【銭形】ケータイ刑事でエロパロ【愛、舞、泪、零】
1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 22:02:17 ID:ysGStFpN
age
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 20:07:26 ID:J+A7lVyY
期待age
うぉwwwキタキタwww
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 22:57:50 ID:z+l6csv/
即死かよw神降臨キボンヌ
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 19:50:11 ID:jRsDwEn7
保守
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 20:21:42 ID:dML6HhTA
保守あげ
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 14:35:13 ID:G2Gly5ZX
age
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 14:54:32 ID:WFn+HbD+
愛可愛い
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 18:49:18 ID:MclIJ9X+
いちおう期待してるので保守
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 19:14:27 ID:vWe8/saN
保守
12 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 19:47:56 ID:Gc1iPRER
黒川芽以が異常にかわいかったな。
『なぞはとけたよ、ワトソン君♪』
ふにゃふにゃ〜
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 15:31:13 ID:WEUkbIac
姉妹のいずれかが犯人に捕まって肉奴隷にされるシチュのSSキボンヌ
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 19:39:51 ID:uOCtwy8j
age
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 20:02:14 ID:Uzn7Ik0m
保守
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 18:42:25 ID:rcupD5tI
age
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 20:16:15 ID:WF72X0KR
age
堀北とガドル・ヴァイクランしたくなってきた
19 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 23:30:43 ID:MmLCOPXX
真希タン
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 21:25:51 ID:40K2TOnN
age
21 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 21:00:41 ID:fiC1TZrk
期待してんのに
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 20:42:45 ID:75JuZwMo
期待あげ
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 22:44:09 ID:ws5kbpFf
age
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 19:33:00 ID:RNNSq1Ex
映画あるらしいね
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 17:55:18 ID:qWKCEtcq
期待あげ
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 16:56:11 ID:NHI8iBOl
age
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 20:32:04 ID:3HHbgYDA
撃沈か
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 19:04:39 ID:J74oSK3l
新作あるね
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 01:41:00 ID:WkcqSP+q
age
30 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 14:14:24 ID:Zz2EqZtR
真希たん真希たんかわいいよ
泪が全裸で那賀川を泳ぎ回る小説キボンヌ
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 19:28:20 ID:WkcqSP+q
あげ
33 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 21:30:48 ID:qwtbViLd
とりあえずリレーで行こう と言ってみる
34 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 21:51:10 ID:FDs/o8nH
_, ,_
( ・_・) y━・~~~
35 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:32:40 ID:fqPaOCKb
銭形姉妹がみんなでお風呂に入ってレズるの希望あげ
真希たんメインで
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:46:57 ID:+iz7e4VV
映画に出ない愛を3姉妹が監禁してお仕置きするのがいい
37 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 13:03:24 ID:oAJvYWaP
姉妹のどれでもいいから犯人に犯されるSSキボンヌ
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 14:00:04 ID:fqPaOCKb
舞 のぶたver
事件をかたずけ久しぶりに学校へ行く足取りは重かった
この前行ったときは机に死ねと書いてあった
体育が終り着替えようとしたら制服には黄色いペンキでブスと書かれていた
(あぁあ やだな 今日もいじめられるのかな・・)そんなことを思いながらいつもの学校への道を青いマウンテンバイクに乗ってゆっくりと進んでいった・・・・
39 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 23:42:24 ID:fqPaOCKb
晒しあげ
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 16:21:58 ID:MghVR6+E
age
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 14:29:04 ID:Re0EnARY
age
42 :
ZZ:2006/01/01(日) 04:46:54 ID:DlUlOYVA
age
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 13:50:57 ID:vGsknjeN
age
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 03:47:37 ID:HBox4g+i
堀北ちゃん
どう考えても泪が一番かわいいな
46 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 16:28:21 ID:O8+aAouY
雷はブス
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 17:23:26 ID:0wNR0OOx
愛(宮崎あおい)〉零(夏帆)〉泪(黒川芽衣)〉舞(堀北真希)の順に好きだ
やっぱりあおいが一番ですよ
あおいかわいいよあおいだけどこのシリーズは程度が低いね
アイドルのかわいさと金剛地剛でもってるようなもんだ
いや、泪(黒川芽衣)のかわいさがダントツだったが…
やはり泪が犯されて泣き叫ぶ姿を見てみたいなぁ
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 11:54:36 ID:CEPzMw5K
雷はなかった事にしてください
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 19:41:35 ID:+PRjlZHn
雷は論外
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 19:45:35 ID:F6a/vNVK
age
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 22:02:19 ID:UBsiYO3u
雷ブス杉
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 09:32:27 ID:h6nWFdYw
おまいらには失望した。
今日の深夜に初めて『〜泪』(第一話)を見て期待してこのスレ見たら
中身ゼロかよ!
しょーもないこと書いてる暇あったら試しにSS書いてみろよ!
……というわけで自分で書いてみました。
他のシリーズは知らないし、泪も一話しか見てないけど、とりあえず勢いに任せて。
長文すまん。
キャラや設定とかも違ってたらすまん。
基本的なところは調べてあるので良いと思うんですが……。
夜勤明けに何やってんだ俺……早く寝よう。
暗い書斎の中でパソコンの光だけが暗く点る。パッドの上を滑るマウスの音が、時折響くクリック音と共に静寂を強調していた。しかしそ
の沈黙は突如として破られる。
「……涙の裏には悪の影、まんまと泣かしたつもりでも、最後はあんたが泣く番よ」
「なに?」
パソコンの前に座っていた男がドアの方を振り向くのと、泪のストラップネットが広がったのは同時だった。たちまち真紅のネットに絡
め取られる初老の男性。
「その名も人呼んで、ケータイ刑事、銭形泪。私の涙で溺れなさい!」
「な、何の真似だね!」
「とぼけても無駄よ日谷教授。ウラリバチ研究の第一人者のあなたなら、抽出したウラリで奥さんの毒殺なんて造作も無いこと」
泪の後ろから五代巡査部長が現れる。
「昼間、我々が奥さんに頼まれてここを訪れた時、あんたはコーヒーを出してくれたな? そこにウラリが仕込まれてたってわけだ」
「私はコーヒーをテーブルに載せただけだ。どのカップを誰が取るかなどわかるものか」
「わからなくても良いのよ。だって毒はコーヒーではなく、ミルクの壷に入っていたんだから。私がコーヒーにミルクを入れた時、教授は
しつこく砂糖も入れるように勧めたわ。つまりミルクに毒が、砂糖に解毒剤が入っていたわけ。ミルクが大好きでもダイエット中の奥さん
は砂糖を入れないだろうってすぐに予想できるものね」
五代は背広の内ポケットから書類を引っ張り出した。逮捕状だ。
「既に鑑識でも結果が出ている。観念するんだな、日谷教授」
銭形泪はケータイを使って難事件を次々と解決する、ケータイ刑事である。今日もまた、泪のIQ180の頭脳によって、一つの難事件
が解決された……はずだった。しかしネットに絡められた日谷教授
は、不敵な笑みを浮かべてせせら笑う。
「何がおかしいのっ?」
「ハハハ……、さすが銭形警視総監の御令嬢、銭形泪警視正。お見事ですな。だが詰めが甘い。あな
たは私がお茶請けにシュークリームを出していたことを覚えているかね?」
「それって五代さんが何個も食べてた……まさか?」
「ウラリの成分を利用した神経毒を仕込んでおいたのさ。予定ではあなたに食べてもらうつもりだっ
たんだが、まぁいい」
ぴらり、と逮捕状がフローリングの床に舞い落ちていく。まるでタイミングを計ったかのように、
五代が身体を震えさせて崩れ落ちた。
「五代さんっ?」
「心配はいらん。ただの痺れ薬だ。解毒剤を与えればすぐに回復する。……もっとも、神経組織を全
て侵されて心肺停止状態になった後で解毒剤を与薬しても、息を吹き返すかどうかは知らんがな」
泪がキッと日谷を睨み付けた。強い正義感に燃える純真な瞳。しかし不敵な日谷は少しも動じるこ
となく革張りのチェアでくつろいでいる。皺に囲まれた老獪な瞳が眼鏡の奥で光った。
「解毒剤はどこッ? 早く出しなさい!」
「最近の女子高生は口の聞き方がなっとらんな。それが人に物を頼む態度かね?」
「く……っ、あなたって人は」
「まずはこの鬱陶しいネットをどかしてもらおう。ケータイもよこせ。それから土下座でもして頼む
んだな」
泪は唇を噛み締める。完全に追い詰めたはずの犯人に逆に命令されるとは……。しかし五代の命は
一刻を争うのだ、ここはとにかく言うことを聞くしかないだろう。ストラップのネットをはずし、ケ
ータイを日谷に差し出す。銭形一族しか持つことを許されない名誉あるケータイが、薄汚い犯罪者の
手に渡り、掌中で弄ばれた。優秀な刑事の証、正義の象徴であるケータイがこんな男に奪われるなん
て。
「さぁどうした、何を突っ立っているんだね? 相棒がどうなってもいいのか?」
「わ、かってる……わよ」
拳を握り締めると、大きく息を吐いて泪が床に膝を着く。前のめりになると手を広げ、ぺたりと四
つんばいになり、さらに深々と頭を下げた。
「……お、お願いします。解毒剤を渡して下さい」
「フフフ、噂のケータイ刑事、銭形警視正どのが土下座でお願いか。なかなかいい気分だな。しかし
まだまだ誠意が感じられんぞ」
「これ以上どうしろっていうの……?」
「どうしろだって? おいおい、IQ180のくせに随分頭の回転が鈍いんだな。女が男にお願いす
るといったら相場は決まっているだろう」
含みのある言い方で日谷が笑うが、切迫した事態に混乱しているのか、本当に泪は何をすればいいのか見当もつかなかった。
よもやこの犯罪者が……少女にとってもっとも卑劣で、汚らわしい行為を要求しているなどと想像も出来なかったのだろう。
「ならはっきり言ってやろう。天下の警視正どのがどんな下着を穿いているのか、スカートをめくって見せたまえ」
「な……っ」
泪の頬がはっきりと羞恥に染まる。ようやく事態の成り行きを悟って冷や汗がどっと噴き出した。
「そんなこと、できるわけが……」
「ほう、相棒を見捨てるというわけか。薄情な警視正どのですなぁ」
五代は今も苦しそうに床をのた打ち回っている。いや動きが徐々に鈍くなってきていた。神経が麻痺し始めているんだ。このまま
では五代の命が……。
目を閉じた泪は、毅然とした態度で立ち上がり、驚くほどあっけなく制服の壁スカートをめくり上げた。羞恥に震えれば震えるほど
相手を歓ばせるだけだ。そう悟った泪は平然とした様子で大きく下着を露わにする。
「ふふん、その虚勢がいつまで持つかな? なかなかシンプルなパンティをお召しですな、警視正どのは」
日谷はチェアから身を乗り出して泪のスカートの中を覗き込んだ。吹きかかる息すら感じられるほどの距離で、誰にも見られた
ことの無いショーツを凝視されている。いくら気丈に振舞おうとしても膝が震え、摘み上げたスカートが波打った。
「おや、毛がはみ出てますぞ」
「え?」
思わず覗き込むと、日谷が小馬鹿にした様子で吹き出した。
「こりゃ傑作だ。IQ180のケータイ刑事がこんな単純な引っ掛けにだまされるとはな。それとも普段から本当に、下の毛の手入れを
していないのかな?」
「くっ……」
いいように手玉に取られて泪の目に涙が滲んだ。ケータイ刑事として数々の犯罪者と戦い、ことごとく打ち破ってきた自信と誇りを
踏み躙られているかのようだった。
「よし次はスカートを脱げ。それからお待ち兼ねのショーツだ。正義のケータイ刑事どののアソコをたっぷりと拝ませてもらおう。」
「よ……よせぇ泪……。俺のことより……早く、逮捕……を……」
五代の途切れ途切れの声が耳に届くが、とてもそっちを振り向くことなど出来ない。いっそ気絶していてくれれば気が楽なのに……
泪を気遣う彼の言葉が、皮肉にも彼女をこれ以上ないほどに苦しめていた。
こうなってしまっては泪に選択の余地はない。震える手でスカートのホックをはずし、足元に滑り落とす。それから親指をショーツの
両サイドにかけ、ゆっくりと引きおろしていった。その様子を揚々と眺めながら、日谷は勝ち誇った声で高笑いする。
「ハッハッハ、天下の警視正さまが、自分の追い詰めた犯罪者の目の前でストリップか。こいつはいい。気分はどうだいケータイ刑事
さん?」
純白のショーツから、美しいロングヘアと同じ黒い陰毛が顔を出す。幼さの残る容貌の割りにその茂みは黒々と密集していた。足首から
パンティを抜き取ると、日谷は当然のようにそれを奪い取って泪の目の前で広げてみせる。両サイドをつまんで左右に引っ張り、裏返して
クロッチの汚れに鼻を押し付けた。
「いけませんなケータイ刑事どの。ほれ、こんなに下着が汚れてますぞ。この黄色い染み。ちゃんと小便の後に拭いているんでしょうな?」
「ああ……いや……」
「それに肛門の辺りにわずかですが茶色い汚れもありますなぁ。ええ? 今朝辺りにウンコでもひり出してきましたか?」
「やめて、言わないでぇ!」
高校の制服姿のまま下半身だけを露わにした泪は、その惨めな姿のまま股間を隠すことも出来ずにポロポロと泣き始めた。いかに
正義感の強い気丈な泪であっても、ここまで辱めを受ければさめざめと泣くしかない。恥辱に打ちのめされた泪はもはやIQ180の
ケータイ刑事ではなく、ただの17歳のか弱い女の子に過ぎなかった。
「いい様だな。最初の威勢はどこに行った? 最後はあんたが泣く番よ、なんて見得を切って、自分が泣かされてりゃ世話ないな」
日谷は完全な勝利者として泪に命令する。
「ここに右足を乗せて股をおっぴろげろ。中の中までじっくり観察してやる。解毒剤が欲しいんだろう?」
彼がパソコンの乗ったデスクの角を叩くと、泪は言われるまま、夢遊病者のようにその指示に従った。ケータイ刑事としてのプライドを
完全に打ち砕かれ、泪はもう狼に襲われたただの哀れな子羊に成り下がっていた。ふらふらと右足を乗せ、指で性器を左右に広げ、
にっくき犯罪者に身体の中の全てをさらけ出す。生えそろった黒い陰毛も、尖ったクリトリスも、ピンクのひだの一つ一つにいたるまで、
全てが日谷の支配下にあった。清楚な美少女である泪に備わっているとはとても思えない、不浄な肛門の窄まりまで舐めるように鑑賞し、
日谷はこの哀れな女子高生刑事が完全に自分に屈服したことを確認した。
「どうやら俺の勝ちのようだなケータイ刑事さん?」
あらかじめ泪に耳打ちしておいて、日谷はそう高らかに宣言する。恥ずかしい粘膜の全てを剥き出しにしたまま、言い含められていた
セリフを返す泪。
「……はい。泪の、負け……です」
「私にはたらいた無礼な振る舞いの数々、どう詫びるつもりかね?」
「泪は……女子高生の分際で警察の真似事をしていました。その報いで……お、おまんこを晒し者にされました。これからは、身の程を
わきまえて、男の人を悦ばせる……穴になります」
屈辱の言葉を一言一言搾り出すたび、性器から透明な雫が滲み出していく。それは挿入の危険を察知した本能のなせる業でもあるが、
にっくき犯罪者にいいように弄ばれる被虐の喜びの涙でもあった。もちろん泪の性器を凝視している日谷が気付かぬはずがない。
「嘆かわしい、まさか天下のケータイ刑事が犯人にマンコさらけ出して濡れ濡れに濡らすマゾだったとはな。こんな小娘が警視正とは聞いて呆れるわ。お前の涙で溺れる前に、下の口のよだれで溺れかねんな」
軽蔑しきった視線で泪を見遣ると、日谷はいったん離れてチェアに身を預ける。
「……まぁいい。自分の立場を思い知ったんだ、褒美に解毒剤のありかを教えてやろう。ここだ」
そう言って日谷が指差したのは、自分の股間。
「私の下着の裏側に縫い付けてある。跪いて取るがいい」
度重なる羞恥と屈辱で熱に浮かされたようになっている泪にとって、もう解毒剤など何の意味もない。五代もすっかり動かなくなって
しまっていた。わけも分からず、ただ泪は日谷の機嫌を伺うようにその股間のファスナーに手を伸ばし、トランクスを引き下ろして熱く
そそり立つ剛直を開放した。
「舐めろ」
「はい……ご主人様」
初めて見るのか、その脈打つペニスに戸惑うものの、性の奴隷に成り下がった元ケータイ刑事に抵抗は許されない。ただ支配者に
かしずくのみだ。折れそうな指を肉棒に添え、自分が追い詰めたはずの犯罪者の汚らわしい剛直を口に含んだ。わけも分からず舌を
絡めて顔を上下させる。
「下手くそめ、ケータイ刑事などと偉そうな事を言ってもしょせんは小娘か。こうやるんだよ」
泪の頭を両側から押さえ込んで無理矢理上下させる。長く美しい黒髪は滅茶苦茶に乱され、汗と涙でべとべとの顔に張り付いていく。
さんざんじらしたことで日谷も爆発寸前だったのだろう。程なくペニスから白濁液が口内射精された。わざと途中で引き抜いたために
泪の顔面から黒髪、制服の胸に至るまで、あらゆる場所が白く汚されていく。
汗と涙と鼻水でべとべとだった顔面をさらに覆うザーメン。見る影もなく乱された黒髪と脱げかかった制服のブレザー。だらしなく精液と
よだれを垂れ流す半開きの口。ほんの数刻前までは凛々しく犯人に対峙していた、IQ180の警視正。正義のケータイ刑事。しかしいま
ここにいるのは、銭形泪という名前を持った、ただの一匹の雌豚だ。
「こんなものじゃまだまだ満足しないぞケータイ刑事さん? お前に逮捕された数々の犯罪者の恨みもまとめて私が晴らしてやろう。
さぁ、上に乗れ」
一度射精したにもかかわらずまったく衰えない剛直。IQ180どころか、人間としての思考力すら失ってしまった泪はもう、飼い主の
命令に従うことしか出来なかった。
「ふん、狭そうだな。お前もしかして処女か」
「はい……泪は処女です……」
「そりゃいい。さすが正義の味方のケータイ刑事、しっかりとした貞操観念だな。警視総監の御令嬢のバージンを私がブチ破ってやる」
泪のか細い腰をわしづかみにすると、そのまま無理矢理ペニスを埋めようとねじ込み始めた。いくら愛液が分泌されていても日谷の
剛直は泪の可憐な花弁には大き過ぎる。泪は泣きじゃくりながらまるで幼女のように抵抗するが、暴れれば暴れるほどペニスは身体の
中にねじ込まれ、泪の身体を引き裂いていった。制服のブレザーが滑り落ち、ザーメン漬けになったブラウスも日谷の手で引き裂かれる。
慈しんできた純潔を散らされる泪は手も足も出ないまま、好き勝手に可憐な肉体をなぶりものにされ、恥も外聞もなく泣き喚き続けた。
「無様なもんだなケータイ刑事さん。ちょっと頭が冴えるからって、女子高生風情がいい気になるとこういう目に遭うのさ。どうやら最後に
泣くのは私じゃなく、お前の方だったらしいな。ほらほら、お前の涙で溺れてやるよ。もっと泣き叫べ」
控えめなバストを覆うピンクのブラジャーをずらすと、コリコリに尖った乳首を指で爪弾く。全裸同然の姿にされ、泪はよだれを垂れ流し
ながら惨めに泣いて懇願する。
「おね、がい……します……! 抜いて……裂ける、もう……」
「ふざけるな。こんな程度で許してもらえると思っているのか」
「もう二度と……刑事なんてしません。事件の……ことも、黙って……ああッ! ……ます、から……二度と、逆らいません……から」
刑事としてのプライドも、警視総監の娘としての誇りも、いや人間としての尊厳さえ捨てて哀れに命乞いを繰り返す。ケータイ刑事・
銭形泪が、身も心も完全に屈服した証だった。
「ふん、何を今さら。いちいち宣言するまでもない、もうお前は私の奴隷なんだよ。そら、中で盛大にぶちまけてやる」
「や……いやぁ! お願い、やめてぇ! 許してぇ! 何でも言うこと聞きます、奴隷になります……! だから、お願いそれだけは……!」
「これだけナマで抜き差ししてればもうとっくに手遅れだろうよ。女子高生刑事は辞めて、妊婦刑事にでもなるこった」
「あ、ああッ! いやぁぁぁぁッ!!」
好き勝手に蹂躙されていた泪の膣内に、大量の精液が流し込まれる。憎むべき犯罪者の子種が、あろうことか警視総監の御令嬢の
胎内に満たされていく。何かの糸が切れたのだろうか。泪はペニスに貫かれたまま呆然と放尿を始めた。
「汚いな、ケータイ刑事さまが人前でおもらしか。涙じゃなくて小便で溺れされるつもりか?」
日谷は泪から奪い取った彼女のケータイを取り出し、ムービーでその無様な放尿姿を撮影していく。元が分からないほどに様々な
液体で汚されきった顔、玩具にされて真っ赤に晴れ上がった乳首、血と精液を滲ませる拡張された性器……そしてだらしなく広げられた
股間から弧を描くアンモニアの不浄の液体。二目と見られないケータイ刑事の成れの果てが、彼女自身の神聖なアイテムによって克明
に記録されていった。
撮影が終わると日谷は電話帳を開き、ムービーをメールで送り始める。もちろん送信先は彼女の最愛の姉妹であり、同じケータイ刑事
である銭形愛、銭形舞、銭形零……そして父親の銭形警視総監や学校の友人に至るまで、登録してあるメールアドレス全てに送りつけて
やった。これでもう二度と泪がケータイ刑事などと名乗ることもあるまい。自分が追い詰めた犯罪者に返り討ちにされ、いいように弄ばれた
というこれ以上ない惨めな事実を背負って一生苦しみ続けるだけだ。
泪の性器からペニスを抜く。ザーメンを滴らせながら、精液まみれの泪は汚物のように床に崩れ落ちた。
「おい休むなよ警視正さん? 今度はケツの穴を掘ってやる。四つんばいになれ」
純潔も矜持も、地位も家族も信用も、全てを失った泪はもう抵抗などする意思はない。ご主人様の命令に従って犬の姿勢となり、精液の
滴り落ちる汚らしい尻を高々と掲げて見せた。陰毛も性器も、肛門の皺さえ平気でさらけ出す。そこにはもう銭形泪という人間はいない。
ただの無様な雌豚。哀れな雌犬。性の奴隷が一匹いるだけだ。
「こいつはお前に返してやろう。誇り高き正義のケータイ刑事、銭形一族だけが持つことを許される神聖なケータイだそうだからな」
日谷はそう言って泪のザーメンまみれの性器にケータイをねじ込んだ。しかもマナーモードに切り替えて、だ。ムービーを送りつけられた
家族や友人から何事かと次々に電話がかかってくるが、それは踏み躙られた花弁をさらに蹂躙するバイブレーションにしかならない。
絶え間ない刺激にのた打ち回りながら、泪はアナルを引き裂く日谷の剛直に悲鳴を上げ、いつまでも涙を流し続けていった。
60 :
これでおわり。:2006/01/12(木) 09:56:24 ID:h6nWFdYw
……すまん、なんか最初のほう改行が変で見にくいね。
やっぱり慣れないことはするもんじゃない。
一回寝てから読み返すとたぶんこっぱずかしくなって
書き込めなくなるだろうから、勢いで一気に書きました。
細かいアラとかは見なかったことにして下さい。
61 :
舞LOVE:2006/01/14(土) 09:27:19 ID:AwN+7yEc
ネ申
他の姉妹も期待します
62 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 19:21:35 ID:Md++AydR
ネ申降臨
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 19:40:32 ID:GDIP2rhP
ahe
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 22:52:27 ID:IA+iLxO9
age
ガイドブック買ったお。
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 13:24:11 ID:iXoYdcvs
_, ,_ ピローン
( ・_・)つ<*´ω`*;>⊂(‘ー‘* ) < 映画でもっとセリフよこせ!
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 23:53:04 ID:ZP8r+pys
零が舞と泪に調教される展開がいい!
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 21:33:20 ID:n1LZICt0
保守
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 01:46:43 ID:X2JwzEC9
泪しか見たこと無いくせに他の姉妹も書いてみようシリーズ。
今回は一番難易度の高い銭形愛でつ。
映画に出ないし、マニアルの資料も少ないし、第一作なのでオーソドックスすぎてつかみ所が無いし。
無駄に長くなってしまったので、ぼちぼち読んでやって下さい。
映画が公開されて人が増えたらいいなぁ……。
あとスカ注意。
『警視庁から入電中、警視庁から入電中、帝丹小学校体育倉庫で殺人事件発生。直ちに現場へ急行せよ。直ちに現場へ急行せよ』
いま思えば、あの入電ボイスが全ての始まりであった。ケータイ刑事である銭形愛の専用携帯電話には、事件が発生すると警視庁から
捜査開始命令の連絡が入る。指令を受ければ直ちに現場に急行して捜査に当たるのが愛の仕事なのだ。その日も普段と同じように、愛は
現場に指定された小学校へと一人向かった。いつもなら大抵相棒の五代刑事も一緒にいるのだが、今日は法務大臣から仕事を頼まれた
とのことで、珍しく別行動となっていた。
普段と違うと言えば、現場の様子もどこかおかしかった。小学校で殺人事件となれば大騒ぎになるのが当然のはずなのに、体育倉庫には
野次馬はおろか、鑑識の人間さえ見当たらない。それ以前に被害者の遺体すらどこにも無いのだ。今まで入電ボイスが誤報だったことは一度も
無い。しかし愛にはここが事件現場とはどうしても思えなかった。
(誰か……いる?)
陽の傾きかけた体育倉庫の中で、愛は僅かに人の気配を感じ取った。携帯電話のストラップを指にかける。この和同開珎を模したストラップは、
犯人に投げつけて捕縛するための武器になるのだ。
「おっと、お賽銭は遠慮しておくよ銭形警視正」
ところが跳び箱の影から現れたのは意外な人物だった。10歳くらいの幼い少年。半ズボンに黒ぶちの大きな眼鏡をかけている。声も女の子の
ように高いトーンだったが、その語り口はとても子供とは思えない、落ち着いた深みのある口調だった。
「多摩川検事正……びっくりさせないでくださいよ」
少年の名は多摩川ドイル。法務大臣の息子にして現職の検事正。見た目は子供だが、どうやら永遠に成長しない特殊な体質らしく、その頭脳は
普通の大人と同じかそれ以上の冴えを持っていた。警察のことをあまり信用しておらず、時々こうやって事件現場に姿を現して自ら捜査にあたったり
する。そのため愛も何度か力を合わせて……というか、競い合って事件を解決したことがあったのだ。
「またご自身で事件を捜査ですか?」
「事件? 何のことだね。ここは私の通っている小学校だよ」
「小学校……って。検事正が?」
「君だって現職の警視正でありながら高校に通っているじゃないか。見た目が子供である以上、世間体というものがあるからね」
「なるほど、そう言われてみれば……」
確かにドイルの外見はどこから見ても子供そのものだった。愛がこうやって腰をかがめて視線を合わせながら話していると、ごく普通の姉と弟の
ようにしか見えない。実際はドイルの方がずっと年上のはずなのだが。
「じゃあやっぱり何かの間違いだったのかな」
愛はもう一度携帯電話を開いてみた。入電ボイスで指定されている殺人事件現場はやっぱりこの体育倉庫だ。背負っていたランドセルを足元に
置いて、ドイルが手を差し出す。
「見せてみたまえ。殺人事件発生がもし誤報なら責任問題だ。関係者を厳正に処分せねばならない」
言われるまま愛は携帯電話を手渡し……そうになって、はたとその動きを止めた。電話を胸元に引き寄せて握り締める。
「多摩川検事正……どうして殺人事件だってご存知なんです?」
「うん?」
「あなたはさっき殺人事件とおっしゃいましたね? 私はまだ『事件』としか言ってませんよ。入電ボイスの内容はケータイ刑事しか知らないはず。
あなたはこの体育倉庫の中を見て殺人事件が誤報だなんて、どうして気付いたんですか?」
考えられる結論は一つ。ドイルが最初から入電ボイスの内容を知っていた。そうとしか考えられない。つまりこの入電ボイスはドイルが何らかの
方法で仕組んだニセの指令であり、その目的は愛をこの体育倉庫に呼び出すことだった……そう考えるのが普通だろう。足元のランドセルを開き
ながらドイルが不敵に微笑む。
「さすがだね銭形警視正。けれどそこまで私が怪しいと気付いたのなら、早々に私の動きを止めるべきだったね。知人だからと油断していると……」
ランドセルの中からドイルが取り出したもの。それはガスマスクと小型の圧縮ボンベだった。
「……取り返しのつかないことになる」
マスクを被ると同時にボンベを開き、中のガスを噴出する。愛はとっさに制服のブレザーの袖で鼻と口を覆うが、その程度で防げるようなガス
ではなかった。
「これはッ?」
「知り合いの博士に頼んで作らせた筋肉弛緩ガスだよ。なに、10分ほど身体が痺れて動けなくなるだけさ。その間君を無抵抗の人形に出来れば
それで十分」
恐ろしい即効性のガスだ。たちまち愛の膝が震え出し、床に四つん這いに倒れ伏してしまう。口を覆う力も無くなり、完全にうつ伏せになってしまうと、
もう二度と立ち上がることも出来なかった。
「ど、どうして……こんなことを……」
「警察教養規則極秘特例に定められた特殊教育カリキュラムは知っているね?」
「ケータイ刑事に課せられる……通常の警察官教育より厳しい特殊教育課程」
「そう。もちろん君はそれを優秀な成績でクリアしている。しかしこのカリキュラムには修了後、本人の資質の応じて追加される補講事項が存在する
のだよ。例えば……」
ガスマスクの向こうで、黒ぶちの眼鏡に彩られたドイルの視線が愛を貫く。
「ケータイ刑事となった人間が若い女性だった場合、犯人からの抵抗で性的暴行を受ける恐れがある。もちろんそれを未然に防ぐ対処法や護身術は
学んだはずだが、万が一暴行を受けた場合……ケータイ刑事ならば取り乱すことなく冷静に状況を分析し、ベストの行動を取らなくてはいけないのだ。
残念だが銭形警視正、君にそれだけの強い精神力があるとは思えない。現にこうやって私の罠に堕ちてしまった訳だしね」
圧縮ボンベの気圧メーターを確認し、ドイルはガスマスクを外した。靴のつま先で愛のめくれかかったスカートを引っ掛けるが、ガスを嗅がされた彼女は
全く抵抗できない。レースのあしらわれた薄いパープルの下着が露わになる。
「これより警察教養規則極秘特例に基づき、銭形愛・警視正に対する特殊教育カリキュラム補講事項を実践する。……諸君、入ってきたまえ」
ドイルが体育倉庫の外に声をかけると、ドアが開き、小学生の少年たちがなだれを打って入り込んできた。
「多摩川検事正……。い、いったい……何をするつもりですかッ?」
「決まっているだろう。君が犯人に暴行を受けても動じないよう、性に関する耐性を徹底的につけてもらう。彼らは私のいわゆるクラスメイトというやつでね。
精通を迎えて女性の身体に飢えているのだ。君をセックス漬けにするにはもってこいの人材というわけさ」
「そんな……嫌です! どうして検察の人間のあなたが……」
呂律のおぼつかない唇を必死に動かして反論しようとするが、既に麻痺した手足は少年たちによって引き広げられ、愛は大の字になって仰向けに固定
されてしまった。いくら大人数とはいえ、小学生の男の子の力に敵わないなんて情けなさ過ぎる。
「ねぇドイルくん。本当にこのお姉ちゃんを好きにしていいの?」
「ああ構わないよ。愛お姉ちゃんは今日からしばらくの間、うちの小学校の慰安奴隷になってくれるんだ」
「いあんどれい?」
「好きな時に好きなだけセックスしていいってことだよ」
少年たちはさすがに顔を見合わせて躊躇していたが、ドイルがスカートのホックを外して鮮やかに腰から抜き取ると、免罪符が与えられたとばかりに
一斉に愛の身体に群がり始めた。ブレザーを脱がし、乱暴にブラウスをはだけさせる。露になった上下の下着を鑑賞するゆとりもなく、我先にとブラジャーを
剥ぎ取り、ショーツを引っ張って足から抜き取った。それはさながら、地面に堕ちた手負いの蝶に群がる飢えた蟻の大群である。
「やめ……やめて! ちょっと……いい加減にしないと、怒るからね!」
愛は本気で怒鳴ったつもりだったが、抵抗できないと分かっている少年たちは意に介さない。眉間に皺を寄せる少女の嫌悪の表情さえ、薄ら笑いを浮かべて
見下ろしているだけだ。
「やっぱりクラスの女子とは違うよな。ほら、結構胸あるぜ?」
「まぁちっちゃい方だけどね」
「それより見ろよ下の毛。意外と濃いんじゃね?」
「うわっ、中ってこうなってたんだ。チンポ入れる穴ってここだっけ?」
少年の一人が無造作に愛の膣口に指を入れた。あまりの乱暴な動きに裏返った悲鳴を上げる愛。
「あはは、変な声」
性の知識に乏しい少年たちの指の動きは何の配慮も遠慮もない。数人の指が思うままに愛の性器をこね回し、痛みで苦悶の声を上げる表情を
楽しんでいた。股間に群がることが出来る人数は限られているから、あぶれた連中は胸をもみ、乳首をつまんで暇を潰す。まさか一番下の妹の
零よりもっと年下の子供たちに身体を弄ばれるとは……悔しさのあまり目に涙を浮かべながら、愛は必死にドイルに訴えた。
「やめさせて下さい多摩川検事正! こんなのがカリキュラムだなんて……」
やめろと言われてやめるくらいなら初めからこんな事をするはずがない。愛を見下ろすドイルの視線は冷静だった。
「いい加減聞き分けたまえ銭形警視正。これはケータイ刑事の職務なのだ。銭形警視総監が君のためにと、特別に私を教育係に任命してくれたと
いうのに」
「おじいちゃま……が?」
「君だっていきなり脂ぎった中年の刑事に弄ばれるのは苦痛だろう? 子供相手なら少しは楽だと思ったのだが、そんなに嫌なら仕方がないな。
バッジとケータイを返上するべきだね。元々子供の君に務まる職務ではなかったということだ」
「う……」
推理を競い合ったこともあるドイルにそう見下されては愛も黙っていられない。まして敬愛する祖父の配慮があったというならその期待に応え
なくては……。そんな愛の迷いを見越して、ドイルが両足の間に割り入ってきた。半ズボンのファスナーを開けるとピンク色のペニスが飛び出して
くる。年齢の割にはちゃんと皮も剥けているし、サイズも大きめだろう。
「ま、待って下さい! それだけは……私、はじ」
言いかけて愛が言い淀む。
「何だね? 言いたいことがあるならはっきり言いたまえ銭形警視正」
訊き返すドイルの表情は、明らかに愛の言わんとしている事を察している顔つきだった。知っていてわざと愛に言わせようというのか。仕事とはいえ、
徹底的に愛に恥辱を与えようとするドイルのやり口は執拗だ。周りの少年たちもごくりとつばを飲み込んで愛の次の言葉を待ちわびていた。涙を
こぼしながら、顔を背けて声を絞り出す。
「……わ、私、初めてなんです。だからお願いします。それだけは許して下さい」
観念して嘆願する愛を、ドイルは満足げに見下ろして黒ぶちの眼鏡を直した。
「今どき処女信仰でもあるまい。確かに17歳の女の子にとっては価値あるものかもしれないが……自覚が足りないな。君は女の子である前に
ケータイ刑事であるべきなのだよ。ケータイ刑事に処女など無用の長物。君にはもっともっと恥ずかしい思いをしてもらうんだ、この程度のことで
泣き言を言っていたら先が思いやられるぞ?」
意味ありげなセリフと共にペニスを愛の膣口にあてがった。そろそろガスの効き目が薄れてきたとはいえ、数人で押さえ込まれている限り足を閉じる
ことさえ出来ない。ドイルの肉棒は容赦なく愛の処女地を踏み荒らしていった。
「あ、やぁぁ……いやぁ!」
「情けないな銭形警視正。子供のような悲鳴を上げるもんじゃない」
ペニスをねじ込まれてしまってはIQ180の頭脳も持ち腐れだ。愛はただのか弱い女の子になって陵辱の痛みに耐えるしかなかった。
「すげー、ホントに入っちゃってる」
「これがセックスかぁ……」
少年たちの声が耳に響く。初めての性体験だというのに、その様子を余すところなく……しかもこんな大勢の男の子たちに見られているのだ。自分が
見世物になったことを痛感して唇を噛み締める。あまつさえこの少年たちは、ただの見物人で納まるつもりは毛頭ないらしかった。
「おいドイル、早くしろよ。次がつかえてんだぜ?」
「フフフ……そうがっつくなよ。これから毎日いくらでも突っ込めるんだからさ。まずは軽く一発目を出しておくとするか」
「出すって、そんな……ああっ!」
一気に抽送を早めたかと思うと、ドイルのペニスが愛の膣の奥底で弾けた。子供とはいえ精液は精液。胎内で射精されれば妊娠の危険だってある。
愛よりも少年たちの方が驚いていた。
「おいヤバいんじゃね? もし妊娠しちゃったら……」
「堕胎の費用は経費で落ちるから心配ない。そんな事より私のランドセルを取ってくれないか。最後の仕上げをしておかないとな」
無理矢理押さえつけて、服を剥ぎ取って、処女まで散らしたと言うのに、まだ何をするというのか。すっかり打ちのめされた愛は普段の気丈な態度など
消し飛び、怯えるような目でドイルを見上げていた。ペニスを抜き取ったドイルがランドセルから巨大な注射器を取り出す。
「みんな、愛お姉ちゃんのお尻を持ち上げてくれ。これからたっぷりと浣腸してあげるから」
注射器の先端から垂れる透明な液体を目にして、茫然自失だった愛が青ざめた。
「かんちょうって?」
「みんなの前でウンチしてもらうんだよ。これだけの人数を捌くにはお尻の穴も使わないと間に合わないからね。まずは腸を綺麗にしておかないと」
「や、やだ……浣腸だなんて……。そんなの、そんなの……」
がくがく震えてかぶりを振る愛。少女にとってこれ以上の屈辱はあるまい。だからこそやるのだ。手足をばたつかせて逃げようとするが所詮は
無駄な抵抗。数人がかりで腰を持ち上げられ、足首が頭の両脇に来るよう身体を折り畳まれると、肛門を天井に向けてさらけ出す惨めなオブジェの
完成である。中出しされたドイルの精液が糸を引いて垂れ落ち、涙に濡れた愛の顔面を汚した。
「動くと危ないよ銭形警視正。なに気にすることはない。どんな可憐な美少女だって、定期的に排泄行為をしていることはみんな知っている。ただ意識
しないようにしているだけさ。衆人環視の中平気で排泄できるようになれば君も一人前のケータイ刑事だ」
少年たちの指で八方に引き広げられた肛門に、ドイルの注射器の先端が沈んでいく。年相応に生え揃った茂みも、散らされて精液まみれになった
性器も、浣腸の挿入を受けるすみれ色の肛門も、余すところなく電灯の光に照らされ少年たちの網膜に焼き付いていった。シリンダーが目一杯押し
込まれ、知り合いの博士特製の浣腸液とやらが全て愛の腸内に注ぎ込まれる。
「こいつは即効性だからね。ものの数分で大噴火だ」
注射器を抜き取ると、ドイルの指示で愛の腰がゆっくりと元の位置に戻された。同時に少年たちが愛の身体から離れるが、今さら拘束を解かれても
何もかも手遅れだ。愛も身体をよじって胸や股間を隠すものの、立ち上がって逃げ出すそぶりは見せない。当然だろう。いま不用意に動けば腸内で
暴れまわる排泄物がいつ飛び出してくるか分からないのだから。
「さて銭形警視正。そろそろ身体の痺れも回復したことだろう。ここに便器を用意したから、自分で排泄したまえ」
そう言ってドイルがランドセルから取り出したのは、銀色の洗面器。しかもわざわざ愛から数メートル離れた床に置く陰湿さだ。ご丁寧に周囲の体育
用具は撤去され、愛の排泄ショーを楽しむための観客スペースは十分に用意されていた。いくらケータイ刑事の職務と言われても、17歳の女の子に
こんな屈辱を受け入れられるはずがない。
「む、り……です。お願いします……トイレに……行かせてください」
「君が選べる排泄場所は二つだけだ。そのまま寝転がった状態で漏らすか、ここまできて洗面器の中に排泄するか。いずれにせよ床にこぼした分は
銭形警視正に清掃してもらうよ」
初めから選択の余地など与えられてはいなかった。愛は観念してよろよろと身体を起こす。二本足で立ち上がるのはとても無理だし、無様だが四つん
這いになって床を這うように進むしかないだろう。全身に汗を滲ませ、泣きながらナメクジのように這い進む女子高生。なんとも滑稽な有様を指差しながら
少年たちが笑い、口々に勝手な感想を述べ合った。
「なんかさー、幻滅って感じだよねぇ」
「そうそう。最初体育倉庫に入っていった時はさ、制服もかっちり着こなしてて凄くカッコよかったのに」
「綺麗なお姉さんだなーって思ってたけど、こんなカッコ見たらガッカリだよ」
「まだまだ、ガッカリするのはこれからじゃないの?」
そう、今から行う排泄ショーに比べたら、今までの恥辱など大したことはないのかもしれない。そして愛にはそれを逃れる術が一切無いのだ。年端も
いかぬ子供たちの玩具に成り果てるしかない。
かろうじて床を汚すことなく、愛は洗面器の元までたどり着くことが出来た。足を広げ、不恰好に洗面器をまたぐ。腸内の便塊は渦を巻いて暴れ回って
おり、もう体裁など気にしている余裕は無かった。両足できちんと床に立ち、股間を覗き込みながら洗面器の位置を自分で調節する姿は哀れと言うほか
無いだろう。
ところがいざ用意が整うと、周囲を取り囲む少年たちの視線に萎縮したのか、なかなか肛門が開いてくれなかった。人前で排泄など生まれて初めて
することだ。身体が思うようにならなくても無理はない。
「やれやれ、世話の焼ける警視正どのだ。君、これで愛お姉ちゃんのお尻を叩いてやってよ」
ドイルはランドセルからバラムチを取り出し、近くの少年に手渡した。細い帯が束になった形の鞭で、激しい音が出る割に痛みは低い、初心者向けの
SMグッズである。もちろん渡された少年はそんなことなど知らないだろうが。
「へぇ、面白そう」
「だ、だめ……待って、そんなので叩かれたら……」
「えい!」
少年の一振りが容赦なく愛の臀部を直撃し、少女の悲鳴と派手な殴打音が体育倉庫内に響き渡った。続けて二発、三発と鞭を振るう。愛が
耐えられたのは四発目までだった。とうとう決壊した肛門から突如として浣腸液が勢い良く噴出する。
「うわ、汚ね」
続けて便秘気味だったのか、肛門の窄まりを押し開いて固形の便塊がボトリボトリと洗面器の中に飛び込んでいった。異様な悪臭がたちまち
広がっていく。少年たちが息を呑む中、愛の排泄音だけが延々と響くのだ。いっそ目も見えず、耳も聞こえなければこれほど羞恥を感じることも
無かったのに。
少年たちの好奇の視線を一身に浴びながら固形の便が排出されると、最後にまだ軟らかさの残る黄土色の便が蛇のように連なって落ちていく。
年頃の美しい少女が本来決して人に見せることの無い排便の様子。その一部始終が、目で耳で鼻で、数え切れない男の子たちに記憶されてしまった。
人間としての最低限の尊厳すら踏みにじられたのだ。もう、何もかも終わりだと愛は思った。下半身の力が抜け、浣腸液と便塊が山盛りになった
洗面器に排尿までしてしまう。
「あーあ、小便まで垂れ流してるよ」
「なんかもう堕ちる所まで堕ちたって感じだね」
「人間として終わってるよな」
あまりの惨状に少年たちも呆れ返っていた。最初は憧憬の念がこもっていた視線も、好奇と欲情を経て今は軽蔑に変わりつつある。目の前に
いるのは綺麗な年上のお姉さんではなく、人前で平気で排泄する汚らわしい慰安奴隷なのだ。
それからドイルに命じられ、愛は床に這いつくばって自分のお尻を高々と掲げた。指で肛門を開き、少年たちに排泄の汚れを拭いてもらうのだ。
もはや抵抗する気力すら失った愛は命じられるままに動く人形となっていた。
「お願いします。お尻の穴に付いた、う……うんちの汚れを、拭き取って下さい」
「なんだよ、子供じゃないんだから自分で拭けよな」
「きったねー。拭いても拭いても取れないじゃん」
「臭いもきついよな。普段なに食べてるわけ?」
口々に悪態をつきながら子供たちが一人一人、愛の背後に回って肛門を覗き込み、ポケットティッシュで茶色い汚れを拭き取っていく。他の少年たちは
洗面器にひり出された愛の便塊を、鼻をつまみながら観察していた。どんな可愛い女の子でも、ましてやケータイ刑事だろうと警視正だろうと、肛門から
排出される物は自分たちと同じなのだ。まだ最初の頃は保っていた、年上の美少女である愛に対する憧れの気持ちは、もうどの少年の心にも残って
いなかった。
「……さて、では場所を移そう。ここは臭くてたまらないよ。銭形警視正、立ちたまえ」
ドイルに命じられると愛は素直に言うことを聞く。この体育倉庫に来るまではライバルのような関係だった二人も、今ではすっかり主従関係が板に
ついていた。愛が完全にドイルの言いなりに成り下がったのだ。
「その汚い排泄物をトイレに流さないとね。案内しよう」
そう言ってドイルと少年たちは体育倉庫から出て行ってしまう。愛は慌てて自分の制服を探したがどこにも見当たらない。まさか……裸で外に出ろと
言うのか。夕方とはいえまだ陽は出ているし、校内にも生徒が残っているかもしれないのに。
けれど考えている暇は無い。一人置いてけぼりにされたらそれこそどうしようもないだろう。愛は自分の排泄物が詰まった洗面器を持ち、オールヌードに
靴下と靴だけという破廉恥な姿で体育倉庫の外に足を踏み出した。そして……ドイルの冷徹な姦計を思い知った。
体育倉庫の外には何人もの生徒が遠巻きに見物していたのだ。中には女子児童や教師と思しき姿もある。愛をこの小学校の慰安奴隷にするという
ドイルの言葉は嘘でも誇張でもなく、学校側も了承した計画だったのだろう。これまでの数倍の視線を一斉に浴び、愛は思わず手にした洗面器を
落としそうになった。
「こんなところで落としたらどうなるか、分かってるだろうね銭形警視正」
ドイルの言葉に慌てて洗面器を抱え込む。排泄物の悪臭は野外であっても十分周囲の空気を汚していった。
「あの人でしょ? 慰安奴隷になるのって」
「サイテー、何あのカッコ」
妹の零と同じ年くらいの少女が嫌悪の目で愛を蔑んだ。
「ここまで臭ってくるわよ。私、あんな目に遭ったら舌噛んで死ぬわね」
「本人も好きでやってんじゃない? 変態よ、変態」
明らかに聞こえるように言っているひそひそ声に打ちひしがれながら、愛はのろのろと自分の排泄物を持ってドイルたちの後を追った。身体を
隠そうにも両手が塞がっていてはどうにもならない。視線をそむけようとうつむけば自分の汚らわしい便塊が嫌でも目に飛び込んでくる。ドイルの
術中に落ちた愛はもう、見世物となった自分を受け入れるしかなかった。
裸同然の格好でグラウンドを横切り、校舎に入り、廊下を歩いて男子トイレに連れ込まれる。その間に何人もの小学生や教員たちが愛の身体を
眺め、排泄物の異臭に顔をしかめた。慰安奴隷の宣伝としては十分すぎるだろう。
そしてようやく洗面器の中の汚物を男子トイレの便器に流すと、セックスの饗宴の再開だ。もはや愛を性の道具としてしか見ていない少年たちに
容赦は無い。まだ皮も剥けきらないペニスを愛の可憐な唇にねじ込み、ドイルの精液の残滓も構わず性器に挿入する。もちろん綺麗に掃除された
肛門も陵辱の道具となっていた。順番を待ちきれない者は愛の手を取って指でしごかせたり、脇や膝の裏でこすったりと無茶苦茶に弄び始めるが、
抵抗の意思など粉微塵に打ち砕かれた愛はされるがままに大人しく子供たちの玩具に徹していた。
愛のオールヌードの行進を見た生徒たちも次々とトイレにやって来て順番待ちの列を作り始めている。この分だと今日は夜までかかりそうだ。焦る
ことは無い。羞恥心を根こそぎ失うまで、愛はずっと慰安奴隷としてこのトイレで生活するのだから。
「しばらくは生徒限定にしておくけど、慣れてきたら教員の相手もしてもらうよ銭形警視正。現役の女子高生とタダでやれるって聞いたらみんな張り
切っちゃってね」
完全なセックス奴隷に身を落とした愛の惨状を満足げに見下ろしながら、ドイルは彼女の使っていた携帯電話を手のひらで弄ぶ。当分の間は
これも必要ないだろう。調教が終わった時、愛は真のケータイ刑事となることが出来る。それまではお預けだ。
「妹さんたちが心配しないよう、ちゃんと家には連絡してあるから大丈夫……おやもう聞いてないかな」
ドイルは言葉を継ぐが、穴という穴に次から次へとペニスをねじ込まれる愛の耳にはもう、誰の声も届いていないようだった。
76 :
これでおわり。:2006/01/29(日) 02:13:16 ID:X2JwzEC9
なんか銭形愛らしさが出てないかも……と思いつつ。
舞と零は簡単そうなので(というかもう話も出来てるので)
また時間が取れたらそのうち書こうと思います。
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 10:07:37 ID:HCiEH7y5
GJ!!
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 05:14:48 ID:N/zfm3Ku
泪しか可愛くないよ
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 00:13:12 ID:wJ2sltT9
ほっしゅ
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 00:42:30 ID:61ysH+SX
舞のエロ小説読みて〜
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 18:23:48 ID:0DsT/hV3
泪フィギュア買った。
人形の出来も思ったよりは良かったが、
やはり特筆すべきは付属DVD。
金剛地と佐藤二郎がゲストで登場し、テレビ以上の怪演を見せる。
前半だけなら明らかに泪より目立ってるってどうよ。
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:38:27 ID:KOxQOTi0
夏帆は僕を捕まえると、押し倒してシャツを思い切り破り一直線に乳首に吸い付いた。
さらに夏帆は舌先で両乳首を舐め回し、ブリーフの中に左手を入れる。
「ふぁっ・・・やめてくれぇ・・・」だが言葉とは裏腹に僕はペニスから大量の先走り汁を放出。
「こんなに乳首が感じちゃうんだぁ・・・なんていやらしいっ!こんなにエッチな汁がいっぱい出てるよ・・・」
夏帆は興味本位に僕のペニスをいじくる。
「じゃ、今度はこっちを食べてあげるね」と言うと夏帆は大きく口を開けて僕のペニスに喰いつく。
夏帆はペニスを根元まで咥え込むと、ジュブジュブと音を立てながら猛烈に吸引を始めた。
夏帆の唾液でヌルヌルのフェラチオに僕は長時間耐えられるはずもなく、一気に終わりを迎える。
「あ、あっ!イクっ!夏帆ちゃん、もうでちゃう!もう勘弁して・・・」
「ふふ・・・もう出ちゃうんだぁ・・・」そして・・・
夏帆の口の中に白液がドピュッ!ドピュッ!と吸い込まれていく。
夏帆の口の中に全ての白液を射精してしまった。すると・・・
夏帆は僕を見つめながら、喉の中にあるモノをゴックンと飲み込んだ。
「おいしーい・・・ねぇ、もっとちょうだい!」
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 18:23:37 ID:Y/bodIju
来週は雷が囚われるっぽい
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 10:54:18 ID:L4E88HHv
雷はなかった事にしてください
スレタイにも雷の名前は無いしな。
……いや立てた時期からすれば当たり前だけど、
なんか意図的な気がして笑える。
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 15:50:18 ID:783VeFVj
ここの住人には劇場版監督・佐々木浩久の代表作「発狂する唇」は必見でしょ。凄いから。
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 04:44:21 ID:rR/8S1A7
泪しか見たこと無いくせに他の姉妹も書いてみようシリーズ。
ちなみに映画も見てません。見たいけど……。
今回は舞さまに挑戦。
四人の中で一番可愛いのは泪だけど、一番魅力的なのは舞さまかなーと思います。
でもダンスが得意ってわかりやすい特徴以外はやっぱりつかみ所のないキャラなのね。
銭形姉妹は女子高生とケータイ刑事の二足のわらじを履く生活を送っている。したがってその高校生活は普通の女子高生とは異なり、多忙を
極めるものだった。放課後に友人と寄り道をする暇もないし、クラブ活動に参加する時間も無い。だから今日、舞が体育館に向かったのは、あくまで
スペシャルゲストとしてダンスの指導に当たるためであって、チアリーディング部の一員としての活動というわけではなかった。
一年生の舞が上級生に指導するというのも奇異な話だが、彼女がダンスクィーンの称号を持つことで有名なあの銭形舞だと聞かされれば、誰も
不満など漏らさないだろう。それほどに舞のダンスの腕は学園内でも有名だ。
「銭形さん」
教室から出た舞を誰かが呼び止める。
「チアリーディング部に行くところでしょう? 私は三年の音良。案内するわ」
「音良さん? ……チアリーディング部の人ですか?」
「ええ、そう。ちょっと都合で体育館が使えなくなってね。ついてきて」
ウェーブのかかった髪をなびかせて、音良が舞の前に進み出た。青葉台学園のブレザーの上からでもその体つきがしっかりしているのが良く分かる。
面識の無い相手だったが、歩き方もまるでモデルのようで、かなりダンスで鍛えた人だというのはすぐに見て取れた。後ろについて歩きながら、舞が
音良の背中に問いかける。
「三年生はもう部活動は引退したと思うんですが……今日の練習に参加するんですか?」
「そうよ。気晴らしにね」
振り向かずに答える音良。その声にかすかな震えが混じっていたのを、刑事である舞は聞き逃さなかった。どうも何か隠しているようだ。良からぬ事
でも企んでいるのだろう。
……そして案の定、舞が連れて行かれたのは、とてもチアリーディング部が練習するとは思えない薄暗い校舎裏の一角だった。彼女の退路を断つ
ように柄の悪そうな男子生徒が二人、物陰から躍り出る。視線は前に向けたまま、舞が静かに訊いた。
「どういう、ことでしょう?」
音良が薄笑いを浮かべながらきびすを返す。
「どうもこうも、わかるでしょ? 生意気な一年生を懲らしめてあげようっていうのよ」
「私が何か失礼をしたというのなら謝りますが……」
「別に何かあったわけじゃないわ。そうね、強いて言えば、その優等生な態度が気に入らないってことかしら。ダンスクィーンの銭形舞さん?」
後ずさりするように音良が距離を置くと同時に、男子生徒二人がじわじわと舞との距離を縮めていく。
「覚えてるでしょう、私のことを」
「はぁ……」
「ダンスクィーン選手権であなたと最後までクィーンの座を争ったんですからね」
「はぁ……」
いまいち反応が鈍い。というか会った記憶が全く無かった。
「すみません、ぜんぜん覚えてません」
そっけなく返答する。普通に冷静な反応だ。せめて思い出すようなそぶりだけでも見せるのが相手に対する礼儀という気もするのだが……舞にそんな
気遣いは期待しない方がいいのだろう。あまりに間の抜けた会話に思わず男子生徒が吹き出す。音良がキッと睨むと、二人は慌てて笑い声を喉の奥に
呑み込んだ。
「選手権とはいえ結局は自分との戦いですから。私がダンスクィーンの称号をいただいたは一つの結果に過ぎないと思います」
「うるさいわね! ふん、すまし顔していられるのも今のうちだけよ。こんな男二人に飛び掛られたところで、ダンスクィーンのあなたなら身をかわして逃げる
自信があるんでしょうけど……あなたの相手はあっちですからね!」
男子生徒の一人が指を咥えて口笛を吹く。茂みの奥から三匹のドーベルマンがサッと飛び出し、初めて舞の顔に動揺の影が射した。
「どう? 訓練されたドーベルマン三匹を一度に相手にして、それでも逃げる自信がおあり?」
低くうなり声を立てながらジリジリ迫ってくるドーベルマン。舞は三匹の位置と距離を慎重に測りながら、ブレザーのポケットのケータイに手を伸ばした。
「どうやら、本気みたいですね」
「今さら助けを呼ぼうったって遅いわよ! 覚悟しなさい!」
しかし舞がケータイに手を伸ばしたのは誰かに助けを呼ぶためではなかった。三匹の猛犬相手に戦うためだ。次の瞬間、一斉にドーベルマンが飛び
掛ってくる。
「え?」
「なんだ?」
音良と男子生徒二人が同時に目を丸くした。無理もない。突然舞のケータイのストラップが延びたかと思うと、それが真っ赤な新体操のリボンの
ように変化して宙を舞い始めたのだから。舞の思うがままに動くリボンは、先端に結び付けられたコインでドーベルマンの鼻先を叩きつけ、しなやかな
動きで首を絞め、軽やかに地面にねじ伏せる。三匹が次々と襲い掛かってくるのに、舞はその動きを完全に読み切り、流れるようなステップで牙も爪も
かわしていった。まるでダンスを踊っているかのように鮮やかな動きだ。
「ちょ……ちょっと、何よアレ? 反則じゃない? なんでストラップがあんなリボンになっちゃうのよ?」
「いや俺に言われても」
「まさか……ケータイ刑事、か?」
男子生徒の声に他の二人が反応する。
「ケータイ刑事って……アレでしょ? 刑事である現役女子高生が難事件を次々と解決しているっていう都市伝説」
「そう、ケータイ刑事はストラップを赤いリボンに変化させて犯人を捕まえるって話だぜ?」
「え? 赤いネットじゃなかったっけ?」
「私はチェーンを使うって聞いたけど……ってかそんなのただのデマに決まってるじゃない。何よ、なんで犬コロ三匹もいるのにかすり傷一つ負わせ
られないわけ?」
音良は憤慨するが、舞の完璧なステップを目の当たりにすれば、確かにドーベルマン三匹程度で何とかなる相手でないのは素人にも分かることだった。
何度投げつけられても果敢に飛び掛っていくドーベルマンだが、舞の方は呼吸一つ乱れていない。いずれ力尽きてしまうのは間違いなかった。
「すげぇ……あれが噂の舞さまステップ」
「やっぱ間近で見ると迫力が違うよな」
――舞さまステップ。そのあまりに可憐な動きに魅せられた人々が尊敬と憧憬の念を込めて呼んだ、舞のダンスステップの愛称である。もっとも、最初に
名づけたのは他ならぬ本人その人だったという説もあるが。
「何が舞さまステップよ! この……役立たず!」
足元に投げ飛ばされたドーベルマンを、音良は腹いせに蹴飛ばした。と、突然ドーベルマンが彼女に対してうなり声を上げ始める。
「え? ちょ……何?」
しっかりと訓練された犬なら、決して主人の命令には逆らわない。たとえ蹴飛ばされたとしてもその相手に牙を剥き出しにしたりはしないだろう。しかしどうやら
このドーベルマンはそれほど高度な調教を受けていなかったようだ。舞に対してではなく音良に対して、鋭い爪を立てて飛び掛った。
「やめ……きゃぁぁぁっ!」
「危ない!」
舞のリボンが宙を切り、寸でのところでドーベルマンの動きを止める。足にリボンを巻きつけて強引に引っ張り、地面に叩きつけてどうにか音良のピンチを
救うことが出来た。たとえ悪人であろうと目の前で危機に立っている人間を見殺しにするわけにはいかない。それがケータイ刑事の、というか舞自身の、偽らざる
本心だった。
しかし予期せぬ突発的なアクションが入ったことで、さすがの舞さまステップにも乱れが生じた。舞の注意力も一瞬削がれ、それが残り二匹の付け入る隙に
なってしまう。ドーベルマンの一匹がとうとう舞の背後からその右肩に喰らい付いた。
「しまった……!」
体勢のバランスが崩れたところにもう一匹が左足に噛み付き、反動で地面に倒れ伏してしまう。
「やったわ……とうとう銭形舞を捕まえたのよ!」
音良は歓声と共に舞の背中に飛び乗った。いくらダンスクィーンの舞であっても、上から誰かに圧し掛かられては立ち上がることさえ出来ないだろう。ずっと
この時を音良は待っていたのだ。
「おいおい、そりゃねぇだろ」
「銭形はお前を助けてくれたんだぜ?」
「うるさいわね、誰も助けてなんて言ってないでしょ? こういう優等生ぶったところに虫唾が走るんだから……あんたたちも押さえ付けるの手伝いなさいよ!
これが目当てで私の話に乗ってきたくせに!」
男子生徒二人はお互い顔を見合わせていたが、元々こうする予定だったのだ。舞には悪いが、彼女を助けるつもりは毛頭なかった。一人が腰を押さえ付け、
もう一人が肩を押さえる。入れ替わりに音良が立ち上がり、ケータイを持つ舞の右手を靴の裏で思いっきり踏みつけた。
「あぁッ……くぅ……」
グリグリと踏みにじられては手を離すしかない。勝ち誇ったように音良がケータイを取り上げ、そのリボンを珍しそうに指でつまんだ。
「ふん、このヘンテコな武器がなけりゃどうってことはないわ。あんたたち、この子の腕を回してやんなさい。ちょうどいい長さだからリボンで手を
縛ってあげる」
「や……やめて下さい」
うつ伏せにされた状態で男二人に圧し掛かられてはどうしようもない。背面に回された手首が腰の後ろで交差させられ、ストラップのリボンで厳重に
縛り上げられた。たとえ立ち上がったとしても、この姿勢ではろくに走って逃げることも出来ないだろう。音良を助けたのが間違いだったのか……いや
そうは思わない。怪しいと思いながら自分の力を過信してここまで付いてきたのが判断ミスだったのだ。舞は唇を噛んで悔いるが、既に事態は取り返しが
つかない状態だった。
抵抗できなくなった舞を満足げに見下ろし、音良はDVDビデオカメラを構えた。ファインダーに映る舞の姿にピントを合わせ、録画ボタンを押す。
不気味に点灯するLEDの赤い光に舞の表情がこわばった。
「なにをするつもりですか」
「気にしないでちょうだい。私はカメラマンに徹するから……なにかするのはこっちの二人。というかむしろ、犬三匹の方ね」
何を言っているのか意味が分からない。舞が困惑していると、彼女を押さえつけている男の一人がいきなりスカートをめくりあげてきた。
「きゃ……や、やめて下さい!」
「いいじゃねーか見せてくれよ。へへ、やっぱ一年坊だとパンツも子供っぽいな」
「すげぇ、銭形の生パンだぜ。俺、こいつが入学した時から目ぇつけてたんだ」
二人の男子生徒の手が下着越しに舞のお尻を撫で回す。不快感に鳥肌が立った。しかしそんな嫌悪の反応すら、陵辱者たちにとっては嗜虐心を
満たす歓喜のサインに過ぎないのだ。
「フフ、いいわよその悔しそうな顔。しっかり撮っておいてあげるからね」
「よっしゃ、次はいよいよ中身だぜ」
「や……」
抵抗する暇さえ与えない早業だった。ショーツを鷲掴みにして、引きちぎらんばかりの勢いで足から抜き取る。うつ伏せにされている舞には男たちの
表情は見えないが、それでもむき出しになった臀部に集中する視線は目を瞑っていても痛感できた。無遠慮な手によってお尻の谷間が左右に開かれ、
少女の最も恥ずかしい秘密の部分が青空の下にさらけ出される。
「うわっ……すげぇ……」
まだ未成熟な花弁は慎ましやかなピンク色を保っており、肛門の窄まりすら愛らしい佇まいを見せていた。陰毛の茂みもまだ前の方だけで、清楚な
少女ならではの清らかさすら感じさせる。さすがの男子生徒たちも目を奪われるばかりで言葉が続かなかった。誰にも見せたことのない秘部を暴かれた
恥辱。それに打ちひしがれる舞の表情を撮影していた音良は、呆れたようにため息をついて、男子生徒たちの間に割って入った。
「ちょっとあんたたち、見てるだけじゃ盛り上がらないでしょ? ちゃんとビデオ製作に協力してよね」
「ビ……デオ?」
「そうよ。ダンスクィーン・銭形舞主演のアダルトビデオ。裏で流せば大儲けできるわね」
「やめて下さい、そんなビデオ撮られたら……」
「ほら、足広げさせて」
音良の命令で男子生徒たちがそれぞれ舞の足首をつかみ、強引に引っ張り始めた。抵抗しようにもうつ伏せの不自然な体勢では力も入らない。ダンスで
鍛えたしなやかな身体が仇となり、男たちの手によってみるみる足が広げられ、180度に近い位置まで開脚させられた。当然、性器と肛門は何も隠すものが
ない、破廉恥なフルオープン状態になっている。
「さっすがダンスクィーンの舞さまね。やーだ、あそこ丸出しじゃない」
「駄目です、お願い……見ないで下さい」
さすがにもうさっきまでの冷静沈着な舞の態度は消し飛んでいた。悔しくても懇願するしかない。すまし顔の一年生が取り乱し始めたことに勝利の快感を
味わいながら、音良は執拗にカメラのレンズを近づけ、奥の奥、隅の隅まで舞の性器を記録し続けた。膣口の奥にたたずむフリルのような肉ひだまでも指で
開いて克明に映し出していく。
「へぇ、やっぱり処女か。男っ気なさそうだもんね。ありがたく思いなさいよ、処女喪失の瞬間をちゃんと記録に残してもらえるなんて、滅多にない経験なんだからね」
嫌と言うほど性器のアップを撮影してから、音良は立ち上がって場所を空けた。
「なぁ……ちょっともったいなくね? せっかく処女なんだしよ」
「バカね、あんたたちがバージンの相手じゃ面白くもなんともないじゃない。この子にはもっともっと屈辱を味わってもらうんだから」
「けど犬コロにくれてやるなんて、もったいない話だよなぁ」
……犬? 身の毛もよだつような悪寒が走り、うつ伏せのまま舞が振り返る。ねじれるような姿勢をとってかろうじて視界の端に映ったもの。それは、
男子生徒たちにけしかけられて舞を襲ったあのドーベルマンたち三匹だった。まさか、この犬たちが陵辱者になるというのか。
「あら察しがついたみたいね舞さま? そうよ、あんたの処女喪失の相手はこの犬コロ。フフフ、一生忘れられない相手じゃない、ねぇ? 初体験が
青姦で獣姦なんて、死ぬまで自慢できるわよ」
「や……やだ、そんなの……いやぁぁっ!」
もはや恥も外聞もない。舞は死に物狂いで立ち上がって逃げようとするが、その動きを見越していた音良が楽しげに土足で彼女の頭を踏みつけた。
頭が地面に押さえつけられている限り、力学的にどうあがいても起き上がることが出来ないのだ。後ろ手に縛られていることもあって、逆に下半身だけが
持ち上がってしまい、皮肉にも獣姦に適した後背位の姿勢になってしまう。
「へへ、舞さまも準備オッケーってか」
「よし行け」
男子生徒が促すと、ドーベルマンは慣れた様子で舞のお尻に飛びついた。半勃起状態のペニスを舞の性器にあてがう。
「こいつの家、アダルト系の貸しスタジオやってんのよ。このカメラも犬もそこからちょっと借りてきたってわけ。良かったわねぇ舞さま、百戦錬磨のベテランが
バージン捧げるお相手で」
舞の頭を地面にこすりつけながら音良が愉快この上ない調子でからかう。男子生徒に腰を固定されて、舞の逃げ道はもう完全に絶たれていた。今の舞に
出来ることといえば、惨めに泣きながら許しを請うことくらいだ。
「お願いします……もう許して下さい。何でも言うこと聞きます……だから、こんなひどいこと……」
無駄だと分かっていてもそう懇願するしかなかった。音良はそんな舞の泣き顔をしっかりと撮影しながら、馬鹿にしたような目で見下ろす。
「心配しなくても大丈夫。犬のペニスは人間と違ってスマートな形だし、最初はそんなに膨らんでないからすぐに挿入できるわよ。カウパーなんとか液ってのが
出た後、大きく膨らむけど」
「カウパー氏腺液ね。そいつをたっぷりと膣内に注ぎ込んだ後にペニスを完全勃起させて、前立腺液と精液を射出してじっくり撹拌するのさ。だからかなりの間
挿入され続けることになるねぇ」
「さっすが専門家。ま、そいうことだから。安心してバージンあげちゃってね、舞さま」
男子生徒の指で支えられたペニスが舞の性器にゆっくりとねじ込まれていく。舞は異物感にけたたましい悲鳴を上げてのた打ち回った。地べたに這いつくばった
格好で腰を高々と掲げ、顔を砂地にこすり付けて泣き叫ぶ。なんと情けない姿か。けれどもそうやって半狂乱に暴れても、三人がかりで押さえつけられた体勢は
びくともしなかった。
「あっははははっ! いい格好! さすがの舞さまもレイプされたらこんな間抜けな姿晒しちゃうのね。ダンスクィーンも形無しじゃない。ふん、いい気味だわ」
事前の説明どおり犬のペニスはすんなりと舞の膣に収まった。そしてまるで小便のように大量のカウパー氏腺液が放出される。続けて膨張したペニスが処女膜を
引き裂き、休む間もなく前立腺液と精液を流し込んでいく。その都度、舞は幼子のように泣き叫び、音良は腹を抱えて嘲笑した。初体験の相手がけだもの……。
しかも野外で、衆人環視の元、ビデオに撮られながら処女を奪われるなんて。歯を食いしばって汚辱感に耐えるが、涙は双眸から次々と溢れ出し、悲鳴は勝手に
喉から飛び出していった。
休む間もなく――と思っていたが、それは舞の勘違いだったかもしれない。実際には犬の精液の放出は長時間かかる。量も人間より桁外れに多い。あふれ出す
ほどに射精させられ、丸太のように膨張した肉棒で膣内を撹拌され、ようやく舞が交尾から解放された時には、もうディスクのA面の録画時間いっぱいになっていた。
気の遠くなるほど長時間、性器を弄ばれ続けた舞はもう身も心もボロボロである。完全に音良たちに屈服していた。涙とよだれと鼻水を垂れ流しながら、これで解放
される……という期待の視線で自分の支配者を見上げた。ディスクをB面に切り替えながら、嘲笑混じりに音良が言い放つ。
「あら、まさかこれで終わりだなんて思ってないでしょうね。あなたがさんざん地面に叩き付けたドーベルマンは全部で三匹いるのよ? ちゃんと三匹とも射精させて
あげなきゃ不公平じゃない」
「そ、そんな……」
「この犬たちを地面に這いつくばらせた分、今度は舞さまが這いつくばるのよ」
肉弾戦では舞に太刀打ちできなかったドーベルマンたちであるが、さすがに本職の調教はしっかりしているらしく、慣れた調子で勃起したペニスで
舞を貫いていった。一匹を相手にするだけでも気の遠くなるような時間蹂躙されたというのに……さらにあと二匹の相手をしなくてはいけないなんて。
しかも舞にはそれを拒絶する事が許されないのだ。
二匹目の射精が終わると、今度は三匹目のペニスがスタンバイに入る。さすがにもう性器は赤く腫れ上がって使い物にならず、肛門を使って交尾
することになった。前のバージンだけじゃなくてアナルバージンまで犬が相手なんて傑作ね、と音良は執拗に舞の心を踏みにじろうとするが、もはや
ズタズタに引き裂かれた舞はほとんど反応しなくなっていた。虚ろな瞳で強姦の屈辱に耐えるだけである。
そうして三匹のドーベルマンによる徹底的な陵辱劇が幕引きとなったのは、既に日も傾きかけ、カメラのバッテリーが底をつく頃だった。いつこの
地獄から解放して貰えるんだろう。もう舞の心に残っている意識はその一点だけだ。矜持も、羞恥も、憤怒も悲哀も何も感じない。ただ一刻も早くこの
陵辱から逃げ出したい。それだけだった。
けれども音良は非情にもカメラのバッテリーを交換し始める。バッテリーを補充するということは、つまりまだまだ記録する映像が残っているということに
他ならない。新しいディスクをセットしながら後方の男子生徒二人に声を掛けた。
「さぁお待ちかね、次はいよいよあんたたちの出番よ。良かったわね舞さま、やっと人間相手にセックスできるわ」
「ちぇ、俺たちゃ犬コロの後かよ」
「しょうがねぇじゃん。こういうチャンスでもない限り、銭形とやれるなんてありえないからな」
音良とグルになって舞を襲った男子生徒たちだ。散々待たされた彼らは既にズボンの前を大きく膨らませており、もどかしげに舞の姿勢を仰向けにすると、
我先にとその肢体に群がっていった。ブレザーの前をはだけさせ、ブラウスのボタンを引きちぎる。ブラジャーを剥ぎ取って控えめのバストを露わにさせた。
「なんだよ胸、小せぇなぁ」
「バカそこがいいんだろ。こいつの姉貴二人もいい感じだけど、俺はやっぱり銭形舞だな」
「まぁな。……ってかこいつ、もうマグロだぜ。つまんねぇなオイ」
一人が乱暴に右の乳首をつまみ、一人が左の乳首を口に含むが、舞の反応は薄かった。さすがにドーベルマン三匹の陵辱はやりすぎたか。
「しょうがないわねぇ。すっかり諦めモードみたいだけど、いいの舞さま? 犬と違って人間に中出しされたら赤ちゃんできちゃうかもしれないのよ?」
「あ……か……ちゃん?」
焦点の定まっていなかった舞の瞳にかすかに光が戻る。
「そうよ。もしデキちゃったら適当に処分しといてね。私たち責任持たないから。フフ、意外と犬の赤ちゃんが生まれたりしてね」
「や……やぁ、赤ちゃん……。だめぇ……」
かろうじてそれだけ声を絞り出すが、痺れを切らした男のペニスが喉を塞ぎ、その先の言葉を断ち切ってしまう。もう一人の男は指で犬の精液を掻き出し、
痛めつけられた性器に己の肉棒を埋めていった。さんざん順番待ちを受けたペニスの爆発は早く、上の口も下の口もあっという間に絶頂間が満ちていく。
「へへ、銭形……お前まだ男と付き合ったこともねーんだろ? 嬉しいねぇ、キスもしてない唇に思いっきり出せるなんてよ」
「ばっちりカメラに映ってるわ。口の中だけじゃなくて、顔中ドロドロにしてやってよ」
犬の交尾では撮影できないシーンに音良の声も踊った。程なく舞の可憐な口内でペニスが弾け、生臭い精液が舌に絡みついていく。引き抜かれた
肉棒から精液の残滓が右に左に飛び出すと、涙で濡れた舞の顔面が白い雨で覆われていった。続けて下半身に挿入している男のピストンが加速していく。
「だ、駄目です……お願い、します……。赤ちゃん……出来たら」
自由になった口で再び舞が哀願の言葉をつむぎ始めた。
「こんなこと……誰にも言えないぃ……」
「堕ろせないんだったら産むしかないんじゃない? 産んでからその辺に捨てればいいだけでしょ」
「そんな……ああっ!」
抽送が最高潮に達した時、舞の膣内が初めて人間の精液で汚された。それは犬に犯された時とはまた異なる、身の毛もよだつような汚辱。雌の本能が
感じる妊娠の恐怖であった。舞の瞳から、再び光が消えていく――。
よほど男子生徒たちは焦らされていたんだろう。その後もドーベルマンたちに負けないほど長い間、舞の肉体を蹂躙し続けた。上の口も下の口も、
前も後ろも、徹底的にペニスでかき回され、白濁液を流し込まれ、全身を精液で汚されていく。たった二人でよくこれほどの精液を放出したものだと
呆れるくらいだ。野外だというのに栗の花の臭いが鼻をつくほどだった。
もう日暮れ時である。そろそろ撮影できる明るさの限界だろう。薄暗くなってきた周囲を気にしながら、音良は男子生徒が満足した後の舞の姿を
丹念にカメラに収めていった。それは音良にとって己の勝利を確認する作業なのだ。美しいボブショートの髪はボサボサにかき乱され、色んな液体の
染み込んだ制服の谷間から覗く乳房は痣がつくほどキスマークをつけられている。めくれあがったスカートの下には陰毛が隠れるほどに精液まみれに
された性器と肛門があった。
「ほら、もっと足広げなさいよ。見えないでしょ」
茫然自失の舞を蹴飛ばすと、彼女は無言のまま大人しく足を左右に広げた。ぽっかりと開いた膣口から、人のものか獣のものかもわからない白濁液が
溢れ出していく。
「やっと一年らしく素直になったわね。身の程を思い知ったかしら?」
音良が腹部を踏みつけると、生々しい音と共に膣と肛門から精液が吹き出した。舞は怯える子犬のように音良を見上げるだけだ。もう抵抗も反論もしない。
音良は勝利の快感に酔いしれた。
「さぁ仕上げよ。あんたたち、例の奴を」
まだ終わりじゃないというのか……。底無しの絶望の沼に沈められた舞は愕然としながらも、しかし口答えすることも出来ずにただ次の恥辱を震えて待つ
だけである。男子生徒が持ってきたのは、バイブが内向きについた革のパンティ。しかもヴァギナ用とアナル用の二本のバイブが内側に向かってそそり立って
いた。こんな下着を身につければ、二本のバイブを同時に挿入されることになる。もはや嫌というほど陵辱され尽くした舞だったが、それでもこんな器具を
つけさせられる事には恐れを感じずにはいられない。
「ほら、ぼさっとしてないで自分からお願いくらいしてみなさいよ! 一年坊のくせに先輩にやらせて何とも思わないわけ?」
罵倒しながら音良が土足で舞の顔を踏みつけた。
「うぅ……。お、お願いします。そのバイブを……舞のあそこに……」
「あそこってどこよあそこって? いちいち注意されないと駄目なの? 世話が焼ける一年ね!」
「……お、おまんこ……と、肛門に……入れてください」
下卑な笑みを浮かべた男子生徒がゆっくりとバイブを挿入していく。外国製なのか、かなりのサイズだ。二本とも完全に埋めた後でパンティを両サイドの
金具で固定し、拷問器具のような下着を身につけさせた。それから手首を拘束していたリボンをようやく解く。かつて舞が武器にしていたケータイのストラップの
リボン。けれども今の舞にはもうこれを振る力など残っていなかった。
「さぁ急がないと暗くなっちゃうわ。何やってるの、さっさと立ちなさい」
また蹴飛ばされてのろのろと身体を起こす舞。
「これが最後の撮影よ。このリボンを持って適当に踊ってちょうだい」
「踊る……って……」
「ダンスクィーン舞さまの華麗なステップもカメラに収めておきたいのよ。もちろん、その格好のままでね」
制服の前がはだけているのは良いとしても、下半身に二本もバイブを埋め込まれたままダンスなど出来るはずがない。けれども音良の命令は絶対だった。
身も心も完全に屈服させられた舞に反抗は許されないのだ。かろうじて立ち上がるが、長時間にわたる陵辱で疲弊しきっている身体は、姿勢を保つのが
精一杯で歩くことさえ出来なかった。きっと音良はそんな状態で舞にダンスをさせ、その惨めな姿を笑いものにするつもりなんだろう。
自分の誇りでもあったダンスの技量をこんな見世物にされるなんて……舞は悔しさのあまりポロポロ涙をこぼすが、音良の催促の罵声を受ければ踊る
しかない。普段の舞からはとても想像できないような、鈍重な動きでステップを踏んでいく。
「ほらほら、もっと本気出してよ、舞さま!」
音良が手にしたリモコンのスイッチを入れた。途端に舞の前後の穴に納められたバイブが振動を始め、ただでさえ乱れたステップをさらに
かき乱していく。しかもその振動の強弱は自在なのだ。舞のダンスステップは音良の指の力加減ひとつで思うがままに蹂躙されていた。足を
もつれさせ、無様に突っ伏して体中を泥まみれにする。
「いいわぁ、ケッサクよ舞さま。さすがダンスクィーンの舞さまステップ。芸術的な踊り方ね」
「ら、らめぇ……お願ひ、します……止め、止めてぇ……」
「うるさいわね、あんたは死ぬまでそうやって惨めに踊ってればいいのよ。フフ、見てよあの格好。ダンスクィーンが聞いて呆れるわ」
よだれを垂らしながら必死に踊り続ける。それはもう踊りというよりは、鉄板の上で炙られ、のた打ち回るミミズのような光景だ。男子生徒が
ごくりと喉を鳴らして音良に問いかけた。
「なぁ、このビデオちゃんと後でダビングしてくれるんだよな?」
「もちろん。DVDだから何千枚ダビングしたって画質は劣化しないわよ。編集して裏で流すか……ああ、こいつの姉妹を脅してやるのも面白い
かもね」
更なる姦計の閃きに音良は心底楽しそうな笑みを浮かべる。銭形姉妹といえば学園内でも美少女で有名だ。さぞやファンも多いだろうし、交際を
断られて少なからず根に持っている男もいるはず。ビデオを売りさばけば大枚はたいて買ってくれるだろう。直接客を取らせてやってもいい。
「すげぇな……。高嶺の花だった銭形姉妹に手が届きそうだぜ? ちゃんとビデオにも題名つけとかないとな」
「題名? そうねぇ……」
顔も制服も泥まみれになりながら、それでも命令どおりに踊り続ける舞に軽蔑の視線を向け、音良が呟いた。
「『赤い靴』ってとこかしら。舞さまにはお似合いだわ」
95 :
これでおわり。:2006/02/14(火) 05:33:33 ID:rR/8S1A7
せっかくなので学園ものにしてみました。
暗いレイプものはいい加減飽きてきたので、
次の零は明るいレイプものにしてみようと思います。
番組自体もなんかバラエティ番組みたいなノリだし。
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 22:50:07 ID:0MOgGxRX
GJ!!あんたネ申だよ
97 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 06:50:19 ID:Tl69O8ZG
泪の凌辱シーン、ハァハァハァ!
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 09:31:35 ID:Vgd85Mu/
萌え
99 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 14:29:40 ID:WR1N1CKb
あげ
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 00:01:00 ID:SibmZ4Zl
今日映画観てきました。
何故?
何故銭形姉妹のブラウスはああもブラが透けないのかと……
この鬱憤をいつの日か泪・舞・零の姉妹陵辱SSで!
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 08:21:35 ID:B9ReuHDb
ウチの地域でも晴れて映画公開されることになりました。
採算取れるのか?
零の話は四姉妹競演にするつもりだったので映画見たら書こうと思います。
それまでこのスレ残ってたらいいけど……。
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 14:14:52 ID:vTQA1fZq
age
104 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 15:56:00 ID:fSFfnb4e
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 21:35:33 ID:DniIRhiR
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 15:19:24 ID:BXDtxdfd
安芸
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 15:28:36 ID:cJ7niSSE
上げイ
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 22:25:52 ID:axMO03OL
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 20:48:51 ID:m5pWGVnf
上のリンク見て思ったけど、ケータイ刑事ってコスプレ少ないね。
愛→サンタ
舞→Tシャツ
泪→袴・ホームズ・野球
零→赤ずきん・忍者・白装束
雷→ドラキュラ
くらい?
まぁ制服が一番かわいいんだけど。
10月や1月スタートじゃなくて春の新番組だったら
「プールでドッキリ!〜水泳クィーン殺人事件」とかあったんだろうか。
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 21:55:17 ID:d/CAHOeL
あげ
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 13:04:55 ID:bGhAgzHK
age
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 05:15:13 ID:UZt06MSp
やっと映画見れたー。
オムニバス形式はまぁ正解だったと思うけど、個々のトリックのショボさは(最後にオチがつくとはいえ)どうかと思う。
でも舞さまのダンスだけでもうお釣りがくるので、全体的には大満足。
「ベリーダンスは、こう!」
で、四姉妹夢の競演小説とか書いてみました。
映画版ではなくあえてテレビ版で。
けど零のエロって個人的にピンとこないなぁ……。
メールで示された場所は確かにこの洋館だった。ホラー映画にでも出てきそうな不気味な佇まいを見上げながら、零は頬に指を当てて首を
かしげる。
「S……H……I……レレレ? シバタ? どこかで聞いたような……」
半開きになった正門の表札には確かに『SHIBATA』とアルファベットの表札が出ていた。いったいどういうつもりで愛はこんな奇妙な建物に
来るよう指示したんだろう。肝試しならともかく、とてもパーティを開くような場所には思えなかった。
今日は神無島署から久々に長女の愛が帰省してくる日だ。滅多に揃わない四姉妹が全員集合ということで、零はもちろん泪も舞もこの日が
来るのを楽しみにしていた。当然、歓迎パーティくらいはしようということで計画を練っていた矢先、愛からこの洋館に来るようメールが入ったわ
けだが……。
「泪お姉ちゃまと舞お姉ちゃまはもう来てるのかな」
まだ中学生の零は他の二人とは校舎が違う。とにかく考え込んでいても仕方ないだろう。マウンテンバイクから降りた零は、落ち葉を踏みしめ
ながら慎重に門を通っていった。全く手入れのされていない庭を抜け、一応ノックしてからこげ茶色のドアをゆっくり開いていく。人気が無い割に
は門にもドアにも鍵がかかっていないし、微かだが落ち葉を踏んだような跡もある。誰かが中にいるのは間違いない。
玄関ホールには赤い絨毯が敷き詰められていた。天井には水晶のような煌びやかなシャンデリア。弧を描いて左右に伸びる二つの階段は、
吹き抜けの二階へと連なっており、その二階のテラスには壁画のような大きさの肖像画が掲げられていた。いずれも分厚い埃が積もっている
ものの、その豪奢な空気は微塵も失われていない。絨毯についた足跡を確認しながら零はホールの中央へと進み出た。
「……っていうかあの肖像画……。柴田さん?」
「いや、あれは僕のお父上。柴田総一郎だよ」
突然の声に思わず悲鳴を上げる。慌てて振り向くと、いつの間にやら柴田太郎が彼女の背後にすっくと立っているではないか。警視庁の
鑑識課にして謎の多いおじさん。事件の捜査には欠かせない存在であるが、今日の柴田は黒いマントに身を包んだ異様な風体だった。ポマードで
整えた髪に縁の細い眼鏡は、あの肖像画と全く同じ。柴田太郎に間違いないはずだが……。
「な、なんで柴田さんがここに?」
「ここは柴田家の母屋なんだよ。お父上はここで柴田兄弟430億人を生み育てた」
「それ公式設定じゃないと思うんだけど……ていうか、もろこし村は?」
「そして僕は今ここを、新たに『柴田姉妹の館』として再生させることを誓う」
「聞いてないし」
弟だけじゃなく妹までいるというのか。少なくとも柴田に二郎という弟がいることは舞から聞いていた。しかし『柴田姉妹の館』とはどういうこと
だろう。
「この僕、柴田太郎と婚姻した女性は姓を『柴田』に変えることができる。そして仮に複数の女性が僕と婚姻し、かつその女性が姉妹であるなら
ば、すなわち彼女らは柴田姉妹と呼ばれることになるだろう。たとえ婚姻前が別の姓……例えば『銭形』姉妹と呼ばれていたとしても!」
ばさりとマントを翻して柴田が天を仰ぐ。マントの下はやっぱりいつもの鑑識の制服だ。悦に入った様子で恍惚と語る柴田に、零は引きつった
笑みを浮かべて後ずさりした。
「え、えーっと……増せり、悪の数字?」
「どこへ行くんだい零ちゃん」
「ごめんなさい、その、特殊関数におけるスツルム・リウヴィルの固有値問題に関する証明が途中だったんで……失礼しまーす!」
どうやら長居は無用のようだ。柴田と一定の距離を保ちつつ、入ってきたばかりのドアめがけてダッシュする。とにかく早く安全な場所に逃げ
よう。ここは雰囲気が危険すぎる。きっと愛のメールは何かの間違いだったんだ。……愛の、メール?
何かが頭に引っかかった時、零の行く手を阻むかのように一枚のコインが足元に突き刺さった。赤いワイヤーで繋がれた、和同開珎を模した
古銭のストラップ。『携帯刑事』の四文字が刻まれた特注のストラップだ。これを持っているのは世界でただ一人のはず――。零は足を止めて
ワイヤーの繋がった先を見た。
「柴田さんを無視してどこに行くつもり、零?」
古時計の陰から姿を現したのは、零と同じく美しいロングヘアの少女。銭形四姉妹の長女・愛である。やっぱり愛の送ったメールは間違いなく
この洋館を指定していたんだ。ということはつまり愛と柴田がグルということなのか? しかも愛は神無島署の署長に就任したはずなのに、なぜか今
着ている服は青葉台学園のブレザーだった。ネクタイの色が青であることを除けば零の制服と全く変わらない。いやもう一つ……愛は首に赤い革の
首輪を身につけていた。もちろんそんな物は青葉台学園の制服には含まれていないのだが……。
「女子高生の制服姿は中年の永遠の憧れ。これ基本」
零の疑問に答えるかのように柴田がマントを翻す。
「そして婚姻した女性はマリッジリングを身に着ける。これも基本」
「マリッジって……。結婚指輪?」
「そう。一般的に結婚指輪は左手の薬指にはめられる。これはその指に心臓へ繋がる愛の血管が通っているから、というのが良く知られた説だね。
ならばもっと太く確実に心臓へ繋がる血管、例えば頚動脈などにリングを通せば、二人の愛もより硬く結ばれるというもの。そうだろう?」
「そうだろうって言われても。まさか柴田さんも着けてるんですか、首輪?」
「見たいかい?」
柴田の怪しい笑みに思わず全力で首を振る零。いくらなんでもそれは遠慮したいところだ。とにかくこれで愛と柴田が仲間であるという、どういう
経緯か不明だが非常にまずい事態であることがハッキリした。ここから逃げるには愛と戦わなければいけないのだから。
「もうわかるわよね、零。柴田さんのプロポーズを断るというのなら……私を倒してみせなさい」
愛がケータイを振ってワイヤーに繋がれたストラップを回収する。
「あれプロポーズだったんだ……。い、いくら愛お姉ちゃまの命令でも、柴田さんと結婚なんてさすがにちょっとありえない!」
零もブレザーのポケットからケータイを取り出し、右手でストラップを引っ張った。数字の『0』を象ったリングと、長いチェーンが出現する。ストラップは
本来なら犯人を捕縛するための強力な武器になるはずなのだが……まさかケータイ刑事同士で戦うことになろうとは。埃の積もった絨毯を踏み締め、
両者は慎重に間合いを詰める。
「……わらわの暗算、解いてみよ!」
目いっぱい踏み込んだ零がゼロのリングを投げ飛ばした。しかし愛は眉一つ動かさずにストラップの和同開珎を振るう。ゼロとコイン、二つの
ストラップが中空で激突し、火花を散らして持ち主の元へと戻っていく。
「さすが愛お姉ちゃま……。あんな小さなストラップでゼロを押し戻すなんて」
「ふふ……そこら辺のギャルと一緒にすると、ヤケドするよ!」
「でも一撃をかわせばきっと捕縛できる!」
一度捕まえてしまえば、あとはコマのように高速回転させて愛をダウンさせてしまえばいい。その隙にこの館を脱出して、泪と舞に事情を話して、
何とか事態を打開しよう。とにかく脱出が先だ。零はコンピューターのように正確な頭脳をフル回転させた。
(肩の筋肉の動きと関節の角度、手首のスナップに指の曲げ具合……。正確に観察すればストラップの軌道は計算できる。ゼロの軌道を邪魔され
ないように投げればいいんだから、極座標の応用でr=θの時、角度が増えると半径も長くなってアルキメデスの螺旋となるわけで……よし、いける!)
一瞬にして複雑な計算をこなした零がゼロを構える。再び両者のストラップが空気を切り裂いた。精密に設定されたコースを正確になぞっていくゼロは、
見事愛のストラップをかいくぐり、彼女の身体を拘束せんと牙をむく。ケータイを巧みに振るって和同開珎を操る愛だが、さすがに零の緻密な計算
で弾き出された軌道を予測することはできなかったようだ。今さら放ったコインを呼び戻しても間に合わない。
(やった!)
心の中で零がガッツポーズした時、不意に彼女の足首が引っ張られた。
「レレレ?」
思わぬ応力にバランスを崩し、零は埃の舞う絨毯に突っ伏してしまう。当然ケータイに繋がっているゼロもバランスを崩し、あと一歩というところで愛に
そのリングの拘束をかわされてしまった。身体を起こした零が足首を見ると、そこには真っ赤なリボンが巻きつけられている。リボンの先に揺れているのは、
これまた和同開珎。まさか……。
「犯人は一人とは限らないのよ、零?」
「そ、そんなぁ……舞お姉ちゃままで……」
リボンの繋がった先、階段の踊り場に立っていたのは、銭形四姉妹の三女・舞だった。零と同じく赤いネクタイの青葉台学園の制服。そしてやはり
首には革の首輪が繋がれている。
「正義の舞さまステップ、受けてみな!」
舞がリボンを引っ張ると、零の身体は足首からぐるぐる回転させられ、まさにいま自分が愛にやろうとしたように床にダウンさせられてしまった。
白手袋で眼鏡の位置を直しながら、柴田が舞のそばに立つ。
「愛ちゃんだけじゃなく、舞ちゃんも僕と永遠の誓いを結んでくれたんだよ」
「えー、だって最終回でプロポーズ断ったはず……」
「古人曰く、女心と秋の空。まだ少女だったために僕の魅力に気づかなかった舞ちゃんが、大人の階段を一つ上ることで自らの過ちに気づくのは
むしろ自然。零ちゃんもそのうちわかるようになるよ。なにせ、銭形四姉妹で僕と誓いを立てていないのはもう零ちゃんだけなんだから」
「私、だけ?」
嫌な予感に顔をしかめる零。その顔に一粒しずくが垂れかかり、頭上から赤いネットが降り注いで彼女の身体を絡め取っていった。
「お姉ちゃまたちに勝とうなんて十年早いんだからね!」
そう言ってテラスの上から誇らしげにネットを引っ張るのは、ポニーテールが愛らしい次女の泪。もちろんその首には赤い首輪が光っている。
愛どころか、泪も舞も柴田とグルになっていたのだ。これではいくら零でも太刀打ちできるはずが無かった。
「まさか第一話の鑑識メモが現実になるなんて……」
「私の泪で溺れなさい!」
ただでさえ舞のリボンでグロッキーになっていた零は、泪のネットに引っ張られて完全に目を回されてしまった。リボンとネットを外されても、もう
立ち上がる気力は残っていない。愛、泪、舞の三人がホールに集合して零を取り囲んだ。
「お姉ちゃまにストラップを向けるなんて悪い子ね!」
「まずは私たちの手でしっかりお仕置きして躾とかないと」
「よし、二階に連行!」
愛が指をパチンと叩くと、泪と舞が両脇から零を抱え込んで立ち上がらせる。
「お、お姉ちゃまぁ……どこに連れて行くつもりなの?」
「言ったでしょう? しっかりお仕置きしないと、ってね」
不安げな零の瞳を覗き込み、愛が小悪魔っぽい笑みを浮かべた。
※
零が連れ込まれた一室は、そこだけ丁寧に掃除されていて、どうも寝室として使われている部屋のようだった。小さなタンスと机の他は、中央にある
大きなダブルベッドくらいしか家具がない。そのベッドの上に投げ出され、零の小さな身体がスプリングで飛び跳ねる。
「さて、それじゃまず邪魔なものを取っちゃおうか。埃ですっかり汚れちゃったし」
「邪魔なものって……じょ、冗談でしょ泪お姉ちゃま?」
「動くと危ないわよ。綺麗な肌に傷がついちゃう」
ベッドに膝を乗せた泪がケータイを構えた。人差し指と中指でストラップのコインを挟んでいる。冗談にしてはタチが悪すぎるだろう……部屋の中には
柴田もいて、隅の椅子に腰掛けながらワインを味わっているのだ。泪の目論見を悟った零は思わず後ずさるが、同じくベッドに乗り上げた舞が壁となって
行く手を阻んだ。後ろに回していた両手をがっちりと押さえつけられてしまう。
次の瞬間、ケータイを握った泪の手が素早く上下左右に空間を切り裂いた。思わず目を閉じる零。
「お見事。また腕を上げたんじゃない、銭斬り?」
パチパチと愛が拍手をするが、目を開けてみると零の制服には何の変化も見られなかった。変だな? ストラップのコインで制服を切り裂くつもりなのかと
思ってたのに……。
「ま、これくらいはケータイ刑事の基礎技能だから」
そう言って泪が指を鳴らす。途端に零の制服に亀裂が走り、一瞬にしてバラバラの端切れとなって飛び散っていった。
「きゃぁぁぁっ?」
なんていう切れ味……斬られたことにさえ一瞬気づかないなんて。ブレザーもブラウスもスカートも粉みじんに吹き飛び、零の身に着けている物は僅かに
上下の下着だけになってしまった。身体を隠そうにも舞が腕を押さえつけているからどうしようもない。零は顔を真っ赤にして必死に抵抗した。
「は、離して……やだ、舞お姉ちゃま、こんなのいやぁ!」
「何よ、そんなに恥ずかしがること無いでしょう? 同じ姉妹なんだし」
「だって柴田さんが……」
柴田は窓の外を見ながらワインを口に運んでいるが、チラチラと零の下着姿を目に焼き付けているのはあからさまにわかることだった。
「なに言ってるの。零は柴田さんのお嫁さんになるのよ。見られて喜ぶくらいじゃないとダメなんだから」
愛もベッドに上がって零の下着姿を間近から観察する。
「一張羅の制服だったのにぃ」
「後で衣装の高橋さんに新しいの用意してもらうから」
「ていうか柴田さんが好きなのってお姉ちゃまたち三人だけでしょ? 零はまだ子供だから、恋をしてしまうって設定は無しにしたってマニアルブックでも
金剛地さんが言ってたし」
「あら、本当に子供なのかしらね?」
「……ひゃん!」
背筋を貫く痺れに零が身を硬くした。愛が慣れた手つきで零の股間に指を這わせたのだ。巧みなタッチでスリットを上下にさすり、ショーツの繊維越しに
肉芽を爪弾く。
「ほーら、もう湿ってきてるじゃない。まだ中学生のくせに、いやらしい子」
「そ、そんなこと……」
「素直になりなさい。ほら、ほーら?」
緩急をつけた巧みな指さばきはさすが長女の貫禄といったところだろう。つい一年前までランドセルを背負っていた零が太刀打ちできる相手では
なかった。いくら口では否定しても、秘唇から滲み出る蜜は誤魔化しようが無いし、喉を突く歓喜の悲鳴も呑み込めない。瞬く間に股間は熱く潤い、
ショーツに恥ずかしい染みを浮かび上がらせていった。
「さぁ、自分がエッチな女の子だって認めなさい、零?」
「そんなこと……ないもん!」
耳たぶを甘噛みする愛のテクニックに負けじと、零は頬を火照らせながらもよりいっそう激しく抵抗して身体を捻った。膝で愛の身体を押し返す。
「もう、強情な子ね」
「愛お姉ちゃま、仕方ないから縛っちゃおうか?」
「あ、それいい。私に任せて」
背中から零を拘束していた舞がパッと手を離した。チャンスとばかりにベッドから降りようとする零だが、もちろんそんな隙を与えるほど舞は甘くない。
すかさずケータイを振るい、そのストラップのリボンで零を縛り上げ、さらに天井のシャンデリアに通して吊り下げてしまった。M字開脚の姿勢で
固定された挙句、真上に掲げた両腕から身体全体を引っ張られている格好だ。お尻はかろうじてベッドに触れているものの、身動きの取れないかなり
苦しい体勢であることは間違いなかった。もう完全に零は抵抗することができない。
「さーて、それじゃ三人いっぺんに零を可愛がってあげましょう? いつまで強情張れるか、楽しみね」
愛の提案で、泪も舞も嬉々として縛られた零の身体に纏わりついた。真っ先に頬に手を回したのは泪だ。背後から零の耳に熱い吐息を吹きかけ、
その半開きの口に自らの唇を重ね合わせる。
「あ、だめ……んんっ!」
油断していた零は易々と舌の侵入を許し、その咥内を思う存分泪に蹂躙されてしまった。唾液が交じり合って彼女の意識を溶かしていく。さすが四姉妹いち
食欲旺盛な泪だけあって唇の味わい方も執拗だ。
「んふ……零の唾液、美味しい。蜂蜜より甘いよ」
いったん離れた唇から水あめのような糸が伸びる。
「ひ、ひどいよ泪お姉ちゃま……。零、初めてのキスだったのに」
「あら? ファーストキスの相手がお姉ちゃまじゃ、お嫌?」
「え……」
見下ろす泪の瞳と視線が絡み合った。気恥ずかしさに目をそむけた零は、しばらく逡巡した後、視線を泳がせたままポツリと呟く。
「嫌じゃ……ない、けど……」
耳たぶまで真っ赤にしたその仕草は姉たちのハートをくすぐるには十分すぎたようだ。たまらず泪がまた唇に吸い付いてくる。
「可愛いーっ! 反則並みの可愛さじゃない、零ったら!」
「あん、ずるいよ泪お姉ちゃま! 私にも零とキスさせて」
「ちょっとちょっと、長女を差し置いてどういうつもり?」
泪に続いて舞も愛も次々と零と唇を重ねていった。舌と舌が捻り合い、歯の裏から歯茎、果ては顎や鼻の先まで執拗に舐められる。それはキスと言うより
唇を使った愛撫だろう。四姉妹の大量の唾液が零の咥内で一つに溶け、喉の奥へと流れ込んでいく。
やがてキスに飽きた舞が、次なるターゲットを零の胸に定めた。小柄で華奢な身体の割りに意外と大きなバストだ。実際に手で覆ってみると、
その驚くような量感が伝わってくる。
「ちょっと零、あなたずいぶん胸が大きいんじゃない? まだ中学生でしょ? どういうこと」
「どういうことって……」
キスの雨をかいくぐって応える零だが、別に特別なことなどしていない。身体が勝手に成長しただけなんだから、どういうことも何もあったもの
じゃないんだが……。
「さては、私たちに黙って一人で焼き芋食べてたのね!」
「はい?」
「家計の計算を任されている立場を利用してコッソリ焼き芋を独り占めするなんて……この舞さまが絶対許さない!」
「いや焼き芋関係ないし!」
必死に弁解するものの、焼き芋を食べてオッパイ大きくをモットーにしている舞が聞く耳を持つはずも無い。リボンの先をつまんだ舞はストラップで
零のブラジャーを一閃の元に切断した。そこだけ拘束から開放されたバストが右に左に果実のごとく揺れ動く。
「ち、中学生のくせに! 何よ、大きければいいってもんじゃないんだから!」
相当コンプレックスを刺激されたらしく、頬を膨らませた舞が乱暴に乳房を揉みしだいた。乳首を指でつまみあげる。
「や、痛い!」
「痛い方がいいんでしょ? 乳首尖らせちゃって……ほんといやらしいんだから。エロ中学生!」
「な、なによぅ……舞お姉ちゃまが胸小さいからって、私には関係ないよ!」
「なんですってぇ?」
いくら本当のことでも言って良い事と悪い事がある。しかもまずい事に胸の大きさを気にしているのは舞一人ではなかった。実のところ、愛も泪も
盆地のような胸しか持ち合わせていなかったのである。三人は顔を見合わせて頷き合った。お仕置き決定、だ。
「やっぱり零って生意気」
「これはキツくお灸を据えてあげなきゃね」
「よーし、じゃあちょっと痛い思いしてもらおうかな」
口元を邪悪に歪ませた舞が、楽しそうにストラップのコインを零の鼻先に突きつけた。制服すら一瞬で切り裂く切れ味を持った脅威のストラップだ。
それを彼女の乳首に押し当てる。
「ひゃっ、何? 何するの舞お姉ちゃま……?」
「ふふ、この出っ張りを斬っちゃおうと思って。これだけ大きい胸だと邪魔でしょ? ちょっと血が出るかもしれないけど、これもお姉ちゃまの思いやり
だから」
ひんやりとしたコインの感触が敏感な乳首を刺激する。
「うそ……や、そんなのやめて……。お願い、怖いよ舞お姉ちゃま……」
「覚悟はいーい?」
「ごめん、ごめんなさい! 謝るから! 許してお姉ちゃまぁ!」
舞が意地悪く微笑んでストラップをグッと乳首に押し付けた。木っ端微塵になった制服のイメージが脳裏をよぎり、零の表情が凍りつく。もしあんなもので
身体を斬り刻まれたら……その苦痛は計り知れない。あまりに強烈過ぎる恐怖。それは幼い零に耐えられるものではなかった。次の瞬間、チョロチョロ
という不自然な水音がベッドから寝室内へと響き渡る。
「な、何この音……ひゃ?」
「ああ……いやぁ、見ないでぇ! 見ちゃダメお姉ちゃまぁ……」
なんと零は恐ろしさのあまり失禁してしまったのだ。決壊した下半身からあふれ出た黄金水は、ショーツを突き抜けてベッドカバーに染みを作っていく。
アンモニアの鼻を突く匂いが充満していった。あまりに唐突な展開に、さすがの銭形姉妹もみんな呆然だ。
やがて零が放尿を終えると、愛も泪も舞もようやく事の次第を悟り、もう一度顔を見合わせた。誰からとも無くプッと笑いが飛び出す。
「ふふ、あはは……、なに、そんなに怖かった零?」
「冗談に決まってるじゃない。本当に斬っちゃうわけ無いでしょ?」
「でも中学生にもなってお漏らしなんて……やだもう、情けないわねぇ」
三人の姉たちの嘲笑が零を羞恥の谷底に突き落とした。いくら胸が大きくても所詮はまだ子供。そんな勝ち誇ったような視線が零の心を貫いていく。
「う……うっ、だって……だってぇ……ホントに怖かったんだもん……!」
ポロポロ涙をこぼして嗚咽を漏らす様は、まさにお漏らしして泣きじゃくる幼児のようだった。泪と舞は腹を抱えて笑い、ニヤニヤと笑みを浮かべる愛が
まだ湯気の立つ股間に顔を近づける。
「零ちゃんはまだオムツが必要みたいでちゅねー? お姉ちゃまがパンツ脱がせてあげまちゅからねー?」
尿で透けたショーツは蜜のあふれた陰唇の形をはっきりと写し出していた。生え始めた陰毛まで鮮明に見て取れる。愛は言葉とは裏腹に、ショーツを
左右からつまみ上げ、クロッチの部分を目一杯スリットに食い込ませた。
「やだ、やめて愛お姉ちゃま!」
「あらー? お漏らししちゃう子供のくせに、ここはちゃーんと毛が生えてるのね? ほら、こうやってショーツを引っ張ると……こんなに毛がはみ
出してくるじゃない」
引き絞られたショーツの左右から、尿に濡れたいやらしい陰毛が飛び出していた。幼さの残る顔立ちに大きな胸というのもアンバランスだが、
あどけない顔をしてしっかりと陰毛が生え揃っているのもまた倒錯的な卑猥さがあった。
「高村さんにも教えてあげようか? 零はもうちゃーんと生えてますよって」
「でもまだお漏らししちゃう子供だけどね」
「そういうお子ちゃまはね、こんなお洒落なショーツじゃなくて紙オムツでも履いてなさい。捜査中にお漏らししたら犯人に笑われちゃうわよ?」
ケータイを握った愛が、ストラップのコインで湿ったショーツを切り裂く。もう零には悲鳴を上げる気力もない。アンモニア臭の染み付いた下着を
剥ぎ取られ、とうとう零はその生まれたままの姿を姉たちの前にさらけ出してしまった。しかも彼女たちはちゃんと制服を身につけ、ボタン一つ外して
いないのだ。狭い寝室の中で自分だけが丸裸にされて見下ろされている。しかも異性の柴田もいる前で。こんな屈辱的なことは無かった。
歳の割りに大きな胸も、生え揃った陰毛も、尿と愛液に濡れる性器も、全てを見られてしまった。本当に子供だった頃は姉たちと一緒にお風呂に
入ったこともあったが、中学生になってまでそんなことはしない。まさかこの歳で姉たちにオールヌードを……しかも大股を開いた破廉恥な姿を見られる
ことになるなんて。
愛が再び唇を重ねてきても、零はもう全く抵抗しなかった。彼女が唇を吸いながら乳房をなでると、下半身にもぐりこんだ泪が性器を舐め始める。
小便に濡れた異臭を放つ秘唇も泪にとってはこの上ない御馳走なのだ。そして背後に回った舞は、性器より見られて恥ずかしい肛門へと舌を回して
いった。予想だにしたかった場所を舐め上げられ、さすがに零が身を硬くする。
「や、そこ違うよ舞お姉ちゃま……」
「違わないよ。零のうんちの穴、美味しい」
「汚いよぅ……お願い、そんなところ見ないで……」
「汚くなんか無いってば。ほら、お尻を拭いたトイレットペーパーのカスがまだ残ってるもん。残念、今日うんちしちゃったんなら、大きい方のお漏らしは
見られないなぁ」
そう言って舞は躊躇無く零の肛門に唾液をまぶし、すみれ色の窄まりに舌をねじ込んでいった。異物感と嫌悪感はすぐに消し飛んでいく。お尻の穴を
ほじられる零が不思議な快感に気づくのにはそう時間がかからなかった。
よってたかって丸裸にされ、目の前で放尿させられ、三人がかりで徹底的に愛撫されたのだ。もはや零は身も心も蕩け、正確な判断力も冷静な理性も
失われていた。リボンによる拘束を解かれてももう逃げることは無かった。ベッドの上で三人の姉たちに好きなように弄ばれる。
「さぁ、そろそろ仕上げね」
愛の言葉を合図に、待ちかねたように柴田が席を立った。
「い、いよいよ僕の出番だね愛ちゃん」
「お待たせ柴田さん。たっぷり零を可愛がってあげてね」
泪と舞は左右から零の身体を抱き起こす。目の前に柴田がいるというのに、零はもう身体を隠すことも無く、はしたなく両足を広げて熱く熟した性器を
剥き出しにしていた。柴田は動揺を抑えきれず、震える白手袋で眼鏡の位置を直した。
「新たなる柴田家繁栄のため……き、協力してもらうよ零ちゃん」
愛が放心状態の零の顔を覗き込んだ。
「ついに零もお嫁さんになって、一人前の女の子になるのよ。心の準備はいい?」
「お嫁……さん?」
「そうよ。お嫁さんになるんでしょ、零?」
姉の言葉にぼんやりと頷く。その反応は予想通りだ。しかし次に零の口から飛び出した言葉は、愛も泪も舞も、もちろん柴田さえ想像さえしていない
意外なものだった。
「うん……なるよ。零、お嫁さんになる。お姉ちゃまたちの……」
「え?」
思わず目を丸くする三人。
「ちょっと、零? 何を」
「お姉ちゃまたちの言うこと、何でも聞くぅ……。零、とってもエッチな子なの。だからお願いお姉ちゃま、もっとしてぇ!」
どうやらお仕置きついでに可愛がったつもりが、可愛がりすぎてしまったようだ。すっかり性の快感の虜になった零は、まるで鳥類や哺乳類のインプリン
ティング現象の如く、最初に快楽を与えた三人の姉に特別な感情を持ってしまったわけである。これは予想外の誤算だった。
「……でも、まぁいいか」
「私たちのお嫁さんになるなら結局同じことだし」
「三人で零を一生可愛がってあげましょ」
愛と、泪と、舞は、視線を合わせて一斉に微笑み合った。
「え? いや、あの、その……僕の立場は……」
一人取り残されたのは柴田である。愛は悪戯っぽく微笑んで、彼の背中を押しながら寝室の外まで追いやってしまった。
「ちょっとちょっと、愛ちゃん?」
「また柴田さんにもさせてあげるから。せっかくなんだし、初夜は私たちだけで、ね?」
「いや、それかなりひどくない?」
「やっぱり柴田さんにはこういうオチがつかないと駄目なんじゃないかな、キャラ的に。じゃあまた後で!」
さっさと追い出してドアに鍵をかけてしまう。恐るべき銭形姉妹の、あまりにも無情な仕打ちであった。その間に泪と舞はタンスから三本の双頭
バイブを引っ張り出し、制服を脱いで全裸になると、自らの股間にバイブをうずめていった。もちろん愛も加わり、三人の姉は零と同じくオールヌードと
なって再びベッドに戻っていく。
「お待たせ、さぁ一緒に楽しみましょう、零?」
末の妹を弄んでいる間、もちろん三人も興奮して股間を熱く滴らせていたのだ。するりと呑み込まれたバイブは天を仰ぐ肉棒となり、零の汚れ無き
身体を貫く喜びに震えている。まずは長女の愛が股間の間に割って入った。
「こういうのはやっぱり年長者優先よね。前の処女は私のもの」
愛のバイブが零の濡れそぼった秘唇を貫く。
「いいよー、それじゃ私は後ろを貰っちゃうから」
それならばと背後に回った泪は、垂れ流れた愛液と唾液でほぐれた窄まりに狙いを定めた。初体験だというのに前と後ろ、同時挿入という容赦の無さだ。
想像を絶する圧力に零が悲鳴を上げる。とはいえ解れきった媚肉は、姉たちの卓越したテクニックもあってすぐにバイブを柔らかく包み込み、痛みだけ
でなく快感と歓喜を零に伝えていった。強張っていた表情もすぐに溶け出していく。
「ああ、いいよぅ……お姉ちゃまのおちんちん、すごい……」
「やだもう、零ったら本当にエッチ」
「可愛いよ、零」
泪は唇を重ねようと手を回すが、一人あぶれた舞がそれを許さなかった。よだれを垂れ流すいやらしい唇に自分のペニスをねじ込んでいく。
「もう、お姉ちゃまたちだけずるいよ。零のお口は舞さまのものだからね!」
そう言って自分の口を尖らせる。とはいえ零が夢中になって舞の肉棒に唾液を絡めてくれるおかげで、秘唇を貫く双頭バイブはフェラチオの振動だけでも
十分な快感を与えてくれた。三つの穴を全て塞がれて、しかもどの穴も貪欲にバイブを咥え込んでいるのだ。いやらしい零の表情はとても初めてとは
思えないエロティックなものだった。
「……ああ、そうだ。これをつけなきゃお嫁さんにならないよね」
夢中で腰を振っていた愛が、脱ぎ捨てたブレザーから首輪を取り出す。三人の姉が首に着けている真っ赤な革製の首輪。マリッジリングだ。金具から
ベルトを外し、夢中になっておしゃぶりしているふしだらな零の首に赤い彩りを添えていった。
「これで零は私たちと一生結ばれたのよ」
「たっぷり可愛がってあげるからね、零」
「幸せにしてあげるわよ」
愛と、泪と、舞に微笑まれ、零は首輪を指でなぞりながら、歓喜の声を上げる。
「嬉しぃ……零、エッチな女の子なのぉ。いっぱいいっぱい奉仕するから、もっともっといやらしい事してぇ!」
焦点の定まっていない目で、再びペニスにしゃぶりついていった。
なんか、銭形姉妹書くより柴田さん書くほうが面白いなぁ……(ぼそっと)。
うちの地方では無事泪セカンドの『本放送』が開始されますんで、
最後まで見た暁には海王星団の話とかも書いてみたいもんです。
今から半年後の話だけど。
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 08:15:14 ID:1TB0P1eA
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 02:01:53 ID:MQF1G0cP
|
|・_・)ダレモミテイナイ・・レレレスルナラ イマノウチ
|⊂
|
σ(・_・)レレレ? σ(・_・)レレレ? σ(・_・)レレレ?
沢尻エリカ似の美少女転校生が銭形泪に性的虐待を加えるストーリーキボンヌ
125 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 06:58:45 ID:0Mrv/j52
>>121 今更ながらGJ
でも夏帆はパイパンですよ
>>121 確かにGJですが、零2ndの6話(の鑑識メモの夏帆)見た直後なので、
なんか違和感感じる・・・
_, ,_
( ・_・) < ってかさー、セリフが棒読みなんだけど!
>>126 うん、それはもうコダワリというか
ゆずれない一線だから……
パイパンにしたら負けかなって思ってるから……
_, ,_
( ・_・) < ってかさー、セリフが棒読みなんだけど!
・・・「夏帆」にこんな事いわれる監督って・・・
しかもそれを見て喜んでる漏れらって・・・
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 06:28:33 ID:3RCHie1j
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 06:33:57 ID:3RCHie1j
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 06:39:07 ID:3RCHie1j
_, ,_
( ・_・)v− < ってか、いなくね?普通に
演出のつもりだったんだろうけど、オレもさすがにちょっとひいた
なんか地が見えた感じで
夏帆結構好きだったんだけどなー
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 17:04:43 ID:aPp1emry
>>134 女王の教室の「私がマヤぶっとばしてやろうか?」とか
ハァハァ
演出ということで割り切ろうではないか
保守age
137 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 01:41:44 ID:EfNdWLs6
σ(・_・)レレレ?
姉妹全員を次々とやって欲しいね。
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 08:31:47 ID:5nffY+Hd
σ(・_・)レレレ?
「愛と舞がどうなってもいいのか?」
「・・・・・。分かりました。」
しぶしぶマウンテンバイクのサドルに跨る零。当然スカートは用途を果たしていないのでパンツが丸見えである。
サドルの前からはうれしそうに白いパンツのクロッチ部分が完全に顔を出している。後ろ側もお尻の形が丸見えのパンツが。
「なかなか似合ってるぞ。エロ形零。」
「変な呼び方しないで下さい。」
マウンテンバイクに跨るパンツ丸見えの零。しかし、悲劇はこの後起こる。
「じゃあ、そのまま街の中を走ってこい。」
青ざめる零。
「そ、そんな・・・無理です。」
「うだうだ言ってるとノーパンで走らせるぞ!」
「・・・・・。分かりました。」
パンツ丸見えスカートでマウンテンバイクを走らせる零。当然周りは零に注目する。
「何あの子、パンツ丸見えじゃない。」
「変態じゃないの?」
「スカートの意味ないじゃん」
周りから罵声が浴びせれれる中、零はマウンテンバイクを走らせる。追い風により、意味のないスカートは完全にめくれ上がり、
パンツで漕いでいる状態になっている。
しかも、走っているうちにサドルと股間がパンツ越しに擦れて気持ちよくなっていた。
「はあ、はあ、はあ、何か気持ちいいっ・・・。」
「・・・走ってきました。」
「よしよし、素直だな。」
愛と舞が人質に取られている以上、反抗することが出来ない。
「あれ?パンツが湿ってるぞ。」
「えっ・・・。」
街の中をマウンテンバイクデ走ってきた零のパンツは例のサドルの快感で湿っていた。
「み、見ないで下さい・・・。」
「サドルでオナニーしてたんじゃないのか?」
「ち、違います!」
慌てて否定する零。
「通気性が悪いんじゃないのか?俺が通気性を良くしてやろう。」
「や、やめて下さい。」
嫌がる零、しかし強引にパンツの股間部分の布地が切り取られる。
ジョキジョキジョキ。
「おー、なかなか格好いいぞ。」
「・・・。」
ついに零は意味無しスカートの上にパンツ丸見えでパンツの股間部分を切られ、オマンコ丸出し変態女子高生と化していた。
「は、恥ずかしいです。」
「やっぱり濡れてるじゃないか、この変態女! 罰としてもう1周走ってこい。」
「そ、そんなぁ・・・。」
零
「午前零時のエロい声、諸行無常なエロスあり
いかに清楚を装っても、精子をかければエロなりき……
その名も人呼びてケータイ刑事・エロ形零!
わらわを安産させてみよ!」
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 22:24:30 ID:1DUn17dh
保守age
零
「午前零時のエロい声、不協和音な響きあり
いかに清楚をフリしても、精子をかければエロなりき……
その名も人呼びてケータイ刑事・銭形エロ!
わらわに安産させてみよ!」
144 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 03:40:59 ID:fXQo+zHz
おもしろい!!愛ちゃんの作品期待あげげげ
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 12:52:57 ID:kEXmPC6H
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 00:45:51 ID:btHXMA/j
乳でかくなったな。揉まれまくったのか・・・・・・。
>>147 モキュとまきまきにな。
↑の方の官能小説のように
さぞかしねたまれながらもまれたんだろうよ
モキュももうちょっと揉んでやれよ
150 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 04:49:16 ID:DDKlRqJK
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 19:31:56 ID:PFzD1BsF
age
152 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 20:31:53 ID:cipil2Ef
あへ
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 12:34:36 ID:kB0WH8aa
あげ
155 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 23:15:01 ID:rVL8k8ZD
age
156 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 23:16:26 ID:E+tqLn0Z
age
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 09:38:00 ID:fbO7Goji
σ(・_・)レレレ?
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 00:11:37 ID:Lsu1GcOf
こいつは駄目そうだな。
愛 幼なじみ
泪 委員長 いじめられたい
舞 告白される 強引にH
零 妹 いじめたい
新しい人 誰これ? 別に…
161 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 20:49:27 ID:mCXr5KOo
age
162 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 00:44:32 ID:QEw3Z3dU
愛
泪
舞
零
こいつら誰がやってるか教えて。
163 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:51:38 ID:vzICf3An
σ(・_・)レレレ?
164 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 20:22:49 ID:W/qVw9hI
もりあがんねぇな
>>162 愛 長澤まさみ
泪 戸田恵梨香
舞 岩田さゆり
零 志田未来
だったように思う。
166 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 22:25:02 ID:41A/MIXa
>>165 有り難うございます。作ってみたいな。小説。
167 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 08:09:05 ID:3CgqOec8
σ(・_・)レレレ?
168 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 18:41:44 ID:oOOAPQsY
169 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 21:17:24 ID:5/PfGwco
ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・つぎはー・・・・。
舞こと銭形舞は、電車に揺られながら帰路についていた、車内には一人二人、数えるくらいしかいない。
「はあ〜今日は疲れたなあ、五代さん頑張ってるのは良いんだけど、はあ〜、もうちょい頭使ってくれないのかなあ」
五代さんについての愚痴を数分心の中で言ってると、急に電車が止まった。どうやら、駅に着いたみたいだ。
ドアが開き、若い男が数人乗ってきた、全員遊んでいそうな、そんな空気を醸し出している。おまけに少しうるさい。
「ああ〜降りる駅までまだ先かー、ふう、席も空いてるし座ろうかな。」と、少し警戒しているのか、入ってきた男達とは遠い席に座った。
ガタンゴトン・・・・ガタンゴトン・・・・。
「つぎは〜○○〜○○〜」アナウンスの声が車内に響く。
「ん?あ、降りる駅だあ、あーやっと着いた。帰ろっと。」と降りようとしたそのとき。
ガシッ
後ろから腕を捕まれた舞が見た物は、若い男が数人自分の方を見てにやにやしている、そんな光景だった。
171 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 22:36:48 ID:NUMzEAGH
「ちょっと!なにするのよ!」驚いて普通の女子高生の反応をしてしまうま舞。
しかし、数々の事件に立ち会ってきた舞にはこんなこと驚くに値しないことだった。落ち着いて、ストラップの準備をする。
「はなしてよ!」既にストラップの準備は万端だ。
「こんな時間に、何でほっつき歩いてんの?」
「おれらとオールで遊ぼうよ」・・・・・
口々に出される口説き文句。いつもは丁重に断っているのだが、今回はダメだ。腕を捕まれているから、当然実力行使有るのみ。
「え?どうしよっかなあ」腕をつかむ力が徐々に弱くなってきている。男達も、舞も「チャンス」と思っていたそのとき。
「ドアが閉まりマース・・・」アナウンスがなった瞬間。舞の体は男達と距離を取っていた。そしてついに、
舞のストラップが舞う、赤い線が一筋走るたびに男達は倒れていく。本来ならそこで止める物の、今日に限っては少しいらついていたのか、SMのようになっていく。
「やめて」等という泣き言を聞いても、いっこうに止まらない、むしろステップが早くなり、あたりも強くなっていく、そして舞の顔は笑っていた。いじめを楽しんでいるかのように。
再びアナウンスが鳴ったとき、ようやく舞のSMまがいのお仕置きは終わった。舞の心も晴れたようだ。いつものあの可愛い笑顔だ。
「あああ、もうこんな時間だ、早く帰らないと零に焼き芋食べられちゃうう、あのこ食いしん坊だからなあ」こうして舞は帰路に就いた。
そして翌日・・・・
172 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 20:48:01 ID:lGm2YGDB
舞は妹の零と一緒に仕事場への電車(もちろんJR)に乗っていた。車内はとても混雑していて、体を動かせそうにもない。
二人は何とかドア側のスペースに立っていた。
「いつ見ても電車って混んでるね、ファ〜、昨日は大変だったなー、仕事も遅くなっちゃったし」
「そういえば姉さん昨日は殊更遅かったですね、寝不足だからって仕事中にねないでくださいね」
「分かってるわよ零、まだまだ私も若いから頑張らなくちゃ!・・ひゃん!」突然奇声を上げる舞。
「どうしたんですか?お姉さま」すると舞は「大きい声じゃいえないけれど、誰かにお尻を触られたの」
「そんなことが・・あん!」と、姉の舞と同じ奇声を上げてしまった。
「まさか零も?」そう訪ねる舞の息が少し荒い、しかも時折、「ふっ」や「う゛ん」などの声を出し、奇妙に体をくねらせている。
そして舞は、「零、次の駅で改札を出て、タクシーでも拾って仕事に行きなさい」零は舞の言う通りにする。零は危険がすぐそこにあると感じていたのだ。
「分かったよお姉ちゃん、ちょうど着いたみたいだし、じゃ、仕事場で」ドアが開いた瞬間、勢いよく外に出ようとする、がしかしドアまでもう少しという時に零の体は後へと引っ張られる。
173 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 21:53:46 ID:B+VCuO5y
驚いて振り返る零、そこにいたのは顔や腕にけがを負っている数人の男達だった。
「悪いね嬢ちゃん、俺らこの子に結構なことをされちゃったんだわ。そしてこれはその仕返し」
「あなたたち、零に何かしたら許さないわよ」体を触られているものの何とか気丈に振る舞う舞。
「へえ、俺達を携帯でぼこぼこにするってか?この携帯で」と言う男の手には、舞の携帯が握られていた。
「所詮携帯がなければ、単なる女子高生だろうが、さーてと、始めるかおい、おまえらまだ服は脱がすなよ、あでもブレザーは取れ、シャツの上から痴漢プレイだ」
ブレザーを脱がそうとする男達に反抗する舞、しかしそのとき、ポケットから手帳のような物が落ちた。あわてて拾おうとする舞、がそれより先に男がそれを取ってしまっていた。
「中身は何かな〜、んん!おいこいつ警察だぜ、しかも結構偉い役職だよ」そういう男の目は少し輝いていた。まるで極上の獲物が目の前にあるかのように。しかし舞の顔は呆然としているそして零は怯えきっていた。
次は間違いなく自分だ。目がそう訴えている。舞が警察と知った男は、
「よし、たぶんあいつも同じだろう、こんな機械は二度と無いからな、二人一緒に楽しんじゃおうか、あのこのブレザーも脱いでやれ」
男達は零のブレザーを素早く脱がせてしまうと舞と零を並ばせ、二人の体をまさぐり始めた。
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 08:21:01 ID:TV6Rl+Zd
ほしゅ
175 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 20:45:37 ID:fCDeoyXw
(嫌・・・こんな事が初めての経験なんて)
まさぐられながらも二人が思ったのはこんな事だった。舞などなまじ知識を知っていたため、顔からは涙が出ていた。
「嫌、やめ・・て、もうやめて」泣きながらも訴え続ける舞、しかし。
「やめて・・だって、そんな事と言われるとちょっと興奮しちゃうんだよな、でも、妹さんの方は積極てきだぜ、ほら」
零の方を見た舞は驚きを隠せなかった。なぜなら零の足下には、下着があり、ブラを外され、自分よりも大きい胸が揉みしだかれていたからだ。
「そういうことだ、妹があれだけの事をやっているのにあんたはやらないことはないよな?」それに対し舞は「はい」と短く、そしてか細く答えた。
それから男達は再びまさぐり始めた、乱暴に尻をつかみ、無理矢理Dキスをし、ブラを外して乳首をもてあそび、まるで二人はおもちゃのように男達に遊ばれ続けた。
176 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 02:06:56 ID:XAAJMCeC
男達の指はやがて二人の秘部の中へ入っていく。感じたことのない感覚に二人は悶えてしまう。
「あれ?なんか割れ目から汁がでてるよ、お二人さんとも気持ちよくなっちゃってる?」白々しい様子で男は尋ねる。
普段なら「そんなことはありません!」とでも言うのだが、二人とも長時間、敏感なところを攻められていたので、『は、はい。気持ちいいです』としか言えなかった。
「んじゃ、入れるぞ」そういうや否や、男達はズボンを脱ぎ、それぞれのそりたったペニスを二人の前に見せた。我慢の限界なかには少し汁がでているのもある。
177 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 00:46:35 ID:IXcTmTvn
男達の指によって体も心も溶けきっていた舞と零は抗う様子もなくペニスが秘部に入れられていくのを見ていた。
しかし破瓜の痛みに襲われ、「う゛あああ」と叫んでしまっていた。いくらとろとろになっていても初めてである以上その痛みはすさまじかった。
「や、もうやめて・・」あまりの痛みにこらえられず、哀願する零。しかし。
「バカ言うなよ、まだまだ楽しみはこれからなんだぜ」しかも他の男達は、ペニスを自分たちになすりつけている。そして、ついに一人目が中に出した後、レイプのようなプレイが始まった。
上の口も下の口も、そそり立った肉棒によって、貫かれ、白濁液が二人の体を犯していた。・・・
終わった後の二人は目も当てられないほどだった。
艶々の黒髪は無惨にも乱れ、所々白い液体が付着している。
数々の犯人のトリックを暴いたその口はだらしなく半開きになり、これまた白い液体がはみ出ている。
服装は所々乱れ、しわくちゃになり、下着は周りに放置されていた。
スカートの下からはわずかながら血痕があり、女になったことの証を物語っていた。
「お姉ちゃん、結構遅れちゃったけど、行こう 仕事に」
「うん、でもその前に服装だけでもちゃんとしないと」
こうして彼女たちは仕事に行く。ただ、いつもと違うのは男達に陵辱されたせいなのか、歩くたびに少し体が疼くことだけだ。
ー終ー
178 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 08:18:59 ID:vHX/eyMm
乙!
179 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 22:23:21 ID:+b3Z7ina
乙!!
180 :
上の奴:2006/07/08(土) 21:27:47 ID:dXarIqhI
正直めちゃめちゃ疲れました。前置きを長くしすぎたせいで肝心な所が書けなかったり。
えーと乙ってのはお疲れってことですよね。駄作長文すいません(泣)
次は夏祭り×舞×多摩川ドイルを軽いノリでやってみようかな。
>>180 そうです。「お疲れさまでした」の意味ですよ。
気長に待っております。
軽いノリの方が好きです。
182 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 08:54:47 ID:nC8XcEeA
保守
183 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:39:31 ID:fHhtPBVJ
184 :
保守:2006/07/20(木) 23:50:21 ID:FOCrpZif
185 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 00:23:33 ID:7/2BEXvp
私こと銭形舞はドイル君から「近くで夏祭りをやっていますので一緒に行きませんか?」と言う内容のメールを受け取った。
最近、宿題やら何やらで疲れていたので、この誘いは渡りに船だった。
「さてと、ちょっとドイル君を驚かせちゃおっかな〜」すると、私服を脱いで、浴衣に着替えようとした、すると零が、
「あれ?お姉ちゃん何で浴衣に着替え・・・あっ!もしかして彼氏とデート?!ラブラブだね〜」
「ちょっ、違うわよ零。ドイル君とちょっとね、むげに断ることもできないし。じゃあもう行くからね」
「行ってらっしゃ〜い。良い結果待ってるよ〜」
そして、舞はドイル君と合流した。
「お〜い、ドイルく〜ん」 「あ、舞さ・・・ん」さすがのこの子も浴衣には驚いてるようだ。
「今日は楽しもうねっ」 「うん」こうして二人は往来の方へ行った。
(しかしドイル君、こんなのにも興味有ったのか〜、てっきりお堅いボッチャマだと思ったけど。鯛焼きおいしそうに食べてるし)
初めて見るこの子の一面に戸惑っていた舞、しかしそんなことはおくびにも出さず、綿飴を頬張っている。
「舞さん、あそこの公園で一休みしません?歩きすぎて少し疲れちゃった。いいかなあ?」
「うんいいよ。私も少し疲れちゃったな。椅子に座りながら少し涼みますか」こうして二人は公園のベンチに座った。辺りには誰もいない。
「あの・・舞さん・・ごめんなさい」 「へ?ごめんなさいって何が・・わあっ!」何の前触れもなく押し倒された舞、そして何故かドイル君の鼓動が荒い。
「ちょっとドイルく・・むむう・・うん」反論するまもなくキスによって封じられてしまった。
186 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 10:04:08 ID:gEM/oP1Y
反抗しようにも両手首をがしっと捕まれ、全く動けない。そうこうしているうちに、
・・チュルッ・ピチュ・・ピチャン・・ドイルの舌が口の中にまで入ってくる、そして歯茎、舌、唇らをなめ回す。
「むん・・う゛ん・・ぷはあ」ようやくキスから解放された舞、しかし巧みな舌のおかげで動けなかった、唯一できたのはか細い声で「ドイル君・・・」と言うことだった。
しかしドイルの攻めは止まらない、唇から舌をはわせて、首そして耳を舐め回す。ジュルル・・ジュルッ・・チュルルルルそんな音が舞の耳に入った。
初めての感覚に声を出してしまう舞、体もそれにあわせてビクンビクン!と反応してしまう。舞にはもう抵抗する気力も何もなかった。相手のされるがままになるだけだ。
ドイルもそれが分かったのか、手首をつかんでいた手を離し、浴衣を一気にはだけさせた。
(舞さん、、下着つけてない。まあいいや、このまま行っちゃえ)ドイルは舞の胸をしゃぶり始めた。ドイルの攻めに感じてしまい喘ぎ声が舞の口から発せられている。しかしその声もだんだん高くなっていく。
(そろそろイっちゃう)ドイルはそう考えた。そして、舞を攻めるのを止め、自らのズボンを脱ぎ、そそり立った逸物を舞の口に近づけた。
「舞さん、舐めて」 「え、でもそれだけは・・ドイル君・・だめ」 「何を言ってるんですか舞さん、これは不公平というものです、貴方だけ気持ちよくなってずるいです。だから、貴方のそのお口で僕を気持ちよくさせて下さい」
納得したのか、準備ができたと言わんばかりに口を開いた。挿入されるドイル君の逸物。しっかりと入ると、舞は口を前後に動かし始めた。
チュプン・・・ジュボッジュボッ・・ジュバッジュバッ・・・卑猥な音が公園に響く。何分か続けたところで、気持ちよくなったのか、ドイルは口から逸物を外した。そしてドイルはまだ脱がされていない、下半身の方へ歩み寄り、こちらも一気はだけさせた。
「すごい・・舞さんのあそこが凄い塗れてる。毛がぬめぬめしてるよ。舞さんてこんなにもエロかったんだ。初めて知った」 「いや・・そんなところじっと見ないで」
「さてそんな舞さんに質問です。これから私は何をするでしょうか?」そんな質問の答えを舞は分からないわけではない。とても恥ずかしくて口に出せないのだ。
「じゃあヒント、私のこれを貴方のそれに入れるのですよ」ドイルは「これ」と言ったときに、自分の逸物を指し、「それ」と言ったときに舞のオマンコを指した。「これで分かりましたよね?」
「はい・・分かりました。・・・ドイル君のおち・・おち・・おちんちんを私のオ・・オ・・オマンコに入れるのですか?」恥ずかしかったもののなんとか舞は言うことができた。言わなかったら、もっと気持ちよくされちゃうとでも思ったのだろう。
「正解です。でも入れるのは下準備というものがあります」 「へ?下準備?」 「そうです、下準備です」そういうとドイルは、中指だけをたて、舞のオマンコに入れた。
「ひああああああん!」さらに指を動かされ「やああああああああんん!」さらに大きい声を上げてしまった。
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 01:00:21 ID:HHibB/xx
age
188 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 20:36:53 ID:mP2tQ+aR
age
193 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 00:23:48 ID:4inuFEJg
「やっやん・・ああああん」ドイルの指により、喘いでしまうまい。ドイルの目には、気持ちよくヨガっている舞が映っていた。
(もうそろそろイっちゃうな、そうなる前に入れないと、よしそろそろ終わりだ)すると、ドイルはゆっくりと指を引き抜いた。引き抜くときも気持ちいいのか、「あああん」と言う声が舞の口から漏れる。
(やだ、私ったら、こんなに気持ちよく声を上げちゃってる、初めてなのに・・・あれ?そろそろなの?)どうやら舞は次に何されるか分かったらしい。するとドイルは、
「舞さん、ちょっと指を動かしただけであんなに激しくなっちゃうとは・・・ほら、僕の指がこんなに濡れてる。ビチョビチョだあ。」舞に自分の中指を見せるドイル。それは確かに付け根まで潤いたっぷりだった。
「さて、もう十二分に舞さんも濡れたことですし、そろそろ入れますよ。良いですか?」
「う・うん。 良いけど、えっとコンドームは付けて・・下さい・・・。」自分のあそこが濡れ濡れと言うことに恥ずかしさを覚えつつ、せめてものお願いを口にした。
「ええ、いいですよ」ドイルはこうなるか分かっていたように、ポケットから取り出し、装着した。そしてゆっくりと舞の股へ下半身を寄せてくる。
「もう準備はいいですか?」確認するように聞く、そして舞は、「うん・・・いいよ。けど、ゆっくりね」いかにも初々しいコトバで返した。
ドイルの逸物の先端が入っていく。痛みにたまらず「う゛ん」と声を上げてしまう舞。ドイルもそれが分かったのか、いたわるように、ゆっくりと入れていく。
すると、とてもゆっくりでは押し込めないところまで来てしまった。「一気に行っちゃっていいですか」舞もそれが分かったのか「うん、いいよ頑張って我慢する」と、痛みに備えるため舞は奥歯をかんだ。
そしてドイルは ズン! ズン! とさっきとは裏腹に押し込んでいく、押し込まれるたびに、舞の体に痛みが走り、奥歯をかんで我慢していたにもかかわらず、声を出してしまう。
それからのことは「痛かった」と言うことしか舞は覚えていない。ようやく終わったのか、ドイルが、舞の傍らに座っているのが見える。「おわったの?」と舞は問いかけた。するとドイルは、
「ええ、終わりました。」と答えた。すると舞は思い出したように、「そういえば、最初に入れた時って、血が出ちゃうって聞いたんだけど、どうしたの?もしかして浴衣に付いちゃった?」どうやらものすごく狼狽している。
するとドイルは「その点は十全です。浴衣にも付かなかったし、ちゃんとふき取りました。」 「よかったあ」ホッと胸をなで下ろす舞。
「ところでドイル君」「はい?」「みんなにおみやげ買いたいんだけど付き合ってくれるかな?」「ええ、喜んで」
いろいろと話したいこともあるし、今度はこっちが振り回す番だ。そして何より、土産がないと怒られる。そんなことを考えながら、舞とドイルは往来の方へ戻っていった。
194 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 00:51:04 ID:6QqyJnDu
195 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 01:10:33 ID:IYpQfbqU
>>185-
>>186,
>>193 これで終わりです。最後の方はぐだぐだになってしまいました。御免なさい。評価ヨロ。
あと「あげ」の意味を教えてください。
196 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 09:11:35 ID:aKtgEb3N
適度な改行をお願いします。
197 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 12:06:47 ID:4SbKx0i5
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 01:35:28 ID:5/2fSmCj
>>196 「やっやん・・ああああん」
ドイルの指により、喘いでしまうまい。
ドイルの目には、気持ちよくヨガっている舞が映っていた。
(もうそろそろイっちゃうな、そうなる前に入れないと、よしそろそろ終わりだ)
すると、ドイルはゆっくりと指を引き抜いた。引き抜くときも気持ちいいのか、
「あああん」
と言う声が舞の口から漏れる。
(やだ、私ったら、こんなに気持ちよく声を上げちゃってる、初めてなのに・・・あれ?そろそろなの?)
どうやら舞は次に何されるか分かったらしい。するとドイルは、
「舞さん、ちょっと指を動かしただけであんなに激しくなっちゃうとは・・・ほら、僕の指がこんなに濡れてる。ビチョビチョだあ。」
舞に自分の中指を見せるドイル。
それは確かに付け根まで潤いたっぷりだった。
「さて、もう十二分に舞さんも濡れたことですし、そろそろ入れますよ。良いですか?」
「う・うん。 良いけど、えっとコンドームは付けて・・下さい・・・。」
自分のあそこが濡れ濡れと言うことに恥ずかしさを覚えつつ、せめてものお願いを口にした。
「ええ、いいですよ」ドイルはこうなるか分かっていたように、ポケットから取り出し、装着した。
そしてゆっくりと舞の股へ下半身を寄せてくる。
「もう準備はいいですか?」
確認するように聞く、そして舞は、
「うん・・・いいよ。けど、ゆっくりね」
199 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 01:37:05 ID:5/2fSmCj
いかにも初々しいコトバで返した。 ドイルの逸物の先端が入っていく。
痛みにたまらず「う゛ん」と声を上げてしまう舞。
ドイルもそれが分かったのか、いたわるように、ゆっくりと入れていく。
すると、とてもゆっくりでは押し込めないところまで来てしまった。
「一気に行っちゃっていいですか」
舞もそれが分かったのか
「うん、いいよ頑張って我慢する」
と、痛みに備えるため舞は奥歯をかんだ。
そしてドイルは ズン! ズン! とさっきとは裏腹に押し込んでいく、
押し込まれるたびに、舞の体に痛みが走り、奥歯をかんで我慢していたにもかかわらず、声を出してしまう。
それからのことは「痛かった」と言うことしか舞は覚えていない。
ようやく終わったのか、ドイルが、舞の傍らに座っているのが見える。
「おわったの?」
と舞は問いかけた。するとドイルは、
「ええ、終わりました。」
と答えた。すると舞は思い出したように、
「そういえば、最初に入れた時って、血が出ちゃうって聞いたんだけど、どうしたの?もしかして浴衣に付いちゃった?」
どうやらものすごく狼狽している。 するとドイルは
「その点は十全です。浴衣にも付かなかったし、ちゃんとふき取りました。」 「よかったあ」ホッと胸をなで下ろす舞。
「ところでドイル君」
「はい?」
「みんなにおみやげ買いたいんだけど付き合ってくれるかな?」
「ええ、喜んで」
いろいろと話したいこともあるし、今度はこっちが振り回す番だ。
そして何より、土産がないと怒られる。そんなことを考えながら、舞とドイルは往来の方へ戻っていった。
200 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 12:34:54 ID:5/2fSmCj
200ゲット
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 12:34:11 ID:2UQoiplW
つづきを…(;´Д`)
202 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 01:03:15 ID:za7/sWiv
203 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 22:00:11 ID:MrGyGS3i
>>201 え? 続きですか? 一応考えているんですが、エロ無しでも良いでしょうか。良いか悪いかレスをたのみます。
204 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 23:54:31 ID:2UP9kKmD
>>203 エロが無いのなら、純愛路線のお色気シーンを混ぜてください…m(__)m
gfs
206 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 11:31:18 ID:mBQJ0ZuT
>>199の続き。
ピロリロ ピロリロ 軽快な着信音がなっている。どうやら舞の携帯からのようだ。
「あっ、メールだ。でもだれからだろ、ちょっと待っててね。えーと、あっ、お姉ちゃんからだ。
本文は・・・と『お土産については、そっちの好きでいいよ、あと、デートなんてずるいぞ、だから帰ってきたらみんなに報告すること。
何もなかったなんて言わせないからね』ってなんでばれてんの!まさか零がしゃべったとか?」
「舞さんどうしたんだろう、なんか凄い焦っているような。」
「おまたせードイル君、というわけでお土産買おっか」さっきの慌てっぷりなど何処へやら、そんな調子で戻ってきた。
「ええ、何を買うんですか?確か焼き芋は売ってませんよ」(なんだ特に気にすることでもなかったのか)
「う〜ん、どうしよっかな〜、焼きそばでも買っていきますか」
それから二人で焼きそばの屋台を巡り、どれが一番安いか探していた。(もちろんその途中で楽しむことを忘れてはいなかったが)
結局300円のが安かったためそれにして、あとは祭りの近くのコンビニでアイスを買った。
ーそして帰り道ー
「ふあ〜っ、祭りなんて久しぶりだな〜、楽しかったな。ね?ドイル君?」
後ろで歩いていたドイルに振り返る、すると神妙な面もちで立っていた。又襲われてしまうのだろうか、そんな不安が頭をよぎる。
「舞さん、今好きな人はいますか?」
投げかけられた疑問は答えるのには少し躊躇するものだった。好きな人がいるわけではない、だがしかし目の前のこの少年は
間違いなく自分に好意を持っているのだろう、刑事の勘ではなく、一人の女の勘として見抜いていた。そしてわたしが「嫌い」と言ってしまったらどうなってしまうのだろうか。
間違いなくいろいろな部分に相応の支障を来してしまうだろう。私は彼のことが嫌いではない、できれば友達でいたいというのが今の思いだ。そしてずるずると引きずりたくはない。
「好きな人ね〜、今はそんな余裕もないかな、学校もあるし、刑事の仕事もしなくちゃいけないし、でも何でそんな質問?」
「そ、それは、まあ気になりますんで、舞さんのことが・・」
「なんでそんなに気になってるの?ドイル君?」
207 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 22:56:23 ID:TA7wSWu8
「そっ、それは・・・えっと・・舞さんのことが・・好k」
「その先は言っちゃダメ」そう言うと、ドイルの口にそっと指を当てた。
「その先は・・今は言っちゃダメ。私は刑事、貴方は検事、危険な仕事という事はわかっているでしょう?
だから何時その命を散らしてしまうか分からない。そんな人でもいいの?後もう一つ、できれば、今まで通りでいきたいの、上手く伝えられないけど、
御免なさい、その言葉には応えられない」
「舞さん・・・・」呆然とした様子で、それでもなんとか引き留めようとする。
検事正という職業に就いていることなど考えられないような光景だった。
「えっと・・じゃあねドイル君、縁があったら会いましょ」そうして舞は、ドイルの元を離れた。
「あーあ、振られちゃいましたか。悲しいけど良い思い出だな、さよなら、舞さん」涙を流しながらも、ドイルも帰路に就いた。
そのあと舞は家に帰り、姉妹に絞られたとさ。それこそ事細かに、さすがに襲われたと言うことは隠しておきましたが。
ー終ー
208 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 20:35:35 ID:eC+bG/Ci
夏帆ロリヲタども、これが現実だぞ、早く正気に戻れ。
http://v-fightclub.jp/vote/fight.php?no=82 ...........................,..:--――‐--.、_
::::::::::::::::::,.:r'"/ ゙ヽ、_
:::::::::::::/ iill / \
::::::::::/,∧ N / " _,.r―ヽ、 ‐:、 \
::::::::,i!" i! il゙ _,.;r'" ヽ ミ、 ゙i.
::::::,i V;/ し i! ヾ、 !
:::::i し " ヽ ,ゝ ヾi l
::::ノ 、 i ノ ゙、 ヾ、 i゙ .!
:(、_ .ソ " __ 〕 .,r‐、 !
::::l ゙ヽ-ツーヽ=<___。>‐' \r",:タ.! /
::::l .:! \_ l レへ !./
::::ヽ .::j ::. ゙ー:. l レ'///
::::::゙:. Y__..._. ::. ,り//Y / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::゙:. ヽ‐" し ト、ノ i l! ./
::::::::::::゙:. ヽ二ニ=’ / i .l _ノ フ、フフフ、フフッ、圧倒的じゃないか、堀北は!!
:::::::::::::::i! ゞ::: ノ i! l  ̄ヽ
:::::::::::::::::i! / し _/〃 ;! .l. \________
::::::::::::::::r゙、___,.∠/.:/ __,.-‐ト、
:::::::::::::::l.「 , ┌-===―‐‐tTr-―‐ニ┐!
:::::::::::::::l゙ーj ト-- ゙l l l l 「 ̄ .」 l
209 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 20:05:20 ID:GwhH2tTd
誰か銭形雷の話を作ってください
210 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 19:08:26 ID:1sfP++T7
>>209 豚女のなんか、気色わるいので、書かない
211 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 18:07:08 ID:Bwq4z/EO
保守アゲ
212 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 13:22:19 ID:uYPhl0A1
213 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:32:44 ID:IYv0nwiL
豚いらない
214 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 14:26:31 ID:yYGaFJE4
215 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 17:13:20 ID:0x76Lem8
豚と爬虫類いらね
216 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 23:08:19 ID:OqD+RO6C
σ(・_・)レレレ?
217 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 17:47:08 ID:r2NhJva8
あげ
σ(・_・)レレレ?
219 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 00:16:23 ID:79ofnFSn
\ │ /
( ヽ / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ⌒ヽ ( ) ─( ゚ ∀ ゚ )< たけしまマンジュウ!
( ' ( ヽ⌒ヽ \_/ \_________
ゝ `ヽ( / │ \ (⌒ 、
( 、⌒ ヽ ( ヽ
( (⌒ ) (
___________________________________
____
| ● | ____
_| ̄ ̄" .. | ● |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /!\ | ̄ ̄"
発売中〜! .> _ __/-- ::!\ ./\_/"r---、
_____/ ./ !、__/ ヽ ヽ \ /ヽ / /ヽ ヾi___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,/ i_.: ヽ \゚∀゚..:! \ ....../;;;;;i .\.!. !:::: ゚∀゚ ." ヽヽ < みんな買え〜!!
/ /:: ::: /:::: :::::i.:::::::'''''\|_/ /i __ヽ \______
::::::...... / / /::::::::i./ :: .\.:::::::::''' 丶 ̄ヽ───""".::::................
/ :::i _::::::::::::::::/ \
::::::::::::::::: ̄ヽ__ /丶--、___−--! ̄""
''':::::::::::::::::::::::::::'''''''''''''''...................
...::::::::::::::::::'''''
ほしゅ
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 10:32:10 ID:bj+4UrfH
神はいないのか
222 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 23:34:02 ID:QC38PI4d
σ(・_・)レレレ?
223 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 00:16:21 ID:wJmIgOhF
わらわは、デブセンの宮
大観衆の前で、マワシ姿のデブ男が二人抱き合ってたのを見て濡れたのが、 わらわの性への目覚めじゃ。
.,i´.,│:.'!\,:^`,i´: : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : ::::::゙l
,i´ /::゙l::ヽ:`-~ノ`::::::::::: : : : .,┐: : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::゙l
/ ,!::::゙l、ヽ:::│:::::::::::::::::::::::.l゙ ゙l::::: : : : .........: .: : :::::::::::::::::::::::::|
`゙'-l゙:-,.:゙l,:::゙∨::::::::::::,、::::::::,l゙ ゙l::::::::,,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙l
.,/|::-,"'-/:::,、::::::,l゚!::::::::./ ,!:::::::/|:::::::::::ュ,:::::::::::::::::::'j,:::::::|
,/` |::::::゙'ッ":::./{::::::::| |:::::_,l―-(,--l゙ ←--/ ゙=,,,,,,,,,,-,u,り:::::,l゙
`\ |:_,,,::゙'ー/〔 .|::::::,! .゙‐'゛ `____ ` `)/
`-,i´ `\、:゙l .冖'" .,,┬''l ゙̄,{゙ヽ、 ヽ ,/ ,X,,,,,√゙'‐ ゙l
{ ⌒''-,,゙'-| ~^ { l
゙l. ./^゙'i、゙l |
.゙l゙l、 、,、` .| │ l
|:::ヽ、 .| ゙'-―--‐ ,l
↓:::::゙"'''''"|!、 _ __、 /
l゙:゙ヽ,::゙l、:::::゙lヽ 、_ニニニ,―ー /
|:::::::\:\:::::ヽ\、 -- ,/
,}:::|::::::::ヽ::`'、、:゙'-,,`ー-,,_ _,/
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/:::::l゙: |:|'" ___,,,,ー、,,,,_ `゙'-,,|`゙''-,_
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: l゙:::,!│,|/` `'ー-,,,,,_゙'-、,,,,__,ッ-,,,,У
224 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 20:29:49 ID:MYFZrnGg
ほしゆ
225 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 00:46:41 ID:aXiSwfzC
うぶな零が泪や舞に色々と教えられちゃうのはどうでしょう。
226 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 01:00:51 ID:zsAAPrT4
それなら上にあったような
227 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 02:01:57 ID:qqe+wPiw
銭形泪がセーラー服暴力団組長に陵辱されるのキボンヌ
229 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 00:19:36 ID:KjtNko/k
!⌒ヽ ,..-‐−- 、、
/^~!, .ゝ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
,.-", ヽ.,_,..ノi /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :ヽ,_,.:::ヽ /::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::丿ゞ,.-‐-、j'_,.ィ^' ‐、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::i:::;:/::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i、 \:::::\,::::\:;:::;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i |
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::::丿 :7、 ・=-_、, ./ < 私の声は、舞にも出た、俳優の寺田農だ!!
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''' . 〉'.ヘ '' ./ |
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl} −-、/ー-`=‐-、、ノ \__________
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i'::::::::::::;)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||':::::::::::::::: \ー=、7^ヾ'‐-、、
|||||||||||||||||||||||j'::::::::::::::::::::: \..::::/ \ `ヽ
230 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:51:52 ID:wPMlciJI
保守
231 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 17:57:47 ID:KcZ8lyIW
とりあえず皆氏ね
232 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 23:17:10 ID:L3ckJMFI
σ(・_・)レレレ?
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 16:42:52 ID:KJ7kef+D
保守
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 17:41:18 ID:Nh+vqxpv
【ニュース速報】夏帆さん、自転車「アルベルト」のイメージキャラクターに
http://news4u.blog51.fc2.com/blog-entry-1377.html 24 :↑はもっと評価されてもいい:2006/11/07(火) 21:21:33 ID:umcw82T50
>>3 べつにサドルになっても気持ちよくねえよ 俺はブレーキレバーだな
握られるし、、、でわざとブレーキ効きずらくしてやんのw
でさあね夏帆あせるすごいあせるw
夏帆おもいっきり俺握る 俺昇天 アハゥッ!! ドピュ! ドピュ!!
47 :議長@北朝鮮:2006/11/07(火) 21:32:34 ID:rORnsKPx0
チェーンもいいな。 たまにわざと外れてやるんだよ学校の帰り人気のないとこで
もうそのときの夏帆の顔がすごいかわいいもうヤバイ ヤバイくらいかわいい夏帆
あせっちゃってる顔とか不安そうな顔w それに人気のないところで夕方でしょ
もう不安でいっぱいなわけw
で、俺は油ギトギトの体でダラーんとしてるwポーカーフェイスw
夏帆なんか生まれてこの方チェーン直すとかしたことないしましてギトギトの濁液なんか
触ったこと無いw
夏帆が俺にさわるギトギトの油まみれえの体にね ウヘヘ お風呂はいるまで汚いからだのまんますごすが良いぞ!!
俺さわったあとに額の汗とかぬぐったらもう最高 俺射精! 夏帆ちゃーんおでこにおれの油ついてまちゅよー
なんてこと言わない そのままの夏帆でいてほしいから
235 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 17:41:56 ID:Nh+vqxpv
61 :モーヲタ:2006/11/07(火) 21:42:36 ID:8YnEr19Z0
>>55 わかるわかるw たまに夏帆の脛とかぶつかったら最高だよな わかっとるお前いいやつ
夏帆「痛っ!」
ペダル俺 「ハハ 夏帆はどじだなあ バーカ」
夏帆「痛ったーーい! もうほんと・・・・いたいんだよ」(夏帆悶絶)
ペダル俺「余所見してっからだろ」
夏帆「・・・・・・・・・」ハンドルに寄りかかったまま動かない
ペダル俺「・・・・・おい・・・だいじょうぶか」(しんぱいになってきた俺)
夏帆「このやろお!!!!!」(夏帆きゅうに立こぎ)
ペダル俺「おい夏帆っ ちょ っ やmろlちゅて!! 壊れちゃうよおおおおおおおおおおおおおお」
85 :番組の途中ですが名無しです:2006/11/07(火) 22:02:42 ID:0Bx9r9Kr0
自転車とめるやつもいいな 毎回夏帆に蹴られるんだぜ
でもやっぱブレーキレバーが最高w
使い込まれていくうちに夏帆の汗と手垢がおれの体に馴染んでゆく
快感。 夏場はもういうなれば夏季合宿みたいなもん
夏帆の汗がおれのからだにまとわりつき蒸発し
おれに馴染んでゆく、、、。
236 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 00:13:06 ID:Y6LgNx96
σ(・_・)レレレ?
零の中の人のファソって何でこんなヘンタイばかりなの?
238 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 21:52:04 ID:w4VTJSMh
姉貴三人がいずれも洗濯板だからねぇ・・・
239 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 17:52:48 ID:m8OvDwW2
age
240 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 16:57:14 ID:X2ZZ3ei5
いま書いてるんだけどさ、前置き長くても別に良いよね?
あと化学28点て泪だよね。
241 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 17:09:13 ID:Qck68QFO
そうだよ。できたら雷の話も作ってまらえないか?
242 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 20:45:59 ID:X2ZZ3ei5
雷はきついなあ、今まで使えそうなシーンがスプレーを吹き付けられて眠ってしまうところしかないからな。
243 :
試作品:2006/12/17(日) 21:45:38 ID:X2ZZ3ei5
『3−D組、銭形泪、銭形泪。至急、化学室まで来てください。もう一度繰り返します。3−D〜…』
「どうしたの泪?テストが終わってすぐに先生からのお呼びがかかるなんて。」
「う〜ん、わかんない。もしかしてまた手伝いかな?最近多いんだ。先生のお手伝い。じゃ」
いったい何なんだろう。こんな時期に呼ぶなんて、テストの採点が終わってないはずなのに・・。それにしても教室は涼しいけど廊下は暑いな〜。
化学室が涼しいと良いなあ。あっ此処だ。先生〜。
「先生、銭形です。失礼します。」
ズズズズズズズ・・・引き戸って結構重いなあ。なんでこの学園に引き戸があるんだろう。会長に言おう、ドアにしてくれって。
中は涼しいなあ〜。先生こんなところで何やってるんだろ、窓を閉め切るまでは良いけど、カーテンまで閉めて電気も点けないで。
「先生〜。放送で呼ばれたのできましたけど何か用でもあるんですか〜。」
「ああ、来てくれたか。銭形さん。そんなところに立ってないで入ってきなさい。ドアは閉めてね」
私を呼んだこの人が、私の化学の担任の、木畠先生だ。教師になって5年目の女子の人気が結構高い先生だ。
244 :
試作品:2006/12/17(日) 21:46:30 ID:X2ZZ3ei5
「失礼しまーす。どうしたんですか?こんな時期に私なんかを呼び出して」
「うん、まあ本題に入る前に、ひとつ話を聞いてくれ。さて、銭形さん、君はもし塗っただけで気持ちよくなる薬が本当にあったとしたら使いたいと思いますか?」
塗っただけで気持ちよくなる?馬鹿馬鹿しい、そんなの荒唐無稽もいいところだ。ってあれ?まさかこれって・・・・・。
「まあ本当にあったらの話ですかね、もしあったとしても副作用が怖いですよ。麻薬みたいで。」
「麻薬みたいか…まあ口で言ってもしょうがないだろうからこっちに来てくれ。あ、ちなみに鍵は掛けておいたから。この実験は君のために用意されたものなんだからね。」
閉められたか…う〜んこのままだと毒だけでなく皿ごと食べちゃうかもしれないなあとりあえず聞くだけ聞いて不意を見て何とかしてみるか。
「早くきなさい、銭形君」
「あ、今行きま〜す。」
なるほど、ここが先生の実験室か、なんか他の教科の部屋と変わらないなあ、あれ?暗い部屋だけどなんか光ってる。それも、二色?
「それだよ銭形君。私が開発した『気持ちよくなる薬』だ。男性用と女性用との二色ある。ちなみに男は緑、女はピンクだ。ちなみに分けた理由はホルモンバランスの関係だ。」
「でも先生、同じ性別でも個体差があるでしょ?その辺はどうなるんですか?」
「その辺は既に解決済みさ、まあ、まずは座ってくれ、いつまでも立ってるわけには行かないだろう?」
245 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 19:43:26 ID:ah5lp0Ph
北朝鮮、カレーミュージアムもぜいたく品
246 :
試作品:2006/12/19(火) 21:05:35 ID:b7JOFPTo
すいません、AVに影響されて続きはまだまだのようです。
247 :
試作品:2006/12/22(金) 20:04:27 ID:+UH1WNA6
ようやく終わったーーー。あくまで一人称っぽくやってみましたので、状況描写が
足りないかもしれませんが、そこはそこで。
248 :
試作品:2006/12/22(金) 20:05:30 ID:+UH1WNA6
確かにいつまでも座ってるわけには行かないしね、此処は素直に座っておこう。でもなんかこの椅子ちょっとおかしいんだけど…まあいいか。
カチャリ
あれ?手錠が、両手首に、って逃げられないじゃん!!
「先生!これはどういうことですか?こんなことをしてどうなるかわかってるんですか?」
「君がずいぶん僕のことを警戒してるからね、もし騒がれたら面倒だからちょっと強硬な手段をとらせてもらったわけだ。まあ隙もその分あったわけだ」
ま、まずい!このままだと動けない。携帯電話も使いたいけど其処まで手が届かないし。
「それともう一つ。君のテスト、今回28点だったんだ♪」
「え!?そ、そんなあ。苦手な化学だったからちょっとは力入れたのに。そんなに悪かったなんて・・。で、その点数をどうにかしてくれる代わりに、私は何をすればいいんですか?」
「此処までくればわかるだろう?今回の新薬の実験だ。君の体を使っての」
「ちょっと!それって!いいんですか!?ばらしますよ!」
「もし君がそんなそぶりを見せたら点数を低くし、更にある先生に協力してもらって妹・・零君だったけな?彼女を実験台に使う。それだけだ。まあ効能によっては成績を上げることも考えている。」
そんな・・これじゃあ八方塞だあ。しかも拒んでも抜けられないし。拒んだところで妹たちが襲われてしまう。
「あれ?どうしたのかな銭形さん。もしかして泣いちゃった?まあ泣くだけ泣いてなさい、どうせそれの意味も変わってくるのだから。さて、そろそろ始めますよ」
恥らえば恥らうほど相手を付け上がらせてしまう。ここは少し我慢していかないと。
249 :
試作品:2006/12/22(金) 20:07:24 ID:+UH1WNA6
「じゃあ塗っていくよ。ちょっとひんやりするかも知れないけど我慢してね。」
先生のピンク色の手が、首に。やっぱり嫌!くうううっ。
「ううううっ。せ、先生、冷たいです。なんか風邪引いちゃいそう。は、はあ、はあ」
「次に進むため、服を脱がすからね〜。最初のうちはひんやりするってさっきも言ったけど、あとからじんわりと暖かくなるからね」
はあっ、はあっ、なんかちょっと変な感じがする。先生にも反論できないし。ああ、スカートまで脱がされていく。だめえ、何も言えない、このままじゃ。
「ふ〜ん、上下白で揃えていますか。清純だね、とてもこんなことをするとは考えられないけど。じゃあ、次は体に塗るからね。よっと。」
はああ、またひんやりする。首だけで少しおかしくなっちゃうのに、どうなっちゃうんだろ、あううううっ。
「胸に塗ったら、ずいぶんと反応しましたね。じゃあもう少し多めに塗ってみますか。」
「はあっはっ、だ、駄目です。先せ・・あふううううっ。はあはあっ」
「よし、即効性は完璧だな。じゃあそろそろ本番に移るか。おっと、そのまえに下半身にも塗っとかないと。」
なんか少しぼんやりする。胸と下のほうが露になったのに、それを見られてるのに、なんか少し、いい。股をすり合わせてるのも結構気持ち良いかもお。
ああっ、だめ、また冷たいよう。うううっ、ふああっ。
250 :
試作品:2006/12/22(金) 20:08:30 ID:+UH1WNA6
「ようやく全身に回りましたね。気分はどうですか?銭形、いや、泪?」
「せ、先生、こんな、ことをして、はあ、いいんですか?訴え、ますよ!」
「口だけは達者なようだね。股の間は?ほうらこんなに濡れている!」
「くううああああっ、先生、もう済んだ、でしょう?は、やく、開放、し、てください」
「駄目だよ、君がそんなにも喘ぐもんだから僕がムラムラしてきちゃったじゃないか。と言うわけで。」
「せ、先生、止めて!それだけは・・・・ああああああああっ!!」
もう駄目、もういや、先生のが、指が、入っちゃった・・・。どうしてこんなことに・・・。
「ふうう、ようやく入った。しかし銭形君、少しきついね、君の、オ・マ・ン・コ♪しかしこの姿勢じゃやりにくいなあ、う〜ん、そうだな手錠をはずすよ。銭形君、いいかい?」
「は、はい。外してください」
カチャリ、カチャリ。カラーンカラーン
「そうだな、じゃあ指を入れたままで、M字開脚。できるかな?」
拒みたいけど…指が抜けそうにないし…、もし逃げたとしても妹に被害が・・・・、私が矢面に立つしか・・・・。
251 :
試作品:2006/12/22(金) 20:10:27 ID:+UH1WNA6
「は、はい。ああああっ、せん、先生。指を動かさないで・・・・」
「うん、よくできたね銭形君。」
「だから先生、指を…ああああん!」
なんてはしたない声を・・・・恥ずかしくて死にそう・・・。
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ・・・・
「聞き取れるかい?僕の指が君のアソコを蹂躙してる音を」
「ああああんあんあんあんあんんあっああああ、だめ、だめ、あうううううっ!!!!!」
だめ!だめ!このままじゃ、なんか来ちゃううううううっ!!!
「うああああっん!」
「あは♪イっちゃったか銭形君。君も随分とエロイんだね、ちょっと動かしただけで、ほうらこんなに濡れてる」
いや!先生。そんなもの見せないで。これ以上私を辱めないで…。たのむから先生…。
「まだ嫌がるのか、よしよし、これは成功の部類に入るかもしれないな。」
「こんな・・ことをしておいて・・」
「まだそんなことを言ってるのか?うん、そうだな最終ステップへ行くか」
252 :
試作品:2006/12/22(金) 20:11:09 ID:+UH1WNA6
へ?最終ステップ・・・?先生?
「せ・先生?何をしてるんですか?」
「うん?ちょっとね、よしこれでオッケーだところで銭形君、このまま回すよ。よっと、ふうこれで後ろから襲える」
「うわああっ、先生・!?襲うって・・・何ですか?」
「薬の効果は時間にしたらもう少しだから早くしないと。じゃ、始めるよ」
ズブリ・・・私の耳にはそんな感じの音が聞こえた。そして・・・・
「ああああああああああああああん、あああああああっ!!!せせせせせせ先生いいいいいっ!!いっっっっったい何を!??」
「女性用の薬を塗って挿入させたんだよおおおお!!気持ちいいだろう!?」
言っちゃ駄目・・・「気持ちイなんて」言っちゃ駄・・・やっぱり駄目かも・・・
「せせせせん、先生いっっっ!あうううううっ」
253 :
試作品:2006/12/22(金) 20:11:57 ID:+UH1WNA6
ピチャピチャピチャピチャン・・・・・先生のものが、なかで暴れてるよお。
「あっあっあっあっあああっ・・・」
「最初は嫌がっていたのに、もうこんなに濡れちゃっているよ。そらそらあ!」
「あっあっあんあんあんぁつぁつあっひやああああああ・・・」
「本当に嫌がっていたのか気になるよ。こんなに気持ちよさそうで」
「あああああん!」
「こんなに背をそらして。」
「んんんんあああああっ」
「中もこんなに締りがよい。」
「いんやああああああっ!そんな事言わないでえええええっ!!!」
「聞こえちゃうだろう?俺のものが君のそれに出し入れしている、バチャバチャとヤラシイ音が」
「あああああううううっ、聞こえますうううう」
「このままずっとされていたいだろう?泪?」
「ひゃあああああああいいっ、しゃれらいれふううう」
だめえ、だめえ、先生が言ってたとおり気持ちいよう。ああああああああああっ!だめえええええええ!
「せ、せんせ、だめええだめええええ!!」
「そうかあ、イきそうかあ。先生もいきそうだ。外に出すぞ」
「ああああああああああ・・ああああっーーーーーーーーーー!!」
はあ、はああ、なんか変な感じがする。頭に靄がかかってて、とっても気持ちいい。ずっとされていたいけど、もう腰が動かないよ〜。
なんか薬の所為で正確まで変わっちゃいそう・・・。
254 :
試作品:2006/12/22(金) 20:12:33 ID:+UH1WNA6
「うん、実験の結果も良好だね。有難う銭形君。これで更に一歩前進したよ。更に自分も満足できて一石三鳥だ。あとは副作用のことだな」
「?副作用って?」
「その前に服を着ろ。着替えはこちらだ、君が座ってたシートはびっしょびっしょだがな」
「す、すいません」
あれ、さっきまで気持ちよかったのに消えている。もしかしてこれが副作用なのかな?その前に服、服。
「んで、先生。副作用って何ですか?」
「う〜ん、実はなあ。すでに感じてると思うが、やってるときの気持ちよさって奴は超絶、といっても差し支えない。それは分かるよな。だが終わった後、すぐに醒めてしまうんだ。
つまり後の余韻が通常より少ない。」
「なるほど、それでさっきまで・・・・その・・・・叫んでいた私は今はこんな冷静なんですね?」
「まあ、そういうことだ。そしてもう一つ。むしろこっちが問題だ。」
「なんですか?もう一つって。先生」
「突如として感覚がぶり返してくる。どんな場所でどんな時も、何をしようと関係ない、たとえ授業中でもぶり返してくる。まあそれは個人差があるわけだ。たぶん君は大丈夫だろう、ちなみに一週間でそれは消える」
「そうですか・・・っていうか!最初からそう言って下さいよ!!わずかながら協力したのに・・・」
「ああ、ごめん。んじゃ点数の件は・・そうだな、あまり高いとみんなの反感を買うから、銭形君にしては少し低いと思わせるくらいでいいかな?」
「はい、それでお願いします。そして先生、妹には手を出さないでくださいね!!それでは、失礼します。」
もうちょっと化学をがんばろう、さすがにいつまでもこうしている訳にはいかないし…。
「あ、お帰り。泪〜、どうしたの?随分遅かったじゃない。もしかして先生となんかあったの?」
「う〜ん別に、いつもと同じだよ」
「ほんとかな〜?先生かっこいいし、泪も可愛いし。噂も立っちゃうかもよ?」
「そんなことないじゃない。帰ろ、日もくれそうだし」
はあ〜明日は出勤か〜、柴田さんならわかるかな?化学。わかるんなら教えてもらお。
255 :
試作品:2006/12/22(金) 20:13:36 ID:+UH1WNA6
これで終わりです。初めてなので、うまく書けませんでした。
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 22:09:20 ID:kf6MSXn7
>>255 こんなのもおもしろくっていいかも(^^)
次は零でお願いします。
257 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 10:31:54 ID:GAjeR1ZC
つまらない
259 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 00:55:17 ID:adRn573J
261 :
試作品:2007/01/01(月) 23:10:26 ID:UdgMIJCE
お前すげええ!!別バージョンありますか??????
>>259さん
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 13:25:21 ID:kR2FPCmk
age
>>259 申し訳ないが誰か再うpをお願いできないだろうか
☆
266 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 09:59:08 ID:wZPvdZan
σ(・_・)レレレ?
267 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 14:56:17 ID:Oy0P/39B
268 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 18:26:34 ID:Oy0P/39B
269 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 09:51:33 ID:MLeIKNnb
雷っていうの?今の子ヒドいねw
なぜこんなブスをww
271 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 09:16:25 ID:EUjstnBe
272 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 12:18:54 ID:Fau7aLCM
雷は確かに三姉妹とは異質だろうけど、それは顔が大人っぽいからだろ。だから制服系が似合わないだけで、普通にみたら可愛いと思う。
273 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 13:27:00 ID:yPqIZb6C
電車男の時はわりと可愛かったぞ小出
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 14:35:29 ID:K0/2cvjZ
もうそろそろ雷のエロパロ書いてくださいよぅ。
275 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 16:03:03 ID:xVvF1KZT
今日、はじめてケータイ刑事を見たんだが、夏帆って子、ものすごく可愛いな。
ひと目惚れしちゃったよ・・・これから毎週日曜日、BSみるのが楽しみだ。
276 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 21:17:02 ID:F1xu95rT
>>275 零はどんどん胸と尻が膨らんでいくからお楽しみに
277 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 21:42:38 ID:xVvF1KZT
スケバン刑事の大西結花さんがゲストで出演している回は、どのシリーズの第何話ですか?
誰か知ってる人、教え下さい。
ほーしゅ
279 :
試作品:2007/02/13(火) 00:27:25 ID:nyw6OD9j
別にエロ少なくてもいいよね。
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:35:39 ID:I6203zza
_, ,_
( ・_・) y━・~~~
281 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:13:15 ID:Z/c21KWZ
282 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 00:05:30 ID:aGjUQkef
零って何気に巨乳ですよね
283 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 00:31:40 ID:8PrJffQu
上の3人は見事なまでに洗濯板なのにな
映画の撮影の時は芽以や堀北に揉まれてたんだろうな
だれかそっち系小説書いて下さいませんかね〜
てか夏帆と小出、ガチでレズな気がするんですが
285 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 20:17:08 ID:6BwdWdCl
なんか彼氏が出来るより、そっちの方がショックだわ
286 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 13:45:03 ID:mYxoesgv
>286
雑誌KindaiかMyojoで、ラブラブで社内恋愛だwと本人達が言っとります
287 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 17:33:58 ID:16OTHndM
うえ
288 :
試作品:2007/03/06(火) 19:33:10 ID:eqF6FTF8
どっかの雑誌か忘れたけど、男が零と雷にテープでぐるぐる巻きにされて
放置プレイされてる絵を見た。
289 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:25:00 ID:DnSp0imu
KING・3月号ですね
美女ばっかり載ってるんで即買いしました
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 21:14:45 ID:aQ7CFCqK
age
291 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 13:04:53 ID:GJ+NFjhh
age
292 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 02:43:40 ID:COE8YXTO
293 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:12:58 ID:LN6H9x8b
泪と雷で
294 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 13:35:31 ID:buO3ycAY
hage
零見てたら、ボキしたので勢いで書いてみますた。
ケー刑事は大好きなんだけど、生まれて初めてのSSなんで、
とりあえず神待ちの場繋ぎと思ってにょ
本日のケータイ刑事銭形零は銭形零がずっと寝てます銭形零というタイトルなのに銭形零が寝てる困ったどうしよう
だから本日は銭形零の悪夢をお見せします名づけて銭形零の悪夢そのまんまやないかい零ちゃんはりきって寝て下さい
***
「しかしアレですな、荒畑も使えない男でしたなぁ」
「ふん。せっかく私が上手い事、参事官に推薦してやって組織の活動も本格化するところだったのに・・・いまいましい!」
「まぁまぁ、やはり首領の器ではなかったのですよ、彼は」
「で、その後はどうなっとるのだ?」
「海王星団ですか?もちろ・・」
片方の男が慌てて話を遮り、周りを見渡した。
誰も廊下に人気がない事を確認すると、もう一人の男を殺しかねない目付きで睨み、小声だが威圧感のある口調でたしなめた。
「バカ野郎!こんな所でその名前を出すんじゃない!」
「も、申し訳ございません。ついうっかり・・・」
「まったく。気をつけてくれたまえよ、ここは君の家じゃないんだか・・・ん?」
その時、男は小ミーティング室のドアからほんの少し明かりが漏れている事に気付いた。
・・・チッ!誰かいやがったか?・・・
男は直感し、口に人差し指ををあて、もう一人の男を制すると静かに小ミーティング室に足を向けた。
ドアノブをゆっくりと回し、少しだけドアを開けて部屋の様子を覗った。
中には、すぅすぅと寝息をたて、眠っている零がいるだけだった。
「脅かしやがって。・・・なんでガキがこんな所で寝てやがるんだ?」
「あれ?ご存知ないですか?銭形警視総監の孫娘ですよ。ほら例の銭形姉妹。末っ子の零とかいうガキです」
「ああ、史上最年少で警視に昇進したとかいう」
「ええ。確かまだ中学生ですよ」
「なに?中学生!?総監は何を考えているんだ!?こんな子供に日本の治安を預ける気か?」
「ごもっともです。ただ組織を壊滅寸前まで追いこんだのも、このガキの姉の泪なわけですから、
やはり銭形姉妹はただ者ではない、あなどりがたい存在という事でしょうな」
「目の上のタンコブ・・・か」
「ハハ・・・とはいっても所詮、こいつらは中高生。社会経験も浅いし、犯罪に対しての認識も甘い。
実際、姉たちは何度も危険な目に遭ったみたいですし、こいつ自身油断しきってこんな所で無防備に居眠りしている。
警察内部は安全とでも思っているんでしょうか」
男は零を一瞥し、薄気味悪く笑った。
「まぁ一度「本当」の犯罪者にでも遭遇すれば、「目を覚ます」んじゃないですかね?」
「フフフ。君のように卑劣な、か」
「ひどいいわれようですなぁ。ご自分の事を棚にあげて」
「フ・・・私は世の中を粛正するために動いているのだよ・・・しかし」
もう一人の男は、後ろ手にドアの鍵をかけた。
「まずは思いあがった銭形姉妹を粛正せねば・・・な」
***
「ところで君。あの件はどうなったのかね?」
「は?」
「アレだよアレ。例の万引き中学生」
「ああ、大阪の。あの件は片付きました。訴えてやるとか言ってましたがね。
あまりにしつこいので配下の人間を使ってさらに追い込みかけてやりましたから」
「例の組か」
「ええ。しっかり囲って今じゃ毎晩、客をとらせてますよ」
「家族とかから漏れる事はないだろうな?」
「ご心配なく。我々の力をもってすれば、あの程度の事件を握りつぶすくらい容易いものです。
あのガキの家族は今それどころではないですよ・・・もう一家心中寸前ですから」
「フッ相変わらずぬかりないな。まったく君ときたら中学生に目が無いからな。たしか君の娘さんも中学生だろう?
自分の娘みたいな子供に、まさか視察先の取調室であんな事をするとは、とんだ悪党だ」
「いやいや、それはそれ。別物ですよ。それに先に手を出したのは所轄の刑事たちの方ですから。
まぁ奴らは我々の手飼いみたいなものだから、その上での「犯行」ですがね・・・さてと、まずどうしましょうか?」
「フフいきなりつっこんでやるか」
その時、零が突然寝言を言った。
「何をつっこめばいいかわかりません」
「!!」
「!!」
二人はギョッと顔を見合わせた。
「お、おい。ホントに寝てるのか?」
もう一人の男が恐る恐る零の顔を覗きこんだ。
「ふぅ、大丈夫です。しっかり眠ってます。ただの寝言ですな・・・」
「こ、こいつめ、ビビらせやがって」
男たちはホッと胸をなで下ろしながら再び零に目を移した。
「まったく・・・寝てる時でもタチが悪いな、銭形姉妹ってのは」
「ささ、早くヤりましょうよ・・・それにしてもガキのくせにいいケツしてますな、たまらんすわフヒヒ」
いやらしく笑いながら、男が零のスカートに手を伸ばした。
「ほめてない。ほめてない」
いきなりの零の寝言に男の手が止まった。
「え?」
「お、おい。ホントに寝てるのか?」
「はぁ確かに寝てはいるみたいなんですが・・・気味の悪いガキだな。なんかイヤな予感がする」
「あたしも・・・」
「!!」
「!!」
「お、おい。ホントに寝てるのか?って俺、さっきからこればっかりだぞ。ってゆーか寝てないだろ、絶対」
「なんか面白くなってきた。笑い声も足してみよう」
「ほら!ほら!ほら!ほら!」
「だ、だから寝言ですって(多分)!笑い声って訳わかんないし。大体起きてたら抵抗するでしょ、普通は」
「ま、まぁな・・」
「なら試してみましょうか?」
そういうと男は一気に零のスカートを捲りあげた。年齢の割に発育のいい大きい丸い尻。
肌の白さも手伝ってツヤツヤとなんともいえない尻だ。さらにそれを包んでいる白い綿パンが危険ないやらしさを醸し出している。
「ほら、大丈夫でしょう」
「う、うむ・・・おっといけない、いけない。こんな尻を見てたら早速、勃起してきたぞフフ」
「いけないってなんだったの?」
「!!」
「!!」
「起きてる!こいつ絶対起きてるぞ!」
「・・・・・・」
「お願い!なんかしゃべって」
「!!」
「!!」
「・・・・・・ど、どうします?私には起きてるとは思えませんが、や、やめときますか?」
しばらく考えた後、もう一人の男はつぶやくように言った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・や、やめとくか?」
「遅っ!」
「!!」
「!!」
「終わり?やっとしゃべったと思ったのに」
「な、な、何者なんだ!?このガキは」
「ケータイ刑事れす!」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
男たちは思わずあっけにとられてしまった。
「ど、ど、どどっちなんだ?起きているのか?いないのか?していいのか?悪いのか?」
「いやぁ私にはもうナニがなんだか・・・・」
「と、とりあえず、き、君、まず先にいってみたまえ!」
「はぁ・・・」
今となっては男はあまり気乗りしていなかったが、上司命令である。恐る恐る零の下着を剥がしにかかった。
・・・た、多分寝ている。大丈夫だ。しかもよく見りゃ極上の一品じゃないか。逃す手はないよな・・・
男は下着の上のふちに手をかけ、ゆっくり慎重に下げていった。徐々に尻の谷間から性器が顔を見せ始めた。
・・・フフ、ほ、ほらやっぱり大丈夫じゃないか!ここまでされたらさすがに抵抗するだろ?普通。
あの人にゃ悪いが、初物(多分)頂きだ!・・・となりゃこんなチマチマ脱がすのは面倒だ。一気に下げるか・・・
男がそう考え、一気に下げようとした、その瞬間。
「あ!楽した」
零の一言で男たちは完全に凍りついた。
しばらくの間、男たちは沈黙していた。というより、せざるを得なかった。
もし零が起きているとしたら・・・そう考えると、今一歩踏ん切りがつかなかった。
プリ尻をむき出しにしてすやすや眠る零。男たちはそれを苦虫を噛み潰したような表情で見ていた。
今まで何人もの少女達を毒牙にかけてきた二人だったが、こんな事は初めてだった。
この男たち、表向きはこれでも警察上層部の幹部である。
ここで下手うって足元をすくわれでもしたら、今まで気付き上げた地位と名誉、
なにより職権乱用しまくりの役得全てが水泡と化す。
たかだかこんな小娘一人のためにそれらを棒に振る事は絶対できない。
手を出した瞬間、何か・・・それが二人の男の共通した思いであった。
そんな空気の中、片方の男がふと思いついたようにつぶやいた。
「・・・罠か?」
「は?」
「誰か・・・我々の事を知った誰かが張った罠じゃ・・・」
「私たちを排除するために、って事ですか?・・・まさか」
「もしそうなら・・・おい!カメラだ。カメラが隠してあるかもしれん。早くさが・・」
「どこに?」
零の絶妙の不意打ち。
「!!」
「!!」
「い、いい。こいつの事は構うな。まずカメラを探せ!」
「意味わかんない」
更に零の連続攻撃。
「!!」
「!!」
男たちはあわてて室内を調べたが、結局カメラは発見できなかった。
「ふぅ、どうやらカメラは無さそうですね」
「ああ、だが、気になる・・・クソッこんなご馳走を目の前にして手を出せんとは口惜しいわ」
「まったく・・・せめて乳くらい揉んどきますか?ハハ」
「まぁパイは好きれすけど」
零のとどめの一撃。
「!!」
「!!」
「な、なんだ、なんなんだ、こいつは!」
「わ、わかりません、わかりません、私にはもうさっぱり・・・」
男たちは完全に混乱していた。
「も、もうなんだかワケわからん!こうなりゃヤケだ!行け!行けぇ!」
「は!はぃぃぃぃ!」
男たちは憔悴しきっていた。
「ふぅこんなに精神的に疲れたのは初めてですな」
「まったくだ。さ、さっさとズラかるぞ」
「え?もうですか?」
「!!」
「!!」
二人は思わず顔を見合わせ、零の方をゆっくり振り向いた。
「問題れす。あなたの本名を全部足すといくつになるでしょう?」
「え??本名?」
「あ、悪名・・て事?」
「謎は解けたよ、ワトソンくん」
「や、やばい、に、逃げろぉ!」
「ま、待ってくださいよー!」
二人はあわてて部屋を抜け出すと、一目散に廊下を走っていった。
その代わり、タッチの差で部屋に入ってきた五代がゼロリングを味わうハメになってしまった。
「午前零時の鐘の音・・・諸行無常の響きあり・・・いかに悪事を足せりとも、零を掛ければゼロなりき・・・
その名も人呼びてケータイ刑事銭形零。わらわの暗算解いてみよ!」
***
「・・・そんなでっかい妹なんかいらないよぅ」
ここで初めてパチクリと目を覚ました零。
「れれれ?」
「れれれじゃないよ、銭形、お前!いてーよ、お前、早く外してくれよコレ」
***
「はっはっは、なるほどね。そんな夢、見てたのか」
「悪夢ですよ、悪夢。五代さんも夢に出てきましたよ」
「え?じゃアレでしょ。千恵子とかロジータとラブラブしてる夢でしょ」
「違います。ね、五代さんに質問です。あなたの性格を四字熟語で言ってください」
「え〜・・・質実剛健」
「よかったぁ!本物の五代さんは思ったよりバカじゃないんだぁ」
「バカじゃないって・・・じゃなんて言うと思ったんだよ!」
マウンテンバイクで無邪気に逃げる零。
「ケータイ刑事のケータイはカタカナれす!Q.E.D」
その瞬間、零の膣内から大量に何かがドロリと流れ出た。
「れれれ?」
あんたのSSも十二分に面白いw
304 :
295:2007/04/06(金) 21:28:56 ID:1jTJ7v6e
アリガd
面白いな。ケータイ刑事のギャグ世界とちょいロリなエロさが上手く表現出来てるとオモ
306 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 22:19:05 ID:3wCjbbl/
_, ,_
( ・_・) y━・~~~
307 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 13:50:15 ID:csZ24hO+
泪フィギアのスカートの中ってどうなってんの?
308 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 10:25:26 ID:8W9++Iis
頻繁している謎の女性蒸発事件を担当するケータイ刑事
チームを組み謎を追う銭形姉妹に迫る毒牙
事件の核心に迫りつつあった愛が他の姉妹に連絡してる最中に何者かに拉致されたのを皮切りに
他の姉妹にも迫る卑劣な罠
更に聞き込みに出かけていたが舞が泪に助けてと携帯で連絡してきたのを最後に行方不明に。
銭形姉妹への挑戦と取った零と泪の必死の捜査で事件の全貌と二人の行方に核心を得る
まず拐われた二人を助けにある廃病院に行く
ある一室で鎖で天井から吊されている愛と舞(衣服はボロボロで明らかにレイプされた後の)を発見し駆け寄るが
気が付いた愛と舞の早く逃げてと言う訴えの後に
突然、背後の扉が閉まり鍵が掛り閉じ込められ謎のガスが充満し咳き込み睡魔に襲われ抵抗虚しく深い眠りに落ちる零と泪
そして抵抗出来ない二人に迫る無数の魔手。響く四人の悲鳴と悶え声
そして最後の希望?の雷までもが犯人の毒牙に掛り捕まり凌辱される
犯罪者達の性処理人形にされた銭形姉妹の運命やいかに
って感じなシチュを作ってみました
309 :
sage:2007/04/12(木) 18:42:33 ID:MjVebIjk
>308
是非それを書いてほすぃ!!
310 :
試作品:2007/04/12(木) 22:32:43 ID:g9TpJ856
物凄い大作だな…。俺なんて純粋な絡みくらいだよ。
ただスケールがデカすぎて文章制作中に挫折したって問題もあるんだよね(泣)
>308
俺も読みたいノシ
>>308 設定だけでもたまらんな
是非読みたいです
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 19:43:44 ID:UiWVKKaY
>>308 映画第3弾が、これなら、こけないだろう。
315 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 11:11:12 ID:aC4cjBTw
>>314 しかしそうなると、それ以降のケー刑事は更に過激にしないと客が来なくなるべ
316 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 11:05:51 ID:BQgsDKCH
>>315 4作目以降
美少女ケータイ刑事を増やしていけば無問題
監督は村西とか沖本とかヘンリーとか・・キワモノ監督使えば
どのニーズにも
317 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 00:35:18 ID:Q3BXZzbE
ケータイ刑事のパクリ、エロ漫画見たことあるぞ!!
けっこう、コンビニとかでよく見かける、
週刊エロ漫画雑誌で連載していた(している?)。
ケータイのストラップを投げて犯人を捕まえるというストーリーだった。
レイプ中の犯人を捕まえ取ったぞ。
318 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 03:33:19 ID:rFBpqcZ7
保守
320 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 23:46:27 ID:gyzI1B4v
321 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 19:49:17 ID:w86dluxD
まだか?
322 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 22:55:44 ID:2zPKpITU
マダー?
323 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 01:18:26 ID:91k7P7az
ま〜だ〜?
324 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 09:02:08 ID:XAwfxthN
保守あげ
企画倒れ?
そんな〜〜〜
327 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 23:16:02 ID:ImU/1ysu
じゃぁ、さっそく海で、得ろパロを希望セリ
328 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 00:06:11 ID:2jWQHdyH
泪か舞が読みたいと言ってみる
329 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 00:08:27 ID:fBgEmr07
非常に良識的な意見だ
330 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 17:35:06 ID:V/f6bPlq
めちゃくちゃに犯されてるなら誰でもいいよ
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 00:57:22 ID:1Eh/QnOt
もう職人様はいらっしゃらないのか……
332 :
試作品:2007/05/23(水) 01:03:46 ID:v7tWthYY
>>308は企画倒れっすね。俺は平和的なやつしか書けません。
>>308は書くとも全く言ってないのにな。
哀れなスレ住民だな。
334 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 17:52:57 ID:1Eh/QnOt
>>388 まぁまぁ
こんだけ職人が来ないと縋りたくもなる……
魅力的なアイデアなら尚更さ
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 17:54:11 ID:1Eh/QnOt
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:57:19 ID:4tCDcaO7
ほしゅろう……
337 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 00:08:29 ID:0zZO+7/u
泣きたくなるくらい無人だな……
しくしく(泣
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 21:38:31 ID:zdfWp59y
書こうと思っても雷が駄目ならどうしようもない・・・
零が大好物だが、厨だからやぱうpしたらまずいよな
341 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 17:22:49 ID:10vU7fRx
342 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 14:09:27 ID:NOpHACZh
344 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 00:50:09 ID:UDhaoVBY
厨だからとか
関係ないねっ!(←柴田恭兵風に)
345 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 12:21:10 ID:zdSkQHkG
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 15:45:28 ID:PSjQcfT4
激過疎……
347 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 13:22:38 ID:Fa++yXrU
あへ
348 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 08:00:45 ID:K1TkfTra
σ(・_・)レレレ?
349 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 18:47:58 ID:BI2eXimD
保守
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 16:40:45 ID:cTTbY7wF
351 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 21:33:02 ID:R73KA+tH
と〜き〜のゆく〜まま〜〜♪
オーライッ!
352 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 22:13:48 ID:6eIkoWRV
だれか、だれか早く…。
久々に来たんだが、まだ、書いてないのかい?
354 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 20:49:41 ID:RU1IMq5d
誰か……
夏服の泪をお願い……
355 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 00:34:31 ID:bogN/z6O
俺に文才があればな……
誰か泪か舞か零プリーズ……
356 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 03:37:57 ID:0K6FlMD0
スーパー保守。
357 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 10:40:23 ID:pU0Atr/2
ハイパー保守
358 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 12:52:43 ID:+0Si6xIw
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 09:03:39 ID:ztoJrEyE
ほしゅ
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 22:24:33 ID:c1ETHl36
「試作品」はいつ見ても抜ける
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 01:04:22 ID:v6MwKLhW
めけけけけー。
363 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 03:43:47 ID:HjK3FtBE
364 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 08:20:05 ID:itYcLy+I
風俗いけ
366 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 00:28:39 ID:Y6hJ2tmT
私の涙で溺れなさい!
367 :
試作品:2007/07/24(火) 02:03:56 ID:xakroY8i
今ちょっと書いてます。愛は見たことないし、海は見られないから
結局は泪、舞、零、雷はどうしようか…。
遅々として進めております。ジャンルは鬼畜系ではないので。
368 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 08:14:08 ID:PdUiGyl1
369 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:10:15 ID:FHjRRa/2
>>367 泪、舞、零ならなんでも大丈夫だ!!
頑張ってくれ!
370 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 05:27:14 ID:Rbf+oksX
371 :
たき ◆uhScje/fFI :2007/07/26(木) 10:11:21 ID:FpvSzZnD
海が痴女で愛、泪、舞、雷を犯す小説作ってしまったんですが、あんまりうまくないです。
載せても大丈夫ですか?
372 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 12:05:16 ID:AaDNCf8A
373 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 23:39:37 ID:Vsp82h/j
374 :
試作品:2007/07/27(金) 02:36:53 ID:/hqEukzN
のっけちゃって!!!!!!下さい。
375 :
たき ◆uhScje/fFI :2007/07/27(金) 12:07:29 ID:nFtajky4
すいません。
まだ完結してません。
今日最後まで書きます。
ほんとにすいません。
376 :
たき ◆uhScje/fFI :2007/07/27(金) 15:53:14 ID:nFtajky4
本当に下手です。
すいません。
最初の部分を載せます。
原作の海と雷の関係はよく知りません。。
高村がロサンゼルスに栄転してから5日経った。
雷は相変わらず難事件を解決し続けている。
だが、雷のプライベートの時間は少なく
高村と離れたこともあり、プライベート含め、事件の時寂しさが増していた。
でもそんな雷にも
一つ約束していることがある。実の妹の銭形海とあえるということだ。
そして、雷は約束の場所に来た。
大きな洋風の屋敷で、幽霊が出そうだった。
だが、まだ昼だし女子高生の雷が怖がるということは無い。
雷は屋敷に入っていく。
中は薄暗い。細長く続く道に大きな広間があり、そこに
小さいシャンデリアがつるしてあるだけだった。
377 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 19:16:55 ID:c2JSIfOB
おおおお!
いい感じではないですか!
期待しています( ^ω^)ノシ
378 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 16:10:44 ID:HERStdWI
ワクワク
379 :
たき ◆uhScje/fFI :2007/07/28(土) 23:07:17 ID:vBgtfes1
雷は周りに注意しながら、シャンデリアの近くに座った。
すると、突然白い煙が雷の視界に入り気が酩酊してくる。
体が痺れ、叙々に感覚がなくなっていく。
目を開ける力もなくなっていき、雷の体は自分から寝て行った・・・・。
雷が目を再び開く。
目を開いても全く光りは無く、何も見えない。
寝むってしまってから何分立ったかも分からないし、感覚はまだ鈍っている。
雷は自分に起きていることを全く考えられなかった。
雷の体は全身を縄で縛られ、口にはガムテープが貼られていて、全裸。
木の椅子に座っているという状態だ。
そして、高校生とは思えないほどの大量の陰毛に覆われたマンコの上に携帯が
置いてある。
ブーッッッ・・・・
バイブの音と振動が雷の感覚と視界を戻した。
それと共に、初めて味わう快感というものが雷の体に走る。
その快感と共に、雷の目の前に光りが灯り人の姿が現れた。
途中を張ります。
380 :
たき ◆uhScje/fFI :2007/07/29(日) 00:35:21 ID:QsimHMmb
「やっときましたね。お姉ちゃま」
小さい明かりの下にはなんと、銭形雷の妹、銭形海が笑みを浮かべ立っている。
海は小さく笑いながら、雷の口に貼ってあるガムテープをはがした。
「どうなってるの!?あなたがしたの?」
雷はガムテープがはがれると共に大声で海に怒鳴った。
だが、海は笑みを浮かべたまま雷の唇に自分の唇を押し付ける。
海は唾液を雷の口に流し、自分の舌で雷の舌を舐め回す。
喋ろうとした雷だったが、海の唇の力は強く、唇が動かせない。
犯人であった場合は唇を噛んで対処するだろうが、こんな事をしててさえも
実の妹に反抗する事は無い。
海はキスを一度止めると、雷の全身にきつく巻きつけられた縄をほどいていった。
束縛が解けた雷だったが逃げる様子は無い。
逃げないのではなく、逃げられないのだ。
雷の体には縄が撒きつけられてた所に赤いスジができているのだ。
当然体はしびれて動けない。
kita-----
キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!
383 :
たき ◆uhScje/fFI :2007/07/29(日) 23:17:50 ID:QsimHMmb0
さらに服はなく、全裸。
どうせ逃げられたとしても恥をかく。
縄は胸を強調するように巻かれていて、小ぶりな雷の胸は大きく見えている。
アソコは汗で濡れ、毛は絡んでいた。
雷が海の顔を見るたび、海は満面の笑みで雷を見る。
海は雷の胸に近づき、乳首を舐めていく。
雷の体に鳥肌が立ち、火照っていく。
海は雷の横に寝るようにし、雷は足を広げ太ももを上げられていた。
二人のマンコは向き合っている。
どうやら海はこういうことをするのが初めてでは無いようだ。
舌の動きは素早く、雷の体を攻めていく。
雷の顔を見ても平気で舐めてゆく。
ジュジュ、ジュル・・・・
舌が胸を舐める音以外は全く聞こえなかったが、急に変な音が聞こえてくる。
ジャーーーーー
海は下半身の異変に気付いた。
スカートがパンツに張り付いている。
それも、雷の小便で。
まだ、黄色い液体が雷の肛門から放物線を描き海のパンツを濡らしている。
無理も無いだろう、雷は危険を感じていた。
これから何をされるか分からない。
だが、犯人の前ではこんな恥を見せないだろうし、二人とも女。大切なバージンを奪われるような事は無いだろう。
逆に見れば、雷が見せた安堵だったのかもしれない。
「大丈夫ですよ。お姉ちゃま。怖がらないでください」
海は笑顔で濡れたスカートを外した。
だが、雷の顔はまだ怖がっていた。
384 :
たき ◆uhScje/fFI :2007/07/29(日) 23:53:22 ID:QsimHMmb0
「や、やめて・・・・」
雷が口を開いた。
今日という日を楽しみにしていたし、こんな事が起こるなど予想できなっただろう。
なんせ彼女達は犯人では無い。
美しく振る舞い、犯人を逮捕する。銭形家の姉妹だ。
「何でですか?」
雷の言葉を聞いて、海はすぐに言葉を返した。
それも、丁寧に雷の陰毛を自分の手に絡ませてだ。
そこから更に、海の行動がエスカレートしていく。
ネクタイを外し、服を脱いでいく。
姉の雷よりも大きく、お椀形の胸の先には、勃起した乳首が付いている。
続いて、少し濡れているパンツを下ろした。
陰毛はまだ乏しかった。
ジュルーッ、ジュジュジュ
「あっ・・・、あっ・・・やめてぇ」
海は雷のクリトリスに付いた汁を吸っていく。
雷は喘ぎ声を上げ、手で股間を隠そうとするがその手を海はおさえていた。
小便と汗が混ざった大量の汁が海の口に流れ込み、陰毛の一部が海の口に入る。
更に海は雷の手を縛ると、雷のマンコに手を入れていく。
「はぁっ、はぁ、はぁ・・・・」
激しくマンコの中をかき回される雷の体からは汗が噴出し、ぐったりしてしまう。
海の手には糸を引くほどのマン汁が付いている。
「気持ちいいですか?あはは」
海は笑いながら、更に深く手を入れていく。
そして、マンコの中で海は手を広げた。
「ああっーーーーーー!!」
マンコの形が無理やり拡大されると共に、雷は大声を上げた。
海はそれにも全く動じず、ポケットの中に隠しておいたものをとる
「嫌っ!それだけはやめてぇ」
海が取った物はチンポの形をした大きな青いローターだった。
サイズはかなり大きく、雷のマンコと比べると入れるのは無理だろう。
そのことを考えていた海は無理やり雷のマンコを手で大きくさせていたのだ。
雷が大声で泣き叫んでいく。
その雷の顔を見た海は、満面の笑みを浮かべると共にローターを股間に付けて
雷のマンコに挿入した。
「あっあっあっあっあっあっ!」
雷は喘ぎ声を上げ、海は高速のピストンで雷を付いていく。
雷の尿道からは小便が漏れ、ローターを伝いピチャピチャという淫乱な音と共に海のアソコを濡らす。
海は左手で雷の胸を揉みしだきながら右手で自分の右胸を揉んだ。
手が離れたマンコはローターをきつく締めた。
しばらく同じ事を続けたが、疲れ果てた雷の反応は薄く、海はつまらなさを感じていた。
ローターを抜いてみても反応は薄い。
退屈していた海だったが、急に笑うとローターを手で持つ。
そして、雷のアナルに差し込んだ。
「ううっ・・・・」
雷は再び来る痛みを感じ、うなっている。
だが、海はピストンを続けていく。
次第にゆるんでいく肛門からは大便が溢れ、ローターと雷と海のマンコを汚していく。
茶色になった股間とローターはいつまでもその色を変えなかった。
「銭形海、17歳。警視総監を祖父に持ち、現役女子高生にして刑事(デカ)。事件が起きればいかなる時でも現場に走り、人並み外れた推理で謎を解く。
しかし、彼女が痴女であることは誰も知らない・・・・・」
385 :
たき ◆uhScje/fFI :2007/07/29(日) 23:56:20 ID:QsimHMmb0
おわりました。
18禁を書くのは始めてなんで、エロの描写が上手く出来ませんでした。
386 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 00:51:47 ID:yVs/2ssc
ぐっじょぶ!
gj
この勢いで他のケータイ刑事も
388 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 01:29:05 ID:+l4Zmo0P
次は泪を出来たらお願いします!
389 :
試作品:2007/07/31(火) 09:00:26 ID:PuTesUrm
今何とか打ち込んでいますが、たぶん忘れたころに登場しそうです。
390 :
たき ◆uhScje/fFI :2007/07/31(火) 21:56:06 ID:DleEMh5O
また新しい小説を作りました。
前の小説より上手く書きたいので、じっくり書いていく事にします。
エロはあまり無いです。
388 さんの要望の泪も含め愛、舞、零の4姉妹が出ます。
ストーリーには無理があるかもしれませんが、
銭形4姉妹が研究(?)というか遊びで「睡眠中に好きな夢が見られる」
機械を作りますが、それが何者かに盗まれ、その事件を知らない姉妹たちは豪邸で難事件の取り込み中だった。
その最中、何者かにさらわれて行方不明になってしまった銭形姉妹。
姉妹は寝てしまい、いつの間にか廃墟に連れ去られてしまう。
そこに、謎の犯人が現れ難問を姉妹に問いかける。
何とか抜け出したのだが、豪邸でもう一度難事件が起こってしまいます。
試作品さんの後に書きますね。
391 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 22:43:54 ID:+l4Zmo0P
392 :
試作品:2007/08/01(水) 00:35:12 ID:PYWN/Bae
たきさんちょっと待って!!俺結構遅筆っすよ!?でもがんばる!
早く
394 :
たき ◆uhScje/fFI :2007/08/01(水) 11:07:47 ID:WwxWM7mW
試作品さん。
僕もおそいですよ。
あと、最近このパソコンが壊れまして9月まで小説の投下は出来ないと思います。
すいません。。
395 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 11:18:24 ID:5O1nKch2
ほしゅ
396 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 15:02:34 ID:tDp7eQIG
新しい作品が来るまでオナ禁します!
397 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 14:57:33 ID:Q32Va9mz
保守太郎
398 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 02:57:52 ID:kF6Yh2iz
保守二郎
399 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 03:13:42 ID:Olbcu96w
保守三郎
400 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 02:38:45 ID:ne3SEoov
保守四郎
401 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 22:30:14 ID:ne3SEoov
保守五郎
402 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 01:12:16 ID:KjBB8gKA
保守七郎
403 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 19:22:12 ID:Wt3tkTSK
銭形泪2ndうpお願い致します
share^ ^
404 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 01:30:56 ID:XETk/Rvy
オナ禁辛いぬ
保守八郎
405 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 17:49:12 ID:xxPJcff9
めけけけけけ。
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 18:54:32 ID:q9bCJwUL
407 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:09:29 ID:C2YIIypm
ほしゅ
408 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 21:35:21 ID:SP1uZLJw
(* ‘-‘) < あれ〜? 私のアイスないよ? おねえちゃま食べた?
(・A・) < 舞! また私のせいにしようとしてるでしょ?
(* ‘-‘) < なんでそんなにムキになるのっ? やっぱり私のアイス食べたの愛おねえちゃまでしょ!?
(・A・) < なんですって! 今日という今日は許さないわよっ!
(@‘ v‘ ) < まぁまぁ、二人とも落ち着いて。ケンカは駄目だよ……
(* ‘-‘) < 泪おねえちゃまには関係ないでしょ!
(・A・) < そうよ、あんたは黙ってなさい!
(@‘ v‘ ) < えぇええぇぇえん(泣) 二人とも仲良くしようよ〜(泣)
(・_・) < あ〜アイスおいしかったぁ。ねぇ、もうないの?
(・A・) < え?
(* ‘-‘) < こら〜! 零だったのね! 私のアイス返してよ!
(・_・) < レレレ?
(*^ー^) < 零ちゃ〜ん! 遊びに来たよ〜
(・_・) < あ、雷ちゃんが呼んでる〜
(* ‘-‘) < コラ! 待ちなさいよ、零!
(・A・) < ちょっと! 舞! 私に謝りなさいよ!
(@‘ v‘ ) < びえぇぇええぇぇぇん!!(泣)
(⌒▽⌒) < こんにちわ〜 みんなでスイカ食べようよ〜。あれ? 泪ちゃん一人? ていうか、何で泣いてるの?
409 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:36:52 ID:sWyQUikU
ほし
ゅ
411 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 02:18:08 ID:A7ade/XC
めけけけけけ。
>>408 事件ばかりでなくこういう姉妹の日常を放送してほしい。
413 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 11:31:21 ID:sWyQUikU
>>408続き
(* ‘-‘) < 零〜! どこ〜!
(・A・) < 相変わらず逃げ足だけは速いわね。
(* ‘-‘) < そういえば、さっき、海ちゃんとすれ違わなかった?
(・A・) < あ、家に泪を置いてきちゃった。
(* ‘-‘) < それは、まずいわね。
(・A・) < 急いで戻らないと。
(⌒▽⌒) < そう…アイスが原因で…
(@‘ v‘ ) < みんな、私の言うことなんて聞いてくれないんだから(泣)
(⌒▽⌒) < ほらほら、もう泣かないで。ねっ!?
(@‘ v‘ ) < 海ちゃん……ありがとう。
(⌒▽⌒) < 泪ちゃんはいい子だよ。本当に。泪ちゃん……。
(@‘ v‘ ) < え? 海ちゃん……?
(* ‘-‘) < 間に合った?
(・A・) < 駄目だわ。もう始まってるわ。
(@‘ v‘ ) < あ……駄目……海ちゃん……そこは……
(⌒▽⌒) < うふふふふふふ
(・_・) < ねー。何が始まってるの?
(* ‘-‘) < あ、零! あなたは見ちゃ駄目!
(・A・) < そうよ、十年早いわ。
(・_・) < レレレ?
(*^ー^) < また始まってるの? もう、海ったら、しようがないわねぇ。
(* ‘-‘) < あ、雷ちゃん、いいとこに来てくれた!
(・A・) < 零を向こうの部屋に連れてってくれない?
(・_・) < えぇぇぇえ? 私にも見せてよぉ〜!
(*^ー^) < ほらほら、零ちゃん、行くよ。
(・_・) < 私も見たいのに〜!
>>414続き
(・A・) < ようやく邪魔者が片づいたわね。
(* ‘-‘) < そうね。零にはまだ刺激が強すぎるわ。
(・A・) < あぁ、海ちゃんったら、激しいわね。
(* ‘-‘) < 泪おねえちゃまの喘ぎ声ってセクシーよね。
(・A・) < 舞……
(* ‘-‘) < 何? 愛おねえちゃま?
(・A・) < 海と泪を見ていたら、何だか……
(* ‘-‘) < 実は、私もなの、愛おねえちゃま……
(・A・) < 舞……
(* ‘-‘) < 愛おねえちゃま……
(・_・) < もぅぅぅう! 愛おねえちゃまも舞おねえちゃまも、いつも私を子供扱いするんだよ!
(*^ー^) < まぁまぁ、落ち着いて。
(・_・) < 雷ちゃんも私のこと子供扱いするの?
(*^ー^) < そんなことないよ。零ちゃんはもう子供じゃないよ。
(・_・) < よかったー。だから雷ちゃん大好きだよ。
(*^ー^) < 私も好きだよ、零ちゃん。
(・_・) < でさぁ、さっき、海ちゃんと泪おねえちゃまは何をやってたの?
(*^ー^) < それはね……。今から私が実演して教えてあげるわ。
(・_・) < やったぁ。でも、優しくしてね。
(*^ー^) < え? 優しく? ひょっとして、零ちゃん……
(・_・) < エヘヘヘヘヘ。実は、前に海ちゃんと泪おねえちゃまがやってるとこ、こっそりのぞいちゃったんだぁ。
(*^ー^) < そうだったんだぁ。じゃ、話は早いわね。
(・_・) < 雷ちゃん……
(*^ー^) < 零ちゃん……
……………
…
…
…
……
書いてて激しく自己嫌悪に陥った。
もうやだ(´・ω・`)
そして、早漏の
>>410は死ね。蒸発に近い意味で消えろ。
417 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 11:22:52 ID:FJsUl89c
うお!
何だこの神展開!
行為中の事ももっと書いてほしいなぁ!
418 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 12:25:05 ID:E3R4Ka+B
ほしゅ
419 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 00:05:10 ID:5R0Nc/3s
ほしゅ
420 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 20:34:53 ID:uPnVuyNE
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 23:08:41 ID:wbUlaw35
ほしゅ
422 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 11:19:52 ID:cuA5NcjU
試作品さんまだー?
凄く楽しみなのですが…
423 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 23:51:51 ID:7KbEhcig
ほーーしゅ
424 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 00:58:56 ID:hiudX5H8
ほほ
425 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 08:20:58 ID:JinGLHMU
捕手
426 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 01:08:46 ID:PYkVaIFY
新作まだかなー
427 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 20:55:40 ID:iOLBQ5+L
∧_∧
;、(;ω((⊂=(・_・ ) バババババ
(っΣ⊂=⊂≡ ⊂)
/ ) ババ( ヽ
(ノ ̄∪ ∪ ̄\)
428 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 00:34:43 ID:OF3NP2Fx
429 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 00:12:56 ID:zp7hDDuZ
ほ
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 00:55:33 ID:cbQKU/mR
し
431 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 02:26:05 ID:XP8zFM1E
の
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 07:39:29 ID:f9YEcKWQ
あ
し
434 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 01:14:37 ID:JY5qlvqg
泪
435 :
たき:2007/08/31(金) 23:42:50 ID:npH2Vrik
お待たせしてすいません。たきです。
今日書こうと思います。
よろしくお願いします。
436 :
たき:2007/09/01(土) 00:21:50 ID:mXhernfc
夕方になり、橙に染まる秋の空の下、バランスの悪い二人が歩いていた。
「π屋」と書かれたピンク色の小さな旗が目立ち、周囲の目をひきつけていた。
それでもパイは売れない。
片方は女、小柄な体に小さな美しい顔、ネクタイと制服を身につけている。
もう片方は白い服を身につけ、パイを入れた首にかける籠を持っており、同じ
宣伝文句を言い続けていた。
半分キレかけていたパイ屋のエンシュウだったが、港の近くにある大きな建物の
近くに来ると笑みを浮かべ、少女に「頑張って」と言った。
少女は右手で敬礼をすると急いで建物へと走っていった。
437 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 13:17:37 ID:V+QmuHf1
439 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 00:42:44 ID:o42P4ROw
キタ━━━━━━( ・_・ )━━━━━━ !!!!!
440 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 08:57:26 ID:hXv+itm6
441 :
たき:2007/09/02(日) 14:11:21 ID:g0lTnjKi
すいません。
このパソコン、コピペをすると壊れてしまうので手書きで今夜書こうと思います。
442 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 17:35:46 ID:hXv+itm6
443 :
たき:2007/09/02(日) 22:26:15 ID:g0lTnjKi
少女、いや銭形零は会場へと走った。
入り口に立っていたマスコミたちが零を発見すると、たちまち近くに近づき
マイクを向けた。
「あ、あなたが発明した発明品というのはどういうものなのですか?」
記者は少し動揺していた、なんせ15歳の女子にインタビューするのだから。
「あの、発明っていっても、暇つぶししてたらできちゃった物なんですけど・・・・」
零は少し謙虚に、そして嫌がりながら答え、インタビュー会場に入っていった。
すぐそこに、姉の愛、泪、舞を見つけた零は笑顔を浮かべ話しかけた。
「久しぶり。」
「久しぶりね、零」
九州地方で活躍していた零は他地方で活躍する姉妹と会うのはひさしぶりだった。
最初に口を開いたのは泪だ。零同様、嬉しそうに笑っている。
その後も4人で会話を楽しんだが、そう長くは続かない。
忙しそうに関係者が走ってきて、準備するようにといった。
インタビューの席が目前へと近づいてきた4人の携帯が急に同時に鳴った。
ほぼ同時に4人が携帯を開いた。
「警視庁から入電中!警視庁から入電中!」
いつもの呼び出しだ。
こんな時に、と思った4人だったが、内容を聞くと急いでインタビュー会場から飛び出した。
444 :
たき:2007/09/04(火) 09:54:23 ID:tMpRk/Lw
すいません。短縮化して書きます。
銭形姉妹が作った、寝ているときに夢を見れる発明品が何者かに盗まれた。
犯人からの要望は銭形姉妹だけで、「指定した廃墟のビルに来い」というものだ。
「ここ・・・なの?」
泪は廃墟を見ると唖然した。
高く聳え立つものの、鉄は錆び、中でともっているはずの光はほとんどが
壊れ、窓のガラスは不気味に地面に飛び散っている。
次の瞬間、舞の携帯がなった。
「まず最初は舞君だ。」
低い声が携帯から聞こえてくる、その声は犯人のものに間違いなかった。
電話が切れるとほぼ同時に舞の背後にバタッ という音が聞こえた。
「え?」
舞が振り向くとそこには倒れている愛、泪、零の姿があった。
「ちょっと皆どうしたの?零、お姉ちゃま?」
体をさすっても、喋りかけても、何の反応も無い。
「大事なのは、君が前に進むという事だ」
今度は携帯からではなく舞の耳に直接聞こえた。
「だ、誰なの?お姉ちゃま達は?」
「今教える事は出来ない。とにかく前に進むのだ。」
wktk
きたーーーーー
447 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 10:46:03 ID:VVOYp1/C
wktk
448 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 15:26:58 ID:s3/su0l2
じらすね……w
449 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 22:22:48 ID:WVa8Uxq7
ほ
450 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 16:27:36 ID:tcBx3HY3
時間かかるし小出しになるが
>>308を書いてみたいと思う
452 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 04:43:11 ID:93AcKqnh
>>450 その言葉をどれだけ待ち望んだことか……
そしてこの思いは俺だけのものじゃないはずだ。
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 20:37:57 ID:4z1ChoF5
たきさんは大丈夫かな?
454 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 08:47:49 ID:h8a3bl/c
ほ
455 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 08:48:40 ID:YMjsJvSb
た
456 :
たき:2007/09/18(火) 00:41:33 ID:FoWb9f7V
>>453 本当に申し訳ありません。
投稿するのも難しいので、新しいPCにしようと思っています。
だい遅れると思います。
期待して待ってます
待ってます
459 :
308を書きます ◆C/30bm2rX2 :2007/09/19(水) 20:41:05 ID:buuJ2LP1
原案を軸にオリジナルの展開を入れて書きたいと思います。
四姉妹の他に雷や海を出してほしいという意見がありましたらお願いします
序章〜捜査状況〜
連続女性蒸発事件
都心部を中心として10代、20代の若い女性が突如として姿を消すという事態が多発している。
警視庁はこれを重大視し銭形四姉妹に捜査要請したが未だ進展はない…
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 12:52:43 ID:0VQrMyfu
やっぱ4人のレイプがみたいですね。最後まで抵抗してくれた方が面白いと思います
461 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 16:44:07 ID:3GmUSvHO
通報しておきますよ
ここに来て、この過疎スレに荒らしが
464 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 19:14:41 ID:wcnxcAxt
>>461 逆に考えるんだ。
四姉妹が権力行使で逆レイプを仕掛けるのはどうよ。
その際相棒刑事は軒並み歳くってるから
柴田辺りで。
逆レイプとか超非現実的で想像しづらい
やっぱり最後の最後まで抵抗したけどってシチュだろ
愛あたりは最後まで声も出さないくらい抵抗して欲しいね
467 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 07:46:35 ID:ieo4otcz
》465
論外
468 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 08:36:50 ID:PqZd+Udx
>>459 雷と海も欲しいですね
四姉妹を助ける為に奮闘するけど敵の手に堕ちるシチュを希望
なんか純愛派の人が暴れてますね
こんな過疎スレで派閥(てか一人の自演か)争いかよ
あまりの過疎に荒らしが
473 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 19:16:26 ID:ISVRtH0N
やっと投下が始まったんだからグダグダ言うの止めようや
俺はレイプでも純愛でも良い
まぁ逆レイプはちょっとツライが……
474 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 19:17:12 ID:ISVRtH0N
やっと投下が始まったんだからグダグダ言うの止めようや
俺はレイプでも純愛でも良い
まぁ逆レイプはちょっとツライが……
475 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 21:15:32 ID:jRFfDmZJ
めけけけけー
どっちでもOK
期待しています。
どちらも否定派は荒らしと一緒
そうそう。書いてもらえるだけでありがたいです。
カス作者自演乙w
なんだ、結局ただの荒らしだったのか
次は投下された作品に対して、内容に関わらず自演しまくって叩きまくるんだろうな
480 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 10:35:34 ID:gB6C4Oq3
>>475 あと少しで発作がなくなるはずだからがんばろうね〜
481 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 08:41:36 ID:xD+9WESj
これで投下がなくなったら罪は重い……
まあ、よくあることだがな
483 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 07:15:13 ID:gJtbxoFu
ほ
し
486 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 08:36:44 ID:bxxnoJH9
まだでしゅるか…?
期待しながらおとなしく待つしかない・・
変な奴が来たからもうダメなのかもしれないが・・・orz
488 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 21:06:01 ID:L+RSSKOv
我慢汁が…
489 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 23:43:34 ID:oxMwOtZ+
めっけめけー
490 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 15:35:35 ID:87unKO/2
491 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:46:44 ID:svsAy0uX
<<489
俺もなんか移りそう……orz
492 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 21:36:15 ID:hgV85Wn6
俺はもう移った
めけけけけ〜
493 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 13:17:04 ID:BZ0a9xvq
ほしゅ
494 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 21:31:40 ID:TCu1bYYx
ほしゅ
495 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 19:50:34 ID:4Bfy+KhZ
ほ
良スレあげ
497 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 20:18:23 ID:/YV4oRcS
まだ……?
タキさーーーん!!!
試作品はーーーん!!
498 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 23:46:49 ID:IaI/YBgh
499 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 03:09:24 ID:AfaKgO+9
hoshu
銭形愛は無様に尻餅をついた姿でへたりこんでいた。
気を失っているのだろうか。頭を前に垂れたままピクリとも動かない。
男が、一度しゃがみこんだかと思うと、白い太腿を外側から掴んで愛を抱え上げる。
両膝は高々と持ち上がっていた。
左右の太腿で男の腰を挟み込んでいる姿はどこか淫らな行為を想像させる。
意識がない愛の手は両側にだらりと垂れ、顎を男の胸もとにうずめるようにしていた。
男は、よいしょとばかりに愛の身体を持ち上げると、左右の尻たぶを鷲掴みにするように手の位置を変え、薄紫のショーツを指でかきよせた。
すると男は、銭形愛の尻を胸の高さまで持ち上げ、片手で自分のモノを取り出す。
亀頭の先端が愛の股間に狙いを定め、草むらをかき分け、尻を微妙に動かしながら位置を探り、ついにねじ込まれた。
股間の違和感に刺激されたのか、重たそうに頭が起き上がる。
軽く頭を振り、驚いたように男の顔を正面から見つめ、異変をようやく察知したのか、左右から下を伺い、息を呑んだ。
慌てて男を押し退けようとするが、ビクともしない。
愛は必死で身をよじったが、男と壁に挟まれてただもがくだけだった。
その間にも肉棒はめり込んでいく。
太腿を闇雲にジタバタさせる様は犯される女そのものだ。
最後の数センチを肉棒が進むと、まるで子宮口が押し上げられたかのようにググと頭がのけぞる。
銭形愛はM字開脚の中心を完璧に犯されていた。
愛は、できるだけ相手から離れようと頭を退いていた。
顎を引いて自らの股間を信じられないとでもいう風に見ていた。
壁を押し返そうとしているように、左右の手を裏返して壁に押しつけている。
びみょー
502 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 08:15:31 ID:CJHx70lK
あえぎ声ないとなあ
あったらキモイ
そういう問題じゃないが
あったらキモいか?
だいたいあるような気が
506 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 01:26:08 ID:KeR/vfjX
じつにありがたい
何が?
舞が逆レイプするのが読みたい
509 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 17:26:07 ID:5mHgP7Y4
次の作品は泪希望お願いします!
いや零がいい
511 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 20:24:31 ID:eEhP8ad4
オラも零を希望
銭形零に一票。
なつほに一票。
514 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 23:34:59 ID:9NPPJWM7
銭形零レイプに一票追加。逆レイプは却下。
愛は洋ナシなのか
516 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:52:22 ID:r2V6AfLB
舞の名が挙がってない件について………
518 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 09:06:52 ID:xom7wGix
雷たんがいい
519 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 09:45:49 ID:41eQB3jl
泪
ムチムチ泪!!
俺は愛が好きなんだけど
舞と零をまとめてレイープがいいな
集団で襲われて輪姦とか
救いのないバッドエンドだとなお古墳する(*´Д`)ハァハァ
ここで純愛派の人が暴れて、レス番460番代の頃の流れが再現されます
523 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 08:37:28 ID:XkkdIYkP
もうみんなまとめて出しちゃぇ!
劇場版DVDしか見てないが書いてみるよ
525 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 06:28:33 ID:G3mBGRD/
>>524 キタ━━(。A。)━━ッ!!!
サンクス!!!
526 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 22:05:10 ID:G98s/pZK
527 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 03:57:14 ID:QyjC3OZv
524とかぶりたくないよ
かぶらないとおもう
俺もそう思う
そして永遠に何も投下されないのであった・・・
532 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 00:01:46 ID:4ktNubGH
工エェ(´д`)ェエ工
533 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 01:02:23 ID:JRlKaHVV
σ(・_・)レレレ?
535 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 11:30:35 ID:cpSkQpNP
ageれ
536 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 14:32:31 ID:ik5BRgdH
タキさんと試作品さんはもうこないのかな…?
537 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:19:24 ID:dGiTvtkc
めけめっけー
期待感がしょぼい
539 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 06:38:04 ID:SNu5idif
>>537 また発作が…
誰かぁーーー!!
薬を投与してぇぇぇええ!!!
540 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 13:52:15 ID:rChQlrTS
風邪ひいちゃったよ
喉が痛い
541 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:42:24 ID:iCfOjDYp
>>540 おお!
俺も俺もw
今流行ってるみたいね
542 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:55:22 ID:71o7ZMLQ
あ
543 :
ブラックサファイア:2007/11/07(水) 14:04:45 ID:l7hl9DFt
仕方ねぇ…誰も投下しないから、銭形零の凌辱小説でも書いて見ようと思う。長くなるだろうがいいか?
いいよ!
545 :
ブラックサファイア:2007/11/07(水) 18:09:43 ID:l7hl9DFt
こういう小説書くの初めてだから、冒頭だけアゲてみる。皆の反応も知りたいし…
546 :
ブラックサファイア:2007/11/07(水) 18:11:05 ID:l7hl9DFt
1人の少女が息を潜め男達の様子を伺っていた…
その少女の名は銭形零、13歳。刑視総監を祖父に持ち、現役女子中学生にして刑事。
彼女は今連続少女強姦事件の犯人達のアジトをたまたま発見した。携帯で連絡しようにも此処は圏外。今にも動こうとしている犯人達の様子を探っていたのだった。
本当に冒頭だけかYO!
548 :
ブラックサファイア:2007/11/07(水) 23:26:15 ID:l7hl9DFt
今ストーリー編成中。1時過ぎには爆弾投下出来ると思う。もう少し待っててくれ
wktk
σ(・_・)レレレ?
551 :
銭形零失踪事件〜その壱〜:2007/11/08(木) 01:22:39 ID:EzmtEKOx
1人の少女が息を潜め男達の様子を伺っていた…
その少女の名は銭形零、13歳。刑視総監を祖父に持ち、現役女子中学生にして刑事。
彼女は今連続少女強姦事件の犯人達のアジトをたまたま発見した。携帯で連絡しようにも此処は圏外。今にも動こうとしている犯人達の様子を探っていたのだった。
しかしいくら凄腕の刑事といえど、所詮は中学生。銭形零は目の前の犯人達に集中し過ぎ、後ろから近付く影に気が付かなかった…
「よう、お嬢ちゃん何やってんの?(笑)」
「!!!!」
とっさに逃げようとしたが相手は男。簡単に捕まり、男達の前に引き吊り出された。
ニヤニヤしながら零を見下ろす男達。
「こんな所で何やってんのかな〜?」 「迷子になったの?(笑)」と嘲笑う男達。
零は声を張った。「警察です、連続少女暴行事件の容疑で逮捕します!」
しかし小娘の言いなりになる犯人などいない。
「へぇ、捕まえるの?」 「やってみろよ(笑)」
552 :
銭形零失踪事件〜その弐〜:2007/11/08(木) 01:26:32 ID:EzmtEKOx
零は携帯のストラップを引っ張り犯人達目掛けゼロリングを投げ付けた!しかし犯人は8人。ばらばらにいたため、1人しか捕まえられなかった。しかも捕まえた男にチェーンを掴まれた。成人の男の腕力に少女が勝てる筈も無い…逆にチェーンを引っ張られ携帯を奪われてしまった。
553 :
銭形零失踪事件〜その参〜:2007/11/08(木) 01:27:59 ID:EzmtEKOx
焦る零。次々と襲い掛かってくる男達。ついに羽交い締めにされてしまった。
「ガキの分際で俺達を捕まえようとはいい度胸だ。」 「調子に乗った事を後悔させてやるぜ…」
逃げようと必死に暴れる零。しかしみぞおちに重たい一撃を喰らい、その場で気を失ってしまった…
554 :
銭形零失踪事件〜その四〜:2007/11/08(木) 01:29:57 ID:EzmtEKOx
零は目を覚ました…気が付くと零はベットに大の字で手錠で両手両足を拘束されていた。
「えっ!ちょっと何なのよ!放してよ!どうするつもり?!(怒)、身代金取ろうとしても無駄ですよ、そんなに警察は馬鹿じゃないですから!」
不安な気持ちを振り払う様に声を張る零。
555 :
銭形零失踪事件〜その五〜:2007/11/08(木) 01:32:17 ID:EzmtEKOx
「身代金?そんなもんに興味ねぇさ。」 「刑事が犯人に手錠で拘束とは間抜けなもんだな…(笑)」
「お前あの有名なケータイ刑事らしいな。お前らケータイ刑事に酷い目に合ったって奴らが一杯いるらしい…」
「ケータイ刑事のレイプ映像を裏で売れば、相当儲かるぜ…」 「俺達に盾突いた事を一生後悔するんだな…今日からお前は俺達の性奴隷だ(笑)」
556 :
銭形零失踪事件〜その六〜:2007/11/08(木) 01:34:37 ID:EzmtEKOx
零はようやく男達の目的に気がついた…
「な…何考えて、ちょっと来ないで!!」
ニヤついた顔で迫ってくる男達。
零の目から涙が零れた…「お願い…!来ないで…来ないでぇ!(泣)」
男達は一斉に零に襲い掛かり、手や鋏でケータイ刑事の正装の制服を破り、引き裂いていく。
「やだぁ!お願い…やめてぇ!!(泣)」
抵抗も出来ない零はいとも簡単に下着姿にされてしまった…
「中々いい体してんじゃねぇか…」 「良く見るとお前可愛いなぁ(笑)」
大粒の涙を流しながら抵抗しようともがく零。周りを見渡すと1人の男がビデオカメラを撮っている…
「ちょっと!撮らないでよ!もうやめてぇ…(泣)」
そう言ってる間に1人が純白のブラに手を掛けた。歳の割りには発達した乳房が現れた。
「おぉ、可愛らしい胸だな」 そう言いながら胸を揉みしだき始めた。乳首も指で弾き、つまみ、弄んだ。
「痛い!や…だぁ!触らないでよぅ…やめてよ!(泣)」
零は処女だった。まして自慰もした事は無い…男の乱暴な手は感じる事は無く、ただ嫌悪感でしかない。
しかし人間の悲しい反応…乳首はピンと起ってしまっていた。
「おっ、気持ちいいのか?(笑)」男は乳首に舌を這わし、チロチロと舐め回す。
「あ…あぅぅ、もうやだぁ(泣)」
1人の男が乳首を弄んでる間、もう1人が零の汚れない唇を奪った。
「んんんっ!」
唇を吸い、舌で口をこじ開け、口内に侵入する。口の中を舐め回し、唾液を送り込む。可愛い小さな口は容赦無く汚されていった…
「あぐぅ…ゲホゲホっ、ハァハァ…もう許して下さいぃ(泣)」
「お前、SEXした事あるのか?」ニヤついた顔で聞いて来る男達。零はうつむいて答えない。男は思い切り乳首をつねった。
「聞いてんだよ!何まだお嬢様ぶってんだ!(怒)」
「痛いぃ!痛いよ!した事無いです!うぅ…痛いよぉ(泣)」
「素直にしゃべらねぇからだ、頭悪いなコイツ」
557 :
銭形零失踪事件〜その七〜:2007/11/08(木) 01:40:43 ID:EzmtEKOx
そして男達はついに零の清純な下半身に照準を定めた。
「嫌ぁぁぁっ!どこ触って…やだぁっ!ああぁ!!(泣)」
純潔を示すかの様なブラとお揃いの純白のパンツ。男達の汚れた指がパンツ越しに割れ目をなぞっていく…
小豆も指の腹で擦る様に弄ぶ。そして1人の男がローターを取り出した。
「これ、何か分かるか?(笑)」 「気持ち良くなるぞ…(笑)」
パンツ越しにローターを這わせる男。強烈な振動は幼い零の体には耐えれない。
初めての感覚に戸惑う零…
「うあぁ…何?やめてぇ…!ああぁ、あひぃ!」
「ククク…パンツびしょびしょだぜぇ…」 「ガキのくせに変態だな(笑)」 「これ邪魔だな。」
パンツもずり下げられ、ついに零は全裸にされた。
「やだぁ!見ないで!撮らないでよぉ…もう嫌だぁ…(泣)」
綺麗なピンクの秘部。それを覆う弱々しく生えた陰毛。
「おっガキのくせに毛が生えてるぞ」 「ガキらしく剃り落としてやるよ(笑)」
男達はクリームを塗り剃刀で剃っていく。
「えっ!何するの?!ちょっとやめてよ!(怒)」
恥ずかしさと怒りと悔しさが込み上げてくる…
「あんま動かない方がいいぜ、大事なとこが怪我しちまうぞ(笑)」
「うぅ…そんな…誰か助けて(泣)」
綺麗に剃り落とされた陰毛。「はははっ、可愛いパイパンになったな!(笑)」 「嬉しいか?(笑)」
男達に馬鹿にされる零。怒りと悔しさで体が震える…
そしてまた全身への愛撫が再開される。
唇を奪われて、乳首を弄ばれ、無理矢理秘豆を剥かれ、花弁を引っ張られ、汚れない秘穴に容赦無く指が突っ込まれる。
「あ゙あ゙ぁ…やめてぇ!あ゙がぁ!!」
あまりの激痛に身をよじらせる零。零の気持ちとは裏腹に指を出し入れする度にいやらしい汁が飛び散る。
秘豆を弄ばれ、高速で指を出し入れされる。
「あぁ!もうだめ、だめぇ〜!!!ひぃぃ!」
零は大量の潮を噴射した。目を泳がせ、何度も身体を痙攣させる。
「すげぇ噴いたな…そんなに気持ち良かったか?(笑)」 「初めてのくせに変態だなコイツ(笑)」 「ほら、もっとイケよ変態。」
男達の責めは止まらない。気を失いそうになる程、連続で絶頂に追い上げられる。
「あ゙あ゙ぁ!も…もうやめて!あ゙ぎぃ、ま…またイク…イくぅぅ!!!」
男達の汚らわしい指によって何度も潮を噴射させられる零。強すぎる快感は苦痛でしかない…
ようやく男達は零の手錠を解いた。しかし零は無理矢理何度もイカされ、身体が痙攣し、思う様に動けない。床に這いつくばる零。
それを爪先で転がし、頭を踏み付けて小馬鹿にする。
「性奴隷のくせにお前ばっか気持ち良くなってんじゃねぇよ!」
「俺らもそろそろ気持ち良くなりてぇよな(笑)」
零の目の前に男の反り返ったおぞましい肉棒が向けられる。
「ひぃぃ…汚い…よぉ…(泣)」
初めてみるグロテスクなものに怯える零。
558 :
銭形零失踪事件〜その八〜:2007/11/08(木) 01:42:39 ID:EzmtEKOx
「ほら、しゃぶれよ。」
零の口元に向けられる汚らわしいモノ。零は中々口を開かない。すると男は思い切り零の頬を何度も叩いた。
「性奴隷のくせに何やってんだ!」 「しゃぶれって言ってんだろ、聞こえねぇのか、パイパンが!(怒)」
「痛い!…痛いよぉ!やめて下さいぃ。言うこと聞きますから、もう乱暴しないでぇ!(大泣)」
頬を真っ赤にし、目からは大粒の涙を流し、鼻からは鼻水が垂れている。男達の暴行にすっかり怯える零。
刑事としての威厳も、刑事クイーンとしての美しい顔もそこには無かった。今にも食べられるかのように、ただ怯え小さくなっているか弱い小動物。
「ようやく素直になったな、早くしゃぶれ。」
観念した零は恐る恐る舌を出し肉棒に這わせる。フェラの知識などある筈も無い…しかし懸命に舌を絡みつかせる。
「違ぇよ!下手くそが!こうやんだよ!」
男は零の顔を掴み激しくスロートさせる。
「んん!んぶぅ!(苦)」
激しく頭を振られ朦朧とし、喉の奥まで突き刺さる肉棒に死ぬ程の吐き気を感じる。
559 :
銭形零失踪事件〜その九〜:2007/11/08(木) 01:45:58 ID:EzmtEKOx
ついに口から逆流した。何度も激しく奥まで突かれ、嘔吐を繰り返す零。空っぽになった胃の中に大量の精液が注ぎ込まれる。
代わる代わる沢山の肉棒が口に入り込み、胃を精液で満たし、またその精液を逆流させる。零の可愛い口は無残にも汚染された。
「へへへっ汚ねぇな…」
気を失いかけている零にバケツの水をぶっかけた。嘔吐物は綺麗に洗い流され、零は地獄の様な現実に引き戻された。
「ゲホゲホっ!あぅぅ…ハァハァ…」
そして男達は性欲のはけ口を口から下の穴へと向けた。
「さて、そろそろヤリますか(笑)」 「警視総監の孫の初物、楽しみだぜ」
虚ろな目で呆然としていた零だったが、男達の行おうとしている行為に正気を取り戻した。
560 :
銭形零失踪事件〜その拾〜:2007/11/08(木) 01:48:19 ID:EzmtEKOx
「やだ、やだ、やだ、やだぁ!お願いですから、もうやめて下さい!もう…もうこれ以上酷い事しないでぇぇ!!!!(泣)」
今まで以上に大きな声で、少女とは思えないくらいな力で暴れる零。必死の抵抗…
「仕方ねぇな、ちゃんと美味しそうにチ〇コしゃぶったら、これで帰してやるよ。」
「ホ…ホントですか?!」
普通に考えれば帰してくれる筈など無い…しかし零はこの地獄から逃れたい一心で、一生懸命男の肉棒に奉仕した。開放される希望を抱きながら…
卑猥な音をたて男のモノに奉仕するケータイ刑事…
「へへっやれば出来んじゃねぇか、気持ちいいぜ。」
「うぅ…これで帰してくれるんですよね?」
「よし、もういいぞ、やっぱりこっちで気持ち良くして貰おうか(笑)」
口から肉棒を引き抜き、零の秘部にあてがおうとする男。
「えっ!やだぁ!何するの?約束が違う!」
「人間の喜びは嘘をついて人を騙す事だせ(笑)大人しくケツ向けろ!」
「そんな…嘘つきぃ!やだよぉ!やだ、やだぁ!お姉ちゃま!おじいちゃま!助けてぇ!(泣)」
561 :
銭形零失踪事件〜その11〜:2007/11/08(木) 01:50:27 ID:EzmtEKOx
必死に抵抗するも、亀頭が少しずつ入っていく…
「いやぁぁ!もう絶対に許さない!おじいちゃまに絶対に捕まえて貰うから!(怒)」
どうにかしてやめさせようと声を張る零。
「おじいさまに、レイプされて気持ち良かったですとでも言うのか?(笑)」 「何なら説明しやすい様に今録ってるDVD警察に送ってやろうか?(笑)」
「そんなのやだぁ!あなた達の事誰にも言いませんから…だから…もう…助けて…許して…許してよぉぉ!!!!(泣)いぎゃあぁぁぁ!!!!!」
狂った様に悲鳴をあげる零。純真な零の秘部に深々と突き刺さる肉棒。
メリメリと音をたてる突き進む。余りの激痛に身をよじる。
「痛゙い゙ぃ…痛いよぉ!!やめてぇぇ!!あ゙ぐぅ…!」
「やべぇ、すげぇ締まりだぜ…」
初めての挿入に幼い幼器は抵抗しながらも飲み込んでいく。何度も突く度に牝汁が飛び散る。処女の証の鮮血が肉棒に纏わり付く。
「あ゙あ゙ぁ…あひぃ!痛゙い゙、助けて…」
男はあの警察の英雄、ケータイ刑事を犯しているというだけで今にもイキそうだった。
「ああ…やべぇ、もうそろそろ出そうだ。」 「このまま中にぶちまけてやるからな…」
その言葉にいっそう抵抗する零。中に出されるという言葉の意味は知っていた…
「やだぁ!!妊娠したくない!!!お願い、やめてぇぇ!!(泣)」
「いいじゃねぇか、姉さん達より先に出来て。1番乗りだな(笑)」 「安心しろ、出来ても腹ボコボコにしておろして、何度でも犯してやるよ、お前は一生俺らの性奴隷なんだからよ(笑)」
罵る男達。余りの暴言に心をズタズタにされる零。
「うわぁぁん、妊娠だけは…妊娠だけは…許して…下さいぃ…(泣)」
ついに男は零の中で果てた。憎っくき犯罪者の遺伝子が正義のケータイ刑事の中に送り込まれる。下腹部に感じる残留熱。
零は身体をビクつかせ絶望に打ちひしがれていた。汚染された零の体内。零の純潔は男達の欲望によって、無残にも破壊されていった…
562 :
銭形零失踪事件〜その11〜:2007/11/08(木) 01:52:05 ID:EzmtEKOx
必死に抵抗するも、亀頭が少しずつ入っていく…
「いやぁぁ!もう絶対に許さない!おじいちゃまに絶対に捕まえて貰うから!(怒)」
どうにかしてやめさせようと声を張る零。
「おじいさまに、レイプされて気持ち良かったですとでも言うのか?(笑)」 「何なら説明しやすい様に今録ってるDVD警察に送ってやろうか?(笑)」
「そんなのやだぁ!あなた達の事誰にも言いませんから…だから…もう…助けて…許して…許してよぉぉ!!!!(泣)いぎゃあぁぁぁ!!!!!」
狂った様に悲鳴をあげる零。純真な零の秘部に深々と突き刺さる肉棒。
メリメリと音をたてる突き進む。余りの激痛に身をよじる。
「痛゙い゙ぃ…痛いよぉ!!やめてぇぇ!!あ゙ぐぅ…!」
「やべぇ、すげぇ締まりだぜ…」
初めての挿入に幼い幼器は抵抗しながらも飲み込んでいく。何度も突く度に牝汁が飛び散る。処女の証の鮮血が肉棒に纏わり付く。
「あ゙あ゙ぁ…あひぃ!痛゙い゙、助けて…」
男はあの警察の英雄、ケータイ刑事を犯しているというだけで今にもイキそうだった。
563 :
銭形零失踪事件〜12〜:2007/11/08(木) 01:54:04 ID:EzmtEKOx
「ああ…やべぇ、もうそろそろ出そうだ。」 「このまま中にぶちまけてやるからな…」
その言葉にいっそう抵抗する零。中に出されるという言葉の意味は知っていた…
「やだぁ!!妊娠したくない!!!お願い、やめてぇぇ!!(泣)」
「いいじゃねぇか、姉さん達より先に出来て。1番乗りだな(笑)」
「安心しろ、出来ても腹ボコボコにしておろして、何度でも犯してやるよ、お前は一生俺らの性奴隷なんだからよ(笑)」
罵る男達。余りの暴言に心をズタズタにされる零。
「うわぁぁん、妊娠だけは…妊娠だけは…許して…下さいぃ…(泣)」
ついに男は零の中で果てた。憎っくき犯罪者の遺伝子が正義のケータイ刑事の中に送り込まれる。下腹部に感じる残留熱。
零は身体をビクつかせ絶望に打ちひしがれていた。汚染された零の体内。零の純潔は男達の欲望によって、無残にも破壊されていった…
564 :
銭形零失踪事件〜13〜:2007/11/08(木) 01:56:05 ID:EzmtEKOx
零の秘部からは子宮内に収まりきらなかった精液と処女の証が時間差で流れ落ちてくる…
余りの恥辱、激痛にピクリとも動かない。
しかし休む間も無く次の肉棒が幼器を貫く。
「あ゙ぐぁ…お゙姉ちゃま…助け…いやぁぁぁ!!!!」
またも中に出される精液。
(なんで…こんな目に…)
何も出来ずされるがままの零…悔しさと後悔が込み上げてくる…
「こっちの穴も使おうぜ(笑)」
男はまだ未使用の肛門に肉棒を突き刺した。
「いぎゃあぁぁぁ!!!!」
死ぬ程の激痛に少女とは思えない悲鳴をあげる。
「流石にこっちはきつ過ぎるな…」 「何度かやればいい具合になるだろ(笑)」
さらに秘部にもまた入ってくる。2穴を同時にサンドイッチ状態で突かれる。
二人の男の間で力無く頭を振る零。自分の体重で奥まで突き刺さる。
「気持ちいいか?変態(笑)」 「今日からケータイ刑事じゃなく、ヘンタイ刑事だな(笑)」
(こんな事になるんなら…刑事なんてしなきゃよかった…)
565 :
銭形零失踪事件〜14〜:2007/11/08(木) 01:57:47 ID:EzmtEKOx
「おっ制服から警察手帳が出て来たぜ」 「ガキの警察ゴッコの分際で一丁前にこんなのまで持ってやがる…」
「これも汚してやろうぜ(笑)」 「いいな、それ(笑)」
「やめてぇ!!触らないで!返して!」零にとっては刑事のプライドを示すもの。
男達はシコって警察手帳に精液を浴びせた。刑事のプライド、威厳、それを表す警察手帳。
零のケータイ刑事としてのプライドを踏みにじる行為。
「あぁ…酷い…酷すぎるよぉ…(泣)」
男達の精液でベトベトにされた警察手帳を呆然と見つめる零。心は完全に男達に踏みにじられズタボロにされた…
「もう刑事ゴッコなんかしないと誓えよ(笑)」 「ガキの分際で調子に乗ってすみませんって言え!」
「うぅ…ガキの…分際で…調子に乗ってすみません…。も…もう二度と刑事ゴッコなんて…し…しません…ヒック…うぅ…(泣)」
零は一晩中犯され続けた。全員が終わると、また最初の男が回復し、また犯される。無限に続くループ…
世間で銭形零の言葉を聞く事は無いだろう。日の目を見る事も無く、ここで一生男達の性奴隷になるのだから…
………………続く?
566 :
ブラックサファイア:2007/11/08(木) 04:23:02 ID:EzmtEKOx
すまん、初めて書いたから被ったりして見にくくなった。気にせんで読んでくれ
GJ
次回作にも期待。
gj
愛も見たい
ぐっじょぶ
ヘンタイ刑事ワロタw
次は泪もお願いねw
570 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 18:56:54 ID:hegBEtvm
あげ
571 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:30:52 ID:gbD/cViI
あげ
572 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 04:24:11 ID:0Iif745a
映画版2の石川小百合も出してあげて。
573 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 17:29:34 ID:0jalTf8N
574 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 13:58:20 ID:wAVvYdGr
めけ
575 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 22:35:11 ID:6fJPPgXH
めけけけけー
576 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 22:15:04 ID:sA0WZa8M
577 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 15:07:57 ID:Zjd/yvIj
うひゃー
578 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 13:58:54 ID:UNiHxdtY
泪「あんあん」
579 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 14:50:49 ID:Tyz6Fv07
舞「だめぇ!だめぇ!」
580 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 21:25:54 ID:Le9Op7Uy
雷「プップクプー」
581 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 05:23:55 ID:DEjOOI1e
愛陵辱小説書いてくださいよ( ・ω・)
582 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 23:48:59 ID:UbsXeh2f
>>580 何で雷だけプップクプーなんだよwwwwwwwww
583 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 22:53:57 ID:0r+6cn6R
σ(・_・)レレレ?
584 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 01:16:10 ID:q10ECbfp
めけけけ
585 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 00:42:43 ID:x/8hclqV
うけけけけ
586 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 12:27:06 ID:6PHz54rP
次回作、まだぁ?
587 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:08:40 ID:M+useQKk BE:288540173-2BP(1000)
hssh
小ネタ投下(というか導入部のみ)
======================
都内の一角…寂れた廃ビルに、一人の少女が向かっている。
「ここね」
泪は携帯の画面を確認した。
GPS機能によって、零の携帯の場所が示されている。
特殊機能により、地下室にいる事も分かった。
「零…待ってて」
画面を閉じると、ビルに足を踏み入れた。
地下へと続く階段は、薄暗い照明のせいか不気味な雰囲気を漂わせている。
周囲を警戒しながら降りて行くと、突き当たりにドアが現れた。
「零…」
泪は胸の辺りで携帯を握り締めると、一層警戒心を強めてドアの向こう側に意識を集中する。
何かが規則的に揺れている。同時に液体らしきものがぶつかる音も聞こえる。
(何…?)
全く想像が出来ない。
泪は決心し、渾身の力でドアを開け放った。
「…えっ…?」
目に飛び込んできた画に、一瞬、時が止まった。
階段と同じく薄暗い照明の下、部屋の真ん中に零が居た。
数人の男たちに囲まれ、一糸纏わぬ姿で四つんばいになり、前と後ろから貫かれている。
悦楽の表情を浮かべる彼女は、もはや一匹の牝に堕ちていた。
「零…!?」
やっと状況を把握し、駆け寄ろうとした泪は、目の前に違和感を感じた。
「これは…防弾ガラス…?」
そして、目の前の情景も、プツッと消えた。
罠と気付いた時には既に遅く、部屋を出る一歩手前でドアが閉まり、ロックが掛かってしまった。
自分の判断ミスだが、それを後悔する時間は泪には無かった。
催眠ガスが部屋に立ち込め、彼女の意識は、あっという間に意識の底に沈んで行った…。
========================
ここまで。
取り敢えず思いついたので書いてみただけ。
続き?知らん。
589 :
ブラックサファイア:2007/12/28(金) 10:40:34 ID:Re9VNBpY
ストーリーはまあまあだが投げやりかよ
590 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 11:12:21 ID:z7P2d6iW
導入だけじゃなくてちゃんと書いてみてください!
591 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 21:04:42 ID:HtWnCPCF
続き書いてくれ!
592 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 11:48:10 ID:quSu364I
もう誰でもいいから、想像力豊かでバットエンドに持ってける方続き書いて下さいよ!
593 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 20:54:00 ID:ZdLTD9IW
めけ!めけ!
594 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 00:34:47 ID:L4iBpoC9
だれもいないがあけおめー。
595 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 10:01:34 ID:1hCEarur
あげ
596 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 21:59:34 ID:W4UH5ive
σ(・_・)レレレ?
597 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 01:28:07 ID:XBtbTGEO
(・_・)、ラララ?
598 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 00:46:13 ID:loa9VmNU
続きを〜〜〜
599 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 09:00:56 ID:MVslxG/G
過疎だな
600 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 23:13:38 ID:YHs6hjbk
全くだぜ
601 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:36:22 ID:OT8RrJMf
(*´ω`*)モキュモキュ〜♪
602 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 01:25:57 ID:DxDWyOdP
愛を犯して!
603 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 03:30:36 ID:RT56sZPc
むしろ舞を!!
604 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 05:52:04 ID:02FR2a2K
いやいや雷を!!!
605 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 12:08:08 ID:Xb4Sp4Ww
零希望
つまり、片っ端からと?
607 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 02:36:19 ID:/dQ0R3OD
何故泪の名が挙がらない!?
608 :
たき:2008/01/26(土) 02:09:50 ID:Ur3QlobD
PCがぶっ壊れて書くのを控えていたたきです。
覚えていてくれている方がいたら嬉しいです。文章力は向上してません。すいません。
明が輝くのは陰があるから・・・。
いつもと変わらない夕焼け―
夕日を浴びる校舎と校庭。
必死に汗を流しながら練習する生徒や、友達の会話に耳を傾ける生徒。
ケータイで電話をする生徒もおり、その存在は目立っていた。
一方。
光を受けない体育館。そしてその倉庫。
そこから漏れる男の声。
「こんなとこに呼び出しかよ」
金髪に、整った顔。チャラけた空気。人気になる男子の象徴だ。
その男の前に立つ何枚も上品な風格をもった女性。
急に男の手を取り、唇を強く当てる。
そこから漏れる、熱い吐息と唾液。
男はそれに煽られ、逆に唇を強く当てた。
青葉台学園高等学校所属、
銭形泪。19歳。
かつて活躍していた時の名「ケータイ刑事」を捨て、普通の高校生活を楽しんでいた。
友情を作り、恋をするという「普通」というワードは彼女にとってはなによりも重要となっている。
そして今、恋の絶頂を迎えていた。
目の前に立つ、了(りょう)というクラスの一番人気の男子と、だ。
二人の息がつまり、互いに離れる。
「こういうこと。だったんだな。」
了は地面を見て静かに呟くと薄ら笑みを浮かべ、泪に飛び掛った。
頬を谷間になすりつけ、右手で制服を破り取る。これがクラスの人気者とは思えない状態。
破り去られた制服とは裏腹に、中から現れる豊満な胸。
了はそれを揉みしだき始め、舌を絡めた。肉棒が熱く硬くなっていく。
>青葉台学園高等学校所属、
>銭形泪。19歳。
留年?
610 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 22:53:28 ID:Z0i/cunO
あげ
611 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 13:03:05 ID:U2nWRAxj
まだ?
612 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 00:00:47 ID:di3TKkc0
σ(・_・)レレレ?
613 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 17:51:38 ID:SR1NV7ea
614 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 14:07:09 ID:Y0HJylqW
たきさん、まだぁ?
マダー
616 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 14:46:48 ID:JevpuI99
まだー?
617 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 02:32:19 ID:G9ZI9wo3
早くー
618 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 13:08:25 ID:mjlLjMxj
619 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 18:38:36 ID:tkSJCKKY
621 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 12:21:54 ID:BMAWb6rb
σ(・_・)レレレ?
622 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 00:42:52 ID:kVdjOoJ0
愛が陵辱されるのが読みたいな
624 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 13:53:32 ID:1LP4+WoF
愛を汚して
625 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 23:41:19 ID:09x+phZp
↑頼むよ
626 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 12:45:25 ID:5PAGHzF7
ついでに零も
627 :
試作品:2008/05/12(月) 00:13:48 ID:kDTX60Hk
保守
628 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 18:52:52 ID:K5BqMYLw
629 :
試作品:2008/05/25(日) 00:58:59 ID:Q8emmeMn
零のを書こうと思います。
小説ではなく「奴隷と主人の独白」みたいな感じで。
630 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 01:52:47 ID:1pwhnTFz
631 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 01:36:57 ID:B7zcbZPW
めけけけけ
632 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 21:51:31 ID:1vgt/5Tw
633 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 23:48:11 ID:QRQAGEre
σ(・_・)レレレ?
634 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 23:38:44 ID:5Vz4W5Fd
σ(・_・)レレレ?
銭形海のスレはないのでしょうか?
636 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 20:29:49 ID:S+er5cm0
保守
637 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 11:06:38 ID:2NYDRuAY
捕手
638 :
試作品:2008/07/26(土) 23:20:04 ID:VITPTyzN
当初の予定とだいぶ違ってきてます、俺に陵辱系はきついかも。
639 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 12:35:50 ID:dmh9gGzW
がんがれ!!!!
640 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 01:32:14 ID:iQzKv2M4
641 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 00:56:55 ID:C+LMrqs9
あげ
642 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 12:31:29 ID:6e+oGKqF
黒川芽以かわゆい。気絶してお姫様抱っこされてほしかった。
643 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 21:57:37 ID:ozKZ8KRS
あげ
644 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 08:55:47 ID:AaOG3BuE
σ(・_・)レレレ?
645 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 23:56:01 ID:1GI8iSXD
ほしゅ
10月17日の小出早織のブログ写真を見ると
雷も悪くない気がしてくる
綺麗になったね
648 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 21:54:54 ID:Ba9U0qUJ
ほしゅ
649 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 17:59:27 ID:JQvzfmJU
650 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 18:40:16 ID:l6/6BmRh
書こうとしてるんだが、ドラマ見たことない… TSUTAYAにも映画版しかないし、出てる人の性格も知らん。
あとどんな展開がいい?ドラマはコメディタッチだよね?
↑ごめんアゲてた。とりあえずウィキとユーチューブで見たが、まだイメージが湧かないっす
652 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 10:27:05 ID:yAvOy8lz
↑じゃあ書くなや
舞なら再放送してるぞ
654 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 11:27:30 ID:NAEcS9Eq
マイマイマイマイアジァツゥザスカイ
655 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 10:23:15 ID:nCVpoFVe
捕手
ほす