【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP37【妄想】

・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
・過度のまったりは酒場＠RPスレで

使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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前スレ
【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP36【妄想】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128927714/l50
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その他
>>2に名前重複確認があります。

＜その名前は現在使用されています＞
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂廃ノビ、黒アコ、岩崩仮面、鬼畜騎士、羽毛鳥、
銀髪＆黒髪国家騎士、少年剣士、欲求不満シーフ、ボン帽アサ、うさノビ、♂猫耳ナイト、
オールドローグ♂、♂黒髪剣士、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ、♂商人、
短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、オペラアルケミ♂、女装修道ﾍﾞｰﾙプリ♂、ミニグラス♂WIZ、
装飾用花剣士♂、大リボン♂WIZ、目隠し♂廃ノビ、鷹連れ♂ハンタ、女装少年ハンタ
ゴーグル♂ハンタ

【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、電球♀プリ、うさ剣士♀、小悪魔帽BS、♀犬耳実装待ちハンター、
♀風呂敷商人、眼鏡うさ♀騎士、赤髪♀剣士、○帽♀プリ、♀ウィズ、♀矢林檎WIZ、救援クルセ、
シニョンアコ、 黒猫ケミ、眼鏡♀アルケミ、男装♀アーチャー、 ﾄﾞｯﾍﾟﾙ族♀剣士、♀シーフ、
♀煙草ローグ、♀白ロング髪ハンタ、悪魔目隠し♀クルセ、仮初の恋♀セージ、耳当て♀プリ、たぬき♀プリ、
銀髪ロング♀騎士、青髪アコ♀、修道ﾍﾞｰﾙﾌﾟﾘ♀、王冠悪魔耳♀モンク、黒髪ロング♀アコ、ウサ耳プリ♀、
太陽神♀姫騎士、リボンのHB♀剣士、男装ティアラプリ♀、サクレ青髪ロング♀プリ、ウサ耳♀ローグ、
笠♀アルケミ（紫髪アルケミ♀）、リボン♀商人 、銀髪猫耳♀アサ（銀髪猫耳♀アサクロ）
Fサングラス♀セージ、カウボーイハット♀WS、ミスティックローズ♀LK、おさげ♀WS

【特殊】
ソヒー、アリス、サキュバス、ぼたん@ﾊﾞﾌｫJr、純真サキュバス、ドルイド、深淵の騎士
月夜花(ﾉﾋﾞ服、黒髪インキュバス

名前はこちらで適当に修正・整理致しました。ご了承下さい。
不備が有りましたら、次スレでまた修正致します。
それでは引き続き、RagnarokOnline in エロパロをお楽しみ下さいませ。

>>1
スレ立てお疲れ様です。

>>前スレ669
（壁に額をつけ、俯いたまま肩をこわばらせる）
おねがいします…、一人になっても、だいじょぶだから、絶対、死なないで…
（自分に言い聞かせるような口調で繰り返し）
もう、失いたくない…
（呟き、緑色の石が光る指輪を握り締めた）

前688
ういっす、じゃあおいらはパティシエに専念するっす。
(調理をしながら会話を進め)
ノビさん早いっすね･･･。流石はここのシェフ・ド・キュイジーヌっす。
(ノビさんの素早さに圧倒され)

新しいお客さんもいるっすか？
(料理を運ぶノビさんを見送りながら)
おいらのケーキもそろそろ焼きあがりが近いっすよー！
さて、みんなのお皿とお茶を用意しなくちゃっすね。
((喜んでくれるっすかね･･･))
(WSさんを思い浮かべ、ふぅとため息をついて)

>>1様
スレ立てお疲れ様っすヽ(´ー`)ノ

【前スレいっぱいいっぱいで誘導出来なくてｽﾝﾏｿﾝorz】

>>678
まあ抗異種変化剤というドラキュラの血を原料にした種族還元の薬です
最も効果の程はご承知の通り極端に低いものですけどね
（多少なりに残念そうに苦笑しながら薬の効果を話し）
ええ、外はお任せください
一応トラブルコンダクターには慣れてますしねぇ
…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…
（地獄耳に入ってきたファーストキスの言葉にとにかく謝るだけしか出来ず）

>>680
あ…これは失礼しました。あの破壊屋の話は止めといた方が良かったですね
((うわぁ…すごいマイナスオーラ…この方も装備を粉砕されたんですねぇ…))
（言ってしまった一言に後悔しながらホルグレンの破壊屋振りにある意味関心して）
あらら、そうだったんですか。それは少々悲惨ですねぇ…
ん〜…体質改善にはコレですかね
精神安定効果の高いメントを原料に少々特殊な配合をしたお薬です
((まあ実はバーサークPOT配合の媚薬に近い精神安定剤なんですけどね))
（事実は全て言わない自分クオリティに内心呆れながらも薬を差し出して）

>>682
あらあら、プロンテラ騎士団の方でしたか
隊とはぐれて…ふむ…少々厄介ですねぇ…
戻るには…っと、そちらのノビさんが説明してくれた通りご自分の欲望を満たさねば帰れません
（多少なりに神妙な面持ちになりノビさんの鯖説明に言葉を重ね）
ここの警備ですか、それは有難いですねぇ
ええどうぞ、お入りくださいな
（内心警備にならないだろうと思いつつも言葉を飲み込み招き入れ）
あ…あらら、随分と強気なペコペコ君ですねぇ…ご主人様を平然と突付くなんて…
（ペコペコにゴツゴツと突付かれるLKさんを見て何故か哀愁を感じて）

>>685
((…このお店、要チェックですね…何とも魅力的な商品…行きますか))
（商品を一通り確認すると残影と見間違う程のスピードで工房前までダッシュし）
（電動スポア人形を一つゲットすると５Kゼニーをサッと置いて残影ヨロシクな速度で酒場に戻る）

>>688
……誘惑に負けましたかね。ノビさん私にもお一つお願いします
後の鑑定はWSさんとケミさんにお任せしちゃいます
もう限界通り越していたのです（/泣）
（カウンターに座り目をウルウルと涙で潤ませノビさんに声を掛けて）

【そしてアンカーに　前　を付け忘れました、連カキコ＆ミスｺﾞﾒﾝﾅｻｲ＿|￣|○|||】

>>前スレ681
に･･･肉だるま･･･
(適当に想像してみるが凄く変なモンスターになり頭を振って忘れようとする)
･･･でもぉ、その･･･子供･･･とか出来ると困るしぃ･･･
(一番気にしている事を言って、中だけは勘弁という顔をする)
近いって･･･肌とか当たりそうだし･･･
あの･･･出来れは止めて･･･くれませんよね･･･
(インキュバスがどんな性格なのか分かった気がして、諦めたように)
こっちは既に限界なのに･･･意思表示されても･･･

最高ですか･･･こっちはいい迷惑で･･･ひゃぅ･･･ん･･･だから･･･止めてって･･･はう･･･

>>1
スレ立てお疲れ様です

【スレ立て乙です。】
>>前スレ690
ふふっ、そうですね。
(プリさんにつられて微笑して)
ええ…それじゃ、いきますよ…
(モノを入り口にあてがってゆっくりと腰を沈める)
んんっ…はぁ…ん…んふぅ…
(入ってくる感覚を味わって根本まで入れる)
はぁっ…動き、ますね…
(小刻みに腰を振り始めて)

>>前685
壁|皿+）＜新装開店おめでとー

壁|ﾉ　ミ　（クロークしながら花束ぽとり）

前>>691
でもいつか、なにかお礼をしなくちゃですね…。
(唇に指を当てて、今気がついたように)
た、たしかに、えっちな人多いですけど…ん。
見せつけ…ていうか、えっちしてるとこ、見せたくは、ないですよぉ…。
(軽い口付けを繰り返し、泳ぐように近付いてほの赤く染まった肌を寄せる)
ん、むぅ…君も、って…がまんできなくしたの、ウィズさんですよ…っ…
(湯に身体を浮かべ、胸だけ押し付けて、くちゅくちゅと舌を絡め合う)

>>11
お礼か……妖精達なら、それこそ要らぬ気遣いかもな…
（少し可笑しそうに、でも優しく微笑んで）
そうか…確かに君の肌を他の連中にに見せたくないな…男には、だが。
フフ、過保護って云うか…何ていうか、独占欲と云った方がしっくりくるか…
（ふと自分の言葉に気付いて、苦笑して）
そういえば、そうだな…はは、悪かったよ。
こんなエッチな身体つきをして、それを惜しげもなく見せ付けられてたんだしね…
とっくに、俺の方が我慢できてなかったわけだ。
（可笑しくて笑う。そして口付けは更に濃厚さを増して）
ん…ふぅ、君と居ると…抑制が利かなくなるのかね…
これからは、少しでも抑えていないと…な。
…でないと、ずっと交わっていそうだ……俺はいつから、こんな風になってしまったのか…
（彼女の身体のラインに沿って掌を滑らせ、少々自嘲気味に苦笑しつつ）

>>前671
あっ、何か作るなら甘いのと辛いのお願い〜。
（厨房に入っていく廃ノビさんに気づいて、爽やかな声をかける）

>>前672
（1人の世界に入っちゃってるのを見て、くすっと笑って）
…？おもしろい人だね。
で、デート？そんな、私と一緒でもつまらないよ？
（笑いがちょっと苦笑いになって）
そう？じゃあがんばって鑑定終わらせちゃうね。
（ちょっとまじめな横顔を見せながら鑑定を再開）

>>前678
ふぅ〜。とりあえずこれくらいにしよ。おつかれさま。
（とんとんと自分の肩を叩いていると、♀ケミさんが耳打ちしてきて）
え…？そ、そうなの？
（ぼっと赤くなって）
そ、そっか。だからあんなに優しくしてくれたんだ。
（さっきお誘いを断ったのを申し訳なく思う…）
あとでちゃんとお返ししておこう。ありがとね、教えてくれて。

>>前680
ぉ、なんだか甘くておいしそうな匂いがしてきた。何かたのしみ〜。

>>前682
あ、こんにちわ。もうすぐ料理ができますよ。
ここの料理はおいしいですよ〜。私が保証します！
（自信を持ってどんっと胸を叩く）

>>前685、687
（暴れ出すＬＫさんの手から落ちたチラシを見て…）
ななっ…！
（ぼっと赤くなる…けど、そのチラシを胸に抱えたまま…）
あとで、覗きに行ってみよう…

>>前688
あ、料理できたみたいだよー。それじゃみんなでいただこう。
ほ、ほらほら、ＬＫさんも落ち着い…てっ！べしっ…
（当て身…そしてずるずると椅子まで引っ張ってくる）

>>10
…？何か花束が落ちてる。
（それを拾い上げてテーブルの方へ）
そうだ、せっかくだからこれを飾ろう。
ね、ゴーグルハンタさん、さっき鑑定した花瓶借りていい？
お花飾ろうと思うんだけど。

>>1
ＧＭさんスレ立て乙です。
1日スレが進まなかったからおかしいなぁと思いましたよorz

>>6
おぉ、流石っす。有りがたく頂くっす。
(飲もうとするが止めて)
((やっぱり、ここ一番の時に飲むっす…))

>>13
((楽しくないわけないじゃないすかー！))
(逃げながら心の叫び)

さて、出来たっす♪
後は飾りを…。あっ、WSさん…。か、花瓶んすか?
(花瓶の事を尋ねられ)
いいっすよ。その方が花瓶も喜ぶっす…。
((女の子らしいっすねぇ…、よし！))
(♂ケミさんのポーション使用)
((な、なんか体が熱く…、燃えて来たっす！))
(すっかりポーションの用途を忘れ)
WSさんっ！おいらと後で新しい露店行かないっすか？
スポア人形好きなんすよね？
電動スポア人形ってのがあったんす！
きっとトコトコ歩く可愛いお人形さんすよっ！
(そっち系の知識が皆無な為に勘違いして)
おいら…、WSさんと色々お話し…、したいっす。
(モジモジと蚊の鳴くような声で)

GM様、お疲れ様です。
オーディンの加護があらんことを。

>>688
ああ、成る程…鯖を飛び越えて迷ってしまった、というわけか。
見知らぬノービス殿、どうもありがとう。合点がいった。
欲望の強い者が……成る程成る程。
つまり、混沌としがちな場所をいさめるために、私はここに呼ばれたということ…。

ふっ、昇任そうそう素晴らしい大命を奉ぜられたようだ。
ではまず、腹が減っては戦は出来ぬという常識にのっとり、頂きます。
いやあ、実はおなかが減って仕方なくて…美味しそうー…
（後半からずるずると素が出てきてはいるが）
ああ、そういえばペットフードは売っているのかな？このあたりは。

>>6
正義と欲を混ぜるわけにはいかない…！
まずは食欲から満たしていくことにする。というわけで、まず頂きましょう。
何かと平和なようですが、やはりところどころに人間に害をなすはぐれボスがいるかもしれない。
幸いカプラは他の鯖と倉庫を共有していると聞きましたし…
ええ、呼ばれたのも運命。誠心誠意尽くすとしよう。
（ふふん、と鼻を鳴らし。自己完結。）

ああ、彼はペコペコのジュリエット。優秀な奴ですよ。
以前ストームナイトと対峙したときに、戦局が危うくなった時に、
プリーストを呼んできてくれるという…ああ、主人想いのペコペコをもって幸せ…
（※目的の9割は危険回避だったことは言うまでもない）

>>13
落ち着く？落ち着いているとも。
この一騎当千と噂された私がこんなときに冷静さを失うなど…はぐッ！？
（あっさりと当身で気絶した自称・一騎当千が、ずるずると引きずられつつ。ぐったり）

っ…手傷を負ったか…しかもここは一体…
(徐々に血が溢れてくる右腕を押さえながら歩いている)
…？ちょうどいい…少し手当てしてもらおう…
(ゆっくりとドアを開け)

すまない…手当てをしてほしいのだが…
あと、ここがどこだか教えてほしい…
(言うなりに壁にもたれかかるように座り込む)

>>14
あ…う、うん。露店見にいってみよっか。
電動スポア人形…？そ、そうだねかわいいかもね。
（自分の勘違いにちょっととまどって…）

くす…いいよ、一緒に行こう？
（もじもじするハンターさんが可愛らしくって、微笑みながらそっと手を差し出す。）
じゃ、一緒に食べよっか。せっかくハンターさんがケーキ作ってくれたんだし、ね。
（手を握ってテーブルに誘導する。）

>>16
いらっしゃーい…わっ大丈夫？
とりあえずしろぽと…えっと、消毒した包帯を…
（押さえてる左手を外させて、しろぽを持っていたスポア人形に付けて、
　手際よく傷に塗りつけ、包帯を巻いていく。
　包帯を巻くのに、スポア人形を脇に抱えると、
　かさの部分が腕と背中の間から苦しそうにはみ出ていて、先端が白くなっているのが見える…）
ふぅ、とりあえずこんなところかな…？
（治療を終える。）

>>8
そ、肉ダルマ。まるっきり肉ダルマだぜ？まあ多少誇張もあるけどな
（思い起こすフェンダークの姿は肉ダルマという表現しか浮かばず）
あ…な〜るほど、そういうことね
ん〜…ガキかぁ…それじゃこれなら大丈夫じゃねぇかな？
（背中の羽の付け根あたりから一本の試験管を取り出し）
元々は俺のバカ飼い主がケミカルチャージ用に作った避妊用コーティング剤らしい
コイツはそれを改良してケミカルチャージ無しでも使えるようにしたヤツだってさ
これなら安心して中出しもＯＫだろ♪
（薬の説明をするがその表情は徐々にニヤケて最後はお決まりの台詞）
当たりそう？そりゃそうさ、当てようとしてんだもん♪
お、ようやくお姉さんも俺ってヤツが分かってきたみたいだね
その通りで止める気はナッシングだよっと♪
（諦め口調を聞き調子づいたように声を弾ませ商人さんの肌に頬擦りして）
ん〜…限界かぁ…確かに人間の一次職だと体力持たないよなぁ
仕方ねぇなぁ…俺の体力少し分けてやるよっと…ん〜…
（指での微妙な愛撫は続けつつ唇を重ね合わせ精気を大量に送り込み）
…ぷはっ…これは精気って言って体力と精神力の元みたいなもんさ
あのバカの得意技だけどこういう時便利だから俺もよく使うんだよね〜
（唇を離しニカッと笑みを浮かべる。が、指はしっかりと身体中を撫でて休むことはせず）

>>6
…フフフ、遠慮無くどうぞ。
料理はまだ有りますので、好きなだけお腹一杯食べて下さい。
（くすくすと笑いながら、料理を勧め）

>>15
諫める…？
まぁ、好きに解釈して下さって構いませんがね。
此処がどういうものか、身をもって知ることが出来るでしょう…
（顎に手を当てて、意味ありげな微笑をたたえ）
ペットフードですか……生憎、此処にはテイミング商人は居ませんねぇ…
ペットをお持ちなのですか…？
それだったら、そのペット用の餌を見繕いますが。
不用意で捨てられた、野良ペットモンスターの世話してた事ありますし。

>>13,14
おやおや、これは微笑ましい事で…
折角ハンターさんが頑張ってるんだから、これ以上構うのは無粋というものか。
（雰囲気を察し、遠巻きに眺めるように）

>>16
また新しい人ですね……何か、本当に賑やかになってきましたね…
こんにちは。…もう怪我の手当ては済んだようですね。
此処はmousou鯖……欲望の強い者が招かれる特別な鯖です。
一度此処に来たら、自分の欲望を解消するまで元の鯖には戻れません。
（にっこりと挨拶し、説明をして）
傷を治す為には、栄養を取った方が早いでしょう。
さぁ、貴女もどうぞ。
（取り分けた料理をテーブルに置き、席を勧める）

>>15
ん？新しいお客さんはお疲れすか？
(椅子にのびるLKさんに/?)

(鷹はペコの下へ行き｢お互い大変だね｣｢/うんうん｣のやり取りがあったらしい)

>>16
うわっ！大丈夫すか！薬、薬…、あ。
((これじゃお手伝い出来ないっす！))
(看護するWSさんの胸の谷間が目に入り、思わず手で目をふさぎ)

>>17
い、いいんすか？
やったぁ！！
((デート→お付き合い→結婚→幸せな家庭→子供…って、また妄想してたっすー！))
あ…、一緒に…、行くっす。
(手を取るも力加減がわからず強めたり緩めたり)
ケーキ、美味しく焼けたっす。みんな喜んでくれるすかね？
((特にWSさんが…))
露店楽しみっす♪

>>19
(いっぱいいっぱいでノビさんの視線に気付かず、ノビさんには心の/e8が見え)
さーて、皆さん！
美味しい料理とケーキが出来たっすよ！
お疲れ様&ウエルカムパーティーの始まりっすよ！
飲み物は適当に並べるっすね。
((見た事ないお酒っすね…。ドラゴンクラッシュ、深淵殺し…。何で薬品棚に紛れてたんすかねぇ？まぁ、いいっす。格好良い名前だから、おいらとWSさんの分持ってくっす。))
(実は媚薬入りのお酒と知らず)

[スレ立てお疲れ様です]
[丸二日気が付かなかった私orzﾓｳｼﾜｹｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝ]

>>9
うん… あっ… ああっ…
(膣内を押し分けて入って行く感覚に喘ぎ)
あはっ… モンク さんの 中 熱くて… 溶けそう だよ…
(根元まで入ったモノは嬉しそうに脈動して)
はぁ… あぁ… ひぁ… 気持ち いい…
(素直になって来たのか表情に快楽が浮かぶ)

>>6
おかえり、保護お疲れ様です
(LKの人を連れて来たケミさんに言葉をかけて)
生憎、商人の時に試した後ですよ
だからこの職に就いて新しい薬を作ろうと、ね
でも、しばらくお休みかな
(くすっと笑って周りを眺める)

>>17 20
これでよしっと…
若い人は若い人同士が一番ってね
(二人を見て、くすくすと)
ん〜？コーティング薬がいいって〜
グルメだね〜ミミッ君
(すっかりミミックと仲良し)

>>15
あのWSさん…自衛は完璧に出来そうですねぇ
(気絶しているLKさんに近寄り)
大丈夫ですかー、朝ですよー
(冗談をいいながら揺すって起きないのを確認)
…こっそり…かぷ…
(自分の体で死角を作り、見えないように吸血)
ん…、ぷは…おいしゅうございました…
起きてくださーい、ご飯出来てますよー
(ぱぱっと止血剤を塗り、また揺り起こす)

>>16
あらら、こんにちは
怪我は…WSさんので良さそうです
(傷の度合いをすぐに判断して)
説明もノビさんの言うとおりです、ごゆっくり…

>>19
どれどれ…んっ…いいね〜
(料理を一口つまみ)
これはノビ君、いいお婿さんなれるよー
将来が楽しみだねぇ〜ふふっ
(頭を撫でてべた誉め)

>>14
ええ、頂いたアイテムのお礼ですのでご遠慮無く
…っていきなり豪快に飲みましたねぇ…大丈夫でしょうか…（/汗）
（気合いを入れて薬を一気飲みするハンタさんに心配そうな視線を向けて）

>>22
保護って程の事でもないですけどこの鯖では保護になるんですかねぇ
（ケミさんの言葉に思わずクスクスと苦笑をこぼし）
ふむ…なるほど…納得ですねぇ
それじゃ私も色々と新薬開発に精を出してみましょうかね
貴女のためにも私のためにも…ね
（最後は意味有りげな言葉をポツリと呟き微妙な表情の笑みを浮かべ）

>>13
あらあら…ＷＳさん何か大変そうですねぇ…ってΣ（ﾟДﾟ ）
（せわしなく動く中で必殺の当身ＬＫさんにを打ったＷＳさんに一瞬固まり）
…戦闘職のロードナイトを一発とは…
あれがカートブーストから連携されるＷＳ必殺の一撃なんですかねぇ…恐ろしい…
（ＬＫさんを一発ＫＯのＷＳさんを見て内心ガクブルモノで震え上がり）

>>15
はは…貴女も色々と忙しい方ですねぇ
正義に食欲に…当身でＫＯ…大丈夫ですか？
（言うべき言葉の前に当身が決まりどうにも苦笑いしつつＬＫさんに声を掛け）
…ペコペコ君…色々と不憫な思いをしているんですねぇ…
（ＫＯされる前に話してくれたペコペコの行動を外でのやりとりと絡めて考察して）

>>19
ええ、本当に有難く頂きますね（/泣）
（色々と話を交えたり心配したりしつつカウンターのノビさんにウルウル瞳ながらも礼をして）
ただ何時になったら食べられるのやら…少し心配になってきましたよ（/汗）
（周辺の様々な人の状態を見て多少涙目になりながら）

>>16
…ん？…これはまた酷い傷ですねぇ…大丈夫ですか？
（店に入るなり壁に寄りかかり座り込むアサさんに心配そうに声を掛けて）
っと…ＷＳさん治療が的確ですねぇ…私の出る幕はなさそうですね
（いくつかの救護具を持ってアサさんの治療に向かおうとするが）
（その前にＷＳさんの素早く的確な処置）
とりあえず治療が終わりましたら適当な席でお休み下さい
その怪我から推測するに多少なりに疲労もあるでしょう？
（治療中のアサさんを気遣ってか休むように促し）

>>12
ん…ふふ、独り占めしたいって思われるの、うれしいですね…
でももう少し、露出の少ない服に変えたほうが、いいでしょうか？
お風呂は裸なの、仕方ないですけど…
(彼の言葉に少し考えて、BS服の布地の少なさに思い至ったり)
普通にしてますよぉ…見せつけて、なんて…んん。
きっとウィズさんは、普段がおさえすぎなんですよ…たぶん。
…それとも、もしかしたら…私がえっちなのがうつっちゃったのかもしれませんね？
(重ねていた唇を離して、なんとなく申し訳なさそうに)

>>16
むッ…これはいけない！救護班！救護班…はいないのか。
では私のマントを羽織るといい。手当てはもう済んだようだから…
カードはイミュンだから妙な効果もない。心配ないぞ。

なになに、遠慮はいらない。人の為に尽くすことこそが騎士の務めなのだから！
（独りで盛り上がりつつ、ふぁさっとマントをかけてあげ）

>>17
（ああ、な、何と卑猥なッ…しかしいち早く気づいてしまっては、
それはそれで私が妙なことばかり考えていると思われてしまう…ッ！
落ち着け薔薇ロナ！平常心、平常心ッ…）

ん、ああ、その、なんだッ！
うんうん、その迅速な手当ては賞賛に値するなぁ！うん。
（あからさまに上ずった声で賞賛しつつ）

>>19
如何なる困難があろうと障壁があろうと、
私の槍の前ではただのババロアよりも脆い…心配は要らないさ。
（ふっ、と格好つけつつ。）

うーむ、うちのジュリエットも走り通しでおなかが空いていると思って。
補給車も隊の中に居たは居たのだが…
労いの言葉もかけてやらねばならぬし。

ペットか…野良ペットを見ると居た堪れなくなるな。うん。
命なのだ、預かったのならば責任を負うのが義務の筈。それを…！

>>22
んっ…
（びく、と。体をちくりと食い破るファミリアーのそれに似た感触に、
体を軽く跳ねさせるものの、VITにもある程度傾いているようだ。
起きる気配はない。
恐らくＯ型なのだろうか。割と甘い。）

うくッ…ごはん？
ご飯…ご飯ッ！そうだ、腹は減っては戦は出来ない！
…して貴女はどなたかな？

>>23
何のこれしき。軽くスタンしただけ…
それも前後の記憶があやふやなのだ。恐らく何者かが奇襲を…
この酒場もよほどの手練れ揃いと見える。
（ふっ、と得意ぶってみる。）

>>24
ふむ…服装云々はまぁ、今更仕方の無い事か。
露出を隠すんなら、俺のマントでも羽織るかい？
（半ば冗談で、提案してみる）
抑え過ぎ、だったのだろうか…
…別に、禁欲してた心算は…無かったのだがな。
フフ、そうか…君のがうつったって云うのなら、それはそれで嬉しくもあるかな。
（申し訳なさそうにしてる彼女に、気にするな、と笑顔で）
もし君の云うように、抑え過ぎだったとしたら…
これは、その反動なのか。
いやはや、こんなにも自分を押さえつけてた…って事か。
（自分の事を可笑しそうに笑いながらも、彼女の身体を這い回る手は止まらない）

>>22
……ははは。
（頭を撫でられ、少し照れ臭そうに）
お婿さんですか…？
生憎と、一生涯を連れ添う誰か…なんて、僕にはご縁の無い話ですよ。
将来といっても、変化があるのはこの身体だけでしょう。
成長するという意味では、この身体以外はもう”成って”しまってますし。
（肩を竦めて、少し曖昧な微笑になって）

…あ、それとも貴女が貰ってくれますか？…なんて。
（くすくすと、からかうように笑って）

>>23
貴方も、結構苦労性なのですね…
放っておけないって云うのも解りますが、まずは食べるのが先でしょう。
（どんっ、と目の前に大盛の料理を置いて）
有無を云わせません。
他の事は僕も対処しておきますから、貴方は存分に…
腹が膨れるまで目一杯、食べ尽くしなさい。
（ゴゴゴゴ…と擬音が聞こえそうな迫力で、腕組して、さぁ食え、と）

>>25
成る程……貴女の云ってる事が掴めました。
（ふむふむ、と何度か頷いて）
ペコペコですね…ならその子もこっちに連れて着たら良かったのに。
他のペットや、ハンター達の鷹も此処に居るのに…ペコペコだけ外、なんて可哀想ですよ。
取り敢えず、貴女がお腹一杯になったら、その子連れて来て下さい。
その子にも、ご馳走してあげなくちゃ…
（腕まくりする動作をして、にこやかに笑って）

（気が付くと陳列棚に商品が増えている）

低温ローソク 550z
女王様セット 55000z
Wディルドー（スケボン製）12000z
二点責めｽﾎﾟｱ人形 15000z

>>17
っ…ああ…なんとか…
すまない、助かった…
(包帯を巻かれたところを確認するように撫でながら)

>>19
mousou鯖…噂には聞いていたが…
まさか自分が迷い込むなんてね…
(さほど驚かずに軽く笑いながらも)
(その顔はなんとなく『やっぱり』という感じで)
そう…だな…奴に追われて、
まともに何も食べていないからな…いただいておくよ
(ゆっくりと立ち上がり席に着きながら)

>>23
ああ、なんとか…。…疲労ですんだ方が楽だよ…
まさか、パフォメットと遭遇するなんてね…
(傷口をさすりながら悔やむように思い出し)

>>25
ありがとう…
でも好意だけ受け取っておくよ。
(言いながらマントを返す)

>>23
ふふっ、それは心強いですねぇ
自分のためにも…ね
私にも手伝える事があればいいですけど…
(ケミさんの事を詳しく知らないため難しい顔をする)

>>25
私ですかぁ？
私はただのしがない商人ですよ〜
(ひょこっとミミックも頭から顔を出し)
あら…私の頭は居心地いいんですかね…
(すぐにカサッと頭に隠れる)

>>28
え〜、もったいないなぁ
料理も出来て可愛い顔してそうなのに。
(じぃっと目隠しした顔を見つめ)
ん〜？つまり性格はもう大人なのかなぁ？
あはは、私はこう見えてもうおばさんだよ〜
君みたいな若い子とは釣り合わないよ
(しかし、まんざらでも無いらしく〜♪とエモを出す)

さて…私は一人酒でもしてますかね
ふふっ、楽しいね、こういう風景は
(一人奥のソファーに座りお酒を口にしながら楽しそうに眺める)

>>30
何もあげるとは言っていない。冷えるから使え、と言っているのだ。
対等の立場なれば受けることが出来ぬのであれば、
元気な身と傷を負った身。僅かに劣する貴女が従う道理も在る筈。
（胸を張りつつ、無茶苦茶な理論を押し付け）

暖炉をもう少し炊くから、食事が終わったら返してもらおう。
―――というよりも、熱は？傷があれば体が熱くなると思うのだが。
（何度も瀕死に陥っているため、思い出す順序はバラバラだが知識はあるらしい。
額に手を当てて熱を確かめようと。篭手を外し忘れているが。）

>>31
そうお見受けしていた。
（得意げに。アルケミであることはわかているのだろうか。）

ッ…な、成る程。ミミックを手懐けているとはなかなか。
しかし思わずガブっといかれたら危ないのでは？
せめて袋に、とか…
（ミミック帽が実装されたのだろうか、と思ったらしい）

>>18
なはは･･･今度調べてみようっと。
(フェンダークについての話は終わりとでも言う勢いで)
何でそんなのがあるんですか･･･
それに何故最初に使わな･･･
(自分が中に欲しかった様に言ってる気がして途中で言葉を止め)

あの･･･ちょっと恥ずかしいです･･･
(そう言いながらも頬擦りが気持ちいいのかそのままにしてる)
体力を分ける？そんなこと出来るの･･･んん･･･
(精気をもらい)
･･･ぷぁ･･･あ、疲れが取れてる･･･ぁ、あちこち･･･撫でないで･･･はぁ
(体が元気になっている事に驚きながらも身体中を撫でられる感覚には慣れず)

>>21
くはぁ…プリさんのも、おっきいから…ちょっと、きつくないかな…んくぅ…
(ゆっくりと腰を動かしつつ)
でも…くぅ…きつい方が…締め付けられて…んくっ…気持ちいい…でしょう？
(喘ぎつつ言う)
はぅ…奥まで…届いて…はぁっ…気持ちいい…よ…
(徐々に動きを早めていき、ぐちゅ、ぐちゅと水音を響かせて)

>>20
あはは、そんなにはしゃぐとなんだかこっちが恥ずかしくなってくるなぁ。
（苦笑するけど、悪い気分ではなく。）
ん、うんうん。おいしそうだよケーキ。

>>25
ん？あぁ、これくらいできるようにしておけって師匠から言われてたからね。
そんなことより何か声がうわずってるけど、大丈夫…？
（脇に人形を抱えたままなのを思い出し、取って目の前に持ってきてぼっと朱くなる。）
あ、え、えーっと、そうだハンターさんの焼いてくれたケーキ切ってもらえる？
（どぎまぎして、自分の声もちょっとうわずりながらお願いする。当然、目は合わせられず。）

>>30
大丈夫？
じゃ、ＬＫさんがケーキを切ったら乾杯しましょうー。
ほらほら、紫ケミさんもそんなところで1人酒なんてやってないで。
ＬＫさんもこっち来てケーキ切ってくださいよ。じゃないと…ね？
（にっこりと微笑みかける）

>>34
んぁ… 私の… 大きい かな… ふぁ…
キツいよ… モンク さんの 中の 形 わかる くらい…
(キツくモノを締め上げられビクビクと)
はぁっ… はぁ… んっ…！
(上半身を起こし、体制を90°返して)
はぁっ… あは… 途中 交代… ふふっ…
はんっ… あっ… くぅ…
(腰を打ち付け、モンクさんの奥を激しく突き始める)

>>22
ん？な、何っすかー！もぅー！
(視線を感じて近づいて照れ隠しに突付いて)
とりあえずおいらのケーキ味見して欲しいっいす。

>>23
兄さん良い仕事してるっすね！なんかおいら勇気が沸いてきたっすよ！
(完全に効能などどうでも良くなっており)
爆裂波動ってきっとこんな感じっすかね？

>>28
あ！ノビさんご馳走いただくっすね！
おいらのケーキの評価もお願いしたいっす。
(完全に料理の師弟なノリで)

>>29
お？新しいスポア人形っす！
WSさん喜ぶっすね。
(値段と財布を見て)
な、なかなか足元見る露店すね･･･。

>>30
改めておはつっす。
((ウサシンさんすかね？))
疲労には甘いものがいいっすよね、ケーキどぞっす。
飲み物は･･･、スッキリするからマテ茶なんかどうすか？
(お茶とケーキ等を用意しながら)

>>32
((おもしろい人っすね･･･、うふふ、おいらのイタズラ心に火がついた〜っす♪))

wis：LK殿！お久しぶりっす！いやさ、上官殿は覚えてはいないかもっすが･･･。
　　　おいらは諜報部隊のコードネーム「ゴーグル」っす！サー！
　　　現在mousou鯖に潜入調査中っす！サー！
　　　それでは本部よりの伝令を伝えるっす！サー！
　　　「この鯖の住人とフレンドリーになるべし！まずは酒をたくさん飲み、腹を割って話すべし！
　　　もちろん宴会芸も披露し、人気も獲得せよ！我が軍の星の君ならできるはずだっ！」
　　　で、！ありますっす！これは演習ではない！実戦っす！
　　　繰り返すっす！これは演習ではない！実戦っす！

(LKさんの方を向くとビシッと敬礼をして、その後「深淵殺し」を差し出す)

>>35
え・・・、だって嬉しいっすもん･･･。
(モジモジ)
あ、そうだ、面白いお酒あったんすよー！
乾杯するっすー！
(ドラゴンクラッシュを注ぎグラスをWSさんに渡し)

紫ケミさんもLKさんも乾杯っすー。
(2人には深淵殺しを注いで、LKさんには一瞬真顔になり頷く)

>>35
職人系の職業の方は、どうにもそちらの知識に深い印象がなくてな。
（思ったことはすっぱり言うらしく。でもバツの悪そうに）

あ、ああー。ああ。そうだな、じゃあ切らせてもらおう。
こう見えても剣士時代に剣の修練を積みに積んで今やレベル10だ。
ケーキを切るなど造作もないこと…。
（すちゃ、と「包丁（※短剣）」を取り出し）

いざッ…！！
いけぇ――――――ッ！！！
（そろそろ、と。ゆっくり丁寧に人数分切り分けていく。）

>>37
ぐくっ…こ、これは…なかなか手ごわい…！
（順調に切っているものの、汗が滲みまくりである。
そんなときにふとwisを聞き）

（/ショック）な、何だとッ！！
まさかこんなところにまで本部から伝令が伝わるとはっ…
プロンテラ騎士団、我ながら恐ろしい組織に入団してしまったもだあああッしかし！
しかしこんなところにあの高名な「ゴーグル」殿に会えるとは。

聞くところによると、何だかよくわからないが「ぜつりん」だとか「ふじつ」だとか「たねうま」だとか…
「きょこん」だのと…同じ騎士団の仲間から聞いたぞ！
かなりのエリートで有名なようだ。うむ、伝令ご苦労！
全身全霊をかけてその任務に取り掛からせていただこう！
（どうやら彼女の鯖にはすでに「ゴーグル」が居たらしい。　それもかなりアレな人間だ！
咄嗟のことでwisを使うことを忘れていた上に彼女は大声である。）

と、言うわけで飲まねばならぬらしい。皆の者！グラスを持てぇい！
（立ち上がり、指差して指示。何様。）

>>38
なっ！そっ！ちょっ！たねう･･･。
(あわわ、わけわからないっすー！何この人っすー！)
わっ！わっ！みんな勘違いっすよー！
(ゴーグルを外し髪の毛をくちゃくちゃにかき回し)
あー！もー！やけくそっすー！
飲むっす！飲みますっすよ！プロンテラ騎士団ばっざーーーい！！っす。
(グビグビとドラゴンクラッシュをラッパ飲み)
うぃぃぃぃ････。
((なんか・・・さらに燃えて来た感じがするっす･･･))
さぁ！WSさんも紫ケミさんも飲むっすよー！
LK殿ーー！ま・さ・か、おいらより飲みっぷりが悪いなんて･･･ﾋｯｸ、ないっすよねぇ？？
(ぐいっと深淵殺しの一升瓶を差し出し)
おいらなんて･･･あ･･･れ･･･？
((なんかムズムズするっす･･･「おいらのマインゴーシュ」が「ぷち強いおいらのスチレット」に･･･))
と、とにかく飲むっす！
((あれれ？なんか体がおかしいっす･･･))

>>36
あくっ…それは…よかった…はぁっ…きゃ！？
(体制を入れ換えられ)
ひゃうっ！…んくっ…ふぁっ…あぁっ…！
(激しく突かれて一気に快感が押し寄せ)
プリ、さん…プリさぁんっ…！
(プリさんをきつく抱きしめて)

>>32
必要ないから必要ないって言えばよかった？
私は人を殺めることはあっても、人を傷つけないようにしてるつもり…
(料理を口に運びながらもそっけなく返し)

…おあいにく様、熱も何も無いわ。傷だけよ。
それに、熱測るのに篭手つけていたら意味無いと思うし
(若干貧血気味でふらついているようだが頭は至って冷静で)

>>35
そう…ね。
ああ、私は酒無理だから。
(言いながら何か飲み物はないかと荷物を探る)

>>37
ああ、ありがとう。
そう…ね、受け取っておくわ。
ちょうどミルクも切らしていたし。
(ケーキとお茶を受け取り)

>>38
ん、さすがに騎士さんだ。切り方がうまいですねぇ。
って、何を言ってるんですか…！　え…？ハンターさんのこと？
「ぜつりん」「ふじつ」「たねうま」… へ、へぇ〜…ハンターさんがんばり屋さんなんだね。
（そんな話を聞いて苦笑いしながらちょっと引いちゃう…）

と、とりあえず飲むだけ飲みますかぁ。ほら、みんなグラス持った〜？

>>39
って、乾杯の前に飲んじゃってるよ！
あーあーまったくもぅ、ビンのまま飲んじゃって…(/汗)
仕方ないなぁ、とりあえず乾杯するよー。はい、かんぱーい！！
（グラスを高々と掲げて、そのままぐっと一気に飲んじゃう）
んっ…ふぅー。おいしい〜。
（おいしいお酒でにっこり笑って）


…ん？あれ…？なんだろ。からだが…
（だんだん、身体の奥が疼いてくる感じがしてきて…）
酔っちゃったのかな…なんか、すごい…んっ……
（息が荒くなってきて、ドキドキしちゃう…）

>>40
ふぁ… あぁ… モンク さん…
気持ち 良さそう… よかった… くぅ…
(膣内を下から上に壁を擦るように突き、ストロークを長くして)
はぁっ… ぁっ… モンク… さん…
(応じるように強く抱き合い、腰の動きを早めて)
くぅっ… 中に… 出すよ…
はぁっ… あぁっ… イく… よ… ふぁっ…！ ぁぁぁっ… ぁぁっ…
(最奥を突き上げたと同時に達し、長い射精を続ける)

>>41
言わずともわかるさ。流石に幾度も押し付けはせん。
この癖はそうそう治るものでもないし、まあ、気にするな。
（マントを羽織りなおすと、豪放磊落に返した。
そっけない様も気にする風なく。悪く言えば自分勝手なのだ。）

ふむ、まあ無いのがわかったならば良しとしよう。
（確かに、と手を見やって頷きつつ）
あとはもう何を五月蝿く言うこともあるまいが……。
（ちらり、と酒を見遣ると）

>>39
ふむ、何かまずいことだったのだろうか…。
明日にでも図書館で調べてみるかな。プロンテラもジュノーには及ばぬとはいえ、
ある程度の蔵書量はあることだし。辞書などどこにでもあるだろう。
（自己完結しつつ。）

うむ、ハンターながら騎士団を敬う心は素晴らしい。敬礼ものだ。
（にこやかに笑うと敬礼するものの）
ああ、貴方達は楽しんでくれ。
私はあまり酒には強くないのだ。今ここでつぶれるわけにはいかない。
（自分だけさっさと危険回避しやがった。）

…で、ゴーグル殿。何で微妙に前かがみになっているのだ？
腹痛でも？
（覗き込もうと。）

>>42
ふっふっふ…これがあれば旅先でも食料に困ることもないときた。
まあ、本業は槍なのだがな。やはりペコペコに乗るといえば、槍だろう？
（こだわりがあるらしい。）
貴女は製造を主としているのかな？

うむ、楽しんでくれ。私のグラスは…どうしようか。
…飲む？
（差し出してみる。）


…何かWS殿の様子も妙だな。
その酒は刺激が強すぎたのではないかな…ほら、熱があるようだし。
（今度は教訓をいかして篭手を外し、おでこに触れてみよう）

>>41
ういういす。
とりあえずゆっくりするのが一番す。

>>42
ごめんなさいっすぅ〜。
(すでに出来上がりつつ)
WSの瞳にかんぱ・・・うわっ！
(よろよろと腰が抜けてWSさんに抱きついて)
むにゅぅ、ごめんなさいすっ･･･う！
((うわぁ･･･、良い匂い･･･、柔らかな感触･･･。はう！「強いおいらのファイアカタナ」になってるっす･･･))
((下手に動くとバレちゃうかもっす･･･、なんとかごまかすっす･･･))
WSさん、今夜は貴女を離さないっす。
(ぎゅっとWSさんを抱きしめて)

>>44
ダメだけど結果オーライで許してあげるっす。
((お酒飲んで強気ってなさけないっすけど･･･))

あわわ、見ちゃダメっすよー！大丈夫っす！
((あう、この人も近くでみると美人さんすね(変な人っすけど)。やばいっす･･･何かがはじけてしまいそうっす･･･))

と、とにかく今日はみんなで楽しく飲むっすよ！
(そんな事いいながらもWSを抱きしめ下半身は「超強いおいらのアースランス」になりつつ)

【連カキコスミマセン。
文中WSと呼び捨てにしてありますが入力ミスで、全て｢さん｣を付けて下さい。
寝る前に携帯から気付きました。
御免なさいでした(´・ω・｀)】

>>26
…何かLKさんは不思議な方ですねぇ…
こう言っては悪いですが…何処と無く堅さを身に纏ったポリンみたいな感じで…
（堅物な物言いとは裏腹にどことなく抜けているその様子に悪いと思いつつ苦笑して）
しかしそこ等中で大変な事になってますね…
グラスを持てと言った貴女は飲まないのですか？
（何やかんやでハンタさんとＷＳさんがエライことになっている惨状を冷静に見つめLKさんへツッコミ）

>>31
ん〜…私のお手伝いですか…出来なくもないですが少々難しいですよ？
ドラキュラの代わりに私の血で薬を精製してみようと思うのですが
中々厄介な血でして…まるで生き物みたいに薬品になるのを拒むんですよ
それを調合するのですからかなりの労力が必要ですねぇ
（ポツっと言った　私のためにも　という言葉をかき消すようにそれとなく薬品の話にすり変えて）
下手したら血が貴女の中に飛び込んでいくかもしれませんよ？クスクス…
（冗談のようだが何故か冗談に聞こえないその言葉に思わずクスクスと笑みをたたえ）

>>35>>37
…あらら…あのお酒、何処かで見たことあると思いましたが…
まさか媚薬酒だったとはねぇ…さてさてどうなりますことやら…
（酒をグビグビ飲みその効能がはっきりと現れてきているハンタさんとWSさんを見て不安げに）
…これは触らぬ神に祟り無し、といったところですかね…手出しは無用っと♪
（抱きついたり抱きつかれたりの二人を見て逆に面白そうな予感が漂い傍観に回る）

>>30
あらら…まさかバフォメットと戦り合っていたとは…
となると体力も精神力も消耗は相当なものでしょう
今は少しゆっくりと休んだ方がいいですねぇ…はい、これどうぞ
お茶等にサッと入れて飲んで下さい。多少なりに体力は回復すると思いますよ
（傷ついたアサさんを気遣うように特製イグドラシルシュガーの入った小袋を渡して）

>>28
はは…まあ苦労性なのは覚悟していますからねぇ
まあ食べるのが先だというのは分かってはいるんですが…って…
ちょ…ノビさん？待って…あ…うぐ…
（苦笑いしつつ他の人を気遣うように席を立とうとするといきなり目の前に大量の料理が並び）
（その背後のお父さんヨロシク的超威圧感を放つノビさんの言葉に圧倒され言葉が詰まり）
あぅ…う〜…わ、分かりました！食べます！食べますからその威圧感は勘弁してください！
（とうとうノビさんのオーラに耐え切れなくなったのか諦めたように席に座り）
ふう……まあ甘えさせていただきますかねぇ
さてと…少々抑えが効かないかもしれませんが…まあ仕方ないですよね…？
（ポツポツと呟いた後、妙なオーラが背中から迸り）
さあ…我慢してた分一気にいきますよ…
ツーハンドクイッケン！！ケミカルストマック（！）チャージ！！狂気POT一気飲み！！
…いただきます！（バクバクムシャムシャゴクゴク………）
（ナイフとフォークを持ちスキル名を唱えた瞬間、身体が金色に輝き瞳は魔族を示す血の色に染まり）
（目の前に並べられた大量の料理が消滅したように見えるほど高速で食べ始める）

>>1すれたて乙ですｗ


>>4
俺の異名覚えてるだろ？
銀髪の鬼神だ･･･そう簡単にしぬかよ････
(自分のポケットをがさごそと探り、彼女の薬指にいつかは
はめようと思っている指輪に触れた)
失いたくないなら･･･君が俺を護ればいい････
俺も君を･･････護るから････
(後ろから抱きしめる)

【>>13さん。僕も丸一日まったくﾚｽ無かったのであれ？と思いました】

>>45
あ、うん…飲まないなら、いただこうかな…結構おいしいんだけど、もったいない…
((飲めばこのドキドキ、少し落ち着くかな…　えぇい、飲んじゃえ！))
（一気にグラスをぐっとあおる）

あ…大丈夫、ちょっと酔っちゃっただけだから。まだお酒はいっぱいあるみたいだから、
良かったら飲んじゃってね、私が言うのもあれだけど。

>>46
あ、かんぱー…って、きゃぁっ！
（胸にハンターさんが飛び込んできたのにびっくりして声を上げちゃう）
ちょ、ちょ…えっと、その……んぅ…
((ダメだよ、今そんなことされたら…こ、声出ちゃうよぉ…))
((やぁ、ちょ…ホントにこれ以上抱きつかれてたら…私も、我慢できなくなっちゃうよぉ))
（はぁはぁと息も荒くなってきちゃう…）

>>31
あはは、気になりますか…
ん、まぁ…貴女相手なら見せても構わないと思うんですけど。
（目隠しの上から両目に手を当てて撫で）
フフ、貴女がおばさんだって云うのなら、僕は…
そうですね、おじいちゃんのまたおじいちゃんと云った所でしょうか。
転生のお陰で、貴女の云う「若い身体」ではありますが。
貴女よりは長く生きている、と云い切れますよ。
（くすくすと意地悪っぽく微笑んで）

一人の晩酌は寂しいでしょう。
まだ少しやる事があるので、後でお酌しますね。

>>48
…うむ、それでよろしい。
まだまだ料理は作れますから、思う存分好きなだけどうぞ。
（物凄い勢いで食べ始めた彼に、満足そうにうんうんと頷き）
クス…上下関係というものが、ハッキリしたでしょう？
僕に逆らうと、容赦しませんよ…色んな意味でね。
（頭は少し俯き加減。そして口元をニヤリと歪ませる）
一度、貴方には僕の一部を与えてますからね。
どういう仕組みか忘れちゃいましたけど、一度でもあれば、従わせる事が出来るのです。
まぁ大抵は、殆ど野放しにしてますけどね。
今みたいな時には、結構便利です。
（冗談を含めて、新しい玩具を手に入れた子供のように笑ってみせる）


さてさて、何か面白いことになってきたようす…だけど。
んー、彼女の許可貰ってないけど……いいか。
お腹空かせてるだろうし…厩舎の方に行って来よ。
（一人外に出て、ロードナイトさんのペコペコが居る厩舎へ）
あ…大丈夫、怖がらなくて良いよ。
お腹空いてるだろう？ほら…
ご飯持ってきたから、遠慮なく沢山お食べ。
（餌籠にどさっと山盛りに、お手製のペットフードを入れ）
うんうん、やっぱりお腹空いてたんだねぇ……美味しいかい？
（そのまましゃがんで頬杖を付いて、眺めている）

>>46
う？うむ。まあ、気にするな。
（何なのだろう、と首を傾げたまま）

なら良いのだが、無理はよくないぞ？風邪は我らにとって天敵だからな。
熱があるのであればすぐに暖かくして横になるといい。
あとでお粥くらいは運ぶぞ？
（すすっと離れれば、普段ありえない超精錬がカンカンシャキーン（｀・ω・´）していることには気づかず）

>>48
ポリン？…ふむ、何やら妙なたとえだが、違うな。
私はルートなどしない。
（胸を張りつつ。）

発端はゴーグル殿だし、怪我人も居ることだ。
もしもの為に素面の女は必要なのだよ。
（少しだけ声のトーンを落として、耳打ち）

>>50
また今度、宴席に同することがあれば。
（すまない、と両手を合わせて）
しかし、飲めば飲む程赤く…二人とも休んだほうがいいのでは？

部屋は空いているのだろう？後で薬は届けに行くから。
（ソチラの事情には全く気づかずに、扇動と迷惑を一度にふっかけつつ）

>>51
（まふまふ、と独特のペコペコの鳴き声で応えると、
その場に座り込み、暫しノービスを眺める。
しかし、前後の会話も聞いていたのか、のそりと立ち上がると、
一本一本、丁寧に骨まわりだけを綺麗に啄ばんでいく。
お行儀がよく、がっつくことはしない―――のは性格なのか）

>>50
んんっ？WSさんも酔っちゃったすか？
(荒い息を聞いて)
おいらもちょっと苦しくて(/汗
((とくに｢おいらのヘルファイア｣が…))
一緒に外の風当たるついでに露店見に行ってみようっす！
((バレないようにダッシュっす！))
(WSさんの手を引き外に出る)
((あっ！何気に手を握っちゃったっす…謝らないとっす))
WSさん、あの…。
((か、可愛い…))
(手を離し振り向くも見とれてしまい)
えっとすね…。
((もう駄目もとっす！))
(そのまま強く抱きしめるも言葉が出ず)

>>52
それはやばいっす！
あ、いや…、夜風に当たってくるっすよ。あはは…。

>>27
WSになっても、服、ほとんど変わりませんしねー。
…なれるかどうかは、ぜんぜん、別の話です…はい。
んー、男物のウィザ−ドのマントはおってたら、ふしぎがられちゃいます。
(冗談の提案を真に受けて、むーっと考え込んだり)
だ、だって、ほかの女の子…その、抱いたりとか…しなかったら。
やっぱり…禁欲、なんじゃないでしょうか？
私にだけ、えっちなウィズさんなら…大歓迎、ですけどね…んん…。
(湯に身体を預けて小さく悶え、お返しとばかりに胸板をつうっとなぞり)
…っふ、ヒドラ湯とかになってなくて、よかった…ふふ。
こんなゆっくり…ふぁ…できませんから…
(ずっと以前の、この浴場の惨状を思い出して、くすくす笑う)

>>48
ん〜？意志を持った血液なんて聞いたことも無いですよ
私が調合するときはおとなしくしたりして、あはは
(冗談っぽく言いながら難しい顔は解かず)
それは…あれですねぇ…
私の中で暴れられたら困りますよ…
(ぽりぽりと頬をかいて)

>>51
あら、見せてくれるの〜？
楽しみにしておくよ〜
(くすくすと微笑み)
あらま…まさか年上とは…
それは失礼いたしました、ノビさん
(話を聞いて申し訳無さそうに)
転生で若く…なるほど〜
若い体になって…むふふと…
(若返りしたと勘違いして理由があっちの方向に)

（久々に武器でも打ってみよう…）

カンカン！

【淫乱スティレット完成】

この世界は相変わらずか（苦笑）

>>56
殆どって云うか…胸の辺りに至っては、BSの時より…
まぁ、人目を気にしているなら…って、俺のマント羽織らせた方が目立つ…か。
（くっくっと苦笑して、すまんすまん、と）
そうだな……何故だろう、何故か君以外の子とは身体を交える気になれなかった…
君と逢ってから、そういうのが殆ど無かったのも事実だがね。
フフ…歓迎って云うのなら、是非も無い……その言葉に甘えておくよ。
（自分の胸に走る感触を、くすぐったそうに受けながら）
ヒドラか……確かにそりゃあ、でも、俺に云わせれば一発で片付くんだが…な。
この風呂場の範囲のLoVくらいは撃てるし…と。
（身体を滑らせてた片手が、再び秘部の割れ目へと到達し、先程と同じように指を躍らせる）

（暫く打ち続けたが出来たのは悉く淫乱武器w）
これどうしよう……

（結局露店に武器を出す事に）

【淫乱武器で打撃を与えても外傷は
ありません、但し淫乱な気分になってしまい
一回イカないと効果は消えません】

（製造出来る一通りの武器を置いてます、
値段は店売り武器と同じです）

>>44
…癖、ね…抑えられないようでは…まぁ、いいか。
(一瞬何かを言いかけるがすぐに口を止め)

…何か入っていたようね…
(酒を見て周りの少しおかしくなった人を見て)

>>30
幸い、ソロで言っていたのが不幸中の幸いといったところかしらね。
私以外に被害が出なければいいんだけど…
…そう、ね。もらっておこうかしら。
(小袋を受け取り中身を毒見するように舐めるとそっとお茶に入れていく)

…確かに、熱を冷ますには走るのもいいと聞くが…。
うーむ、それは精神的なものな気が。取り敢えず、無理はするなよー。
（と、出て行った二人に声をかけて）

>>61
大体、私は治そうと思ったことが無いのだ。
（ふふん、と胸を張って。）
まあ迷惑をかけることも無いわけではない、だが、
私は自分の気持ちに嘘をついて後悔をするのは、
敗北を喫し地を舐めると同じくして嫌なところなのだよ。
人を傷つけるわけでもなし、別にかまわないだろう。
（言葉を借りつつ）

ふぅむ。しかしまあ、アルコールで体が火照ったということもあるし。
取り敢えず外で冷ましてくるようだから、問題はあるまいよ。

…バフォメット、か。己の領域を侵されることを嫌う、迷宮の森の主…。
古城へ向かおうとしていたのか？それとも、何者かが召喚したのか…
（と、神妙な顔つきでぶつぶつと思案し）

>>43
うんっ…あぁ…気持ち、いいよぉ…
(喘ぎながら応じて)
あくっ…んぁっ…プリ、さ…ふぅ…ぁ…っ！
(早くなった動きに応えるように喘ぎが大きくなって)
はぅっ…あ…私…も…んくっ…う…はぁっ…
あぁっ…はぁぁっ…！！
(プリさんの射精とほぼ同時に達して)
はぁ……はぁ……こんなに気持ちいいの…久しぶり。
(うっとりとした声で言う)

>>51
…ぱく…もぐ…ゴクン！…ふう〜ご馳走様でした
いや〜美味しい料理を沢山食べられて気分は天国ですねぇ〜
（山のように並べられた料理はものの数十秒で皿の山と化し）
ん〜…上下関係…というのとは少し違いますかね
…変な意味じゃないですよ？私はノビさんの性格やその他諸々含めて全部好きです
その貴方が「他の事は自分が対処しておくから」と言って私に即刻食事を取るよう勧めてくれた
これって嬉しいじゃないですか？だから思わず甘えてしまったといったところですかねぇ
（嬉しそうに語るこの様子はまるで旧知の友と話しているような感覚で）
まあ貴方が放つプロンテラ騎士団長のような威厳溢れる威圧感に圧されたのもありますし
突き詰めて言えば上下関係に近いのかもしれませんけどねぇ…クスクス…
（嬉しそうな表情は変わらないが時々バツが悪そうに苦笑いして）
ふむ…従わせることが出来る、ですか
興味深いですねぇ…ただもう貴方の力の残りカスさえ返してしまって何も残ってない上に
私の中にもタチの悪いのがいますからねぇ…従ったのかどうか分かりません
お互い腹の中に飼ってるから理解は出来るでしょう？
（ノビさんの能力に興味深々ながらも浮かんできた疑問点をいくつか挙げて）

>>52
…あははは♪…いや、失礼。さすがにルートというのは考えていなかったもので…クスクス…
(やはりこの方面白いですねぇ〜…しっかりしているのか抜けているのか分かりませんよ))
（胸を張って度堂々と応えるＬＫさんに思わず笑いを溢してしまうがその表情は非常に楽しそうで）
ふむ…なるほど、了解しました
ですがケミさんもいることですし多少はハメを外してもいいと思いますよ？
（こちらも小さな呟きで返しカートから何かの瓶を一つ出して）
これ、クリスマスでよく子供が飲む微アルコールシャンパンです
これならどんなに飲んでも酔う事はありませんし味もオススメですよ
（出したシャンパンの栓をポンと抜きグラスに注いでＬＫさんへ差し出し）

>>57
生き物みたいな、というのは少々誇張表現でしたかねぇ
あながち間違ってもいないのですけどね
…案外貴女が調合する時は本当に大人しく混ざるかもしれませんねぇ…クスクス…
（冗談に冗談を返すように言葉を重ねるがこちらの表情も微妙な微笑のままで）
クスッ…もう貴女の中で暴れたじゃないですか
「あの時」は随分とヒドイ目に逢われたのでしょう？
私の血は貴女のような綺麗な方が好きですからねぇ…相当張り切ったんでしょうねぇ
（愉快そうにクスクスと笑みを溢しながらお決まりのからかいパターンへ）

>>61
なるほど…バフォ相手にソロで…尚の事厳しかったでしょうに…
…綺麗な肌にも傷がついてしまって…ヒール…
（自分の経験等から想像した状況の辛さに思わず本音が出て）
（同時にヒルクリを身につけ身体中の傷にやんわりとヒールを掛けていく）
ええ、どうぞお使い下さい
イグドラシルの葉を乾燥させて粉末にした物を砂糖と混ぜた甘味料です
ほんの少しだけ甘い口当たりとほのかに香る葉の匂いが絶品ですよ
（渡した小袋の中身を説明しどうぞと言わんばかりの笑みを浮かべて）

>>60
((…これはまた興味深そうな武器を売ってますねぇ…))
((…後でまた買いに行きましょうか))
（新たに露店に並んだ武器の数々に興味を引かれ後で買いに行く事をひっそりと決意）

>>63
はぁ… はぁ… ふぅ…
(射精後の脱力感でモンクさんの上に倒れて)
はふ… 喜んで もらえて ご光栄 です ご主人様…
(乱れた髪を掻き上げてキスし)
んっ… はぁ… いっぱい 出し ちゃった…
3回目 だった のに 自分 でも 驚き…
(モンクさんのお腹をさすりながら微笑み)

さて…と、そろそろ中に戻るね。
また何かある時は鳴くと良い。
たとえ中で騒いでても、僕には聞こえるから。
（優しく微笑んで嘴を撫でてから、手を振って中に戻る）

>>64
ふふ…冗談ですよ。
ちょっと脅す感じで迫ってみただけですからね。
気圧されてるだけ、というのは感じ取ってましたよ。
（口元に手を当てて、可笑しそうにして）
しかし、友として思ってくれてるのなら、それは僕も嬉しい限りです。
これからも、貴方とは良き友人として、付き合いたいものですね。
（嬉しそうに気さくに笑いかけ）
従わせれる事が出来るのは、僕の与えたモノが僅かでも残ってる者のみです。
貴方にはもう在りませんから、その辺は大丈夫ですよ。
…それと一つ、貴方は勘違いしている。
貴方は”闇に堕ちた者”、僕は”闇そのもの”です。
飼っているという表現は、人であった貴方には相応しいでしょうが……僕はそもそも人間ですらない、唯の入れ物。
その魂の根底は、入れられた魂そのものだ……故に、僕は闇そのものなんですよ。
今でこそ、転生という形で人の身体と成りましたがね。
この性格は、長年人として生活して培われたもの……もう地になっているって事ですね。
（ふふふ、とまるで楽しい思い出を思い出したかのように、朗らかに笑う）
おっと…あまり話し込むと、貴方が他の人に構ってあげれなくなるので、僕から開放してあげないといけませんかね。
あの人達に構ってあげたくてしょうがない…って顔になってますし。
（少々皮肉を込めつつ、からかうようにくすくすと）

>>57
は〜い、お酌しに来ましたよー。
…あらま、全然飲んでませんねぇ。
まぁ、お酒は飲んでも呑まれるな、と云いますし。
程々にしないといけませんものね。
あっちの子達みたいに、乱れても自分で抑えられませんし。
（可笑しそうに笑いながら、空になってる彼女のグラスに酒を注ぐ）
わ、若い身体って……ふふ、羨ましそうですね。
僕から云わせて貰えば、貴女もまだまだ十分魅力的だと思うんですけどねぇ。
あ…僕みたいなのに云われても、実感できませんか。
（あはは、と頬を掻いて苦笑い）

>>49
（こくこく頷きながら）
信じてるから、もう…だいじょぶ…。
（抱きしめられたまま彼の腕に手を添え、そのままぎゅっと握る）
ごめんなさい、しばらく、このままでいさせてください
…あとちょっとしたら、もうだいじょぶですから。
それに、このままだとお酒のにおいにあてられちゃいますしね
（小さく笑い、動きを止めるかのように再び腕を抱いた）

>>64
でも分かりやすい表現だと思いますよ
ん〜自分でも解析出来てないってことですかぁ？
(ケミさんの表情を見て)
あんな味見程度の極少量であれでしたからねぇ…
いつもの量だったらどうなってたことやらです…
(ふぅっ、とため息)

>>66
ふふっ、お待ちしてたんですよ
お酒はもうザル通り越してワクですからご心配なく
(注がれたグラスを持って小さくお辞儀してから口を付ける)
私も体だけは若いって事になるのかな？
褒めても何も出ないですよ〜ふふっ
(そんなこと言いつつも嬉しいらしく微笑みがこぼれ)

>>65
ん…プリさん…
(倒れてきたプリさんを優しく抱きしめて)
んふ…ご主人様、ですか。
プリさんに仕えてもらえるなら、私は幸せです…ふふ。
(微笑みながら言う)
どうします？もう一回…は無理でしょうか(/汗)

>>33
ん〜まああの肉ダルマ調べるくらいならもっと悪魔について調べた方がいいぜ？
魅力的なヤツらは他にもいっぱいいるからさ♪
（肉ダルマより悪魔族の方がいい！と言わんばかりに）
いやさ〜、最初は中で出すつもりも無かったしな…って…
そうか〜お姉さん中で出して欲しかったんだ〜♪
言ってくれれば最初っからやってたのによ♪
（商人さんの途中で止めた言葉を敏感に拾い嬉しそうに詰め寄り）

恥ずかしいって今更だなぁ
これくらいいいじゃないの…ん〜キモチいいなぁ〜
（静止の言葉を半ば無視するように頬擦りを続け）
ん…ちゅむ…くちゅ…っぷう〜…どうさ？体力バッチリ戻ってるだろ？
こういうの使う悪魔は結構多いんだぜ？もちろん吸い取るのもするけどねっと
しっかしどこ撫でてもスベスベだなぁ…マジで撫でてるだけでキモチいいかも♪
（深いキスを終え体力が戻っていることを確認すると手は更にくまなく全身に伸び）
さて…それじゃさっさと処置終わらせっかね…よっと
（手にコーティング剤を塗りたくり秘所と菊門の中、身体全身にニチャニチャと塗りつけ）

>>59
何回考えても…ん…いいアイディア、浮かばないです…。
根本的解決…うーん…えっちな体じゃなくなれば…いいでしょか？
……ダイエット…胸がやせたことない……ひゃ…太るのもいや…。
(這い回る手に身を竦ませつつ考えるものの、いい解決策はそうそう浮かばず)
あん…そ、そう、なんですか…？
なんだか、うれしいです…それほど、私がえっちなのかもですけど…。
だ、だって、たくさんのヒドラに襲われたら、呪文…ひゃう…
お風呂じゃ、装備もないですから…ぁ…んんっ…私じゃ、倒せな…
(彼の指が責めるそこは湯ほど熱く、ぬるりと。浮かんでいた身体がゆっくりと沈む)

>>71
はは…今考えたって、何も浮かばないだろうさ…
それはまた後で、二人で考えていけば良い事だろう。
（考えてる仕草が愛しくて、つい可笑しそうに吹き出して）
エッチなのは、お互い様…
…だから、君だけが気負うことも無いよ。
（穏やかに目を細め、触れて離れるだけのキスを繰り返し）
まぁ、髪留めにも使えるクリップくらいかな…
俺はそのクリップさえ有れば、何とかなるけどね。
大丈夫…これからも、一緒に入れば良いんだからさ…
（額同士をくっつけて、クスクスと笑って）
ん…君の此処は、もうとろとろかな……さっきまで弄ってたんだから、当然…か。
（胸の先端も弄りながら、指を一本中に侵入させて、ゆっくり掻き回す）

>>54
うん…私も、ちょっと変に酔っちゃったみたい。ちょっとふらふらしてる。
あ、うん、じゃあ露店でも見にいこうか。
（ドキドキが止まらなくて、話をそらすように…）
きゃっ…あっ…！
（手を引っ張られて驚きの声を上げて…）
ん…？何…？あ…
（また抱きしめられ、もう抑えが効かなくなって…）

>>52
部屋、空いてるんだね。
じゃあ、ちょっと借りようかな。

>>55
ね、外もいいけど…お部屋でお話しよ…？
（引っ張られた手に少し抵抗して、自分を主張する…）

>>69
心配 ばかり かけ そうな 不束者 ですけど…
それでも いいの かな？
(クスッと微笑みを返して)
も… もう 一回 ですか…？
…あぅぅ モンク さん もっと したい…？
(少し考えてるがやっぱり困った表情で聞く)

>>73
お部屋・・・すか？？
((2人っきり→なんとなく艶っぽいWSさん→・・・))
((ここから先は経験無いおいらには妄想すら不可っす･･･。でも･･･。))
(ぼーっと妄想して)

WSさん！おいら･･･おいら･･･大切にしますからっ！
((ちゃ、ちゃんと言わなきゃ･･･っす･･･))
えと、その、あのっす･･･。おいらがWSさんで好きがお酒で勢いじゃないっす！
(混乱していて支離滅裂、顔は真っ赤で握ったままの手は震えて)
だから！あれ、えっと･･･。
(握った手を引き寄せ)
ちゅっ。
(WSさんのおでこに軽くキス)
お部屋まではおいらに･･･エスコートさせて下さいっす。
(ぎゅっと手を握って)

>>61
気持ちに偽りなし、か…
そういうことね…ええ、構わないと思うわ。

外で…、もしかしたら…ん、そんなことはないか…
(一瞬逃げてきたパフォメットのことが浮かぶが来てないだろうと自分の中で割り切り)

>>64
ええ…ソロ狩りで行く場所じゃなかったわね…
…ふふっ、ありがと
(ふとかけられたヒールに心地よさそうに返事して)
ふーん…
…なるほど、気に入ったわ…
(説明を聞き流しながらもお茶を飲みその味にやや硬めだった表情にも僅かにだが柔らかみが戻り)

>>75
うん…ちょっと外より、いいかなって…
（もう真っ赤になって…）

うん、ある人から聞いてたよ。
私は鈍感だから自分で気づかなかったんだけどね。
（ばつが悪そうに頭を掻いて…）

ん…うん……
（キスを受けて恥ずかしそうに…）
私、ハンターさんみたいにそんなに経験あるわけじゃないから、優しくしてね？
（苦笑いしながら、それでもハンターさんに連れられ、部屋へ…）

>>64
何を笑われる。もっとこう、モンスターに喩えるとしても、
死してなお騎士としての務めを果たし続けるレイドリックとか…こう、
もっと格好いいものがあると思うのだが、如何に。
（真顔でじーっと。少し咎めるように）

私はこの通り、前衛職で、力にも自信がある。
「少しなら」と油断したところで、コーマを食らう可能性も無いわけではないのだ。
私はジュースにしておこう…あけてしまったのなら、
後で部屋に戻っていただくとする。
（頑固。瓶を受け取ると、傍らに）

>>76
綺麗事なのだがな、そう思ってしまうのなら仕方が無い。
（目を伏せて、うんうんと頷き）
偽ることと隠すことは違うが……あまり口数が多くないと見受けられる貴女は、
割と、溜め込んでしまうことも多いのではないか？経験上の推測だが。
（じーっと）

…哀しいことだが、あれ程の魔物となれば…逃げるとき、足音を聞かなかったろう？
私達人間は、大悪魔ともなればちっぽけなものにしか過ぎぬのだよ。…恐らく。
（つわもの揃いなら別だが、と肩を竦め）
まあ何、心配には及ばん。すぐそこに居たとしても、此処には私が居るだろう？
（どん、と胸を叩いて見せた。）

>>78
【訂正：そう思ってしまうのなら→そう思ってしまうのだから】

>>74
ええ、大歓迎です。
(くすくす笑いながら)
プリさんが嫌なら、無理にとはいいません。
ただ…私は後一回くらいなら大丈夫、ということを伝えたかったので…
するかしないかは、プリさん次第です。
(優しく抱擁したままキス)

>>77
だ、誰がそんな事を･･･。
((カンが鋭い人がいるっすね･･･))

ぶっ！け、経験なんてないっすよー！あれはLKさんが勘違いしてるっす。
おいらと誰かを勘違いしてるようっすよ･･･。実は･･･。
(簡単にイタズラの説明をして)

んー、ここの部屋が空いているみたいっすよ･･･、どぞっす。
(WSさんを先に部屋へ)
えっとー･･･、そこのベッドにでも座ってて下さいっす。お茶煎れるっすね。
(湯のみなどを物色しながら)
おいら・・・、WSさんとこんなのって･･･夢みたいっすよ･･･。
((どうすればいいんすかね･･･))
(湯飲みを2人分もって隣に座り)
えっとー･･･。あらためて･･･す、す、す、好きっす･･･。
ちゅっ。
(ほっぺたに軽くキス)

>>80
ふふっ ありがとう…
なんて 呼んだら いいの かな？
(キュッと抱き締めて嬉しさを表現し)
ううん… 嫌じゃ ないよ
ただ さっき より 満足 させて あげれる かな って
ちょっと 自信 無い だけ だよ…
(悩んでいるだけらしく)
お薬 使って いいかな…？ ドーピング 禁止…？
(小さな声で聞き、戸惑っている様子で)

>>81
あ、あれ？でもＬＫさんの話だと…たねうまとか、いろいろ…
（ぼっと赤くなる）
な、なんだー。いたずらだったんだ。
でも、たちの悪いいたずらはあまりしちゃいけないですからね。
（苦笑して）

ん、お茶ありがと。
((少しぬるめだけど、飲みやすいからいいかな？))
あ、うん……私も、ハンターさんの分かりやすいところ…好きだよ……
ん……熱っ！
（キスを頬に受けると、ジーンズにお茶をこぼしちゃう…）
あっ…ま、またやっちゃった…
（あせっちゃうけど…少し考えて…）
…ね、着替えさせてくれる？
（俯いて、上目遣いでハンターさんを見ながら…）

>>83
ういぃ、イタズラはほどほどにするっす(/汗

うわっ！ごめんなさいっす！えっと…。
(タオルを持ってあたふたと)

えっ…、お着替え…すか…。
((そんな目で見られたらおいら…))
(パサっとタオルを落として)
おいらもう…、我慢出来ないっす！
本当においら、大切にするっす。
(ゴーグルを外し真剣な眼差しで)
大好きっすよ…。
(優しく肩に手を置いて、おでこ、両頬に軽くキス)
｢愛してる｣
(声を出さず口だけ動かすと背中と腰に手を回し深くキスをする)
((おいら…、本当に好きなんすね、この人の事…))
｢離さない｣
(一度唇を離し、また無声で話すとシュルっと上着の紐をほどき)
んっ…、ちゅっ…。
(首筋をなぞるようにキス、片手はうなじから手櫛を通すように掻き揚げ、片手は背中をさするように、時には手のひらで、時には指先で愛撫して)

（色々出来た特殊武器を前に思案中）

これは…姉さんの遺志をあたしが継げって
事なんだろうか……

相変わらずこの世界の属性武器って
違う意味の属性武器になるし……

（更に思案にくれる）

>>66
冗談にしても貴方がやると恐ろしいですよ
心臓止まるかと思いました（/汗）
（冗談半分のジョークを飛ばし苦笑い）
そう言ってもらえると私も本当に嬉しいですよ
ええ、お互いに良き友で在りたいと心より思います
（ノビさんの嬉しそうな表情にこちらも嬉しそうな笑顔を向けて）
…ふむ…なるほど…「飼っている」というのはお互い間違ってましたかねぇ
…貴方にはお話しておいた方が良さそうですね
（ノビさんの成り立ちを聞き、少しの間を取ってから口を開き）
私ですね、騎士だった頃…人間だった頃に殺されたんですよ
体力がゼロになっても何度も何度も斬られ抉られ貫かれ…
で、気がついた時には身体の中で蠢く「何か」に生き返らせられていました
（多少なりに陰を落としたような様子で淡々と語り始め）
その「何か」はほとんど自我も無く漠然と闇の中に佇む精神体のようなもので
私の中に眠る破壊衝動や殺意、そして身体能力を次々と解放していきました
それからは色々ありまして…現在に至るという訳です
（自らの生い立ちを語り終えると短いため息を漏らし）
生きていながら死んでいる動く屍…とでも言えばいいんでしょうかね…
ノビさん…今の話を聞いて貴方は私をどう思います…？
（どこか悲しげで無機質な表情を向けノビさんに問いかける）
…もう…ノビさんも人が悪いですねぇ…
私は貴方とも沢山お話したいのですよ？
（ノビさんのからかいにも似た言葉にバツが悪そうに苦笑いしつつも）

>>68
ん〜…解析できていないというか…常に性質を変えるんですよねぇ…
だから解析しようにも出来ないんですよ…媚薬効果があるのだけは分かりましたが…
（何とも頭を悩ませる自らの血にはぁ〜と深いため息を漏らし）
ふむ…私は通常の量の血を飲んだ貴女を見てみたかったですよ？
恐らくとても魅力的だったのでしょうねぇ…嗚呼…今思い起こしても勿体無かったですかねぇ…
（からかいと後悔の言葉がごっちゃになったような雰囲気を醸し出しながら）

>>76
ええ…これくらいで良ければいつでも施しますよ…ですから無理はしないで下さいね
（ヒールを掛け終え「ありがと」の言葉に嬉しそうな笑みで応え）
お気に召しましたか？結構色々な料理にも合うので便利なお砂糖なのです
調合も簡単なのでいくらでも作れますよ
（多少なりに柔らかくなった表情にこれまた嬉しそうに微笑み）
お身体の具合はどうですか？それなりには回復したと思うのですが…
（アサさんの傷を気遣うようにそれとなく身体の調子を聞いて）

>>78
ん〜…レイドリックですか…私の中ではまだ微妙なラインですねぇ…
（どうにもLKさんのズレた性格が頭に残りイメージを確立できず）
それじゃ貴女という人を少しご拝見させていただきますかねぇ
…汝、己が心に刃を持つか？盾を持つか？強き心を持つか？優しき心を持つか？
（急に雰囲気が変わり、まるで何千何億もの死線を潜り抜けた騎士のような言葉を発し）
全てを受け入れ、そして全てを護り抜く。それこそが騎士たる者の本懐
汝にそれが出来るか…？
（重圧を込めた視線と言葉を向け真っ直ぐLKさんに問う）
…騎士たる者、突発的な危険など自らの力でひれ伏せさせぃ！
こんな子供さえ飲まれないような酒等に貴様が負けるはずなかろう！
（いきなり１８０度方向転換したように雰囲気がガラリと変わり、今度は鬼軍曹のように）
貴様は強い！自分を信じろ！気合いだぁ！！…と、少しおふざけが過ぎましたかねぇ…
お気分…悪くされちゃいました？ごめんなさいね…
（鬼軍曹を演じ終えた途端、引き気味な雰囲気に戻り申し訳なさそうに頭を下げ）

>>72
これから、ふたりで…は、はい。
ウィズさんにも考えてもらえばきっと…あう。
ん…唇、やわらかぁい…ふぁ…。
(愉快そうな彼に嬉しさ半分、不満半分といった顔…すぐに、キスで蕩け)
いつもいっしょに、お風呂…？
あは、世話が焼けて…子供みたいですね、私…っ、ひゃあん…。
…っあ、んっ…とろけて、ます…っは、ああ…。
(合わせていた額はのたくる指に悶えて離れ、胸にすがって水面に小さな波を起こし)
ね、ねえ…ウィズさんはぁ…どう、なんですか…？
(自分だけ浅ましく求めている気がして、指先を恐る恐る彼の下半身へと伸ばしていく)

>>82
ご主人様でも何でも、お好きにどうぞ。
(抱きしめ返して)
大丈夫、自信を持ってください。
私はこんなに、プリさんを感じてますから…
(股間はまだ濡れていて)
構いませんよ。無理して倒れられても困りますし…ね。
(抱いている手で背中を撫でる)

>>86
ん、そんなおでことか頬じゃなくて…ここにしてよ…
（そっと唇を指さして…）

…ん…ちゅ。
（口の動きを読んで、赤くなって…そのまま口づけを…）

（胸の布を取られただけで、触れられなくて赤くなって…）
このまんまじゃ、恥ずかしいよ…
脱がしたのなら…ね……
（そっと髪を撫でていた手を、胸へと誘導する…）

>>89
>>84
の間違えですorz

>>86
ならば深淵の騎士とか。早速ジュリエットの体毛を黒く塗りつぶさねば。
（ぐっ、と握りこぶし。ずれた。）

ふむ。まあ、しかし騎士というものの道、即ち騎士道は
そうそう言葉で括れるものではない。
受け入れるだけでは育たない、突き放すだけでは休めない。
常に真実を見極めてそれに向かって歩むことこそが、
"私の信じる"騎士道であると自負しているが…というわけで。
一度決めたことは一応最後までやり通すのも騎士道ということだな、うん。
うん？何をふざけていたのだ？
（鬼軍曹は普通に受け入れていたらしい。普通に素で返した。
要するに、こういう人間なのだろう。下げられた頭に首を傾ぎ、大量のハテナエモを浮かべ）

>>89
うん･･･、さわるっす・・・よ。
(誘導されるままに手を持っていき)
すごく柔らかくて・・・、すべすべしてて・・・。
(丸く円を描くようにさわり)
ここ･･･硬くなってる・・・。
(胸の先端とその周りを人差し指だけで弄りながら)
WSさんだけじゃあれっすよね、おいらも。
(立ち上がり服を脱ぎ始める)
えっと・・・えい！
(全裸になると毛布をマントのようにしてWSさんに覆いかぶさり)
それじゃWSさんも全部･･･っす。
(パンツのジッパーに手をかけ)
もっとキスしてもいいっすか･･･。
(空いた手で唇をなぞり)

>>88
じゃあ 色々 呼び方 変えて 遊ぼう かな ふふっ
(無邪気な微笑みを見せて)
う… うん… ありがとう…
じゃあ 一度 抜くね… んっ… えっと…
(一度結合を解き、鞄をごそごそと)
ちょっと 性格 変わる かも… んっ…
(狂気Pを取り出すとそれを一気に飲み干し)
はぁ… んぅ… やっぱり 効くね…
さ… 私 頑張る よ… ちゅ…
(抱きついてキスをしながら手を秘所に滑らせる)

>>68
ワク……ですか？
（きょとんとした感じで、首を傾げ）
何か欲しくて云ってるわけじゃないので…
僕の心からの言葉ですよ。
（彼女に釣られるように微笑して）
あ、そうそう……見せてあげるって云いましたね…
まぁ、あまり気は進みませんけど…
（しゅるっと目隠しを解き、金色の両目を露にする）

>>86
…成る程、もしかしたらそれは……
（何か思い当たったように、彼の話を聞きながら腕を組んで考え）
闇の中には、色んなモノが混在しています。
その中でも、人間の闇に好んで棲まうモノがある。
多分貴方は、それに都合良く見付けられたのでしょう…
その…貴方がされた無残なまでの惨劇、それによって貴方に芽生えた闇…
それを見つけて、貴方の中に入り込んだんでしょうね。
（顎に手を当てて少々渋い顔をして）
よく入り込んだモノが貴方の意識を乗っ取らなかったものだ…
貴方の意思の方が、それよりも強かったって事でしょうが。
（ふふふ、と最後には頬を綻ばせ）

>>86
無理はしてない。
そもそも殺しの仕事は『無理』にじゃなくて『隠密』に、だからね。
(正論のようだがどこか若干ずれたような返答を返し)
…傷はそう負わないからね。深くは無いから大丈夫。
(一瞬何かを考え言葉を僅かに濁す)

それはそうと…貴方…普通の人間とは違うようね…
(その目は先ほどとは変わって警戒しており)

>>87
あぁ…だから今は、こうして身も心も委ねよう…
そうしないと、互いに気持ちよくなれないだろう…？ん…
（蕩けてきた表情を見計らって、深く唇を重ねる）
…ふふ、世話を焼くのは、性分みたいなものでね…
こんないやらしい身体してる子供が居たら、大変だ。
世話焼くどころか、今の俺みたいに、こうしてそうだな。
（可笑しそうに口元を緩ませつつ、掻き回す指の動きを強め）
ん…君の好きなように触れて良いよ。
（彼女の手に触れられたモノは歓喜するように脈打ち）
君の手、柔らかくて、温かくて…気持ちいい。
（ソレは、片手では納まりきらないほどに膨張する）

>>67
(彼女の温もりが腕に伝わってきて)
お酒･････か･････
(ちらっと酒場の中をみると)
なんか･･･随分人増えたなぁ
懐かしい奴らももどってきてるみたいだし･････
(ちらちら〜っと周りを見渡す、と)
ん･････？
(彼女が腕をだいたままぽーっとしているので)
お〜い、うさ子〜？
大丈夫？魂抜けてない？？
(頬をうにーっと左右にひっぱってみる)
((あら反応無い････相当酒に酔ってるみたいだな･･････
う〜ん･･･そろそろ屯所に戻らないとまずいしなぁ･･････))

>>86
えぇぇ…そんなの血清に出来るんですかぁ…
ただの媚薬になりそうですよ…
(む〜と頭を悩ませて)
ん〜、いつもの量飲んでたら…
逆に薄めようと正常な人の血を致死量吸ってしまうかもです
人間異常が起こるとなるだけ元に戻そうとしますからね
(真面目な顔をして話し)

>>94
ん〜天津のほうの言葉で…
平たく言えばすごい酒豪ですね
(グイッとグラスを飲み干し)
ふふっ、お上手ですね
ノビさんもどうぞ、お酒大丈夫ですかぁ？
(そのグラスに注いで、ノビさんに勧める)
ん〜、可愛いですねぇ
ふふ〜、こういうの着たら似合いそう…
(カートから女性用のアコ服や剣士服を取り出して)
(異様なオーラを纏い明らかに目が光っている)

(プロンテラ某所にて騎士団と聖騎士団の演習が行われていた…)

行くぞロミオ！我らが聖騎士の実力を見せつけるのだ！
(グランペコに跨り駆け抜ける20代に達した位であろう若武者叫ぶ)
ロミオ！今日こそはあの生意気な女に地面の味を教えてやろうぞ！
(ふんエモするも迷惑そうなグランペコ…)

どけどけぇ！
…グランドクロース！！
((演習用…ﾎﾞｿｯ))
うおぉぉ！あらぁぁ！
(どんどん敵陣に入るも｢あの女｣が見つからず)
くそぉ！何処へ逃げたのだっ！
かくなる上は…。
ホーリーテレポート！
(蠅の羽を投げて)
逃がさんぞ！薔薇ロナぁ！
(テレポートして消える)

-mousou鯖某所-
ここかぁ！
むっ？誰もおらぬ！新たな罠か！卑怯なり！
むぐぉっ！
(五月蝿いと言わんばかりにグランペコに振り落とされ)
てっ、敵襲かっ！下がれロミオ！
(本人気付かず)
くそっ！姿が見えん…。出てこい！卑怯者め！
(虚しく声が響き、ロミオはあくびを一つ…)

>>93
ふふ、何て呼ばれるのかちょっと楽しみ。
(微笑みを絶やさず)
ええ…んっ…と。
(結合が解かれ)
バーサクポーション…ふふっ、どうなることやら…んっ…
(期待に満ちた笑みを浮かべてプリさんに身を任せる)

>>92
うん、いいよ…
（ハンターさんのDexの高い指に翻弄され…）
んぁっ…くふ……あっ……
（部屋の中に声を響かせちゃう…）

あっ…うん……
（覆い被さってくるハンターさんの肌を感じる…）
うん、脱がして…いいよ……
ん…
（求めに応じて、キスをして…）

>>91
…クスッ…はっはっは♪なるほど、良く分かりました…あはは
貴女は本当に面白い人ですねぇ…クスクス…
（真面目な部分も抜けた部分も全て含めて楽しそうに笑いながら）
…うん、「私の時代」とは騎士道の考えも色々と違っているのですね
時代の流れの何と早い事か…勉強になりました。貴女は今の時代の立派な君主騎士ですよ
それじゃこれは頂いておきますね…ん…んぐ…ぷはっ…
代わりにはい、栓を抜いたのよりこっちの方が良いでしょう
（一人納得したようにうんうんと頷きグラスと瓶のシャンパンを一気飲み）
（そして新たにカートから同じシャンパンを一つ出しLKさんへ渡す）

>>94
…私の中の「何か」を看破出来る人は居ないと思っていたんですが…
貴方にお話して本当に良かった…「何か」の正体がぼんやりとですが分かりました
少しだけ…気持ちが軽くなった気がします
（ノビさんの考察を聞き無機質だった表情に少しだけ色が戻り）
「何か」は意思を乗っ取ろうとしていた、というよりは染めようと思っていたんでしょうね
喰い潰そうとしていたのなら私はいなかったかもしれません…
染めようと思っていたからこそ私は灰色くらいで済んだのかもしれませんねぇ
意思が強い…というよりは当時の騎士団の事を強く想っていたからなのでしょう
私自体はそれほど強い心を持ってはいないですよ
（謙遜では無く本心から出る言葉は何処と無く懐かしい思い出を悲しんでいるようで）

>>95
クスッ…確かに。アサシンとはそういう職種ですからねぇ
ただ例え隠密行動を厳守していても悪魔やらカンの鋭い輩には気づかれますからね
それには注意してくださいね？「隠密は闇に溶け見えぬ。それ故に己の心に隙が出来る」です
（ずれた返答にもしっかり答え、どこでかで見た暗殺者語録から言葉を借り）

…あらら、分かっちゃいました？
さすがに鋭いですねぇ…ええ、私は普通の人間じゃありません
（自分の正体を看破したようなアサさんに苦笑いで本当の事を告げ）
言ってしまえばバケモノ…悪魔やら不死者やらの部類に入るのでしょうか
モンスターとは微妙にズレた存在ですけど…まあ変わり無いと言えば無いんでしょうかねぇ…
（警戒するような視線を向けるアサさんに対して淡々と事実を語り）
…やっぱりこんなバケモノは嫌ですかねぇ…？
（少し残念そうな表情を浮かべアサさんに問いかける）

>>98
血清に出来なくは無いんですが…まあ仰る通りに媚薬になる可能性が８０％くらいなんですよ
成功したヤツも私には効果無かったですし少し時間が経っただけでも変質してしまいましてねぇ
（はぁ〜とため息をつきながらやれやれといった感じの表情で）
なるほど…結果的にお試し程度の吸血で良かった、ということになりますかねぇ
…まあ貴女にとっては良くはなかったのかもしれませんが…
（真面目顔のケミさんに何処と無く申し訳ないオーラを発散して）

>>99
…ん？また何処かで叫び声が聞こえますねぇ
外で叫ばれてもアレですし…呼び寄せてみますか
（呟くと懐から魔女の星の砂とアロエを出し乳鉢で混ぜ合わせ粉末にして）
（何処からとも無く引っ張り出したヘルファイアで焼きとてもいい香りの煙を立て外に流す）

>>99
む、夜更けというのに何と喧しいことか。
此処に来たら注意せねばな、全く。
（記憶からは吹っ飛んでいるらしい。聞き覚え、というものはない。
毎日会わないと平気で人のことを忘れるらしい）

>>102
うむ、楽しんでいただけたならこれは幸いだ。
（頷きつつ。その後にあれ？と首を傾げたものの。）

いや、私は毎日のように注意されるよ。
意固地になって、書き連ねられた騎士道の兵書を、
ただ一度として読み上げたことはないのだ。
（立ち上がると、お茶を入れようとカウンターへ向かいつつ）
しかし、私は一度として己が異端者だと思ったことはないが。
…まあ、憧れもあったのかもしれない、――――…のように、なりたくて
（言いつつ、引っ込み。適当な茶葉を見繕い）

ああ、貴方はやはり、少し違う存在だったのだな。何となく、違った気がした。
ポリンとエンジェリングの違いというかな、そんな感じが。
（アサさんと彼の会話を聞きつつ、お湯を沸かし）

>>97
（頭がぼーっとしてされるがままに）
ぅ、…んー、…？？
（かくんかくんと首が舟をこぐ。眠いらしい）
((あったかくて、なんだか、ヘン…、どうしよう、銀髪さんの声遠い…))
銀髪さん、先に帰ってていいですよぉ…。
あたし、ちょっとだけ休んで…いき…ま…
（頬を赤らめたまま歩き出そうとする）

>>70
なはは･･･そっちも調べておくね。
(若干引き気味に答える)
ち、違います！！あれは･･･その･･･と、とにかく違うんです
(何とかしようとするが、言葉が思い付かず、とりあえず否定だけ)
このくらいって･･･駄目ですよぉ。って言っても聞かないですよね･･･はぅ〜
(ため息をつきながら結局されるがままの状態)
へ〜、勉強になるな〜
(妙な所で関心してる)
そりゃあ･･･ん･･･毎日、身体洗ってるもん･･･

処置って･･･タンマ！ストップ！ちょっとまっ･･･ひぅぁああ！冷た･･･
(コーティング剤を塗りこまれ今までと違う快感に悶える)
(泌所からはコーティング剤の液と愛液も一緒に垂らしてる)

>>100
でも こういう 時は モンク さんで いいかな…
(ちゅっと頬にキスをして)
ん… 私の 精液…
自分じゃ わから ないね…
(秘部から精液をすくって口にして難しい顔)
んぅ… 体 熱い…
このまま いくね… んっ…！
(モンクさんの股を開いて、一息に貫き)
んあっ… すごい ぬるぬる する…
さっき より 気持ち いい…
(膣内の精液と愛液をかき回すように激しく動く)

>>102
むっ！どこからともなく良い香りが…。
これも罠か？しかしっ！罠を恐れていては聖騎士は務まらぬっっ！
(剣を天に掲げて)
孤立した事と良い…、この香り…、そしてあの女だけ見あたらぬとは…。
演習にしては凝り過ぎと言うものだ…。
((もしかすると国家転覆を謀る者の仕業か？))
ロミオよ…、久々の戦になるやも知れんぞ。
いざ！香りのする方へ！出陣だっ！
(酒場へとペコを向かわせる)

な、なんと！ただの酒場ではないかっ！
(到着して唖然として、やる気満々だっただけにガックリ)
差し当たり周囲の警戒をば…。
ん？どうした？ロミオよ。
(ロミオがトコトコ向かった先には厩舎と食事をするジュリエットが)
むっ！このペコペコは！
((まさかっ！あの一騎当千と言われた薔薇ロナが？))
くっ…、今、助けに行くぞ！千人力の武将と言われた我が力、その身を持って知るが良い！
(ロミオに待機するように促すと酒場に飛び込み剣を向けて以下のように叫ぶ！)
我こそは強敵(とも)の窮地に馳せ参じた光の騎士っ！逃げも隠れもせぬ故、全員まとめてかかってきませい！
(勿論まとめてGXの為のプロボックな台詞なわけで…)

>>102
…まぁ、だからパフォメットに気づかれたんだけど。
心の隙、か…。見えないという安堵感から来るものだったかな…
(普通に返してるようで何かを隠しているようで)

…結構簡単に正体をばらしたってコトは、
相当な馬鹿な奴か、自分の実力に自信のあるやつか…
その様子から見て後者のようね。
(やや姿勢を崩してはいるが警戒は緩むことなく)
…どうかしらね。
肥やしを増やすために裏で汚いことをする奴も悪魔と呼べるなら、
そう変わらないように思えるけど？
(そこで初めて警戒を解き)

>>101
んむっ･･･ちゅっ･･･、WSさんの唇、好きっす･･･。
ここも、やらかい･･･。
(キスをしながら優しく胸を揉んだり、たまに少し離して掌で円を描くように胸の先端だけを愛撫して)
首筋も･･･、ちゅっ。
(首筋から耳の裏にかけてキスしたり舌先でつつーっとなぞり)
もっとWSさんの事知りたいっす･･･。
(自信を支える左手は指を絡ませるように手を握り、舌先は耳の裏から耳たぶ、耳の輪郭を愛撫して)
WSさんの魅力で、おいらこんなに精錬されちゃったっす、さすがWSさんすね♪
(少しふざけた口調で、はちきれそうな分身を秘所の割れ目にあてがい、その割れ目にある突起に分身をゆっくり擦り付けながら)
((このままでもイッちゃいそうっす･･･))

>>102
ふふ、僕の魂は闇の奥底に在ったモノ…
闇に存在するものならば、大凡の見当が付けれますよ。
（色の戻った彼の表情を見て、にっこり微笑み）
いいえ、人は強いですよ。
その強い想いこそ、強い心なのだ…と、長年人と接してきて解りました。
貴方が完全に闇に引き込まれなかったのも、その心が有ったからに他なりません。
だから、貴方は強い人ですよ…今でも、ね。
（穏やかな表情で、励ますように笑顔で笑いかける）

>>98
なるほど〜、「酒なんて水だっ」…ってヤツですね。
（昔見かけた酒豪の言った言葉を思い出して）
えぇ、それなりには大丈夫ですよ。
僕もその、この身体になる前は、いくら度が強くても平然と飲み干してましたし。
この身体になって同じ様にした事は、今でも後悔の念となってますが…
（グラスを受け取り、味わうように一口一口ゆっくりと）
あはは、可愛い…ですか。
あー…んー、別に構いませんけど、昔一度…経験ありますし。
《…あ、でもあの頃は身体も女の子になっちゃってたし、女装とは云わないか…》
しかし、そういう趣味をお持ちだったんですね。
（今までとは打って変わって目を輝かせる彼女を見て苦笑して）

>>107
騒がしいですね…いや、喧しい。
…少しは静かに出来ないのですか？
そんなに戦う相手を求めているなら、僭越ながら僕が相手をしましょうか。
（にっこりと笑顔を浮かべているものの、目は全く笑っていない）
少し大人しくなって貰いましょうかね。
愉しんでいる皆さんに、迷惑ですから。
（…と、何かを思いついたような顔になって、口元をにやりと歪ませ）
そうですね、これで…うん。
（テーブルに置いてある酒瓶の中の一つを掴むと）
コレでも飲んで、大人しくしてなさーいっ……と！
（注ぎ口を彼の口目掛けて放り、すぽっと収める）

>>96
ん、くぅ…ちゅ、ちゅくぅ…ふふ、もう、とろけ…はむぅ…
ふふ…んちゅ…ここ、お風呂だってこと…忘れそうです…
(深い口付けに少し目を丸くし、すぐに応えて舌を絡みつかせ)
や、はぁあ…いやらしい、です…でも、とまら、な…
ゆび、気持ちよくて…もっとして、欲しく…んん…。
(指の動きが激しくなれば身体の起こす波も高くなり、水面の下、妖しく白い腰がうねり)
ふぁ…、す…ごい、こんな…っ。
…熱くて、硬くて…、こんな、大きいのが…私の、中、入っちゃうんですね…
(彼の昂ぶりに触れた瞬間、蕩ける表情と裏腹に柔肉がきつく指を締め付ける)

>>111
いいんだよ…別に、些細な事は今だけ忘れてしまっても…
（舌を絡め合うと同時に、唾液を流し込んで）
もっと、ね……了解。
んー…此処かな…？
沢山、気持ちよくなろうね…
（探るように指を動かして、一番反応した所を重点的に責める）
フフ、何だか嬉しそうな顔…してる。
そうだよ、コレが君の中に入って…掻き回すんだ。
…触れてるだけで良いのかい？
もっと、君がしたいようにして…構わないんだよ。
（彼女の頬を撫で、誘うように妖しく微笑み）

>>102
ん〜、とりあえず今度じっくりと見せてもらうしか無いですねぇ…
今は忙しそうですから、お暇な時に採血させてもらいますね
(懐から包装された空の注射器を見せて)
まぁ〜久々に性欲の処理は出来ましたけどね
若い子はやっぱりいいですのぉ、あはは
(まんざらでも無かったらしく笑顔を見せて)

>>110
もしも酔っても二日酔いになりませんよ〜
(あはは〜と笑って)
ん、それはよかったです
若返りしたすぐに無理したら駄目ですよ
肝臓とかも健康な状態に戻りますからねぇ
(ゆっくり飲むノビさんをじぃっと見つめて)
あらら、すでに体験済みなのですか
私は可愛い女の子が大好きですよ〜
ノビさんが女装したら可愛さのあまりに襲っちゃうかも…
(服をしまって、冗談っぽく言いながらくすくすと微笑する)

>>107
わっ…ポーションピッ…また先にやられちゃった
(頭のミミッ君を掴んで投げようとする所で止まり)
とりあえず落ち着いてくださいね
ここはmousou鯖と言う所で自分の欲望を叶えないと帰れない世界らしいです
(とりあえずうろ覚えの説明をする)

（ガラガラと荷物満載のカートを引いて
酒場へ、酒と食糧品が入ってるようだ）

配達にきましたー。

（カートの底には曰く付きの淫乱武器が）

【補足】
淫乱武器で私を攻撃してもただの
物理打撃になります、どうやら制作者には
効果がないようです。

>>106
んっ…ええ、その呼び方で慣れてますからね。
(くすぐったそうに)
自分のって分からないものですよ。
血の味も、心も、ね…。
(寂しそうに)
んっ、はい。来てください…。
(一息に突かれて)
んあぁっ！はっ…あ…ん…
はげし…んっ…はぁ… んぅっ…ふ…
(快楽を味わって自らも腰を動かす)

>>115
んっ… そう だね…
私 なんか 自分が 誰 なのか さえ わから ない です から…
(腰を打ち付けながら絶え絶えに言葉を紡ぎ)
はぁ… でも この 話は 後に しましょう…
(動きをピタリと止めるとモンクさんの体を抱き抱えて)
今は… 気持ち 良さに 素直に なりたい です…
(そのまま体を回して背面にし、四つん這いにさせて)
ふっ… あっ… はぁっ…
こんなの どうかな… 気持ち いい…？
(わざと抜いてはまた挿し、それを早いリズムで繰り返す)

>>105
おう、是非調べておいてくれよな
まあ俺のオススメはなんつってもサキュバスと俺のコンビだけどな♪
（引き気味なんてなんのその、マイウェイを突っ走るように笑顔で）
違うっつったって…完全否定の言葉が出てこないぜ？お姉さん？
無理するなよっと♪
（完全に否定できない商人さんにニヤニヤと笑いながら）
そうそう、無駄無駄♪…あ〜…何か幸せ…♪
（まるで子供のように頬を擦りつけうっとりとした表情になり）
俺もこんなだけど一応長生きで知識もそれなりに持ってるしな
分からないことあったらまず俺に聞いてみるのも手だぜ？って…
身体毎日洗ってるだけでこんなにスベスベになるモンかなぁ…
元々の肌の質とかがいいんじゃないの？
（肌の質感を確かめるようにゆっくりと手を滑らせうんうんと唸り）
…おほっ♪ま〜たイイ声聞けちゃった♪
薬もヌルヌルしてるからお姉さんがもっとエッチに見えるし♪
（商人さんの嬌声と薬でヌラヌラと光る身体に強烈に欲情をそそられ）
しかし…マジでお姉さんエロいなぁ
身体も声もこの垂れてる愛液も全部俺のハートにスピアスタブ状態だぜ
…もう我慢できねぇ…おかわりいただきま〜す♪
（ついに限界を突破したのか物凄い勢いで商人さんの身体に取り付き撫でまわす）

>>103
ええ、十二分に楽しめましたよ…久々に心の底から笑わせて頂きました♪
（何とも嬉しそうな表情で内心失礼と思いつつも礼をする）
…うん、私はそういうのもいいと思いますよ
過去の伝統に縛られず自分の道を進むその自由奔放な姿もね
でも伝統の中にも大事な事はありますから一度は騎士訓書を読んでみてくださいね？
（LKさんの進む道を認めつつも過去も大事に、という言葉を言うことを忘れず）
…？その自由なスタイルは誰かの…いや、聞くのは野暮というものですね…ん…
（LKさんの言葉に興味はあったが深く追求することはせずグラスに酒を注ぎクイッと飲み干し）
あらあら、貴女にもバレていたんですか…ですがその表現、ちょっと違いますね
ポリンとデビルリング…いや、ダークロードくらいの違いがあります…クスクス…
（冗談のように言葉を紡ぎつつもその目は一瞬だけ妖しい瞳になり）

>>108
人には必ず何処かに隙が出来るものですよ
ですからあまり気にせず次は同じ失敗をしないようにすること、これが大事です
（何かを隠している様子に気がついた素振りは無く、ただただ笑顔で対応して）
はは…自信があるかと言われれば…まあそれなりにはあると思いますよ？
伊達にこの相棒達を振り回してる訳じゃありませんからねぇ
（香を焚いていたヘルファイアと背中に括り付けてある大きな布包みを見せて）
…クスッ…そう言って貰えると嬉しいです
とは言っても…まあ汚い事をしているという点では私は二重三重に悪魔じみた者なんでしょうが…
（自分に対しての警戒を解いてくれたアサさんに笑みを溢すも何処と無く悲しげな雰囲気を出し）

>>113
採血でしたら今でも構いませんが…って注射器！？
これはまた奇妙な物を所持してますねぇ…
（取り出された注射器を見て実はｶﾞｸﾌﾞﾙモノだったりするが表には出さず）
それは良かった。性欲を溜め込むと結構厄介な事になりますからねぇ
私の血もたまには役に立つみたいですね…って…ちょっとオジサンみたいですよ（/汗）
（嬉しそうな表情で微笑んでいたが「若い子」の言葉を聞いた途端苦笑いに変わり）

>>110
なるほど…フフ、貴方はやはり凄い方だ…
私と波長が合うのも納得出来ますよ
（ノビさんの微笑みにつられるようにこちらも微笑みを返して）
私が強い人…ですか…
はは…何か実感が沸きませんねぇ…この私如きが強いだなんて…
でもそう言って貰えると嬉しいですねぇ…ノビさん…本当に有難う…
（包み込むようなノビさんの優しさに自然と礼をして穏やかに微笑む）

>>107
あらら…パラディンさん大丈夫ですか…？（/汗）
（口に酒瓶をストライクされたパラディンさんに大粒の汗を流しながら）
とりあえず落ち着いてくれというのは私も同意見です
まずはごゆるりと…ね？
（ヘルファイアの香をメントと魔女の星の砂の配合に変えて精神安定の香を焚き）

>>114
お？先程の興味深い露店の方ですか。これは丁度いい
ちょっとコレ失礼しますよ
（そう言うとカートの中からスマッシャーを一つ取り出し）
これ…本当に効果あるんですかね？ちょっと失礼しますよ
（スマッシャーをポンとWSさんの手に当てて）
…効果出ないですねぇ…（/汗）
（内心疑いの心を向けつつも外には出さず苦い表情で流し）

>>118
【↑は自分です、名前間違え何度も何度も本当にｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz】

>>118
笑うのは良いことだ。辛いことも少しだけ吹き飛ばせる。
お酒と似ているが、違うのは酔えないところだ。冷めてしまうとどっちも辛いが、
アルコールの分は二日酔いがある分、笑うほうがいいのだよ。
（うむ、と頷きながら）

ルールはきちりとまもっているつもりなのだがな。
演習に実戦用の武器を使うことがなぜ厭われるのかが理解できぬ。
（むー、と考え込むようにしながら）
それは少し難しいところだな…全然違うではないか。
せめてデビルリングまでに留めておいて欲しかったものだ、全くの不正解は恥ずかしいぞ。
（腕組み。）
しかし、どちらにせよ手に負えぬわけではない。
私の目の前では、たとえ常と違かろうと、ただのアルケミストが見えるよ。
まあ、"普通"なれば、同席されているアサシン殿のほうがあてはまるのだが。
（苦笑を浮かべると、薄切りレモンをひとつカップに浮かべ、
戻ってくる。）

>>118
あいたっ！ひどいなぁ……（涙目に）

駆け出しだったころに同じ事された事
あったんで……また傷が増えたかぁ……
（とため息ひとつ）

>>116
そうなんですか…んく…
(喘ぎながら小さく)
んっ…そうです。こんな時くらいそんなこと忘れましょう…はぁっ…
(四つん這いにされて背面に回られる)
あぅっ…ん…はぁっ…！
んぅ…バックも…好きだから…んぁっ…気持ち、いい…ふぁっ…！
(背後から激しく突かれ声も大きくなる)

>>112
んっ、ん…は、はぁい…ふぁん…
そ、こぉ…ひゃあ、あ…っ…。
(柔かい肉のざらりとした内壁を探り当てられると、だらしなく口が開き糸を引いて離れ)
あ、ふ、ぁ…う、うれし、ですよぉ…。
…こんな、感じてくれて…すごく、うれしい…っ
じゃ、もっと、指でも、味あわせてくださいね…？
(竿を指先で包むように扱き、もう片手は指腹で雁首をくるりと撫でて鈴口をゆっくり捏ね)
ウィズさんの身体ぜんぶ…覚えるくらい…はぁ、あぅう…
あん…熱くて、はちきれそ…です、ね…っく…
(ごく柔らかに彼の分身に指を這わし、表情はうっとりと、艶めかしく蕩けていく)

>>122
はぁっ… はぁっ… 理性 無くなり そう だよ…
(いやらしい音と肉のぶつかり合う音を響かせ)
ふぁっ… あっ… 体が… 体が… 止まら ないよ…
(モンクさんのお尻の柔肉を強く掴み)
ひぁっ… っはぁ… こんなに 感じる 事 初めて だよぉ…
(息を荒く切らせながらも、動きはさらに激しさを増す)

>>118
…正論、ね。
でも、それで間違いじゃないか…
(軽く肩を落とすが、どちらかというと何かに安心しているようで)

…ま、いる時点でそれなりにやれるようね…
しかしその目からはいくつもの修羅場をくぐってきた者の
気を感じる。違うかしら？
(あまり確証とは取れないものを鎌をかけつつ曖昧に返す)
…闇の者、か…
でも、私が行ってきたことに比べればまだ綺麗なほうよ…
(軽くため息をつきながらカウンターに突っ伏し気味に伏せ)
…そっちは命乞いに応じるでしょうけど、
こっちは命乞いをただ歯を食いしばって聞き入れることを許さない…
その意味では、私のほうが罪だと思うし…
(その言葉からは見た目相応より若干幼い印象を醸し出し)

>>104
お･････ちょい･･･････
(彼女が明後日の方向に歩き出そうとしたので)
こうすればいいだろ･････
よっと････
(彼女をお姫様抱っこして)
は〜いごめんよ〜、性欲盛んな人々
ちょっとこの子お持ちかえりするからどいてくれ〜
(酒場にいる人全員にじろじろ見られながら酒場を後にする)
((いつか教会で････ウエディングドレスを着たうさ子にこうしたいなぁ･･･))
(やや妄想しながら歩いていると、ふと一人の人影が見えたが
まったく気にせず通り過ぎてしまった)

(そして今は、彼女を自分の後ろにのせペコで屯所まで帰るところである)
うさ子･････
(すっかり寒くなった冬枯れの寒さを、彼女の暖かさで吹き飛ばし
幸せに浸っていると、屯所の入り口には、なぜかてんやわんや状態の隊長がいた)
隊長：おい！！どこをほっつき歩いてた！！
銀髪：あ････悪い････いま帰ったところだ････
隊長：馬鹿やろう！！今からすぐ仕事だ！！早く村正もってこい！！
銀髪：は････？こんな夜に何の仕事が･･･
隊長：本鯖のほうからLK様が一人迷い込んでしまったそうだ
　　　　今本鯖のほうから連絡が来て、もしも見つからないようなら国家騎士隊の今後の
　　　　運営費はないと思えとまで言われた･････
銀髪：それは・・・まずいな・・・・・・・
隊長：ともかく、お前はうさ子さんを寝かせたらすぐ探しに出ろ！
銀髪：ああ・・・・わかった・・・・
(隊長はそのまま、ぺこぺこに乗り夜の盛り場へと疾走して行った)

>>126
（シーツと一体化するように眠り続ける、がばたばたした足音にゆっくり目を開き）
…ぅん、…あれ、ここ…戻ってきたの…？
銀髪さんー、…？？
（気配もない部屋でしばらく考え）
お風呂かなぁ…。
（髪をすき、けだるい体のまま部屋を出る）

…誰もいない。あたしお留守番、なんだろうな。
（(なにか事件でもあったのかな…))
（しばらく時間を持て余していたがふと立ち上がり）
いやいやいや、こんなことでは。あたしも留守番なら留守番なりに修練を。
なにかあったら大変です。
（騎士隊にとって重大なことが起こっているなど気付かなかった）

>>113
うーん…僕はこの身体になってから、お酒を飲んだ後は大変でしたね…
（あはは〜、とこっちは苦笑で）
だから、若返りじゃないんだけど……まぁいいや。
ある意味では不便ですね、人間の身体って。
…？僕の顔に何か付いてますか？
（見つめられて、？エモを浮かべて）
はは……そうなんですか。
でも僕が女装しても、女の子にはなりませんから…襲っても面白くないんじゃないですか？
あくまで、女の子の恰好した男、ですからね。
良いですよ、本当に。
…何なら、そのアコ服でも着ましょうか？
（冗談を冗談で返し、からかうように笑って）

>>118
あー…もしかしたら、僕が力を与えた時…
僕のアレが、殆ど食い潰してしまったかも知れませんね。
器という枠がある場合、混在することは無く、より濃い方へと染まりますし…
（んー、と少々思案するように人差し指を顎に当て）
もう既に貴方の一部となってるのなら、それはまた少し違ってくるんですけど。
もし、まだ奥底に眠ってるという状態だったのなら、それはもう食い潰されてる可能性が高いですね。
（多分、と付け足して、あははと苦笑い）
今もそうして、人としての意思を持っている。
貴方は強い人ですよ……僕が保障してあげます。
（卑下することはない、とにこやかに笑いかける）

>>123
…っ…はっ、良いよ…上手だ。
ふふ、やらしい手付き…だね、何処で覚えてきたんだか…全く。
（ワザと呆れた風に肩を竦めてみせ）
そういえば、部屋でしてる時……口でするとか、云ってたね…
ん…君のその口で、ご奉仕をお願いしても…良いかな？
手淫でも良いけど、やっぱり色々として欲しくなってきた…
（ゆっくりと腰を上げ、縁に座り、彼女の目の前に怒張を持ってくる）

>>110
>>118
んむぐっ！
(ノビさんのPPが見事命中し)
んぐっんぐっっ…。
((なかなかの酒ではないか！))
プッハ…。
(ケミさんの言葉とメントに落ち着き、見回して見ると)
何だ…、唯の大衆酒場ではないか…、これは大変失礼を…、って…、何故貴様がくつろいでおるのだっ！薔薇ロナっ！
(剣を納め酒瓶を向け、ワナワナと)

まぁ、それだけでは無いようだが…。
察するに何処か変わった場所のようだな…、此処は…。
(目を瞑り暫時意識を集中し、ノビさん、♂ケミさん、♀ケミさんに目を向け)
剣は退こう。たが、此処の状況と何故貴公らが此処にいるのか…。
説明して頂けるかな？
(剣を右側に置き戦意の無い事示すが、瞳には力が入り)
私では貴公等に敵わぬだろうが…、これが私の職務だ。
協力をして頂けるだろうか？

>>130
ふむ、なかなかに元気な若者だな。素晴らしい！
声を張り上げ天高く穂先を掲げることが勝利への士気に繋がる。
我ら剣士系職がラウドボイスを会得する日も近いな。
(入って来た若者のテンションを手を叩き賞賛すると、
にやりと、カップの立てる湯気の向こうでほくそ笑む)

う？…う、うむ。何か知らんがすまなんだ。
(詰め寄られればやや狼狽しつつも)

うむ、此処は欲望を呼ぶ特殊な鯖らしい。
その欲を満たすまでは戻れぬそうだ。難しい事は分からぬ。
…で。
(腕組み難しい表情で、頷きながら説明すると、
片目だけ開けて、その碧眼でまっすぐ見据えながら)
そちらは一体どなたかな。どこかで会っただろうか…。
(首かしぎ。素で忘却の彼方、ハテナエモ。字余り。)

>>130
なんとっ…。
((誰が何の目的で…。))

そして貴様はっ！また忘れたのかっ！
年に四回の合同演習の度に説明を要するのかっ！
大体、まだ演習中だぞっ！どう言うつもり…。
(うーんと悩む彼女を見て肩を落とし苦笑しつつ)
まぁ…、無事で何よりだ…。
(またですか 酷いぜむごいぜ 忘れすぎ)

【>>131の間違いでした。失礼致しました…。】

>>118
ん〜それと研究器具が無いのですよ…
調べるなら出来るだけ新鮮な血液が一番ですから
研究するための所は…問題無しですね
(うん、と自分で納得して)
あはは、何十年ぶりですよ
確かに媚薬の体験にはなりましたね〜
ふふっ、どうせ私はもうオバサンですよ
>>128
なんか転生前は人間じゃ無かった、みたいな言い方ですねぇ
その目が少し気になってたのですよ
もしかして魔族でしたかぁ
(じぃっと目を合わせて)
あら、着てくれるのですか？
う〜ん、こんな可愛い男の子そうそういないし…
後生になりそうだから見せてもらおうかなぁ？
(ノビさんの言葉を口実に目を光らせて)

ちょっとノビさんお借りしますね〜ふふふ〜
(ケミさんにそう言うと誘拐気味にノビさんを空き部屋へ連れ去る)

【長くなるのでレス２つに分けますね】

>>120
あはは、まさに貴女の言う通りですねぇ
笑う事は心にも身体にもとても良いことです
まあ私の場合お酒も結構イケる口なのでこうして飲んでますけどね
（まさにその通りだ、と思いつつも酒に口を付けて）
実戦用の武器…つまり真剣ですか…真剣で演習を行うには相当の力量が必要ですからねぇ
貴女程の技術であれば相手を倒さないギリギリのとこで武器を扱えるでしょうが
新米騎士がそれをやってみた時を考えてみて下さい
恐らく相手を本当に斬ってしまうかまともに剣を振れずにギブアップだと思いますよ？
（不思議がるLKさんに自分が直感的に思った理由を述べて）
ん〜…確かに例えだとデビルリングの方が分かりやすいんですが
実際のところあまり間違っていないから対処に困るんですよねぇ…
（はふぅ〜と深いため息をつき崩れたサンドマンのようにカウンターに垂れる）
はは…そう言って頂けると本当に嬉しいです
まあこんなモノ持っててアルケミも無いモンですけどねぇ（笑）
（露骨に表情に出るくらいの嬉しそうな顔を浮かべるが手に持つヘルファイアに思わず苦笑い）

>>121
…あっ！ごめんなさい…軽く置いたつもりだったんですが…痛かったですか？
((本当に置いただけのつもりだったんですがねぇ…私おかしくなりましたかね？))
（涙目のWSさんに焦ってヒールをかけつつ頭の中は自分に対する疑いでいっぱいいっぱい）
傷は大丈夫だと思います…とりあえずあっても打撃痕ですからヒールで消えます
痛い事をするつもりは無かったんですが…本当にごめんなさいね
（スマッシャーが触れた部分にヒールをかけ終え深々と頭を下げて）

>>125
間違いではありませんが決して正解という訳でも無いですけどねぇ
…それより私何か変な事言いましたかねぇ…？
（肩を落としてはいるが何処と無く様子の違うアサさんに疑問を投げかけるように）
…さすがですねぇ〜こうもあっさり見透かされるとは…
貴女の仰る通り私は相当の修羅場を潜り抜け剣を振るってきました
文字通り「相当」の期間を…ね
ですから生半可な方では私は手には負えないでしょう…とは自負しています
しかしそういうアサさんも私の場数を見透かす辺り…かなりの修羅場を潜ってきたのでは？
（あっさり見透かしたアサさんに相当の場数を踏んでいると検討をつけて）
ん…今でなら命乞いにも応じる場合もあるでしょうね
ですが昔の私も貴女と一緒です
例え相手が戦えなくなって剣を捨てても…目を瞑り斬り捨ててきました
ですから罪と呼ぶならば私も一緒です
今やってないからと言って過去の罪が消える事は決して無いのですからねぇ…
（虚空を見つめつつアサさんと同じように小さなため息をつく）

>>130
ふむ…落ち着いたみたいですねぇ…良かった良かった
（落ち着きを取り戻したパラディンさんを見てホッと一息つき）
ん…説明ですか？もちろん喜んでご協力しますよ
（鋭い瞳でこちらを見るパラディンさんとは対照的な柔らかい視線を向けて答え）
今のこの状況…まあ酒場に人が集まるのは道理ですからねぇ
自然と集まった、と言うしかありませんかね
で、私がここにいる理由ですが…ん〜…
元の鯖からある方に飛ばされて気がついたらこの鯖に来ていたのです
何故この地に来たのか…まあそれだけ欲深かったのでしょうねぇ（笑）
（嘘はついてはおらず冗談も交えてだが本当の事を語り）

>>134
あ〜なるほど…さすがに専門的な研究器具はこの酒場にはありませんからねぇ…
血を調べるには新鮮な物を、も鉄則ですしね
まあ場所だけならジュノーやプロンテラの図書館等でも充分出来るでしょう
（ケミさんにつられるようにうんうんと納得したように）
何と…数十年振りだったのですか…って…それを言うなら私だっておじさんですよ（/汗）
（ケミさんのオバさん発言にこちらも同じようなものだと苦笑いして）

>>128
ん〜どうなんでしょうかねぇ…「何か」の気配はまだ私の中に感じるんですよね…
強さで言えば間違い無く貴方の闇の方が上なんですが…闇に突然変異種なんていませんよね？
（ノビさんの考察を踏まえた上で身体に残る「何か」の存在に疑問を持ち）
…貴方にそう言って頂ければ千人力以上です
とても大きな心の支えを貰った気分ですよ…本当に感謝します
（ノビさんの笑顔、言葉の両方に心が満ち足りたような感覚を覚えて）
…って…ケミさん！？ケミさんまさか本気でノビさんに女装を…
……無事に帰ってきてください…ノビさん…！
（ケミさんに強制連行されるノビさんに涙をウルウル流しながらビシッと敬礼をして送り出す）

>>117
･･･言うと思った。ちゃんと調べておきますよ。
(インキュバスとサキュバスのコンビを推薦されて)
無理なんて･･････してないもん･･･
(否定はしているが声が小さく、うつ向いてしまう)
こういうのだけ見てたら、何か『私より年下だったり？』とか考えちゃうなぁ。
(頬擦りしてるインキュバスさんを見ながら)
･･････聞こうとしたら、情報料とか言ってエッチする気でしょう？
あ〜、それも有るかも。肌の質･･･かぁ･･･そんなにいいのかなぁ？
(そんなこと言いながら自分の手を見てみたり)
っていうかさ･･･薬の使い方あってるの？というか、何でこんなにヌルヌルしてるのよ〜
(薬について文句を言っていたが、我慢できない発言を聞いて息をのんで)
ちょ･･･本当に･･･きゃ･･･
(まだ、嫌がってはいるが、なで回されると、前とは異なり、ﾋﾟｸｯ！っと体が反応してしまう)

>>136
突然変異種……か。
闇のそれに浸かっていれば、混沌の闇のままでいられますから…
その闇から離れれば、それとは別の闇に成る。
貴方の中に潜り込んだ事で、また別の闇になったんでしょう。
僕は根底の闇ですけどね…
（顎に手を当てながら、幾つか在る闇の存在はそういうものが多い、と）
あはは、僕も長く人間と共に居たから、大分こっち側に染まってるようです。
こんな僕で心の支えになれるのなら、どうぞ。
（ふふふ、と少し可笑しそうに笑う）

おっとと…はは、ではまたー…
（彼の敬礼に送られながら、手を振って）

>>134
ふぅ……さて。
それで、僕は何を着せられるのでしょうかね…？
まぁ、とりわけ何でもごされ…なのですが。
（部屋に入ると、そのままベットに腰掛けて）
あ…あと、さっきみたいに僕と目を合わせてはダメですよ。
コレは魔眼ですから、下手すると中てられます。
んーまぁ、僕が意識しなければ即死級の力は出ませんけど…
（ちょっと苦笑いを浮かべて、頬を掻く）
魔族というよりは、魔王クラス…？
身体は、古の時代に試作として作られたホムンクルスで、
魂は、狂った異教徒共によって召還された、最も闇に浸透する邪神のものでしたし…
（この際隠し事は無しでいいか、とそう彼女に自分のことを話す）

>>135
でも効果は本当ですよ？かつては姉さんが
よく作ってたのですが、これの被害にあった女の人は
数しれずですから、古くからこの鯖に
いる方に聞くとわかると思います。

>>132
…ふむ、成る程、合点がいった。要するにお前は、
私と年に４回の演習で逢う。つまり


年に４回思い出せば問題はない。


…というわけだな、まああまり気にするな。正直、聖騎士団は
誰も彼もが屈強で強面ばかりだから、覚えようとしても覚えられないのだ。
（腰に手を当てて、あっはっはっは、と笑いつつ。
大して細身でそう背も高くないのだが、特異故の余裕だろうか。）
というわけで、始めましてだな、聖騎士殿。
（話を聞いてるのかも妖しくなってきた。）

>>135
しかし笑いすぎると腹を痛める。そこにだけは気をつけるのだぞ？
（お姉さんと約束だぞ。と言いたげに人差し指をつきつける。寒い。）

槍でも両手剣でも敵わぬが、実際に人間と相対することも少なくはないのだ。
騎士ともなれば最低限の心得はある―――甘えは、死を招くぞ？
（素の表情で、抗議するよう。最後には僅かに首を傾ぎ）
大体、騎士ともあろうものが生殺与奪を恐れるなど…、…そうならぬ工夫などいくらでも出来る。
いいか、アルケミ殿。確かに其方の申されることは最もだ。
だが騎士とは、道に沿い人を守るもの、だが、守ること即ち、滅することだ。
そういう世界なのだ、今は…この現状で…如何に甘えようか。そんな根性で騎士を名乗ろうなど、笑止千万ッ！

……あ、ああ…ええと、いや、それは流石に言いすぎだな、うん。
模擬槍や剣で十分だな、失敬。
（ふと、素を隠すようにこほんと咳払いをし、椅子につく）

何、私が恐れるものは、私が恐れるもの以外には存在せぬ。
例え其方がダークロードだろうがバフォメットだろうが、私にとってはただのアルケミ殿だ。
些細な問題なのだよ。であれば、「何といおうと私は人間です。文句あるか」
くらい言えると、私としては理想的だな。
ヘルファイアだろうと…老後の趣味を考えてアイアンドライバーだろうと、それは変わらぬ！

>>125
まぁ、ね…。
…え、ああ…別に、なんでもない。
(傍目からは気にしないように見えても若干気にしているようで)
…アサシンやってると、人を見る目が付くっていうのかな…
なんとなく分かる。あと、血のにおいとかも。
…私は、闇が無ければただの女よ…
(ほめられたのを謙遜で返しつつ)
今は…か。…でも、こっちは…
物心ついたときには血のにおいの中で生きていた…
私は…生れ落ちたときから罪を背負って…今も罪を重ねる。
救われる道なんて存在しない…

だからこそ、分からない…
何故、ここに迷い込んだか…
自らの欲を捨てて、闇に生きてきた。それなのに…
(言葉と共に伺える心の闇は深く、そして重く)

【アンカーミス…>>141は>>135です】

>>109
ん、ハンターさんも…優しいキス…
（キスを繰り返して…）
はんぅっ…すごい、感じちゃ…う…おっぱい……あっく…
（胸に走る刺激に、翻弄されちゃう…先端だけ攻められたらそれだけでイきそうにも…）
くぅぅ…ん…
（首筋をつつーっとされてゾクゾクしちゃって…）

うん、私も…ハンターさんのこともっと知りたい…
だから、ね…ふたりで、一緒になろ…
（そっと手を絡め合って、お互いの距離が狭まる…）
んぅっ…ふぁ……耳、弱いから…くぅん…
（耳を舐められる、ぴちゃっぴちゃって音がすぐ近くで聞こえ、真っ赤になって…）
もう、冗談ばっかり…ふぅんっ……
（ハンターさんの冗談に照れ笑いで返し、擦りつけられるそれを感じる…）

…いいよ、今日は。きみのことよく知りたいし、きみといっぱい繋がっていたい。
だから、きみが満足するまで…私と気持ちよくなろう…？
（にこっと笑いかけ…自分からキスをする…）


PS：ゴーグルさん返信遅くってごめんなさいorz

>>138
んふふ〜はいっ、リクエスト通りにこれからです
(少しぼろぼろの女アコの服を取り出し、渡して)
あら…なんか気になるなぁとは思ってたですけど…
魔眼は淫魔さん達の所とか商売しにいってますから多少は慣れてますよ
(少し得意げに言いながら後ろ向きの椅子に座って)
ほへ〜…人工生命体ですかぁ…
噂では聞いた事ありますけど、なんだか難しい話ですねぇ…
んっ？ということは人工生命体から人間になれたって事ですか？
(ノビさんの話を興味深く聞き入り、無意識にメモを取り始める)

>>143
了解っす･･･。可愛いお耳っすね。はむはむ･･･。
(唇で耳たぶと縁を噛み)
ここも気持ちいいんすね？それじゃぁ･･･。
(胸の先端に吸い付き吸引しながら勃った先端を舌先でチロチロと弄り)
すごく硬くなって来たっす･･･。ここはどうなってるっすかね･･･。
(薬指と人指し指で秘所を開き中指でそこにある突起を刺激しながら)
すごっ・・・、WSさんのここ･･･。
(ぬるりとした感触を感じて)

今日だけなんて･･･。
(秘所の入り口に分身をあてがって)
そんな寂しくなっちゃう事･･･、言っちゃ嫌っすよ！
(ズブズブと分身を進入させながら)
((くっ･･･すごく、きついっす！))
WSさん！んっ･･･、ちゅっ･･･。
(最奥まで分身が達すると、動かさずに激しく舌をからめてキス)
((絶対･･･、離したくないっす･･･))
(両腕を脇の下から回し強く抱きしめながら、激しいキスは続く)

【WS様：ぜーんぜん、気にしないで下さいヽ(´ー`)ノ】

>>137
うんうん、素直なお姉さん大好きだぜ♪
（素直に調べると言った商人さんに嬉しそうな笑みを浮かべて指でガッツポーズ）
無理してないなら面と向かってそれを言えるはずだよね？
うつむいてるのはどうしてかな…っと、これ以上苛めるのもアレかな…
（俯いてしまった商人さんにさらに意地悪な言葉を掛けようとするが）
（悪魔にも良心はあるのか途中で言葉は止まり）
はっは、甘えてる時はよくそう言われるぜ。…正直俺らは愛情なんて知らずに育ったからさ
こういうのって結構…つーかかなり居心地いいんだよね〜…
（顔を肌に埋めるその瞬間だけは子犬のように純粋無垢な表情になり）
ビンゴぉ♪その通り♪でもお姉さんもエッチ好きっしょ？
利害一致でどっちもハッピー、ノープロブレムじゃん♪
（表情１８０度方向転換、またとんでもなく一方通行的な発言を悪びれも無く言い放ち）
ん〜少なくとも俺の見てきた限りじゃかなり上質な肌だぜ？
いつも身体のほとんどを隠してるクルセイダーよりスベスベしてるしな〜
（感心するように肌を優しく撫でやはりうんうんと頷き）
あ〜これで正解なの
その証拠にもうお姉さんの肌とか大事な場所には俺の唾液は効かないはずだぜ？
このヌルヌルはそういうのに対抗するための副産物なんだよ
文句あるんだったらコレの原料と作ったバカに言ってくれ
（証明するように唾液を胸の先端や秘所に垂らし）
くっは〜…このヌルヌル感がたまらないわ…お互いの身体が滑ってヌチャヌチャして…
やっべ…マジではちきれそうになってきちまった…
（お互いの身体を擦りつけるようにヌルヌルと交わる中で己の分身がピクピクと脈動しているのを見せて）
ちょい悪い…本気で我慢効かねぇ…まずはコレでお互いイッちまおうぜ…？
（自分の分身を商人さんの身体にヌルヌルと擦りつけ代わりに指を秘所の奥深くまで挿入し）
たまんないよコレ…マジキモチいい…♪お姉さんはどう…？
（快感に呻くような表情を見せるが指は薬を纏わせヌルつかせながら秘所の要所を抉り、突付き、掘り進む）

>>144
はい、コレですね。
…あ、有難う御座います。
このままじーっと見つめられてたら、着替えるのに困りました。
じゃ、失礼して…
（彼女が後ろを向いてるうちに、着替え始め）
あー…んー、彼等のとは比べ物にならないくらいなんですけど…
まぁ、無意識中のものなら一緒…かな。
でも…あの子達、商売なんて…何か入用な物でもあったのかな…？
（上着の袖に腕を通しながら、うーんと考えて）
…そうですね、難しいといえば難しいかもです。
んーっと、それはヴァルキリーの力のお陰ですねぇ…
僕もまさか、本当に人間の身体に成るとは思っていませんでしたから。
冗談半分で彼女に云ってみただけですからね。
（クスクスと笑いながら、スカートを穿き終えて）
はい、もうこっち向いてもいいですよ。
…如何ですか？
（少し照れ臭そうに頬を染め、首を傾げて訊く）

>>136
ふむ…、多少論点はずれているが知りたいことは分かった。
((闇にして魔だが、悪にあらず…か。))
とりわけ、ここは強者揃いのようだな。
フフッ、我々としては商売挙がったりだ。
(ようやくケミさんに笑顔で応える)

>>140
だから、卿は…。
(LKさんのトークに言葉を遮られてしまう)
いや…。
(もう誰も彼女を止められない)

(ケミさん、LKさん、WSさんのやり取りを見て意見を述べ)

各々方、答えは此処にあるではないか？
この、いん…らん？の武器とやらはダメージがないらしいではないか？
どれ、私も一つ頂こう。

【淫乱の海東剣入手】

ふむ、なかなか魂の籠もった剣だな。
これからも精進いたせよ！
はっはっはっ！
(何故かWSさんと肩を組んで笑っている…)

>>147
あはは、私には魔眼の強さとか良くわからないです
ん〜、主に濃いめの白Ｐとかローヤルマステラ…
体力的な栄養が付きそうなのばかりですねぇ
(淫魔の人達らしいなぁ、と思いクスッと笑って)
でもすごい参考になりましたぁ
ほへ〜、すごいですねぇ…
私も戻れるのかなぁ、普通の人間に…
(メモを書き終えて懐にしまい)

ん、着替え終わりましたか〜？
どれどれ………！！
(振り向いて３秒程止まり、いきなり飛び抱きついてベットに押し倒す)
はぅぅ〜可愛いよ可愛いよぉ〜
その恥じらいの表情は反則だよぉ〜
(悩殺KOらしく、抱きついたまま頬をすりすりと)

【レス遅くなりました。申し訳ないですorz】
>>124
はぁっ…あんっ…プリ、さ…はぁんっ！
(なおも続く激しい動きに翻弄されて)
んくっ…っあ…プリ…さんっ…はぁ…とめ、ないで…ください…んぁっ…
そのまま…私の…中で…っふぁ…イッて…ください…はぁっ…。
(途切れ途切れに言う)
んぁ…私も…こんなに…気持ちいいの…は…ぁんっ…初めて…です…ふぁんっ！
(プリさんの為すがままにして自分の快感を味わう)

>>129
なんとなく…こうしたら、気持ちいいんじゃないかな、って…
いつ、どこで…よく、わからない…です……私、どうして…あ。
(冷水を浴びせられたように動きが止まり、俯いて考え込む刹那、彼が立ち上がり)
あ…はい、よろこんでご奉仕…します…。
…ちゅ、ちゅ…ん、れろ…ん…。
そう言うウィズさんだって…どこで、覚えてきたんですか…んふ、んん…
キスも…指も、すごくえっちじゃないですかぁ…。
(目の前の滾りに根元からキスをして、たっぷりと濡れた舌でてろてろと舐め)
ちゅぷ…ん、口に、入らない、かも…ですね…。
…じゃあ、こう…これで…ちゅ…っ
(両手で乳房を支え、怒張を包み込むとぶるぶると震わせ、顔を出す先端に舌を這わす)

>>149
んー…魔眼の最も足る所は、やっぱり魅了ですかねぇ…
淫魔達も、よく遣うでしょ。
ははは、それはそれは…ホント彼等らしい。
（つられてくすくすと微笑んで）
貴女は元々人間でしょう？…なら、大丈夫ですよ。
僕ですらこうして成れたんですから、貴女も普通の人になれますよ。
…僕は、普通には成れませんでしたけど。
（流石にそこまでは贅沢ですよね、と苦笑しつつ）

うわっ……とととっ！
あははっ、ちょ…くすぐったいです…
（擦り寄られて、少し身じろぎながら）
は、反則と云われても……恥ずかしいものはやっぱり恥ずかしいし…
《…まぁ、スク水なんかと比べたら幾分マシだけど…》
でも、お気に召したようですね…
可愛いと云われるのは、男としてどうかと思いますが…この際我慢しましょう。
（ふふふ、と少々可笑しそうに表情を崩す）

>>151
ん…俺も、似たようなものかな…？
まぁ、俺はそんなに経験豊富じゃ、ないぞ…
女性との付き合いなんて、皆無に等しかったしな。
ん…指も良かったけど、舌も…凄く気持ち良い、よ…
（舌の動きに合わせて、屹立すたモノはビクッビクッ、と震える）
ふふ…頑張れば、銜えられるかもね…
でも、そう無理な事はさせられない…か。
…っ、だから、そういう事を何処で…
こういうのは、教えて貰わないと…知り得る事はない、と思うのだが…っ
（自らの分身を包み込む柔らかな感触と、先端の舌の感触に、腰をブルッと震わせて）
でもまぁ、すごく…気持ち良いよ…
君の中とは、また違った感触で…新鮮、かな…？
（彼女の精一杯の奉仕に、優しく頭を撫でて）

>>152
んみゅ〜かぁいいよぉ〜
(ぎゅ〜とノビさんを抱き締めて)
どこからどうみても女の子ですよ〜
目隠し付けてたらもっとポイント高いかも〜
(ノビさんの頭を胸元に押し付けながら語る)

はふぅ…なんか懐かしいな…
(急に調子が変わり)
友達のアコライトの子、泣き虫だったから良くこうしてた…
(懐かしむように優しくノビさんの頭を撫でながら胸元で抱きしめる)

>>150
くっ… はっ… はいっ… モンク さんっ…
(限界の接近を感じ、さらに動きを早め)
はぁっ…！ あぁっ…！ モンク さんっ…！
(最奥を一際強く突くと限界が訪れ)
はあぁぁっ… あぁっ… あぁ…
(体を震わせながら子宮に大量に精を注ぎ込み)
はぁっ… んんっ… まだっ… 出てる…
(結合部から溢れてくるほど長い射精を続ける)

>>154
ぐさ……今のは地味に効きました…
もしかして、人の身体に成る際に、あの人何かしたんじゃないだろうか…
（女の子にしか見えないと言われショックエモを出し）
目隠し…ですか？
まぁ…顔を見せる約束は果たしましたから、また付け直しますけど…
でもこっちの方が、貴女の表情もちゃんと判って、良いんですけどねぇ。
（ごそごそと目隠しを取り出すが、頬を染めたままにこっと微笑む）
懐かしい……そうですか。
それじゃ、暫くこのままで構いませんよ…
僕もなんか、あったかくて…落ち着くというか、いい気持ちです。
（目を瞑って身を委ねるように、そしてこちらからも腕を回してそっと抱きしめ返す）

>>156
ふふっ、少し好みな感じに変えられたんじゃないですかぁ？
私が転生するときは｢バルキリーさんの好みにしてください｣って言ってみましょうか？
(冗談っぽくいいながらくすくすと笑って)
目隠しは街中でのお話ですよ
何かと妄想を掻き立てるファッション、とでも
そしてその笑顔は反則ですっ
(愛おしくなでなで)
ん…ノビさんこうされるの好き？
なら、こうしたほうがいいかな？
(自分が下になり、ノビさんを胸元に抱いて)
くすっ、本当に可愛い…お母さんになったみたい…
(優しく頭を撫でながら自身も目を瞑る)

>>148
それならその剣でLKさんを突いてみると
面白い事になるかもしれませんよ？

（肩を抱かれ多少戸惑っている）

>>139
ふむふむ…なるほど…過去のお話は後でノビさんに聞いてみますか
で、今の事から考察するに…打ったご自分には効果が無いのですか？
（納得したようにうんうんと頷きかつ率直な質問をぶつけ）
っと、ついでにコレ買わせて頂きますね
（ＷＳさんの商品から二点責め電動スポア人形と淫乱クレイモア＆ランス＆ダマをＧＥＴして）

>>140
はいはい、十二分に承知していますよ
これ以上馬鹿みたいに笑うのもアレですしねぇ
（痛いのは分かっているが返事を返すため必死に見ない振りをして）
……なるほど…随分とご立派な信念ですね…
（途中までは真面目に聞いていたがある瞬間から急に冷たく感情の無い表情になり冷めた返事を返して）
どう思おうが人それぞれですが…護る事と滅する事を軽々に混同しないで頂きたい
（感情はほとんど無くただただ凍ったような一言。今までとは何かが違う様子で冷ややかな視線を向けて）
…言い過ぎではないんでしょう？模擬槍や剣では不足なんでしょう？
だからそうやって声を荒げるのでしょう…？…それ程に血が見たいですかね…
（感情の篭らない言葉を吐き度の強い酒をグラスに注ぎクイッと飲み干す）
何と言おうと私は人間だ、ですか。そんな言葉が軽々しく言えれば楽でしょうね
…ヘルファイアだろうとアイアンドライバーだろうとですか…
それならこれは如何ですか？多少は考えが変わると思いますけど？
（素っ気無く差し出した電動スポア人形をスイッチＯＮのままLKさんに手渡し）
差し上げますよ。興味あったのでしょう？
（ツゥっと視線を外すと更に強烈な酒をグラスに注ぎ軽く煽り）

>>141
ん…何でもないならいいのですが…
((やはり何か気にしてらっしゃいますねぇ…ん〜問うた方がいいのか悪いのか…))
（ほとんど見えない仕草を見取り内心追及するか少しだけ悩む）
ふむ…さすがアサシンと言ったところですかねぇ
ですがそれを習得したのは己の力あってこそでしょう？
ご自分を謙遜するのはいけませんよ、貴女には確かな力があります
（謙遜気味なアサさんに「力がある」としっかり言って小さく頷き）
…救われる道が無いかどうかは…ご自分で判断するものではありませんよ
例え産まれ出でたその瞬間から罪を重ねていても…ね
（首を横に振り救いが無いという言葉をやんわりと静止させて）
迷い込んだ欲が分からないのならば…私がお手伝いしますよ
私如きで力になれるかどうか保障は出来かねますがねぇ…
（アサさんの言葉一つ一つから感じる重く暗い闇に気がつけばそっと頭を抱き寄せていて）

>>148
あら？論点ズレてましたかねぇ？
（とぼけたような発言でのらりくらりと会話を流し）
商売挙がったり、まさにその通りですね。ここでは私の方が商売上手です
こういうモノを取り扱う商売は貴方では無理ですからねぇ
（パラディンさんの笑顔にこちらも笑みで答え酒瓶を取り出しパラディンさんへ軽く放り投げ）
ま、私はとりわけ商売下手でここでもロクな商売出来ませんから貴方と同じかもですがねぇ（笑）
（今まで振舞った料理や酒等、よくよく考えれば大損だと内心自嘲するように）

>>155
ひぁっ…あっ…プリ…さ…はぁぁ…っ！
(早くなった動きに声も大きくなって)
あっ…あぁっ…私…も…んくっ…はぁっ…んぁぁあっ…！
(身体を大きく仰け反らせて達する)
はぁ……はぁ……ん……すごい…いっぱい、出てる…
んふ…お腹の中…ちょっと熱いくらい…
(うっとりと満足げに呟く)

>>157
うう、やっぱりそうなんでしょうか…
彼女とはある意味対立の立場でしたから、悪戯されたのかも…
…それ、云ったら怒りそうですね。
（笑ってる彼女に、こちらもぷっと吹き出して）
…想像じゃなく、妄想…なんですね。（/汗）
流石に、街中まで女装姿でっていうのはちょっと…
え…え、何が反則なのですか？
（くしゃくしゃと撫でられるのに少々戸惑い気味に、しかし悪い気はしないので大人しくしている）
ふえ…？あ、その…重たくないですか…？
（彼女を下に敷いてしまう形になったことを、少し不安げに）
…お母さん、か…僕はそういうの、よく分かりませんけど…
なんか、安らげます……あったかい…
（しかしすぐに余分な力を抜き、彼女に体重を預ける）

>>148
侮るなッ！私でも淫乱なる語句の意味はわかる…ッ！
無知が故の罪を犯そうとする、道は違えど同じ騎士の志を
掲げる戦友（とも）の過ちを、見過ごすことは出来ぬぞッ！

いんらん 0 1 【▼淫乱】

（名・形動）[文]ナリ
情欲をほしいままにする・こと（さま）。

聖騎士ともあろうものが危ういものを手にしおって…愚か者がぁっ！
　　 　　_, ,_
　 　（　゜Д゜）　　 _, ,_
　　　　⊂彡☆ ) Д´）
　　　　　　パーンッ
>>158
おかしなことを勧めるなッ！
性交渉は互いの健全なる合意の上でだな、

そういう状況を促すのは、とても好ましくないッ…！
……だが、後学の為に「淫乱なパイク」を１０本程買おう。
+10まで精錬したらどうなるか非常に興味がある…騎士団の更なる発展にも。
さあ！！
（手を差し出して。）

>>146
(次々に意地悪な言葉を言われて)
あぅあぅ･･･それは･･･
(遊ばれてるという事に気付いて、小さく一言)
酷いです･･･

そう･･･なんだ。う〜ん、こうやって見てるだけだとカワイイんだけど･･･はぁ〜
(何故かこのタイミングでため息を出す)
好きじゃありません！！
(エッチが好きか？と聞かれ全力で否定する)
嬉しいな〜。そういう風に言ってくれると。･･････ってことは、今まで何人位と･･･その･･･したの？
(比べれる位インキュバスさんが経験豊富だという事を再認識させられながら、まだ聞いてない事を聞いてみる)
わわわ･･･そんなことしたら･･････あれ？本当だ。
(唾液の効果が出なかった事に安心して)
んはぁ･･･胸の先端が擦れて･･･ん･･･いいよぉ･･･
(胸の先端が擦れる度にﾋﾟｸﾋﾟｸ体が反応している。)
ひゃああ！あっ･･･指ぃ！ダメぇ！んあ！気持ち良すぎ･･･るのぉ！
(指を入れられてから、インキュバスさんの話を全く聞いていなくて、声を出す)

>>159
しかし、だ。現に今は、滅する側、滅される側と区分されてしまうだろう？
少なくとも此処にいたっては、綺麗事で取り繕うわけには行かぬ。
（組んだ指に顎を乗せて、真っ直ぐな視線で見返す。
濁り無く、その氷を焦がそうとするは焔だ。　それは、名を狂気と呼ぶ。
真っ直ぐ過ぎるが故に歪み始めた、正義だったモノ。）
憎しみと怒りと悲しみと苦悩は、喜びと違い、連鎖していく。
…タナトスは滅し、封ずることで人々を護った。
英雄と呼ばれる者、護ろうと思い上がる私のような存在が歩く道は、

血まみれの礫程なのだろうさ。―――そうせねば護れぬのだ。

成る程、気分を害したか、申し訳ない。
（力なく苦笑して受け取った。危なげな振動を続けるスポアを
受け取って。　どうにか手中に納めようと四苦八苦しつつ）
しかし、そうやって感情が揺らぐこともまた、人間のそれだと私は思う。

>>160
あは… お腹 少し 膨らんで るよ…
子供 出来 ちゃい そう だね…
(優しくお腹の膨らみをさすり)
んっ… はぁ… お疲れ 様…
(ゆっくり結合を解き、隣に倒れ込んで)
モンク さん 大好き だよ… んっ… ふっ…
(少し長めの口づけを交わす)

>>161
あはは、すごいちびっこにされたりして…
それはそれで楽しいかも、ふふっ
(表情は本当に楽しそうな雰囲気で)
反則は反則ですっ
私みたいな人には効果抜群すぎですよ
(ノビさんの頬をふにふにといじり)
大丈夫、重くないですよ
ふふっ、気持ち良さそう…えいっ…
女の子ベットのふかふか枕はいかがですか？
(毛布をかけて、胸の上のノビさんの頭を優しく撫でる)

>>158
いや…、騎士団、聖騎士団共に無闇に剣を振るのは御法度だ。
正規の訓練でないと無理なのだよ。
(何気に頭を撫でながら話し)

>>159
フフフ…、卿はズルく賢い性格の悪い男だ。
(笑いながら、皮肉ではなく彼なりの冗談、ケミさんを賞賛する意で)
おっと…、頂こう。(酒瓶を受け止め)

(今までのケミさんの他者とのやり取りを受けて)
卿には私の魂を見て戴きたい。
(見た目は海東剣、良く見ると刃止めをしてあるナマクラの剣)
私はこう思うのだ。武器も技も唯の飾り、象徴であって欲しいと…。
卿から見れば青二才の戯れ言に過ぎないだろうが、私の理想なのだ。
(受け取った酒をくいっと飲む)

>>162
いてっ！
って、貴様も購入しておるではないかっ！
(ずいっと身を乗り出し額が当たる位まで顔を近づけて睨む)

>>159
…確かにそれは私の力。でも…所詮人殺しの力よ…
(自らの力をはっきりと人殺しの力と割り切り)
…だからって、貴方に分かるものでもない。
生き続けるごとに罪を重ねている私に救いなんて…
(最後の部分は言葉になってないがその口の動きからは静止を振り切っているようで)
…自分の感情が分からない…これほどまで強く、
求めるものなんて…分からないのに…
(ケミさんに抱きしめられたままふと気がつけば僅かに涙がこぼれており)

>>165
ふふ…できてたらどうします？
プリさんとの子なら、きっと可愛いですよ。
(からかうように言って)
プリさんも、お疲れさまでした。
ゆっくり休んでくださいね…。
(傍らにいるプリさんをそっと抱いて)
んっ…私も…大好きです。プリさん…。
(キスを受けるとこちらからもキスを返す)

>>162
何はともあれ毎度あり〜〜まぁこれは
姉さんが作ったものの在庫ですけどね。
（そのまま頼まれた物を手渡す）
>>167
（何か妙な人に気に入られたみたい……）
へぇ……そういうものなのですか……

（この時数々の淫乱武器の銘が復活している事に気づいた）

まさか…姉さんが！？

>>166
ちびっ子……養子システムを介さず、babyに…ですか。
彼女なら、簡単にやってのけそうですね…
（想像したヴァルキリーの表情は悪女の薄笑いを浮かべていて、ブルッと震える）
えぇぇ…効果抜群って、ホントよく分からないんですけど…
はは、くすぐったいですよぉ…
（ふにゃふにゃと、くすぐったそうに表情が崩れ）
重くないですか…？よかった…
…はい、気持ちいいです。
本当…ふかふかで、あったかくて…何だかとても安心できる、不思議な感じ…
（頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細め、意識せずに頬擦りをする）

>>163
まあまあ、もう理解してるっしょ？
俺はイジメっ子なの。悪く言えばサディスト？
（酷いですという言葉にも何ら悪びれる事無く相変わらずのニヤニヤ顔）
そのため息は何だよぅ…ん〜まあいっか。キモチいいし…ん〜…
（ため息について追及しようとするが居心地がいいのかそのままスルーして）
え？だってさっきはあんなに嬉しそうによがってくれてたじゃん？
てっきり大好きなんだな〜って思ってたけど？
（ニヤリと笑い先程の痴態を思い浮かべて）
はは、まあ本当の事だしな〜。ん？何人くらいと？ん〜…どれくらいだったかな〜…
…悪ぃ、数え切れないや♪最近ヤッたのくらいは覚えてるんだけどね
あの騎士のフトモモとかハンタのくびれた腰とか…とは言っても、だ
そういう思い出なんかより今目の前にいるお姉さんの方が断然魅力的だけどな♪
（まさにその通りと言わんばかりに商人さんの身体を満喫して）
な？さっきまでの狂いそうな快感は来ないだろ？こっからは純粋に身体同士の快楽だぞっと
（唾液を垂らし終えそのまま商人さんの唇へ吸い付き複雑に舌を絡め濃厚なキス）
俺も…くは…ぁ…身体擦りつけてるだけで…最っ高…♪
（身体がヌメり擦りつけ合う度えもいわれぬ快感が肌から走り何とも言えない表情を浮かべ）
はっは…♪返事も出来ないくらいキモチいいんだな♪…うぅっ！
とはいえこっちもヤバ…速攻出しちまう…くあっ！！
（あまりの快感に己の中から熱いモノがグッと込み上げてきて）
（勢いよく放たれた大量の精はそのまま商人さんのお腹から顔までをベッタリと汚し）

>>169
ふふっ… そう だね…
そしたら 責任 取れる かな…
養って あげれる 自信 少し 不安 だよ
(目を瞑り、ぎゅっと抱き締め)
ん… ありがとう でもね…
まだ お薬 落ち 着かない みたい なの…
(恥ずかしそうにベットに顔を半分埋め)
モンク さん… 大丈夫 なら もう 一回…
お願い して いい かな…？
(上目でモンクさんを見つめながら聞く)

>>171
ん〜その表情いいよ〜
(ハートエモを出しながらノビさんの髪に顔を埋め)
私も、心地よいですよ…
ふふっ、異性とこんな触れあった事なんて無いのに…
まったく違和感とか感じないです
(すすっとノビさんの服の中に手を差し入れ)
そればかりか、もっと触れたいです
ノビさんの肌、スベスベですね…
(直接背肌に触れ、触感を確かめるように優しく撫でる)

>>174
え…そうなんですか？
なんで……って、こういうのを訊くのは無粋ですね。
違和感が無いって云うのがどういう意味なのかは、訊いておきたいですけど…
（少しだけ、むっ、とした顔になって）
わわっ…ん、スベスベですか…？
他人が触れないと、自分の肌の感触なんて……そういうの、よく分からないですね。
ふふ、なんか少しくすぐったいですけど…でも、好きにしてくれて構いませんよ…
…もしかしたら、僕はさしずめ、愛玩動物っという事でしょうか…？
（意味ありげに、くすくすと笑い）

>>164
…どんなご高説を垂れても構わないしお前の言っている事は正論だ
俺もお前同様この両手を幾億もの血で染め上げ護るべき者を護ってきた
だがな…忘れるな。その奇麗事だけで人を護り切れる人種も数少ないが存在する
お前の道だけが全てだと思うな…お前とは決して交わらぬ平行線で最後まで往ける道もある
もう一度言う…護る事と滅する事を完全に混同するな
滅するという言葉を軽々しく護るという言葉に加えるな…滅するというのは生易しい…
…っ！…ふう…すみません…少し呑まれていたみたいで…
（何も無い、無感情無高揚の言葉を言い終えた直後、いきなり手のグラスを握り割って）
（外れたオペラ仮面の下の表情はいつものそれに戻っている）
いえ…こちらこそ…ご気分を悪くされてしまって申し訳ないです…
（LKさんの表情を見て荒い息をつきながら申し訳なさそう頭を下げて）
…ふふ…本来の私ならば…こう感情が沸きあがることも…無いのですが…
スイッチが入ったのは確かです…ですがそれを増徴させたのは「コイツ」です…
（「コイツ」という言葉と共に胸を押さえて）

>>167
クスッ…褒め言葉と受け取っておきますよ
（パラディンさんの言葉に笑みで返す。冗談というのは承知しているようで）
ふむ…なるほど…貴方の心、よく分かりました
決して戯言等ではありませんよ。少なくとも私はそう思います
（刃止めをされた剣と言葉にしっかりとした口調と微笑みで応え）
力は決して人を殺すためにあるのではありません
貴方のその信念は護るために存在する、という感じがします
ただ忘れないでください…それがまかり通らない時も必ず存在します
己が死ぬか、相手を殺すか…そういう時は必ず貴方にも訪れます
その時はどうか迷わず…己が生きるための力を振るって下さい
…まあそういう事は彼女に聞いた方がいいと思いますが…貴方とは相反しちゃいますかねぇ
（心に想った事をそのままゆっくりと語り、最後の言葉はLKさんの方を見ながら）

>>168
その力は人殺しのために存在する、間違いではありませｎ
ですが問題はその力の使い方です
殺すための技術は生きるための技術や場合によっては人を助ける技術にもなります
ですから大丈夫…下卑してはいけません…
（割り切られても決して全て認めることはせず、優しい声で可能性を説いて）
…人の人生を全て理解できる者はいません。私も例外ではありません
暗殺者にとって生きることは罪を重ねる事を意味するのも分かります
ですが…貴女の意思で罪を重ねる事を止める事は出来るのではないですか？
自分一人では無理だと思っていても…私が力になります。だから悲しい事は言わないで…
（どんなに突き放されようともアサさんを抑えるように言葉は止まらず）
…分からないなら…探しましょう…？私も一緒に探します…
…今はいっぱい泣いて下さい…いっぱい感情を出して下さい…ね？
（涙に濡れるアサさんの瞳に抱きしめる力は強くなりより深く包み込むような抱擁）

>>170
いいお買い物が出来ました。有難うございます
…ふむ、お姉さんが作った…余程腕の良い方なんでしょうねぇ…
一度お会いしてみたいものです
（見事な出来の淫乱武器やスポア人形をまじまじと見つめての一言）

>>175
ただ単に異性と接することが商売以外に無かっただけですよ
そんな人が見知らぬ異性と抱き合うなんて普通は違和感とか感じますよ
でも、そんなのが吹き飛ぶ位、ノビさんから優しい魅力を感じるです…
(微笑みながらノビさんの頭を撫で)
ふふっ、女の子が羨ましがる位のお肌ですよ
私の肌の感触はどうなのかな…？
ノビさんだけわかるのは不公平ですよ〜？
(上着のボタンをいくつか外して)

>>177
あー、まぁ…確かにそれはそうですね…
ふふ…そうですかね、僕はそんな自分自身優しいとは思いませんけど…
此処で逢ったアコライトの子も云ってましたねぇ…僕は優しいって。
…はは、今の僕が正にそのアコライトですね…しかも女の子の…
（苦笑するのもつかの間、可笑しくなって笑いだし）
そ、そうなんですか…
今迄そういうの気にしてませんでしたから、別にいいかなって感じだったんですけど…
あ…はい、それじゃ失礼しますね…
（上着を少し捲り上げ、お腹や腰周りを丁寧に撫でていく）
…ん、綺麗ですよ、とても…
それに、しっとりとしてて…掌に吸い付くみたいに…
（身体のラインに沿って掌を這わせながら、目を細め柔らかく微笑む）

>>178
そのアコさんも何か感じたのかも知れませんね
そうして周りの人に認められてる、それがノビさんの魅力ですよ
(笑うノビさんを見て楽しげに)
はい、どうぞ…、ん…
(触れられると体をピクリと反応させ)
ふふっ、ありがとう…
んぅ…ノビさん上手ですね…ふぁ…
(掌を這わす手つきに時節甘い声を出し)

>>170
うむ。そう言うものだ。しかし…、凄い物を取り扱っているのだな…。
((まさか…、生活が苦しくてこんな事をっ！))
これからも…、頑張るのだぞ！
(4色淫乱海東を購入し、ギュッと抱きしめて背中をポンポンと叩く。)

>>176
理解して頂けると有り難い。
殺るか殺られるか…か。この職務を選んだ時点で逃げられない選択であろうな…。
私も今に至るまで幾度も命を奪って来た。だからこそ思うのだ。
我が剣は我が魂であり、決して人斬り包丁にはなってはならぬと…。
その為の訓練、精進せねばな。
(酒を煽りタバコを取り出し火を付ける。ケミさんにも｢吸うか？｣と、いった感じでタバコケースを向ける。)
フフッ、最近は立場が立場だけに、こんな物に頼らないと溜め息すらつけんのだよ。
(足を組み苦笑して天井に向けて煙を吐く。)

>>179
認められるのは、照れ臭いですけど…何か、嬉しいですね…
昔の僕は、そういう存在ですらなかったのに…
（笑い顔は昔の自分を思い出すと同時に、悲しげに曇り）
上手、ですか…？有難う御座います…
それじゃ、このまま続けますよ〜…
（しかしすぐに表情を和らげ、触れている肌に手を滑らせ）
触ってるこっちも、何だか気持ち良いですよ。
直に貴女の体温が感じられて、心地いいです…
（フフッと笑った後、首筋や喉元に口付けをしていく）

>>173
大丈夫ですよ。プリさんならきっと、ね。
(励ますように言う)
ん…ええ。プリさんとなら、何度でもお付き合いしますよ…ふふ。
(にっこりと微笑んで)
今は、共にこの快楽に溺れましょう…
(きゅっとプリさんを抱きしめて)

>>176
…だけど…そんな使い方なんて…私は…
(その感情を読み取ることは出来ないが悲しさが伺え)
…それは、分かってる…でも…
…罪を重ねることを止める…？
(沈んでいた顔が僅かに持ち上がり)
…ありがとう…
泣いて…？…涙や感情なんて、当の昔に捨てたと思っていたのに…
(そっと目尻に溜まった涙を拭い)

>>181
それだけノビさんが成長しているって事ですよ
自分自身が無意識のうちに、自分の理想に…
(少し沈んだ声を聞いて慰めるように)
んぅ…もしかして経験豊富ですかぁ？
すごい手慣れて…んっ…大胆…
(首筋へのキスに初々しく顔を赤くして)
ちゅ…私もお返し…んふふ…
(ノビさんの額にキスをして、手をスカートへかけ)
わっ…ノビさんのお尻…ふにふにですよ…
(それを捲るとお尻を直接触れて軽く揉み始める)

>>176
滅さぬことで護るなど、まさしくそれが高説だろう。
そしてそれは、神ですら成し得ぬ事だ。
創り出すことは難しい、ただ、破壊することもまた難しいのだよ。
身を剣にすることで護る…決して折れぬ剣に。何もかも貫く槍に。
砕けてしまったら、護ろうとしたものが護れなくなる。

……構わんさ。理想論は、何時聞いても心が少しだけ安らぐものだ。
だが……理想を追う前に、私は護りたい。
それが敵わぬこと、間違いだと知るのは、私が膝を折り息絶える時だろうな。
（首を傾いで笑う。余程神経が太いのか、恐らく鈍いのか、平然と）

何に気分を悪くしろと言う。衝突など慣れたものだし、貴方は何も悪いことはない。
私は、初対面の貴方とこうして衝突している自分が恥ずかしいくらいだぞ？
（溜息を零して。不覚だ、と言いつつ）
………成る程。…コイツか…
（未だに最大動力でぶるぶる震えてるスポア人形を見下ろしつつ。
ちら、と。覗くうさみみ、マスクを見遣る）
だが、人を愛し、優しさを向け、包むことが出来ること…罪などないだろう。
不幸や、痛み、原罪は、愚かな所業が繰り返された歴史に腐るほど満ち溢れている。
辛い痛みを抱えて、闇に塗れて生きる者など…幾らでも居る。
だから、幸せになればいい…目を背けるでなく。不幸の痛みに陶酔するでもなく…
血と闇と罪に塗れた衣をまとって進む者に。
…さて、その"どちらでもない"、アドバイスだ。
「とらわれるな」。

>>182
うん… 体 丈夫に するの 頑張る…
(励まされて、うんと頷く)
ごめんね わがまま 言って…
うん… いっぱい 気持ち よく して あげる…
(口づけを交わし、モンクさんをまた四つん這いにさせ)
こっちで しようか…
ケミさん して もらって すごい よかった から…
(秘所から溢れる液体を菊門に付け)
しっかり ほぐさ ないと… 痛い から…
(少しずつほぐすように指を侵入させていく)

>>167
後学の為だと言っているだろう。そう喚くな。
ウサミミﾊｧﾊｧなる書物を読んでちょうどいいからちょっと実践してみるかとも
思ったが、さしもの私も多少の空気を読む能力はS.Lv1は習得しているッ！！
（零距離で言い合い。）

…ッ！
（唐突に紫煙が煙草から上がったので。）

　　　　　　　　　　　　　　　*　　　　　＋
　　　　　　　　　　 ＋ 　∩_　_∩　　
　ｵｰﾗﾌﾞﾚ━━━━━(　ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ﾄﾞ!!!
　　　　　　　　　＋　　　ﾉ　　/
　　　　　　　　　　 +　　(つ ﾉ 　＋
　　　　　　　　　　　　　 (ノ 　*
　　　　　　　　＋　＊ +
　　　　　　+
　　　　　　　　*　＋
　　　　＋
　　 　　_, ,_
　 　（　゜Д゜）　　 _, ,_
　　　　⊂彡☆ ) Д´）ミ2749
　　　　　　ドパーンッ

騎士たるものが体力を阻害するニコチンとタールを過剰摂取とは…！
恥を知れ！ていうか、吸うなら吸うで隠れて屋上か厠で吸えとマスタークルセイダーに言われなかったのかッ！
（心が狭い。むしろ、吸うことよりも隠れずに吸ってることを咎めてる。）

>>170
…な、何だ、この妙なオーラは…ッ！
擬音に例えるなら「もんもん」な感じの、まがまがしさ…
まさかこれは伝説のWSの作った武器か…製造ランクTOP10に名を連ねていたりするのかッ！
ええい！

/blacksmith
/blacksmith
/blacksmith
/balcksmith
ﾌﾞﾌﾞｰ!!コマンドが違います。

くッ…！というよりも名を知らぬのにランク見ても意味がなかったァっ！
おのれ、たばかったな！世の中の仕組みめ！
（がおー）

>>172
うぅ･･･イジメないでくださいよぉ。
(顔が半泣きになってる)
え〜っと･･･いつ･･･止めるのかなぁ？できれば、今すぐ止めてくれると･･･
(できるだけ早く止めてもらいたいため、お願いしてみる)
あ･･･あれは･･･！彼方の唾液のせいです！！絶対そうです！
((でも･･･あの時、私の心は快楽を受け入れた･･･。･･･本当は望んでいる？違う！！私は･･･そんなこと･･･))
(心の中で自問自答を繰り返す)
はは･･･凄いね･･･
あ〜分かる分かる。特にハンタさんのウエストは凄いよね〜。
(何故かそこで同意してしまう)
んちゅ･･･はむ･･･んん･･･
(濃厚なキスを受けとめ、出来る限り同じように下を絡めてみる)
やぁ･･･ああ！来る･･･指でぇ･･･来ちゃうょおおおぉぉ！！
(インキュバスさんの精液が出るのとほぼ同時に絶頂をむかえる)
あふぁ･･･熱い･･･
(精液を素直に受けとめる)

>>187
うさみみ…は、はぁはぁ？
貴様何てものを…。
(^o^)v-~~~ﾌﾟﾊｰ
(LKさんに殴られ。)
ってぇな！タバコ位でガタガタ申すな！
(^o^)v-~~~ﾌﾟﾊｰ
(LKさんに煙を吹きかけ、また零距離の間合いにて話しかけ。)
ははぁん、貴様この鯖に来た事と良い…。
(ニヤリと笑い。)
そろそろ彼氏でも欲しくなったのではないか？
その武器…、そのスポア…。まぁ、貴様の夜の武勲は聞いた事がないしな…。
(おでこをつつくとクスクスと笑い着席。)

>>186
ええ、頑張ってください。
(くすっと微笑して)
いえ、いいんですよ。
んっ…私、プリさんと相性いいみたいだし…ね。
(四つん這いにされると)
あっ…今度は、お尻ですか…。
んんっ…はぁっ…あんまり、お尻はしたことないので…お手柔らかに。
(菊門をいじられつつ)

ああ〜････寒い･････
(手に何度も息を吐きながら、夜の街をペコで駆け巡っている)
しっかし････LK様とはいえ、何の手がかりも無しとは････
((せめてつけてる頭装備とか、髪型くらい教えやがれってんだ･･････))
一体どこにいやがんだよぉ〜〜！！

(丁度その時、WISが入った)
隊長：おい、銀。いるか？
銀髪：うるせ〜〜な！いることぐらいわかってんだろ！！
隊長：そう怒るな。いい情報を教えてやる。
　　　どうやらLK様はミスティックローズをつけてるらしい
銀髪：それ最初にいえよ！手間かけさせやがって！！
隊長：まぁ、おちつけって・・・・俺だって今知ったんだよ･････
銀髪：まぁいいけどよ・・・・俺はジュノーやら僻地を調べてみるぜ
隊長：ああ、わかった。私はお前がよくいく酒場周辺を調べてみる
銀髪：さっさとかえって、一杯のみてーぜ・・・・・
隊長：愚痴ってないでさっさとさがせ
銀髪：はいはいはい・・・・・

(なかばやる気なさそうに、モロクの町へとかけていった)

>>176
え？姉さんに？……いいのかなぁ……
（と思案にくれる）
>>180
（急に抱きしめられて更に困惑）
あ…あの！？
（どうしていいかわからず）

続きです。

>>188
わっ！落ち着いて〜
（取り乱すLKさんをなだめているが
ある気配を感じとっていた）

姉さんが…帰ってくる……
（表情は多少ひきつっている）

>>180
その絶対の理を知りなおかつ手を汚していながらもその道を説きますか…
クスッ…貴方はとても強い方だ。自分の志から逃げていないし諦めていない
不可能に近い道を歩むその行為…無謀と言う人もいると思いますが私は好きですよ
あ、失礼。頂きます。…と、その前にこの手をどうにかしないとですね
（理想論、と思いつつもとても心地よいパラディンさんの信念に思わず賞賛を送り）
（差し出されたタバコを受け取ろうと手を出すがグラスを握り割ったため血まみれなのに気がつき）
フゥ〜…ん、久々に吸いましたねぇ。クスクス…貴方も苦労性なんですねぇ…
（タバコを一息吹かしパラディンさんの苦労が見える一言に苦笑いして）

>>183
出来ないと思わないで…自分を信じてみてください
必ず出来るようになります…根拠なんて何処にもありませんが…きっと出来ます…
（悲しみが伝わってくるようなアサさんのか細い声に暖かく包み込むような言葉で）
ええ、罪を重ねる事を自らの手で止めるのです
決して不可能ではありません。自分で思ってる程手遅れでは無いのです
（僅かながら上がった顔に微笑みかけながら抱擁を続け）
…どういたしまして…
…貴女の奥底に隠れていたのではないですか？一握りの感情と…その暖かい涙が…
（涙をぬぐうアサさんを自分の胸に抱き頬を合わせ温もりを伝えるように）
…私で良ければ…人の温もりをお教えしますよ…
（抱きしめたまま呟くように小さく優しい声で）

>>185
…ですから私が言いたいのは護る事と滅する事を完全に混同…っ…！
…止めましょう…これ以上は平行線です…私の方もこれ以上の討論をする余裕が無いみたいですから…
（何かを言いかけた直後、顔を一瞬歪めてからそれ以上の言葉を発するのを止めて）
…全く一本気なお方だ…そういう所も含めて貴女はお強いんでしょうね…
（最早反論する気力も無く呆れ顔で、それでいて何処と無く微笑んでいるような表情で）
衝突なんて何時でもあることでしょう？お互い恥ずべき事ではありませんよ
まあ確かに初対面でコレでは私自身少々はしたないとは思いますが…
（同じようにため息をつき恥ずかしげな表情で苦笑いしつつ）
ちなみに「コイツ」はアサさんの内側の私の更に内側に存在する「奴」ですよ？
（何となく間違った解釈をされたと思ったのか一応伝えておこうと）
…全く嬉しい事を言ってくれますねぇ…
心が癒される気持ちですよ…と、言いたいですが
私にソレを求めるということは貴女に先程の理想論を求めるということと同意義なんですよ
闇はひとそれぞれですが私が貴女の信念全てを知らないように貴女も私の闇を全て理解してはいない
お互いがお互いの考えと道で平行線のまま…理解はして頂きたい
ただ貴女の言葉は確実に私の中に入りました。これでまた一つ私も成長できますかねぇ
（討論はしないと言ったが譲れない部分なのか反論する。ものの最後はニッコリと微笑み）
で、ですよ。貴女も少しは私の甘チャン理想論を受け入れてください
例え受け入れられない事でも何処かを認めることで成長するのです。で、それ以上に！
貴女少しくらい甘えた方がカワイイですよ？
（ゼロ距離会話中のLKさんとパラディンさんを見ながら一言、それはもうあっさりと一言）

>>193
ん…？私がお姉さんに会うと何か駄目な事があるのですか？
（さすがに不思議に思ったのだろうか、？エモを出しながら）

>>195
…考えてみる…いつか…私は…
(言葉は途切れ途切れにしか聞き取れないが何かを決意したのか)
…そう…なのかな…
でも…あの罪だけは…
(不可能ではないと言う言葉に若干の喜びが見えるが)
…きっと…押しとどめていたと思う…
今まで、いらなかったから…
…じゃ、お願い…人の温もりを…もっと、感じていたい…
(そういって見上げた顔は純粋な少女の顔で)

>>191
私も 初めて だよ…
その時 される 側 だった から…
(くにくにと入り口を弄くり)
ん… こうした ほうが いいの かな…
中 しっかり 濡らして あげ ないと…
(指を離すと舌で菊門を愛撫し始め)
んっ… ふっ… ひくひく してる…
もう 少し だから 我慢 して… んっ…
(舌を押し付けたりして唾液を中に浸透させる)

>>184
理想……そんな大したもの抱いてないですけどね。
長い間、人と接し触れ合ってきたから感化されたのかも…
（あはは、と乾いた笑いをし、曇りを晴らす）
んー…豊富ってほど、経験してる心算はないんですけどねぇ…
貴女は異性と触れ合うの、殆ど無いのでしょう…？
それで、そういう風に感じるんじゃないでしょうか…
……あ、もしかして…いきなりだったから嫌でした…？
（位置的に見上げる感じで、上目遣いになる）
あぅ…それはまだ、この身体が成長期だからじゃ…
成熟すれば、引き締まってきますよ……多分。
（直接お尻に触れる彼女の掌の感触に、ピクッと身を震わせて）

>>190
げふっ、がほっ…き、貴様、臭いぞッ！
煙草の匂い以前に歯を磨いていないのではないか！
（ばたばたと手を振りながら煙を払い）

鯖―――はッ、そうか！
此処に呼ばれたのはその欲を鯖に気取られたということか…！

しかし、性欲ということは即ち、恋人が欲しいというわけでもあるまいよ。
…ふむ、美丈夫や美人は居ないものか…。
（考え方も非常に非模範的である。真面目くさった顔で考えながら）

>>194
よしッ！
（何が。）

>>195
間違っているのなら、その間違いを教えてくれるのは、これから先に在る私の運命だろう。
正しさを教えるのは人であろう、だが、間違えは人が真に教えられることではない。
折れた剣で敵は斬れぬ、ただそれだけの事だ。
（貴方が悪いのではない、と苦笑を向けながら）

うむ、その通りだ。私は人の気持ちとか、機微とかそういうのを見るのは難しい。
だがね、もし己の闇が本当に危惧すべきなれば、
聡明な貴方は人と接し、愛するような選択を取るとも思えぬのだ。
（腕を組み、ひとつ頷き）
だから私はそう言った。　それは人を傷つけるものでなく、拒むか受け入れるかの範囲ではないのかと。
まあ、正直自信も何もないがな。恋愛小説などサッパリだ。
（わははは、と笑いつつ）

いや、しかし甘えたくないわけではないのだぞ？
甘えたくなる相手がいないというか、甘えてくる妹が欲しかったりだな…
（煙い煙い、と手を振りながら）

>>189
おっとっと…悪い悪い。そんなにグズるなよ〜…ぴちゃ…
（半泣き状態の商人さんの頬をペロリとひと舐めして）
いつ止まるかな〜…止まらないかもな〜…
（まるで他人事のような物言いで止める気配は無し）
…本当に唾液のせいだけか？あの声は嘘なのか？あの表情は偽りだったのか？
（暗示を掛けるような独特の言葉遣いで戸惑いを隠せない商人さんにズイズイと迫り）
だろ？あんな凶悪なウエスト見ちまったらもう止まらないって
でもさぁ、お姉さんも負けず劣らずだぜ？
こりゃ将来いいBSかケミになるぜ〜♪…更に喰い甲斐がありそうな身体になるなぁ…
（近い将来を想像して最後はボソッと、だが非常にワクワクした物言いで）
くちゅむ…んむ…はっは♪どんどん俺の舌使い吸収して上手くなってくじゃん♪
もっと色々教えてやっからな〜…はむ…
（確実にスキルを上げてくる舌の動きに何とも嬉しそうな表情と更に縦横無尽に動かす舌で応え）
はあ〜身体擦りつけただけでイッちまうとは思わなかった…すっげ〜快・感♪
お姉さんもキモチよくイケたみたいだね〜♪
（溢れるように湧き上がる愛液とイッた証の急激な締め付けを指に感じて）
よっし準備運動終了！それじゃ本番イクぜ？
このヌルヌル生かした面白いのやってやっからな〜♪
（本番発言の直後、身体を擦りつけながら背後へ移動し）
（商人さんの股の間から己の分身をヌルリと出して秘所へ擦りつける）

>>193
いや、良いのだ。皆まで言うな。
((その姉とやらが働かせておるのか？))
まぁ、何か困った事があれば何時でも言うのだぞ？
(自分もその一つとは思いもせず。)

>>195
苦労性はお互い様ではないか？
(クスクスと笑い)
己も多くのものを抱え、かつ他人のものも抱え…。
(アサさんを見て呟き。)
まぁ、それが卿と言う男なのであろうな。

>>199
あ〜、はいはい、分かった、分かった。
(ヤレヤレと言う感じで。)

さて、この鯖は通常鯖と若干MAPが違うようだな。
私は少し散策してこよう。
((警護は不要だろうがな…、警戒位はさせて頂くか…。))
どうも職業柄、地の理を知らないと不安でな。
それに…。
(ケミさん、アサさんを見て)
此処にいるのも無粋のようだしな。
(フフッと笑い外へ出て行く)

>>153
はむ…ぴちゃ…んっ、じゃあ、もともとえっちだったんですか…くす。
ん…むりしたら…歯が当たっちゃうかも、ですから…ちゅう…
(寄せた胸で、竿を下から扱き上げるようにして、先端を舐め上げ)
……わからない、です…うそじゃ、ない、ですよ…。
…体が、覚えてる、みたい…自然に…。
……私、本当はサキュバスで、本能で知ってる、とか…それとも…
(俯いた表情は彼からは見えない。声は沈み、奉仕の手が暫し弱まって)
…きもちいい、ですか…よかった…。
ウィズさんに…悦んでもらえたら、それで…私は、うれしいから…んっ…。
(優しく撫でる手に、少しびくっとして。再び鈴口に口付ける)

>>198
感化されたのはいいことですよ
それが今の魅力になっているんですから
(ほのかに赤い顔で微笑みかけ)
ん…そうなんでしょうか…
い…嫌じゃ…無いですよ
元々、私から………ですから…
(上目の表情を見てさらに顔を赤くし、視線を逸らして)
ふふっ、こんな柔らかいのに、もったいないです
成長期…か、私もそうだったのかな…
(感触を楽しむようにノビさんのお尻を弄くる)

(ロミオに跨りポクポクと歩き。)
うーん、さほど変わりは無いようだな。んっ？殺気？
(高速で桃色のバースリーが突撃してくる。)
うおっ！悪く思うなよ！まずは…、バッシュ！！
(あっさりと撃退して。)
なっ、ヤケに手応えの無いバースリーだな…。っと、POTか？
(桃色の瓶を拾い拡大鏡を使用。)
何々…。
｢恋愛マジックポーション、好きな人の好みの姿になれる。効果時間は相手を嫌いになるまで。｣
生憎意中の相手などおらぬが…。
(暫く悩んで。)
まぁ…、飲んでみるか…、これ…。
(くいっと飲み。)
むう、やはり何も変わら…。ぐっ！なんだ？頭が…、われそ…。
(苦痛に顔が歪み気絶すると体が光に包まれて行く)
モフッ！！
(ロミオが驚愕の声をあげると、そこには男の姿は無く14、5の小柄な少女パラディンが横たわっており)
モフッ……。
(ロミオは少女を背中に乗せると坂場へと向かった。)

>>202
はは、元々…ね。そういう事にしておいてもいいよ。
ただし、君にだけ…っていうのを付け足して、ね。
（下半身に走る刺激で片目を瞑りながらも、くすくすと笑って）
…まぁ、細かい事を一々気にしても仕様が無いね。
その辺は、またの機会に追々問い詰めるとして…
今は、君の奉仕に身を委ねよう。
（不安にさせてしまったと思い、うんと優しく、髪を梳くように撫で）
あぁ、気持ちいいとも…ん。
（亀頭に走る敏感な刺激に、腰を震わせ、憤るモノは限界にまで膨張していく）
しかし俺ばっかりというのもな……ふむ。
そうだ、君も一緒に少しでも気持ちよくなってもらおうか…
（両手を彼女の胸に持っていき、既に尖っている乳首を摘み、捏ね回す）

>>203
魅力…なんて云われると、ちょっと恥ずかしいですね…
（彼女の言葉と微笑みに、照れたように微笑する）
嫌じゃなかったのなら、良かった…
それじゃ、調子に乗ってもっとしちゃいますよ〜…
…ん？何か仰いました…？小さくて聞き取れなかったんですけど…
（視線を逸らした彼女に少し？と、しかし丁度いいや、と耳朶をはむっと銜える）
も、勿体無くないですよー…
お尻、柔らかくて撫で回れるなんて、女の子みたいで…っ
（ふるふると下半身を震わせて、与えられる刺激に少しずつ目がとろんと）

>>206
そんなノビさんの魅力に惹かれてる人がここにいますよ…
(ちゅっと頬にキスをして)
うん…続けてください
いえ、何でも無いで…ひゃっ…！
(耳朶を触れられるとビクッと震えて力が抜ける)
耳…くわえちゃ…駄目…
(だらりとうなだれ、ノビさんを力無く抱く)

>>205
んっ…んん…っ、私、だけ…ふふ、よかったぁ…
(亀頭に口付けた唇が笑みの形に緩むのが、俯いたままでも彼に伝わっただろう)
…私は、私、って…ちゅ…はっきり、言い切れない…から…
あ…は、はい…また、ですね…っ…、ん…。
(不安げに眉を顰めた顔を上げ、優しい手に少しその表情を緩め)
…ふぁ、びくびく、して…っふ、んちゅ…
む、胸…いじっちゃ…しゅうちゅ、できな…、ふぅ、ちゅぷ…
(彼のモノを擦る度に、乳房はぐにぐにと変形する。充血したその先端を吸い、舌でつつき)

>>207
え…？ここって……ふふ、それは光栄ですね…
まぁ、あまりお勧めできないですけど…
（頬に当たる唇の感触をくすぐったそうに、照れ笑いを浮かべて）
駄目なんですか…？耳、弱いんですね…
でも、止めませんよ……ふーっ
（耳元で息を吹きかけ、そして耳朶を甘噛み）
貴女の反応、とても可愛らしくて…ついつい…
それに、此処に顔を埋めてると、良い匂いがして…
（耳朶から下に、首筋へと舌をつつーっと這わして）

>>208
そうそう、君とこういう風にするようになって…
初めて、自分自身こんなだったのか、と解った事だしね。
（くっくっと自分自身を可笑しく思い、忍び笑い）
いいよ、今はもう気にしなくて…
変に訊いた、俺の方も悪かったことだし…ね。
（すまなそうに頭を下げて、額に口付けをして）
うん…もうそろそろ限界が、近づいてきた…かな。
…しかし、このままだと、お湯を汚してしまうな…ん、どうしよう…か。
（鈴口を吸われ、舌を這わせられる度、怒張は涎を垂らし激しく脈打ち）
もう少し、堪能してたいと思ったが…ね。
君があまりに上手だから、もう我慢出来そうにないよ…
（余裕無く微笑み、腰は小刻みに震え）

>>209
ひゃぁっ…！ふゃぁ…だめぇ…力…入らない…
(耳を攻められ、力が入らずなすがままに)
んぅ…嬉し恥ずかしい…です…
そんな匂い…しますか…？ひぁ…くすぐったい…
(舌の感触にふるふると体を震わせて)
こうやって…責められるの…初めて…
もっと…してください…
(半ばうっとりとした表情で)

>>211
はい…とても、良い匂いです…
ふふ、こういうのって自分では判らないんですよね…
安心してください、汗のにおいとかそういうのじゃなくて、
たぶん人それぞれの持ってる独特の、その人の匂いってヤツです…
（うなじの辺りに顔を埋め、頬を摺り寄せて）
あら…責められるのは、初めてなんですか…？
それじゃ、今迄ずっと責める側だったんですね…ふふ。
さっきの手付き、結構手馴れてましたし…
異性とは初めてでも、同姓と…というとこですか…
（少し意地悪に微笑み、舌を伝わせる首筋の反対側を指で撫で）
はぁい、お言葉に甘えて…もっと、しますよ…貴女の望むままに…
僕が好きに…よりは、貴女が何処をどうして欲しいか云ってくれた方が、もっと気持ちよくなれますよ…
（空いたもう片方の手で、お腹を擦って、臍をくすぐるように指を滑らす）

>>212
ん…目が見えない人が人を判断する時に…良く聞きますね。
匂いでわかるって…私は血の匂いがするって言われましたけど…
(心配しながらも、頬擦りにくすぐったそうに微笑み)
うん…襲う方だから…んっ…
可愛い娘って強気でも控えめな子多いから…んぁっ…いつもね…
(時節甘い反応を示しがら、ノビさんを優しく抱いて)
はい…お願いします…
んぅ…十分気持ちいいですから…ノビさんがリードしてください…
(ベットに横たわり、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも誘うような目で見つめ)

>>200
だって〜･･･ひゃ･･･
(頬を舐められ驚く)
･･･止める気無いですね。はぁ〜
(ため息が出てしまう)
止めて！言わないで！
((私は･･･逃げているの？ちがう！確かに、媚薬の効果はあった。だけど･･･それ以上に･･･求めて･･･))
(耳に手を当てて声を聞かないようにしているが、距離が近いので声は聞こえる)
ん〜どっちになろうか考え中だったり〜。こう見えて中製造ステだからどっちになっても良いし･･･
(最後の一言は聞こえてなかったらしく、のんびり答える)
私は･･･ただ、彼方の真似をしてるだけ･･･んちゅ･･･はむ･･･あむ･･
(更に動く舌に追い付こうとするが、難しいみたいでなかなか上手くいかない)
凄かった･･･あ、そうか･･･これからが本番･･･ひゃうあ！ぇ･･･これは･･･
(自分の股の間から出てきた大きなモノを見て)

>>199
…ふぅ〜…何と言えばいいのやら…もうその一念を貫く態度には賞賛を送るしかありませんよ
（何を言おうと自分の道を曲げないLKさんにため息をつきつつも表情は笑っていて）
ん〜そうですねぇ…元の鯖でならこうやって人を愛でる事も無かったでしょうが…
ここはご承知の通りどうにも特殊な場所ですからねぇ
「コイツ」もバーサークする事無く不思議と大人しくしてくれるんですよ
（自分の胸をトントンと叩き）
本当は危惧すべき存在なんですがねぇ…鯖のおかげか…「彼」のおかげか…
（呟くような言葉と共にノビさんが連れ去られた方向を見て）
…あ〜…なるほど…だから…ふむふむ…
うん、だから私が何を言っても全て聞きうけられなかったのですね
何故気がつかなかったのか…不覚ですねぇ…
（何やら自問自答を始め勝手に納得して）
まあアレですよ、貴女が求めるべき方は自ずとここにやって来ると思いますよ？
それがこの鯖の不思議ですからねぇ
（クスクスと笑い勝手に自己完結したように清々しい表情で）
では私はこれにて…無粋な真似はしないで下さいね？クスクス…

>>201
クスクス…全くもって「お互い様」ですねぇ
（パラディンさんにつられるようにこちらもおかしそうに笑い）
ん…こんな私でも抱える事くらいは出来ますからねぇ
まあこの鯖に限って、ですが…それもまた良いのかもしれません
（少しだけ寂しそうに、だが微笑みを浮かべて言葉を紡ぎ）
あら？お出かけですか？お気をつけて…って…
フフ…全く貴方という人は…参りましたよ
（パラディンさんの笑みにどうにも苦笑いしか出てこず背中を見送って）

>>193
まあお姉さんに会う機会があれば伝えておいて下さい
一人の物好きなアルケミスト崩れが会いたがっていた、とね
（武器のお代を割り増しで置いてニコッと微笑みながら）

>>196
ええ…是非とも前向きに…ね
（何かの決意を感じ取ったのか、こちらも少しだけ言葉に力を込めて）
うん…大丈夫…きっと罪は償えます
…あの罪…？…今は聞かない方がいいですね…
でもこれだけは今言っておきますね
過去の罪は決して消えるものではありません…
でも…だからこそ犯した罪の分だけ償うんです
どれだけ深い罪でも…償いは出来ると私は思いますよ
（何かの罪の意識に囚われているアサさんを今はただ優しく、それでいて強く抱きしめる）
うん…だったらその抑えこんでいた感情や涙、私にぶつけてください
必ず…全て受け止めますから
…はい…分かりました…では失礼しますね…よっと
（可憐な少女の表情を向けるアサさんを通例のお姫様だっこで抱え上げ適当な空き部屋へ）

ん…この部屋でいいですかね…よっと…
（例の如く足でドアノブを器用に回しベッドにアサさんをそっと降ろして）
…うん…その愛らしい表情…奇麗な髪…貴女も立派に女の子ですよ
決して暗殺者に染まりきってはいません…
（ベット脇にそっと腰を下ろし愛でるようにアサさんの三つ編みを撫で解いていく）

>>204
…ん、ペコペコの足音がするが。
私のジュリエットのつけている旧式のアインブロック製の蹄鉄の音じゃない。
最新型の騎士団支給のそれ…にしては重い。聖騎士団のペコペコだろうか？
（つう、と入り口を見つつ、首を傾ぎ）

しかし足取りが軽い、乗っているのは女…？
ふむ、まあ私の迎えでないことは確かだ。何かあれば導くこととしよう。
（ずず、と。幾分か静かになった酒場で、カップを啜りつつ）

>>215
ああ、ゆるりと過ごされよ。
（手を振り、二人を見送る）

なかなかに興味深い二人だな。
…少し惜しい気もしたが…まあ、仕方が無い。
（苦笑しつつ、脚を組み）

>>213
…まぁ、僕は匂いじゃなくて、気配で感じてるんですけどね…
血、ですか……僕は然程気にもなりませんけど…
そういう匂いに過敏な人、だったんじゃないですか…？
（些細なことです、とばかりに首筋にいくつもキスをして）
襲う方……さっきの貴女の様子を見ると、なんかしっくりくるような…
それじゃ、責められる側になったことはない…ということですか。
（暫し、んー、と考えるような表情になって、すぐに、にーっと小悪魔的な表情になる）
んー…だったら、今から責められる側の方も堪能してもらわないと…ですねぇ。
リードというより、貴女が感じてくれる部分を思うさま刺激するだけですよー…っと。
じゃぁ……上から順番に…
（喉元にキスをしながら上着を肌蹴させ、露になっていく肌に点々と口を付けていく）

>>215
前向きに…か…
(その言葉を噛み締めるように)
償い…でも…私は…いや、なんでもない…
(やはり何かを隠しているのか言葉が口ごもった感じで)
…え？わっ…!?
(突然抱きかかえられるが慌てる様子は無くただ行き先を確認すると)

…これって…睦言…？
あ…待っ…ん……
(一瞬『待って』といいかけるがそれを押し留め)
…駄目…きっと…貴方は…私を、愛することは出来ない…
(言いながら服を脱ぐとまだ子供のように未発達な体が露になり)

>>197
そう、でしたね…んくっ…
(いじられる度身体を震わせ)
はぁっ…あぅ…んん…お尻、びくびくしちゃう…ひゃうっ…
(喘ぎながら愛撫を感じて)
んっ…はい…んくぅ…はぁ…んっ…
(なんとか我慢しようとする)

>>217
ふふっ、認識方法は人それぞれ…ですね
血の匂いってのも…間違いじゃないですから…
(ゾクゾクと首筋へのキスを感じ)
あはは…ついつい可愛いともっと…ね…
あっ…なんか企んでる…みゅぅ…
(最初の時とは正反対にしおらしく)
んっ…ん…くすぐったい…
なんかドキドキしますよ…この格好…
(上着が肩口まではだけ、胸の谷間がちらりと)

>>216
(コツコツと、扉をグランペコが叩き少女を入り口にそっと降ろす。)

んっ・・・。
(その衝撃でようやく気がついて。)
ここは･･･、あっ、いたた･･･。頭痛い･･･。
えっと･･･、ここは何処？？それに私･･･、私･･･、誰･･･？
(座り込み悩むも何も思い出せず。)
どうしよう･･･、ううっ･･･、ひっく、ひっく。
うわぁぁん、こわいよー、こわいよー。
(どうすれば良いか分からず、へたれこみ泣いてしまう。)
困ったなー、困ったなー、ううっ、ひっく･･･、ひっく･･･。
(ゴシゴシと涙を拭くだけで何もできず。)

>>220
本当に目が見えないわけでも、ないですしね…
ふふ、分かりますよ。
僕のも賞味、してみますか…？
（悪戯っぽく小首を傾げ、無防備に首筋を晒して）
そう…そのついついは、今の貴女に云えると思いますよ…
僕も今、そんな感じですから。
とても可愛らしくて、ついついイジメてしまいたくなります…
（その表情は淫魔達の様に、妖艶に爛々としており、くすくすと微笑を浮かべる）
そうですか、ドキドキしますか…
でも、貴女だってこういう風に…相手の子を責めたこと、あるんじゃないですか…？
その時、責められてた子は、今の貴女の心境…だったんでしょうね。
（キスをしながら順番に脱がしていき、胸の上を通って臍まで到達すると、そこでちろちろと舌を這わす）

>>218
ん…心の罪を吐き出したいと思った時は遠慮無く私に吐き出して下さい
今は無理をすることはありませんよ…
（途中で言葉を止めるアサさんを追及する事無く優しい手つきで頭を撫でて）
…愛する事が出来ないなんて私は思いません
例え心や身体がどうあれ…愛するという事は誰にでも出来るのです
こういう風に…ん…ぴちゃ…
（露わになったアサさんの幼い裸体にそっと口付けてお腹からわき腹、胸にかけてツーっと舌を滑られる）
はむ…ん…綺麗な肌…くちゅ…滑らせる舌がとても心地良い…ちゅむ…
（舌はそのまま胸の頭頂部を一舐めし鎖骨、首筋と経由して耳を甘噛みしながら舐め上げ）
ん…とても甘美です…ぺろ…失礼しますね…んぅ…
（頬をペロリと舐めてから唇を重ね合わせそっと舌でアサさんの咥内をノックする）

>>223
…でも…貴方は、逃れようの無い罪を受ける…
私を…愛したことで…んぁ…ふぅ…
(やや否定的な言葉を言いながら声を漏らすがその声は僅かで小さく)
んっ…ふうっ…私は…こんなことをしてはいけない…ぅ…
まだ…私の体は…はぁ…
(何かを言おうとしているのだがケミさんの責めで途切れ途切れで)
ふぁ…んちゅ…んっ…
(咥内に舌を入れられるが感じているのかどうか分からない反応で)

>>222
ちゅっ…やっぱり後で…
ノビさんの体力が無くなっちゃうから…
(晒された首筋にキスしちろっと舐めるだけにして)
はぅ…可愛いなんて言われる歳じゃないですよ…
実はノビさんＳですかぁ…？
(ノビさんの妖しい笑みを見てさらにしおらしく)
んぅ…そうですねぇ…キスして…体触って…
でも…同性と異性とじゃ全然違うかもしれないです…
(臍に舌を這わすノビさんの頭を力無く撫でる)

>>219
んっ… ぴちゃ… ちゅ…
ふぅ… そろそろ いいかな…？
(口を離すと自分の分身を菊門に付け)
痛い 時は 言ってね…
ゆっくり いくから… 入るよ…
(お尻を優しく撫でて、力を入れて鈴口を菊門に埋め)
あぐっ… くぅ… キツ…い…
(異物の侵入を拒む程のキツさに顔をしかめ)
はぁっ… くぅ… モンク さん… 大丈夫…？
(やや少し埋めた所で一度止めて)

>>225
…ふふ、そうですか…
自慢じゃないですけど、体力だけなら自信ありますよ…？
（くすくすと意味ありげに笑ってみせ）
歳なんて、関係ないと思いますけどね…
貴女も、そうでしょう？
可愛いと思ったものなら、男でも襲ってしまうんですし。
（可笑しそうに忍び笑いして、スカートに手をかける）
S…ですか、そうかも知れませんねぇ…
加虐性質なのは、元々僕がそういう存在だったからだし…
根っこの所は、やっぱり変わらないって事でしょうか…ね。
（スカートを下ろしながら、露になっていく肌に、また転々とキスを降らせていく）
あ…キス、まだでしたね…
僕は、簡単に接吻してしまうのはどうかと思って、しなかったんですけど…
（ふと顔を上げて、どうします？という顔で）

>>221
ええい、ペコペコに乗る身ながらくよくよと泣くとは何事かーッ！！
（どばーんっ！と扉を蹴破らん勢いであけると、
目の前に居た少女―――が無事ならば、見上げる形でロードナイト。）

…む、パラディン…にしては幼いが。
髪の色に…それに目の色…そしてこの気配。
成る程、パラディンが…リバースオーキッシュのような術でもかけられたのだろうか？
顔だけこの少女にならなかったのが救いだな、いや全く、危ないところだった！
（あっはっは、と腰に手を当てて笑いつつ、鋭いのか鈍いのか。
馬鹿笑いの最中に、ばさり、と顔にポーションの説明書きが跳んできて）

わぷッ……！？…何だ？これは。
恋愛マジックポーション…成る程…ふむ。
（ちらちら、と説明書きと彼―――だった彼女を交互に見遣ると）

――――そうか！
（某命探偵少年ばりにひらめくと、何時の間にやらミニグラスを取り出し）
…お前…。


…童女趣味の男が意中の人だったのか…！！！
（頭を抱えて、がくりと項垂れた。ショックだった。何ていうか、男という事実（勘違い）に。）

>>228
(一騎当千登場。)
ふわっ！えっ･･･、えっと･･･、私･･･。
(急に怒鳴られるも説明ができるわけもなく･･･。)
あのっ、あのっ･･･、グスン･･･。
(紙と自分を交互に見られて。)
ひっ！
((怖いよ、怖いよ、このお姉さん･･･。))
(閃かれてもわけがわからず。)
あのっ･･･、あの･･･。
(モジモジするが意を決して、上目づかいでLKさんを見て)
私の事･･･、ご存知なのですか？
((私、変な人間なのかなぁ･･･。嫌だなぁ･･･、怖いなぁ･･･。))
(決して目を合わせず、フルフルと震えながら問う。)
意中･･･？ですか？わかんないですよー。ううっ、うわぁぁん･･･、グスッ、ひっく･･･。
(再び泣き出してしまう。)

>>229
案ずるな。お前は今、自分というものを失ってその姿に甘んじている。
それを取り戻すには恐らく、アルケミストの力か、セージの力か…
もしくは意中の相手への心を逸らす必要があるが、
此処にはその意中の者が居ない。
だから、お前は記憶も何もないままになってしまう。
（殆ど説明なしにいきなり語りだした。肩に優しく手を置いて。）

もしくは、強いショックを与えれば元に戻る可能性もあるが…
（・発情したハイオークの群れに放り込んでみる
・ホードをテイムしてぶちこんでみる
・バフォメットの沸きポイントに、拘束して「いけにえですｖ」と書いて放置してみる、など）
戻らなかったときが大変なので、よしとしておく。

…薬のせいで、本来の自分を失ってしまったかわいそうな男だ。
…まあ、いい。ならば、元に戻った際に
男を受け入れやすくなるよう、私が解しておいてやろう。記憶がないのならやりやすかろう。
（きっと、こいつは「私って何と優しいのだ」とか思っている。真顔。）

>>227
案外クラクラときますよ…？
だから後でのお楽しみに…ね。
(ノビさんの口に指を付けて)
可愛い子ってみんな若いですよぉ…
私みたいに化物になって無ければですけど…
はん…あぅぅ…あまり…見ないで…
(むっちりとした太ももと白い下着が露わになって)
ここまでしといて…変わった人ですねぇ…
どうせファーストキスはケミのお兄さんに寝てる間に奪われたみたいですし…
(上半身を起こし、ノビさんを抱き寄せ)
はむ…ちゅ…んっ…んく…はふ…
(自分から口づけして、ノビさんの目を見ながら舌を絡めて)

>>231
んー…下に居た時、血を吸わせましたけど…平気でしたよ…
まぁ、楽しみは後に取っておいた方が良いですか…
（ふっと肩を竦めて、微笑んで）
化け物ですか…？僕はそうは思いませんけど…
そして、全然そんな風に見えませんよ…とても可愛らしい、女の子です。
綺麗ですよ…此処には僕しか居ないんですから、恥ずかしがることないです…
（ちゅっちゅと口を付けては、舌を這わして）
そうですか…？変わってますかね…
やっぱり唇のキスっていうのは、特別なものだと思うので…
…接吻も、一つの契りですしね……あ…ん…
（唇を重ねられ一瞬驚くが、すぐに受け入れ、彼女の舌を迎え入れる）
…ファーストキス、んむ…彼に奪われたって云いましたけど…ちゅ、
ん…はふ、…同姓のキスは、無効なんですか…？
（からかうように微笑みながら、今度はこちらが彼女の口内に舌を差し込む）

>>230
えっ…？男？
((ん〜、わかんないなぁ…))
おっしゃる意味が良く分からないのですが…。
((何か自信ありそうだし…))
取りあえずついて行きますね。
(不安そうに見つめながら、LKさんのマントの端をギュッとにぎる。)

>>233
自分が誰なのかわからぬということは、
今、お前の身体が元のものだという限りでもあるまい？
元々は全く別のものなのだ、すがたかたちを変えるなど、魔術的な要素でもあれば
幾らでも出来る―――最も達人芸だろうが、そういうものなのだ。
１から１０まで説明はせんぞ。１を知れば、１０まで自ら学ぶものだ。
（うむ、と頷いて、ペコペコのくちばしを撫で付けてから）



WS殿ー。スポア人形もう一体と緑ポを１個、売ってくれないだろうか。
（うわー。）

>>234
う〜ん、はい…。
(LKさんの説明を理解できないが、取りあえず返事してみたり。)
えっと…、いちから…じゅう？ですか？
((勉強教えてくれるのかな？))
勉強すれば記憶とか…、戻るかもですね！
(勘違いしながらもペースに乗せられ。)
んっ？教材ですか？
((緑ポと…、あれは戦術訓練用かな？))
あれ？戦術…、戦略…。何か思い出しそうです…。

>>232
ん…私みたいな人がいるんですか…？
それなら、また今度にしようかな…危ないですし…んむ…
(名残惜しそうに言いながら)
はふ…何十年も姿形が変わらないなんて化物ですよ…
褒めても何も…出ないですよ…
脚が…ちょっと太いから恥ずかしいです…んふ…
(言葉を紡ぎながらもキスを続け)
んふ…はっ…変な人ですよ…
ここまで心許してる人が嫌がるわけないじゃないですか…
むしろ…望みますよ…あむ…んふ…
(ノビさんの舌を受け入れて絡め合い)
んぅ…？異性との始めてのキスがファーストキスだと思いますよ…
だから同性は対象外ですよ…んくっ…ふっ…
(目を瞑って、キスの快楽に身を任せ)

>>214
止める気あったら当の昔に止めてるよっと…んみゅぅ〜…
（何とも心地良さそうな顔で脱力し）
言わないで…？違うだろ…もっと…欲しい…もっと…求めたい…
もっと快楽に溺れたい…だろ…？
（耳を塞ぐ商人さんの耳元で本当に暗示のような妖しく艶のある声を発し）
ふ〜ん…なるほどねぇ〜。それにしてはハンパない力だったけどな
「あの時」余裕で抑え付けてたけどそこらの騎士よかＳＴＲあったぜ？
それで中製造ステっつうんだから…将来が恐ろしいなぁ
（最初に商人さんを抑えこんだ時の力具合と中製造ステ発言に内心ビックリ）
真似してるだけで…くちゅ…むぅ…こんな舌使い出来るんだから…はむ…ん…
大したテクだ…さすが中製造…んむ…侮れないＤＥＸだぜ
（複雑化した舌の動きについてこれなくともしっかりと舌を動かす商人さんを褒めちぎり）
（背後からのキスに変わっても舌は休む事無く妖艶に絡み続け）
はっは、ニュルニュルしてるからこれだけでもキモチよくなれるんだな〜
それにコレやるとお姉さんから立派なモノが生えてるみたいになるしな♪
（モノを秘所に擦りつけながら腰を動かし手で胸や肉芽を愛撫しついでとばかりに冗談もプラス）

>>224
ふふ…罪ならば甘んじてお受けしますよ
例え逃れられない罪であっても…ね
（否定的な言葉を聞いてもなお撫でることは止めず、ゆるやかな手つきで撫で続ける）
大丈夫…くちゅ…どんな身体でも女性の喜びはしっかりと感じられます…
身を任せて…ぺちゃ…力を抜いて楽にして…
（舌の愛撫を続けながら器用に上着を脱ぎアサさんの上半身を起こさせ背後からゆっくりと抱きしめ）
ん…くちゅむ…んむ…私の温もりを感じて下さい…はむ…ちゅっ…
（ゆっくりと舌を進めアサさんの舌を優しく絡め取り、身体は体温を伝えるように密着させ腕で包み込む）

>>237
そんなにだらけて…そんなにいいのかなぁ？
(脱力しているインキュバスさんを見て)
……!!
(心の奥を見られた感じがして急に押し黙る)
((もっと…欲しい…もっと…求めたい…
もっと、快楽に溺れたい…))
(暗示にかかったかの様に、同じ言葉を心の中で繰り返し、
耳に当てていた手を力なく降ろす)
あぁ…それはね、力を入れる時に少しコツがいるのよ。それに、私の装備に力を一時的に上げるカードが刺さってるから…
(自分の力だけではない。と言いたいらしい)
はむ…んむ……ありがとう…ございます…でも、限界…んちゅ…
(舌を頑張って絡めているが、先ほどまでの勢いはない)
んはぁ…これ…知ってる…『すまた』って言う…ひぁ!ヌルヌルして…凄い…イィ!!

>>238
……甘んじて受けれる罪ならいいけど…
私は…だって…んっ…
(何故かその言葉を言おうとせず微妙に口ごもり)
だからって…んちゅ…ぁっ…
(体が触れると軽く体を震わせるが僅かに逃げようとしていて)
んっ…でも…んんっ…！んっ…
(目を閉じて震えるその姿は女と言うよりは少女に近く)

>>236
それを云ったら、僕なんか何百年って単位ですね…
ふふ、…ん、別に何か欲しくて…云ってるわけじゃないです…よ…
見て…感じたままを、云ってるだけ…なんですから…
（ふふふ、と微笑みつつ、唇を貪り）
それも、そうですか…んむ…ふふ…
いやまぁ…そうですね、変なこと…訊きましたね…
これからは、野暮なことは…訊かないようにしないと、いけませんかねぇ…
（舌を絡めると同時に、彼女の口内に満遍なく舌を走らせる）
そうなんですか…同姓だと、ノーカウントになるんですね…
…そうすると、今迄貴女と交わってきた娘達が少し、可哀想に思えなくも…無いですね…
（舌の内側、歯の裏側、頬の内壁と、舌を這わせては、音が立つくらい激しく互いの舌を絡ませる）

>>241
でも転生してるからリセットですよ…
んぅ…照れくさい…むふ…ぅ…
(キスしながらぴくりと体を震わせて)
でも…そういうとこも…ノビさんのいいところです…
変に控えめで大胆で…んむっ…！
(口内を舐めまわされとビクリと反応して)
私だって…そんな無差別に手出してるわけじゃ…ないですよ…
しっかりと手を出す時は…理由ありますよ…んむ…ふぅっ…！
はむ…んふっ…！むぅー！ふぅ…！んんっ！
(激しいキスにガクガクっと震えて力無くベットに倒れて)
ふはぁ…キスだけで…いっちゃった…
(キスの味わいと軽い絶頂の余韻に浸り)

>>242
くす…じゃぁ、貴女もオーラを纏うようになったら、転生しましょう…
リセット、できますよ…？
（ちゅっと唇を啄ばんで、クスクスと）
…そう云ってくれるのは、嬉しいんですけど…
いいとこなんですかね……（苦笑）
控えめなのは、変わった部分…大胆なのは、性分…と云った所でしょうか。
ふふ、でも…一目で気に入った子には、
さっきの僕にしたように、いきなり抱きついて襲うんでしょう…？
（意地悪くからかう様に、フフフと笑みを浮かべて）
あら、いっちゃったんですか…
キスだけでなんて、なんて可愛らしいんでしょう…ね。
（倒れた彼女の頬を優しく撫で）
…もっと、イジメたくなってくるじゃないですか…

>>239
いいのいいの。もうそろそろ脱力出来なくなるからな〜
てかもう出来ない状態に突入したかな？
（背後から耳元に囁くとそのまま耳たぶに吸い付き甘く噛みながら舐め回して）
よし…いい娘だ…さあ、俺の言葉を繰り返せ…
もっと私を溺れさせて下さい…もっとメチャクチャになるまで快楽の底に沈めて下さい…
（手を退けた商人さんの耳への愛撫を続けながらトドメの呟きで追い込みをかける）
な〜るほどねぇ…ふむふむ…こりゃお姉さんがＢＳになったら抑えきれないかもな〜
ウェポンパーフェクションとかオーバートラストとかマキシマイズパワーとか…
……考えただけでガクブルもんだぜ…（汗）
（今の力が更に増幅することを想像し内心冷や汗をかきアハハと苦笑い）
ん〜ちゅ…くぷ…ぷはっ…ＯＫＯＫ、これだけ絡めれりゃ充分さ
後は俺が…ちゅぶ…はむ…ん…
（精一杯舌を動かす商人さんをとても愛しく感じリードするような舌の動きに変えて）
（ゆっくりと上顎、内壁、歯を舐め取ってまた舌と複雑に絡み合う）
あれ？素股知ってるんだ？…ふ〜ん…それじゃこんなのはどうよ？
（腰は相変わらずヌルヌルと動かしながら商人さんの手を掴み）
（その手にモノを握らせてから秘所に指をプツリと進入させ肉芽にも親指を当てグリグリと）

>>240
ふむ…それじゃ一つ質問しますよ
貴女は今何歳になるのですか…？
（そのあどけない仕草や詰まる言葉に検討はついているものの確認の意味も含めて質問して）
ん…怖いですか…？…少し落ち着きましょうか…
（愛撫を唐突に止めアサさんを背後から割れ物を扱うように優しく抱いて）
…私を感じますか？…私は貴女を感じています…
とても華奢で…でも暖かくて…人の暖かい温もり…
（振りほどけば解けるような抱擁で肌を重ね合わせアサさんの温もりを感じて）

>>244
やっと…とまっ…ひゃ！今度は耳ですかぁ？
(次々といろんな事をしてくるインキュバスさんに確認する感じに)
ぅ……ぁ……
((ダメ！認めたら…でも、……この快感をもっと味わいたい…気持ち良くなりたい…))
…もっと私を……お、溺れさせ下さい……もっと…メチャクチャに…なるまで……か、快楽の底に……沈めて……
(声が小さく途切れていて良く聞きとれない)
そうかもね。その時は…逆に襲ってみようかな〜…なはは
(恐ろしい発言をして、笑ってごまかし)
んちゅ…んん！はむ…
((あ、リードしてくれてる))
(声には出さなかったがリードしてくれてるのが分かり、それに答える様に舌を絡める)
ぇ…ひゃう！何、これ？知らない…はぅ…ああ！
これって…ん…手を動かすの？
(手を動かしてモノをしごいてみる)
ぅあ…なんか…変な感じ……

>>210
えっちなことする人に…ふう…見えないですもん…
んっ…やっぱり、わたしのえっちは伝染するのかも…あは…んっ。
あじ…ウィズさんの味、してきた…ん…もっと…。
(微笑んで言いながら、尖らせた舌先が限界の兆しを掬い取るように責め続け)
んん…熱くて…いまにも、爆発、しちゃいそう…
受け止めます…から、ぁ…だいじょうぶ、ですよ…
(牡の匂いたつ先端を唇に含んで、首をゆすり唇と舌とで満遍なく…執拗に捏ね回す)
このまま、私の口に…出してください…はむ、んぅ…。
(無意識に紅色に尖った乳首を弄びつつ、竿を包み込む乳房を震わせる)

>>247
そ…それはある意味、恐ろしい伝染病だ…な。
はは、この鯖だからかも…知れないが…
（ははっと笑ってみせるが、舌の刺激で眉を顰め）
う…あぁ…それじゃ、遠慮なく…出させてもらう、よ…
…っ、くぅ…うぁ、出るっ…
（鈴口を口に含まれ送られてくる刺激で、射精感が一気に込み上げてきて）
出すぞ…受け止めてくれ……つぁ…っ
（ブルッと腰を痙攣させ、先端から勢いよく口内へ精を撒き散らす）
…ぅ…はぁ……ふぅ…
…凄く、気持ち良かったよ……有難う。
（射精が治まると、優しく微笑んで指に髪を絡ませ、彼女の頭を撫でる）

>>245
っ……ごにょごにょ…
(少し顔を赤くして耳に口を近づけて自分の年齢を言うがその歳は睦言にはまだ早い歳で)
怖くは無い…でも…きっと貴方は…私を抱くのを拒む…
(顔を落とし泣くのをこらえているような声で呟き)
…うん、感じてる…
前は…殺めるために、身を晒していたときもあったけど…
こんなに…暖かかったなんて…
(既に逃げるような気は無いのかそっとケミさんの手に自分の手を重ね)

>>243
やるべき事終わったらね…
まだまだしなくちゃいけない事…残ってるから…
(胸を上下させながら呼吸して)
そうですね…取引とかしたら速攻で抱き付きますよ…
すぐにキスとかはしないですけど…
ノビさんは反則的な可愛さですよ…もうっ…
(笑みを浮かべるノビさんの頬にキスし)
あはは…キスでなんて…初めてですよ…
ふふっ…なにされるのかな…
(ノビさんの言葉の期待に胸が高鳴って)

>>226
んっ･･･はい。
(入れられると)
っ！･･･くぅ･･･ぅ･･･
(少し入っただけでも痛がって)
うぅ･･･ちょっと、痛い･･･けど、大丈夫･･･。
続けて･･･ください･･･。
(痛みに顔を歪ませながら)

>>250
そう、ですね…
遣り残した事が無いように、しないといけませんもの…ね。
（ゆっくりと優しく、彼女の頭を撫でて）
速攻ですか…はは、さっきの僕の時みたいに、ですね…
…反則的って、そんなにですか…？
なんか、男としての威厳が、完膚なきまでに崩された気分です…しょぼーん。
もしかして…この姿も悪戯じゃなく、単に彼女好みにさせられただけ…！？
（ガガーン、とショックを受けるように、転生時の事を思い返し）
そうですよね…キスでなんて、そうそう無いですよね…
…ふふふ、とても可愛らしかったです。
何でもして差し上げますよ……まずは、このふくよかな胸からいきましょうか…
（下着をずらして、露になった胸を両手で撫でるように捏ね、震えるピンクの胸先に口を付ける）

>>251
モンク さん… すごく 痛そう…
(表情を見て心配し)
…わかり ました… んっ…
(モンクさんを抱き抱えて背中から抱き)
少し でも 和らぐと いいな…
続け るよ… くぅっ…
(少しずつ抱く力を抜いて、モノを中に埋めていき)
あと 少し… くっ… はぁ…
全部 入ったよ… 大丈夫…？
(全て埋まると優しく抱きながら表情を伺う)

>>252
転生したら…寿命が限られちゃうから…
いつになるか…わからないですね…ははっ…

(頭を撫でられて心地よさそうに)

あはは…それは聞いてみるしか無いですねぇ…
やっぱりちびっ子にされそうです
(しょぼんとするノビさんの頭を撫で返す)
あっ…ん…恥ずかしい…
んぅっ…私の胸…大きい…？
(少し大きめの乳房が晒され、恥ずかしそうに)
あんっ…んぅ…おっぱいは出ないよ…
ふふっ…いやらしい赤ちゃんです…ふぁ…
(優しく抱いてノビさんの後頭部に手を添える)

>>248
ちゅ、う…、た…くさん…、ください…ね…
んぁあ…！…っぷ、っん、っく…
(びゅくびゅくと吐き出された精液の、牡の香に咽そうになりながら、懸命に受け止め)
んっ…あくぅ…んん…ふぁあ…こくん。
あんなに…した、のに…濃い…ですね…ちゅる、ちゅう…っ
(たっぷりと注がれた白濁を蕩けた顔で味わい、残渣も残らず吸い出して、飲み込み)
ぺろ…ん？…あ、あぅう…お礼なんて言われると、なんだかはずかしいです…
……その、おいしかった…ですし。
ええとその…ふぁ…のぼせちゃいそう、ですよ…。
(彼のモノを散々舐め清めてから漸く解放して、照れ隠しを言いつつ立ち上がる)

>>254
実は、その不老の力、少し気に入ってたりします…？
僕はそうですね、限りある生を精一杯生きるのも、良いものだなって思えるようになりましたよ。
（微笑むその顔には、慈しみの色が混ざっていて）
…むー、ちびっ子というよりは、幼い少女って感じですか…
言葉は違っても、意味は一緒か…はは……はぁ…
（溜め息混じりに肩を落とし、なすがままに撫でられる）
すごく…ってことはないですけど、大きめなんじゃないでしょうか…
形も綺麗で、肌触りも良くて…恥ずかしがることないですよぉ…はむ。
（ちゅう、と音を立てて乳首に吸い付き）
ふは…ここは、やっぱり指より口の方がいいと、思いまして…
はは、赤ちゃんはこんな事しませんよー…ちゅ。
（舌で突付き、転がして、徐々に手に力を加えて胸を揉みしだく）

>>255
あぁ…自分でも不思議だ……っ…
（僅かに残った尿道の精まで吸われる感覚に、腰をぶるりと震わせ）
ふふ、美味しいわけないだろう…？
そういえば、前もそんな風に云ってたっけ…な。
…でも、嬉しかったよ……全部、飲んでくれて。
（立ち上がった彼女に、こちらも立って口付けをし）
じゃ、今度は君を気持ちよくする番…かな。
このまま湯船に浸かってたら、確かに逆上せ上がってしまうから…
よいしょ…さっきの洗い場で、しよう…か。
（ひょいっとお姫様抱っこで担ぎ上げ、先程の洗い場まで行き椅子に腰を下ろして）
ここなら鏡もあるし、バッチリ繋がってるとこも見えるだろう…
（彼女を背中から脚を持って抱き上げるような体勢で、秘裂に未だ衰えず屹立する剛直を擦り付ける）

>>256
気に入っては…いないですよ…
なったときは…苦しかったですし…生活も不便ですし…
でも、頼らざるを得なくなってるんです…
(色々と事情があるらしく、少し声が沈み)
可愛いのが好きなバルキリー様…くすっ…
やっぱり女の子なんですねぇ…
(想像しておかしそうに小さく笑う)
あはっ…さっきはこの胸を枕にしてたんですよ…んぅ…
あまり気にしてなかったけど…そう褒められるとなんか嬉しいです…
(胸への愛撫に甘い声を時節発しながら)
んふ…おっぱい…気持ちいい…です…
はん…ノビさんの指…口…全部が伝わります…
(普段受ける事の無い快楽に少しずつ染まって)

>>258
あ…また余計なことを……御免なさい。
此処に居る限り、たとえどんな風であろうが、へっちゃらですよ。
いっそ此処で生活しては…どうですか？
（励ますように、努めて明るい声で）
趣味が良いとは、云えませんけどね…
神族っていうのは、ちょっと変わり者が…多いし。
（可笑しそうに笑う彼女につられて、苦笑し）
ふふ、そういえばそうですねぇ…
今は…とっても、いやらしく見えます…ん…ちゅ…
…喜んでもらえて、何よりです。
（にっこりと微笑んで、また乳首を口に含み、口の中で転がす）
んは…こうしてもらったこと、ないんですか…？
じゃ、もっと味わってくださいね…ちゅぅ…
（片方は口に含み、もう片方の乳首は指で丹念に捏ね回す）

>>246
ん…耳もそうだし…今やってる大事なトコの愛撫もそうだし…
もっといっぱい増えるよっと♪
（商人さんの期待を色んな意味で見事に裏切る愛撫箇所増加宣言）
…声が小さい…もっと大きく…もっとはっきりと…
更に大きな快感が欲しいんだろう…？こんな風に…
（小さな声を咎めるように胸の頂を摘み上げ揉みしだきながら欲情をそそり）
…逆に襲って…うはぁ〜…マジで怖ぇ…けどそれもいいかも…♪
（性格はＳだが襲われる時を想像すると何ともニヤケ顔になり）
ん…そう…んちゅ…そんな感じで…俺の動きに委ねるように…んむ…
（過剰とも思えるディープキスは商人さんの応えるような動きでさらに濃密になり）
はっは、コレぁ俺のオリジナルさ
素股やりながらお互い愛撫したらさ、お姉さんの場合まるで自分にモノ生えてしごいてるみたいだろ？
俺もお姉さんのココと手の感触で二倍キモチいいって寸法さ♪
ま、並みの人間じゃ無理な悪魔スペシャル的な芸当だけどな…人間にこんなデケェヤツ居ねぇしなぁ…
（身体もモノをニチャニチャと擦りつけながら何とも悦った表情で自慢げに説明し）
うはっ♪そう…その手の動き…あ〜マジ最っ高…今日だけで何回最高な気分になれたかな…♪
（しごかれる己のモノから流れてきた新たな快感に気持ちよさそうな声をあげ顔は悦楽の表情に歪み）

>>249
クスッ…なるほど、相当お若いですねぇ〜
通りで暗殺者なのにこんな綺麗なお肌をしている訳ですね
（年を聞きなるほど、と納得しすべすべした肌に手を這わせにっこりと微笑んで）
…何故拒むと思い込むのですか？私は貴女を抱く事を決して拒みはいたしませんよ
それに…そんな表情をされては拒むなんて出来るはずも無いじゃないですか…
大丈夫…身体に負担はかかると思いますがそれを最小限に抑えるのも私の腕の見せ所です
きっと大人と同じような快感と温もりを感じさせてあげます…だから悲しそうな顔はしないで…
（泣きそうな表情のアサさんに拒む事はしないと言い切り証明するように強く抱きしめ）
ふふ…これが本当の人の温もりです
それをこうして感じられるのは…貴女がまだ手遅れではない証拠です
さあ…今は甘えて下さい…
（抱きしめた手に添えられたアサさんの手から感じる暖かさに聖母のような微笑みを浮かべ）
（そのままゆっくりとアサさんとベットに倒れこむ）

>>261
…！？で、でもっ…私を抱いたら…貴方が法に…
(あまりにも普通のリアクションにたじろき)
…だ、だって…私が…こんなに幼いのに…
…え…？…うん…ありがとう…
(静かに礼をいい一つ涙をこぼし)
…きっと…そうなのかな…
…でも、甘えるとは思えないけど…わふっ…
(やや冷静に返しそのまま倒れこみ)

>>253
んくっ･･･はぁ･･･あ･･･
ええ･･･くぅ･･･は･･･
(背中を抱かれて)
あ･･･入った、んですね･･･。
私は、大丈夫･･･だから、プリさんの好きなように･･･してください。
(なんとか笑顔を作る)

壷使わないとID変わるのかorz
本人です。念のため。

>>259
いえいえ、いいんですよ…
そうですねぇ…あと一つ終わったら…ここに落ち着きましょうか…
ここなら退魔教会の心配も無さそうです…
(くすっと微笑んで安らいだ声)
はんっ…んぅ…ノビさんが…上手なんですよ…
ふぁ…おっぱいいじるの…好きなのかな…？
(ノビさんの動きを阻害しないように頭を撫でて)
服の上からお友達に揉まれたりはしましたけど…
こうやって…直接は…んんっ…はぁ…
(先端への集中した愛撫に反応が大きくなり)
んぅっ…また…いきそう…です…
(それに伴って抱く力も少しずつ強くなる)

>>260
そんな…これ以上増やされたら…ん…狂っちゃう…
(これから起こる事を想像してしまい困ったような嬉しいような顔をする)
ひゃうああ！
…お願いします。もっと…もっと私を溺れさせてください。もっとメチャクチャになるまで快楽の底に沈めてくだい。もぅ、我慢できないのぉ！
(だんだん声が大きくなっていき、懇願するような瞳で見つめて)
こらこら…本気にしないの。顔、ニヤケてるよ。
(インキュバスさんのニヤケ顔を見て困った顔になる)
んむ……ぷはぁ…流石にしんどいです…ちゅ…

んはぁ…すごっ…自分のモノが生えて…自分でそれをしごいて……うぅ…あんまり見たくないよぉ…
(一人エッチを見られてる感じになり恥ずかしさで一杯になって、出来るだけ下を見ないようにする)
((私がしごいてるのは…インキュバスさんの！私のじゃないのに…何でこんなに恥ずかしいの))

>>265
此処は、誰でも来れるわけじゃありませんから…
落ち着いて、ゆったりできると…思いますよ。
（声の雰囲気が変わったので、ほっと安堵して）
上手ですか…？良かったですよ…
たくさん、気持ちよくなってもらいたいですから…ね。
胸といわず、何処でも…ですねぇ…
（頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細め）
ふふ、なるほどです…
普段は責める方だったので、こうして触れられたことはない…と。
ん…いいですよぉ、今度は胸で…ですね。
たくさん感じてくれたら、僕も嬉しいから…
（ピンッと弾いて、少し強めにきゅうっと摘み。舌で転がし、カリッと甘噛みする）

>>263
モンク さん… 無理 しないで… んっ…
(無理に笑顔を作る彼女に口付けして)
はむ… んっ… ちゅ…
はぁ… 落ち着く まで こう します…
(ぎゅっと強く抱きしめて、首筋へキスを降らせ)
お尻の 中… すごい キツくて…
動か なくても 締めて くるよ…
(ぎゅうぎゅうと締めてくる内部に目を時節強く瞑る)

>>267
一度出ても…ノビさんを思えば…また来れるかな…
そしたらまた…お酒の相手でもしてくださいね…
(優しく微笑んで、生き生きと)
あはは…たしかにそうですね…
お腹とか撫でるのも…上手でしたね…
(頭から頬、首筋も優しく撫でて)
んぁ…ふ…恥ずかしながら…そうです…
はぁっ…そんな…強くしちゃ…ふぁっ…！
(ぎゅっと胸に押し付けるように強く抱き締めて)
はっ…あっ…ぁ…いくっ…胸で…いっちゃう…あぁーっ！
(びくびくっと強く体を震わせて達し)
はぁ…はぁ…んぅ…
(くてりと全身の力が抜けて、うっとりと惚けた表情で余韻に浸る)

>>269
あはは…それは、嬉しいやら恥ずかしいやら…
お酒の相手は、喜んでして差し上げますがね。
（彼女の微笑みに応えるよう、にっこりと）
そういう貴女も、こうして撫でるの上手じゃないですか…
（首筋の感触に、くすぐったそうに肩を竦め）
ん…イっちゃいましたか…
ふふ、イクときの貴女の顔、とても可愛らしいですよ…
…それにしても、責められるのは、こんなにも弱いんですね…？
（イった後なので強くはせず、いたわる様に優しく胸を愛撫し）
どうですか…責められる側の、感触というものは…
まさか、ここまで感度が良いとは、思ってもいませんでしたけど…ね。
（暫く、臍の周りや脇腹から太腿にかけてのラインなどに、手を滑らせて）

>>262
ああ…まあ今の私自体が完全に法に触れていますからねぇ
法だ何だと言っても今更ですし…それに何より…
法があるからと言って貴女を抱いてあげられない事の方が罪だと私は思っています
（あまり見せたくないのか右腕の闇商人の印をほんの僅かだけ見せて少し影を落とした笑顔で）
（しかし最後の言葉は何も臆する事のないはっきりとした言葉）
幼さは最早関係無いですよ…私の目から見れば貴女は今一人の女性です
…くすっ…いいんですよ…
（アサさんの流した一筋の涙に呼応するように顔をアサさんの真横まで伸ばし優しく囁く）
ええ…きっとそうなんですよ…って…
やっぱり私って甘えられるような対象にはならないんですねぇ…はぁ〜…
（きっと〜の後に後押しするような言葉を重ねるが）
（次の台詞でショックエモを出しウルウルと泣き出し）
…そういう事言う人には甘えてくれるまで意地悪しちゃいますよ〜
んむ…ちゅぶ…はむ…ん…まずはしっかりと…くぷ…感じることです…
（お仕置き発言の後耳や首筋を重点的に舌で嬲り指でそっと秘所の上をなぞり）
（もう片方の手は胸の突起を優しく押しつぶしこね回しゆっくりと性感を開発していく）

>>266
お〜お〜狂うの上等、色狂いになっちまえよ♪
ま、なっても俺がしっかり元に戻してやっから安心しとけよっと
（何とも脈絡の無い、しかし自分にとっては「いつも通り」の言葉）
…よし、いい娘だ…ようやく心から堕ちてくれたなっと♪
その言葉を本心から聞きだすのはホンット骨が折れたぜ〜…
あんな言葉遣いするのも俺にとっちゃ一苦労だしなぁ
（心の底から堕ちた事を確認するや否や急に威圧的な声は消えいつも通りのチャラ男声に戻り）
え〜…本気じゃないのかぁ…でもケミになるっつ選択肢もあるし今は未定でもいっかな
…どっちにしても捨てがたい身体になるからなぁ…ジュルリ…
（本気に〜の言葉を聞きガックリと肩を落とすものの、後々の事を考えるとまたもやニヤケ顔に戻り）
じゅる…ちゅ…っ…ＯＫＯＫ、ここらで止めとくか
お姉さんも舌のスキル随分上がったみたいだし上等上等♪
（舌の結合を解き唇を解放して商人さんの舌技の上達具合に満足げな顔を浮かべて）

ダ〜メ、ちゃんと見なきゃ気分出ないだろ？
ほら、ちゃんと自分の手がしごいてるモノ見て見て♪
しごけばしごく程お姉さん自身がキモチよくなってくるだろ？
（目を逸らす商人さんの耳を舌で、胸を手で同時に愛撫して下を向くように促し）
（もう片方の手は高まる己の性感と同調するように秘所を抉り）
くぅ…は…お姉さんのスベスベの手と…柔らかいフトモモ…まるで凶器だぜ…
もう限界近いし…あ〜ヤッベ…このダブルアタックはマジで反則…だっは…！
（言葉の通り限界が近いようで腰の動きは早くなりモノはピクピクと律動し始める）

>>271
…あ、それって…
むぅ…依頼だったら殺してたかも…
(素っ気ない態度ながらある意味すごいことを呟き)
幼さは関係ないって…傍から聞くと危ない人っぽい…
(率直な感想を漏らしつつため息をついて)
…え、ああ、そもそも私が甘えないだけ。
(ショックエモに多少驚くが軽い弁解を述べて)
…え、ちょ…んっ…はあっ…っ…
(体中を嬲られるもののその反応は僅かに体をくねらせるのみで)

（しばらくぼーっとして）
ちょっとだけおやすみなさい。
（机に突っ伏して眠りについた）

>>270
はぁ…ふふっ…約束しましたよ…
いつ戻ってこれるか…わからないですけど…
(ノビさんの手を取って小指と小指を絡ませて)
はぁ…今度は胸だけで…いかされちゃった…
もう…言わないでください…恥ずかしいです…
(照れ隠しとばかりにノビさんの顔を谷間に抱き寄せて)
はぁ…気持ちいいです…責められるの…
敏感なのは…無駄に神経増えてるからかな…あはは…
えいっ…少しお返しです…
(ノビさんの顔を胸で挟んでぱふぱふと)

>>275
えぇ、僕は多分…ずっと、此処に居ると思うので…
もし気が向いたら、遊びに来てください。
（絡ませた小指を、少し可笑しそうに見つめ）
本当…敏感なんですね。
わぷ……ふふ、心地良い感触です…
（胸の間で、すりすりと頬を摺り寄せて）
たまには、責められるのも…いいものでしょ。
責めてたときと、また違う快感が、ありますから…
…はふ、こういのしてもらったの初めてですけど…気持ちいいんですねぇ…
（しかし悪戯心が出てきて、ぺろっと舌を這わし）
じゃあ…次は一番敏感な所でも、責めちゃいましょうか…
あ…でも、もう少し休めた方が良いかな…？二回もイっちゃってることですし…くす。

>>276
ええ…出来るだけ早く…終わらせたいです…
今度来たときに…何か欲しいものありますかぁ…？
どんなのでも…持って来ますよ…
(胸でノビさんを弄びつつ)
敏感ですよ…こうしてても感じますし…
ふふっ、思いつきですけど…ふかふかでしょう…？
(頬摺りをくすぐったく感じて)
責められるの…病みつきになりそうですよ…
ひゃっ…もうっ…いたずら好きなんだから…
(ぎゅーっと抱き締めてノビさんの口を胸で塞ぐ)
ん…私なら大丈夫ですよ…
体力には自信があります…まだまだいけますよ…
(ノビさんを胸から解放し、一度体を抱き締めて)

>>277
ふふ、特に欲しいものっていうのはありませんねぇ…
あ…それじゃ、お酌に付き合うんだから、美味しいお酒でも…
（くすぐったそうに弄ばれつつも、笑顔で）
…はい、とっても心地良いですよぉ…
あったかくて、鼓動の音を聞いてると、安らかな気持ちになれますね…
（目を閉じ、その規律正しい音を聞き入るように）
わぷぷ……あはは、ごめんなさい…つい。
でも、あんまりぎゅーってされると、苦しいんですね…
…大丈夫、ですか…？
それじゃ今度は、たぶん女性にとって一番敏感な部分…
くす、どうぞ遠慮なく…病み付きになっちゃってください…ね。
いきますよー…はむ…
（つーっと舌を這わせ下に降って、下着を脱がし、露になった秘裂に口を付ける）

>>278
はいっ、わかりました…
たっぷり探して来ますよ…
(生き生きとした声で返事して)
ふふっ、ちょっとしたお仕置きです
んっ…あぅ…少し…恥ずかしい…です…
(露わになった秘所は隠す物も無く、ぐしょ濡れで)
うん…いいですよ…はんっ…！んんっ…(口を付けられるとビクッと体を震わす)

>>279
はむ…ちゅう…蜜がいっぱいです…
美味しいですよ…貴女の蜜は…
（ぴちゃぴちゃと、音を立てて吸い付き）
二回もイっちゃったんですもんね…たくさん、溢れてますよ…
ん…さすがに、全部は…飲みきれない、かも…んちゅ…
（口元をべたべたにして、舌を膣内へ）
もうすっかり、トロトロですね……すごく熱いです…
…舌、火傷しそうなくらい……ふふ…
（舌を蠢かせ、中から溢れてくる愛液を啜り）

(ぺこぺこに乗り、夜の盛り場を疾走する男が一人)
･････LK様･････すぐにたどり着きます････
(白い息を吐きながら、手綱をとり、酒場の前にたどり着いた)
((まぁこの鯖で来る所なんてここしかないからなぁ･････))
(入り口の扉を開け)
失礼･･････
(店内を見渡すと、案の定お目当ての人がいた)
っと･････案の定か･････

>>234
LK様、やっとみつけました！！
おっと、お話中に失礼･････
私、この鯖でこういうことをやっております････
(おそらく知っているだろうと思われる国家騎士の最上位紋章をみせ)
本鯖のほうから、あなたがこっちの世界に迷い込んだ、との情報があり
国家騎士隊をあげて探し回っておりました
そして今、貴方を見つけました
さ、早く本鯖のほうにお戻りくだい
手はずはととのっておりますので･････
(こちらですとでも言わんばかりに導こうとするが)

>>235
おんや････どうしたのかな、お嬢ちゃ････
って、パラディン様!!
こ・・・これは失礼･･･!!
パラディン様も迷われてしまったのですか････
いやはや････何というか･････
こちらには、♂のパラディン様が迷われたとの報告しか来ていなかったもので････
大変失礼いたしました
(深々と頭を下げるが、そのお嬢様がまさかその本人だとは気づいておらず)

>>257
ん…ふふ、好きな人が自分のすることで感じてくれて…
それで注いでくれたもの、ですもん…とてもおいしいですよ…あ。
(幸せそうに微笑んで、まだ濡れた唇へのキスに少し戸惑い)
え、あ…わ、私は…ひゃあ…。
鏡…っ？ばっちり見える、って…やぁ…。
や、やっぱりウィズさん、じゅうぶんえっちですよお…
(脚が開かれると秘所からとろりと蜜が零れ、ぷくりと膨らんだ陰核が露わになる)

(モロクの付近を半ばやる気のなさそうにペコで走っていると)
隊長：おい、みつけたぞ
(隊長からWISが入った)
銀髪：なんだ、意外と早いな･････
隊長：いや・・・・この鯖に迷い込んだ人が最初に行くとこといったら････
銀髪：なるほどな・・・・・
隊長：もう、仕様だ、仕様
銀髪：だろうな（/くすくす）
隊長：とにかく、これから屯所にお連れする予定だから
　　　　お前は屯所に戻って、隊士達全員に集合をかけておいてくれ
　　　　時間があれば、何かお話でもしてもらうつもりだ
銀髪：え〜〜・・・こんな時間に演説なんてききたくね〜よ
　　　　それにめんどくせぇ・・・・・
隊長：こら！！なんてことをいう！！
　　　LKさまといえば、我ら国家騎士隊をお導きなさる偉大な・・・・
銀髪：あ〜〜はいはい、わかりましたよ〜・・・・
　　　　準備すりゃいいんだろ、すりゃあ･･･
隊長：わかればよろしい
銀髪：んじゃあ俺さっさと戻るぞ
隊長：ああ、たのむ

((ったっく･･･お偉いさんはどうして上にヘコヘコしたがるかねぇ････))
(無駄足を食らったことを少々気に食わないと思いながら屯所に戻る)


はぁ･･･ちかれた・・・・・・
それに寒い･････
はやくうさ子にくっついて暖まろっと･･･
(屯所の入り口ですでに不埒なことを考えながら自分の部屋に戻る、と)

>>274
ただい････
(すぅすぅと、何も知らずに眠る彼女を発見した)
((こんにゃろ〜････何も知らずに幸せそうに寝やがって････))
おきたら久々の押しおきだな････
(すでにSモードへとスイッチが切り替わった)

>>282
はは…君と同じなら、エッチでも構わないよ…
こんなに溢れさせて…このままで良いはずないだろう…？
君だって欲しいんじゃないのかい、これ…
（割れ目に竿を擦り付け、カリの部分で膨らんでる肉芽を刺激して）
ほら、鏡でも擦り合ってるのが、よく見えるよ…
実に…いやらしい光景、だね…
ふふ、俺も結構、興奮してくる…よ。
（秘裂に沿って擦り付ける怒張は、ビクリビクリと脈打って更に硬くなり）

>>280
はっ…あっ…おいしい…ですか…？
お好きなだけ…んっ…どうぞ…
(秘裂を舐められるたびにビクッと震えて)
ひぁ…恥ずかしい…から…言わないで…
んぁっ…！ノビさんの…舌が…入って…
(膣内から柔らかく熱い感触が伝わって)
ふぁっ…！あぁぁ…内側…舐められ…てる…あっ…あぁっ…
(膣内で舌が動くたびに甘く喘ぐ)

>>285
いい声です…もっと聞かせてください…
中も、ヒクヒクして…もっと…って、云ってるみたい…
（中の粘膜を丹念に舐め回し）
あ…こっちも可愛らしく、震えてますね…
ちゃんと、こっちも弄ってあげますからねぇ…
（目の前に小さく震える陰核の包皮を剥いて、一旦舌を膣内から抜き、それを口に含む）
ちゅ…ん、コリコリにかたぁくなってますよぉ…
じゃ、こっちは十分潤ってるから、指で良いですよね…と。
舌でもそうでしたけど…指だと、さらにキツく感じますね…
（肉芽を舌で転がしながら、まず一本指を膣内に侵入させて中をなぞるように）

>>235
例えば、剣というものがある、と人から教えられれば、
ソードからツルギまで、あらゆるものを己で調べるように。
全てを人から習おうとせず、己ひとつで学べるものはただ、そう学ぶべきなのだ。
（さて。と両手にそれを抱えれば）
では、部屋へ…空き部屋はあろうか。
着いて来い。
（顎をしゃくって先導し…たところで、呼び止められたので足を止める。）

>>281
ああ、確かに私はロードナイト…
…ふむ、隊長位の者か。ご苦労、真面目に聖務に向き合っているようだな。
（目を細めて、素直にその位にたどり着いたこと、
此処へ来たこと―――と、賞賛し）

何ッ！そんな風にあっさり戻れるものなのかッ！？Σ（゜Д゜；）←（/ショック）
色々と意義的なものが否定されている気がするが…
とりあえず手早く戻りたいところではある。同行、よろしいか？
…ああ、心配要らぬ。私のジュリエットは、ルーンミドガッツでのダウンヒル最速を自負しているのだ！
（勿論パンダカラーだぞ、と胸を張り）

ああ、これは何というかだな、記憶と原型を何処かにおいてきてしまった、
哀れなパラディンなのだ。最低限、預かってくれる者か、責任を負ってくれるものを
探すといいのだが…。
ああ、騎士団として優秀なパラディンの存在が脅威とあるのであれば、
置いていっても別にかまわんぞ。運がめぐれば生き残り、そうでなければ滅するだけだからな。
（極端に薄情なのかさばさばしてるのか。娘を示しつつ）

【輪姦ｸﾙｰ？】

>>286
はあっ…ん…だって…気持ち…いい…ふぁっ…
(秘所はノビさんの唾液と自身の愛液で満たされ)
はぁっ…あっ…そこは…ひっ！
(陰核を剥かれると体がビクッと跳ね)
ひあっ…！駄目ぇっ…！そこ…よわっ…んんっ！
(晒された肉芽を口なされると敏感に反応し)
あんっ…！ふぁっ…指…入って…る…
私の…中…はぁっ…なぞられ…てるよ…ふぁっ…！
(狭い膣内はノビさんの指をきゅうきゅう締め付け)

>>288
ふふ、ここ…弱いんですか…
まぁ…誰でもそうだと、思いますけど…ん…
（舌で突付きながら、ちゅうっと強めに吸い）
…指、一本でもこれだと…
これより太いの入れたら…大変な事に、なりそうですね…
（掻き回すような円運動したり、指を折って上下に擦るようにしたり）
もっと…貴女の感じてる声、聞かせてくださいね…
その甘美な、鳴き声…とても興奮します…
もっと、イジメたくなってきます…ふふふ…
…あ、ここかな…
（上壁の、ある部分を探り当てると、そこをトントンと軽くノックする）

>>281
おじさん誰ですか？？
(国家騎士の紋章を見てアレっと思い。)
あぁ、国家騎士の方ですか、任務ご苦労様です。
((あれ？国家騎士？なんか知ってる気が･･･。))
♂パラディン･･･。
(腕組みして、う〜んと唸り。)

>>287
は、はぁ･･･。
((なんとなくヤバイ感じがするなぁ･･･。))

((わ、私、殺されちゃうの･･･？脅威とか言ってるし･･･。逃げなきゃ！！))
えーと･･･。
((どうすれば･･･、あっ、ペコ･･･、名前は･･･ロミオ･･･！))
(2人の間をすり抜け酒場の外に出て。)
ロミオー！
(叫ぶとグランペコが駆け寄り、口ばしで軽々と背中へ運び。)
どこでもいいから遠くへ！お願い！
(グランペコにしがみつくと猛ダッシュで駆けて行く。)
とにかく逃げて！殺されちゃうよ！
(不幸にも？その向かう先は国家騎士隊の屯所であった･･･。)
あ、あそこに建物があるよ！かくまってもらおう・・・。
すみませーん、誰かいらっしゃいますか？？
(キョロキョロと中を見回す。)

>>289
ひぃっ！あ…あっ…吸っちゃ…やぁ…
(肉芽を吸われるとビクビクと腰を浮かせ)
ふぁっ…中…いじられて…はぁっ…！
そんな…かき回さ…れたら…あぁっ…
(無意識に体をくねらせて、表情は快楽に染まり)
んぁっ…ひぁっ！そこ…あっ…！ふぁっ…あっー！
(そこをノックされた途端に大きく体を反らして絶頂を迎え)

>>268
んっ…はぁ…ごめんなさい…気をつかわせて…
(すまなそうに)
んふっ…ふぁ…ん…プリさんの唇、気持ちいい…
(口づけを受けるとピクンと身体を震わせて)
それは…よかった…かな…
動いて、いいですよ…。私は、大丈夫ですから…。

>>291
ん…ちゅ……ふぅ…
イッちゃいましたか…ふふ、貴女の今の顔、とっても可愛いですよ…
（口に含んだ陰核を離し、彼女の顔を見つめて、頬や唇に触れる程度の口付けをし）
指…こんなに、なっちゃいました…
手も、すごく濡れちゃいましたよ…
（ゆっくりと指を膣内から引き抜くと、彼女にその手を見せ付けるように）
本当…とても感じやすいんですねぇ…
もしかして、今まで責めに回ってたのは…
…実は、こんなに感じやすいのを隠す為、なんじゃないですか…？
（くすくすと意地悪く微笑み、内股をゆっくり撫で回し）

>>272
そんなぁ〜……安心なんて出来ませんよ…
(更に困った顔になる)
……あ…やられた…あぅ〜酷いです……
(しまったという顔をして)
……このままでもいいかな……
(相変わらずニヤケ顔のインキュバスさんにﾎﾞｿｯっと夢を打ち砕く一言)
……ぷはぁ！つ…疲れた…長時間はしんどいって
…何で舌技のスキル上げないといけないのかなぁ……
(流石に疲れたのか息が少し乱れている)

わ、わかりましたよぉ……ひぁ！やぁ…気持ち良いよぉ…はぁ…男の子が一人でするときってこんな感じなのかなぁ…
(促されて下を向く)
みみぃ…ぁ…胸も……ひぅ…いろんな所でんきがはしってるぅぅ！
(愛撫される度に体をぴくぴく動かす)
私も…もっ……限界…あぁああ……頭…また…真っ白に……なるの…

>>273
こ…殺してたとは…それは恐ろしいですねぇ…（/汗）
まあ…殺されて当然なんですがね…ふぅ…
（平然と危険な発言をするアサさんに大粒の汗をかきながら苦笑いするが）
（途端に平素の顔に戻りため息を一つ。何か思うところがあったのか）
…貴女が望むのならば…私を刺し貫いても構いませんよ？
私はただ貴女を愛するだけ…その他の抵抗はいたしませんから…
（アサさんの脱いだ服からカタールを一丁だけ取り小さな手に握らせて）
（そのまま正面を向かせカタールを自分の胸に当てつつも微細な動きの愛撫を続けて）
ええ、傍から聞けば危ない人の言葉でしょうね
でも今…この場でならば幼さは関係無いという言葉が正当化されると思いますよ
（多少バツが悪そうに苦笑いしつつも何とも真面目に本心を語った）
…ロリコンの言い訳みたいに聞こえますが決して違いますからね…？
（…のはいいがその後の何とも情けない物言いが雰囲気を台無しに）
ふむ…まだ貴女は甘えてもいい時期だと思いますよ？
まあ無理強いはしませんが…甘えたいと思った時は遠慮しないで下さいね
（弁解を聞き一思案した後自分らしい言葉を言っていつものニコッとした微笑みを浮かべ）
ん…大丈夫…ゆっくり…ゆっくりと快楽の扉を開いていきます…
今はまだ僅かな感触だけでしょうが…ゆっくり解放していきます…
（正面を向いてからも指は止まる事無く秘所をゆっくりと擦り胸を柔らかく愛撫して）
（カタールが胸に僅かに刺さるのも構わず身体を近づけ浅いフレンチキスを交わし）

>>283
（物音にふと目が覚めた）
あ、おはようございます。
って、どこ行ってたんですかっ！あたし一人置いといて、ひどいですよ！
（なにか言おうとするのを遮る）
探しても誰もいないし、もう、風邪ひいてもしらな…？
(>>290の声が耳に入る）
あ、こんな時間に誰ですかね。声が…。
（ぱたぱたと応対する）
あれ、こんばんは、パラディン様。
どうかしました？…もしや、なにか敵襲ですか！？

>>295
だから、依頼だったら、ね。
…当然って、分かっているなら、何でその道を？
(理解していることに多少疑問を抱いたのか)
…！？刺して…いいって…自分の…命を何…だと…
(突然渡されたカタールに一切の動揺を隠せずに)
………///
(語られた本心にやや呆然としていたが)
…そこでそういうことを言うのもどうかと思う…
(半ば呆れて返し)
…もう、そんな心は捨てた…
過去も…今も、未来も…また出てくることなんてない…
(視線を逸らし強気に言うものの手に持ったカタールは僅かな振動をはじめ)
はあっ…私は…んっ…
…やっぱり…駄目っ…この、手は…
(愛撫にか細く振るえ遂にはカタールを手から落として抱きつくように身を寄せて)
…やっぱり…殺せない…私は…
(ふと見上げた顔は少女のあどけなさのままで)

>>292
ん… 気に しないで… わたしの わがまま…
(片手を胸に這わして、優しく愛撫し)
ん… もっと して あげる… ちゅ… ふっ…
(首筋から背中へ、キスしながら舌を這わし)
でも 強すぎ かな…
もっと 力 抜いて もらわ ないと…
(もう片方の手は秘所へ伸ばし、膣内の混液をかき回す)

>>293
はぁっ…すぅ…はぁ…ふっ…う…
(落ち着こうと深呼吸をして)
んぅ…ふふっ…気絶しそうに…なっちゃった…
(虚ろ気味な目でノビさんを見つめて)
んっ…あはっ…ぐしょ濡れ…ですね…
綺麗に…しますね…はむ…ちゅ…ぺろ…
(ノビさんの手首を取って、指や手のひらを舐め)
ふぁ…ノビさんが…上手すぎなんですよぉ…
私は至って正常ですよぉ…多分…
(小さく否定するも確証が出来ず)

>>296
あっ、すみません･･･。今、国家騎士の方とLKさんにおわれ･･･、あっ！
(国家騎士の紋章等が目に入り。)
こ、ここも･･･。
(愕然とするも剣に手をかける。その手は震えていて。)
わ、私、簡単には負けませんからっ！
((あうぅ・・・、こわいよ〜))

age

>>299
あはは…気絶してしまいそうになるほど、気持ちよかったですか…？
それは、僕としては嬉しい限り、ですねぇ…
…でも、気絶したら、元のセーブポイントに戻れたりしたかも…
（虚ろになってる目を覗き込むように見つめて、クスッと微笑む）
ふふ、ちょっとくすぐったいです…
もうその辺で、良いですよぉ…
（あらかた愛液が舐め取られたところで、手をゆっくり離し）
そんなに上手ってほどでもないと思うんですけどね…
やっぱり、貴女がとても感じやすい人なんですよ…うん、きっとそう。
（うんうん頷いて、一人で勝手に納得させてしまう）
それじゃ…もう一回くらい、イっておきますか…？
（冗談交じりで手をワキワキさせて、妖しく微笑み）

>>294
だぁ〜もう信じとけよ！コレだってそういう気遣いからやったんだぜ？
（困り顔の商人さんに塗りこんだコーティング剤を指に絡め眼前に持っていき）
ケッケッケ、もう遅いよっと♪お姉さんの本音はし〜っかり受け取りましたってね♪
（商人さんの表情とは対照的にしてやったりといった顔でニヤニヤ笑い）
Σ（ﾟДﾟ；）ええぇぇぇ！？そ…そんな…夢が…希望が…
（それはもうどん底に落ちたように落ち込んで滝のように涙を流し）
はは、お疲れさんお疲れさん
何でって…俺と絡むにしたって他のヤローと絡むにしたって必要だろ？
その舌テクだったら大抵のヤローは口だけでＫＯさ♪
（お疲れ気味の商人さんへ悪魔スマイル＆マイウェイ一直線な発言）

よし、素直で宜しい♪ん〜まあ男が一人でっつったらそんな感じかな
ほれ、もっと気持ちよくなっちまおうぜ？
（素直に下を向いた商人さんにご褒美と言わんばかりの大胆かつ繊細な胸＆秘所責め）
お姉さんの手も…ぐはっ…！洒落にならないくらいキモチいいよ…くっ…！
（商人さんの同調するように身体がピクピクと震えモノは既に暴発寸前のように膨らみ）
よし…出す…出すぜ…！またお姉さんも一緒に…っくあぁ！！
（抱きしめるように強く身体を引き寄せ、それと同時に秘所も深々と貫き膣内で轟かせ）
（胸をギュッと掴んで腰を押し付けた瞬間、モノの先端から何度か出したとは思えない量の白濁液を吐き出す）

>>302
こんな姿で戻ったら…外出れなくなりますよ…
んぅ…視界がぼんやりする…あいたっ…
(手を離しキスをしようとしたが、おでこがごちんと)
そんなこと…ないですって…あぅぅ…
一人で納得しないでください〜
(ぽかぽかとノビさんの胸を小さく叩いて)
んふ…次は本当に気絶しちゃうかも…
指もいいけど…私は…こっちがいいかなぁ…
(手をノビさんの股に這わし、モノをまさぐり)
さっきから私だけ気持ちよくなってますし…
ノビさんにも気持ちよくなって欲しいです…

>>304
…つっ…はは、そんな無理にしなくてもいいですよ…
僕からしてあげますから…ん…
（おでこをを撫でつつ唇を重ね、少し舌を絡めてからそっと離す）
そんなことないなら、キスだけでや胸だけで、イっちゃわないと思いますよ…？
だから、やっぱりとても感じやすい人なんですよ〜…
潔く、認めてしまいなさ〜い…なんて、くすくす…
（からかうように笑って、叩かれる心地よさを感じつつ）
んっ…はぁ…はい、貴女が良いのなら…
僕も結構我慢してて、ちょっと痛いくらいです…
（まさぐられピクンと震えて、スカートを巻くり上げ、硬く肥大し脈打つモノを取り出す）
十分潤ってますから、大丈夫…ですかね…
（先端で割れ目をなぞり、そして焦らすように竿の部分を擦り付ける）

>>296
お前は･･･････
(少しわなわなと震え、彼女の鼻をきゅーっ、とつまむと、
>>290のおとが聞こえてきて、彼女が正門のほうへと駆け出したので)
おい････ちょ･････人の話をきけぇ！！
(とかいつつ、あとをくっついていく)

>>300
何だお嬢ちゃん
ここはお嬢ちゃんのようなコスプレっこが来るようなところじゃな･･･
(いうが早く、剣に手をかけたので)
Σちょ、ちょっとまて････
俺まだ何もしてないぞ････
((こいつ････剣を持つまでの隙が一瞬も無かった･････
しかも、剣を持っているにもかかわらず、隙が全くみあたらない･･･
戦闘には随分慣れていると見たほうがいいな･････))
（おちゃらけた行動の裏で、冷静に分析し、戦わないほうが無難だと確信したので）
うさ子、ちょっと村正もっててくれ
(彼愛用の剣を彼女にわたし、丸腰でパラディンさんに近づく)
ははは、お嬢ちゃんと殺り合ったらお兄さん負けちまうよ
(そのまま頭を撫で、抱き上げる)
ほ〜ら泣くな、泣くな
きっとママとはぐれちまったんだろ？
ここで休んでればきっと迎えがくる、だからまってろ、な？


うさ子、暖かいお茶用意してくれるか？
俺もこの子も冷え切っちまって凍えそうだ･･････

>>287
う〜ん･････簡単に言ってしまえば"手違い"がおきたんです
この鯖は、自分の欲望が一定値になると自動で飛ばされてしまうんですが
その計測中に管理側に何か手違いが合ったようで････
(さすがに、キムチパーティをやっていたなどとは言えず)
まぁ、そんなこんなで”ちゃちゃと連れ戻してきて”といわれたので、騎士隊にさえ
来ていただければ、すぐ本鯖のほうへお帰りすることできます

>>290
ふむ････まぁこちらで預かっておいても支障はなでしょう
って、パラディン様！！
(言ったときにはすでにいなくなってしまったので)
････････あ〜・・・・またお仕事ひとつ増えちゃったな･･････
(頭をぽりぽりとかき)



とにかくです、まずはあなたを本鯖に返すのが、今の私の任務
ご同行･････願います
(酒場から外に出て、ジュリエットとよばれるパンダカラーの
ペコペコをつれてきて)
どうぞ、お乗りください
って、危ない！！
(自分の手を足場代わりに、とでもいいたげに手をひくが
勢いあまって彼女がこけてしまったので、急いで体を抱きしめ、こけるの防いだ)
も・・・申し訳ございません！！
こ・・・これは私の不肖でござ･････
(それと同時に、彼女の張りのあるたわわな胸を鷲掴みしてしまっていることに気付いた)

>>305
ん…ふぅ…あはは、ごめんなさい。
(ノビさんのおでこにキスをして)
そ…それは…あぅぅ…反論できない…
(ごもっともな事を言われて少し涙目)
わっ…本当にスポアの子供みたいな形してるんだ…
(初めて見たのか顔を赤くしながらそれを見つめて)
んっ…こんな大きいの…入るのかな…
あの…処女じゃない…けど…初めて…だから…
(そう告げると一度深呼吸をして)
うん…優しくしてね…
(自身に頷き、体の力を抜いて)

>>306
ちょっ！何するんですかー！
(抱き上げられてパタパタと暴れて。)
私っ、子供じゃないですよー！･･･たぶん。
とにかく離して下さい！銀髪のお兄さん！
おにいさん･･･？あ･･･れ･･･。
(急に動きが止まり。)
おに･･･いさん･･･。鬼･･･。

((『国家騎士にも凄腕がいるらしいぜ、なんでも鬼神とか呼ばれてるらしい。』))
((「それは真かっ！ならば一度手合わせ願いたいものだなぁ･･･。))

私･･･、お兄さんと戦おうとしてたかも･･･。っ！頭･･･痛い･･･。
(頭を抱えてその場に座りこむ。)

>>308
ふふ、やっぱりそんな表情も可愛いです…
（涙目の彼女を、キスで目元を拭う）
ん…？見るの、初めてですか…
若干、スポアとは異なりますが…似たようなものですね。
（クスクスと可笑しそうに微笑み）
処女じゃないのに…初めて…？
（言われた言葉に？エモを浮かべて）
…まぁ、入りますよ…そういう風に出来てますし…
何より、こんなのよりももっと大きいのが、そこを通過して出てくるわけですし…ね。
優しくしますけど、やっぱり最初は痛いかもしれません…
それじゃ、いきますよ…
（亀頭の先端を入り口に宛がい、ゆっくりとその中へ埋めていく）

>>300
えっ、なんの…。
(突然剣を向けられ、思わず身構える)
((普通の子じゃない…流石はパラディン様ってことかな、でも、誰のこと？))
いや、あの、何か勘違いをされて
(宥めようとしたところに>>306で遮られ)
…あ、はい、わかりました。
パラディン様はホットミルクにしましょうか？
(我に返り、厨房へと身を急がせた)
大丈夫、かな…。
((なんだか胸騒ぎがする…))
(湯を沸かす火にもどかしさを覚えながら、ようやく湯気の立つカップをトレイに乗せて足早に戻ったが>>309の状況に)
…な、パラディン様？大丈夫ですか！？

>>310
うん…生で見るの初めてです…
キノコの傘が広がってない…感じですね…
(興味津々に見つめて)
うん…友達の女の子とね…えっちな本見て…
それで…後は言わなくてもいいよね…？
(恥ずかしいらしく声を縮めて)
あはっ…たしかにそうですね…
そう思うと…人体って不思議ですね
(自分のお腹をさすって、クスッと微笑み)
うん…大丈夫…覚悟はしてます…
はいっ…いいですよ…んっ！
(侵入が始まると目を強く瞑って)
いっ…あっ…中が…くぅ…
止めたら…っ…駄目…ですよ…
(押し広げられる痛みに悶えながらも、狭い膣内にノビさんを受け入れていく)

>>311
すいません私です
気付くの遅すぎ

>>312
ふふ、女性もエッチなことには色々興味湧くものですしね…
…でも、処女膜を破ったからとて…
それで、処女じゃないってわけでもないんですけどねぇ…
（んーっと少し考える仕草）
う…やっぱり狭い、ですね…
すごくキツイ…です…
でも、もう少しだけ我慢…してください、ね…
（少しでも痛みを和らげようと、胸や陰核を優しく愛撫しながら）
ん…はぁ、全部…入りましたよ…
痛いでしょう…？暫くこのままで居ますね…ん…
（根元まで埋めるとそこで腰を止め、髪を撫で唇を重ねる）

>>314
…そう…なんですか…？
でもノビさんが…私の初めてになるのは変わらないですよ…
(クスッと妖しく微笑み)
あっ…ふっ…私は…大丈夫…ですっ…
はっ…あっ…中で…ビクッて…動いてる…
(全部受け入れると表情に快楽が浮かび)
んぅ… ちょっと…痛いけど…大丈夫…
はぁ…熱いよ…ノビさんの…お腹に…感じる…
(膣内はミチッと音を立ててノビさんを締め付ける)

はふぅ…もう冬かぁ…今年は冷え込むぁ…
(ツバイハンダーを背中に背負い、長い青髪が風で揺れ)
国家騎士隊に潜入してから半月…
有益な情報はいまだに無し…か…
(ふぅっとため息をついて屯所へ足を進める)

>>306 309 311
んっ…何か慌ただしい…？
男性一人に…女性一人に…子供…？
家族…なのかな…？
(女子禁制だけど親族はいいのかなぁと思いつつ)
なんか取り込み中みたい…入りにくいなぁ…
(少し遠くから見ると子供が泣いて困った家族にしか見えず)
(ぼ〜と立ち尽くし、手に息をかけながら観察する)

早速名前ミスしてどうする私orz
名前訂正です、失礼しました

>>315
あはは…僕なんかで、良かったのかなぁ…って気分ですねぇ…
（少し申し訳なさそうな、そんな表情になって）
ふふ…なんか、もう気持ちよさそうな顔になってきてますね…？
あれだけイった後だから、結構…中も敏感になってるんでしょうか…
ん…キツくて少し痛いくらいですね…
（あまりの窮屈さに、少々眉を顰め）
それでも、僕にとっては良い刺激かも…んはぁ…
動かさずにいても、気持ちいいですよ…
あは…コレで動かしたら、すぐにヤバくなりそう…
（最奥まで達した陰茎は、牝の性器に挿し込まれた事を歓喜するかのように脈打つ）

>>318
ノビさんで…いいんですよ…
そうじゃなきゃこんなこと…させないですよ…ちゅ…
(ノビさんの顔を引き寄せて口付けし)
ふふっ…順応の速さにも…自信ありますよ…
んぅ…だって…全身の神経が…すごい敏感になってるよ…
(快楽の表情でうっとりと)
あっ…ノビさんの…喜んでる…みたい…
いいんですよ…好きにしていただいて…
ノビさんの快楽は…私に伝わりますから…
(ぎゅっと今一度、強く抱きしめる)

>>319
そう云われると、照れ臭いですね…
ん…でも、嬉しいです…
（甘い口付けに、舌を差し込んで絡め、より深く唇を重ね）
ふふ…その蕩けた表情、とても素敵です…
その顔を見てるだけで、昂ぶってきますよ…
（愛しく頬を撫で、目を細め柔らかく微笑む）
それじゃ、動きますよ…？
痛かったら、云ってくださいね…
（ゆるゆると腰を前後させ、確かめるように動かす）
うあ…キツくて、すごく気持ちいいです…
気を抜いたら、その瞬間に果ててしまいそう…ふふ。
（膣内を掻き回すように、大きいストロークで腰を振る）

>>303
ぅう……わかりましたよぉ。信じますよ。
(眼前にあるコーティング剤を見ながら。)
あぅあぅ…み、認めない…もん。あんな姑息な手を使って…
(無駄と分かっていても抗議する)
……ぷっ、あっはははははははは……
(しばらぐ見ていたが堪えきれず大爆笑)
はぁはぁ…いや、ごめんごめん。冗談のつもりだったんだけど……ふふ
(まだ笑いながら、とりあえず謝る)
そんなにエッチじゃ無いですよ…もぅ…
(少し怒って反論する)
そ…なんだ…ん…やっ！胸ぇ！すごっ…ひぅあ！もっ…いっくぅ！！
(秘所を貫かれた瞬間絶頂を向かえ、意識が飛びそうになるが堪える)
わぁ…すごい…たくさん出てる……
(インキュバスさんのモノから出てる精液を見て驚きの声を出す)

>>320
はむっ…んっ…ノビさんは…本当に将来が楽しみです…
(色んな未来を思い浮かべ、くすりと微笑む)
あはっ…その表情…反則ですよ…
胸にキュンって…来ちゃうですよ…
(優しく目を瞑って、落ち着いた様子で)
んっ…はっ…大丈夫…痛く…ないよ…
ふぁ…中で…引っかかって…擦れてる…
(ノビさんの腰が動く度に膣内のヒダが強く擦れ)
あっ…ふっ…私も…気持ち…いいですっ…
すぐに…はぁ…いっちゃい…そうです…
(快楽が全身を通り、体は小さく震え続けて)

>>297
そうですね…あえて言うならば…
私が存在を赦される道がそれしか無かった、とでも言えばいいんでしょうね
（あまり語りたくはないのか詳しい事は何も喋らず）
認めてはもらえないでしょうが…これが私なりの…命の灯火の燃え方です
（動揺を隠せないアサさんに真っ直ぐな視線を向け）
あはは、気分を軽くしようと思ったんですがねぇ…この状態では少々無理でしたか
（刃に貫かれるかもしれないという状況でもなお微笑みを崩さず冗談さえ言って）
…それは虚構です…貴女が無意識に造り出した心の壁です
その証拠にほら…カタールを持つ手が震えていますよ
心の扉を開放して…素直な貴女を見せて下さい…
（カタールが僅かに刺さる胸から一筋の血が流れるも気にする様子は無くただ瞳を見つめて）
………よく頑張りましたね…そして…とても嬉しいです…
（カタールをその手から落とし抱きついてきたアサさんに限りなく優しい表情で微笑みかけ）
（愛撫を中断しその小さな身体を愛でるようにギュッと抱きしめる）
自分で見つけたその「本当の自分の心」…大切にして下さいね…ん…
（眼前の可憐な少女の表情に柔らかく微笑みかけ）
（可愛い妹にするような、それでいて愛しい恋人にするようなキスを交わす）
ちゅ…んむ…今は…貴女をゆっくり愛してあげます…くちゅ…
（キスは徐々に濃厚になり身体を抱いていた手もゆっくりと下腹部を撫で回し）
（先程と同じように性感を開発するように焦らしながらも確実な愛撫を加えていく）

>>322
将来…ですか…？
人の身体を手に入れても、「普通」には成れなかったので…
その内、変質しそう…ですけどね。
（半ば諦めの入った表情で苦笑い）
えー…僕は普通に笑ってただけだと、思うんですけど…
何が反則なのか、よく分かりません…（/ふん）
ん…痛くないですか…？それなら、いいんですけど…
んく…みっちりと包まれて…その間を行き来、するのって…
はぁ…じゃぁ、少し激しく…っ
（腰を掴んで固定すると、徐々に腰の動きを早くして強く打ち付ける）
あぁ…っ、先っぽが、一番奥に当たって…
すごく、気持ちいい…もうあんまり、我慢…できないかも…っ…
（亀頭の先端が子宮口を突付く度、甘い痺れが走り、怒張も限界まで膨らむ）

>>323
本来なら…無理にでも口を割らせるけど…
今は…いいか
(語ろうとしなかったことにあっさりと身を引き)
…雰囲気壊してるよ…私はそういうの好きじゃないし…
(軽くため息をついて一言)
…虚溝だなんて…私はそんなもの…
(平静を装ってしゃべるがその声は震えており)
……私は…アサシン失格…人を殺せないアサシンなんて…
(やや虚ろに呟き頭をうなだれるが)
…本当の自分の心…んっ…
(ゆっくりと顔を上げそっとキスに応じ)
…んっ…はあっ…私は…幾度となく…体を許した…フリをしていた…
だから…もっと…していい…
それとも…こっちから火を…つけてあげようか…？
(微かな性感に体を震わせるがその反応は微々たる物で)
(ふと右手がケミさんの男根をなぞり)

>>324
んっ…どういう事か…わからない…けど…
諦めたら…駄目だよ…
(首に手を回して抱きつき)
んっ…あっ…！激しっ…ふぁっ…！
はぁっ…！中が…すごい…擦れて…奥に…ゴツッて…ひぁっ…！
(突かれ、抜かれる度に卑猥な音が響き)
んぁ…ノビさん…我慢…しないで…いいですよ…
こんな…私の…中で…大きく…なってて…
私も…もう…いっちゃ…あぁっ…あーっ！
(強くノビさんを抱き締めて達し、全身がガクガクッと震える)

>>326
んぁ…っ、僕も…もう…っ…くぅ…
（引き抜こうとするが、抱き締められモノが奥まで埋まった所で、射精が開始されてしまう）
はぁ…ん…ふぅ…と、止まらない…あぁ…
いっぱい…出る……出てる…
（まるで生き物のように中で跳ね回り、勢いよく精を迸らせて）
ごめんなさ…んく…中で、こんなに…
んあぁ…ダメだ…全然止まんない…よ…
（膣内も、子宮も満たし尽くしたところで、漸く治まり始め）
はぁ…はぁ…はぁー……ん、ふぅ…
（荒い息を整えながら、ぐったりと彼女に覆い被さる）

>>321
よ〜し…それでＯＫＯＫ♪最初っから素直に信じればいいのによ〜
（ようやく自分の言を信じた商人さんへやれやれといった感じの表情で）
いや、姑息っつったってもう言い逃れ出来ないぜ？
アレがお姉さんの本心なの。分かる？本・心・だ・ぞっと
（多少の抵抗が復活した商人さんを押し切るようにグイッと本心発言を全面に出し）
…うぅ〜…ヒデェよお姉さん…マジで泣いたじゃねぇか…
（余程このままで〜という言葉が効いたのか泣きじゃくった子供のような顔になり）
え…？エッチじゃないと…ふ〜ん…そうなんだ〜……さっきの痴態は何だったのかな〜っと…
（怒り気味の商人さんへシラ〜っとした視線を向けボソッと小さな呟き）
くっぅ…お姉さんもキモチよくイケたみたいだね…
（精を吐き出しながらも商人さんの膣の急激な締まりを感じ耳元で呟き）
どう…？まるで自分が精子吐き出してるみたいっしょ？
まあ量が尋常じゃないから実感沸かないかもだけどな〜
（耳を甘噛みしながら未だに大量の精を吐き出すモノをしっかりと押し付け）

>>298
あん…ん…ありがとう…はぁ…気持ちいい…
(胸と背中を愛撫されて)
あぅっ…ん…すみません…頑張って、みます…。
(少しだけ力が抜けて)
どう、ですか…？もう大丈夫でしょうか…

>>325
お気遣い…感謝します
あまり言っても気分のいいモノではないので…
（深く追及せずあっさりと引いてくれたアサさんに小さく頭を下げて）
雰囲気を壊しているのは承知してますし私だってこういう物言いは嫌いです
…取り消した方がいいですね
（少しばかりの沈黙の後、適当ではない自分の物言いを取り消して）
声…震えてますよ？自分を偽ろうとしないで下さい…ね？
（態度はそのままに震える声のアサさんに柔らかく労わるような声で）
少なくとも…私は人を殺せないアサシンでもいいと思いますよ
人を殺せないからと言ってアサシン失格というのも早計です
毒の知識を以って人を救うアサシンだっているのです…落胆するには早いですよ？
（うなだれるアサシンさんの頬にそっと手を当てて諭すように呟き）
くちゅ…ん…ちゅむ…は…ぁ…
（キスに応え「本当の自分の心」と呟くアサさんにただただ唇を重ね合わせ情熱的に舌を絡ませ）
ん…大丈夫なのですか…？もっとやっていいならばもう少し強くやりますが…ってアサさん…？
くぁっ！？ちょ…アサさんそこは…うあぁ…！
（アサさんの言葉に多少困惑しているその時、不意に下半身からゾクッとした悪寒にも似た快感が走り）
（いきなりのことで愛撫の手が止まってしまい短い呻き声を上げて）

>>327
あっ…熱っ…いの…お腹に…届いて…
(中に熱い液体を流し込まれる快感を感じて)
す…すごい…いっぱい…出てる…あぁっ…！
お腹…熱いよ…ノビさんの…精液で…いっぱい…だよ…
(勢いの良い射精にまた達してしまい、虚ろな目だか表情は快楽に堕ちて)
あはぁ…はぁ…んふっ…ちゅ…
(覆い被さったノビさんの頭を寄せて、無言で口付けをする)

>>329
んっ… ありがとう… 頑張って みる…
モンク さんは 私に 体 預けて いいから…
(安心させようと言葉をかけ、彼女の体を支えて)
動くよ… んっ…！ はっ… すご… い…
(ゆっくりと、彼女の腰を持ち上げては落として)
お尻の… 中… 温かくて… 包まれ てる 感じ…
モンク さん… 気持ち いい ですか…？
(入り口と中を広げるように腰を回す)

（忙しくてスレ覗いてなかった、反応
出来なくて申し訳ありません）

それじゃ配達終わりなので工房に戻りますね
（姉の気配を察知したのか、そそくさと
酒場を後にした、そして数刻後……）

>>331
ちゅ…ん…んむ…ふはぁ…ん…
（重ねられた唇に、無意識に舌を差し込んで絡ませ）
んちゅ…あ…ぷは…ふぅ…
ごめん、なさい…中でこんなに出してしまって…
（ボーっとした顔をハッとさせて、そっと唇を離し）
今まで結構我慢してたから、勢いが止まらなくなってしまって…
はは…自分でもビックリするくらい、たくさん出ました…
やっぱり、我慢は良くない…ですね…
（頬を掻き、あははと苦笑して）

>>334
ちゅっ…んっ…はむ…ふ…
(敏感になっている体はキスだけでも十分な刺激で)
ぷはっ…はぁっ…ふふっ…本当…いっぱい…出して…くれたね…
(結合部から逆流した液体が滴り落ちてシーツに溜まり)
あはっ…我慢…しすぎ…ですよ…
いきなり…こんな出されてたら…他で満足…出来なくなりますよ…
初体験で…妊娠…させるつもりですかぁ…？
(妖しい微笑みを向けながら、冗談混じりに)
そうですねぇ…我慢のし過ぎ…良くないです…
だから…ノビさんの我慢…私に全部…出して欲しいです…
(ぎゅっと抱き締めて、至近距離で見つめ合いながら)

>>335
ははは…妊娠してしまったら、ちゃんと責任…取りますよ…
（参った、という感じで苦笑しかできず）
え…全部、ですか…？
そんな、それこそ本当に妊娠してしまうかも、しれませんよ…？
（言葉とは裏腹に、未だ衰えないモノは「全部」という部分に、ピクンと反応して）
それに、そんなにしてしまったら…貴女の云った通り…
他で、満足できなく…なってしまうかも、しれませんよ…？
一度火が点いてしまったら、なかなか治まってくれませんから…僕の。
（少々困ったような笑顔で見つめ返し）
…ほら、まだ貴女の中で…貴女を求めてる…
本当に、良いんですね…？コレが治まるまで、してしまっても…
（今にも暴れだしそうな勢いで、ソレは中でビクビクと脈打つ）

>>309　>>311
お････ｵｲ････どうしたんだよ！？
(急に頭を抱え座り込む彼女を前にオロオロとするしかなく)
畜生･･･今は隊には誰もいない･･･
衛生員もとっくに仕事終わり･･･
あ〜･･･うさ子･･･こういうときの対処法って何か知ってないか?
(もう、あたふたとするばかりである)

(すると、>>316の姿が見えたので)
>>316
おい、そこのヒラ隊士!!
(どどどどっ！っと鬼の形相で近寄って)
お前、何か頭痛で困ってる人の助け方をご存知だったりしないか？
急に頭をお抱え込みなさってとてつもなく苦しそうな表情なんだ!!
(ついに、話す言葉さえむちゃくちゃになってしまった)

>>336
あはは、心配しなくても大丈夫です
多分妊娠はしないと思いますよ…安心してください…
(困り顔のノビさんを見て愉快そうに)
ふふっ…他でしなければいいんですよ…
それに、もう火は付いてるみたいですよ…ノビさんのは…
(こちん、とおでこをくっつけて)
私も…ノビさんを求めてるみたいです…
ええ…満足するまで、出来るだけお付き合いしますよ…
途中で気絶したら…ごめんなさいです。
(下腹部に力を入れ、頷くようにきゅっと中のモノを締める)

>>337
えっ…あっ…は…はひっ…！
(怖い顔で近付いて来たのでビクッと)
えっと…急な頭痛ですか？
そういうのは…精神状態が悪い時に起こるものですから…
まずは休める所で落ち着かせるのがいいかと…
(威圧感に押されながらも冷静に)

>>290.307
また管理者どもは其方のパーティに興じていたのか…！！
だからあてにはならぬと…
（顔を手で覆って、思い切り深い溜息を）

流石に、私がこんなところに呼ばれるとは可笑しいと思ったのだ。
性欲も人並みであるというのに、その鯖に呼ばれるということが。
さて、パラディン殿。戻―――あ。
…むう、何が悪かったというのか。
（走り去っていく彼女を見送りつつ、腕を組み首を傾ぎ）

うむ、承知した。うちのジュリエットは旧式（ノーマルペコ）で、
今はやりのグランペコには確かに元の性能は劣る。
だが、それ以上の可能性をこいつは秘めて―――おわッ！？
（誇らしげに説明して、大業にうむ、と頷き、手を足場とするはからいに
応じようとしたところで、がくんと足場が揺れ、金の髪を揺らしつつ、がくりと）
いや…大丈夫だ。心配は要らぬ。もう少し落ち着くことも大事だぞ？
隊長位たるもの、目の前にバフォメットが居ても取り乱し臆することを覚えてはならぬ。
（言葉どおりか、その手に軽く己の手を重ね、いさめるよう。
その膨らみは布ごしでも存在を主張するものだが、事故は事故。彼女はキニシナイ。
するりと離れれば、ジュリエットに跨り、手を差し伸べて）
屯所のほうから、妙な気配がする。早急に行くぞ。乗れ！

（―――と、無理に同乗させ。アクラウスすら余裕でぶっちぎる程の
スピードでジュリエットが発進した。―――で。）


――――見つけたぜ、私のフィールド最速理論ッ…！！
ではなくッ！！此処にパラディンはいないかッ！つい迷い込んだはずなのだがー！
（地面を削りながら原則したジュリエットから飛び降りると、屯所の入り口を開け放ち、
腹からの声で思い切り叫ぶ。）



>>317
【両性具ｙ（ｒｙ】

>>330
…取り消すならそもそも言わないで…
(軽くため息をついて呟く)
…っ……偽って…ない…
そんなもの…いらない…
(声の震えが若干収まるが未だ否定して)
…だって…そんなの……え？
毒…か…うん。少し、考えてみる…
(やや濁したような答えを返すがその心は決まっているのか)
んっ…ふぁ…あっ…んんっ…
(僅かに漏れる声はか細く感じているのか判断がつかず)
…やってもいいけどね…でも…
先に私が…あ、意外と大き…ぅわ、熱…
(愛撫がとまった瞬間にするりと抜けケミさんのズボンをいじっていたかと思うと)
(手馴れた様子でケミさんの男根を取り出し熱さに一瞬手を引いてそっと握り)
んっ…れろっ…ちゅ…あむっ…
(一回舐めあげてから擦ったり先を吸ったりとやりたい放題にしているが)
(その一つ一つが確実に性感を与えており)

>>328
でも…何故か、嫌な予感がするんですよね…
(なははっと笑いながら)
ぅ……私……そんなこと、思ったこと……
(ない！と言いたいが事実を突かれているので、言いきることが出来ないでいる)
ふふ…恥ずかしい姿沢山見られちゃったから……コレはそのお返しです。
インキュバスさんの泣き顔なんてなかなか見れませんから。

(にっこり微笑んで)
あぅ……それを言わないで〜
(怒ってたがボソッと言われて、怒りがどっかに飛んで行ってしまい)
はい……気持ち良かったです…
何かもう男の子になった感じがするよぉ…

>>338
え…あ、そうですか…？
別に、それで安心ってわけでもないですけど…
（愉快そうにしている彼女に、ちょっとムッとむくれてみせる）
僕だけで、良いって…解釈しちゃいますよ…
でも…なんだか嬉しい…
（額同士が合わさると、クスッと微笑んで）
火は点いてましたよ…貴女と肌を重ねたときから…
ふふ、そんなに無理は、させれませんよ…
もし気絶してしまっても、ちゃんと介抱してあげますからね…
（優しく頭を撫で、髪を梳き）
それじゃ、もう少しだけ…付き合ってもらいます…ね。
（ゆっくりと亀頭まで引き抜いていき、ズッと強く腰を打ちつけ、最奥を突付く）

>>343
あはは、確かに確証は無いですよ…
出来ちゃったら転生は諦めて隠居決定ですかねぇ…
(むくれるノビさんの頬を撫でながらぼんやりとした声で)
ふふっ、そうなるかもしれませんね…
今まで心を許した男性…いないですから…
(ノビさんに釣られて一緒に微笑み)
くすっ…さっきも…意識飛びそうでしたよ…
記憶が飛んだら…もったいないな…んぅ…
(頭を撫でられると、ふにゃりと力が抜けて)
はい…喜んで…お受けします…
んっ…ノビさんので…ぬるぬる…だね…はんっ…
(膣内に残る精液が潤滑油となり、滑らかな快感が流れ)

>>341
ん…ごめんなさいね…っ…！
（素直に謝るがその刹那、一瞬だけ顔を何かに歪め）
…否定はいけない…声が途切れ途切れですよ…
いらないなんて言わないで…さあ…
（その言葉を遮るように胸にアサさんを引き寄せ頭と胸で抱くように）
ん、いい娘です。貴女のスキルが活きる道は必ずあります
悲観だけはいけませんよ？
（濁し気味の発言を飲み込むように言葉を重ねて）
やってもいいと言われても…はっ…この状況だと…ひあ！？
（幼い手にいきなり分身を握られるという予想外の出来事に声が裏返り）
かはっ…！アサさ…ぁ！…そのテクニッ…クは…！うぁ…あ…
（滅茶苦茶なようで技巧に富んだアサさんのテクニックに不意を突かれ完全になすがままに）

>>337
えと、とりあえず寝かせて…、頭痛薬くらい置いてないですか？
（慌てふためく彼を見て少し落ち着きを取り戻した）
これは、風邪とかでないかと…。
対処法というより、単なる頭痛だけならいいですが
（少女を抱き上げようとした時>>339に気付く）

こ、こんばんは我が同士殿。とりあえずそんなところでは冷たい風も入ります。
こちらに入りませんか？
…銀髪さんも少し落ち着いて、お茶、飲んで。
（たじろぐ騎士さんに苦笑しつつ、少女を抱きかかえたまま寝所へと移動しようとする）
あたし、この子寝かせてきますね。
少しお茶飲んでてくださ
（>>340の声に遮られ、驚いて体を奮わせた）
今日はいったいなにが起こったんですか…、あたしには理解不能なんですが。
銀髪さん。ちょっと出てもらえませんか？

（抱いたまま仮眠室に移動し、ベッドに寝かせる）
大丈夫ですか、パラディン様ー？
なにか、不安なことでも…？銀髪さんが怖かったですか？
（なるべくゆっくりと、頭を撫でるように優しく）

>>342
おいおい…まあそういう風に思われてもしゃあないかねぇ
（商人さんの笑いにつられるように口を緩ませてあははと笑って）
そんなこと思ったこと「ある」んだろ？無理すんなって♪
下手に意地張ってると…ま〜た突き崩すぞ〜？
（何とも煮え切らない態度の商人さんを違う意味で脅すように）
グスッ…それにしてもひでぇよ…
俺がどんだけお姉さんのＢＳ姿やケミ姿を楽しみにしてるか知らないでよぅ…
（グズりながらも言ってる事は微妙に自分路線ど真ん中で）
…ケッケッケ…してやったり、ってとこかな？
（ニヤリと笑い勝利者の邪笑を浮かべて）
うんうん…俺も最高だったぜ♪
はっは、そりゃ錯覚もするわなぁ。モノしごいて自分キモチよくなれるんだしね〜
ま、それもコレで終わり…次はいよいよ二人して真っ白に意識トバしちまおうぜ♪
（暫く余韻に浸っていたが、股からモノをズルリと抜き）
（ニチャニチャと身体を絡ませながら正常位の体性に持っていき）
最後はやっぱお互いの顔見て…だよな？
（商人さんの足を持ってグイっと大きく開かせモノを秘所にあてがいながら）

>>311
う･･･ん、大丈夫･･･です･･･。
(まだ頭を抱えながら。)

>>337
お兄さんは･･･誰ですか？もしかしたら記憶を戻す手がかりかも･･･。
あっ･･･。
(外へと飛び出されてしまい。)

>>346
んっ･･･、ありがとです･･･。
あっ！
(>>340の声に気付いて。)
あの人が私に痛い事しようとしてるみたいなんです･･･。
変なスポアの人形とか、緑Pとか･･･。強いショック与えるとか他にも･･･。
(少し俯いて。)
銀髪さんは記憶をなくす前に話しを聞いた事があるかもです･･･。
よく分からないけど、本当は私、男だったとか･･･。
もう、何が何だかわからなくて･･･、うぅ･･･、ひっく、ひっく。
(泣き始めると自然にうさ騎士さんに抱きついて。)
怖くて、寂しかったんですよー･･･。グスン･･･。
(そのままギュッとしがみついたまま。)

>>345
…？どうしたの…？
(一瞬の顔の歪みに気づきふと見上げ)
…今は…いらない。
出来ることなら…もっと過去に…ほしかった…
(微かな声で呟き胸に倒れこみ)
…そう…だよね…きっと…
(やや自分に言い聞かせるように呟き)
…こうも大きいと…出来る…かな…あむっ…
(不意にその小さな口をあけ巨大な男根を何とか口の中に入れようと)
んぐっ…んっ…ふっ…んんっ…
(ゆっくりと前後に動き傍目からすれば稚拙なようだが)
(確実に性感を与え徐々にケミさんを昂ぶらせていく)

>>344
産んでから転生とか…あはは…
どの職業が稼げるのかなぁ…
出来てしまったら、養ってあげませんと…ね。
（むくれ顔から、真剣な表情に変わって）
そうなんですか…
彼は、心を許してたんじゃないんですか…？
同じアルケミスト同士、そして闇に染まってしまった者同士…
結構…会話も弾んでた様に、見えましたけど…
（下に居た時の様子を、ふと思い返し）
あは…多分、激しさを増す一方になると思いますから…
途中で意識、飛んじゃうかもしれませんね…
ありがとうございます…できる限り、少し抑え気味でいきますね…
やっぱり、一緒に気持ちよくなりたい…ですし…
（にっこりと微笑んで、唇を啄ばむキスを繰り返す）
僕の出したので、それなりに滑りが良くなったようですけど…まだ結構、キツいですね…
（ゆっくりとした抽挿で、膣内に残った精液を掻き混ぜるように腰を回す）

>>350
産んですぐには…出来ないですよ…おっぱい出なくなっちゃいます…
あはは…ノビさんならなんでも良いお仕事が出来そうですね…
でも私…家事は出来ないですよ…？
(困った顔でノビさんの頬をつつき)
あのお兄さんは…正直な所ちょっと怖いです…
普通に接する分には…いい人だと思うの…ですけど…
む…私はその闇とやらに…染まった覚えは無いですよ…
(聞かれて難しい顔をするが、闇と言われると少しむくれて)
ふふっ…でもさっきよりは…激しくなるんですよね…
それだけで…気絶しちゃうかも…んっ…
(唇の触れ合う感触を楽しみつつ)
はんっ…あっ…お腹…たぷん…って…
中で…精液…揺れて…跳ねてる…みたい…

>>351
それもそうですね…ふふ。
あらら…それじゃ、僕が家事をこなさないといけないのですか…
（苦笑交じりの笑みを浮かべ、どこか可笑しそうに）
怖い…ですかね…
僕には、ちょっとイジメ甲斐のありそうな…そんな感じでしたけど…
（くっくっと忍び笑いをして）
あ、すみません…貴女は、犠牲者の方ですものね…
生活していく上で、仕方なく馴染ませたんですよね…染まったわけじゃない…
（頬を撫で、すまなそうに声のトーンを落とす）
なるべく、激しくしすぎないように…注意、しますよ…
歯止めが…利かなくなったときは、ごめんなさい…
（言葉で先に謝っておくが、腰の動きは段々と速くなる）

>>352
仮面の人には危険な裏がある…長年の経験なだけですけど…
いじめ甲斐があるのは…同意です…ふふっ…
(色々と脅して楽しんだ事を思い出してクスクスと)
でも…そうなっちゃいますよね…
人間でありたい…心で思っているだけで…実際は…異端者…
わかってるけど…認めたら…私が私で…無くなりそうで…
あはは…何言って…るんだろう…
(弱気を隠すように空笑いして)
んっ…ふっ…ね…ノビさん…お願い…いいですか…？
(全身で抱き付いてノビさんの動きを止めて)
こんな弱気な私を…壊して欲しいです…
そして…忘れさせてください…
(目を瞑って、潤んだ瞳を隠す)

>>353
その心を持っている限り、貴女は人ですよ…
そういうのは…不安、ですよね…
えぇ…承りました…貴女はただ、感じるままに身を任せて…
（目蓋の上に、軽く口付けをして）
本当はこういうのは、あまり気が進まないんですが…
でもこれで…
（スッとリボンを取り出して、彼女の頭に着ける）
これで…気絶したくても、出来なくなりますよ…
（リボンにはスロットが付いていて、そこにはオークヒーローカードが挿さっている）
なるべく抑えようと、思いましたけど…もう、いいですよね…？
それじゃ、壊す勢いで…貴女をこれから、責めますね…
（とめてた腰の動きを再開し、最初からパンパンと音が鳴るほど腰を打ちつけ、最奥を何度も小突く）

>>347
特に…最初の事がありますから…ねぇ〜
(どうやらまだ初めの媚薬唾液を飲まされた事が許せないらしい)
無理なんか…してない……と思います
お、脅さないでくださいよ。(-_-;)もう二度とあんな事、言いたくないですから…。
(あぅあぅ、と困りながら)
はいはい。じゃあ、ＢＳかアルケミになったら…一番……は無理だから…少しでも速く見せに来ますから…それでグズるの止めてくれませんか？
(グズるインキュバスさんにお詫びの代わりに約束を)
なんでそんな『勝ったぜ』みたいな顔するんですかぁ。
(笑みを浮かべているインキュバスさんに文句を言う)
あの感覚にはびっくりしましたよ。…いよいよ…するの？
(体制を変えられ、インキュバスさんと目が会い)
そうですね。やっぱり顔みて…ですねぇ〜。
何時でも良いですよ。覚悟も決めましたし、一緒に気持ち良くなりましょう。
(インキュバスさんの目を真っ直ぐ見つめて)

>>354
ん…うん…お願い…します…
(目蓋にキスされ、潤んだ目を開く)
えっ…あ…リボン…？！こ…これって…
(付けられたリボンに挿さったカードを見て驚き)
う…うん…気絶…しなく…なりますね…
…どうなっちゃうんだろう…
(不安で潤んだ目で僅かな期待に顔を赤くして)
んっ…あっ…！はっ…激し…ふあっ…！
ひぁっ…お腹に…ごつごつ…当たって…ふあぁ…
(激しい出入と、奥への衝撃に目を強く瞑る)

【レス遅くて申し訳ないorz】
>>332
んぁっ…あっ…プリさ…はぁぁっ…！
(動かされる度に声をあげて)
うん…プリさんが…優しく、してくれる…から…んぅっ…
気持ち、いいよ…っはぁ…！

>>349
…っぅ…！大丈夫…何でも…ありません…
((何故…今になって暴れる…？静まれ…！))
（何かに反応し体内で暴れる「闇」を必死で抑え付け）
ん…そう…ですか……うん……
（アサさんの呟きに心情を察して言葉は多く語らず、倒れこんできた身体を優しく抱きとめ）
ええ…きっとそうですよ…きっと…
（アサさんの後押しをするように言葉を重ねて）
くっ…はぅっ……っくぁあ！？アサさ…口の中…ぁ…！
（何とか平静を取り戻そうとするが不意に小さな口に男根が飲み込まれ）
（咥内のヌルッとした感触に言葉は詰まり）
かっは…ぁ…アサ…さん…これ以上…ご容赦を…はっぁ…
（自分を取り戻せないまま拙くも快楽を十二分に与えてくるアサさんの動きになすがままに）

>>358
…そう？…なら、いいけど…
(実際は気づいていたがあえて気づかないフリをして)
んくっ…ふうっ…んっ…んちゅ…
(動かせる量が僅かであるにも関わらす動き)
(気づかないうちに胸の先を擦りつけて)
んっ…逝っちゃえ…ちゅく…
(一瞬口を離し呟くと先から吸い上げるようにしながら軽く先を噛み)

[お気にせずに〜]

>>357
んっ… あっ… 良かった…
私も… 気持ち いいよ…
(顔が快楽に染まり始めて)
そろそろ… 激しく… するよ… 我慢… 出来ない…
(バーサクPの作用で理性が効かなく、モンクさんを四つん這いに戻し)
はぁっ… あっ… すごい… 止まら ない…
こんな… 気持ち いい なんて…
(早く、大きい動きで腰を打ちつけ、快楽を求める)

>>356
大丈夫ですよ…ただ、快楽を貪っていてくれれば…
本当、初めてとは思えない…
（クスッと意地悪く微笑み）
さっきのだけで、気絶しそうになったって云ってましたし…
これからどんどん…刺激を強くしていこうと思うので、そのリボンを…と。
ほら、こうやって…
（陰核に手を伸ばし、指の腹で転がして捏ね回す）
こうしながら、一番奥を突いてあげれば…
さっきよりも…強い刺激に、なるでしょう…
（ズンッと強く突き入れれば、子宮口を抉るように突付き）
いっぱい、酔いしれてください…ね。

>>361
あっ…はっ…初めて…ですよぉ…
まだまだ…強く…なるの…ですかぁ…？
もう…これでも…ひっ！あっ…！
(陰核をいじられるとビクッと腰が浮き)
あっ…あぁ…んぁっ…！
やっ…！あぁっ…だめぇ…そんな…同時に…なんて…
ふあっ…！いっ…いっちゃ…う…はあぁっ！ぁぁっ…
(すぐに絶頂を迎えて、上体を反らし、膣内が強く締まる)

>>362
ふふふ…もうイってしまったのですか…？
まだまだ、これからですのに…
（きつい締め付けに腰を止め、少々眉を顰め）
…僕はまだイってないので、このまま続けますね…
イったすぐ後だと、刺激強すぎちゃうと思いますけど…
そのリボンあるし、平気…ですね。
（再びさっきと同じ勢いで腰を動かし始め）
貴女の中、すごくうねってて…とても気持ちいい、ですよ…
僕の、きゅうきゅう締め付けて…ん、僕もそろそろかも…
（尖った肉芽をきゅっきゅと摘み、更に抽挿を激しくする）

>>348
パラディン様、本当は男性？
（ちょっと混乱しかけたが、この鯖ではあることかと納得させ）
うーん、ショック方法で戻るものなのですかね…。
逆効果にもなりかねない気もしますが。
（抱きつかれながら、背中を優しく撫で続ける）
((嘘をついてるとかでもなさそうだし、怯え方は本物だし、ちゃんと女の子の体つきなのに、不思議。))
（少しの時間考え続け、どこかで聞いた単語にぴくりと反応する）
スポア人形ですか…はぁ、他にも銀髪さんみたいな人はいるものなのですね。
（くすくす笑い、ふと手に当たった剣に決心する）
よし、わかりましたっ、私がそんなことする人からお守りしましょうっ！！
大丈夫、弱いけどいざとなったら逃がすくらいは出来ますからっ。
（彼女の頭を撫でてから立ち上がり、さっと取った剣はどうみても自分のものではなく）
あれ、村正…。

>>364
くすん…。
(体を預けるように抱き付いて。)
ほわぁ…。
お姉さんあったかいです。ここも気持ちいいです…。
(片方の胸を軽く円を描くように触り。)
はんっ…！んんっ。
(撫でられた背中に経験した事のないゾクッとした刺激が走り。)
あう。守ってくれるのですか？
(頭を撫でられながら上目使いでうさ騎士さんを見上げ。)
ありがとうです。
((お姉さん優しいから好き…。))
(自分も立ち上がると後ろから腰に両腕を回し抱き付いて、顔を首筋の当たりにこすりつけて甘える。)
なんか…、その剣…、ふにゃ、何でもないです…。
(剣から嫌な感じがするも上手く説明できず言葉を止める。)

>>363
はぁ…ぁ…はぁっ…
ぁ…ノビさん…まだ…ですね…
(しばし余韻に浸るが、すぐに意識を落ち着かせ)
はい…続けて…ください…はぁっ…んっ…
ひゃぁ…お腹…ビクビク…しちゃう…
(体は絶頂から覚めてなく、過敏で)
はあっ…んんっ…ノビさん…いっぱい…擦れて…るよ…
ひぃっ！やぁっ…そこ…直接…なんて…いじられ…あぁっ…！
ひぁっ…だめっ…また…いっちゃ…うよ…
頭が…真っ白…なっちゃ…んぁぁっ！
(過敏な体はまたも絶頂を導く)

>>366
んく…僕も、限界…ですよ…
ふふ、一緒に…イキましょう…か…っ
…んぅ…っ、出る…！
（一際強く突き刺し最奥を抉って、一度目と変わらぬ勢いで精を迸らせる）
ふぅ…はぁ…貴女の中…ヒクヒクしてます…
それがまた、気持ちいいんですけど…ね…
（腰を揺らしつつ、荒い息を整え）
…さて、まだまだ…いきますよ…？
あは…貴女はイキっぱなしでしょうが…
僕はまだ二回目、ですしねぇ…
まだまだ、これからが本番…と、云ったところでしょうか…
（クスクスと微笑みながら、また膣内の精液をかき混ぜるように腰を回し）

>>367
あっ…はぁ…熱…い…
(気絶への白い意識は寸前で止められ)
あはっ…また…お腹…いっぱい…
なんか…妊娠…してる…みたい
(下腹部がまた満たされる感覚に酔いしれて)
んぅ…まだ…ノビさんの…元気…
お腹…硬い棒で…かき回されてる…感じ…
(ひくっひくっと膣内はノビさんを欲しがって)
あはっ…頭より…体が…壊れそう…
ノビさんも…明日…動けなくなっても…知らないですよ…
(人形ような虚ろな目で妖しく微笑み、ノビさんに抱き付いて)
んっ…あっ…ぐちゃぐちゅ…いやらしい…音してる…
(自分から腰を振って、膣内を激しくかき回す)

>>368
はは…ぽっこりと少しだけ、膨らんでますね…
これからまだまだ…ってやっていくと…
本当に、妊婦みたいなお腹になってしまいそう…ふふ。
（ヒクつく中の粘膜に合わせるように、埋まっている肉棒もビクビクと脈打つ）
あはは…腰が抜けて動けなくなる…っていうことですか…
その辺は、大丈夫ですよー…ふふり。
こんな身体でも、体力だけは…常人の遥か上ですから…なんて。
（おどけるように笑ってみせ、浅く深く腰を振って）
あら、自分から腰を振って…いやらしい人ですね…
そんな人…大好きですよ。
（奥を軽く小突きながら、胸に手を伸ばして、今度は乳首を弄る）

>>369
ふふっ…ノビさん…そういう…好みですかぁ？
趣味…悪い…ですよぉ…でも…こうして…出ちゃい…ますけど…
(膣内からノビさんのモノを伝わって精液が溢れ落ちて)
あはは…私はもう…明日は寝たきり…決定かな…
私も体力…普通の人より…自信ありますけど…
ノビさんは…俗にいう…絶倫レベル…ですね…
(殆ど疲れを見せないノビさんの表情を見て、ごちんと頭突き)
ふっ…うぅん…そんなに…体力…持つか…わからない…ですけど…
ノビさん…ばかり…働かせちゃ…悪いです…
(ずりゅっと膣の内壁に亀頭を強く擦りつけて)
はん…胸…気持ち…いい…
もっと…強く…いじって…欲しい…です…
(腰を振る度に胸はたぷんと大きく揺れて)

>>370
ん…まぁ、嫌いでもないですけど…
はは…掻き混ぜてるから、やっぱり溢れちゃいますよね…
（掻き回す度に、中に溜まってるものが接合部から漏れて）
ふふふ、じゃぁ…僕が介護、してあげますね…
…いったぁ…たしかに、5・6回は普通に出来ますけど…
むー…そういえば昔、同じようなこと云われた記憶が…
まぁ僕も、自分が絶倫だって…自覚はしてるつもりですけど…
人間の身体に成っても、ここだけは変わらないなんて…ちょっと変ですよね…
（頭突きされちょっと涙目になるが、すぐに可笑しそうに笑い）
あ…無理しなくて、いいんですよ…
その気持ちだけで、嬉しいですから…ね？
（上側の膣壁を擦るように動かして、腰を引く際にカリの部分でざらついた粘膜を刺激するように）
はい…じゃあ、強くしますね…
はぁ…こうして触ってるだけでも、僕も気持ちいいです…
（ぐにぐにと力を加えて揉みしだき、硬く尖った乳首もきゅっと摘んで）

>>371
そんなに…普通に…出来るの…おかしい…ですよぉ…
前も…そうだった…ですか…精力…関係は…ノータッチ…なのかも…
(おでこを合わせ、ぐりぐりと押し付けつつ)
はんっ…そう…言いながら…細工…してる…ですか…
んっ…気持ち…いいから…激しく…しちゃい…ますよ
(妖しく微笑むと、大きく、早めに腰を振って)
あふ…おっぱい…気持ちいい…
おっぱい…揉むの…本当に…上手…です…ノビさん…ちゅ…
(愛おしい様子で口付けをし、舌を絡める)

>>355
でも美味かったろ？俺の唾液…っと、悪いクセだな…
ごめん、そこは素直に謝る。せめて予告するべきだったと思うよ
（おちゃらけた態度からスタートしたが、急に方向転換し素直に頭を下げて）
脅してほしくないんだったら認めようぜ？
だって本当の事なんだしさぁ…ねぇお姉さぁん…？
（意地悪くそれでいて甘ったるい言葉遣いでニンマリと）
……マジで…？…うん…それだったらＯＫ…
つーかそんなの聞いたら…もうグズってなんていられねぇよな♪
（商人さんの約束を聞き、目の涙を拭って太陽のような笑顔を見せて）
いや〜だって…ねぇ？言わないでも分かるっしょ？
（文句も何のその、サラリと受け流しつつニヤリ顔はそのままで）
ん、ヤる。もう止められても止まらない
（目があった商人さんにしっかりと言い張るように、それでいて伝えるように）
ん…お姉さんマジでサンキュね。お礼に…
……いっぱいキモチよくするぜ♪二・人・で・な♪
（照れくさそうな、それでいて嬉しそうな表情で商人さんにお礼を言い）
（そのまま腰をグイッと進め、一息の内に己の分身で最奥まで一気に貫く）
くお…！やっぱ…この瞬間がたまらねぇ…♪
お姉さん…俺マジで抑えが効かないから…一気にイくぜ…？
（挿入した瞬間、表情は悦楽のソレに歪みモノはからは包み込むような暖かさと締まりを感じて）
（本当に抑えが効かないのかモノは嬉しそうに轟き激しいピストン運動を開始する）

[適度に進行させちゃいますね…]

>>340
わわっ…びっくりする…
(背後から大声して振り向いて)
えっと…いらっしゃいませロードナイト様
パラディンの人…でありますか？
えっと…その方の特長は…わかりますでしょうか？
(敬礼をして、礼儀正しく)

>>365
んー、まぁ少しお借りしますか。
（自分の武器が自室にあることを思い出し、不慣れながらも鞘に手をかける）
ところでパラディン様、一体誰に追われているんですか。
あと、元に戻りたいんですよね？？
（きょとんとした顔で抱きつかれた状態を不思議に思う）
((うーん、どのような"男性"だったんだろう…。))

>>373
予告されても困るな〜。まぁ、きちんと謝ってくれたし…許してあげるよ。ほら、頭あげて
(頭を下げて謝るインキュバスさんに少し驚き、にっこりと微笑んで顔を上げるのを待つ)
み、認めないといけないの？本当とかしりませんよぉ…ぅう、認め…ます…認めますからぁ、脅さないでくださぃ。
(認めたくはなかったが、『ここで否定したら本当に脅されそう』と感じて渋々認める)
ふふ…泣き顔もよかったですけど…やっぱり笑ってる顔が一番です。
(笑顔を見て満足げに微笑んで)
そ、そりゃあ分かりますけど…そんな顔されたら私がどう考えても『負け組』になっちゃうんですけど…
(自分の顔が既に『負け組です』と言っている感じて)
うん……ふゎあああぁあ！！やっぱり…おっ……きぃぃいい！！やぁ…最初っから…ふぁあ…激し…ひぅあ！
(あまりに激しい攻めで言葉もうまく出せず、先程までとは全く違う乱れ方をしている)

>>372
やっぱり、おかしいですか…？ふふ、でもいいや…
どうなんでしょうね…だけど、僕は良かったと…思ってますよ。
こうして、誰よりたくさん…できますから…
（クスッと笑いながら額を摺り合わせ）
本当に…大丈夫、なんですか…？
無理しすぎて、動けなくなっても…知りませんから…ねっ。
（彼女の腰に合わせるように大きく振って、最奥を突き上げる）
ん…よかった、強くしすぎると、痛いんじゃないかと思って…
それじゃ…ちゅ…もうちょっと…
（濃厚な口付けをしながら、ぐりぐりと乳首を捏ね回して、乳房を力強く揉む）

>>375
うにゅぅ・・・。
(後ろから抱きついたままで答える。)
私を追っているのはロードナイトのお姉さんと、国家騎士の隊長さんです。
ん〜、戻る・・・。
私も、元の私ってどんなだか分からないんです･･･。
もし、元に戻ったら今の私どうなっちゃうんでしょう･･･。
(不安そうな声で答える。)

んん･･･。
鞄の中とかに元の私の手がかりになるような物あるのかな？
ちょっと、見てみますね。
(ガサゴソと鞄をかき回し。)
((何かないかなぁ？))
あ、これとかどうですか？
(差し出したのは勲章、プロンテラ聖騎士団第一軍、第一師団、副隊長の勲章。)
あと･･･、これは何かのお守りかな？？
(次に出した物はルーン・ミッドガッツ王国の正統な王位継承権がある者に与えられるアミュレット。)
あとはー、ポリン人形だ！かわいい〜♪
それとー、耳かきとか、猫耳のヘアバンドとか装備品がありますよー。
(とりあえず見つけた物をうさ騎士さんに差し出す。)

>>374
…随分と小さい子供だ。これくらいのな。
（すっすっ、と手を胸の辺りの高さで払って）
此処で間違いないのだ。ペコペコの習性は一朝一夕で変えられるものではない。
それに、此処に何か妙な気配が―――…！？
（ふ、っと顔を上げて、ようやく彼…の姿をした彼女の
姿を認めると、驚きに目を見開いて、喉を引きつらせ）

……お前は…
（引きつる喉で、振るえた音を吐き出す。
懐かしむような、どこか哀しいような音。棒立ちのまま、手はだらりと下げたまま。
ドッペルから見れば、彼女の顔など覚えもないはずだが。）

>>374
…随分と小さい子供だ。これくらいのな。
（すっすっ、と手を胸の辺りの高さで払って）
此処で間違いないのだ。ペコペコの習性は一朝一夕で変えられるものではない。
それに、此処に何か妙な気配が―――…！？
（ふ、っと顔を上げて、ようやく彼…の姿をした彼女の
姿を認めると、驚きに目を見開いて、喉を引きつらせ）

……お前は…
（引きつる喉で、振るえた音を吐き出す。
懐かしむような、どこか哀しいような音。棒立ちのまま、手はだらりと下げたまま。
ドッペルから見れば、彼女の顔など覚えもないはずだが。）

【失礼、携帯の調子が】

>>359
がっ…はぅ！ぁ…っ！ぐはっ…！！
（自分の中で暴れる闇とアサさんから与えられるイレギュラーな快感に応える事も出来ず）
そっ…んな風に動かれると…ぅあっ！ダメです…あく…
（僅かな上下運動でも先端から流れてくる快楽は凄まじく強烈で）
（触れる胸の先端に更に追い詰められ頭が段々と白くなっていき）
はっ…ぁ……っぐぁああぁぁぁ！？
（逝っちゃえの言葉の後の吸い付きと甘噛みにモノは激しく脈動し限界を知らせるように膨張し）
うあ…ぁぐ…！い…イン…デュア！！…このままじゃダメで…っくあぁぁ！
（快楽に埋れる意識を精神力で振り起こしインデュアを発動、ギリギリで射精を食い止め）
（アサさんの口からモノを引き抜くがその衝撃でインデュアが解け大量の精を顔に放ってしまう）

>>378
（渡されていくものを次々と重ねていく）
((いくらあたしでもわかる、これ…勲章))
あの、パラディン様。これは…どう見ても、あの。
（しどろもどろになりつつその勲章を手にとる）
なんだかあたし、とんでもないことに巻き込まれてるみたい…。
しかも隊長さん相手なんて、それに加えてロードナイト、…はぅ。
（背中にいやな汗が伝うのを感じ、一気に萎える）
((いや、ダメダメ。相手が誰であろうと守る相手がいる…守る))
パラディン様、しかも隊長クラスをあたしが守る…なんて。
実力がないですよ、なに言ってるんだろうあたしぃ。
（ポリン人形をばふばふしながら深く溜息。しかしふと彼女のすがるような目を見てしまい）
いえ、だいじょふです。ごめんなさい。
そうですよね、しっかりしないと。

（気を取り直した彼女には、特別なアミュレットの意味などわかるはずもない）