☆★ Solty Rei ソルティ・レイ エロパロ★☆
1 :
ミイファ連隊:
ソルティの一番エロい所は、エロムチボディのくせにそれを上回る天然犬属性のせいで、
「なんですかロイさん?お尻を出せばいいんですか?え?お尻突き出して四つんばいになるんですか?分かりました。え、あ、なんか入ってきます・・っ」
ドクッ、ドック、ドック・・・
と何の疑問も無いままにロイさんにレイープされそうなところ。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
3 :
ミイファ連隊:2005/10/30(日) 16:15:00 ID:D8gQELe1
「と、とっても怒ってます・・」
ソファーの上であからさまに不機嫌そうなロイの様子に戸惑うソルティ。
その脳裏に日中のメリルとの会話が思い起こされる。
『パパの機嫌が悪い時の秘密のおまじないを教えてくれたの』
(あ・・・!今こそ試す時です・・!)
パッと表情が明るくなったソルティ。ロイの元に歩み寄る。
「あ、あの・・!」
「ムスッ・・・なんだ・・・・って、おい、ちょ・・ぶっ!!」
突然ソルティに肉厚の尻肉を押し付けられ、重みのある尻たぶで顔をムニッと挟まれるロイ。突然の出来事にジタバタと足掻き、ソファーに倒れ込む。
「じっとしてて下さいね、ロイさん♪」
ちょうどロイに上下反対向きに乗り掛かった体勢でそう言うと、ソルティはいそいそとロイのズボンのファスナーを下ろした。
「きゃっ」
元気よくブルンと飛び出した肉棒がソルティの頬を勢いよくビンタする。ソルティは満足げに微笑んだ。
「わぁ、本当です。言うとおりにしたら本当に大きくなってました」
「み、見るんじゃない・・!」
普段子ども扱いしていた、まさにその少女の尻に勃起した事実を知られ、思わず取り乱すロイ。
ソルティは何も言わず笑顔を浮かべると、グローブのまま乱暴にガッシとロイの肉棒を握り締めた。
「ぐっ・・な、何を、ソルティ、いいからよすんだ!」
ロイの視界には、彼の顔を蟲惑的にギュッギュッと圧迫するソルティの尻肉が全面に広がるのみ。
ロイは顔面を覆う甘い肉感に一瞬理性を失いかけそうになるのをどうにか堪えて、彼女の尻を引き剥がそうと試みた。
「や、そんな、触っちゃ駄目ですよ、ロイさん。このまま大人しくしててください」
ソルティはそのまま、ロイの肉棒を握り締める右手を小刻みに振動させ始めた。
にちゅ、にちゅ・・・
「う、う、ぐっ・・・!!や、やめ・・・・!!」
ロイのふさがれた視界の先、下半身から官能的な知覚が流れ込んでくる。気を抜けばすぐに射精してしまいそうである。
こんな青臭い少女、それも義理の娘にいい様に抑え付けられ、絶頂に追い立てられようとしている事実は屈辱的であった。
が、・・その屈辱よりも、今この魅惑的な状況を髄まで堪能する事を本能が命じるのに、そう時間はかからなかった。
ロイの両手が伸び、ソルティの大きな尻をムギュ・・と力強く鷲掴みする。そして、グニュグニュと激しくこね回し始めた。
気を抜くと同時に一気に股間の砲門も緩くなる。
「う、・・・ソ、ソル、ティ・・・・で、出そう、だ・・・・っ」
ソルティの股間を唇で思いっきりハミハミしながら告げる。ソルティの目が輝いた。
「そうですか。悪いウミをいっぱい出してくださいね、ロイさん♪」
ブー・・・ン。ソルティの右手が加速し、それにつれボンヤリと光を放ち始める。
チュコチュコチュコチュコチュコチュコ!!
ソルティは、煙が立つくらいの凄まじい速度でロイの肉棒を責めたて始めた。
「出してください、いっぱい出してくださいロイさん」
これに10秒とロイが耐える事は不可能だった。
「ぐぅぅっ!!で、出るぞ、ソルティ・・・ソルティ・・・!!!!うぁぁっっ・・・・!!!」
「あ、はい、どうぞっ」
ロイはソルティの尻肉を、跡が付くくらいに思いっきり両手で握り締めると同時に果てた。
びゅーーーーっ!びゅーーっ!!
まるで間欠泉のような勢いで、大量の白濁液が鈴口から噴き上げた。
肉棒を眼前に置いたソルティの顔や髪を、必然的にびちびちと幾度も精液が汚す。
「ぐ、あぁぁぁぁっっ・・・・・!!!あぁぁぁぁっ・・・!!」
ロイは全身をガクガクと小刻みに震わせて、激しい快感の波に歯を噛み締めて堪えた。
「凄いです・・・(ドプッドプッ)もっと、もっと出してくださ(ビューッビシャビシャッ)」
ソルティが笑みを浮かべる。喋ってる最中に大量にソルティの口内に精液が侵入しているのだが、全く意に関していない。
顔も汚れるままに任せて、高速手コキを続行する。
リゼンブルの強化のせいかロイの射精は収まる気配を全く見せず、見る見るうちにソルティの顔が美容パックをしているような惨状になっていった。
ワラタ
乙です。
ロイ萌え&逆レイプスキーとしては、これからも期待してます。
がんがってください。
羞恥心のないエロは・・・ちと微妙かもな。
・・・・あ、別にジョージがやられる側だからいいのか。
8 :
ミイファ連隊:2005/10/30(日) 20:29:58 ID:D8gQELe1
ソルティに人並みの羞恥心が無いからエロいんだろがよ
中古女がエロに慣れてて羞恥心が無いのとは全く違う
>>7 そうそう、犯られる側にはタプーリ羞恥心や男としてのプライドがあるのに、
むりやり犯されてしまうのが萌えなわけで。
10 :
本スレから抜粋:2005/10/30(日) 21:23:55 ID:g+quO3s4
561 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2005/10/18(火) 20:42:25 ID:EjzCLf7r
まあどうしてもロイが養女にすることを拒絶した場合、最終手段がある。
ロイの両脚を潰す…
それで幸せになれるよ!よかったね、ソルティ!
562 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2005/10/18(火) 20:43:06 ID:xOulRsgn
つうか、時代は今、ツンデレオヤジ萌えですよw
563 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2005/10/18(火) 20:44:41 ID:pW0/HLGr
ミランダはロイにどうして保護しないの?ってたいどだったが当局に保護されるより
独り身の中年男に預けるほうが危険だとは思わなかったんだろうか
ソルティは全身機械で処女膜どころかマンコもなかったですね…
564 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2005/10/18(火) 20:45:05 ID:Hybutmkq
まさに萌えインフィニティ
565 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2005/10/18(火) 20:46:44 ID:0FMryUs8
>>561 ミザリィレイ?
そういうハッピーエンドもいいなぁと一瞬思ってしまった私は人間の屑ですか?
566 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2005/10/18(火) 21:05:20 ID:u3gwTb8i
『可哀想なお父さん?さ、シャワーを浴びようね…』
【よせっ、止めろ!構うな!】
『抵抗したらゴハンあげないよ…』
【な!…くそっ、こんな機械人形に…】
『オチンチン臭いから綺麗にしようね、おとうさん』
【やめろ!やめろこら!】
『遠慮しないでおとうさん!脚が使えないんだから』
【お前…、こんなことして何が面白い!】
『親娘なんだから当然だよぉ!!』
【・・・・・!!】
11 :
本スレから抜粋:2005/10/30(日) 21:24:48 ID:g+quO3s4
598 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2005/10/19(水) 11:00:06 ID:K7YR6pt3
今日も親切な娘のソルティは、意地悪なパパのロイの世話に大忙しです。
でも、そんな優しいソルティに、ロイはいつもふてくされていました。
【糞っ、何処へ行くにも車椅子…。あいつめ…!】
『さ、シャワーの時間だよ、おとうさん。』
【いらん! …お前、ずっと俺のアソコばかり触ってるだけだろ!】
『でも、オチンチンはしっかり洗わないと…。』
【いいから俺の事は放って置いてくれ、もう世話はいらん!】
『そうはいかないよ、もう父娘(おやこ)だし…。』
【娘にした覚えはないっ!!】
『・・・・・・。』
【聞いているのか!!】
『さ、服を脱ごうね、おとうさん…。』
【な、なぜお前まで脱いでいる!!】
『おとうさんは欲求不満が溜ってるんだよぉ…。』
【な、何をする気だ? …よせ!俺に股がって何を!】
『そのまま勃てて…。』
【ま、待て、乗っかるなっ!】
『もうムリヤリ挿入れちゃえ?』
【ゥオオオ───ッ!!】
『ア… ンッ… ンッ… ンッ… ンッ!ンッ!ンッ!ンッ!ンッ! 』
【バッ、バカモノ! 退け、どかんかー!】
『赤ちゃん出来ないから安心だね、おとうさんっ?』
【ゥオオオ───ッ! 誰か、誰か助けてくれええ───!!】
それから重なった二人は、グチャグチャと生肉を掻き回すような
いやらしい音を立てていました。
幸せそうなソルティは身をよじらせ、可愛い声をあげてました。
かわりにロイはケダモノの困ったような声をあげていましたが、
最後には涙声になっていたということです。
12 :
本スレから抜粋:2005/10/30(日) 21:26:00 ID:g+quO3s4
718 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2005/10/27(木) 20:43:48 ID:G+ydlITJ
今日もソルティちゃんは仔犬のようにパパの介護に張りきっています。
『おとうさん』
【オレはお前なんか知らん】
『パパ』
【うるさい】
『ダーリン』
【用がないなら向こうに行け】
『用があるよ』
【何の用だっ】
ニンマリ微笑んだソルティちゃんは、ネグリジェの裾を持ち上げました。
相変わらず下着は着けていません。
『赤ちゃん出来たよ』
【バカな冗談はよさんか!】
『人工子宮だよ、ダーリン』
ロイの顔は青白くなっていました。
きっと窓から差し込む月光のせいだったのでしょう
14 :
ミイファ連隊 ◆utWEud8dUs :2005/10/30(日) 21:39:37 ID:D8gQELe1
>10~12 GJ
ロイにリードされて恥じらいながらセクースするソルティなんかモグリ
無邪気にロイを力で捻じ伏せて逆レイプしてこそソルティ
>3
ソルティの強制テコキ(*´Д`)
逆レイプマンセー
無邪気にロイを苛めまくるソルティたん
がんがれ!
未亡人のミランダも加わっての3Pなんかもいいかも。
「妻の親友だった女と肉体関係になるだなんて、そんな裏切りはできん」と
絶対拒否しようとするロイと「10年以上たってるのだから、もう時効だ」と
言って迫るミランダ。
「カーシャとソルティちゃんの妹か弟作るの協力して」とソルティに頼んで
ロイを押さえ付けてもらって逆レイプ3P。
死ぬ気で抵抗して嫌がるも、美女二人に乗っかられてしまっては、
どうしたって体が反応してしまい、無念の涙を流すロイ。
とっても幸せで楽しそうなミランダとソルティ。
18 :
ミイファ連隊 ◆utWEud8dUs :2005/10/31(月) 10:22:39 ID:kk+t9ift
ソルティ「わ、すごいすごい、まだ出ます」
ロイはモテモテで幸せなんだか哀れなんだかw
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 19:06:49 ID:fxnRLGvR
ソルティは貴方を必ずや満足させます。
ランダムタイミングバイブレーション搭載!
ぷにぷにとした程よい弾力を持つ手足にはバイブレーション機能が搭載されており
手コキ、足コキともに通常ではあり得ないほどの快感を得ることが出来ます。
業界初!
さらに注目すべきはふにふにとした筒状の耳で、陰茎の挿入が可能となっております。
21 :
ミイファ連隊 ◆utWEud8dUs :2005/10/31(月) 19:45:12 ID:kk+t9ift
ソルティに寝てる上からのしかかられただけで気持ち良さそう
あの重量感と肉感だけで果ててまうかも
全身石鹸ヌルヌルで風呂場で身体をニュルニュルされたらヤバス
>3
次は無邪気なソルティにガッチリ押さえつけられた状態で強制フェラを…
流れはロイ総受けか…ww
>23
それだけ嬲り甲斐のあるヒロインなんだから仕方ないw
そのうち自分だけ仲間外れは嫌だって言ってカーシャも参戦しそうだな・・・
ロイ哀れw
26 :
ミイファ連隊 ◆utWEud8dUs :2005/11/01(火) 20:23:45 ID:4xTri2p0
カーシャ「いいよ、口に一杯出してよ!・・・あ、あぁっ・・!ガ、ガボガボッ・・・!!・・ゴボッ・・・!!」
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 04:44:28 ID:V/ZEQYEl
カーシャはそんなこと言わんと思うな、もっと強がってホスィ
すまん、ageてしまいますた
カーシャはその前にさんざん言葉責めしてロイ虐めまくってるだろうから、
クライマックスは、嬲りまわしたロイへのご褒美として、このぐらい優しくても良いよ。
カーシャは三人の中で一番自覚のある鬼畜攻めってことでw
30 :
ミイファ連隊 ◆utWEud8dUs :2005/11/03(木) 13:55:32 ID:R/vnnF4t
そう。そういう感じw
凄いS属性のお嬢様が散々虐め倒した挙句、最後は「いいわ、あなたと好きな所にお出しなさい」と案外と好きな事させてくれる幹事。
カーシャも最初は「え、お尻に指入れられてチンポ硬くしてんの?えー、うそーーっ!!ウチ一番の稼ぎ頭が、まさかこんな歪んだ性嗜好の持ち主とはねぇぇっ!!」
とか、さんざん虐めたに違いない。
んで、最後は優しくフェラ手コキしながら「ねぇ、ロイ、イキたい?私の口の中でイキたい?私の口に出したい?・・・いいよ、口に一杯出してよ!・・・あ、あぁっ・・!ガ、ガボガボッ・・・!!・・ゴボッ・・・!!」
って感じ。
31 :
ミイファ連隊 ◆utWEud8dUs :2005/11/03(木) 13:58:58 ID:R/vnnF4t
あなたと好きな所に → あなたの好きな所に
パパ大好き
/イ:: `^′ ヾ==- \
i/!:: _ ,. -− }_ ゝ
レ!:: ヽ. ,' } ̄ `ヽ N
N:: _ {. j ,.、==≠ Y二ヽ {_
{イ  ̄ ≧ヵェィ j、く,.ィィ'≦二、 ト、 {_
」:! /(・)` 〉 .:::.. ′(・) > | >'ニヽ{
,ハ. ! ¨ニ..''.´イ::i ; \`二´¨ |:./,ハ} .|
.},ハ| .:::l ; ミ' {:ヘ }|
..!. { .::::l ; ,ハ 〉/.//
!ハ .:::;ハ __,、_ / ヽ {/,//
. ヽト、 .::::くュ..rァ'′ ミ. ./:|
l:.:.:. :.:.:.:. .- ヽfT ハ!
,:.:.:. / /ニ二ニニ二iニヽ ヽ ヾ{ i !|
V; :.:! V_____,ノ} / ヽ:iリ j/.|
V/,:.:. ` ̄ ` ̄ ´ ヾ`,. ' l\ _
トN , . :.:.Ti:i:Tニ=- 、 ト;>' | \
,. ィ´ l ∨/; /; !i l: i、i ぃ、 ;ジ' !
. / l ヾ{ i |i |i:i:{ ト ;>'´
34 :
ミイファ連隊 ◆utWEud8dUs :2005/11/06(日) 12:08:27 ID:7+gwDWdp
パパ大好きって言う直前のうーっって感じの顔がすっげー可愛い
>>30 いいなあ。
ロイの、男として、賞金稼ぎとしてのプライドをズタズタにして苛めるカーシャ。
屈辱に震えながらも快感には耐えられないロイ。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( -ω-) はいはいだからなに
`ヽ_っ⌒/⌒c
>>37 なだらかに に見えた
〜〜(^ω^)〜〜なだらかに〜〜〜
39 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 17:09:35 ID:xbA11vwz
登場する女性キャラのボディラインが全員なだらかに〜〜
それはそれでマニアにウケそう
>なだらかなボディライン
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 20:10:16 ID:ZfnHX0c9
ローズにまで押しかけられて
ますます総受受難系ヒロインなロイ萌え
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 11:02:21 ID:j4c2uk3O
ローズのSMプレイ期待あげ
43 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:58:21 ID:1r9EH7QN
ロイさん、フェラチオって何ですか?
>>43 ロイさんにしてあげると、はじめは嫌がっててもそのうち諦めて喜ぶようになるものです。
とりあえず、腕力はソルティちゃんの方があるのだから、力づくでやってしまって仲良くなりましょう。
ロイはオナニーすんの?
ローズ「ソルティちゃんにいいこと教えてあげる」
ソルティ「いいこと、ですか?」
ローズ「そうよ、ロイのねあれをああしてこうしてあげると、ロイは凄く気持ちよくなって、きっとソルティちゃんのこと好きになってくれるわ」
ソルティ「ほ、本当ですか?!」
ローズ「もちろん本当よ。早速試してきたら?」
ソルティ「ハイ!そうします!」
ローズ「よしよし、これで護衛のハンターは一人減らせたわ」
殺 す 気 か ?
>>45 ソルティ、ミランダ、カーシャ、そしてローズに搾りとられまくってるので、
オナニーする余力がありません。
ロイタンに中だししてはらんだらいいとおもわないかい?
腐女子ウザス・・・・・ ('A`)。
>52
なんでいつも腐男子の存在を無視するんだ!
男女差別だぞ!
55 :
ミイファ連隊 ◆utWEud8dUs :2005/11/22(火) 06:53:17 ID:+PvWpth5
ロイ萌えのつもりで立てた気は無いんだがな。。
56 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 14:00:27 ID:kdE7MDGS
テラキモスな流れだ。
>>55 ロイ好きだけどカプ萌えでもあるのでソルティも好き
いらない娘部隊の間抜けなエロ要員ぶりも好き
ゴジラ×キモス
キモス総受け
キモス萌えのスレではw・・・
62 :
ミイファ連隊 ◆utWEud8dUs :2005/11/24(木) 19:19:33 ID:uF9VhUzV
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った
>「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
ソルティレイと関係ないけどうけたw
また随分古いコピペを
コピペより塩子とツンデレオヤジのエロぎぼんぬ
ほしゅ
67 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 20:37:55 ID:qNCcuzws
え ロイ SS投下希望
ローズ=ロイの娘説が浮上〜
確定しないうちに、近親相姦SSキボヌ
やっぱロイから手を出すのはおかしいので娘どもが頑張る方向で。
>>70 ロイ、ヒロインだしなw
とりあえず、せっかくハーレム設定なんだから、女性陣でロイをむしりまくるSSキボヌ
ロイのバックを攻めるSS書いたけど
さすがに見たい人いないよね
相手が女なら見たい
>75
相手が女ならスレ違いじゃないやん
久々にSS投下してくれると言う人が現れたんだから変にからまないでほしい
判決。
もしも
>>75のせいで
>>72のSSがうPされなかったら、
>>75は腹かっさばいて詫びるか、
責任とって「ロイがバックを責められるSS」をかわりにうPすること!!
78 :
72:2005/12/19(月) 02:33:56 ID:dvp7Is2p
すいません なんか荒れる原因つくっちゃいましたね・・・
失礼しました〜
行くな!責めソルティが見たい!
>>78 気にしないでいいですよ。
>>75は、本スレで「私のロイ様をヒロインと呼ぶな!」とか「一行レスすんな!」とか、
訳わかんないこと言ってたのと同族、自分のお気に召さないレス(この場合はシュチュ)だと
文句言う奴なだけだとオモ。
ここでSSを投下される方は「神」ですので、文句しか言わない愚民のたわごとなど無視して、
どうか投下してくだされ。
マルチウザイ
ホモも、本来は♀×♀ふくめた同性愛のことを言うわけだけどなー。
つうわけで、
>>75責任とれや。
88 :
72:2005/12/23(金) 17:47:02 ID:r0VRsUTW
ごめんなさい〜俺のせいで荒れてしまい
ソルティの代わりに誤っておきます
>>88 いや、ほんと気にしなくていいよ。
とりあえず腐女子って言って荒らしたい馬鹿は
塩関連スレにかぎらず、どこにでもいるってだけ。
本編のエロパロより腐女子ネタで延々粘着したいんだから
本当に腐女子にご執心の変態なんだろうなw
なんでもいいからSS投下してくれ〜
保守
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 23:32:34 ID:tVHQoUal
hosyu
ほしゅ
ぽぴゅー
保守ついでに
カーシャ×シルビアの新機軸エロSSキボン
>95
攻めにせよ誘い受けにせよカーシャが主導権を握ってるシチュしか想像できないww
>>96 俺もそう思うw
でも、大人の女性がロリ幼女にいたずらしてるシチュって見たことないから
あえてシルビア攻めカーシャ受けなのが見てみたいと言ってみる!
シルビアっつうか、いらない娘部隊は、あのお間抜けぶりが萌えだから、
任務の失敗を責められて〜という貶め系エロが似合うから、
小娘、しかも幼女にまで翻弄されまくりなんていいかなとも思ったけど、
とくにこだわりはないので、エロならなんでもいい。
99 :
ミランダ:2006/01/27(金) 19:19:44 ID:RCy5MU9u
ロイ・・・元気出してなんて無責任なことはいわないわ
今の私にはこんなことしかできないけど・・・
ロイ・・・来て
アクセラ陵辱&百合キタ
やはり能登は喘がせてナンボ
今回の騎上位でミランダさん強気攻め決定
ロイ・・・元気出してなんて無責任なことはいわないわ
今の私にはこんなことしかできないけど・・・
ロイ・・・入れるわよ・・・ああ・・・ロイ・・・
ぜったい犯ってるw
ミランダさん…そんな、
マウントで何回もやるなんて(*´Д`)ハフハフ
で、ロイはミランダの肉の感触を感じながら
逝ったわけだな
ロイを勃ちなおらせるにはマウントが一番なんだな
お次は本命のソルティが上に乗りますw
>>103 ロイの首がフッ飛んでローズと再会する感動のラストか・・・泣けるぜ
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 02:44:54 ID:liecX1BE
まくれあがったタイトスカートと、拳に歪んだ頬が最高でした。
ほしゅ
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 20:52:19 ID:tm4X16sU
アクセラの頼む
なんですぐ、そうやって調子に乗るの?
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 18:27:37 ID:W/uptG8i
エロパロって何ですか?(脇髪ヒコヒコ)
>>109 お、お前には関係ないことだ!
お前のような・・・・機会人形なんかには!
ジャケット脱いだ状態とかいらねえから、
1話のロイの服を着てるバージョンを作れよなぁ・・・全然わかってねえよ・・
ふぇち夫、キモイ
ふぇち×夫なんてカプは無いからスレ違い
塩イベントのヒロイン落とし落とされには萌えた
アクセラのレイープきぼん
RUCに捕まったインテグラとアクセラの強制レズもいいかも…
しかし、いらない娘部隊って嬲られキャラだよなぁ…。
ロイの押し倒され逆レイプモノのSS描いたけど
需要ある?
人によっては不快だろうし・・・
誰が押し倒すんだ?
マウントたこ殴りはされてたようだが
120 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 10:24:36 ID:iJaQD4dH
ヒ ロイ ン
>>118 読みたい。ぜひ!!
逆レイプスキーは思われてるより多いと思う。
>>119 塩世界じゃ肉体的な強さで言ってもロイは低ランクの方だろう。
ソルティやローズは勿論、シルビアやインテグラとやったって負けそうだし。
押し倒し役候補には全く不自由しないw
いらない娘の半分、既に生け贄ですよ……
>>121 よし、インテグラだ。
猟奇系は需要有り?
需要も何も、閑古鳥鳴いてるスレなんだからどんなものだろうと歓迎。
125 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 14:51:46 ID:N59kQvoc
PC&携帯で、アップロード・ダウンロード可能画像掲示板はココ↓
欲しい画像があれば、ココで探してみよう!
www.hl-homes.com/
ほうそく
需要を問われた時、その系統の話が投下される確率は半減する。
>>123 その旨を最初に報告してればOKじゃないの?
俺は好きじゃないからスルーするけど・・・
猟奇系っていっても
ロイにフィストファックするSSなんだがな
猟奇系って、四肢切断して肉ダルマにして抵抗できなくしてから犯りほーだい
とかってやつだから、フィストファック程度なら猟奇系ではないよ。
このスレに投下するのなら、なんら問題無いネタと思う。
好みでないという人はスルーすりゃいいことで。SS投下カモンカモンw
128のネタとは関係ないけど、塩世界はリゼンブル技術のある設定だから、リアル
世界じゃ絶対死亡確実でやれない猟奇系いくらでもやれるなぁと思ってみたり。
猟奇書くとか言ったけどさ、ネタがないんだよね
誰かシチュエーションリクエストしてくれない?
ちなみにキャラはインテグラorアクセラあたりにするつもりなんだけど
アシュレイ×インテグラなら本編の延長でもいけそうだが
インテグラぷっつん
↓
RUC兵隊「事業部長、この女どうします?」
↓
事業部長「お前たちの好きにしろ」
↓
RUC兵隊「さすが事業部長、話が分かるッ」
な展開キボンヌ
今日放送日だ!
アクセラ陵辱きぼん
アクセラ「やめて!そこは汚いですよ」
ロイ「君の身体に汚いところなんてないさ ほらこんなにキレイなしずくが」
アクセラ「いやぁん、恥ずかしい」
つづく
逆だろ?
ロイ「やめて!そこは汚いですよ」
アクセラ「君の身体に汚いところなんてないさ ほらこんなにキレイなしずくが」
ロイ「いやぁん、恥ずかしい」
むしろRECの職員に陵辱
恩田赤?
hosyu
新作SSないの?誰か作ってちょ
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:52:54 ID:tM/YqAK/
最終回・・・よかった・・・・ほぅ・・・・
保守
エロくない上短い百合ですが、取り敢えず投下します。
場の雰囲気悪くなったらすいません。
ソルティは、まだ帰ってこない。
あたしもロイもミランダさんも皆、皆ソルティを信じて帰りを待っている。
帰ってきたら、おそーい!!って怒ってやるんだ。
それで、あの時攻撃したこと謝って……。
いっぱい言いたい事があるのよ、だから早く帰ってきて、ソルティ。
復興作業も半ばの街で、アシュレイと以前約束を交わしたバーのあるビルの屋上で普段と変わらない夜空を見上げながらあたしは拳を握り占めた。
「ソルティ……」
「ローズさん」
ソルティの名を呟いた途端、彼女と心なし雰囲気の似た声があたしの名前を呼んで、少し吃驚して振り向いた。
そこに立っていたのは、勿論ソルティではなくて小動物のような佇まいのアクセラだった。
眉尻をいつもちょっとだけ下げている大人しそうな彼女に少し気を落ち着けて、
強い表情を作って改めて向き直った。
「アクセラ……体は、もういいの?」
「はい……あの時は、御免なさい」
アクセラらしい、と勝手に思って、あたしは頭を振った。悪いのはアンタじゃないでしょ?
「あたしの所為でシルビアもセリカも死んでしまったんだから…仕方な――」
「いえ、私……あなたが悪いんじゃないの知ってました」
「……アクセラ……」
伏し目がちな彼女が少し顔を上げて、歩み寄ってきた。
綺麗なオーロラの下、あたしの隣に肩が並んだ。
「ソルティちゃん、早く帰ってくると良いですね」
「……うん!絶対帰ってくるわよ、ソルティは」
本当は少し不安だった。隣からもの言いたげな目線を感じたけれど、目を合わせなかった。
「私も信じてます。……でも、本当は心配なんでしょう?」
「……全然心配じゃない……訳ないでしょ」
なんかこういう弱々しい事を言うのは好きじゃない。
でもあの時のソルティとの戦いで、自分を曝け出すことに以前より抵抗がなくなったのは確か。
「……インテグラは?」
それでもなんか目頭が熱くなってきて、アクセラと一緒じゃないことを不思議に思った振りをして聞いた。
「インテグラさんは、まだ体が完全に治ってないので寝ています」
「そう……」
本当はそんなところだろうって分かっていたけれど、話を逸らしたくて。
相槌を打ったら、あたしの手を温もりが包んだ。
驚いて慌ててアクセラを見遣ると、微かな笑みを湛えていた。
「……アクセラ……、……ん?!」
手から伝わる温もりに酷く安心してしまう。
その所為かあたしはそのまま顔の距離が縮まることに然して危機感を覚えなかった。
唇に彼女のそれが触れた瞬間は流石に驚いて肩を大きく揺らしたけれど。
「あ、ぁ、アクセラ……!!」
「ローズさんって…巻こうしてみると普通の可愛い女の子ですよね」
「なっ……」
「……あんな事件にさえならなかったら、
私達全員と本当に仲良しになれたと思います」
そう、同い年の少女同士。幾らでも仲良くなれたと思う。
シルビアがアシュレイに恋心を抱いていたとはいえ、それであたしに嫌がらせをしてくるような人ではなかった。
また胸が痛んで、瞳が熱くなった。知らず知らずの内に嗚咽が漏れてくる。
「うっ……御免、御免ね……!!」
「ローズさん……あなたは悪くないんです」
優しい声がすると、あたしの腰にアクセラの腕が回される。
そのまま二度目の口づけをされた。なんであたしは受け入れてるんだろう。
不覚だけど、泣き出してしまった。
ただ、抱きしめられる温もりに強がることは出来なくなっている。
「……私は、もう貴女に憎しみはないです。ローズさんにしてみたら、複雑かも知れないけど……構わず、泣いて下さい」
「ッ……ぅう……、アクセラ、……有難う」
「いいえ……」
彼女に抱きしめられたまま、暫くあたしは子供みたいに肩を震わせて泣いた。
ホントエロくなくてすいません、ほかにも書いているものがあって今落ち着かないので、
そっちに区切りがついたら続き投下しにこようと思います。
おお、やっとまともなSSが・・・
いいじゃんいいじゃん、続き頼むよ〜
「なにやってるのよ! あなたにはソルティちゃんがいるでしょ!」
ミランダは、馬乗りになり、涙を零しながら、ロイの顔に何発もの拳をめりこませた。
「ウウウッ……」
されるがままのロイが、虚ろな目でミランダを見つめた。
「ロ、ロイ?……」
ミランダの顔色が変わる。
鍛えられた大人の、男の身体にまたがっていることに気づいたのだ。
彼女の肉体の奥から熱いものが込み上げてくる感覚があった。
>>144-145続き
漸く涙が収まってきても、アクセラは微笑を湛えたままあたしの体を離さなかった。
背中を母親の様な優しい手付きで撫でてくれていて、あたしは少し安堵したのだけれど、
次第にそれはなぞるような触感に変わっていった。
肩甲骨の間の辺りから、腰骨までS字を指先が辿っていく。
くすぐったくなって、あたしは身を離そうとした。
「ッアクセラ、あの……」
彼女は答えず、笑みを深めて臀部の辺りに軽く触れてあたしの首筋に顔を埋めてきた。
くすぐったい、より一瞬ゾクリと身体中に悪寒が走るような感覚があって、
あたしは思わず身震いした。
項を生温かく湿ったものが這い、舐めあげられていると認識した瞬間には自分でも恥ずかしいような声が漏れていた。
「ゃッ……ちょ、アクセラ……!!ぁ…」
「凄く可愛いですよ、簡単に感じるんですね」
アクセラの性格はおどおどしている、という印象だった。
それなのに何故こうも積極的に、しかも同性にこんなことをしているのだろう。
意外と手馴れているというと奇妙だけれど、頭の中を幾つかの憶測が巡った。
アクセラは純情そうに見えるけど、人が知らない所で経験を重ねているのかも知れない。
そしてもう一つ、あのマシーンでR.U.C.社を破壊しようとした際、脳が微かだけれどショートしたと聞いた。
元々表面上大人しくても芯は強いタイプである分、
日常生活にも演算にも支障はないけれど何かの箍が外れてしまっているとしたら?
可能性は否定出来ない、と考えた所で太腿を緩々と温かい手が下りていき、次第に体が火照ってきた。
そして指はそのまま内股に潜り込み、あたしは思わず身を捩って逃げようとした。
「駄目じゃないですか、ローズさん」
彼女もプロシードの一員、戦闘訓練を受けていただけあって闇雲に逃げようとしたあたしは足を引っ掛けられ、
頭を打たない加減で地面に押さえつけられてしまう。
足の辺りに重みを感じてそっと見上げると、虹色のカーテンがかかった夜空を背景に想像できない程妖艶に笑うアクセラがあたしに跨っていた。
多少自信のある金髪の房を彼女は手にとり、口づけて目を細める。
背中をぞくぞくと戦慄が走り、あたしは身を硬くして声を荒げた。
「あ、アクセラ……冗談は止して!」
「冗談?違います、私、本気です」
そう言いながら彼女はしっかりとあたしの肘を地面に押さえつけ、そのまま顔を近づけてきた。
吸い込まれそうな深い瞳。憂いを帯びた優しそうな、でも狂気染みた何かを秘めた硝子。
目を離せなくて、気がつけば唇同士が重なって、そのまま舌が上唇をなぞり、ぬるりと咥内に侵入してくる。
「ん…、…ぅうっ……」
舌が絡まるのを避けようとしてあたしは口の中で抵抗したけれど予想以上にアクセラは舌使いが上手く、動き逆手にとられねっとりと舌が捕らえられて蹂躙されていく。
「ん……ふっ…!」
身体中がさっきよりも明確な熱を帯びていく。
アクセラに翻弄されるまま、腕を解放されてもあたしはいつしか逃げ出す事を忘れていた。布越しに柔らかな手付きで胸に触れ、腰を撫でて性感帯をそっと刺激していくアクセラ。
漸く唇を解放され、滞っていた呼吸を一気に肩でするあたしをアクセラも薄らと紅潮した顔で見つめた。
自分でも涙目になっているのが分かる。
「はぁ、はぁッ……アクセラ、あんたっ……なんで…」
「ローズさんが可愛くて仕方がないから、ですよ?」
「それじゃなくてっ……ぁ…!」
スカートの中にアクセラの指が潜り込んで、下着越しに大切な場所に触れる。
そしてあたしの胸中を見透かしたように、クスクスと彼女の笑い声が頭上から落ちてきた。
「ああ、自分でもこんなに感じさせてあげられて吃驚してます。
……あの男に仕込まれたのは数回ですけど、お陰で同性の性感帯が簡単に判るようになりましたよ」
あの男、と口にした瞬間のアクセラの憎悪に滾るような眦!
一瞬恐怖が生まれたけど、お陰で直ぐそれが誰なのか理解出来た。
「あの男ってまさか――アシュレイ……」
「そう、事業部長ですよ。ローズさんはまだ穢されてないでしょうね?」
一瞬彼女が笑みを消して真剣な面持ちで問いかけてきた。
アシュレイに、あたしはそういうことをされなかった。
彼に愛しい女性がずっと居た事は知ったし、一途な人だと思ったのに。
「…されてないんですね。…殆どリゼンブルにはなっても、交接は生理現象として出来るって」
淡々とアクセラは笑顔で語った。
嗚呼、なのになんて淋しそうなんだろう。苦しそうなんだろう。
仲間を持ちながらも、彼女は言えない秘密に傷ついていたのかも知れない。
実験動物のように扱われた挙句、仲間を二人も失ったのだ。
アクセラの中で何かが壊れているのだと理解すれば、胸がチクリと痛む。
どうしようもなく、助けたいと感じた。
大人しくなったあたしをアクセラは切なそうに見下ろしている。
「…あなたを傷付けたい訳じゃない、でも……満たされる気がするんです…」
「アクセラ……」
あたしは彼女の背中に腕を回した。
「部屋に、行きましょう」
以前アシュレイが提供してくれた豪華な部屋。
あたしはもうロイの家に戻るから、出て行く準備は済んでいるけれどまだ解約はしていない。ベッドも残っている。
二人で立ち上がると、あたし達は個室に向かった。
いいかげんうざい
>>144 GJGJ!
切ない感じがエロさを引き立ててますな!
続きも期待してます!
>>151 色々妄想入ってますが、続きです。
手形認証システムで部屋を開け、中に足を踏み入れる。
アクセラがあたしの斜め後ろについてきているのを確認して、今更自分に疑問を持った。
これから同性とあたしは何をしようとしているの?――さっきの続き、セックス。
こんなことして良いの?――……一般的に考えたら良くない。
嫌?――抵抗は、ある。
気がつけば胸中で自問自答を繰り返しているあたしの顔を、アクセラはじっと覗き込んでいた。
「やっぱり嫌ですか?」
彼女と目を合わせると、我ながら陳腐だけど魔法にかかったみたいに負の気持ちが消えていく。
アクセラがあたしの頬に触れると、互いに吸い寄せられるようにキスをした。
でもその感覚に照れ臭くなって、思わず目を逸らした。
「しゃ、シャワー浴びてく――」
「そうですね、行きましょう」
「……ん?……え?!ちょっ…」
取り敢えずシャワーなんて言葉を口にした瞬間まずった、という気はしたのだ。
アクセラは矢張り柔和な笑みを浮かべたまま、あたしの手を引っ張ってバスルームの入り口に初めて来る割にスムーズに向かっていく。
逆らえないのはなんでだろう。
良く分からないけれど、不思議な引力みたいなものをアクセラは持っている。
『北風と太陽』だっけ?『太陽と北風』だっけ?まあどっちでも良い、
そんな感じのお話で太陽は温もりによって旅人のコートを脱がせる。
何処かで読んだのか耳にしたのかも模糊としているけど、
アクセラはこの太陽と似ている。
ソルティにも通じるもので、その太陽はその燦然たる光と心地良い温もりで人の鎧を取り外してしまう。
脱衣所で、あたしは自ら服を脱ぎ去った。
外よりはマシでも肌に直に空気が触れて、鳥肌が立つ。
あたしは胸が気になって、さり気無く髪の毛を前に垂らして隠した。
アクセラは少し凹凸が控え目な自分の体格を気にしているのか少し恥ずかしそうに苦笑する。
上着だけ脱いだ姿にあたしも苦笑いを返す。
「なんでアンタが恥ずかしがってるのよ」
「だって……ローズさん、お先にどうぞ」
平気で脱いでしまった手前、寒い。
からかうのは止して、早々に浴室のドアを開けるとあたしはコックを捻った。
程好く熱い水滴がシャワーから降りてきて、髪をしんなりと濡らしていく。
背後で音がした所で振り返れば、一糸纏わぬ姿のアクセラが普段通りの悪い事もしていないのに申し訳無さそうな姿勢で立っていた。
「失礼、します」
「そんなおどおどしなくても…」
脳にあの事件で影響があったとしても、根本的な部分は殆ど変わっていないのだろう。
そう、殆ど。
「…だってローズさんみたいにスタイル良くないから」
「良いわよ、タイプが違うだけで」
確かにあたしは胸とか女らしい部分は大きいけれど、アクセラの品のある曲線をスタイルが悪いとは言えないと思う。
ここまでだったら普通の女友達の会話みたいで、普段の振る舞いをあたしは取り戻しつつあった。
「でも、私は……」
アクセラの声に妖しい色が含まれ、唇が弧を描いた。
背後からアクセラがかいなを伸ばしてあたしの乳房に触れてきた。
「……んっ!」
「ローズさんの方が、きれいだと思います」
背筋に唇を寄せられたのが分かって、屋上の時以上に熱が込み上げてくる。
脇から胸を柔く圧迫され先端を擦られ、その間にもうなじにアクセラの口唇が触れる。
「ぁ……待っ……」
「体は私が洗ってあげます」
耳元で甘く囁かれて、全身がそれだけで痺れる気がした。
「か、髪位は自分で……」
「ああ、そうですね」
一瞬安堵した。
洗ってあげるイコール愛撫とすぐ結びついたから、少し恐くなったから。
まだ暫く続いてしまいますが、今日は一旦ここまでにします。
沢山あっておまけに百合で苦手な方には申し訳ない限りですが、
途中まで書いたからには最後まで恥を忍んで少しずつ投下していく予定です。
>>156続き
シャンプーを手に取り、アクセラにも勧めて髪を泡立てていく。
白い泡を洗い流し、リンスをつけるという普通の手順で洗髪を済ませていった。
浴室に人工的だけれど心地良い香りが広がる。
髪が長い分あたしのほうが時間を要していたのだろう、
いつのまにかボディーソープを手に直につけたアクセラが背中をぬるりとなぞってきた。
ピクンと体が勝手に揺れて、暖まった浴室の加減もあってか早々に頭がぼんやりしてくる。
「綺麗な肌ですね」
そう賞賛しながらもアクセラはあたしの背中を撫でるような手付きで、でもちゃんと洗っていく。
少し恥ずかしくなって、普通でしょ、なんて少しだけどもりつつ答えてみた。
「おまけに、お湯で少し赤らんでて……凄く艶がありますね」
「何言って……あっ!」
手がするりとあたしの双丘に滑って、つい声が漏れてしまった。
泡立てていくだけじゃあなくてさっきのタッチより強く揉みしだくような手付き。
押し上げてはなぞられ、突起を弾かれて擦られる。
どんどん体の中から快感が滲み出していくのが自分でも理解出来た。
「大きいですね、羨ましい」
クスクス、と笑う彼女の声が反響して鼓膜をくすぐるみたいだった。
「やぁッ……」
自分のものだと信じられないような声が零れて、体の力が抜けそうになる。
力が入らず、ぴかぴかのタイルの壁にあたしは額からしなだれた。
「可愛い……ローズさん、ここ立ってる…」
既にぴんと硬くなった乳首を摘まれ、あたしは弱い電撃が走ったような錯覚を覚えた。
「ぁッ!」
背中に当たるアクセラの大きすぎない胸もなんだか卑猥で、堪らなくなる。
いつしか泡だらけの片手はそろそろと腹を通って、腿の間にぬるりと滑り込んだ。
「ひゃッ…?!そ、こは駄目……んん…!」
周辺を指がなぞり、その度に鼓動が早まっていく。
駄目と言ってもアクセラは当然のように止めない。
「これ、お湯じゃないですよね。ソープでもない……」
そう囁きながら掌はあたしの秘所全体を柔らかく包み込み、お尻のほうまで移動してまた前へと戻される。
ぞわぞわと其処から脳髄まで快感が昇ってくるようだった。
「ハっ……だ、だめだったらぁ……あぁん!」
一般的な女の子より体は鍛えているから足も当然筋肉質なのに、次第に力が入らなくなってくる。
アクセラはそっとあたしの胸と股に手を宛がったままそろそろと膝を折っていき、
鏡の方に体をそっと方向転換させた。
急な動きはせず、あたしが床に腰をかけられるようにしてくれたのは優しさかも知れないけど、殆ど開脚状態。
アクセラといえば少しだけ足を開いて、あたしの臀部を挟み込むようにしているだけで女を女たらしめる部分は鏡に映っていない。
「あ、アクセラ……!こんなの恥ずかしいよ……あぁあ…!」
ゆっくりと局部への刺激が再開されてしまう。
足を閉じようにも上手く力が入らない。
「ローズさん、良い子にしててください……」
扇情的な囁く声、ぴったりと後ろにアクセラの体が密着していて、彼女も熱くなっているのが分かる。
彼女の声も何処か甘美な艶かしさを含んでいる。
既に濡れてしまった割れ目を人差し指がツ……と辿り、曇ってこそいるけれど造りの上質な鏡にその図がぼんやりと映りこんだ。
それはどこか、はっきりとしたものよりも淫らな光景。
「ひッ…ぁん!いやァ……」
いつしか胸に触れていた筈の手はあたしの左足の膝裏に回され、更に足を開かせる為に固定されている。
「凄い、びっしょり……綺麗なピンクですね…」
見ていられなくなって、喘ぎ声を抑えきれないまま手で隠そうとするとアクセラはあたしの耳朶をぺロリと舐めた。
「あッ……ア、クセラ……ぅ…!」
そのまま甘噛みされて、艶然と彼女は呟く。
「止めて欲しいんですか…?こんなに悶えてるのに、ココ…」
「んッ…はァ……、意地悪なの…ね…」
こんな所で止められたら自分でするしかなくなってしまうじゃない。
辛うじてそう返答したら、アクセラが眉の端っこを下げて笑う。
赤っぽい髪が濡れていて、清楚なイメージから想像できない位に淫猥な空気を以って。
「ローズさんが可愛いからです……、はぁ……」
彼女もきっと疼いているのだろう、それを押し流すようにアクセラが溜め息を吐けばそれが耳にかかって、更にアソコから蜜が出る感じがしてまた鳴いてしまう。
「んぁッ……!」
アクセラの指が恥丘を少し割るようにしてピンクのそこを開くと、陰核が顔を覗かせる。
「あ……アクセラ!」
「なん…ですか?」
この姿勢は恥ずかしすぎるし、押し殺したようなアクセラの声に一つ考えが浮かぶ。
「ん……あんた、も…感じてるんでしょ…一緒に…!」
「え、……………はい……」
自分の事となると彼女は頬を赤らめてしまった。
自分でも十分すぎる位アソコが熱いけれど、早くどうにかして欲しいけれど、先にあたしだけ気持ちよくなっているのは嫌だった。
力が上手く入らない足を無理に動かして、アクセラと向き直る。
他人のなんて触った事ないけれど、生唾を飲み込んでそこに手を伸ばした。
他の部分より熱を持っていて、手に絡みつく液体が子宮口に誘い込む。
アクセラは一瞬驚いて身を強張らせたけれど、そこに触れるとトロンと夢心地といった瞳を見せた。
続きます
だからいい加減ウザいって・・・
「ねえ、ローズさん」
「なぁに、ソルティ?」
「スペ(バキューン!)ってなんですか?」
SSを書かないくせに態度だけはでかい池沼のいうことなど気にせずに。
SSが全然投下されなくて寂れているところが多いんですから頑張ってノシ
>>166 ごめん・・・
ロイが好きだからつい許せなくて
保守
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 淡路たまねぎ .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アクセラとローズの書いてる者です、粗方出来ているので少しずつ投下していこうと思います。
本体事情でちょっと精神的にショックな出来事があって暫く凹んでてここも覗いていなかったので…
待ってくれていた方々、有難うございます。
流れは遅くてもちゃんと最後まで投下します(陳謝)
>>171 モチベーションが悪いときに執筆してもいいものは出来ないから焦らずにいこう。
ただし、書きだした以上完結させるのは書き手として最低限の使命だということは忘れずに。
>>172 こういう変にえらそうな奴がいるとやるきそがれるよねー
やるきがぞかれる?
お前のオナニーまで責任とれないな(w
遅くなってすいません、荒いですが投下させて頂きます。
手にまとわりつく愛液から、他人を気持ちよくさせて自分は我慢していた彼女の性格に呆れてしまう。
「アクセラ……あたしもッ……中に…」
別に処女な訳じゃないから、指が入ってくることは恐くない。
早く続きがして欲しくて、あたしから頼んだ。
「…はい………アッ……」
アクセラは手をあたしの下腹部に潜り込ませて、そのままゆっくりと亀裂の中に指を沈めて行った。
「あぁ……あ……!」
あたしのなかに男と違って細い指が侵入してきて、ねっとりと内壁をなぞっていく。
あたしも半ば恍惚として、アクセラの陰部を擦って十分に湿るよう圧したりもして刺激を与える。
頬を染めてアクセラがあたしの首筋に凭れ掛かり、荒くなった呼吸を吹きかけてくる。
「ぁ……あ…!ローズさ、ん……!」
ずっと降り続けるシャワーは体の中途半端な所に当たるだけ。
あたしはアクセラの中心を弄っていない方の手を肩に乗せて、挿入される指が増えたのを悟ると背中を弓なりに反らせる。
「ひあッ……ァアン!!はっ…」
アクセラは彼女にとって眼前で揺れたあたしの乳房に紅い舌を這わせて、音を立てて攻めながらも時折切なそうな声で喘いだ。
「ん、んんっ……ローズ、さん……ぁあ…!」
あたしの手が体液でべとべとになってきて、陰唇を割って指を少し早急に突っ込んだ。
クチュリ、と粘膜が指に絡みつく音。
蕩けるような膣の中、ひだが当たってアクセラが一瞬ビクリと大きく震える。
「はぁ、…!…い、イイです…ああ、もっと……!」
見下ろすと余った手であたしの腰を抱きながら乳首にアクセラが吸い付いているのが目に入る。
チュッ、と軽く吸われてあたしはそれだけで本当に足に力が入らなくて、少しだけ浮かせていた腰が降りてしまった。
そのお陰でアクセラの手がもっと深くに当たり、三本の指が胎内を蠢く速度が早くなった。
忙しなく水音を立てて中をかき回される。
「ぁああ!…っ…はぁ、ん…!く、クリも触ってぇ……!」
気がつけば涙しながらあたしは懇願していた。
アクセラは言われるがまま陰核に触れて、摘むみたいにすると優しく擦っては圧迫を繰り返し始める。
脳天まで痺れるような感覚がひっきりなしに訪れて、恥もなくなってしまった。
あたしも指を増やして、無遠慮に壁を弾いてやるとアクセラは堪らなそうにしながら乳首に歯を立てて呻いた。
「あ…ぁあ……ぅッ……はァ…!」
「アクセラッ……あぁあ!はっ、ぁ、あ…!!」
指だけ、なのに既にあたしの膣は波打つかのように収縮を繰り返していて、耐え切れない。
アクセラを見下ろすと彼女も、顔にお湯はかかっていないけど雫を目尻から幾重にか流して高い嬌声を響かせている。
あたしの指も締め付けられて、一旦外に出してまた突き入れてやるとアクセラの秘所は嬉しそうに指の付け根まで飲み込んで強く締まった。
膣内で関節を曲げて上に突き上げるようにしたら、アクセラの体がビクンビクンと何度もはねる。
お互い、そろそろかも知れない。
「あッ!ぁあ、ローズさん…!!私、もぅ……あぁン…!」
「あ、あたしッ……も…!イッちゃうっ…ぅ…ぁはッ…!!」
そのままアクセラの胎内が一際激しく締まったと思えば、
あたしの中も凄い勢いで異物を締め付けて互いに体を酷く痙攣させた。
そして悲鳴にも近い声を浴室中に呼応させるように張り上げて、
二人ほぼ同時に果てた。
多分、次で終わります。
ソル乙ィレイ
保守
ほしゅ
「それでは故・ローズ・アンダーソンをイツクしんd あっ・・・」
(チーン)
ho
183 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 12:58:39 ID:uNWxRQOT
ほしゅ
184 :
名無しさん@ピンキー:
ほしゅ