>>166 (´・ω・`)おまいさんはどう考えているがな?
>>167 (´・ω・`)ちょっとでいいから小ネタを出してみるとか
(´・ω・`)よそのスレとかでも保守、とだけ書いてあるのをよくみるけど
(´・ω・`)正直あれでスレが盛り上がるとは思えんがな
久々に今北
(´・ω・`)
>>152の考えについてkwsk
>>169 過疎対策として
定期で祭り開催
どうでしょう?
(´・ω・`)多分これで当ってるがな
>>170 (´・ω・`)把握したがな
(´・ω・`)みんなが良いならわても良いがな
(´・ω・`)仕事終わったがな
>>160 (´・ω・`)知らんがなは無くさないでほしいがな
(´・ω・`)知らんがな
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 15:23:18 ID:7wwzdGcF
(´・ω・`)保守がな
(´・ω・`)過疎がな
(´・ω・`)おはようさん
(´・ω・`)で、結局どうするがな?
(´・ω・`)知らんが(ry
(´・ω・`)知らんがな
(´・ω・`)職人を待とうがな
(´・ω・`)上げるがな
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 14:04:08 ID:bYmC5LBB
(´・ω・`)ほしゅですがな
182 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 04:57:36 ID:B7MPKbl+
(´・ω・`)保守
183 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 00:19:24 ID:IBUdGCLh
|ω・`)知らんがな
184 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 03:51:30 ID:6YpO2XO/
(´・ω・`)保守がな
185 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 18:09:17 ID:Fe6BgLE+
(´・ω・`)保守
186 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 16:12:01 ID:6eF/sVa1
(´・ω・`)…
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 06:50:52 ID:YRmMmHLY
(´・ω・`)いっちゃーん
189 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 13:35:22 ID:WnWDcEhE
(´・ω・`)あげ
190 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 05:22:34 ID:HBRhNKsG
(´・ω・`)ホシュ
191 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 01:57:17 ID:EnaA6wNs
(´・ω・`)…
192 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 00:20:23 ID:ZZle/lSM
(´・ω・`)♪
193 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 04:46:07 ID:3nxOuLXS
(´・ω・`)♪♪
194 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 02:54:25 ID:a0909MMc
(´・ω・`)♪♪♪
195 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 02:53:10 ID:fQzp3G/S
(´・ω・`)♪♪♪♪
(´・ω・`)♪♪♪♪♪
197 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 23:11:30 ID:NFD79s7K
(´・ω・`)♪♪♪♪♪♪
(^ω^)
200 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 01:21:15 ID:qzZybcS/
(゚∀゚)
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 07:02:51 ID:r+GGteCk
|ω・`)保守
すぱすぱアニメ化ktkr!!
203 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 04:49:18 ID:AK8OuKoF
(゚∀゚)!!!!
204 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 02:12:05 ID:aKixrLCf
釣りかよ・・・
205 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 07:22:22 ID:H5QqvZe+
見事な過疎っぷり
206 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 12:43:52 ID:hKrx6Y8T
206なら207がSSをうp
207 :
100:2006/07/24(月) 01:58:17 ID:k7eA7NN5
すると、鈴はそのまま細い両腕で俺の頭を掴み、引き寄せた。
<ぺろっ>と顔に感じる柔らかな舌の感触。
「な、何やってんだ!?」
「いっひゃんのかお、ひれいにひてるんだよ…?えへへー…☆」
まるでじゃれつく子猫だ。
もはや自分の蜜を嘗めとることより、俺の顔を嘗めることに意識が傾いているようだった。
「んちゅ…ぴちゃ、ちゅ…」
「…〜っっ!」
顔中を嘗められるというのは凄まじく、恥ずかしい。
けど、なぜかとても温かく、心地よく、嬉しい気持ちにもなる。
顔を嘗められながらも、鈴の身体を抱き締めてやった。
「んんぅ…☆ぴちゃ、いっちゃん…」
そのままキスへ移行する。
唇と唇、舌と舌が熱くもつれ合い繋がる。
「んむッ、くちゅ…っはァ」
<パアアァァァ…―>
俺の腕と白光の中であっという間に成長を遂げる鈴。
幼い姿にはなかった色っぽさが、汗ばみ桜色にほてった身体から滲んでいる。
二人で<ごろり>と抱き合ったまま転がり、俺が鈴に覆いかぶさった格好となった。
<ばくばく>と行為のラストスパートに向けて鼓動が高鳴りしまくる。
そのまま、ぐっと正常位を取り、成長して淡い茂みに彩られた鈴の秘部に、俺のをあてがった。
「い、行くぞ…?」
「ぅん…いいよ、いっちゃん…」
208 :
100:2006/07/24(月) 02:00:45 ID:k7eA7NN5
力を込めると、<ぐちゅ>と先端が飲み込まれる。
「んぅあッ…!!」
<びくん>と震えた鈴の身体が、強張っているのが分かった。
歯を食いしばり、可愛らしい顔は苦痛に歪んでいる。
「痛いなら、無理しなくていいぞ…?」
「だ、大丈夫だから…一気に、奥まで…」
「一気に、って…」
正直戸惑ってしまう。
まだ先っぽしか挿れてない内からこんな状態なのに、一息に奥まで突いたりしたら死ぬ気がする…。
「いっちゃん…お願い。私、早くいっちゃんとひとつになりたい…」
逡巡する俺に鈴が懇願した。
「す…鈴……」
「ね?お願いだから……」
組み伏されたまま、<すっ>と差し出した手で、優しく俺の顔の輪郭をなぞる。
まるで俺を安心させようとしているような穏やかな動き。
痛くて、苦しいのは自分の筈なのに。
「(……………はぁ…)」
やはり俺は鈴に弱い。
意を決して、鈴を支えなおす。
「いち、にの、さんで挿れるからな…無理そうなら直ぐに言えよ」
「いっちゃん…」
「行くぞ……いち、にの、さん…!」
<ずちゅぅッ!!>
「ァッああアアアアアッッ…!!」
奥まで入ったと同時に上がる鈴の声。
涙が、<ぎゅっ>と閉じた瞳から零れ、濡れた軌跡を描く。
心が痛んだ。
だが俺の身体は、熱い粘膜との摩擦にびりびりと痺れている。
209 :
100:2006/07/24(月) 02:02:40 ID:k7eA7NN5
千切られそうな程の締め付けに、陶酔してしまう。
「はァッ…はァッ…はァッ…!!」
「動くぞ…」
腰をゆっくりと引き、また挿れる。
<ぎゅちゅッ>と鈴の中で蜜が掻き混ぜられ、俺のに絡まる。
一筋の紅い血が流れ落ちるのがふと目に留まり、脳裏に焼き付いた。
鈴の中は、まさに熔けるようで、ホントに"一つ"になりそうだ。
「鈴のなか…熱い……」
「い、いっちゃぁんッ…」
動きを続ける内に、痛みに震えていた鈴が甘い声を漏らし始めた。
「ぁあぅッ、んっ、アァ…ッ!」
鈴の中が<きゅるきゅる>と絡み付くように締まる。
「ぐ…(これはヤバイ…!)」
「ぅアアッ…いっちゃ…んんッ…!」
鈴が<きゅっ>としなやかに延びた手足で俺の身体にしがみついて、喘ぐ。
「いっちゃん…んふッ、ァあ、い…いっちゃ、ん…ッ!!」
何度も突かれる度に俺の名前を呼ぶ。
豊かな双丘は、汗に濡れ白く輝きながら、揺れ弾む。
「い、いっちゃ…ァアッ!…私…も、もう…ッ!」
「お、俺も…!」
「ひっ、ひゃああアアアあー…ッ!!」
<びくんッ>と鈴の身体が大きく跳ね上がり、なかが俺を盛大に締め上げた。
と同時に、俺は鈴の中に白濁の粘液を吐き出してしまっていた。
210 :
100:2006/07/24(月) 02:05:53 ID:k7eA7NN5
<どく、どく、>と脈打つそれが、自分の中にあるままだと気付いた鈴が、浅く息をつきながら微笑んだ。
「ぅ…?ぁ…えへへ☆いっちゃんの…出てる、よ…?」
「悪い…な、中に出しちまった…」
「…子供、出来ちゃうカナ?」
「ど…どうだろうな…」
それはそれで嬉しいかも…って待て!
確かに子供が出来たら出来たで嬉しいだろうけど、そうじゃなくて、俺は勢いだけで中に出した自分の無責任さを悔いた。
ゆっくり、自分のを引抜き、鈴の横に横たわる。
それから、とりあえず再び謝った。
「……すまん、鈴」
「…………………」
「………………?」
返事がない。横を見やる。
「……………すー」
「……………寝たか」
体力を著しく消耗したのだろう、鈴は、本当に穏やかな笑顔で寝ていた。
成長した身体ではあったが、その微笑みはあどけない無邪気さを感じさせる。
やがて同じ様にまどろみ始めた意識の中、俺は思う。
やっぱり俺は、鈴のことがどうしようもなく好きだったりするんだなと。
だからこそ、こんな風に勢いに流された自分が情けなく、恥ずかしかった。
重たい眠気がどんどんと意識を奪う。
次に目を開く時は、もう少し成長した自分でいるだろうか。
211 :
100:2006/07/24(月) 02:08:39 ID:k7eA7NN5
ついぞ消え行く意識、その白い靄の中で、俺は鈴のやわらかく温かな手を、握り締めていた。
212 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 02:11:05 ID:Gft0ZR9l
キタ――――――――――ヽ(゚∀゚ )ノ――――――――――!!!!!!!!!!
ちょっと抜いてくる
213 :
100:2006/07/24(月) 02:15:33 ID:k7eA7NN5
(´・ω・`)今更過ぎる投下でホントにすまんがな。
(´・ω・`)PCがぶっ壊れたり海外に派遣されたりあった訳だけどもはや何を言ってもただの言い訳がな。
(´・ω・`)一応これで完結がな。携帯からの投下になってるから見づらいかも知れんがな。
(´・ω・`)ちなみに、帰ってきたら既に原作が最終回迎えててショックだったことも伝えておくがな。
(´・ω・`)ノシ 長ったらしくてごめんがな。またね。
214 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 01:48:28 ID:UCunH671
素晴らしいほどの過疎っぷり
>>213 ktkr!!!!
215 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 15:55:50 ID:gfBeoSLL
SPAS12の銃口をマ○コにぶち込め。
当然散弾は抜いとけ
216 :
名無しさん@ピンキー:
保守