練習用殴り書きスレッド

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1名無しさん@ピンキー
 
2名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 01:45:56 ID:Cc6Bmor4
糞スレ
3名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 06:57:57 ID:MZ09GEiZ
4名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 08:24:00 ID:MZ09GEiZ
 
5名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 08:39:34 ID:MZ09GEiZ
 
6名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 11:41:56 ID:b/22ipi2
7名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 22:49:08 ID:zCvEptUG
8名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:50:56 ID:NpNiFF/t
9名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 07:13:07 ID:qxNphl/d
10名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 21:17:55 ID:dZPpC8xU
 
11名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 07:19:26 ID:vAK1Sk//
12名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 08:35:03 ID:vAK1Sk//
 
13名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 19:02:19 ID:79Ah7IJA
浮気→嫉妬→強姦→


あーやっぱだめだうかばねー
14名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 23:55:36 ID:buYJLxBL
あの時、私は考えた 何故こんな
15名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 23:57:23 ID:8RirWlon
若さ 若さって何だ
16名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 00:36:49 ID:GMfk5M6u
ふりむかないことさ
17名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 01:21:01 ID:UAYlOird
18名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 02:12:12 ID:yROa2uGl
<ちょっと練習>

「い、いや・・・!やめてっ!ゾッドおじさん!!」
森の静寂を切り裂いて、高々と少女の悲鳴が響き渡る。
うららかな小川のせせらぎ。暖かな風。のどけき春の木漏れ日。
そこは鬱蒼と繁る森の奥深く。
そこだけぽっかりと、神様が足跡を残して行ったみたいに、唐突に視界の開けた空間があった。
一面に咲き乱れる黄色い花々。乱舞するミツバチ。
その一角に、まるで息をひそめ、都会の喧騒から身を隠すようにひっそりと佇む木造の一軒家があった。
悲鳴は、その家の中から漏れていた。


硬い毛に覆われた厳つい男の手が、未発達な少女の白い足首を捕らえる。
「きゃ・・・・・・っ!」
もんどりうって床に膝と掌ををしたたかに打ち付ける。
痛さのあまりに、少女は目尻に涙を浮かばせた。
「うう・・・」
反射的に膝に手をやる。痛みの元を探る。
しかし傲慢な男の腕は、それを待つ間さえ惜しいとばかりに、掴んでいた片足をぐいと持ち上げ、少女を仰向けに転がした。
怯える少女の目。その瞳に映る、情欲に煮えたぎった男の眼光。
天井は暗かった。
部屋の空気は冷たく、露出した足首に感じる男の指の食い込みから、背中と首筋を伝って、震えるような怖気が走った。
男が覆いかぶさる。
雨雲のような巨大な影が、少女の眼前に迫る。
少女は目蓋をぎゅっと閉じた。
 こんなはずじゃ、なかった・・・
眼裏に、もやもやと映像が浮かび上がる。
一番楽しかった頃の思い出。
少女がこの家に来る以前に住んでいた、丘の上の廃屋。
そこで一緒に暮らしたシスターと2人の男の子。
枯れた花壇にせっせと水をあげ、花の咲く日を信じていた日々。

少女はありったけの気持ちを振り絞って、必死に目の前の現実を否定した。
19名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:16:19 ID:HKihYJrH
 
20名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 08:19:36 ID:O1VZn9/X
21名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 11:13:44 ID:43U7DRt0
カズハ 高町なのは
刺客  フェイト・テスタロッサ

デリカで学校に突入するバカ    七原秋也
デリカで学校に突入するバカの彼女 中川典子

クリス・レッドフィールド 角松洋介
アルバート・ウェスカー 菊池雅之
ビリー・コーウェン 小栗庚平

寝ている間に金を運ぶ男 梅津三郎(友情出演)
優しいおじさん 草加拓海(特別出演)

T・Y氏 八神タイチ
Y・I氏 石田ヤマト
J・K氏 城戸ジョウ
S・T氏 竹ノ内ソラ
M・T氏 太刀川ミミ
K・I氏 泉コウシロウ

彼岸島島民 高石タケル
革命部部員 八神ヒカリ

ハヤブサジェッター ユーファ
ドラゴンアタック  ロアン
ブラックキャット  マーヤ

SIT隊長 タキウス 
SAT隊長 ジュディア
コスモ銀行支店長 イルガ
22名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 07:48:08 ID:37jqD3Nr
23名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 19:03:56 ID:NjASoQsA

24名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 07:22:34 ID:3NDhJTDg
25名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 08:24:14 ID:3NDhJTDg









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26名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 08:25:11 ID:3NDhJTDg









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30名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 08:39:21 ID:muJAcBGo
31名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 02:13:03 ID:wjGPd3zY
32名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 08:13:44 ID:GOnwS8BZ
33名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 23:53:58 ID:aNEXuEhY
 
34名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 07:50:22 ID:QTAPxwIz
 
35名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 22:59:05 ID:02RCeGED
 
36名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 08:39:04 ID:FtBhx0C3
37名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 00:36:16 ID:naQH1YOt
 
38名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 08:34:35 ID:dMra3r/t
39名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 18:13:25 ID:+RcDlqVh
綺麗な夢を見たんだ
僕の前にカガミが置いてあった
カガミには僕の頭が映っていた
「こんにちは」
「こんにちは」
僕が僕にこんにちはと言うと、
カガミの中の僕の頭もこんにちはと返した
カガミの中にいた僕の頭は
僕の胸の中へ移っていったみたい
でも、本当に意味のあることはそんなことじゃない
「さようなら」
「さようなら」
今度はさようならと僕が言うと、
胸の中の僕もさようならと返した
カガミをのぞくとそこには誰も映っていなかった
代わりに銀河が広がっていた
僕は銀河の中に入っていって
歴史の1ページに刻まれた
あなたが僕の星を見つけたときは
僕にこんにちはと言って欲しい
そうすれば、僕はあなたの胸の中に移っていって
こんにちはと返すから
40名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 22:41:39 ID:Sd6Rvsl1

41名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 22:42:58 ID:eyIo8zji

42名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 23:17:53 ID:M3uyiGZ1
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43名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 00:02:15 ID:pexkYyZp

44名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 12:08:55 ID:xGoysF6g

45名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 13:56:47 ID:UNFaUSdw
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46名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 21:47:45 ID:zjOIuVxZ
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47名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 14:38:29 ID:9VuS6dFH
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48名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 19:47:37 ID:gCesOACW

49名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 08:19:21 ID:gjFW4iFp
 
50名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 01:57:08 ID:iJCyCyQD

51名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 07:46:06 ID:COknlieq
52名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 08:15:29 ID:EcaUCzQ2
 
53名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 14:13:59 ID:MPCI89t/
tesu
54名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 14:17:50 ID:XP26FLAM
てす
55名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 08:25:50 ID:9bOPXZyu
56名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:50:33 ID:MGm+rM3c
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57名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 23:48:11 ID:dssKdA/F
tesu
58名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 08:16:23 ID:PlR6Rorv
59名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 00:17:10 ID:wspNWy24
てす
60名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 02:35:58 ID:fJqSUmou

61練習:2005/11/25(金) 21:39:50 ID:I0MQJYQX
スカートの裾から進入した指に敏感な部分をなぞられ声があがる。
「やっ……、駄目だよ……」
やわやわと下からすくうような形で局部を弄られて、心臓が激しく動悸をうつ。
「あっ……あ、だめだったら」
答えるかわりに首筋にかぶりつくようにされる。
柔らかな白い肌がぱぁっとさくら色にそまった。
「あぁ、あぁ、あぁん……」
間断なくうごめく手のひらのうごきに、はしたない声が洩れる。
気が付けば自ら大きく足を開き、腰をうごかしてこすりつけるようにする。
白い内股があらわになり、甘い汁をもらす肉をもみしだく指のすきまから
見えかくれするしっとりと湿った茶色の叢が淫らだ。

薄暗い校舎の端、ひと気のない廊下。
ビニール張りのソファに座り込んでの痴態……
誰がいつ通るともわからない、そんな危険は別に気にならなかった。

「もっと、あぁん、もっとこすって、もっとしてっ……」
目じりに涙をうかべながらそう願うと、突然指の動きがとだえた。
「いやっあぁ、いやっ、だめっ……」
離れようとする腕をつかんで、無理やりもとの位置にもどそうとするもかなわない。
「いやっおねが……いおねがいだからぁ……」
またがった太ももに局部をこすりつけ、懇願すると、
ジャージをはいたままの股間に顔をおしつけられた。
62練習2:2005/11/25(金) 21:41:00 ID:I0MQJYQX
大きくふくらんだそこにまず顔をすりつけるようにしてから
ズポンをさげ、下着を開き、目的のものをさぐりだす。
太々とたちあがったグロテスクなそれを、かぶりつくようにして口にいれる。
舌と口腔全体でしゃぶるようにして、ときおり頬にもすりつける。
まるで赤ん坊が、欲しがっていた哺乳瓶を与えられたかのようだ。
その間、自らの指で自分の局部を慰める。
こぼれる吐息と喘ぎ声がないまぜになる。
「あは、あん……はぶ……んっ、んっ、んっ……はぁっあ、あは……ふ、んむ……」
口にあまるそれを深くほおばり、白い尻を腰ごとふる……
いつのまにか獣のポーズになっていた。
「やらしいな……先輩」
嘲いを含んだ声も気にならない。
硬くたちあがった肉塊はなかなか達する様子を見せず、
のどもとまで吸い込むようにしたところで
急に後ろむきに突き転ばされた。
「あぁっ!あぁ……っ」
汁にまみれた局部を、靴下を履いた足で強く踏まれる。
「あーーーーーっ……」
痛みのための声というよりは、歓喜が極まった声だ。
片足を乱暴につかまれ、思い切り両足を広げさせられると
待ちに待ったそれを突き入れられた。
「アアアッ」
固く締まったまだ若い器官は、いきなりの衝撃に悲鳴をあげる。
容赦のない註送が始まる。やわらかな白い肉に赤い筋がにじみ伝いはじめる。
「あぁっ、あっあっあっあっ……」
閉じることを知らない口から絶え間なくよだれがたれる。
大きな瞳はうつろで、なにも映し出していない。
着ていた制服はよごれ、しめり、見る影もない。
「あぶっ……あっあぁもっと、もっと、いっぱいして、いっぱいいじわるして……」
大きなグラインドが細かな動きに変化し、吐精の瞬間が近付く。
「はっ、あぁ、いたい、いたい、きもちいい、きもちいいのっ……」
63名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 22:12:31 ID:I0MQJYQX
エリョは難しいですねぇ

事情で常駐スレに投下できないんで
もう少し練習させてくだされ
64練習:2005/11/25(金) 22:14:32 ID:I0MQJYQX
いつのまにか外れた両手首の戒めが結び直され、
糸をひく涎とともに口から吐き出された白いブリーフが、
再び口腔内に押し込まれても、沙斗未の瞳はぼんやりと
空を見つめていた。

偏執的な愛撫で幾度か絶頂に達した体は鈍重にソファへと沈んでいる。

足元から立ち上がった人物は、夏用のニット帽で鼻の下までを覆っていた。
しかし上半身に着ているものが指定制服のカッターシャツであるため
瑞穂高校の生徒であることは明らかだった。
むきだしの下半身からは、沙斗未の股間に顔を埋めながら果てたのだろう
情けない状態の性器がぶらさがっていた。

陵辱者は少し身をひき、細い糸で編まれたニット帽越しに沙斗未の様子を眺めた。
スカートはまくりあげられ、白い太股がいやらしいまでに露となり
下腹部にぴったりとはりつく、濡れた下着からは陰毛が透けて見える。
上衣の裾から少し見える腹と臍、ほどけかけたリボン、
涙に汚れた頬、ブリーフを詰められた口、呆けた瞳、痛々しく上部で緊縛された腕……
月がもたらす光と影がそれらをより淫らに演出している。

男の鼻息が荒くなり、垂れ下がっていたものが再び漲りはじめた。
片手でそれをしごきつつ、仰向けに横たわる沙斗未の上に覆い被さる。
65練習2:2005/11/25(金) 22:16:32 ID:I0MQJYQX
セーラー服の上衣を脱がそうとするも、意外に複雑な構造に適わず
首元まで乱暴に捲り上げた。シンプルながら愛らしいピンクのブラジャーがあらわれる。
ふるえる手がそれをつかんで、上へとずらしてゆく。きつく押し込められていた二つの果実か
弾力をもってはじけでた。クールで美しい面立ちに似合わずそれはふてぶてしく大きかった。
「うぅ!」
羞恥心が甦り、沙斗未が身を捩る。男は片手でそれを覆うようにつかんで
もう片方のふくらみにツンと立っていた突起を口に含んだ。
「うぅ!んぅぅ!!」
敏感な器官を舐めまわされ、沙斗未の白い身体全体に朱がはしる。
加減をしらず揉みしだかれる若い乳房が痛い。
舐めるだけではあきたらず、男は谷間に顔を埋め擦りつけはじめた。
「はぁ、はぁ、はぁ……あ、あん崎さん……杏崎さぁん……」
固く張った乳房が男の顔の動きに合わせて揺れる。
べろべろと這わされた舌のあとから唾液の臭いが立ち上った。
男が激しく己の性器を扱きあげつつ顔を胸にこすりつけるうち、
男のニット帽がずれはじめ、やがて頭部からはずれて落ちた。
「あっ、杏崎さん!好きです杏崎さんっ!!!」
66練習3:2005/11/25(金) 22:18:10 ID:I0MQJYQX
射精と共に感極まって顔をあげたその男を見て、沙斗未は目を疑った。
それは、昨年同じクラスだった男子生徒だった。
特別目立ちもしないが、暗いというわけでもない。
沙斗未がバスケ部のマネージャーになり、チームが勝利を収めはじめた頃
選手に頑張れと伝えてくれと、彼の友人と共に言ってきたこともある。
しかしもともとバスケ部以外の交友関係に興味の薄い沙斗未にとってみれば
今の今まで忘れていた存在だった。
「う……うぅ……」
沙斗未の瞳から悔し涙が溢れ出た。見たこともない男に陵辱されるのも許せないが
それが顔見知りの男であったことに、倍増の激しい屈辱感を覚えた。
顔を見られて動揺した彼は絶句し、次の瞬間発狂したように喚き始めた。
「好きだったんだ!好きなんだ!!クラスが別れてからも……ずっと見てて……
でもあんたはバスケ部に夢中で……あいつらにばかり……あいつらに……
あんな男ばかりの中で、いつかあんたが……あいつらに獲られると思ったんだ……」
「あんたがあいつらに獲られる……そして犯される……
あいつらがあんたを……部室で、犯すんだ……脱がして……触って……
俺が見たかったあんたのおっぱいも……あそこも……みんなとっちまう……
あんたはあいつらの全員のちんぽを咥えて、舐めてしゃぶって、精子を飲むんだ!そうなんだろう!!」
彼はバンバンと壁を殴りつけ、号泣しながら沙斗未を睨めつけた。
月の光の中でその目が異様にひかっていた。
67名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 22:27:34 ID:I0MQJYQX
愛のある甘い話が書きたいのに
陵辱モノばかり浮かぶのはなんでだろう

読み手として読み返すと
確かに欝だから投下できない
陵辱スレに投下するにはヌルいし
68練習:2005/11/25(金) 22:31:03 ID:I0MQJYQX
「ふぅ、やっと片付いたか……」
 
深夜の職員室。恭子は座っていた椅子にぐったりと寄りかかった。
机の上には英語のテストの答案が山のように重なっている。
インハイを目指すバスケ部のコーチと、英語教師としての仕事を
両立させるのはなかなかの重労働だった。
弾けそうな量感を誇る肉体を引き立ててやまない
ボディコンシャスなスーツも、今はずっしりと重い女の体を
容赦なく締め上げるソフトな拘束具のように思える。

早く家に帰って、一刻も早く全部脱いでしまおう。
このいまいましいスーツも、厭なパンティストッキングも。
 
恭子は、ガーターベルトでとめるストッキングが本当は好きだった。
パンティストッキングでは粋とは言えないし……何より、蒸れる。
しかしバスケ部における恭子の指導ぶりはオーバーアクションで
激しく動くタイプだ。ガーターではいつ外れてしまうとも限らない。
仕方なくパンティタイプを着用していたが、熱気のこもる体育館の中で
ぴっちりと太股と尻をナイロンで(時にはシルクで)覆うその感覚が
不快でたまらなくなることは多かった。
現に今も、1日分の汗と疲れをジットリとふくんだ温気が
通気性の悪いミニスカートの奥から立ちのぼってくるような気がしている。

(あぁ。シャワーが浴びたい……今日は新しいロクシタンの石鹸を使おう……
それともラッシュのバスボムでゆっくりお風呂に浸かろうかな)
69練習2:2005/11/25(金) 22:32:27 ID:I0MQJYQX
と、不意に声がかかった。
「氷室先生、残業ですか。精が出ますナァ」
教頭だ。職員室の入口から覗き込むようにこちらを見ている。
(やだ、なんでこんな時間までこの人がいるのよ……
 つかまっちゃうと長いのよね、早く逃げよう……)
恭子は笑顔をつくって応対しながら、そそくさと片付けを始めた。
「えぇ。試験の採点がありましたので……教頭こそ、遅くまで
大変ですわね」
「はっはっは、私の立場ともなると、いろいろ苦労が絶えんのですよ」
「本当にお疲れ様です、うふふ……それじゃ私はお先に失礼します」
カツンとヒールの音をたてて恭子が立ち去ろうとすると、
いつのまにか近付いていた教頭が、やけに至近距離で立塞がった。
「ふぅむ……溌剌とバスケットの指導をしているあなたも美しいが
こうして疲れた様子を見せているところも、なかなか色っぽいですな」
無遠慮に恭子を睨めまわしながら、彼が愛用の扇子を動かすと
白檀のきつい香りとともに年齢特有の老人臭がむうっと匂った。
脂ぎった肉がたくしこまれた顎、乾いた分厚いくちびる、
白目の割合の多い小さな細い目からは、淫らな視線。
「こうして近付くと、あなたから良い匂いがしますよ。
 上等のシャンプーを使っているとみえる。
 かぐわしい汗の匂い、それとあとは……」
教頭は目を瞑ると、自分の顔をぎりぎりまで恭子の顔面に近づけ
すぅぅーっと鼻息をたてて、においを、嗅いだ。
嫌悪感のあまり弾かれたように後ろにとびすさる恭子を前に
にやにやといやらしい笑いを浮かべながら、教頭は言った。
「あとは、これはなんの匂いでしょうかな。しもの方からにおうようですな」
「……!なんのつもりですかっ!!セクハラで訴えますよ!!」
怒りと羞恥で真っ赤になった恭子は、手にもっていたハンドバッグを
机に叩きつけて叫んだ。
70名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 22:35:49 ID:I0MQJYQX
スペース拝借、失礼しました
ラブラブがんばって練習してこよ
71名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 23:31:59 ID:PsGJ2aHp
ts
72名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 23:41:06 ID:JKya6h9A
a
73名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 02:39:25 ID:/HhaN3nK
あんころもち
74名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 03:18:48 ID:xqcpUY3n
75練習:2005/12/01(木) 03:50:25 ID:hG5qEoB0
「ま、待ってよ」
「待たない!」
「悪かったってば」
「知らない!」
「謝ってるじゃないか」
「うるさい馬鹿!」
「だから、ゴメンってば」
「だ・か・ら、うるさいって言ってるでしょ!?
 これで何度目よ!?アンタの謝罪はもうウンザリなの!」
「…うぅ」
「毎度毎度毎度!まぁ懲りもせず…アンタに学習能力ってものはないの?
 猿でもちったぁ覚えるわよ!いっぺん遺伝子レベルから叩き直したら!?」
「め、面目ない」
「ああっもう、謝るなって言ってるでしょう!?
 アンタのそーゆートコロが歯痒いのよ!なんですぐ謝るの!?
 その小動物みたいな態度を治せって言ってるのよ!」
「あぅ、ゴメ…」
「(ギロ)」
「…うぐ」
「……はぁ、いいわ。アンタのその性格が
 一朝一夕で治るとはアタシも思ってないから」
76名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 09:18:54 ID:aD/dMCEV
解除
77名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 16:07:10 ID:sKfVc6Vq
>327

お嬢ちゃんがツンデレを炸裂させる予感。
それとも無関係者装って反論カキコかな。

かつて神と呼ばれた「最重要参考人」は、話題を逸らそうと必死w
78名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 15:40:39 ID:demh4kKC

79名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 01:34:59 ID:KCsDPaKh
 
80名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 20:53:09 ID:VbJRhaTm
test
81名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 23:55:07 ID:0W0kMTpz
sage
82名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 14:30:52 ID:3bwbP3Ha
test
83名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 08:20:52 ID:yMkK18hg
 
84名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 09:45:58 ID:4cXMmKwD
85名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 17:42:53 ID:fihLO81B
86名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 18:31:51 ID:fihLO81B
87名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 19:43:17 ID:udsaxy/n
test
88名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 21:22:44 ID:A5xavTmY
 
89名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 01:30:40 ID:kGBd1oKg
テスト
テスト
テスト

テスト

テスト


テスト
90名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 01:40:31 ID:J5SjPURr








91名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 01:45:09 ID:YJtG1Vw2
テスト

テスト…


テストぉっ!




てーすーとーっ
92名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 01:50:56 ID:VIXLghA4
もう
いい加減

空白行

入って…
93名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 01:56:38 ID:5TyysMaB
最後の

手段


もう



いやづら
94名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 01:58:15 ID:5TyysMaB
orz

orz




orz
95名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 02:01:02 ID:VIXLghA4
まだ…

諦めない



ちょっとくじけそう
96名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 02:49:21 ID:8JEbhnzo
あ?入ってた!
…あの画面のせいか…
もうふて寝だ…
97名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 23:23:26 ID:J5SjPURr
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ


ああああああああああ
98名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 23:33:07 ID:FFjBcqvV
まだ確実じゃない!

だからもうちょっと頑張る(`・ω・´)
あああああああああああああああ


ああああああああああああああああああああああああああああああ
     
      
      
あああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
99名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 23:47:10 ID:VmHhKOm+
100名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 23:49:13 ID:1Ya7Nnj1
あかさたなはまやらわあかさたなまやらわあかさたなはまやらわあかさたなは

まやらわあかさたなはわやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
あかさたなはまやらわあかさたなは


あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたな
はまやらわあかさたなはあかさたなはま
101名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 00:09:34 ID:1p1ZoPst
「何しに来たの」
ロッカーに凭れ掛かってこちらを見ている少女、
普段の彼女からは少し考えられないような挑発的な視線で…
102 【小吉】 :2006/01/01(日) 09:46:15 ID:FAvczfp3
おめでとう。
103!omikuji!dama:2006/01/02(月) 03:00:15 ID:o6wEMBxj
hosyu
104名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 05:57:10 ID:A3mo6c87
104
105 ◆a6WbrzpxkM :2006/01/04(水) 01:21:31 ID:FZ/g53xW
su
106名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 14:44:44 ID:ScgVdjAE
γ/ ̄ ̄ ̄\ 
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 / l l、 oノl
107名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 16:34:08 ID:5TdKwUVc
xz
108名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 20:19:13 ID:wxvl/dEa
109名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 00:59:49 ID:gGtM2Qaj
110名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 21:01:15 ID:oqmgHqhC
111名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 22:36:51 ID:SHsyMi0O
うっかり上げてみる。


──しとしとと、雨が降り続いている。

雨宿りに入ったこの洞窟の奥まで冷気が染んで来るようだった。
隣に居る清らかな僧形の人物が寒げに己の肩を抱いた。
「お師匠様……寒いんですか。おれ、役に立てなくて……」
悟空がすまなそうに肩を落とす。拾ってきた薪は雨で湿っており、使い物にはならなかった。
しかし、にこりと笑って三蔵はいう。
「ああ……悟空が謝る事はないのです。私もまだ修行が足りない。こんな寒さなど……」
そういってしゃっきりと背を伸ばし、小さく経をつぶやき始める。

悟空は改めてそんな三蔵の姿に驚嘆を覚える。
師の、華奢な体のどこからこの強さは来るのだろう。
妖怪どもに狙われ、時に傷を負いながら決して屈することをしない。
こうして旅で不自由なことがあっても、やはり弱音を吐くことはなく耐えている。

──いや、耐えていることすら伺わせない。
今日とて、山越えの強行軍のうえに食料が尽きている。辛くないはずは無いだろう。
ましてや師は弱っちぃ人の身なのだ。それも女の……。
112名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 22:50:13 ID:R7E6DFgO
113名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 02:23:04 ID:24M7vdlC
1234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456
114名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:23:43 ID:KCgkrgsG
seiba
115名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:24:24 ID:ZDoG2rMO
まいろね
116名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:25:35 ID:0kCh5O7t

117テスト:2006/01/18(水) 18:58:25 ID:dnZzPeBg
尻をなでていた手を股間に持っていく。
響がキュッっと太ももを締めて庇おうとするが、楓はかまわず滑り込ませる。
ふわふわと指をくすぐる茂みをぬけて秘裂へとたどり着く。
するとそこは、まるで熟した果肉のようで、
ヌルリとあふれる蜜が楓の指をぬらした。
「すごい…」
楓が素直におどろいてみせると、響は顔を赤くして
「ゃぁぁ..ちがうんですぅ..これはぁ、っんんっ..さっきした.ぁあっ..
ばっかりぃ.っだからぁ.だからなのぉ..んんっ.ひぃぁっ」
たしかに先刻の淫行からあまり経ってはいないが、楓の愛撫は軽いものであり
すこしじゃれついたにすぎない。それでもこれほど濡れているのだ。
「響は淫乱なんだね」
118テス:2006/01/18(水) 22:11:06 ID:wNvgd/9d
そしてボクは彼女の肉球に思い切り射精した!
119名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 00:15:40 ID:rhpDkLIt
テス
120名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 10:54:23 ID:rhpDkLIt
sage
121名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 02:43:20 ID:E5gziI83

122名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 02:45:04 ID:FM5ombui


123名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 02:48:24 ID:r5/Q5Gn+

124名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 22:31:32 ID:/s8qBOV+

125名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 21:14:36 ID:jIYvVYsB
「……出てきなよ、せんせい」

放課後の保健室。
ベットを囲むカーテンを少しだけ開けて、当の人物が真っ赤になった顔をのぞかせる。
「……ま、すみクン、でも……これ……」
岩崎紫子先生。この保健室の養護教諭で22歳。普段はあまり露出の多い服は着ないが
かなりのナイスバディ。
そうして、この三ヶ月前までは処女だった。

「……いい加減、出てきなよ。じゃないと、人を呼ぶよ?もう放課後も遅いけど、
部活で残ってる奴等とか当直の先生とか、来たらどう思うかな。
──先生に襲われました、って──言ったら、どっちを信じると思う?
先生はそんなカッコウで、俺は優等生で野球部のエースで……」

声に楽しげな響きを乗せて、先生を追い詰める。
いつもは理知的な顔がさっと恥辱にゆがむ。
カーテンを握り締めた手を離し、意を決したようにカーテンの隙間からその身を晒した。
締め切られ、薄い明りだけが灯る室内で、まとった白衣がやけに眩しい。

正確には……

「──へぇ、裸に白衣だけっての、やっぱり結構エロイね」

先生がもじもじとすそを気にしながら、鳴くような声を出す。

「──お願い、もういいでしょ。真澄君の言う通り、着てみたんだし……着て
くれるだけで良いって…」
それには答えず、じっくりと先生のあられもない姿を観賞する。
はちきれそうな胸元。
ゆるく癖のついた髪が柔らかに頬を縁取る。
眼鏡の奥で恥ずかしげに伏せられた瞳のまつげの長さ。ぽてりと形の良い唇がかみ締められ、
白衣からすらりと伸びた足の、太ももが擦りあわされて……

「ま、すみく……!」

先生が、沈黙に耐え切れずに切羽詰った声を上げる。
もちろんこんなもので済ませる気は毛頭無かった。
126名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 21:25:50 ID:jIYvVYsB
あー、テコ入れのつもりがテコはいらん……。エロが書けNEーーー!
127テスト:2006/01/27(金) 01:29:59 ID:Y0emmy+V
(・∀・)
128 ◆h.cZt0T9Z6 :2006/01/31(火) 18:36:02 ID:zFsyCGeS
「ふふふ、犯して欲しいの?私の触手で」
女性は花織の耳元で甘く妖艶な声で囁く。
「あぁー!そうです、犯して欲しいんです!犯して、私を犯してください!!」
花織は涎を垂らしながら叫ぶ。清楚な雰囲気はもはや見る影も無く、性欲に溺れた淫乱な雌へと変貌していたのだ。
邪神は花織の後ろから前に移動して、腰を振る花織の陰部に勢いよく触手を挿入した。
膣を邪神の粘液と擦られる感覚。
「あぁぁぁっ!イイ、気持ちいいよぉ!花織狂っちゃうよぉ!!」
触手は膣を擦るように何度も動き続ける。腰を淫らに動かし快楽を貪り続ける。
気持ちよすぎるよぉ。
犯されるのがこんなに気持ちいいなんて。
このまま溺れたい。
溺れよう。
花織の思考は邪神に犯された事により完全に染め上げられる。
先ほどまであった恐怖感など今は無くただ自分を犯す触手に踊らされて腰を振り続けるだけの存在に変貌する。
「貴女の中にたっぷりと邪神の液体を出してあげましょうか?」
「あぁん欲しいですぅ。花織の子宮に邪神様の液体をたっぷり注いで欲しいですぅ」
邪神は花織にキスをする。花織も抵抗はしなかった。いやらしい音を立てて二人の舌は絡み合い唾液を交換し、淫欲の宴のフィナーレ直前のディープキス。
両者の唇が離れ、糸を引く。
「邪悪な存在に生まれ変わりなさい。鹿沼花織」
その言葉と共に、花織の子宮に邪神の体液が注ぎ込まれた。
「あぁぁぁっ!イクぅー花織犯されて生まれ変わっちゃうー!!」
129名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 19:01:43 ID:vRkp4+p8
テスト
130名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 22:04:03 ID:PI2B8Cbk
あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお
あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあ。
131名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 22:06:41 ID:PI2B8Cbk
あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいう。
132妖精使いの話:2006/02/05(日) 02:08:31 ID:BDHWImPU
「る?」
「ああ、いいよ。おいで」
「る〜♪」
「ふふ、ご機嫌だね。なにかいいことでもあったのかい?」
「る〜るる、るるっる〜」
「へぇ、大収穫だね。重くなかった?」
「ルル、るるる♪」
「じゃあ、あとでグードンさんのトコにお礼に行かなくちゃね。
 そうだな……まだ小麦粉が待ってたし、甘いパイを焼いて持って行こうか」
「る♪……る、るるっ」
「え?あ、行っちゃった……なんだろう?」
「ルル〜〜〜!」
「あ、戻ってきた。
 ……おっと。ダメじゃないかスピードを落とさないで突っ込んで来たら」
「るぅ〜〜、ルル、るる。……る、るる!るる!」
「ああ、一緒に摘んで来たんだね……」
「るるる♪」
「上手く編めたね……と、どうかな?似合うかな?」
「る♪」
「ふふ、ありがとう。んー……そうだ、一本だけ、外していいかな?」
「る?」
「これをね、ちょいちょいとやって……ほら出来上がり」
「る!」
「はい、これはボクからのお礼」
「る♪る〜るる?」
「うん、カワイイよ」
「るる♪」
133名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 22:41:11 ID:WnKe7J62
134名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 12:54:46 ID:Ax/3CDic
test
135666:2006/02/08(水) 23:01:10 ID:JRcQ34sb
テストじゃよ!!!
136名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 17:41:36 ID:dKi4ezQb









137某MMOクライアントDL待ち:2006/02/09(木) 20:48:58 ID:pVxZIpK3
「私……で、良いのですか?」
少女は確認の意味を込めて目の前の者に再度問いかける。
彼は静かに頷き、それに答える。
「それでは、どうぞ……………お好きになように……」
少女は眼を閉じ、静かに運命のときを待つ。

 選ばれた事に意図的な物を感じなかった訳じゃない。
 それに逆らおうとは思わなかった。
 何れは追い出される。追い出されれば……。

様々な思いが頭を駆けて抜けては、巡って、また駆け抜けていく。
生贄として捧げられる時を待ち焦がれているかのように。
そして、走馬灯は止まった。
「……………えっ?」

瞼を上げると、そこに彼の姿は無かった。
残ったものは誰かが自分の唇に触れた感触。
そして……………またもや彼女の思考が止まる。

「ひゃぁっっっっ!!?」
部屋中に悲鳴が響き渡った。

少女の服の中を白い手が弄る。
少女の手よりも微妙に細く小さい……幼いと言うべき、その白い手。
138ありがちな夢を:2006/02/13(月) 05:34:33 ID:zA20V21J
あたし、まぁくんのこと、すきだよ。
おかーさんが、おとーさんをすきなように、すき。
だれよりも、すき。
せかいでいちばん、すき。
どんなことよりも、すき。
すき、すき、すき、だぁいすき。
いっぱい、いっぱい、すきだよ。
だから、おっきくなったら、およめさんにしてくれる?
………ありがとう。うれしいな。
やくそくだよ、ぜーったい、やくそく。
わすれたら、ないちゃうんだから。
おんなのこを、なかせたら、めーっなんだかね?
ね、まぁくん。


………、
……………。

懐かしい夢を見た。
とおいとおい昔の夢。
まだ、何もわかっていなかったころの、とおい、夢。
もう、忘れたと思ったっていたのに……。

「……早くしないと、泣いちゃうぞ、まぁくん」
139名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 05:37:52 ID:zA20V21J
誤字
×おんなのこを、なかせたら、めーっなんだかね?
○おんなのこを、なかせたら、めーっなんだからね?

×もう、忘れたと思ったっていたのに……。
○もう、忘れたと思っていたのに……。

まさに書き殴り(言い訳)
140 ◆DRvZSyTuk6 :2006/02/15(水) 15:30:27 ID:6Mv+cup4
もういやです…
141名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 14:18:22 ID:EwAwDo8r
さざんくろす
142名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 03:57:11 ID:uP5cfa6k
れんしう
143名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 22:22:34 ID:kuzPP10+
「おーい、山岡くん!」
東西新聞社、文化部に新聞を持った一人の男が飛び込んできた。その男はゆう子もよく知っている。
「あら、板山さん」
ニューギンザ・デパートの板山社長だ。
「どうしたんす? 血相変えて……」
「この新聞の記事を見てくれ!」
そう言って板山社長は山岡の前に新聞を広げ、一つの記事を指差す。山岡とゆう子はその記事を覗き込んだ。
“話題 相模湾に久しぶりのブリ”
“かつては寒ブリ漁が盛んだった相模湾も近年不漁続きだったが、突然網にかかりだした”
“ここ数日はブリ漁は続けられそうな見込み”
「ほほう」
それを聞いて集まってきた谷村部長と富井副部長。板山社長は嬉しそうに、
「今朝この記事を発見した時は、思わず飛び上がって喜んでしまったよ」
「昔は小田原沖なんかでも、ブリがたくさん獲れたものですがねえ」
谷村部長がしみじみと語る。板山社長は淋しそうに相槌をうった。
「まったくねぇ…… 経済大国かなんかしらないが、我々日本人はよってたかって自分の国をめちゃくちゃに
してるんだ…… 魚も寄りつかなくなっちゃった国土なんかに、よく我々は住んでるもんだねえ」
「住んでるだけじゃなく……」
それを聞いた山岡が、横目で板山社長を見て軽口を叩いた。
「いい加減なガラクタ集めて、デパートとかなんとかいって、売り散らかしてる人間もいるしなあ……」
もちろん黙って聞き逃す手はない。板山社長が山岡の頭にガバァとかぶりつく。
「タ、タンマタンマ〜〜!」
大の大人とは思えない、子供っぽいやり取りに思わず苦笑するゆう子であった。

板山社長が東西新聞社を訪れたのは、山岡とゆう子に力を貸してもらう為であった。二人を連れた車内で、
詳しい事情を語る板山。
「私は貧しい家の出だから、人一倍働くよりほかに、生き延びる道はなかった。だから私は、小学四年生の
頃から大人にまじって働いてきたんだよ。青春時代などというそんな美しくも甘いものは、私には夢の
また夢…… まったく無縁のものだった……」
「本当に怖いもんだなあ。若いときのひがみ根性をこの年まで持ち越すなんてなあ」
余計なことを言って話の腰を折る山岡を殴り付け、板山社長は再び話を続ける。
144名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 22:24:32 ID:kuzPP10+
「そんな具合で、いくら働いても貧しさから脱出することが出来ない頃…… 私は一枚の絵を見た。それは
海で働く人々を描いた絵だった……」
「その絵の中では、男も女も老人も子供もすべての人間が一生懸命働いている。働くその姿が、素晴らしく
美しく描かれていた。それを見た私は、心の底から感動した……」
「その絵を描いたのは青野 茂。日本が世界に誇る画家だよ。青野画伯の絵を自分のそばに置いて
おきたかったが…… しかし画伯の絵を買うなんて、その頃の私には夢のまた夢だった……」
「仕事が成功するにつれて、私は青野画伯の作品を一点また一点と集めることが出来たし、青野画伯
その人とも、個人的に親しくなることが出来た。ところがこの十年ほど、青野画伯には不幸ばかり続いた……
最愛の夫人を病気で失い、画伯自身体調をくずし、絵筆を握ることが出来なくなった……」
「青野 茂は有名だけれど、最近はその名を聞くことはなかったわね……」
「それ以来、すっかり生きることに張り合いを失って…… 小田原の町はずれに引っ込んでしまった……」
「それとこの記事と、なんの関係があるんですか?」
「青野画伯は漁師の家の出だよ、自分自身漁師として働いたこともある。画伯の得意の思い出話は寒ブリ漁の
話だ。昔は相模湾の寒ブリ漁は、たいしたものだったらしいからね」
記事を広げながら語る板山社長。
「私はね、これを読んですぐに青野画伯のことが頭に浮かんだ。青野画伯にブリを食べさせてあげたい、
ブリ漁を見に画伯を連れて行ってあげたい。そうすれば、画伯も昔の楽しかった頃のことを思い出して、
元気を取り戻してくれるかもしれない……」
「わあ、板山さんすてき…… 青野画伯のためにそこまで……」
「で、俺になにをしろと?」
「だからさ、青野画伯を力づけるために、ブリを一番美味しく食べさせてあげてほしいんだよ。私じゃ
刺身とか照り焼きとか、そんなものしか思い浮かばんからね」
「ふうん…… でもそれよりほかに、ブリの美味しい食べ方ってあるのかねえ……」
「ま、なければないでいいけれど、とにかく一番美味しいブリを画伯に食べてもらえるように、力を貸して
もらいたいんだよ……」
そのような話を続けながら、車は三人を乗せて、一路青野画伯の家へと向かうのであった。
145名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 01:02:10 ID:X6lQGp61
 車中では心地よい振動の中、運転手以外は眠っていると思われた。が、
「ん・・・くふぅ・・・」
 ゆう子から寝息とも思われない声が漏れた。見ると、ゆう子の隣に座っている
板山が、ゆう子のスカートを捲り上げ、その股間に手を伸ばしているではないか。
「あん・・・あぁ・・・。も、だめ・・・」
 いつのまにか、板山の手によって、ゆう子の秘部が犯されている。ゆう子はだ
らしなく股を広げ、車の振動に合わせて、腰を上げ下げしている。
「あん、イク・・・い・・・っちゃう・・・!」
146名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 00:40:30 ID:WDieGvNE
147 ◆fIJNr9L3ws :2006/02/24(金) 17:09:24 ID:9PD5SGEL
 テスト?
 どうなるんだろ?
148名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 18:54:03 ID:EdCkY3Es
てす と てすとてすとてすと
てすとてす と てすとてすと
てすとてすとてす と てすと
149名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 18:56:48 ID:EdCkY3Es
>>148
てすとテスト
150名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 21:34:19 ID:uXkP6ToW
てすー
151 ◆R5/EAEzmdY :2006/03/04(土) 19:10:58 ID:aq0ny9/i
test
152名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 21:21:51 ID:Q46vClwK
153名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 15:15:48 ID:QoFcjyNJ
154名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 19:44:16 ID:r5FqVRc8
155名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 19:48:33 ID:7Urm0JwZ
156名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 20:46:26 ID:M3rFVEC1

157命をかけた恋:2006/03/06(月) 20:51:29 ID:okE8plYB
「愛してるよ。命を賭けたくなるほど」

今が何時で、此処が何処かなんてどうでも良かった。
彼女が自分の腕の中にる。その事実だけで十分だ。
病的なまでに白い柔肌に手を這わせ、首筋からゆっくりと下降しながら愛撫する。
互いの肌蹴た体を密着させ、溶け合わせるかのごとく抱きしめる。
この行為が罪深いものであることは知ってはいた。
知ってはいたけれど、目を閉じた彼女の横顔に魅入られた以上、止めることは出来ない。
閉ざされた口元を舌で無理やりこじ開け、貪り蹂躙する。
初めて彼女から奪った唇は濃い血の味がした。
最初で最後の儀式。
これは別れを告げる為の儀式。
だから、聞こえないだろうけど彼女に囁く。

「愛してたよ。殺してしまうほどに」

これは命を賭けた恋。
そして、賭けに負けた恋の物語。
158名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 00:22:09 ID:BZ11rH9P
\\\  
   (⌒\ ,《;´νν`ヽ,
    \ ヽ'!,, ノ从从ノ      バキッ
     (mJリ|#゚ -゚ノリ\   メキッ
      ノ ∩  / / ゴッ
      (  | .|∧_∧ ・∵・
  /\丿 | (>>625) ∴;”;"
  (___へ_ノ ゝ__ノ '
159気象通報 ◆ZvHwFTtrGA :2006/03/14(火) 20:07:17 ID:I6bGhuBJ
test
160名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 22:51:00 ID:vfYNnrKj

161!omikuji:2006/03/23(木) 08:28:00 ID:4Gz2wRiD
z
162名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 00:11:23 ID:rHjlCRUf


さあ書き殴れ

163名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 02:56:16 ID:6up1RbNP
              書き殴れッ!!
                       
                 ハ_ハ
               ('(゚∀゚∩
                ヽ  〈
                 ヽヽ_)
164名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 20:30:22 ID:zy8l3VoM
ち〜んこぱんぱん ち〜んこぱんぱん
デュッセルじゃ〜 デュッセルじゃ〜
165:!omikuji !dama :2006/04/07(金) 08:41:28 ID:HpYpPdQ6
166名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 22:37:58 ID:f5bie1kF
ちんちん
167 ◆ozOtJW9BFA :2006/04/08(土) 16:41:31 ID:FmJ4xAFv
168 ◆FegnI39KPs :2006/04/08(土) 16:42:27 ID:FmJ4xAFv
テスト
169名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 16:16:18 ID:qbpGY87f

170? ◆b2q2HeYDyk :2006/04/14(金) 06:43:50 ID:SYHmd8js
練習中
171? ◆haQisZB9eU :2006/04/14(金) 06:45:35 ID:SYHmd8js
練習中
172名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 12:52:19 ID:894ZdB/a
173名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 12:53:24 ID:894ZdB/a
彼女の足の間からはぴちゃぴちゃとつきることなく水音がしている。
174名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 23:31:30 ID:kvHrtpYv
もひもひ
175名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 16:10:21 ID:z7AQZZvt
「やっ…ぁ……んんっ!」
「はぁ……あっ、あ、あ、あっ」

喘ぎ声はむつかしい
「あ」がだんだん記号みたく見えてきた
176 ◆X5HWUa8acM :2006/05/01(月) 17:36:44 ID:Hah2ljBS
test
177名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 18:38:36 ID:gW72HKr+
178名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 09:37:39 ID:1YhFItpT
・・・ボ、ボクだって、女の子なんだよ!
179名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 04:27:16 ID:jMFDGPDs
男はペニスを出した。女は恐怖したが、男は構わずナニを突っ込んでアレコレしまくった。

もう陵辱モノは全部これでいい気がしている

「いいよ、○○クンになら、何されてもいいの」→ウンコ食わされてもいいのかよ
「それじゃいくよ……」→どこに行く気だ
「あぁ……もうだめぇ! イッちゃう」→いってらっしゃい 帰って来いよ

もう純愛モノも全部これでいいじゃねぇか
180 ◆gcpfGsdboE :2006/05/10(水) 08:16:19 ID:BglioMZN
てすと
181名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 00:06:12 ID:fz2OG31j
>>175
ゲシュタルト崩壊起こすよな
182 ◆SjMEhJhGB2 :2006/05/17(水) 22:08:13 ID:XLpRJwm4
183 ◆ga4Z.ynmGk :2006/05/22(月) 22:17:35 ID:pspZzqZ0
てててすとっ
184名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 18:29:55 ID:vc8WvpSB
パッゴムル!
185名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 03:34:42 ID:kAskOGzI
てすと
186wkz ◆5bXzwvtu.E :2006/05/29(月) 03:44:04 ID:UWGYu2YG
てすと
187名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 11:04:35 ID:oGjDg8pe
test
188名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 19:38:11 ID:Y4/LFoQG
テスト
189練習:2006/06/02(金) 23:17:39 ID:sIEaDKVj
思いのほか肌理の細かい肌に舌を這わせると、まだ少女と呼んで差し支えない
女のからだがびくりと跳ねた。
初めての行為による恐怖からくる震えなのか、それとも別の何かなのか。
それは判らなかったが、唇と舌に伝わるすべすべとした感触を楽しむように愛撫を続ける。
細い首筋から、はっきりと浮き出た鎖骨へ。
なだらかな平野を通り、控えめながらも張りのある双丘の間に顔を埋め、
少し強めに吸い上げる。

「ふっ…!」
その刺激に驚いたのだろう、女の口からくぐもった声が漏れた。
唇を離すと、その部分にはまるで花が咲いたように赤い点が残っている。
怯えた眼で自分を見下ろしてくる女に、男はにやりと笑ってみせた。
ひとつ、またひとつと白い肌に痕を付ける度に女の口からは耐えるような息が以下略
190名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 03:19:34 ID:b5T0Pi35
「…するの?」
布団の上に組み敷かれた状態から、少女は自分の上の青年に尋ねた。
「そりゃ、するよ」
少女のすっとぼけた質問に、青年も大真面目に答える。
「そっか…わかった」
少女は静かに目を閉じる。男女の云々は保健の授業の範囲内しか知らないが、
こういう時には目を閉じた方が良さそうだったので、そうした。
すると、青年の唇が少女の唇に降りてきた。柔らかく暖かい感触。
今まで何度か味わった、唇を通しての煙草の味が、少女は嫌いではなかった。
顔の角度を変えながら、微かに湿った音を立てて唇同士を溶け合わせてゆく。

(あー…きもちいいな…)
不器用に舌を絡ませながら少女がそんな事を思っていると、
青年の大きな掌が自分の左胸の上にそっとかぶさるのがわかった。
びっくりして舌の動きを止めると、青年も少女の唇を貪るのを止め、顔を離して少女を見つめた。
少女の胸から手を退けないまま青年は言う。
「…嫌って言われても今更困るんだけど、一応聞いとくね。嫌?」
真剣な顔で聞く青年に、少女は少し微笑んで答えた。
「そうでもない」
その答えに安堵したように息をつき、青年も微笑む。
そして再び唇を重ね、少女の柔らかな胸は青年の掌の中でやわやわと形を変えはじめる。
191名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 03:21:14 ID:b5T0Pi35
エロって難しいな
192名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 10:23:49 ID:5oH34Hkb
ho
193 ◆qVrdU4/2xo :2006/06/09(金) 00:00:45 ID:cnBGcfgy
鳥テスト
194名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 23:17:25 ID:m296zZKA
保全
195名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 06:07:56 ID:Bu8EOYak
テストに使わせてもらいます。
196名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 10:00:59 ID:P24MXk+/
てすと
197名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 10:06:09 ID:P24MXk+/
てすてす
198 ◆YGlsKkL5Co :2006/06/20(火) 13:57:23 ID:AVJkKyX5
トリテスト
199 ◆GOZItAWJOQ :2006/06/22(木) 16:08:31 ID:gIpJDCdi
テスト
200 ◆4UUtu9OvxA :2006/06/24(土) 14:03:32 ID:DOxGL98O
テスト
201 ◆4UUtu9OvxA :2006/06/24(土) 14:07:30 ID:DOxGL98O
とりテスト
202 ◆4UUtu9OvxA :2006/06/24(土) 14:11:53 ID:DOxGL98O
test
203 ◆YhefPZis9A :2006/06/24(土) 14:12:54 ID:DOxGL98O
test
204 ◆xV4ENI4TMY :2006/06/25(日) 00:26:38 ID:H/uu345c
test
205 ◆.UOE8tBjfA :2006/06/26(月) 07:30:42 ID:mG44y7LJ
テスト
206名無しさん@ピンキー
−××××と××××ver.3−
今晩は遅くなる。××××が言って○たので、××××は先□床□就○た。
よ△やく××××が、しかし一杯の書付を抱えて戻ってきた。××××は明かりを灯し、書付を調べて○る。その気配□××××が目を覚ました。
「××××? あ、戻ってきたのね。」
「ごめんね、明るくして。でもまだこれをまとめな○と。」
「次の宴席の献立? あなたがやって○るの?」
「そ△なの。××様は別の祝宴のご準備をされるから、私□お任せ□なったの。」
「手伝お△か?」
「でもあなた明日早○んでしょ。」
「○○わ。一緒□やれば早く終わるし、早く終わればあなたと一緒□眠れるし。」
二人して考え、なんとかまとまる。
「終わったわ。ね、××××休みましょ△。あら、あなたこんな□冷た○手をして。ずっと水仕事をしてたのね。足も冷え切って○るじゃな○。」
「△ん。今日は立ちっぱなしだったの。」
「温めてあげるわ。足をほら、私の太腿□寄せて。」
××××は、××××と丁の字の位置□座り、××××の足先を自分の腿□挟み込む。
「手も。あはっ、本当□冷た○わね。」」
手を胸元□抱える。しばらくそ△すると、少し温もりが蘇った。
「ありがと△。これで休めるわ。」
「××××、肩だって冷えて○るんでしょ。それじゃ疲れが取れな○わよ。」
やや強引□自分の布団へ引き寄せ、肩口□手を回し撫で擦る。
「ねえ××××、も△十分温まったから。」
「まだだめよ。ねえ、××××。あなたの身体柔らか○わね。それ□とっても○○匂○がするわ。ちょっと触って○○かしら。○○わよね。」
「××××、ねえ、お願○だから。」
お構○なく合せ目をはだけさせ、襟首や胸元□指を置き、優しく動かす。
「本当□きれ○な肌。本当□好き。」
そ△○△と顔を寄せ、頬っぺたで温もりと柔らかさを味わ△。××××は戸惑○ながら、されるまま××××の指先と頬ずりを受け止める。
小さな接点だが、触れ合△肌が心地よ○。もっと全身で包まれたらどんな気持ち□なるだろ△。そして私も××××の肌□触れてみた○。
そんなことを考えて○ると、××××の動きがゆっくりし始め、その△ち寝息を立て始めた。××××は××××を寝かし付け、寝顔を見る。
さきほどそ△されたよ△□、胸元をそっと触ってみる。恐るおそる頬を寄せてみる。確か□柔らかくて温か○。
今度は私が××××を温めてあげよ△。そして、私も……。そ△考えると、××××はちょっと嬉しくなって、自分の寝床□入った。