高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART10

はじめての方、はじめまして。前スレからの方、またよろしく。
高橋弥七郎スレッド(某所)です。

さて本スレッドは、エロ娯楽スレッドです。
電撃の萌え燃えヒットマンこと『高橋弥七郎』氏の作品についてエロく語ります。
テーマは、描写的には「素直な欲望」、内容的には「修学旅行の消灯後のエロ談義」です。困った事に。
萌えよりも燃える漢たちのSF(サイエンス・フィクション)！　『A/Bエクストリーム』シリーズにはほとんど触れず、
燃えよりも萌えるｼｬﾅﾀﾝのSF(せいちょうしないふくらみ)！『灼眼のシャナ』シリーズを元にｴﾛﾊﾟﾛSSを作ります。というかA/BのSSﾏﾀﾞｰ？
某所の住人は、ｴﾛﾝﾊﾟﾝ大好きです。ただし時には本ｽﾚの住人の方がエロく（ｒｙ

注）　ネタバレ解禁は本スレ準拠で
高橋弥七郎[A/B＆シャナ]PART54
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1128609998/
過去スレ、関連スレその他は>>2-8のどこかです。

＊エロくない作品の投下はこちらに（本スレと共用）
灼眼のシャナ＆A/B　創作小説用スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/3582/1069669362/

＊執筆の参考に
灼眼のシャナ＆A/B用語大辞典（鋭意制作中！）
http://www1.atwiki.jp/sslibrary/

＊これまでに投下されたSSの保管場所
２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫
http://database.f-adult.com/

灼眼のシャナの萌え燃え小説【高橋弥七郎総合】
http://database.f-adult.com/syana/ero01.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART2
http://database.f-adult.com/syana/ero01.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART3
http://database.f-adult.com/syana/ero03.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART4
http://database.f-adult.com/syana/ero04.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART5
http://database.f-adult.com/syana/ero05.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART6
http://database.f-adult.com/syana/ero06.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART7
http://database.f-adult.com/syana/ero07.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART8
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1117371368/
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART9
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1124111007/

　　　　 　 Ｏ　Ｏ　　　　 　　　　　　　　　.　　　　　　 　　　　　　　Ｏ　Ｏ
ﾁｭｰｲｾﾖ(■∀■） 【　 876をゲットした時の義務について　 】(■∀■）ﾁｭｰｲｾﾖ

燃え萌え小説スレ内で876をゲットした場合、　知　ら　な　か　っ　た　としても
次スレでSS（絵でも可）を投下する義務が発生します。
たとえ初心者でも職人さんでもﾈ申であろうとも平等に与えられます。

SSが書けない場合でもシチュエーションと前フリを投下すればエロい人達が
反応してリレーしてくれることがあるかもしれません。

ですができるだけ即死回避SSを用意している方が876ゲットするのが望ましいと
思われます。

安易な気持ちで876を踏まない！　ｼｭﾄﾞﾅｲｶとの約束だぞ♪

オツぽ

絵って改めて書くと結構難しい物だな･･･

(´_>｀)>>1スレ立て代行thx

(´<_｀)>>970取った時は焦った。本当にthx

ｼの弟よ、笑え……

(乙

>1乙華麗シュドナイパンどぞ〜
　∧_∧　　 　＿＿＿＿ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
（ ｀・ω・） ／　 　　／ ○＼ミ　　＝≡(Ｎ|‐-■＾{■lﾘ)~−＝≡(Ｎ|‐-■＾{■lﾘ)~−＝≡(Ｎ|‐-■＾{■lﾘ)~
（　　⊃ （　× 　（○　　○） 　 −＝≡(Ｎ|‐-■＾{■lﾘ)~−＝≡(エ)~−＝≡(Ｎ|‐-■＾{■lﾘ)
∪ ∪　｜＼　　　＼ ○／　＝≡(#)~−＝≡(Ｎ|‐-■＾{■lﾘ)~−＝≡()Ｎ|‐-■＾{■lﾘ~　　　　　　
　　　　／￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドドドドド

>1は乙にして華麗。つ(ｴ)

>1
乙カリモフメロンパン
（ﾟ∀ﾟ）つ(＃)

>>1乙

さて、PART10ですのでこのスレは過去編となります

いつの間にそうなったｗ
まあ漏れはいいけどﾅｰと投げやりに>1ｵﾂ。

>>1otu

つまりチェルたんとモレクの素晴らしいSSが…

いやいや、ラミーたんのラブラブものですよ

ドレルがさまざまな交渉ごとでごにょご如とか
若かりしベルたんがむにゃむにゃとか
先代に捕まる前の虹男がちょめちょめとか
熱血野郎極………

アレ俺は誰のことを書こうとしてたんだっけ

>>14
何いってんだ。極　の射　のことだろう？
あれ？極…、極…？

極黒の吉田？(´・ω・`)

あはは…なんて恐ろしい

>極黒の吉田
あれか、悠二を誰にも渡さない為に、文字通り喰ったりしちゃうのか。

B化した吉田さんが
｢坂井君どいてください、その女殺せない･･･｣

「やめろよ吉田さん!!こんなことしてもなんにもならないだろ!!(なんだこれ…なんだこれ…なんだこれ!!)」

吉田「あぁ〜もう！今更殺される位で騒がないで」

>>19
もとネタ分からないけど、カミーユぽく思えた。
そうなるとフォウが吉田さん？

アニメ第一話の驚いてる悠二から引用した。


「く…(逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ!)シャナ、ザオガーを!!ハアアァァ!!」

シャナが卍解を会得して松本さんのようなおっぱいになるのはいつですか？

>>21
ｶﾐｰﾕ＆ﾌｫｳがあるなら

ｼｬﾅ『毒物共め、坂井悠二は我のものだ。』
吉田『ｼｬﾅ！！おまいは戦いの意志を生む源だ、生かしてはおけない！！』
ｼｬﾅ『な、人の意志が力を与えている…これがﾆｭｰﾀｲﾌﾟ…』
吉田『まだ…抵抗するのか…
　　此処からいなくなれ！！』

ｱﾑﾛ役がいないなｗ

>>23
なれるのかｗ

天目一個卍解：菊一文字天目一個
効果：主に床の上の戦いで悠二を攻めるときに使われる。無花果型。また、発動の副作用で胸が大きくなる。

残念だが、シャナは「せいちょうしないふくらみ」。
つまり何をしようと、卍解だろうと、決して成長しないんだ。

それどころか逆にえｇ

ついでに言うと天目一個は武器の名前じゃないから
それを言うなら贄殿遮那だと思われ

前スレで言ってたリレーってどうする？

返事がない。ただの屍のようだ。

これからはアニメ版のエロパロもありなのか……。


シャナとの遭遇日、寄り道せずに帰宅する悠二。
（平井さんもCDショップで悠二と遭遇せず、アニメより少しだけ早く帰宅。
　結果、燐子に襲われずにトーチ化しない）
　　↓
平井さん、　　に告白。
　　↓
玉砕。「俺、他に好きな人かいるから」
　　↓
悠二、平井さんを優しく慰める。（･∀･）ｷｭﾝｷｭﾝ!!
　　↓
「うふふふ。なんでそんなに怯えてるのかな、ゆかりちゃん。あはははははは」


という妄想(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もうシ也＝　　ということがお約束でつねw

>>30
アニメ版のエロパロはやだ

食わず嫌いはいくない。
平井さんがトーチになったあと悲しみをこらえながら彼女を繋ぎ止めようと
セックスをする悠二。しかし平井さんは存在の力を使い果たし、消えてしまう。
彼女の残り火を掻き抱きながらむせび泣く悠二。そこにシャナが現れ―――

なんていいんじゃね？

やべぇ切ねぇ……

でも、いいな。それ

　×吉田さん書いてくれるネ申が降臨するのをwktkしながら待ってます






………あれ？

×吉田さん……ローマ表記にすると「×YOSIDASAN」となる。
これをアナグラムを用いて解読すると「×SYANA DISO」
この先頭の×はバツを示し、
即ち最初ではなく最後の文字が間違いであることをあらわしている。
つまりは「SYANA DISC」、シャナのドラマCDの事だ。

すなわち>>35は
シャナ×ドラマCDのトーチ娘希望だったんだよ！！

どうも、皆様お久しぶりです。
前ｽﾚで続き書くようなこといいましたが、どうも進まず・・・orz
緒方×田中編書いてたんですが、シ也×吉田ｷﾎﾞﾝﾇならそっちを
書いたほうが良さそうですな。

なるべく早く投下します。
それでは、また。(*'-')ﾉｼ

>>36
貴方、何処のキバヤシさん？

>>36
な、なんだってー！！AA(ry

前スレ埋めてる職人さんGJ!

前スレに新作ｷﾀｰｰｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰｰ!!

久方ぶりに　が小説になるのか…。これでアイツもちゃんと名前を出してもらえるように…ならないか
コミナさん、ﾜｸﾃｶしながらお待ちしております

シャナそのうち本当に天目一個出せるようになったりして･･･
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「行くわよ…これが私のスタンド!!テンモクイッコ・ザ・ワールド!!」

なぜか最近天目一個とカラクリ武者がごっちゃになる……。

強者―――

どうせなら先代の能力と組み合わせて
「無数の天目一個による騎士団」とか。

本日のビックリドッキリ天目一個ーーー！
（うしろの方で下半身丸出しで倒れてぴくぴくしてる悠二）

本スレを見る限り、何人もこちらに渡ってきているはずなのにｶｷｺが増えないのは何故？

>49
片っ端からトーチ化してます。

ヒント：紅世からこっちの世界にいくときの狭間のところ

向こうから人が来ると世界のバランスが崩れるでしょ？それを防ぐためにカがみんな食べちゃってるんだ

まあ猥談してる中には高校生だって奴もいるだろうしね。

ヒント：永遠の１０代


……認めろよ、なっ？

境界において、遭難者が続出しているな。
あちらで、歪みが発生しているんじゃない？

しかしシャナは一度デレるとすごいな
ttp://www.uploda.org/file/uporg215861.jpg

洗濯板で体洗うと痛いんだがなぁ……

>>56
もしかしてコレか、というかコレしかないな！

ttp://library.f-adult.com/sslibrary/s/syana17.html

絵がのいぢ氏と違和感なかったのは気のせい？

元はのいぢ氏の某ゲームのコラと聞いたが拾いものなので詳しくはわからん。

ぴすぴすの眼帯娘の改変ですね。>>56
無事に渡って来られたので良かった良かった。

ところでアンディとキットのらぶらぶメンテナンスとかは誰か書く気ありませんか？
「だ、駄目だったら！　まだシャワーも浴びてないし……」
「うーん、それはそれで」
「馬鹿ぁっ！」
みたいな感じで。

アンディとボギーの……？

>60
（*´∀｀）

>>60
母さーん、ご飯三杯おくれ。

今朝、本スレの33,34を見てシャナタンが勢いよく放尿するという幻覚を見た
フレイムヘイズはトイレいかないのにな

>>64
四六時中考えていますが何か？

>>30あの時には既にトーチだろ？
じゃないと封絶に気付くはず無いし…

>>66
”平井ゆかりが”トーチ化しないんじゃないカ？

｢同意｣

>>66
平井ゆかりがトーチ化しないつもりで書いたんだが、解りづらかったか……。

しかしこれをやるとシャナと悠二も遭遇できなくなる諸刃の剣

別にあの時トーチ化しなくても問題無いのでは？
悠二の知らないところでトーチ化→シャナ入り込むみたいな。

……これだと原作と状況的に変わらないかそうですかｏｒｚ

平井ゆかりの代わりに他の誰かがトーチ化して
そこにシャナが入り込むってのは？

最近本スレが無法地帯になってるな…やはりアニメ化で人が増えているせいか。
一昔前のネタ紳士たちの社交場のようにならないものか？

しかしあの時悠二と遭遇しないと、シャナは悠二がミステスであることすら
気付かないままなのではないかとわしは思うのじゃよー……(´･ω･`)

>72
普通に過ごしていよう。
そうすれば、みんな慣れてﾏﾀｰﾘスレに戻っていくさ。

ここ、いつから本スレじゃなくなったんだ？(・∀・)ｱﾚ?

（　´∀｀）つ(ｴ))∀・)

>>72
前スレでも似たような話があったけど、本格的に「本編読め」な話題やら
ループやらが目立ってきた感もあるな。
もう何スレも前から結論が出てた事を「予想だけど、こういうこと考えたよ！あってたら凄くない？」等と
言っているのを見ると、分かっていても苦笑してしまう。

渾身のシュドナイカも綺麗さっぱりスルーされる始末だしね〜。
池＝トーチ
シュドナイ＝シュドナイカはもう通用しないのだろうかorz

漏れのMMRに反逆するアルター能力者もスルーされたしorz
新刊出る度コラしてやる……っ！！

アルター。
・・・懐かしい響きだ。

そんな言葉を知ってる香具師がいたとは・・・

876たんは好きそうだ

tp://gangangan24.com/touhime/main/album.cgi?c=original&d=021&z=0&m=s&size=&pass=666642

((( ;ﾟДﾟ)))こ、これって……のいぢたんだよな？

ん？パスワード入れろとか言われるんだけど。

スクライドで覚えてるセリフっていったら
俺がスロゥリィ！？

>84 わるい、携帯専用なんだ

同人誌のサイトに繋がったがどの辺がのいぢたんなんだ？

>87
のいぢﾀﾝじゃなく、実はいのぢﾀﾝだったんだっ！(ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃ-!! (AAry


なんのこっちゃ…

フレイムヘイズも悪くない・・・そう思うだろ、あんたも！？

おまけ・若者たちは今、アルターに夢中
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/09/02/20050902000057.html
さて、そろそろスレ違いなのでロストグラウンドに帰ります。

>90
激しくﾜﾗﾀｗ

漫画アニメコスプレ
日>>>越えられない壁>>>他の国でいいか？

僕の玉がああぁぁ！

ニホンジンハテサキガキヨウデスカラネー

ﾅﾅｲﾛｱｼﾞｬｶﾞｵｲｽｲﾉﾊﾅｾﾞ?

零時玉子

>92
アニメオタク文化の成熟度の差だろうな。


わかりやすく例えると、
日本の成熟度　→　一美ﾀﾝの胸
他国の成熟度　→　シャナﾀﾝの胸

ＴＶで欧米のオッサンがセーラームーンの格好してるの見て引き笑いしたｗ

二次裏ではよく見るな（；´Д｀）ﾎﾞｽﾄﾛｰﾙ･･･

>>90
おまいさんはホームランスレ住人か？ｗ


さて、来月は何が出ることやら…。
ttp://ani.daiwon.co.kr/ntnovel/info.php

ところで、シャニメOPでシャナﾀｿのﾊﾟﾝﾃｨﾗをコマ送り→一時停止で確認した奴、怒らないから手を上げてごらん？









('A`)ﾉ ﾊｰｲ

(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾊｰｲ

>>101
エッチ！！

Q.（　）内に適切な言葉を下から選んで入れよ
・パンチラを確認したのではない（　　　　　）を確認したのだ。

語群
１．セル画の枚数とクオリティ
２．はいているかどうか
３．ついているかどうか

つ「２」

ﾉｼ
四番のデザインを確かめるでつ!!

5.中身を確かめるたm(ｻﾞｼｭ

ふとパンチラで思い出した。シャナってミナが来るまで着たものまとめて放置していたんだよな。
何十着のシャナ着用の服と下着が放置……ちょっと埋まってくるよ俺。ﾉｼ

>>108はミナたんにごみ袋に入れられて、燃えるごみの日にごみ捨て場に出されます。

>>104
（*´∀｀）つ「３」

｢ねぇ、シャナ｣
｢何？｣
｢最近思うんだ。シャナがふたなりでもアリじゃないかって…｣
｢何を言ってるか分からないよ悠二…｣
｢僕は、シャナが♂と♀の二倍の快楽に理性がドロドロに溶けていく様が見てみたい｣
｢そんなこと言うの悠二じゃないよ…｣
｢無駄だよ。究極の秘宝『二次創作』を装備した住人は、どんなキャラもエロと化す｣
｢悠二、しっかりして？｣
｢シャナ｣
｢え？｣
｢パンティラを見られて君も感じたんだろう？トロトロだよ？｣
｢あ…｣



続きません。

｢無駄だよ。究極の秘宝『二次創作』に加えて
禁断の宝具『数字三桁』を装備した住人は、
どんな男もエロと化す……ってエエエエエエエ！（以下略

あう、sage忘れた……。

本スレの351ってもとネタ何？
封神演義の王天君？

こっちのスレで聞くのもあれだけど､本スレの流れが早すぎるんで。

「ダセェなぁ、聞仲よぉ〜」
みたいな？





みたいな？

>>100
素でわからんが、俺は生粋のスクライダー！
しかしアニメ始まってから本スレ観てなくて、さっき久しぶりに見たが、
確かにふいんき（何故ｋ（ｒｙ）が微妙だな

>>112
(■∀■)つ801

悠二は死ぬたびに存在変換が起きてヨーハンと入れ替わるんだな、きっと

なにその三位一体

でも自在法で殺されると復活できないと

>>116
ハン板の「韓国マスコミ　今日のホームラン」スレで結構話題になってた記事なのでｗ。
スクライドはコミックス１巻とM@Dしか知らない漏れ。

>>117
801＼(■∀■)ﾄﾞﾓ。
…既に歩いてはいけない隣の板常駐だったりするんだけどなｗ。
(；；■∀■)801801801801ｻﾞｲｺｶﾞ．．．．

>>115
二度言うな。

でも、そんな感じ。
本スレそんなに雰囲気かわったかなぁ？あえて言うならば、昔の雰囲気に戻った気がするけど。

X巻の内容が内容なだけに、伏線やら設定やらの議論が再燃しているだけに思えるけどね。
ちょうど新規さんも増えている時期だし。

昔と違うのは、AAの大半が淘汰されているってことくらいか。
某所が誕生した時期は、事ある毎に斬られ刺され絞められ轢かれていたからなｗ

確かに､初期はAAでいぢられるのが一種のステータスだったしｗ
AA自粛とともにだんだん読む量が追いつけなくなって、休みの日に眺める程度に
なってしまったけど。最初のスレの住人はどのくらい残っているんだろうなぁ？

>>124
俺は最初からはいないなぁ、大体シャナ2巻出たくらいから見てた。
そしてヴんこくらいから本格参戦ｗ

某所でなら最初から最前線にいたけど、本スレはPART2くらいだな。
俺の中では、本スレPART１の梅祭りに参加した住人こそが御大だと思ってる。

えーとだね
私の記憶が正しければ、たぶん最初のスレの途中からいる
当時は職人にあらず
今でも職人とはいえないなぁ

>>122
変わったと言えば変わったかな。以前は踏み越えてはいけないラインギリギリを
狙って、中には踏み越えちゃったのもいるねーって感じ。今はお構いなし。


シャナ１巻読了後だから、本スレは２〜３から、ここは初スレ途中からだったとｵﾓ
たまーに職人さんの真似事をやってる

ニコラウスの頃からのんびりﾏﾀｰﾘ付き合ってるな。
新しい人が入ってきて空気が変わるもの風物詩のように見てる。
アニメ化して荒れないってのは結構いいことだと思うよ。

エッチネタに関しては、まあ本当に中高生かもしれないからね。
ﾏﾀｰﾘﾁｭｰｲｾﾖの精神だ。

言ってるそばから暴走気味な人が出てるし
まともに議論できる題材だけに勿体ない(えー

本ｽﾚにはあまり行ってないが、某所には初代ｽﾚからいる漏れがいる。
読み始めたのが�X巻か�Y巻が出たあたり。
きっかけが他の電撃の小説に入ってた「電撃の缶詰」の抱き枕の広告
という極めて不純な動機だが(´・ω・｀)

不純のみで構成されれば、あるいはそれも純粋ではなかろうか。



ないか。

>>132
無いな。
不純物の塊みたいな俺が言うんだ。間違いない

純粋なだけの人間など気持ち悪いだけだ。
破壊衝動だろうとエロスであろうと混在していてこその個人なんだから

左舷理性の弾幕薄いぞ、何やってんの！！

876たんは欲望を肯定されております。
つまり、我々のやっていることは876たんの思いと重なっているのですよ。

ここで遅レス
>>114
ヒント：オサレ

本スレの642ってあの天目一個のAAネタなのだろうが、
スルーされるは変に取られるはで散々だな……

一昔前は大忙しで切ったり刺したり人を運んだりしてたのにな

まああんまりとやかく言うのは止めよう。
なんだか年寄りの会合のようになってきたぞ。
我々はエッチな話をしていようじゃないカ。

　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　本スレのエロネタをみた
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　某所で話し合えばいいのに本スレでいうのが
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　今のエロ紳士なのか　今の新参は昔の
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　876スレを知らないから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

まぁ、私もパート10くらいからしかみてませんが・・・

このスレじゃネエかｗ

こもれびも廉価版を出すのかorz

なんか､予想外にアニメが面白いなぁ。
しかし、次回予告を見てシャナの根幹を揺るがす描写があったような気がするのは漏れだけですか？

胸でも揺れたか？

胸が……あったんだ

嘘だろう!?
まさか、そんな事は有り得ないはずだ・・・・・・・

例えて言うなら、このくらい
↓
|)

俺たちのジャスティスが……っ！！

確かにまな板じゃなかった。ありゃあ確実にAはあったと。

シャナはAAぐらいｼﾞｬﾏｲｶ？

>>143,145,147,148
そんな、ありえない！
ストーリー面では８７６氏が絡んでいるので酷いことにはならないだろう、と思っており、
先行DVDと配信版1話見た限り絵的にも問題無さそうに思っていたのにそんな根幹に
関わることでやられるとは…。
８７６氏とのいぢたんと担当氏の目をしても駄目なことがあるのか…。

>>150俺も今確認した
はは……どうやら俺の目がおかしいらしい……
確かに脹らんでたよ……ありえねーよ……
シャナﾀﾝのSFに影ができるなんて……

しかもｼ也まで見えた……俺はもうダメだ……

アレなら揉めるなぁ？でも、揺れはしないよなぁ。

876スレでは、シャニメは黒歴史と認定されました。

内容はいい……っ！でも、ＳＦがないでしょっ！？

やっぱ「夜の」って言葉は偉大だと感じた。
夜の戦技無双とか超絶エロス

と、流れを贄殿。

とりあえずパンチラは確認したがまさかそんなことが・・・
第3話を見るのが怖い((((；ﾟдﾟ))))

いくらなんでも、そこまで滅茶苦茶な改変は無いと思うけど……

まさか生えているなんて事にまではならないよねっ！？

>157
それが最後の希望、最後の砦

>>157
なにが生えているかによるなあ……。
苔や芝ならともかく茸が生えてたら（斬

生えてくるのは、毛じゃなくて、いぬ耳だと俺は信じているぜ

俺がもう一人いたｗ

いぬ耳なんかじゃない！
表面上はツンツンしてるんだけど、本心ではうれしくて仕方ないときにぱたぱた振ってしまうしっぽだ！

いいや動物耳だ。これだけはゆずれんな。

しっぽだな。こっちもこれだけは譲れん。

つまり次に見つけるフリアグネの遺産はケモ耳ケモ尻尾が生えてくる宝具と言うことでよろしいカ？

青いキャンディで一美ﾀﾝがつるぺたになるという宝具も捨てがたいが……

いやいや、勇気のアイマスクで悠二くんが夜の帝王『夜仮面』になるんですよ。

>>167
仮面？…それならマリアンヌの『アレ』被って…あらゆる従を捕獲する男…『変○仮面』っしょ

>>168
vs.シュドナイ戦を是非見てみたいｗ

裕二「成敗」

>>468
夜仮面はドクロちゃんネタ
ドクロちゃん4巻の211P〜220P＆240Pを立ち読み汁
夜仮面のすごさがわかるぞ、もともと人間のやつがアイマスク被っただけなんだから

うおミスった
>>468は>>168です

夜の神鉄如意

仮面の下の涙を拭え

面と向かっていえないこと

夜のママン

…(;´д`)ハァハァ

夜仮面ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だれだよおいｗ

悠二「シャナ、僕も戦うよ！」
シャナ「って悠二、その仮面は何よ！？」

幸い、我々は夜の性技の味方では無い

>>115
正確に言うならトライガン・マキシマムの「ダセェな、リヴィオ〜」ではないかな？

生きてる人、いますか？

>>181
ここはメロンパンのスレです。
カレーパンはお帰りください。

トーチならここに。

>>180
それ、誰の台詞？

返事がない
ただの屍のようだ

>>183
ラズロ。トライガン・マキシマム9、10巻、今月のOURSを嫁。

スレ違いは承知の上
夜仮面ｲｲｗｗｗｗ
小麦ちゃんみたいにスピンオフしてくれないか？

俺はｼｬﾅﾀｿしか読まないぞ!!




…言って見ただけです

>>187
だがSF

ウィネに見つからなかったら、SFじゃなくなってた可能性もあったのかな

人間のままだったら、将来大成してたらしいな



ＡＶ女優として

>189
んなわきゃない

今時の11、2歳は結構胸ある。あの時点でぜんぜんないんだから
今後も望み薄だったと思われる。

シャナってステゴなんだよな･･･

私がお前の父親だ
で、それがどうかしたの？

うはｗｗｗシャナじゃＳＷがなりたたねぇ

>>189
そうか、アニメはその可能性を示したんだ！

>>193
シャナが2ゲッターだと！？

>>189
SF（成長しないふくらみ）がSF（すこしふっくら）になる可能性は
あったかもしれないがSFであることに変わりはない。

>>196
SF(それではファンが減る)
１０万人くらい

したらばに「ラ板住人専用アニメ版シャナスレ」ってのを立ててマターリと語り合おうよ、
と提案してみる。

まあふくらみと言うからには真っ平ら(比喩でなく)ではないわけだし

そうだな！
アニメ版では更新された業務日誌くらいはあるようだ。
・・・あり過ぎではないのかね？

>>200
その書き込みを見て業務日誌見に行った。
ありすぎ。アレではSF（少し控えめなふくらみ）ではないか！
えぇい、アレでOKを出した者を呼んで来い！（海原○山）

ttp://e.pic.to/61el1

>201
違う！　アレはシャナﾀﾝが悠二の気を惹くために用意した偽乳だ！

ふふふ、あれは服のシワさ。
屈んだからそうなっているんだ。

そうなってるんだってばヽ(`Д´)ノ

次回予告と業務日誌見てきたが、確かにありすぎだな。

>>204
では次回予告のあれはどうなんだ、と揚げ足をとってみる。

おまいらには申し訳ないが、原作のペッタンコよりも興奮するのは錯覚か？

それも一つの生き様だ

>>202
ｼｬﾅ「悠二も大きい方が好きなのかな…」

悠二｢ぼくは小さいほうが好き･･･かな･･･ところでシャナ、ランドセルつけてみない？｣

そして悠二の背後には黒吉田さん

悠二「あれどうしたの吉田さん…なんで日本刀なんか持ってるの？ちょ…その構えは左片手平刺突『牙突』じゃ…ちょっと待って、うわぁぁぁああ!!」

つ「パッド」

悠二「ごめん、シャナ。僕はちょっとでも胸がある方が好きなんだ。」

>211
それなんて新選組三番隊組長？

ところで小説が見当たらないんだが

今日ｱﾆﾒｲﾄ行くため切符を買ったら切符の番号がなんと0487｛0をのけるとシャナ｝だったのだがこれは何かのお告げか？

そりゃあれだ。
誰かを斬れってこった

>215
SS投下のことか？
ならば、君もSSを書いてみては？

>>216
そりゃあれだ、シャナ様でSS書けって事だ

>216
書くか書かないかは君の自由。
でも大半の住人は君に期待しているはずだ

Ｙの日記
○月×日△曜日
お使いの帰り道なんとなく神社でおみくじをしてみた。しかし僕はこういうのをあまり信じない。
恋愛運は最高に最悪らしい。
例え朝からシャナの着替えをうっかり覗いてしまい。その後、吉田さんに会ったらつまづいてその拍子に胸を掴んでしまったりしてもあまり信じない。
あくまで不可抗力だ。
吉田さんの殺人的な胸も、シャナのSFな胸もどちらも捨てがたいんだけどその辺どう思うよシュドナイ？
大体アニメになってシャナが胸を大きく見せる為わざとサイズの大きい服を着ているのは納得いか(ざしゅッ

サイズの大きい服を着たからと言って、胸が大きくなるわけではない。
アレは悠二の努力の賜物か、はたまたシリコンか？

いいえ、非常用メロンパンです。

胸にはいつもメロンパンを、と。

前々スレでもいったけどずいぶんつぶれたメロンパンだなw

>>222-225から導きだされた答えは…つまりシャナの胸は悠二専用メロンパンだったんだ！！
食べれば食べるほど大きくなる…吉田さんサイズまで何十年かかるかわからんがw
で、吉田さんのは誰のかというのを>>227に問いつめたい。

お前らまな板に命賭けてるんだな

>>227
まーな。

凄い流れだなｗ

>>227
そりゃこの板の住人達はSF(せいちょうしないふくらみ)信者ですからな。
SFじゃないｼｬﾅﾀﾝなんてｼｬﾅﾀﾝじゃないと言い切れる連中ばっかでそ。

>227
胸さえ平面なら、例え首から上がｼｭﾄﾞﾅｲｶにすげかわっていようがﾊｧﾊｧ出来る変人の集まりですから。

>231
いやいくらなんでもそこまでは

>231
と言うかそれはむしろ胸板

�\巻現在のデレ状態のシャナに土下座して頼めば、着替えくらいは覗かしてくれるかな?
一緒にお風呂でもいいや。

俺は同じベッドに寝るのがいいなぁ……

では俺は膝の上に載せて一緒にメロンパンを食べるとしよう

四つくらいをまとめて売ってる一口メロンパンなら、ちょうどあんな大きさだ。
シャナたん式非常食貯蔵方法なのだろう。

だとしたらメロンパンは毎回２つづつ食べなきゃならんな
たってほら、左右の大きさが違うとどうなるか。

盗んだバイクで走り出す悠二
走って追いつくシャナ

>>236
飼い馴らされた犬猫ならともかく野性のケモノが食事中にちょっかい出すと
たいてい逃げられるか攻撃されるのは覚悟してるんだよな？

斬られてなんぼっ！むしろ斬られたい！

斬られてもいい…

いや、もう一歩譲ってむしろ斬ってください

漢や…おまいら漢すぎるぜ(つД`)

俺はむしろ尻尾をパタパタしだすまで飼い馴らしたい

じゃ、お望みどおり斬るわよ
　　　,､ｒ‐-、　　　　
　　〃､ノ_ﾊ　　　　
　 / ﾊﾟДﾟﾉ| （ ｀/　
∠二i=⊂彡..・ /Д´） ←>>241-242
　'・*∵：：ゝ;　ｻｸｯ
　　　じじ'

皆若いのぅ
もちろんちょっかいなど出しはせぬよ
好物を頬張り幸せそうな顔を間近で見られれば、爺も幸せなのじゃよ





その時爺の中でどのような光景が展開されるかは、また別の話じゃ

枯れてないね、お爺さん（；´Д｀）

風呂場におきっぱなしにされた荒巣が
風呂に入りにきたママンの着替えをタシーロするという妄想を抱いた

エクセレント

｢あら、これはシャナちゃんのペンダントだわ。後で返してあげないとね。･･･それにしても、この黒光りのしかたは、まるで貫太郎さんのみたいだわ。うふふ、ちょっと試してみましょうか。シャナちゃんには、後で洗って返しましょう｣

アラ｢ﾊｧﾊｧ(;´д`)早くっ、早く試してぇぇぇ｣

ああ、荒巣がすっかりエロオヤジに･･･････

しかしシャナがコキュートス無いのに気付いた。
「探すの面倒だし呼ぼっと」
で、いいところで呼び戻される荒巣。
「ぬーぬぬぬぬ…………！！」
「どうしたんだろ、アラストール？」
「さあ？」

思わず顕現。悠二に八つ当り。

やべ、GJだそのねたｗ

>>249-252
ブラーヴィ。しかし、天罰の神がそんなことで顕現するなよ、とツッコミ入れたいし、
とばっちり喰らう悠二にも珍しく同情したくなるなぁｗ

ただいま某所。

帰り道に某予備校の前で、合成こじつけ漢字のビラを見たんだが
====================
　カカ　╋┓
　 カ 　┃┃

努力はすべて力になる
====================

毒されすぎて「カ」としか思えなくてな……。

努力はすべてシュドナイカになる…

……（■∀■）ｳﾎｯ

みんな後ろをとられるな〜！！うわなにする……（■∀■）ｳﾎｯ

努力の努って「女のまたの力」って覚えてたな

つまり股に力を入れて締まりをよくするんですね！
ママンとマー姐は得意そうだ

>>259
　あ　き　ら　め　な　い　

で、ミナたんは生娘のままなんですか？

ミナたんの初めては俺がもらいましたが？

な、なんだｔｔ(ry

>>262はミナたんが初めて自在法の材料にしたトーチ

ミナたんの性教育のお話マダー？　（AA略

これから、じっくりたっぷりと教え込んでいくのですよ。

>>249-252
これを読んで、一人寝の寂しさを慰めるため
ｺｷｭｰﾄｽを使うﾏﾃｨﾙﾀﾞ姉を想像した漏れは……

>>267
勿論それでSS書いて投下するんだよ、さぁ!!

あらすとおるは　ほうぐ「こころのちんちん」をてにいれた！
そんざいのちからをしようして、あやしげなしょくしゅをだすことができるようになったぞ！

ところでおまいらラブラブと陵辱どっちが好きですか？

漏れはラブラブｾｸｰｽのが好きだな。シャナ×悠二とか大好きさ〜。
もちシャナ攻めで

投下してくれるのならどっちでも！

凌辱以外にいったい何を求めろと？

カに陵辱される悠二や池を見たいのか?

悠二に凌辱されるヘカテーとかミナﾀﾝとかティリエルﾀﾝとか見たいです！！

>>274
池に陵辱される悠二ならちょっと見たいｗ。

>>275
そこに踏み込んで皆殺しにする吉田たんが見たいです！

つまり黒吉田さんに陵辱される悠二が見たい、そういうことか!!

マージョリーさんに調教される佐藤と田中がみたいです！

夏真っ盛りの暑い日。
悠二は公園に来ていた。
吉田さんに呼ばれて公園に来たのだ。夕方６時という指定付きで。
何故こんな遅い時間なのか分からないけど、理由があるに違いない。
公園に着くと、彼女はベンチに座っていた。
ワンピース一枚という涼しげな姿だが、あの体型を考えるとある意味危ない。
「あ、悠二さん…」
彼女はこちらに振り向き笑顔を見せてくれた。
「こんばんは」
一言挨拶を済ませると、僕は隣に座った。

座るといきなり彼女は腕を首にまわして抱きついてきた。
「よ、吉田さん…？」
「ごめんなさい。でも、しばらくこうさせて下さい」
彼女の意味不明な行動に困惑する悠二。
しかし、怒るわけにもいかず、そのままにした。
僕の胸にうずくまる彼女は、暖かった。

数分が経過した頃、彼女は悠二をまだ解放しない。
「吉田さん…？」
答えは、ない。
うずくまったままの彼女は、小刻みに震えているのに気付いた。
「抱きしめて…欲しいです」
「え…」
彼女の言葉に更に困惑したが、悠二は逆らうわけでもなく彼女を抱きしめた。
何かあったのだろう。
そう解釈する。
自分を必要とする相手がいる。
抱きしめる理由はそれで充分だった。
「坂井くん…」
彼女はうずくまりながら話す。
「ごめんなさい、こんな時間に呼び出してしまって。でも、とても切ないんです。心の底から崩れ落ちていくような、悲しいと苦しいが交わったような感情が広がっていくんです…」
その声は微かに小刻みに震えてて、泣いているのが分かった。
「吉田さん…」
声を掛けることしか出来ない自分がとても無力に思えた。
「坂井くんのせいです…こんな切ないのも、苦しい思いをするのも全部、坂井くんのせいです…」
「吉田さん…？」
「もう、抱きしめるだけじゃ満足出来ません…」
「よ、よしぅぐ！？」
いきなり彼女に唇を奪われた。
そのままベンチに倒れ込むように、彼女は悠二を押さえる。
「ぷは…」
放した唇と唇の間には粘性のある唾液が弧を描く。
彼女は、悠二の手を持ち、自分の胸に押さえつけた。
「んな！？」
もはや状況が理解不能なまでに悠二は混乱していた。
「坂井くん…分かる？私はこんなにもドキドキしてるんです。坂井くんが好きだから」
悠二はその瞬間、突如冷静になった。
好きだから。
その一言は悠二には重すぎた。
シャナ。
彼女の存在は悠二にとって大切だった。
だからこそ、今は断るべきなんだ。

「ごめん、吉田さん。僕はそこまでの覚悟をまだ持ってない。だから…」
「いいんです！」
大きな声にびっくりしと続きが言えなかった。
「今だけでもいいですから、私を満たして下さい」
「で、でもむぐ！」
再び、キス。
体を密着させ、互いの体温を感じあう。
「ぷぁっ」
唇を放し見つめる彼女の眼は潤んでいて、そして哀に染まっていた。
「こんなに…こんなにも坂井くんを求めているのに、まだ満たされません…」
そう言うと彼女はワンピースを脱ぎ始めた。
あらわになった豊満な胸。もはや見事としか言いようのない。
彼女は胸を僕の顔に当て、
「どうですか？」
と聞いてきた。
僕は、
「柔らかい」
と答えると、彼女は赤くなった。
「坂井くんのも、大きくなってます…」
いつの間にか彼女は手を僕の股関に当てていた。男の本能から逃れられない僕のは、見事に膨れ上がっていた。
ズボンのチャックを開けると、僕のは勢いよく出てくる。
彼女はそれを握る。
そして上下運動。
どこでそんなのを覚えたのか？
「坂井くん…私も気持ちよくさせて下さい…」
そう言われた僕は、顔に乗せてある彼女の胸の乳房を舐る。
「ふぁ…気持ち…いいです…」
互いに感じる所を責め合う二人。
彼女は、僕の片足を股に挟んだ。
ズボンを通して彼女が濡れているのが分かった。
もはや止まらないのを理解した。
彼女は僕を求めている。
僕の意志関係なく。
今だけ求めているのならば止めるべきだろう。
しかし彼女は止まらない。
“今だけ”を満たす為に。
ただただ僕を求めてしまったが故に抑えられない衝動が彼女を動かす。
淫乱に。卑しく。懸命に。彼女は止まらない。
「坂井くん…入れていいですか…？」
唐突に聞いてきた。
でも、それじゃ…
「大丈夫ですよ。“初めて”は坂井くんって決めてましたから」
全てを見透かされたような声だった。
「私の“初めて”を坂井くんに捧げるから、坂井くんの“初めて”も私に下さい」
僕の…？
僕の初めては吉田さんなのか？
本当にそれでいいのか坂井悠二？
決めてないのだろう？
“まだ”なのだろう？
そうだ…。
ここから先に行ったらきっと戻れない。
だから…
「吉田さん」
「なんですか？…きゃッ！？」
悠二は彼女にしがみついた。
「坂井くん？」
「ごめん。例え“今だけ”だとしても、僕は決められない」
それは悠二の明らかな拒否。
「坂井くん…」

「だめなんだ…今のままじゃ、後で後悔する。だから…」
だから、今はやれない。
彼女は続きを言わずとも理解した。
「分かりました…。でも、私は諦めませんから」
「うん…ごめん…」
辺りは既に暗く、悲しみと寂しさの色をしていた…。

夏に書いたのにそのままにしてしまったもの。今の季節と合わないよママン(;´Д`)

ちなみに続きありますがマダです。

GJ！
また新たな職人さん（だよね？）が！

激しくグッジョヴ！

久々に正統派かな？（*´∀｀）つ(#)

いや、黒だな（*´∀｀）つ●

エッチなら何でも。ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞ（*´Д｀）つ(エ)

おまいら、今日はシャニメでシャナﾀｿが下着&Aカップデビューの日だ(一部地域除く)
その激震なる姿に括目せよ!!

>新番組の始まる日を軒並み忘れて絶句。
>シャ○が見たかったのに……

さすが火田くん、ナイチチを主人公に据えている漫画を書いているだけはあるぜ！
ちゃんとナイチチアニメはチェック済みか！
でも・・・アニメは胸があるのよね・・・

ここの住人だけが、あれをプチメロンパン入れだと知っている・・・

アレは悠二の気を引くための見せメロンパン

＞一部地域除く
一部地域のみ、の間違いだろう
土曜日夜勤だﾁｷｼｮｰorz

アニメのシャナﾀｿもありだと思ってる漏れは負け組

>>290,291
昼休み、いつものように机を寄せ合って昼食をとる悠二たち
「あっ、あの…坂井くん、これ。　口に合うかわからないけど…」
おずおずと、小さな可愛らしい弁当箱を差し出す吉田さん
それを見たシャナに、突然名案が浮かんだ
おもむろに制服の胸の辺りへと手を突っ込むシャナ
「ん、あげる」
制服から出て来たその手にあったのは、少し小ぶりなメロンパン……

大丈夫だ。
実際釘宮ﾎﾞｲｽのシャナﾀｿはなかなかｲｲ




そしてアニメの佐藤が大好きなのは秘密だ

別に原作はアニメはと分かれる必要はないでしょ。
元々876スレはﾏﾀｰﾘが原則だし。
両方好きならそれに越したことはないよ（　´∀｀）

>>294
「このメロンパン、シャナの味かするね」

>>294
｢わ、私だって!｣と、おもむろに胸から特大メロンパンを出す吉田さん。

あれ?ちょっと待って吉田さん。もしかして君はシャナ並のSFなんじゃ...

アニメの佐藤には妹が12人いそう

体はメロンパンで出来ている

そのうち「シャナはFateのパクリ」とか言い出すんだろこの月厨がぁぁぁあああ！

>>300-301
ｶｶｶｶ

アシュラマン、アシュラマンじゃないか！

体はｳﾎｯでできている。
血潮はｳﾎｯで、ココロはﾔﾗﾅｲｶ。
幾たびの夜をともにして元気。


……ごめん限界。

（；´∀｀）ﾑﾘｽﾝﾅ

たしか本スレで〜は月姫のパクりのシャナ版改変コピペがあったな。
まあ明後日にまた月厨の燃料が発売されるから色々騒がしくなるだろう。

>>300、304
体はメロンパンで出来ている。血潮はｳﾎｯで、心はシュドナイカ。

つまり、シャナﾀｿはふたなりなのでつね？

混じってる混じってる

>>307
そして、お腹の空いた人を見つけると
自分の体の一部を食べさせてあげるんでつね？

それは悠二の役目だなｗ

そして零時になったらまた元気。

愛と勇気だけが(ry
悠二は無敵だなｗ

ボディが弱点だと思う

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up65386.jpg
全く、けしからん

シャナﾀﾝの胸が膨らんでいた！　絶望した！

>315
だからあれはメロンパンだと何度言えば（ry

ヒント：立体縫製

>>317
ｼｬﾅﾀｿは何でもありだなw

坂井君との睦事〜予習編〜

>>319
予習とか言いながら結局は自慰
　　　↓
シャナたんに見られて速攻峰打ち
　　　↓
強く叩きすぎて悠二なかなか目覚めない
　　　↓
シャナたん不安になって悠二のそばに
　　　↓
偶然悠二の一物に触れてしまう
　　　↓
悠二の「反応」に驚くがすぐに興味持って触る
　　　↓
触るだけでは飽き足らずフェラに
　　　↓
目覚めた悠二シャナたんとあれこれあって最終的にギシギシアンアン
　　　↓
翌朝ママンに説教＋アラス顕現

こうですか？わかりません。

内容がえらい具体的だな。
それでSSが書けそうだ


いや、もちろん書くのは320さんですよ？

がんがれ>>320

アニメが良い意味で起爆剤になって、ここも賑わうと良いね。
特に昨日のはかなりサービスしていたし、同人誌とかも増えるんじゃね？

そうだ、ガンガレ！
・・・俺は無関係ですよ？

おじさまの頼みです
零時迷子のミステスあなたの観察日記をつけにきました

贄殿遮那でブッ叩いた後失神している悠二のモノを見て

｢これが男性器なんだ...。本では読んだ事あるけど。｣
天道宮の図書館で学んでいたので性の知識は一通りあったが、フレイムヘイズとして戦い続けていたシャナにとって、当然の事ながら実物を見るのは初めてだった。
｢ん、ちょっと臭い｣
悠二の局部の匂いを顔をしかめて嫌悪したシャナだが、
｢でも...、なんかドキドキする...｣
自分の心臓の鼓動が早くなっている事、そして下腹部が熱く火照っている事を感じ始めていたのだった...。


どうですか?
これ前後の話は、誰か適当に考えて

>>320
>>326の行為を無駄にしてはならんぞｗ

>320の最後の行＞翌朝ママンに説教＋アラス顕現

「悠ちゃん、シャナちゃん、ちょっとここに座りなさい」
「母さん、な、何？」
「千草、どうしたの？」
「昨日の夜、二人で何してたの？」
「きょ、今日の授業の予習……」
「悠二に勉強を教えに……」
「何言ってるの。私にはわかるのよ。昨日、二人が何をしていたか。ダメじゃないの。あんなことじゃ」
（坂井悠二にとどまらずシャナまでそのような見え透いた嘘を……奥方、きっちりと叱ってくだされ）
「中途半端な知識じゃ、お互い気持ち良くなんてなれないのよ」
（お、奥方っ！？）
「悠ちゃん、最初はシャナちゃんにしてもらって、最後も自分が気持ちよくなることばかり考えて……」
「え？　あ……」
「シャナちゃんも、夜這いかけるのに力ずくなんて、女の子のすることじゃないわよ」
（奥方っ！　そうじゃない！）
「私、シャナちゃんのこと荒須さんに頼まれているのに、これじゃ、荒須さんに合わせる顔がないわ」
（そのようなことは頼んでおらぬ！！）
「今日はシャナちゃんの初めてのお祝いにお赤飯しようと思ってたけど、あんな様子じゃお祝いなんてできないから……」
「それで今日は朝からスッポン……？」
「ちゃんと精力つけて、今日はみっちり指導してあげるわ」
「な、何を！？」
「もちろん『ナニ』よ」
（お、お、お、奥方ぁぁぁっ！）
「シャナちゃんを一人前の女性に育てないと、荒須さんに悪いし」
（だめだだめだだめだ！　くっ……こうなったら顕現してでも……！）
「早速始めましょうか。悠ちゃんいい？　女の子を感じさせるのには、例えばこんなペンダントを使って……」
「あ、あ、あ、あああああぁぁぁぁぁっ！」
（あｌｋじ☆ぇえ×あｌｋん※ふぉ●ああｊ＠：ｆぁｓｄｆｊφっ！）
「さ、悠ちゃんもやってみて」



書いてるうちに収集つかなくなってきたなぁ……
>320、こんなんでいいですか？

>>328
ktkr
続きキヴォンщ（ﾟДﾟщ）！！

ﾌｫｫｫｫｫ

(´∀`){>>279の者です。予告通り続き書きますた。表現不足だけどここの住人達による臨界点突破した極上脳内補完能力を信じますw

「ただいま…」
１人、誰もいない玄関で小声で言った。
時間は７時。お風呂にでも入ろう。すっきりして、そしてご飯食べて…。何だかとても疲れた。
「悠二、どこに行っていたの？」
廊下の向こうからシャナが出てきた。
お風呂に入ったのか既に着替えている。
胸にはもちろんペンダントが鈍く輝いている。
「いや…別に…」
「用も無いのに外に出るのか？たわけ者。坂井悠二、貴様は敵に狙われているのだぞ」
アラストールから叱責。
「ごめん…」
「…まぁいいわ。さっさとお風呂に入りなさい。千草がご飯作って待ってるんだから」
「うん…」

─────。

お風呂に入りご飯も食べ、自室。
部屋の床ではシャナが本を読んでいる。
僕もベッドの上で本を読む。
時間が経てば鍛錬の時間だ。
今日、起きた事を整理する。
吉田さんに会った。
吉田さんが襲ってきた。
吉田さんは…覚悟があった。
僕には無い覚悟。
シャナがフレイムヘイズである覚悟と同じぐらいの覚悟なのだろう。
求められるのがこんなに恐ろしいと感じたのは初めてだった。
これは…１人では解決出来ない…と、思う。
「悠二…」
不意にシャナが話しかけてきた。
「何かあったの？帰って来てから変だよ？」
「そうかな？」
何事も無かったような顔をしてその場をしのごうとしたが、
「悠二、嘘つくの下手過ぎ。私が分からないとでも思う？」
すぐにバレてしまった。
「………」
「悠二？」
「ごめん…」
「なんで謝るのよ」
あまりの意味不明さに、シャナは呆れた顔をした。
が、反面心配もしていた。
本当に何もなかったのか？
家から一歩出れば敵がいるかもしれない。いや、下手すればこの家すら危うい。
そんな非日常な日常に悠二は耐えている…。
「アラストール」
シャナは胸にあるペンダントに話しかけた。
「なんだ？」
「今夜の鍛錬、休んでいい？」
それは、予測しない一言だった。
「なに？」
「一度悠二と話し合う必要があるみたい」
「ふむ」
「悠二には覚悟と自覚が足りないわ。あやふやなまま死ぬより、はっきり死んだ方がいいわ」
「それって死ぬ前提の考えじゃ…」
「だから覚悟と自覚がいるんじゃない。有ると無いとじゃ全然違うものよ」
「悠二、今夜の鍛錬は休止だ。貴様が今何を迷っているか、話してもらおう」
「…はい」

言い返しても無駄なのは分かってる。
逆に良い機会かもしれない。
アラストールだけに話してみよう。
シャナに話したら多分怒るから…。
その提案をさっそく提示してみる。
「シャナ、僕とアラストールだけで話せないかな？」
「どうして？」
「十分だけでいいんだ。その後にシャナとも話すからさ」
「うーん…。どうする？アラストール」
「うむ。良いだろう」
「ありがとう…」

─────。

深夜零時前。
部屋には悠二とアラストールだけ。シャナは部屋の外で待っていた。
ペンダントを椅子の上に置き、悠二はその前で正座していた。
「では坂井悠二、話してもらおう」
「うん…」
悠二はゆっくりと話し始めた。
「実は今日、吉田さんと会ったんだ」
「もしや貴様が夜出ていった時か？」
「うん…それで公園で待ち合わせをしていて…襲われたんだ」
「何！？」
流石の大魔神も大声を出して驚いてしまった。
まぁ、襲われたで通じるのもどうかと思うが。
アラストールも過去襲われた事があるのだろうかと思ったのは余談の話。
悠二はうつむいて話しを続ける。
「吉田さんは僕を求めて来て…でも僕は…覚悟が無いから拒んでしまった…」

「………」
「アラストール、僕はどうすればいい？今の僕は…」
「急ぐな坂井悠二」
アラストールに言葉を切られた。
「え…？」
「今の貴様は先を急いでいる。もちろんどちらが好きなのかは自分で選ぶべきだ。しかし、急いで結果を求めると後悔するだけだ」
「…そうだけど…」
「吉田一美を一度は拒んだ。それは貴様に周りに流されない確固たる意志があるからだ。まだ覚悟がなければこれから作ればいい」
「…うん」
「そろそろ十分経つ。この事を話すか話さないか貴様に任せる」
「え？」
「貴様の問題だ。自分で決めるがいい」
「分かった…」
シャナを呼ぼうとドアを開けた。
ドアを開けた先にシャナがいた。
「え？」
シャナは明らかに怒っていた。
しかし目は潤んでいる。
「まさか…全部…」
「バカ！」
「へぶぁ！？」
無意識に存在の力が込められた最速のビンタに、悠二は回転しながら吹っ飛んだ。
そのまま悠二はベッドの上に落ちる。
「痛たたた…」
仰向けになり、ビンタされた所をさする。
その上にシャナが乗ってきた。
「どうして話してくれなかったのよ！」
「…だって、シャナが怒るだろうから…」
「うるさいうるさいうるさい！もう怒ってる！」
もうどうすればいいのやら。

そこでアラストールは悠二に助け船を出した。
「シャナ、少し落ち着け」
「うぅ〜〜」
目を潤せながら唸るシャナ。
「ごめん…」
言ってもあまり意味が無いが、一応謝っておく。
「謝っても仕方ないわよ、もう…」
「シャナ、聞いていただろう。それが迷っている原因だ。」
「…ばか…」
今度は悲しい声だった。
やはり好き、なのだろう。
でも…
「悠二、吉田一美がしてきた事を詳しく教えなさい」
「はい？」
「ぬ！？」
悠二とアラストールは別々の意味で驚いた。
「ちょ、シャナ。こういうのはもっと…その、大人になって…」
「そ、そうだシャナ。坂井悠二の言う通りだ。お前達には早すぎる」
キッとアラストールの方向を向くシャナ。そして近づき、そのままペンダントを持った。
そして、
窓の開いてる方へ、投げた。
「あああぁぁぁぁぁぁぁ……」
アラストールの叫びが虚しく響く。
(捨てたあぁぁぁぁ！？)
まさにありえない光景を悠二は見た。
シャナが親とも言える存在であり、大切なパートナーでもあるアラストールを投げ捨てるなんてありえない。
いや、フレイムヘイズとしてありえない。
「悠二」
「は、はい！」
思わずビビる。
「何があったか、嘘偽りなく教えなさい」
「…はい」
そんなプレッシャー掛けられて答えないわけにはいかない。断ったら、それこそ何が起きるか分からない。
ごめん、アラストール。僕はシャナに逆らえません…。

その頃、アラストールは
「………」
悲しく庭に転がっていた。
アリが、ペンダントの上を歩いていた。

「その…つまり吉田一美は…えーと…せ、性交渉…求めて来たって言う事？」
「う、うん…」
全てを話した悠二の顔は真っ赤になり、シャナも全てを知り赤くなっていた。
「………」
「………」
妙な沈黙。
先に沈黙を破ったのは悠二だった。
「あ、アラストール拾いに行かないと…」
「ダメ」
引き留められた。
「え？」
「まだダメ。私も悠二と重なりたい」
サラッと凄い事を口走ったのは空耳ではないらしい。
シャナの顔はこれ以上無いほど真っ赤で、目が真剣だった。
「悠二…やっぱり私じゃ、もの足りないの…？」
シャナは自分の胸に目をやる。
「そ、それは…えぇと…」
「どうなのよ！？」
「うわ！？痛ッ！」
声を張り上げたシャナにびっくりして、悠二は壁に頭をぶつけてしまった。
「痛たたた…」
そのまま座り込んで、ぶつけた所をさする。
「ねぇ、悠二」
「え？」
顔を上げるとシャナがこちらを見ていた。顔はまだ赤くなっていたが、『覚悟』を秘めた眼をしている。
「私は悠二が好き。大好きなの。好きだから他人に取られたくないの。私だけの悠二になって…？」
好きだから…。
そういえば吉田さんも同じ言葉を言ったっけ…。
「悠二…」
シャナの顔が徐々に近付く。
そして僕は、今日二人目のキスを味わうことになった。
シャナは僕の頭を掴み、離さないようにキスをしてきた。
シャナの小さな口から舌が出てきて、舌と舌が慰めあう。
「悠二…」
「ん…？」
「頭がボーっとしてきた…」
「僕もだよ、シャナ…」
シャナ…ありがとう。吉田さん…ごめんなさい。僕はシャナを選ぶ。
それはシャナの全てが好きだから。
そう…“好きだから”。
『好き』に理由はいらない。
吉田さんが僕を好きなように、僕もシャナが好きだ。
僕に後悔はない。
「シャナ…脱がすよ？」
「うん」
僕はシャナの着ているパジャマを脱がし始めた。
まず上着のボタンを一個一個下から外していく。

あらわになったシャナの体は、いつの日か見たままだった。
そして下着に手を掛け、ゆっくり脱がしていく。

「悠二…恥ずかしいよ…」
もはや一糸まとわぬ体になったシャナは、普通の女の子だった。
「僕も脱ぐよ」
「あ…私に脱がさせて？」
「え、うん…」
シャナの細い指が僕のパジャマを脱がしていく。
数分後、２人は裸になった。
「悠二…これからどうするの？」
「あ…えっと…触っていい？」
「えっち」
「え？」
「フフ、冗談よ。…来て、悠二」
「うん」
僕はシャナに近付き、抱きしめた。
「悠二…暖かい…」
「シャナ…」
僕はシャナの後ろにまわした手を、シャナの秘部に肌をつたうようにに近づけていく。
「ひゃうッ！」
「ご、ごめん」
「ううん、いいのよ。ちょっとびっくりしただけ。続けて」
「うん」
僕の手がお尻の付け根あたりまで近付く。シャナは体をビクつきながら我慢してあた。
そして遂に手はシャナの大切な部分に到達した。
「ひぁ…」
「指、入れるよ」
ズプッ
「んくぅッ！」
徐々に侵入していく僕の指。
狭い中をかき分け奥に進めていく。
「あ、あぁ…」
指が全部入った所で、今度はシャナの中をかき回す。
クチュックチュックチュッ
「あ！ぅう…ひぃ…ん！…」
「シャナ、気持ちいい？」
「うん、うん…すごいよ…」
「どんどん溢れてくるね。ベッドもぐっしょりだ」
「そんなこと…言わないで…」
「２本目、入れるよ」
ズヌゥ
「ひぃあ！」
指を入れた瞬間、シャナの体はビクついた。
「…イっちゃった？」
「もう、悠二のばかぁ」
うずくまりながら罵るシャナの体はまだ少し痙攣していた。

「ごめんごめん」
「悠二…楽しんでない？」
「そ、そんなことないよ」
「なら私にも悠二の触らせなさい」
「うわ！」
シャナは僕を押し倒し、立場が逆転してしまった。
「これが悠二のね…。意外に大きいわね…ふーん…」
僕のアレとにらめっこするシャナ。
端から見るとアホっぽい。
「コレが私の中に入るのね…えい！」
「痛ッ！」
あろうことかシャナは僕のアレにデコピンをくらわした。
「わ…ヒクヒクしてる」
「いきなり何するんだよ！」
「ちょっと実験？」
「シャナ…冗談抜きに痛いんだから…」
僕は涙目になって訴える。
「ご、ごめん。…でもこれ本当に入るの？」
「シャナは強いから大丈夫だよ」
「ちょっと、それ理由になってなぅぐ」
僕はシャナの唇に再び接吻を交わさせた。
今度は更に熱く、強く、より淫らに。
「悠二…それはズルいよ…」
「………。それじゃ、いくよ？」
「うん…」
シャナを仰向けに寝かせ、互いの秘部を当てる。
「先っぽ…当たってる…」
「シャナ…」
「来て、悠二…」
「うん」
シャナの肉壁をかき分け、僕のは侵入していく。
ズヌヌヌ…
「くうぅぅッ」
半分ぐらいまで入った所で、
「シャナ、痛くない？」
「ちょっと…キツいかな…でも悠二のだから大丈夫」
目には涙が浮かんでいたが、大丈夫そうだ。

「それじゃ、全部入れるよ？」
「うん」
ズチュッ！
「きゃあ！」
悲鳴に似たその声に構わず、僕は一気に根元まで入れた。
「すごい…中に当たってるよ…」
「シャナの中、キツ過ぎてちぎれそうだよ」
「ばか…」
「動く、よ…」
「ちょ、待っ…きゃ！」
僕は我慢出来ず、腰を動かした。
ズチュックチュッズヌッズチュッ
「あ！…あん！ん！…あぁ！」
「シャナ！…シャナ！」
「ば…ばか…きゃん！すごいよぉ…」
運動を一旦止め、
「もっと奥まで…」
体位を変え、シャナの後ろから突いた。
グチュッグチュッグチュッ
「ん！ぅん！…とどいてる…はん！お腹の奥にとどいてるぅ…」
「シャ…シャナ…僕、イきそう」
「い、一緒に…一緒に！」
僕とシャナは、共に絶頂を迎えた。
「！！」
「ああぁぁぁー！！」
ドクッドクッドクッ…
僕はシャナに性を放った。
「…っはぁ、はぁ…」
「あ…熱いのが流れてくるぅ」
僕はシャナから僕のを離し、シャナはベッドに崩れた。
「はぁ、はぁ……」
「シャナ…どうだった？」
「気持ち…よかった…」

僕達はその後、母さんにバレないようにベッドのシーツを変え、ペンダント(アラストール)を拾いに行こうとしたが、
「…無い」
「無いわね…」
見つからなかった。
庭に落ちてるハズのペンダントが、消えたように無かったのだ…。

一応、完デス

(´∀`){いかがでしたか？吉田×悠二と思わせて実はシャナ×悠二でした。前者に期待してた方どうぞ私を斬り捨てて下さい。エロシーンの表現不足は脳内補完で(ざしゅッ

ふぉぉぉぉぉぉぉっ！　GJ!

ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｺﾚ!!

GJ!!GJ!!ＧＪ！！
シャナ×悠二派の漏れにこの話はどストライクでしたよ!!
萌え萌えさせてもらいましたよ。ｻﾝｸｽ

GJ。
いつでも呼び戻せるという設定も無視した
豪快な(ぇ？　SSごちですた。

GJ＆乙！
しかし荒巣は何処へ…

>>344
しまった！そういえばそうだった！
まぁ、その辺は後からどうにもできるからいいか(マテ

超GJ。で、荒巣さんのその後を予想

１．ママンに拾われた。ママンはすべてお見通しである

２．ヴィルたんに救出されるがついうっかりなりゆきを話してしまって
　　さらに遠くまでブン投げられる

３．顕現して屋根の上で膝を抱えている

３番ﾃﾗﾜﾛｽwww

>>346
IDの後ろがorzになってるが……何かあったのか？

>>349
荒巣の心を顕現してしまったのであります。

３番に世界が萌えた！

ちょっと驚かせて、からかおうと思っただけなのにこんなことになるなんて…。

いつものように千草の作ってくれたごはんを食べてお風呂に入ってから、悠二をちょっと驚かせようと思い足音を消して悠二の部屋に近づき、聞き耳を立てたら荒い息に混じって「シャナ、吉田さん…」と言う呟きが。

そこで何でその名を出すのよ！と我を忘れて激昂し、勢いよく戸を開けたら悠二がベッドの上で下半身裸で…。

そこからしばらく記憶が飛んでいて、気づいたらズボン穿こうとした状態で倒れていた悠二と贄殿遮那を強く握っていた私がいた。

……
…
悠二の呼吸音を聞いていると少しやりすぎたかもしれない…。存在が消えるということは無さそうだけど、念のため日付が変わるまで様子を見ようと思い、アラストールに話を持ちかけた。

「アラストール、日付変わるまで悠二の様子見ていてもいい？」
「我が止めても無駄であろうな」
「…」
「それよりもこの状態のまま見ているのか？」
「…！！」

しまった、悠二の体調だけに気を取られていたけど衣類が…。恥ずかしいけどパンツとズボン穿かせる位のことはしないと。

……
…
ひざまでは穿かせることが出来たけどここからどうしよう。呆れたのか、アラストールは沈黙を守ったままだ。

少しづつパンツとズボンを一緒にずりあげていく。太ももの外側からずりあげているので、内側がどうしても
うまく上がってこない。仕方がないので太ももの内側に手を回してずり上げる。

途中２，３回悠二の物に触ってしまった。そのせいだろうか、大きくなって隠すどころではなくなってしまった。

天道宮の図書館で見た医学書に載っていたけど実際見るのは初めてだ。それに少し変な匂いがする。でも、
この匂いをかぐとなんかドキドキしてくる。もう少し悠二の匂いを感じたいと思い、私は少しづつ悠二の物に
近づいていった。

……
…
さわさわ。悠二の匂いに酔っていたらしく、気づいたら悠二の物が目の前にありそれを優しく触っている私が
いた。私が触っているせいだろうか、悠二の息が少し荒くなってきている気がする。それに悠二の匂いもさっき
よりも強くなってきている。悠二の匂いをもっと感じたくなって悠二の物をなめた。

ぺちゃぺちゃ。なめていたら悠二の物が私の涎でべとべとになり、先端から匂いの強い液体も出てきた。
その匂いに寄せつけられ私の中にも熱さが渦巻いてきた。もっともっと悠二を感じたい。その気持ちだけで
悠二の物を口に含めた。

じゅるじゅる。熱病を患ったように私の体が熱くなり、私の言うことを聞かなくなってきている。そして悠二の
物も非常に固く大きくなっている。このまま体に任せて悠二の匂い・味を感じることに集中しようとしていたら
突然熱く粘り気のある苦い液体が口中に広がった。

「うっ。…ん、…シャナ？」
「あ、ゆーじ、らいじょうぶ？」
口の中に液体があるので少し喋りにくい。
「痛いけど何とかね。」
「あたしにたたかれるようなことをするゆーじがわるいんらからね」
「ごめん。ところで何でそんなに喋りにくそうなの？」
ごくり。苦いし飲みにくいけど何とか飲み干して言い返す。
「こうなったのも悠二の匂いのせいよ！」
「僕の匂い…？まさかシャナ僕のを？」
「う、うるさいうるさいうるさ…」
急に抱きしめられ言葉が途切れてしまった。でも、悠二の温かさが私の気持ちをほどいていく。
「シャナ、考えなしで本当にごめん。」
「いいよ。驚かせようとした私も悪いんだし。でも、今後はそういうことしないでね」
「はい」
珍しく素直に従う悠二にお互い笑いあって言葉が無くなる。

……
…
しばらく言葉無くお互い見つめあって
「こんな状態で告白になっちゃうけどシャナ、好きｄ」「こんなときに言うのも変かもしれないけど悠二、好ｋ」
声が重なり、お互い言い切らない間に唇の重なりで言葉が消えた。

……
…
「キスしちゃったね」
「もっとしたいな」
「私も」
さっきよりも深く甘いキスが私の理性を削っていく。
「ゆぅじ、さっき悠二にしたから今度は私にして」
「わかった」
悠二が私の服を１枚づつ脱がしていく。そのたびに私の中の熱が勢いを増し、どうにかなってしまいそうになる。
「シャナ、こんなに濡れてる」
「う、うるさいうるさいうるさぃ」
恥ずかしさでいつものように声も出なくなっている。
「ごめん、でもついシャナがかわいくて」
「…いぃょ」
こんなやり取りの間にも悠二の手が私の体中を弄び、体の熱に意識が負けそうになる。
「んっ…」
大事な所をなめられ、つい声が出てしまう。
「シャナ、気持ちいい？」
「もっと…おねが…あぁ」
「じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげる」
「うあぁ…ゆぅじぃ、もっともっと…ふあぁぁ」
なめられるだけでなく指でも弄ばれている内に悠二の声が遠のき、私の意識が真っ白になった。

……
…
「…ャナ、シャナ」
「ぁ、ゆぅじ」
「イッたみたいだね」
「そうみたい」
しばらくの間悠二に抱かれて余韻を味わっていたら悠二が真面目な顔で
「シャナ、入れていい？」
と聞いてきた。
少し迷ったけど
「いいよ」
とだけ答え、足を広げた。
「じゃあ、入れるよ」
「うん…」
少しづつだけど悠二が私の中に進んでくる。
悠二が止まって私を見てくる。どれ位痛いのかわからないけど、これで悠二と完全に結ばれると
思ったらどんな痛さでも耐えられると言う自信になって、今までで一番強いうなずきで返した。
悠二が意を決して更に進んでくる。
ぷつり。何か切れた感じがしたが痛さは感じない。
「シャナ、大丈夫？」
「痛くない。でも、今日が初めてなの、信じて！」
「うん、信じるよ。だって、ほらここ」
悠二が私と結ばれている所の液体をすくって見せる。
「ん、わかった…」
「シャナ、動くけどいい？」
「少し待って。体で悠二を覚えたいから」

……
…
じっとしている間も体の熱がじわじわと高まる。これで悠二が動いたらどうなるだろう。
「いいよ、動いて」
「じゃ、行くよ」
悠二がゆっくりと動き出す。体の中の熱が急速に高まっていく。
「ぁ…ゆぅじ…もっと」
「シャナ、好きだ」
「ゆぅじ、わたしもすき」
じゅっぐちゃっぐちゅっ
いやらしい音を立てながら悠二の動きが増していく。私の意識もまた真っ白に向かって行っている。
「シャナ、イキそうだ」
「んぁぁ…ゆぅじ…もうちょっとまって」
「ん、駄目だもう出るっ！」
もう少しで私もイくところだったのに…。
この夜はもう１回だけお互いイッて終わった。悠二が寝た後自分を慰めたのは悠二にも秘密だけど。

……
…
真夜中音を立てないよう静かに帰宅し、翌朝いつも通り悠二・千草と一緒に朝食。
「シャナちゃん」
「千草、何？」
「昨夜はおめでとう」
隣で悠二が味噌汁を噴き出しているが、無視して千草との話に戻る。
「あ、ありがとう」
「でもね、あのままじゃお互い気持ちよくなれないわよ。悠ちゃんもシャナちゃんにしてもらったのに
　最後は自分のことばかりだったし」
「え…あ…、でも最初のは…」
「シャナちゃんも、悠ちゃんが気絶しているところを襲うなんて女の子のすることじゃないわよ」
「…」
「これじゃあ荒須さんに合わせる顔がないから今夜からみっちり指導しますからね」

この夜千草指導の下悠二と私は一生お互いを離さず求め合うのが当然になる位教え込まれたけど、
それはまた別の話。
後、アラストールは私たちと千草のあられもない姿を見たくなかったみたいで、屋根の上に私が張っ
た封絶の中で夜が明けるまで膝を抱えて泣き崩れていたみたい。

と言うわけで始めてプロットだけでなく小説と言う形で書いてみますた。

取り敢えずそそのかしてくれた>>321-328（>>326,328の一部はそのまま流用させて
もらいました。その点では感謝してます）に次はおまいらの出番ですよ、と言う呪い
をかけておきますｗ

しかし、始めて書いたのにかなり難しいシャナたん視点と言うのは我ながらマゾだと
認識せざるを得ないと言うか何と言うか…ｗ

まあ、そんなわけでまた名無しに戻るとします。では。

アラストール……あんたって人は……

泣くなよ天罰神…ほらコレやるから元気出せ
つ(カ)

へカテーを奪われたシュドナイと荒巣ｗ

GJ!!
２つのSSを見れるとは思わなかったよ。

屋根の上で膝を抱えて涙する荒巣さん。
そのとき、がちゃん、と金属がぶつかる音がした。
音がした方へ涙で濡れる目をむけると、そこには

ホットコーヒーのはいった魔法瓶を持ったママンの微笑みが

屋根の上に炎の化け物がいるのに動じないﾏﾏﾝスゲー

流れを斬ってすまないが、

気が付くとそこは教室だった。
｢あれ？｣
坂井悠二は自体の変化について行けず、困惑の声を上げた。
｢何だこれ？え、ちょっと待って｣
(えーと、さっきまでシャナたちと鍛錬をしてたんだよな。で、零時になって、存在の力の受け渡しをしようとしたら
ヴィルヘルミナさんがやって来て、それでなんか有耶無耶なうちに今日の鍛錬は終わって……)
｢……で、ベッドに入ったんだよな…｣
しかし、今眼前に広がっているのは紛れも無く学校で、自らの使用している教室だった。
｢……夢？｣
常識的に考えたら確かに夢だ。こんな荒唐無稽な状態が現実であるはずが無い。
そう悠二が現在の状況を整理した途端、教室の扉が開き、誰かが中に入ってきた。
｢ああ、ちゃんといるわね、坂井君｣
その声を聞き、教室と言う場所で聞くにはちょっと、いや、かなり違和感のある声の持ち主の姿を見て悠二は絶句した。
その視線の先にいたのは――――。
｢か、母さん？｣
地味目のスーツドレスに身を包みご丁寧に眼鏡までかけた悠二の母、坂井千草その人であった。千草は悠二の言葉に、
｢悠ちゃん、学校では先生って呼ばなきゃ駄目でしょ？｣
と、微笑みながら注意をしてくる。向うはこの設定に違和感を感じていないようである。
(何だこれ？何だこれ何だこれ、…って夢なんだよなぁ)
｢えーと、坂井…先生？｣
｢はい、よく出来ました｣

と言う電波を受信したんだがどう思う？

ちぐさ先生のはちみつ授業

>>366、続きを書きなさい！最優先事項よ！

再び流れブッた切りで、ももたろうのしゃな、なるものを書いている。
でも犬猿雉が三柱臣の方々。犬耳尻尾ヘカテー、猿シュドナイ、雉ベルペオル様。
さて続き書くか……エロ後半しかねえやﾋｬｯﾊｰ！

>>367
留学生のマルコ君が暴走するんですね！？

>>367
そのタイトル見て

国語：ヴィルヘルミナ
科学：教授＆ドミノ
音楽：マー姉
保健体育：シュドナイ
家庭科：ママン

ここまで派生されてしまったジャマイカ…

>>371
ちょwwwおまwww





保健体育の欄は見なかった事にするよw

英語…ラミー
地理歴史…カムシン
男子体育…天目一個
女子体育…チェルノボーク美術…ガヴィタ
校長…荒巣透

ママンは家庭科より保健室の先生のほうがﾓｴｽ('A`)

千草先生との甘いラブコメかと思いきや、エロ体育教師カ先生の登場で、カ先生が千草先生をあの手この手でモノにしようとする陵辱モノに...。

保健体育がジャストフィットしてるなｗ

つい最近ブラクラを読んだせいか、どうしてもカが用務員さんになってしまうｗ





Σ(ﾟдﾟ;)ｲｻﾞｰｸ!?

その用務員さんは黒くてデカくて光っているのかい？

>374
どれだけ頑張ろうと、カごときではママンの足下にもたどり着けないと思われ。

それ以前に不用意にママンに手を出すと、第一級神罰執行形態で殺る気まんまんの神アラスさんが
呼ばれてもいないのに無理矢理現臨しそうだしな

>>379
それなんてスクラップｒｙ

>>371
養護教諭：メリヒム
教頭：モロク
用務員：ウルリクムミ
用務員：イルヤンカ

美術室で一人マリアンヌを結っているフグリアネ。
遅刻ギリギリを取り締まるウルリクムミ。
男女性教育は愛染の実況授業に。
そして割烹着来て廊下一面支配して掃除するイルヤンカを…
もう末期だよ俺。

遅刻した人にはネサの鉄槌ですね！？

なんか流れがスパロボ学園みたいだなぁｗ

今日は神降臨無いのか(´･ω･`)

>382
愛染の授業うけてぇー！

>386
そんな生殺しプレイに耐えられるとは……

×モロク
○モレク
某MMOの町の名前になりますよと。

>>388
.やっちまった……。
某所|　λ..............

志村ー！ここ某所、ここ某所！

>>382
割烹着姿のイルヤンカ真面目に見てみたい。

>>389,390
お約束なやり取りにワロタ。

<チラシの裏>
最近本スレ流れが速いけど今までのような流れに戻ってきていて一安心。

昨日Zガンダム見に行くため市街地に行ってそのついでにアニメイト寄ってきたけど、
シャナ原作１〜３巻売り切れていた。まあ、駅前の大きい書店の在庫を見た限りアニ
メイトは栞等の特典付きだったから売り切れていた感じっぽいけど。
それでも売り切れになる位だからアニメ化の影響ってやっぱりでかいと改めて思った。
</チラシの裏>

俺もチラシ
　>391　だな。アニメを見てスレにちょっかい出しに来ましたよ、
　ってのは居なくなってきたしな。
　一方ここはいつになく活気がありますよ？最近

>>386
シャナ「何見てんのよっっっっ！」
悠二「いたいいたいいたいいたい」

シャナ「悠二が見ていいのは…私だけだからね」
悠二「…ごめん、保健室行こっか？」

ちょっと、参考までに聞きたいのだが


ティスって、下着穿いてるんですかね？

かなりの可能性で紀元前だから
その可能性は低い・・・（*´∀｀）

>396
( ■∀■)つ［スク水］　　「は　か　な　い　か　？」

今更だが>>382よ、
「フグリアネ」って言葉から
「タマのあるマー姐」なんて
よくわからない妄想しちまったよ!!

>>398
ある日姐さんに生えてしまう
　　　　　↓
どうしようもなくうずいて自分を慰めようとする
　　　　　↓
佐藤に見られてしまう
　　　　　↓
あれこれあってギシギシアンアン
　　　　　↓
何故か田中・緒方カップルも混ざって4Pに

こうですか？わかりません。

（このプロットについては）>>400なら、>>400なら何とかしてくれるはずだ

Ｎ|‐-■＾{■lﾘ「どーもー、シュドナイカHGですフゥ〜〜〜〜〜〜ッ！」
　　　　　　　　「生えてるんなら俺とヤラナイカフゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！」

>>400
320氏の様なSSを期待してるぞ

＞愛染の授業
あいぞめのじゅぎょう と読むとまた別の趣が

>>399 あれこれあってギシギシアンアン
腐女子でないことを切に願う

>>403
タナサト　マーオガにならないとも限らないしなｗ

その組み合わせは腐女子だな。
マー姐とオガちゃんは確か一回投下があった希ガス…まあ、ふぉもはヤだけどレズは何時でも投下してくれ

おいおい…バカマルコを忘れちゃいかんだろ。
SFCで始まった5人対戦が可能になるぜ。

それだと獣ｋ（ｒｙ

アニメスレを覗いていると、なんとなく1桁台のころの本スレの雰囲気が思い出されるなぁ。
きわどいネタに異常に盛り上がる点とか。

アニメ板は、なんかレスが良くも悪くもストレートで、見てて疲れる・・・

「ん………ぅ……」
「起きたか」
身体を休めるため、手近な木の元に座っていただけだったのだが、どうやら眠っていたらしい。
娘―――ティスは、ぼんやりと辺りを見回し、己が契約者に問う。
「―――いつの間にか、眠っていたのですね」
「うむ、随分と疲れていたようだな」
「…………はい、特に今日は、色々なことがあって」
少し離れたところにある、瓦礫の山。
そこでは今でも微かに、炎と煙が揺れている。

つい昨日までそこにあった町は、消えていた。
僅か、悲しみを乗せた視線を送り、目を閉じる。
次に瞼を開いた時、その顔に翳りは無かった。
「アシズ様」
「なんだ」
「とても不遜な、夢を、見ていたのです」
ティスは旅塵に汚れた頬を擦り、微笑った。
「申せ」
簡素な、けれど優しい響きの声だった。
「お怒りに、なりませんか」
不安そうに、ティスはアシズに尋ねる。
「うむ」
「本当に、ですか」
「本当に、だ」
「本当の本当に、お怒りになりませんか」
「本当の本当に、怒ったりはしない」
何度も念を押すティスに、アシズも苦笑を混ぜた声で返す。

数秒、間を置いてティスはその“夢”を語った。
「あなた様の子を授かり、ともに穏やかに暮らす、そんな夢――――です」
そのか細い声を聴いた途端、思考が停止する。
反射的に内容を思い浮かべようとするが、あまりの在り得なさに知らず、笑いが零れる。
「ク……フフフフフ」
「お、お笑いになられるなんて、酷うございます！」
まったく恐くない、というよりむしろ栗鼠のように可愛らしい膨れっ面を見せるティス。
笑いを誤魔化すため、ティスの身体を青い炎が包み込んだ。
全てを清める炎が、身体の汚れを落としてゆく。
「いや、それは無理というものであろう？」
「…………」
「―――――？」
突然俯いて黙り込んだティスを怪訝に思う。
「………ですが……それでも――――」
「それでも？」
アシズはじわり、となにかが染み込むような感覚を覚えた。
「それでも、アシズ様。例え―――私たちがこれ以上ないほど“ひとつ”であったとしても、
あなた様と触れ合いたいと……抱き締めて戴きたいと…………そう思うのは、傲慢なのでしょうか……」
いつしか、俯いたティスの瞳からは雫が零れだしていた。
「だが、それは……」
唐突な想いの発露に、アシズは戸惑う。
「ッ、判って、おります。頭では……判っているのです。けれど――――！」
小さな手を握り締め、胸を押さえる。まるで、感情の暴走を抑えようとするかのように。
「心はひとつであるというのに、誰よりも近くにいるというのに、なぜ、あなた様と触れ合えぬのですか……？」
ぽろぽろと涙を零しながら、儚く手を空に彷徨わせるティスは、今にも壊れそうで。
「………………」
けれど、アシズは何も言うことができなかった。

だから、せめて。
可能な限り優しく、ゆっくりと、炎を操った。
「……ぅ……く、うぅ………っ」
嗚咽を漏らしながら、ティスは手を伸ばし続ける。
とめどなく溢れてくる涙を、アシズは丁寧に拭い続ける。
まるで、不器用な子供のように。
「ティス………」
なにも掴むことができないその小さな手が、それでも諦めることなくアシズの存在に触れようとする悲しげな顔が、
微かに震える細い身体が――――どうしようもなく、せつなく、在る筈のない胸を締め付ける。
無意識に、アシズは頬から肩へと操っている炎の先を移動させた。
「ぁ………アシズ……さま？」
アシズは無言で、首から胸へかけて撫でるように炎を繰る。
「ふ……ぁ……」
愛撫、とは呼べないような、淡い動き。
だが、アシズの意思を持った炎が身体をさする感覚に、ティスは身体を震わす悦びとくすぐられるような温かさを同時に得る。
「アシ、ズ……さま……ぁ」
さっきとは全く別の涙で頬を濡らしながら、ティスは愛する者の名を呼んだ。
「……すまない。私には、この程度のことしか―――」
「いいの、です……っ…私が、あんな……ことを、言わなければ」
そうするのが当然のことのように、ティスは青い炎の上から自分の手を重ねた。
「ん……ぅ………」
最初は真似て、さするように。
「く……ぁっ」
控えめな胸を、なぞるように。
「ティス」
「アシズ、さま」
互いの名を呼びながら。
いつの間にかティスの身に纏う薄い青の衣は乱れ、日に晒されず白磁を保ったままの肌を露出させる。
「はぁ……っ……優しい、です。アシズ様……ッ」
露わになった胸をゆっくりと揉みしだき、やや勃起してきた淡い頂頭を摘む。

炎の先がふとももを舐めるように這い上がり、最も敏感な部分に到達した。
「ふ、あぁッ！」
崩れ落ちそうになる膝を叱咤し、踏みとどまる。薄布に秘された場所は、湿り気を帯びていた。
今度は右手が、炎の後を追う。
滑るように衣の内側へ這入り、隠すものさえない溝を撫で上げる。
何度も、何度も。指先に温かい粘液が絡みつき、小さく音を立てる。
「ん………ふぁ……」
くちゅ、と小指の先が侵入する。
「あ……ぅ……」
にち………くちゅ………
「ぃ……ぅ、ふ………」
そして、上部にある愛らしい突起を、炎の先が突付く。
「いあッ！」
下半身が震え、ふとももを伝う愛液の量が増える。
「アシズ、さま………」
「どう、した」
頬を真っ赤に上気させ、やや焦点が合わなくなっているティス。
「ぁ……っ……――――して、ます」
恍惚とした表情で、微かに呟く。聞こえなかったが、言わんとすることは判った。
「私もだ」
短く、噛み締めるように応える。
「あ………うれしい、です。アシズ様………ぁっ」
また新しい涙が流れる。
段々と、ティスの動きが激しくなってくる。
「ん、はぁ……ッ………あぁ」
肌はじっとりと汗ばみ、口から漏れる喘ぎを抑えようとする姿は淫らで、それでもどこか美しかった。
「あっ、アシズ様………あぁ………アシ、ズ……さま……ぁ」
もう限界なのか、ティスは小刻みに震える。
「も、もぅ……だめ、です………ん、あぁっ！」
最後とばかりに、ティスは突起をきゅっと摘み、
「アシズさまぁッ！　んッ、ふあああぁッ！」
絶頂に達した。
そのまま腰砕けに座り込み、放心したように口をぱくぱくさせる。

「もう、大丈夫か」
十分程度でティスは放心状態から立ち直り、衣服を整えた。
その間に、アシズはティスの身体を改めて綺麗にしておく。
「はい―――あの、アシズ様」
「なんだ」
躊躇うような間のあと、ティスは小さく言った。
「あの……私、はしたない娘……です、ね」
「………………」
耳を真っ赤にして俯いてしまった。
「…………いや」
「え」
「なんでもない。身体が回復したのなら、そろそろ行くか」
「ぇ、あ、はい。分かりました。でも、アシズ様」
「なんだ」
「私と、アシズ様は………愛し合って、いるのですよね」
完全に不意打ちだった。
はにかみながら言うティスの顔に、言葉に、思考が粉々に粉砕される。
「………………」
「あ、アシズ様？」
突然声を発さなくなった契約者に、ティスは慌てる。
「………………―――――」
「ど、どうしましょう。アシズ様が………アシズ様、聞こえておりますか？　アシズ様？」
その後しばらく、呆然自失状態に陥ったアシズを呼び続けるティスの声が、白み始めた空に響いていた。

青い天使と娘の恋。
後になって思い返せば、それは儚く、ほんの少し悲しい、一夜の夢だった。

げ、end付け忘れた……orz

ども、395です
アシズ×ティスお送りしました
そういえばアシズ達もそうだけど、アラストールとマティルダさんも愛し合ってるのに
直接触れ合えないよなぁなどと考えつつ書いた代物です
短い上にエロが薄いですがそこはご愛嬌ということで

では、またいずれﾉｼ

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ、ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞだけど・・・

　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
ｳﾜ━.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ━━━━ﾟ(ﾉД`)ﾟ━━━━ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.━ﾝ!!
　 ｡+゜:*゜:・゜｡:+゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡
.:*::+｡゜・:+::*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *::+:・゜｡+::*:.

うあ、エロスだけど切ないなぁこれ……。
不意打ちで思考が止まるアシズ様もなんだか可愛くて良い感じです。
いいもん読ませていただきました。ぐっじょぶ！

切ねえ…切ねえよ
アシズもティスも…切ねえよ(⊃Д⊂)*゜

ある日、九咳天秤が森の中で寝てる時。

みんな寝てる今ならあのケモノ耳を触れるはず(ﾟДﾟ;＝;ﾟДﾟ)
byもれく

(((((((((っ･ω･)っ∧

　|
壁|876);y=ｰ　>>421・∴

別の意味で泣ける（つД｀)

>415
激しくｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ｡･ﾟ･(つд∩)･ﾟ･｡

このスレの遅さ…住人の存在の力が無くなりつつある…(´･ω･`)

>>424
単にオナニーし過ぎて書き込むだけの力が残っ(ry

そう数時間書き込みないだけで過疎と言うとはいい度胸だ！







常駐しているスレなんてもう書き込み三ヶ月近くないorz

ならばこのSSを皆さんに送ります…。
>>331である私が>>339の続きを書いたので読んで下さい(エロ無し)

シャナは、アラストールを呼び出そうとした。
しかし、
「分からない…」
「え？」
「アラストールの居場所が分からない…今までこんなこと無かったのに…」
その瞬間、封絶が掛かった。


時間は遡ることアラストールがシャナに投げられた後。
「むぅ…」
唸る魔神。しかし周りに誰もいない
ハズだった。
「アラストールさん…？」
突如、声を掛けられた。
「その声は…吉田一美か？」
「こ、こんばんは…」
少し、困ったような声。
何故ここに？
２人は同じ事を考えていた。
数秒間の沈黙を破ったのはアラストールだった。
「吉田一美よ」
「は、はい」
「何故ここにいるのだ？」
「え？えーと…」
少し言葉が止まったが、すぐに答えが返ってきた。
「坂井くんに会いに…」
こんな時間に？
しかしアラストールは深く問い詰めなかった。
「アラストールさんは…？」
「む…色々あってこの状況だ」
「まさか坂井くんが敵に襲われてるんですか！？」
ある意味間違っていない。
「落ち着け吉田一美」
「は、早くいかなきゃ」
「待つのだ！」
遠雷のような声から出る大声にびびり、吉田一美は思わず息を飲んだ。
「ッ！…ごめんなさい…」
「吉田一美よ。坂井悠二から今日のことは聞いた」
「え？」
「シャナもそれを聞いてしまった」
「えぇ！？」
顔が真っ赤になる。
そして今の状況から別の考えも浮かんでしまった。
「まさか２人は…」
「恐らく考えてる通りだろう」
吉田一美にとって状況は残酷な状況だった。
「そんな…」
「どうする吉田一美？今から坂井悠二に会いに行くのか？」
アラストールからの質問に、
「ううん…坂井くんはシャナちゃんを選んだ。だから坂井くんには会えない…」
と割り切った答え。
「ふむ…」
しっかりした女の子だ。正直にアラストールはそう思った。
「でも、やっぱり悔しいな…」
ペンダントに涙がこぼれ落ちた…。
表情は微笑んでいたが、涙が溢れてくる。
「吉田一美よ」
不意に、アラストールが話しかけてきた。
「我と“仮契約”せぬか？」

時間は戻って現在。
「敵！？こんな時に！」
後ろから気配が。
しかし、それはフレイムヘイズの気配。
振り返った先に居たのは吉田一美。
そして、それは炎髪灼眼のフレイムヘイズとなっていた。
「え…？」
「ごめんね、シャナちゃん」
吉田一美は悠二に振り向き、もう一度謝った。
「ごめんね、坂井くん…。私…こんな体になっちゃった」
心臓が、一瞬止まった気がした。
彼女の、吉田一美の姿は正に炎髪灼眼。
シャナにしか無いはずの姿。
胸にはペンダントが輝いている。
「アラストール…」
シャナは、悲観の目でペンダントを見つめる。
「シャナよ…我も納得いかんのだ…我に認めさせたければ、吉田一美を倒せ」
「そんな！」
悠二が抗議の声を上げた。
「そんな…そんな理由で吉田さんをフレイムヘイズにしたのか！？」
「安心しろ坂井悠二。これは仮契約だ。存在の変化は、無い」
「…ッ！」
あくまで冷静な声。
「シャナよ。お前との契約は解いていない。お前もフレイムヘイズとなり、吉田一美と戦え…」
「…分かった」
「シャナ！？」
「悠二…これはフレイムヘイズの戦いじゃない。私と吉田一美の戦いなの。だから…」
「シャナ…」
諦めを込めた声。
「行くわよ、吉田一美」
シャナの体が赤く映える。
今、悠二の前には２人の炎髪灼眼のフレイムヘイズがいる。
夜笠から贄殿遮那を取り出す。
それがシャナの武器。
対する吉田一美の武器は、
「はあぁぁぁッ！」
掛け声と共に手から炎が吹き出し武器を形作る。
それは、重量感のあるトゲ付きバットだった。
「シャナちゃん…ごめんね？」
ガッ！
音と共にシャナは吹き飛んだ。

「な！？」
悠二が見た光景は、
まず吉田一美が一歩踏み出し、一気に間合いを詰めた。
そしてトゲ付きバットを高速で突き出した。
あまりの速さに驚いたシャナは、防御が遅れそうになった。
何とか贄殿遮那で防御しつつ、勢いを殺す為にわざと後ろに飛んだ。
この間、わずか五秒。
吹き飛んだシャナは地面に着地。
その間に吉田一美は飛び上がり、シャナをバットで上から突き刺す形で落ちてきた。
髪一重で避け、地面に刺さった吉田一美を狙う。
吉田一美は、バットから落ちた勢いを利用し反動で飛び上がる。
主の手を離れた武器は炎となり消えた。
空中で武器を再構築し、構える。
下からシャナが飛び上がってきた。
空中で対峙。
シャナの刀が右から来るのをバットで防ぎ、左手でアッパーを当てようとしたが避けられた。
バットから離れた刀が今度は左上から来る。これはもまた防いだが、上から下ろされた力は下に掛かり、吉田一美の重力加速度が増す。
先に地面に着地した吉田一美は後退し、シャナの一撃を避ける。
一瞬硬直したシャナを狙い、バットを振り下ろす。
シャナは転がり避けつつ体勢を立て直す。
２人はようやくゆっくりと対峙し、言葉を交わす。
「はぁ、はぁ…なかなかやりますね…」
「ハァ、ハァ…それはこっちのセリフよ…」
互いに呼吸を整え、体力を回復させる。
「このままじゃ拉致が明かないわ」
「そうですね」
シャナは、全ての力を刀に注ぎ込む。
吉田一美も、バットに全ての力を注ぎ込む。
「次で最後…」
「えぇ…」
間合いを離し、２人の動きが止まった。
構えたまま動かない。
10秒、20秒と時が過ぎ、30秒経った時、
２人は動いた。
「はあぁぁぁぁッ！」
「やあぁぁぁぁッ！」
間合いが詰まっていく。
２人が互いの射程圏に入った瞬間、異物は突如として現れた。
「こんなの駄目だ！」
「！？」「！？」
２人がそれに気づいたのは既に遅かった。
悠二が、斬られ、殴打される。
斬撃が、悠二の背中を斬り裂いた。
打撃が、悠二の胸を打ち砕いた。
そして、悠二は地面に崩れた。

「悠二！？」
シャナの心配する声が、悠二に向けられる。
「きゃああぁああっ！？」
吉田一美の叫びが、封絶の中で響く。
が、
「あいたたたた…」
坂井悠二は無事だった。
「ぁあああ…あれ？」
叫び声がトーンを下げ、疑問符が出てきた。
「悠二…無事なの？」
「うん、零時を迎えたからね」
傷だらけの悠二の体が、みるみるうちに修復されていく。さすがにパジャマは無事では無かったが。
「でさ、シャナ。僕の存在の力を使って周り、直してくれないかな？」
辺りは、シャナと吉田一美の戦いでボコボコになっていた。
「このパジャマも直してくれるとうれしいんだけど…」
ふと、シャナを見ると、
「うるさいうるさいうるさい！」
目には涙が。
「どうしてこんな無茶するのよ！？」
「そうですよ！死ぬかもしれないのに！」
吉田一美も目に涙を溜め訴えた。
２人から叱責をくらい困った顔をしつつ、
「どうしてって…最後の一撃はヤバいと思ったからだよ」
と、悠二は答えた。
最後の一撃…確かにまともに受けていれば双方無事じゃなかっただろう。
「２人共無事で良かった。それでいいじゃないか」
悠二に締められ、その場は閉じた。
その後シャナは悠二の存在の力を使い、辺りを修復した。
吉田一美は封絶を解くやいなや倒れた。
アラストールいわく、
「仮契約の反動だろう。今のうちに家に帰せば、今日の事は夢と思うはずだ」
だそうだ。都合のいい事を言ってるような気がするが。
とにかく吉田さんを家に帰し、今日と言う忙しい日は終わった。
かに見えた。
「で、アラストール。どうしてこんな事したの？」
「む…」
「私は悠二が好きだけどアラストールも好きなのよ？」
「むぅ…」
「次、こんな事したらヴィルヘルミナに言いつけちゃうからね」
「むうぅ…」
悠二もベッドで眠っている時。
魔神は屋根の上で少女に説教を聞かされていた…。

−ＥＮＤですよ−

仮契約なんて変な設定作ってごめんなさい。エロ無しでごめんなさい。吉田ﾀｿの武器がトゲ付きバットでごめんなさい。

よし、一通り謝ったので消えます。
壁|(´･ω･`)ﾉｼ

壁|ω･`)ﾉｼ

壁|)ﾉｼ

　　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐ ' "￣`ヽ、
　　　　　　　　　 　　　 ／"／　　　　　　　⌒ヽ.　　　　　
　　　　　　　　 　　 ／　／／ ,.　 ﾄ.　　 i　 ,i　 ,､＼　∠_)
　　　　 　 　　 　 /　 /　/　 / |　.| ＼　 |,ク! //,､　ヽ　＜_)
　　　 　 　 　 　 .' 　/ //　/ 　!　|　　＼ i,ク| ヲ/=　 ﾞ､
　　　　　　　　　　　 { | |､-|-┘ヽ|└---`l- | |　 i 　 | }　　わ、私は撲殺なんてしません！！
　　　　　　　　　　 　 ﾞ| |ヽ.| =ミ` 　´r=＝| r=;!　,! , / }'
　　　　　　　 　 .・ﾟ　　| |　 |、""　 _ "" u.l トｲ,ｲ /|/
　# # # # # #∴#. 　 ヽヾ､|　`iァ┴'-ｧ⌒ﾚ!,ｲル'　'
＃＃＃＃＃＃＃ll++-ゞﾆ二￣￣|].ト　_ﾉ |
　# # # #∧# # # 　　 　 ￣く/｡￣｡{ `7⌒'
　　　（ﾟ∀｡;;）∵：。　　　 　＜７･￣・|￣,ゝ
　　 ⊂⊂　ヽ.　　　　 　 　　 l￣ﾄ-┼-ｲ
　　　 （_（＿つ　　　　 　　　 |`ﾆ|　 |ｰ;'l
　　　　 ↑ 　 　 　 　 　　 　 `-┘ └"
　　　　　>432
　

AAに夢中になって、ねぎらうの忘れてたよｗ
GJ！

GJ!!

普通のコメディに思わずﾜﾗﾀ。ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ　つ(#)

GJ。たまにエロ無しも心が洗われるなあ。

ふと思いついたが、悠二とシャナとの初Hを素敵なものにすべく、ﾐﾅが童貞悠二に対して、自分の体を使って、ぶっきらぼうにHのレクチャーをする設定誰か書いてくれないかな。

ﾐﾅ｢さあ、来なさい｣
ﾃｨｱ｢交配開始｣
悠｢い、いきなりそんなこと言われても...｣

てな感じのヤツを。

そもそもミナたんには童貞少年を教育できるほどの
素敵な体験があるのか、という問題が。
書物による知識＋妄想（メリヒムと）だけのような気もする。

そこを頑張るのが良いのではないかー

ミナたんの素敵な体験はマティルダとの絡みでした。



いやマジごめn(あべし

>>438
っ[その書物がよりにもよってBL]

リボンで悠二を責めるミナﾀﾝ
　　　　　　↓
そっちの趣味に目覚める悠二
　　　　　　↓
カと契約しフレイムヘイズに
　　　　　　↓
”千変” のフレイムヘイズ ”菊の掘り手” 坂井悠二


こうですか？わかりません。

>>442
攻めなんだ

>443
突っ込むところが違う。

>>442
つまり顕現の時点でシャナそっちのけでアラスを掘りまくる、と。

気が付けばｼﾞｭﾄﾞﾅｲを掘っていた。

(■∀■)人(■∀■)ｳﾎｯ

夢にヴィルヘルミナとザク○ちゃんが現れたんだが選択肢が、
リボンで巻かれ死ぬ。
タオルで巻かれ死ぬ。
の２つしか無かった時の打開策は無いですか？

ない。あきらめろｗ

つ「エスカリボルグ」

つ[勇気のアイマスク]

つ｢ｼｭﾄﾞﾅｲ愛用のローション｣

つ【間接外して逃げろ】

>>450-453を携えて逝ってくる

つ【亀甲縛りされてﾊｧﾊｧ】

つ【むしろ逆に犯れ】

そういう、絡み系の武器ってさ、相手に接近して抱きついて密着しちまえば役に立たないと思うんだよ。

背後から刺されると思うよ

>>457
抱きついた後に耳元で甘い言葉を囁くのを忘れるなよ

｢や　ら　な　い　か　？｣

>459
「ば、バカなことを言うなであります」
「貞操死守」

「でもこっちは嬉しそうだけど？」
「や、やめっ…後ろは違うであります！」
『菊門処女』

ちょｗ前は誰がｗｗｗｗ

ﾐﾅの履いているズロースってさ、あれの下にパンツとか履くものなの?
履いていなきゃ、夢が色々と広がるんだけどなぁ。

ヴィクトリアンメイドだとない。
ズロース＝下着と考えるべきだから。
実際、たっぷり膨らむように作られてるけど股間部は完全に切れて居るからして、足を開けば中身丸見えである。

ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!

そしてヴィルヘルミナのは桜色をしているのですね？

昼間から素晴しいよ、我が同志達よ

当然だ。
我々エロイムヘイズは時と場所を選ばない。
例え仕事中だろうが休憩中がな。

エロイムヘイズは何と戦うんだ？

世の中の偏見とかじゃねえか

なんだそのマジメ発言はー！ヽ(`Д´)ノ

この世のエロスを蝕む全ての存在をﾇｯ倒すために生きているのさ

　ＳＦ撲滅を目論み暗躍する敵と（ｒｙ）

なにか思い付いた。
ミナはリボンで大男の姿にもなれる。
つまり立派な逸物もつくれるわけで、それに感覚もつけれるわけで。

ミナ「うわぁ…ミステスの中あったかいであります…」

｢なにか僕の中に入って...、ｱｯ、ｱｯ、ｱｯー!!｣

しかし二人の間にはシュドナイカがいたのであった。

エロイ〜ムエッサイム！エロイ〜ムエッサイム！

476
Ｎ|‐-■＾{■|ﾘ
神鉄如意…必要かい？

零時迷子・オーバードライブ

なんだこの流れｗ

俺のトーチが真っ赤に燃える
回復を掴めと短針を回す
（ｒｙ

>>481
トォオオオオオチィイイイイイイングフィンガァアアアアアアアアーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！

８０１ＳＳを投下する邪神は現れるのだろうか？

ミナとの擬似プレイならアリだな。　その後はもちろん
悠「今度はぼくの番だよ。あと１時間で零時…夜はまだ始まったばかりだ」

それをドアから覗いていたシャナﾀｿがオナヌーを始めてしまう、と

それでママンと百合を始める、と

荒巣は？

窓から投げ捨てろ！

顕現して屋根の上で膝を抱えて泣くのか…

シャナの身体の中に荒巣がいる事を忘れてないか？

見た目はｼｬﾅﾀｿ、中身は荒巣!?

見た目シャナなら中身はカでもなんでもいい。

>>491
中身がゴルゴ13やレイザーラモンでもか？

>>475
四つん這いになったら、零時迷子を返してくれるんですね？

>>492
全く問題ない。とりあえず見た目可愛いないちちなら問題ない。

つか。HGシャナは凄そうだな。めっちゃ強いかもしれん。

シャナが激しく、いやらしく腰を振るのか…
「悠二のチ☆チン フォ〜!!」

見た目はシャナ
頭脳はアラス
その名は
（ｒｙ

上にあるSSの、｢炎髪灼眼の討ち手 吉田一美｣ってまだ需要ある？

今立ち絵描いてるんだが

さっさとうpりなさいよ!

べ､別に､見たいわけじゃなくて､せっかく描いたのに消すのはもったいないと思っただけだからね!

>>494
腰を振るたび炎が

つまり２人の炎髪灼眼が股間を擦り合わせてレズプレイを展開するわけでつね。

股間の紳士が顕現しっぱなしだぜ

とりあえずうｐします。
http://a.p2.ms/5jckr

これ誰だよ！とかエロ無しかよ！とかのﾂｯｺﾐは無しの方向でヨロです……orz

炎製の釘バットがあればGJだった

>>503
立ち絵だからどーにも入れれなかった、というのは言い訳ですね？
単純にめんどくさかっただけですｺﾞﾒﾝﾅｻｲm(__)m

　ＧＪ。うむ。可愛い。

でもちゃっかり保存。
次は千草が炎髪ｓｙ（ｳﾜー

かなり良いですな。ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞ（*´∀｀）つ(#)

>>483
＞邪神は現れるのだろうか？
呼べば　呼べば　現れる　
…かもしれないｗ

>>498の反応はハルヒだったんだなぁ…とさっき気付いた。

ここで突然
悠二→魔王
吉田さん→使い魔
ヴィルヘルミナ→家事ができない勇者
シャナ→勇者が魔王に預けた子供その１
ラミーﾀﾝ→勇者が魔王に預けた子供その２
と、言ってみる

カ×カを書いたけど、ｲﾔﾝされたんで貼るのやめた事ガール

>509
ありがちなツンデレだと思うんだが……

>>510
勇者に子供がいるって事は……相手は?

>>513
孤児だった気がする

>>510
それってどこの『エロでｇｏ』のゲーム？

>>510
魔王といわれて黒大将がまっさきに思い浮かんだ俺ガイルｗ
あ、チャイムはママンで。

思考回路は百合寸前。ママン×シャナが頭から離れないよ('A`)

ママンなら教育の一環としてやりそうだもんな
「初めてでも、シャナちゃんと裕ちゃん両方が気持ちよくなれるようにしてあげる」
とか言いそうw

悠二とﾐﾅが平井家でHの特訓をしている同時刻に、シャナとママンも坂井家でHの特訓をしている訳だ。

>>519
で、２人がめでたく合体したらその後ヴィルたんとママンも合体、と。

>>520
で、荒巣は一人屋根の上で↓の状態な訳ですな。

　　　　　　　　　／⌒⌒ヽ
　　　　　　　　./　__　　　　　　∧＿∧　　らjjj)
　　　　　　＿/　/」　i＼ /　.（ ；´Д｀）/　i l |　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
　 _ノ⌒二__＿ノ_＿ﾉ　ﾞ/ /＿,.へ ヽ/　　| |i　i　て,
⊂＿／　　　　　　　　.（＿二jjjjっヽ二二二らjjj　て_

しょんぼり荒巣ｶﾜｲｿｽ

某所よりスレ違いでないようでやっぱスレ違いなもの甜菜
ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/up/source/up0969.jpg

ここが某所のはず

SF紳士の俺をママンが蝕む…('A`)

>>525
SF(坂井ママンのふくらみ)も良いもんだぞ。

>>523
吉田ちゃんならもう少し大きさが欲しいところ。アニメ版シャナたんの分あげるので
もう少し膨らんでほしい…。
うわ、吉田ちゃんとシャナたん共同戦線張ってくるなんて予想だにしなかったと言うか
なにをすあｑｓｗでｆｒｔｇｙふじこ

見た目小さいのは「脱いだら凄いんです」の伏線だよ

な、なん（ｒｙ

坂井君はロリでひんぬー好きなので、小さく見せるように努力しています。

な、なん（ｒｙ

今はロリでひんぬー好きの変態悠二も、長く生きていけば年上の女性や巨乳の素晴らしさが分かってくるだろう。
その時だな。シャナと決別して、マー姐かﾐﾅを追いかけ始めるのは。

な、なん(ry

つ「千草」
つ「ベルペオル」
つ「マティルダ」

全部ありえないか･･･

年上の方々には飲むと不老不死になるかわり副作用で外見12歳になる薬を飲んでもらいます。

な、なん(ry

｢ベルペオル。お前の主人は誰だ?｣
｢はい、あなたでございます。｣
｢なら忠誠の証を見せみろ｣
｢はい...｣

ベルペオルは一糸纏わぬ姿になると、主人と呼んだ男の、大きく怒膨したソレを舐め始めた。
｢フフフ、マージョリー、ヴィルヘルミナ、千草吉田一美、シャナと色々な女を試したが、お前が一番だよ、ベルペオル｣
｢ありがとうございます。悠二様...｣

な、なん（ｒｙ

ヘカテーを忘れてるぞ








あ、ヘカテはシュドナイカとお楽しみか

な、なん(ry




一応、シャナもヘカテーも悠二より年上だよな

シャナは同じ年か1歳前後程下なはず。

見た目が11,2歳のまま〜天宮道で2年過ごしたとか書いてた希ガス
合わせると14.5歳って事になるんじゃないか？

>>541　今までの流れからみて言わないと駄目みたいなんで言っときますよ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. -,,‐‐,-,,,,､　 　　 ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　 　|! |! 　 ,- -､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;＼　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣　　 ・ ・ 　/　,-､ヽ
　　　　　 r‐;ヽ､　　　 ,. r'r- ､,;;;;;;;;;;;;;;:::. .::::;;>-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__　　　　　　 　　　　　 　 /　/;;;;;i　i　　　　　　　　　　 　 _, -‐､
　　　　　 ﾄ＼＼;`';"´ｰ-;;|`iｰ-､ヽ.;;;;;;;;;;/´,.､-t'7,,--,,─'"ﾌ!　　　　　　　　 ,､‐'"´　 _,,..　｀`ヽ､　　 　　 　 　　 /　/;;;;;;;;l　 !　　　　　　　　 　 / ,-､　 !
　　　　　 ',ﾐミ＼＼,;;;;;;;;;;;;|　!:°＼ヽ;;;/ /°:.ﾉ/ヾ､;;;;;,,／' 〉　　　　　　 ／　　　／　 　 ﾞ,　　　ヽ 　　 　　__r‐' ん'⌒ヽ　　l　　　　　　　　　 / /;;;;;i　 |
　 　 　 　 ヾミミヽ､ i,;;;;;;;;i`l.ヽ､.:..:.ヽ Y　;.:.:.／,';;;;;;;;;`／彡´　　　　　　/　　　／　　　　　!　　 　 ＼ - ‐ ‐ ‐ ‐'　　　　|　　 ',　　　　　　　 ／　i;;;;;;;i　 i
　　　　　　　`､ミﾐ∨,;;;;;;;;l |`ヽ､ヽ､.｝ !ノ‐'",r' j;;;;;;;;/彡ノ　　　　　　　/　 >､　　､._　 　 　 ! 　 　 ,.　ヽ　　　　　　 　　 |　　　',__　　　　 ／　 , '⌒ヽ　 l
　　　　　　　　＼ﾐｦ,;;;;;;;;;;j ト､　`ヽ､`ｌ´／´　ﾉ!;;;;;;;{=／　　　　　　　/　／:/　　 iヾヽ､　　 !　_／'i　くﾍ､　　　　　　 　｢::::::::::;:::::::i　　,r＜　　/　　　 ヽ ヽ､
　　　　　　　　　∀,;;;;;;／{{xxxヽ､　　i　　 ／i〈;;;;;;;;}/　　　　　　　　/／;:／　,､　ヽ＼_ヽ.　|,‐／　!　ヽ::ヽ　　　　　　　|:::::::::::;::::,::'.-..':::::::::｀ｰ'､　　　　 ｀ー､ヽ､
　　　　　　　　　/,;;;／彡l {.xxxxヽ　 !　/xx;/ﾐ＼;;;|!　　　　　　　　,' `''"　　く<､　ヽ､`ﾞ　!. !`’　,/ ,ﾍ ヽ-ヽ 　 　 　 　 |:::::::::::::/;:;:;:;:;:;:;:;:;､::::::::j　　　　　　　 ｀ｰ'
　　　　　　　　　〉ヽ／／,∧.xxxx !　!,.ﾉxx,ﾉ/ミﾐ.〉!! 　　 　 　　 　j＝､　　　 〉､ヽ.　　￣` l'-‐'"／{〈　　二､　　　　 　|::_::_:::_::::::､:::/: :';:::::;;;;/
　　　　　　　　 {;;;;;;レ'／//{‐--‐'"`＾‐-‐'〉ヾヽ`i;;;;〉 　 　 　　　z三ﾆこ､　└'‐-'　　冫-‐;-､ =‐'"　　-=≡ 　　　 　｢::r::‐:::i:::::::::j : : :';:::;｀ー､_
　　　　　　　 　 ヾ;;}ノ／//ﾍ.:｡ﾟ．・oﾟ。･,rヘﾐ＼`|ヲ　 　 　　　ミﾐ三二Ξ､ ‐-ﾆ＝､ｒﾍ　＊; ﾘ　　 　 ｿ 　 ;了　 　 　 |:::l:::::l:::l:::::::;' : : : :i:::;:::::::::/｀ヽ
　　　　　　　　／,;`'＜､'/ﾉﾉ∧ﾟ・。．o∧ヽ＼｀ ､,}　　　　　　　ﾐミミ=＝三ヾ､ ‐- '　゛　ｰ=〃`　　　　　 彡ﾍ　　 　　l､:::::v:::｣:::::::i : : : : :;:::;:::::://）/
　　　　　　 ／,;;;;;;;;;;;;;;;;｀`ヽv/;ﾍ∵ﾟ/´､ヽ＼＞‐"ヽ　　　　 　ぞミヾ三ニ'´　　　　ー＝二 = -　　　　 ＿三;　　　　 |;ヽ;::::::::::::::;:i : : : : :;:::;:::::i::i//
　　　　　／,;ヾ,;＝;､;ヽ,;;;;;;;;;;＼/ﾄ､/ﾍヾ､ｙ'´,;;;;;;;;,／`ヽ､　　　｛三ミﾐΞ≡=こ-､　　　　　　＿=≡二三三ミﾐ､ 　　　 !;;;';ヽ;:::::::;:::::i : : : :i;::::;::::j:／
　　,. r＜､__,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶;',!ヾヽ/_,;;-‐''",;;;;;;;;::;:;:.｀ｰ-,､ }ミﾐ三ミヾ､三二ニﾆ＝=-＜三二くﾆ≡三彡く　　 　 l;;;';;;;;;;､::::::::::::', : : ;'::::_;;;ｒ'
　/,;;;;;;;;;;;;＼,;;;;;;;;;;ヽ､,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚﾄ､∨',;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;:;::::::.::: .:...::;〉ゞ三ミﾆ＝=三=く二＝ミﾐﾆ≫＝-‐-〈ｙ三Ξ'〈　　　__j;;;';;;;;;;;;ヽ::::::::::::'､_ﾉ::::l

>>541
天道宮を出てから物語開始時点までの期間が入ってないよ
経過は忘れたけど、本スレでは二十歳前後が有力視されてたとｵﾓ

>>525
それはドクロち(ry

>>543
そういやそうだ･･･
天道宮を出てから物語開始時点までの期間は、5巻の終わりか0巻にあったような気がするんだが･･･
わかんねorz

年数は明確にされてはいなかったような。
たしか「数年」とかだっけ？

20年そこそこじゃ数百年フレイムヘイズやってる連中にゃ勝てんわな。

　　　（＃）　（エ）ノ　　　真面目な考察をするメロンパンどもめ
　　＿ゞ　　　〆　　　　　エロンパン仮面が叩き切る
＿｜｜　　／＞

おまいらエロイムヘイズの名が泣くわ

シャナが２０を超えていようが、ママンが５０を超えていようが俺達の夢は失われる事はない！！

　あ　き　ら　め　な　い　！！

そして や ら な い か？

　承　り　ま　す

　う　ほ　っ

いいメロンパン

も ふ っ

○月×日
最近シャナちゃんと悠二君の仲が良い。
ちょっと嫉妬。なんとなく包丁を研いでみる。

○月△日
放課後２人の後を付けてみた。
２人はメロンパン屋に入っていった。
どうやら付き合わされたらしい。

○月◎日
今日も後を付けてみた。
２人は橋の下に…。遠くでこっそり見てみたらヤっていた。てめぇらそれでも人間か！？
いや、フレイムヘイズとミステスだけどさ。

○月◇日
悠二君の家に行った。シャナちゃんはいない。
部屋を漁ってみたら、メイド服が出てくる…。趣味？

○月▽日
放課後、また２人の後を付ける。
途中でメイド服を着た人物と合流。誰？
そのまま三人で悠二君の家へ…。謎。


('A`)ﾀﾞﾚｶﾂﾂﾞｷｦ…。

○月●日
かゆ…うま…

19XX年○月�]日
そして世界は核の炎に包まれた････

世界はｼｭﾄﾞﾅｲｶにも包まれた…

つまりはシュド内閣の炎に包まれたんだな

児ポ法全面撤廃！

うほっいい内閣…

同性愛者の結婚認可！

○月×日
今日も学校でシャナちゃんと悠二君がイチャツイテイタ。
今はやりのツンデレだかなんだか知らないけれど殺意が沸く。沸くものは沸くんだからしょうがない。
いっそこの右手で触れて消し去ってしまおうか。
家で枕に針を刺していたら健が入ってきた。このイラついてる時にウザイオトウトダ。
「姉ちゃんどうしたの？ひょっとして写真のknsvfkn@:」
ウルサイ。こいつの戯言に割く聴覚は無いのでピンで壁に貼っておいた。


明日の学校でもまだ殺意が抑えられるかが解らない。どうしよう坂井君。

イマジンブレイク吉田ちゃん。

原作でもイチャついてくんねえかな・・・

○月△日
今日も２人はイチャついていた。
もう殺意を抑える事が出来なかった。

□月○日
かゆ　うま

電撃hpを読んで、

シャナのスリーサイズを調べる為、悠二は寝てるシャナに…。

なんて事を考えてしまった。

＊月★日

今日は池君に頼んでおいた、坂井君の着替え中の生写真を貰った。チ○チ○までバッチリ写っているレアアイテムだ。
池君は普段は存在感が０だけど、ちょっと色目を使えば私の言う事をなんでも引き受けてくれる都合の良いパシリだ。
これからも彼を有効に使っていこうと思う。

＊月★日 昼休み

坂井君の生写真をシャナちゃんに没収された orz
なんて勘の鋭い小娘なんだ...

５時間目
ｼｬﾅちゃんが生写真で自分を辱めてた。

＊月▼日

先日、生写真を没収された腹いせに、シャナちゃんの大切にしているペンダントを、
体育の着替えの隙を見て盗んでやった。
トイレに、オシッコと一緒に流してやった。ざまあみろ。

それにしても、トイレで聞こえた男性の悲鳴は何だったんだろう……気味が悪い……

○月×日
仕返しにシャナちゃんの着替え中の生写真を撮って田中君たちに配ってみた。
だけど、姐さんがどうこう言って返された。やっぱり坂井君って特殊な趣味なの
かも。

＃>>563　なにげに、成田ネタがまぢってる？

>>572
ちょｗｗｗおまｗｗｗ





荒巣ｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)

○月Ω日
学校に来たシャナちゃんの胸元には、あのペンダントが揺れていた。
…シャナちゃんってハードなのが好きなのかな？

>>573
ごめん、成田じゃなくて鎌池。

名前:シャナ
性別:♀
職業:フレイムヘイズ
−つよさ−
最大ＨＰ:200
最大ＭＰ:50
ちから:120
すばやさ:132
たいりょく:135
かしこさ:150
うんのよさ:100
攻撃力:170
守備力:150
むねのふくらみ:2
−装備−
贄殿遮那
夜笠
コキュートス
学生服


坂井悠二
性別:♂
職業:ミステス
−つよさ−
最大ＨＰ:90
最大ＭＰ:20
ちから:50
すばやさ:80
たいりょく:85
かしこさ:105
うんのよさ:150
攻撃力:70
守備力:50
あたまのキレ:200
−装備−
零時迷子
アズュール
学生服

○月Σ日

今日は坂井君がシャナちゃんの生写真を譲って欲しいとお願いされた。
どうやら田中君たちから写真の事を聞いたらしい。
あんな貧相なモノでは坂井君が満足できなくて可愛そうだと思ったので
私のﾊｽﾞｶｼｲ写真を坂井君にあげた。家に帰るまで封筒を開けないでと
お願いしたので今ごろ坂井君も喜んでくれていると思う。
そう考えただけでなんだか身体が火照ってきた。
今夜は自分を慰めるのでなかなか眠れないかも……

なんか>>578とかの吉田さん日記見てると
某ツンデレギャルゲーの巨大えびが髪型の女の子を思い出す…

>>579
「名称等、もっと詳しく教えるであります」
「詳細希望」

教授の我学の結晶で若返ってショタになった悠二を吉田ちゃんとシャナが・・・
ダメですかそうですか。

>>581
期待してるよ。

○月γ日　朝

朝、学校に行くと坂井君が、あからさまに私から目をそらした。
きっと、写真を見て照れているのだろう。
私のﾊｽﾞｶｼｲ姿を見られたと思うと、少し身体が火照ってしまう。
これで、シャナちゃんから、私に気が移ってくれたらなぁ。

（；´Д｀）ｺﾜｲﾖｰ

>>580
ヒント:ナイスブルマ (*ﾟーﾟ)b

ときに本スレのありゃあなンだ？

>>583
ｶﾝﾁｶﾞｲﾊﾅﾊﾀﾞｼｽｗ

>586
時折やってくる潔癖君とも違うようだから
単なる張りきり中学生ではあるまいか。
大らかに受け入れていこう。

>588
＞大らかに受け入れていこう。

Ｎ|‐-■＾{■lﾘ　　「よかろう、来い！」

（；´Д｀）ｲﾔﾝ

>>589
つ＊

>>589
つ【神鉄如意】

千変てくらいだから女体化もできるのかね

>>593
盲点…。まさしくコロンブスの卵的発想だな。

この考えが皆に広がれば本スレとここも少しは救われるだろうなｗ

Ｎ|‐-■＾{■lﾘ　　「すまんが女になる気は無いな…

　　　　　　　　　　　　ふ　た　な　り　ま　で　だ　！　」

男の姿でふたなりか...。
更なるパワーアップ お め で と う

そして

や ら な い か ?

うっほｗ

シュドナイは処女ですか?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,..--―‐--.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,;ヘ　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　i !　　　　　　　ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　 i　ヽ(）　　　 !　　 i　　諸君！見たまえ！この
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　_,　、<_　　 ｀　　ｙ、　我ら紅徒から代々伝わる
　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　〈.´■.! ｀ ｀■´ 　 6.）　　　シュドナイカの変身法を！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.! '''.|＿,!　'''　〈　 |'´! 　
　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,..-‐!(_,-―-、__,)　'　,!　 ｉ.
　　　　　　　　　　 　 _,.ｒ'´￣　　ヽ、. !｀ー'Ｔー'　　_,ｒ'´ 　　i、._
　　　　　　　　　_,..ｒ'´,,....　　_　　　ヽ ｀ヽ、＿,..-‐´　　　　　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　,'´　　　　_,ｒ'´　　 ⌒ヽ<　/_∠、_　　 〃′　＿_　　｀ヽ、
　　　　　　　 i　　　　,ｒ'´　｀　　　　　 ｀/　　　　⌒ ⌒ヽ'￣　　｀ヽ 　 ｀)、
　　　　 　 　 !_　 ⌒/　　　　　　　 ,ｒ'´￣　　　　_ ,　　;;,,,　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 ,ｒ'　　　,′　　　　　　/ 　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　i
　　　　　 /　　　　! 　 　　　　　,′　　　　　　　　　　′　　　　 　 　 　 　 !
　　　　　,i　　　　　!、　　　　　 i　　　　　　　　　　　 入.　_,、_　　　,.　　　 !
　　　　　!/　　　　　ト、_,.-‐´　 ｀、　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ'´　　 Ｙ
　　　　,イ　　⌒ヽ、 ,!、　　　　　　 ｀ ‐ 、.　 　　　 　　　　　 ｀i
　　 _ノ、　　　　　　Y、i、 _,..-―-.、_　　　｀ ヽ 、＿,.-　　　　　　　　　l,i　.l　　　　　　　　　!
　 ./　.!、　｀ト、_　　　＼!'　　　　　　｀ヽ、_　,;　　　　 イ　il ,　　　 i　　 __、　）
　〈　　　ヽ　｀ヽ、_. 　　　｀ヽ、 　　　　　　　、　　　、_人 Y　　　　〉　 ' 　V
　　｀、　　　　　　 ヽ、　　　　ヽ、>ー--　　!＾　　　　 ,l、|_,　　　　!　　　　!
　　　 ｀;、　　　　　　　` 　　　　　＼＿_,..--..、　　ヽ ',ｒ'´　　　　〈. 　　　　!

志村〜、AAずれてる！AAずれてる！

　　/￣￣￣`ﾊ
　↓>,‐,──,<↓
　　 ((( ﾟ -ﾟﾉ))　　　ミ　　
　 　／　[臼つ━━＜|　　ﾋﾟｺ
　 ノ　 　人 ヽ　　 ∧　∧　
　^^^^じじ'^^^　　（ ■∀■)　>>599 　　本スレからコピペするからだぞ♪

シュドナイの女性化ねえ……

……ノベライズ版ランス１巻読んだ香具師はこの中にいるかな？

あかほりが書いたあれですか
探し回って全巻そろえましたが内容はさっぱり覚えていません

○月θ日　

昨日からずっと坂井君がよそよそしい。
まともに会話すら出来ない。
写真を見て照れているにしては何か変だ。
シャナちゃんが、私の悪い噂でも流したのかも知れない、池君を使って探りを入れてみよう。

>>598
若く可愛らしい母親に恋をしてしまった高校生君やその御学友が言っているじゃないか
｢あなたも私も、バ ッ ク は 処 女 よ っ ｣

>>604
や ら な い か？

黒吉田日記おもすれー・・・・

護衛任務のついでに、ヘカテーのエロパロ同人誌を買うシュドナイ
子ども扱いされて、成人指定の同人を買えないシャナ
シャナのエロ同人を買い占めるヴィルヘルミナ
マティルダの本が無い事に癇癪を起こして、とりあえず虹天剣をぶっぱなすメリヒム
ほのぼの系のサークルだと思って買った本が、シ也×悠二で目を回す吉田さん
お人形系のサークル主催者がフリアグネ

こんな即売会が見たい

メリヒムはマティルダ本があっても相手が荒須なら虹天剣をぶっ放しそうな気が。

ミナたんはこっそりメリヒムと自分の同人誌がないか探してそうだｗ

○月\日

池君が坂井君に問いかけてみても一切教えてもらえなかったようだ。
チッ、使えない奴め。そろそろ廃棄するか。
私の下僕はまだ沢山いるわけだし。

○月$日

シャナちゃんが坂井君に渡したはずの、私の恥ずかしい写真入りの封筒を｢落ちてた｣と冷めた口調で突き返してきた。
あっさりバレたのね...坂井君。ここ数日の坂井君の反応にも納得いった。
とりあえず中身を確認した。
確かに坂井君に渡した写真だった。
けど、乳首とアソコを真っ黒に塗られて｢遊びすぎ｣とイタズラ書きのオマケ付きだった...。
このチビガキ、アンタもヤリまくれば真っ黒になるのよ!
てか、私は処女だ!!本当よ!!

>604
それなんて八神？
つかこのスレの守備範囲はどこからどこまでなんだ？

○月■日

さかいくんとはなしをしなければならないとおもう

>611
このスレの守備範囲はオリックスの谷よりは広いな。

何？誰の谷間より広いって？

>607
花の栽培法あたりの同人誌を執筆するチェルノボーグ。
そしてチェルノボーグに脅されて（いやチェルのヒトは懇願してるんだが）やむなく売り子に参加する痩せ牛。

スタッフのウルリクムミ。走る奴らに熱い鉄槌をブチ撒きます。

なんか脈絡無く大江戸温泉でマターリしているイルヤンカとカムシンを想像してしまった。

メリ×イル本と男体化チェル×痩せ牛本のスペースはここですか？


コスプレ広場で腐女子にもみくちゃにされるメリ
シャッターダッシュで轢かれるオルたん軍団
前夜出発でバイク乗ってきたのに到着寸前鎧武者にぶた斬られるウィネ

>>617
ウィネｶﾜｲｿｽ

しっかし濃い会場だな。

あまりに濃い存在の力…
都食らいも余裕だな。

すぐにでも大戦になりそうだな
てか、すでに毎年起こってるかｗ

黒吉田日記ﾜﾛｽ＆ｺﾜｽ

そういえばもうすぐ祭りだな、最近本スレ行ってないから参加するのは微妙だが
まあとりあえず俺は今買ってきた１１巻でも読むとするか…

　　　　　　　　　　　　 ＿ 　 ＿_
　　　　 　 　 　 　 ／´＝:ﾐ´二.ヾ＼
　　　 　 　 　 　 / '／ '´rｰ=､ヽ.ヽ ､ヽ
　　　　　　　 　 ｉ / 〃,ｲ|　　 | |_L|　ｌ l　　当876スレは誰でもウェルカム
　 　 　 　 　 　 |.l.l ﾙ'__ﾘヽ　 ﾍl_Nヽ!.l |　久々の古参でもアニメからの新参でもお好きなように
　　　　　　　 　 | |.ﾊﾞ￣o`　 ´o￣,"|l |　　どうぞお気になさらず
.　　　　　　　 　 ﾚ１　￣　〈|:　￣　 !`|　　ご自由にお楽しみください
　　　　　　　　　 ド」　､ｰ-----‐ｧ ,lｲ!
　　　　　　_,,... -‐| l ト、｀¨二¨´ ,.ｲ.l lｰ-　...._
　　　,ｨ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ､__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::｀¨lヽ　　　　　　 　 　 　 　 r'つ
.　　/:::|:::::::::::::::::::::::W ＼ ::::::::::: ／lﾙ:::::::::::::::::::::::|:::ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /　�丶-‐''つ
　 /:::::: |::::::::::::::::::::::::l.　　＼ ／　　.l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ　　　　　　　　 ,.<　　 ）ヽヾﾆニ⊃
. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l　　／＼　　.l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ　　　　　　／＼＼　　 i　lﾆ二⊇
/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l／＼_／＼.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ　　　 ／::::::::::::＼.ゝ-─'ー-- '
:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ｌ　　ハ 　 /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::＼ ／::::::::::::::::::::／
:::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::! ./　ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::／

11巻でまた新たなネタ資源が・・・！！

FGの連中ｳﾗﾔﾏｼｽ……俺が読めるのは金曜の夜だ……

FGできないかわりにHGするかフゥーーーーーーーッ！

hitsuji60_4628.zip
Pass：hishoku
中身：OP

乙
ただ羊よくわからんしＣＤ買ったから別にいいけどね

thx

>625
どこのうｐろだか教えてくれ

>>628
WWW上のうｐろだ。
まぁ、お前じゃ見つけても落とせないと思うけど。

・詩歌関係サークルで参加する姐さんとそこに買い手として現れるラミー師匠
・田中×佐藤（リバ可）を見て本気で凹む佐藤・田中を慰めようと他サークルの作品
　薦めようとしたら緒方×田中（リバ不可）で思い切り照れてドツボにはまる緒方教官
・歴史論評系サークルで共同参戦するカムシン・ヴィル
が見られる祭り会場（戦場）はここですか？

>629
見つけても落とせない……orz
混みすぎだ……

>>630
姐さんが参加するなら、「間違えて売られてゆく馬鹿マルコ」が抜けてますぜw

即売会ネタが盛り上がっているので、ついでに皆に質問。
アニメ化に伴い、シャナの同人ネタが増える予兆というかそういう動きはありますかね。
早いトコなら「冬あたりシャナで行きます」と告知するサークルも出てきても良いところ。

>>631
何度か試せばそのうちつながるよ。
ガンガレ。

とここで前スレで同人作ると言った漏れが来ましたよ。







冬コミ落ちたけどね(つД`)ｸﾞｽﾝ
もう原稿自体出来上がってんのに委託できる知り合いｲﾅｽ。
諦めて他の即売会参加するか…

>>625
落ちてた…orz再アップできませんか？

○月β日

今日、坂井君を引き留めて、少し強引に話をした。
写真は誰かがすり替えた物で、私の故意じゃないと言ったら、許してくれた。
けれど、どこか汚い物を見るような視線を私に向けている気がする。
私は汚くなんて無い、汚れているのはシャナちゃんなのに。
こうなったら、シャナちゃんを陥れないと気が済まない。
どんな手段でも構わない、絶対に後悔させてやる。

本スレがもうずっと人多杉で見られないorz
壷の導入も上手く行かないし。スレ違いかも知れないけどコレって復旧されるの？

いつか直るかもしれないけど、とりあえず今後の為にも専ブラ使おう。
復旧されたからってそれでIE使ってたんじゃ意味ないしね。

ゲームの発売が楽しみだな。
浜辺でピッチピチの海パンを履いたカが、
｢や　ら　な　い　か　?｣
と迫り来る場面が楽しみで楽しみで。

変態アクロバット将軍？

個人的にはバルドフォースくらいのやり込みゲーを期待して……
…イヤマサカキモウトクラスノヨシダサンヲキタイシテル
ナンテコトハコレッポッチモイヤダナアアハハハハハハハハハハハハハ

早くゲームが発売されないかな。
浜辺でピッチピチの海パンを履いたカが、
N|--■^{■lﾘ
｢や　ら　な　い　か　?｣
選択肢

承ります←
優しくしてください
僕が挿れる側ですよね?

と迫り来る場面を想像すると、もう楽しみで楽しみで。

あ、重複した。
ｽﾏｿ。
↑のが修正版ね。

80年代チックに夕焼けの砂浜で追いかけっこします
カと・・・

おまいら、新しい徒とのラブストーリーは妄想しないんですか？

悠二とシャナたんが周りが引くほどのイチャイチャっぷりを
ps2版ではみせてくれます

>>785
人
(0W0)ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ

645間違えたorz

とりあえず11巻読み終わり。
解禁までﾏﾀｰﾘ待ちますヽ(´ー｀)ﾉ

>>641
しゅっどな〜いふぇっこるーはまっちょだんでぃ〜♪
わっせり〜んぬって〜てっかてっかに♪

１１巻読んでなんかＳＳ書きたくなってきた

>>635
http://u.alkn.net/upload.php
の3479

>>651
おお！ありがとうございます

小説ネタバレ。ｼ也大活躍。





って書き込んだのにだれもトーチ扱いしてくれないのはとても寂しかった。

まあ、その、なんだ、空気嫁ってことだ。

解禁前はピリピリしてる人もいるだろうしな
普段ならネタ扱いされる事も不愉快に感じられるかも試練

さて、今回はアニメ参入者とか多そうだし、某所のみで解禁を迎えるとしますか。
誰か相手してくれるかね？

無い知恵しぼってエロいシュチュエーションでも考えて
解禁を迎えるとしよう

俺も今回の解禁はここで迎えるよ
今夜の零時からだっけ？

そーですね！（いいとも風）

ああ、早く読みたい！

ヘカテー♥悠二♪のラブラブクッキングー

まずは、食材の紹介をお願いします

「さあ、やってまいりました料理の時間です」
「進行は、なぜかこの僕坂井悠二と」
「私、"頂の座"ヘカテーです」
「……。えーっと、先、生？」
「はい？」
「今更なんですけど、何でこんなことやってるんでしょう、僕」
「大命です」
「え？いや、大命って」
「大命です」
「そんな訳の分からなｎ」
「大命、です」
「ワカリマシタ」
「……よろしい。……今日は、から揚げを作ります」
「！」
「まず、鶏肉と……」
「とり、にく？鶏肉？鶏の肉？本当に？」
「？　嘘はついていませんよ？牛でも豚でもなく、鶏です」
「……」
「どうかしましたか？さっきからやたらと挙動不審ですが」
「……よ…っ、た……」
「？」
「生きてて、良かった……。鶏肉のから揚げなんて、もう食べられないと思ってた……」

悠二の炎の色は銀

いぶし銀




いや、言ってみただけ

名付けて駄作破壊装置イブシギンストライカー、次の課題は軽量化！

いぶし銀と言えば流し打ちだな

>>665
歯車様の呪いを受けよ

>>663
一時間早いぽ

やあ(´･ω･`)
とりあえずメロンパンを食べて落ち着いて欲しい。
うん、『また』なんだ。
また行きつけの本屋にシャナの新刊が置いてなかったんだ。
仏の顔も三度までだから、別に許してやろうなんて思ってない。
ただ新刊を手に入れられないやりきれない想いと、手に入れるまで本スレもこのスレも来れない悔しさでいっぱいなんだ。
今夜零時に解禁されるから、それと同時に私は迷子になるよ。
それじゃ、天下無敵の幸運を。




orz

それじゃ影の解禁始めるか〜

若干速いけどな。

11巻はのいぢたんの本職っぷりが発揮されたな

挿絵！挿絵！(AA略)

とりあえず点呼してみますか。
1。

２。

３

３

5っと。
中村さんｳﾗﾔﾏｼｽ

激しく同意
6

とりあえず８７６先生は読者を悶絶させる話の切り方が大好きなのを改めて確認した

とりあえず、暴走する中村さんにメロメロにされちゃう吉田ちゃん＆シャナで誰かお願いします。

30分超えて7人、13件か。
本スレの何分の一のペースだろうな

8かしら。
中村さんと藤田さんに今後期待ですな。

９っと。ボディウォッシュでぬるぬるの掌が瑞々しい柔肌を撫で回しまくり！！

>>653,654
今更だが　　小説ネタバレ。メガママン大活躍。　　と返したのは俺だ。

しかしまさかママンが一切出て来ないとは…　俺がメガネをもじったりしたばかりに

11かな。
さすがのMMRも今度ばかりはどうしようもないか(´･ω･｀)

１０でしたね。連投気味スマン

>>662のヘカテーが一条さんヴォイスで再生されたのは内緒だ。

○月γ日
今日吉田一美が悠二に色目を使っていた。
もう遅いのに。既に先週、悠二は私を貪っているんだから。
最初は痛かったけど、だんだんと気持ちが良くなってきて今では一日三回はしてる。
この間小賢しいことに悠二にイヤらしい写真を渡していたみたいだけどそんなことでは揺らがない。
だいたい少し胸が大きいくらいで生意気。悠二は『ろりぞくせい』持ちだから大きいのに興味無いんだから。
でも、『目障りだから消していい？』って聞いたら悠二は『ダメ』って言った。どうしてだろう？

11月10日

ついに封絶が使えるようになった。　何に使うのかって？　決まってるじゃないか

吉田さんを封絶で捕らえて、前も後ろも口も…

終わったら復元すれば、また新品だしね

ああ、いまから愉しみで仕方が無い

メイド月フレイムヘイズ日
今日こそは坂井悠二とタナトスするであります
『メイド友の会』の会合においてコードネーム『マジカルあんばー』より得たこの薬、遂に使う時であります

ついでに同じ日のティアマトーの日記

ＮＴＲ万歳　年貢の収め時　二人一緒でも愛してくれますか？

流れを無視して灼眼のシャナドラクエ風

シュドナイカAがあらわれた!
シュドナイカAは仲間を呼んだ!
シュドナイカB、シュドナイカCがあらわれた！

悠二は逃げ出した。
しかし後ろから回り込まれてしまった!

シュドナイカAの攻撃!「うほっ!」
痛恨の一撃！悠二は後ろから挿された!
シュドナイカBの攻撃!「フォー！」
痛恨の一撃!悠二は前からも挿された！
シュドナイカCは不気味に笑っている…

せめて受けはシャナたんにして（；´Д｀）

だがことわる

今回の挿し絵でシャナたんと吉田ちゃん、ついでに中村嬢は『はえてない』と判明しました
しかし、中村さんも結構いい身体？さすが悠二に重いと言われただけの事はある

公
子

ハム子のことかー！

公
一　←疲れたオッサンの顔

↑
うみちゃん

ありがとう･･･>>662･･･
俺の妄想を文章に起こしてくれて･･･

>>662続きが見てみたい

おっとぉっ！緊急回避に来たぜっ！

新刊の挿絵をエロ加工してくれる神が現れないかとﾜｸﾃｶしてるよ。
ほら、いつぞやのパンツ消した人みたいに……

消さなくても十分エロいけどなー（*´∀｀）

つhttp://www.imgup.org/file/iup116903.jpg

|彡ｻｯ

>>704
我が麗しの頂の座がそのような破廉恥な行為を！！！

おまいら角二でやれよ

新刊のエロ挿絵(シャナﾀﾝの方)で抜いた漏れが来ましたよ。








エロすぎるんだｙｐ！ヽ(`д´)ﾉ

これなんて＠ＮＺＵ？

私の、ゆめは、将来のうちに
徒とかフレイムヘイズを、利用して、シャナちゃん追い出して
坂井くんを独り占めすることである。
学校出たら、坂井くんのお仕事、手伝って
信頼を稼いでカムシンさんか、マージョリーさんを、迷ってるが煽って、
シャナちゃんも敵対心を植え付けて、バリバリ潰しあいをさせる。
私は、ずっと将来現役で、坂井くんの隣にいることが、夢である。

>>704
貼るならこっち貼れよ！
http://www.imgup.org/file/iup117014.jpg

二人の胸の感触を思い出しながらトイレで自慰に耽る中村嬢

なんて幻視した

○月Δ日

今日、坂井君を呼び出して、少し話をしようと思ったら、
不自然な事があった。
話している内に、凄い時間が経っていたのだ。
私としては、五分程度のつもりだったのに、一時間も経過していた。
それに、前にカムシンに会った時に感じた、違和感のようなものを感じた。
もしかしたら、封絶が使われたのかも知れない。
絶対に何かある、今度マージョリー・ドーさんにお願いして封絶の中でも動けるようになる
何かを作ってもらおう。

○月Δ日

今日、早速チャンスがあったので、吉田さんを封絶の中に閉じこめた。
そして、胸をはだけさせて写真を撮り、
これから味わうぞ、という時に、シャナが来てボコボコに殴られた。
考えてみれば、近くにシャナがいたら、直ぐにバレてしまうのだった。
浮気の罰として、メロンパン１０個奢らされた。
いくらでもお金を持っているくせに。
今度は、何とかしてシャナに気付かれないようにしなくては。

そーいえば愛染の揺り篭の園って周りに気配を感知させる封絶と違って、気配を感知させない完全隠蔽の自在法だったっけ？

そうだよ。
つかなんでここで聞くんだｗ

>>713はそれをネタにエロSSを書いてくれるつもりなんだろう

>>713
がんがれよ。

○月□日
なんとかシャナを出し抜こうとマージョリーさんにフレイムヘイズも
動けない封絶の作り方を聞こうと佐藤の家にいったら、吉田さんと
鉢合わせした。
家から離れているから大丈夫だと思ってまた封絶の中に閉じこめて、
いざ入れようとしたら、今度はマージョリーさんにボコられた。
応援してくれるんじゃなかったのかよ。仕方ないから今度は師匠に
聞こうかな。

ゆうじの封絶の中入ったら銀の炎見てマー様大暴走しそう
取りあえず零時迷子は無作為転移と…

○月ф日
マージョリーさんの前で封絶を使ったのはやっぱり迂闊だった。
危うく殺されるところだったけど、必死に理由を説明して、なんとか落ち着かせることができた。
ほんと、撃ってきたのが炎弾でよかった…　打撃中心なら死んでたな。

帰り際にマージョリーさんが

「 性欲を持て余してんならアタシがやったげるわよ。　普通の男を抱いたら、
　うっかり絞め殺しちゃうけど、あんたは身体強化できるんでしょ？
　銀の炎なんてムカつくから、たっぷりいじめてあげるわ。
　そのかわり、アタシは抱いた男は愛しちゃうから覚悟しなさい？　」

なんて言ってきた……えっと、どうしたらいいんだろ？

黒佐藤が出現か！？

…上手いなあww
あれ？もしかして先読みされてた？

http://moepic.dip.jp/gazo/detailura/files/detailura34984.jpg

moepicってwwwww
しかも直リンかよｗ

ヴィルヘルミナ×悠二
というのは需要あるかに？

>724
「ﾜｸﾃｶしながら待つであります」
「需要有」

ちょｗｗｗ御当人ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

できれば、>>463-466あたりの情報も織り交ぜて欲しい。

つまりだ。
零時迷子ちょっと暴走して１日を戻すどころか数年戻り、悠二ショタ化。
原因を突き止めるべくヴィルヘルミナとかに相談。
ヴィルヘルミナがフレイムヘイズになる前に実は弟が居てショタ悠二とそっくり。
ヴィルヘルミナの素がでる。
れっつごー いん べっど！
という妄想を練り上げた我が自在法｢脳内空間操作｣を発動するには存在の力が足りないからあぁあぁあぁぁ(ry

>>728
つ【存在の力】

>>728
つ【カの存在】

カ…カの存在だと！？
そんなものを渡したらショタ悠二が…！！

ミナVSカに発展。
シャナが乱入で三巴…
泣きながら吉田ちゃんの胸元でしくしく。

「おねえちゃぁん」と擦り寄ってくるショタ悠二に
吉田ちゃんが・・・・

「大丈夫ですか？」
と抱きしめるも悠二息できず瀕死。

ショタ悠二ＳＳまだー（ＡＡｒｙ

ここではショタ悠二、本スレでは女体カ悠二か…

悠二もかなりきてるなぁ…

×女体カ
○女体化

○ΓＬ

>>737
落ち込むなよ。俺は逆に一発で女体化が出たぜorz

>>737
取りあえずおまいもかなりきてるのが分かったｗ

ショタ悠二か……
吉田弟きゅんとのフラグマダー？

｢姉ちゃん。俺見たんだ。そこ写真の男が女の子と仲良さそうにホテルに入って行くのを｣
｢そんな男に姉ちゃんを汚されるくらいなら、俺が･･･!!｣

と吉田姉弟の近親ものは?

ところでトーチでも精子出せるの？

精子の代替物が出るんじゃね？

やっぱ出した精子も存在のカケラで出来てんだろ

728だが、
今の夜の鍛錬にはヴィルヘルミナも付き合っているのか？
新刊まだ書ってない故にぃ…orz

トーチは生命活動すら行っている、ってどの巻かにあったからふつうに出ると思う。

悠×マー姐はいつまでじらしてくれるやら。

>745
一緒だよ。
最新のｈｐ短編でも悠二とシャナたんの接近を警戒してたｗ

○月□日

マージョリーさんの家に行ったら、坂井君と鉢合わせした。
そうしたら、また違和感を感じて気付いたら坂井君は消えていた。
訝しげに思いながらも、マージョリーさんに会うと、
何と坂井君が封絶を使えるようになっていた事を教えて貰った。
その上、坂井君は私を動けなくしてから襲おうと企んでいたらしい。
そんなに積極的だとは思わなかった。
ともかく、マージョリーさんが、また、よからぬ理由で封絶に取り込まれる事もあるだろうからと、
封絶の中でも動ける護符をくれた。

○月δ日

シャナに気付かれず、封絶を張る方法を思いあぐねていると、
マージョリーさんから連絡があった。
『あんたを喰う喰わないは、おいておくとして、日時決めたらチビジャリを足止めするよ』
というものだった。
真意は分からないが、渡りに船だと思い、マージョリーさんの協力を仰ぐ事にした。
これで、ついに吉田さんを好きに出来る。

>>747
サンクス
では、書きまふ。

○月ё日

姐さんに「寝心地のいいベッドのある部屋、１つ寄こしなさい」と言われたから
とりあえず1番良い客間を使ってもらう事にした。　ベッドは嫌いだって言ってた気がしたけど
ずっとソファに寝かせておくのも悪いし、当分出て行くつもりもないってことだろうし、まあよかった。

そういや、昨日吉田ちゃんと坂井が姐さんを訪ねて来たとき、バタバタしてたが何だったんだ？ありゃ


日記SSは何か分岐したっぽいな。
>>748は　吉田襲われ→動けないフリ→ラブラブ
>>749は　マー姐協力→吉田さんに好き放題？

フラグだ！フラグが立ったんだ！
シャナEDか黒悠二EDか黒吉田EDか三人ラブラブEDか(ry



もしくはシュドナイカED(ｻﾞｼｭｯ

>752
シュドナイカはEDなんかじゃない！

何を言っておる。
デットエンドからカ視点のヘカテーフラグが来るんだ！！

>>754
m9(･∀･)ｿﾚﾀﾞ

ヘカテーEDの最大の難関。
ベ ル ペ オ ル
を、どう攻略するつもりで？
('A`)ｶﾃﾈｪﾖ…

>>756
「ペルペオル！ペルペオル！」って連呼すれば
泣きながら逃げ出しちゃうので大丈夫。

すっかり泣き虫が板についた参謀閣下（*´∀｀）

原作で一度泣けば一気に萌える奴増えそう

そこでヘカテーが参謀閣下を慰める。微笑ましい…

ヘカテールートはヘカテ＆ベルペオネとの三角関係ですよ？

カ「あの世で俺にわび続けろ悠二ィィィィィーーーーッ！！」

○月ε日

今日は記念すべき日だから、一杯書く事にする。

坂井君から放課後の教室に呼び出された。
もしかして？　という期待に胸がときめく。
マージョリーさんからの情報が正しいなら、坂井君は封絶を使うはずだ。
私はドキドキしながら、指定された教室に赴いた。

教室に入ると坂井君がいて、私を椅子に座らせるなり、すぐに封絶を使ってきた。
予想通りの展開に、内心飛び上がってしまう。
だが、喜びをギュと押し殺す。
ここは、しばらく動かない振りをした方が、坂井君に対して上位に立てる。
坂井君は私が動きを止めたと思い、私の身体に手を伸ばして来た。
そして、いきなり制服の上着を引き裂く。
なんて大胆なんだろう。
飢えた野獣のようなワイルドな目で、ハァハァと息をしながら、私のブラに手を掛ける。

ここまでジッとしていれば充分かな。
私はブラを触る坂井君の腕を掴んだ。

その瞬間、ギョとした顔で坂井君が引きつる。
私は穏やかな声で言った。
『坂井君、とても大胆ですね』
言いながら、掴んだ坂井君の腕を自分の胸に押し当てる。
揉んで欲しかったが、坂井君はほとんど動きを止めたまま、カタカタと震えていた。
『どうしたのですか？　私はいいですよ』
そう言っても、坂井君は動かない。
そんなに驚いたのだろうか？
私は坂井君の緊張を解す意味で、椅子から立ち上がり、硬直している坂井君の唇にキスをした。
『んっ……ちゅ……んんっ』
夢にまでみた坂井君とのキス。
キスを続ける内に、坂井君の身体から力が抜けていくのが分かった。
『ちゅ、ちゅぷ……んっ……ちゅう……ちゅ』
坂井君の唇を押し開き、坂井君の口腔に舌を進入させる。
『……ちゅ……ちゅう……ちゅ、んんっ……ちゅ』
坂井君の舌を探り当て、そのまま私の舌を絡ませる。
最初、動かなかった坂井君の舌も私に合わせて、動き始める。

そして、たっぷり数分後、私は口を離した。
『緊張、ほぐれましたか？』
そう聞くと、坂井君は頷いた。
私はまた椅子に座って、坂井君と向き合った。
少しだけ、状況を整理しておこうと思ったからだ。
まず、私の方がマージョリーさんに、封絶の中でも動ける護符を貰った事を話した。
すると、坂井君は、今、マージョリーさんにシャナちゃんを足止めして貰っていると言った。
だとすると、完全に二人っきりな状況が出来上がっているという事になる。
『坂井君は、シャナちゃんと別れる気はないのですか？』
私は思い切って聞いた。
坂井君は、何ともバツの悪い顔をして、曖昧な返事をした。
もっと、強気で攻めないと坂井君を私だけの物にするのは難しいと感じた。
『けど、私と結ばれたいと思ったから、封絶を使ったのですよね？　私の事が好きなのではないのですか？』
そう聞くと、坂井君は頷く。
『なら、私とシャナちゃん、両方をキープしておきたいという事ですか？』
さらに聞くと、坂井君は青い顔で頷いた。
私は名案を思い付く。
『じゃ、一緒にシャナちゃんを奴隷にしないですか？　私達二人のメス奴隷に？』
私のその提案に坂井君は無理だと答えた。
私は続けた。
『大丈夫、坂井君を囮に使ってシャナちゃんをおびき寄せて、坂井君が私の奴隷になっているところを
　見せつけたら、きっとシャナちゃんも折れると思いますから』
ニッコリと笑って言うと、坂井君はジリジリと私から距離を取り始めた。
けど、少し後退ったところで、足がもつれて後ろに倒れてしまう。
『逃げなくてもいいのに、坂井君が私の奴隷になるなら、何でもさせてあげますよ』
私は倒れた坂井君の上に素早く覆い被さった。
ガクガクと震える坂井君は、男の子とは思えないほど、簡単に取り押さえられた。
そして、ズボンのチャックを開いて、坂井君のペニスを取り出す。
それは小さく萎縮していたが、ずっと欲しいと思っていた物だった。
噂では、すでに何度もシャナちゃんの中に入っているとも聞く。
『坂井君のおちんちんを綺麗にしてあげます。シャナちゃんの垢がついているものね』
私は躊躇いなく坂井君のペニスを口に含んだ。
『んっ、じゅぷ……じゅぶ……ちゅ……じゅぷ……ちゅぴ……ちゅぷ』
大量の唾液をペニスに垂らしつつ、舌を使って全体をまんべんなく舐めあげる。
小さかったそれは、あっという間に大きく膨れ上がった。
『んんっ、ぷはっ……坂井君のおちんちん大きくなるの早いです。口からあふれてしまいました』
最初に見た貧相なサイズにちょっと心配したが、勃起すると、かなりの大きさがある気がした。
実際、他の男の子と言えば弟のものくらいしか見た事ないが、それより二倍は大きい。
一八�pはあるだろうか。
けれど、こんな大きな物がシャナちゃんの中に入っていたのかと思うと、
少し、シャナちゃんを凄いと思ってしまう。

『じゃ、続けますね』
私はシャナちゃんに勝たなくてはならない。
あの子がフェラを極めているようには到底みえない、もし、アソコのきつさで負けたとしても、
それだけじゃないというところを坂井君に教える必要があった。
『んふっ……じゅる……ちゅ、じゅ……じゅぼ……ぺろ……ぺろ』
私はこっそりバナナやアイスで練習した舌戯を坂井君に披露した。
全体を奧まで銜え唇で根本を刺激しながら、カリの部分を舌で振動させるように舐める。
その動きの後、顔全体を動かして素早くストロークする。
『ちゅ……じゅ、じゅ……ちゅぷ……じゅぷ、じゅぶ……』
ペニスが口腔でビクビクと動き、私の舌と唇の動きに感じているのが分かる。
坂井君が感じてくれていると思うと、私の身体も熱くなり、アソコからドロっと蜜が溢れるのを感じた。
ショーツが濡れてしまうが、そんな事に構っている場合ではなかった。
『んんっ、ぷはっ、どうですか？　出そうになったら、私の口の中に出してくださいね。んっ、ちゅ』
先端に軽くキスをして、再びしゃぶる。
坂井君は目を細めて、とても気持ちよさそうな顔をしていた。
私は手で坂井君の精嚢を軽く掴み、優しく揉んだ。
すると、坂井君は『だ、だめだよ、吉田さんっ、あっ』と途切れ途切れに女の子のように喘いだ。
私は目で笑って、ストロークのスピードをもっと早くした。
『じゅ、じゅ、じゅぷ、じゅる……じゅ、じゅぷ』
坂井君の顔が、文字通り『あああっ』と極まった感じになる。
舌先に少し苦い物を感じた。
おそらく先走りだった。
私はスパートを掛ける。
鈴口を舌先で突き、そのまま亀頭全体を舐め回し、頃合いを見計らってカリの部分を刺激する。
その間も、頭全体を使ったストロークは止めない。
と、おもむろに坂井君の手が私の後頭部を押さえた。
ペニスが喉の奥まで入った瞬間、そこで爆発する。
『んんっ！！』
喉に灼熱の溶岩を流し込まれているようだった。
けれど、その熱さが気持ちがいい。
坂井君の精子を私は堪能した。
『……んっ、ぷはっ……気持ち良かったですか？』
ペニスを離して聞くと、坂井君は何度も頷いた。
その上、初めての経験だと漏らす。
シャナちゃんはフェラも出来ない、ただの小娘だという事が判明した。
それなら先を越されたとはいえ、充分に勝機がある。
『それで、坂井君は私の奴隷になってくれますか？　なってくれるなら、もっと凄い事をしてあげますよ？』
私は出来うる限りの最高の笑みを作って聞いた。
坂井君は少し躊躇ったような表情を作ったが、やがて、ゆっくりと頷いた。

それから、私は制服を直して貰い、一緒に学校から帰った。
これで、後はシャナちゃんを奴隷化するだけだ。
それが終わったら、いよいよ私の処女を坂井君に……。
焦らない事が肝心だが、どうしても疼いてしまう。
今日からしばらくオナニーの回数が増えそうだった。

何かストーリーが凄いことになってるｗ

黒吉田さんｷﾀｺﾚ

この日記シリーズ大好きｗ

もはや日記ネタでなくSSだ（*´Д｀）ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

○月ζ日

今日、私は自宅に坂井君とシャナちゃんを時間差をつけて招いた。
家に誰もいない時間。

私は、ここ数日、坂井君を調教していた。
快楽と屈辱の繰り返しで、坂井君はすっかり私の犬になっていた。
ついに、シャナちゃんを奴隷化するための準備が整ったのだ。

まず、坂井君が家に来て、いつも通りのプレイを始めた。
私は通販で買ったボンテージ衣装を着てハイヒールを履く。
そして、坂井君を裸にして縛り、まず快楽を与える。
私はボンテージの胸の部分だけをはだけて、坂井君のペニスを乳房で包み込み両側からしごいた。
時々ちろちろと先端を舐めてあげると、坂井君は身体を震わせて喜ぶ。
けど、今日は最後まではしない。
出そうになったところで止めて、乳房をボンテージの衣装にしまう。
坂井君は、物欲しそうな顔をしたが、メインはこれからだと教えて、床に這い蹲らせる。

時計を見ると、そろそろシャナちゃんが来る時間だった。
私は坂井君に皮の首輪を巻き、そこにリードを付けて玄関に向かった。
そして、待ち合わせ時間ぴったりに玄関のチャイムが鳴った。
シャナちゃんには『悠二の事で話があるから来て欲しい』と言ってあった。
私は覗き窓で、相手が制服姿のシャナちゃんだと確認してから、おもむろに扉を開けた。
シャナちゃんは、私と私の足元で四つん這いで跪く全裸の坂井君を見て、完全に惚けてしまう。
仕方がないので、坂井君に命令して、シャナちゃんをブルーシートを予め敷き詰めておいた居間まで運ぶ。
その間に、シャナちゃんは自分を取り戻して、私に対して敵意を向きだして叫んだ。
私はシャナちゃんが叫んだと同時に、足元の坂井君をハイヒールで踏みつけた。
坂井君が情けない声で鳴く。
それだけで、シャナちゃんは黙った。

『坂井悠二君は、もう私の奴隷になっています。それで提案なのですけど、シャナちゃんも私の奴隷にならないですか？』
私の今日の目的を告げた。
シャナちゃんは『ふざけないでっ！！』と吠えたが、私が再び坂井君を踏むと黙った。
とても面白い。
シャナちゃんの精神を砕くには、坂井君が完璧に私に服従しているところを見せつける必要がある。
私は立ったままボンテージの股間のファスナーを開いた。
ヴァギナが晒される。
『坂井君、ここを舐めて、私におしっこを出させなさい。そして、出たおしっこを全部飲みなさい』
そう坂井君に命令すると、坂井君は膝をついた姿勢で私の股間を舐め始めた。
ぺろぺろと全体を舐めた後、舌を割れ目に入れて来て、尿道がある辺りを重点的に突き始める。
全て私が教えたテクニックだ。
坂井君の舌の刺激で、私の尿意も高まる。
『出ます、飲みなさい』
言葉と同時に、坂井君の顔面におしっこを浴びせかける。
坂井君は口を開けて、それを受け止めた。
ジョロジョロジョロジョロ。
口の中に私のおしっこが溜まって行き、ある程度溜まると坂井君の喉が動く。
その光景に、私の身体の中が熱くなっていく。
やがて、放尿が止み、坂井君は口に溜まったおしっこを全部飲んだ。

けど、まだ続きがある。
『股を伝って下に溜まった分も、舐めて飲みなさい』
私の足元、ブルーシートの上には、こぼれた分と足を伝わった分の尿溜まりが出来ていた。
そこを指差すと、坂井君は這い蹲って、それを舐め始めた。
ピチャピチャと尿を舐める音が、室内にこだまする。
『ねぇ、シャナちゃん、良い光景だと思いませんか？』
そう聞くと、シャナちゃんは、何も言えない様子で口をパクパクとさせた。
余程、ショックが大きいみたいだ。
やがて、坂井君がブルーシートの上の尿を全て飲み終えた。
『ご苦労さま、じゃ、仰向けになって』
続けて命令する。
坂井君はコロッと仰向けになった。
すると、そこに痛いほどに勃起したペニスが顕わになる。
『私のおしっこを飲んで、ちんちんを勃起させたのね？』
私の質問に坂井君は『ワン』と鳴いた。
本当に良く躾けがされた犬だった。自分の手腕に自分で感心してしまう。
私はハイヒールで、その勃起したペニスを踏みつけた。
『ワン、ワン、ワンっ！』
痛いと言わんばかりに、坂井君が鳴く。
『少し我慢して、でも、痛いだけじゃないでしょ？』
力加減に気を遣いながら、グリグリとヒールの先をペニスにめり込ませる。
坂井君は身体を痙攣させつつも黙った。
『さて、じゃ、シャナちゃんに、もう一度聞きます。私の奴隷になるつもりはないですか？』
シャナちゃんは何も答えない。
『何か答えて欲しいのですけど？　もし、答えてくれないと、このまま坂井君のおちんちんを踏み潰しちゃいますよ』
シャナちゃんが『待って』と言い、その後、また黙り込む。
私はちょっと強く坂井君のペニスを踏んだ。
『キャウンっ！！』
坂井君が犬になりきって、叫び声をあげる。
『奴隷になってくれますか？』
坂井君の叫び声に合わせて、もう一度聞く。
シャナちゃんは『やめてっ！！』と叫んで、また黙る。
『シャナちゃんには、坂井君のおちんちんの痛みが分からないのですか？』
言いながら、また坂井君のペニスを強く踏む。
『ギャウンっ！！』
少し、人間の言葉で坂井君が叫ぶ。
痛くて地が出るようでは、もう少し躾ける必要があったと思ってしまう。
『さぁ、答えてください』
私はシャナちゃんに迫った。
シャナちゃんは、俯い、身体を震わせていた。
どうにもならない現実と戦っているようにも見えた。
流石に、少しは決断に時間が必要だろう。
私は何も言わず、シャナちゃんが口を開くのを待った。

そして、五分程が経過した時、シャナちゃんが呟いた。
『奴隷になってもいいから、悠二を解放して』
言って、シャナちゃんは唇を噛んだ。
余程、悔しいのだろう。
けど、私も折れる事は出来ない。

『それは出来ません。坂井君の主人は私、坂井君は私が居ないと、もう満足に射精出来ません。シャナちゃんとの
　まぐろセックスだけでは、もうイけない身体ですから』
『……クッ』
シャナちゃんが、さらに強く唇を噛みしめた。
『じゃ、シャナちゃんに有利な条件を足してあげます。週に一回、坂井君を貸してあげます。週に一回、
　坂井君とまぐろセックスしてください』
『こ、殺してやるっ！！』
突然、シャナちゃんの髪が炎の色に変わった。
黒衣が現れ、そこから太刀を引き抜き、私に切っ先を突きつける。
私は全く動じずに、ハイヒールに力を籠めた。
『うぎゃゃゃゃゃ！！！』
足元で坂井君が盛大な悲鳴をあげた。
その声にシャナちゃんの顔が凍り付き、切っ先が私から逸れる。
『あら、坂井君のペニス、血まみれですね』
ハイヒールがペニスの横をえぐっていた。
これで、今日の零時まで坂井君は痛みに悶え苦しむ事になる。
『か、一美、お、おまえっ！！』
シャナちゃんは、信じられないものを見る目で私を見た。
明らかに動揺して、切っ先が定まらなくなっていた。
『何を動揺しているのですか？　夜のトレーニングで半殺しにした事もあるのですよね？　私は、そこまではしていませんよ』
『…………』
『刀を納めてください。私を殺したら、さっきも言いましたけど、坂井君は一生満足出来ませんから』
『…………』
シャナちゃんは、緩慢な動作で刀を降ろし髪を黒に戻した。
私の勝利だった。
『――じゃ、また聞きます。私の奴隷になってくれますか？』
『……分かった。奴隷になる』
シャナちゃんは、泣きながら奴隷になる事に承諾した。
『そうですか、じゃ、約束は守ります。週に一度は坂井君はシャナちゃんのものです。後は奴隷として、
私の呼び出しがあったらすぐに来てください。そして、その時は私に絶対逆らわない事』
『……』
シャナちゃんは、何も答えずに、ただ涙を流していた。
主人として、自分の奴隷が悲しんでいるというのは、気分の良いものではない。
私の奴隷になったのだから、涙を、せめて喜びの涙にしてあげる必要があると思った。
『いつまで泣いているですか？　ほら――ちゅ』
私はシャナちゃんの前に立って、その長い髪をかき上げておでこに軽くキスをした。
『！！』
シャナちゃんが驚いて後ろに飛び退く。
その様子が、堪らなく可愛い。
『逃げなくてもいいですよ。私、奴隷には優しくしますから』
シャナちゃんの元に行き、その手を取って引き寄せた。
そのままギュと抱き締める。
『シャナちゃんが知らない事を、一杯、教えてあげます』
言いながら、制服を脱がせて行く。
シャナちゃんは抵抗しなかった。
すぐに全裸のシャナちゃんが、私の前に現れる。
裸は何度か見ているが、本当に綺麗な肌をしていた。
私はゆっくりとシャナちゃんを寝かして、全身を撫でまわした。
あえて性感には触れないようにして、身体を触って行く。
『シャナちゃん、とっても綺麗』
耳元で囁き、優しく耳たぶを噛む。
身体がビクっと震えた。
『もっと、力を抜いてください――ちゅ』
唇にキスをする。

『んっ、ちゅ……んんっ』
シャナちゃんは、思いの外積極的にキスに応えてくれた。
互いの口腔を、互いの舌が行き来する。
歯茎を舐め合い、互いの唾液を交換する。
『ちゅ……ちゅぷ……ぷちゅ……ん……はぁ』
舌と舌が絡まり、離れる時に銀糸を引いた。
『シャナちゃん、キス、上手いですね』
『――前に、見た事があるから』
『そうですか、じゃ、続けますね』
私は軽くシャナちゃんの乳首に触れた。
そこは目立たない膨らみの上で、小さく勃起していた。
『感じていたんですね？』
『……（カァー）』
シャナちゃんは真っ赤になって、私から目をそらした。
私は乳首を指先で、コリコリと刺激した。
その度に、シャナちゃんが『いや、いや』と首を振った。
坂井君と何度もしている割には反応がウブだった。
互いに未熟なまま、ただ貪るようなセックスをしていた結果だろう。
セックスはがっつくものでは無いという事を、教えてあげなくてはならない。
『もっと、もっと、気持ち良くしてあげます』
シャナちゃんの太股に手を滑らせ、内側をさわさわと撫でる。
そして、力が緩んだ頃合いで付け根に手を進入させた。
指先でシャナちゃんの割れ目をなぞる。
『ひゃっ！』
シャナちゃんの身体が少し跳ねた。
『もっと、力を抜いて』
囁きながら、割れ目の上を何度も何度も撫でる。
流石に濡れてはいない様子だった。
ゆっくりと濡らしてあげようと思う。
ぴっちりと閉じたそこに、指を一本だけ沈めた。
そして、先端部分にある包皮を探り当てる。
『あっ、はぁぁっ、か、一美っ、あっ！』
ちょっと包皮の上を撫でただけで、シャナちゃんが悲鳴のような声をあげる。
本当に反応が過敏だった。
『シャナちゃんって敏感ですね』
今度は少し強く包皮を擦る。
中のクリトリスが固くしこっているのが分かった。
『あ、か、一美、そ、そこ、へ、変になる、あっ、だ、だめっ』
『坂井君に触られた事は無いのですか？』
『悠二は、いきなり挿れるだけ……だから』
予想通りの答え。
『なら、前戯を沢山教える必要がありますね』
『前戯？』
『こうやって、先に気持ち良くなる方法です』
私は包皮の上を、しつこいくらいに指で擦った。
経験が少ない子は、クリトリスが一番感じるが、直接触ると痛いという事が多い。
やがて、シャナちゃんの割れ目から蜜が染み出して来る。

『……はぁ、はぁ……一美……わ、わたし……あ……身体が、ふわふわして……はぁ』
『そのままリラックスしてください』
『あ……何か、こわい、私が、わたしじゃ、なくなりそう……はぁ、……あっ』
『自分を忘れるくらい気持ち良くなっても女の子は普通ですよ』
少し指を沈めて、膣口を探る。
すでに充分に濡れていて、そこは開き気味だった。
試しに、指を二本、第一関節まで入れて中をまさぐる。
『ああっ！　な、なかっ！！　ふぁっ！！』
シャナちゃんが分かりやすい反応をした。
フレイムヘイズは傷が再生するというから、処女膜があるかも知れないと思って探ると、それらしきものは無かった。
『初めての証は、どうしたのですか？』
奴隷の肉体変化については知る義務があった。
『悠二が破ってくれた記念で、再生してない……それに、はぁ、……あると、痛いから……』
『坂井君は良い役目を貰ったみたいですね。じゃ、私、シャナちゃんの中に入る二人目ですね』
『は、入るって……？』
シャナちゃんがキョトンとした顔になる。
『少し待ってくださいね』
私は立ち上がって、近くの棚に置いておいた股間装着型のディルドーを取った。
そして、ボンテージの衣装の股間にそれを付けた。
双頭ではない。私の処女は、あくまで坂井君のために温存してある。
『一美、それ？』
『ディルドーです。これでシャナちゃんの中を気持ち良くしてあげますね』
ディルドーは黒光りしていて、大きさは丁度、坂井君のペニスくらいだった。
ただ、無機質であるためか、実際より大きく見えるような気もした。
『じゃ、ゆっくりと入れてあげます』
シャナちゃんの上に覆い被さり、ディルドーの先端で、シャナちゃんの割れ目を擦る。
すぐに愛液が絡み付き、クチュクチュと音がした。
『聞こえますか？　シャナちゃんが出した愛液の音ですよ』
『き、聞こえない……あ、はぁ……ああ』
シャナちゃんは、そう言うが聞こえていない筈はなかった。
ディルドーの刺激で、さらに愛液が溢れ出る。
全身がほんのりピンク色に染まり、かなり火照っている様子だった。
そろそろ、挿入しても良い頃だろう。
焦らしすぎるのも、かわいそうだ。
『シャナちゃん、行きますよ』
私は狙いを定めて、ディルドーを割れ目に沈めた。
『あっ、か、一美っ！』
シャナちゃんの身体がビクっと跳ねて、ディルドーの先の方を飲み込む。
しかし、それから残りを沈めるのが難しいくらい中がキツイ。
私はジワリジワリと腰に力を入れて、ディルドーをシャナちゃんの膣に納めていた。
そして、三分の二程度、埋没したところで先端が行き止まりにぶつかったのを感じた。
『シャナちゃん、奧まで入りましたよ。どうですか？』
『あ、はぁ、いつもより、痛くない……へ、変な感じ、お腹の中、一杯で、熱い……』
『それなら良かった。少しずつ動きます』
腰をゆっくりと引く。
抜く時にも力がいるくらいキツイ締め付けだった。
これじゃ、坂井君の方が痛いくらいかも知れない。
『シャナちゃん、もう少し力を抜いてみてください、締めるだけじゃ、坂井君も気持ち良くないですよ』
『え、ど、どうすればいいの？』
『深呼吸して、気持ちが良い波に逆らわずに乗ってください』
『う、うん』

シャナちゃんが言われた通りに、深呼吸を始めた。
すると、締め付けが多少弱くなり、ディルドーの抜き挿しが容易になる。
『じゃ、その状態で時々身体を緊張させると、その時、締める事になりますから、その加減で坂井君を気持ち良くさせてあげてください』
『わ、分かった』
『なら、レクチャーはお終いです。上り詰めさせてあげますね』
私は腰の動きを速めた。
『か、一美、ま、まって、あっ、ひっ、ああっ、あんっ、はぁぁっ！！』
シャナちゃんの腰が浮く。
『気持ちいいでしょ？　ほら、ほら、どうですか？』
『あ、わ、分からないっ、ふぁ、へ、変になる、あっ、はあ、ぁぁっ、あ、あんっ！！』
シャナちゃんが可愛い喘ぎ声をあげる。
愛液が溢れて、股間がビチョビチョだった。
私もディルドーの刺激が股間に伝わり、ボンテージのレザーパンツの中がたっぷりと濡れていた。
『もっと、快楽に素直になってください、その方が気持ちいいですから』
『はぁ、ああっ、こ、こんなに、いいって、し、知らなかった、はぁ、いいっ、気持ちいいっ！！』
『そのまま、昇り詰めてください』
『あっ、だ、だめ、あ、あたまが、まっしろに、い、いいっ、あっ、ああっ！！』
『イク時は、イクって言ってくださいね』
『一美、あっ、い、イク、私、もう、イク、イクぅ！！』
シャナちゃんが、全身をガクガクと振るわせて言う。
『じゃ、イッてくださいっ！！』
私はディルドーを思い切り突き上げた。
その瞬間。
『あっ、ああっ、イクぅぅぅっ！！！』
シャナちゃんは、身体を思い切り反らして果てた。
『あ、んんっ！！』
私も軽くイク。
二人もつれるように抱き合って床に転がった。
『シャナちゃん、気持ち良かったですか？』
『……うん』
『じゃ、私の奴隷で良いですか？』
『うん、私、一美の奴隷でいい、一美の事……好き』
『そうですか、じゃ、今夜、坂井君が治ったら、一緒に食べましょう？』
『うん』
シャナちゃんは、幼子のように頷いた。

これで、二人共堕ちた。
当初の目的は達成したが、まだ、完全では無い気がする。
何か、大きな綻びが生まれそうな予感が……。
そう言えば、シャナちゃんには、幼い頃から世話をして来たというメイドさんがいた筈だ。
数回会っているけど、シャナちゃんを見るあの目は、怪しい。
不安要素は、早めに片付ける必要があるかも知れない。
今後の課題として、考えておこう。

朝っぱらからなんと濃ゆいものを
で、結局黒吉田ちゃんルートですかいw

だがGJと言わさせて戴く

悠二にあそこまでやっておいて「私の処女は〜」って言うあたり某緑髪の悪魔を彷彿とさせるなｗ

嫌なこと思い出させるなorz

(((( *ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｼﾂﾂGJ!!

今度はミナﾀｿがターゲットか…


とりあえず、正座して待ってます。全裸で。

ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞ　（ ﾟ∀ﾟ）つ（ｴ）

マー姐の思惑も気になるところですな

悠二ヘタレ杉 orz

シャナたんと悠二の初キッスはどちらから仕掛けるかここで予想

シャナに10メロンパン

悠二がシャナか吉田さんにパイプカットされても、零時迷子で復活するのか?
パイプカットされた傷口が塞がるだけかな?

>>784
そんなことしなくても子供は出来ないから安心
に一票

>>785
いや、そうじゃなくて、カットしても復活するなら１人一本ずつ持っていられるなと思ってさ。

あ、カにもプレゼントするなら３本か。

御崎町土産「悠二の…」

ミナ×悠のＳＳを書いてたが昨日間違って消した模様ＯＴＬ
正直時間かけてただけに痛杉

>>788
お前の氏は無駄にしない！

〇月θ日

最近シャナちゃんと悠ちゃんの帰宅時間が遅い。少し問いただして見ると二人とも元気が無く反応も良くない。

何か大変な事でもあったらと少し心配なので、今度アラストオルさんたちに聞いてみようかと思う。

二人とも何も無ければ良いんだけど…

>788
つttp://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se192983.html

吉田｢坂井君､池君､勝った方を愛してあg(ry｣

池の不戦勝。

メイドといえば、今某TV番組でメイドが大量に出てたな･･･

因みに「ぷっすま」だが余り関係ない、か？

>794
関係ないな。
シャナﾀﾝと巨乳女性の肩こりの悩みくらい関係ないな。

問.
シャナﾀｿに一番会う服装を次から選びなさい。
１制服
２スク水
３下着のみ
４夜笠
５夜笠のみ
６むしろ全裸
７ペンダント＋全裸(ぇ
８９巻で出てきたポニテの服装
９メイド服
１０チャイナ服
１１ぶかぶかのＴシャツ(上のみ)

よく見ると、リアルのメイドはキショイな。
やはりアニメや絵に限る

１２ 巫女装束

>>797
かわいい子はかわいいけどやっぱ二次元が一番ですよ

１３　園児服

もし家にメイドが来るとしたら割烹着を着させる。つか日本人に洋風なメイド服は似合わん。
つまりシャナには割烹着(ぶかぶか)。園児服も捨てがたいが割烹着もよし。

15 包帯のみ だな

抱き枕のイラストが一番似合っていると思う。

>>796
七巻表紙の浴衣

>>796
あえて全裸

黒吉田さんSSのインパクトがあまりに強すぎて、俺の中でのシャナのイメージがマグロに強制変換させられちまった。

Tシャツがあるなら裸ワイがあってもいいじゃないか

悠二のYシャツがパジャマなの♪

少年のカッターシャツ掛けブリーフ添え、と。

俺たちゃ裸がユニフォーム

たまにゃ蜂にも追われるけれど


って今考えるとすごい歌詞だな。

俺たちゃスパッツ野球軍〜♪

突然すばらしい萌えアニメに

>>812
やめて！裸で戦うのはやめて！！

ってか、新刊の三毛が可哀相でならないのは俺だけ？

出番があればあったで見せ付けられるｼ也ｶﾜｲｿｽ

拙い文章ですが今現在シャナ×悠二のラヴ話（HR在り）を書いています･･･が、HRネタは今現在の流れ＆このスレ的にオーケー･･･なのでしょうか･･･
オラ、急にｶﾞｸﾌﾞﾙになってきましただｌｌｌ

行け！行くんだ！816！

がんばれ弥一郎！

オレの存在の力を全て捧げてもいい!!
やるんだ、816!!

HRってなに？
ホームルーム？
エッチラウンド?
ハードレズ?

ヘカテー乱入、で３P

>>816は弥一郎
>>826は弥二郎
>>836は弥三郎
>>846は弥四郎
>>856は弥五郎
>>866は弥六郎
>>876は弥七郎
７人？７つの鍵？７つの抑制機構？殲滅曲線描画機構？

流れぶった斬ってすまないが……
確認させてくれ。



シュドナイはロリコンなんだよな？

ヘカテーが好きなだけで本質は




ｳﾎｯ

流れぶった斬ってすまないが……
確認させてくれ。



悠二はロリコンなんだよな？

>>825
ヒント：節操なし

だれか、u字が体育の授業で怪我して、吉田さんの付き添いで保健室行ったら先生いなくて･･･
みたいなSSかいてくれんかなぁ


とかいいつつシャナ派な俺

流れぶった斬ってすまないが……
質問させてくれ。



シャナﾀｿが次巻から急にボイン(制服のボタンが弾け飛ぶ程度)になったら
おまいらどうするよ？

いじりまわしてる間に一人エッチを始めるのか（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>824
�dクス。やっぱりそうだったのか…。

いやさ、イイ男のトーチに入ってたラミーたんがシュドナイに襲われそうになって、身の危険を感じたラミーたんが幼女化、それでも構わず襲うシュドナイっていう電波を受信したもんだから…。

>>816、お前は限界を超えちまったんだな
なら、行けるところまで池・・・

>>828
ヒットマンを雇って>>876を・・・

　ﾀｰﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　 876
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_○)∀ﾟ ） ＜返り討ちだぜ
.∵･( ﾟдﾟ)　　　　　　　　ΣＯ＝=］_⊂］_　 ＼ 〜
　　>>831　　　　　　　　　　 Å'　　|｀―― (　 ろ
　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

やはり876タンを仕留めるには
ゴルゴ１３クラスのヒットマンを一個師団程度
派遣しなくてはならないようだな。

もしくは三木氏ひとりか。

主であるのいぢたんが命令（オーダー）すれば従うよ

>>833
つ【九骸天秤】

>>834
つまり876たんはのいぢたんの燐子ってことだな

いのぢたんの真名は何になるんだ？

【シャナチーム】

（ﾟ∀ﾟ ）
高橋876　　　殺し屋・ヒットマンなどの異名を取る、見た目マジアーカード作家

（´ω`）
いとうのいじ　　　当代屈指の萌え絵を描く、本人も可愛いﾏﾀｰﾘインテグラ絵師

（・三ｑ）
三木一馬　　電撃のヒットメーカーで、二人を抑えるAB大好きウォルター編集

あ、「のいぢ」だったよ・・・　orz

>837
「富士壺機械」では？

つまり『灼眼のシャナ』は876ﾀｿの宝具で読み終えた後の脱力感は存在の力を喰われていたんだ！

富士壺機械て、俺の勤め先に良く似た名前だな。

>>842
ちょwwwおまwww身元バレwww
気を付けなさいよー。

ＨＲ、ってそういうことか………ｗ
生きてるのかな、数日後の悠二……。

荒巣に殺される可能性極大

○月η日

今日はマージョリーさんにお礼と相談に行った。
相談というのは、シャナちゃんの家にいるメイドさんについてだ。
一見してただ者ではないと分かる以上、
ここは、知り合いっぽいマージョリーさんから、先に情報を得るのが良いと思った。

すると、メイドさんの名はヴィルヘルミナ・カルメル、シャナちゃんの実質の育ての親で、
強力なフレイムヘイズだという。
それだけ聞くと、とても敵わない相手に思えたが、マージョリーさんの話の中から弱点を見付けた。
ヴィルヘルミナさんは、シャナちゃんを溺愛しているというのだ。
それなら、シャナちゃんを餌にすれば、自ずと釣れる大魚という事になる。
しかし、シャナちゃんを完全に手なずけるには、まだ時間が掛かる。
その間に、ヴィルヘルミナさんに勘づかれると、計画が駄目になってしまう可能性が濃厚だ。
現状、シャナちゃんに、私とヴィルヘルミナさんのどちらかを選べと聞いたら、
まず、ヴィルヘルミナさんだろう。
ただ、坂井君とヴィルヘルミナさんだったら？　と仮定した場合は、おそらく坂井君だろう。
もし、ヴィルヘルミナさんが先に気付いた場合は、坂井君を盾にして、二重に策を張る必要がありそうだった。

ともかく、ためになる話が聞けたので、マージョリーさんには、お礼として、坂井君を半日ペニスバンドを付けて
貸し出す事にした。
射精させては駄目だけど、それ以外なら好きに使って良いという条件だ。
半日経って帰って来たら、たっぷりと精液をため込んでいる事だろう。
その状態で、シャナちゃんにけしかけるのも面白いかも知れない。
きっと、シャナちゃんのキツイ膣の中に、狂ったように射精するだろう。
シャナちゃんの躾けにもなるし、まさに一石二鳥だ。

うお！？寝てる間にこんなにもレスが！？
あ、ありがとうございます；；>>817>>818>>819>>831様。
HRなんて自分でも一寸どうかと思った上にまだまだ途中ですが、オラ･･･オラ、頑張りますだ！
>>820
いや、その、何と言うか･･･結果的に出来ちゃう「二世」ネタの事です･･･（Jrとも言うやもしれません）

後は後半部分とJrの性別と名前を決めれればオラの勝ちっす。
適当でいいかと思うやもしれませんが、すいません･･･どうにもこの部分だけは妥協したくないんです･･･
勝手ぶっこいてすみません。いつになるか解りませんが、お待ちくだされば幸いです。

･･･さて、二人の御子は「男子」がいいか「女子」がいいか･･･（本気で悩んでおり枡）

>847
スマン、挟む形になるが、出来たから貼る。↓

○月ι日

今日は夕方から学校の体育倉庫で、坂井君とシャナちゃんと私の三人で乱交した。
坂井君は、学校を休んで朝早くからマージョリーさんの所に行って来た直後で、
ペニスベルトを付けたおちんちんはパンパンになっていた。
マージョリーさんも手加減しない人だった。

倉庫の鍵を内側からかけて、まずシャナちゃんを体育着に着替えさせた。
折角、体育倉庫でするなら、その方がいいだろうと思ったからだ。
それに、精液だらけの制服で下校させる事は、現在の活動を隠している状態では無理だった。
体育着に着替える時に下着を着けないように命令した。
もちろん、坂井君が見ている目の前で一切隠す物が無い状況でだ。
シャナちゃんは、躊躇いながらもモソモソと着替えて、
ペニスベルトで射精出来ない坂井君は、その着替えを見ながら腰を下品に動かした。
実際、もう出す事しか頭に無いのだろう。
目つきが完全に理性を失っていた。

シャナちゃんが着替え終わったところで、床にマットを敷いて四つん這いにさせた。
倉庫と言っても、それくらいのスペースは充分にあった。
『じゃあ、坂井君、シャナちゃんの事を好きに犯していいですよ。三分間腰を振ったらベルトを外してあげます』
私が言うと、坂井君はズボンを脱ぎ捨てシャナちゃんに飛び掛かった。
シャナちゃんが小さく悲鳴をあげたが、お構いなくブルマをずらして、ヴァギナにペニスを突き立てた。
前戯も何もない。
『それと、射精出来ないからと言って、ゆっくりと腰を振るような事をしたら、外してあげませんから』
シャナちゃんに対しての躾でもある以上、坂井君が速度を緩めては意味が無い。
『では、三分計ります』
時計を見て言う。その声に合わせて坂井君が猛然と腰を振る。
『ゆ、悠二、い、いたいっ！！　はぁ、いや、やめて、もっと、ゆ、ゆっくり』
シャナちゃんの顔が途端に曇った。
涙が溢れ出し、かなりの痛みを感じている様子だった。
『シャナちゃんは、痛いのは好きでは無い様子ですね。けど、奴隷なのだから、痛いのにも慣れて貰わないと』
私はしゃがんで、シャナちゃんの頬を撫でた。
『か、一美、お、お願い、もっと、ゆっくりするように言って』
『駄目です。後まだ二分以上ありますよ』
『あ、い、痛いっ！　だ、だめ、こんなのっ！！　悠二、止まってっ！！』
シャナちゃんが泣き叫ぶ。
『本当に痛いだけですか？ なにか音が消えますけど？　クチュクチュって』
一分を経過した頃から、音は確かに聞こえ始めた。
それが、シャナちゃんの身体の防衛反応だとしても、付け込む口実としては、これ以上無かった。
『し、知らない、痛いだけ、お願いだから、止めさせてっ！』
『知らないという事はないと思いますけど？　だって、シャナちゃんの股間から聞こえるのだから』
『っ！！』
シャナちゃんの顔が、明らかに痛みとは違う理由で歪む。

『シャナちゃんも、もう知っていると思うけど、女の子は感じると濡れるの。と言うことは、ね？　シャナちゃん？』
『か、感じてなんか、っ、あっ、ぐっ、い、いない、こんなの、ただ、痛いだけっ……くっ！』
『ふーん、でも、さっきも言ったけど、痛いのにも慣れておかないと奴隷として、この先、大変ですよ』
『そんなの、慣れなくても……っ！』
『ううん、慣れて貰わないと困るの。むしろ、好きになって貰わないと』
『か、一美？』
私の話に不穏な物を感じたのだろう。シャナちゃんの顔が恐怖の色に浸食されて行く。
『とりあえず、後十秒で三分です』
私はあえて話題をそらして、坂井君の側に移動した。
『坂井君、よく頑張りました。じゃ、外してあげますね』
時計を見ながら、ぴったり三分で、ペニスの根本に填ったペニスベルトを素早く外した。
坂井君のペニスは大きくて、シャナちゃんの中から出ている部分が長いため、その作業は容易だった。
『っ、ぐぁぁぁぁぁっ！！！！』
外した途端に坂井君が吠えた。
『悠二っ！！　くっ、いやぁぁ！！』
ペニスがシャナちゃんの中で爆発した様子だった。
接合部分から、白い液体が大量に溢れ出た。
ずらされたブルマに飛び散る。
その勢いから、どれだけ凄い射精なのだろうと思ってしまう。
炭酸ジュースを振って開けた時くらいかも知れない。
『悠二、抜いてっ！！　いや、こんなの、こんなの、嫌、嫌ぁぁ……！！』
シャナちゃんが泣き叫ぶが、坂井君は止まらない。
『はっ、はっ、はっ』
と、短い息を繰り返して、シャナちゃんの中を貪る。
『坂井君、そんなにしたら、いくらシャナちゃんでも死んでしまうかも知れませんよ。――ちゅ』
言って、坂井君の唇にキスをした。
しばらく、そうしていると、坂井君の動きがゆっくりになった。
『……よ、吉田さん？』
『我を忘れるのも良いですけど、繋がっている相手の事を心配してあげてください』
『え……シャ、シャナ、シャナっ！？』
シャナちゃんは、少しぐったりしていた。
『介抱してあげてください。私は、ちょっと用意して来ますから』
シャナちゃんを坂井君に任せて、倉庫の隅に移動する。
そこで、持ってきた荷物からペニスバンドを取り出して、制服のスカートだけ脱いで装着した。
偽ペニスの先にローションを垂らす事も忘れない。
そうして二人の所に戻ると、二人とも疲れた様子でマットの上に寝転がっていた。
『二人とも、人間以上の体力があると聞いたのですけど、これくらいで疲れてしまうのですか？　案外、弱いですね』
『ば、馬鹿にしないでっ！』
直ぐにシャナちゃんが立ち上がった。
煽られて反応してしまうあたり、本当にお子様だ。
『そうですよね。じゃ、次は坂井君を仰向けにして、その上に乗ってください』
『……え、上って、悠二の、まだ……大きい』
『はい、互いの顔が見える方向で上に乗って、おちんちんを膣に納めてください。そしたら前屈みに身体を倒していてください』
有無を言わせない口調で言う。　
『……分かった。悠二、いい？』
『う、うん、いいよ』

二人が私が言った体勢になる。
シャナちゃんは、ブルマをずらして、随分と楽そうに坂井君のペニスを飲み込んだ。
何気なく調教の成果が出ている気がした。
接合した部分から、シャナちゃんの中に残っていたさっきの精液が溢れる。
『二人とも良くできました。じゃ、シャナちゃんはもう少し前屈みになってください、坂井君のは長いから、
　抜けないと思いますし』
『……』
シャナちゃんが無言で言われた通りにする。
『じゃ、いきますね』
私は坂井君を跨いで、膝立ちでシャナちゃんの真後ろに構えた。
そして、おもろにブルマをお尻の半分捲り上げる。
シャナちゃんと坂井君の結合部分と、シャナちゃんのお尻の穴がよく見えた。
『まさか、一美……』
いくら鈍いシャナちゃんでも気付いた様子だった。
むしろ、私がペニスバンドを付けた時点で気付いて欲しかったが、それは仕方ない。
『はい、後ろの穴に入れてあげますね。痛いかも知れませんけど、慣れて貰わないと困りますから』
言って、シャナちゃんのお尻を掴んだ。
元々、坂井君のペニスが杭になっているから、上から少し押さえただけでお尻を動かす事は難しい状態だ。
『坂井君は、私に合わせて動いてくださいね』
『……分かった』
『シャナちゃん、覚悟はいいですか？』
『……くっ、嫌だと言っても、やるのでしょ？』
どこか諦めたように言う。
『はい、逆らわないなんて、良い子ですね』
『いいから、早くしてっ！』
自棄と分かる感じで叫ぶ。
『分かりました』
ズブ
私は遠慮無くシャナちゃんの肛門にペニスバンドを突き立てた。
ローションのお陰か、思いの外あっさりと飲み込まれて行く。
『くっ……くぅぅ』
異物が入って来る感覚にシャナちゃんが耐える。
フレイムヘイズはトイレに行かないというから、相当長い間使っていない場所の筈だ。
そのせいで、多少緩んでいるのかも知れない。
シャナちゃんは、見た目に痛みを感じている様子なく、ペニスバンドを飲み込んだ。
『思ったより簡単に入りましたね。素質がありますよ』
『……そんな事ない、気持ち悪い』
『それは慣れていないだけです。けど、痛みの特訓をしようと思ったのに、残念です』
『でも、お腹がパンパンで……』
『じゃ、動いたらキツイかも知れませんね。坂井君、行きますよ』
私は坂井君が頷いたのを確認してから、腰を動かし始めた。
すぐに坂井君も腰を突き上げ始める。
『っ、あっ、こ、これ、あ、ああっ！！』
シャナちゃんが、私達二人に挟まれる形で身体を痙攣させた。
『二本の塊が、お腹の中でぶつかるのが分かるでしょ？　もっと激しくしてあげますね』
私はシャナちゃんお尻をしっかりと掴んで、激しく腰を打ち付けた。
『うっ、あああっ！！　だ、だめぇぇっ！！　お腹の中、かき混ぜられてるのっ！！　あぐぅぅ！！』

シャナちゃんが叫び狂う。
その様子から、良い調教になってると思った。
手をシャナちゃんの胴体に伸ばして、体育着越しに薄い胸を触る。
下着を着けていないそこは、しっかりと自己主張して立ち上がっていた。
『シャナちゃん、乳首がビンビンですね。こんなに激しくされて、感じているんですね』
言いながら、乳首を布越しに摘む。
『あっ、違うっ、くっ、ち、乳首、弄らないで、ああっ！！』
『くっ、シャナ、そんなに締めたらっ！』
シャナちゃんが反応すると同時に、坂井君が情けない声を出した。
もう少し、頑張れないものかと思ってしまう。
けど、中が締まったという事は、感じているという事だった。
『シャナちゃん、やっぱり感じているんですね』
腰を回転させるように動かして、シャナちゃんの直腸を貪る。
『ち、違う、こんなの痛くて、ただ、気持ち悪いだけ……、か、感じてなんか、ない、ああっ、はぁ、ああんっ！！』
『そんなに甘い声をあげて言っても説得力が無いですよ』
『そ、そんな声、出してないっ、っ、あっ、あっ、はぁぁっ……あっ』
『嘘を言っても駄目ですよ。シャナちゃんは、初めてのお尻で感じる変態さんなんです』
実際にかなり素質がある気がした。
『いや、違う、ぁ、っ、わ、私、変態なんかじゃないっ、あ、そんなの嫌っ！』
『良いんですよ、変態で。変態の方が、きっと坂井君も好きになってくれますから、ねぇ、坂井君？』
下の坂井君に聞く。
『ああ、僕は変態なシャナの方が好きだ』
『……悠二、っ、ほ、本当？』
『ああ』
『ぁ、そうなんだ……あぁ、はぁ……』
坂井君の返事を聞くと、シャナちゃんの身体から良い意味で力が抜けた。
――快楽に全てを委ねる。
そんな感じになった。
『坂井君、そろそろ、スパートかけますよ』
『分かった』
シャナちゃんの身体に快楽を覚え込ませる。
そのために、私は坂井君と共に腰を使った。
『はぁ、二人とも、す、凄いっ、あっ、ああっ……私、だ、駄目になるっ！』
シャナちゃんの肛門が捲り上げられつつもヒクヒクと動いていた。
相当に感じているのだろう。
『シャナ、よ、吉田さん、そろそろ、僕っ！』
『いいですよ、坂井君、出してしまって』
『あっ、あああっ、悠二、一美、いいっ、気持ちいいっ、最後、っ、最後まで、してぇっ！！』
シャナちゃんが形振り構わずに叫ぶ。
私はより一層激しく腰を打ち付けた。
その刺激で、私も昇り詰めて行く。
その場に、パンパンと私とシャナちゃんのお尻がぶつかる音が大きく響く。

『シャナちゃん、イッてくださいっ！』
『あっ、イク、イク、イクぅぅぅぅ！！』
『シャナっ！！』
三人同時に、身体を伸ばし切ってイッた。
シャナちゃんは、そのまま坂井君の胸の上に倒れ込む。
私はペニスバンドを抜いて立ち上がった。
調教はそろそろ最終段階だ。
まず、坂井君に私の処女を上げて、完全な忠誠を誓わせる。
その上で、シャナちゃんには、もっと変態的な快楽を憶えてもらう。
そうすれば、二人は、私に逆らえなくなる。
『――じゃ、後始末して帰りましょう。シャナちゃんは着替えて、坂井君はマットをしまって』
私は内心の野望に興奮しながらも、表向きは平静を保ち、二人に指示を出した。
今度の調教が今から待ち遠しかった。


＊幕間＊
「……何かおかしいのであります」
「不審」
「最近、私を避けているような気がするのであります。それでいて、私を気遣うような」
「行動矛盾」
「それに、今日は、喩えようの無い表情をして帰って来たのであります」
「薬物乱用」
「我等に毒は効かないのであります。けど、あの顔は、遠い昔に……」
「調査必要」
「確かに、調べない訳にはいかないのであります」

（*´Д｀）ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

( ﾟ∀ﾟ)=3

ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞ
しかしこのまま黒吉田ちゃんの一人勝ちではつまらないかも
逆襲のシャナルートとか

吉田さんに対抗すべく修行をし
全ての能力が3倍になったシャナの逆襲物語……

胸囲もだと！？

やはり３倍になったのはエロさや技術のことだろう

それはシャナじゃな(ry

それはそれで(ry

何故かリシャッフルで入れ替わる、シャナと吉田さんとかは?
憧れの巨乳を手に入れたシャナが悠二に襲いかかる展開をｷﾎﾞﾝ。

｜ω。）こんばんわ>>724でふ
ヴィルヘルミナ×悠二、前半部が完成したので豆乳〜

その日の夕刻、買い物を終え帰宅の徒につくヴィルヘルミナは
ゴミ捨て場の前を通り過ぎようとしていた。
ゴミ捨て場には、ダンボールに詰まった書物が打ち捨てられていた。

「書物を捨てるとは、なんと愚かな」
『言語道断』

「持ち帰るでありますか」
『再利用』

ヴィルヘルミナが人であった時節には本とは貴重な情報媒体で在ると共に
非常に高価な物だった。
ヴィルヘルミナは中身もろくに確認もせず、ダンボール蓋をリボンで梱包し持ち帰る

――――――
夜　

家に帰宅したヴィルヘルミナは、シャナとの食事をとる。
シャナは食事をすませると悠二という名のミステスと夜の鍛錬のために出かける模様

「それじゃぁ行って来るねミナ」
「了解であります」



元気よく飛び出していくシャナ、短くも暖かいやり取りで送り出す

「さて、こちらも先刻入手した書物の解析に入るでありますか」
『迅速果断』
「わかってるのであります」


書物を開き読み進めていくヴィルヘルミナとティアマトー
書物には、古今東西様々な人種のメイド姿を納めた写真に始まり
最新のメイドファッションや
メイドの歴史を綴った文献などが大量に納められていた。

「ふむ、給士についての文献のようでありますな」

更に読み進めていくとメイド姿の女性のあられもない姿や
不埒な行為を綴った書物が出てきた。

「！」
『！』

特に眼を引いたのが、
『美少女メイド夜の御奉仕』
『ドキっメイドだらけの運動会、ポロリもあるよ』
『ザ・筆おろし淫乱メイド３』


「これは･･･なんということでしょう」
『衝撃事実』

この日、ヴィルヘルミナとティアマトーは
部屋から出ることなく、明け方まで読みふけった。

朝

「おはようミナ、昨晩はずっと部屋に篭ってたみたいだけど何か調べ物？」
「そのようなものであります」

「大変なんだ、学校から帰ったら私も手伝おうか？」
「い、いえ、心配には及びません」
『無問題』

珍しく言葉を濁すヴィルヘルミナに、訝しげな顔をするも
学校へ行くために出かける準備をするシャナ
そこにヴィルヘルミナが声をかける

「忘れていたのであります、今晩坂井悠二という名のミステスに、新たな存在の力の繰り方を鍛錬するであります」

「うん、悠二も最近はかなり上達してきたしね、あ、でも前見たく乱暴にしたら怒るからね」

「乱暴にしないと約束するであります、さあ、そろそろ出掛けないと遅刻するでありますよ」

「うん、分かった行ってくる！」


元気よく飛び出していくシャナを見送りながらヴィルヘルミナは呟いた。
「乱暴にするきなど、ないのであります」
そう呟くヴィルヘルミナの瞳は、妖しく輝いていた･･･


―――――――
朝通学途中

「というわけで悠二、今晩はヴィルヘルミナが鍛錬にくるから頑張ってよね！」
「えぇ！カルメンさん、今晩来るの！？と、突然だね･･･」
以前本当に殺されかけて以来、ヴィルヘルミナに苦手意識を持つ悠二

「大丈夫、悠二ならできるよ！」
「うん、頑張るよシャナ」


シャナの気持ちに応えるためにも、頑張ろうと思う悠二であった。

―――――――

夜


坂井家屋上にて


悠二が屋上に登ると、そこにはヴィルヘルミナがすでに待っていた。
「あれ？カルメンさんお一人ですか、シャナは？」

「用事をあると席をはずしているであります」


「そ、そう」
ヴィルヘルミナと二人きりの状況に不安を抱かずにはいられない悠二


「時間が惜しいので、すぐに始めるであります」
「は、はい！」

『封絶』
「了解」
桜色の炎が揺らめくと、周囲に封絶の自在式が展開される
世界の因果から切り離された空間で真に二人きりとなる悠二とヴィルヘルミナ



「･･･さて、少し待つのであります」
封絶を張り終えた後、ヴィルヘルミナは何処からとも無くリボンを取り出した。
純白のリボンを流れるように自分の体の周囲に展開していく
リボンが体全体を覆った、その瞬間


ボンっ


桜色の炎が膨らむとリボンが跡形も無く消え去り、火の粉が散った後に現れたのは
衣服をチェンジしたヴィルヘルミナの姿だった。

『完了』
「不備無し」

そう呟くヴィルヘルミナとティアマトーを尻目に、驚愕の目を見開く悠二


ヴィルヘルミナが着込んでいる衣装はなんと
股下3cmの超ミニスカメイド服だった。
脚には純白のガータベルトを装着し
足には黒いハイヒール
頭にはいつもの純白のカチューシャ

確かにメイドスタイルであるが、その姿は過激ともいえるほど過分に扇情的なメイドスタイルだった。