[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章

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432カンタベリー物語
決壊した魔美のアナルがドッとしぶいてウンコとコーラが
凄まじい勢いで噴き出す。大量のウンコが止め処なく絞り
出され、その合間にオナラが何度も廃屋に響いた。
「ぁ、ぁぁぁ・・・・」
そして排便が止まった。魔美はすすり泣いた。
その時才野がドーベルマンを連れてきた。
「ペットショップから借りてきたやつ持ってきたよ」
満賀は笑って
「さて、ドーベルマンと獣姦したらどうなるか、ビデオで
 撮らせてもらうよ」
魔太郎はビデオカメラをセットしていた。
「やめて、お願いやめて!」
「よし撮影開始だ」
魔太郎は笑いながら言った。ドーベルマンが魔美に襲い掛かった。
「嫌!やめて!」
ドーベルマンが魔美の体を舐め始めた。おっぱいや汚液で
汚れたアナルを徹底的に舐め回し、大量の唾液で濡れていく。
ドーベルマンのペニスは魔美のマンコに突き刺さった。
ドーベルマンのペニスはでかすぎた
「ヒギィィィィィィ!痛い痛い痛い!」
魔美はわんわんスタイルで犯されながら、泣いた。
マンコの入り口あたりでドーベルマンのペニスが大きくなるのを
感じた。そう、ドーベルマンは射精寸前だ。
433カンタベリー物語:2006/01/07(土) 13:46:34 ID:6Hhnl7Ci
「イヤアアアアアアアアアアアアア!」
魔美にマンコに大量の精液がに打ち出されるのを知った。
脱力感に見舞われて嗚咽する。満賀は笑って
「喉が渇いたらしいからあれでも飲ませとけ」
「わかったよ」
魔太郎は塩素系漂白剤と水を混ぜたものを飲ませた。
「やべ・・・ウブッゴボッ!」
魔太郎は魔美の鼻を押さえ、例のものを飲ませる。
魔美は全部飲みほすと吐き出した。顔は涙と鼻水で
グシャグシャになっていた。
その時、廃屋にある集団が入ってきた、それは満賀と才野が
住んでいるトキワ荘の住人たちである。テラさんを
始め、森安、鈴木、赤塚、石森、永田がやって来た。
テラさんは笑いながら、
「三人とも頑張っているね、僕も参加させてもらうよ」
テラさんは両手にビニール袋2つを手にしていた。
片方はフライパンで熱したトキワ荘住民の小便である。
もちろん、ビニール袋にいれて熱したものだ。ちなみに
火傷しない程度に熱したものでもある。もう一つは
冷蔵庫に入れてあったトキワ荘住民の小便である。
「顔が糞だらけじゃないか?これで顔を洗いなさい」
テラさんはニヤニヤ笑って、熱したほうを魔美の顔にぶっ掛ける。
「ひぃぃ!熱いぃぃぃ!焼けちゃうぅぅぅ!」
魔美はガクッと崩れ落ちた。あまりの痛烈な刺激に
失神してしまったのである。そして静かに失禁した。
434カンタベリー物語:2006/01/07(土) 13:48:02 ID:6Hhnl7Ci
テラさんは今度は良く冷えた小便を飲ませた。
ビニール袋の先を魔美の口にねじ込み、飲ます。
「ぶぶぶっ、んぐんぐんぐ、う、げぶっ、んぐぐ」
魔美は小便を全部飲み干した。そして吐く。
「ウオェ、オェェェェェ」
次々と口から飲み干した小便が吐き出てくる。
森安はバッグからあるものを取り出した。アナル拡張機である。
「ローンで買ったんだけど、これ試したかったんだなぁ〜」
森安はアナル拡張機を魔美のアナルに突っ込む、そしてギュっと
機械を広げる。アナルからメリメリという、音が聞こえ
グッタリしていた魔美の身体がピン、と跳ね上がった。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
白目を剥いて悶絶する魔美。アナルは裂けていき、血が
少しだけ零れ落ちる。

続く、あとテラさんとかはまんが道に登場するキャラです。
それとコーラ浣腸ってやばいんですか?