最強！都立あおい坂高校野球部でエロパロ

読んでる人が要るのか心配だが一応立ててみる

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

とにかく捕手

鈴ねえのパイズリ小説きぼんぬ

捕手。

捕手捕手といってるってことはみんなまっつんと巴のエロを期待してるのか……。

捕手

8

捕手

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

右京×千葉はあり？

無しにきまってっだろ

残念ながら監督より右京の方が萌えキャラだから
この板的にはダメだなｗ

保守

星一徹

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

宣伝保守

宣伝保守

宣伝上げ

宣伝アゲ

宣伝上げ

見苦しいな









































保守だお（＾ω＾）

宣伝上げ

宣伝上げ

最強！都立あおい坂高校野球部　　最新巻　絶賛発売中age

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宣伝上げ

age

上げ

age

age

age

age

age

age

保守ばっかでも何だし、シチュエーションでも話し合わない？
職人さんの創作意欲刺激にもなるし。

とは言っても、鈴姉か絆創膏女しか選択肢の無い現状で想像できるシチュは限られるけどな。

>>51
えっと、ほら…
キャッチャーの未来の恋人がいるじゃないか。

「やっぱりな…」

あの乳女はどうも自分が男をいかに誘う外見をしてるか分かってない節がある。
その為か化粧もしないし香水も滅多に付けてはいない。
たまに性汗スプレーくらいはしてるようだが、そんな物が一日中この連続真夏日を更新している年に
効力を発揮し続ける訳も無い。
俺は芳醇な香りを漂わせるカットソーに指を伸ばした。
それを鼻先まで持ち上げれば、いやと言うほどの雌臭。
俺のジュニアはすぐさま反り返る。
スラックスの上から息子を慰めながら続いてスカートに花を埋める。
双丘の当たった場所、張り詰めた腿が触れる場所、あの女の一番恥ずかしい所がもしかしたら擦れたかもしれない場所。
すんすんと鼻を鳴らしながらやがて辿り着く絶頂の予感に俺は慌ててスラックスを脱ぎ捨てる。
発射場所には一瞬躊躇したもののカットソーを裏返し、そこにゲル状の精液を一気に吐き出す。
扱き、尿道に残った精液も全て吐き出すと擦り付け、薄い精液の膜を作る。

野球部の練習から帰ってきたらこれをきて、俺の精液を体中に擦り付けながら帰っていくのだ。
ざまあみろっての。

「あのぉ、五十嵐先生…着替えたいんですけどぉ」

シット！ 今日もこれからって時にカーテン閉めやがって。
大体どんだけ俺があの乳女の事を庇ってやってると思ってんだ。
……いや、庇ってなんてないが。
いやいや、しかし俺にすこしでもなびく様子とかあれば守ってやるってのによ。

「くひっ。ひひひひひひっ」

まあ、いい。そんな純愛も今日で終わりだ。
俺はユニフォーム姿に着替えて出て行った菅原先生の後姿を見ながら更衣室に脚を運んだ。
目指す先は「菅原」と書かれたプレートの収まるロッカー。
既に合鍵は作製してある、ったく防犯意識の薄い高校だ。
ま、その恩恵に預かってる男のいう事じゃないけどな。

――ガチャ。

開いたロッカー、途端に菅原先生の石鹸の香りと汗の混じり合った臭いに恍惚となる。
「やっぱりな…」

あの乳女はどうも自分が男をいかに誘う外見をしてるか分かってない節がある。
その為か化粧もしないし香水も滅多に付けてはいない。
たまに性汗スプレーくらいはしてるようだが、そんな物が一日中この連続真夏日を更新している年に
効力を発揮し続ける訳も無い。
俺は芳醇な香りを漂わせるカットソーに指を伸ばした。
それを鼻先まで持ち上げれば、いやと言うほどの雌臭。
俺のジュニアはすぐさま反り返る。
スラックスの上から息子を慰めながら続いてスカートに花を埋める。
双丘の当たった場所、張り詰めた腿が触れる場所、あの女の一番恥ずかしい所がもしかしたら擦れたかもしれない場所。
すんすんと鼻を鳴らしながらやがて辿り着く絶頂の予感に俺は慌ててスラックスを脱ぎ捨てる。
発射場所には一瞬躊躇したもののカットソーを裏返し、そこにゲル状の精液を一気に吐き出す。
扱き、尿道に残った精液も全て吐き出すと擦り付け、薄い精液の膜を作る。

野球部の練習から帰ってきたらこれをきて、俺の精液を体中に擦り付けながら帰っていくのだ。
ざまあみろっての。

））53
切り取り範囲失敗してた、スマソ…

初投下キタ・・・。

切り取った人、乙！
この漫画でＳＥＸとか難しいと思ったら五十嵐先生が居たか。希望の星だな。

>>52
キャッチャーの未来の恋人が、恋心のパワーでダイエットして〜・・・とかいう設定ならいけそうな気がしないでもない。

>>57
確かに

保守age

考えられる可能性「キタロー×バンソーコー」「マハサル×未来の恋人」「師匠×その他」
やっぱり師匠が一番エロく書きやすそうな気がするなぁ。バンソーコーは何考えてるかよくわかんないし。

俺はバンソコがいいけど

氷室×「応援も一流でなければ」女を思いついた。
まあエロは入りそうにないのが難点だが。

あげ

誰かいないのか？

おーい

いるよ

いるけど

いないよ

いや、いるよ

61ｷﾎﾞﾝ

保守

捕手

保守

保守

保守

保守

ラブコメ展開来たよ

コテツは巨根、右京はテクニシャン、伸之介は早漏。これはガチ。

テクニシャンﾜﾛｽ

右京女体化しか道は無いな。女キャラが萌えなさすぎ。

>>77
ｱﾌﾛｶﾜｲｿｽ

千葉ちゃんは？。
あと野球に詳しいチアちゃん。

個人的には萌え〜。

保守

アゲ

age

アゲ

アゲ

千葉萌え〜

アゲ

age

アゲ

age

右京女体化でも良ければ書いてみたいが……どう？

>>92
お願いします

上ゲ

age

age荒らしが続く限り、このスレは伸びない

ネタがないよな・・・。
千葉ちゃん・・・。くらいか・・・。

ネタが無い

ネタ出しだけでもしたいな

もう>>92さんのご厚意に縋るしか・・・・

>>92
たのむ！！！！。

じゃあ、コテツと女体化右京でトライしてみるよ。期待しないでおくれ。
とりあえず何かネタ出してもらえるとうれしいかも。

ネタなら千葉キタロー

ネタが浮かばん

チアの野球よく分かるやつも良いかも

金髪のやつ・・・。

んーむ、どうも８０１っぽくなっちゃうな。
女体化って難しいね。

もうこの際、８０１でも何でも良い・・・・

ワクワク

確にこの際何でもいい

何でも覚悟は出来てる

右京「どうしようマサハル」
「体調悪いから医者に行ったら僕本当は女だって」
「メンバーは９人しかいないし、ごまかすしかないよね
みんなには大会終わるまで黙ってて」
「こんな事マサハルにしか打ち明けられなくて・・・」
目の前の右京の涙目、細い肩、なんかいい匂いああもうバンソコはどうでもいい
鈴「今日から入る右京くん、仲良くしてあげてね」
いつも練習を見てたカワイイ子なんだよ男だったのかよふざけんな。
今あの子が戻ってきたんだ。
「どうしようマサハル」どうしようもこうしようもオレはオレは。

>>112
ウホッ、マハサルで来たか！
GJ！

「ほら右京、しっかり捕まってろよ、っと……ん？」
厚実との激闘の後。沸き立つあお高ナインに囲まれた右京は、
明らかに憔悴しきっていた。嫌がる右京を無理やり背中に背負った虎鉄は、
その感触に微妙な違和感を覚えた。
「いいよコテツ…平気だよ」
恥ずかしそうに言う右京は、女子高生のように線が細く、
大柄な虎鉄に背負われている様はまるで大人と子供のようだ。
「だまって乗ってろい。軽すぎるんだよオメーは。もっとガンガン食って肉つけな」
「え、コテツみたくなるのやだな」
「バカヤロ、男は筋肉でぇ」
勝利の余韻の中では些細なことだったのか、背中の違和感をさして気にも留めず、
虎鉄は豪快に笑い飛ばし、あお高ナインもそれぞれに充実した表情を浮かべ、
右京と虎鉄を囲むようにベンチへ向かうのだった。一人、右京だけは
虎鉄の背で顔を赤く居心地悪そうにしながら。


とりあえず書き出しはこんな感じになった。
まあ、のんびり書くんでいつになるやら。

ワクワクワクワク

職人来た！

後ろ手で部室の鍵を閉めた時、私を見つめる右京の瞳に怪訝な色が浮かんだ。
「どうして鍵なんか…師しょ」疑問形の可愛い唇に、いきなり指を三本ねじ込んだ
これで大丈夫、もう声は出せない。
「アナタ本当は女の子でしょう…最近様子が変だった、私にはわかるわ」
細いウエスト、肌と布地の隙間に空いてるもう一方の手を差し込む。
「私、野球は大好きだけどオトコは嫌いよ…アイツら、私に嫌な事ばかりするもの
小さい時から何度そんな目に合わされたか…大嫌いよ」
普段誰も触る筈の無い場所に、私の熱い指が触れる、この子に悲鳴は出せない
今そんな事をしたら、私の指を自分の歯で傷つけてしまうから。優しい子。
「私はアナタが好きなのよ…右京」

個性もの二本連続きた

age

職人まち

基本的にage進行でいい？

いいよ。

鈴ねえはベンチに尻を突き出す格好で試合を見てるから
むらむらして虎鉄のナニがもうアレで
打席に立てないで負け。

w

age

age

アゲ

ネタ出し頼む

http://furizu427icesword.blog38.fc2.com/

過疎ってるな

ネタ出し頼む

あげ

age

sage

待ちます

誰かレスたのむ

ネタこないな

あげ

上げ

上げ

今週エロきた

age

上げ

アンダースロー上げ

あの時部屋から飛び出してきたのが絆創膏で
試合の前にあお高が勝ったらネットでハメ撮り画像を流すと脅迫。
1イニング終わるたびにマハサルの携帯に送られる画像。
結果、その画像を見た虎鉄のアレがもうナニで打席に立てなくて試合終了

>>123=>>145?
随分虎鉄のアレにご執心のようでw

虎鉄ｶﾜｲｿｽｗ

上げ

上げ

上げ

あげ

age

あげ

来週の兵藤ワロス

age

上げ

あげ

試合直前にあんなものを見せられた虎鉄のナニがもうアレで打席にたｔ（ｒｙ

(笑)

上げ

あげ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

こんなに上げ下げされたら虎鉄のナニがもうあれで打席に立てないでdat落ち

だから虎鉄のアレはもういいって。

上げ

上げ

上げ

ちと過疎りすぎる。
保守上げのついでに、話題を。
最近は兵藤が悪ふざけしすぎw
ということで鈴ねえのお仕置きの鈴ねえ×兵藤が見てみたいきもする。

鈴ねえを指さしてお前処女だろ？って聞いて、
そこからそれを証明するしないでエロへ

http://miniurl.org/0G7

上なに？

最近はエロ路線なんだけどな

http://compactURL.com/johx

最近はいい流れなのだが。
過疎ってるな。
なにかPRできないかな

たしかに

何かネタたのむ

せっかくだから兵藤とファンの女の乱交ネタでみたい

確かにみたいな

らんこう

過疎ってるな。
ハァ

保守

誰かネタ提供たのむ

ところで鳳ボンバーの最後で祭りがあったみたいだが、何があったの？

上げ

保守

女子チア部で代々伝統として、部長が絆創膏を調教する話とか

ぜひお願いしたい

保守

保守

age

書いてくれ

保守

保守

保守

保守

(´･ω･`) ノシ
輝太郎×千秋　今週号ネタパラレルいきまつ。

　普段野球ばかりの輝太郎がこれほど異性と近づくのは鈴ねえ以外いなかった。
しかもゲームセンターとはいえプリクラで仕切られた密室に近い空間。
鼻腔をくすぐる千秋のシャンプーの匂い。
　それらが相まってついふくらみかけの胸元の見てしまう。
「……見たいの？」
　そんな輝太郎の視線に千秋が気づく。しまったと思った時はは遅く。
恥ずかしそうに胸元に手をやる千秋。
「えと……そのゴメン！」
　謝る事しか出来なかった。
「…見せても……いいよ……」
「え？」
「ちゅーしてくれたら見せたげる」
　そう言って目を閉じて唇を突き出す。
「え……あ……えぇ？！」
「ほら早くぅ」
　パニックする輝太郎を千秋が急かした。
「私だってほんとは恥ずかしいんだから……」
「わ、わかったよ……ゴク」
　恥ずかしそうに言う千秋に輝太郎が意を決して顔を近づけてゆく。
「ん……」
　触れあう唇。唇の柔らかい感触を唇越しで感じる。そして千秋の
「んむ……」
　もっと唇の感触を堪能出来ればよかったのだが、心臓がまるで耳元で鳴ってるかの
ように思考を阻害する。
『ハイ、チーズ!!』
　突然発声される機械音にどきりとする。機械動いてたんだ。
「ん……ちゃんととれたかな？」

　カトン
　落ちてきたプリクラを二人でのぞき込む。
（うわ〜〜俺めっちゃ目つぶってる）
　そして、千秋の方はなにげにカメラ目線でピースサインまで決めていた。
（なにげにバンソコ、余裕あんのな……）
　ふと千秋をみるとお守りの中身を取り出していた。
「おい！！　御利益無くなるんだぞ。そんな事したら」
「え……そうなんだ。でも……」
ぺた
　そう言ってお守りの中の紙包みに今撮ったばかりのプリクラを張る。
「はい。これあげる。効き目アップしたハズだよ」
「？　サ、サンキュ」
「……ここ、カラオケボックスもあるんだ。入ってこっか」
「え？」
「さっきの約束……」
　キスですっかり忘れていた。
『ちゅーしてくれたら見せたげる』
　促されるまま、カラオケボックスのフロアへ向かうのであった。

「ほら…こっち。そこじゃカメラにうつっちゃう」
　千秋がカラオケボックスの死角に回り込む。
「じゃ…見せるね」
　服の裾をもって持ち上げ始める。健康的な腹部がまず目に入る。
そして薄い胸板にあるほのかな膨らみをスポーツブラが覆っていた。
「………」
「ほんとはすごく恥ずかしいんだ…。まり子先輩みたいにもっと大きかったら
いいんだけど……」
　そう言ってブラも押し上げる。露わになる膨らみとその上にある小さな乳首。
「どうかな？」
　息をのむことしかできない輝太郎に感想を求める。
「キレイだと……思う。バンソコの胸……」
「バンソコじゃなくて、千秋って呼んで」
「ち、千秋……」
「あは♪　私も１号君じゃなくてキタローって呼ぶね♪」
「お、おう……あの……っ」
「？　なぁに？」
「さ、さわってもいいかな？」
　衝動欲求が抑えきれずに聞く。
「ん……もいっかいちゅーしながらだったらいいよ♪」
「わ、わかった……」
「ん……ちゅ……」
　再び重ねられた唇。さっきよりも大胆に求めるように。
「ん……んふ……ちゅ……」
　そして輝太郎の手は千秋の乳房へとおそるおそる延びる。包み込んだ手のひらに
弾むかと思うくらいの弾力を感じる。そのまま手のひらで押すようにゆっくりと掴む。

「ん……んっ……んふ……」
　キスしてるさなか千秋から漏れる声が妙に扇情的だった。押すような愛撫から
撫でるような愛撫へと変わる頃には千秋の漏らす声は確実に色を帯びていた。
「千秋の乳首すっげぇ固くなってる」
「ぷぁ……だってキタローがずっと触ってるんだもん……」
　唇が離れた瞬間垂れるヨダレを恥ずかしそうに拭きながら答える。
「ねぇキタローも興奮してる？」
「あ……あぁ……」
「おっきくなってる？」
「え……それはその……なってる……」
　初めてのキスと初めての胸への愛撫でこれまでにないくらい勃起していた。
「私もキタローの見てみたい……だめ？」
　そう上目遣いで聞いてくる。自分が見せてもらっておいていやだと言えるわけもなく。
　おずおずと固くなっている屹立をとりだす。
「わ……これが男の子の……触っていい？」
「え……あ……うん……」
　千秋の手がゆっくりと延び固くなってる幹を握る。
「…男の子ってこんな固くなるんだ…へぇ……」
　興味津々で勃起したナニをなでさする。
「あ……ちょっ…もっ！　あっ！」
「きゃっ！？」
びゅるるるっ！　びゅびゅっ
　そこへの刺激に慣れていない輝太郎にはたどたどしい愛撫さえ刺激が強すぎあっと
いうまに達してしまった。
　勢いよく出た精液が腹から胸は元より顔の方まで飛んでいっていた。
「すご……」
　初めての射精を目の当たりにして唖然としてしまう千秋だった。

とりあえずここまで〜今週号読んだ勢いで〜(´･ω･`) ノシ

ＧＪ、超ＧＪ

スレ初作品ｷﾀ
GJ

>202-205つづきー。
「う……ごめん…」
　輝太郎が千秋以外に掛かってしまった精液をふき取りながら謝る。千秋に掛かった物は
千秋自身がティッシュで拭き取っている。野球に没頭してるとはいえ愛撫でいってしまうこ
とが格好悪いと知っていた。
「え……いや大丈夫。すごい飛んだね」
「えと…そのごめん……」
　再びうなだれる輝太郎。
（う〜ん。困ったなぁ。せっかく御守り渡せたのに……）
　元気なくされてしまっては困ってしまう。
（そだ）
きゅっ
「え？」
　ゲームセンターに連れてきたときのように再び輝太郎の手を取る。その手を自分の
半ズボンに差し込ませた。
「えぇ？！　お、おい」
「ん……さっきのはムネとアソコだったから不公平だったんだよ」
「うぁ……」
　指先に感じる陰毛の感触。そこに意識が集中してしまい論理のむちゃくちゃさなど
どうでもよくなってしまう。
「ん……」
　更に奥に進むと男には突起がある部分には当然なにもなく少し凹んだくぼみのように
なっていた。ムネ以上に性差を感じてしまう部分。柔らかく熱くそして濡れていた。
（これってさっきので……？）
　あまり詳しくない女性の体の知識を総動員させる。
「これって……」
「ん……ムネさわられて私も感じちゃってたよ……」
　恥ずかしそうにいう千秋にたまらなくなる。
「あっ……そこも凄く感じちゃう……」
　そう言って輝太郎に向けた千秋の微笑みはいつもの快活さだけじゃない艶を帯びた
微笑みだった。
「ん……もっと触って……？」
「お、おう……」

　闇雲に秘唇を撫でる。それでも千秋にはその無骨な愛撫が心地よかった。
「ん……んふ……あっ……あ……」
　自分の手に合わせて漏れる千秋の喘ぎに先ほどの心のダメージが払拭されていく。
（感じるバンソコ……じゃなくて千秋もかわいいな……）
　思わず千秋の表情に見入ってしまう。そして駆られるキスへの衝動。
「ふぁ！？　……あ……んむ……」
　今度は輝太郎から抱き寄せてキスをする。薄く小さい千秋の唇。先ほどから
可愛らしい喘ぎ声を漏らす唇。それに自分の唇をおしつけて柔らかさを堪能する。
「ん……んむ……ちゅ……ぷぁ……キタローのまた固くなってるね……」
「ん……あ、あぁ」
　キスで抱き寄せたせいで固くなってる輝太郎の屹立が千秋の下腹部に当たってしまっていた。
（ど、どうしようこれ……）
　痛いくらいに勃起したそれをどうしてしまえばいいのかわからない。
いやわからなくはなかったのだが自分から言えないでいた。
「………しよっか？」
　千秋が助け船をだしてくれる。
「いいの？」
　そんな言葉に恥ずかしそうに無言で頷く。
「あの……その経験とか…あるの？」
「ううん…初めて…」
　頬を赤らめてつぶやくように告げる千秋。輝太郎が大きく生唾を飲み込む。
「じゃ……ソファに……」
　輝太郎の意識の中では正常位しか頭になく。
「ダメだよ。それじゃカメラに見えちゃうよ……」
「あ。そうか」
　監視カメラの位置をすっかりわすれてしまう。改めて憎らしいカメラを見上げた。
カチャカチャ……
「あ……え？」
　音に気付いて千秋をみると自分の半ズボンのベルトをゆるめはじめていた。
そして後ろを向いてズボンとパンツを太もも近くまでズリ下ろす。
露わになる千秋のかわいらしい尻。

「店員さん来たときに脱いでたらばれちゃうし……この格好で……」
　恥ずかしそうに振り向いてそう言う。そのポーズがなにやら男性成人誌のようで
扇情的でたまらなかった。
　ふらふらと言われるままに近づくと再び固くなっている屹立を取り出した。
「いい？」
「…うん」
　恥ずかしそうにお尻を突き出してみせる千秋にどうしようもなく興奮してしまう。
腹に付くほどにいきり立ったペニスを秘唇にあてるのでさえ一苦労だった。
「もうちょっとお尻だして……」
「こう？」
「うん……あ……」
「ふぁ……キタローの当たってるよ……」
　ようやく秘唇にあてがうことが出来て今度は角度を模索する。
今までにないくらいの勃起を見せてるペニスでは思いのほか大変だった。
それでもやがてその角度も決まりゆっくりと秘裂に屹立が入り込んでいく。
「ん……っ」
「あ……」
　亀頭を締め付ける熱く柔らかい感触。それが徐々に竿全体に広がっていく。
（すごい……）
　今まで感じたことのない快感が輝太郎を襲う。

「んく……」
　それと比べて千秋の方は苦しそうであった。
「あの……大丈夫？」
「ん……大丈夫……キタローは？」
「すげぇ気持ちいい……」
「よかった……んっ……」
　不意に昨日の試合前の兵藤とのやりとりを思い出す。
（やっぱこっちの方が気持ちいいかも……）
「んっ……あっ……んんッ」
　狭い秘裂を出入りするたびにこすられる感覚。先ほど出してるとはいえ、
もうもちそうになかった。
「うっ……いきそぉ……」
「あ……いいよ……キタロー……んっ」
「くっ！」
　もっと千秋の中を感じていたいと思いつつも抑えられない射精感に千秋の中から
屹立を引き抜く。
「ふぁっ！」
びゅるっ！　びゅくびゅくびゅくっ！　びゅびゅっ……びゅくんびゅくん……。
　激しく脈動しながら精液が解き放たれる。千秋の尻に何条にもなって掛かっていく精液。
「はぁはぁ……はあぁ……」
「ん……はぁ……ふぅ……」
　二人の荒い息のが重なるなか粘度の高い樹液が重そうに垂れ落ちていくのだった。

一方その頃狛光爾は誰に合うこともなくロードワークを終えてグラウンドに帰ってきていた。

以上で〜。

バンソコのままの方があおい坂テイストのこせたかもとちょと後悔(´･ω･`)
翌日異物感さめやらぬバンソコが練習中にともえキャプテン怒られるとか
まりこ先輩に見透かされるとか。

ではではノシ

うおー、GJ、超GJだ！

超GJ

上げ

上げ

過疎だの

過疎だな

期待上げ

保守

ほし