とりあえず機種依存文字はどうかと思うんだ
「手伝おうか…?」と岩崎が、尋ねるが…
「いいぃぃ…一人で…出来ますからぁ」そう言って、
葉月は、ペットボトルの口を尿口にあてがい…
「あぁぁ…オシッコでてるぅぅ…きもちいいぃぃよぉぉぉ…!」
じょぉぉぉぉ…どぼぼどぼど…
本当に気持ちいいのだろう、みるみるうちにペットボトルの三分の二程の量のオシッコを出して、岩崎に渡した…
「うんうん、沢山出たね…」
そう言って岩崎は、そのペットボトルの中身を一気に飲みほした…
「あっあぁぁ岩崎くぅん…」
「美味しかっよ、葉月さんのオシッコ♪」
まるでジュースでも飲んだみたいに岩崎はうれしそうに言った。
「さて、葉月さんがオシッコをしているのを見たら…おちんちんが、こんなふうになっちゃたんだけど…」そう言って岩崎はズボンのファスナーを下ろすと、堅くなった逸物を葉月の前に差し出した…「さあ、これを舐めろ!舐めるんだ!」
葉月は、いつもとはちがう岩崎の言動に少し戸惑いながらも「わかりました…」そう言って葉月は、岩崎の逸物に口を、つけた…
ブラウス姿の葉月は岩崎の足元にひざまずき、彼の逸物を口にくわえていた
「美味しいか」と岩崎が言えば、
「ほいひ―」
と逸物をくわえたままで葉月は言った。
岩崎が葉月の後頭部を押さえつけても、彼女は嫌がるどころか、喉の奥へと固くなった逸物をさらに吸い込むのであった。ブチュブチュと葉月の唇が汚らしい音を立てた。
「『美味しいです』だろ」
「ほいひ―れふ」
ダラダラと涎を垂らし、怯えた目で岩崎を見上げた葉月の表情は哀れこの上なく、岩崎は堪らない優越感の中で葉月を責めた。
「早くやれよ、この雌豚」
小鼻を親指で上げてやると、本当に豚の様な表情になった
無理矢理に口と鼻の穴をこじ開けられて、葉月はヴエーヴエーと獣じみた声をあげた。
「豚、舐めろよ」
「ぼぁい、う゛わまう゛」
「何言ってんのかわかんねーんだよ」
「ぼあーいぼぉえんなさい」
「返事は良いからはやく舐めろよこのくされ豚女!」
岩崎は左手の親指と人差し指で、葉月の瞼を上に引っ張り上げた。
物凄い形相にされた葉月の両目の上に、ぷっくり水の玉が膨らんだ、すぐに涙はじゅくじゅくと両の頬に流れて落ちた。涙と涎と鼻水まで垂らしながら、
それでも葉月は岩崎に言われるままに逸物をしゃぶり始めた。
…ひとしきり奉仕させた後、岩崎は低く呟いた。
「豚女、何時までやってんだよ」
慌てて葉月は、逸物から口を離した。
「夢中になってんじゃねーよ豚」
叱られて、葉月は「ハイ」と小さく答えた。唇が赤く腫れて、まるで悪戯に化粧した子供の様だ…
「自分からおねだりをしろよ!」
「えっ?」
「僕のコレが欲しいんだろ!」
うわあ・・・
これがどこまでいくのか逆に興味がある…
葉月は俯き黙ってしまった。
いつも教室で、クラスの皆をまとめている彼女からは想像もできない、しおらしい態度である。
その健気さが、岩崎の性衝動を更に煽った。
「何黙っているんだ!僕のおちんちんが欲しくないのかぁ!だったら『山口葉月は、豚女です』と言え!そうしたら突っ込んでやるぞ豚女!」
「や…まぐち…はづきは…ぶた…おん…」
「もっとはっきり言えねーのかぁ!」
「山口葉月は豚女です!」
然し岩崎は顔をしかめながら
「ただの『豚女』かなぁ!」
とうとう葉月は涙を流して…
「山口葉月は、オシッコをしながら感じる変態の豚女ですっ!
どうぞ、この雌豚にあなたのおちんちんを恵んで下さい!」
そう言うと葉月は、嗚咽して岩崎にすり寄った…
「良かったよ葉月さん」岩崎はそう言うと、
さっきまでの罵詈雑言が嘘のような態度で優しく、葉月に話しかけた…
「顔がぐちゃぐちゃだよ…うんうんじゃご褒美をあげるよ…」
そう言って、岩崎は葉月の顔をハンカチで拭きながら、ズボンとパンツを下ろしながら
「うんうん今のはねえ、飴と鞭と言ってねえ…葉月さんはプライドが高いからね…」などと言っていた…
「さて始めるよ…」岩崎は葉月の秘部に堅くなった逸物を挿入し始める…
薬が効いているのか葉月は腰を振ってくれる…やがて腰の振り段々と激しくなり時には自分から求めてきたりしている…「岩崎君のおちんちんがぁ…ハアハア」
「いぎっ!葉月さんっ凄く締め付けくるよっ…葉月さんの膣(ナカ)暖かいよ〜」
やがて…
「葉月さんっ僕はもうだめだっ……でちゃうでちゃうぅぅぅ」
「岩崎くぅーん気持ちいいぃぃよおぉぉ…ひっあぁぁぁあぁらめぇぇぇっ!でちゃうぅぅでちゃうぅぅぅぅぅぅっよぉ!」
プシャャャャャア
ドピュュュ…葉月の膣から愛液と精液が混じった物が放出して床を濡らしていった…
「出ちゃったぁぁぁ〜出ちゃったよぉ…岩崎くんの精液…ハアハア」
葉月は目から涙を、口から涎を垂らしながら、失神した、
「さて後片付けをしますか…」
岩崎はそういうと、掃除を始めるのであった…
終わり
もう来るなよ
(((゜д゜;)))
俺は楽しめた
でも注意書きがあった方が良かったかもな
書きたいけどパソがいかれたから携帯しかねぇorz
携帯だと改行の関係で読みづらいだろうし・・・
石田待ってる
監督子待ってる
・・・全裸で
ふたなり桃華待ってる…
863 :
862:2006/11/13(月) 17:17:20 ID:r/OmcsEx
間違いました。
×桃華
〇百華
だった…
さて、これから六時間レスが無かったら、百華のSSを投下する!
865 :
863:2006/11/15(水) 19:51:40 ID:uaNuLZDb
わかった…
しかし864君はなんで、石田だと駄目なんだ?
案が2つあって
百華が漢らしく石田と…と言うのがあるのだが、
工藤遥が見たい
ていうかこのスレが石田一色だから、たまには全然違うのが見たいってことだろ。
間をとって先内×荒木でいいよ
石田以外と指定つけるヒトは、
まず自分ががっつり萌えるやつを投下すれば万事解決する。
870 :
863:2006/11/16(木) 09:49:32 ID:tdQqI9nh
わかりました。
これから投下する
一応レイプ注意!
↓
百華受を書いてくれる職人はいないものか・・・
ワクワクテカtk
873 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 18:06:35 ID:OJe01vKL
っクラスチェンジ
神は死んだ
なぜだ!
ルパンが殺したのさ
878 :
863:2006/11/19(日) 17:18:25 ID:qCXk9Y6r
人と幻獣の間に…
工藤百華は、学校から一人で帰った…それが彼女(?)の悲劇の始まりとも知らずに…
「やあ…第四中隊の工藤百華さんですよね…」
学兵だろうか?メガネをかけた丸顔の男が声をかけてきた
「自分は貴女のファンです!是非サインを…」
そういってその男は百華に近づいて来た「私のサイン…それなら…」と百華が近寄った瞬間…
バチンッ…男が手にしたスタンガンで百華は気絶した…
「おい上手く行ったか!」
「ばっちり!」
「よし連れて行こうぜ」
「しかし綺麗な顔だなあ」
「よく眠っているだろう…これからどんな目にあうか知らずに…」
やがて百華は気がついた…両腕が縛られている…
「やあ〜お目覚めですか眠り姫様…フフフ
」
さっきのメガネ男だ…後ろにゴリラの様な男とキツネににた少し背の低い男がいた…
「このまま目を覚まさない方が良かったかもしれないのですがねフフフフフフ…ハハハハ!」
「どうするおつもりでしょうか…!」
百華は男達を睨みつけた…
「こうするのさ…」メガネ男は百華のブラウスの前を引きちぎった…
「…!!」
そして百華のスカートを臍まで持ち上げて、ショーツを乱暴に刷り下ろした…
百華受キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
880 :
863:2006/11/19(日) 21:15:07 ID:qCXk9Y6r
さて…やはりその付いていた方が良かったかなあ…百華さんは…
>>880 俺はどっちでもおkだがお前はふたなり百華さんを待ってたんだろ?
心のままに書くがいい
つか書いてください
続きを!続きをーーーーッ!
トラノエとか読んでみたい。
トラは真っ赤になっている。何をすればいいのか分からないらしい。
ノエル「もー、女の子に恥かかせないの。ほーら、合体ー!」
こんなやつ。
ドラエノ(ドランジ×エノラ)に見えた・・・
ホシュ
保守しとくか
大絢爛の話でアレだが、タイガーにニーギが戦い方を教えたということで
「へっへーっ、いいじゃん! やっぱり先輩の前で恥を掻きたくないしっ」
「そ、それは貴女の言い分でしょう!? ニーギさん!」
「タイガー君もウブだねぇ。…でも約束だよ?
『時間制限内に私から一本取れなかったら何でも言うことを聞く』ってさ?
悔やむんなら自分の不甲斐なさを悔やむんだねっ」
とニーギに襲われる虎とか妄想したこともある。
大絢爛舞踏祭で語られることの無かった谷口×工藤のシーン(前提谷口×咲良)
を補完できる勇者は現れないものか・・・。
>>888 ・・・谷口が嫌いじゃないならうかつに名前は出さないほうがいいと思うぞ。
ゲーム版のみの設定で谷口×工藤なら大歓迎だが
石田が本命で云々はもう本気で勘弁してくれ
という個人的意見
谷口×石田だけはどうしても生理的に受け付けられんから
俺も本気で勘弁して欲しい
大絢爛での描写だけでもう十分だろ?
という個人的意見だ
892 :
888:2006/12/20(水) 23:50:41 ID:Wn40H24a
すまない、軽率だった。
いや別に職人が好きなカプ書くのはいいだろうよ
ただNGワードの設定だけはさせてくれれば投下おk
うむ、NGワードの設定ができるようになってればいいな
個人の好き嫌いで職人さんの門戸を狭めるようなことすると誰も来なくなるぞ
まぁ
>>888は「書いていいか?」じゃなくて「誰か書いてくれ」という要望だったからな
逆の要望が出るのも仕方ない
じゃあ俺は工藤にめろめろな谷口で
谷口工藤を書いてくれる職人さんを希望する
牧原倖は、自室のベッドの上で、
自慰にふけっていた…
「ああ……那美さんハアハア……ハアハア」
倖は、左手にナース姿の神海那美の写真を持ち、
右手で逸物をしごいていた…
「お兄ちゃんただいま…あっ……!!」
いきなり、輝春が倖の部屋に入ってきた!
倖は慌てて写真(と逸物)を隠すが、
輝春はすかさず写真を取り上げるやいなや、凍り付くような目で倖を睨むと
「おにい…兄貴は、那美さんが好きなのは分かるけどね…」
「ひ…輝春…」
倖は必死で懇願するが…
「言い訳無用!」
そう言うと、輝春は倖のズボンとパンツを脱がすと、
両足で倖の逸物をしごき始めた…
「や、止めてくれ輝春…」
しかし輝春の足の動きは激しくなる一方だ…
やがて倖の逸物は大きく膨らみ始めて青筋が浮き出てきた…「!!…!!…」
輝春の足は竿だけでは無く玉をも刺激する
「アハハ…兄貴が私の足コキでイカされるところを那美さんがみたら…」
倖は輝春の顔をみた(たしかに笑っているが目だけは…あの凍り付くような…)「ウフフ…そんな事より兄貴の白い液が私の靴下に染み込んで、すごぉくエッチな匂いがするよぉ!アハハ!」
「あっ!そんな事 言われたら…ああっ……!!」
「兄貴は妹の私に足でイカされちゃうんだよ!」
輝春は更に倖の股間を足でグリグリする…
「おちんちんとタマタマももみくちゃにされてピューピューしちゃうなんて恥ずかしいよね…」
「あっああああああああああああああああ!!」
然し輝春の足コキは止まらない…
「もう限界?出しちゃう?イクイクイクイクイクゥ〜?」
「うっああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
ドピッユ ドピッユユユユユユユユユユユドピッユユユユユユユユユユユユユユユユユユッ…
倖の逸物から大量の精液が白い放物線を描きながら、輝春に降り注いだ…
「たくさん出たね…………お兄ちゃん」
名古屋…
済まない…。
エロくなくて…
あと名古屋=尾張=終わり
あなたは島木譲二でしたか