お待たせしました。ついに出来ました、元ネタはエスパー魔美です。
学校から帰る途中、魔美は背後からクロロホルムを吸わされた。
気づいた時、どこかの廃屋にいた。
「やぁお目覚めか?」
魔太郎と満賀と才野はニヤニヤ笑って立っていた。魔美は
怒りながら
「なぜこんなことを!」
魔美の質問に魔太郎は微笑みながら言う。
「なぜだって?、そりゃ魔太郎が来るがアニメ化されなかった
からさ、まぁあんたは僕たちにたっぷり犯されるといいさ」
魔美はテレキネシスを使おうとした、しかし・・・
「それと、超能力が使えないようにうらみ念法を使って結界
張っているから超能力は使えないよ」
「そんな・・・」
魔太郎はニヤニヤと笑っている。満賀と才野はジャンケンを
した。勝ったのは満賀のほうだ。
満賀は魔美の服を剥ぎ取った。才野と魔太郎は魔美の身体を
押さえていた。
「イヤァァァァァ!」
満賀はでかくなった自分のペニスを魔美のマンコにあてる。
満賀はその前に質問した。
「処女かい?」
「し、知らないわ・・・」
「はっきり言いやがれ!」
満賀は脅していった。
「はっはい!処女です!」
満賀はにやりと笑ってペニスをマンコに突き刺した。
「んっ!あぁっ、はぁ・・・っ!」
しかし十分に濡れていたとはいえ、魔美の小ぶりな性器に満賀の
でかいペニスはなかなか入りきらない。
「仕方が無い、手伝ってやるよ」
そう言って満賀は腰を一気に突き上げた。
「あ、ああぁぁっ!イタッ!痛いぃぃぃっ!」
ペニスは子宮口まで刺激していた。満賀は遠慮も無く激しく突き上げ
続ける。
「イタッ、イタイッ!やめっ!やめてぇぇっ!」
魔美は必死に懇願するが、やめるどころかさらに激しく突き上げられる。
「いい具合なのにやめるわけが無いだろ」
「うっ、ああっ!いやぁっ!」
結合部からはヌチャヌチャといういやらしい音とともに愛液が
溢れ出していた。
「あっ、イクッ!イクッ!イクゥ!あ!あああぁぁぁっ!」
ペニスがドクンドクンと脈打ち、魔美の膣内に精液を放った。
マンコから精液と血がこぼれ出た。そしてピュッピュッと潮が
飛び散る。つまり潮吹きしたのだ。
放心状態になった魔美に才野はチャックを下げてペニスを魔美の
口にねじ込む。
「うぐっん!うぐっぐっ」
才野は腰を振るいまくった、そして才野は魔美の口にペニスの精液を
吐き出した。
「ウッ!ウェ!!ウエェェェェェェ!!!」
魔美は口から才野のペニスを離した。口から精液がこぼれ出る。
「誰がちんちん離せといった!この糞女!」
才野は魔美の顔をブチ殴る。
「二度と、ペニスを離さないようにしてやる!」
才野はそこにおいてあった、灯油が入っているポリタンクを取った。
そして流し込んだ。
「うゥ!うぶゥ!!んぐゥ!うげェェェェェェェェェ!」
魔美は灯油を吐き出した。魔太郎は百円ライターの火をつけて
魔美の小指に当てる。
「やめてギャアアアアアアアアアア!」
満賀は待ち針を取り出して発起した魔美の乳首に突き刺した。
魔美は激しく抵抗する。
「イヤ!やめて!イヤァァァァァ!」
満賀はなんのためらいもなく、魔美の乳首に突き刺した。
「ほらほら、俺に「わたしのアソコに入れてください」と頼むんだ
じゃないと、てめぇの顔をライターで焼くぞ!」
魔太郎はライターの火を魔美の顔に近づけた。
「わたしの・・アソコに・・・入れて・・・ください・・・」
「そうじゃないだろ!「わたしのいやらしいマンコに才野様のおちんちん
入れて下さい」だろ、この雌豚!」
才野はベルトをムチ代わりにして顔を殴った。顔は腫れ上がる。
「わたしの・・・いやらしい・・・マンコ・・・に才野様のおちんちんを
・・・入れて・・・ください・・・」
才野は容赦なく魔美のマンコにペニスを突き刺した。
「がっっああぁあぁああぁぁぁ!!」
才野のペニスはカサが広がりコブラを連想させた。
「動くぞ」
才野はそう言って強く腰を動かした。
魔美の身体が激しく揺さぶられ、身体をビクビクと震わせる。
「ああぁぁ・・・や・・やめ・・・ああぁぁっ・・!」
満賀は魔美のアナルに自分のペニスを入れた。溢れる愛液が後ろの穴に
まで到達しているがそれでも魔美のアナルには、満賀のペニスは大きすぎた。
「があぁ!・・ぎぃぃ!・・・ぎゃぁぁっ!・・・」
更に魔太郎が魔美の口の中に凄いでかいペニスを押し込んだのだ。
魔太郎はペニスを口から抜き取ると、顔射した。魔美の顔は精液で
ベトベトになる。お次に満賀はアナルの中に精液を吐き出した。
「い・・いやぁっ・・だめっ・・・赤ちゃんが出来る・・・妊娠する!」
「じゃあ赤ちゃん出来たらいいじゃないの」
才野はニヤニヤ笑っていった。
とんでもなく濃く、大量の精液が魔美の子宮内を満たしていく。
今度は魔太郎が魔美のマンコに自分のでかいペニスを突き刺した。
「うぎィィィィィ!痛いィィィィ!」
魔太郎は魔美の腰を掴むと振るった。
「あっそろそろ精液出すね!たっぷり飲んでね!」
「いやぁ・・・」
魔太郎のペニスが膨張し爆発した。魔美の小さなマンコには
とても収まりきらないほどの精液が吐き出された。体内に
異物を流し込まれた瞬間、魔美の顔に涙があふれた。
満賀と才野はニヤニヤ笑って
「次はあれをしてくれない?」
満賀が言う。魔太郎は魔美の尻を持ち上げ、アナルにコーラ入りの
注射器を突き刺した。注射器からアナルに突っ込み中に入った
コーラを肛門の中へと流し込んだ。
「ヒィ!おしりが、おしりが・・・」
魔美の体がビクッと跳ね驚きと恐怖の入り混じった声が漏れる。
何度も肛門の中にコーラを注がれた。
「・・お・おなかが・・おなが・・アァァ・・・」
肛門の中に侵入したコーラ液は魔美の腸内を容赦無く暴れまわった。
魔美は凄まじい腹痛と排泄衝動に苦悶の表情を見せていた。
「うぅぅ・・あぁぁ・た・す・け・て・・で・でちゃう・・・」
魔美の苦痛に満ちた声が満賀と才野の耳元まで聞こえてくる。
魔太郎はアナルプラグを魔美のアナルに入れた。
「お、おねがい・・・トイレ行きたいの・・・」
魔太郎はニヤニヤと笑いながら
「どうせ、その隙に逃げちゃうんでしょ?」
「もう限界・・・なの・・・トイレに・・・」
懇願する魔美に魔太郎は仕方なく
「いいよ」
と言い魔美の体を持ち上げた。魔美はフラフラとトイレに向かう。
「そんなことするわけないだろ!バカ!」
魔太郎は勢い良くアナルプラグを引き抜いた。
「いや!いや!いやァァァァァァ!」
アナルプラグを引き抜かれた瞬間にアナルからコーラ液やウンコが
いっぱい吐き出してきた。
一応続きます。あと、魔太郎は魔太郎が来るの主人公、満賀と才野は
まんが道の主人公です。