下着かいたもんだけど
自分の中では
早苗
着痩せするが巨乳で美脚
弥生
ゴージャス叶姉妹系
美子
上半身細いけどクビレもあんまりなし、安産型
ゆかり
長身スレンダー
あくまでもイメージなんで…
美子とゆかりは統一してるなw
なんか美子はスタイル悪そうなんだな
ゆかりはノッポぺちゃぱいイメージだし
>>951>>952 質問へのレスありがとうございます
自分の中では早苗はあねごのイメージが強く貧乳ですね
弥生は結構グラマーな感じかな
「会いたかった」
翼は自分の目と耳を疑った。地球の裏側にいるはずの早苗が立っていたからだ。会いたくて側にいたくてどうしようもなかった本物の早苗がそこにいた
「早苗ちゃん…早苗ちゃんなんだよね!」ペペが居ても構わずに早苗を抱きしめた。幻では無い事を確かめつもりで強く抱きしめた
「ちょっちょっと痛いよ、翼君」早苗に言われやっと翼は力を緩めた。
「どうしたの?来るなんて…あぁっ!」この男自分が引越しした事を早苗もおろか実家にもまだ知らせる事を忘れていた
「もう、翼君ひどいわ…私、私…」早苗は余りの放置プレイに募りにつのった感情で涙が止まらなかった
「翼、彼女が早苗だね?こんな可愛いセニョリータは翼には勿体無いね」ペペにからかわれた
「ごめんね、早苗ちゃん本当にごめんね」2人きりだったら土下座をしていたかもしれない勢いで翼は謝った
その夜案内を終えて早苗の宿泊先のホテルの部屋に翼は来ていた。早苗のツアコンのおかげである。
「翼君今日は有り難う、本当に会えて良かった」「俺もだよ」「本当に?」「うん、ペペがいなかったら…」
早苗を引き寄せ抱きしめた「ずっとこうしたかったんだ」早苗の香りを確かめる様に首筋に鼻を近づけながら囁いた。
既に15のクリスマスにお互いを捧げあい、翼が日本に帰る度に短い時間ではあったがお互いを求めあっていた。
「翼君…汗かいちゃってるから」早苗が言っても翼は早苗の耳や首筋からは離れなかった「うーん早苗ちゃんの香りだ」もうそれだけで翼の身体は反応し始めていた。
「つばっ…」何かを言おうとした早苗の柔らかな唇を翼の唇でふさいだ。昼間側にいながら余り早苗とイチャつけなかった分も取り戻そうと早苗の唇を舌を口内を夢中で味わっていた
「…むっぐ、翼君やっぱりシャワー浴びようよ…」やっと翼を引き離しながら早苗が言った。待てをくらってしまった翼だが、一応素直に従い先にシャワーを浴びた
「早苗ちゃんまだかな…」一人ベッドに腰掛けて早苗を待った
散々早苗を待たせておきながらどうしようもない男である
「初めてじゃないけどやっぱりドキドキする…」シャワーを浴びながら早苗はつぶやいた1年ぶりだし、ここが異国の地だからかと思い身支度を整えて早苗はお預けくらって忠犬ハチに負けない位に自分を待っている翼の元に向かった
「お待たせ…」背を向けて待っていた翼に早苗は声をかけた
「早苗ちゃ〜ん!」と情けない位に甘えた声で振り向いた翼は早苗の姿を見て真夏のソフトクリームの様に溶けた
寝巻き代わりのキャミワンピ姿の早苗がちょっと恥ずかしそうに立っていたからである
1年前に比べ益々綺麗になり更に大人の身体になっているのがキャミワンピの上からもわかった
「また綺麗になったね…」翼は早苗をまた引き寄せ自分の膝上に横向きに座らせた
「そう…かな」「うん綺麗だよ」改めて早苗の唇を翼は味わい始めた。もう待てと言われても止まらない
「早苗ちゃん…」囁きながら耳に舌で愛撫し始めた「んっ…あっ…」キスで既に早苗も身体が反応していた
耳、首筋と翼は自分の跡を早苗の白い肌に消えない様につけた
腰に回していた右手で早苗の胸をキャミの上から触り始めた。
「うん…ふぅー」早苗の口から吐息が漏れ薄い生地の上から早苗の乳首が固くなるのがくっきりとわかった
肩や胸元にキスしながらキャミの肩ひもを肩からずらした
まだまだ成長中のたわわな胸がプルンとこぼれた
翼は直接乳首を人差し指と中指に挟みながら胸を揉み出した「あっ…ううん…」早苗の息も荒くなる
翼は早苗をベッドに押し倒しまずは右の乳首を口含みねぶった
「あっ!…んっ!…んふぅっ…」強く吸う度に早苗があえいだ。左も平等に愛撫し翼は早苗の胸を堪能した
「気持ち良い?」「…うん、翼君…」「もっと気持ちよくしてあげるね」自分の愛撫に早苗が反応する事に満足しながら子供の様に嬉しそうな表情で早苗にキスの嵐を浴びせた
キスしながら早苗の下半身に手を伸ばし、太ももお尻腰と手を往復させた。そして早苗の下着にふれた「あっ…」ビクンと早苗が反応した。
早苗の愛液で淫毛が透ける位に濡れていた「すごいよ…もう履いてても意味無いかな?」「いやぁ、そんな事…言わないで」翼は早苗を言葉で攻めながら下着の上から指で淫核をいじり始めた
「あんっ…うぅん!」コリコリと布ごしから淫核をいじる度に早苗の愛液は染みだしていた。更に手をかけ下着を脱がすと早苗の両足をあげさせて太ももに舌を這わせながら指を早苗の中ににゅるりと滑らした
「あんっ…翼君…あぁっ」グチュグチュと音をたて早苗の中を指で愛撫した。抜くと早苗の愛液が名残おしそうに指に絡みついた
早苗のを指で開くと愛液がトロトロ溢れた。「美味しいそう…」翼は舌で愛液を舐め上げた「きゃあ…っ!」
「つっつば…さ…くん…やめって…」やめるどころか更に淫核を吸いあげ指も容赦なく早苗の中ををかきまわした。
「あっ、いやっ…あん!」部屋中に早苗のあえぎ声と愛液をすする音など淫らな音が響いた
「つっ翼くっ…ん、いっちゃう…」「いいよ、もっともっと気持ちよくしてあげるよ」激しく指をかきまわし舌も激しく動かした
「ぁん、あっ、あっ、あっー!」翼の指を思いっきり締め上げ早苗がはてた
ぐちゅ…引き抜いた指を早苗が息を乱しながらもフェラをする様に舐めた「私ばっかり…ごめんね…」「ううん、早苗ちゃんが感じてくれて嬉しいよ」
翼の指を愛しいそうに舐めた。
挟まれている自分の太ももに触れる熱く堅いものを下着越しに早苗が手で愛撫し始めた
「うっ…早苗ちゃん…」負けじと早苗のにも手を伸ばすニチュっ「あっ、だめぇ…」早苗も何とか下着から熱い翼のを出すと硬く上にグンッと飛び出た
早苗が翼のを口に加えた「あっ、さっ早苗ちゃん!」1年ぶりの事に早苗も大胆になった
「俺、もうだめだよ…早苗ちゃんの中に入れたいよ」早苗のフェラでさっきよりも大きくさせてもらった翼は早苗を止めた
早苗もフェラしながら愛撫も受けていたので2度目が近づいていた
「おいで…」「翼くん…」翼は上半身を起こし早苗を招いた。向かい合い早苗を抱きしめられる好きな体位である
グチュっ、ずにゅっずぶにゅぅ…キスしながら1年ぶりの早苗の中に入った。「あー…っ」二人同時に声が漏れた
「早苗ちゃんの中すごい気持ち良いよ…」「私も…」グチュぐちゃぐちゃお互いに腰を動かす度に早苗の愛液も溢れ翼のを締めつけた「あんっあんっ…!」「さなっえ…あぅ」「つばっさ…くぅっ…ん「早苗、早苗、さなえっ」さらに翼が激しく早苗を突きあげる
「あっん、いっ良いよ、イィっイっく…いっくぅ…翼、く…んー」「俺もイィっよ」「だっダメェ、いっくぅ…いくぅ、ひぃっあーっ!」
この時にあまりの気持ち良さに思いっきり中出しした翼は早苗にプロポーズする事を決めたのである…
>>955 翼×早苗読みました結構積極的な翼がグッド、ワンピの早苗も好きです
自分は早苗と言うよりあねごと美子で抜いた事有るけど抜いた事ある人っている?
GJ!!です
翼×早苗をリクした者です。
積極的な翼がなんか新鮮だ。
というか、やっぱり翼も
せっくすするんだねと思ってしまったw
このとき、のぞき穴から翼と早苗を盗撮したぺぺ
「へへ、いいもん撮ったぜ。俺たち家族の生活のためだ、悪く思うなよw」
AVタイトル「サン・パウロの熱い夜」として裏ルートで流出
その後、ぼちぼちネットで噂がではじめる事となる
翼のホームページに「おまえら夫婦の営み見たぜw」と書き込みが増える
電話で仲間達に「私は撮らしてないわよ!そんな趣味ないわよ!」と号泣
協会が必死で隠蔽、むっつりすけべ夫婦として陰口を叩かれる
963 :
実は…:2006/12/08(金) 23:47:59 ID:/iv7RpD3
>>960、
>>961 有り難う
以前に
「携帯でごめん」の名で書き込みしまして、今回も携帯からだったので色々不手際が…
読んで貰えて嬉しいです。
964 :
携帯でごめん:2006/12/10(日) 01:54:17 ID:Bp3out/3
『翼、母さん達今夜は帰らないからよろしくー♪』合宿から帰ってきた翼を迎えたのは留守電だった
クリスマスイブで南葛では珍しく雪が降り積もっていた。息子の帰りより旦那の帰りの方が奈津子には嬉しい
でも翼は一人じゃなかった。暖まり始めたリビングで早苗も一緒に留守電を聞いていた
「あはは…っとっとりあえず、お茶でも入れて来るよ」早苗と二人っきりと言う大変嬉しいこの状況で翼はニヤケけそうになった
「えっ、あっ私がやるから翼君座ってよ」この家の息子よりもこの家の事は早苗の方が詳しい
「あっ、じゃあお願いしようかな…荷物置いて来るよ」「2階にもっていこうか?」「うんっ!【よっしゃあ♪】」翼が心の中でガッツポーズをとった。
「今日はマフラーだけじゃなくて早苗ちゃんも…」サッカー馬鹿でも健全な15歳である
「あぁ言っちゃったけど翼君にバレちゃったかな」やっぱり早苗も二人っきりなのが嬉しかった
夏の告白から数ヶ月、キスはもう済ませていた二人が考える事は健全なカップルである
965 :
携帯でごめん:2006/12/10(日) 02:38:11 ID:Bp3out/3
今回の合宿は全日本の合宿に特別参加でサッカーだけでなく彼女のいる翼には男としての知識と土産物を貰っていた
「いきなりこんなチャンス無いよね♪」いつ鼻血がふきでてもおかしくない翼は早苗が部屋に来るのを待っていた…トントン…早苗が階段を上がって来るのが聞こえた
…コンコン…「どうぞ♪」「翼君、コーヒーで良いかな?」「良いよ、早苗ちゃんが入れてくれたものなら何でも良いよ♪」何時もよりニヤケてしまう翼は椅子の背もたれを抱きながら早苗を招き入れた
「早苗ちゃん、マフラー有り難う」一息ついた翼は床の上に座っている早苗に改めてお礼を言った「喜んで貰えて嬉しい」早苗がはにかみながら答えた
「ねぇ、早苗ちゃん、もうひとつ欲しい物があるんだ…」椅子からおりた翼は早苗が逃げられない位置に立ちヒザにたった
「早苗ちゃんが欲しいんだ」覆い被さりながら早苗を抱きしめた
「つっ翼君…」期待していたがイザとなると早苗は躊躇した
「だめ?」「ううん…翼君なら…でも…」「怖い?」無言で早苗はうなづいた
966 :
携帯でごめん:2006/12/10(日) 03:08:43 ID:Bp3out/3
「大丈夫だよ」早苗の答えを聞く前に唇をふさいだ。大丈夫と言いながらも内心は凄く緊張していた。ぎこちなく自分の舌を早苗の口の中に差し入れた
【こうやってやるのかな】人生の先輩達の話を思い出しながらディープキスらしき事をした。初めて胸も触ってみた【うわーっこれが早苗ちゃんの胸だ♪】
ムニムニ…早苗を気持ち良くさせると言うよりも自分が楽しんでいる翼だった
でも早苗にはそれでも充分に愛撫であった
「ん…っ」色っぽい吐息が早苗の口から漏れた「あっ、だめぇ…」翼の手はブラウスの中に侵入し、ブラの上から身体の割りに大きくなりつつある胸を揉み出した
ぎこちない動作がかえって早苗に気持ち良さを感じさせた
すごいな、誰もが想像出来なかったカップリングをこんなに自然に描けるとは。
ハース・クリス・日本の旅行会社OLの3Pをどなたか…。
自分で書くか…
ハース「ターゲットは決まったな」
クリスチャンセン「ああ…」
ハース「姉ちゃんこれからギロッポン行こうぜギロッポン」
女「嫌っ、離して下さい!」
クリスチャンセン「そんなこと言わずにさ、携帯アド教えてくれよ」
女「無理です!」
ハース「よろしく」ぎゅぅ〜〜
女「くっ…」
ハース「ヘヘヘヘヘ…」
クリスチャンセン「ヒャッホーー!見せてやるぜ、ガリバーぐんだんなアソコぢから」
ハース「一点入れてやるぜ!」
女「無理です!」
申し訳ない
969 :
携帯でごめん:2006/12/11(月) 18:07:42 ID:wiG1Yz/p
早苗は感じやすかった【初めてなのに…】胸へのぎこちない愛撫だけでも充分だった。この先の事を考えると益々高ぶって来た
釦を外されブラのホックも翼が外せる様に背中を浮かして外させた
【おぉっ!】早苗の生乳を見て翼は感動した。夜な夜な想像しては下半身を熱くしていた翼はもうたまらなかった。「あんっ…」乳首に吸い付いてみた。
「…気持ち良い?」その問いに顔を真っ赤にし息を乱しながらうなづいた。
スカートの中に手を入れ硬く閉じられた足の隙間に触れてみた
湿った布の上から指で割れ目を何往復かなぞった「うぅんっ、あんっ、…んふぅ…翼くぅん」「早苗ちゃん」
下着も脱がし初めての快感で愛液が溢れる早苗のに直に触れた
プックリと固いクリトリスを指でこねる「あぁんっ!」ビクンと早苗の身体がはねる。クチュクチュ…「あふんっあん、あんっ…翼くん、翼くん…」
970 :
携帯でごめん:2006/12/11(月) 20:27:14 ID:wiG1Yz/p
早苗は愛しい初めての相手になる男の名をあえぎながら呼び、快感でどうにかなりそうな自分の為にも必死でしがみついた
「早苗ちゃん…いいかな…」「…うん…」ベッドに早苗を移動させ翼も服を脱ぎ先程からズボンの中で暴発しそうな翼自身に先輩達に貰ったコンドームを焦る気持ちを押さえながらつけた。
「早苗ちゃん…」恥ずかしさや緊張で真っ赤になっている早苗の顔を見つめ翼はキスをし身体への愛撫をした
「行くよ…」愛液の溢れる入口へ押し付けた「うっ…ん…」「痛い?」「…大丈夫、来て翼君…」抵抗感を押し広げながら一気に早苗の中へ入った
「いったぁーい!」「大丈夫?!」と言いながらも早苗の中が温かく気持ちが良かった
「…大丈夫だよ、翼君…」涙を目に溜めながら早苗は翼に微笑んだ「早苗ちゃん、俺嬉しいよ」「私も…」「動いて大丈夫?「うん…」
腰をゆっくりと動かした。動かす度に破壊の血と愛液が更に滑りを良くした。気遣いながらも翼は初めての気持ち良さに腰を止められなかった
971 :
携帯でごめん:2006/12/11(月) 20:48:06 ID:wiG1Yz/p
「早苗ちゃん…」「つっ翼くん…」ずぬゅっぐちゅっ「あんっ、うっうぅん、…ぅんっ」痛みよりも快感が押し迫って来た
「うっ、早苗ちゃん、さっあ、なぇ」「翼、くぅん、あっん…あんっ」「いきそぅ…早苗ちゃん、俺、あっ!」「イィょ、翼くんっ、あっあっあーん!」
「これどうしよう…」早苗が自分の愛液と血液で汚れてしまったシーツを見た。「大丈夫、大丈夫」翼は早苗を抱きしめた
「俺が初めての男なんだよね〜」早苗のバージンを頂き、自分のモノにした翼の早苗一筋が始まった瞬間であった
もっとも萌えれないふたりでエロをつくるとはお見事!
翼と早苗は童貞処女ペアなんだなw
松山や三杉はどうだろ?本当に彼女が最初の女か?
973 :
あえての修哲:2006/12/12(火) 02:53:05 ID:hzFXKi2E
以下 女A=愛美
女B=千晴
女C=裕紀
顔を合わせた瞬間(とき)は互いに容姿に不満を持っていたが、ヤリたいとう下
心とサッカー選手と遊べるという興味本意からか、すぐに意気投合した6人だっ
た。居酒屋では特に滝がショートカットの娘が唯一サッカー好きの裕紀だったこ
とで既に2人だけの雰囲気をつくっていた。来生は、まだギャル感が抜けていな
いケバめの愛美に目をつけていた。井沢は彼女とのメールに夢中で今にも1人で
帰りそうだった。
井沢「皆はこの後どうすんの?」
滝「俺は裕紀チャン送ってくよ」
井沢「来生は?」
来生「えっ!?じゃあ愛美チャン送っていこうか?」
愛美「私、この後バイトあるんでいいです」
来生「……」
井沢「じゃあ来生、千晴チャン送ってあげて。俺、用あるから」
来生「えっ…(本気かよ正直千晴チャンは3人の中でもジョーカー的存在だぞ)
」
千晴「よろしくね来生クン」来生「あっあぁ…(うわー図々しいんだよこのブス
が)」
974 :
あえての修哲:2006/12/12(火) 02:53:52 ID:hzFXKi2E
来生「なぁ滝」
滝「んっ!?」
来生「俺らってさ、一応日本代表だよな、ユースだけど…」
滝「当たり前だろ」
来生「モテてもおかしくないよな?」
滝「まぁそりゃなぁ」
来生「じゃあお前彼女は?」
滝「いねぇ」
来生「初体験は?」
滝「まだ」
来生「ハァーッ」
滝「何だよ、お前はどうなんだよ?」
来生「…………」
滝「…ゴメン」
来生「いや、いいんだよ」
滝「そういえば井沢はどうなんだよ、お前知ってる?」
来生「あいつは女の1人や2人いるだろ」
滝「……だったらさ、こんなのはどうだ?」
井沢「えっ!?ナンパに行かないかって?」
来生「どうせ暇だろ?」
井沢「えーマジで?」
滝「修哲トリオの仲だろ?」
井沢「ん〜しょうがねぇなぁ」
来生「おっあの娘たちなんてどう?」
滝「ダメだ全員ロングじゃねぇか、俺はショートカットの娘がいいんだよ」
来生「じゃああの娘たちは?後ろ姿じゃわかんないけど…」
滝「いい感じじゃん。右のショートカットの娘とか…」
来生「決まりだな、じゃ井沢頼んだ!」
井沢「へっ?俺?」
滝「ったりめーじゃん頼んだぞ」
井沢「ったく」
井沢「ねえねえ、俺誰かわかる?」
女A「えっ誰?知ってる?」
女B「ん〜見たことあるかも」
女C「あっサッカーの…」
井沢「そうそうサッカーの」
女C「い…井沢クン?」
井沢「そう井沢クンです」
女A「で、その井沢クンが何か用なの?」
井沢「今さぁ、他にもサッカー選手いるんだけど、一緒にご飯でもどうかなって
」
女C「すごーい、他の選手って誰ですか?」
井沢「滝クンと来生クンなんだけど…」
女C「滝クンと来生クンか…」
女B「その人たち、かっこいいんですか?」
井沢「…勿論!」
女A「どうする?」
女B「私は別にいいよ」
女C「私は2人に任せる」
女A「じゃあいいですよ」
975 :
あえての修哲:2006/12/12(火) 02:54:34 ID:hzFXKi2E
以下 女A=愛美
女B=千晴
女C=裕紀
顔を合わせた瞬間(とき)は互いに容姿に不満を持っていたが、ヤリたいとう下
心とサッカー選手と遊べるという興味本意からか、すぐに意気投合した6人だっ
た。居酒屋では特に滝がショートカットの娘が唯一サッカー好きの裕紀だったこ
とで既に2人だけの雰囲気をつくっていた。来生は、まだギャル感が抜けていな
いケバめの愛美に目をつけていた。井沢は彼女とのメールに夢中で今にも1人で
帰りそうだった。
井沢「皆はこの後どうすんの?」
滝「俺は裕紀チャン送ってくよ」
井沢「来生は?」
来生「えっ!?じゃあ愛美チャン送っていこうか?」
愛美「私、この後バイトあるんでいいです」
来生「……」
井沢「じゃあ来生、千晴チャン送ってあげて。俺、用あるから」
来生「えっ…(本気かよ正直千晴チャンは3人の中でもジョーカー的存在だぞ)
」
千晴「よろしくね来生クン」来生「あっあぁ…(うわー図々しいんだよこのブス
が)」
こうしてそれぞれは解散した。
976 :
あえての修哲:2006/12/12(火) 02:55:08 ID:hzFXKi2E
滝「裕紀チャン大丈夫?顔真っ赤だよ」
裕紀「大丈夫らよ〜」
滝「大丈夫じゃないじゃん。じゃあそこの公園で休んでこっか」
裕紀「とか言って〜Hなことすんでしょ〜」
滝「まっまさか…」
裕紀「いいよ…滝クンならしても〜」
滝「ほっ本当に?」
裕紀「んん〜」
滝「(落ち着け滝一、今までこれ以上のプレッシャーを乗り越えて来たじゃない
か。いつものイメージ通りにやれば出来る。)」
心の中でそう言い聞かせると、ベンチに座った裕紀の胸を揉みしだいた。思って
いた以上の柔らかさに指先にも力が入る。
裕紀「痛いよ…」
滝「ごっゴメン」
とは言ったものの、力は入る一方である。その手を裕紀がとって、服の下から入
れさせる…滝は一番の夢である乳首をコリコリしてみた。裕紀のアエギ声が公園
に響く。滝のチンコはカウパーまみれで今にも発射しそうだった。イメージして
いたような前戯は出来ずに裕紀に発射の同意を求める…満足はしていなかったが
裕紀もしぶしぶそれを受け入れた。裕紀のマンコを拝むことなく最期は口内射精
…裕紀はその淡白な内容にガッカリした。その後童貞を告白したが、裕紀チャン
は二度と会ってくれなかった。
千晴「ねっ寄ってきなって」
来生「ゴメン、俺明日練習あるんで(こんな女で童貞喪失はご免だぜ)」
千晴「いいじゃない、ねっ珈琲一杯だけ」
来生「……一杯だけですよ」
千晴「ハイッ珈琲、ミルクは?」
来生「いえっ結構です」
千晴「美味しい?」
来生「えっえぇ………んっ急に眠く……」
来生「んっん!?」
千晴「おはよっ来生クン」
来生「うわー」
目を覚ますと全裸の自分の横には全裸の千晴チャンがいた。今自分がどういった
状況にあるかを理解するのに長くはかからなかった。それでも聴かずにはいられ
なかった
来生「なんで俺ら全裸なの?」
千晴「そんなこと女の娘に言わせる気?」
来生「はっはは…」
俺は童貞を失った…代わりに一つの新たな生命を授かったのを知るのはもう少し
先である。
次の日
井沢「おうお前ら昨日どうだったんだよ?」
滝「まあ、ぼちぼちかな…」
井沢「来生は?」
来生「うるせぇ、お前のせいでなあ…くそぉー」
高杉「来生、その怒りはボールにぶつけろ」
977 :
あえての修哲:2006/12/12(火) 02:58:47 ID:hzFXKi2E
ごめんなさい順番間違えました
974から読んでください
来生、かわいそうに〜www
さ、冷めすぎ…w
大友もキボン
スレ落ちしたと思ったらageられてたのね。あーびっくり
毎日楽しみにしてます
981 :
979:2006/12/13(水) 12:17:43 ID:6qVQoOVW
大友挑戦してみます。
少年漫画的エロです。
西尾「ぐゑぁ〜っ、癒されるぅ〜〜…っ。」
宿泊先のある山奥までのランニングで、丸一日を費やした合宿初日。
走りには自信があったが、慣れない急な坂を一日かけてというのはさすがにこたえる。
昼間の地獄坂の後にあたたかい湯という褒美を受けた四人は、快楽と筋肉痛の
入り混じった、何とも例えようのない声を出さずにいられなかった。
中山「おまぇっ…おっさんかよ…にしお゛う゛ぁ……〜…っ」
岸田「おまえもな゛……ったたた……ーつぁっ」
浦辺「なっ、なさけねーぞ…おま゛ぇら、このてーどでっ…!そんな゛んじゃ…」
西尾「…しッ!」
突然指を立てる西尾に気付き、必死で声を堪える三人。
西尾が無言で示す先には、浴場を真っ二つに仕切る高い塀があった…。
四人「………。」
(続く)
982 :
続き:2006/12/14(木) 05:39:04 ID:2ZBD/9O3
昼間の地獄で鈍った感覚、しかし必死で塀の向こう側に意識を集中させる。
「あははっ…やぁだ〜もう、やめてよぉ〜ぅ。」「すっご〜い、肌白くてキレイ〜、うらやましぃ〜」
「ほんとだ〜、ねぇすりすりしてい〜い?」
「いいけど…代わりに…おっぱい揉んじゃえっ、えいっ!」
「きゃあんっ☆」
「あはははははっ…」
仕切り越しに繰り広げられる楽しげな未知のやりとりを、無言で聞き続ける四人…。
《 禁 欲 》
ただひたすら己の成長と勝利のためにと、大友中サッカー部全員で掲げた鉄の掟。
一切の煩悩を捨てる。異性との接触を断つ。
自分達が強くないことを知っている、だからこその自戒。
最初に我に帰り、沈黙を破ったのは、主将の浦辺であった。
「…出るぞ!」
983 :
続き:2006/12/14(木) 09:42:21 ID:2ZBD/9O3
残りの三人もハッと我に帰り主将に同意する。
しかし決意とは裏腹に……。
中山「……出るんじゃ、ねぇの?」
浦辺「いや…その…。」
岸田「全身痛くて…ははは…。」
浦辺「そう、俺もそう!」
西尾「そう言うお前は?なんでじっとしているんだ?」
中山「俺も…体動かすのキツくて…。」
全身を支配する筋肉痛。そして、ガタガタな全身のただ一部分のみが無駄に活躍を続けて
いることも大きな原因となり、四人向き合った状態のまま湯から上がることが出来ない。
「…………。」
「いゃぁ〜ん、おっぱいマシュマロ大福みたい〜♪」
「ちょ、あんっ☆ もぉやぁだあ〜…」
984 :
続き:2006/12/14(木) 10:17:29 ID:2ZBD/9O3
二時間後。
ぱたぱたぱたぱたぱたぱた…
浴場でのぼせてぶっ倒れている四人を後輩達が見つけ、部屋まで救出するという
ハプニングから約一時間が過ぎた。
今もまだ熱が冷めず、後輩が作る団扇の風をただ受け続ける一方であった。
一条「先輩達、前々からマゾっぽいところがあったからなぁ…我慢比べでもしてたのかな?」
新田「まぁ、そんなとこじゃね?」
一条「…扇ぐの手伝って下さいよ…。」
新田「やだ。」
〔完〕
GJ!
ほほえましくて、よろしい!
こういうの結構好きです。
この登場人物が三杉とかシュナイダーとか岬とか
エロイメージがわかないキャラでも
面白そう。
翼だったら気にせず風呂からあがるのかな。
>>985 どうもです。序盤の濁点が昔のRPGみたいになってしまったと自分で思います;
大友中の女っ気のなさに着目して作ってみたのですが、
女子マネの多い南葛中で合宿とか盗み聞きとかも面白そうですね。
翼はともかく?興味津々な部員は多いでしょうねw
いいねー、ここのSSラッシュで刺激されて
続々書き手さんが降臨してくれて嬉しい。
大友中、チェリーな感じが初々しくて楽しかったよw
こういうライトなので脇役が活き活きしてるの、もっと読みたいなあ。
南葛の女子マネのも読んでみたいし、
東邦あたりで近藤さんが部室で発見されて
一騒動なんてのも読んでみたいかもw
988 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 21:40:44 ID:SKH09Y9S
気がつけば1000間近…
あといくつの作品が楽しめるのだろう?
995次スレヨロ。
保管庫誰か作ってくんね?
Jヴィレッジに時東ぁみそっくりな萌え美女っ娘が補佐に来ていると思ったら、
元ふらの中マネージャーの町田さんだったという吉良サプライズ。
松山「町田…?」
町田「久しぶり、松山くん。…驚いた?」
松山「そりゃあ驚くよ。大改造ビフォアフ…」バキィッッ!!!
【主将松山、故障で戦線離脱!どうなる日本代表!?】
東邦の全寮制男子寮、むさ苦しい部屋には、女の股開いた写真が壁に貼ってある。
「あ〜、やりてえなぁ〜。」「女にぶち込みてえなー。」
ぺらぺらエロ本をめくりながら、トランクスのすそから手を突っ込んで自分の息子を弄ってる童貞たち。
いつも昼間は、視線を投げかけてくれる女子生徒の手前、さわやかなスポーツ選手でいるが、、、
「おい!じゃんけんして負けた奴にしゃぶらせねえ?」
「801じゃあるめーし、やだよ。」「いいおかずねーのかよ。」
「誰か最近女とやった奴いねーか?くわしく話聞かせろよ。」
「本当に彼女いる奴は喋るわけねーじゃん!風当たり強くなるぜ〜w」
バタン!「大ニュースだぜ!!A組のKちゃん、バージン失くしちゃったんだってさ!?」
一同「え〜〜っ!!!あのKちゃんが!?」「ショックぅ〜、誰だよ〜。」
「それがさ、大学生だってよ。女どもが話してた。車の中でやられたんだってよw」
「くそう〜!いいなあw」「俺も早くブチかましてぇなあ!」
「C組のLも、最近、乳でかくなったと思わん?」「あ、それ俺も思った!パッドか?」
「いや、俺は男だと思うね。たっぷり揉まれて膨らんだと睨んでるぜ。」「バッカだ、こいつ〜www」
タケシ「やだね〜、こういう先輩は、、。僕は早く彼女つくろうっと。」
賢いぞ、タケシw
タケシは東邦サッカー部のなかで一番成績もよさそうだしがっついたところも無さそうだから、
身近なクラスの女子生徒あたりからは意外とリアル彼氏候補として挙がってそうだ。
反町も童貞なのか?
反町は「本当に彼女いる奴」に含まれるだろうねぇw
「バッカだ、こいつ〜www」 >夢がねえなぁw
トリップテスト兼埋め
東邦学園男子寮トイレ
「うっ!はぁああっ!!、、、ふう〜。」
ザ〜!バタン!
「おい!誰だよ?便所の個室にエロ本忘れていったの!」
「あーあ、使ったページもそのままだぜw」
「おお、これいいね〜wあははw」
北詰監督「まったく、うちの生徒は、、。」
999 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 16:39:10 ID:LKM/8jEQ
おぉっ…
とうとう1000か…
1000 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 16:39:57 ID:LKM/8jEQ
1000取ります!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。