294 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 10:40:43 ID:p9ifFiIp
ほ
295 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 20:55:12 ID:IkVWFa26
作者光臨を願って保守
295なら作者光臨。
296 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 11:56:41 ID:7HUC9Vf3
ほ
297 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 02:56:24 ID:+jlLpwKW
頑張れこのスレ
298 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 10:19:00 ID:gwZT6kIN
あおいちゃんにかけて 頑張れ
299 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 03:59:42 ID:+RlMAHFa
無人島で二人きり!なんと響きの良い言葉かー!
300 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 04:37:20 ID:Khdh6QnM
300get
このスレまだあったのか・・・
懐かしいので保守
保守
暇だから投下。
あおい陵辱っぽい話。
「いっ、嫌ぁ!!やめてっ!!」
「くくく・・・逃げ場などありませんよ?おい、お前等、さっきのガキを探して来い。あと班長達に連絡もして来なさい」
「はい、監督」
「くく・・・君を置いて逃げてしまうなんて情けない彼ですねぇ・・・まぁ我々にはどうでもいいことなのですが」
「・・・・・・」
だいちとあおいはアジトのクルーザーで脱出をたくらんでいた。しかし、見張りに見つかり、だいちはあおいを置いて逃げていってしまったのだ。(ゲームやればわかるが、手を繋いだまま逃げ切るのは困難)
「しかし・・・あんなガキが紛れ込んでいたのに気づかなかった・・・しかもキーを取られていたなどと・・・ボスに知られたらなんと言われることか・・・」
監督は呟くと、縛られたあおいをいやらしい目で見た。
「まぁ、それもこの娘を土産にすればチャラにできますねぇ・・・」
そういうと監督はつうっとあおいの太ももをなでた。
「ヒッ!」
「くくく・・・大丈夫ですよ?すぐによくなってきますからね・・・」
「や・・・やめ・・・ヒャウン!」
足だけでなく、腹や首筋をなでられ、気色の悪さにあおいは身震いがした。
とりあえずここまで。
305 :
303:2007/01/25(木) 19:38:33 ID:WEPwNJ2j
お、反応があったw
正直監督とかの喋り方がいまいち思い出せないが構わぬな?
・・・新作発売までにもう一度初めからするか・・・
「さて・・・そろそろその邪魔な布を取りましょうかね?」
「いっ、嫌!やめて、やめてぇ!!」
もちろんあおいの懇願は聞かれることもなく、ナイフであおいの服をズタズタにしようとしたが・・・思い直したのか、監督はニヤリと笑った。
「くく・・・もっと面白い事を思いつきましたよ?」
「・・・え?」
そう言って監督はニヤニヤと笑い続けながら、あおいを抱え上げた。
「キャッ!な、何をするの・・・?」
「楽しいことですよ。・・・しかし、班長はいつまでジャガイモと戯れているのでしょうかね・・・まったく」
縛られたあおいを抱きかかえながら、監督はアジトの奥へと運んでいった。
書き溜めはしていないので短めスマソ。
>>305 GJ!!!
ちなみに監督とかのしゃべり方は俺もいまいち思い出せない。
が、監督が思い出せるだけよしとすることにした。
307 :
305続き:2007/01/27(土) 02:11:52 ID:KMaUNcdq
「・・・何をするの?」
あおいは縛られたまま部屋の隅で怯えていた。その間、監督は何かの準備をしているようだった。
「時に君は、この施設で何をしているのか知っていますか?」
「・・・・・・」
あおいは無言で返す。すると監督は手に持っていた物を見せた。
「それは・・・」
「あなたも見たことくらいはあるでしょう、このキノコは島のいたるところに生えていますからね」
監督が手に持っていたのは、あの色からして疲れなくなるキノコだった。だいちがよく(移動時にw)食べているのは見たことがある。
「このキノコを食べると一時的に疲れることがなくなります。そして、コレを他のキノコと組み合わせて、新たな効果を発見したのですよ?」
もう片方の手には、ビンに入った錠剤があった。
「くくく・・・さて、これを飲んでもらいましょうかね」
と、監督はビンから何錠か取り出し、あおいの口元に運ぶ。
「そ、そんなの嫌!やめてっ!」
あおいは顔を背け、口を閉じた。
「ふむ・・・このまま無理やり飲ませてもいいのですが、効率が悪いですねぇ・・・それなら」
監督は別のビンを取り出し、中身を出した。
「コレは先ほどの錠剤を粉にしたものです。くくく・・・もうお分かりですかね・・・?」
監督はそれを詰め、火をつけた。煙が少しずつ回りに充満していく。
「さて、しばらく一人にしてあげます。くくく、次に私達が来たとき、あなたがどうなっているか、楽しみですねぇ・・・」
と言って、監督は部屋から出て行った。部屋内には粉から出る煙で一杯になっていった。
「・・・・・・?」
あおいはだんだんと、体が熱く、息苦しくなっていくのが感じられた。
「ふぅ・・・んっ、・・・はぁ・・・ぁ・・・」
呼吸のたびに、甘く濃い煙を吸い込み、ますます体が熱く昂ぶっていった。
「あぁ・・・やだ・・・こんな・・・の、ふぁぁ・・・ひぅっ!?」
縄が体に擦れたときに、あおいは今まで感じたことのない快感に喘いだ。
「ふぁっ・・・い、いやぁ・・・あぁんっ!」
今までそんな行為をしていなかったわけではないが、あおいは今までやったどんな行為よりも感じてしまっていた。
「くぅん・・・だめ、ぇ・・・こんな・・・死んじゃ、うぅ・・・んっ」
縄で縛られているために、手も足も自由に動かずに、あおいは体を床に擦り付けて悶えた。
すでに下着はぐっしょりと濡れ、愛液が床に広がっていった。
おかしなところなどがあるかもしれんが勘弁。
俺はあの疲れないキノコが興奮剤にしか思えないのでw
>>307 GJ!!!
しかしこのスレにはすでに二人しかいないのか・・・
310 :
続き:2007/02/01(木) 02:02:24 ID:Vr4WB1Oq
「はぁ・・・ああぁ・・・きも・・・ち、イイよ・・・」
あおいは縛られたまま体を床や壁、あたりのイスなどにぶつかる様な勢いで擦りつける。
そのたびに、あおいは達してしまうほどの快感に悶えた。
あおいは上下の口で涎を垂らしまくり、部屋を転がっていた。
「あ・・・あつ、い・・・からだ・・・おかしっ、イイっ」
快感に満たされたあおいは更なる快感を求めたが、自分の手足が縛られていて、自分では弄ることができないのに今更気づいた。
「いっ、イヤァ!こん・・・こんな・・・くる、うぅ・・・だめ・・・アソコが・・・疼い、て・・・」
後ろでに縛られているため、どんなにがんばっても手が自分の秘部に届くことはない。
あおいは、この拷問のような疼きに、体を転がすしかなかった。
「くくく・・・そろそろ頃合でしょうかね・・・」
監督は別室であおいの痴態を見物していた。
「さて・・・」
監督は部屋にあったスピーカーのボタンを押そうとして・・・
「監督!」
突然入ってきた一人にそれを邪魔された。
「なんです・・・まったく、いい所だって言うのに・・・」
「す、すみません」
「それで、何ですか?」
「はいっ、あのガキを捕らえました」
「ほほう・・・」
監督は先ほどの不機嫌な顔から、再びいやらしい笑いに戻した。
「それはよくやりました・・・ではそのガキは適当に痛めつけて、少し置いておきなさい」
「わかりました」
隊員もニヤリと笑い、部屋から出て行った。
「くくく・・・これは面白いことになりそうですねぇ・・・」
監督はニヤニヤと笑いながら、スピーカーのボタンを押した。
俺もいるぜwww
見捨てなくてよかったwww
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 21:52:36 ID:M2Fxbgt6
age
,.. -―- 、
/ `ヽ.
__,.イ_ 、 , `ヽ,
_ヽご二ニ二ヽー- ヾト、/!,イ,._ニ7
. _ 二ニ三二≧ ー= 、 _,..、 レ/
{ `ヽー二/,ヘ! !弋tェr ` i´tェァ k' ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
ヘ `ヾ i トf| l .::> iノ < 俺 も い る ぞ ! !>
', _lヾゝ-斗 r==ァ 〃 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
l ! >''´1ト、  ̄ / ‐-ァ
l__... - 〈 l L._ヽ..__ ィ /
r'´ ̄ ヽ'ヘ l !  ̄lハ レ!
j ―‐-- 、! `ト、__ー-__Nく
l リ\ く r= ' `ヽr、_
/ ヽ ――--イ`ヽ ヽ、 __ \\ } ト 、
. / ! ,イ ` ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ、 ∧
l ヽ  ̄ ̄ ノ / | |  ̄「 ̄ ヽ i ヘ
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 01:19:15 ID:GQYeF4XJ
age
315 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 23:58:56 ID:16VYMUED
新作決まったみたいやね
316 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 04:17:52 ID:R+7M96QR
俺はここにいるぞ
俺も実はいるぞ
318 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 02:25:30 ID:tBfdbFHd
がんがってくれ
再来週頃には2のネタも出てきて賑わうのかな
などと言ってみるテスト
2をプレイ中の俺が来ましたよ。
とりあえず1日以内に反応があったら何か書く。
狼の生肉が、そのまま切っただけの物が食卓に・・・
せめて、火を通して欲しい2プレイ中のおいらが、ホッシュマンを応援!
2のあいって感情移入しにくいとかって話も聞くのだがそこんとこどーです?
1をつい最近ようやく手に入れてマターリプレイしてるんですけど2はまだ未購入
2ネタなら是非買いたくなるぐらいのやつをヨロ
ちょw おまwww
なんでこんなに反応早いんだwww
約束した以上は何か書くので、しばし待ってくれ。
クオリティはあまり期待するなw
>>321 まだ魚取ってるレベルで、俺そこまで行ってないw
しかし料理のセンスのなさはすでに思い知っている罠。
>>322 まだ序盤だからよくわからんが、どうも今回は男女同性能っぽい。
つまりパートナーができることは自分も出来るわけで、それだけ依存度が低い。
感情移入しづらいとすればその辺が原因かもしれないと思う。
実際、ゲーム内で1週間くらい経ったが留守中の火の番以外の役に立ってないし。
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
2は二人とも高校生だから色々やりやすいかも
ほしょage
2でネタくれたら書く
長い無人島暮らしで服がボロボロになってきた二人。
とりあえず大きな葉っぱで服らしきものを作るが、彼女が身に付けた葉っぱにはかゆみ成分が含まれて(ry
省略されますた詳しく見たい方は327サソマダー?と書き込むと吉
329 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 15:09:25 ID:cwAVD8I2
327サンマダー?
327サソマダー?
ごめんねごめんね急に忙しくなったりスランプ来たりでなかなか進んでなくてごめんね
・・・肝心なところまで進んでないから部分で出すにも出せないんだ・・・
↓以後ふがいない俺を笑ってくれ orz
332 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 23:03:04 ID:eIwPtaFA
上げとく
あいの乳搾り
327サンマダー?
お腹が減ったな…。
[アイテム]→[キノコ(白)]→[食べる]
・・・ん?
「なんだか疲れを感じなくなったぞ!
その代わり…眠れないくらいおっ勃ってきた!!」
さ、さっき食べたキノコのせいなのか…、
とんでもなくムラムラしてきた…。
しかしいくらフルボッキしようとこの島に女は一人。
そのあいさんはさっきから僕の横で火に薪をくべている。
そして手元にはキノコ(白)がもうひとつ…。
!
「どうしたの?」
[渡すものがある]→[食べて]→[キノコ(白)]
「おいしい!」
いやそんなおいしいもんでもないだろう、味覚が変なんだろうかこの人。
とにかくこれでしばらく待てば、彼女もキノコの魔力に…
…
……
………
「だっだめだ!辛抱たまらん!」
そんな何十分も我慢できるほど、僕の息子は聞き分けよくはなかったんだ!
しかも彼女は棚整理中、スカートにくっきり浮かぶ下着のライン…
「え、え、ちょっと何、どうしたの!?」
驚く彼女を棚に押し付け、強引に胸を揉みしだく。
「ひぁっ…ちょ、ゃ、め、やめて!何するのよ!変態!」
腰に片手をまわし、スカートの中へ、そして彼女の股間へとすべりこませる。
彼女のお尻に僕のイチオツを押し当て、こすり付ける。
「いや、やめてぇ…何で……ぁ…んっ…く…」
抵抗が急に弱まり、彼女の体から力が抜けていく。
彼女の秘部を攻め続けていた僕の右手は、しっとりとした手触りを感じていた。
キノコ(白)が効いてきたのだろう。攻めるならココだ!
[(A)話す]→[調子どう?]
「ぁっ…何コレ…なんだか、んんっ…へ、変な気分にっ……はぁっ…」
「もしかして…感じてきてるのかな?」
「な、何言ってる…のよ…!そんなわけっ…」
[法廷記録]→[つきつける]→[右手]
「異議有り!…その発言はムジュンしてるよ…見てごらん、コレ…濡れてるね?」
「……ッ!」彼女の自尊心が崩れていく瞬間だ。
「どうせ二人きりなんだから…恥ずかしがることなんてないじゃないか」
彼女はその体を僕の手に全てを委ね、無言の同意を示していた。
[食べて]→[僕のキノコ(茶)]
「…わかった」
彼女を寝床に座らせ、僕はいきり勃ったムスコを彼女の顔の前に突き出していた。
あいさんがゆっくりとソレを口に含む。
「そう…そのまま飲み込んで、僕のエクスカリパー…」
まず舌先を先端に触れ…ほおばるようにして口全体で包み込む。
「んっ……」
まだ羞恥心は払拭できないのだろう、顔が紅潮し目は伏せたままだ。
ぎこちなく、だが優しく舐めまわす彼女の舌の感触に、僕のムスコは強く反応した。
「い、いいよ、あいさん…」
「…んんっ…はぁっ…ぅんっ…」
恥ずかしがりながらも、しかし男を求める気持ちを抑えきれないのだろう。
まるで大好きな棒アイスにかじりつくかのように、ちゅぱちゅぱとしゃぶりついてくる。
そんな彼女の姿と連続して与えられる刺激に、僕の土管はもう巨大マリ○と化していた。
「だ…ダメだ、もう我慢できない!!」
ちょっと早くない?という彼女の視線。仕方がないのだ。フェラだけで長文なんて無理だ。
「んっ…んーっ!んんっ!!」
驚く彼女の頭を掴み、その喉奥に激しく突き上げた。
「はぁ…ハァ…き、気持ちいい!いく!いくよ!」
思い切り押し込み、彼女の口の中で僕は果てた。
押さえつけられたままの彼女はどうすることもできず、
発射される精液を全てその喉へと飲み下していった…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
ってここまで書いて気づいたけど、淫キンコネタって既に307さんがやってたね、スマン(´・ω・`)
338 :
335:2007/05/10(木) 00:56:37 ID:s5E6J5Bd
そのうち暇ができたら続きの本番書くっすよ…それにしても過疎ってんなw
心配するな、書き込みが無いだけでみんなヲチしてるから。
340 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 22:33:58 ID:e3BRBTbE
やぎ
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けRIGEL340MHDD・ドエット・寄生虫キムチ
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