散ったぁ!?
*sageようがageようがアンジュ様にはお見通しです
*ヅカネタドンと来い
*女体化もこの際有り
*荒らしは川に戻しましょう
*801はネタ程度で
*たまにはアーティファクトのことも話してやってください
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 23:32:10 ID:qXIySWXz
3
1見て、マギ×ナギで妄想したことを思い出した。
そーいや書きかけの巻×永澄あったな。何とか書き上げてみる。
支援かきこ。
とりあえず、ルナのSSキボン。
上げとこう。
ついでに瑠璃家ふたなりキボン
永澄×巻で一つ↓
燦が永澄の妻となり、ここ埼玉は満潮家へとやってきてしばらく経ったある日のこと……。
その日は夏にしては涼しい日だった。
数枚重ねた座布団の上に、小さな人形のようなものが、仰向けにころんと転がっていた。
いつもの着物を着て、こうして目を閉じてじっとしている姿は、本当に可愛らしい人形としか思えない。
だがその性格は、妖精のような外見とは裏腹に、狡猾で腹黒、そして凶暴だった。
(最近ますますボウフラの野郎は調子にのっとるようじゃのう……)
目を閉じたまま、その『人形』……『巻貝の巻』はそんなことを考えていた。
(ワシが寝ている隙に……ふざけよってあのフナムシがァ!)
起き上がり、座布団の上で正座する。
巻が言うところのボウフラ、フナムシ――満潮永澄は、今日が日曜日なのを利用して、燦と一緒に外出し、今しがた帰ってきたところだった。
燦が寝ていた巻を起こし、お土産のお菓子を渡しながら、今日のことを楽しそうに話したおかげで、巻はようやくそのことを知ったのだった。
つまり……。
(デートじゃと……永澄の奴! それもよりによって……!)
――巻を置いて、だ。
永澄が『寝てるのを起こすのは可哀想だから〜』なんてことを言って、寝ている巻を置いていこうとする光景が目に浮かぶ。
「殺す!」
怒りの叫びとともに、巻は愛刀『河豚刺』を抜き払った。
寝ていた自分も少しは悪いのではないかとか、そういうことは一切頭には無い。
かくして巻は『害虫駆除』に向かった。
屋根裏へ続くはしごを、苦も無くひょいひょいよじ登る。慎重に、気取られぬように頭だけを出して様子を伺う。
「……何じゃ、おらんのか? うーむ……仕方ない、探すか」
巻のサイズでは、ごちゃごちゃした室内を一目で把握するのは無理だ。
壁に張り付き、そっと気配を消して屋根裏部屋の中を進んでいく。その時だった。
「……うっ……あっ……」
「……!」
声が聞こえた瞬間、巻は咄嗟にゴミ箱の裏に姿を隠した。気付かれたかと思ったが、違うらしい。
巻の位置から見る永澄は、ベッドに腰掛けて背を向けた状態だった。
何だか知らないが、少し息が荒いようだ。まあそんなことはどうでもよかった。
永澄の背中のすぐ後ろまで移動し、足に力を込める。一跳びで永澄の肩の上に飛びのり、頚動脈に『河豚刺』を突きつける。
「おいボウフラ。何妙な声を出しとるンじゃ」
「……え?」
肩の重みに気が付いて、永澄が首を回す。その目の中に巻の姿を捉えた瞬間だった。
「――まっ、巻ぃぃぃぃぃィィ!?」
がばっと上半身を仰け反らせ、永澄が悲鳴じみた声をあげる。唐突なことだったので、巻はバランスを保てず永澄の肩から落下した。
「ひゃっ!?」
巻はちょうど、座っていた永澄の股間辺りへと転がっていった。後頭部を、妙な弾力を持った物にぶつけて止まる。
「いたた……おい永澄! オマエええ度胸しとるのぉ……」
冷たい怒りを声に滲ませ、後頭部をさすりながら、巻が体を起こす。その瞬間だった。
――びちゃっ。
「ひゃっ!?」
びちゃっ、びちゃっ……どくっ、どくっ……。
その粘々した生暖かいものは、ちょうど巻が体を支えるのにつかまった、温かい、どくっ、どくっと規則正しく脈打つものから出ていた。
僅かに黄色味がかった、独特の臭気を持った粘液が、巻の頭の上から、足の下まで、まんべんなく汚していく。
べっとりと絡みつき、口や鼻の中にも入り込む。どろどろとした粘り気のあるものが、巻の上半身を膜となって覆った。
「……えっ、あ……な、何じゃこれ……」
べとべとしたものを顔から拭いつつ、白濁を吐き出し続ける、妙な色をした柱に手を触れる。
最後に一瞬、勢いよく粘液を吹いて、吹き出す白濁の液体はようやく収まった。
そして巻は、やっと自分が触れているものの正体に気が付いた。
「なっ……なっ……」
ぼっ! と瞬時に耳の先まで赤く染めて、巻が小さく震えだす。
今、巻が手を触れているものとは……
「こっ、こっ! これっ!! 永澄の……ええええぇーっ!?」
反射的に手を離し、尻餅をつく。……永澄の下腹、薄く陰毛が生えた辺りに。
そう、それは永澄のペニス。
もう少しでイキそうになっていたところに、巻が落ちてぶつかったことの刺激が加わったせいで、永澄は堪えきれず達してしまったのだった。
あまりのことに、巻はただ呆然とすることしか出来ない。
「……あ……こ……これ……」
小さな手の平で、顔や、体中に付いた液体を拭い、恐る恐る確認する。
こんなに近くで見たことも、匂いを嗅いだことも、勿論顔にかけられたことも無い。けれど知識としては知っていた。
これは、永澄の……
「あ、あああああ……」
――精液。
「あっ、なっ……にゃあアー!?」
巻が甲高い悲鳴を上げた瞬間、永澄が頭ごと鷲掴みにするようにして、巻の口を塞いだ。
「ふっ……ぐ……むぅぅ……」
目に一杯涙をためて――というより殆ど泣きながら、巻が暴れだす。
だが巻が幾ら強いと言っても、真っ向から腕力で対抗するには、あまりに体格が違いすぎた。
永澄が手に力を加えるだけで、あっさりと身動きが出来なくなった。胸が圧迫されて息がつまる。
それでも巻は抵抗を続けた。続けようとした。永澄の指の腹に歯を立ててやろうとした。
永澄が一言ささやくまでは。
「……燦ちゃんに聞こえたらどうするつもりだっ」
抵抗が止まり、巻の体から力が抜ける。
「……い、いきなり大声出したりするなよ……?」
念を押してから、永澄はそっと手を開いた。
ぐったりした巻をベッドに寝かせ……ようとして、自分の出したものでぐちゃぐちゃなことに気が付き、片手でティッシュを数枚引き抜いて先に置く。その上に寝かせた。
「……あの……」
永澄は何か言おうとしたが、なかなか言葉が出てこなかった。こういう場合どういえばいいものか、正直見当もつかない。
「……ええっと……俺……あの、だから………………ご……ごめん……」
まず考えたのは、ともかく謝ることだ。だから永澄はそうした。
「ごめん……本当に……」
「――謝ってすむかァッ!」
「ッ!」
「ワシにこんな真似をして、ただですむと思うなよ……ボウフラァァッ!
いいや、お前みたいな奴はボウフラ以下じゃ! ヘドロじゃ! 産業廃棄物じゃ! この不法投棄の核燃○廃棄物!
シねッ! いや、ワシが今すぐコロしてやるわッ!」
「ま、巻、落ち着け。そりゃ俺も悪かったけど……わ、わざとじゃなくて……」
「やかましいわしょうたれがァ! ええか、このことは燦さまにしっかり報告させてもらうで。お前がワシにどういう真似をしたか、余さずつぶさにじゃ!
いいや、それだけじゃないで。おやっさんにも政さんにも、いいや瀬戸組中に知らせてやるッ! お前が色情狂の性犯罪者だとのう!」
永澄の全身から血の気が引いた。そんなことになったら、永澄は確実に埼玉にいられなくなる。
いいや、下手をすれば瀬戸内海で魚の餌になるかも知れない。
「ちょっ! ま、巻ッ、落ち着けって! だ、だから人の話を聞いてくれよ!」
「どうせお前のことじゃ、燦さまのことを考えながら、その薄汚いものを握ってたんじゃろうが!」
「――さ、燦ちゃんは関係ないだろッ……!?」
……正直図星だったが、永澄は必死に否定した。
「ボケッ! カスッ! 燦さまが穢れるわ! お前みたいなフナムシに、妙な目で見られて燦さまがかわいそうじゃ……!
最近少しはいいところもあるかと思っていたが、とんだ思い違いじゃったのう! 一瞬でもお前を見直したワシが嫌になるわ!
お前はさかりのついた、猿以下の色ボケクソガキじゃあ!」
……不意に、巻に対して怒りが沸いた。
「こ、このッ……黙って聞いてりゃ……! お、俺が全部悪いのかよ!?」
そもそも、人の部屋に勝手に入って来たのは誰だ?
そりゃ巻に……かけちゃったのは悪かったけど、そもそも巻がいきなり現れて驚いたのが原因だし。
こっちの言い分は一言も聞かずに、どうして自分だけが一方的に責められなくちゃならないんだ?
「おう、なんじゃ。フナムシが何か言うとるのう? フナムシの言葉はワシにはようわからんわい」
永澄を完全に舐め切った態度で、巻がフンッと顔を背ける。
「さてと、ワシは体を洗うからもう行く。ああ気色悪い……お前に妙なものを引っ掛けられて病気にならんか心配じゃ。
まー遺書の用意でもしておけ。じゃあのー」
「……まっ……待てよッ!」
背を向けた巻を、永澄が鷲掴みにした。
「……なんじゃ、その態度は? フナムシが偉そうに……ほらさっさとこの手をはなさんかァ!」
巻が首を後ろに向けて、剃刀のように鋭い視線を永澄にぶつける。腕に力を込めて、永澄の手から逃れようとする。
けれど、どれだけ力を込めても、永澄の手はびくともしなかった。
「……はっ、離せ……離せって言うとるじゃろうが!! 早く離せッ!!」
怒鳴る巻の声は、少し震えていた。
「……やだよ、誰が離すか」
「な、何じゃとッ……!?」
「いいのか? 俺に何をされたか燦ちゃんに話して」
巻を引き寄せ、小さな耳にささやきかける。永澄の方も声が震えていた。
「巻が俺の精液かけられて、ぐちゃぐちゃになったことも話すんだ……」
「――ッ!?」
顔に火がついた巻に、更に追い討ちをかける。
「巻が、俺がオナニーしてるとこを見た上、俺のチンチン触ったことも話すんだな?」
「なッ、にゃッ……そ、それはッ……」
返事に詰まった巻に、永澄が反撃を始めた。
「じゃあ別にいいよ。巻が人のオナニーしてるとこ覗くような奴だって、燦ちゃんや皆に話せばいいさ。巻はそうしたいんだろう?」
「うッ……!? ち、違うッ……」
「何が? だってそういうことだろ? 巻ってそういうことを皆に喋りたがるんだから、はっきり言って変態じゃないか?」
「――ッ!!!」
「それにさァ。巻っていつも燦さま燦さまって言ってるよね。それって、見てて何か怪しいんだよなァ?
今だって、俺が燦ちゃんのこと考えながらオナニーしてたんだろうって……
巻の方こそ燦ちゃんのことを考えながらオナニーしたことあるから、そんなこと思いついたんじゃないの?」
「――ッ!!!??? そッ……そんなわけあるかッ! お前と一緒にするなボケッ! 」
顔を真っ赤にして否定するが、一瞬、巻が言葉に詰まったのを永澄は見逃さなかった。
「……へー? 本当に? 何か顔赤いけどなァ?」
「や、やかましいッ! お前と一緒にするなと言うとるじゃろうが! もうええッ、いいからさっさと離せッ!
……わ、ワシは丸め込まれたりせんぞ! お前がワシに何をしたか、今の脅しも含めてちゃんと報告するからなッ!」
そう巻が言い切った瞬間、永澄の中で何かがぷつんと切れた。
「……じゃあ、絶対話したくならないようにしてやるよ」
「な、何じゃと? ……な、永澄……?」
怒りの表情の中に、隠しきれない小さな怯えを浮かばせながら、巻が必死に身をよじる。
永澄は巻を、ベッドの上に寝かせた――というより、押し付けた。巻の胸が永澄の手の平に押され、巻の口から息が吐き出される。
「かはッ……! は、離せぇッ……!」
巻が手足をじたばたさせ、必死に逃れようとする。だが永澄は暴れる手足を、巻の背中側にまとめて掴み、固定した。巻の体は自然に胸を突き出し、体を海老反りにしたような状態になる。
人形遊びをするように、巻の着物を帯を外し、前だけ肌蹴る。白く滑らかな肌が覗いて、巻は顔を羞恥に赤らめた。桜色の胸の突起が、ささやかな膨らみかけの胸の中で自己主張している。
その小さく薄い巻の胸に、永澄は硬いままの男性器をさっと擦りつけた。
「ひゃァァッ!?」
亀頭の先端から、裏筋の部分にかけて、ゆっくりとこすりつける。傷付けないよう注意を払いながらも、快感を得るための貪欲な動きで、巻の体を嬲った。
まだ中に残っていた精液の残滓が、鈴口から溢れて、ただでさえぐしょぐしょな巻の肌と着物を汚していく。
濃密な雄の匂いが息を吸うたびに巻の胸の中に吸い込まれ、何どもむせ返りそうになった。
少しずつ起き出した可愛らしい乳首に、永澄のそれが掠るたびに、巻は小さな、悲鳴じみた声をあげた。
「ひあッ! ひッ、ひあァッ! な、ながッ……みッ……や、あッ……め……くッ、ひっッ!」
「どうしたのさ巻。何か変な声出してるけど。どっか調子でも悪いの?」
「ふっ、ふぁけるなァッ……! お、おまえが……おまえがァ……!」
「ごめん、何言ってるのかよくわからないよ。もっとはっきり言ってくれない?」
しらじらしくとぼけながら、永澄は巻の体に自分の分身を擦り付け続けた。溢れ出した先走りが、巻の肌に白い泡を作るほど、少しずつ動きが、早く小刻みになっていく。
「ひゃあァ……やあッ、ひぅゥ……ふぁあァッ!!」
痛いくらいの快感に、巻の意識はぼうっとして真っ白に蕩けそうだった。今まで一度だって、こんな風に胸を責められたことなど無かった。
「……巻、気持ちいいの?」
「――ッ!?」
永澄の唐突な言葉に、巻は必死に首横に振った。気持ちいい? そんなわけ無い!
「き、気持ちいいわけあるかッ! お前の汚ならしいチン――」
「そっか……じゃあ頑張って気持ちよくしないとな」
巻の言葉をぶった切って、永澄がそう言った。暗く、熱に浮かされたような陰のある視線が、巻に注がれていた、
「――な、何する気じゃッ……!? 嫌だッ、離せえッ!」
本能的に何かを悟り、巻が暴れだす。だが両手足を掴まれていては、大した抵抗は出来なかった。
そしてその間に、永澄は巻の太股を指でこじ開けた。巻の一番大事なところを守る、最後の砦が、その姿をさらけ出す。
よくこのサイズで作ったものだと言いたくなるような、吹けば飛んでしまうほど、本当に小さな下着だった。
「みッ、みるなァァッ――!」
巻が涙目で暴れようとするが、殆ど効果は無かった。爪でそっと引っ掛けて、一気に下着をずり下ろす。
「ばッ……ばッ……ばかあァァァッ!」
子供のように馬鹿ッ、アホッと、巻が罵詈雑言の限りを永澄にぶつける。……だが、それも、永澄に太股を大きく開かされるまでだった。
「――ひッ!?」
「……うわァ……何か……人形みたいだなァ……」
ぴたりと閉じたスリットに、毛の一本も生えていない、つるんとした恥丘。まるで子供そのものの性器がそこにあった。
「や、やあッ……やだァッ! 見っ、見るなあァッ!」
何とかして足を閉じようとしても、永澄は決して許さなかった。誰にも秘密にしていた場所を、隅々まで余すところ無く見られている。あまりの恥ずかしさに、巻はいっそ死んでしまいたかった。
「こ、こんなことして……ただで済むと思うなよ……」
「何言ってるんだよ、俺がオナニーしてたところ見ておいて」
「う……」
「ただで済まないのはこっちの方だっての……。そうだ、俺がしてるところを見たんだから……巻もオナニーして見せろよ。それでおあいこだ」
「ふ、ふざけるなァッ! 誰がそんなもの見せるかーッ!」
永澄がやれやれ……という顔をした。
「……じゃあ仕方ないな。自分で出来ないなら、俺がしてやるよ」
そう言って、永澄が笑う。巻は墓穴を掘ったことに気が付いた。
「ま、待てッ、やめ……!」
――ちゅっ。
「――ッ、いっ……ひぁあァァァッ!?」
永澄が、いっぱいに開いた巻の股間にキスをしたのだった。ちゅっ、ちゅっと鳥がついばむように、何度もキスをして、しっとりと濡れた巻のスリットから蜜をすすりとる。
舌を伸ばし、ぴったりと閉じた陰唇を舐め上げ、尖らせてなぞり、強引にねじ込むように亀裂を広げようとする。
永澄の舌は、巻の小さく丸いお尻にも伸びた。
ふにふにした尻たぶを唇に食み、ひっぱったり舌で押したりする。小さな窄まりを責めることも忘れない。
排泄孔だとわかっていても、汚いという意識はまったく無かった。あまりに小さ過ぎて、お尻を舐めているという実感が浮かばない。第一サイズが違いすぎて、普通に陰部を責めるだけでも、お尻の方まで舐め上げてしまうのだ。
「ああァッ! ひあッ、いッ、いいァッ! はァ、ッ……うくッ、ふいぃッ!」
そしてそのたびに、巻は快感にあえぎ、可愛らしい声をあげた。ぱくぱくと鯉のように大口を開けて呼吸する、ミニサイズな巻の口から、涎がぽたぽたと零れ落ちた。
「……ぷっ、はあ……巻のここ……ぐちゃぐちゃになってる……」
「くッ……くぅぅ……お、おまえが汚い舌で舐め回すからじゃろうが……!」
「そうかな……巻のここ、俺が舐める前から濡れてたと思うけどなあ……」
「そ、そんなわけあるかッ! は、放せ、放せえッ! いい加減に、ワシを放さんかあ!」
「誰が放すかよッ……! 誰にも今日のことを話さないって約束しない限り、絶対に放さないからなッ」
「やかましいッ! そんな約束誰がするかァ!」
「へえ……じゃあ、仕方ないよな……
「ひッ、ひあァッ!?」
永澄が巻の両足を、コンパスでも開くように大きく開ける。巻の恥丘にある一筋の亀裂から、とろっと蜜が零れて、ベッドのシーツに小さな染みを作った。
「や……やアァッ……! 見るな、見るなア……」
何とか足を閉じようと、必死に力を込める。だがその前に、永澄の顔が巻の股間に潜り込んで来た。
「や……駄目……駄目じゃァ……」
目に涙を浮かべて、ふるふると首を横に振る。今度さっきみたいにされたら……
「……巻が……悪いんだからなッ……!」
自分に言い聞かせるように、永澄がそう呟いた次の瞬間だった。
「――んにゃああアァーーッ!」
暖かく、ぬるりとした感触が、一番敏感な部分を容赦なく襲った。
「やッ! やあアッ! ふひああアァッ!」
舌先を尖らせて、小さな花びらを抉り、嬲り者にする。巻の悲鳴が聞こえても、責めを弱めたりはしない。むしろその声にますます興奮し、もっと大きな悲鳴をあげさせてやりたいとさえ思う。
「にゃあ……ニャアあアッ! いや、いやあッ! やめろォ……永澄ぃ……!」
何度も何度も首を横に振る。気持ちいい。気持ちいい。気持ちよすぎて、頭がおかしくなりそうだ。
どうしてこんなに気持ちよくなってしまうのか、自分が情けない。嫌になる。自分はこんなにもいやらしい身体をしていたのだと知って、訳もわからず謝ってしまいたくなる。しかも、よりによって……永澄にこんなことをされているというのに。
「んンッ!? あ……あっ、アッ……?」
絶え間なく続く快感に喘ぎながら、巻は唐突に気が付いた。……というより、さっきから気が付いていたが、気付かないことにしていた。けれど、意識し始めてしまえばもう駄目だ。
――おしっこ、したい。
「んッ、んンくッ! ん……んん……んんんー!」
必死に下腹部に力を込める。死んでも漏らすなんてごめんだ。けれど、両足をここまで開かされていてはまともに力が入れられない。
その上、永澄の舌が、唇が、執拗に敏感な部分を刺激し続ける。
「や……やめ……やめるんじゃァ……永澄、もうやめろォ……い、今なら……半殺しで許してやるからァ……」
巻なりの譲歩した言葉だったが、むしろ永澄には逆効果だった。まだそんなことを言っているのか? イラついた永澄は、さらに激しい責め咥える。
……もう限界だった。
「あッ……やあ駄目駄目ダメじゃァアッ! 永澄、本当に許して……約束するッ! 誰にも言わない! 内緒にするから……だからもう……あ……ヒッ、もっ、もう……だめじゃぁぁァッ!」
――ぷしゃぁぁぁァ……
「……あ……あ、あァ……」
……漏らしちゃった……
一度出し始めると、もう止めることは出来ない。巻は呆然とすることしか出来なかった。
「ッ!? ……ンッ……」
永澄は一瞬驚いた顔をした。だがすぐに、吹き出す流水に口を付け、飲み込み始めた。
「ば、馬鹿ッ、馬鹿ぁァ……の、飲むなァ……変態、変態……ッ」
目からぽろぽろと涙をこぼしながら、巻は永澄を罵倒する。永澄は何も聞こえないかのように、ただごくごくと喉を鳴らして、迸る流水を飲み込み続けた。
「んンッ……」
溜まったものを全て出し終えて、ようやく尿意が治まる。永澄が、ぷはっと息をして、顔を上げた。目が合う。
……欲情した、獣の目。
「……あ……も、もう……やめ……」
永澄が、巻を掴んだまま、空いた手でペニスを扱き始める。先走りが溢れて、ぐちゃぐちゃと音を立てる。
ぱんぱんに膨らんだ、今にも弾けそうな亀頭。
……赤黒いそれに、永澄が不意に掴んだままの巻を近寄せる。
「ひぅ……! な、何を……んっ、にゃアッ!?」
永澄のぷにぷにとした感触が、皮膚に伝わる。
生暖かい先走りの汁がまとわりつき、男の匂いが息をするたび鼻に入ってくる。
どれも極小サイズの巻の身体……永澄はそれにペニスを擦りつけた。
乳房に。おへそに。お尻に。太股に。背中に。
腕に。そうやって、巻を凌辱する。身体のどこかを永澄が触れるたび、巻は切なげに声を上げた。
終わりは唐突に訪れた。
巻の小さな胸に亀頭を擦り付けていたかと思うと、不意に永澄はペニスを激しく扱き始めた。
「あ……」
何をされるのかわかった。けれどどうすればいいのか、思いつかない。ただ、じっと永澄を見つめていた。
「――ひゃッ!」
白く濁ったものが、永澄の先端から吹き出した。暖かい粘液が、巻の顔や胸にべったりと付着して、どろどろにする。
「……はあァ……」
顔に付着した精液を手で拭う。手の平に付いた粘塊が、床に糸を引いて落ちていくのを見つめると、巻はゆっくりと目を閉じた。
「あ、あの……巻……さん……」
何枚もティッシュを重ねた上に、まだ精液にまみれたままの巻が、横に丸まって寝転んでいる。永澄は正座して、声を震わせながら巻に声をかける。
「喋ったら殺す」
巻が発したのは、その一言だけだった。
そしてそれだけで充分すぎた。
今までの「殺す」という言葉とは篭められたものが違う。
喋れば必ず死ぬ。完全に死ぬ。情け容赦なく死ぬ。絶対に殺される。
「はひ……」
「わかりゃええ。――はよ出てけ」
「こ、ここ、俺の部屋なんだけど……」
――スッ。
「河豚刺」が銀光と共に鞘から抜き放たれた。
「スイマセン! 今出て行きます!」
全速力ではしごに飛びつき、階下へと逃げ出す。フナムシらしい足の速さだと、巻はぼんやり思った。
……これからどうしよう。
「……風呂に入ろう……」
とりあえず、まずはそれからだ。
おしまい。
むしゃくしゃして書いた。
ガンガンマイナースレに書くはずだったがスレが立ってたのでこっちにした。
誤字脱字が多い上微妙だが、今は反省している。
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 11:48:56 ID:y0UIJQHM
アーティファクトもいい??
グッッッジョブ!!
やっべ巻かわいいよ(*´Д`)ハァハァ
永澄は流石お人形スキーだなw
巻は口開く前に押さえ込めばいいんですね!先生!
とにかくGJ!
25 :
かん:2005/10/27(木) 20:52:43 ID:y0UIJQHM
アーティファクトで何か書こうと思うんだけど、マギナギかヨシュナギどっちがいいと思います??
放浪中のあの子も忘れないでください……ムリカ
あーもー瑠璃家可愛いなチクショウ。
風雷×瑠璃家を押してみる。マジでマジで。
30 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 00:50:13 ID:dVxLVdxV
ズシオ×瑠璃家がエエなあ。
「お前が本当に女か余が調べてやる」みたいな感じで瑠璃家の体をいじり倒す。
………ムリ?
そこで攻守逆転してヅカ瑠璃家がズシオを責めまくりですよ。
…無理?
>30
あとさり気にID凄いね。
ここは王道で永澄×燦を希望。
惚れ薬ネタならエロエロのができそうだが
>>27 こうですか?わかりません。
<<プルルルルル……>>
サッチー「あ、ナギ!? よかった〜! アンテナ一本しか立って無いから、通じないか心配だったよ〜。
も〜〜連絡取れなくて心配だったんだから〜〜〜! 元気してた?」
ナギ 「……っ。ふ……ぅん…っ……ご、ごめんね……あっ……い、色々忙しくて……」
サッチー「本っ当に大変だったのよ〜! いつの間にか気が付いたら何故かネイティブアメリカンの部族の族長になっちゃったし!」
ナギ 「そ、それ現実の話……? あはは……っく……あはは…」
サッチー「私も出来れば夢であって欲しいわ……おかげで毎朝トマホーク投げを練習する日々よ……
もう五メートル以内ならほぼ必中するようになったわ……あはは……あははは……(乾いた笑い声)」
ナギ 「す、すごいね……んんっ……! ……はぁはぁ……っ」
サッチー「ナギ……? 何だかさっきから変だよ? 身体の調子悪いの……?」
ナギ 「ふぇっ!?? あ、あははは! そ、そう? う、うんそういえば風邪気味かも……っひっ!!?」
<<ガチャン!>>
サッチー「ナ、ナギ!? ナギ!? どうしたの!?」
<<んっ……ば、ばかぁ……聞こえたら……どうするのよ……っ>>
サッチー「……? ナギ? ナギ? ごめんよく聞こえない、どうしたの!?」
ナギ 「ご、ごめんね……ちょっと蚊が目に飛び込んできて……手が滑っちゃった……」
サッチー「そ、そう。だったらいいけど……そっち蚊とか多いの?」
ナギ 「う、うんと……そ、そんなには、いないかな……ひああっ!?」
<<グチュッ、グチュ、グチュグチュッ……パンッパンッパンッパンッパンッ>>
サッチー「な、ナギッ!? ど、どうしたの!? 何かあったの!?」
ナギ 「や……ち……ちがうの……何でも……無いの……あんっ! ま、マギぃ……だめえ……サッチーに聞こえちゃうぅ……」
サッチー「ねえナギ、何かあったの?」
ナギ 「な、何でもないのッ、何でも……にゃあっ!?」
<<な、なあナギ……俺こっちの方にも入れてみたい……>>
ナギ 「駄目! それは絶対駄目……やああッ! 指入れちゃ……ひんっ! あ、ああっ!」
サッチー「ナギ!? ナギ!? ねえそこで何をしてるの!?」
<<うわあっ……きゅうって締まって……>>
ナギ 「な、なんでもないの……気にしないで……気にし……いいーっ!? あああっ! んああっ!!」
<<ナギッ、ナギッ……お、俺もう駄目……>>
ナギ 「ひぁぁああっ!? マギ激しすぎ……やっ……駄目……中はぁ……あああああーっ!?」
サッチー「ナギ!? ナギー!? 何が起こってるの――!?」
<<ガチャッ。ツーッ、ツーッ、ツーッ、ツーッ……>>
むしゃくしゃして書いた。
今は反省している。
>>34 ソレダ!(AA略
ぜひ酋長となったサッチーのエロもハァハァ
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 18:35:24 ID:ArUITviX
〉〉34
ナイス!!
初めてマギナギ+サッチーでエロ見たよ!
自分もアンタに続くよ!!
hosyu
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 00:56:53 ID:PrgUKbXE
人気ないね
ズシオキボンヌ
タラバ!!
ズワイ!!
♪一月〜は正月〜で人が喰えるぞ〜♪カニバカニバリズムぞ♪カニバリズムぞ〜♪
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 21:31:16 ID:VmtCfp03
保守
43 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:30:38 ID:K/hTQcUc
上げます
今更ながら読ませてもらったので、
>>8の人激しくグッジョブ!
巻たんが可愛すぎてタマラン。
もしかして、ガンガンマイナー総合スレで1年前に明乃×巻を書いてた人だったりする?
所々文体が似てるし、何より巻好きなんてマイn(ry
次は巻人間サイズ化で(*´Д`)ハァハァ
いまさらながら
>>8GJ!!!
ズシオとか瑠璃家で・・
目覚めると、瑠璃家は紐で縛られた上に木の枝につるされていた。
「……おい、ズシオ」
「何だ瑠璃家」
「まず、この縄を解け。その上で何故俺をこんな風に縛り付けたのか理由を言え」
「……」
「目をそらすな! 理由を言え理由を! またいつもの悪戯かよ!?」
「……キ、キング……」
「……はぁ?」
「……瑠璃家が……どうしてもキングのような気がする……」
「……キング?? 何だそれ。……どうして目をそらす。だからキングって何だよ! 意味がわからーん! いいからさっさと下ろせ〜!」
「済まぬ! 瑠璃家! だが余は……余は、王の中の王だからー!!」
「わけわかんねえよ! 何だその理由! ああもう突っ込み切れねえ!
……お、おい、何だよズシオ……め、目が変だぞ……おいこらっ! な、何だその手つきは……」
「許せ、瑠璃家! 余は何があろうと……王の中の王であらねばならんのだー!」
「なっ、お、オイッ!? やめろバカッ! うひぃっ!? ば、バカそんなとこ触るな! あっ、こら!」
「脱げん! 脱げん! ええい面倒だ、引きちぎる!」
「ふ、ふざけんなー! バカッ! やめろ! だ、駄目、駄目だって! やだ、バカ! オイッズシオ!? あ……きゃあああッ!?」
「……」
「……うっ……ぐすっ……ううう……」
「……フ……」
「……ぐすっ……ぐすっ……ズシオの、バカ野郎……俺だって……俺だって……女なんだぞ……!」
「フフフ……」
「……何、笑ってんだよ……! 俺が泣いてるのがそんなに可笑しいのかよっ!
ズシオはバカで……本当にバカだけど……こんなことする奴だなんて思わなかった!」
「フハハハハハハハハー!! やったぞ! やはり余の方がキングだ!!」
「……(呆れ)。……も、いい……いいから早く下ろせ……半殺しで許してやるから……」
「しかし瑠璃家のキングは小さいな。というか小さすぎて無いように見えるぞ。(ふにゅ)」
「ひッ!?? ど、どこ触ってんだバカッ!(///)」
「おお、柔らかい。(すりすり)」
「ひ!? ひあッ!?」
「何だ染みが出来てきたぞ。……ハハーン、瑠璃家……この年でお漏らしか?」
「!!?(///) そ、そんなわけあるか! し、死ねバカヤロウッ! 離せ! 離せこらッ!」
「うーむ。しかし本当に小さいな、瑠璃家のキングは。これでどうやって立ったまま用を足すのだ」
「な、何言ってんだバカ! 俺は女なんだから立ったままするわけ……こ、こらぁッ!? だ、駄目! 脱がしちゃ駄目ー!」
「(するする)……な、何だこれは!? 瑠璃家には……瑠璃家にはキングが付いてないと言うのか!?」
「……うっ、ぐすっ…ひっく、ひっく……だ、だから……俺は女だから付いてないって言ってるだろ……」
「ど、どうなっとるんだこれは……(くぱぁ)」
「――って、お、オイーッ!?!?(///) ズシオー!?」
「形は違うが、色はあんまり余と変わらんのだな。ほれ、似たような色だ。お揃いのピンク色〜(ぽろん)」
「ひゃあアッ!? ば、バカ! 早くしまえ!(///)」
「何をあせっているのだ……ハハーン、さては余のキングが羨ましいのだな? ほ〜れほ〜れ〜(ぶらぶら)」
「う、羨ましいわけあるかッ! だから恥ずかしいからさっさとしまえって……へ、変なもの見せるな!(///)」
「変なものとは何だ! 姉上は、これは男にとっても女にとってもとても大事なものだから毎日綺麗にしておけと言っていたぞ!」
「アンジュ……ズシオは本当にバカなんだから、教えるなら男女の区別とか、もっと基本の方から教えてよ……(涙)
いいからその小汚いのをさっさとしまえっての!」
「小汚いとは何だ! 舐めても大丈夫なくらい綺麗にしておけというから、ちゃんとその通りにしてあるのだぞ!
どれ、本当に小汚いかどうか、舐めてみるがいい!」
「……は? え? お、オイズシオ、それってじょうだ……ひっ、ひいッ!? ば、ばか、やめろ! アホ! 近づくな、や、やめ……
むぐっ!? ……んー!? んー! んー!(涙)」
「どうだ瑠璃家! これでもまだ小汚いというか! ……しかし妙だな……瑠璃家の涙目の顔を見ていると……
何故か……胸がバクバクと……ん? フォォォ!? 何故か余のキングがハイパーキングに!?」
「んっ! んー! んん〜! んひぉ、ふぉへ、ふぃふぇ〜!」
「な、何だこれは……このかつて無い感覚……フォォォォッォォォ!?」
「――ッッ!!!!!」
「……ふぉぉ……す、すまん瑠璃家! ま、まさかこの年で漏らしてしまうとは!
ん? おお、だが瑠璃家の方も染みがますます大きく……お揃いだな! HAHAHA! 姉上には内緒だぞ!?」
「……トコトコトコトコ男ノコ!? トコトコトコトコタカラヅカ!!」
「おお、縄があっさりと……おい瑠璃家、何故刀を抜くのだ。どこから薔薇を出したのだ? どうして余の周りに桜の花びらが……」
「秘剣!! ジェンヌ繚乱――!!!!!」
「あwxsせdrvftbぎゅんhjみっぽう」
むしゃくしゃして書いた。展開が速すぎるのは重々承知している。今は反省している。
>>44 それは私とは別の人です。あの職人さんも来てくださるといいですね。
>>マイn(ry)
ズシオの母上がそちらに向かったようです。
―=ニ二 ̄ ̄>
―=ニ二 ゚∀゚)
≡ ( つ つ
≡≡(⌒_)__)
ズシオキター!!
ルリィエもいいな。本編では幸薄いからこういうシチュがにあってるね。
ともあれGJ!
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 00:52:14 ID:L2Djbc5m
あげとく
52 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 02:51:27 ID:LNvjzLrI
瑠璃家「もう10日間正体不明の草ばっかり食べてるケド……栄養あるのかネ……?」
ズシオ「ふァ〜〜(さァ)」
瑠璃家「ズシオ! 育ち盛りの俺たちに足りないのは何だァ!」
ズシオ「動物性たんぱく質じゃあ! ……というわけで」
瑠璃家「え? お、おい、ここは『動物を狩るのじゃあ!』って続くとこだろ? シナリオ無視すんなよ……って、な、何でズボンを下ろしてんだよ!?」
ズシオ「余が天然の動物性たんぱく質を飲ませてやるというのだ! ありがたく思え!!」
瑠璃家「いらない! そんな青くさそうかつイカくさそうなミルクはごめんこうむ……むっ!? ん〜! んむ〜!」
ズシオ「あふぅン!? ……お、お花畑……」
瑠璃家「うえっ、げほっ……げほっ……う、うえっ、えぐっ、えぐっ……うあぁ……」
というようなSSをねっとりとした文体とかで書いてくれないかなあ、誰か。
むしゃくしゃして書いた。正直下品だが後悔は思い切りしている。今は反省している。
54 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:38:24 ID:297rGtb9
保守
永澄×燦の初夜モノ書こうとしたがオチが巻に〆られる永澄しか思い浮かばない・・・。
いいよ
瀬戸花で一本書こうと思ったがエロに突入する前の時点ですでに七苦八苦・・・
自分の文才の無さが恨めしい。
七じゃねェ四だorz
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:02:47 ID:yd7oo0fd
保守上げ
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:17:28 ID:jsCdjx2b
このスレ人何人いる?
ノシいるよー
エロパロの難しさに挫折感を味わっているところですよ。
この作者の作風ってギャグが持ち味だから
エロパロ難しいねー。
素材は十分なんだけどな。
瑠璃家×アンジュ!瑠璃家×アンジュ!
アンジュ×瑠璃家じゃなく?
ヅカ化した瑠璃家なのかな?
駄目だ・・・なんとかエロい話を書こうとしても
原作のイメージが強すぎて途中からギャグになってしまう
純愛系ならなんとかいけないか?
俺も途中まで書いてあまりの駄作っぷりに放置しているが・・・。
これまでのあらすじ:巻死亡
「ま、私様の下僕以外認めないケド――」
視界いっぱいに広がる同居人の顔
半分閉じた薄鳶色の瞳
唇を微かにくすぐるお互いの吐息
気がついただけでもう1ミリも動けなくなっていた
(駄目だ 駄目だ 駄目だ そう、駄目なんだ!
ルナちゃん! そうだ、俺にはちゃんと燦)
ちゅ
(ぅおい! まだ葛藤の途中・・・ああ・・・柔らか・・・)
接触に頭が真っ白になった
比較できる材料がある事を多少悲しく思いながらも
同性とした時との違いにほんの少し驚いていた
(あ――――・・・−−・・・・・・――・・・・・・)
何も考えられない 考えたくない
見つめあったまま スリュスリュと唇を擦り合せる
自分か相手か両方なのか。心臓の音だけが鼓膜を叩く
自分の何かにでパキンとヒビが入ったような音が聞こえた時
どちらからともなく唇を離していた
(・・・・・・すごい!これはすごい!とにかく凄くてあり得ない
いやいやいや、おちつkきぇ俺。今ならまだセーフだ。いやアウトだけど
・・・まだワンアウトだ。いやとにかくこの場をなんとか)
「る、ルナちゃん・・・その、ごめん。こうなっちゃったのは謝るけど、さ、やっぱり俺には」
「言っとくけど」
渾身の説得はあっさりと遮られた
「私様とキスした口から 他の女の名前を出したらコロスわよ」
頬から耳まで真っ赤になった同居人から、基本的人権を無視した宣言が出される
「たった今からココは永久に私様のモノになったの」
再びピンク色の艶やかな唇が接近してくる
その隙間から真っ赤な舌が少しだけ覗いているのを認識した瞬間
っていう感じでルナが独占欲丸出しのエロ小説キボンヌ
>>71 くちゅ にゅる ちゅく
舌が互いの口腔を激しく往復し
味蕾が擦れ合う度に脊髄に電流が駆け抜け
耳に響く粘着質な音との同調で
脳みそが直接手で撫で回されているような快感が走る
積極的な体液交換は時が立つほど激くなり
控えめだった水音は徐々に大胆さを増していく
およそ半刻後には
じゅるる
というあからさまに液体を貪る音に変わっていた
「はっ・・・んんっ・・・・・・らがふみ・・・んっ・・・」
唇すら合わせずに空中で舌を舐め啜り合ういやらしい行為に夢中になっていた人魚だったが
流石に息苦しくなって来たのか眉根を寄せてなんとか覆いかぶさっている下僕を引き剥がそうとする
「は・・・」
一つの生物ではないかと見紛う程に絡み合っていた舌が離れると
別れを惜しむかのように太い銀色の橋が架かり やがて消えた
エロ☆澄さんのキャラだと燦以外と絡ませるなら逆レイプぐらいしかないよなぁ・・・。
酔っ払った明乃に御情頂戴されるとか。
惚れ薬のせいで女共に誘拐されて
岩戸の中で乱交する話が読みたいなあ
酔った明乃に逆レイプ→責任を取れ!→そんな理不尽な〜
って感じのキボン。ツンギレで
保守
えらい過疎だな・・・
まあ待て
>>73 二人分の唾液で顎までベトベトになった
ルナは桃色のため息を吐きながら
「気持ち良かった・・・」
トロンとした眼で素直な感想を述べた
(うっかわいい・・・つーかキスって・・・こんなやらしいものだったんだ つーかルナちゃんかわいい つーかエロいッス)
ズボンの中で痛いほどギンギンに猛ったモノから『俺を解放しろ!』という魂の叫びが聞こえてくる
いつからか無意識の内に柔らかいふとももに擦り付けていたようだ
その熱さからナニかが当たっているのに気づいたのか
余韻に浸っていたご主人様に子悪魔の微笑みが浮かんだ
「ねぇ・・・私様でオナニーした事ある?」
「ななななななんあなnくぁwせdrftgyふじこlp;」
このご主人様には、プライベートという概念は無いのであろうか
(お、落ち着け永澄・・・素数を数えるんだ・・・1.2.3.4.5.6.7.8.9.10・・・・・・)
永澄も平均的中学生の例に漏れず第二次性徴の真っ最中であり穴があったら入れたい年頃である
しかし、いくら己の花嫁とはいえ燦をそういう妄想で汚すには強い罪悪感があった
思春期特有の複雑な純情が身近にいる女の子で自慰することを許してくれなかったのだ
その性欲のはけ口が部屋中に貼ってあるポスターや
写真集の中で微笑んでいる憧れのアイドルに向いてしまうのは自然の成り行きと言えた
もちろん罪悪感が無い訳ではなかったが、相手は遥か雲の上の存在なのだ
『はじめましてこんにちは、毎日あなたでセンズリこいてます』なんて変態的なファンレター
でも送らない限り、オカズにしている事が知られる確率など0に等しい
だが、その有り得ない事態にズバリ直面しているのである
「そんな事あるわけ無いじゃないデスカ」
冷や汗をたらしながらロボットの様に機械的に答える様を見れば
その言が嘘か真かは一目瞭然であった
「ちゃんと目ぇ見ていいなさいヨ」
起き上がって逃げようとする永澄をかにばさ(省略されました...全て読むにはワッフルワッフルと書き込んで下さい)
ワッフルワッフル
>>80 それは素数じゃないだろ永澄とつっこみつつワッフルワッフル。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ワッフルワッフル!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
ワッフルワッフル!
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
>>81-86 おまいらそんなに読みたいのかと思いつつワッフルワッフル
明乃モノか巡モノきぼん。
ワッフルワッフル
わっふ〜
巻一般サイズ化で
ワッフルワッフル
生チョコを体いっぱいに塗りたくって私をプレゼント♪
を燦にやろうとしたら間違えて永澄に見られてしまい、
なんだかんだでチョコごと美味しく頂かれてしまう巻という話はどうか。
ええい明乃のデレはまだか!
>>91 そして永澄のはらわたをぶちまけて出てくるのか
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 12:10:04 ID:ktVZM+Cv
ワッフルワッフル
ヅカはまだですか
修学旅行で燦と明乃が、流澄と巡の想像通りの事をしているSSにワッフルワッフル
その後乱交4Pに発展するSSワッフルワッフル
永澄と明乃の純愛もワッフルワッフル
そういえば委員長や巡望む意見はあんまり出てないな。
人間だもの
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 23:03:04 ID:D4WXl991
アマゾネスがマジで燦ちゃんとにゃんにゃんするSSワッフルワッフル
いつまでワッフルワッフルすればいいんだ?ワッフルワッフル
ワッフルの続きが来たのなんて見たことねーぞ
明乃って最初の頃はかなりのエロ要員だな
>>97-98 ワッフルワッフル
ところでなんでワッフルなんだ?
それについては鮫島(ry
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 01:02:16 ID:GjLVSmGg
さーたんの触手凌辱
さ×永
>>103 制服の下は サ ラ シ 巻 き だぞ?どこがエロくないというのか。
明乃のデレが本編で出るのはいつの日か・・・フラグ立ってるのになぁ。
書き方が悪かった
昔の明乃は今以上のエロ要員だった
百合ったり、限界までムズムズを我慢させられたり
ぶっかけられてヒクヒクしてるのがエロかった(水を)
書こうと思ったが俺、未成年だ
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 07:27:56 ID:EWzRqNzt
燦ママがえっちいと思うのは俺だけなのかな
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 17:26:37 ID:9xkQVqsC
皆思ってる
>>80 もうリレーとして自分で続けるしかないのかッ……?
ワッフルワッフル
>>113 ワッフルワッフル
ここ、3人しかいないのか?
俺も俺もワッフルワッフル
俺は他のキャラが見たいが活性化のためにワッフルワッフル
>>80 起き上がって逃げようとする永澄をかにばさみを仕掛けてひっくり返すルナ。
「うわわあッ!?」
永澄は咄嗟に手を出して、顔面を床に打ち付ける寸前で何とか身体を支える。
「あッ、あぶなッ」
「私様から逃げられるとでも思ってるワケ?」
くすくす小さく笑い声を零しながら、ルナは嗜虐的な笑みを浮かべた。
永澄と密着したまま、身体を動かして、ほぼうつぶせ状態の永澄の背中に馬乗りになる。
「ていうかァ…何で逃げるワケ?」
にやにやしながら問いかける。
「そんな事あるわけ無いっていうんなら…逃げる必要ないわよねェ? ホントはしてるんでしょ?」
永澄の背中を抱きしめるように腕を首に絡めて、耳に息がかかるほど唇を近づけた。
「私様のこと考えて、オナニー…」
ぎょくっ。
と永澄の喉が大きく鳴った。
「答えなさいヨ」
「…え、えっと…アッ、る、ルナちゃん!? むッ、胸ッ、胸がッ、当たってるよ!?」
とりあえず話をそらそうという永澄の試みは、即座に失敗に終わる。
「ああ…当たってるわよね。それがどうかした?」
「ど、どうかしたって…」
「ねえ、どんなことしたの?」
ルナが流す身の背中に、ぐっと重みをかける。
「ど、どんなことって?」
「だからァ…私様の胸を、頭の中でどんな風にしたのって聞いてんのヨ。やっぱりあれ? 挟ませたりしたワケ?」
永澄は一瞬その光景を思い浮かべてみたが、正直挟める程は無いような…と、少々失礼な結論に至った。
「…今、失礼なこと考えなかった?」
「!? い、イイエソンナコトはナイデスヨ!?」
ルナの目がぎらりと光り、次の瞬間永澄はひっくり返され仰向けの体勢にされていた。
「この下僕に、ちょっとしつけが必要みたいねェ…?」
猫科の生き物が獲物を目の前にした時に浮かべるような笑みを満面に浮かべ、ルナは(省略されまし(ry)
ワッフルワッフル
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ワッフルワッフル!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
ワッフルワッフル!!
ワッフルワッフル!
ワッフル!ワッフル!
ワフーワフー
フーッ!フーッ!
バラモスバラモス!
ゾーマゾーマ!
ゴブリンゴブリン!
パピヨン!パピヨン!
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 23:51:53 ID:tc2A2lDL
巡を大勢で廻す話しが読みたい
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 17:09:46 ID:3WTjWM2a
アマゾネス×燦
燦×明乃
巡×委員長
ゆり〜んな組み合わせってどんなのがある?
サーたん×燦
なぜサンルナを挙げない
永澄×燦の初夜モノがみたい
書いてたんだけどエロシーンが書けなくて挫折。
永澄が酔っ払った明乃に襲われるSSキボン。
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 11:11:28 ID:/ZQcEA4g
初夜!初夜!
俺はどっちかというとルナ×永澄が見たい
ルナが夜這いする方向で
アンジュ×瑠璃家が好きなのは俺だけでいい
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 23:26:40 ID:k9DdWCF/
ルナってディスガイアのエトナってキャラに似てる
髪型だけだがな
明乃×燦!
144 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 20:14:06 ID:7ISYLtpk
王道の永澄×燦をたのむ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
明乃×永澄×燦の3Pで
>>141 実際のところ原田たけひこの影響受けすぎだよな、カラーなんかモロじゃん
ふと見るとベンチに漢が座っていた
政「(うほっ!いい漢)」
そう思っていると漢は突然、あっしの見ている前でツナギのホックをはずしはじめた。
永澄「やらないか」
瀬戸花読んでて思ったんだけどさ、永澄は燦を好きってわけじゃないんだよな
愛とか友情とは別の、義理とか忠誠心みたいな感じで、好きなのはルナなんだよな
燦の方は永澄が好きみたいな感じするけど
普通のラブコメって、主人公とメインヒロインが両思いなんだけどなかなかくっつかないところに
サブヒロインかライバルが横恋慕して茶々入れるのが王道なんだけど
この場合 燦→永澄⇔ルナ だからメインヒロインの方が横恋慕してる風なんだよな
珍しい
某いちごがその形式だったじゃん
最終的にくっついたのはサブヒロインのほうだった
あれはサブヒロインというか、一応最初から2人メインヒロインだったから。
迷走した挙げ句っぽかったし。
というか、永澄→留名はアイドル萌えじゃないの?
永澄→燦も典型的な思いこみ恋愛だけど。それいったら逆もそうだが。
4巻あたりまではただのアイドル萌えっぽかったが
岩戸辺りから少しづつただならぬ空気が
巡に告白したしな。
実際自分のことが好きって分かってるかわいい女の子が一つ屋根の下にいたら
普通何かが起こって然るべきだと思うんだ
うむ
ヒットマンに監視されてなければな
むしろ巻なんかは燦と永澄の仲よく思ってないんだからルナとくっつけようともっと画策してもいいと思う
ルナパパもどうにかなるっしょ
巻は燦に優先順位をおいてるだけで永澄のことを嫌いじゃないっぽいから
本人の意思を尊重してるんだろ
1巻から読み直してみた
岩戸前後の回のルナが一番かわいい
激しく同意しておく
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 00:53:31 ID:Jknex7D/
好きよって言うところね
あんな未発育な女の子じゃ立つもんも立たねーよ
だがそれがいい
やはり悟はいい……
ルナと絡めてみるのも面白いか試練