Canvas2エロパロ

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280ROCO ◆VpKHzOu04Y
外は深々と雪が降り積もっていく、その深夜…
貸切の札が掛かったままの喫茶店の中で二人の若い男女が身を重ねていました。
最小限の明かりが灯ってる店の中は窓外から覗き見る事も可能なのに、それにも気付かないほどに、
二人は行為に浸り更けていたみたいです…そう、実際に私は後でその事に気付き顔を真っ赤にさせていましたし。

「んっ…せんせい…あっ…」
その男女の一人は、この私…竹内麻巳だったのでした、テーブルの上で私は自分から、痴態を晒していってたの…
この、ほんのさっき自分の気持ちに気付き認めた好きな男性の前で…覆い隠す全てのを取り、中の素肌を見せていくのです。
「竹内…綺麗だ…凄く」
「せんせい…んっ…」
そして触れられていく…この柔肌を彼の手が優しく摩って、この微弱だけども体を中から熱くさせる刺激を
私に与えてもらっていきます、いつも密かに自分で慰めていた時以上の性的な快楽を…それを戸惑いながらに
私は感じている、そして興奮を高めていってました。
「せんせい…上倉先生…」
好きな人の名を口にしながら、私は生まれて初めての男性との体験に翻弄されつつ感じていくのでした。
上倉浩樹…私の所属してる部活の顧問であり、そして…好きになった彼と今…一つになっていたのです。


今日は聖なる夜…そして時間上は過ぎたけども、ついさっきまでは私のハッピーバースデーだった夜だったの…
ほんの少し前に友達に祝ってもらってた、この実家でもある喫茶店の店内で、
私は好きな男性であり恩師と身体を重ねている。
こんな展開になるなんて、お互いに少し前は思いもしませんでした。
それは偶然が招いた事だったから、だって…遅れてきた先生にパーティーで残された一つのケーキを渡して、
そして…今は地面に転がってますが、ふと見つけた残ってたシャンパンを振舞ったのよ、でもこれが引き金に…
実はこのシャンパンだと思ってた物は、悪友の仕込んだ罠だったというか、
かなり純度の高いアルコール飲料だったみたいで…知らずに二人で飲み
互いに気がつくとすっかりほろ酔い気分になっていたのです。
それが後押ししたのね…段々と二人きりの時間に気分が高まった私はつい…言っちゃたの。
「せんせい…お願いがあるのですけど…」
「なんだ竹内?プレゼントの催促か?だけどそれは、さっき言った通り…」
「それは誕生日のプレゼントという事で…もう一つとしてクリスマスのプレゼントが欲しいのですが…しかも今」
「おいおい…いきなり図々しくなったな、だが俺は何も持ってきてないぞ?」
「いえ…物じゃなくて、私のお願いを聞いてほしいのですが…あの、女にして欲しいのです」
「なっ!!?」
「「先生と…エッチな事がしたい」
「ちょ、ちょっと待て!」
「せっかくの若い男女が二人っきりなんですよ…ここでそういう展開になるのは当然じゃないですか」
「いや…そのな…お前、酔ってるだろ??」
「はい、酔ってますよ〜せんせい」

ドサッ!

私はそのアルコールの力で大胆にも先生の体に抱きついていました。
281ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/20(月) 01:45:36 ID:5NHAOSFB
そうなって初めて内心は素にかえったのかドキドキしてくる…密着してる…好きな男性の体に…
体臭の匂いさえ感じるくらいに顔面を胸元に押し付けて、そして普段は見せない自分の感情が…
これまで見せた事のない恥ずかしい感情が湧き上がり心を染めていくのが分かる…。
「お、おい竹内!お前な…その、そんな冗談でも男にそんな真似したら…襲われても」
「いいですよ…襲っても。むしろ…襲って下さい…せんせい」
秘めていたエッチな思いに正直になっていく私が、大胆に男に迫る女の顔を見せていく…
こんなの自分の想像の中でしか、思い描いた事のない自分の姿だったのに、今はこうして実際に表現してます。
信じられない気持ちだったわ…こんな変な気持ちは初めて。
これもお酒の影響かしら…そうよね、麻巳はこんなエッチな子じゃないのだから。
「俺は夢でも見てるのか?あの部長がこんな風に迫ってくるなんて…」
「そうですよ〜夢です…酔いつぶれたせんせいが見てる夢です…」
「そ、そうか…やっぱりな」
これはもちろん私の適当に言った言葉、でも本当にそうかもしれない…
先生も私も…とても信じられない状況になってきてるのだし。
そして私は、この言葉をきっかけにアルコールでボケた頭で、本当にこれは夢の世界と認識していくの、
だから…

「なら、別にいいか…竹内…」
「せんせい…あっ…」

サワッ

先生の手が私の体をしっかりと抱きとめてくる、ますます密着していく私の身体…
その手はその抱きしめた女性の身体の感触を楽しみ堪能するように、上から下へと這い降りていく…
「あ…あんっ…せんせい…んっ…」
その手の感触に僅かに悶えてしまう私…ほんの少しの刺激なのに大きく反応してしまう。
だって好きな人が触れてきてるのだもの…しょうがないわよね。
「…竹内の身体、暖かく柔らかいな…もう少しギュッと力を込めたら壊してしまいそうだ」
「いいですよ力を込めても、私は結構…頑丈なんですからね」
「そうか?なら…」

ギュッ…

先生の腕に力が入ってくる…でも痛い程じゃないです、口でそう言っても加減はしてくれてるみたいで…
心地良い圧迫感を私は感じていました、そしてその力を込めた手の先は…お尻の上にきてたのです。

サワッ…サワサワッ…

「あ…せんせい…そこ…あんっ!」
「なんだ?もしかして竹内はお尻が弱いのか?」
「ち、違います…でも…んっ…」
282ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/20(月) 01:46:13 ID:5NHAOSFB
私の態度を知るなり、先生の手はそこで止まって、そしてこねるように揉むように、
弄び始めていきます…さっきは恥ずかしくて否定したけども、だめ…
感じちゃいます…先生の言うとおりに私はここが弱いのでしょうか?
「熱く激しい吐息になってきたな…竹内」
「せんせい…んっ…あ…あぁ…」
息が荒くなって顔を赤くさせていく私の痴態が表面化していくのを楽しむように、先生は薄っすらと笑みを浮かばせて、
この愛撫を続けていくのです…やがて手がまた移動を開始していく…それはお尻よりも恥ずかしい箇所でした。

ふわっ…ぽむっ…

「あんっ…やだ…胸ですか?」
抱きしめる力が緩み、そして離されて…少し切なくなった時に触れられたそこは、まさしく私の胸でした。
けっして豊かでない膨らみの上に乗せられた手の平に私はドキッとなって、
この初めて男性に触れられた感触に、まるで感電でも受けたような衝撃を感じたのです。
「…あ…せんせい…私の胸なんか小さくて面白くありませんよ」
「そうか?俺は好きだぞ…このスリムな感じの胸もな、弾力もあって形もいいしな」
そうなのでしょうか?鳳仙さんと比べて比率差は、かなり劣っているバストなのに…
気に入ってもらえたの?なら…嬉しい…
「なぁ…直で触れてもいいか?」
「……いいですよ…どうぞ」
ついに、素肌を晒すのね…まずは胸から、おっぱいを見られてしまうの…
男の人の目に見せるのなんて、お父さんにも十年以来のご無沙汰なのに、先生に見せてしまうの。

ガバッ…

上着を下からまくり上げて、上半身の肌を晒していく…下着は付けているけど恥ずかしい、
そしてその隠す下着も外されていきました。
「…綺麗だ」
それは感想の第一声…外気に晒した私の乳房を見た先生の言葉なんです。
「そ、そうですか?」
「ああ…これはかなり芸術的な価値があると思うぞ」
「そ、そうですか…光栄です」
「特に可愛いピンクの突起が、アクセントになってな…感動ものだよ」

ツンッ

「あっ!やだ…触れないで下さいよ…いえ、もっと弄ってください先生」
先生の指先が、その突起を軽く弾き一気に激しい甘い衝撃を受けてしまった…
驚くほどにそこは敏感になっていたみたいで…自分で触った時と全然違ってね。
だから思わず恥ずかしくなって拒否するような事を口走ってしまうけども、それが先生の望みなら…
この辱めも進んで受け入れたい、そう…もっと恥ずかしい事をしてくれてもいいの。
283ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/20(月) 01:46:57 ID:5NHAOSFB
「さすが、俺の夢の中の竹内だ…すごくエッチだな」
「はい…せんせい…んっ…」
だって…それは私の望みもそれなのだしね。

やがて私が全ての衣服を脱ぎ捨てるのも時間の問題でした、そのすぐ後に
店のテーブルの上で生まれたままの姿を私は晒し、先生にその全てを晒していたの…
まさしく生まれたままの状態…暖房が効いてても寒い店内なのに、それも感じないくらいに、
体の体温が上がっていってるみたね…こんな格好でも全然に寒くないから。
そしてテーブル上に粘質の液体が零れてる、それは私の股の恥部から溢れてきた液体で…
私が性的に興奮してる証明だったの。
お尻…胸…そして愛撫は全身に広がり、すっかり外の冬の寒さとは別に身体は熱く火照ってきてました。
「竹内…そろそろいいか?」
「……はい」
これまでは今からする行為の前準備でもありました、覚悟はしてるけども…やっぱり怖いですね、
だって…アレを入れるのですから、私の中に…
目の前には、ヌードデッサンでしか見た事のない男性の象徴物が、そびえ立ってます…
先生もすでに全裸になってて…すでに準備は整っていたのです。
「汁が垂れて…やらしいな竹内のここは…」
「そんな…苛めないで下さい、こうしてるだけでも恥ずかしくて死んじゃいそうなのに…」
見られてる…親にも見せた事のないアソコを先生に、薄っすらと生えた陰毛までしっかりと見られてる、
胸の激しい鼓動が収まらない…それ程に私は恥ずかしく感じていたのです。
そして…迫ってきてました、先生のアレ…おちんちんがその私の大切な部分に…
「いくぞ…竹内」
「んっ…せんせい…はうっ!!」

プチュッ…ズブゥゥゥ!!

は、入ってくる…先生のあのたくましい肉筆が私の中に入ってきてます!
あの大きく見えたのが、こんな小さな入り口を広げて入ってきたなんて…今でも信じられません。
その挿入感に全身を反らせて身悶えてしまう…そして

ズキィィ!

「ひぐっ!あ…痛っ!?」
初めてなのだから当然に痛みが襲ってきたのでした、処女膜が破ける激痛が…
「んっ…竹内…初めてだったのか?」
「は、はい…そうですよ、当然です…男性経験が今まで全くゼロだったのに…んっ」
その麻巳の大切なヴァージンを捧げたのですよ先生…意味がわかってますか?
「そうか…わかった、なるべく優しくするからな…」
「お手柔らかにお願いします…せんせい」
「お、おう…」
本当は私の事など気にせずに、先生の好きにしてと言いたいところですけども…
予想以上に痛みをあるので、ちょっとは遠慮してほしくなったの…
284ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/20(月) 01:47:40 ID:5NHAOSFB
でも先生なら、言わなくても優しく抱いてくれそうだけども…

グチュッグチュゥゥ…

優しくそして丁寧に私の中に挿入し、そして何度も抜き差しを繰り返していく…
店内に卑猥な音が鳴り響き…私と先生が繋がってる箇所から鳴り響く音が店内の今のBGMになってました。
そして飛び散って周りを汚す体液…ごめんねお父さん後でちゃんとテーブルは拭くから、今は私の血と愛液で汚させて…
今は何も考えず先生と重なっていたいの…まだ激しく痛いけどもそれすら嬉しく感じてるの私…
こうして好きな男の人と一つになれて…幸せだから。
「あっ…あぁ…せんせい…んあぁ…」
初めは先生に任せていたけども、徐々に私は自分からも先生とより深く繋がろうと模索し、
そして腰を動かしていきました…だって気持ちよくなってもらいたいし。
「うあっ…竹内…お前…痛くないのか?」
「はぁはぁ…まだ痛いですよ、ただ少しずつ…その…」
「感じてきたのか?初めてなのに??」
…そうなのでしょうか?確かに先生に気持ちよくなってもらいたい一心で腰を動かしだしたけども、
確かに…痛みさえ我慢して自分から動きだしたのは、別の…甘い刺激を感じていたから。
ひょっとしてこれが…正真正銘の繋がる快感?セックスの快感なのでしょうか…初めてなのに感じているの??
「よくわかりませんが…でも何だか痛いけど気持ちいいとこも…あっ!」
「そうか…意外とエッチだったんだな」
「そんな…あぁっ!やだ…また強く…あの感じがぁ!!」
その感覚に自覚したせいでしょうか、もっとハッキリと感じてきます…この甘い衝撃を、
先生のが中で動いて内部を掻き回す度に、大きな快楽の波が押し寄せてきます!
「あんっ!あぁ…あはぁぁ───────…」
「また一段と甘い声を出してきたな、エロ過ぎだぞ…うっ!」
「せんせい…せんせいはどうなのですか?私の中…気持ちよくありませんか??」
「愚問だな…気持ち良過ぎてたまらないに決まってるだろ、竹内の膣…激しく絡み締め付けてくるぞ」
確かに気持ち良さそうな顔をしているかも…私ので感じてくれてる、嬉しい…
「あんっ!あぁ…あはぁ…せんせい…あぁ〜!!!」
そんな表情を見てたら、あの苦しめていた痛みも吹き飛んでいくような感じです、
そして高まっていくの…快感が、私の心を高みへ…導いていく…
イクの?私…イっちゃうの…初めてなのに、イっちゃう!!

「せんせい…もう、私…だめ…あっ!!」
「ちょ…ちょっと待て竹内!今…そんなに締めたら!!?」
「あ…限界…あぁ─────────────っ!!!」

ビクッビクビクビクゥゥゥゥゥ!!!
ドクゥゥ!ドクドクドク…

全身が痙攣し、そして頭が真っ白になっていく…イった…イっちゃた。
私は先生とセックスして、そして初めてなのにイク事ができたのね…あれ?
285ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/20(月) 01:48:21 ID:5NHAOSFB
ふと今、イった時に何か熱いのが中で出されたような感じがしたけども…
ふとその繋がってる箇所を見ると、そこからは赤い血と分泌液まみれと別に白い粘々したのが、溢れ出てきてました。
これって…もしかして…
「くっ…すまん、抜こうとしたんだが、間に合わずに出してしまった…」
白い粘液…まさか…先生の精液!?って事は…中出しされたの!!
このお腹の中の熱さは…先生の射精した精子の熱さだったですね。
こんなにいっぱい出したのですか…
「す、すまん!」
「いえ…謝らなくてもいいですよ」
私のせいもあるわけだし、それにしても中で出されてしまうなんて…今日は大丈夫な日だったかしら?
「た、多分…大丈夫かと思いますし…」
う〜ん…本当に大丈夫だったかな?でも…ちょっと嬉しいかも、先生の赤ちゃんの素が注がれたわけだし…
もちろん万が一にそうなったら大変かもしれないけども、先生の子供なら…

「あのせんせい…まだしますか?」
「えっ…そうだな、確かに竹内とするなんて夢はもう見られないだろうし…」
ぷっ…まだ夢だと思ってますね先生…処女喪失の痛みで私はこれが現実だととっくに気づいていますのに
でも…それは口にしません、もう少し黙っています。
「じゃぁ…リクエストはありますか?」
「そうだな…それじゃ」
先生が次に言った言葉の内容…それは

「せんせい…妙なフェチでもあるのですか?」
「いや、ないぞ!これはその…せっかくの竹内の喫茶なんだしな」
先生の要求…それはこのウェイトレスの格好をしてする事だったんです。
「別にいいですけど…でも汚さないで下さいね一張羅ですし」
「善処するよ、なら…これでどうだ?」
先生は床に寝転がり、その身体の上に私を招きます…これって?
「騎乗位なら竹内のその服も汚さずに済むだろ」
「こ、これって…私が主導権を獲得してませんか?」
「そうだぞ、じゃぁ…しっかり動いてくれよ」
そ…そんな、恥ずかしい事を…
でも、かなりドキドキするかもしれません…だって、私から先生と繋がり快感を与えていくのですし…

チャプッ…

さっき出された精液と喪失の血で濡れた恥部を、まだ硬いままの先生のおちんちんに押し当てていく…
やらしく形を歪めつつも入り口は広がって、そして…内部に押し込んでゆく。

グチュゥゥ…

「あっ…せんせいのが…またぁ…」
挿入されていく、私の膣に収まっていく!
それも私の意志で…私が自分で受け入れているの!
286ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/20(月) 01:48:53 ID:5NHAOSFB
「うおっ!なんか…さっきよりも絡ませてきてるぞ…竹内!」
「あ…あぁぁ!!せんせい…あっ…おちんちんが…中で…先が当たってます!」
やがて内部で先が当たる気配を感じたのです、ああ…膣の奥に当たっているのですね。
全部…入ってるの、麻巳の膣が完全に先生のを包んでるのね。
「き、気持ちいいです…せんせい!!」
「俺も気持ちいい…また出してしまいそうだ!」
「あっ…出し下さい!先生の…精子…麻巳に注いで下さい!!」
膣を…の奥の子宮に欲しいの…もっともっと先生の精子を注いでほしい!
「染めてください…先生の色で、私の体のキャンバスを塗り尽くしてほしいです!!」
いつしか心の卑猥な叫びを口にして…言っちゃていました。
「よし、たっぷりと出すからな、覚悟しろ竹内…麻巳!!」

ズチュッ!ズチュゥゥウッ!!

より体重を込めて抜き差しを繰り返していく…卑猥な音がまたBGMとなって店内を響き鳴らしていく…
頭はすっかりセックスの快感に変になって酔ってます、だらしなく口を開けて涎も垂らして…
ただ先生を思って…体を動かし快楽を貪っていく。
やがて…その瞬間はやってきました。

ドクゥゥ!!ドブゥゥ!!
「あっ…あぁぁ!!!」
「竹内…出したぞ、俺の精子を…受け取れ!」
ドブゥゥ!ドクドクドク…
「はい…受け取ってます、せんせいのを…中に…あぁぁ───────…」
お腹にまた注がれていく…粘々した赤ちゃんの素をたっぷりと…
そしてその衝撃を…快感を得て、私はまた絶頂を迎えたのでした。

頭の中が白くなって、イった余韻に浸ってる…そして思うの、こんなに中に出されて…本当に大丈夫かな?っと、
「赤ちゃん…できちゃうかも…って、んっ?」
そして気付く事がありました、それは自分の生理の周期…確か前の生理は…
それで谷間の時期が…確か危ない日って一般的には…と、色々と頭の中で考えていく、そして…
「もしかして、今日って…かなり!」
答えを導いたの…そう、今日辺りがヤバイ時期だという事に!?
もちろん体温とか色々と計算して導かないと正確には判断できないけど、パターン的には…そうなんじゃ。
「どうしたんだ竹内?なんか…急に唖然とした顔つきをして??」
「いえ…ちょっと…」
でも、今更ですよね…きっと。もう…後には引けないし。
「次は…どうしましょうか、上倉浩樹先生?」
「それじゃ…まだ収まっていないし、今度はな」



ペチャ…ピチャァ…
「うっ…いいぞ、竹内…そこだ!」
「はい…せんせい…んっ…あ…」
287ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/20(月) 01:49:39 ID:5NHAOSFB
さっきまで私の中に入っていた、先生のおちんちん…それを今、こうして私の口に含み…舌で愛撫をしていく。
ああ…口の中で先生のと私の味が広がっていく…すごい。
「んっ…でも、せんせい…本当に妙なフェチを持ってませんか?メガネで…なんて」
ちなみに今の私、普段の私服時のコンタクト状態でなくて、学校での眼鏡をかけた状態でいました。
「こ、この方が部長としてるって感じがするからな…くっ出すぞ!」
「あっ…」

ドビュッ!!

視界が白く染まる…眼前のおちんちんの亀頭から、射精された白濁液が私の顔にかかって…
メガネを汚して視界を奪ったのです…ドロリと垂れて、なんかエッチなオブジェにされてしまったかも。
「ふぅ…フェラも最高だったぞ竹内」
「はい…頑張りましたから、言っておきますけど、これも初めてでしたから…ね」
それにしても、今日は…偶然にも先生とエッチしちゃって処女も失い…こんなフェラまでするなんて…
jなんて凄い展開だったのかしら、それに…もしかして凄いクリスマスのプレゼントをもらったかもしれないし。
「ところで竹内…少し気になったのだが」
「なんですか先生?」
「もしかして…これって現実じゃないか?凄く…生々しいのだけどな」
「………今頃に気づいたのですか!!?」
「じゃぁ…これってマジなのか!!」
まったくもう…あきれてしまうわ、本当に今の今まで夢だと信じていたなんて…
本当にちゃらんぽらんなんですから…ふぅ。
「と、いう事は…本当に竹内と一線を超えてしまったんだな、俺は…」
「そうですね、一線…超えてしまいました」
先生と生徒…顧問と部長…そして今は体を繋げた男女の仲に…
「私は後悔してませんよ…」
愕然とする先生に声をかける私…もしかしたら先生には好きな人がいるかもしれません…でも
もう私は決めています、例えそれが誰でも先生を手放したりしないと!
桔梗先生だろうと…鳳仙さんでも…絶対に!
「そうだよな、しっかし竹内があんなにエッチだとは思わなかったぞ」
「あ、あれは…先生が目覚めさせてしまったのですからね、エッチになった私を」
「責任…とらないといけないだろうな、やっぱり…」
「そうですよ〜責任をとってもらいますから!とりあえず指導…してもらいます」
「指導って…明日からの絵の事じゃないよな」
「それに加えて…エッチな指導も、お願いしますね…上倉先生」
微笑みながら私は彼に伝える…もちろん彼は苦笑だったの、でもいいのです…
これからきっちり私の虜にさせてあげますから、私が先生の虜になったように…

「ところで、次…しますか?」
「まだする気か!本当にエッチになったな…」
「はい…麻巳はエッチな女の子なんですよ!」
288ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/20(月) 01:50:14 ID:5NHAOSFB
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ミシ…ミシ…

ガラスの軋む音がする…無意識に手に力を込めて、ガラス窓が悲鳴をあげていたの、
でもそれは私の心の悲鳴でもあったと思う…だって、何よこの目の前の光景は!

あの楽しかった学園のクリスマスパーティの後…私はとてもつもなく悲劇的な事を伝えられたの。
それによって大好きなお兄ちゃんと喧嘩しちゃうし…今でも散々な状態だったのに、
それにトドメをさすこの光景は何よ!!

こんな深夜なのに、お兄ちゃんが出かけたから気になって付いてきたの…すると、
お兄ちゃんがある喫茶店に入っていくのを目撃しました、そしてそこは竹内部長の家でもありました。
だから不審に思ってこっそりと覗き見したの…すると、そこで見たのはお兄ちゃんが部長とエッチしてる光景だったのです。
私が窓の外から見てるのに気付かず、二人はその身を重ねていたのよ…

どうして?どうしてこうなってるの…なんで!!
いつも口論してそこまで仲良さそうに見えなかった二人なのに、どうしてこうなってるの!
しかも…誘ってるきてるのは、どうみても部長の方からでした…そんな酷い!
私もまだなのに…先にするなんて!しかも…初めてを捧げてるし…こんな!
取らないでよ!私のお兄ちゃんを横取りしないで!!

酷い…酷いよ…部長…信じてたのに!!私を裏切るんなんて…大切な人を取るなんて!

ミシ…ミシィ…ビキィィ!!!

軋み…そして割れる音がしました、でもそれは私の前の…喫茶店の窓ガラスの音じゃなかった。
それは私の…鳳仙エリスの心の何かが割れ崩れる音だったみたい…


「許せない…許さないから竹内麻巳!!」

【 おわり? 】