たいていのサイトってさ、リンクページあるじゃん?
それをたどっていったらdでもないとこにいっちゃったことってない?
俺はさっき猟奇系のページに突撃しちゃったよ・・・OTL
いやあ、世界は広い・・・ガクガクブルブル
俺の猟奇好きはそういう所から始まっちまったよ…
開けてはならない扉って本当にあるんだなと思ったね
そして今夜ももこたんで猟奇趣味を満たすのか・・・・・・
てるよだって月では何度も処刑されてるらしいけど
そっちはあんまり話題にならないよな
いつも永琳といっしょになってもこたんをいじめてる印象だ
もこたんは痩せぎすのくせに、胸がそこそこあると信じて疑わない俺
きっとCカップだよ!!
現代の女性の平均がだいたいCらしいがな〜
Y太氏がもこたんの存在を知ったらものすごい事しちゃいそうだよな。
あの人、ヤる時はマジで容赦しないから・・・((((;゚Д゚)))
てるよはフランよりもぺた胸
>>722 こんな事になりそうだ
tp://uziga.sakura.ne.jp/doku/index.html(強グロ含要注意)
ウェブ香霖堂の魔理沙のちっこさがなんかえろすぎで悶える
ソノマソマオフロの魔理沙のちっこさも犯罪的にえろかったぜ
>>728 危険だ!
その道は往路しかない。
帰ってこれなくなるぞ!
>>729 それでも良いさ…。俺は後戻りが嫌いでね、前に進めるだけ突き進んでやるさっ
>>730 やめておくんだ。普通の体に満足出来なくなるぞ
つまりこういうことですか。
複乳! 複乳!
おっぱい! おっぱい! ( ゚∀゚o彡°
>>730 とりあえず忠告しておく。
あまり突き進むと振り返ったときに誰もいなくなるぜ?人は皆狂気の使者だと恐れる。
いや、上の台詞は言いすぎだが、ふとしたことでポロッと出るからな。こういう性癖は。
それのせいで何度も友情を壊してる。(実話
さて、久々にCCさくらの肉体破壊寸前リョジョーク鬼畜本でも読むか。
複乳は全面的に駄目な俺だったが
katzeh氏の橙と産廃のメガトロン氏の橙だけはおっきした
グロもそうだけどさ、書きかたで印象ってかわるよなー
Y太氏は表情のレパートリーが広い
何だか突然永留守を起動したくなってきた。
脳内でもこたんに変換してみよう。
すごく…居づらい雰囲気です…。
まあ時間も時間だし、布団に行ってやりなさい。
みすち〜が震えながら>737を待っている。
みすちーより魔理沙のがいい。
紫様でも異存なんて全く無い。
アリスと魔理沙が同時に居たら、布団は明け渡して床で寝る。
じゃあ一緒に床で温め合おうぜ兄弟フゥーーーーー!
俺も完璧グロッキーなのぁ駄目だな。でも、こう、痛めつけるって感じ?
チクチクとかピリピリとか、威力の弱いスタンガンで虐めるとか
戦闘で服が破けたり、白い肌に傷がついたり
ごめん、ワケワカメで、とりあえず俺は異常な変態なのだろう
確かにグロはエログロの中でも際物だから
ここでは話題に出しづらいことも多いんだよな。
737のように口に出してまで線を引きたい人がいる以上
グロ専用スレでも作ってそっちでやるか。
今更細分化でスレが廃れるとかそんな時期はとっくに過ぎてるしな。
というか、そういう人はネチョグロ作品を作ればいいと思うの。
グロ注意!の表示は忘れずに。
もこたん主人公のSRPGエロゲーってどうだろう?
日本中の深山幽谷を転々としながら拠点をつくって
その旅の途中出合った人間や妖怪を口説いたり
つかまえてネチョネチョして言うこと聞かせて仲間にしていく
敵は、通りすがりの野盗やはらぺこ妖怪から、永遠の命をもとめる冒険者達。
長い間同じ拠点に居続けると、妖怪の跋扈に業を煮やして正規の討伐軍が。
数十年周期で襲来する輝夜と永琳が最大の強敵
はじめは死なないだけが取り得で、ひとりの盗賊にも負けて手篭めにされちゃう
もしも肝目当ての賊だったらそこで殺されちゃってリザレクション
妖怪にも食われちゃうし、討伐されたら処刑確定。でもリザレクション
歳月は過ぎ、老いて死んでいく仲間の人間、戦いに傷つき倒れていく妖怪達……
輝夜に焼き払われた拠点跡で野晒を抱いてくずおれるもこたん
しかしその散っていった仲間達への思いが新しいスペルカードに結実する
身体能力が上昇しないもこたんの強化の方法はコレだけ
「いつか、てるよを倒すその日まで……”貴方の屍を越えていく”」
主人公だけ復活するという事象に説得力を持たせる設定か、案外良いな
創作意欲が・・・いや、無理だけど
でもラスボスも死にませんよ?
火山で闘えば無問題。
最後に噴火を利用して輝夜を宇宙に吹き飛ばして勝利?
もこの奇妙な冒険?
当たりまえだぜッ! この妹紅はなにからなにまで計算づくだぜーッ!
(ほんとはちがうけど 輝夜がくやしがるならこういってやるぜ ケッ!)
これが後にフジヤマヴォルケイノと呼ばれることになったのは言うまでもない。
ZUN明書房『スペルカード起源異聞』