【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP37【妄想】

ん…ふぁ…ふぅ…
んぅ…久々に横で寝た気がする…
(むくっと起き上がって、体を伸ばし)
はぁ…体がだるいのはしょうがないか、ふふっ
足は…大丈夫、伊達に鍛えてないね…
お風呂…入ろうかな…
(一つ一つ確かめて、お風呂場へと足を進める)
服は洗濯…と、誰か先客いるのかな…？(タオルを巻いて浴場へ足を進める)

>>575
んっ…？あっ…
(声に気づき、そちらを向くと自慰行為をしているハンターさんを見てしまい)
…えっと〜…んと…これは…
ど…どうしましょう…？
(想定外の事態に気まずく硬直する)

>>567
…あ！あの、違うんです！あのですね！あの…
…私…すごいあがり性で…いつもビクビクオドオドしちゃうんです…
誤解されてしまったのなら…ごめんなさい…
（すでに頭の中はいっぱいいっぱいで狼狽しながらもしっかりと謝る）
あ…そうですか…国家騎士…ん〜どこかで聞いたような…
（国家騎士という単語に何か引っかかりつつも結局思い出せず）
あの…遠くといえば遠くで…近くと言えば近くて…
あ、そうです！ゲフェンです！私も行き先がゲフェンなんです！
（騎士さんの行き先を聞き慌てて自分も同じ行き先だと言って）
急いではいないんですけど…あ…その…ポタは…
((あうう…騎士さんを励ますつもりだったのに…このままじゃまた役立たずに…))
…え！？あ、あの…す…すいません…実は私ポタ恐怖症で…
酒場の人達も何か取り込み中で声かけられなくて…
（とっさに出た嘘で何とか誤魔化そうとするが無理は隠し切れず）
そ、それで…出来れば一緒にゲフェンまで行って欲しいかな〜とか…思っちゃったり…
…ダメでしょうか…？
（こんな状態で何が出来ると思いつつも何とか踏み止まろうと上目遣いでお願いして）

んぅ…ぁ、ぁっ……うぅ…せつな…よぅっ……
（そうやって、空しく行為に耽っていると）

>>579
ん……ぇ…？（数秒停止
…ふわぁぁぁぁぁぁっ！！？
ええええっと……その、こ、こんにちわぁ…ひゃっ…！
（顔面真っ赤で、そこに人形を差し込んだまま後ずさり…
引きつった笑顔で挨拶してみる）

あああの……これは、ね…。
その、なんでも、ないよぉ、っ…ん…ぅ……
（必死に言い訳を考えながらも、股間からとろとろと液が漏れ）

>>572
…私を知るか…幼き暗殺者…ならば理解出切るであろう…
（驚きを隠せないアサさんに小さく言い放ち愛撫は一層激しさを増していく）
穢れ…純潔…女として…その身の内が清い証…
お前達の言葉を借りるならば…処女…
（知らぬ様子のアサさんに説くようにポツリポツリと精気の無い声で呟き）
…強き意思…溺れまいと必死に足掻く…強き心…
だが…宿主の「本気」が続けば…耐えられるモノでは無い…
（師の教えを心の支えに必死に耐えるアサさんを絶望させるように言葉を紡ぎ）
（身体へは絶望感を増幅させるが如き妖艶で激しい愛撫が常に展開されて）
…表層…抵抗力が高い…崩すならば…内…
（フェアリーフの耳への甘噛みが効果薄と見るや否や秘所、菊門の内部への愛撫に重点を置き）
（お互いの恥穴を擦り合わせるように内壁をグリグリと刺激し）
…っ…幸か不幸か…宿主が…目覚める…
私は…影に戻る…また会おうぞ…幼き暗殺者…
（急に愛撫の手が止まり、意味深な言葉を言った後ガクッと項垂れ重厚な闇の気配が消え去る）

いつもRagnarokOnline in エロパロをお楽しみ頂き、誠に有難う御座います。
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それでは引き続き、RagnarokOnline in エロパロをお楽しみ下さいませ。

>>571
…多少…慣れてきましたか？
貴女が望むなら、…いくらでも抱きしめて差し上げますよ。
（届くところ全てに触れるように手を動かし、撫で上げ、
結合部からも体温を伝えていく。
荒さが増した吐息を耳へ浴びせながら、動きを徐々に早くして。）

>>584
あっ…、あっ…、はんっ…。
(廃プリさんの動きに合わせて吐息を漏らし。)

んっ…、あんっ、耳とかぁ…、ひぁん！
そこも…、いいよぅ…、あんっ！だめぇ！
(未経験の快楽の渦に溺れ、痛みは消えて行く。)

大きくて…、熱いのが中でビクビクして…。
(切なげな表情でプリさんを見て。)

ねぇ…、司祭殿…。
(赤面して小さな声でポツリと話し。)
好きになったのなら…、キスしても構わない…、事もない。
(目を反らした後に目を閉じて。)

>>582
くっ…いつ頃か勢力が…んっ…弱まったと聞いたが…
そういうことだったのね…んあっ…
(冷静に装いつつ愛撫に堕ちないようにしながら)
清い…？…っ…！契らせるつもりはない…今は…まだ…
(多少驚きつつもはっきりとした言葉でそれを返し)
お生憎…外への愛撫は慣れているからね…
そう簡単には…堕ちはしない…
(若干の余裕があるのかニヤリと笑い)
…っ！いっ…んあっ！んんっ…！
(胎内の刺激が強くなりあと少しで達する直前で)
…ぇ…？…そう…ふぅ…
ええ…出来れば、もう会いたくはないけれど…はぁ…
(不意に止んだ愛撫に驚きつつも言葉を返し)
(大きく息をしながら全身の力を抜く)

>>581
あっ…えっと…こんにちわ…
(挨拶されて無意識に挨拶で返し)
う〜ん…と…邪魔…しちゃったみたい…？
ほへぇ…スポア人形…やっぱりそう使うの…
(混乱しつつ、スポア人形の使用中の光景をまじまじと)

>>587
え…あ、その…ふぁぁっ……じゃ、じゃまじゃ、ないけどぉ……
…て、ていうか、なんにも…してないからっ……だいじょ、ぶ…んんっ…
（彼女がこちらを凝視していることに気づくと、ますます赤面し）

ふ、あっ…ごめ、ん……お風呂…
その…す、ぐ…おわ、る、からっ……ひゃ、ぅぅ…！
（欲望に打ち勝てずに再開するも、その手は明らかにぎこちない）

>>585
…もし後悔しても、遅いですよ？
溢れる位…中に出してあげます…！
（唇を重ねようとしつつ、大きく体を震わせる。
それは射精の合図。彼女の最奥に性器を触れさせ、膣内を白濁で染めていく。）
…思った以上に、良い締め付けだこと…。
（射精した後も萎えぬ性器を、蓋をするかの如く奥に滞在させて）

>>565
ひぅっ、やめ……、お願いっ、入れるではない……
お礼などいらぬから、……くぅっ！
（指が埋められていく快感に甘く声が洩れ、パラディンさんにしがみつくように耐える）

>>568
だから、……っ、お主は、人の話を聞かぬ……かっ！
（ブレスが効いた瞬間、一段と強い快感に愛液の溢れを感じ）
ちが、聖騎士殿、…っ、そこ、動かすではなぁいっ……

(次いでの二人の状況に次第に頭が麻痺していく）

>>577
んー、ウィズさんのにおい♪
そ、そうですね…ごめんなさぁい…
(こくこくと頷いて、照れた子供のように彼にくっつく、が。シーツを手渡されて)
…？あ、はぁい…じゃあ、待ってますね。
んっと…コーヒーが飲みたいですっ。ブラックのー。
お願いしますねー、ふふ。
(図々しく飲み物を注文して、笑いながら荷物を置いた部屋へ入っていく)

ん、シーツはピシッと…こう…よし！
(ぱんっとシーツを引っ張り、皺ひとつないベッドメイク。小悪魔帽を頭に乗せ満足げに腕組み)
そうだ、アレを仕上げちゃわないと…ね。
ウィズさんが戻ってこないうちに…
(カートから何やら取り出すと、カリカリ、カチャカチャと手の中で作業し始め)

【>>574気にしないでください〜】

>>580
あがり症ですか…、それはすいませんでした。
いや、あたしこそ勝手に、ごめんなさい。
（狼狽する彼女につられるように早口で謝罪）
え、ハンターさんもゲフェンですか？
((うーん、遠いのかな…、イズルードよりは遠いかも…いや、まぁ、気にしないで))
別に一緒に行くのはかまいませんが、大丈夫ですか？
カプラさんとか…ポータルが怖いんですか、珍しいですね。
ということはどこに行くにも歩きで？
大変なんですね…お疲れ様です
（厭味等を含まず、本心から感心し）
わかりました、それなら、ちょっと乗り物の準備してきます。
ちょっと待っててくださいね。

（ペコペコ管理兵まで走り）
急用です！
今すぐペコペコ、なかでも俊足を用意ください。
わたしは、国家騎士隊副長からの使いのものです。
（紋章をさっと出し、手綱を受け取ると手馴れた様子でペコペコに跨る)
…寒いと思ったら、雪？
（灰色の空を舞う白冷たい羽を手に、厚手のマントを羽織り、ハンターさんのもとに走らせた）
あ、ちょっとだけ…。
（急展開し、大聖堂へ）

すいません、お待たせしました。
ペコには乗れますか？
（手を差し伸べ、後ろに乗ったのを確認すると）
では、ゲフェンへ向かいます、多少揺れますからしっかり捕まってて下さい。
((…なんだろう、魔のにおいがする))
(多少の荷物と、二人を乗せたペコペコはゲフェンへ向かい走り出した）

>>591
…♪〜〜♪…〜♪
（楽しげに鼻歌交じりで調理して）
…よしっと、こんなもんか。
我ながら少し手を入れすぎたか…
まぁ、腹減ってるのは確かだし、この位は食い切れるか。
（二人前というには少々多めに作ってしまった自分に苦笑して）
さて、持って行くかな。
（トレイに料理とコーヒーを置き、階段を上がっていく）

…ん？
何かやってるのか…？
（物音に気付き、ドアの前に立ってノックする）
おーい、入っていいか？

>>589
あっ！はんっ！何かきちゃう！
(達しそうになり、大きくなる廃プリさんを感じて。)
んっ…、たくさん…、でてるよぉ…。
(キュッと締め付けて軽く達する。)
でもぉ、たりないよぅ…。司祭殿…、もっと…。
(恍惚とした表情で腰をくねらせて。)

>>590
(セージさんの声が聞こえているのかいないのか。)

駄目ぇ…、もっとぉ…、足りないよぉー！
(今までとは違い、激しく指を出し入れし、親指の腹で突起を刺激する。)
賢者殿…、今は全てを忘れて…。
(耳に激しく音をたてて吸いつく。空いた手は胸を揉みしだく。)

>>578
（暫く聞いてはいたが、彼女が語り終え、
言葉が途切れたあたりで、ゆっくりと瞼を上げる。
普段のように冷静だが、普段とは違う冷たさもある光をもつ
光を、天井に向けて）

…魔物との戦だ、深い傷を負ったのであれば
人里でなければ身体は保つまい。
もとより、退却を赦されなかった時点で、苦しみと死しかない状況だろう。
…楽に逝かせてやってくれたのだな、感謝する。
（とつとつ、呟いて）

約束、か…。　ともに成人の儀を行うこと、
まさか二十歳になる前に死ぬとは…思っていなかっただろう。

>>588
何もしてないって言われましても…
説得力無いですよぉ？
(赤面するハンターさんをまじまじと見て)
そうですねぇ…早く終わるように…
(目が怪しく光った気が、そしてハンターさんの背後に回って)
お手伝いしてあげますよぉ
我慢は良くないですからねぇ〜
(抱きついて、胸を優しく確かめるように触る)

>>596
あ…あぅ……そんな、じーっと見ないでよぅ……く、んっ…。
（ケミさんから身体を隠すように…手をひらひらさせ）

…ぇっ…？うわ、わわっ…！？
ちょっ……け、ケミさん…？なに、す……ふあっ…
（背後から抱きつかれてびくっと震え、浴槽の隅にしがみつき）
あうっ……はぁ…ん、んっ……ケミ、さ…手伝い、って…ひゃあぅ！
（後ろから身体を刺激され、荒い息をして耐え）

>>595
そうですね…少なからず、ゲフェニアには障気があります…
深手を負えば…傷から入り込むでしょう…
(ぼんやりとLKさんを眺めて)
楽にさせてあげられたかはわかりません…
でも…助けられなかったのは事実です…

約束とは貴女とのでしたか…
人間の成人の儀とはわかりませんが…
二人で出来る事なのでしょうか？
私で良ければ…その約束を叶えてあげたいです…

>>593
作業台ないから…むう…細かいところが難しいな…。
(何か小さな金属を引っ掻くような音。真剣な、職人の表情で)

…っわ、わわ？
は、はーいっ！
なんでもないですよっ！だいじょうぶでぇす！
…でででもちょっとだけ待って〜〜！
(慌てて道具を片付け、加工していた物をポケットにねじ込み、金属粉をぱたぱたはたいて)

あ、あはは…ちょっとぼけっとしてましたぁ…
(ドアを開けに行き、だらしない顔で笑って…指先が少し、汚れているかもしれない)

>>597
いや、可愛いなぁ〜と思いまして〜
微力ながらお手伝いさせていただきますよ〜
(ふにふにと手慣れた手つきで胸を愛撫し始め)
下は自分でしてくださいね〜
体は支えててあげますから〜
(ペロペロと首筋や耳たぶを舐めて)
ん〜、柔らかいですぅ〜
いいおっぱいしてますねぇ〜
(あははと楽しそうに笑いながら愛撫を続ける)

>>586
…ぅ…っ………アサさん！大丈夫ですか！？
お身体は！？気はしっかりありますか！？純潔は！？…痛ぅっ！
（がっくりと項垂れていた身体が突如として跳ね上がり）
（目の前のアサさんに焦りの声を連発するが股間からの痛みで再度蹲り）
…………♪
（その直後、アサさんの背後のフェアリーフが悪戯っ子のような笑みを浮かべ）
（限界が近かったアサさんに蔦と小さな指で「トドメの一撃」を放つ）

>>594
…私も治まらないですね。やはりアレをするしかないのでしょうか…。
とりあえず…舐めてもらえます？
（ゆっくりと性器を引き抜き、二人の前へそれを突き出す。
口許を緩めながら、血の滾った雄の象徴を。）

>>592
え、あ、あの…あ、謝らないでください…
私が悪いんですから…あうぅ…
（騎士さんの謝罪にオロオロしながら謝罪を返すという繰り返しパターンに突入して）
は、はい！ゲフェンまで行きたいん…です…（真っ赤）
え…あ、大丈夫です。人と一緒なら怖くないですし
それに騎士さん優しそうですから安心できます
（途中までパニック状態だったが何とか冷静さを取り戻し応対して）
あ、はい…あの…お恥ずかしい話なんですが…
カプラさんの周りに人がいっぱいいて…それが怖くて…
ポタは…ちょっと色々ありまして…
（その場で考えたにしては誤魔化しが効きそうな嘘を何とか思いつき）
そうですねぇ…どこに行くにも歩いて行きますね
でも大変に見えて結構楽しいですよ？色々な自然を見て歩けば疲れも無いですし
（その言葉だけは心から楽しそうに喋り顔は自然とほころぶ）

あ…はい、すみません…待ってますね
((はうぅ…何とか一緒になれたけど…これからどうしよう…))
((理由も分からないのに…ちゃんと励ませるのでしょうか…))
（ペコを取りに向かった騎士さんへ軽く会釈し、深い思考の中で色々と不安材料を並べ立て）
…マスター…貴方がしてくれた事…私にも出来るでしょうか…
（それと知らず声に出した意味深な一言はとても不安げなか細い声で）

…あ、いえ！全然待ってないです！むしろすごく早かったです！
（ハッと気がつけば騎士さんがペコに跨り自身の傍まで来ていて）
あ…ありがとうございます…し、失礼しますね…
((うわぁ〜…綺麗な髪…いい匂いだし…))
（出された手を取りペコに乗ると騎士さんの髪から香る心地よい香りに思わず頬を寄せて）
（そのまま騎士さんの腰へ手を回し、しっかりと掴まる）

…あの…騎士さん…嫌でなければ聞きたい事があるんですけど…
酒場から出る時…なんですごく悲しそうな顔…してたんですか…？
（ゲフェンへ向け疾走するペコの上で引き気味ながらも何とか目的である質問をする）

>>599
ん…何かしてるような物音がしてたから、邪魔にならないようにと思ってね。
取り敢えず、適当に作ってきたから、先に腹ごしらえでもしようか。
（ドアを開けてもらって中に入り、トレイから料理をテーブルの上に置いていき）

何か作ってたのかい…？
まぁ、気になるところだが…無理に訊くものでもないな。
俺が着たから、途中で中断したようだし…
出来たら、見せてもらって良いかな？
（薄く微笑みながら、椅子に腰を下ろし）
運んでくる途中で冷めないように、少し熱めに淹れてきたから…
飲む時は、気を付けるんだよ。

それじゃ、食べようかね…
（いただきます、と手を合わせてから、ゆっくりと食してく）

>>601
はぁ…あ…元に、戻ったみたいね…
(正気を取り戻したケミさんをみて喜ぶが絶頂寸前だったからか息も絶え絶えで)
…ひゃ！？ふあっ…っぅあああああぁあぁぁぁあぁー！
(不意に与えられた快感が引き金となり)
(先ほどとは打って変わって声を殺さずに叫び潮を吹く)
ふぁ…ぇ…な、に…今の…
(大きく呼吸しながらも『初めて味わった』絶頂の余韻に浸り)

>>594
うくぅぅっ！！
や、やめ、聖騎士殿っ！っ、ひぅ！
（快楽に全身が震え、指を絡めたまま柔肉はひくひくと絶頂へと）
おか、しく…っ！いや…、こんな、ちがぁ…っ！
（性感帯への強力な刺激に腰からがくがくと動く）

イく、駄目、…まっしろ…ひっ！
聖騎士殿、私、もう、駄目ぇっ！！
（大きく身を震わせ、同時に愛液のしぶきをあげ）
っ、ひぅっ、これ、……いや、私、……

>>602
（突き出されたそれに思わず目が釘付けになるが）
…ちから、入らない…すまぬ……私は、もう、無理……
（ぐったりと身を起こすことも出来ず）

>>602
え？あ…れ、とな？
ん？舐めて…、欲しいのか…？
(分身を握ってしばしにらめっこ。)
…いいよ。
(舌の先でチロチロと亀頭や裏の筋をくすぐる。)

>>606
け、賢者殿…？
(達した様子に気付いて。)
可愛い…。ちゅっ。
(口付けをすると、マントでくるみぬいぐるみの様に抱っこし、その状態で廃プリさんへの愛撫を続ける。)

((司祭殿も…賢者殿も…欲しい…。))

(意識の薄れたセージさんの愛液まみれの秘所を軽く弄りつつ。)

……ん…あれ…
（むくりと起き上がり、きょろきょろと見回し）
あぁ…私はまだ、此処に居たんですね。
彼女は戻ってきてない様子…まだ、ジュノーですかね…？
よいしょ…と。ワープポータル !!
……行き違いになったら、どうしましょうかね…
（ポータルを開くが、暫し考え…その間に閉じてしまう）
…ぁ、はは…何やってるんでしょう…取り敢えず、外に出ましょうか…
（個室を出て、礼拝堂を後にし）

もうすっかり寒くなっていたんですね…
さて、どうしましょう…
（両手を口元に持っていき、はぁ…と息を吹きかけ考える）
あそこに、行ってみましょうか。
まだ一度、二度くらいしか赴いてませんが…
あの酒場なら…何かしら、分かるかも知れませんし。
（起き抜けのボーっとした頭を振りつつ、酒場のある方へと歩き出す）

>>607
ん、…歯を立てたりしないでくださいね？
…男の経験があるなら、わかるでしょう。
（髪の毛に手を伸ばして指に絡め、
梳かすように動かしながら表情を快楽に歪めていく）
その調子で、…続けてください。

>>600
あうっ…ん、んく……ふわぁっ……
そん…っ、ケミ、さ……うまい、よぅ…んくぅ…！
（愛撫されながら悶え、しかし支えられているので座り込めず）
はぁっ、は、んん…自分で、って……あうぅっ！
んぁ……っく、ぁんっ…こう…？んぁぁ…っ！！
（スポア人形を押し込み、同時に喘ぎ声が大きくなり）

やぅ……お、おっぱ……恥ずかしいよ…ぅ……
ん、ん…っ…ケミさんも、きれい…だよっ……ふはぁぁ…
（背中が密着して、自分の格好の恥ずかしさに身を捩らせる）

>>603
(小雪の降る中をペコを走らせ）
んっ、何か言いましたか？
あ、すいません、少しスピード落としますね。
（手綱に力を込め、減速するペコを駆りつつ耳を傾ける）

ああ、あたしそんな顔してましたか。
…ハンターさんに言っても仕方のないことなんですけどね。
（はは、と自嘲気味に笑って）

簡単に言うと…強さを求めることに疲れちゃいました。
いえ、騎士に疲れたとかでなく、あたしはもう、このままでは無理かなと思いまして。
昔の婚約者を魔物に殺されて以来、力を求め続けていたけど…。
その後にあるものが見えなくなってしまって、そしたら…あたしは何のために生きるのかな、って思って。
いまの最愛の人は純粋に力を追い続ける、それはそれでまったく構わない。
だから、あたしはもう必要ないんです。むしろ足手まといになっちゃう。
今までいろんなことで迷惑かけちゃって、期待には応えられてないし、こうなったら、もう終わりにしちゃおうかなって。
(ぐす、と鼻を鳴らし)
すいません、雪が…いえ、大丈夫ですよ。
ええ、偶然が重なってここまで来られたから、あたしは幸せだと思ってます。
って、何言ってるんですかねあたし。やだなぁ、大丈夫ですったら。
（再びペコを駆り、ゲフェン手前まで走らせた）

>>607
（ぐったりしたまま余韻に浸り）
……もぅ、許して…、私には、こんなの……
（未だにﾋｸﾋｸとする秘肉に指を突き立てられ、体が反応するが）
聖騎士、殿…、このまま、続けられると…私…
ぁ、…んっ、お主のこと、嫌いになるぞ……
（だらりと腕を垂らし、軽く力を込めて引き剥がそうとする）

>>604
ななな、なにもしてませんっ。
(怪しいと言うより、騙るに落ちてる。ドアを押さえて引きつった笑い)
…ふぁ、いい香り…。お腹すいてたんです、実は。
いただいてもいいですか…？……あちっ！
(熱いコーヒーに恐る恐る口をつけ、彼の心配した通り涙目になって舌を出し)
あぅう…気をつけてたのに…。

作って…ええとそのぅ…。
……これ、です。
(悪戯を見咎められたような、そんな顔。観念したのか、ポケットから取り出したのは指輪)
クリスマスリング…。
(銀の、名前入りクリスマスリング。しかし、小さなダイヤがはめられ、繊細な彫刻が施されている)
よかったら、もらってください…。
(指輪を掴んだ手を差し出す。彼が手を伸ばせば、その掌に落とすだろう)

えー…っと、あ…此処ですね。
結構、覚えてるものですねぇ…
ん…どうやら人は居るようですね。
何か、とても入りにくい雰囲気の声が聞こえますが…
此処は、元々そういう場所でしたよね…確か。
（時折聞こえる嬌声のようなものに顔を赤くしつつ、意を決して中に入る）

こんにちはー…
…っと、はは…やはりお取り込み中のようですね…
私は、終わるまで隅の方で待っ……！？
…あ……え……？
（視界に入った情事、その中に目的の人の姿を見つけ、その情景に唖然と立ち尽くす）

>>609
んっ、わかった･･･。
((もっと舐めた方が気持ち良いのかな･･･？))
(歯を立てないように不器用ながら咥え込んで行く。)
んっ、んっ、あむっ･･･。ジュル･･･。
((これはこれで･･･、へんな気分･･･。))
(髪の毛を撫でられ心地よくなり。)

>>612
はむぅ･･･、ほめん、ほめん･･･、んぐっ･･･。
(ごめん、ごめんと言っているらしい。)

(まずいと思ったのか、普通に抱っこしているだけになる。)

>>610
ん〜、お姉さん敏感ですねぇ…
あくまでもお手伝いですからぁ
わぁ…入っちゃいましたね…
(少し顔を赤くして、人形をくわえた秘所を見る)
んふふ…褒めても何もでませんよぉ
ん…背中で感じますかぁ…私のおっぱい…
(少し大きな胸が背中にくっついて、クッションのように)

>>615
ま、慣れていないのは仕方ないことです。
…それはそれで、初々しくて悪くない…。
（耳たぶのほうへ指先を移し、その柔らかさを堪能する。
性器から伝わる刺激に、時折身を震わせながら。）

>>613
ほら…だから云っただろう、気を付けろって。
火傷、しなかったかい…？
（チロっと出した舌を覗き込み、大丈夫だな、と呟き…くしゃっと頭を撫でる）

あ…成る程、彫金してたのか…
ふふ、有難う…頂くよ。
（彼女の手からそっと指輪を受け取り）
綺麗だね…とても嬉しいよ。
しかし、駄目だな…俺はお返しの一つも無いよ。
我ながら情けない…
（大事に掌の指輪を握り、自分の不甲斐無さに苦笑を漏らす）
俺はそういったスキルが無いから、手作りも出来ないしな…
ん…また何か用意しておくよ。
（彼女の前髪をかき上げて、額にキスをして）

>>614
(ぐったりしたまま身を任せ、成り行きを見ていたが酒場の扉を開いた人物の姿を認めて血の気が引くのを感じる)
どうして……何故、…っ、イヤ、見ないで、私、……
(転げるようにパラディンさんから離れ、最愛の人の元に駆け寄ろうとするが力が入らず)
すまぬ…わ、私…っ、こんな……
いや、やだ、こんなの……
(顔面蒼白で怯えた目を向ける)

>>617
んんっ･･･、あむっ･･･。
ほう？ひもちひひ？(どう？気持ちいい？)
(舌を絡めたり、亀頭に吸い付いてみたり･･･。)
こうやって舌でレロレロするのも気持ちいい？
(舌先でツツーっと裏側を刺激して。)
んっ、耳も気持ち良い･･･。
(上目遣いで廃プリさんを見ながらフェラを続行。)

>>619
んっ？
(飛びのくセージさんの目線を追うと>>614のプリさんが目に入り。)
((あぁ･･･、あぁ･･･、困ったものだ･･･。口で言っても無駄だろうな･･･。))
(フェラをしながらもBS姐さんの海東剣の柄を手繰り寄せる。)

>>619
……っ！
（本当は逃げ出したかった。しかし彼女の顔を見て、その足は彼女の元へ）
いいんです…何も、言わなくても…
此処がそういう所なんだって、理解は…してますから…
ただ…やっぱり、ショックはショックです…
（彼女の傍まで行き、跪いて抱き起こし、そのままぎゅっと抱き締める）
そうですよ…私は言った、じゃないですか…
貴女の全てを、受け入れるって。
そうですよ…だから、いいんです。
たとえ、此処でどんな事をなさっていたとしても…私は貴女を受け入れます。
（誓いを思い出し、言葉に出して。そして強く強く彼女を抱き締める）

>>619
>>621
（ちらりと横目で伺い、ため息をついてからつぶやく）
やれ、私も…ん、間が悪いですね…。

>>620
…こちらのほうは、問題ないです…よっ…。
そろそろ…でそうですが、…口と顔、…どちらにしましょうか…。
（言葉と息を詰まらせながら、彼女の意志を確かめようと訊ね。
眉を歪め、自然に性器へ力を込めて。）

>>621
((ん〜、どうやらちゃんと説明すればよさそうだな･･･。))
司祭殿〜！賢者殿は、その･･･、うーむ･･･。
(しばし悩み･･･。)
人助け、私の為に文字通り人肌脱いでくれたのだ！
事情はあとで説明する故、彼女を信じて欲しい･･･。
((我ながら、なんだかなぁ･･･、情けない言葉と格好だ･･･。))

>>622
んぐっ、んぐっ、ちゅぱ、ちゅぱ。
(廃プリさんの問いかけに「？」と言った感じで。)
ぷはっ･･･、なんでも構わないが･･･、まぁ、いいか･･･。
(廃プリさんが気持ちよさそうなので、激しく吸引しながら手でもしごきはじめる。)
((なんか、大きくなって･･･きた？))

>>616
ひぅ……その…ちょうど、気分が…気分だったし……Σ！？
（自分で自分の言ったことに驚き）
わぁぁっ！いまの、いまのなしっ……あぅ…み、見ちゃ…だめぇ…
んっ…ふぁぅ……おっきい、よぅ…ケミさんの……はぁっ……
（体温とお湯で背中が熱くなっていくのを感じ）

（（あぅ…この温もり……なんか、あの子みたいで…懐かしいな…。））
（次々と降りかかる刺激に震えながらも、寂しさがこみ上げ）

>>623
男の時に、…射精したことくらいはあるでしょう？
…出るとは、そういうことです…っ…！
（彼女の口の中に性器を押し込み、中で白濁を爆ぜさせる。
同時に、全身も大きく揺らし…抑えた苦悶と快楽の声を漏らす）

…これで、…切れるの、かな…？

>>598
お前に助ける義務など、ない。
悔むことではないのだ…その死も、当然の成り行きなのだ。
名誉の戦死として処理されていた…死体を辱められることが
なかっただけでも、感謝したい。

………お前は、彼女ではないのだ。
成人の儀を果たすことも、二人でロードナイトになることも。
一人で済ませてしまって、私は記憶を置いてきてしまった。
それに…心のどこかで、お前たちを憎んでいる私が
居るのも事実だから……、それでも、今は、こうしていたい。
（抱きしめるよう、彼女の腰に手を回し、抱き上げて）
思い出に甘えていたいと思う…、…疲れていたのかもしれん。

>>625
んっ、んっ･･･。
((まぁ、一応あるけど･･･、うわぁ･･･熱くなってきてる･･･。))
んぐっ！！
(口中に精を放たれ。)
ゲホッ！ゲホッ！うわっ･･･、に、にがぁ〜！飲んでしまったではないか！
(言い切るや否や剣の効果が切れ。)
って･･･、も、もう･･･！ばかぁ〜〜！！
(恥ずかしさや照れくささが混じり廃プリさんにMBなパンチを見舞う。)
たかが剣で叩かれたくらいでこんなになって･･･、大体司祭なのに･･･ブツブツ･･･。
(何やら文句を言いつつマントに包まって小さくなる。)

>>618
ふぇ…気をつけたのにっ。
これじゃ子供とおんなじですよねぇ…。
(暫く舌を出してはふはふ言っていたが、治まったらしく苦笑いして)
…いつもわずらわせてばかりいるから、お礼のつもり…。
急に渡したんですから、お返しなんてなくてあたりまえですよ〜。
まだ、クリスマスじゃないですし。
それに、お返し欲しくて作ったんじゃないですもんっ。
(あったらびっくりしちゃいますよ、と笑いながら)
たまには、私のほうが得意なこともあるってことですね。
気にしないでくださいよう…ふぁ。
(額に降った唇に、くすぐったそうに目を細める)

…っと、冷める前にいただいてもいいですかぁ？
(猫舌の癖に、懲りてない。彼の手料理を前にうずうずしながら尋ね)