最強!都立あおい坂高校野球部でエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
173名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 13:51:34 ID:KZAsEhe2
ちと過疎りすぎる。
保守上げのついでに、話題を。
最近は兵藤が悪ふざけしすぎw
ということで鈴ねえのお仕置きの鈴ねえ×兵藤が見てみたいきもする。
174名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 16:05:56 ID:6+VWYIZE
鈴ねえを指さしてお前処女だろ?って聞いて、
そこからそれを証明するしないでエロへ
175名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 17:57:18 ID:JZ7CbQI6
176名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 02:55:11 ID:wQ68DTh7
上なに?
177名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 00:15:45 ID:pkN3auYf
最近はエロ路線なんだけどな
178名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 18:55:07 ID:Es0qcWzu
179名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 01:33:15 ID:x2Ffgtcn
最近はいい流れなのだが。
過疎ってるな。
なにかPRできないかな
180名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:14:54 ID:oFfC7FF2
たしかに
181名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 00:36:27 ID:391T18Dm
何かネタたのむ
182名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 02:51:01 ID:411Hkll+
せっかくだから兵藤とファンの女の乱交ネタでみたい
183名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 00:22:04 ID:2kpt7zMv
確かにみたいな
184名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 00:26:32 ID:bOgIXltA
らんこう
185名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 01:27:30 ID:Fb5asX4t
過疎ってるな。
ハァ
186名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 02:04:28 ID:8ENjMrSL
保守
187名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 01:31:07 ID:28ydGE7R
誰かネタ提供たのむ
188名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 03:36:36 ID:28ydGE7R
ところで鳳ボンバーの最後で祭りがあったみたいだが、何があったの?
189名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 03:08:52 ID:jey6sw7/
上げ
190名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 00:48:47 ID:Q8sItIvB
保守
191名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 05:21:44 ID:/BjW1ymZ
女子チア部で代々伝統として、部長が絆創膏を調教する話とか
192名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 00:33:54 ID:PShf/x5d
ぜひお願いしたい
193名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 03:59:48 ID:4SNxJ3W8
保守
194名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 02:30:09 ID:8GjjwRNA
保守
195a:2006/06/03(土) 11:27:25 ID:T1jJX64M
age
196名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 01:33:43 ID:7NMcWuyB
書いてくれ
197名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:29:48 ID:FF3X9ODb
保守
198名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 04:59:09 ID:hLADuw+/
保守
199名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 18:41:36 ID:HsT6UOXa
保守
200名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 02:01:14 ID:KzSwzwJk
保守
201ぼぬ ◆acp8myVpDQ :2006/07/06(木) 04:17:26 ID:XKY1GdRK
(´・ω・`) ノシ
輝太郎×千秋 今週号ネタパラレルいきまつ。
202ぼぬ ◆acp8myVpDQ :2006/07/06(木) 04:18:05 ID:XKY1GdRK
 普段野球ばかりの輝太郎がこれほど異性と近づくのは鈴ねえ以外いなかった。
しかもゲームセンターとはいえプリクラで仕切られた密室に近い空間。
鼻腔をくすぐる千秋のシャンプーの匂い。
 それらが相まってついふくらみかけの胸元の見てしまう。
「……見たいの?」
 そんな輝太郎の視線に千秋が気づく。しまったと思った時はは遅く。
恥ずかしそうに胸元に手をやる千秋。
「えと……そのゴメン!」
 謝る事しか出来なかった。
「…見せても……いいよ……」
「え?」
「ちゅーしてくれたら見せたげる」
 そう言って目を閉じて唇を突き出す。
「え……あ……えぇ?!」
「ほら早くぅ」
 パニックする輝太郎を千秋が急かした。
「私だってほんとは恥ずかしいんだから……」
「わ、わかったよ……ゴク」
 恥ずかしそうに言う千秋に輝太郎が意を決して顔を近づけてゆく。
「ん……」
 触れあう唇。唇の柔らかい感触を唇越しで感じる。そして千秋の
「んむ……」
 もっと唇の感触を堪能出来ればよかったのだが、心臓がまるで耳元で鳴ってるかの
ように思考を阻害する。
『ハイ、チーズ!!』
 突然発声される機械音にどきりとする。機械動いてたんだ。
「ん……ちゃんととれたかな?」
203ぼぬ ◆acp8myVpDQ :2006/07/06(木) 04:18:36 ID:XKY1GdRK
 カトン
 落ちてきたプリクラを二人でのぞき込む。
(うわ〜〜俺めっちゃ目つぶってる)
 そして、千秋の方はなにげにカメラ目線でピースサインまで決めていた。
(なにげにバンソコ、余裕あんのな……)
 ふと千秋をみるとお守りの中身を取り出していた。
「おい!! 御利益無くなるんだぞ。そんな事したら」
「え……そうなんだ。でも……」
ぺた
 そう言ってお守りの中の紙包みに今撮ったばかりのプリクラを張る。
「はい。これあげる。効き目アップしたハズだよ」
「? サ、サンキュ」
「……ここ、カラオケボックスもあるんだ。入ってこっか」
「え?」
「さっきの約束……」
 キスですっかり忘れていた。
『ちゅーしてくれたら見せたげる』
 促されるまま、カラオケボックスのフロアへ向かうのであった。
204ぼぬ ◆acp8myVpDQ :2006/07/06(木) 04:19:51 ID:XKY1GdRK
「ほら…こっち。そこじゃカメラにうつっちゃう」
 千秋がカラオケボックスの死角に回り込む。
「じゃ…見せるね」
 服の裾をもって持ち上げ始める。健康的な腹部がまず目に入る。
そして薄い胸板にあるほのかな膨らみをスポーツブラが覆っていた。
「………」
「ほんとはすごく恥ずかしいんだ…。まり子先輩みたいにもっと大きかったら
いいんだけど……」
 そう言ってブラも押し上げる。露わになる膨らみとその上にある小さな乳首。
「どうかな?」
 息をのむことしかできない輝太郎に感想を求める。
「キレイだと……思う。バンソコの胸……」
「バンソコじゃなくて、千秋って呼んで」
「ち、千秋……」
「あは♪ 私も1号君じゃなくてキタローって呼ぶね♪」
「お、おう……あの……っ」
「? なぁに?」
「さ、さわってもいいかな?」
 衝動欲求が抑えきれずに聞く。
「ん……もいっかいちゅーしながらだったらいいよ♪」
「わ、わかった……」
「ん……ちゅ……」
 再び重ねられた唇。さっきよりも大胆に求めるように。
「ん……んふ……ちゅ……」
 そして輝太郎の手は千秋の乳房へとおそるおそる延びる。包み込んだ手のひらに
弾むかと思うくらいの弾力を感じる。そのまま手のひらで押すようにゆっくりと掴む。
205ぼぬ ◆acp8myVpDQ :2006/07/06(木) 04:20:30 ID:XKY1GdRK
「ん……んっ……んふ……」
 キスしてるさなか千秋から漏れる声が妙に扇情的だった。押すような愛撫から
撫でるような愛撫へと変わる頃には千秋の漏らす声は確実に色を帯びていた。
「千秋の乳首すっげぇ固くなってる」
「ぷぁ……だってキタローがずっと触ってるんだもん……」
 唇が離れた瞬間垂れるヨダレを恥ずかしそうに拭きながら答える。
「ねぇキタローも興奮してる?」
「あ……あぁ……」
「おっきくなってる?」
「え……それはその……なってる……」
 初めてのキスと初めての胸への愛撫でこれまでにないくらい勃起していた。
「私もキタローの見てみたい……だめ?」
 そう上目遣いで聞いてくる。自分が見せてもらっておいていやだと言えるわけもなく。
 おずおずと固くなっている屹立をとりだす。
「わ……これが男の子の……触っていい?」
「え……あ……うん……」
 千秋の手がゆっくりと延び固くなってる幹を握る。
「…男の子ってこんな固くなるんだ…へぇ……」
 興味津々で勃起したナニをなでさする。
「あ……ちょっ…もっ! あっ!」
「きゃっ!?」
びゅるるるっ! びゅびゅっ
 そこへの刺激に慣れていない輝太郎にはたどたどしい愛撫さえ刺激が強すぎあっと
いうまに達してしまった。
 勢いよく出た精液が腹から胸は元より顔の方まで飛んでいっていた。
「すご……」
 初めての射精を目の当たりにして唖然としてしまう千秋だった。
206ぼぬ ◆acp8myVpDQ :2006/07/06(木) 04:21:15 ID:XKY1GdRK
とりあえずここまで〜今週号読んだ勢いで〜(´・ω・`) ノシ
207名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 04:54:35 ID:1+AOj+Du
GJ、超GJ
208名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 13:32:42 ID:Zkogkcqm
スレ初作品キタ
GJ
209ぼぬ ◆acp8myVpDQ :2006/07/10(月) 22:47:24 ID:/sg5GQNj
>202-205つづきー。
「う……ごめん…」
 輝太郎が千秋以外に掛かってしまった精液をふき取りながら謝る。千秋に掛かった物は
千秋自身がティッシュで拭き取っている。野球に没頭してるとはいえ愛撫でいってしまうこ
とが格好悪いと知っていた。
「え……いや大丈夫。すごい飛んだね」
「えと…そのごめん……」
 再びうなだれる輝太郎。
(う〜ん。困ったなぁ。せっかく御守り渡せたのに……)
 元気なくされてしまっては困ってしまう。
(そだ)
きゅっ
「え?」
 ゲームセンターに連れてきたときのように再び輝太郎の手を取る。その手を自分の
半ズボンに差し込ませた。
「えぇ?! お、おい」
「ん……さっきのはムネとアソコだったから不公平だったんだよ」
「うぁ……」
 指先に感じる陰毛の感触。そこに意識が集中してしまい論理のむちゃくちゃさなど
どうでもよくなってしまう。
「ん……」
 更に奥に進むと男には突起がある部分には当然なにもなく少し凹んだくぼみのように
なっていた。ムネ以上に性差を感じてしまう部分。柔らかく熱くそして濡れていた。
(これってさっきので……?)
 あまり詳しくない女性の体の知識を総動員させる。
「これって……」
「ん……ムネさわられて私も感じちゃってたよ……」
 恥ずかしそうにいう千秋にたまらなくなる。
「あっ……そこも凄く感じちゃう……」
 そう言って輝太郎に向けた千秋の微笑みはいつもの快活さだけじゃない艶を帯びた
微笑みだった。
「ん……もっと触って……?」
「お、おう……」
210ぼぬ ◆acp8myVpDQ :2006/07/10(月) 22:48:14 ID:/sg5GQNj
 闇雲に秘唇を撫でる。それでも千秋にはその無骨な愛撫が心地よかった。
「ん……んふ……あっ……あ……」
 自分の手に合わせて漏れる千秋の喘ぎに先ほどの心のダメージが払拭されていく。
(感じるバンソコ……じゃなくて千秋もかわいいな……)
 思わず千秋の表情に見入ってしまう。そして駆られるキスへの衝動。
「ふぁ!? ……あ……んむ……」
 今度は輝太郎から抱き寄せてキスをする。薄く小さい千秋の唇。先ほどから
可愛らしい喘ぎ声を漏らす唇。それに自分の唇をおしつけて柔らかさを堪能する。
「ん……んむ……ちゅ……ぷぁ……キタローのまた固くなってるね……」
「ん……あ、あぁ」
 キスで抱き寄せたせいで固くなってる輝太郎の屹立が千秋の下腹部に当たってしまっていた。
(ど、どうしようこれ……)
 痛いくらいに勃起したそれをどうしてしまえばいいのかわからない。
いやわからなくはなかったのだが自分から言えないでいた。
「………しよっか?」
 千秋が助け船をだしてくれる。
「いいの?」
 そんな言葉に恥ずかしそうに無言で頷く。
「あの……その経験とか…あるの?」
「ううん…初めて…」
 頬を赤らめてつぶやくように告げる千秋。輝太郎が大きく生唾を飲み込む。
「じゃ……ソファに……」
 輝太郎の意識の中では正常位しか頭になく。
「ダメだよ。それじゃカメラに見えちゃうよ……」
「あ。そうか」
 監視カメラの位置をすっかりわすれてしまう。改めて憎らしいカメラを見上げた。
カチャカチャ……
「あ……え?」
 音に気付いて千秋をみると自分の半ズボンのベルトをゆるめはじめていた。
そして後ろを向いてズボンとパンツを太もも近くまでズリ下ろす。
露わになる千秋のかわいらしい尻。
211ぼぬ ◆acp8myVpDQ :2006/07/10(月) 22:48:55 ID:/sg5GQNj
「店員さん来たときに脱いでたらばれちゃうし……この格好で……」
 恥ずかしそうに振り向いてそう言う。そのポーズがなにやら男性成人誌のようで
扇情的でたまらなかった。
 ふらふらと言われるままに近づくと再び固くなっている屹立を取り出した。
「いい?」
「…うん」
 恥ずかしそうにお尻を突き出してみせる千秋にどうしようもなく興奮してしまう。
腹に付くほどにいきり立ったペニスを秘唇にあてるのでさえ一苦労だった。
「もうちょっとお尻だして……」
「こう?」
「うん……あ……」
「ふぁ……キタローの当たってるよ……」
 ようやく秘唇にあてがうことが出来て今度は角度を模索する。
今までにないくらいの勃起を見せてるペニスでは思いのほか大変だった。
それでもやがてその角度も決まりゆっくりと秘裂に屹立が入り込んでいく。
「ん……っ」
「あ……」
 亀頭を締め付ける熱く柔らかい感触。それが徐々に竿全体に広がっていく。
(すごい……)
 今まで感じたことのない快感が輝太郎を襲う。
212ぼぬ ◆acp8myVpDQ :2006/07/10(月) 22:49:39 ID:/sg5GQNj
「んく……」
 それと比べて千秋の方は苦しそうであった。
「あの……大丈夫?」
「ん……大丈夫……キタローは?」
「すげぇ気持ちいい……」
「よかった……んっ……」
 不意に昨日の試合前の兵藤とのやりとりを思い出す。
(やっぱこっちの方が気持ちいいかも……)
「んっ……あっ……んんッ」
 狭い秘裂を出入りするたびにこすられる感覚。先ほど出してるとはいえ、
もうもちそうになかった。
「うっ……いきそぉ……」
「あ……いいよ……キタロー……んっ」
「くっ!」
 もっと千秋の中を感じていたいと思いつつも抑えられない射精感に千秋の中から
屹立を引き抜く。
「ふぁっ!」
びゅるっ! びゅくびゅくびゅくっ! びゅびゅっ……びゅくんびゅくん……。
 激しく脈動しながら精液が解き放たれる。千秋の尻に何条にもなって掛かっていく精液。
「はぁはぁ……はあぁ……」
「ん……はぁ……ふぅ……」
 二人の荒い息のが重なるなか粘度の高い樹液が重そうに垂れ落ちていくのだった。

一方その頃狛光爾は誰に合うこともなくロードワークを終えてグラウンドに帰ってきていた。
213ぼぬ ◆acp8myVpDQ :2006/07/10(月) 22:52:38 ID:/sg5GQNj
以上で〜。

バンソコのままの方があおい坂テイストのこせたかもとちょと後悔(´・ω・`)
翌日異物感さめやらぬバンソコが練習中にともえキャプテン怒られるとか
まりこ先輩に見透かされるとか。

ではではノシ
214名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 06:10:34 ID:WYKlMm6z
うおー、GJ、超GJだ!
215名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 07:41:56 ID:gnefZeLs
超GJ
216名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 19:35:05 ID:9973ZU8q
上げ
217名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 02:00:07 ID:rNVxVfXv
上げ
218名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 17:11:02 ID:CNyxPWAf
過疎だの
219名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 09:30:48 ID:S8iBjslC
過疎だな
220名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 15:31:42 ID:SZuqYtgI
期待上げ
221名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 20:41:28 ID:tCwUwR6U
保守
222名無しさん@ピンキー
ほし