>>6 漫画版では是非その終わり方で
アナとゲイナーはもっと絡んでほしいな
ほしゅ
シンシアの愛しちゃうって言い方がエロい。
富野は声優見つけて来るの上手い。
それが大人のヤル事かぁー!!
12 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 19:18:20 ID:ufOvtyOZ
大人だからヤれんだろッ!!
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 16:58:56 ID:RB5mTrbu
ほしゅ
保守
人稲
保守
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 11:27:32 ID:OGUH0X+Y
穴姫てw
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 13:26:47 ID:vaOpXGZJ
クソスレあげでは何も出来ぬといじける俺に教えてくれた
ロリコンどもが
そこでゲイナー×アデットをきぼんぬしてみる
成長した姫様とゲイナ
俺も姫様きぼん
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 17:24:50 ID:zmZNo+CE
アナ×ゲイナーって本編でもあり?
初期の頃、かなり長い間アナ姫の部屋にこもってたんだよな、ゲイナー。
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 16:27:31 ID:i+B5XKpo
保守
ゲイナーとアナ姫で胸やけするほど甘いのが書きたいんだが
サラの扱いどうしたもんか…
チョイ役でいいんジャマイカ?
ぺたぺたぺたぺた・・・
眠っていたゲイナーは繰り返されるわずかな足音に引き戻された。
(・・・?)
ぺたぺた、がさごそ、ぺたぺたぺた、がたたっ
いまだまどろみの中に居ながら足音に苦情を言う。
「・・・んん・・・うるさいなぁ」
ぺたぺた。足音は止まると声をかけてきた。
「ゲイナー」
足音が自分の名前を呼んでいる。
「ゲイナー!」
二度目の呼びかけで、足音の主が思い浮かぶ。アデットだ。
「・・・んう・・・・なんですか?」もそ。
毛布の中で軽く足を伸ばす。
「バスタオル、洗ってあるやつで乾いてるのどこ?」
同居人のアデット声は多少苛立っているようだ。
「・・・籠にないんですかぁ・・・?」
もぞもぞ。伸ばした足が毛布からはみ出したので、
また毛布の中に戻そうと体を丸める。
「無いから聞いてるんだろ?寒いんだからさ、ちょっと・・」
声は苛立ち以外の震えも少し含んでいた。
「使うばっかりで洗濯もしないでほうって置くのがわるいんでしょ・・・。ふあぁぁ・・・」
ゴロン。様々の不平を心の中に浮かべつつ、まどろみの奥へ帰ろうと努力する。
その努力が気に入らなかったんだろうアデットが、ゲイナーの毛布に手をかけた
「いいから起きて、手〜つ〜だ〜えぇ〜〜!」
ぐいいぃぃっバサッ!どたん!
毛布を巻き込むように丸まっていたので、床に軽くたたきつけられるような格好になった。
「痛た、もう・・・無茶しないで下さいよ、籠に無かったらそこの一番下・・・うわっ!」
ゲイナーは驚きの声を上げくるっと後ろを向いた。寝ぼけ眼で見た光景はなかなか刺激的なものだった。
「ああ、一番下だっけ。」
ゲイナーの驚きの声には頓着せず、目的の物を探して引き出しをあさっていた。
素っ裸で。
髪も肌も水滴が付き、床には濡れた足跡がそこかしこにあった。寒そうに体をちぢこめて震えている。
ほとんど真っ白な肌を晒して、女らしい部分があることを忘れているかのような態度である。
尻をゲイナーのほうに向けていた。いや、ゲイナーと反対側にタンスがあるというだけなんだが。
女嫌いではないが、ゲイナーは潔癖だった。好きな子以外に性的興味を向けるなどどうかしてるとおもっていた。
が、現実の脅威の前にその考えは架空のものだった。
「なんて格好してるんですか!あなた先生でしょ!」
一瞬興味を抱いたことを否定するために目をそらし、アデットを責める。
「しょうがないじゃないか、先生だって濡れたまんまで服は着れないだろ。」
答えるアデットは体を拭きつつ、ゲイナーの葛藤に気づいていた。
「なんでお風呂に入る前にタオルぐらい用意しないんですか。だいたいそんなカッコでうろついて・・・、少しは恥じらいをもって下さい!」
ゲイナーの苦言にアデットの中で子供っぽい意地悪さが膨らむ。
忍び足でゲイナーに近づきながらわざと艶のある声をだして
「いいじゃない、家族だろ〜?」
などという。
ゲイナーは、声に含まれた艶っぽさにどきっとして
「僕だって男ですよ。」
などと余計な切り返しをしてしまう。今のアデットには誘い水だった。
「へぇ」
ゲイナーの耳に息がかかるくらい至近距離で声がしたかと思うと、がばっと冷えた躯が襲い掛かった。
「うわぁっ何するんです!」
慌ててもがく。
「家族の絆で暖をとろうと思ってさ・・コラッ逃げるな!」
ゲイナーはさすがに女性を傷つけるような抵抗はできず、アデットはわずかなもがきなどでは抜け出せないような抱きつき方をしていた。
背中には肉の感触。
「やめてください!」
赤面した耳たぶを見ながらアデットはいたずら心を膨らまし続ける。
「何?欲情しちゃう?」
そんな台詞を女性の口から聞くことも性をより意識させる。
「そんなわけ・・・!」
そんなわけはあった。
「おやー?これなーんだ?」
血の巡りがよくなったのは顔だけではなかったのだ。
ぎゅ
「ぎゃぁ!」
「なんて声だすんだよ。ははーん、さてはゲイナー、童貞だね?」
実際そんなことは今気づいたことではないのだが・・・。
「ち、ちがいます!」
「くっくっく・・・」
「ちがいますったら!!」
必死な形相で否定するゲイナーに笑いが止まらなかった。
「あはははは・・・、わかった、アタシが筆おろししてやるよ。」
急に笑いを止め、ゲイナーの目を見て言う。
「えっ・・・」
不意打ちに思考がとまる。数瞬の後
「・・・やっぱり童貞なんだ?」
目に涙を溜めながら吹き出す寸前のアデット。
「――っ!だったらなにかいけないんですか!!?」
「怒らない怒らない。」
「人の事からかって・・・」
「でもね、サラの為にも予習はしておいたほうがいいんじゃない?」
「えっ・・・」
「家族価格でサービスしてあげるよ・・んチュッ」
「んぐっっっんぅっっっっ」
「・・・んはぅ・・・・チュパッふぅ・・・どうだい?こんなキスまだしたこと無いだろ」
「う、うん」
「ふふっ素直なゲイナーはかわいいね。さ、復習。」
31 :
昔書いたの:2005/11/16(水) 01:18:06 ID:GygTsAg+
発掘して捨てるのもったいなかったから投下。
駄文スマソ。
エロシーンって難しくてかけね。
だれか続き書いて。
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 01:15:45 ID:/IhFgPZY
生 殺 し で す か
いやホントお願いしますよダンナ(:´д`)人
33 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 16:35:05 ID:PcNn4qMS
とりあえず、GJ
んちゅ・・・・。
ゲイナーはその感触の虜だった。
温かくのたうつアデットの舌は、自分の口中に侵略し、時にアデットの唇の中へゲイナーをいざなう。
他人の唾液など不衛生な印象のものでしかなかったが、いま舌先に感じる唾液には甘味さえ感じる。
甘い香りは仄かな石鹸とシャンプーの香り。そして、アデット自身のにおい。
(香水のにおいかな・・・・)
意識はその舌戯に集中し、ボーっとした意識でひたすら舌をアデットの中へ侵入させようとする。
アデットはその攻撃を受け流し、ねぶり、絡め、ゲイナーをもてあそび続ける。
ゲイナーにとっては不自由だが、その不自由さはすべて快楽へと変わっていった。
後頭部に回されたアデットの指先は少しつめたかったが、だんだん自分の体温に馴染んでいく。
それまで床についていた両手にもアデットの体温を感じたくなった。
アデットの背に手を回すと、彼女の双丘がゲイナーの胸に押し付けられる。
服越しでも分かる柔らかさ重量感にも酔わされる。全て性感を刺激するものばかりだ。
「・・・・ぷはっ。」
「んふ・・・、必死さは買うけどまだまだだねぇ。
ゲイナーの視線は鮮やかな血の色をたたえる柔らかな唇から離れない。
また、まだ、もっとこの遊びをつづけたかった。
しかし、アデットが少し体を上に動かすと、新たな刺激がゲイナーの目を釘付けにした。
「おっぱいは好きかい?
「好きとかそんな・・・
言葉につまる。そういった本で見たことのあるどの胸よりもアデットの乳房は美しかった。
白く、今まで自分に押し付けられていた部分がわずかに赤く、先端が紅く、わずかに上下している。
「触って・・・
言われずとも、現実にそこにあり、重量感を伴ってゆらめくそれには、触れずにはいられなかった。
指に吸い付き、包まれる感触。慎重に、その感触を確かめるようにゆっくりと握る。
「そう・・・、そう・・・、あまり力を込めすぎないように・・・んん、いいよ。
「・・・痛かったりするんですか?
「あんまり強く握ったりすればね。これぐらいなら大丈夫、すごく気持ちいいよ・・・。もっと好きにしても大丈夫。吸ってもいいんだよ?
提示された”吸う”という選択肢が先ほどの口淫の感触に連なり、魅力的な響きを帯びる。
そして指の間からこぼれ、鼻先をウロウロする乳首は、まさに吸ってくださいと誘っていた。
衝動のまま、軽く尖ったそれを口に含んだ。
「アッ・・・・
瞬間アデットは体を少しくねらせ、その顎が天を向く。
また舌先に甘さを感じる。アデットの体は砂糖菓子のようにどこでも甘いのかもしれない。
いいねぇ
口に収まったそれを強く吸ってみる。
「・・あァっ・・・。
また、アデットは体を少しくねらせる。
まるでゲームのように、自分がアデットを操作しているような気がした。
操作に対するレスポンスを確かめるようにいろんな吸い方や舐め方を試していく。
「あっ・・・・ん・・・はン・・・・・・んくぅ・・・・・・・・・・んん!・・
予想外の猛攻にアデットはあちこちに体をよじり、ゲイナーの頭を抱きしめ、肌を桜色に染めていった。
「・・・・んふぅっ・・・・けっこう・・巧いじゃないか・・・、ねぇ?ゲイナー
「・・ちゅぱっ・・・ちゅばっ・・・はい?
「・・・・・甘噛みって言葉知ってるかい?
「よくわかりません・・・。
「軽く歯をたてて・・・・。
「・・・痛く、ないんですか?
「今ならもう少し強い刺激でも気持ちよくなれるから・・・ね?
促されるままゲイナーは軽く乳先を噛んでやる、
「あぅん!
これまでよりも強い反応があった。
はじめは、痛がっているのではないかと思い遠慮がちだったが、そうではないことを確認すると、その歯の感触も楽しみになった。
かぷっかぷっと乳首、乳房、首筋などを食べていく。そして先ほどから開きっぱなしの唇へと戻り今度こそ自由にその口内をむさぼる。さっきされたことの仕返しのように、さっきのアデットを真似て。
アデットは今度はゲイナーの好きなようにさせ、ゲイナーのやりたいことをサポートするように、時には先回りして舌を動かした。
ゲイナーの口は唾液の糸を引きながら首筋やうなじへ、双丘へと下り、また唇に吸い付くということを繰り返した。
アデットの白い指はゲイナーのTシャツをたくし上げ、胸や背中をまさぐる。
アデットの太ももはゲイナーの股間を行き来し、その固さを確認している。
押し上げられたズボンの先端には液体がしみだしていた。
「んふふふふふふ・・・・・もうガチガチだね♪
アデットはそういいながら、太ももでゲイナーの股間をこするように腰を動かす。
ゲイナーの左の太ももにはアデットの股間を感じる。
そのとき乳房を愛撫していたゲイナーに突然の射精感が沸き起こった。
「あっ!!・・出るっ!!!
言うが早いかズボンの中に精を放っていた。
びゅくびゅくっと、三度大きくズボンを打つと、少し間を置いて四度、五度と小さな射精を繰り返した。
はじめは恍惚と射精していたゲイナーだったが、すぐに失敗してしまったという後悔と、情けなさと、罪悪感のようなものがこみ上げてきた。
「・・・・・・・・あの、・・・ごめんなさい・・・・。
つい謝ってしまう。
「大丈夫大丈夫。それにゲイナーはあたしの体が気持ちよかったんだろう?
「・・・うん。それは・・・・・・・・すごく。
「ならアタシもうれしいよ。
そう言って湿って重くなったズボンを肢に感じながら、ゲイナーの顔を胸に埋めるようにぎゅっと抱きしめた。
「汚れた服は脱がなきゃね。
アデットに促されてゲイナーはズボンを脱ぐため立ち上がったが、その手はアデットに遮られた。
遮った当人は彼の股間にひざまずくと、その手でなにかを確認するように撫で回す。射精したばかりだったが、そこには固い芯が脈打っていた。
ぐちゅぐちゅという粘液の感触が気持ち悪いようで、しかしその手にさすられると期待感を含んだ想いがゲイナーの脳を熱くする。
ズボンと白ブリーフまでを一気に引き下ろすと、白濁に塗れた棒がアデットの鼻先に突きつけられた。
その汚れたままの棒を柔らかく掴むと上下にこする。
白い手を汚すアデットの表情はすごくいやらしく見えた。
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 17:43:02 ID:EeyqigCy
神が降りてきてるというのに過疎ってるな
すまんス。
筆がすすまねッス。
自分で書いてても思うんスけど、なんつーか燃えねーなぁと思うんス。
反応を期待してた部分もあって、反応がなくてさびしいっつーのも正直あるんスけどね。
出だしのエロに行く流れまでに比べてエロに入ってからって無駄に細かく書いてて萎えるっつーか・・・。
読んでてどうっすか?
43 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 19:18:14 ID:kWCAjkCi
すげえエロいっすよ(;´Д`)ハァハァ
ただこの状況では筆が進まないってのも仕方ないすね
キンゲはいいネタそろってるのになぁ・・・
お暇なときにでも続き書いてくれるとありがたいです
いくらでも遅くてかまわないですから
素敵なSSをありがとう。
GJ!!
一月置いてこの反応は流石に俺も不安になってきた。
…住人いる?
1
あけおめ。
上目遣いで自分を見るアデットが、次にやってくれるであろう事を想像して、股間への血液の流れを増やしてしまう。
「なにか期待してるカオしてるねぇ?
見透かされてたじろぐ。
「何を期待されてるんだかわかんないなー。
息がかかるくらいまで唇を近づけて、こすり続ける。
「こーんなに腫らして、かわいそうなゲイナー
芝居がかった調子でそう言いながら口元は笑っていた。
自分の股間に跪くアデット。誘うような瞳。濡れた唇。ペニスにかかる吐息。
熱にうかされたような頭で、アデットの口の中の感触を思い出し、なにも言わずにいきなり腰を突き出した。
しかし、突き出したペニスはそのふっくらした唇の隙間に収まることは無く、アデットの頬をすべり汚しただけだった。
「んっふっふ。はい残念。ちゃんと言うまでやってあげないよ。
くわえて欲しい。だが、そういう言葉がまるで初めての告白なみに恥ずかしかった。
「ほら!何して欲しいか言いな。フェラチオ?それともパイズリとか?どっちもしてあげられるんだけどねぇ・・・。
アデットはこすり続けていたペニスを強く握り、よりイメージの明確な言葉をわざと使う。
「く、くわえてください・・・・・。
フェードアウトする震えた声でゲイナーが言う。にやっと笑いながらアデットが言う。
「どこを?
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 23:31:38 ID:sfp1cCFp
サラもシンシアもアナも声がすげー良い
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 14:11:33 ID:id4IreEW
とりあえず。何はともあれ。まずは。
GJ!!!!
お!いつのまにかキンゲスレが!しかもアデット姉さんじゃないですか!!!
素晴らしい・・・!続き大変期待してお待ちしてます。GJ!!!
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 00:02:10 ID:pCbqz9kL
うわーやべぇ、俺も気づかなかった!!
とりあえず、普通に上手いじゃないですか!神!!!
期待アゲ
よーしじゃあパパ富野文体でエロSS書いちゃうぞー
それはどうなるんだwでも期待
あぁつい。。
55 :
富野文体:2006/01/15(日) 12:34:42 ID:DBBdxuiW
こうしてシルエットマシンなぞという代物に乗っているよりも、
使い古しとはいえアデットのおま○こにぶち込んでいる時のほうが、
よりリアルを体感できる、と感じてしまう少年も、また、
ゲイナーなのである。
あ、小説ってこと?俺読んだことないから分かんないけど、
ss書いてくれるだけでもうそれだけで貴重だから何でもいいや大歓迎オーバースキル