ジュネやシャイナみたいな報われないけど一途な娘っていいよね・・・
星矢や瞬のこと思って眠れぬ夜を悶々と過ごすんだろうな
馬のぬいぐるみを抱きながら寝てるシャイナ
素で「やや、ユニコーン・・・」と口走りボコられるカシオス
キャラ>>>>>>>>>>シチュだよ
その女キャラだってことに意味がある。らしければなお良し。
陵辱にも屈せず耐え抜く女神
男をびしばし鍛えて旅立たせる気丈な母や姉
鋼鉄の仮面の下に無垢な素顔を秘めた女聖闘士
邪悪に操られる悲劇の美少女
日々健気に働き一途に恋する可憐な少女
神々の側近で姉でもある高貴な女、同時にものごころもつかない頃からの女奴隷
耐える姿もいいしねじ伏せて堕とすも良し。一線超える瞬間も好きだ
>>710 誰のこと?前スレを1000レスも読むの面倒だから教えて
>>713 上から
沙織・マーマ・魔鈴・シャイナ・ジュネ・ヒルダ・美穂・パンドラ、でいいのかな?
>男をびしばし鍛えて旅立たせる気丈な母や姉
リンかけの菊姉ちゃんかと思ったww
車田女は713要素を複数兼ね備えてるな
フトモモと長―いマツゲのパッチリお目々がポイント
幼馴染み萌えとしてはTV版が比較的美穂プッシュで美味しかったな。
星矢をベッドに縛り付けたりとかやることも大胆でナイスだった。
というわけでベッドに縛り付けられる美穂が見(ry
>>716 車田の女キャラってむっちりしてるよね。でもデブじゃなくて
唇もぷっくりして
>>718 唇! そうそう!
きゅっと引き締めた小さいおくちにぷにぷにの唇。たまにつやつや。あれいいよね。
肩から二の腕のやわらかそーなラインもたまらん。かじっていいですか。
720 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 15:58:59 ID:W33NbvXj
画像板ってないの?
722 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 22:31:41 ID:F9KXMpjc
星矢の女キャラって結局は戦士である男どもに置き去りにされて、
下記のようなポエム作っちゃうんだろうな(アテナや女聖闘士は別としても)
忘れる事ないアナタの仕草 愛しい癖 優しい笑顔
離れることない そう思ってた 二人の思い出の場所
日が暮れるまでずっと 語り合ってた二人
手を握り合った幸せな日々
空に私の思いぶつけてみたわ それだけで胸が苦しい
もう私のもとにアナタはいない 忘れる事もできない
弱音を吐くアナタの姿 私だけに見せて
君と初めて会った時から 今まで忘れた事はない
僕の苦しい決断 無理矢理君を突き放した
先にいなくなってしまうけど 忘れないでいてほしい ずっと…
もう戻る事はない手を握れずに ダメな私を許してね
空に祈りを捧げ アナタは遠くにいなくなる 私を置いて
もうあの笑顔すら二度と見れない 最後に夢で会えたね
作らんだろそんなうぜえポエム。古い少女マンガのヒロインじゃあるまいし。
とりあえず下げてくれないか
>>722。
メル欄に小文字でsageって書くんだよ。
ようやくのぼりはじめたばかりだからね、このはてしなく遠い階段を・・・
未成就
とかか?
やっぱ女神の子守歌と星よ流れるなでしょう
戦場に行かないでとあの娘はいった
いつの日戻るというの あの娘は尋いた
励ましも止めるときもはっきり訴える、そこが車田女もアニメ女キャラもかわいい
エリシオン編放映時期発表保守(延期かよ…)
シャイナさんの素顔が久々に拝めるな
昔、沙織がクロノスに犯られるSSがあったが、もう見つからないな・・・
クロノスっつーとロム兄さんしか出てこないよ母さん
キナ可愛かったよなあって何言わせんだよw
お互い歳よのう
>>727そういえばあったな。
クロノスに犯られてる時最中救い出され、星矢の胸で泣きじゃくる奴だよな?
ルシファーに犯られるのはまだあるかもよ。
媚薬漬けにされた後、触手化したエリス・ポセイドン・アベルの快楽責めで発狂してバッドエンド。
730 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 05:49:16 ID:VtgUlzcS
ぞんざいの作品だよな
インターネットアーカイブに転がってるよ
この流れを見ると、まとめサイトが欲しくなる・・・
来るかな
氷河とフレアって需要ある?
瞬とジュネって需要ある?
星矢と美保って需要ある?
>>733 微妙だな。ハーゲン×フレア者と氷河×絵梨衣者の意見をうかがえればいいんだが
かくいう自分としては、氷河×絵梨衣は前スレから時々お目にかかることができたので
たまには氷河×フレアを読んでみたいと思う
因みに外国人の二次サイトでは、絵梨衣からフレアに鞍替えする設定が多いらしい
外国人はお姫様キャラが好きなのかな?
需要ありそうな話に書けばいいんでないの?
氷河×フレア
氷河×絵梨衣
グロいゴカーンものとかじゃなく
クールな2枚目男と人形みたいに可愛い女のラブラブエロ…みたいなのなら
どっちの組み合わせでも読んでみたい
>>736 確かにヨーロッパとかだと氷河×フレア多いね。
多分フレアが西洋人だからだと思うけど。
絵梨衣は日本人だから、日本で受け入れられてる、とか?
個人的には氷河の相手はフレアだな。
子供の時に映画見なかったからだと思うけど、ずっと氷河はフレアと…って思ってた。
大人になって絵梨衣の存在知ってびっくりしたし。
でもフレアのエロ書いたけど、妙にエロくないんだよな…
氷河とフレアのエロって思い浮かばないし。
この二人にはイチャイチャラブラブしてて欲しいけどw
女キャラとしてはどっちも可愛いから無問題。
氷河限定でなくていいし、ゴカーンでもいいよ。
へたれ少女マンガ成分は控えめにな。
>>739 その書いたっていうフレアのエロ投下してみたら?
それ読んで誰かが激エロ場面思いついて書くかもしれん
誰もしりうとしゅんれいを話題にしてないけどみんな嫌いなの?
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 14:09:12 ID:BTsp1GoP
>739
そうね。見てみたい!
フレア×ハーゲンが萌えるけどフレア×氷河って見たことないからぜひ!
ハーゲンやジークフリートの目を盗んで氷河と密かに密会・・なんてシチュに憧れる
お姫さまと聖闘士の許されぬ恋、みたいな。
そして、ハーゲンが嫉妬に荒れ狂うとかw
なんか氷河はいつも禁忌の恋になりそうだな
異国(アスガルド)の姫君とか
自分のあるじであるアテナの敵エリスの巫女だとか
ヘタレながら氷河×フレア投下します。
駄文な上、少女漫画入ってるゲロ甘なんでご注意。
北欧アスガルドでの戦い、北極海での海皇ポセイドンとの戦いが終わり、やっと束の間の平和が聖闘士たちに訪れた。
聖闘士たちはそれぞれ自分の時間を過ごしていた。
白鳥座の聖闘士・氷河も、自らの修行地でもあり、故郷でもあるロシアへとやって来ていた。
母の眠る氷原で、一人今までの戦いを回想する氷河。
灼熱の中での戦い、望まなかった兄弟子との戦い…
思い出すだけで、胸が痛んできた。
その時、氷河はふと、一人の少女のことを思い出した。
アスガルドの地で出逢った少女。
穢れの無い瞳をした、美しいあの子…
「…フレア・・・・・・」
氷河は彼女の大切な幼馴染の青年を殺めてしまった。
今更会う資格なんて無いのかもしれない。
自分のことなど、許してはくれないのかもしれない・・・
だが・・・氷河は彼女にたまらなく会いたくなっていた。
会って、自分のしてしまった過失を謝りたい。
それだけでなく、ただ彼女に会いたい・・・・・!
氷河は、数ヶ月ぶりにアスガルドの地へ赴いた。
ワルハラ宮・・・・フレアの住む屋敷だ。
そして、自分とフレアが初めて出逢った場所でもある。
「・・・・・氷河?」
聞き覚えのある声にふと振り返る。
・・・・フレアだ・・・!
彼女は思いがけない氷河の訪問に驚いているのか、目を大きく開き、氷河をじっと見つめている。
「フレア・・・・お久しぶりです。」
たった数ヶ月会わなかっただけなのに、フレアは少し大人っぽくなったようだ。
「氷河・・・またお会いできるなんて・・・わざわざこのアスガルドまで来て下さったの?」
最初は驚いていたフレアだが、氷河との再会が嬉しいのか、すぐに笑顔になった。
「その目の包帯・・・どうしたの?」
最初は他愛の無い会話をしていた二人だったが、ふとフレアが氷河の左目に覆われていた包帯の話を切り出した。
「あ・・・海闘士との戦いで、すこし傷ついたんだ・・・たいした傷じゃない」
氷河は笑うが、フレアは悲しそうな顔をし、氷河の包帯に触れる。
「お可哀想に・・・痛かったでしょう。」
「・・・フレア・・・」
「・・・お屋敷に入りましょう。ここでは体が冷えますわ」
フレアは氷河を屋敷へと招き入れた。
氷河はフレアの私室へと通された。
暖炉の前に座りながら、フレアが用意してくれた紅茶を飲む。
「ヒルダはいないのか?」
「お姉さまは留守ですわ・・・最近忙しいみたいなの」
フレアの話によると、ヒルダは指輪の呪いが解けてからは、懺悔の意も込め、各地を慰問しているという。
「おかげで最近はずっと一人なの。けど、今まで何もできなかったけど、一人でできることが増えたわ」と、フレアは笑う。
精神面が成長したおかげで、フレアは少し大人っぽくなったようだ。
それから二人はしばらくお互いの近況などをひたすら語りあった。
会話の最中、フレアはずっと笑顔だった。
以前は戦いの真っ最中だったため、フレアの笑顔はほとんど見れなかったが、今はこうしてずっと笑っている。
そんなフレアを、氷河は心から愛らしいと感じた。
しかし・・・
「ねぇ氷河。これからは戦いは無いんでしょう?ずっと平和なんでしょう?」
と、フレアは氷河に問い掛けた。氷河は戸惑ったが、
「・・・今は戦いもないし平和だ。だが・・・ずっと・・・は無いと思う。」
と答えた。フレアの表情が曇っていく。
二人の間に、しばし沈黙が流れた。
「・・・ねぇ、どうして氷河は戦うの?アテナの聖闘士だから?」
小さな声でフレアが問う。
「どうして、自ら戦うの?どうして自ら死に向かうの?その傷だって、戦いで負ったんじゃない!」
フレアがまくしたてる。その目はすこしだけ潤んでいるような気がした。
「・・・・・・フレア・・・・・」
フレアは氷河の袖をつかみ、しばらく俯いていた。
「・・・・・・・氷河、私、あなたが好き・・・・・・」
沈黙の後、フレアが告白した。
突然の告白に、氷河は驚き、言葉が出なかった。
「・・・・・・・好き。好きよ。だから・・・傷ついて欲しくない・・・自ら死に近づいて欲しくないの!」
力強い言葉で、フレアは氷河に訴える。
かつて彼女は兄のように慕っていた青年を、戦いで失った。
一度大切な人の死を味わっているのだ。
そして今彼女が想いを告げている相手は、青年と同じような立場にいる戦士。
もうあんな悲しい思いをしたくない、という彼女の切実な願いだった。
「・・・・・・フレア・・・・・」
氷河は、俯いているフレアの頬に手を添え、顔を上げさせる。
フレアはその美しい緑色の瞳を大きく開かせ、涙をぼろぼろと流していた。
しばらく二人は見つめ合っていたが、氷河はフレアの唇に小さなキスをした。
突然のキスに驚くフレア。氷河も突発的なキスだったようで、少し恥ずかしそうな顔をしていた。
「・・・・・・フレア。俺も・・・お前が好きだ。
フレアのことは本当に好きだし、悲しんで欲しくないと思っている・・・だが、俺はアテナの聖闘士なんだ。
戦いを放棄することは・・・出来ないんだ」
「・・・・・・・そんな・・・・・・」
「だけどなフレア、俺はお前に、平和に暮らして欲しい。笑って暮らして欲しい。だから戦うんだ。
・・・フレアやヒルダ、そしてこのアスガルド、みんな平和にしたい。
だから・・・・・分かってくれるな?」
氷河の言葉にどう思ったのかは分からないが、フレアはその言葉に涙し、氷河の胸に顔をうずめた。
「大丈夫・・・俺は死なない。約束する」
氷河はフレアを抱きしめる。
氷河の胸にすがっていたフレアも、次第に氷河の首に腕を回し、力強く氷河に抱きついた。
顔が近づいた二人は、ごくごく自然にキスをする。
次第にキスは強いものになってゆく。
氷河はフレアを抱き上げ、部屋の隅に置かれたベッドへと運ぶ。
フレアをベッドに寝かせ、その身の上に跨ぐようにしてフレアを見下ろす氷河。
フレアはこれから行われるであろう行為を察したのか、顔を真っ赤に赤らめ、氷河から視線をそらしてしまう。
「・・・フレア・・・・・」
名前を呼ばれ、恥ずかしそうに氷河の瞳を見つめるフレア。
「・・・・・私は、氷河が好き・・・・・・」
小さな声で、だがはっきりと発せられた言葉を、氷河は「了承」と取った。
「好きだ・・・・フレア」
フレアにそう告げ、彼女の唇にキスをする。
氷河の唇は次第にフレアの首筋へと向かう。
髪の生え際辺りや、鎖骨へと唇の痕を残してゆく。
「・・・・ん・・・・」
弱弱しく発せられた言葉。
氷河はフレアの背中に手を伸ばし、彼女の着用しているワンピースのファスナーを下ろす。
そして一気に足のほうへと下ろした。
ワンピースを脱がされ、下着姿になったフレアは、恥ずかしさのあまり見を縮こませる。
「フレア・・・綺麗だ」
氷河は低い声でフレアに囁きかけ、上半身を覆うビスチェを脱がせた。
露になるフレアの胸。大きくは無いが、白く美しい。
氷河はフレアの胸に静かに触れ、撫でるようにやんわりと揉んだ。
「きゃ・・・・・・・!」
初めて胸を他人に触られ、思わず身をふるわせるフレア。
大丈夫だ、と氷河は微笑みながら、フレアの胸に唇を落とす。
ちゅ、と胸を吸われ、触られ、フレアは羞恥に震える。
「ぁ・・・あっ・・・!!・・・ひ、氷河・・・!」
フレアから発せられる声がもっと聞きたくて、氷河は執拗に胸を攻め立てる。
胸を食べてしまうのか、というような攻めが続き、フレアの声もどんどん大きくなってゆく。
「いっ・・・いやぁ!氷河・・・はぁ・・・」
フレアを見ると、わずかに瞼を潤ませ、林檎のように顔を真っ赤にしていた。
「フレア・・・可愛い」
氷河はフレアのパンティを脱がせようとした。だが
「あっ!!氷河、駄目!!」
脱がされることを察したフレアが、氷河の手を掴み、阻止しようとする。
だがそんな抵抗、氷河にしてみれば可愛らしいだけだ。
フレアの抵抗も空しく、フレアは全裸にされてしまった。
今まで欲望のままにフレアを貪っていた氷河だったが、ふとフレアの身体を見つめた。
この子は、こんなに美しかったのか・・・
長く美しい金色の髪、雪にも負けない程の白い肌、まだ幼い胸、細く長い手足・・・
人間の少女というよりも、美しく作られた人形のようだ。
「・・・・氷河?」
突然、動きを止めた氷河を不審に思ったのか、フレアが氷河に問い掛ける。
氷河はフレアの身体をぎゅっと抱きしめた。
「・・・・・本当に綺麗だ、フレア」
思いもよらないことを言われ、フレアは驚いた。
「・・・嫌、いやぁ・・・」
フレアは氷河に太ももを押し開かれた状態だった。
押し開かれたそこはじゅくじゅくと濡れており、フレアが感じていると氷河に知らせた。
氷河はなるべくゆっくりと、フレアの中へと指を1本入れる。
「うっ!?・・・あ・・・あ・・・」
初めて胎内に異物が入った感覚に驚く。だが胎内で揺れ動く感覚の心地よさに、フレアは震える。
「フレア・・・大丈夫か?」
「・・・大丈夫よ・・・氷河・・・っ・・・んあ!」
話し掛けられている間に指を2本に増やされ、倍増した快楽に声を上げる。
指での戯れによってそこはもうかなり濡れていた。
もう大丈夫なはずだ・・・と、氷河は指を引き抜いた。
無意識に抜いた指を舐める氷河。その指はフレアの愛液で濡れており、その光景を見つめてフレアは赤面する。
「・・・フレア、もう、いいか?」
フレアに問う氷河。
「・・・大丈夫。好きよ、氷河・・・・・」
その言葉を合図に、氷河はフレアの中への挿入を開始した。
だが、やはり、処女だったフレアへの挿入はきつく、スムーズに進まない。
フレアも覚悟はしていたとはいえ、想像以上の痛みに、思わず声を上げる。
「き・・・・きゃぁぁぁ!ゃ・・・氷河ぁ・・・あっ・・・・・」
大粒の涙をぼろぼろとこぼしながら、氷河にしがみつくフレア。
「・・・出来るだけ力を抜いてくれ・・・フレアッ・・・」
なんとか全てをフレアの中に納め、一息つく氷河。
ふと繋がった場所を見ると、フレアの秘所からは破瓜の血が流れていた。
フレアが受けているであろう痛みを想像すると、本当に哀れで、氷河は思わずフレアにキスをする。
「・・・ごめん、痛いだろ・・・だけど、もう少し我慢してくれ」
そう言うと氷河は腰を動かし始めた。
フレアも最初は痛みしか感じていなかったが、そのうち痛みが薄れ、今までに体験したことの無いような快楽を感じるようになった。
「ぁ・・・・あ!!あああ!!」
フレアは氷河の腰に足を絡める。
そうしてどんどんと腰の動きは速くなり、快楽も倍増していく。
いつしか血も止まり、氷河の動きを助けるように愛液がどんどんと溢れていく。
「氷河・・・・!!氷河!!あ、あぁぁぁ!!いやぁん!」
フレアの声もいつしか快楽を含んだものになっていた。
「フレア・・・!!」
「あぁぁ、ひ・・・ひゃ・・・ひょうがぁ!!」
一段と大きな声をあげ、フレアは仰け反り、フレアのそこは氷河をぎゅっと締め付けた。
同じタイミングで、氷河もフレアの中に精液を放った。
「・・・大丈夫か?」
行為を終え、毛布を被り寝そべるフレアを気遣う氷河。
「大丈夫ですわ、氷河」
ニッコリと微笑み答えるフレア。
だが氷河はフレアが心配なのか、しきりにフレアの身体を毛布の上からさすっており、それが妙にフレアにはおかしかった。
「むしろ、私は嬉しいですわ。氷河が私を好きだって言って下さって」
まるで天使のような笑顔で氷河を見つめながら、フレアは告白した。
自分の行動の早さに赤面してしまう氷河。そんな氷河が、なんだか可愛らしい。
「ねぇ、氷河・・・もしも次の戦いが来たら、その時は私を守って下さいますか?」
「もちろんだ・・・フレア」
「でもその戦いが来るまでは、そばにいてくださいね」
北欧の美しい姫君と、聖闘士の恋は、始まったばかりだ。
GJ!!
フレア×氷河だ〜っ
フレアたん可愛いすぎ!
どっちのキャラも、
セリフまわしとかが、らしくて読んでて違和感なかったよ。
また書いて下さい。
今度は×ハーゲンでw
>>743 しりうとしゅんれい、大好きだー。でもなんだか、しりうは
奥手っぽいのでエロは書きづらい・・。そうこうしているうちに、蟹に
手篭めにされてしまうしゅんれいは既出だしな。
でも、しりうとしゅんれいには幸せになってほしい。
ほしゅ
755 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 01:47:23 ID:jCm5Hmcc
キグナスの聖闘士・氷河はその美しさから、数々の女性に好かれていた。
特に氷河が愛した女性は3人。
一人は故郷・ロシアに住む儚げな美少女、ナターシャ。
一人は異母兄弟が数多く住む日本で出会った美少女、絵梨衣。
一人は戦いで赴いた北欧で出会った可憐な姫君、フレア。
氷河は彼女たちを平等に愛していた。
彼女たちが寂しい思いをしないように、毎日毎夜彼女たちを訪れ、平等に愛し合っていた。
これも聖闘士である氷河だからこそなせることである。
そして彼女たちはそれぞれ氷河の子供を身ごもる。
氷河は母親に対する思いはは人一倍強かったので、自分の子供を産んでくれる彼女たちを更に愛するようになった。
結果ナターシャは4人、絵梨衣は3人、フレアも3人の子供を産んだ。
氷河はその他にも世界各地に彼を愛する女性がいたので、その女性も相手をしていた。
数え切れない女性が氷河の子供を産み、その数ざっと90人。
これも聖闘士である氷河だからこそなせることである。
そして氷河の子供たち100人が聖闘士を目指すのは、まだ先の話。
756 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 14:07:52 ID:WEQDjTGK
氷河、光政のコピーかよw
>>755 絶倫ワロスw
まんま城戸のじじいじゃんwww
>>755 流石レダの元へ通うためにゼウスが変じた白鳥だけある
絶倫杉www
聖闘士だからできる技だな
ゼウスはエロイなw
な、イロエは吸うぜ!