1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 02:31:32 ID:VSC4IYEn
_N\/|、
> ,イ⌒ヽ
< (ミ匸文〕
∠ヾル `Д) オラ!この六番隊副隊長阿散井恋次様が
>>2ゲットだ!
,ノ⌒》V》⌒ ̄スア Renji is God !! Renji is God !! Renji is God !!
<,_/ヨ灸\/ 他の副隊長共は全員カス!!このおれが最強だっての!!
/ノノ|从
∠へwVWノゝ
我は神なり!おまえらヴァカじゃねーの!?おれに勝ってるつもりかよ!!アフォどもがッ!!
>一番隊副隊長 名無しwwwしかも瞬殺されてるしwww雑魚すぎ(ヒャッハー
>大前田稀千代 くーっせーんだよデヴ!油ぎっててモイキー、弱いしw(ブブブッ
>吉良イヅル もう完璧池沼だな死ねよお前w(ヒョヒョヒョ
>虎鉄勇音 お前もう身体売るしかねーんじゃねーの?w(ゲラ
>雛森桃 さっさとくたばっちまえこのDQNがぁッ!!!(ヒャッヒャッ
>射場鉄左衛門 だっせー斬魄刀w古臭いやくざにはお似合いだなw(アヒャアヒャ
>伊勢七緒 てめえの隊長に不埒な真似してっからじじいに失禁させられんだよw(グヘヘ
>檜佐木修兵 ごめん先輩おれもうアンタより強いっすからw(^^
>松本乱菊 まさしく「肉便器」www(ムハハ
>草鹿やちる おまえみたいなのムカツクんだよクソガキw(プゲラ
>涅ネム あーあー、ひでえ親から生まれちまってwご愁傷様w(プゲラッチョ
>志波海燕 死人に口なしw(ププペプチョ
朽木隊長ごめんなさい調子ぶっこきすぎました千本桜の制裁だけは勘弁してください
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 02:34:48 ID:eoGZjdMb
マテタヨ
ハアハアハニタソ
∧_∧
(´・ω・)
/ \
__| | | |_
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \
||. .\\ \ ∧_∧.
. \\ \| ( ´ д` ) (おい、ヘンなのが何か言ってるゼ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( )マジカヨ\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´∀` ) (なんかこっち見てない?)
. | ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
じゅよーなしたろう
誰か落とさないッスかねえ
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 21:49:29 ID:HgMcrT/r
age
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 13:05:05 ID:J7n1xT3n
だめぽ
即死回避
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 02:42:58 ID:xRlgZevG
保守
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 21:24:58 ID:D1S/TYBS
前スレの続きはどうなった?
12 :
室町由紀子:2005/11/25(金) 21:45:28 ID:67ttWNjA
ハニーを苦しめてる怪人の正体明らかにして下さい。
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 08:07:09 ID:rYwmj2dD
age
14 :
室町由紀子:2005/11/28(月) 16:04:16 ID:4NuGlzJO
「私如何してこんな姿なの?」
「貴女の質問に答えて上げるわ。貴女が私の部屋のドア開けた時光線浴びたでしょ、そのせいよ。」
「く、卑怯よ。」
「卑怯は貴女じゃない、七変化なんかしてさ。私の鞭裁きを受けるが良い。」
「痛い、止めて。」
「止めてやっても好いけど、条件付きよ。」
「その条件て何?」
「そのチョーカーを渡す事。貴女にはもう不要でしょ。」
「いやよ、これはお父様からもらったものだもの。」
15 :
室町由紀子:2005/11/29(火) 14:21:56 ID:WbNt/f6w
「グズグズ言わないでそれをお寄こし。そうしないと鞭が跳ぶよ。」
「いや、痛いのはいや。」
「そうよね、それさえ渡せば痛い思いしなくてすむのよ。渡しなさい。」
「いやだけど、痛い思いするはもっと嫌だわ。これ上げるからぶたないで。」
「約束は出きんが一応訊いといてやる。」
16 :
室町由紀子:2005/11/30(水) 15:00:47 ID:izd6k4uI
「そ、そんな。酷いわ。」
「約束出来ないとは言ったが破るとも言ってない。もしここで約束し破ったらもっと酷いじゃないかい。そうだろうえ?」
「それはそうだけど。」
「だから約束出来ないと言ったんだ。」
「それじゃあ、打つかも知れないのね。」
「でも貴女が反抗か、ドジしなければ打たないわ。」
「それ本当?」
「ええ、本当よ。その証拠に下っ端戦闘員が私の鞭に打たれ死んでいった例があるわ。」
17 :
室町由紀子:2005/12/01(木) 13:44:24 ID:mJMJjns4
「もう、痛い目を見たくないから反抗しないわ。」
「それは本当だろうね。嘘だったら許さないわよ。」
「本当です、ジル様。何でもします。」
「『何でもします。』と言ったね。じゃあ私のブーツ舐めてもらおうかい?出来ないの?」
「そればかりはご勘弁を。」
「じゃあ、空中元素固定装置のありかと秘密をお言い。このチョーカーだけじゃない筈よ。早くお言い。」
「ええ、私の体内にある装置と連動してます。」
「そうかい、じゃあお前も生かしておくよ。私の部下としてね。」
18 :
室町由紀子:2005/12/02(金) 14:29:00 ID:7jARTdZi
「何で私を部下にするの?」
「貴女がいないと空中元素固定装置が動かないんでしょ?その為よ。」
「それじゃ奴隷と変わらないないじゃない。」
「そう、奴隷よ。良く言えば部下よ。」
「そんなー。」
「さあ、そのチョーカーをお寄越し。もう不要なんだから。」
19 :
室町由紀子:2005/12/02(金) 22:16:12 ID:7jARTdZi
「え、やっったじゃない。」
「それは空中元素固定装置でしょ。今度は貴女の持ってる武器全部よ。必要なら私が化してあげるわ。」
「鬼、悪魔。」
「そんなこと言って良いのl私も少しは戦士の心持ってるわ。」
何の呪いだ…
21 :
室町由紀子:2005/12/03(土) 10:27:38 ID:Im3zR6qB
19の続き
「騙されないわよ、ジル。」
「お前は負けたんだから私の事『ジル様』と言うんだよ。今だけは許すけど、これから先は今迄の様に呼捨ては許さないよ。判ったかい?
じゃあ、お前に最後の変身させてやる。ジルフラッシュ」
「何、私の体が変身した?如何して?」
「このチョーカーが私に力を貸してくれたのさ。」
22 :
室町由紀子:2005/12/04(日) 22:19:27 ID:OpiKlnxj
「嘘よ、私の以外聞かない筈よ。」
「驚くのも無理もない、如月博士は私を作った人でもあるのよ。私はお前の義理の姉さんよ。」
「嘘よそんなの。お父様がお前みたいな悪人作る筈ないわ。」
「信用するしないもお前の勝手だけど、これは事実よ。それに私等を幾ら倒してもこの世に人間がいる限り無駄よ。」
ジルフラッシュキターw
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 02:42:19 ID:7l5weJlG
このスレは室山由紀子を名乗るコテが
SSで住人を陵辱するスレになりますたw
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 15:49:07 ID:kkpDFYsI
グロッキー乙。
他スレで見事なSS書いてたから、改心したかと思い気や、やはり変わっていなかったか。
26 :
室町由紀子:2005/12/06(火) 14:42:01 ID:JMmvP2UX
「それは如何言う事?」
「この世から幾ら私等を退治しても姿を変え、生き返ってくるわ。人間がいる限りね。何故なら人間の邪心がこの我等を作り出してるんですもの。我等を退治したければ人間を殺す事ね。まあ貴女には無駄だと思うけど。」
「そんな事やって見なくちゃわからないでしょ。」
「じゃあ、私等の仲間になるのね。」
27 :
室町由紀子:2005/12/06(火) 15:39:06 ID:JMmvP2UX
コツコツコツ
「あ、お姉様。ハニーを捕まえ、空中元素固定装置を奪いました。これがそうです。」
「良くやったわ、これで彼女も変身が出来ないわね。さあこれをゾラ姉さんに献上しましょ。」
「その役このハニーにしては如何でしょう?」
「いいね、皮肉にも敵のドンに空中元素固定装置を渡すとこなぞ私も見たいし。」
「さあ、最後の仕事よ、ゾラ姉さんに空中元素固定装置を渡すのよ。拒否すれば如月博士に不幸が襲うわ。」
「そんな、お父様を助けて。」
「なら、空中元素固定装置をゾラ姉さんに献上するのよ。お前用には別に作って上げるから。」
28 :
室町由紀子:2005/12/07(水) 14:08:18 ID:DNr2NfY/
「私用ですって?私用はこれ一つよ。」
「確かに今日まではそれが貴女用だったわ。でも今からは貴女に着けて貰うのは我等がパンサークローが作った空中元素固定装置よ。」
「そう、お前の持っていた空中元素固定装置と形こそ同じだが、違うのは変身を封印する事だ。無理にでも変身しようものなら体内の爆弾が爆発する。」
「お姉様、あと二回だけ変身させて上げれば。」
「それもそうね。この姿でゾラ姉さんの前に出すのも失礼だし、あと二回だけ変身させて上げるわ。」
「良かったわね、ハニーさん。あと二回だけチャンスあるわよ。たぶん無駄だと思うけど。」
「それ位あれば充分よ。負ければこのハニー貴女方の奴隷になるわ。」
「その言葉に嘘はないわね?」
「私も愛の戦士、嘘つかないわ。」
「じゃあ、疑うわけじゃないけど、これにサインしなさい。口で言うのは誰でも出来るわ。」
「ここに書けば良いのね?」
「これで完了。」
「待って、貴女達の約束聞いてないわ。」
「私等が負けた場合はこの世から去ってやる。そんな事はないと思うが。」
仕事もせずに、毎日よーやるわ。
キモイからいいかげんやめろや。
このスレもうだめかもわからんね
31 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 09:38:31 ID:+GS5a4IN
晒しあげ
沈め、沈めー わははは
過去スレの「〜〜と言ったら、〜〜と言ったら」って奴の次に酷いSS書きだな。
同一と違うのか?
35 :
室町由紀子:2005/12/12(月) 14:20:54 ID:fNKW1kFI
28の続き
「やってみないと判らないじゃない?」
「そうね、やってみないと判らないわね。でもねこれだけは言えるわ。貴女の武器は私等に通用しないと言う事。何故なら空中元素固定装置が無いんですもの。」
「それじゃあ、武器の無い私の負けじゃない。」
「「武器なら、この剣と銃を使うが良いわ。替えもあるし。」
「それじゃあ、試合開始といきましょうよ。」
「その前に『嘘』だと言う前にこれにサインしてくれる。」
「ええ、良いわよ。多分私等の勝ちだと思うけど。」
「さあ、はじめましょ。最初の相手はこの私よ。」
「ジルが最初じゃないの?」
「私じゃ不満?それにジル姉さんは後で貴女の相手をしてくれるわ。」
「じゃあ、貴女は前座なの?」
「前座だからと言うても侮らない方が良いわ。」
続けんでええって!
HNもきもいし。
やっぱりアレですか。こういうヒトは貶されるのが
スキなんか?
37 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 21:40:11 ID:lM9ZnuPy
おれは続けて欲しい。
ペースをもっと上げて欲しいぐらいだ。
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 21:42:14 ID:fPVWOquT
そこまで言うなら自分らも書いてみれば?
39 :
室町由紀子:2005/12/12(月) 21:42:26 ID:fNKW1kFI
ああ、案が無くなったらな。それまでは書かせろ。
つーか、いままで書いた中で完結したのってある?
前回の続き書いてよw>室町
41 :
室町由紀子:2005/12/13(火) 13:53:18 ID:2WP2gEpi
35の続き
「それじゃ、試合開始する前にこの剣と銃を使いなさい。この装置は我等が頂くわ。これで貴女の武器は封印したわ。」
「この剣と銃使って上げるけど、細工はしてない?」
「もちろん、細工してないわ。実力で勝てるんですもの。」
「言ったわね、さあ試合開始しましょ。」
「ええ、良いわよ。」
「試合開始!!」
(キン、キン)
「やるわね、貴女も。でもこれなら如何かしら?」
「あ、剣が折れたわ。」
「少し待ってて上げるから、替えの剣を持って来なさい。それとも銃で戦う?」
「優しいのね、姉のジルと違って。でもその優しさが返って仇になるわよ。」
「何か勘違いしてない?優しいのは試合相手だからよ。いつも優しいわけじゃないわ。」
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 15:07:59 ID:LZNXiTRL
室町さん…悪く言うつもりないが、
もうちょっと文章に展開力をつけてダイナミックに書いてよ…orz
たらちゃん止めただけでも一歩前進か
普通に読んで話の展開が読めないのは、俺の読解力がないからか...orz
女子トイレでの会話にしか読めない・・・・
だって、文章に緊迫感が無いんだもの。
ハニーとパンサークローの戦いなのに
「やるわね、貴女も。でもこれなら如何かしら?」
「あ、剣が折れたわ。」
というほのぼのムードは何なんだ・・・
ついでに、
「優しいのね、姉のジルと違って。でもその優しさが返って仇になるわよ。」
っていうセリフ、正義の側のハニーとしては本来のキャライメージを崩しすぎてるような・・・
46 :
室町由紀子:2005/12/15(木) 13:57:15 ID:rdxhxxf8
41の続き
「え、どう言う事?こんなに優しいのに?」
「まだ分からないの?確かに今は優しいわ。でもあなたが敗れ奴隷になったら惨忍よ。
そんな事より早く剣を交換しなさい。」と剣を突きつけられたが、
「その必要はないわ、これで貴女を破るから。」
「その銃で私を破るですって?一つ親切で教えて上げるわ。その銃は、後で使う方が良いわよ。
弾は五発しか入ってないのよ。だから剣になさい。剣なら折れても替えが沢山あるわ。
でも銃の弾は替えはないわ。」
「そんな嘘私に通用すると思って?」
「それで私を攻撃するが良いわ。チャンスは一度しかないわよ。はずさないで狙いなさいよ。」
「一度ですって?弾がこんなに有るのに?」
「後はジル姉さんとゾラ姉さんと戦うぶんよ。」
よく飽きないね
他の板にも居るよなぁ・・・・
他人から何言われようと我が道を行く人。良く言えば自分の世界が確立してるんだろうけど、悪く言えば他人の意見は雑音にしか聞こえない。
書くのはお好きなようなので、きっと一皮むければ神なのに、読者を無視して書いてるから煙たがられていることにも気が付いていない。
せっかく立てられたスレなのに、読みに来ても「またコイツかぁ・・・」としらけちゃう。
びてい骨割りチョーップ!!
もう放っとけ
ぶっちゃけさ、前スレの職人さんがこのスレに気付いてない事態ってありうるんかな?
確かこのスレって前スレからの引き継ぎ無しだよね
前スレが落ちてからしばらくして建ったように記憶してるから
52 :
室町由紀子:2005/12/17(土) 14:04:32 ID:BQhY4iB2
46の続き
「それじゃあ、チャンスは一度だけじゃない。」
「だから親切に教えたでしょ、剣にしなさいと。剣でも貴女の負けは確定だけどね。」
「それはどうかしら?」
「ジルねえさん、鞭貸して」
「良いわよ、ソラ受け取りなさい。」
「有難う、姉さん。さあ、試合再開といきましょうか?何時でもかかって来なさい。」
「それじゃあ、お言葉に甘えて行かして貰うわ。」
室町由紀子が公開オナヌーをするスレはここでつか?
54 :
室町由紀子:2005/12/17(土) 15:15:18 ID:BQhY4iB2
「チャンスが有ったら銃を使ってもいいのよ。有ればね。多分無理だと思うけど。」
「馬鹿にしないで頂戴。銃で外れたら私のハニーブーメランがあるわ。」
「馬鹿は貴女よ、そのハニーブーメランは我らに効くはずないでしょ。」
「何故よ?」
「だってそうでしょう、貴女から空中元素固定装置を抜いたんですもの。」
削除依頼だしとくか・・
56 :
室町由紀子:2005/12/18(日) 20:23:54 ID:LIxfyWXq
「それじゃあ私の負け確実じゃない。」
「そうとも言えなくてよ。」
「何でよ?」
「今貴女生きているでしょ?何故だかわかる?貴女に蘇生装置を着けてあげたのよ。」
「それじゃあ私は貴女達の奴隷じゃない?」
「今はそう思ってても良いわ。でも勝負に貴女が勝てばここから出してあげる。勝てばね。」
便所の会話から一向に進展しないのは・・?
つか、義務教育うけてるんですか?w
小学生の作文よかできがアレだとわ・・w
58 :
室町由紀子:2005/12/19(月) 21:23:14 ID:z+Zq8EbU
56の続き
「でも無理みたいね、貴女はここでやられるんですもの。」
「それじゃあ、もうここから出られないの?」
「いいえ一つだけ方法があるわ。この要求を呑むも飲まないも貴女の自由よ。」
「それは何?」
「負けを認め我等の仲間になる事よ。」
「誰が負けを認めるものですか?」
「負けを認めたらここから出して上げるのよ。」
「それでも嫌よ。私は貴女を倒し実力でここから出るわ。」
「私を倒してもジル姉さん達が後に控えてるわ。だから今の内負けを認めなさい。」
59 :
室町由紀子:2005/12/19(月) 21:27:03 ID:z+Zq8EbU
56の続き
「でも無理みたいね、貴女はここでやられるんですもの。」
「それじゃあ、もうここから出られないの?」
「いいえ一つだけ方法があるわ。この要求を呑むも飲まないも貴女の自由よ。」
「それは何?」
「負けを認め我等の仲間になる事よ。」
「誰が負けを認めるものですか?」
「負けを認めたらここから出して上げるのよ。」
「それでも嫌よ。私は貴女を倒し実力でここから出るわ。」
「私を倒してもジル姉さん達が後に控えてるわ。だから今の内負けを認めなさい。」
「あら、黒子さん、目玉しか見えないわよ」
「そういう白子さんだって目玉しか見えてないわよ」
「まぁいやね」
「やっぱりロゼッタ洗顔パスタが一番だわ」
みたいな文章が延々と続くスレはここですか?
はい。
登場人物が延々と日常会話していて、戦闘しているとはとうてい思えない描写が永遠に続くスレはここです。
62 :
室町由紀子:2005/12/20(火) 13:44:37 ID:/IVnunEY
59の続き
「負けを認めれば楽になるのよ、認めないと言うのならこの鞭で身体を切刻んで上げるわ。
行くわよ、それそれそれそれ、どう負けを認める気になった?」
「こんな事で負けてたまるものですか。」
「そう認めないと言うのね、なら私の本領発揮と行きますか。」
「本領発揮ですって?じゃあ、今迄は手加減してたの?」
「そうよ、これが私の本当姿よ。貴女見た事あるでしょ?」
「貴女、もしかしてハリネズミクロー?」
「私はカメレオンクロー。何でも化けられるね。チョーカーの有る時の貴女みたいにね。
今はチョーカーも空中元素固定装置もない貴女と比較にならないけどね。」
「自惚れるな!!」と剣を出したが、避けられた。
「何処見てんのここよ?」とカメレオンクローに馬鹿にされた。
「それじゃあ、今度は私の番ね。」と言い、ハニーにかかって行った。
「止めなさい、何するの?」とハニーが言ったら、
「私は貴女と戦闘する気ないわ。でも同化するわよ。」
「そんな止めて」
「もう遅いわ、同化中ですもの。うふふこれで貴女は私の物。」
「やめて、出て行って。」
「出て行く時は貴女が悪事する時だけよ。それ以外は貴女の中で暮させて貰うわ。」
「今度私ジルと対決するのよ。如何なってもいいの?」
「ジル姉さんにやられれるなんて本望よ。パンサークロー怪人としてね。」
「それ本気で言ってるの?」
「本気も本気。大本気。それにねジル姉さんにやられたパンサークロー怪人は出世するのよ。」
「何ですって?」
前スレも最初は同じような状態だった
64 :
室町由紀子:2005/12/21(水) 15:32:08 ID:ZFKGGwdL
62の続き
「私はハニーの中の回路を壊すから後は姉さん達に任すわ。」
「いいわよ、それでこそパンサークロー怪人のエース。」
「貴女になんか負けないわよ、ジル。」
「果たしてそれは如何かしら?」
「何ですって?じゃあこの銃を喰らいなさい。」と言い銃をジルに向けたが、避けられた。
「もう私への分残ってないんじゃない?後はゾラ姉様、マザーゾラ様の分と予備じゃないの。」
「これでどうだ。ハニーブーメラン。」
「馬鹿ね、そんな子供騙し効くはず無いでしょ。でも相手して上げるわ。これで如何?
貴女がハニーブーメランなら、こちらはパンサーブーメラン。」
(カキン)
「そんな、ハニーブーメランが落とされた。何故?」
「武器の心配より自分の心配したほうが良いんじゃない。」
「パンサーブーメランが私に向かって飛んで来る。」
「ブーメランよ、右腕の付け根を狙い定めるが良いわ。」
キュイイイン
「ブーメランからカッターが出て来たわ。何する気なのかしら?」
「お前の腕を切るに決まってるだろ。」
「そんな。酷いわ」
「心配するな、後で、もと道理にしてやるから。」
「それ本当ね?」
「ああ、降伏すればね。」
65 :
室町由紀子:2005/12/22(木) 13:59:33 ID:P3GDAoUK
「誰が降伏するもんですか?」
「貴女の相手は、ジル姉さんだけじゃないのよ。中にいる私カメレオンクローも相手なのよ。さあどの回路から寄生しようかしら?」
「そんな止めて。」
「何処見てんの?よそ見してる暇なんかないわよ。」
「よそ見なんかじゃないわ、カメレオンクローと闘ってるのよ。」
「それじゃあ私が成敗して上げるわ、貴女も死ぬけどね。」
「カメレオンクローが成敗されるのならこの命上げるわ。」
「その言葉に偽りは無いわね?」
66 :
室町由紀子:2005/12/23(金) 15:58:26 ID:k4oF6rc3
「偽りなんか言わないわ、だって、正義と愛の戦士ですもの。」
「その言葉を聴いて安心した。今これからお前を愛の戦士から哀戦士にして上げるわ。食らえキューティハニー。」
「何で、カメレオンクローを成敗するのに私を攻撃するのよ?」
「さっきカメレオンクローはお前に同化したわよね。寄生してる本体を壊さないとカメレオンクローは成敗出来ないのよ。」
「それじゃあ私自身になるじゃない。」
「貴女が死ねばカメレオンクローの呪縛から解けるわ。」
「そんな」
「でも今はそんな事して上げない、貴女にはもっと苦しんで貰いたいから。」
「卑怯者。」
またジャアクによってスレが潰されるのか……
氏んでくれないかな。
68 :
室町由紀子:2005/12/24(土) 13:43:11 ID:Ice/mLC5
66の続き
「卑怯者って誰の事言ってるの?私等の事?それとも自分の事?」
「勿論、貴女等の事よ。」
「今はしないと言ったけど、その内して上げるのよ。」
「嘘よ、信じられないわ。」
「信じるようにしてお上げ、カメレオンクロー。」
「承知しましたジル姉さん。今からお前の回路は私の意の儘にしか動かない。だけどチャンスを上げるわ。」
「それは何?まさか仲間に入れと言うんじゃないでしょうね?」
「察しが良いわね。その通りよ。」
「いやよ、仲間になるものですか。」
「お前が否定しても身体はなりたそうだぞ。」
これって自作の人工無能のテスト?
↑DOS版の
71 :
室町由紀子:2005/12/27(火) 14:09:04 ID:UzrKqlw3
「か、身体が勝手に動いてるわ。」
「だから言ったでしょ、もうお前は私等に支配されてるの。勿論回路もね。」
「嘘よ、そんなの。」
「信じない様だね。なら如何してお前の身体が勝手に動くか説明出来る?」
「そ、それは貴女が寄生してるからよ。」
「何処に寄生してるのかしら?」
「それは私の回路よ。」
「御正解。その回路の1つに卵を産みつけた。私の子供はこの回路を食べて大きくなる。よって今からお前はカメレオンハニーとなるのだ。」
「止めて、よして。貴女達も私に死なれちゃ困るでしょ?」
「ゾラ姉さん、マザーゾラ様戦の負ける身体にして上げてるだけ。」
「そして貴女もパンサークローの仲間入りという訳。」
「いやよ、パンサークローの仲間入りなんて。」
びし、びし、びし
「そんな事言って好いのかしら?貴女が探してる人がいたとしても?」
「まさか、お父様(如月博士)の事じゃ?」
「さあ、如何かしらね。」
72 :
室町由紀子:2005/12/28(水) 13:48:01 ID:Qjw4A56z
「そんな事いわないで今ここで会わせて。」
「会わせて上げても良いわよ。但し条件があるわ。」
「お父様に会わせてくれるのなら殺人以外なんだってするわ。」
「そうかい、じゃあ早見青児から手を引いてもらおか。」
「私は好いのだけど、青児さんが何て言うか。」
「『良いに決まってる』と言うに違いない。何故なら早見青児は今やゾラ姉さんとマザーゾラ様のものだからよ。」
「嘘よ、私の彼氏なのよ。」
「お前の物はゾラ姉さんとマザーゾラ様のもの。そのカメレオンクロー付きの身体もね。」
「お願い、カメレオンクローをこの身体から追い出して。」
「好いわよ、カメレオンクローだけね。」
73 :
室町由紀子:2005/12/29(木) 13:56:29 ID:s5PC1PI1
「死ねカメレオンクロー!!」と言い、ジルはハニーの胸を突き刺した。
そして、「ジル姉さんの為なら子の命惜しくありませんわ。ハニーの胎内で子供が育つんですもの。後は頼んだわ、子供達よ。」と言うと
「任せてお母さん!!ハニーの体内にある全部の回路を黒く染め上げ悪のハニーにするわ。見てて。」と言うと、
ジルが「それは頼もしいわね、それにお前は空中元素固定装置が無い限り治らない。これ(空中元素固定装置)が欲しいかい?」
「どうすれば、それ(空中元素固定装置)を返してくれるの?」
「我等の奴隷になれば考えてやっても好いわ。」
「奴隷になれば好いのね。なったわ。さあ返して!!」
「奴隷にこんな物必要ないでしょ、ゾラ姉さんとマザーゾラ様に献上するわ。その前に二回だけ使わして上げる。」
「有難う。」
「敵の私が言うのも変だけど、二回だけだから有効に使ったほうが良いわよ。」
「それ位あれば足りるわ。」
「そう、変身解除を入れても?」
「それじゃあ一回じゃない。」
「いいえ、二回よ。変身解除含めてね。」
元旦に暇やから久しぶりに来てみれば…また…(/o ̄;)
このひでぇ〜室町かぁ…
頭が痛い…
75 :
室町由紀子:2006/01/01(日) 16:16:34 ID:UC6g9f3u
「最初は何処を黒く染めようかしら?右腕、右足からしようかしら?」と言われたら、
ハニーは「止めて、奴隷になったでしょ。」と言うと
ジルが「別にお前を疑う訳じゃないが念には念を入れないとね。」と言われた。
ハニーは「それが疑ってる証拠じゃない。」と言うと、
カメレオンパンサーが「私の母親を殺しといて良くジル様にそんな事言えるね。」と言うと、
ハニーは「殺したのはジルよ。」と反論したが、
「直接殺したのハジル様かもしれないが、お前がいなければ殺されずに済んだ。
だからお前にももっと苦しんでもらう。殺すのそれからでも遅くない。まずは右手を司る回路を黒くする。」
「止めて。」と言うと
「もう遅い、回路が黒くなる事になる事によってお前も黒くなるからな。今は右腕だけで済んでるがその内全身が黒くなる。」
76 :
室町由紀子:2006/01/01(日) 17:01:03 ID:IbFWPzry
「最初は何処を黒く染めようかしら?右腕、右足からしようかしら?」と言われたら、
ハニーは「止めて、奴隷になったでしょ。」と言うと
ジルが「別にお前を疑う訳じゃないが念には念を入れないとね。」と言われた。
ハニーは「それが疑ってる証拠じゃない。」と言うと、
カメレオンパンサーが「私の母親を殺しといて良くジル様にそんな事言えるね。」と言うと、
ハニーは「殺したのはジルよ。」と反論したが、
「直接殺したのハジル様かもしれないが、お前がいなければ殺されずに済んだ。
だからお前にももっと苦しんでもらう。殺すのそれからでも遅くない。まずは右手を司る回路を黒くする。」
「止めて。」と言うと
「もう遅い、回路が黒くなる事になる事によってお前も黒くなるからな。今は右腕だけで済んでるがその内全身が黒くなる。」
77 :
室町由紀子:2006/01/02(月) 14:51:38 ID:72F5cwNc
「それだけじゃないわ、お前にはパンサー怪人の助手になって働いて貰うのよ。」と言われたら、
ハニーは「そんなの嫌よ、絶対するものですか。」と言ったが、
ジルとカメレオンパンサーが「「貴女馬鹿、何も今すぐじゃないのよ。全身黒くなってからよ。そしたら貴女は私等の操りアンドロイドよ。そして貴女もパンサークローの一員よ。」」と言われた。
「例えこの身がパンサークローに屈しようとも正義と愛の心は屈しないわ。」とジルに言った時、
カメレオンパンサーが「今度は右足を司る回路を黒くしてやるわ。それが終わると今度は左足を司る回路を黒くして上げるわ。」と言われた。
「それは止めて。」と、ハニーが言った時、
ジルが「お前の敵はこっちにもいるのを忘れたのかい?」
「体内にはカメレオンパンサー、外にはジル。如何したら助かるの?」と言うと
ジルが「簡単な事じゃない、身体が黒くなる前に私等に跪けばいいのよ、そしたら助けて上げるわ。」
「それ本当?」と尋ねると、
「疑うのなら止めても良いのよ?もう疑わないと約束できるなら助けてあげても良いのよ。」と言うと、
「私が愚かでした。ジル様に歯向うだなんてもうしません。ジル様に歯向う奴等を処分します。だからどんな形でも良いから生かして下さい。お願いします。」
78 :
室町由紀子:2006/01/03(火) 21:51:10 ID:r8cKCDrv
「それは私等に降伏すると見なして良いんだね。」
「それなら私も全身の回路を黒くするのも止めても好いのよ。だけど嘘だったら又全身の回路を黒くするの始めるわよ。」
「ハイ、降伏します。それも身も心も。」
「それは本当だろうね?でもゾラ姉様とマザーゾラ様とは戦ってね。」
「そして負けるのですね。」
「そう判ってれば好いのよ。」
「もし、勝ったら私(カメレオンパンサー)が全身の回路を黒くするわよ。」
79 :
室町由紀子:2006/01/04(水) 15:07:15 ID:h3qUpIIq
「「今度は私等の番ね。」」という声のほうに、ハニーは投げ出された。
そこにいたのはパンサーゾラとマザーゾラだった。
「今度は貴女方が相手なの?」と、ハニーが尋ねた時、ジルの鞭が飛び、
「降伏した貴女にその様な事言う資格ないのよ。」
「それに空中元素固定装置もこちらの手の内にあるのよ。もう威張る事貴女は出来ないわ。私の機嫌を損ねでもしたら全身の回路を黒くするわよ。」と体内にいるカメレオンパンサーにも言われた。
「そんな約束が違うじゃない。」
「黒くされたくなければ、文句を言わずにパンサーゾラ様とマザーゾラ様と闘い負けるのよ。そうすれば、私(カメレオンパンサー)の手間も省けるわ。それに貴女の死体を改造してダークハニーにするのよ。」
「嫌よ、絶対に勝ってみせるわ。」
「勝てば私の仕事が増える一方よ、でも貴女も今のままじゃいられないわ。だから負けなさい。右腕、右足、左足はもう貴女思い道理に動かないわ。
左腕と顔、胴体だけ別だけど。」と言われた。
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 00:25:46 ID:Lj5cGf0R
>室町由紀子
一度、写本ってやってみたらどう?
お気に入りの小説(エロでもライトでもなんでもよい)をそのまま自分
で打ち直してみる。
一冊全部じゃなくても、一章節分を何作かでもよい。
すると、文脈とか文体の形がわかるので今よりは小説風になるかも…
小説家希望のヤツとか、ライター教室なんかでもよく言われてる勉強
方法っすよ…
81 :
室町由紀子:2006/01/05(木) 13:57:30 ID:2j7v+L+I
「それじゃあ私の負け確実じゃない、正々堂々とやるから、右腕だけの回路元に戻してよ。」
「右腕だけで良いのかい?両足はそのままで良いのね?」とカメレオンパンサーが言うと、
「両足もお願い」とハニーが言うと
ジルとカメレオンパンサーが「「人に物を頼む時には土下座し、『お願いします』と言うのが礼儀でしょ。」」と言われた。
「言われた通りにしないと貴女の足どす黒くなるわよ。」とも脅された。
「それは困るわ、どうかお願い致します。」と言うと
「「誰に言ってるのかしら?その口調じゃまだ貴女の立場分かってないみたいね。」」と言われた。
ビシ、ビシ、ビシとジルが、ハニーの体に鞭で打ち付けながら、
「これで姉さん達に献上すれば褒められるわ。」と言うと
「そのような事しなくても回路がどす黒くなった暁にはハニーはもう悪の女戦士ダークハニーの誕生です。
この世からキューティーハニーは消滅するのです。」とカメレオンパンサーが言った時、
「「早くしないか、そんな事どうでも良いだろ。」」とパンサーゾラとマザーゾラが言った。
新しく書いてみようと思うが
この微妙な空気のなかでいいんかな?
そういえば今回のコミケの悠理愛の奴はどんな展開だったんだろう?
あれって同人誌販売店初心者でまだサンプルページも覗けなかった時代にようやく見つけた自分好むの作品だったよ。
84 :
星児Jr.:2006/01/06(金) 18:24:24 ID:ci39l09A
買ったよ。ハニー編完結。全巻通して凄かった。
やっぱりハニーは徹底的に痛ぶられなくちゃ。強いハニーでさえ戦っても歯が立たず痛めつけられる。
しかし悲しいかな空中元素固定装置のせいで傷は治ってしまうから死も許されない無間地獄。
それさえあればエロシーンが無くても最高!
>82
是非お願いします。このスレ荒れ気味&宝町劇場のみでは盛り上がらないから、まともな新作頼んます。
>84
志村〜!室、むろ!w
>82
禿しく機体!
ヨダレたらして待ってます。
倒せ○町幕府!
>>83 悠理愛は俺には神。AVとかいらないくらいに
完結したんだ。俺も四冊くらい持ってる。かなり最高。
オチはどうなったのかな。ゾラがやられたかどうかだけ教えてください。
90 :
82:2006/01/09(月) 16:13:16 ID:lyy0mLmG
そこは、ある廃工場だった。
夜遅くだというのにそこからは、騒がしい音が鳴り響き、何者かが争っているようだった。
実際、そこでは、一人の少女が大勢の者そうバンサークローの兵士達を相手にしている、少女の名前はキューティーハニー、整った顔からは、戦闘の疲れは見せず、
むしろ、余裕の表情を見せている。
「あなたたちがいくら束になっても私には敵わないわ、いい加減諦めたらどうなの?」
そう言いながら、ハニーは、一人また一人と、敵を切り倒していく。
しかし、その直後今までとは明らかに違う気配をハニーは背後に感じた。
「あなたが今回の親玉って訳ね。」
そこには、他の者達と違う雰囲気の敵が立っていた。
圧倒的な美貌、女性のハニーですら、見取れてしまいそうなほどのものだった。
「そうとってもらっても構わないわ、でもハニー、今回の狙いは貴方自身なのよ、まんまと罠にはまったってわけね。」
「あら、そんなの返り射ちにしてあげるわ、覚悟しなさい。」
「そんな余裕でいいのかしら、まあいいわ、貴方の意識がまだしっかりしている内に教えてあげる。
私の名前は、エクスタシークローあなたに本当の快感ってものを教えてあげるわ。」
「冗談じゃないわ。そんな下品な考えに私が負けるもんですか。いくわよ。」
言うが早いか、ハニーはエクスタシークローの懐に飛び込み、一気に切り上げた。
しかし、はっきりと切ったと思ったものは、エクスタシークローが着けていたマントで、本人は、ハニーの背後にまわりこみ、両腋の下から手を出しハニーの大きな胸を掴んでいた。
「ふん、ハニー、お前みたいな小娘にそうやすやすとやられるわけないでしょ。
しかし、本当に胸だけはよく育ってるじゃないか。」
エクスタシクローは、そう言いながらハニーの胸を時には強く、時には優しく、しかし、何故か乳首だけは、触れずに、戦闘服の上から揉みしだいている。
「いやっ、やめて!
んっ、くふ、やっ、な、何でなのただ触られているだけなのに。こんなに...」
「おやおや、感度は良いようだね。ただ触っているだけなのにこんなに感じているとはね、何が正義のヒロインだい?」
エクスタシークローは体全体が媚薬のようなもので出来ているため、触れるだけで相手に異常なほどの快感を感じさせることができる。
しかし、何も知らない、いや、仮に何か知っていたとしても、ハニーは、エクスタシークローの与える刺激からは逃れられない。
「だ、誰が感じてるですって、っん、こんなのく、くすぐったいだけよ。」
「安心したわ、簡単に堕ちてもらってはつまらないものね、いったいその強気がいつまで続くか楽しみだわ。
次は素肌に触ってあげるわ。良い声で鳴いてね。」
今まで服の上から触っていた手を真ん中の大きく空いた穴から手をいれ、今まで以上に胸を攻め始めた。
「ひぐっ、いやっ、やめっ、んふ、あん、そんなの、はふ、き、かないわ。」
急な強い刺激にハニーは絶えきれず声を出してしまう、しかし、戦士としてのプライドが快感に身を傾けることから守っていた。
とりあえずは、こんなもんっす。始めて&携帯なんで誤字とか改行ミスとかが多いかもしれんけど
許してください。あと、ここをこうしたらいいっていう指摘なんかあればどしどし下さい。
ああ、あんただったのか
おお!
やっぱりハニーはエッチな話でなくっ茶
おいらも投下するかな・・・by 33
ニーズ無かな
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 04:25:23 ID:O6VnxVUD
>>82
番さん凄くいい感じです。
続きが読みたいです。
>>92
え!33番さんですか?
投下して頂けるのでしたら是非読みたいです。
ここって年齢差激しくないか?
ゆりかごから墓場まで
>>95 ここって年齢制限無かったっけか?w
喫煙or飲酒から〜のが妥当な希ガス・・・おっと、20歳も立ち入り禁止だったっけか
久しぶりに来てみれば
おっ!やっと室町幕府終わったか?(´∇`)
しかも新しい人のが始まっている(・∀・)!!
やっと正常に戻りつつあるね。
「また」別のコテハン使って登場するに200ムロマチ。
NGワードで何度でもスルーしてやるさ
保守
103 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/19(木) 20:45:24 ID:wWHx1pT+
悠里愛さんのD&D完結しちゃったよ!!
ここの住人は当然持ってるよな?だれかあんな感じの
書いてくれないかな。前スレの33さん復活希望
虐められるの読みたい、めちゃめちゃに虐められるの希望
前のまんま下手糞ならいらないけどな
でも33さん以外は↑のわけわからんヒトしか投稿してくれないからさぁ
33さんがエロじゃなくて虐められるの書いてくれればなぁ
誰か前スレの良作貼ってくれませんか?
保存しておくの忘れてしまって
107 :
星児Jr.:2006/01/20(金) 00:02:30 ID:zxvDfqyG
悠里愛さんのD&D、最高です。ただ、やはり18禁マンが作家だからか、
Hなシーンも豊富過ぎな気が。基本的には徹底的に痛めつけられ、しかし
幸か不幸か驚異的な回復力のせいで何度も痛めつけられる。
そういうシーンがもっと多ければ最高なのに。基本的にエロはわしには不要。
前スレの529〜531までを書いた方のように、Hシーンではなく痛めつけシーンを
多く書いて欲しい。つーか、529〜531さんの復活を希望。続編もありそうな
終わり方だったので期待。
欲を言えば、男であるドルメックではなく女で、しかもジルやゾラではなく
オリジナルキャラを希望。
108 :
室町由紀子:2006/01/20(金) 12:00:19 ID:vfGtPdkj
「ナルホド、可愛いわね。殺すのに惜しいわね。そう思うだろ我娘パンサーゾラよ。」
「ええそうですね、仲間に引き入れ愛や正義を憎むパンサーハニーにしては如何ですお母様。」
「誰が貴女等の仲間になる者ですか。」とハニーが言ったら、
「殺されても言いのならそう言う口を聞いても良いわ。でも助かりたいんでしょ。受けた方が良いわよ。拒めばどうなるか分かってるでしょうね?」と鞭を持ちながらジルが言った。
「拒んでも無駄よ、体内にはこの私(カメレオンパンサー)がいるからね。
黒い回路は私の自由にコントロールできる。ようするに貴女には逃げ道はないの。
あるとしたら、仲間になる事よ。」とカメレオンパンサーに言われた。
「そんな、選択肢が私に無いなんて。」と、ハニーが言うと
「戦士になった時から覚悟してたんでしょ?今更泣き事言わないの。それに私等の仲間になるんだか嬉しんだら。」と鞭を持ちながらジルが言った。
「「決意はついたかね?」」とマザーゾラとパンサーゾラはハニーに聞いた。
「決意も何も私が仲間になる事最初から決まってるんでしょ。」と言うと
「「ああ決まってるわよ、でも念の為に聞きたいの。」」とマザーゾラとパンサーゾラは言った。
109 :
103:2006/01/20(金) 21:53:36 ID:aly6PKhS
>>107 前スレ保存してないんだけどおそらく529-531の書き込みは
コピぺだったとおもう
昔検索で読んだことあってめちゃよかったのが前スレに張ってたから。
>>108 消えてくれませんか
111 :
由紀子:2006/01/21(土) 15:51:03 ID:ECMPikLq
「仲間になると言えば回路を元に戻して上げるわ。」とカメレオンパンサーが言うと
ジルも「そして、これ(空中元素固定装置)も返して上げるわ。良い話でしょ。」と言った。
「ふざけないで、誰が貴女等の仲間に、は入るもですか。」と言うと
ジルが「じゃあこれを壊しても好いんだね。」と言うと
ハニーが「壊さないで、それに貴方達も必要なんでしょ。」と言うと
「勿論今壊さないわ、用が無くなったら壊すわ。貴女と一緒にね。如何嬉しいでしょう。」とジルが言った時、
カメレオンパンサーが「そんなことしなくても自分から跪きますわ。」と言うと
「それもそうね。私等の力を思い知らせるのも。ではお姉様、お母様彼女に思い知らせてください。」
「ジルの頼み聞き入れて上げるわ。」とパンサーゾラが言うと
「可愛そうだけど痛めつけるわ。でも殺しはしないから安心して。」とマザーゾラも言った。
ハニーは強がり「やれるもんならやって見なさいよ。体内にはカメレオンパンサーがいるのよ。」と言うと
「「カメレオンパンサーの能力を忘れたの?危険が迫れば別な物に変身すると言う。」」と言われた。
お前、キモイ!!
___ /⌒! 丶 ` '
√ ___(__(.ク \从// ` ;∴
! | ∧_∧、セイヤッ ( ̄\ ; , - - 、 丶
! | ´Д`) / )/ノ, ノ )
>>111 ! ` ` ⌒) / / '/// ̄ ⌒)
ヽ / / . ' / / ' / イ |
丶 / /ゝ/ / /| / | |
∨ / ./ ./.| | | |
∈テ丿 / ⊂.J| ) し`⊃ ヾ
~ / / | || |
/ / | |.| |
/ i ( 丶( \
113 :
33:2006/01/22(日) 00:40:47 ID:z5iMmEbF
さらわれた直慶を助け出すため、ピーピングスパイダーを追い続けるハリケーンハニー。
だが、長い戦闘の末に拐われたためハニーもかなり消耗していた。
「はあはあっ、直慶くん…」
ピーピングスパイダーが直慶を抱えてビルに入っていったため、ハニーも後を追ってビルに入る。
「もう逃げられないわよ、直慶くんを返しなさい」
全面がガラス張りの部屋に追い詰められたピーピングスパイダーがハニーに笑いながら返す。
「ひひひ、追い詰められただって? その言葉お前に返すぜ!」
相手の言葉から、自分が罠にかかったことをさとるとキューティーハニーに変身して相手の出方を伺うことにする。
「ハニーフラッシュ!!!」
レーシングスーツが飛び散り、黒と赤の戦闘スーツに覆われていく。
しかし、変身直後に突然背後からものすごい力で抱き抱えられてしまう。
「な、なんなの?」
両腕を頭上てに持ち上げられ吊るされ、もがいてみるが抜け出せそうにない。
カーン
あまりの苦しさにシルバーフルーレを持つ手から力が抜けて床に落としてしまった。
後ろを振り向くとそこにはあの大男がいた。
「ド、ドルメック!」
「はははっ、よく俺の名前を覚えていたな」
巨大要塞を破壊したときに倒したはずだった。
「どうした、我らは何度でもよみがえるといったはずだ。」
力比べではドルメックにかなわない。
「今度は何を企んでいるの?」
よく見ると周りにはカメラがいろんな角度からハニーを狙っている。
「そうだな、主役であるおまえには教えておいてやろう、ゾラさまの復活のための負の感情エネルギーを集めてもらう。」
「そんなことさせない」
114 :
33:2006/01/22(日) 00:41:38 ID:z5iMmEbF
ドルメックをにらみ付ける。
「なに、大したことじゃない、この町の全ての放送局を乗っ取った。そして、きみを主役としたドキュメンタリーを放送するのさ。」
ハニーにはまったく理解できなかった。
「スーパーヒロイン、キューティーハニーの敗北・・・あらゆる角度から撮らせてもらう」
そう言うと、ドルメックはハニーをテーブルの上に強制的に載せて両手両足を固定してしまう。
両手足を少し股を開いて、お尻だけを上に突き出したドギースタイルだ。
カメラマン達がやってきてカメラでハニーを追いかける。
顔、むね、横から、バックから、局部をアップでと本当にあらゆる部位に向けられる。
しかも、ハニーの目には大きなミラーが有り自分の不様な姿が映っていた。
ボールを2つに割ったような胸も、引き締まったヒップも股間も全てがくっきりと映し出されていた。
ハニーは次第に自分の置かれた状況が飲み込めてきた。
「ふっふっふ、さあはじめようじゃないか」
焦りとは裏腹に、平静を装って切り返す。
キツイ眼差しでドルメックを見据えながらいい放つ。
「思い通りになんてならないわ、そしてあなたを必ず倒す」
目の前のミラーに、ゆっくりと背後から誰かが近付いてくる。
「へーっへっへっ久しぶりだなあ、え?、ハニーちゃんよ!こうやっておまえの相手ができるとはな」
ピーピングスパイダーは相手をネチネチといたぶる事にかけては、最悪の相手だ。
「おまえの好きにするが良い」
そう言うとドルメックは出ていった。
「へへっ、やっぱり悪は良いよなぁ」
そう言いながらハニーのまだ綺麗な半球形をした胸に手をやり、荒々しくやわらかな感触を味わっている。
「くっ」
ハニーの顔がピンクがかってきた。
115 :
33:2006/01/22(日) 00:43:06 ID:z5iMmEbF
「そうそう、その顔、たまらないぜ、おまえのそんな姿を見て欲情するやつらの感情エネルギーがゾラさまの復活に必要なんだとさ、せいぜい可愛がってやるぜ」
「…(そ、そんな、わたしが悶えるたびに悪のエネルギーが溜るわけ!?)」
敗北する事が決定づけられた戦いが始まった。
突然お尻になにかを感じた。
「やっ…なに?」
どうやらお尻に顔を押しつけて匂いをかいでいるようだ。
そしてゆっくりと鼻先を割れ目に沿って前に向かう。
「良い匂いだぜ」
ミラーに映ったハニーの顔がさらに赤く染まる。
ピーピングスパイダーの両手がハニーの胸に再び向かった。
コスチュームのその部分はまだ綺麗な半球形を保っていた。
「キューティーハニーをなめないで…こんな鎖くらい!」
全身に力を込めて鎖を引きちぎろうとするが…
両胸に指先がそえられ腋の下あたりから螺旋を描くように胸の球の中心に向かってツーっと近付いていく。
そして、乳首を避けるよう触るか触らないかの微妙なタッチで円を描き続ける。
「んっ…ふふぅっ…」
静かな室内に指と布の擦れる音と、ハニーの息のつまる音が聞こえる。
指先が円を描くたびハニーの呼吸は乱れて行き、コスチュームの半球形を保っていた部分は次第に突起物が確認できるようになってきた。
「ふっ…んんっ…(感じちゃいけない…)」
キューティーハニーのコスチュームの布の力で抑え付けられていた突起はピーピングスパイダーの指からの刺激で今ははっきりわかるほど硬くなっていた。
「んっ…」
ミラーに映った自分の姿はどう見ても平気ではなくなっていた。
「ハニーもやっぱりこういうのに弱いんだよな」
そう言うと不意に突起物をつまんで先端を指先でこすり始める。
「あううっっ…」
116 :
33:2006/01/22(日) 00:44:06 ID:z5iMmEbF
目を閉じて眉間にしわが刻まれる。
しばらく胸を弄ぶと今度はお尻の割れ目に手を這わせた。
片方の手は胸を弄び、もう片方の手はお尻の割れ目をさすり続ける。
次第にコスチュームは割れ目に沿って食い込み始めてしまった。
「んんっ…」
お尻だけだった指の刺激が前の方に拡大してゆく。
だが、クリの直前で引返してしまう。
コスチュームの食い込みは前に向かって進行していった。
「はぁっ…はぁっ…あうっ」
お尻をさすっていた指が不意にハニーの入口の部分に強い刺激を与え、それに反応してしまった。
コスチュームの上からペロペロと舐められ、胸とお尻の両方を攻められ続ける。
ハニーの体がうっすらと汗ばんできた。
ピーピングスパイダーの舌が腋の下や太股の内側や首筋に向けられるとハニーの反応がさらに高まっていった。
「あはぁっ…うっ…んっ…」
愛の戦士である証のコスチュームの股間には、小さな突起物が出現していた。
内股になって、押し寄せる快楽の波に耐え続けていく。
「んんっ…(こ、こんなの、耐え続けられない)」
全身がぷるぷると震え出す。
「んっ…(これ以上されたら、我慢できなくなっちゃう)」
限界の一歩手前を越えられないまま、キューティーハニーはいつ終わるともしれない快楽の刺激を受け続ける。
コスチュームの股間の入口の付近はしっとりと濡れ始め、そこだけが他の部分より光沢を放っていた。
胸からの刺激もお尻からの刺激も、ハニーを絶頂に到達させるためには後一歩足りなかった。
「あんっ…ああっ…は…はぁっ…」
高いレベルでの快楽を維持したままハニーは悶え続ける。
「うふぅっ…」
117 :
33:2006/01/22(日) 00:44:40 ID:z5iMmEbF
快楽の波が押し寄せるたび、ヒクッヒクッと内股に力が入ってしまう。
どれだけの時間が流れただろう。
「見ろよ、あのモニターを、TVの前の観客はあれを見てるんだぜ」
ピーピングスパイダーの示す方向にはモニターが有った。
「んっ…(そ、そんな、みんなにこんなのを見られてるの?!)」
そこにはハニーの悶え苦しむ顔、硬く尖ったバストトップ、ヒクヒクと痙攣するヒップ、
そして濡れて一部が光っている股間と割れ目の先端に小な突起物までが映し出されていた。
見られている事を意識し始めると、感覚はさらにとぎすまされた。
「それ、視聴者サービスだ」
コスチュームの胸元を左右に引き裂くと、豊満な胸が拘束から解き放たれた。
「きゃーっ」
乳首が1つのモニターにアップで映し出され、ピーピンスパイダーは両胸のそれを弄び始めた。
「うっ…ううーっ…」
のけぞって、なやましげな表情をさらす。
「へへ、みんなお待ちかねだ」
コスチュームの背中の部分を引き下ろした。
ハニーの全てがさらけだされてしまった。
「いやーーーーーーーーっ」
目の前のミラーには全裸といって良い自分が映っていた。
ピーピングスパイダーは小さな試験管のようなものを取り出しハニーの股間付近に近付けた。
モニターの一つにはハニーの局部がおおきく映し出されている。
薄い恥毛、包皮を押し退けて頭を出すつやつやの物、しっとりと濡れた薄いピンクのクレヴァスともう一つの穴。
「み、見ないで…」
全身を真っ赤にして恥ずかしさをこらえる。
「ほー、綺麗じゃん、中はどうなってるかな?」
118 :
33:2006/01/22(日) 00:45:19 ID:z5iMmEbF
ゆっくりと試験管型のカメラをハニーに挿入して行く。
「うっ…んっ…うふぅっ」
両手を握ったり開いたりして、この感覚をやりすごそうとする。
ハニーが無意味な努力をしている間に、モニターにはハニーの内部が映し出されていた。
幾重にも連なるヒダがあり奥には突起物が見える。
カメラの先端がその突起物に触れた瞬間、ハニーの反応が変わった。
「あはぁーーーんんっ…」
お尻のほうの穴がキュッと締まり力が入っているのがわかる。
「へー、普通の女ならこれほどの反応を示すことはないが、どうやらおまえの最大の弱点はここみたいだな、どうせへたくそな博士が簡単に満足できるようにしたんだろう。」
カメラを通じてヌルヌルの液体が分泌されるのがわかる。
「んんっ…はああっ…あはああっ…(もう、い、いっちゃう)」
ハニーの限界が近いのは誰の目にも明らかだった。
「そうそう、もう一つおまえに見せたいものが有った」
そう言うと不自然に目の前に置いてあったミラーを動かす。
後には縛られて身動きがとれなくなった直慶がいた。
「………ハニー」
マジックミラーになっていて、今までの一部始終が見られていた。
「直慶君…んんっ…(いやっ、見ないで、直慶君の前でこれ以上恥ずかしい姿を見せたくない)」
しかし、確実にキューティーハニーは上り詰めさせられていった。
「ああっ…ああっ…あああああんっ…はああああああああああっっ」
大きな叫びと同時にプシャーッと大量の潮を吹いてしまい、しばらく全身をがくがくと震わせた後脱力し大きく呼吸をしている。
「はあ、楽しませてくれるぜ、性行為機能のない俺じゃあここまでだな」
そう言うと、なにかをハニーの穴から中に挿入してハニーの拘束を解いた。
「次は特製リモコンバイブだ、せいぜい楽しませてくれよ」
119 :
33:2006/01/22(日) 00:46:15 ID:z5iMmEbF
意識が回復し、自分の拘束が全て取り払われているのに気がついた。
「もう勝ったつもりなの?」
そう言うと変身した。
「ハニーフラッシュ!」
ぼろぼろのコスチュームが消え去り、新たなコスチュームが生成され始める。
「うふうっ…」
ハニーの体内で急激になにかが動き始める。
「ううっ…はあっ…(何かが中で動いている)」
変身動作がゆっくりになる。
「んっ…(変身が止まっちゃう、が、我慢しなくちゃ)」
股間に両手をそえて、押し寄せる快楽をこらえながら変身を続行する。
「へへへっ、がんばるじゃん」
急に後ろから両胸を揉まれる。
「あっ…はああっ…」
そして両手を股間から引きはなし頭上に持ち上げられる。
いつもならこんな敵に力で負けるわけがないのだが、もう抵抗できる力が残っていない。
「はあっ…はああっ…(が、我慢できない)」
「へへへっ、おまえもここまでだな」
そう言うと股間から少しだけはみだした突起を指先で転がし始めた。
「やああっ…やめてえええええっ(こ、こんな奴にいかされるなんて)」
次の瞬間、大きな声をあげてキューティーハニーは果てた。
ピーピングスパイダーが手を放すと、両足に力の入らなくなったキューティーハニーは床に崩れ落ちた。
120 :
33:2006/01/22(日) 00:48:08 ID:z5iMmEbF
と、今までと同じ感じで書いてみました。
>105さん
了解です、このあとがんばってみます。
時間かかるかな
GJ
期待してます。
>33さん
よい展開ですねえ!!
次はドルメック登場での圧巻を頼みます。
123 :
由紀子:2006/01/22(日) 16:03:48 ID:2UFdSzyC
111の続き
「「そして、私等の能力も教えて上げるわ」」とゾラが言うと
「まさかお母様、お姉様あれをやる気では?」とジルが言うと
「「そうよ、あれをやるのよ。」」とパンサーゾラとマザーゾラが答えた。
そしてハニーも「あれって何よ?」と訊いたが、
「そんなに知りたいかい?知らない方が身の為だと思うけどね。」とジルが言うと
「良いから教えなさい!!」とハニーが言うと、
「そうね如何しようかしら?」とジルが言うと、
「「もう止めさすんだから教えて上げても良いんじゃない。」」と二人のゾラが言った。
誰とは言わんが(ほとんどの人はわかると思うが)、へたくそだなぁ。
なにを勘違いしていつまでも下手な作文を続けてるんだ?
向上心も無いんじゃ、まわりから冷たくされるのも仕方がないだろ?
それとも、けなされることに感じちゃう変態さんですか?
123の続き
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いや124の言うとおり、あやつは”けなされフェチ”かもしれないぞ
だとしたら124、おまいの発言はあやつを喜ばせるだけだ
きっと、わざとらしいくらい誉めると良いのかも知れない
あやつが消えるのが先か、己が良心の呵責に潰れるのが先か・・・
これは戦いだ〜
保守
129 :
由紀子:2006/01/30(月) 15:29:32 ID:HgJzq7cN
123の続き
「そうですね、では言いましょう。お姉様とお母様が融合すれば貴女より強くなるわ。
融合しなくてもつよいけどね。何も強くなるのはお姉様とお母様だけじゃないわ。
私等パンサークローも強くなるのよ。」とシスタージルが言うと
「そんな事やらないと分からないじゃない。」とハニーが言った時、
「私が体内にいること忘れてない?私を怒らすとどうなるか分かってるでしょうね?」とカメレオンパンサーが言った。
「しまった、体内にも敵がいるんだったわ。いくら外の敵を倒しても体内の敵にも手が回らないわ。」とハニーが言うと、
「融合して私等が貴女を倒す前に倒してあげる。正正堂々と戦いたいからね。」と二人のゾラが言うと
カメレオンパンサーが「私はゾラ様の為にと思ってやってるんですよ。それを倒すだなんて酷いです。」と言うと
「私等に倒された者は出世するのよ、それでも酷い?」と言われたら、
カメレオンパンサーは「出世するのなら酷くありません。」と言った。
123の続き
「そうですね、では言いましょう。お姉様とお母様が融合すれば貴女より強くなるわ。
融合しなくてもつよいけどね。何も強くなるのはお姉様とお母様だけじゃないわ。
私等パンサークローも強くなるのよ。」とシスタージルが言うと
「そんな事やらないと分からないじゃない。」とハニーが言った時、
「私が体内にいること忘れてない?私を怒らすとどうなるか分かってるでしょうね?」とカメレオンパンサーが言った。
「しまった、体内にも敵がいるんだったわ。いくら外の敵を倒しても体内の敵にも手が回らないわ。」とハニーが言うと、
「融合して私等が貴女を倒す前に倒してあげる。正正堂々と戦いたいからね。」と二人のゾラが言うと
カメレオンパンサーが「私はゾラ様の為にと思ってやってるんですよ。それを倒すだなんて酷いです。」と言うと
「私等に倒された者は出世するのよ、それでも酷い?」と言われたら、
カメレオンパンサーは「出世するのなら酷くありません。」と言った。
言った・言われた が ほんと 多い 文章 だね。読みづらい。どへたくそ。
由紀子はNGワードですか
うむ。
133 :
♯紀子:2006/01/31(火) 15:44:36 ID:CKDNh4eA
読み難ければ読むな
>>133 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
135 :
33:2006/02/01(水) 00:33:59 ID:Bm6sNvxo
あかん、やはり才能が無いようです
こんな感じです
136 :
33:2006/02/01(水) 00:35:08 ID:Bm6sNvxo
>119続き
体内のヴァイブが電池切れで止まるまで、ピーピングスパイダーのされるがままであった。
股間と胸を両手で抑え悶え苦しむ姿がTV中継され続け、その映像を見た者達の欲望がドルメックの思惑どおりゾラの復活のエネルギーとして集まってくる。
「くっ…はぁあっ…」
バイブの動きが次第に鈍くなって、ついに停止した。
「はっ…はあっ…はあっ…」
「ちっ…ここまでか…」
ピーピングスパイダーは、しばらく観客となっていた直慶の背後に周り身の安全を確保した。
「くるな!」
愛の戦士としての自分を取り戻したキューティーハニーが迫って行く。
ドアが開きドルメックが再び入ってきた。
「ははははっ、よくやった、もうゾラさまの復活はすぐだ」
「なんですって?!」
動揺を抑えつつドルメックをにらみ付ける。
「おまえの悶える姿を見てそれだけたくさんの人間の欲望を駆り立てたと言うことだ」
「そんな、そんなはずはない!!」
そう言うとドルメックに飛びかかる。
ドルメックは涼しい顔で一撃をはね除けた。
「それから、お前からピーピングスパイダーがスキャンしたデータから空中元素固定装置も既に開発している」
「??」
今度はドルメックがパンチをくりだし避けたハニーをかすめる。
「つまり、もうお前に手加減をする必要が無くなったと言うことだ」
ドルメックの蹴りが腹部に命中しメリメリッと体が悲鳴をあげる。
「ううっ」
ダメージのせいで腹を抑え込んで膝を付いてしまう。
「欲しいものは手に入れた」
さらに蹴りが決まり壁に張りつく。
「もうお前を破壊しても問題ない」
「わたしは負けない」
ハニーが反撃に出てシルバーフルーレがドルメックのマントに穴をあける。
137 :
33:2006/02/01(水) 00:36:07 ID:Bm6sNvxo
「むだだ、人間がいる限り我らは何度でも甦る」
「その度にわたしも復活して何度でも倒す!」
一撃がドルメックの腕を貫きドルメックの一撃がハニーの腕を貫く。
「くっ」
「ああっ…」
後ろに飛び間合いを広げ、チョーカーに手をやりダメージの修復をする。
「ふふっ、空中元素固定装置か…」
そう言うとドルメックはハニーに飛びかかりシルバーフルーレを弾き飛ばしてしまう。
「うっ…」
しばらくの間、拳と拳かの応酬となるがハニーの拳をドルメックが受け止めて力比べになる。
「さすがと言おうか、我らと同等の力が出せるとはな」
しばらく拮抗していたが、次第に押されて行く。
「だが、やはり我らの敵ではなかったな」
ドルメックが力を込めるとハニーの拳がくだけた。
「きゃーっ…」
一瞬のスキを突いて今度は両方をつかまれてしまう。
「こ、こんなことくらいで…」
しかし、段々と力を込められると、両方がミシミシと悲鳴をあげ始める。
「うああぁっ…」
ゴキッという音とともに両腕の力が入らなくなった。
「いい音だ」
今度はハニーの左胸につめを立てる。
「いやーっ…」
全身を激しく揺さぶって抵抗するが、ドルメックの爪はキューティーハニーの左乳房を引きちぎってしまった。
爪からは血が滴り落ち、床に溜っている。
キューティーハニーの左胸は大きく開かれ体内のメカが顔をのぞかせている。
「ほう、これがお前の空中元素固定装置か…」
ドルメックは獣化カプセルを取り出した。
「お前は獣化しなかったが、こうしたらどうだ!」
空中元素固定装置に直接カプセルを差し込み中の溶液が注入される。
138 :
33:2006/02/01(水) 00:37:00 ID:Bm6sNvxo
シューッという音とともに煙が立ちのぼり、ハニーの体から力が抜けて行く。
さらにドルメックの手がのびる。
もはやキューティーハニーの顔は青ざめて、戦士の面影はなかった。
「いっ…いやっ…いやっ…いやあああああぁーーー」
「こいつが無くても何度でも甦ることができるか試してみるか」
メキメキッ、装置を握り力づくでひきずり出す。
ブチブチッとケーブル類が引きちぎられついにはハニーの顔の前に変わり果てた空中元素固定装置が差し出された。
「もはやこいつにはお前を戦士にかえるだけの力は無い」
そう言うとカバーをはぎ取って装置の内部をハニーに見せつけた。
キューティーハニーだった者はもう抵抗する力を失ってしまった。
床に崩れ落ちその目の前で空中元素固定装置だったものがふみ砕かれるのをじっと見つめていた。
「さあ、ゾラさまがお待ちだ」
そう言うともはやハニーのことは眼中に無い様子で歩きさってしまった。
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 04:58:24 ID:4QcgSaQE
33さん相変わらず素晴らしい!
>133
言われんでも、誰もまともに読んじゃいないよ。
無意味に長い作文は読み難いから書くな。
あぼ〜んされないよう、
わざわざコテハンを変更してまで書き込むんだもん、
よっぽど自分の文章に自信があるんだろうなあ・・・
>>33さん
完全なる敗北ですね……興奮しました!
143 :
♯紀子:2006/02/03(金) 16:20:08 ID:VA4DcRYl
Z「「そら取りな。何も細工してないわよ。」」
H「信用できるものですか」
K「ゾラ様を疑うなんて女として最低ね。正義のヒロインとしてもね。それに貴女がやられる前にやられるのは私よ。
H「貴女は身内でしょ、でも私は第三者なの疑って当然じゃない。」
K「そうよね、幾ら信用しろと言っても此間まで敵なのだから疑って当然だわ。」
H「これからも貴女方の敵よ。」
Z「「そう言う事は私等を倒してから言うのね、空中元素固定装置抜きのキューティーハニー。」」
H「空中元素固定装置がなくても、実力で倒す。」
J「強がらないの、これがないと実力も出せないくせに。」
H「あ、それは私の空中元素固定装置。返してよ、返してよ。」
J「返して上げても良いわ、私等の仲間になるかゾラ様との試合に負けるなら。」
H「そんな脅迫に乗らないわ。」
Z「「ジルの言う通りにしないと装置は改造されるのよ。」」
H「そんな、分かったわ、仲間入りするわ。だから返して。」
J「口だけじゃ信用出来ないわ、この証文にサインをし、拇印を押しなさい。」
H「これにね、」
J「ゾラ様、これでキューティーハニーは我仲間になりました。」
Z「「そうね、仲間になったからにはもう試合をする必要ないわね。」」
Z、J、K「「「ハイル、パンサー」」」
完
うわーい!!!終わったーー!!
145 :
33:2006/02/05(日) 01:07:10 ID:xUV8WQlq
>139さん
>142さん
評価してもらってどうもです
書いていて、自分ながらねちっこさが足りないなーと思っていたんです
完全敗北のバージョンとして他に考えられるのは
ジルにやられるバージョン
ゾラにやられるバージョン
Fの生身に近いバージョン
なんかも考えられると思うんだけど、誰か書いてくれないっすかねえ
>>144 残念だがヌカ喜びになるよ。
このバカは今まで一編まともに書き上げたことが全然と言っていいほど無かったから、
「自分も最後まで書ききれた!!」と狂喜して皿なる捜索意欲が萌え揚がってる最中かと。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
確かにその通りだ。
完結というか、切れの悪い小便のような駄文ばかりで、気が付くとあちらこちらに垂れ流し、自分では始末のできない厨房だ。
またどこかで、「…が言うと、…が言い、…が言った」の馬鹿文が湧いて出てくると思われ。
う〜む、まるで風呂場のカビのような奴だ…
149 :
♯紀子:2006/02/07(火) 15:02:18 ID:XYJaFuUe
十字架に貼り付けられてる、ハニーに
ジル「良い格好ね、キューティーハニー。逃げても無駄よ。この十字架が追ってくるわ
十字架には今迄お前にやられたパンサー怪人の怨念が入ってるからね。
私はゾラ姉さんに『キューティーハニーを捕まえました』と報告に行くわ。
私が帰るまでそこにいなさい。逃げようだなんて下手な考え起こさない事ね。」
キューティーハニー「逃げ様にも逃げ様がないじゃない。四肢を縛れてるのに。」
ジル「それもそうね、でも貴女の事だからどのような方法で脱出するか分からないわ。だから左腕切り落とさせてもらうわ。」
ジル「この姿で戦う気?左手も使い物にならないくせに。」
ハニー「左手が駄目なら右手があるわ。この身体がある限りお前等の好きにはさせないわ。」
ジル「じゃあ、その勝負受けるわ、勿論私の勝ちだけどね。」
ハニー「抜かせ、御前を倒してここから脱出してやる。」
ジル「やれるものやってみな。御前の敗北は99%だけどね。」
ぎゃあああ!
>149の駄文検証評価
(1)十字架・十字架と、磔られている(貼り付けではないぞ)状況の説明がくどすぎ。
(2)「それもそうね」などと敵味方で安易に相手の言い分に相づちを打ちすぎ。これも「便所の会話」となっている一因。
(3)戦いもしないうちに、「左手が駄目なら右手があるわ」やら「やれるものやってみな。御前の敗北は99%だけどね。」などと前振りが長すぎる。これも「便所の会話」となっている一因。
(4)だいたい、「ハニー陵辱SSスレ」のはずなのに、くだらない会話が多すぎて陵辱シーンがほとんど無く、スレの趣旨に反する。
(5)コテハンいくら変えても室町幕府の駄文には変わりが無く、公共のネット環境に置くにはあまりに稚拙な文章。キーボード叩く前に広告の裏ででも下書きして良く推敲して欲しい。
(6)まあ、室町幕府の駄文なんぞ、はなから便所の落書き程度の価値も無いのに、このような検証評価自体無意味ではあるが。
152 :
33:2006/02/11(土) 00:08:01 ID:D4FtgYZj
そうですねー
なんか、敵との対話なのになれなれし過ぎるし、
腕を切られても痛いとかの感覚が伝わって来ないっすねえ
慮辱シーンほしいですね
153 :
♯紀子:2006/02/11(土) 14:23:05 ID:PczAuueG
ジル「それじゃあ、始め様かね。お前の処刑を。」
ハニー「この身体が朽ち果てようと絶対にお前等の好きにはさせない。」
ジル「寝言は寝て言え。喰らえジルロード。」
ハニー「う、苦しい。止めて。」
ジル「それじゃ止めてやる、でも処刑は続けるけどね。」
ハニー「それじゃあ約束が違うじゃない。」
ジル「誰も処刑を止めると言うてないわ、止めるのはジルロードだけよ。」
ハニー「そんな!!」
ジル「何か不満でもあるのかい?ガラクタハニー。」
ハニー「ガラクタじゃないキューティーよ。」
ジル「それは此間まで、如何見てもガラクタよ。」
>誰も処刑を止めると言うてないわ
・・・・・・・・・ウッ
>誰も処刑を止めると言うてないわ
・・・・「言うてないわ」って・・・・
既存のキューティーハニーの世界観が完全崩壊・・・・(泣
室町はサイコパス
「言うてない」以前に、
「う、苦しい。止めて。」とか、
「それじゃあ約束が違うじゃない。」 とか言うハニーに萎え。
「言うてないわ」でワロタ俺は負け組
ジルが「言うてないわ」ならゾラは「言っていね(津軽弁)」とでも言うのか?
こいつらが室町の世界観では純日本人だということだけはわかった・・・・
ジルロードって何?
まるで想像できないんだけど。
ハニーも悲鳴を上げてるわけでもないし、くすぐり技ですかね?
「約束が違うじゃない。」
いつ約束したの?セリフから読めないんだけど。
幼稚園に行っている俺の甥っ子に毛が生えた程度の文章表現力ですね、室町将軍様。
161 :
♯紀子:2006/02/17(金) 15:23:45 ID:NFtvGk+q
153の続き
「死ねー、キューティーハニー。御前の目の黒いうちは私等の好きにさせないと言ったわね。
じゃあ、その目から潰してくれるわ。先御前から奪い取ったハニーソードでね。」
「何時それを?」
「さっきよ。」
「さっきって、私が貴女の鞭に縛られてる時?」
「正確には貴女の首を締め付けてる時、ハニーソードの分析したのよ。」
「そんな事分からなかったわ。」
「解らなくて当然、一瞬ですもの。サア、覚悟おし。何も痛くはないわ。直ぐ終わるから。」
「ぎゃああ、目が目が。」
「どうだい、自分の武器でやられた感想は? まだ口が聞けるのでしょ。さあ、言いなさい。言わないと首も落すわよ。」
「降参します、赦して下さい。今迄の事謝りますジル様。」
「私は赦してやっても良いけど、お姉様が何て言うかしら?」
「そんな事言わないでゾラ様におとりなしを。」
「そうね、じゃあ貴女死になさい。死ぬと言っても首を切るだけで良いの。」
「そしたら仲間に入れてくれますか?」
室町のショウタイは森本コウゲ
161の続き
「仲間にするわけ無いでしょ」
「じゃあこの話も終わりね」
−−−−−− 完 −−−−−−
164 :
♯紀子:2006/02/18(土) 13:46:53 ID:Wf6/bLH1
160さんジルロードとはジルの持つ鞭
貴方も無知ね(少年サンデーコウタロウまかり通るよりのセリフ)
アホの室町
ジルロードとやらの出典キボンヌ
あと、鞭なら「ロッド」じゃないのかね?
ボケの室町
お前自身が、"鞭"じゃなく"無知"なんだろうが、この厨房。
辞書ひいて出直せ。なにが"ロード"だ。
間違いだらけで糞面白くもない駄文で無駄レス埋める暇あったら、もうちょっと勉強しろ。
コータローまかり通るは少年マガジンだな
>168
何これ〜、室町まんまじゃ〜ん
ということは、室町のはSSにもなっていないただの"語録"ってこと〜?
しかし室町って、叩かれても叩かれても湧いて出てくるけど、カビかダニの一種?
>「解らなくて当然、一瞬ですもの。サア、覚悟おし。何も痛くはないわ。直ぐ終わるから。」
>「ぎゃああ、目が目が。」
>「どうだい、自分の武器でやられた感想は? まだ口が聞けるのでしょ。さあ、言いなさい。言わないと首も落すわよ。」
痛いはずなのに何の悲壮感も湧かないのはなぜだろうw
「解らなくて当然、みじん切りですもの。サア、お食べ。何もまずくはないわ。直ぐ飲み込めるから。」
「ぎゃああ、ピーマンがピーマンが。」
「どうだい、嫌いなピーマンを食べた感想は? まだお腹空いてるでしょ。さあ、食べなさい。食べないとニンジンも食べさせるわよ。」
という、母子の会話に書き直せちゃう文章に悲壮感なんか湧くわけ無いでしょ。
その程度なんですよ、場面の表現レベルが。
172 :
♯紀子:2006/02/20(月) 14:24:06 ID:pu1jQvch
「誰が仲間にするものか、イヤ出来ないね。死体となる貴女になんか」
「それはどういう意味?」
「貴女のハニーサーベルで首を落し止めさすからよ。そして先ず貴女の身体から空中元素固定装置を頂くわ。死ぬ前に何か言い残す事はない?」
「最後のお願い、お父さまに会して。」
「鏡越しで良いなら会してやるよ。」
「お父様に会えるのなら鏡越しでも構わないわ。」
「その面会が終わったら首を切り落とすわよ、良いわね。」
「ええ、私の負けですもの。」
「商談成立。私についてきなさい。」
「何処にいるのよ?」
「この先にいるわ。」
「何処よ?」
「商談成立。私についてきなさい。」
プッ、商談ってなに?
ハニーも自由に動けるなら反撃するだろ、普通。
以降は室町罵倒スレに変更
勝手に172の続き
「じゃあ約束通り首を切り落とすわよ、良いわね。」
「約束ですものね。どうぞ。」
「切り落とした首から空中元素固定装置を頂いたわ。」
「じゃあこの話も終わりね。」
「あなたはだれ?」
−−−−−− 完 −−−−−−
>175
「あなたはだれ?」
禿しくワロタ
本家室町よりセンスいいかも
>175
BJ!
室町を騙るには、面白すぎww
178 :
♯紀子:2006/02/21(火) 15:32:54 ID:PveEDtnr
172の続き
「博士を呼んで来るからこの中で待ってなさい。」
(ガシャン)
「ここから出しなさいよ。」
「それは出来ない相談ね、まあ良いじゃないの最後の面会が出来るのだから。」
(カツン、カツン)
「如月博士はいる?」
「ハイ、ここに。如月博士に何か用ですか?」
「何、大した用じゃないわ、牢屋にいる娘に会わして上げようと思ってね。」
如月博士「何、ハニーに?わしを連れて行け。」
「それが人に物を頼む言い方か?」(バシン)
「痛かった?今こいつにお仕置して上げるからそれで許して。勿論連れて行くわ、但し牢屋前迄ね。」
その頃牢屋にいるハニーは
「何よ、こんな牢屋壊してやるわ、(エイ、エイ)。」
「無駄だ、その牢屋には仕掛けが施してある。例えばこのようにな。」
「キャア、痺れる、ハア、ハア。たったこれだけ。」
(キイー)
「さあ博士とのご対面と行きましょか、でもここから対面するのよ。そのスイッチ押せばテレビ電話で繋がるわ。」
「お父様。」
如月博士「ハニー、無事か」
「今わね、でもこの対面が終わったら私の命も朽ち果てるの」
ジルにサーベルを押し当てられ「余計なこと言うな、今ここで首を斬りおとされたくなければ
それから御前の着けてる物は全部貰うぞ。」
「キャア、止めて」
「止める時は御前が裸になり止めさされた時だ。それまでは止めない」
(バサ、バサ)
久々にここを見たんだが・・・ネタ?
あのぉ〜。
対面とかスイッチとか、「ハニーが目を潰されてた」ってのはどこへ…( ´д`)
勝手に178の続き
如月博士「全部、脱いだぞ。」
「なら、止めてあげるわ。」
如月博士「じゃあハニー帰ろうか。」
「お父様。前はかくして。」
「帰るのならこの話も終わりね。」
「あなたはだれ?」
−−−−−− 完 −−−−−−
スレ伸びてたから期待して覗いたら…
だれか悠理愛みたいなの書けよ
血とか書けよ。内蔵ドロドロなのが読みたいんだよ
ここそういうスレだろ?
>183
それ、なんか「陵辱」とは違う
ここは室町をみんなで晒し上げるスレ
室町には「内蔵ドロドロ」書けない
>183
血が出て内臓ブバーだと、スプラッタじゃ無い?
それにしても、室町の敵は何を目的にハニーをいじってるんだろう
必然性が無い
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 15:56:14 ID:9Nr52lEj
>>186 いいこと言った!
するどい!
室町さん、自分のスレを作ってそこで作文をお披露目してください。
お願いだからもう来ないで。
>>187 キチガイホイホイは何度か作られてるんだけど
居つかないんだよねぇ…。
189 :
♯紀子:2006/02/24(金) 21:38:12 ID:PCl5gBso
貴様等は自分の事棚に上げて何言う!!
私が立てれば面白くないと言う理由で潰した分際で!!
こりゃ、真性だ www
え、ジョークじゃないの、これ?マジで?
>>189 お前が立てたスレはいつもローカルに引っかかって自治厨に
潰されてるだけだろ。
ローカルルールをよく読め!
重複スレとか突っ込まれるスレタイで立てるな!
基本的に貴様が貴様が立てたスレに篭るのなら大歓迎なんだよ、
俺たちは。
>>189 文句言う前にまともな文章書く練習してきたら?(ppp
>189
>貴様等は自分の事棚に上げて何言う!!
>私が立てれば面白くないと言う理由で潰した分際で!!
まだわからんか、馬鹿者が!
要は、人の意見も話もルールすらも無視して自我を主張する己の性格が撒いた種であろう?
「室町作品集スレ」とでも銘打って一目で認識できるスレタイ付けてれば、誰も文句いわんわ。
お前の作風でも「いい!」と思う奇特な奴だけが鑑賞してくれるだろう。
大多数の住人が「見たくない」「いい加減にしろ」と感じているお前の駄文を、半ば強制的に我々の目の前に撒き散らすな!
あとは192が言うとおりだ。開き直ったようなこと書く前に、最低限のルールやモラルを守れや!
私はいまの状況を結構楽しんでいるので、構わないけど……。
>>189 本人?
おそらく貴方の頭の中では、キャラクターが跳びまわって活躍してるんだろうけど、我々にはそれが見えない。
会話文しかないので、ただ突っ立って、立ち話してるようにしか思えない。決定的に、アクションが欠如してるんですよ。
漫画的発想とでも言うんだろうか……小説、SSの場合は絵がないから表情ひとつとっても、それを文でフォローしなければならない。
セリフとセリフとの間で、いかにキャラが何を考え、何を感じているのかを表現しないと成り立たない。あなたの文章にはその部分が欠けている。
まずそれを認識しないと……。
これは、少数派をのぞいた、ごくごく平均的な感想だと思う。
あなただから、叩かれる。んじゃなくて、あなたの文章になにかが、欠けてるから叩かれるということを認めないと先には進めないと思うよ。
正直、作者の人間性なんか、読む側からするとどうでもよい。中身が面白ければね。
それでも我が道を行くというのも、格好良くは聞えるけど、結局何も生まれないんじゃないかな。
少し頭を冷やして、冷却期間を置いて、その間に他の人の作品とか見てみれば。情熱は買うからさ。
>>172を添削
「あんたなんか私達の仲間に出来るわけないわ。これから貴女は死体になるんだから」
ジルに死の宣告を突きつけられたハニーに恐怖の表情が一瞬ではあるが浮かぶ。
「それはどういう意味?」
ハニーは愚問だと知りつつも一応確認を取ろうとした。
「貴女のハニーサーベルで首を落し、止めをさすからよ。
そして先ず貴女の身体から空中元素固定装置を頂くわ。で、死ぬ前に何か言い残す事はない?」
もはやハニーに抵抗の術はない、とジルは言うのだ。
「最後のお願いだけど・・・死ぬ前にお父さまに会わして」
どうせ死ぬならせめて最愛の父に会いたい。絞り出すような声で
サーベルは無論、ハニーブーメランも奪われ、さらには左腕の自由も利かない。
ただ、ハニーは目だけはまだ見えていた。もっとも、ジルは完全に視力を奪ったと思いこんでいるのだが・・・
(いくらなんでも、この身体じゃあ・・・どうしたらいいのよ)
「鏡越しで良いなら会してやるよ!」
「鏡越しでも構わないわ、お父様に会えるのなら」
「その面会が終わったら即座に首を切り落とすわよ、良いわね」
「ええ・・・私の負けですもの」
ジルは妙に素直に提案を受け入れるハニーに少し不信感を抱いたが、
どうせ殺すことなどいつでも出来ると考え、そのままハニーを案内することにした。
「商談成立。私についてきなさい」
(どうせなら最後の、そして最大の絶望を味合わせてやろう)
「お父様は何処にいるのよ?」
「・・・この先にいるわ」
(お父様、お父様と全くうるさい小娘だこと)
「だから、何処よ?」
ハニーは父の居場所を気にする間にも、ジルに反撃する手段を考えていた。
(右手は動くから、サーベルさえ奪うことができたら、もしかしたら・・・)
そんなことヒロナビ時代から何度となく行われているよ
疲れるだけ損だし、これ見よがしな割りに大して上手くもないな
悪いけどアホ丸出し
労力に敬意を払って一応、乙って言っといてやるか
乙
>>196 添削しても本人の”根性”が治るわけではないので、無駄だと思う。
はっきり言って、室町に”上手くなりたい”などという向上心はかけらもない。
そんなこと、いままでのやりとり見てれば明らかだろう。
我々が奴の価値観を共有できないように、奴は我々と同じ価値観を持ち得ない。
我々が上手いと思うものを奴も上手いとは思っておらず、そんな奴が何しようと”上手く”なるわけが無かろう。
そんな奴の肩をもっても”無駄”である。
やられフェチ来てくんないかな・・・・・・・・
>>199 肩を持つというか、あからさまに室町を馬鹿にしてんじゃないの?
>>198 添削っていうのはそんなモン
わざわざ、それに対して小言いう気がしれない
君こそ、室町化がすすんできてるんじゃないのか
あまり、ここに長居するとヤバイカモナ
大して上手くもないと言っても、元に比べれば月とスッポン…
…比べる事自体間違いだったな。
大して上手くないのは確か
元が元だけに添削してもたかが知れてると思われ
確かに「読める」文にはなったけどさ
>>196 元の「残飯」を何とか「調理」しようとした努力は認める。
でもな、愛エプでインリンが作った料理のような駄文をいくらいじくっても「エチケットタイム」にしかならんのだよ。
室町もインリンも素材を平気で冒涜するようなものを作るという意味では同類だわな。
まさか文章で「びすけっと」画伯を目の当たりにしようとは・・・
自分でブログ作ってそこで公開したらいいのに
アダルト可のブログってあったよね?
>>208 室町のではアダルトにもなってねぇですYO
>>208 室町は、リアクションが無い場所では書かんのだよ。
罵倒であれ、「出てけ!」であれ、何か反応が有るのが
室町は嬉しいわけ。
だから誰も寄り付かない、個人ブログなんか作らないし、
個人スレ作れって言っても、わざとローカルルールで
消されるようなスレを作る。
>>208 まあ、個性と呼ぶには綺麗事過ぎで、一種の病気だよな。
やってることがストーカーみたいなものだもの。
特定の人に付くわけじゃないけど、自分以外の者の気持ちは考えないという意味で。
あ、「気持ち」というよりみんなで共有している「場の雰囲気」かな。
ようするに、「少しは空気読めよ」と言いたい。
>>210の言う通りだとしたら、対応は一つしか無いじゃん。
徹底的にスルー。
まあ結局、アラシに対するときと同じわけなのだが。
つうかもう、完璧に荒らしだろ。
室町=荒らし=>無視!
室町対策決定!
でも、室町が大量に落としていく糞スレをかいくぐって良作読むのも疲れるよな。
ていうか、生理的にウザイ。
215 :
♯紀子:2006/03/07(火) 15:46:31 ID:BJCl1jdb
178の続き
「やっとおとなしくなったわね。これでキューティーハニーの精神は死んだ
さあ、今から空中元素固定装置の手術開始。」
(ウィーン)
「止めろ、死者にこれ以上鞭打つな。」
「生憎だけどハニーは人間じゃないわ、アンドロイドよ。何度でも蘇る事出来てよ。
それに愛と正義のキューティーハニーが滅んだ今では私等が地球の征服者よ。」
(科学者達に)
「まだ、空中元素固定装置見付からないの?」
「は、見付かりません。」
「ハニーの事だ、秋奈津子か早見清二に渡したに違いない。スパイクロー、コウモリクロー行け」
178続き
「わかったわ。止めさされてあげる。」
「じゃあ止めてあげる。」
「これで終わりね。」
「そうよ、終わりよ。」
−−−−− 完 −−−−−
>>215 ウオッー出たア〜
俺は結構みてて楽しいよ。なんかこーゆー人いると、ホッとする(笑)
なんか微笑ましいよ。
キューティーハニーにこだわってる人はさ、気持ちわかるけど、別スレ建てたほうが話早くね?
>>217 >キューティーハニーにこだわってる人はさ、気持ちわかるけど、別スレ建てたほうが話早くね?
ここをキチガイホイホイにして、他スレに移動するとします。
過去の経験から言わせてもらいますと、室町は100%、
避難先のスレに追って来ます。
フーン、詳しいね。
でもさ、コイツって、そんなキューティーハニー好きそうに感じないよね。
文面見るとさ。
てか、オトコ?室町って……
こんなキ印にコテハン騙られてそのまま駆逐されたジャアクって・・・・・・・・・
221 :
由糸己子:2006/03/10(金) 00:53:24 ID:LFmNorR6
215続き
「いやです。あんたの命令なんか聞かないわ。くだらない。」
「なんでなの?」
「だって、何がやりたいのか、わからないんだもの。」
「そうよ。いつまでもだらだらと。いい加減にしな。」
「わかったわ。わかったわよ。もうこれで終わり。」
−−−−− 完 −−−−−
うわーい!!!終わったーー!!
l
224 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 15:23:02 ID:91PjYvcw
age
初めてこのスレ見たけど、室町とやらへの住人の突っ込みで十回位ワロタ
ハニーのスレでこんなに笑えるとは思わなかったw
227 :
♯紀子:2006/03/22(水) 16:17:27 ID:gydsJKdm
「さあ、ありかを言いなさい。」とブラッククローは鉄の爪をハニーの胸に当てながら言ったが、
「私は正義の女戦士よ。例え捕えられても言うものですか。」と言ったハニーに
「じゃあ仕方ないわ、身体に聞かないと。」と言いハニーの身体に鉄の爪を立て、
「これでも云わないの?」とブラッククローは聞くと
「ええ、云わないわ。」とハニーが云うと
「貴女の強情さに感心しちゃうわ。でもたまには止めたほうが良いんじゃない。
後の怪人より私に渡せば良いわよ。何せ私はエース怪人の中で優しい方だからね。」とブラッククローは言った。
「でも私の敵に代わりはないわ。」と言うとブラッククローは
「優しく言ってる内が花よ。私、二面性の持ち主だから。」と言った時、
ブラッククローは突然うなり声を上げた。
「どうしたの?ブラッククロー?」とハニーは声をかけたら、
ブラッククローが顔を上げた時 鬼の形相になってた。
「どうしてもありかを言いたくないなら、このスーツも不要だから切り刻んでやるわ。覚悟おし」
(ウイーン
「今度は下半身攻撃するぞ、その前にありかを白状をしろ。」
228 :
♯紀子:2006/03/22(水) 16:18:20 ID:gydsJKdm
「さあ、ありかを言いなさい。」とブラッククローは鉄の爪をハニーの胸に当てながら言ったが、
「私は正義の女戦士よ。例え捕えられても言うものですか。」と言ったハニーに
「じゃあ仕方ないわ、身体に聞かないと。」と言いハニーの身体に鉄の爪を立て、
「これでも云わないの?」とブラッククローは聞くと
「ええ、云わないわ。」とハニーが云うと
「貴女の強情さに感心しちゃうわ。でもたまには止めたほうが良いんじゃない。
後の怪人より私に渡せば良いわよ。何せ私はエース怪人の中で優しい方だからね。」とブラッククローは言った。
「でも私の敵に代わりはないわ。」と言うとブラッククローは
「優しく言ってる内が花よ。私、二面性の持ち主だから。」と言った時、
ブラッククローは突然うなり声を上げた。
「どうしたの?ブラッククロー?」とハニーは声をかけたら、
ブラッククローが顔を上げた時 鬼の形相になってた。
「どうしてもありかを言いたくないなら、このスーツも不要だから切り刻んでやるわ。覚悟おし」
(ウイーン
「今度は下半身攻撃するぞ、その前にありかを白状をしろ。」
小学校低学年の作文を読んでいるような気分になったのだよ
「言わないったら。しつこいわね、まるで室町みたい」とハニーが言ったら
「キィーッ、なんですって。でも、しょうがないじゃない。室町の脚本じゃ、迫真の演技は無理だもの」
とブラッククローが怒ったので、
「ごめん。それは、ちょっと言い過ぎたわ」
とハニーが謝った。
>>225 ただ、ここは多分笑えるということを目的に集まっているスレでもないと思う w
>室町
>>194 >大多数の住人が「見たくない」「いい加減にしろ」と感じているお前の駄文を、
>半ば強制的に我々の目の前に撒き散らすな!
以上
キューティーハニーを良く知らん部外者だけど。
そんなに言うなら作品書いて投下すれば良いじゃないか。
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 15:26:16 ID:lfxj7toA
>>233 本人ではないね。
このスレの状況をよく知らん通りすがり者でしょ。
少なくともこの板を最初から読めば、こんな書き込みはしないだろうね。
良く知らん部外者と自分で言うくらいなら「ひっこんでろ!」と言いたい。
>>235 なんか曲解してんな。スルースキルが足らんっつってんだよ。ここの住人は。
見たくなきゃ絡まなきゃ良いだろ。荒らしに対する基本だぞ。
このスレは最初から読んでみた上で言ったよ。前スレは知らんけどな。
キューティーハニーを知ってれば俺がもっとずっと上手くてエロいSS書いて投下してる。
こんなチャンスなかなかないからな。多少下手でも神って言ってもらえそうだし。
ま、ここに投下するためにキューティーハニーを研究するほど暇じゃないけどな。
絡んでも絡まなくても荒らしが止まらないからやってらんないんだよな
>239 その通り!
237よ、最初から読んでみた上で233のレスを書いたのであれば、ここの住人の神経
を逆なでしているぞ。
良いSSを普通に楽しみたい。しかし1人の馬鹿が幾度も幾度も荒らしに来る。
ここの住人は本気でそれに悩んでいる。
だからこそ「良く知らん部外者」と言うのなら「引っ込んでろ!」と言われるのだ。
237が本気で我々に良SS(上手という意味ではない。質が良いという意味。)を提供
してくれるなら大歓迎だ。
しかしその合間にあの馬鹿が駄文を落としてくる。せっかくお前が良SSを落として
くれてもその輝きを半減以下にしてしまう。それがみんな悲しいんだ。
わかるか、237。
荒らしの対処法なんてお前さんに講釈されんでも皆わかってるがやってられんのだ。
通りすがりならROMるだけにして引っ込んでいてくれ。
241 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 19:36:41 ID:VrvEWz6q
保守しとく
242 :
♯紀子:2006/04/03(月) 22:07:08 ID:031ifKrL
「言うものですか、貴女みたいな悪党に。」と言うと
ブラッククローは「そう言うと思ったわ、じゃあこれが如何なっても良いのね?」と、ハニーソードをちらつかせた。
「それは私のハニーソード、じゃあここに有るのは贋物?」と言うと
「ある意味贋物かも知れないわ、でも使い方によれば本物以上かも。」とブラッククローが言うと、
「それは如何言う意味?」とハニーが聞いたら、
「貸してごらんなさい、こうすれば本物ハニーソード以上よ。これから貴女の剣はこれよ。」と言いブラッククローは言ったが、
「でも、ハニーソードは御父様の傑作品で世界にそれ一つしかないの。」と言うと
「だから、貰うんじゃない。」とブラッククローが言った。
>240
あなたの書き込みを読んで、改めて思ったが
ジャアクの駄文って、まるでゴキブリだよな。
244 :
♯紀子:2006/04/05(水) 15:28:03 ID:8ANcO3eK
「でも返して上げても良いわよ、条件付きでね。」ともブラッククローが言ったら、
「それはどういう意味?まさか空中元素固定装置と交換するの?」とハニーが聞くと、
「察しが良いわね、そうよ。お嫌かしら?」とブラッククローが聞くと、
「当たり前じゃない。」とハニーが答えると、
「そう残念ねじゃあ、これは貰うわ。」とブラッククローが言った。
「それからこの先にいる怪人は私以上に力を持つエース怪人よ。それじゃあこの、ハニーソード貸して上げるわ。
いや今はブラックソードと言うの正しい言い方かしら?さあ、私の後に付いておいで
ここがお前の第二ラウンドだよ。」
245 :
♯紀子:2006/04/06(木) 15:38:23 ID:6uBOLqsX
「第二グラウンドですって?それ如何意味よ?」とハニーが尋ねると、
「あなたが空中元素固定装置を提供すればその場で試合を終わらして上げるわ。」
「誰が貴女なんかに。」
「その強気はいつまで持つかしら?それに今度の相手は私じゃなくてよ。この部屋にいるわ。」
「何処よ?出てらっしゃい。怖気づいたの。」
「もう目の前にいるじゃない?分からないかしら?」
「目の前にいるのは蜘蛛だけじゃない。まさか?」とハニーが言うと、
蜘蛛が女体の身体になり、「我名はスパイダークロー。姉スパイダーパンサーの仇を討たして貰うわ。勿論空中元素固定装置も頂くわ。」
「返り討ちにしてくれるわ。」とハニーが言うと、
「じゃあ私はこれで引き上げるわ、後は2人でおやり。」とブラックパンサーが言うと、
「ブラックパンサー何処行くのよ?」とハニーが言った時、
「何処よそ見してんの?貴女の相手はブラッククローじゃなく私よ。」とハニーの首を閉めながら言った。
1111
246 :
♯紀子:2006/04/06(木) 15:56:54 ID:6uBOLqsX
「第二グラウンドですって?それ如何意味よ?」とハニーが尋ねると、
「あなたが空中元素固定装置を提供すればその場で試合を終わらして上げるわ。」
「誰が貴女なんかに。」
「その強気はいつまで持つかしら?それに今度の相手は私じゃなくてよ。この部屋にいるわ。」
「何処よ?出てらっしゃい。怖気づいたの。」
「もう目の前にいるじゃない?分からないかしら?」
「目の前にいるのは蜘蛛だけじゃない。まさか?」とハニーが言うと、
蜘蛛が女体の身体になり、「我名はスパイダークロー。姉スパイダーパンサーの仇を討たして貰うわ。勿論空中元素固定装置も頂くわ。」
「返り討ちにしてくれるわ。」とハニーが言うと、
「じゃあ私はこれで引き上げるわ、後は2人でおやり。」とブラックパンサーが言うと、
「ブラックパンサー何処行くのよ?」とハニーが言った時、
「何処よそ見してんの?貴女の相手はブラッククローじゃなく私よ。」とハニーの首を閉めながら言った。
1111
イヤーすごいなあ、皆
俺はつっこみたくて仕方がない
センスありすぎだろ、オッサンオカマ
>>15 >「グズグズ言わないでそれをお寄こし。そうしないと鞭が跳ぶよ。」
>「いや、痛いのはいや。」
ん?正義の味方だよね
>「そうよね、それさえ渡せば痛い思いしなくてすむのよ。渡しなさい。」
>「いやだけど、痛い思いするはもっと嫌だわ。これ上げるからぶたないで。」
フツー逆だよね。痛い思いは嫌だけど、言いなりになるのはもっと嫌だよな
>「約束は出きんが一応訊いといてやる。」
律儀なやっちゃな。嘘つくのが嫌なんだね
249 :
♯紀子:2006/04/10(月) 14:33:23 ID:/zUKdYKO
「貴女なんかいつでも倒せるわ、でもブラッククローはそうはいかないの。」と言うと、
「それじゃあ私を倒してからにするんだね。」とスパイダークローに言われたら、
「ええ、そうさして貰うわ。」と言うとスパイダークローは薄笑いを浮かべ、
「私は姉様と違うわ、そう簡単にやられなくてよ。」と言うと、
ハニーが「どう違うか見せてもらうわ。」と言った。
「そんなに私を本気にさせたいの?お嬢ちゃん。」と言うスパイダークローに対し、
「ええ、見たいわ、貴女の力を。」と言ったキューティーハニーに
「じゃあ見せて上げるわ、最初は50%位から行くわね。さあ蜘蛛の巣よ、ハニーの身体に巻付いておやり。」と言うと蜘蛛の巣が出現しだした。
それを見て、ハニーは「こんな物こうしてくれるわ。」と言い、ハニーソードで振るい落としたが、
「まんまと罠に嵌ったわね、その蜘蛛の巣に特殊な液が塗ってあるのよ。それに私の今の力は100%出してないわ。
「100%となるとどうなるの?」とハニーが訊くと、
「100%は私の分身が誕生するのよ。」とスパイダークローに言われた。
「分身と言っても娘や息子よ。要するに貴女にとっては敵だけどね。」とも言われた。
>249
つまんねえ。へたくそ。消えろ。
>>249 「それはすごいわね」というと
「そうでしょ凄いわね」と返した。
「じゃあ、さよなら」
「またね」
完
252 :
♯紀子:2006/04/11(火) 13:47:54 ID:WnxLp8Rh
249の続き
「先ずはそのハニーソードを頂くわ、今のお前に必要ないでしょ。」とスパイダークローが言うと、
「取れるもんなら取って見なさいよ。」とハニーが言うと、
「言ったわね、じゃあお言葉に甘えて取るわよ。行きなさい息子達。」とスパイダークローが言うと、
「止めなさい、そこは感じるでしょ。」とハニーが言うと、
「息子達は私の命令しかきかないわ、息子達よ、ハニーが剣を落すまで張り付いてなさい。」と言うと、
ハニーは「許して、この剣上げるから子蜘蛛を退けてー。」と言ったら、
「それは本心?本心でなければ息子達を退けて上げないわ。」とスパイダークローが訊くと、
「本心です、だから退けて下さい。」と言うと、
「良いわよ、でも安心しない事ね、監視カメラを貴女につけるから。」とスパイダークローに言われたら、
「そんなー。」とハニーが言うと
「安心おし、付けるの私じゃなくてジル様よ。」とスパイダークローに言われた。
253 :
♯紀子:2006/04/11(火) 22:39:32 ID:EdAsE+RO
「それはすごいわね」と言ったら、
「そうでしょ凄いわね」と言った。
「じゃあ、さよなら」
「またね」
完
254 :
♯紀子:2006/04/12(水) 16:15:10 ID:DJp8Q0p4
「良く来たね、キューティーハニー。私は姉と違い甘くないわよ。」と言うと、
「姉ですって?誰よ?」とハニーが問うと
「お前もご存知の方よ。」と言うと、
ハニーは「まさか、シスタージル?でも貴女の名前もジルじゃない。」と聞くと、
「でも、貴女を倒してキューティーの苗字頂くわ。」と言われたら、
「やれる物やって見なさい。」と言うと
「ほざいたわね、じゃあそうさせて貰うわ。準備開始。」と言い磔台に上がらせられた。
「冗談でしょ、解いてよ。」と言うと
「私は悪事は好きだけど、冗談は嫌いなのよ。」と言いハニーの身体に監視カメラをつけ、
「これで何時でも貴女の動向探ること出来るわ。それに貴女の苗字も頂くわ、もう貴女には必要ないんだし。」と言われた。
「そんなー。」と言ったが、
「これで私がキューティージルになったわ、そしてお前は私らの奴隷よ。」と言った。
「後は任すわ、お前達。」と言い闇の中に消えた。
キューティーって苗字だったんだ・・・w
256 :
♯紀子:2006/04/12(水) 20:54:10 ID:DJp8Q0p4
「かしこまりました、さあ次の相手は私よ、奴隷ハニー。」
「貴女はまさかデーモンクロー?」と聞くと、鞭が飛んできた。
「お黙り、奴隷の分際で、でも教えてやるわ、私の名はデーモンパンサー。それ行くわよ。装置の在り処白状しなさい。」と言うと、
「いくら奴隷に身を落としたとはいえ言うものですか。」と言うと鞭が飛んで来た。
「貴女にはもう必要ないでしょ、有効に使って上げるから渡しなさい。」と言われたが、
「いやよ、これはお父様の形見ですもの。」と言うと
「そうかい、じゃあお父様に逢わして上げるわ。だから手数量として装置渡しなさい。」と言われたが、
「お父様には逢いたいわ、でも装置は渡さないわ。」と言った。
ひょっとして人工知能が書き込みしてんじゃね?
幼稚園児並の作文能力の人工知能ってか?
知能じゃなくて痴脳じゃねーの?
>256
自分専用の板立ててそっちでオナってろよ、まったく。
他人の立てた板に湧いて出てくんな。
259 :
♯紀子:2006/04/13(木) 16:21:27 ID:/zMNlyIb
「そう言うと思ってたわ。じゃあ装置のありか言うだけで勘弁して上げる。」と言われたが、
「それもお断りよ。」とハニーが言うと、
「そうかい、もっと痛い目見たいの?」と言いながらデーモンパンサーは鞭を振るった。
しかし、ハニーは「こんなもの痛くとも何ともないわ。」と言うと、
「ええ、今はね、だけどそのうち効いて来るわよ、この鞭で叩かれた者は地獄を味わう事になるのよ。」とデーモンパンサーが言うと
「その地獄に耐えて見せるわ。」と、ハニーが言うと
「面白い、耐えてみなさい快楽地獄に。」と言った時、
「その役は私に任せなさい。」とキューティージルが言った。
「それでは、ジルさまにお任せします。私はこれで失礼させて頂きます。」と言い去ろうとしたが、
「デーモンパンサー待ちなさい、私との勝負まだついてないじゃの。」と言ったら、
「お前との勝負はもうついてるわ、お前の負け。」とハニーに言った。
「それはすごいわね」と言ったら、
「そうでしょ凄いわね」と言った。
「じゃあ、さよなら」
「またね」
完
261 :
♯紀子:2006/04/14(金) 14:37:10 ID:op7vJkn4
「今度は私よ、子猫ちゃん。」とキューティジルが言うと
「子猫なんかじゃない、私には名前があるわ。」とハニーが言うと、
「あら、貴女になんか名前なんかあったかしら?子猫ちゃん、あるなら言って見なさい。」とキューティージルが言うと
「う、それは。」と言い躊躇したが、
キューティジルに急かされ「さあ、早く言ってごらん。子猫ちゃん。言えないんでしょ。だったら威張るんじゃないわよ。」と言いハニーを檻に閉じ込め、
「そうだわ、貴女にプレゼント上げるわ。」と言い箱を取り出した。
「それは何?」とハニーが聞くと、
「これはね空中元素固定装置妨害ピアスよ。それから貴女をキューティーハニーにして上げるわ。ジルフラッシュ」とキューティージルが言うと、
「如何言う風の吹き回しジル?」と聞くと
「これから先は私より手強い怪人がいるからよ。でも貴女の技はもう使えないわ、そのピアスを外さない限り。」とキューティージルが言った。
「こんなの私が外してやるわ。」とハニーは引っ張ったがびくともしなかった。
「無駄よ、無駄。さあ私の次の相手はこの部屋にいるわ。」と言いハニーを連れて行った。
「それはすごいわね」と言ったら、
「そうでしょ凄いわね」と言った。
「じゃあ、さよなら」
「またね」
完
>>262 すでにコピペと化しているがちゃんと話がつながるから恐ろしいw
264 :
♯紀子:2006/04/15(土) 15:50:06 ID:j/XQfg3n
「いらっしゃい、ハニー今度は私が相手よ。このコブラクローがね。
私は姉スネークパンサーと違って甘くないわ。その前にジル様彼女を檻から出してもらえないでしょうか。」と頼むと、
「それは気付かなかったわ、今(檻から)出して上げるわ。」と言い檻からハニーを出した。
そしてジルは「檻から出されて安心しない方が良いわよ、技は封じられてるんですもの。」と、ハニーに言った。
そしてコブラクローも「そう、貴女に許されてるのは喋る事だけ。」と言ってハニーの身体に巻き付き、
「苦しい?苦しいでしょ。緩めて欲しければ空中元素固定装置のありかを言う事ね。」とハニーに言ったが、
ハニーは「言うものですか。」と言った。
「それじゃあ局部攻撃に移らせて貰うわ。」と言いハニーの局部に手をやり、
「これでもまだ言わないの?」と尋ねたが、
ハニーは「くどいわね、何度も言わせないでよ。」と答えると、
「これだけはしたくなかったわ。乳房攻撃。」と言いハニーのバストを、揉み出したら、
「ア、アハッン、イヤ、ヤメテ。」と喘ぎ出したら、
「と言う事は在り処を教える気になったんだね。」と聞くと、
「言う、言うから止めて、このチョーカーよ。」と白状した。
>>264 「そうこれね。」とハニーのチョーカーをうばい
「じゃあ、またね」と去っていった。
The End
>室町♯紀子
The End
267 :
♯紀子:2006/04/16(日) 15:21:12 ID:hlFRSlKF
カツン、カツン、カツン、ギィー
「コブラクロー、後は私がやるわ。お前はもう引っ込んで良いわよ。」と紫洋子が言った後
ハニーは紫洋子に紫色の部屋に連れて行かれ「ここは私の部屋よ、助けを呼んでも無駄よ、防音設備になってるから。」と言いハニーを十字架に貼り付けた。
そして紫洋子はバイオレットハニーにチェンジし、
「そのチョーカー姉の私にお渡し。」と言ったが、
ハニーは「例え姉さんでもこれは渡せないわ。」と強情張った。
しかし、「じゃあ、女のシンボルとも言える乳房を頂くわ。もちろんそのピアスを除いてね。
今なら引っ張る前だから言い直し聞くわよ。」とハニーの乳房に釣糸を付けながら言った。
しかし、ハニーは「訂正するものですか。」とバイオレットハニーに言うと、
バイオレットハニーが「そう、残念ね女の象徴がなくなるなんて。エイッ。」と言い、ハニーの右乳房を取った。
そしてハニーは「ギャボー。」と悲鳴を上げた。
「これで本気だと言う事判った?それとも左乳房も同じ目にして上げようかしら?」と言ったら、
「止めて、止して。」と言った時、
「バイオレット様、後は私等にお任せ下さい。」と二人の戦闘員が言ったら、
「そうね、お前達にも愉しませて上げないとね。じゃあ頼むわ。」と言い隣の部屋に引き上げた。
「「さあ、ハニーこっちに来い。これからお前にお仕置きをしてやる。」」と二人の戦闘員に言われた。
「まずは四つん這いになりな。」と言われたら四つん這いになった。
「良い娘だ、じっとしてろよ。(カッチャ)(カッチャ)(カッチャ)(カッチャ)」と四肢を封じられ、
「私をどうする気?」と訊ねたら
二人の戦闘員は「「どうもしないさ、ただお前を辱めるだけさ。」」と答えた。
ギャボー
(カッチャ)(カッチャ)(カッチャ)(カッチャ)
ややうけ。
ここは我々の精神を陵辱するスレですか
ギャボー
ギャボー ギャボー
272 :
♯紀子:2006/04/17(月) 21:49:50 ID:T2nPrFQy
「そんな事させるものですか。」と言い怪力で鎖を引きちぎろうとしたが、
「「ハハハ、無駄さ。この合鍵がないかぎりな。」」と二人の戦闘員に言われた。
「その鍵を渡しなさい。」とハニーが言ったら、
「「渡してやるさ、だがお仕置きが終わったからだけどな。」」と二人の戦闘員が言った。
「さあ、お仕置きの始まりだ、俺は前から攻める。」と戦闘員Aが言うと
「じゃあ俺は後方からだな。」と戦闘員Bも言った。
「ハニー俺様が鎖を持っててやるから、お前は俺のいちもつのことだけ考えてれば良いのさ。」と戦闘員Aに言われた。
(ビリ、ビリ、ビリ)
「邪魔な戦闘ズボンだ、こんな物こうしてくれる。」と戦闘員Bがビリビリと破った。
「そして、俺のいちもつを味わえ。」と言いハニーの尻に突刺した。
ハニーは涙を流しながら、「アタシ(モゴ)を(モゴ)ジユウニ(モゴ)して(モゴ)この(モゴ)チョーカー(モゴ)渡すから(モゴ)。」と言った時、
バイオレットハニーが現れ、「それは本当だろうね?この二人からの性攻撃から逃れたい為の嘘じゃないだろうね?」と質問した。
「嘘ではありません。」とハニーが言うと、
「じゃあ、その証拠として私の妹と認める事ね。」とバイオレットハニーに言われたが、
「それは出来ないわ。」と答えたら
「じゃあ、エース戦闘員の慰み物になる?」とバイオレットハニーに言われたが、
「それもイヤだわ。」と答えたら、
「それじゃあ何がお好みかしら?」と聞くと
「私のチョーカーと引き換えにパンサーチョーカーくれる?そうすれば私の行動把握出来るじゃない。」と言うと
「自分から首を絞めるなんて良い覚悟ね。私そういうの大好き。さあパンサーチョーカーを受け取りなさい。」と言いハニーはバイオレットハニーからパンサーチョーカーを受けた。
(完)
エース戦闘員が
(カッチャ)(カッチャ)(カッチャ)(カッチャ)
なんか終わったぜっ
なーんかデジャブだと思ったら。
10 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/11/30 10:29:40 ID:qXBEafRd
紫洋子はバイオレットハニーにチェンジし「それはもうお前に必要ないだろ。
この義姉である私にお渡し。生きた使い方して上げるから。」と言ったが、
ハニーは「例え、義姉さんでもこれは渡せないわ。」と強情をはったので、
「仕方ないわね、じゃあ女のシンボルの乳房を頂くわ。阻害ピアスを除いてね。
今なら引っ張る前だから言い直し効くけど。」とハニーの乳房に釣り糸をつけながら
言ったが、ハニーはバイオレットハニーに「訂正するもんですか。」と言ったら
「そう、残念ね。女の象徴が無くなるなんて。まずは右からね。えいっ。」と言ったら、
「ぎゃぼおおおお。やめて義姉さん。」と懇願したら
「いつでも止めてやるよ。それを渡しさえすれば。」とバイオレットハニーは言った。
「今度左の乳房と行こうかね。その前にもう一度聞くけどそれを渡す気にならない?
渡す気になったら言ってね。私も鬼じゃないからね。」と言ってその場を去った。
チェックしてるあなたがスゴス
>>255 wwwwWWWWWWWWWwwwwwwですたw
お、おっぱいが・・・ギャボー
木湯庭ハニーさん
ギャボー?
俺が何をしたって言うの?
仲良くなりたいだけなのに…。
俺が何をしたって言うの?
呪って呪って殺してやる!
おお焼き場は命
ギャボー
282 :
♯紀子:2006/04/19(水) 16:40:51 ID:OysSDWqV
一話完結
スパイダーパンサー「ジル様、ここの銅像ハニーに似てますわ。」
シスタージル「そうね、これで私等を騙したつもりかしら?」
キューティーハニー「見つかったわ、逃げないと。でも動くに動けないわ。もうエネルギー切れだし動いても後一回分しかないわ。」
シスタージル「どうかね私らの仲間になる気ない?なればエネルギー補充してやるわ。」
スパイダーパンサー「そして私の奴隷になるのよ、そうすれば私と一緒に毎日遊べるわ。」
キューティーハニー「何時もなら拒否するけど、エネルギーの為に仲間になるわ。」と答えた。
シスタージル・スパイダーパンサー「「じゃあ、その証拠としてこれをつけさせて貰うわ。」」と言いパンサーチョーカーを着けられた。
そして、ハニーは今まで優しかった目が釣り上りパンサークローの一員となった。
シスタージル・スパイダーパンサー「「今迄のチョーカーは私等が頂くわよ、異議ないわね?」」と言われたら、
キューティーハニー「どうぞ御自由に。」と言った。
シスタージル・スパイダーパンサー「「それでこそパンサークローの一員だわ。」」
キューティーハニー「有難き幸せ」と言い跪いた。
次回作も「ギャボー」のシーン入れてくれよな
室町が「ギャボー」と言ったら
♯紀子が「ぎゃぼー」と言った
室町♯紀子
The End
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボギャボ?
>282
室町!
どこが「陵辱」なんだよ!
趣旨違いの駄文を無駄に投稿すんじゃねーよ!どあほ!
ほんと、どっか消えろよ、お前。
お前の書く文はつまんねーを通り越して、目障りだよ。
ギャボー
ヽ(・∀・)ノ ギャボー
荒れ気味なので、ちょと建て直しの意味で投下
強制女性化スレのカイトシリーズからのコピペだけど、シュチュ的にこのスレにぴったりと
思う(ムスコがインスパイアされまくりだった)
基本的にはコピペですが、名詞や設定はハニー向けの微修正加えてます
では
1
「……君には『お仕置き』が必要そうですね」
科学者のメガネのレンズが冷たく光った。
男の視線の先には、ブロンドの美少女が壁面から垂れ下がる2本の鎖でY字に吊るされたいた。
少女は薄いブラウスが1枚だけの姿でその他いっさいの衣服下着類は剥ぎ取られている。
形良く膨らんだ胸の頂きにあるボタンが一つだけ留められ、開いた胸元からは汗に濡れる
谷間が覗く。
丈が短い裾はお尻を隠すこともできず女性らしい丸みを帯びた腰からスラリとした脚ま
で下半身の全て晒し、ボタンの留められていない胸から下は左右に開き、引き締まった
白い腹、おへそ、下腹部から秘所に至るまであらわになっている。
一枚だけ残された白いブラウスは、少女の可憐さを引き立て、必死になって隠そうとする
少女の羞恥心を煽ることで、全裸でいるよりもよりエロティックさを強調する為の道具でし
かなかった。
「僕の手から逃げようとしたばかりか、あまつさえパンサー達にあんな怪我をさせて」
「この鎖を外しなさい!」
ハニーが逃れようとすると、両手を拘束した鎖がジャラジャラとやかましく鳴った。
「可哀相に、何人かは緊急入院ですよ」
「…心配しなくてもいいわ、すぐにあなたも後を追わせてあげるから」
「やれやれ……反省の色、なしですね」
芝居がかって肩をすくめてみせる科学者。
科学者は隣で作業をしていたパンサーたちに声をかけた。
「準備はできてますか?」
「はッ、博士の言われた通りに設置しました」
「よろしい」
科学者はその「装置」に目を移す。
それは木製の奇妙なオブジェにも見えた。
木の枠組みがボルトで床に固定され、その枠組みの中央には垂直に伸びた棒が突き出している。
293 :
292:2006/04/24(月) 00:15:19 ID:Ub+rWVs5
2
「運びなさい」
そう科学者が命じると、三人のパンサーがよってたかってハニーの手足を捕らえ、鎖から外して装置のもとまで運ぶ。体力を消耗しきっていたハニーの今の力では振りほどくこともできずされるがままだった。
「放してッ、放しなさい!」
抵抗は冷ややかに無視され、ハニーの体は装置の上に運ばれた。
左右にある踏み板の上に立たされると、ちょうどその中央にある棒をまたぐような格好になった。
二人のパンサーがハニーを押さえつけ、一人が棒の根本にあるハンドルを回した。すると、股の下にあった棒がせり出し、ちょうどハニーの女性器に頭を突っ込んだあたりで止まった。
「うっ、ん!」
柔肉にめりこむ異物の固さにハニーは呻いた。
「どれ……」
科学者が屈んでその場所を調べ、棒の先端を膣口へとあてがった。
「いいですよ。手を離してやりなさい」
科学者が命じると、ハニーを押さえつけていたパンサーたちが離れた。
途端にそれまで支えられていた体重がかかり、踏み板が沈んだ。
「あうっ!」
体が沈んだぶん、棒が膣内に侵入する。
棒の太さは、3センチほど。昨日まで嬲られ続けたバイブに比べれば細いといえるが、それでも異物が体内に侵入してくるおぞましさに違いはない。
「〜〜〜〜〜〜〜!!」
声にならない悲鳴だった。
体重で少しずつ踏み板が沈んでいく。そのたびに棒……いや、巨大な張り型が胎内へと突き上げる。
ハニーにできるのは陸に上がった魚のようにただ口をパクパクさせることだけだった。
やがて人差し指の長さほど沈んだところで、棒の侵入は止まった。たったそれだけとはいえ、ハニーにとってそれは全身を貫かれたにも等しい衝撃だった。
「フフフ。まるでカカシみたいですね」
貫かれたまま身動きのできないハニーにそんな言葉が投げかけられた。
294 :
292:2006/04/24(月) 00:17:11 ID:Ub+rWVs5
3
ハニーの両手は後ろ手に縛られてしまい躰を隠すこともできず、余すところ無く恥部に至るまで、男たちの視線に晒されている。
内股で小刻みに震える伸びきった両脚
少し突き出した小さなお尻
上体を反らし強調される胸の膨らみ
挿入された張り型は微妙にカーブを描いており、向きを変えることすら出来ないばかりか、エロティックなポーズをハニーに強要させる。
「脱走なんて企てるから、そうなるんですよ」
「あ、うぅ……」
「そんなに逃げたいんだったら、そこから逃げてごらん。鎖にも繋がれてないんだ。好きにしたらいい。フ、フフフ……」
ハニーは異物感と必死に戦っていた。
うら若き乙女として最も人目に晒されたくない器官。それを貫かれ、体内に異物が侵入している。そしてハニーの躰はそれを受け入れるように形作られている。肉体から送られる感覚に、脳が、精神がパニックを起こしていた。
「どうした? 口もきけなくなったのかい?」
科学者が装置を蹴ると、その衝撃がじかに膣へと伝わり、ハニーは身悶えした。
(こんな! こんなこと、あっていい筈ないっ!)
科学者たちへの怒りだけを支えに、ハニーは砕け散りそうな精神を支えた。
科学者たちは油断している。
そして先ほどまでハニーを壁に拘束していた鎖は今はない。
ということは、反撃のチャンスではないか。
そそり立つ張り型からなんとか逃れようと、ハニーは意志の力を総動員して体を動かした。小刻みに震えている足を持ち上げ、踏み板から降りようとする。
すると、片方の踏み板だけに体重がかかった瞬間、がくんと板が沈んだ。
たちまち、張り型がさらに深くハニーを突き上げた。
「きゃああああっ!!」
無意識に口を衝いた叫びはまさに悲痛な少女の悲鳴だった。
装置の踏み板は、両方に均等に体重がかかっていない限り、沈みこむような仕掛けになっていたのだ。自転車のペダルのように片方が持ち上がり、片方が沈み込む。
ハニーがあわてて上げていた足を下ろすと、踏み板は元の高さに戻った。
「ふわっ……!」
深くまで侵入していた張り型が少しだけ、引き戻された。引き戻されながら張り型のふくらんだ先端は膣壁を摩擦していく。
周到に計算され、女体をいたぶるように造られた装置なのだ。
「ヨーロッパのバスク地方で中世、魔女の拷問に考案された器具だよ。多少、改良してあるがね。そいつに貫かれたら最後、自力では抜け出せなくなる」
295 :
292:2006/04/24(月) 00:19:14 ID:Ub+rWVs5
4
得意げに解説をしたかと思うと、科学者はくるりと踵を返した。
「そのまま惨めな姿を晒してるといい。二度と逃げようなんて気が起きなくなるまでね」
科学者は足早に部屋を出ていった。
ハニーは自分を貫く杭から逃れようと何度ももがいた。すると、パンサーの一人がニヤついて言った。
「その棒の先端にはなァ、特殊な薬品が染みこませてあるらしいぜ」
「なっ!」
「だからよォ、そんなにモゾモゾ動いてると、アソコの中ですみずみまで薬が染みこんじまうんじゃないかねぇ」
ハニーは絶句してしまった。
薬品……
こんな拷問器具に塗られる薬品があるとすれば、それは……
気のせいか、部屋の気温があがっているような気がした。
素肌の上に来ているブラウスがじっとりと汗ではりついている。
「うっ!」
そのとき体の奥で灯った、小さな「火」。ハニーはつとめてそれを無視しようとした。
「ハニーちゃん、なんだかホッペ赤くなってないか?」
「そ、そんなことなぃ…さっさと、下ろしなさいッ!」
「ハハハ。なんだかハァハァしちゃってない? ハニーちゃん」
「み、みないで……ンっぁ!」
肩をそむけようと力んだ拍子に体が揺れ、張り型の先端がぞろりと体を内側から刺激した。
少しずつ、少しずつ、体の芯に灯った火は強くなっていた。それを顔に出さないだけで、一苦労だった。
パンサー達は欲情に目をぎらつかせながらも、直接は手を出してこない。恐らく科学者にきつく注意されてるのだろう。その代わり、執拗に言葉でハニーをいたぶる。
「見ろよ、アレ!」
「ハハッ、ハニーのやつ、乳首立ててやがる!」
戦闘員たちの喚声からハニーは顔をそむけた。
296 :
292:2006/04/24(月) 00:21:20 ID:Ub+rWVs5
5
さっきから、ブラウスの布地を持ち上げてピンク色の蕾が固くしこっていた。薄い生地の表面に飛び出た二つの小さな突起。誰の目から見ても、ハニーが乳首を固くしているのは丸分かりだった。
(な……なんで、こんなに敏感に反応しちゃうの…)
雑魚だと思っていたパンサークローの戦闘員が、自分のことを見世物にして楽しんでいる、あまつさえ欲情の対象にさえしている。そのことが恥ずかしくてならなかった。
だが少しでも身じろぎすると、内側からは張り型に刺激され、外側からは乳首の先端を布地に擦られ、危うく甘い声をあげてしまいそうになる。
「博士のクスリってすげぇ効果だよなぁ」
「どうかな。キューティーハニーは元々淫乱体質なのかもしんないぜ」
「あはははっ、そりゃ言えてるぜ」
「いいザマだぜ。アソコに棒っきれブチこまれて、身動きできないままハァハァしてるんだからな」
言葉で嬲るパンサーたちに冷笑を浮かべる余裕さえ、いまのハニーにはなかった。彼らがあげつらうように、ハニーはハァハァと乱れた呼吸をしていた。
体に無理やり産み付けられた甘い疼きを押し殺すためには、自然とそういう呼吸になってしまう。
ハニーの悶え喘ぐ痴態を収録する為、前後左右360度にビデオカメラの設置が終り、
パンサー達も部屋から出て行った。
たった一人残された部屋で、ハニーは孤独に肉の疼きと戦っていた。
「あぁ……はぁ……はぁ……」
何とか装置から逃れようと、ハニーは何度もあがいた。
たった一本の杭によってハニーは惨めに拘束されているのだ。
逆にいえば、この杭から飛び降りることさえできれば、自由の身になれる。
踏み板の上で爪先立ちになろうとすると、不安定な支点で支えられた踏み板は斜めに
傾いでしまう。そのたびにハニーは張り型の突き上げに悲鳴をあげることになる。
足の裏で均等に体重をかけてないと、踏み板は安定しないのだ。
おまけに時間とともに、ハニーの全身は誤魔化しようもないほど火照ってくる。
297 :
292:2006/04/24(月) 00:23:13 ID:Ub+rWVs5
6
汗にぬれたブラウスはその下の白い肌や、しこった乳首さえも透けて見えてしまう。その猥褻な姿を、床に置かれたビデオカメラはひたすら録画を続ける。ハニーが意志に反して演じさせられているエロティックなショーは全て記録されてしまう。
ほんの数歩先にあるビデオカメラさえ、いまのハニーにはどうすることもできない。そして、汗をかくほどに薬品は全身に浸透していくようだった。
(ああ……早く、早く抜け出さないと、おかしくなっちゃう……)
心の中にさえ、甘い匂いの靄が立ちこめ始めた。
「ま、負けない、んだから……」
食いしばった歯の間からつぶやく。
たった一本の杭によって、まるで何かの展示物のように人格も何もかも奪われた。そんな状態に甘んじるわけにはいかなかった。
左右の踏み板の上でそろりそろりと体重を移動させる。もう何度目かもわからない、虚しい行為の繰り返し……。
少しずつ、つま先を伸ばし、忌々しい張り型から体を浮かせようとする。
そのときだった。
"ピピピ"と電子音が鳴り響いた。と同時に、装置に変化が生じた。
ブゥゥゥゥゥン…………
アラームの音に連動して、張り型の基底部に取り付けられたモーターが振動を開始した。
その振動はもろにハニーの「女」の部分を直撃した。
「あっ!! あああああああああああ!!! い、いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
もとから薄氷を踏むようなバランスで欲情に耐えていたハニーだった。
不意の刺激に理性のダムはあっさりと決壊した。そして甘い快楽の洪水が肉体と精神を丸呑みにした。
「あん、あん、あんんん、はぁぁぁぁぁぁん!!!」
鼻にかかった声で喘ぐと、ハニーの背筋が弓なりに反り返った。
「女」の器官は何度となく収縮を繰り返し、暴れる張り型をくわえこんだ。「受け入れる」側の性本能がハニーの体を操る。
気が付くとハニーは快感に張り詰めた乳房を揺らし、腰を蠢かせていた。
「あはぁ…………」
一気にからだを持ち上げられるようなエクスタシーの奔流だった。
そこには『愛の戦士』と謳われたヒロインの姿はなく、愛欲の濁流に翻弄される『雌』が啼き悶えているだけだ。
298 :
292:2006/04/24(月) 00:24:23 ID:Ub+rWVs5
7
最初の波が引いていったとき、自己嫌悪が頭をかすめた。
(私、負けた…の…?)
もっとも、それはハニーが後に経験する屈辱と屈服に比べれば、ほんの些細なものではあったが……。
すぐに次の波が押し寄せ、ハニーの思考は泡となって砕け散った。
女の肉体は、エクスタシーの余波がくすぶるうちに次の快感を運んでくる。
「あ、あ、あ、ああああ…………いやぁ…………」
ビデオカメラは静かに一部始終をテープに収めていた。
アラームが鳴り終えると、張り型の振動も停止し、ハニーはがくりと首を垂れた。
口の端から透明な涎が糸を引いた。
それ以上に下の口から分泌された蜜は、しとどに杭を濡らしていた。
ハニーがようやく意識をとりもどそうとしていた頃。
科学者は、ビデオモニターやハニーの躰の変化を伝える各種計測機器を平然とした顔でチェックし、ハニーの有様を愉しんでいた。
(ククク。その躰で悦びを経験するほど、淫らに発情する雌の躰になっていくんですよ……)
完
299 :
292:2006/04/24(月) 00:26:06 ID:Ub+rWVs5
オリジナル作品投下してる作家さまには遠く及びませんが、
スレの建て直しに繋がることを祈って…
コピペはいかんだろ
しかも悪びれもせずに
最悪なことやっちまったな
GJ!まともなSSが投下される日が来ようとは…
>300
いいんじゃね?良作だし意図はわかる
そこは最後ギャボーって入れろよ
俺はたとえコピペとしても内容がエエ作品だから許す
これも全ては室町の責任だな
感覚が麻痺してるのは十分理解してるが
丸々コピペ改変はどう見てもダメだろ
インパクトでギャボーに劣るな
307 :
33:2006/04/24(月) 23:48:40 ID:4SCeetuo
お!
新しい人が
投下されてますね
音楽でいうところの編曲ってとこかな
よい感じだと思います
インパクトよりエロを
室町のアホ文読むぐらいならコピペ改変の方が全然マシ。
当たり前のようにそう思えるほど室町の駄文は酷かった。
あやつもコピペ改変から練習すればよいものを。
室町が書いた作品よりかは
まだ丸々ALLコピペの方が断然いいに決まってる
いや、人間的にどうよ
コピペ改変に1票!
室町は性格的にも作文能力もすでに非人道的。
室町と比べちゃったら断然ALLコピペの方が人間的にも優れてるだろ!
比べるだけ無茶というもの。
ただなあ・・・古い住人に聞きたいんだけど、
室って、他の作品が投下されると、注目が分散されるからという理由で、自分の投稿を控えるタイプ?
それとも、負けるか、と闘志を燃やして、ガンガンカキコするタイプ?
それによって、コピペに対する俺の評価は変わるな。どうも後者の気がするんだが。
誰でもいい
292の続きかいてくれ
モロツボだよ…
>>314 室町は他人が書いた文章がどんなもんかなど考えちゃいないだろね。
だいたい空気が読めない奴が他人に闘志を燃やすも何も無いだろう。
あいつは道ばたで野ぐそをする犬みたいなもんだ。
ただ自分が投下したいときに汚物を投下していくだけのこと。
だから、他人に自分の文章の続きを勝手につなげられようと、意に介さずに
駄文を投下し続けている。
コピペだからどうのといった高尚な話を室町に当てはめても仕方がないと思うよ。
一番良いのは、コピペでも何でも良いから室町以外の作品をどんどん投下してもらって
それをみんなで話題にし、室町の作品はどんなに投下されようと無視することだろう。
でもそれだって、室町以外の作品が投下されなければ話にならない。
室町(・∀・)カエレ!!
>>307 お、33氏おかえりw
だよね考え方によってリミックスやインスパイヤとかあるしね
そうだよ!グレイゾーンだ!
ヤツが生き生きしてる姿を見れるスレはあるんだよな…
320 :
33:2006/04/29(土) 00:53:52 ID:1EZsVRLL
とある研究室の物陰でで、シスタージルはムチを握りしめて待っていた。
床にはケーブルらしき物が大量にバラまかれている。
突然窓を突き破ってバイクが乗り込んで今まで静かだった空間が騒がしくなった。
ハリケーンハニーだ。
部下達が追いかけてきたが呆気無く倒されてしまう。
敵を倒してハリケーンハニーに油断しているハニーにムチをふり降ろす。
「はははっ、待っていたぞ、空中元素固定装置を渡せ」
「くっ、これくらい…」
腕に巻き付いたムチを振りほどこうとした瞬間、ムチに高圧電流が流れる。
「ああああっっ」
全身をのけぞらせて苦しみながらも、なんとか振りほどいてジルから離れる事ができた。
「今日こそあなたを倒して父の仇をとるわ、ハニーフラッシュ!」
チョーカーに手を当てて変身する。
「ふふ、かかったね」
全身が光りに包まれながらジャンプするとライダースーツが弾け飛ぶ。
同時に、床に有ったケーブルのようなものが動きだしハニーめがけて飛びかかって行く。
「え?うっ、ああっ」
光りに引きよせられるように飛びつき、ハニーの体に巻き付いて行く。
「く、う、動けない…」
ケーブルに巻き付かれ身動きがとれなくなったハニーが滞空時間中に変身できず着地しひざまずいてしまった。
「こ、これくらい…あうっ」
2本のケーブルがハニーの体内に侵入した。
一本はお尻から、もう一本は股間のもう一つの穴から強引に侵入していく。
321 :
33:2006/04/29(土) 00:54:42 ID:1EZsVRLL
「いっ…」
まだ濡れていないハニーの秘部はケーブルの侵入を拒んでいたが、力によりねじ込まれる形で侵入を許してしまう、そのため激痛がハニーを襲った。
「ああーーーーーーーっ」
次第にハニーから発せられていた光が弱くなり変身が止まる。
「不様な姿じゃないか、そんな格好で私に勝てるつもりかい?」
余裕の表情でこちらを見つめる。
変身が止まると同時にケーブルの動きが止まり体の自由が戻った。
両腕を広げて体に巻き付いていたケーブルをふりほどく、しかし、体内に侵入したケーブルは刺さったままだった。
「はあっ…はあっ…」
空中元素固定装置の長時間使用で大量に消耗してしまったエネルギーを回復するためハニーは肩を大きくはずませて荒々しい呼吸をしていた。
指をくわえて見ているようなお人好しではないのでジルはムチをハニーめがけてふり降ろし続ける。
「はっはっ…お楽しみはこれからだ…せいぜい楽しませてもらうよ」
背中、太股、腕、お尻…
ムチがふり降ろされるたび太くて赤いラインが増していく。
「くっ…ああっ…んっ…あああっ(こ、このままじゃ…やられちゃう…)」
ハニーの声を聞くたびジルは更に力を込める。
「それ、それっ…」
背中や太股の傷口から血が滴り始める。
「くぅっ…あうっ…」
両腕を付いた状態で耐えていたが、ジルのムチがハニーの右腕に巻き付き2度目の電撃。
「はあああああぁっ…」
ハニーは叫びながらころげ回る。
電撃が終わると更にムチの嵐がハニーを襲う。
今度は胸やお腹にも降り注ぐ。
「はあ…はあっ…(も、もう耐えられない…そ、そうだ、ハニーブーメランを…)」
ハニーがジルの方をむきなおした瞬間、ジルのムチが股間に刺さったケーブルに巻き付く。
322 :
33:2006/04/29(土) 00:55:54 ID:1EZsVRLL
「ハニーブーメラン…キャアアアアアアアアッ」
発射とほぼ同時にムチに高圧電流が流された。
ハニーの体内を直接電撃が襲う。
「あああっっ…だめええええっっ」
両乳首が硬くなり両足がキュッと閉じて、ハニーの蜜壺が力いっぱいケーブルを挟み込む。
ムチがブーメランで切り離されたが、ハニーは電撃により強制的に行かされてしまった。
「あっ…あはあああああっ…ううっ…はあああぁ…」
股間を押さえたまま、押し寄せる快楽で動けなくなってしまう。
ハニーはまだ気がついていない、電撃で体内の感覚器官がダメージを受けてしまっていることに。
それでも短時間で自分を取り戻し、入口に向かってよろよろと走り出す。
ジルはムチを切断されたためバランスをくずして後ろに倒れこんでしまった。
部屋の外に飛び出すとともに変身する。
「ハニーフラッシュ(ここならケーブルは落ちていない)」
ハニーの体が光に包まれるとともにハニーに刺さったままのケーブルが暴れ出す。
「あ、あはああああああっ(こ、ここで変身できないと本当に勝ち目がない)」
はいつくばって床をかきむしりながら耐える。
蜜壺に刺さったケーブルは激しく暴れ周りハニーの集中力を奪って行く。
「う、んっ…はああぁっ…」
お尻に侵入している方はついに完全に内部に収まってしまった。
323 :
33:2006/04/29(土) 00:56:50 ID:1EZsVRLL
激しい快楽がハニーを襲う。
「あっ…あはあああっ…」
ハニーを包む光が消えそうになったころぎりぎりで変身が終了した。
立ち上がろうとした瞬間、胸と股間を押さえて床に崩れ落ちてころげ回る。
電撃で性感が異常に高められていることも有った。
そして、今までは全裸であったために、硬直した胸の先端や、クレヴァスから少し顔を出した女茅がこすれることはなかったが、コスチュームをまとった瞬間摩擦により強烈な刺激をハニーに与え始めた。
ジルが追い付いたときには、ハニーは全身汗まみれになってころがったまま気絶していた。
「もう少し可愛がってあげるよ…」
ジルの口もとが緩んでいた。
324 :
33:2006/04/29(土) 01:01:38 ID:1EZsVRLL
落としてみました
それにしても、ここのすれの慮辱ってどんな意味で解釈します?
辱めを受けるか
ピンチでいたぶられるか
それとも…
それも、どの程度までか…
難しいッスね
荒削りながら良作乙。
久しぶりに眼福。
乙!ここで再びエロSSが読めるとは…
恥辱系とか公衆の面前で晒し者など…
乙!
俺がソソルのは
殴られたりとか電撃とか。
Hなのはいらないw
けどエロはいる
328 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 13:38:00 ID:MdbGb6mI
久しぶりに良いのを読ませてもらった。ありがとう。
オレは、エロよりもピンチでいたぶられる方が好み。
ただ、どちらであってもハニー自身の強さを見せて欲しい。
力を失ったり敗北してエロに移るにしても、エロいだけなら普通の女でも
良いはず。やっぱり強いからこそエロシーンもいたぶられるシーンも
絵になる。
基本的に、よくAVにある、普通の女の子がレイプされる物はあまり
好きではないので。
宝の野郎の作品は正直腹が立つ。だが、誰かしらageてくれないとこのスレが
落ちる可能性があり、存続には貢献していると思う。だからこそ、
もっと勉強しやがれ、宝!!
329 :
33:2006/04/30(日) 23:19:39 ID:ykxBX5AJ
評価してもらって有りがとう
喜んでもらえるとうれしいッス
読んで、これじゃあいかん、俺ならこんなシチュエーションでピンチにとか書いてくれる人が出現すると更にうれしい
別の話をハニーの内容に編集したものでも有りがたいッス
やっぱりヒロインは強くて、人質などの自分の命以外の弱みを敵に握られているとき以外屈伏して欲しくない。
敗北して体を拘束されてもスキが有れば反撃するぞっとかぐっと堪え忍ぶってのが必要だと思うんだ。
ハニーで有る以上、エロと変身はやっぱり必要だと思うし。
ハニーが生身であってもアンドロイドであっても、空中元素固定装置が…と言うシチュエーションはやっぱり欲しいし。
必殺技が利かないとか変身中にとか変身阻止とかのピンチは必要だと思うし。
空中元素固定装置を奪うためとか、悪人達を懲らしめるためとかの話にもっともらしい必然性も欲しい。
悪人は悪人らしく卑怯な手や姑息な手段でハニーの装置を奪ったり今までのうらみを晴らそうとして欲しい。
と、こんな条件を自分に課してみると毎回同じ様な感じになってしまいます。
マンネリな駄文になってしまいますが
読んでもらえるとうれしいッス
自分的には氏のように敵との間に契約書とか約束とかで敵との間で友達との会話がと言うのはちょっと…
宝って・・?
ああ、室の間違いかw
いい加減な奴だなぁ
まぁ俺は悠理愛の同人本で100回はこすったけどねw
悠理愛はまた書いてくれんかなぁ
>332
俺、悠理愛に一度戦隊もの書いて欲しいんだよな。
デカレンのジャスミンとウメコ主人公でハードなの。
334 :
♯紀子:2006/05/05(金) 16:57:43 ID:ViL1Z4VI
ゾラの玩具になるのも良いんじゃない。
335 :
♯紀子:2006/05/05(金) 16:58:20 ID:ViL1Z4VI
ゾラの玩具になるのも良いんじゃない。
>>335 お前、お呼びでない。どっかいけ。そのHNが目に止まるだけで虫酸が走る。
ギャポー
338 :
♯紀子:2006/05/07(日) 13:51:40 ID:ZTD6EW/w
337こそ
>>338 >ゾラの玩具になるのも良いんじゃない。
お前はここで書くなよ。どうせ読み手の感情そっちのけで女便所の会話程度の臨場感の話しか書けないんだから。
場の空気も読めない香具師はどこかに「ヒロイン 便所での会話スレ」でも立てて、そっちで書け。
すいません、私♀ですけど
トイレでの会話、あそこまで酷くないですw
ギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボーギャボー
ギャボボ
お前、フェチ板お母さんスレのUKだろ?
前々スレのSS対決で紀子嬢に完敗を喫してスレを追放されたからって
余りにも惨めすぎるぞ
>>345 ・・・てゆーか、こいつ、どのレスに対して意味不明なこと言ってるんだ?
「お前、○○だろ?」という質問で、言い当ててる奴を見たこと無い。
だいたい、”紀子嬢”って誰のことよ?
あの馬鹿のHNは”室町 由紀子”だろ?”室町由 紀子”じゃねーぞ。
それから、ヤツにわざわざ”嬢”を付けてるが、ヤツが女だという確信があるのか?
HNが女性名だからといって、ただのヘンクツおやじかもしれんぞ。
ギャボー
(´・ω・`)ギャボーン
UKらしい反撃の仕方だねw
あっちじゃコテンパンにのされてるからな
ジャアク乙
354 :
星児Jr.:2006/05/21(日) 23:56:57 ID:H8jnH7mt
ところで、ハニー関係の創作小説、創作イラストがうpしてあるサイトで、
下記以外に知っている人いる?
自分で調べて見つけたのは、小説サイトだが、
○「屈服浪漫」
○「スーパーヒロインAV研究所」
くらい。イラストでは
○「Stripped」
○「URA Rhs」
エロくもない、ごく普通のイラストサイト、小説サイトは除外した。また、
サイト名で検索すればすぐに見つかるから直リンもしていない。
以外に少ないし、ハニー系の新作のUPが少ないためかこのぐらいしかわからないけど、
もし知っていたらよろしくお願いします。
355 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 02:43:13 ID:AWN5ITW5
>>354 悠理愛の同人誌を10冊全部買えば?
俺は4巻だけ読んだことないけど
356 :
星児Jr.:2006/05/24(水) 01:06:54 ID:LGPVVAsd
ありがとう。とりあえず全巻持ってる。4巻まではTらのAなで、
残りはすべてコミケで購入。確かに最高傑作だ。とはいえ、もっと
たくさんハニー系創作物があっても良いはずなのに、あまりにも
少ない気がする。
357 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 05:18:03 ID:oJhDleN9
ハニーと結婚すれば毎日コスプレセックスが楽しめるよな。
358 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 11:56:57 ID:hRlV2YWM
>>354 「悪の書房」にもいくつかあります
須郷良のサイトの絵も好きだったけど、なくなりましたね・・・
359 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 11:59:24 ID:hRlV2YWM
>>354 あ、「悪の書房」=「スーパーヒロインAV研究所」でした
ごめん
360 :
星児Jr.:2006/05/30(火) 23:24:54 ID:7GriIrUw
ありがと。確かに知ってる。
ほす
362 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 13:31:47 ID:twWUcmNe
363 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 22:06:40 ID:P+G/YKiT
364 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 18:22:43 ID:KaMnDeag
「と言うと」をNGワードにしたらすっきりするんじゃないか?
「ぎゃぽー」もw
367 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 05:23:18 ID:1lqWXaqj
アゲェ〜
368 :
♯紀子:2006/06/23(金) 16:07:29 ID:++qkcRGv
くもの糸バージョンのキューティハニーをお願いします
新ハニーでよきゃここにある。
○沢村テキストワークス
OVA4話のエロパロで、ハニーがドルメックにとっつかまって
むちゃくちゃに犯されてる感じ。
>369
とんくす!
これはしらなかった、ひさびさにハニー陵辱小説よんだよ
でも、責めパターンがもすこしバリエーションにとんでたらなぁ…
と思うことしきり
でもローカルに保存したw
ホス
372 :
♯綺子:2006/07/04(火) 01:52:18 ID:ytsRnYXl
額に汗が滲んだ。心臓が早鐘を打つ。激痛で霞む視界。ジルの鞭が一閃した。空気が切り裂かれる音。
再び、ハニーの肌に鞭が咬みつく。生地ごと鞭が生肉を破壊した。
凄まじい痛みがハニーの脳天を突き刺す。切り裂かれた傷口から鮮血が飛沫をあげた。皮膚が裂け、血ぶくれの筋が走った。
食いしばった奥歯──砕け散った。血液が沸騰する。怒りがハニーの痛覚を一瞬、麻痺させた。
「ぐうぅぅ……ッ!」
「これでお終いよッ!さっさとくたばりなさい……ッッ!」
真一文字に襲う鞭──ハニーが右腕で受け止めた。腕に絡みつく鞭を片腕で引っ張り、ハニーは前方へ飛んだ。ジルの驚愕の表情。
怒号が辺りに響いた。ジルの脇腹に食い込む爪先。肋骨がへし折れる確かな手応え──ジルの悲鳴がハニーの鼓膜をつんざく。
「よ、よくもやってくれたわね……ハニー……ッッ!」
「勝負あったわね。ジル」
勝利を確信し、ハニーが微笑んだ。ジルが悪鬼の形相へと変貌する。
口元から流れる茶色い液体──どうやら肋骨が肺に刺さったようだ。ジルの神経が苦痛に暴れた。ジルが吼えた。
鞭に仕込まれたナイフ──ハニーの苦悶の表情。猛り狂ったジルがハニーの腹部を切り裂いていた。刃先が腹部に刺さる。
黒血とともに白黄色のぬめつく腸が傷口から飛び出した。生温かい液体がジルの手の甲を汚す。
「これで貴女も地獄へまっさかさまね」
胃袋が激痛で収縮する。胃液が逆流し、ハニーの食道を灼いた。ジルの顔面にぶちまけられるハニーの胃液。
見る見るうちにジルの顔が白煙を上げながら焼け爛れていく。肉の焦げる悪臭がハニーの鼻腔を刺激した。
両手で顔を覆いながらジルが身悶える。
「ハアハア……どう、ジル?私の胃液は強酸よ……ごぼ……ッ!」
裂けた腹部から垂れ下がる内臓をかき集めながら、ハニーがもう一度笑った。大量の血液と体液ですべる臓物が指先からはみ出してしまう。
「ぐがぁぁ……こ、これで勝ったと思わないことね……ハニー」
焼けた部分を手で覆いながらジルが憎々しげに呟く。鼻腔と口腔からあふれ出す血液を床に吐き出し、ハニーが口を拭った。
「なによ……もしかして負け惜しみ?」
♯綺子で登録っと……
別人か?文がまともに見える…
「と言うと」NGが効いたんじゃないか
ええええっ、これをあれと一緒にするのは失礼だろ、
いくらなんでもレベルが違い過ぎ。
377 :
♯綺子:2006/07/06(木) 00:54:05 ID:E5vfXbMO
「後ろを振り返ってごらん、ハニー……」
「……え?」
背後に気配を感じた──後ろを振り返った瞬間、得体の知れぬ何かが己めがけて飛翔していた。
素早く半身となり、かわそうとするハニー。だが、一拍子相手のほうが上手だった。電光石火の如き二つの拳がハニーを襲う。
「か、かわせないわッ!」
正確に肝臓を刺し貫く拳の精妙なる動き。刹那、ハニーの意識は闇に呑み込まれた。嘲笑するジルの高笑い。
「ほほほ、油断大敵ね。いい気味よ、ハニー」
ハニーは何者かに当身を食らわされていた。恐るべきはハニーに気取られず背後に回り込み、急所を的確に攻撃するその早業。
「流石は虎……いえ、タイガーアイ先生ですわ」
毒々しい笑みを張り付かせたジルが、口元を歪めながら長身の老人に会釈した。老人は総髪だった。髪の毛は完全に真っ白だ。
それは洗い清められた人骨の白さをジルに連想させた。顔に刻まれた深い皺に、正気の光を失った瞳。
野獣さながらの殺気立つ雰囲気は見る者全てを戦慄させるだろう。ジルは顔をそむけた。
「あ〜、い、いく〜」
タイガーアイはその日も曖昧模糊とした状態のままであった。
>377
つ、続きをたのんマス!!!
379 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 04:03:36 ID:SV2V8LUq
>377
俺も続きが読みたい!!。
つっこめよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww虎眼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
次回はハニーVSぬふう兄弟ww
382 :
♯綺子:2006/07/09(日) 21:15:28 ID:6IhmqH1N
お、やっと突っ込んでくれた人がいたw
OK、次はぬふぅでいくw
383 :
♯綺子:2006/07/09(日) 22:24:30 ID:6IhmqH1N
地下室に囚われたハニーは、意識が混濁したままの状態で目を覚ました。両手首には鉄製のカフスが嵌められていた。
カフスから伸びる鎖が天井へと続いている。重い瞼を無理矢理こじあけ、ハニーは眼球を動かして辺りを見回した。
地下室内部の広さは十五坪程度はあるだろうか。思考がまだ、はっきりとしない。正面に映る髑髏のシンボルを象った重々しい扉。
何度か深呼吸をしてハニーは落ち着きを取り戻そうとした。身体の筋肉を弛緩させ、宙に焦点を定める。
緩やかに息を吐きながら徐々に脳内が覚醒していく。ハニーはもう一度、室内を見回した。五感を研ぎ澄まし、注意深く観察する。
地下室は異様なまでの静けさに支配されていた。恐ろしく不気味なまでに清潔な空間は、人の温もりを拒絶しているかのようだ。
(私は確か……)
ハニーは思推した。そうだ、あの長身の老人は何者だったのか。新たな敵なのだろうか。だとしたら──ハニーは怖気をふるった。
ジルにだって人の心はある。善にも悪にも思想というものは存在する。だが、あの老人にはそれすらない。恐ろしかった。
精神のあり方があまりにも我々とは異なるのだ。
ハニーが戦慄を覚えたのは、総髪の老人が並外れて突出した戦闘能力の持ち主だからではない。
あの老人はジルの手先などではない。もっとおぞましい何かだ。
(今までの相手とは明らかに違う……まともに戦って勝てる相手ではないわ……)
ハニーが思いを巡らしているその時だった。ギィィっという耳障りな音とともに扉が開かれた。目の前に現れたのはふたりの男。
がっしりとした体躯に、同じ貌をもつ──おそらくは双子であろう──左側に立っていた男がハニーにゆっくりと歩み寄る。
「兄者、これがわし等ふたりを相手に出来る女子か」
「そうだ、数馬よ。これがわし等の嫁になる女よ」
(……どういうこと……話がよく見えないわ)
next please!
>383
やる気あんなら、もたもたしねえでエンディングまで読ませれや!
>383
室町と比べると質は段違いで良いけれど、ペースがねぇ・・・・
ある程度書き溜めてから投稿したら?
385は言葉が乱暴だけど、気持ちはわかるねぇ・・・・
中身が期待できるだけに、たかが十数行でぶつんぶつんと1週間も間があくとテンポがね。
たんにネタの問題じゃないかな?といいつつ
散様をふってみる。
388 :
♯綺子:2006/07/18(火) 01:38:34 ID:J2Vy8zlV
わりい、何か規制されてて書き込めなかった。続きは明日中にでも投稿するよ。
389 :
♯綺子:2006/07/18(火) 01:54:46 ID:J2Vy8zlV
数馬がハニーのレオタードを易々と引きちぎった。兵馬の瞳が欲情に爛々と輝く。ハニーの白磁のような美しい裸体が露になった。
「い、いやッ、何をする気よ……ッ!」
常人の膂力では到底引き千切る事かなわぬ素材で出来たハニーのレオタード──並の怪力では不可能な業であった。
「ほう、あれだけの深手を負っておきながら、ほとんど傷が完治しておるわい。流石はハニーよ。兄者。わしは尻を貰うぞ」
「好きにしろ」
ふたりがハニーの目の前で帯を解きはじめた。初めて目にする男根に、思わずハニーは赤面してしまった。ハニーは今だ汚れを知らぬ乙女である。
「初い奴じゃのう。頬を染めて恥ずかしがっておる」
兵馬がからかうように天に向かって屹立する怒張を見せ付けた。いたたまれない気持ちに、ハニーは下唇を噛んで俯いた。背後に素早く回りこむと、数馬がハニーの双腿を両腕で持ち上げ、ぐいっと大きく開脚させる。
「そ、そんな……ッ、や、やめてぇぇッッ!」
秘肉と肛花を無理矢理さらけ出されたハニーが、屈辱に嗚咽交じりの叫びを発した。消せぬ羞恥の波がハニーのプライドを切り裂く。
「ほう、これは美しい。まだ初物だな」
好色そうな笑みを浮かべ、兵馬は肉の割れ目に指先を這わせた。薄い叢から顔を覗かせる秘肉は鮮やかな桜色である。ハニーの甘い体臭が鼻腔をくすぐり、兵馬は生唾を飲み込んだ。
「あ、兄者ッ、はよせい、はよせいッ!」
数馬は匂うような疼きを己の怒張に強く感じた。矢も盾もたまらなくなり、兄の兵馬を急かす。とにかくハニーを犯したかったのだ。
「わかっておる。そう、がっつくな。まずは濡らさねばのう」
股座にかがみ込み、兵馬が恐怖に戦くハニーの秘所に唇を押し付ける。ゆっくりと周辺を舌先で繊細になぞりあげ、口唇愛撫をくわえていく。
「こ、こんなの……こんなのいやぁぁ……ッ」
痛切な悲鳴をあげながら、ハニーが身を捩った。だが、身体を拘束されていては逃げ場などない。絶望と諦観の呻きがハニーの唇から漏れる。
兵馬が湿潤な肉の内部に舌をこじいれ、襞を舐め回しながら、右手の人差し指でゆっくりと包皮を剥き、ハニーの陰核をもみしだいた。
「あ、あうう……ッ」
くちゅくちゅくちゅくちゅ……。
いやらしい音を響かせるクリトリス愛撫。丁寧に膣壁を舌先でなぞられる快感に、ハニーの子宮が激しく収縮した。
「あああ……ッ」
(か、感じたくない……ッ、こんなので感じたくない……ッッ)
局部を舌と指で攻め立てていた兵馬が、ハニーのアヌス襞にそっと指腹を押しつけた。途端にハニーの身体がビクッと硬直してしまう。
「そ、そこはお尻の穴……ッ」
「ここも慣れれば気持ちよくなる」
390 :
♯綺子:2006/07/18(火) 01:55:22 ID:J2Vy8zlV
とりあえず、これだけ今は投稿しておく。
たまらんわ。はよ〜続きをキボンヌよ!!
392 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 20:23:58 ID:F1OeDqLq
あげ。
GJ!>#椅子の人
>389
Give me next please!
395 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 14:21:29 ID:rDJSLchq
保守
396 :
マージョ:2006/07/28(金) 15:53:37 ID:T+ojOz5X
ハニーを打倒するなら早見一族を倒せば(特に、早見清二を)
将を射んとすればまず馬を射よて昔から言うじゃない。
397 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/30(日) 20:09:22 ID:p00CPsVp
あげ
398 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 20:16:30 ID:rVFMSiWi
ハニーエロすぎだよハニー
>389
書くならはよ書け!遅漏のトウシロよ!
>396
相変わらずだな、グロッキー、いや室町w
早漏のプロ(pである399が続きを書いてくれるそうでつ
早漏と申したか