とうとう出たか
うんこが
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 15:40:42 ID:9nnKa0LG
ピートとタズサで脳内エチーキボン
乙
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 17:45:43 ID:9nnKa0LG
ほ
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 19:56:04 ID:9nnKa0LG
しゅ
脱糞で。
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 21:15:43 ID:9nnKa0LG
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 00:39:24 ID:4PkHOmJg
キャンディがタズサに責められるのキボン
駄目だ、脱糞シーンしか思いつかない
原作読み直すか…
こち亀の両さんが、スクランの晶と、タズサをレイプするのを、マイトガインの旋風寺舞人が颯爽と助けて
ゴルドランのアドベンジャーで逃げ出すんだけど、何を間違ったかJデッカーの友永くん家に突っ込んで
タズサが勇太くんを見てショタに目覚めるて食べちゃうのを、ガンダムXの変態兄弟が覗き見してる
そんなSSが読みたいです
クレクレなのに注文が多いよ
やっぱり、アイスリンクの上で脱糞するシーンが望まれるのか?
>>12 高松繋がりか?こち亀とガンダムXしか知らんが。
あとガンダムWも途中で池田が逃げ出して31話から高松がやってるw
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 03:53:23 ID:4PkHOmJg
やっぱ銀盤はうんこだよな
もっと上品に黄金ハンバーグとかにしろ
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 06:00:11 ID:4PkHOmJg
タズサはともかく、ヨーコちゃんはうんこなんてしないよ><
姉の影響で妹もアナルに目覚めるのさ
原作を良く知らないんだが何でこんなにウンコの話になってるんだ?
21 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 11:57:15 ID:4PkHOmJg
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 15:43:21 ID:4PkHOmJg
ほ
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 21:31:19 ID:4PkHOmJg
しゅ
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 23:11:59 ID:feNlUMyl
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 23:38:02 ID:4PkHOmJg
>>24ピートが頭の中にきて、感覚共有してる事に気付いて、クラシック大音量で流しながらうんこしたタズサの話
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 04:03:02 ID:ZCGQ9E8u
ほ
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 13:27:43 ID:ZCGQ9E8u
しゅ
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 16:19:26 ID:eL04qunQ
|┃三 人
|┃ (_ ) うんこ増量
|┃ ≡(__ ) _____________
|┃ (___ ) /
|┃≡(____ ) < ブバッ!びちびちびちage!
___.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラ
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 18:50:53 ID:bYqxM1cy
いろんな意味で糞スレ
30 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 18:54:16 ID:ZCGQ9E8u
うんこ有ると擬音が難しくて書けない
オスカーを太陽が黄色く見えるまで攻めまくって
イカせまくって翌朝顔がツヤツヤしてるタズサがみてー
騎上位!騎上位!足コキ!足コキ!!
タズサは乳で挟めるのか・・・それが問題。
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 23:23:49 ID:ZCGQ9E8u
巨乳ではないがヒンヌーでもなさそう
二巻の記者会見で相当恨み買ってるだろうからな
ところで百日もの間タズサはオナニーを我慢できたんだろうか
幽霊が成仏したあと、アナルオナニーに目覚めてしまうタズサを妄想したりする
34 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 01:34:12 ID:UCGM6KYs
フラれる前は恋心があったんだからしてるはずだよな。
トリノ目指しての練習で、そんな気力も体力も使い果たしてたんじゃないか?
100日経った後でピートの事思い出しながら自慰しまくり、ならあるかもしれんが
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 14:07:14 ID:UCGM6KYs
ヨーコはギシアンしてんだろうね
37 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 20:10:23 ID:UCGM6KYs
ほ
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 21:16:45 ID:zWRiK2uo
タズサを言葉攻めするピートが思い浮かんだ・・・
39 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 23:59:06 ID:UCGM6KYs
なまじ防げない分いいかもしれんね
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 13:52:26 ID:4m0CN/aJ
ほっしゅ
ピートが実は某用務員の親父なみに鬼畜だったら…というネタはいいかも
どうもタズサの場合和姦よりレイプの方がネタを作りやすいな
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 16:30:32 ID:4m0CN/aJ
強気なタズサがしおらしくなるとたまらんね
43 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:22:45 ID:1y2YCKaS
スカトロ
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:43:13 ID:4m0CN/aJ
強気なタズサがアイスリンクでしおらしくうんこでFA?
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 15:22:13 ID:ACQL8MOJ
ほ
強気なタズサに羞恥プレイさせたい
ローター入れたまま演技させたり、アナルビーズ使ったり
ピートがタズサの感覚を多少操れるとかだったらネタは広がるんだが……
>>46 いいじゃんそれで。
俺はそれでも気にしない。
レイプするとしたらピートが成仏した後かな
正直、野郎の心の声を読みながらのエロは嫌だ
49 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 23:18:32 ID:ACQL8MOJ
ピートも同じ事されてるようなもんだからな
一番最初の方の時で、破瓜の痛みで出て行くのではないかと思ったタズサが
説得しようとするピートを無視して行きずりの男とセックスとか。
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 01:35:35 ID:yBzMtGw6
セクスマシーン
52 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 07:58:46 ID:pP2AGvPW
とりあえずタズサレイプ希望
53 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 02:47:08 ID:VPX1CjyO
ほ
54 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 20:37:53 ID:/nX7VUlx
しゅ
55 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 21:49:23 ID:mZ7BjAQ8
タズサとヨーコのレズプレイでも書いてみましょうかね!
お願いします。
精神世界
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 18:11:07 ID:2RfXY9ZR
アニメ楽しいな
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 17:55:14 ID:MXkKRslh
嫌味ババアとタズサを絡ませてみようかな
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 19:58:58 ID:vV6cpqVS
もしタズサがアナルセックスにハマって、毎晩毎晩彼氏とかとやっていたらピートはもう地獄なんだろうか。
それともピートが何かに目覚めたりするか。
タズサ=スカから離れてくれw気持ちはわかるが
ピートが感覚の共有のみならず、運動神経の共有もできるようになって、タズサの身体を操って強制オナニー。
ピートがタズサの身体から抜け出して、外部から視姦。
上記に加えて、実体化もできるようになってセクース。
ピートは実は仮死状態で入院してて、無事目がさめてタズサとセクース。
以上、幽霊・憑依モノ定番のネタでした。
63 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 03:13:55 ID:XRFmx7ZG
あげ
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 21:51:21 ID:drMu4DOR
ssが一個もないのは寂しいな
神期待age
66 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 00:13:32 ID:YgUZcGdS
age
67 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 00:30:47 ID:vR2h1cAx
68 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 17:59:38 ID:NRzBZwOL
さびれてるねぇ
需要はあると思うんだけど...
供給がない。
世の中は供給側の都合が常に優先されてしまう。
今回のウエイトレスの奴で1本書いてくれ。
結局見所は2話だけだったね
「きゃあっ!?な、何をしているのっ!ヘンなことはやめて!」
ホテルの一室の中に、タズサの絶叫が響く。だが、その声を全く意に介することなく、目の前の男、
大手新聞社の記者はごつごつとした指で、タズサのアナルに触れた。
「今日はココでセックスしようと思ってな」
「い、いやだってばっ!やめてよっ。ねえっ、やめてぇっ!!」
「危ない日なんだろ。こっちだったら妊娠しないじゃないか。言ったろ。俺がタズサを守るって」
「ひどいっ!やめてぇっ!」
タズサは叫んだ。背中で手首をくくられて、頬と肩と両膝で体を支えている不自由な姿勢なのに
横に転がって逃れようとしてもがく。
男は尻肉に向けて平手をふるった。ぴしゃっと音がして、タズサの身体がびくんと震えた。水を
かけられて猫のように身もだえがおさまる。
「俺たちの新聞に悪くかかれないためなら、なんでもするって言ったのはタズサだろ。それとも
あれはウソだったのか?」
タズサは口をつぐんだ。タズサは現在15歳。フィギュアスケート界において徐々に頭角を現し
はじめた新鋭の選手だ。トリノオリンピックも夢ではないといわれている彼女だが、問題も多々
あった。そのひとつが、マスコミとの確執だ。生来の勝気な性格が災いして、マスコミの意地の
悪い質問に、すぐにキれてしまう。それゆえにマスコミおよび一般大衆の受けはよくない。今後の
ことを考えるとマスコミに少しは愛想よくしなければ、とはタズサも思っていた。そう、1ヶ月前までは。
(マスコミなんて…最低っ!)
心の中でつぶやく。1ヶ月前、タズサは大手新聞社の記者に呼び出された。その男は、にこやかな
笑顔を浮かべながら、タズサの演技の素晴らしさを褒め称えた。もっと詳しい話が聞きたいと言い
ホテルのロビーから、部屋の中に場所を移そうと持ちかけられたとき、なぜ疑いもしなかったの
だろうか。そのことが悔やまれてならなかった。強引に組み伏せられ、処女を奪われたとき、よう
やく全てが罠だと知ったのだ。
精液まみれになったタズサの写真を見せ付けて男は言った。もしこの部屋であったことを誰かに
ばらせば、この写真をネット上にバラまく。しかし黙っていれば、今後俺の言うことを何でも聞く
というのなら、俺たちの新聞でお前の擁護記事を書いてやる、と。タズサに断れるはずがなかった。
(我慢よ…我慢しなきゃ)
タズサは唇を引き結んで、目の前の男からの汚辱を耐えすごそうとする。だが、男が無理矢理に指先を
尻穴に突き入れると、あっさりと我慢が吹き飛んだ。
「きゃああっ。きゃあきゃあっ」
大きな悲鳴が弾け、ぎくしゃくと暴れだす。
男は左手で尻肉をつかんでもだえるタズサをあしらいながら、右手の指で尻穴にワセリンを塗りこめ
ていった。
シワヒダを指先で押し揉むようにしてマッサージすると、異物の侵入を固く拒んでいたアヌスがよう
やくふやけてきた。指を一本だけ突き入れて、ヌポヌポと出し入れする。指を抜くとき、セピア色の
シワヒダのオクの、紫がかったピンク色がわずかにのぞく。男は指を二本に増やした。
「いやっ。いやああっ」
アヌスの抵抗感が増したが、かまわずワセリンを塗りこめていく。タズサがお尻をむずむずと振った
とき、手が女陰のほうに滑った。熱くぬめった感触を楽しみながら、外陰部を伝って前に指をまわし、
女を淫らにさせる秘密の場所を探る。
興奮して屹立し、薄いフードを押し上げて中身を出している秘芽を、指先でにゅるんとつぶす。
「んっ、くくっ」
76 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 15:07:05 ID:J6PJOMKz
タズサのお尻がいっそう高くあがった。太ももの皮膚がピリピリと痙攣したのが見てとれた。大陰唇
がひろがり、白みがかった透明な蜜をとろとろと吐き出す。
「んっ、んあっ!はあぁ…あんっうあっ」
男は、尻肉の脇を押さえていた手を前にまわして秘芽や尿道口の上をいじった。タズサの身体がたま
らないとばかりにくねる。
とろとろと蜜を吐く膣口から蜜を指先ですくいとり、ワセリンでふやけた尻穴に塗りこめていく。
天然ローションの効果は絶大で、ぬめりを借りた指先がやすやすと出入りするようになった。
「あああっ…熱い…はああっ、んっ、ああっ」
タズサの悲鳴が甘ったるいものに変化した。秘芽と尿道口の上をいじられる気持ちよさが、尻穴を
いじられるおぞましさに勝ったのだ。
身体を硬くするのでもなく、放心してだらりと力が抜けているわけでもなく、内から沸き起こる快美
の波に白い肌を震わせて悶えている。
うっすらと汗をまとったお尻の山は、油を塗ったようにぬめぬめと光っていた。甘く酸っぱい汗の匂い
が鮮明に香りたつ。
固く閉じていたアヌスは、男の指を三本まで受け入れるようになった。第二関節までがたやすく入る。
指の腹に感じるアナル粘膜は、膣壁のようにザラザラしておらず、つるつるとした感触で溶けそうに
熱い。ワセリンとタズサ自身の愛液でふやけたアヌスがぽっかりと口を開けている。男のペニスでも
入りそうな感じだ。まだ一度も欲望を放出していないペニスはギンギンに反り返っている。男はタズサ
のお尻の脇をしっかりと持つと、亀頭を尻穴に押し当てた。
続く
77 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 18:38:45 ID:Naz3V2Vb
ついにキター!GJ!GJ!GJ!
GJ!
俺も溜め込んでる妄想を文字に起こしたくなって来たぞ!
タズサ一人エッチのSSを書こうと思ったが……、やっぱエロは難しい。
「ああっ、あああっ!」
快感にとろけていたタズサの身体が再び緊張した。かなり拡張したとはいえ、先端の太いところで引っ
かかるようになって、なかなか奥へ入らない。
「ウッ、タ、タズサ、力を抜くんだ…」
「ああっ、い、いやっ、怖いっ!許してぇっ!」
タズサはは全力で男の侵入を拒もうとするが、それがかえって男の暗い興奮をけしかける。
男は、タズサの乳房をいじろうとして手を伸ばした。タズサが激しく身悶えているため、乳房ではなく、
脇腹から脇の下までを指先でいじる結果になる。
「やぁぁぁんっ」
身体の緊張がふっとゆるんだ。と同時に男を拒むように固く閉じていたお尻の穴から、ほんの少し力
が抜けた。男はここぞとばかりに腰をしっかりと持つと、タズサの腰を手前に引くようにしてペニスを
突き入れた。
「あっ、く、くくっ…い、いや…ああっ」
亀頭のエラがアヌスにめりこむと、あとはやすやすと入っていく。膣と違って行き止まりがないため、
際限なく深く入りそうだった。男は根元までペニスを突き入れた状態でじっとしていた。ペニスをじゅっ
ぷりとくわえ込むアナル粘膜は、ぴちぴちっと肉茎を締め付ける。
膣と違って複雑さのない形状だが、膣と同じぐらいヌルヌルしていて、たぎるほどに熱い。アナル粘膜は
すべすべつるつるした感じなのだが、締め付けの強さは膣とは比べようが無いぐらいで、ペニスに痛み
を感じるほどだ。
タズサの尻の穴を犯している。新進気鋭の美少女フィギュアスケーターが自分にひれ伏している。征服
感は相当のもので、男は笑い出したくなってしまった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 00:44:10 ID:2PrwXQSM
続きをお願いします!
82 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 02:16:49 ID:n8TysupE
演技当日、陰謀でレオタードが隠されたため急遽ボディーペイントでフィギュアスケートとかキボンヌ
救世主光臨!期待してるぜ!!
84 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 23:57:41 ID:3tJF+XUO
妄想が暴走してるスレハケーン
リア×タズサマダー(´・ω・`)
ピートが成仏するのを知り、最後にせめてセックスの代わりにオナニーしてみせるタズサ。
ピートとファーストキスをするため、目を開けて鏡とキスするタズサ。
オナニーの最中に、ピートにバージンをあげようとして指を突っ込もうとして痛がるタズサ。
ピートの声が聞こえなくなり、あわててトマトジュースを飲むタズサ。
どんなにトマトジュースを飲んでも無反応なので、ピートの成仏を実感し、一人泣き崩れるタズサ。
予告
明日の12時に80の続きを投下するよ。
>>86 ピートがだめなのはまるかじりだけじゃなかっただろうか
2話で、至藤といる時、ピートが何か余計な事言ったらトマトジュースを飲んでなかったか?
でもってピートは苦しんでなかったか?
アニメは色々設定違うからなぁ
「ねぇ、リア。貴方……恋人とかって、いる?」
「分からない。そういうのって」
「興味ないの?」
「ない」「貴方になら興味あるけど」
「…………」
「また一緒に、食事でもしましょう」
「ええ、今度は……」「一緒に寝たりしてもいいかも」
「…………」
原作3巻より
うん、想像力を刺激されるね。
リアタズ……書くかどうかはわからないけど。
「い、いや…く、苦しい、い、の…」
悲鳴はもう泣き声を変わっている。
「苦しいってどんなふうに?」
「お、お腹がいっぱいで…トイレを我慢している漢字よっl!い、いやっ。漏れそうっ!漏れそうよぉっ!」
しくしくと泣き伏すタズサを見下ろしていると、ぞくぞくとするような快感が男の身体を満たす。
片手を前にまわし、膣口を探る。そこは待っていましたとばかりに指先にちゅるりと吸い付きた。媚肉を
かき分けながら奥に入れ、指の腹を上向きにした。膣と尻穴を隔てる粘膜の壁越しに、自分のペニスが
アナル粘膜に収まっている様子がわかる。指を左右に動かすとさらに剛直が刺激された。
「いやぁぁっ!んあっ!やめてっ、やめてぇっ!」
逃れようとするあまり、腰を少しでも下げようとするタズサに抵抗し、膣に入れた指を上のほうへと引き
あげる。男はタズサの腰を両手で押さえると、ゆっくりとピストン運動を開始した。亀頭のくびれが現れる
までペニスを引き抜いてから、ズンと勢いをつけて突き入れる。
「ああっ。いやあっ!な、なにこれっ!?なに、なんなのっ?」
ペニスを引き抜くとき、タズサの身体から緊張がほどけるが、肉壁は逃がすものかとペニスの周囲にまと
わりついてくる。
「浮かんじゃうっ!やだぁっ、怖いっ!」
処女破瓜のときのように、肉茎の周囲にアナル粘膜のまくれかえりが起こり、蘇芳色の粘膜の輪がペニスの
まわりを取り巻いている。
「いやっ!苦しい!やめてぇっ!も、もう許してぇっ!」
突き入れるときはモッコリした粘膜の輪が内側にベコンとへこみ、尻穴のしわひださえ内側へ収まるように
しながらペニスがタズサの体内へと埋まっていく。桜色の染まった尻から、直腸粘液にまみれて凶暴さを
増したペニスが男の下腹部をつないでいる。すごい光景だった。
男は確かめるようにゆっくりとした動作でペニスを尻穴に突き入れ、引き抜くことを繰り返した。
「はああっ、い、いやああっ、んあああっ!」
青いコスチュームに包まれたタズサの身体は、律動に合わせて緊張と放心を繰り返している。タズサの喉
からあがる悲鳴も、ペニスが体内に埋まる深度に合わせてトーンを変えた。
男の突き上げに合わせて上半身をガクガクと揺さぶられているタズサを見ていると、ますます嗜虐心と征服
欲求が燃えたぎってくる。自分がひどく偉い人間になったような、そんな気がしてきた。
「ああっ、苦しい…いやあっ!。いい!、気持ちいいっ!」
相反する言葉がタズサの口から漏れる。どちらもが彼女の本音なのだろう。膨張感と解放感、居てもたっても
いられないほどの激しい便意と、空に浮かぶような浮遊感が交互に押し寄せているらしかった。
「んっ、あああっ。いいっ。いいのぉっ!ああっ、ど、どうしようっ!」
アナル粘膜が、ようやくのことでペニスの律動になじんだのだろう。タズサの喉から、伸びやかな嬌声が
あがりはじめた。粘膜のまくれかえりもだんだん少なくなっていく。
「熱い…ああ、熱い…んっんっ…いいっ、すごいっ!」
汗もアドレナリンも濃いしょっぱいような匂いから、すえたような甘い匂いへと変わっている。挿入時の
膨張感や苦痛はなくなり、一突きごとに快感にとって代っているようだった。
「ウッ、ウッ!タ、タズサっ!タズサっ!」
男はずんずんと勢いをつけてペニスを出し入れする。タズサのアナル粘膜は内から発火したように熱くなり
男のペニスを押し揉むように四方八方から押し寄せている。
ピチピチッとした締め付けは、膣とは全然違う快感だ。子宮口という行き止まりがない代わりに、粘膜が亀
頭にまとわりつく、もちもちとした感触がたまらない。
「いいっ、感じるっ、飛んじゃう、イクッ!も、もうイクっ!」
「タズサっ!タズサっ!」
最後のひと突きをタズサの中にぶち込むと、ついに限界がきた。思っていたより早い射精に、もう一度タズサ
の腰をしっかりとかかえこむ。
「きゃあああああああっ!」
タズサが伸び上がるような仕草をした。膣口からとろとろと蜜が落ち、大陰唇に密着しているふぐりを熱く
濡らす。射精の快感に目をつぶる男のペニスを、熱くたぎったアナル粘膜がきゅうきゅうと押しもんだ。
肌が小刻みに痙攣し、タズサが絶頂に向けて駆けあがっているのが手に取るようにわかる。
「イクウウウウっ!」
一声強く叫ぶと、タズサの身体が硬くなった。同時にアナル粘膜の蠢きも激しくなり、弱まっていた射精の
勢いが盛り返す。
男はさらにペニスを奥へと押し込むと、輸精管に残る最後の一滴までもタズサの身体に注ぎいれた。直後、
タズサの身体から力が抜ける。
膣は失神するとフワッと締め付けがゆるんでしまうが、アナル粘膜はタズサの緊張がゆるんでも膣ほどは
ゆるまない。肛門括約筋が水の一滴も漏らさないとばかりのぴったりとした締め付けで、射精のあとで敏感に
なったペニスをうねうねと揉んでいる
もうしばらくタズサの尻の温かさを楽しんでいたいという誘惑に駆られたが、意思を総動員して腰を引く。
ちゅぽっと音がしてペニスが引き抜かれ、まだぽっかりと口を開けている尻穴から精液がゴボリと溢れ出した。
「くくく、確かにもらったぜ、タズサのアナルバージン。最高の締りだな。お前のケツの穴は」
後始末をしながら男は満足げに言う。
「これからもよろしく頼むぜ。フィギュアスケート界の新星、桜野タズサさんよ。氷の上じゃなくて、ベッド
の上でたっぷりとオレを楽しませてくれよ」
散々に陵辱され、朦朧とした意識の中に、男の言葉がじわりじわりと染みこんでくる。これからも自分は男の
慰みものとされ、徹底的に犯され続けるのだ。
「うっ、うっ…うっ…うわああああっ」
静かな嗚咽はいつしか泣き声へと変わっていく。
「ははっそうか。そんなに嬉しいか。そりゃ光栄だね」
「うわあああっ!うわあああっ!」
「わかった、わかった。そんなに嬉しいんなら、第二ラウンドといこうか。おら、この道具がなんだかわかるか?」
「ひっ…!?い、いやぁぁぁっ!」
夜が明けるまで、ホテルの室内にはタズサの悲鳴と泣き声が響き続けた。
96 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 23:06:44 ID:NkmZph6X
GJ!待ち望んでた神降臨!
鬼畜もいいが、純愛系も期待
ピートのためにステイシーにキスを頼んで
ヤラれちゃうタズサがみたい!!
銀盤プリンセスじゃねえの?
『今おれってすごく面白いこと言ったよな』
101 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 05:03:05 ID:Lndj98uw
age
102 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 20:53:17 ID:Gdd6H9xX
タズサの凌辱をもっとみたい!
ピート×タズサのラブラブものが見たい。
某サイトにヨーコの陵辱SSならあったぞ。
105 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:40:46 ID:drXXqdRl
マジで!? どこすっか?
>>103 本編ではえっらい二人の距離が近づいていたみたいだし、自分も凄い見たいしむしろ書きたい。
でもちょっと構想を練ってみたけど、やっぱ上手くできんわ。
感覚を二人で共有していちゃどうにもならん。
御都合展開でも何でも使ってピートが実体化できればどうにでもなるんだけど。
タズサがオナッて、間接的にピートに自分の身体を触らせるとか。
108 :
じゃ転載:2005/12/13(火) 00:29:47 ID:qecgjwb/
「ふふ、それじゃいくよヨーコちゃん」
「や、やだやだっ!やめてぇぇぇっ!」
ヨーコちゃんの叫びを聞きながら、僕は思いっきり腰を突きこんだ。
「ひいいいいっ!?い、いたあああああい!」
入り口のところでブチブチッと処女膜が裂ける音がしたが、かまわずさらにえぐりこむようにして
ペニスを奥まで侵入させる。
すぐに先端にコリコリとした子宮口の感触が伝わってきた。さすがに12歳の膣は僕のペニスを全て
収めるには未発達すぎたようだ。
「おめでとう、ヨーコちゃん。これでヨーコちゃんも一人前の女だね」
「う、うう…ぜ、絶対…絶対ゆるさないんだから…」
背後から貫かれたまま、ヨーコちゃんは首だけを動かして僕をにらみ付けてきた。
「あ、後で覚えておきなさいよ…アンタのしたこと、洗いざらい連盟にぶちまけてやるんだから!」
さすがはあの氷上の悪夢、桜野タズサの妹なだけはある。この状態でもまだそんな態度をとれることに
僕は感心した。とは言え、全くあわてる必要は無い。
「そうかぁ、そりゃ困るね。僕の選手生命が終わっちゃう」
「そ、そうよ。アンタはお終いよ。わ、わたしにこんなことをしたんだからね!」
「んー『した』?なんで過去形なの?」
「…え?」
全く動揺した様子を見せない僕に対して、ヨーコちゃんのほうが焦りを見せた。
「『した』んじゃないよ、これから『する』んだよ」
言うなり、僕はたった今開通したばかりのヨーコちゃんの膣内からペニスを引き抜き、再び猛烈な
勢いで突きこんだ。
「き、きゃあああっ!?」
壊れてしまうのではないかと思うほどの強烈な一突きを受けて、ヨーコちゃんはびくんと体をのけ
ぞらせた。その反応が面白くて、僕は何度も何度もペニスを出し入れする。
「嫌っ!や、やめなさいよっ!い、痛いっ!」
ヨーコちゃんは体をよじって、僕のピストン運動から逃れようとするが、腰をがっちりとおさえら
れている上、両手をリンクの手すりに縛られているため、どうしようも無い。むしろ全身にあしらわ
れたコスチュームのフリルがふるふると揺れて、僕により一層の欲情をもたらした。
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 20:03:34 ID:xHJPSVPv
どうもです!これで全部でしょうか?
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 21:01:45 ID:5/snxsyp
>109
前後が結構あるよ。
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 17:59:37 ID:AXChvlfx
>111
サイト名のヒントいただけますか? 検索したのですがぜんぜん見つからなくて・・・
むしろ女の快感を共有しちゃうピートの話とかが
読みたいんだが。
114 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 00:56:29 ID:/r/iCENN
タズサに女の快感を味あわせたい
ピートに(ry
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 01:07:07 ID:rUOkgGxP
108の全編きぼん
117 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 08:58:31 ID:GngwJyn0
アゲ
118 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 19:37:40 ID:aCkIj99n
108が気になる・・・
119 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 21:09:58 ID:GngwJyn0
だぁぁぁぁぁぁぁ!!!だれか書いてくれぇ
120 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 02:31:18 ID:wlntRyrX
age
121 :
【吉】 【614円】 :2006/01/01(日) 19:46:56 ID:Qium6h1U
タズサとセックスしてー
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 23:51:40 ID:/1TtZOoL
age
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:46:33 ID:+pMbWbuo
保守
百合コーチに迫られるリアとか・・・
125 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 00:44:25 ID:KbS22sWw
保守
126 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 02:38:27 ID:AIQLHJCf
なんだこの過疎っぷりは・・・
アニメ終わっちゃったからねぇ
かといって、アニメ放送時点でも過疎ってたし
やっぱりエロは難しいか
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 18:07:17 ID:JnRIajWs
SSがないとダメだよ。
アニメ版のタズサの、あのムチムチした身体つきは、
何気にエロくて好きだったんだがなぁ
アニメ、バカにして見てたら最後結構面白かった
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 01:53:25 ID:T28hd5qX
最終回、あっさりし過ぎてたな。
タズサはもっと泣き喚いて告白して、それをピートがそっと慰めて成仏、てのを期待してたのに。
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 23:22:37 ID:do2GoUi+
エロシチュだけは思い浮かぶんだよな・・・。
フィギュアスケート作品なことを考えて、レオタード姿のタズサを拉致って輪姦、とか。
非現実的なシチュとしては、ビッグ4の乱交ものとか。
オリンピック会場を占拠したテロリストたちに、彼女たちが次々とレイプされ、
その一部始終が世界に放映される・・・
陵辱系ばっかだよ、オレw
>>133 凌辱だからこそいいものもある
だから
か い て く れ !
135 :
133:2006/02/06(月) 00:28:59 ID:AtsmgAb7
>>134 当方、文才無く、異様なまでの遅筆にして、
さらにエロを「書く」のは、輪をかけて苦手だったりする(妄想するのは大好きw)
ただ、書きたいという欲求は確かにある。
期待されすぎても困るが、長い目で見守ってくれ。
とりあえず、二週間をめどに頑張ってみるか・・・
136 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 01:34:58 ID:44NYmLYx
保守
137 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 22:50:00 ID:H7lj3jHj
ヨーコ×シューゴ読んでみたいなぁ…
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 03:15:09 ID:35Ogx3bA
期待age
シューゴ「ヨーコ、だ、出すぞ!ウッ!」
ヨーコ「アアンーイクー!」
完
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 21:13:26 ID:LhIQgK8T
108の詳細、誰か知っていますでしょうか?
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 00:55:46 ID:VWykhnHo
age
>140
俺が書いた。
143 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 03:26:40 ID:ru1rQOpN
>142
ぜひ詳細をお願いします。
「闇のGPシリーズ」
選手は、同じプログラムを、着衣、下着、全裸の3回滑走。
勝敗は 着衣×1、下着×2、全裸×3、の合計点で争われる。
見所はやはり全裸での演技、ただ単に見ていて面白いというだけでなく、
配点の高さから、全裸の演技でがらりと順位が入れ替わるからでもある。
各選手とも、全裸のときに最高のパフォーマンスを発揮するようペース配分をしているが、
着衣、下着、でペースを上げすぎていた選手は全裸の演技で失敗することとなる。
このため、トップから最下位への転落も珍しくない。
試合後各選手には順位に応じた賞金が支払われるが、最下位の選手に賞金はない。
代わりに”ペナルティ”という名の陵辱が行われ、そのままシリーズから脱落することとなる。
「闇のGPシリーズ」は全6試合、出場選手は7名、陵辱を免れるのはGPファイナルの勝者のみ。
なお、”ペナルティ”はシリーズが進むにつれより過激なものとなる。
GPファイナルの敗者に対する”ペナルティ”は最も凄惨なものとなる。
「闇のGPシリーズ」は、プロに転向するほどの知名度のない選手たちが、
引退の際に金銭目当てに出場するアングラ大会だった。
試合の模様は、PPVで細々と流され、DVDも一部マニア向けに細々と販売されていた。
ところが、バンクーバー五輪終了直後、BIG4全員を含む有力選手7名が相次いで、
「闇のGPシリーズ」への参戦を表明したことにより状況は一変する。
なぜ彼女たちが、「闇のGPシリーズ」に参戦することになったのかは、多くの人々の関心を呼んだ。
あるものは、莫大な借金を返済するためと言いまたあるものは脅迫されたからと言ったが、結局謎のままであった。
彼女たちの参戦理由はともかくひとつだけ言える事は、PPVの加入者が爆発的に増えDVDは予約が殺到したということである。
そして、2009年10月「闇のGPシリーズ」最初の試合が始まる。
今氷上にある7柱の女神のうち陵辱を免れるのは最後まで勝ち残ったわずか1柱のみ。
以上カレイドスコープをネタにするときの俺の脳内設定でした。
長くてすまん。
実際に使う場面はGPファイナルでの、リアVSタズサですね。
>>144 激しく見たいです!
うーむ、こちらも支援に妄想を投下すべきか…?
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 13:40:05 ID:yTpGjOgY
保守
職人さんがご降臨されないな・・・
陵辱系もいいが、レズとかも萌えるんだが
保守
守
守
守
152 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 00:41:48 ID:s3LJTZvm
保守
守
154 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 00:39:31 ID:sYPtWB3M
保守
155 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:23:50 ID:uzVlkzYn
保守ほしゅ〜
156 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 01:46:44 ID:YYlRiHJq
保守
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 00:14:51 ID:YonSVbnA
このスレ最近みないからおちたのかと思ってた
タズサの輪姦ものが読みたい
hosyu
160 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 09:44:09 ID:t+iPDecT
ほしゅ
161 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 02:00:22 ID:WGNWIr+l
hosyu
タズサのレオタード姿での輪姦を妄想しつつ保守
⊃銀プリ
164 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 22:31:58 ID:9nBuEXD1
保守
リアに言葉責めされながら、さらにあそこも激しく責められるタズサを妄想した(*´Д`)ハァハァ
166 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 20:15:35 ID:piefaX/Z
よし今から投下します
168 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 21:45:05 ID:RO8JFWXS
全裸待機し過ぎて風邪引きそうだ。
しかし、タズサがレイープされる姿を想像しながら、まだまだ全裸待機し続けるぜ!!
数十人の男達にぶっかけられるタズサ
やっとDVDが出るな…。
タズサに言葉責めされながら手コキしてもらいたい(*´Д`)ハァハァ
タズサを言葉責めにしながら手コキさせたい(*´Д`)ハァハァ
それもいいな(*´Д`)ハァハァ
俺的には至藤さんも…(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ
リア×タズサ希望
新刊出たらしいな、まだ見れてないがリアが凄いらしいと聞いた。
神よ、リアとタズサの妄想分をティーゲル!!
新刊、いい感じにヤバいね。タズサ拒んでないし。
ガブリエルも良かったなぁ。
嗚呼、失意のガブリーに悪魔の囁きが…とか妄想だけは出来る。
問題はどう陥落させるかまったく思いつかないということだ。
>>178 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
タズサが拒んでないって、どういう事だああああああああああぁあぁcえzぃいmくぁwせdrftgyタズサlp;@:」「
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 17:37:23 ID:0ziqLiFu
リアの腕って細そうだからさぁ
この際タズサにフィスト・・・・・・・・・・
>>180 えーと、もう受け入れる気満々ってことだよ。
本能にまかせて、リアの体をまさぐり、朝まで――とか、ペニバン装備の「アンドレア」ガブリーに処女を――とか色々妄想がわくやねw
184 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 10:31:38 ID:l2gHpOJI
タズサとセックスできるなら死んでもいい。
いやまじで・・・
タズサを犯し抜いて従順な肉奴隷にしたい
タズサの太股…(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
お前さま方、Megamiマガジンの銀盤ピンナップが
素晴らしすぎることについてどう思う?
タズサの舌が・・・リアのスク水が・・・ハァハァ
>>188 今月号なのかどうか、そこんとこkwsk(*゚∀゚)=3
タズサの中、すごく気持ち良さそうだ…(*´Д`)ハァハァ
>>185 それもいいけど、やっぱり愛のあるセクースがいい!!
192 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 20:12:04 ID:GBW8e9R1
職人キボンヌ
タズサの犯されている姿が見たい。
マジで見たい、心の底から見たい。
194 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 23:56:18 ID:NC/Xh4RB
犯した後はスケート靴のブレードでアキレス腱を切断してやりたい
>>198 それは俺ではないw
徹底的に犯してペットにした後
何事もなかったように暴言吐いて滑ってるタズサを見て
チンポ大好きの癖にとwktkするのがよい。
人のいないリンクで全裸でスパイラルとかやらせるんだお。
>>193-
>>197 とりあえず5人がかりで犯して妊娠させて
腹ボテの状態で全裸演技させてみる
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 22:31:25 ID:PInZo+EC
神期待age
異議あり!!浣腸+全身バイブでやらせるべきだ
そしてところどころで動かしリンクの上を這いずらせる
203 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:08:30 ID:CDYNqDMJ
>>202 天才現る
ところでこのスレにはなんで俺が7人もいるんだ?
ようこそ、8人目の俺
>>202 その様はテレビで全国のお茶の間に生放送
浣腸とバイブの刺激に耐える顔が見物だぜw
>その様はテレビで全国のお茶の間に生放送
>浣腸とバイブの刺激に耐える顔が見物だぜw
任せろ、テレビがぶっ壊れるくらい録画する。
すぐに流すのはもったいない
それをネタにエロい演技をさせてからでも遅くはない
新体操(仮)
みたいに
フィギュアスケート(仮)
208 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 08:56:34 ID:P9SYipf0
闇のフィギアスケートかよww
そういやあのゲームにも超ゴーマンな高飛車天才少女がいたな…
競技会開催中の控え室で、タズサと立ちバックしたい。
少しでも大きな声を上げたら外に聞こえてしまうから、必死に喘ぎ声を上げないようにするタズサ。
そんなタズサに、追い討ちをかけるように腰の動きを加速させ、奥まで突く…。
(*´Д`)ハァハァ
俺の同志がまだこんなにいたのか
つか、こんなにいるんなら何かネタを投下したら一気に爆燃しそうだなw
ところで、夏コミで銀盤本出すサークルはあったかい?
まだカタログかってないや・・
でも銀盤は少ないんじゃない?
強姦・輪姦ものなら大歓迎なんだけど
皆がタズサに夢中になっている間に、俺はリアに無表情で言葉責めされながら手コキしてもらいますね(*´Д`)ハァハァ
リアは犯されるときも無表情なんだろうな
きっと人形のようにただただ嬲りものに・・・w
裏のフィギュアスケートでビリッケツになった娘は観客全員で輪姦
214 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 16:48:25 ID:DRWkuiTd
>>213 いや、さすがにリアも犯されるときは無表情じゃないだろw
嫌がってもらわないと…(*´Д`)ハァハァ
ただ俺がリアに逆レイープされるときは、無表情でお願いします(*´Д`)ハァハァ
感じてるのに無表情を通そうと無理してるのが…(*´Д`)ハァハァ
なんでここはこんなにレイパーが多いんだよw
とりあえず、姉思いのヨーコの目の前でタズサを輪姦してから
「これ以上姉を酷い目に遭わされたくなければ」と脅して
ヨーコを強制和姦(?)に持ち込む
218 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 09:39:19 ID:++4Hajkh
レイープ
タズサのアソコと尻穴に氷柱を突っ込む
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 09:12:52 ID:1FyGoWuA
タズサはなんて可愛いのだろうか
至籐凌辱派の俺は異端か・・・・・・
タズサに惨敗して自信喪失している響子を裏フィギュア界に引きずり込んでやりたい
たっぷり浣腸を施した後、きれいなコスチュームを着せて演技をさせる
コスチュームが茶色く汚れていく姿をみんなで楽しむと
さらにその堕ちた姿をタズサにも見てもらったりしたらなお良し
利尿剤も飲ませるべきだ
催淫剤もなw
至藤さん好きの俺が来ましたよ。
浣腸で茶色くなるのは苦手だが、利尿剤と催淫剤はいいな…(*´Д`)ハァハァ
池袋DPCのHPにタズサ輪姦の絵があったよ(色塗ってなかったけど)
「桜野タズサさんですね」
男が突然声をかけて来た。
サングラスに黒服、黒ネクタイ。上から下まで真っ黒なカラスのような男だ。当然私の知り合いにこんな男はいない。
私のファンだろうか?
まさか。そんなことがありえないのは私自身が一番よく理解していた。
「あの、なにか?」
私は意識して笑顔を作り男に微笑み返す。
「ぶしつけなお願いですが、あなたに一緒に来てもらいたいのです。あなたに会いたがっている方がいらっしゃるのです。」
怪しい。いや、怪しいを通り越して滑稽ですらある。こんな誘いに乗る者は、いまどき小学生にもいないであろう。
「残念ですが、それはまた次の機会ということで」
関わりたくない。
私は100億ドルの美貌に笑みを浮かべ、そそくさとその場を立ち去ろうとした。
「その相手が至籐響子だったとしてもですか?」
男の言葉に私の足がぴたりと止まる。
―――――――――――――至籐響子。
私とトリノオリンピック女子シングルの出場枠をかけてHNK杯、全日本選手権で競い合ったライバルである。
結果私は勝利し、彼女は敗れた。
そして表舞台から姿を消したのである。
私は振り返り男の顔を見つめた。もう笑みは浮かべていない。
「どうぞ、車にお乗りください」
男はそういって深々と頭を下げたのだった。
リムジン、というのであろうか。
私を乗せた高級そうな黒塗りの車はすいすいと他の車を追い越していった。
こんな誘いに乗るなんて正気の沙汰ではない。
でも私はどうしても至籐に会いたかった。会って話をしたかった。
どのくらい走ったであろうか。
車は目的の場所に付いたのか、その動きを止めた。
「ここって・・・」
そこはよくテレビとかで見る半球状の建物だった。
「はい、東京ドームです。・・・こちらへどうぞ」
エレベーターに乗り込んだ私たちは地下へと降りていった。
・・・おかしい。地下7階?東京ドームは地下2階までしかないはずなのに。
そしてエレベーターの扉が開いた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
私は目の前の光景に言葉を失った。
そこは巨大なスケートリンクだった。観客も超満員で、異様な熱気に包まれている。
「こんな場所が・・・」
「こちらへどうぞ。VIP席が用意してあります」
その異様な熱気に当てられた私は促されるままにその椅子に座り込んだ。
ビーーーーーーーーーーーーーー
開演のブザーが響き渡る。会場のざわめきが引いていった。
流れてきた音楽。
「革命令嬢・・・」
私は呟いた。そう、これは至籐の曲、革命令嬢だ。
そして大歓声に包まれリンクに現れたのは紛れもなく・・・・・・
「至籐!!」
私は思わず立ち上がり叫んでいた。
至籐は清純そうな真っ白いコスチュームに身を包み、リンクに滑り出した。
緩くウェーブのかかった髪が風に舞う。
その滑りは相変わらず優雅であり・・・・・・?
「え?」
私は異変に気がついた。至籐の動きがおかしい。動きが硬いというか、重い。スピードにも乗っていない。
私は至籐の様子をもっとよく観察しようと目を凝らし、
「ひっ!?」
悲鳴を上げた。
まず目を引くのはその腹部だ。うらやましいくらいにスレンダーだった至籐のおなかが、ぽっこりと不自然に膨らんでいる。
まさか妊娠しているのであろうか?だとすればそんな体で演技をするなんて無謀だ。
至籐の表情もおかしい。観客を魅了してきたあの自信に満ちた笑顔がない。まるで観客に媚びるかのような卑屈な笑みを浮かべている。
そして何かに耐えるように唇を強くかみ締めている。
よく見るとコスチュームを押し上げる胸の頂点にはうっすらとポッチが見える。
至籐が音楽に合わせて左足を高く上げた。歓声が沸く。
「ちょっとなによあれ・・・」
至籐の股間に黒い何かが突き刺さっている。私は使ったことはもちろん見たこともないが、あれはバイブというものではないであろうか。
彼女はそれをくわえ込んだ自分の股間を見せ付けるように足を高く上げ、震えながらリンクをゆっくりと一周しはじめた。
一周し終わると、至籐は片方のひざを曲げ、もう片方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢で、両足のトウを外側に大きく開いて横に滑りながら、大きく反り返った。
俗にいうイナバウアーというやつである。
至籐は反り返ったためにおおきく強調された胸に自ら両手を伸ばした。柔らかそうなふくらみを乱暴に揉みまくり、指先で乳首を強くつまむ。
それを見て観客が楽しそうに顔をゆがめながら拍手をする。もちろん私の知る限りフィギュアにこんな技はない。
「いいぞーーーーー!変態令嬢!!」
悪口には慣れっこの私ですら思わず耳をふさぎたくなるような口汚いヤジが飛ぶ。
至籐はそれが聞こえているのかいないのか次の技に移っていた。
上半身を大きく前に倒し手で自らの足首を掴む。そうすると必然的に腰が高く突き出されることになる。
まるで男に犯して欲しいといわんばかりの浅ましい格好である。
バイブが突き刺さっている股間がわずかに濡れているように見えたのは私の気のせいだったであろうか。
至籐がちょうど私の前に来たとき、俯いていた顔をわずかに上げた。
その瞬間確かに私と目が合った。
そのときの至籐の表情を私は永遠に忘れられないであろう。あの至籐が絶望的な、今にも泣きそうな顔をした後、あわてて目を逸らした。
私はいったいどんな表情をしていたのであろうか。私はただ呆然と彼女を見送るしかなかった。
「タズサ様」
気がつくと私のすぐ隣に例の黒服が立っていた。
その手には何かボタンのようなものを持っており、それを私に差し出している。
これを私に押せということであろうか。
思考能力が低下していた私は催眠術にでもかかったようなゆっくりとした動作でそれを押していた。
するとすぐに大きな歓声が沸きあがった。
視線をリンクに戻すと、至籐が苦しそうに股間を押さえながら前かがみに滑っている。その表情は長い髪に隠れてしまってよく見えない。
次の瞬間、
「あっ!!」
至籐が転倒した。会場もざわめきに包まれる。
だが本当の惨事はこれからだった。
尻餅をついた至籐から茶色い液体があふれ出したのだ。それがなんなのかわからないほど私も馬鹿ではない。
それは至籐の着ている純白のコスチュームを茶褐色に染め上げ、さらには至籐を中心に氷の上をどんどん広がっていく。
至籐はそれを抑えることができないのか、リンクにへたれこんだまま動かないでただただ震えながら無様に垂れ流すだけ。
割れんばかりの大歓声と拍手と嘲笑があたりを支配した。
人の体の中にこれだけの量が入るものなのかと感心するくらいにあたり一面を茶色く染め上げてから、至籐は健気にも立ちあがった。
ふたたび拍手が沸き起こる。
至籐の腹は引っ込んでおり、いつも通りのスレンダーな体型に戻っている。
しかしその代わり今度は濃い茶色に染まったお尻の部分が不自然に膨らんでいた。
そのまま演技を続ける至籐の顔は恥ずかしげではあるが、どこかすっきりとした表情をしている。
そんな至籐の姿は、女の私から見ても劣情を抱かせるような妙な色気をはなっていた。
まさに匂い経つような色気だった。
グーーーーーッジョーーーブ!!!!!!
た、頼む、次はぜひタズサを餌食に……!!!
>>228-233 GJとしか言い様がなq2zcbえzぃいmくぁwせdrftgy至藤さんいいよ至藤さん(*´Д`)ハァハァlp;@:」「
236 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 14:56:01 ID:3tLVcV5V
ついに…ついに神様キタァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キタキタキタキタ――――――――――!!
GぅっJょぶぅぅぅ!!!
次はぜひタズサも、タズサも!
238 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 09:18:05 ID:GU1ljoAS
タァーーーーーズサァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リアに手コキしてもらいたいのは、俺だけでいい。
リアに足コキしてもらいたいのは、俺だけでいい。
241 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 09:19:31 ID:F3Ge/6ou
タズサを犯したいのは俺だけでいい。
242 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 10:55:27 ID:I7DCsGhz
ドミニクを(ry
タズサのアナルを掘るのは俺だけがいい。
タズサのストッキングを舐めたり頬ずりしたい
引き締まった足から出た汗が染み込んで、さぞやいい味だろうな…
原作的にタズサをレイプするとしたらやはり、日本のマスコミ記者どもだろうか
ストッキングを顔にかぶせて自慢の美貌を台無しにしたい
>>244 原作知らないんだけど、もしかして
小説ではタズサ犯られちゃったの?
>原作的にタズサをレイプするとしたらやはり
247 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 09:27:58 ID:ISVoEYos
俺はリアにレイプされた、正直嬉しかった。
それ何姦・・いや、何巻? >タズサレイプ
嘘を嘘と(ry
「嘘だ!!」
リアの口の中に初めて出したのは、俺だった。
リアのマンコの中に初めて出したのは、俺だった。
254 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 10:06:00 ID:KRSu2nPR
タズサの足を舐め回したい
タズサに奉仕したい(*´Д`)ハァハァ
どうやら、俺はドMらしい。
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 01:04:46 ID:aB5V1Yy7
タズサの体ならどこでもすべて舐め回してあげれる
ケツの穴でもか?
258 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 09:53:28 ID:6aElZVX7
もちろんだ
ところで、夏コミカタログでは銀盤の同人誌は見つからなかったんだが
どっかのサークルが出すって情報知らんか?
なかったと思う
>>259 そうかそうか、どうりでオナニープレイさせると手慣れてると思った
じゃあ、リアに尻の良さを教え込んだのは誰だ?
私だ。
便秘タズサに浣腸したい。
なんでアヌメでは5日もウンコ詰まってて腹がでてないんだ?!
そういうウニメなんだ、察してくれ。
しかし奉仕というか、放尿や凌辱やSMは大好きなんだけど、どうも浣腸の良さが分からん…。
ウンコー ヽ( ・∀・)ノ゙ =三● がそんなにいいのかい?
265 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:03:52 ID:aWNIRS7c
>>264 ウンコがいいわけではない。ウンコを見られて羞恥でいっぱいになっているタズサを見るのが最高なんだよ。
わかるか?
タズサはほんと辱めたくなるよな
てかこのスレはサディスト大杉ww
>>265 ウンコを必死になって我慢しているタズサ
羞恥に震えながら「ウンコさせてください」と頼むタズサ
泣きながらしているところを見ないでと懇願するタズサ
俺にはどれが最高なのか決められないな
すべてが終わった後壊れたように放心しているタズサ
も付け加えたい
無表情のリアに弄ばれるタズサを想像するだけでテラモエス
もう痛くて射精出来なくなっても、リアに手コキされ続けたい(*´Д`)ハァハァ
>>265 なるほど、把握した。
271 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 01:16:49 ID:4ZOux3wP
274 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 18:57:50 ID:aSiAiyeD
タズサ陵辱SSどこかのサイトに有る
私が多すぎだな・・・
>>274 一個知っているが、同じ場所のことだろうか…
ど、どこだ!?教えてくれ〜
リアああああああああああああああああああああああああああああ!!
俺の自慰を冷たい視線で睨み付けて、罵ってくれえええええええええええええええ!!
「闇処」でぐぐれ
あと「宴の門」「ちょこぱふぃー」「池袋dpc」でもぐぐるといいことがあるぞ
しかし、スレの上の方で出てたヨーコ凌辱SS、どこにあるんだか…
追伸・小説の出来は期待するな
……このスレは需要が多い割りに供給が少ない→GJもらえる率高いかもとか考えてる職人がここにいますよ
でも陵辱系ニガテなんですよorz
純愛でも陵辱でもどっちでもいいよ
カモンカモン!
282 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 07:49:27 ID:nDmnksx2
283 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 12:47:05 ID:HcRurCed
鈴平がタズサのエロ絵書いたらどん何なるだろうか
タズサは隠れM、間違いない
285 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 13:45:38 ID:nDmnksx2
>>283 とりあえず狂おしく可愛いのは間違いない。
>>280 ネ申様!!
俺はピュアなハートの持ち主だから、凌辱より純愛を期待しているんですよ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(ノ´∀`)ノ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
リア×タズサとか。
>>280 純愛でも陵辱でも鬼畜でもかまいませんよ
タズサが犯されたらピートもやっぱり同じ感覚を味わうんだろうな
誰に犯されるんだ?コーチか?
個人的には勘弁だ
そこで俺達の出番ですよ。
日本やアメリカのマスコミ連中でもいいな
292 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 22:50:20 ID:gCW9H/Wo
見しらぬ男ファン、もしくはアンチでもいいな
メリケンのヤンキーどもに林間されるタヅサ
「くやしい(ry
タズサよりリアを犯したいのは、どうやら俺だけだな?
(゚д゚ 三 ゚д゚)
よし、リアを犯したいの俺だけでいい。
リアを犯したのは、どうやら俺だけ
リアを犯しているのは、俺だけ
リアに命令して他人に犯させているのは俺だけ
ああー、リアかタズサか、どっちがいいかなんて選べねぇよぉーッ!!
どっちもいい女じゃねぇかああああああああああああああああああああ!!
簡単じゃないか
リアもタズサも仲良く両方輪姦すればいいんだよ
銀盤の同人誌あった?
301 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 08:38:13 ID:hrOkSsQR
俺は断然タズサだけでな
「ああっ! どういうことなのこれは?」
私は100億ドルの美貌を持つ氷上のプリンセス、フィギュアスケーター桜野タズサ。
その私が、こともあろうに薄暗い地下室のような部屋の中で十字架に磔にされていた
のだった。
混乱する頭を整理して思い出してみた。練習が終わってロッカールームで一人で上
下のジャージに着替えた直後だった。黒い覆面をした複数の男たちがロッカーに乱入
してきたのね。
あっ、と叫ぶ間もなく、私の口に布を押し当てると鳩尾に強烈なパンチを入れてき
た。そのまま私は気を失ったの。そして気がついたら磔になっていたって訳。
十字架の大きさは私の身長に見合うくらいで、足は揃って床についていた。両腕は
水平に横に開いた格好にされ、両手首と揃えた足首はガッチリと縄で縛り付けられて
いた。身動きできない。ジャージに乱れはなく、どうやら身体にイタズラはされていな
いようだ。
――いやよっ! 冗談じゃないわ。プリンセスが磔にされるなんて、アニメじゃある
まいし!
不安に駆られた私がそう叫びそうになった時、部屋の扉が開いて、黒覆面をつけた
三人の男が入ってきた。
「どうだ桜野タズサ! 磔にされた気分は?」
――気分? いいはずないでしょ!
カッとした私は
「何者なの? あなたたちは!」
と言い返していた。
相手の正体については皆目見当がつかない。そりゃ、私って敵が多いから、私のこと
憎んでる人たちは多いだろうけど、こんな大胆な拉致監禁をやられるほどの恨みは買
ってないと思う。
至藤やドミニクがこんなことするとは思えないし、マスコミの連中も敵だけどちょっと
ね。ひょっとして私が失脚させたスケート連盟の元副会長? といろいろ考えたけど
一向に思い当たらなかった。
そこにリーダー格らしい男が、冷酷な口調で私に告げた。
「我々の正体など関係ない。桜野タズサ、お前を今から全裸磔の刑に処す」
――全裸磔の刑? 私が裸にされるって事? ちょっと、冗談でしょ!!
「全裸磔の刑? 何なの、それ! 私が何したって言うの!」
必死になって叫んでいた。
「フフッ、まだわからんのか? あまつさえ、100億ドルの美貌などと自称し周囲を
たぶらかして五輪出場を掠め取った上に、数々の悪口雑言で、周囲に数々の甚大
な被害をもたらした罪だ」
――ひ、ひどい! なんていいがかりなの! ま、まんざら全部嘘って訳でもなか
ったけどね。
「何の権利があって、私にそんな罪を被せるのよ!」
だが、男はそれに答えず懐からナイフを取り出すと、私の方ににじり寄ってきた。
「さて、刑の執行だ」
男はまず私を威嚇するように、顔の前にナイフを突きつけてきた。私は、ゴクッ
と息を呑んだ。
――あんなので刺されたら、大変だわ。
刃傷沙汰とは縁のない生活を送ってきた私は思わずビビッてしまったのだが、男
は、私の体ではなくまず上のジャージにナイフを差し込んできた。
ビリッ、とジャージが裂ける音がした。
「きゃああっ!」
と私が悲鳴を上げるのも一顧だにせず、男は私のジャージを破り裂いていった。
続き超期待age
306 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 21:39:10 ID:hrOkSsQR
北…とうとう北…
ネ申よォォォォオオオオォォォォォォ!!!!!!!
――いやあん、お気に入りのジャージなのに破らないでよ!
などとのんきな事を考えている場合ではないのだった。
「やめてよ!」
という私の抗議など通用するはずもなく、男は手際よくビリビリと私のお気に入
りのジャージを切り裂いていった。あっという間に下のシャツまで奪い取られてし
まい、私の上半身はピンクのブラジャー一枚だけにされてしまった。
――い、いやっ! 何をするの!
ようやく、私にも事態の深刻さが飲み込めてきた。ほんとに裸にされてしまうの
だろうか? この誇り高い桜野タズサが?
縛られている両腕に力をこめて、逃れようとしたけど無駄な抵抗だった。縄はビ
クともしない。
そして男は、ジャージのズボンにナイフを差し入れてきた。
――ダ、ダメッ! 今日の下着は見られたくないっ!
もう少しおとなし目のショーツを穿いてくればよかった、と私は後悔していた。
だって、こんなことになるなんて想像もしていなかったんだもの。
純白の、下が透けて見えるレースのショーツよ。絶対に知らない男なんかに見
せたくないっ。
しかし、そんな私の思いも空しく、ジャージはボロ布に変わっていった。
「いやあああっ!」
私にできることは悲鳴を上げることだけだった。考えられる? こんな事態。
とうとう、下半身もショーツ一枚だけにされてしまった。いやっ! 恥ずかしい。
あまりの屈辱に、自分の白い肌が紅潮していくのがわかった。
「フフ、なかなかエロいパンティ穿いてるじゃないか、タズサ」
余計なお世話だわ。それに何よ! あんたなんかにタズサとか、名前で呼び捨
てにされる筋合いはないんだけど。
それはともかく、いつの間にか私が身に着けているのは上下の下着二枚だけに
なってしまっていた。ああ……
図に乗った男は私の方ににじり寄って来ると、厚かましくもブラの上から私の
右の乳房を鷲掴みにした。ああっ! 汚い手で私の胸を触らないで!
「いいオッパイしてるな、タズサ」
くうっ、許せないやつ! 憤った私は、思わず
「触るな、このイ○ポ野郎!」
と言い放つと、男の顔に向けてペッ、と唾を吐きかけたのだった。
やだっ! 私としたことがなんてはしたない。とか思った次の瞬間、私の唾が
男の右目に見事に命中した。
309 :
タズサ大ピンチ!?:2006/08/14(月) 22:50:24 ID:mx4YCGKd
――やった、ざまあみろ。
とちょっとだけ溜飲を下げたのだったが、代償は高くついた。
「このアマ! 優しくしてたらつけあがりやがって!」
怒った男は、私の両頬に強烈な往復ビンタをくらわせてきたのだった。
「ああっ!!」
今まで親からでさえ顔をぶたれたことのない私だった。
――く、悔しい、悔しいっ!
私は無力だった。痛みと、いやそれより、暴力に屈した自分の無力さに対する
悔しさから私の瞳から涙が溢れてきた。こんな侮辱を受けて、何も抵抗できない
敗北感に打ちのめされたのだ。
さすがの私も肉体的な暴力を受けて、抗う気力が萎えてしまった。すっかりお
となしくなってしまう。
「そろそろ、乳首見せてもらおうか」
男はニヤつきながら、ナイフを胸の谷間に差し込んできた。
「うう……」
私の抵抗はうめくことだけだった。もはや自分が磔のままハダカにされるネガ
ティブなイメージしか浮かんでこない。
ワクテカ
凄い勢いでチンコ勃った…素晴らしい
「イヤッ!」
という私の声とともにブラが真ん中からちぎられ、スッと剥ぎ取られる。上半
身裸にされてしまった。乳房が隠しようもなく露出してしまった。
――ああ……は、恥ずかしい。み、見ないで……
大変な恥辱だった。両乳房を丸出しにされた私は、羞恥のあまり、相手を
正視することができず、顔をそむけていた。
「ハハハ、なかなかいいカラダしてるじゃないか、タズサ。どうした? 最初か
らそんなにしおらしくしていれば結構いいオンナだぞ、お前」
ううっ、言わせておけば……私としたことが、言いたい放題の相手に何も言い
返せなかった。悔しいっ!
「さて、最後のパンティをいただくとするか」
――えっ、最後のパンティ?
ドキッとした。そうだ、もはや私に残されているのは、はなはだ頼りないレー
スのショーツ一枚だけだった。ホントにハダカにされてしまうの? そしてハッ
と気がついた。
――全裸にされるだけですむはずがない……
313 :
タズサ大ピンチ!?:2006/08/15(火) 11:21:12 ID:fawoqoBo
きっと、レイプされてしまうに違いなかった。いやっ、いやっ! 力ずくで犯
されるなんて絶対いやよっ! さすがの私も体が凍りついた。
だって、私ってまだ男の人とエッチしたことなんかないのよ。スケートしか知
らない人生だった。世の中の男たちって、私のこの100億ドルの美貌と気の強さ
に恐れをなして誰も寄ってこれなかったのよね。だから、その種の経験はなくま
るでウブだった。
桜野タズサ凌辱されて処女喪失!? いや、いやっ、いやあん!! 冗談じゃな
いわよ! まだ脱がされる前から勝手に想像して悶絶する私だった。
そんな私の思いなど汲み取られるはずもなく、覆面男はナイフを振りかざして
再び近寄ってきた。そして私を更に辱めようとしてか、すぐにはショーツを剥ぎ取
らず、弄ぶかのように無礼にも薄いショーツの上から、女の子の一番敏感な場所
に指で刺激を加えてきた。
「あ、ああんっ!」
な、何、この感覚! 身体を走ったビビッという電気のような感覚にたまらず
私は、はしたない喘ぎ声を上げてしまった。いくら普段は強がってはいても、所
詮は、私もか弱い一人の女の子に過ぎないのだった。
「感じたか? なかなか感度はアソコの感度はいいようだな」
と言い捨てると、男は無遠慮に私に残された最後の砦であるレースのショーツ
に、無遠慮にナイフを差し入れてきた。
絶対絶命だった。タズサ、オールヌード寸前よっ!
こ、これは・・・wktkしすぎて倒れそうだぜwww
これで未遂に終わったりしたら私怒りますよ?!
つーわけでおながいしまつ神様、タズサの純潔を無残に散らしてくだちいorz
実はこの模様がテレビで中継されてたりしたら楽しいなあw
>313
頼む、フェラチオも入れてください!
どんなに気が強いタズサでも、ナイフちらつかせれば可能なはずだから!
イラマチオでもいい!
とにかくタズサのクチに肉棒ねじ込んで、ザー汁流し込んで!
実は私、日ごろからタズサのフェラチオ想像しながら抜いてるもので…。
もう、フェラチオしか興味ないんです。
ホント、お願いします。
>もう、フェラチオしか興味ないんです。
ちょwwwおまwww
318 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 18:36:46 ID:4NUhuEBa
すでに三回抜かせてもらった
ジャージを完全に脱がせたのはどうかと思う俺半脱ぎフェチ
だがオレは完全素っ裸でなにも頼れるモノがない、という状況にも興奮する
モノが起っきして静まらないのだが・・・!
寸止めはマジ辛いっす
>>315 俺も同意見
たのむから未遂や夢オチはやめて
322 :
316:2006/08/16(水) 12:45:10 ID:O9WzkF6R
タズサに、涙目でにらまれながらイラマチオしたい)^o^(
タズサの「殺す、絶対殺す!」と言わんばかりの表情で。
形のよい頭を両手で、力ずくで押さえつけて、腰を前後前後前後…!
出し入れする度に、タズサ特製のべっとり濃厚唾液がクチ端からアワを立てて…、
憧れのタズサの唾液まぶしチンコが、かすかに湯気をあげる…。
10代のツンデレスポーツ少女のフェラチオ最高(^o^)丿
…しかし、
フェラ党はもしかしてオレだけなのか?
他の者も恥ずかしいだけで、ホントはタズサにフェラチオさせたいんだろ?
ならば、声を大にしてフェラチオシーンを懇願しようではないか、諸君!(^.^)
泣いて入れてください,
マンコを弄りまくってやりたいです。
タズサはチンコを食いちぎりそうだからコワイ。
食いちぎられたら「このアマ」って殴ることもできずに
蹲ってしまうかもしれん…ショック死するかも。
立ちバックフェチの俺が来ましたよ。
フェラも立ちバックもいいけど、下着フェチの俺は下着ズリがやりたいな
タズサのアソコを包んでいた、タズサの汗が染み込んだショーツにたっぷり出したい
普段言えない隠れた性癖を語り合うスレはここですか?
緊縛して屈服させたい
何時間もイかせずに責め続けてタズサの心を折りたい……
327 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 22:19:47 ID:tyM+qPv3
マンコ舐められて、絶対殺してやるって目でにらみつつ感じちゃってるタズサが俺は好きだ
328 :
作者:2006/08/16(水) 22:36:54 ID:435vURPX
最後まで書き終わりました。感想等は全部投下してから
お願いします。
「ああ……お、お願い! やめて!」
無駄とはわかっていたが、最後に演技半分で涙を流して哀願してみた。人に
頭を下げて物を頼んだことなんかない、この桜野タズサがよ。
だが男は手を休める気配はなかった。もう絶望だわ! ハダカに、全裸にされ
るなんて、レイプされるなんていやっ!
――誰でもいいから助けて!
助けなど来るはずもなかったが、私は必死で助けを求めていた。
――助けて! ピート! コーチ! ヨーコ!
いろいろな人たちが脳裏に浮かぶ。そして四人目の名前が浮かんだ
――助けて、リア!
私の最後の下着が奪い取られようとしたその時だった。
「Wait!」
部屋の扉が開いて、人影が走りこんできた。誰なの? ひょっとして私を助け
に来てくれたの? 人影の正体は、一人の小柄な女性だった。頭を上げた私は
心底から驚いた。
「リア!」
救世主は、女子フィギュアスケート界の若き女帝、リア・ガーネット・ジュイ
ティエフだった。それもたった一人だ。
「タズサ、助けに来たわよ!」
リアは英語で叫んだ。男たちが英語を理解できるかどうかわからなかったけ
れど、この闖入者が、自分らを邪魔しに来たことは理解したようだ。
「なんだこの女、やっちまえ!」
いくら、リアがフィギュア界では無敵の女帝といっても、身体の小さい少女に
過ぎない。相手は、屈強な男三人だ。一人で戦うなんて無謀に思えた。
だが、その心配は杞憂に過ぎなかった。最初にナイフで突進したリーダーの
男をY字スパイラル並によく脚の上がったハイキックでナイフを叩き落すと、次
の瞬間、身体を沈め、鳩尾にナックルパンチを食らわせていた。
そして、飛びかかってきた二番目の男には、トリプルアクセル並みのジャンプ
力で飛び上がっての延髄斬りが入っていた。
三番目の男には、まるでシャーロットスパイラルみたいな豪快な後ろ回し蹴り
がアゴに炸裂した。
――ど、どうしてリアがこんなに強いの!
わたしはあっけに取られて成り行きを見つめるだけだった。相変わらず彼女に
はびっくりさせられることばかりだ。それにしても何なの? このアニメみたい
な展開は?
「く、くそ! 覚えておけ!」
三人の男は、ほうほうの体で逃げ出していったのだった。
リアはいつも同様、全く表情を変えていなかった。ようやく我に返った私は、
「リア、ありがとう! 助けに来てくれたのね」
と英語でお礼を述べた。
「タズサ、災難だったわね」
彼女の表情が少し緩み、私はおずおずと、彼女にお願いしてみた。
「ねえリア、この縄外してくれたらありがたいんだけど。このままじゃ、ちょっ
と恥ずかしすぎるわ」
私は依然としてパンツ一枚で十字架に磔にされたままだった。ライバル選手
の前では恥ずかしすぎる姿だ。
ところがリアはすぐに縄を解こうとはせず、私の前に立つと珍しくいたずらっぽ
い笑いを浮かべ
「フフ、タズサ、あなた思ったよりいいボディしてるわね」
私の身体に対して、こともあろうに覆面男と同じような感想を述べた。
――な、何言ってるのよ。私を助けに来たんでしょ。
なかなか行動に出ない彼女にいい加減、キレそうになった私に対して、女帝リ
アは予想もつかない行動に出たのだった。そう、私が全く考えもしていなかった
行動に。
リアは、いきなりスーッと私の方に近づいてきた。そして私の前に立つや否や
磔で動けない私の唇に、自分の唇を重ねてきた。
あまりに当然のことに、わたしは呆然とした。自分を取り戻すのにしばしの時
間が経過した。
――えっ、えっ! 私、今リアに唇を奪われたの?
しかし、不思議なことに同姓とのキスという事に対する拒否感は全くなかった。
だって、だって相手がリアだったもの。
でもね、もうちょっとロマンティックなシチュエーションだったら、もっと良かった
のにね……私だけかっこ悪くパンツ一枚で、無理やり唇を奪われちゃうなんて、
もう。
リアは私から離れると、初めて見せる切ない表情になった。女帝リアが私の前
で初めて見せた人間的な表情だった。
「ああ……タズサ! 貴女のことが好きよ! 好きで、好きでたまらないの。ど
んなにフィギュアスケートで栄光を掴んでも、心が満たされることはなかったわ!
淋しくて、淋しくて……貴女と初めて会った時、わかったの。私を理解してくれ
るのはこの人だけだって」
そして、私の前で自分の服を脱ぎ始めた。世界のフィギュアスケート界に君臨
する女帝が、一糸纏わぬ姿になった。全裸で仁王立ちになった彼女は続けた。
「どう、これが私のすべてよ。タズサ、以前言ったことがあったわよね。あなた
にしか興味ないって。あの時から私の気持ちは一つよ。お願いよタズサ! 私を
受け入れて欲しいの!」
これまで、欲しい物すべてを手に入れてきた女帝が、この桜野タズサに懇願し
ているのだった。リアの眼は本気だった。ここで、もし私が拒んだら私を殺して
自分も死ぬつもりかもしれない。
私は悟ったのだった、初めてリアと会話をかわしたトリノの夜、あの時こうな
る運命に定まっていた事を。そう、リア・ガーネットと結ばれるという運命に。
心臓がドキドキしてうまく伝えることができるか自信がなかったけど、できる
だけ落ち着いて私は言った。
「私も同じ気持ちよ。リア、貴女のことが好き!」
「タズサ!」
リアは覆面男が残していったナイフで私の縛めを解いてくれた。私はようやく
十字架から逃れることができた。
「リア!」
自由になった私は半裸のまま、リアに飛びついていた。彼女と再び唇を重ねる。
お互いの舌を絡ませる。熱いディープキス。今まで男の人ともしたことがない濃
厚なキスを堪能したのね。
リアは私のショーツに手を掛けた。そして、優しくそっと降ろす。これで私も
彼女と同じく一糸纏わぬ姿になった。お互いに全裸になった私たちは床に崩
れ込んだ。
「タズサ、何も心配しなくていいのよ」
リアは私の乳房を優しく揉みながら、優しくそう囁いた。ああん! なんてい
い気持ちなの。こんな素敵な世界があったなんて……
リアの手が私の茂みにそっと伸びて、優しくそして的確に私をめくるめく快感
の世界へと誘っていった。
――ああっ! 最高だわ。
私にとっては未経験の世界。リアは経験者なのだろうか? ほんのちょっとだ
か口惜しい思いがしていた。だって、氷の上だけでなく、床の上でもリアの方が
私より優位だなんて。
最高の時が過ぎていく。私とリアは桃源郷に入っていったのだ。いつまでも、
いつまでもこの瞬間が続いてくれたらいいのに、と私は考えていた。
これが私たちにとっての命取りになるとも知らず……
「いや! いやっ! 離して!」
私は必死になって叫んでいた。全裸で床の上に仰向けになって、大の字に両腕
両脚を大きく広げられた格好にされていた。そしてその四肢は屈強な男たちに押
さえつけられている。そして私のすぐ隣ではリアも同じ状況だった。
「ハハハ、バカな奴だ! あのまま逃げればよかったものを。戻ってみたらレズ
っていやがったとはな」
例の覆面男が私を見下ろして、憎々しげに言い放った。残念ながら、全くその
通りだった。あのままこの場を立ち去っておくべきだったのだ。私とリアが裸で
絡み合い、私がリアにイカされて喜悦の叫びを上げた直後、10数人に増えてい
た男達が部屋に踏み込んできた。私たち二人はなす術なく捕らえられてしまった
のだった。
「桜野タズサとリア・ガーネットのレズプレイをビデオに撮れるなんざ、ラッキ
ー過ぎて笑いが止まらんよ」
もう、おしまいだ。私とリアの行為は覗かれていた。しかもその一部始終がビ
デオに撮られていたのだ。しかも更に、私とリアに向けてビデオカメラが向けら
れていた。二人が、これから力ずくで犯されるシーンを撮るために。
「タズサとリアのレズプレイ、プラス二人のモノホンのハメ撮りだぜ。いくらで
売れるか、想像もつかんな」
私は全身が凍りついた。そんなものが世の中に出回ったら、もはや生きて
いくことはできない。天国から地獄へ、という表現ですら甘すぎるほどの運命
の暗転だった。
―そうだ、リアだけは助けたい!
「私はどうなってもいい! 犯すなり姦すなり、好きにしていいわ。何でもする
わ。でも、リアは、リアだけは助けて!」
私は懸命に懇願した。すると男は、ニヤリとしてこう告げた。
「ほう、そうか、じゃ俺のモノを咥えてもらうとするか」
――モノを咥える?
一瞬、ピンと来なかった私は
「ど、どういうことなの?」
間の抜けた私の問いに、男は呆れた様な顔で言った。
「フェラチオも知らんお嬢様か。俺のチ○ポを咥えてしゃぶるんだよ!」
――チ○ポを咥えてしゃぶるですって!?
私は激しい嫌悪感が心の奥底から湧き上がってくるのを覚えた。さすがに世間
知らずの私でも、フェラチオという行為が存在することは知っていた。
しかし、それはまるで違う世界の出来事のような感覚だった。まさか、まさか、こ
の私がそんな汚らわしい行為をしなくてはならないなんて。
でもリアを救うためには、それしかないのだった。
「わかった、やるわ」
私は簡潔に答えた。
「100億ドルの美貌をもつ女にフェラしてもらえるとは嬉しいぜ」
というなり男は、早くも硬く屹立している自分の肉棒を露出させた。いやよっ!
あんな醜いモノを口に咥えるなんて。
だが私は、情けないことに、まるで犬みたいに、お尻を後ろに突き出した四つん
ばいの格好をさせられていた、もちろん全裸だ。その姿はすべてビデオに収めら
れているのだ
日本語ができないリアは、どんなやりとりがされているのかわからずいつもに
増して冷たい表情だったが、わたしの姿で、これから何が起こるか理解したらし
く、英語で
「タズサ! ダメよ、そんなことしないで! あなただけは逃げて!」
と叫んだが、床に押さえつけられたままだった。氷上では無敵の女帝も、まっ
たくの無力な存在に過ぎなかった。
わたしの目の前に醜悪な肉棒が突きつけられた。うっ、臭い! ツーんとする
臭気に吐き気を催した。
――ああ……いや! いやっ! こんな汚いモノを口に入れるなんてできない!
込み上げる拒否感を必死で堪え、私は確認した。
「お願い約束して! 私が、私がフェラチオすれば、リアを助けてくれるのね」
「フフ、助けるって言ってるだろ、さっさと口を開けろ」
ううっ、信用できない……全く信頼できない相手だったが、一縷の望みを託す
しかなかった。私は覚悟を決めた。四つんばいで口を大きく開ける。一気に硬い
肉棒が突っ込まれてきた。
――ううっ、いやああっ。
醜いペニスを咥えさせられた私。必死に耐えるだけだった。あまりの屈辱に瞳
から涙がとめどなく溢れ出していた。
「馬鹿か! 咥えてるだけのやつがあるか! しゃぶれ!」
男は、実に身勝手な怒声を飛ばす。歯で噛みちぎってやりたかったけど、リア
を守るためにそれはできない。男がイカないと抜いてもらえない。私は一生懸命
にペニスをしゃぶった。男は喉の奥まで突っ込んできた。ジャリジャリという剛
毛が顔に当たって気色悪い。とにかく早く終わって欲しかった。
「うっ、こりゃイイ! 最高だよ、タズサちゃん!」
初めてのちゃん付けだったが、私にとっては何にもならない。ハアハア、男の
息が荒くなった。
「ううっ、イクう!」
やっと終わりかと思ったが、私には新たな悪夢の追加だった。
「口の中に出すぞ! 一滴も残さず飲めよ、タズサ!」
――ダ、ダメ! そんなことだけはいやっ!
私に自分の精液を飲め、と強要しているのだ。絶対に嫌だ。だが拒否する暇も
なく次の瞬間には私の口内に 男のスペルマがぶちまけられていた。
――いやっ! こんな腐った液飲みたくなんかない!
だが男は果てた後もなかなかペニスを抜いてくれず、私は泣く泣く精液を飲み
干すしかないのだった。
「いやあ、タズサちゃんがフェラしてくれるなんて最高!」
やっと肉棒を抜いた男の勝手極まりない感想は、耳には入らず、プライドをズ
タズタにされた私は嗚咽が止まらなかった。でも、私がどんなに屈辱にまみれよ
うとリアが、リアさえ助かればよいのだ。
だが、その時耳をつんざく悲鳴が響き渡った。
「アアァ―――!!」
リアの声だ! 私は声の方を振り返った。そこには私が決して見たくない光景
が展開されていた。四肢を押さえられた彼女の上に大柄な男がのしかかってい
た。そいつは下半身裸になっており、肉棒がリアの股間に挿入されていたのだ。
ああ、なんということだろう、フィギュアスケート界の至宝、リア・ガーネッ
ト・ジュイティエフの純潔は無残にも散ってしまったのだ。
「リア!! いやああああああっ!」
私は絶叫した。リーダーの男をキッと睨みつける。
「卑怯者!! 私をだましたのね!!」
飛びかかろうとしたが、たちまち取り押さえられてしまった。
「どこまでアホな女だ。助けるはずなどないだろう。フィギュア界の二大美女、
桜野タズサとリア・ガーネットの二人を一度に犯れる機会など、もうないわ。
ま、タズサちゃんは俺が優しくイカせてやるから安心しなさい」
さりげなく、私に凌辱宣言したのだ。次は私の番だった。
「ああっ! や、やめて! 犯されたくない!」
私は逃げようとしたが、たちまち仰向けに組み伏せられ、両脚を大きく広げ
られてしまった。男が再び肉棒を取り出す。さっき果てたばかりなのに、もう
勢いを取り戻していた。
「いやっ! いやっ! いやあっ!」
私はさしたる抵抗もできなかった。男がのしかかってくる。そして暴虐が私
のカラダを貫いた。
「い、痛いっ!」
愛情の欠片すらない処女喪失。痛みのあまり、叫ぶしかなかった。男はピス
トン運動を開始したが、快感など覚えるはずもない。一体これから何人の肉棒
が私に入ってくるのだろうか。私はひたすらこの悪夢が早く終わってくれるこ
とだけを祈っていた。
〜終〜
343 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 01:00:58 ID:cBSkMkDR
おぉネ申よ・・・
最高にハァハァできた!GJ!!
俺もかいてみようかな
G J !!
俺のリアが、あられもない姿を…(*´Д`)ハァハァ
346 :
316:2006/08/17(木) 23:12:40 ID:aFoulHa2
本当に、ホントにありがとうございました。m(__)m
涙、ナミダです。タズサのフェラチオ、とても美味しくいただきました。
もう、覆面男になりきって読ませてもらいました。
ペニスの先っちょ、まだタズサちゃんの唇の感触が残ってるみたいです(^.^)
ああ、タズサちゃんに腐った液、なんて言われてしまった(笑)嬉しい!
タズサちゃん!腐った液、おいしかった?(^o^)
生くさいザーメン、タズサちゃんの喉に流し込めて幸せです。
しかし、
まさかフェラチオがメインで話が展開するなんて…、夢のようです)^o^(
レズの展開で、ああ、だめだったかとガッカリしましたが、
まさか、まさかの大どんでん返しでしたね。
ソフトエッチから、鬼畜エッチへの大逆転。
一時はあきらめかけてただけに、興奮も大きかったです。
>歯で噛みちぎってやりたかったけど、リア を守るためにそれはできない。
噛み千切ったところも読みたかったです。(^^;)
野生を剥き出しにした女性の姿もそそるものがあります。
血の惨劇で逆上した男達が、タズサを狂ったようにめった挿しにする展開なんかもいいですよね。
「鬼点睛」というアダルトアニメに、やはり逆上した少女が食いちぎるシーンが
あるんですけど、なかなか緊迫感があって、好きな作品です。
長々とすみませんでした。
おつかれさまでした(^.^)
347 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 00:38:40 ID:k002AoNu
ガブリーは? ガブリーは?
競技会でタズサに負けてしまい、悔しがるガブリーを俺が慰める…。
去年、実際にあったことです。
349 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 21:59:34 ID:855iQMKm
スレが急に止まっちゃったけど
皆お腹いっぱいになっちゃったのかなあ?
これをきっかけにどんどん良SSが投下されて欲しい
んだけど。
スレの進行速度が早くなったり遅くなったりするのは、いつものことだろう。
…で、リアに無表情で言葉責めされながら手コキしてもらいたいわけだが。
なら俺はフェラしてもらう
顔に出すか胸に出すかそれが問題だ
じゃあ俺はリアとタズサを孕ませる
タズサの悔しそうな顔を見ながら思いっきり膣内射精
>>351 口の中に出して、ゴックンしてもらうんじゃないの?(*´Д`)ハァハァ
原作は4年という月日の流れがあるけど、ここの住人はどの年齢の登場人物にハァハァしてるんだ?
ふふふ、野暮な質問だな…。
至藤さんに決まってるだろ。
>>355 すまん、質問が悪かった
例えばヨーコとかだと成長期真っ盛りで4年で小学生〜高校生と体格変化著しいし、リアとかも10代の多感な時期を過ごして心身共に成長変化が顕著だろうし
そういうのから『○○歳時の(身体の)○○萌え』みたいな特定時期の登場人物にハァハァしてるのか
それとも年齢とか関係無く物語を通じて○○が好きだとかいうスタンスなのかなと
ああ至藤さんはどちらかというとそういう成長とかとは無縁の容姿(ry
全部
358 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 02:19:20 ID:YsRFrq2S
18歳のタズサ萌え
ヨーコは小学生時かな
タズサやリアなら何歳でも
とにかくレイプされればOK
>>356 そ れ で も 至 藤 さ ん が 好 き だ 。
きっとリアは、物凄い美人になるんだろうな…(*´Д`)ハァハァ
空気を読まずにリア×タズサの純愛もの希望
空気を読んで、リアを犯してくる。
365 :
362:2006/08/26(土) 00:31:55 ID:jbsiUQJo
>363
いやこの作品は一応陵辱メインじゃん?
そうじゃなくてリア×タズサを思いっきり純愛路線で書いてもらいたいんだ。
他力本願ですまんorz
俺とリアとの結婚式には、おまいらも招待するぜ。
367 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 02:57:39 ID:YyDuy8Pr
タズサとの初セックス記念アゲ
タズサとその友人を2泊3日の輪姦学校に招待したい
あー・・・俺もリア×タズサの純愛物、読みたい
しかし自分で書こうと思ってもリアがよく分からなくて書けないんだこれがw
そこでリア×俺ですよ!
371 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 21:44:37 ID:YyDuy8Pr
そこでタズサ凌辱ですよ!
「口の中に出すぞ! 一滴も残さず飲めよ、タズサ!」
このセリフイイ。オレもタズサにフェラさせて、これ言ってみたい。
>>372 悔しそうな目で睨んでくれるかと思うとゾクゾクするw
>365,369
同士よ!
タズサといいリアといい思わせぶりなセリフが多すぎるよな。
リアをハリツケにして、目の前でタズサを犯りたい。
リアはなんて言うだろうか。
376 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 01:01:09 ID:ZivhTLaL
嫌がるタズサの体を2時間くらい舐め回して弄んで、その後はクリトリスを一時間
くらいいじり倒して白目むくくらいイカせて、次に木馬に座らせて
30分くらいほっといた後に2穴同時に突っ込んで中出ししたい
もちろんその様は一部始終妹に見せつけるわけだよな?
むしろ全世界配信
むしろ、俺だけが三角木馬に乗るタズサを視姦。
380 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 02:09:30 ID:amPfOxZS
なんだろ、タズサはめちゃくちゃにしたくなるよな。
何度も何度も、本当に発狂するんじゃないかってくらいイカせたい
性的に攻めて攻めて攻め抜いて、アヘ顔で涎と嬉し涙流しながら許しを乞うタズサが見たい
それか悔しそうな顔が見たい
「見たいシリーズ」だけでまとめたら読みでのあるテキストに化けそうだなw
ハァハァ、タズサァァー
何かレスがあればちゃんとかけつけてくれる銀盤をまだ忘れていないおまいらに
秘かな友情を感じてしまっているのは俺だけでいい。
385 :
365:2006/08/30(水) 12:40:53 ID:1YoWrNgw
>369,374
良かった仲間がいたか…
しかし、この流れ見てると明らかに俺ら少数派だなorz
……いや!
決して、甘甘デレデレが嫌いなわけじゃないんだ
ただタズサが嗜虐心をあおってくれるキャラなだけなんだ……!
>385
ああ、少数派だなぁ・・・・・・
こうなると百合板にでも行った方が良いんだろうか
>387
俺も1回それ考えたけど、向こうのスレは滅茶苦茶過疎ってるからな…
よし、ここはタヅサ×ガブリーで
390 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 22:53:20 ID:amPfOxZS
いやいやタズサ×ヨーコで
タズサはふだんどんな下着をつけてるんだろう、やはりシンプルなスポーツタイプ?
駒都egeがタズサを書けば、たぶん・・・
無理矢理でも純愛でもどっちでもいいよ〜
お前らたまにで良いからドミニクのことも思い出してあげてくださいw
知らないの? タズサはノーパンだよ。
397 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 02:44:48 ID:SGi8znTU
タズサには青と白の横縞が似合う
俺も見た、タズサはノーパンだったよ
おまけに
>>393他数人分のザーメンを垂れ流していた
色々な穴からね
ヨーコやリアはどうかは知らないが
つか誰かSS書いてくれないかな…
400 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 09:48:58 ID:vsWt4SVZ
俺はタズサの拷問レイプがみたーい
じゃあ俺はリア×ガブリー×タズサの3Pが読みたい。
じゃあ俺は、リア×俺が読みたgczえzぃいmくぁwせdrflp@:「
↑ってことは、
>>402が受けってこと?
俺は自分たち×タズサとかが読みたい
一人称視点なら「俺」受けは不可能ではなさそうだな
ただタズサ視点で陵辱したほうが萌えそう
この石膏仮面が!!
タズサとかリアを見てると、なんかムラムラしてくる…。
俺の欲望が暴走しそうだ!!
その欲望の赴くままに襲ってしまうんだ!!
俺も協力してやるぞ
ほらっ、俺がタズサの腕を押さえている間に早く!
じゃあその間に俺がリアを戴きますね
>>408 そして俺は、タズサの美しい顔に顔射をして…。
412 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 02:22:41 ID:4Z49hKB1
じゃあ俺はタズサのきれいなおっぱいに
「イヤッ!! ちょっと、何するのよっ!?」
トリノ五輪も過ぎ去ったある日のこと。
遠きイタリア・トリノの地でカナダ人の幽霊・ピートとの悲しい別れを経験し、
氷上で共にすごした彼との日々に思いを馳せる桜野タズサ。
そんな彼女が次の大会に向けて練習をしていると、貸し切りで他には誰もいないスケートリンクの中に
いきなりおかしな男達が乱入してきた。
「てめぇっ、このっ・・・っ! 大人しくしやがれ!!」
408は暴れるタズサの氷の上に組み敷き、引き締まった細いお腹の上に馬乗りになると
彼女の両手を冷たい白銀の上に押さえつけた。
「おい、今のうちだ! ほらっ、俺がタズサの腕を押さえている間に早く!」
複数の男達に取り押さえられ、それでもなお必死に暴れ、逃れようとするタズサ。
その彼女の顔の上に影が落ちる。
「俺はタズサの美しい顔に願射するぞ」
「じゃあ俺は髪で…ハァハァ」
410と411が、懸命に抵抗を試みる彼女の顔へと
いつの間にか向き出しにした己の剛直を擦りながら近づけてゆく。
「やだっ!! 放してっ、放しなさいよ・・ひぃ!?」
気丈にも男達を睨み続けるタズサの眼前に、醜悪な肉の塊が突き出された。
鼻を突く、ムワリとした独特の臭い。
狭まった瞳孔が、二本の肉棒を捕らえた。
文字通り目と鼻の先に突き付けられ、彼女はこれから自分の身に何が起こるのかを
瞬時に悟る。
「ヒ・・・・ッ! いや・・・・・嫌ぁぁあぁぁぁぁっっっ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
体温すらわかりそうなほど近づけられた男性器から逃れるように
髪が乱れるのも構わず顔を振りたくる。
硬く閉ざした瞳と悲鳴が迸る唇。
藻掻く押さえられたままの腕。
暴れ回る無駄のない引き締まった足がガリガリと靴底で銀盤を削り
強い抵抗が、死にもの狂いのそれへと変わる。
だがその儚い抵抗も、すぐに終わりを迎えることになる。
「暴れんじゃねぇ、ウゼぇんだ・・よっと!!」
バヂィッ!!
暴れ回るタズサの身体が一瞬、感電したかのようにビクリと大きく震え
とたんに四肢から全ての力が抜けた。
「ぁ・・・・ぐ・・・・・あが・・ぁ゙・・・・・っ!」
わななく唇。
見開かれた瞳。
悲鳴が飲み込まれ、代わりに苦悶の声が漏れた。
「うほっ、やっぱスゲぇな、このスタンガンってやつは♪」
手入れの行き届いた綺麗な脇の下に押しつけられた二本の電極。
ズシリと重い鉄の本体を握りしめ、407は己の持つ得物の威力に舌なめずりをした。
「ついでだ、もう2,3発いっとけば?」
酷いことを平気な顔でのたまいながら、412はタズサの乱れた衣装の胸元に手を伸ばし
可愛らしくフリルのあしらわれた布地をグイッとずり下げた。
とたんにまろび出る、たわわに実った白い果実。
縛めから解き放たれた彼女の双丘が、スケート場の冷たい空気に曝され
フルフルと小さく揺れていた。
「じゃあ俺はタズサのきれいなおっぱいをいただくぜ」
そう言うと412は馬乗りになっていた408と場所を交代し
感電して動けないタズサの二つの膨らみに自身のモノを挟み込んだ。
「おぅ・・ ちょいと冷たいが、俺のを挟んで擦ってればすぐに熱くなるさ」
「へっへっへ、タズサちゃんの髪〜」
411は弛緩して動けない彼女の頭を抱えると、後ろでまとめていた髪止めを外し
なめらかな触り心地の黒髪を自分のイチモツに巻き付け、擦り出した。
「うはw、柔らけぇ〜〜〜〜。 ハッ ハッ ハッ ハッ・・・う、もう射精そうだ」
410は腰を小刻み動かしながら、自称・100億ドルの美貌を持つタズサの顔に
白濁とした液体を解き放った。
「ぅ・・・・で、射精る、射精るぞぉ・・!!」
ビュプッ!!! ビュッ!! ビュビュビュル、ビュブププッッ!!!
「ウヘェ〜〜っ、出た出たぁ〜〜〜」
おいおい、オマエちょっと早すぎだぞ、と仲間からの非難の声を浴びながら
410はタズサの端正な顔にザーメンをブチ撒けると、満足げな声を上げた。
「・・・・・・・っ・・・・・ぅぐ・・・・・っ・・・・!」
(イヤ・・ッ! なによ、これ!? まさか、これが男の・・・?)
動けないし喋れはしないが、意識までが飛んだわけではない。
タズサはほとんど動かない視界の中に入ってくる見慣れない赤黒い肉の塊と
擦り付けられるそれから漂ってくる臭いと熱と感触に
心の中で悲鳴を上げ続けていた。
(やだ・・・ッ!! 汚い、臭いっ、気持ち悪いっ!)
噎せ返るような男のニオイ。
精液のニオイ。
嗅いだだけで、胃の内容物が込み上げてきそうになる。
だがこんなもので音を上げていては、この先が思いやられるだろう。
なにせ本格的な陵辱は、これからが本番なのだから・・・
変なの書いちゃてごめんよ
いやいやいや、GJですぞ?! 叶うなら俺も参加させてほしいです、タズサのレオタードに包まれた下半身にぶっかけたい。
>>413 俺の気のせいかな?
俺本人が出演している気がするんだがwww
鬼畜スレで面白そうなお祭りが始まりまして、意外にレイパーの多そうなこのスレでも
やってみようかなぁと思いまして。
でもってテレビ版を途中から見た私はリアがどんなキャラなのかわかりません。
409の方、申し訳ないです。
それとレイプ嫌いな方々、
>>413の冒頭で告知を忘れてしまったことを深くお詫び申し上げます。
>>414の続き(レイプものにつきご注意下さい)
「さぁて、それじゃあいよいよ生本番といってみようか」
416は力無く投げ出されたタズサの両足の間に割って入ると、股間部を覆うレオタードの布地をつまみ
腰に差していた銃刀法違反ギリギリな大きさのナイフで穴を開けた。
「・・・・・っ!・・・・ぅぅ゙・・・・」
(ひ・・・・!? な・・に・・・? 股の間が・・・・?)
冷たい外気に曝される、少女の大切な部分。
412が胸の上に陣取っているのでタズサからは直接見えないのだが、
アソコを直に撫でるひんやりとした空気の感触が、自分が今何をされたのか
そしてこれから何をされるのかを教えてくれる。
もう、タズサの大事な場所を守るものは何もない。
「そいじゃあ、ちょっくらお邪魔させてもらうぜ」
416は両手の平にペペッとツバを吐き掛け、それを己のマラに塗りつけると
寒さと恐怖に震えるタズサの女陰に宛った。
グニ・・・
それは今まで触れたことのない、熱くて硬くて、それでいてどこか弾力のある不思議な感触だった。
(なに、これ・・・? なによ・・・・・なんなのよ!?)
股の間に押しつけられた物。
本当は、タズサにもわかっていたのだ。
自分の恥部に当たっている物が、いったい何なのか。
だけどこれから自分の身に起こることを必死に否定したくて。
現実から逃げたくて、ごまかしたくて。
わからないフリをしていたのかもしれない。
だけどそれも、長くは続かない。
グ・・・
まだ準備の整わない秘洞を無理矢理にこじ開け、ソレは侵入を開始した。
「うぅ゙ッッ・・・・・!? ・・・・っ・・・・!・・・!!」
(ひぎ・・・!? 嫌っ・・・痛っ・・・・痛い!!)
涙を浮んだ両の目が見開かれる。
亀頭の先端部が、ほんの少し潜り込んだ。
「おっとと、そうだった。 俺さあ、ぢつは無理矢理って嫌いなんだよね」
唐突に、先っぽを埋めたままの状態で416が今更ながらに、いけしゃあしゃあとおかしな事を言い出した。
「だからさ、嫌だったら言って欲しいんだよ。 やめてくれってさ」
そしたら入れないから、と416は胸を占拠する412の肩越しにタズサの顔を見ながら言った。
だがとっさに、タズサは男の真意がわからなかった。
とにかく、今更ながらではあるが、もしやめてくれるというのならば
それに縋らない手はないだろう。
止めてほしい。
助けてほしい。
タズサはそう言おうとした。
「・・・ぁ・っ・・・ひゃ・・・ゃへ・・・・っ!」
けれども自分の口から放たれる声は、いつものような凛としたよく通る声ではなく
くぐもった、聾唖者が必死に喋ろうとするかのような
ケモノの呻きに近いものだった。
スタンガンの影響で、舌の痺れがまだ取れていないのだ。
「・・ぁひゅ・・ひゃ・・・ゃ・・・ゃへぇ・・・・・も・・・・・ゃ、ゃへ・・・・ぇっ」
タズサの必死に絞り出す声。
そのおかしな、言の葉とも呼べないような代物に、男達はゲラゲラと笑う。
「ひへへへっ。 なんでぇ、そのブタ見たいな鳴き声は!」
「はははっ 一生懸命舌突き出しちゃって。 可愛いもんだ」
「アッハハハハハッッ! おかしい〜〜〜っ!! 俺達を笑い死にさせる気かよっ」
男達の反応に頭に血が上るタズサだったが、それでも我が身を守るため
必死に拒絶の言葉を口にしようとする。
「もういいw もういぜ・・・・」
氷の上でおかしな鳴き声を上げ続ける少女の様子にヒーヒー言いながら、416は目尻から笑いの涙をぬぐい取った。
「何言ってるのかさっぱりわからねぇよ。
ということは、別に続けても構わない。 そういうことなんだよな?」
そう言って、416は他の仲間を振り返る。
「みたいだな」
「『やめてほしい』なんて言わなかったんだし」
他の男たちも、ニヤニヤと笑いながら彼の言葉に同意を示す。
ことここにいたって、ようやくタズサにもわかった。
男達は、ただ単に自分をからかって愉しんでいただけなのだということに。
目の前の獲物が上手く喋ることが出来ないことを知っていて、遊んでいただけなのだ。
「・く・・・・ぁ・・・・・こ・・・こりょ・・・・・ぁ・・・・なぁ・・か」
(グ・・・・・!! こ、殺してやるっ! あんたたちなんか、絶対に―――)
トサカにきたタズサは唯一自由になる視線にありったけの殺意を込め、男達を睨め付けた。
「おお、怖っww ・・・・・と、いつまでも遊んでる場合じゃなかったよな。 そろそろヤっちまえよ」
誰かが言うと、416は先端を埋めたままの肉棒と腰に力を込め、処女地を一息に貫いた。
グググ・・・・・ミチ・・ミヂィ・・・ミチブチフツブチ、ブチブツブチチィッッ!!!
「い゙ぎっっ!? ひ・・・ぐぅ・・・・!!」
純潔の証である膜を破り捨て、そのまま奥まで。
子宮の入り口まで。
ズムッ・・・!!
奥まで入った。
隙間なく、根本まで。
タズサはこの瞬間、『女』になったのだった。
「タズサちゃん、おぼこ卒業おめでとう〜〜」
「これで嬢ちゃんもいっぱしのオンナになったわけだ」
口々に男達から賞賛の言葉を贈られたが、全然嬉しくなんてなくて。
頬を悔しさと悲しさの滴が伝い落ちた。
「じゃあ俺たちも、再開するとしようか」
タズサの美しい黒髪に巻き付けていた410と馬乗りになっていた412が、再び欲望の赴くままに腰を振りだした。
「タズサたんの髪っ、タズサたん、タズサたんっ はぁはぁ」
コシュ、コシュ、コシュ、コシュ・・・
髪をペニスに巻き付け、さらに毛先で自身の亀頭をくすぐる。
鈴口から溢れだした先走りが、まっすぐで美しい毛髪をベトベトと汚していった。
410は空いている手でタズサの髪をもう一房掬うと自分の鼻面に押し当て
クンクンと少女の甘い匂いを嗅ぎ、さらなる興奮のボルテージを上げて行く。
「ン〜〜〜〜〜♪ シャンプーの良い香りだ」
恍惚とした表情でさらなる高みを目指し、髪ごと扱く手の動きをより一層早くした。
「Oh・・・Good!」
胸の谷間の揺り籠に包まれて、412は自身に与えられるその気持ちよさに息子を打ち震わせていた。
タズサの胸は、フィギアスケーターとしては結構ボリュームのある方だった。
412はそんなプルプルとたわわに揺れる双丘の頂きをつまみ上げる。
「へへっ、こんなに乳首を硬くしてw 犯されて感じてるのか? この淫売がっ」
左右両の手で摘んだそれぞれの乳首をギュウゥゥゥ〜〜〜〜ッと引っ張り
痕が付いてしまうぐらいにグリグリと爪を食い込ませる。
「い゙・・・! ぃだぁ・・っいだぁぃっ!! ぁ゙っ・・・・あぐ・・・・・っ」
股間の痛みとは別のそれがタズサを襲い、だいぶ呂律の戻ってきた彼女を悲痛な声で歌わせる。
「へっ・・・・へへっ、じきだ。 もうじき出してやるぞっ・・・!」
412は乳首を引っ張ったまま愚息をシゴき、ついに限界を向かえた。
「射精るっ、射精るぞっ、タズサの胸に・・・うぉっ!」
「お、俺も・・・射精る、髪に、タズサの髪に・・・・・くっ!」
ビュッ!! ブビュュッッッ!!!
ビュクッ、ビュプッ! ドクッ! ドプウゥッ!!
ビュッ、ビュビュッ!!
一人は胸に、もう一人は髪に。
二人分の白いマグマがタズサをさらに汚した。
「ぁ・・・ぁぁ・・・やめ・・っ・・・・た・・ずけ・・・・・くぅっ」
いつもの強気はいつの間にか消え失せ、ただただ涙を流しながら男達に許しを乞う。
熱い飛沫を浴びながら、解放されるその時までタズサは耐えるしかなかった。
「いいねぇ〜、タズサの膣は。 最高だぜ」
処女を奪い、今なお性器を蹂躙する416は、ガンガン腰を振っていた。
相手のことなどお構いなし。
ただ己の獣欲の赴くままに、本能の赴くままに。
ひたすら腰を打ち付けた。
ズチュッ ズブ、ズブブゥッ
パンパン、ペチペチと肉と肉のぶつかり合う音が、広いスケートリンクの中に響き渡る。
「ハァ、ハァ 俺も、出してやるぞ・・・っ、ダップリと、ザーメンっ、射精してやるからな」
タズサはいつの間にか、抵抗することを忘れていた。
パイズリをしていた412が腹の上からどいても、頭上で組み合わされた両の手を408が離しても
もう、暴れることはなかった。
彼らにされるがまま。
なすがまま。
416の動きに合わせてただ揺られるだけの、出来の良いダッチワイフ。
「射精る・・・・うっ!」
限界まで引き絞ったものを、一気に解き放つ。
射精の瞬間、416は膣から陰茎を抜き取り、レオタードに包まれた彼女の腹や太股に
白濁をブチ撒けた。
ドビュッ!! ビュビュウゥッ! ビュクッ、ビュクッ、ドクゥ!!
ビチャビチャと、飛び散る粘液。
腹部、腿、陰部周辺。
端正な顔も、程良い大きさの胸も、美しい髪も。
タズサの全てが、男達の欲望で白く染まっていた。
「ふ〜〜〜・・・・・で、次は誰の番だっけ?」
射精を終えた416が他の仲間を振り返る。
タズサの受難は、まだまだ続きそうだった。
>>419 しまった、410じゃなくて411だった・・・orz
髪射は411で、410はもう顔射してた
僕は・・・多分だれも手をつけていない後ろでお願いします・・・
漏れはタズサの脇の下で
後はリアが(ry
>>420 GJ!
これはいいものを読ませてもらった(*´Д`)ハァハァ
426 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 22:30:43 ID:jT6JKgG0
長い間待った甲斐があった!!
あなたを神と呼んでもいいですか!?
羞恥プレイで… ハァハァ
タズサと激しいディープキスしてきていいですか?
では俺は凌辱されるタズサの様子を撮影してテレビに流そう
オマケでタズサの更衣室での着替えシーンもつけようか
いや滑っているシーンのほうがギャップがあっていい
申し訳ないです、ちょっと時間がなくて(休みの日にならないと・・・)
一週間ぐらいお待ち下さいm(_ _)m
>>422 アナル
>>423 脇の下
で今書いてます
>>424 リアがどんなのかわからなくて・・・すみません
>>427 出来れば具体的にお願いします
>>428〜
ご期待に添えるよう努力いたします
今更ながらツッコミ一つ
スポーツ選手、ことにタズサみたいなフィギュアの選手だったら
激しい運動で処女膜はすでに破れてるのではなかろうか
処女膜が無いことで淫乱女と蔑まれるのも良いが
処女には浪漫がある
435 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 02:19:16 ID:1YJZQ9Jn
あなる→排泄
のくだりでお願いします!!
>435
人の趣味をとやかく言いたくないが、スカは止めてくれ…
タズサたんのあにゃるにフリスクを・・・
でお願いします。
レイピストは多いけど、タズサに痴漢をしたいのは俺だけだろうか?
フリスクって、あの食べるやつ?
まあ、アナルビーズの代わりぐらいにはなるのかな
ここはよいレイピストばかりですね。
>>437 俺にもフリスク貸せ。
フリスクをタズサのあそこにナニで押し込んでみる。
どんな良い声で鳴いてくれるだろうかw
俺はタズサの荷物を漁って着替えや下着を探し出そう
そしてレイプされてるタズサの前で下着にぶっかけてやるのだ
犯されてるタズサにそんなことに気を留めてる余裕があるかは知らないけどw
443 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 03:21:32 ID:3rjuTbab
タズサのマンコとアナルにコーラ飲ませたい
続きです(陵辱ものにつき、耐性のない方は注意!!)
「次、僕ね」
膣を使っていた416と入れ替わり422がタズサの股の間に入る。
肉の凶器を取り出すと、彼女の入り口に宛い・・・
「ただし、僕はこっちの穴ね〜♪」
そう、422が挿入しようとしていたのは前の穴ではなく、後ろのにある菫色の窄まりなのだった。
グリ・・・グリグリグリ・・・・
「ひっ!? ぅあぁあっ!!??」
今まで想像もしていなかった場所に、予想外の刺激。
タズサから上がるおかしな悲鳴を聞きながら、422はゆっくりとアナルに挿入してゆく。
ヌ゙ム゙ムムムム〜〜〜〜〜〜・・・・
タズサを襲う、排泄の時とは逆の感触。
外から内へ。
体外から腸内へ。
ありえない感覚がタズサのお尻を通り抜けてゆく。
「ほ〜ら、どんどん入って行くよ〜」
「ひぃやぁっ!? やぁッ! こんなの嫌ぁぁっ〜〜!!」
もはや完全に痺れが取れたのか、普通に悲鳴を上げていた。
「力抜かないと、切れ痔になっちゃうよ。 ほら、もう少しで根本まで・・・・・・入ったw」
422の剛直が、タズサの尻穴に全て飲み込まれた。
「ぅ・・・ぅぅ・・・・・・は、吐きそう・・・っ」
お尻の穴にわだかまる、熱い何か。
「よしよし、よく根本まで咥えこんでくれたね。 お礼に、お尻の気持ち良さをじっくりと教えてあげるね」
埋没していた熱い塊が、ゆっくりと動き出す。
排泄のときの感覚だった。
「ふわぅっ!? ぅ、ぅぅ〜〜〜〜〜っ!!!」
そして、全てが抜けきるかどうかのところでピタリと止まり
また先ほどと同じ、排泄とは逆の感触。
ヌ゙ヌヌ〜〜〜〜〜・・・・・・・
ズプププププッ・・・・・
ぬ゙る゙るるるる〜っ・・・・・
ヌムヌムヌムム・・・・・
出たり、入ったり。
出たり、入ったり。
「ひぃぃっ!? やめっ・・! もうやめ・・ッ! いや〜〜〜〜〜〜っっ!!」
今まで味わったことの無い不浄の場所への刺激に、タズサは目を白黒させた。
「暇だな・・・・・そうだ、だったらこの間に漏れは・・・」
初めてのアナルセックスに悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げ続けるタズサ。
最初は彼女の動きを408たちと共に押さえる係りに回っていた423だったが
彼はタズサが暴れなくなったため、しばらく前から手持ち無沙汰になっていた。
「なあちょっと、こいつの腕貸してくんね?」
そろそろ漏れも一発抜いとくわ、と頭の横で揺れていたタズサの腕を取る。
「なんだ、手コキでもさせるのか?」
仲間の一人の質問に、しかし423は
「フッ、そんなベタな真似するかよ。 漏れの狙いは脇の下だ」
言って、尻を掘られておかしなアヘ声を上げるタズサの、まだ汚れていない個所へと
己の滾りを挟み込んだ。
「お・・・・w これは中々」
元々毛は少ない方だったのだろう。
綺麗に処理の行き届いた脇の下はチクチクするような毛の感触もない。
スリ、スリ、スリ、スリ・・・・
脇を挟ませ、腰ごと肉茎を動かす。
暖かくて柔かくて、程良い案配だった。
「なに・・・っ!? 気持ち悪・・・いゃぁあっ!!」
脇の下に体温計を挟んだことはあっても、男性器を挟んだことはなかったのだろう。
アナルに気を取られていたタズサは別のおぞましい感触に顔を引きつらせる。
「ハーイ、タズサちゃん。 こっち向いて〜 あ、その引き攣った表情もいいねぇ」
ケツ穴を肉の凶器でほじくり回され脇の下も犯されて、どこか艶のある悲鳴を上げつづけるタズサに
429がビデオカメラを向けていた。
映画などに使われるような大きなものではなく、家庭用の小型のものだ。
「ほら、笑って笑って。 ヒロインは笑顔を忘れちゃだめだよ。 ほら、え・が・お・w」
羞恥と苦痛と、でもどこか艶を含んだ表情。
「ん? あれれ、もしかしてタズサちゃん、肛門ズポズポされて感じちゃってるのかな?」
429の言うとおりだった。
今まで味わったことのない、お尻の穴からじわりじわりと広がる疼きに
タズサはイケナイ悦びを覚え始めていたのだ。
「ち、違っ・・・そんなこと・・・・・っ」
顔を振り、否定する。
だがしかし、422に灼熱の杭を打ち込まれる度に、タズサは悦びの悲鳴を上げてしまうのだ。
レンズ越しのその表情を伺う429にはまるわかりだった。
「嘘はいけないなぁ。 そんなこと言う悪い娘にはお仕置き決定!
この映像をネット上で公開しちゃうおう」
オマケにさっき撮った更衣室での着替えシーンも一緒にね、と付け加えニヤリと笑った。
「そ、そんな!! いやっ! やめて、お願い!! 撮らないでっ、撮らないでよっ・・!!」
肛門を犯される刺激も忘れるほどに取り乱し、タズサは撮影していた429に懇願しようとしたのだが・・・
「おいおいタズサ、ちょっと五月蝿いぜ。 おめぇは黙って犯されとけよ。
俺がその口、塞いでやんよ」
ビデオを向ける429から必死に手で顔を隠そうともがく彼女の顎を掴み、428がその唇を奪った。
「もうやだぁっ・・! そんなことされたら、もう滑れな・・ンムゥッ!?」
ネットリとした感触が、タズサの唇に押し当てられる。
「んんっ!? ン〜〜〜〜ッ!!」
428は自らのでタズサのぷっくらとした桜色の唇を割り開き、舌を侵入させた。
「ウグッ!? ンンっ! ん―――ッ!?!?」
タズサの口内は暖かくしっとりとしていて、どこか甘い少女の味がした。
唇、歯、歯茎、頬の内ら側。
舌で丹念にねぶり上げる。
「ウゥッ!! うぶ・・っ! っ〜〜〜〜〜ッ!!」
ちゅぴ ぬち・・・・ チュウ、チュウゥゥ
熱心にタズサの口内をむさぼる428。
その彼の侵攻が歯の内ら側にまで進もうとしたとき。
「タズサちゃん、彼の舌を噛もうなんてバカなことは考えないほうがいいよ。
もしそんなことしたら・・もう一度、今度は失禁するまで何度もバチッとやっちゃうよ?」
言って407は涙を滲ませるタズサの目の前で、スタンガンのスイッチを数回ONにした。
耳障りな音とともに電極の間を走り抜ける紫電。
「ぅぅ・・・・っ」
先ほどの痛みを思い出したのだろうか、脅えの色を湛えた瞳を見開き、ギュッと閉じた。
そして、深部まで入ってきた428を受け入れる。
ちゅく・・・・ちゅむ、じゅ・・・ズズ・・ズ、れる、れろ・・・
舌と舌が絡み合う。
それ同士がまるで別の生き物のように舐め合い、つつき、ねぶり合う。
ちゅうぅっ ちゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
絡めて吸い上げ、タズサの唾液を味わう。
そしてお返しに、トロみの濃い自分の涎を彼女の舌の上から喉奥へと垂らして飲み込ませる。
「ヴ・・・・っ! むぐ・・・ぅ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜っ! ・・・・・・・ゴクッ」
ようやく、飲み込んだ。
それに気を良くした428は、次々と己の口内からツバを掻き集め、喉の奥へと押し込んでゆく。
「う・・ぅぐ・・・・ゴク、ゴ・・グ ゴキュ・・・ゴクリッ」
飲みきれなかった唾液が口の端から溢れ、耐え切れなくなった涙が目尻の端から溢れた。
彼の全てを飲み干したタズサ。
口内でその舌を、428は小さな子供の頭を「いい子、いい子」するかのように自らの舌で撫でる。
これらの口腔愛撫を傍から観ていると、それはまるで口で性交しているかのように見えた。
ひとしきりタズサの口内を堪能した428は、被写体の表情が映らないという文句がでたので下がり
代わりに今度は、脇を犯す423とアナルを犯す422がラストスパートをかける。
「それそれ・・・・・射精る、射精るぞぉっ」
「僕も、もう・・・・っ」
そこへ435が422に声をかける。
「おい、そのままケツの穴の中にぶち撒けてやれよ。 ザーメン浣腸だ」
「OK! そろそろ射精るよ・・・・・・・・・うっ」
ブジュュッ!!! ブビュッ! びゅくっびゅひっ、びゅくん・・・っ!!
直腸内に射精される、大量のザーメン。
「やめ・・・ひぃっ!? あ・・・あ・・・、出てる・・・・お尻に出されてるぅ・・・」
ビュウッ!! ブビュ―――――ッッッ!
溜まりに溜まった特濃濁液が、タズサの体内を焼いた。
「おねが・・・っ! 出さないでっ、おしりが、おりしがぁ〜〜っ!!」
ドブプゥッッ!! ビュルッ、ビュルルルゥゥ!
「も・・・・・だめぇ これ以上・・・ひぅ! 入らない・・・ああ!!」
ビュッ・・・・・ビュビュッ・・・・ピュッ・・・・・・
これでもか!! というぐらいに422は親の敵ほどタズサの菊門に射精した。
「ふぃ〜〜〜〜、出た出た」
額に浮かんだ玉の汗を、まるで何がしかの一仕事を終えたかのような具合に袖で拭いながら
心地よい疲労の溜息をついた。
ありったけの精子を吐き出し、ペニスを引き抜く。
ぬ゙るるるるる・・・・チュポ・・
肉の栓が抜けた瞬間、ダズサの肛門から収まりきらなかったスペルマが
ぶびゅ・・・っと溢れ出た。
「俺も・・・くぅっ!」
脇の下に挟んでいた423もつついて射精を行う。
ビュ―――――――ッッ!!!
ブビュュゥッッッ!!! ビュウゥッ!! びゅ、ドクッ、ドプウゥッ!
タズサの脇の内側にわだかまる、熱くてドロドロとした感触。
「ぅ・・・ぅぅ・・っ もう・・・・イヤぁ・・・・」
グズグズと鼻を啜りながら涙を流した。
「・・・・・お! そうだ、いいこと思いついたぞ」
435は407からスタンガンを借りると、おもむろにタズサの股の間―――膣と菊座の間に当てると、
「今ここを弛緩させたら、いったいどうなるだろうな?」
言葉は疑問系だが、半ば結果を確信しているような口ぶり。
笑顔が不気味だった。
「あ!? おい、オマエまさか・・・!」
435の思惑に気づいた436だが、少々遅かった。
「ご名答、それw」
バヂィィ!!
小さくて青い稲妻がタズサの股間に吸い込まれた。
「ヒギッ!! い゙・・・・・あ゙が・・・ぁ゙・・・・・!」
先と同様、全身をビクンと大きく波打たせ、タズサはそれっきりまた何もできなくなった。
そして・・・
「ぁ・・・・・っ・・・・・! ・・・・ッ!!」
(イヤ・・・・ぁ・・・・・・・今こんなことされたら・・・・・っ)
ゴポリ・・・
とたんにアナルから漏れ始める精液。
力の入らなくなった肛門括約筋が、大量に注ぎ込まれた異物を吐き出したのだ。
(・・・ぁ・・・ぁ・・・・だめ、だめよっ ・・出ちゃ、出ちゃう!!)
ブリュ・・・
しかし、ひり出され始めたのは白濁だけではなかった。
(もぅ・・・出、ひぃ! ぁ・・・・・ぁ・・・・あ・・・・・・ああぁっ!!!)
「おい429、カメラとめろっ、早く!」
「あ・・・・お、おうっ」
開いた尻穴から続いて出てきたのは、太くて茶色い・・・ブツッ――――
――――大変お見苦しい場面のため、しばらくお待ち下さい――――
ブウゥゥン――――
カメラの映像が、再びタズサとレイパーたちを映し出す。
「ああもう、何やってんだよ435」
「汚ねぇな、次に使う者の身にもなってくれよ」
「いゃあ、悪い悪い」
後ろ頭をポリポリと掻きながら、水の出ていたホースを放り投げる435。
どうやらしばらく時間が空いていたらしく、再び現れた画面には半裸で水浸しのタズサと
デッキブラシを手に持つ男達の姿。
どうやらその長得物で、全身に飛び散っていた色々な汚れを洗い落とされたらしい。
便所掃除のときのように。
汚いモノを洗うかのようにゴシゴシと押しつけられるトイレの掃除用具。
まるで自分が便器になったような、汚物になったような錯覚に陥らされる。
ここではタズサは百億ドルの美貌を持つ少女でも、フィギュアスケーターの期待の星でもなかった。
最低限の人としての扱いすらも受けられないのだ。
おかげで、傲慢チキな性格も。
高いプライドやいつもの毒舌も。
汚濁といっしょくたに、どうやら根こそぎ洗い流されてしまったらしい。
虚ろな目でスケート場の天井を眺め、静に涙を流していた。
もう男達の性の暴力に抗う気力は、これっぽっちも残ってなどいなかった。
「でもまあ、これでまた元通り綺麗な身体に戻れたわけだ」
「身体の中までキレイキレイされて、よかったねタズサちゃん」
「だけどよ、ちょっと水入れすぎなんじゃないの? 腹が膨れてるぜ」
誰だよこんなに水ぶち込んだの、と文句を垂れながら、あからさまに不自然に膨らんだ腹をつま先でつついた。
全身びしょ濡れのタズサ。
ザーメンや汗や汚物といったものは綺麗さっぱり洗い流されたものの、
この際だから膣や腸の中まで洗ってしまおうという提案で、開いた二つの肉穴にホースを突っ込み
水をたらふく流し込まれたのだが・・・
結果、タズサの腹部は妊娠中期の女性のように、ポッコリと膨らんでしまっていた。
「おいおい、こんな孕み女のようなポテ腹どうするんだよ」
「ん〜、まあ・・・。 だったら、この際だからもっと色々なものを入れてみない?」
これなんかどうだ? と437はポケットからきついミント味のフリスクを取り出した。
「ほ〜らタズサちん、緩くなったお尻の穴に入れちゃうよ〜」
プラスチックのケースをカコカコ振って取りだした白い小さな中身を指に乗せ、
キュッと窄まった入り口へと押し当てる。
タズサの反応は、なかった。
糸の切れた人形のように動かない。
「まずは1つ目・・・・・」
ツプリと指ごとフリスクを飲み込む菊座。
それでも反応はない。
仕方がないのでそのまま2つ目、3つ目とどんどん入れて行く。
「お、なんか面白そうだな。 俺にもフリスク貸してくれ、タズサのあそこにナニで押し込んでみる」
ちょっとは良い声で鳴いてくれるだろうか、と歪んだ期待に顔を引きつらせながら
441はタズサの膣口に指を掛ける。
開くと、チュピ・・・と淫らな水音がして、少し赤っぽく腫れた肉襞がよく見えた。
そこにザラザラと白い小粒を流し込む。
しかし、やはり反応はなかった。
心を粉微塵に砕かれたせいかもしれない。
「くほ・・・w けっこう良い具合だな」
入るだけ突っ込んだフリスクを、今度はペニスで奥へ奥へと押し込んでゆく。
プリプリとした肉襞を掻き分ける感触。
なにしろまだ、彼女にとっては二本目の男根なのだ。
まだまだ締まりは良かった。
「おおぅ、なんかこれ・・・・いいぞ♪」
新鮮な襞とフリスクのコリコリ感とが別々の刺激をもたらし
普通とはちょっぴり違う快感を441に与えてくれた。
「・・・・・・ん? 442じゃないか、今までどこ言ってたんだよ」
フリスク遊びに興じる二人を囲む男達の元に、仲間の一人である442が何かを手に提げて戻ってきた。
「ああ、ちょっと更衣室にさ。 それより俺はこれにぶっかけてやるのだ」
ゴソゴソと、コミックマーケット70と書かれた紙袋の中から
一目で女性ものとわかる衣服を取り出した。
水色のスカートに白のブラウス、薄手のカーディガン。
白地にピンクのストライプの入ったブラとパンティ。
取り出しては一枚、また一枚と氷の上にバラ撒いた。
そして最後の代え用のパンティは手放さず、442は自分の鼻先にそれを押し当て
深呼吸をする。
「す〜〜〜〜、は〜〜〜〜、す〜〜〜〜、は〜〜〜〜」
洗いたての清潔な匂い。
まだ使用前だからしかたのなことなのだが、汗くさい匂いは一切なかった。
ちょっぴり残念に思いながらも、442はその下着を自分のモノに巻き付け、オナニーを始めた。
「ハァ、ハァ・・・タズサたんの下着、ハァハァ・・・・」
衣擦れの音。
荒い息づかい。
素手で握って扱くときとは違う感触に、442の興奮のボルテージが高まる。
「へへっ、タズサたんはこれを履いて帰るんだ。
俺のザーメンでベトベトのガビガビに汚れた・・・っ、このパンティでw ハァ、ハァ・・」
目の前で犯される少女が、これまた自分の精液で汚れたものを身につけるところを想像する。
ドキドキが止まらなかった。
「57〜 58個め・・・っと、まだまだ入るな」
441に揺られるタズサの尻穴にスリスクを入れ続ける437。
「59・・っおっととと、入れにくいなぁ。 もう少しピッチを緩めてくれないか?」
先端やカリ首に時折引っかかるフリスクの感触を愉しんでいる441に声を掛ける。
「ハッ、ハッ、ほっ、ほっ・・・いや、ちょっとそれ、無理・・・ぅ、気持ちよすぎて・・・ぅほっ」
もうすぐ射精るから、と逆にピストンを早め、登り詰める。
「受け取ってくれ、俺の愛を・・・っ!!」
ドク・・・ッ!!! ビュッ!! ビュブッ、ドプッ、ドクッドクドク・・・・!
「俺も・・・・射精る・・・・くっ!」
続いてタズサの下着でオナっていた442も、薄布に包まれながら果てた。
ビュプッ!! びゅくびゅく、びゅくぅぅッ!
初めの濃いものを、使っていたハンツに。
びゅるびゅるびゅるるっ ビュッ、ビュビュッ!
残りを氷の上にばらまかれたスカートやブラウスにぶっかけてまわる。
衣服にビチャビチャと降り注ぐ、白濁の液体。
「はぁ、はぁ・・・・・・ふぅ、気持ちよかったよタズサたんの下着」
しこたま膣内射精をして離れた441と入れ替わりに近づいた442は
そのベトベトの使用済みの布きれをクシャッと丸めると、
「はい、ア〜ンw」
虚ろな瞳で視線を宙に彷徨わせる彼女の口へと押し込んだ。
口の中にイヤな味が広がるが、しかしタズサは無反応のまま。
「あ〜らら、もう壊れちまったか?」
コーラのペットボトルを手にした443が動かないタズサの側による。
両手に携えるは、ここに来るときに表のコンビニで買ってきた、2リットル入りのものだ。
「さてさて、次は俺様の番ね。 なあ桜野、さんざん犯られて喉乾いたろ?」
プルタブを捻ると、プシュッという小気味の良い音が立つ。
「優しい俺様がコーラを飲ませてやるよ・・・っと思ったら、残念。 上の口は塞がってるのか。
しかたがないので下の口と後ろの口に飲ませてやるよ」
ゴプゴプと今し方流し込まれたスペルマを逆流させるタズサの翳りに、二本のコーラボトルを近付けて行く。
「中出しされてたからちょうどよかったろ? コーラで洗えばニンシンしないって言うぜ?」
まずは一本目。
精液を垂れ流す膣口に、中身の黒い泡立つ液体がこぼれないように一気に突き立てた。
続く・・・?
(ぱららぱっぱら〜♪)
銀盤スレ元老院は
>>444の神格化を 決定しました!
ちょwwww神降臨wwwww
GJ!
神だ、神がおわす……!!
もう思いつく限りのネタを、全て整合性をつけた上でぶち込んでくれましたね、GJ!
あとは……屈辱の果てにイカされ、見られている中での潮吹き・絶頂でしょうか?
続くのでしたら、ぜひお願いします!
壊れてるから屈辱は無いだろ
ここは入れ墨もしくは焼印を施すべきだ
堕ちるとこまで堕ちちゃってるからねえ
マグロ状態から正常な思考に戻るには難しくないかな
最後は、病院のベッドで目が醒めて「夢だったの・・・?」
・・・と見せかけて医療プレイが始まり悲鳴
なB級ホラーなオチキボンヌ
まぁ待て……俺はオッパイに筆で頭の悪そうな淫語を落書きしたいのだが……
457 :
氷漬けの死体:2006/09/17(日) 20:10:41 ID:wq8gf+ps
続きです(陵辱ものにつき、健常者の方はご遠慮下さい)
ちなみに、コーラで洗えば妊娠しないというのはただのデマです。
グボッ、ゴプ・・・ゴボゴボゴボゴボゴボ―――――――ッッ!!!
膣口に突き立てられたコーラボトルの中身。
どす黒い液体が泡を立てながら、みるみるうちに中身を減らしてゆく。
「いい飲みっぷりだな・・・w 美味しいかい、桜野さんよ?」
下の口では味覚も何もあったものではないが、二酸化炭素の配合されたそれは
陰唇にどんどん飲み込まれて行き・・・・
ゴポンッ―――――カン、カラカラカラ・・・・
やがて空になったペットボトルは、冷たい氷の地面に音を立てて転がり落ちた。
「しっかし、よくもまあこれだけ入るもんだよな」
「妊婦になると、こんなもんじゃすまないんだろ。 それに俺たちは痛くも痒くもないんだしw」
洗うついでにホースの水を突っ込まれ、今またコーラを2リットル一気飲みさせられ。
タズサの腹は蛙のそれのようにポッコリと膨らんでいた。
「なあ桜野、苦しいか? 苦しいだろ、そうだろう。 今、楽にしてよるよ」
そう言うと、443は力無く仰向けに転がるタズサの出た腹に靴底を置き
思いっきり踏み潰した。
「・・・・・・ふぐぅっ!?」
波打つ腹にめり込む踵。
ブシュュッ!!!
陰裂の入り口が、勢い良く飛沫いた。
さらに足に力を込める。
グリ・・・グリリィ・・・・!
「ゥグ・・・ヴ・・・ぷえっ!! あ゙・・ぃが・・・・はぁ゙・・・ッッ!!」
出た腹にかかる、男一人分の体重。
あまりの苦しさからか、生気のなかった瞳に意識の色が滲み始め
442が口の中に詰め込んだザーメンまみれの下着を吐き出した。
ビュ・・ッ、ブピュッッ・・!
443の足のリズムに合わせ、断続的に吐き出される薄く濁った水。
半分溶けかかったフリスクの粒。
出産時の破水にも似た光景だった。
びちゃ、びちゃびちゃびしゃびしゃっ!!
ブヂュッ、ビュッ、ビュビュ―――ッ
「ひぎ・・・・はが・・・あ゙・・・・ああ゙ぁっっ―――!!」
・
・
・
・
グリグリグリグリグリグリ・・・・・・グ・・
やがて、全てが出尽くした。
「かは・・・っ・・・ぁ・・・・・」
妊娠していたかのような腹部は元通りになり
タズサは踏まれていた部分を両手で抱えながら、激しく咳込んだ。
「ゔ・・・・グっ! ゲフッ、ゴフッ、ゴホッ! エ゙ホゲホェ・・・・ッ!」
痛さと苦しさに、うずくまる。
「お? タズサのやつ、意識を取り戻しやがったぜ」
「なんだ、俺は壊れてた方がよかったんだけどな」
氷の上でのたうつ水浸しのタズサに、再び近づく443。
手には、もう一本のペットボトル。
「ま、直ったんなら、また壊せばいいだけの話さ」
尻朶をギュッ掴み、後ろの入り口をこちらに向かせる。
「さっきはいい飲みっぷりだったぜ、いや本当、ほれぼれしたよ」
顔にニヤニヤ笑いを張り付け、プルタブを開ける。
再び、プシュッという小気味の良い音。
「だからさ、もう一度一気飲みしてくれや、今度はケツの穴で」
422の激しい注挿で入り口が赤く捲れた尻穴に、2リットルのボトルを押し当てた。
「ひ・・・・ぃっ! も・・・イヤ・・・・・嫌ぁ・・・・許して、たすけてぇ・・・・!」
泣いて懇願するタズサ。
しかし男達には情けのカケラもなく。
「桜野タズサの、ちょっといいとこ見てみたい♪
大きな秘密、チャッチャッチャ。 小さな秘密、チャッチャッチャッ」
『それ、イッキ、イッキ、イッキ・・・』
自分を取り囲む男たちからのシュプレヒ・コール。
「助けてっ、誰かぁ・・・・・お願いよ・・・」
ここにはコーチも妹のヨーコもいない。
いるのは自分を襲った男達だけ。
タズサは今更ながら、一人では何もできない自分に気付く。
尻穴に当たる、プラスチックの感触。
「やだ・・・・もう、やだぁっ・・・・・助けて・・・・・ピート・・・」
大好きな少年の顔が脳裏に浮かぶ。
けれども彼はもう、どこにもいなくて。
いたとしても、物に触れられない彼では助けることもできなくて。
「いくぜ桜野、しっかり飲めよ」
傾けられるペットボトル。
コボリ・・と中で泡が立った。
「いやだぁっ、許して・・・・ごめんなさい、ごめんなさいっ、ごめんなさ・・」
100億ドルの美貌も、フィギュアスケートの実力も、ここでは関係なくて。
「ひいぃっ!? はいって・・・ぁ・・ああ・・・・っ!」
腸に注がれる冷たい絶望。
あるのはただ目の前の現実で。
苦しくても、悲しくても、心細くても、どうしようもなくて。
「くふ・・・ぅ・・たずけ・・・おなかぁ、苦しいの・・・・許して、ゆるしてぇ・・・ッ!」
タズサは男達にただ許しを乞い、泣き叫ぶことしかできなかった。
―――――――数時間後―――――――
「―――――っくぁっ! ひゃあぁっ!!」
銀盤の上で四つん這いで尻を高く上げさせられた格好で、タズサは犯され続けていた。
氷上にはあちらこちらに、色々な汚れ。
男達の放った精の飛沫とタズサの恥ずかしい汁、そして汚物。
溶けて口にすることが不可能になったフリスクや、へこんだペットボトル。
コーラの混ざった水。
その汚れきった舞台の上で、タズサは嬌声を上げる。
「はひゃあっ、らめ・・・らめぇっ」
既に呂律が回らなくなっているらしく、452に背後からのし掛かられるように
秘所を貫かれながら、涎を垂らして喘いでいた。
「も・・・ひゃへぇ、ゆるひ・・イッ! そこ・・・イイけろ・・・らめ、らめなのぉ〜!!」
良いのか駄目なのかハッキリしてもらいたいものだが
すでに快楽で頭がどうにかなってしまっているらしく、支離滅裂なことを譫言のように繰り返す。
「もぅ、らめ・・・しぬぅ、ひんじゃうぅ・・・・ぅああッ!」
何度イカされただろうか。
度重なる絶頂。
余韻に浸る間もなく、次の高みへ。
入れ替わり、立ち替わり。
休みなく、色々な場所に突き立てられるペニス。
そして薬物の投与。
その果てに、タズサの頭はすっかり蕩けきり
僅かな理性と大部分を占める快感によって、もう何も考えられなくなっていた。
「このクスリ、すげぇよな」
「ああ、理性を残したまま性感だけを数十倍に高めるそうだ」
「へへっ、気の強いタズサちゃんには、むしろ丁度良かったんじゃない?」
最初は、腕に走るチクリとした注射針の痛みだった。
刺された部分はすぐにカァァっと熱くなり、不思議な高まりは全身へと広がり
やがてその波はタズサの脳へと届く。
その瞬間、貫かれていた性器から押し寄せる快楽の奔流。
「や・・・なに、これ・・・へ・・・へぁあ? あふ・・・はあぁぁぁああ〜〜〜〜〜っっ!!!」
けれどもそのクスリは理性は消さないので、押し寄せる快感に思考が大混乱に陥るのだった。
「なんれ・・っ、こんな・・・こんなぁ! 嫌、ウソ、うそよ〜〜っ!!」
無理矢理犯されて感じるわけがない。
そう思っていた。
けれども肉棒に貫かれる部分からは甘く、抗いがたい「何か」が押し寄せてきて。
その「何か」の正体に気付いたとき、タズサは愕然となるのだった。
「こんなの・・・・っ! 絶対に、ひぁ! わた、わたし・・・・感じて、なんか・・・っあぁアあっ!!」
頭を振って必死に快楽を否定し、追い出そうとするが
快楽の波はアメーバのようにベットリと理性に取り憑き、ジワリジワリと蝕んでゆく。
結合部から流れてくる、電気のような性の痺れ。
高まる快楽。
そして・・・
「ふわ・・・ぁ、あ、あっ、あ! やらぁっ、こんなのれ・・ひっ イキたくな・・ぁ、ああっ
あ! ふぁああぁぁあぁぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
犯されてから、初めての絶頂。
さんざん性器や性感の得られる場所を嬲られた上での、本当の『頂き』だった。
「そうそう、俺はその表情が撮りたかったんだよ♪」
ビデオを構えていた429は笑顔で数度首肯し、他の男達からも次々と賞賛の言葉を贈られる。
「ひゅう〜〜っ、タズサちゃんのイキ顔カワエエ〜〜っ」
「イッた、イッたぞ。 この女、犯されてイキやがったw」
「こいつぁ、真性のド淫乱だな!」
無論のこと、このときにはもうタズサには男達の言葉は聞こえておらず
もたらされたアクメに頭の中を支配され、ただ荒い呼吸を繰り返すだけだった。
―――――これが、ちょと前の話。
そして、今。
「ほ〜ら、またイケ、イッてしまえこのメスブタ!」
452は後ろから抱きすくめながら、すでに皮の向かれたタズサのクリトリスを捻り上げた。
「きひぃっ!? ひゃあぁっ、ぅああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!」
また、派手にイッた。
しかも今度は452をズッポリとくわえこんでいる陰部から潮を噴きながら達した。
「このスケベ女め、潮噴きやがったぜw お〜い429、今の撮ったか?」
「おう、バッチリさ。 編集の時、ここだけスローリピートでもしようかな」
「だったらさ、ヨガってるシーンにさ、ギャップを愉しんでもらうために
こいつがトリノで滑ってる映像も入れようぜ。 画面を左右に分割してさ」
「いいな、それ。 フィギュアスケート期待の星・桜野タズサの使用前・使用後を見比べられるってわけか」
身体を快感に震わせながら、「見ないで、見ないで・・・」と繰り返す。
「俺もそろそろ・・・・奥に射精すぞぉ、うっ!」
ビュクゥッ!!! ドクッドクッドクッドクン!
「や・・・らさないれぇ・・・っ・・・・赤ちゃん、れきひゃ・・・ぁ・・・・・・・・・」
そのまま意識を失うタズサ。
ガクリと首が項垂れ、全身が弛緩してくずおれる。
その拍子に452の肉竿が膣穴からズルリと抜け、
尿道にあった残滓がピュルピュルと彼女の尻の汚れを上塗りした。
「よし、そろそろ撤収するか」
「もちろん、タズサたんも連れてなw」
「俺達の秘密のアジトにご案内〜♪」
ゲラゲラと笑いながら、凍える床の上に転がるタズサを手際よく簀巻きにして
男達は陵辱の現場を後にする。
そしてフィギュアスケーター・桜野タズサは、この日を境にスケート界からも日常からも
永久に姿を消すことになるのだった。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
・
・
・
・・・・
・・・・・・・・
「―――――・・・・・ここは・・?」
深い眠りから目覚め、最初に飛び込んできたのは見知らぬ天井。
そこは、真っ白で清潔な部屋だった。
窓が開いているのか、外からの風にカーテンが僅かに揺らめき
ここからでは見えないが、時計の秒針がコチコチとどこかでリズムを刻んでいた。
タズサは首を巡らせて辺りを見た。
自分のいるこの小さな部屋には、パイプベッドと椅子が二つ。
他には何もなかった。
鼻の奥をくすぐる、消毒薬の臭いがする。
ここは、病院だろうか。
そして自分は何故、こんなところにいるのだろうか。
思い出そうとした瞬間、タズサの脳裏にいくつもの映像がフラッシュバックされる。
練習をしていた自分に襲いかかる男達。
彼らの嘲笑と、氷の床に押しつけられた背中の冷たさと。
スタンガンの痛みと、身も心も引き裂く破瓜の・・・・
「―――――っ!!」
そこから先は、思い出したくなかった。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
深呼吸をする。
吸って、吐いて。
吸って、吐いて。
まずは状況を整理してみよう。
アレは夢だった、ということはないだろう。
相手の顔、そして声。
どれも記憶が鮮明で、忘れたくても忘れさせてくれない。
最後の方は、もうほとんど意識がなかったが、それでも今なお下腹部に残る
のしかかるような鈍痛が、あれは現実のことだったのだと教えてくれる。
それよりも、今だ。
自分は今、病院らしきところにいる。
結局、助かったのだろうか?
あの後コーチや誰かが通報するなり救急車を呼ぶなりして
ここに運び込んだのだろうか・・・?
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・まあ、いい。
自分は今、あの生き地獄から救い出され、ここにいる。
助かったのだ。
全てはもう、終わったことなのだ。
そう自分に言い聞かせる。
とりあえず、身体の無事を確かめるために身を起こそうとして
そこでようやく、タズサは自分の体が動かせないことに気付いた。
「・・・・・? な、なんで・・・?」
自分の肩から下は、掛け布団に隠れて見えない。
必死に動かそうとした。
けれども手足は動かなくて。
まるで何かに固定されているかのようで。
ギシギシとベッドが軋むだけだった。
おかしい。
ここは、病院ではないのか。
自分は助かったのではなかったのか。
「ちょっと、なによっ 何でこんな・・・っ、動けないのよ!?」
嫌な予感が、心の底で鎌首をもたげ始める。
部屋を見渡した。
天井、ベッド、椅子。
普通の病院だ。
普通の病院に見える。
おかしなところは何もない。
おかしなところなど、何もないのだ。
ふと、窓を見た。
カーテンが揺らめいている。
この位置からだと入り口の扉は見えないが、窓から外がどのようになっているのかを確認しようとして
タズサはおかしなところに気付いた。
鉄格子がはまっていたのだ。
よく精神病患者の病室の窓で見かけるような、太くて簡単には壊せない鋼の格子だった。
「な、なんでこんなものが・・・・?」
自分は精神病患者ではない。
だとすると、襲われて自殺でもしないために、こんなところへ入れたのだろうか。
甘くみられたものだ。
「こんなことぐらいで・・・・・・・・・・こんなことぐらいで、自殺なんかする桜野タズサ様じゃないわよ!」
いや、そうじゃなくて。
たまたま病室がここしか余ってなかっただけなのでは・・?
十分にあり得る話だ。
あ、でも、もう一つ。
ひょっとすると、自身で気付いていないだけで、自分は心のどこかを煩っているのではないのだろうか。
トリノ五輪を終え、ピートと別れ、そしてまた練習の日々。
気の抜けと辛い別れとが一緒くたに重なり、精神の許容量を越えてしまったのかもしれない。
だとすると、このレイプの記憶もじつはただの被害妄想で、
そもそも何も起きていなくて、ここにいること自体が・・・・
そんな考えが、グルグルと頭の中を回り出す。
だけどタズサは、もう一つの可能性を見落としていた。
いや、ただ単にその答えを選ぶのが嫌で、気付かない振りをしていたのかもしれない。
そのもう一つの可能性。
それは、いきなりやってきた。
部屋の外に音と気配がしたかと思うと、病室であるにもかかわらずノックもせずに扉が開けられ
ドヤドヤと男達が入ってきた。
「グッドモーニン、タズサちゃん」
「バーカ、今は夜だろ」
その男達の顔に、タズサは見覚えがあった。
忘れたくても忘れられない顔だった。
「ぁ・・・・ぁ・・・・・・ィャ・・」
目の前の全てを否定したくて。
何かの冗談だと思いたくて、唯一自由になる首をフルフルと横に振った。
「ご機嫌いかがかな桜野さん。 ・・・元気みたいだね」
「じゃ、第2ラウンドといくかね皆の衆」
「へへっ、今度は医療プレイか。 色々用意してきたぜぃ」
「455も好きだねぇ。 おっと、尿道カテーテルは俺に使わせてくれよ」
男達の手には、病院で使われる様々な医療器具。
細い管や鳥の嘴のようなもの、注射器、電極付きのクリップ。
その他、用途不明なものが多かった。
彼らは医者なのだろうか?
この期に及んで、まだタズサは現実逃避を試みる。
そんなわけはない。
そもそもこんな器具をいっぺんに使うことなど、ありえないのだから。
「こわくな〜い、こわくないでちゅよ〜、タズサたん♪」
気持ちの悪い猫なで声。
「そうそう、痛いのは最初だけだよ。 この道具を全部使い終わるころには・・・ね☆」
455は手に持つ注射器の先から薬液を、これ見よがしにピュッと軽く押し出す。
そのメモリ付きの小さなガラス管の中の液体は、一体何なのか。
知りたいとは、ちりめんじゃこの目玉程も思わない。
「・・ぃ・・・ゃ・・・・ぃゃ・・・・・いや、イヤ・・」
注射針が腕に刺さり、中の薬液が体内に入ってくる。
タズサの瞳孔が狭まった。
「嫌あぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」
白い檻の中に、タズサの悲鳴が響き渡った。
END
桜野タズサ・エピローグ −調教の果てに−
――――――――――――――――――――――――――――――
『見ないで、見ないでぇ・・・』
『俺もそろそろ・・・・奥に射精すぞぉ、うっ!』
ビュクゥッ!!! ドクッドクッドクッドクン!
『や・・・らさないれぇ・・・っ・・・・赤ちゃん、れきひゃ・・・ぁ・・・・・・・・・』
―――――――――ピッ
DVDのデッキに向けられたリモコンを握る手が「停止」のボタンを押した。
全ての始まりだった、あの日の映像。
日常と非日常の境界線を越えた、あの日の映像。
懐かしい、あの日の映像だった。
薄暗い部屋。
どこかの廃屋だろうか、その部屋には窓もなく明かりも灯されてはいなかった。
唯一の光源は、今見ていたテレビの画面からもたらされる光だけ。
タズサ主演のDVDが途切れたテレビが、お昼時なのかタモリと『そうですね』しか言わない観客を映し出す。
その笑い声が漏れ出る画面からもたらされる光の中で、タズサは男のペニスを旨そうにしゃぶっていた。
「ンッ、ンッ、ンッ・・・ちゅる、ズポズポズポズポ、ん〜〜〜〜〜〜・・ちゅぽ」
喉の奥までくわえ込み、今度は亀頭を浅く唇で扱く。
唾液タップリ。
頬肉で竿に吸い付きながら、ゆっくりと外へ。
ねっとりとした先走りやツバの感触も意に返さず、相手の表情を伺いながら手でこすり
桜野タズサは媚びた声で尋ねた。
「わたしの口奉仕はいかがでしたか? ご主人様」
チュウッ・・と先端部の我慢汁を吸い取る。
「上手くなったなタズサ。 そろそろ膣でたのむぞ」
はい、ご主人様、と淫らな表情で頷き、胡座をかく男の上に座位で挿入しようと背を向ける。
テレビの光に照らされる裸体。
その背中には立派な入れ墨。
三輪の赤い牡丹と『性奴隷』の文字が刻まれていた。
尻を少し尽きだし、陰唇を押し開く。
パックリと広げられたその部分からは、トロリとした愛蜜がこぼれ
そそり勃った男根を濡らした。
「いじらなくても、もう準備が整ってるのか。 このスケベ女めw」
「は、はい、タズサはオチンチンをしゃぶるだけでアソコを濡らす、変態で・・あ、ふあっ!」
竿に手を添え亀頭を入り口に宛うと、一息に奥まで飲み込んだ。
「あはっ・・♪ ふか〜い・・・・あ、あっ・・・・はぅ・・・・ふぁあぁんっ!!」
物凄い声が上がった。
甘ったるい、セックスに浸りきった女の声が。
タズサを性の暴力が襲ったあの日、彼女はここへと連れてこられた。
それから彼女は、男達により調教された。
昼も夜もなく、ただセックスだけの日々。
色々なことをされた。
言うことを聞かないと暴力を振るわれ、食事を抜かれることもあった。
そのときは空腹のあまり、床に垂れ落ちたザーメンすらも舐めた。
彼らの所有物であるという証として、入れ墨やピアッシングも施され
逃げたら今度は妹も犯すと言われた。
だけどその頃には、すでに逃げる気力さえもなかった。
今ではもう本当に、セックスのことしか考えられなくなっていたのだ。
「ひぁあぅっ、イイの・・・深いのぉッ!! あ、あ、ぁ、ああっ! オチンチン好きっ、すきぃ〜〜っ!」
男の上で跳ね回るタズサの腰。
ジュブッ、ジュボッと音を立てて抜き差しされる度、愛液が飛び散った。
「おっ、おぅ、・・・なんて締め付けだ・・・・っ、すぐに射精てしまいそうだ」
「はぁっ! はんっ、あぅ・・っ! 出して・・・っ・・・・せいえきっ、せいしだしてぇっ!!」
根本までくわえ込んで腰をグリグリと回し、膣をギュウゥ〜〜ッと締め付ける。
「・・・・ぅ!」
ビュクッ!! ビュウ―――――ッッ!
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、びゅびゅび、びゅく・・・・
「ふはぁわあっ!! 出てる・・・・熱いのっ! せいしあついのぉっ
ひぁ、あ、あっ、あああぁあぁあぁぁああぁぁ〜〜〜〜〜〜――――ッッ!!!」
男の迸りを膣奥に受け、タズサも絶頂を迎える。
『膣出し』をされると、イクように調教されたのだ。
「・・・・・・ンンッ」
ぬるるぅ〜〜〜〜、チュポ・・
全てを吐き出したマラが引き抜かれる。
男はまだ熱いそこから、放ったスペルマが垂れ落ちる前に
横に置いてあった太めのバイブを挿入して栓をする。
ヌ゙ムリュッ
「ひゃうっ!?」
バイブはそのまま抜き差しせずに、タズサの腰に拘束具を巻いて
それに繋ぐと、男は重い腰を上げた。
「タズサ、今日は少しばかり働いてもらうぞ」
男はタズサの頭を撫で、服を着るように促した。
なんでも、痴漢プレイを好む集団がいるらしく
どうしても桜野タズサを痴漢してみたいのだと言う。
ゆえに今宵、某所を走る最終痴漢電車に乗せることになったのだ。
「さあタズサ、438たちがお前を待ってるぞ。 なんといっても『100億ドルのオマンコ』だからな」
「はい、ご主人様・・・・」
監禁されて、初めて外へ出る機会だった。
逃げ出すための、千載一遇のチャンス。
「痴漢・・・・ちかん・・・・・っ、はぁ、はぁ」
チュク、チュク、ニチ、ニチュ・・・
拘束具の上から股の間を擦り、熱い吐息を漏らす。
ここから逃げ出すための、絶好の機会。
しかし心まで快楽に蕩けきり、全てを受け入れてしまった彼女は
これから起こる痴漢プレイのことで頭がいっぱいで。
逃げ出すことさえも忘れて、股の間を期待の愛液でヌルヌルに溢れさせながら
タズサは男達に従順な性奴隷として、フラフラと彼らに付いて行くのだった。
こんどこそ、END
ネタ提供して下さった方、読んで下さった方、ありがとうございました!!
なんか久々に長いSSを書いた気が・・・
いろいろ忙しかったのとSS書くとエロゲやる時間がなくなって
このままでは積みゲーが高層ビルになってしまうので、しばらく書いていなかったのですが。
某所のノリに触発されて変なの書いてしまいました。(なんと姦詰○場さん、こっちにもいらっしゃるんですね)
なんか結局、ノリノリで書いてしまいました。
勝手に番号付けて作中に出されて不愉快な思いをした方、お詫び申し上げます。
氷漬けの死体/旧・水死○
>>456 間に合わなかった・・
申し訳ないです
466 :
456:2006/09/17(日) 20:38:35 ID:iLdWkY8O
>>465 ふ、ふんだ!べ、べつに悲しくなんてないんだから、ただGJだなぁ……ってだけで……
で、でも……また書いてくれたら、100億ドルのGJをあげても良いかなぁ……なんて……って、何言わせるの!?
お祭り感覚が共有できた気がして楽しかったですw
>>465 多くは語りますまい……
ただ一言、GJ、GJと申し上げます。素晴らしい!!!
ぜひ、ぜひ再びの降臨を!
>465
ただGJ!
やっぱりタズサにはレイプがよく似合うw
でもちょっとくらいは救いも入れてほしかったなと思ったり思わなかったり…
何はともあれお疲れ様でした。
469 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 23:25:31 ID:FdOuQve9
某鬼畜スレから駆けつけてみれば……手遅れ、か。
しかし祭りには乗り遅れましたが、GJです!GJなのですよ!!!
是非とも、再降臨をば…!
GJ!またのお越しをお待ちしております
>>465 GJ!
出来ればもう一度・・・いや、何がしかのネタと
やる気が充実したら何度でも来てくれると有難いです!
472 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 23:05:12 ID:cEAaRdTq
銀盤のエロ同人作ってる所知らないか?
>>472 探してるんだがないんだよな
絵師さんが来てくれれば、ここに投下された話を同人誌にするって企画もできるんだが
474 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 02:19:54 ID:PtSZZI4K
いつ落ちるかもわからなかった銀盤エロパロすれが一人のネ申によって救われたな
>>473 それいいかも >同人誌にする
タズサは可愛くエロく描いてもらう
407から455までの男は顔も体もいいかげんな(チンポだけある程度リアル)
適当にトーンとか貼ったキャラになるだろうけど
476 :
455:2006/09/19(火) 21:30:14 ID:L5GPCmcR
うぉぉぉぉ、GJ、GJっすよ! ありがとうございましたっ!
尿カテのロマン、分かってらっしゃるっ! まじで感激っす!
ふと思いついてネタ投下してみる
タズサアナザー
調教半ばにして辛くも脱出に成功したタズサ。数カ月の静養を経て、日常生活に復帰したが…
中途半端に開発された肉体は自分の意志に反して快楽を求め、タズサの心を蝕んでいく。
自慰では満たされない渇き、それが頂点に達した時、
タズサはフィギュアのコスチュームを身に纏い、密かに夜の街に足を向ける。その疼きを鎮めるため…
苦悩する精神が肉体の欲求に屈するのは時間の問題だった…
>477
リアだったらきっと何とかしてくれるw
479なら、リアを三角木馬に乗せて視姦する。
480 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 23:26:08 ID:nLP2dKpv
じゃあ俺がリアを孕ませますね
ちょっと待て、孕ませる前にリアを三角木馬に(ry
484 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 03:34:33 ID:UqbIFtXV
タズサのオッパイは巨乳じゃダメだぜ?
「このキモオタ! 近寄るな変質者っ!!」
・・・タズサに罵られたorz
>>486よ、仇とってくれ
>>483 いやいや、孕ませた状態で三角木馬に
もちろんそれが終わったら本物の馬との交尾が待ってるよ
赤ちゃんが産まれる前に産道を馬並チンポでよ〜く広げておかないとね
486 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 23:23:22 ID:wTY/QxpA
誰かネタを投下してくれ〜
乳首とマンコの部分だけ切り抜いた衣装で氷上演技…
好事家たちに視姦されるタズサ
シースルーもしくは汗で見えてくる素材
入場時に痴女扱いされるか演技中にされるかどっちも捨てがたい
ペア演技のときは両脚を抱え上げられて、マンコ丸出しの大股開きでリンクを一周だな
ペア演技でセックスしながら・・・
流れを読まずにリア×タズサの純愛SS希望
↑のカップリングじゃなくても良いから純愛ものは俺も読みたい。
俺の頭の中になら、いっぱいSSがあるんだけどな。
>493
是非文章にしてくれ
495 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 21:26:04 ID:Ccpk1iNU
期待age
早くDVD発売してほしい
まだ1姦だけだお
↑の方にあるSS、どっかに保管してくれないかな、一括で読みたいよ
まとめサイト作るには数が不足だし
どれのこと?
鬼畜スレや純愛スレ、百合スレとかにそれぞれたのんでみる?
鬼畜スレの保管庫は更新止まってるみたいだけど、
あっちのスレでお願いすればいいのか?
直接保管庫内のスレに書いてみたら?
銀盤のキャラが詳しくわかるサイトとかないですか?
主にしゃべり方や性格とかがのってるとありがたいのですが
原作を読みましょう。
しゃべり方なんて出てるサイトはありません。
wiki見たらそれなりに詳しく載ってるんじゃないかな?
まぁ原作読むのが一番だとは思うけど。
俺はいつもリアと話しているから、口癖から何から全て覚えてるよ!!
505 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 23:17:00 ID:bClRHL8N
取り合えずage
ペア・プログラムまでしか読んで無いから書くの躊躇しちまうぜよ
じつを言うと小説読んでないしアニメも見ていない俺みたいなのもいるから大丈夫
508 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 04:22:05 ID:cOfRgUf6
ちょwwwなんでいるんだwwwwww
>508
俺も最初来たときは見てなかったぞ<原作
アニメ化決定した時の記事を某アニメ誌で読んで興味持ったのでラノベ板、アニメ板より先にここに来たw
ちなみに原作もアニメも手を出したのは今年の8月になってから。
>>509 ということは、あの銀盤の実況には参加していないのか…。
で、銀盤のTVアニメ第2期はまだかね?
511 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 01:57:08 ID:H2aSW72U
京アニが作ってくれたら良作になると思うんだけどね〜
512 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 02:23:42 ID:JJ+SxyTn
2クールでじっくり頼みたいね!
2クールの間、じっくりと視姦
今度はリアをみんなで輪姦しましょう
・・・・・ということで、誰か書いて下さい
ぱにぽにスタッフにお願いしようか
黒板ネタじゃなくて銀盤ネタで
515 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 02:40:26 ID:49UAANSG
逆に劇場版なーんてのもアリだけどな
100万ドルの美貌の持ち主桜野タズサなんて気取ってても、
たかだか16歳の小娘だからなぁ。
マンコに突っ込んだ途端、わんわん泣き出しちゃうんじゃないの?
実際のところ、まだまだ子供でしょ?
とか言いつつも、オレのチンコは丸々大きくなってる。
あー、タズサにしゃぶらせたい!
タズサももちろん好きなんだが
リアが犯される時どんな反応見せるかもすげぇ気になる。
激しく抵抗するのか、それともただひたすら耐えるのか?
そして何度も陵辱されるうち、次第に快楽に溺れていく女帝…想像しただけでおっきしますよ(*´д`)
>>511 監督が高松信司で制作がアクタス以外だったらもう何でもいい
じゃあ、劇場版銀盤カレイドスコープはスタジオジブリで。
スケート演技はなぜかピクサーで。
スタジオズブリ?
>518
お前は俺か?
早くリアの出る回のDVDでないかな
>523
3巻で普通に出番あったろ?
>>515 地元の映画館で上映されていても、俺しか観客がいない予感。
それでも公開初日、朝一番で俺のタズサを映画館で観たい。
タズサ
「あ〜ァ、初日だっていうのにガラガラ。さすがの私でもちょっとショックうけちゃうな。」
「君、一人なのね。朝早くからありがとう。525さんっていうの。映画面白い?…、そう?迫真の芝居でしょ?」
「TVの時より時間あったから、いろいろ試してみたの…。」
「うん。わかるって…?うれしー!」
「不思議だな。君となら素直な気持ちで話せちゃう。」
「……。そうだ。じゃあ、お客さん第一号の君に特別にプレゼント。」
「あ、いいのよ。そのまま映画見てて。」
「ええっと、コレ!あの…、おくち…。大丈夫よね。嫌いじゃないわよね?」
「気持ち悪かったら遠慮しないで言ってね。」
「…、よし、大丈夫か!じゃあ、タズサ様の初挑戦。がんばっちゃうぞ!」
(誰も見てないから平気よね。)
「ジッパー下ろすね。」
ジーッ。
「…。失礼します…。」
「……………………。」
チュッ!
はむはむっ。…クチュ!
夢見心地中。
「気もひ、いいれすか…?(れろップ!、れろっぷ…。じゅぷルルルルル…。)」
>525
俺と代われ!
俺も俺も!
>>526 お、お、おお、俺の股間のリボルバーを、あのタズサが舐めてくれるのか!?(*´Д`)ハァハァ
>>527 この快感は譲れない。
調教され尽くしたタズサにフェラチオ・・・・・ハァハァ
>529
おい、女帝と聖女が普段からは想像も出来ない形相でお前を睨んでるぜ( ;゚Д゚)
>>531 それもまたハァハァするな
悔しそうな目とかで睨まれるのって、なんかすごいゾクゾクする
俺のオナニーをリアに見てもらって、冷たい表情で笑われたい(*´Д`)ハァハァ
534 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 23:58:04 ID:XGrDc8cn
タズサに俺のチンコを踏んでもらいたい!(*´Д`)ハァハァ
このスレってMもいたんだ
タズサ「この、変態っ!!」
537 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 13:05:43 ID:6kS7ZY9w
リア×タズサのSS希望
ここであえてガブリーが地元の少年を優しく筆卸ししてあげるネタを振ってみる
>538
では、はばかりながらその少年役は俺が引き受けよう。
540 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 19:17:34 ID:/7DDGD11
期待age
期待佐賀県
ピート、期待をageるんだ!
543 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 10:07:34 ID:8mzckqj1
わっしょいわっしょい
俺の童貞は、至藤さんに美味しく食べてもらうためにとってある。
とりあえず、リアを捕まえてみたんだけど
陵辱スキーのみんな、彼女にナニをしてもらおうか?
まずはフィギュアのコスチュームに着替えてもらおう
目の前で生脱衣→銀盤の妖精への変身…リアの生下着…ハァハァ
フェラチオ希望!
怯えるリアの口に無理やり突っ込みたい!
つ【手足を拘束して業務用マッサージ器で強制アクメ】
是非
全身にバイブで演目
ジャンプの瞬間に動かしたりして冷やかす
曲の終わりと同時にイカせる
むしろリアにイジメてもらいたい俺ドM
>>551 リアはタズサにしか関心がないから、放置プレイ(物理的な物じゃなく、
精神的な奴)が楽しめそう。
553 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 23:56:51 ID:PB04TWVz
期待age
>>552 リアの裸を見せられつつオナニー禁止とか、リアが手コキしてくれるけどイカせてくれないとか。
そういうのがいいです(*´Д`)ハァハァ
DVDってもうレンタルでてる?
リア登場の回
>555
今4巻までリリースされてて、五輪代表内定後のマスコミとの例の騒動まで収録。
リアは一応出てるが台詞は一言だけ。
あと4巻のオマケで多少喋っただけ。
でもそう言えばレンタルは見かけてないな。
あの一度だけあった、タズサとリアのスケート講座は一体なんだったんだ…。
中古で安くなったら買います
でもってリアを・・・
>558
何をする気か知らないが、とてもおかずにはならないぞ<アニメ
アニメを全話DVD録画してある俺が通りますよ。
>558
限定版のジャケット・イラストは神、他は一文の価値も無い、正に羊頭狗肉。
アニメはちょっと……無理が。
そーいや、漫画版ってどうなんだ?
コミックなんてあったの?
>563
マーガレットに連載された。読んでないんで、内容についてはノーコメント。
>561
同意。
5巻限定ジャケットのリアにあの体勢のまま立ちバックで突っ込みたい(*´Д`)
>563
全2巻。
内容は個人的には許容範囲内だが、コーチがすごいことになってるw
コミック版読んでみた。
個人的には細かい部分除けば結構見れる内容。アニメ版に比べれば。
コーチは(ry
アニメしか見てないからよくわからないけど
そんなに酷かったの?
絵的には結構好きだったけど
>567
キャラデザは個人の好みもあるだろうから良いとしても
タズサ以外のスケートのシーンが軒並み止め絵でろくに描写されなかったのが納得いかない。
何の為のアニメ化だよって感じ。
その数少ないリアのスケートシーンを、俺は頭の中でエロく過激に脳内補完した。
>569
すごいなお前w
ああああああああああああああああああああああ
リアを三角木馬に乗せてえええええええええええええええええええええええええええ
いやむしろリアに憑依したい
リアの全てを覗き見したい
>>571 問題は二穴挿しにするか浣腸+木馬が振動にするかだ
前者で喘ぎまくっている姿もいいが後者の耐え切れずに出した瞬間の表情も…
リアの必死に耐える表情・・・・うほっ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 リアを二穴挿し!!
⊂彡 リアを二穴挿し!!
リアの羞恥萌
リアの処女膜を俺のマグナムで無理やり貫いて、
みんながリアに夢中になってる間に俺一人でタズサのマンコを
ザーメン漬けにしておきますね
演技直前までタズサのマンコにたっぷり中田氏。
演技中にレオタードからザーメンが染み出てくる様子を眺めて愉しみます。
”ごぽ…”
(くうっ…気持ち…悪――…)
リンクに向かうタズサ…その股間からはうっすらと粘りのある雫が垂れ落ちていた。
ほんのつい先ほどまで5人の男に代わる代わる犯され、子宮がパンパンになるほど
何度も膣内射精されていた…
そして、シャワーを浴びる間も、秘唇を拭う間も与えられないまま、衣装を着けさせられ
演技を強要されていたのだった。
レオタードとストッキングで抑えていても、後から止め処も無く溢れてくる精液…
ただ立って歩いているだけでもそんな状態なのに、これから演技に入らなければならない
本来ならとても演技などできる状態ではなかったが、リンク――それも国際大会の舞台を目の前にして
棄権する事などタズサのプライドが許さない。
クラシックな音楽が流れる中、タズサはまずリンクを大きく弧を描くように滑走を始める。
”こぽ…こぽ…”
膣内の精液は重力に引っ張られタズサを責めたてていく。
すでに薄ピンクのレオタードの股間から、うっすらとシミが浮き出ていた。
それでも気にせず演技を続けるタズサ…続いて序盤のヤマとも言うべき連続二回転ジャンプ――
―成功――…だが――
”ごぽり…”
(あっ…!?)
"ぐちゅ…”
着地の衝撃はそのまま膣内の精液を刺激し、一気に逆流させてしまう。
その一瞬の出来事にタズサはバランスを崩し転倒しそうになる――が、
なんとか持ちこたえ次の演技に移る。
もはや股間のシミははっきりと判るほど広がっていた。
そして片脚をピンと伸ばした状態での滑走のときには
めいっぱい開いた股間の中心に広がるシミをテレビカメラが捉える。
(あぁ…見られてる…きっと、皆気付いている…)
”じゅく…じゅん…”
タズサは今、会場中…いや、テレビカメラを通じて世界中の男に視姦されているような
錯覚を感じ、そしてその事に何ともいえない恍惚感を覚え始めていた。
薄い布地を通してはっきり、ツンと浮き出た乳首…濡れた股間…そして、絶頂のイキ顔そのままで
滑走・演技を続けるタズサ…やがて、最後のジャンプを成功させ見事に着地した瞬間
タズサは正真正銘アクメに達し、その場に崩れ落ちる。
そしてその股間からはもうもうと湯気が立ち上がる。達した瞬間、タズサは公衆の面前にも関らず、
放尿していたのだった…
その衝撃映像は世界中に広がリ、その後…桜野タズサは表の世界から姿を消してしまう…
うほっ、GJ!!
その「5人の男」の中には、きっと俺も含まれていたのだろう
うむ、上の方であった参加型レイプで、もはややり尽くした感があったがさにあらず、
まだまだやれるネタはあったわけだな。GJ!
とかいいつつ、タズサの更衣室に忍び込んで生着替えを盗撮してきます
>>580 タズサが可哀相だと思いつつ、そんなタズサに興奮する俺ガイル。
タズサカワイソス はぁはぁ
つくづく、男の理性は正直ですな(*´Д`)ハァハァ
586 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:44:53 ID:5PnDkyOp
タズサを全国ネットに生中継しながらレイプしたいぜ……
原作の完結(?)記念効果で、また職人さんが来ないかなあ
タズサ姦結
タズサ姦詰
それじゃあ鬼畜スレで大活躍中のSS作家さんになっちゃうよ
まあ、彼が書いてくれるのならば期待大だが
タズサが触手に絡まれるというのはどうだろうか?
ちょっと俺の初めてを、ガブリーに食べてもらってくるわ。
つまり、タズサが更衣室で着替えているところへうごめく謎の影。全国中継中のスケートリンクで
突如触手に襲われ、生中継の中でレイプされる。
それを全ての黒幕たるガブリーが童貞食いをしながら見つめ……
(姦)
こういうことだな?
ちょっと無理があるなあ
でも「突如触手に襲われ、生中継の中でレイプされる」は良いかも
さしずめ氷系の触手モンスターだろうか
自分怪物スレの人間なんでたずさ書きたいとは思うが
実は画像しか知らない。アニメとか小説とか挿絵と画像のみ・・・・orz
アニメレンタルしてくるかなあ
>>511 京アニ製作は勘弁してくれ。
あの作画力でタズサやリアのレオタード姿なんぞ描かれた日にゃ、
ましてそれが画面狭しと華麗に動き回った日にゃあ、
ミイラになるまでオナってしまいそうなオレがいる。
鈴平挿絵で普通にオナってますが…
鈴平さん本人が描いたタズサのエロドジンとか…やっぱ無理かなぁ…
無理でしょ、自分が一から原作もやってるなら別だろうけど・・・
でないと涼宮ハルヒの黒歴史みたいになっちゃう
(みずのまこと版のコミックと同人誌のこと)
新刊イラストのタズサにハァハァしつつ、冬コミに最後の期待をかける俺
触手でもレイプでも獣姦でも純愛でもいい、銀盤のエロをもっと、もっとプリーーーズ!
タズサを犯すとして、コスチュームはどれがいい?
個人的には一巻表紙絵の青いコスが一番好きなんだが
>599
ウェイトレスナンバー
もしくは剣の舞
タズサのそれぞれの衣装での凌辱…ハァハァ
>>599 家にいるときの、スパッツをはいているタズサがいい(*´Д`)ハァハァ
銀盤にはレオタ分が足りないんだよなあ、タズサの身体に
ぴっちりフィットしたレオタードを撫で回したり、舐めたりしたいんだが
名前忘れたけど、たまにはピンク髪の女の子のことも思い出してあげて下さい。
>605
ガブリーじゃないか?
確かアニメじゃ髪がピンクっぽかったはず。
いたいた、設定資料で見たことある
ポニテの娘だよね?
>>607 そうそう、その人だよ。
アニメでは、さり気なく登場回数も多いんだが…。
俺は普通にガブリー好きだが。
リア×タズサ×ガブリーな百合
この3人が拉致られて複数の男に姦される
などの妄想はしょっちゅうですw
カブリーってどこの国の選手だっけ?
>610
Italy
ガブリーは男装してタズサとデートすることが決定しました。>原作9巻
>612
ガブリーではありません、アンドレアです。
614 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 21:09:03 ID:EeWHHHra
タズサってレズなの?
嫁候補リア(スケートとタズサ以外興味なし。最近は喧嘩気味)
彼女候補ガブリー(ちょっとリアに嫉妬気味。男装可)
婿候補ロシア人ショタ(年の差8。超美形)
>>615 暫く原作を読んでいなかったんだが、そんなエロい展開になっていたのか(;´Д`)ハァハァ
レズだろうが彼氏持ちだろうがレイプする側には何等関係ない罠
あーでも、リアやガブリーの目の前で凌辱してやったらどんな反応するかな…
むしろタズサの目の前でリアとガブリー犯したい。
堕ちたのを見せたときのほうが気になる
リアが目の前にいるのにフェラに没頭するタズサとか
いやいやタズサはリアやガブリーのみてる前でむちゃくちゃに陵辱される方が光りますぜ
まず手足を鎖である程度動けるぐらいで固定して、その後は胸を筆とかでゆっくりと弄んでいって
マンコにはなにも入れずに筆やバイブでクリトリスのみを何時間も刺激し続けて脳味噌とろけるくらい何回も何回も
イカしてリアやガブリーの前で糞尿たれ流させて自我を崩壊させて
その後は何人もの男に何時間も輪姦されて放置
っていうのがタズサが輝ける道さ
クリトリスオンリー攻めイイ(・∀・)!
何時間もかけて焦れったい快感を与えてタズサに自分からねだらせる……
そして堕ちたタズサがリアとレズるんだな!
最後は双頭バイブ使ってる二人のアナルを左右から……
ガブリーとのデートの最後はホテルに。
ペニバン装着でガブリー処女喪失、そのままタズサの処女を奪う。
その後、ガブリーの腰の怪我を労わって、騎乗位で腰を振るタズサ。
というのを夢想したわけだが。
>ガブリーの腰の怪我
それって、だれかに酷いことされたからとか?
レイプとか強姦とか輪姦とか
スケートは足腰足首にすごい負担がかかるからね。
あれ、マジレスイラネ?w
マジレス上等ですぜ。二次創作はオリジナルを知っててこそより楽しめる。
と言うわけで、>624氏は原作七巻以降を読むよろし。
何でも良いからSS希望
>>625 626
いやいや、アニメしか見てなかったから
アリガd
ふと思ったんだど、セックスしながら(犯されながら)スケートってできるんだろうか
片足上げたところをスポスポ挿入しながら滑ったり
回転しながら・・・・無理かなぁ
ボロボロのところをキャンディに押し倒されて徹底調教されちまう最終巻IFたのむ
二度と自分に刃向かわないよう、タズサを徹底調教するリア希望
裸のサーシャにタズサが縋り付いた時
おっきしてたので手コキでかわいがって全裸になって
処女のくせに騎乗位で腰を振ってみたいなの。
お姉さんに犯されるショタみたいなのが好物なんだ。
Ryo・冴羽性の貧血って、タズサはリアに抱きつかれてどこがもっこりしたんだろうなw>8巻
いまSS書いてるんだが
>>630を書けばよかったかなあ。と後悔中。
言い忘れたけどタズサ×リアの和姦百合なのでレイペストは期待しないで。
>634
超期待してます!
637 :
八四八:2006/11/28(火) 23:21:01 ID:OCyltEkc
注意
・ネタばれがあります。全巻読んでから見て下さい。
・基本的な文章力がありませんご了承ください。
んじゃ投下。
638 :
八四八:2006/11/28(火) 23:21:51 ID:OCyltEkc
あれから帰国した後、まず私がやったのはマスコミへの対応だった。
無敗の女帝に勝つという偉業を成し遂げたってのに、オリンピックのことについての質問
のほうが多かったってえのはどういうわけよ。
まあそのあたりは予想済みで帰りの飛行機の中で考えていたてきとうな言葉であし払った
けど。
さて、御礼廻りもあらかた済んで、高島コーチの家でくつろいでた(そうそうっ、帰宅
直後の二人の喜びようといったら……って、言わなくてもわかるわよね)
私はあの(いい年してホスト好きな)年増から受け取ったアニメのDVDを着々と消費し
てたんだけど、にわかにリビングが騒がしくなったの。
泣く泣くテレビに別れを告げて、何事なの、と赴くと高島コーチが電話を持って立ってい
た。
……なんだかずいぶんと挙動不審なんだけど。
街で見かけたらおもむろに携帯の三つのボタンを押したくなるわね、これは。
でもコーチの言葉を聞くと私も内心動揺した
電話の相手は私にで、しかしただの人間じゃあなかったの。
相手は…………リア・ガーネット・ジュイティエフ。
* * *
私は飛行機の中にいた。なぜかって? そりゃ二時間前……
* * *
「来て」
第一声がそれだった。
「リアなの?」
「タズサ今すぐ来て」
自分の心臓が早鐘を打つのを感じていた。けれどつとめて冷静な声で聞く。
……表面上は。
「今はペテルブルグ?」
「そう」
肯定の返事。
こちらも返事を返すやいなや受話器を置いた。
自分の部屋へとダッシュで戻る。
貴女にそうまで言われちゃこっちだって引き下がれないわよ。
……何を考えてんのかさっぱり判らないけどね。
* * *
空港を出ると待ってましたとばかりにリアの代理人、ジョンさんがいた。
何時から居たのと聞けばついさっきだってさ。
私が一番早いロシア行きの便を使って来るだろうって予期して待機していたらしい。
さっすがリアの代理人。でも……
「私が明日の便だったとか……そういうことは考えなかったんですか?」
それを聞くとジョンさんは微笑し、
「いつまででも待ちますよ。だって貴女はお嬢様のご友人ですから」
ワオ、すっごいわね、執事の鑑……って
「ジョンさん、あなた使用人ぶりに磨きがかかってない?」
失礼かなとも思ったけど、彼は今度は声を上げて笑った。
「確かに……そうかもしれませんね」
639 :
八四八:2006/11/28(火) 23:24:07 ID:OCyltEkc
* * *
「それでは私はここで」
相も変わらずお城のような家の前まで来るとジョンさんが言った。
「ジョンさんは来られないんですか?」
「素敵な淑女たちの、それも友人同士の夜に無粋なまねはしませんよ。って実は私たち使
用人は今日と明日の2日間は休みを戴いているんですがね。」
「友人……なんでしょうか」
ぽつり、と。
ここに来て弱音。……私らしくもない。彼もいい迷惑でしょうに。
「私の、あくまで私の意見なのですが……」
珍しく逡巡している。いったい何かしら。
「この前に貴女がここに来られたとき、確かに貴女はお嬢様の唯一無二のご友人でした。
しかし私は判らないのです。ほんの一月とちょっと前。帰ってくるなりお嬢様の様子がお
かしかった。顔には出しませんでしたが私にはすぐに判りました。お嬢様は怒って……激
昂しておられたといって差し支えないでしょう。使用人が誰も近づけなかったのが何より
の証拠です。事実私もそうでした。怖かったのです。お嬢様の中にあれほどの人間を見た
のは初めてだったのだから。」
一度言葉を切った。でもまだ懺悔は続く。
「声すら掛けることができませんでした。貴女と何かがあったのは明白だったというのに。
私の役割はお嬢様の話を聞いてあげることであったのにそれすらっ!」
静寂。とても短く、けれどどこか長い。
「お嬢様をお救い下さい」
彼の口から出まれてきたのは切望だった。
「このような願いを言えた立場でないのは重々承知です。しかしあれ以来開きかけていた
彼女の世界は元よりも深く閉ざされてしまった。あの方の心を再び明けることができるの
は御両親でも、ましてや私でもなく……」
それ以上は言わせなかった。その代わりといっては何だけど、一言。
「行ってくるわ」
返事を待たずに車を出た。
640 :
八四八:2006/11/28(火) 23:26:39 ID:OCyltEkc
* * *
お城のなかで出迎えてくれたのはドレスを着たお姫様だった。
いつも人形のように美しいリア姫。けれど今日は──
「いらっしゃい」
そう言うと彼女は後ろを向いた。
ついて来いってわけね。いいわ、やってやろうじゃない。
そんな気概とは裏腹にやってきたるは食事室。
テーブルに乗っているのはどこぞの国の宮殿並みの豪華料理。
「これ、まさかリアが?」
違うと判っていても一応言っておく。さっきからの重い空気に耐えらそうにないから。
「違う」
案の定の否定。
「でも運んだのは私。こんな事したのは久しぶり」
そりゃあそうだこの家にはほかに誰も居ないし料理には湯気が立ち込めている。
私は恐れ多くもお姫様に食事の準備をさせたってわけだ。
どれくらいの罪なんだろうって馬鹿なことを考えていると、冷めないうちに食べようとい
うリアの声。
豪勢な椅子に座るとリアに倣って食べ始める。作りおきとは思えない豪華さと美味しさ
だ。やっぱり専用のコックもいるんだろうなあ。
「あのあと……」
現実へと引き戻される。
「色々考えた。何でタズサはあんな事を言ったのだろうって」
いうまでもなく東京の五十階の夜でのこと。
「タズサの言葉を聞いた瞬間裏切られたと最初は思った。いまではよく分からない」
「ねえ、リア。私は貴女を裏切ったつもりは──」
「わかってる。だからここに呼んだ」
しばしの無音。
「貴女が男子にいくって聞いたとき私も裏切られたって思った。ううん、それ以上に悔し
かった。だってリアは私をライバルとは見ていなかったんだって。わかっちゃったから」
「そんなこと……ない。私は貴女を──」
「今となっては……」
わかっていて遮る。彼女の言葉を。
「わかる……気がする。だから此処へ来たの」
「「ごめんなさい」」
声が重なる。
私は笑った。柄にもなく穏やかに。
641 :
八四八:2006/11/28(火) 23:28:45 ID:OCyltEkc
それから私たちは一緒にお風呂に入った。
殆ど喋らなかったけどいいの。ボタンの掛け違いは直ったのよ。
これからゆっくりとでもいいじゃない。
前世からの宿命であるかのように、同じベッドに潜り込んだ(このベッド何人くらい眠
れるんだろ。相変わらずすごい大きさだわ)
今日はリアがいようがすぐに眠れそう。色々あって疲れたし。
おやすみ、リア。そう言おうとベッドの中で寝返りを打った瞬間。
「ん──」
柔らかいものが唇に
目の前にはリアの顔。つまり、今あたってるのは。
リ、リアの、く、く……くちび────
「んはぁ──」
電気をつけるとやっぱり無表情なリア。けれど少し……顔が赤い?
「二回目」
「な、なにが?」
自分の心音が聞こえる。うわあ滅茶苦茶早い。マウス並みだわ。
「キスよ。船の上でもしてくれた」
「って、あの時寝てたじゃないっ!」
ええそうよ、したわよ、しましたともっ!
だいたいショーツ一枚で人の布団に入ってくるなんて誘ってるみたいじゃないっ!
いやまてまてっ。ということはあの事も──
「あのとき、タズサが私の体をあちこち触ったとき、何か変な感じだった。……うまく説
明できないけど」
……や、やっぱし。
「タズサ」
「な、なに」
改めて名前だけ呼ばれると怖いものがあるわね。
まあいいわ。ばれちゃったんだから、あとは野となれ山となれ、よ。
「あれはなんだったの?」
「あれって?」
「だから私の体を触ったの」
──ん?
なにか重要な……………………まさか!
「リア、貴女どうやって子供ができるのか、知ってる?」
可憐な唇から紡がれたのは最高の答えだった。私にとって、だけど。
「知らない」
642 :
八四八:2006/11/28(火) 23:29:42 ID:OCyltEkc
ま、ここで男と女が云々言っても仕方ないし(何より私が望まない、断じて!)彼女に
聞くことにした。
「私のこと好き?」
こく、と。間髪を入れずに首を縦に振ってくれた。スッゴク嬉しかったけどここで喜ぶ
のはまだ早い。
「私も好きよ、大好き。じゃあもうひとつ聞くわね。私を愛してる?」
「…………………………わからない」
「なら愛したい?」
もう一度、ちょっと間を空けて彼女は首を振った。
──縦へと。
このとき私の心で爆発した感情が私にリアをどう想っているのか教えてくれた。
ああ、ドキドキしてきたっ。試合前の緊張なんて蟻みたいなもんね。
「もう一個質問。ごめんね何回も」
「構わない」
ふるふると首を横に振る。その仕草がすっごくキュートで抱きしめそうになったけど、
もうっ、少しくらい我慢してよ、私の理性!
「キスには2種類あるのよ。ひとつはリアが今やったもの。もうひとつは分かる?」
思ったとおりリアは再度首を横に振る。よしよし。
「じゃあ教えてあげる。でも約束して。
コレは愛する人にじゃないとやってはいけないのよ、分かった?」
「分かった……タズサだけにする」
──生きててよかったぁ。
* * *
私の唇が彼女のそれを覆った。
初めに感じたのは途方もない喜び。それとちょっぴりの罪悪感。
例えるなら……そうね、一面の新雪に初めて足跡をつけるときのよう。
ベッドから起き上がる。
「それじゃ、タズサ先生の人の愛しかたの授業を始めます」
だから隠した。わざとおどけて罪悪感を。
こくこく、とあお向けのままリアは頷く。とても真剣な表情。まるで演技前のようね。
「まずはキスについて。さっきリアや私がしたのは好きな人へのキス」
何を偉そうに。自分もしたことないくせに。
「今からするのは恋人へのキスよ。じゃ、いくわね」
今日三度目の歓び。
けれど今までとは明らかに違う。
私の舌が彼女の口内へと入っていく。
未知の感覚に恐れているのか私を拒もうとする。
言葉の代わりに抱きしめてあげる。ネグリジェ一枚の小さな体を。
ギュっと。
643 :
八四八:2006/11/28(火) 23:30:34 ID:OCyltEkc
安心したのかな。もう突き飛ばそうとはしなかった。
その顔は天使みたいに穏やかだった。
それに満足した私は愛撫を再開する。
リアの口の中は狭い。
でもそれだけに何処にでも舌は届く。
手始めに上の歯ぐきの裏を舐める。
「んぅ──」
リアが甘い息を漏らす。それが私の中に入ってくる。
こんなの興奮するなってのが無理でしょ?
勢いづいた私の気持ちは舌へと伝わる。
定位置に収まっているリアの舌に目をつけ、私の舌を絡めあわせて無理やり引きずり出す。
口は小さいけど…………舌は結構長いわね。
このまま続けてもいいけど……
一度唇を離すことにした。
「っは、ん、……んちゅ、っぷぁ──」
私たちの唇が離れた。名残惜しい。
「──ケホッ、コフッ」
「ど、どうしたのリアっ、大丈夫?」
「へ、平気。息をするの忘れてただけ」
忘れてた、って夢中になってたからわかんないけど3、4分は経ってるんじゃないの。
つくづく凄い、この子は。
「今の……」
「どうしたの? 気持ち良くなかった?」
あっちゃー、露骨だったかな。デリカシーの欠片もないわ。
……こんな事しといてなんだけど。
「ううん。ただ頭がボーっとなってそれで息を忘れただけ」
「気をつけてね」
コクリと頷くリア。
「コレが恋人同士のキス?」
「うんそうよ。どうかしら?」
「顔が熱い。それに体も……ボルシチを食べたあとみたい」
「それでいいの。さ、次はリアからもしてくれる?」
「わかった」
私もリアと同じくベッドに倒れた途端にリアのほうから唇を合わせてきた。
私もそれに応える。
さっきと違うのはリアを中心とした絡み合いだってこと。
おずおずと小動物が危険がないかを確認するような動作でリアの舌が私の中に入ってくる。
彼女に身を任せてみる。
探るようにゆっくりと。
「ぅぁん」
うわぁ、思わず声が。でもリアからしてくれるの凄く気持ちよくて……素敵。
リアも今の私の声を聞いて嬉しかったのかな。
そのあたりはよく分からないけどにわかに彼女は積極的になっていった。
「ん……ちゅるっ、んはぁ……んむ…………にゅぷ、くちゅ」
この広い部屋に天使が響かせる淫猥な水音と吐息。
その声に我慢できなくなった私は我慢できなくなって少しだけ進んで舌を絡ませあう。
「ピチュ、ちゅぱ………………にちゅ、んぁ、んぅ…………ぁん」
堕天使となったリアは可愛い嬌声を上げる。
私は胸にたまっていたものが堪え切れなくて舌を口内から出すと、代わりにリアの唇を責
めた。
彼女の下くちびるの表面を舐めまわす。
リアはどこかじれったそうに体を揺すっている。
そんなに切なそうな目をしなくても今からしてあげるから、ね?
下くちびると歯茎の間の左のほうに舌を割り込ませると、
間髪入れずに私は舌を右へと高速でスライドさせた。
644 :
八四八:2006/11/28(火) 23:31:29 ID:OCyltEkc
「ゃ、ぁんぁぁぁぁぁぁぁ!」
その瞬間明らかにリアの声質が変わった。
口を離してみると熱にやられたように目は焦点を定めていない。
「口の端からよだれが垂れてるわよ。みっともないわ、リア。いつもの澄ましたあなたは
何処へ行ってしまったの?」
今の……もしかして絶頂に達した?
ちょっと羨ましいかも。
……私だって経験した事ないのに。素質があるのかもね。
「ここね、リアの弱点は。もっとしてあげるわね」
「……て、まって、た、ズサ。あたま、しろく、な、て……もど、てないか、ら」
「しようがないわね」
五分後。
落ち着いた私は、タズサを抱きしめた。彼女も同じようにしてくれた。
どちらとも無く離れると私はぽつりと語る。
「すごかった」
「イった時のこと?」
「イク?」
「さっきのリアみたいな状態の事。頭が真っ白になったんでしょ?」
「ええ。何も考えられなくて……怖かった」
「リアにも怖いものがあるのね」
「私だって人間」
「あはは、そりゃそうね、ほかにも怖いものってあるの?」
「ある」
「へぇ、どんな?」
「それは……」
「それは?」
タズサが身を乗り出してきた。顔には微笑み。彼女は私に無いものを多く持っている。
8ヶ月ほど前、恐怖は確かにあった。それは他ならぬタズサが生み出した。
けれど……
「教えない」
なんでだろ、タズサ、意地悪のつもりなのにそんな笑みを浮かべて。
そういえば私も頬が緩んでいる……ような。
また、タズサが抱きついてきた。いい匂い。
私も抱きしめ返す。
ふと耳元で彼女の声。
それは少しの不安と多大な嬉しさと魅力に満ちた言葉だ。
「夜はまだ長いわね」
もう一度キスをした。
それはタズサに教わったものじゃなく、唇があたる程度の──
645 :
八四八:2006/11/28(火) 23:36:44 ID:OCyltEkc
うぃ。一応続きも考えてるけど。
反響しだい……かな?
あなたのGJが世界を救う!(世界とは私のことです)
つか駄目だ。結構時間かかったから変なテンションだ。
書き始めてからの時計の短針も180度をゆうに越えたし……
ま、次があれば。
じゃあとりあえずGJ!
まだ読んでないけど予感は悪くないからな!
GJ!
続きwktkしてます
頼むお願いだ
649 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 02:00:36 ID:mILIEzGH
うっひょー
GJです!!!!!!!!!!
GJです。
性知識皆無の19歳を自分色に染める…
たまりませんな(*´Д`)=з
GJっす!
アニメしか見てなかったけど、これでリアの人となりが判りました
>645
改めて読んでふと気になったんだが。
>ほんの一月とちょっと前。帰ってくるなりお嬢様の様子がおかしかった。
これはホテル50階での宣戦布告だとして。
>8ヶ月ほど前、恐怖は確かにあった。
これは何だろ?
653 :
八四八:2006/11/29(水) 20:14:23 ID:NMRsT16O
おおむね好評っぽいのでやって……みようかね。GJパワーも溜まってきたし。
今週中には無理なので期待せず気長に待っててくださいな。
>>652 orz ゴメン。普通にミス。8ヶ月前ってのは宣戦布告のことね。
気長に待ってるっす!
やっべーw
そういう事教え込むとリアは外歩いてる時でも
平気でキスしてきたりしてw
写メとか取られまくってスポーツ新聞の一面を飾るとw
そしてその気になったタズサと野外プレイだな!
そしてその気になったタズサと野外レイプだな!
そしてその気になったタズサとローションプレイだな!
そしてその気になったタズサとローティーン(14歳ロシア少女)レイプだな!
660 :
八四八:2006/12/03(日) 16:47:27 ID:DACdDJYs
そして快楽の虜になったリアと浣腸し合ってお互いに責めて
排泄したら負けという変態プレイを考えたけどさすがに需要無いだろうと自粛。
あれだ。小はいけるけど大は駄目だねうん。
そして2,3日後にアップ予定と自分の首を絞めておく。……まだ白紙だが
>660
スカネタは個人的に全くダメなので、回避してくれて助かりました…
とりあえず期待して待ってます。
排泄我慢対決だとタズサが有利だからなぁ
ピートが鬼畜だったら、排泄羞恥プレイができるな。
「タズサってキレイな顔に似合わず結構スゴイのするんだね〜」
とかいって…
果たして、ピートの存在に意味はあったのか?
>>660 うぉぉぉぉ!!!!!!
タズサと言ったらスカ、スカと言ったらタズサだろ!?
wktkwktkwktkwktkwktkwktk…………
>>665 いついかなる時も視姦
トイレも風呂も寝るときも着替えも
遅レスだが>630みたいなのも読んでみたいな。
バンクーバー五輪後の失意でろくに抵抗もできないタズサを容赦なく責め立てるリア(*´Д`)
671 :
八四八:2006/12/05(火) 23:56:57 ID:XmdoHdp6
執筆の合間に来てみたら神が。俺のような貧乏神とはひと味違うぜ。超期待。
ところでATOKを友人から薦められて買ったんだが惚れた。めちゃ使いやすいね(でもあんなに高かったとはorz)
そして明日の夕方うp予定とさらに自らの首を絞める。
ちょっ! 鬱血してる鬱血っすいません書いてきますごめんなさい。
672 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 01:33:12 ID:Isw4aHao
明日は祭りだな
よし今からアニメ全部見直して準備しとくかな
とりあえず全裸待機してます。
674 :
八四八:2006/12/06(水) 20:08:03 ID:uJXAlI6E
「夜はまだ長いわね」
嬉しそうな顔をするリアをみて思わず私も同じ気持ちになった。
だってそうでしょ。こんな顔されたら……ね?
でもこれに満足してちゃ駄目。
「リア」
なに、と目で問いかけてくる。
「今のキスはね、これから始まる行為の一部に過ぎないわ。言ってみれば食前酒。食事を
美味しくさせるためのワインのようなものね」
リアは真摯に聞いている。いいことだ、何事においても。
「でも食事には他にも欠かせないものがあるの。大前提としてね。なんだかわかる?」
彼女は少しだけ考えて口を開いた。
「マナー?」
望んだとおりの答えを聞いて自分の意思とは無関係に手がリアの頭の上に。
撫でてみる。
気持ち良さそうにしていた。
「そ。食事と同じようにえっちなことにもマナーがあるの」
「えっちなこと?」
……しまった。思わず。
「そうよ。さっきまで、そしてこれからやることをえっち、っていうのよ」
仕方ない、もう開きなおろ。
「えっち……えっち」
な、なんか繰り返し言われると変な気分。
「じゃタズサ。えっちのマナー教えて」
ぅゎ。その上目遣いでそんなこと言わないでよ。
「わかったわ。それじゃまずパンツ脱いで」
イキナリ言われたら狂ってるとしか思えない発言にも、
「ぬいだ」
なんていうか、もすこし恥じらいを……さ?
でもまだまだちょ……教育はこれからよね、うん。
さて本題。
リアの恥毛は……少ないと思ったけどこれほどとはね。
一本の線の上にまるで産毛程度。
うーん、この子……
「リア。ここの毛だけど手入れとかしてる?」
「してない、あんまり気にしないから」
これでも別に構わないんだけどここは心を鬼にして。
「お風呂場へ行きましょ」
「でもさっき入ったばっかり」
「いいの。先に行ってて」
私はあるものをとり執事の部屋へ向かった。
あれだけいるんだし一人くらい持ってるわよね。
675 :
八四八:2006/12/06(水) 20:08:32 ID:uJXAlI6E
所望したものは見つかった。それも新品で。
「普段の行いがいいからよねー」
言の葉とは裏腹に心の中で執事の一人に謝りつつお手洗いからお風呂場へ。
……ホントよ?
ま、ともかくさっき自分で練習したし大丈夫よね。
ふと時計をみると針が二つとも真上をみていた。
ベッドの上からすでに三十分。
やっばーむくれてるかも。
ペースを上げてお風呂場へ。
脱衣所のパンツなんて無視無視。……そんなのあとでも大丈夫。
* * *
「おそい」
案の定の能面。
けどなーんか厭な雰囲気。
水面から顔だけ出してこっちを見てる。
流石に広いだけじゃなく浴槽まであるのよね、外国なのに。とびきりでっかいのが。
曇り止めつきのこちらも特大の鏡。
……羨ましいなぁ。
それはともかくこのいじらしいリアを宥めなきゃ。
「本当にごめんね。でもフォークとスプーンが食事に必要なようにこのマナーにも道具が
いるの。それに手間取っちゃって」
もう一度謝る。
「いいけど」
やっぱり未だ機嫌が芳しくない。
最近(というかつい数時間前から)彼女の心の機微が結構解るようになってきた。
これも恋心? わかんないけど。
「じゃ始めるわね。湯船から上がってバスタブの縁に腰掛けて」
言われたとおりにする。素直。ホントどっかの誰かさんとは大違い。
座ると私も対面になってマットに座して見上げる。
「エッチのマナーの一つにね、下の毛は全部剃らなくちゃならないって決まりが有るの」
さっき確認したのもそのためね、と続ける。
「これは必要最低限のマナーだから。これを間違えると恥をかくわよ」
もちろん他の人の前でこんなこと絶対ぜぇぇっったいさせないけど。
「私のを見て……ほら」
そう言って足を開く。
さっき剃ったばかりのツルツルの秘所が顔を出した。
「……ほんとだ」
あぁぅ。見られてる、リアに! 私の恥ずかしいところをっ!
「なにか……でてきた」
「っっ!」
急いで足を閉じる。
「おしっこしたいの?」
ブンブン私は首を振る。もちろん横に決まってるっ。
「我慢しなくていい。なんなら……」
皆まで言わせず私は声を被せた。
「さ、はじめよっ!」
怪訝そうながらもリアの足は開き、その秘部は露わとなった。
676 :
八四八:2006/12/06(水) 20:09:11 ID:uJXAlI6E
右手にはカミソリ。左手にはクリーム。
そしてやることは一つ。
「怖くない?」
「平気。信じてるから」
と頼もしい返り言。
「いくね」
剃毛といってもリアの場合大したことはない。
秘所の上にちょこんとデコレーションされているだけだから数秒で終わる。
そして実際すぐに終わった。
湯に晒されて南国の夕焼けのように儚く優美なそこに傷でも付けたらどうしようかと不安
になったりしたけれど……
「もう終わり?」
頷くと彼女は「そう」とだけ言った。拍子抜けだったかな。
「でも応急処置みたいなものだから。今度は一緒に全部の毛を抜きにいこうね」
「うん」
障害のなくなったリアのそこは私と同じ人であるとは到底思えぬ神々しさを纏っていた。
これだけ足を広げても一本線だけなんて……
「っゃひ!」
驚倒の声を上げるリア。
原因はモチロン私。っていうか無意識のうちに彼女のすじに沿って撫で上げてた。
「ちょっと検査するね」
いったいなんの? と聞かれでもしたらどうするつもりだろ。
だけど私の指は無意識に彼女のつぼみを開かんとしてた。
──パンドラの気持ちがよく解るわね。
私は今、神の造形物に手を出そうとしている。
なんと愚かく浅ましいのだろう。
しかしたとえ神意であろうと当今の私は止められないの。
指に少しの力を加え
──開いた。
677 :
八四八:2006/12/06(水) 20:09:40 ID:uJXAlI6E
そこは桃色の世界。
ポツリと佇むその光景は桜よりも麗しい。
まるで撫子。
でも今まで私が見たものとは比べるのが烏滸がましい程に鮮やかで艶やかだった。
「……綺麗」
語彙の貧困さが恨めしい。
……私にはこの聖域を侵す権限は無いわね。
あまりの美麗なこの撫子の花を侵略する気にはさらさらなれなかった。
だ・け・ど
「──ひゃンっ」
マットの上に押し倒す。
後ろにも花はあるのよ…………つぼみだけどね。
「た、タズ……さァッ! そんな……と、こ……ひゥッ!」
彼女の後ろのつぼみを舐めながらそんな彼女の戸惑いの声を耳にしていた。
「オードブルよ、リア。恋人同士はここを愛し合うのが一般的なの」
「そ、そッ……ッゥ、なの?」
話してる間にも私の人差し指は後ろの穴を着実に捉えていく。
「ホントはもっと太いのが入るんだけど、今日は初めてだし指だけで……ね?」
「……わかった」
さすがに怖いのか肩には力が入り、両の手は拳を作っている。
「大丈夫。怖くないよ」
だから抱きしめてあげる。
見た目よりも遙かに小さく華奢な躰。
っていうかこの子ホントに十九ッ?
どう控えめに見てもローティーンにしか見えないし、下手すりゃ小学生よ?
肌なんて赤んぼよ赤んぼッ!
成人してるなんてとても思えないわ。
自分の心臓の音が聞こえる。
抱きしめただけでこんなになっちゃうなんて私も重傷だわ。
「じゃ、いくわね」
返事を待たずに舌を挿れる。
まずは弛緩させて濡らさなきゃ話になんないし。
今だってギュウギュウに舌を締め付けてかなり痛い。
「ひ、ァ……た、ズ……ぁぁアッ!!」
「っ……」
息を呑む音。
それには構わず私はリアの肛内を味わう。
「ン……清潔ねり、ア、良い匂い。
はむ……ん、……んむ、にゅりュッ、んぐ……ピチュ、んヌ…………ッはぁ」
三十秒ほどダイブして一度口を離す。
「まだちょっと固いわね。もうちょっとリラックスして頂戴」
困ったような顔でリアは対する。
「そんなこといっても。……なんかむずむずして変な感じ」
「さっきキスした時みたいな?」
「……うん。そんな感じ」
それを聞いた私は内心小躍りしていた。
これならかなり早く次に進めるかもね。
でもひょっとしてリアって……かなりえっち?
「大丈夫。それならキスと一緒ですぐに気持ちよくなるわ」
「そう……かな」
きっとそうよ。
678 :
八四八:2006/12/06(水) 20:19:14 ID:uJXAlI6E
私は再び穴の中へと潜っていく。
なんか海中を探索しているみたいね。
私は世界で最も美しく淫靡な探求のため舌を進める。
先ほどとは違い、押し広げるように肛内を舌で円を描くようにし、動かす。
「っッ…………ぁァ…………はぁ、ん」
苦悶……ではない。
先程よりも息は荒くなり、時折甘い声が響く。
マットの上のリアは二回目にしてもう感じ始めていた。
すっごい順応性。
流石は元女帝、リア・ガーネット・ジュイティエフ……かな。
それに満足した私はさらに奥深くへと歩を進める。
「んぐ……ジュルっ、ジュプ、にゅぷっ……ジュルルルルッ!!」
最後に腸内を思いっきり吸い上げる。
「ッ! ッ……っッッ!!」
声を必死で我慢してる……ように見える。ひょっとしたら
「ねえリア。恥ずかしがらなくていいよ。お尻の穴で気持ちよくなっちゃうのは当たり前
のことなんだよ。みんなそうしてるんだから。
だから我慢しないでもっとリアのエッチな声……聞かせて?」
「でも……」
珍しく渋るリア。そっちがその気なら
──三度潜水する。
今度はこっちも本気でいくわよ。
アナルに挿れた舌をもう一度旋回させて括約筋を弛緩させる。
何回も何回もしつこいくらいに回して広げていく。
軟らかくなったお肉に擦りつけるように今度は素早く激しく出し入れする。
ジュボニュプ、ニュップ、ビュジュプ、ビュクン
「ッ! ッ……!!」
まだ我慢してる。恥ずかしがるなんてリアらしくもない。
ま、そっちの方が燃えるけどね。
私の左手の指は禁断の楽園へと近づいていく。
ただの人には近づくことのできぬ楽園。
そこには神話の時代からの禁断の果実。
薄皮一枚のその向こうに見果てぬ果実は存在する。
私はその皮を剥き、空目でチラリ。そこには極々小さな淫核があった
私は躊躇せず赤い果実を摘んだ。
──途端
「ひァァぁッッ!!」
甘い声がエコーを伴いお風呂場に響き渡る。
でも止めてあげない。
私は容赦なく舌を動かし左指を爪弾く。
声のトーンは上がっていき顔はみるみる快楽の色に染まる。
私もどんどんスピードを上げていく。
あ、もうすぐイっちゃいそう。
そう感じると私は限界ギリギリまで続け……
──行為を止めた
679 :
八四八:2006/12/06(水) 20:20:07 ID:uJXAlI6E
「ひ……ァ、んぅン……」
絶頂寸前まで駆け上がっていたリアの精神は強制的にストップをかけられる。
うわ、なんか体に悪そうね、コレ。
彼女の口は開きっぱなしで切なそうな眼はこちらを見ていて、
何を望んでいるかは一目で理解できた。
「イかせて欲しい?」
返ってきたのは否定とも肯定ともとれぬ原始的な言葉。
もうっ、ちゃんと言わなきゃ分かんないんだから!
「どうなのリア?」
すると息も絶え絶えに
「い、イか、せてよォ……タズサぁ」
ぁぁぁ、もぅッ、涙目がすごく可愛いっ。
「分かったわ」
私は右の中指に唾液をたらした。
「今からこの指をリアのお尻に挿れるけど初めてだしちょっと心配ね」
あれだけやっておいて何いってんだか。
「だから念には念を入れてもう少し滑りをよくしたいの。どうすればいいか分かる?」
顔の近くへと指を持って行くと、頭を起こして咥えてきた。
「ふふ、よっぽど早くして欲しいんだ」
それには答えず一心不乱に舐め続ける。
っひァ、えっちな顔。
「ねぇ、もっと舌を巻き付けるように舐めてぇ」
なんだか私も興奮してきた。
サービスでリアの乳首を舐めてあげる。
「ッアひぁぁっ!!」
「ほぉら、休んじゃ駄目よ。もっと前後に頭を動かしてッ!」
いったい何の特訓なんだか。
もうそろそろ良い塩梅かな。
リアの眼も早くしてって叫んでるし。
「はい。じゃあ最後にタップリ唾液を指に絡ませて」
多めにするために人差し指も入れてみる。備えあれば憂いなし。
リアは口に溜まった液体を舌でもって私の指にたんと塗りたくった。
良くできました。
ご褒美にキスしてあげる。凄く嬉しそうに舌を絡めてきた。
「ん……ちゅるっ、んはぁ……んむ…………にゅぷ、くちゅ」
これくらいにしとかないと指の唾液が乾いちゃうわね。
口を離すと中指をアナルにあてがい、ゆっくりと埋めていった。
680 :
八四八:2006/12/06(水) 20:20:40 ID:uJXAlI6E
三度にわたったほぐしのお蔭で固かったお肉は最高級に相応しい極上の柔らかさとなっ
ていた。
「ひァァッ、ぃァァッ……くぁァァ、にゃぁ、ふぁぁァァッっ!!」
一ミリメートル進ませるだけでリアは様々な色で音を奏でた。
第二関節まで入ると私は彼女に向かって
「さっきみたいにクリトリスも弄って欲しい?」
いつものクールさはなりを潜めて快楽の権化となったリアは、よだれを垂らし、痴態を
披露しながら必死に頷く。
「うん、タっ……ズサぁ。私の、クリ……トリ、ス弄ってぇっ!!」
それをきくと今度はアナルを弄っているのと同じ右手の親指の腹で陰核をこねた。
「ッはぁぁァッッ!! いひァッぁぁ!」
狂ったがごとくオペラのように甘く高い叫び声をあげるリア。
私は彼女にしなだりかかり、左指で右の乳首を、舌で左のそれを転がした。
「ひ……ァ、んむ、ひぅン……ンひぁ、っっァ、ニゃぁァァッッ!」
オペラはハードロックに変貌していく。
すかさずリアの胸へと吸い付く。
ほんの僅かにふくらんでいる様が逆に色っぽい。というか淫靡。
すると先程とは違う声が上がっておもしろい。
感じすぎて全身これ性感帯と化しているようだ。
アナルも良い具合に軟らかくそれでいてしっかりと締まっている。
「ほら鏡を見て。リアすっごくえっちな顔してる」
「やぁ、わ、たし……」
「変態ね、全身責められてこんなにエッチなよだれを上からも下からも垂らしちゃって」
「ち、がうもん。変態じゃな──ッアひぁぁっ!!」
リアの声がどんどん高くなっていく。
さっきイキそびれたせいかもう限界が近いようだった。
ついに言葉を失ったリアはかろうじて眼で私に今度こそイかせてと訴えかけてくる。
彼女を責めているすべての箇所の速度を上げる。
彼女の唇を奪う。
彼女がイク瞬間の顔を間近で見たかったから。
ついには声にならない叫びを上げて
「────!!」
彼女は深い深い絶頂へと到達した。
* * *
681 :
八四八:2006/12/06(水) 20:24:37 ID:uJXAlI6E
そして彼女は目覚めた。
服は着ている。
ここはどこだろう。
ベッドの中だと感触で判断する。
いつも眠っているところだ。間違いはない。
そして隣には……
「起きた?」
愛する人。大好きな人。
「びっくりしたわよ。いきなり気絶しちゃうんだもの。心配だったんだから」
少し申し訳ない気持ちになった。
「ああ、気にしないで。長い間お風呂で待たせた私にも責任あるっぽいし」
表情を読んだのかタズサが答えた。
「今日のはどうだった、って聞かなくても良いかな」
そんなことはない。なぜだか分からないが自分の口から言いたかった。そして言った。
「そっか、良かった。……今日は遅いしもう寝ましょう。」
私は首を縦へと振った。
「メインディッシュはまた明日……ね?」
私たちはお互い正面同士、抱き合いながら眠った。
食前酒であるキスをしながら。
682 :
八四八:2006/12/06(水) 20:32:29 ID:uJXAlI6E
はい前座終了。
あとは神によるリアのタズサ責めに期待。
>682
超GJ!
読んでる最中、リアルで鼻血吹いたよw
出来れば続きとかお願いしたいなぁ、なんて…
>682
遅れたけどGJです。
俺も出来れば続編をお願いしたい!
>>682 GJ!!!!!!タズサ萌えな俺には次のタズサがせめられる
のに興味津々ですよ!!
素晴らしい!!
スケートのような描写による性行為は自分でも考えたけど、難しいねこりゃ。
お見事でございました、次回作も期待しております。
>>682 ネ申様キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
688 :
八四八:2006/12/10(日) 00:49:17 ID:smqf7Jj5
次でラスト。
時期が時期だけになかなか時間とれないから期待せず気長に待ってて。年内には何とか。
黒リア×僕タズ 難航中
平行して書いてたリア×タズ ラヴ百合の方が早く纏まるかも。
>689
どちらも期待してます
>>688 例え年明けになろうと、全裸で待ち続けます。
>>689 創作に難航は付き物だ、ガンガレ!!
>>682 あなたが神か?
一昨日最終巻読み終わった自分はリア萌え。ああ、今すごい幸せです。
書いて下さってる方々、楽しみにしています。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 リアtsん!!
⊂彡 リアtsん!!
tsん?
リアタズ期待age
695のドジっ子っぷりに萌えた
>tsん?
ツンデレの「ツン」・・?
698 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 23:01:42 ID:UodGTqz9
タズリアまだかなー。
そろそろ全裸が厳しい時期になって参りました。
ストッキングの着用を許可する
リアのストッキングを破いていいと聞いたので、急いで駆け付けました
全裸にストッキングだけだと寒くない?
リアやタズサに全裸ストッキングをはかせる
リアやタズサに全裸ストリーキングをさせる
703 :
八四八:2006/12/16(土) 03:07:35 ID:zTrRzhFW
かみんぐす〜ん
704 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 20:16:14 ID:AducN2Xd
>>701 全裸に破かれたストッキングのエロさが分からんかね?(*´Д`)ハァハァ
ガブリーに浴衣を着せたい
>>705 破かずに立たせたり濡らしたり漏らしたりさせるのもまた一興
浴衣のタズサを犯したい
タズサにバイブをつけた状態で浴衣を着せ縁日を周りたい
金魚すくいとかでしゃがんだとき裾から見えてしまわないか気にしながら
真っ赤な顔で金魚を救うんだろうな
しかも振動してるからなかなか救えない
歩いてる途中でバイブが抜けたらフランクフルトを代わりに下の口のア〜ン
711 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 22:26:19 ID:UknRz3tE
>りんご飴
まて、そんなものどうやっていれるんだよ
・・・・裂けちゃうぞ
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:38:50 ID:LLw6oArw
ここは変態の集うインターネットですね
良いぜ、もっとやれw
>>713 だんだん太くしてくんだよ
クリに紐をつけてヨーヨー釣りとか妄想が止まらない
716 :
八四八:2006/12/20(水) 02:44:57 ID:691GYbF5
最終章は今日の夕方か明日うp予定。
期待せず(ry
待ってますよー!
じゃあアナルにスーパーボール入れる
アソコには熱々のたこ焼き入れる
718 :
八四八:2006/12/21(木) 02:12:21 ID:O5pYsL4j
翌日私たちは都市部へと足を運んだ。
距離があるため休暇中のジョンさんを引っ張り出すのが少々心苦しかったけど、快く了承
してくれた。
「良かった」
ただ彼はそうとだけ言った。
私たちの姿を見るなり胸を撫で下ろしたようだった。
デートはあの決裂の日以来だったけど、幸いリアは別段意識していないみたい。
ともあれ久しぶりのデート。
今までのそれとは意味合いが違うため気恥ずかしく、そのため誠に不本意ながらも変装す
ることと相成った。
かくして世界一美しい田舎娘になった私たち。
この内面の溢れんばかりのオーラが変装程度で抑えられるなんて万に一つくらいにしか思
ってなかったけど……うぅん、案外見つからないものね。
私たちは本や服なんかを見に行って色々な物を買った。
特におもちゃはリアが気に入って大量に買い漁り、値段が凄いことになってた。
……ま、物が物だし。特にああ言う系統のものは……ねぇ?
店のおじさんもサービスしてくれたし、まあいっか。
そのまま外で食事をとってお城に戻ったのが九時。
ジョンさんが帰ったので当然この巨大な住居には二人きり。
私たちはとる物もとらず部屋へと向かった。
だってあんな潤んだ目で見られちゃね。
……まったく……たった一日でエッチになっちゃってまぁ。
719 :
八四八:2006/12/21(木) 02:12:51 ID:O5pYsL4j
ベッドの上で二人。
リアは座る私の膝上に背を向けもたれ掛かるように腰を下ろしている。
彼女が見ているのは今日買ったばかりの本。
しかしそれはただの本ではなく
「タズサ、これなに?」
こちらを見上げながら訪ねてくる。
「これはね。えっちの勉強をするための本なのよ」
モチロン嘘。
ほんとは……その……まあ、い、いかがわしい本なんだけど、ただ一つ普通でないのは女
の人しか出ていないって言うこと。
男なんてものがたとえ間接的であっても私たちの間にはいることに我慢がならないし許さ
れない。
買う前に確認したのでそのあたりは抜かりないわ。
リアがパラパラと本をめくっている…………のだけれど。
うゎ、結構きついなぁこれ。って、ぇえ!? こ、こんなことまで……
自分で選んどいてなんだけど、こんなにハードだとは……
し、仕方ないじゃない。だって男が出てるかどうか気にしすぎてそんなことまで頭が回ら
なかったし…………何より一刻も早く立ち去りたかったのよっ!!
ロシア語何かいてあるか分かんないし。
「タズサ、この人、ひとのおしっこ飲んでる」
「え? あぁ…………そう、ね。でもまだリアにはちょーーーっと早いかな」
流石に私もそこまではね。
「…………そう」
な、なんか残念そうにも見えるんだけど、き、気のせいよね、うん。
「あ、そうそう。今日買ったばかりの服着てみよう……ね?」
そう、今日手に入れたリアのための黒いドレス。
なんかヒラヒラしたのが無駄に多くついてある。
彼女が着替えているとき私はその一挙一投足を凝視していることをリアから指摘された。
それはビスクドールが行っているように感じたから、つい眼がいってしまっただけ。
女としてそれがちょっとだけ、ほんのちょっぴり悔しかったけど。
彼女がドール?
いやちがう。例え外見そうであっても彼女は……
720 :
八四八:2006/12/21(木) 02:13:24 ID:O5pYsL4j
「タズサ?」
はっ、と。
気づくと目の前には仔猫のように小さく愛らしい少女がいた。
これから始まる舞踏会のために王子様を待っている。
まるでシンデレラのようであったので私はちょっぴり吹き出してしまった。
それが彼女を心配させてしまったらしく
「似合ってない?」
と、不安そうに聞いてきた。
あわてて自分の思っていたことを伝えると、少しだけ不機嫌になった。
思い出しちゃったか。あの時のことを。
言いたくなかったんだけど、あんな顔をされた以上、まぁ仕方ないでしょ。
だからずるいかな、と思いながらもキスをした。
私の舌に蹂躙されるとともに、リアの顔の柔肌は赤く上気し、その吐息は甘い物へと変わ
っていった。
突然の行為とその快感に、ぼぅっとしている隙に舌を取り出し、手早く着替える。
……流石に同じドレスでは分が悪いので、ネグリジェに。
白い生地に胸のところにはピンクのリボンがついていて、肩紐は黒。
こっちもフリフリしてるけどまぁリアのとは比べるまでもなく少ないし、何とかかぶらず
には済むかな。
「タ……ズ、サぁ」
声に目を向けるとそこにはすっかり発情しきった雌仔猫がいた。
「もう、しようがないんだから」
更にどうしようもない私がそう言った。
721 :
八四八:2006/12/21(木) 02:16:57 ID:O5pYsL4j
舌の根も乾かぬうちにキスを繰り返す。
お互いの舌がナメクジのようにネットリと口内を這いまわる。
「ぅん……ちゅっ、んはぁ……んむ…………あ、んぅ」
私の舌がリアの歯をなぞり、リアのはこちらのほほ肉を這いずり回る。
欲深にもリアは自分の秘所を私のふとももに擦り付けてくる。
「ふふ、エッチねリア。昨日が初めてだったのに……もう自分からおねだり?」
「だって……タズ、サ…、ぁ……ん…………気持ちいいから……」
「ドレスの裾がよごれちゃうわよ。それに下着も」
「大丈夫……」
そう言うとリアはドレスの裾を持ち上げると口に咥えた。
そして其処にはあるべき物がない。
「……履いてないから」
(あ、この子ったらじかに自分の陰核を擦り付けてきてるよぉ)
そんなに弄って欲しいなら
「ゃん!!」
(望みどおりにしてあげるわね)
「ぁ……んぅっ…………ひァッ!!」
皮を剥いて少し強めに捻りあげる。
それだけでリアの嬌声がいっそう高まった。
元々高めの声がソプラノの歌声へと変わっていくのを私は彼女の乳首を舌で転がしながら
聞いている。
「ほぉらリア。上と下……両方硬くなっちゃったよ」
リアは息も絶え絶えになっている。
「う、ん……わ、かる、よ……ぅん、あッ!!」
ベッドに押し倒すと上にいる私が更なる責めを展開させる。
昨日でこの子の弱いところは大方掴んだからどこが感じるのかもお見通し。
その経験に従ってリアの躰を弄くると可愛い声が上がったり下がったり、まるで歌を歌う
ようにリアはよがっている。
(う〜ん。でもなぁ、この子ったら恥ずかしがらないのよね。もっと羞恥に染まって耐え
られないような…………そんな顔を見たいんだけど……)
何とかならないかしら。
考えているあいだにも手と口は動きリアを絶頂へと導く。
次第にその声は掠れていき……そして…………
「そうだわッ!!」
すべてを止めた。
722 :
八四八:2006/12/21(木) 02:17:33 ID:O5pYsL4j
深い所へイこうとしていたリアはガクガク躰を揺すりながらも結局絶頂には達せなかっ
たようだ
「ああッッ!!! ぁぁああアアアアっっっ!!!」
彼女には到底似つかわしくない激情の声をあげながらも恨みがましそうに睨んでくるそ
の眼を見ればイけなかったのは歴然としている。
「……っ…………し、て」
どうして。
そう訪ねてくるリアの眼は怒っているようにも泣いているようにも見えた。
その剥き出しの感情がどこか可愛くて、だからついつい意地悪をしたくなっちゃう。
シンデレラの姉のように。
「イキたい?」
哀れな灰被り姫は首を縦に振るしかない。
「それじゃあ私の言うことを聞いてね」
強引に決めると彼女の耳元に指令を持って行く。
それを聞き終えたリアはしばらく迷っていたが結局禁断の果実には勝てなかった。
723 :
八四八:2006/12/21(木) 02:18:04 ID:O5pYsL4j
ベッドに仰向けになり幽霊のような手のかたち。
どうやらこれで犬のつもりらしいけど。
「リア。全然出来ていないわ。細かいところまでなりきるのは演技の基本でしょ」
やはり恥ずかしさはあるらしくちゃんとやろうとはしない。
(もうちょっとなんだけどなあ。もう少し何とかすればリアの羞恥に染まる顔が……)
けれどこのままじゃ埒が明かない。
「仕方ないわ。じゃああと一つだけ」
不安そうなリアに向かって話す。
「舌を出しておねだりするの。こうすればより犬っぽく見えるでしょ」
流石にすぐに実行するとは思えない。
案の定リアは首を横に振った。
そうくるのは想定の範囲内、ってね。
「……そっか」
白々しく心悲しい顔と声を作る。
「それじゃ今日はこれまでね。といっても明日には日本に帰るから……残念だけどこれで
お仕舞い」
ピク、と彼女の肩が震える。
よし、手応えアリ。もう少しよ私。
我が事ながらよくできてると思う。
引退したら女優業に転身しよっかな、キャンディみたく。
とどめを刺そうかと口を開こうとしたけど先に開いたのは彼女の方だった。
懸命に舌を出そうとしているけどプライドがそれを邪魔してるみたい。
ま、そう簡単に崩れる矜恃ってのもそれはそれでどうかと思うけれど。
しかし一分二分とたっても彼女の可憐な舌先は一向にその姿を見せない。
こうなりゃ気の長い私も我慢ならなくなってくるってものよッ。
だから私は……
724 :
八四八:2006/12/21(木) 02:21:07 ID:O5pYsL4j
「もうッ、焦れったいんだから!!」
接吻をしてあげる。
それは舌を取り出すためだけのもの。
抵抗していたけど私に勝てるわけ無いじゃない。
最後には大人しくなり、為すがままとなった。
彼女の舌をひきずり出して眼を見ると、向こうはこちらを見ようとはしなかった。
視線を右へと逸らし、舌を出したまま恥ずかしそうに俯いている。
(コレよッ、私が見たかったのは)
いけないいけない。あんまり可愛すぎて涎が……
シンデレラの姉は消え去って今度は赤ずきんちゃんのオオカミが私の中に具現化する。
早く食べちゃいたくてウズウズしているわ。
けど、だぁめ。我慢は最高の調味料ってね。
「そのまま口を開いててね」
私は口内から分泌された液体をリアの口の上に持って行くとそのまま……
──落とした。
5,60センチの間、外気に触れた唾液はリアの口に吸い込まれる。
「飲んじゃ駄目よ。おあずけ……ね?」
言い放つと私は次々と同じような行為をする。
あまりにその姿が可愛いので唾液の分泌には事欠かない。
何回も繰り返し、もういいかなと思った私は最後に要求する。
725 :
八四八:2006/12/21(木) 02:21:47 ID:O5pYsL4j
「口の中のもの……私に見せて?」
おずおずとリアは舌を引っ込めるとその上にタップリと口内で熟された唾液を私に見せ
てくれた。
私はこのときのリアの顔を生涯忘れない。
そしてそのために用意しておいたデジタルカメラでその痴態を撮影した。
ドレスが半分脱がされているから余計えっちに見える。
勿論その硬く勃起した二つの苺もフィルムに収める。
あ、無いんだっけフィルムは。
うん、高かっただけあって綺麗にとれてるわ。
「……やめてぇ」
そう言いたげな彼女の瞳は潤んでいる。
しかし口に溜まった物のお蔭で言葉となって空気を震わせることはない。
(……律儀ね)
そしてそれが彼女の良いところ。
「もういいわよ、飲んでも」
彼女は液体を飲み干していく。
上を向いているせいか一度には飲み込めないようで少しずつ味わうように嚥下していった。
「……ッはっ!!」
一分もかかって漸く飲み終えるとむくれるとばかり思っていたが出てきたのは予想とは
違った言葉だった。
「タズサぁ……わたし頑張ったよ。ごほぉび、ちょうだい?」
その言葉を聞いた途端、電気みたいな言い様の無いものが背中にゾクゾクと奔った。
私はリアを抱きしめるとリアにご褒美を上げるべくこのあと四時間にも及ぶ行為の序章を
開始した。
……ち・な・み・に
行為の後そのまま裸で抱き合いながら眠っちゃった私たちを女性(23)が起こしに来る
まであと少し。
……………………戻ってきたすべての使用人たちに伝わるのは一時間とかからなかった。
726 :
八四八:2006/12/21(木) 02:24:48 ID:O5pYsL4j
ちょっと長かったので二回に切ってみた。
エピローグは後日。
出来るだけ早くする予定。
ちょっ、おまえなんて強烈な・・・・・・!
リアタズサ好きの私にはもう何も思い残すことがない
GJ!!
なんか唾液がエロす
729 :
八四八:2006/12/21(木) 18:16:15 ID:O5pYsL4j
エピローグ
数ヶ月後
「さて、今シーズン初めての戦い、ショートプログラムが終わって、上位にはお馴染みの
三人が残ったわけですがどうでしょう? 今のお気持ちなど」
前半戦が終わって暫定(そう、あくまで暫定の)一位のリアへのインタビューが行われ
ている。あいかわず相槌だけで二文以上は殆ど喋らないけれど。
そしてインタビューはポイント二つの差で僅かにリードを許している私へ。
けど一昔前の私みたく日本の××なマスゴミへのような対応はせず無難に纏める。
母よ、タズサは大人になりました。……身も心も。
あ。当たり前だけど横で澄ました顔をしている彼女はまだ子供だからね。
ふふ、そう易々と大人の階段を登らせてあげるもんですか。
そうこうしているうちに三位のガブリーへと質問は移る。
一,二位と無愛想が続いたぶん彼女の存在は記者たちの清涼剤となることは請け合いだ。
ま、どうでも良いんだけどね、そんなこと。
「二人には少しポイントを離されてしまったのですけれど、何とか食らいついていきたい
ですね」
このまま何事もなくガブリーのジョークで和やかな雰囲気のまま締め括られる……
…………はずだったんだけど。
「ところでガブリー、怪我の方は大丈夫かい?」
この記者の質問を取り消せることが出来るならば、私は何だって惜しまない。まあ今更
遅いんだけれども。
「お陰様ですっかり良くなったわ。回復後の試合だったから多少不安だったけど……」
良かった。一応大丈夫とは聞いていたんだけど結構意地っ張りだから、この人ってば。
でも聖女は嘘ついちゃいけないんだから!
730 :
八四八:2006/12/21(木) 18:17:41 ID:O5pYsL4j
「これもタズサのお蔭かな」
──────はい?
突然の呼びかけに面食らう。
記者も同じ意見のようで頸を傾げている。
「三日前にタズサとこの街でデートしたの。その時病み上がりで不安だった心が途端に癒
やされたのよ。きっとこれも愛の力ね」
おおっ、と記者たちの歓声が湧いた。さすが欧州ね、ノリが違うわ。
でもちょっと……いくら何でもガブリーったら悪乗りしすぎじゃ……
そんな心配とは裏腹に聖女様の御巫山戯は続く。
「組んだ腕から愛が注ぎ込まれる…………きっと私たちは前世からの恋人で…………」
────ガタンッ
何かが倒れる音を聞いた。
(何事よッ!)
そう思い振り向いた瞬間──
私の唇は何者かによって塞がれていた。
無論、九時の方向には一人しかいない。そしてこの行為に相応しい人物も……だ。
周囲が魔王でも見たかのように凍り付き静まりかえる中、動いているのはリアの小さく愛
らしい舌だけだった。
……ぅゎ、舌なんか入れちゃ言い訳も出来ないじゃない。
前より格段に上手くなった彼女の二ヶ月ぶりの舌技に思考さえ蕩けている間、私は周囲にどうや
って言い繕おうかと懸命に考えていた。
731 :
八四八:2006/12/21(木) 18:20:12 ID:O5pYsL4j
控え室にて
「さぁて、どうやって帰ろうか」
ちぢこまっている二人にわざと聞こえるような声量で洩らす。
「「…………ごめんなさい」」
ステレオで帰ってきた謝罪を私は溜息混じりに聞いた。
外には黒山のような記者が居る。
その数はさっきの何十倍にも膨れあがっていた。
「最悪の場合、今日は此処に泊まりね」
明日の試合どうなるんだろ。
息を吐く。またも幸せが逃げていく私……って何を喜んでるのよッ、リア!!
「……ガブリー」
あなたもか。
「それにしても……」
まあリアは論外として、
「あなたがあんなに悪ふざけするとは思わなかったわ。リアとのことはこの前会ったとき
にちゃんと言ったのに。わざわざあんな風に……まるでリアを煽るようなことを。あなた
がこんなに無神経だとは思わなかったわ!!」
「だって……」
ガブリーの肩がふるふると震え出す。
しまった。私ったら……ちょっと言い過ぎちゃったかな?
「ご、ごめんなさいガブリー。わたしったら…………」
732 :
八四八:2006/12/21(木) 18:21:38 ID:O5pYsL4j
「──だって私だってあなたが好きなんだもんッ!!!」
──────はい?
なんだかつい先程も似たような思考をしたような……
「だってタズサってば酷いじゃないッ。私とのデートだって言うのに……出てくる話題は
リアのことばっかりでっ!!」
いや、あのちょっと。思考が追い付いてないんだけど。何なのよ、この急展開は。
──聖女様ご乱心です。
十分ほどして落ち着くと、途端に恥ずかしくなったのか俯いてしまったガブリー。
何となく私も気まずくなって、沈黙の長さと話し出しにくさは比例していく。
そのグラフはどんどん右肩上がりになる一方。
そんな暗黙の場を断ち切ったのが今まで我関せずを決め込んでいたリアだった。
というか貴女も主原因何だからもう少し何かあるでしょうに。
「タズサは渡さないけれど……」
そうそう、貴女からも何か言ってあげなさい。
「……愛人なら良いと思う」
──────はい?
あ、なんだかこの口癖が恒常化しつつあるかも。
「そっか。良かったぁ。リアにそう言ってもらえて。絶対駄目だと思ったから」
「貴女だから許すの、ガブリエラ。他の人じゃこうはいかない」
ちょっと何を勝手に……
「まずは愛人としての心構えから。差し当たっては、タズサの悦ばせ方を」
もう立ち直って熱心に聞く体制をとるガブリー。ああ、メモまでとって。
「お尻にローターを三つ入れながら後ろからディルドでおまんこを後背位で突く。」
……ほんとに教えてるし。それに何てはしたない言葉を……
「その時に乳首やクリトリスを捻り上げる。なるべく強くするのがポイント。後一番弱い
のはお尻を思いっきり力を入れて平手で叩いて……んむッ!!」
「はい、余計なことは言わないように」
藻掻いているリアと顔を真っ赤にしているガブリー。
733 :
八四八:2006/12/21(木) 18:25:18 ID:O5pYsL4j
この反応は…………ふふ、初めてね。
まあ、それはさておき。
「そんな事言ってて大丈夫なの? 明日は最終日なのよ」
「ポイントが離れすぎちゃってるからね。仕方ないけど今回は三位死守を目指そうかな」
確かに。私たちがミスをしない限り逆転は望めないだろう。四位とも離れているという
こともあってガブリーには余裕が見受けられた。
だけど。
「問題はリア、あんたよ。たった二ポイントよ。大丈夫? 世界選手権の事を忘れた訳じ
ゃ無いでしょうね」
やっとの事で私の魔の手から抜け出したリア。
「二度目はないわよタズサ。貴女では私には勝てない」
スケーターの彼女に戻る。しかしそれは……
「私にも勝ち目は十分あるわ。リアはもうオリンピックのような滑りはできない」
もはや女帝では無く……
「なんで、そんなこと……」
「何故って? 面白いことを聞くわね。自分の演技を忘れた訳じゃないでしょう?」
まだ分からないらしい。ガブリーを見なさい、とっくに気づいてるわよ。
そう、もはや今のリアに無いもの。
オリンピックの時とは一つだけ、しかし大きく違うものが。
「だって──」
「人形なんてもう何処にも居ないじゃない」
734 :
八四八:2006/12/21(木) 18:33:56 ID:O5pYsL4j
完。
というわけで如何だったでしょうか最終章。お疲れ俺。
拙いながらも自分からのクリスマスプレゼントということで。以下チラシ。
クリスマスといえば十二歳までサンタを信じてた純朴な自分。
その純粋さにの御褒美として十二歳のリア(全裸)を自分の元に送ってくれるサンタを私は今でもただ純粋に待ち続けています。
神 光 臨 !!!!
>734
超GJ!
ガブリーまで絡んできて感無量です。
>725の女性(23)をガブリーだと勘ぐってみたが流石に違ったかw
>>734 GJ!
だが断る、リアはタズサの嫁にして旦那
>>734 素晴らしいクリスマスプレゼントをありがとう!サンタさん!
GJ!!
リアやタズサにサンタの格好をさせて犯す
サンタの格好をした俺がガブリーに犯される!!
リアとタズサに全裸でそりを引っ張らせる
股には当然ロープが
9巻よんでオリンピックの後タズサを誘導したヤンデレリアが
欲しい物を全て手に入れた後に上り詰めていく物語を妄想した
タズサが壊れる様に誘導しながら愛情を注いでいくリアを誰か書いてくれ
黒リアによるタズサ調教マダー?
>734
あー。その、何だ、色々と言うのが苦手なんで一言だけ言わせてもらうけど、
超GJ!!
タズサのクリトリスをひたすら弄びたいのは、俺だけじゃないはずだ
この作品は男女の和姦が書きにくいよね
女性陣が素晴らしすぎるので、女神たちの百合にするか
原作には有り得ない陵辱で、女神を人間に引きずり下ろすとかじゃないと
>734は超グッド。後日談がしっかり書かれてて慰めになりました
>>747 俺は後者がいい
人間に引きずり下ろすんじゃなくて
女神を人間通り越して肉奴隷にまで貶める
おらぁ、4巻のカップルの続きが知りてぇぞ。
タズサはウブだから、相手の男が押しまくれば意外とあっさり落ちるかも
原作でタズサが独り身なのは、相手の男がみんな結局は紳士で、引き際が良すぎるためと思われ
>>747 それに野郎キャラ少ないし。オリキャラと和姦なんて勘弁してくれと思う。
タズサなら、まだオスカーとか色々ありかも知れんが、リアやガブリーは。
そういえば原作で男性との幸せな結末が暗示されてるのは至藤女史だけだな
作中、トップには届かない宿命とその他もろもろの悲劇を背負い込まされた彼女に対する
作者の心尽くしなんだろうな。バンクーバーでの演技描写にも、ひときわ熱がこもっていた気がする
それはそれとして至藤女史がサウンドオブミュージックのアルプス越えで
ナチス兵につかまって輪姦されるのを想像したらワクワクしますた
タズサは自分を愛している女たちの中で、誰を嫁にするか長いこと考えていた。
そこでタズサは彼女らがスケートの才能をどう使うか見ることにした。
リアは、自らが至高の存在となるために、その才能をすべて使ってこう言った。
「私はタズサを愛している。タズサは世界一のスケーターを妻にするべき」
ガブリーは、観る人を楽しませ感動してもらうために、才能のすべてを使った。
「私にとってはタズサが一番大切な人なの。だからタズサの妻は
ファンの期待に応えられるスケーターだとみんなに思っててほしいの」
タズサは考え、一番おっぱいの大きいステイシーを嫁にした。
754 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 13:08:33 ID:qcF9fcgo
何となくだが、タズサは貧乳萌えだと思う
桜野姉妹は一見生意気だが、実は男に尽くすタイプ
タズサは相手がいないけど、ヨーコは秀悟に尽くしまくり
秀悟は根は真面目だけど、やりたがりの年頃で欲望を抑えこめるほど大人ではない
ヨーコは聡いからそんな秀悟を察して自分から体を捧げてしまう
秀悟にヨーコを拒めるはずもなく「まだ×学生のヨーコにこんな事……俺って最低だ……」とか
思いながら、毎日毎日ヨーコの膣に気持ちよく射精してしまう
という妄想でハアハアしますた。
わかる方だ
タズサも普通の十代の少女が持つ、何の畏れも知らぬ恋心は失ったかもしれない
でも面倒見のいい彼女は、姉や母のように包み込む愛情を持っている
だからサーシャがひたむきな想いを持ち続けていれば、
他の女に目が行かない彼を心配して、自分の体を許してしまってもおかしくない
自分も処女のくせにお姉さんぶってサーシャを導いてやり、童貞を卒業させてしまう
そうなったらもう止まらない。サーシャは毎日タズサの肉体を求め、
タズサは戸惑いつつもサーシャを拒むことだけはできず、
ロシア人の少年の巨大なペニスを受け入れてしまい、好き放題に射精されてしまう
さかりきった少年たちに、自らの体を毎日与えてしまう桜野姉妹萌え。
758 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 22:37:26 ID:MOP+z+OT
わかる方だ。
そのうち立場が逆転して雌奴隷に……
桜野姉妹を俺達のメス奴隷に
皆が桜野姉妹に気を取られてる隙にリアとガブリーの姫初めをいただきますね。
>762には至藤響子を
>763にはステイシーを
>764にはキャンディを
>765にはターシャを
>766にはドムと三代監督をセットで
それぞれ進呈します。
762 :
761:2007/01/01(月) 11:25:18 ID:TrOueJXr
名前間違えたので修正
>763には至藤響子を
>764にはステイシーを
>765にはキャンディを
>766にはターニャを
>767にはドムと三代監督をセットで
それぞれ進呈します。
無難に至藤さん貰っていきますね。
764 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 14:52:57 ID:iZWdBYyD
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
さて、シューゴの隣に投下してみよう
せっかくだからサーシャもターニャもいただいておこう(*´Д`)
ここは俺にまかせろ!みんなは先に行け!
あとで、マイヤ秘蔵のリア盗撮コレクションはもらうからな。
約束だぜ・・・。
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ... --─- :::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::.. (___ )(___ ) ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _ i/ = =ヽi :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡:::: //[|| 」 ||] ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
:::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ | | ____,ヽ | | :::::←
>>767 .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .::::::::: /ヽ ノ ヽ__/ ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
:.... ..ビシッ .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ 無茶しやがって・・・
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
>>763 >>764 >>765 >>766
>766
サーシャって…変わった守備範囲の持ち主だなw
>767
お前の犠牲は無駄にしないぜ
ありがとう
>>767。
君の献身は忘れない・・・。
てことでおいらは来夢ちゃんを頂いていきますね!!1
じゃあヨーコを美味しく頂きます
数年間躾けると、きっと素敵なレディー(肉奴隷)に・・・!
772 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 04:11:54 ID:Er3ezDDw
リアタズ期待age
普通にドムを頂きます。
……別にいいじゃないか、好きなんだよドム!!
ドムも悪くないんだが、いかんせんリア・タズサ・ガブリーが魅力的すぎるからな
775 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 14:03:54 ID:uP1cL/+w
陰核が肥大化して男根化したタズサがガブリーとセックスに耽溺したり、
女殺しの巨根にものをいわせてリアを責める話が見たいな
>775
てめーは俺を怒らせた
無表情のままタズサにムチを震うリア
778 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 02:34:27 ID:G2lSBygW
タズサを愛しちまった
とうとう俺も二次元から一次元へstep upの時期か・・・
>二次元から一次元へstep up
ステップダウン、じゃないのか? (一応ツッコミ
>>778 やっとお前も、俺と同じ土俵に立ったわけか…。
782 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:26:40 ID:936M5g2L
うん、まてよ。
フィギュアが3次元。
アニメとマンガは2次元。
小説は何次元だ……?
余談だが、友人をアニメイトに連れていったら『異次元』と言ったぞ。
欧米か!
>>782 まあ、うん・・・気持ちはわかるよ
自分もコミケとかに始めていったとき異次元だと思ったから
なんなんだこいつら!?!?!?
まだ夜も明けきってない薄暗闇に蠢く人、人、人の群れ・・・!!!
立ち並ぶテトラコーン、僻地のこんな時間には多すぎる交通量
警備員や係員の誘導灯が冷たい夜風の中、ユラユラと海百合のようにたゆたっている
・・・だけどそう思ったのも昔の話
今ではもうすっかり・・・
銀盤の同人誌ってない?
できたらレイプものがいいけど、このさい贅沢は言わないので純愛でもいい
786 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 22:33:10 ID:vNtMwPlq
タズサのおっぱいを後ろから揉みながら一日中お話したい
787 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:11:43 ID:2INn68UP
勿論、貫きながらだよな
789 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:07:50 ID:f+7lvx52
アニメさえ成功していれば知名度も格段に上がったのに
貫いてても貫いてなくても構わんが
タズサを言葉と愛撫だけで一日中拘束するリアが思い浮かんだ。
貫いてたら満足にお話しなんて出来ないだろ、気持ち良過ぎて(*´Д`)ハァハァ
それでも貫きたいのが俺の心情。
792 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 17:16:19 ID:T1aKXkmi
>>791 おぉ心の友よ、こんなところにいたなんて
俺はタズサを虐め抜いて発狂させたい
あの美しく可憐な、しかし気が強いタズサ嬢が白目むいて涎垂らしてお漏らしして体ビクビクさせて気絶しかけてるのに刺激を与え続ける
ふひひ・・・
>>792 発狂しちまったら詰まらんな、只のジャンクだ。あくまで精神的には屈せず、
けど肉体的には開発されてしまって堕ちてる状態の方が、何時までも楽しめる。
>>792>>793 どっちの気持ちもわかってしまう俺は変態ですね
でもいいんだ、タズサを泣き叫ばせることができれば
795 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 22:04:09 ID:HTazMByb
796 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:03:55 ID:z1Yoipll
797 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:27:19 ID:Vi1JkR68
揃いも揃ってここは鬼畜好きの変態の巣窟かよ!
ま、俺もだけどな
百合スキーな俺は異端?
リア×タズま(ry
しかしタズサの気の強さはマスコミや世間に対してであって
一人の男として正面から向かってくる奴に対しては意外に優しいし
押せば流されちゃうようなガードの甘さもあるぞ
というわけでタズサを正面から押し倒してきまつ!
>799
(・ω・)人(・ω・)
>800
しかしエアーはバッチリ跳ね返されてたよな。
ふん縛ってギャグボール噛ましたタズサに伊藤静のおしかりCD聞かせたい
メガストアHにフィギュアの話のってたな。スレ違いだが
>800
エアーを断るときも、好意には感謝してたし、相手がいい男だから遠慮なく振れたんだろう
キモオタが告白してきたら、傷つけないような断り方を必死で探すタイプな気がする
結婚前の高島コーチか、新田さんか、成長後のサーシャが迫れば、タズサは確実に落ちる
残念だが、これからのタズサはガブリーと一緒にリアを調教しつつ、たまにターシャを弄ぶんだよ
806 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 02:25:06 ID:hqY1gAFm
このスレはヤバイ奴らばっかだな
大好き!!
>805
自分で自分を弄るのかよ<タズサ
お前が言いたいのはサーシャかターニャだろ?
私は桜野タズサ、100億ドルの美貌を誇ると同時に世界選手権銀メダルの
実力を持つフィギュアスケーターよ。
そんな私なんだけど、とんだ失敗しちゃったのよね。練習中に転倒したとき
に膝を変な具合に捻っちゃって靭帯やっちゃったのね。
もォ〜、入院なんてやんなっちゃう、欝になっちゃうわ。そういう訳で主治
医の先生からは安静を命じられたんだけど、そんな指示におとなしく従う私じ
ゃないわ、フフ。
陰気臭い入院生活なんてこりごり。気晴らしを求めて、病院には無断で外に
出て来ちゃった♪
それが、私にとってのとんでもない大ピンチにつながるなんてその時は思っ
てもみなかった――
帽子を目深にかぶって、顔には黒いサングラス。変装はバッチリよ。これで
私が桜野タズサだとはわからなくなった……はず。
最近は五輪、世界選手権での活躍で、私の顔も世間で有名になってきたから
無断で外出してる今、他人に気付かれるわけにはいかないのよね。
それでなくても、私ほどの美貌とスタイルの持ち主が人目を引かないはずが
無く――
服装はお気に入りの薄い青のブラウスにミニスカートよ。ちょっと、滑る時
のドレスに似てるかなあ。
それにしても、電車ってすごく混んでるわね。久しぶりに乗ったけどうんざ
りだわ。身動きもできないくらいのギュウギュウ詰め。朝の通勤ラッシュの時
間に出てきたのが間違いだった。
と、その時――
なにか私のお尻に何かもぞもぞする違和感を感じた。
――えっ!? ひょっとしてお尻を触られてるの?
満員電車の中で逃げることもできない。わずかな空間で身体をモジモジさせ
てみたが、お尻を触られる感触は取れなかった。
――間違いない、私痴漢されてる!
いやっ! 冗談じゃないわ。痴漢されるなんて生まれて初めての経験だった。
だいたい今まで電車に乗ることなんて、ほとんどなかったから。
それにしても、よりによってこの桜野タズサに痴漢を働こうなんて、こいつもい
い度胸してるわ。
人一倍負けず嫌いの私が、お尻を勝手に触られて黙っているはずもない。腕
を捻り上げて突き出してやろうと思ったんだけど、ここで気がついた。
――ダメだ。それはできない!
私の今日の外出は病院にも黙って出てきたわけだし、他人に知られる訳に
はいかなかった。
もし、この無断外出をマスコミにでも嗅ぎつけられたら大変だ。私に激しい
敵意を抱いている彼らがよく書いてくれるはずがない。
――タズサ治療サボって無断外出!――だの
――タズサお尻を触られちゃった!――とか
興味本位の見出しで悪意に満ちた記事を書き立てるに決まっていた。ゾッと
するわ。
――悔しいけど、我慢しよう。
私らしくもない結論になってしまった。そう、それが大きな間違いだった。
せめて声でも出して痴漢を追い払っていたら、あんなことにはならなかったか
も知れない。
810 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 15:41:49 ID:hAXcKOSN
>808,809
GJ!
そして続きに期待!
スカートの上から、私のお尻を撫で回す手の動きはだんだん激しくなってい
った。ああっ! いやだ、気持ち悪い。ゾクゾクする嫌悪感が私の全身を走っ
ていった。
何の抵抗もできず、ただただひたすら我慢なんて、私の流儀じゃなかった。
だが、次の瞬間だった。
――ええっ!
わたしは驚愕した。スカートの中に無遠慮に男の手が入り込んできたのだ。
それも二本も!
おそらく、スカートの上からお尻を触っても私が何も抵抗を示さないので
この女はおとなしくて抵抗しない、とでも判断したのだろう。
――違うわ、それって勘違いよ!
二本の腕の持ち主は、それぞれ別人だった。私の背後にピッタリとくっつ
いて、左右両方から周囲から巧みに見えないような位置取りで私のスカート
の中に手を忍ばせて来ていた。
――こいつら、痴漢のプロね!
それにしても見事な連携プレイ。まるでフィギュアスケートの一流のペア
みたい、などと場にそぐわない感想を抱く私だった。
二本の手はパンツの上から私のお尻を好き放題に撫で回した。
――ううっ……いやあっ……
大声を出して、助けを求めたかったんだけど、他人に気付かれてはならな
いっていう気持ちが私を金縛りにしていた。
――耐えるのよ、ひたすら耐えるの。
そうやって、自分を励ましていた。しかし、彼らの蛮行はこれに留まるこ
とはなかったの――
ついにキター(゚∀゚)ー!
タズサのショーツ…ど、どんなんだ(´Д`)ハァハァ
814 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 21:47:26 ID:pU4x/vKQ
タズサ・・・ハァハァ
続きっ、続きを・・・!!
蛮行留めるなよ、そのままヤっちゃえ
そうこうしているうちに、やつらは協力してわたしのパンツをお尻の割れ
目に押し込み始めた。
――な、なにをするの!
と、心の中で叫ぶしかできなかった。あっという間にパンツはTバックみ
たいに、お尻に食い込まされてしまったのね。
――いやん! 私、普段はTバックなんて穿かないのに!
フィギュアスケートの演技の時は、下着がはみ出たら減点になるから、
中にはウェアの下には何もつけない選手もいる。でも、私はそれじゃちょ
っと、なんだから、ハイレグでTバックになってるアンダーショーツを着け
ていた。でもそれは氷の上だけの話なのに……
パンツが食い込む違和感が嫌だったけど、男たちが丸出しになった私
のお尻を直接、なで回し始めると、もう、泣きたくなるくらい情けない気持
ちに襲われた。
――ああっ! 汚らわしい手で触らないでっ!
だが、それすら私にとっては、まだまだ甘い拷問に過ぎなかったのね。
私のパンツをTバック状態にして、お尻の肉を好き放題になで回していた
男たちの手が突然止まった。
それまで、歯をくいしばってこの屈辱に必死に耐えていた私だけど
――やっと、終わったの?
少しホッとした。でも、それは勘違いに過ぎず、すごく、すごく甘すぎる
考えだった。私のアリ地獄はそれから先が本番だったのね。
その日の私のパンツは、いわゆるヒモパンてやつで、両サイドを細いヒモ
で結ぶタイプだった。白い布地に青い水玉模様がプリントされてる可愛らし
い下着で、私のお気に入りだったんだけど、なんと、卑劣な痴漢たちは、こ
のサイドのヒモに左右から手をかけてきたのね。
――えっ!? まさかヒモをほどく気なの!
と、思う間もなく、私のお気に入りにのパンツのヒモは一瞬にしてスルッと
ほどかれてしまったの。
いいよ、いいよー!!
俺もタズサのお尻を触りまくりてぇ(*´Д`)ハァハァ
サイドで結んでいたパンツのヒモをほどかれちゃった私は
――ああっ!
と、電車の中で大声を出しそうになるところを辛うじてこらえた。周りの
人たちに気付かれるわけにはいかなかったの。
こともあろうに、人がいっぱいの満員電車の真っ只中でそんな目に逢うな
んて信じられなかった。
そして、もっと恐ろしいことに次の瞬間にはパンツの布が、後ろの方に引
っ張られる感触が伝わってきた。
――いやっ! 私のパンツを脱がすつもりなのね!
痴漢どもの邪悪な意図に気付いた私は、太腿を閉じてパンツを脱がされる
るのを防ごうとした。でも、それは遅かったの。
痴漢の一人が、私の両脚の間に自分の片方の脚を差し入れていた。その
ために私は脚を十分閉じることができず、太腿の間に空間ができていた。そ
れで、パンツの布はいとも簡単にスルッと抜き取られてしまった。
つまり、桜野タズサはノーパンになってしまったわけ。
――ちょっと、マジ? 満員電車の中でパンツ脱がされるなんて!
スカートの下に何も着けていない状態にされた私は、恥ずかしさで顔が真
っ赤になるのがわかった。
これでますます窮地に立たされてしまった。絶対にこの事が他に漏れるこ
とは許されないの。だって私のネガティブな記事を狙っているマスコミにと
っては、格好の餌食。
――タズサ、電車内でパンツ盗られちゃった!
――タズサ、満員電車でノーパンに!
などと、先ほどの想像よりもっとセンセーショナルに書き立てられるのは
わかり切っていた。
そうなったら、もう選手生命は終わりだ。それどころか、二度と陽の下を
歩くことができなくなるかもしれない。
絶対に他人に知られることなく、この大ピンチを切り抜けなければならな
いのだ。
要するに、何をされてもひたすら、我慢、我慢。辛抱強く耐えるしかなか
ったの。はっきり言って、私にはニガテな状況だった。
痴漢ネタ(*´Д`)ハァハァ
それにしても、痴漢された上にパンツまで脱がされちゃったのに、何にも
抵抗できないなんて、ひどい……
――くやしい! くやしいっ!
私のカラダは恥ずかしさと共に怒りで震えていた。ちょっと〜、どうして
こんな事になっちゃったの?
そんなことを考えている内にも、私のお尻は痴漢たちに撫で回され続けて
いたのだけれど、その片方の手がお尻の方から前にスウッと回ってきたのだ。
――ええっ!
とビックリする私の思いなど、まったく無視して男の指は私の股間のあた
りを探り始めたのだった。
――や、やめて! いやよ! そんなところ触られたくない!
痴漢の狙いを悟った私は、慄然とした。明らかに男の指は、私の一番恥ず
かしい部分、女の子にとっての聖なる場所を狙っていたのだ。
――ああっ、いや、いやっ! 触らないで!
私は必死に抵抗したかった。でも、悔しいけど、悔しいけど、なんにもで
きなかった。そして、いやらしい指は守るものがなくなった私の股間をいい
ようにまさぐっていく。
――や、やめて! 汚らわしいっ!
だが、私のその願いも空しく、その動きはけっして止まることはなかった。
そして、ああ、とうとう女性の一番敏感な場所を探り当てられてしまったの
だった。
男の人差し指が私のクリトリスに触れた時、ビクッとするような衝撃が全
身を走り抜けた。ちょうど電撃を受けたような。
そこは、それまで誰にも触らせたことのない秘密の聖域だった。フィギュ
アスケート一筋で生きてきて、私に釣り合うような男なんて一人も現れなく
て、誰にも、誰にも、許したことのないソコを、よりによって卑劣な痴漢男に
触られるなんて、信じられなかった。
そして、女体の秘密にまるでウブな私にとって信じられない出来事が更に
続いていったのだ。
――ああ……早く終わってよ。
らしくもなく、すっかり打ちひしがれた私は、ただただ、この痴漢地獄が
早く終わることだけを考えていた。
私のクリトリスを探り当てた男の指は、さきほどまでのお尻の揉み方とは
対象的に、優しくゆっくりと捏ね回し始めた。
「……ぁ……」
感じてしまったのだ。思わず、小さく声が洩れてしまい、慌てて口をつぐ
んだ。
――ダメ! 周りに気付かれちゃう!
五輪代表選手がノーパンにされて、恥ずかしいところを触られ感じたなん
て事が知られたら、私は破滅だった。絶対バレてはいけない。
それにしても、自分が痴漢されて、感じちゃうなんてことが信じられなかっ
た。
男の指は、私のクリトリスを好きなように弄びはじめた。
――あ、ああ……か、感じてしまう……
私の頭の中では、懸命に抵抗をしているつもりなのだが、男の巧妙な指
戯に私の性感は翻弄されてしまっていた。
――い、いやっ……私、痴漢されて感じるような、はしたない女じゃない!
無理にそう思おうとしても、身体の方は快感の波に逆らうことはできな
かったの。
そして、私のカラダからいやらしい液が溢れ出していた。
――う、うそっ、痴漢されて濡れるなんて……
エッチな声が出そうになるのを食い止めるのがやっとだった。そして、
陰部からの責めに気をとられている間に、お尻の方も大変なことになって
しまっていたの。
もう一人の痴漢は私のお尻をずっと撫で回していたんだけど、その動き
を止めて、お尻の割れ目に沿って指先を這わせ始めた。
痴漢の指先は私のお尻の割れ目をまさぐり始め、そして肛門のところに
くると、ピタッと止まった。
――えっ! お尻の穴に指を入れるつもりなの!?
私は心臓が止まりそうなくらいドキッとした。こんなことされるなんて
嘘よ。これは悪夢なんだわ。
思ったとおり、男の人差し指は私のお尻の穴に強引に侵入してきた。
――いやあっ!
と大声で絶叫しそうになるのを、またしてもこらえた。
――いや! いやっ! いやっ!
頭の中では必死に拒絶するのだが、身体の方は痴漢どもの責めを受け入
れてしまっていた。前から後ろから責め立てられ、快感に溺れさせられて
しまう。
――ああっ! 声が、声が出ちゃう!
いやらしい喘ぎ声が出るのだけは、懸命にこらえていた。でも、それも
もう限界だった。電車の中で喘いだりしたらおしまいなのに。
――も、もうダメ、イッちゃう!
喘ぎ声が出そうになる一歩手前に追い込まれたその時だった。電車が
止まった。次の駅に着いたのだった。ドッと人が流れ出していく。痴漢た
ちもその流れに乗って消えていったのだった。
――えっ、助かったの?
イカされる寸前に、電車に取り残された私は一人呆然と立ち尽くして
いた。
お尻になにか挟まっている違和感がする。手を伸ばして取ってみると
小さく折りたたんだ一万円札だった。
――な、なんのつもりなの!?
私は憤慨したけど、ノーパンのままでいる訳にもいかない。次の駅で
降りて、そのお金で新しいパンツを買ったの。
それにしても、この桜野タズサ様があんな屈辱的な目に会うなんてね
もう、悔しいったらないわ。誰にも話せないこの悔しさ、氷上で晴らすしか
ないわね。次の五輪見てなさいよ。じゃ、チャオ!
-fin-
痴漢10人隊かよw
GJ!!
痴漢よ、どうしてそこで浣腸しない!?
一度で二度おいしい!
しかもノーパン……
快速電車でやってクレ!
GJ!!
GJ!!(*´Д`)ハァハァ
それにしても、1万円…
俺なら全財産出すので本番まで…
831 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 00:46:43 ID:S+YISne4
ホントにタズサの生尻を好き放題触れて
アソコに指突っ込んで、パンティまでもらえるなら
100万円出してもいいなw
おねだり要求ないのかよ!!!
おねだりならリアにするべき
ガブリーというのも捨てがたい
なにをおねだりするんだよw
リア様ガブリー様、どうかその魅惑のヒップを触らせてください。
そしてどうかどうか、今お召しになっているパンティを下さい(-人-)
普段なら、痴漢なんかされたらただじゃ済まない
はずのタズサが、黙ってうつむくしかないっていう
設定になってるのがこのSSのミソ。
リアの尻を触るとなると、もっと難しい。
どんなシチュエーションがいいだろう?
838 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 02:05:52 ID:HsZ1IVGP
じゃあ俺はヨーコをもらっていく
凄腕なら凄腕なほどダズサに痴漢なんて回避するだろw
それなんて罰ゲーム?って感だ。
んな危ない橋渡るのは人生捨ててる奴か
務所で夜露をしのぎたい奴ぐらいだ。
タズサはベッキーみたいに嬉々として大声張り上げてK察に突き出しそうw
「あんたが100万回生まれ変わっても私のお尻とは釣りあわないのよ」
とかなんとかw
リアを人形のように犯したい
841 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 12:03:31 ID:HsZ1IVGP
842 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 17:21:32 ID:CaAAno2i
>840
リアはタズサ専用なのでダメだ。
代わりにドムをあげよう。
至藤さんに言葉責めしてもらいたいです(*´Д`)ハァハァ
人気がないようなのでミカは私が貰っていきますね。
845 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 00:23:54 ID:8SINf96k
じゃあ僕はこっそりヨーコを貰っていきますね
来夢ちゃんをもらっていきますね!
こっそりマイヤちゃんを頂きます
じゃあ俺はリアタズサガブリーの3Pを、緊縛された状態で眺めてますね。
ちょっとタズサ犯してくる
851 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 15:48:20 ID:e+lW2OrI
俺達が1巻のウェイトレスナンバーの客や2巻の海賊たちになって、
それぞれの衣装に身を包んだタズサをヤるというのはどうだろう
てなわけで俺も俺もノシ
>849-852を粛正するため
殺意の波動に目覚めたリア
撲殺天使ガブリエラちゃん
偽りの天才ドミニク
がこのスレに降臨しました。
「お嬢さま、
>>849-852を捕らえました。如何いたしましょう?」
「適当に処分しといて。」
た、助け・・ヒギャ!
そして亡霊になってリアに取り憑いて、いっぱいイケナイことをするのさ
でも、君はタズサとは恋人未満の関係にしかなれない…
858 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 19:36:58 ID:qeUIytXL
なぜならタズサの心には俺が住み着いていたからだ
そうそう、俺達にレイプされたときのことが忘れられなくなってるのさw
うむ、被ってっる、小さい、早いとあれだけ三拍子揃った人たちは初めて、と呆れてたな
その隙にリアを俺の物にしてくる
863 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 22:17:06 ID:jLc/DKv9
じゃあ僕がその間にヨーコを
本スレより
219: 2007/02/01 21:43:42 VciQr5CI [sage]
この中で一つ選ぶならどれ?
@タズサと69
Aガブリーの愛情たっぷりフェラ
Bステイシーのパイズリ
Cリアの超高速手コキ
Dキャンドルの足コキ+言葉責め
Eその他
何故至藤がいないのか小一時間程問い詰めt(ry
F至藤さんの濡れ濡れスマタ
俺はこれだあああああああああああああああ
Gヨーコ主導で姉妹丼
Hピートの様にタズサに憑依して、リアに思う存分愛されるタズサを堪能
じゃあピートはリアにイカされるのか…
まとめてみた
@タズサと69
Aガブリーの愛情たっぷりフェラ
Bステイシーのパイズリ
Cリアの超高速手コキ
Dキャンドルの足コキ+言葉責め
E至藤さんの濡れ濡れスマタ
Fヨーコ主導で姉妹丼
Gピートの様にタズサに憑依して、リアに思う存分愛されるタズサを堪能
Hその他
月…タズサと69
火…ガブリーの愛情たっぷりフェラ
水…ステイシーのパイズリ
木…リアの超高速手コキ
金…キャンドルの足コキ+言葉責め
土…至藤さんの濡れ濡れスマタ
日…以上6人から1人選んで本番
俺はこいつがFA
>>870 何故俺の予定を知って・・・・・・・・・夢?
873 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 21:04:59 ID:+1pw9RZP
マイナーだが
ガブリー×リアのSS希望
難易度高いなあ
ああ見えて、ガブリーはベッドの上だと恥ずかしがったりするんだぜ
ガブリーは夜もやはり「聖女」なのだろうか
昼は聖女、夜は性女。これが理想的な結婚相手というものでしょ。
まさにガブリーは俺の嫁に相応しい
だが俺が略奪愛する
>876
実は淫乱だったりしてw
だから性女=淫乱
なんじゃない?
だけど昼間は聖女、夜は性女
これいいなぁ
882 :
880:2007/02/06(火) 12:09:47 ID:M4kNVl5u
>881
>877が目に入ってなかったよ…
露骨にエロいガブリー萌え
883 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 21:58:02 ID:VvfGRVMn
聖女でも性女でも別に良いんだが
ガブリーは腰が悪いんだから、お前等あんまり無理させんなよ。
では今のうちにキャンディいただきますね。
じゃあその隙に僕はヨーコをもらっていきますね
うん、無理させないで座位で
どういう文化の極みだよw
タズサたんを座位で犯す
対面座位は俺とガブリーが一番気持ち良くなれる体位なのです
>>888 よく見てみろ、お前の目の前にいるのはドミニクイだぞ?
ガブリーなら今俺の目の前で喘いでいるところだ
おまえら、つくづく変態ですね
俺はミカを
>>890 ん?どうしたいんだ?ホラ、言ってみなさいよ。ミカに何をしたいんだい?
ミカにハラスメントをしたいんだろ?
電車に乗っているところを背後から痴漢したい!!
>892
それ別作品じゃねーかよw
俺の中では
タズサ、ヨーコ 陵辱したい
ガブリー 愛し合いたい
なのだよ
うむ、ガブリーには癒されたい
ガブリーは守ってあげたくなるよな…。
だが俺が陵じょ……できねぇ。
俺にはできねぇ。
ガブリーの笑顔を失うなんて耐えられない。
そんなわけでタズサを陵辱してきます。
899 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 02:23:39 ID:WmL2/tMA
リアに守ってほしい
・・・シモベでもいい
タズサもガブリーも、同じツンデレ系の女なのに…。
無理やり犯したくなるのはタズサの方で、優しく抱いてあげたいのはガブリーの方だ。
この違いはなんなんだああああああああああああ
901 :
4触:2007/02/11(日) 06:23:35 ID:Y1Vcc30O
ガブリーってツンデレなの?
ジャケ絵見る限りではすごく良い人そうだったけど
いいところに目をつけたな。
それは俺のタイプミスだ…or2
じゃあ、たまにはステイシーを陵辱させるタズサで
誰にやらせるんだ誰にw
ここは一つステイシーにヤられるタズサで
いやいや、妹に犯されるタズサで
なぜかタズサには、着衣のまま立ちバックで犯されているイメージが浮かぶ…
っていうか、まともなセックスのイメージが浮かばんのは何故だ…
>>906 禿同。俺もタズサがセックスというと壁に張り付いてバックから突かれる姿をよく想像する。
タズサエロ可愛いよタズサ
よし、ターニャ達に犯されるタズサで
_ ∩
( ゚∀゚)彡 タズサと対面座位!!
⊂彡 タズサと対面座位!!
やっぱり、タズサには普通なシチュが似合わん
手を後ろで縛って四つん這いにさせてマンコとアナルにバイブぶっさして
発狂しそうになってガクガクしてるタズサを想像した
913 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 06:47:52 ID:dx39d0md
ギャグボール噛まして氷でてきた木馬に乗せる
それか先を丸めたツララを挿入
ここで一句
タズサには
アナルボールが
よく似合う
ここで一句
至藤さん
915なら
俺のもの
至藤女史ってちょっと近寄りがたいんだよな・・・
タズサみたいに少しお間抜けなところもないし
死闘さんって綺麗だけどなんか…って感じがするのは俺だけなのだろうか
死闘さんって誰だよw
>>914には座布団1枚進呈
>>915は座布団一枚没収
セックスペアスケートが開催され
タズサやリアが観衆の中、氷の上で喘ぎまくる
>>916 おまいさんは至藤響子のよさを分かっていない!!
920 :
916:2007/02/16(金) 00:02:06 ID:xbrXiw+Z
>>919 言い訳だけど至藤さんは好きなキャラではあるんですよ
完璧すぎてハァハァしにくいだけで
ドジっ娘属性をちらっと見せてくれれば多分俺はメロメロ
俺はパー璧な女性を犯して服従させるのが好き
タズサを対面座位であんあん言わせてしまった…
だが後悔はしていない
ガブリーに包まれたい
ドミニクと…何もしたくないな
ドミニクにはべつになにもしたくないが、
ドミニクといっしょになってタズサを責めたいとは思う。
>>924-925 ドミニクも中身はともかく外見はいけるんだから、調教して雌奴隷にという
使い道がある。信仰心厚いDQN女を肉体的に堕として楽しむのもまた一興。
「精神(こころ)はNOでも肉体(からだ)はYESのようだな?」とか(ベタ)。
やはり、教会でか
あるいは、コートの壁の死角から下半身攻め
928 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 18:05:15 ID:WioWK+Ar
汝、姦淫するなかれ
とか言いつつ、するわけですね
姦淫はしない、あくまで合意
最初は無理矢理でも、感じたら和姦成立
・・・あれ?
ここでドミニク大好きな俺がドミニクと駅弁してくる
相変わらず鬼畜率が高いな、ここは
ガブリーがかわいすぎるのがいかんのだな
ガブリーってまじ百合だよな?
元来百合好きでタズサ×ガブリーとか萌えてしかたない俺だが、
ガブリーに対するハアハアだけは押さえ切れん。
くそう、このおてぃんてぃんがいけないのか……。
タズサのマンコにバナナ突っ込んでタズサの愛液がたっぷり付いたバナナを食べたい
タズサの口にジュース流し込んでタズサの唾液がたっぷり混じったジュースを口移しで飲みたい
他には何かあるかな?
拒食症なタズサに口移しで食べさせるサーシャ
・・・何かほのぼのしてて(・∀・)イイ!!
>>935 血液型が合うならタズサの血を輸血してもらうとか
タズサの膀胱に自分の小便をポンプで入れるとか
939 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 07:32:33 ID:KAnNQdNW
ああ・・・・つぎはションベンだ・・・
俺はそんな鬼畜な行為は絶対にしないぞ!!
タズサとは愛のあるエッチをするんだ!!
…って思っているのに、何故だろう938のレスの二行目に興奮してしまう。
タズサの膀胱にポンプで飲み物入れて
そこから道尿カテーテル官でストローのようにして吸う
942 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 15:10:16 ID:jY4xvWpy
さてと今日のカレーの隠し味にタズサのうんこを入れるとするか
タズサにフィギュアスケーター養成ギプスを付けて
しくはくして身動きとれなくなってるのを見て指さして笑いたい
養成ギプスと聞いて真っ先に思いついたのが巨人の星だったのは内緒だ
むしろ、養生中のガブリーがタズサを返り討ちに
947 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 23:27:48 ID:CSaPcGyE
タズサにめちゃくちゃな変態プレイしたい
948 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 03:19:56 ID:su5L7Ztz
>>944 IDがVVV(ヴィーナスバーサクヴァイアラス)
949 :
944:2007/02/25(日) 06:26:06 ID:7ds1GXnE
他のスレでもIDのこと言われた
最近鬼畜スレに投下された某氏の作品のように
タズサの心を折りたい
花は折るのでは無く愛でるものだ
よって、リアにギブス釣りされるタズサを
タズサの花弁をたくさんの肉棒で愛でる
花には水を、少女には愛(凌辱)を
ホワイトデーが楽しみだな
俺たちのホワイトチョコをタズサやヨーコやリアににぶっかけ
ビターだから甘くないよ
>>953 名前が挙がっていないようなので、俺のホワイトチョコはガブリーに直接飲んでもらいますね
>>954 残念、それは特殊メイクしたドミニクだ。
無惨にも全てしぼりつくされてしまうまで
>>954は真実に気づかなかったという。
それがハリウッドクオリティ
……は! まさか俺の精液を枯らした来夢たんもまさか!
日本の特撮技術もスゲェ!
よーし、たまには響子さんにリードして貰うぞー
たまには、だと?
いつも至藤さんにリードされている俺がいるから、残念だがお前さんの出番はない。
妄想もいいけど、SSは〜?
タズサを牝畜にしたて上げたい
964 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 10:33:28 ID:1wsg9YAU
ヨーコ可愛いんだけどヨーコ
965 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 06:09:31 ID:zG+hevnU
いぬかみのヨー… スマン
966 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 13:13:27 ID:z692w1MO
港のヨー… スマン
ジョン○ノンの嫁・・・・・・ スマン
むしろ嫌味さんを
まぁタズサのアナルバージンは俺が美味しく頂くんだけどな
>>969 前の穴はこっちで固定しておりますので存分にどうぞ。
>>969-970 ふた穴責めだと!?
なら俺はタズサの口で我慢するか(*´Д`)ハァハァ
そろそろ次スレの季節?
しかしこのスレも意外に長いこと保ったなぁと…
そこは流石にフィギュアスケーターのスタミナは尋常じゃないからなー。
と言うわけで、980の人は次スレをヨロー。
ところで誰かまとめサイト作る気ない?
>>972 過疎ってた時期もあったけど
良作が投下されたこともあって
結構盛り上がったと思う。
次スレキボン。