同じく
妄想力だったら誰にも負けんw
妄想内容をkwsk
あまりにも痛過ぎでおしょすいワ〜
そう恥ずかしがらんで…ほれほれ
どんな妄想だよww
とりあえず
>>157はエモンの台詞で妄想した。反省はしてない。
エロン
ホッシュホッシュ
最近ワンダと巨像ベストが出たとか。これを機に職人降臨しないかな。
アグロ保守
ヨルダの鳩プレイきぼんぬ
アグロモノで頼む
期待age
トカゲ保守
こっそり投下します。(言葉はしゃべらせてません。動作とかで)
初夏の青い空が気持ち良くてヨルダは思い切り息を吸い込みました。
潮の香りをおみやげにイコがヨルダに駆け寄ってきます。
“おいで、おいで”
彼が手を振っています。
お日様のように明るい少年の笑顔にヨルダも顔をほころばせました。
砂を蹴って彼女はイコのもとへ走ります。
彼女がたどりつくと彼はヨルダの手をとって波打ち際まで走り出しました。
ぱしゃ
ヨルダはイコに水をかけられました。
ぱちぱちとヨルダは目を瞬きます。
彼のいたずらです。しょっぱい水がヨルダの淡い色の髪の毛から滴りました。
ヨルダもお返しに水をひっかけます。
しばらく二人は仲良く遊びはじめました。
夕日が海面を赤く照らしていました。
ヨルダは気づけば頭のてっぺんから服の裾までびっしょりです。
イコがもじもじとヨルダを見ています。
様子が変な彼をヨルダは首を傾け覗きこむと、彼はちょっぴり顔が赤いようです。
夕日が彼の顔を赤く染めているのでしょうか。
無邪気な少年がいつもとはちがってうつむいたり、突然あらぬ方向をみたり
してヨルダを不思議にさせます。
くしゅんっ
濡れた身体が冷えてヨルダはくしゃみをしました。
はっとしてイコがヨルダの手を握ります。
温かい手がじわじわとヨルダをあたためます。
そこでようやくヨルダは気づきました。彼女の薄い服は水を吸って彼女の
白い肌を透かしていました。うっすらと色づいた薄紅色の二つの蕾も布に
はりつきてちょうどイコの目の高さと同じくらいにあるではありませんか。
カァ…と頬が熱くなるのをヨルダは感じました。
イコを見ると彼はいつになく寡黙になりじっと彼女の薄紅色の蕾に
視線をとらわれていました。
恥ずかしくなってヨルダが身を捩ると彼は慌てて彼女の腕をはなしました。
ぬくもりが失われて少し寂しいような気がするのは気のせいだったのでしょうか…。
ぱちぱちとたき火が燃えて火の粉を散らしていました。
彼は黙々と動いて服を乾かしたり魚をあぶったりしています。
ヨルダは彼がどこからか見つけてきたらしいぼろ布を身に巻きつけ火にあたっています。
いつもだったらたくさんおしゃべりしてたくさん笑うのにこの日はとても静かな夜でした。
会話が少ないといつもより早く眠気がくるようです。
ヨルダはいつのまにか眠ってしまっていたようです。
ふと眠りから目覚めるとイコがいません。
ヨルダが呼んでみても返事がありませんでした。
ひとりぼっちになったような気がして彼女は不安になって彼を探しに行きました。
ほどなくすると彼の背中を発見しました。こちらに背を向けてあぐらをかいて座っています。
ほっと安心してヨルダは息をつきました。
彼に近づいていきます。彼の呼吸する音が聞こえてきました。
イコはまだ気づいていません。
ヨルダは昼間の水をかけられたことを思い出しちょっとした悪戯を思いつきます。
そ〜…と近づきます。彼の腕が上下に動かされているのが背中ごしにわかりました。
何をしているのでしょう?
ヨルダはぽんっと彼の両肩を叩きました。
彼の背中が『びくりっ』と跳ねました。予想以上に驚かれヨルダもきょとんとした顔をします。
彼の固まった顔がヨルダを見上げました。
今までで見たことのないくらい大きく目を開き、ぱくぱくと口を開けたり閉じたりしています。
彼はなにかを握っているようです。
彼が隠そうとするよりも早くヨルダはそれをなにか確かめようと身を乗り出します。
彼女は首を傾げました。それは彼女にはよくわからないものでした。
イコの手のなかで赤く充血し、ふるふると粘液が零れ先っぽを濡らしています。
ヨルダはそれをみて産まれたばかりの雛鳥の頭を連想しました。
ちょんと指で先に触れてみるとびくんと震えてヨルダはなんとなく可愛いような
気がしました。
彼の前に回るとちゅ…と雛にするようにその『頭』にキスをしました。
イコの鋭く息を呑む音がして、ヨルダは顔をあげます。
しかし彼は止めようとも続けようともさせず固まったままでいます。
きっと彼が先までしていたように下から上にすりすりと優しくなでてあげました。
突然、それは彼女の指の中でビクビクと暴れだしました。
驚いて手を離すと、脈打ちながらそれは白いものを吐き出しました。
彼女が愛でていたものは彼自身から生えているものだったのです。
どのくらいそうしていたでしょう。
ふたりは長いことそのままでいました。
…やがてどちらからともなく手を握りました。
彼女の肩からぼろ布がするりと落とされました。
イコはヨルダの白い身体に黒い影を作っていきます。
あたたかな影に覆われヨルダは目をつぶりました。
終わり 『あたたかな影』
GJ!ほのぼのしててかわいいでつ。
最近やっとICOクリアしたので、海岸に打ち上げられた2人のその後がこんな風にマターリしていたらいいなと思いますた。
>>171 それでは是非、二巡目もクリアしてください。
>>171 ありがとうございます。
こいつら子供だしどう調理しようか悩みました。
最終的にごめんイコごめんヨルダ汚して…と思いながら書きましたw
おぉ、何時の間にか職人さんが…
エロなのに何か和んだよw
乙&GJ
GJ!!!!!
和み癒し系エロイイヨイイヨー
176 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 22:58:46 ID:WbkBibaB
16体の巨像と誰かの乱交キボンw
16体目はデカイからなぁ…13体目か?w
6体目とか…知識があるらしいし、ヒゲプレイとか
ヒゲプレイってなんだよw
180 :
171:2006/07/17(月) 21:22:49 ID:bFvWfyvI
3連休だったので、2週目がんばってきますた!
影が初回プレイより強くなってるようで、跳ね橋苦労しました。
でも、苦労した分字幕のおまけやエフェクトのおまけ、スイカが嬉しかったでつ!
2週目プレイをすすめてくれてありがとうございました。
>>172
181 :
172:2006/07/17(月) 23:22:33 ID:IXZ7+OQe
そこはそれ、愛のライトセイバーで。
#って、跳ね橋ってその前だっけ? 後だっけ?
182 :
171:2006/07/18(火) 00:48:32 ID:x0gEUEki
ライトセイバー前です。
何回もヨルダもって逝かれて画面にむかって平謝りですた。
ヨルダが影にさらわれた時ハァハァしてしまう自分
「ヨルダはもらっていく。ハァハァ」
「イコくん! あ…んっ…! そ、そんな…だめ…っ」
「!! おまえらヨルダを離せ!」
「こ と わ る」「ニヤニヤ」「ちょ、俺にも触らせて」「俺漏れも」
どうみてもベタ展開です。ほんとうn(ry
ちょっ…それで書いてみれ(;゚∀゚)=3
…お願いします。
夜だは影の穴の中でどんなことをされるんだろう?
いけにえの影全員にやられまくっちゃうのかナ?
ヨルダ萌え保守
保守ヤネ!
☆
ドルミン×女王
ドルミン×エモン
エモンxワンダ
192 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 16:46:14 ID:LRjR+axc
ワンダと巨根 アッー
ドルミン♀でワンダを誘惑とか。だが、どうみても鬱オチだな。
hosyu
職人降臨期待保守
巨像×巨像
197 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 21:40:03 ID:TepASmpO
>>196 生意気な第6の巨像をシめてやるッ!
第16の巨像が見守る中、制裁は行われた。
既に第6の巨像の口には第3の巨像のサオがねじ込まれている。
「ミノ、コマしたれ」
第16の巨像がいうと、第1の巨像は腰巻の横から一物を取り出した。
ゆうに十丈はあろうかという巨大な業物に、第6の巨像はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、第6の巨像にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜第6の巨像の戦車砲の
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「戦車砲」の皮を第2の巨像が唇でちゅるんと器用に剥く。
第2の巨像の口中に錆臭が広がる。
そして、第1の巨像の十丈竿が第6の巨像の菊門にねじり込まれていく・…
四体総体重700万トンを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…
笑っていいんだかハァハァしていいんだか複雑な気分になった
錆臭で吹いたwwww
女…というかメスと思われる巨像っているんだろうか。
やっぱジオングあたりじゃ
スカートはいてるからか?w
ジオング指の動きもちょっとエロっぽい
16体目がテクニシャンなお姉さまに見えてきた