GTOで現実風エロパロ

スレタイ通りでつ

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

LESSON21
９P　
吉川を冷ややかな目で見つめる浅野ﾀｿ泉ﾀｿ（*´Д｀）
15P　
「ヨーシカーワクン」
ハートつき…（*´Д｀）
16P
杏子ﾀｿの蹴り（*´Д｀）
16P
「脱げよっ」
本当にいいんでつか…（*´Д｀）

保守

二次創作しにくいなー

ウルミ×トロ子×英吉きぼんぬ

過疎りすぎだな。まぁ糞スレ建てた1が悪いからだが漫画自体は、好きだから何だかなー。

V9T29

ちんぽこ

むずかしいなこれ

冬月×勅使河原

菊池×常盤ｷﾎﾞﾝ

きゃああああああああああああああ

ハゲ

↑間違ったアゲだ。

何故人来ない？

1が糞だから

キモイ

プギャー

http://tinyurl.com/d5l7v

過疎り過ぎだから、今からちょっと投下してみる。
トロちゃんネタながら、原作キャラと絡むわけじゃないので、ハッキリ言って間繋ぎ以上の価値は無いと思うけど何も無いよりはマシだろうし。

「よーう、トロちゃん元気？」
「あわっ」

いきなり背後から乳を揉まれて、朋子は妙な声を出した。
触ってきたのはグラビアカメラマンの山田だ。もう５０過ぎの分別盛りの中年にもかかわらず、彼は現場で水着姿の朋子に会った時には、いつも挨拶代わりにこうしてトロ子の胸を掴んでくるのだ。

今も、ロケ先の海岸で待機中の朋子にそっと近付いて『挨拶』しているところだ。

「あははー、山田さんのエッチー！」

そんな山田のセクハラを大して気にしない朋子は、いつも抵抗せずに笑顔で返すために山田も調子に乗って何度でも揉んでくるのだ。
山田はカメラマンとしては大御所なので、この行為をマネージャーも止める事が出来ない。

「いやー、何度揉んでもたまんないよ、トロちゃんのおっぱいは。」

周りで眉をひそめているスタッフを他所に、山田は中学生の柔肌を満喫している。
水色のビキニに包まれた、童顔に不釣合いなＦカップの巨乳が、右に左にと揺れまくる。
朋子は、自分の胸が山田の骨ばった手で良いように弄ばれる様子を、ポケーッと見ていた。

山田が唐突に耳元に囁きかけてくる。

「トロちゃん・・・あとでホテルの僕の部屋に来てよ。ちょっと仕事の話があるんだ」
「はーい、わかりましたー。」

朋子は何の疑いも持たずに了承した。

「山田さーん。お話って何ですかー？」

仕事が終わった後、Ｔシャツ＆Ｇパンに着替えた朋子は本当に山田の部屋にやってきた。
山田はというと、趣味の悪いアロハシャツに半ズボンというルックスで、椅子に座ったまま愛らしい朋子を迎えた。

「んーと、トロちゃん。仕事増えたよね？」
「はーい！トロちゃん頑張ってます！」

仕事の好調を褒められた気がして、朋子は右手を高々上げて誇らしそうに胸を張った。
盛り上がった乳がＴシャツをピンと張る。その１４歳とは思えない体に、山田の未だ現役を引退しない股間を刺激する。

「うん、確かにトロちゃんは頑張ってるね。でも僕が君の撮影をしなかったら、今ほどの活躍は出来なかった世ね？」

山田に撮ってもらったグラビアアイドルは何故か出世するというジンクスが、芸能界にはあった。
根拠や理由などは特に無いのだが、この世界では運も必要だ。神頼みのような気分で山田に新人の撮影を頼む事務所も多かった。

朋子はその辺のことは知らないのだが、山田に強くそう言われると「そうなのかな」という気分になり「はい！山田さんのおかげです！」と元気よく返事をして頭を下げた。
上半身が前屈みになったせいで、ゆるかったＴシャツの襟元から立派な谷間がぱっくり見えていた。
山田がニヤリと笑う。

「じゃあさ・・・トロちゃん、僕にちょっとだけ恩返ししてくれないかな？」
「恩返し？」

キョトンとしている朋子。山田は構わず話を続けた。

「大した事じゃないよ。ほら、僕ってトロちゃんのおっぱいが好きでしょ？トロちゃんのおっぱいを触ってるだけで幸せになるんだよ。」

これまた褒められた気がして朋子は照れ笑いを浮かべた。

「んじゃ、山田さんにおっぱいを触らせてあげたら良いんですねー？」
「んー、それだといつも通りじゃない？恩返しになってないでしょ？」

朋子は再びキョトンとした。どうすればいいのか分からなくなったからだ。
山田は笑顔で朋子に命令した。

「まず、服を脱いでごらん。」
「えー・・・恥ずかしいです・・・。」

これにはさすがに朋子も拒否反応を示した。
だが、山田は頑として譲らない。

「恥ずかしいから良いんだよ。ほら、早く。ね？」

朋子はしぶしぶ納得して脱ぎ始めた。
まずＴシャツの裾に手をかけて、グイと上に引っ張り上げる。
途中で大きな胸に引っかかってシャツが動かなくなるが、更に力を入れると『ぷるんっ』と音を立てそうなほどに乳を揺らしながら、裾が首のところまで来た。

この一連の動作だけで、山田の股間はギンギンに勃起していた。
推定Ｆカップ以上の爆乳美少女の生ストリップなど、そうそう見られるものではない。
しかも、それが自分の言うことを疑わずに聞く天然ボケなのだから、なおさら興奮は高まっていった。

朋子は続いてＧパンのホックを外す。
パサリと衣擦れの音を小さく響かせて、Ｇパンが床に落ちた。
むちむちと肉付きの良い尻と太ももがあらわになる。

下着姿になった朋子はブラを外そうとしていたが、なかなかホックが外れないようで四苦八苦していた。
体を捻るたびに前面の乳がゆさゆさと動いて、これがまた男の目を楽しませる。

「トロちゃん、ちょっとそのままこっちに来て。」

山田に促されるまま、朋子は下着姿で近付いていった。
座っている山田の目線からは、重力に逆らうように前に突き出している朋子の爆乳が目の前にきている。

「じゃあ、トロちゃん・・・これを舐めてみようか・・。」

山田は朋子の頭を押さえて下を向かせると、ズボンを脱いでトランクスの中から大きく勃起した肉棒を取り出した。
初めて見る男の欲望のシンボルに、朋子は目を丸くした。

「あれ？これオチンチンなんですか？昔見たお父さんのと形が違う・・・。」
「うん、これはトロちゃんの体を味わうためにこんな形をしてるんだよ。さ、まずは口に入れてみて。」

山田は言うが早いか、了承する前にグイと力任せに朋子の顔を自分の股間まで持って来た。

「あ・・・あむ・・・！」

朋子は言われた通りに、山田の醜い肉棒を頬張った。

「さぁ・・・頭を上下に動かして、丁寧に舐めるんだよ・・・。」

１４歳の少女に自分のものを頬張らせているという興奮から、山田はどんどん息が荒くなっていった。
朋子は言われたとおりに、頭を上下させて健気に奉仕する。もっとも朋子に奉仕している感覚は無く、舐めろと言われたから舐めているだけだ。

その間に、山田は朋子のブラジャーを手早く外した。
解放された乳はぶるんと音を立てそうな勢いで揺れて、重力に従って垂れ下がった。
その重みを手の平に感じながら、山田は思うさま朋子の胸を揉みしだいた。

「んぐー・・・・山田さん・・・苦しいよぉ・・・」

朋子がいったんイチモツから口を話して呻いた。
フェラと知らずにやった口奉仕のせいで、口の端からはみっともなくヨダレが垂れて、息苦しさからか目には涙を浮かべている。

中学生としても童顔の少女が、そんな顔を自分の男根の前で浮かべている。
それは山田にとってこの上ない快感だった。

山田は朋子の肩を掴んでベッドの上に押し倒した。

「あえ？」

ぼふんと大きな音を立てて、朋子は横になった。
山田がその上に覆いかぶさってくる。

「苦しかったかい？トロちゃん・・・
　じゃあ、今度は口じゃなくて、その大きなオッパイで気持ち良くして貰おうか・・・。」

山田は朋子の双乳を寄せて谷間を作ると、その隙間に自分の肉棒を滑り込ませた。
いわゆるパイズリの体勢だが、朋子にはまだ分かっていない。
山田は枕元に用意していたローションを、遠慮なく朋子の胸にかけた。

「山田さん、何するの？」
「いいから・・・じっとしてて・・・。」

山田は朋子の反応を無視して、その双乳で快楽を得ようと腰を前後させた。
今の山田の目には、朋子などただ自分の股間に快感を与えるだけの存在としか映っていなかった。
Ｆカップを揉み込みながら、ニュルニュルとした触感を味わう。

もみゅ・・・・ずりゅ・・・・ぎゅっ・・・ぐにゅ・・・

卑猥な音と山田の呼吸だけが室内を満たす。
若い柔肉がもたらす悦びは、百戦錬磨の山田の豪棒をすっかり満足させた。

「うっ・・・出るぞ！！」
ビシャッ！！ビシャッ！！ビシャッ！！

胸の谷間を出たり入ったりしていた肉棒から、大量の精液が射出された。
そのほとんどが胸を超えて、朋子の無垢な顔を汚していった。

「きゃっ」

突然、ワケのわからない粘液を振り掛けられて、さすがの朋子も驚いた。
振りかけた張本人は射精後も、満足そうに自分の股間に乳を擦り付けている。

「あのぅ・・・山田さん？」
「あぁ・・トロちゃん。やっぱりキミのオッパイは最高だよ。今日はもういいから、今度またよろしくね。」

何だか分からないがもう終わりらしい。
朋子はシャワーを浴びて精液を洗い落とすと、身につけていた服を着て、部屋を後にした。

「変なの・・・男の人ってあれで喜ぶのかな？今度、鬼塚先生にもしてあげようかな〜？」

ＥＮＤ

終わりです。
ちゃんと原作キャラ同士で絡む奴はちゃんとした職人さんに任せる！
しかし、スレタイの現実風ってどういう意味なんだろうな。
俺の中では「鬼塚×トロちゃん」ならギリギリ現実味があるんだが。

ＧＪ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ 大変読みやすかったです。現実風とか気にせずﾄﾞﾝﾄﾞﾝ書いてください｡

神の降臨

北

ども>>21です。
こーゆー系は嫌がられるかと思いましたけど、意外と反応が悪くなくて驚きましたｗ
他の職人さんの呼び水になればいいんだけどなー。

こんなにイイ場所なのになぜか人来ないなぁ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

冬月ちゃんをどうにかしてくれる職人さんまってます。

あげ

ただ今過疎中

始めから過疎中

鬼塚×麗美　萌え

クラス全員×冬月

鬼（塚）畜キボン

保守

舳

短いのでもいいので誰か

麗美「いくわよヤプー」
鬼塚が「むごむご」と頷く『くそー麗美の奴ちょっと冗談でガノタ３人組と同じ部屋
にしたくらいでなんでここまで仕返しされなきゃいけないんだ．．．この若年性真
性サディストめ』
麗美「うーん？何か言った〜。まさかヤプーが御主人様であるわ・た・しに逆らう
わけないわよねー(怒)」
鬼塚が「むごむご」とまた鬼塚が頷く『前は、ランプの精で次は、家畜人かよやっ
てらんねー。だが下手にこいつに逆らってろくな事がないからな。何をやらかす
かわからないし何よりIQ200だからなぁ。俺の2倍以上だよ俺の2倍以上。』
麗美「ヤプーこれ毒抜きしてない蠍の刺身なんだけどおいしいかどうか毒味して
みて」
鬼塚「くぅ〜ん」『マジかよ．．．。毒味ったって始めから毒入ってんじゃん』
麗美「さぁさぁ」
こうして毒蠍の刺身を食した家畜人鬼塚だったが．．．

麗美「これでも病院送りで我慢してあげてるんだから。」
鬼塚「うがー」
特殊な毒だったのかもはや鬼塚は、白目をむいていた
麗美「ちょっと先生」
ただでさえ女日照りでAVに頼った毎日を過ごし我慢の限界がきていのにこの
シチュや毒の影響でタガが外れた先生
鬼塚「都合のよい時だけ先生扱いすんじゃねー。そんな奴は、こうだ」
AVの影響かおしりぺんぺんをしだす鬼塚
麗美「変態馬鹿ｷｮｳｼｰはなせ」
ばたつく麗美だが野人鬼塚から逃げ出せるわけもなく
鬼塚「ケツの穴広げる講義を始めるんで夜露死苦」
いつのまにか元族仲間も集まっていた
麗美「止めて。キャー」
抵抗していた麗美だが実は、鬼塚ならいいかと内心思っていた。

鬼塚「いやがってる割に気持ちよさそうな顔してんじゃねーか」
麗美「そんなことない」
プライドからか抵抗している素振りだけは、みせる麗美。だがそれが嘘だと見抜
いた鬼塚は、鉄パイプを麗美のアナルに刺した。
麗美「・・・・・」
鬼塚「IQ200のお前も声が出ないくらい気持ちいいのか？」
麗美「はぁはぁ・・・IQは、関係ないでしょ」
鬼塚『しかし結構調教しがいがあるなー』
族仲間達「いいもん見せて貰いました鬼塚さん。AVばかりでここんとこたまって
たんですよ」
鬼塚「おお。たまには、こういうのもいいだろ」
〜Happy End〜

下手すぎだがGJ,
精進に期待

なかなかです。あなたでも此処では貴重な職人ｻﾝです

〜勅使河原の冬月あずさ誘拐事件が終了した後の病院にて〜
ことの発端は、冬月ゆうきがイソギンチャクバイブ？をみつけてあずさとの
エロ雑談をしていた時デビル婦長から何とか逃げ延びた鬼塚が入ってきて
鬼塚｢冬月ちゃん、何勝手に人の大切なモノ引っ張りだしてるんですか｣
あずさ「ちっ違うわよ。この子が勝手に・・・。」
ゆうき｢いやいやお姉ちゃんですよ。カマトトぶっちゃってエロエロですから。｣
鬼塚｢・・・どっちでもいいけど責任取ってくださいよ。生き恥かいたじゃないで
すか｣
あずさ｢こっちが責任取って欲しいくらいですよ｣
ゆうき｢悪いことしたなら責任取らないと。名門私立中の一教師がそんなんだか
ら最近の若者が乱れてるんでしょ｣
あずさ｢あんたが悪いんでしょーが。しかもあんたも若者でしょ｣
ゆうき｢でどーするの？責任｣
あずさ｢私は、全く悪くないのに・・・ぶつぶつ｣
姉よりも一枚上手な妹に言いくるめられてしまったあずさは、ついにあきらめた
あずさ｢で責任って何すればいいんですか｣
鬼塚｢・・・ ・・・性処理・・・ ・・・ダメ？｣
あずさ｢ダメに決まってるでしょーが｣
ゆうき｢責任は、とらないとね｣
あずさ｢うぐぐ〜ぐぶつぶつ｣

病院内であまり自由にオナニーが出来ず溜まっていた鬼塚と少なくとも鬼塚に
好意を持っていた姉妹は、男子トイレに来ていたいた
あずさ｢するならするとして何でここなんですか〜ムードもへったくれもない」
鬼塚｢仕方ないじゃないですか。デビル婦長のせいで病院内から出られないし
個室とはいえ病室でするわけにもいかないしかといって女子トイレだと俺が責
任を取っているみたいじゃないですか｣
あずさ｢わかったわよ。それじゃー出すもん出してください｣
勅使河原曰く少女の様な心を持つ冬月あずさは、父親のチ○ポ以外見たこと
がなく非常に男の人の下半身に興味があったのだ。もちろんまだ処女膜は、破
れていない。
おもむろに下半身を露にする鬼塚。
あずさ｢これが男の人の？大きい｣
ゆうき｢その年で父さん以外のを見たことがないなんて天然記念物なのお姉ちゃ
んぐらいよ。エロエロのくせしてー｣
あずさ｢うるさいわねー。あんたと一緒にしないで｣
鬼塚｢ってことは、もうヤッチャってる｣
ゆうき｢もちろんですわ。鬼塚刑事｣
何とこのトリオの中で一番若いゆうきだけが経験者だったのである。内心あずさは、
悔しかったが心の声でとどめておいた。鬼塚は、というと股間が過剰反応していた。
日頃女子高生モノで抜いているからだろう。
鬼塚｢まぁともかくそろそろ・・・｣
あずさ・ゆうき｢わかった｣
恥ずかしさ半分に声をそろえていう二人

屈折22年女日照りにあいつつ相方のもて方に嫉妬した元ヤン鬼塚だった
がついに転機が・・・。しかも本人曰く最高のシチュで。
冬月姉妹が鬼塚の巨根をしゃぶっている
鬼塚｢ぐぅ〜気持ちいい｣
その声を聞いて勢いを弱めるどころか勢いをます二人。
鬼塚｢でるぅー二人にかけていい｣
変態チックな本性が出てきている鬼塚
あずさ｢それは、さすがにやめて｣
ゆうき｢私もちょっと｣
珍しく意見が合致した冬月姉妹だったが当の鬼塚が我慢しきれず結局顔射された
あずさ・ゆうき｢もう〜｣
怒っているような素振りをしたが顔がトロンとしていて説得力に欠けていた二人実経
験こそないがAVを見てきた量は、誰にも負けないエロ原人は、『これはいける』と思
い二人のスカートは、脱がさずパンティだけを脱がした。二人とも前戯が不要な程濡
れていた。もう気持ちよくなりたいという女の本能からか二人は、抵抗しなかった。鬼
塚の最初に餌食になったのは、ゆうきだった。経験があるといっても鬼塚程の巨根は、
世界中探してもでもそうは、いないためゆうきは、緊張していた。
ゆうき｢きて｣
鬼塚｢うぉーーー｣
ついについにチェリーボーイから卒業できた鬼塚は、突いて突いて突きまくった。
ゆうき｢気持ちいいよー。こんなの初めて｣
とても大きな声でよがってるゆうきを聞いて鬼塚は、｢シー。聞こえちゃうだろ｣と言った。

ゆうき｢だって〜｣
見せつけられたあずさは、急におしりを振りだした。
ゆうき｢あっお姉ちゃんが発情してる。やっぱりエロエロだ〜｣
いつもならつっこみをいれているはずのあずさだったが冷静じゃなくなって
いるのか突っ込まなかった。
鬼塚｢じゃあ今度は、冬月ちゃんね。でも処女いいの？｣
あずさ｢何でもいいから来て〜｣
腹をくくった鬼塚がゆっくりとあずさの膣へ入れていく
あずさ｢いたーい｣
鬼塚｢ごめん。ゆっくり入れるね｣
そういいながらも勢いよく入れていく鬼塚
あずさ｢うはぁはぁはぁ｣
あずさの膣から体液の他に赤い液が出ていた。あずさは、非常に痛がっていた。
鬼塚｢だんだん気持ちよくなるって某雑誌に書いてたから多分大丈夫だよ｣
あずさ｢たぶんって・・・｣
そうこうしているうちに鬼塚のピストン運動にあずさの体が順応してきた。
快楽を感じ始めたあずさは、いつのまにか痛さを忘れていた。

ゆうき｢ずるいよお姉ちゃんだけそんなに長く今度は私｣
そういって今度は、アナルを広げるゆうき
手間どう鬼塚。いくらアナル系とかスカトロモノが好きだからってさすがに自分がするとなると
は、抵抗があった。だがそんな考えよりも欲望のほうが強くゆうきのアナルにゆっくり射し込ん
でいった。
鬼塚｢全く最近の子は、どこんでこんな事を覚えてくるんだ。ぐっちぎれるぅ〜｣
ゆうき｢はぁはぁこれぐらい普通よ。｣
この後あずさのアナルも犯すはめになり3Pは、半日続いた。ゴキブリ並の生命力があった鬼塚
英吉だがさすがにぐったりとして病状が悪化した。


これで2作目になるエロパロですがどうでしょうか？前作よりは、上達したかと思います。感想等
お願いします。

あとageているのは、過疎化があまりにひどいからです。支障があればageるのは、やめますが
なければこのままageます。

そんな魅力的な女あずさがよもや朝青龍にそっくりだとは
誰も思わなかった。

>>53
hagewarotaGJ
omaetensaidana
demomouyarunayo
akirukara
wakattana
bouzu

鬼塚の…は小さいはずだぜ？純愛組で風呂入る話でバスタオルまいて隠していたぐらいだもの

>>55
大きすぎて隠してたって事にしておかないか？
折角の職人が消えると困るから。

いや、その後に鬼塚のを見て大爆笑するシーンがあるから間違いない。別に作品を否定するわけではないんだ…ただﾘｱﾘﾃｨを追求するならそういった部分にも気をかければ完成度がグッと上がると思い書き込んだだけなんだ。職人さん気を悪くしたらごめん

男のｱﾚは急激に成長する事も珍しくない。

職人ｻﾝも、男のｱﾚに引けをとらないほどの成長の早さ。前作と比べものにならないぐらい良かったです。

風呂の話の時点で高校生だよ？しかも急激に成長なんて話しなかったし…なんてﾏｼﾞﾚｽ

サエジマから薬貰うとか理由なんてどうにでもなる。漫画の設定なんだ明確に記載されていないかぎり100％否定できないだろう。まぁ言い切れもしないけどな。

>>57
こちらこそすいません。純愛組の方は見たことなくて(汗;

>>62さんの作品は好きなのでがんばってください。ただ>>61さんの言うような設定があるとより楽しめると思い、書き込んだまでなので…気を悪くしないでくださいね。

疾病

人いない＿|￣|○

〇|￣|＿

あげ

人来い

職人ｻﾝ何処行ったの？

アゲ

age

鬼塚×教頭の娘(名前忘れた)鬼塚×ゆりあ(村井母)
鬼塚×トロ子
鬼塚×神崎
鬼塚×クラスの女子
鬼塚×保健の先生
鬼塚率いる族×登場女性キャラ(ブス除く)の乱交

「吉川、もし今日暇だったらうち、遊びに来ない…？」
少し上目使いで杏子は呟いた。
「え…う、ぅん…あ、あの…」
どもる吉川に杏子は頬を膨らました。
「はっきりしないわねぇっ！
くっ…来るの！来ないのっ！？」
「い、行く！」
吉川は慌てて答えた。
「うち…今日親いないんだけど…」
「え…なんか言った？」
吉川は聞き返した。
「なんでもないわよっ！！
うっさいわねっ！！」

（プルプル）
格闘ゲームで10連敗くらった杏子は
溜め込んでた怒りを爆発させた。
「なんなのよっ！！このゲームはぁっ！
あんたも少しは勝たせてやろうって気ないのっ！？」
わめきながらコントローラを投げ出す杏子。

「あ…あんまり大きい声出すと家の人に迷惑…」
吉川の言葉を途中でさえぎる杏子。
「うっさいわねっ！
親いないってんでしょっ！？」
口に出した後ではっと気づいた。
「……。」
気まずそうに杏子は振り向いた。
吉川と視線が交錯する。
つばを飲み込む音がやたら大きくその部屋に響いた。

関連スレ：
Ｇ　Ｔ　Ｏ（過去ログ）
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1031/10316/1031661253.html
Ｇ　Ｔ　Ｏ　その２（dat落ち）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1048426708/
ＧＴＯでなりきりエッチ　1時限目（dat落ち）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1063711659/l50
ＧＴＯスレ書庫II
http://gto-arc.e-city.tv

>75乙

hosyu

保守

;

(*≧m≦)ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲﾖ

マンガ自体は面白いんだけどね。

繪

>>1が最大の原因かと

スレタイ現実風にする意味がわからん

次スレたてたほうがいいのかなぁ？

うん

いじめっこ浅野たん萌え

8

回避

ｱｹﾞ

風が強い

>>74の続きまだ〜？

(-＿-)
(∩∩)

雅と友達2人がウルミに変態金持ち親父に売り飛ばされる話があったけど、
あそこで鬼塚が助けにこずに、変態に尿をペットボトルに入れられたり
オシメ履かされたり三角木馬に乗らされたりする話が読みたい。

↑似たような話は、前あった様な。

保守正拳

久しぶりにGTO読んだら鯨川萌え
書きたいが文才が‥

クジー萌え

sage

│〇〇

あかかかかかかかかかかかかかか

さたたたたたたたたたたたたたた

なはははははははははははははは

アゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ

鬼塚×麗美ちゃんや藤吉×雅ちゃんがいいな〜
原作じゃ少しだけだったし･･･アニメでは一切なかったし･･･アニメで見たかったな〜

hosyu

干す

　　　　　　　　　 ,へ　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 ＼　　 　 |　　　 ／　　　　 ,ハ百
　　　　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 ｜　 ／　　　　　　ム.只
　　　　　　　　　／へ／）　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .／￣＼
　　　　∧＿∧∩　　）（ 　　　　　　　　　　　‐　‐ ‐−──（ ﾟ ∀ ﾟ ）──−‐‐　=夫=_
　　　 .（*･∀･）７ 　 (　 !　　　　　　＿＿＿＿＿＿ﾉ'""ゝ.　＼＿／　　　　　　 フi三iヽ
　　　ﾟ .冂つﾑﾟ_」　　 Y　　　　　　 (＿　　 ＿＿＿_)　　　 ':;　 ｜　　＼　　　　　　'─'
　　゜　ﾑ_」」」」ゝ　　 人　　　　＿＿＿)　(＿＿∠＿＿　　 ＼｜　　　 ＼
　　　(,_,,ノ ｀ー´ 　 （　 ';　　　(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_)　　　~':;,,.　　　　 ＼
　　　,'　.　/ .'　　　　 ヽ （_　　　　　　　　,,;::'~　　　　　　　　　　　 ~':::;;,,,_
　　/　/ '　　　　　　　　＼ヽ. 　__,,,,-‐''"~　　　　 ∧＿∧　　 (￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　 '０　　　　　　__,,..l⊂Z＿).⊃!　　　　　　　　 （ ´∀｀ ）　　 ￣￣￣￣)　(二二二二二......　　０
　 ０Π０- ‐‐'''"" 　 |;;:.:. ヮ . .:::;|　　　　　　　　,べヽy〃へ　　(￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　０Π０
　 ＨΠＨ　　　　　　 ∩.∧＿∧∩ 　　 ∧∧/　　:| 'ツ' |　 ヽ　￣λ＿λ￣￣￣￣ ∧∧￣ ＨΠＨ
　�E�E�E　　　　　　匸（´∀｀；）ﾌ　　　(,ﾟДﾟ,).　o |=宗=! o　|　　（　｀ー´） ヮ　　　　(ﾟーﾟ*)　�E�E�E
　 |l|lil|ili|　　　　　　　　瓜ゞｯ=Lく　　 ,くﾘ=ｯ=[ゝ.__」｢｢｢｢L＿.」　　厂〉=ｯ冂づ　ﾇ　Oヮ⊂[]ﾖ　 |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,（＿_）ヾZ)'_.,.,_じ（ﾉﾙﾊ）Jつ｣｣｣｣｣⊂ｿ.,_.,_.（入ﾑ]つつ.__,L!__.　(＿」つ.,<卅卅ゝ,,.,,

〜ラッキーレス〜
2006年新年あけましておめでとうございます！
されこのレスを見た人は、コピペでも良いので２６分以内に３つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです

>>108
あ〜季節はずれ？

ｋｓｋ

「…タル？ワタル？」
ユーキが声をかけていた。
「どうしたの？ぼーっとして？」
「あっ！ご…ごめん。どうした？」
「せっかくシャワーがあるし、体も冷えたからシャワー浴びようと思って…。
　いい？」
「あっ！い…いいよ。き…着替えるよね？向こうむいてるね」
「ありがとう」
俺はユーキに背をむけた。自分の背中の後でユーキが着替えている…。
そう考えるとドキドキしてアソコがアツく大きく膨らんできた。
うわっっ！ヤバい！なんで？
俺は冷静を装いつつ前にかがんで焦っていた。
「ワタル？どうしたの？具合でも悪いの？」
着替えてるユーキが後ろから声をかける。
「な…なんでもないよっ！」
おもわず振り返ってしまった。
そこにはバスタオルで体を隠したユーキが立っていた。
「キャッ！」
その姿を見た俺のなかで何かがはじけた。
俺はユーキに近づき、抱きしめた。
「ワッ…ワタル？」
「ユーキ…」
俺はユーキのおでこにキスをした。そのつぎは頬。そして唇に軽くキスをした。
ユーキはびっくりして動けないみたいだ。もう一度唇にキスをする。
俺はユーキを抱きしめたまま。
ユーキは俺よりも頭１つ分くらい小さい。
俺の腕の中で
「ワ…ワタル、なんで？なんでこんなコト？」
「ユーキ…俺ずっと好きだった。何度か救世主としてこっちの世界に呼ばれた時も
　ユーキの所にきていた。俺は自分の世界にどうしても帰らなきゃいけないから
　あんまり会えない…だから一度だけでいいから…」
「ワタル…」
ユーキは何も言わなかった。
俺はユーキをベッドに運んだ。
俺は、横たわったユーキの上に覆い被さった。
「ユーキ…いいの？」
ユーキは何も言わずこくんっと頷いた。
その顔がとてもいとおしく感じた。
俺はもう一度キスをする。さっきよりもっと濃厚なディープキス。ユーキの唇を
ひらき舌を入れる。ユーキもそれに答えているのか舌を絡ませてくる。
「くちゅ…ちゅ…くっ…はぁん…」
えっと…まずうなじとか耳とかをキスすればいいのかな？まず耳たぶをなめてみる。
「…っん…」
反応があった。次はうなじにキスをして下におりていく。バスタオルをずらすと
ユーキの豊満な胸があらわになる。ユーキ、胸大きくなったなぁ…などと感心してる
場合じゃない！女の子ってどこがカンジるんだろ？
前に確か本で読んだときは…ココだっけな？胸全体を触りながら乳首を指で触ってみる。
「…あっ…ん…」
乳首がみるみるうち固くなった。ココはキモチいいのか。舐めてもいいって本に
書いてあったな。俺は右の乳首を口に含んでみた。
「…あんっ…だ…め…」
舐めたほうがキモチよさそうだ。俺はユーキの反応がおもしろくなってきた。
そのまま舐めながら左の乳首を指でつまんでみる。
「…あん…んっ…んっ…」
乳首がかたくなってなってきたら確か女の子も興奮してきてるんだよな。
興奮してる女の子は濡れてくるんだっけ？

書き込む場所まちがえた。
気にしないでください。
ごめんなさい。

あげ

ほんとは素直な雅ちゃん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

オレのID・・・パーティー？

みやびちゃん(中村愛美)の黒ビキニがみれるよ。
配信は今日までだよ。
ttp://slim.netcinema.tv/

>>116
なんだ。野田順子じゃねーのか。じゃ（ﾟ�听）ｲﾗﾈ

ほｓ

みんな●ねばいいのに

291974764

http://www.sexy-gallery.info/

ｃ

保守

書きたいけどネタが無い

>124
つ冬月

ネタは、ころがってるが書きたくない。

wsNeZwkr