30代前半
リアルタイムでケロンパは見たこと無いです
GJ下さった皆様、ありがとうございました。
ローパールームネタも、ここまで盛り上がるとは思ってもいませんでしたが
後は皆さんでSS化して頂けるとありがたい。
や、自分でしろって話になるんでしょうが
諸事情でしばらく投下できそうにないのでorz
ネタはあるんだよ…家庭用コンパクトローパーとか、家庭用サウナに見せかけた触手個室とか
あんた普段どこに居付いているんだい……?
穿くだけで痩せる、つけるだけで胸が大きくなる (痩せて見える、大きく見えるという矯正ではなく)
と薦められたパンツとブラが、実は下着に擬態した触手生物だった、というネタはどうかな。
>841
メル覧のサイト見てくるといい
>>842 そこから妄想。
ストーカーがオニャノコの家に忍び込んでたんすの中にそいつをこっそりしこむ…とか
>>840 君のせいでおっきしてしまったではないか
責任をとってそれを形にしなさい
>843
2秒でBMした d
>>832 ムックの体中に生えた触手(or繊毛)でのプレイは無しですか?
ムックとガチャピンって、蓑虫と青虫がモデルだっけ?
子供達が成長して立派になれますようにとかいうコンセプトだったような
え、そうなの?!
初めて知ったよ。
てっきり単なる謎の怪獣とばかり
マジスレすると、
ガチャピンは恐竜の子供
ムックは雪男の子供
え、あの赤いの雪男なの!?
とマジビビリ。
>>847 「オニャノコをハグして繊毛触手で体中の性感帯を愛撫・刺激&媚薬粘液の塗布」とかか。
#作画がめんどいからか、この手↑のはエロゲやエロアニメではあまり見られないよな。
ついでに言うと、自分で書いてておっきしてしまった直後に『スケバン刑事』の「ミミズ風呂」
を思い出して萎えてしまったorz
>>851 >え、あの赤いの雪男なの!?
うん。
ちなみに頭のプロペラは、風を送って身体を冷やす為の物だそうだ<ムック
そういや以前トリビアでやってたが、『できるかな』のノッポさんは、一時期『ポンキッキ』
の構成作家をやってたんだとか。
>ミミズ風呂
…あれ風呂だったけ?
ミミズがダメな俺は見ないよう速攻でページめくってたから覚えてないや
854 :
852:2006/04/12(水) 19:26:47 ID:+jaHUSqO
>>853 ゲドマガのちゆコラムでそう表現してたもんで<ミミズ風呂
とりあえず、リアルで実現可能な触手溜め作成法ではあると思われ。
ミミズ風呂…グロさ>>>>>エロさだなorz
856 :
852:2006/04/12(水) 21:40:38 ID:+jaHUSqO
>>855 まぁ…………上記方法(
>>854)の根本的欠陥がそれなんだがorz
それはそれとして。
全身繊毛触手責めは、下手したら擽り責めみたいにオニャノコが痙攣おこして呼吸困難に陥って
危険かもしれん。
尤も、↑に限らず、触手から解放されたオニャノコが、全身粘液やら体液やらに塗れて、半開きになった
口元から一筋の涎をたらして、虚ろな目でヒクヒクと痙攣を繰り返す姿には、(;´Д`)ハァハァしないでも
ないが。
「触手はエロいのに何故ミミズはグロいのか」
これが今日民生部門から上がってきた課題だった。
弾力に欠けるから?
冷たくて泥臭いから?
熱い体液を浴びせてこないから?
応用触手工学に身も心も捧げた仁科芳子研究員(27)は今日も縁なし眼鏡の
奥に湛えた知性で人類未踏の荒野を照らしていた。
触手工学は、物理化学はもとより生物学・医学・社会心理学に到るまで
多岐に渡る知識を要する学際研究分野である。この広大な研究領域に挑み、
己のひらめきと研ぎ澄まされたセンスを頼りに未知なる果実を収穫するのが
知の尖兵たる研究者の責務だった。
自室のデスクでしばらく微動だにせず思索に耽っていた芳子は、やがて
起ち上がるとオートロックの扉を開け出て行った。
IDカードをかざしてシャワールームに入ると、迷わず2番の個室に向かった。
ここから既にフィールドワークに向かうための儀式が始まっている。広い脱衣場の
中心に立ち、壁面を埋める鏡の中の自分と目を合わせたまま白衣を床に落とす。
この瞬間、いつも芳子には頑強な知性の鎧が主を失ってがらくたのように転がる
音が聴こえるのだった。鏡の中の飾り気ない小娘の、心もとなさそうな視線が
その幻聴に真実味を与えていた。ブランド不明のジーンズ、無地のTシャツ、
機能性一辺倒の下着。鎧の下に隠されていた頼りない人間性の証たちも順に
畳んでは脱衣籠の中に収め、心を締め上げるように引き詰めていた髪を解放する。
秘かに知的だと己惚れている形の良い額を、ばさっと落ちた髪が覆い隠す。
鏡に映っているのは、最後の拠り所である眼鏡に両手をかけて羞恥に身を染めている
只の女だった。
時間をかけて入念に体の隅々まで洗い清めたら、濡れた体のまま鏡の前に戻る。
両手で水を掬うような形で捧げ持っているのは、先程水で戻して半透明のゲル状に
なったいつもの薬。今日の作業は長くかかると思われるので、遅効性の錠剤も
混ぜて6時間分用意してある。
「んくっ、んく」
顔を上に向け、手首に口を付けて、ゆっくり流れ落ちてくる液体を飲み下してゆく。
目を瞑っていても、鏡の中でいやらしい女が白い喉を鳴らしているのがありありと見える。
変態行為の準備。理性の放棄。女から牝への退行。自身を貶める言葉が頭の中に
溢れかえり、それを裏付けるかのように体が浅ましさを現にする。濡れた黒髪に擦れる
乳首が、水滴を垂らして息づく局部が、桜色に上気した肌が、芳子の不道徳を責めたてる。
それから逃れるように吸い付く苦く生臭い滴りは、震える舌になぜか甘露に転がるのだった。
儀式を終えた芳子は、体の水分をおおむね拭き取ると被験者用の耐水ローブを身に付ける。
乳白色の不透明なポリエステルでできており、所内移動に当たっての猥褻物隠蔽、
各種備品への体液付着防止、緊急時の被験者簡易防護等々、実験の必需品である。
それを纏った芳子はもはや人間ではなくモルモットであった。触手との相互接触における
反応を観察、記録、分析するための媒体。それと自らの五感で繋がる事ができるのが
若く健康な女性研究者のみに許された特権だった。
そんな思考もそろそろ去りつつあった。先程の儀式で摂取した薬は意識を混濁させる
類のものではないが、論理的思考力を格段に鈍らせる働きがあった。今は期待に震える
己の肉体に触手を這わせる事しか頭にない。誘淫剤を使わない主義の芳子は、いつでも
自然な交感によってその触手がもたらす悦びの本質を見極める事ができた。先入観を
捨てて接すれば、今回もきっと誰も知らない魅力を見つける事ができる。
「ミミズ…どんな感じだろう」
小型触手用ボウルとスコップを手に、芳子は野生のフィールドへ踏み出して行った。
エロシーン だれか たのむ _| ̄| ...○
>>859 こらw
股間の触手が中途半端に昂ったじゃないかwww
おあずけキタ━━(゚∀゚)━━!!
862 :
151:2006/04/15(土) 00:39:18 ID:hNYGwhkM
>857-858が終わるまで、待った方がいいですか?
863 :
857:2006/04/15(土) 00:56:25 ID:oseGkQYV
>>862 何事もなかったかのように投下して下さい。と、仁科芳子研究員(27)も申しております。
一応続きを考えちゃいるがミミズは俺には難易度が高いぜ。
土曜日の朝、台所に下りたら、もうとっくに家族の朝食は済んでいて、洗い物してる母に、
「いつまで寝てんのよ」
と叱られた。
「ハルノちゃん来てるのよ」
それで気がついた。母が洗った皿を拭いて食器棚にしまってる夏服エプロンの女の子。
(;´д`)!
「お、おはようございます‥‥」
半年ぶりに会った従姉妹は、髪が伸びて、急に大人っぽくなった印象で、以前は見せなか
った恥じらいが、何だかまぶしくて目がくらんだ。
「早く顔洗って着替えて食べちゃいなさいっ」
母の声で急に現実に戻った。
ハルノとはちょっといきさつがあって、
>275-277
罪悪感を抱いている。故意ではないとはいえ、まだ幼い従姉妹と、楽しんじゃったわけだ
から。あの時のことは、ぼくは誰にも言わなかったし、たぶんハルノもそうだと思う。
でもあれ以来、月に一度は遊びに来てたハルノがぱったり来なくなって、電話で話す機会
もないし(ハルノは携帯もってない)、ぼくはずっと執行猶予というか、不安な状態に置
かれていた。
最後に別れたときは平気な顔してたのに。傷つけてしまったんだろうか、と後で心配にな
った。
次に会ったら何を話そう、といろいろシミュレーションしたのに、今この時、どうしたら
いいのか分からない。
ハルノが変わっていたから。可愛すぎる。
片付けないで残してあった、冷めたトーストをかじりながら考えたが、味なんて全然わか
らないよ。
何か思いつくまで時間を稼がなくては。
「そうだ! うちのバカ息子免許とったのよ。ハルノちゃんドライブ連れてってもらいな」
「え‥‥」
「ぶほっ」
「わっ汚い! 何やってんのバカ!」
(落ち着け)
ぼくは自分に言い聞かせた。
(チャンスかもしれないぞ。少なくとも二人だけで話ができる)
ハルノが後席にやけに大きな荷物を入れて、隣に座ると、微かに甘酸っぱい少女の香りが
して、湯に混じった触手の束に翻弄されるハルノの幻影が脳裏に鮮やかに蘇った。
ぼくは頭をブンブン振った。平常心だ。生命に関わる。
「どっか行きたいとこある?」
「温泉‥‥」
エンストした。
カーナビで、車で行ける温泉を探してみると、直行で一時間くらいのところに蛙温泉ての
がある。変な名前だけど、ハルノが良いと言うので、そこにした。
流行ってる映画や音楽の話をしたり、道の駅で一緒にご飯を食べたりしてるうちに、だん
だんハルノもぼくも肩の力が抜けてきて、ひと安心、と思ったのだが‥‥
温泉に一軒しかない旅館に車を入れたとたん、本降りになった。標高が高いせいか、まだ
四時だというのに、気温が急激に落ちていった。
「‥‥峠道が靄ってたら危ないから。今日はここで泊まるよ。金? あるよ。今代わる。
ハルノ、母さんが代わってって」
「はいハルノです」
ハルノに携帯を渡したら、仲居さんが寄ってきた。
「晩御飯は六時から八時の間にお願いしますワ」
「あ、じゃあ七時に」
「お荷物は弥生の間にお運びしましたデナ。大浴場は二十四時間ご自由にどうぞ。今日は
予約も無いし、この天気じゃ客も無かろうデ、ゆっくり浸かってってくだされヤ」
「お兄ちゃん」
「あ、終わった?」
「お兄ちゃんを頼むって」
なんでぼくが。
「ではお部屋にご案内いたしますデ」
雨の中を、除湿をかけながらゆっくり走ってたから、二人とも体が冷えきっていた。さっ
そく浴衣を片手に大浴場に行ったら、男湯と女湯の入り口の仕切りのところに、蛙の形の
自然石が、ガラスケースに入って飾られていた。蛙温泉由来の石、とか書いてある。
それで変な名前なのか。
「げる温泉ですダヨ」
さっきの仲居さんが重ねたお膳を抱えて通りかかった。
「カエルじゃなくて?」
「東京弁は訛っておりますデナ。じゃごゆっくり」
ゲル温泉。ゲルの湯。よりにもよって。まずいじゃないか。
「ハルノ、」
出よう、と言おうとしたら、ハルノはぼくの袖をぎゅっと握り締めて、うつむいている。
顔が赤い。
心臓がドキドキしてきた。
さっき、今日は貸切状態だとか言ってなかったか?
ぼくは周りを見回して、誰もいないか確かめた。
「い、い、一緒に入ろうか?」
ささやくと、ハルノが小さく頷いた。
大浴場は、山の中腹の斜面に開けた露天風呂だった。ただごとじゃない厚い雲で空は真っ
暗。夜間用の水銀灯がもうついている。
普通のお湯だった。前にゲルの湯の入浴剤を入れたときのような、どろっとした感じは無
い。手を繋いだまま湯船に浸かってしばらく待ったけど、何も起きなかった。
けれど‥‥
背後の山から、満開の桜を雪のように散らせながら吹き降ろす風と、眼下から立ち上る、
群れなす大蛇のような霧がぶつかって、ぼくたちの頭上で渦を巻いていた。花びらと霧雨
が、水銀灯の光で、青白くきらめく星になった。
霧のとばりの外は暗黒。
ぼくたちは裸で、言葉も無く、二人きりで漂流しているのだった。
電気を消して、布団の中で、ぼんやり光る蛍光灯の輪っかを見上げていたら、隣の布団か
らハルノが話しかけてきた。
「ごめんね」
「どうしたの」
「前にお風呂で‥‥あんなことになっちゃって、お兄ちゃん、真面目で、エッチなの嫌い
だから‥‥次に会ったとき、どうしようと思って‥‥怖くて‥‥」
真面目? エッチが嫌い?
「そりゃあ一体誰のことだっ」
ぼくは跳ね起き、闇の中、手探りで、ハルノの敷布団の端をひっつかみ、力を込めて引き
寄せた。
「わ!」
布団の中でハルノが転がった。
ぼくはハルノに背中から抱きついて、耳元でささやいた。
「会いたかったよ」
浴衣の長所の一つは脱がせ易いということで、ぼくはゆで卵の殻を剥くみたいに、つるり
とハルノをひんむいた。
融けあって一つになりたい。腋の下から手を入れて、すべすべの肌を夢中でまさぐった。
告白する。
会ったときに何を話すかなんてことより、ぼくはハルノをこんな風に犯すことばっかり考
えていた。忌まわしい怪物、と自分を罵りながら。
ぼくん家の風呂の中でハルノを犯したのは触手だったのか? ぼくだったのか?
同じだよ。同じことなんだ。かわいそうなハルノ。ぼくみたいな獣の餌食になるなんて。
でも、もし、万が一、本当に、ハルノがぼくを求めてくれているのなら‥‥
野獣の正体は、やっぱり王子なのかもしれない。
ぼくたち二人ともの魂の奥底に憑りついた、触手の怪物が解き放たれる。互いを求めて絡
みあいながら、天国のような地獄に落ちてゆく。
ぼくの手に、ハルノの手が重ねられているのに、ふっと気づいた。ハルノの細い体の芯に
隠された神秘の泉を、ぼくたちは一緒に探しているのだった。
秘密の鍵を、知っている‥‥
項の生え際にキスしながら、「愛してる」とささやいた。
ハルノはびくっと体を震わせ、ぼくの腕の中で、猫が背伸びするみたいに、痙攣しながら
仰け反った。
翌朝、宿を出るときには、昨日の禍々しい空が嘘みたいに晴れていた。
ハルノの大荷物の正体はお着替えだった。真っ白なサマードレスと麦藁帽子。
透き通るような春の日差し。
「は、反則だっ」
「何が」
「いや何でもない」
車の中で、ためらいがちに切り出された。
「お兄ちゃん、もう二、三日泊めてもらえない? その‥‥あちこち‥‥キスマークが消
えないと‥‥」
また心臓が!
「それとも、このまま二人で」
どこかへ行ってしまおうか。
GJ!この時間まで起きてて良かった
触手が結んだ純愛エロ…ええ話や…
大きな荷物の中身が入浴剤だと思って興奮したの、俺だけじゃないよね?
2,3日泊まってる間に親が外泊、自宅の風呂でゲルの湯プレイ、とか。
今、サイズ的には495KBだから、頃合いかな
乙
>869,870,871様
感想ありがとうございます。
>大きな荷物の中身が入浴剤だと思って興奮したの、俺だけじゃないよね?
実は使って無いだけで、まだ入っているのです。
>2,3日泊まってる間に親が外泊、自宅の風呂でゲルの湯プレイ、とか。
ソレカ!
今更ながら読ませてもらった。
ホントに和むね〜。俺の中で触手は鬼畜のイメージがあったけどよかったよ。
正直エロが少ない気がしたけど脳内補完で息子を黙らしとく。
878 :
151:2006/04/18(火) 23:26:55 ID:pfGPAdje
>877
感想ありがとうございます。
>脳内補完で
読んでいただいた方の妄想エンジンに点火するまでが仕事、と思うのでギリギリ任務達成
というところですか。しかしエロが薄いのは以前も指摘されて、困っています。
お小遣い稼ぎの道は遠いです。
879 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 14:00:07 ID:9W1Yt2lV
>>859 うぉい! そこまで書いておいてそれかい!(w
881 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 17:46:40 ID:18B6zv1R
882 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 22:07:47 ID:XZ+j8YMu
>>387さんの小説の続編は自然消滅って感じですかね。
とクレ厨の俺が聞いてみる。
>>882 きっと最後は脳内変換しろっていう作者の意図があったに違いない
884 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 16:51:26 ID:kWuBjSKF
試しに少しだけ投下させてもらいます。
私の隣の家に住んでいる腐れ縁の幼馴染、彼の名前は恵 亮太。
彼は昔から変わっていた。外で遊んだりしなかったし、あまり他人と関わらなかった。私の母と亮太の母が仲良かったから、よく家を行き来してひと言ふた言話したぐらいだ。
彼はとても華奢で、女の私から見ても憎い程羨ましい。
‥まあ彼の外見は別に良いとして。
今、私と母は亮太の家に来ている。今日は高校の入学式があったので、ケーキやらを食べてお祝いをしようという事だった。
けど、当の亮太は高校から帰ってきた途端、自室にいつもの様に引きこもってしまったらしい。
テーブルでケーキを三人で食べようとすると、
「絵里ちゃん、亮太にケーキ持っていってくれないかしら?亮太ってば私が持っていっても返事もしないのよ‥、ドアも開けてくれないし。でも絵里ちゃんなら開けるわ、絶対」
亮太のお母さんは私が亮太に気があると思ってるらしい。
私は一切無い。
亮太はとろくて何考えてるか分かんないから、私が世話してやってただけなのに。
まあ、久々に亮太と世間話してやるか、と思いケーキと紅茶をお盆に乗せ、二階にある亮太の部屋へ向かった。
ドアの前に立ち、扉をノックする。
案の定返事は無い。
「おーい亮太、ケーキと紅茶持ってきたよ」
声を掛けても返答無し。
「ケーキと紅茶持ってき・た・よ!!」
ドアを片手でドンドン叩いても返答は無い。
「‥ケーキと紅茶持ってきたよっつってんだろ!!!!!!」
ドアに跳び蹴りしても何も聞こえない。ドアには鍵が掛かっているみたいだ。
「亮太!!ケーキと紅茶、私が喰っちゃうよ!!」
ドア叩きと跳び蹴りのダブルコンボ。これには亮太も流石に懲りたようだ。
「うるさい」
と一言部屋の中から小さく聞こえると、鍵がカチャリと開いた。
私はズカズカと亮太の部屋に入り込んだ。
一応ココまでで‥。希望があったら続き書きます。
ではノシ
導入編じゃ何もわからねーせめてストーリーを
とりあえず、書け、書くんだジョー
886 :
名無しさん@ピンキー:
>>885 あ、すみません
あらすじは
上記に書いた通り、絵里と亮太は幼馴染です。
亮太は誰にもバラしてはいませんが自室に籠もって、日々怪しい薬を作っています。
そして絵里がケーキやらを持ってきて入ってきたのを良い事に、絵里にある瓶を触らせます。
すると触手やらが……
ひと通りヤられた後、亮太はあくまでも「観察だ、良いデータが取れた」と……
亮太は密かに絵里を想っていたようで、快楽に溺れる顔が見たく……
口には出しませんが内心ムラムラ。
絵里は勿論拒絶。
しかし徐々に快楽にハマっていく…………
みたいなもんです。
何かおかしい箇所、直して欲しい箇所がありましたらアドバイス頂けると幸いです
ではノシ