お姫様でエロなスレ2

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399名無しさん@ピンキー
この作品をあなた達愛撫者(あいぶしゃ)にささげる。



[愛がほどかれていく]
【きみといると恋焦がれる日】


「きみの愛を求めていた。きみがいたからいまのぼくがある。きみの思いがぼくをささえる。きみの愛を愛撫する。ほらこんなに精液が出てくるよ。抑えきれないくらいに」
「まったくえっちな体にしてくれて!」
ーーあなたがあたしの心を愛撫してる。気持ち良くてなにも考えられなくなりそう。あなたがいると解かる気がする。自分のこと愛のこと。あなたはただ黙ってあたしの心を愛撫するだけ。.
ねえ愛してる。愛がなにか知ってる。あなたの愛を。あなたは本当に自由な愛。誰よりも愛なのだ。
ズリュッズギュッ
「きみがいたからこの愛は輝く。きみが好きな道。好きな景色。好きな人。きみは愛に満ちていく。きみだけの夢や道を探してごらん。きみの思いを愛にねりあげるんだ。できるね。やってごらん」
「えっらそうに。もおーそれよりしょうよお」
ーーあなたが愛したのは空。雄大な空。あなたは夕日。まばらな雲。雷雲。あなたはどこか違う。と思う。でもそれは人に共通のこと。あなたらしいこと。みんな好きなこと。愛ってこと。
あたしはただ道を歩く。あなたを感じる道を。あなたが愛した日々を。
ズリュッズギュギュッズッ
「きみはどれだけ日々を感じ愛を感じ生きてきたのだろう。きみが愛した時間を思い出に変えていく。最後に残るのは悲しみかな愛かなそれとも。それは愛だけのこと。きみとの愛の時間ということ」
「思いでにははやすぎるんじゃないの」
ーーあなたはただ愛をかもしだす。あたしはあなたに誘惑され魅惑され愛されている。心から欲望の水が止まらない。あなたにくみだされる快楽になにもかもとけていく。
あたしの気持ちはイキッぱなし。ブレーキのない快楽。あなたのスピードにくらくらする。
ズリュッズギュギュッギュズズッズリュッ
「きみがいた場所へ旅する。きみの愛にぼくは立ち上がる。きみがくれたこと。きみが愛したこと。すべてを透明にする。きみは自由な愛。きみがくれた思いが空から降ってくる。きみにアイラヴユー」
「はいはい。口ではなんとでも言えるわよね」
ーーあなたがあたしの心いればそれでいい。なにもかもうまくいかないけど、あなたを思う。それだけ。いまはただ日々がもどかしくて、あなたを思う。空を見上げた。あなたの色。
いまはそれで生きていく。愛という空に守られながら。愛が来た道をいく。
ズリュッズギュリュズギュッズヴヴッズリュッズヴヴヴヴッ
「きみの心を愛撫する。欲望の水をあふれさす。きみの性液を流す。ほらもうなにも考えないで、ぼくのことだけ考えるんだ。きみはきみのままでいて。愛でいて」
「まあたそんなことばかり。もっとちゃんと愛を語ってよね」
ーーあなたの愛があたしの愛を気持ちよくする。あなたに心が愛撫される。もうなにも考えられない。あなたの愛があたしの心をすべてと化していく。あなたの愛があたしの心でうずまいている。
あなたがくれた愛にあたしは精液を流す。あなたの愛が欲しい。いきつくところまで欲しい。
ズリュッズギュギュズズッズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッズリュッ
「きみが欲しいだけ愛をあげるよ。さあこの性を受け入れるんだ。きみの欲望を噴出させる。きみの精液を出し尽くすよ。きみの愛だけきみの性液を流し続ける」
「好きねえ、そういうの」
ーーあなたが愛をくれただけ性液があふれる。ずっとこのままいよう。あなたの愛があたしの心をどくどくさせる。あなたはいつ愛をあたしに入れるの。
あたしはそのたびに愛の海に沈んで心を愛の水を自在に泳ぐ魚。あなたがくれただけあなたを愛す。から。好きでいます。
400名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 21:51:48 ID:DJSE6knL
ズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッギュリュリュリュリュッズヴッズヴヴヴヴヴッズリュッ
「さあ好きなところにいこう。心の中できみと永遠を謳歌(おうか)する。きみの愛にぼくは心を旅する旅人。きみとなら宇宙にだっていけるんだ」
「そんな簡単に行けないでしょ」
ーーあなたの心の宇宙を愛の無重力をただよう。あなたならなんでもできそう。あなたの愛がなにもかもあたしを変えていく。あたしは愛に欲望に心をただようの。
あなたがいればそれは愛。あなたがあたしの心を愛撫してる時が好き。なにもかも愛になるから好き。あなたも好きだよ。
ズリュッズギュギュッギュズズッズリュッギュッギュッギュッギュッギュリュリュッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴッッ
「きみがいたから見えてくるものがある。きみの愛にぼくはいる。愛は気持ちに共通だから。きみがいるだけでわかることがある。きみの愛にぼくはねむる」
「ああそうですか」
ーーあなたがいればそれはパラダイス。愛の理想郷。もう何度あなたにあたしの心は愛撫されただろう。何度その愛撫でイッただろう。
もう覚えていないくらいいく。あなたの愛に終わりはないの。どれだけ性液を流すの。あなたがあなたの愛が日々あたしの心を占めていく。
ズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッズリュッギュッギュズズッズヴッズヴッズヴッズヴズヴヴヴヴヴヴッッッギュッギュッギュッ
「んひいっあひんっくひいんっ」
「んっはっ」
ーーあなたがいた風景。あなたの空にさけんでみる。あたしはあなたが好きだと。愛はどこからきてどこへいくのだろう。あなたはどこまでも愛で突っ走る。
あたしはまだゆっくり歩いている。あなたが突っ走る道を歩いている。あなたの愛にふれながら。愛を感じてる。
ズリュッズギュギュズズッズリュッズギュッギュッギュズズッギュッギュッギュッギュッズギュリュッズヴッズヴッズウッズヴヴヴヴヴヴッッッズリュッズギュリュギュリュッ
「はひいんっくひいっはひいっいいんっいいっ」
「いっはっ」
ーーあなたは愛。すべての愛。それは大きくて雄大でそれでいてあたしの心におさまっている。あなたに心が愛撫されてまた愛が広がっていく。
ねえこんなに性液が流れたよ。あなたの愛が流れたよ。あなたが愛。あたしはその愛なのだ。ただ愛を求めていた日々。
ズリュッズギュギュッギュッズギュリュルルルッギュッギュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズリュッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴッッッズギュッギュッズリュリュッギュリュギュリュッズッ
「んひいっはひいんっひんひんっひいいんっあひんっくひいっああんっ」
「んっあっ」
ーーあなたが感じられる。あなたが心にいる。それが愛とかなんとかよりもただ感じている。あなたはあたりまえにある存在。ただ意識しないでも感じている気持ち。
あなたが愛ならあたしはそれを受け止める愛。ただ歩いていた。なにが真実の愛かを。なにかを探していた。
ズギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュリュッギュズズッズリュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズギュギュッズリュッズギュッギュッズヴッズヴッズヴッズウヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴッッッズリュッ
「んひっはひいんっくひいんっいんいんいいんのおっはひいっんひいっんっんっんああ゛あんっひいんっ」
「はっあっ」
ーー時間は愛を告げる。あなたという愛を告げる。なにもないところに愛だけはあったから。なにがあたしを愛にまどわせるの。あなたが永遠ならあたしは一瞬の愛。
ただある愛。あなた色の愛に彩られた空。あたしの思いは空に上がっていく。思い出とともに。なにもかも愛とするために。
401名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 21:52:59 ID:DJSE6knL
ズギュッギュッギュッギュズズッズリュッズギュッギュッギュズズッギュッギュッギュッギュッギュッギュズズッギュズズッズリュッズリュッズヴリュッズヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッギュズズズッズリュッ
「はひいんっくひいっはんはんっはひいんっくひんっんああっあひんっひんっひいいんっくひいっいいっいいっいいんのっ」
「はっはっ」
ーー思い出は時間を越えて残るから。あなたという積み重ねにあたしはただ愛するだけ。あたしは空も地も愛する。ただその一瞬を永遠とするために。あたしは歩き続ける。
愛のため自分のためあなたのために。愛はなにもかも包み、あたしはまた地球という愛をふろしきに包んだ。から。
ズギュッギュズズッギュリュリュッズリュッズギュギュッギュリュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズズズッズッズッズヴヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッズリュッズギュギュリュルッギュリュッ
「はひいんっくひいっああんっあんっあひんっんああ゛っん゛っん゛っん゛っんひいっひんひんひいいんっくひいっひぃーっんあああんっ」
「んっあっ」
ーーあなたがどこまでいくのか感じていたい。なにが待ってるのだろう。愛の先はなにがあるの。あなたはなにをみつけたの。あなたの愛にあたしの思いはとどくだろうか。
あなたは広大ででもそれは愛という一言であって、あたしは愛を感じていたから。ずっと。
ズリュッズギュッギュズズッズリュッギュズズッズリュッギュズズッズリュッズリュッズギュギュギュギュッギュズズッギュッギュッギュッ
ギュッギュッギュズズッズリュッズヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッズギュリュッギュズズッ
「んひいいいいっはひいい゛っんひいっあっあひんっくひいっああんっんああぁあぁあ゛あぁ゛ぁあああ゛あ゛っっあひんっくひいっはあんっひんひんひいいいんっくひいっ」
「ひっはっ」
ーーあなたは自由で愛でそれで本質で。でもあたしの心より広いのかな。あなたとつながってるってことはあたしの心も広大なのかな。どこまで心は広がるんだろう。
愛はどこまで深く広くなるんだろう。まるで宇宙のような愛。あなたはどこまでいくの。おしえて。
ズリュッズギュギュギュギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュズュッズリュッズリュッギュギュギュッギュッギュッギュッ
ギュッギュッズリュッズリュッズギュギュギュギュッズヴッズヴッズヴヴヴヴッッズギュリュッ
「んひいっあひいんっくひいっはひいんっひんひんひいいいいいいいんっあひいっくひいっあっはっはひいいんっひんひんいいんっくひいいんっひいいんくひいっんああ゛っあ゛っあ゛っあひいんっ」
「あっはっ」
ーーあなたらしくいて。なにもかも乗り越えていって。あたしは思うことしかできないけど。この思いを性液にしてみる。あたしはあなたのことをどこまで知ってるんだろう。
あなたはなにもかも愛にしてしまう。あたしはそれに追いつくので精一杯。あなたの愛を感じさせて。
ズギュッギュッギュズズッズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッギュズズッズリュッズリュッズギュギュッズリュッギュッギュッギュッギュッ
ギュズズッズヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッズギュッリュギュリュッズギュッギュッギュギュギュッ
「んひいっはひいんっくひいっああんっひんひんひんひいいぃいいい゛いんっくひいっはひいっんひいっあっんああっあひんっくひいっああんっは
あんっくひいんっあひんっうひんっひいいいんっん゛っくひいっあ゛っあ゛っあ゛っあひんっいくっいくっいくうぅうううぅううううううううううっっっっっっっ」
「んっはっ」
ーーあたしはあなたの愛。ただあなたに着いていく愛。でもね、たまには道くさしたりするし、あなたの空を眺めてみたりする。あたしは時々愛また時々眠る愛。
あなたがいればそれで何倍の愛になる。あなたの力で愛撫であたしは愛になる。あなたの愛を愛してる。
ドピューッピューッピューッピューッピューッピューッビュリュルルルルッドピュピュッピュッピュッピューッピューッピューッビュリュリュッピューッピューッドピュピュッ
ドピューッピューッピューッピューッピューッドピュピュッピュッピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュッッッッッッッッ
ドピューッピューッピューッビュリュルルルルルッッッピューッピューッピューッピューッピュピュピュッッッッッ
402名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 21:54:00 ID:DJSE6knL
「いひいっいいっいぃいぃぃいぃいぃいいいいい゛いぃ゛いいぃ゛いぃぃい゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっいいいんっあひいんっんんんんっんあ゛っあぁああああ
゛あああぁ゛ああ゛ぁあああぁああ゛あぁあああああああああああ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっっっんひいっあひいっくひいっひいいいんっ
あーっあーっあーっあーっあーっあーっんああぁぁあああっっいいっいいっいーっいーっいーっいーっいーっいひいいぃいぃいぃぃいぃぃぃいぃぃいいいいいいいいっっっっん
ひいっはひいんっくひいっあひいっひいいいぃいぃいいぃぃいいいいいんっっっ」
ーーあなたは愛の人。あなたが愛。あたしも愛。ただ愛が続いていく。愛は永遠なのかな。この一瞬だけが愛なのかな。愛ってなんだろう。あなたならきっといくつもの
愛を持っているに違いないのに。あたしはなにが愛かすら知らないのかも知れない。
ーーあなたが夢みたのは空。あたしもその空を好きだと思う。あなたが好きなのは性。きっとあたしも好きだと思う。あなたはどこまで愛をひっぱっていくのだろう。
なにもかも愛。でもあなたはきっと愛のはじまりとおわり。愛はなにも求めない。ただあるだけ。
ーー愛がどこまで続くのか知らない。愛がどこからはじまったのか知らない。でもいまの愛があたしのすべて。あたしはただまっしぐらに愛にいく。
ただあなたの愛を探している。愛はどこにでもある。それは気持ちの空気。あなたとあたしにもあること。
ーー愛が実現するのはいつもその場の雰囲気。あなたという雰囲気もいいと思う。なにがでるかわからない。愛は不思議なもの。愛だけが永遠の未知の気持ち。
あなたの気持ち。あなたという愛になにをあたしは思い重ねてきたのだろう。それはきっとあたしの中にある。と思う。
ーー愛は続く。
ーーどこまでも。
ーーたぶんありとあらゆる人に共通のこと。
ーーあなたは愛の守護者。
ーーあたしはあなたの愛の守護者。
ーーなにか風が吹いた。
ーーあなたは永遠を愛で奏でる。
ーーあたしはそれを聞いていた。から。
ーーあなたがいればそれが永遠だと思えた。
ーーいつまでか愛がある限り愛の眠りにつく。
ーーあなたがいればできたことがある。
ーーあたしがいればできたことがある。
ーー愛があったからできたことがある。
ーーなにもかも愛に浸透していく。
ーーいつか愛がこの土にかえっても。
ーーあたしはまた空を見上げたから。
          (未・了)。