乳房切除したいキャラ
真名 和美 千雨
女性器切除したいキャラ
アキラ 明日葉 亜子 エ婆
肉ダルマにしたいキャラ
真名 双子 クー チャオ
妊娠させて吐かせたいキャラ
亜子、明日菜、刹那、まき絵、史伽、エヴァ、のどか
失禁するまで鞭打ちたいキャラ
夕映、刹那、真名、風香、ちう、エヴァ
からしを塗って挿入したいキャラ
和美、明日菜、クー、刹那、真名、鈴音、風香、エヴァ
からし塗ったらチンコが先にイカレると思うが。
>>815 ヒント:近藤さん
首輪をつけて虐待したいキャラ
さよ、裕奈、夕映、木乃香、刹那、姉妹、エヴァ、のどか
飲尿させたいキャラ
夕映、美空、クー、ハルナ、鈴音、風香、のどか
クロロホルムを嗅がせて犯りたいキャラ
亜子、明日菜、木乃香、まき絵、ちう、エヴァ
817 :
天丼:2005/12/14(水) 01:35:42 ID:XnZNgTlS
なにこの駄スレw
>>817 埋め立て中w
天○ちゃん元気無いから手伝ってあげてるのぉ〜☆
819 :
僕おちんちんからビュッビュッって出てくるミルク大好き☆:2005/12/14(水) 03:36:25 ID:PJGmGk5D
あんまり馬鹿みたいな書き込みしないほうがいいぜ
ちょっと馬鹿みたいだし、なんか情けねーよ
>>819 馬鹿だけどぉ〜
意味不明の書き込みしてる>819よりはマシだよぉ〜w
ヒマだから希望ネタ書いてるだけだしぃ〜☆
>819はその変態なコテがネタのつもりぃ〜?
変態すぎw
今投下はマズイ?
全然まずくないぞ
このスレを活性化させてくれ
少し、馬鹿な女の話をしよう。
「あ、あぁ〜!いぃ〜!おチンポ気持ちいい〜!」
涎を流しながら薄汚れた布団の上で踊るように腰を振る女。
俺の肉便器だが、本人は彼女と言い張っている。
まあ、体の具合は最高だ。中坊とは思えない。
「ね、ねぇ!わたひのおまんこ気持ちいい!?ねぇ、気持ちいい!?」
いつもこうだ。いい加減ウザいと思った俺が、何も言わず腰を突き上げると、美砂が「ぐひぃっ!」と歓喜の声をあげた。
はりのある白桃のような尻を鷲掴みにすると俺はぐっと起き上がり腰を振り始めた。
蜂蜜をスプーンで乱暴にかき回した時のような音が暗い部屋のなかに響く。
「も、ダメ!いくっ、いっちゃ…うぅぅ!」
ぶるっと美砂が震えた。同時に膣が万力のように俺のブツを締め付ける。
コイツ、また先にイきやがった。お仕置きが必要だな。そう考えた俺は美砂の肛門に指を這わせた。美砂の体がビクッと反応する。
「ん、あ?お尻?今日…はダメ…」
本当に使えない雌だ。だがなるべく優しく俺は言った。
「俺、今日はまだイってないから…代わりに美砂のアナルを…ダメかな?」
このバカのいい点はここにある。こういう頼み方をすればまず断らない。
「しょうがないな〜…私だけだよ?ここまでしてくれる女の子は」
そう言ってくすっと笑うと美砂は尻を突き出し、自分でアナルを曝け出す。
ひくひくと蠢く稚拙な穴を狙って俺は人差し指を突っ込んだ。
「あひぃっ!はい、入ってくるよ〜!」
節操の無い雌だ。さらに指を増やすと自分から尻を手に押しつけてきた。
こんな淫乱女で中学生だとは、な。パシーンと尻をひっぱたくとアナルより下の方の雌穴から愛液が噴き出た。
続き執筆中…活性化しなかったらスマソ
GJ
827 :
823:2005/12/14(水) 22:16:09 ID:qd0JbxcB
ID変わってるけど823れす。
アナルから指を抜き取るとその指で吹き出た愛液を掬ってそれをアナルに塗りつけた。
「んぁっ…もう、スケベ」
ふん。ケツの穴ほじくられてよがる変態が良く言うぜ。
そんな内心を気づかれない様に俺はまたアナルに指を突っ込んだ。
「う、くぁっ…づっ…あ、あぐぅぅぅ」
指先に何か生暖かい物を感じる。なるほど。やけに嫌がってた理由はコレか。
暫く指の抽送を繰り返すとまた美砂はビクッと震え、絶叫しながら脱力した。
指を抜くと、俺の指先に普段とは違った物がついている。
それを美砂の鼻先に持っていくと真っ赤になりながら枕に顔を押し付けた。
「そんなのみせないでよぉ〜」
うぜぇ。お前が出してこなかったのがいけないんだろうが。
「ごめんな。無理言って」
とりあえずでもフォローしておく。こんな見え透いたフォローでもこの馬鹿は満足らしい。
でも、そろそろ飽きてきたのも確かだな。
あと二、三回食ったら捨てるか?いや、その前に売りでもさせて金稼がせるか?
いや、それなら安全にビデオでも撮ってばら撒くか…
「ねぇ」
ヤバイ、考えが顔に出てたか!?
「私の事、好き?」
惚けた目で俺を見る。なるほど。この分ならもう暫く遊んでもいいかも知れない。
「愛してるよ、美砂」
俺は最高の笑顔でそう答えた。
――続く――
GJ!!
続きが楽しみだ!!
えぇ、美砂なんてボロボロのシャブ中にしてやってください。
やべぇ、続きが楽しみだ。
さあてどうかな?
全て見透かされてるのは彼氏のほうだったりして・・・
なんて悪女な美砂をキボンしてみる。
831 :
823:2005/12/14(水) 23:11:31 ID:qd0JbxcB
「なん、て言ったの?」
こいつは頭もおかしくなったらしい。
「別れようって、そう言ったんだ」
もう一度きっぱりと言ってやった。無論別れるつもりなんて毛頭ない。
俺の狙いはただ一つ。コイツを完全に俺の物にする事だけだ。
俺の思惑通り泣きながら縋り付いて来た。
「待って!私、何か悪い事した?それなら謝るよ!今の私が気に入らないなら、頑張って変わるよ!だから…だから…」
心の中でほくそ笑む。
「俺は、恐いんだ。俺はマトモじゃないから、いつか美砂を壊してしまうんじゃないかって…」
俺の目から涙が零れそうになる。誰かが言ったが、女優よりも簡単に悪人は涙を流せる。まさにその通りだな。と俺は思った。
近くの遮断機の音だけが部屋の中に響く。
意を決したように美砂が顔を上げた。
「私、壊されても平気だよ。貴方に愛してもらえるなら」
電車が通り過ぎていく。俺は美砂を抱きしめた。美砂がぎゅっと俺を抱きしめてくる。
落ちた、か。
美砂を抱きしめながら俺は思わず噴出しそうになるのを必死に堪えていた。
――続く――
いずみ君×亜子ってどう思う?
833 :
823:2005/12/14(水) 23:37:49 ID:qd0JbxcB
「ね、ねぇ。本当に、本当にやるの?」
何回も聞いてくる。うるさい奴だ。黙って俺の言う事を聞いていればいいのに。
「俺は不安なんだ。美砂みたいないい娘がこんな俺への愛を貫いてくれるか。だから…いや、嫌ならいいんだ。俺が悪いんだし…」
俺が力なく項垂れる。こうすれば
「…わかった。うん。じゃ、じゃあ…しっかり、その、見てて、ね?」
ほら。思いのままだ。
長いコートを羽織った美砂と一緒に俺は近くのコンビニに向かった。
「いらっしゃいまっせ〜」
いかにももてなさそうなバイトがやる気の無い声を出す。
俺たちの他に客はいない。今、この店内には3人しかいないのだ。
とりあえず俺は美砂を連れ、ポルノ雑誌のコーナーに向かった。
「ほら、美砂。読んでみて」
俺はその中から一冊適当に選ぶとそれを美砂に手渡す。
「う、うん」
たどたどしい手つきでそれを受け取ると、パラパラとページを捲り始めた。
頃合を見計らって、俺は美砂に耳打ちを始める。
「ねぇ。この店暑いよね?美砂、コートはだけたほうがいいんじゃない?」
真っ赤になった美砂がきゅっと唇を噛み締める。
2分ほど待っても、一向に動こうとしない美砂に苛立ちを覚えた俺は、何も言わず美砂のコートに手を入れた。
手が入った先には滑らかな美砂の胸がある。俺は無言で胸をもみ始めた。
必死に声を殺してはいるが、その顔はSEXの時よりも赤い。
店員の方をちらりと見ると目が合った。
ばっとそっぽを向いた後も、チラチラとこっちを見ている。
コイツを仕上げに使ってみようと思いながら、俺は美砂の股間に手をやった。
「くひっ!?は、はぁぁ…」
美砂の体が一瞬ビクッと跳ねる。そして、すぐに店員の方を確認していた。
店員はいつの間にかレジを出て俺たちのすぐ後ろの棚をいじっている。
今日の俺は気分がいい。コイツに一生かかっても拝めないような物を見せてやる事にした。
「美砂…コート、脱いじゃおうか…」
何も返答が無い。だが、俺の指にはもう掬いきれない程の生暖かい液体で濡らされている。
俺が脱がせては意味が無い。自発的にコイツが脱がなければ…
「う、うん…暑い、から。脱いじゃうね…」
そう、言いながら美砂はゆっくりとそのコートの前を開いていった。
――続く――
834 :
823:2005/12/15(木) 00:17:49 ID:O2X0GmXo
白い蛍光灯の下で、桜色に上気した美砂の肌が露わになっていく。
ツンと上を向いた乳首も、だらしなく涎を流すソコも、今では何も隠す物などない。
恍惚とした表情で美砂は俺に言う。
「ねぇ…ここ本当に暑いね…私、汗かいちゃった…」
ぬらり、と美砂の舌が唇の上を滑る。
ふと店員の方を見ると、唖然としたように美砂を見ていた。ちゃっかり勃起してやがる。まぁ、今の内に良く見ておけ。
「ここも、ね。汗、かいちゃってる…のぉっ…」
両手で自分の割れ目をまさぐり始める。もう完全に店員なんて目に見えてない。
今ここでぶち込んでやるのも悪くない…が、少しだけ趣向を凝らせてみる事にした。
俺は店員を蹴り飛ばす。
「オイ、何タダ見してやがんだ?んなに見てぇなら…俺が今から言う物用意しな。ああ、安心しろ。金出せとは言わねぇ」
さて、その間コイツの熱が醒めないようにしておかないといけないな。
どこか無いかと思案した後、俺は便所に美砂を連れ込む事にした。
決して挿れない。ひたすら指で責めつづける。イきそうになる度に指を止める。
まだ、まだまだだ。それにしてもあの店員はトロいな。まだ用意できねぇのか。
「おね、がい…もう、イかせてっ…!おかしく、おかしくなっちゃう!」
大きく足を開いた美砂が腰をヘコヘコと振る。惨めなその姿を見ると俺の中の嗜虐心が首をもたげ始める。
くそ、まだか?
「あ、あの、アイスと、コーラ持ってきました」
遅えよこのグズ。あえて俺は何も言わずにそれを受け取る。
アイスは所謂ホームランアイスだった。アイスの包み紙をはがすとそれを美砂に見せる。
「ほら、美砂。今日はこのアイスを俺のだと思って?ちゃんと締めなきゃダメだよ?」
「や、やぁぁ…お、おちんぽがいいよ…おねが、ひぃっ!?」
有無を言わさずにアイスを突っ込む。ぐにょり、というかなんとも言えない感触が俺の手に伝わってきた。
魚のように口をパクパクさせて足はピンと伸びきっている。思わず背筋が震える。
ベルトを緩めようとして店員がオナってるのに気がついた。
「おい、お前。コイツとやりたいか?」
――続く――
いいよいいよGJ
久しぶりにエロイの来たね
837 :
823:2005/12/15(木) 12:16:34 ID:5FJd+Jla
現在続き考えてるんでつが…
ココ的にはどこまでやっていいのかと迷ってまつ…
穴あけられたり注射されたり産ませたりと色々あるんですがー…
あんまりグログロしたのはNG?
>>823 今の展開からグロはなぁ〜w
注射はともかく穴とか出産は退くかも。
俺的には
飲尿、獣姦、フィスト、スタンガン、
根性焼き、失禁、つわり程度までなら可。
シャブは是非欲しい
840 :
天丼:2005/12/15(木) 14:52:53 ID:LCgGi7Ku
> 穴あけられたり注射されたり産ませたり
全部やって!
四肢切断でも胎児FuckでもなんでもOK
むしろここから純愛に持っていけたらおまいを尊敬する
いや、別に書き易いように書けばいいけどさ
842 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 15:58:40 ID:AATWlNcG
MDMAは必要。
843 :
823:2005/12/15(木) 16:27:54 ID:5FJd+Jla
反響あってウレシス
見ながら方向性模索してるから遅筆でスマソOTZ
MDMAって何ぞな?
通称エクスタシーと呼ばれるドラッグ
多幸感を得られるのが特徴、実は名前とは裏腹にそんなにセックス向きではない
法律的にはアウト
注射したり飲ませたりしなくても
ナニに塗り付けてヤればOK
酒瓶突っ込んで飲ますのもOK
ここは鬼畜なインターネッツですね
獣姦がいいです
ここ鬼畜ばかり。。。俺の大好きなアキラも泣いてばかり。。。
848 :
823:2005/12/15(木) 19:24:17 ID:O2X0GmXo
店員はバニラアイスが突っ込まれたそこを食い入るように見ている。
美砂は蕩けきった目で俺を見ている。完全にイっちまってるな。
「ハァ、ハァ、す、凄い。モ、モザイクの下ってこうなってたんだ…」
情けない奴だ。ヤらせてやるって言ってるのにナニを弄る事しかしねぇのか。
「あ、はぁ〜…おまんこ、おまんこ冷たいのぉ〜…切ないのぉ〜…」
そこのすぐそばに店員の顔があるにも関らず美砂は腰を揺する。
時折溶けたアイスが飛び散り、店員の顔に降りかかる。
店員は完全に自慰にふけり始めた。
さて、そろそろ次のステップに進むか。
俺は美砂の腰を抱えるとぐいっと上に引っ張りあげた。
美砂が一瞬苦しそうな声を上げるが当然気にしない。
チアをやってるというだけあって体が柔らかいのが今まさに生かされる訳だ。
「おい、お前。汚ぇナニ弄くってないでいい事させてやるよ」
そう言うと店員はばっと俺の顔を見る。ククク、期待にそえるかわからんが、な。
「ケツの穴を舐めさせてやるよ。しっかり舐めてやれ」
言い終わる前に店員は美砂の尻にむしゃぶりついた。
「あ、ああぁぁ〜!アナ、アナルが!アナルきもちぃぃ!」
狂ったように叫ぶ美砂を見て俺はほくそ笑んだ。
暫くの間舐めさせておくか。アナルをほぐしておかないと次に進めない。
俺はコーラの栓を開けると、それを一口飲んだ。
さて、5分ほど経ったか?俺は店員を引っぺがすと、美砂のアナルの具合を見た。
物欲しそうにヒクつかせやがって…今いい物をぶち込んでやるぜ。
手に持っていたコーラのペットボトルの口を指で押さえるとアナルにあてがう。
一瞬ピクっと美砂が反応した。
「ひ!?ぐ、ぐかぁぁっ!!」
美砂の悲鳴がトイレの中に響き渡る。
ずっぽりと突き刺さったペットボトルのコーラが音を立てて美砂の中に飲み込まれている。
「あ、ぎぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
目を剥き、舌を出しながら美砂は叫ぶ。クク、コレぐらいで参ってもらっては困るんだ。
お前には最高の雌になってもらわないと、な。
――続く――
849 :
823:2005/12/15(木) 22:08:40 ID:O2X0GmXo
ペットボトルの中身はもう殆ど美砂の中に飲み込まれてしまった。
美砂の顔は青くなり、体は小刻みに震えている。
「おな、ががぁ…!焼け、るぅぅ!!」
なら抵抗しろ。まぁ、抵抗したらしたでうざったいんだが。
やがて全て飲み込んだのを確認すると俺はペットボトルを引き抜いた。
僅かに逆流してきたコーラがブシュッと美砂のアナルから噴出した。
「美砂、まだ出しちゃ駄目だよ?もう暫く我慢したら御褒美をあげるから、ね?」
髪を撫でながらやさしく言うと、美砂は健気に頷く。
俺は美砂を立たせる。フラフラになっている美砂の雌穴に俺は指を入れた。
グチュッという音が聞こえ、冷たいそこから熱い汁が湧き出してきた。モジモジしながら美砂は俺に抱きついてくる。
「おい、アナルにチンポぶちこんでやれ」
俺はそういいながらズボンを下ろす。美砂の白い指が俺のモノをなぞった。
「はや、く、ちょぉ、だいぃぃ」
目が虚ろだ。当然か。腹は妊娠してるみたいに膨らんでいる。
と、空気を読めない店員は、美砂のアナルを突き上げていた。
「がぁ!?うぎ、あぐぁぁぁ!!」
「あ、アヒッ!気持ちいい!すげぇ!」
無茶苦茶に腰を突き上げる店員のせいで、俺が上手く挿れられない。本当にクズ野郎だ。
ぐっと美砂の腰を押さえ込んでアイスを引っこ抜くと狙いを定め一気に突っ込む。いつもと違う冷たい穴は、俺に最高の興奮を与えた。
――続く――
850 :
823:2005/12/15(木) 22:10:23 ID:O2X0GmXo
投稿直後にエロパロを間違えてレポートに上書きしてしまった事に気づいたOTZ
続きは明日…か真夜中にOTZ
851 :
天丼:2005/12/15(木) 22:13:20 ID:5QO5hGBy
でもどこが美砂なのかよくわからんような気もするね。
というか美砂ってどんなやつだったけ・・・
あと一連の投稿が終わったら「一端終わり」とかいれるといいと思うよ。
書き込んでいいものやらわからないから・・・
852 :
823:2005/12/15(木) 22:25:54 ID:O2X0GmXo
>>天丼どん
うぐ、やっぱし美砂っぽくないですかOTZ
>>あと一連の投稿が終わったら「一端終わり」とかいれるといいと思うよ。
書き込んでいいものやらわからないから・・・
なんていうかホントに素人で・・・申し訳ない・・・次回気をつけますOTZ
美砂っぽいと思ってる人はいないだろw
美砂はSっぽいしな
美砂は原作でも扱い悪いからw
好きな物…プルーン、ショッピング
嫌いな物…炭酸飲料
原作…
男いる、タイツ、カラオケ好き、すぐ携帯、思い込み激しい、
タメ口、軽いノリ、3人組のリーダー格
823氏はけっこー雰囲気つかんでると思う。⇒コーラ
あとは…円と桜子巻き込むとか、ショッピングで…
もっと鬼畜希望w
GJ!
明日コンビニのバイトの面接に行こうと決意した。
>>855 思い込みは別に激しくないだろ。
ま、鬼畜系の話に、っぽさを追求しても仕方ない。
ぶっちゃけると名前を他のキャラに入れ替えてもそんなに違和感ないし。
>>857 ⇒ネギ×木乃香デート?実況事件で中心的な役割
⇒ネギ狐娘コスプレ事件
原作読み直し希望…
859 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 00:21:28 ID:txipCAv9
392
>>857 美砂を、某キャラに置き換えて呼んでいる漏れガイル。
861 :
823:
ひたすら腰を突き上げる。
「あ、あっぐ…!だ、ダメ!でちゃ、でちゃう!」
美砂が一段と喚き始めた。
「ほら…!大好きなチンポが二本だ…!嬉しいだろ…?」
美砂はブンブンと頭を振る。長い髪が俺の顔にまとわりつき、ほのかに美砂の使うシャンプーの匂いがした。
と、突然ツメが背中に食い込んでくる。
クソ、痛ぇじゃねぇか。顔を胸に近づけ強めに乳首を噛む。
「ひ!?ひぃっ!!」
ビクンとのけぞった拍子に乳首が歯の間から抜ける。
俺もそろそろ一発出しておかないと持ちそうにない。腰を激しく揺する。
美砂が俺の唇を食いちぎらんばかりの勢いでキスをしてきた。
ぐちゅぐちゅとお互いの唾液を交換し、舌でお互いの口内を蹂躙する。
美砂の中は今や火傷をしそうなほどに熱い。
「あぐっ、もう、イく!でるよ!美砂ちゃん!」
「や、やぁ!なか、おし、だめぇ!!」
美砂のアナルをえぐっていた店員が腰をゆする速度を上げていって見せ場も無いまま出したらしい。
美砂が思い切り俺を締め付ける。歯を食いしばり、最後に2、3度突き上げて俺は盛大に美砂の中に射精した。
「あ、あぁぁぁ!!中、中に!!」
腰が抜けたのか店員がその場で尻餅をつく。ぶるぶると震える美砂の尻を俺は思い切り叩いてやった。
「ひっ!?い、いや!見ないでぇ!」
そのまま脱力したアナルは、最早それを止めるすべを持たない。ブシュッという音が一度したかと思うと美砂は腹に詰め込まれていたコーラを一気に噴出させる。
ハハッ。このガキ、クソ漏らしながらイきやがった。
ちょうど尻の先にいた店員はその飛沫をモロに浴びて転げ周った。トイレの中になんとも言えぬ匂いがたちこめる。
一瞬顔をしかめた俺に美砂がしなだれかかってきた。
「ねぇ…わたし、我慢したよ…?私、貴方の恋人で、いいんだよね…?」
ぞっとするような微笑。恐ろしいようでどこか淫蕩なその笑みに
「ああ…俺の恋人は、美砂だけだよ…」
俺は肯定の言葉しか出なかった。
――美砂コンビニ編・了――
なんか微妙な終わり方でゴメスOTZ