チョパーリよニホンちゃんに萌えるニダRevenge
94 :
常盤(ときわ):2006/01/28(土) 23:38:28 ID:fd5OazkV
タイトル アラスカ州夜曲
冬休みの課題でラスカちゃんの別荘でオレはオーロラや天体の観測をしていた。
ラスカちゃんに言わせればオーロラなんてのはここじゃ季節の風物詩であり
アメリーやゲルマッハ家の人々が日ノ本に夕立を見るようなもんだという。
ここはアメリーi家が建てたラスカちゃんの別荘である。
なんでもロシアノビッチを警戒した基地と、アジア町から来る人たち宿泊させるための施設であるとか
しかし現在ここにはラスカちゃんとオレしかいない。
95 :
常盤(ときわ):2006/01/28(土) 23:39:09 ID:fd5OazkV
建物もすごいが、その中はかなりの設備で 大浴場や食堂、会議室や図書室
まである。さすが地球町を牛耳るだけのことはある
いまオレはその建物の屋上にある展望台からオーロラを見ていた。
「ウヨくん。星がきれいだね」
建物の屋上にある天体望遠鏡から星を見ている
「そうだな・・・」
確かに空はオーロラと星が見事なコントラストを描いている
96 :
常盤(ときわ):2006/01/28(土) 23:40:05 ID:fd5OazkV
雪はやんで今は満点の星とオーロラが夜の静寂を支配していた。
ラスカちゃんがオレの肩にコトンと頭を乗っける。俺はその頭にポンっと手を乗っける
分厚いコートを着ているのになぜかぬくもりが伝わってくる
「ウヨくんってあったかい あっ! 流れ星だ」
「ほんとだ!」
オレとラスカちゃんはすぐに両手を合わし願い事をした
97 :
常盤(ときわ):2006/01/28(土) 23:40:56 ID:fd5OazkV
「ウヨ君はなんてお願い事したの}
「オレはキッチョムにさらわれた猫が全部帰ってきますようにって、ラスカちゃんは・・・・」
「うん・・・・・ラスカね・・・いつまでもみんななかよくできたらいいなって」
「そうか、ラスカちゃんらしいな」
「ウヨくん 寒くなったから中にはいろ。眠くなっちゃった」
「わかった」
オレはラスカちゃんをつれて建物の中に入った。
オレはあてがわれた部屋でベッドの上で胡坐を掻きオーロラを見ていた。
そして星明かりと雪に照らされる大地を眺めていた。
怖いくらいの見事な星空だ。広大であたり一面何もないラスカちゃんの家の庭は、
夜には完璧な暗闇に包まれてしまう。
98 :
常盤(ときわ):2006/01/28(土) 23:41:36 ID:fd5OazkV
コンコン
「ラスカちゃん? どうしたの?」
オレがドアをあけるとパジャマを着たラスカちゃんが入ってきた。
「うん、寝る前にウヨくんに渡したいものがあるの・・・」
ラスカちゃんがぽつりと切り出します。
「ウヨくん、今日は楽しかった?」
「うん、ありがとうね。で、渡したいものってなに?」
「うん・・・・・・じつは・・・・・」
99 :
常盤(ときわ):2006/01/28(土) 23:42:13 ID:fd5OazkV
ラスカちゃんはパジャマを脱ぎ捨てた、
スルスル ファサ
ネイビーブルーに星の柄のビキニの水着で
彼女にふさわしいしい落ち着いた感じの水着だった
ラスカちゃんの雪のように白い肌とと水着の黒い色彩のコーディネートが
魅力的である。
「ウヨくん、これ本当は海水浴で着るつもりだったんだけど」
「ああ・・・・・ に・・・・にあってると思う」
「アメリーお兄ちゃんが男の子の前で水着姿になっちゃいけないって言うから、
でもウヨ君の前だったらいいよね?」
「いや・・・その・・・・」
思わずオレは見とれてしまった。確かにこの水着はオレには刺激が強すぎる。
アメリーが反対する理由もわかる。
「ウヨくんって好きな女の人とかいるの」
「え・・・・・・ やっぱり・・・・・・・・・姉さん・・・かな・・・」
バシン!
ラスカちゃんの平手打ちがオレの頬にとんだ
オレは殴られたところを抑える。
ラスカちゃんはしばらく腕を振り上げた姿勢で固まっていた
「・・・・・・・・・・・・・どうしてウヨくんはニホンおねえちゃんのことばっかりなの!?」
オレはそんなに気に障ること言ってただろうか?
混乱するオレを、ラスカちゃんはじっと睨み付けている。やがて、眉が下がり、唇から押し殺した
嗚咽が漏れ始めた。
「ねえ…………ふたりきりでいるときくらい、私だけを見て欲しいと思うのは……わがまま、かな………?」
「………………………………………」
「私が側にいるときだけは、日本お姉ちゃんのことを考えないでほしいと思うのは…………身勝手かな………?」
嗚咽と共に吐き出されるその言葉は、まさに血涙そのもののように思えた。そしてオレは、唐突に悟った。
彼女が泣き出し、怒りだした理由を。なに気なく吐いた言葉が、どれくらい彼女を傷つけていたかを。そして
……………オレが犯した罪の深さを。
やがて………その瞬間はやってきた。
「私だって…………私だって…………………」
声が、これまでにない激情で揺れた。ほとんど悲鳴のような言葉が続く。
「私だって、ウヨ君のことが好きなのに!!」
握り拳を振り上げた。
振り上げ、振り下ろし、オレの胸に拳を叩きつける。
「馬鹿!馬鹿馬鹿馬鹿!!ウヨ君の馬鹿!………私は……私は……ひっく…ずっと………えぐっ……!」
ぽかぽかとオレの胸を殴る、華奢で、弱々しくて、ちいさな握り拳。ちっとも痛くない打擲。それなのに……
何故だろう。何故………こんなに、心が激痛を感じているんだろう………?
「うぇっ………うぐっ…………嫌いよ………ウヨ君なんか……………大嫌い!」
涙が、オレのパジャマにに染みを作る。
そのとき、オレは、唐突に気づいた。ラスカちゃんが、口紅をつけていることに。その美しい髪を束ねている
リボンは、去年のクリスマスに、オレ自身が贈ったものだということに。
…………彼女の、せいいっぱいのお洒落。そんなことにも、オレは、気づいてやれなかった…………。
「朴念仁、ばか、ニブチン、無神経!嫌いよ、だいっ嫌い!………………………大好き………っ!」
途切れることない衝撃を、胸に感じながら、オレはひたすら無言だった。
なにか声をかければ、さらに彼女を傷つけてしまう。そんな気がしてならなかった。
そしてしばらくするとラスカちゃんは顔を上げた。
「ごめんね ウヨくん。いたかったでしょう?」
ラスカちゃんが顔を上げた
「オレのほうこそごめん。ラスカちゃんのことわかってやれなくて寂しい思いをさせてしまったね。」
オレはラスカの頬にそっと手を伸ばし、涙をふき取った。
「ラスカちゃんのこと、ニホンおねえちゃんの次に好き?」
「ああ」
「ラスカちゃんにだって ウヨくんはアメリーお兄ちゃんの次に好きだよ」
「だめだ」
オレは答える
「今のオレにとってラスカちゃんが一番なんだ」
「ウヨくんにとってラスカが二番目なら、ラスカにとってウヨくんは二番目だよ」
そのままプイット横を向いた。
「ラスカちゃん・・・・・・」
「ぷ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アハハハハ お返しだもんね。ウヨくんニブチンだからおしおきだよ」
「やられた!こらラスカちゃん」
オレはラスカちゃんのあたまを片腕で抱えあいたほうの手のこぶしでぐりぐりとやった。
「いたいいたい! ごめんなさい」
はなすとラスカちゃんが頭をさすりながらオレを睨み付ける。
「もう! よくもラスカに乱暴したな! 許さないんだからぁ!」
いきなりラスカちゃんはオレにタックルを仕掛けてきた。 絨毯の上にそのまま倒れる、そのまま
抱き合った状態になる
ラスカちゃんはオレの首に両腕を回し頬と頬をくっつける。
「ウヨくん ・・・・大好き 愛してる」
「ラスカちゃん・・・・・・」
いとおしい。俺は素直に思った。オレはラスカちゃんの背中に手を回し、抱き寄せる
「ウヨくんてあったかい。もうはなさないんだから」
まるで子猫のようにスリスリ甘えてくる。
オレはラスカちゃんを体の上から横に下ろすと舌でラスカちゃんの目の辺りを舐めてみる。若干しょっぱい味が混じる。
それから頬や眉間の辺りに下を這わせる
オレは、ラスカちゃんの頬に口付けをする。
「ん・・・・」
そしてさらに、左右の頬・額・目のあたりにキスしてあげて、涙をふき取ってあげる。
すると、
「くう〜ん・・くすぐったいよ・・・ウヨくん・・・・・」
ラスカちゃんが泣き止んできた。それを何度か繰り返すと、
「キャハハ・・ウヨくん・・・いやあ」
笑顔が戻った。
(ふう〜・・・なんとか、治まったな・・・・)
オレは、ほっと胸をなでおろす。そして、
「ねぇ、ウヨくん」
「ん?」
「もう一回チューして」
「え?・・・もういいだろ?」
「あと一回だけ〜」
と、だだをこねた。
「・・・・・仕方ないな〜」
オレは、ラスカちゃんの額に顔を近づけた・・・・すると、 チュッ
唇にキスされた・・・・・
「・・・・・・騙したな・・・」
「いいじゃない、ラスカにヘッドロックしたんだから」
小悪魔のように微笑む。
そして今度はラスカちゃんはオレの唇にそっと唇を重ねる
オレはゆっくりと舌を絡める
「ハ・・・・・・・」
「ン・・・・・・・・」
オレは体を起こす。
ラスカちゃんはオレから離れると、ビキニのブラのホックをはずす。
そのまま星柄のブラを後ろに投げ捨てる。
発展途上の胸があらわになる。今のラスカは裸にビキニのパンツ一枚だけの
姿であった。
恥ずかしいのか寒いのか両手で自分の体を抱きしめながら頬が紅潮している。
「ウヨくん。これがラスカからウヨくんへのプレゼン。渡したいものってのはラスカのことなの」
「いいのか? オレで」
なんて野暮な質問しながらも内心はどきどきしている。
オレはラスカちゃんをお姫様抱っこの要領で抱き上げて
ベッドに寝かしつけ、
一緒に布団に入る。お互いの肩にあごを乗せる形で抱き寄せる。
両手にラスカちゃんの柔らかい肌の感触がじかに伝わり。フローラルな
髪のにおいが伝わってくる。
言葉はない、しかし無言のぬくもりが何よりも二人の間にあった。
オレとラスカちゃんは手を取り合ったままそのまま夜更けを迎えた。
「……………すぅ」
ラスカちゃんは、静かに寝息を立てていた。オレは
彼女の頭をそっとなでてやった。
「おやすみ。ラスカちゃん」
楽しい夢を見ているのか。愛くるしく、幸せそうな笑顔を浮かべて、ラスカちゃんは一日を終えた。
外には流れ星がまたたいていた
(ずっとラスカちゃんと一緒にいられますように)
オレは心の中で手を合わせ、そして眠りについた。
「おはよう ウヨくん朝だよ」
朝、目がさめると日は上がっていた。ラスカちゃんは普通の服にとっくに着替え終わっていた。
「ねぇウヨくん」
「なんだい?」
「ラスカのこと、好き?」
「突然何言い出すかと思えば…」
「ねぇ、どうなの?もしかして、昨日のことで嫌いになった?」
「あのな、昨日も言ったはずだ。 オレにとってラスカちゃんは姉さんと同じくらい大事な人なんだよ」
「嬉しい…」
ウヨくんの言葉に、ラスカちゃんは涙を流していた。
「ねぇ、ウヨくん」
「なんだよ?」
「また、やろっか?」
「昨日やったばかりだろうが」
「ねぇ、やろ」
「………」
(どうしてオレってこういう顔に弱いんだろ)
ラスカちゃんの愛らしい表情にウヨくんは言葉を無くしてしまう。
「わかったよ…」
「ありがと」
二人はゆっくりとキスをし、優しく抱き合った。
外は雪がとけ、川は本来の姿を戻し、長い冬が今まさに終わりを告げようとしていた。
アラスカの大地に春が到来を告げていた。
〜fin〜
常盤です
この二人のカップリングって誰もが考えるけど、小説にするのはタブーだということを承知で
あえて書いてみました。それと、お気づきかもしれませんが
ところどころ三毛さんのStillをパクりました。やっぱり私の文章力では感動を表せないもんで。
タイトルの元ネタはこれです。
二人ともお疲れさん、今スレは分裂して大変だけれど、こっちで頑張ってくれる人いて嬉しい。
あとよかったらハン板のスレにも書いてくれ、今そっちは大変なんだ。
>>114 いや、分裂じゃなくって移転だから。
それに、ハン板の其れは、前スレだからなぁ。
投下したけりゃ、星河の覇王とか投下すれば?
病室には妹の苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
妹の白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏
なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくて妹なんだ。まだ小学生じゃないか。あんまりだ。
「兄上……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、妹が静に口を
開いた。
「……なんだ?」
「わたしは、ニホンのマンガが見たいよ。」
マンガどころか、この1年サーパラだって禄にチェックしていないのに。
「マンガか。……どんなのが見たいんだ?」
「うん。」
ちょっと考え込んだ妹は、儚げに笑ってこう答えた。
「……カンコに陵辱されてぶっ飛ぶロシアノビッチの陵辱モノが見たいよ。」
ちょwwwwwおまwwwwwww無理wwwwwwwwww
117 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 02:12:56 ID:4vCbqzT+
>>116 ワロス
アーリアちゃんイイキャラだな〜w
>>117 え?実の兄が凌辱される様を夢想するラスカタンじゃなかったの?
119 :
名無しの酋長:2006/02/18(土) 22:35:23 ID:sz+gHNc5
保守
120 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 23:46:47 ID:R/Fv+ZAD
>>118 兄上、ニホンとのセリフからアーリアちゃんと思われ
と、保守がてらマジレスしてみる。
ヤバイ。スラブ魂ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
スラブ魂ヤバイ。
まずでかい。もうでかいなんてもんじゃない。超でかい。
でかいとかっても
「鷹さん20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ大ロシア。スゲェ!なんかフィニッシュとか無いの。何回とか延長とかを超越してる。無限だし超遅い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通はウオトカとか膨張しないじゃん。だって自分の妹の股間がだんだん伸びてったら困るじゃん。
『おにいちゃんボクもう我慢できない』とか困るっしょ。
妹のが伸びて、一年のときは10cm内外だったのに、三年のときはMig29と同じ大きさとか泣くっしょ。
だから妹とか膨張しない。萌えのわかるヤツだ。
けどスラブ魂はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も射程距離から遠い妹とか観測しても
よくわかんないくらい膨張。ヤバすぎ。
遅漏って言ったけど、もしかしたら早いかもしんない。でも早いって事にすると
「じゃあ、質より量の前戯ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1テラオヤジギャグ。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。種植える暇もなく萎える。めどい。
それに超種が無い。超ガラガラ。それに超自己中。「感じる?気持ちいい?」とか平気で言う。「感じる?」とか。
汁男優でも言わねぇよ、最近。
なんつってもスラブ魂は馬力が凄い。老若男女関係ないし。
アメリーなんてたかだかAV出てた素人出てきただけで上手く扱えないから縛ったり、全裸で路上放置してみたり、
色々道具や薬使ったりするのに、スラブ魂は全然平気。穴を穴のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、スラブ魂のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイスラブ魂に本番挑んだニホンとかスオミとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
>>121 乙!笑った。誰かフィンラとロシアノビッチで書かない。ついでに保守
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 23:47:17 ID:JUFtSVcr
保守ー
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 14:36:59 ID:D1zTa+vT
age
〜今日も地球町小学校に朝が来た〜
「お早うクソッタレ共!ところでキッチョム訓練生、貴様は昨夜ケンカ騒ぎを
起こしたそうだな?言い訳を聞こうか?」
「ハッ!報告致します!磯臭い日ノ本さくらがマイシルクワームを指して『皮
被りキモーイキャハハ』と抜かしたため総連ドリルをぶち込んだ次第であります!!」
「よろしい。貴様の度胸は褒めておこう。いいか、低レベルに殴りあうには
1にも2にも事実の歪曲だ。一次資料をタブロイド程度に感じなければ一人前
とは言えん。今回のキッチョム訓練生の件は不問に処そう。
だがシルクワームを知らないネナベの2ch中毒者でも女子は女子だ。訓練生
の貴様はそこを忘れないように。 ではマルキョウ訓、詠唱始めッ!!!!」
何のために生まれた!?
――マル教に染まるためだ!!
何のためにマル教に染まるんだ!?
――人権を掻っ攫うためだ!!
マル教は何故ぶっ飛んでるんだ!?
――階級闘争を浸透させるためだ!!
お前が敵にすべき事は何だ!?
――ウリと肉体階級闘争!!!
シルクワームは何故平均○○_なんだ!?
――日ノ本武士のオカマ野郎が(なぜか表示できry)_だからだ!!
シルクワームの本番とは何だ!?
――出すまで殴り、出した後は回復しない!!
シルクワームとは何だ!?
――親指より長く!ゴムホースより固く!なによりも早い!!
シルクワームが食うオンナは!?
――ロリと将軍中毒者!!
実姉と白い妖精を食うのは誰だ!?
――前線早漏日ノ本武士!!ミサイル終われば赤ちゃんプレイッ!!
お前の親父は誰だ!?
――ブルジョア殺しのテポドン!!巡航ミサイルとは気合いが違うッ!!
我等ウリナラ特攻隊!前金制上等!指名拒否上等!被弾が怖くて空が飛べるか!!(×3回)
「ちょっと待つニダ!われ"ら"って何ニカ?"ら"って!!!」
仕舞
ほしゅ
保守
130 :
128:2006/03/26(日) 22:12:56 ID:nNIOQ9xy
>>129 ウリもググってそのスレに行き着いたものの、更に何か元ネタが有りそうな気がして探してたんですつが・・・うーむ_| ̄|○
・空手道場通いの武士となら大丈夫だろうと思っていたら、テコンドー道場通いのカンコ一家総出でレイプされた
・自宅から徒歩1分の路上でベトナがアオザイを引き裂かれて呆然としていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると、手抜き工事でカンコに文句を言いに行ったはずのパラオが転がっていた
・酔い潰れたジミンパパがカンコオモニに逆レイプされ、3日後なぜか起訴されて性犯罪者呼ばわりされていた
・盗撮写真でクラスメイトを強請って金を巻き上げた、というか金を頂いた後レイプする
・タイワン宅がカンコ親子に襲撃され、大人も「子供も」全員レイプされた上一方的に絶交された
・アメリーに頼れば安全だろうと思ったら、アメリーの手下が全員カンコの知り合いだった
・アジア町の女の子の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配が不老長寿になるという都市伝説から「初潮前ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって遊びに来ていたラスカが5分後股間血まみれで戻ってきた
・「兄貴がバックにいれば襲われるわけがない」と出て行った香が、靴と服と操を盗まれ下着で戻ってきた
・最近流行っている犯罪は「キムチ強盗」カプサイシンスプレーを手に持って通行人に襲い掛かるから
・アジア町から半径200mは強盗強姦にあう確率が150%。一度カンコ襲われて今度はチュウゴに襲われる確率が50%の意味
・アジア町におけるレイプ事件による被害者は1日平均120人、うち約120人がカンコの身内。
元ネタ:ヨハネスブルグのガイドライン3
ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1128693303/
保守
保守、BSの番組見てたら書きたくなったけど時間がない・・・・・
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:21:08 ID:ie0ThQft
保守っとく?
『祭りだわっしょい』
「こんどお祭りやるからおいでよ」
ニホンちゃんに声をかけられたエリザベスちゃん、
「なんで私に声をかけるんだろう」
といぶかしく思ったのでしたが、
「エリザベスちゃんの名前をつけたおみこしが出るんだよ」
と聞かされては、悪い気はしません。
「それは、ぜひ見たいものだわ」
と即答して、お祭りの日を指折り数えて待っていました。
さて、お祭りの日。エリザベスちゃんが日ノ本家へ向って歩いていくと、アメリー君、
タイワンちゃん、カナディアン君など知った顔がみんな同じ方向に歩いていくのです。
フランソワーズちゃんなどは、しっかりビデオカメラまで用意しています。
「あら、ニホンちゃんのおうちでお祭りがあること、みんなも知ってたの」
そう聞くと、みんなは答えずにエリザベスちゃんのことをニヤニヤしながら見ています。
「なによ、私の顔に何かついてるの。人のことニヤニヤしながら眺めて、やな感じ」
そうこうしているうちに、エリザベスちゃんたちは日ノ本家の門の前までやって来ました。
「姉さん、恥ずかしいからやだよう」
中から聞こえてくるのはウヨ君の声です。
門の中に入っていくと、そこにいたのはニホンちゃんによく似た、ちょっと年下の美少女。
どこかで見た顔なのに、誰だか思い出せません。するとニホンちゃんがその少女に声をかけました。
「ウヨ、そろそろ出発時間だから、おみこしのところに行ってなさい」
「ウ、ウヨ君。どうして女の子の格好を」
その問いに、ニホンちゃんが弟に代わって答えました。
「エリザベスみこしはね、女装した男の人がかつぐことになってるの」
エリザベスちゃんは動揺した声で聞きました。
「ねえ、こ、これって、なんかぁゃιぃお祭りなの」
ニホンちゃんはそれには答えず、人ごみの方を指して言いました。
「さあ、エリザベスみこしが来るわよ」
「!!!」
やってきたおみこしを見てエリザベスちゃんは、声にならない叫びをあげました。
おみこしの上に乗っているのは、ピンク色をした、巨大な
お ○ ○ ○ ○ だったのです。
「なんなの!なんなのこれは!なんでお○○○○のおみこしがエリザベスなのよ!」
顔を真っ赤にして抗議するエリザベスちゃんにニホンちゃんが、
「まあそう興奮しないで。今日のために用意したお菓子でも召し上がれ」
そう言って、キャンデーを手渡しました。
ええ、もちろん普通のキャンデーではありません。しっかりお○○○○の形をしています。
あまりのことに茫然としたエリザベスちゃん。混乱した頭でぼんやりと考えています。
「ニホンちゃん。もしかして、お墓参りや竹島パンツのことで近所とゴタゴタしてたから、
とうとう切れちゃったのかしら。いや、私もねニホンちゃんがクジラを食べてるって文句いった
ことはあるけど……」
しばらくぼーっとしていたエリザベスちゃんは、ふっと、ふっ切れたように顔を上げました。
「ええい、どうせアホな祭りなんだから、ゴタゴタ考えずに楽しもうっと」
そういうとキャンデーをパクリと口にくわえ、ワイワイ騒いでいるみんなのほうへ走っていきました。
(ソース)
この祭り、フランスのメディアが紹介したのがきっかけで、日本より海外で有名なんだそうです。
ttp://kamina.jugem.cc/?eid=604
乙です。GJ!
やー、本当楽しそうでいいなww
【想定外(カンコ基準)】
「ドクトパンツは〜ウリのものニダ〜♪」
カンコ君、今日もニホンちゃんのパンツを頭にかぶって踊っています。
「ちょ、ちょっとカンコ君。お願いだから止めてよぅ」
「やめるには条件があるニダ」
「な、なに?」
「ニホンの胸を触らせるニダ」
そう、カンコ君はニホンちゃんの弱みにつけ込んでセクハラしまくっているのでした。
「そんなぁ……」
「嫌ならいいニダよ?ドクトパンツは〜♪」
「わ、わかったわよぅ……ちょっとだけよ」
ニホンちゃんはカンコ君の手を握り、そっと薄い胸に当てさせます。
「仕方ないニダネ〜。じゃあ、6月までは黙っていてやることにするニダ」
カンコ君、今日も無茶な要求が通ってニダ〜リ。
ボスのチューゴ君に報告します。
「それはうまくやったアルな」
「ニホンなんてちょろいものニダ。いつか押し倒してやるニダ〜」
ところがそれを聞いたチューゴ君、青ざめて首を振ります。
「それはよした方がいいアルよ。ニホンはああ見えてアメリーに開発されまくっているアル。
お前の9cm砲では太刀打ちできないアル」
<゚Д゚>
いとふゆ
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 01:05:13 ID:B4HxYbMr
「NHKが通常のアニメの3倍の金を積んで『チャングムの〜』を買ったことは純粋に朝鮮アニメが日本アニメに勝った証拠だ。」
だそうだ。
140 :
D-13:2006/05/22(月) 00:16:48 ID:666WV8PH
保守
142 :
138:2006/06/27(火) 23:58:31 ID:mYGqQODP
書いてもスルーされるんじゃなー
143 :
名無しさん@ピンキー:
本スレ統一記念あげ。