マリオシリーズでエロパロ

あったっけ？

氏ね

ないと思う。とりあえず３げと

4様

De

保守

>>1
お疲れ様です。
前あったけどdat落ちした。
最初に掲載されてたレサレサの小説途中までで終わっててちょっとショックでした。
『元』って書いてあるけど覚えている人はいないと思う（汗。

え〜〜〜過疎っとりますえ〜〜


いつか何か投下できるかもねー

保守あげ

age

マリオシリーズの基本キャラで考え付くカップリング‥‥

・マリオ×ピーチ（基本）
・ルイ−ジ×ピーチ（浮気）
・クッパ×ピーチ（監禁・鬼畜・強姦）
・ワリオ×ピーチ（これも鬼畜系っぽいな）
・キノピオ×ピーチ（頭のキノコを有効に使う）
・ドンキーコング×ピーチ（獣姦‥）
・ヨッシー×ピーチ（獣姦２）
・ルイージ×デイジー（2番手同士）
・ワルイージ×デイジー（ルイージに対抗して？）
・ピーチ×デイジー（百合）
・キャサリン×ヨッシー（オカマの逆レイプ。801？）

ていうかほぼピーチしかいねーじゃねえかよ　OTZ
レサレサは激しく萌えだけど、幽霊だからな。Hの想像つかん。
俺の想像力が乏しいだけか？
dat落ちした前のマリオスレにあったらしいレサレサのSS、見たかった。

沢山のテレサに輪姦されるレサレサとか？

昔は人間主体と書いてあった分、今回は範囲が広くなったよね

擬人化はどうなるのさ

あげ

擬人化は好き嫌いがいるからなぁ・・・。
俺はどっちでもいいが、つい原型として考えてしまう（汗

前スレ
マリオシリーズのエロ小説
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1091117957/

前々スレ
マリオ系のキャラ（ピーチ姫）などで（；´д｀ﾊｧﾊｧ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1044095153/

そういえば落ちてたからみれねぇ（汗
すっかり忘れてたよ。

他のカップリングとして考えられるのは、

・キノピオ×キノピコ
・ルイージ×キノピコ（とあるサイトで盛り上がっていたのを見かけた）

まあ、他にマリオ×クリスチーヌとか色々考え付くけど・・・
今度、何か書いてみるかな。

jgjh

誰か落ちたスレ見れる人いるん？

堕ちたものよ

「姫、俺、もう抑えられないんですよ」
そう耳元で囁きながら片手を彼女の背中に回し、ファスナーを下ろす。
肩を掴み薄いピンク色のドレスをずり下げると、白い肌とそれに栄えるドレスと同系色の下着。
「やっ･･･やめて！イヤ！！」
「叫んでみますか？キノじいや兵達には、こんな姿は見られたくないと思うのですが。」
「っ････」「そうですよね？」
問いに、目を逸らして一回だけコクリと頷く。
「ですから、大人しくしててください」
そう言って彼女の唇に自分のそれを重ね、舌を滑り込ませる。
「んっ」
小さく声を上げるがそれには構わず自分の舌と彼女の舌を絡める。
そうしている内に彼女の下着のフロントホックを外し、少しずつ強く揉み始める。
「んあぁっ」
唇を離すと彼女は直ぐに喘ぎ声を上げた。
「これだけでそんなに感じるなんて････相当敏感なんですね、姫って」

↑誰×ピーチ？マリオ？ルイージ？

前スレ＆前々スレ見れない人の為に
http://www.google.co.jp/search?q=cache:http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1091117957/
http://web.archive.org/web/20040101080914/http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1044095153/

>>21
神
期待してます

>>22
一人称が『俺』の場合はマリオかと。

ともかく、小説の続きに期待です。

ありがとうございます。
思い付きで書いたのですが、まさか反応してもらえるとは････
最初はネタが無かったのですが、ちょっと思いつきましたー。
携帯から＋やる気が常に無いので時間がかなりかかると思います。
それでも良ければ、書こうと思うのですが････

ペーパーマリオRPGは色々狙ってると思った
ピーチのシャワーシーンとか
”きよらかな心の持ち主”が一箇所だけ”きよらかな体の持ち主”になってたりとか

>>25
待ってるからがんばれ

>>25

頑張れ


>>26

カゲ女王も汚いのは嫌だろうて。

ルイージ×ピーチ萌ｗ

ルイージ×ピーチか・・・
という事で、俺の力じゃあ、大した物は出来ないかもしれないけど、書いてみるわ。

ジーノを希望してみる

>>30

あのマリオを一撃で倒す兵器人形でつか？




擬人化？

その日、マリオはゴロツキタウンへ再び行った。
ゴロツキ地方での戦いの仲間と再び、会うためだ、とマリオはピーチに説明した。
マリオがゴロツキタウンへ行ってしまうと、ピーチは嘆いた。
「何よ、浮気なんてしちゃって・・・」
「姫。そうお怒りになられては、ダメですぞ。」
「キノじい！黙ってなさい！」
ピーチは、キノじいを怒鳴ると、部屋へ戻ってしまった。



夜になっても、マリオは戻ってこなかった。
そして、急遽ピーチの命令で宴会が城で行われることになった。
そして、何故か、ピーチはその宴会にルイージを呼んだ。
ピーチはあることを決意したのである。
『目には目を』と言う言葉を思い出しながら・・・・・

一応、ルイージ×ピーチ・・・
上手く書けるか不安だけど。

期待ｗがんばってください。

久米ヒーロー氏

宴会は、夜１１時まで及んだ。
浮気のショックか、ピーチは、普段は飲みなれない酒を、タル酒ごと、飲み、飲んだくれ状態だった。
大臣たちにも酒を無理やり飲ませ、ほとんどの人が、酔って寝ていた。
酒が飲めないルイージは唯一、起きており、静寂を破るため、ピーチを起こした。
「姫・・・もうそろそろ、起きないと・・・」
「ルイージ・・・？あ〜ん！マリオも、私を見捨てちゃうし・・・もう、私は見捨てられた穢れた女よ。」
「そ、そんなことないですよ！姫は・・・」
「じゃあ、あなたは私を抱けるって言うの！？」
流石のルイージもこれには、答えず、仕方なく、ベッドルームにピーチを連れて行く事にした。



そして・・・
「あーら、私の身体が目的？」
「姫・・・酔いすぎですよ。」
「私は正気よ！」
ピーチは怒鳴るように叫ぶ。
「・・・水でもどうです？」
「あなたも一緒に水を飲まない？・・・そのミニ冷蔵庫に入ってるから。」
それだけ言うと、ピーチはダブルベッドに大の字になって寝そべった。
ルイージは呆れつつも、ミニ冷蔵庫から水が入っているペットボトルを取り出し、カップ２つにそれぞれ注いだ。
「はい、どうぞ。」
ルイージはカップをテーブルに置き、自分も飲む。
「ありがとう・・・ルイージ・・・」
「いえ、別にッ・・・・・う！？何か・・・体が・・・あ・・・熱い・・・」
そのまま、力なく、ルイージは床にへたれこんでしまった。
ルイージは、もう体が上手く動かせなかった。
「フフフフ・・・ルイージ・・・その水には特殊な媚薬が入っているのよ・・・さ、２人で夜を存分に楽しみましょ？」
「ひ・・・姫・・・！」
ピーチは、ベッドから飛び降りると、倒れたルイージをヒョイと持ち上げ、ダブルベッドに丁寧に乗せ、自分もベッドに乗る。
そして、ルイージの服に手をかけた・・・

神光臨あげ

ピーチ×ルイージ！？
ヤホーーーィ！！

保守

続きが気になるので保守

どうも、お騒がせの『目には目を』の作者です。
やはり、最後まで書き溜めて、一気に投下したいので、現在、執筆中・・・
と言うわけで、展開を色々取捨選択してるわけですが、もう暫くお待ち下さい。

がんばれ
期待してるぞ。

保守

ほしゅ

保守

あ

明けましておめでとう 保守

お二人はどうしてしまったのだろうか
保守

誰もいないようのでとりあえず投下しておきます。

内容は『チュチュリーナ×マリオ』で。
じゅうふくするとまずいので２１時から。

ホォ、ホォ、とフクロウが鳴いている。
その泣き声を背景にして、ゴロツキタウンはたたずんでいる。
さすがに夜遅くもあって、消灯している家は多々あり、ただでさえ暗いこの街をいっそう更（ふ）けさせた。
そこに唯一一つしかない宿屋で、皆が寝静まっていた。
そこに、ベッドのうちの一つの毛布が動き、ムクリと少女は起き上がった。
「うぅ・・・眠いわ」
ベッドから降り、開ききっていない目で道を確認しながら歩きはじめる。
ちなみになぜ少女は歩いているのかと言うと、夢遊病―――ではなく、ただのトイレである。
その時、何か声が聞こえてきた。
「―――なにかしら」
理性が覚め切っていないので、少女は本能のままに声のするほうへ歩いていた。
二階の宿屋から出て、外の通路を歩く。
だんだんと聞こえてくる音が大きくなった。
なにかが揺れている音と、人の呼吸。
着いたのはバッジ屋の前、声は、扉一枚の向こう側らしい。
少女はやはり疑問を感じるよりも早くドアを開けて何をしているかを確認したかった。
そして少女は―――見てしまった。
眠気も一気に吹き飛んでしまった。
大好きな人・・・。
その大好きな人は部屋の真ん中で別の女性と交じり合っていた。
しかもその女性は少女の知ってる人物。
しかしそんな事はどうでもいい。
少女はただ、男性を見つめていた。
そして少女は大好きだったドアを開けた時からずっとこっちを向いていた男性の名前をこぼした。
「・・・マリオ・・・」

―――２時間程前

目が覚めたらそこがベッドだった。
どうやら仲間が連れてきてくれたらしい。
「うっ」
少し痛んだ頭を右手でさする。
全く、ちょっとは手加減しろってんだ。
階段の下からにぎやかな声が聞こえる。晩御飯でも食べているのだろうか。
ベッドから降り、電気がついていない部屋を階段へ向かって歩く。
たどり着くまでに、そう時間はかからなかった。
手すりに捕まり、そのまま階段を下りる。
やがて、下の階の光が、俺の目を刺激させた。

一階では、冒険の仲間同士で晩御飯を食べていた。
いつも家で何してる〜とかの家庭の話や、昔は○○のバッジを盗む時が一番大変で〜とかの過去の強盗話、海賊船が〜とかの航海話など、そりゃあもう雑談ばっかである。
しかもそれをしながら食事を片付けていくから正直見習いたい。
味噌汁を飲み干したノコタロウが隣でご飯を食べずにすっと下を向いていたクリスチーヌに声をかけた。
「どうしたんですかクリスチーヌさん。具合でも悪いんですか？」
声に気づいたクリスチーヌは、とりあえず顔を上げた。
「ううん、大丈夫よ。全然平気」
と、ノコタロウへ笑顔を向けたが、どう見ても作り笑いにしか見えないのがノコタロウにも分かった。
「でもなんか様子が変ですよ」
「マリオの事ね」
クリスチーヌの肩が軽く動いた。
「やっぱり」
と、さっきからクリスチーヌの向かいから口を挟んできたビビアンが頬杖をついた。
ビビアンが続ける。
「もしかして、『マリオ大丈夫かなぁ』とか、『あたしのせいで』とか、あまつさえ『もしかしてマリオに嫌われたのかも』とか思ってるわけ？」
何か（たぶんセリフ）が刺さったようにクリスチーヌの顔が一言一言で悪くなっていった。
「もう、気にする事ないわよ」
ビビアンがおばさんくさく、右手で招く素振りをした。
「あたしのマリオはそんなんで死にはしないわ。だって世界を救った人だもの」
「『あたしの』って言う所が微妙に気になるけど、ありがとう」
クリスチーヌは片眉を寄せながらも、口は微笑んでいた。

階段の上から足音が聞こえてきた。
「ほぉら、噂をすれば」
ビビアンが階段を振り返ると同時に、当人が光を手でさえぎながら降りてきた。
「お、もうみんな飯食ってんのか」
「マリオさんが遅いんですよ」
ノコタロウが食べ物をほおばりながら言った。
「じゃあ俺も早くしよ」
マリオは空いている席―――クリスチーヌの隣で座る。
とたんにクリスチーヌの顔が赤くなったように感じた。
「どうした？」
マリオはそんなクリスチーヌに向けて言った。
「え、い、いや・・・その」
クリスチーヌはしばらく言葉がどもっていたが、やがて顔を背けて、
「なんでもないわよ！」
と言った。
ビビアンの口の端が上がる。
「ミスター」
ゴンッ！！
明らかな甘い声にマリオはテーブルに頭をぶつけた。
「チュチュリ〜ナさ〜〜〜〜ん」
「冗談よマリオ」
ホホホ、とチュチュリーナは手を添えて笑った。
「んで、内容は？」
「後で私の店に来てくださらないかしら？」
チュチュリーナは頬杖をついた。
「チュチュリーナさんの店に？」
「えぇ。ダメかしら？」
「いや。別に構わないけど」
「なら食べ終わった後で」
「そんな早くていいのか？」
「構わないわ」
チュチュリーナは椅子を降りた。
「ではまた後で、ヒゲのミスター」
チュッと投げキッスをした後、鼻歌を歌いながら階段を上っていった。
「・・・なんなのかしら、一体」
「とりあえず、後で行くか」
マリオはフォークで刺したステーキを一口ほおばった。

マリオは店の前までやってきた。
こっちは特に用事はない。用事があるのは彼女のほうだ。
店だから、と言うのもあるので、マリオは声もかけずにドアを開けた。
「待ってたわミスター」
チュチュリーナがカウンターの向こうで待っていた。
部屋は電気をつけなかったせいで暗かった。マリオがチュチュリーナの場所が分かったのは、カウンターを照らす蛍光灯だけがついていたからだった。
マリオは促されるままにカウンターの椅子に座って頬杖をついた。
「で、俺に一体何のようなんだよ」
「あの時のお願いをね、フフフ」
チュチュリーナが不適に笑う。
マリオは何の事なのかすぐに分かってしまい、背筋が震えた。
マリオが久しぶりにこの街に戻った時、久しぶりに会ったクリスチーヌと、その夜にいきなり一線を越えてしまった。
そしてその行動をチュチュリーナに見られてしまい、翌日黙っててもらう変わりにチュチュリーナの言う事を聞かなくてはならなかったのだ。
チュチュリーナは本題を話す前にコーヒーを出してくれた。バッジ屋のはずなのになんて用意のいいとこなのだ。
マリオはコーヒーを一口飲んでチュチュリーナの言葉を待った。
「ここにこさせたのはミスターだけじゃないといけないお願いだったの」
「さっさと言えよ」
マリオはコーヒーをもう一口飲む。
するとチュチュリーナはやさしく微笑み、
「私を抱いてくださらないかしら」
うぐっ！！
最後の一口を肺に入れそうになり、数回咳をした。
ようやく治まった頃には、
「何言ってるんだよ」
と声が返ってきた。
「そんなこと出来るわけ無いじゃないか！！」
「でも何でも言う事聞いてくれるって言ったのに〜」
チュチュリーナは頬に手を添えてママさんポーズ（？）をした。
「限度があるだろ限度が！！」
ダン、とテーブルを叩きつけ、マリオは立ち上がる。が、視界が定まらず、体が思うように動かす事ができず、そのまま仰向けに倒れてしまった。
「逃がしませんわよ」
チュチュリーナがカウンターを乗り越えてやってきた。
「何を・・・仕込んだ」
「分かってるくせに。痺れ薬を飲み物に・・・ですわ」
チュチュリーナが不敵な笑みを見せる。
「さぁ、本物のあなたを見せてくださいな。喘ぎ、感じるあなたを、ミスター」

チュチュリーナは苦労することなくマリオのズボンを脱がし、下着姿に変えた。
「ふふ、まだ下着一枚なのにもうこんなに膨らんでる」
「や、やめてくれチュチュリーナさん」
「やめない」
最後の砦となる下着をも脱がせると、マリオのモノが勢い良くそそりたっていた。
「まぁ、なんて大きいんでしょう」
チュチュリーナはマリオのモノを両手で包む。当然マリオの喘ぎ声も聞こえる。
「これだけで感じてくれるなんて、優しいですわミスター」
チュチュリーナが包んだ両手で上下にしごき始めた。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・んんっ」
「すごい、本当に私のために」
「ち・・・ちがっ」
「ならもっとサービスをしないといけませんね」
といい、チュチュリーナは口を大きく開き、マリオのモノをくわえ込む。
「くあっ！」
マリオは股間から全身の神経に快感をもたらし、ビクッと僅かに跳ね上がる。
「んっ・・・んんっ・・・あむっ」
チュチュリーナは舌を使って上下左右隈なくマリオのモノを攻めていく。
マリオの理性は抵抗しているものの、今の状態では既に理性は体の感覚に負けている。
「う・・・あ・・・んんっ！！」
マリオの股間がビクッと震えると、しばらくしてそこから大量の液体がチュチュリーナの口内へ注がれた。
チュチュリーナが体格が小さいはずなのにそれを一滴もこぼさずに飲み干すと、口の周りについた液を腕でふき取った。
「ちょっと絡みつくけど、濃くておいし」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
マリオは顔の所々に汗がにじみ出ていた。
「も、もう結構だろ」
「いいえ」
チュチュリーナがマリオのモノを確認してからマリオの方を向いた。
「まだ私は下の口で味わっていませんの。解放はその後」

チュチュリーナはマリオのモノを自分の秘部に宛がい、ゆっくりと埋め込み始めた。
「んん・・・んはぁ・・・お、大きすぎますわ」
それでもチュチュリーナは負けずにマリオのモノをどんどん中へ入れていく。
「ん・・・んんっ・・・ふぅ、やっと奥まで入れましたわ」
マリオは動けないのでチュチュリーナがゆっくり腰を上下に動かし始めた。
「あっ・・・はぁ・・・んっ」
そして少しずつ動きを速くしていく。
「あぁ・・あぁ・・あぁ・・あン」
チュチュリーナの声がマリオの感情を高ぶらせる。だがマリオの理性は相変わらず抵抗をし続けたままだった。
「お願い、だ、チュチュリーナさん。なんで・・・こんな事を」
力を振り絞って言ったマリオにチュチュリーナは意地悪な笑みを浮かべた。
「『好きだから』・・・ですわ」
マリオはその言葉では全く理解できなかった。
「好きなら・・・なんで」
「言おうと思いましたわ、誘いたかったですわ。でも、今のあなたは誘っても無駄だと思いましたわ」
チュチュリーナの目尻から涙がにじむ。
その涙にマリオは動揺してしまう。
「どうして・・・いつからだったんだ」
「最初からですわ。ミスターと初めて会ったあの場所から！」
チュチュリーナの涙がポロポロ流れ始める。
「実はあの時の頬のキス、挨拶のほかにも好きと言う感情もあったのですわ。ミスターは気づいてなかったのでしょうけど」
確かにマリオは気づいていなかった。チュチュリーナがあんなノリだったから・・・。
「あなたの顔を見たくて・・・毎回毎回いろいろな所に行きましたわ。だけど」
キッとチュチュリーナの目つきが変わる。
「だけど、あの女！！　ただでさえパーティーにいるのに、あまつさえミスターに甘い言葉をかけて！！！」
違う、と言おうとしたが、店のドアが開いた。
二人ははっとしてドアのほうに目を向ける。
そこには先ほどチュチュリーナが言っていた少女（ひと）がドアの向こうから現れた。
少女はこちらを確認すると、ただマリオを見ながら今まで信じた何かを裏切られた顔をしていた。
そして、少女が言葉を絞り出す。
「・・・マリオ・・・」

「ク・・・クリスチーヌ」
突然現れたクリスチーヌに名前しか言葉に出せなかったが、必死に弁解しようと声を出す。
「ち、違うんだクリスチーヌ。これは―――」
クリスチーヌはマリオの言葉も聴かずにその場からいなくなった。
「クリスチ―――」
「やめなさいよ、あんな女」
チュチュリーナが言葉をさえぎる。
「当然の報いよ。さぁミスター、続きをしましょう」
「・・・違う」
マリオは聞こえるかどうか分からないくらいの小さな声で言った。
「なにが違うんですの？」
「クリスチーヌはそんな人じゃない！！！」
ドン、とチュチュリーナを突き飛ばした。どうやら薬の効果は切れたようだ。
「やはり、あの魔女に取り付かれたのね。でも私がいればだいじょう―――」
「違うって言ってるだろ！！」
マリオは立ち上がってチュチュリーナを見た。怒っている目つきでも、かといって嬉しい目つきでもない。心の底から悲しい目をしていた。
「チュチュリーナさん、あなたがおかしいんですよ。チュチュリーナさんらしくないじゃないですか。俺を誘って、薬を入れて、そして・・・、折檻（せっかん）をするなんて・・・。逃げてるじゃないですか」
「逃げてなんか―――」
「逃げてます！！！」
マリオの声がまた大きくなった。
「クリスチーヌと真っ向から戦うのが恐いから、こうやってここに誘い込んだんじゃないですか！！」
マリオは自分の胸に手を置く。
「チュチュリーナさんだったら、冒険していた時のチュチュリーナさんだったら、クリスチーヌと真っ向勝負して、俺から心を奪えばいいじゃないですか」
チュチュリーナは顔を伏せた。
「・・・今のチュチュリーナさんなんか見たくもありません。俺はクリスチーヌを追います」
マリオは、チュチュリーナの返事を聞かずに外へ出て行った。
チュチュリーナはピクリとも動かなかったが、涙を流し、自分に言い聞かすように、
「・・・逃げてる・・・か」
と、小さく言葉を漏らした。


to be last continued...

投下しました。
とりあえず予め謝っておくと、
『ペーパーマリオRPG』をやった事がない人にはわからない所があるのでご了承ください。

それでは読んだ方は御賞味ありがとうございました。
読んでない方はとりあえず読んでくれると幸いです。

>>50-58
よ・・ようやく待ちに待った待望の続編が･･･大変御見事でございます
待たされた分、私のコックも唸っております（殴
次の続編は何時頃の予定ですか？あんまり待たせないでくださいましね♪

>>59
何時ごろって言われても（汗
これ書き終えた後推敲してすぐに投下したので次のはまだ手をつけてません。
ただ大体の構想はもう決めてるので後はどう文章に表すことができるかだけです。
まぁ、俺だけじゃなくて他の方もいるので平等に楽しみましょう。
（・・・コック！？）

『目には目を』も楽しみですし、前スレのレサレサ小説の続きも見たいし。

重複（○ちょうふく　×じゅうふく）

「ぐぉおお〜」

場内にクッパの断末魔が響く
ある部屋に捕らわれていたピーチにもそれはしっかりと届いていた

「きっと誰かが助けに来てくれたんだわ！」

ピーチはそう思い歓喜した
そして部屋の扉が開いた　
そこには立派なﾋｹﾞを生やした男が立っていた

「貴方は誰？私を助けに来てくれたのね！？」

ピーチは男にそう尋ねた
すると男は頷き　こう言った

「私はマリオ　貴方を助けに来ました」

男の後ろの方にクッパが転がっているのが見えた
本当に助かったのだ　
ピーチはマリオに何度もお礼を言い　頬にキスをした
マリオは少しとろんとした目をして喜びの表情を浮かべた

が、何か様子がおかしい

何か不満そうな表情
ピーチは何か悪いことをしたのかと焦り
急いで謝った

「ごめんなさいマリオ　何かいけないことをしてしまったのかしら？」

するとマリオはこう答えた

「いいえ、ピーチ姫　貴方はまだ何もしていないのですよ」

「私は貴方を助けるために　命を掛けてクッパ達と戦いました
　その見返りが頬への接吻だけとは・・・納得できません」

もっともな意見だ
ピーチは自分にできる限りのことを考えた
一生遊んで暮らせるほどの金を贈呈する、マリオの望む物をプレゼントする
そして・・・・

「貴方の体でお礼をしていただきましょうか」

最も避けたかった方法だ

ピーチに拒むことはできなかった
もしマリオが来てくれなかったら自分はどうなっていたかわからなかった

「わかりました・・・」

その時ピーチは　クッパに誘拐された時以上に恐怖を感じた
マリオが　身の毛がよだつような気味の悪い笑みを浮かべている

おわり☆

この後はご想像におまかｓ（ｒｙ

乙
マリオはピーチ姫の体の為に冒険していたのか（汗

描くぞ。まぁクソ小説だったらマジスマソ

う・・うぅ〜ん・・・・・ここは・・・・
私は目が覚めると自分の部屋にいた。でもなんでここに居るのかがわからない。
私は庭でマリオと何か喋っていた気がする。
一応また庭に戻って見たいと思ったので立ち上ると、股間が痛くなった。
なんで股間が痛いのかわからない。そして私は目の前にあった鏡を見て驚いた。
ドレスを着ていないで下着だけで、ハイヒールを片方脱いだ私が移った。
でもなんでこのような姿なのかはわからない。誰かがここまで運んだだろうか?でもなんで私は裸なのか・・・
脱ぎ捨ててあったドレスを着て、脱ぎ捨ててあるハイヒールを履き、ドアの方へ向かった。
すると、ドアからマリオが入ってきた。私は思った。マリオならどうして私がこんなとこに居るのか知っているかもしれない。
私はマリオに近づいた。
続く

続き
ピーチ「マリオ・・・・どうして私はここに居るの?あなたと喋ってた時から記憶がなくて・・・」
マリオは私を見てニヤニヤしてた。
マリオ「それは私がアナタをここまで運んで襲おうとしていたからですよ」
ピーチ「えっ・・・？」
私その言葉で少しとまどると、マリオは私のみぞおちにパンチをした。
ピーチ「かぁっ・・・！！」
私はそのまましりもちをついて倒れ、マリオが私の上に乗りマウンドポジションの体制になった。
ピーチ「ま・・・まって・・・なんで・・？どうして？」
戸惑いと混乱で私は少しパニくっていた。
マリオ「私はアナタを庭で眠らせて、この部屋でやろうと思ったら、兵士（キノピオ）たちがきてね・・・途中のままこの部屋から出たんだよ」
私は今の状況がどうだかわかると、身体を動かし、抵抗した。
ピーチ「いや！やめてよ！」
マリオは無言で服を脱がそうとする。
ピーチ「やめてぇ！いつものマリオじゃないわ！」
マリオは私の言葉がうるさいのか、私の両腕をつかみ、身動きが取れないようにした。
マリオ「もう限界なんだ・・・何回も助けてるんだからこのくらいはしなくちゃね」
続く

続き
私はたくさん抵抗したが、無理だった。
ピーチ「いや・・・いやぁ！！」
そのとき、手袋が私の手から脱げ、マリオが後ろにひるんだ。
私はマリオを突き飛ばし、立ち上がった。
私の襟と胸のボタンは引きちぎられ、下着が見えていた。
私は逃げようとしたが、ドアが開かない。鎖がつながっていた。マリオはそのカギを持っている。
私はマリオと戦わなければならないと思い、身構えた。
続く

モエタ…

いいね。

?

続きヨロシク。楽しみ

もえ

最後まで書いて一気に投下してもらったほうが切る事がなくてよかったと思うけどね

>>77スマン
続き
私は一応スポーツもやっているし、大乱闘と言う競技にも参加している。だから体力には自信があった。
私はマリオにつかみかかろうとした。あまり怪我をさせたくないので、投げて気絶させようと考えた。
しかし、私の攻撃ははずれ、マリオに首をつかまれた。
ピーチ「あぁぅ！くぅぅっ！」
私は息が出来ず、苦しがった。
マリオはそのあと、私を本棚向かって投げ、本棚から何冊か私に当たった。
私は、痛みをこらえ、必殺技を出すことにした。
足をバレリーナのように、高く上げ、相手を蹴り上げるわざ、「ギリギリハイキック」で倒そうと思っていた。
しかし、このわざは私自身が封印した技である。
理由は、大乱闘中にこの技を使うと、開脚して、パンツが丸見えになるのだ。
私がかぼちゃパンツを履いているといわれる原因はコレでもある。
普通のパンツだと、横から、秘部が見え、恥ずかしいので、かぼちゃパンツにしたのだ。
しかし、今はそんなことを思ってる暇はない。
私はマリオの目の前にきて足を上げた。
しかし、マリオが首を動かし、かわされてしまった。
そのとき、私の足首をマリオがつかんだ。
ピーチ「やっ・・やめっ・・・・」
私は恥ずかしくなった。
脚を上げたまま停止して、マリオにパンツが丸見えだからである。
マリオ「これからいいことをしてあげますよ。姫」
続く

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/8661/hissatu7.html
この小説終わったら、↑のサイトのピーチの得ろ小説かこうと思う。
得ろコスだモン。

楽しみにしてるよ

エロいなぁ・・・このピーチ・・・
髪が黒い・・・・

続き
マリオは私の踝や足首をツツツ・・・となぞってきた。
ピーチ「ひゃぅ！」
おもわず声を上げてしまった。しかし、どんどんマリオは、ふくろはぎ、太もも、そして、秘部がある下着にまで手を伸ばした。
下着の横から、手を入れ、秘部を物色してきた。
ピーチ「ひゃぁ！んはぁ！」私の片足はガクガクし、そのまま床に崩れ落ちた。
マリオは、倒れた私の足を持ち上げ、ハイヒールを脱がせた。そして、アイスのように舐めた。
ピーチ「ヤ・・・やめてよマリオ！なんでこんなことを・・？」
マリオは聞く耳を持たず、ドレスを引き剥がした。
胸の下着と秘部の下着は取れ、私の胸元には、薄ピンク色の乳房がみえ、大きな山が二つ見えた。
マリオはいつの間にか全裸になり、かみそりで、私の秘部にはえる陰毛を剃りはじめた。
秘部の周りを剃られながら触り、私は喘ぐことしか出来なかった。
剃り終えると、マリオは大きくなった男根を私の秘部にいれ始めた。
ピーチ「っあぁん！」
痛みと、よくわからない気持ちいい感じが同時に私を襲う。
そして、長い長い上下運動が始まった。
ピーチ「はぁん！あん！ぁん！ひゃん！あぅ！」
私が喘ぐたびに何かが秘部から流れてくる。
２０分後・・・私はぐったりとし、息をハァハァさせ、目の前の乳房が、ゆっくりと、揺れているのがわかる。
そして、仕上げにマリオは、あるものを鷲掴みにした。
多分私の乳房を揉んでいるらしい・・・・ここで私の記憶は途切れた・・・・
・・・目が覚めた時には、誰もいなかった。ドアは開いてた。
目の前には、なぜかイカの香りがするドレスがあり、それに精液が付着していた。
完

>>79の下準備。
場所はどこかの郊外。
犯され役はもちろんピーチ。（本物のピーチじゃない。仮の名前。ピーチの母と言う設定。）
犯し役は、マリオ（これも本物のマリオではない。ピーチの父に値する。）
内容は、女性格闘家ピーチが郊外に潜むと言われる「マッシュルームハンターズ」と言われるキノピオたちと、マリオと戦い犯されるっていう話

今度描く女格闘家ピーチ（仮名）の年齢とか詳細。
ピーチ・・・１６〜８歳。
マリオ・・・２０代後半
キノピオ・・・１０歳から２０歳まで

かくぞ。いろいろオリジナルだがな。
ピーチ城から少しはなれたところに、チェリー城という、ピーチの両親が住んでいるお城が合った。
ピーチ母が掃除をしていると、一冊のアルバムが落ちてきた。
ピーチ母「あら？これは・・私の若い時に写真・・・・ふふ・・・懐かしいわ・・・あの時、あなたと・・・」
ピーチ父「なつかしいな・・・・お前も今みたいにかわいくてきれいだ」
ピーチ母「ふふ・・・そうかしら・・・思い出すわ・・・」
アレは２０年前、私がまだなりたての王女だったころの話・・・・
わたしは、アクのグループ「マッシュルームズ」の潜伏してるある郊外へ、行った。
私は、格闘着が動きやすいように、服の胸の部分に大きな穴を開け、胸の谷間を見せ、ミニスカートにスリットをいれ、長いブーツを履いていた。
そして、郊外のすさんだ場所にあいつらはいた・・・
キノピオ２０人近くの中に、やつらのボスがいた。
ピーチ「あなたたち！もう終わりよ！私があなた達を倒しにきたわ！」
♂「馬鹿な小娘だ・・・いけ・・・下僕ども！」
キノピオたちが私に襲い掛かってきた。
私は、一体一体確実に倒した。
しかし、数が大きすぎて、時には、殴られたり、蹴られたりしたが、それでもキノピオたちを全滅させた。
続く

続き
私は、ボスと一対一になり、戦いを挑んだ。
♂「ばかだな。お前はすぐ死ぬのに」
ピーチ「ふざけないで！」
私はハイキックを仕掛けた。しかし足をつかまれてしまった。
♂「ば〜か」
ボスは私の足をつかみながらスカートをめくり、秘部が隠してある下着を覗き込んだ。
ピーチ「ひゃぁぁぁ・・・！」
♂「オレンジ・・か。」（この女とやってみるか）
ボスは私をゴミ箱の投げつけ、マウンドポジションになった。
そして、ドシン、ドシンと重い鉄拳をやり続けた。
ピーチ「きゃぁ！くっ！ぅ！かはぁ！」
殴り終えると、私を投げ飛ばし、空中で蹴った。
ピーチ「きゃぁぁぁ！！・・・」
私はまけ（ＫＯ）してしまった。しかしコレからもう１ラウンドあることは、私も知らなかった。
地面に仰向けに倒れた私のブーツを脱がし、足をアイスクリームのようになめ始めた。
ピーチ「ぁ・・・ゃ・・・ん！ふぁ！」
足の指の間までなめつくされ、私の胸元にあいた穴に手を入れた。どうやらもみほぐすらしい・・・
ピーチ「や・・・め・・・て・・・・」
戦いで負けた私は、もうどうにでもなってしまった。力が入らない。私はもまれてる自分の胸を見た。
その間にもボスは私の服を脱がし、１６年間男には見せなかった裸体になった。

続き
♂「いい身体してるぜ・・・・コレで女子高生か?」
私の身体は、恵まれていて、巨乳グラビアアイドルになれ、と言われたほどだ。尻も大きく、腰はくびれていて、学校の緒男供に犯されそうになったこともある。
♂「俺たちの子供を作ろうぜ・・・」
♂は子供を生む為の儀式をした。
ピーチ「はぁん！んぁ！あ！」
身体が揺さぶられ、私の乳房も揺れているのがわかる。わたしは「感じて」いた。
♂「オラ!こんなものじゃ産めないぜ!」
ピーチ「あぁん！はぁ！んぁぁ！！やぁん！」
どんどんエスカレートし、辺りに液が飛び散った。
そして、私の秘部から液が出なくなるまで続行し、気がつくと、裸体の私を城の庭に運ばれていた。
その日から、私は、週に５回「オナニー」をした。あの感覚がやめられないのだ。
先端にゴムのついた、短い釣竿を秘部に入れ、喘いでいた。
「ハァ・・・ハァ・・・ンクッ!ンハァ!」
私のベットはどんどんイカくさくなり、陰毛の生えてない私の秘部を犯し続けた。
そして数ヵ月後・・・・私の腹部は大きくなった。
そして私は、♂と犯したあの服に着替え、あの場所へいった。
やはり♂はいた。
ピーチ「ちょっと！どうするの！こうなっちゃったのよ！」
♂「俺と結婚すればいいだろ・・・・」
ピーチ「ふざけないで！」
私は蹴りをしようとした・・・そのとき、私の腹部が痛くなった。
ピーチ「はぅ！あ・・・・あぁ・・・ん」
どんどん痛くなり、そして・・・
ピーチ「あぁ・・・・！！もう・・・だめぇ！」
ズルル・・・ジュポ!の音とともに、私の股には、赤ん坊（現代のピーチ）が大声で泣いていた。
そして、その後、私は♂と結婚し、２０年月日がたった。
完

GJ、前半良かったけど後半すぐに終わらせた感が残念。
マリオ出てきてないし。娘ピーチが真相を知り仇討ちでの続きｷﾎﾞﾝとかしてみる。

ンジャ続けてみるか?

>>89
OK

>>83-87乙ＧＪ！！

まぁこれでもみてな。http://www.ichigobbs.net/nintendo/#12
クソだが見ておけ。エロ小説。

うぉぉぉぉぉ！！！すっげぇぇぇぇぇ

俺はここのスレの小説が好きだな。
次回に期待。

エロ小説
ピーチ「いくわよ！」
クッパ「・・・フン!」
ピーチ、つかまれる。
ピーチ「あぁぁぁ！！くるしい！！」
ピーチ、あばれる。もがいてる時に、なぜかスカートから生足が見える。
クッパ「・・・・ざこ！」
クッパ、ピーチを地面にたたきつけ、めちゃくちゃにする。
ピーチ「きゃぁぁぁ！！やぁぁぁ！！」
ピーチのドレスは切り刻まれ、ピンクのブラも取れ、かぼちゃパンツも取れた。
ピーチのハイヒールは両方ともくだかれ、額、太もも、ワギナの上、からは出血していた。
クッパ「・・・おまえ・・・・あそばせろ！」
クッパはピーチのマンコの毛を炎で焼き、口を無理やりワギナニ突っ込んだ。
ピーチ「あぁぁぁん！！はぁん！やぁん！もうだめぇ！！」
ピーチは悶絶し、クッパに身体を犯された。
間

DOAとスマデラのコラボ小説かいてみっか

ネタ考え中

暫くいない間に、職人さんがやってきましたね。
現在、『目には目を』は一応、完成しかかってきています・・・
制作状況は５０％前後・・・というところです。

楽しみにしてますです。

俺も描いてみる。

私は今大乱闘と言う、競技の最中であった。
「はぁ・・・・」
私は大きくため息をつくと、目の前で繰り広げられている戦いを見ていた。
「憂鬱ね・・・・」
私は、未来を見ることができ、動作、声、今目の前で戦っているマリオとピーチの戦いをある程度予測できる。
マズマリオは、ピーチを連続攻撃で叩き込み、地面にたたきつける。ピーチは「あぅ！」と言う声を出し、地面にたたきつけられ、すぐ起き上がる。
マリオはそのときを待っていたかのように、ピーチをつかみ、投げる。ピーチはまた「あぅ！」と言う。
ピーチが地面に落ち、息をハァハァと荒くして、うつぶさせ倒れている。周りには、緑の甲羅が数個。そう、マリオは禁じられた、あの技を使おうとしていたのだ。
昔の大乱闘では、緑の甲羅数個の前で、マリオのトルネードスピン、カービィの連続パンチなどで、相手を攻撃する最悪で哀れになる技を持っていた。
しかし、新しくなった大乱闘では、使わなくなったと思ったが・・・・
マリオはピーチに重なるとトルネードスピンをした。
ピーチ「あぁあぁあぁあぁあぁあぁ！！！！」
体中を甲羅と、パンチで身体をくねらせながら、喘ぎ声を上げるピーチ。
周りには、少しの血と、涙、ツバ、汗が飛び散っていた。
そして、甲羅が消えると、ピーチは仰向けに倒れ、ハァハァと大きな息をしながら動かなくなっていた。
マリオはハァハァと息をするピーチに近づき、人目に付かないとこへ運んだ。
続く

続き
ぐったりと倒れたピーチをマリオは引きずり、神殿（ステージ、ハイラル神殿）の下のほうへ運んだ。
そしてマリオは床のくぼみに入り、ピーチのドレスを引き破ろうとしていた。
ピーチは気付き、逃げようとしたが、マリオの上スマッシュでふっとんだ。
ピーチ「ほぉぅ！！！」
ピーチはこう叫ぶと、天井に当たり、また下に落ちた。
そしてマリオは、またピーチを上にふっとばす。
ピーチ「きゃあぁん！！！」
ピーチは悲鳴を上げ、地面にたたきつけられ、ぐったりとした。もう抵抗できないようにしたのだ。
マリオはハァハァと息を荒くし、呼吸で微妙に揺れる身体からドレスをはずし、ブラ、パンツ、ハイヒールを脱がし、上下運動を始めた。
ピーチ「はあぁん！やぁん！！あっ！あぁん！！」
ピーチの叫び声しか聞こえない。私のところからでは状況がわからない。
ただ、「にちゅ！ぶちゅ！ちゅぱ！」などの液のような音がたびたび聞こえた。
続く

GJ!!

続き
私の予知はここまでであった。
そして数秒後、私の予言したとおりのことが起きた。
私はそれを見ていただけであった。
アナウンスでピーチとマリオはリタイアしたと伝えられた
「憂鬱・・・・」
私はまた大きなため息をついた。
その時、私の後ろから誰かがつかんだ。
ドンキーコングだ。
私はこのあと自分に起こることを予知した。
私はもがきながらドンキーの攻撃を受け続け、地面にたたきつけられた。
そしてハンドスラップのハメ技を食らいつづけた。
「うっ！うっ！！」
私は小さく声を上げながら、上に浮かんでいった。
そして、力を貯めていたドンキーのパンチをまともに受けてしまった。
「あっあぁん！！」
甘い声で喘ぐ私。壁に当たり、ドンキーの目の前に倒れた。
「はぁ・・・はぁ・・・・」
私は、息を荒くさせ、薄目でドンキーが近づくのがわかった。
「きゃぁ！！」
私はドンキーの足蹴りを食らってまたふっとばされた。
ドンキーは、わたしを壁にぶつけ、嬲っているようだ。
「あっぁあぁん！！」「あっあぁん！！」「きゃぁ！！」
私は、悲鳴を上げながら場外に落ちた。
試合は終了した。
私は自分の部屋に戻ると、股間をはたき始めた。
「うっ！はぁ！やぁ！！」
はたいては休み、たたいては休み、を繰り返していると、へやにゲーム＆ウォッチ（ＧＷ）がは行ってきた。
ゼルダ「な・・・なんのようよ・・・・」
ＧＷ「オマエハリンクトヤリタインダロ？」
ゼルダ「そ・・・そうよ・・・！！でもあの人とはなかなかできるチャンスがないのよ！」
ＧＷ「ソウカ・・・ナラバコウシテヤル。」
突如部屋の中にトップウが巻き起こった
ゼルダ「きゃぁ！！」
数分後・・・私は意識を取り戻した。
ＧＷがいない・・・・それになんか涼しい・・・
私は鏡に近づき、自分の身体を見た。
ドレスの胸の部分が破け、胸の谷間が露出していた。
スカートもひざより上が破け、ミニスカのようになっており、タイツも破けていて、裸足、生脚だった。
靴が壊れてしまったので、代わりに、サンダルのようなハイヒールを履いた。
続く

がんばれ

いいかんじでおもろいぞ

続き
私はふらふらと歩きながらリンクの部屋まで歩いていった。
すると、前からピーチが歩いてきた。
ピーチの表情は困ったような顔をし、汗が浮き出て、息をハァハァと荒くさせていた。
ピーチは、股間部分を押さえ、ハイヒールを履きなれてないように、よろよろしていた。
ピーチ「！？どうしたの・・・！ゼルダ・・・あぅ！！」
ピーチが少しピクンッとした。
ゼルダ「私の新しいファッションなの。あなたは？どうしたのかしら」
ピーチ「はぁ・・・はぁ・・・ちょっと・・・・やられて・・・」
ゼルダ「そう・・・・じゃぁ・・・」
私とピーチはそのまま通り過ぎた。私はすれ違った時に、ピーチの秘部をさわったやった。
ピーチ「はぁぅ！」
ピーチは喘ぎ声をあげ地面に倒れた。
しばらく進むと私服姿のデイジーが歩いてきた。
黄色のノースリーブの服を着て、胸には大きな花がついていた。
スパッツのような短パンをはいていて、素足でサンダルだった。
デイジーにはちいさいのか、胸と短パンがピチピチで乳首が浮き出ていた。
デイジー「ゼルダ・・・どうしたんですか・・・？」
ゼルダ「なんでもないわ・・・・それより・・・あなたにちょっといたずらしていい？」
デイジー「えっ・・・？」
私はそういうとデイジーを押し倒し、その大きな胸を鷲掴みにした。
デイジー「あうぅ・・・・・」
デイジーの乳首部分が濡れてきた。
私は、心行くまで揉むと、ピチピチとした短パンの上から秘部を触り始めた。
デイジー「あぁん！！ひゃん！！」
短パンを脱がすと、褐色肌の股間がまぶしかった。
最後に、褐色肌のすらりとした脚をつかむと、そのまま投げつけた。
デイジー「あん・・・！！もう・・・・だめです・・・・」
デイジーは情けない格好で気絶した。
そして目の前のリンクの部屋に私は入っていった
続く

ゼルダは何をしてるんだｗ
続き期待してます

いいね
コノスレはあまり盛り上がらないがこんな偉い人がいてくれて感謝した

俺も書く！！！！
だが、今ネタ考え中

よし書くぞ

ルイージ、デイジーをやる
だが次

よし書くぞ

ルイージ、デイジーをやる
だが次だから許せ

エロリレー小説でも描いてみるか？
ピーチはレイファンの服、靴を履いた！
あと誰かヨロ

いや、ごめん

レイファンってなんですか？

擬人化じゃだめですか？
擬人化なら書けそうです。

もうピーチのリレー小説にしようぜ

マリオとルイージ、ピーチデイジーをかこうかな

んじゃ俺が一発目に書くんで。

大乱闘と言う競技が終わり、私は、自分の部屋に戻ろうとした。
すると、私の部屋に一人の先客がいた。マリオであった。
続く

じゃー、シレナビーチを　舞台に
あまアマなのをひとつ。
つか　サンシャインのピーチ、ポニーテール萌え。

じぁ、書く

ある夜
ルイージは大会に出て帰ってこない
デイジーは独りになった
デイジー「ルイージ・・・」
デイジーは本を読んだ
１０分後
デイジー「キノピオ」
キノピオ「何でしょうか。」
デイジー「わたしとセックスして」
キノピオ「えぇ・・・！！！！・・じぁやります！！！」
キノピオはアソコに指を入れる
デイジー「ああん！！！」
キノピオ「行きますよ」
キノピオはアソコに電気が流れた
デイジー「あぁぁあああぁぁぁああ・・・・」
キノピオ「次です」
キノピオはデイジーの体全体なめ始める
ぺちゃ
デイジー「はううぅ・・・・」
続く

続き

デイジー「気持ちいいわ・・・・」
キノピオ「最後です」
キノピオはデイジーの乳首をなめる
デイジー「ああん！！！！んあ！！！」
キノピオはデイジーの胸を吸い始めた
デイジー「あぁ・・・・！！！」
１０分後
デイジー「もうやめましょう」
キノピオ「ああ・・・」
デイジー「客が来るから・・・」
キノピオ「そうですか・・・」
デイジー「もうくるよ」
キノピオ「えっ・・・は・・・はーーーい」
ピーチ「デイジー・・セックスするの・・・」
デイジー「二人で・・・交代交代でね」
(ルイージの大会の時帰ってこないじあなく今日は帰らないで
昼にかえるです)
ゴメンネ
続く

続き

ピーチ「まず・・・私から」
デイジー「交代してね」
ピーチ「ええ・・・いきます・・・」
ピーチはデイジーの体全体をなめ始めた
デイジー「ああん」
ピーチ「次」
デイジー「何」
ピーチ「こ・れ・よ」
ピーチはアソコに指を入れた
デイジー「ああ・・・・このＨやるの感動！！！」
ピーチはやめた
ピーチはデイジーのアソコをなめ始めた
デイジー「んあ！！！！あん！！！あああん！！！！」
ぺチャ　プチャ
ピーチ「はぁ・・・はぁ・・・」
デイジー「ああああ！！！！！」
まだなめていた
ピーチ「いたたぎマス・・・・・」
んちゅうううううう
デイジー「んあ！！！あぁん！！！！」
吸い始めた
ピーチ「は・・・・ぁ・・はぁ・・・・・」
２時間やっていた
デイジーは・・・
デイジー「交代よ」
続く

↑なめるのはやめた

・・・・

じあ、書くか
でも、ネタ考え中

今、ネタ考え中

ゼル伝のマリンとマリオ
ピーチとワリオ
デイジーとルイージ+ワルイージのエロ小説を近日書くよ

onegaisimatu

おねがいしまつ←ですね

よし描くぞ
ピーチ×ガノン+マリオ、ワリオで

私はいま「大乱闘」と言う競技にはまっている。
しかし、私はすぐに吹っ飛ばされてしまい、負けてしまう。
今日も早くやられてしまい、ドレスが、少し傷ついてしまったので、脱衣ロッカーで着替えようとした。
私が着替えようとすると、誰かが入ってきた。ガノンだった。
ガノンは私にいきなり抱きしめた。
ピーチ「やっ・・・・！」
ガノンの手は、私の肩から背中に回ってきた。
ガノン「さぁ、俺の相手デモしてくれないか」
ガノンはピーチにキスをした。
ピーチ「んっ・・・・・・」
ガノンはキスの最中に、私の背中のドレスのファスナーと、ブラのホックをはずした。
ガノンは私の首をなめ始めた。
ガノン「いい身体をしている。汗臭くなくていい」
ピーチ「あっ・・・・んっ・・・！！」
ガノンが露になった私の背中から、手を入れ、レドスで少し圧迫していた胸をじかに触り始めた。
ガノンはそのままテクニカルに胸を触り、私を上へ引き寄せた。
身長の高いガノンに私は背伸びをした。しかし不安定だ。
ガノン「どうした？やけにふらふらじゃないか」
ピーチ「ハイヒールじゃ背伸びをしずらいのよ・・・」
私は胸をもまれながら言った。
ガノン「もうここらでいい。夜の9時、キノコ城の庭で待ってる」
そういうと、がノンは、私の胸から手を抜いた。
続く

続き

夜、約束の時間になった。私は庭で待っていた。
すると、ガノンが出てきた。それと2人の男と・・・・・
よく見るとそれはマリオとワリオだった。
ガノン「姫。いまからやらせてもらうぞ」
その言葉を言うと、いきなりマリオが、地面に私をたたきつけた。
ピーチ「やぁっ！！」
私は仰向けにされ、ハァハァと息をすることしかできなかった。
マリオが私のスカートの中に顔を入れる。その間にワリオが私のドレスを引き破る。
私は、裸体にになってしまった。
マリオ「それじゃ、やるか！！」
続く

俺も書くか

今日はルイージは帰ってこない
明日帰ってくる
デイジー「また一人・・・」
一人になってしまった
そこへ白カービィが現れた
じつは白カービィはデイジーの仲間
デイジー「何で来たの？」
白カービィ「いいものかいました」
デイジー「ありがとうね」
何と１万もするステーキだ(１００グラム)
デイジー「二階でゲームしてもいいわ」
白カービィ「はい」
キノピオ「客が来ています。庭に来てください。あなたの城です」
デイジー「わかった」
私は庭へ来た
１分後・・・
マリオが来たすると・・・マルス、リンクも来た
マリオ「これからやりますよ　　姫」
デイジー「まさか・・・」
マルス「ピーチはやりましたよ」
リンク「やります」
マルスはドレスを取りさらに全部とった
私は裸体になってしまった
マリオ「ひそひそ(す・・・すごい・・・・)」
リンク「ひそひそ(９５バスト位あるな)」
マルス「ひそひそ(ピーチより凄い・・・)」
マリオ「それじゃ、やらせてもらいますよ　姫」
続く


私は・・・・デイジーです
皆は皆です
男三人は(マリオ、マルス、リンク)です

なんつーか・・・
カオスなスレだなここはｗ

続き
裸になった私をガノンガ見つめる。
ガノン「どれ、そろそろ陰毛でも剃るか」
ガノンは、私のきれいに生えた陰毛をかみそりで剃り始めた。
数分もしないうちに私の陰毛はそられ、きれいなワギナになった。
ガノン「ホラ、食えよ」
ガノンのにくぼうを私の口内に入れた。
ピーチ「ん・・・・・んぁ・・・・・」
私はガノンの肉棒をすごしかみながら、精液を飲み込んでしまった。
暖かいものが、喉を通る
そして、ガノンのつぎにマリオが近づく
マリオは私のハイヒールを脱ぎ捨てた。
マリオ「あなたは素足でハイヒールを履いている。いい味がしそうだ」
私の足の裏をマリオがなめ始めた。
ピーチ「あぁ・・・・・・」
マリオ「あなたの足は、汚れていないし、臭いもしない。とてもおいしい」
私の足の指の間もなめ始めた。
マリオ「もう片方もだ」
マリオは、私のもう片方の足をなめ、甘く噛み付いた。
ピーチ「あぅ・・・・うぅん・・・・・」
私は甘い声を上げた。
マリオ「そろそろやるかな」
マリオは私の秘部に肉棒を入れた。
ピーチ「あぁぁんっ！！！」
私は喘いだ。
マリオ「ほらっ！！もっといい声で鳴けよ！！」
すばやい上下運動が始まる
ピーチ「あぁ！！やっ！！あ！！あん！！やぁん！！あぅ！！」
どんどん早くなってくる。時々急所を引っ掛け、感度が上がる。
マリオ「ほら！！だせよ！！！姫様！！」
ピーチ「あ・・あぁぁぁぁんっ！！」
私の股間から、大量の液が飛び出した。私の身体は空っぽになった。
私は、息をハァハァ荒くして、うごけなかった。
ワリオ「俺にもやらせてもらうぞ」
私の穴に２回入れる。
ピーチ「んぁあん！！」
それに反応し、締める私。
そして何かを強く握られた。
それは私の激しく揺れていた、大きな乳房だった。
ピーチ「ンハァ・・・・・んっ・・・・んっ・・・・」
私の乳房の先から白い液が出てきた・・・・
そして私の記憶がなくなってきた・・・・・
最後に私の秘部に、指を入れ、かき回された・・・・・
私は「あんっ！！」と、感じ、気絶した。


完

続き

裸になった私わマルスが見た
マルス「行きます」
マルスは肉棒を私の口内に入れた
デイジー「あぁ・・・・」
あまり言えない
リンクは・・・
リンク「やりますよ　姫」
リンクは私の秘密をなめ始めた
デイジー「あぁうう・・・・」
マリオは手をなめ始めた
ぺチャ
デイジー「あぁん・・・・」
マリオ「こんなきれいはやめられない足もやります」
足もなめ始めた
リンクはなめるのはやめた
リンク「行きます・・・」
私の秘密に肉棒を入れた
デイジー「あぁん！！！！！んあ！！！！」
リンク「さぁもっと、もっと!!!!」
秘密から大量の液が来た
皆(デイジー以外)「うわっ」
リンクは肉棒の上下運動が始まった
リンク「出ろ出ろ」
デイジー「あ・・・・あぁぁああぁん！！！！」
１０分後私の身体は空っぽ
マリオ「俺にもやらせろ」
私の穴に２回入れた
デイジー「んぁああ！！！」
１０分後
マリオはやめた
リンク「まだやりましょう」
？？？「待て！！！！」
皆(デイジー以外)「誰だ」
何と白カービィとルイージだ
マリオ「何で来た」
白カービィ「倒しに来た」
ルイージ「白と同じ」
リンク「・・・まぁいい勝負だ」



続く

↑「わ」×　「が」○

レイファンとスマデラのコラボ小説でも描くか。
ちなみにレイファンとはこれ
ttp://www3.kcn.ne.jp/~ragi-c/3i-505/doa4-re.htm
DOAに出てくるチャイナ女だ

補足これオ見てくれ
ttp://3d.skr.jp/3d/src/1143382535462.jpg
ttp://3d.skr.jp/3d/src/1143292805819.jpg
これがレイファンだ
エロイでしょ？

さすがに他社キャラはスレ違い
他所でやってくれ

///

・・・

↑↑誰が書いたの

。・・

」」」

書きます

ルイージは仕事があり夜寝むねなかった
ルイージ「ぐーぐー」
コンコン
ルイージ「誰だ」
デイジーだ
ルイージ「どうしたんだ」
デイジー「ちゃっといい」
ルイージ「えっ」
ルイージは・・・
ルイージ「はい」
デイジー「ありがとう」
ルイージはソファーにすわった
その時
ルイージ「どッどうしたデイジー」
デイジー「・・・」
ルイージは音が聞こえた
ギィィィィ
ルイージ「デイジー・・・」
デイジー「あなたのことが好きだからやっているの」
デイジーは肉棒をなめる
ルイージは赤くなる
デイジーはなめるのはやめた
そして、私の秘密をルイージに見せた
デイジー「お願い、私の秘密・・・触って・・・」
ルイージ「・・・分かった・・・」
デイジー「あっ・・・・」
ルイージは乳首をなめる
デイジー「はぁ・・・はぁ・・・ルイージ」
ルイージ(デイジーの秘密・・・気持ちいい・・・指入れたら・・・)
ルイージはデイジーの秘密に指を入れた
デイジー「あぁん！！！気持ちいい！！！」
二人は顔が赤くなる
ルイージはデイジーを押し倒した
ルイージは秘密(デイジーの)に肉棒入れた
デイジー「あぁん！！！んぁあ！！！！」
ルイージ「・・・」
二人は顔が厚くなった


続く・・・

続き



ルイージ「デイジーちゃん、行きますよ」
ルイージは秘密に肉棒を強く入れた
そして乳首をなめる
ルイージ「さぁ、いくぞ痛いげどな・・・」
ズブン・・・
デイジー「あぁ・・・！！！」
１５分間ヴァギナにルイージの肉棒に入れた
そして秘密から大量の液が飛び出した
そして、ルイージは・・・
ルイージ「さぁ、行くぞ。最後だ・・・」
デイジー「はぁ・・・はぁ・・・」
ズブン！！
デイジー「あぁ・・・！！」
秘密に肉棒入れた
そして身体は空っぽ
ルイージ「終わるか」
デイジー「待って、最後に」
デイジーはルイージの、肉棒をなめ始めた
ルイージとデイジーは赤くなっていた(顔)
３０分後
ルイージ「もう、疲れた」
デイジー「私もね」
ルイージトデイジーはやめた



完

自作自演ｳｻﾞｽ

おもろい。これからもがんがってください

http://miniurl.org/0G7

おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおお（ベシベシ）おおおおぉぉぉぉぉぉぉ（再度ベシベシ）
おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ（腕の振動が増す）
ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ；；（何故か不安になる）
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉああああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（自分の拳をくらって吹っ飛ぶ）

ＧＡＭＥ　ＳＥＴ！

これが酷な通知であるのは承知です。
ですが知るべきことです。

このスレは下記のスレで話題にされています。

ネット上の駄目なエロＳＳ　第五章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122722360/

私はスマデラと言うゲームのなかにいる。
しかし、スマデラと言うゲームの持ち主は、私達を「コントローラー」と言うもので操り、戦わせる。
特に私は、よく選ばれ、戦わされる。
今私は、ドンキーと戦っている。
実際に戦えば私の方が強いと思うが、持ち主は私の操作が下手らしく、すぐやられてしまう。
私はドンキーに投げられ、まわりにあるカメラにパンツを見せてしまった。
すると、持ち主は、「ポーズ」を使う。
私は動けなくなってしまう。
そして大またにひらいた私のスカートの中に、カメラが回り込み、近づく。
カメラが私のパンツに当たった。私はびくっとしたいが、動けない
今度は私の口内にカメラは入ってきた。
口を開いたまま動けないので、何をされても動けない。
そして、持ち主がゲームをやめる。私は解放される
完

クソ小説スマン

↑の小説とは内容、ストーリーは違うんで。近日かくから

次はsageてくれるとありがたい

>>149
馬鹿野郎！！！
せっかく次世代の有望なネ申を育てているのに、邪魔するな！

邪魔しますよ、僕もネ申ですから

>>154
そろそろ荒らしはやめとけ

くだんねーＳＳばっかだな

http://compactURL.com/johx

くだらないやつ目指すよ

私は、姫なので、弱いイメージしかついていない。
しかし、私は、それほど弱くない。
他の選手と戦い、強いことを証明させる為、私は戦いに出た。

ピーチVSリンク

まずはリンク。彼は弱い方だから、私でも勝てるであろう
私は、リンクにつかみかかった。
しかし、リンクは、私の後ろに回り、持っていたボム兵を投げつけた。
ピーチ「あぅっ！！」
私は壁に当たり、地面にたたきつけられた。
私はすぐ起き上がったが、リンクにブーメランが私を襲った。
ピーチ「ほぉぅ！！！」
私は叫び声を上げ、地面に仰向けに倒れた。
身体に力が入らず、ハァハァと荒い息をするだけであった。
続く

続き
リンクは倒れている私のドレスをはぎ取り、パンツを脱がした。
リンクは、カミソリで、私の陰毛をキレイに剃った。
予想していた通り、私はリンクに負け、犯されてしまった。

第２回　ピーチVSヨッシー

私は、ワープ装置で、次のステージへ行った。リンクに犯された身体で戦うのはさすがに辛い。
ヨッシーは私を見つけると、私を舌で締め付けた。
ピーチ「あ・・・あぅぅぅぅ・・・・・」
何もできずに締め上げられるしかなかった。
続く

・文末過去形ばっか
・シチュくだらね
・エロシーン淡々としすぎてゴミ
・初心者以下の手法である台本形式
・文章下手
・本人が「くらだない」と公言
・「続き」とか一々ｲﾗﾈ

>>160
邪魔するなよ。
せっかく稀代の邪ネ申が成長しようとしているのにｗ

>>84
マリオ・・・２６歳(スマブラＤＸ設定)

>>160まぁ最初はこんなものだろう。
最初にしちゃぁまぁまぁだ。

・・・

・・・

意外とここのＳＳ楽しみにしてるんだが・・・

>>160
確かに・・・そうだな

へこむなへこむな。
書いていくうちに少しずつ直していけば良いだろ。

まぁあれでもセンスはいいだろ
ピーチ「あんあんあん！！」
とか
ピーチ「やめてえ！きやああああ！！」
みたいなクソ文でもないし

まああえて言うなら、カギカッコの前に人物名を入れるのはやめた方がいいな。
名前を書かなきゃ誰が発言してるかわからないなんていう文章を書いてる時点でダメダメなわけだし。

スマブラ系はここでどうぞ
スマブラのエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1130368402/

はぁはぁ

私はヨッシーの舌にまきつかれながら、ただ喘ぐことしかできなかった。
私の足が地面から離れていき、前方に投げつけられた。
「あぁぅっ！！」
私は地面に崩れ落ち、うつぶせのまま動けなかった。
ヨッシーは私を口の中へ入れた。
私はされるがままに、身体を口内でなめられ、服が溶け始めた。
そして、飽きたのか私を崖に投げ捨てた。私は２度連続で負けた。
次にワープしたのはポケモンスタジアムだった。ヨッシーに溶かされたドレスが戻っている。
相手はピカチュウだった。私は少し余裕を持って髪をいじっていた。
しかし、ピカチュウは、私の真下に来ると私の股間を電撃で私を苦しめた。
「あぁぁぁぁぁっ！！！」
私が今までにない快感をえた。
気持ちよく、精液が飛び散り、脱尿もした。
私はリタイアした。こんな状態で戦えない。
３連続で負けた。身体がここまで持っているのがすごい

次の相手は、私自身（というよりもう一人のピーチ）だった。
相手のピーチは大雑把に攻撃をし始めた。
ハイヒールで顔を攻撃される時に見えるパンツも私のと同じで戸惑った。
私も反撃はした。ラケットでたたき、傘で攻撃、とどめにヒップアタックをお見舞いした。
「あうっ！！」
声も私と同じ声だ。
相手のピーチは体勢を立て直し、手に持っていたボム兵を私の目の前で投げつけた。
私は喘ぎ声を上げながら吹っ飛んだが、相手も無傷じゃすまない。
私は煙の中、ゆっくり起き上がった

煙が立ち込める中、私は、相手のピーチがはいていた粉々のハイヒールを見つけた。
粉々になったのだろうか、それとも、逃げ出してしまったのだろうか。
私は勝てた。初勝利だ。
私は次のステージへいった。

書きますぞ

私は強い
だが、エロになると少し弱くなる
私は強いのかオールスターに出た(一人モード)
そして普通私は出た
１回戦　ピーチVSマリオ
最初はマリオ攻撃は低いので勝てると思っていたが
マリオはいきなりファイヤーボールで攻撃した
ピーチ「ああうっ!!」
マリオは横攻撃で私は大ダメージを受けた
ピーチ「あぁぁぁぁぁああうっ!!!」
マリオは胸をマッサージした
そして液が出るまでやった
そしてマリオはドレスを取りパンツを取った
マリオは私のきれいに生えた陰毛をそり始めた
１０分後きれいになった
そしてマリオは肉棒を私の口内に入れた
ピーチ「んああ!!!」
結果３５秒で私は負けた

私はゲームーオーバーはしない

(次ぎ生きます。)

２回戦
ピーチvsカービィ

カービィは吸い込みを使ったりしていた
カービィは私を吸い込みコピーをする気
私は出ようとしたが狭いので出来ない
そしてきれいなドレスによだれがついた
ピーチ「ん・・・あぁぁぁぁあ・・・」
私は狭いので何も出来なかった
だが、カービィはコピーじぁなかった
続く

書きますぞ

私は強い
だが、エロになると少し弱くなる
私は強いのかオールスターに出た(一人モード)
そして普通私は出た
１回戦　ピーチVSマリオ
最初はマリオ攻撃は低いので勝てると思っていたが
マリオはいきなりファイヤーボールで攻撃した
ピーチ「ああうっ!!」
マリオは横攻撃で私は大ダメージを受けた
ピーチ「あぁぁぁぁぁああうっ!!!」
マリオは胸をマッサージした
そして液が出るまでやった
そしてマリオはドレスを取りパンツを取った
マリオは私のきれいに生えた陰毛をそり始めた
１０分後きれいになった
そしてマリオは肉棒を私の口内に入れた
ピーチ「んああ!!!」
結果３５秒で私は負けた

私はゲームーオーバーはしない

(次ぎ生きます。)

２回戦
ピーチvsカービィ

カービィは吸い込みを使ったりしていた
カービィは私を吸い込みコピーをする気
私は出ようとしたが狭いので出来ない
そしてきれいなドレスによだれがついた
ピーチ「ん・・・あぁぁぁぁあ・・・」
私は狭いので何も出来なかった
だが、カービィはコピーじぁなかった
続く

>>177
あれはミスです
スイマセン〜

続き

カービィは私と一緒に落ちた
私は出たがもう落ちる
私は２回戦とも負けた

３回戦
ピーチｖｓピチュー
ピチューは帽子で遊んでいた
私は勝てるかと思っていた
始まった
ピチューはスピードが速く攻撃できなかった
ピチューはアイテムで攻撃した
ピーチ「ああうっ!!」
ピチューはショートでんげきをだした。私はすごく飛んだ私は３回戦とも負けた
４回戦

ピーチｖｓゼルダ
女対決だ
勝てるなのか。私は分からない
私はアイテムといろいろなで攻撃した
ゼルダはステージから落ちる。
だがしかし、壁にぶっかりゼルダは落ちた。私は、初めて勝った
そして次に出た
続く・・・

なめるなよ

僕は、デイジーになんか呼ばれた
デイジーのお城はきれい
僕は緊張した
入った
デイジー「待っていたわよ。ルイージ」
ルイージ「呼んでなんだ」
デイジー「話があるの私の部屋着てくれない？」
ルイージ「ああ」
続く

なんてカオスなんだ（；＾ω＾）

がんがれ>>173
>>180・・・・なんだこりゃ
>>176つーかパクリじゃんかクソ小説描くな。
「じぁ」ってなんだよ

>>182
・・・うざいぞ、こいつ
>>180の続き
ルイージ「何だ、話って」
デイジー「お願い、私と一緒にいてくれない？」
ルイージ(心が・・・)
心がドックンドックンしていた
ルイージ「そ・・そんなに一緒にいたいのか・・・」
デイジー「ええ」
二人はキスをした。デイジーは手が動かない
ルイージはデイジーのドレスをめくり、パンツを取る
そして、秘密を触り始めた
デイジー「んんぁあ・・・」
そして、僕はドレスとブラジャーを取り胸をマッサージした
デイジー「んぁあん・・・」
僕はキスをやめた
そして、肉棒を私の口内に入れた
(僕・・・ルイージ　私・・・デイジー)
デイジー「んぁああぁ・・・」
１０分後やめた
僕は次のことを考えていた

続く

>>183の続き

僕は、私の(デイジー)秘密に肉棒を入れた
デイジー「ああうっ・・・」
ルイージ「デイジー・・・」
自分の名前を呼ばれた私は、恥ずかしい
ルイージは上、下運動が始まった
だんだんと、強くなる
デイジー「あぁ・・・う・・」
グチュ、グチュ
デイジー「んあぁ・・・ルイージ・・・」
僕は、私の(デイジー)乳首をなめた
デイジー「んあぁぁ！！！ああああ！！！！もう限界だわ!!!!」
秘密から大量の液が出た
ルイージ「デイジー・・・くっ・・・」
デイジー「ああぁ！！！」
こうして、１時間もやった
ルイージ「もう終わるか」
デイジー「待って、なめさせて」
ルイージ「仕方がないな」
こうして、１０分間なめた
デイジー「一緒にいてくれない？大会の時も出るから！」
ルイージ「まったく・・仕方がない姫だな」
デイジー「・・・なんて言ったの(怒)」
ルイージ「すまん×１０」
１年後
結婚した。
仲良しであった二人は
完
コメント
ふうっ・・・、疲れたことですね
結婚は自分が決めた

(>>179の続き)


次は私vs二人
勝てるか心配していた

５回戦
ピーチＶＳガノン、ミュウツー
最強の二人である
私は勝てるのか・・・
始まった
ミュウツーはシャドーボールで集めている(大きくするの)
ガノンは地竜拳で少し飛んだ
ガノンはパワーが大きい
ピーチ「ああぁあぁ・・・」
ガノンはドレスとブラを取り乳首をなめる
ピーチ「変態ガノンめ！！！ああっ・・・」
ドレスを取りパンツも取りアソコに指を入れた
１０分後、ガノンはもとに戻した(直した)そして、ミュウツーのシャドーボールで飛んだ
ピーチ「ああぁうう！！！！」
ガノンの魔人拳ですっごく飛んだ
ピーチ「あぁあ・・・」
私は負けた
これで、１勝４敗
私は悔しい
がっかりしながら次ぎ言った
ピーチｖｓルイージ、ヨッシー
ヨッシーのたまご生みで私は卵になった
たまごになってる間に攻撃した
ピーチ「あぁ・・・苦しい・・・あかない・・・」
２分後、あけたがルイージのファイヤーパンチで飛んで負けた
これで、１勝５敗である
あと、３回で３人である(対決)
私は３回勝てるだろうか


続く

>>182
あのさぁ俺が考えたのになぜぱくりかなぁ
オールスターでやっているのにどこがぱくりかなぁ

続き

ピーチＶＳプリン、ピカチュウ(６回戦)
弱いと思うこれは勝てると思っていた
だがしかしピカチュウは雷で私は左に飛んだ
まひした
ピーチ「あぁあぁあぁあ・・・」
左に飛んでいる私をプリンの眠る出飛んだ
ピーチ「きゃああああ！！！！！！」
私は負けた
ピーチＶＳピーチ(黄色)サムス(７回戦)　　
私と同じだった
私はアイテム攻撃した。
こっちも攻撃した
その時ボム兵が１０個飛んできた爆発
結果、引き分け
８回戦
ピーチＶＳドンキー、クッパ
来た、重いキャラクター
私とエロされている私は勝てるか
始まった
ドンキーはいきなり全部(私)をとった
ピーチ「えっ・・・この変態ドンキーめ！！！！！！」
そして、クッパがアソコに指を入れた
ピーチ「あぁん・・・」
私は、ドンキーにもたれているので動かない
ドンキーは胸をもんだ
ピーチ「はあぁうっ・・・」
クッパは、強く打った
ピーチ「ああぁ・・・」
１０分間やらされた
そして、二人は私の乳首をなめた
ピーチ「もう・・・ダメぇ・・・」
結果負け
１勝７敗引き１回である
次は、三人だある
私は勝てるのか
続く

>>185の続き

ピーチＶＳプリン、ピカチュウ(６回戦)
弱いと思うこれは勝てると思っていた
だがしかしピカチュウは雷で私は左に飛んだ
まひした
ピーチ「あぁあぁあぁあ・・・」
左に飛んでいる私をプリンの眠る出飛んだ
ピーチ「きゃああああ！！！！！！」
私は負けた
ピーチＶＳピーチ(黄色)サムス(７回戦)　　
私と同じだった
私はアイテム攻撃した。
こっちも攻撃した
その時ボム兵が１０個飛んできた爆発
結果、引き分け
８回戦
ピーチＶＳドンキー、クッパ
来た、重いキャラクター
私とエロされている私は勝てるか
始まった
ドンキーはいきなり全部(私)をとった
ピーチ「えっ・・・この変態ドンキーめ！！！！！！」
そして、クッパがアソコに指を入れた
ピーチ「あぁん・・・」
私は、ドンキーにもたれているので動かない
ドンキーは胸をもんだ
ピーチ「はあぁうっ・・・」
クッパは、強く打った
ピーチ「ああぁ・・・」
１０分間やらされた
そして、二人は私の乳首をなめた
ピーチ「もう・・・ダメぇ・・・」
結果負け
１勝７敗引き１回である
次は、三人だある
私は勝てるのか
続く

>>187がミスです
スイマセン

>>102の続き
ゼ「あん！あん！」
リ「おぅ・・・おればっかりきもちよくていいのか？」
完

まだこのスレにマークされていますよ

ネット上の駄目なエロＳＳ　第五章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122722360/

(>>188の続き)

ピーチＶＳファルコ、フォックス　子供リンク
３人が来た。私は勝てるだろうか・・・
ファルコがブラスターで何回もする
ピーチ「・・・」
フォックスはブラスターをする
当てても兵器だ
私は子供リンクの下切りを思い出した
私は逃げたが遅い、私は負けた
悔しいが、本気を出した
私は次の３人を倒した(ドクター、キャプテン、ゲームウオッチ(１赤)
次も倒した二人倒した(ネス、シーク)
あとは、アイスクライマー
ポポ「しらばくれるなよ。毎回のようにあんなに暴れて」
ナナ「もっとお姫様らしくできない？フライパンでたたいたりして！最悪の姫だ！
ポポ「僕達のほかにも恨みを抱いてるやつはいっぱいいるぞ!」
ナナ「あなたがわるいんだから！あんなに露出して油断したら攻撃って・・・卑怯だ!」
ピーチ「そんなこと言って・・・許さない」
ピーチはアイテムを出したボムを出した
ピーチはモンスターボールを出したしかも、ルギアだ
ルギア「何だ(しゃべられます本当はできません)」
ピーチ「あの馬鹿二人をボコボコにしてくれない？ルギア」
ルギア「いいだろう」
しばらくお待ち下さい
ドカ、バキ　ドドドドドドドドド
アイスクライマー死亡
ポポ、ナナ「・・・この馬鹿姫・・ずるいぞ」
ドカン
ポポ　ナナは、さょうなら
ピーチ「・・・ありがとう」
ルギア「また呼んでくれ、またな」
ピーチはモンスターボール(中ルギア)を持って次ぎ出た
ピーチＶＳマルス，ロイ、リンク
かっこいいキャラだけどエロされえいる
私は勝てるのか
続く
今、３敗８敗１回である

■ＤＱ8ゼシカエロアニメ01
■ＤＱ8ゼシカエロアニメ11

■ＤＱ8ゼシカエロアニメ02
■ＤＱ8ゼシカエロアニメ12

■ＤＱ8ゼシカエロアニメ03
■ＤＱ8ゼシカエロアニメ13

■ＤＱ8ゼシカエロアニメ

>>192字に間違い多すぎ
クソ小説。パクリ小説しすぎ。
そりゃココもマークされるわな。

>>194
お前

>>194
それはお前

・・・考え中

これはひどい

>>193と>>192は自作自演。
初心者か?お前?
ここをなめんじゃねぇぞヴォケ

200get

>>199
これはひどいピンキーはウザイ

ああ

gfdgdgdf

大抵、受けがピーチのSSを書く奴のレベルは低い（高い奴もいるが）
そのピーチがヒロインとして出てくるゲームだからこのスレにあるSSが批判ばかり受けるのも無理は無い。

日本語でおｋ

・・・

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　　　　.|　:::　　　 　 ∨　⊂ニニ::ヽ　|　/　　　　　　　　　　| 　 |.|;!　　/. 　 //　　.　　　　　　　　　:::::::::::::／
　　　　.|　::　　 　 　　∨ 　 |::::::ヽ:::::::| /　　　　 　　　 ／　｝　∧lll;;;,. 　　 //　　　　 　　　 　　　:::::::::::::::::＼
　　　　 |　:　　　　　 　 ∨　|:::::::|::::::::|/　　　　　 　 ／　　　./|　 ＼┌┌//:::　 　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::＼
　　　　 .|　:　　　　　　　 ∨┌┌┌ /　　　　　　　　 　　 　　(　　 ﾞ^^¨//　 　　　　　　 :::::::::::　　　 　　 ::::::::::::＼
　　　　　＼　　　　　　 　 ヘ.----.ノ　　　　　　　　　　　　　　ヽｰ─一´

↑これは嘘なんです。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

まぁ許してくれるなら別に良いけどね。

うはっ、208取られたorz

早く取ったほうが勝ちだろう

ビビアン女体化ｷﾎﾞﾝ

nanndakonosurewwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>212
自分で書け。