鴉天狗カブトの朱雀にハアハア

>>90
こんばんは。
確かに総集編とかはかなりカットされてますよね。小百合（朱雀にそっくりな娘）が殺されるシーンも
総集編じゃばっさりだし…朱雀じゃないけどこのシーンも抜きまくりですたよ(´¬｀)
しかし本放送でのキスシーン、ますますそそりますね。うう、マジ見たくなってきた…

>>86>>91の続き…というより「断片」なので次はまた一気にシーンすっ飛ばしますｗ
つかここまでさんざん話題にしてたあのシーンです。
とりあえずそこをキャプしたのでうpっときます。参考にどうぞｗ
うｐろだ１号 パスは自分のレスのIDどれかです（どのファイルかはすぐわかると思います）

>>90さんには本放送時のを…と言いたいところですがお話聞いてる限りでは無理そうですね。
ごめんなさい。

キャプ動画ありがたく頂戴しました！
これ見て思い出したのですが、本放送時に朱雀からキスをしにいったというのは、
途中で目の色が変わらずに目をつぶるもんだから、自分からいっているように見えた
のだと思いました。

くっそー本放送時のビデオを何とかして探し出したいのですが・・・＿|￣|○

>>92
動画GJ
朱雀の強制キスシーン　( *´Д`)ﾊｧﾊｧ
冒頭の「あっ！あっあっ・・」っていう気絶声も(･∀･)ｲｲ!!

爆風を受けた朱雀は寝所の柱に背中から叩きつけられた。
呻き声を上げた朱雀はそこから床に倒れ込んだ。

それから数分ののち。
炎が燃えさかる廊下を重い鎧を着た者が歩く音が響く。
それに気付いた朱雀が上体を起こした。「ああっ！」
黒夜叉道鬼。倒れこんでいた朱雀の前に憎き黒夜叉の頭領が現れたのだ。
「あ、あ…」夜叉姫との戦いで力尽きた朱雀は抵抗することも、その場から動くことすらできず、絶望に似た声をかすかにあげるだけだった。
道鬼はその無骨な右腕を伸ばし、朱雀の首根っこを掴んだ。
「ぐっ！」朱雀の顔は道鬼の目前まで引き寄せられた。
道鬼の目が赤く光った。それをまともに見てしまった朱雀は、自分の力が抜けていくのを感じていた。
「う…はぁっ…」言葉を発することすらできず、うつろな表情で、赤く光る道鬼の目に、唇に引き寄せられていく朱雀に抵抗する力はもうなかった。
そしてついに…朱雀はその唇を道鬼に重ねた。
もちろんそれは朱雀の意思ではない。ただただ道鬼の妖術に落ち、引き込まれるかのように…唇を「奪われた」のだ。
「ん…んふぅっ」

そのとき。朱雀は重ね合わせた道鬼の口の中から異様な「もの」が自分の体に忍び込んでくるのを感じた。
それは道鬼が朱雀に仕掛けた妖術の最終段階を意味していた。朱雀を我がものとして束縛するためのものであった…
そのおぞましい「もの」を飲み込んだ朱雀の体からついに全ての力が抜け落ちた。
括約筋は完全にゆるみ、その見開いた瞳は涙をたたえた。あるいはそれは宿敵たる道鬼に唇を奪われたことの悔しさか。
そしてその鼻からも鼻水が、未だ重ね続ける唇から涎が漏れ出した。
股間からも尿が堰を切ったようにあふれ、それは股布を、立ったまま力を失った、あらわになった太ももを、そして畳を濡らした。
朱雀はもはや意識を失っていた。それでも倒れ伏すことは許されなかった。いつの間にか道鬼が朱雀の腰に手を回していたためである。
そして体から全ての力を失った朱雀だったが、ただ襦袢の布一枚を隔てて胸の二つの頂だけが強い主張を残していた。