イウ゛
リンス
セフィリア
等よりどりみどりです
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 21:01:56 ID:UWykJfv+
浮上
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 21:24:39 ID:OeUck0pp
リンス凌辱きぼんage
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 23:55:52 ID:7Tk5Kt3S
リンス キョウコなどがいいと
すぐ落ちるに200円
落ちる
落 ち る
落ちるぅう〜ん
リンス・・・
イヴたんハァハァ
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 18:10:06 ID:PzLEB0zu
サヤキボン
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:25:11 ID:1y2YCKaS
はらたいらに3000点
12 :
489:2005/10/23(日) 20:47:04 ID:m59m7COC
非エロのスヴェン×イヴって需要ある?
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 07:34:08 ID:4qKutZxQ
ある
今は只SSが読みたい
非エロだけど
目を開けた。
空はほんのり明るかった。
今は明け方なんだろう。
私の隣で、まだ寝ているであろう人物に声を掛けた。
返事は期待してないけど、とにかくそのひとの名前を呼びたかった。
「スヴェン…」
やや間があって、そのひと――スヴェンはゆっくりと顔をこちらに向けた。
まだ少しだけ、眠たそうなその顔。
「イヴ…起きてたのか?」
「今、起きたの…」
そうか、と呟いてスヴェンはサイドテーブルにある煙草に手を伸ばした。
「煙草、吸うとガンになるよ」
「そうか…すまねえ」
なにがすまないんだろうか?私は何故か、ひとりで笑ってしまう。
スヴェンは既に煙草に火をつけていた。
「ガンになるよ、って言ったのに」
「悪ぃ、これだけはやめられないんだ」
「いつから吸ってるの?」
「ずーっと昔」
そう言ってスヴェンは灰を灰皿に落とした。
「スヴェン」
「なに?」
「…煙草と私、どっちが好き?」
スヴェンはしばらく考えていた。
そして、煙草を灰皿に押しつけて消した。
「勿論って訳には行かねえけど決めるなら、イヴ」
「…ありがとう」
スヴェンは私の頭をくしゃりと撫でた。
end.
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 22:41:40 ID:cZkh9AlP
そしてギュッとしてチューしてニャンニャン
姫っち×リンスとか姫っち×キョウコとか姫っち×セフィリアとか読みたス
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 00:02:36 ID:+zeXwcrc
>17、
恩 に 着 る !
自分に恩に着てどうすんだ
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 19:53:51 ID:5P9zr91O
良い保守ネタだw
きっとセフィ姉だよ!
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 17:38:55 ID:cGNGaV6+
>16
…
姫受けのほうが…
セフィリア と リンスの修羅場
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 17:36:12 ID:Fey2+JOR
11巻の表紙見てたら欲情した。
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 23:17:39 ID:Q+fRBuPy
あの話って続き書けるよな?
どうよ矢吹。
正直、アニメの方が出来がいい
それはない
Rather アニメは糞
いや、結論はまだ早い。
うはw
そういやキョウコってキス魔だったな、と思い出したら
勢いでキョウコ×イヴ書いちまった。
エロパロなんて何年ぶりだろう?萎えたらごめんよ。
33 :
約束?:2005/11/01(火) 03:11:34 ID:pmyzVEEp
「あのときのクロ様、ちっちゃいのにチョーかっこよかったよねぇ♥」
NO.IVとNO.VIIIの襲撃を退けた夜。
同室で寝ることになったイヴは、キョウコののろけ話(?)を延々聞かされる羽目になった。
「キョウコのこと一生全力で守るって、まるでプロポーズの言葉じゃないですかぁー♥
きゃー☆」
「…そこまでは言ってなかったと思う」
イヴの的確で厳しいツッコミも、興奮しているキョウコの耳にはさっぱり届かない。
いつまでも止まらない一方的なおしゃべりに、イヴはため息をついた。
「よし、ここはハニーとして、夜這いしに行っちゃいますかぁ。
今の体ならぁ、力づくで何とかなっちゃうかも知れないしぃ。
あ、でもヒゲオジ様もいるんだっけ」
自分でしゃべってて盛り上がってきてしまったのか、とんでもない事を計画しだす。
「よし、一緒にイヴイヴはヒゲオジ様に夜這いしちゃいましょぉ♥」
「夜這い?・・・・・・!
ダメ!!」
イヴには耳慣れない言葉だったが、その意味に思い当たり顔を赤くする。
「ス、スヴェンは、そんなことしても、きっと、喜ばないから、だから…」
「?」
予想だにしなかった反応にきょとんとするキョウコ。
しかし、イヴの態度からその意味を悟った。
「イヴイヴ、ヒゲオジ様のこと好きなんだ♥」
「え?ええ?」
動揺してわたわたとするイヴ。それをを見るキョウコの目がきらきらと輝く。
「!」
キョウコの腕がイヴの体を抱きしめる。
そのまま勢いでイヴの唇にチュッとキスをした。
34 :
約束?:2005/11/01(火) 03:13:02 ID:pmyzVEEp
「かーわいいー☆」
屈託のない笑顔を見せるキョウコと対照的に、イヴの顔がうつむく。
「・・・だったのに」
「ん?」
「はじめてだったのに・・・」
「あれ?もしかしてぇ、イヴイヴのファーストキッス奪っちゃった?えへへへー」
「・・・」
「・・・・・・
ごめんなさい。
イブイブが可愛かったから、ついやっちゃってぇ」
はしゃいでみせたキョウコだったが、
本気でショックを受けているイヴを見てさすがに申し訳なく思ったようだ。
「そうだ!お詫びに、男の人が喜ぶようなキス、教えてあげますねぇ」
「キスの・・・しかた?」
性的な興味よりも純粋な好奇心で反応するイヴ。
「こぉ見えてもキョウコは、キスのプロなんですっ☆」
胸を張るキョウコ。
「それじゃぁ、学校じゃ教えてくれないキョウコのキス講座、はじめますぅ」
イヴの頬に手を添え、ゆっくりと唇を近づけていく。
キョウコの唇はイヴに触れると、大きく広がりイブの柔らかな唇を飲み込んでいった。
緊張に体を硬くさせるイヴ。その体がびくっと震え、目が驚きに見開かれた。
キョウコの舌がイヴの唇を割って挿入されていた。
「んん・・・む・・・」
熱くて柔らかい舌が、イヴの口の中をやさしく舐め回す。
甘美なぬくもりが口からイヴを侵し、頭をボーっと熱くさせていく。
唇の裏側を舐めつくした舌が、イブの舌をつつく。
キョウコに誘われたイヴがおそるおそる舌をのばすと、即座にキョウコの舌が絡み付いてきた。
舌の先端、側面、裏側。
「ん・・・ふ・・・」
敏感な部分を刺激され、イヴの口から声が漏れる。
なおも暴れまわるキョウコの舌に対し、イヴも舌を動かし答えはじめる。
35 :
約束?:2005/11/01(火) 03:15:42 ID:pmyzVEEp
キョウコはイヴを押し倒し、覆いかぶさって唇を貪る。
「あ・・・ンッ」
キョウコの下でイヴの体がもがく。
二人の唾液が混ざり合い、口の中に溜まっていく。
口にあふれるキョウコの味に溺れそうになったイヴが、反撃しようと舌を突き出す。
自分の中に入ってきたイヴの舌を、キョウコは口をキュッと締めて迎え撃つ。
唇で挟み込みながら舌の先をチロチロと舐める。
「ひぁ・・・あっ・・・ン!」
予想外のカウンターに、思わず口の中に溜まった液を飲み込んでしまった。
ねっとりとした熱が体の奥に入っていく。
体の芯を焼け尽くすような熱さに、イヴの意識が真っ白に飛ぶ。
「ふあ・・・あ・・・ああーっ!」
脊髄に電気のような衝撃が走り抜け、イヴの口が歓喜の声をあげる。
細い体が折れそうなほどのアーチを描く。
数秒間固まったあと、ビクンッと大きく痙攣するとイヴの体が脱力して崩れ落ちた。
「はあっ、はあっ、はぁぁっ・・・」
「イヴイヴ、イっちゃったぁ?」
涙を浮かべ、荒い呼吸をするイヴに跨りながらキョウコがたずねる。
「キョウコも気持ちよかったんだけどぉー、まだまだ満足してないんだよねぇー」
舌なめずりすると、再びイヴの体を押さえ込んだ。
「それじゃ、キョウコ いっきまーす♥」
「まって、私のキスの練習じゃ・・・ンっ!」
夜はまだ始まったばかりだ。
[EOF]
いや、あれだ、その、GJ!!
いいんじゃな〜い?
ティアーユがタコ仮面にレイプされるやつ書いて〜
GJ!
それだけいっておく
クリードにナノマシン植えつけられて
ふたなりになってしまったセフィリアが
ナノマシン駆除のために呼んだイヴに欲情して犯っちゃうSS書いて〜
>40
で、「アークス流剣術四十八手」とか言って突きまくったりするわけか。
ほしゅ
保守
さすがGONZOアニメ
原作の雰囲気ぶち壊しだね!
だが、それがイイ
だれも来ないな・・・。
クリードにナノマシン植えつけられて ふたなりになってしまったセフィリアが
イヴを呼んでナノマシン駆除してもらおうとするんだけど
イヴはセフィリアの股間のクライストにびっくり、
手で触るのがちょっと怖くて恐る恐る髪の毛でアクセスしようとするんだけど
サラサラの金髪に触れられる感触にクライストが戦闘状態になっちゃって、
顔まっかにしながらそれでも懸命に治療しようとするイヴを見ていてセフィリアも戦闘状態
抵抗しようとするも集中できなくてトランスできないイヴ相手に
セフィリアのアークス流剣術奥義が炸裂するSS書いて〜
>>47 そこまで考えてるんなら自分で書けるだろw
クリードに種を植えつけられて 妊婦になってしまったセフィリアをキボンヌ
なんなんだGONZO
原作と時間軸ずれすぎてるじゃねーかよ!
キョウコとグラサンでよろ
グラサンとはシャルデンのことか?
タモリのことだろ
シャルデンとキョウコならエロパロ板保管庫にあったよ
ほっしゅ
紳士と幼女でなにかひとつ
俺も見たいな・・・っていうかネット上のSSでどこかいいとこ知らんかね?
なんにも出てこないじゃねえか
ほんとだ。
ヴァほー・・・ヴぁかであほー?
日本語を喋れ
出てくるけどエロではないな
ほしゅ
66 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 03:11:29 ID:7x0E/CDx
浴衣でエッチ
保守を届けに来たぜ
誰かいないのか
俺は居る。
>47の俺もいる。
まだ書いてくれる人を待っている。
俺も
先生、トレイン×キョウコを希望します
74 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 01:19:35 ID:mKsEKjee
ここまで読んだ
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 22:11:18 ID:bSMNB+e4
76 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 23:34:46 ID:1ATUAniH
トレ×イヴなら書けそうです
グットラック!
トレイン、イヴで時間軸は120話「カフェにて」の回で。
スヴェンが「秘密特訓」のためリンスのところに一人で行っちゃったから私は大嫌いなトレインと二人で残された。
星の使途のアジト探しをするために明日は二人で「スイーパーズカフェ」というところにいくらしい。
夕方ホテルに着き、トレインは「ちょっと出てくる」とさながら黒猫のように、ふらりと夜の街に消えていった。
私はすることもなくて、スヴェンの買ってくれた本を読んで待っていることにした。
読書に熱中してどれくらいたっただろう。
バタンという突然ドアが開かれる音に驚いて、私は顔を上げた。
「ト、トレイン・・・・・・?こんな時間までどうしたの?」
やっと帰ってきた。しかし、とても尋常な様子ではなかった。
「もう、2時じゃない。わっお酒くさい」
「う、うるせー」
そう、トレインは泥酔して帰ってきた。
今にも倒れそうな体をなんとか支える。
お酒飲めないはずなのに。私によりかかる体は汗と酒の匂いと、それからちょっぴり本来トレインが好きなミルクの匂いがした。
なぜか私はかぁっと頬が熱くなり、そのままベッドにトレインを突き飛ばした。
・・・・・・もう寝入ってる。本当になんだっていうの。
私はトレインの寝ているベッドのふちに腰掛けた。
スヴェンと別れてここにくる前、博士のところで、トレインの過去、つまり、サヤさんという人の死の話をきいた。もしかしたらそのことと関係あるのだろうか。
つらい過去を思い出し自棄酒を?私は複雑な思いで彼を見つめた。
顔色が悪い。どうしたら良いのかわからないけど、とりあえず苦しそう。私は上着を脱がせようと彼の上着に手をかけた。
―――その瞬間
ドンっ
「きゃあっ」
何が起こったか分からなかった。
急な衝撃に思わず目をつぶり、再び目を開けたら、天井と、トレインの顔が見えた。
一瞬の内に私はトレインが寝ていたベッドにひっくり返されていたのだ。
「い、痛い・・・・・・」
しっかりとつかまれた肩。そして私の喉元には―――
トレインの愛銃ハーデス。
私を跨ぎ圧し掛かり、そして上から見下ろされた。
いや、トレインの瞳は私を見ているのではなく、どこか、虚空を見ていたのかもしれない。その瞳は虚ろだった。
握られた肩がいたい。
「トレイン、どう・・・…しちゃったの・・・・・・」
私は震える声で、精一杯言葉をつむぐ。
ちょっとでも刺激したら引き金を引かれそうだった。
わ!sageっていれたのにあがっちゃた
ごめんなさい。
nyにも流れてなかったBLUE GARNETの13をゲットした。いろいろとイヴタンがリョジョーク(・∀・)されてしまう本を買って
きたが、最高傑作だ。素晴らしい。
>82
kwsk
あいにくスキャナは持っていない。しかし、一つだけ言えるだろう。クリムゾンの300倍は抜ける。Lゲージ社ですら及ばんと。
デジカメもないの?
1pでいいからうp
すまんな。めんどい。
ヤフオクのアダルトカテゴリをblue garnetで検索するといい。大体、サンプルにあるような感じで20Pくらいはイヴタンを
リョジョーク(・∀・)している。前に入れて、後ろに入れて、前で出して、口で出して、後ろで出してといったところだ。
今出ているのは少々値段が高いので、しばらく待つか中古同人誌ショップに行くとよかろう。
なーる、ヤフオクで検索か。
76Pもあるってのがすごいな。
しかし元値1000円ほどのものが2〜3倍で取引されるってのは…
サークルから通販で買って、寝かしてから転売すれば儲けそうなくらいだな
91 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 23:34:50 ID:bpnPQm6j
age
93 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:26:12 ID:VuaNltPR
あげ
94 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 13:20:27 ID:0RqZ1e6q
95 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 12:36:03 ID:aR5fxY7C
age
あげおめ
キョウコの担任×キョウコキボン
トレインとの約束を守るためジパングへ戻ってきたキョウコ。
学校にもマジメに通うが、出席日数がどうしても足らない。
「しょうがない、言うこと聞くならなんとかしてやろう」と教師。
「本当ですか〜〜!進級させてくれるんならキョウコ、言うこと聞くイイ子になりますっ!」
放課後、呼び出されたキョウコを防音の音楽室で待っていたのは全裸の教師。
「どうした?言うことを聞くんだろ?」
キレかけたキョウコだがトレインとの約束を思い出ししぶしぶと教師のイチモツを咥える。
キョウコの口の中に白濁液をぶちまけた教師は、続いてキョウコの体をまさぐり始める。
じっと耐えるキョウコだが、次第に体の中が熱くなっていく。
「クロ様との約束だから道の力は使わない、使っちゃいけない!」
体の火照りを道の力と思い込んだキョウコ、必死で鎮めようとするが
体の中の熱はますます強くなっていく。
堪え切れなくなり大声であえぎ始めてしまうキョウコ。調子付く教師。
そんな感じのキボン
>>98 そこまで考えてるんなら自分で書けるだろw
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 01:18:11 ID:0XB+fnqP
そういやキョウコの漢字って公式のあるの?
俺のpcだと 切り裂き京子って出る。
キリサキは「桐崎」ってのじゃない?
102 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 22:38:13 ID:X6DfgGln
霧崎 恭子だったはず。 キョウコよりリンスのSSがいい…
>98
>47をkwskしてくれ
104 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 13:24:39 ID:BUCIxtLE
あげ