【まだまだ新作】テイルズなりきりスレ140【発売】
ルールは簡単だよ。
レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
だけど、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘など、
好みが別れそうな微妙なものは、予め絡む相手の了解を取ってね。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないようにね。
新規参加は永久歓迎。一応トリップは推奨してるよ。出来れば使ってね。
携帯参加者も多いし、気軽に参加してね。
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
*ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
-自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
*雰囲気、というか空気を読むこと!
-二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
-誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
*中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
-でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
*最後に一つ!楽しむこと!!
-コレが一番大事だよね♪
-皆でワイワイ、楽しく行こう!
05/10/15現在
P(ファンタジア)
クレス ◆J9q9O0Wtf2(ナナリー)
ミント ◆vojVZ1GJ2Y
D(デスティニー)
ルーティ◆w/uePy44g(ユージーン)
E(エターニア)
リッド ◆Rid/rL5ws.(アニー)
ファラ ◆zFaRAhEJiw(クレア、アガーテ)
チャット ◆rL/fi03bqc(アミィ、リリス、シルフ(P)
レイス ◆8Iou.20zto(ミラルド、フィリア、ジョニー)
マローネ◆jZGzLvCE1E(ジューダス、バルバトス)
D2(デスティニー2)
カイル◆KYLE/w/mSM (キール、メルディ)
ハロルド ◆mad/Olg4Ec(ロニ、エルレイン)
リアラ ◆REALA85ojo(アーチェ)
S(シンフォニア)
ロイド◆8Q/geoit.s(マグニス、ユグドラシル)
R(リバース)
サレ◆SALEHgWOUI
なりきりダンジョン
悪フリオ◆YHOZlJfLqE(フリオ)
すず◆bHCyUZldeY(メル、ディオ、プレセア、ウンディーネ(P))
キャラクターについては、基本的にはメインを1キャラになってるんだ。
()内に記載されているキャラはサブキャラ扱いになってて、
希望者に譲ることになっているから、もし使用中でも交渉次第で譲ってもらえるかも知れないから声をかけてみた方が良いよ。
自信がなかったりわからないことがあったら、参加直前にスレに居る人に聞いてみるといいよ。
キャラクターは最終書き込みから2ヶ月が過ぎたら、
メインキャラは解放される事になっているけれど、
新しい希望者が現れない限りは、2ヶ月以上経過しても参加は出来るよ。
あと、勿体無いからスレは1000まで使い切ろうね。仲良く、楽しくなりきろうね。
【お疲れ様っ!】
>1
【お・つ・か・れ・さ・ま☆】
【ぉ、お疲れさんっ♪】
【壁|ー゚*)乙】
【扉|∀・) ヒマー】
【壁|≡3サッ】
【に、逃げられた!?Σ(゚д゚lll)】
【壁|σ===☆】
【や、殺られる……!?
暇ならからみませう】
【壁|ゝ===※
おっけぃ】
【(´・ω・`)
つづき……はまだ探せるのかな?】
【壁|д゚)ъスダーン
またはじめっから行きますか?】
>>4 補足。前スレと前々スレから拾ってみますた。
シルフ(E) ◆o5qpDoMsLo
ミーシャ(R) ◆Kuma//Dif.
コレット(S) ◆DlZT.z2Du6
おまけ
しいな(S) ◆wnfr2jTd7U →2ヶ月経過 (最終レス: 8/9付 前々スレ220)
ルーティ(D) ◆w/uePy44gI →2ヶ月経過 (最終レス: 8/13付 前々スレ730)
フリオ(WN2) ◆YHOZlJfLqE →もうすぐ2ヶ月経過 (最終レス: 8/20付 前スレ31)
リアラ(D2) ◆REALA85ojo →1.5ヶ月経過 (最終レス: 9/1付 前スレ501)
マローネ(EA) ◆jZGzLvCE1E →前スレ722で解放宣言が出てる
【ヽ(`Д´)ノ
とりあえず前スレの>844くらいからみたいだけど、どっちが良いかな?】
【どちらでも〜$】
23 :
20:2005/10/15(土) 23:52:31 ID:wo9frTc/
訂正。
しいな(S) →もうすぐ2ヶ月 (最終レス: 8/18付 前々スレ859)
にくちゃんから拾ったdatに検索をかけて集計したのはいいが、
乳 + 隠密 でしか検索してなかったせいです orz
あと、ロイドの酉は ◆AeB9sjffNs が正ではないかと。
25 :
20:2005/10/15(土) 23:57:39 ID:wo9frTc/
>>24 【つか、名寄せと統計くらい、パソ持ちの常駐民で頑張ってクレス。
通りすがりの物好きの手を煩わすな w 】
【とりあえずそちらからおながいします】
>>25 【なにげに耳にいたいお言葉ですorz】
>>26 【らじゃー】
あー、疲れたぁ……
何か持ってなかったかなぁ…
(ぐてーっと、ロビーのソファーに横になり、ガサゴソとポケットを漁る)
(そんなカイルの上に魔法陣が突如表れる。
魔力が中心に集まり、黒い光とともにメルが飛び出し)
ただいま〜!
(ダイブし、抱きつく)
はぇっ?
(突如現れた魔法陣に、呆けた声をあげる)
ぐぅっ!?
…め、メル…?
(突然の衝撃に戸惑いながらも、落ちてきたメルを受け止める)
はい、おみや〜♪
(カイルの頭に王冠のようなものをかぶせ)
(抱きついたまましばらくじっとしてる)
あっ、ありがと…
今回はどこに行ってたの?
(優しくメルの髪を梳きながら尋ねる)
ん〜?なんかどこだかはわすれちゃったけど、また魔王のバイト。
そうなんだ。
また自称勇者たちを倒してたんだね。
…そういえば、メルを抱きしめるのって久しぶりかも…
まぁね、あんまりこなかったけど。
そうだっけ?よくわからないや。
そういうのが暇なのは良いことだと思うよ。
そうだよ、だから、久しぶりに抱きしめれて嬉しい。
(嬉しげに笑う)
アルバイトだから暇なのは大歓迎だけどね。
じゃあ、しばらくこうしてようか?
でも、それにしても、魔王のアルバイトなんて滅多に聞かないよね?
メルが良ければ、お願いしていいかな?
世界は一つじゃないからいろんな仕事があるよ。
まぁ魔王のバイトなんてやる人そうはいないだろうし。
じゃあこのままいる♪
(ぎゅっ)
言われてみればそれもそうだね。
俺も何か仕事探そうかなぁ…
んっ、メルの体温が気持ち良いよ♪
カイルは『英雄』でしょ?
もしかしたら、私とやりあう羽目になるかもよ♪
変態発言乙(オイ
なんか言い方やらしいし〜。
うっ…
そ、そんなことない……で欲しいなぁ…
へ、変態って……orz
思ったことを言っただけなのに…
(メルを抱きしめたまま軽く落ち込む)
ほら、もしかしたら魔王に挑む羽目になってしかもそれがバイト中の私とか。
だって言い方がやらしいんだもん。
身の危険を感じちゃうわ。
(からかってみる)
そんな展開は絶対に避けたいんだけどなぁ……
好きな子と戦うなんて辛いし…(呟く)
うぅっ…やらしくなんてないし、襲ったりもしないよ…(いじいじ)
私は軽いトランス状態になるから平気だけどね(オイ
いじけないの♪
(ぎゅ〜)
うわぁ……ヒドッ…
落ち込ませてるのはメルだって自覚してる?
(額に触れるだけのキスをする)
はいはい寝落ち寝落ち
【みたいだね。】
【扉|∀・)コソーリ】
【すいませんでしたまじで】
【こちらも眠かったんでお気になさらず】
そうかなぁ・・・?
あ、電話だ。
(ジャケットの胸元から携帯を取出し)
ちょっとゴメンね。
(離れて電話に出る)
52 :
旧ミント:2005/10/16(日) 23:39:39 ID:z45ku/Xq
【お久しぶりです。お元気にしてました??】
>>51 好きな子と戦えるわけない…
(ボソボソと呟く)
電話なの?
(ぼ〜っと、話している様子を眺める)
>>52 【なにかキター(ぁ)】
>>52 【 壁|∀・)ノ
避難所に集合しる♪ 】
55 :
旧ミント:2005/10/16(日) 23:43:48 ID:z45ku/Xq
>>53 【何かって言われた、、、orz
久々に顔出してみたらいきなり何かって、、、(いじいじ)】
>>55 【うわっ、落ち込まれたΣ(゚д゚lll)(何)】
(しばらく電話中)
(声は聞こえないが口論になっているようだ)
(メルを眺めているが、手持ちぶさたなのかお土産に貰った王冠をいじりだす)
(不機嫌な様子で戻ってくる)
あっ、終わったんだ。
って、不機嫌そうだけどどうしたの?
まったく、無理難題押しつけて・・・。
あんな安い金額で引き受けられないわよ。
何、仕事関連の話だったの?
うん、そう。
最近多いのよ・・。
そうなんだぁ。
ちなみに、どんな話だったの?
ん〜、なんか遺蹟の調査らしいけど・・・
本当子供だと思って足元見て・・。
遺跡の調査、ねぇ…
つい最近まで適任の人がいたんだけどねぇ(苦笑)
むしろ、子供と思ってるような相手にはそんなこと頼まないんじゃないかな?
む〜、だって向こうの態度がすごく失礼だったし。
報酬もやすかったし〜。
(ソファーに寝転がる)
まぁ、無理に受ける必要もないんでしょ?
どう、膝枕でもしよっか?
(とか、寝ころぶ様子を見て突発的に思いついたことを言ってみる)
まぁね〜。
普通逆じゃない?
じゃあお願いしようかな♪
その仕事を受けないぶん、俺と一緒にいてくれたら言うことなしなんだけどね。
普通は逆なんだろうけど、いつかやってもらうと言うことで手を打たない?(何)
まぁ、適当なことを言ってみただけなんだけどね。
(苦笑しつつ、ソファーに座り直す)
(マントとショルダーガードを外して置き)
よいしょ・・・♪
(膝枕してもらう)
んっ…膝枕をしてあげるってこんな感じなんだね。
(そっと頭を撫でる)
カイル・・・やってもらってなんだけど・・・
硬くて痛い。
ぅぁっ……(゚д゚lll)
ま、まぁ、男はそんなに柔らかくなさそうだもんね…
まあいいけどね。
(目を閉じる)
・・・なんか落ち着く。
枕とか座布団を間に挟めばなんとかなるかなぁ…
そう?
そう言ってくれると嬉しいよ
それじゃ意味ないと思うけど・・。
ごめん・・眠くなってきちゃった・・・。
やっぱりそう思う?(苦笑)
別に眠っちゃってもいいよ?
部屋まで運んであげるし。
ん・・・ありがとう・・。
(あくびを一つ。その後熟睡)
【つーわけで本人もネムス・・寝落ちる前に落ちますノシ】
抱きしめることが出来るから、俺にも得はあるからね。
おやすみ、メル♪
(熟睡したのを確認してから、抱き上げ部屋まで運ぶ)
【お疲れさまでした〜。
とりあえず、これで一応は〆になるのかな。】
>>52 【・・・・(;゚д゚)ァ....・・・・・・えっと・・・・これは
>>4は滅茶苦茶間違ってる・・・・のか?・・・・_| ̄|○】
>>82 【えと、ミントたんは代替わりしてるはずだよ】
【ちくしょうテライソガシス】
>>85 【日頃のおこn(ry)とか言ってみるテスツ(ぁ)】
【日頃の行い良すぎるっつの。(ぉ)】
【あまりに眠すぎて半分眠っていた件について…orz
おとなしく寝よう……】
【休みは休みで忙しい時ってない?
仕事してて出来なかった用事が一気にってさー。
OTL】
【あるある。ある……
お休み_| ̄|○】
【ニートと人生変わりたい…(待)】
【とりあえず。
コレット居る、かな…待ってみる。】
【待機待機っ!携帯からだけど…。】
【欝だ死のう
欝すぎるorz
とりあえず携帯ながらノシ】
【その、何だ。えっと……絡も?】
【お願い出来るかな…かな?】
【了解ー。
ネタがありませぬがの(ぁ)】
本当に静かになったねぇ。
退屈だなぁ、何も無いのも。
(ロビーのソファーに気だるそうに寝転がりながら)
その何かがあったらあったで煩わしい癖に…ね。
矛盾してるよ、全く。
(何を思ったか起き上がると近くのテーブルにあった酒瓶手に取れば
そのまま壁に向かって放り投げ。
ソレが割れた音を聞いた時には、自虐気味な苦笑を漏らしていて。)
…何がしたいんだか。
>98
【ネタが無いのは私もですよwのんびり回しましょー】
あーっ!!
ちょっと何してるのよぉ!
食べ物を粗末にしちゃいけませんっ!
(響いた破砕音を聞きつけたか、ドタドタとやかましく。
寝転がるサレの前に立ち、小さな子をしつけるかのように。
ぐっと身をかがめ、目線をサレに合わせた状態。)
もぉ!片付けなさいっ!
【(・◇・)ミコシャーペン】
>>99 …そういえば居たね、こういうのも。
(小さく呟くと立ち上がり、少女の額をペシッと叩き。からかうように。
それからすぐ離れて酒瓶の割れた硝子が散らばっている所に近づき、破片を鞘に納まったままの剣で砕き始め)
煩いのは変わらないねぇ、初対面からこんな感じ。
もうちょっとおしとやかにしたらどうだい?…なんてね。
(減らず口を叩きながらまたソファーに戻り、寝転がる。
粉々にされた破片は風に吹き飛ばされ窓から外へ飛んで行った。)
(ロビーの隅の花の活けられた大きな花瓶。
その花瓶の中から花から上だけ出して様子を伺い、直ぐに引っ込む。
中に水は入っておらず、中で帳面に書いている)
【諜報活動中】
【そろそろ毛布なきゃ寒いよ…】
>100
【はらみこー】
>101
あたっ!
な、何す…余計なお世話ですよーだ。
私はこういう性格だもん。
今更おしとやかになんて…。ふぅ。
(からかわれた事よりも、おしとやかに、と言われた事の方が気にかかるようで。
複雑な表情を浮かべながら、ブスッと。)
…そうだ!
ね、ね!サレって…お姫様とか、お話したことある?
出来たら…おしとやかに見えるコツ、みたいなの…教えて貰えないかな!
マナーとか、歩き方とかっ!
(暫く俯いていたが、突然表情を明るくして。
幼稚で単純な提案だったが、サレの退屈を打ち消すには十分すぎるほど滑稽で。)
>>104 ……………
(数秒―自分には数十秒程に思えたが―固まったあと、心のなかで笑い転げ。
表情に出したら厄介なことになりそうなのでやめておいた)
お姫様、ねぇ。話したことはあるけど、そこまで見てないよ。
マナーとか、言葉遣いぐらいなら…
(と、ここで目の前の少女がお姫様みたいに話す。
そのことを想像してしまった。
もう限界だ、込み上げる笑い声を留める事等不可能で。)
ぷっ…くく…はは、あははははは!!!
(腹をおさえてソファーを叩き。
息をしようと必死に試みて、落ち着いたときに)
やっぱりやめといた方がいいよ。
笑い者になりそうだから。
(花瓶の中から観察中。
かなり笑いを堪えてる)
【毛布が恋しい季節】
壁|;・ω・) 出ていける雰囲気じゃなくなりそうです…ぶるぶる
>105
ホントっ!?
あは、それじゃ私も少しはおしとやかに…
って何々!?
何で笑うのよぉ!
もぅ、おしとやかに、って言ったのサレじゃない…。
(突然笑い出すサレに驚くが、すぐにそれが自らを嘲ったものだと気付く。
数秒遅れて、ぷくっと頬を膨らませながら)
フンだ、どーせ私はガサツで乱暴なお節介焼きですよーだ!
だから…だから相手にされなかったんだよね…はぁ。
(拗ねたようにそっぽを向いてみせた時、苦い恋の思い出が胸をつく。
溜め息と共に吐き出した寂しさ。自虐的な言葉に隠れたが、それは確かにあった。)
ねぇ…やっぱり男の子って…
大人しい、清楚な子の方が…好みなのかな。
【電池がry】
【充電器どこだー(´Д`)】
【毛布どこだーヽ(`Д´)ノ(ぁ)】
【トゥマシェリー】
>>109 【つ[単三充電池]】
【つーか誰かダベりまてんか。】
>109-110
【( ´・ω・)━━( ´・ω)━━( )━━( )━━ショボーン━━(´・ω・`)━━】
(ロビーの隅の水瓶の中で熟睡中)
【この中に一人・・・侍がおる。↓おまえやろ!w】
【毛布見つからず…orz】
【ボルテックヒートで暖まr】
【好きなほうに特効なさって】
【燃え尽きろと言いますかあなたは(何)
好きな方にと言われるとすずになってしまうわけで…(ぁ)】
……すず、そんなとこで何してるの…?
(どうやら、どこからか一連の様子を見ていたようで)
!
(引っ込む。ごとごとと花瓶が揺れ)
・・・さいたまー(エ
わざわざ隠れる必要もないのに…
ほら、出てきなよ。
さいたま……?
(突然花瓶が割れる。中から出てきたのは・・・)
(丈がミニな着物姿のすず)
うわっ!?
(突然花瓶が割れ驚く)
いきなり驚かさないで…よ…
って、なんでそんな格好を…
(ボソボソと声が小さくなる)
いつもの装束は洗濯中なので・・。
・・へんですか?
【・・・見つからないのかな、充電器。ぐすん。おやすみなさい。】
そうなんだ…
ううん、ヘンなんかじゃないよ。
可愛い…けど、目のやり場に困ると言うかなんというか…
(ちらちらと目線は足の方に)
・・・スケベ。
別にいいですけど。
うぅっ……orz
(落ち込み)
…えっ、良いの…?
べつにいいですよ、見られるくらい慣れてますから。
じゃあ遠慮なく…なんて言えるわけはないし…
何か代わりの服はないの?
見るだけで我慢できるか怪しいだなんて言えるわけないよなぁ……
(ボソボソと呟く)
こういう場所では我慢くらいしてください。
猿じゃないんですから。
…努力はしてみるよ…
(゚д゚lll)もしかして聞こえてた……?
もちろんです。
一応忍者ですから。
・・我慢できませんか?
うぁっ…次からは言わないようにしようっと…orz
正直、厳しいかも……
すず可愛いし…
そうですか・・・まぁしばらく我慢してください。
また今度させてあげますから。
はぁ…わかったよ、頑張ってみる。
でも、一つお願いして良いかな?
そうしてください。
かまいませんよ、なんですか?
んっと…抱きしめても良いかな?
そうすれば、視界には入らないし…
抱きしめるだけで我慢するからさ、ダメかな…?
・・いいですよ、それ位なら。
(カイルに体を預ける)
ありがとうすず…
(優しくギュッと抱きしめる)
【(´・ω・`)】
(目を閉じ、自分からも腕を回し)
久しぶりですね、こういうの・・。
久しぶりに会ったんだから仕方ないよ。
(ゆっくりと頭を撫でる)
>>142 【充電器見つかったの?】
そうですね・・・(あくび)
すみません・・このまま寝ても・・いいですか?
眠いの?
俺は別に構わないよ。
すずの部屋に送った後に、そのまま一緒に寝ちゃうかもしれないけど…
なんかあんしんしたというか・・・
ごめんなさい・・おねがいします・・。
(言いおわると寝息をたてる)
【とりあえずここまでで・・・
次回は久々にエロ回せるといいなぁ・・】
じゃあ、一緒に寝させてもらうよ。
(すずを抱き上げ、すずの部屋へ向かう)
【おつき合いありがとうございました。
次回はエロに入れるようにしなきゃ…】
(いつも通りののぞき見マッド)
ふむ・・・
久しぶりに賑やかだったみたいね。
どうでもいいけどやっぱりロニの弟よねぇ・・・
(珈琲すすって栗色の髪の少女を思い)
今二人が会ったらどうなるのかしら・・・
(なんか(・∀・)ニヤニヤしてみる)
【賑やか(・∀・)イイ!!】
【いやー、参ったよ。充電器見つかったのに携帯の契約切れて(ry】
>>150 【(・∀・)イイ!】
【そしてだよ。書きこんだはずなのに書き込まれてない件について。
夢の中で書き込んだのかな(´ー`)(待
まぁとにかく忘れててすいませんですた。
フ ァ ラ さ ん ご め ん な さ い (つД`;)】
>152
【良かったぁ・・・忘れられちゃったかと思っちゃった。
携帯が原因なら仕方無いもんね!うんうん、次こそはイケるよ!
ってことで・・・次はよろしくねっ♪】
【申し訳ない(´・ω・`)そして欝だ、死のう(ぁ)】
>154
【わわ、そんな気にしないでよ!
それよりさ。ねね、暇なら・・・絡まない?】
>>155 【うーん…休日の前日なら何とかなるんだけど
明日早いから…ごめんね(´・ω・`)
金土なら絡めるよ、といってみる
寝落ち覚悟でいいなら出来るけど、絡むなら前の続きからがいいなぁ】
【壁|∀・)ヒョッコリヒョウタンジーマ♪】
【なーみをじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶかきわけてー】
>>150 【だから俺は浮気者でもロri(ry)でもなi(ry)】
【雲をスイスイ、スイスイ追い抜いて♪】
>156
【そっかぁ。無理言ってごめんなさい。
それじゃ、金曜の夜にお願いしようかなー。
その時はこの間の続きからでお願いしまっす。今日は私もこの辺で。それじゃねー。】
【こんの……ッ!!!
あと二ヶ月でメインキャラが。(?)】
【こんちくしょうg(ry)
コレたん居たのね(ノД`)】
【許嫁デタワァ ゼロス2号(ぇー)もキタワァ
ゼロス2号に激しく期待。期待。】
【壁|∀・)にゃ〜】
【もういないかなorz】
>>83,84
【鬱だ・・・・・ちゃんと来てないと状況も分からない・・・・・orz】
【モ(゚∀゚)━ウ( ゚∀)━( ゜)━( )━(` )━ダ(Д` )━メ(´Д`)━ポ(;´Д`)━━━!!!】
>>164 【脇キャストがごりごりと豪華なの出てるくせに
一番微妙なキャストが主人公ってちょっと悲しい。】
>>170 【こんなネタに踊らされるとは…不覚orz】
>170
【つ、釣られてなんかないよっ!?
分かってて踏んだんだもんっ!】
>>170 【…俺は踏んでねーからなッ。
.。oO(踏んでねぇ踏んでねぇよな_| ̄|○) 】
【…犠牲者三人(´・ω・`)】
【三人て書いてる間に。
今日は賑やかですやん、釣り師に感謝しる(ぇー)】
【い、一瞬のうちに消えよった…(´・ω・`)ソフバンBRでも見てよう】
【居るぜぃー?】
【私も居るよっ!暇だよー。】
【壁|∀・)ウヒャヒャヒャヒャ♪】
>>181 【きたー
今大丈夫かな。前の続き――でもじゃなくてもいいんだけど】
>>180 【カモン!!レッドマローネ!!(謎
やぱり今日は無理でつよ(´・ω・`)
明日九時ごろには待機しまちので。
カモン、レッドマローネ!!(謎)】
>>182 【どこまでいったか忘れちゃったよ・・・新しく始めるね?】
>>180 【よければ、来ませんか?】
美味しいよぉ〜♪
(ロビーの横のカフェ内部で幸せそうにパフェを食べている)
>>184 【おっけ、了解――
ってうわゴメン風呂入るの忘れてた_| ̄|○】
>183
【私マローネじゃないもーん。だから行かなーい。
ってのは冗談として。私もそのぐらいに待機しますよん。】
>184
【んむむ。
リッちゃんが楽しみにしてたロールのよーですので。
今回は遠慮しますですよ。また機会があればよろしくです】
>>187 【解りました。
また、今度お願いしますね?
ファラお姉様♪】
【書き込んだ後に飯とか風呂に行ってたヤシ(´・ω・`)】
>>189 【やぁ(´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。w】
>>190 【ノシ
バーボンハウス…聞いたことがあるような無いような…】
【テラヒマス。
ファラはいるかしら…。】
>192
【いるよー。おひさしーv】
>>193 【お久しぶりだハニー。(誤)
…マローネはこういうキャラでよかった筈。】
>194
【( Д) ゜ ゜ スポーン】
【違う、断じて違うッ!!!
…仕事ですよそうですよ阪神四連敗ですよ
…鬱ぽ】
【とりあえずこれ終われば三つ休みだ、仕事いてこよう
リッドの風呂はながめですね(・∀・)ニヤニヤ】
>>195 【久しぶりだと会ってみれば、いきなりキスしたり
ソファに組み敷いたりするキャラ…で、は。なかった、かなあ…?(リハビリ前。)】
>198
【た、確かにその・・・・そーいうこと、されたりもした・・・かな、あは、あはは;
・・・嫌じゃなかったけど。】
>>199 【むしろ前ログを見てわかるように、ファラに会えて無いせいで欲求不満が大変なことになってますよ。
ここのところ姿を見せないのは…
とネタを振ってみよう。(ぉ】
>200
【あは、あはは・・・ホントに見返してみるとすごい発言が一杯・・・。
それじゃ、御詫びしなくっちゃね。待たせて、ゴメンなさい・・・って。
おねーさまに会いたいファラは探しにいっちゃおうかなw】
>>201 【いつのまにやら「タイが曲がっていてよ」な関係に!おねーさまて。
普通にうれしくてちょっと行き過ぎる感じで。 ちょっと。ちょっとだけ。】
>202
【自分脳内では色々と進行しているのですw
実際は何とは無しに気になってソワソワしちゃう、位のファラでした。】
>>203 【でも、責め責められな関係もどきどき。ウオオオヤリタイヤリタイ
何というか、出会い頭にガッ!!と。 ぬるぽ。】
【いっそのことやってしまえ(ぇ)】
>204
【にひひ、やっちゃう?色々とー。
サレたんとのロールとは別時系列にすれば問題なっすぃんー】
【(・∀・)ニヤニヤ】
【平日夜ムリポ
orz】
【いや…でも2100〜0100くらいまではいけるのよ?うん。】
【風呂長かったのは仕様です。
そしてもう寝ないと_| ̄|○ ゴメンよコレたん】
【( ⊃д⊂)ウワーン】
>208-210
【(´;ω;`)ブワッ
それじゃ、また今度かなー。
私もお風呂入らなければ。ってことでノシ】
>>213 【時間があえばよろしくですよ
では落ちまぁ】
【(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!ヽ(`Д´)ノウワァァァーン!!】
【一時間二十分前行動。待機(ぇー)】
【愛の前に跪けヽ(`Д´)ノ(何】
>>215 【僕にはハロルドが田代さんに見えてきたよ・・w。】
【天国や地獄さえもここよりマシなら喜んで行こう
人は皆平等などと何処の詐欺師の台詞だか知らないけどヽ(`Д´)ノ】
【暇ぽ】
【んむ。居るかいな?
――そうか、約束アリなんだっけ】
【着信アリなんですよ(何】
【怖いから俺寝る。(ぁ】
【モハメド・アリなんですよヽ(`Д´)ノ】
【コデーブ(謎】
【何だこの眠気は・・・OTL】
【お待たせですー。
ってー・・・眠い?大丈夫?】
>>225 【もうしわけない…瞼が重いOTL
(´・ω・`)どうしよう】
>226
【無理しない方がいいよー。
私も寝落ちされちゃうのも、アレだし・・・ね。】
【…醒めてきた(ぉ
大丈夫ですよー、一時的な眠気だったぽいです】
>228
【・・・ホントにだいじょぶ?
厳しくなったらいつでも言ってくださいねー。ってことで、ドゾー】
>>229 【
>>108からでいきますよー。】
【あらかじめ書いていた僕は勝ち組(ぉ】
(先ほどの爆笑で酸素が足らなくなっているのか深呼吸をして。
後に機嫌を損なった相手の顔を見、また笑いそうになるのを堪えながら答えを返し。)
何でってねぇ…やっぱ人って慣れない事はしない方がいいと思っただけさ。
僕が悪かったよ、その点では。
(軽い口調で珍しく自分の非を認め。
相手とは対照的に自分の機嫌が良いから、なのだろうが)
好み?それを僕に訊いていいのかなぁ?
そういうのは普通の人に訊く物だと思ってたけど。
ま、僕はそういうのは嫌いだよ。清楚とか上品とか。自分で言っておいてなんだけどさ?
…壊そうとすれば壊れるような、お嬢様はね。
【ヽ(`Д´)ノ】
>230
私は、サレの意見が聞きたいのっ!
リッドとか、レイスの意見は・・・もう聞いてるからさ。
みんな・・・大人しいほうが好きなんだってさ。
(ぷぅ、と頬を軽く膨らませると不満そうに。
他から見れば大した問題ではないのだろうが、本人は割りと真面目なようで)
ふぅん・・・。
そっか、そういう人も居るよね!やっぱり!
それじゃさ、サレは強い子の方が好き?
あの、その、格闘技とかそういうのとかやってて、
俗に「じゃじゃ馬」とか言われてても・・・嫌いじゃないかな。
(嬉しそうに頷きながら笑みをこぼす。
そして、若干照れを見せながら更に質問を。
サレの意見が想い人の意見と相違することは十分に分かっているが、
それでも、聞きたかったようで)
>>232 人それぞれだしねぇ、やっぱりそういう…
大人しい子が良いって言う人も居るだろうさ。
(リッド、レイス。後者の名前は分からなかったが、仲間だろうと曖昧に捉えてみた。
真剣に聞いてくる、真っ直ぐな少女に対してにやけ顔を崩さずに)
…ほら、リッドとか何だか僕はよく分からないし、僕は僕の意見を言うけどさ。
そういう奴らが君みたいなのが好きだとして、君にそういうと思う?
実際は言わないと思うんだけどなぁ、僕。
ちなみに、僕は…そうだな。嫌いじゃないけど、好きじゃない。
もっと別の感情かなー、聞かないほうがいいけど。
(何時ものように前髪をかき上げる。
最後の言葉を発する時は、何か、この場には最もふさわしくない感情を瞳に込めて相手を見た。
それはほんの一瞬で、気づいたかどうかは分からないけれど)
【いつまでKODEBU鳥使ってるんだ僕OTL】
【KODEBUKODEBUOTL】
>233
あ・・・そっか。
そうだよね!うんうん!
それじゃ・・・好かれてないわけじゃない、ってことだよね。
(誰でも思いつくような、単純なサレの言葉。
特に驚くようなことでも無いのだが、彼女にとっては意外な事だったらしく、ポカンと。)
・・・何、どっちなの?
別の、って何なのよぉ!
気になるじゃない!むー・・・言いなさいっ!
(前髪を掻き揚げるサレの仕草に何か引っかかるモノを感じたらしく、ムスッと。
ただ、サレが込めたであろう感情には微塵も気づく様子は無いらしく。)
>>236 多分そうだと思うよ、僕には分からないけど。
君自身が決めること何じゃないの?
(…自分らしくない。そう思いながら言葉を紡ぐ。
自嘲気味な笑みを零しながら。)
さぁ、どっちかなぁ?
君に限ったことじゃないんだけどね。
嫌だね、言う義理も無いし、言いたくも無いさ。
楽しみは…取っておく物だから、ね。
(相手に動じる事もせずに相手を見て。
鈍感な相手と、必要以上に喋ってしまう自分自身を嘲笑って。)
【携帯に移動 レス遅くなりますよー】
>237
うん・・・やっぱり自分の気持ちなんて自分が決めることだもんね!
うんうん、イケるイケる!ありがと、サレ!
(サレにそんなつもりは大して無いのかもしれないが、ファラには励ましととれたらしく、
嬉しそうにニカッと笑いながら自分を奮い立たせるように、拳をグッ、と握り)
何かさ、サレって実はいい人かもね!
(暫く満足そうにニヤついていたが、フ、と思いついたようにポツリと。)
・・・と思ったけどやっぱ取り消し!
自分の言ったこと隠して楽しむなんて・・・ぬぬぅ。
教えなさいよぉ!楽しみって・・・気になるじゃない!
(ニヤつくサレに不快感を覚えたのか、不満そうに。
子供っぽく小さく地団駄を踏みながら。こんな行為がサレにからかわれる要因である、
とは全く気が付いていないらしい)
【了解ですー】
>>238 いい…人?
(驚いた様子で相手を見る。
思わずその単語を反復し。
)
ああ…いいね、これ
(そうだ。信頼させて、信頼させて。
裏切ったらこの少女はどんな表情をするだろう。
それが無償に見てみたくなった。
…自分らしくない考えに、ソレ以前に信頼させるなんてできるのか。
そう思うとまた自虐気味な、笑みを。)
…言いたくないんだから仕方ないだろう?
じゃあ好みとか、何で聞いたのかな?
それを言ったら僕も言うよ。
(にやにや。笑みは崩さず、楽しそうに。)
>239
・・・何がいいの?
時々サレってば変だよねぇ。
(どす黒い思惑を秘めたサレの笑み。
その真意を感じ取ることは出来るはずもなく、
単にサレがにやついているようにしか見えなかったようで。)
えっ?!
あ、あのその・・・えぇ!?
りりり、理由なんて無いよ!!
うんうん、単に聞いてみたかったからだよ!
(予想外の提案に目に見えて取り乱す。
その態度が明らかに「嘘だ」と物語っていた。)
>>240 …何も無いよ。
ただ少し考え事してただけだよ。
(ごまかすようにまた前髪をかきあげ。
…勿論ごまかす、という行為に気付かれぬよう自然に。
そして改めて相手をまじまじと)
……無防備というか、なんというか…
(呟く。自分の中で沸き上がる衝動を抑えるのに、少し苦労しつつ)
また分かりやすい反応だね…。
馬鹿正直っていうか馬鹿っていうか。
(引き吊った声に笑いを堪え。
指をくるくる回して、パーを作り。
子ども地味たジェスチャーを)
>241
ば、馬鹿って何よぉ!
ホントなんだからね!?
ホントに別の意味なんて無いんだよ?
だ、だから今度はサレの番っ!
さっき言ってたお楽しみって何なの?
(今更ながら自分の行動に恥ずかしさを堪えきれなくなり、
顔を真っ赤にしてブンブンと手を振り、無理矢理誤魔化して。
強引に話の方向を打ち切って、今度は逆に質問を)
>>242 …楽しみ、かぁ。
(今はその時じゃ無い。
必死に、衝動を抑えつけて平静を装った顔で)
言っただろう?
楽しみは、取っておくものだって。
(相手に近づき、先ほど会った時の様に額をペシッと。
後にすぐ離れて、少しずつ後退し)
…じゃ、そろそろ行かせてもらうよ。
今度会うときがあれば…教えてあげるよ。
うん、今度ね。
(後退している体はそのまま後ろを向いて歩き出す。
―そう、これでいい―
その場から歩き去る自分の表情は、どうしようもなく汚く、醜いものだろうと思いながら)
【くそう、眠い、眠いよ(´・ω・`)
中途半端でスマソです。
またお相手してくださいなーノシ】
【さいたまー】
【返事が無いなぁ(´Д`;)勝手に終わらせたのまずかったのかな…
寝落ちと思って寝よう、うん】
【どんまい。
そしておやすみorz】
【さいたまさいたm】
【(´・ω・`)
放置プレイですか、そうですか・・・】
【わっしょい】
扉|∀・)
【見られた!】
【見ちゃった(ぁ)】
【はじめる?】
【おけ。
どんな流れにする?】
【前回眠ったすずを部屋に連れていって終わったと思うのでその続きで】
【らじゃ
どちらから振ります?】
【んじゃ、こっちから】
(この宿では数少ない、広めの和室。
明かりの無い部屋に、寝息が響く。)
(布団の中では少年が少女を抱くように眠っている。
ただし、少女の方は寝間着がはだけて裸に近い格好)
【どもです】
んっ…んんっ…
………………いま、なんじぃ……
(ゆっくりと目元を擦りながら、ぼ〜っと寝ぼけた顔で、体を起こす。
もちろん、腕の中の少女は抱きしめたままで)
ん・・ん・・。
(もぞもぞ動く。さらに着物がはだけていく)
(真っ暗なため時計が見えない)
んっと……とけいは…
(ごそごそと時計を探すように手をのばすが、目的のものは見つからず)
(ぎゅっと抱きつく)
・・イル・・カイル・・。
(腕に力が入る)
んっ……すず…?
(暗闇の中、目を凝らして姿を見ようとするが、まだ目は暗闇に慣れておらず輪郭しかわからない)
俺はここにいるよ…
(うっすら目を開け、確認するように輪郭を撫で)
・・・カイル・・。
(手を伸ばし、小さなランプをつけようとする)
どうしたの?
何か怖い夢でも見たの?
(優しく頭を撫でる)
いえ・・そういうわけでは・・。
(パッとランプがつく。
小さいが二人を照らすには十分で)
そう?
それなら良いけ…ど……
(ランプの光に照らされ、すずの服がはだけていることに気づく)
あの・・どうかしましたか?
・・・!!
(ようやく気付き、とりあえず腕で胸を隠す)
えっと…その…あの…ご、ごめん…///
(頬を赤く染め俯く)
いえ・・・別に謝らなくても・・。
(顔を真っ赤にしてうつむく)
でも…つい、もっと見てたいって思っちゃったから…///
(その言葉を聞いた後、しばらくうつむいていたが
恥ずかしそうに腕をおろし、肌をさらす)
・・これで、いいですか?
っ…!?///
す、すず……?///
(驚きながらも目線はすずの胸に釘付けになる)
ん・・はずかし・・・。
(頬を赤くしてうつむく)
は、恥ずかしいなら、そんなに無理をしなくても……///
(視線を逸らそうと顔をそむけるが、チラチラと目線は胸に)
・・・
(ぎゅっと抱きつく)
こうしてればあんまり見えません・・。
そ、それはそうだけど……///
見えないぶん、当たってるから……///
(もごもごと小さなで呟く)
【うあぁ…眠気が…orz】
・・・いやですか?
【こちらも・・また次回にまわしますか?】
【今何時?
そうねだいたいねー(ぁ)】
【今何時?
ちょっと待ってて…はぁぁ(´・ω・`)】
【カラミティ。
…ねむいorz】
【吉なら待機】
テスト
【おみくじないのかなここ】
【やきう板は出来たんだけどね】
【じゃあ、板によって違うってことかな】
ヒント:エロパロはピンクサーバー
【鯖によってってこと?】
【取り敢えずエロがしてぇ。
せつこぉ】
【ファラのレスをいまだ待ってる僕は負け組
まだないってことは何かマズイ事したんだなorz
すいませんですた】
>>290 【タイミングだとか用事だとか都合だとかetc
があるんじゃないかなぁ…と言ってみる(´・ω・`)】
【もうね、眠くないとか言って眠いって中途半端にきるとか
もうね(´・ω・`)フォローdクスサークルK
寝ますね】
(*´Д`)ハァハァ
【(´Д`*)ハァハァ
今日も無し、と(´・ω・`)】
【(´・ω・`)キッシャー】
(ロビーでぐったりとしていた赤髪。毎度毎度の事だが。)
あー、いい加減疲れたぜ…ι
でも――も少し頑張るか。俺の野望の為っ!
(とかほざきながら何処かへ行っちゃいましたよ奥さん。)
【23時前後に再登場してみようか。】
【赤髪の野望……
……ハーレm(ry)か、ハーシェルシスt(ry)の復活とか…(マテ)】
【壁|∀・)】
ん…ぅ…… …zz…
(何時の間にかロビーに戻ってきたらしい。
すっごくキモチ良さそうに寝てます。)
んにゃ…めしー…♪
>>300 ひんやりしておいしい♪
(氷の入った飲み物を片手にカフェから出てくる)
あっ・・・リッドさんがいる♪
(こっそり近付き、ソファの後ろからリッドの額に氷を乗せて素早く隠れる)
クスクス♪
>>301 (氷ひんやり。その時コイツは――)
うわっぅxwくぁえwsrdftgひゅじおl;@:「
(相変わらずビビり王であったとさ。)
>>302 クスクス♪
(気付かれないほどの小さな声で笑う)
>>303 …ぁ、あれ? 氷ぃ?
(暫し沈黙。の後、ハァ とため息を。)
居るんだろ、コレット。
俺が怒らないうちに出てこーい。
コレット、いねーのか?
…ま、いいか。寝直そ…(ふゎ
【風呂。】
>>305 それじゃあ・・・ピコハン♪
(リッドの頭にピコハンを落とす)
(こつん――ぱたり。)
……………ι
(気絶しちゃったよ奥さん。)
【アヒャ】
【……ぬるぽ】
【うがぁぁゴメンナサイ(ノД`)
ピコハンで俺も気絶しますた】
【ニヤニヤ】
【ぐふふふ(・∀・)】
【うぁ〜…半端にネムネム…】
【止めといたほうが無難か?】
【ごめんよ…(つД`)゜*。・
書き込んでから五分くらいで沈没してたよ…orz】
【ニタニタ】
【久々に日付変更まで起きてるよ、俺…(つД`)゜*。・】
【そして数分後にはあぼーん?】
【正直なところ、なってみないとわからないかな】
【ガンガレ】
【やれるとこまでガンガってみようかな。
どこからだっけ?】
【
>>277がラストになるのかな…
とりあえずレスっと】
イヤなわけないよ…
ただ、恥ずかしいだけで…///
(しばらくそのままいて、不意にキスをする)
ん・・・っ・・ふぅ・・。
すずっ……んっ…んんっ…
(突然のキスに驚く)
(唇を離してにや〜っと笑う)
(またぎゅっと抱きつく)
……///
(赤くなりながらも背中に手を回し、ギュッと抱きしめる)
カイルさん・・・好き。
(耳元で囁く)
…俺だって、すずのこと好きだよ…
(耳元で囁き返し、首筋にキスを落とす)
…ん、ぁ……ねむ…
(ピコハン後、ずっと寝てたらしいですよ。)
【ω・)〜
| ミ サッ】
カイルさん・・・んぅ・・!
(首へのキスに体を震わせる)
【ネオちゴメンナサイ】
【壁|∀・)コソーリ】
【こんにちは!コレットさんに誘われて来ました♪ふつつかな腐女子ですがよろしくお願いしますっ!! ヽ('∀`) 】
>>332 【えと、ちょっと遊ぶだけのつもりだけど大丈夫だよね?】
【じゃ、キールくん使いますっ (´∀')ノ 】
(両手にぶあつい本とマグカップを持って現れる)
……うーん… (ぶつぶつ) これがこうなって……それから…えぇと……
あ、そうか。うん。
…………いや、待てよ………
>>336 【いってみよう♪
やってみよう♪】
わー、わんちゃん待ってよ〜!!
(キールとは別の所から、犬を追い掛けて走っている。
そして、キールが目の前に現れる)
あぁ、そこの人、危ないですよ〜!!
!?
そう、そうなんだ。危ないんだよ。
この理論によるとだな、この条件での晶霊場の流動がどうのこうの……
……ぇ? (ここで初めて顔を上げてコレットに気が付く)
わっ!! ちょ…っ…!!!☆ (どっしーん、と衝突)
きゃ!!
(そのままキールを押し倒す感じで倒れる。
遠くでは、犬が鼻で笑っている)
あぅ〜・・・
ぐぁ……… (コレットに押し潰されて目を回す)
(だんだん意識がハッキリしてきて、上にのしかかってるモノに手を触れてみる)
……ん…… ?何だ?
柔らかいな… それに、いい匂いだ…… (ふにふに、と、胸を揉みながら髪の匂いを嗅ぐ)
!?///(ピコッ
(叫ぶよりも、何処からかピコハンを取り出し、叩く)
Σ わぁっっ!! //////
(驚き、瞬間湯沸かし器のように赤面するが、
ピコハンで殴られる瞬間に、腰のケイジが輝くと、
頭上にフィールドが発生、その効果を打ち消す)
【潜在晶霊術、でしたっけ?そんな感じの】
あ、危ないじゃないか!こんなもの振り回しちゃ!
(↑さっき自分がやったことは棚に上げている)
だ、だって・・・///(ウルウル
(こちらも、一瞬で顔が真っ赤になっている。
どことなく、泣き出しそうな瞳になる)
【(´・ω・`)
わからないんだ・・・_| ̄|○】
!
……ぁ、すまない、つい… /////
(真っ赤になりながら、その瞳に吸い込まれそうになるのを振り切って)
とっ、とにかく… この体勢を何とかしないとな……
(のし掛かっているコレットをそっとどかして、立ち上がろうとした瞬間)
!! わっっ!
(足下に転がっていたリキュールボトルの瓶を踏み付けて派手に転ぶ)
っ… つぅ……
(今度はコレットを組み敷く格好で)
(パリーン)てっ!?
(↑追い討ちをかけるかのように、空中を舞ったリキュールボトルの瓶が、
キールの後頭部に落下、パリン、と音を立てて、辺りに酒臭い匂いがたちこめる)
!?///
(組み敷かれ、さらに顔が紅潮する)
・・・あの、大丈夫ですか?
(瓶が直撃したのを心配そうにみる)
(顔が、みるみる先ほどとは別種の赤さに染まり)
……… あ、あぁ… 大丈夫だ。すまない。
…………君… 可愛いね。
(と、問うキールの目は座っている。
座っていても美しい瞳と、サラサラとコレットを覆う髪、
どちらもアイスブルーに輝いていて…)
い、いきなりどうしたんですか・・・?
取り合えず、私の部屋にでも・・・
(キールに肩をかして、部屋に向かう)
あ… あぁ…… 気にしないでくれ…
(ぶんぶんと頭を振りながら、必死に理性を総動員している)
そうだな、そうしてくれると助かる
(と、引き摺られるようにコレットの部屋へ)
(省略)
よいしょ・・・と
(キールをベットに寝かせる)
はい・・・
(頭に冷やしたタオルを乗せる)
さっきはごめんなさい・・・
(素直に寝かされ)
ありがとう… もう大丈夫だ。
気にしないでくれ。僕がもっと周囲に気を配っていれば防げたことだ。
……なぁ、ちょっといいか?
そ… その…… 少し酔ったようで、気分が悪いんだ… (←これは本当 w)
その…… アレだ…… (と、ベッドの隣の空いている部分に目配せしながら)
え・・・///
(少し困ったように考えて)
わかりました・・・
(キールの横に寝転がる)
このへんを… (と、ミゾオチのあたりにてのひらを置き) さすってくれないか?
このへんですか?
(手を置いた場所を優しく撫でる)
あぁ… 気持ちいい… (しばしうっとりと目を閉じ)
………//// (目を閉じたままそっと髪に触れ、首に腕を回し、軽く抱きしめる)
・・・///
(酒の匂いにあてられたのか、こちらもほんのり酔ってきている。
こちらも、腰に手をまわし抱き締める)
(ごろり、と転がって、コレットを下に組み敷くと、顔と顔の距離が10cmくらい)
………//////
(少しの間無言で見つめあう。顔が赤いのは酒だけではないようだ)
…僕は、キール。君は? (ぽつり、そう問う)
・・・コレットです///
(そのまま、軽くキスをする)
コレット、か……///
(ふっ、と口元に笑みを浮かべるが、軽くキスをされてさらに赤面)
……いい、匂いがする… (黄金色の髪をやさしく梳きながら)
キールさん、私なんだか身体が熱いんです・・・///
(少し呼吸が荒くなる)
! ………/// (瞳に一瞬の逡巡が駆けるが、酔いのチカラはすぐにそれを押し流す)
そ… それはいけないな。
よし、僕に任せて。大丈夫。悪いようには……
……悪いようには、しない。
(一瞬の沈黙と葛藤の後、そう、ぽつり、と呟く。
が、ローブ越しに自己主張をはじめたキールの欲望は、
コレットのふとももに、それが半ば「偽り」であることをそれとなく伝えている)
熱い・・・///
(自分の服に手をかけ着々と脱いでいきキールに全てをみせる)
……あぁ、大丈夫、大丈夫だ。
(そっと胸に触れ、軽く先端をこねながら)
僕に任せていれば、大丈夫だから。
(ふっ、と、唇を首筋に落とす。
肩を、腕を、背を、優しく愛撫しながら)
あ・・・
(先端の刺激で軽くのけぞる)
はい・・・優しくお願いします///
あぁ… ///
(一瞬視線を絡めると)
ん……んん………っ…… (唇を重ね、荒い鼻息とともに舌を絡めあう)
(肩や背中や胸をまさぐっていた手をそーっと下に降ろし、
不意にフトモモをかきわけ、アソコに指をあてがうと、
無言のまま、ぬるり、と、一気になぞり上げる)
【メールにもへんじがない。ただのしかb(ry
コレットおやすみ。また明日かな w】
【みんなのI$リッドさんが……よんでない?
で。キールさんよろしくっ。次は俺も混ぜて3(ry)】
>>364 【ごめんなさい・・・
ホントにごめんなさい】
あぅ!!
(秘部をなぞられ、身体がはねる)
>>367 【どんまいっ♪ いつものことじゃんか (イイノカ? w】
ぅぁ……/// か、かわいい……////
(と呟くと)
確か、僕のご本によると…
このへんが… (くちゅっ、と谷間をなぞり)
……そうそう、この突起… かな…… (と、クリットの芯をなぶり)
(こんなときでも研究モードなのか、ブツブツ呟きながら。
その呟きと共に漏れる吐息が、コレットの耳をくすぐる)
>>368 【(´・ω・`)】
はぁ・・・///
(刺激が気持ち良いのか悶えている)
それにしても… (くちゅっ)
随分よく濡れてるな… (ぴちゃっ)
よい… っと… (くちょっ、と音を立てて、中指を奥まで進める)
……暖かいな… それに、よく濡れている
僕ので快感を得ているのか…
コレット、君は、男性経験が豊富なのか?
(その気がなくてもナチュラルに言葉責めを w)
はい・・・気持ちいいです///
(うっとりした瞳で見つめる)
いえ、経験はあまりありません・・・
嘘はよくないな
僕の知識では、経験の少ない女性がこうもたやすく快感を得るなど……
(すこし得意げなポースで講釈をたれはじめる)
……あり得ない (右手のストロークを速め、少し大きな水音を立ててみせ)
これでも、経験が少ないというのか? (耳たぶを甘噛みし、激しく下を責めながら)
あぁ・・・本当に一度しか・・・うぅ///
(相次ぐ刺激に言葉が途切れ途切れになる)
……いけない子だな。すこしおしおきが必要みたいだね……
(ふっ、と、口元に笑みが浮かび、クレーメルケイジを1本取り出し)
…………Ш─Жэ─Ξτ─Пч─ (注:メルニクス語)
(何かを短くつぶやくと、ケイジがぼうっと輝く)
ほら、これでどうだ?
(ヴォルトの力=電気を帯びた透明なクリスタルを、コレットの秘穴にさし入れる)
な、なにを・・・いやぁぁ!!
(電気が流れ身体が痺れる)
嫌なのか?
そのわりには… (一旦ケイジを抜き、つぅ、と、糸を引くさまをコレットに見せる)
ほら、こんなになってるぞ? (クスクスと、少し楽しげに)
いじわる・・・///
(思わず顔をそらす)
(俯くと、ケイジをしまい込み)
…… すまない… つい、調子に乗ってしまった
(素で凹んでいるのか、そういう演技をしているのかは本人のみぞ知る
だけど、それがコレットをじらしている、という結果にはかわりがない)
いえ・・・私も言い過ぎました・・・
(起き上がり、頭を優しく撫でる)
………//////
(キールの中で何かがはじけた!)
コレットっ!!
(突然抱きしめて唇を合わせる)
ん・・・///
(合わせた唇からわずかに甘い吐息が漏れる)
(キスをしながらローブを脱ぎ捨て)
僕はもう限界だ。君を抱く。いいか?
(熱いモノをコレットにあてがいながら、一応問う)
はい、良いですよ・・・///
(キールの頬に手を添える)
(頬にふれられて、くはっ、と、軽く吐息を付き)
行くぞ……っ… んんっ…… ぁ………っ………
(ゆっくりと沈めていく)
ん・・・あぁ///
(キールのモノが沈んでいく度に吐息が漏れていく)
くっ… ぅはぁ………////
(ふー、と、大きく息をついて、コレットの手を握り)
全部… 入った… よ、な?
これが… ――か… 暖かいんだな…
(しばらくうっとりと味わうように止まっていたが)
痛くないか? 動いても、いいか?
はい・・・///
(キールの瞳の奥を見つめながら)
よし…
とは言っても… ここから先は、僕のご本にも情報があまりなかったからな…
よくわからないが、こ…(ずぶっ) んな…(ぬちょ)
感…(ぎしっ) じ……(ちゅぷっ) か……(ぐちゅ) な………(ぎぎゅっ)
(本能のままに腰を動かしてみる)
あぁ!!
(身体が大きくのけぞる)
(荒く息をつきながら)
すっ… 凄い… なっ……
こんな… に… 素晴ら… しい… モノが… この… 世界…… にっ……///
(強く手を握り締め、奥へ、奥へと腰を打ち付けながら)
はぁ・・・もっと・・・///
(瞳を潤ませながら、求める)
…ぅ…… ダメだっ……////
(慌てて抜き)
……今、イきそうになった……
しばらく、これで我慢してくれ…
(胸をなでながら、舌をカラダに這わせ、少しずつ下の方へ
そして、ぺろり、と、さっきまで自分自身で満たしていたところを舐め上げ)
あん・・・///
(舌の感触が気持ち良かった様子)
あの・・・今日は安全な日ですから中に出しても良いですよ・・・///
しかし、それでは勿体ないじゃないか。
せっかくの機会だ。僕はもっと楽しみたい。
(と、指で責めながら)
それに、これも、悪くないみたいじゃないか?
(舌を尖らせてワレメに差し込んでみたり、クリをつついてみたり)
だめ・・・汚いですよ・・・///
(それでも、刺激に悶えている)
汚くなんかないさ。とってもいい匂いだ。女の子の匂いだ…///
(鼻を鳴らしながら、舌での愛撫を続ける。
時折真芯をつついたり、周囲からじらすようにヒダを舐めあげたり…)
【酉鍵吹っ飛びますた】
サレですよ
トーマですよ
【今更きてみた】
【久々に書き込んでみる】
【ネムイワ】
【今まで放置していた罠(ぉ)】
【羞恥プレイ?】
【これは羞恥なんでしょうかと小一時k(ry)
眠いのなら、無理はなさらないでくださいね?】
【エロまでは出来ないかも】
【こっちも薄々眠かったりするので、いきなり寝る可能性もありそうです…(ぁ)】
【素直にやめとく?】
【それが一番妥当かな?
次回でも良いわけだしね。】
【そうしますか・・ではまた】
【ではまた次回に。
おやすみなさいませ。】
【気合で探し当てたお^^(何】
【流石サレ兄だお。】
【誰もいない、か。
明日また来るよ、誰か来ていることを祈って。】
避難所が荒れてるw
【とりあえずageて見れば人来るんじゃないかなぁとage】
【絡みに来たのに眠いうぼぁ】
あれ、サレ刺されたんじゃ
サレと刺されたを掛けたシャレですか?
スマン。つい手が勝手に・・・
刺される前のサレじゃないの?それかパラレル設定。
そういう解釈でリオンや悪フリオみたいなのもOKになるはずだが。
【ごめんねリッド。
必殺充電機さ・・・OTL
ちなみに僕の設定は刺されたがワルトゥに助かったってなってるよ。勿論パラレル。
腹刺されて助かる人間がいるかは知らないけど(待)】
刺されたのは総合スレのサレだろw
スレの中で刺されたのか? w
【軽くなったのはいいんだけど誰も来ないなぁ。
というより待機の分にみえn(ry
(´・ω・`)寝るよノシ】
【分→文OTL】
>>424 テイルズ総合スレのコテハンのサレが
リアル瞬迅剣をくらったそうだ。
死亡説も出たが、結局無事だったみたいだ。
【リアルシュンジンケン(携帯だから変換メンドイ)・・・
響きが素敵だわね♪
りあるアキサザメじゃなくってよかったしゃない☆
でさみしくなったわねぇ・・・】
>>427-428 【ガクガクブルブル(((((゚Д゚;))))))】
【なんとかなるさー。】
【IDがIP 1ゴールド GJ ドッグ(何】
【22時ごろにまた来るよ(´・ω・`)……
壁|ミサッ】
【つーかアレだよ。何か今急激に暇だから書いてみるんだけど
このスレって「ピースフル」って宿屋とかパラレルワールドの設定があるわけなんだよね。
それを維持していくならその設定を天麩羅に入れないとほかの人が来ても混乱するだけだと思う。
気づくのが遅い?このスレでは一番早かったんだから(ry
と、とにかく!意見フリーズ。】
【サレ刺されガクブル】
>>431 【言われてみれば。
次からは入れないと、なんですかね。】
【ぶっちゃけ、設定知らなくてもイケるし、
ちょっと過去スレ読めばなんとなくわかると思うよー
でも、テンプレがわかりにくくならなければ、入れるのもいいかもね】
【で、コレットが旅に出たまま戻ってこないよぉ・・・ OTL 】
【それでも必要だとは思うんだ。】
【色んなシリーズがごちゃまぜになっているわけだし、
どういう場所でなされているか、は明記しないと駄目かもねー。
・どこのワールドとも違う異世界
・時間軸なんかは(゜3゜)キニシナイ!!
・勢力なんかも(゜3゜)キニシナイ!!
みたいなあたり】
【お、キタキタ。何かしらんが一安心(ぁ)】
【まぁそんな感じでもいいや。
天麩羅入ってれば】
【天麩羅を某宿星と見間違えた人 → (1)
さて、携帯だけども絡んでみたいところ。いないか。】
【居ることには居る】
>>434 【うん、でも、説明が長くなったら読みたくなくなるじゃん?
それが心配だったの
>>435 はわかりやすくていいと思うよ♪】
【コレットが入ったところからしか読んでないけど…
えっと… どこかの世界に宿屋があって、そこにみんな集まってるんだよね?
それの名前がピースフル?マターリしてる感じでいいな☆
こーいうさ、状況説明っていうかー…
SSの書きはじめみたいな感じ?で、テンプレ起こせたら面白そうじゃない?
誰か、そういうの書けませんかぁ?】
【なんくるないさー
・・・ノシ】
【おかえりー☆
…最近寒いよね (´・ω・`)】
【…あれ、旅疲れ? w
かくいう私も、コンサのアレっぷりに今までふて寝してたけどさ… (ノд`)∴】
>>445 【折角だけど、無理みたい・・・_| ̄|○】
【あら。でも、無理はダメだし、お休みー
私は… サカ板で(´・ω・`)ショボーンしてこよっかな…】
【世紀末の恋泥棒リッドさんとうじょー…うわちょ石投げんな(ry)
まぁ寝るけどな。(帰)】
>>448 【あとひと月、か…
来月の今日、ちょっと降りるつもり。もしよかったら、付き合って?
それまでに、『世紀末』の意味、辞書で引いておくこと。宿題よ w 】
【酉間違えた… しかもシャレにならねぇ… orz】
【ボスから赤髪への宿題……ガクブルΣ(゚д゚lll)
出来なかったら掘られる、出来たら掘r…(ヤメレ)】
【ワロス】
【ダメだ… 「女言葉で迫るボスの図」が頭から離れない… _ト ̄|〇 i||i 】
【(´ー`)待機。これから携帯に移るけど。】
【ぼす…orz うえぇ】
【…いいもん。クリスマスはなんにもナシっ! (つーん 】
【次世代偽ツンデレですね(待)】
【ツンデレ最大の弱点は「こっちが冷たくする」ことだよ。(ぇ】
【ワラワラ(・∀・)ニヤニヤ】
【何その黄金律
誰かからみませんか】
>>461 【アビスが出るまで待っててくれたら
ゼロス2号でフォーーーーーーーーーゥ!!!!をしたいところだぜッ!!
嘘だ。】
>>459 【弱点なの?
…ごめん全然修業が足りないみたい…】
>>462 【ぶっちゃけ二号使うつもりですが(ぇー)】
【新しいキールは襲いたくなるキールですね(ぉ】
>>463 【(ノω`)-3 ワカッテナイナァ、貴女は。
まあ私もツンデレは苦手だがッ…クールなのがいいんだッ…!!】
>>464 【しかし奴は女性苦手らしいですよ。(ぁ
偽ルーク(ぉ×ティアとかありそう。】
>>465 【おー、初耳。
だけどベイブLOVEのサレよかマシだから大丈夫だと思ふ。(ぁ】
【誰か や ら な い か
じゃなくて か ら な い か
↑ま】
【ウホッ、いいズレータOTLかまらないかOTL】
>>465 【女キャラばかり動かしてるけど、結局自分の願望を
形にしてるだけだから、判ってるとは言い難いかな。
で、
> まあ私もツンデレは苦手だがッ…
↑
ここはダウトしてもいいところなの? 】
【…ふむ、冷たく。メモっとこ。
神ー、髪ーっと】
【誰か絡もうって言ってるだろ、こんちくしょうがぁぁぁっ!ヽ(`Д´)ノ(ぇー】
【携帯だから遅レスだけど、それでもいいなら絡まないかい兄貴ッ?】
【コレット寝込んじゃったんだって…(´・ω・`)
しばらくおやすみしないとダメかも…
>>470 さん、キルコレ棚上げでよければやります?】
>>470 【本当なら、ここで相手しないといけないところなんだろうけど…
私は忘れ物の片付けをしにきただけで。
それに、明日の朝早いし、マロハロにお任せするわ。ごめんねー 】
>>474 【書き忘れてただけだってばよ兄貴。
因みに異議無しで。】
>>474 【さすがにここで801ってまずいですよね?萌え話でもしよ?】
>>475 【あーい。ふってくr(ry】
>>476 【 萌 え 話 ! ?
サ、ササササ、サレが萌え話してる姿なんてなりきれる気がしないのですg(ry】
>>477 【ぼ、僕だってせいいっぱい頑張ってるんだっ!
君にだって意中の女性がいないわけじゃないだろっ!?】
(ロビーで読書中)
避難所が荒れてるなぁ・・・
>>477 【萌え話のサレ…w】
…金魚すくいしてーなぁ、久々に。
(とか、突然。
水槽をじー、とみているだけだが。)
でも、此処(ロビー)の魚はでかすぎるか。
【へたれきーる。う、うでが!】
>>474 【振ってばかりでごめんねー
最近謝ってばかりだな orz
とにかく、イブには必ず戻るから、リッドよろしく ノシ 】
>>480 (ふぅ、と溜息。読んでいた本を閉じ)
リッド……その魚は金魚ではない…… (眉間に指を当ててぐりぐりしながら)
>>478 【(´,_ゝ`)(ぁ】
>>478>>480 (ロビーで何時もの様にマターリとでもしようかと、どこからともなくやって来る。)
…おや、珍しいねぇ。ここで人を見るのは久しぶりかな。
(2つの人影を見つけ、内心舌打ちしつつソファーにどっかり座り。
マスターは人間外の生物と認識されている模様)
>>479 【(´ー`)ま、そのうち止むさ。そのうちね。】
>>481 【あら、振られてたんだ(ぉ)
イブにくるまで絡めないと思ってたから結果オーライングwヽ(´ー`)ノシ】
【ツンデレなつもりはない。ただクールなだけ。
デレデレしないもんうちのキャラはッ!!
マローネはファラに対してはツンデレだが、その、なんだ、つまり、
フォーーーーゥ!!!】
ゼ:ってわけでぇ。俺様がまずは冬の寒さの恐さをお茶の間のハニー達にレクチャーすることになったわけ。
まあ音声聞けば凄まじさがわかると思うけどよ。
んっじゃ、現地のマローネちゃーん、実況よろしくーッ。(プチン。)
in 氷晶霊の山
マ:サ、ササササササムイ…ッ…サムッ、コオル…
セ:…厚着してないからよ。まあ、いきなり転送した私も悪いと思うけど。
マ:ボ、ボボウ、ボボボボウカング、ボウカン…
セ:一応カメラ回ってるから、あれと戦ってもらうわよ。ほら、剣構えて。
穴:………(構えてる)
マ:オ、オニ、オマエオニ、ワタシオコル、オオオ、オ、オボエテロッ…
セ:片言になってるわよ。はい、ファイッ!!
穴:ぶるぁああああああッ!!
ゼ:…ってわけで。みんな風邪引くなよー?それじゃー、バイキュー。
>>485 【何そのネタ。ふざけてるの。
腹筋が鍛えられましたよ?】
>>482 (キールに振り向くと、ハァと溜め息をひとつ。)
んなの分かってる。どこの世界にコレと金魚間違える奴いんだよ?
魚見て連想したダケ。
(相変わらず冷たい。)
>>483 珍しいねぇ、此処でサレを見るのは久しぶりだな。
…なんつってな。
(オチャメ。)
>>487 そうか?
ついでに言うとな、リッド。
金魚も、そこにいるゴールデンテトラも、食用には適さないぞ?
>>483 (振り返り、怪訝そうに)
見慣れない顔だな…インフェリアンでもセレスティアンでもない…
>>485 【腹筋以外も鍛えられそうなネタですね
ハライタイ】
>>488 俺=食うじゃねーんだよorz
いい加減その解釈直してくれねぇ?ι
此処も久し振り…、か。
邪魔するぞ、覚えているなら、何時もの奴を頼む。
(マントを羽織った影が、マスターに注文をつけつつ来訪。
なぜかマントにつもった雪をばふばふと払いながら)
>>489 そう言われてもだなぁ…
長年の付き合いによって培われた経験則というのは、そう簡単には
(と、さらりとひどいことを言ってのける)
>>486-487 【僕の方が秒数遅いのに
>>486になってる件について。】
君は相変わらずだねぇ…その馬鹿っぷり。
(思いっきり見下しつつ呟くとソファにもたれかかり。
近くの赤髪の知り合いらしき人物に視線を移し、またリッドに。)
…知り合いかい?
>>488 見慣れないってのはこちらの台詞だよ。
まぁ…別世界の人間なんだから当たり前なんだろうけど。
>>490 (遠目に見知った―自らが最も苦手とする人間に違いない―人物を見)
見つからないうちに逃げようかなー…。
(とか呟いたのは誰にも聞こえていない(・∀・)
【カモーン】
>>492 別…世界…?
(カシャッ、と音を立てた(わけではないが、まるでそんなふうに)
キールのモードが切り替わって、ぶつぶつと下を向いて独り言を言いはじめる)
>>493 【ありがとう。
だがネムス(ぅ 復帰しておく。一応
限界ゆえに落ちる。なんかごめん(。。】
>>490 あー。誰かと思えばマローネじゃねぇか?
なんか…懐かしい顔触れだな、うん。
…いや、俺が単に来れてなかっただけか。(自己解決。)
>>491 うっ…ι
今のはちょーっとイタイ…orz
>>492 なんで、どいつもこいつも馬鹿よばわりすんだよぉ…泣くぜコノヤロ。
知り合いなんてもんじゃねぇよ。幼馴染み。
(水槽に向き直して、そっけなく。)
………ダメだ。わからない…
>>496 ? おいリッド、今あいつと話してたな? 知り合いか?
別世界、という意味がいまひとつ掴めないんだ。何か知らないか?
おそらくグロビュール歪曲の係数を少しイジれば解けるはずなんだが…(ぶつぶつ
>>494 ………何か入っちゃったね。この人
(目を細め、呆れた様に)
>>496 よばわりじゃなくて、馬鹿だからじゃない?
(楽しそうににやけつつ嫌味を連発。)
へぇ…幼馴染なんだ。
仲良さそうには見えないけど、ね。
>>495 【オカエーリ。
んじゃまたの機会にー。ノシ】
【ああ、そういえばキールさん。
合意があれば801もオッケーなんだってさ。(!)】
>>497 知り合いだけどしらねー。知ってる事は……
あいつがサドってこと、アニーをいじめてたことと…(ぇ?)
>>498 …うっせーなっ、どうせ何の取り柄もない馬鹿だよッ(すねた。)
仲がよくてたまるかっての。
【マローネ、オカエリ。つか何進めて(汗)】
>>500 【あ、どうもですー… ( ´ω`)ノ
Σ(゚д゚lll) ェエ工ーーーー!?
………//// (冷汗 】
>>501.502
【ま か せ ろ フォーーーーゥ!!!】
>>503 【( ´∀`)ノ でも私は男キャラ持ってないんだよンクク
というわけで時間があいたらキールを夜這いにでもいかせてもらいますよ!
Eの4人組、実はキールだけ殆ど絡んだことが無い故に。】
【素会話でログ埋めるのもよくないし、今度こそお暇。失礼します】
>>502 あ、取り柄はあるじゃないか。
産業廃棄物(リフィルの料理(ぁ)を処理できるとかさ?
君ならどんな汚物でもその胃袋で消化できそうだし。
(にーやにーや。ますます調子に乗りベラベラと減らず口を叩く)
>>502 アニー? それも別世界の人物か? 名前からすると女性のようだが…
(ハッ、と気が付き)
そうだ。なぁリッド…
その…… (しどろもどろ)
………//// コ……コレ………//////
>>504 【あ、はいっ、あまり来られないですが、機会があったらぜひ♪】
>>502>>506 …其処、変な噂を広めないでくれるかな。
>>508 じゃあ何かほかの言い方があるのかい?
食物とは言えないし…生ゴミかな、うん。
>>509 【さっきミスったのは秘密】
噂じゃねーし。ホントの話だし。(にやにや)
………否定もなにも出来ないな。
>>506 コレ?
あー…コレットな。
…何、まさか惚れたってか?
(呆れた様な、そんな声で。)
>>510 あぁ、確かあの子も異世界の……(!)
っ… な、何言わせるんだっ! ぼっ、僕は別にっっ!!
(声を裏返しながら、真っ赤になって)
>>510 【判らん(ぉ】
……何だろう、何で反論出来ないんだろう、僕。
(何か真剣に悩みこみ)
出来ないだろ?そして、それを平気で食える君はゴミ処理機。
(m9(^Д^)プギャーの如く相手を指差しにやにや)
【クッ・・・・蹴った訳でもないのに会話がつながらない。けどまぁこの流れでいいか(ぁ
大体1時20分ぐらいまでなら大丈夫、と先に書いとくよ】
【リッキルがPTしてるから、なかなかサレさんの方に行かないですね…(´・ω・`) ガンバロ…】
>>514 【またサレが興味示さないから。・゚(ノД`)゚・。ガンバロー、そしてゴメンナサイ。
そしてリッキルはこのままプレイに直行でファイナr(ry】
>>511 うわ、大正解?青い…いや、赤いな。
メルディはどうすんだよ、浮気者?
(くすくす。コイツが言える義理じゃねー)
>>512 うっぜーorz
…一応聞くけど、それを生産する奴がいなかったら?俺は何。
【携帯むずーい】
>>516 うざい…ああ、似たような意味の言葉は良く言われるかもね。
(認めつつも表情は自らの立場が上だとばかりの薄ら笑い)
んー…そうだね。ゴミがなくなったらそれを処理するものもゴミになると思うけど?
(にやり)
【ガンバレー】
>>515 【い、いいんですか?】
>>516 【じゃ、リッたん掘ってくれる?(カエレ】
(さらに赤くなり)
……/// う、うわっ…き…っていうのはなっ!
その…だから、僕はメルディとはっっ!!(そろそろ湯気が出そうですw)
>>518 【ワロタ。ここまで801に積極的なのは君が初めてだよw】
【だって腐女子なんでしょ?大歓迎だよ。(寝ろ】
>>519 【801な所以外で叩かれなかったのも初めてですよ…(汗 】
>>520 【だから起きてるなら来なさいとw
とにかくキールガンバレ、そのうち仲間が見つかるさ(待】
>>517 …すげー悔しい…ι
(おもいっきり下と自覚はしてるらしい。)
…そーか。そりゃそうか。ゴミねぇ。
(と、突然静かに。大体は読み取れるだろうか。)
>>518 ま、片方に絞った方がいいぜ?恋人にするならな。
二兎おうものは、ってな。
…そうしねーと、コレット頂くぜ?
っても、ハヂメテの人にはなれたけど。
(反応を見つつ、くすくすと)
【801がくぶる】
【あ、でも、801も可、ってだけですよ?
どちらかというとノーマルカプの方が
キルマロとか、異色だけど知的な感じでいいかなー… 】
>>523 【ぁ、ごめんなさい、嫌ならもちろんやめますね (´ω`#) 】
ぐっ……///
だ、だからっ… 恋っ…人……なんてっ (←噛む噛む
あぁ、好… 好きにすればいいじゃないか…… (少しすねたように)
(初めて、にぴくりと反応)
……? 今、何と?
>>523 (先ほどまでは薄ら笑いを崩さずにいたが、突然静かになった相手を見。
そふぁの背凭れに肘を突くと頬杖をつきながら)
ま、そういう事になるね。そっか、そういえば君もそっちの類だったね。
僕としては――――
…本当に趣味悪いなぁ、僕。
(真剣な表情で相手を見ていたものの、思わず喜んでしまいそうな自分に気がついて。
苦笑し、顔を伏せ。勿論反省等ではなく、只の、再認識。)
>>525 好きにさせて貰ってるよ、ずっとな。
聞き返さなくても分かってんじゃねぇか?秀才君ならな。
>>526 …何考えてようが、構わねぇよ。
過ぎたことなんだ。こんなこと、引きずってる俺が悪ぃんだしな。
あーあ、馬鹿みてぇ。…じゃないな、馬鹿なんだっけ。
(水槽を眺め、コンコンと叩き。その表情は確認できないが…)
…ま、まぁ、僕が君の恋愛に… 干渉する筋合いは……
(ここで、サレとのやりとりに関心が向く)
ところで、さっきから何を話してるんだ?
(サレに)それは一体誰の話なんだ?
>>528 …ま、僕は知ったこっちゃないけど…。
ずっとそうされても、つまらないんだよねぇ。
(立ち上がり、廊下の方へと歩き出し。
ふと、立ち止まると振り返らずに、言葉だけ発して。)
………強がらずに、甘えてみれば?甘えられる人を探せばいい。
君なら見つけられるんじゃないかなぁ。
後戻り出来る人間なら、さ。
じゃ、お二人さんで仲良くやっててよ。僕は行くから。
(言い残して、歩き去る。相手の言葉は聞かず、聞く必要もない。)
何言ってるんだろうね……僕は。
(誰もいない廊下で、一人呟いた。)
【ネムス。テラネムス。お休みー。
というかリフィルは生きてるけどリッドが死んだと思い込んだ設定なのかなぁ
イヴイベントは涙のキスもう一度ーじゃなくて涙の再開?(゚∀゚)ラヴィ!?】
>>529 【アウチ、〆ちまったOTL
ごめんなさいね。
知らなかったらアレなので
リッドとリフィル(シンフォニアー)が恋人同士でリフィルの引退と共にリフィル死亡設定。
リッドはそれで(´・ω・`)ショボンヌ状態。
でその元リフィルが◆oAfRZtIhQw さんですよ。覚えておくといいでつ。
ではお休みノシ】
>>531 ………無視された………(汗
で、リッド、お前まさか、コレット以外にも… その… いい人がいたり… とか……
>>532 【どもですー♪ 一応、コレットからもらった過去ログがあるのでチェックしてみますー】
>>531 …めっずらしいな、アンタがそんな事言うなんて。
…ま、できたら苦労してねぇんだけど。
……サンキュ。
(ぽつり、誰にも聞こえない声で呟いた。)
>>533 …いないんじゃねぇかな。此処には。
いたとしても、コレットは抱いてた。そういう世界なんだ、此処は。コレット、喜んでお前に抱かれたろ?
つーか、アイツからよがって来たんだったな、今回は。
…じゃな。それだけ。
(それだけ言い残して、彼はその場を去った。それ以外、言うこともなく。)
【つー訳で寝ます。お付き合いどもですた。】
>>535 …そういう…世界……?
……なるほど、すこし合点がいった… (メモを取り出して何か書き留めている)
(と、去るリッドを見て)
あ、おい、ちょっと……
………行ったか… アイツらしくない… 一体、何が……
(以下自分の世界へ)
【書き込むだけ書き込んだ後に爆睡してたら、こんなに進んでたのね…
いつでもメルディ動かせるように、暇があったらEプレイするかな…】
【ネムス
誰か来ればいいなぁとか思いつつ保守】
【遅かったかっ…ちくちょう】
【二時間遅刻乙(ぇー)】
【居たよブルブル】
【電池切れてますた。無念。スマソ】
【こんばんわ。珍しく待ってみるわ。
誰か来るかしらねぇ・・・】
避難所が名無しに占拠されてる件
>546
【ノーコメントで。】
【どうでもいい(ぁ)
とりあえずまたーりやっていければ。以下反応しない。
携帯でつが待機しまー】
【待機っていうかハロルドがいた件w】
【はげどーで絡みキボンヌ】
【よし。僕は田代るよ(ぁ)
携帯だし二人いるならどぞー】
【おはよ。】
【ノリで。】
(ピースフルのロビー。珍しいのか見ないだけなのか。
ピンクの髪をした小柄な女性がソファーに座り)
たまにはここもいい感じね♪
ねーマスター!なんか美味しいもの作って頂戴☆
(横柄なのかわがままなのか。悪びれた様子は微塵も無く当たり前のように。
奥にあるバーカウンターでグラスを拭く寡黙なマスターに呼びかけて)
【海苔で。】
(そのソファの後ろから、ひょっこり出てきたコイツ。)
腹減ったぁ… 俺も飯ー。
つか奢ってくれ。
(彼女の纏りの無い髪を、更にぐしゃぐしゃにして。
…まぁ、撫でてるのだが。)
>555
(確認もせずに呆れた様子で。撫でる手に一瞬くすぐったそうに眉を顰めて)
あんたいっつもお腹空かせてるわねぇ…
ちょっと興味そそられてきちゃうじゃない♪(キラキラした眼で☆)
奢ってあげるからデータ取らせてー(キラキラ視線継続中w)
>>556 ヤ ダ。
(撫でていた手を止め、頭をぐるっと。
そのキラキラ視線をマスターの方向へ向かせた。マスターお疲れ)
腹減ってるだけだから、調べなくてもいいだろ?ι
>557
わがままねぇ…(ちぇーっと膨れて)
あ!マスター!オムライスねーw(向かされたついでににこやかに注文)
あんたの場合常時だから。空腹が。
アレじゃない?極光。(さらっと)
あ!そうだった!それもまだしっかり調べてないしぃ。
奢ってア・ゲ・ル☆
>>558 どっちがワガママだよ…ι (ハァ)
極光身に付ける前も同じだったぜ。
いや、でも元々素質はあったんだっけか?
(うーん。腕組みいっぱしに悩んでみる。)
おっ、奢ってくれんのかっ♪ (ワーイ)
>559
あたしはいいのよ。(根拠レス)
それはソレでものすごく興味をそそるのよねw
あー。あんまり悩まないほうがいいわよ。
あんたみたいなタイプは。
奢ってあげるわよ。何食べたい?(ニコニコー)
>>560 なにがいいのよ。(じっとぉー。)
ぅ゛っ、実験のタネを出してしまった…ι
って、それどーいう意味だよ。
さっしっみっ♪にっくっ♪
>561
聞きたい?あんたにも分かるように説明しようとしたら
多分15日はかかるけど?(しれっと)
そーゆーちょっと抜けてるところ好きよw
あーそれなら説明するの簡単w
バカの考え休むに似たり。(でニタリw)
刺身とお肉ねwマスターおねがーい♪(カウンターに呼びかけて)
んじゃ行くわよ。(ソファから立ち上がりスタスタとアルコールの香りが漂う一角へ)
>>562 そ、それで15日かよ?
…止めとく、あぁ。
……俺は嫌い。
(むっすー としながらも、(´・ω・`)ショッボーン)
ばっ…だ、誰がb―― … いや、えーっと…
(よく考えたら否定出来なかった。残念)
おーぅっ♪
(彼女についていく赤。とっても嬉しそうですよ)
>563
懸命な判断ね。(しれーっと)
いいじゃない。頭使うのはあのほら。あの子に任せれば。
青い長い髪の奥手な。ねw(何で知ってんだ)
(音を立てて椅子を引き。目の前にあるオムライスに取り掛かって)
ほら。あんたも食べれば?(すぐ隣にある豪勢な料理をみながら赤に微笑んで見る)
>>564 いっつもこーいう役回りで飽きた。
…一生逃れらんねーけど。
あー、あのヘタレか。
ま、そうすりゃいいか。俺は体力専門〜、で。
ん? ふぁふぃかふぃっはは?
(もう食べてました。手が早いのです)
>565
役回りってそういうものよw
飽きたってなんだってあんたはあんたなんだし。
そう。適材適所。
(っぷ)
たくさん食べてね。あ。ほら飲み物飲み物w
(自分の飲んでいるのと同じものをマスターに頼んで受け取り。)
コレよくかき混ぜないと濃いーのよねー…(とかいいつつ混ぜ混ぜ)
>>566 ま、その通りだな。
適材適所、うんうん。
沢山食べるよ、言われなくてもな♪
――て、それ何?
(横目でじー、と)
>567
お酒。
飲めるんでしょ?
(かき混ぜたソレをリッドに渡して)
(´ー`)(リッドさん、それは手抜きの冷凍食品ですよ・・・)
(´ー`)(そんなに美味しそうに食べられると・・・罪悪感が・・・)
(とか思いつつハロルドに応対しているマスター(ぇー)
>>568 未成年の俺に勧めるなんて、いい根性してんじゃんか?
(なんて言っているが、受け取って)
>>569 【冷凍物でもなんでも食べるんですよ!! (ぉ】
>569
(表情の薄いマスターの思考に気付いてか気付かずにか。)
おいしいわよーwますたぁ・・・w(ニヤリ。とかしてみる)
>570
あんたそんなの気にしないでしょ?
ほらほら。飲んだ飲んだw(ぐぐいと自分もグラス煽って)
>>571 んー…へいへい。
(とりあえず、軽く一口、と)
ぉ、まぁまぁ…♪
(二口三口とぐびぐびぐぐい)
>572
美味しいでしょw(ニヤリ)
また飲みたくなったら言ってね。
(目の前のオムライスはもうすぐなくなりそうで。)
>>573 それじゃ、もう2、3貰うかなw
(コチラは何時の間にか、さしみ数切れとご飯がちょっぴり。
ゆっくり、仕事が終わったパパンみたいに)
>574
あ。そんなに美味しかった?
でもあんまり飲まないほうがいいわよ。
…動けるようになるの遅くなっちゃうから。(ニヤリ)
>>575 ? あー、アルコールでも強いのか?
大丈夫だよ、滅多に酔わないから。
(思いっきり勘違いボウヤ。二杯目もぐびっと呑んでしまいましたと。)
>576
(二杯目のソレを飲み干すのを横目で見て)
さてと。(グーっ背伸びし肩を回して)
リッドぉ。たくさん食べたでしょ?
そろそろイコっかw(リッドの背中にのしかかる。)
話。あるし。(思ったよりも大きなふくらみがプヨンって)
>>577 話? …ま、まさか請求とかそんなんじゃねぇよな((((;゚Д゚)))
(ものっそ怯えてますよ。
…その後の感触にまたーりしているけれど)
>578
あたしがあんたにナニを請求するのよ(呆れ)
いいから。そろそろ体。痺れてきたでしょ?(ニヤリ)
(リッドの首に首輪のようなものをカチリつけてスイッチON)
>>579 …か、金とかー。
ぇ? あー、そういや何だかびりりりっt……
まさかとは思うけど、クスリとか――って 何だよコレわっ?!
(某R15映画を思い出すらしい。)
>580
お金なんて要らないわよ。
あたしを誰だと思ってんの?
うん。薬は盛ったw(悪びれず)
あたし非力だから。これないと運べないでしょ。
(要するに反重力装置っクなものらしい。軽々とリッドを抱きかかえ)
マスター。ご馳走さまー(楽しそうに地下へと生贄抱えて降りていく寝癖)
んふふー♪データ採取ぅ♪
>>581 げっ、ち、ちょい待てっ!!
データ採取とか…っ――
マ、マスt(ry
(キャァァァァァ (ry)
>582
(薄暗く埃っぽい地下室。少しシーツの乱れたベッドにリッドを降ろして)
…んっふふぅw
こういうの確か2回目よねーw
あの時はいろいろ取っとくものとか取っておかなかったから…
今日はしっかりいただくわよー♪(すっごい楽しそうw)
・・・いい?(小首傾げてみようw)
>>583 い、いや、あのなぁ…ι
ダメっつっても、どーせ無理矢理するんだろ?
なら、良いって言うしかねぇよな。
(とりあえず冷静ーに返答してみるけれども。)
>584
へ?(ポカーン)
嫌ならしないわよ?
その場合はちょこーとだけお肉頂戴?
小指の先くらい?(しれっと)
>>585 や、やだっ、それの方が嫌だっ!!
(ふるふる)
>586
あそ?
んじゃいいのね。(選択肢なしw)
じゃ・・・(横たわるリッドの足に跨って)
あ。止めるなら今のうちねw(リッドのズボンに手をかけていそいそと楽しそうに脱がし始める)
>>587 もう止める気力もねーよ…ι
…躰削らない、開けないんならお好きにどうぞ。
(はぁー。もう諦めたようですがw)
>588
あきらめいいわよぉw
そーゆー所も好きよ♪
(下着姿のリッドをじっと見つめて)
流石にいい体してるわよね・・・(まじまじ)
・・・すっごいおいしそぉ☆(ぺろりと唇を舐めて。ゆっくりとリッドの首筋にキスを落とす)
>>589 っ……
(ぴくっと、小さく反応。久々なのか、まんざらでは無いようだけれど。)
焦らして、ねぇで… 早く、終わら……
(そのくせ、こーやって反応するコイツわ。)
>590
(ぴくっと反応を示す赤。とその中心。)
ふーん。感度は良好!!(楽しそうw)
あー。そーゆー事言われると焦らしたくなるわ!
焦らしたら極光出るかしら・・・(研究者モード?)
(とか言いながら下着に手をかけ。中心を優しく包むと)
あつ・・・
元気ねぇ♪(ちゅ♪と先端に口付けて)
>>591 っせーな… 出さねぇしι
って、コッチは出てきっ…たなっ…
(元気な彼のソレは、そりゃもう大きいやら。
やっぱり興奮してたんです)
>592
ん…ハァ…(頬が染まる)
おっき・・・ぃ。(執拗に。舌と唇を存分に使ってソレに触れて)
あ・・・やば。
なんか興奮してきちゃった・・・(リッドのソレをこーアレしながら自らのアレに手を伸ばし。)
>>593 っ…ぁ、…つ……
(モノは大きく脈を打ち、今にも噴火しそうな。)
やっべ…俺、も…ハァッ…
>594
ちょ・・・まってよ。
だめ。まだ・・・(根元をぎゅっと掴んで)
ハァ・・・やっぱりダメだ。ここのところ禁欲続いてたからなぁ…
(とかぶつぶつ言いながらリッドの中心の上に跨って。)
どうせなら・・・こっちで。(下着を少し横にずらしてすでに濡れたそこへ誘う)
>>595 は、やく…しろよ……
俺も、限界だから…
(あてがわれただけで、自身はぴくぴく震えて。
コチラもやはり、久々のようで。)
>596
ん・・・(ゆっくりと腰を下ろして)
ぁ・・・ぁ!ゃ・・・ちょ・・・おっきい!(バシバシとリッドを叩いて)
や・・・だぁ・・・ぁ!(リッドに馬乗り。リッドの肩に両手を突いて体を支え)
ぅ・・・ぃぁ・・・ん!(苦しそうに眉を顰めながら。小さな体が動くたびにくちゅくちゃと音。)
き・・・もちいぃ?(潤んだ眼で見つめながら聞いてみる。)
>>597 んな、の…聞かなくても、わかってんだろ…?
きっつくて… ぎゅうぎゅう締めて…っ
(どっく どっく どっく… と、鼓動は高まるばかり。)
>598
すな・・・ぁ!・・・すなおじゃなぁ!ぃ・・・ぁ!ん・・・(乱れる息に乾く唇を軽く舐めて)
・・・いく・・・かも・・・ぁ・・・(腰の動きがゆっくりになって。)
んー・・・もったいない。(そのままどかっとリッドに座り込んでみる)
あ!(座った拍子になんかそ−ゆーとこ当たった。)
>>599 だ…っっ…///
(今にも出そうになってみた。
ちょっと我慢してみるけれど、あまり意味はないようで。)
や、ば…ぁっ……い…
>600
(膣で跳ねる感覚に)
ゃ・・・!だめぁ!!(一瞬びくりと体を震わせて)
ぃ・・・あ!(見上げるように声を上げると体を震わせ)
・・・ぅん・・・ハァ(軽く息をついてリッドに倒れこむ。)
>>601 …な、ハロルド?
その…なんだ、えと。
大丈夫だったのか?
…ぁ、あーっと、ホラ、膣に出してもι
(軽く痙攣したような膣に戸惑いながらも)
>602
(荒い息を吐きながら。)
だめにきまってんでしょ?(さらっと)
責任とってもらわないとね。(淡々と)
>>603 ぇ゛。
ま、まままっ… マジかっ?! だ、ダメな日なのか、そうなのかっ?!
(あわあわあわわわ)
>604
冗談よw(ニヤリ)
ん・・・(ゆっくりと抜き取って)
気持ちよかったし。必要なものは手に入ったし♪
ご苦労様。リッドw(そのままベッドに横になって)
>>605 …あぁ、そう…ι
……なぁ、ハロルド。一つ、頼んでいいか?
(目を閉じ、彼女に問い)
>606
・・・なに?(こちらは見つめ。リッドの閉じた長いまつげを。)
>>607 一応、此処 (自分の下のアレ。) を拭いておきたかったんだけど、動けねーんだよな。
ハロルド、頼むよー?
(とか、おねだり…ではないが、言うだけ言ってみた。
未だにソレは治まってなかったのだから)
>608
あー。ダメ。(ヒド)
ごめん。素で忘れてたわw
(まだ元気なソレを優しく掴んで見つめて。)
・・・(ぱくっと加えてちゅー)
(こくっと喉を鳴らした後に。綺麗にクリネックス的なもので綺麗に拭き拭き)
【加えて× 銜えて○ orz】
>>609 っ…はぁ〜… ……zz
(安心したのかは知らないが、何時の間にか寝てるコイツ。
目を閉じた時に、ドッと睡魔がきたのか、はたまた。)
【ねーみーぃー(ノД`) 寝てもいいですか寝ます(早
お相手どうもでしたー】
>611
・・・らしいっちゃらしいわね。
うん。さてと・・・(眠った赤に毛布かけて)
(そのまま地下室の奥に消えていく。)
【ごめんねー。つき合わせちゃって。
ありがと。オヤスミナサイ。】
【二人とも乙。】
【待機(ぇー)】
【さすがに無理ですねww
お休みノ】
【あと18日だぞ、諸君ッ………!!!!
(゜Д゜)ノシ 久々に発売日にテイルズを買おう】
【おー】
617 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 19:34:19 ID:TgBvokVs
誰かテイルズのエロパロスレの次スレ立ててくれ!
512k越えて書き込めないんだ!
【ここに援護求めるかw
携帯なのでミリぽ】
【んー…12時までしか時間無いけど待機してみようかな
そういえばアビスホームページ閲覧中にイオンというキャラクター欄を見つけました。
最強にツボにHITするキャラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!と狂喜乱舞。詳しい説明を見てみますた。
CV大谷 育江
年齢 14歳
性別 男性
身長 166cm
体重 58kg
クラス 導師
(゚Д゚)・・・・・・
(⊃Д⊂)ゴシゴシ
(゚Д゚)・・・・・・・・・
性 別 男 性
(゚Д゚)ポカーン・・・・・・あの顔で男・・・・・
ショタに走る人の事を初めて理解できた。でも踏みとどまろうと思う。
改めて待機(ぁ】
>>620 【とうとう育江さんが!って其処じゃないか。】
【其処じゃないね。】
【あと四十分だけでつがそれでいいなら】
>>624 【四十分かぁ… …と思ったらうはスマソもう寝ないと明日死ねる。
ゴメンよぉ、寝ます・゚・(ノД`)】
【あいあい。じゃあ僕も寝るよノシ
【毎日のように張り付いてみる。
今日は時間もあるから安心して待機(`・ω・´)
20分後にね(ぇ】
【用事終了。待機ニダー】
【月曜日ってねむいよね…】
【テラネムスですね】
【誰か来るまで掘っt…コホン、お話する?】
【イオンならh(ry
上は冗談です。若気の至りです。申し訳ありません。
うーん。どうしましょうねい。
お任せしますおー】
【イオンくん━━━━━━('∀'#)━━━━━━(はぁと
あら、冗談なの?遠慮しなくても(氏ね
ぁー… グアムいきたいなー
キール君は日焼けするからイヤだって言いそうだけどw】
(ロビーの応接セットに沈みこんで、いつものように自分の世界)
……ん… ぁ、もうこんな時間か…… 少しウトウトしていたらしいな…
それにしても、ここは快適すぎて、研究がはかどらない… (言いながら、んー、と伸びをする)
【海外は合わない。言葉通じる人少ないのはテラサミシス。】
……また居たよ。
(バーでマスターから飲み物なぞ貰いロビーにやって来る。
定位置に人が居るとわかると舌打ちを。ええもうそれは遠慮も無く。)
(とりあえず空いているソファに座ると目の前の眠そうな長髪を見て。
言葉は発さずに無表情でジーーーっと見てみる。退けといわんばかりにw)
【Don't worry!
You can communicate even in Japanese at Guam.
Is it, I wonder, really oversea?
なんかね、サレさんのID見てたらむしょうにグアムいきたくなってきたの…】
…………(はぁー、と、大きなため息をつき、パタン、と本を閉じる)
さっきから何だ?席なら見ての通り、たくさん空いてるから、
好きなところに座ればいいじゃないか…
【(´ー`)英文見るだけで吐き気がするんだ。(ぇー】
……別に。偶然其処に座る君も強運だなーって。
気にしないでいいよ
(
言うと頬杖を付いて。
あいも変わらず、無表情のまま相手を見る。)
【何この変なずれ(ぇー】
【壁|∀・)
イオン君は美味しく頂きますね。
じゃ。ノシ】
>>636 【( ;´∀`)ノ 】
…しかし、そんなふうに見られたら居心地が悪いじゃないか。
(ぶつぶつ言いながら向かいのソファに移動し)
ほら、空いたぞ。座りたければお好きにどうぞ?
>>638 【あー、コレットだいじょぶー?】
>>639 【再開すれば(・∀・)イイ!雑談より凍結優先だろがよ(何
とりあえず返してみる】
あ、退いた。
(何かもっと噛み付いてくる事を予想していたらしい。
数秒固まった後、呆気無く空いた場所に移り)
言われなくても。
(皮肉を返しておいて持ってきた飲み物を飲み下し)
……もうちょっと吠えれば楽しみがいがあったんだけどなぁ。
(とか何とか呟いてますよこの人。)
【英語わからなくてもニュアンスで読める文章だと思う。
要するに
グァム=日本
ってこった。(曲解。】
【バカッ!これは戦争なんだッ!!
ちょっとの隙に付け込んでフォーゥしろッ!愚か者が!!
絡みティ(つД;)
エロしたいエロしたいエロしたいエラこきゅう】
>>643 【暴走し杉。(´・∀・)つ_旦~茶でも飲んで落ち着けや】
>>644 …熱くて蕩けそうよ。
(語弊。)
【しかし書き逃げだぎゃー】
>>640 ……一度撃ってやろうか?
(珍しく攻撃的なオーラをまきながら。頭上には青光りするケイジが浮いている)
……やめた。TPがもったいない。
【コレット入れる?】
>>641 【グアム = (日本+韓国+台湾+アメリカ)÷4 かなぁ…
ハワイよりまざってておもしろかったよw】
>>647 【休み前とかならぜひッ…orz
明日もいけるかなあ、頑張ろう。
どきどき。楽しみに。】
【さて、居座るのもあれだしお暇しますーノシ】
>>645 【笑わすなゴルァw】
>>646 【いや僕抜きでいいと思ふよー(´-ω-`)】
………。
(一瞬キタ━━━(゚∀゚)━━━とばかりに表情を輝かせたが相手がかかってこないと見て一気に(´・ω・`)
…なんだ、つまらないねぇ。
………正当防衛だったら殺ってもいいかと思ったのに。
(聞こえないようにコソーリとんでもないことを)
>>648 【時間が合えばぜひっ♪】
>>649 【うん、コレットが動けるなら前の続きをしようと思ったけど…
……また返事がないの… まだキツいのかな……】
…聞こえてるぞ?
言っておくが、このケイジは、上級晶霊術の発動と
統括大晶霊の召喚が可能なように組んでるからな。
少々術耐性があっても、生身の人間が敵うとは思わない方がいい。
>>上級晶霊術の発動と…
…出番がなくて拗ねてるわけじゃないのよ。
ほら、ナースとかあるし…
……え、リザレクションしか使わない?
そう、そうなの………。
…旅に出ようかしら。
マ:落ち着け。
>>651 【……(汗
フ、フリーズランサーでいいか?】
>>650 【うーむ。一言落ちだったのかもね。】
(´ー`).。o0(大晶霊…ああ、セルシウスみたいなのだよね。実物と戦ったんだけどなぁ、僕(過去ログ参照。勿論ボロまk(ry)
ふーん。大晶霊とやらには勝てそうも無いけど、出させる気もないよ。
でも、自分から仕掛けるのはやめとこうかな、まかり間違って呼ばれたら命の危機だし。
(ふんぞり返って返答を返しているが内心は↓)
( (((゚Д゚;)))))あの大晶霊様とやらともう一度なんてごめんだよ)
(なサレであった。)
>>651 【アブソリュート。
というかマニュアルだとフリーズランサー→ほーおーてんくー→秘奥義しか使わない(ぇ】
……いちいち気に触る物言いだな……
(キッ、と、瞳が一閃。一瞬で気を練り込むと、
明晰な頭脳が超高速で発動の手続きをトレースする
周囲の空気が一変、キーン、と透明な音が響き)
フリーズ・ランサァーーーーーっ!!
(刹那、空気中の水分が氷の刃となり、数本がサレに向かう)
(が、その刃はサレに到達する寸前で勢いを失い
カラン、という音を立ててグラスに落ちる)
どうだ?折角こんなところで居合わせたんだ。
いい加減いがみ合うのもやめにしよう。僕は疲れた。
(言うと、これまた氷片を落とした自分のグラスを持ち
バーボンのグラスを掲げてみせる)
>>655 お、意外と短気。
君の幼馴染とやらはゴミ扱いされても怒らn…アレは別か。
(平然と相手の行動を見て――危険が及ぶようなら防ぐつもりだったが――
グラスに中に飛んできた氷片を見るとこちらもグラスを持って相手の方を向き。)
自分の力を見せびらかしてあとはやめよう、か。
まぁそれはそれでいいんだけどさ。
まだあったんだよね、中身。
味薄くなった上にいくらか服に飛んだし、服の洗うのとか君がする訳じゃないんだからさぁ。
(グラスの中に残ったアルコールを含んだ液体をふったりしながらブツブツ。
しかも洗うのは自分でもないという珍回答。)
【服の=服。のイラネ】
素直じゃないんだな… (苦笑しつつ)
なんだ、洗濯してほしいのか?
(苦笑混じりに今度はゆっくりと詠唱。周囲に水晶霊のパワーが集まりだす)
>>658 よく言われるよ。
(手振りながらにやにや笑いつつ)
だから僕からは仕掛けないって。やめといた方がいいよ。
店が汚れるし。そんなにやりたいなら別だけどさ?
…成る程、ゴミ君(リッドスマソw)と相性が悪いわけだ。
(からからと音を立てながらグラスの中の氷を回し、それを眺めながらポツリ。)
ゴミ……(汗
まぁ、あいつとの相性は確かに最悪だ。
最悪だが、だからこそ見えてくるものもあったんだ。
あいつと僕と… それだけじゃない。たくさんの仲間…
誰一人欠けても、僕達の世界は崩壊していただろう。
(半分得意げに、半分感慨深げに、グラスの中身を煽りながら)
>>660 …ふーん?その口ぶりからして君は英雄さんかい。
ま、ここに来る様な奴大抵そうだけど。
(そういうことには自然と拒否反応が出るのか、興味無さげに聞きながら言い。)
仲間といっても腹の中までは分からないのにね、そんな僕らは皆繋がっているんだみたいな事言っても。
(´ー`).。o0(何?トーマ?アレは仲間じゃないよ、家畜。家畜に殺されかけた僕も僕だけd(Ry)
いや、そんな綺麗ごとを言っているつもりはないがな。
腹の中がわからないのはある意味真理だ
特に男同士なんて、相手が何考えてるかなんてわかったものじゃない。
本当にわかるのは、真にその相手を… 相手を……/////
愛した… 時、だろう、な…////
(勝手に自分の台詞に照れ、またグラスを煽る)
>>662 はいはい、そーでsぶっdがkじがにbじゃいくぁwせbjldふじこ;lp
(帰ろうかなーなどと思いつつグラスを煽ったときに聞こえた(愛した〜云々)で噴出して。
片手で腹抑えつつ鼻に酒が入ったらしく顔も抑えてうずくまって。
その口から漏れるのは笑いと息がし辛く自然と荒くなる呼吸のみw)
君、ちょっとそれは人に言うには恥ずかしい台詞だよ・・・・?
(ひーひー言いつつ辛うじて言葉を口にする)
ッ………/////
そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないかっ!!
(さらに真っ赤になって、必死の抗議を試みる)
……ちょ、ちょっと飲みすぎたみたいだな……///
僕は部屋に戻るぞっ!
(席を立つと、ぷいっ、と、ロビーを後に。
入口のところで立ち止まって振りかえり)
そういえば、自己紹介がまだだったな。
僕はキール・ツァイベル。知っての通り、リッドと同じインフェリアの出身だ。
>>664 大笑いさせたのは君だろう?
(にやにや。こういう弱みは突くに限るらしい。)
はいはい、じゃあね。
(こちらも何処かへ行こうと立ち上がって、廊下の方に歩いていたが声がして相手に方を振り向く。)
…こんな時に自己紹介かい。
まぁいいや。僕はサレ。出身は――言う必要も無いね。
次会うとしたら外がいいなぁ。会うとしたら、だけど。
理由は言わずとも・・・ねぇ?
じゃ、僕はこれで。
【相手に方を=相手の方を。誤字脱字テラオオスwww
そしてお疲れ様でするー。】
外… か。
あまり物騒なのは好きじゃないんだがな…
素直じゃない者同士で、気が合うかもしれないと思ったんだが、甘かったか
まぁ、とにかく、またな、サレ。
(重そうな本を抱えてロビーを去り)
【んー、仲良くなりそうでなれないかなぁw
とにかく、今日はこのへんでー ノシ 】
【素直じゃないというかこれが素直のままっていうのがサレですから(ぉ
お疲れーノシ】
【どうせゴミだよこんちくしょぉぉ(ノД`)
ぁー、ま、まろーね。時間があれば俺とm(ry)
…ここがゴミの秘訣か。げふ】
【リッドはMなんじゃないかと思い始めマスタ】
【Sは私の得意分野よ。
そしてリッドM説は昔から提唱され、
今はそれが事実ということで一応話はまとまっている筈だけども(ぇー)】
【な、なんだってー!?】
【だからといって放置プレイが好きなわけがないんだ…っ
(ノД`)うわぁん】
【カワイソス
【サレはSと見せかけてMっぽいよねー。
ほら、虐められたこと無いから意外とハマりそうかも!
…私は…聞くまでも無いか…(遠い目】
【ぼ、僕は……///
…正直に言うか。あぁそうさ。メルディ相手ならS、ファラ相手ならMだな。
リッドやフォッグ相手でもエm…って、何言わせるんだっ!】
>>675 【おー、ノシ。この前はスマソですたい。
サレはなぁ
SMなど超越したものでアッテホシス(何)】
>676
【おや、お初ですかな。
ファラやら何やら動かしてますー。よろしくですよ(´∀`) 】
>677
【いやいやこちらこそ申し訳ないです;
SもMも自由自在ってことだね!つまり両刀でs(ry】
>>678 【あ、そだね。機会があったらよろしくっ♪】
【うああああああああぁぁぁッ!!!!(待】
>>677 【サレは…SMを超越してるんじゃなくて、ツンデレなんだと思うよ ('∀'*) 】
>>680 【やぁ、元祖ツンデレたん(マテ ヽ(゚∀゚) 】
>>678 【両刀といえばそうで(ry)
ファラはどこまでもMですな、うん。
時間さえあればまたッ・・・!!】
>>680 【しまった・・・!!!!
マローネのエロスのフォルスがッ・・・!!(待)】
【壁|д・)ノ取り敢えず誰か絡みまセンサー
…じゃない、せんか。】
【ふに?リッドたんも私とおなじところチェキしてたのなかぁ?(;´Д`)ハァハァ 】
>679
【是非にー。】
>680
【っ!?
あはは…ひ、久しぶりだね。
…びっくりしたぁ】
>681
【サレがツンデレ…
そ れ だ 】
【早速、ファラ→キール←リッド でどう?(カエレ】
>>687 【((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル チェキってなんだよブルブル(其処?】
【いや。
マローネ⇔ファラと
キール⇔リッド⇔サレ
でいけば、性別的なバランスも偏ってて、何かイイぞッ。
(待)】
>>688 【センサーなんて言うからさー
えっとね、イトカワたんをツンデレ擬人化して語るサイトがあったのw 】
>>689 【あーん (*´Д`)
もぉ、見切り発射しちゃうもんっ☆】
(ロビーのソファにうずたかく本を積み上げ、その中心でウトウト
でも、「あの人の指定席」はちゃんと空けてあげてるんだよw)
>>689 【ん、僕どうせやるなら掘られる側がいいんだけど(待)
やらないだろうけどね(−_−)】
>>691 【あの人の指定席ってなんかロマンスクサス】
>689
【一瞬にして薔薇と百合の園が;;
凄まじくカオスなスレになりそうです…w】
…「はやぶさ」が探索にしている小惑星だろ… これだから新聞を見ない奴は……(むにゃむにゃ
(↑謎の寝言まで言いながらコックリコックリ)
【携帯だからどうしようかなーと悩みちう】
>>695 キール=ツァイベルッ!
講義の最中に居眠りとは、熱心な君にしては珍しいな。
それとも、自分と少しでも考え方の違う者の説は、
例え講師の話であっても聞く価値がないのか?
(ばしんっ!と、思い切り本で机が叩かれる音とともに、
夢の中でも熱心な彼にかけられるのは、りりしい声。)
【誰でもいいよー 突撃カモン (゚∀゚)b 】
>>697 【Σ(゚д゚lll) …だ、誰っ!?(藁 】
ん…だから…それでもグランドフォールが起こるのは間違いないんだっ!
(がばっ!と、跳ね起き、その勢いで目を覚ます)
……?? ぅ… 僕としたことが、少し眠っていたらしいな…
>>699 そのグランドフォールを止めた英雄にも関わらず、
今日も屋内に引きこもって、一日中知識の吸収とは…。
(適当に見繕いもせず、目覚ましの派手な音のために
用いた本で、片手をぽんぽんと叩きながら、得意げな笑みで見下ろす。)
変わってないな、キール。
(久しい。と、本とともに手を上げて。)
!
(思いもよらぬ客の登場に、驚きで目を丸くするが、すぐに柔らかな笑みをたたえ)
マローネじゃないか。脅かすなよ。
それにしても…懐かしいな。
【さて、携帯でよければ暇な人絡まないかと聞いてみる】
>>701 こんなところで寝てると、つい悪戯もしたくなるものだ。
リッドとメルディは?…というか、ファラは?
(素直である。まず第一に優先すべきは特別待遇で最後に口から名を呼びつつ。
きょろきょろ周りを見回しつつに)
まだ私達も子供だからな、1年足らずがやけに長い。
(実際はそんなに長くなかろうが、と補足しつつ、ソファにすわり)
>>704 (悪戯、と聞いて、手に持ったものを見つけ)
そっ、それは僕の大切なご本じゃないか!
(慌てて取り返すと)
ふぅ…リッドならいたな。
随分ここでのほほんと暮らしているようだ。
狩りの相棒に誘っても期待外れかもしれないぞ?
ファラのことも、リッドに聞けばわかるんじゃないかな?
メルディは…実は最近逢っていないんだ…
(あまり色気を前面に出さないマローネが相手であるせいか、
いつもよりは少し素直に、寂しげに目線を落とす)
>>706 無防備においてあったからな、もう頭に入ってるものだと。
(あっさり離せば、特に悪びれる様子もなく)
リッドもファラも…メルディも居たが。
少し此処を離れていたからな、私も(ファラに)会えてないんだ
(はあ、と溜息を落とす。同様の様子で)
あっちが避けてるわけじゃないなら、待ってれば逢える…と言っても、
辛いものだよな。
(肩を落として。)
>>707 【ヤバス、アンカミス
あ、どこで絡むかっていう。ロビー使用中なのでね】
>>709 【ああ、なるほど。
適当にふってくだサレばっ】
頭に入っているいないは重要ではない
リファレンスとして、いつでも取り出せるところに準備しておくのが重要なんだ
まぁ、リッドと違って、肉の汁で汚したりしないだろうから別に構わないが…
(と言うと、その本の、少し手アカで黒くなったところを開いて、
見慣れたらしいそのページの中身をやや上の空で辿りながら)
そうか、メルディも、いたのか…
漠然とだが、不思議な感覚だな。これがパラレル・ワールドというやつか…
(言いながら、難しそうな数式がびっしり詰まったそのページに視線を落とす)
>>710 【何そのギャグ。ふざけてるの】
・・・どうしようかな。
あっちに行くのも気が乗らないし。
(バーでまたーり酒でも飲みつつロビーの方を。)
>>712 【ふざけてるの】
判るよ判る、その気持ち。
こんなに同意出来る事ねーよ、うん。
(突然現れ、肩をぽむぽむと。)
【壁|∀・) じー】
>>713 (とりあえず言葉より先に裏拳。鼻のしたにクリーンヒッツ。これは痛い)
いきなり何だい?
同感なのはいいけどゴミに触れられたくないんだよねぇ、僕。
(サラッと酷い事言いながらグラスを煽る)
(バーに現れるなりつっこみ漫才をはじめた赤いの(マテ)が目に入り)
お、噂をすれば。
ほら、お目当てのぐうたら猟師のお出ましだぞ?
(と、リッドの方を顎でしゃくる。
>>708 を完全に誤解してるのは計算通りなんだよね?(w )
【ごぁッメルディキター】
>>711 要するに、覚えておく自信がないというわけか。
学士も大変だな、身体に覚えこませることが出来ないわけだからな。
最低限の知識だけというのも駄目なんだろう?
(本を適当に一冊とって、ぱらぱらとめくりながら)
難しいことは考えなくてもいいと思うぞ。
結局メルディに逢えれば全部吹っ飛ぶんだろ?
(軽く身を乗り出して、にやり。)
>>715 ゴファッ
_| ̄|○ や、やるなジョー… (蹲った。そりゃあね)
まーだゴミとか言いやがって、しつこいんだよッ。
ま、言いたい奴には言わせておくのが一番だけどさ。
(とか何とか言ってるけれど、やっぱり凄い強がり君。
取り敢えず隣に座ってみた。)
>>716 あれが?勘違いするな。
私の目当ては…。
(頬赤らめつつ顔逸らし。そうだ。緑のが目当てなんだッ!!)
【半分ネタでし】
>>717 違うな。(得意げに)
お勉強は暗記が重要だが、学問は暗記ではなく大枠の理解が重要なんだ。
【で、
>>716 に続く、ってことで、ゴメンネー】
>>719 違うのか?
僕はてっきりリッドが意中の相手だと思っていたのだが…
(だからこそ普通に喋れるんだよ僕は、というのはもちろん口には出さないw)
>>718 ジョーて誰だい?君の親友?
(呆れたように見ながら)
あー、ごめん。君の名前忘れたから。
今日からゴミでもいいだろ?
(言いつつロビーの方を睨み付けるサレさん)
>>722 ただのノリだ、ノ・リ。
それはよくねぇ。ダメ、ゼッタイ。
フザケんのもいい加減にしとけよ?
(じっとぉー。)
【乱入したいけれど、メルディの話し方にあまり自信がない件について……orz】
>>720 それも覚えればいいだろう?
誰も1から戦い方を覚えろとは言ってないさ。
技の使い方も、敵との立ち回りも―――まあ、感覚だけでこなす奴も居るが、
考えながら動くことが大事だ。 そこから応用ってやつも生まれるもんだろう?
あれは年上が好きらしい。第一、私が奴の腕以外に惚れる要素がどこにある。
こう……私の好みはもっと違う。
(ファラとかファラとかファラとか(ry
>>723 ああ。なるほど、電波垂れ流さないでくれるかい?
はいはい分かったよ、リッド?
(と、物分かりがやけにいいかと思えば)
ふざけてるのは君の存在だけど。
(これですよ)
>>725 そこが違うんだな。
事柄の単なる暗記に、限られた脳の能力を消費するのは無駄なんだ。
本を見返せば判ることは本に任せ、脳は脳にしかできない知的生産を行なう、
それが学問さ。小脳回路のモデル化…ようするに反復訓練による条件反射に
依存する戦闘行動とは根本的に考え方が違うんだ。
と、それは置いておくが… 腕以外、か…
遠回しに随分失礼なことを言ってるな(半ば同意できるだけに苦笑し)
しかし、そうなると結局お前の意中の人は誰なんだ?僕には見当もつかない…
【ごめんなさい、↑の1行追加しますー】
>>726 …電波なんか垂れ流せねーぜ、俺?
(きょとん。)
Σ(゚д゚lll)
ちょ…今のはダメージでけー…
(ずーん。頭の上に黒い線とか。ずーん。)
【ところで、メルディ来るの?(´∀`*) (どきどき 】
>>729 ・・・まぁいいよ、うん
君ってさぁ・・・馬鹿正直だよね。
というか馬鹿。そんな簡単に弱みぽろぽろ出してどうするんだい?
(呆れ顔で相手を見て、またグラスを煽る。)
>>731 どーせ元々馬鹿だよ、馬鹿。
どうする…つっても、な。理由はないけど――
ま、秘密ってことで。
(カウンターに背を向け、人差し指を唇に添えて。
よくある、「しー」のような)
>>732 ・・・ふーん。
まぁ毎度毎度何だけどさ。
似合わないよそのポーズ。
(グラスを煽るも空になっていることに気付ぎマスターに注文を。)
>>727 ああ、成る程。完全に作業を分化するわけか。
(手を打ち、合点が行ったようだ)
確かに膨大な知識量を持つ奴も、書斎は本で溢れているが。
此処に本を詰め込むわけでなく、あくまで処理や組み立てを行う…っていうわけか。
(こめかみを叩きながらふむふむ、と)
別の分野の話は興味深いな、為になった。
お前もそう思ってる、って顔してるぞ?
……誰、って……まあ、それは…その。
(ふう、と顔を逸らし)
>>733 だよな。俺もやってて思った。
そんなキャラじゃねぇ、か。
(カウンターには背を向けたまま。
足を組み、一息。)
なぁ、サレ。俺の取り得って何だと思う?
(と、唐突に)
>>734 (照れているマローネを珍しそうに見)
?おいおい、勿体ぶらないでくれよ。気になるじゃないか…
【夢見るアンディさん】
>>735 自覚があって安心したよ。
無かったらイタかったよ、うん。
君の取り柄?
・・・知らないよ。僕はそんなの興味ない。
というか君の事そこまで見てないし、これは分かり切ってることだろう。
(冷たく、突き放すように淡々と。)
【おっさんですかしゃあですか】
【あっはっはっはっはー へい。】
>>738 其処まで言うかアンタ。
あぁ…確かにその通りだな。
アンタに聞いた俺が馬鹿だった。
>>736 お前は論理的に考えすぎて、
感情の機微に疎いところがたまにキズだな。相変わらず。
(ひら、と手を振りつつ、逃げるように2階へ)
【すんませ、時間なんで落ちますワー】
>>741 うっ……///
(痛いところを突かれて言い返せず)
……しかし、結局あいつは誰のことを……
(ここで、まさか僕?等というおめでたい考えが
浮かばないキール君はここに向いてないかもw )
【はい、お疲れ様ですっ♪】
>>740 遠慮なんて煩わしいし。
(サラッと)
そうそう、学習しないとゴミ卒業できないよ。
・・・何時まで経っても、ね。
(再び空になったグラスをマスターに向かって投げ、立ち上がるとリッドを見て)
最後に一つ・・・君って本当に君の世界を救ったの?
僕にはとてもじゃないけど・・・そうは見えないなぁ。
じゃ、僕は帰るよ。
(小さく手を振ると外へ、足早に立ち去って)
>>743 何事も学習…か、メンドくせー。
でも、ま。ゴミ卒業はしてぇよな。
俺が救ったワケじゃねぇよ。
俺らが、俺らの世界を守った。それだけだろ。
生憎、英雄やら勇者さまじゃないんでね。
救うなんてコトバ、勿体無ぇよ。
(コレ一つを言うにも、メンドくさそうな声で。
考え方も、相変わらず。)
んじゃ、な。
(払う様な、そんな手の振りで見送り。)
【アビス発売延期orz
はい、どうみても嘘です、本当にありがとうございました】
>>745 【延期・・・
イオン君が・・・
ナタリアさんが・・・】
【だから嘘だと(ry)】
【じゃ、お休みノシ(ぁ)】
【壁|∀・)
サレのベッドの下に包丁持った男がいるよ?】
【アビスはツンデレな婚約者に期待だぁ。
誰か動かせそうなキャラ居るのかな。私向きな明るい前向きな子が居ないぽ】
【アニス。…ロリ難しいお。
俺が動かせそうなのは無いだろうなぁ(´・ω・`) 】
>754
【動かせないことも無いだろうけど・・・。むしろ動かせるんだろうけど・・・。
エロに結びつかないですよ。エロで上手く動いてくれないっぽいですー】
>>755 【まだ性格はつかめてないけど、かなり難しいだろうね。
「おにーちゃん」とかで甘え… …無いか。】
【リッドお兄ちゃん… ("ー"*)
…掘っt(射殺 】
【くそぅ。アビス狙いすぎっす】
【ルクティアはなさそう…とも思えてきたわけだがね
さて、あと2週間だー。ほっくほっく。】
【そこでガイティアですよ】
【おカネない… (ノд`)∴゚ * 】
【プレツー壊れてる|(-_-)|欝だし(略)】
【やけ酒だーっ!】
(珍しく(笑)本を持たずにカウンターに腰掛けてきれいな色のお酒を飲んでいる)
フライン フォール ダーゥン タビダツ ナラバ アサモ ヒルモ ヨルモ ナクテ
キミノ メグル リンネノ ハテヘ ニドト カエラヌ カワノ ホトリマデ…
(そして、腹筋のカケラも使われてないような安定感のない歌声(ぉ) ハイ、酔ってますw)
……(ぐいっ、と飲んで、とん、と置き)
………………(はぁーーー、と、溜息)
【スマソ。飯食ってた・・・。】
うぅ………(ヒック)
…………飲みすぎた…
(テーブルに突っ伏し)
【なんだ・・・?】
【たまったところで透明かけてもらえばいいよ。
できるだけレスアンカー使わずに行こ?】
【やめときません?】
【オワタかなっと】
【まだだ。ギリギリまで引き付けるんだ(謎】
【ワロス
キールさんは落ちたのか・・・な?】
【削除依頼出してきたよ♪】
【ぁ、乙です。
(´ー`) o O ( 先越された… w
じゃ、何とかなるか。good luck ノシ 】
【お、ハケーン】
【呼んでおいてあれですがネムス・・・スマソ、寝ますノシ】
【あ、はい。おやすみなさい ノシ 】
【あまり意味ないと思うんだけど、一応携帯から印つけとく】
【反応してる時点で負けだとなぜ気づかないのか】
【そうゆう書き込みが余計なんだよ。お前は】
【ちなみにマローネな】
【どうでもいい(ぁ)
もっぱつ削除依頼かなー】
前から思っていたんだが
VIPからきますたとか言ってるやつに聞きたい
VIPってなんだ?
783 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 19:41:50 ID:PD84D5x4
VIP=速報ニュースとかだっけな
>>811 サレか、忠告しておく、
(ぁ)←一人突っ込みは厨、みててうざいお(^ω^)
Rom専だったけど、1人ツッコミが見ててウザいのは同意
そこだけは同意
786 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 14:20:08 ID:tjS7ijak
【来週はこれそうにないなぁ・・・
若様乙です】
【もう大丈夫みたいだね♪】
(ハッ、と正気に返り)
う… なんかヘンなのが「ブーン」と飛んでいたような気がしたが… 気のせいか…
(ガンガンと頭を叩き)
頭痛い… やはり飲みすぎて幻覚を見てしまったらしいな…
791 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 02:08:38 ID:kkFOBr+o
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
ところで此処の過去スレはもう見れないの?
【●買えば。
ごめん冗談w 「にくちゃんねる」でぐぐってみるといいよ】
【削除乙です。
さーって、気分を変えて―― 寝よう。ネムネム】
【確かに眠いよね月曜日って…】
【夜中にいえでて今帰宅。また4時出勤。
労働基準法違反だおOTL】
【壁|;・ω・)参加してみたいけど誰もいない?】
【ノ まだいるー?】
【えっと、10時頃また来るよ ノシ 】
【壁|∀`;) … 】
【一人寂しく酒を煽り…
…ねみーよ。】
【ホントにねー。
ねむいねー。】
【寝るなーっ!寝ちゃダメだーーっ!(どかっばきっ 】
【ね…む… おやす…明日…〓□○_ 】
【ぁ…(汗)
……お洗濯でもしてこよっ♪】
【仕事中にふと、「穴子×赤髪」とか思いついたのはどうしてだろ……orz
疲れてるのかな……orz】
809 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 20:02:37 ID:VDFwkVf0
>>◆KYLE/w/mSMの発言がサレに見えます^^
厨的発言目撃
【俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ!
(AA略)
808 でカイルの脳裏に浮かんだ「穴子×赤髪」。
一見、「801板にカエレ!」と言いたくなるこのフレーズだが、
これには恐ろしいメッセージが隠されていたんだよ。
まず、この「穴子」だが、ローマ字で書くと ANAGO だ。
そして、「穴」の字を縦読みすると、「ウハ」と読めるので、
UHA を追加して UHAANAGO。母音のうちの A・U・O が
使われているが、使われていないのは I・E だ。
さらに、「子」は女性を暗示している。英語では FEMALE。
E と M と A は関係ないので消すと F・L が残る。
「子」は穴の右側にあるが、右を暗示する文字は R。
全部まとめると I・E・F・L・R。
バランスを考え、L をもう1つ付けて並べ替えると…
R E F I L L
そう、カイルが思いついたのは穴リドではなく、
実はリドリフィだったんだよっ!! !!!!
(しつこいようだがAA全て略)
】
【いや、つい手が勝手に。
ときに、クリスマスまで2週間ちょっととなりますた。
想定しているネタの量を最近のロール進行速度で割ると、
ぼちぼち始めないとイブに終わらない悪寒がしてきますた。
(アビスも出るし w)
つーわけで、ぼちぼち寝溜めしといてください。よろしくー > リッド 】
【もの凄く暇がない。
きついよきつすぎるよ('A`)】
【みんな忙しいのかな…?】
【かもね…】
【15以降は暇ができるかと。
アビスプレイにはまるかもしれないのが最大の懸念でつが】
>>815 【 > アビスプレイにはまるかもしれないのが最大の懸念でつが
つうか、それほぼ間違いないよ… ι 】
>>811 【合点承知ー。】
【で、誰か居ないものかなー。】
【ノシ 】
>>818 【ノシ
な、なんですか、早速ですか?(どきどき】
【いやさすがに。
軽くリハビリを。アイラさん出すよ】
【あい。先どうぞーう。】
(ひところの賑わいは失われているが、確かな営みは感じられる『宿』。
中庭にふらりと現れた人影。ぴしっとした軍服のような出で立ちは気品すら感じさせるが、
その長身とメリハリのついた体の曲線からは、隠しきれない色気が漂い)
ふぅ… ここも、随分久しぶりですね。
(ざく、ざく、と、砂利を踏みしめる音が闇夜に響き)
>>822 (その宿では、ちらほら人影が――といっても、2、3人程だろうか。
その内の一人は、毎度おなじみのマスター。
そして、もう一人は…)
…お、コレ美味そう。
へぇ、コレもイケそうだな…♪
(コイツだった。
珍しく何か本を読んでいるようだが、まぁ…判るだろう。)
(がちゃ、と、これまた建物じゅうに響くような音を立てて扉が開き)
うぅ… この辺りもこの季節は結構寒くなるんですね…
田舎のせいかしら… ティンシアと比べても、結構…
(等と言いながらロビーへ)
あの、すみません。温かいコーヒーを… って、あら、リッドさんじゃないですか♪
>>824 ん… ぉ、アイラか。久しぶりだな?
外、寒かったろ。ココ暖かいぜ。
(ぽむぽむ、ソファをたたいて。
目の前には暖炉があるため、ぬくぬく。)
【(´A`)さん付けか忘れた】
>>825 お久しぶりですね。では遠慮なく。(腰掛け)
……でも、お元気そうで、少し安心しました…
>>826 ん、何か。心配してくれてたのか?そりゃどーも。
(くす、と少し嬉しそうに笑み、自分のコーヒーを一口。)
>>827 だって、メルディさんはあんなふうになってしまったでしょう?
シルエシカとしても、あの結末には少し責任を感じていますし。
とはいえ、このようなパラレルワールドに身を置いておけば、またいつか逢えますよね?
(と言いながらコーヒーを一口すすり)
そういえば… リフィルさんも、あれから戻られていないのですよね…
(ポツリ、と)
>>828 ま、いつか。な。
(ことん、カップをテーブルに置き、その隣に読んでいた本を。)
…あぁ、そうだな。
ったくさ、何してんだって話だよな。いっつもいっつも。
>>829 何って、異世界の巨大遺跡の探索に出た、って話、リッドさんは伺ってないですか?
行きがけに装備を揃えにティンシアにも寄られましたので、その時に話を聞いたのですが…
それで、一応私達にも力になれることがあるかと思って、ガレノス様新開発の
亜空間ビーコンを持って行って頂いているのですが…
(そう言いながら、レーダー端末っぽいものを取り出すが…)
ご覧の通り、探索開始から173時間後に反応が消え、それっきり…
>>830 内容位は知ってる。
それの… …反応が消えたってのも。
大体全部判ってるつもりだよ。 大雑把に、だけどな。
プラス、一部は勘だけどな。
(目を閉じ、軽く一息いれて。
やけに落ち着いているようだけれども)
そう、ですか… (目を閉じ)
でも、最近何となく思うんです。
また、フラッとやって来られるんじゃないか、って。
私の予感、結構当たるんですよ? (そう言うと、初めて笑顔が)
>>832 ふーん… 俺と逆だな。
俺の勘は結構外れr――
(チラッと横目で見た表情は、彼女の笑顔。
そりゃもうドキドキですよ奥さん)
… は、はずれんだよ。あぁ。
あら、そうなんですか?
(クスクスと)
カンの一つや二つ当たらないと、あんな組織の副官は務まりませんよ♪
…そうだ。リッドさんにお土産があるんですよ?
>>834 だろうな、大変だろ毎日…ι
お土産?何々?
(わくわく。其処ら辺はまだちょっと子ども。)
>>835 はい、どうぞ♪
(と、手渡したのは、シルバーに輝く円盤状の ――コインともまた違う―― モノ。
どう見てもゲーセン等で使われているメダルだが)
今、セレスティアでは、空前のツンデレブームなんです。リッドさんもどうぞ。
>>836 メダル? ツンデレ?
(じーっとそれを見るけれど、)
…悪いんだけど、さっぱり意味がわかんねぇ。
( ( ゚д゚)ポカーンとしてます。そりゃもう。)
>>837 ???
だから、ツンデレじゃなくてツンデレ…
……あら嫌ですわ。ピアスの調子が悪いのかしら…
ちょっと失礼しますね?
(と、額のエラーラをピッタリリッドの額に密着させる。ふわり、いい匂いが鼻をつき)
ツンデレ… トゥンデレ… トゥンドゥエレ… トゥン ドゥエ ル… トゥ(M) ン(E) ドゥ(D) エ(A) ル(L)… Medal…
……通じ、ます? ……/////
>>838 だっ… ば、あぁうぁわ…… ///
つ、つう…じた、けど…ι
(あんまり恥ずかしくて、右手で顔を覆って。
目線は右やら左やら。)
……通じましたよね……通じすぎたくらい……////
リッドさんの心の中まで見えてしまいましたよ。
……そんなに…… いい、匂いでしたか? (顔を赤らめ
>>840 ……し、しらねぇっ!! //
(なんて言うけど、やっぱり茹蛸状態へと)
ぁーだっせぇ〜…ι
(右手で覆ったまま、俯いたりして。)
>>841 ………っ……///
(絶句していたが、突然クスクスと)
……よかった… いつものリッドさんですね♪
(ひとしきりクスクスと笑った後)
そうそう。そのツンd…じゃなくて… えーと、めだる? って言うんですかインフェリアンでは?
それの使い方ですが。
こう、(ピーン、と、上に弾いて手の甲で受け) 弾いて、5回連続で表が出れば、
願い事が叶うんだそうですよ?
(言いながら右手をどけると、表の面が輝いている)
あと、4回… (ぽつり、と)
>>842 そう、なのか?
ヒトって、こーいうコト好きだよなぁ…
… 叶った奴の実体験、聞いてみたいもんだな。
(目を細め、彼女の手の甲にあるそれを見て。)
>>843 …もぉ… リッドさんがするんですよっ!
(ぺし、と額に軽くツッコミを入れ)
私だって女です。もう一度貴方に抱かれてみたい気持ちもあるんです。
でも… 貴方が最愛の女(ヒト)に逢えるように、って、そう思って…
(俯きながらそう告げるアイラの表情は読み取れない)
>>844 お、俺がすんのかよっι
…なんだ、そーいう事か。
こんな事しなくたって、アイツには会えるさ。
アイラと会えて、そう思えた。
(などとは云いつつも、一応やってみたりするのだけれど。
メダルは天井すれすれまで跳ね上がり。)
それと、俺も… なんだ、えっと。
アイラを抱きたい、って気持ちも、あったりとかするワケで…
(ぱしっ とキャッチしてみれば、今回も表で。)
>>845 (はっ、と息を呑む音が響き、後に沈黙。
マスターが振るシェイカーの音と、暖炉の焚火が爆ぜる音だけが響き)
…いいの、ですか?
(そう言って上げた顔の表情は、ややこわばっていて)
>>846 (その音の中に、
ぴんっ… 三度目のコイントス。)
あぁ。
…あんまり聞くなよ、恥ずかしいから。
(三度目のキャッチも、表で。
彼にしては珍しく運が強い。)
……///
(ぐい、と、残ったコーヒーを飲み干すと)
ご馳走様。請求はここに回しておいて頂けますか?
(と、シルエシカ本部のアドレスが入ったメモをマスターに渡し)
……今夜は24号室を取ってるから… そこで… 待ってます…///
(そう耳打ちすると、ロビーを出)
>>848 判った。もう少ししたら…行く。
(淡々と言うものの、内心どっきどき。
落ち着きは全く無かったりする。)
…… やべ、マジで緊張してきた…ι
【さて。
明日また続きって形じゃダメですかね〓□○_ 】
【いや勿論そのつもり w
つーわけで、本日のテーマは、
『メダル』は、メルニクス語で『ツンデレ』だった!!
ですた。誰かこのネタでSS書いて(←無理 】
【結構無理矢理じゃなかった?w
おやすみなさいー。】
【少しくらい無理矢理の方が、ギャグとしてはツッコミやすくていいんですよ(マテ
ではまたー ノシ 】
【さて、待機。】
…そろそろ、かな… (どきどき。)
【ガンガレ。ノシ】
【22:30に。】
【御意。】
(24号室。シャワーを浴び、バスローブに身を包み、ソファに腰掛け)
………////
やだ… なんかドキドキしてきました……///
(くい、と、ワイングラスを空けてみたり)
此処、か。
し、深呼吸してからにしよ…ι
(すー はー…と、深く)
…あ、アイラー…?(コンコンノック。)
あ、はい。どうぞ。
(中から声が返り)
>>859 ふー…ι それじゃ、邪魔するぜ。
(がちゃり、ドアを開けて。ゆっくりと入ってきた。
深呼吸してみたものの、まだまだ緊張気味。)
>>860 (にこ、と、ややはにかみながら)
どうです?
(と、ワイングラスを示し)
>>861 あ、あぁ。頂戴。
…えーと、隣、いいか?
>>862 ええ、勿論ですわ。
(少しズレて隙間を作り、リッドが腰掛けるのを待ってグラスを渡す)
それじゃ、乾杯♪
(小気味良い音を立ててグラスが合う)
>>863 かんぱーい。
(ぐぃ、一口。
――と思ったら)
ぶっ…ゲホゲホゴホ(ry
(とまぁ、ムセた。)
>>864 Σ
ちょ、ちょっと、大丈夫ですかっ??
(慌ててトントンと背中を叩く。
90cmオーバー、推定Fカップのデカすぎるブツの感触が肘に)
>>865 Σ はぶぁっ……////
(そりゃもう赤くなりましたよ。
目線もきょろきょろと、胸やら顔やら胸やら胸やら)
>>866 ………/// あの、リッドさん? どこ見てらっしゃるんですか?
(冷静にツッコみ(を入れたように装っているだけだがw)
>>867 胸。
―― ハッッッ…ι
(とてもバカでした。)
>>868 …………(絶句) ι
(暫しの沈黙後、プッ、と吹き出すと、こみ上げてくるおかしさを堪えきれず)
(暫くクスクスと笑い)
>>869 〜〜〜〜ι
…もー寝るッ
(ばたり とベッドに寝転がってみた。
それを薄っすら横目で見てみるコイツ)
>>870 (まだクスクスと)
でも… そんな素直なところもリッドさんらしくていいと思いますよ?
ボスも、もう少し、素直だったら……/// いえ、あの方はある意味素直ですわね…
(と、誰にともなく。が、ハッと正気に返って)
ぁ… 申し訳ありません。こんな時にこんな話は失礼ですよね…
>>871 俺は素直っつーより、バカ正直なだけだろ。
…いーよ、別に。
(じとー、と少しだけ見るけれど、ぷいっとそっぽ。
拗ねた。)
>>872 (スッ、と立ち上がると、ベッド脇へ。
スルスルスル… と、衣擦れの音を残して、バスローブを脱ぎ捨てると、一糸纏わぬ姿へ)
………///
(無言で腰掛けると、軽く頭を撫でてみたり)
>>873 …んだよ。ガキじゃねーんだから…
(とは言いつつも、満更ではない御様子。
撫でられるにつれ、鼓動は早く。むらむら)
>>874 (トドメ、と言わんばかりに、耳の後ろに口付け。
ふわっとしたリンスのいい香りと、むわっとした女の艶かしい匂いが)
>>875 (…と思えば、何時の間にか彼女を押し倒していた。早業。)
ん、っ……
(倒したと思えば、直ぐに次の行動へ。
何を焦っているのかは判らないが、すぐさま口付けを。)
>>876 (一瞬体を強張らせるが、すぐに受け入れて抱き返し)
ん――んふ――ん… ぐぅ………////
(とはいえ、いきなりのことで息は苦しそう)
>>877 (少し落ち着いたのか、ゆっくり唇を離して。
とはいっても、指が一本入るか入らないか位だが。)
… ハァ、ッ… ふ、ぅ……
>>878 ぷはっ…… ハァ… ハァ……
(荒い息は、決して苦しかったからだけではなく…)
>>879 …ん…ム、っ……
(もう一度。今度はゆっくりと、チョコを舐め溶かすような甘ったるいキス。
プラス、右手は彼女の胸へと置かれていて。)
>>880 んっ…… んん……////
(ねっとりと、自分から舌を絡めていき)
んんん… んひ… ぁン……////
(胸を触られれば敏感に反応して身をよじり)
>>881 ぷはっ… …アイラ、今の反応良い…//
(キスは一時中断し、自分は服を脱ぎだして。)
見えるか?アイラがそんなに綺麗だから、俺のはこんだけ…
(彼女にとっては久々の、彼のモノ。
それは彼と同じく逞しいモノとか。)
>>882 ……やだ、恥ずかしいですよ…///
…………ι (いつ見てもビクーリのモノ。しかし、しっかりと直視し)
ええ、見えますよ。私のせいなんですか? 光栄です。
(ニッ、と笑うと、それをそっと両手で挟みこんで……
…………前触れもなく、いきなりぱくっ、と )
>>883 ぅ、ぁっ… あい、ら…ぁ
(あまりに柔らかい口に、一瞬でイってしまいそうになるけれど、其処は耐えて。)
すっげ… アイラの口、気持ちい…
>>884 ん… ほう、へふふぁ? (←そう、ですか?)
んっ… んっ… んん…
(強く吸いながら、頭全体で力強いストローク。
それに従って豊かなバストがゆさゆさと)
>>885 うあ… すげぇ、こんなの… 全、然ッ……
(彼女の胸に目線は釘付け。
これほどのものが野放しなんて勿体無い、
とでも思っているのだろうか。どきどき)
>>886 (ずるっ、と、口を抜く。ついー、と、光る糸が滴り)
……///
(微笑んだまま、今度はその胸でアレを挟み込み、
体全体でゆっさゆっさと)
…イくときは、言って、ください、ね……/// (言うと、軽く口付け、またゆさゆさと)
>>887 ぅっ… や、ばいって…コレは、凄…ェよ…
もっと、もっとやって、くr…ぅあっ……///
(もう少しでイってしまいそうなのか、自らを支える腕は震えだし。
彼女のその艶やかな姿に鼓動は早まるばかり。)
>>888 (さらに暫くぎしぎしやった後)
イって、いいですよ?
(と告げると、またぱくりと銜え、強く吸い上げつつ腰に指を這わせて射精を促す)
>>889 っ…イク…… ぁ…ッ…!!!!
(彼女の口内に、白濁液をブチ撒けて。
恐らく溢れる程だろうが、とても濃く。)
…すご、すぎるって…
(ぱたり、後ろに倒れて。)
>>890 んんっ……ん…………………ふっ………ん………
(全て受け止めると、口を離して目を閉じ、ごくり、と大きく喉を鳴らす)
……こんなに濃いのは… 初めて、です……///
(艶かしく話す口元からは、飲み下しきれなかった白濁が一筋たらり、と垂れ)
>>891 俺も、こんだけ凄いのは、初めてだよ…
腰抜けるかと思ったι
…… …こんだけコレ(白濁) が似合う女って、居ないよな…///
(出し終えた彼のモノは、物足りないのかビクンビクン震え。)
>>892 フフ……/// (やや満足げに)
凄いですね、まだ、こんなに……///
(つん、とつついてみたり)
>>893 ちょっ… //
(ぴくぴく、それ自体が生き物のように。
白濁も、軽く亀頭に残っていたりもして。)
>>894 今度は、私にもこれ、くださいますか?
(ぺろり、と、先端に付いた液を舐め取りながら)
>>895 んー…何処に?
(とか、調子に乗ってみよう。)
>>896 ……意地悪。
(彼の手を取り、秘裂へ誘うと、そこはすでにヌルヌルにぬめっており)
>>897 ん… へぇ、準備万端か。
じゃ、俺上になるから、ちゃんと横になれよ?
そーしたら、孕む位プレゼントしてやるから…さ。
(彼女と一つになれると知ったソレは、更に硬さを増しているよう。
何よりカタいのは、自分自身だろうか。)
>>898 あ…/// はい…////
(横になると、こぼれそうな双丘を抱きかかえるように。その瞳は期待に満ちて)
>>899 (彼女に跨り、秘めたる部分に腰を降ろして。
ゆっくりと、自らを根元まで飲み込ませて。)
っ… 口よりも、よくて…
とろけちまいそう…だっ……///
>>900 !! っぁああっ…… あはぁ………っ………///
(ぎゅ、と両腕を強く握り、きつく目を閉じ。しかし、苦痛、という感じではなく)
私も…っ…… リッドさん… 熱い…っ……////
(口を突くのは快感を告げる喘ぎ)
>>901 アイ、ラッ…
若しかしたら、二人共腰抜けちまうかも、なっ……///
(ゆっくりと腰を引き、先端を出入り口まで持っていくと―
其の侭直に腰を落として。彼女の一番奥へと、勢いよく。)
>>902 あっん… そん、なっ…… やはぁ…… あッ……////
(突き上げられる度に甲高い喘ぎ声が漏れ、同時に胸がゆさゆさと)
>>903 ん… … ////
(ぽふんっ と、胸に顔を埋め…
つつ、腰は止めない。むしろ、早まるばかりで。)
凄… ヤバすぎるよ、コレはっ……ッ
>>904 あァッ… 私… ダメですっ……// あふぅっ… あんっ……////
(ビクビクガクガクと痙攣しながら)
>>905 俺も、ヤバいから… もう、イきそうなんだぜっ…・ぅ…//
ナカで…いい、だろ?
(耳元で囁き。その声はかなり甘いらしいよ)
>>906 あっ… はい…っ……//// えふっ… あぅ… んっ………////
>>907 それじゃ、構いなく――ッ… あ、っぁ…!!!
(先程に負けるとも劣らない量を吐き出すと、彼女に倒れかかって。
胸板に、ぷにょん と胸があたれば、吐き出す量は多く多く。
そんな彼の鼓動は、体全体で伝わるだろうか。)
>>908 あうっ…… あっ… アッーー……あぁあァ………////
(倒れかかるリッドの上体を受け止め、強く抱きしめながら絶頂を味わい)
……ハァッ…… ハァッ…… ハァッ…… (肩で息をしながら)
>>909 け、結構…ココの相性、いいんだな…///
今日は、かなり楽しめそうだな… w
スケジュール。何時まで空いてる?
(彼女の左耳に囁くあまーい声。
女性を落とすには左耳からがいいらしい。これテストにでm(ry)
>>910 あんっ……///
あの、相性、っていうか、ですね……/// 凄すぎて……////
え? えぇ、今夜はここに泊まるつもりでしたけど… まさか、また??
(やや驚きながらも、嫌そうではない)
【なんですとー? > 左耳
女のコは左側に置く主義なので、いつも右耳からインプットしてたよ orz 】
>>911 したい。 アイラが此処から出発するまで…
…えーと、なんつーか、凄いしたい。
…ダメ? (撫で声でおねだりしてみる。)
【きゃー奥さん居るのに不潔ー。ナンテ
次は左からあまーく囁くのよっ】
>>912 ……………ι
わ、私は構いませんけど……////
とりあえず、腰、抜けてるから、もうちょっと……ι
【いやあの、嫁も女のコのうちですが (トカイッテミル←
ほら、右に置いたら、乳揉みとか利き腕が使えなくてさぁ 】
>>913 そしたら勝手に動くけど。一分一秒勿体無いからさ。
何時逢えなくなるか、わからないし…な。
(ちゅ、と頬に。)
【じゃあ俺が奥さんの隣に居れば両方からって何言ってんだ俺。
ところで眠いのです。これでフェードアウトでもいいですかね】
>>914 あっ……///
体、もつかしら……ι
ンハ… アンッ…… (以下フェードアウト)
【3Pはやったことないなぁ… (マテコラ
というわけでこんな感じでフェードアウト。次回はあの人で登場しますよ】
【あい、楽しみに寝溜めしときますよー。
そいではおやすみ。】
【目標は24日24:00フィニッシュ。
それまで、ネタふり→エチー(1)→イチャイチャ→エチー(2) くらいなので…
最低でも来週末までには1発かますつもりで逝きましょう。ではー】
>>898 【な、なんだってー!?(ry)
リッドが硬派だったなんて・・・(何)】
>918
【どっちかっていうと軟派だね!
フラフラしてるし、やる気ないし、優柔不断だし!】
>>918,919
【ちょ、あの、突っ込みどころはそこっ!??? w 】
>>919 【全くだよ。リッドが硬派なんて僕は認めないっ、認めないぞぉぉっ!(ぁ)】
>>920 【そこ以外にどこがあると。
目に入った瞬間ワロタ。】
>>921 【そんなサレたんの歪んだ思考回路に金ツンデレ (しつこい 】
【え何ちょ俺ってそんなイメージ?
…だよなorz】
【サレに言わせれば、貴方フニャフニャなんですってよ、リッド? (ソッチカヨ 】
>>922 【トゥンデレだっけ。
そういえばツンデレ分が足らんなぁこの頃。】
>>923 【長年積み重ねたナンパイメージは払拭不可能。】
>>925 【外人サンにツンデレと言わせたときの発音と、
央美サンにMedalと言わせたときの発音は酷似しています。多分。
ま、アビスが出たら史上最強のツンデレ様がやってくるでしょ♪】
>>927 【物凄い小ネタですやん
規制らしいっすよ。非難所にありまする】
>>924,925
【こんちくしょうがぁぁ(ノД`)】
>>928 【むしろトリビア?
しかし、いまひとつロールに盛り込みづらいネタなのが惜しまれますな。
まぁ、規制はそのうち解けるよ。
そういや、IP半固定のISPに乗り換えてからというもの、規制食らわなくなったなぁ… 】
>>929 【……なげかわしい… 私のリッドは、そこで「試してみるか?」と切り返す筈よ 】
>>929 【にやにや】
>>930 【ツンデレってキャラにいわせるのはねー。
規制は受けたことなかったり。
アビスまであと三日かぁ・・・期待外れはやめてほしす。ナムコだから安心できない。】
>>931 【
>>924 に切り返せばいいのにっ! (つーん ←偽ツンデレ 】
>>932 【ツンデレはネタとして適当に流してればいいけど、
メダル、っていう小道具をうまく持ち込ませるのは難しい
ところでどうしよう、このスレ一気に流して次スレに移る? 】
>>933 【まぁ置いといて。
何このDS新作。…主人公、俺に似てねぇ?ι】
>>933 【メダルって何か使い道ないねぇ。
どちらでもいいかも。僕は12時までに寝なきゃ明日死ぬから意味無いけども。】
【なんかほら、テンプレをどうにかしよう、って話が出てた気がするけど】
>>934 【TOT? って、この重いのなんとかならんの? > 765ちゃんねる
ま、まだキャラがでただけか。当然スタイラスでごりごりやって技出すんだよねきっと
………すげぇ傷付きそうだ w
で、誰かテンプレ考えた? 】
【うーん。テンプレ修正は別に良いんじゃいいかなー、とか。
よく分からんかったり。】
【舞台説明みたいなやつだっけ、結局どうするんだろうとか。
キャラ一覧は…と。このスレ立ったのが2ヶ月以上前だから、
このスレからトリップ抽出すればおkなのかな。
◆.4mEzDHxK2
◆4pBOSSnnEY
◆DlZT.z2Du6
◆J9q9O0Wtf2
◆JackkWYXHg
◆KYLE/w/mSM
◆RO99KODEBU
◆Rid/rL5ws.
◆SALEHgWOUI
◆bHCyUZldeY
◆jZGzLvCE1E
◆mad/Olg4Ec
◆oAfRZtIhQw
◆zFaRAhEJiw
これだけ登場してる。今から名前くっつけてみるかね… 】
【
◆.4mEzDHxK2 →キール
◆4pBOSSnnEY →◆oAfRZtIhQw の別酉 (削除)
◆DlZT.z2Du6 →コレット
◆J9q9O0Wtf2 →クレス
◆JackkWYXHg →若削除さん (削除)
◆KYLE/w/mSM →カイル
◆RO99KODEBU →◆SALEHgWOUI の別酉 (削除)
◆Rid/rL5ws. →リッド
◆SALEHgWOUI →サレ
◆bHCyUZldeY →メル
◆jZGzLvCE1E →マローネ
◆mad/Olg4Ec →ハロルド
◆oAfRZtIhQw →リフィル
◆zFaRAhEJiw →ファラ
こんなところかな。これと、
>>4,20 をくっつければキャラ一覧できあがり、と 】
【ああ。
>>1にパラレルワールドにある宿屋ってことを説明書けばそれだけでいいとおも
パラレルワールド、宿屋、時間軸自由ってことかけばおけかと】
【ツンデレツンデレと五月蝿い奴らだ…!!
その文化は昔から存在していた、ただ最近そんな言葉が生まれたに過ぎんッ!
私から言わせれば穴子だってツンデレなんだッ!
別段珍しくもない…というよりも、私の基本原理は
ツンツンかデレデレ
しかないッ!!普通の人にはどうあってもツンツンだし、
相手役には普段も非日常もデレデレなのだろうさ。
以上。マローネさま華麗に参上。】
【奥フカス】
>>942 【壁|∀・)
燃えてますよ、お姉様・・・熱い】
【奥フカスでお前が浅いんだよ、とかクールに言われたら惚れるよな(ぇ)】
【ネムス、お休みノシ】
【聖夜の萌えに】テイルズなりきりスレッド141【金ツンデレ】
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テイルズキャラになりきってあれこれするスレです。
前スレ (それ以前は外部のアーカイブサイトで検索すべし)
【まだまだ新作】テイルズなりきりスレ140【発売】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1129337885/ 状況説明、キャラハン一覧、ルールや現時点での合意事項等は
>>2-10 のどこか。
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[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ること。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れなければOK。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
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[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい (リストのカッコの中)
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
【いーじゃないすかー】
【適当に書いてる間にマローネ復活おめ。
長いので ---- で切って、キャラリストと合わせて 1〜4 に貼るくらいの感じで】
【スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れなければOK。
↓
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れなければOK。
自分が楽しみ、ロール相手を楽しませ、もしできるなら、きっと見ているROMさんを
萌えさせられればなお良し、ということで。
なんとなくちょっと書き加えてみたり】
【ま、書き逃げしておくので、そのまま使うなり適当にいじるなり華麗にスルーするなりして、
次スレ立てるときに役立ておくれやす。
しかし、外吹雪いてるよ。1週間ずっと天気予報雪ってどういうことよ orz
寒くて凍死しそうなので寝る。】
テスト
>942
【マローネ・・・何かよくわかんないけどカッコいいかも!
うんうん、やっぱりマローネはそうじゃなきゃね!
・・・私はツンでもデレでもないよ・・・ね?】
【デレに一票】
>953
【え、えぇぇ!?
そうかなぁ・・・そんなデレデレした情けないトコ、見せてないつもりなんだけどなぁ。
うーむ・・・】
【ツンデレに近い隠れデレと言葉を変えておきます
壁|ω・`)寝ますね。もうだめぽ】
【デレデレ、いいじゃないか。
しかし外面は普段どおりーなので気づかないだけだよ。
いつも可愛いからいいんだッ!】
【デレデレねぇ…ふむ。
俺クタクタ。だりーorz】